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ガンダムⅡ(ツー)ではなく2号機でもなく、ガンダムⅡ(セカンド)でもない。ガンダムⅡ(ツヴァイ)と読む。 ガンダムⅡ(ツヴァイ)が嫌ならロイヤルガンダムでもキングガンダムでもおk。 【武装】 腰部ロケット砲『シュツルムファウスト』
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こちらはガンダム試作2号機の僚機考察、VS.ガンダム試作2号機対策のページ。 武装解説、コンボ、立ち回り等はガンダム試作2号機へ。 ■更新履歴 08/11/22 容量問題解決のため作成 僚機考察 核というデカい1発があるため勘違いされやすいが、基本は格闘機。格闘とステップ性能が良性能なのでタイマンはイケる。 2号機からの援護射撃は不得手なので、相方が援護に回るか、タイマン×2にしてしまえる機体がよろしい。 コスト3000 2号機の武装を考えると、核を撃ち終えたら格闘しかダメージソースがなくなってしまう。 なので2号機が2落ちしてしまった方が良いケースがあることも考慮しよう。 それでもコスト3000が先に落ちた方が、ダメージレースで有効。 2号機ならば体力1でも特格で高跳びすれば長時間逃げることもできる。 ウィングガンダムゼロ 逃げ足が速く、メイン射撃とアシストも援護向き。 なので2号機は核が切れたら突貫し、Wゼロに敵もろとも撃ち抜いてもらおう。 無論、2号機が格闘を決めている際の誤射はない様に。 フリーダムガンダム 基本はWゼロと同じ戦法を取るのだが、メイン射撃がBRなのでゼロよりも少し前に出て援護したいところ。 2号機が2落ちする戦法の場合、自由はダメージ厳禁なので、敵機が近づいてきたら惜しみなく覚醒を使い逃げること。 普段あまり使われないサブ射やCSが輝く時だ! 普通に戦う場合、自由が前でプレッシャーを与え、どさくさに紛れて核をぶちこんだり、空ステ格を当てて逃げる。 腕に自信がある場合、双方タイマンが強いので完全に分断してしまうのもよい。 片方がピンチに陥っても、双方移動力があるのですぐに駆け付けられる。 2号機がコスト2000の中では高い生命力をもつことから、全国大会でもかなり有力視されているペアでもある。 ゴッドガンダム 核がなくなったら格闘くらいしかすることがない。 ならばタイマンに持ち込んでしまえ!という組み合わせ。 両機とも格闘の伸び、判定に優れるためタイマンに持ち込んでしまえば良い勝負が出来るはず。 相手が二機ともゴッドに集中したところへ核を打ち込むというのもあり。 ただ、この組み合わせはBR等の射撃武器がないので、相方が殴られているところにカットをするというのはまず無理。 コスト2000 コスト3000の場合と同じく、2号機が2落ちしうることを頭に置いておこう。 基本的にはいつでも援護に来てくれる高機動な機体が望ましい。 ただ2号機は2000機体一、逃げることに秀でているといっても過言ではないことも忘れないでおこう。 緩急つけた攻めで、逃げと攻めがしっかりできる機体が最良と言える。 2号機が2回落ちるよりも、双方一回ずつ落ちた方が良い場合がほとんど。 ガンダム試作3号機 インチキ臭い性能のBZにコンテナミサイルと援護能力には申し分ない。 格闘もそこそこの性能だし、爆導索もあるのでタイマンになっても強いのが魅力でもある。 基本は2号機をロックしている敵にBZをまくのだが、その場の状況に合わせた戦いが出来る性能がある。 臨機応変に立ち回ろう。 ダウン武器に索のおかげで、3号機が事故らなければ2号機が安定して2機落ち出来る。 ガンダムF91 高機動なのだが、耐久力が泣ける機体。 自由ほどガン逃げに優れるワケでもないので、基本は2号機・F91共に1機落ちが安定か。 BRモードのサブ>メインが優秀で、MEPEもあるのでタイマンも強い。 よってF91側は普段通りの立ち回りで構わないが、2号機からの援護はあまり期待できないので注意(耐久力の問題もあるので) ヴェスバーモードで2号機2落ちを覚悟して後衛にまわるのも良い。 強制ダウンだし、リロードも早いので援護には最適。 2号機がダウンさせられたら即座にBRモードにして対応するのが良い。 サザビー 鈍足コンビ…と思われていたが、2号機の機動力は低くないため、どうしてもサザビーが置いていかれてしまう。 サザビーが乱戦に強くないので無理をしてくっ付くメリットは少ないかも。 ファンネル持ちであり、アシストの性能も考えると、2号機が前衛でサザビーは後衛にまわるのが良いか。 時には前衛と後衛を交代し、不意打ち格闘を狙う。 ちなみに両者核持ち(サザビーは違う?)なので開幕時に凄まじい爆風を起こすことが出来る。 GCO時にも有効なのでぜひ狙ってみよう。 マスターガンダム 十二王方牌大車併のお陰で核を当てる機会がグンと増すのが嬉しい。 また高機動かつ格闘能力も高いためタイマンも強い。ハマればかなり強いペアではあるが、その分安定しない。 お互いに相方が格闘されていてもカットできないのが泣き所。 ガンダムヘビーアームズ改 機動性が悪い印象はあるがそれ程でもなく、凄まじい弾幕も期待できるので相性は良い。 基本は2号機2落ちのつもりで後衛に回るのが良い。ミサイルなどによる牽制や敵機の格闘へのカットなどに全力を注ごう。 ガンダム試作2号機 援護って何ですか?な組み合わせ。通常立ち回りが難しい。これぞ核ゲー。 だがやれることがわかっているプレイヤー二人でやると場合によっては超一方的に試合がすすむ 核の起き攻めに核を飛ばす火縄銃のような使い方はもちろん二人とも核を防げるので核を当てるためのパターンがすさまじく増える GCOと相手の状況により一部3000コスト&2000以下の新品が文字通り瞬間蒸発することも。核の爆風をくらってもまだ敵が赤ロックな場合は近いほうが蹴りにいこう コスト1000 消耗戦必至。基本的に相性は良くないが、ペースに乗りさえすれば強い。タイマンが得意なGP02ではあるが決して相方と離れないこと。 グフ・カスタム ガン逃げが可能な機体同士だが、いかんせん援護能力に乏しい機体同士でもあるので一度捕まると苦しくなる。 しかしどちらも移動力は大きいので一応相方の危機に駆けつけることは可能。 あまりに移動力が高いため、一部の機体ではどうにもならなくなるほど。 ザク改 「起き攻め」という一点においてのみ鬼のような強さを誇る。2号機が敵機と戦闘中にザク改が敵僚機を牽制し、ダウンした相手をザク改が爆弾でプレッシャーをかけつつ迫る相手に二体で掛かることが出来ればいいが、普通はそうはいかない。 インパクトとは裏腹に起き攻めで地道に削っていく戦い方となる。 あまりに機動力に差があるため、ザクに2号機が合わせていく必要もある。 また、ザクはプレッシャーに乏しいため、2号機が徹底的に追われてしまう場面も。 正直相性は良くない。 VS.試作2号機対策 とにかく核が危険なので、核を撃つまで味方か自分のサーチを外さない事。 動きさえ見ていれば強制ダウン攻撃(F91のヴェスバーやV2ABのメインなど)で撃つのを阻止することができる。 知らない間にぶっ放され、気が付いたら爆心地に…なんて事が無い様に、常に試作2号機の動きを見ておくようにしよう。 ただ、その間は2号機の相方がかなり攻めやすくなっていることに注意。 また、自機が核発射を止められない時は、即座に味方に伝えて緊急離脱すること。 幸い核のモーションは長いため、強制ダウンを取れれば相手も簡単に撃てなくなり、核の抑止に繋がる。 なお、ステージによっては開幕からほぼノーリスクで核を撃たれてしまう場合があるので、 発射体勢を確認したらバルカンやマシンガンなどで弾幕を張って誘爆させるか、しっかりと爆風範囲外へ逃げよう。 核さえさばければ格闘機なので、あとは射撃に徹底すれば戦いやすいだろう。 ステップ性能が良く、ガンステからステ狩りや後出し格闘で粘着されると厄介なため、 無理にステップ合戦に付き合わない方が良い。引き撃ちを軸とした射撃戦に持ち込もう。 ただし、本職の格闘機体であるモビルファイターなら話は別。 しっかりやれば機動性と格闘性能で打ち勝てるため、迂闊なステ狩りを誘って叩きのめしてやろう。 ただ、相手も格闘機であることは覚えておくべき。 格闘のダメージに関しては2号機もかなり高い。 ステップ性能に関しては2号機の方が格段に高いため、バクステで格闘を避けられ、伸びの良いNサブやN格を叩き込まれることなど無いように。 格闘は強力だが大振りすぎるせいか、小型機が相手だとスカってしまう事がたまにある。すかさず反撃を叩き込もう。 特に、全機体中最も体高の低くなるVのトップファイター形態でのタイマンは有効かもしれない。 相手の格闘初段が入っても、2発目がスカって反撃確定なんて美味しい場面も・・・ただし、 ダメージは取れないので時間稼ぎにしかならないが・・倒しにいくなら、鋭いステップと、 2号機の後ろからでも追い付ける伸びの有る蹴りを備えた、ボトム形態も一考の価値有り。 ただアシストを出しても、全ての格闘で全員まとめて吹き飛ばされてしまうため全く意味がない。 武装解説、コンボ、立ち回り等はガンダム試作2号機へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム試作2号機スレ part3 以下作成中,,,,,,
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SDガンダム GNEXT 【えすでぃーがんだむ じーねくすと】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 高解像度で見る裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 日本アートメディアヴァンガード 発売日 1995年12月22日 定価 8,980円(税込) プレイ人数 1~4人 判定 クソゲー ポイント バカすぎるCPUこいつら…動かないぞ!戦艦差別ここに極まれり対人戦ならわりと楽しめる SDガンダムシリーズ 概要 特徴 問題点 賛否両論点 評価点 総評 その他 概要 ガシャポン戦士シリーズの流れを受け継いだシミュレーションシリーズ第3弾。『新機動戦記ガンダムW』までの機体を導入している。 ユニット大量追加、さらに広大、多様になったマップ、シナリオモード導入、最大4勢力に分かれての戦闘が可能など、順当な進化を遂げた。 しかしながら、致命的な問題点が足を引っ張り、シリーズの中での評価は低い。 特徴 これまでのシリーズと同じく、機体を生産し、進軍させていき、戦闘を行いながら敵本拠地の占領を目指す。 機体にはレベルが設定されており、「1・2・3・ACE」が存在する。一部の機体はACEになった際に基地へ格納すると変化する。 シナリオモード追加。 ガンダムシリーズの一部のシーンを元に初期ユニットが配置されており、規定ターン以内にクリアを目指す。 このモードに限り生産は行えないので、手持ちユニットを活用して攻略する必要がある。 プレイヤー・CPU合わせて最大4名まての戦闘が可能になった。 それに伴いマップも広くなっている。 登場勢力も多様化。『X』では4つ・『GX』では5つだったが、本作では12勢力(データ追加で更に+1)となっている。 問題点 非常に低レベルなCPU。本作の欠点の多くはここに集約されている。一言で言えば「頭が非常にお粗末」。 初期配置からほとんど動かない。動いても勢力を猿団子のごとく球状に密集する作業をひたすら繰り返す。 前作と違い、コロニーレーザーに狙われてもまったく動かない(ボス含む)。 戦艦は艦載機の出し入れを繰り返すという無意味な行動にひたすら終始する。 さらに艦載機を搭載しつつ特攻をかけるという自殺行為まで頻繁にやらかす(中身は行動済なので次ターンまで再出撃不能)。 廃コロニー、小惑星などのオブジェクトを一切動かさない。 これにより破綻する逆シャアシナリオと0083シナリオetc。折角のアクシズ落とし・コロニー落としが…。 本作は一定の資金を投入することでTEC(技術)レベルを上げることができる。しかし、COMは自らの手でレベルを上げることを一切しないため、初期設定時のレベルより上がることがなく、長期戦になればなるほどプレイヤーが有利になってしまう。 高額ユニット(主に戦艦)をひたすら生産し続け、常に金欠になる。 同盟を組んでも即座に裏切る。 宇宙(または地上)の生産拠点で、移動適性が無く出撃不可能なユニットを作って拠点の生産枠を潰す。 一応戦術の一つとして存在する手法ではあるが、CPUは無造作にやらかすので困りもの。 『GX』はおろか浪費癖のある『X』でも流石に適正の無い機体は(生産可能でも)生産しない。 戦闘でも「拘束系の武器に自ら突っ込む」「脱出してもまた突っ込む」「敵を救出する」など滅茶苦茶。 厳しすぎるユニット制限(MS/MA 60、戦艦 20、計80)。マップは広大なのに動けるユニットは少ない。 生産系統 存在意義の分からない「MS生産リストのパスワード」と無意味に細分化しすぎな生産レベル。 特定のパスワードを入力すれば裏技が実行できるというのが唯一の使い道なのだが、その裏技の存在は攻略本を含めても、仄めかされてすらいない。 サテラビューからデータを受信しないと、ウイングガンダム以外の『ガンダムW』のMSは一切ゲーム中には登場しない。 一応、サテラビューがなくても追加データを使用できる「専用ロムパック&マップコレクション」も発売されている。 何故か艦載数が2機に減ったサラミス。運用しづらい以前に設定無視。 戦艦が弱すぎる。レベルを最大にまで上げた高価格ユニットでもなければ1回の戦闘にも耐えられないことが多い。 この方がリアルでいいという擁護意見もあるが、戦艦の9割が1回の戦闘すら切り抜けられないようなリアルがあってたまるか。 そもそもゲームに支障をきたすようなリアリティは必要ない。 キャンペーンモードではMSの数はおろか性能差も大きいため、敵の高性能機は「戦艦に戻ったところを落とす」という戦い方が基本となる。 いらなすぎる3D戦闘&主観戦闘。これが戦艦虐殺ゲーに拍車をかける。 前作でも割と微妙だった対艦戦だが、本作はさらに劣化している。何故かと言うと戦艦側の弾幕数が減ったからである。前作はわりと弾幕が多めで、下手するとこちらがやられることも多かった。 セーブデータは1つのみしか保存できない。前作では2つあったのに。 賛否両論点 前作まで豊富だった戦闘曲は削られまくって地上、月面、宇宙のたったの3曲。 その代わりか、フェーズテーマが前作までの5曲からチーム分の13曲まで大幅に増加した。 しかも良曲が非常に多い。というか基本的にこれだけは外れ、というものはない。編成画面のBGMやタイトルなども結構ワクワクは出来る。 評価点 豊富な機体数 一応『新機動戦記ガンダムW』までを網羅しているため、機体数が非常に豊富である。 『ガンダムW』は開発時期的に盛り込めなかったのか、先の通りデフォルトではウイングガンダムのみである。しかし、後に追加データでそれ以外の機体も追加された。『Gガンダム』は一応主役の5機体とマスターガンダムなど、それなりに機体は揃っている。 後にこのデータが入ったメモリーパックが別売されている。そしてSガンダムなど一部のMSが差し替えられている。 ただしこのメモリーパック、とりたてて人気があるわけでもないソフトの追加アイテムであるせいか、出回りが良くなかったのが悔やまれる。 サテラビューではゲーム雑誌の企画と連動したオリジナルMSも追加された(*1)が、『ファミ通』からは当時の編集長である浜村通信(浜村弘一)氏が「浜村通信」というそのまんまの名前で参戦(参照)。 『ファミマガ』のオリジナルMS(*2)は読者公募作だったというのに『ファミ通』は…。 因みに本作のガンダムエピオンは変形できない。 対人戦ならそれなりに盛り上がる。 対人戦における主な問題点は先の戦艦に関する問題点くらいであり、それを除けば戦略性を構築することは普通に出来る。 そもそもこれまでの作品でも戦艦を前に出すものではないので、対人においてはそもそもあまり変わらない。 機体制限など厳しい要素もあるが、そもそも対人戦をやる場合は短期決戦でないと時間がかかりすぎるため、よほど長期を見据えて広大なマップを選ぶなどしない限りは困らない。 ちなみに生産できるユニットは加入国家によって異なる。あるいはテクニカルレベルをあげて生産機体を変更するかのどちらか。 また、対人戦では前作における指揮官ユニットを、任意で選ぶことが出来る。指揮官ユニットは最初からレベルACEである。 グラフィックがかなり綺麗になった。 機体のグラフィックのディテールも上達している。『X』からの継続参戦の機体は若干モデルを使いまわしているのか古臭さがあるが、新規追加機体はわりとディテールが細かい。 総評 様々な要素が追加されたりと基本的にはかなり進化しているし、そこは評価できる。 しかし、粗が多く、しかもそのことごとくがプレイヤーのストレスに繋がる。何よりもポンコツすぎるCPUはフォローのしようがなく「これさえ無ければ」と惜しむ声が多い。CPUの劣悪さが全てを台無しにしたといっても過言ではない。 対人戦ならそこそこ遊べるという評価もある。実際のところ、不便な部分から目を逸らす事が求められるが、その点は前作も変わらないため、プレイヤー同士であれば十分楽しめる。 ただシリーズを通してそうなのだが、プレイヤー同士で行う場合はステージを絞らないと時間がかかってしまうため厳しい。 その他 こんな出来だった為、前作『GX』がシリーズ最高傑作と呼ばれる。 後にさらに要素を追加した続編『SDガンダム G-CENTURY』がPSで発売されたが、その出来は本作の上を行く出来の悪さだった。 グレーな話題になるが、本作の出来に納得できなかった者たちによって一時期ネット上で改造計画がいくつか立ち上がり、実際に改造データが出回っていたこともあった。 現在も思考ルーチンやグラフィックの改善という形で継続されている(2018年12月現在)
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正式名称:PF-78-1 PERFECT GUNDAM パイロット:京田 四郎 コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダブル・ビーム・ガン 7 70 CS ダブル・ビーム・ガン【高出力】 -(2秒) 110 メイン同様横幅の広い単発ダウンビーム サブ射撃 肩部ロケット砲【水鉄砲】/【実体弾】 4 21~123/100 通常時は射程の短い水鉄砲、命中すると強よろけ後レバー入れで放物線を描く実体弾 特殊射撃 肩部ロケット砲【高出力ビーム】 1 231(159) 2000としては珍しい爆風つきゲロビ ()は爆風のみ 特殊格闘 機雷投下ユニット【投擲】 4 40~152 クラッカー系。機雷をまとめて投擲するN・前レバー入れ・後レバー入れで投擲の軌道が変化 格闘CS センサーアイ【展開】 -(3秒) - ロック距離延長。被弾で解除 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 173 オーソドックスな3段 派生 抱きつき→蹴り飛ばし→頭突き N前NN前 210238 キャンセル不可 派生 ロケットパンチ N射NN射 157196 受身不可ダウン 前格闘 パンチ→ドロップキック 前N 141 出し切りで接地 横格闘 斬り→斬り→回転斬り 横NN 190 最終段が多段 派生 抱きつき→蹴り飛ばし→頭突き 横前横N前 210238 キャンセル不可 派生 ロケットパンチ 横射横N射 157196 受身不可ダウン 後格闘 カウンター→唐竹割 後 107 サーベルを大上段に構えてカウンター。当たるとバウンドダウン BD格闘 突き刺し→蹴り飛ばし BD 131 初段のダウン値が低い。受身不可ダウン バーストアタック 名称 入力 威力 備考 アイ アム チャンピオン! 3ボタン同時押し 288 斬りつけ→振りかぶってパンチ 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ダブル・ビーム・ガン 【CS】ダブル・ビーム・ガン【高出力】 【サブ射撃】肩部ロケット砲【水鉄砲】/【実体弾】 【特殊射撃】肩部ロケット砲【高出力ビーム】 【特殊格闘】機雷投下ユニット【投擲】 【格闘CS】センサー・アイ【展開】 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】パンチ→ドロップキック 【横格闘】二刀流横薙ぎ→回転斬り 【後格闘】カウンター 【BD格闘】突き刺し→蹴り飛ばし バーストアタックアイ アム チャンピオン! コンボ 戦術 オーバードライブ考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク 【更新履歴】新着3件 15/07/02 出典作品についての説明を追加 15/07/01 新規作成 解説 攻略 ガンプラ35周年記念「真夏のプラモ魂(スピリッツ)キャンペーン」と銘打って、 『機動戦士ガンダム』などのプラモデルで戦うホビー漫画『プラモ狂四郎』より「パーフェクトガンダム」が参戦。 機体の原典作品のMSV扱いで、機体のみ登場するゲームも多いが、本作ではパイロットとして主人公の「京田 四郎」も共に参戦。 本シリーズにおいて「ガンプラ作品」からの参戦は史上初(ゲーム上では機体の原典作品『機動戦士ガンダム』枠扱い)。 右腕の2連装ビームガンに左腕シールドの機雷投下装置、ショルダーキャノンと改造ガンプラらしいフルアーマー仕様。 また格闘CSに割り当てられたセンサーアイにより自身の赤ロック距離を強化可能などと言った機能も有する。 それ以外にも本作ではホビー的なアレンジが多く、機体のカメラアイにはSDガンダムのように表情豊かな黒目があり、 ビームサーベルが玩具っぽいモデリングになっていたり、拳にプラモデル特有の分割線があったりする。 さらにロケットパンチを射出可能だったり、ショルダーキャノン1門で実弾、照射ビーム、水鉄砲の3兵装を扱えたりする。 汎用・特殊問わずパイロットのセリフネタも充実。 耐久値は初代より低く、機動力や格闘性能は2000相応程度に平凡。 外見や各種モーションのユニークさに惑わされがちだが、機体としてはオーソドックスな射撃寄り万能機。 幅広のBR・CS、撃ち分けが可能なサブ射撃、爆風つきゲロビの特射、クラッカー系の特格と射撃機らしい武装が揃う上、 格闘CSのセンサーアイにより、これらを遠距離から撃っていけるのが強み。 格闘も標準的なものを備えており、N・横格闘の前派生やダウン値の低いBD格闘、そしてダメージ確定が速い覚醒技によりコンボ火力もそこそこ出せる。 欠点も2000射撃機らしく、近~至近距離における自衛がネック。 水鉄砲やクラッカー、カウンターの後格など自衛択がないわけではないので、これらとチームワークを活かして身を守りたい。 勝利ポーズは、 ウインクしながらビームガン構え(基本ポーズ) 水鉄砲発射のちキャノン構え(サブでフィニッシュ、構え中でないと出ないので至近距離で狙うべし) 初代と同じリアル顔で大河原立ち(抜刀中にフィニッシュ) 燃える瞳でサーベル構え(覚醒中にフィニッシュ)などがある。 何れの場合も、格闘CSのセンサーアイエフェクトが勝ちポーズに反映される。 敗北ポーズは、頭部を破壊され崩れ落ちる。 パーフェクトジオング戦でサーベルを受けたシーンの再現。 よくみると攻撃を受け止めたと思しきサーベル(プラスチック製)もへし折れている。 キャンセルルート一覧 情報が不足しています。情報提供求む。 メイン→両サブ/特射/特格 Nサブ→特射/特格 特射→特格 『プラモ狂四郎』って? 1980年代にやまと虹一 クラフト団の手で「コミックボンボン」に掲載されていた漫画。「ガンダムエース」がまだない当時はガンダム漫画といえばこの雑誌だった。 プラモデル、特にガンプラが大好きな小学生の京田四郎が、行きつけの模型店のマスターが作ったプラモシミュレーションマシンを使って 自分のガンプラ(回によって別作品だったりスケールモデルだったりもした)で戦う…というのが大体のあらすじ。 実際の若い頃(当時大学生らしい。漫画内での本人談)の川口名人本人や、その仲間たちが登場している。 作中、四郎たちの操縦するプラモには瞳をはじめとする明確な「顔」が描かれており、操縦者の喜怒哀楽がそのままMSの顔に反映されるという表現も特徴の一つであり、このゲームでも再現されている。 パーフェクトガンダムの他には武者ガンダムなどがこの作品出身。 「ガンプラ(あるいはそれ以外のロボットアニメのプラモデルやスケールモデル)を操縦して戦う」というストーリーはこの漫画が元祖であり、完結後も流れをくむ漫画が多数生まれた。 その血脈は現在でもサンライズ自らの手による映像作品、「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」「ガンダムビルドファイターズシリーズ」などに受け継がれており、 特に「ビルドファイターズ」には最終話限りながらパーフェクトガンダムも出演している。 当ゲームに登場する機体では「ジオング(完成機)」も、この作品に登場した「パーフェクトジオング」が元になって出来たMSである。 射撃武器 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ガン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] ZZガンダムのメインのような横幅の広いBR。判定は単発で、普通のBRと比べて幅広なので引っ掛けやすい。 格闘CS・後サブと併用することでなかなかいやらしい弾幕を張れる。 CSがあるので節約しやすいのも嬉しい所。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 【CS】ダブル・ビーム・ガン【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 70%] 「ダブル・ビーム・ガンだ!」 単発ダウンのビームを放つ。発生がやや速く、メインと同じく幅広なので当てやすい。 格闘CSによる赤ロック延長の恩恵を最も受ける武装。 パーフェクトガンダムの主力技。着地取り・セカイン・コンボの締めなど様々な場面で役に立つ。 回転率も悪くないため、積極的に溜めていきたい。 【サブ射撃】肩部ロケット砲【水鉄砲】/【実体弾】 [撃ち切りリロード][リロード 6秒/4発] レバー後で実体弾、それ以外は水鉄砲を撃つ。 両サブともにメインからキャンセル可能。 レバー後以外 [属性 実弾][強よろけ][ダウン値 2.8(0.4*7)][補正率 58%(-6%*7)] 「こいつは中身が水鉄砲になってるんだ!」 相手の電気系統をショートさせる狙いで積んでいた水鉄砲がまさかの実装。 ショルダーキャノンから水鉄砲を発射、MG系の連射弾で曲げ撃ち可能な強よろけ。キャンセル補正はかからない。 発生は速いが射程は極端に短く、鞭や生格闘狙いくらいの距離感覚で撃たないと届かない。 そのため前に出て当てに行くよりは発生を活かしてカウンター気味に引っかけるほうが狙いやすい。 判定は広め?1ヒットのみで強よろけが取れるので曲げ撃ち機能はフル活用していくとよい。 実弾属性なのでビーム一発で全部破壊もとい蒸発する。 水鉄砲からは特格と特射にキャンセル可能。 レバー後 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.3↑][補正率 70%] Xディバイダーの後サブやドルブサブに似た、山なりの軌道で放つ実体弾。着弾まで間があるのも同様。 軌道的に下に強いかと思いきや下降速度はそれなりなので従来の曲射武装の様な食いつきはあまり見せない。 むしろ上にいる相手に強い。メインキャンセル時威力70。 横誘導が弱く判定も小さめなので、追撃に使ってもノックバックや吹っ飛び起因で漏れることがある。 とはいえ水鉄砲は限定状況でしか使えないので出番は多い。弾幕、BRからの繋ぎなどに。 【特殊射撃】肩部ロケット砲【高出力ビーム】 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 5(0.25*20)][補正率 10%(-5%*20)] ショルダーキャノンからピンク色のゲロビを発射する。太さはウイングゼロ(TV版)のメインと同じくらい? 着弾点に爆風が発生する。2000としてはほぼ唯一の爆風つきゲロビである。 (一応ゲドラフも浮遊時特射で爆風つきゲロビが撃てるが、「照準に関係なく真下に撃つ」という特殊な武装でありまともなゲロビとしては唯一と言ってもいい) ダメージは高く爆風も魅力的だが、銃口補正がやや緩く、発生も遅いので直撃させるのは難しい。 せっかくの爆風付きなので、それを活かすべく地上付近にいる敵機を上から撃ち下ろせば当てやすい。 一応回転率は12秒1発とゲロビとしてはそれなりなので、各種攻撃の繋ぎと割りきってしまうのもアリか。 ダメージは1ヒット21。 爆風は1ヒット15ダメージ、補正-5%、ダウン値0.3で17ヒットで159ダメージ強制ダウン。 発射モーションは「ガンダムビルドファイターズ」最終回においてイオリ・タケシが同武装をぶっぱなした時の再現だと思われる。 【特殊格闘】機雷投下ユニット【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/2発][属性 実弾/爆風][2秒炎上強スタン][ダウン値 ?(本体??/爆風1.5)][補正率 80%(本体-5%/爆風-15%)] 機雷を4個まとめて投げつける。サブからキャンセル可。 レバー入れで軌道・飛距離が変化。ちなみに高飛びして投げても上空へ向けて投げても着弾位置は変わらない。 機雷同士の誘爆や自機への自爆判定あり。 レバーN 相手にめがけて投擲、ガナザクのサブに近い標準的なアクション。用途も似る。 レバーNが最も集弾するので、コンボや着地狩りなどで直撃を狙う場合は基本これ。 機雷の軌道によっては上述の誘爆判定で機雷が空中爆発し、僅かに飛距離が縮む場合がある。 レバー前 大きく振りかぶってからの遠投。 相手の位置に関わらず遠投するため近距離の相手には命中しない。 発生は遅いが機雷が広範囲に散る。飛距離を覚えて爆風による範囲制圧を狙っていこう。 着弾位置は格闘CS未使用時の赤ロック距離限界より少し外くらい。 そのため狙う場合は緑ロックから投げてしまってOK、N投げは赤ロック限界まで届かないので使い分けは分かりやすい。 ただし赤ロック範囲の広がる格闘CS発動中だとこの距離判別方法は使えないのでプレイヤーのカンが頼り。 レバー後 後方に飛び退きつつ機雷を投擲する。飛距離は短く自機の元いた位置より少し前に着弾。 格闘拒否や起き攻め択など、近距離戦で威力を発揮するが銃口補正が弱く横移動で回避されやすい。 また迎撃BRヒットからキャンセルで出したが、飛距離が足りず繋がらないということもある。 投げる際の動きは結構機敏。タイミングを計ればBRくらいなら避けられる。 咄嗟に後ろに下がるといったライン調整としての役割が大きい。 【格闘CS】センサー・アイ【展開】 [チャージ時間 3秒] 赤ロックの最大距離を増加させる。発動中はアンテナから電波が出ている。(ピロピロといったSE付き) よろけや格闘をガードされると解除される。弾数制限や制限時間、クールタイムなどはなく、チャージすれば何度でも使える。 射撃CSや後サブの遠距離誘導、特射の銃口補正など射撃機として得られる恩恵は大きい。余裕があれば常に起動させるべき武装。 なお、発動時に足を止めないので、振り向き撃ちなどからキャンセルで出して即落下といったことも可能。 格闘 本機体のサーベルはよく見るとプラモデル仕様の真っすぐなものになっている。 【通常格闘】ビーム・サーベル ややもっさりとした3段格闘。 1段目、2段目から前派生と射撃派生あり。 前派生で膝蹴り(受け身不可)→頭突き(強制ダウン?) 派生中は全く動かず、カット耐性は皆無だが火力は高い。また動かないが、派生自体は比較的手早く終わる。 00セブンソードの前格特格派生や、レッドフレーム改の"赤い一撃"のように動作中はキャンセル不能。 カット耐性も含めて、派生するかどうかは慎重に考える必要がある。 射撃派生でロケットパンチ。手早く終わり受身不可ダウンを取れるが追撃が困難。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 切り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 抱きつき (-%) 10(-0%) 掴み 蹴り飛ばし (-%) 30(-5%) 特殊ダウン 頭突き 210(%) 150(-%) 強制ダウン ┣射撃派生 ロケットパンチ 157(60%) 115(-20%) 2.7 1.0 特殊ダウン ┗2段目 切り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 抱きつき (-%) 10(-0%) 掴み 蹴り飛ばし (-%) 30(-5%) 特殊ダウン 頭突き 238(%) 150(-%) 強制ダウン ┣射撃派生 ロケットパンチ 196(45%) 115(-20%) 3.0 1.0 特殊ダウン ┗3段目 右薙ぎ 173(45%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】パンチ→ドロップキック 火力の高い2段技。後格闘出し切り≫前格闘出し切りで強制ダウン。 キャンセルせずに出し切ると接地するが、途中でキャンセルすると浮くためあまり意味が無い。 高度があればCSなどで追撃可能。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 のけぞりよろけ ┗2段目 ドロップキック 141(65%) 95(-15%) ダウン 【横格闘】二刀流横薙ぎ→回転斬り サーベル二刀流、最終弾の回転斬りは多段ヒット。試作3号機の横格を3段にしたような感じ。 発生は比較的速いので万能機との格闘戦になった時は頼りになる。 N格と同様の派生がある。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 抱きつき (-%) 10(-0%) 掴み 蹴り飛ばし (-%) 30(-5%) 特殊ダウン 頭突き 210(%) 150(-%) 強制ダウン ┣射撃派生 ロケットパンチ 157(65%) 115(-20%) 2.7 1.0 特殊ダウン ┗2段目 袈裟斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 抱きつき (-%) 10(-0%) 掴み 蹴り飛ばし (-%) 30(-5%) 特殊ダウン 頭突き 238(%) 150(-%) 強制ダウン ┣射撃派生 ロケットパンチ 196(45%) 115(-20%) 3.0 1.0 特殊ダウン ┗3段目1-3hit 回転斬り 141(56%) 11(-3%)×3 2.3 0.1×3 よろけ ┗4hit 袈裟斬り 190(46%) 110(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【後格闘】カウンター 大きくサーベルを振りかぶったポーズを取り、成功すると振り下ろす。多段ヒットでバウント属性。 ただし補正・ダウン値があまり良くないので、ブーストがあるならスタンから別のコンボにつないだ方が良い。 バウンド放置で相手の覚醒・ドライブを潰す、という使い方もできるので初段止めでコンボするか、バウンドから拾うかは状況次第。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 カウンター 0(0%) 0(-0%) 0 0 スタン ┗2段目 唐竹割り 107(74%) 40(-12%)*3 3.0 1.0*3 バウンド 【BD格闘】突き刺し→蹴り飛ばし ドタドタと走って敵にサーベルを突き刺し、蹴り飛ばす。 初段のダウン値が低く、メイン二発からでも繋がる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 45(90%) 45(-10%) 0 0 掴み ┗2段目 蹴り飛ばし 131(75%) 95(-15%) 2.5 2.5 特殊ダウン バーストアタック アイ アム チャンピオン! 手にしたビームサーベルで斬り付け(膝つきよろけ)→右ストレート(強制ダウン)→カメラアップで決めポーズ 技そのものは比較的早く終わり、右ストレートを打ち込んだ時点でダメージが確定する。しかし、2段目の右ストレートを打ち込むまでに一定の溜め(腕を回す動作)が入る。 ダメージ配分はおそらくガンダムのラストシューティングを意識しており、補正値も含め完全に一致している。 上記の溜めの動作と最後の決めポーズの際は全く動かない。ダメージ確定は速いがその後にカットを貰う可能性はかなり高い。 なお、決めポーズの際のカメラアイは満面の笑み。可愛い。 これでフィニッシュするとリザルト前のズームアップで決めポーズが映るようになっており、魅せ技としては一級品。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 115(50%) 100(-50%) 0 0 強よろけ ┗2段目 パンチ 288(-%) 300(-%) 5.6 5.6 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 147 ズンダ BR→CS 147 セカイン BR≫BR→CS 163 BR≫BR→(≫)下サブ 147(159) BR→サブ≫BR≫BR 147 サブは1~2ヒット? BR≫BD格≫BR 184 BR→(≫)特射 184 サブ始動 サブ≫BR≫BR 184 サブ→(≫)特射 199(206) 特格始動 特格≫BR(≫BR) ??? 機雷のヒット数次第でどれだけ追撃できるかが変わる N格始動 NN NNN 220 基本 NN N前 243 前派生のカット耐性は無いので注意 NN NN前 246 同上 前格始動 横格始動 後格始動 BD格始動 BD格 N前 253 BD格→射CS 203 打ち上げダウン 覚醒時 BD格 NN 覚醒技 BD格 N前 NN前で 戦術 概要の通り、性質的にはオーソドックスな射撃機。 「赤ロックを伸ばせる格闘CS」という唯一無二の特徴を生かし、堅実に射撃でダメージを稼いでいきたい。 言わずもがなだが、長大な赤ロックに甘えて中~遠距離で弾を撒いているだけと相方負担が増大するのである程度は前に出たい。 基本は格闘CSを発動しつつ、メイン・CSを軸に射撃戦。CSは優秀なので格闘CSと合わせて着地取りを意識したい。 コツはいるが、前特格でプレッシャーをかけていくのも有効。余裕があれば特射でダメージを稼いでいこう。 近距離ではN特格を引っ掛けるのもいい。 相手の高コスト機や格闘機に攻められた場合、機動力は凡庸であるため逃げるのは難しい。 相方とのチームワークで捌ければいいが、そうでない場合は弾幕や各種自衛択で何とか追い返そう。 近距離ならばNサブの水鉄砲や特格で牽制・迎撃はできる。だがどちらも実弾属性でビームに消されるのがネック。 射撃で堅実に詰めるタイプの相手には、苦戦を強いられるだろう。 格闘はよくも悪くも2000万能機相応の性能だが、CS・前派生とダメージを伸ばせる要素が多いのは強み。 特に前派生は決まればダメージレースで優位に立てる威力。リスクは非常に高いが狙えるところでは狙いたい。 射撃機だからといって封印してしまうのはもったいないので、仕掛けられる場面では狙っていこう。 射撃系万能機らしく堅実な立ち回りで相方を助ければ、"チャンピオン"の称号も夢ではない。 オーバードライブ考察 Fドライブ 横格の伸びが非情に良くなり覚醒と合わせると奇襲性も高く、かなり荒らせるため決して悪くはない。 2000コストの半覚を有効活用したい場合はこちらも断然あり。 Sドライブ 公式おすすめドライブ。 射撃武装が豊富な上に赤ロック延長効果をずっと受けられるため、安定性で選ぶならこちら。 僚機考察 射撃寄り万能機なので、前衛を務められる相方が望ましい。 コスト3000 定番。安定度は高い。 マスターガンダム、ゴッドガンダム 格闘系前衛のGガン組。師弟揃ってダブルロックを集めやすいので見られていない敵に射撃を撃ちこんで援護する形がいいか。 前述のように格CSは常時起動しておくべきだが、かといって調子に乗って分断されないように注意。 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク したらば掲示板 - パーフェクトガンダム Part.1
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GGF-001 フェニックスガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19300 485 M 11000 132 22 22 26 6 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85 5 ビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85 5 メガビームキャノン 4700 24 0 4~6 BEAM射撃 75 5 フェザーファンネル 3800 20 20 2~7 特殊射撃 90 5 水中× アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 3 フェニックス・ゼロ 4 ハロ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) 4 エールストライクガンダム(ベーシック) 4 ガンダムエクシア(ベーシック) 6 フェニックスガンダム(能力解放) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 蘇る遺跡 ブレイクトリガー2 シークレット 備考 Gジェネオリジナル機体。分類『ゲーム系』 勘違いしやすいが、こいつのフェザーファンネルは特殊射撃。ニュータイプ系の固有アビリティを付けようが、直感を付けようが威力は伸びない。MPを消費する特殊射撃というレアだが困る武装。アビリティで消費MPを軽減できないが、RAISERシステムで威力を強化できる。 今回もフェニックスゼロからの入手が基本だが、モバイルリンクでフェニックスガンダムを1機貰えるコードがあるため、モバイルリンクを使う人にとっては実質初期から加入している。ただし、生産登録はされてないのでフェニックスゼロから開発する必要はある。 開発先は能力開放でいいだろう。X1とストライクはAランクで本物が捕獲できる。エクシアは考慮に値するが、GNアーマーの設計やモバイルリンクでアヴァランチ入手など他にも手段がある。
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RX-79(G) Ez8 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17800 400 M 10440 90 22 21 19 6 - - A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 180mmキャノン 4800 20 0 4~6 射撃 70 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1170 陸戦型ガンダム 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 400 陸戦型ジム 3 800 陸戦型ガンダム 備考 陸ガンの長所であった最大射程6はそのまま、ビームライフルを手に入れフェイズシフト装甲にも対応できるようになった。 反面、ミサイルがなくなったため瞬間火力では陸ガンに劣る。良くも悪くもバランス型。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機体名は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略。陸戦ガンダムを現地で大規模改修した特殊な機体である。もともとガンダム開発の余剰パーツを使用して生産された陸戦型ガンダムには、正規の予備パーツが不足しており、陸戦型ジムや、現地調達のジャンクパーツを利用しつつも、より現場の声を取り入れた強化改修が施されている。ガンダムタイプの特徴的なV型アンテナは、より頑強で高性能のロッドアンテナへと変更。また、固定武器の射角制限に対しても、もともと可動域の高い頭部への再配置や旋回式への変更で改善している。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 コスト 225 250 275 300 325 350 機体HP 9000 9500 10000 10500 11000 11500 耐射撃装甲 34 45 56 68 79 90 耐ビーム装甲 31 40 48 56 65 73 耐格闘装甲 31 40 48 56 65 73 射撃補正 53 56 58 61 63 66 格闘補正 34 37 40 41 44 47 スピード 230 スラスター 115 117 119 121 123 125 近距離スロット 6 7 8 9 14 16 中距離スロット 9 10 11 12 17 19 遠距離スロット 5 6 7 8 13 15 開発% 50% 7% 5% 5% 5% 4% 開発費 8100P 20100P 25000P 29800P JPY 300 35200P 必要階級 軍曹10※1 曹長10 少尉10 中尉10 少佐01 少佐10 レア度 ☆☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 復帰時間 15秒 秒 19秒 21秒 22秒 24秒 NEW MSボーナス 4050 ※1 イベント期間中は二等兵からも出ました。 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 脚部ショックアブソーバー LV1 LV2 ホバリングダッシュ LV1 LV2 高性能バランサー LV無し 高性能レーダー LV無し 緊急回避制御 LV無し 格闘連撃制御 LV1 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 リロード時間(秒) 発射間隔 100mmマシンガン 射撃 LV1 175 200 50 5秒 250発/毎分 LV2 183 52 LV3 191 55 LV4 215 62 LV5 223 65 LV6 231 67 LV7 239 70 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 リロード速度 発射間隔 爆発半径 ロケット・ランチャー 射撃 LV1 1600 300 6 17秒 5.5秒 12m LV2 1680 LV3 1760 LV4 2000 7 LV5 2080 LV6 2160 8 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) フルチャージ時間 OHまでの弾数 OHからの復帰 リロード速度 発射間隔 陸戦GD用ビーム・ライフル(初期装備) ビーム LV1 1020(1750) 400(500) 5.5秒 3発(フル1+即1) 13.0秒 5.0秒(8.5秒) 2.0秒 LV2 1071(1837) 4.8秒(8.0秒) LV3 1122(1925) 4発(フル1+即1) 4.6秒(7.5秒) LV4 1275(2187) 5発(フル1+即2) 4.2秒(6.5秒) LV5 1326(2275) 5発(フル1+即3) 4.0秒(6.0秒) LV6 1377(2362) 6発(フル1+即4)※ 3.8秒(5.0秒) ()内はフルチャージの数値 ※最速で追撃すると、OHする場合がある。 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 頭部&胸部バルカン 射撃 LV1 30 180m 120 00秒 000発/毎分or00秒 LV2 31 126 LV3 32 132 LV4 35 150 LV5 36 156 LV6 37 162 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 ビーム・サーベル 1500 1575 1650 1875 1950 2025 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 シールド 1500 1575 1650 1875 1950 2025 入手が困難なガンダム以外で連邦で連撃が使える唯一の汎用機体…だったのだが、ジム・コマンドの登場で希少性は減ってしまった。 ジオンでのザクIIS型に似た戦い方が可能だが、格闘補正が低いので連撃の威力はさほど出ない。 むしろ高性能レーダーを活かした索敵と射撃武装による攻撃を主として、連撃はチャンスがあれば狙ってみる程度に抑えておくのがいいだろう。 レーダー範囲も広くオールマイティーに戦える。 陸戦型GD用ビームライフルを開発していなかった場合、この機体の開発で武器も同時に開発されるのでお得。 ?????のアップデートによりHPが+500、格闘補正が+3強化され、スピードが230に増加された。 名前 低階級のこいつは旨すぎだわwwwボーナスバルーンwww - 名無しさん 2015-01-27 13 34 25 完全無欠の産廃。全く要らない。無駄。こいつが来た途端に連敗。何をしてもどんなバッチリなカスパでも根本的に弱くて駄目。 - 名無しさん 2014-09-21 16 30 19 こいつで100mmマシ装備するキチガイがな… - 名無しさん 2014-07-09 13 24 05 スピード230サーベル威力レベル4で1815 - 名無しさん 2013-11-30 19 37 05 サーベルの威力が上がったのなら迷わずBZって選択肢でOKなんですかね? - 名無しさん 2013-12-04 23 26 02 こいつのBR持ちはやっぱカスしかいない。さっきも蟹に追いかけられてる重キャを盾に後退してるヤツがいたし - 名無しさん 2013-11-23 00 27 23 肉盛じゃなきゃだめ? - 名無しさん 2013-11-03 12 56 42 多くの人が嫌っている射プロmaxで最前線の真後ろから最前線支援ってありだと思う。ただ突進してくる敵格闘機に対して火力と体を張って味方支援機を守れればの話だけど。 - 名無しさん 2013-11-09 11 59 22 池沼乙 - 名無しさん 2013-12-29 20 59 16 射撃補正の高い汎用全般に言える事だけど、威力は無くても下格闘当てれば問題無い支援機が移動する時間は稼げるからね - 名無しさん 2013-11-23 12 50 45 (その戦い方だと陸ジムの方がマシな気がするのは気のせいか…) - クレバーな弟の兄 2013-11-09 17 11 24 そんな地雷運用するんだったら他の汎用の方が100倍マシ。真後ろだろうとこれで射プロMAXとか頭おかしいだろ - 名無しさん 2013-11-09 16 55 36 個人的に好きなんで乗ってるんだけど、これでスコア貢献度・与ダメ・スコアトップってどうよ - 名無しさん 2013-10-21 18 03 54 連撃外してもっと射撃補正上げてくれ。連撃のせいでぶんぶん丸やカウンター喰らう二等兵が多すぎる。 - 名無しさん 2013-10-19 10 28 22 カウンターって諸刃の剣だから、カウンターしてる敵もブースト空だし落ち着いて後ろから下格決めれば問題は対してないと思う敵と味方がその周りにいる数にもよるけどね - 名無しさん 2013-11-23 13 01 44 Ez8でスコア5300取れたんだけど…総合ダメージは俺じゃないんだ…。常に周りを見るようにプレイしてたらいつも目につくミリ残しされた試作2号機…そりゃあ見かけたらバルカン射ちますよね?それとも今のところハイエナやめろと苦情言ってきた人は居ないけど、やっぱこれは怒られることなのかな( _ ;)?別に意識してハイエナしてたわけじゃないんだけど…むしろ自身ハイエナは嫌うタイプなのに…やっちゃったかな( _ ;)? - 名無しさん 2013-10-18 21 35 11 敵の枚数は減らして損する事は無いです特に高級機ならリスポーン時間も長いので前線立て直しや支援機の壊滅を防ぐ意味では全く問題無いと思いますよ - 名無しさん 2013-11-23 12 45 29 支援乗りからしたらミリ敵を狩ってくれるのはかなり助かる - 名無しさん 2013-11-23 00 25 46 Ez8ごときで味方放り出して修理してんなよ - 名無しさん 2013-09-22 22 24 54
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレンMobile Suit Gundam Char's Counter Attack Beltorchika's Children 媒体 小説 話数 全1巻 メディア展開 小説コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 ロンド・ベルネオ・ジオン軍 VSシリーズ登場機体 Hi-νガンダムナイチンゲールサイコ・ドーガ VSシリーズ登場人物 アムロ・レイシャア・アズナブル VSシリーズ使用BGM 使用BGMは機動戦士ガンダム 逆襲のシャアと共有なのでそちらを参照 【あらすじ】 宇宙世紀0093年。 かつてのジオン国創始者ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。 そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。 アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。 白き流星アムロと赤い彗星シャア。永遠のライバルである2人の最終決戦が、今始まる…。 その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会い、彼女に恋を寄せる。 だが、ハサウェイもかつてのアムロと同じような悲劇が始まってしまうのであった…。 【作品解説】 ガンダムシリーズ第4弾となる劇場アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の小説版。 制作初期の逆襲のシャアの構想を元にしている作品で、ある意味では「本来の逆襲のシャア」と言える。 大まかな流れは同じだがヒロインが「機動戦士Zガンダム」に登場したベルトーチカ・イルマであり、アムロは彼女と結婚しており、子供も生まれる所まで来ている。その他に登場MS、一部キャラの名前も異なっている。 またアニメ版ではなくベルトーチカ・チルドレン版が「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」につながっていく。 ちなみにアニメ版でこのシナリオが通らなかったのはガンダム映画制作委員会とも呼べる部署が「アムロが結婚する姿をみたくない」、「このシナリオで玩具が売れるのか?」等の意見が出たからだそうである。 後にゲーム等で注目され玩具が売れると考え、Hi-νガンダムが公式化された事を考えると何とも皮肉である(まあシナリオ変更がなければHi-νはそもそも無かったかもしれないけど)。 余談だが小説版は2種類ある。一つは「ベルトーチカ・チルドレン」、もう一つは「機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー」というタイトルで連載されていた小説で、徳間書店で出版される際に「逆襲のシャア」というタイトルがつけられた(復刊時には連載時のタイトルに直されている)。出版社の名前をとってこちらは「徳間版」と呼ばれることもある。 こちらは基本的にはアニメ版に忠実であるがアニメにはなかったアムロやクェスの前日譚や、本編に登場しなかったキャラクターや本編ストーリーの補足がある。何よりも有名なSF漫画家・星野之宣が挿絵を担当しており、独特なデザインのMSを楽しむ事ができる。 【VSシリーズ登場勢力】 ロンド・ベル 地球連邦軍の外郭部隊。旧エゥーゴやカラバの人物を中心に構成されている。 ネオ・ジオン軍 シャア・アズナブルが旧ネオ・ジオンの残党勢力や反乱分子をまとめた組織。
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GX-9900 ガンダムX ガンダムX パーツデータ GX-9900-DV ガンダムXディバイダー ガンダムXディバイダー パーツデータ GX-9900 ガンダムX 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムX パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 21560 2 3090 1.32% 1.32% 100% Lv01 スラスターLv01 エネルギーポッド 大型ビームソード Lv★ 121500 5 18200 8% 8% 117% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 --- --- --- --- --- --- ガンダムXディバイダー --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムヴァサーゴ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ GX-9900-DV ガンダムXディバイダー 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムXディバイダー パーツデータ 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? スラスターLv?? エネルギーポッド 大型ビームソード Lv★ 123750 5 18500 8% 8% 119% 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダムX --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- ---
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ORX-013 ガンダムMk-V 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 43000 580 L 14100 144 28 28 28 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 3000 16 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 連装ミサイルポッド×8 900 22 0 3~5 ミサイル 45 5 インコム 4000 20 20 3~7 特殊射撃 90 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) パーフェクト・ガンダム オーガンダム(実戦配備型) ガンダム4号機 開発先 開発先A 開発先B 2 ガンダムMk-IV 4 ドーベン・ウルフ 備考 多段ミサイルが追加されたことにより、火力が格段に向上した。消費ENがそのままでサーベルとインコムの威力がMk-IVより強化されており、基本性能と相まってかなり高性能な機体に仕上がっている。 開発先のドーベン・ウルフは武装が増え格闘武器が同燃費のまま攻撃力が上がるが、移動力とインコムの威力が落ち、地味ながらシールドも無くなるのでここで開発を止めるのも一つの手。 ミサイル×8持ちなので中盤の繋ぎ戦力としては勿論、終盤に至ってもかなり優秀。