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RX-79(G) Ez8 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17800 400 M 10440 90 22 21 19 6 - - A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 180mmキャノン 4800 20 0 4~6 射撃 70 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1170 陸戦型ガンダム 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 400 陸戦型ジム 3 800 陸戦型ガンダム 備考 陸ガンの長所であった最大射程6はそのまま、ビームライフルを手に入れフェイズシフト装甲にも対応できるようになった。 反面、ミサイルがなくなったため瞬間火力では陸ガンに劣る。良くも悪くもバランス型。
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作品枠 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ パイロット 三日月・オーガス コスト 2000 耐久値 660 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM Mobile Suit Gundam Iron-Blooded Orphans 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 滑腔砲 5 70 誘導に優れる実弾射撃 射撃CS 太刀【投擲】 - 70 横向けに投擲 Nサブ射撃 ガンダム・グシオンリベイク 流星号(グレイズ改弐) 呼出 1 グシオン 100流星号 ~ グシオンが単発、流星号が連射 レバー入れサブ射撃 132(グシオン 70)(流星号 82) 2機が時間差突撃 特殊射撃 特殊移動 - - レバー入れで移動方向変化 射撃派生 滑腔砲 2 80 メインとは弾数別 特射派生 メイス【投擲】 1 90 EXVS2のCS 前格派生 大型特殊メイス【掴み】 - 172 新規モーション。掴み属性系 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 メイス NNNN - 211 威力、判定の強い4段格闘 出しきりバウンド 前派生 太刀 N前NNN前NNNN前N 234249264 強力な乱舞 後派生 突き刺し 蹴り飛ばし N後NN後NNN後 229236243 特射キャンセル可能 前格闘 大型特殊メイス 前 - 128~203 ダウン引き起こし。連打でダメージ上昇 横格闘 横薙ぎ→蹴り→薙ぎ払い 横NN - 171 判定・発生共に良い扱いやすい横格 前派生 太刀 横前N横N前N 229242 強力な乱舞 後派生 突き刺し 蹴り飛ばし 横後横N後 224229 特射キャンセル可能 後格闘 格闘カウンター 後 - 174 太刀で反撃 格闘派生瓦礫アタック 後→N 70 実弾投擲 BD格闘 蹴り→振り上げ BD中前N - 124 伸びが良い N特殊格闘 メイス【振り上げ】 特 - 110 打ち上げて強制ダウン 横特殊格闘 メイス【振り回し】 横特 - 95 その場で回転攻撃 前特殊格闘 メイス【突き】 前特 - 110 前作特射前格派生。多段判定の突き 後特殊格闘 メイス【叩きつけ】 後特 - 80 ピョン格 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 N覚醒技 滅多切り 1 //280 乱舞技 後覚醒技 串刺し //276 全周囲格闘カウンター格闘追加入力で成立しなくても攻撃可能 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】滑腔砲 【射撃CS】太刀【投擲】 【サブ射撃】 ガンダム・グシオンリベイク 流星号(グレイズ改弐) 呼出【Nサブ射撃】 120mmロングレンジライフル ライフル 【レバー入れサブ射撃】 グシオンリベイクハルバード バトルアックス 【特殊射撃】特殊移動 【特殊射撃射撃派生】滑腔砲 【特殊射撃特殊射撃派生】メイス【投擲】 【特殊射撃前格闘派生】大型特殊メイス【掴み】 格闘【通常格闘】メイス【N格/横格・前派生】太刀 【N格/横格・後派生】突き刺し 蹴り飛ばし 【前格闘】大型特殊メイス 【横格闘】メイス【横薙ぎ】 【後格闘】格闘カウンター【後格闘格闘派生】瓦礫アタック 【BD格闘】蹴り→振り上げ 【特殊格闘】メイス【振り上げ/振り回し/突き/叩きつけ】【N特殊格闘】振り上げ 【横特殊格闘】振り回し 【前特殊格闘】突き 【後特殊格闘】叩きつけ 覚醒技【覚醒技】滅多切り 【後覚醒技】串刺し コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダム・バルバトス 【キャラクターミッション】三日月・オーガス搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 300年前の「厄祭戦」で活躍した72機の「ガンダム・フレーム」の1機。民間警備会社CGSの施設動力源として利用されていたものを再起動させ、現代に蘇らせた。 アニメ第一期でのバルバトスは改修状況に応じて第◯形態と区別されており、本機は厄祭戦当時の姿を再現した第4形態である。 2000コストの実弾万能機。 『FORCE』で登場⇒『マキオン』でアケ向けに作り直しされて参入した際は、強めのメインとピョンズサ安定行動で、イメージに反して堅実に戦っていた。 それ以後、特殊移動からの派生技等、前方向に強い調整がされ続けたため、『クロブ』の時点で攻撃的な色が出ていた本機。 今回は共通調整でズサキャンが没収。その反面、特射前派生一新・ダウン起こし格闘の火力上昇など、多少格闘面で上方を受けている。 グシオンの補正率悪化などはあるが、元々のそこそこな射撃性能は据え置き。 ズサキャン消滅は痛すぎるが、この軌道のピョン格を2000で使える事自体はまだまだ優秀な個性。小さな共有補填のバウンドダウン化も引き起こし格闘の存在からシナジー大き目。 「堅実キャラの皮を被って虎視眈々とダッシュ派生の差し込みを狙う」という前作コンセプトは維持されているが、勝利を呼び込むには原作を思わせるハイリスクな立ち回りも常々狙う必要があるだろう。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(640→660) Nサブ射撃 グシオンのダメージ減少(120→100) レバー入れサブ射撃 グシオンの補正率悪化(合計139→132) 特殊射撃前格派生 新規モーション 前格闘 追加入力対応 前特殊格闘 旧特射前格派生が移行 後特殊格闘 ステップ時の接地判定を削除。ダウン属性をバウンドダウンに変更。 キャンセルルート メイン→各サブ、特射、各特格 射撃CS→特射 各サブ→特射、各特格 特射→各サブ、各特格、各格闘 特射射撃派生→特射 各特格→特射 各格闘→特射、各特格 格闘後派生→特射 射撃武器 【メイン射撃】滑腔砲 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時3秒 実弾 70(-30%) 2.0 【射撃CS】太刀【投擲】 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 2秒 実弾 70(-20%) 【サブ射撃】 ガンダム・グシオンリベイク 流星号(グレイズ改弐) 呼出 昭弘が操縦するグシオンリベイクとシノが駆る流星号を呼び出す。 レバー入れで性能が変化。 リロード 属性 アシスト消滅6秒 アシスト 【Nサブ射撃】 120mmロングレンジライフル ライフル Nサブ射撃 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 G1段目 ロングレンジライフル アシスト 実弾 100(%) 100(-%) 5↑ 5↑ R1段目 ライフル 実弾 (%) (-%)*3 ?.? ?.? 【レバー入れサブ射撃】 グシオンリベイクハルバード バトルアックス 先行してグシオンがハルバードで1回、遅れて流星号がバトルアックスで2回攻撃を繰り出す格闘アシスト。 本作ではダメージ推移が調整。前作よりも純粋に基礎威力・補正の両方が悪化している。 当たり判定自体はそこそこ大きいので中~近距離の迎撃などに。 レバー入れサブ射撃 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 G1段目 振り下ろし アシスト 格闘 70(75%) 70(-25%) R1段目 振り下ろし 格闘 104(50%) 45(-25%) R2段目 斬り抜け 格闘 132(35%) 55(-15%) 弱スタン 【特殊射撃】特殊移動 Nで直進、横で入力方向に回り込みつつ前進、後で真後ろに移動する高速特殊移動。 オバヒでも使用可能。 ここからサブ・各種格闘・特格へのキャンセルと専用の特射・射撃派生・前格派生が出せる。 【特殊射撃射撃派生】滑腔砲 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り6秒 実弾 80(-30%) 【特殊射撃特殊射撃派生】メイス【投擲】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 10秒 強実弾 90(-30%) 【特殊射撃前格闘派生】大型特殊メイス【掴み】 新規モーション。 レンチメイスで突いた後に相手を掴み、持ち上げてチェーンソーでガリガリ追撃してから前方に投げ捨てる。 同じ武器を使う前格とは掴みからの追撃こそ似ているが全体動作やダメージ推移は大きく異なる。 伸びや判定が優秀なので特射からの差し込みに向いている。 全体的な動作はモッサリしてして追撃中は全く動かないのでカット耐性は悪い。初段を当てた後にカットが飛んできそうな場合はさっさとコンボを〆るのも重要。 前派生 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 60(80%) 60(-20%) よろけ 掴み 100(68%) 50(-12%) 掴み 追撃 127(68%) 4(-0%)*9 掴み 投げ 172(53%) 65(-15%) ダウン 格闘 【通常格闘】メイス メイスで繰り出す縦殴り→柄突き→振り上げ→叩きつけの4段格闘。 最終段以外から前派生・後派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 縦殴り 65(80%) 65(-20%) よろけ ┗2段目 突き 119(65%) 23(-5%)*3 *3 よろけ ┗3段目 振り上げ 165(53%) 70(-12%) よろけ ┗4段目 叩きつけ 211(43%) 80(-10%) バウンド 【N格/横格・前派生】太刀 鉄血系お馴染みとなった低火力・低補正・多段構成の連撃派生。 【N格/横格・後派生】突き刺し 蹴り飛ばし 手早く終わる高火力・重補正の〆用派生。 第5話でグレイズを仕留めた攻撃の再現。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横N N・横 NN・横N ┣前派生 逆袈裟 77(77%) (%) (%) 15(-3%) 袈裟斬り 89(74%) (%) (%) 15(-3%) 斬り上げ 101(71%) (%) (%) 15(-3%) 袈裟斬り 112(68%) (%) (%) 15(-3%) 斬り上げ 123(65%) (%) (%) 15(-3%) 回転斬り 177(57%) (%) (%) 21(-2%)*4 唐竹割り 234(--%) (%) (%) 100(--%) ┗後派生 突き刺し 137(40%) (%) (%) 90(-40%) 蹴り飛ばし 229(--%) (%) (%) 230(--%) 【前格闘】大型特殊メイス レンチメイスで相手を掴み、チェーンソーでガリガリ追撃してから持ち上げて後方に叩きつける。 21話でカルタが乗るグレイズリッターの頭部を掴み投げ飛ばした動きか。 本来は第5形態地上戦仕様に改修された後から装備した武装。 初段はダウン引き起こし能力あり。 本作から追撃動作が追加入力対応に変更され、最大入力でよりダメージを伸ばせるようになった。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 60(80%) 60(-20%) 掴み 追撃 60~146(80~66%) 16(-2%)*0~7 掴み 叩きつけ 128~203(65~51%) 85(-15%) バウンド 【横格闘】メイス【横薙ぎ】 横薙ぎ→回し蹴り→薙ぎ払いと肉弾戦とメイスを交互に繰り出す3段格闘。 1・2段目からNと同じ派生あり。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) よろけ ┗2段目 回し蹴り 112(65%) 65(-15%) 回転よろけ ┗3段目 薙ぎ払い 171(53%) 90(-12%) ダウン 【後格闘】格闘カウンター 右手に太刀を持ち、左手で瓦礫を盾のように構える。瓦礫には射撃シールドと格闘カウンター判定がある。 グシオン戦で瓦礫を盾にして攻め込んでいた時の再現。 派生の瓦礫投げ付けや成立後の太刀突き刺しも含めグシオンを仕留めた時の印象的なモーション。 【後格闘格闘派生】瓦礫アタック 構え中に格闘入力で持っている瓦礫を投げつける。 射撃武装だが、投擲後のモーションも虹ステに対応している。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 成立時 突き刺し 70(80%) 70(-20%) 0 0 スタン→掴み ねじ込み 94(80%) 30(-0%) 0 0 掴み 蹴り飛ばし 174(--%) 100(--%) 5.6↑ 5.6↑ (強制)ダウン 格闘派生 瓦礫アタック 70(%) 70(-30%) 【BD格闘】蹴り→振り上げ 貴重な非メイス始動の2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 右蹴り 60(80%) 60(-20%) よろけ ┗2段目 振り上げ 124(65%) 80(-15%) ダウン 【特殊格闘】メイス【振り上げ/振り回し/突き/叩きつけ】 レバー入れで4種の攻撃を使い分け可能。 どのコマンドもメインや特射、各種格闘からキャンセル可能。 【N特殊格闘】振り上げ 緩く踏み込んでメイスを振り上げつつ飛び上がり、打ち上げる。 【横特殊格闘】振り回し その場でメイスを横に振り回しながら2回転する。回転、吹き飛び方向ともに左で固定。 【前特殊格闘】突き フワ格軌道で飛び込んで多段ヒットする突き1段。 前作までの特殊射撃前格闘派生が再びワンボタンで出せるようになった。 【後特殊格闘】叩きつけ ピョン格。 本作でのシステム共通調整により長年立ち回りの根幹を支えてきたズサキャンを失った。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 N特格 振り上げ 110(-%) 横特格 振り回し 95(-%) 前特格 突き 24(-6%)*5 * 後特格 叩きつけ 80(-%) バウンドダウン 覚醒技 【覚醒技】滅多切り 太刀連続斬りからメイスで打ち上げ→投擲→引き抜いて爆発。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 左薙ぎ //60(%) (-%) よろけ 2段目 右薙ぎ //108(%) (-%) よろけ 3段目 斬り抜け //154(%) (-%) スタン 4段目 かち上げ //190(%) (-%)* ダウン 5段目 投擲 //223(%) (-%) スタン 6段目 掴み //229(%) (-%) 7段目 引き抜き //250(%) (-%)* 8段目 爆破 //280(%) (-%) (強制)ダウン 【後覚醒技】串刺し 太刀を持った姿勢で待ち構える格闘カウンター。 射撃バリア等はなく構え中は常時SAが付与される。 成立すると斬り抜け→跳躍して串刺し→膝蹴り→腹部を狙う滑腔砲密着撃ちで打ち上げ。 跳躍してからの串刺しはアニメにおけるバルバトス第四形態の初お披露目場面の再現。舞い降りる悪魔。 カウンターが成立しなくても格闘追加入力で技を繰り出せるが、カウンターの成否を問わず1回しか発動できない。 N覚醒技と比べて火力は劣るが、動作完了までの時間はこちらのほうが早い。 後極限技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り抜け //60(%) (-%) スタン 2段目 串刺し //132(%) (-%) 3段目 膝蹴り //152(%) (-%) 4段目 滑腔砲 //276(%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? 特射前格始動 特射前→特射前 244 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「今はとりあえずあんたが邪魔だ…!」 覚醒タイプ 阿頼耶識 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% 誘導のいいメインから格闘へキャンセル出来るようになる。 特に特射前格派生の伸びが凄まじくなり阿頼耶識覚醒の格闘補正により高火力が狙える。 Sバースト 射撃攻撃補正 +% 強力なメインを押し付けやすくなりアメキャンも解放される。 Fとは異なりコンスタントにダメージを奪いやすい分、相手に弾を消されやすいのが難点。 Vバースト 足回りが強化されるのでメインやCSを押し付けやすくなる。 ダイブも降りテクが無い本機としてはありがたい。 Cバースト 防御補正 -% 固定用。バルバトス単騎では戦況を動かせないので相方に暴れてもらうのもひとつの選択肢。 だが他の格闘機体よりも爆弾させる意義は薄いので覚醒の吐きどころには要注意。 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 前に出れる高コスト機体。 特に格闘寄りの機体ならこちらの闇討ち格闘も狙いやすくなる。 適さない僚機 ロックを取れず射撃偏重の機体。 バルバトスなら射撃戦は出来なくは無いが実弾ばかりで弾を消されやすく赤ロも長くないためいつかはボロが出てしまう。 コストパターンごとの戦術考察 3000 鉄板。 格闘機が相方だと誘導のいいメインの誤射が怖いので、ある程度射撃ができる格闘寄り万能機がベスト。 覚醒は安定のC、一緒に荒らせるFがオススメ。 2500 事故ではないが中途半端。やるなら両前衛が基本。 相方3000の時のような悠長な射撃戦ばかりだと相方2落ちやダメ負けのリスクがあるので、ある程度格闘も狙っていきたい。 2000 ほぼ事故。積極的に格闘を狙える両前衛ならワンチャン打開可能。 放置もフルボッコも避けないといけないので、特射死に攻めやピョン格を使った回避ムーブも重要。 1500 次点。 覚醒回数が多く、荒らしに行きたい15と攻守に動けるバルバトスなら自然と足並みは揃いやすい。 相手の機体パワーに押されないように覚醒は逃げではなく攻めに使っていきたい。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBONポーズド 2024/04/24 ~ 2024/05/23 プレイヤーステッカーGETガシャ第2弾 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダム・バルバトス ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に700ダメージ与えろ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ バルバトス三日月鉄華団 10000 コメントセット 俺は[オルガ]に言われたんだ。[あんた]をやっちまえってさ! 15000 称号文字(ゴールド) 一刀両断 20000 スタンプ通信 ねぇ、次はどうすればいい? 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 一刀両断 【キャラクターミッション】三日月・オーガス搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ガンダム・バルバトスルプスレクス 20000 衣装 地上戦(ガンダム・バルバトス)地上戦(ガンダム・バルバトスルプス)地上戦(ガンダム・バルバトスルプスレクス) 外部リンク したらば掲示板 - ガンダム・バルバトス part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ガンダム・バルバトス part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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RX-78GP02A ガンダム試作2号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 40000 650 M 12800 150 190 230 160 6 B - B - D ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3500 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 60mmバルカン砲 1~2 2000 10 0 物理射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アトミック・バズーカ 6~7 10000 100 0 特殊射撃 70% 0% 防御ダウン ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ 無効 アトミック・バズーカ MAP 15000 150 0 MAP 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 2 ガンダム試作0号機 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 2 ガンダム試作3号機 2 ガーベラ・テトラ 3 ガンダム試作2号機(MLRS仕様) - - - - 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作2号機(MLRS仕様) 3 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガーベラ・テトラ 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 ソロモンの悪夢 初期配置 クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』コードネームはサイサリス。 今作ではアトミック・バズーカが通常兵器としても使用可能になったほか、MAP兵器で撃破した際にも本来の半分だけだが経験値が入手できるようになったため、いくらか扱いやすくなっている。 素の状態では通常版の核バズーカも一発しか撃てないが、射撃センスを習得したパイロットを乗せてブロンズランクOP「エネルギータンク」で最大ENを上げることで2発撃てるようになる。 バルカンが削られた機体が多い今作で珍しくバルカンが残っている。一応なりとも射程があり、連続攻撃が仕様上強力になっているので出番はある。またビームサーベルも試作1号機よりPowが上がっている。 MLRS仕様に開発を進めると、核バズーカは無くなるが扱いやすい機体になる。
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クロスボーン・ガンダムX2改CROSSBONE GUNDAM X-2 CUSTOM 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 型式番号 XM-X2ex 全高 15.9m 重量 24.8t 所属 木星帝国 武装 バルカン砲ヒート・ダガーブランド・マーカービーム・サーベルザンバスターショット・ランサーバスター・ランチャー 特殊装備 バイオ・コンピューター 搭乗者 ザビーネ・シャル 【設定】 サナリィが開発したクロスボーン・ガンダム(F97)の2号機。 クロスボーン・ガンダムは「木星帝国と戦う」という宇宙海賊クロスボーン・バンガードの目的にあわせてサナリィによって開発され、1号機の兄弟機である2号機がザビーネ・シャルに与えられた。 なおX1との差異はフェイスガードとアンテナの形状。 元クロスボーン・バンガード兵だったザビーネは使い慣れているショット・ランサーを主武装としている他、ガンダムF90Lタイプのロング・レンジ・ライフルを改造したバスター・ランチャーなどを使用することもあった。 X2はザビーネが木星帝国に寝返った際に持ち去られ、木星帝国の本拠地とも言えるジュピトリス9に運び込まれデータの解析などをされていたが、同じく連れ去られていたトビアによって奪還され、本体を囮にコア・ファイターで脱出される。 囮であった本体は回収したものの、欠損したコア・ファイターを木星帝国の技術では再現できなかったため、代わりに通常型コックピットに換装している。 背中のX字スラスターも、オリジナルと同等の出力のものを取り付けたが、木星帝国の技術の低さから大型化している。 推力は改造前と変わらないのに重量は増加しており、「改」とは言っても、いわゆる「改悪」仕様。 専用に開発されたバスター・ランチャーも、海賊軍所属時に使用していたものよりも威力が劣る模様。 また、ABCマントも技術を解析できなかったのか、X2改になってからは一度も装備したことが無い。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲。 ヒート・ダガー 両脚部に格納されている実体式の短剣。 スラスターの排熱により刀身を瞬時に加熱する。 ブランド・マーカー 両腕部に装備されている格闘用ビーム兵器。 先端に四角錘状のビーム刃を形成し、殴りつけて攻撃する他にビーム・シールドとしても使用する。 ビーム・サーベル 両肩に1基ずつを装備しているビーム兵器。 コア・ファイター形態ではビーム・ガンとしても機能する。 ザンバスター バスターガンとビーム・ザンバーを結合させたビーム・ライフル。 グレネード・ランチャーの発射機能も併せ持つ。 バスターガン 古式拳銃型のビーム・ピストル。 ビーム・ザンバーと組み合わせる事でザンバスターになる。 ビーム・ザンバー 海賊の曲刀「カットラス」のような形状をした大型ビーム・サーベル。 ビームの粒子を縦方向に加速する事で、ビーム・シールドごと敵機を切り裂くほどの威力を持つ。 ショット・ランサー ベルガ・ギロスの物と同じショット・ランサー。 元クロスボーン・バンガードのザビーネには使い慣れた武器だが、X2改になってからは一度も使用していない。 バスター・ランチャー 木星帝国製の大型ビーム砲。 後の時代のザンネックに装備されているザンネック・キャノンに似ており、木星帝国とザンスカール帝国の技術的な繋がりを感じさせる。 【原作の活躍】 X1同様クロスボーン・バンガードの主力として活躍していたが、ザビーネ・シャルが機体と共に木星帝国へ寝返り、以降木星帝国によって運用されることとなる。 海賊軍が連邦軍に連行されているところに突如として出現、連邦軍に対して攻撃を始める。 本機の攻撃を海賊軍の抵抗と見なした連邦軍はマザー・バンガードへ砲撃を開始し、結果として海賊軍は壊滅状態となる。 その戦いの最中、ハリソン専用F91やデス・ゲイルズとの戦闘で消耗しきったキンケドゥのX1に襲い掛かり、コクピットにビーム・サーベルを突き刺した挙句大気圏へと叩き落してしまった。 その後最終決戦において復活したキンケドゥのX1改に再び襲い掛かる。 激戦の末、ヒート・ダガーでの斬り合いとなり、コクピットにヒート・ダガーを叩き込まれて撃破された。 なお、自身のヒート・ダガーはX1のフェイスオープンによって受け止められていた。 本機を解析した得られたデータは木星帝国の技術力を大幅に向上させ、木星戦役終結後にアマクサやコルニグス、そしてディキトゥスといったクロスボーン・ガンダムを上回る機体性能を持った高性能MSの開発に成功し、トビア達の前に立ちはだかることとなる。 【搭乗者】 ザビーネ・シャル CV:梁田 清之 元クロスボーン・バンガードのパイロット。 コスモ・バビロニア建国戦争時代は旧クロスボーン・バンガードのトップエースであったが、目的のために手段を選ばない残虐さを目の当たりにし離反。 その後、主と定めたベラ・ロナの率いる新生クロスボーン・バンガードに合流した。 しかし、コスモ・バビロニアの掲げていた貴族主義そのものを捨てたわけではなく、いずれベラ・ロナをも利用しその再興を図ることを目論んでいた。 パイロットとしての実力はキンケドゥ・ナウと互角であり、少数精鋭のクロスボーン・バンガードの中でもトップクラスである。 コスモ・バビロニア時代に何度もキンケドゥと戦っていたため、友軍となってからも互いに警戒しあっている。 劇中中盤まではキンケドゥと共に様々な作戦を成功に導いてきたが、衛星イオでの戦闘で国のためには生命をも投げ出す木星帝国兵に貴族主義の理想を見出す。 結果、木星帝国へ降ることを決意し、同じく貴族主義派だった部下を従え反乱を引き起こす。 だが、トビアの機転によりベラの拉致は失敗に終わった挙句、木星帝国にたどり着いたのは彼一人という有様だった。 貴族主義と木星帝国の恐怖政治との違いは自らが中から変えていけばいいと考え寝返ったものの、当然信用されるはずもなく、過酷な拷問を受けることとなった。 その後、地球圏での戦闘では木星帝国軍の兵士として参戦するが、度重なる拷問の末精神は破綻しており、以前のクールな面影は完全に失われてしまっていた。 ハリソンやデス・ゲイルズとの連戦で弱っていたとはいえ、キンケドゥとの戦闘においてこれを圧倒。 コクピットにビーム・サーベルを叩きこんだ上で大気圏内へと突き飛ばした。 以後地球には降りていないが、ジュピトリスにおける最終戦闘で復活したキンケドゥと再び対峙することになる。 死んだと思っていたキンケドゥの登場に完全に発狂してしまい、憎しみのままに激戦を繰り広げたが、最期は共にヒート・ダガーを用いた斬撃戦の末コクピットを突き刺され敗北、貴族主義社会への妄執と共に死亡した。 キンケドゥに対して、ベラ・ロナ(セシリー・フェアチャイルド)に多大な影響を与えたことで結果的に貴族主義を潰した人間として憎しみを抱いていた。 しかし、それとはまた別に純粋なライバル意識もあったようで、寝返りの際には決着をつけられなかったことを悔しがり、精神破綻後も執拗にキンケドゥを狙い続けた。 【原作名台詞】 「キンケドゥ……貴様さえ……貴様さえいなければぁ!ベラ様がぁ!貴様などに心を惹かれなければこんなことにはならなかったのだ!貴様のような平民に惹かれたりしなければ、貴族主義を捨てたりもされなかったのだ!貴様が私の夢を……貴族社会を潰したのだ!罪を償え!キンケドゥ!」ベラが惚れたキンケドゥに対してこれでもかと恨み辛み妬みをぶつけているが、どう見ても逆恨み。「F91」でかつての部下アンナマリー・ブルージュを自ら葬った時に「感情を処理できない人類はゴミ」と語ったがその言葉がまさかの自分に当てはまるという皮肉な台詞。なお、ゲーム「第2次スーパーロボット大戦α」ではアンナマリーが生存しているため、かつての台詞を返されることに。 「ハハハハ……ハハハハ!さようならぁ、キンケドゥ!」精神破綻キャラ特有の高笑いでキンケドゥを大気圏に叩き落したが、残念ながらキンケドゥはこの世からさようならはしなかった。MBでは格闘の特格派生でだせるようになったので、台詞も相まって再現できるように。 「キンケドゥ……どうしてここにいるぅ?キンケドゥ!お前は死んだんだぞぉ?駄目じゃないかぁ!死んだ奴が出てきちゃ……死んでなきゃああああ!!」精神破綻後のザビーネを象徴する台詞、第2次スーパーロボット大戦αではDVEとなっており梁田氏の熱演が聴ける、一見の価値有り。本作では覚醒ボイスとして聞けるが、最初と最後がカットされている。最後の方は覚醒技のボイスになっているので、タイミングと運が良ければ上手い事繋がる…はず。MBでX1相手にさよキンキックで一回撃墜してから復帰してきたキンケドゥに覚醒技を当てると凄く気持ちよくなれるかも。もっとも、家庭版の特定のミッションにX1改で出撃するとキンケドゥとの掛け合いを含めた台詞をフルで聴けるので、しっかり聴きたいならそちらをおススメする。 【その他名台詞】 「行くぜ!お前ら!」ソーシャルゲーム「ガンダムロワイヤル」にて。誰だお前。本シリーズを含め、公式監修のないゲームだとキャラクターの性格が違う、台詞が違うなどの公式とのかい離がひどいことになりがち(EXVSFBのイザークとかMBのレイとか)なのだが、ザビーネの場合おそらく台詞を用意した人が見た目と簡単な設定(おそらく「宇宙海賊」くらい)だけで台詞を用意したためこうなったものと思われる。 「もう一発お見舞いしてやるよ!」同上。このザビーネ?の精神状態は本編よりかはマシ…なのだろうか?間違いなく昔のザビーネが見たら頭を抱えるだろう。 「ハハハハハ誰だ、お前はぁ!?私とキンケドゥの戦いの邪魔をする気かぁ!?」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦α』から、最終決戦時におけるアンナマリーとの戦闘時の会話。精神の崩壊したザビーネはかつての部下のことなどすっかり忘れ去っていた。 「一度殺したはずのお前も生きていたのだ。そう驚くこともあるまい」ゲーム『スーパーロボット大戦V』から、ザビーネが生きていた事に驚くキンケドゥに対しての台詞。確かにキンケドゥはコクピットを貫かれた上に大気圏外から地球に落とされても生きていたので、ザビーネが生きていてもおかしくはないのだろう。…そうかなぁ? 「ひゃーっはっはっは!プレイヤー、どうしてここにいる!?プレイヤァァァ!お前はゲームを終了したんだぞ?ダメじゃないか!ゲームをやめなきゃ!電源を落とさなきゃぁぁぁ!」こちらも『スーパーロボット大戦V』から、戦闘中に途中セーブをしてそのまま中断するとランダムで見る事ができる中断メッセージより。キンケドゥは「相変わらずだな」とさらっと流している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 5月下旬頃の全国大会に参戦。ガンダムデスサイズヘル(EW版)と共に追加されたが、惜しくもデスサイズヘルとの勢力戦に敗北する。その後、7月20日に追加された。 X1改と同コスト、2500での参戦。X1とは対照的に、多数の射撃武装と長い赤ロックを備え中距離以遠を得意とする、射撃寄り万能機に仕上がっている。 単発ビームのザンバスターだけではなく、CSに高い誘導性を持つショット・ランサー、サブに誘導切りの効果とあてたら時間稼ぎができるサーベル・ザンバー投擲、特射にビームが細く発生が早い照射ビームのバスター・ランチャー等、X1改に比べて射撃の面が充実している。 (本来なら装備しているはずの無い)ABCマントはアレックスのチョバム・アーマーと同じく任意の着脱可能(しかもその動作で足がとまらない)、なくなっても一定時間経過により復活するようになったが、装着時の機動力は低下するようになった。 またマントを利用したキャンセル(通称MC)は本機にとって生命線ともいえる存在となっており、特にザンバスター振り向き撃ちやCS発射後の硬直を消し、落下するのでブーストの節約になる。 …とバランスよく見えるが、540という同コスト最低レベルの低耐久、伸びが悪い格闘、そして致命的な欠点として最大火力が低いといった点がある。 いくらマントが回復するとはいえ心もとない。1回の被弾が命取りになるので立ち回りには細心の注意が必要である。 結果、この機体は完全なまでに援護特化機となっている。そこに気をつけて丁寧に扱えば自ずと勝利が見えてくる。特に相手の射程外からのCSはとんでもなくうざったい。こつこつとやっていこう。決してこの機体で状況を打開しようと考えないこと。一気に地獄へ参れます。 もちろん原作のようにキンケドゥと一騎打ちをするなら、ひたすら距離を取りながら戦うことになるだろう。格闘戦はあきらめましょう。 また精神が崩壊している時の台詞もあり。N格闘の後派生時などの高笑いは是非自分の耳で聞いていただきたい。 余談だが、本シリーズでマスターやバンシィ、サバーニャなどのトンでも性能の機体よりも早い、解禁してからわずか一週間で(もちろん上方だが)修正されたことから、皮肉をこめて「EXVSシリーズで最も壊れた機体」といわれる事もある。 後に本機とは逆に一週間で下方修正される機体が6機(*1)も現れ、最終的に3日で下方修正される機体が出てきた上本作から10年近く経過したのであまりそのネタは見なくなった。当時を知っているのはもうベテランである。 また、勝利時リザルトでのある台詞が長過ぎて最後まで聞けないこともネタにされることも多い。 この時があまりにもひどかったためか新作になるたびに強化されていくことに。 また、ザビーネは「F91」の頃とは良くも悪くもかけ離れた人物として描かれているため、「クロスボーン・ガンダム」におけるザビーネには賛否両論がある。 本作でもベルガ・ギロスのザビーネから、「本当に未来の自分なのか」的な事を言われるほど。 まぁ、未来の自分があんな風になるとは思いたくはないだろうが… オールスターのガンダムVS.シリーズに出てきたキャラクターで精神に異常をきたしたキャラクターは彼で7人目である(フォウ、カテジナ、ファラ、TV版最終回のカミーユ、シャニ、ルイス) ギニアス・サハリンの病気や薬による精神破綻もかなり怪しいラインではあるが……。 X2改搭乗時は木星帝国に寝返って拷問された後なので基本的にセリフは発狂しているが、本作では対応するセリフの少なさもあってか寝返る前のセリフも収録されている。そのため予備知識がないと「ただの情緒不安定な奴」と受け取る人も多い。 EXVS.FB 「改悪」仕様故か、前作からコスト500さがって2000に。 なのに特射が太くなったりと優遇されている、というよりやっとまともになった。 基本的には前作と変わらず、長い赤ロックと豊富な飛び道具でこつこつとやっていく援護機。ただ格闘関連も改善しているので自衛程度なら近距離戦もできる。 結果2000援護機入門としてお勧めの機体とまで言えるようになった。 覚醒技はショット・ランサーを投げつけてからバタラを召喚。数機で取り囲み、バスター・ランチャーで敵機もろとも葬り去る。けっこうバタラが誘導するのでバタラだけヒットすることも。 EXVS.MB 格闘の特格派生として、X1改にトドメを刺した突き刺し→蹴り飛ばしが追加。 通称さよキン(さようならキンケドゥ)キック。地味に動くので意外にカットされにくい上ダウン値もそう高くないので追撃することも出来、格闘の火力アップに一役買ってくれる。台詞も必聴。相手にも聞こえるので一回のコンボで二回入れれたら食らった相手に苛立ちのおまけもつくこともあると優秀な性能である。 そのため、ささやかながらクロスボーンらしく「接近戦に強く調整」されたといえよう。 しかし原作再現をしようとして、格闘能力の高いX1相手にこの技を当てることに躍起になりすぎて試合を落とす、なんてことがないようにしたい。 何気に使用率ランキングで表示されるぎりぎりの20位くらいにいることが多く、機体使用率ランキングが更新されるたびにランキングで表示されるか注目されていた。 EXVS.MB-ON BD格闘がショット・ランサーで突き抜け打ち上げる新規技に、後格が相手を引き寄せるシザー・アンカーに変更された。 これまでのジムドリルと違って、安定したヒット 打ち上げダウンなので使い勝手が大幅に上がった。 アンカーはジャスティスなどと異なりさよキン派生以外の格闘へのキャンセル、逆に格闘から出すことはできないが、近距離でのサブが当たった時に安定した追撃ができるようになったのは大きな利点と言えるだろう。 今作はオンライン対戦の店が多く、さらにオンライン対戦は時間が短いので、相方にショット・ランサーをぶつけてしまうと時間のロスが大きいので、より注意が必要。 余談だが、本作ではキンケドゥのX1も本作のようにマントを脱いだり着たりするようになったので、タイマンが少し楽になった…かも。というか前作より弱くなったため某掲示板のX2のところでキンケドゥの心配をされるほどだった。 ところが後半にX1が超強化されたため接近戦で戦うのはほぼ無理となった。対面で出会ったらEXVSの時のように全力で距離をとって戦おう。 EXVS.2 まさかの2500に返り咲いた。前作まで2500の援護機のヴァサーゴがコストアップしたため…なのだろうか? 新武装としてレバー特射にバスター・ランチャー三連射が追加。フルセイバーのCSのように一発ごとに誘導がかかりなおす仕様かつ途中でもサブ、マントにキャンセルできるという素晴らしい性能となっている。 横格も新モーション、覚醒技はVERSUS仕様のランサー投げから格闘のラッシュしとどめのバスターランチャーとなっている。 前作で暴れ待ったおしおきかX1は基本性能の低下、トビアックスと下りテクの没収と前作のと比べて大幅に劣化してしまい、まともに戦えばこっちに分があるようになっている。どうしたキンケドゥ…? ちなみに本作稼働開始時はメッサーラやジ・O、クアンタ、X2…と木星にゆかりのある機体が大幅に強化され、X1はどうしようもない程弱体化したため、「本作は木星で調整された」とネタにされた。 EXVS.2 XB バスター・ランチャーの照射と連射が弾数別になる、CSの射撃派生でヒットしたら拘束するバタラ突撃などささやかながら地味にありがたい強化を得る。 ちなみにキンケドゥは前作から相当強くなった(MBONの武装が返ってきた)上にアプデで射撃が強化され、嫌でも相手をする機会が増えることに。 そして本機もアプデで純粋強化。射撃の銃口と格闘火力がより機能するようになった。 結果、いまいち頼りきれない誘導弾の遅さがネックとなる遠距離戦よりは、中距離以近まで接近してマントキャンセルの機動力で積極的にタゲを取り、隙あらば格闘生当ても視野に入る高機動万能機としてのスタイルが確立された。 もとより前作よりインフレした令和環境では、「射撃寄りというには奇々怪々な誘導射撃に乏しい」とも評されていたこともあり、壊れ(?)も含めた過去の評価とは完全に決別したと言えよう。 OB 前作では近接が強化されたためか、今度はCSのショットランサーにベルガ・ギロスみたいなレバーNで高弾速低誘導版が追加(従来のはレバー入れ)、ゲロビも曲げ撃ち可能と射撃性能が強化された。赤ロックも延長されたことで噛み合いも良好。 さらに本作移行時の共通修正でズサキャンのほぼ削除 アメキャンのアシスト呼び出し時の振り向きがなくなり制御制御を要するようになったりする中、本機のマントキャンセルは据え置きなため射撃寄り万能後衛機として高い完成度を手に入れた。 その結果非常に高い戦績を残しており、苦節11年くらいにしてようやく環境トップの一角に上り詰めた。やったなザビーネ。 共通修正を逃れた唯一の25後衛機といっても過言ではなく高い独占率を誇ったが、23年11月のアップデートにてNCSの誘導低下、サブの弾数消費タイミングがコマンド入力時点に、レバー特射の弾数が1になるなど下方を受けた。 このように、シリーズを経ていくに従って、「X1は射撃寄り調整をされ、X2は格闘寄り調整をされる」という妙な法則(?)が存在する。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ ABCマント装着時 バスター・ランチャーを上に掲げるように構える。 ABCマント脱衣時 ショット・ランサーを前に突き出すように構える。 敗北ポーズ ショット・ランサーを抱えたまま片膝をつく。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 上記に追加 覚醒時 両手のビーム・サーベルを振り回し、決めポーズ。マントが装着中か脱衣中かの差はマントの有無のみ。X1のドヤ顔ダブルザンバーとはえらい違いでカッコイイ。 【その他の活躍】 ガンダムEXA レオスがクロスボーン・ガンダムの時代に来た時にABCマントを付けた本機が登場した。 GAデータの乱れによりそうなった、とのことで当然だがゲームのようにマントを脱いだり着たりはしなかった。 ザビーネも出てきたが最終決戦前の時期なのに木星帝国へ協力しに来たレオスを警戒するようにドゥガチに進言するなどかなり理性が残っている。 というか尺の都合かドゥガチとザビーネしか木製側の原作キャラがいないため、好意的に解釈するとギリに拷問されることなく木星側につくことができた…と考える事も出来るかもしれない。 作者の人そこまで考えてないと思うよ SDガンダムGGENERATION 当然のようにX2から開発可能だが、設定通りにABCマントを装備していなかったり、バスター・ランチャーが弱体化している等、元のX2に比べると僅かだが劣化している。 しかし、アマクサに開発可能でそこからコルニグスやディキトゥスに繋げられる。 ギャザービートシリーズでは『DS』から参戦。中盤から参入するが、ザビーネは仲間になった当初から狂った笑顔のグラフィック、X2もなぜか外方を向いたポーズになっているせいで、クロスボーンを知らないプレイヤーからも「こいつは何かある」と怪しまれる事に。『クロスドライブ』も顔グラは同様だが、こちらは参入期間が終盤かつかなり短いので実害はない。 余談だが、X1改との最初の戦闘は『F』でCGムービー化されているのだが、最後のX1改のコクピットにビーム・サーベルを突き立てるシーンでは、画面にセピア色になる ノイズのような特殊効果が入ってスローモーションになり、X2改がフェイスオープンしながらサーベルを突き立てる(声もスローがかかったような低いものになる)。 また、原作ではX1改の首は誘爆で吹き飛んでいたのに対し、こちらではX2改が突き立てたサーベルを振り抜いて首を刎ねる形に変更されている。サーベルを突き刺している間、キンケドゥの断末魔の叫びがエフェクト処理され、さらにX1改の首が飛ぶ際に肉が潰れるような効果音が入り、血飛沫のようなものが飛ぶと同時に画面が赤く染まる…と、原作を知らない人が見たらトラウマになりかねない演出が施されている。 スーパーロボット大戦 『第2次α』の序盤でザビーネの裏切りと共に持っていかれるも、条件次第で本体とコア・ファイターと同時に再入手可能、取り戻す事ができる(*2)。 なお、X2を取り戻した場合でもザビーネはX2改に搭乗するが、その場合X2改を一から作り直した事になる。 木星帝国の技術、恐るべし…。 ザビーネの能力は敵味方で同一のため非常に高く、格闘以外全ての能力でキンケドゥを上回り、ニュータイプ能力も持つ。 また、最初から宇宙適応S、回避前提のガンダム系でありながら「気力+(ダメージ)」「ガード」などの「攻撃を受けること前提」な技能を有するなど、知識がなくても「こいつは裏切るのでは?」と思わせるキャラになっている。 シナリオ面では原作で射殺したジレ・クリューガーと結託してドレル・ロナを追い落とす、かつては否定していたラフレシアとバグを使ってコロニーの住民を虐殺しようとするなどの行動を起こしている。 『V』では原作は終了しているが、木星戦役後に生存していたザビーネの機体として登場。 こちらでは終始、敵専用機体であり武装もバルカン砲、ビーム・ザンバー、バスター・ランチャーだけとなっている。 しかし、決着時はかつての狂気が復活し、自軍はルート分岐の関係上ほとんどガンダム系しかおらず、迂闊にダメージを与えると攻撃力と防御力に強烈な補正が掛かるなどで手がつけられなくなる強敵となる。 X1とアニメを作っている担当が違うようでダイナミックで迫力のあるX1に対して動きが非常に滑らかに動き、ザンバーではさよキンもするので、プレイヤーからは「自軍で使いたいからこっちに来いザビーネ」と言う声があったとか。 近年の作品ではジェリドやヤザン、グレミーのような意外な人物が仲間になるのでもしかしたらきれいなきたない(クロボン仕様)ザビーネが仲間になる日が来るかもしれない。 ちなみにF91が参戦し、クロスボーン・ガンダム参戦前にサービス終了した「CC」ではザビーネがシーブックに「もしお前が海賊になったら私が討ってやる」と言っていた。 そんなにクロスボーン・ガンダム版になるのが嫌かザビーネ。
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出撃部隊数:2 ハロスコア目標値:1240→3100→5590→8690→12420 初期配置 味方 ユニット パイロット 備考 シルエットガンダム トキオ・ランドール ブレイウッド アイトール・ホルスト Gキャノン・マグナ カール・シュビッツ ブレイウッド所属チーム(リーダー) ハーディガン ケビン・フォレスト ブレイウッド所属チーム 敵 ユニット パイロット 備考 デナン・ゾン モーリス・オバリー デナン・ゲー CV兵 x9 援軍 敵 ユニット パイロット 備考 ベルガ・バルス シェルフ・シェフィールド デナン・ゲー CV兵 x4 攻略 数こそ少なめだが、CVのMSは一機一機がなかなか強力。 ビームシールドを持っているので射程外から攻撃する際には注意。 しかしこちらのゲストも強力。自軍が育っていないようならどんどん任せていっていい。その際マスターはトキオで。 4ターン目敵フェイズにシェフィールド隊がマップ上方に現れるので下手に初期位置に固まっていると挟み撃ちにされてしまう。 あらかじめ下に進撃しておくか、すぐに増援を迎撃できるような布陣にしておいたほうがよい。 その点に注意すればクリアするのは簡単。 増援が来る前に初期配置の敵を全滅させると、その時点でステージクリアになる。 手早く稼げる良ステージか?自軍調整用にお勧め 会話 トキオ・ランドールVSモーリス・オバリー トキオ・ランドールVSシェルフ・シェフィールド 備考 ハロランクにこだわらずともシルエットガンダムをレベルSにすることが可能。 Gキャノン・マグナやハーディガンも出来る。ただ一度に2機をSにするのは少々厳しい。 やろうと思えば増援前にSにする事もできるので周回して登録しよう。 Next→STAGE 2 復讐は宇宙に散って
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ガンダム ガンダムシリーズ・主人公 ガンダムシリーズ・ヒロイン ガンダムシリーズ・ヒロイン(2) ガンダムシリーズ・ヒロイン(3) ガンダムシリーズ・MGガンプラ 機動戦士ガンダム 連邦VSジオン 機動戦士ガンダムSEED 連合vsZ.A.F.T 機動戦士ガンダムSEED 連合vsZ.A.F.T(2) ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II・パイロット 機動戦士ガンダム EXTREAME VS FULLBOOST ガンダムファイター ジオン軍人 映像媒体歴代ガンダム SDガンダム SDガンダム G-GENERATION SDガンダムフォース MSガンダム MSガンダム(一年戦争時) ザク ヅダ GM系MS シャア専用ズゴック ガンダムシリーズ・名脇役メカ ガンダムシリーズ・珍兵器 ガンダムシリーズ・タイトル 機動戦士Zガンダム 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED(2) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ガンダムビルドファイターズ 機動戦士Vガンダム・死亡キャラ ガンダムSEED系MS&MA 機動戦士ガンダム・名場面 インパルスガンダム SDガンダム外伝
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GX-9900 ガンダムX ガンダムX パーツデータ GX-9900-DV ガンダムXディバイダー ガンダムXディバイダー パーツデータ GX-9900 ガンダムX 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムX パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 21560 2 3090 1.32% 1.32% 100% Lv01 スラスターLv01 エネルギーポッド 大型ビームソード Lv★ 121500 5 18200 8% 8% 117% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 --- --- --- --- --- --- ガンダムXディバイダー --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムヴァサーゴ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ GX-9900-DV ガンダムXディバイダー 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムXディバイダー パーツデータ 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? スラスターLv?? エネルギーポッド 大型ビームソード Lv★ 123750 5 18500 8% 8% 119% 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダムX --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- ---
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレンMobile Suit Gundam Char's Counter Attack Beltorchika's Children 媒体 小説 話数 全1巻 メディア展開 小説コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 ロンド・ベルネオ・ジオン軍 VSシリーズ登場機体 Hi-νガンダムナイチンゲールサイコ・ドーガ VSシリーズ登場人物 アムロ・レイシャア・アズナブル VSシリーズ使用BGM 使用BGMは機動戦士ガンダム 逆襲のシャアと共有なのでそちらを参照 【あらすじ】 宇宙世紀0093年。 かつてのジオン国創始者ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。 そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。 アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。 白き流星アムロと赤い彗星シャア。永遠のライバルである2人の最終決戦が、今始まる…。 その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会い、彼女に恋を寄せる。 だが、ハサウェイもかつてのアムロと同じような悲劇が始まってしまうのであった…。 【作品解説】 ガンダムシリーズ第4弾となる劇場アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の小説版。 制作初期の逆襲のシャアの構想を元にしている作品で、ある意味では「本来の逆襲のシャア」と言える。 大まかな流れは同じだがヒロインが「機動戦士Zガンダム」に登場したベルトーチカ・イルマであり、アムロは彼女と結婚しており、子供も生まれる所まで来ている。その他に登場MS、一部キャラの名前も異なっている。 またアニメ版ではなくベルトーチカ・チルドレン版が「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」につながっていく。 ちなみにアニメ版でこのシナリオが通らなかったのはガンダム映画制作委員会とも呼べる部署が「アムロが結婚する姿をみたくない」、「このシナリオで玩具が売れるのか?」等の意見が出たからだそうである。 後にゲーム等で注目され玩具が売れると考え、Hi-νガンダムが公式化された事を考えると何とも皮肉である(まあシナリオ変更がなければHi-νはそもそも無かったかもしれないけど)。 余談だが小説版は2種類ある。一つは「ベルトーチカ・チルドレン」、もう一つは「機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー」というタイトルで連載されていた小説で、徳間書店で出版される際に「逆襲のシャア」というタイトルがつけられた(復刊時には連載時のタイトルに直されている)。出版社の名前をとってこちらは「徳間版」と呼ばれることもある。 こちらは基本的にはアニメ版に忠実であるがアニメにはなかったアムロやクェスの前日譚や、本編に登場しなかったキャラクターや本編ストーリーの補足がある。何よりも有名なSF漫画家・星野之宣が挿絵を担当しており、独特なデザインのMSを楽しむ事ができる。 【VSシリーズ登場勢力】 ロンド・ベル 地球連邦軍の外郭部隊。旧エゥーゴやカラバの人物を中心に構成されている。 ネオ・ジオン軍 シャア・アズナブルが旧ネオ・ジオンの残党勢力や反乱分子をまとめた組織。
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正式名称:PF-78-1 PERFECT GUNDAM パイロット:京田 四郎 コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダブル・ビーム・ガン 7 70 CS ダブル・ビーム・ガン【高出力】 -(2秒) 110 メイン同様横幅の広い単発ダウンビーム サブ射撃 肩部ロケット砲【水鉄砲】/【実体弾】 4 21~123/100 通常時は射程の短い水鉄砲、命中すると強よろけ後レバー入れで放物線を描く実体弾 特殊射撃 肩部ロケット砲【高出力ビーム】 1 231(159) 2000としては珍しい爆風つきゲロビ ()は爆風のみ 特殊格闘 機雷投下ユニット【投擲】 4 40~152 クラッカー系。機雷をまとめて投擲するN・前レバー入れ・後レバー入れで投擲の軌道が変化 格闘CS センサーアイ【展開】 -(3秒) - ロック距離延長。被弾で解除 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 173 オーソドックスな3段 派生 抱きつき→蹴り飛ばし→頭突き N前NN前 210238 キャンセル不可 派生 ロケットパンチ N射NN射 157196 受身不可ダウン 前格闘 パンチ→ドロップキック 前N 141 出し切りで接地 横格闘 斬り→斬り→回転斬り 横NN 190 最終段が多段 派生 抱きつき→蹴り飛ばし→頭突き 横前横N前 210238 キャンセル不可 派生 ロケットパンチ 横射横N射 157196 受身不可ダウン 後格闘 カウンター→唐竹割 後 107 サーベルを大上段に構えてカウンター。当たるとバウンドダウン BD格闘 突き刺し→蹴り飛ばし BD 131 初段のダウン値が低い。受身不可ダウン バーストアタック 名称 入力 威力 備考 アイ アム チャンピオン! 3ボタン同時押し 288 斬りつけ→振りかぶってパンチ 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ダブル・ビーム・ガン 【CS】ダブル・ビーム・ガン【高出力】 【サブ射撃】肩部ロケット砲【水鉄砲】/【実体弾】 【特殊射撃】肩部ロケット砲【高出力ビーム】 【特殊格闘】機雷投下ユニット【投擲】 【格闘CS】センサー・アイ【展開】 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】パンチ→ドロップキック 【横格闘】二刀流横薙ぎ→回転斬り 【後格闘】カウンター 【BD格闘】突き刺し→蹴り飛ばし バーストアタックアイ アム チャンピオン! コンボ 戦術 オーバードライブ考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク 【更新履歴】新着3件 15/07/02 出典作品についての説明を追加 15/07/01 新規作成 解説 攻略 ガンプラ35周年記念「真夏のプラモ魂(スピリッツ)キャンペーン」と銘打って、 『機動戦士ガンダム』などのプラモデルで戦うホビー漫画『プラモ狂四郎』より「パーフェクトガンダム」が参戦。 機体の原典作品のMSV扱いで、機体のみ登場するゲームも多いが、本作ではパイロットとして主人公の「京田 四郎」も共に参戦。 本シリーズにおいて「ガンプラ作品」からの参戦は史上初(ゲーム上では機体の原典作品『機動戦士ガンダム』枠扱い)。 右腕の2連装ビームガンに左腕シールドの機雷投下装置、ショルダーキャノンと改造ガンプラらしいフルアーマー仕様。 また格闘CSに割り当てられたセンサーアイにより自身の赤ロック距離を強化可能などと言った機能も有する。 それ以外にも本作ではホビー的なアレンジが多く、機体のカメラアイにはSDガンダムのように表情豊かな黒目があり、 ビームサーベルが玩具っぽいモデリングになっていたり、拳にプラモデル特有の分割線があったりする。 さらにロケットパンチを射出可能だったり、ショルダーキャノン1門で実弾、照射ビーム、水鉄砲の3兵装を扱えたりする。 汎用・特殊問わずパイロットのセリフネタも充実。 耐久値は初代より低く、機動力や格闘性能は2000相応程度に平凡。 外見や各種モーションのユニークさに惑わされがちだが、機体としてはオーソドックスな射撃寄り万能機。 幅広のBR・CS、撃ち分けが可能なサブ射撃、爆風つきゲロビの特射、クラッカー系の特格と射撃機らしい武装が揃う上、 格闘CSのセンサーアイにより、これらを遠距離から撃っていけるのが強み。 格闘も標準的なものを備えており、N・横格闘の前派生やダウン値の低いBD格闘、そしてダメージ確定が速い覚醒技によりコンボ火力もそこそこ出せる。 欠点も2000射撃機らしく、近~至近距離における自衛がネック。 水鉄砲やクラッカー、カウンターの後格など自衛択がないわけではないので、これらとチームワークを活かして身を守りたい。 勝利ポーズは、 ウインクしながらビームガン構え(基本ポーズ) 水鉄砲発射のちキャノン構え(サブでフィニッシュ、構え中でないと出ないので至近距離で狙うべし) 初代と同じリアル顔で大河原立ち(抜刀中にフィニッシュ) 燃える瞳でサーベル構え(覚醒中にフィニッシュ)などがある。 何れの場合も、格闘CSのセンサーアイエフェクトが勝ちポーズに反映される。 敗北ポーズは、頭部を破壊され崩れ落ちる。 パーフェクトジオング戦でサーベルを受けたシーンの再現。 よくみると攻撃を受け止めたと思しきサーベル(プラスチック製)もへし折れている。 キャンセルルート一覧 情報が不足しています。情報提供求む。 メイン→両サブ/特射/特格 Nサブ→特射/特格 特射→特格 『プラモ狂四郎』って? 1980年代にやまと虹一 クラフト団の手で「コミックボンボン」に掲載されていた漫画。「ガンダムエース」がまだない当時はガンダム漫画といえばこの雑誌だった。 プラモデル、特にガンプラが大好きな小学生の京田四郎が、行きつけの模型店のマスターが作ったプラモシミュレーションマシンを使って 自分のガンプラ(回によって別作品だったりスケールモデルだったりもした)で戦う…というのが大体のあらすじ。 実際の若い頃(当時大学生らしい。漫画内での本人談)の川口名人本人や、その仲間たちが登場している。 作中、四郎たちの操縦するプラモには瞳をはじめとする明確な「顔」が描かれており、操縦者の喜怒哀楽がそのままMSの顔に反映されるという表現も特徴の一つであり、このゲームでも再現されている。 パーフェクトガンダムの他には武者ガンダムなどがこの作品出身。 「ガンプラ(あるいはそれ以外のロボットアニメのプラモデルやスケールモデル)を操縦して戦う」というストーリーはこの漫画が元祖であり、完結後も流れをくむ漫画が多数生まれた。 その血脈は現在でもサンライズ自らの手による映像作品、「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」「ガンダムビルドファイターズシリーズ」などに受け継がれており、 特に「ビルドファイターズ」には最終話限りながらパーフェクトガンダムも出演している。 当ゲームに登場する機体では「ジオング(完成機)」も、この作品に登場した「パーフェクトジオング」が元になって出来たMSである。 射撃武器 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ガン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] ZZガンダムのメインのような横幅の広いBR。判定は単発で、普通のBRと比べて幅広なので引っ掛けやすい。 格闘CS・後サブと併用することでなかなかいやらしい弾幕を張れる。 CSがあるので節約しやすいのも嬉しい所。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 【CS】ダブル・ビーム・ガン【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 70%] 「ダブル・ビーム・ガンだ!」 単発ダウンのビームを放つ。発生がやや速く、メインと同じく幅広なので当てやすい。 格闘CSによる赤ロック延長の恩恵を最も受ける武装。 パーフェクトガンダムの主力技。着地取り・セカイン・コンボの締めなど様々な場面で役に立つ。 回転率も悪くないため、積極的に溜めていきたい。 【サブ射撃】肩部ロケット砲【水鉄砲】/【実体弾】 [撃ち切りリロード][リロード 6秒/4発] レバー後で実体弾、それ以外は水鉄砲を撃つ。 両サブともにメインからキャンセル可能。 レバー後以外 [属性 実弾][強よろけ][ダウン値 2.8(0.4*7)][補正率 58%(-6%*7)] 「こいつは中身が水鉄砲になってるんだ!」 相手の電気系統をショートさせる狙いで積んでいた水鉄砲がまさかの実装。 ショルダーキャノンから水鉄砲を発射、MG系の連射弾で曲げ撃ち可能な強よろけ。キャンセル補正はかからない。 発生は速いが射程は極端に短く、鞭や生格闘狙いくらいの距離感覚で撃たないと届かない。 そのため前に出て当てに行くよりは発生を活かしてカウンター気味に引っかけるほうが狙いやすい。 判定は広め?1ヒットのみで強よろけが取れるので曲げ撃ち機能はフル活用していくとよい。 実弾属性なのでビーム一発で全部破壊もとい蒸発する。 水鉄砲からは特格と特射にキャンセル可能。 レバー後 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.3↑][補正率 70%] Xディバイダーの後サブやドルブサブに似た、山なりの軌道で放つ実体弾。着弾まで間があるのも同様。 軌道的に下に強いかと思いきや下降速度はそれなりなので従来の曲射武装の様な食いつきはあまり見せない。 むしろ上にいる相手に強い。メインキャンセル時威力70。 横誘導が弱く判定も小さめなので、追撃に使ってもノックバックや吹っ飛び起因で漏れることがある。 とはいえ水鉄砲は限定状況でしか使えないので出番は多い。弾幕、BRからの繋ぎなどに。 【特殊射撃】肩部ロケット砲【高出力ビーム】 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 5(0.25*20)][補正率 10%(-5%*20)] ショルダーキャノンからピンク色のゲロビを発射する。太さはウイングゼロ(TV版)のメインと同じくらい? 着弾点に爆風が発生する。2000としてはほぼ唯一の爆風つきゲロビである。 (一応ゲドラフも浮遊時特射で爆風つきゲロビが撃てるが、「照準に関係なく真下に撃つ」という特殊な武装でありまともなゲロビとしては唯一と言ってもいい) ダメージは高く爆風も魅力的だが、銃口補正がやや緩く、発生も遅いので直撃させるのは難しい。 せっかくの爆風付きなので、それを活かすべく地上付近にいる敵機を上から撃ち下ろせば当てやすい。 一応回転率は12秒1発とゲロビとしてはそれなりなので、各種攻撃の繋ぎと割りきってしまうのもアリか。 ダメージは1ヒット21。 爆風は1ヒット15ダメージ、補正-5%、ダウン値0.3で17ヒットで159ダメージ強制ダウン。 発射モーションは「ガンダムビルドファイターズ」最終回においてイオリ・タケシが同武装をぶっぱなした時の再現だと思われる。 【特殊格闘】機雷投下ユニット【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/2発][属性 実弾/爆風][2秒炎上強スタン][ダウン値 ?(本体??/爆風1.5)][補正率 80%(本体-5%/爆風-15%)] 機雷を4個まとめて投げつける。サブからキャンセル可。 レバー入れで軌道・飛距離が変化。ちなみに高飛びして投げても上空へ向けて投げても着弾位置は変わらない。 機雷同士の誘爆や自機への自爆判定あり。 レバーN 相手にめがけて投擲、ガナザクのサブに近い標準的なアクション。用途も似る。 レバーNが最も集弾するので、コンボや着地狩りなどで直撃を狙う場合は基本これ。 機雷の軌道によっては上述の誘爆判定で機雷が空中爆発し、僅かに飛距離が縮む場合がある。 レバー前 大きく振りかぶってからの遠投。 相手の位置に関わらず遠投するため近距離の相手には命中しない。 発生は遅いが機雷が広範囲に散る。飛距離を覚えて爆風による範囲制圧を狙っていこう。 着弾位置は格闘CS未使用時の赤ロック距離限界より少し外くらい。 そのため狙う場合は緑ロックから投げてしまってOK、N投げは赤ロック限界まで届かないので使い分けは分かりやすい。 ただし赤ロック範囲の広がる格闘CS発動中だとこの距離判別方法は使えないのでプレイヤーのカンが頼り。 レバー後 後方に飛び退きつつ機雷を投擲する。飛距離は短く自機の元いた位置より少し前に着弾。 格闘拒否や起き攻め択など、近距離戦で威力を発揮するが銃口補正が弱く横移動で回避されやすい。 また迎撃BRヒットからキャンセルで出したが、飛距離が足りず繋がらないということもある。 投げる際の動きは結構機敏。タイミングを計ればBRくらいなら避けられる。 咄嗟に後ろに下がるといったライン調整としての役割が大きい。 【格闘CS】センサー・アイ【展開】 [チャージ時間 3秒] 赤ロックの最大距離を増加させる。発動中はアンテナから電波が出ている。(ピロピロといったSE付き) よろけや格闘をガードされると解除される。弾数制限や制限時間、クールタイムなどはなく、チャージすれば何度でも使える。 射撃CSや後サブの遠距離誘導、特射の銃口補正など射撃機として得られる恩恵は大きい。余裕があれば常に起動させるべき武装。 なお、発動時に足を止めないので、振り向き撃ちなどからキャンセルで出して即落下といったことも可能。 格闘 本機体のサーベルはよく見るとプラモデル仕様の真っすぐなものになっている。 【通常格闘】ビーム・サーベル ややもっさりとした3段格闘。 1段目、2段目から前派生と射撃派生あり。 前派生で膝蹴り(受け身不可)→頭突き(強制ダウン?) 派生中は全く動かず、カット耐性は皆無だが火力は高い。また動かないが、派生自体は比較的手早く終わる。 00セブンソードの前格特格派生や、レッドフレーム改の"赤い一撃"のように動作中はキャンセル不能。 カット耐性も含めて、派生するかどうかは慎重に考える必要がある。 射撃派生でロケットパンチ。手早く終わり受身不可ダウンを取れるが追撃が困難。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 切り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 抱きつき (-%) 10(-0%) 掴み 蹴り飛ばし (-%) 30(-5%) 特殊ダウン 頭突き 210(%) 150(-%) 強制ダウン ┣射撃派生 ロケットパンチ 157(60%) 115(-20%) 2.7 1.0 特殊ダウン ┗2段目 切り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 抱きつき (-%) 10(-0%) 掴み 蹴り飛ばし (-%) 30(-5%) 特殊ダウン 頭突き 238(%) 150(-%) 強制ダウン ┣射撃派生 ロケットパンチ 196(45%) 115(-20%) 3.0 1.0 特殊ダウン ┗3段目 右薙ぎ 173(45%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】パンチ→ドロップキック 火力の高い2段技。後格闘出し切り≫前格闘出し切りで強制ダウン。 キャンセルせずに出し切ると接地するが、途中でキャンセルすると浮くためあまり意味が無い。 高度があればCSなどで追撃可能。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 のけぞりよろけ ┗2段目 ドロップキック 141(65%) 95(-15%) ダウン 【横格闘】二刀流横薙ぎ→回転斬り サーベル二刀流、最終弾の回転斬りは多段ヒット。試作3号機の横格を3段にしたような感じ。 発生は比較的速いので万能機との格闘戦になった時は頼りになる。 N格と同様の派生がある。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 抱きつき (-%) 10(-0%) 掴み 蹴り飛ばし (-%) 30(-5%) 特殊ダウン 頭突き 210(%) 150(-%) 強制ダウン ┣射撃派生 ロケットパンチ 157(65%) 115(-20%) 2.7 1.0 特殊ダウン ┗2段目 袈裟斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 抱きつき (-%) 10(-0%) 掴み 蹴り飛ばし (-%) 30(-5%) 特殊ダウン 頭突き 238(%) 150(-%) 強制ダウン ┣射撃派生 ロケットパンチ 196(45%) 115(-20%) 3.0 1.0 特殊ダウン ┗3段目1-3hit 回転斬り 141(56%) 11(-3%)×3 2.3 0.1×3 よろけ ┗4hit 袈裟斬り 190(46%) 110(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【後格闘】カウンター 大きくサーベルを振りかぶったポーズを取り、成功すると振り下ろす。多段ヒットでバウント属性。 ただし補正・ダウン値があまり良くないので、ブーストがあるならスタンから別のコンボにつないだ方が良い。 バウンド放置で相手の覚醒・ドライブを潰す、という使い方もできるので初段止めでコンボするか、バウンドから拾うかは状況次第。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 カウンター 0(0%) 0(-0%) 0 0 スタン ┗2段目 唐竹割り 107(74%) 40(-12%)*3 3.0 1.0*3 バウンド 【BD格闘】突き刺し→蹴り飛ばし ドタドタと走って敵にサーベルを突き刺し、蹴り飛ばす。 初段のダウン値が低く、メイン二発からでも繋がる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 45(90%) 45(-10%) 0 0 掴み ┗2段目 蹴り飛ばし 131(75%) 95(-15%) 2.5 2.5 特殊ダウン バーストアタック アイ アム チャンピオン! 手にしたビームサーベルで斬り付け(膝つきよろけ)→右ストレート(強制ダウン)→カメラアップで決めポーズ 技そのものは比較的早く終わり、右ストレートを打ち込んだ時点でダメージが確定する。しかし、2段目の右ストレートを打ち込むまでに一定の溜め(腕を回す動作)が入る。 ダメージ配分はおそらくガンダムのラストシューティングを意識しており、補正値も含め完全に一致している。 上記の溜めの動作と最後の決めポーズの際は全く動かない。ダメージ確定は速いがその後にカットを貰う可能性はかなり高い。 なお、決めポーズの際のカメラアイは満面の笑み。可愛い。 これでフィニッシュするとリザルト前のズームアップで決めポーズが映るようになっており、魅せ技としては一級品。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 115(50%) 100(-50%) 0 0 強よろけ ┗2段目 パンチ 288(-%) 300(-%) 5.6 5.6 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 147 ズンダ BR→CS 147 セカイン BR≫BR→CS 163 BR≫BR→(≫)下サブ 147(159) BR→サブ≫BR≫BR 147 サブは1~2ヒット? BR≫BD格≫BR 184 BR→(≫)特射 184 サブ始動 サブ≫BR≫BR 184 サブ→(≫)特射 199(206) 特格始動 特格≫BR(≫BR) ??? 機雷のヒット数次第でどれだけ追撃できるかが変わる N格始動 NN NNN 220 基本 NN N前 243 前派生のカット耐性は無いので注意 NN NN前 246 同上 前格始動 横格始動 後格始動 BD格始動 BD格 N前 253 BD格→射CS 203 打ち上げダウン 覚醒時 BD格 NN 覚醒技 BD格 N前 NN前で 戦術 概要の通り、性質的にはオーソドックスな射撃機。 「赤ロックを伸ばせる格闘CS」という唯一無二の特徴を生かし、堅実に射撃でダメージを稼いでいきたい。 言わずもがなだが、長大な赤ロックに甘えて中~遠距離で弾を撒いているだけと相方負担が増大するのである程度は前に出たい。 基本は格闘CSを発動しつつ、メイン・CSを軸に射撃戦。CSは優秀なので格闘CSと合わせて着地取りを意識したい。 コツはいるが、前特格でプレッシャーをかけていくのも有効。余裕があれば特射でダメージを稼いでいこう。 近距離ではN特格を引っ掛けるのもいい。 相手の高コスト機や格闘機に攻められた場合、機動力は凡庸であるため逃げるのは難しい。 相方とのチームワークで捌ければいいが、そうでない場合は弾幕や各種自衛択で何とか追い返そう。 近距離ならばNサブの水鉄砲や特格で牽制・迎撃はできる。だがどちらも実弾属性でビームに消されるのがネック。 射撃で堅実に詰めるタイプの相手には、苦戦を強いられるだろう。 格闘はよくも悪くも2000万能機相応の性能だが、CS・前派生とダメージを伸ばせる要素が多いのは強み。 特に前派生は決まればダメージレースで優位に立てる威力。リスクは非常に高いが狙えるところでは狙いたい。 射撃機だからといって封印してしまうのはもったいないので、仕掛けられる場面では狙っていこう。 射撃系万能機らしく堅実な立ち回りで相方を助ければ、"チャンピオン"の称号も夢ではない。 オーバードライブ考察 Fドライブ 横格の伸びが非情に良くなり覚醒と合わせると奇襲性も高く、かなり荒らせるため決して悪くはない。 2000コストの半覚を有効活用したい場合はこちらも断然あり。 Sドライブ 公式おすすめドライブ。 射撃武装が豊富な上に赤ロック延長効果をずっと受けられるため、安定性で選ぶならこちら。 僚機考察 射撃寄り万能機なので、前衛を務められる相方が望ましい。 コスト3000 定番。安定度は高い。 マスターガンダム、ゴッドガンダム 格闘系前衛のGガン組。師弟揃ってダブルロックを集めやすいので見られていない敵に射撃を撃ちこんで援護する形がいいか。 前述のように格CSは常時起動しておくべきだが、かといって調子に乗って分断されないように注意。 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク したらば掲示板 - パーフェクトガンダム Part.1
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RX-78-4 GUNDAM G04 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 240 ガンダム4号機 詳細 レベル 1 50 機体HP 18720 30970 シールドHP 4000 8900 格闘値 96 169 射撃値 96 316 対実弾装甲 105 178 対ビーム装甲 105 178 スピード 60 スラスター 141 177 出撃制限 一機 ○ 地上 × 宇宙 ○ 武装 △:ビーム・サーベル(3段) □:ハイパー・ビーム・ライフル ○:ハイパーバズーカ L1+△:【SP】格闘 L1+□:【SP】メガ・ビーム・ランチャー L1+○:【SP】ダブルハイパーバズーカ最大マルチロック×2 機体特殊能力 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] 次世代MS開発計画の1つとして、宇宙空間戦闘用に特化した機体。 コア・ブロック・システムと陸戦用装備を省き、機動性や戦闘継続時間が向上している。 同じコンセプトで4号機と5号機の2機が建造され、それぞれに特殊兵装の装備が計画された。 対艦隊戦用のメガ・ビーム・ランチャーの運用を予定していた4号機は、特殊な冷却機構とジェネレーター強化のために胸部ダクトなど一部が改修された。 しかし、メガ・ビーム・ランチャーは、なかなか安定せず、外部パック式の補助ジェネレーターが開発されるも、実験の間もなく実戦投入されてしまう。 Wikipedia link ガンダム - ガンダム4号機