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RX-93 νガンダム νガンダム パーツデータ RX-93 νガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 47 100000GP 格闘 飛行 ライフルマスタリサイコフレームムーバブル・フレームバイオセンサーサーベルマスタリ大型スラスタースラスター 頭部バルカンビーム・サーベル(腕部)ニュー・ハイパー・バズーカフィン・ファンネルビーム・サーベル(背部) MG 95 300000GP 劇場公開作品「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場するMSであり、アムロ・レイが自身の専用機として開発した機体。設計は歴代ガンダムタイプの性能の平均値を基に、当時の最先端技術でを導入して能力をアップデートする形で行われた。本機はそれまでの恐竜的進化をした重MSと違って、「機動歩兵」というMSの原点に回帰した機体であり、性能的には飛び抜けてはいない。しかし、それ故バランスの取れた扱いやすい機体性能に仕上がっており、劇中でも長期の作戦行動に支障をきたす事は無かった。特徴的な武装としてサイコミュ兵器フィン・ファンネルを備える。ちなみに主役ガンダムでファンネルを装備した初の例である。 なお、機体モデリングは2008年3月に発売された「1/144 ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー」である。ボス機体として1/60スケールのνガンダムが登場するが、本機の1/60スケールは当時から現在に至るまで発売されていない。ちなみに本作に登場する1/60スケールには、2012年12月に発売された「νガンダム Ver.Ka」と同じモールドが掘られている。 νガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 14720 2 5000 0.91% 0.91% 100% Lv01 ライフルマスタリLv08 サイコフレーム 頭部バルカン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 ライフルマスタリLv?? サイコフレーム Lv★ 58880 3 21625 4% 4% 103% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 44170 1 17140 2.78% 2.78% 8270 Lv01 ムーバブル・フレームLv01 バイオセンサーLv?? サイコフレーム --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv01 ムーバブル・フレームLv01 バイオセンサーLv?? サイコフレーム Lv★ 185630 2 71880 12% 12% 15880 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 14720 2 5000 0.91% 0.91% 0% 13670 Lv01 サーベルマスタリLv01 ムーバブル・フレームLv?? サイコフレーム ビーム・サーベル Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 サーベルマスタリLv01 ムーバブル・フレームLv?? サイコフレーム Lv★ 61880 3 21625 4% 4% 6% 62060 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 44170 2 17140 2.78% 2.78% 100% Lv01 ムーバブル・フレームLv01 大型スラスターLv?? サイコフレーム --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 ムーバブル・フレームLv01 大型スラスターLv?? サイコフレーム Lv★ 185630 3 71880 12% 12% 103% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 29450 2 4280 1.84% 1.84% 100% Lv01 スラスターLv?? サイコフレーム ニュー・ハイパー・バズーカフィン・ファンネルビーム・サーベル Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 スラスターLv?? サイコフレーム Lv★ 123750 4 18500 8% 8% 119% 武装 名称 系統 HG MG 47 91 ビームサーベル(ν) サーベル 41 95 ビーム・ライフル(ν) ライフル 41 91 ニュー・ハイパー・バズーカ バズーカ 47 95 シールド(ν) シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダムNT-1 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
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高速道路の割引縮小 消費税増税の陰に隠れて、高速道路のETC割引がこっそり縮小されていたんですね。 まさにこっそりと言うのがぴったりな感じ。 これから段階的にもっと縮小されるんですって。 消費税増税だけでもレジャーの出足が鈍るのに、燃料費も高騰するし、高速道路も高くなるし・・。 景気回復って言ったって、給料が上がった会社はどこを見渡しても見当たらないような気がするし。 どこを削るかってレジャー費を削る家庭が大半なんじゃないかなあ。 こうなったら自転車と徒歩をフル活用!みんなでお弁当もって外に出ればそれだけでも楽しいしね。 健康にもよくって一石二鳥だわ~! ウェディングドレスの選び方
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登録日:2024/01/03 Wed 21 23 12 更新日:2024/02/03 Sat 10 05 21NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 SDガンダム カードダス バトルカード バトルカードとはバンダイのカード販売機「カードダス20」および「カードダス100」で販売されていたSDガンダムのカードの最初のシリーズ。 流れを汲む後続のシリーズについても解説する。 バトルカード(SDガンダムワールド) SDガンダムのカードダスの原点。 1988年から1992年(パート13)にかけて展開された。1枚20円。 なお公式で「バトルカード」と呼ばれることが多いが正式な商品名は「SDガンダムワールド」である。 現在ではSDガンダムワールドと聞いて思い浮かぶのはカードダスではなく、ガンダム40周年企画の『SDガンダムワールド 三国創傑伝』やその続編『SDガンダムワールド ヒーローズ』というSDガンダムファンも多いであろう。 キラやプリズムなどと呼ばれるレアカードもある。当時の公式はビックリマンのように「ヘッド」と呼んでいた。 大抵のカードのテキストは「㊸ガンダムがあらわれた。」というかんじ。 全高、重量、パイロット、所属軍、HPなどが記載。 カードの裏には三すくみの解説くらいしか載ってないが、ちゃんと公式の対戦ルールが存在している。 + 対戦ルール 対戦ルール 以下のルールはファイルブック掲載のもの。ボンボンの付録に掲載されていたボンボン制定公式ルールはこれとは少し異なる。 プレイ人数は2~4人。 デッキ構築 まず他のプレイヤーと相談してメカカードの枚数のレギュレーションを取り決めて、同じ枚数のメカカードを用意する。 自身のメカカードを自身の山札にしてシャッフル。 メカカードの枚数の半分(0.5は切捨て)を上限枚数として、人物カードのみの手札を構築する。 メカカードの山札と人物カードの手札のどちらにでも入れていいカードもある。(ハロなど) コンビネーションカードはおそらく上限枚数なしのエクストラデッキのような扱いでいいと思われる。 バトル 全員、山札の一番上のカードをめくって一斉に出す。 HPが高いメカカードが勝つ。 HPが同じ場合は所属で勝敗を決める。連邦はジオンに勝ち、ジオンはネオジオンに勝ち、ネオジオンは連邦に勝つ。※バトルカードでは、F91でも超ガンダム野郎でも武者や騎士やコマンドでも全て3つのどれかに所属している。なおティターンズは連邦ではなくネオジオン扱い。 メカカードのHPを確認後、HP加算する人物カードを1枚出してもいい。(*1) 人物カードには特殊な効果を持つ特別ルールカードもある。特定の人物カードが出た場合カウンターとして出してもいい人物カードもある。 人物カードを出したいプレイヤーが全員出して、出さないプレイヤーも出さないことを宣言すればカードの勝敗が確定する。 負けたメカカードは後ろに置き、勝ったメカカードは前に置く。(*2) HPも所属軍も同じ場合は引き分けになり、両者のメカカードを勝ち扱いにする。 山札がなくなったら前に置いた自身のメカカードをシャッフルして新たな山札にする。 誰かの山札が尽きたらゲーム終了。この時点で後ろに置いてある負けたメカカードの枚数が少ない一番少ないプレイヤーが優勝。 特殊な効果を持つ「特別ルールカード」が存在しているが、カードには効果が記載されておらず、 ボンボン、ファイルブック、書籍などで確認する必要あり。 以下にいくつか特別ルールカードを取り上げる。 + 特別ルールカード 特別ルールカード ■組み合わせ可能な人物カード 特定の人物カードと一緒に出していい人物カードがある。 ランバ・ラル+内助の功カード(ハモン)、ジュドー+美しき兄妹愛カード(リィナ)、マチルダ+フィアンセカード(ウッディ)、など。 ■ベストコンビカード ルール解説にベストコンビと記載されているメカカードと人物カードの組み合わせの場合は、合計値の2倍のHPとして扱う。例.「グフ(HP70)+ランバ・ラル(HP+20)+ハモン(HP+20)」×2倍=HP220。 ちなみにドダイはメカカードと組み合わせるので人物カード扱い。こちらもグフとベストコンビである。「グフ(HP70)+ドダイYS(HP+10)」×2倍=HP160。 第10弾に登場した一般兵(連邦軍)、一般兵(ジオン軍)、一般兵(ネオジオン軍)は同じ所属軍の多くの量産機とベストコンビという強みがある。 ■コンビネーションカードおよび類似する効果のカード 特定のメカカードが山札から場に出た時に組み合わせてHPを加算する使用方法が可能なメカカード。例.「コアトップ(HP50)+ネオコアファイター(HP40)+コアベース(HP50)」=「Gフォートレス」(HP140) 最終弾である第13弾にはHP2000のガンダム試作三号機にHP1000のパーツ4枚を組み合わせてHP6000のデンドロビウムになるカードが登場した。 ジム・トレーナー(HP10)は「チリも積もれば…カード」という効果を持ち、山札からジム・トレーナー(HP10)が出た際に他のジムトレーナーのHPを何枚でも重ねていい。理論上はHP最強。ルール解説では500枚集めれば武者ガンダムチーム(合計5000)と同じ強さになると説明されていた。 ■HPが見つかった「私は運がいい」(シーランス) パート5収録の潜水艦「マッドアングラー」がHP記載漏れになってしまっていたため、パート6収録のマッドアングラー艦載の小型艇「シーランス」のカードはマッドアングラーのHPにシーランス分を加算した「HP50+20」になっている。 ■死なばもろともドッカンカード(いじけアムロ) :自身も含めて全員のメカカードを負け扱いにする。(*3) アムロ「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ、一番、一番うまく使えるんだ! うぅぅ…」 お助けカード(マチルダさん):いじけアムロの効果を無効化して、更にいじけアムロを出したプレイヤ-のメカカードは強制敗北。 お助けカード(フラウボウ):いじけアムロの効果を無効化して、更にフラウボウを出したプレイヤーのメカカードが勝利、アムロを出したプレイヤーや3人以上でプレイしている場合の他のプレイヤーのメカカードは強制敗北。 アンナマリーなども全員負けの「ドッカンカード」の効果を持つ。 ■ネオドッカンカード(連邦のスペースコロニー、ジオンのアバオアクー、ネオジオンのアクシズ) :ネオドッカンカードと同じ所属軍のメカカードだけを負け扱いにする。自身が出したカードを巻き込む危険性あり。 ネオお助けカード(スペースランチ):ネオドッカンカードを出したプレイヤー以外の全員が効果を回避。アムロ「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ、こんな嬉しいことはない」 ネオお助けカード(脱出ポッド):自身のみネオドッカンカードの効果を回避。ナナイ「大佐、私達を見捨てるつもりなんですか?」 ■うむを言わせず終戦カード(レビル将軍とデギン公) :HPの代わりに「GAME OVER.」と記載された特殊な人物カード。強制ゲームオーバー効果。負け枚数が1枚でも少ないタイミングで出せばゲーム勝利を狙える超強力カード。 デギン「これで和平が…」 おっとどっこい開戦カード(ギレン・ザビ):HPの代わりに「CONTINUE」と記載された特殊な人物カード。ギレンが和平交渉に向かった父デギンをソーラレイによって抹殺したように終戦カードを無効化する。ギレン「地球連邦軍にいかほどの戦力が残っていようとそれは既に形骸である!あえて言おう、カスであると!」 HPの代わりに文字が記載されている特殊なカードは他にも、キシリア・ザビ(RESET)、キシリアに対するカウンター「これで最後だ!トンズラカード」であるバズーカを持ったシャア(THE END)、ザクマインレイヤー(MINE)、ラー・グスタ(STEALTH)、などがある。 ■おイロケはなしよカード(ドズル・ザビ) :女性キャラの人物カードをその場だけ使用不能にする。 ドズル「やらせはせん!やらせはせんぞ!」 ■ちょっとまったカード(リュウ・ホセイ) :メカカードの負けが確定した時に出せば、自分のメカカードを勝ち扱いで前に置ける。 セイラ「驚かないでねアムロ…リュウよ…リュウが体当たりをして…」 ■君もおいでよ、道連れカード(パプテマス・シロッコ) :メカカードの負けが確定した時に出せば、一人だけ道連れでメカカードを負けにできる。 シロッコ「貴様の心も一緒に連れて行く…」 ■まわれ~右っカード(ブライト・ノア) :場に出ているカードを反時計回りにズラすことができる。 ■天下無敵の引き分けカード(ジムII、ハロ) :強制的に場に出た全員のメカカードを勝ちにする。 勝ったメカカードは後でまた山札になるため、どうにかして他の特別ルールカードで排除するか強制ゲームオーバーさせないと無限ループに陥る危険性もある恐るべきメカカード。(*4) なおハロは人物カードとして手札から出す使い方もできる。 ハロ「アムロ オツカレ! アムロ オツカレ!」 ■なんてったってアイドルカード(ベラ・ロナ) :対戦相手1人を指名して1曲歌わせることができる。たくさん用意すれば対戦相手の喉にダメージを与えて降参させることも可能。 かなり後期な第11弾のカードなのでベストコンビカードのビギナ・ギナはHP900。組み合わせれば(900+30)x2=HP1860になる。単体で1860より高HPのカードは上位5種類だけという高いポテンシャルも持っている。ちなみに単体でHPが高いTOP5は、謎の最強武者(頑駄無大光帝)のHP5000、ガンダムRXF91のHP3000、千生大将軍のHP2500、ガンダム試作3号機のHP2000、ガーベラテトラのHP1900。 マイッツァー・ロナ「大衆というものは絶えずアイドルを要求するものだ」 SDガンダムNEOバトルカード バトルカードのシリーズ2つ目。 1990年から1993年(バトル10)にかけて展開された。1枚20円。 ネオバトルカードはキラカードじゃなくても全てのカードで右上にホロのマークがあるというちょっとお得感が特徴。 同じ絵柄でホロのマークだけ異なるカードが何種類もあるため、ホロ違いを含めてコンプリートを目指そうとすると苦難の道。 ホロで戦う「ホロバトル」というルールが採用されている。 ↑弱い シングル (シングル月、シングル太陽、シングル星) ダブル (ダブル月、ダブル太陽、ダブル星) ブラックホール トリプルスター ↓強い 対戦ルールは単純化されており、強いホロのカードが勝利する。 シングルとダブルは3種類(月、太陽、星)のホロがあり、シングル同士、ダブル同士ではホロの三すくみの相性で勝負する。 太陽は星に勝つ。星は月に勝つ。月は太陽に勝つ。 キラカードのホロはダブル3種類のみ。 キラではないノーマルカードのホロは、第3弾まではシングルとダブルの6種類、第4弾からはブラックホールが登場して7種類、第7弾からキラ以外のダブルが廃止され最強のトリプルスター(月、太陽、星が並んだホロ)が登場して5種類になった。 なおブラックホールやトリプルスターは裏面からでも分かるようになっている。 ホロが同じ場合のみ、HPで勝負する。 最もHPが高いカードは「真聖機兵ガンレックスVS邪神機兵ルーンカロッゾ」のHP50000vs99999(合計149999)だが、キラカードなのでホロはダブルのみで弱い。ちなみにこのHPはSDガンダム外伝の数値を1/10にしてるだけ。 最強はノーマルカードの中で最もHPが高い「真聖機兵ガンレックス」「スペリオルドラゴンEX」「雷帝千生神将軍」(いずれもHP3000)のトリプルスター。 SDガンダム スーパーバトル バトルカードのシリーズ3つ目。 1993年から1994年(PART3)にかけて展開された。1枚20円。 カードは横向きではなく縦向きになっており、 HPではなくPOWER LEVELになっているのが特徴。 POWER LEVELは1~11とMAXの12段階。その下に1~6のゲージがある。 ルールはネオバトルよりもさらに単純化され、POWER LEVELが高いほうの勝ち。 同じならゲージが高いほうが勝つ。 最強のMAX 6は、「闇機甲神ガンジェノサイダー」「聖神アモン・ラー・ガンダム」「超機甲神ガンジェネシス」が該当。 裏面には設定が掲載されている。 強いキャラほど両面ともキラカードな表面というリバースプリズム仕様になってることが多く、2キャラ分の満足感がある代わりに裏面解説がない。 ちなみにこのカードのフォーマットはバンダイが絡んだ複数の作品で共通して使用されていた。 ドラゴンボール(DRAGON BALL)や幽☆遊☆白書、ウルトラマン超闘士激伝の方が有名かも? SDガンダム外伝 スーパーバトル バトルオブナイツ 1994年から1996年(PART7)にかけて展開された。1枚20円。 その名の通り作品を『SDガンダム外伝』に絞ったスーパーバトルで、 5作目『新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語』 6作目『新SDガンダム外伝 黄金神話』 7作目『新SDガンダム外伝 鎧闘神戦記』 を取り扱っている。 POWER LEVELは11とMAXの中間に位置する12が登場した。 公募キャラはPOWER LEVELやゲージ点灯がなく「EX」と表示されている。 SDガンダム アルティメットバトル バトルカードのシリーズ4つ目。 2010年から2011年(Vol.3)にかけてコンプリートボックス形式で発売された。 ノーマル、武者、騎士、コマンド、ガンドランダー、ガンボイジャー、SDガンダムRなど様々な作品が入り乱れた選出になっている。 スーパーバトルを横向きにしたようなフォーマットで、金箔箔押しの豪華仕様。 パッケージ、映画ポスターなど一部のカードは縦向き。 ルールはスーパーバトルとほぼ同じ。 POWER LEVELは1~10とMAXの11段階。その下に1~6のゲージがある。 POWER LEVEがSPという補助用カードもあり、1~6によって効果が異なる。 SP-1 下の数字のみでバトル SP-2 自分のカードのPOWER LEVE+1 SP-3 強制引き分け SP-4 POWER LEVEの低い方が勝つ SP-5 自分の使用済みカードを手札に戻す SP-6 相手のSPカード無効化 また「自分達で独自のルールを作ってバトルするのも楽しいぞ」とのことなのでカードで対戦する人は好きなルールを取り決めてみよう。 どう楽しんでもいい!SDガンダムは、自由なのだ。 なお、SDガンダム外伝キャラの一部はSDガンダム外伝のフォーマットになっている。 また『SEED DESTINY』『00』『UC』などのノーマルワールドのカードはバトルカードのフォーマットになっている。 アナザー系は三すくも各作品の物に置き換えられている。 地球連合軍はオーブに勝ちザフトに負ける。オーブはザフトに勝ち地球連合軍に負ける。ザフトは地球連合軍に勝ちオーブに負ける。 ソレスタルビーイングはアロウズに勝ち地球連邦に負ける。アロウズは地球連邦に勝ちソレスタルビーイングに負ける。地球連邦はソレスタルビーイングに勝ちアロウズに負ける。 SDガンダム レジェンドバトル バトルカードのシリーズ5つ目。 2015年にコンプリートボックス形式で発売された。 ルールはバトルカードを踏襲しているが、人物カードはない。 三すくみは「SDV」「BATTLE LEGEND」「NEXT GENERATION」。 その他のバトルカードフォーマットのカードダス 『ガンダムビルドダイバーズ Blu-ray BOX』 三すくみは「バトローグ」「GMの逆襲」「アイランド・ウォーズ」 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突ルウム開戦』入場者プレゼント 三すくみは「連邦軍」「ジオン軍」「南洋同盟」 『機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER&機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影』入場者プレゼント 三すくみは「ガンダム」「アトラスガンダム」「ガンダムAN-01トリスタン」 『LEGEND BB 飛駆鳥大将軍』 三すくみは「武者飛駆鳥」「鉄鋼迦楼羅(メタルガルーダ)」「大将軍家」 『ガンダムトライエイジ』 HPではなく必殺技の名前と威力が記載されている。裏面の三すくみはバトルカードそのまま「連邦軍」「ジオン軍」「ネオジオン軍」。 『カードダス 機動戦士ガンダム 水星の魔女』 2023年2月から展開された。3枚200円(パック3枚220円)。水星の魔女のモビルスーツやキャラをSD化したカードダス。 三すくみは「ペイル寮(ペイル社)はジェタークに勝ちグレスレーに負ける」「ジェターク寮(ジェターク社)はグレスレーに勝ちペイルに負ける」「グラスレー寮(グラスレー社)はペイルに勝ちジェタークに負ける」。「シン・セー開発公社はどれにも勝てる」。 昔も今も対戦して遊ぶ人はあまり居ないと思われるが、もし遊ぶなら、 + SDガンダムカードダス七つのちかいを守って楽しくバトル!! SDガンダムカードダス七つのちかい われわれは、SDガンダムカードダスを明るくたのしく、コレクションすることをちかいます! われわれは、SDガンダムカードダスをつうじ、友情をそだてることをちかいます! われわれは、どんなカードもそまつにせず、たいせつにつかうことをちかいます! われわれは、SDガンダムカードダスをつかっておもいっきり遊ぶことをちかいます! われわれは、カードバトルにおいて、つねに正々堂々と戦うことをちかいます! われわれは、友だちどうしでカードを売ったり買ったりしないことをちかいます! われわれは、SDガンダムカードダスの最新情報を、つねにコミックボンボンでチェックすることをちかいます! (『SDガンダムカードダス全秘密ブック』より) 「①追記・修正があらわれた。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バトルカードでは、誰か忘れたけどHPがマイナスの人物カードがあった気がする。あとハモンさんがハモン・ラルになってた気がする。 -- 名無しさん (2024-01-04 04 46 50) ガンプラ作品は結構多いがカードダス作品はデラックスボンボンで細井雄二先生が連載してたカードダス少年団ぐらいしか知らない -- 名無しさん (2024-01-04 09 04 59) スダ・ドアカワールドの名前通り、SDガンダム外伝も円卓の騎士編辺りまではバトルカード的なギミックあったなあ。流石に本家バトルカードに比べるとパワーバランス大味すぎるけど。FC版2や3でカードダスバトルすると如実に…… -- 名無しさん (2024-01-05 05 33 42) スーパーバトルのフォーマットのはドラゴンボールZでもあったな -- 名無しさん (2024-01-05 10 15 39) 名前 コメント
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ガンダム ガンダムデータ 解説 データ ガンダム 型式番号 RX-78-2 所属 地球連邦軍 全高 18.0m 本体重量 43.4t 全備重量 60.0t ジェネレーター出力 1,380kW スラスター推力 55,50kg センサー有効範囲(半径) 5,700m 武装 ビームライフルビームサーベル60mmバルカン砲ハイパーバズーカハイパーハンマーガンダムハンマースーパーナパームシールド 主な登場者 アムロ・レイ 解説
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■ 初めに 週刊少年サンデーで連載中の『マギ The labyrinth of magic MAGI』(大高忍/作) およびスピンオフ作品『MAGI シンドバッドの冒険 ADVENTURE OF SINBAD』(原作/大高忍、漫画/大寺義史)のファンサイトです。 「マギ」、「シンドバッドの冒険」作中のキャラや用語を中心に、関連情報をまとめていきます。 性質上、ストーリーやキャラのネタバレを含みます。 閲覧の際にはご注意ください。 ■ 作品概要 大高忍作、週刊少年サンデー(小学館)2009年27号~2017年46号まで連載。全369話、37巻。 「マジカルミステリーツアー」、「マジカルアドベンチャー」、「魔導冒険譚」などと形容されている。 また、マギの前章としてシンドバッドを主人公としたスピンオフ作品「シンドバッドの冒険」が同誌2013年23号から30号(第9夜)まで掲載。 10夜以降は9月より 裏サンデー (2013年9月18日~2018年5月2日)にて連載。 また マンガワン (2014年11月26日~2018年4月25日)にて裏サンデーより一週間先行する形で公開・連載された。全182話。 話数カウントはともに「第○夜」。 2017年11月17日発売の37巻にて完結。 シンドバッドの冒険は2018年5月現在第17巻まで発売中。 ■ お知らせ 2021/0701 一部ページを除き、編集権限を「全員」へ変更しました 2013/3/31 キャラクタープロフィールの記述変更について今まで使用していましたサンデー本誌2011年24号付録(本編第92夜時点)のピンナップデータとマギ公式ガイドブック(千夜一夜)記載のデータを併記形式に変更しました。 両方にデータが記載されているキャラで、変更があった箇所は「→」を使用し、矢印の左側を前者(ピンナップデータ)、右側を後者(ガイドブック)のデータで記載しております。 ■ 当wikiについて @wikiなので誰でも編集可能です。 情報の追加・訂正など、ご自由にどうぞ。 wiki内の一部に、管理者のみ編集可のページが存在します。 ご了承ください。 情報の追加・訂正や誤字報告等ございましたら、コメントページ、あるいは上部メニューの【ツール▼管理者に連絡】よりお願いします。 編集の仕方 1.編集したいページを開く 2.左上の「編集」プルダウン→「ページ編集」をクリック 新規作成の場合は「@メニュー」プルダウン、あるいは、表示されたページの新規作成リンクをクリック * 新規作成の場合、編集モードは【@wikiモードで作成する】を選択してください。 3.テキストエリア内を入力 4.テキストエリア上部にある画像の英数字を入力し、「ページ保存」 *マギwikiは@wikiモードで作成しています。 詳しい編集方法やタグなどは、左リンクの@wikiご利用ガイドをご参照ください。 【こちらもご利用下さい】 編集練習用ページ 作成用テンプレ一覧 原作者、出版社、および各関係者様方と当wikiは一切関係ありません 関連書籍(クリックでそれぞれ詳細ページへ) 単行本1~3巻(冒険編) 4~8巻(バルバッド編) 9~12巻(シンドリア編) 13巻~17巻(海賊討伐編/マグノシュタット編) 18~21巻(マグノシュタット編後半) 22~24巻(アルマトラン編) 25~28巻(煌帝国編) 29巻~(最終章 新世界編) マギ外伝『シンドバッドの冒険』シンドバッドの冒険 1~5巻 その他関連書籍ファンブック及び解説書などのムック本 1 2 その他 注;リンク先では、Amazonアソシエイトを利用しております ■ 関連リンク 公式サイト マギ(サンデーHP) 大高先生BS マギ第一話(クラブサンデー) 『マギ』公式サイト 『マギ』公式Twitter 『シンドバッドの冒険』公式サイト グッズ ブロッコリー マギ商品ページ TVアニメ/マギ The labyrinth of magic(第1期) 2012年10月7日から2013年3月31日にかけてMBS・TBS系全国ネットにて、毎週日曜午後5時から放送。 2014年10月3日よりTOKYO MXにて毎週金曜22:30より再放送予定。 制作:A-1pictures 関連商品……CD1 CD2 /第一期DVD・BD1~5 6~10 TVアニメ/マギ The Kingdom of magic(第2期) 2013年10月6日からMBS・TBS系全国ネットにて、毎週日曜午後5時から放送開始。 制作:A-1pictures 関連商品……CD3 CD4 /第二期DVD・BD1~5 6~10 11 webラジオ 番組名は「マギラジ~キャラバン~」。配信終了。 animateTVにて配信。毎週日曜、TVアニメ放送直後に更新された。 ゲーム 2013年2月21日発売。 製作:バンダイナムコゲームス マギゲームポータルサイト
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このページでは相手への妨害効果についてより効果的なものについてのデッキ構築や戦術を紹介します。 メインユニット編 メカニック (編集途中) 【2】【3】UCハンブラビ コスト200、スキル発動レベル1、効果は敵移動速度・ロック速度の低下。自軍の3機で同一の敵メインユニットを攻撃エリアに捉えることで発動する。 1機のみでは効果は比較的小さく有効性は低いが、2機以上いる場合は目に見えて移動速度が低下する。敵移動速度が下がると自動攻撃が命中しやすくなるためSA発動が狙いやすくなるという利点がある。ロック速度の低下に関しては実際には低下させるというより「ロック成立の円をを巻き戻している」のが確認されている。 経験値効率を優先しSモードは1機のみにする、という「SOの効率の良い運用」にも記載のあるこのゲームの定石を逆手に取り、Sモード中の敵機のロックを成立させないように3機で囲み、更にストライカーに【1】Rリディ・マーセナスを用いてSモード中の敵機にBブレイクを発生させSOを発動させないようにする、というのが基本的な運用方法となる。その為には常に相手を囲める位置取りを心掛ける必要がある。 レベル1からの発動なので序盤でのSA合戦でも有効であり、特に中~遠距離の撃ち合いになった場合は一方的に有利な状態を維持できることもある。SA易化スキルやロック速度↑スキルとの相性が良い。またダメージソースには他の高コスト機を用いる方が良い。 欠点は ①複数の敵機がSモードの場合、全敵機にロック速度低下を起こせないためSO発動阻止は困難となる。 ②遮蔽物の多いマップでは3機で捉えるのが困難 ③ハンブラビの攻撃レンジはB以外は細長く根元が空いているため高機動機のBモードで距離を詰められるととロックが切られることがある ④ハンブラビそのものはSA・SO火力が低い ①は使われた場合の対策として、②は使う場合の注意点として、③④はトルーパー次第である程度補えるのでデッキ構成に、それぞれ参考に。 【1】SRZガンダム コスト410、スキル発動レベル12、効果は敵移動速度・ロック速度の低下。パイロットがNT・強化人間の場合Sモード中に敵機を攻撃レンジに捉えることで発動する。 コスト、発動レベル共に高いが非常に強力な効果がある。攻撃レンジの関係でレベル6、12のSOが射程も長く使いやすい。 使い方としては、例えば上記ハンブラビと同じように相手のSモードを阻止すること、高機動力を活かして遮蔽物の陰に逃げようとする敵機を捉えること、動きを止めているところを他2機で通常攻撃しぎりぎりまで経験値を稼ぐこと(場合によっては自身のロックを外してSA発動させることも)、他機とSOでリンクロックし【3】SRウッソ・エヴィン、【3】Cジュンコ・ジェンコのストライクブーストで大ダメージを狙うこと、など工夫次第で攻防共に利用可能。 【1】SRクシャトリヤ(コスト375、レベル6発動) 【2】SRキュベレイMk-Ⅱ(エルピー・プル機)(コスト360、レベル6発動) 【3】RキュベレイMk-Ⅱ(プルツー機)(コスト350、レベル6発動) パイロットがNT・強化人間の場合、SA・SOで交戦した相手のクールタイムを延長させる。攻撃時は勿論のこと、被攻撃時にも発動する。 Sモード中の敵機に攻撃して反撃までの時間を延長して遮蔽物に隠れる、他機で更にSOを発動させ相手TPを減らす、などの使い方ができる。 【1】SRデルタプラス コスト350、スキル発動レベル1、効果はSA攻撃命中後のスペックブレイク時間の25%延長。 基本スペックブレイク時間はAブレイクは6秒、Bブレイクは4秒、Cブレイクは8秒、Dブレイクは10秒なのでC、Dでの発動を狙いに行けると恩恵は大きい。 武装はB、Cが二重武装だが積極的にSAを単機で狙いに行くにはやや難しいのでパイロットやトルーパー効果、僚機などでSA易化や速度↓を行いSAを当てにいくのが良い。 パイロット (編集途中) 【3】SRクェス・パラヤ 【3】Rファラ・グリフォン 【3】Rハマーン・カーン トルーパー編 原則は「1機だけでは効果は微弱なので可能な限り重ねる」 (編集途中) 【1】Cボール(コスト65、発動レベル4) 【1】Cオッゴ(コスト65、発動レベル4) 【2】Cジム(指揮官機)(コスト95、発動レベル4) 【2】CザクⅡS型(コスト95、発動レベル4) 【1】Cアッシマー ストライカー編 (編集途中) 【1】Rリディ・マーセナス 【3】UCカテジナ・ルース 【3】SRアムロ・レイ 【3】SRシャア・アズナブル
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/38.html
オールラウンダー Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 5 1 408 120 171 136 対 物理格闘 6.51% 対 物理射撃 10.76% 100 2,225 220 653 517 対 ビーム格闘 5.85% 対 ビーム射撃 5.77% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ビーム・サーベル メイン射撃/ビーム・ライフル サブ兵装1/ビーム・ジャベリン サブ兵装2/ハイパー・バズーカ SPA/ハイパー・バズーカ(連射) コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 格闘性能や武装特性などはまさにスタンダードなオールラウンダーといった構成。扱いやすいがこれといった長所もない。特徴が無いのが特徴。 オールラウンダー入門用と言った性能だが早期解放特典なしだと入手時期がやや遅めで、ぼちぼち他ガンダムが手に入ってきた後だとやや地味な機体という印象になってしまうか。 アップデート前は他のオールラウンダーよりもリペアキットが1つ少ない(3つ)という苦境に立たされていた。現在は他のオールラウンダーの標準値と同じ5つになっている。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 7hit 715 1050 3 984 1 435 10hit 7200 各種防御値を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 156 7hit 471 543 3 644 1 285 10hit 3730 レベル100・パーツなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ビーム・サーベル 通常 特殊 属性 3回 1回 ビーム・サーベルによる3連撃。初段の踏み込みがかなり早い。 特殊格闘はバックステップ→サーベル刺突での吹き飛ばし。単調な敵の格闘ならかわしてカウンターする事もできるが無敵判定やすり抜けなどはないので注意。打上・打下・両サブへキャンセル可能。 メイン射撃 ビーム・ライフル 弾数 リロード時間 属性 6 10.0s 攻撃倍率、弾数、リロード時間、歩き撃ち可能とまさにスタンダードなメイン射撃武装。 発射時に足が止まらず、地上でなら射撃中もブーストゲージが回復する。 サブ兵装1 ビーム・ジャベリン 弾数 リロード時間 属性 1 10.0s ビーム・ジャベリンでの突撃。最大7ヒットで拘束・吹き飛ばし効果あり。リロードも早くコンボに組み込みやすい。投擲はしない。 上下方向への誘導は無い。本作の格闘武装の殆どはこの仕様なので覚えておこう。 サブ1でバランスを削りきって打ち上げたり、空中コンボの〆としてサブ1→打ち下ろしなどに使える。 特格・サブ2からのキャンセルが可能で、キャンセル先には打上・打下がある。 サブ兵装2 ハイパー・バズーカ 弾数 リロード時間 属性 3 27.0s 弾速が遅めで着弾時に爆発し周囲の敵を巻き込めるバズーカカテゴリの武装。 距離が離れると横移動で回避されるので近づいたり空中から撃ち下ろせば当てやすい。 タイミングがややシビアだが打上→地上サブ2(→メイン射撃)→メイン格闘→打上~とお手玉ループコンボが可能。 SPA ハイパー・バズーカ(連射) タイプ 発動条件 属性 攻撃 なし その場でバズーカを10連射する。一年戦争系機体ではトップクラスの威力。 コンボ例 打上コンボ 打上 ジャンプ→格闘2段→格闘3段→サブ2(or特格) サブ1 打下 コンボ継続力が頼りないため以下のコンボとの併用がおすすめ。 お手玉コンボ 打上→射撃→サブ2(敵落下)→格闘3段→打上~ 格闘タイミングがややシビア。数回繰り返してから打上コンボへ移行するとコンボ火力を伸ばせる。 バズーカコンボ 打上 ジャンプ→格闘3段→急降下→地上サブ2(敵落下)→格闘3段→打上~ 格闘での追撃を増やしたバージョン。ブースト消費量は増えるがダメージを稼ぎやすい。 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 2 D1Aトゥルー グフ 設計図Ⅱ 2 D2Dイレギュラー プラグイン・P 設計図Ⅲ 3 D3Cトゥルー ビグ・ザム 通常通りに設計図で入手する他、パッケージ版早期購入特典・ダウンロード版予約購入特典で先行開放権を得られる。 機体名 ガンダム 形式番号 RX-78-2 ロール オールラウンダー 僚機時パイロット アムロ・レイ 作品 機動戦士ガンダム 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 動かしてみると特格が引いて突くタイプのせいで時間かかるせいでコンボに入らないし素直には使いにくい。バズーカも空中叩きつけにキャンセルできない。意外と動けないのも問題だが、ただでさえオールラウンダーはロールアクション再発動でのリペアキット補給に時間がかかるのに、なぜか初期所持数3ってのがよくわからん。なじぇ…? - 名無しさん (2022-10-10 15 45 45) 本来は初期機体でガンキャノンより動ける代わりにキット数減らして調整してあるとかだったかもしれない - 名無しさん (2022-10-10 17 01 24) こう、あれだ。アムロと仲良くなって好感度5になったら専用限界突破パーツとかもらえて、ガンダム(マグネットコーティング)とかなってパワーアップとかしないかな~…キャンセルポイントとリペアキット数上昇とか - 名無しさん (2022-10-10 17 37 23) 格闘1段目の判定が上に強いから切り上げ→バズーカ→通常格闘3段でループできる。エリアルコンボでダメージ稼げないけど、パーツ厳選すればコンボダメージ4万程度見込める - 名無しさん (2023-01-24 19 05 42) 空中コンボ性能が低い為に横槍で潰されやすいお手玉コンボへの依存度が高めなのが難点。弾数2倍ビルドでバズーカ打ち放題にするとシンプルに射撃戦楽なのと大抵のMAを弾切れ前にダウン奪えて便利 - 名無しさん (2023-12-31 10 17 28) 名前
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1676.html
ガンダムダブルオーダイバーエースGUNDAM 00 DIVER ACE 登場作品 ガンダムビルドダイバーズ 型式番号 GN-0000DVR/A 全高 18.3m(※) 重量 68.3t(※) 所属 ビルドダイバーズ 武装 GNビームサーベルスーパーGNソードIIGNダイバーソードダイバーエースユニット 操縦者 リク (※)データ上の設定によるもの。VS.シリーズの公式サイトではUNKNOWN扱いとなっている。 【設定】 リクことミカミ・リクが使用する、ダブルオーガンダムをベースにした改造ガンプラ。 ダブルオーの素体の良さを活かしつつ、以前より製作し飾ってあったGバウンサーをはじめとしたキットのパーツなどを持ち寄ってリクの思うままにカスタマイズした機体である。 一晩で仕上げたためにミキシングのみで高度な改造技術は使われていないが、両肩のコーンスラスター基部にバーニアとウイングが追加された事でダブルオーライザーの特性に近い予想外の機動力を生み出し、攻守共にバランスの取れた性能を獲得した。 カラーリングはサッカー少年でもあるリクがスポーツ選手のユニフォームをイメージして青と白を主体にしている。 頭部アンテナもカッコイイからという理由で八本にまで増えており、頭部アンテナの追加はセンサーの強化にも繋がっている。 更に基本武装にも、見た目は変わらないがリクが使いやすいように調整が施されている。 自在にカスタマイズ出来る拡張性を秘めていて、カスタムパーツの追加や交換によるパワーアップが可能であり、リクは自分の戦闘スタイルを確立する為にGバウンサーのドッズライフルやソードインパルスガンダムのエクスカリバーなどを一時的に使用している。 ある程度ガンプラの製作経験はあるとはいえ初めての本格的な改造でこの完成度の高さはリクのダイバーとしての高い才能とセンスを感じさせるものとなっているが、上位ランカー相手ではまだまだ力不足は否めない。 だが、マギーやタイガーウルフからガンプラ道はひとつではない、作り拘り続ける事も伝授された為にフォースを立ち上げる為にランク上げで経験を積み重ね、ポイントの報奨で作られたデータなどからユニットパーツを追加されダブルオーダイバーエースとしてフォース戦デビューを飾る。 基本体も、リクの技術があり高スペックを誇っていたが、トランザムの封印によりGBN上位ランカーとの戦いでは苦戦する状況も多々あった。 その中で、武装や機動性に関するアイディアとイベントやフォースポイントの報奨で得られたデータからユニットパーツを追加する。大きな特徴は背部バックパックで、コーイチの『ストライカーパックをベースに』と言うアドバイスを受けて数日かけて完成させた。 【武装】 GNビームサーベル 腰背部に装備されたビームサーベル。 こちらもダブルオーガンダムの物と機能・デザインは変わらず、出力調整でビームダガーとしても使用可能。 また、二本の柄を重ねることで高出力のロングサーベルを形成するというV2ガンダムのような機能も持つ。 リクは刹那のように投擲武器としても使用している。 スーパーGNソードⅡ ダブルオーダイバーエースの装備としてGNソードIIの刀身を変更してパワーアップさせた剣。 ダブルオーガンダム セブンソード/GのGNソードIIショートのように、刃先部分を射出してワイヤーアンカーとして使用できる。 使用しない場合、刀身部はGNドライヴ下部に装着される。 GNダイバーソード ダブルオーダイバーエースに備えられた両肩部に追加される大型実体剣。 刀身と鍔の間の接続部に大型のGNコンデンサーを搭載している。 ダイバーエースユニット 追加装備となるバックパック、膝アーマー、薄型ドライヴカバーの複合セット。 リクがこれ迄視聴し続けたガンダム作品から飛行能力が付与されたMSを参考にノートに認めて構想、コーイチのアドバイスも受け、フォース戦に必要なランク上げで手に入れた追加パーツの報奨データを組み込むことで完成した。 これを装着する事でガンダムダブルオーダイバーエースへとパワーアップする。 【機能】 トランザムシステム GNドライヴから生み出されるGN粒子を圧縮、開放する事で一時的に機体性能を三倍に引き上げるシステム。 ダブルオーダイバーのそれは機体の完成度もあってシステムが安定しない為、オーガとのバトルでやむを得ず使用した際には短時間で機体が行動不能になった。 その後、サラとの約束でリクが成長し、ダブルオーダイバーの完成度を上げるまで封印されたが、ブレイクデカールをばら撒くシバ操るビグ・ザムとの交戦でサラの伝えで解放を訴え発動。GNドライブから緑の翼が生まれ崩壊寸前のGBN世界を沈静化し、デカールの能力すら無力化させた。 【原作の活躍】 ミカミ・リクの愛機として登場。 初日には初心者狩りをしようとしたドージのゼダスを苦戦するも返り討ちにする。 連戦ミッションでは家にあったほかのガンプラの武器を試してみたりと方向性を模索していた。 コーイチの教えにより制作したエースユニットを装着し、ダブルオーダイバーエースとなる。 それからは強敵相手に激戦を繰り広げていくことに。 シバ・ツカサが拠点とするL4の資源衛星エリアでの有志連合との戦闘でGBN崩壊を防ぐ為にトランザムを解放させた粒子の翼によって沈静化させ、そのデータは再構築用のワクチンデータとして採用されたが、野望を挫かれたシバから絆ガンダムを返還する代わりにGPデュエル(*1)での決闘を申し込まれ、ガンダムアストレイノーネイムとの激闘で勝利するも修復不可能なダメージを負わされてしまう。 その後はガンダムダブルオースカイに改修され、ノーネイムとの決戦で着いた胸の傷はそのまま残っている。 【操縦者】 リク CV:小林 裕介 ビルドダイバーズのリーダー。 本名は「ミカミ・リク」という、臨海都市の中学校に通う14歳の少年。 リアルでの私服はパーカーが多く、青を基調とした服装と胸当て、腰に短剣を挿した自身と限りなく近いアバターを使用する。 運動神経が良く、何事もそつなくこなす器用さが持ち味の天才肌。 それ故に心から熱中できるものがなかったものの、GBNに親友のヒダカ・ユキオ(ユッキー)に連れられて観に行ったエクストラエキシビションオンラインマッチでのクジョウ・キョウヤのガンプラバトルを目の当たりにしたことで、自分を熱くさせてくれたキョウヤがいるGBNの世界へ飛び込むことを決意。 14歳になったことで両親の許しをもらい、ガンプラショップで謎の粒子に導かれて手にとったダブルオーガンダムをベースに自身の製作したキットを組み合わせてガンダムダブルオーダイバーを愛機にGBNをプレイし始め、ユッキーやモモ、コーイチ、サラとビルドダイバーズを結成した(*2)。 初心者ながらパイロットとしての力量は高く、とっさの機転にも優れる。 だが、上位ランカー相手ではまだまだ力不足であり、ベテランダイバーのマギーからフォース虎武龍のタイガーウルフを紹介され、ユッキーと共に現実世界と電脳世界との違いとGBNアバターの基礎を学んだ。 また、GBNプレイ以前からガンプラ製作をしていたらしく、自室にはガンダムエクシア(SDサイズ)やAEUヘリオン陸戦型モラリア軍仕様、ユニオンフラッグ、Gバウンサー、ソードインパルスガンダム、エールスカイグラスパー、ジム、ガンタンクが展示され、ダブルオーダイバーの製作時には一部がミキシング素材として使用されたほか、トランザムを封印した後の連戦ミッションで一部機体の武装を流用して使用していた(*3)。 お手軽に強くなれる違法ツール「ブレイクデカール」が蔓延る中、上位ハイランカーのガンプラ作りやバトル技術を素直且つ純粋に賞賛し学んでいく姿勢はキョウヤや、タイガーウルフ、シャフリヤールなど名だたるガンプラファイターやビルダー達を惹き付けている。 また、偶然とはいえ実力者であるチャンピオンやオーガの戦いを実際に体験して、更に先達の助言をしっかりと自分の中に落とし込み、自身のものへ昇華させるなど、成長に必要な能力をしっかりと持ち得ている。 仲間に対する想いはかなり強く、アヤメがスパイだと知りつつも彼女を仲間だからとサラと説得し続け、アヤメが背負いきれない罪を自分たちも背負って償うと言い、「仲間を助けるのに理由はいらない」という意思を持っている。 ロータスチャレンジにおいても、要塞の攻撃からユッキーのジムIIIビームマスターを救出しに行った。 サラ CV. 照井 春佳 リクとユッキーが初めてGBNをプレイした時に出会った謎の少女。 ビルダーにしか知り得ようが無いガンプラへの想いを読み取る不思議な感性を持つ。 ガンプラは所持しておらず、有事の際にはガンダムダブルオーダイバーやモモカプルに同乗している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 14番目の追加機体として7月2日に参戦、コストは刹那のダブルオーガンダムと異なり2500。 純正太陽炉搭載機(ガンプラだが)としては珍しくトランザムがスサノオ同様の一回きりの時限強化となっている。 また、トランザムとは別にリロード式時限強化のダイバーエースユニット展開を持つ。 ライフルを移動しながら連射する横サブ、振り向きアメキャン対応のアシスト、二種類の格闘への派生が可能なサーベル投げなど豊富な射撃択を持つ。とはいえ弾数やBRの依存度から上位層みたいに思考停止でたれ流せるほどではない。 アシストではユッキーのジムIIIビームマスターを呼び出し、3種類の攻撃を使い分ける。 覚醒技は有志連合戦で見せたトランザムで光の羽根を出し突撃。 トライバーニングの火の鳥を高速かつ移動距離を伸ばしたような技だが、前方の判定が狭い・射撃バリアの判定が出始めしかない・トライバーニングに異なり前特格やメインといったお手軽に繋げる技がないのが特徴。 アップデートにて各種性能が強化され、立ち回りがしやすくなった。 なお、ビルドダイバーズ参戦に伴い、コピーライト表記にテレビ東京の名前が追加された(*4)。 非常に残念だがほぼ毎回同乗していたサラは今回は不参戦となっている。 プレイヤーナビとしての参戦や後継機のダブルオースカイに期待したいところだが…。 EXVS2XB アメキャンの振り向きが没収されたが、特格派生からの後格アンカーが二重スタンしなくなり、長時間の拘束が可能となった。 同フォースのRX-零丸が追加参戦したが、こちらからの掛け合いは実装されなかった。 EXVS2OB トランザム中のメインが移動撃ち可能なゲロビとなり射撃戦での圧が向上。更に覚醒技使用で強制的にトランザムに移行できるようになった。 オバブでは時限強化目的で覚醒技を空振りする機体が増加しているが、本機だけは覚醒技の都合上実質的な硬直は長いのがネック。 「ビルドダイバーズ」のナビ枠としてプレイアブル版とまとめて収録できるためかアヤメが参戦したが、サラはまだ未参戦。CPU機体とはいえ後の妹が登場したので一緒に来てほしいものだが。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ダイバーエースユニット展開時 トランザム時 敗北ポーズ 【余談】 放送初期にHGでダブルオーダイバーとして発売。 ダイバーエース登場時にはエースユニットとのセットになった「ダブルオーダイバーエース」、エースユニット単品発売され、バリエーションを出しまくった00の時と違い既に購入したユーザーにも優しい仕様になっている。 基礎設計はHGダブルオーの流用なものの可動に関しては今のガンプラに引けを取らないのでいい出来を誇る。 トランザム使用時のモニターはソレスタルビーイング系ではなくラファエルガンダムなどのイノベイド製のMS、所謂ガ系のものになっている。GBNの仕様なのだろうか。 『ガンダムビルドメタバース』におけるリクの機体「ダブルオーダイバーアーク」は「ダブルオーダイバーを今の自分で組むなら」というコンセプトで作られたため、ある意味「ダブルオーダイバーMk-2」みたいな立ち位置といえる。
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810 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 23 01 13 ID ??? 刹那「……(こそこそ)」 フェルト「? 刹那?」 刹那「目標を発見、これより近接戦闘に移行する」 フェルト「え、、きゃ!」 つCQC 刹那「目標を拘束。第二フェイズに移行」 フェルト「ちょ、ちょっと、刹那!」 刹那「フェルト、お前はガンダムだ…」 つ捲り捲り 刹那「第三フェイズに移行。ガンダムカップ奪取する!」 つモミモミモミモミモミモミ… フェルト「ひ、ひゃあああああ…!!」 アムロ「で、フェルトとロックオンに殴られた、と」 刹那「マリナのガンダムカップ入手前にフェルトに協力を頼んだのだが……俺はガンダムになれない」 アムロ「気を落とすな、刹那。次があるさ、そうだな、次はもっと場所を…」 ロラン「いい加減にしないと月光蝶ですよ兄さん」
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画像 動作 その他 レビュー・コメント 最大ロック数は4。以下使ってみて分かったこと・感じたことを箇条書き。 ・発射の際にレールガン系のようなノックバックがある ・ミサイルは斜め上へ射出され発射後すぐに誘導を始める ・誘導はそれほど強くなく(ロケランと同等か少し強い程度?)自分より低い位置へは山なりの軌道になるため当たりにくい。 ・ビルダームより大きいロボに付けると近距離の敵の上を飛び越してしまう危険が高まる。(ビルダームでもSサイズ相手だと飛び越すことがある。) ・速度が200にしては変に速い?(速度260のロケットランチャーより速いと感じた。) とりあえずこんなところで。 サブミサイルではあるが変に速い弾速と比較的ゆるい誘導のおかげで真正面の敵に撃たないと当たりにくい上射程ぎりぎりでは上昇中のNPCすら外すことも。 また付ける機体次第では近くても遠くても外しやすくなるためデスミサ等の高誘導兵器に慣れていると扱いづらく感じた。 -- (名無しさん) 2010-10-11 10 02 32 マルチミサイルだから意外と陸の通りすがりとか、ショトブにも当たったりする。 空限定じゃないせいで空に当てずらく変にウネウネ曲がる誘導の仕方をする。 どちらかというと「ばら撒くタイプ」30vsとか乱戦用って感じがした。 BSだけで見ると優秀なんだけどなぁ・・・。 -- (名無しさん) 2010-10-11 20 28 29 簡単な話が 「弾速早いけど誘導が弱い腹巻。」 自己レンジしたV1が使ったらまだ分からんけれども… -- (名無しさん) 2010-10-12 00 43 30 1ロックにつき1発しか発射されない上、元々攻撃力も低い為、ダメージはお察し。 あくまで個人的見解としては、攻撃という観点で見るとノーマルのビルダームBSの方がマシに思える。 -- (名無しさん) 2010-11-01 02 21 19 サンタデス子に付けたくなる武装 -- (名無しさん) 2010-12-30 21 51 55 名前 コメント すべてのコメントを見る