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GN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 68400 720 M 18250 180 345 325 365 7 A A B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ラッシュポジション 1~2 3200 13 0 物理格闘 90% 5% ○ ○ ○ ○ ○ バスターソード 1~2 4000 18 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイヤーザンスカイフェイズ 1~5 4700 26 10 特殊格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 ロングライフル 2~5 3800 18 0 BEAM射撃 75% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する スカイドライヴユニット 毎ターンENを最大値の25%回復する 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ダブルオーガンダム 6 ダブルオーガンダム セブンソード/G 8 ダブルオーザンライザー 10 ダブルオークアンタ クエスト No. クエスト名 ステージ名 達成条件 275 「革新」の試練 甦りし伝説 「西暦」の世界に属するユニットをすべて撃破 備考 登場作品『ガンダムビルドダイバーズ』 ミカミ・リクが生み出した、ダブルオーダイバーエースに代わる新たなガンプラ。 ダブルオーガンダムをベースに、デスティニーガンダムを初めとする様々な主役級ガンダムの特徴を組み込まれている。 同シナリオで解禁される前々作主人公機と比較すると各パラメータがわずかに低く防御アビリティも持たないが、宇宙に加えて空適性もAなのでSFSを使わない場合の汎用性は上。 パラメータは元となったダブルオーガンダムどころかダブルオークアンタ並みの性能を持つ。 シールド防御は持っているが、GNフィールドが無いのでノーダメージには抑えられないのが残念な点。 ツインドライヴシステムの上位アビリティであるスカイドライヴユニットを持つため、継戦力も原型機と同様。 他のガンプラはアビリティの数や利便性に欠けることもあり、汎用性が高いスカイドライヴユニットは本機だけの強力な利点。 格闘2種はどちらも射程2に届くため、属性・威力・消費・命中で細かく使い分けられる。 ロングライフルは元になったデスティニーのビーム砲より最長射程は劣るものの、射程2から使用可能で小回りが効く。 超強気になれば高威力・射程5・会心持ちのハイヤーザンスカイフェイズが解禁され、射程の利便性と爆発力を両立可能になる。 上記の点から格闘重視のパイロットを振り分けると性能を引き出しやすいが、超強気以前は射撃で遠距離戦を行うことになる。 ある程度射撃で戦えるパイロットを選ぶか、MPアップや歌姫などでサポートするとよいだろう。 幸いクアンタと違い覚醒は不要なので、パイロット候補は多い。 開発先はデスティニー系は一切無く、ダブルオー系一色。 さすがに本機の入手条件を満たしておいてクアンタを登録していないというのはあまり考えにくく、また他に向かうにしてももっと安いルートが沢山ある。
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ガンダムダブルオースカイGUNDAM 00 SKY 登場作品 ガンダムビルドダイバーズ 型式番号 GN-0000DVR/S 全高 18.3m(※) 重量 72.4t(※) 所属 ビルドダイバーズ 武装 バルカン砲ビームライフルビームサーベルロングライフルバスターソードスカイブレイサースカイレガース 操縦者 リク (※)データ上の設定によるもの。EXVS.2 OBの公式サイトでは「UNKNOWN」表記となっている。 【設定】 シバ・ツカサとのGPD(ビルドファイターズシリーズのガンプラバトルに近い、実機を使って戦うガンプラバトル)で大破したガンダムダブルオーダイバーエースを、修復も兼ねて改修したガンプラ。 ガンプラ制作の原点に返る事を考え、マギー、タイガーウルフ、シャフリヤール、ロンメル、キョウヤといった、自身に大きな影響を与えたビルダー達の元を巡った結果、 「ダブルオーガンダムに他作品のガンダム要素を加える」ことをコンセプトに作成され、特にデスティニーガンダムの意匠や機能性が組み込まれている。 ダブルオーのツインドライヴシステムにデスティニーのヴォワチュール・リュミエールを組み込んだ「スカイドライヴユニット」によって、GN粒子による光の翼を発生させることが可能な他、通常のトランザムシステム以上の爆発的な性能強化を可能にする「トランザムインフィニティ」を有する。 その機動性はダブルオーダイバーの比ではなく、元となったトランザムシステムやヴォワチュール・リュミエール譲りの直進速度に加え、崩壊したラビアン・クラブが発生させた膨大なデブリの隙間を縫って目標へ到達するだけの旋回性能も併せ持っている。 尚、胸部コックピットハッチ付近に付いた傷は修復せずにクリアパーツで保護をしている。 勿論リクに修復技術が無い。といった事は無く、システム上は機体強度の低下に繋がるものとなるが、自身への戒めとして敢えて残している。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵する機関砲。 実弾とビームの撃ち分けが可能。 ビームライフル 新規に作成された携行式のビーム砲。 ビームサーベル 腰部のフロントアーマーに2基を備える。 ロングライフル デスティニーガンダムの長距離ビーム砲を参考に制作されたビーム砲。 非使用時は砲身を折り畳み、スカイドライヴユニットの左側に収納される。 ハイヤーザンスカイフェイズで本装備を変換した場合、巨大な弓となり、超高速のエネルギーの矢を放つことができる。 劇中では1回しか使用されずAGE-2マグナムの特に強化などはしていないビームサーベルに受け止められてしまったが、 本来は受け止めきれるようなものではなく、チャンプの実力とAGE-2マグナムの性能が異常なだけである。 バスターソード デスティニーガンダムのアロンダイトを参考に制作された大型剣。 大型モビルアーマーを一刀両断する程の威力を持つ。 非使用時は刀身を折り畳み、スカイドライヴユニットの右側に収納される。 ハイヤーザンスカイフェイズで本装備を変換した場合、巨大な剣となる。 劇中ではこちらの方がよく利用され、最終決戦でも設定どおりの「FINISH MOVE」となった。 スカイブレイサー 両腕部に装備された手甲型ユニット。 ビームシールドを発生させる他、格闘戦を行う際のガントレットとしても機能する。 スカイレガース 両脚部に装備された脚甲型ユニット。 GNフィールドを展開しての蹴撃の他に、ビームを「蹴り飛ばす」事を可能にする。 プチカプルを蹴り飛ばす連携技「ムゲンシュート」は本機の攻撃手段の中でも破格の威力を誇る恐るべき技。 スカイドライヴユニット 2基のGNドライヴと光の翼を展開するウイングユニットに加え、ロングライフルとバスターソードのマウントラッチを備えた背部多機能ユニット。 必殺技であるハイヤーザンスカイフェイズも光の翼から発生したエネルギーと武装を使うため、本機の要と言える装備となっている。 また、見た目通り非常に大きく重量があるため重心が高くなってしまい、地上では姿勢安定性が下がる欠点があった。 そのため、上記条件での近接戦闘がルールとなるタイガーウルフ主催の1on1大会に向けて、ユニットを腰の位置に下げる「ラッシュポジション」の機能を追加し、重心を中央に持ってくる改修を行っている。 ハイヤーザンスカイフェイズ GBNにて、特定の条件を満たすと解放される必殺技。 必殺技は機体によって異なるため、ハイヤーザンスカイフェイズはダブルオースカイの固有スキルとなっている。 スカイドライヴユニットから発生したエネルギーで武装「など」を包み込む事で、その装備に応じたエネルギー体の武装へと変換する事ができる。 【原作の活躍】 【操縦者】 リク CV:小林 裕介 ビルドダイバーズのリーダー。 上位フォースでもクリアできなかったロータス・チャレンジの攻略に成功し、成長に伴い目まぐるしい戦果を挙げている。 そして、サラの命運をかけた「第二次有志連合戦」で見事勝利をもぎ取り「サラとGBNを救う」方針を勝ち取った。 直後、GBN全域に突如発生し、バグによって強化されたレイドボスと戦闘を行う。 キョウヤを始めとしたGBNを愛する戦士達とGBNの管理者の手によって、暴走するレイドボスを撃退し終えると、ビルドダイバーズにとってのラストミッション ーーサラの『実体化』に挑む。 ラストミッション後、ビルドダイバーズのオフ会に参加。マギーの経営するバーにて、カラオケ大会にも参加した。 「Re RISE」では、ダブルオースカイをさらにカスタマイズした「ガンダムダブルオースカイメビウス」に搭乗。 ELダイバー・イヴと死別してしまった過去を持ち、第二次有志連合戦にてGBN側として参加していたクガ・ヒロトと邂逅。エルドラを救うためにアルスと戦うBUILD DiVERSと一緒にリハーサル戦を行う。 戦いの後、自身がサラのために戦っていた裏で起きていた出来事についてヒロトに謝罪しようとしたが(*1)、同じくヒロトからも謝罪され、お互いの気持ちを伝え合い、最終的に笑顔で再戦を約束した。 最終話では、GBNの世界へ侵攻してきたアルス軍団と戦い、ヒロトと共にアルスにトドメを刺した。 【原作名台詞】 俺たちの『好き』が生んだ命がサラなら、俺たちの手でサラを消したりしちゃいけない!自分達の好きを、自分達で否定したくないから!大切な仲間であるだけでなく、自分達が生んだ命である以上守らなければならないと考えるリクらしい考え方。しかし、まさか思いもしなかっただろう。この決戦の前に自分の『好き』を否定しなければならなかった人物がいたとは… サラ…むこうで待っているから!レイドボスとの戦いが終わり、電脳世界から現実世界への扉をくぐるサラと交わした約束。そして現実世界には、サラを宿したガンプラ「モビルドールサラ」が待っていた。 キミ達がビルドダイバーズ? 俺たちもビルドダイバーズ!ヒロト達BUILD DiVERSに話しかけた時の台詞。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 OB 2023年9月20日に第2弾新規プレイアブル機体として参戦。 1回限りの往復換装という珍しい特性のHWSを持つ、高速移動を可能とするコスト3000の万能機。 特殊射撃でジェガンブラストマスターを呼び出し、覚醒射撃CSでプチカプルを蹴り飛ばす。 ダイバーエース譲りの豊富な降りテクの他、特格には改修の参考にした運命のような高速接近を持つ。 特格からの派生には挿し込みに優れる射撃派生や、スパアマorくの字機動でやはり運命を彷彿とさせるラインナップとなっている。 HWSは時間制限がないためか即座に分かるような制圧力は持っていないが、振り向き付きの降りテクで瞬間的弾幕には悪くない形態となっている。 格闘モーションはデスティニーをオマージュしているものが見られる。(N格はMBまでの運命N格、横は二連撃からサマーソルトキック) 下格はスカイレガースを使用したキックで伸び動作中にビームを受けるとスタン属性のビームにして打ち返す。 ちなみにスカイ同士で戦った場合跳ね返ったビームをさらに蹴り返すリアルサッカーが可能。実戦ではまずないだろうが。 いざ解禁されるとまず、サーベル2連投の横サブの慣性がすさまじく、1発目からメインキャンセルで降りテクにもなりとんでもない回避力を持っていることが判明。 かといって放置すると上述の特格射撃派生の差し込みでガッツリ削られる…という運命と隠者の良いとこ取りをした上で更に強化したような全能機として、ものの見事に環境を破壊。 解禁3週間目にして使用率12%・勝率54%と前作の壊れ機体達と同等以上の戦績で暴れまわることとなった。 完全に余談だが、新規機体が参戦したにもかかわらず全国でのプレイ回数はみるみると落ち込んでおり、「隣も対面もスカイばかりですぐに飽きた」という声も多い。 HWSは光るものこそあれど通常時に勝る要素に乏しく、『いずれかの形態に固執しても問題ない』EXVS2時代を彷彿とさせる"つまらない機体"という評価も影響してるかもしれない。 もはや珍しくもなくなった緊急下方修正が来るかと思いきや、地方大会への影響でも考慮したのか1回目の修正は2ヶ月後となった。 その後もこの手の機体によくある微下方が続いたが、3回目の下方修正で特格のブースト消費量増加、火力ソースであった特格射撃派生の火力が100に下がるなどなど、横サメキャン以外はようやく現実的なレベルまで落ち着いてきた。 同日のアプデで壊れた胚乳が同コストだったこともあり、戦績にも反映されている。 本機にもダイバーエース同様にサラは同乗していないが、本編中でもダブルオースカイを使用していた時期の大半はサラが離脱していたため、同乗した事はほぼなかったりする。それは別としてサラの実装を期待する声は大きい 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:背中のバスターソードを展開して片手で構える。ガンプラHGBDの箱絵の再現。 HWS装備時:HWSを装備した状態で少し高く飛びライフルを構える。覚醒時はトランザムインフィニティ状態で同様のポーズ。 通常時覚醒中:四角いエフェクトを纏いながら消滅する。アニメ24話のサラに飛び込むシーンの再現。 覚醒技使用中:胸パーツの傷がアップ→ハイヤーザンスカイフェイズに変身する。アニメで必殺技発動時のハイヤーザンスカイフェイズへの変身シーンの再現。 敗北ポーズ ライフルで支えながら膝をついている。アニメ24話にAGE2マグナムに敗れかけたシーンの再現。 【その他の活躍】 SDガンダム G GENERATION 『CROSSRAYS』に登場。 最終ステージにおいて「革新の世界」のガンプラとして登場し、条件を満たせば自軍で運用できるようになる。 ダブルオークアンタに匹敵する性能を持ち、3種類の格闘武装を持つ。 なお、リクは未参戦。 【余談】 使用者がミカミ・リク、前機体がダイバーであったことから、スカイの名前の由来は「陸・海・空」では?という意見もある。 尚、リクに憧れを持ったダイバー、ガリュウがこの機体を参考にガンダムデスティニースカイを制作している。 本機と真逆のデスティニーにダブルオーガンダムの武装を付けた ガンプラは通常カラー、ハイアーザンスカイフェイズ、HWSとのセットのトランザムカラーの3種類が発売されている。 HWSは本体とのセット売りのものは本体と同じトランザムカラーだが、通常カラーのものはAGE-2マグナムのSVユニットとのセットで発売されている。 ……もっとも、現状は新規に購入しようとするとプレミアが付いている可能性が高い。 再販された際には見逃さないようにしたい。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1676.html
ガンダムダブルオーダイバーエースGUNDAM 00 DIVER ACE 登場作品 ガンダムビルドダイバーズ 型式番号 GN-0000DVR/A 全高 18.3m(※) 重量 68.3t(※) 所属 ビルドダイバーズ 武装 GNビームサーベルスーパーGNソードIIGNダイバーソードダイバーエースユニット 操縦者 リク (※)データ上の設定によるもの。VS.シリーズの公式サイトではUNKNOWN扱いとなっている。 【設定】 リクことミカミ・リクが使用する、ダブルオーガンダムをベースにした改造ガンプラ。 ダブルオーの素体の良さを活かしつつ、以前より製作し飾ってあったGバウンサーをはじめとしたキットのパーツなどを持ち寄ってリクの思うままにカスタマイズした機体である。 一晩で仕上げたためにミキシングのみで高度な改造技術は使われていないが、両肩のコーンスラスター基部にバーニアとウイングが追加された事でダブルオーライザーの特性に近い予想外の機動力を生み出し、攻守共にバランスの取れた性能を獲得した。 カラーリングはサッカー少年でもあるリクがスポーツ選手のユニフォームをイメージして青と白を主体にしている。 頭部アンテナもカッコイイからという理由で八本にまで増えており、頭部アンテナの追加はセンサーの強化にも繋がっている。 更に基本武装にも、見た目は変わらないがリクが使いやすいように調整が施されている。 自在にカスタマイズ出来る拡張性を秘めていて、カスタムパーツの追加や交換によるパワーアップが可能であり、リクは自分の戦闘スタイルを確立する為にGバウンサーのドッズライフルやソードインパルスガンダムのエクスカリバーなどを一時的に使用している。 ある程度ガンプラの製作経験はあるとはいえ初めての本格的な改造でこの完成度の高さはリクのダイバーとしての高い才能とセンスを感じさせるものとなっているが、上位ランカー相手ではまだまだ力不足は否めない。 だが、マギーやタイガーウルフからガンプラ道はひとつではない、作り拘り続ける事も伝授された為にフォースを立ち上げる為にランク上げで経験を積み重ね、ポイントの報奨で作られたデータなどからユニットパーツを追加されダブルオーダイバーエースとしてフォース戦デビューを飾る。 基本体も、リクの技術があり高スペックを誇っていたが、トランザムの封印によりGBN上位ランカーとの戦いでは苦戦する状況も多々あった。 その中で、武装や機動性に関するアイディアとイベントやフォースポイントの報奨で得られたデータからユニットパーツを追加する。大きな特徴は背部バックパックで、コーイチの『ストライカーパックをベースに』と言うアドバイスを受けて数日かけて完成させた。 【武装】 GNビームサーベル 腰背部に装備されたビームサーベル。 こちらもダブルオーガンダムの物と機能・デザインは変わらず、出力調整でビームダガーとしても使用可能。 また、二本の柄を重ねることで高出力のロングサーベルを形成するというV2ガンダムのような機能も持つ。 リクは刹那のように投擲武器としても使用している。 スーパーGNソードⅡ ダブルオーダイバーエースの装備としてGNソードIIの刀身を変更してパワーアップさせた剣。 ダブルオーガンダム セブンソード/GのGNソードIIショートのように、刃先部分を射出してワイヤーアンカーとして使用できる。 使用しない場合、刀身部はGNドライヴ下部に装着される。 GNダイバーソード ダブルオーダイバーエースに備えられた両肩部に追加される大型実体剣。 刀身と鍔の間の接続部に大型のGNコンデンサーを搭載している。 ダイバーエースユニット 追加装備となるバックパック、膝アーマー、薄型ドライヴカバーの複合セット。 リクがこれ迄視聴し続けたガンダム作品から飛行能力が付与されたMSを参考にノートに認めて構想、コーイチのアドバイスも受け、フォース戦に必要なランク上げで手に入れた追加パーツの報奨データを組み込むことで完成した。 これを装着する事でガンダムダブルオーダイバーエースへとパワーアップする。 【機能】 トランザムシステム GNドライヴから生み出されるGN粒子を圧縮、開放する事で一時的に機体性能を三倍に引き上げるシステム。 ダブルオーダイバーのそれは機体の完成度もあってシステムが安定しない為、オーガとのバトルでやむを得ず使用した際には短時間で機体が行動不能になった。 その後、サラとの約束でリクが成長し、ダブルオーダイバーの完成度を上げるまで封印されたが、ブレイクデカールをばら撒くシバ操るビグ・ザムとの交戦でサラの伝えで解放を訴え発動。GNドライブから緑の翼が生まれ崩壊寸前のGBN世界を沈静化し、デカールの能力すら無力化させた。 【原作の活躍】 ミカミ・リクの愛機として登場。 初日には初心者狩りをしようとしたドージのゼダスを苦戦するも返り討ちにする。 連戦ミッションでは家にあったほかのガンプラの武器を試してみたりと方向性を模索していた。 コーイチの教えにより制作したエースユニットを装着し、ダブルオーダイバーエースとなる。 それからは強敵相手に激戦を繰り広げていくことに。 シバ・ツカサが拠点とするL4の資源衛星エリアでの有志連合との戦闘でGBN崩壊を防ぐ為にトランザムを解放させた粒子の翼によって沈静化させ、そのデータは再構築用のワクチンデータとして採用されたが、野望を挫かれたシバから絆ガンダムを返還する代わりにGPデュエル(*1)での決闘を申し込まれ、ガンダムアストレイノーネイムとの激闘で勝利するも修復不可能なダメージを負わされてしまう。 その後はガンダムダブルオースカイに改修され、ノーネイムとの決戦で着いた胸の傷はそのまま残っている。 【操縦者】 リク CV:小林 裕介 ビルドダイバーズのリーダー。 本名は「ミカミ・リク」という、臨海都市の中学校に通う14歳の少年。 リアルでの私服はパーカーが多く、青を基調とした服装と胸当て、腰に短剣を挿した自身と限りなく近いアバターを使用する。 運動神経が良く、何事もそつなくこなす器用さが持ち味の天才肌。 それ故に心から熱中できるものがなかったものの、GBNに親友のヒダカ・ユキオ(ユッキー)に連れられて観に行ったエクストラエキシビションオンラインマッチでのクジョウ・キョウヤのガンプラバトルを目の当たりにしたことで、自分を熱くさせてくれたキョウヤがいるGBNの世界へ飛び込むことを決意。 14歳になったことで両親の許しをもらい、ガンプラショップで謎の粒子に導かれて手にとったダブルオーガンダムをベースに自身の製作したキットを組み合わせてガンダムダブルオーダイバーを愛機にGBNをプレイし始め、ユッキーやモモ、コーイチ、サラとビルドダイバーズを結成した(*2)。 初心者ながらパイロットとしての力量は高く、とっさの機転にも優れる。 だが、上位ランカー相手ではまだまだ力不足であり、ベテランダイバーのマギーからフォース虎武龍のタイガーウルフを紹介され、ユッキーと共に現実世界と電脳世界との違いとGBNアバターの基礎を学んだ。 また、GBNプレイ以前からガンプラ製作をしていたらしく、自室にはガンダムエクシア(SDサイズ)やAEUヘリオン陸戦型モラリア軍仕様、ユニオンフラッグ、Gバウンサー、ソードインパルスガンダム、エールスカイグラスパー、ジム、ガンタンクが展示され、ダブルオーダイバーの製作時には一部がミキシング素材として使用されたほか、トランザムを封印した後の連戦ミッションで一部機体の武装を流用して使用していた(*3)。 お手軽に強くなれる違法ツール「ブレイクデカール」が蔓延る中、上位ハイランカーのガンプラ作りやバトル技術を素直且つ純粋に賞賛し学んでいく姿勢はキョウヤや、タイガーウルフ、シャフリヤールなど名だたるガンプラファイターやビルダー達を惹き付けている。 また、偶然とはいえ実力者であるチャンピオンやオーガの戦いを実際に体験して、更に先達の助言をしっかりと自分の中に落とし込み、自身のものへ昇華させるなど、成長に必要な能力をしっかりと持ち得ている。 仲間に対する想いはかなり強く、アヤメがスパイだと知りつつも彼女を仲間だからとサラと説得し続け、アヤメが背負いきれない罪を自分たちも背負って償うと言い、「仲間を助けるのに理由はいらない」という意思を持っている。 ロータスチャレンジにおいても、要塞の攻撃からユッキーのジムIIIビームマスターを救出しに行った。 サラ CV. 照井 春佳 リクとユッキーが初めてGBNをプレイした時に出会った謎の少女。 ビルダーにしか知り得ようが無いガンプラへの想いを読み取る不思議な感性を持つ。 ガンプラは所持しておらず、有事の際にはガンダムダブルオーダイバーやモモカプルに同乗している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 14番目の追加機体として7月2日に参戦、コストは刹那のダブルオーガンダムと異なり2500。 純正太陽炉搭載機(ガンプラだが)としては珍しくトランザムがスサノオ同様の一回きりの時限強化となっている。 また、トランザムとは別にリロード式時限強化のダイバーエースユニット展開を持つ。 ライフルを移動しながら連射する横サブ、振り向きアメキャン対応のアシスト、二種類の格闘への派生が可能なサーベル投げなど豊富な射撃択を持つ。とはいえ弾数やBRの依存度から上位層みたいに思考停止でたれ流せるほどではない。 アシストではユッキーのジムIIIビームマスターを呼び出し、3種類の攻撃を使い分ける。 覚醒技は有志連合戦で見せたトランザムで光の羽根を出し突撃。 トライバーニングの火の鳥を高速かつ移動距離を伸ばしたような技だが、前方の判定が狭い・射撃バリアの判定が出始めしかない・トライバーニングに異なり前特格やメインといったお手軽に繋げる技がないのが特徴。 アップデートにて各種性能が強化され、立ち回りがしやすくなった。 なお、ビルドダイバーズ参戦に伴い、コピーライト表記にテレビ東京の名前が追加された(*4)。 非常に残念だがほぼ毎回同乗していたサラは今回は不参戦となっている。 プレイヤーナビとしての参戦や後継機のダブルオースカイに期待したいところだが…。 EXVS2XB アメキャンの振り向きが没収されたが、特格派生からの後格アンカーが二重スタンしなくなり、長時間の拘束が可能となった。 同フォースのRX-零丸が追加参戦したが、こちらからの掛け合いは実装されなかった。 EXVS2OB トランザム中のメインが移動撃ち可能なゲロビとなり射撃戦での圧が向上。更に覚醒技使用で強制的にトランザムに移行できるようになった。 オバブでは時限強化目的で覚醒技を空振りする機体が増加しているが、本機だけは覚醒技の都合上実質的な硬直は長いのがネック。 「ビルドダイバーズ」のナビ枠としてプレイアブル版とまとめて収録できるためかアヤメが参戦したが、サラはまだ未参戦。CPU機体とはいえ後の妹が登場したので一緒に来てほしいものだが。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ダイバーエースユニット展開時 トランザム時 敗北ポーズ 【余談】 放送初期にHGでダブルオーダイバーとして発売。 ダイバーエース登場時にはエースユニットとのセットになった「ダブルオーダイバーエース」、エースユニット単品発売され、バリエーションを出しまくった00の時と違い既に購入したユーザーにも優しい仕様になっている。 基礎設計はHGダブルオーの流用なものの可動に関しては今のガンプラに引けを取らないのでいい出来を誇る。 トランザム使用時のモニターはソレスタルビーイング系ではなくラファエルガンダムなどのイノベイド製のMS、所謂ガ系のものになっている。GBNの仕様なのだろうか。 『ガンダムビルドメタバース』におけるリクの機体「ダブルオーダイバーアーク」は「ダブルオーダイバーを今の自分で組むなら」というコンセプトで作られたため、ある意味「ダブルオーダイバーMk-2」みたいな立ち位置といえる。
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ダブルオーガンダム00 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-0000 全高 18.3m 重量 54.9t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームサーベルGNソードIIGNシールド 搭乗者 刹那・F・セイエイ 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 西暦2308年の最終決戦で国連軍に掃討されたソレスタルビーイングが再生する際に新規建造した第4世代に分類されるガンダム。 両肩に装備された2つのGNドライヴが最大の特徴で、その外見から「2個付き」の通称で呼ばれる。 これは創設者のイオリア・シュヘンベルグからトランザムシステムと共にもたらされたツインドライヴシステムの実証機という点がある。 通常、複数の動力源を載せた場合では大抵が「加算」で計算されるが、ツインドライヴシステムを用いる事により、そのエネルギー量、GN粒子生産量は二倍ではなく「二乗」となる。 だが、それぞれのGNドライヴには一種個性の様な違いがあり、なかなか同調率が合わず安定領域まで起動できなかった。 一番同調率が高かったガンダムエクシアとOガンダムのドライヴを使用しても恒常的に安定した出力は得られず、結果的にはトランザムを強制的に行なうことで起動した。 しかし、平常時にトランザムを発動させると機体に負担が掛かり機能を停止するため安定した性能を引き出すことは出来なかった。 なお、肩という被弾しやすい位置にドライヴが露出しているが、大量に放出されるGN粒子によりドライヴの周囲はGNフィールドと同じ効果が発生しており、被弾によるドライヴ自体の破損を防いでいる。 また、ドライヴ設置部は可動型で通常は横方向、後方に移動させた場合は前方への推力を上昇させ、前方に移動させた場合はシールドとして機能する。 本機の機体設計はもう一つのガンダムのGNバーニアを基に設計されており、その結果、両肩にGNドライヴを装備することにより大型化を防いでいる。 武装強化案としては、刹那の搭乗を前提にしたセブンソード(*1)、そしてセブンソード/Gが存在する。 【武装】 GNビームサーベル 腰部に2本マウントされている近接戦闘用のビーム兵器。 GN粒子で形成された刃で敵を溶断する。 刀身の長さを調整する事で投擲用のGNビームダガーとしても使用可能。 GNソードII ガンダムエクシアのGNソードを発展させた実体剣。 技術の進歩により小型化され、GNソードの欠点であった取り回しも良くなっている。 GNビームライフルやGNビームサーベルとしての機能も有している他、2本の柄を連結させる事で「GNツインランス」としての使用も可能となっている。 GNシールド 先端に伸縮式のGNブレイドを内蔵した実体盾。 2枚を連結させての大型シールドとなる。 【原作の活躍】 刹那・F・セイエイとの合流までにもエクシア以外の全てのGNドライヴのマッチングテストを行った様だが、全て同調はしなかった。 しかも一番同調率の高かったガンダムエクシアと0ガンダムのGNドライヴの組み合わせでも安定稼動域には足りなかったが、パイロットの刹那が搭乗した第2話でトランザムを発動させ強引に安定稼働域まで持って行くことに成功する。 ただし、これは下手をすれば機体が爆発する可能性もあった一か八かの賭けであった。 その後、ジンクスIII2機と新型のアヘッド1機を見事に撃墜した。 だが、この時のダブルオーは辛うじて起動している状態であって、アヘッド・サキガケとの戦闘でトランザムを発動させたが、限界時間を待たずにオーバーロードが発生。 その後もイノベイター専用MSガラッゾとの戦闘で武装を破壊される等、全体的に苦戦が目立った。 そんな中で、ツインドライヴシステムを完璧なものにするためオーライザーを授与されることになった。 【搭乗者】 刹那・F・セイエイ CV:宮野 真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 2308年のソレスタルビーイングと国連軍との最終決戦後、半壊したガンダムエクシアと共に姿を消し、4年間世界を放浪しながら世界の行く末を見つめ続けていた。 しかし地球連邦による統一が進む中で連邦政府の政策・連邦軍直属の独立治安維持部隊アロウズによる反連邦勢力への統一の名を借りた非人道的な弾圧を目の当たりにし、世界が未だに歪んだままだということを知った刹那はコロニープラウドで自ら修理したガンダムエクシアリペアと共にアロウズに挑む。 しかし、新型機アヘッドに太刀打ちできずエクシアは大破、絶対絶命のピンチの所をティエリア・アーデのセラヴィーガンダムに助けられ新生ソレスタルビーイングと合流し、新たなる機体ダブルオーガンダムと共に再び行動を開始する。 基本的にクールな所は4年前と変わらないが、ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)やマリナ・イスマイールの影響か、ソレスタルビーイングの中でリーダーシップを発揮するようになり、アレルヤ・ハプティズムが発見された際には笑顔を見せたり、アロウズに入隊したルイス・ハレヴィを取り戻そうとする沙慈・クロスロードの手助けをするなど以前と比べ周りとの接し方もかなり変わった。 【原作名台詞】 「こんなもの…求めていない…ロックオンも、俺も!こんな世界を…!」第26話(2ndシーズン第1話)から。プラウドにてカタロンを虐殺するアロウズに対して。 「破壊する…ただ破壊する!こんな行いをする…貴様達を!この俺が!駆逐する!!」同上。ジニンのアヘッドに立ち向かうが、圧倒的な性能差で追い詰められてしまう。 「目覚めてくれ、ダブルオー…ここには、0ガンダムと、エクシアと、俺がいる!」第26話(2ndシーズン第2話)から。直後刹那の呼びかけに応えるかの様にダブルオーが起動したが、実は二乗化のタイムラグでちょうど起動しただけらしい アロウズ兵「接近戦では、こっちが有利ィィィ!」刹那「これが、俺達の!ガンダムだ!!」同上。粒子攪乱幕を撒いてGNランスで突貫するGN-XⅢを、このセリフと共にGNランスごと切り裂いて撃破。このシーンはセブンソード/Gの前格闘特殊格闘派生、MBON以降はダブルオーガンダムN格闘最終段で採用された。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ダブルオー単体としては登場せず、最初からダブルオーライザーとして登場。 EXVS. 今作から素体のダブルオーガンダムとして参戦。 V2ガンダムのアサルトバスターの様に、制限時間付きでダブルオーライザーに換装する。 通常時の性能はコスト2000程度しかないため、いかに通常時を凌ぎ、安全な場面から換装し、その間にリードを作るかという「自身の理想的な流れに引き込む」戦略性があり、原作での純粋種並みの力を要求される玄人向け機体である。 余談だが本作の本機は無限トランザムを初めとしてやたらとバグが多く、「バグルオー」と呼ばれたことも。 そしてアーケード版では唯一のボス機体のレグナント(勿論パイロットはルイス)と沙慈の非常に長い掛け合いがある。その長さは時間設定が短いと最後まで聞き切れないほど。 本作で本機の称号「純粋種」を獲得するためには「100戦以内に本機とクアンタ(どちらも1回は使う)で一度も撃墜されずに20勝」という初代ガンダムやGガンダムの条件である20連勝よりマシだがまともなプレイだとかなり取得が厳しいものだった。 次回以降は純粋に使用回数を稼げばいいのでかなり楽になった。 ステージ「REBIRTH」では、朽ち果てたダブルオーガンダムや他のガンダム、オーライザーが背景にある。 セカンドシーズンEDである「Prototype」と「trust you」のシーンが元になっている。 MBON 格闘が一新された。 EXVS.2 格闘CSに新技の両肩のGNドライヴを前方に出して移動する技を得た。前方に射撃ガードありで格闘にキャンセル可能。 サブがエクシアのようなN、後でバク宙しながら、横で側転しながらGNビームサーベル投擲となった。 アシストもセラヴィーの代わりにケルディムが追加され狙撃に、アリオスも横格闘で援護してくれるように。 ライザーの強力な性能も合わさり歴史最強の生ダブルオーとなった。 後にダブルオーをベースにしたガンプラガンダムダブルオーダイバーエースが参戦した。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ツインドライヴを前方に移動させGNフィールドを展開している。 敗北ポーズ 右腕が外れた状態でうずくまる 2ndの第2期EDのシーンに登場した姿に近い。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.FB~EXVS.MBONまで】 勝利ポーズ 基本的には前作と同様に加えて、アシスト使用時のバージョンが追加 GNソードIIを構えた00ガンダムとセラヴィーで並ぶ 敗北ポーズ 前作と同様 【その他の活躍】 ガンダムトライエイジ 第1弾から刹那と共に参戦。 リボンズやグラハ……ミスターブシドーも愛機と共に参戦していたがダブルオーライザーの参戦まではかなり間が空いた。 スーパーロボット大戦 「第二次Z再世編」より登場。 ソシャゲ「DD」ではGNドライヴ下にGNシールドを装着している。 【余談】 作品の展開に合わせHGでかなりの数のダブルオーが発売されたことで有名(*2)。 オリジナルのダブルオーの装備をコンプリートしたいならタンクオーとセブンソードを買えば揃う。 そしてダブルオーのプラモ(とくにHG)は出来が非常によいことで有名(色分けは流石に最近のには劣るが)で、それから10年近く立って発売されたビルドダイバーズの主役機ダブルオーダイバーもパーツを流用しているが、同時期の完全新規キットに見劣りしないほどのクオリティを誇る。
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総合解説 / 通常時 / HWS 作品枠 ガンダムビルドダイバーズ パイロット リク コスト 3000 耐久値 680 形態移行 HWS装着 移動タイプ 通常 BD回数 8 赤ロック距離 通常時 10HWS装着時 12 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM フォース・ビルドダイバーズ! ▼目次 参戦PV 概要 EXバースト考察 戦術総論 通常形態について HWS形態について 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムダブルオースカイ 【キャラクターミッション】ガンダムダブルオースカイ[EX] 外部リンク コメント欄 参戦PV ▼ 見えたんだ。これがオレの新しい機体! 概要 大破したダブルオーダイバーエースを、ビルドダイバーズのメンバーが一丸となって改修・製作したガンプラ。 ダブルオーガンダムをベースに、デスティニーガンダムを始めとする多くの主役級ガンダムの意匠が組み込まれた。 2種の降りテク・ダッシュ技を持ちつつ、高めの機動性でフィールドを自在に駆ける近接寄り3000コスト万能機。 また格CSで1出撃1回のみ弾が強いが足回りが悪い射撃寄りのHWS装備へと換装ができ、再度格CS入力でパージ武装をぶっ放しながら通常時に戻る。 荒らし耐性的にHWSは同コスト本職機に勝てるほどではなく、雰囲気としてはあくまで通常時が基本となり、選択肢として換装がある程度に考えよう。 キャラ特性としては隠者系で、運命のような弾数2発の誘導切り付きダッシュである特格を軸に強襲していく高速アタッカーだが、一方通行攻めではなく前述の特格含め2種のワンコマンド降りテクによるケア行動によって付かず離れず低コを狩り殺すタイミングを狙っていける。 原作再現の"ビーム反射蹴り"も搭載。 例に漏れず総合的な機動性も高く、各種射撃武装も十分な性能を持つため押し引きしつつの0落ちまで戦略になり得る。 射撃戦では主力となる特格射撃派生の押し付けを筆頭に、アメキャン対応かつ粒ぞろいな性能のアシストやよく動く上にメイン落下キャンセルをもつサブなど様々な搦め手を持つ一方で、前格1hitからの高カット耐性と火力を両立した特格派生ループや、長時間拘束とダメージ保証の下派生を絡めた格闘コンボ火力も30近接機相応に高いと格闘も射撃も高水準に纏まっている。 更に覚醒時限定撃ち切り武装2種と単発高火力の覚醒技を持つことから覚醒の爆発力も他30に引けを取らず、1落ち後フル覚醒から一気に試合をひっくり返してそのまま起き攻め絡め決めきってしまうなんてこともザラ。 一方でHWSは緑ロックで働ける事は下がる状況では優秀だが3000の役割を果たすにはやや厳しく、相方が動かした敵を取る一般的な後衛をするにも高速な通常時の方がやりやすい面もある。 一応、換装時メインが回復するという特性を活かして撃つだけ撃って速やかに格CSで終わらせる割り切った使い方もあり。 実装直後から環境トップとなり使用率1位で勝率54~55%というシリーズ史上に残る高戦績を長期間維持していたが、3度の修正と強力なライバルの台頭により遂に陥落。主力である特格射撃派生の弱体化が響き、お手軽に勝利を掴むためのダメージソースとしては頼りにくくなった。 サメキャンは弾の質こそ弱体されたが本質的には当初のままなため他の30と比較しても快適な回避力は未だ健在なものの、2度の機動力修正、特格のブースト消費量増加に伴い総合的な機動力の低下が無視できなくなっている。 しかし全体的にはまだまだやれる部類で、ここからがエースストライカーへの道の始まりとも言える。 弱体されたものの依然として強烈な特格射撃派生をはじめとした中距離でも説得力のある弾を周期的に繰り出せるため、射撃寄り機から高機動近接機への乗り換えとしては、腕が出やすい隠者やDHよりも取っ掛かりやすいのは良点。 今一度僚機と連携する立ち回りを再確認し、仲間と作り上げた翼で無限大の空へ飛び立とう。 リザルトポーズ 通常時 右肩にあるバスターソードを展開、ビーム刃を発生させた後にそれを持ち薙ぎ払ってから前方に構える。HGガンプラのパッケージ絵の再現。 HWS時 地上でジャンプをして空中でビームライフルを構えポーズ。覚醒時にはトランザムインフィニティ状態が反映される。 通常覚醒時 半壊した状態で画面奥から飛来し、そのまま機体が消える。第24話でチャンピオンを打ち破りサラを救出した時の再現。 覚醒技時 胸部の傷を輝かせてトランザムインフィニティの状態から体を大きく広げハイヤーザンスカイフェイズを発動させる。第18話のタイガーウルフ戦の再現。 敗北時 左手を失った状態でバスターソードを杖代わりにして片膝を付く。左腕にFファンネルは刺さってはいないが第24話のチャンピオンとの戦闘中の再現。 ▼2023/11/14アップデート アップデート内容はこちら 【共通】 耐久値 減少(720→680) 【通常時】 機動力 低下 特格射撃派生 誘導低下。威力低下(120→110)。 ▼2023/12/26アップデート アップデート内容はこちら 【通常時】 機動力 低下 サブ 銃口補正・発生・弾速低下 ▼2024/02/06アップデート アップデート内容はこちら 【共通】 レバー前後特殊射撃 誘導性能低下 【通常時】 特殊格闘(共通) ブースト消費量増加 特殊格闘メイン派生 ダメージ低下(110→100) ▼2024/04/24アップデート アップデート内容はこちら 【共通】 覚醒技 技終了後の硬直時間増加 【通常時】 前格闘 初段のダメージ・補正率・ダウン値を調整(これに伴う合計ダメージの増減なし) N・横・前格闘特格派生 ダメージ低下(N格闘初段から派生した場合 196→184) EXバースト考察 「トランザムインフィニティ!」 覚醒タイプ トランザム トランザムインフィニティによって00系のトランザムと同様機体が赤く染まる。 覚醒補正もガンプラ型ではなくトランザム覚醒と同じになっており、機動力とF補正に優れる反面防御補正はかからず。 良く言えば選択肢があり、悪く言えばどれも一長一短のため覚醒選びが幅がある機体。 覚醒時専用技が2つに加えて覚醒技も実用性が高いので、そこも含めて考えること。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 0% 高い格闘火力を補強し、ハイリターンを狙える覚醒。 元より相性は悪くなく、特格射の度重なる下方により相対的な価値は上がってきた。もちろんブースト回復量も立ち回りによく噛み合う。 トランザムゆえに防御補正が無いことがネックで、カットには要注意。 基本的には火力よりは時間効率を意識して一撃離脱からの片追いでゲームを動かしたい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% 単発火力の上昇は雀の涙程度だが、強力な特格の回転率が上がる。 レガースシュートからのBR落下は優秀だが、多くの場合メインは当たらず、相手に復帰の機会を与えてしまう。しっかりとダウンを取ってから落下に移りたい。 限定武装である覚醒中射CSを高速で溜められる点も大きい。 リロード武装が多いため、覚醒終了時に弾数がほぼ回復していることも優秀。 S覚の弱みである着地するまでの足回りに関して、以前はブースト消費無しだった特格関連の下方も重なったこともあり、全盛期ほどのパワーはなくなっている。 とはいえ安定択としてはまだまだ現役で優先度は高め。 Vバースト 素で速い上にトランザム補正によるブースト強化が上乗せされるため、同族を除いた機体ほぼ全てに追いつける。 ただし、特格には固有の補正が乗らないため、その点ではそれほど相性が良くない。 ダイブムーブが開発されれば評価は変わってくるかもしれない。 現状、0落ちを考える選択肢としては使っても良いかというところ。 HWSで逃げられるという意味で相性は良いが、HWSで覚醒する事自体を避けたい。 Cバースト 防御補正 0% 前衛機だが、ロックを取りながら爆弾を投げる立ち回りも出来るため、相方や対面が近接荒らし機なら一考の余地あり。 抜け覚後でも、逃げる事自体は安定するが、攻めるための半覚抜けとしての適性はイマイチ。 戦術 総論 上述した通り、この機体は9割近くを通常形態で立ち回り、ガン下がりする時やリロードを主目的としてHWSを引き出すのがセオリーとなっている。 各形態での立ち回りは下記にて。 通常形態の鉄壁さと差し込み性能の高さは正に全能機然としているが、唯一の欠点として特格がないと攻めるのに苦労する恐れがあるという点がある。 あまりに圧倒的なフィジカルゆえに受け身でブンブン飛び回るだけでも十分強いのだが、いざ能動的に攻めようとすると意外とムーブのやりくりが難しい。 なんやかんや特格も2回分の派生しか出来ず、着地リロードもあって攻めを通せなかったときに放置されるのが一番怖い。 特格のブースト消費増加も相まって、あまり雑に回しすぎると逆襲される恐れも出てくるようになってきた。 いくら受けが強いからと言っても3000が受け身一辺倒では芸がないし、2500後衛機でも似たようなことは出来なくもない。 要所で攻めこんでゲームを動かしてこその3000であることを再認識し、そのためのムーブを完成させることではじめて本機のパワーをフルに発揮できたと言えるだろう。 通常形態について 残像ダッシュは初動で誘導を切るが、逃げにも強い運命ほどの幅広い選択肢はなく、その代わりに当て性能に優れる強い弾に派生できる。 また、降りテクを2種持っており、かなりの高速戦闘が可能。 兎にも角にも付かず離れずで敵チームにストレスを与えつつ、特格射撃派生を狙う。 もう少し強引に行きたい時は、特格特格派生や降りテクの先着地なども絡めて、ブースト勝ちを狙っていくことも重要。この2種が立ち回りの根幹となる。 攻める際は強めのアクションのついでに降りられるアメキャン、守る際は振り向き付かつ今なお凄まじい移動量付きで降りられる横サメキャン、といった使い分けが有効。 リロード武装が多いため、覚醒抜きで一気呵成にダメージ交換し続けるのは意外と不得手。 特格射撃派生が狙い撃ちで下方され続けている点もさすがに無視できなくなっており、射撃火力に関しては「ズンダよりちょっと強め」レベルにまで下がっている。 総合して、攻め急がない程度に圧をかけてのらりくらりとやっていく方が向いている。 場合によっては後落ち、0落ちもありなので、きちんと意思表示しよう。 HWS形態について 通常時が高機動によって概ね相性不利が付かないのに対し、HWSは有利不利がはっきりしている。 射撃は確かに強いが、誘導や威力は本職の3000射撃寄りには敵わず単純な撃ち合いは苦手であるため、長時間の維持は現実的ではない。 ラインが下がる関係上、下手な場合は自然と利敵行為になってしまう事態にも繋がりかねない。 明らかな強みとしては、 赤ロが平均より長い 通常時の弾が回復する 射撃CSのゲロビにより、ロックを取りたくない状況でも緑ロックから期待値のある支援が出来る 一部範囲武装が、地走や無限キャンセル機などの足回りが特殊な相手に有効 パージ武装は狙い撃てば強い といったところ。 曲げゲロビに関しては多少安くてもまぁまぁ有効で、これをひたすら垂れ流しつつ脱ぎ時を探ることになる。 原作のように余裕がある開幕だけ…としても見え見えな弾は当たらないし、追い詰められて壁を背負わされると自身はともかく相方が苦しくなるだけ。 よって、多くの試合では弾を回復しつつ、範囲武装やパージ武装を使うためだけに換装する事になる。 むしろその数秒さえ惜しいくらいで、無理に換装しなくても特に問題はないレベルで通常形態の方が顕著に強い。 理由を含めてフルコーン第一と似ている節もあり、まずは通常形態を活かす立回りを習熟させたい。 対面対策 凄まじい慣性落下が出来る振り向き横サメキャン、強い弾を飛ばしつつ気軽に降りられるアメキャンという2枚の降りテクを持っており、 特格で近接迎撃にも対応しているため単騎で攻めるのは非常に難しい。 そうなると「無視すればいい」といきたいところだが、脅威的な当て性能を誇る特格射撃派生をはじめとして、 どの距離でも目を離した瞬間に手堅くダメージを削られてしまうので手の付けようがない。 かと言って無理に追いかけようにも高い機動力で突き放され、上位プレイヤーとなるとダブロすら捌いてくる…というのが実情。 よって、この手の全能機対策らしく『なるべく試合から追い出す』ことを頭に入れつつ、 『タイマンを作りスカイの隣を叩いて勝ち筋を掴む』『一生ダブロして追い詰める』というのが対策となる。 自衛力と放置を許さない低コ機体がスカイのロックを捌き、その間に高コスト側が敵相方を叩いて調整を崩す ダブロでひたすらスカイを圧迫して2落ちを敢行する という強引な荒業が今のところ通用するかどうか…といったところ。 この点に関しては、スカイの主力武装が弾数制であることから見ても、弾数を見切るだけなら何とかならないこともない。 特に特格を切らしてる間は速いだけで攻め手がいまいちな機体となる欠点を突いてやれば試合を有利に運びやすい。 特格射撃派生をキャンセルで2回入れ込むことが癖になっている使い手も多いので、そういった相手ならば特格の弾数も見切りやすい。 特格のブースト量が増加しているため、ブーストの読み合いに強い機体なら単体で優勢を掴みにいくのも現実的になっている。 相当な苦労は避けられないが、とにかくお見合いに強い機体でスカイを足止めしている内に優勢を掴むことで試合を進めていきたい。 HWS形態は曲げゲロビ流し程度にしか使われないとはいえ、弾速に優れる武装があるので放置は避けたい。 むしろ逃げ性能の低さにより3000としては詰めやすい部類なので、しっかり追いたててさっさと脱がしてやりたいところ。 僚機考察 非常に高いフィジカルと差し込み性能を持っているため、基本的にどんな機体とでも組める。 適した僚機 タイマンを欲する格闘機から、前衛が欲しい後方支援機まで幅広く組める。 ただ、鉄壁感が衰えてきており、延々とダブロを捌くことは難しくなっている。 ある程度は主張力の高い機体と組みたいところ。 適さない僚機 タイマン力や自衛力の低い後衛機だと、調整を崩されやすくダメージレースに勝ちにくい。 加えて、自身の自衛力に陰りが見られスカイ2落ちを狙われやすくなってきたので、主張力が低い機体も相性が悪くなっている。 コストパターンごとの戦術考察 3000 前線での自衛力が高いため、あまり決め打ちせず試合展開に合わせてシフトすればよい。 0落ちならHWSのゲロビも使いやすい。 2500 前衛機なら両前衛での後落ちor0落ちムーブで相方を立ててやろう。 後衛機なら普通に前衛でok。 2000 後落ちでも安定した試合運びが出来る。時にはスパアマも使う本機としてはバランスのいいコスト帯。 単騎爆弾に向いた機体は少ないので、ほどよく前に出て隙をうかがいロックを散らしてやりたい。 1500 耐久調整が難しい。 攻めながらの0落ちも十分可能だが、いかんせんピーキーな機体群なので自衛は確実に。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムダブルオースカイ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:280戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ダブルオースカイトランザム∞格闘モード 10000 コメントセット オレ、やっぱり[GBN]が大好きだ! 15000 称号文字(ゴールド) オレ達の新しい世界へ! 20000 スタンプ通信 可能性はゼロじゃない! 【キャラクターミッション】ガンダムダブルオースカイ[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ガンダムダブルオースカイ 20000 衣装 学生服 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムダブルオースカイ Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 好きだったらコンセプトと原作完全無視した適当な調整しないだろ、アースリィ見ても分かるが運営はガンプラアンチ -- (名無しさん) 2024-01-10 17 42 46 前作福νを思い出す。みんなの言う通り、今作は強いままでいられそう。やっぱり乗っておけばよかった(後悔) -- (名無しさん) 2024-01-12 23 31 19 そろそろ特格メインを消す時が来たと思うんだ -- (名無しさん) 2024-01-17 09 46 53 いいから皆スカイに乗るんだよ。運営に教えてやろうぜ俺達の大好きを -- (名無しさん) 2024-01-21 00 38 58 ダクハとかファラクトの方が気持ち良く勝てるしいよいよ存在価値無くなってきたよなこの機体。強さを取ったら何もねぇ機体だ -- (名無しさん) 2024-01-21 01 06 27 有名コテならともかく我々一般なら明らかにダークハウンドのが楽に勝てるからね、常人が頑張る機体じゃない -- (名無しさん) 2024-01-21 05 10 18 練習しないで勝ちたい低級者はスカイ、多少は練習して勝ちに行く勢はダクハ、最終的に理詰めで勝つなら選択 -- (名無しさん) 2024-01-21 05 45 24 戦績がだいぶ落ち着いてきたので、旧文章はCOで残しつつザックリ改修。特格のブースト量増加が響いてるねぇ -- (名無しさん) 2024-02-22 09 30 14 サッカーダメージ単発100も中々効く。普段通り決まってても最終的になんかダメージレース負けてるんだよな -- (名無しさん) 2024-02-22 10 17 43 普通に強いけど単純に飽きた -- (名無しさん) 2024-03-18 03 25 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2018/09/08 (土) 10 28 31 更新日:2024/01/30 Tue 07 35 11NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GNサッカー HWS オールラウンダー カスタムビルド ガンダム ガンダムビルドダイバーズ ガンプラ ダブルオーガンダム デスティニーガンダム トランザムインフィニティー ビルドダイバーズ ミカミ・リク リク 主人公機 光の翼 可能性の高みへと飛び立つガンダム 後期主役機 悪人面 無限大 空 細マッチョ これが…、ダブルオーダイバーの魂を引き継ぐ俺の新しいガンプラ! ガンダムダブルオースカイ!! 画像出典:ガンダムビルドダイバーズ OP2の映像より@創通,サンライズ,テレビ東京 ガンダムダブルオースカイとは、TVアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』に登場するガンプラ。 ☆基本データ●機体概要 ●武装及び特殊機能特殊機能・必殺技 ☆ガンダムダブルオースカイHWS概要 追加武装 ☆ガンダムダブルオースカイメビウス概要 武装 ☆余談 ☆ガンプラ ☆ゲームでの扱い ☆基本データ ガンダムダブルオースカイ GUNDAM 00 SKY 型式番号:GN-0000DVR/S 全高:18.3m(ダイバーの独自設定) 重量:72.4t(ダイバーの独自設定) 所属:ビルドダイバーズ ビルダーおよびダイバー:リク(ミカミ・リク) 武装 バスターソード ロングライフル ビームサーベル×2 ビームライフル 頭部バルカン砲×2 スカイブレイサー×2 スカイレガース×2 ●機体概要 ブレイクデカール事件の主犯格であるシバ・ツカサの操るガンダムアストレイノーネイムとのGBDでの激闘で大破したガンダムダブルオーダイバーエースに大改修を行い、新たな姿へと生まれ変わったリクの愛機。 ダブルオーガンダムをベースにしているのは相変わらずだが、リク自身の様々な経験を元に他の作品のガンダムの武装や要素を加えることで、より強力に、より様々な状況に対応できるようなオールラウンダーへとカスタマイズされている。 特にデスティニーガンダムの意匠や武装、そして機能性を組み込んでおり、その姿からも連想させることが出来る。 よりマッシブな体型かつ重武装になったのは、リクがまだ若く『引き算のカスタマイズ』ができるほどの発想・センスを持ち合わせていないためでもあるが、より高まった機体出力を支えるフォルムという面では説得力のあるデザインだと言えよう。 多くの仲間と出会い豊かな経験を積み、その集大成として作り上げられたダブルオースカイは、GBNの新たな可能性を切り拓く為、『潜っている電脳世界』から『無限大の空へと飛び立つ』のである。 ●武装及び特殊機能 ・バスターソード デスティニーガンダムのアロンダイトをベースに作成された大型剣。 アロンダイト同様、非使用時は刀身を折り畳むことで、右舷ドライブユニットにマウントすることが出来る。 大型のモビルアーマーを一撃で両断できる程の威力を持つ。 デスティニーのものには対ビームコーティングが無かったという設定があったがこちらは不明。 ・ロングライフル 同じくデスティニーガンダムの高エネルギー長射程ビーム砲をベースに作られた大型ビーム銃。 こちらも非使用時は銃身を折り畳み、左舷ドライブユニットにマウントすることが出来る。 本家のデスティニーとは異なり、グリップを握らずとも射撃が可能。 (なお本武装とバスターソードはミッション内容によって左右とも同じ武器を装備することも可能) ・ビームサーベル フロントアーマーの下部装甲に格納されている。 使用時は下部装甲ごとグリップを引き抜き、鍔付きのビームサーベルとして使用される。 収束率が通常の物より高められている為、切断能力が高い。 ・ビームライフル ガンダムMk-ⅡのEパックと、∀ガンダムの独特なビームライフルの形状を参考にして作られた携行武装。 発射されるビームの色はベースとなったダブルオーとは異なり、高濃度に圧縮されたGN粒子から生じたピンク色ではなく、C.E.世界の荷電粒子砲に良く見られる緑色に設定されている。 ・スカイブレイサー ゴッドガンダムとデスティニーガンダムからインスピレーションを得た手甲型ユニット。 先端のフィンガーパーツを展開し、マニピュレーターを覆うガントレットとして近接戦闘時に使用する他、ビームシールドとしての機能も備えている。 ・スカイレガース 脚部に取り付けられた脚甲状のユニット。下にスライドすることでGNフィールドを展開し、ビームを文字通り『蹴り飛ばす』ことが出来る。 これはリクが得意としているサッカーの技術を反映したものである。 ・バルカン砲 頭部側面に取り付けられたバルカン砲。ビームと実弾の撃ち分けが可能。 ・スカイドライヴユニット 本機最大の特徴であるダブルオーのツインドライヴとデスティニーのヴォワチュールリュミエール・ウイングを融合させた装備。 太陽炉に直結したウイングユニットから高濃度圧縮粒子の翼を展開して推進力を得る、本機独自のGNバーニアシステムで、そこから発生した光の翼を発生させることが可能で、 これを利用して巨大なビームサーベルのように敵をすれ違いざまに切り裂いたり、広範囲を覆って自分や仲間を相手の攻撃から守るという攻防一体の武装として使用することが出来る。 後にこれを腰の部分まで降ろすことで肩まわりの可動域の確保と同時に重心を下げる格闘形態「ラッシュポジション」への変形が可能になった。 特殊機能・必殺技 ダブルオーのトランザムと、デスティニーの光の翼を融合させたこの力で! TRANS-AM INFINITY(トランザムインフィニティ)!!! ・トランザムインフィニティ トランザムシステムとヴォワチュール・リュミエールによる光の翼を融合することで生まれた本機独自のトランザム。 増大した高濃度圧縮GN粒子の放出開放量をウイングユニットで更に加速させることで通常のトランザム以上の爆発的な性能強化を可能とする。 発動時には巨大な光の翼と無限大を思わせるGN粒子の二つのリングが出現する。 ・ムゲンシュート モモカプルとの合体技で、シャノアール・ネオとのバトルで使用した。 トランザムインフィニティを発動し、プチカプルをスカイレガースに展開したGNフィールドでサッカーボールのように蹴り飛ばす。 『ボールは友達!怖くないよ!』 ・ハイヤーザンスカイフェイズ 第18話にて発動した形態。 トランザムインフィニティ発動中に高濃度圧縮粒子を機体内部に蓄積し、循環速度を限界状態にまで高めることで機体の発光色が純度の高い青色の輝きへと変化する。 この時、バスターソードを光の翼で包むことで、巨大な光の剣を生成する必殺技「ハイパースカイザンバー」を獲得し、ガンダムジーエンアルトロンに大ダメージを与えた。 AGEⅡマグナムSVとの決戦ではロングライフルを巨大な弓矢へと変貌させる「ハイパースカイシューティング」を使用している。 しかし反動も大きく、フィードバックダメージが発生するため使いどころが難しい。 ☆ガンダムダブルオースカイHWS GUNDAM 00 SKY HEAVY WEAPON SYSTEM 型式番号:GN-0000DVR/S/HWS 全高:18.3m(ダイバーの独自設定) 重量:97.8t(ダイバーの独自設定) 所属:ビルドダイバーズ ビルダーおよびダイバー:リク(ミカミ・リク) 追加武装 ランサーミサイル×2 大型ミサイルポッド×2 マルチミサイルランチャー×4 概要 第二次有志連合戦に備えて製作されたヘビーウェポンシステムを追加したダブルオースカイ。 「最大火力での先手」をコンセプトとしており、敵と遭遇したら追加武装を全て撃ち込んでパージし、ダブルオースカイで戦闘を続行するようになっている。 ヘビーウェポンシステムは全て実弾兵器で構成され、またダブルオースカイ以外のガンプラでも使用が可能。 ちなみに、これとガンダムAGEⅡマグナムのSV Ver.用の追加装備は高い汎用性を持つことから互いを合体させ、飛行ユニットとして運用が可能だったという。 追加武装 ランサーミサイル 背部に設置された槍のように長大なミサイル。 遅延信管式で、相手に突き刺さった後に深部から爆発することで破壊効果を増大させる。 子弾を内蔵しているので、発射後にそれを拡散放射させれば広範囲への攻撃も可能。 大型ミサイルポッド こちらも背部に設置され、ランサーミサイルの砲身に取り付けられている。 1基につき3発のミサイルが搭載され、1発でも広範囲にダメージを与えられるほどの爆発力を持つ。 マルチミサイルランチャー スカイブレイサーとスカイレガースに装着される。搭載されるミサイルは中型。 全力で行くよ!トランザム∞(インフィニティ)! ☆ガンダムダブルオースカイメビウス GUNDAM 00 SKY MOEBIUS 型式番号:GN-0000DVR/SM 全高:18.3m(ダイバーの独自設定) 重量:70.1t(ダイバーの独自設定) 所属:ビルドダイバーズ ビルダーおよびダイバー:リク(ミカミ・リク) 武装 アームドウイングバインダー×2 ビームサーベル×2 ビームライフル×2 頭部バルカン砲×2 スカイブレイサー×2 スカイレガース×2 概要 本編2年後にあたる『ガンダムビルドダイバーズRe RISE』の時系列においてリクが使用しているダブルオースカイの改修機。 メインカラーは従来のトリコロールから白とアイボリーを基調に青の挿し色が入った感じになり、 赤が廃されたことでダブルオーガンダムの面影を残すヒロイックなカラーリングのダブルオースカイから大きく印象が変わっている。嫁カラーである。 機体自体にはあまり手が加わっていないようにも見えるが、頭部アンテナの形状が微妙に変化していたり、スカイブレイサーとスカイレガースが一回り大型化していたり、足と腕にあったビームの噴出孔にあたる穴が3つから1つになっていたりと地味に変わっている。 改修前のダブルオースカイがバスターソードにロングライフル等、長物が多かったことを踏まえて武装面の整理が行われており、 銃身の短めの武装が多くなったことで中距離や近距離での射撃面が強化され、バスターソードにロングライフルの特性は新武装であるショートライフルとアームドウイングバインダーの合体機構により補う形になっている。 またこの合体機構によってビーム刃の長さの調節ができるようになったため、接近戦での取り回しも以前より格段にアップしている。 ダブルオー+デスティニーだったスカイに(ストライク)フリーダムの要素を加えており、アームドウイングバインダーによってハイマットフルバーストが可能になった。 新たに冠された「メビウス」は∞を現わすメビウスの輪からだろう。あるいはメビウスの輪から抜け出せなかったのか。間違っても核兵器搭載のアレではないだろう。 武装 ビームライフル ダブルオースカイのライフルを小型化したもので2挺装備している。 フォアグリップを削除して取り回しを向上させつつ、アームドウイングバイダーとの合体機構を搭載したことで威力増強も可能となって対応力が増している。 並列に無限連結できる構造で、非使用時は腰背部にマウントされる。 アームドウイングバインダー メビウスドライヴユニットに接続されている新装備。 前後両端部にマズルを持ち、ハイマットフルバースト時にはストック部が前方に折れ曲がって後端部からもビームを発射する。 ドライヴユニットから外して手持ち武器にすることも可能。ショートライフルとの合体ギミックも。 さらに、ビーム刃を形成して大型のビームソード『メビウスアロンダイト』としても機能するマルチプルなウェポンになっている。 トランザムインフィニティ 改修前から引き続き使用する本機の目玉システム。放出される粒子の色が黄緑色で固定されている。 ☆余談 胸部装甲のクリアパーツ内部には、シバ・ツカサとの戦闘で傷付いた部分がそのままの形で残されている。 これはリク自身の初心に帰る気持ちと自戒の念も含めて敢えてそのままにしたものであり、HGキットでもしっかり傷状のモールドが再現されている。 また、本機の名前には「陸・海・空」を制しているという隠された意匠があり、ビルダー兼ダイバーである『ミカミ・"リク"』と リクが作り上げた『ダブルオー"ダイバー"』、 その意志を受け継いだ『ダブルオー"スカイ"』と、まさにオールラウンダーな主役機に相応しいネーミングと言えるだろう。 ☆ガンプラ HGBDシリーズより2018年8月末に発売。 ダブルオーからの流用ランナーはダイバーからさらに減り、多色成形ランナーのみとなっている。 このランナーはなんと、本機では余剰となる黄色と赤だった部分が全て無色クリアで成形されており、どのように使うかはビルダーの想像力次第。 色分けは非常に優秀で、シールが用意されているのはセンサー類やダクト内部といった細かい部分のみ。 このシールもメタリックグリーンの部分に大きな余白が残されていて、切り出して自由に使えるようになっている。まずは用意されていない武装類のセンサーに使おう。 バスターソードのビームエフェクトはなぜか2個付属している。(*1) ハイヤーザンスカイフェイズ仕様も同時に発売されており、こちらは成形色の彩度が高められて発光しているように見える。 更に光の翼、粒子渦輪、ビームシールドのエフェクトとクリアイエロー成形のアクションベース5が追加されている。 その後、HWS仕様も発売。こちらはダブルオースカイがトランザムインフィニティ状態となっている。 またHWSはAGEⅡマグナムのSV Ver.用パーツとセットでも発売されており、そちらと通常カラーのダブルオースカイを組み合わせることで劇中の状態を再現可能。 ダブルオースカイメビウスも2020年12月に発売。 ダブルオースカイのほぼ全てのパーツに新規パーツを加えたかなり豪華な内容となっており、武装も一通り組める。 バスターソードのビームエフェクトのみ付属しないが、スカイで余剰となったものを使えば問題ない。 ☆ゲームでの扱い 『Gジェネ』では『クロスレイズ』においてクリア後の隠し機体として初参戦。 クリア後の特典だけあって基本性能は高く、スカイドライヴユニットはクアンタのツインドライヴ同様に毎ターンENを最大値の25%回復する効果になっており、 物理格闘のラッシュポジションとビーム格闘のバスターソードがどちらも射程2まで届く格闘、ロングライフルが貫通効果と武装面も優秀。 更にハイヤーザンスカイフェイズは本家00機のトランザムが底力(自機のHPの減少に応じて与ダメージ増加)なのに対して会心(クリティカル時の与ダメージ+20%)効果を持っているため、安定した戦いが出来る。 ただし、最大射程が5しかないため位置取りには注意したい。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST』では、第二弾解禁機体として9月20日に参戦。コストは3000。 元となったダブルオーとデスティニーの意匠を武装面でも取り込んでおり、機動力と射撃性能では双方の良い所取りな様子が見られる。 特に特殊格闘射撃派生のダイバーシュートは残像ダッシュからの高弾速・高誘導射撃なので避けるのが厳しく、これを撃っているだけでそれなりにダメージが取れてしまうお手軽さを持つ。 また格闘CSではHWS装備に一回だけ換装が可能。この手の換装にしてはあまり強化形態と呼べるものではなく、ウリである機動性を犠牲に微妙な火力上昇なのであまりアテにならない。換装するにしても、相方への負担を鑑みて形態維持はそこそこにするべきだろう。 リリースされてからは圧倒的なお手軽さと押し付け力の高さからエクスプロージョン初週を上回る勝率を叩きだしており、シャッフル戦でマッチすれば高確率でダブルオースカイが面構えをしている。なんなら自分以外全員ダブルオースカイなんて状況も……。サッカーしようぜ!お前ボールな! そしてリリースから一ヶ月以上経ち、機体使用率こそ減少しているが勝率はグングン伸び続け10月末時点ではベルティゴの初週勝率とほぼ同一にまで至っている。当然、エクスプロージョンやベルティゴなどは緊急機体調整として一週間弱で下方修正が入ったが、本機は一ヶ月経っても何一つアナウンスが無く最強を維持し続けている。 追記・修正は可能性の翼を生み出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] でレオンカイザーと合体するダブルオーグレートはいつ来るんだ? -- 名無しさん (2018-09-08 10 46 59) 機体概要の「特にデスティニーガンダムの衣装や武装」って部分おかしくないか? 衣装ではないだろ。 -- 名無しさん (2018-09-08 11 09 11) 頭部はAGE-1とGセルフの要素も感じられる -- 名無しさん (2018-09-08 11 13 39) ディスティニーを多分に参考にしたと言いつつ、無限正義とのキック合戦に敗れたことを鑑みての脚部強化武装と思うと中々にいいセンスしてるよリッくん -- 名無しさん (2018-09-08 12 37 25) これダブルオーダイバーの所に追記って形じゃダメだったの?大改修しても大元は同じ機体でしょ? -- 名無しさん (2018-09-08 14 26 42) ↑ダブルオーガンダムとダブルオーライザーあるいはガンダムAGE-3とAGE-FXを同じ項目で作るべき、ってレベルで大改修されてて性質が異なるから別項目でよいかと -- 名無しさん (2018-09-08 14 30 46) ↑2アニメ見る限りじゃ統合すべきだとは到底思えないがね。武装筆頭に何もかも違いすぎるこれから活躍も増えるだろうし -- 名無しさん (2018-09-08 14 55 26) 市販のキットでもしっかりと古傷は再現されてるんだよね。ただ、スミ入れして傷口を黒く塗らないとクリアパーツ被せたらわからなくなるけど -- 名無しさん (2018-09-08 17 09 07) エクシアダークマターと同様に『00系MSは翼型ユニットNG』というタブーをあえて犯すデザインなんだよね。 -- 名無しさん (2018-09-08 17 44 35) ↑ それって00系ガンダムタイプの第三世代までの話じゃなかったか? -- 名無しさん (2018-09-08 18 39 25) 代理作成しましたが、関連画像がないようなのでアップロードをお願いします。(代理作成の依頼者が掲示板を閲覧していない可能性があったので、掲示板と同様のコメントを投稿しました。もししばらくしてもアップロードがないようなら、画像出典の部分を削除します) -- 名無しさん (2018-09-09 10 20 44) 最強技使うとHP1になる=一撃で倒せないと詰みのロマン技 -- 名無しさん (2018-09-10 00 09 23) 話の展開上なのだが「強敵とサシで戦って勝ったことがない」機体だったりする。 -- 名無しさん (2018-09-30 16 15 56) 主人公機だけど作中では特別強力な機体ではないな。作中での強さのヒエラルキーはそれなりに上手く落とし込んだと思う。 -- 名無しさん (2018-10-08 20 56 02) ↑ その辺、デスティニーとダブルオーに通ずるものがあるな。 どっちもモブには無双してたけど名有りパイロットには苦戦してる。 -- 名無しさん (2018-10-08 21 13 00) ラッシュポジションだと印象変わるな。さながら鎧を脱いでインナー姿のアスリートって感じだ。 -- 名無しさん (2018-10-18 17 44 04) 00デスティニーフリーダムと00年台主役機を網羅したことになったのか -- 名無しさん (2020-08-14 11 39 36) ダブルオースカイメビウスの名前の由来は、空を超えて無限の宇宙に飛び出す…という感じかな?バトルローグ的なサイドエピソードで改修時のストーリー描いて欲しい -- 名無しさん (2020-08-21 21 47 09) ↑あるいは0と0合わせて♾って意味もあるかもね。 -- 名無しさん (2020-08-25 03 26 15) 蒼き清浄な(ry -- 名無しさん (2020-08-25 11 16 35) OOスカイ∞って 卍 最強 卍みたいで好き -- 名無しさん (2020-08-25 15 03 51) メビウス売ってねぇ!と思ったら発売延期してたのか……もしかしてバトローグ辺りと合わせてるのか…? -- 名無しさん (2020-08-30 02 44 12) 本編よりは活躍描けるだろうしね 放送後結構空くなあと思ってたけどバトローグ合わせなら納得 -- 名無しさん (2020-08-30 20 01 53) 前のバトローグも前作主人公は最後だったしそれに合わせて出るんだろうな、元々予定通り出しても売れてただろうけど公開後だったら相当売れそうだな… -- 名無しさん (2020-09-14 10 29 30) ダブルオースカイメビウスがさらに12月に発売延期…orz -- 名無しさん (2020-09-15 16 21 11) メビウスどころか来月以降の新規はチャンプ装備以外は1か月延期か、既存ガンプラ再販優先ってことかな、ユーラヴェンとかまた完売しそうな勢いだし -- 名無しさん (2020-09-16 08 06 49) スラスターの位置を高めに持って来たりするだけでもかなり印象が変わる -- 名無しさん (2020-12-08 03 35 41) メビウス再販されてないのか店頭で殆ど見ねえな… -- 名無しさん (2022-05-10 23 43 50) オバブ参戦おめでとう! -- 名無しさん (2023-09-14 09 19 14) あんまりこういうこと言いたくないけど、プラモ勢はエクバに来るたんびにこう… -- 名無しさん (2023-10-30 10 16 32) デザイン最高! -- 名無しさん (2023-10-30 20 04 31) オバブ運営仕事して -- 匿名 (2023-11-02 00 55 46) デスティニーの本気が出たことでトンデモ機体に格上げ -- 名無しさん (2024-01-30 07 35 11) 名前 コメント
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登録日:2018/05/17 (木) 01 52 51 更新日:2023/12/30 Sat 09 50 40NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 さあ兄弟一緒に行こうぜ ガンダムビルドダイバーズ ガンプラ サラ「お願い、トランザムは使わないで!」 ←リク「了解!トランザム!」 ダブルオーガンダム ダブルオーダイバー ダブルオーダイバーエース トランザム バランスの良い機体 ビルドダイバーズ ミカミ・リク リク リク「俺はもう、トランザムは使わない!」←オーガ「ならその気にさせてやるよ!トランザム!」 主人公機 主役機 刹那「お前もガンダムだ」 前期主役機 改造 海老川兼武 近接戦闘 そうだ……俺もダブルオーも……、 まだ諦めちゃいない!! 画像出典:ガンダムビルドダイバーズ 第1話「Welcome to GBN」より@創通,サンライズ,テレビ東京 GUNDAM 00 DIVER ガンダムダブルオーダイバーとは『ガンダムビルドダイバーズ』の主役機。 機体デザインは本家00同様、海老川兼武さんが担当している。 ☆ガンダムダブルオーダイバー基本データ●機体概要 ●武装 ■劇中での活躍 ☆ガンダムダブルオーダイバーエース基本データ●機体概要 ●武装 ☆ガンダムダブルオーダイバーアーク基本データ●機体概要 ●武装 ■ガンプラ ☆ガンダムダブルオーダイバー 基本データ GUNDAM 00 DIVER 型式番号:GN-0000DVR 全高:18.3m(ダイバーの独自設定) 重量:55.5t(ダイバーの独自設定) 所属:ビルドダイバーズ ビルダーおよびダイバー:リク(ミカミ・リク) 武装 GNソードⅡ×2 GNビームサーベル×2 ●機体概要 リクことミカミ・リクがダブルオーガンダムをベースに作り上げたガンプラ(HG付属の資料曰く、この状態ではまだミキシング作品だとか)。 元々ダブルオーガンダムはポテンシャルがよく、素体のままでも高い性能を誇っているが、 リク自身が改造パーツを用いてカスタマイズした結果、ダブルオーの近接戦寄りの装備はそのまま、バックパック周りの改修で高い機動力を有するようになった。 とはいえこの段階では新規武装や特殊機能の追加などはなく全体的な形状変更に留まっている。一晩で作成したしね。 見た目はベース機とあまり変わらないが、頭部のアンテナや両肩のコーンスラスターに付いたウイングなど、 よりスタイリッシュなデザインに仕上がっている(尤もこれはリク自身が「強そうだから」という事で施したのだが)。 カラーリングはリク自身が運動が得意なのでスポーツ選手をイメージした配色になった。 2018年は『機動戦士ガンダム00』が10周年を迎えたので、ダブルオーガンダムが主人公の機体に選ばれたのはそのためだろう。 ●武装 ・GNソードII 本機の主兵装で、両腰部に各1本、計2本をマウントできる。 本家同様複数の機能を持たせたマルチウェポンであり、武器を持ち替えずに格闘戦と射撃戦に対応可能で、ガンプラバトル初心者のリクでも非常に扱い易い代物。 通常のソードモードと射撃形態のライフルモード、大型のビーム刃を展開したビームサーベルモードの3形態が存在する。 ベース機の物から改造は加えられていないので形状は変わりないが、クリスタルセンサーのカラーリングがブルーからセブンソード装備時と同じグリーンに変更された。 またリクがより感覚的に扱えるよう調整されており、刀身部を回転させずにグリップ部の角度変更のみで形態を切り替えられるようになっている(グリップ部も常にライフルモード時の状態)。 ・GNビームサーベル 腰背部に2本マウントされているビームの剣。 GNソードIIと比較して威力は劣っているが取り回しは良く、相手との間合いによってはより効果的な使い方が可能である。 出力の調整次第で投擲にも使えるダガーモードにも変更可能。 V2ガンダムや∀ガンダム、Gセルフといったトミノガンダムが良くやっていた「サーベルを二本並べてのロングサーベル」が出来る。 ●トランザムシステム 本家00の太陽炉搭載型MSに機体の内部に蓄積された高濃度圧縮粒子を全面開放するシステム。 GBNではこのシステムが使用できるかどうかはそのガンプラの出来に左右される。ちなみに起動時のモニターグラフィックは本家CBのものではなく、GNZシリーズ等イノベイド用MSのコクピットコンソールの表示に準拠している。 本機はミキシング作品ということもあってか作りこみが足りない為、トランザムの継続使用に耐えられない。 短時間だけなら何とか使えるが、無理をすると機体がオーバーヒートを起こしてしまう。 それ故にリクはサラから「お願い、トランザムは使わないで」と涙交じりに懇願されている。 ……のだが原作同様止む無く使用してしまうことになる。(まさに原作リスペクト) 後述のエースに強化されてからはトランザムの継続使用に耐えられるようになったのだが、 それでも無理にトランザムを使った事で本機を傷付けてしまった事から、 リクは「トランザムは使わずに強くなる」とサラと新たな約束を交わす。 実際に第9話ではトランザムを使ったオーガ刃-Xと、トランザム無しで渡り合うという離れ業を見せつけた。 このほか、第3話ではリクが自分なりの戦い方を模索するため、 リクが既に作成していたガンプラであるGバウンサーのドッズライフル、ソードインパルスガンダムのエクスカリバーなどを一時的に使用している。 ■劇中での活躍 第1話から登場。 リクが何かに導かれるかのようにダブルオーガンダムのガンプラを選び、 ユッキーからは「確かに高性能の機体だけど、それでいいの?」と聴かれた時にはリクが「これでいい」と承諾したことで本機が制作された。 ユッキーのジムⅢビームマスターと共に初のGBNでチュートリアルバトルを行い、 リーオーNPDを撃破したが、直後にポイント目的でだまし討ちを仕掛けてきたドージのゼダスに急襲され中破してしまう。 1度は諦めかけてしまうも、サラから「あなたのガンプラはまだ諦めていない」との言葉に勇気付けられ復活。 ジムⅢビームマスターから受け取ったビームサーベルでなんとかゼダスを撃破した。 2話ではオーガのオーガ刃-Xと彼を狙うマスダイバーズ達の戦いに巻き込まれてしまうもこれらを退ける。 直後にオーガ刃-Xとバトルすることになり、圧倒的な性能と相手がトランザムシステムを使ってきたことからやむなくトランザムを起動。 互角の戦いに持ち込むも機体がオーバーヒートを起こしてしまった。 トドメを刺されそうになるも、サラの身を挺した介入で何とか事なきを得た。 その後は『キョウヤ』と名乗りマスダイバー潰しをしていたクジョウ・キョウヤのガンダムAGEIIマグナムと共にブレイクデカールの影響で暴走したデビルガンダム の迎撃を行ったり、 タイガーウルフのポイント狙いに現れたチームデスペラードのダニエルが乗るテキーラガンダムと戦うなど、多くのバトルを経験することになる。 これが俺の新しい… ダブルオーダイバーエースの力だぁー! ガンダムダブルオーダイバーエース GUNDAM 00 DIVER ACE ☆ガンダムダブルオーダイバーエース 基本データ GUNDAM 00 DIVER ACE 型式番号:GN-0000DVR/A 全高:18.3m(ダイバーの独自設定) 重量:68.3t(ダイバーの独自設定) 所属:ビルドダイバーズ ビルダーおよびダイバー:リク(ミカミ・リク) 武装 スーパーGNソードⅡ×2 GNビームサーベル×2 GNダイバーソード×2 ●機体概要 第7話から登場。ガンダムダブルオーダイバーに、GBNのミッションで得た報酬パーツなどを使用して製作した「ダイバーエースユニット」を合体させた強化形態。 ダイバーエースユニットは高機動型バックパックと膝のアーマー、両肩の薄型ドライヴカバーで構成されている。 追加装備の導入に合わせて既存の本体部分もグレードアップとバランス調整が施されており、総合的な完成度の向上でトランザムの安定した発動が可能になった。 ダイバーエースユニットの中核となる大型バックパックは歴代作品の飛行能力持ちMSを参考に構想し、トールギスやGバウンサーのような展開式の多発スラスターに加え、コウイチのアドバイスによってSEED系バックパックのような飛行用のウイングを兼ね備えたハイブリッドタイプへと仕上がっている。 飛行時や加速時、トランザム発動時にはバックパック中央のスラスターも反転して高出力のGNバーニアへと切り替わり、爆発的な推進力を発揮する。 その優れた素養と豊かな経験を糧にして成長したリクと本機は、まさしくビルドダイバーズの"エース"として最前線でフォースを引っ張っていく。 ●武装 ・スーパーGNソードII GNソードIIの刀身を換装したバージョンアップモデル。 GNソードIIショートのように刃先を射出できるようになっており、ワイヤーアンカーとしても使用可能。 刀身はそのまま取り外してドライヴユニットの下部に懸架できる。 ・GNダイバーソード リクが考案した完全新規の大型実体剣。 鍔部分の大型のGNコンデンサーが内蔵されており、エネルギー効率が高められている他、攻撃の瞬間に粒子放出をしてインパクトを高める機能を持つ。 非使用時はドライヴカバーの表面にコンデンサーを直結してマウントし、GN粒子をダイレクトにチャージする。 ☆ガンダムダブルオーダイバーアーク 基本データ GUNDAM 00 DIVER ARC 型式番号:GN-0000DVR/Ⅱ 全高:18.3m(ダイバーの独自設定) 重量:52.3t(ダイバーの独自設定) 所属:ビルドダイバーズ ビルダーおよびダイバー:リク(ミカミ・リク) 武装 GNソードⅡ×2 GNビームサーベル×2 GNダイダルキャノン アークブレイサー アークドライヴユニット ●機体概要 「ガンダムビルドメタバース」に登場。 ダブルオーダイバーと同様にダブルオーガンダムをベースとして制作された機体で、「ダブルオーダイバーを今のリッくんが作ったらどうなるか」というユッキーからの提案を受けて完成させた。 これまでに得た経験を基にカスタマイズした結果、近~中距離戦における制圧力がアップしており、高い完成度を誇る。 また制作する際に「機動戦士ガンダムAGE」の要素が取り入れられているが、これは某チャンプからの影響なんだとか。 両肩のアークドライヴユニットと両腕のアークブレイサーにはガンダムAGE-FXからヒントを得た機構「GNバースト」が新たに搭載されていて、これは放出されたGN粒子を硬質化させ、特殊なクリアパーツとして活用することができるようになるというものである。 ●武装 ・GNソードⅡ ・GNビームサーベル どちらもダブルオーダイバーとの違いは特にない。 ・GNダイダルキャノン 胸部に内蔵されているビーム砲。 これもガンダムAGEからの着想とされ、高い出力を持つ。 ・アークブレイサー 両腕に装着されている手甲型ユニットで、GNバルカンを内蔵している。 GNバースト時には特殊クリアパーツ製の刀身が現れ、バーストブレイドとして使用可能。 これはシグルブレイドに近い特性を有し、切断力が高い。 ・アークドライヴユニット 両肩のツインドライヴを改造したもので、GNバースト時には下側から特殊クリアパーツが形成される。 この状態では、バーストバスターソードモードとバーストハイマニューバモード、バーストシールドモードという異なる特性を持つ3モードを使い分けて戦う。 バーストバスターソードモードはユニットを肩から外して内蔵されていたグリップを展開し、大型の実体剣として振るう。 バーストハイマニューバモードは極限まで機動性を高める形態で、ユニットを後ろ側へ移動させてクリアパーツを巨大推進器とする。 バーストシールドモードはユニットを前側に移動させることでクリアパーツがGNフィールドとして機能するようになり、広い範囲を防御できるようになる。 ■ガンプラ HGが2018年4月に発売。革命を起こしたキットであるHGダブルオーガンダムからのパーツ流用が多いため、可動範囲、プロポーション共に非常に良好なキット。 価格はHGである事を考慮しても、非常に安価な1,080円。番組スタート記念特別価格らしい。 コンパチキットに見せかけつつ細かい部分で結構違いがある為半分以上新規パーツで構成されている。 (青のランナーはまるっと変更され白い部分も下半身や肩を中心に新規パーツが占めている) デザインの時点で元のダブルオーではグレーだった部分が白になっているため、部分塗装の必要な箇所は非常に少ない。 未使用パーツが何点かあるので、ガンプラ初心者の人はこれを使って、ゲート跡の処理や塗装などの練習をしてみてもいいだろう。 2018年5月には追加装備のダイバーエースユニットが発売。合体させる事で「ガンダムダブルオーダイバーエース」に出来る。 2018年7月からはダイバーエースユニットを同梱させた「ガンダムダブルオーダイバーエース」が発売。 当初は6月に発売予定だったが延期された。延期の理由は不明。 額のクリアパーツがクリアレッド成形されたランナーが追加されている。 こちらの発売後はダブルオーダイバー単品版は生産終了となる。 2023年12月にはダブルオーダイバーアークが発売。 ダブルオーダイバーからパーツを流用しているが、パーツ分割によってさらに細かく色分けされている。 アークドライヴユニットはコーンスラスターが展開可能になった他、グリーンの部分は3Dメタリックシールを貼るようになっている。 特殊クリアパーツは集光樹脂が採用され、パーツ自体が光っているように見える。 余談だが、余剰パーツでダブルオーガンダムの頭部が組めたりする。 追記・修正はガンダム00の10周年を祝ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビルドファイターズではエクシアがラスボス、ビルドダイバーズではダブルオーが主人公。そう考えると色々面白い -- 名無しさん (2018-05-17 02 04 24) 作る時に滅茶苦茶楽しそうに作ってたのが最高だった。やっぱり初期衝動はそれであってほしい -- 名無しさん (2018-05-17 06 26 59) トランザムが使えなかったのは、やっぱり一晩で作った急造品だからなのか…… -- 名無しさん (2018-05-17 06 36 43) ダブルオーガンダムって格闘戦向けの機体だっけ?あくまで汎用機で派手に相手を倒す必要が無くなったからエクシアほど特化してないってどこかで見た気がする。 -- 名無しさん (2018-05-17 07 28 26) とりあえずなぜ00ライザーやセブンソードで作ろうとしなかったのだろう -- 名無しさん (2018-05-17 07 44 22) ↑ユッキーがそれっぽく指摘してたし、リクを導いたものの趣味に違いない… -- 名無しさん (2018-05-17 07 46 00) ↑↑今後、改造やオリジナル要素を詰めるには00ライザーやセブンソードは、完成されているから作成陣が拡張性のある00を選択したとみた -- 名無しさん (2018-05-17 09 39 00) 00の拡張性は異常。 色さえ塗ったらAGE系のパーツも使えるし、現行キットに劣らない可動範囲を誇る良キットだし。 -- 名無しさん (2018-05-17 11 07 55) ↑↑実物プラモはGNソードIIの構造上、ライフルモードだとろくに武器持てないという欠点まで受け継いでるんだよね。てかほかのキットの武器よりも自分の武器上手く握れる手首の方が欲しかったなあ -- 名無しさん (2018-05-17 12 59 35) ↑ トリガーのとこまでちゃんと入れるとグラつきしないぞ。 -- 名無しさん (2018-05-17 13 53 11) ↑ 横から失礼 トリガーまで握らせてもグリップが細いのは変わらないから前腕凹へのひっかけが緩むとぐらつくよ。持ち手の内側に瞬間接着剤塗りたくって乾燥させて隙間を埋めるといいよ -- 名無しさん (2018-05-17 14 05 21) ダブルオーが派手な立ち回りすると「劇場版ソレスタルビーイング」を彷彿と… -- 名無しさん (2018-05-17 15 45 23) ビルドストライクみたいに新規造形で出してほしかった…… -- 名無しさん (2018-05-17 15 54 09) コイツの登場から少しして00続編が発表されたもんだから「」 -- 名無しさん (2018-05-17 16 03 35) ↑ミス 「まさかの伏線だったのか!?」と勘ぐってしまった -- 名無しさん (2018-05-17 16 04 00) そういやベース機体と違って「ガンダム○○」って名前になってるんだな。ガンダムの文字も名前から消えてない -- 名無しさん (2018-05-17 18 52 01) ⬆︎たぶんだけど、ネーミングを「お台場」と引っ掛けたかったんじゃない?実物大ユニコーンもお台場にあるし -- 名無しさん (2018-05-18 00 29 04) 普通にダブルオーライザーに似せただけじゃね?タイトルともあうし -- 名無しさん (2018-05-18 04 50 12) どうしてクアンタにしなかったんだろう?とは聞いていいことなのだろうか; -- 名無しさん (2018-05-18 08 37 04) ↑ そりゃ別世界だけどエクシアあって00とばせないよ。クアンタだと負ける姿描き辛いし。ただシリーズ続けばいつかは出るかもね。フルセイバーVer.GBF枠とかで -- 名無しさん (2018-05-18 09 29 15) ↑2だって既にシアちゃんが使ってるし・・・ -- 名無しさん (2018-05-18 09 33 11) 第3話はダブルオーが普通のライフルを持つという珍しい光景を見れた -- 名無しさん (2018-05-18 11 17 38) 正直、拡張性を考えるとダブルオーよりAGE-1のが適任だった気が… -- 名無しさん (2018-05-24 11 10 01) AGEシステムさんは脳筋だから… -- 名無しさん (2018-05-24 11 41 39) ダイバーエース、トランザムなしの状態でもまだ力発揮しきれてないところがあるね -- 名無しさん (2018-05-24 21 02 53) ↑3 AGE-1は本編だと拡張性高いがプラモだとそこまで拡張性高くないぞ。 -- 名無しさん (2018-05-27 00 05 30) ↑ミキシングベースとかにはいいけど、実はハードポイントは案外多くないのよね -- 名無しさん (2018-06-06 09 40 53) ↑ ビームマスターみたいに外装パーツを新造すればええねん。それだとAGE1でなくてもよくなるけどな! -- 名無しさん (2018-06-06 16 39 48) リベイクが許されるなら、後継機にはバルバトスの意匠を組み込んで天使と悪魔の融合体!とかやってくれんかな -- 名無しさん (2018-06-17 14 04 00) まさかのダイバーエースのセットが7月に発売延期。 -- 名無しさん (2018-06-17 14 20 26) ↑2クール目で後継機出るだろうし大丈夫なのか……?お店に山積みになったりしない? -- 名無しさん (2018-06-17 16 16 31) 来週で壊される予感しかしない。必殺技習得せずに後継機になるのかな -- 名無しさん (2018-06-19 18 30 49) やっぱり後継機来たか…… -- 名無しさん (2018-06-26 18 24 21) 予告のシルエットからすると後継機はOO+運命のコンパチ機かな -- 名無しさん (2018-06-26 21 16 53) ダブルオースカイか、いいね! やっぱデスティニーのパーツ組み込んだ機体でアロンダイトも持ってるのね -- 名無しさん (2018-07-03 19 46 23) 登場初っぱなからEDでコスプレさせられるダブルオースカイさん -- 名無しさん (2018-07-04 11 23 21) リク(陸)に対して、ダイバー(海)だったりスカイ(空)だったりしてるから、さらに進化するとしたら今度は宇宙っぽい単語が付くのかなという考察を読んでなるほどと思った -- 名無しさん (2018-07-18 16 13 56) ↑ガンダムで宇宙って言われるとやっぱり「ユニバース」か「コスモorコスモス(主にSEED的な意味で)」だけど、後者はそういえばビルドストライクコスモスもあったなぁ、と思った。 -- 名無しさん (2018-07-18 17 06 26) 防御策が殆ど無いのが欠点だと思う。リクの反射神経頼みで後はスカイの光の翼ぐらいしか無い -- 名無しさん (2018-07-20 12 44 02) ↑ つっても、光の翼はツインドライヴの機能もあるからGNフィールド張れるからそこまで無防備ってことはないぞ。 原型機の00だってダブルオーライザーになってからはシールド使わずに『当たらなければどうということはない』を地でいってたし。 -- 名無しさん (2018-07-20 13 17 43) ↑素のダブルオーがGNフィールド張れるかはっきりしてなくね?原点と別物だとしても今までリクが使った事無いから張れない可能性のが高いだろ -- 名無しさん (2018-07-20 15 14 22) 原作ダブルオーはGNドライブを前面に出してフィールドだしてたしダイバーもできると思うけどな -- 名無しさん (2018-07-31 22 36 28) ダブルオースカイはここに追記するの? その時は項目名も変える? -- 名無しさん (2018-09-05 00 08 17) アークは特殊クリアパーツがめちゃくちゃカッコいいけど、ドライヴの中央に付けるやつが結構ポロリする。差し込みスリットとかを設けてくれてればなぁ -- 名無しさん (2023-12-30 09 50 40) 名前 コメント
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ガンダムダブルオースカイ 出展:【ガンダムビルドダイバーズ】 所属:ソレスタルビーイング(地球連邦軍側) 形式番号:GN-0000DVR/S 全長:18.3m 重量:72.4t コスト:560 耐久力:750 GvsGコスト:3000 盾:× 変形:× 換装:× 抜刀:◎ DP:ミカミ・リク 特殊能力:GNツインドライヴ、トランザムシステム 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲+ラミネート装甲 ガンダムダブルオーダイバーエースが、シバとの戦いで破壊され、デスティ二ーガンダムを特徴にして改造された機体。 ■射撃 メイン射撃【ビームライフル】 弾数:9 リロード:1発につき4.2秒(実弾式)ダメージ:110 サブ射撃【ロングライフル】 弾数:10 リロード:1発につき4秒(実弾式)ダメージ:120 メインCS【ハイパースカイシューティング】 チャージ:2秒 ダメージ:170 ■格闘【ビームサーベル、スカイブレイサー、スカイレガース、バスターソード】※格闘体制に入ると、ソードかサーベルのどちらかを取り出す。特にサーベルは二刀流と連結の2タイプあり。 ソード抜刀時…↓ Nメイン格闘【ソードストライクガンダム流4連斬】 ダメージ:60×4=240 前メイン格闘【突き倒す】 ダメージ:150 横メイン格闘【横から斬る→ブレイサー裏拳】 ダメージ:60×3=180 後メイン格闘【おおきく振りかぶって多段で斬る】 ダメージ:70×3=210 それ以外の抜刀時…↓ Nメイン格闘【接近し、斬りつける】 ダメージ:50×4=200 前メイン格闘【正面兜割り→レガースキック】 ダメージ:60×4=240 横メイン格闘【軸移動しながら斬りかかる】 ダメージ:50×3=150 後メイン格闘【ブレイサー連続パンチ】 ダメージ:50×4=200 特殊格闘【トランザムインフィニティー・バスター】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 チャージ格闘【ハイパースカイザンバー】 チャージ:2秒 ダメージ:180 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2021・6・16 新設。
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ダブルオーガンダム / ダブルオーライザー 正式名称:GN-0000 00 GUNDAM パイロット:刹那・F・セイエイ コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsmb/pages/121.html
ダブルオーガンダム ダブルオーライザー 正式名称:GN-0000 00 GUNDAM パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2312) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○