約 2,649,274 件
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/36.html
正式名称:MSZ-010S ZZ-GUNDAM パイロット:ジュドー・アーシタ コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダブル・ビーム・ライフル 8 70 判定が太いBR。威力が低め 射撃CS キュベレイMk-II 呼出 - 17~104 オールレンジ攻撃 サブ射撃 ダブル・キャノン 2 120 単発ダウン 特殊射撃 ハイ・メガ・キャノン 1 17~225 高性能な太い照射ビーム 特殊格闘 分離 1 - 分離しつつ小さく跳び上がる 特殊格闘射撃派生 ハイ・メガ・キャノン - 16~237 曲げ撃ちできる照射ビーム 特殊格闘格闘派生 ハイパー・ビーム・サーベル - 130 単発強制ダウンの薙ぎ払い 特殊格闘ジャンプ 合体 - - レバー入力方向に大きく跳び上がる 後格闘 プレッシャー 1 0 スパアマありのプレッシャー 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ダブル・ビーム・ライフル (8) 100 単発ダウン 変形射撃CS キュベレイMk-II 呼出 - 17~104 足を止めずに呼出 変形サブ射撃 21連装ミサイル・ポッド 2 57~140 ミサイルを一斉発射 変形連動射撃 ミサイル・ランチャー - 68~132 メイン・サブに連動してミサイル発射 変形特殊射撃 ハイ・メガ・キャノン (1) 17~225 MS形態と同じ 変形特殊格闘 分離 (1) - MS形態と同じ 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟斬り→回転斬り NNN 170 前格闘 斬り上げ→斬り抜け 前N 134 横格闘 横薙ぎ 斬り上げ→横薙ぎ→薙ぎ払い 横NN 189 BD格闘 斬り抜け→ジャンプ斬り BD中前N 125 バーストアタック 威力 備考 レバーN覚醒技 ハイパー・ビーム・サーベル連続攻撃 311271 乱舞系 レバー後覚醒技 みんなの力が、ガンダムに…! 16~28914~270 プレッシャー後に上空から照射 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 見た目は2本のビームだが判定は1つのBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 威力は若干低いが横に広いので引っ掛けやすく、発生や銃口補正などは標準的なので取り回しが良い。 着地取り・接射・迎撃・カットなど、あらゆる場面で有用な主力武装。 【射撃CS】キュベレイMk-II 呼出 [チャージ時間 3秒][属性 ファンネル+ビーム][2hitよろけ][ダウン値 2.8(0.4×7)][補正率 65(-5%×7)] 「プル! 頼んだ!」 キュベレイMk-II(プル機)が自機の右側に出現し、オールレンジ攻撃を行う。特射・特格にキャンセル可能。 ファンネルの追尾限界距離は赤ロック程度。レバーを入れてもファンネルの取りつき方は変わらない。 基本的には撒き得なので余裕があればガンガン回していきたい。 ダミー武装の影響は受けないが、サイコミュジャックの影響は受ける。 キュベレイがファンネルを射出する前に自機がダウンしても攻撃は継続されるが、 ファンネルの射出後に自機がダウンするとファンネルが消滅する。 【サブ射撃】ダブル・キャノン [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 60%(-20%×2)] 足を止めて単発ダウンのビームを2発同時発射する。特格にキャンセル可能。 フルヒットだと強制ダウンで、カスヒットでもダウンは奪える。 キャンセル時は80(40×2)ダメージに低下する。 【特殊射撃】ハイ・メガ・キャノン [撃ち切りリロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.3×20)][補正率 40%(-3%×20)] 「行っけーっ! ハイ・メガ・キャノン砲!」 両腕を広げて頭部から太いビームを照射する。ZZガンダムの代名詞的武装。特格にキャンセル可能。 キャンセル時は15~202ダメージに低下する。覚醒中はフルヒットで264(233)/242(217)ダメージ。 【特殊格闘】分離 [撃ち切りリロード 11秒/1発] 下半身を切り離してレバー入力方向に跳び上がる。射撃派生・格闘派生・ジャンプ派生の3つの派生がある。 誘導切りはないが、分離時に一瞬だけ無敵時間がある。 【特殊格闘・射撃派生】ハイ・メガ・キャノン [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.3×20)][補正率 60%(-2%×20)] 覚醒中はフルヒットで279/259ダメージ。 【特殊格闘・格闘派生】ハイパー・ビーム・サーベル [属性 格闘][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 %] 長大なサーベルで前方を大きく薙ぎ払う。高威力でF覚中でも単発強制ダウン。 レバー入力に関わらず、右から左へ薙ぎ払う。 【特殊格闘・ジャンプ派生】合体 【後格闘】プレッシャー [撃ち切りリロード 22秒/1発][クールタイム 1秒][属性 オーラ][スタン][ダウン値 1.0][補正率 85%] 「見え見えなんだよっ!」 スパアマありのプレッシャー。 (再)出撃時はゲージ0で覚醒リロード非対応。強制的に視点変更が入る。 プレッシャー範囲はプラクティスパネル2.9枚分程度と標準的。 変形 【変形メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル [MS形態と共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0][補正率 70%] 機首方向に単発ダウンビームを撃つ。変形サブ・特射・特格にキャンセル可能。 MS形態より威力とダウン値は向上したが、判定は小さくなっている。 ヒット時は緩やかな角度で吹っ飛ばすので、連動ミサイルが連続ヒットすることがある。 【変形射撃CS】キュベレイMk-II 呼出 [チャージ時間 3秒][属性 ファンネル+ビーム][2hitよろけ][ダウン値 2.8(0.4×7)][補正率 65(-5%×7)] キュベレイMk-II(プル機)を呼び出す。変形メイン・変形サブ・特射・特格にキャンセル可能。 基本性能はMS形態と同じだが、こちらは変形を維持したまま足を止めずに呼び出す。 MS形態とゲージを共有しており、変形解除してもゲージはリセットされない。 【変形サブ射撃】21連装ミサイルポッド [撃ち切りリロード 10秒/2発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.2(1.0/0.2)×12][補正率 70%(-20%/-10%)×12] ミサイルを一斉斉射する。キャンセルルートは存在しない。 空撃ちモーションがやたら長く、その間は変形解除できないので空撃ちは厳禁。 弾頭50、爆風10。 【変形連動射撃】ミサイル・ランチャー [クールタイム 2秒][属性 アシスト+実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.8(0.75×2/0.15×2)×2][補正率 70%(-5%×2/-10%×2)×2] 変形メイン・変形サブに連動して、コアファイター2機が2連装のミサイルを同時に撃つ。 ZZ本体の向きに関係なく相手に向けて射撃してくれるので牽制や逃げ撃ちがしやすい。 弾自体の性能も悪くなく、むしろこちらを本命とする撃ち方も有効。 クールタイムはMS形態だと消化されない。 また、アシスト属性なのでダミー武装に誘導される。 コアファイター1機あたりの威力は弾頭50(25×2)、爆風20(10×2)。 【変形特殊射撃】ハイ・メガ・キャノン [MS形態と共有][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.3×20)][補正率 40%(-3%×20)] 瞬時に変形解除して動作に移行する。特格にキャンセル可能。 こちらは慣性が乗らず、ピタリと足が止まる代わりにキャンセル補正が掛からない。 【変形特殊格闘】分離 [MS形態と共有] 瞬時に変形解除して動作に移行する。MS形態と同性能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟斬り→回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】斬り上げ→斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗2段目 斬り抜け 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ 斬り上げ→横薙ぎ→薙ぎ払い [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 55(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ 斬り上げ 103(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 横薙ぎ 146(53%) 65(-12%) 2.3 0.3 ダウン ┗3段目 薙ぎ払い 189(43%) 80(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→ジャンプ斬り [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 ジャンプ斬り 125(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 バウンド バーストアタック ハイパー・ビーム・サーベル連続攻撃 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 横薙ぎ 69/60(80%) 60(-20%) 0 よろけ 2段目 突き 130/114(65%) 23(-5%)×3 よろけ 3段目 斬り抜け 179/157(53%) 65(-12%) スタン 4段目 唐竹割り 311/271(%) 215(-%) 10 ダウン みんなの力が、ガンダムに…! バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 プレッシャー 0/0(100%) 0(-0%) 0 0 スタン 2段目 ハイメガ照射 289/270(10%) 14(-3%)×40 5.6 0.14×40 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 119 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 147 基本 メイン≫メイン→(≫)サブ 151(167) ダメージ底上げ メイン≫メイン→特N 171 メイン→(≫)サブ 126(154) 主力。手早くダウンを奪える メイン→(≫)特射 160(170) メイン≫NNN 178 基礎コンボ。特格N〆で197 メイン≫横→特N 185 メイン≫横N→特N 192 メイン≫BD格 サブ 176 カット耐性重視 メイン≫BD格N→特N 200 メイン始動200ダメージ メイン→特N 161 前特だと繋ぎやすい N格闘始動 NN NNN 219 基礎コンボ。特格N〆で235 NN 前N→特N 242 繋ぎは左前特格。タイミングがシビア。遅れても最速でも外れる NNN メイン 208 基礎コンボ。メインの繋ぎは前ステ 前格闘始動 前 特射 199 前 NN サブ 218 カット耐性重視。特格N〆で223 前 NNN メイン 222 ダメージ重視。メインの繋ぎは前ステ 前 前N メイン 206 メインの繋ぎは左ステで振り向き撃ちにならない 前 前N→特N 233 不安定 前 横(2)→特N 209 カット耐性重視 前 横N→特N 223 横格出し切りで207 前N NNN 232 高威力。繋ぎは後ステで安定 前N NN→特N 248 暫定デスコン 前N 前N 216 繋ぎは左or後ステ。特格N〆で239 前N→特N 219 横格闘始動 横(2) 特射 196 横(2) NNN 201 基礎コンボ。特格N〆で217 横(2) 前N→特N 224 横(2) 横(2) サブ 202 サブは後ステ 横(2) 横(2)→特N 205 横(2) 横N→特N 210 横N NNN 219 横N NN サブ 227 横N 前N 211 横N 前 サブ 224 BD格闘始動 BD格N NNN 223 高威力。特格N〆で239 BD格N 前N 209 繋ぎは左or後ステ。特格N〆で230 BD格N→特N 210 プレッシャー始動 後≫メイン→(≫)サブ 104(126) 後≫特射 161 後≫NNN メイン 167 後≫NN 前N 161 後≫NN→特N 167 後≫前N メイン 147 特格N〆で177 後≫横(2)→特N 151 後≫横N→特N 169 後≫横NN メイン 170 覚醒中限定 F/S/E 前 前N 覚醒技 245 前N 前N 覚醒技 272 後≫覚醒技 208 後≫前N 前N 171 特格N〆で186 後≫前N 覚醒技 192 非推奨 覚醒 Fバースト 攻撃補正115% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正108% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - ZZガンダム Part.1 したらば掲示板 - ZZガンダム Part.2 したらば掲示板 - ZZガンダム Part.3 したらば掲示板 - ZZガンダム Part.4 したらば掲示板 - ZZガンダム Part.5 したらば掲示板 - ZZガンダム Part.6 したらば掲示板 - ZZガンダム Part.7 したらば掲示板 - ZZガンダム Part.8
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/813.html
キュべレイMK-Ⅱ(プルツー専用) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 417 AMX-004-2 図鑑:キュべレイMK-2[プルツー専用機]生産:キュべレイMK-Ⅱ(プルツー専用)兵器:キュべレイ/PⅡ - - 出典:機動戦士ガンダムZZ Height 18.4m Weight 57.2t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - キュベレイにプルツーを乗せて改造 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 B 消費 40 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 - 耐久 500 運動 65 物資 280 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 飛行ユニット追加(キュベレイMKⅡ(プルツー専用機/ベースジャバー搭乗))100/600 特殊能力: サイコミュ搭載 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームガン 360 70 1-2 ビームサーベル 300 95 0-0 ファンネル 240 90 1-2 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ 移動 ○ ○ △ ○ ○ - - ○ 寸評:キュベレイにプルツーを載せて改造して作れる赤いキュベレイ。プル専用機との違いは運動性で3低く耐久で50高い。つまり通常のキュベレイより運動性で5低く耐久で100高い。攻撃面ではプル専用機と同じで通常のキュベレイよりかなり高くなっている。 実戦:ランクSプルツーを乗せると言うまでもないが強い。SアムロのSガンダムとSユウのEx-Sガンダムとほぼ互角。地形効果と手番が勝敗を左右する。Sセイラのνガンダム・Aとも引き分ける戦いを見せる。 うんちく等:プルツーがハマーン暗殺の為、コア3訪問時に使った。生身での暗殺が無理だった為にMSによる屋敷への直接攻撃切り替えるが、ゲーマルク、ガズアル、ガズエルと乱戦の中、ハマーンを逃してしまう。コロニー外に出て今度はジュドーと戦うものの、戦闘に気を取られている隙にネェル・アーガマのハイメガ砲に当たり大破する。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 グレミー軍がこれを生産してたけどなんだったんだろう -- 名無しさん (2009-08-18 15 31 14) 連邦がコルベット・ブースターを直接生産するようなもんで、COMにしか出来ない行動?なんじゃないだろうか 推測だが。 -- 名無しさん (2009-08-18 16 25 15) グレミー軍を相手にしたときは、プルツーはクインマンサに載っているせいか、よくダナ・キライが載っている。似合わない上に、機体の良さも引き出せてない…。 -- 名無しさん (2013-10-02 20 39 17) 直してくれた人ありがとう -- 名無しさん (2020-07-23 19 45 28) プルキュベのほうはハマーン乗せるか?の話題があったけど、さすがにこっちは運動性の観点から議論するまでもない感じかな…? -- 名無しさん (2020-10-24 19 03 15) Sのプルツーを乗せた場合、プル機と比べて運動性差は-7。耐久+50と運動-7のどちらを取る? -- 名無しさん (2023-09-14 21 21 17) 何故かCPUは青の部隊のオッサン連中を乗せてくる。あんまりプルツーが乗ってるのは見たことない。オールドタイプオッサン専用機 -- 名無しさん (2024-02-22 11 36 55) ゴッソリ削除されてる… -- 名無しさん (2024-02-22 12 25 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1060.html
AMX-004-2 キュベレイMk-II(プル仕様) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30200 545 M 14160 140 29 26 29 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームガン 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ファンネル 3500 20 20 2~4 覚醒 50% 5% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 キュベレイ 3 キュベレイMk-II(プルツー仕様) 2 クィン・マンサ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 量産型キュベレイ 3 キュベレイMk-II(プルツー仕様) 4 キュベレイ 7 クィン・マンサ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムZZ』 エルピー・プル専用のキュベレイで、正確にはキュベレイ2号機。 ビームガンが連装ではなくなったので今回はハマーン機と全く同じ性能。HPがほんのちょっとだけ違う。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/19.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 ガンダム、発進します! やはり、このコックピットが一番落ち着くな 形式番号RX-78(-2)(*1)。誰もが知る伝説のMS。連邦の切り札と言うべきMSで、後に連邦で「ガンダム神話」なるシンボル的機体が多数製作されるきっかけにもなった。 地球連邦軍がジオンのMS「ザクII」に対抗すべく起こした、起死回生の開発計画「V作戦」に基づき試作された。コスト度外視で当時の最新技術を惜しみなくつぎ込んだ結果、堅牢なルナ・チタニウム製の装甲(*2)・MSとしては初のビーム兵器の実用化といった高い汎用性を持ち合わせている。 当時としては化け物じみた性能により、僅か4ヶ月程度で200機以上のMS・15機以上の艦船・5機以上のMAを撃墜する戦果を挙げている。その強さ故ジオンからは「化け物」「白いやつ」「白い悪魔(*3)」と大いに恐れられた。 戦争後半になるとゲルググ等ガンダムを上回る機体が続出するようになるが、完成から終戦までの4か月間戦い抜いてこれたのは、ガンダムの反応速度が追い付けなくなるほど上達したアムロの操作技術のおかげ。 初代ガンダム無双よりレギュラーとして参戦。 シリーズの顔だけであって全体的に攻撃スピードが速く、チャージ攻撃は格闘・射撃が揃っており非常に使いやすい。ゆえにスキル選択を格闘系か射撃系か迷うハメになる贅沢な悪魔。 相変わらずSPは殲滅力が低い。SP1は少し改善され、巻き込み範囲が広がり射程距離も(以前よりは)長くなった。最後のジャベリン投擲は雑魚を吹き飛ばす上に多段ヒットするのでMAにも有効。C6の殲滅力やゲージ回収力もあって連発出来るのも美味しいだろう。勿論タイマンでも使える技なので気兼ねせずにガンガン使っていこう。ただし後述の通り射程の短さには注意。 パイロットのアムロとの相性は非常に良く、戦闘ニュータイプとマグネットコーティングの組み合わせの爆発力は凄まじく一方的に殴れる。元々早めの攻撃速度がさらに速くなりバーストの戦闘ニュータイプで周囲の敵機がスローになる為、最高難度でも時間が許す限りタコ殴りが可能。(*4) ガンダム00に出てくるオーガンダム(実戦配備型)と似ているので、リボンズが乗ると……!?そうさ、これはボクの機体だ!!ボクなら一人でV作戦、できるんだけどね 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム メインパイロット アムロ・レイ(UC.0079) 全員搭乗可能条件 ガンダムのプレイ回数が10回以上 EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C2,C4,C5,SP1,D1~D5 ビームライフル C1,C6,CS ガンダムハンマー SP2 ハイパーバズーカ C3,JSP,DC 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 159 2 SHOT 173 1 DEFENSE 185 2 ARMOR 4500 2 MOBILITY 200 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ マグネットコーティング 攻撃速度が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 逆袈裟。全体的に素早い攻撃 N2 上向きの左薙ぎ N3 上向きの右薙ぎ N4 やや踏み込んで斬り払い N5 右斬り上げ N6 跳びあがってからの着地斬り チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 普通のBR。レベルアップで最大5連射可能 C2 斬り上げ→ビームジャベリン投擲 格闘 前方短範囲 サーベルで斬り上げ。ボタンホールドか入力で追加効果発動。前作からシールドアタックがジャベリン投擲に変更だが、気になるほどの変更ではない。投擲も格闘属性でここからBDで空中コンボへ以降する事ができる C3 ハイパーバズーカ連射 射撃 前方長射程 ハイパーバズーカを前方へ発射。そこそこ爆風範囲は良く、射程もいいため殲滅に使える。ボタンホールドか追加入力で最大4連射するため、インパルスやスナイプ装備で撃つと殲滅力さらにアップ! C4 ビームサーベル二刀流→袈裟斬り 格闘 前方→前方中範囲 右→左の順でビームサーベルを振り抜く。ボタンホールドか追加入力で右斜め前に前進しつつ袈裟斬り。発生良し、威力良し、範囲そこそこ良し、マグネット・ハイとの相性良しとなんでも使える強力攻撃。SPゲージも溜まりやすいので格闘系のパイロットの場合、こちらが主力に C5 跳び斬り上げ 格闘 前方短範囲 空中始動。跳び斬り上げ、ただそれだけだがシンプルなため使いやすい。発生も早めなので敵エースの通常攻撃に割り込む事も可能 C6 ラストシューティング 射撃 全方囲短射程 真上にBRを掲げ機体周辺に衝撃波を出す不思議射撃攻撃。広範囲なため殲滅しやすいが、発生が遅いためタイマンではC6より、使いやすいC4を使うことを推奨ちなみに、真上に放つビームライフル部分にもちゃんと当たり判定がある。結構強力。敵キャラに当てることはほぼ不可能だが、戦艦の真下で撃つと戦艦の耐久力が結構削れるため、覚えていて損はない。 チャージショット CS ビームライフル 射撃 前方 BRを両手で構えて狙撃。「所謂DQN砲。」射程距離が長いため使いやすいが微妙に上方向に撃っているため、遠距離では当たらない SP攻撃 SP1 ビームジャベリン→投擲 格闘 前方短範囲→前方中射程 ジャベリンを連続突き、〆に高威力のジャベリンブン投げ。威力が高く、雑魚を上手く使えばモビルアーマーにも非常に有効。投擲は判定の大きい格闘属性貫通弾になったのである程度殲滅出来るようになった。が、やっぱり射程は短く、そもそも攻撃中は一切前進しない為過剰に期待しないように SP2 ガンダムハンマー 格闘 全方囲短範囲 ハンマーを周辺に振りながらゆっくり前進、〆にクルッと一回転。ほとんど動かないかつ範囲はSP1より狭いため使いづらい。威力は高めなのでタイマン用と考えるべき JSP 2丁ハイパーバズーカ 射撃 前方中射程 BZを二丁被いてゆっくり連射。実弾の為殲滅力は低い。空中コンボの〆に。浮かし属性でエースには途中で受身を取られてしまう為、ノックダウン装備で ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 右切り上げ。素早くブンブン振る D2 左水平斬り D3 右斬り上げ D4 D1と同じ D5 D2と同じ DC ハイパーバズーカ 射撃 前方中射程 無双2のBZに戻った。範囲はそこそこ 登録タグ 1st アムロ・レイ カンスト不可能 ガンダム マグネットコーティング 機動戦士ガンダム
https://w.atwiki.jp/gundam_gundam/pages/19.html
Zガンダム 専用出撃セリフ:カミーユ、シャア、シロッコ、ハマーン、ジュドー、ルー オフィシャル:カミーユ編ミッション3から、ジュドー編ミッション1のみ使用可能。 オリジナル:カミーユ編・ルー編で最初から使用可能。 機体性質 変形:可能 Lv10時のステータス:FIGHT 273 SHOT 300 DEF 282 ARMOR 670 機体評価:制圧力 5 対エース 4 耐久力 2 機動力 5 将来性 5 ダッシュ・チャージ・SP攻撃のどれも優秀。制圧戦はC2、C4、D、SP1で、対エースはC2、C3、SPでそれぞれ高いパフォーマンスを発揮する。 可変時の移動速度は全MS中トップクラスで、ダッシュ速度上昇のスキルがあればどこにでもひとっ飛び。スラスター自体は弱めだが、それを補って余りある機動力を誇る。 高い制圧力、優秀なガード崩し、使いやすいSP、高機動変形可能ととにかく恵まれており、本作屈指の強機体。 そのうえインパルス、スナイプ、アーマーゲインといったスキルとC2、ダッシュ攻撃の相性が抜群で、SPを強化するハイテンションや零距離射撃などのスキルも楽しみと、将来性にも優れる。 通常攻撃 名前 行動 属性 説明 N1 ビームサーベル 近 N2 ビームサーベル 近 N3 ビームサーベル 近 N4 ビームサーベル 近 全体的に素早く、簡単にコンボを繋げられる。攻撃範囲も広い。 ただし、リーチが短いので注意。 チャージ攻撃 名前 行動 属性 説明 C1 ビームライフル 射 C2 グレネードランチャー4連発 射 発射前~発射中は左スティックで方向を変化させることができる。撃つ直前に当てたい敵の方向を向いてL1を押しっぱなしにしてから出すと全弾狙った敵に当てやすい。 C3 二段蹴り 近 2段目にガード崩し効果あり C4 ロングビームサーベル 近 右から左に横に薙ぎ払う C2・グレネードランチャー4連発 主力。とにかく強くて便利。敵を正面に捉えて撃てば自動で狙ってくれ、ヒットすれば浮く。 攻撃動作に横移動も含まれており、反撃をくらいにくいのも大きな長所。 ホーミング性能も非常に高く、敵フィールド内なら敵が近くにいない時でも適当に撃てば画面内のいずれかのザコに当たってくれる。 スキルや状況によってはブーストダッシュ攻撃やC4、SP攻撃の方が効率がいい事もあるが、スナイプやスマッシュヒットなどがあるなら利用価値は激増。 特にインパルスつきなら、前方ほぼ全体に当たり判定の弾幕が出来上がる。 とにかくいい事ずくめの技だが、画面が機体正面に向き直るので、酔いやすい人は注意。欠点らしい欠点はこのくらいか。 C3・二段蹴り ガード崩しとしては当てやすく、一対一では非常に有用。 C4・ロングビームサーベル リーチが長く高性能な薙ぎ払い攻撃。N3から連続ヒットはしないが、他MSの薙ぎ払いと比べれば出は早い部類。 グレネードランチャーが強化されるまではこれが主力だし、強化された後も状況次第で十分使える。 ダッシュ攻撃 名前 行動 属性 説明 D1 ロングビームサーベル 近 D2 ロングビームサーベル 近 D3 ロングビームサーベルで突き→射撃 近→射 踏み込みが浅いが、1・2段目は非常に広範囲。 最後の突きのあとそのままビームライフルを撃ち込むが、このビームは貫通するうえスナイプとインパルスが乗るので非常に強力。本機の制圧力を支える重要な攻撃である。 SP攻撃 名前 行動 属性 説明 SP1 ハイパーメガランチャー連射 射 発射までと弾速ともに速いので、多少遠くても当たる。横方向への攻撃範囲は狭め。 SP2 ビーム・コンフューズ 射 多少の距離がないと全弾当てにくい。 SP3 ウェイブライダー突撃 近 自動追尾機能があるがSP2であさっての方向を向いているとあたる前に終わる事もある SP4 ハイパービームサーベル 近 SP3前に出る 1がとにかく使いやすい。エース戦とザコ掃討のどちらにも向いている。 2は宙域戦で、敵が上下に分散しているような場合に役に立つ。方向転換が遅いので使いやすさは乏しい。 3は当てづらいので、1か2の段階で使ってしまうのがお勧め。 一応、鍔迫り合い後、ビームライフルを当ててすぐSP攻撃をすれば、3段階の突撃まで入りやすい。直撃させれば大ダメージを与えられる。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/267.html
機動戦士ガンダムZZMobile Suit Gundam ΖΖ 媒体 TVアニメ 話数 全47話 メディア展開 コミックス小説ゲームブックボイスドラマ VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.Zガンダム VSシリーズ登場勢力 エゥーゴネオ・ジオン軍 VSシリーズ登場機体 ZZガンダムフルアーマーZZガンダムZガンダムザク頭Zガンダム(Zザク)百式ガンダムMk-IIキュベレイキュベレイMk-II(プル機)キュベレイMk-II(プルツー機)ハンマ・ハンマクィン・マンサバウメガライダーガザCガザDコア・ファイターZZ量産型キュベレイR・ジャジャザクIII改リゲルグドーベン・ウルフドライセンキャトルアーガマアウドムラネェル・アーガマラビアンローズド・ダイ改 VSシリーズ登場人物 ジュドー・アーシタルー・ルカエル・ビアンノビーチャ・オーレグイーノ・アッバーブリィナ・アーシタハマーン・カーンエルピー・プルプルツーマシュマー・セロラカン・ダカラン VSシリーズ使用BGM アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~サイレント・ヴォイス宇宙のジュドー始動!ダブルゼータ VSシリーズ関連ステージ タイガーバウムムーン・ムーンモウサダブリン5thルナ Gクロスオーバー ラビアンローズ 【あらすじ】 宇宙世紀0088年。グリプス戦役でティターンズは壊滅したものの、エゥーゴ側も稼動できる戦力が実質アーガマのみと大きく疲弊した。その抗争を上手く立ち回り、もっとも被害が少なかったザビ家の遺児ミネバの摂政であるハマーン・カーンに率いられたジオン軍残党(アクシズ)はネオ・ジオンと名乗り、地球圏の制覇に乗り出す。 最後の決戦で傷ついたエゥーゴの強襲巡洋艦「アーガマ」は、修理と補給のためサイド1のシャングリラに寄港した。 同時に、ティターンズ残党のヤザンの脱出ポッドがジャンク屋の少年ジュドー・アーシタに拾われ、命を拾った。後にアーガマが入港したことを知るとジュドー・アーシタとその仲間たちをそそのかしΖガンダムを盗ませ、Zガンダムを我が物としようとする。 アーガマのいる港へ潜入、なりゆきでΖにジュドーが乗り込んだが、ヤザンの横暴に怒りそのままヤザン駆るプチモビと交戦状態に入り撃破するが、Ζを盗むことには結局失敗した。 このことによりアーガマと関わり合いをもち妹のリィナやジャンク屋仲間と共にアーガマに正式に乗艦、これに敵対するネオ・ジオン軍の巡洋艦エンドラとの戦闘に巻き込まれる。 ニュータイプの修羅場が見れるぞ! 【作品解説】 ガンダムシリーズの第3作であり、『機動戦士Zガンダム』の続編として、第一次ネオ・ジオン抗争を描いた作品。 前作とは非常に対照的に、明るくコミカルかつテンポの良い作風になっている。 だが、初代&Ζガンダムのファンからこの路線へ不満の声が多かったため、後半はコミカルな演出を残しつつも従来のシリーズ同様のシリアスな物語が展開されていった。 放送期間中に後の『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の制作が決まったため、物語の後半で予定されていたシャア・アズナブルの登場が見送られ、映画に向けての伏線を張るだけに留められた。 初期と前期のOP・そして第一話のMS紹介でシャア(クワトロ・バジーナ)が出てきたのに本編に出てこなかったのはこのためである。 映画化の予定もなく、何かゲームで大きくフィーチャーされた作品でもない。全体的な人気も、初代とΖに劣る感は否めない。 しかしながら、作品全体の明るい雰囲気に肯定的なファンも数多く存在する。 特に主人公ジュドーの人間的なバイタリティは冨野監督の手がけた全作品の主人公の中でもトップクラスであり、監督自身も、「天才的であるがゆえ悩むことをやめられないアムロやカミーユに対し、人間として本当に強いのはジュドー」といった趣旨の発言をしている。 初代とΖに比べると少年少女が不自然に活躍しすぎるうえ、MSの強さのインフレ化も手伝って戦争ものとしての設定の粗はあるのだが(とは言ってもさすがに平成ガンダムほどではないが)、監督が本来ガンダムに託した「理不尽な大人に立ち向かう少年達」というコンセプトを最も忠実にわかりやすく表現している作品でもある。初代やΖ、Vに比べれば遥かに「軽く楽しめる」作品なので、ガンダムに興味をもったなら見ておいて損はない。 なお、『Ζ』の劇場版(『機動戦士Ζガンダム A New Translation』)で結末が改変(カミーユの精神崩壊が起きず戦力を消費したアクシズもデブリ帯へ撤退)されたため、物語としては劇場版Ζから繋がらなくなっている。 サンライズでは劇場版を正史として優先する傾向があるため、一時はシリーズにおけるΖΖの処遇はどうなるかが議論されていた。 だが、『機動戦士ガンダムUC』にて第一次ネオ・ジオン抗争への言及やΖΖ後期の母艦ネェル・アーガマの復活、ヒロインの1人がエルピー・プルのクローンの生き残りであるなど、本作における設定を一部継承したストーリーが展開されファンを驚愕させた、流石に作品一つを丸々歴史の外に放り投げるのはマズいと感じたようだ。 【VSシリーズ登場勢力】 エゥーゴ ティターンズの横暴やそれを黙認する地球連邦政府に反発して設立された反地球連邦組織。 指導者だったブレックス・フォーラやクワトロ・バジーナをグリプス戦役で失ったことにより弱体化している。 最後は反連邦組織でありながら実質的に連邦側に与してネオ・ジオンと交戦した事実から存在意義が失われ、連邦正規軍に吸収される形で組織としては自然消滅し、元メンバーの内穏健派や元連邦兵は後のロンド・ベル隊の母体となるが元ジオン兵などの過激派は外伝作などで連邦への吸収を嫌がり「エグム」などを結成し新たな反連邦ジオン残党系組織となった事が判明している。 ネオ・ジオン軍 ハマーン・カーンがアクシズの勢力を統率、更にティターンズ残党やエゥーゴの一部を吸収した組織。 後半になるとグレミー・トトが「ジオンの正統な後継者」と名乗り、ハマーンに反旗を翻して内部分裂が発生する。 内乱とガンダムチームの介入によりハマーンとグレミーの両名は戦死し、祭り上げられていたミネバ・ザビが影武者という事実が判明し、ハマーン派のネオ・ジオンも崩壊する末路を辿った。 後のシャアやフロンタルの率いる「ネオ・ジオン」とは同名でありながら思想などが異なるので、媒体によっては区別のために「ハマーン・ジオン」や前作に引き続き「アクシズ軍」と呼称される事もある。 【VSシリーズ関連BGM】 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~ 「機動戦士ガンダムZZ」の前期オープニング曲。アーティストは新井正人。主に「ZZステージ」で流れる。ちなみに作詞は、後に「AKB48」のプロデューサーを手掛ける秋元康氏。 他の主題歌と比べても明らかにインパクトは強烈で異色な歌詞と相まって、一度聞いたら二度と忘れられない程のインパクトを誇る迷曲。しかし本作のテーマを上手く表現していてある意味で名曲でもある。 ニコニコ動画辺りでこの曲が流れた時、決まって「いやいやアニメだろ…」と突っ込みが入るのはもはや定番。また、vsシリーズの動画でこの曲が流れたときに「ゲームです」というコメントが入るのももはや定番。 「ガンダムビルドファイターズトライ」にてトライファイターズの3人で合宿に行く際に、ラルさんの車でセカイとフミナがこの歌を熱唱している。 サイレント・ヴォイス こちらは後期オープニング曲で和訳すると【静寂の声】。前半とは打って変わって静かな曲調になった。アーティストはひろえ純。この曲はハマーン・カーンもしくはエルピー・プルをイメージした曲であるとされており、榊原氏もしくは本多氏の歌っているバーションも存在する。ちなみに1番の歌詞に「優しい目をした誰かに会いたい」というのがあるがその『優しい目をした誰か』というのは(ハマーン、プルどちらの視点でも)ジュドー・アーシタを指している。本シリーズではEXVSのみに使用され、1番をループさせている。 【VSシリーズ関連ステージ】 タイガーバウム スタンパ・ハロイが支配するサイド3の24バンチの観光コロニー。ハロイの屋敷には趣味で一年戦争時のジオンのMS飾られており、また一部は独特のカラーリングに変えられておりジュドー達に成金趣味と言われた。 NEXT PLUSの追加ステージで登場。四方を中華風の壁で囲まれており、外側は崖、内側には破壊不能の建物がある。 ムーン・ムーン 機械文明を捨てた「光族」の暮らすコロニー、旧式の忘れられたコロニーという設定。 「ZZ」の中で出てきた一つのコロニーに過ぎなかったのだが「機動戦士ムーンガンダム」でまさかの再登場を果たしている。 EXVSからステージとして登場。ストーンサークルと大小2つの祭壇が特徴でストーンサークルは破壊可能である。 ピラミッドの背後には植物に覆われたキャトルが鎮座しており、モノアイが光っている。 モウサ アクシズの球体状の居住区域。原作でジュドーとハマーンの最終決戦の場所である。 EXVSでは家庭版のトライアルミッション専用のステージとして登場。 FORCEの小隊戦用ステージ。艦隊戦用にアクシズ内部という名のステージもある。 ダブリン 原作ではカミーユが入院していた場所でコロニーを落とされている。 EXVSでは家庭版のトライアルミッション専用のステージとして登場。 FORCEの艦隊戦用ステージ、コロニー落下後の都市が再現されている。 5thルナ FORCEの小隊・艦隊戦用ステージ。 名前的にはどう考えても逆シャアだが何故かZZ枠になっている。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 ラビアンローズ 詳細はこちら ガンガンにおける「機動戦士ガンダムZZ」枠のGCO。上空のラビアンローズが6本のドッキングアームを射出する。コロニー落としの様な感じでそれよりやや威力が高いが、エリア内にいても当たらない事があり巷での評価の低いGCOである 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 「ロボットなんかいらない!」(ノーマルコースAルートSTAGE08EX)…原作24話での台詞から ジュドー・出撃…(ノーマルコースBルートSTAGE02)…作中BGMから シスターコンプレックス?…(ハードコースBルートSTAGE08)…ジュドーには溺愛している妹がいる ニュータイプな子供(ハードコースBルートSTAGE09EX)…プルはニュータイプ ニュータイプの修羅場が見れるぞ!(ノーマルコース ルートSTAGE )…9話までのたいていの次回予告の最後の一言 ジュドー、出撃!!(アナザーコースSTAGE05)…作中BGMから いい加減なモビルスーツを潰せ!(フルブーストミッション)…Zザクと戦うミッション。グレミーがZザクの事を「いい加減なモビルスーツ」と呼称した事から
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/976.html
ガンダムTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー みんなのデッキ 個別の攻略情報を募集中です。デッキ診断なんかもどうぞ。 呪術士キュベレイ (アルガス騎士団 ストーリー) 獲得カードGC0154 呪術士キュベレイ生命力 1000攻撃力 215 防御力 220特殊効果 特に無し火 4 水 2 風 4 土 3 光 10 危険度 ★★★★★★ 進化前 生命力 1600 攻撃力 225 防御力 240 火 6 水 8 風 10 土 10 光 20 カードストーリー サポ 火Lv3 火Lv3 水Lv3 水Lv3 攻撃 450 450 435 435 435 435 475 475 475 475 防御 480 480 465 465 465 465 370 370 370 370 RP 3 3 2 2 2 2 3 3 3 3 ルーレット情報 R P R L A B C a b c R D X 3 2 攻撃↑ 防御↑ 属性↑ 攻撃↓ 防御↓ 属性↓ 回 復 ダメージ ミ ス 【LV1】 A1 X a1 a1 A1 X X X X X 【LV2】 B1 B1 X X A1 X b1 X b1 X ■攻略法募集中■ 呪術士キュベレイ Lv.1 |攻1↑|x|攻1↓|攻1↓|攻1↑|x|x|x|x|x| Lv.2 |攻1↑|x|防1↓|x|防1↓|x|防1↑|防1↑|x|x| -- 名無しさん (2008-01-19 13 34 53) キュベレイ 450/480/3 x2 バウ 435/465/2 x2 バウ 435/465/2 火3 x2 ドライセン 475/370/3 X2 ドライセン 475/370/3 水3 x2 -- 名無しさん (2008-12-20 18 09 07) 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/493.html
キュベレイ(ベースジャバー搭乗) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 414 AMX-004 図鑑:キュベレイ(ベースジャバー搭乗)生産:キュベレイ(ベースジャバー搭乗)兵器:キュベレイ+F - - 出典:機動戦士Zガンダム Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 B 消費 60 搭載 × 機数 1 制圧 × 限界 200 割引 耐久 400 運動 49 物資 280 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 飛行ユニット排除(キュベレイ)100/0 特殊能力: 変形可能(キュベレイ) サイコミュ搭載 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームガン 300 70 1-2 メガリュウシホウ 120 50 1-2 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ - 移動 - - - - - - ○ - 寸評:キュべレイがSFSに乗った状態。地上で移動するには便利だが、SFS特有の燃費の悪さ運動性が大幅に低下している。特に運動性の低下が絶望的なレベルで、これではハマーンが乗っていても袋になればあっさり落ちる。なるべく地上に下ろして使いたい。 うんちく等: このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 CPUアクシズがどういうわけか地上拠点に置きたがる。これにハマーンが乗っていたら格好のカモである。 -- 名無しさん (2010-11-13 22 44 43) CPUがSFS付のキュベレイや改造必須の機体を生産してくることあるけど、生産コストはどうなってるんだろう。CPUにも資金や資源は設定されてるんだよね…? -- 名無しさん (2024-01-30 03 19 02) コストはわからないがCPU独自の仕様らしい。グレミー軍は赤キュベレイを直接工廠で生産してはプルツーじゃない人を乗せてきがち。 -- 名無しさん (2024-01-30 10 42 52) 生産コストは本体+SFS改造費の合算額だよ。単に改造の一手間が無いだけ -- 名無しさん (2024-01-30 12 32 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/55.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 νガンダムは伊達じゃない! 型式番号RX-93。シャアの反乱に対処すべく、アムロ・レイが自身の専用機として設計したニュータイプ専用MS。(*1)シャアの反乱に間に合わせるため、連邦の規格部品を多用して僅か3ヶ月という極めて短い時間で建造・開発された。 着々と進化していったZ・ZZから一転、初代ガンダムのようなシンプルな機構の機体(*2)になっており、熟練された既存技術もあって非常に信頼性の高い機体になっている。劇中終盤でサザビーとの殴り合い宇宙を繰り広げた際も、マニピュレーター(手)に支障はなかったほど(*3)。加えて目玉のオールレンジ兵器フィン・ファンネル(以下FF)もあって汎用性も優れている。 攻防一体のFFにより、従来のガンダムタイプと比べてさらに攻めてが増えた。 しかし急造機であるため問題を抱えたままであるが、本機を十分テストを兼ねて完成された発展機であるHi-νガンダムが存在する(*4)。結局アムロは行方不明により搭乗することはなかったが、データはあの機体の原石として使われる。 前作では非常に高い殲滅力と射撃絶対無効のフィン・ファンネル・バリア(以下FFB)により攻防共に優れた高性能な機体だった。今作では防御面は弱体化したが、より攻撃性能の優れた使いやすい高性能機。射撃寄りなため射撃がトップクラスのアムロとの相性がいい。またスキルのインパルス・スナイプなど付けると尚良い。 今作でC4が仕様変更。前作までの囲まれても全範囲殲滅から、長射程で前方と広範囲に殲滅になったが相変わらず高性能。新たに加わったCSも相まって殲滅力は依然と高い。真のガンダム無双でも十分活躍する。 SP1が変更され、ついに殲滅向けの使いやすいSP攻撃になった。前作ではC6で展開していたバリアはSP1の〆に変更され、常に貼りっぱなしというわけにはいかなくなった。 新アクションのC6は特殊で機体とは別に独立で攻撃をする。一見殲滅に向かず使いにくいが、対MAで真価を発揮。 νガンダムは改造項目が5つと多いので武装強化に素材がかなり必要になる。強力な攻撃が多いFFを優先的に上げることを推奨。ミサイルは最後で構わない。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア メインパイロット アムロ・レイ(UC.0093) EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C2,C5 ビームライフル C1,SP1 ニューハイパーバズーカ C5,JSP,DC フィン・ファンネル C4,C6,SP1,SP2,CS ミサイル C3 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 185 2 SHOT 187 1 DEFENSE 147 2 ARMOR 5000 1 MOBILITY 300 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ サイコフレーム 体力が低いほど防御力が上昇し、高いほどクリティカル発生率が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 右袈裟斬り N2 左斬り N3 キック 右キック N4 ビームサーベル 左斬り N5 跳び右斬り上げ N6 右袈裟斬り チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 普通のBR。武装Lv.アップで威力・範囲UP C2 ビームサーベル踏み込み左斬り上げ 格闘 前方 空中始動。発生は良いがガード崩しが無くなり弱体化 C3 シールドミサイル→ダミーバルーン 射撃 前方中射程→三方向短射程 直線にSM2発発射。ボタンホールドまたは追加入力で新モーションのバルーン3方向発射。爆風範囲は狭いため殲滅力は低いが、発生が早くタイマンで差し込みやすい。バルーンは3方向に緩やかに進む。敵に当たっても爆発しないが敵味方問わず攻撃を当てると受け身不可の爆発を起こす。CSで即破壊にするのもカウンターに使うのも手 C4 フィン・ファンネル 前方長射程→扇状長射程 モーション変更。6つのFFを収束撃ち→60°扇撃ち。威力は高いが、相変わらず発生が遅めで、発射間隔が長くなったため集団の中では潰されやすくなった。かわりに射程が3倍以上に伸びたため、殲滅力・制圧力がかなり高い。雑魚殲滅の主力 C5 ビームサーベル跳び左斬り上げ→ニューハイパーバズーカ 格闘→射撃 前方→前方中射程 空中始動。斬り下しがBZに変更。BSは格闘属性、BZは射撃属性。BSはマグネテッィック・ハイの効果が付くが相手が浮き上がらなくなる。 C6 フィン・ファンネル 射撃 前方特殊 新モーション。機体の前方にFFを発射させ自動攻撃。FFは少し前進しつつビームを降らせる。FFは機体とは別に独立で攻撃をしており、機体の攻撃と重複できる。別のFF攻撃を使うと戻る。対MA用として有効 チャージショット CS フィン・ファンネル 射撃 前方 6つのFFを収束撃ち。C4と似ているがあちらの弾道は「l l」で、こちらの弾道は飛ぶほど範囲が広がっていく「X」である。CSによる誘爆性と範囲による殲滅力が高い。主力 SP攻撃 SP ビームライフル フィン・ファンネル→FFB 射撃 前方中距離突進短射程→全狭範囲 新モーション。横一列にFF展開し前進しつつBR FF連射、〆は高威力のFFB展開。使いやすいがBR FFの距離次第ではFFBが当たらず、コンビネーションバーストではFFBが無くなるため総威力は下がる。FFBは相変わらず射撃には鉄壁(展開時間は約35秒)。敵の格闘をガード、ダウン、FFを使うと強制的に戻る SP2 フィン・ファンネルシャワー 全方位短範囲 前作の地上SPの全方位ファンネル攻撃。〆に周囲回転撃ち追加。相変わらず殲滅能力は低いが高威力。だがSP2よりSP1×2の方がダメージ効率が良いため、どう使うかはあなた次第。タイマン戦・戦艦・MA戦向け JSP ニューハイパーバズーカ 前方中射程 前作までと同様のBZ連射。例によってバズーカは貫通しないため一掃は向かない。SP1より少し低威力だがSP1が少し安定しにくいこともあるためJSPを使うこともあり。錐揉み属性で受身を取られないため、エース用 ダッシュ攻撃 D1 右パンチ 格闘 前方 殴り合い宇宙こと拳でぶん殴る。攻撃スピードがやや遅く、リーチが短い D2 左パンチ D3 右パンチ D4 左パンチ D5 右キック 長い脚での廻し蹴り DC ニューハイパーバズーカ 射撃 前方中射程 FF収束から劇中にあった宙返り撃ちに変更。爆風範囲は狭いが弾速が速い 登録タグ νガンダム アムロ・レイ カンスト可能 サイコフレーム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6049.html
登録日:2011/12/19(月) 14 34 26 更新日:2024/09/12 Thu 14 07 27NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 AR攻撃 EXVS参戦 HGUC_004 HGUC_011 MS NT専用機 Ζガンダム アクシズ エルピー・プル ガンダム ガンダムZZ ガンダムライバル機 キュベレイ ツインアイ ネオ・ジオン ハマーン・カーン ファンネル プルツー プル・トゥエルブ マリーダ・クルス ラスボス 優美 女性型MS 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 永野護 流線型 白 白い悪魔 神 美しすぎるMS 華麗 貂蝉キュベレイ このキュベレイ、 なめてもらっては困る! キュベレイ(QUBELEY)とは『機動戦士Ζガンダム』および『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場するモビルスーツ(MS)である。 ●目次 ■緒元 ■概要 ■機体解説 ■武装 ■劇中での活躍U.C.0087(『Ζガンダム』) U.C.0088(『ΖΖ』) ■バリエーション◆キュベレイMk-Ⅱ緒元(Mk-Ⅱ) 概要(Mk-Ⅱ) 劇中での活躍(Mk-Ⅱ)U.C.0088(『ガンダムΖΖ』) ◆量産型キュベレイ緒元(量産型) 概要(量産型) 劇中での活躍(量産型)U.C.0088(『ガンダムΖΖ』) U.C.0086(『ガンダムUC』) その他 ◆マグナ・マーテル ◆ディマーテル ■その他のバリエーション◆キュベレイパピヨン ◆キュベレイダムド ■関連機◆エルメス ◆プロトタイプ・キュベレイ ■ゲームでの活躍◆スパロボ ◆Gジェネ ◆ギレンの野望シリーズ ◆VSシリーズ ◆ガンダムVS.ガンダム ◆ガンダムVS.ガンダムNEXT ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. ◆ガンダムバトルシリーズ ◆機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 ■立体化◆ガンプラ ■緒元 型式番号 AMX-004(MMS-003) 頭頂高 18.9m 本体重量 35.2t 全備重量 57.2t 出力 1,820kw 推力 61,600kg 装甲材質 ガンダリウム合金 武装 ビームガン兼ビームサーベル×2 大型ビームサーベル×1 ファンネル×10 搭乗者 ハマーン・カーン ■概要 アステロイドベルトの資源衛星アクシズへ逃れたジオン公国残党が開発・建造したNT専用の試作機。 両肩の左右に開いた巨大な四枚のフレキシブルバインダーをはじめ、機体全体が丸みを帯びた曲線的なフォルムで構成されているのが特徴。 カラーリングも装甲の大部分は白、胴体部が紫、各部にピンク色を配した特徴的なものになっている。 また、ジオン系であるが頭部のカメラアイは単眼ではなく双眼型になっている。 本機の名前の由来は大地母神のキュベレー。 本機は一年戦争時に開発されたMAエルメスの設計思想を受け継いだ機体で、故にコードネームとして「エルメス2」とも呼ばれる事がある。 エルメスに装備されていたビットの発展型であるファンネルの運用を前提として開発されており、サイコミュを搭載している。 後年ではシュネー・ヴァイスやトゥッツェ・シュヴァルツといった試験機も設定され、それらの技術も取り入れられて完成した、という設定になっている。 ■機体解説 特徴的な肩部にある2対の大型のフレキシブル・バインダーには各3基のメイン・バーニアを内蔵している。 このメイン・バーニアの推力自体は標準的な性能であるが、推力ベクトルを一方向に集中させることで高速移動が可能である。 両腕はフレキシブル・バインダー内に収納することができ、非戦闘時やファンネルのみを利用した戦闘の際には両腕をバインダー内に収納して機動力を向上させている。 バインダーはシールドとしても利用可能である。その反面、バインダーに脱着機能は無い。 また、フラグシップ機と言う事で、機体の外装には高品質の対ビームコーティングが施されており、この開発当時の標準的なMSの射撃ビーム兵器ならほぼ無効化に近い抗堪性を有している。 本機は上半身と下半身でエネルギー系統が分かれており、一方のエネルギーが切れた場合でもある程度の運用が可能である。 劇中ではΖΖとの決闘で下半身を切断されたがモウサの壁面まで移動、激突させて自機を爆発させるまで行動を支障なく行っている。 いかにも戦闘用の機械といった感じの機体が多い宇宙世紀のMSの中で曲線を多用し、優雅な印象を受けるそのカラーリングどデザインはファンの間でも評価が高く、デザインを担当した永野氏もお気に入りのMSに挙げている。 またガンダムの特権的なカラーであった「白」を初めてメインに使用した敵MSでもある。 反面、いかにも70年代の敵メカなデザインが多かった旧ジオンからいきなり大きく洗練されたため、組織間のデザインに統一性がないという弊害も出てきた。 『全ガンダム大投票』MS部門ではなんと7位を獲得。同選挙においてキュベレイは「敵MS」「非ガンダムタイプMS(*1)」「メインパイロットが女性の機体」のいずれもトップである。 なお名前の由来となった大地母神キュベレーは離れていった恋人に狂気を与えたというエピソードがあり、どことなくハマーンのイメージと重なる物がある。 ■武装 ビームガン兼ビームサーベル 両手首に収納された本機のメイン武装。 通常時は収納状態のままビームガンとして機能し、近接白兵戦時には手首から射出しマニピュレーターで保持しビームサーベルとして使用することも可能。 掌の干渉を防ぐため、射撃時には手首を反らせる独特のポージングを取る。 ファンネル 背部バインダー内に搭載されたサイコミュ兵器。名称は端末が漏斗型なことに由来する。 エルメスのビットのようなジェネレーター搭載型からビームライフル等と同じエネルギーCAP式になった事で小型化しており、機動力も相まって並のパイロットが狙って撃ち落とすのは至難の業である。 その反面、エネルギーやプロペラントに余裕がないので定期的にキュベレイを経由して再充填・リチャージしなければならない。 威力もかなり控えめになっており、その出力は一年戦争のビームスプレーガンよりも低いほど。 的確なダメージを与えるにはオールレンジの特性を駆使して敵の死角や関節等の脆弱な部分を突く操作技量が要求される。 なおキュベレイの特徴的な細長い頭部や手はサイコミュ用のアンテナ的役割を持っており、これを介してファンネルを制御している。 設定上ファンネルの搭載数は10基とされているが、劇中では明らかに10基以上の使用が確認されている。 劇場版ではΖガンダムのビームコンフューズで全基破壊されているのに、何故か直後の百式との戦いで再び使用している。 途中で補給したのか、あくまで同時射出ができるのが10基だったのだろうか? その知名度・存在感は前身に当たる「ビット」を凌駕しており以降のサイコミュ無線誘導兵器の代名詞的存在と同時に信者・シンパを意味するネットスラングになっている。 後の同系統の武装は形状にかかわらず便宜上ファンネルと呼ばれるようになった。 大型ビームサーベル フレキシブル・バインダー(右前)に搭載された、上記より大振りの両手持ちビームサーベル。 単純な破壊力ならばおそらく本機の武装では最大と思われるが、如何せん状況が悪かったせいか『Zガンダム』最終局面の百式戦でしか使用しておらず、知名度が低い。 というか公式でも忘れ去られている節があり、公式立体商品でもROBOT魂やHCM-Proくらいでしか付属した事が無い。 ネタ的にはビームサーベル系武装を何故かダブって装備していたりMk-IIや量産型ではオミットされている為ハマーンのオーダーオプション装備である可能性が高く ガノタ内では「ハマーンは実は近接白兵嗜好が有ったのでは?」と言われる事もある。 シャアもザク時代から接近戦を好む戦闘スタイルであり、髪型まで彼の妹に似せている程のハマーンが影響を受けていないとは断言できない。 ■劇中での活躍 U.C.0087(『Ζガンダム』) 本編終盤に登場。 シロッコの駆るジ・Oと配下のサラとレコアのボリノーク・サマーンとパラス・アテネの3機を同時に相手取って優位に立ち、カミーユのΖガンダムとの戦闘では超常的な戦闘を繰り広げ、クワトロの百式とは終始圧倒的な戦闘力を見せた。 最終決戦ではジ・Oと共に百式を追い詰めるが、クワトロのとっさの機転により逃してしまう。 『新訳Ζ』は第三部で初登場となり、一部新作カットでバインダーの挙動などが改め描写されている。 U.C.0088(『ΖΖ』) 後期OPで姿が描かれているが、本編での登場は最終決戦でのみ。 グレミーの死後、ハマーンがジュドーのΖΖガンダムと決着をつけるために出撃する。 ΖΖとの決闘ではスペック以上の出力で放たれたハイメガキャノンが直撃するが、ハマーンのNT能力によりバリアーを発動して耐え、軽微な装甲のダメージのみに留めている。 その後、両機ともビームサーベルで相手の半身を切断し相打ちになるが、ハマーンが一方的に敗北を認め、自機をモウサの壁面に激突させハマーンは死亡、本機は爆発する。 ■バリエーション ◆キュベレイMk-Ⅱ ジュドーは私と遊ぶんだ! 言ったろ? お前らのやること能天気だってさ! 緒元(Mk-Ⅱ) 型式番号 AMX-004-2(プル機)、AMX-004-3(プルツー機) 頭頂高 18.4m 本体重量 35.2t 全備重量 57.2t 出力 1,820kw 推力 61,600kg 装甲材質 ガンダリウム合金 武装 ビームガン兼ビームサーベル×2 ファンネル×10 搭乗者 エルピー・プル プルツー 概要(Mk-Ⅱ) キュベレイMk-Ⅱとは『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場するMS。 本機はハマーン・カーンの搭乗機であるキュベレイをマイナーチェンジした機体である。 基本的なスペックはハマーン機と同じであるが、ビームサーベルの基部が3方向に展開が可能になっている。 また、プルツー機はサイコミュ・コントローラーを使用することで遠隔操作も可能である。 カラーリングはプル機が濃紺、プルツー機が朱色である。 劇中での活躍(Mk-Ⅱ) U.C.0088(『ガンダムΖΖ』) アーガマから脱走したキャラ・スーンを巡ってゴットンのMS隊との戦闘中に突如現れアーガマ隊を撹乱してアクシズへ戻っていく。 後にアクシズからコアトップで脱出しようとしたジュドーの前に立ちふさがるがジュドーに叱られて撤退する。 妹のリィナのことしか眼中にないジュドーに怒ったプルはリィナを人質にアクシズ内の市街地に誘い込むが、ジュドーとリィナの説得によりキュベレイMk-Ⅱのサイコミュがオーバーヒートし、ΖΖを追ってきたグレミーに連れ戻される。 ネオ・ジオンの地球降下作戦ではグレミーにより意識調整され、ジュドーを敵として認識し襲いかかるが戦闘中に暗示が解け、ジュドーのΖと共に地球へ降りる。その際に脚部を破損し、さらに大気圏突入時のバランスの問題から自らバインダーを破壊した。 アーガマと合流した後は解析の為に暫く保管されていたものの、修理や整備のしようがないため解体が決定。しかし、プルツーのサイコガンダムMk-Ⅱが急襲してきたため、プルにより持ち出される。 解体中だったこともあり、ドダイ改に乗りバインダーすらない状態で戦いを挑むが苦戦し、最期はΖΖをかばって特攻し爆発、プルは死亡する。 プルツー機はコア3を訪れていたハマーンを暗殺するために出撃する。 コア3でハマーンを助けにきたキャラ・スーンのゲーマルクやガズアル、ガズエルと交戦している。 複数の機体を相手にしても優勢だったがネェル・アーガマが発射したハイメガ砲の余波を受けて爆発、プルツーは脱出ポッドで脱出している。 因みにEVOLVEでも登場。 ◆量産型キュベレイ グレミー様のために、命に替えても ハマーンの艦隊を叩いてみせます! 緒元(量産型) 型式番号 AMX-004G(AMX-017) 頭頂高 18.4m 本体重量 35.2t 全備重量 62.1t 武装 ハンドランチャー兼ビームサーベル×2 ファンネル×30 アクティブカノン×2 搭乗者 ニュータイプ部隊(プルトゥエルブほか) 概要(量産型) 『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場するMS。 ガンダムシリーズでは珍しく、試作機であったハマーン機やMk-Ⅱのデチューン版や簡易版等ではなく、試作機より順当に性能が向上した量産機である。 両肩のバインダーなどオリジナルのシルエットを引き継いでいるが、頭部や胸部など全体の装甲形状が改められている。 何より武装面への強化が図られており、背部に二基の大型アクティブ・カノンを装備、試作機より大幅に火力が向上している。 ただし、ハマーン程の技量を持たない搭乗者に合わせてオリジナルよりも個々の出力は下げられており、それを武装を増やしたことによる総合火力で補った形である。 特筆すべきはファンネルの装備数で、なんと試作機の3倍である30基を装備している。 カラーリングはグレミー派に共通する灰色とキュベレイMk-Ⅱ(プル機)と同じ濃紺の2種類がある。 ゲーム作品では大体濃紺カラーが採用されるので灰色の方は知名度が低い。 放送当時の設定では、本機のパイロットはグレミー・トトが密かに養成していたニュータイプ部隊というものだった。 プルクローンが乗り込んでいるというのはゲームオリジナル……だったのだが、 『ガンダムUC』においてパイロットはプルクローンという設定で扱われ、近年ではプルクローンによるNT部隊という設定になりつつある。 劇中での活躍(量産型) U.C.0088(『ガンダムΖΖ』) ハマーン派との決戦時にクィン・マンサの随伴機として大量投入される。 グレミー死亡後はハマーンを襲撃するがゲーマルクとガズアルに阻まれる。 複数のファンネルで二機に集中砲火を浴びせガズアルを撃破するがゲーマルクにより次々と撃破されていき、残った一機もゲーマルクと相討ちになり全滅する。 U.C.0086(『ガンダムUC』) 大破した機体がオーガスタ研究所に保管されており、マリーダと対峙している。 その他 ゲームブック『シャアの帰還』では、ジオン残党ダンジダン・ポジドン少将が根城とするグワダン級大型戦艦イン・エクセスの艦載機として登場するが、 特殊任務用のものを拾ったものであり、カードキーが入っていないので使用できない。 だがゲームの展開によっては、運良くカードキーを手に入れたシャアが搭乗してノクチュルヌとの最終決戦に使用する事になる。 ◆マグナ・マーテル 『U.C. ENGAGE』に登場。 ネオ・ジオンの次世代型実験機。 機体の程んどは量産型キュベレイと同じで見た目もそっくりだが、性能的にはキュベレイシリーズの上位機に相当する。 ◆ディマーテル 『ヴァルプルギス』に登場。 ネオ・ジオン残党部隊が使用する機体で、「赤のグリモア」と称される。 キュベレイをベースに開発されており、頭部の形状やファンネルなど類似点は多いが、機体のシルエット自体はかなり細身。 両肩のバインダーは無く、背部に備えたアームによって左右・背後に計3基のファンネルポッドが配置されている。 ■その他のバリエーション ◆キュベレイパピヨン 『ガンダムビルドファイターズ』に登場するキュベレイをベースとしたガンプラ。 ◆キュベレイダムド 『ビルドダイバーズ GBWC』に登場するキュベレイをベースのガンプラ。 オリジナルに近い姿だが、マニピュレーター部分が非常に大型になっているのが特徴。 デザイン元はデザイナーのNAOKIが以前雑誌で掲載した作例だが、その元ネタは永野氏が描いた版権イラストと思われる。 ■関連機 ◆エルメス 一年戦争時にジオン公国軍が運用したNT専用MA。 無線操作攻撃端末「ビット」など、キュベレイの原型的な機能、装備が盛り込まれている。 ◆プロトタイプ・キュベレイ キュベレイとエルメスの中間にあたる機体。 エルメスのMS化を図ったものだが、まだ小型化し切れておらず見た目はエルメスに手足を付けたような感じ。 一方でファンネルなど武装面は問題無かったので開発は継続された。 『Gジェネ』初出だが他の作品にも時折登場する。 ■ゲームでの活躍 ゲームでは大概強機体。 ◆スパロボ 一般的なMSは防御に難があるのだが、こいつは耐久力、防御力がおかしい。スパロボFでは装甲値4000(無改造、参考に頑丈さがウリのマジンカイザーで2400)。 原因は原作アニメでハイメガキャノンに耐えた為ではないかとか。 スパロボαでは事前に「今回はキュベレイそこまで強くないよ!」と告知された。装甲値が抑えめになっている。が、よく見たらHP回復がついてた。 EOT(αシリーズ世界における、異星人からもたらされた技術の総称)か?と突っ込んだプレイヤー多し。 しかも当たり前ではあるが大抵敵として登場。有り得ない性能に泣いたプレイヤーは数多い。シリーズによってはMAP兵器版ファンネルが使えたり空中を飛行可能だったりもする。 そして第2次αではその敵スペックのキュベレイを引っ提げてNPC参戦した(*2)というのもある意味語り草になっている。 この時、ハマーンを守り切っておかないとシナリオ終了後に仲間にならないのだが、護衛対象にあるまじきHP92000により、下手すると単機無双すらし始めるとかなんとか。さすがにドゥガチをどうにかできるほどではないが。 おかげで主人公によっては隠しキャラのバーンズをハマーンが落とさないように立ち回る必要が出てくる 当たり前だが、こんなものがそのまま仲間になるわけがなく、正式参戦すると常識的なHPに落ち着く。 Zシリーズでは新約ΖのみでΖΖが最後まで出なかったため、最終作の第3次Z天獄篇にて自軍入り。(*3) (スパロボ全体から見てもハマーンの正式な自軍入りはD以来なのでかなり久しぶりである) なお、ハマーンと共に正式参戦しても、ハマーンの能力と実は噛み合ってなかったり、息切れしてしまったりと割とハマーンに乗り捨てられてしまう事も多い。 というか、ハマーンが正式参戦したF完結編ではあろう事か、キュベレイは入手できなかった。 対してMk-Ⅱは味方に加わることが多いが、原作の設定とは違いハマーン機よりも性能が低い。ファンネルがある以外は他の量産MSよりマシ程度な性能となっている。 量産型は参戦の機会が少なく、Z以降のシリーズでは一切登場していない。 ◆Gジェネ ファンネル付きMSの開祖であり、性能・武装共に他のファンネル搭載機に比べるとどうしても地味。 思い入れがなければ図鑑を埋めた後はMk-Ⅱや量産型、クィン・マンサの開発ベースとして使いたい。 それでもファンネルがある分、ジ・Oよりは強い。 『ジェネシス』では超強気状態でしか使えないが高火力の特殊格闘「サイコ・プレッシャー」が追加された。 基本射程は1だが覚醒値持ちなら射程4まで伸ばすことができ、特性「ファイター」持ちならさらに1伸びる。 「アクティブ・カノン」持ちの量産型とは一長一短だが、Mk-Ⅱよりは確実に強力な機体となっている。 ◆ギレンの野望シリーズ 白いキュベレイは初代とジオン独立戦争期以外の、一年戦争以降も取り扱うナンバリングで登場。そしてプル専用機とプルツー専用機はアクシズの脅威(無印&V)と新ギレンに登場し量産型は脅威でのみ姿を見せる。 白キュベレイはいずれのシリーズでも運動性70超え(初代に至ってはなんと82!)最高クラスの回避能力をもつ。耐久は若干低めなのと盾を持たないために、OTパイロットだと意外にあっさり墜ちる。だが逆に言えばNT、それも本機を専用機にしているハマーンを乗せれば、ファンネルによるサイコミュ攻撃も相まって量産型はもちろん下手なエース機でも歯が立たない位の強さを発揮する。アクシズを相手にする場合は如何にハマーン入りのキュベレイに対処するかも手腕を問われる要素となる。 他のキュベレイは、白キュベレイより運動性が落ちる代わりに火力が上がる傾向にある。そうなるとZガンダムやジ・Oクラスが相手だとやや厳しくなるのでスタックの最後列を心がけたい。 ◆VSシリーズ エゥーゴVSティターンズから登場する。 ハマーン機、Mk-Ⅱともどもシリーズやバージョンによって浮き沈みが非常に激しく、トップメタだったり最底辺だったりと忙しい。 ◆ガンダムVS.ガンダム キュベレイMk-Ⅱ(プル機)のみ参戦。 回避することはほぼ不可能というアクションゲーにあるまじき攻撃を持っている。 かの有名な1バグことフリーダムとの相性が抜群だったため、大会ではフリーダム×キュベレイのコンビが大流行した。 全国大会本戦に出場した8グループの内6グループはこのコンビだった。 古谷徹「なんでフリーダムとキュベレイばかりなんですかね?」 低コの凶キャラとして、グフカスと共に各地の野良対戦で暴れまわっていた。 ◆ガンダムVS.ガンダムNEXT Z枠でキュベレイとZZ枠でキュベレイMk-Ⅱ(プル機/プルツー機)、加えてPlusではCPU専用で量産型が登場。 3機とも設定では同じサイズなのに何故かコストごとにサイズが違う。 ハマーン機はファンネルによる射撃・プレッシャーとアシストによる自衛が強い、格闘も出来る射撃機。 プル機はネクストダッシュの実装により相対的に弱体化。とはいえ1000コス唯一のファンネル持ちという貴重な機体であることに変わりはない。 プルツー機は武装が射撃しか無く、また弾切れも早いため無駄撃ちするとすぐに出来ることが無くなる職人向け機体。 また、その特性から特攻癖がついてしまった初心者にもお勧めされる。 ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. リリース直後からハマーン機が参戦。コストは2500。 前作まではΖ枠だったが本作からはΖΖ枠なので、パイロット絵は金色フレームの付いたあの衣装。 やはりファンネル主体の武装なのだが、自衛力が高いわけではなくファンネルの命中精度も良くはない。特殊射撃がサブ射撃のファンネル発射、特殊格闘がプレッシャーなので常時使える武装も他と比べて乏しく、それなりに使える格闘も図体のデカさで迎撃されやすい。 耐久値150以下になると、ハンマ・ハンマとR・ジャジャを呼び出す。前者は目の前で盾となりメイン射撃連動で攻撃、後者は突撃して敵機を拘束⇒爆発打ち上げしてくれるが、味方まで掴むため事故りやすい。 中間アップデートで、プルツー機が参戦。コストは1000。 サブ射撃は自動発射になったファンネル展開、特殊射撃は横一列ファンネル発射、特殊格闘は自機をその場に固定してゲージ製ファンネル攻撃と、やはりファンネルへの依存度が高い。 しかしどれもリロード時間や実用性に難を抱えているため、後ろでチビチビと射撃戦をしているようでは弾数管理が厳しくなってくる。 ちなみにNT-D発動時にサイコミュジャックを仕掛けてくるユニコーンガンダムとは相性が悪い。 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOSTでは続投。 それぞれに覚醒技が追加され、ハマーン機は格闘乱舞(射撃追加入力でファンネルも発射)、プルツー機はファンネルを敵機に一斉展開し自動連続発射。 ハマーン機は特殊射撃に部下呼出が追加。代わりにサブ射撃は自動発射となったが、これが逆に使いづらくなっている。途中の下方修正でよろけヒット数が2発に増加したのもあってとても弱くなり、暗黒期といって差し支えない性能になった。 プルツー機は射撃CSに前作特殊射撃が、特殊射撃にバウ呼出が追加。 これにより射撃の回転率は中々に改善されたのだが、ダウンまで持っていける射撃武装に難を抱え、ただでさえ自衛力も乏しい本機の評価はかなり低い。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOSTでは、プルツー機が1500コストに格上げされた。 とはいえ基礎性能程度しか上昇していないため、新技や明確な強みは得られていない。 ハマーン機は射撃CSに単発ダウン属性のビームガンが、格闘CSは前作射撃CSのうえマルチロック対応になった。また特殊射撃にサブ射撃の任意発射が復活し、特殊格闘にアシスト呼出、下格闘にプレッシャーと配置が最適化しつつある。 メイン射撃が10発に増加し中距離戦で扱いやすくなるなど追い風が吹く。 そして遂にプル機が参戦。コストは2000とプルツー機より格上扱い。 メイン射撃と射撃CSはハマーン機のものが設置され、サブ射撃と特殊射撃がハマーン機のサブ射撃を分割配置。格闘CSはド・ダイ射出と珍しい武装だが、どっかのロリコン金ぴかと違い壊れ性能ではなかった。 本機の強みは特殊格闘にあり、ゲージ制のニュータイプ覚醒という技が出る。この状態中はファンネルの弾数が無限になり、特殊格闘もそれぞれ対応したファンネル攻撃になる。これを赤ロックギリギリから撃ちまくる事が主戦法となった。 反面格闘はかなり弱く、自衛力には乏しいプルツーと同じ立ち位置。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでも続投。 ハマーン機は格闘が全て一新される大胆な革新と、射撃CSがあらゆる武装へ落下しつつ撃てるものへ変貌。サブ射撃は任意発射が無くなり、一定時間たつと自動回収されるようになった。 格闘の刷新は特に目覚ましく、本機の評価を爆上げする要因になった。 プル機は前作から特に変わっておらず、内部数値に多少の手入れがされた。 何分前作の時点でそれほど評価が高くない本機がその程度で改善されるわけもなく、不遇に甘んじている。 プルツー機は遂に射撃CSに他2機と同様の単発射撃を得た。格闘CSには前作射撃CSが移設され、サブ射撃⇒メイン射撃の降りテクや、覚醒技の仕様変更などかなりのテコ入れで強化されている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2でも当然続投。 ハマーン機はプレッシャーが開幕使用不可&覚醒リロード非対応、R・ジャジャ性能低下とかなり不遇。ナンバリングタイトルとあって他機体が気合の入った変更を見せる中、新武装は一切無い。 プル機はサブ射撃がΖΖガンダム呼出に変更。特殊格闘が非常に強力なものになり、発動中は特殊射撃が15発から120発という桁違いの弾数になり、相互キャンセルや武装性能自体の強化もあって、赤ロック圏内であれば次々と繰り出される半永久的なファンネル攻撃に悩まされる事となった。 また相互キャンセルによって特殊格闘のゲージが切れても攻撃挙動中は強化が切れないという事を悪用して連撃を繰り返していたが、この仕様は後に削除されてしまう。 かつてのガンガン無印時代を彷彿とさせる後衛ファンネルばら撒き機体の再臨に恐怖したプレイヤーが数多くいた。 プルツー機は当初弱体化が入っていたが、後に強化が入る。 しかし入った武装のほぼ全てが格闘に集中し、前格闘が超判定の強武装になった。ファンネル機とは……? 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでも続投。 ハマーン機は格闘CSにラインファンネルが追加。しかし配置はレバー横対応のハの字。一時は喪失したマルチロックもレバー下で復活した。 さらに特殊格闘で呼び出すアシストがそれぞれ分割された。 以上。 プル機は前作大暴れした結果、お仕置きを受けた……とは言い難く、実際には環境の変化による相対的な評価低迷が正しいといった所。 サブ射撃にはガンダムMk-Ⅱが追加、特殊射撃の弾数が減少と前作からの変更点はそんなもので、お仕置きそのものは前作の時点で受け切ったと捉えるべきか。 プルツー機はさらに格闘が強化。高火力の下派生が追加され、前格闘も更に性能が強化されている。 特殊格闘はゲージが残っていれば連続使用可能になり、BD格闘はダメージが大幅に上昇。覚醒技も誘導が上昇しているようで、一応ファンネル系射撃も強くはなっているが、基本的には格闘を擦りに行けという運営からの思し召しが見て取れる。 なのでお勧め覚醒も、S覚醒やM覚醒など低コストの事故防止のための推奨択は当然だが、F覚醒も強気に選択できるという不思議な機体になった。 R覚醒のSA付与は基本的に全ての格闘に付与されるが、伸びが汎用機の域を出ないうえにやはり低コストというリスク高が引っかかる。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでも続投。 全機通して『緑ロック補正』が大きな枷となっており、従来通り遠距離からファンネルを垂れ流すという戦術が通りにくくなってしまった。 更にハマーン機は『プレッシャー系武装の弾数消費タイミング変更』によって更なる向かい風を受けてしまった。一応新規武装として、ガザC呼出が追加されたが明らかに失ったものの方が大きい。 プル機は格闘がN・横それぞれが新規のものに変更。 さらにメイン射撃に連動してファンネルを発射する方式になった。とはいえ特殊射撃の弾数をその分消費するので、前作以上に弾数周りは厳しくなったと言わざるを得ない。強化中の弾数は100発の撃ちきりリロードに変更されている。 プルツー機は特殊射撃のバウが、射撃ガード付きアシストではなく通常の追従アシストへ変更。追加指示でビーム三連射やグレネードなどを撃ってくれる。場合によっては一瞬で喪失する事もままあったので、純粋な支援系へと移行したのは良い点も多い。 ◆ガンダムバトルシリーズ 第3作クロニクルから登場。最終作ユニバースでMk-Ⅱも参戦。 超火力狙撃ビーム、滅殺SPAを持つチート機 ◆機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 2周年機体の内の1機、コスト650の汎用機として実装される。アニメでの描写を反映してか地上でも問題なくファンネルの使用が可能。 ファンネルは機体に追従し任意射撃、敵機を包囲し自動射撃、敵機を挟撃し自動射撃の3種を使い分けが可能だが、併用は出来ない。 ステータスは射撃寄りの高機動機。防御値は耐実弾が低めだがカスタムパーツで補える範囲で、総合的な防御力は高い。 特に追従ファンネルが高性能でブースト射撃が可能なため、相手からすると高速移動しながらヨロケさせ追撃してくる大変厄介な相手。 反面見た目通り巨大なヒットボックスを持ち、立ち回りをミスればあっという間に身動きも取れず撃破されてしまう。 長らく650コストスタート汎用が残念性能のΖΖガンダムしか居なかったため勝率が圧倒的に高かった。 故にバランス調整で弱体化されたのだが、その翌週から立て続けに実装されたトーリスリッターやジ・Oがほぼ弱体化前のキュベレイ水準で実装されたため、あっという間に環境に置き去りにされてしまった。 挙句かの乙乙ガンダムが1年以上の時を経て武装追加&変形追加と言う大変身を遂げて帰ってきたため完全に立場が逆転、長らく同コスト汎用では一番イマイチな立ち位置に甘んじる事となった。 2年半の懲役雌伏を終えて23年3月に再調整、現在はファンネル主体で火力と蓄積よろけをばら撒く射撃機体に生まれ変わっている。 キュベレイMk-Ⅱも後を追う形で実装された。見た目的にも性能的にはほぼキュベレイをそのまま強襲型にした形。 特筆すべき点としては、追加された格闘武装ビームサーベル[三叉]が極めて高火力であり、支援機に突き刺されば瀕死は確実。下格闘からの追撃で使えばほぼ撃破出来るレベル。 ただしクールタイムが長く連撃不可のため他の二種格闘機のような駆け引き材料としては使いづらい事や、そのでかい図体で接近戦をしないと強みを活かせない所が弱点。 特に同コスト強襲は、射撃の瞬間火力が凄まじく遠距離から支援機を撃破し得るディジェ(CA)やヤクト・ドーガ(GG)、 ステルスからヘビーアタックによる高火力奇襲をぶち込むジェスタ[シェザール隊A仕様]がいる激戦区。 カラーリング偽装(*4)ができる汎用版キュベレイは復権したものの、立ち回りが全く異なるため以前より見極められやすい。 量産型キュベレイは更に遅れる形で実装。同コストの支援機。前2機と比べるとシルエットが結構異なるためカラーリング偽装は難しい。 全体的に燃費が悪化しており、ベース機よりも繊細なヒート率管理が求められる。 武装は背部ビームキャノンが追加された代わりにファンネル[包囲]が没収され、単体武装での蓄積よろけが取れなくなった。 一方で残った2種のファンネルが同時展開可能と言う特性が付与され、瞬間火力は同コスト帯でも最高クラス。 当初は何故かベース機より全体的に射程が短くされており、瞬間火力こそ高いが交戦距離が短いため自衛が困難過ぎてイマイチという評価であったが、 後ほど入った強化調整で射程延長、さらに三周年で追加されたカスタムパーツ「サイコフレーム」との相性が良いため地位向上。 ただし現在ではより遠距離からも火力が出せてヒットボックスが小さいリゼル[DbU装備]に比べると運用難易度は格段に高い。 ■立体化 ◆ガンプラ Z放映当時は1/220しか発売されなかった。 HGUC キュベレイがHGUC最初期に発売、その後キュベレイMk-Ⅱも発売された。 どちらもHGUC最古参なので可動範囲はそれほど広くないが、もともとキュベレイは激しく可動させるガンプラではないと思うので、そこまでは気にならないか。 そして2015年、HGUC キュベレイはHGUC Reviveで進化して帰ってきた。ただしガンプラでは件の大型ビームサーベルが再現されてないのを如何にかして欲しい所である。 専用エフェクトパーツやMk-Ⅱもプレミアムバンダイ限定で発売。 MG 先にキュベレイが発売され、後にキュベレイMk-IIがプル機、プルツー機共に発売された。 各部の丸みがしっかり表現されており、ドム/リック・ドムと並んで、発売から20年以上経った今でも見劣りしない。 合わせ目は足の踵の部分が目立つ位で、素組みでも中々見栄えはいい。 この項目、なめてもらっては困る! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キュベレイパピヨンは金型流用でない事を祈る…が無理か -- 名無しさん (2013-12-18 18 59 29) ↑装甲のみ新規であとは流用。 完全新規なら量産型キュベレイも夢じゃないのに -- 名無しさん (2013-12-27 14 00 56) ハマーンって本当に最強のパイロットかもな -- 名無しさん (2014-05-14 23 26 48) ↑様をつけろよデコ助野郎 -- 名無しさん (2014-05-14 23 30 01) ↑それ言われると思った ハマーン様は本当に最強なのかもな あとお前がデコ助野郎だろ? -- 名無しさん (2014-05-15 02 12 33) ファンネル積んでるバインダーには接続部分らしきものが12個あるのに、実際の搭載ファンネルは10基という……。まぁ10基以上使ってるっぽいし、こまけえこたぁ(ry -- 名無しさん (2014-05-15 15 32 07) 第3次Zではユニコーンのせいで、小説版みたいにカミーユには好意的だったが例の共感失敗イベント強制発動、フロンタルのせいで間の悪い時に来て濡れ衣着せられたり気遣ってた強化人間組にとっては大迷惑、シャアに後始末を相談無しに押し付けられたり、良く考えると散々な貧乏クジ引きながら襲いかかって来たハマーン様だったからか、強いけど何か気の毒な強敵になってしまった。 -- 名無し (2014-05-15 18 07 40) 池上彰の番組のスタジオ背景にキュベとZ(?)の絵があるな。 -- 名無しさん (2014-07-28 21 13 23) ↑2本来はメチャメチャ繊細な乙女だからなぁ・・・メンタルはUC中でも弱い方なんだよ -- 名無しさん (2015-08-27 07 06 00) エルメスの後継機なので背中に「HERMES 2」の刻印がある。プラモなんかでもちゃんと再現されてるんだけど、あんまり知られてない? -- 名無しさん (2015-12-08 20 34 16) Revive出たし(MK-IIはプレバンだが)量産型はよ!使いまわせるのは中身くらいだがはよ! -- 名無しさん (2016-10-03 10 08 41) 頭頂高が間違っていたので編集しました -- 名無しさん (2018-04-08 23 08 33) 18.4ではなく18.9です -- 名無しさん (2018-04-08 23 13 16) いまだ語り草になる装甲4000はスゲーなあ -- 名無しさん (2018-05-27 10 12 34) ハマーン(敬称略)MS大募集の企画見たけど、やっぱり大体はキュベレイ寄りになるんだな。仕方ないっちゃ仕方ないんだけど -- 名無しさん (2019-03-28 23 19 04) ↑7 だからこそ本編で変にごまかさず本音をぶつけてくるジュドーの事を気に入っていたんだよな。 -- 名無しさん (2019-03-29 00 23 34) 第二次αもすごいぞ。NPNO -- 名無しさん (2019-10-05 17 14 00) ↑(続き)NPCのキュベレイ守らないと仲間にならないというものの、HP90000の敵仕様キュベレイにボス用ステータスのハマーンが乗ってるから守る必要微塵も無いの。むしろ金と経験値奪われる危険のほうが大きいという -- 名無しさん (2019-10-05 17 16 28) EXVSの無印とフルブ、forceとVSでなんでプルキュベをリストラしたのか…製作者の中にガンガンの無印時代でプルに苦しめられプルが嫌になった人でもいたのだろうか… -- 名無しさん (2020-06-26 21 01 50) スパロボでもGCではあまり強くない。HPは2万もなく、運動性も装甲も並程度で特殊な能力もない。ただし、周りに雑魚敵として大量のビグ・ザム、アプサラスⅢ、ギルガザムネが出現するが。 -- 名無しさん (2021-02-20 11 11 27) サザビーの駄々っ子攻撃が必殺技化して火力で負けてるから、キュベレイにもなにか必殺技みたいなのを追加できないかねぇ? -- 名無しさん (2021-05-03 13 30 49) そういえば、一部のシーンで、頭部のモノアイが二つあるように見えたんだけど、一つと二つ、どっちが正解なんだろう? -- 名無しさん (2021-11-02 16 57 01) ↑永野護の設定画ではモノアイふたつってなってる。模型でも目はほとんどの場合ふたつだと思う -- 名無しさん (2021-11-14 10 43 03) キュゥべえ -- 名無しさん (2021-11-23 08 03 48) 最近知ったんだけど、ファンネルのビームって、レーザービームだったんやね。今までメガ粒子ビームだと思ってた。 -- 名無しさん (2022-04-06 14 39 14) ↑5 追加するとしたら、ZZ最終回の、相手に後ろから組み付き、前方にファンネル展開。キュベレイ離れると同時にハマーン様のオーラで強化されたファンネルのビーム発射!かなぁ。さらに、これまたZZとの決着時の、『もらったー!!』(両手にビームサーベルもって、上空から斬撃)をとどめ演出につけるとなおよし……か? -- 名無しさん (2022-04-06 14 42 31) SRWF完だとハマーン様は仲間入りしても白いキュベレイは持参しないから乗せる機体に困ってたなあ。MK2に乗せてもなんかしっくり来なかったし、やっぱりハマーンには白いキュベレイが一番似合う。 -- 名無しさん (2022-05-26 17 34 30) 量産型の派生機のマグナ・マーテルはどう記述するか -- 名無しさん (2023-07-10 22 19 11) 「ガンダム野郎」で機体のイメージぶち壊しな猿顔のやつが乗ってきた時は笑わせてもらった。各方面に怒られるぞ… -- 名無しさん (2023-07-10 22 31 53) 女神名のロボットてアフロダイAとかビューナスAみたいだな -- 名無しさん (2024-06-14 13 44 16) 忍法九分身!キュベ礼が頭にこびりついてしまった -- 名無しさん (2024-06-14 13 50 14) もしかしてだけどディマーテルてムーバブルフレームとAMBACに充実した機体なんじゃ -- 名無しさん (2024-09-12 14 07 27) 名前 コメント