約 4,540,572 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2179.html
エクストリームガンダム type-レオス ゼノン・フェースEXTREME GUNDAM TYPE-LEOS XENON FACE 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ジュピターX 武装 シャイニングバンカー・ユニットタキオンスライサー 搭乗者 レオス・アロイ 【設定】 ジュピターXのモビルスーツ。 エクストリームガンダム(type-レオス)が格闘戦に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。 エクストリームガンダム タキオン・フェイズやシャイニングガンダムのデータを基にした武装による格闘戦を行う。 操作方法もモビルファイターに採用されているモビルトレースシステムと同様の物に切り替わる。 「ゼノン」はギリシャ語で「奇妙な」「なじみにくいもの」を意味する。 【武装】 シャイニングバンカー・ユニット 両腕に搭載されたクロー状の武装。 シャイニングガンダムの必殺技であるシャイニングフィンガーを基にしている。 火炎放射を放つファイヤーバンカーとして使用したり、火球と気を放つレオスショットの使用が可能。 タキオンスライサー タキオン・フェイズの武装を基にした大型ビームソード。 オリジナルよりも出力が制限されているが、限界を超えた状態で叩き付けることで周囲を一掃する衝撃波を生み出すこともできる。 【原作の活躍】 U.C.0085年の世界にダイブしてゼロ・ムラサメとマリオン・ウェルチの戦いに介入する。 西暦世界では刹那・F・セイエイが駆るガンダムエクシアリペアIIIと交戦するが、ティエリア・アーデがラファエルガンダム ドミニオンズで介入したことにより刹那は撤退し、GAデータ崩壊の危機を招いてしまう。 【搭乗者】 レオス・アロイ CV:岡本 信彦 ジュピターXのGダイバー。 ドモン・カッシュの影響により気性の激しい性格に変貌している。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB 稼動初期からプレイアブル機体として参戦。 オリジナルエクストリームガンダムのタキオン・フェイズに似た格闘機→MFタイプの格闘機へと変化する。 ゼノン-Fにたどり着いたら本領発揮、伸びの良い格闘と豊富な射撃により近距離戦では同コスト帯でも高い性能を発揮する。 極限進化形態はその名の通り最早コスト2500の中に収まるレベルではなく、近~中距離戦では同コスト帯どころか、コスト3000の格闘機であるマスターガンダムすら翻弄するレベルの択の豊富さが売り。一度ハマればコスト3000すら逃げ出せずスクラップにされてしまう。 当初は極限進化までが相当早く、さらにレバー入れサブの性能により、非常に猛威を振るっていた。 EXVS.MB 地上でのBDがモビルファイターと同様の地走タイプへと変更された。 EXVS.2 本作の格闘機に対する逆風をもろに受け、格闘を当てられれば強いが機動力が低く、ピョン格、使い勝手のいい移動技、高発生、スーパーアーマーのどれもなく噛みつくまでが大変となった。 EXVS.2 XB 極限進化が大きく強化され、これまでの特格と射撃CSのコマンドが入れ替わることでワンコマンドでLv3が出せるようになり、さらにレバー入れで横薙ぎも追加された。 さらにこれまでの進化形態の格闘派生も追加されたことで前作で呼ばれていた時代遅れの機体の名は過去のものになった。 アップデートによりBD格が大車輪化と痒いところに手が届く強化を手に入れた。 EXVS.2 OB 極限進化形態のメインがGガンダムのような火炎放射になった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 基本形態:袈裟斬りモーションの後にサーベルを後ろに引いて決めポーズ。 進化形態:腕を上に挙げた後、エネルギーを放出する。 極限進化形態:進化形態と同じだが、機体各所が発光している。 敗北ポーズ 状態関係なく、通常状態で膝を突きうなだれる。 【その他の活躍】 【余談】
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/53.html
機体性能射撃 格闘 エクストリームバースト コメント 機体性能 コスト 2,000 耐久力 620 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ドラゴンクロー 1 サブ射撃【R1】 フェイロンフラッグ投擲 4 レバー入れで設置位置変更可 特殊射撃【L2】 ドラゴンクロー補縛 格闘追加で連続蹴り 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 フェイロンフラッグ NNNN 派生 無影脚→蹴り飛ばし NNN後 派生 フルスイング NNN前 派生 ドラゴンファイヤー NN射NNN射 前格闘【△】 無影脚 前N 横格闘【△】 横薙ぎ→2連斬り→サマーソルト 横NN 後格闘【△】 兜割り 後 特殊格闘【R2】 宝華教典・十絶陣 特格 BD格闘【☓☓△】 回転斬り BD中前 エクストリームバースト 種類 攻撃 威力 入力 補足 覚醒技 真流星胡蝶剣 3ボタン同時押し コメント 名前 ログを表示
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/306.html
2021年07月19日現在、登場している戦闘形態は4種のみ。詳細については以下のページを参照。 リフェイザー・タキオン リフェイザー・カルネージ リフェイザー・イグニス リフェイザー・ミスティック 形式番号 不明 パイロット マーズIのセシアシリーズ コスト 6000(BOSS) 耐久力 1800 変形 × 換装 タキオン、カルネージ、イグニス、ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 16/06/22 前作wikiより引用 解説 攻略 現在は9-A EX〜9-D EXにランダムで、およびコンクエのレイドボスとして出現。A(RIp) B(RCp) C(RMp) D(RTp)となっている。 雑誌「ガンダムエース」で新たに始まった『ガンダムEXA』の続編『ガンダムEXA VS』にて登場する敵勢力「マーズI」にてex-の機体のデータから新たに作られた機体。 戦闘開始時にパワードスーツのような大型支援兵装を装着する点はex-のエクストリームガンダムと同じだが、出現時から既に装着済みである。 ex-の機体とはカラーリングが異なり各種パーツも追加され、武装も一部変更され新しいアクションが増えている。 また、パイロットのカットインが存在しており、覚醒時のカットインもある。 タキオン・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRTp」 カルネージ・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRCp」 イグニス・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRIp」 ミスティック・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRMp」 が登場している。 パイロットはそれぞれ RTpはセシア・アウェア・アハト(アハトはドイツ語で8、製造番号はTA-D8) RCpはセシア・アウェア・セスト(セストはイタリア語で「第6の」の意味、製造番号はCA-B6) RIpはセシア・アウェア・ノーノ(ノーノはポルトガル語で「第9の」の意味、製造番号はIG-F9) RMpはセシア・アウェア・プリモ(プリモはイタリア語で「第1の」の意味、製造番号はMY-AA) EXアクションなど動作の精度は上がっており覚醒もすでに搭載されているため、対策あってようやく勝てるという点は依然変わらない。 またシステム変更の関係で、取り巻きのモビルスーツが前作よりも主張してくるため高難度は別ベクトルで手ごわくなっている。 開始時はこちらを見下ろすように高台に存在している。戦闘中の地形隆起の有無はリフェイザーの形態で変わる。 HPはex-機と異なり共通で1800。
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/160.html
GN-001 ガンダムエクシア ガンダムエクシア パーツデータ GN-001 ガンダムエクシア 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 15 100000GP 格闘 飛行 サーベルマスタリEカーボン(GN粒子コーティング)クラビカルアンテナGNコンデンサーGNドライヴ+トランザムシステム GNバルカンGNビームサーベルGNビームダガーGNロングブレイド / GNショートブレイド EX トランザム MG 47 300000GP TVアニメ「機動戦士ガンダム00」に登場するMS。TV本編の主人公、刹那・F・セイエイが搭乗するガンダム。 ソレスタルビーイングの第3世代ガンダムの一つで、近接格闘用に特化したMS。 ガンダムエクシア パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 3920 1 1100 0.17% 0.17% 105% Lv01 サーベルマスタリLv03 Eカーボン(GN粒子コーティング) --- Lv★ % % % MG Lv01 16180 0 5040 0.83% 0.83% 105% Lv01 サーベルマスタリLv02 Eカーボン(GN粒子コーティング) Lv★ 55630 4 17875 3% 3% 117% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 11760 1 3630 0.52% 0.52% 4540 Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 クラビカルアンテナ --- Lv★ % % MG Lv01 48540 0 15440 2.5% 2.5% 5990 Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 クラビカルアンテナ Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 3920 1 1100 0.17% 0.17% 0% 3110 Lv01 サーベルマスタリLv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv05 GNコンデンサー GNバルカンGNビームサーベル Lv★ % % % MG Lv01 16180 0 5040 0.83% 0.83% 0% 12430 Lv01 サーベルマスタリLv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv03 GNコンデンサー Lv★ % % % 脚部 機体 耐久度 スロット キャパ シティ 物理 耐性 ビーム 耐性 移動 速度 アビリティ オプション HG Lv01 11760 1 3630 0.52% 0.52% 105% Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv05 GNコンデンサー GNビームダガーGNロングブレイド/GNショートブレイド Lv★ % % % MG Lv01 48540 0 15440 2.5% 2.5% 105% Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv03 GNコンデンサー Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 7840 1 940 0.34% 0.34% 120% Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 GNドライヴ+トランザムシステム --- Lv★ % % % MG Lv01 32350 0 4308 1.66% 1.66% 120% Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 GNドライヴ+トランザムシステム Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 15 47 GNソード サーベル 10 41 GNビームサーベル(エクシア) ダブルサーベル 15 47 GNロングブレイド/ショートブレイド ダブルサーベル 15 53 GNシールド(エクシア) 小型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 アストレイレッドフレーム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ガンダムデュナメス ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムキュリオス ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムヴァーチェ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ダブルオーガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- GNアーチャー ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/192.html
正式名称:GN-002 GUNDAM DYNAMES パイロット:ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ) コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:△(GNフルシールド) 通常時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNスナイパーライフル 3 85 高弾速ビーム 射撃CS GNスナイパーライフル【長距離】 ‐ 110/120 2段階チャージで性能変化、2段階目でロック無限 サブ射撃 GNビームピストル 1 25~72 レバーNで動きながら、レバー横で側転しながら連射 レバー後サブ射撃 20~59 バク転しながら連射 特殊射撃 GNミサイル 1 67~135 命中後時間差で爆発 特殊格闘 GNフルシールド 100 - 前面にシールド判定。ロックの方を向く 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→叩きつけ NN 129 初段に射撃派生あり 派生 GNビームピストル N射 129 素早く終わる。強制ダウン 前格闘 X字斬り払い 前 71 緩い吹き飛ばし 横格闘 横薙ぎ2段 横N 124 初段に射撃派生あり 派生 GNビームピストル 横射 124 強制ダウン 後格闘 飛び蹴り→ピストル3連 後 140 1入力で全て出し切る BD格闘 ライフル突き刺し→接射 BD中前 153 打ち上げ縦回転ダウン バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 高高度狙撃銃 3ボタン同時押し 271/271/272/262 打ち上げて照射ビーム GNフルシールド装備時 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNスナイパーライフル 3 75 通常時よりダメージが10落ちる 射撃CS GNスナイパーライフル【長距離】 - 100/110 同上 サブ射撃 GNビームピストル 1 30~86 足を止めて3連射 特殊射撃 GNスナイパーライフル【照射】 1 28~205 細い照射ビーム 特殊格闘 GNフルシールド 100 - 通常形態に戻る 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 蹴り飛ばし N 60 キック1段 バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 高高度狙撃銃 3ボタン同時押し 271/271/272/262 通常時と同性能 通常時 GNフルシールド装備時 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNスナイパーライフル 【射撃CS】GNスナイパーライフル【長距離】 【サブ射撃】GNビームピストル【Nサブ射撃】移動撃ち 【横サブ射撃】側転撃ち 【後サブ射撃】バク転撃ち 【FS時サブ射撃】連射 【特殊射撃】GNミサイル 【FS時特殊射撃】GNスナイパーライフル【照射】 【特殊格闘】GNフルシールドフルシールド時 格闘【通常格闘】斬り上げ→叩きつけ【通常格闘・横格闘射撃派生】GNビームピストル 【前格闘】X字斬り 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ 【後格闘】飛び蹴り→GNビームピストル 【BD格闘】ライフル突き刺し→接射 【FS時格闘】蹴り飛ばし バーストアタック高高度狙撃銃 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 18/11/03 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダム00』1stシーズンに登場した初代ロックオン・ストラトスが駆る狙撃支援機。 ソレスタルビーイングが初めて公に実戦投入した4機のガンダムの1機で、機体コンセプトに反して機動性も両立している。 原作同様GNスナイパーライフルでの高弾速スナイプと防御武装GNフルシールドを主軸に戦う射撃機。 他の武装も近距離戦に優れたビームピストル・誘導で相手を追い詰めるミサイルと豊富。 CSはフルチャージすると無限の赤ロックとなり、マップの端から端までが有効射程となる。 格闘を備えてはいるが性能は流石に控えめ。 機動力自体は意外にも2000コスト平均だが、足が止まる武装が多く、総合的な機動性評価は低め。 弱点は低耐久と前述の相対的な機動性の悪さ。 自衛がCS接射とFSに依存している関係上、格闘に対してはかなりのものだが、射撃で詰められると辛い。 特に移動撃ちゲロビを筆頭として、「性能が高く一撃でシールドを引っ剥がせる射撃武装を持っている相手」には非常に脆い。 武装の殆どが足を止める武装のため、ダブルロックに弱く位置取りや相方との連携が重要。 主力のCSとFS展開中特射は中距離以近の青着地を狙い撃つ事ができ、近距離では甘えた着地はもちろん斜めBDすら刺せるほど強力な銃口補正を誇る。 白兵戦を支える防御兵装のFSにより、射撃機としては近接性能も高めである。 今作ではVERSUS基準の武装構成となっているものの、メインなどの射撃火力が落ちてしまっている。 これまで以上に冷静に相手を狙い撃つことを求められる。 キャンセルルート メイン→サブ Nサブ→特射、特格 全ての格闘ヒット時→特格 BD格→両サブ 【GNフルシールド装備時】 CS→サブ サブ→特射、特格 格闘(ヒット有無関わらず)→特射、特格 MBONからの変更点 【通常時】 メイン:ダメージ低下100→85(FS時90→75)、弾数増加(2→3) 射撃CS:銃口、弾速劣化 特射:弾数一発になり射出量増加 FS時特射:銃口劣化 ダメージ低下218→205 サブ:弾数3→1 横サブにVERSUSの横サブ追加 N格闘:最終段がダウン→バウンドに 下格闘:ダウン値低下 特格:正面を向くように 20/09/17アップデート変更点 【共通】サブ射撃(共通) リロードを開始するまでの時間を調整しました。(-1秒)、リロード時間を調整しました。(+2秒) 【通常時】サブ射撃 ヒット時に敵機がよろけ状態になるようにしました。 レバー左右入れサブ射撃 誘導性能を上げました。ヒット時に敵機がよろけ状態になるようにしました。ヒット時の敵機の挙動を調整し、追撃しやすくしました。 レバー後入れサブ射撃 誘導性能を上げました。ヒット時に敵機がよろけ状態になるようにしました。ヒット時の敵機の挙動を調整し、追撃しやすくしました。 特殊射撃 照準の性能を上げました。敵機に誘導を切られるまでは、敵機を狙い続けるようにしました。誘導性能を上げました。ヒット時の敵機の挙動を変更し、打ち上がるようにしました。ダメージや追撃した際のダメージの伸びやすさ、ダウン状態のなりやすさを再調整しました。(合計ダメージ:135前後→131前後) BD格闘 発生を早くしました。追従性能を上げました。 【GNフルシールド展開時】サブ射撃 敵機に誘導を切られるまでは、敵機を狙い続けるようにしました。ビームの連射数を変更しました。(3→5)ヒット時に敵機がよろけ状態になるようにしました。合わせてヒット時の敵機の挙動を変更しました。 射撃武器 【メイン射撃】GNスナイパーライフル [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 3][補正率 70%] GNスナイパーライフルによる高弾速・低誘導ビーム射撃。 2発で強制ダウン。地上撃ち可能。 足を止める射撃としては発生が早め。 直前の慣性移動を強く引き継ぎ、ステップ慣性を乗せると結構な距離を滑りながら撃てることから、逃げ撃ちに最適。 運用方法としては軸を合わせた硬直取り、オバヒの着地取り等が挙げられる。 当てる性能はCSの方が良いが、仕込み無しでも撃てる点を活かして使い分けていきたい。 フルシールド装備中は威力が10下がる。威力以外は影響なし。 【射撃CS】GNスナイパーライフル【長距離】 [チャージ時間 3秒/1段階][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 5.6↑][補正率 --%] 「狙い撃つ!」 デュナメスを象徴する武装。膝立ちで構え、GNスナイパーライフルを撃つ。 2段階までチャージ可能。覚醒中でも強制ダウン。 弾自体はメインの強化版といった性能、メイン同様地上撃ち可能。 単発CSとしては弾こそ細いが、発生と銃口が非常に強く、狙撃だけでなく接射でも強力。 弾速を活かした着地取りだけでなく、空中での硬直取りから近接での押し付けまで全距離で活きるデュナメスの主力武装。 CS1はメインと同レベルの滑りが乗り、迎撃から押し付けまで大きく恩恵を受ける。 2段階目までゲージをチャージすると、溜めている間赤ロックが無限になる狙撃モードになる。 この際、ロックマーカーに専用のアイコンが表示される。 CS1と比べると威力が10上がり、弾速がより速くなるが、慣性の乗りが非常に悪くなる。 一見強力な武装だが、CS2を貯めるまでの6秒間はセカインができないとほとんど射撃ができなくなり、滑りが無いため接射性能が落ちる。 弾速の速さも本来の赤ロック程度の距離ではあまり恩恵を受けない。 この武装が活きるのは、相手の赤ロック限界距離の少し外から一方的に硬直を狙うとき。 敵機のロック距離を把握していることが、この武装の真価を発揮することの条件となる。 総じて高性能だが、こればかりに依存しているとダメージ効率が悪く、継続的にダウンを取れないと相方に負担をかける。 メインからのセカインを狙う、接近戦ではFS中特射を狙う等、他の武装とも組み合わせていきたい。 【サブ射撃】GNビームピストル [撃ち切リロード 4秒/3発][属性 ビーム][2HITよろけ(通常)/2HIT強よろけ(フルシールド時)][ダウン値 2.4(0.8*3)/3.0(1.0*3)][補正率 85%(-5%*3)] GNビームピストルを使った攻撃。レバー入力やFS時は撃ち方が変化する。FS時は弾の性能も変化する。 いずれも1入力で消費する弾数は1。 弾自体の性能は発生こそ早めだが細く、誘導が殆ど無く、銃口補正も良くない。 射程限界があり、平時の赤ロックから少し離れた程度で弾が消えてしまう。 メインからキャンセル可能。 【Nサブ射撃】移動撃ち ピストルを右→左→右の順番で3発撃つ。1ヒット25ダメージ。 本機の中で唯一移動撃ちが可能な武装で、メインからのキャンセルで射角内なら落下できる。 弾自体の性能の低さと、2発よろけだったがアップデートにより1HITよろけになったため硬直を取る事には向かった性能はマシになっているがやはり攻撃用ではない。 移動撃ち可能なのが仇となり、振り向き撃ちも存在するため、迎撃などで使う場合はメインサブで降りるか横サブ等考えて使うべき。 発生自体は悪くないので、落下用と割り切れば積極的に使っていける性能。 【横サブ射撃】側転撃ち VERSUSからの新モーション。 レバー入力方向に側転しながらピストルを右→左→右の順番で3発撃つ。1ヒット25ダメージ。 レバー後と比べると威力がNと同様、撃ち終わりの硬直がなくスムーズに落下が始まる。 慣性の影響が後サブより小さく、直前の移動方向と逆側に入力しても移動量が落ちない。 着地ずらしに有用。 こちらも1HITよろけになったのでメイン横サブで迎撃しつつ着地をずらせるようになった 【後サブ射撃】バク転撃ち バク転し、ジャンプの頂点でピストルを左→右→左の順番で3発撃つ。1ヒット20ダメージ。 バク転で後退する。慣性の影響を受け、後方ブースト中だと移動量が増し、逆に前方ブースト中だと相殺されてほとんど動かない。横移動中なら斜め後ろに飛べる。 レバーNと比べ射撃間隔が短いためよろけも取りやすく、ノーマル時の自衛の要と言える しかし、撃ち終わった後落下前に空中で硬直を起こすため、隙が大きい。 落下に入っても落下速度自体が遅いので、青ステやBDキャンセルしないと逆に隙を生むことになる。 出す前のブースト残量にはくれぐれも注意。 【FS時サブ射撃】連射 基本は通常時Nサブと同様だが必ず足を止めて撃つ。通常時と異なり1発の威力が30で、命中時の相手のよろけ時間が長く、ダウン値が高め。 メインの半分ほどだが慣性が乗って滑り撃ちが可能。 総じて迎撃向けの性能。 弱点としてビームの射程限界はそのままで本体の赤ロックが延長されているため、赤ロックギリギリから撃つとよろけのノックバックで3発目が当たらないことがあるがアップデートにより5発に増えたため気にならない。M覚醒であれば前ステFSサブでゼロのマシンキャノンのような押し付けにもなるか。 【特殊射撃】GNミサイル [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 実弾][よろけ→打ち上げダウン][ダウン値 ?(弾頭0?/爆風3.0?)/1発][補正率 85%(弾頭-5%/爆風-10%)/1発] 腰アーマーからGNミサイル12発を時間差で連射する。 デュナメス唯一の実弾射撃。地上撃ち可能。 発射したミサイルはやや斜め上に膨らむ軌道を取ってからターゲットに収束する。 ミサイルが当たるとよろけ、少し間を置いてから爆発して打ち上げる。 「打ち込んだミサイルからGN粒子を噴き出す事で内部から破壊する」という原作の仕様が再現されている。 弾頭威力10/爆風威力60。 誘導も良くヒット時の拘束力も優秀。射程限界もあるが、自身の赤ロックよりもだいぶ長い。 慣性が全く乗らず発生にやや時間が掛かる点と、細かい連射なのでキャンセルが速いと全弾出ない点には注意。 機体の腰部分から発射されるため弾道が低く、ちょっとした地面の起伏に引掛り易い。 従来と比べ発射数・中央の密度が上がっており、格闘ロック距離や上下高度差がある相手に使っても機能しやすい。 命中タイミングによってダメージが大きくブレるが、同時ヒット次第では170~180ダメージに到達することもある。 他機体のミサイルに比べると癖が強いが、デュナメスの中では誘導・密度の強い武装なので牽制やカットに向く。 しっかりと状況を考えて使いたい。 【FS時特殊射撃】GNスナイパーライフル【照射】 [撃ち切りリロード 18秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.4(0.6*9)][補正率 55%(-5%*9)] GNスナイパーライフルから細い照射ビームを発射する。 発生・弾速・銃口補正に優れる。火力に乏しいデュナメスの切り札。 レバー後入力で視点変更解除可能。地上撃ち可能。格闘からキャンセル可能。 リロードは長いが、通常時でもリロードされる。覚醒リロード対応。 1ヒット28ダメージで、9ヒット強制ダウン。覚醒中でも強制ダウンまで当たる。 近距離で横BDを刺せる銃口性能を持ちつつ、フルシールドの防御判定で強引に狙えるため非常に強力。 ただ使用には必ずフルシールドの装備が必要なため、装備して近づくとこれを狙っていることがモロバレ。適度にフェイントを織り交ぜて読み合いに持ち込みたい。 照射中FSの耐久値が0になると照射は中断され、解除モーションへ移行する。 そのため、耐久値が少ないときに強引に狙いにいくのはリスキー。 FS時限定の武装なので、FSのリロードとの兼ね合いでいつ狙うかを常に考えておきたい。 これのリロードとFSの耐久値を上手く調節するために、FSの解除と消費の計算は重要となる。 特に覚醒でFS照射はリロードされるが、FSはリロードされない点にも注意。 メイン・CSの威力低下やシールドガードとの兼ね合いもあるので、これを撃つ時だけFSを装備するという立ち回りも考えられる。 これをどれだけ上手く回せるか、当てられるか否かで戦局が左右されるため、上手く扱いたい。 【特殊格闘】GNフルシールド [撃ち切りリロード 20秒/100][クールタイム 3秒][属性 バリア/換装] 「ハロ!シールド制御頼むぜ?」 GNフルシールドを前面に展開し、前方からの攻撃を耐久値分だけ無効化する。 効果中は武装が専用の物に差し替わるなど、換装としての側面も持つ。 詳しい特性は下記の項目を参照。 視点変更が入るが、レバー入力でカット可能。 一般的な武装と異なり、後以外の方向でも視点変更カットができる模様。 全ての格闘命中からキャンセル可能。 もう一度特格を入力するか、耐久値0、よろけ以上の被弾で解除される。 覚醒ではリロードされず、リロード加速のみ。 装備・解除のどちらでもそれなりに滑る。 本作では展開時には敵に向き直るようになった。 フルシールド時 シールドの耐久値は100で、前方からのみに限定されるが射撃・格闘はもちろんプレッシャーも防げる。 展開中は赤ロックが一機体分ほど長くなるが、歩行速度が低下しメイン・CSの性能も低下する。 またサブと格闘の性能が変化し、特射がこの形態専用のものに差し替わる。 擬似タイ状況で輝く『防御兵装』かつ『攻撃兵装』でもあるデュナメスの主力武装。 FS時はシールド判定を活かし、幅広い択を相手に押し付ける事が可能。 これで自衛は勿論の事、攻めこむ事でプレッシャーを相手に与える事も本機を使う上で重要な事の一つ。 この類の装備にありがちなブースト性能低下もなく、気兼ねなく攻め込みができる。 強力な武装ではあるが、同時に弱点も多く存在し、過信は禁物。 前方120°程度からの攻撃しか防げないため、範囲の広い攻撃や回り込みの強い格闘に弱く。またオールレンジ攻撃やダブルロックで背後から撃たれても防御できない。 被弾による解除動作中は無敵(黄色ロック)だが無敵時間が短く、ブーストでキャンセルした時点で赤ロックに戻る。 この解除モーション中にゲロビや格闘を重ねられると回避が困難なため、近距離では特に注意。 更にFS装備中はシールドガードも不可能で、細かい引っ掛け武装相手にも着実に耐久を削られる。 自衛択として便利なサブが動きのないモーションになってしまい、扱い難くなる。 以上のことから、自機が追う展開や、睨み合って自衛する分には機能するのだが、逃げる時には逆に邪魔になったりする。 リロードはやや長めで、これをどのように回していくのかが腕の見せ所。 中途半端な耐久値でFSを残しても機能し辛く、あえて被弾してリロードを始めるも視野に。 FS特射はFSがあって初めて使える武装なので、リロードの兼ね合いの計算は必要。 格闘 【通常格闘】斬り上げ→叩きつけ GNビームサーベルで繰り出す2段格闘。 2段目は多段ヒットで、視点変更あり。 初段の伸びはかなり短いが、かなり前に滑る。 上下に動くが、2段目の繋ぎが非常に遅くカット耐性は低め。 今作では2段目がバウンドになり、出し切りからの追撃が可能になった。 初段から射撃派生が可能。 【通常格闘・横格闘射撃派生】GNビームピストル 左手のピストルで撃ち抜く。 1stシーズンでオーバーフラッグ(ジョシュア機)を撃墜した攻撃の再現。 覚醒中でも強制ダウン。視点変更あり。虹ステ不可。 出し切りと威力は変わらないが、跳躍せずに強制ダウンで打ち上げるためそのまま出し切るよりも後の状況が良い。 格闘でコンボを〆るならこの派生かBD格闘を推奨。 固定モーションではなくターゲットに対してちゃんと銃口を向けて攻撃するため、SA相手にもしっかりズレずに当たる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┣2段目 叩きつけ 129(65%) 28(-5%)*3 2.6 0.3*3 バウンド ┗射撃派生 ピストル 129(--%) 80(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン 【前格闘】X字斬り 二刀流でX字に斬り払う多段ヒット1段格闘。視点変更なし。 伸びの特性はN同様。 浮きに対して吹き飛ばしがきつく、格闘での追撃は壁際限定、メインもタイミングを図り難い。 CSCなら安定してヒットする。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 X字斬り 71(82%) 37(-9%)*2 1.8 0.9*2 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ 左→右と斬り払う2段格闘。2段目は多段ヒット。視点変更なし。 伸びはNと同程度。発生は全機体中でも遅い方で、回り込みもかなり弱い。 N格と比較すると相手を素直に飛ばすため、格闘追撃は壁際限定ながらCSは安定して入る。 N格闘と同様の射撃派生あり。こちらは初段で相手を浮かさないため、真横に向かって撃つ。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 横薙ぎ 124(65%) 28(-5%)*3 2.0 0.1*3 ダウン ┗射撃派生 ピストル 124(--%) 80(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン 【後格闘】飛び蹴り→GNビームピストル 飛び蹴りを繰り出し、当たると後サブと同モーションのピストル3連射で追撃。 最初の蹴りが当たるとピストルは自動で発生する。ピストル部分は赤ステップ不可で、視点変更あり。 伸びの長さはNより一歩長いが、滑らずに止まるため最終的な踏み込みはより短い。 本機の格闘の中では最も発生が早く、至近距離ならば自衛に使えないこともない。 蹴りの攻撃判定の持続が長いため、タイミングはシビアだが起き攻めに使える。 判定自体は射撃機レベルなため、かち合いになると弱い。 飛び蹴りはステップできるため他の攻撃に繋げられるが、ピストル連射までの移行が早いため注意。 今作ではダウン値が下がり、ピストルまで出し切っても強制ダウンしない。 その分よろけ止まりなので追撃は確実に行いたい。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 膝つきよろけ ピストル 94(70%) 18(-5%)*2 2.3 0.3*2 強よろけ 140(65%) 65(-5%) 2.6 0.3 強よろけ 【BD格闘】ライフル突き刺し→接射 「そぉらよっと…!!」 ライフルの銃口を突き刺して真上に持ち上げ、そのままスナイパーライフルを撃つ。 持ち上げと同時に視点変更。 動作中は足が完全に止まるが、比較的動作は早め。伸びは本機の中で最も長い。 右下から勢い良く振り被るモーションの関係で判定が非常に弱く、初段としての使用は心許ない。 高めの威力で大きく打ち上げるためメインやサブから弾節約兼打ち上げコンボ用のパーツとして使うくらいか。 射撃部分はステップ可能だがビーム射撃扱いで、バリアに阻まれる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 掴み ライフル 153(50%) 110(-30%) 3.0 1.3 縦回転ダウン 【FS時格闘】蹴り飛ばし 右足で蹴り飛ばす1段格闘。フルシールドはこれしか出せない。 発生は結構早いが伸びはNや横よりはマシな程度で、判定も悪い部類。 FSの防御判定をアテにすれば押し付けることは可能。 しかし回り込みも無いため、迎撃の最終手段か虹ステ引き出し元程度として頭に入れておこう。 出し切りからの格闘追撃は壁際に限るが、蹴りが発生した後はヒット・空振り問わず特射にキャンセル可能。 FS時格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り飛ばし 60(-20%) 2.0 ダウン バーストアタック 高高度狙撃銃 「狙い撃つぜ!」 二刀流斬り上げで打ち上げ、高高度狙撃銃で狙い撃つ。 第5話で人革連の軌道エレベーター「天柱」を切り離した武装。 モーション中は劇中を意識してかトランザムが解除されているが、これは見た目だけで実際は覚醒中扱い。 FS状態で覚醒技を使った場合、入力した時点でFSが解除される。 初段の伸び中はスーパーアーマーがあり、伸びや発生もそれなりに良いため格闘で詰めてくる相手にも多少は強引に振れる。 ただし上下誘導はほとんどないので注意。 狙撃銃は1ヒットで強制ダウンする照射ビームで、耐久制のバリアを破壊しつつそのまま素の威力で当てることができる。 2段目に銃口補正が存在するようで、MAに対して使うとしっかり向き直る。 動作中は完全に足を止めるが初段命中~照射命中までは1.5秒弱、硬直切れまででも約2.7秒と手早く終わるため、けっこう実用的な部類。 途中でキャンセル出来ないので、使う時は敵相方を抑えていてもらう必要がある。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S/E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 79/75/70/70(80%) 70(-20%) 0 0 特殊ダウン 2段目 狙撃 271/271/272/262(--%) 240(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) CSはLV1/LV2と威力を併記 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 145 FS時は128 メイン→CS1 162 セカイン。FS時は152 メイン→Nサブ 134 落下用 FS時サブ→特格≫N射 194 換装コンボ FS時サブ→特格≫BD格 213 換装コンボ N格始動 N N射 165 打ち上げ NN→CS 201/207 NN 前→CS 227/232 前格始動 前→CS 162/170 横格始動 横 N射 160 打ち上げ 横N→CS ???/??? 横 横N メイン ??? 繋ぎは前フワステ。難易度高め 横 横N→CS ???/??? 主力コン、基本はこれ 横≫BD格 メイン ??? 繋ぎはバクステ 横≫BD格 CS ???/??? 繋ぎはバクステ 後格始動 後格≫メイン 195 後格≫BD格 233 後格→CS ???/??? オシャレ 後格(蹴り)≫BD格 メイン ??? 後格(蹴り)≫BD格 (横)N1hit→CS ???/??? 透かしコン 繋ぎの>はディレイ後ステ。 後格(蹴り)≫BD格 CS ???/??? BD格始動 BD格→CS 208/213 打ち上げ BD格→後サブ ??? サブ3hitで強制ダウン BD格 メイン ??? 繋ぎはバクステ サブで降りれる BD格≫BD格 ??? ステキャン安定 BD格 (横)N→CS ???/??? 透かしコン。繋ぎの>はバクステ。 覚醒中 M/S/E L FS時特射 226/233/221 メイン≫覚醒技 262/265/254 FS時だと252/254/244 NN 覚醒技 293/286/280 FS時サブ≫覚醒技 310/314/302 戦術 無限赤ロックのCS2を用いた『狙撃手』としての能力が一見期待されるが、 こればかりに頼っていると攻めの回転率が非常に悪いうえに、後半戦はワンダウンあたりの火力で差がついてしまう。 基本は慣性が乗り使い易いCS1を軸に、甘えた着地と横移動をかなり近めの間合いで強引に狙い撃つのが仕事。 当然低耐久な後衛機として無駄な被弾はできないので、攻めるべき場面か待つ場面かをしっかり判断して動きたい。 格闘はどれも強気で振っている性能ではないが、虹ステを挟むことが出来るのは大きい。 狙撃モード中は格闘を挟んで、やや変則的な動きを使い丁寧に狙い撃つと良いだろう。 全体的な火力が低いため、切り札であるFS展開中の特射の照射ビームは必中を心がけたい。 FS時はやや強気で攻められるので自身のラインを上げるのも良いだろう。 しかし、攻め過ぎて離脱タイミングを失った……なんてことにはならないように。 覚醒のタイミングだが、やはり決め手のフルシールド中の特射との兼ね合いを意識しよう。 ブースト回復やリロードはもちろん、青ステによる恩恵も強く受けるのでうまく活かして捻じ込みたい。 その際、FSの値にも注意。いざと言う時に剥がされてしまっては元も子もない。 メイン≫メインばかりではすぐに弾は枯渇し、かと言ってCSに頼りすぎると相方の負担も大きくなる。 デュナメスにしてはまともに誘導するミサイルや、落下・自衛に便利なサブなども駆使してうまく全武装を回していきたい。 メインやCSなどが目立つが実際は武装の使い分けがとても大事な機体で、一発一発を丁寧に狙い撃ち相手の連携を崩していくのが本機の仕事。 EXバースト考察 「トランザム!!」 Fバースト 格闘の性能は高いとは言えないので非推奨。 Eバースト 半覚で覚醒抜け出来るのは後衛機にとって重要なメリット。 低耐久ながら前に出る戦闘スタイルを取るデュナメスにとって緊急手段として有用。 火力補正が上がらない点も、覚醒時限定コンボを見ても他の覚醒との火力と大差がないためあまり気にならない。 Mバーストが多く狙われやすく、先落ちされやすいので後落ち狙いなら最有力候補。 フルシールドにも防御補正が乗るためフルシールド形態で攻めていくのも手か。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 足が止まる射撃が多く他の射撃寄り機体のような垂れ流す戦法はやりづらいが、相性は悪い訳ではない。 通常時はほとんどの武装からサブで落下でき特射の回転率が上がる。 FS時でも特射の火力強化やリロード高速化の恩恵を受ける。デュナの使い込みに自信があるなら。 ただしこれを扱う場合、安易にCSで寝かせてはいけない。寝っぱを決め込まれ、ダメージ効率が著しく悪化する。FS特射は一発当てたいところ。 余談だが通常時なら横サブ・後サブを連発することで、曲芸じみた移動ができる。高跳びや離脱の手段となるか。 Lバースト 固定向け。相方の高コストの覚醒補助になる。 ただし、対覚醒への自衛力に不安が残る上に、耐えられず先落ちしてしまった場合に立て直しが絶望的に辛くなる。 味方がLを活かせるか以上に、敵がLでも対抗できるかが重要になる。 Mバースト 射撃攻撃補正 +2% 格闘攻撃補正 +6% 機動力が上がるので相手に詰め寄ってCSやFS特射を押し付けるといったこともできる。 サブ落下こそ出来ないが青ステが使えるので、機動力と相まって迎撃力が飛躍的に向上し、相手から逃げやすくなる。 相方に依存せず自己完結させたいならこれがベスト。 僚機考察 ほぼ全ての攻撃で足が止まるので僚機には前に出てもらいたい。 さらによろけや引っ掛けやすい武装があればこちらの狙撃が活きる。 3000 鉄板。というかデュナメスで組むならほぼここ一択。 格闘機が相方だと場合によってはデュナメス片追いの危険があるので万能機がおすすめ。 覚醒は自衛できるなら相方の覚醒を増やせるL、自衛に不安があるならEかMがいい。 00ガンダム 世代は違うもののマイスターコンビ。 ライザー状態でロックを集めてる間にCSやFS特射を当てていく。 生00時にいかにこちらが自衛できるかが鍵。 2500 ギリギリ次点だが30の時のように狙撃を狙うとあっという間に相方が溶けるかこちらが片追いされるだけ。 30の時よりも前衛を強いる場面が多いので注意。 2000 ぶっちぎりの事故。こちらが片追いされるリスクが非常にでかい。 体力調整は密に行い順落ちだけは絶対に避けよう。 1500 20よりはマシ。 15は何かしら尖った武装が多く攻め覚醒との相性もいいので自然とロックを集めてくれる。 疑似タイならある程度こちらも耐えられるので攻め覚醒を選んで相手の耐久を崩しにかかろう。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムデュナメス Part.1 コメント欄 フルシールドをつけた際にロックした相手の方を向くようになったのはいいけど、CSの弾速と誘導がかなりさがった。 -- 名無しさん (2019-02-12 10 36 34) CS発生前のBD硬直後と着地硬直後はCSを溜めながらメイン撃てますね。相手にアラート警戒させて最後にCSで取るセカインは一番大事な基礎だから習得必須ですな -- 名無しさん (2020-01-17 10 58 44) ん?ああ、こっちまだアプデ後の情報に書き換えされてないのか… -- 名無しさん (2020-10-22 20 03 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/56.html
GN-001 ガンダムエクシア 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 37700 477 13500 108 26 24 27 5 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 GNソード/ソードモード 3300 10 0 1~1 GN打撃 格闘 85 6 - × セブンソード 4500 16 0 1~3 特殊 格闘 85 12 - × GNソード/ライフルモード 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ TRANS-AMシステム起動 6000 28 30 1~4 特殊 格闘 100 18 - × GNソード/ソードモード 3300 10 35 ALL GN打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 GNシールド防御 ビーム系(射撃)2300減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 5 ガンダムキュリオス 5 ガンダムデュナメス 5 ガンダムヴァーチェ 6 ダブルオーガンダム QR 備考 トルネードからの開発で早期に入手可能。 高火力・高命中かつ大半の防御アビリティを無視するTRANS-AMは序盤の切り札になる。 ダブルオーに発展させて良し、同僚のガンダムに派生させて良し。実に使いでのある1機。
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/17.html
「デュナメス、目標を狙い撃つ!」 【型式番号】 GN-002 【機体名】 ガンダムデュナメス 【読み方】 がんだむでゅなめす 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 ロックオン・ストラトス 【動力】 GNドライヴ 【装備】 GNスナイパーライフルGNビームピストルGNフルシールドGNシールドGNミサイルGNビームサーベル 【発展機】 GN-002/DG014 ガンダムデュナメストルペードGN-002RE ガンダムデュナメスリペア 【詳細】 GNY-002 ガンダムサダルスードから発展した第三世代ガンダムの1機。 遠距離からの精密射撃を想定した設計思想で制作され、GNスナイパーライフルを初めとした数々の専用銃を備える狙撃特化型ガンダム。 精密射撃を行う場合は頭部アンテナが下降しガンカメラモードへと移行。 それに伴ないコクピットにもライフル型専用コントローラーが出現し、パイロットであるロックオンの狙撃技能をフルに使用できるようになっている。 メイン武装となるGNスナイパーライフルは大型で取回しに難があるが、未使用の場合は右肩のハードポイントに接続が可能。 また膝のハードポイントに外付けのコンテナを設置し、GNビームピストルを装備することで近、中距離戦にも対応が効き、下半身部分の装甲にGNミサイルを装備するため万が一接近された場合でも対処が可能となっている。 腰部分のGNバーニアに2本のGNビームサーベルが装備されているが、ロックオンはこの装備の採用に意を唱えており、それが後に後継機開発における装備考案に関係することになる。 防御装備としては左肩を守護する小型のGNシールド、また全面をすべて覆うGNフルシールドが採用されている。 フルシールドは絶対的な防御力を有するが、各所が自由に展開するようになっており射撃の邪魔にならないよう配慮されている。 またTV本編では未使用のまま終わったが、トランザムを使用すると高速演算処理能力が高まり狙撃能力がさらに強化されていたらしい。 新規映像を加えた総集編ではGNアームズとドッキングした状態でトランザムを使用した。 ちなみにあくまで狙撃戦を主眼として開発されただけで接近戦に対応できないわけではない。 実際ファーストシーズンラストでは近接格闘戦に特化したスローネツヴァイに対しビームサーベル一本で互角以上の戦闘を繰り広げた。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/118.html
ガンダムエクシアGUNDAM EXIA 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-001 全高 18.3m 重量 57.2t 所属 ソレスタルビーイング ガンダムエクシアリペアGUNDAM EXIA REPAIR 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-001RE 全高 18.3m 重量 50.9t 所属 無し 【機体解説】 ソレスタルビーイングのGNドライヴ搭載型モビルスーツ。 第二世代のガンダムアストレアをベースに近接格闘戦に特化した機体として開発され、GNドライヴの恩恵と複雑なフレーム構造により高い機動性と運動性を獲得するに至っている。 他のガンダムと共同で作戦を展開する場合は刹那の性格もあって切り込み隊長を担い、その躍動感のある派手な立ち回りはガンダムという存在とその性能を見せ付けるプロパガンダ的な意味合いを持つ。 「セブンソード」の開発コードの名を持つ通り、7本のビームサーベルと実体剣を装備しており、特に実体剣はエネルギーの消費を抑えるだけではなく、組織の裏切者などの「対ガンダム」を想定したカウンターとしての役割を持っている。 【武装】 GNバルカン 両手首に内蔵された小型のビーム機銃。 牽制程度の威力しかないが、旧世代機や太陽炉非搭載型には効果はある。 GNブレイド 両腰にマウントされたGNロングブレイドとGNショートブレイドから成る大小2振りの実体剣で、GNソードに比べ取り回しがいい。 ブレイドをマウントしたまま前面に剣を向けることが可能となっており、奇襲に対応する事が出来る。 GNソード同様対ガンダム用の特性を持つ実体剣となっているが、開発が遅れていたため後にイアンがエクシアとデュナメスを秘匿している島に輸送してきた。 機体性能や操縦技術の向上、機体バランス、開発コスト等の諸事情から実体剣武装をGNソードのみに絞ることになりリペアII以降はオミットされてしまった。 GNソード 大振りの実体剣と小型ビームライフルからなるエクシアを象徴する主武装。 基部は小型のバックラーとなっている。 ソードモードとライフルモードに変形させて使用する。 GNソードは刀身にGN粒子を定着させることで極めて高い切断性を持ち、その性質からGNフィールドにも対抗可能。 重装甲機体であるティエレン、GN粒子を用いているジンクスやアルヴァトーレの装甲を両断してしまう程の高い切れ味を誇る。 大型故に取り回しに難がありパイロットには高い格闘戦技術が求められる。 実際、当時まだノーマル仕様であったユニオンフラッグを駆るグラハム・エーカーに回避されている。 基部のバックラーはウェポンラックとしての意味合いが強く、刀身・銃身ともに収納することができるため腕部に装備したまま他の武装を使用することができる。 一応シールドとしての機能も持っているがリニアライフルを防ぐ程度にしか使用されていない。 小型ビームライフルは射程は短めで威力も低めだが、連射性や取り回しに優れるなど接近戦用のエクシアとの相性は抜群、威力も従来のMSの装甲程度なら貫通させることができる。 GN粒子を定着させた実体剣は対GNフィールド兵器として非常に有効であり、即ち対GNドライヴ搭載機ひいては対ガンダム戦を想定した武装でもある。 最終決戦ではGNブレイドと共にその役目を果たした。 GNビームダガーGNビームサーベル 両肩と腰に計4基装備されたビームサーベル。 両者の違いは出力のみで便宜上サーベル2本・ダガー2本という構成での装備として扱われている。 サーベルは主に手持ち武装として、ダガーは投擲に用いられた。 刹那は射撃を苦手としているが、投擲に関しては初見でGNファングを叩き落とす程の腕を持つ。 【特殊攻撃】 セブンソード エクシアの開発コードであり、上記した7つの斬撃兵装。 最終決戦での対アルヴァアロンにてロングブレイドでGNフィールドを突破して右肩に突き刺し破壊、続けざまにショートブレイドで攻撃をいなしながらフィールド発生装置ごと胴体を斬り裂きGNフィールドを完全に消滅させ、その後ブレイド・サーベル・ダガーをすべて突き刺しトドメにソードで斬り裂いた。 【特殊装備】 GNアームズ TYPE-E エクシア用に開発された大型支援機。 普段は強襲用コンテナとしてプトレマイオスの武装やガンダムの格納庫として機能している。 ドッキングすることでGNアーマーとなり火力、機動力を上昇させることができる。 ただし小回りが利かなくなってしまうため純粋なMSとしての運用は不可となる。 【特殊機能】 TRANS-AM オリジナルのGNドライヴの制御システムのブラックボックス内に組み込まれていたシステム。 イオリア・シュヘンベルグが遺していた二つの切り札の内の一つであり最後の希望。 当初これらのシステムはソレスタルビーイング陣営にすら秘匿されていたが、ヴェーダが何者かによって破壊または掌握された場合の対抗手段として開放されるようにシステムトラップが仕込まれていた。 アレハンドロがヴェーダを掌握した際にこのトラップが起動、イオリアのメッセージと共にガンダムマイスターに託されることとなる。 時を同じくしてガンダムスローネツヴァイと交戦中だったエクシアは撃墜されかけていた窮地をトランザムにより脱しこれを撃破した。 その内容は機体各部に高濃度圧縮・蓄積されたGN粒子を全面解放することで一時的に出力を3倍以上に跳ね上げるパワーアップシステム。 粒子消費量が爆発的に増えるためシステムの起動時間には限界があり、使用後はGN粒子を使い切ってしまうため再チャージされるまで機体性能が大幅にダウンする。 また、機体性能の変化にパイロットが対応できるかは別問題であり、初回起動時のエクシアは斬撃というよりも突撃に近い斬り抜けばかりで決定打を与えられず、スローネツヴァイを圧倒こそしたものの逃走を許すなど機体性能に振り回されている様子がうかがえる。 【原作の活躍】 軌道エレベーターにてAEUの新型モビルスーツ・AEUイナクトの完成式を行う会場に現れAEUのエースであるパトリック・コーラサワーの乗るイナクトを切り刻み、ソレスタルビーイングの存在とガンダムの性能を世界に見せつける。 その後も他のガンダムと共に多くの戦闘に介入し紛争根絶に務めていた。 最終決戦で多くの者が散っていく中、世界とソレスタルビーイングを自らの手中に収めようとした『監視者』の一人、アレハンドロ・コーナーの駆るアルヴァトーレ及びアルヴァアロンをトランザムとセブンソードで撃破するも、その後グラハム・エーカー駆るユニオンフラッグカスタムII(通称:GNフラッグ)との戦いで相打ちになり機体は大破する。 その後は刹那によって修復され、「ガンダムエクシアリペア」として孤立無援ながらも武力介入を行う。 エクシアの象徴とも言えるGNソードは欠け、片目はティエレンのモノアイを移植して代用、さらに左腕は損失したままで各部装甲も損傷している状態だった。 コロニー・プラウドの戦闘で左腕がなかったことや損傷による機体性能の低下に加え、相手が新世代MSということもあり右脚・両腕を破壊され再び大破してしまう。 その後、機体はイアンに預けられ修復・改修される運びとなり、GNドライヴは0ガンダムのものと共にダブルオーガンダムに託され刹那と戦い続ける。 イノベイターとの最終決戦でダブルオーライザーがリボーンズガンダムとの戦闘により相討ちに近い形で大破。 ツインドライヴの片方のGNドライヴを奪われてしまうが、それを予測していたスメラギが予備戦力として調達していた最新技術で修復・改修された「ガンダムエクシアリペアII」を刹那に届けGNドライヴは再びエクシアに戻ることに。 一方でリボンズも乗機のダメージは大きく戦闘継続は困難となっていたが、放棄してある0ガンダムを発見し、これに奪ったGNドライヴを取り付け刹那に襲いかかる。 リボンズとの決着後も度々、修復・改修されて長年に渡って運用されていくことになる。 【搭乗者】 刹那・F・セイエイ CV:宮野 真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 紛争が続く中東の亡国「クルジス共和国」出身の少年で本名はソラン・イブラヒム。 幼少時に同じクルジス出身である傭兵アリー・アル・サーシェスに偽りの神を刷り込まれ、両親を殺害してテログループの少年兵となる。 紛争時が激化する中テログループの上層部に切り捨てられ他の少年兵は全滅、自身も敵MSに追い詰められるが突如上空に現れた0ガンダムに救われた事を切っ掛けにソレスタルビーイングに加入、同時に彼にとって「ガンダム」は希望や救い、そして戦争根絶の象徴となる。 「両親を殺害した」ことから自分を「平穏に生きることを許されない壊す以外何も出来ない人間」と評する諦観じみた考えを持っており使命のために全てを捧げる。 その一方で、自分だけが生き残ったために「生かされた自分には生きる理由がある筈」という考えも持っており、彼のある種求道者のような思想・行動はここからきている。 当初は馴れ合いやコミュニケーションを避けて他人との距離を取っていたが、同じ理念を持った仲間達や母国を滅ぼしたアザディスタンの皇女マリナ・イスマイール、更に自分を利用していたサーシェスとの再会により、他者と関わるという事や他人を思いやるという事を覚えていく。 世界の歪みを破壊すべくアルヴァトーレを撃破、その後GNフラッグと相打ちになりエクシアと共に漆黒の宇宙へと消えていく… 彼のライバルはサーシェスでもグラハムでも勿論コーラサワーでもなく、「争いでは何も解決しない」という刹那と正反対の信念を持ち、しかし刹那と同じ願いを持つマリナであろう。 彼がマリナに自分のコードネームを名乗ったりアザディスタンで会話するという工作員としてはあり得ない行動に出たきっかけは、彼女が亡国クルジス共和国を滅ぼしたアザディスタンの現代表者であるという事もあるが、洗脳されて射殺した母親に声が似ていたからという理由もある。 【原作名台詞】 「エクシア、目標を駆逐する」武力介入時の台詞。 「この世界に神はいない…」KPSAのサーシェスが唱えた「この戦いは、神の御前に捧げられる聖戦である」という言葉に対して 「ミッション終了。」 「俺がガンダムだ」唐突に言った刹那の名(迷)台詞にして代名詞。視聴者を惑わせると同時に刹那の特徴が確定した瞬間。ロックオンの返答も含めてファンからはカルト的な人気を得ている。 まさかこのセリフが出たときは後にスパロボで騎士ガンダムのような生きている「ガンダム」と共演するとは誰も想像できなかっただろう。 「戦え。お前の信じる神の為に…!」マリナを王宮に送り届け、去り際にマリナへ送った彼なりのアドバイスである。 「違う、貴様はガンダムではない!」今までの経緯を知っている視聴者は理解できるであろうが、事情を知らないヨハンからは「錯乱したか、エクシア…」と言われてしまった。 「狙い撃つ!」亡きロックオンを意識したセリフ、この時から刹那の射撃技術が徐々に上がってゆく。 「見つけた…見つけたぞ、世界の歪みを!お前がその元凶だ!」「武力による戦争根絶、それこそが、ソレスタルビーイング!ガンダムがそれを成す!俺と、共に! そうだ、俺がぁ! 俺達が、ガンダムだ!!」第25話(1stシーズン最終話)にて対アルヴァアロン戦での刹那の想いのすべてをぶつけたセリフ、最後の「俺達が、ガンダムだ!!」はトランザム斬りの最終段にも使われている。 「愛!?」グラハムの熱い告白に対する至極真っ当な刹那( 視聴者)の反応、完全にドン引きだった。 「違う!貴様は自分のエゴを押し通しているだけだ!貴様のその歪み、この俺が断ち切る!」グラハムとの最終決戦にて。 【その他名台詞】 「チョリーッス!」突然放った刹那の迷言。ヴェーダが設定した人格を演じているだけだが、その刹那というより宮野氏に近いチャラ男全開なノリに本人は不本意だった。 刹那「ヒイロ・ユイ…お前が俺と違うと言ったのを訂正する お前もガンダムだ」ヒイロ「そうか…」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』から、三国演習において追い詰められたプレイヤー部隊の窮地を救うため、ヒイロがウイングガンダムを自爆させて窮地を脱した後の会話。ここから刹那とヒイロの友情が始まるのだった。 刹那の代名詞である「俺がガンダムだ…」だが、上記にもある通り彼にとってガンダムとは希望や救い、そして戦争根絶の象徴である。 つまり彼の言う「ガンダム」とは一個の兵器の名称としてだけではなく「戦争を根絶する」という理念を体現する存在を指す言葉としての意味も持っているのである。 他の人物の場合「ソレスタルビーイング」や「ガンダムマイスター」といった単語に同様の意味を乗せていることもあるが、刹那の場合は特に「ガンダム」という言葉に思い入れが強いようだ。 またこの台詞に類する台詞はその後も発言・変化しており彼の精神面の成長や変化をうかがえる。 例えば「俺がガンダムだ…」は「戦争を根絶する存在」になるという決意を示す台詞になり、同様に「俺は…ガンダムになれない…」は自分にはそれだけの力がないという失意や悔恨の念が籠った台詞となる。 同様に過激な武力介入を続け不必要な破壊行動を繰り返すスローネを「戦争を根絶する存在」として認めるわけにはいかないため「貴様はガンダムではない!」と言い捨てている。 個人的な感情に振り回されることが多かったが「俺達が、ガンダムだ!!」と仲間たちも含めた考え方をするように変化している。 【VS.シリーズの活躍】 刹那がガンダムという存在に強い想いを持つためVSシリーズでは悪役ガンダムのガンダム試作2号機、サイコガンダム、マスターガンダム、デビルガンダム、ガンダムエピオン、ガンダムヴァサーゴに対して強い怒りを伴った台詞を放つ。 またガンダムタイプを正確に見極められるらしく一見そうは見えないガンダムEz8やユニコーンガンダム(ユニコーンモード)もガンダムとして認識出来る模様。なおFBではガーベラ・テトラをガンダムとして認識していたが、MB以降では認識できなくなった模様。 原作でも一見ガンダムタイプに見えないフォルムのアルケーガンダムを一目でガンダムタイプだと認識している。 ガンダムVS.ガンダム 無印の隠し機体として参戦。原作通りセブンソードを駆使し武力介入を行う。 高機動格闘機としての特色はこの時点で既に確立されており、GNソードライフルモードによる射撃も可能。但し流石に弾数のこともあり、射撃メインでは戦い辛い。 コスト2000の中では耐久630と、2000中耐久最高のマスターガンダムに次いで高かった。 アシストはロックオン・ストラトスのガンダムデュナメス。彼の狙撃は今日も刹那の助けとなっている。 開発時期の関係か、格闘は1期OPや初期数話を再現したものとなっている。また刹那の台詞も本作のみでNEXTでは使用されていない台詞も多い。 さらに、本作では一部の宇宙世紀ガンダムを旧式と言うなど台詞の独自色が強く、全体的にクールな印象が強い。後(フォース)の三日月にも当てはまるが、本作オリジナルの刹那がしなさそうな発言も入っていたりするので聞いてみると面白いかも。 開発時期の都合でトランザムは使用出来ない。 上記のようにCCA以前のガンダムをロックした時は「旧式」扱いをするが、唯一初代ガンダムだけは旧式扱いをしない。 0ガンダムと似ているからか(ゲーム開発の時期からそこまで深く作り込めたとは思えないが)、それともガンダムの元祖なだけにスタッフが敬意を払わせたのかは不明。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 耐久はコスト2000平均の560に減少。射撃と格闘はそのままに、特射にファン待望のトランザムが使用可能になった。 トランザムは使う事で機体が赤く光り、攻撃力とBD速度 持続が上昇、更に通常格闘が専用の強力な格闘になる為、爆発力が格段に上がる。 但し出撃時は使えず一定時間経過で使える様になるタイプであり、更に1度使うと撃墜されるまで再使用は出来ない。 しかも原作同様時間が切れると大幅な硬直を晒し、しかもこの硬直時は被ダメージが2倍になってしまうという、正に長所・短所共に切り札な存在である。 格闘機という意味ではダメージ以外は破格の射撃装備を持ち、元の機動性に加え前作特射(踏みつけ)はレバー入れ特格になったため二種類の特格を使ったトリッキーな軌道が可能。 格闘も全体的に高性能なものが揃っておりと、使い勝手は格闘機としては上位に入る。 アシストは前作と同じくデュナメスによる狙撃で、凶悪な弾速によるダウン取り・トドメ・遠距離からのカットと相変わらずの高性能。 格闘機初心者にはこれ以上無い位最適と言っても過言では無いかもしれないので、格闘機を使ってみたいという人は是非触れてみるべきである。 また、地上格闘からの派生で連続蹴りが可能。特格による踏みつけ以外のエクシアとしては珍しい非斬撃格闘である。 新規収録のセリフが大幅に増え、叫ぶセリフなどの感情が強く出るセリフが増えた。 余談だが、本作でのモーションの多くはFB以降の様々な刹那機に受け継がれていった。(地上横格→MBON以降のエクシア横特格、地上格闘派生の連続蹴り→セブンソード横格前派生など) 本作ではストライクフリーダムガンダムのヴォワチュール・リュミエールが出す粒子に疑問を持ち、翼の演出を0ガンダムのものと誤認した。どっちかというと月光蝶の方が見た目は近いのではないか刹那よ EXVS. 12月21日の追加機体。 武装面は前作から大きな変更が無いもののメインのリロードが長く、サブ射撃に限界距離が設定される等の若干の下方修正を受けている。 サブのGNダガーの投擲モーションがレバーNでバック宙をしながら同時に投擲、レバー横で側転しながら時間差で投擲するものに変更された。 また、ラッセの駆るGNアームズがアシストとして登場し、GNキャノンを撃ちながら突進する。 実装当初は「発生が遅い」「誘導が微妙」「リロードが長い」「視点変更がある」といった欠点から散々な言われようだった。前作アシストのデュナメスが高性能だっただけに余計に性能差を痛感する形になってしまった。こらそこ!デュナメスが恋しいとか言わない! しかし4/27のアップデートで、リロード以外は強化され十分実用性のあるアシストに変わった。 また、上方修正される以前から発生や誘導の悪さを逆手に取り起き攻めや置き撃ち等の運用も一応可能と研究自体はされていた。 格闘は全体的に高性能で使いやすく、前特格によるトリッキーな移動も健在で、これによる強襲からの虹ステ格闘が強み。 難点はダメージが取れないことと耐久力の低さで、この事から射撃もある程度こなせる格闘寄り万能機と分類される。 コスト2000以下で撃破されると、百式の復活と同様のシステムで「エクシアリペア」に変化する。 26話(2nd1話)と同じく武装は欠けたGNソードを使用したものしか使えず全性能が劣化するので最後のあがきと考えよう。 リペア形態は本編での活躍が殆ど無かったこともあり本作オリジナルの部分が多い。例えばリペアに一期刹那が搭乗している点など。 トランザムは他のソレスタルビーイング所属のガンダムと同じく覚醒タイプに変更され格闘性能が一部変化する。 原作では使用されていないがシステム上リペア形態でもトランザムが可能。1stシーズンの右半身が破壊されたキュリオスや2ndシーズンで1second トランザムを敢行したケルディムなどの例があるため実際に使用出来ても不思議ではない。 覚醒技は2nd最終話でのOガンダムとの戦闘で使用したGNドライヴ「オーバーブーストモード」でのGNソードによる突撃。性能は発生が遅すぎて狙い所が無くヒットしても途中でこぼしやすいというパッとしないもの。突進速度を活かして緑ロックでの逃げ技としてのほうが使われるとかなんとか。 ちなみに覚醒技で勝利すると覚醒時勝利ポーズとなるため、勝利ポーズ「オーバーブーストモード突撃の構え」は非覚醒時のものであるため両立できない。ファン的には残念なところ。 なお、機体はセブンソードを装備した1stシーズン仕様のエクシアだが、復活後の姿であるエクシアリペアや戦闘終了時のポーズ等に2ndシーズンの要素が散見される2つの時代あるいは作品に渡って登場している機体でもある。 オーバーブーストモードはエクシアリペアIIになって初めて使用されたがシステムそのものは改修前から搭載されていたらしい。 本作を境にグラフィック面が強化されGNソードを使用した攻撃時に刀身の外縁が緑色に発光するようになった。 しかし本来GNソードにこのような機能は無く改修後のGNソード改に近い。ただしこちらは発光の有無はあれど外縁のクリスタルは常時緑色である。原作で同様の技術を用いているダブルオーライザーのGNソードⅢもゲーム中では攻撃時のみ発光しているため、原作再現よりもゲーム演出を重視した「仕様」なのであろう。同時にエクシアRⅡの装備を何故か1stシーズンの時点で装備する齟齬も生じており、X1改のシザーアンカーやヴァサーゴCBのストライクシューターなどと異なり常時携帯している武装での齟齬は珍しい。 大本の実装が放映中に隠し機体として実装という、開発時期的な問題や宣伝要素などの絡む多少の無理を通したものであったことや、原作での改修後の姿が半壊状態や武装がオミットされてしまっている事など、ゲームでの扱い・反映が難しい要素を抱え込んでいる部分もある。 EXVS.FB 通常時の覚醒技がオーバーブーストモードからGNアーマーTYPE-Eへ合体からの乱舞格闘に変更された。 コンボに組み込める実用的な乱舞覚醒技の追加と、前格の浮き方変更やN特格がバウンド属性になった事から来るコンボ火力の増加、トランザム時のBD格闘も威力が向上している。 そして特射がメインキャンセル可能になったため、前特格との組み合わせによる変則的な動きと射撃能力の向上もあって、前作に足りなかった物を色々と手に入れた形となっている。 ただし、格闘機としては相変わらず耐久値が心許なく事故に弱いのが難点。 EXVS.MB 変更が加えられており、サメキャンの追加と、覚醒中にGNアーマーに換装が可能になった。 サメキャンの追加は大きく、メインを中継することで可能となったノーブーストによるサブと特射の連携などを搦めれば、アヴァランチとは別方向にキm・・・変則的な動きが可能となった。 GNアーマーはフリーダムなどのミーティア同様実戦ではあまり使いどころはないが、ミーティアと違ってGNフィールドを展開できるのでリペアと合わせて最後のあがきなどに使え、フリーダムとかのミーティアに比べれば多少は使い勝手がいい。 まあエクシアは機動力が高いので普通に逃げた方が時間稼ぎしやすいので、機動力がそう高くないデュナメスのほうにもらえればちゃんと使ってもらえたかも。 EXVS.FORCE GNアームズが削除され、射撃戦や立ち回りが厳しくなった。また、リペアも同様に削除された。 が、体力が減少すると撃破されるまで永続トランザム状態になるというNEXTのGガンダムやマスターガンダムのような特性を獲得した。 このため下手に追い詰めると常時トランザムの高機動機体となり危険度が上昇。その上、逃げに徹されると撃破も難しいという格闘機の中では強力な機体となっている。まあ本作はCPU戦メインなので逃げに徹する相手はいないのだが。 ただ、覚醒ではないためダウン値軽減、格闘の伸び向上などの補正などは受けられず、FB覚醒時のコンボをしようとしたらつながらなかったり、途中でダウンするので注意。 EXVS.MBON エクシアの横特格にNEXTの地上横格のモーションでフルセイバーやターンXの横特格のように回り込む二段格闘とCSに正面にショートブレイドを一本投げる武装を得た。 他にもメインがフルブ仕様に戻るなど、MBで得た多彩なキャンセルルートをそのままに射撃性能が上方修正される形となった。 このため、属性の違う回転率の良い3種+CSの射撃を使い分け、特格移動と合わせたトリッキーな動きで敵を翻弄できるのは他の2000には無いエクシア独自の強みとなっており。低、中コスト機に厳しい本作でガチ戦でも十分活躍できる珍しい機体。 というかもう格闘機と言うより格闘寄り万能機に両足突っ込んでいるような… 尚、ストフリなどと同様GNアーマー換装は削除された。対戦では的になるため消えて当然だと思う人もいれば、遊びの幅が減ったと嘆く人もいたそうな。 しかし、現環境では引き撃ちできる機体が強いとされており、接近するまでがより大変になっている。 おまけに覚醒が半分あれば抜け覚ができるE覚の登場により、何とか捕まえても安心はできなくなった。逆に耐久値が心許無いエクシアにとっても活用できるが、抜け覚をすると覚醒が半分消えるので、覚醒のタイミングをさらに考える必要がでてきた。 余談だが、バルバトスと組むと三日月に刹那の名前がガンダムと誤解される。 GVS 本作の仕様により、強みであったアシストと落下テクが削除され、共通システムとしてストライカーとブーストダイブが全機体で可能になったため相対的に弱体化してしまった。 しかし、横特格での高速移動や後格(これまでの前後特格)での上下移動とブーストダイブを組み合わせ高い機動性を発揮する等、新システム自体との相性は良好な部類。また、アシスト削除によって空いた特射にはGNアームズとドッキングしてゲロビを撃つ新技が追加され、性能は低いものの中距離に対応できる択を得た。その他、前後特格が射撃ガード付きの新格闘に変更、旧前後特格が後格に移動、旧後格闘は削除といった変更が加えられている。 なお、リペア形態の前後特格には初段のダウン値・補正率が非常に低いバグがある。 一般的な格闘の中継ぎ(3段格闘の2段目など)程度の数値しかないため、非覚醒時ですら16回当ててもダウンしない。無論そんなコンボはリペアでなくともBD量がもたないが理論上は380近いダメージを出せる。 これに限らずリペア形態は、通常時が強化されてもリペア形態には反映されていない要素(N格威力向上、N特殊格威力補正向上など)が多いことや、通常時のキャンセルルートが内部的に残っている点など、調整が御座なりになっている部分が多い。 本作では台詞の新緑が行われ他のマイスターとの掛け合い台詞などが追加された。 ちなみに本作のクレジットは1stシーズンのみだが、エクシア自体には先述した2ndシーズンの要素が混在したままになっている。人気低迷によるアップデート及びDLCの停止が無ければ2ndシーズンも参戦する予定があったのだろう。EXVS2では多くのキャラクターに新規グラフィックが用意されてるし。 余談だが、アルヴァアロンが参戦したのでようやくVSシリーズでエクシア対アルヴァアロンが出来るようになった…が、残念ながら覚醒技はFB以降のGNアームズとの合体攻撃のままなのでアルヴァアロン危機一髪はできない。せめてアヴァランチが参戦していれば…! なお、シリーズ中のGNフィールドは単純に盾判定と同一であるため、原作設定とは異なりGNソードによる格闘が無効化される。 「刹那...なぜエクシアに実体剣が装備されているかわかるか...?」 EXVS.2 基本的には従来シリーズと変わらないものの一部武装が変更&追加された。 GNアームズ呼び出しがガンダムヴァーチェ呼び出しに変更され、レバー入れの有無で2連射と照射を使い分け可能に。 GVSからはGNアーマー状態での照射ビームを格闘CSに、射撃ガード格闘が前特格闘に追加された。 これにより格闘機ながら2種のゲロビを持つ機体となった。 もはや格闘寄り万能機どころかジャンル「エクシア」とでも言えるほどの特異な位置にいる。 アップデートにてかなり大きめの変更が有り、新規武装及び派生格闘の追加とそれに伴う一部コマンドが変更された。 格闘からの派生では単発だが回し蹴りを放つようになりNEXT以来の復刻技となる。 射撃CSがレバー入れで撃ち分け可能になりロングブレイド投擲が追加。今まで不足していた中距離で生きる射撃。 下格闘はGNアームズとのドッキングコマンドとなりGNアーマーとなって攻撃する。 EXVS.MBとは異なり移動できず格闘・射撃それぞれに派生するというワンアクション限定の換装の様な武装。 特に格闘派生はエクシアにとって覚醒技以外ではシリーズ初となるSA付き格闘になっている。 射撃派生ではこれまでの格闘CS(GVS特射)を性能アップしたものが使用できる。 武装が全く変わらないデュナメスが羨ましそうに見ている…と思われたがXBにてデュナメスにも実装された。 EXVS.2 XB ヴァーチェに前後が追加され、GNフィールドを展開し右、左、両方のGNキャノンを撃つ。 弾の性能は微妙だが慣性が乗らないので着地保護用か。 また、オーバーヒートで横特を出すとNになるようになった。 EXVS.2 OB 前作でいい立ち位置にあったためか下方や全機体共通修正による下方を受けた。 アシスト呼び出し時の振り向き削除、横特の移動速度と移動量低下、前特格の接地時の硬直が伸びるなど。 弱体だけではなく、覚醒時1回目のヴァーチェが覚醒技と似た2方向のゲロビを撃つ、前特格がバウンドダウンになる、後特に新技GNソード突撃(EXVS覚醒技、リペア時のサブ、覚醒技)を得た。 【勝利・敗北ポーズについて】(ガンVSガン、NEXT) 勝利時 右手にGNサーベルを構え、前に突き出す。 OP1「DAYBREAK’S BELL」の最後のポーズ。『撃ち落とっせなーい♪』 NEXTのみ、トランザム発動時に自機で勝利した場合は、ボディカラーはそのまま赤い状態になっている。 但し、トランザム発動中に味方機がトドメを指して勝利した場合はポーズ中にシステムが解除される。 敗北時 両膝を地面に付かせ、上を見上げる。 勝利時ポーズ同様、ファーストシーズン前期OPに同じ姿のエクシアがある。 【勝利・敗北ポーズについて】(EXVS.、EXVS.FB、エクシア(EXVS.MB)) 勝利時 通常時 両腕でGNソードを前へ構える。 0ガンダムの戦闘で使用したポーズ。 残念ながら覚醒技で止めを刺してもこのポーズにはならない。更にFB以降ではリペア時でないとオーバーブーストでの突きはしなくなったが、OBで下特格で突きが追加された。 トランザム時 GNサーベルを持ちトランザム披露回の仁王立ちに近いが、若干上体(特に首)がそれており、カメラアングルも斜めになっている。MBONではさらに上体が反れており、カメラが動くにつれだんだんと顔が見えなくなっていき、かなりかっこ悪くなった。 初登場時の姿 リペア時 マント(?)をなびかせてたたずむ 2期1話で現れたときのポーズ リペア・トランザム時 右斜め後ろにGNソードをかざす 本作オリジナル。原作ではリペア時にトランザムはしていない。 覚醒時 覚醒中 両手にサーベルを持って体を大きく広げる。 覚醒技最終段でとどめ:GNアーマー状態でポーズ。 復活後 ソードを右下に向けて佇む。 復活後覚醒中 前傾姿勢でソード薙ぎ。 敗北時 通常時 仰向けに倒れて、右腕を空に掲げる。 三国合同軍事演習への武力介入の際にスローネドライに救出されたシーンの再現と思われる リペア時 リペア状態で倒れている 2期1話でティエリアと再会したときの再現(但し、腕はついている) 2011年8月23日のUPDで変更になったのか、腕がなくなっていた。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ メイジン・カワグチの使用ガンプラとしてエクシアリペア2をベースにした「ガンダムアメイジングエクシア」及びその色が変わった「ガンダムエクシアダークマター」が登場した。 初登場シーンは劇場版00のOP直前のクアンタのセルフオマージュ(同作の監督と脚本家は00にも関わっていた) 原型機では使用頻度の少なかったGNバルカンはビームサーベル発振機能もついており、アメイジングではバックパックなしの通常のエクシアに近い形態でF91イマジンと激闘し、ダークマターでは洗脳されたことによる相手を嬲るような戦いを行いスタービルドストライクガンダムを追い詰めるなどの強い印象を与えた。 そして暴走アリスタ戦でエクシアリペアをイメージしたマントを付けた「ガンダムアメイジングエクシアリペア」と言うべき機体が登場。 放送当時は00二期の一部権利を毎日放送(TBS系)が有していたためリペアを含むMSは登場出来なかったのだが、最終話放送時に丁度権利が切れ、出せるようになったため出てきたというサプライズ要素も兼ねていた。 ガンダムビルドファイターズバトローグ レナート三兄弟が挑むミッションの攻撃目標機体として登場…したのはいいが、一般的にバトルに使用されるガンプラが大体HG(1/144スケール)なのに対して、エクシアはなんとPG(1/60スケール)。ついでに中にいる刹那のフィギュアも1/60スケールなのでレナート兄弟たちのフィギュアと比べると巨人みたいになっている。 ストライカージンクス、ジンクスIV2機の3機編成と交戦、最終的にはストライカージンクスの特攻により撃破される。なお、戦争と称し作品世界に浸るガンプラバトルを楽しむ兄弟たちは雰囲気ぶち壊しのPGの投入に憤慨していたが、投入し撃墜後満足そうに現れたのはやはりあの男だった。 そのため、レナート兄弟(長男次男)から嫌われているのは2代目との違いというよりプレイスタイルの違いなのではという声も。 ちなみにこの回の公開から約一か月後が「PG ガンダムエクシア」の発売時期だったのでその販促も兼ねていたようだ。 スーパーロボット大戦 ガンダム00が初参戦した『第2次Z破界篇』で初登場。 まだ1stシーズンの展開の為、最後まで本機で戦う事になる。 最初はパイロット性能が低く原作と異なりコーラサワーのイナクトと精神コマンドなしで真っ向勝負をしようものなら逆に返り討ちに遇いかねないほどだが、レベルを重ねていくにつれてどんどん成長していく大器晩成型。 GNアームズはトレミーとの合体技でMAP兵器のみの登場。 続編『再世篇』ではプロローグでのみの出番となり、リペアが序盤登場するが0ガンダム共々リペアIIは登場せず(*1)。 他の作品では『OE』ではセカンドシーズンの刹那が序盤リペア2ではないエクシアに乗ったり、ソーシャル版の『CC』でもRX-78-2やZガンダム、νガンダムといったスパロボお馴染みの大御所ではなくエクシアの高レアが全員に配布されたり、『X-Ω』や『DD』などのソシャゲなどでTV版で参戦するときはエクシアが物語の序盤から出てくるなど結構優遇されている。 刹那自身は色々と共通点のあるヒイロと共演を果たし、『Z』シリーズでは親友と言えるほどに親交を深めていく。 その中で上記のヒイロとの会話を00の水島監督が絶賛したのは有名な話である。 SDガンダムバトルアライアンス 2ndシーズン以降の参戦のためエクシアリペアⅡが参戦。 DLCではまさかのリペアⅣが登場し、さらにガッツリとストーリーも用意されている。 【余談】 エクシアをデザインした海老川兼武氏は当初モニターグラフィックス(*2)のデザインとして参加しており、MSのデザインをする予定ではなかったようだが、コンペティション(*3)に参加することが決まり、そこで海老川氏が用意したデザインが主役機に決まり、プラッシュアップしてエクシアとなったのだが、コンペ案の段階でシルエットや形状、当初は設定が生まれていなかったGNドライヴのようなディテールなどぱっと見で「これがエクシアになる機体か」と思えるデザインになっている。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/254.html
GN-001 ガンダムエクシア 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 50000 850 M 12880 300 28 26 32 8 B B B - B TRANS-AM COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 850 M 12880 300 28 26 33 9 A A B - B FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 20480 357 66 64 70 8 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード 4000 32 0 1~2 特殊格闘 100 5 GNバルカン 1000 18 0 1~2 BEAM連射 105 25 GNビームダガー 3000 32 0 2~3 BEAM格闘 80 5 セブンソード 5500 40 30 2~3 必殺技 100 5 GNソードライフル 2900 32 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 GNフィールド機能(弱) 特殊防御コマンドで実体弾とBEAM射撃を軽減 TRANS-AMシステム搭載 システム起動可能、使用後ユニット能力アップ 通常機のみ TRANS-AMシステム発動中 システム発動中、1ターン経過で解除 トランザム時のみ 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B オーガンダム ガルバルディα以外の格闘型MS フェニックスガンダム(能力解放) GNフラッグ オーガンダム(実戦配備型) ガルバルディα 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムデュナメス 3 ガンダムキュリオス 3 ガンダムヴァーチェ 4 ガンダムエクシアリペア 備考 トランザムとセブンソードがあるため、発展先のR2より使い勝手が良い。 超一撃+トランザム+セブンソードは序盤作成可能な機体の中で凄まじい威力を誇る。セブンソードの射程が2~3なので戦艦のピンポイントアタックも比較的容易に可能。 各ステージの量産型は射程~5の武装を持ってるものが多いので、反撃できない状況に陥りやすいのが欠点。 ソレスタルビーイングのSTAGE4までとEX5に登場する機体はトランザムが使用できない。
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/59.html
機体性能射撃 格闘 エクストリームバースト コメント 機体性能 コスト 2,000 耐久力 600 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 4 2連射可能 射撃CS【□長押し】 ガーベラストレート投擲 - サブ射撃【R1】 イーゲルシュテルン 60 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ガーベラストレート NNNNN 派生 バクゥヘッドサーベル NN前 派生 空中地獄車 NNN後 前格闘【△】 突き→回転斬り 前N 派生 投げ→斬り下ろし 前後N 横格闘【△】 手刀袈裟斬り→肘打ち→鉄山靠 横NN 後格闘【△】 鉄板召喚バクゥヘッドサーベル振り回し 後 射撃ガード兼格闘カウンター 特殊格闘【R2】 光雷球コンボ 特格 BD格闘【☓☓△】 斬り抜け→斬り上げ→横一文字 BD中に前NN 派生 バクゥヘッドサーベル BD中に前N前 派生 空中地獄車 BD中に前N後 特殊射撃【L2】 居合の構え 特射 射撃派生 ダッシュ→ジャンプ斬り 特射→射撃 格闘派生 膾斬り 特射→格闘 追加入力 切り抜け→納刀と同時に敵機爆発 特射→格闘→N エクストリームバースト 種類 攻撃 威力 入力 補足 覚醒技 150ガーベラ 3ボタン同時押し コメント 名前 ログを表示