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GN-0000 ダブルオーガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 44200 755 M 14500 170 30 29 34 7 B A B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソードⅡ 4200 18 0 1~1 特殊格闘 100 5 GNソードⅡビームサーベル 4500 20 0 1~2 BEAM格闘 100 5 TRANS-AM起動 6000 100 35 1~3 特殊攻撃 90 5 GNビームダガー 3200 14 0 2~3 BEAM格闘 80 5 GNソードⅡライフル 2200×2 20 0 2~4 BEAM射撃 65 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 防御時、受けるダメージを30%軽減。 GNフィールド 特殊防御コマンドで特定の射撃系武装を無効化 貫通BEAMと特殊射撃を除く射撃を全無効化。貫通は70%軽減。発動時EN10消費。 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダムエクシア 0ガンダム 開発元 Lv EXP 機体 3 1760 ダブルオーライザー 3 1800 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 4 1875 ガンダムエクシアリペアII 4 1905 0ガンダム(実戦配備型) 5 1960 ガンダムエクシアリペア 7 3180 ガンダムエクシア 開発先 Lv EXP 機体 3 1510 ガンダムエクシア 3 1510 0ガンダム(実戦配備型) 6 3775 ダブルオーライザー 備考 ダブルオーガンダム単体。開発系譜通り、エクシアとダブルオーライザーの中間的な性能を持つ。 GNフィールドや射程1~2の格闘などは既にあるものの、トランザムが武装のまま。また、最大射程が4などエクシアの欠点も残っている。 オーライザー入手ルートでダブルオーライザーが先に開発されてしまうと開発ツリーから完全に置き去りにされる。退化による登録などの屈辱を味わう羽目に。
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ラハール 暗黒議会で『魔王ラハールを呼び出したい!!』を可決後,ラハールに勝利(フロンを仲間にした後) フロン 第十ニ話,暗黒議会で『別魔界の魔王と戦いたい!』を可決後,ラハール,フロンに勝利(十二話で議題を出すには40時間以上プレイする必要あり) カーチス 第一話以降に修羅の国で会話(修羅の国でしか使用不可) アクターレ 第九話以降に修羅の国で会話(修羅の国でしか使用不可) 斧雪 最終話【魔王殺しの回廊】クリア後に修羅の国で会話(修羅の国でしか使用不可) ディスガイア2 Topページへ
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GN-001 ガンダムエクシア(トランザム) [部分編集] エキスパンション第2弾 / ベストセレクション第1弾 UNIT 02A/U BL042R 5-青2+黒1 速攻 (戦闘フェイズ)[0]:自軍G1~2枚を廃棄する。その場合、このカードは、ターン終了時まで+X/±0/+Xを得ると共に、リロールできる。Xの値は、対象の本来のロールコストとゲインレベルの合計値-1とする。 エクシア系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 青-00 宇宙 地球 [6][1][6] ガンダムエクシアが「トランザムシステム」を起動させた状態。 通常時よりも一回り戦闘力が強化し、Gを代償に更に戦闘力を伸ばす事が出来る。 廃棄したカードのロールコスト及びゲインレベルの合計値-1だけ格闘力と防御力が上がる。 例えば、ゲインレベル4のグラフィックを2枚廃棄すれば、4+4-1=7点強化されて戦闘力は13と圧倒的。EX06環境現在、最高強化値は白茶のゲインレベル5のグラフィックを2枚廃棄した場合の9点である。 速攻を所持しているので単純に交戦でも非常に強力だが、この効果を用いれば一方的に負ける事は有り得ないだろう。 リロールする事も可能なので、相手に強力なプレッシャーをかける事が出来る。 刹那・F・セイエイとの相性は抜群。単純な格闘力強化に止まらず強襲も得るので、チャンプブロックもものともせず敵軍本国へ打点を通せる。 戦闘配備等の展開に有効な特殊効果は持たない為、改装やグラハム・スペシャル等を活用したい。 また、効果はGを消費するので以後の展開に留意したい点もそうだが、後者の組み合わせではGを更に消費するので、国力の管理は怠らないように心掛けたい。 「速攻を所持している」「効果の宣言にGを消費し、そのカードに応じた威力の効果が発生する」というのは、EX02に収録された00のユニット全てに共通する要素である。 リロールは任意。リロール状態で宣言する事は適正。 EX02では、箔押し仕様のパラレルレアが存在する。右側に描かれた「TRANS-AM」の読みが「トランザム」である。
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こちらはヴィクトリーガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ヴィクトリー対策、等はヴィクトリーガンダム(対策)へ。 正式名称:LM312V04 VICTORY GUNDAM 通称:Vガン パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:1000 耐久力:320 ガード:○(VG、TF時) 変形:○(CF時以外) 換装:○(パーツ射出) 分離:○(パーツ射出) ND最大回数:6回 地走型BD(TF時) ヴィクトリーガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 7 70 射撃時にビームシールドを展開 サブ射撃 トップ・リム射出 - 122 ボトム・ファイターに移行 特殊格闘 ボトム・リム射出 - 132 トップ・ファイターに移行 特殊射撃 両パーツ射出 - 188 コア・ファイターに移行 モビルアシスト ガンイージ 2 - シュラク隊の防壁 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 昇竜斬り→ジムドリル NN連打 75~163 格闘連打でヒット数が増える 地上横格闘 横斬り→V字斬 横N 184 空中通常格闘 袈裟斬り N 80 空中横格闘 回転斬り 横 80 BD格闘 シールドアタック BD中前 92 トップ・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 7 70 射撃時にビームシールドを展開 サブ射撃 トップ・リム射出 - 122 コア・ファイターに移行 特殊射撃 特殊格闘 ボトム・リム合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 モビルアシスト ガンイージ 2 - シュラク隊の防壁 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟斬り NN 134 地上横格闘 突き刺し 横 80 空中通常格闘 袈裟斬り N 80 空中横格闘 回転斬り 横 80 BD格闘 シールドアタック BD中前 92 ボトム・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 7 50-85-105 最大3連射可能。止まるのでND推奨 サブ射撃 トップ・リム合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊格闘 ボトム・リム射出 - 132 コア・ファイターに移行 特殊射撃 モビルアシスト ガンイージ 2 - シュラク隊の防壁 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 スライディング→跳び蹴り NN 134 地上横格闘 回し蹴り→回し蹴り→足払い→蹴飛ばし 横NNN 209 空中通常格闘 蹴り→下段蹴り→足払い→サマーソルト NNN 195 空中横格闘 サマーソルト→回し蹴り×2→ドロップキック 横NN 193 BD格闘 跳び蹴り BD中前 80 コア・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 30 4~45 サブ射撃 両パーツ合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊格闘 特殊射撃 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ブースト強化LV.1α ブースト量が少しアップ 初期 味方全員 アーマー強化LV.2α 耐久力が100アップ 5 味方全員 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ 10 - 防御特化β 防御力激増 攻撃力半減 15 同タイトルMS エマージェンシーだ! 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 22 低コスト 【更新履歴】 17/12/22 修正 10/03/27 修正 09/07/28 容量問題解決のため対策ページと分割 09/07/22 僚機考察追加 解説 攻略 前作ではパーツをあたかもBZのように連射して戦う戦法で原作ファンの度肝を抜いた1000の万能機。 基本的な性能・立ち回りは前作と同じだが、パーツ回収の隙がNDにより軽減できるようになったため、 ブーストがあればパーツを撃ち放題。 BR持ちで機動性もそれなりにあるので使いやすい機体。 多彩な射撃がウリのVG、BD持続の良いTF、高威力の格闘を持つBFら、それぞれの長所を生かして戦っていこう。 無限BZを持っているようなものなので奪ダウン力が高く、格闘の迎撃もそこそこ得意。 火力が低く若干ダメージ負けしやすいので、格闘が強いBFの生かし方は重要。 ヴィクトリーガンダム 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] ビーム射出と同時にシールドが展開され、相手の射撃攻撃を防ぐ。 細いが発生は速く、使い勝手良好。 【サブ射撃】トップ・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 50%(60%+90%)] トップリムを射出しBFになる。 弾頭ダメージ110、ダウン値2.0、補正率60%(-40%) 爆風ダメージ 20、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 足を止めずに撃てる上、発生が早く誘導も強い。 パーツの判定が大きく接射がしやすい上、追撃のボトム格闘でダメージを稼ぎやすく、今作では主力になるか。 空中振り向き撃ちになると、普通と違いピョンと飛び跳ねる感じで少し浮いて射出する。 硬直こそ短いものの、飛び跳ねと発生の速さが仇となり銃口補正が追いつかず、 近距離で撃っても停止してる相手にすら当たらないことが多々ある。 多少距離があれば構わないが、格闘の迎撃に使おうとした時に振り向きの可能性があるならば、ボトム射出のほうがいいだろう。 空対地の場合は意図的に振り向き射出を発生させることで、高確率で爆風だけを当てることもできる。 慣れればND弾幕で3回射出後にND合体まで可能。(射出ND合体ND射出ND合体ND射出ND合体) 全てを最速でNDキャンセルすると、最後の合体の後にもう1回ND分のブーストが残ることがあり、追加で最大4連発可能。 【特殊格闘】 ボトム・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 50%(60%+90%)] ボトムリムを射出しTFになる。 弾頭ダメージ120、ダウン値2.0、補正率60%(-40%) 爆風ダメージ 20、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) サブ射と違い、射出中はブーストを少し消費する。回収もしかり。構造を考えれば仕方ないか。 そのため、1ブーストでのND弾幕サブ射に劣る。発生も少し遅い。 特格は連打するだけで弾幕が張れるのでお手軽だが、サブときっちり使い分けること。 特格は迎撃時やサブ射が射角外の時などで必中を心がけて使おう。 サブ射と違い、BRからそのままキャンセルできるため、ブーストが無い時のBR追撃としても優秀。 受身を取られても、そのままTFで逃げ切ってしまえばいい。 ちなみに、サブ射も特格も補充時にブーストゲージを切らすと、着地まで一切行動出来ないので注意。 【特殊射撃】両パーツ射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5×2][補正率 0%] トップ&ボトムリムを射出しCFになる。 当たり方によって、若干ダメージ変化有。 NDで合体のスキが減らせるものの、やはり諸刃の剣。 両方のパーツが命中すると打ち上げ強制ダウンが取れるが、片方のパーツしか当たらなかった場合はただの打ち上げダウン。 今作ではCF時のステップが高速になっている。 サブ射と違い、合体後即NDしてもパーツがくっ付いていくので、スキは前作と比べると非常に小さい。 特射→ステップ→合体→NDで比較的安全かつ迅速にVGに戻ることができる。覚えておいて損はない。 ただし特射自体ブースト消費が多いので、確定タイミングでなるべく使っていこう。 格闘 【地上通常格闘】 昇竜拳のような飛び上がり斬りからジムドリルアタック。 前作と変わりない模様。 格闘ボタン連打でジムドリルのhit数が増える。 今回も横格闘のほうがダメージで優秀。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 昇竜斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 回転突き 75(74%) 30(-10%) 2.1 0.4 ダウン ┗3段目 回転突き 97(64%) 30(-10%) 2.5 0.4 ダウン ┗4段目 回転突き 116(54%) 30(-10%) 2.9 0.4 ダウン ┗5段目 回転突き 132(44%) 30(-10%) 3.3 0.4 ダウン ┗6段目 回転突き 146(34%) 30(-10%) 3.7 0.4 ダウン ┗7段目 回転突き 156(24%) 30(-10%) 4.1 0.4 ダウン ┗8段目 回転突き 163(14%) 30(-10%) 4.5 0.4 ダウン 【地上横格闘】 横斬り→V字斬りの2段4hit格闘。 前作と変わりない模様。 知る人ぞ知るV字斬。特格にキャンセルで繋げる事ができる。 VGでダメージを伸ばすならこれしかないだろう。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横切り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) V字斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) V字斬り 149(64%) 55(-10%) 2.5 0.5 ダウン ┗2段目(3hit) V字斬り 184(54%) 55(-10%) 3.0 0.5 ダウン 【空中通常格闘】 袈裟斬り1段。 前作と変わりない模様。 思い切り斬りかかった後、勢い余って回転する。 回転は硬直以外の何物でもないので、急いでNDしよう。 詳細数値まで一緒だとしたら封印技。空中横格闘を使おう。 空中通常格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 80(84%) 1.0 ダウン 【空中横格闘】 回転斬り1段。 前作と変わりない模様。 空中ではサーベルを逆手に持ち、反時計回りに回転しながら斬る。 空中横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 80(84%) 1.0 ダウン 【BD格闘】 シールドアタック1段。 前作と変わりない模様。 シールドを構えタックルする多段hit格闘。 発生は遅いが判定は強く、シールド判定がある。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 BSタックル 92(80%) 20×5(-4%×5) 2.0 0.4×5 ダウン トップ・ファイター 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] ヴィクトリー時と特に変わらず。シールドも展開される。 【サブ射撃及び特殊射撃】トップ・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 50%(60%+90%)] トップリムを射出しCFになる。 【特殊格闘】 ボトム・リム合体 ボトム・リムと合体しVGになる。 格闘 【地上通常格闘】 袈裟斬り→逆袈裟斬りの2段格闘。 前作と変わりない模様。 ダメージも高くなく、わざわざ狙う必要はないだろう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 突き刺し1段。 前作と変わりない模様。 判定と発生の強いダウン技。 迫られた時に使っていきたいが、地上限定のため出番は少ない。 地上横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 80(84%) 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 袈裟斬り1段。 前作と変わりない模様。 VGとほぼ同様。 空中通常格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 80(84%) 1.0 ダウン 【空中横格闘】 回転斬り1段。 前作と変わりない模様。 VGとほぼ同様。 空中横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 80(84%) 1.0 ダウン 【BD格闘】 シールドアタック1段。 前作と変わりない模様。 VGとほぼ同様。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 BSタックル 92(80%) 20×5(-4%×5) 2.0 0.4×5 ダウン ボトム・ファイター 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 撃つ時に足が止まってしまうため、撃った後ND推奨。 相変わらず連射も可能だが、発生が遅く威力も低くなるので頼りにならない。 変形していれば後ろにも撃てる。 【サブ射撃】トップ・リム合体 トップ・リムと合体し、VGになる。 【特殊格闘及び特殊射撃】 ボトム・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 50%(60%+90%)] ボトム・リムを射出しCFになる。 格闘 【地上通常格闘】 スライディング→跳び蹴りの2段格闘。 前作と変わりない模様。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 スライディング 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 跳び蹴り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 回し蹴り→回し蹴り→足払い→蹴飛ばしの4段格闘 前作と変わりない模様。 一番ダメージを奪えるため、今回は出番があるかもしれない。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回し蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回し蹴り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 足払い 145(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗4段目 蹴飛ばし 209(54%) 100(-40%) 4.0 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 蹴り→下段蹴り→足払い→サマーソルトの3段4hit格闘。 前作と変わりない模様。 初段がhitしなければ下段蹴りには派生しないが、hitすれば自動的に下段蹴りまで派生する。 空中横格闘よりも、若干カット耐性が高いのが強みか。 相変わらず伸びがイマイチ。闇討ち以外では封印安定。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 下段蹴り 100(74%) 60(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目 足払い 137(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗3段目 サマーソルト 195(24%) 90(-40%) 4.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 サマーソルト→回し蹴り×2→ドロップキックの3段4hit格闘。 前作と変わりない模様。 回り込み性能が落ちたものの、使い勝手は良好。 空中では基本的にこちらを出していきたい。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サマーソルト 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回し蹴り 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 回し蹴り 129(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗3段目 サマーソルト 193(24%) 100(-40%) 4.0 1.0 ダウン 【BD格闘】 跳び蹴り1段。 前作と変わりない模様。 発生が早く頼りになる。基本はNDコンボの〆に使っていこう。 この格闘で強制ダウンさせると、上に大きく吹き飛ばすためオススメ。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 跳び蹴り 80(84%) 1.0 ダウン コア・ファイター 【メイン射撃】 バルカン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] バルカンの残弾とリロード状況は他の形態になっても持ち越しされる。撃ちきり→合体→特射→CFとすると本当に何もできないタイミングがある。バルカンを撃ちきる状況なんてないと思うが一応。 ちなみにブーストの回復手段は一切ない。ブーストが0になると地面に向けてゆっくり降下していく。一定時間この形態でいると強制的にヴィクトリー形態へ合体する。 実はこの形態が一番ブースト量がある。 【サブ射撃 特殊射撃 特殊格闘】 両パーツ合体 トップ&ボトム・リムと合体し、VGになる。 合体が確定前にNDキャンセルされることがないため、NDを連打しておけば勝手に合体確定後即NDしてくれる。 CF時はステップ操作でNDが出るので、これにより特射 合体 特射も可能に。 この形態でいるメリットはないと思われていたが「エクシアのトランザム格闘」を見事に?回避できる。 機体サイズが極小なため、トランザム格闘の「初段しか当たらない」事がわかった。 初段のダメージは50と少ないため、全段222を食らうよりは…という時に。 ※初段→ND→初段→NDをループされたら意味はない。 しかし、貴重なトランザムの発動時間をある程度奪えることに変わりはない。 もしタイミングが良ければ、合体→トランザム終了→再び特射で大ダメージもあり得るかも。 無論敵相方の動向には注意。 【アシスト】シュラク隊 [リロード無][持続時間 約8秒][属性 ] サブと同等の重要さを持つアシストである。 自機の前面にシュラク隊のガンイージが3機展開して射撃を防いでくれる。 被弾する毎に1機ずつ撃墜されていく。 ちなみに推定耐久力は1機につき50程(1号機のマシンガンを3発当てた後バルカン1発で撃破を確認)。 回数が減り発生も遅くなり、持続時間は約8秒と短い。 が、相変わらず頼りになるお姉さん達。 NDにより射撃が飛び交う今作では、価値が上がったと言えるかも。 ヘビーアームズ改やエピオンの物と違い、NDしてもしっかり付いてきてくれる。 回数は少なく持続時間も短いため、アシストを使うタイミングが非常に重要である。 攻めに使うか守りに使うか、用途をはっきり分けて使ったほうがいい。 中途半端に使って無駄にするのが一番良くない。使うタイミングをしっかり身につけよう。 攻めに使う時は、アシストを張りつつ近づき、相手のスキを突いていこう。 BRなら3発まで防げるためじわじわと近づき、その間相手はBDゲージを消費するので、着地をしっかり取ろう。 カットを防いでくれることも。 守りに使う時は、早めに出しておいて着地取りを防いだり、 片追いされている時や相方が落ちた後の2vs1の状況の時などに使うと楽になる。 コスト3000と組んでいてこちらが先落ちしそうな時は、アシストを張って逃げよう。 TFでアシストを張ってズサキャンなりして逃げればなんとかなる。どうにもならない時は味方に助けを求めよう。 着地時の自動盾も便利だが、シールド後の硬直取りが怖い。 シールド硬直を狙われていそうならアシストを使っていこう。 コンボ、立ち回り、VS.ヴィクトリー対策 等はヴィクトリーガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ヴィクトリーガンダムスレ part.1
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機動戦士ガンダム ガンダムVSガンダムNEXTPLUS 機動戦士ガンダム ガンダムVSガンダムNEXTPLUSID+ゲーム名HP最大 ブースト最大 アシスト出し放題 戦力ゲージMAX 全機体のEXP MAX GP99999 自機移動速度UP L+Rで撃墜モーション エンブレムコンプ BGM除去(一部不具合有り) ステージ変更 ID+ゲーム名 _S NPJH-50107 _G GVSG_NEXT_PLUS HP最大 _C0 HP MAX _L 0x509B6250 0x00000008 _L 0x009B6254 0x00000000 ブースト最大 _C0 BOOST MAX _L 0x109B6A8E 0x00002710 アシスト出し放題 _C0 ASSIST _L 0x203D2EF0 0x00090000 _L 0x206A54D8 0x000A0014 _L 0x009B6B02 0x00000000 戦力ゲージMAX _C0 SENRYOKU A _L 0x106A853E 0x00000258 _C0 SENRYOKU B _L 0x106A855E 0x00000000 全機体のEXP MAX _C0 ALL MS EXP MAX _L 0x4057EE28 0x00490003 _L 0x000F423F 0x00000000 GP99999 _C0 GP _L 0x2057ECD0 0x0001869F 自機移動速度UP _C0 Speed Rate Reset-PAUSE _L 0xE1010001 0x0037CB5D _L 0x209B69E4 0x3F800000 _L 0xE1020001 0x0037CBD5 _L 0xE1010000 0x017E0101 _L 0x209B69E4 0x3FA00000 元に戻すときは戦闘中のポーズ画面でOFFにすること ONにする時はいつでもいい L+Rで撃墜モーション _C0 DIE or Ghost L+R _L 0xD0000002 0x10000300 _L 0xE0022E2E 0x109B68FC _L 0x209B68FC 0x00002B2B _L 0x209B6900 0x00000000 撃墜モーションに書き換えた後NDすれば透明で動ける 攻撃受けない アシストや一部武装(銃口などの規制が強いもの)は出ない エンブレムコンプ _C0 emblem Complete _L 0x1068F8DE 0x00000101 _L 0x2068F8E0 0x00000000 _L 0x2068F8E4 0x00000000 _L 0x2068F8E8 0x00000000 _L 0x2068F8EC 0x00000002 _L 0x2068F8F0 0x00000000 _L 0x2068F8F4 0x01010202 _L 0x2068F8F8 0x00000000 _L 0x2068F8FC 0x00000000 _L 0x1068F900 0x00000000 BGM除去(一部不具合有り) _C0 BGM0 _L 0x2030AA94 0x00000000 _L 0x2030AAA9 0x00000000 戦闘中はBGM消えます music.prxと併用で好きな曲流せます ステージ変更 _C0 stageselect _L 0x006A5785 0x000000XX +XXの値 00 機動戦士ガンダム 01 アウドムラ 02 機動戦士ガンダムZZ 03 アクシズ 04 機動戦士ガンダムF91 05 機動戦士Vガンダム 06 機動武闘伝Gガンダム 07 新機動戦記ガンダムW 08 機動新世紀ガンダムX 09 ∀ガンダム 0A 機動戦士ガンダムSEED 0B 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 0C サイド6 0D 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 0E 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 0F アンノウンエリア(デビガン) 10 サイド7 11 ジャブロー 12 グリプス内部 13 ランタオ島 14 コロニー内部 15 ゲンガナム 16 ヘリオポリス 17 レクイエム 18 軌道エレベーター ラ・トゥール 19 連邦軍 北極基地 1A フォン・ブラウン 1B 鉱山都市 1C アンノウンエリア(ボスフリ) 1D タイガーバウム 1E フロンティアⅠ外壁 1F 渓谷 20 フォートセバーン 21 特設リング 22 基地内部1 23 砂漠基地 24 基地内部2 25 基地内部3 26 軌道エレベーター中継点 27 マウンテンサイクル地下 28 砂漠 29 自動選択(全ステージ) 2A以降はフリーズ
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【更新履歴】最新3件まで 09/12/06 09/12/03 コンボ追加 09/11/05 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策 等のページ。 武装解説 等はガンダムXへ。 コンボ サテライト 威力 備考 BR BR BR 189 基本コンボその1。弾の節約や振り向き撃ち防止には↓の2つを推奨 BR BR 空N 185 基本コンボその2 BR 空N 146 基本コンボその3 BR アシスト(4) BR 172 強制ダウン。余程BRに困窮していなければアシストの無駄 BR アシスト(2) BR 167 強制ダウン。余程BRに困窮していなければアシストの無駄 サブ(3hit) BR 125 非強制ダウン サブ(3hit) BR BR 180 強制ダウン サブ(5hit) BR 147 非強制ダウン。最速じゃないと繋がらない サブ(5hit) BR BR 196 サテライトを除いたデスコン。強制ダウン。サブからBRのつなぎは最速で サブ(9hit) 空N 177 強制ダウン。近距離最速で繋がる。意外に高ダメージ アシスト(4)→BR 空N 163 BRの節約のため↓よりこちら推奨 アシスト(4)→BR BR 166 補正がきつくダメージが伸びない アシスト(4)→BR→サブ(2hit) 148 すばやくきりもみダウンがとれるがダメージは低い アシスト(2)→BR 空N 159 非強制ダウン。BRの節約のため↓よりこちら推奨 アシスト(2)→BR BR 164 補正がきつくダメージが伸びない アシスト(2)→BR サブ(4hit) 146 すばやくきりもみダウンがとれるがダメージは低い 空N 空N 144 壁際限定。多少の高度が必要。横やBDでも可能 空N 空N 空N 192 壁際限定。多少の高度が必要。横格やBD格より空Nの方がつなぎやすい 空N 空N BR 198 壁際限定。多少の高度が必要。 アシスト(4) サテライト 240? 強制ダウン。ダメージはかなり落ちるが始動を考えれば破格 アシスト(2) サテライト ??? 強制ダウン。↑よりマシだがダメージはかなり落ちる 地NN 空横 BR 245 壁際限定。使う事の無い状況限定デスコン ディバイダー 威力 備考 射撃始動 メイン6hit(以下hit省略) メイン4 135 基本コンボ メイン3 BZ 143 基本コンボ メイン3 CS 155 基本コンボ メイン3 サブ 187 基本コンボ。サブは2hit時。1hitで137 BZ BZ 168 基本コンボ BZ メイン ??? 基本コンボ2。BZ切れのときに BZ 横 メイン 147 ダウン追撃か受身狩りでダメ変動。強制ダウン。よく動くのでカット耐性良好 BZ(爆風) BZ BZ ??? 狙ってできるコンボではない。爆風のみ当たること自体がそう多くない ハモブレ始動 ハモブレ BZ 193 基本コンボ3。赤ロックダウン、任意で追撃可能。 ハモブレ BZ 空N 215 BZが格闘間合いで入った場合。強制ダウン ハモブレ BZ CS 235 相手をBZで打ち上げた時のみ安定、キリモミ吹き飛び。 ハモブレ NNNN 240 強制ダウン ハモブレ NN 横N 241 ↑よりは動くのでカット耐性がやや良くなる ハモブレ NNN サブ ??? 強制ダウン。NDは3段目のフルヒット吹き飛ばし後 ハモブレ N 横N 226 ↑よりカット耐性はマシにはなるがブースト消費が激しい ハモブレ N 横N サブ 262 サブのリロードを気にしなくてよくなる ハモブレ 横N 211 ↓の〆サブを外してしまった場合の参考ダメージ ハモブレ 横N サブ 263 ブレードから格闘へはブレードが消えるまで待たないと、サブのリロードが間に合わない。DV時無条件デスコン ハモブレ 換装 BR BR 223 ハモブレのあたり方次第でBRが3回入る ハモブレ 換装 サテライト 335 換装コンボ。非確定 N格始動 N 特射 CS 193 カット耐性それなりの分断魅せコン。対空なら微ディレイ特射でぎりぎり間に合う。対地は事前・ずらし溜めで可だが恐らく特射が非確定 NN 特射 CS 209 上記同様。 NN CS 181 N格始動の主力コンボその1。CSが貯まっているときに格闘が当たったときに NN 横N サブ 234 N格始動の主力コンボその2 NNNN(1hit)→ハモブレ 199 ハモニカブレード後は攻め継続。 NNNN(1hit)→CS 202 強制ダウン。 NNNN(1hit)→サブ 203 強制ダウン。サブは縦でも横でも変わらず。 NNN サブ 230 強制ダウン。NDは3段目フルヒット吹き飛ばし後。 NNN 横N 217 強制ダウン。3段目のNDのタイミングによりダメージ変動。3段目のHIT数が少ないと強制ダウンしない NNN 横N サブ 248 強制ダウン。3段目のHIT数によりダメージ変動 NNN BD格(2HIT) 202 強制ダウン。3段目のNDのタイミングによりダメージ変動。BD格2段目は外れて相手の上方にいきやすい 横格始動 横N サブ 244 お手軽かつ高威力で強制ダウン。レバーなし(前)NDが安定。戦場端ではスカる。 横 横N サブ 238 ↑より威力が下がる。GXが画面端に向いている時に向き調整に使う程度。 横 NNN CS 213 CSを溜めたまま横格がHITした時にどうぞ。 横N ハモブレ 横N 280 高度一機体以上。横Nの後は前NDで移動しながらハモブレを当てるので少々コツが必要。ハモブレは斜め 戦術 前述の通りサテライト(以後ST)モードとディバイダー(同DV)モードでかなり性格が変わる。 大雑把に言ってしまうと中遠距離に強い万能BR機としてのST。近中距離遊撃機としてのDV。 その両方を臨機応変に上手く使わない限り、ただの劣化万能機にもなりかねないので注意。 開幕後と復帰後は、サテライトキャノンのチャージが完了するまでSTモードで立ち回りたい。 だが、このモードのときは近~中距離で頼れる射撃がBRとアシストしかない。他機体以上に相手の硬直を丁寧に取っていこう。 格闘はどれも単発ダウンでダメージを稼ぎにくいため、ダウン取りと割り切って迎撃やBRからの繋ぎで使いたい。 チャージが完了したら、相手の編成や相方に応じてSTとDVを使い分けるといいだろう。 相手からのロックが外れたらサテライトキャノン発射のチャンス。相手の硬直を狙い撃とう。 レーダー、アラート、時には相方の画面もチェックし、発射中に反撃を受けないように。ND分のブーストも残しておこう。 撃った後はSTモードで再チャージを待つか、諦めてDVモードに換装するかは戦況を判断して決めよう。 DVモードは打って変わって射撃バリエーションが増え、格闘も多段構成となる。 選択肢は増えるが、BDが地走タイプでメイン射撃がBMGと、他の機体に比べて非常に癖が強い。 地走に慣れていないなら、地走中にジャンプするなどして空中戦を展開してもいいだろう。 格闘のリターンがSTモードから大幅に増えているので、確定場面では狙っていこう。 両形態で唯一共通して使えるアシストは使用回数が3回しかないので、丁寧に使っていこう。 どちらで主軸に使うかは好みで。 僚機考察 万能機なのでどんな機体とでも組むことができるだろう。 STモードの(サテライトキャノン以外の)火力を補える機体、闇討ちが強力な機体との相性が良いか。 3000 ガンダムDX、ガンダムX Xが前で囮、DXが後で援護の形になるだろう。 X同士はどちらが先に落ちるかは要相談。 サテライトキャノンが四方八方から飛んでくるのは相手には恐怖だろう…。 もちろん組み合わせ上、双方に技量が求められる玄人向けのコンビ。 エピオン、ゴッド Xが後でサテライトを狙うタッグ。初心者狩りが得意なコンビ。 ブーストを読みつつ、格闘を狙いにいった相方ごと打ち抜くのがコツ。 またカットのカットでサテライトを狙ってもよい。それが恐くてカットをさせにくくできる。 ただ互いに負担が大きくなるので、玄人向けとも言える。 その他3000機体 Xが後衛の方が無難。また相方にBRがあるのでXの負担が少ない。 敵が格闘機体の場合、非常に勝ちやすい。 サテライトだけではなく、ディバイダーで闇討ちを狙ってもよい。 2000 ガンダムヴァサーゴ ヴァサーゴの豊富な武装で相手を撹乱、弟で捕縛した相手にXがサテライトを撃つ。 野良でも組めるし、相性はいい方。 Zガンダム ここ一発の大火力武器を備えたコンビ。 3000の中でも、GXはDVモードなど、サテライトキャノンだけに限らず火力が高い方なので、Zの弱点は補える。 射撃面でも死角はほぼ無いと言って良いほど、両者ともに射撃のバリエーションは豊富。 機動力差で負けやすいGXをいかに活かすかが鍵か。 逆に言えばGXが活きないと、Zが片追いされた時非常に崩されやすい。 射撃2000機体 どちらが先落ちなのか決めておいたほうがいい。 2000を瀕死→Xを瀕死→2000先落ち3000後落ち→3000落とされて敗北 のパターンを狙われがち。 格闘2000機体 2000先落ちのほうが安定する。2000が最初からガンガン攻めてくるので、上のパターンを避けやすく むしろそれを狙ってもらうとこちらに好都合。格闘機の補正の効いた攻撃で、逆にこちらのペースに持ち込める。 また格闘機がロックを集めることで、サテライトやハモブレからのコンボを狙いやすくなる。 場合によっては2000の2落ちを狙ってもOK。1000の5落ちより安定する。 1000 ビギナギナ サテライトで一撃逆転できるGXにロックが集中しても、鬼誘導のアシストでカットできるため、安心して組める。 その他1000機体 他の3000同様、相性は微妙。敵は1000を潰しに来ることが多い。ディバイダーで攻めまくり相方を守る必要がある。 自分が先落ちした後、サテライトを狙いまくってもいい。 自信があるなら5落ち作戦も面白いが、1000の機動力が微妙なので玄人向けの作戦。 VS.ガンダムX対策 まめにロックを変えるなどして、GXの形態は常に確認しておくこと。 STモードは言わずもがなサテライトキャノンに要注意。 喰らってしまえば、それこそ戦況がひっくり返るほどの大ダメージを受けるので放置は厳禁。 それ以外は他の万能機と同じく、丁寧に相手の硬直を取っていくとよいだろう。 無理に攻めると3000コスト相応のBRと、迎撃能力が高いアシスト・各種格闘で切り返される。 それにさえ注意すれば、近~中距離では200ダメージを超えるコンボが全くと言っていいほどないためダメージ負けはしないはず。 DVモードでも、基本的にはSTモードと同じく万能機の対処でよいだろう。 近~中距離での対応力とリターン、射撃での迎撃能力がSTモードよりも上がっているため、STモード以上に丁寧に攻めたい。 この機体特有のハモニカブレードによる攻撃が一番厄介か。 機動力は3000平均クラス程度なので、V2やフリーダムのようにスピードで主導権を握られることはまずない。落ち着いて削っていこう。 武装解説 等はガンダムXへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.5 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.4 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.1
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スタービルドストライクガンダムSTAR BUILD STRIKE GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 型式番号 GAT-X105B/ST 全高 17.7m(※) 重量 90.1t(※) 所属 イオリ模型店 武装 バルカン砲ビームサーベルスタービームライフルスタービームキャノンアブソーブシールド 必殺技 ビルドナックル 特殊機能 ディスチャージシステムRGシステム 製作者 イオリ・セイ 操縦者 レイジ (※)データ上の設定。VSシリーズの公式サイトでは「UNKNOWN」扱いとなっている。 【設定】 イオリ・セイがガンプラバトル選手権世界大会へ向けてビルドストライクガンダムをベースに改良を加えて作り上げたガンプラ。 セイの持てる技術のすべてが注ぎ込まれており、ヤサカ・マオやユウキ・タツヤのガンプラ製作技術に触発され、更にコウサカ・チナのガンダムの世界観に囚われない自由な発想に感銘を受ける形で完成した。 操縦はビルドストライクガンダムから引き続きレイジが担当する。 本体のビルドストライクガンダムは脚部にパーツが追加されただけであるが、完全新造されたバックパック「ユニバースブースター」から胸部にかけてインテークカバーが伸びるため、原型機とはまた違った印象を受ける。 ガンダムX魔王や戦国アストレイ頑駄無と同様にプラフスキー粒子の特性を応用した機能が追加されており、相手のビームの粒子を変容させ吸収し、エネルギーをチャージする「アブソーブシステム」と、アブソーブシステムで吸収したエネルギーを放出する「ディスチャージシステム」を搭載し、これによってプラフスキーパワーゲートを発生させる機能を持つ。 ディスチャージシステムは用途に応じて様々な方法で粒子を放出でき、「ディスチャージスピードモード」「ディスチャージライフルモード」「ディスチャージアクアモード」(本編未使用)の3種が存在する。 また、プラフスキー粒子を機体フレームに浸透させて機体出力を一時的に向上させる「RGシステム」も搭載されており、この3つのシステムを使い分ける事で世界大会の強豪達に立ち向かう事になる。 大会後は「ビルドストライクコスモス」(見た目はあまり変わらないが全方位にアブソーブバリアを展開可能)、時系列は不明(パラレルの可能性もあり)のバトローグでは星形のブースターを装着した「ギャラクシーコスモス」に改修された。 【武装・機能】 バルカン砲 頭部に4門が内蔵された近接防御機関砲。 キュベレイパピヨン戦では砲弾内に特殊塗料を仕込む事によりクリアファンネルを封じている。 ビームサーベル 両腰部に装備されたビームの剣。 改修前と基本的には変わらず。装着したままビームを展開することが出来、本シリーズでは生時後格闘として再現されている。 スタービームライフル バレルの展開ギミックを有するビームライフル。 ビルドストライクガンダムのビームライフル同様にビームガンを芯にしている。 「ディスチャージライフルモード」でアブソーブシールドから伸びるアームをドッキングさせ、シールドに吸収した粒子を攻撃に転用する事で強力な攻撃を行う事ができ、砲撃時にビームがプラフスキーパワーゲートを通過する事でビームの威力を爆発的に上昇させたり、高出力の散弾に変質させるなど、非常に強力な形に変容させる。 一方で、ディスチャージライフルモードはアブソーブシールドで吸収した粒子を用いるものの、十分な量の粒子を確保していない場合にはチャージに時間が掛かるという欠点も存在する。 スタービームキャノン ユニバースブースターに装備されているビーム砲。 ビルドブースターと同様に前面へ展開する事で砲撃体制を採る。 グリップの展開ギミックは無いが、砲身の伸縮ギミックを有する。 正面はもちろん真後ろへの砲撃の他、『逆襲のシャア』でアムロ・レイが用いた戦法を模倣しユニバースブースターを分離して遠隔からワイヤーでビーム砲を操作する奇襲攻撃を行うといったトリッキーな使い方も可能。 アブソーブシールド 敵のビームを吸収して自身のエネルギーとする「アブソーブシステム」を搭載したシールド。 吸収したビームの粒子を留めておくコンデンサとしても機能し、「ディスチャージライフルモード」時にはスタービームライフルとドッキングする。 一方で実体弾の吸収は出来ず、シールドのギミックを破壊されるとビームを吸収出来ないという弱点が存在するため、スタービルドストライクの利点であると同時に欠点でもある。この機能は予選第2ピリオドの段階で気付かれており、特性を知る者には対策を取られてしまう事があり、盾の強度に関しても高いとは言えず早々に破壊されてしまう事も多い。一応このシールドがあることにより相手のビーム射撃攻撃を牽制できるという利点もある。 ゲームでもビーム攻撃を防ぐとディスチャージのゲージが溜まりリロードが早くなる。 ビルドナックル RGシステム発動時のエネルギーを腕に集約して相手を殴る技。 そのパワーはガンダムX魔王の奥の手である「魔王剣」に競り勝つ程である。 スタービルドストライク自体が様々な武装やギミックを有しており、ビルドナックル自体はそれら装備を失った後の最後の切り札としての意味合いが強いが、ディスチャージシステムとの併用で更に威力を上げる事が可能となる。 奥の手なのだが大会後半はビーム対策が進んでいる、マシタ会長の妨害によって武装を隠し通せなかったこともありアブソーブシールドを筆頭に対策されるなどして他の武装が破壊されたり有効打を与えることができないためパージすることが多く、大会後半では決め手になる事が多い。 最終回の巨大アリスタ破壊作戦ではビルドガンダムMK-IIのバックパック「ビルドブースターMk-II」を接続、片腕を犠牲に放つビルドナックル「ハイパービルドナックル」を二連撃放ち、大型結晶体を破壊した。 ちなみに、HGBFのガンプラでは無改造だとビルドブースターMk-IIはスタービルドストライクに接続できない(バックパックの軸が本体のバックパック接続用の穴に届かない)ので小改造が必要。 ブースター単体のキットには接続出来るようになるパーツが入っている。 「トライエイジ」ではMk-Ⅱのバックパックを装備した状態もカード化、必殺技はアニメの流れを完全再現している。 もう一つ足しておくと、スタービルドストライク(ビルドストライクも)のHGには穴の開いた武器の持ち手しか存在しないので、RGをイメージしたポーズで飾りたい場合は他のキットから流用するとかハンドパーツのセットを購入するといいだろう。 ディスチャージシステム アブソーブシールドで吸収した粒子をパワーゲートを通して機体に様々な能力を付与するシステム。 従来のガンプラを凌駕するほどの性能を持つが、アブソーブシールドの脆弱性や世界大会クラスのファイター達の技量によって発動できなくなる事態も多かった。 システム発動時に周囲に展開するパワーゲートはファンネルやビットに近い性質を持っており、場合によっては相手にぶつける戦法も可能。 ディスチャージスピードモード シールドに吸収した粒子を機体の加速に転用する機能。パワーゲートを通過したものを加速させる機能があるため、本機だけでなく手持ちの武器を加速して撃ち出すという戦法も可能。 ディスチャージライフルモード シールドに吸収した粒子を攻撃に転用する機能。パワーゲートを通過させる事でビーム自体が変化する機能がある。 ディスチャージアクアモード 世界大会で唯一使用が明言されなかったモード。 オフィシャルファンブックには"「アクアモード」を初披露してダークマターブースターを破壊し、"と書かれている。 その時には青い矢印状のビットとパワーゲートを展開し、ビットで敵機を拘束する様なフィールドを形成させる一方でビットをブライニクルブレイドに付与して射出し、パワーゲートを通過させてダークマターブースターに突き刺して破壊した。 プラフスキーウイング 「ディスチャージスピードモード」時にスタービルドストライクがパワーゲートを通過する事で展開される粒子の翼。 これによって圧倒的な機動力を発揮する。また、その際に放出される粒子はそれ自体が攻撃手段となりうる。 RGシステム 正式名称「RADIAL GENERAL PURPOSE SYSTEM」 プラフスキー粒子を機体外部のみならず機体内部にまで浸透させる事でガンプラを制御し、機体出力を上昇させるシステム。 一時的に圧倒的なパワーを発揮する事が出来るが、機体のパワー制御が難しくダメージを受けた状態でこのシステムを用いるとその負荷で機体自体にダメージが発生する。 また、システム使用時にはガンプラのフレーム部分が青く発光する。 内部フレームに浸透させることにより、外部フレームを粒子を通さない物質で覆ってもバトルフィールド内で活動可能という特性を持つ(この点は後に戦国アストレイ頑駄無の粒子発頸への数少ない対抗手段ともなった)。 RGで発売されたビルドストライク(フルパッケージ)の解説書にはこのシステムが搭載されているとあるが全くの間違い。 【原作の活躍】 第12話から登場。完成当初の慣らし運転ではレイジがダウンするほどの機動性を見せていた。 ガンプラバトル選手権世界大会の初戦では性能を遺憾なく発揮して勝利し、特にビームを吸収しディスチャージしてからは世界中のガンプラ関係者達を驚愕させた。 強力な武装を数多く有しているものの、マシタ会長の妨害の入ったバトルロイヤルでは手の内を晒さざるを得なくなり、そこから対策を取られて苦戦することも多かった。 マシタの命を受けたガンプラマフィアの妨害によりレースで敗北、リカルド・フェリーニのウイングガンダムフェニーチェと相打ちになった以外は順当に決勝トーナメントまで進出した。 決勝トーナメントでもガンダムX魔王、戦国アストレイ頑駄無、キュベレイパピヨンと名だたる実力者を下していき、 最終的にはマシタに洗脳された3代目メイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ)が駆るエクシアダークマターを撃ち破り第7回世界大会で優勝を果たす。 その直後に起こった巨大アリスタの暴走事件の解決にも一役買っている。 アリスタ消滅に伴いプラフスキー粒子も消滅していく中、破損した両腕をガンダムフェニーチェリナーシタから、失った武装をクロスボーンガンダム魔王から借り受け、ガンダムアメイジングエクシアリペア(*1)と最後のガンプラバトルを行う。 その途中、戦う覚悟を身に付けたセイにファイターを交代、一撃を与えられそうなところで粒子が消滅し決着はつかなかった。 その後は主にRGシステムの改良をメインにしたビルドストライクコスモスとして改良された。 【製作者】 イオリ・セイ CV:小松 未可子 日本第3ブロック代表のビルダー担当。 引き続きセコンドとしてレイジのバトルをサポートするが、彼が負傷した際はビルドガンダムMK-IIに乗り換えつつ代理でファイターを担当した。 レイジの戦いをセコンドとして後ろで見てきたことで、ガンプラが壊れるのを恐れて萎縮していたのを克服。 一人のファイターとして戦うことが出来るようになり、ガンプラの出来の差もあるだろうがビルドガンダムMk-IIでレイジのビギニングガンダムと戦える程に成長した。 一年後を描いた「GMの逆襲」では一人で世界大会に出場権を得るほどに腕前を上げた。勿論制作技術もさらに向上しているのだろう。 一方で奪われた愛機ビルドストライクコスモスと対峙した時には世界中でも屈指の完成度であるはずだが「作りこみが甘い」とその出来を酷評しており、まだまだ成長していくことを感じさせた。 「トライ」では目元から上が映らないカットで少しだけ登場、喋らなかったが母親似の成長をした模様。 かつてレイジが使用したスターバーニングガンダムを改修したビルドバーニング及びトライバーニングガンダムが活躍しているのを見て、コウサカ・チナを通じてユウマに予備パーツを渡した。 【原作名台詞】 「ガンプラによる、破壊が始まる。」11話の次回予告。元ネタは00の「破壊による、再生が始まる。」より。 「あの人に勝つには、僕にもスタービルドストライクにも、覚悟がいるんだ!」「ごめんよ、スタービルドストライク……ありがとう…!」「最終回(2回目)」と名高いフェニーチェ戦より。負けても勝ち進めるのに本気の勝負をするフェリーニに対し、スタビルが壊れようとも全力で応じる覚悟を決め、RGシステムを発動させた。結果はお互い倒れないまま戦闘不能となり引き分け。大破も同然の姿となったが、セイの目に後悔の色は一切なかった。 【操縦者】 レイジ CV:國立 幸 日本第3ブロック代表のファイター担当。 相変わらず自由気ままに行動するシーンもあるが、不良に絡まれていたアイラをかばって手首を負傷してからは身勝手な言動は少なくなった。 ファイターとして戦う中で、セイの父タケシと偶然出会い、アイラと共にガンプラ作りの指導を受け、初めてのガンプラ「ビギニングガンダム」を作る。 もとが不器用らしくセイ達トップビルダーと比べると見劣りするが、自分で作ったガンプラにご満悦。 そこからセイの補修作業の手伝いをする場面も見受けられた。 その正体は「アリーア・フォン・レイジ・アスナ」という本人が公言していた通り、異世界からやってきたアリアン王家の王子。 そのため同じ世界から来たPPSE社会長マシタが「国の宝物(*2)を盗んだ事を罰しにきたのでは」と不安に駆られたことで、敗退させることで顔を合せずに済まそうと様々な妨害を受けることとなる(*3)。 大会の合間に食べ歩きをしている際に出会ったアイラ・ユルキアイネンと交流をし親交を深めていく。 アリスタ破壊後、プラフスキー粒子の消滅に伴う最後のバトルをユウキ・タツヤと始めたが、途中でセイに交代。 「強くなったセイとバトルをしたい」と約束をしアリアンへと帰る。 OVA「GMの逆襲」では終盤に登場し、ガンプラマフィアのリーダーでありマシタ会長の双子の弟マシタ・ミキオが駆るサイコジムに苦戦するセイを助けるべく、アイラに渡していたアリスタを使いアリアンから駆けつけた。 事前のキャラクター紹介等にはいなかったため、初見では視聴者に大いに驚かれた。 事件解決後、残された短い時間で「約束」を果たすべくセイとガンプラバトルを行った。 勝負の途中でEDになったので勝敗は不明だが、最高のバトルであったのは間違いないだろう。 続編である「トライ」では名前だけの登場となった。 OVA「アイランド・ウォーズ」では彼とアイラの娘が登場したのだが、わずか7年なのに娘がだいぶ大きかったため、娘が4〜5歳だったとしても「いつ産んだんだ…?」と視聴者にツッコまれた。 そもそも最終話の段階ではアイラ相手に恋愛的な感情は抱いていなかったので時間がかかりそうな点や、OVAで出てきたアイラはかなり成長していた点を考慮すると、「時間の流れが違うのでは?」と推測されている。 webアニメ「ビルドメタバース」でも「GMの逆襲」よろしく最終盤にユニバースブースターを引き連れスターバーニングガンダムでサプライズ参戦。 アリスタの力でメタバース空間と繋がったらしい。便利すぎる。 相変わらず落ち着きのないカワグチを足止めすべく奮闘するセイに加勢した。 【原作名台詞】 「セイのやつ、とんでもねぇガンプラを作りやがった…!」10話より。店内のバトルシステムでスタービルドを試運転したが、あまりの性能に倒れこんでしまった。なお、レイジは試運転なしにビルストおよびフルパッケージを使いこなしていたため、本機の性能の高さがうかがえる。 「あ、そうだ。お前もセイん家のところに来いよ!」21話のキュベレイパピヨン戦の途中、アリスタの共鳴によって生じた不思議空間にて。もちろん出任せでありセイや母リン子には一切の許可を取っていなかったため、その後ちょっとしたトラブルに。そもそもあの大飯食らいが2人もいたらイオリ家の食費がマッハである。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 XB 3000コストの新規プレイアブル機体として参戦。 ざっくりまとめると、極めてコテコテな時限強化機体といったところ。 通常時は基本的な仕様はビルドストライクを継承しているが、通常格闘以外はマイルドになったビルドストライクといった感じ。 時間経過・ビーム射撃をシールドガード・格闘CSをするとディスチャージのゲージが溜まり、特射でプラフスキーゲートをくぐる(正確には触れればいい)とディスチャージスピードモードに。 ぶっちゃけコスト2000未満の性能だったのが、機動力 攻撃性能が大幅に強化され「どの機体が相手でも不利はつかない」とも言われる時限強化形態に入る。 射撃CS版FXバーストサブというべきスターファンネル、発生こそやや遅いが良誘導 超高速で飛んでいくブライニクルブレイド(原作で投げたエクシアダークマターの剣投げ)、換装が終了する代わりに放つ散弾or発生以外最強性能且つ爆風付きゲロビ(爆風付きは本作では珍しくなった)のディスチャージライフルモード、通常版ビルドナックルの発生を遅くした代わりにスーパーアーマーのごり押しが可能なダブルビルドナックルなど強力なものが揃っている。CSを回しながら他武装を回転させるだけで相手の胃に穴を空ける程のプレッシャーを掛けられる高性能揃いである。強化時間の長さも良好であるため、疑似タイや闇討ちが許されればあっという間に試合を引っくり返せるポテンシャルをもっており、その点ではビルストの正当強化機と言えるかもしれない。 また、通常時のアシストにガブズレイを呼び出しがあるのだが、こちらに攻撃を行う(ビームをアブソーブシールドで吸収した再現)という前代未聞のアシストとなっている。 呼び出したガブのゲロビに対して自動で防御することでゲージを貯める。つまりは過去作のレギルスのようなリロードを目的としたアクションである。 ただし、このガブはどうやら敵機として判定されているようで、ガード中に別方向から攻撃をくらうとガードは解除されゲロビのダメージ(170程度)を受ける。おまけに盾補正でダメージをカット出来ちゃったりする。 バトルナビを設定しているとこのガード時に敵機の攻撃をガードした時の台詞が出るので間違いないだろう。 覚醒技は最終回の再現でビルドブースターMk-2を背負い大型アリスタに放った「ハイパー・ビルドナックル」。発動した段階でディスチャージ使用可能になるので緑ロックで空打ちする機会の方が多いだろう。 要するに如何に効率良くゲージを貯め、どれだけディスチャージ状態を回せるかが勝敗を分かつポイントとなっている。対面や相方次第では、相方負担MAX ゼロ落ち上等で盾や格CSを繰り返す自分本意な戦略も成り立つことがあるレベル。 弱点は生時の貧弱さ。機動力こそあるが、過去作フルクロスが霞むレベルであり、2000はおろか1500さえ見合えるかどうか…といったところ。開幕格CSに失敗して、強化する前に撃破されることもザラにある。相手に対策されればなす術無く狩られるため、自他(特に相方)のスタビルへの理解度が戦果に直結するタイプである。 また、前述の通りビーム攻撃をシールドガードするとディスチャージのゲージが溜まるというシリーズでも類を見ない仕様になっているが、原作通り実弾相手では効果がない。また、実弾やアシスト含む格闘を差し込まれると、以降ビームを受けてもアブソーブできないというバグ(仕様?)が発生している。一応原作再現ではあるが… 盾を解除すれば再度アブソーブ可能になる。 前作で新規参戦したX魔王やフェニーチェとの掛け合いが実装された。マオとの決着を宣言する、フェリーニに心配されたりサシでの勝負を所望したりするなど、原作のセリフをベースにしている。 一方でビルドストライクにあった豊富な歴代作品に対する台詞はなくなっている。 余談だが、本作では一部アクション以外ではユニバースブースターやシールドはついたままなので、これらが最も輝いている作品といえるだろう。 EXVS2OB なんとほぼ変化なし。誰得N特射がボリュームアップした程度 前作で登場して(バグ除く)修正なしで十分乗りきれる絶妙な強さを持ちながら、下方なしで迎えられたのは極めて異例。 この機体のバランス調整が神掛かっていると評価する声も多い。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:サーベルを振り回したのちプラフスキーウイングを展開。後期EDの飛び去っていく前の再現。 ディスチャージ中勝利:パワーゲートを背負い立ちポーズ。後期OPの序盤の1シーン。 覚醒時:右手を高く突き上げる。決勝勝利時の再現だが、傷はない。 覚醒技で勝利:ビルドガンダムMk-2のバックパックを背負い、両腕がない状態で放電しながら浮いている。最終話の再現で、傷こそないものの片目に光はない。 敗北ポーズ 尻もちをついている。フェリーニ戦の1シーンの再現。 【その他の活躍】 SDガンダム G GENERATION 『CROSS RAYS』の最終ステージにて「自由の世界」のガンプラとして登場し、条件を満たせば自軍で運用できるようになる。 隠し機体だけあって初期性能が高く、長射程高威力の射撃武装を持つ。 アブソーブシールドは、ビーム射撃を防御するとENが回復するという形で再現されている。 残念ながらレイジ(とセイ)はパイロットとして参戦していないが、アジーを搭乗させると「妙に馴染む機体」と発言する。つまり声優ネタである なお、ユハナを乗せても特に反応はない。
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3,000 ウイングゼロ(EW版) V2ガンダム ガンダムDX X1フルクロス ストライクフリーダム ∀(ターンエー)ガンダム ターンX 00ガンダム 00クアンタ デスティニーガンダム ν(ニュー)ガンダム Hi-νガンダム マスターガンダム ユニコーンガンダム 2,500 ∞ジャスティス キュベレイ クシャトリヤ クロスボーンX1改 クロスボーンX2改 ケルディムガンダム ゴッドガンダム サザビー ジ・O シナンジュ Ζガンダム デスサイズヘル(EW版) トールギスⅢ FA・ΖΖガンダム ラファエルガンダム ゴトラタン フリーダムガンダム アルケーガンダム 2,000 ブルーフレームセカンドL レッドフレーム ヴァサーゴ・CB ガンダムエクシア ガンダムF91 ヘビーアームズ改(EW版) ガナーザクウォーリア ガンダム ガンダム試作1号機Fb ガンダム試作2号機 ゴールドスモー シャア専用ゲルググ スサノオ ストライクガンダム ガンダムデュナメス デルタプラス ドラゴンガンダム 百式 フォビドゥン プロヴィデンス メッサーラ 1,000 アッガイ アレックス ガンダムEz8 ガンイージ キュベレイMk-Ⅱ グフ・カスタム ザク改 ヅタ ヒルドルブ ベルガ・ギロス ラゴゥ ここを編集
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【種別】 必殺技 【用語】 ジョーカーエクストリーム 【よみがな】 じょーかーえくすとりーむ 【バトルスタイル】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 【マキシマムスロット】 ダブルドライバー 【ガイアメモリ】 ジョーカーメモリ 【使用条件】 サイクロンジョーカーでマキシマムスロットにジョーカーメモリを使用 【マキシマムドライブの音声】 立木文彦 【登場話】 第1話、第5話、第11話、第24話 【特徴】 超人化したドーパントの人間がドーピングしているガイアメモリを破壊(メモリブレイク)するための仮面ライダーW サイクロンジョーカーの必殺技。ダブルドライバーの右側のマキシマムスロット(未)にジョーカーメモリをマキシマムドライブする事で発動する。ジョーカーの力のエネルギーがジョーカーサイドの左足のジョーカーアンクレットに増幅して、上空に浮かび上がり、敵ドーパントめがけ下降し、Wの特徴であるセントラルパーティションから体が半分に分かれ半身が交互にキックを繰り出す。倒されたドーパントは人間に戻り、体内に吸収されていたガイアメモリを排出し、メモリだけを破壊する。 【メモリブレイクしたドーパント】 ドーパント 使用話 マグマ・ドーパント 第1話 アノマロカリス・ドーパント(プロトモデル) 第5話 ナスカ・ドーパント 第11話(メモリブレイクは阻止されている) ライアー・ドーパント 第24話 【関連するページ】 マグマ・ドーパント 不破夕子 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 必殺技 第11話 第1話 第24話 第5話
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GGF-001 フェニックス・ガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 25300 485 L 11000 130 22 22 24 6 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 3000 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 メガビームキャノン 1400×4 26 0 3~5 BEAM射撃 55 5 フェザーファンネル 3500 20 30 2~7 特殊射撃 90 5 水中不可 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 3 780 フェニックス・ゼロ 3 1170 レギナ 3 1554 ハルファスガンダム 4 2580 ハロ 開発先 Lv EXP 機体 4 1455 νガンダム(ベーシック) 4 1455 ガンダムX(ベーシック) 4 1455 ガンダムエクシア(ベーシック) 7 2910 フェニックスガンダム(能力解放) 備考 ようやく普通のガンダムくらいの性能。フェザーファンネルはMPを消費するが、ただの「特殊射撃」。 あっさり能力解放版に開発できるがベーシックの材料としてはこちらのほうが優秀かも。 フェザーファンネルが「特殊射撃」であることを逆手に取れば、支援用としては解放版よりも優れた一面も。覚醒値が命中に関わらないのもいい。