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GN-003 ガンダムキュリオス 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29400 525 M 12680 134 26 25 33 7 B A B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% GNシールドニードル 3800 18 0 1~1 特殊格闘 85% 5% GNビームサブマシンガン 3400 16 0 2~4 BEAM連射 90% 5% ハンドミサイルユニット 3000 12 0 3~5 射撃 80% 15% TRANS-AM起動 6000 45 10 3~5 特殊攻撃 90% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 アリオスガンダム 2 ガンダムハルート 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダムアストレア 3 アリオスガンダム 4 ガンダムハルート 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 C1ソロモンの悪夢 オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 00第一期のガンダムのひとつ。変形による機動戦や奇襲を担当。 作中に使っていた変形はオミットされ、演出の一部に。その代わり空中適性Aになった。 ミサイル、ビームと分散した射撃属性に特殊格闘、虎の子のトランザムと必要なものは大体ある。さらにEN回復もある。ビームは連射なのでダメージにムラが出るのが弱点か。 防御力は普通だが防御アビリティがない。仲間に防御力がある機体を置いておくと安心。孤立するB5ではGNフィールド持ちのヴァーチェとチームになっている。盾にさせてもらおう。 開発は覚醒値が不安ならトランザムが残るアリオス、特殊覚醒武器が欲しいならハルートへ。ループして戻ってくることも可能。アリオスはアーチャーアリオスからGNアームズやオーライザーなど戦闘機にも発展可能。 アストレアにすると戻ってこれなくなる。注意。 どういうわけか、開発ルートが後継機からのみになってしまい、入手困難な機体。メモには交換等入手手段が記載されている。 開発経路 オーライザー GNアーマー TYPE-E クアンタ デュナメス ガンダムエクシア(ベーシック)ガンダムエクシアダブルオーガンダムダブルオーライザーオーライザーGNアーチャーアーチャーアリオスアリオスガンダムガンダムキュリオス ガンダムエクシア(ベーシック)ガンダムエクシアGNアーマー TYPE-EGNアーチャーアーチャーアリオスアリオスガンダムガンダムキュリオス ガンダムエクシア(ベーシック)ガンダムエクシアダブルオーガンダムダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)ダブルオークアンタガンダムハルートガンダムキュリオス ガンダムエクシア(ベーシック)ガンダムエクシアGNアーマー TYPE-EGNアーマー TYPE-Dガンダムデュナメスガンダムサバーニャガンダムハルートガンダムキュリオス
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クロスボーン・ガンダムX2改CROSSBONE GUNDAM X-2 CUSTOM 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 型式番号 XM-X2ex 全高 15.9m 重量 24.8t 所属 木星帝国 武装 バルカン砲ヒート・ダガーブランド・マーカービーム・サーベルザンバスターショット・ランサーバスター・ランチャー 特殊装備 バイオ・コンピューター 搭乗者 ザビーネ・シャル 【設定】 サナリィが開発したクロスボーン・ガンダム(F97)の2号機。 クロスボーン・ガンダムは「木星帝国と戦う」という宇宙海賊クロスボーン・バンガードの目的にあわせてサナリィによって開発され、1号機の兄弟機である2号機がザビーネ・シャルに与えられた。 なおX1との差異はフェイスガードとアンテナの形状。 元クロスボーン・バンガード兵だったザビーネは使い慣れているショット・ランサーを主武装としている他、ガンダムF90Lタイプのロング・レンジ・ライフルを改造したバスター・ランチャーなどを使用することもあった。 X2はザビーネが木星帝国に寝返った際に持ち去られ、木星帝国の本拠地とも言えるジュピトリス9に運び込まれデータの解析などをされていたが、同じく連れ去られていたトビアによって奪還され、本体を囮にコア・ファイターで脱出される。 囮であった本体は回収したものの、欠損したコア・ファイターを木星帝国の技術では再現できなかったため、代わりに通常型コックピットに換装している。 背中のX字スラスターも、オリジナルと同等の出力のものを取り付けたが、木星帝国の技術の低さから大型化している。 推力は改造前と変わらないのに重量は増加しており、「改」とは言っても、いわゆる「改悪」仕様。 専用に開発されたバスター・ランチャーも、海賊軍所属時に使用していたものよりも威力が劣る模様。 また、ABCマントも技術を解析できなかったのか、X2改になってからは一度も装備したことが無い。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲。 ヒート・ダガー 両脚部に格納されている実体式の短剣。 スラスターの排熱により刀身を瞬時に加熱する。 ブランド・マーカー 両腕部に装備されている格闘用ビーム兵器。 先端に四角錘状のビーム刃を形成し、殴りつけて攻撃する他にビーム・シールドとしても使用する。 ビーム・サーベル 両肩に1基ずつを装備しているビーム兵器。 コア・ファイター形態ではビーム・ガンとしても機能する。 ザンバスター バスターガンとビーム・ザンバーを結合させたビーム・ライフル。 グレネード・ランチャーの発射機能も併せ持つ。 バスターガン 古式拳銃型のビーム・ピストル。 ビーム・ザンバーと組み合わせる事でザンバスターになる。 ビーム・ザンバー 海賊の曲刀「カットラス」のような形状をした大型ビーム・サーベル。 ビームの粒子を縦方向に加速する事で、ビーム・シールドごと敵機を切り裂くほどの威力を持つ。 ショット・ランサー ベルガ・ギロスの物と同じショット・ランサー。 元クロスボーン・バンガードのザビーネには使い慣れた武器だが、X2改になってからは一度も使用していない。 バスター・ランチャー 木星帝国製の大型ビーム砲。 後の時代のザンネックに装備されているザンネック・キャノンに似ており、木星帝国とザンスカール帝国の技術的な繋がりを感じさせる。 【原作の活躍】 X1同様クロスボーン・バンガードの主力として活躍していたが、ザビーネ・シャルが機体と共に木星帝国へ寝返り、以降木星帝国によって運用されることとなる。 海賊軍が連邦軍に連行されているところに突如として出現、連邦軍に対して攻撃を始める。 本機の攻撃を海賊軍の抵抗と見なした連邦軍はマザー・バンガードへ砲撃を開始し、結果として海賊軍は壊滅状態となる。 その戦いの最中、ハリソン専用F91やデス・ゲイルズとの戦闘で消耗しきったキンケドゥのX1に襲い掛かり、コクピットにビーム・サーベルを突き刺した挙句大気圏へと叩き落してしまった。 その後最終決戦において復活したキンケドゥのX1改に再び襲い掛かる。 激戦の末、ヒート・ダガーでの斬り合いとなり、コクピットにヒート・ダガーを叩き込まれて撃破された。 なお、自身のヒート・ダガーはX1のフェイスオープンによって受け止められていた。 本機を解析した得られたデータは木星帝国の技術力を大幅に向上させ、木星戦役終結後にアマクサやコルニグス、そしてディキトゥスといったクロスボーン・ガンダムを上回る機体性能を持った高性能MSの開発に成功し、トビア達の前に立ちはだかることとなる。 【搭乗者】 ザビーネ・シャル CV:梁田 清之 元クロスボーン・バンガードのパイロット。 コスモ・バビロニア建国戦争時代は旧クロスボーン・バンガードのトップエースであったが、目的のために手段を選ばない残虐さを目の当たりにし離反。 その後、主と定めたベラ・ロナの率いる新生クロスボーン・バンガードに合流した。 しかし、コスモ・バビロニアの掲げていた貴族主義そのものを捨てたわけではなく、いずれベラ・ロナをも利用しその再興を図ることを目論んでいた。 パイロットとしての実力はキンケドゥ・ナウと互角であり、少数精鋭のクロスボーン・バンガードの中でもトップクラスである。 コスモ・バビロニア時代に何度もキンケドゥと戦っていたため、友軍となってからも互いに警戒しあっている。 劇中中盤まではキンケドゥと共に様々な作戦を成功に導いてきたが、衛星イオでの戦闘で国のためには生命をも投げ出す木星帝国兵に貴族主義の理想を見出す。 結果、木星帝国へ降ることを決意し、同じく貴族主義派だった部下を従え反乱を引き起こす。 だが、トビアの機転によりベラの拉致は失敗に終わった挙句、木星帝国にたどり着いたのは彼一人という有様だった。 貴族主義と木星帝国の恐怖政治との違いは自らが中から変えていけばいいと考え寝返ったものの、当然信用されるはずもなく、過酷な拷問を受けることとなった。 その後、地球圏での戦闘では木星帝国軍の兵士として参戦するが、度重なる拷問の末精神は破綻しており、以前のクールな面影は完全に失われてしまっていた。 ハリソンやデス・ゲイルズとの連戦で弱っていたとはいえ、キンケドゥとの戦闘においてこれを圧倒。 コクピットにビーム・サーベルを叩きこんだ上で大気圏内へと突き飛ばした。 以後地球には降りていないが、ジュピトリスにおける最終戦闘で復活したキンケドゥと再び対峙することになる。 死んだと思っていたキンケドゥの登場に完全に発狂してしまい、憎しみのままに激戦を繰り広げたが、最期は共にヒート・ダガーを用いた斬撃戦の末コクピットを突き刺され敗北、貴族主義社会への妄執と共に死亡した。 キンケドゥに対して、ベラ・ロナ(セシリー・フェアチャイルド)に多大な影響を与えたことで結果的に貴族主義を潰した人間として憎しみを抱いていた。 しかし、それとはまた別に純粋なライバル意識もあったようで、寝返りの際には決着をつけられなかったことを悔しがり、精神破綻後も執拗にキンケドゥを狙い続けた。 【原作名台詞】 「キンケドゥ……貴様さえ……貴様さえいなければぁ!ベラ様がぁ!貴様などに心を惹かれなければこんなことにはならなかったのだ!貴様のような平民に惹かれたりしなければ、貴族主義を捨てたりもされなかったのだ!貴様が私の夢を……貴族社会を潰したのだ!罪を償え!キンケドゥ!」ベラが惚れたキンケドゥに対してこれでもかと恨み辛み妬みをぶつけているが、どう見ても逆恨み。「F91」でかつての部下アンナマリー・ブルージュを自ら葬った時に「感情を処理できない人類はゴミ」と語ったがその言葉がまさかの自分に当てはまるという皮肉な台詞。なお、ゲーム「第2次スーパーロボット大戦α」ではアンナマリーが生存しているため、かつての台詞を返されることに。 「ハハハハ……ハハハハ!さようならぁ、キンケドゥ!」精神破綻キャラ特有の高笑いでキンケドゥを大気圏に叩き落したが、残念ながらキンケドゥはこの世からさようならはしなかった。MBでは格闘の特格派生でだせるようになったので、台詞も相まって再現できるように。 「キンケドゥ……どうしてここにいるぅ?キンケドゥ!お前は死んだんだぞぉ?駄目じゃないかぁ!死んだ奴が出てきちゃ……死んでなきゃああああ!!」精神破綻後のザビーネを象徴する台詞、第2次スーパーロボット大戦αではDVEとなっており梁田氏の熱演が聴ける、一見の価値有り。本作では覚醒ボイスとして聞けるが、最初と最後がカットされている。最後の方は覚醒技のボイスになっているので、タイミングと運が良ければ上手い事繋がる…はず。MBでX1相手にさよキンキックで一回撃墜してから復帰してきたキンケドゥに覚醒技を当てると凄く気持ちよくなれるかも。もっとも、家庭版の特定のミッションにX1改で出撃するとキンケドゥとの掛け合いを含めた台詞をフルで聴けるので、しっかり聴きたいならそちらをおススメする。 【その他名台詞】 「行くぜ!お前ら!」ソーシャルゲーム「ガンダムロワイヤル」にて。誰だお前。本シリーズを含め、公式監修のないゲームだとキャラクターの性格が違う、台詞が違うなどの公式とのかい離がひどいことになりがち(EXVSFBのイザークとかMBのレイとか)なのだが、ザビーネの場合おそらく台詞を用意した人が見た目と簡単な設定(おそらく「宇宙海賊」くらい)だけで台詞を用意したためこうなったものと思われる。 「もう一発お見舞いしてやるよ!」同上。このザビーネ?の精神状態は本編よりかはマシ…なのだろうか?間違いなく昔のザビーネが見たら頭を抱えるだろう。 「ハハハハハ誰だ、お前はぁ!?私とキンケドゥの戦いの邪魔をする気かぁ!?」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦α』から、最終決戦時におけるアンナマリーとの戦闘時の会話。精神の崩壊したザビーネはかつての部下のことなどすっかり忘れ去っていた。 「一度殺したはずのお前も生きていたのだ。そう驚くこともあるまい」ゲーム『スーパーロボット大戦V』から、ザビーネが生きていた事に驚くキンケドゥに対しての台詞。確かにキンケドゥはコクピットを貫かれた上に大気圏外から地球に落とされても生きていたので、ザビーネが生きていてもおかしくはないのだろう。…そうかなぁ? 「ひゃーっはっはっは!プレイヤー、どうしてここにいる!?プレイヤァァァ!お前はゲームを終了したんだぞ?ダメじゃないか!ゲームをやめなきゃ!電源を落とさなきゃぁぁぁ!」こちらも『スーパーロボット大戦V』から、戦闘中に途中セーブをしてそのまま中断するとランダムで見る事ができる中断メッセージより。キンケドゥは「相変わらずだな」とさらっと流している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 5月下旬頃の全国大会に参戦。ガンダムデスサイズヘル(EW版)と共に追加されたが、惜しくもデスサイズヘルとの勢力戦に敗北する。その後、7月20日に追加された。 X1改と同コスト、2500での参戦。X1とは対照的に、多数の射撃武装と長い赤ロックを備え中距離以遠を得意とする、射撃寄り万能機に仕上がっている。 単発ビームのザンバスターだけではなく、CSに高い誘導性を持つショット・ランサー、サブに誘導切りの効果とあてたら時間稼ぎができるサーベル・ザンバー投擲、特射にビームが細く発生が早い照射ビームのバスター・ランチャー等、X1改に比べて射撃の面が充実している。 (本来なら装備しているはずの無い)ABCマントはアレックスのチョバム・アーマーと同じく任意の着脱可能(しかもその動作で足がとまらない)、なくなっても一定時間経過により復活するようになったが、装着時の機動力は低下するようになった。 またマントを利用したキャンセル(通称MC)は本機にとって生命線ともいえる存在となっており、特にザンバスター振り向き撃ちやCS発射後の硬直を消し、落下するのでブーストの節約になる。 …とバランスよく見えるが、540という同コスト最低レベルの低耐久、伸びが悪い格闘、そして致命的な欠点として最大火力が低いといった点がある。 いくらマントが回復するとはいえ心もとない。1回の被弾が命取りになるので立ち回りには細心の注意が必要である。 結果、この機体は完全なまでに援護特化機となっている。そこに気をつけて丁寧に扱えば自ずと勝利が見えてくる。特に相手の射程外からのCSはとんでもなくうざったい。こつこつとやっていこう。決してこの機体で状況を打開しようと考えないこと。一気に地獄へ参れます。 もちろん原作のようにキンケドゥと一騎打ちをするなら、ひたすら距離を取りながら戦うことになるだろう。格闘戦はあきらめましょう。 また精神が崩壊している時の台詞もあり。N格闘の後派生時などの高笑いは是非自分の耳で聞いていただきたい。 余談だが、本シリーズでマスターやバンシィ、サバーニャなどのトンでも性能の機体よりも早い、解禁してからわずか一週間で(もちろん上方だが)修正されたことから、皮肉をこめて「EXVSシリーズで最も壊れた機体」といわれる事もある。 後に本機とは逆に一週間で下方修正される機体が6機(*1)も現れ、最終的に3日で下方修正される機体が出てきた上本作から10年近く経過したのであまりそのネタは見なくなった。当時を知っているのはもうベテランである。 また、勝利時リザルトでのある台詞が長過ぎて最後まで聞けないこともネタにされることも多い。 この時があまりにもひどかったためか新作になるたびに強化されていくことに。 また、ザビーネは「F91」の頃とは良くも悪くもかけ離れた人物として描かれているため、「クロスボーン・ガンダム」におけるザビーネには賛否両論がある。 本作でもベルガ・ギロスのザビーネから、「本当に未来の自分なのか」的な事を言われるほど。 まぁ、未来の自分があんな風になるとは思いたくはないだろうが… オールスターのガンダムVS.シリーズに出てきたキャラクターで精神に異常をきたしたキャラクターは彼で7人目である(フォウ、カテジナ、ファラ、TV版最終回のカミーユ、シャニ、ルイス) ギニアス・サハリンの病気や薬による精神破綻もかなり怪しいラインではあるが……。 X2改搭乗時は木星帝国に寝返って拷問された後なので基本的にセリフは発狂しているが、本作では対応するセリフの少なさもあってか寝返る前のセリフも収録されている。そのため予備知識がないと「ただの情緒不安定な奴」と受け取る人も多い。 EXVS.FB 「改悪」仕様故か、前作からコスト500さがって2000に。 なのに特射が太くなったりと優遇されている、というよりやっとまともになった。 基本的には前作と変わらず、長い赤ロックと豊富な飛び道具でこつこつとやっていく援護機。ただ格闘関連も改善しているので自衛程度なら近距離戦もできる。 結果2000援護機入門としてお勧めの機体とまで言えるようになった。 覚醒技はショット・ランサーを投げつけてからバタラを召喚。数機で取り囲み、バスター・ランチャーで敵機もろとも葬り去る。けっこうバタラが誘導するのでバタラだけヒットすることも。 EXVS.MB 格闘の特格派生として、X1改にトドメを刺した突き刺し→蹴り飛ばしが追加。 通称さよキン(さようならキンケドゥ)キック。地味に動くので意外にカットされにくい上ダウン値もそう高くないので追撃することも出来、格闘の火力アップに一役買ってくれる。台詞も必聴。相手にも聞こえるので一回のコンボで二回入れれたら食らった相手に苛立ちのおまけもつくこともあると優秀な性能である。 そのため、ささやかながらクロスボーンらしく「接近戦に強く調整」されたといえよう。 しかし原作再現をしようとして、格闘能力の高いX1相手にこの技を当てることに躍起になりすぎて試合を落とす、なんてことがないようにしたい。 何気に使用率ランキングで表示されるぎりぎりの20位くらいにいることが多く、機体使用率ランキングが更新されるたびにランキングで表示されるか注目されていた。 EXVS.MB-ON BD格闘がショット・ランサーで突き抜け打ち上げる新規技に、後格が相手を引き寄せるシザー・アンカーに変更された。 これまでのジムドリルと違って、安定したヒット 打ち上げダウンなので使い勝手が大幅に上がった。 アンカーはジャスティスなどと異なりさよキン派生以外の格闘へのキャンセル、逆に格闘から出すことはできないが、近距離でのサブが当たった時に安定した追撃ができるようになったのは大きな利点と言えるだろう。 今作はオンライン対戦の店が多く、さらにオンライン対戦は時間が短いので、相方にショット・ランサーをぶつけてしまうと時間のロスが大きいので、より注意が必要。 余談だが、本作ではキンケドゥのX1も本作のようにマントを脱いだり着たりするようになったので、タイマンが少し楽になった…かも。というか前作より弱くなったため某掲示板のX2のところでキンケドゥの心配をされるほどだった。 ところが後半にX1が超強化されたため接近戦で戦うのはほぼ無理となった。対面で出会ったらEXVSの時のように全力で距離をとって戦おう。 EXVS.2 まさかの2500に返り咲いた。前作まで2500の援護機のヴァサーゴがコストアップしたため…なのだろうか? 新武装としてレバー特射にバスター・ランチャー三連射が追加。フルセイバーのCSのように一発ごとに誘導がかかりなおす仕様かつ途中でもサブ、マントにキャンセルできるという素晴らしい性能となっている。 横格も新モーション、覚醒技はVERSUS仕様のランサー投げから格闘のラッシュしとどめのバスターランチャーとなっている。 前作で暴れ待ったおしおきかX1は基本性能の低下、トビアックスと下りテクの没収と前作のと比べて大幅に劣化してしまい、まともに戦えばこっちに分があるようになっている。どうしたキンケドゥ…? ちなみに本作稼働開始時はメッサーラやジ・O、クアンタ、X2…と木星にゆかりのある機体が大幅に強化され、X1はどうしようもない程弱体化したため、「本作は木星で調整された」とネタにされた。 EXVS.2 XB バスター・ランチャーの照射と連射が弾数別になる、CSの射撃派生でヒットしたら拘束するバタラ突撃などささやかながら地味にありがたい強化を得る。 ちなみにキンケドゥは前作から相当強くなった(MBONの武装が返ってきた)上にアプデで射撃が強化され、嫌でも相手をする機会が増えることに。 そして本機もアプデで純粋強化。射撃の銃口と格闘火力がより機能するようになった。 結果、いまいち頼りきれない誘導弾の遅さがネックとなる遠距離戦よりは、中距離以近まで接近してマントキャンセルの機動力で積極的にタゲを取り、隙あらば格闘生当ても視野に入る高機動万能機としてのスタイルが確立された。 もとより前作よりインフレした令和環境では、「射撃寄りというには奇々怪々な誘導射撃に乏しい」とも評されていたこともあり、壊れ(?)も含めた過去の評価とは完全に決別したと言えよう。 OB 前作では近接が強化されたためか、今度はCSのショットランサーにベルガ・ギロスみたいなレバーNで高弾速低誘導版が追加(従来のはレバー入れ)、ゲロビも曲げ撃ち可能と射撃性能が強化された。赤ロックも延長されたことで噛み合いも良好。 さらに本作移行時の共通修正でズサキャンのほぼ削除 アメキャンのアシスト呼び出し時の振り向きがなくなり制御制御を要するようになったりする中、本機のマントキャンセルは据え置きなため射撃寄り万能後衛機として高い完成度を手に入れた。 その結果非常に高い戦績を残しており、苦節11年くらいにしてようやく環境トップの一角に上り詰めた。やったなザビーネ。 共通修正を逃れた唯一の25後衛機といっても過言ではなく高い独占率を誇ったが、23年11月のアップデートにてNCSの誘導低下、サブの弾数消費タイミングがコマンド入力時点に、レバー特射の弾数が1になるなど下方を受けた。 このように、シリーズを経ていくに従って、「X1は射撃寄り調整をされ、X2は格闘寄り調整をされる」という妙な法則(?)が存在する。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ ABCマント装着時 バスター・ランチャーを上に掲げるように構える。 ABCマント脱衣時 ショット・ランサーを前に突き出すように構える。 敗北ポーズ ショット・ランサーを抱えたまま片膝をつく。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 上記に追加 覚醒時 両手のビーム・サーベルを振り回し、決めポーズ。マントが装着中か脱衣中かの差はマントの有無のみ。X1のドヤ顔ダブルザンバーとはえらい違いでカッコイイ。 【その他の活躍】 ガンダムEXA レオスがクロスボーン・ガンダムの時代に来た時にABCマントを付けた本機が登場した。 GAデータの乱れによりそうなった、とのことで当然だがゲームのようにマントを脱いだり着たりはしなかった。 ザビーネも出てきたが最終決戦前の時期なのに木星帝国へ協力しに来たレオスを警戒するようにドゥガチに進言するなどかなり理性が残っている。 というか尺の都合かドゥガチとザビーネしか木製側の原作キャラがいないため、好意的に解釈するとギリに拷問されることなく木星側につくことができた…と考える事も出来るかもしれない。 作者の人そこまで考えてないと思うよ SDガンダムGGENERATION 当然のようにX2から開発可能だが、設定通りにABCマントを装備していなかったり、バスター・ランチャーが弱体化している等、元のX2に比べると僅かだが劣化している。 しかし、アマクサに開発可能でそこからコルニグスやディキトゥスに繋げられる。 ギャザービートシリーズでは『DS』から参戦。中盤から参入するが、ザビーネは仲間になった当初から狂った笑顔のグラフィック、X2もなぜか外方を向いたポーズになっているせいで、クロスボーンを知らないプレイヤーからも「こいつは何かある」と怪しまれる事に。『クロスドライブ』も顔グラは同様だが、こちらは参入期間が終盤かつかなり短いので実害はない。 余談だが、X1改との最初の戦闘は『F』でCGムービー化されているのだが、最後のX1改のコクピットにビーム・サーベルを突き立てるシーンでは、画面にセピア色になる ノイズのような特殊効果が入ってスローモーションになり、X2改がフェイスオープンしながらサーベルを突き立てる(声もスローがかかったような低いものになる)。 また、原作ではX1改の首は誘爆で吹き飛んでいたのに対し、こちらではX2改が突き立てたサーベルを振り抜いて首を刎ねる形に変更されている。サーベルを突き刺している間、キンケドゥの断末魔の叫びがエフェクト処理され、さらにX1改の首が飛ぶ際に肉が潰れるような効果音が入り、血飛沫のようなものが飛ぶと同時に画面が赤く染まる…と、原作を知らない人が見たらトラウマになりかねない演出が施されている。 スーパーロボット大戦 『第2次α』の序盤でザビーネの裏切りと共に持っていかれるも、条件次第で本体とコア・ファイターと同時に再入手可能、取り戻す事ができる(*2)。 なお、X2を取り戻した場合でもザビーネはX2改に搭乗するが、その場合X2改を一から作り直した事になる。 木星帝国の技術、恐るべし…。 ザビーネの能力は敵味方で同一のため非常に高く、格闘以外全ての能力でキンケドゥを上回り、ニュータイプ能力も持つ。 また、最初から宇宙適応S、回避前提のガンダム系でありながら「気力+(ダメージ)」「ガード」などの「攻撃を受けること前提」な技能を有するなど、知識がなくても「こいつは裏切るのでは?」と思わせるキャラになっている。 シナリオ面では原作で射殺したジレ・クリューガーと結託してドレル・ロナを追い落とす、かつては否定していたラフレシアとバグを使ってコロニーの住民を虐殺しようとするなどの行動を起こしている。 『V』では原作は終了しているが、木星戦役後に生存していたザビーネの機体として登場。 こちらでは終始、敵専用機体であり武装もバルカン砲、ビーム・ザンバー、バスター・ランチャーだけとなっている。 しかし、決着時はかつての狂気が復活し、自軍はルート分岐の関係上ほとんどガンダム系しかおらず、迂闊にダメージを与えると攻撃力と防御力に強烈な補正が掛かるなどで手がつけられなくなる強敵となる。 X1とアニメを作っている担当が違うようでダイナミックで迫力のあるX1に対して動きが非常に滑らかに動き、ザンバーではさよキンもするので、プレイヤーからは「自軍で使いたいからこっちに来いザビーネ」と言う声があったとか。 近年の作品ではジェリドやヤザン、グレミーのような意外な人物が仲間になるのでもしかしたらきれいなきたない(クロボン仕様)ザビーネが仲間になる日が来るかもしれない。 ちなみにF91が参戦し、クロスボーン・ガンダム参戦前にサービス終了した「CC」ではザビーネがシーブックに「もしお前が海賊になったら私が討ってやる」と言っていた。 そんなにクロスボーン・ガンダム版になるのが嫌かザビーネ。
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機体性能 コスト 2,500 耐久力 640 変形 ☓ 換装 〇 射撃(通常時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームシザース(衝撃波) 2 射撃CS【□長押し】 トーラス投擲 - サブ射撃【R1】 ガンダムナタク呼出 3 特殊射撃【L2】 ハイパージャマー 100 特殊格闘【R2】 アクティブ・クローク 100 格闘(通常時) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△】 ビームシザース NNNN 派生 連れ去り→叩きつけ N前N 派生 打ち上げ NN前 派生 叩け突き→蹴飛ばし N後NN後NNN後 前格闘【△】 引っかけ→投げ飛ばし 前 派生 叩け突き→蹴飛ばし 前後 横格闘【△】 薙ぎ払い→回転斬り→薙ぎ払い 横N 派生 叩け突き→蹴飛ばし 横後 後格闘 カウンター 後 BD格闘【△】 回転切り抜け BD中前N 射撃(アクティブクロークモード) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 バルカン 120 サブ射撃【R1】 ガンダムナタク呼出 3 特殊射撃【L2】 ハイパージャマー 100 特殊格闘【R2】 アクティブ・クローク 100 格闘(アクティブクロークモード) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△】 踵落とし N 後格闘 サマーソルト 後
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ガンダムエアリアル 出展:【機動戦士ガンダム 水星の魔女】 所属:シン・セー(地球連邦軍側) 形式番号:XVX-016 全長:18m 重量:43.9t DP:スレッタ・マーキュリー、ミオリネ・レンブランのどちらか コスト:450 耐久力:630 GvsGコスト:2000 盾:◎(エスカッシャン(ビットステイヴが11か所))変形:× 換装:× 抜刀:◎ 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲 特殊能力:トランザムシステム ガードはエスカッシャンにあるビームシールドで防ぐ。 ■射撃 メイン射撃【ビームライフル】 弾数:7 リロード:1発につき5秒(実弾式)ダメージ:100 サブ射撃【ヘッドビームバルカン】 弾数:70 リロード:全弾5秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき7 特殊射撃【エスカッシャン(ビットステイヴ、射撃)→オールレンジ攻撃】 弾数:22 リロード:2発につき2.3秒(オート)ダメージ:1発につき50 メインCS【一斉射撃】 チャージ:2.8秒 ダメージ:??? ライフル、ビット11基のビームを一斉に発射。 ■格闘【ビームサーベル、ビームブレイド】※格闘体制に入ると、背中からサーベルを取り出す。特にサーベルは二刀流と連結の2タイプあり。 Nメイン格闘【接近して、斬りつける。】 ダメージ:50×4=200 前メイン格闘【キック2発】 ダメージ:40+40=80 横メイン格闘【横から引き裂く】 ダメージ:50×3=150 後メイン格闘【デュエルガンダム盾殴り→ジャンプ斬り】 ダメージ:40+50+50=140 特殊格闘【エスカッシャン(ビットステイヴ、バリア)】 弾数:特殊射撃の弾11発分消費 ダメージ:なし アカツキ、ν(ニュー)ガンダムに似たビームバリアを張る。療機を守る時に。 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー ガンダムキュリオス コスト合計:450+450=900〇 キュリオスは変形中に自機を乗せられる。射撃と格闘のボコボコで叩き込んでしまおう。 タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新履歴 2023・7・27 新設。
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アンサイクロペディア・エクストリームスポーツ 320 名前:水先案名無い人 :2007/09/03(月) 17 27 55 ID iPBuBUS30 全エクストリームスポーツ入場!! ネタ殺しは生きていた!! 更なる編集を重ね百科事典が甦った!!! 武神!! エクストリーム・ウィキペディアだァ――――!!! 不祥事対応はすでに我々が完成している!! 日本拳法エクストリーム・謝罪だァ――――!!! 揚げ足を取りしだい笑いまくってやる!! 重箱の隅代表 エクストリーム・あげあし取りだァッ!!! 素手の交渉なら我々の歴史がものを言う!! 素手の民泊 テレ東で絶賛放送 エクストリーム・田舎に泊まろう!!! 真の帰宅を知らしめたい!! どこかカオス エクストリーム・帰宅だァ!!! グモは3階級制覇だが他人の迷惑なら全階級オレのものだ!! しRの鉄拳 エクストリーム・新幹線グモだ!!! 警察対策は完璧だ!! どうやって死んだ エクストリーム・自殺!!!! 全売国メディアのベスト・投稿は私の中にある!! プロガバンダの神様が来たッ エクストリーム・軍靴の足音!!! 謝罪への移行なら絶対に敗けん!! 目下のケンカ見せたる 特攻隊長 度胸試しだ!!! 何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 北海道のピュア・ファイター サイコロの旅だ!!! 更衣室から炎の田代が上陸だ!! ミニにタコ 盗撮!!! ルールの無い戦いがしたいから選手(持ちキャラ)になったのだ!! プロの戦いを見せてやる!!バトルロイヤル!!! めい土の土産にレシートとはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! ゴールは難波高島屋 レシートすごろく先生だ―――!!! 臆病者こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの食材がきてくれるとはッッ チキンラーメン!!! 見逃したいからここまできたッ 理由一切不明!!!! ブリタニカのピット(オレンジ)ファイター 全力を挙げて見逃すだ!!! オレたちは12世紀最強ではない日本史で最強なのだ!! 御存知源平 エクストリーム・源平合戦!!! キセルの本場は今やエキナカにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! エクストリーム・エキナカツアーだ!!! アブナァァァァァイッ説明不要!! 悪の祭典!!! 何でもあり!!! 戦争だ!!! 宴会芸は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦宴会芸!! 本家日本からエクストリーム・宴会芸の登場だ!!! 日本記録はオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! ビックリ人間統一王者 鳥人間コンテスト選手権 自分を試しに出会い系へきたッ!! 成りすまし全ネットチャンプ ネカマ!!! かくれんぼに更なる磨きをかけ ”段ボール”メタルギアソリッドが帰ってきたァ!!! 今の自分に休暇はないッッ!! 強制参加サービス残業!!! アンサイクロペディアン四千年の叫びが今ベールを脱ぐ!! オフ会から あああああああああ!だ!!! 親の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える闘魂 エクストリーム・親不孝 本名で登場だ!!! 政府の仕事はどーしたッ 無駄遣いの炎 未だ消えずッ!! 創るも壊すも思いのまま!! 公共事業だ!!! 特に理由はないッ 母親が強いのは当たりまえ!! 息子にはないしょだ!!! 日の下開山! エロ本隠しがきてくれた―――!!! 学校行事で磨いた実戦訓練!! 学校のデンジャラス・ライオン 避難訓練だ!!! 実食だったらこのメニューを外せない!! 超A級メニュー ラーメンライスだ!!! 超一流本の虫の超一流の読書だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ サボリの鋼鉄人!! エクストリーム・読書!!! 子孫繁栄はこのエクストリームスポーツが完成させた!! 真夜中の切り札!! 夜這いだ!!! 恐いもの知らずの祭典が帰ってきたッ どこでやるんだンだッ チャンピオンッッ 俺達は開催を待っていたッッッエクストリーム・オリンピックの登場だ――――――――ッ 加えてエクストリームスポーツ依存症発生に備え超豪華なリザーバーを4種目御用意致しました! 寒い 寒中水泳!! 怖い 生首フットボール!! 繋がらない!んだけでしりとり! ……ッッ どーやらもう1種目は明らかに犯罪の様ですが、事情聴取が終わり次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 326 名前:水先案名無い人 :2007/09/03(月) 19 13 19 ID WlFDm3kw0 アンサイクロペディア自重www コメント 名前
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こちらは武装解説等のページ。 コンボ、僚機考察、対策はヴィクトリーガンダム(考察)へ。 正式名称:LM312V04(+SD-VB03A) Victory (Dash) Gundam パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:1500 耐久力:500 変形:× 換装:○(パーツ射出/Vダッシュ) トップ・ファイター時:地走型BD ヴィクトリーガンダム(Vダッシュガンダム) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 70 射撃時にビームシールドを展開 覚醒時射撃CS オーバーハングキャノン【照射】 - サブ射撃 トップ・リム射出 - 91 ボトム・ファイターに移行 特殊射撃 ゾロアット 呼出 2 60 マーベット機がBRを1発撃つ スタン属性 特殊格闘 ボトム・リム射出 - 124 トップ・ファイターに移行 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 122 TFと共通モーション 前格闘 蹴りつけ→蹴飛ばし 前N 120 BFと共通モーション 横格闘 回転斬り→斬り飛ばし 横N 119 TFと共通モーション 後格闘 踏みつけ 後 60 BFと共通モーション BD格闘 プロペラ突撃 BD中前 113 TFと共通モーション バーストアタック 名称 入力 威力 備考 パーツアタック 3ボタン同時押し - トップ・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 70 射撃時にビームシールドを展開 覚醒時射撃CS オーバーハングキャノン【照射】 - サブ射撃 トップ・リム射出 - 91 コア・ファイターに移行 特殊射撃 ゾロアット 呼出 2 60 特殊格闘 ボトム・リム合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 122 VGと共通モーション 前格闘 サーベル突き 前 40 出しきりで強制ダウン 横格闘 回転斬り→斬り飛ばし 横N 95 VGと共通モーション BD格闘 プロペラ突撃 BD中前 82 VGと共通モーション ボトム・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 70 3連射可能 覚醒時射撃CS オーバーハングキャノン【照射】 - サブ射撃 トップ・リム合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊射撃 ゾロアット 呼出 2 60 特殊格闘 ボトム・リム射出 - 124 コア・ファイターに移行 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 三段蹴り NNN 178 派生 NN後 182 前格闘 蹴りつけ→蹴飛ばし 前N 129 VGと共通モーション 横格闘 回転蹴り→蹴り飛ばし 横N 134 後格闘 踏みつけ 後 70 VGと共通モーション BD格闘 スライディング BD中前 123 コア・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 60 格闘も同様 特殊射撃 ゾロアット 呼出 2 60 サブ射撃 両パーツ合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊格闘 【更新履歴】新着2件 14/03/11 新規作成 15/04/22 各項目加筆 解説 攻略 「機動戦士Vガンダム」より、前半主役機ヴィクトリーガンダムがフルブから引き続き参戦。 パイロットは「スペシャル」な少年ことウッソ・エヴィン。 前作と同じくパーツ射出が使用可能で、機体特性が変化するのも同じ。 また、EXバーストでオーバーハングパックを装備し、Vダッシュガンダムに換装する。 ボトムファイター時でもシールドガードできる(脚でガードする)が、流石にコア・ファイター時はガード出来ない。 残念ながら今回も変形不可。両パーツ射出時の表記は単にコア・ファイター(コア・ファイターVではない)。 また腕の色が本来のものと違う。 形態ごとの呼称について ヴィクトリーガンダム(Victory Gundam)をVG、トップファイター(Top Fighter)をTF、ボトムファイター(Bottom Fighter)をBF、コア・ファイター(Core Fighter)をCF、とした略称でそれぞれ表記する。 勝利ポーズは5種類と多めの部類。ポーズ毎の条件については要検証。 VガンダムorVダッシュorCF→Vガンダムがビームシールドを展開しながらBRを構える。前期OPに似たようなシーンがある。 非覚醒時BF→BF形態で着地後、右脚にマウントしているBRを3連射。 非覚醒時TF→TF形態が左手でビームサーベルを振る。 アシスト出現中(VガンダムorVダッシュ時のみ)→Vガンダムとゾロアットが並んでポーズ。 覚醒中にいずれかのパーツが無い時(覚醒技中を含むコアブースター形態もしくは覚醒中のBForTF)→Vダッシュがオーバーハングキャノン照射。 敗北ポーズは全形態共通で1種類のみ。Vガンダム形態で左腕を失って座り込む、アニメでトムリアットに左腕を斬られたシーンの再現。 前作からの大まかな変更点 覚醒した瞬間にシュラク隊の防壁が3体出現(おそらくほぼガンイージのそれ) メイン射撃 弾数増加7→8 特殊射撃 弾数増加1→2 格闘 一部ダメージ上昇 情報が不足しています。具体的な変更点の追加を検証お願いします。 ヴィクトリーガンダム 全てのパーツがドッキングした基本の形態。 出撃時・復帰時は必ずこの形態になる。 射撃能力に秀でており、バランスのとれた性能を持つ。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 1500コスト中では威力が低めのBR。しかし弾数は最も多い8発。 形態によらずサブ、特格、特射へキャンセル可能。 VG時、TF時は同時にビームシールドを展開し、正面からの射撃を基本無効化する。 NEXTとは違い防いでもシールドガードに移行しない。 本機の大きな特徴。着地直前にメイン射撃を撃つことで、着地硬直を狙って撃たれたビーム等を無効化できる。 シールドの性質は2号機のBD格闘にかなり近い模様。なぜか格闘属性のアシストも防ぐことができる。 特にSドラ発動中のメイン連射で、絶え間なく前面にシールドを展開しつつ弾幕を張れるので非常に強力。 ガンイージと同一規格のビームライフルなのだが、なぜかガンイージより威力が低い・・・ 【サブ射撃】トップ・リム射出 [弾数無限][属性 実弾/アシスト][ダウン][ダウン値 2.5?][補正率 -30%] 足を止めずにトップ・リム(通称ハンガー)を相手に射出し、BF形態に移行。端的に言うと両腕を飛ばして攻撃。 射出後にもう一度入力すると両腕とドッキングして元に戻る。サブ、特射、特格でキャンセル可能。 ターンXのBR→サブCよろしくメインからキャンセルで落下できるが、発生が少し遅めなので注意。 キャンセル補正が掛からず、メインからの追撃に便利。爆風あり。 意外と誘導が強く、判定が大きめなので、甘えたフワステや着地には刺さりやすい。 ただしドッキング時は足が止まるので、撃ち放題だからと垂れ流しまくるのは危険。 特格にもいえることだが、連打すると射出と合体を相互にキャンセルする。その場に止まってブーストを消費し続けるので連打も厳禁。 左腕からビームシールドを展開しながら飛んで行くので、ビームライフル等をかき消しながら攻撃することができる。 【特殊射撃】ゾロアット 呼出 [撃ち切りリロード][リロード ?秒/2発][属性 ビーム/アシスト][弱スタン][ダウン値 1][補正率 -20%] 「マーベットさん、誘い込みましたよ!」 マーベット・フィンガーハットが駆る白いゾロアット(ホワイトアット)が少し太めのBRを1発撃つ。 マーベットさんのボイスは無く、ウッソの台詞のみ。 発生が早く、命中すると弱スタンで追撃可能。スタン終了後にダウンしない。トールギスの特格に非常に似た使い勝手。 サブや特格と違い、換装せずに撃てることと、ダウン値と補正が緩いという利点があるが、威力は低く、スタン時間も短い。 メイン、サブ、特格からキャンセルで出せるが、ここからのキャンセルは無し。 【特殊格闘】ボトム・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3?][補正率 -30%] 脚部(=ボトム・リム、通称ブーツ)を相手に射出し、TF形態に移行。足が止まるが慣性は乗る。 射出した後もう一度入力すると元に戻るのはサブと同様。発生は遅いが、弾速はBRより速く爆風も発生し、 サブ同様キャンセル補正が掛からないといった特徴がある。1500の単発武装にしてはダメージが高い。 誘導もそこそこで油断していると結構当たる。 メイン→特格で強制ダウン。ブーツの弾速の速さもあって素早くダウンを取れる。 補正はBRと一緒なので、ここから追撃できるとおいしいが、ダウン値は高めなので気をつけること。 威力こそ高いが発生が遅く、サブと違って射出・合体の両方で足が止まるなど、他の武装に比べて使い勝手は悪い。 移行後のTF形態も扱いにくく、味方や敵の機体によっては無理してブーツを使う必要は無いので封印する選択肢もある。 一風変わった滑り特格に対応していて慣性移動した後ブーツ射出する。 若干の回避行動と時間差攻撃の性質を併せ持つので小ネタとして覚えておいても良いだろう。 サブ、特射でキャンセル可能。 格闘 NEXTの頃とは違い、対応したパーツが無い場合のみ攻撃方法が変わる。 VG時の格闘は全体的に性能が低い。 【通常格闘】斬りつけ→払い 2段格闘。 出し切りダメージはVGでは最高だが、大した差ではない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 61(%) (-%) よろけ ┗2段目 斬り払い 122(%) (-%) ダウン 【前格闘】蹴りつけ→蹴飛ばし スライディングモーションで右足で蹴りつけたあとに、背を向けるようにして左足で蹴飛ばす。 VGの格闘の中では伸びが良く、追撃しやすい。判定もなかなかなので迎撃にも使えるか。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴りつけ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴飛ばし 116(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】回転斬り→斬り飛ばし 2本のサーベルでコマのように回って斬り付けて斬り飛ばす。そこそこの回り込みと判定。 初段は3ヒットに見えるが6ヒット。2段目は2ヒット。 初段がカス当たりすることが多く、ヒット数が減りやすい。 出し切りからほとんどの攻撃が繋がるが、威力と補正は悪い。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 56(76%) 10(-4%)×6 よろけ ┗2段目 斬りとばし 107(56%) 35(-10%)×2 ダウン 【後格闘】踏みつけ 「頭を潰せば!!」 例の如何にも元気そうなポーズでジャンプする。通称マリオ(ウッソジャンプとも)。 いわゆるピョン格で、VGにしては機敏な動作なので便利。威力は低めでモーション自体のブースト消費も少ない。 当たるとバク宙するが、ロックしていない敵機や僚機に当たるとバク宙せずにそのまま接地する。 何も踏みつけなかった場合、おっとっとモーションで降下していく。 接地判定が少し出ており、一応接地は可能。ただし接地はしてくれるものの、虹ステすると浮いてしまうタイプ。 また飛び上がり幅などの関係上、そもそも接地できないことがほとんどなので、接地目的で使うことは無いだろう。 他のピョン格同様、主に立ち回りのアクセントに利用される。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 45(%) (-%) ダウン 【BD格闘】プロペラ突撃 両手にサーベルを持ち、機体ごとくるくる回しながら突っ込む。 判定は強そうだが、最初に溜めがある。威力は低いがフルヒットで強制ダウン。 距離や当たり方によっては強制ダウンまで持って行けないことがある。 F91と同じく、モーションに反して射撃ガード判定は無い。 メインからダウンを奪う目的での使用が主な用途となる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) 5↑ 5↑ トップ・ファイター 脚部がないためBDは地走扱い(ホバー走行)になる。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] VG時とほぼ同一のBR。サブ、特射、特格へキャンセル可能。 こちらもビームシールドを展開する。 【サブ射撃】トップ・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5?][補正率 -30%] 両腕を相手に射出する。 性能はVG時と同一だが、この形態で撃つとCFになるので使いにくい。 【特殊射撃】ゾロアット 呼出 [撃ち切りリロード][リロード ??秒/2発][属性 ビーム][弱スタン][ダウン値 1][補正率 -20%] 地上撃ちが可能になった。なぜかVG時より発生が早い。 【特殊格闘】ボトム・リム装着 ボトム・リムを装着しVG形態に移行する。 格闘 【通常格闘】斬りつけ→払い 2段格闘。VG時と同様。後格闘入力をするとこの格闘に化ける。 【前格闘】サーベル突き TF時専用の格闘。多段ヒットのサーベル突き。 よろけ属性で、出し切りで強制ダウン。不自然なほど低いダメージが特徴。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 40(%) (-%) 【横格闘】回転斬り→斬り飛ばし VG時と同様。 【BD格闘】プロペラ突撃 VG時と同様。 ボトム・ファイター 格闘の伸びと火力が大幅に強化される形態。 しかし全ての武装で足が止まり、メイン→サブによる落下も出来ない。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] BF形態時は脚部に付いているBRで撃つ。最大3連射可能だが、銃口は1発目で固定。 他の形態と違って足が止まるうえ、ビームシールドも無いが、威力は同じ。 サブ、特射、特格でキャンセル可能。 【サブ射撃】トップ・リム装着 トップ・リムを装着しVG形態に移行する。 【特殊射撃】ゾロアット 呼出 [撃ち切りリロード][リロード ??秒/2発][属性 ビーム][弱スタン][ダウン値 1][補正率 -20%] TF時と同じで、なぜか発生がVG時より早くなっている。 【特殊格闘】ボトム・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3?][補正率 -30%] 脚部を相手に射出し、CF形態に移行。 格闘 この形態ではN・横・BD格が専用のモーションに差し替わる。 しかし全体的にもっさりしたモーションでブースト量も1500コス相応なので、安易に格闘合戦に持ち込まないように。 【通常格闘】三段蹴り BF時は蹴り技3段。左蹴り→右蹴り→左ストレート蹴飛ばし。 出し切りから特格C可能だが、CF形態になるのであまり使いたくない。 後派生で下方向に蹴飛ばす。単発ダメージは上がるが、追撃はできない。 しかし後派生はコンボの〆になることが多いので気にならない。 派生の有無に関わらず、動作が緩慢な上長いのでカットに注意。 覚醒時横N NNNで強制ダウンの為、N出しきりでダウン値3.0だと推測される。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左蹴り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右蹴り 126(65%) 70(-15%) 2.0? 0.3? よろけ ┣3段目 蹴飛ばし 175(57%) 75(-12%) 3.0? 1.0? ダウン ┗後派生 182(%) 85(-%) ダウン 【前格闘】蹴りつけ→蹴飛ばし モーションはVGと同じだが、伸びとダメージが上がっている。 特に伸びが良いので、追いかけるときに有効。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴りつけ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴飛ばし 129(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】回転蹴り→蹴り飛ばし BF時は蹴り2段。 右足で回転蹴り→左蹴飛ばし。 威力と伸びに優れた使い勝手のよい格闘。 出し切りから他の格闘に繋がるのでコンボの始動として優秀。虹合戦を始めこの形態の主力格闘になる。 ただし判定は強くない模様。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転蹴り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴飛ばし 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】踏みつけ VGと同じモーションだが、威力が上がっている。 VG時よりも接地しやすい?要検証 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 70(%) 70(-%) ダウン 【BD格闘】スライディング スライディング蹴り、というよりドロップキックに近いモーションで多段ヒットする蹴り技。 前格初段の方がよっぽどスライディングしてる。 よく伸びるが追撃しにくい吹っ飛び方なので始動に使う場合は注意。 ダウン値が高めでBRや格闘初段から繋いでも強制ダウンする。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 スライディング 123(%) (-%) 3.3↑ 3.3↑ ダウン コア・ファイター 全てのパーツを射出してしまった形態。 もはや戦える性能ではないので、できればこの形態にならないように戦いたい。 【メイン射撃】 バルカン [撃ち切りリロード][リロード ?秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 頭部をピョコっと上げて、バルカンを発射する。1クリックで2発を3セット、最大で10セット連射できる。 2発同時に発射し、それぞれ判定は独立していて8hitよろけ(2発を4セット)。 射角はかなり広いが、逃げるにしたってこの形態でいる意味はほとんどない。 そうでなくとも、OHすれば勝手に合体する分、少しでもブーストが残っている状態で戻りたいので、 この武装を使うくらいなら、さっさと合体して逃げる事を考えよう。 弾切れ時等に連打すると壊れたおもちゃのようにピョコピョコと頭部が動く。 ウッソの弱気な弾切れ時の台詞 「こんな所で弾切れとかヤバいでしょ!?」 と相まって、正にシュールの極みである。 【サブ射撃 特殊格闘】 両パーツ合体 トップ ボトムリムと合体し、VGになる。 またOHすると自動で合体するので、NEXTではできた高飛びからの無限滞空(所謂終わりのないディフェンス)は出来ない。 覚醒 【EXバースト】Vダッシュガンダム 覚醒中はオーバーハングパックを装着し、Vダッシュガンダムに換装する。 ゲーム中の名前もVダッシュになる(CF形態はコアブースターと表記される)。 VG,TF,BF共通で射撃CSが追加される。 コアブースターは見た目が変わるだけで武装に追加・変更点はない。 【覚醒時射撃CS】 オーバーハングキャノン【照射】 [チャージ時間 1秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] チャージ時間が短く発生も早い上、銃口補正がかなり良いゲロビ。接近戦においては中々の押し付け性能がある。 覚醒中限定のゲロビにしては、ダメージは大人しいか。しかし、コスト1500が持つ武装としては間違いなく破格。 チャージ時間の短さ、銃口補正の良さと発生を活かしての着地取りや格闘迎撃に優れるが、足が止まるので注意。 青ステを絡めて能動的に当てていけるのもポイント。 バーストアタック パーツアタック 「予備のパーツ、どんどん射出してください!」 コアブースター形態に移行し、一定時間射撃か格闘ボタン押しでパーツを飛ばす。 連射可能で、パーツも補給され続ける。リガ・ミリティアを破産させる気なのだろうか。 ハンガーとブーツでダウン値が異なる模様。 コアブースターの速度は良好で旋回も良く、その場でぐるぐるしながら連射も出来る。 とは言え流石に相手に攻め込まれると逃げれない。必中のつもりか、ねじ込みやとにかくバラ巻きたい時などにでも。 終了時には強制的に合体モーションに入るので注意。 覚醒技中に被弾すると、一瞬でVG(覚醒ゲージが残っていればVダッシュ)に戻る。 覚醒技使用中に射撃or格闘ボタンを押さずにいると、 コアブースターがブーツとハンガーを伴って飛行するだけで全く攻撃をせず、一定時間後にVGにドッキングする。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 射撃入力 トップ・リム射出 (%) (-%) 格闘入力 ボトム・リム射出 (%) (-%) コンボ、僚機考察、対策はヴィクトリーガンダム(考察)へ。 外部リンク したらば掲示板 - ヴィクトリーガンダム Part.1
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OZ-13MS ガンダムエピオン(EW) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 59300 925 M 18510 176 32 31 31 7 A A B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームソード 4500 22 0 1~1 BEAM格闘 85 5 ハイパービームソード 6000 28 0 1~3 BEAM格闘 85 5 ヒートロッド 3800 16 0 1~3 格闘 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 ゼロシステム 覚醒・守備値+10。命中・回避率+10。パイロットの性格が変更される 初期から強気状態 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ガンダムエピオン 4 ウイングガンダムゼロ(EW) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 トールギス 3 ガンダムアクエリアス 3 ガンダムエピオン 4 ウイングガンダムゼロ(EW) 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』ゲームの説明では映画・OVAデザインとあるが実際には映画等に登場するわけではなく、漫画版EW「敗者たちの栄光」に登場したリファインエピオン。 アニメ版との違いはHP・EN向上と空地形適正A、必要経験値が50増であること。それ以外のステータス、アビリティ、武装威力はまったく同じ。シールドを失ったウイングガンダムゼロ(EW)と違って純粋な強化機体であるため特別な理由が無い限りこちらで良い。 全兵装が格闘武器という開き直った武器属性。格闘型パイロットを乗せよう。同じく格闘武器を主力とするインフィニットジャスティスガンダムやクロスボーン・ガンダムX1パッチワークと比べると、最大射程は3。ただし火力はこちらの方が遥かに上で強化もしやすい。反撃するには燃費がよくないので、移動力を強化して戦艦のそばであばれるのもありだろう。 射程を伸ばす運用も有効。敢えてアビリティ枠をファイター+エースで潰して射程5(傭兵もあれば射程6)に飛んでいくハイパービームソードはそれだけで凶悪。 近距離戦闘適応やバーサーカーなど格闘アビリティ対応、ビーム・ジェネレーターと合わせるとハイパービームソードの威力がえらいことになる。テンション上げなくても一撃粉砕。 赤っぽいライバル機だがレッド系には含まれない。 対ビームコーティングでいくらか生存率があることと射撃系武装がある事を除けばガンダムデスサイズヘル(EW)の上位互換。ハイパージャマーシステムはこちらのゼロシステムで食われており、こちらは空中適性A。あちらのビームシザースは耐ビームコーティングがネックとなるが、本機の場合はヒートロッドの出番となる。あちらの原作搭乗者の貧乏くじ加減がここでも出ている結果に…
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機体 ガンダムエクシア パイロット 刹那・F・セイエイ 武器 GNソード・ライフルモード タイプ シューター パーツ 3 コスト 16 攻撃属性 ビーム 攻撃間隔 普通 飛行 ― 移動速度 普通 / 高速 サイズ M 成長タイプ 普通 地形適応 【空】― 【陸】A 【海】B 【宇】A 総合力 HP 攻撃力 装甲 運動性 無凸最大 9710 6030 3680 2920 3920 無凸改造 12410 7830 4580 3820 4820 4凸最大 11210 7030 4180 3420 4420 4凸改造 14810 9430 5380 4620 5620 +通常モード 必殺スキル トランザム発動 ×1 属性 通常 一定時間、攻撃力、攻撃速度、移動速度が上昇 精神スキル ・集中 (習得Lv:1) 長時間、命中率中アップ、回避率小アップ ・魂 (習得Lv:30) 一定時間、攻撃力大アップ ・覚醒 (習得Lv:60) 長時間、攻撃速度アップ アビリティ ・闘争心 (初期習得) HP2/3以上で、攻撃力アップ ・戦争を根絶する力 機動戦士ガンダム00 1期のユニットに対してダメージ大アップ ・GNドライヴ 攻撃力アップ ・ガンファイト 攻撃力、命中率アップ 【評価】 +アリーナモード 必殺スキル トランザム発動 ×2 属性 通常 3ターン、自分の攻撃力、回避率、行動力を大アップ 精神スキル ・集中 (習得Lv:1) 2ターン、命中率、回避率30%アップ(再使用まで4ターン) ・魂 (習得Lv:30) 1ターン、与えるダメージが45%アップ(再使用まで7ターン) ・覚醒 (習得Lv:60) 1ターン、行動力大アップ(再使用まで6ターン) アビリティ ・闘争心 (初期習得) HP2/3以上で、攻撃力20%アップ ・戦争を根絶する力 HP99%以下の敵に対して、攻撃力40%アップ ・GNドライヴ 攻撃力10%、命中率10%アップ、行動力アップ ・ガンファイト 攻撃力10%、命中率15%アップ EXアビリティ 【評価】
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こちらはリボーンズガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.リボーンズガンダム対策、等はリボーンズガンダム(対策)へ。 隠し機体 正式名称:CB-0000G/C パイロット:リボンズ・アルマーク コスト:3000 耐久力:620 盾:○ 変形:× 換装:△(リボーンズキャノン) ※[]はトランザム時のダメージ。 リボーンズガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNバスターライフル 6 90 弾数の少ないBR 射撃(トランザム時) GNバスターライフル(照射) (6) 60~186 W0のような照射近距離で当てると強制ダウン 射撃CS 大型GNフィンファング(照射) - 20~248[90~285] 発射後キャノンモードに移行 サブ射撃 小型GNフィンファング - 60(20/1hit)[73](24/1hit) 弾数表示無し 特殊射撃 トランザムシステム - - 使用回数は一回 特殊射撃(トランザム時) 大型GNフィンファング(オールレンジ攻撃) - 179(66/1Hit) 照射ビームで攻撃 特殊射撃(トランザム終了後) 大型GNフィンファング 8 144(85/1Hit) やや細くなったターンXのサブ射撃 モビルアシスト ガデッサ 5 8~114[9~137] 照射型。回数多め 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→叩き落とし NN 134[161] 派生 零距離射撃 N射 150[181] 強制ダウン 派生 斬り上げ→突き刺し→グリグリ N前NN 185[222] 派生 斬り上げ→回し蹴り→2連蹴り→2連踵落とし N前後NN 212[255] 派生 斬り上げ→回し蹴り→回転斬り N前後前 237[284] 高威力。非きりもみ 横格闘 斬り上げ→斬り下ろし×2→斬り上げ 横NN 177[213] 派生零距離射撃 横射 150[181] 強制ダウン 横N射 190[228] 特殊格闘 リボーンズキャノンに変形 特 - BD格闘 キック→踏みつけ BD中前N 134[161] 後格闘 居合い斬り 後 80~125[96~150] 納刀時のみ使用可能。周囲を切り払う位置によってダメージ変化納刀はキャノンモードにならないと不可 リボーンズキャノン 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 大型GNフィンファング 8 60[14~66] 連射が可能。トランザム時は照射型に変化 射撃CS 大型GNフィンファング - 75~248[90~285] ガンダム時より発生が早い サブ射撃 GNバスターライフル 6 50~155[60~186] 足が止まる照射ビーム近距離で当てると強制ダウン 特殊射撃 トランザムシステム - - モビルアシスト ガデッサ 5 16~114[19~137] 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 エグナーウィップ 10[12] 当たるとスタン。足が止まる 後格闘 居合い切り 80~125[96~150] 使うとガンダムモードに移行ワンモーションとるため斬った後は即座にND推奨 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 指揮の心得 CPUの判断力がかなりアップ 初期 味方CPU機 戦術的撤退 リトライ回数が減少しない 6 - クイックリロードβ リロード時間が減少 14 同タイトルMS アーマー強化Lv.4α 耐久力300アップ 19 味方全員 新たなる救世主 ブースト量が三倍に激増 25 イノベイダー 【更新履歴】新着3件 10/05/04 修正・加筆 10/01/24 得意・苦手機体考察を追加、コンボ表整理 10/01/26 戦術追加 機体解説 ガンダム00の黒幕・イノベイドを束ねるリボンズが、人類へ導きを与えるリボーンズガンダムで参戦。 コスト3000の射撃寄り万能機。ガンダム形態、キャノン形態を入れ替えて戦うことができ、さらにトランザムで一部武装が強化。 ビームが太いor照射系の射撃が多いのが特徴。赤ロック距離は平均。耐久はかなり低めの620。 ブースト持続・NDスピードは3000平均だが、自由落下が少し遅いので滞空性能に優れる。 キャノン形態のホバーも滞空や着地ずらしで空中戦に活用可能。 どちらの形態でも射撃性能が良好。 太めのメインや照射系アシスト、キャノン形態での連射の効くメインなどによって中距離で立ち回るのが得意。 トランザム中は武装が強化され、ウイングゼロにも劣らない制圧力を発揮できる。 トランザムは出撃につき一度きりだが、トランザム後に単発ダウン射撃武装が追加。 代名詞であろう小型GNフィンファングは今作ではまともな武装ではない。 信頼できるオールレンジ系の攻めはほぼ存在しないことに注意。 これに加えてキャノン形態になっても赤ロックは伸びず、通常時も長くも短くもない。 射撃が優秀な割には遠くで飛ばせる手段に欠けるので先飛びゲーにしにくい。 格闘性能は3000万能機相応。 BD格は伸びが良く先振れる性能だが、コンボダメージが低い。 総合するとW0、V2、00Rなどに比べてやや玄人向けな機体。 上手く形態変更して戦いつつ溜まったトランザムで火力を補い、トランザム後は新特射を絡めて再度丁寧に射撃戦をする。 扱いに慣れていないと、メインが枯渇してサブが有り余っている状態になり得るのでバランスよく形態変化すると弾切れを起こしにくい。 勝利ポーズはリボーンズガンダム時(通常と特殊)、キャノンの合計3つ。 特殊勝利ポーズは、原作のダブルオーから太陽炉を奪い去ったシーンの再現。 武器やシールドがなくなっており、右足もない損傷した状態。 条件はガンダムOOの機体(リボーンズガンダム除く)を倒して勝利した場合。 エクシア、ヴァーチェが相手でもどこからかダブルオーのGNドライヴを調達してくる。 なおトランザム中に勝利すると、勝利ポーズの時も機体の色が変わる。 ただし、特殊勝利ポーズの場合はトランザムが切れてしまう。 ちなみにライフルを持つ手とサーベルを持つ手が違う。 そのため、格闘後に射撃しても抜刀したままライフルを撃つというちょっと珍しい機体。 また、劇中再現なのかイメージからなのか、ずっと浮いているのも特徴(常時足を地面につけない)。 もちろん地面にいれば接地扱いなのでそこはご安心を。 射撃武器 リボーンズガンダム 【メイン射撃】GNバスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 太めのBRを発射。ユニコーンのメインと似ている。 発生が遅いのでBRズンダには多少慣れが必要。 弾数の少なさが気になるが、キャノン形態のメインと併用して使っていけば弾切れにはなりにくい。 振り向き撃ちは厳禁。 トランザム前、後どちらの状態でも特射キャンセル可能。 【CS】大型GNフィンファング(照射) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.25×20][補正率 96%×20] キャノン形態に移行し、太めのビームを照射。発射後はNDをしなければキャノン形態を維持する。 銃口補正は良好だが、発生は他の機体の照射タイプの例に漏れず遅め。 またブーストを1/3ほど消費するので、発射中にブーストを切らさないよう注意。 チャージ時間は比較的早め。 特格をCSキャンセルすると威力は落ちるがV2ABも真っ青な超発生のゲロビとしても使える。 おそらく、本作においてキャンセルした本武装が発生最速のゲロビだろう。 ズンダに仕込んで変則的な射撃を行うもよし、桁外れの発生を活かして格闘迎撃に使うもよしの万能武装。 弾速がそれなりに優秀なので、余程離れてなければ緑ロックでも余裕で着地が取れる。しかし、ただでさえ照射時間も短い上に距離が離れていて、その上キャンセルで威力低下と来ればまともなリターンは期待出来ないので、基本的には赤ロックで使うべき。 生で使った時の発生と比べると天と地の差があるので、キャンセルで使うことの方が多くなるだろう。 ただし、CSを溜めていると射撃武装が全く使えないので注意。CSに固執し過ぎて、他の武装を余らせたり戦術がワンパターンになってしまわないように。 【サブ射撃】小型GNフィンファング [常時リロード][リロード 10秒/4発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0×4][補正率 84%×4] フィンファングを4基飛ばして敵機を取り囲み、激突してダメージを与える。使用時は足が止まる。 リアスカートの4基、シールドの4基が1セットで発射される。 最大弾数は8だが、右下の弾数ゲージには表示されないため機体の見た目から残弾数を判断するしかない。 ただし、この武装は発射時に敵のいた位置に着弾するようになっている。 つまり、その位置から相手が動いていればほぼ100%当たらない。 アラート鳴らしに使えなくもないが、この攻撃は足も止まるのでアラート鳴らしに使う価値があるのかどうかも微妙なライン。 使ったとしてもリターンがあまりにも無いので、いっそ封印してしまった方がいい仕事が出来る。 ちなみに射出してから敵に突っ込む動作の前にダウンするとわかりにくいがファングが戻ってくる。 リロードは撃ち出したファングが消えてから開始されるので、体感的に13秒程度かかる。 【特殊射撃】トランザムシステム [リロード無][効果時間 約20秒] トランザムモードに移行。射撃技が変化し、各種格闘の威力が上昇する。速度には変化なし。 出撃から30カウント後に使用可能。継続時間は20カウント。 使用回数は1機につき1回の使いきり。 トランザムを使わず落ちることが無いようにしよう。 【トランザム使用後特殊射撃】大型GNフィンファング [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.5×2][補正率 70%×2] 敵に背を向け、背中のフィンファングからビームを2発同時発射で、当たると1発でダウン。 弾数はリボーンズキャノン時のメインと共通(2発消費)で、撃ってもキャノン形態にならない。発射後は敵機の方向に向き直る(背面撃ちも同様)。 弾の大きさはF91のCS並。出はかなり遅めで、横への誘導は低いが上下の誘導は強い。 あまり高性能な武装ではないが、中距離の着地取りに使える。また、メインキャンセルから繋がるので、NDを使わず手軽にダウンが奪える。 後ろを向いたまま撃つので逃げると見せかけての不意打ちに使えるが、出の遅さゆえに気軽に撃つことは避けたいところ。 ガンダム形態ではサブの微妙さも合ってBRくらいしか射撃武装がないので、性能の割には使いどころは多目か。 ただし、気軽に牽制や格闘迎撃に使うのは避けたい。 着地取り・射撃コンボのダメージ底上げ・ダウンを奪うが主な使い道である。 メインからキャンセルで使った場合、キャンセルした瞬間にロックしていた相手に特射を撃つのでロック変えをしている場合は注意。 【アシスト】ガデッサ [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.2×17][補正率 98%×17] 照射型で、ヴァイエイトと同じような性能。普通に優秀。 起き攻めに、自衛に、中距離の一人クロスに大活躍。しかも5回。 この機体は耐久力が少なめなので抱え落ちしやすい。使うべきタイミングでどんどん使っていきたい。 ちなみにキャノン形態時のときに使うと、ガンダム形態に戻る。 アシストもトランザムの威力増加の補正を受けるので、トランザム中はアシスト メインだけで200を越えるダメージを出せる。 積極的に狙っていこう。 リボーンズキャノン この機体最大の特徴と言えるリボーンズキャノン。 キャノン状態になったときに若干高度上昇。 武装が変わるほか、2号機のホバーモードのように空中を水平に移動することができる。 特格をもう一度行うか、ブーストゲージがなくなるか、またはジャンプボタンの入力、NDをすることでガンダム形態に戻る。 キャノン形態のままND、ステップをすることはできない。 ちなみに赤ロック距離は変わらない。 【メイン射撃】大型GNフィンファング [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 太めのBRを発射。威力が低いが連射が可能。 弾数もリロードも良好なので、ガンダム形態時のメインばかりに頼らずこちらも積極的に使っていこう。 相手の着地間際に連射すると嫌らしい。 連射で強制ダウンまで持っていけるが、ガンダム形態のNDズンダより威力が低い。 滅多に起こらないが実は振り向き撃ちもあり、シャレにならない隙を晒すので一応注意。 下に潜りこまれると振り向き撃ちになることが多い。 弾数MAXの状態で連射すれば最大9発撃てる。(トランザム時も同様) ...が、中距離だと、歩いてても避けられてしまうほど誘導がなく、 無駄にブーストと弾を消費するだけなので確実に着地を 狙ったほうがいい。 【CS】大型GNフィンファング(照射) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.25*20][補正率 95%*20] ガンダム形態と同じ。 しかし形態をチェンジする動作が入らない分、キャノン形態時のCSの方が若干発生が早い。 チャージをしながらメインを撃ち、キャノン形態で相手の着地を待ち、着地したところで発射、という芸当もできる。 チャージ時間の早さと出の遅さの解消から、キャノン中は遠距離の相手に対するカット手段や着地取りの一手として覚えておいて損はない。 【サブ射撃】GNバスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.5*10][補正率 80%*10] ライフルからビームを照射。やや細め。照射中は足が止まる。弾数はガンダム形態時のメインと共通。 着地取りなど確定状況にはこちら。キャノンのBRからの追撃では当たらなかったりカス当たりになったりするため注意。 メインや格闘(エグナーウィップ)からキャンセル可能だが、威力はお察しなので、キャノンのメインの弾切れ時に使うくらいか。 50→90→120→140→150→151→152→153→154→155 【特殊射撃】トランザムシステム [リロード無][属性 ] ガンダム形態と同じ。 リボーンズガンダム トランザムモード 【メイン射撃】GNバスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.5*10][補正率 80%*10] ウイングガンダムゼロと同じ照射型のビームになる。 ウイングゼロのメインと比較すると射角が狭く、銃口補正も悪いが、発生と威力はこちらの方が高い。 その発生はBR並に速く、中距離でも相手が着地したのを見てから当てられる程、着地が取りやすい。 この機体の重要なダメージ源なので、しっかり着地を狙って撃とう。 【CS】大型GNフィンファング(照射) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.25*20][補正率 95%*20] 基本的には通常時と同じだが通常時より太い。 【サブ射撃】小型GNフィンファング [常時リロード][リロード 10秒/4発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 1基/1.0][補正率 1基/85%] 相変わらず追ってくれないし狙ってくれない。 優秀なメインがあるので封印安定。 【特殊射撃】大型GNフィンファング [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 4基の大型GNフィンファングをファンネルのように飛ばしそこから照射タイプのビーム攻撃。 4基のビームは出した時に敵がいた1点で交差するように展開される。 リロードが早い半面、ファングが帰って来ないとすぐに撃てない。尚バラバラに帰ってきたファングをずらして射出する事で擬似マルチが可能。 飛ばしたファングが帰って来ないとキャノン形態のメインが撃てないので注意。 ただ、これもサブと同性質のようでほとんど当たらないので封印してしまってもかまわない。 ファンネル同様、敵との距離によって取りつくまでの時間が変わる。 格闘距離くらいで着地取りのように使うと即取りつき即照射なので当てられなくもない。 普通に見えているときは格闘を入れた方がよいが、建物を挟んでるときなどには役に立つかも。 ちなみに射出中のファングは撃ち落とされることがある。この場合この技だけでなく当然キャノン形態のメインも使えなくなる。 なお撃ち落とされてもファングは時間が経つと元に戻る。5秒前後?(要検証) リボーンズキャノン トランザムモード 【メイン射撃】大型GNフィンファング [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ] 細めの照射型のビーム。連射可能なので1発あたれば蜂の巣に出来る。トランザム時はこちらも忘れずに狙っていきたい。 【CS】大型GNフィンファング(照射) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.25*20][補正率 95%*20] ガンダム形態と同じ。 通常時と同様にキャノン形態から撃った方が出が早い。 【サブ射撃】GNバスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 通常時と同じ。 優秀なメインがあるので封印安定。 格闘 空・地共通。トランザム中は威力が1.2倍になる模様。 【通常格闘】 伸びはあるのだが突進速度・発生が遅く、判定も弱めと微妙な格闘。 突進速度と発生の悪さが影響して、距離が少し離れているとBRNDからも抜けられるので注意が必要。 ただし、派生が多く、全体的に良く動き威力もこの機体の中では高め。火力低めなリボーンズにとっては貴重な存在というのは憶えておきたい。 NN 袈裟→切り下ろしの2段。 2段目は白Mk=2の前派生のように重力に引かれて落下する。空中で出すとカット耐性が期待できる。 N前 袈裟→切り上げ ここからさらに3種類の派生が可能だが、手早く終わらせたいのならNDをしてBRやBD格で〆にするのもあり。 N前N 袈裟→切り上げ→突き刺してドリル 出し切りで強制ダウン。動作は短めだが、ドリル時に動きが止まるのでカットに注意。 N前後N 袈裟→切り上げ→蹴り5段 最後に叩きつけるのでダウンは取りやすい。 N前後前 袈裟→切り上げ→蹴り→縦回転斬り 派生の中では一番威力が高く、動作は長めだが結構動く。N格が直に当立った場合はこれがお勧めか。 こちらも叩きつけなのでダウンは取りやすい。 ただし補正は出し切るとかなり酷い、出し切り単品でも十分なくらい。 N射 ライフルで持ち上げてゼロ距離射撃。リボンズ流ラストシューティングだが、どっちかというとターンXの特格特格に近い。 強制ダウンで真上に打ち上げるが1段目が浅いとライフル持ち上げの部分が当たらない。 全く動かないが、さっさと終わり強制ダウンで相手を打ち上げるので、片追いしたい場合にどうぞ。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 叩き落し 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┣射撃派生(1hit) 持ち上げ 58(84%) 10(-0%) . . 捕縛 ┃┗射撃派生(2hit) 零距離射撃 150(??%) 110(-??%) 5.0 . ダウン ┗前派生1段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┣前派生2段目 突き刺し 145(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃┗前派生3段目 ドリル 184(64%) 12×5(-0%×5) 5.0 0.4 ダウン ┗後派生1段目 回し蹴り 145(64%) 50(-10%) . . ダウン ┣後派生2段目 2連蹴り 182(44%) 30×2(-10%×2) . . ダウン ┃┗後派生3段目 2連踵落とし 212(24%) 40×2(-10%×2) . . ダウン ┗前派生(1~2hit) 回転斬り 193(44%) 40×2(-10%×2) . . ダウン ┗前派生(3hit) 回転斬り 237(34%) 100(-10%) . . ダウン 【横格闘】 縦方向に4回斬る。伸び・発生・判定は割と良好。ただし突進速度は平凡で出し切りの威力は低め。一応当てていける性能はある。 1段目の後か2段目の後から射派生可能。派生モーションはN格闘と同じ。2回目と3回目の斬りつけはセットとなっている。 コンボ表だと「横NN」が横格出し切り、「横N」が3回目の斬りつけまでを示しているので注意。 こちらの射派生も初段の当たりが浅く、かつ派生入力が早すぎるとライフルが刺さらない。特に2段目からの派生はそれが顕著。 しかし入力が遅すぎると、今度は射派生にならず通常の横格出し切りになってしまう。何度か練習してタイミングを掴もう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目(1~2hit) 斬り下ろし 113(64%) 40×2(-10%×2) 2.3 0.3×2 よろけ ┃┣3段目 斬り上げ 177(54%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン ┃┗射撃派生(1hit) 持ち上げ 119(64%) 10(-0%) . . 捕縛 ┃ ┗射撃派生(2hit) 零距離射撃 190(??%) 110(-??%) 5.0 . ダウン ┗射撃派生(1hit) 持ち上げ 58(84%) 10(-0%) . . 捕縛 ┗射撃派生(2hit) 零距離射撃 150(??%) 110(-??%) 5.0 . ダウン 【後格闘】 威力 ダウン値 2.0 自機を中心とした全方位に射撃判定の居合い切り。非抜刀時のみ使用可能。 出が非常に早く真後ろの敵にも当たるが、見た目ほど判定が長くない。 前述のように一度格闘を振ると抜刀状態が継続されるため、使う機会自体が少ない。 リボーンズキャノン時にも使用可能。カメラアングル変更の演出もついて非常にカッコいい。が、狙うのは困難。 キャノン形態時に格闘を狙ってきた敵をぶった切ると幸せになれるかも。 余談だが、開幕直後に後格を出すと相方が吹っ飛ぶ。 【BD格闘】 蹴り→踏みつけ の2段。性質上確定でダウンが取れる。 伸びが良い。判定も悪くなく、全体的に性能が良いBD格闘と言えるだろう。 1段目に相手を打ち上げる性質があり、やや上から当てても相手はきっちり浮く。 2段目がすかして着地→ステップでBD回復、覚えとくと役立つかもしれない。 ちなみに初段の蹴りはループ出来るが、他の初段連打と威力は変わらない。前系方向NDで安定。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 踏みつけ 134(74%) 100(-10%) 1.7 0.0 捕縛 【キャノン格闘】エグナーウィップ 威力 10(80%) ダウン値 1.0 右手からアンカーを射出。当たった敵はスタン。 アンカーの先が三つ又になっており、相手が着弾点から高度がずれていても軸があっていれば追尾しHITする。 ヒット後そのままサブでキャンセル可能。 尚ダウン値は低いが補正値は非常に悪い。 N前後前を出し切ってもダウンしないがダメが150程度しかないっぽい。 【特殊格闘】形態チェンジ ガンダム形態時には少し飛び上がってキャノン形態に移行。 キャノン形態時には後ろに飛んでガンダム形態に戻る。 一部行動をキャンセル可能 キャノン形態の性質上、形態チェンジの隙をNDすることは不可能(NDした時点でガンダム形態に戻ってしまう)。 また、ブースト切れ中は不可。格闘コマンドに化けてしまうので注意。 形態チェンジのモーションにほとんど隙はないが、この点は他の機体の換装と違うので注意。 換装というよりは、2号機の特格に近いものと認識したほうがいい。 コンボ、立ち回り、VS.リボーンズガンダム対策 等はリボーンズガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - リボーンズガンダムスレ part.1
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機動戦士ガンダム ガンダムVSガンダムNEXTPLUS 機動戦士ガンダム ガンダムVSガンダムNEXTPLUSID+ゲーム名HP最大 ブースト最大 アシスト出し放題 戦力ゲージMAX 全機体のEXP MAX GP99999 自機移動速度UP L+Rで撃墜モーション エンブレムコンプ BGM除去(一部不具合有り) ステージ変更 ID+ゲーム名 _S NPJH-50107 _G GVSG_NEXT_PLUS HP最大 _C0 HP MAX _L 0x509B6250 0x00000008 _L 0x009B6254 0x00000000 ブースト最大 _C0 BOOST MAX _L 0x109B6A8E 0x00002710 アシスト出し放題 _C0 ASSIST _L 0x203D2EF0 0x00090000 _L 0x206A54D8 0x000A0014 _L 0x009B6B02 0x00000000 戦力ゲージMAX _C0 SENRYOKU A _L 0x106A853E 0x00000258 _C0 SENRYOKU B _L 0x106A855E 0x00000000 全機体のEXP MAX _C0 ALL MS EXP MAX _L 0x4057EE28 0x00490003 _L 0x000F423F 0x00000000 GP99999 _C0 GP _L 0x2057ECD0 0x0001869F 自機移動速度UP _C0 Speed Rate Reset-PAUSE _L 0xE1010001 0x0037CB5D _L 0x209B69E4 0x3F800000 _L 0xE1020001 0x0037CBD5 _L 0xE1010000 0x017E0101 _L 0x209B69E4 0x3FA00000 元に戻すときは戦闘中のポーズ画面でOFFにすること ONにする時はいつでもいい L+Rで撃墜モーション _C0 DIE or Ghost L+R _L 0xD0000002 0x10000300 _L 0xE0022E2E 0x109B68FC _L 0x209B68FC 0x00002B2B _L 0x209B6900 0x00000000 撃墜モーションに書き換えた後NDすれば透明で動ける 攻撃受けない アシストや一部武装(銃口などの規制が強いもの)は出ない エンブレムコンプ _C0 emblem Complete _L 0x1068F8DE 0x00000101 _L 0x2068F8E0 0x00000000 _L 0x2068F8E4 0x00000000 _L 0x2068F8E8 0x00000000 _L 0x2068F8EC 0x00000002 _L 0x2068F8F0 0x00000000 _L 0x2068F8F4 0x01010202 _L 0x2068F8F8 0x00000000 _L 0x2068F8FC 0x00000000 _L 0x1068F900 0x00000000 BGM除去(一部不具合有り) _C0 BGM0 _L 0x2030AA94 0x00000000 _L 0x2030AAA9 0x00000000 戦闘中はBGM消えます music.prxと併用で好きな曲流せます ステージ変更 _C0 stageselect _L 0x006A5785 0x000000XX +XXの値 00 機動戦士ガンダム 01 アウドムラ 02 機動戦士ガンダムZZ 03 アクシズ 04 機動戦士ガンダムF91 05 機動戦士Vガンダム 06 機動武闘伝Gガンダム 07 新機動戦記ガンダムW 08 機動新世紀ガンダムX 09 ∀ガンダム 0A 機動戦士ガンダムSEED 0B 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 0C サイド6 0D 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 0E 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 0F アンノウンエリア(デビガン) 10 サイド7 11 ジャブロー 12 グリプス内部 13 ランタオ島 14 コロニー内部 15 ゲンガナム 16 ヘリオポリス 17 レクイエム 18 軌道エレベーター ラ・トゥール 19 連邦軍 北極基地 1A フォン・ブラウン 1B 鉱山都市 1C アンノウンエリア(ボスフリ) 1D タイガーバウム 1E フロンティアⅠ外壁 1F 渓谷 20 フォートセバーン 21 特設リング 22 基地内部1 23 砂漠基地 24 基地内部2 25 基地内部3 26 軌道エレベーター中継点 27 マウンテンサイクル地下 28 砂漠 29 自動選択(全ステージ) 2A以降はフリーズ