約 4,624,737 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/737.html
登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズ、ガンダムEXA 英名 EXTREME GUNDAM type-Leos 形式番号 不明 所属 ジュピターX パイロット レオス・アロイ 主な武装 ヴァリアブルガン、ビームサーベル×2、ビームダガー×2、シールド その他の装備 形態進化機能 【設定】 レオス・アロイの搭乗する赤いエクストリームガンダム。 セシア・アウェアがex-のエクストリームガンダムに欠如している「常識的」な部分を加えて改良した機体。 武装は砲身の短いヴァリアブルガンと通常型のシールドとなる。腰部に配置されたビーム・ダガー及び背中のビーム・サーベルの色はピンク。 各世界でのGAデータを反映して進化することが可能。進化の際、その進化のベースとなった人物の性格の影響を受け、レオスの性格や口調が変貌する。 「EXA」では各フェースに進化するにはセシアがいないと出来ない(EXA VSより)。その一方で進化中にセシアに何かあったとしても機体の進化が解除されることはないようだ。 Type-レオス 【武装解説】 ヴァリアブル・ガン (メイン射撃) スタンダードなビームガン。進化後の形態によって形状・名称が変化する。 原作1~3巻、OPムービー、HGプラモにおいても、このヴァリアブル・ガンではなくオリジナル同様のギター型ライフルを装備している。 このヴァリアブル・ガンを装備して出撃しているのは原作3巻の番外編・原作4巻とEXVSFBのみ。 なお、ROBOT魂のゼノン・フェースにはサーベル以外の通常時の武装は付属していない。 ビーム・サーベル (格闘) スタンダードな近接武装。 ビーム・ダガー (サブ射撃) 腰部に収納されている武装。ゲームでは回転させながら投擲する。 データプレッシャー (特殊射撃) GAデータに直接干渉すると同時に、進化のために必要となる情報を読み取る電子攻撃。波動に触れた相手はしばらく行動不能となる。 上記の設定を踏まえてか、進化ゲージの増加値が高く設定されているのが特徴。 ロードタクティクス (特殊格闘) GAデータから読み取った戦技データによる自動攻撃。回転するビーム・サーベルへと巻き込んだ後、相手の上に乗って地面へ叩きつける。サーフィンしようぜ!お前がボードな! シールド スタンダードな防御兵装。登場作品によって種類が異なるのはヴァリアブル・ガンと同様。 アイオス・フェース以外の形態では装備されなくなる。 ゼノン・フェース エクストリームガンダム(type-レオス)が格闘戦に特化した世界のGAデータを元に進化した姿。 ex-の用いていた格闘特化形態タキオン・フェイズの性質を受け継いでおり、使用する技にも共通点が見られる。 レオスがGガンダムの世界にダイブした際に戦闘したドモンのシャイニングガンダムの格闘戦データを元に進化した形態であり、 戦闘スタイルや武装にも多くの共通点が見られる。 ゲームではゴッドガンダムやマスターガンダムに酷似した技も使用する。 この形態になるとパイロットのレオスはデータの影響を受け、Gガンダムのキャラに負けず劣らずの熱い性格に変貌する。あまりにも叫ぶので強化人間に思えそうなくらい。 「ゼノン」とはギリシャ語で「奇妙な」「なじみにくいもの」を意味し、希ガス元素のキセノンと同語源である。 本来ならこちらよりも先にエクリプス・フェースがロールアウトする予定だったが(そうなっていた場合、ロールアウト順に頭文字を並べると「EXA」になっていた)、本フェースとレオスとのマッチングが予想以上に良かったことから先に投入されたらしい。 【武装解説】 タキオンスライサー (格闘、射撃CS(極限進化中)) 元々はオリジナルのタキオン・フェイズの武装である巨大なビームソード。 基本的にオリジナルよりも出力が制限されているが、限界を超えた状態で叩き付けることで周囲を一掃する衝撃波を生み出すこともできる。 このタキオンスライサーを使った攻撃モーションは全てタキオン・フェイズの格闘モーションと同じ。流石に薙ぎ払いは出来ないが。 ゲーム中においても強力な格闘だが、原作でも刹那の駆るエクシアリペアIIIの左腕を易々と切断しており、その威力がうかがえる。 火力が相当高く、さらに高跳びも食える事がある優秀な武装。 シャイニングバンカー・ユニット (格闘特格派生ほか) シャイニングガンダムの必殺技であるシャイニングフィンガーを基にした両腕に搭載されたクロー状の武装。 モーションや演出は正にシャイニングガンダムのそれで、ゼノン・フェースの必殺技と言える。 ゲームでは極限進化中限定の武装だが、原作では進化状態でも使用している。 このシャイニングバンカー・ユニットのエネルギーを利用することで、爆雷球などの飛び道具を使用していると思われる。 ハリケーンラウンドキック (特殊射撃→格闘(極限進化中)) 脚部スラスターの性能を極限まで発揮した状態で繰り出される連続旋風脚。 バーニアの推進力により威力が高められた蹴りはありとあらゆるものを蹴り砕く。 エクリプス・フェース エクストリームガンダム(type-レオス)が射撃戦に特化した世界のGAデータ(ガンダムWの世界)を得て進化した姿。 漫画版ではGNアームズTYPE-Dを装備したサバーニャ(ビットの調整が間に合わなかったので間に合わせの装備)のも参考にしていた。 カルネージ・フェイズや各世界の射撃機(砲撃機)を基にした武装による砲撃戦を行う。 こちらは打って変わってヒイロや劾の影響を受けたため落ち着いている方だが、ところどころ熱さも垣間見える。 「エクリプス」とは日食や月食の「食」を意味する。 【武装解説】 ヴァリアブル・サイコ・ライフル (メイン射撃、射撃CS(進化中)) ウイングガンダムゼロのツインバスターライフルを基にした1対の射撃武装。 (GAデータへの干渉を防ぐためかツインバスターライフルの再現が難しかったか)火力はゼロのような破壊力はない。 2丁を並列に接続し、より出力を高めたビームを撃ち出す「クロスバスターモード」という形態が存在する。 ブラスター・カノン (サブ射撃、格闘CS(極限進化中)) 両肩に装備された二連装ビーム砲。カルネージ・フェイズの射撃を限定的に再現した高純度エネルギー体を放出する。 単弾頭ミサイル (格闘(進化、極限進化)、特殊射撃(進化中)) 両腰のランチャーに搭載された武装。 強襲用オプションパック 極限進化状態で各種ミッションに最適化された複合兵装「オプションパック」を両肩に装備する。 強襲用では右肩にカルネージ・ストライカー、左肩にエクリプス・クラスターが搭載されている。 強襲用以外のオプションパックは登場していない。 尚、この設計思想が劾のブルーフレームに影響を受けたことは、想像に難くない。 あまりに大きいから予算の兼ね合いもあってかROBOT魂では省かれた。 …仮にあっても展開状態で飾ろうものなら関節部が駄目になりそうでスタンド必須になりそう、そして値段が跳ね上がりそうだが。 その後、家庭用MBONの豪華版の特典としてガンプラのHGに付属することになった。色はex版みたいな青いカラー。 更にその後、レオスカラーもプレミアムバンダイの期間限定で発売された。 投射式ジャミングシステム (射撃CS(極限進化中)) オプションパックを装備することで使用可能になる対電子戦兵装。 EXAではこれを用いて、クロスボーン・ガンダムX1改のコア・ファイターをパイロットに危害を与えず沈黙させている。 規格外拠点攻撃兵装 カルネージ・ストライカー (特殊射撃(極限進化中)) オプションパック右側に搭載された大型ビームランチャー。 「資源衛星をも撃ち抜く規格外の照射ビーム」と解説されている。 空間制圧兵装 エクリプス・クラスター (特殊格闘(極限進化中)) オプションパック左側に搭載されたクラスターミサイルコンテナ。 コンテナ側面へと設置された無数の小型ミサイルを空中でバラ撒く。 アイオス・フェース エクストリームガンダム(type-レオス)がオールレンジ攻撃に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。ファンネル系武装やイグニスフェイズを基にしたアリスファンネルを使用した多彩な攻撃が特徴。 「アイオス」はギリシャ語で「聖者」を意味する。 極限進化状態のアリスファンネルを使用する攻撃の名称が色々と痛々しい。 例 (射撃CS)円冠戴く希望の極光(ディバインシュート)、(特射)呑まれる奔流の絆(ザ・アサルトフォーム)等。 おまけにガンダムinfoで公開された武装解説では武装解説という名のポエムも乗っているので、黒歴史(∀のほうではない)を思い出してもだえる人もいるのではないだろうか。 例えば射撃CS「円冠戴く希望の極光(ディバインシュート)」だと『ファンネルが加速帯を形成し、ビーム出力を高める。心へと撃ち放たれる糾弾は、はたして敵をも痺れさせるのか。』といった感じ。 またレオスも刹那やキラのような革新者達の影響を受ける…とのことだが、どちらの影響も殆ど感じられず(遠くから戦闘を観察していただけのキラの時と違って刹那とは実際に交流したのに…)何故か台詞がなよなよしているというか女々しい。 機体の解説文もあいまって通称「厨二病レオス」と呼ばれる。エクリプスもエクリプスで厨二感あるような気もするが…… ちなみに、本機と組むとラクスが「キラにそっくり」と言われる。進化状態のバックパックの形はフリーダムに似ていないでもない。 【武装解説】 ヴァリアブル・ライフル (メイン射撃、射撃CS) 標準的なビームライフル。 極限進化時には機体との間に原因不明の共振現象が起き、出力が大幅に上昇する……とあるが登場したFB基準ではむしろ火力は低い。 アリス・ファンネル (サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘(極限進化中)) 翼に8基搭載されたオールレンジ兵装。搭乗者との交感機能を持ち、共鳴することによって未知のエネルギー場を発生させ、設計にもない能力を発揮するという。 進化時は敵機に向け射出し全方位から攻撃する『飛翔』と、4基を収束してビーム照射を行うイグニス・フェイズの技『砲陣』の2形態を使用。 極限進化時には敵機の近くに空間跳躍する『跳躍するこの願い(インフィニットチェイス)』、『砲陣』の上位形態である攻撃陣形『呑まれる奔流の絆(ザ・アサルトフォーム)』、サーベルを形成し敵機を切り裂く『切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード)』など多彩な技を披露する。 ウイング・バインダー アリス・ファンネルを搭載する可動翼。 ストライクフリーダムと同様の機構を再現しているらしく、ファンネル射出時には光の翼が発生する。 エクストリーム・シールド 通常時と同様のシールドだが中央が展開されている。 EXA・フェース ゼノン、エクリプス、アイオス・フェースそれぞれのパーツを装備した形態。運用にはセシアから直接サポートして貰う必要がある(vsでは改善)。 ゲーム中ではバーストアタック使用時のみ換装する形態となっている。 【武装解説】 EXA・フルバースト (覚醒技) 両手にEfのヴァリアブル・サイコ・ライフル、両足にはXfのスラスターユニット、両腕にはXfのシャイニングバンカー・ユニット、肩にはEfのブラスター・カノン、背部からはAfの翼とアリス・ファンネルを展開しての一斉照射。 極限進化中に撃つと爆風も出るので使い勝手が上がる。 「Xfの必要あるの?」とは言ってはいけない。多分脚部のバーニア噴射によって姿勢制御が必要なのだろう。たぶん。 【パイロット説明】 レオス・アロイ 「ガンダムEXA」の主人公。ジュピターXに派遣されたGダイバーの1人。 それぞれのガンダム世界のGAデータにダイブし、エグザクターが用意したその世界のMSに搭乗してその世界の人物と交戦し、人類進化のカギを収集する任務に就いている。 物語序盤では未熟だったが、ダイブアウトすると大怪我を負わせるなどの大きな出来事でもない記憶や痕跡が消えるのを利用し、劾をミッションで呼び出し戦闘をし負けたらダイブオフし、またダイブして呼び出し再戦……という裏技めいた方法で戦闘を重ねていくことである意味指導?を受ける形で実力を上げる。 それでも各世界のエースには実力が追い付いておらず、刹那と戦う際ににレオス用のエクストリームを持ってきたex-に対し「セシアの提示したミッション通りCB基地から奪ったデュナメスリペアでエクシアリペアIIIと戦うからエクストリームは使わない」と豪語したはいいものの、1ページ後には不利になって即エクストリームに乗り換えるなど自分を過大評価している面が見られた(ex-が作戦を台無しにしたのもあるが、イノベイターに覚醒した刹那相手に接近戦を考慮に入れないのは間違いとしか言いようがない。おまけにリペアIIIにはロングライフルもある)。その一方でex-の駆るカルネージ・フェースの砲撃から咄嗟にヒイロをかばうなど咄嗟の反応速度や判断力はかなりのものを持っている。 その後も段々と腕を上げ、後にわざと間一髪で周囲に悟られないようにザビーネに負けることができるくらい(ザビーネからは違和感を感じられる程度)に実力を上げ、その後も実力を上げていった。 その後も様々な作品のキャラと関わっていく。 ゲーム中の台詞(特に敗北時、コンテニュー時)から「セシアではなく彼らGダイバーの方がデータなのでは?」と一部のプレイヤーからは思われていたが、終盤にその通りで、「セシアだけが生身の人間(意識だけ転送している)で、レオスたちGダイバーは彼女の為のデータ」だったことが明らかになる。 そのことをex-に突き付けられてもなお、セシアとともに「(ex-の言う)極限の絶望の先にある希望」を信じ、ex-との戦いに勝利した。 詳細は漫画版だけでなく、家庭版FBオンラインミッションでも見ることができる。 ちなみに本編後半でターンAの正暦世界にダイブする時、特に意味はないがセシアの強引な提案で女性化して「レイス・レイス」という名を名乗ってダイブする。セストが見たら大喜びしそうなものだ。 しかしすぐにロランに見抜かれた。さすが経験者。 【原作名台詞】 学ばせてもらう!レオスを代表する台詞で、台詞の前に「◯◯の力~」が入る。ちなみに初出はゲームからで、この台詞を聞いたときた氏が漫画にも輸入した。その中には「お坊ちゃんの力」「女性の神髄」とか何を学ぶつもりなのかと言う台詞もある。 知っている!すべて知っているが話すことはできん!Gガンダム世界にダイブしドモンにファイトを挑み、ドモンから初期おなじみの「写真の男を知っているか」と聞かれた際に。同時期に連載していた島本先生によるGガンダムコミカライズ「超級!」みたいな言い回しである。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB 「ガンダムEXA」からコラボレーションとして、プレイヤー機版のtype-レオスがパイロットのレオス・アロイと共に参戦が決定した。 ダメージ(被ダメ・与ダメ関係なく)に応じてゲージが溜まっていき、type-レオス→各フェース進化状態→極限進化状態へと換装する非常に特殊な機体(各フェース進化状態は自動に換装→極限進化は特格による手動)。また1落ち後は一段階前からスタートとなるので、撃墜されるまで極限進化まで持って行きやすい。 type-レオスはサブのブーメラン以外はコスト2500とは思えない微妙さだが、元々ゲージ増加量が多めなので早めの時間帯に耐久値の大半を残して1回目の換装までたどり着く事が可能となっている。 バーストアタックは、共通でEXA・フェースに自動換装し、EXA・フルバーストで攻撃する。 余談だが、何故かこの機体のみダウン時の台詞が戦闘中のプレイヤー全員に聞こえるように設定されており、全形態やられ声がうるさい(特にゼノン-F)ことも相まって異常な存在感を醸し出す。 ゼノン-F 稼動初期より使用できるtype-レオスの格闘進化形態。 オリジナルエクストリームガンダムのタキオン-Fに似た格闘機→MFタイプの格闘機へと変化する。ゼノン-Fにたどり着いたら本領発揮、伸びの良い格闘と豊富な射撃により近距離戦では同コスト帯でも高い性能を発揮する。 極限進化形態はその名の通り最早コスト2500の中に収まるレベルではなく、近~中距離戦では同コスト帯どころか、コスト3000の格闘機であるマスターガンダムすら翻弄するレベルの択の豊富さが売り。一度ハマればコスト3000すら逃げ出せずスクラップにされてしまう。 FB解禁当初は極限進化までが相当早く、さらにレバー入れサブの性能により、非常に猛威を振るっていた。 エクリプス-F 2012年7月24日のアップデートで追加された射撃進化形態。 エクリプス-Fは格闘を持たないが、手動リロードにより無限にメインが撃て、ZZのようなサブを持ついまいち派手さに欠けるが、極限進化するとケルディムガンダム並の射撃距離に加え、メインはスーパーガンダムのように2ヒットでダウンできるようになり、高性能なゲロビと、そして一度きりだがカルネージ同様の高跳びから真下に爆風付きゲロビが追加されると砲撃戦のスペシャリストといってもいい性能を誇る。 ただし、進化するまでが3形態の中で最も遅い。他のと違い進化形態で戦うメリットがないので溜まったらさっさと進化したい。 うまく立ち回ればイニシアチブを握れるが追い込まれるとお手上げになってしまう。極限進化したがもう瀕死…なんてことにならないようにしたい。 アイオス-F 2012年10月23日のアップデートにて追加されたファンネル進化形態。 ゼノンやエクリプスとは違い、Type-レオスをそのまま正当進化させたような性能。素直な射撃や格闘性能に加え、緑ロックでも誘導するファンネル、ファンネルを組み合わせてのゲロビやファンネルに格闘を行わせるなど、他のファンネル機にはない強みをもつ。 しかし、どの武装も撃ちきりリロード+チャージ時間が長いため息切れをしやすい。更に、3種類の中では一番低い体力であるため、下手をすると進化状態で落ちる可能性がある。 6/28のアップデートで改善はされた。 それでも極限進化するとリロードの関係上進化状態より継戦能力は落ちる。だからこそ進化タイミングを見計らい、適切な状況で進化させる判断力が問われる。 そして、11月26日のアップデートで「ガンダムEXA」のOPが追加された。ゼノン-Fはゴッドガンダムと、エクリプス-Fはリボーンズガンダムと、アイオス-FはHi-νガンダムと戦っている。ちなみにこの構成はEXA本編の終盤の再現で、この時各機に乗っているのは本人達ではなく、レオスと同じGダイバー達。 見た目的にエクリプスは極限進化していないようだが、実際にリボーンズと近距離で撃ちあいをしようものなら変形されて近距離戦に持ち込まれるのでマネしないように。 EXVS.MB コスト全体の調整により耐久が増えたので、極限進化できないまま墜ちる危険性はある程度緩和された。 アップデートにより素体から進化状態への移行が早まったので、さらに安定感が増した。 そしてゼノンの地上でのBDが地走タイプへと変更された。 台詞面では、僚機のレオスに対してFB家庭版以降の参戦キャラクターが学ぶことについて様々な反応を示してくれたり、バトルナビが専用の反応を示してくれるようになった。 余談だが、ライブなどで配信された全国大会のトーナメントの中にアイオスの姿があったのでゲストとして来たレオス役の岡本氏は喜んだそうな。 EXVS.MBON 極限進化中に撃墜されても退化することがなくなった。 そのため、通常状態の勝利ポーズを確認するのが出来なくなった(家庭版ではフリー対戦で確認可能)。 EXVS.2 性能としては前作末期に中々の強さだったエクリプスは格闘CSのリロードはあるものの射撃武装の一律キャンセル補正、本作では強化傾向にあるミサイルの弱体化。 ゼノンは本作の格闘機に対する逆風をもろに受け、格闘を当てられれば強いが機動力が低く、ピョン格、使い勝手のいい移動技、高発生、スーパーアーマーのどれもなく噛みつくまでが大変。 アイオスは射撃のリロードが悪化。 とどのフェースも全体的に弱体化している。 立ち上がりが悪く進化してもどれもパッとしないと言われるため「どこを学んだ」「学んだ情報が古い」「トライのガンプラから学べ」など言われることも。 パートナーのセシアの機体、エクセリアは支援機としてかなりの評価を受けているのが悲しい。 また、敵味方問わず他の機体と距離が少し離れると声が小さくなり最終的に声が聞こえなくなるようになったため、ダウン時の台詞が戦闘中のプレイヤー全員に聞こえることはなくなった。 XB これまで貧弱だった通常時にようやくメスが入り、サメキャンの追加や後格の接地判定追加などを得る。 エクリプスとアイオスはそこまでだが、ゼノンの極限進化が大きく強化。 これまでの特格と射撃CSのコマンドが入れ替わることでワンコマンドでLv3が出せるように。さらにレバー入れで横薙ぎも追加された。 さらにこれまでの進化形態の格闘派生も追加されたことで前作で呼ばれていた時代遅れの機体の名は過去のものになった。 アプデでアイオスは進化形態の降りテク追加、ゼノンはBD格が大車輪化と痒いところに手が届く強化を手に入れた。 この他にも、通常時・進化時に覚醒技を使うと一気に極限進化状態になるようになった。 オバブ N覚醒技がEXAフェースによる乱舞技にそれぞれ違うモーションという豪華仕様。これまでのゲロビは後覚醒技。 発動後極限進化状態になるが、昔みたいに撃墜で退化しないのでこれが生きる場面があるかは不明。トレーニングモードなら生きるかも? ゼノンは極限のメインがGガンダムのような火炎放射に。 エクリプスは極限時にレバサブが追加。サブの弾数3つ使用し曲げ撃ち可能なゲロビを撃つ。イメージは曲げられるカラミティのゲロビ。 アイオスは極限下格がストフリ的な宙返りに。誘導を切るので重宝するだろう。共通修正で緑ロックの攻撃はダメージが減るため、ファンネルのダメージが落ちることも。 【勝利、敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常状態 袈裟斬りモーションの後にサーベルを後ろに引いて決めポーズ。 ゼノン-F 右腕を上に挙げた後、エネルギーを放出する。 ゼノン-F-ex ゼノン-Fと同じ。ただし機体各所が発光している。 エクリプス-F 左右にライフルを撃った後に仁王立ちで決めポーズ。 エクリプス-F-ex カルネージ・ストライカーを構える。 アイオス-F アリス・ファンネルを展開しライフルを構える。 アイオス-F-ex アイオス-Fと同じ。ただし機体各所が発光し、翼からはヴォワチュール・リュミエールに似た光の翼が発生する。 バーストアタック使用中勝利 EXAフェースで決めポーズ。(バーストアタックと同じ動き・構え)。アイオスの登場をもって全ての機体に追加された。 敗北ポーズ 状態関係なく、通常状態で膝を突きうなだれる。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/189.html
総合解説 / 基本形態 / 進化形態 / 極限進化形態 作品枠 ガンダムEXA パイロット レオス・アロイ コスト 2500 耐久値 650 形態移行 基本形態進化形態極限進化形態 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 基本形態:10進化形態:11極限進化形態:12 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ Gダイバー 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】エクストリームガンダム アイオス-F 【キャラクターミッション】レオス・アロイ搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『ガンダムEXA』より、『エクストリームガンダム type-レオス』のファンネル進化形態。 進化の有無を問わずファンネルを射出するだけでなく、組み換えにより攻撃に変化を付けることができる。 シリーズ通して何かとパッとしないアイオスだが、本作移行に伴い極限の特格が別弾数化したことで弱点だった回転率が改善した。 更にアップデートにより全体的に性能が向上。特に進化形態に振り向きメイン落下が追加されたことで自衛力は目に見えて上がり、高い安定感を得る事になった。 格闘・射撃共に大きくテコ入れされ、アイオス単体でもハマれば高いコンボ火力を出すことが可能になった。 2500エクガン3形態の中でも特に多彩な降りテクを駆使した立ち回りは随一であり、安定感の高さは同コストの中でもトップクラスになったと言えるだろう。 それでも前衛力は低い方であることに変わりはない。 武装の回転率が若干癖がある為、弾切れに注意しつつも、「自衛と相方の援護を両立する」事に長けたファンネル機となっている。 降りテク追加と武装の回転率から進化形態を長期に使ってしまいがちだが、これでは火力面の問題がのしかかるので非推奨。 更に他エクガンと比べて平均火力は決して高くはなく、共通の素体の問題もあり1人で試合の流れを変えられるタイプではない。 この手の高機動万能機らしく、盤面を見て相方の動きに合わせることで試合の流れを作り、人の意思から生まれる力を見せてやろう。 リザルトポーズ 通常時 背部のウイングを広げ、ファンネルを展開しつつ、左手を前に構えながらポージング。進化・極限の形態変化が反映される。 覚醒技時 EXAフェースで覚醒技の構えを取る。 敗北時 素体に戻り膝をつく。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【極限進化形態】 特殊射撃 発生上昇 特殊格闘 レバーNとレバー横で弾数が独立 横特殊格闘 リロード時間延長(4秒→6秒) 2021/06/29アップデート詳細 【進化形態】 射撃CS:判定拡大。慣性強化。 特殊射撃:メインキャンセル追加。慣性強化。 BD格闘を除く格闘全般:テンポアップ N格闘:発生強化。ダメージ増加(170→177)。空振り時に最終段不可。 前格闘:発生強化。最終段砂埃ダウン。 横格闘:ダメージ増加(158→168)。空振り時に最終段不可。 後格闘:最終段を1ヒットに(50*2→95)。空振り時に最終段不可。 BD格闘:追従性能向上 格闘後格闘派生:新規追加。N・前・横格闘の最終段以外から派生可能。 【極限進化形態】 射撃CS:判定拡大。慣性強化。 特殊射撃:発生強化。硬直時間短縮。 特殊格闘(共通):覚醒リロード対応に。慣性強化。 BD格闘を除く格闘全般:テンポアップ N格闘:発生強化。空振り時に最終段不可。 前格闘:発生強化。最終段砂埃ダウン。 横格闘:最終段砂埃ダウン。空振り時に最終段不可。 後格闘:最終段を1ヒットに(52*2→100)。空振り時に最終段不可。 BD格闘:追従性能向上 格闘特殊格闘派生:硬直時間短縮 格闘後格闘派生:新規追加。N・前・横格闘の最終段以外から派生可能。そこから更に特格派生可能。 戦術 アプデによる強化を経てなお、全形態の共通項として相方負担が極めて大きい点は必ず理解すること。 概要項で「自衛と援護の両立が出来る」とあるが、これは相方が前に出ている前提の話。 誘導弾や強銃口武装を持たないアイオスは単独でどうにか出来る機体ではないと重々承知しておくこと。 使いこなせていないプレイヤーがやらかす事として特に多いのが「被ダメを嫌って時間経過のみで進化までやり過ごそうとする」こと。 素体でダメージを取るのは難しく、逆に被ダメ多めで進化するのは後々に響いてくるので、実のところ一概には言い切れない。 しかし、この機体は時限強化機ではなく進化する機体なので、いかに被ダメを抑えつつ生形態をすっ飛ばすかを考える必要がある。 結局のところ闇討ちやDプレッシャー頼みになるのだが、それさえ放棄して無駄な牽制射撃を繰り返すだけになると放置され、相方がみるみる溶かされてしまう。 最悪だと進化ゲージが溜まる前に試合がほぼ決まってしまうこともあり、とにかく「いかに早く生形態をすっ飛ばし、極限に移行するか」が至上命題となる。 進化するまでが速いゼノンや、遅い代わりに役割遂行しやすいエクリプスと異なり、アイオスは万能機然としている分、能動的に攻撃を当てるのが非常に苦手で無視されがち。 攻守共に武装性能が上がった現状、それらを活用できなければ立ち上がりが遅いだけのファンネル機に過ぎなくなる。 本領は極限状態であることを忘れずに、そこにたどり着くまでのステップをさっさとパスし、極限の希望を与えよう。 ・通常形態 サメキャンの追加や進化ゲージのリロード高速化など今までより進化しやすくなっているがそれでもこの形態は貧弱。 シリーズを通して「いかにこの形態でいる時間を長引かせないか」は最重要である。 時間経過、被弾のみでの進化は論外。射撃バリアが付いたBD格を狙ったり味方のズンダなどにメインを入れたり、最悪味方にプレッシャーを当てたりなど工夫して進化したい。 ・進化形態 アップデートにより特射からメインキャンセルを獲得し降りテクが追加されたので自衛がかなり楽になった。 アイオスが一番狙われやすい進化形態の自衛力が上がったので安定感が向上。サブのファンネルを撒きつつ、降りテクを活用することで極限まで耐久を残しやすくなった。 極限はオールレンジ攻撃の回転率がやや悪くなるのと進化形態の自衛力の向上から進化形態を維持することも視野に入る。 相方があまりラインを上げない射撃寄りの機体などはサブを送り込みながら追われたら降りテクで回避…といやらしい動きが可能。 しかし自衛しているだけでは相方負担が大きい。サブ以外は良くも悪くも素直な挙動なので思考停止で武装を撒いていてもヒットは見込めない。 自衛力を生かしてアイオスを見させたり、闇討ちでBD格闘を狙ったりといった主張も必要となる。 この進化形態がアイオスの中で一番狙われるか無視される形態。 前衛時ならまだいいが、30の後ろなどで後衛する際にはしっかり耐久を残したい。追加された降りテクを駆使して堅実に進化ゲージを貯めたい。 ・極限進化形態 極限進化までの苦労に見合う機体性能となる。 2つの降りテク+高機動で自衛力がかなり高い。格闘も振れる他、特射→盾の拒否択もあり、被弾しない立ち回りはかなり得意。 サブも回転率が悪くなるが射出数が増えスタン属性となり、メイン・射撃CSの判定が大きくなるので自分から刺しにいける武装もしっかり持っている。 さらに格闘後派生が追加されたことでネックであった火力の低さもある程度改善。まさに「万能機」といえる仕上がり。 格闘機のゼノンや、降りテクが貧弱で機動力も良くないエクリプスと違いエクストリーム3機の中でも屈指の安定感を誇る。 反面無視される展開に弱いのは相変わらず。刺しに行ける武装があるとはいえ強銃口/誘導弾を持たず、しっかり着地を狙っていかないとただ武装を使っているだけになりがち。 格闘もあくまで万能機相当のものなので理解のある相手には冷静に後ろBDで逃げられたり強判定の格闘で潰されたりする。 サブを送り込む相手や他の機体との位置関係、覚醒状況を考えて立ち回っていかないと、サブの回転率の悪さもあり進化形態並みに無視されることも。 レーダーや相方の機体特性をしっかり考慮しつつ自衛と援護を両立させたいところ。使い所さえ間違えなければどの武装も優秀。 同じくオールレンジ攻撃持ちで自衛力が高い機体のアカツキと比べるとバリアや誘導弾に欠ける反面、換装を挟まずとも自衛・援護・主張ができ、操作が簡単なのがメリット。 格闘コンボも離脱派生、火力派生どちらもあり選択肢が広い。繰り返しになるが、状況判断と立ち位置をしっかり行うこと。これができれば非常に高いパワーを発揮してしてくれる。 EXバースト考察 「人の意思から生まれる力は!」 基本的にどの覚醒も相性が悪いということはないが、出来れば極限形態で使いたい。 選ばれがちなC覚は、半覚抜け前提でプレイするならアイオスである必要はない。ゲーム上の相性も悪い。 固定なら編成を考えていけるのでありだが、シャッフルなら他の覚醒を選びたい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% 防御補正 -0% アップデートで高効率の後派生が追加され、火力も上げられるためいい選択肢。 射撃始動もそれなりに優秀なN特格があり、使う為の武器は揃っている。 BD格闘も広範囲神速格闘になり、単純な立ち回り強化としても中々。 射撃→格闘のキャンセルも強力なので普段出しにくい攻めっ気を出したいなら選べられる。 低コストと組んで火力が求められるときや疑似タイを仕掛けられそうな機体が相手であれば選択肢として上位に。 Sバースト 射撃攻撃補正 +12% 防御補正 -0% 総合性能に優れる推奨択。 メイン連射や各種武装のリロード高速化により弾幕の質が向上し、サブ→メインへのキャンセル解放で自衛力もさらに上がる。 進化特射や極限の2種の特格も爆速リロードとなるため、キャンセル解放以外の要素でも降りテクの間接的強化に繋がる。 また極限進化を伴う覚醒技は射撃オンリーのため、覚醒技による換装をよく狙うのならS覚選択が最もリターンを上げられる。 Mバースト 高機動機体のアイオスの足回りをさらに補強する。シャフに向かないC覚に対してこちらは攻防を含めたバランスのいい選択肢となる。 本作で多くの強みを失ったM覚だが、アイオス目線でなら相性はかなりよく、特に極限時の足回りは失ったものを加味しても強烈。 元々「機動力は良いが押し引きする際はやや不安あり」という足回りなアイオスの足が早くなるのは総合力アップのためにも有効。 トールギスIIのように、足回りを押し付けるというのは相手への揺さぶりとして万能にして重要。 覚醒選択肢に悩み始めるなら。 Rバースト 攻撃補正 +5% 防御補正 -10% 格闘性能が向上した事により選ぶ価値が増した。ファンネル機体なのでスタン抜けができる場合があるのは嬉しい。 格闘で捕まえればコンボ次第で逆転も狙える上にアイオスは機動力も高いので距離を詰めるのも苦労しない。 一度捕まえた相手を特格派生で拘束しつつ敵相方に殺到出来るのもアイオスの強み。 極限Nサブが機能する場面を作りやすい覚醒である。 ただ素の状態にSAがついてるだけのようなものなのでアイオスに欠ける突破手段を補う選択肢としてはFやMに劣る。 格闘関連も万能機基準で優秀というだけで振りまくれるかと言われると首を傾げる。 もともとゴリ押しする機体ではないのでSAを有効に活用できる武装も少なく、独自のメリットはあれどやや見劣りする。 選ぶ際には上述した強みを押し付けれる機体が相手にいるか、相方のコスト・機体などを慎重に吟味して選ぶこと。 最悪相方の士気に関わるのでシャッフルでは特に慎重に選ぶこと。 Cバースト 固定での選択肢。シャッフルでは非推奨。 シャフのアイオスにおけるC覚とは抜けが前提となる。抜け吐き自体が相方にとっては概ね嘆息ものである。 よしんばゲージ譲渡用に覚醒を出してもそこを突かれてやられることもザラ。 シャッフルという戦場がそもそも合っていないのがアイオスで、そんな中でこれを選ぶとあればより被弾を避けた立ち回りが必須。 すると相方負担はさらに増すので、ダメージ不足のアイオスではその負担分を取り返すことが難しい。 一方固定であれば強化後の自衛力と逃げ性能を活かし、負担を前提に立ち回れるコンビを形成可能。 よってゲージ譲渡を安定化させられるし、アイオスが逃げて敵にブーストを使わせているうちに相方からフォローが入る、といったことも安定する。 ダメージ取りの責任はより大きくなり、抜けはこちらでもやはり避けたい。 そもそもアイオスの極限は機動力が高いため、ブースト回復50%からの逃げがかなり強い。自衛=迎撃だけではないことを覚えておきたい。 僚機考察 対策 「進化形態の時にダメージを取れ」という一言に尽きる。 降りテク追加により攻めるには厄介になった進化形態だが、逆に言えば二発の置きゲロビが潰されればそれまで。 しかも進化形態はファンネル系武器がすべてスタン・ダウンで引っ込む仕様なので実はかなり攻めやすい。 特殊射撃を吐かせるまでは被弾を避け、揺さぶって吐いた瞬間一気に畳み掛けるのが理想。 そもそも見ていないと緑ロックでも誘導してくるファンネルが大変鬱陶しいため、それを避けるためにも近距離でのお見合いは必須。 極限になると基本こそ同じだが状況はかなり変化する。 武装一つ一つの回転率は悪化するが手数は増え、本作で弾数が別個化した二種の特殊格闘が立ちはだかる。 特に戻らないブーメランであるN特格はかなり早いリロードで、進化形態よりも降りテクを使えるタイミングは増える。 特殊射撃の強化により更に自衛力が高まっているため、進化形態と同様に見ることは必要だが漫然と見合うだけでは追いつけない。 さらにこの形態ではダウン・スタン時点で武装判定が消える武装が各種サブとレバ特のみになることも覚えておきたい。 また、全形態通して言えることだが「自衛はできるが全体的に見て迎撃択はそこまで強くない」ということを留意することも重要。 迎撃で最も求められるのは手早くダウンを取れることにあるが、このアイオスにはそれがない。 格闘のファンネル派生などはあるが、そもそもアイオスの格闘自体が自衛用に調整されていない。 逆にダウン一回が致命傷になりやすいのがこの機体である。よって狙える時に狙うのが大事。 自衛手段が強化されたことで簡単に崩せる機体ではなくなったが、一方でネタ切れが早い機体でもある。 強力な射撃始動を持つ近接機だとかなり対面はやりやすい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】エクストリームガンダム アイオス-F ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 100 300 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 200 2000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:317戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ アイオス-FレオスGAデータ 10000 コメントセット [ガンダム]の力、学ばせてもらう! 15000 称号文字(ゴールド) 託されし未来の羽根 20000 スタンプ通信 早く帰って セシアの笑顔を見たい… 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 託されし未来の羽根 【キャラクターミッション】レオス・アロイ搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン エクストリームガンダム 20000 衣装 Gダイバー制服(エクストリームガンダム エクリプス-F)Gダイバー制服(エクストリームガンダム ゼノン-F)Gダイバー制服(エクストリームガンダム アイオス-F) 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 耐久650 生時 Nサブ削除、メインC追加 特射発生高速化 後格接地追加 進化時 目に見える変更無し 極限時 特格が分離 覚醒技で極限まで強制進化、それに伴って極限時の覚醒技を発射する。 とりあえずこんなところっすかね。格闘はあんまり見てないです。 -- (名無しさん) 2021-03-10 13 04 34 覚醒技時に極限進化する時のスタン衝撃波が発生するのを確認しました。恐らくゼノン、エクリプス共通?前作にはなかったと思います。 -- (名無しさん) 2021-04-07 00 12 36 動画上がってらしたけどアメキャン程度の落下かと思ってたらめっちゃ滑ってる…流石にダメそうな気がするけど攻撃力は低いしいけるか…? -- (名無しさん) 2021-06-29 12 37 14 本当に自衛力上がってるのかしら?生時スタビル相手に射撃戦で完封されてるの見て少し疑問 -- (名無しさん) 2021-07-02 07 22 59 生時のスタビルに「射撃戦」で負けるのは流石に乗り手の力量不足 -- (名無しさん) 2021-07-02 08 58 42 ↑サンクス、極限なっても撃たれ続けてて了連来たもんだから気にしてたm(_ _)m -- (名無しさん) 2021-07-02 13 06 14 今回の1on1、初手から覚醒溜まってるから、開幕早々にブッパしてファンネルでダメージ取りつつガン逃げして判定勝ち…やばくね? -- (名無しさん) 2022-02-25 09 47 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/254.html
素体 / 進化 / 極限進化 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS ECLIPSE FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ヴァリアブル・サイコ・ライフル 5 75 コスト相応のBR。撃ち切りリロード 射撃CS ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 - 110 高弾速な単発ダウン サブ射撃 ブラスター・カノン 2 90 良性能な肩キャノン 通常格闘 単弾頭ミサイル 12 35~121 移動撃ちできるミサイル 特殊射撃 単弾頭ミサイル【一斉発射】 (12) 35~131 6発を一斉発射 特殊格闘 極限進化発動 100 0 極限進化状態に移行スパアマ+射撃バリアあり バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 EXA・フルバースト 35~27333~261 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・サイコ・ライフル [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 標準よりビームが一回り太めのBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 手動リロードなので無尽蔵に撃てる。リロード動作もキャンセルが掛かる珍しい仕様。 【射撃CS】ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 %] 足を止めて単発ダウンのビームを撃つ。 同系統の武装と比べても発生が遅め。慣性も乗らないので取り回しは悪い。 銃口補正・弾速・誘導など弾の性能は優秀で、見られていなければ着地を取りやすい。 ダメージが高くないため積極的に狙う必要はないが、余裕があれば狙いたい。 【サブ射撃】ブラスター・カノン [撃ち切りリロード 7秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(1.5×2)][補正率 70%(-15%×2)] 両肩部から青白いビームを同時発射する。 【通常格闘】単弾頭ミサイル [撃ち切りリロード 7秒/12発][属性 実弾][のけぞり][ダウン値 1.5×4][補正率 90%×4] 足を止めずに腰部からミサイルを発射する。 ホールド・追加入力で4連射可能。振り向き撃ちが存在せず、自機の向いている方向に撃つ。 しかし弾速・誘導ともに悪く、極限進化と違ってメインと並行して撃つこともできない。 これを撃つくらいなら特射に弾数を回したほうが良い。封印安定。 【特殊射撃】単弾頭ミサイル【一斉発射】 [格闘と共通] 足を止めて6発のミサイルを一斉発射する。特射・特格にキャンセル可能。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 150秒/100カウント][属性 オーラ][スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 「これぞ、射撃進化の極限・・・!」 スタン属性の波動を放ちながら極限進化状態に移行する。 ゲージは時間経過以外にも与ダメージ(25%)・被ダメージ(30%)に応じて増加する。 入力から一定時間スパアマと射撃バリアがあるが、スパアマはゼノンより短い。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 バーストアタック EXA・フルバースト コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 E覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 167 基本 メイン≫メイン→サブ 164[172] 173[182] []内はCS〆の場合 メイン≫メイン→特射 150前後 175前後 ダメージが不安定 メイン→サブ 139[152] 147[160] 主力。手早くダウンを奪える メイン→特射 150前後 170前後 ダメージが不安定 サブ≫サブ 154 164 覚醒中限定 E覚醒 S覚醒 メイン→サブ≫サブ 175 185 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正120% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正120% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.2
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/192.html
作品枠 ガンダムEXA パイロット セシア・アウェア コスト 2500 耐久値 650 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 12 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 クロイツ・デス・ズューデンス 4 120 高威力単発ダウン 射撃CS クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 - 231 曲げ撃ちできる照射ビーム レバーNサブ射撃 エクストリームガンダムtype-レオスIIVs. 呼出 2 122 照射ビーム レバー前横サブ射撃 128 ファンネル レバー後サブ射撃 144 シャイニングブレイカー N特殊射撃 リンク・ミスティック【ミストラルソウル】 1 0 竜巻状のプレッシャー 前特殊射撃 リンク・タキオン【ケジメ突き】 160 単発高威力格闘 横特殊射撃 リンク・イグニス【氷結プラズマ弾】 50 3Way実弾 後特殊射撃 リンク・カルネージ【高高度対地砲撃】 229 爆風つき照射ビーム 特殊格闘 シールドビット【自機】/【僚機】 100 - 射撃も格闘も防ぐバリア。レバー入れで僚機へ 後格闘 空間制圧兵装エクリプス・クラスター 1 160 コンテナからミサイル連射 格闘CS スフィアビット - 15~99 体当たり系オールレンジ攻撃 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ハルプモント NNN - 174 オーソドックスな3段格闘 前格闘 斬り上げ 前 - 70 受身不能 横格闘 右薙ぎ→突き→斬り上げ 横NN - 161 打ち上げ BD格闘 突き刺し 展開照射 BD中前 - 169 掴み属性の突き刺しから照射 覚醒技 名称 弾数 威力S/R/FMC 備考 覚醒技 星たちの生まれる世界(ミルヒシュトラーセ) 1 294/267/260 バリアを展開しながら拡散照射 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】クロイツ・デス・ズューデンス 【射撃CS】クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 【サブ射撃】エクストリームガンダム type-レオスIIVs. 呼出【Nサブ射撃】ブースト“エクリプス” 【前横サブ射撃】ブースト“アイオス” 【レバー後サブ射撃】ブースト“ゼノン” 【特殊射撃】リンクリフェイザー【N特殊射撃】リンク・ミスティック【ミストラルソウル】 【前特殊射撃】リンク・タキオン【ケジメ突き】 【横特殊射撃】リンク・イグニス【氷結プラズマ弾】 【後特殊射撃】リンク・カルネージ【高高度対地砲撃】 【特殊格闘】シールドビット【自機】/【僚機】 【後格闘】空間制圧兵装 エクリプス・クラスター 【格闘CS】スフィアビット 格闘【通常格闘】ハルプモント 【前格闘】斬り上げ 【横格闘】右薙ぎ→突き→斬り上げ 【BD格闘】突き刺し 展開照射 覚醒技【覚醒技】星たちの生まれる世界(ミルヒシュトラーセ) コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】エクストリームガンダム エクセリア 【キャラクターミッション】エクストリームガンダム エクセリア[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『ガンダムEXA VS』より、ヒロインのセシアが搭乗する専用のエクストリームガンダム。外見は異なるがtype-レオスIIと同等のスペック。 搭乗者であるセシアを意識した帽子型のレドームがあるなど特徴的な外見を持ち、ダークセシアらの技を受け継いでいる。 コスト2500の砲撃機。『MBON』以来、ダウン属性のメインやゲロビ射撃CSなどの基本要素や運用法から2500版ガナーザクとして調整されている。 コスト分こちらの方が柔軟に動きやすいため、後衛の鉄板機として、本作でもよく重宝されている。 本作ではより射撃択が増加し、後衛らしさに磨きがかかっている。 "迎撃"では2500ではトップ5に入るレベルで強力な択を持つが、事故ったり読み間違えたりして耐久を削られ"逃走"を求められると脆さが露呈する。 択自体は強力だが比較的分かりやすい分、全体的な読みを意識しないと案外あっさり落とされることもあるので注意。 これにより放置が進みやすいが、エクセリア自体は視線が逸れること自体は美味しい展開な機体。 が、流石に後半ともなると話は変わってきてしまい、一転していかに試合に参戦するかが悩ましくなる。 つまり漫然とした放置は得意だが、試合が大きく動く場面での放置は場合によっては相方を守れず空気に終わってしまうこともある。 試合での押し引きをしっかりすれば本作でも後衛の鉄板として、相方の好みに合わせて立派なサポートができるだろう。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら サブ射撃 弾数が2に増加。レバー入れで新規動作。旧動作はレバーNで使用可能。 後格闘 新規武装に変更。 2021/12/09アップデート メイン射撃 銃口補正上昇。ヒット時の敵機の挙動を調整。後格闘へのキャンセルルート追加。 射撃CS 銃口補正上昇 サブ射撃(共通) 発生調整。技後の硬直時間短縮。レバー前横サブ射撃 新規動作追加。従来のレバー入れサブ射撃は後サブ射撃に移動。 レバー後サブ射撃 敵機の攻撃をより防ぎやすいように調整。 N特殊射撃 発生向上 前特殊射撃 追従性能上昇 後特殊射撃 照準性能・発生・太さ向上 N格・横格1~2段目 前格闘へのキャンセルルート追加。 キャンセルルート メイン→後格 各サブ→各特射、特格、後格 格闘CS→各特射 N・横格(1〜2段目)→前格 射撃武器 【メイン射撃】クロイツ・デス・ズューデンス [常時リロード ??秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3][補正率 %] 足を止めて高弾速ビームを撃つ。後格闘へキャンセル可能。 弾の判定や誘導、発生が砲撃系の武装としては高水準に纏まっていて使いやすい。着地取りから各種武装の追撃まで幅広く使える。 しかしリロードがやや遅めかつ、足を止めるので無駄打ちは厳禁。新規後格闘や格闘CSの追撃によく使うので牽制はそちらに任せ、なるべく節約したい。 【射撃CS】クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 曲げ撃ち可能なゲロビ。 ビームの太さは平均程度だが曲げ性能がよく銃口補正が強い。アップデートで銃口補正が強化された。 主力武装その1。 曲げ性能を活かした緑ロックでの運用はもちろん、リスクはあるもの中〜近距離での着地取りにも使える。 ビームは細いものの、曲げ性能と銃口補正が良好なため狙いやすい。 優秀な武装であるため積極的に狙いたいが緑ロックで垂れ流すばかりだと相方負担が大きく、足を止めるので狙われている時は射撃に引っかかってしまう。 また射撃ボタンをホールドしてるとアシストと特射が使えなくなるので自衛が極端に難しくなる。 積極的に狙うべき主力だが、状況判断はしっかりと。 【サブ射撃】エクストリームガンダム type-レオスIIVs. 呼出 [撃ち切りリロード 12秒/2発][属性 アシスト] 「貴方の助けが必要なんです!」 レオスの駆るエクストリームガンダムを呼び出すアシスト攻撃。 弾数が2発に増加したがその分リロード時間もやや増加。 リロードの開始はアシスト消滅後から。 射線作り・牽制・着地保護と用途がそれぞれ異なるもののさまざまな場面で活躍が期待できる武装。 単体での運用も悪くないがなるべく他の武装も一緒に使っていきたい。 【Nサブ射撃】ブースト“エクリプス” [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 照射ビームを2本同時発射。 基本動作はプレイアブルの極限中レバー入れ特射だが、本家と異なりほぼ平行に発射し、着弾時の爆風もなし。 出現位置は自機右前。発生が非常に早い。 発生を生かした迎撃や、太めのビームを生かした置きゲロビとして。 アシストを出した後、ゲロビを敵機との間に挟むように移動すると接近自体を拒否できるので覚えておきたい。横特射やメインを加えればより強力な自衛になる。 またアシストのゲロビの中では太めで置きゲロビとしてもよく機能する。射撃CSと合わせることで敵機の行動を制限しやすくなる。 迎撃が特射に頼り切りだとかなりきついのでこの武装による自衛も練習しておきたい。 【前横サブ射撃】ブースト“アイオス” [属性 ][ダウン][ダウン値 0.8(?)/1hit][補正率 %] ファンネル6機での包囲射撃。プレイアブルのサブ中レバー入サブ。 射程は有限だが本家同様取りつき完了まで見えない。 ただしプレイアブル機と違いファンネル射出後、ファンネルが消滅するまでポーズを取り続ける。(プレイアブル機の極限特格後派生のポーズ)。そのためリロード開始も遅くなるので注意。 またフルヒットしてもダウンを取れないため注意。 武装の性能自体はお世辞にも高いとはいえないが、決して悪くもないオールレンジ武装。 格闘CSと合わせる事で密度の濃い弾幕を貼ることもできる。 また取り付き中はファンネルが見えないので安易な着地に刺さったりすることもある。 耐久を減らしたくない時など暇な時はとりあえずで出しても良いが、アシストの残存時間が長くリロード開始または次に使用できるようになるまでが長いので脳死で出すのはやめよう。 特に自衛が求められそうな場面ではNサブに頼ることもあるので注意。 【レバー後サブ射撃】ブースト“ゼノン” [属性 格闘] 掴みかかって数回の追撃の後に宙返り踵落とし。プレイアブルの極限中特格前派生のシャイニングブレイカー。 出現位置は自機正面。 最終段以外ダウン値0で最終段はバウンド強制ダウン。 誘導性はそこそこ程度だが弾速が遅いため結果的に良く曲がる。 特にエクセリアの武装の中では上下誘導が優秀。 射撃バリアへの貴重な対抗手段でもある。 本家と同じく射撃バリア付きで判定も良好。出現位置のこともあり、真正面であればゲロビも押し返して突進していく。 しかし範囲が狭く本体の耐久値も非常に低いため簡単に破壊される。 着地保護としてもあまり信頼出来ないので攻撃用として割り切ってしまって良いかもしれない。 攻撃時間が長くバウンドダウンを取るため放置に向く。 また最終弾以外のダウン値が0なのでダメージの水増しにも使える。 アップデートで敵機の射撃をより防ぎやすくなった。以前よりもある程度は信頼して着地保護に使える。 ヒットすれば単体で強制ダウンまで持っていってくれるので「アシストは当たったが着地は取られる」なんて展開が少ないので安心。 後サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み (%) (-%) 掴み 2段目 追撃 (%) (-%) 掴み 3段目 踵落とし (%) (-%) バウンド 【特殊射撃】リンクリフェイザー [撃ち切りリロード ??秒/1発] エクストリームガンダムRの武装を再現する武装群。 技がでるまでSAありレバー入れで性能が変化する。 【N特殊射撃】リンク・ミスティック【ミストラルソウル】 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 -10%] 頭上で双刀のビームサーベルを回転させ竜巻を自機周囲に発生させる。プリモのRミスティックの武装。 ダメージが0の打ち上げるプレッシャー。他機体のプレッシャーと比べると横範囲が気持ち狭めだが縦方向の範囲が非常に広い。 他機体のプレッシャーと違いスタン属性ではなく打ち上げるので追撃猶予がやや短め。 範囲的にメインの射角外でヒットすることもないわけではないので追撃できるか、するかはしっかりと判断したい。 アプデで判定発生までが早くなり迎撃択として使いやすくなった。その場からの離脱を狙うなら選択肢に入る。 また起き攻め択としても有用。エクセリアが起き攻めをすることが少ないのだが覚えておくと読み合いを有利に進めやすい。 【前特殊射撃】リンク・タキオン【ケジメ突き】 [属性 格闘][ダウン][ダウン値 10?][補正率 %] ハルプモントにエネルギーを溜め、判定出っぱの突進突きを繰り出す。アハトのRタキオンの武装。 追従性能が良く闇討ちに向く。中でも突進速度が優秀でかなりの速さで突進するためみられていない敵には高確率で当たる。 また構え中にSAがあるため強引な自衛にも使える。 しかし溜めモーションが入る分発生が遅く、見られていると距離を取られたりSAを超えたダウンを取られたりと甘えた使い方は厳禁。 また格闘機の強判定格闘に潰されることもある。 見られていない敵には良く当たるが他の特射も優秀で、エクセリアが前に出る展開というのがそんなにないので特殊射撃の中だと比較的出番が少なめか。 【横特殊射撃】リンク・イグニス【氷結プラズマ弾】 [属性 実弾][強よろけ][ダウン値 2][補正率 -20%] 正面と斜め左右に球状の氷弾を3発同時に放つ。近距離での自衛に。ノーノのRイグニスの武装。 本機の主力かつ強力な自衛武装。 横方向に弾を射出するので敵機の横移動に当てやすく、発生・弾速も悪くない。 ヒット時も強よろけなので追撃しやすい。 しかし敵機または相方の射撃1発で弾が破壊されてしまい、今作移行時の共通調整でよろけの時間が短くなっているので今までのように追撃すると間に合わないことがあるので注意。 また弾が拡散していくので敵機との距離が遠いほどヒットさせづらくなる。 格闘レンジでの運用がメインとなるが引きつけ過ぎには注意したい。 【後特殊射撃】リンク・カルネージ【高高度対地砲撃】 [属性 照射ビーム/爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 真上に飛び上がり、手からビームを照射する。セストのRカルネージの武装。着弾地点に爆風が発生する。 ビームが太く銃口補正も強いが、発生が遅く飛び上り時に誘導切りがないのがネック 銃口補正を生かした近距離での押し付けを狙いたいが、発生の遅さがどうしても無視できず発生前に潰されやすい。 置きゲロビとしても運用可能だが、曲げ撃ちができず発生も遅めなため射撃CSよりも期待値は下がる。もし運用するのであれば爆風の有無で差別化したい。 余談だがビームの太さとカメラの関係で視点がやや見づらくなる。敵の耐久ゲージや音を頼りに状況判断をしていきたい。 【特殊格闘】シールドビット【自機】/【僚機】 [回収リロード ??秒/100][クールタイム ?秒] 格闘も弾くバリア武装。レバー入れで僚機に展開できる。耐久は100で時間経過でも耐久が減少するタイプ。 展開中に再度特格入力で回収可能。この場合残っているカウントからリロードが始まる。 またサブや後格からキャンセルで回収すると降りテクとなる。使える場面は限定されるが頭の片隅に置いておきたい。 格闘も防ぎ僚機にも渡せる高性能な防御武装。 メインや横特射など近距離で輝く武装を持っているので攻めにも使えると用途が広い。 当然防御面でも強力で、エクセリアの高い自衛力をより高めてくれる。 固定戦であれば僚機に渡すことも視野に入るが、基本的には自分に使いたい。 特にシャッフルでは自分への使用を徹底したい。 シャッフルではロック状況や、渡すタイミング、相方の思考等懸念材料が多く無駄になりやすい。それなら自分でしっかりタイミングを図りメインを押し付けに行った方が有効活用できる。 相方に渡して自分が被弾する流れは最悪なのでもし渡すなら覚醒状況、戦力ゲージ等しっかりと状況を判断すること。 【後格闘】空間制圧兵装 エクリプス・クラスター [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 自機左前に出現したコンテナからミサイルが順次発射される。Type-レオス Ef-EXの特格とは同グラフィックだが性能は異なる。 出始めの数発は直接敵に、後半は上下左右に一度拡散してから敵に向かう軌道を取る。 自機左側に出現する都合なのか右への拡散軌道がやや大きめ。 即発生、順次発射、コンテナ系特有の独自ロックもないなど武装性質は本家とは全くの別物。 感覚的にはミサイルを順次発射するアシストに近い。ミサイルを順次発射する都合上、コンテナ付近に敵を誘導できると自衛にも使える。 あまり強力ではないが自衛手段が他にもう残っていないなんて状況なら狙ってみてもいいだろう。 ミサイルそのものの性能は低めだが、リロード5秒で回転率は悪くない。 拡散軌道の弊害なのか誘導が追い付かずに当たらない弾が高頻度で発生する。 フルヒットで160と悪くないダメージだが不安ならメイン追撃で確実にダウンを取っても良い。 アプデでメインからのキャンセルで出せるように。メインからの追撃としては弾速の関係上よほど敵との距離が高くないと不可。赤口保存を生かした弾幕形成としてが主な使い道か。 なお、射程限界が存在し限界距離を超えると弾が消失する。 【格闘CS】スフィアビット [チャージ時間 2秒][属性 ファンネル/実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ピンク色の光弾を8発頭上に展開し、敵に向かって射出する体当たり系オールレンジ武装。 着弾すると爆風が発生するが判定はなし。 動く相手には当たりづらいが、同じく砲撃系のメインを持つ機体や頻繁に足を止める機体にはそこそこ仕事できる。 性能はあまり高くないがチャージをすれば何回でも使えるので積極的に回したい。 後衛時にはガンガン貯めていってもいいが、格闘コンボの邪魔をしてしまう可能性もあるのできちんと状況を判断してから使おう。 格闘 【通常格闘】ハルプモント スタンダードな3段格闘。 3段目は多段ヒット・視点変更有り。 伸びはそれなりだが他の初段性能はよろしくなく、主にコンボ用。 3段目のダウン値がかなり低めで、後格闘から当ててもまだ格闘を2段当てる余裕が残る。 最終段から即前ステメインが入る。手早く高威力を取れる基本コンボとなるため練習しておきたい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 60(%) (-%) ┗2段目 116(%) (-%) ┗3段目 174(%) (-%) 【前格闘】斬り上げ 身体を捻りつつ受け身不可ダウンを取る単発斬り上げ。Nまたは横格闘の1、2段目からキャンセルで出せる。 アップデートで格闘からキャンセルで出せるようになった。基本的に生当てよりも受け身不可ダウンを活かしたコンボの早期〆や放置に使うことが多い。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(-%) 【横格闘】右薙ぎ→突き→斬り上げ 2段目が多段ヒットの3段格闘。3段目に視点変更有り。 回り込みが良好で、近距離での差し込みならこれ。 ただ発生が遅いため至近距離で振るのはやや危険。 出し切りで緩く打ち上げるのでヒット後どの方向にステップしてもメイン追撃が間に合う。 高く打ち上げたいなら前ステ、遠くに飛ばして仕切り直したいなら後ステ推奨。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 55(%) (-%) ┗2段目 109(%) (-%)* * ┗3段目 161(%) (-%) 【BD格闘】突き刺し 展開照射 クロイツ・デス・ズューデンスの銃口からサーベル刃を伸ばして突き刺し→展開照射の1入力2段格闘。 エクセリアの中では判定・伸びが最も良い。 耐久を犠牲にしてでも前に出なければならない場面では臆せず振っていこう。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 55(%) (-%) 掴み 169(%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】星たちの生まれる世界(ミルヒシュトラーセ) 「私の光よ! この宇宙(そら)を覆う闇を払って!!」 クロイツ・デス・ズューデンスを展開し扇状に一斉照射。 モーション中は自機にマージナル・サークルが展開され、射撃バリアが付与される。 発射直後は並列だが徐々に横のビームが扇状に広がる。 銃口補正が強く、中心部分を当てれば一気に強制ダウンまで持っていける。 本機の数少ない高火力択だがキャンセルができず、全身に射撃バリアがあるものの外した場合はごく一部の機体を除いて反撃を貰うことが確定するので注意。 範囲が広いので稀に格闘を狙いに横からきた機体を巻き込むこともあるがあまり期待しないように。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/F M C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 (%) (-%) 2段目 (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/M/R/C F覚醒限定 NNN 前 NN レバサブ≫前特射 285 要高度。シャイニングブレイカー出し切り前にケジメ突きで割り込む 戦術 EXバースト考察 「極限の孤独なんてない! 無限に続く悲しみなんか、絶対に私が許さない!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% シルビ付きの格闘という一つの強みが存在し、エクセリア自身の格闘も比較的高性能なため活かせないことはない。 ただし選択肢としてはあくまで支援機であることを考えると、前に出る機体ではないのに前に出ると宣言するようなものなので非推奨。 シャッフルにおいてダメージ不足が懸念される場合は前作同様選択肢には上がるが、M覚の安定感には大きく劣る。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 -20% メインキャンセルで降りられず、撒き続けておいしい武装に乏しい。 とはいえ射撃が中心なので、青ステ開放、チャージ・リロード短縮、キャンセル補正免除の恩恵はそのまま通る。 ただやはり突き詰めるとS覚は一部を除いて降りテク開放+連射による詰めが強い覚醒なので、足を止めるエクセリアとはどうしても相性が悪い部分も目立つ。 使い手次第とはいえやはりF覚と同じ評価に至る。 Mバースト シャッフルで低コストなどと組んだ時に採用されやすい覚醒。 青ステ・火力補正・ロック距離延長の削除など弱体化されているものの、攻めにも逃げにも使える万能タイプ。 ガナザクと違い足回りが極端に悪いこともないので、ガナですら驚異だった高火力メインを通し易くなるのは強い。 C覚と違い襲われる前に察して吐くが基本となる。今作は押し付けが強力な武装や高火力な格闘を持つ機体も多い。 よって「押し切られる前に吐く」という状況把握が求められる。それができれば3000の覚醒も潰せるためこの点も美味しい。 ブーストを使わせた後、しっかり息切れを取れるだけの攻撃性能はあることから、迎撃を通しやすい面もある。 試合終盤の詰めで溜まるように吐く、相手の攻めの覚醒と相殺する等、計画性を持った使い方が必要。 いずれにせよブースト回復量が少ないことにも注意。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% 迎撃択の特射にはもとからSAが付いているのであまり重要視されない。 メインやCSにはそれなりの時間SAが乗り、優秀な横格にも付くため迎撃の幅が広がることは間違いない。 ただ先の通り特射の存在を考慮するとそれ以外にもSAを付与するのはやや過剰な感があり、結局は生かしにくい。 そしてそれ以上に機動力があまり強化されないのが弱い点。 迎撃するにしても攻めるにしても動きにくい。 Cバースト 3000コストと組んだ時に採用されやすい覚醒。基本的にはセオリーに則り、ゲージを送るために選ぶのが主目的。 シルビ+後衛目線で比較的高耐久な本機はこの理想的な活用が比較的安定しやすいのが売り。 一方、迎撃では強いがワンダウンからの起き攻め盤面になると手詰まりになりやすい本機にとって、半覚抜けも嬉しい面ではある。 ただし本機だろうが"1落ち目の半覚抜けはセオリー的にも失敗行動なのは変わらない"。これを忘れて使うと地雷プレイングに陥りやすい。 足は遅くないが早くもない本機では、機動力の強化がほぼ皆無なこの覚醒で半覚逃げしても、再度食いつかれる懸念は非常に大きい。 自衛択は強いため、他と比較すると抜けから比較的得意な迎撃盤面は作りやすいとはいっても、足を止める以上リスクも当然存在する。 他のサポート寄りの機体もそうだが、安易な抜け行動自体が大きな不利を呼びやすい。 いずれにせよ毎度毎度半覚抜けを吐かされているようではお話にならない。固定・シャッフル問わず役割をキッチリこなせる上級者向け。 僚機考察 前線でダブロを引き受けながら生存できる3000が理想。 対策 砲撃機に共通する特徴として、「放置に強い」「近距離の迎撃や押し付けも強め」の傾向。 なので、「迎撃射撃に安定して対応できる距離から足を止めない射撃で攻める」のが基本的な対策。 まずはマッチアップの段階でエクセリアをどう追うか考える。 シャッフルなどでエクセリア相方の主張力が弱いならダブロでもいいが、大体の場合は相性がいい方が単機で抑えに行く方が無難。 足の止まらない射撃(できればマシンガンや連射BRなど)、ファンネル、アシストなど多角攻撃、これらがある機体が望ましい。 エクセリアのメインや横特射が簡単には刺さらないギリギリの距離から安全に撒いて詰めていこう。 この時点で相方が疑似タイに勝っているorエクセ相方が救援に来ているなら、無理せず流しゲロビを止めるだけで十分。 相方の疑似タイが微妙なら、少し無理してでもエクセリアを削る必要がある。 機動力がそこそこで近接択が強いため、迎撃を警戒して引け腰になっていることがバレるとなかなか上手く削れない。 迎撃は強いとは言ってもそのあと降りテクに繋げるわけでもなく、全体的に博打気味。 また、後特射以外はどれも火力が低めなので、大リターンが狙える機体なら多少の迎撃は覚悟で詰めに行ってもいい。 迎撃で注意すべきはおなじみの砲撃メイン、SAの各特射、アシスト、格闘の振り返し。 まず横特射は特に注意。横移動狩り武装としてはなかなかの性能で、中心も弾があるため同高度に強い。常に上下移動は意識したい。 横特射さえ吐かせれば、いい距離を保って着地待ちが有効。エクセリア側もそれを嫌がって差し込みに優れるBD格などで暴れてくるので、反応の用意をしよう。 格闘距離になると、格闘機なら横格などを擦るのも手だが、基本的には相手の迎撃を釣ってからふわステ拒否が良い。ブースト合戦だと最終的には着地の弱さが出てくる。 今作はアシストも近距離の読み合いでなかなか強め。面倒ならリロード中に攻めるのを意識しても良い。 実際には近距離の読み合いで完全安定択はなく、ニブイチ気味になりがち。 安全距離から確実に削れる機体相性がない場合、無理せず疑似タイ交換やダブロ切り替えなどで勝てる流れを見つけに行きたい。 ガナーやバスターと比べると、エクセリアは択が近距離に寄っていて弾幕量が少な目。 メインからのキャンセルも発生の遅いコンテナミサイルのみで、キャンセルによる弾幕形成やロック保存攻撃はほぼない。 先置きされているアシストや格CSのファンネルと前述のミサイルに気を付ければ、見えている弾を避ければ続けざまに弾が来ることはないだろう。 強烈なCS曲げゲロビとシルビ持ちなので長期的な放置は良くないが、局所的には放置に弱い。 疑似タイが上手く進まない場合は、位置関係を見てこまめに相方をダブロすることも考えたい。覚醒時など急ぎの展開でも放置は効きやすい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】エクストリームガンダム エクセリア ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で累計2000ダメージ与えろ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ type-セシアセシア真実の姫 10000 コメントセット [宇宙]へと流れる、ひとすじの光![エクセリア]! 15000 称号文字(ゴールド) 流れる一筋の光 20000 スタンプ通信 私のこの手が希望に輝く! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 流れる一筋の光 【キャラクターミッション】エクストリームガンダム エクセリア[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン 魔法陣 20000 衣装 トレーニングモデル 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい >無視すればゲロビ ここを「放置しつつゲロビには注意」にすればいいだけでは -- (名無しさん) 2022-12-02 10 50 05 注意とは簡単に言うけどCSで手軽に撃ててしかも結構太くて曲げも強いからなあ。マキオン時代の3号機もそうだけど意識させられるだけで攻勢潰されちゃうのがね。それならエクセに好きにさせない立ち回りの方が機体問わず楽だから何か無いかなーと。 -- (名無しさん) 2022-12-02 23 35 23 放置してると見せかけてレオスⅡ、アイオス、青枠Dなどの射程無限ファンネルを飛ばしてやると迂闊なエクセなら刺さる。移動撃ち武装も降りテクも無い(ビット回収) -- (名無しさん) 2022-12-03 23 50 35 ミス (ビット回収は抜きにして)から、着地取られないようにだけ気をつけて半端 -- (名無しさん) 2022-12-03 23 51 35 またミス… 微妙な距離感を保ってブースト使わせれば優位に立てるんじゃないかなーと -- (名無しさん) 2022-12-03 23 52 10 ガン無視して高コダブロしてればさすがにCSじゃダメ負けするから前に出て来るところ狩るか、単純に移動メイン持ちが張り付いてればエクセリアは処理できるぞ。 -- (名無しさん) 2022-12-03 23 57 09 エクバ2以降の曲げゲロビはあまり自由に撃たせるべきじゃないと思う。今の運命とかノルンで上位帯いる人マジでお絵描き上手・・。もちろんダメ勝ちできてるならエクセ相方ガン追いでも全然オッケーだし、そこは試合に合わせて。エクセ追う場合はやっぱ距離感と機体相性だね。移動撃ちがない機体では行きたくないな -- (名無しさん) 2022-12-04 01 28 10 相方負担あるのは事実だけどこの機体意外とやれそうな気がしてきた 砲撃機の割に射撃控えめとはいえ追い返す力高いのは強いわ。ただ曲げゲロ当たらん時は本当に当たらん。 -- (名無しさん) 2022-12-10 19 15 05 N特射の補正って-20%じゃないですか?それとも2ヒットしてるんですかね? -- (名無しさん) 2023-04-24 18 02 31 このキャラオバブ強いんやってな -- (名無しさん) 2023-06-22 20 24 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/232.html
エクストリームガンダム type-レオス : エクリプス-F進化状態 : 極限進化状態 対策は対策 (VS.コスト2500)へ 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS ECLIPSE FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアブル・サイコ・ライフル 5 75 手動リロード 射撃CS ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 - 100 単発ダウン サブ射撃 ブラスター・カノン 2 90 良性能な肩キャノン 特殊射撃 単弾頭ミサイル【一斉発射】 (24) 163 6発バラ撒く 特殊格闘 極限進化発動 100 0 レバー↓で視点変更キャンセル 通常格闘 単弾頭ミサイル 24 35 振り向き撃ちしない バーストアタック 名称 入力 威力 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 261(A)242(B) ファンネル照射が追加 【更新履歴】新着3件 12/07/24 解禁 12/07/23 参戦PV公開 12/07/04 新規作成 解説 攻略 エクストリームガンダム(type-レオス)の射撃進化形態、エクリプス・フェースが2012/07/20に参戦。 射撃戦に特化した世界のGAデータを得て進化した姿であり、ウイングゼロのバスターライフルを基にした2丁のヴァリアブル・サイコ・ライフルを構えている。 エクリプス進化形態(エクリプス1)は、格闘をミサイルに置き換えた完全な射撃特化機体。 機動力は素体からほぼ変化無し。特別射撃性能が高いわけでもなく、その上で格闘やメインに射撃盾が消えたりと自衛力にかなり難がある。 他形態と違ってこの形態は弱いと言っても差し支えないため、進化ゲージが貯まり次第極限進化するのが基本。 撃ち切り手動リロードのBR・それなりに性能の良い単発強制ダウンCS・高弾速のサブによる弾幕形成が強み。 赤ロが長め且つ攻撃での進化ゲージ蓄積は速いので積極的にダメージを取って、すぐ極限進化したい。 ただし攻撃を当てづらく、レオス時も含めて各フェースでも最もゲージが溜まりにくい形態なので、極限まで辿り着くのに骨が折れる。 被ダメージでの進化ゲージの蓄積も少ないため、相手に攻め続けられると極限進化前に落ちる可能性もあるので注意。 極限進化していればこの形態で復帰することになるが、「自衛力がエクガン最低クラスの形態で復帰」というのがエクリプス最大の弱点。 こうなると極限進化まで長い事もあって、最期の粘りに欠ける。 また、相方がピンチの時に素体だとプレッシャーにかけてそのまま…なんてことも。 この事から特に3000後衛の場合では1落ち後の覚醒を残しておくより、1落ち前に使ってエクリプス2の時間を伸ばした方が良い事が多い。 この形態での勝利ポーズは、右→左→正面の順にライフル連射。 11/26のアップデートで覚醒技で勝利時の勝利ポーズにEXA形態(アイオスの覚醒技フィニッシュと同じ物)が追加。 12/18でネックだった被ダメージでの進化ゲージ上昇量がアイオスと同じ30%に強化、装甲に多少の余裕はできたが放置には注意。 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・サイコ・ライフル [撃ち切りリロード][リロード 手動/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 打ち切り手動リロード式の太いBR。 それ以外の特徴は特に無いが、これらの特徴からBRとしての性能は申し分ない。 サブ・特射C可能。 珍しくリロード動作中もこれらでキャンセルが可能だが、速すぎるとリロードが完了しない。 メイン→サブよりズンダのほうが進化ゲージは6ほど多く溜まるが、ブースト消費が多くなる分反撃を食らわないように状況判断はしっかりと。 【射撃CS】ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5↑][補正率 %] 「クロスバスターモード…殲滅する!」 高誘導の単発強制ダウン射撃。 イメージとしてはモーションをEW版ゼロの特射にしたνなどのCSに近い射撃。 発生はやや遅いが弾速はメインよりやや速く誘導も良好。サブよりは弾速が遅い。 銃口位置の都合か、密着相手だと外れることがある。 この手のCSとしては優秀と言う訳では無いが、悪くもない。 メインが撃ち放題なので弾数節約としてではなく、セカイン気味に溜めて使うか格闘ミサイルをばら撒きながら溜めるのが基本。 近距離では割と使いにくい武装であり、その場合通常メインの方が役立ちやすいので使い分けに注意。 【サブ射撃】ブラスター・カノン [撃ち切りリロード][リロード 8秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(1.5×2)][補正率 70%] 肩部分から高弾速・高誘導で太めのダウン属性のビームを2本放つ。 弾速はノワールのサブにこそ劣るものの、Zのハイメガとほぼ同等。 弾速に対してやや誘導が弱いため、しっかり狙わないとスカることも多い。 メインからキャンセル可能で、近距離の自衛の要かつ当てやすさから貴重なダメージソース。 回転率が悪く、弾切れを起こすと8秒間他にまともな自衛手段がないので辛い。追われているときはよく考えて撃ちたい。 キャンセル補正は掛からない模様。 【通常格闘】単弾頭ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 12秒/24発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.5?][補正率 -10%] 足を止めず機体の向いている方向に誘導の低いミサイルを撃つ、ボタン押しっぱなしで最大4連射可能。 極限進化状態と違い他の射撃と平行して撃つことはできず、この時点ではただの劣化ヘビアの格ミサ。 射撃チャージ中の牽制手段や、ミサイル→メインといった攻めのアクセントとして使う。 レオス形態の格闘コンボ中にEfに進化し、格闘コンボの予定がミサイル発射、というミスが起こりやすいので注意。 【特殊射撃】単弾頭ミサイル【一斉発射】 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/24発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めてミサイルを6発撃つ。メインからキャンセル可能。 格闘と弾数共通で、発射は完全に同時ではないが気になるほどでは無い。 低弾速で誘導もそこまで強くないが、拡散するので贅沢に使えば引っかけは十分見込める。Vの字に飛ばすので真正面は一部安置。 発射順が右→左の模様、残弾3発時に撃って3発すべて右から出たのを確認。要検証。 弾幕としては良くも悪くもない性能なので撒く用途で使うと良いだろう。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード][リロード 2?秒/1カウント][属性 換装][弱スタン][ダウン値 ][補正率 %] スタン属性の波動を発生させつつ極限進化状態に移行する。進化の瞬間に射撃バリアとスーパーアーマーあり。 ゼノンとの違いは、範囲がやや広い、視点変更がある、炎上スタンでは無く通常の弱スタン、といった所。 やはりCSCで極限詐欺が発動するが、ゼノンやアイオスと違ってこの形態でいるメリットは全くないので即進化推奨。 相手がおもむろに接近していたら射撃バリア スタンを活用を試みる程度。 ※極限詐欺:特格の波動発生直後にCSキャンセルを挟むことで、極限進化せずに波動を発生させることが出来るテクニック。 近距離自衛に使えるが本機であえて極限詐欺する必要は無い。ちなみにCSキャンセルが遅いと進化する。 バーストアタック EXA・フルバースト ゼノンの物と同じ。 この形態では展開されたファンネルからの照射が追加される。 スーパーアーマーと爆風は発生しない。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン→サブ 139 基本。強制ダウン メイン→特射 ??? 大体強制ダウンが取れない。ミサイルばら撒きに メイン≫格闘3hit 139 計算値。近距離じゃないと追撃がヒットしない メイン→特格→サブ 145 計算値。極限進化しつつ強制ダウンが取れる。特格の波動がヒットするとダメ低下 メイン≫メイン≫メイン 158 基本、計算値。進化ゲージ蓄積に関してはおそらく安定 メイン≫メイン→CS 168 基本。計算値 メイン≫メイン→サブ 164() 計算値。 サブ始動 サブ≫サブ 153 計算値。壁際か打ち上げ時限定 格闘始動 格闘4hit 120 計算値 格闘3hit≫サブ 158 計算値 特射始動 ??? 特格始動 特格(極限進化前)→CS ??? 極限詐欺。自衛用。火力は低い 特格→メイン→サブ ??? 特格ダウン値要検証 特格→特射 ??? 生当てよりは火力が下がる 覚醒時 A覚/B覚 メイン≫覚醒技 ??? 盾が間に合う? 戦術 撃ち切り手動リロードのメインを得た事により、弾幕は進化前よりも遥かに厚くなっている。 その代わりに格闘と自衛向きの武装を全て失っており、それによる自衛力の低下が否めない。 疑似タイは非常に不得手なので、基本的には近寄ってくる敵は相方に任せ、自分は遠距離からの援護に徹したい。 援護・闇討ち用途してはCSやサブが強力なので、そういった戦い方に持ち込めれば嫌らしい立ち回りが可能になる。 ゼノンやアイオスとは違い極限進化が完全上位互換 維持によるメリットもほとんど無いので、ゲージが溜まり次第すぐにでも極限進化するべき。 機動力と武装の性質上、この形態での大活躍は見込めない。 進化前同様、与ダメによるゲージ増加量が多いため、着地取りや相方とのクロスなど、積極的にゲージを溜めていきたい。 状況によってはコンボ中の相方を敵ごとまとめて撃ちぬくのも選択肢に入る。 被弾ではゲージが溜まりにくいのと、何も考えずともガンガン狙われて被弾することが多いので被弾はあまり狙う必要は無い。 極限進化で落ちた後はこの形態で復帰することになるが、前述の通り性能面がかなり厳しいので3000と組んでの後落ちコスオバだと極めて苦しい状況になる。 また、2500と組んだ時のコスオバでも極限進化する前に終わることも珍しくないのでここをどうするかが最大の課題となる。 当然、この形態で落ちると例外的な状況を除いて他のどの形態よりも辛いことになる。 目安として、一落ち前に進化状態でいる時間を60秒程度(ゲージ30回収)とすると、残り70のゲージを溜めるには 与ダメ280(メイン→サブ2回程度)与えると被ダメ0で進化可能 与ダメ160(ズンダ1回程度)与えると被ダメ90で進化可能 与ダメ0だと被ダメ210で進化可能となる。 とはいえダメージはあくまで最低値で、コンボが成立するとさらに大きいダメージを受ける。 小技として、素体中に出した攻撃に進化後に当たった場合、進化後のゲージを増加させることができる。 ゲージが100になる直前にデータプレッシャーを出し、相方に受けてもらうと進化状態がかなり短くなるため建物の多いステージなどでは狙ってみよう。 覚醒考察 覚醒補正 攻撃 防御 A覚醒 110% 90% B覚醒 103% 80% A覚 どう頑張っても覚醒技以外で火力は伸ばせず、攻撃を当てやすいわけでもないのでできるだけ極限進化状態で覚醒したい。 B覚 近距離でのサブ青ステからの追いなど、ミリ殺しに関してはそこそこ…だが火力はお察し。 自衛として使う分には申し分ないのだが、この状態で使っても特に活躍は出来ないので出来るだけ極限進化状態で使いたいことには変わりない。 僚機考察 極限進化状態のページに記述 対策は対策 (VS.コスト2500)へ 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.5 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/124.html
正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ コスト:2000 耐久力:100 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 60 3連射可能なBR 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 突き サブ 70 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り NNN 171 派生 斬り上げ N後NN後 後格と同モーション 覚醒中通常格闘 トランザム斬り NNNNN 195/176 3段目以降が斬り抜けに変更 前格闘 突き 前 67 横格闘 薙ぎ払い 横 89 後格闘 斬り上げ 後 65 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 112 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 217/197 2段追加 特殊格闘 回転斬り 特 76 前特殊格闘 踏みつけ 前特 70 ピョン格 横特殊格闘 移動斬り→斬り抜け 横特N 121 大きく回り込む バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 318279 乱舞系 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能なBR。サブ・特格にキャンセル可能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで袈裟斬り→返し横薙ぎ→勢いよく叩き斬る3段格闘。3段目に視点変更あり。 モーションは通常時と同じだが、2段目がダウン属性になり、3段目が斜め下に叩き落すようになっている。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 112(68%) 60(-12%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩き斬り 171(58%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】突き [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードを突き出して多段ヒット突きを繰り出す。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 67(80%) 13(-4%)×5 2.0 0.4×5 砂埃ダウン 【横格闘】薙ぎ払い [発生 ][判定 .][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 89(80%) 43(-10%)×2 2.0 1.0×2 ダウン 【後格闘】斬り上げ [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで大きく斬り上げる単発格闘。 初段の補正が若干緩い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 60(80%) 1.7 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで斬り抜け→折り返して再び斬り抜ける2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 112(65%) 60(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【特殊格闘】回転斬り / 踏みつけ レバーN:回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 側転しながらGNソードで4回斬りつける。お馴染みのOP再現格闘。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 33(95%) 30(-5%) 1.7 1.7 よろけ 回転斬り 48(85%) 7(-5%)×2 1.8 0.05×2 よろけ 叩き斬り 76(65%) 30(-10%) 2.8 1.0 バウンド レバー前:踏みつけ [発生 ][判定 ][伸び .] ジャンプで急上昇して頭上から踏みつける。 前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 70(80%) 2.0 叩きつけ 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 66/60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 124/112(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 砂埃ダウン ┗3段目 斬り抜け 138/125(55%) 18(-10%) 2.3 0.3 砂埃ダウン 斬り抜け 144/130(58%) 8(-5%) 2.5 0.2 よろけ ┗4段目 斬り抜け 152/137(53%) 12(-5%) 2.6 0.1 よろけ ┗5段目 斬り抜け 195/176(%) 80(-%) 12.6 10.0 ダウン 【覚醒中BD格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 66/60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 119/108(65%) 55(-15%) 2.2 0.5 ダウン ┗3段目 斬り抜け 166/151(53%) 60(-12%) 2.7 0.5 ダウン ┗4段目 斬り抜け 217/197(%) 80(-%) 12.7 10.0 ダウン バーストアタック オーバーブーストモード突撃 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 318/281(60%) 16(-2%)×20 6.0 0.3×20 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 備考 射撃始動 メイン×3 137 - 基本 メイン×2→横サブ×2 135 - メイン×2→特射 147 - メイン→サブ×2→メイン 138 - メイン→サブ×2→前射→特 159 162 メイン→サブ×2≫BD格N 158 182 メイン→特射 127 - メイン≫NNN 183 223 前派生〆で192 メイン≫BD格N→前特 188 221 CS≫メイン→特射 151(125) - ()内はメインが弾切れの場合 CS≫横サブ×2→メイン×2 155 - 基本 CS→前射→Nサブ→メイン 187 196 オバヒ対応 CS→前射→特≫BD格N 236 279 CS→前射→横特→CS 209 219 オバヒ対応で200↑ CS≫BD格N 前射→特 219 246 サブ×2→メイン×2 141 - 基本 サブ×2→メイン×2 220 - N格闘始動 前格闘始動 前(4) NN NNN 237 前(4) NN前 221 前(4) NN前(2)→Nサブ→前特 233 247 前(4) NN後射→Nサブ 225 248 前射→Nサブ→前射→前特 208 前射→特≫BD格N→前特 277 横格闘始動 横 NN前 220 横 NN前(1)→Nサブ→前特 220 横N NNN 228 後格闘始動 BD格闘始動 BD格N NNN 246 主力。後派生〆で234 BD格N 後射→Nサブ 238 主力。前特〆で 覚醒中限定 E覚醒 メイン≫BD格NN 覚醒技 - 246 メイン≫覚醒技 - BD格NN NNNNN - 306 BD格NN NNNN 覚醒技 - 336 BD格NN≫BD格NNN - 306 BD格NN≫BD格NN 覚醒技 - 335 BD格NN→横サブ×1→NNNNN - 294 F覚醒限定。オバヒ対応コンボ 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正105% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正105% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.1 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.2 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.3 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.4 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.5 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.6 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.7
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2173.html
エクストリームガンダム リフェイザー・イグニスEXTREME GUNDAM REPHASER IGNIS 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 マーズI 武装 腕部2連装ビーム砲氷結プラズマ弾ドラグーンビームランチャーパニエインコムアイリスファンネル 搭乗者 セシア・アウェア・ノーノ 【設定】 エクストリームガンダムのデータを基にマーズIで開発されたモビルスーツ。 リフェイザー・イグニスはイグニス・フェイズの発展型となるオールレンジ攻撃進化型補助兵装。 オリジナルとの違いはより鮮やかなピンク色になったカラーリング、武装面では肩部や腰背部にドラグーン・システムやインコムが追加されている。 【武装】 腕部2連装ビーム砲 両腕部に内蔵されているビーム砲。 氷結プラズマ弾 腕部から射出される球体のビーム弾。 ドラグーンビームランチャー 両肩部に装備されている無線式誘導兵器。 パニエインコム 両脚部に計6基を装備した有線式攻撃端末 インコムとは思えない高出力のビームを照射する。 アイリスファンネル 背部に大型の物を8基、腰部に小型の物を12基、フロントアーマーに近接戦闘用の物を1基装備している無線式攻撃端末。 大型ファンネルは組み合わせてビームを放つことが出来るほか、ファンネルミサイルとして射出可能。 【搭乗者】 セシア・アウェア・ノーノ CV:竹達 彩奈 マーズIの統括者アル・アダがセシア・アウェアを元に作り出したホロアクター。 黒と紫の衣装を身に纏っており、ウェーブがかかっているロングヘアーな点がオリジナルと異なる。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS,MB 前作までのエクストリームガンダムに代わって最終ステージのボスとして登場、第3のラスボスとして実装された。 アイリスファンネルに加え、ドラグーンビームランチャーとパニエインコムを使用してくる。 ドラグーンは拡散ビーム、照射ビーム、連射ビームを備えたビームランチャーであり、インコムは高出力のレーザービームを放つことが出来る。火力もex-のイグニスと同等、もしくはそれ以上であり、フルバーストはサバーニャの覚醒技に匹敵する程の見た目と威力を誇る。 ex-イグニスにあったファンネルランサーやファンネルブーメランといった理不尽な武装は無くなったものの、代わりに大型ファンネルで敵を追尾するアイリスファンネルミサイルを使ってくる。 こちらはランサー並みに回避が難しい訳ではないが、追尾性が高く、フルヒットするものであれば大ダメージ必至である。その代償としてファンネルを使った攻撃が出来なくなり、事実上弱体化してしまう。 総括すると基本的にゲロビが多いものの、事故に気を付ければ何とかなるレベル。 【勝利・敗北ポーズ】 いずれも通常の方法では確認できないため、自己責任で。 勝利ポーズ ニュートラルポーズのまま直立不動。 ex-イグニスと異なりアンテナは閉じていない。 敗北ポーズ 勝利ポーズと同様。
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/153.html
作品枠 ガンダムEXA パイロット セシア・アウェア コスト 2500 耐久値 660 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 12 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM Divine Act-The EXTREME- revised 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 クロイツ・デス・ズューデンス 4 120 単発ダウンのビーム属性 射撃CS クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 - 231 曲げ撃ち可能 Nサブ射撃 エクストリームガンダムtype-レオスIIVs. 呼出 2 122 照射ビーム 横サブ射撃 128 ファンネル 前後サブ射撃 144 シャイニングブレイカー N特殊射撃 リンクリフェイザー 1 0 竜巻状のプレッシャー 前特殊射撃 160 単発高威力格闘 横特殊射撃 50 3Way実弾 後特殊射撃 235 爆風つき照射ビーム 特殊格闘 シールドビット【自機】/【僚機】 100 - シルビ。レバー入れで僚機へ 後格闘 空間制圧兵装エクリプス・クラスター - 120 弾数無限だが弾が消えるまで使用不可 格闘CS スフィアビット 1 99 弾数制に変更 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ハルプモント NNN - 174 標準的な3段 後派生 斬り上げ N後NN後 116162 前作前格。受身不可ダウン 前格闘 シールド構え突き 前NN - 158 新モーション。初段にガード移行バリア 横格闘 右薙ぎ→突き→斬り上げ 横NN - 161 回り込み打ち上げ 後派生 斬り上げ 横後横N後 111127,141,155 前作前格。受身不可ダウン2段目1ヒットから派生可能 BD格闘 突き刺し 展開照射 BD中前 - 168 掴み属性から0距離照射 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 星たちの生まれる世界(ミルヒシュトラーセ) 1 //260 バリアを展開しながら拡散照射 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】クロイツ・デス・ズューデンス 【射撃CS】クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 【サブ射撃】エクストリームガンダム type-レオスIIVs. 呼出【Nサブ射撃】ブースト“エクリプス” 【横サブ射撃】ブースト“アイオス” 【前後サブ射撃】ブースト“ゼノン” 【特殊射撃】リンクリフェイザー【N特殊射撃】リンク・ミスティック【竜巻】 【前特殊射撃】リンク・タキオン【ケジメ突き】 【横特殊射撃】リンク・イグニス【氷結プラズマ弾】 【後特殊射撃】リンク・カルネージ【高高度対地砲撃】 【特殊格闘】シールドビット 【後格闘】空間制圧兵装エクリプス・クラスター 【格闘CS】スフィアビット 格闘【通常格闘】ハルプモント【N/横格闘後派生】斬り上げ 【前格闘】シールド構え突き 【横格闘】右薙ぎ→突き→斬り上げ 【BD格闘】突き刺し 展開照射 覚醒技【覚醒技】星たちの生まれる世界(ミルヒシュトラーセ) コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】エクストリームガンダム エクセリア 【キャラクターミッション】エクストリームガンダム エクセリア[EX] 外部リンク コメント欄 概要 セシア・アウェアが自分向けのエクストリームガンダムとして用意し、type-レオスIIと同時開発していた機体で、正式名は「エクストリームガンダム type-セシア エクセリア」。 パイロットとしては素人同然のセシアでも運用できるよう支援用に調整されており、ダークセシア達のエクストリームガンダムRの技の再現も可能としている。 参戦以来、ダウン属性のメインやゲロビ射撃CSなどの基本要素や運用法から、2500版ガナーザクとして調整されたと目される砲撃機。 同系機体の中だと、ぐりぐり曲がる射CSや期待値あるビットにより緑ロックでも空気状態になりづらく、一般的に嫌悪される壁擦りが一応の戦術として成り立つキャラ。 近接戦でも「武装の性能は」高く、その性能だけをゴリゴリに押し付けた自衛が非常に強い。 ただし何をしても足が止まるのはガナー系の共通の弱点で、エクセリアの場合さらにバスター・フェネクスのようなムーブ系行動やガナーほどタフさがない。 よって本機はネタ切れに陥ったり、相手優位の読み合いを延々と仕掛けられて逃げの姿勢を余儀なくされると、一転してそれまでのダメージレースの貯金を全部失いがち。 先に緑ロックでも空気になりづらいとしたが、本作で導入された緑ロック補正によるダメージ低下がかなり厳しいことになっている。 赤ロは長い部類だが、そこまで前に出てしまうとエクセリアの持ち味である強い武装での自衛において、距離を取った有利が取りづらくなる。 リスクとリターン、長所と短所を丁寧にコントロールして立ち回る必要がある。 一方で武装性能は全面的にアッパーされている。 格CSビットの取りつきの復権やあがきとして欲しかった盾移行前格等、どれも実戦的。 前に出ることを求められた分、相応に補填は受けていると言える。 増えた手札で相方好みのサポートに撤し、勝利を演出しよう。 リザルトポーズ 通常時 左手にマージナル・サークルを展開する。 格闘時 頭上にハルプモントを召喚し、振り払ってからサンライズパース。 覚醒時 帽子型のレドームを装着し、クロイツ・デス・ズューデンスを構え、十字に展開させる。 敗北時 顔を両手で覆って膝から崩れ落ちる。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(650→660) メイン射撃 発生強化? 格闘CS 弾数制に変更。取り付きと弾速強化。 後格 弾数制廃止。メインとサブからのキャンセルルート削除。 前格 新規モーションの盾移行格闘へ 格闘後派生 前作前格が移行 特殊射撃(共通) 覚醒時に弾数4発に 前特射 ダウン値低下(5以上→5未満)。SA付与時間延長。 横特射 強よろけから通常よろけに。 ▼2024/03/13アップデート アップデート内容はこちら 覚醒中特殊射撃(全般) 弾数増加廃止。この仕様変更により各特殊射撃へのキャンセルルート削除。 レバー前特殊射撃 ダウン値増加。追撃した際の補正率再調整。 格闘CS 発生速度低下 キャンセルルート 各サブ→各特射、各特格 格闘CS→各特射、各特格 射撃武器 【メイン射撃】クロイツ・デス・ズューデンス 足の止めて高弾速ビームを撃つ。ダウン属性の単発ビーム。 弾の判定や誘導、発生が砲撃系の武装としては高水準に纏まっていて使いやすい。着地取りから各種武装の追撃まで幅広く使える。 ムーブの弱い低コスト格闘機くらいならこれだけでも十分追い返せる。ただしリロードが遅めで足も止めるため無駄撃ちは厳禁。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時/1発4.5秒 ビーム 120(-40%) 4.0 ダウン 【射撃CS】クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 非展開状態のクロイツ・デス・ズューデンス全砲門からの一斉射。曲げ性能が良好な照射ビーム。 今作では緑ロック補正の追加によって、遠距離から延々と垂れ流すだけではダメージ不足にになりやすくなった。 銃口補正の強さを用いた着地取りや、ダメージ低下を覚悟のうえで緑ロックで圧をかけるなど、調整は入ったものの未だ主力武装の一つ。 この武装に限った事では無いが、覚醒中はキャンセル補正撤廃と共に緑ロック補正も撤廃される。 緑ロック補正時のフルヒットは187なので、ヒット確信時に覚醒を使うだけで40以上のダメ増加が見込める事になる。 覚醒の使い所の1つとして覚えておくと良い。 最大ヒット数は20、覚醒中だとフルヒットでも非強制ダウン。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 2.5秒 照射ビーム 231(10%) 21(-5%)*20 5.0 0.25*20 ダウン 【サブ射撃】エクストリームガンダム type-レオスIIVs. 呼出 レオスの駆るヴァリアント・サーフェイスを呼び出すアシスト武装。 射線作り・牽制・着地保護と用途がそれぞれ異なるもののさまざまな場面で活躍が期待できる武装。 3種全て、各特射・各特格にキャンセル可能。 リロード 属性 アシスト消滅/2発12秒 アシスト 【Nサブ射撃】ブースト“エクリプス” 照射ビームを2本同時発射。 基本動作はプレイアブルの極限中レバー入れ特射だが、本家と異なりほぼ平行に発射し、着弾時の爆風もない。 発生を生かした迎撃や、太めのビームを生かした置きゲロビとしての運用が主。 近距離でのアシスト≫盾や照射ビームを自機と敵機の間においての接近拒否など、自衛時に有効。 見た目通り2本の判定があり同時ヒットする。 最大ヒット数は10以上あるので覚醒時はヒット数が増え、Sは135、S以外は126。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 アシスト 照射ビーム 122(10%) [11(-5%)*2]*9 5.4 (0.3*2)*9 ダウン 【横サブ射撃】ブースト“アイオス” ファンネル6機での包囲射撃。プレイアブルのサブ中レバー入サブ。 射程は有限だが本家同様取りつき完了まで見えない。 ただしプレイアブル機と違いファンネル射出後、ファンネル全機射撃を完了し消滅するまでポーズを取り続ける。(プレイアブル機の極限特格後派生のポーズ)。 そのためアシスト消滅が遅く、リロード開始も遅くなるので注意。 一応のオールレンジ武装ではあるが、アシスト呼出からビームが出るまでのタイムラグが長いため、一般的なファンネルよりも癖が強い。 武装の性能自体はお世辞にも高いとはいえないが、決して悪くもないオールレンジ武装。 格闘CSと合わせる事で密度の濃い弾幕を貼ることもできる。 また取り付き中はファンネルが見えないので安易な着地に刺さったりすることもある。 ただし前述の通り、一度出すとアシストの再呼出やリロード開始までの時間が長いので脳死で出すのはやめよう。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 アシスト ビーム 128(40%) 28(-10%)*6 3.6 0.6*6 よろけ 【前後サブ射撃】ブースト“ゼノン” 掴みかかって数回の追撃の後に宙返り踵落とし。前作までの極限中特格前派生。 正面に射撃バリアを持つ突撃アシスト。 呼出時は慣性が乗らず、アシストはエクセリアの正面に出現するため、着地保護武装として利用可能。 誘導は並程度だが、突進速度が遅いため結果的に良く曲がる。 射撃バリアへの貴重な対抗手段でもある。 掴み属性の常として、初段~追撃部分で他の攻撃を当てるとその時点で攻撃が中断されレオスが即消滅する。 最終段のモーションに入った後は攻撃が当たっても消える事は無く、踵落としを出し切る。 初段に僅かながらダウン値があり、そこで強制ダウンになると即レオスが消滅。最終段はF覚以外はバウンド強制ダウン。 F覚時のみ生当てやそれに近い状況ならば、 非強制ダウンで追撃が可能。 贅沢な使い方になるが、直接前特射に繋げられないコンボでも、繋ぎに使う事で前特射〆が可能になる。 その際は、少しディレイ気味にキャンセルすると追撃部分がフルヒットしてから前特射が当たる。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み アシスト 格闘 40(75%) 40(-25%) 0.1 0.1 掴み ┗2段目 追撃 格闘 80(75%) 10(-0%)*5 0.1 0 掴み ┗3段目 踵落とし 格闘 144(60%) 85(15%) 6.1 6.0 バウンド 【特殊射撃】リンクリフェイザー エクストリームガンダムRの武装を再現する武装群。レバー入れで性能変化。 技の発生直前までSAあり。 入力時点で弾数を消費するタイプ。 今作で得た覚醒中の弾数増加は残念ながら修正で削除。これに伴って異種特射間でのキャンセルルートも削除された。 但し、S・F覚中に追加されるキャンセルルートは有効で、使用直後に覚醒して弾数補充すれば、横特射→後特射のような芸当は可能。 各サブ・格CSからキャンセル可能で、横特射と後特射はキャンセル補正でダメ低下あり。 リロード 撃ち切り/1発12秒 【N特殊射撃】リンク・ミスティック【竜巻】 頭上で双刀のビームサーベルを回転させ竜巻を自機周囲に発生させる。プリモのRミスティックの武装。 ダメージ0のいわゆるプレッシャー系武装だが、ヒット時はスタンではなく受身可能の打ち上げダウン。 横範囲が狭い代わりに縦方向の攻撃範囲がかなり広い特殊なタイプ。打ち上げる関係上、敵機の頭上を取って当てると追撃がやりやすい。 S・F覚中は射撃や格闘にキャンセル出来るので、内部的にはダメージ0のガード不可射撃武装のようだ。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 プレッシャー 0(-10%) 1.0 ダウン 【前特殊射撃】リンク・タキオン【ケジメ突き】 ハルプモントにエネルギーを溜め、判定出っぱの突進突きを繰り出す。アハトのRタキオンの武装。 追従性能が良く闇討ちに向く。中でも突進速度が優秀でかなりの速さで突進するため、みられていない敵には高確率で当たる。 本作では受け身不可の非強制ダウンになっていたが、アップデートで過去作同様の(F覚中であっても)強制ダウンに戻った。 単発威力の高さを活かし、コンボ〆に使う事でダメージの底上げが可能だが、暫く各特射が使えなくなる事を加味して状況判断を。 (↓の補正値は強制ダウンでなかった時のデータ) 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 格闘 160(-40%) 7.13↑ ダウン 【横特殊射撃】リンク・イグニス【氷結プラズマ弾】 正面と斜め左右に大きな球状の氷弾を3発同時に放つ。近距離での自衛に。ノーノのRイグニスの武装。 本機の主力かつ強力な自衛武装。 横方向に弾を射出するので敵機の横移動に当てやすく、弾速も悪くない。ただし、前作と違い強よろけではなく通常のよろけなので場合によってはガードされやすいが追撃しやすいのは変わらない。 ただし弾は弱実弾なので消されやすく、発生も入力から一瞬間を置く為にBDが早すぎると弾が出ずに弾数のみ消費してしまう事になるので要注意。 キャンセル時の威力は単発40。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾 50(20%) 2.0 通常よろけ 【後特殊射撃】リンク・カルネージ【高高度対地砲撃】 真上に飛び上がり、手からビームを照射する。セストのRカルネージの武装。爆風付きのゲロビ。 ビームが太く銃口補正も強いが、飛び上がりの分発生が遅く、見られていると潰されやすい点がネック。 照射よりも爆風の方がダメ効率が悪い為、爆風が当たらない方がダメージが伸びるようだ。 キャンセル時は単発ダメが 照射:24(フルヒット190) 爆風:8(フルヒット74) 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 照射ビーム 235(50%) 30(-5%)*10 5.5 0.55*10 ダウン 爆風 91(70%) 10(-3%)*10 2.0 0.2*10 ダウン 【特殊格闘】シールドビット 格闘も弾くバリア武装。レバー入れで僚機に展開できる。耐久は100で被ダメージ・時間経過の両方で耐久が減少するタイプ。 展開中に再度特格入力で回収可能。この場合残っているカウントからリロードが始まる。 サブや格CSからキャンセルで回収すると降りテクとなる。使える場面は限定されるが頭の片隅に置いておきたい。 格闘も防ぎ僚機にも渡せる高性能な防御武装。 メインや横特射など近距離で輝く武装を持っているので攻めにも使えると用途が広い。当然防御面でも強力で、エクセリアの高い自衛力をより高めてくれる。 相方に積極的に渡したくなるが、固定で意思疎通が図れる場合を除き、基本的には自身に使いたい。 特にシャッフルではロック状況や、渡すタイミング、相方の思考等懸念材料が多く無駄になりやすい。それなら自分でしっかりタイミングを図りメインを押し付けに行った方が有効活用できる。 相方に渡して自分が被弾する流れは最悪なのでもし渡すなら覚醒状況、戦力ゲージ等しっかりと状況を判断すること。 なお、特殊移動扱いなのか、S・F覚中は各射撃武装から、加えてF覚だと前特射を除く格闘追従中にキャンセルが可能になる。 特にメインから回収すると、反動のベクトルで後に大きく下がりながら降りる事が可能。 持続 クールタイム リロード 属性 効果 5秒 10秒 22秒 バリア 【後格闘】空間制圧兵装エクリプス・クラスター 自機左前に出現したエクリプスフェース(極限進化形態)のコンテナからミサイルを順次発射する。 即発生、順次発射、コンテナ系特有の独自ロックもないなど本家とは名前が同じだけで全くの別物。 感覚的にはミサイルを順次発射するアシストに近い。ミサイルを順次発射する都合上、コンテナ付近に敵を誘導できると自衛にも使える。 今作では弾数制が廃止され、ステージにミサイルが残っていなければ即再呼出が可能になった。 弾性能自体は決して高くないが、リロードを気にせず出せるため余裕があればとりあえず出しておくのも良いだろう。 その反面、メインとサブからのキャンセルルートは削除されている。 強よろけなので当たったのを見てから追撃が楽。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 実弾 120(50%) 30(-10%)*6 5.0 1.0*5 強よろけ 【格闘CS】スフィアビット ピンク色の光弾を8発頭上に展開し、敵に向かって射出する体当たり系オールレンジ武装。ヒット時は爆風のグラフィックが出るが判定は無い。 本作より弾数制に変更され、取り付いてからの弾速と誘導が強化された。 特に取り付いてからの突撃距離と速度が非常に優秀で、慣性ジャンプ中の敵にもヒットが期待できるレベル。 無限に出すことはできなくなったものの、その分圧はしっかりと強化されている。効果的に運用したい。 修正によって攻撃の発生が遅くなった。 各特射と各特格にキャンセル可能。 覚醒で弾数補充されない? チャージ リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 2.5秒 7秒 実弾 99(52%) 15(-6%)*8 2.0 0.25*8 ダウン 格闘 射撃偏重の機体コンセプトでありながら、意外にも格闘性能自体は良好。 近寄られた時の迎撃択の1つとして用意しておいても良い。 また、バリアや横特射が使用可能な時は強引に当てに行く事も出来なくは無い。 その反面と言うべきか、射撃始動は補正もダウン値も重めの横特射から以外では狙いづらく、高火力を出せるコンボも多くは無い。 本機の格闘は、ダメージを稼ぐよりもある程度のダメージを出しつつメイン〆等で大きく吹き飛ばし、距離を開けたり拘束する事を念頭に置くのが良いだろう。 【通常格闘】ハルプモント ダメージ推移や補正率は一般的な3段格闘だが、最終段が多段ヒット且つダウン値が低い。 初段・2段目から後派生が可能。 最終段は受身可能ダウンだが、多少高度が無いと受身は取れない。 ダウン値の低さを活かしてのコンボパーツに向いてはいるのだが、最終段が大きく横方向に吹き飛ばすので非覚醒時は壁際以外で格闘追撃は不可能。追撃する際はCSか前虹ステからメインを。 覚醒時は Fなら前虹ステから最速気味の格闘で、 Vなら前BDで充分近づいてからの格闘で、 SとCはBD格でのみ平地でも拾える。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転薙ぎ払い 174(53%) 31(-4%)*3 2.6 0.2*3 ダウン 【N/横格闘後派生】斬り上げ N・横ともに初段と2段目から派生が可能。 横2段目は1ヒットから派生可能。 基本的にあまり意味は無いがダウン値次第では有効。 横格出し切りよりも高めに打ち上げる。 素早く受身不可ダウンが取れ、追撃もしやすい。 OH時に格闘が当たった際のケア択としても有効。 「威力と補正値は3段格闘の2段目・ダウン値は最終段」といった性能なのでダメージ効率面は微妙だが、メイン追撃で大きく打ち上げ強制ダウンが取れたりと状況は良好。 虹ステから前特射に繋げる事も可能。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N/横 NN/横N 横N(1) 横N(2) 1段目 2段目 横N(1) 横N(2) ┗後派生 斬り上げ 116/111(65%) 162/155(50%) 127(60%) 141(55%) 70(-15%) 2.7 3.0 2.8 2.9 1.0 受身不可ダウン 【前格闘】シールド構え突き 新武装。シールドを構えながら突撃し、突き→横薙ぎ→回転斬り抜けと繰り出す3段格闘。最終段で高く打ち上げ受身不可。 初段の伸び中は正面にシールド判定つき。攻撃を防ぐとそのままガード状態に移行する。シールド判定は攻撃を繰り出す直前で消える。 オバヒで出しても防御可能な時間は短くならないので、足掻き手段として意識的に出せるようにしておきたい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 61(80%) 16(-5%)*4 1.72 0.43*4 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 109(65%) 60(-15%) 2.02 0.3 よろけ ┗3段目 斬り抜け 158(53%) 75(-12%) 3.02 1.0 受身不可ダウン 【横格闘】右薙ぎ→突き→斬り上げ 若干威力低めの3段格闘。 出し切りで受身可能な打ち上げダウン。 N格とは違って追撃がしやすい。 初段・2段目から後派生が可能。 2段目は1ヒットから派生可能。 2段目のモーションが始まったら、レバー後入力と格闘ボタン連打すれば1ヒットからの派生は比較的容易に出来る。 特定のコンボレシピで活用出来るので、覚えておくと良いかもしれない。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 55(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 109(65%) 23(-5%)*3 2.0 0.1*3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 161(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】突き刺し 展開照射 1入力で出し切る、掴み属性の突き刺しから一瞬間を置いて覚醒技のような複数のビームによる0距離照射。 照射部分は射撃属性だが虹ステ可能。 初段は前方向への判定が強め? 照射部分は複数の判定が同時ヒットする為に、ダメージ確定が非常に速く一瞬でフルヒット。覚醒中であってもこれだけで強制ダウンまで持っていける。 また、地形依存なので安定はしないが、照射部分で強制ダウンになる前に前虹からメイン追撃が可能で、出し切りよりも多少ダメージを伸ばす事が可能。 なお、ダウン値ギリギリ&補正下限の状態でも照射部分は16ダメージ入るので、照射のイメージに反してコンボ〆に使うのも悪くない。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 55(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 掴み ┗2段目 0距離照射 169(10%) (-%) 5.0↑ ダウン 覚醒技 【覚醒技】星たちの生まれる世界(ミルヒシュトラーセ) クロイツ・デス・ズューデンスを展開し扇状に一斉照射。 モーション中は自機にマージナル・サークルが展開され、射撃バリアが付与される。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 //(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 192 ダウン追撃で138 メイン≫前後サブ(最終段前)→前特射 220 壁際限定かつ多少の浮きが必要 格CS→CS 171 格CS≫前特射 183 格闘等を入れずに直接前特射の方が減るメイン〆162 格CS≫NNN メイン 181 近距離かつ特射を温存するなら 前後サブ(最終段前)≫メイン≫メイン 212 要高度? 前後サブ(最終段前)≫メイン(→前後サブ最終段ヒット) 200 前後サブ最終段が当たる直前にメイン敵の後方が壁の場合はタイミングがある程度適当でも可能 前後サブ(最終段前)→CS(19hit後にサブ最終段) 237 タイミングを測る必要があるが、サブの弾1消費のみで高火力CSを強制ダウンまで当てると231 前後サブ(最終段前)→前特射 200 横サブ(6)≫前特射 192 メイン〆176 N特射≫メイン 108 N特射→CS 184 結構当てづらい 横特射≫メイン 146 横特射→CS 188 横特射≫NNN メイン 219 横特射からダメージを取るならこれ 横特射≫N後 メイン 194 高く打ち上げて時間が稼げる 横特射≫横N(1)後 メイン 195 ↑のダメ微増版、調整が難しいが2ヒットなら1982段目のが始まったらレバー後と格闘ボタン連打で1ヒット調整は比較的容易 後特射(5)≫(爆風10hit後に)メイン 256 空対地で当てた場合等、格闘コンボと同等かそれ以上の火力 後特射(爆風のみ10hit)→CS 205 爆風による起き攻め等で、メイン追撃だと175 後(1)→CS 214 後のヒット数が少ない方がダメージは高い3hit(81ダメ)なら前特射の方が、4hit(102ダメ)ならメインor前特射の方が減る 後(4)≫前特射 198 メイン〆174 前特射≫メイン 232 アプデにより現在不可能 ??? N格始動 NNN メイン 238 繋ぎは前虹ステ NNN→CS 243 壁際でなければ、上り坂では間に合わないやや上方に向けて撃つので、レバー下入力しておくと良い NNN NNN(1) 前後サブ(最終段前)→前特射 263 壁際限定 NN後 前後サブ(最終段前)≫メイン 227 前特射〆237、前後サブ出し切り219↓前特射を使うなら前後サブを挟まない方が良い NN後 前特射 242 メイン〆222 NN後 横N(1)後 215 余計な弾を消費したくない時に、横2段目2ヒットなら217 NN後≫BD格 213 ↑と同様、余計な弾を消費したくない時に ??? 前格始動 前NN 前後サブ(最終段前)→前特射 240 メイン〆229↓前特射を使うなら前後サブを挟まない方が良い 前NN 前特射 243 メイン〆222 ??? 横格始動 横NN メイン 225 手早くダウン 横NN 前後サブ(最終段前)→前特射 243 サブの前に何か挟むとダメージが下がる 横NN 横N(1)後 219 余計な弾を消費したくない時に、横2段目2ヒットなら223 横NN≫BD格 216 ↑と同様、余計な弾を消費したくない時に ??? BD格始動 BD格(強制ダウン前) メイン 178~187 繋ぎは前虹、地形依存で平地では恐らくダウン追討ちしか無理サイド7の緑色の小山辺りのような地形だと成功させやすい ??? 覚醒中 F/S/VC NNN (≫)NNN メイン 268/258/257 FとV以外は壁際限定 NNN (≫)N後 前特射 271/259/259 同上 前特射≫前特射 ??/??/256 アプデにより現在不可能 ??/??/?? F覚醒中限定 F メイン→N 前後サブ(最終段前)→前特射 210 壁際限定 前後サブ→前特射 249 メイン〆221 NNN*2 N 前後サブ(最終段前)→前特射 295 現実的なデスコン、F覚時なら壁際でなくても前虹ステで繋がる繋ぎのNを横N(1)にすれば297になるが、コンボ難易度が跳ね上がるメイン〆292 NNN*2≫BD格 278 〆をN メインにするよりも若干減る。 横NN*2 前(2) 前後サブ(最終段前)→前特射 271 ??? EXバースト考察 「煌めいて!私の、エクセリア!!」 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 Fバースト 格闘攻撃補正 +4% 防御補正 -20% ブースト軽減 -15% バリア格闘や前特射を用いた不意討ちに特化した覚醒。間違いなく意表は突ける。 が、マッチング時点で狙いがバレバレであり、慣れた相手には通じにくい。 高めの機動力補正と、全ての射撃から前格キャンセルによる即ガード、近づけば良好性能の格闘を振るぞ!という脅しも込みで逃げ性能として考えれば悪くない……かもしれない。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% ブースト軽減 -10% 射撃主体の機体なので、射撃武装の威力上昇やリロード高速化・チャージ時間の減少は確かなメリット。……ではあるのだが、降りテクやムーブ撃ちはなく弾数の問題もあり相性が良いとまでは言えない。 下方修正で特射の覚醒中増弾がなくなったため、なおのこと相性が悪くなってしまった。 Vバースト ブースト軽減 -15% 横特射は近接でそれなりに強いので、格闘CSと合わせて機動力を上げて強引に当てようという作戦。 進んで選べるものではないが、C覚ではジリ貧になると判断したら選択出来ると便利。 一般的な機体と違い、S覚では(状況限定的なバリア回収以外で)降りテクが使用出来ないので、ブーストダイブでブースト有利を取れるのは、他の覚醒には無いV独自の強み。 Cバースト 防御補正 -20% 推奨択。 高コストを隣に置くのが前提である本機の役割を考えると、これ以外は考えたくないレベルで相性が良い。 相方が後衛機でもダブルCの持久戦が強く、何をするにも優位に働く万能性を活かしやすい。 ただ、相手がこちら以上に持久戦に強いと覚醒の質で負けやすいためジリ貧になるし、相方が格闘機や闇討ち機だと攻め手が足りなくなる恐れもある。降りテクなしの本機にとってブースト回復3割もつらいところ。 決して脳死で選ばないように注意。 戦術 対面対策 超遠距離でグリグリ曲がるゲロビ、全盛期ばりに追いかけてくる格闘CSをはじめとして、中~遠距離戦に関しては豊富な攻撃手段を持つ。 また、スパアマ付きの特射も持っており、全体的な迎撃力はコスト帯でも上位に入る。 メインも中距離の着地をしっかり取ってくる性能を持っているので、雑に追うと返り討ちに会うことも多々起こり得る。 とはいえ、全ての武装で足が止まるというガナー系の弱点そのものは相変わらずで、逃走に繋げられるムーブも持っていない。 『追われると脆い点をしっかり突いて、好き勝手な砲撃支援を許さない』という対砲撃機の基本はエクセリアでも概ね通じる。 追う上で気を付けなければならないのは、発生と範囲に優れた横特射だろう。 強よろけで大きな弾を3wayで撃ってくるので、格闘で仕留めようとするとどうしても1手分多くリスクを背負わなければならなくなる。 上を取れればある程度回避できるとはいえ、その分ブーストを消費するので読み合いに不利が生じるのも面倒なところ。 逆に言えば、射撃だけで追うことが出来る機体なら特効レベルでエクセリアを封殺できる。特にBMGで妨害しやすい機体なら弾を消されることなくひたすら邪魔し続けられる。 メインさえ撃てず逃走を強いられたエクセリアには2500のキャラパワーはないので、しっかり前に出てローリスクの支援行動を許さず咎め続けよう。 僚機考察 適した僚機 緑ロック~赤ロギリギリから安全に砲撃支援を行いたいので、ラインを上げて相手を圧迫してくれる前衛機がベスト。 バリア支援も出来るので、覚醒による圧力があると性能をフルに活かせる。 適さない僚機 後衛機全般。ラインを上げられないとエクセリアは逃走するしかなくなり、強味を活かせられない。 エクセリアが前衛をすることは当然不可能レベルなので、お互いのやってほしいこととやりたくないことが被ってしまう。 コストパターンごとの戦術考察 3000 これ1択。前衛を張ってもらい後方支援に努めよう。 後衛系の場合は辛い時間が長くなりがち。自衛出来ないと判断したら大人しく先落ちさせてもらおう。 2500 エクセリアがある程度前に出る必要があるため事故気味。 3000の時と同じように動くと相方も自身も耐えられないので、先落ちしない程度に積極的に動きたい。 2000 事故。何をやるにも中途半端。徹底した引き撃ちによる両後衛が出来るならまだマシなレベル。 前衛機と組んだ時は、適度にロックを散らしつつ0落ちまで見据えた立ち回りをしたい。 1500 コスト的には合うがエクセリアの立ち回りに合わせられないのでこれも事故。 どのように動いても耐久調整と合わせられず、こちらがどこかで無理をしないと片追いになってそのまま敗北する。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBONポーズド 2024/07/01 ~ 2024/08/31 オーバーブーストパスVol7 stage 100 チャレンジミッション 【機体ミッション】エクストリームガンダム エクセリア ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で累計2000ダメージ与えろ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ type-セシアセシア真実の姫 10000 コメントセット [宇宙]へと流れる、ひとすじの光![エクセリア]! 15000 称号文字(ゴールド) 流れる一筋の光 20000 スタンプ通信 私のこの手が希望に輝く! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 流れる一筋の光 【キャラクターミッション】エクストリームガンダム エクセリア[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン 魔法陣 20000 衣装 トレーニングモデル 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.1(過去ログ) したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/203.html
エクストリームガンダム エクリプス-F 総合解説 / 基本形態 / 進化形態 / 極限進化形態 エクストリームガンダム ゼノン-F 総合解説 / 基本形態 / 進化形態 / 極限進化形態 エクストリームガンダム アイオス-F 総合解説 / 基本形態 / 進化形態 / 極限進化形態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 射撃CS - サブ射撃 特殊射撃 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 NNN - 前派生 ○○ NN前 射撃派生 ○○ NN射 前格闘 前 - 横格闘 横NN - 後格闘 後 - BD格闘 BD中前N - 特殊格闘 特 - 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技(Ef) 呼応する力の極致 1 // 覚醒技(Xf) 天地を引き裂く力の極致 // 覚醒技(Af) 未来を守る力の極致 // 後覚醒技 EXA・フルバースト // 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊武装 進化ゲージ 100 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】 【射撃CS】 【サブ射撃】 【特殊射撃】 格闘【通常格闘】【格闘派生】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【BD格闘】 【特殊格闘】 【格闘CS】 覚醒技【覚醒技】呼応する力の極致 【後覚醒技】EXA・フルバースト 特殊技名 コンボ コメント欄 概要 リザルトポーズ 通常時 敗北時 キャンセルルート 表示 パターン1(単発) メイン射撃 チャージ クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 ?秒 ?秒 ?秒 (%) ?.? パターン2(多段) 射撃CS チャージ クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ?秒 ?秒 ?秒 (%) (-%)* ?.? ?.? パターン3(複数段) サブ射撃 チャージ クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ?秒 ?秒 ?秒 (%) (-%)* ?.? ?.? 2段目 (%) (-%)* ?.? ?.? パターン4(属性複合) 特殊射撃 チャージ クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ?秒 ?秒 ?秒 アシスト ビーム (%) (-%)* ?.? ?.? 2段目 格闘 (%) (-%)* ?.? ?.? パターン5(格闘系/動作記述) チャージ クールタイム リロード 属性 ?秒 ?秒 ?秒 格闘CS 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ?.? ?.? 2段目 (%) (-%) ?.? ?.? パターン6(特殊武装系/時限強化・特殊移動・プレッシャー等) 特殊格闘 チャージ 持続 クールタイム リロード 属性 効果 ?秒 ?秒 ?秒 ?秒 射撃武器 【メイン射撃】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り/常時?秒 実弾/ビーム (%) 【射撃CS】 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾/ビーム (%) 【サブ射撃】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾/ビーム (%) 【特殊射撃】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾/ビーム (%) 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 派生が存在する場合の例 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┣*派生 (%) (-%) ┃┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) ┗4段目 (%) (-%) 派生を一括で書く際の例 【格闘派生】 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横N N・横 NN・横N ┣派生 (%) (%) (%) (-%) ┗派生 (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 単発1ヒット技のみの例 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【格闘CS】 チャージ リロード 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 ?秒 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】呼応する力の極致 【後覚醒技】EXA・フルバースト 詳細はエクストリームガンダム エクリプス-F/エクストリーム Ef-ex 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2189.html
エクストリームガンダム(ディストピア・フェイズ)EXTREME GUNDAM DYSTOPIA PHASE 登場作品 ガンダムEXA VS 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 マーズI 武装 底部旋回砲塔スフィアビット大型ビーム砲ディバインブレイザー 搭乗者 セシア・アウェア 【設定】 エクストリームガンダム(ミスティック・フェイズ)の後継機として開発された極限殲滅形態。 従来のエクストリームガンダムとは異なり純粋なMAであり、紫を基調としたカラーリングに、ガンダムの頭部を模したような中央ブロックと6つの脚部ユニットを有するという異形の姿をしている。 搭乗するセシアの操縦技術は素人であるため、彼女のサポートとしてイクスのデータを再構成させたGダイバーであるイクス・トリムが同乗する複座式となっている。 元々はex-がレオスを倒した後、全GAデータを破壊するために設計を進めていたが、エクストリームガンダムでは制御ができないという問題点を抱えていた。 その為、コア・ユニットにはトリムが新たに開発したエクストリームガンダムMk-II AXEが使用されている。 【武装】 底部旋回砲塔 機体の下部に4門を内蔵したビーム砲。 スフィアビット 中央ブロックに搭載されている誘導兵器。 対象に向かって突撃し、着弾すると爆発する。 大型ビーム砲 中央ブロックのガンダムフェイスに内蔵されているビーム砲。 収束と拡散の撃ち分けが可能となっている。 ディバインブレイザー 脚部ユニットに搭載されているビット兵器。 ビームが着弾した地点に光の柱を発生させる。 【原作の活躍】 【搭乗者】 セシア・アウェア CV:竹達 彩奈 ジュピターXのダイバーのサポートを行うホロアクター。 マーズIを調べている内に「EA計画」を知ったセシアは仮面を着用してトリムと共に出撃する。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB 2015年7月22日に最終ステージのボスとして追加。 ガンダムというよりザムサザーのような異形の巨体で、飛行しながら強力な攻撃をしかけてくる「飛行モード」と、地上に降りてバリアで身を守りつつ強力な攻撃をしかけてくる「砲台モード」を使い分け、周囲の全てを無に帰すかのような広範囲への攻撃をまき散らしてくるかなりいやらしいボス。 低い回避率から繰り出される恐るべき威力の攻撃でプレイヤーを極限の絶望へと誘う。おまけに本体の判定が機体の奥にあるのか格闘を出しても伸びが終わってからヒットするという仕様であるため、格闘機…特にガンダムエピオンだと苦行と化すだろう。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 * 【余談】