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GN-006 ケルディムガンダム ケルディムガンダム パーツデータ GN-006GNHW/R ケルディムガンダム(最終決戦仕様) ケルディムガンダム(最終決戦仕様) パーツデータ GN-006 ケルディムガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 47 100000GP 格闘 飛行 ロングライフルマスタリライフルマスタリEカーボン(GN粒子コーティング)高精度ガンカメラハロGNドライヴ+トランザムシステムGNコンデンサー GNシールドビットGNミサイルGNビームピストルII EX トランザム MG 81 300000GP 備考 バックパック無しでも飛行可(脚部) TVアニメ「機動戦士ガンダム00」に登場するMS。 ソレスタルビーイングの第4世代ガンダムの一つで、ガンダムデュナメスの後継機。 ケルディムガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 14050 2 4580 0.81% 0.81% 100% Lv01 ロングライフルマスタリLv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv05 高精度ガンカメラ --- Lv★ 58000 4 16450 3.5% 3.5% 106% MG Lv01 32060 1 10656 1.87% 1.87% 100% Lv01 ロングライフルマスタリLv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv03 高精度ガンカメラ Lv★ 58750 4 19750 3.5% 3.5% 108% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 42170 2 14780 2.42% 2.42% 6950 Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv05 ハロ --- Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 12900 MG Lv01 96200 1 34120 5.62% 5.62% 9020 Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv03 ハロ Lv★ 176250 4 62500 10.5% 10.5% 13500 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 14050 3 4580 0.81% 0.81% 0% 12430 Lv01 ライフルマスタリLv03 Eカーボン(GN粒子コーティング) GNシールドビット Lv★ 58000 5 19450 3.5% 3.5% 5% 56420 MG Lv01 32060 2 10656 1.87% 1.87% 0% 24650 Lv01 ライフルマスタリLv02 Eカーボン(GN粒子コーティング) Lv★ 58750 5 19750 3.5% 3.5% 6% 56420 脚部 機体 耐久度 スロット キャパ シティ 物理 耐性 ビーム 耐性 移動 速度 ブースト 速度(*1) アビリティ オプション HG Lv01 42170 2 14780 2.42% 2.42% 100% 110% Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 GNドライヴ+トランザムシステムLv05 GNコンデンサー GNミサイルGNシールドビット Lv★ 174000 3 61000 10.5% 10.5% 106% % MG Lv01 96200 1 34120 5.62% 5.62% 100% 110% Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 GNドライヴ+トランザムシステムLv03 GNコンデンサー Lv★ 176250 3 62500 10.5% 10.5% 107% 134% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 28110 3 3920 1.62% 1.62% 100% Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv05 GNコンデンサー GNビームピストルII Lv★ 116000 5 16650 7% 7% 117% MG Lv01 64140 2 9108 3.75% 3.75% 100% Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv03 GNコンデンサー Lv★ 117500 5 16875 7% 7% 119% 武装 名称 系統 HG MG 47 81 GNビームピストルII ダブルライフル 61 87 GNスナイパーライフルII ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダムデュナメス ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ケルディムガンダム(最終決戦仕様) --- --- ◯ ◯ --- GN-006GNHW/R ケルディムガンダム(最終決戦仕様) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 47 100000GP 格闘 飛行 ロングライフルマスタリEカーボン(GN粒子コーティング)高精度ガンカメラハロGNドライヴ+トランザムシステムGNコンデンサー GNシールドビット+GNライフルビットGNミサイルGNビームピストルII EX トランザム MG 81 --- 備考 バックパック無しでも飛行可(脚部)頭部パーツ、胸部パーツ、背部パーツはGN-006 ケルディムガンダムと共有するためここには記載しない。 TVアニメ「機動戦士ガンダム00」に登場するMS。 GNライフルビットを装備したケルディムガンダムの武装強化形態。 GNライフルビットをマウントするために、両膝の2基を除く7基のシールドビットは左肩に装備されている。 ケルディムガンダム(最終決戦仕様) パーツデータ 腕部 機体 耐久度 スロット コスト 物理 耐性 ビーム 耐性 外し 補正 格闘 攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 15390 3 5420 1.04% 1.04% 0% 12430 Lv01 ロングライフルマスタリLv03 Eカーボン(GN粒子コーティング) GNシールドビット+GNライフルビット Lv★ 63500 5 23050 4.5% 4.5% 5% 56420 MG Lv01 35470 2 12684 2.4% 2.4% 0% 24650 Lv01 ロングライフルマスタリLv02 Eカーボン(GN粒子コーティング) Lv★ 65000 5 23500 4.5% 4.5% 6% 56420 脚部 機体 耐久度 スロット キャパ シティ 物理 耐性 ビーム 耐性 移動 速度 ブースト 速度(*2) アビリティ オプション HG Lv01 46170 2 19510 3.12% 3.12% 90% 90% Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 GNドライヴ+トランザムシステム GNミサイルGNビームピストルIIGNシールドビット+GNライフルビット Lv★ 190500 3 80500 13.5% 13.5% 91% % MG Lv01 106440 1 44350 7.24% 7.24% 90% 90% Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 GNドライヴ+トランザムシステム Lv★ 195000 3 81250 13.5% 13.5% 93% 105% デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ケルディムガンダム --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ---
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MSA-0011 Sガンダム 特徴 Sガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 34000 605 L 13920 141 29 27 28 7 B - B - C Sガンダム(分離・変形状態) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 13920 141 29 27 30 9 A A - - - 武装 Sガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームスマートガン 3500 22 0 2~4 貫通BEAM 80 7 ビームカノン 2500×2 22 0 3~5 BEAM射撃 65 10 インコム 3500 22 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中× Sガンダム(分離・変形状態) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ミサイルランチャー 1300×4 20 0 2~4 射撃 55 5 ビームスマートガン 3500 22 0 2~4 貫通BEAM 80 7 ビームカノン 2500×2 22 0 3~5 BEAM射撃 65 10 アビリティ Sガンダム 名前 効果 備考 ALICE HP30%以下で発動 防御・機動力+20 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 Sガンダム(分離・変形状態) 名前 効果 備考 ALICE HP30%以下で発動 防御・機動力+20 変形可能 変形可能 開発元 Lv EXP 機体 2 690 Ex-Sガンダム 3 1070 FAZZ 3 1545 デルタプラス 設計元 設計元A 設計元B ドラゴンガンダムシェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムナタク 百式百式改ゴールド・スモーアカツキアルヴァトーレアルヴァアロン ガンダムMk-III ゴッドガンダムデビルガンダムデビルガンダム(最終形態) 開発先 Lv EXP 機体 3 1210 Zプラス 4 1815 Ex-Sガンダム 4 1815 FAZZ 備考 読み方はスペリオルガンダムである。センチネルガンダムではないので注意。 変形前後ともに高い火力を持つ万能タイプのガンダム。 高火力のビームカノンやMPを消費しないインコムが便利。 Ex-Sガンダムが純粋な強化機体なのでさっさと開発してしまおう。 開発での入手が遠いが、不自然な組み合わせで設計できる。どう見ても違うスペリオル。
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MSA-0011 Sガンダム 性能 Sガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30700 605 L 13920 154 28 27 28 7 B - B - C Sガンダム(分離) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 13920 154 28 27 30 8 A A - - - 武装 Sガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームスマートガン 4200 20 0 2~5 貫通BEAM 85% 5% ビームカノン 4000 18 0 3~5 BEAM射撃 75% 5% インコム 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90% 5% 水中× Sガンダム(分離) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ミサイルランチャー 3000 12 0 2~4 射撃 80% 15% ビームスマートガン 4200 20 0 2~5 貫通BEAM 85% 5% ビームカノン 4000 18 0 3~5 BEAM射撃 75% 5% アビリティ Sガンダム 名前 効果 備考 ALICE HP30%以下で発動、防御・機動力+20。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。変形する事で別の形態に移行する。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 Sガンダム(分離) 名前 効果 備考 ALICE HP30%以下で発動、防御・機動力+20。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。変形する事で別の形態に移行する。 開発元 開発元 2 Ex-Sガンダム 2 ディープストライカー 3 FAZZ 3 量産型vガンダム 3 ガンダムデルタカイ 設計元 設計元A 設計元B 百式百式改ゴールドスモーアカツキアルヴァトーレアルヴァアロンデルタガンダム ドラゴンガンダムシェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムナタク ガンダムMk-III ゴッドガンダムデビルガンダムデビルガンダム(最終形態) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 Zプラス 3 FAZZ 3 量産型vガンダム 4 Ex-Sガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『GUNDAM SENTINEL』 インコム抜きでも射程1~5まで隙が無い。変形するとインコムが使えなくなり射程1に穴ができるが、ミサイルがあるのでBEAM防御は無視できる。 防御アビリティこそ無いが、瀕死になればALICEが発動する。まず瀕死にまで持っていくのが大変(ちなみに初期HPだと4176未満である)。 パトゥーリアに狙ってもらえば1~3ターンで自発的に発動できる。ただしパトゥーリアが味方を撃つ際にMAP兵器を使うため、進軍が遅れるのが難点だが…。 設計には金色と竜、もしくはMk-IIIと神か悪魔というスペリオルドラゴンな組み合わせを必要とするため手間が多い。 なお、当の真騎士ガンダムからは設計できないというオチがあったりする。 入手にはCORE2ニューラルベースのシークレットで出るFAZZを捕獲して開発するのが手っ取り早いか。 クワトロが初期マスターの場合、ガンダムデルタカイからの開発も比較的早い。 開発ルートは実質3つ。残りはSガンダム系で設計も不可能なため、交換からの逆開発しか見込めない。①フェニックス・ゼロ・Zガンダム(ベーシック)・Zガンダム・Zプラス・デルタプラス・ガンダムデルタカイとゼータ系ルート (クワトロの場合百式(ベーシック)からデルタガンダムを介しデルタプラスまで開発し合流。)②FAZZを捕獲開発。それ以外となるとゼータ・ダブルゼータ系から紆余曲折の末なのでオススメできない。③フェニックスガンダム・フェニックスガンダム(能力解放)・vガンダム(ベーシック)・量産型vガンダムのニュー系のルート (フェニックス(能力解放)を購入するとキャピタルが5万と多くかかるためフェニックスからの開発で2万以下に抑えている。)
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こちらはガンダムヴァーチェの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムヴァーチェ対策、等はガンダムヴァーチェ(対策)へ。 ガンダムヴァーチェ(ガンダムナドレ) 正式名称:GN-005 GUNDAM VIRTUE (GN-004 GUNDAM NADLEEH) パイロット:ティエリア・アーデ コスト:2000 耐久力:560 ガード:×(ナドレ○) 変形:× 換装:△(ヴァーチェ→ナドレのみ) ガンダムヴァーチェ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNバズーカ 3 130 当てると強制ダウン CS GNバズーカ・バーストモード - 273 発生遅・そこそこ広範囲・少し曲げられる照射ビーム 格闘 GNキャノン(片方) (3) 108 メインと弾数共有 サブ射撃 GNキャノン(両方) (3) 108 メインと弾数共有、1本のみ当たった場合は60、4本全部当たると168? 特殊格闘 GNフィールド 100 - 射撃、格闘を無効化 特殊射撃 アーマーパージ 1 - 20カウント。一度使うと再出撃までヴァーチェに戻れない モビルアシスト ガンダムキュリオス 6 94(10) 相手の頭上からミサイルを落とす(本体のダメージは10) 格闘 名称 入力 威力 備考 後格闘 GNサーベル薙ぎ払い 後 80 薙ぎ払いの1段格闘 ガンダムナドレ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNキャノン 10 84 サブ射撃 トライアルシステム 1 - 近距離の敵をスタンさせる モビルアシスト ガンダムキュリオス 6 103 トップクラスの使いづらさ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 パンチ×2→アッパー NNNN 183 地上横格闘 ジャブ×3→叩きつけ 横NNN 187 空中通常格闘 パンチ×3 NNN 183 空中横格闘 パンチ×3 横NN 187 レバー左右でモーションが違う 後格闘 GNサーベルジャンプ斬り 後 80 特殊格闘 パンチ×3 特 78~最大336 各種派生有り BD格闘 タックル BD中前 80(125) 射撃派生で照射ビーム 【更新履歴】最新3件まで 09/09/06 トライアルシステム修正・追記 09/08/07 外部リンク更新 09/06/02 トライアルシステム追記 機体解説 アーマーパージをするとガンダムナドレになり、機体性能が大きく変化する。 一度パージすると元に戻れないが、再出撃時には強制的にガンダムヴァーチェの状態となる。 ヴァーチェ時はずらりと揃った粒子兵器による火力が売り。 NDの速度、持続が1000コスト並で重さは全機体中トップクラス。 ステップも非常に重いのでここぞという時以外は使わない方が無難。 長い赤ロック距離を生かし、豊富な射撃武器とGNフィールドを駆使して戦う固定砲台のような機体である。 機動性の低さ、機体の大きさがネックとなり、近距離では一方的にやられてしまうことも多い。 したがっていかに中距離以遠を保ちつつ、相手にプレッシャー(とダメージ)を与えられるかがカギとなってくる。 遠距離戦で力を発揮するため、CPU戦等ではナドレになるタイミングを逸す人も多い。 ナドレ時は運用方法がガラリと変わる。 機動力は速度、持続共に万能機レベルとなり、ステップ性能、歩き速度、上昇速度も向上する。 シールドが可能になり、機体の当たり判定も大幅に小さくなるため結果的に回避力及び生存力が大幅に向上する。 武装は同コスト帯より若干威力が高いBRと平均的な格闘。 そして特徴的かつ切り札でもある「トライアルシステム」を備える。 わかりにくいがシールド装備。GNキャノンを前にかざしてシールドをする。 赤ロック距離は万能機相応になる。 ヴァーチェで遠距離のアドバンテージを取り、近距離ではナドレの機動力で敵を翻弄するのが持ち味。 すぐにナドレになるようでは本機は武装、性能的にトライアルシステムと引き換えにBZやアシストを捨てた劣化万能機にしからない。 また、2000同士でのヴァーチェなら特に問題はないが、3000・2000のコンビになったときのヴァーチェは一度落ちたら後がないと思っていいだろう。 ヴァーチェ状態で相手二人から集中砲火を受けナドレになれず死ぬことも多いであろう。 しかしヴァーチェによる射撃能力、そしてナドレになった時にしっかりと行動できれば、3000並の力を出すことも不可能ではない。 ガンダムヴァーチェ 射撃武器 メイン射撃、格闘、サブ射撃は弾数が共通だが、リロードが早く弾切れは起こしにくい。 ただし、弾数が3発しかないので確実に当ててダウンを取る事を心掛けよう。 威力・誘導・銃口補正ではメイン射撃、拡散による当てやすさではサブ射撃、発生・隙の無さでは格闘と状況に応じて使い分けよう。 発生の速さは格闘 サブ メインの順(速い 遅い) 【メイン射撃】GNバズーカ [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 5] バズーカを機体中央に構え、発射。 足が止まるので使用後はND推奨。 誘導、大きさ、弾速どれをとっても後方支援としては完璧。しっかり赤ロックして撃とう。 発生はサブと格闘に比べると遅いが、当たれば強制ダウン。 発生が遅いため、出る前にNDしてしまわないように注意。 強力な銃口補正を生かして格闘迎撃に使えなくも無いが慣れが必要。 ステの慣性を乗せられるので、格闘の迎撃の用途にはバクステ射撃が安定。 相手の格闘の迎撃には優秀な銃口補正により肩キャノンよりこちらの方が適している。 左右にも慣性が載せられるので、発生中の被弾防止には各種ステからのメインが有効。 相手の硬直や着地取りではこれを使っていこう。 【CS】GNバズーカ・バーストモード [チャージ時間 ??秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] GNバズーカと背中の4門のGNキャノンによる照射ビーム。 大きさはかなりのものでサテライト並、発射後は僅かだが左右方向になぎ払う事も出来る。 銃口補正も強力でステップされない限り発射するまで敵を機体の正面へ捉え続ける。 GNバズーカを胸の高さにもってくる(同時にキャノン全面に展開)→銃口が広がる→発射といった流れ。 発動→発射まで1秒弱なので、ダメージと弾速の落ちた廉価版サテライトと思って良い。 発生は遅いもののチャージ時間はそれほど長くない(2~3秒ほど?) ヴァーチェの状態では最大の威力を誇り、当てれば多少戦況が悪くてもひっくり返すことができる。 ND推奨だが使用中はブーストゲージを消費するので注意。 注意したい点は発射モーション時にカメラが切り替わり、発射時はビームで画面がほぼ見えない点。 目視はまず不可能のためアラートを確認しよう。赤く点滅してたら即ND。 但し、相手が実弾メインの場合はヤマをかけるのも手である。 空中からフルで撃ってもブーストゲージが僅かに残る。 発射までに銃口補正が切れた時には頭だけが相手の方へ向くので、 当らないと分ったら発射前にさっさとNDでキャンセルしてしまうのが良い。 (ただし、近距離では解りやすいが遠距離では判断し難い) GNフィールドを展開してから使うと安定する。 射撃チャージ中でも格闘・ブーストボタンが空くので、チャージ完了後に展開してもいい。 基本的な使用方法は敵からロックされていない時の闇討ち。 前述の通りGNフィールド展開後に撃てば、敵からの攻撃によるカットを防ぎ、フルヒットさせられることもある。 また、相手が格闘を狙ってくる場合はGNフィールドを展開しながら至近距離で強引に当てにいくという、ハイリスクハイリターンの戦法をとることも可能。 ちなみに、バーストモード中に自チームが勝利するとリザルト画面でのポーズが変わる。 地上で撃つと機体が反動でかなり後方へ下がり、地形によっては照射が引っ掛かって途切れてしまうので注意。 【格闘】GNキャノン(片方) [常時リロード(共有)][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5(単発2.5)][補正率 単発80%] 肩にある砲門からのビーム、相手に近い方の砲門から発射される。 ヴァーチェ形態で唯一硬直無しで撃てる射撃で、発射の早さはヴァーチェの射撃の中で1番早い。 メインほどではないがビームは太いので引っかけやすい。 射角はかなり広くほぼ振り向き撃ちがないが、メインと比べて弾速・誘導・銃口補正はよくない。 赤ロックぎりぎりの着地取りでは弾速と誘導のせいで当たらないことが多いので、そういう場面ではメインを使おう。 2門発射で合計2ヒットする。1本ヒットだとよろけ、2本ヒットで強制ダウン。 1本あたりの単発ダメージは60、補正率は80%でダウン値2.5。 メインをチャージしている間の硬直取り、近距離での迎撃などに使っていこう。着地直前に撃つのもあり。 相手への牽制や、相手と距離を離したい時、フワフワ中等に使う。 バクステキャノンは後格闘に非常に化けやすいので注意。レバーをNに戻すこと。 なおゲームの使用上射撃+ステップをした場合のみジャンプキャンセルが出来るので、 ステ射撃の後は即NDで離脱することも可能。 【サブ射撃】GNキャノン(両方) [常時リロード(共有)][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5(単発2.5)][補正率 単発80%] 合計4本のビームを両肩の砲門から撃つ。 メインに比べると横に広がり、距離が開くほど横に広がる。 その横幅を活かして当てていくことになるだろう。 突っ込んでくる敵に撃てば、とっさの横NDくらいならば潰せる。 1本ヒットのみでよろけ、2本以上ヒットで強制ダウン。1本あたりのダメージデータは格闘と等しい。 強制ダウンが取れなかった場合は射撃か後格闘でダウンを取っておこう。 発生がバズーカよりも早いが、銃口補正がバズーカよりも甘く、上下の誘導がほぼ皆無に近い。 また肩部から撃つため下方向には少々当てづらいか。 格闘迎撃よりも広がりを利用して赤ロックぎりぎりで撃つとよい。 その際、高度が同じだと横NDやステップにひっかけやすくなる。 牽制や弾幕張りに使っていこう。 これも各種ステ慣性がかけられる。バクステや被弾防止の横慣性から撃つことが可能 【特殊射撃】パージ [時間リロード][20秒] ゲーム開始と同時にゲージが溜まっていき、全て溜まると発動可能となる。 ストライクの換装のようなモーションでガンダムナドレになる(耐久力はそのまま引き継ぐ) 発動時には硬直が有り、NDC可能だが速すぎるとヴァーチェのままになってしまう。 たとえゲージがフルであったとしても、撃墜されてしまうと再チャージが必要となる。 ゲージが溜まったら物陰でちゃっちゃとナドレになってしまおう。 気をつけたいのはパージをキャンセルしてしまうこと。 「ナドレ、目標を…」などと言っているにもかかわらずヴァーチェのままの時がある。 【特殊格闘】GNフィールド [撃ち切りリロード][リロード 50秒] ヴァーチェ本体の周りに球形のバリアを張る。全方面からの射撃と格闘を弾くが、その都度ゲージは減少する。 チョバムアーマーを一時的に纏うといった感覚か。攻撃を喰らわない場合5秒程度使用可能(あくまで体感だが) 再度特格入力でいつでも解除可能。 ゲージが残っている限りは何度でも任意でフィールド展開することが出来るので、危険が無くなったらさっさと解除して残しておく方が良い。 (残り弾数100の状態で「発動→メインCS打ち切り→即解除(被弾無し)」でおよそ70~60程残る) ゲージは使い切りリロードだがリロード速度はかなり遅い。 ヴァーチェにとって唯一の防御手段であり生命線とも言える装備だが、 使いきってしまった状態で敵に追われるような場合は素直にナドレになった方がよい。 ヴァーチェの足が止まってしまうため、危険を感じたら即座に展開すべき。相手に懐に入られてからでは遅い。 被弾によるゲージの消費は相手の武器によって変わるが、 BRNDコンボをもらったりするとゲージがフルだったとしても一瞬で消え去るので注意。 デスサイズヘルのバスターシールド(クローク解除状態のメイン)やビギナ・ギナのアシストには注意。 これが当たるとヴァーチェの足が止まり、ゲージもほとんど削られてしまう。 さらに、ゲージが少なかった場合は、ヴァーチェ本体にも刺さってしまう。 照射系ビームに当たるとゲージ消費と共にヴァーチェもダメージを食らってしまう。 相手にW0がいたらなるべく相手にせず、早めにパージした方が良いかもしれない。 ヴァーチェは巨体かつ鈍足なのでタイマンは苦手だが、GNフィールドを使用することである程度は対応できる。 しかし、長時間展開出来るわけではないので過信は禁物。 格闘機などに張り付かれてナドレになりたいのになれない、という時にはフィールドを張っている状態でパージしよう。 バリアを貫通する武装(確認済み) 確認済み 未確認 爆発系全て(核、爆弾、ツインバスター爆風など)トライアルシステム 尚、バリアを貫通した場合ゲージは消費されない。 格闘 【後格闘】GNサーベル 原作のスローネ戦での薙ぎ払いの1段。 ヒット後、相手を地面に叩き付ける。 伸びは並だが誘導が強く、しっかり相手を追いかけ、なぎ払いのため範囲も意外と広い。 発生は速いほうではないが、遅いわけでもなく所謂普通の格闘レベル。 「格闘」としての性能は充分あり、射撃の隙に割り込む事も充分可能。 伸びを利用して近距離射撃の軸合わせなどもできる。 使い所はかなりあるので必ず使いこなせるように。 バクステキャノンから化けやすいので注意。 後格闘 動作 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い [?] ? よろけ/ダウン ガンダムナドレ 射撃武器 【メイン射撃】GNキャノン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 75%] 腕に装着したGNキャノンを片方撃つ(1トリガーでビームが縦に2本出る)。BR感覚で撃てる。 通常のBRよりも縦方向の当たり判定が大きく誘導が強い。(3000機体のBRと同程度かそれ以上) 弾数は10発と多めでリロードも早いが、射撃がこれだけなので弾切れにならないように注意。 両腕に持っているため射角が広い? 2000機体のBRとしてはダメージが少し高い。 しかし弱点もあり、射撃ボタン押した後からBRが射出されるまでが他の機体に比べると若干遅い。 故に他の機体と同様な感じでBRズンダを行おうとすると、BRが出る前にNDすることとなりかねないので多少慣れが必要。 地上では真後ろへの射撃がガンダム同様の背面撃ちのため、他の機体に比べて発生が若干早め。 また、ナドレには特殊射撃が存在しないので特射ズンタが可能。 【サブ射撃】トライアルシステム [撃ち切りリロード][リロード 50秒/1発][属性 スタン][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 入力と同時に両手を広げた動作の後、波動のようなエフェクトが発生。近くにいる機体を敵味方問わず強制スタンさせる。 キュベレイのプレッシャーに似た性能だが、こちらは防御面ではなく攻撃性に特化している。 用途は格闘の迎撃、攻めの機転と幅広い。使用後はNDから各種コンボに繋いで大ダメージを稼ぐのがメイン。 強制スタンは範囲内であれば敵味方全員に適用されるので注意。障害物に遮られていても効果範囲内であればスタンする。 NDしなくても格闘でキャンセル可能、キャンセルが早すぎてトライアルが発動しきれなかったということがないように。 明確な範囲はわかっていないが、「格闘を振れば当たる」くらいの距離ならスタンさせることができる。 効果発生のタイミングは手を広げてエフェクトが発生した瞬間からで、エフェクト発生中に効果範囲内に進入した機体もスタンする。 (どうやら時間差で広がるのでは無く効果範囲が持続している模様。出し切りで最大1秒程度持続) 空中にいる敵にも有効なので、上をとられた場合の選択肢の一つとするのもいいかもしれない。 逆にこちらが空中で相手が下にいるときはチャンス、下への判定は結構広めなので上をとった際には積極的に狙っていきたい。 トライアルシステムの範囲内の実体弾系を破壊することが可能。 デスティニーのアシストのスパイクやガンダム、3号機などのバズーカも破壊することが可能。 百式のクレイバズーカ拡散前は破壊可能だったが拡散後は不明。 百式の「まだ終わらんよ」に対しては、復活したところに発生させれば起き上った瞬間にもう一度撃墜することができる。 F91のMEPEとデスサイズヘルのハイパージャマーに対しても、相手の格闘に合わせてトライアルシステムを発動させれば、 相手は強制的に通常状態に戻り、尚且つこちらの反撃が決まり相手のゲージは消費した状態になる。 2機ともこの武装はゲージが完全にたまらないと使用不可なため、その後の展開を有利に持っていくことができる。 リロードは50秒なので基本的には1機につき1回しか使えないと思っておこう。 運用用途提案① 起き攻め 相手が起き上がるタイミングで前ステップから発動すると、いい感じでタイムラグ後の効果部分が重なる。 時間・範囲共にピッタリのタイミングで被せれば、相手が赤ロックになった瞬間にスタン→また殴ることができる。 CPUには比較的成功しやすいが対人の場合、反撃されると最悪の場合トライアル消費で相手はスタンせずという状況になるのでやらない方が無難であろう。 また、上空(相手の射角外)からの起き攻めの方がリスクは少ない。 マップ端や建物の側など移動が制限される場所では成功確率が上がる。 運用用途提案② リスポーン攻め 落ちた敵がたまたま自分の近くに落ちてきたとき、起き攻めと同じ要領でしかけると成功したりする。 安定しない上に高機動機体にはおそらく当たらない可能性大、起き攻めと違い頭上から仕掛けないと確実に潰される。 封印安定だが成功すれば敵の戦意を奪える? 運用用途提案③ 空中からの奇襲 恐らく1番現実的な運用用途。 相手が格闘狙いで着地待ちしている状況や、空中戦で相手が先に着地した所へ飛び込んで発動すると程よくスタンする。 ある程度ブーストに余裕を持たせておけば、そのまま高威力の格闘NDコンボも叩き込める。 どうしても射撃・格闘で追撃できないという時はアシストだけでも出しておこう。 トライアルシステムで止めることができない状態 Zガンダムの力発動中 アレックスのチョバムアーマー エクシアのトランザムモード終了時の特殊硬直 ガンダムDXのアシスト 各種MA 以下、未検証 2号機のアトミックバズーカ発射態勢 シャイニングガンダムの後格 トライアルシステムで止められる状態 キュベレイのプレッシャー νガンダムのバリア(バリア自体は残る) F91のMEPE(MEPE強制終了) デスサイズヘルのハイパージャマー(ジャマー強制終了) エクシアのトランザム ヴァーチェのGNフィールド(フィールド自体は残る) アカツキのバリア シールド 格闘 格闘時はGNキャノンを捨てて素手で殴りにかかる。サーベルを振るうのは後格闘時のみ。 全体的に見て発生及び判定は標準レベルだが伸びと誘導が優秀でそこそこ使いやすい。 各格闘の最後に射撃派生あり。両腕を前に突き出し、GNキャノンによる追撃を行う。 最終段以外では射撃派生はできない。射撃派生まで入れるとNと横は200ちょい程度のダメージになる。 (BD格闘のみ特殊な射撃派生になる) 全ての格闘の任意の段から後入力で後格闘への派生が可能。(ただし、全て繋がるとは限らない) またその場合は射撃派生ができない。 特殊格闘の場合はN前後左右にそれぞれの専用派生が有る。 【地上通常格闘】パンチ 3段技のパンチ。最後はアッパー。 相手が空中に浮く。 射撃派生空中確定Hit、ふっとばし強制ダウン。 【地上横格闘】パンチ 4段技のパンチ。左のジャブを3発当てた後、右の叩きつけ。 最後の叩きつけはほんの少しだけタメが入る。また、ハードヒットエフェクト有り。 相手を叩きつけるので射撃派生はダウン追撃になりやすい。 思いのほか誘導する。 3段目をよくスカす。 初代を例に出すと、何もない平坦なステージでさえ正面以外だとヒットしにくい。 ただし、3段目がヒットしようがしまいがダウン値的にはそのままNDして3段格闘を当てても問題ない。 【空中通常格闘】パンチ 3段技のパンチ。3発目のストレートの際にハードヒットエフェクト有り。 主力となる格闘。伸びは優秀である。 最速で射撃派生すると強制ダウンが取れる。威力は214 【空中横格闘】パンチ 3段技のパンチ(よろけ ダウン ダウン)。3発目は相手を下方向に殴り落とす。この時ハードヒットエフェクト有り。 伸び・誘導共に優秀で、モーションが速く多少だが回り込み性能もある。 主力となりえるが、2段目はダウン属性なためNDすると相手を落としてしまう。また2段目後に後派生を出しても安定しない。 格闘コンボに組み込むならば〆に出し切るのが基本になる。 射撃派生は最速でやればダウン追撃にならない。 ちなみにレバー右だと右手、レバー左だと左手で殴る。 【後格闘】GNサーベル 原作スローネ戦で見せたジャンプ斬り。1段技。各種格闘からキャンセル可能。 叩きつけるためほとんどの場合ダウンを奪うことができる。 射撃派生不可、これによって着地してしまうと着地硬直が発生してND不可。 【特殊格闘】パンチ デンプシー・ロール 3段技のパンチ。左右のワンツー。各種格闘からキャンセル可能。 2段目以降、N、前、後、右、左によって派生が変わる。 Nの場合そのまま相手を殴りつける。 前派生は相手を地面に叩きつけるのでダウンが奪える。ハードヒットエフェクト有り。 後派生は相手をアッパーで打ちつける。射撃追加入力で遠くに飛ばすことができる。 前、後派生は威力が高いがN派生は威力が低いので封印安定。 左右派生は左入力で左パンチ、右入力で右パンチと派生が左右独立している。 この左右派生こそナドレ最大の必殺パンチである。 特格2HIT左右左右…と追加入力することで連続で相手を殴りつける。 左右派生で同じ方向は2回まで入力可能。例:特2HIT左左~。その後逆の方向へ派生することはできない?要検証。 左右派生はダウン値がとても低いようで、特殊格闘始動の場合は少なくとも14回相手を殴りつけることも可能。 左右ループ入力は入力の待ち受け時間がとてもシビアなためミスをしやすい。 対人戦でミスをするとダメージが伸びない、突然殴るのをやめてしまいNDを咄嗟にできず相手の反撃を食らうなどリスクが大きい。 また、うまく入力できたとしても少しずつ前に動く程度の格闘の為カット耐性は無いに等しい。 しかし完璧に成功した時のコンボダメージは破格であり、ギリギリまで決めた後に前or後派生で〆れば補正なしで300以上のダメージをたたき出す。 他に同条件で300ダメージを格闘で出せるのはゴッド、エピオン、デスティニー、ユニコーン、キュベレイ、マスター、ノーベルくらいである。 (無茶をすればカプル、Z、イージスも出せるが 左右派生はハイリスクハイリターンという言葉が相応しい格闘である。 初段ダウン値が1,7→0,3、左右デンプシーが一発0,2、前後が1の模様。 左右のダウン値対ダメージが破格な分、初段が悲惨なのでコンボに組み込んでもダメージは伸びない。 【BD格闘】タックル 1段技のタックル。GNキャノンを体の前にかざしながらタックルをする。 他の格闘の射撃派生とは異なり、射撃がGNキャノンによる照射になる。 照射ビームはボタン連打でヒット数が変化。最大回数連打で強制ダウン。 上から下に対してタックルした場合はダウン追撃になりやすい。 こちらがダウンして起き上がった際に近くにいる相手に出すと当てやすい。 威力はイマイチだが射撃派生は必見。一度試してみることをおすすめする。 【アシスト】ガンダムキュリオス [リロード無][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 自機正面に変形したキュリオスが出現し、前進しつつコンテナからミサイルを垂直に発射。発射されたミサイルが敵の頭上から連続で降って来る。 入力から着弾までの時差が大きい。ミサイル全弾ヒットで強制ダウン。本体ヒットでよろけ。 お世辞にも性能はいいとは言えない。 それぞれミサイルが射出された時点での相手の位置へ落ちるため、 マスターといった歩き速度が遅い機体でさえ歩かれるだけで全く当たらない。 回数は6回と多めなので、相手にプレッシャーを与えるように使っていくといいだろう。 ただし、何も考えずにばら撒くと味方の格闘をカットしたり、トライアルの邪魔をしたりということがあるので注意。 キュリオス本体にもダメージ判定が存在し、よろけ属性のため接近されたときの格闘迎撃として使うこともできるが過度な期待は禁物。 なおキュリオスは上空に向けてまずミサイルを発射し爆撃をおこなうが、着弾前の空中に向けて撃ってるミサイルにもダメージ判定がある。 なので高飛びしている敵の真下から撃つと高確率で相手のケツに直撃、フルヒットなら強制ダウンがとれる。 遠距離からでもこちらを見ないで高飛びをしている相手には当てやすい。 弾が地面にあたるのは遅いが、上に向けて撃つ時の弾は速いので選択肢の一つに入れておくといい。 数少ないキュリオスのミサイルの有効活用方法だと思われる。 MAに対して使えば着弾ミサイルだけでダウンを奪える。 対サイコガンダム戦などシールドがないヴァーチェにとってはとても頼りになる瞬間である。 トライアルシステムを敵機に当てて放置して片追いする際に出しておくと幸せになれるかもしれない。 ちなみに当たり判定があるアシストの常だが赤ロックしている機体の位置に来ると射撃を行わなくなる。(ガンダム、アカツキのアシストなど) ただでさえ当たらないアシストなのに上空迎撃がさらに微妙になってしまう。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムヴァーチェ対策 等はガンダムヴァーチェ(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムヴァーチェ ナドレ Part3 非公式掲示板 - ヴァーチェ・ナドレ Part2 非公式掲示板 - ガンダムヴァーチェスレ part.1
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/935.html
JDG-009X デビルガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 91300 1050 XXL 24000 350 35 38 20 4 B - B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バルカン砲 1000 10 0 ~ 連射 105 25 拡散粒子砲 6000 40 0 ~ BEAM拡散 100 10 メガデビルフラッシュ 6000 70 0 ~ 特殊射撃 75 7 LOCK3 DG細胞 5000 70 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 DG細胞感染 毎ターンHP・EN5%自動回復 開発元 Lv EXP 機体 9 3760 デスバット 4 3900 デビルガンダムJr. 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 1050 デスアーミー 3 2100 デスバット 3 2100 ガンダムシュピーゲル 5 4200 デビルガンダム(最終形態) 備考 意外に敵としては登場しないため、一度は作る必要がある。 マルチロック可能で範囲が直線状のフラッシュは使いやすいが、近距離ではバルカンしか為す術がないのが欠点。 それ以上に致命的なのが、あまりにも低い移動力。強化パーツで移動力と地形適応は補えるが、とっとと最終形態にしてしまうのが吉。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/977.html
ガンダムAGE-3 ノーマルGUNDAM AGE-3 NORMAL 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-3 全高 18.5m 重量 68.4t 所属 地球連邦軍 武装 ビームサーベルシグマシスライフルブラスティアキャノン 搭乗者 キオ・アスノ ガンダムAGE-3 フォートレスGUNDAM AGE-3 FORTRESS 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-3F 全高 18.5m 重量 73.0t 所属 地球連邦軍 武装 シグマシスキャノン 搭乗者 キオ・アスノ ガンダムAGE-3 オービタルGUNDAM AGE-3 ORBITAL 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-3O 全高 18.5m 重量 69.2t 所属 地球連邦軍 武装 ビームサーベルシグマシスロングキャノン 搭乗者 キオ・アスノ 【設定】 地球連邦軍の第3世代ガンダム。 地球連邦軍の元総司令で、予備役のフリット・アスノが来たるヴェイガンとの決戦のために極秘裏に開発していた自己進化機能を搭載した新型モビルスーツ。 コンセプトは大火力であり、規格外の出力と破壊力を誇る。 重量化したにもかかわらずその大出力により機動性は良好。 ヴェイガンの技術も積極的に取り入れており、シールドを兼ねた腕部バインダーにはヴェイガンのお家芸である光波推進システムを搭載している。 手にするシグマシスライフルは戦艦ディーヴァの戦略級兵器フォトンブラスターキャノンの小型版で、MS程度なら問答無用で葬り去る凶悪な破壊力を持つ。 ビームサーベルは腕部に格納されており、取り出して使用することもできるが、腕部から直接ビームを発振できるように工夫されている。 取り回しは良好で、シグマシスライフルの穴を埋めていた。 また、ガンダムAGE-1とガンダムAGE-2の運用結果から、ウェアシステムそのものにも大きな改良が入った。 以前まではコア・ブロックとなる胴体に四肢を付け替えて機体性能を拡張していたが戦闘中の換装が多かったため、AGE-3ではコア・ブロックを頭部と胸部から構成される可変戦闘機「コア・ファイター」に変更、Gセプター等ウェアパーツとなる重戦闘機と合体することによりガンダムとなる。 当初はメインパイロットのキオ・アスノをサポートするために合体時にメインパイロットとウェアパーツのパイロットからなる複座式とし、フリットが同乗していたが、キオがガンダムに慣れたあたりで、ウェアパーツはオートマチックに、ガンダムも単座式に改修された。 過剰な攻撃力を持つ本機であるが、破壊力偏重が仇となり高機動化していったヴェイガンの機体には後れを取る場面もちらほら見られた。 さらにはキオのXラウンダー能力の肥大化と操縦の上達に機体がついていけず、ガンダムレギルス戦では機体の駆動系が悲鳴を上げた末に大破した。 その後、本機は改修を施され、ガンダムAGE-FXとなった。 【武装】 ビームサーベル 両腕の装甲内に格納されている格闘用ビーム兵器。 手で持つだけでなく、前腕部から直接ビーム刃を発生させることも可能。 シグマシスライフル ディーヴァのフォトンブラスターキャノンの技術を応用した携行式ビーム砲。 ブラスティアキャノン シグマシスライフルにAGEシステムが製作したバレルを装着した長身のビーム砲。 戦艦を一撃で破壊する威力を持つが扱いづらく、1発撃っただけで砲身が自壊してしまうほど耐久性が低い。 【武装:ガンダムAGE-3 フォートレス】 砂漠戦用にAGE-3に対してAGEシステムが提案した新たなるウェア。 シグマシスライフルと同等の威力を誇るシグマシスキャノンを両腕、両肩、計四門装備する火力重視の形態。 さらにノーマルでは相性の悪い地形環境に適応するべく、脚部をホバーとしている。 そのため、砂漠や湿地帯といった環境でも良好な機動性を確保している。 シグマシスキャノンの威力は絶大で、最大出力時は周囲を跡形もなく焼き尽くしてしまう。 砲撃戦に特化したため格闘戦用兵器は持たない。素手で殴ったり蹴ったりで応戦することとなるが本機の装甲は全体的に分厚く、ヴェイガンの局地戦用MSウロッゾRとも素手で互角以上に渡り合い、シグマシスキャノンの最大出力でオアシスごと敵を焼き払った。 シグマシスキャノン フォートレスの主兵装となるビーム砲。 両肩と両腕に1門ずつ、計4門を装備している。 シグマシスライフルより小型でありながら、その威力は1門だけでも上回る。 【武装:ガンダムAGE-3 オービタル】 宇宙での戦闘を経験したAGE-3に対してAGEシステムが提案した新たなるウェア。 宇宙での機動戦に対応した高機動型のウェアで、攻撃力を犠牲にした分目にもとまらぬスピードを実現している。 つま先を折りたたむことで高速航行形態となり、ビットすらも回避する機動性能を持つ。 小回りも効き、宇宙では抜群のスピードを発揮する。 ちなみに重力下でも使えないことはないが、やはり本機の真価は宇宙空間で発揮される。 チャージに若干の時間がかかり宙間戦闘ではその真価を発揮できなかったシグマシスライフルに代わり、威力は落ちるが取り回しがよく、さらにXラウンダーの先読みに対応した「曲がるビーム」が撃てるシグマシスロングキャノンを装備している。 もともとオービタルは味方の支援のもと一撃離脱や砲撃戦をコンセプトとした機体だが、ヴェイガンの圧倒的な物量作戦や特機二機の猛攻によりあまり持ち味を生かせず、お世辞にも活躍したとは言えない形態となってしまった。 シグマシスロングキャノン オービタルの主兵装となるビーム砲。 シグマシスライフルやシグマシスキャノンに比べて威力は劣るが、連射性能に優れている。 光波推進システムから発生する疑似斥力フィールドの電磁干渉によりビームの弾道を湾曲させる事が可能となっており、Xラウンダーの優れた予測能力を照準補正に利用する事で、高い命中精度を誇っている。 【原作の活躍】 A.G.164年、フリット・アスノがAGEシステムを使って極秘裏に建造していた新たなる「救世主」。 記念日「勇気の日」にヴェイガンによる地球侵攻が始まるや、フリットは完成した機体を持ち出し孫であるキオ・アスノの元へ駆けつける。 そしてキオはガンダムに乗り込み、新型MSダナジン二機と大型MSレガンナーをあっという間に片づけて見せた。 その後ヴェイガン幹部ゼハート・ガレットのギラーガと戦闘になるがこれには苦戦、さらにゼハートは地上戦力を壊滅させるため戦艦ファ・ゼオスによる市街地への爆撃を指示する。 街に被害を与え続けるファ・ゼオスを止めるためAGEシステムに無理矢理作らせた超火力の欠陥兵器「ブラスティア・キャノン」でこれの撃沈に成功、戦闘終了後宇宙戦艦ディーヴァに搬入され、ディーヴァの中核戦力となることに。 その後のファントム3との戦いや連邦軍基地ロストロウランの攻防は新形態フォートレスで切り抜ける。 宇宙に上がった後は再びノーマルに換装されたが、そこそこの機動力しか持たないノーマルはこのあたりから苦戦しだすことに。 これに対応するためAGEシステムは高機動ウェアのオービタルを製造、その機動力で敵とも渡り合うが、キオはその性格をヴェイガン幹部ゼハート・ガレットに利用されてしまい窮地に陥り、ガンダムは鹵獲され、キオは捕虜となってしまう。 数か月後、火星のキオの元に海賊船長キャプテン・アッシュこと父アセム・アスノが救出に駆けつけ共に逃亡しようとするが、これにヴェイガン司令フェザール・イゼルカント自らが新兵器・ガンダムレギルスと共にアスノ親子の前に立ちはだかった。 AGE-3オービタルの技術を参考に作られたレギルスの力は圧倒的で、満身創痍のオービタルで善戦するも機体各部をビットで貫かれ、大破してしまう。 急ぎ海賊たちが持ってきたGセプターと合体換装するが、もはや、AGE-3ではキオの技量やレギルスについていくことができず、圧倒的な性能の前に敗れ去る結果となった。 海賊の策のおかげで逃亡には成功している。 地球に帰還した後、ボロボロのガンダムを見たチーフメカニックのロディ・マッドーナはガンダムを修理するのではなく進化させることを決意。 火星での戦闘データを基にXラウンダーに対応した最強のガンダム、ガンダムAGE-FXへと改修されていった。 【搭乗者】 キオ・アスノ CV:山本 和臣 アセム・アスノの息子にしてフリット・アスノの孫。 A.G.151年にアセムとその妻ロマリーの子として生を受けた。 しかし出産を見届け命名したアセムは直後にMIAとなってしまい、父の顔を知らぬまま母ロマリーと祖父フリット、祖母エミリーの元で育っていく。 フリットが父代わりだったためか、フリットを尊敬しているおじいちゃんっ子。 北米大陸西部の沿岸都市オリバーノーツで暮らしている。 外見はロマリー似だが、アスノ家の長男らしく強い正義感を持ち、さらに先代二人と同様結構頑固なところがある。 13歳ながら祖父の英才教育で鍛えられたモビルスーツの操縦技術は父の少年時代にも全く引けを取らず、さらには祖父以上のXラウンダーの潜在能力まで所持している。 母譲りの優しい性格をしているが、一方で若干天然気味であったり後先を考えずに行動する一面も持っている。 当初はフリットと共に侵略者ヴェイガンを倒すためガンダムで戦っていたが、自分の危険を顧みずに戦っていたりとどこかゲーム感覚で戦っていた節もある。 しかし、姉同然に慕っていた連邦兵士シャナルア・マレンとの訓練や説教、彼女の裏切りとその死を通じて、キオは徐々に戦争の現実を知っていく。 激戦が続く中キオはヴェイガン幹部のザナルド・ベイハートの部隊に敗北、機体ごと鹵獲されてしまい火星へと移送され、そこでヴェイガンの元首であるフェザール・イゼルカントと対面することになる。 イゼルカントはキオを拷問にかけたり捕虜にすることをせず、代わりにヴェイガンの現実を知ってほしいと告げ、町へ散策させることに。 そこでキオが見たのは死の恐怖と戦う火星人たちの現実であった。 マーズレイに侵され苦しむルウ・アノンとその兄ディーン・アノンと出会い心を通わせる。 キオはガンダムとAGEデバイスのデータと引き換えにマーズレイの進行を遅らせる薬を手に入れたりするが、その甲斐もむなしくルウは命を落とすことになる。 ディーンが手渡したルゥの日記に記されていたのはもう叶わないキオとの未来であった。 ヴェイガンの民たちがまぎれもない「人間」であったことを身をもって知ったキオは悩み始め、尊敬していたフリットに対しても若干の不信感を抱くこととなった。 死亡していたはずの父アセムに救出され、セカンドムーン脱出の際にガンダムの技術を取り入れたヴェイガンのガンダム「ガンダムレギルス」と対峙、そこでキオはイゼルカントの真の思惑を知ることに。 地球圏に戻ったキオは新たなガンダムと共に戦いを止める道を選ぶ決意を固める。 【原作名台詞】 「(今日は勇気の日。長い戦争が始まった日。もしこの戦争がなかったら、僕は父さんに会えたのかな…)(天国の父さん、戦争はまだ、終わっていません…)」キオ編冒頭のモノローグ。飛行演習をしているクランシェを眺めながら亡き父のことを考えていた。ちなみに戦争の発端となった「天使の落日」から実に半世紀以上が経過していた。 「僕、倒すよ。こんなことをするヴェイガンの奴らを絶対に倒す!この、じいちゃんのガンダムで!」ヴェイガンの暴虐を目の当たりにし、彼らを敵として認識するキオ。 「(じいちゃん言ってたよね…イゼルカントは邪悪な魔王で、ヴェイガンは絶対に倒さないといけないって…。でも、本当にそうなの?)」AGE-3ごと鹵獲され、火星に連れていかれ、イゼルカント本人やディーンやルゥなどの火星に生きている人と出会い、交流することでフリットから教えられてきたことに疑問が生じる。ただし後の視聴者的には「イゼルカントに対する発言だけは本当に当たっていた」と言われることも。 【その他名台詞】 「どうして悪い会社で働くの!?」ゲーム「スーパーロボット大戦BX」の戦闘台詞より。同作品の敵対組織の中にGAILという元ジオン軍人も所属している企業があり、一般兵と戦うと聞けるのだが、あまりにストレートな言い回しにプレイしたブラック気味な会社で働く社会人プレイヤーの精神に大ダメージを与えた。 キオ「ガンダムになにするんだーっ!?」ヴェイガン兵A「だから、解析しているのだ! ガンダムの技術を奪うためにな!」キオ「そんなことさせるか〜〜!!」(がぶっ)ヴェイガン兵B「いてーっ!」ヴェイガン兵C「おとなしくしろーっ!」コロコロコミックのコミカライズ版「クライマックスヒーロー」より。ヴェイガンに捕らえられたキオ。ガンダムを奪われないようにするため、ヴェイガン兵に噛み付いて抵抗する。 時折シリアスな場面はあるが掲載誌が児童向けなので、キオをはじめとした殆どの登場キャラは基本的にこういうノリである。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB AGEの出撃ムービーで合体を披露しながら登場し、稼動当初から参戦を示唆していた。2015年2月のアップデートで正式参戦、コストは2500。ノーマル、フォートレス、オービタルの3形態を駆使する射撃寄りの換装機である。 万能機然としたノーマルは足回りが一番よく、シグマシスライフルによるオードソックスなメインに単発でダウンの取れるサブ、ゆっくりとだが曲げられるCSに加えて、一出撃に一度のみ使える超火力のブラスティアキャノンが持ち味だが、射撃の発生とリロードに難がある。格闘は射撃より万能機としては十分な性能を持つ。BD格闘は原作でレガンナーにお見舞いしたスライディングから掴んで上空に投げ捨てて射撃派生で撃ち抜く攻撃で、決まれば高高度で打ち上げることができる。 フォートレスは地走タイプで、武装自体はノーマルに似ている。ノーマルに比べ曲げれない上発生こそ負けるものの威力と太さが優秀なものと右から左に薙ぎ払う二種の高火力ゲロビCSを有しているが、機体が地走のため癖が多く使いこなすのが大変な一方で使用者が少なく、対策されにくいという持ち味がある。サーベルがないので格闘はキャノンで殴りつける。 最後にオービタルはアシストの代わりに前後左右に高速で動く特殊移動に矢じりのような形をしたビームを放ち2連射出来るシグマシスロングキャノンによる射撃、より太く多段ヒットするCS、ステップなどで誘導を切らないとよけるのは困難なほどの誘導を誇るサブ、鈍足効果のあるネット射出(AGE-3のものではなく、敵のダナジンのワイヤーを投げ返したものだが)等の武装を誇る。格闘の性能は高いとはいえず、武装の回転率が悪いのでこの形態でいると相方に負担が多く、要所要所で使っていくこととなる。 換装は直後に攻撃にキャンセルすることが可能となっており、会員限定機体のガンダムXに近い性質と言える。 ノーマル、フォートレス時はアシストにシャナルアのクランシェが掩護してくれる。ノーマル時はアメキャン、フォートレス時はメサキャンが出来るなどAGE-2と似ている点がある。 覚醒技はノーマルで斬り付けてからオービタルで移動しながらシグマシスロングキャノンを3発撃ち、最後にフォートレスで照射する。 動作は長いが全体的にカット耐性は最後の照射以外は高く、依存こそできないものの奥の手として優秀な活躍をしてくれるだろう。 フォートレスには癖があるので封印するプレイヤーも少なくないが、使いこなせるようになると戦術の幅が大きく広がるのでぜひマスターしたいところ。Sドラ時に3形態をフル活用したAGE-3の弾幕は恐ろしいものがある。 残念ながら、援護性能が高く、後衛機よりなAGE-3にとって開幕に進化ゲージを貯める必要があり、進化後も闇討ちを得意とするじいちゃんのAGE-1との相性が良くなく、組むのなら父さんのAGE-2か、そのライバルのゼハートのゼイドラ、最期の愛機レギルスの方が相性がいい。 余談だが、今作はキオにも豊富に特殊台詞があり、ゼハートやフルコーンのバナージ、そしてじいちゃんと同じ声をしたジェリドおよび劾とは掛け合いの台詞まである。 参戦時期が近いレイン、カテジナとの掛け合いも充実している。 EXVS.2 フォートレス時の特格がアシスト呼び出しからズサキャン対応の旋回に。 しかし同作はオールレンジ攻撃やミサイルの誘導強化、範囲攻撃の充実など地走であることが一種のデメリットとまでいえる始末で、攻撃、回避共にインフレしているので総合的な機体性能でも上位の機体に完全に見劣りする。 おまけにFXも修正で各種微強化の代わりにバースト時の逃げ性能が超劣化するなど前提的にキオ不遇なゲームであった。 EXVS.2 XB 換装としてのフォートレスとオービタルは削除され、シャア専用ザクのズゴック変身のように各種行動時の一時だけ換装に。 特射、格闘射撃派生でフォートレスに換装し特射はシグマシスキャノンのゲロビ(レバー入れで薙ぎ払い)、格闘射撃派生では前作サブで追撃。 特格、格闘前派生でオービタルに換装。格闘前派生は前作BD格闘、前作の特殊移動をしそこから射撃派生で前作射撃CSのシグマシスロングキャノン2連射、サブ派生で前作サブ、格闘派生でかなり伸びの良くなったN格、横格二段目の切り上げを行う。フォートレスと異なりオービタル換装時には各派生の弾数が表示されており、短時間にサブ2連射などはできないようになっている。 また、射撃CSが前作ノーマルサブ、サブがクランシェ呼び出しに、相手を持ち上げる派生は後派生になっている。アシスト呼び出し時には振り向きはない。 前作までの愛用者は本作仕様に慣れるまで時間はかかるだろうが、換装機ではなくなったため使いやすさは大幅に上がった。 余談だが、後述のスパロボBXにおけるAGE-3も戦闘中の変形コマンドを持たず、フォートレスとオービタルは武装扱いとなっていた為、ある意味そちらに近い仕様になったとも言える。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ(XBでは勝利時の状態が反映される) ノーマル シグマシスライフルを右腕に装備して構える フォートレス ホバー旋回して左腕を突き出す オービタル きりもみ回転しながらの飛行から急停止して左腕でサーベルを逆手に持ってポーズ。 敗北ポーズ ノーマル及びオービタル 四肢を破壊された状態で漂っている。原作でレギルスに敗北した状態の再現。 フォートレス 地面に座り込む。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 『BX』で初登場。 基本はノーマルで運用する事となり、フォートレスとオービタルは武装扱いとなっている。 その機体の中には騎士ガンダムが持つ三種の神器の一つである「霞の鎧」が宿っている。 キオは原作に比べて自分よりも年下の仲間も多く、原作よりも早く自分の戦い方を見つける、原作では戦死した人物が生き残らせることもあり、見せ場も大きく増えている。 【余談】 AGE-1がガンダム、AGE-2がZガンダムを意識した機体であるように、本機はZZガンダムを意識していることが機体フォルムなどからうかがえる。 ノーマルの機体重量68.4tはZZガンダムの重量と全くの同数値である。 ただしAGEのゲームでは宇宙世紀もしくはCEと西暦のMSがゲスト出演するのだが、何故かZZとの共演は果たせなかった。 オービタルがあまり活躍できなかった点については、プロデューサーの小川正和氏も「もっと活躍させてあげたかった」と反省の弁を残している。 MSVにてキオが火星に拉致されている間にメカニック見習いのウットビット・ガンヘイルが自力で宇宙用ウェア「ラグナ」を設計していたことが明らかになる。 地球に戻った際にAGE-3は大規模改修を受けることになったので結局陽の目を見ることはなかった。 小説版でもレギルス戦が最後の戦闘になったが、Gセプターをレギルスにぶつけることで一矢報いている。 尚、Gセプターを届ける役はウェンディ・ハーツが務めた。 FXが本機の改修機ではなくアスノ家の総力を挙げて新造されたMSになった。 フリット(AGE-1)、アセム(AGE-2)に比べゲーム作品ではキオ共々、不遇な事が多い。 『SDガンダムGGENERATION OVER WORLD』ではフリット編の人物とゲストでアセムのみの出演(*1)、『スーパーヒーロージェネレーション』ではアセム編がベースでキオ編要素は隠し機体のダークハウンドだけ(*2)、GVSではキオまで参戦することなくDLCが打ち切られるなど。 キオ役の山本和臣氏は声を聴いただけだと勘違いされがちだが既に成人している男性である。 しかも成人女性を演じることもあったり見た目も中性的なのでリアルで女性に間違われることもあったというエピソードがある。
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JDG-009X デビルガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 112400 1050 XXL 24000 198 35 35 20 5 B - B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バルカン砲 1500 8 0 - 連射 100 25 拡散粒子弾 5000 24 0 - BEAM拡散 90 10 メガデビルフラッシュ 6000 45 0 - 特殊射撃 75 5 LOCK3 DG細胞 5000 35 0 MAP MAP 100 0 射程範囲 デビルガンダム アビリティ 名前 効果 備考 DG細胞 毎ターンHP・ENが5%回復する。 開発元 開発元 7 デスバット 4 デビルガンダムJr. 設計元 設計元A 設計元B ラフレシアパトゥーリア ∀ガンダム∀ガンダム(能力解放)シルバースモーゴールドスモーウォドム強化型ウォドムフラットハイヒールターンXフェニックスガンダム(能力解放)ハルファスガンダムバルバトスハルファスベーゼハルファスベーゼ ハルバードバルバドロマスターフェニックスクィーンアメリアス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 デスアーミー 3 デスバット 4 ガンダムシュピーゲル 5 デビルガンダム(最終形態) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 まだ二足歩行が出来ない時、もといアルティメットガンダムから改名したばかりのデビルガンダム。劇中ではなんとドモンと戦っていない(擬態したファントマを除く)。 5*5マスの超巨体。ソレイユやドッゴーラと同等である。さらに飛行出来ず移動力5と足が遅い。移動に手間取ること必至なので、最低限ブースター系OPで補おう。暗礁地帯に入ると身動きがとれなくなりかねない。 名前が悪魔だけに白い悪魔との相性も絶妙である。 遠距離兵器は目を見張るものがあるが近距離戦はバルカンしかなく厳しい。せめてパンチやクローアームが欲しかった…。 正面前方3マス幅マルチロックのメガデビルフラッシュが主力。このクラスの攻撃力と武装威力なら集中力Lv1付きピンポイントアタックで戦艦に3万ぐらいのダメージを叩き出す。サラミス級あたりなら一撃轟沈である。 特に思い入れがなければ最終形態やJr.に開発してしまったほうが良い。
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ガンダムダブルオースカイGUNDAM 00 SKY 登場作品 ガンダムビルドダイバーズ 型式番号 GN-0000DVR/S 全高 18.3m(※) 重量 72.4t(※) 所属 ビルドダイバーズ 武装 バルカン砲ビームライフルビームサーベルロングライフルバスターソードスカイブレイサースカイレガース 操縦者 リク (※)データ上の設定によるもの。EXVS.2 OBの公式サイトでは「UNKNOWN」表記となっている。 【設定】 シバ・ツカサとのGPD(ビルドファイターズシリーズのガンプラバトルに近い、実機を使って戦うガンプラバトル)で大破したガンダムダブルオーダイバーエースを、修復も兼ねて改修したガンプラ。 ガンプラ制作の原点に返る事を考え、マギー、タイガーウルフ、シャフリヤール、ロンメル、キョウヤといった、自身に大きな影響を与えたビルダー達の元を巡った結果、 「ダブルオーガンダムに他作品のガンダム要素を加える」ことをコンセプトに作成され、特にデスティニーガンダムの意匠や機能性が組み込まれている。 ダブルオーのツインドライヴシステムにデスティニーのヴォワチュール・リュミエールを組み込んだ「スカイドライヴユニット」によって、GN粒子による光の翼を発生させることが可能な他、通常のトランザムシステム以上の爆発的な性能強化を可能にする「トランザムインフィニティ」を有する。 その機動性はダブルオーダイバーの比ではなく、元となったトランザムシステムやヴォワチュール・リュミエール譲りの直進速度に加え、崩壊したラビアン・クラブが発生させた膨大なデブリの隙間を縫って目標へ到達するだけの旋回性能も併せ持っている。 尚、胸部コックピットハッチ付近に付いた傷は修復せずにクリアパーツで保護をしている。 勿論リクに修復技術が無い。といった事は無く、システム上は機体強度の低下に繋がるものとなるが、自身への戒めとして敢えて残している。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵する機関砲。 実弾とビームの撃ち分けが可能。 ビームライフル 新規に作成された携行式のビーム砲。 ビームサーベル 腰部のフロントアーマーに2基を備える。 ロングライフル デスティニーガンダムの長距離ビーム砲を参考に制作されたビーム砲。 非使用時は砲身を折り畳み、スカイドライヴユニットの左側に収納される。 ハイヤーザンスカイフェイズで本装備を変換した場合、巨大な弓となり、超高速のエネルギーの矢を放つことができる。 劇中では1回しか使用されずAGE-2マグナムの特に強化などはしていないビームサーベルに受け止められてしまったが、 本来は受け止めきれるようなものではなく、チャンプの実力とAGE-2マグナムの性能が異常なだけである。 バスターソード デスティニーガンダムのアロンダイトを参考に制作された大型剣。 大型モビルアーマーを一刀両断する程の威力を持つ。 非使用時は刀身を折り畳み、スカイドライヴユニットの右側に収納される。 ハイヤーザンスカイフェイズで本装備を変換した場合、巨大な剣となる。 劇中ではこちらの方がよく利用され、最終決戦でも設定どおりの「FINISH MOVE」となった。 スカイブレイサー 両腕部に装備された手甲型ユニット。 ビームシールドを発生させる他、格闘戦を行う際のガントレットとしても機能する。 スカイレガース 両脚部に装備された脚甲型ユニット。 GNフィールドを展開しての蹴撃の他に、ビームを「蹴り飛ばす」事を可能にする。 プチカプルを蹴り飛ばす連携技「ムゲンシュート」は本機の攻撃手段の中でも破格の威力を誇る恐るべき技。 スカイドライヴユニット 2基のGNドライヴと光の翼を展開するウイングユニットに加え、ロングライフルとバスターソードのマウントラッチを備えた背部多機能ユニット。 必殺技であるハイヤーザンスカイフェイズも光の翼から発生したエネルギーと武装を使うため、本機の要と言える装備となっている。 また、見た目通り非常に大きく重量があるため重心が高くなってしまい、地上では姿勢安定性が下がる欠点があった。 そのため、上記条件での近接戦闘がルールとなるタイガーウルフ主催の1on1大会に向けて、ユニットを腰の位置に下げる「ラッシュポジション」の機能を追加し、重心を中央に持ってくる改修を行っている。 ハイヤーザンスカイフェイズ GBNにて、特定の条件を満たすと解放される必殺技。 必殺技は機体によって異なるため、ハイヤーザンスカイフェイズはダブルオースカイの固有スキルとなっている。 スカイドライヴユニットから発生したエネルギーで武装「など」を包み込む事で、その装備に応じたエネルギー体の武装へと変換する事ができる。 【原作の活躍】 【操縦者】 リク CV:小林 裕介 ビルドダイバーズのリーダー。 上位フォースでもクリアできなかったロータス・チャレンジの攻略に成功し、成長に伴い目まぐるしい戦果を挙げている。 そして、サラの命運をかけた「第二次有志連合戦」で見事勝利をもぎ取り「サラとGBNを救う」方針を勝ち取った。 直後、GBN全域に突如発生し、バグによって強化されたレイドボスと戦闘を行う。 キョウヤを始めとしたGBNを愛する戦士達とGBNの管理者の手によって、暴走するレイドボスを撃退し終えると、ビルドダイバーズにとってのラストミッション ーーサラの『実体化』に挑む。 ラストミッション後、ビルドダイバーズのオフ会に参加。マギーの経営するバーにて、カラオケ大会にも参加した。 「Re RISE」では、ダブルオースカイをさらにカスタマイズした「ガンダムダブルオースカイメビウス」に搭乗。 ELダイバー・イヴと死別してしまった過去を持ち、第二次有志連合戦にてGBN側として参加していたクガ・ヒロトと邂逅。エルドラを救うためにアルスと戦うBUILD DiVERSと一緒にリハーサル戦を行う。 戦いの後、自身がサラのために戦っていた裏で起きていた出来事についてヒロトに謝罪しようとしたが(*1)、同じくヒロトからも謝罪され、お互いの気持ちを伝え合い、最終的に笑顔で再戦を約束した。 最終話では、GBNの世界へ侵攻してきたアルス軍団と戦い、ヒロトと共にアルスにトドメを刺した。 【原作名台詞】 俺たちの『好き』が生んだ命がサラなら、俺たちの手でサラを消したりしちゃいけない!自分達の好きを、自分達で否定したくないから!大切な仲間であるだけでなく、自分達が生んだ命である以上守らなければならないと考えるリクらしい考え方。しかし、まさか思いもしなかっただろう。この決戦の前に自分の『好き』を否定しなければならなかった人物がいたとは… サラ…むこうで待っているから!レイドボスとの戦いが終わり、電脳世界から現実世界への扉をくぐるサラと交わした約束。そして現実世界には、サラを宿したガンプラ「モビルドールサラ」が待っていた。 キミ達がビルドダイバーズ? 俺たちもビルドダイバーズ!ヒロト達BUILD DiVERSに話しかけた時の台詞。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 OB 2023年9月20日に第2弾新規プレイアブル機体として参戦。 1回限りの往復換装という珍しい特性のHWSを持つ、高速移動を可能とするコスト3000の万能機。 特殊射撃でジェガンブラストマスターを呼び出し、覚醒射撃CSでプチカプルを蹴り飛ばす。 ダイバーエース譲りの豊富な降りテクの他、特格には改修の参考にした運命のような高速接近を持つ。 特格からの派生には挿し込みに優れる射撃派生や、スパアマorくの字機動でやはり運命を彷彿とさせるラインナップとなっている。 HWSは時間制限がないためか即座に分かるような制圧力は持っていないが、振り向き付きの降りテクで瞬間的弾幕には悪くない形態となっている。 格闘モーションはデスティニーをオマージュしているものが見られる。(N格はMBまでの運命N格、横は二連撃からサマーソルトキック) 下格はスカイレガースを使用したキックで伸び動作中にビームを受けるとスタン属性のビームにして打ち返す。 ちなみにスカイ同士で戦った場合跳ね返ったビームをさらに蹴り返すリアルサッカーが可能。実戦ではまずないだろうが。 いざ解禁されるとまず、サーベル2連投の横サブの慣性がすさまじく、1発目からメインキャンセルで降りテクにもなりとんでもない回避力を持っていることが判明。 かといって放置すると上述の特格射撃派生の差し込みでガッツリ削られる…という運命と隠者の良いとこ取りをした上で更に強化したような全能機として、ものの見事に環境を破壊。 解禁3週間目にして使用率12%・勝率54%と前作の壊れ機体達と同等以上の戦績で暴れまわることとなった。 完全に余談だが、新規機体が参戦したにもかかわらず全国でのプレイ回数はみるみると落ち込んでおり、「隣も対面もスカイばかりですぐに飽きた」という声も多い。 HWSは光るものこそあれど通常時に勝る要素に乏しく、『いずれかの形態に固執しても問題ない』EXVS2時代を彷彿とさせる"つまらない機体"という評価も影響してるかもしれない。 もはや珍しくもなくなった緊急下方修正が来るかと思いきや、地方大会への影響でも考慮したのか1回目の修正は2ヶ月後となった。 その後もこの手の機体によくある微下方が続いたが、3回目の下方修正で特格のブースト消費量増加、火力ソースであった特格射撃派生の火力が100に下がるなどなど、横サメキャン以外はようやく現実的なレベルまで落ち着いてきた。 同日のアプデで壊れた胚乳が同コストだったこともあり、戦績にも反映されている。 本機にもダイバーエース同様にサラは同乗していないが、本編中でもダブルオースカイを使用していた時期の大半はサラが離脱していたため、同乗した事はほぼなかったりする。それは別としてサラの実装を期待する声は大きい 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:背中のバスターソードを展開して片手で構える。ガンプラHGBDの箱絵の再現。 HWS装備時:HWSを装備した状態で少し高く飛びライフルを構える。覚醒時はトランザムインフィニティ状態で同様のポーズ。 通常時覚醒中:四角いエフェクトを纏いながら消滅する。アニメ24話のサラに飛び込むシーンの再現。 覚醒技使用中:胸パーツの傷がアップ→ハイヤーザンスカイフェイズに変身する。アニメで必殺技発動時のハイヤーザンスカイフェイズへの変身シーンの再現。 敗北ポーズ ライフルで支えながら膝をついている。アニメ24話にAGE2マグナムに敗れかけたシーンの再現。 【その他の活躍】 SDガンダム G GENERATION 『CROSSRAYS』に登場。 最終ステージにおいて「革新の世界」のガンプラとして登場し、条件を満たせば自軍で運用できるようになる。 ダブルオークアンタに匹敵する性能を持ち、3種類の格闘武装を持つ。 なお、リクは未参戦。 【余談】 使用者がミカミ・リク、前機体がダイバーであったことから、スカイの名前の由来は「陸・海・空」では?という意見もある。 尚、リクに憧れを持ったダイバー、ガリュウがこの機体を参考にガンダムデスティニースカイを制作している。 本機と真逆のデスティニーにダブルオーガンダムの武装を付けた ガンプラは通常カラー、ハイアーザンスカイフェイズ、HWSとのセットのトランザムカラーの3種類が発売されている。 HWSは本体とのセット売りのものは本体と同じトランザムカラーだが、通常カラーのものはAGE-2マグナムのSVユニットとのセットで発売されている。 ……もっとも、現状は新規に購入しようとするとプレミアが付いている可能性が高い。 再販された際には見逃さないようにしたい。
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S-ガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 157 MSA-0011 図鑑:S-ガンダム生産:S-ガンダム兵器:S-ガンダム ιガンダムの開発 4000 出典:ガンダム・センチネル Height 25.18m Weight 73.0t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 0 26 26 - Gコア - 開発前作中コメント Z計画で培った技術を生かし最強のMSを開発する。AIのサポートによる安定した機体制御とオプション装備による高い拡張性を実現する。 開発期間 6 生産期間 2 資金 3550 資源 10450 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 30 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 S2 耐久 850 運動 55 物資 300 武装 - シールド - スタック ○ 改造先: 運動性強化(Sガンダム(ブースター装着))1220/4490 高性能化(Ex-Sガンダム)1180/5050 特殊能力: サイコミュ搭載 脱出機構装備(Gコア) 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームスマートガン 350 85 1-2 ビームキャノン 300 65 1-3 ビームサーベル 255 80 0-0 インコム 224 70 1-2 バルカン 80 50 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ △ ○ ○ - △ ○ 移動 ○ ○ △ ○ ○ - - ○ 寸評:まとまった性能をもつバランスの良いガンダム。Gコアを1つはさむなど開発が遅いが、それに見合うだけの性能は持っている。センチネル系に標準装備されているビームスマートガンは、従来のビームライフルに比べて命中が高く、攻撃力以上に威力が高い。サイコミュを搭載しているが、インコムはOTでも使用可能なので、OTにも抵抗無く回すことができる。ただし、性能としては継戦能力がやや落ちる以外は、あらゆる面でEx-Sガンダムの方が性能が高い。Ex-Sが開発されたら改造するのが吉。NTでなくても使用可能な「ALICE」を搭載しているはずだが、本作ではどうしたことかNT専用のサイコミュに変わってしまっている。ALICEは、NTとは何の関係もないシステムのはずなのだが… うんちく等:連邦宇宙軍「タスクフォースα」に配備されたMS。この部隊はアーガマと同級の「ペガサスⅢ」を旗艦とし、サラミス改4艦を引き連れ、本機の他にZプラス二機、FAZZ三機、そしてネロ隊とで構成される強力な部隊である。尤も、基本的に実戦経験の乏しい隊員が多いので別名は「張り子の虎」だったりするのだが。ロールアウトはZZより少し早いぐらいだが、スペック上はZZより優秀。というかカタログスペックで言うとオーバースペックどころの話ではない。(ZZガンダムのハイメガキャノンが出力50MWに対して、Sガンダムのビームスマートガンは56MWの出力がある)そして最大の特徴は自律判断可能な人工知能「ALICE」システムが機体を完全に制御していること。その為、操縦性が劣悪で究めて高い技量の持ち主でなければポテンシャルを全く発揮できなかったZ、ZZと異なり、操作は半ばフルオートマチック状態で、ボタンを押すだけで射撃の照準や発射タイミングの補正を「ALICE」が行ってくれるという容易さであった。これにより、未熟な新兵程度の腕前でもベテラン以上の活躍が可能となった。このシステムの最終到達点はMSの無人化にあったが、あまりにもコストがかかりすぎること(より「安い」強化人間ほどの効果がみこめない)と、主任研究員が事故死したこともあり、結局開発は凍結された。ZZはAE社のフラグシップ機の座を争った社内ライバル機。しかしZZが1機で生産終了しているのに対してSは4機が生産され、しかも全機が連邦正規軍に配備されている。ZZは強化オプションの開発が遅れに遅れた事を考えても、本当に社内コンペに勝利したのか、疑問の残る所である。パイロットはリョウ・ルーツ曹長(戦時昇級で少尉)。「ALICE」システムの開発者ルーツ博士の息子。札付きの問題児である。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 史実ではZZよりロールアウトが早いが、このゲームではZZ→Gコア→Sとなるので注意 -- 名無しさん (2011-03-18 16 22 02) ロールアウトはZZよりも早いはずなのだが、このゲームではZZを開発しないと本機が開発できない -- 名無しさん (2011-09-08 13 24 00) ドーベン・ウルフと性能が似てる 全体的にこちらのほうが性能が高く燃費では圧倒しているが射程3の火力だけは負けてる -- 名無しさん (2014-11-23 13 01 25) 移動力7はイマイチ使いにくい。Ex-Sが開発終了したらそちらに改造してしまおう。 -- 名無しさん (2016-11-02 01 20 46) カトキキットな所為かMSはいろんなゲームでよく出てるけど、パイロットのリョウ・ルーツはこのゲームに出てないよななんで出さなかったんだろうね -- 名無しさん (2017-12-15 19 17 40) センチネルの登場機体はMSVシリーズの延長上みたいな扱いだから出てるけど物語や登場人物は版権的な問題とかで正史寄りのギレンに組み込めないじゃない?Gジェネに出演してるのは一応話が独立してるから・版権問題が緩いのかはわからんけど -- 名無しさん (2017-12-15 20 32 30) ↑そこは確かに疑問だった。登場メカのデザインは完成された傑作だし架空の宇宙戦争を掘り下げたという意味で意義があったのに、と思っていたが原作の小説を読んで理由がわかった。大衆小説として純粋につまらないし、文学的な価値もない駄作だった(戦術の描写など優れた箇所はあるのに)。小説家の技量の問題だと思うが、登場人物に魅力がない。要するに単純にキャラに需要がないというところだろう。大胆なリビルドがないと難しいだろうな。作り直したとしても構造的に0083と同じような話になりそう。 -- 名無しさん (2017-12-15 22 09 51) サイコミュ外して限界110%くらいにして性能を上げたらALICEの再現ができる。低限界高性能こそALICEの思想。ゲームメタ的なこと言うとパイロット配属価値はインコムが担保できる。 -- 名無しさん (2018-10-16 23 23 37) Ex-Sを使うつもりならば事前にSを生産しておくといい。Ex-Sは生産に3ターンかかり移動も含めれば開発終了から参戦まで4~5ターンはかかる。資金420得資源4000損ではあるが、これが登場する時点でほぼ終盤であり最強格のEx-Sでダメ押しという形になるだろう。結構な資源ではあるがトドメが早まるのであれば十分な価値がある -- 名無しさん (2019-05-10 09 46 01) 強いんだけど、この頃にはZZ並べて砲撃で終了ってオチ -- 名無しさん (2019-05-10 10 37 20) なんかZZにケンカ売ってるような設定だな…… -- 名無しさん (2019-05-10 17 11 49) EWACネロを経由すると資金資源共に安くできる。 -- 名無しさん (2019-07-23 01 41 45) 不採用だったSガンダムが4機生産されたということは、正式採用のZZは少なくとも4機以上は量産されたということだろうか? -- 名無しさん (2019-12-15 15 41 25) むしろZZ派の独断強行で勝手にアーガマに配備されただけでどっちも試作機作っただけでコスト面で不採用、みたいな感じもありえると言う説。ZZは高性能で複雑な変形合体、Sは積んでる装備がやり過ぎなくらいとにかく高級でどっちも試験機みたいなもんだし -- 名無しさん (2019-12-17 08 03 38) Sはニュータイプと相性の良いバイオセンサーの未搭載やAIのアリスに対する信頼性が懸念されて、代わりにバイオセンサー搭載のZZがアーガマ隊に送られたのでは? -- 名無しさん (2019-12-17 11 34 14) サイコミュとインコムにより誰でも能力を引き出せる対エース用MS。対量産機だと砲撃の差でZZに分があるか。 -- 名無しさん (2019-12-17 21 14 43) エースが乗らないと劇的な活躍が見込めないZZとエースが乗らなくてもエースが乗った高性能機とやりあえるSガンダムでは、Sガンダムを追加生産したほうが戦果をあげられると判断されたのだろうか。あるいはコンペの時点で既に4機生産されていたとか -- 名無しさん (2020-05-08 11 29 36) コイツが出来る頃に3部が始まって最終決戦にEx-Sが間に合うかって進行度だな。いつも。 -- 名無しさん (2021-03-11 01 23 17) 強いんだけどトップレベルのNT乗せるとなると少し微妙な点が出てくる。限界が最大でNTLV5で230、NTLV4で220に対し射撃が70のスマートガンと60のビームキャノンが5回だから実質220で各1回増えるだけ、サーベルは3回だから限界200で増やせず28のインコムは8回だから212.5で1発、225で2発増えるがバルカン共々威力が低いのでそれを考えるとNTLV2で補正込み射撃20で限界200生かすかNTLV4で補正込み射撃24で限界220生かすのがいい。がNTLV3だと肝心のスマートとキャノンが増えずおいしくないしLV5を乗せると生かしきれず勿体ないから中堅以上のOTかLV2程度のそこそこのNT乗せるのが無難。アムロ、カミーユ、クワトロなんか乗せてもいいがもったいないのであくまでExSまでのつなぎか連邦ならExS出るまでMkⅤのほうがいい。 -- 名無しさん (2022-05-05 14 05 46) 連邦編はシナリオの都合でデラーズ撃破→アクシズ撃破→ティターンズ戦開始→マークⅡ奪取→Z計画→ZZ計画の後になるから、Sガンダムが出るころにはペーネロペーがロールアウトしていたり。良いタイミングで活躍できそうなのはエゥーゴ編あたりか。 -- 名無しさん (2023-04-15 21 24 08) 連邦軍が無人機のALICEに難色を示したからZZにコンペで負けたのでは? 一応4機作られたそうだが、ルーツ機以外はALICEもまともに稼働していないだろうし操縦難易度はZZと変わらんのでは? -- 名無しさん (2024-02-02 10 44 19) ALICEはルーツ機でテストしてて最終的にリョウたちを脱出させて燃え尽きてる。まれにみるオカン属性のAIだったが、開発者も死んでるから他の機体には積んでいる可能性は低そう -- 名無しさん (2024-02-02 11 12 15) この系列があればνが要らない子になってしまうのが残念。まあこの子居なくても、後半は勝ててしまうんだけどね。 -- 名無しさん (2024-02-02 13 45 27) νはファンネルなしのやつを先に発売してから後でファンネル装備を出すという悪徳商法をゲーム中でもしっかり再現してしまった。Sは最初からインコム持ってるできる子である。 -- 名無しさん (2024-02-02 15 52 59) 耐久が倍近くなり距離をとっても高火力を維持できる百式(運動性は同じ55) -- 名無しさん (2024-04-21 10 49 24) 名前 コメント
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ZZガンダム(対策) ダブルゼータガンダム 正式名称:MSZ-010 ZZ-GUNDAM パイロット:ジュドー・アーシタ コスト:2000 耐久力:580 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダブル・ビーム・ライフル 8 84(45) 他機と比べ発生が遅めで誘導弱め。二本なので判定は大きい CS ハイ・メガ・キャノン - 18~224 チャージ時間増加、撃つまでが遅くなっている サブ射撃 ダブルキャノン 4 110(65) 単発ダウン、低めに吹き飛ばす 特殊射撃 ミサイルランチャー 20 145 10発づつ発射する モビルアシスト メガライダー 3 115 前作から変更。バスターと同じ性能 壊されやすい 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 叩きつけ→追撃 NN 180 投げ→ダブルパンチ 地上横格闘 バックドロップ 横 160 投げ 空中通常格闘 ダブルキャノン零距離射撃 N 168 投げ。ダブルキャノンは射撃属性 空中横格闘 回転投げ 横 140 投げ 後格闘 ハイパービームサーベル 後N 144 ライフル所持/不所持で格闘内容が変化 特殊格闘 スクリューパイルドライバー 特 224 投げ BD格闘 ハイパービームサーベルメッタ斬り BD中前N 183 新武装 【更新履歴】最新3件まで 09/05/30 コンボ整理 09/05/13 いろいろ 09/05/17 テキストの加筆・修正 機体解説 高火力万能機。 NDシステムと赤ロック距離の延長(要検証)によって使い勝手が向上。 耐久力が下がって580になったが、2000コスト内ではマスター、シュピーゲル、シャイニングに次いで二番目に高い耐久力。 守りの面では大きな機体サイズが難点で、シールドが任意入力になったため前作のような防御性能はなくなった。 相変わらず変形はできない上に、移動速度は遅め。 射撃武装などのダメージは2000コスト相応に下げられてるが、弾数は減っていない。 高性能なCS、単発ダウンビーム、高誘導ミサイルなど射撃武装が充実。 NDCのおかげでリスクを抑えやすくなっていることと優秀なアシストによってどの距離でも戦える。 万能機としてみた場合はBR・サブの発生、誘導が悪いことが難点。機動力の低さも相まって中距離での着地取り合戦は不得手。 射撃戦は赤ロック距離と機動力の面から相方とは離れすぎないことが大事。 高火力万能機と言われる理由として、射撃武装の充実に加え、他万能機に比べ格闘最大ダメが高い。 だが格闘も少し癖があるため、使いこなすには多少の慣れがいるだろう。 ちなみに前作では抜刀時にBR→サブなどのキャンセルができなかったが、今作では可能となっている。 射撃武器 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 %] [キャンセル→サブ・特射・特格] BR、1回で2本発射するが弾数消費は1発。1本だとダメージ45、ダウン値1。 同コスト帯の一般的なBRに比べると、威力がわずかに高く横幅が広い。 しかし発生、射角、誘導が劣る。 特に発生の遅さによる格闘迎撃失敗や零距離での一方的な打ち負け、3連ズンダの失敗、射角の狭さにより振り向き撃ちによるブースト消費に注意したい。 サブや格闘につなぐことで短時間で良好なダメージとダウンを取りやすいため、発生の遅さなどに慣れれば心強い武装となる。 他にも有効な射撃武装を備えるが、BRへの依存度が低くはないので弾切れしないように注意。 【CS】ハイ・メガ・キャノン [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ZZの代表的武装である照射系ビーム。 威力は高いがチャージ時間は長め。 銃口補正が強め。弾速が非常に速いため、緑ロックの着地も取れなくはない。 NDがあるので前作よりは気軽に打てるようになった。よって前作よりも利用価値は上昇している。 初代のCSと同様、NDからのキャンセルで視点を変更しないまま撃つことが可能。 ヴァーチェのGNフィールドに直撃させてもフィールドは剥げるがダメージはない。(フィールド張ってすぐの場合) 【サブ射撃】ダブルキャノン [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [キャンセル→特射] 背中のキャノンから2本のビームを発射する。 これも1回に2本発射するが弾数消費は1発。ダウン属性で1本だけ当たってもダウンする。 1本だとダメージ65。 メインからキャンセル可能。前作よりダウン値が上がり、メイン サブで強制ダウン。 メイン射撃と比べると誘導・攻撃判定・弾速に優れるが、発生が更に遅い。 撃つ時に足が止まるがNDCを前提とすれば使い勝手は良好。着地取りには、メインよりもこちらの方を使おう。 横に判定が広くダウン属性なので迎撃に使えなくもない、相手の格闘を読んだらに狙ってみると良い。 この手のダウン武器は総じて弾数が少なめだが、ZZのこれは弾数が4発もあるため弾幕張りとしても使いやすく、BR弾数を補いやすい。 【特殊射撃】ミサイルランチャー [撃ち切りリロード][リロード 5秒/20発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 動きを止めてミサイル10連射。 発生・硬直ともにサブより少し良好。 ミサイルの軌道は上空に上がってから落下しながら誘導する、その軌道により相手に命中するまで多少の時間がかかる。 途中でNDC可能で連射数を調整できる。 軌道が特殊なので使い方に工夫が必要。 開幕時に牽制に撃っても構わないが、CPU僚機だといきなり前に飛び出し、当たってしまう場合がある。 赤ロックギリギリ程度からの弾幕張りが最も使いやすい。 相手にBRを当てて動きを止めたところに時間差でミサイルが到達してくれると理想的。 また、上空迎撃や逃げる敵機を追い込むためにも使いやすい。 障害物に隠れてミサイルを撒くことも可能。 しかし、敵が同高度程度から接近してくる場合や近距離などはほとんど機能しない。 ダメージが低下しているため、格闘カットなどでフルヒットさせるメリットも低下している。 弾数や誘導が良好でNDでは誘導を切られないので、NDCを絡めながら積極的に撒いてもよい。 爆風ダメもあり連射数が少ないと効果が低下しやすいので、10連射を基本として、状況に応じてある程度の連射とNDCの繰り返し、BRやサブを混ぜて弾幕形成など柔軟な運用を推薦する。 前作デビルでもそうだったが、サイコなどMAにはこれを全弾フルヒットさせると確実にダウンする。 【アシスト】メガライダー [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 2?][補正率 %] 前作のコアファイター(ZZ)からメガライダーに変更された。 ヴァイエイトやバスターのような照射系アシスト。 照射系アシストの例にもれず発生が遅め、銃口補正と弾速が優秀、発射後は誘導しない。 ただし自機の前方に出現する上にアシスト自体が大きいので非常に潰されやすい。 優秀な性能なので用途は多岐にわたるが、使用回数が少ないためムダ使いはできない。 起き攻めや格闘カット、着地取りに使うのがベター。 自衛に使う手もあるがメガライダー自身の当たり判定の大きさが災いして潰される事が多いのであまりオススメしない。 タイミングはシビアだが特格にも繋がる。 格闘 後格闘とBD格以外はどの格闘も「掴み」という特殊な属性である。 発生、誘導、突進速度などが良好で判定の強いものが多い。 しかし広範囲を巻き込む格闘や判定が出続ける格闘には弱いので、格闘機体には狙わない方がいい。 掴みからダメージ確定するまでが遅い上にカット耐性も低く、投げるか投げないかの見極めが大切。 (ネタ的な意味でも)ZZの代名詞ともなっている特格は大ダメージを叩きだすことができる。 今作では掴み部分にもダウン値(1.7?)がある。 このためBR2ヒットから掴もうとすると相手が強制ダウンして投げれない。追撃で格闘をする時は後格がいい。 また前作と違い、スーパーアーマー中の敵を掴めなくなった。 【地上通常格闘】 掴んで持ち上げてからの叩きつけ、さらに両手で殴りつける。 敵機を叩きつけてダウンさせてしまうので追撃が出来ない。 発生が少々遅く、先出しでステップ狩りをするには厳しい。 【空中通常格闘】 相手を掴んで持ち上げ、ダブルキャノンで撃ち抜く。ダブルキャノンは射撃属性。νガンダムのファンネルバリアに防がれる。 高く打ち上げるためNDからの追撃が可能。 ZZの投げ技の中では一番早くダメージが確定する。 持ち上げ部分にもダメージがあり、タイミングよくNDすることでキャノンで撃ち抜く前に他の格闘に繋げることができる。 特格へ繋げる場合は、補正の関係上出し切りからよりも持ち上げの段階でキャンセルして繋げたほうが威力が高い。 総ダウン値は2.5以上3未満。 【地上横格闘】 掴んでから後方に反り投げて地面に叩きつける。 地上通常格闘と同じくダウン状態で叩きつけるので追撃は出来ない。 威力や伸びはそこそこ、わずかに回り込みがあるがBRを避ける目的などでは使えない。 【空中横格闘】 前作空ステ格、掴んだ後に回転しつつ振りかぶって相手を放り投げる。 掴んだ時点で向いていた方向に投げる。 伸び・誘導は相変わらず優秀。上下誘導が良いので落下する敵を追いかける時はこれがいい。 突進速度は並なので、NDには追いつけない。 相手を下方向に投げるため、相手が受け身を取らない限り追撃はほぼダウン追い打ちになる。 短時間で終わるが全く動かないためカット耐性は低い。 若干の回り込み性能があるため、横ステップと組み合わせる使い方も有効。 ダメージが入るのは投げ成立時、つまり敵を投げた直後。 【後格闘】 ハイパービームサーベルで2段攻撃。ライフルの所持・非所持でモーションが異なるが、威力・補正は共通。 掴まないでダメージを出せるので咄嗟に出せると便利である。 【ライフル所持時】 地上では薙ぎ払い→斬り上げの2段格闘。 空中では袈裟斬り→斬り下ろしの2段格闘。 モーションが空地で微妙に異なるが、性能はほぼ同一。 発生がかなり早く、格闘範囲も広い。起き攻めしようとする相手のアシストごと切ることもある。 全機体の格闘の中でもかなり優秀な部類に入ると思われる格闘。 但し、判定はそこまで強くないので、あまり過信しない様に。 この機体の主力格闘であり当たったら特格、カットが来そうならサブを当てよう。 1段目のダメージが高いのでとどめとしても機能し、伸びがいいので後格NDで相手を追いかけることも出来る。 【ライフル非所持時】 こちらも地上・空中で微妙にモーションが異なるが、性能自体は空地共通と思われる。 前作同様の振り下ろし1段から、追加入力で斬り上げを行う。 2段目で斬り上げる分ライフル所持時に比べて追撃しやすいが、発生が劣るほかモーションが縦斬りなために当て辛い。 更に2段目の後に追撃しやすいと言っても基本的に1段当てたら特格に繋げばいいので、こちらを使う必要は特にない。 出来る限り近距離ではライフル所持の状態でいるようにしよう。 前作よりサーベルが長くなっている。 後格闘 累計威力 単発威力 累計ダウン値 単発ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 1段目 60 60 1.7 1.7 16 16 よろけ ┗2段目 144 100 2.0 0.3 ダウン 【特殊格闘】スクリューパイルドライバー おなじみパイルドライバー。 公式にもこの名前で載っているので正式名称のようだ。 上下の誘導が悪い為、目の前で掴みそこねる事もある。 単発でダメージ220という高威力が魅力。地面に叩きつけた時の爆風もダメージがある。 その為、追従型のアシストを破壊する事も出来る。 前作より回転中の落下速度が上がり、カットされにくくなった。 NDで即座に2度目に繋がる(2段で250ダメージ)。 ただし見ての通りダメージは30しか増えないため、倒しきる場合でもない限り 射撃やサーベル格闘でさっさとダウンを奪って離脱するなり片方を狙うなりしたほうが良い。 BRからのキャンセルも健在、近距離でBRが引っかかったらこれに繋ぐといい。 しかしBRが2回ヒットした後だとダウン値の関係で入らないので、代わりにサーベル格闘を使おう。 同じ理由で前作のロマン技だった3連パイルは出来なくなった(3回目の掴みで強制ダウンになる)。 総ダウン値は2未満。 【BD格闘】ハイパービームサーベル滅多斬り 念願の新サーベル武装。今作のBD格闘はBD中に前格を入力する。 GVSZのZZ(WC)の通常格闘とほぼ同じように両手で持った極太サーベルで2回なぎ払う。 追加入力の2回目の振りの際に勢いをつけるため回転するが、その時にもサーベルがヒットしているため実質3段格闘。 結果1回目に斬ってから少し間をおいてその後2連続で斬るような動きとなる。 伸びが優秀で、サーベルが長く横に薙ぎ払うので結構まきこめる。 2段目まではよろけ属性なので特格に繋ぐ事が出来、補正も悪くない。当たれば大ダメージコンボのチャンス。 ただ発生はかなり遅く、上下誘導もイマイチ。動かないのでカット耐性も低い。 ちなみに格闘後はライフル非所持状態となる。 BD格闘 累計威力 単発威力 累計ダウン値 単発ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 1段目 50 50 1.7 1.7 16 16 よろけ ┗2段目 108 70 2.0 0.3 26 10 よろけ ┗3段目 183 100 3.0 1.0 ダウン 外部リンク 非公式掲示板 - ZZガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - ZZガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - ZZガンダムスレ part.1