約 2,649,390 件
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/105.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 このキュベレイを見くびるなよ! 型式番号AMX-004。1年戦争のNT専用MAエルメスの後継機として開発されたNT専用モビルスーツ。後継機というが、実際はMAのエルメスを性能はそのままにMSサイズにまで小型化し開発されたもの。 この機体から遠隔操作式ビーム砲「ファンネル」(*1)は広まり、以後宇宙世紀を代表するオールレンジ兵器を搭載したMSの代表として名を知られる。グリプス戦役は勿論、第一次ネオジオン戦役でも最高クラスの性能を誇り、ZZガンダムと互角以上に渡り合った。 尚、キュベレイのファンネルの数は10基だが、明らかにそれ以上の数を射出しているシーンが幾つか存在する。 その丸みと鋭利なデザインから蝶のようにも見え人気のあるMSだが、デザイナー曰く「当初の評判はあまり良くなかった」との事。 シリーズ皆勤賞のNT専用機。前作からC3・C4・C6が変更。ファンネルの射程も大幅に強化された。C4は「前進しつつ全方位攻撃」という仕様になり、大幅に使いやすくなった。攻撃回数や射程も十分にあり、主力として使っていける。 CSは、エレガントなポーズを取りつつ流れるように連続射撃。美しい。ただ若干発生に難があるのが問題だが・・・ C6は敵機をファンネルで全方位から撃ち抜くというもの。高難度になるにつれ受け身を取られやすくなるが、ダウン直後からなら大ダメージを奪えるロマン砲。 SPはいずれも中々の性能で、SP2に至っては通用しそうに見えないMAに大ダメージを与えることも可能。また、SP2は超多段ヒットするので「ノックダウン」と「戦闘神」の併用でトンデモ火力になる。 肝心のハマーン様は「戦闘神」を習得してくれないが・・・愛を持って使えばきっちり答えてくれるポテンシャルは十分に持っている。 どの攻撃も癖がなく優秀だが、攻撃速度が早いので、慣れるまでは狙ったC攻撃とはまた別のC攻撃を誤爆しやすいのがネック。 基本情報 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ メインパイロット ハマーン・カーン EQUIPMENTS ビームガン兼ビームサーベル N1~N6,C1~C3,C5,SP1,D1~D5 ファンネル C4,C6,SP1,SP2,JSP,CS,DC 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 133 2 SHOT 200 1 DEFENSE 160 2 ARMOR 4450 2 MOBILITY 350 2 THRUSTER 450 2 ※カンスト不可能 バーストタイプ サイコミュシステム 射撃攻撃ヒット時に少し体力が回復する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 左のサーベルで左上に斬り上げ N2 N1の勢いを利用して回転しつつ右のサーベルで横なぎ N3 両手のサーベルで小ジャンプしつつクロス斬り N4 左のサーベルで右上に斬り上げ N5 一回転しつつ左のサーベルで横なぎ N6 両手のサーベルで回転斬りしつつジャンプ。複数回ヒットする チャージ攻撃 C1 ビームガン 射撃 前方 腕部のビームガンを発射する。5連射まで可能 C2 ビームガンばらまき 全方位短射程 小ジャンプし回転しながらのビームガンばら撒き。MAに有効で、「シャングリラ魂」や「スナイプ」を装備しながら撃てば有効打となる C3 ビームサーベル→サーベル乱舞 格闘 前方短範囲→前方中範囲 目の前にサーベルで突き、敵機にヒットするとサーベル往復ビンタ。ボタンホールドか連打で最大7回斬りつける。キュベレイには珍しい格闘攻撃の為あまり使われないが、「マグネティック・ハイ」装備状態の吸引力は中々のもの。腰に手を当てながらサーベルを振るう様はさながら女王様。お美しい・・・・・・ハマーン様、その剣で私をしばいて下さい!! C4 ファンネル 射撃 全方位中射程 自機周囲にファンネルを展開し、前進しながらファンネルを撃つ。ボタンホールドか連打で最大4連射する。前作から変更された今作雑魚殲滅の主力その1。全方位かつ前進しつつ攻撃するのでフィールドを問わず使いやすい。「スナイプ」装備で敵フィールドはあっという間に制圧できる。何気にSPゲージも溜めやすい。尚、射撃属性だが何故か「インパルス」は乗らない C5 ビームガン連射 前方短射程 飛び上がってビームガンを地上に連射。対エース用の攻撃で、ここから直接JSPを撃てる。範囲は狭いが発生は早く、とっさの回避にも割と有効 C6 ファンネル乱射 可変 前方にファンネルシャワー。着弾点の中心に敵を引き寄せる効果と、攻撃中はファンネル自体を操作可能な点が特徴。ボタンホールドか連打で持続時間延長。前作から変更された雑魚殲滅の主力その2。手前から徐々にファンネルが奥へと進んでいく変則的な攻撃。「インパルス」・「スナイプ」装備で一瞬で敵フィールドを制圧可能。エース相手には何度も受け身を取られてダメージ源になりにくいが、ダウン直後ならフルヒットしやすい チャージショット CS ファンネル連続射撃 前方 自機周囲でファンネルを回転させながら前方に順次射撃。腰に手を当てて、さながら女ry他のキュベレイとの違いはそのポージングと、弾がばらけず真っ直ぐに飛ぶ点。発生が遅めなことと出し切りに時間がかかることから、一般的なCSとは大分使い勝手が異なる。複数ヒットする為エース相手には強力だが、発生の遅さから近距離では使いにくい SP攻撃 SP ファンネル乱射→ビームサーベル 射撃→格闘 前方 目の前に全方位からファンネル連射→サーベルで斬りつけ。やや鈍いながらも攻撃中は方向転換可能。フルヒット時のダメージ自体は高いが、範囲が狭く雑魚殲滅には向いていない。ほぼエース専用の攻撃だが、範囲の狭さから緊急回避がメインになりやすい SP2 ファンネル一斉連射 射撃 前方中範囲 C4と似たモーションで前進しつつ前方にファンネルを一斉連射。威力が高くファンネルの密度が高い事もあり、エース相手もそうだが対MA戦で強力なダメージ源になる。ヒット数も多く「戦闘神」との噛み合わせも良好だが、発生が並なのと、ファンネルを真横に並べて攻撃する為あまり広範囲を攻撃できないのが数少ない欠点 JSP ファンネル一点集中 前方長射程 円錐状にファンネルを並べ、一斉に連射。攻撃中も方向転換可能。総ダメージこそ地上SPに劣るが射程距離は3種のSPの中で最も長く、攻撃範囲も割かし広い為使いやすい。C5から直接撃てる為、C5の時点で受け身を取られなければ確定でフルヒットする ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 右のサーベルで逆袈裟 D2 一瞬溜めて両手のサーベルで回転斬り D3 D4 D5 左のサーベルで袈裟斬り DC ファンネル 射撃 前方 ファンネルを水平に並べて同時発射。Vのベクトルで撃ち範囲が広い為、3機の中では一番雑魚殲滅に強い。中心が死角だが、密着して撃てばヒットする 登録タグ カンスト不可能 キュベレイ サイコミュシステム ハマーン・カーン 機動戦士Zガンダム
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/149.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 特徴 そう、私たちは道具だった・・・・・・戦うことに、使われるだけの・・・・・・ 型式番号AMX-004G (AMX-017)。キュベレイの量産型。機体性能自体はオリジナルより劣るものの、3倍以上の数のファンネルに背部アクティブカノン砲を2基備える。ファンネルの性能はやや劣るが火力は本家よりも大きく向上し、ガンダムの世界では珍しい試作機より強い量産機でもある。 機体及びファンネルに下方修正が入っているのは、本機のパイロットとなるべく生み出されたプルシリーズの中にハマーン程ファンネルの制御が上手いパイロットがいなかった為。 ネオ・ジオン内乱時にグレミー率いる反乱軍に編成され、クィン・マンサの随伴として投入される。プルシリーズ及びキュベレイという事もあってジュドーらガンダム・チームに圧倒的戦力差を見せ付ける。しかし最終的にはゲーマルクと交戦、相打ちとなって全滅した。 しかし、後にプルトゥエルブことマリーダ・クルスのみ戦闘から離脱できた事になっている。 ガンダム無双2よりプレイアブルMSとして参戦。性能はキュベレイ系統のコンパチ。ただし元々のキュベレイのアクションが変更された事もあって、量産機であるにもかかわらず結構使いやすい。 勿論C4等諸々の部分で劣化しているので本家自慢の殲滅力は下方修正されているが・・・・・・ SP・JSP共に既存のキュベレイから大きく変更。地上SPは既存のキュベレイとは違い使いやすいので、C3から直接繋げ易い。反対にJSPは攻撃範囲・ヒット数共に劣化しており、受身を取られない事以外性能は微妙。この事から基本的に地上SP一本で事足りる。アクティブカノン?知らんなぁ、そんなものは・・・ 実は本家よりもCSが強いので、バーストしつつCSをばら撒いているだけでも割と耐久力が回復する。フィールド制圧はスナイプ装備のC4→CSで結構いける。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムZZ メインパイロット プルトゥエルブ他プルシリーズ EQUIPMENTS 武装 対応技 ハンドランチャー兼ビームサーベル N1~N4,C1~C3,D1~D5,DC アクティブカノン JSP ファンネル C4,SP,CS 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 120 2 SHOT 157 1 DEFENSE 133 2 ARMOR 4200 2 MOBILITY 230 2 THRUSTER 430 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ 量産機の意地 攻撃力・防御力が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 左手のサーベルで左斬り上げ N2 右尾サーベルで回転しつつ横薙ぎ N3 前転しつつクロス斬り N4 C3と同じだが、よりリーチが長い チャージ攻撃 C1 ハンドランチャー 射撃 前方 右手首のハンドランチャー発射。レベルアップで最大5連射可能 C2 ハンドランチャー 射撃 全方位短射程 上昇しつつ回転、全方位にハンドランチャーをばら撒く。MAに非常に有効。ここからBDで空中コンボに移行できる C3 ビームサーベル突き刺し 格闘 前方短範囲 ビームサーベル突き刺し。追加派生は無い。ここからSPが繋がりやすい C4 ファンネル 射撃 全方位中射程 周囲にファンネルを展開しながら前進。他のキュベレイとは違い、一回しか撃たないので前進距離も短い。しかしやはりSPゲージの溜まりは良いのでゲージ溜めの主力に チャージショット CS ファンネル 射撃 前方 前方にばら撒くようにファンネル発射。攻撃範囲が広く、スナイプ装備で本家以上の殲滅力になる SP攻撃 SP ファンネル 射撃 前方長射程 本家とは違うアクション。周辺にファンネルを集めそのまま前方に発射。発生は遅いものの、単発なので安定してヒットさせやすい JSP アクティブカノン 一瞬溜めて背部のアクティブキャノンを連射。攻撃範囲が狭く連射速度も遅いが、こちらも安定してフルヒットさせやすい ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 キュベレイと同じ。若干攻撃範囲が狭い D2 D3 D4 D5 DC C3同様ビームサーベルで突き刺し。当然派生は無い
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/182.html
キュベレイQUBELEY 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 AMX-004 全高 18.4m 重量 35.2t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ビーム・ガンビーム・サーベルファンネル大型ビーム・サーベル 搭乗者 ハマーン・カーン 【設定】 ジオン残党軍であるアクシズが一年戦争時ジオン公国が建造したMAエルメスを基に開発したMS。 開発コンセプトはそのまんま「エルメスのMS化」である(*1)。 肩部にある大型バインダーによる高い機動性を保持しながらエルメスのサイコミュ兵器「ビット」を小型化・発展させた「ファンネル」を搭載。 他の武装はビーム・サーベル機能を兼ねるビーム・ガンぐらいのものであり、武装構成自体はわりとシンプル。 つまりファンネルが主兵装でありビーム・ガンは補助的なものと、シンプルだがかなり複雑な戦術が求められる。 グリプス紛争時においては最高クラスの性能を誇っており、高いニュータイプ能力が求められる(*2)ためハマーン・カーンにしか扱えず、実質彼女の専用機となっている。 第一次ネオ・ジオン紛争では時代遅れに片足を突っ込んでいるものの、ハマーンの技量もあり恐竜的進化を遂げた当時のMSの頂点近くにあるといっても過言ではないZZガンダムに引けを取らない勝負を見せていた。 機体名は古代アナトリア(現在のトルコ)で信仰され、大地母神の起源とされている女神「キュベレ(キュベレー)」からと思われる。 【武装】 ビーム・ガン 両手首の袖部分に内蔵されたビーム砲。 砲身を取り外してマニピュレーターで保持する事でビーム・サーベルとして機能する。 ビーム・サーベル 両手首の袖口に収納されたビーム・サーベル。 袖口に収納された状態ではビーム砲として機能し、射撃戦と白兵戦どちらにも対応出来る。 「ガンダム武器防具伝」(株式会社レッカ社 編著)によると、 キュベレイと言えばファンネル、ハマーンと言えばサイコミュ兵器の使用に長ずるイメージが強いが、 実はZ、ZZの劇中ではビーム・サーベルを使用していたシーンが結構多い。 無論、ファンネルのみでは長時間戦闘は不可能というのもあるが、それを差し引いても百式、Zガンダム相手の白兵戦やZZガンダムとの最後の一騎打ちなど、強敵との戦いの際にはビーム・サーベルを多用していた。 後述のように、ファンネルを多用しない事によってジュドーに手加減していたと誤解されたことへの否定が彼女の本心ならば、案外ハマーン様にはビーム・サーベルを駆使した白兵戦を好む性質があったのかもしれない。 ファンネル 往年のファンには最早説明不要とも言いたくなるほどの本機の最大の特徴というべきサイコミュ兵器。 エルメスのビットを小型化させた無線遠隔誘導攻撃端末で、機体背面のファンネル・ポッドに収納され、外部へ放出されて脳波コントロールで誘導され目標を攻撃する。 グリプス戦役ではジ・O、パラス・アテネ、ボリノーク・サマーンの3機に囲まれたものの、この兵器で数的不利な状況を五分に持ち込んだ。 また、カミーユのZガンダムやクワトロの百式を圧倒し、彼らを相手に有利に戦いを進める事が出来たのもこの兵器あっての事といえるだろう。 ただし、ファンネルにはジェネレータが搭載されていない為、稼働時間が短く、コレだけによる長時間の攻撃はできない。 通常武装による射撃戦、格闘戦の中に織り交ぜて使う必要があるサブ武装な立ち位置の装備である。 余談だが、ファンネルとは本来漏斗を意味する英語で、キュベレイのそれも漏斗に似ていたからこう名付けられた。 正式名は「ファンネル・ビット」だが、みんな「ファンネル」と呼んでいる。 大型ビーム・サーベル 『機動戦士Ζガンダム』のテレビシリーズ最終話と劇場版『機動戦士ΖガンダムIII』での百式との最終決戦にて、通常のビーム・サーベルより出力が強化された大型ビーム・サーベルを一度だけ使用している。 両肩のバインダー内側に格納されており、柄は通常のビーム・サーベルの倍ほどの長さで両手で持ちやすくなっている。 テレビシリーズでも劇場版でも一度しか使っていないこともあり、この武装はゲームでも関連商品でも再現されることは少ないが、「ROBOT魂」や「HCM-pro」には付属している。 一回しか使ってないとはいえ、こんなものを機体のバインダーに隠し持ってるあたりを察すると、やっぱりハマーン様のビーム・サーベル好きは異常。 【原作の活躍】 ハマーン・カーンの専用機としてZ、ZZ共にラスボスに位置する機体のひとつとなっている。 グリプス戦役ではまずはカミーユ・ビダンやパプテマス・シロッコとその部下サラ、レコアと交戦。 どちらも決着がつかずお互い退いている。 最終決戦ではシロッコのジ・Oに加え因縁のあるクワトロ・バジーナの百式と交戦。 最終的には機体性能差もあり、クワトロを圧倒した。 第一次ネオ・ジオン抗争では最終戦のみの出撃でジュドーのZZガンダムと一騎打ちをする。 ファンネルを自重したため、ジュドーに手を抜いたと誤解されるも敗北したハマーンは否定していた。 最終的に相打ちに近い形ではあるものの敗れ、ジュドーの助けを拒み、宇宙の闇へと消えた。 【搭乗者】 ハマーン・カーン CV:榊原 良子 ジオン残党組織に所属する女性。 総大将はミネバ・ラオ・ザビだが、摂政としてアクシズの実質的な大将である。 まだ20歳ながら優れた政治力、カリスマ、艦隊指揮力を併せ持つだけでなく非常に強力なNTで、当時のアクシズには彼女しかキュベレイを扱える者がいなかった程。 原作では中盤から登場(名前と年齢だけはかなり早い段階で出た)。 時勢を見てエゥーゴともティターンズとも手を組んでいたが、最終的には三つ巴となる。 カミーユ・ビダンとは精神感応をするも、自分の心に土足で入られたと感じ激怒する。 最終戦ではクワトロ・バジーナ、パプテマス・シロッコと乱戦。その後、機体性能の差もありクワトロを圧倒。 彼を倒すと、アクシズ艦隊は後退する。 第一次ネオ・ジオン抗争では全編に通して出演し、アッガイに乗る、変装してアーガマに潜入するなどもした。 ジュドーの能力に強い興味を覚え、何度もスカウトするが彼に拒絶された。 連邦軍との取引でかつてのジオン発祥の地「サイド3」を手に入れ、覇権獲得まであと一歩というところで部下であるグレミーが大規模反乱を起こす。 彼を危険視しながらも、反逆を阻止できなかった時点で敗北を覚悟していたようである。 最終的にはジュドーと一騎打ちの果てに敗北し、「強い子」に出会えたことに満足して戦死する。 ファンネルを自重したためジュドーに手加減したと誤解をされたが、彼女は否定していた。 【原作名台詞】 「このキュベレイを舐めてもらっては困る!」機体選択でもおなじみ。彼女(とキュベレイ)の象徴的なセリフ。 「無礼を許すわけにはいかない」アクシズの大将と言うことで作っている部分もあるだろうが、基本的にプライドが高い気質。 「俗物!」劇中で何度も叫ぶセリフ。ちなみに俗物、俗人(こちらはシロッコが多用)という言葉は冨野御大の口癖でもある。 ちなみに声の榊原氏は「人を見下している」とあまりこの言葉が好きではない様子。 「もしも私の元へ戻る意思があるのなら…」クワトロへ言っ(てしまっ)たセリフ。彼が死んだ(と思われた)後もハマーンはそれほど落ち込んでいるわけではなく、地球圏に出てきた本分はあくまで己の野望遂行にあったのだろうが、このセリフを聞く限りでは、シャアへの未練(というより理解者の渇望)も少なからずその動機に含まれていたことは察するに余りある。 「シャア…私と来てくれれば、ん。」ん、は唇をかみしめるところ。こういう細かい演技ができる榊原さん以外に、ハマーンの声優は務まらない。 「人はいつも一人だよ。人類そのものもそうだ。」ジュドーとの決戦にて。シャアに捨てられ、カミーユを受け入れることができず、ジュドーに拒絶された心中。 「アステロイドベルトまで行った人間が戻ってくるっていうのはな…人間がまだ重力に惹かれて飛べないって証拠だろ?」ジュドーとの決戦にて。己のアンビヴァレンスな感情を吐露する場面。 「帰ってきてよかった…。強い子に出会えて…。」ハマーン最後の言葉。 【その他ゲーム】 やはりシャアに対する未練や心情がうかがえる印象的なセリフが多い。 一方でジュドーとの絡みはやや少なめ。 「ほざけシロッコ。貴様とて次元は同じ。傍観者を決め込んではいるが、女の尻ばかり追い回し…」『SDガンダム G GENERATION』シリーズでZガンダム編の最終話「宇宙を駆ける」ステージでハマーンとシロッコが戦闘すると発生する会話。クワトロとハマーンの会話を痴話喧嘩と嘲笑うシロッコにハマーンが放つ痛烈な皮肉。まさにその通りで言い訳のしようもないためか激怒するシロッコが見れる。なお、二人とも敵軍でプレイヤーが操作できないため見るためには工夫が必要。 「嬉しいものだ。シャアと共に戦えるとはな」「大丈夫だ。無理はしない、約束するよ、シャア!」『機動戦士ガンダム ギレンの野望』でシャアとハマーンを隣接させるとこのようなセリフが発生する。凄い嬉しそうな声を榊原氏の音声付で聞ける。なお、友好キャラというマスクデータが存在し、各キャラに最大二人いるのだがハマーンはZ、ZZ版共にシャアのみである。 「お前がいるからシャアは…!シャアを惑わすのはやめてくれないか?」「やめる気はないということか…このまま話していても無駄のようだな」同じく『機動戦士ガンダム ギレンの野望』でこちらはララァとの味方としての会話。当然ララァはハマーンの前のセリフに拒否をしている。ニュータイプの修羅場が見れるぞ! 「今、私はあなたと同じ時を刻みはじめた。シャア、あなたとともに未来を歩みましょう…」『スーパーロボット大戦F 完結編』でついにクワトロに口説かれた時に急にこのしおらしいセリフが出る。しかもわざわざ専用の顔グラフィックまで使っている。後に『第3次Z 天獄篇』でも似たようなやりとりがあった。 「お前はいつも仮面をかぶり、常に自分の心を他人に隠していた…。私にも、他の女にも…」『第2次スーパーロボット大戦α』でシャアとの戦闘時に。寂しさを感じていた紛れもない本心であろう 「ナナイ…お前は愚かな女だ…。だが、お前は…シャアの理想に殉じられたお前は私より幸せだったかもしれんな…」同じく『第2次スーパーロボット大戦α』にてハマーンとシャアが敵対することになった際、ナナイの戦死を見て。シャアに愛情を寄せる者同士として死ぬ事になっても彼と共にいられたことを羨ましがっていたとも取れる。ついでに声優も同じ。 「もし私に求めるものがあるならば、それはお前の口から言って欲しい」こちらは『スーパーロボット大戦D』にて。シャア(というかプレイヤーの部隊)が協力を求めていることを察しており、それをシャアが直接言ってくれるなら手を貸すというようなニュアンス。 【その他名台詞】 「寒い…ここにあと何年…」『0083』より、長期間の潜伏を強いられて胸中をつぶやく。 「ん? 何だこれは? これは私…ハマーン・カーンだというのか!? しかもOLで、アラサーだと!? シャアにジュドー、ミネバ様もいるではないか! えぇい、よくもズケズケとこのような姿を晒す! この私が合コン!? ゴキブリ退治ぃ!? 二日酔いなどするものか!! 恥を知れ、この俗物ぅ!! いいか、よく聞け!『アラサーOLハマーン様』絶賛発売中だ!」Z、ZZを題材にした日常コメディ『アラサーOLハマーン様』第2巻発売を記念したPV。なんとハマーン役の榊原良子氏がナレーションを担当した。 他にもライバル会社の優秀だがキレやすい若手社員カミーユ役の飛田展男氏版や、ハマーン様お気に入りのコンビニアルバイト店員ジュドー役の矢尾一樹氏版のPVも公開されている。 本作でのハマーンはお酒好きなだけでなくコンビニでお菓子を大量に購入していたり、お気に入りのキュベレイモチーフのぬいぐるみ「もちキュベ」を抱いて寝ていたり、小悪魔な従兄弟のミネバに翻弄されたりと、原作からは考えられない姿が見られる。まあ自身のあられもない姿が描かれていたらナレーションの通りさすがのハマーンも困惑するだろう。 【VS.シリーズの活躍】 機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズ 最高コストの375で参戦したこのシリーズ中唯一のファンネル機。 連ザシリーズやガンガンシリーズと比べてファンネルの火力がかなり高く、特に複数停滞させてからのメイン連動発射は格闘機も真っ青の絶大なダメージを叩き出す(しかも時間経過以外では戻らないタイプだった為、後を考えなければ連射出来る)。 しかし耐久がたったの480しか無い上に防御力も低く、同じコスト帯のZガンダムやジ・Oと比べると機動力も足りなく、更に格闘も微妙と正直な所ファンネルの性能に基本性能の殆どを奪われていると言っても過言ではなく、またZガンダムやジ・O、そしてコスト310 275コンビの存在もあって色々な意味でニュータイプ専用機という状態だった。 ガンダムVSガンダムNEXT 「機動戦士Zガンダム」枠からの参戦。 出るなら「機動戦士ガンダムZZ」枠と多くのユーザーが予想していた中、まさかの「機動戦士Zガンダム」枠での出場であった。まぁ実際はZでの方が良く動いているので機体だけ見ればこちらでよいと思うが。 また、女性が搭乗する中でも、非ガンダム系機体でも初の3000GPである。 …と、思われたがPSP版のNEXT PLUSモードにてターンXにガンダムタイプの属性が付いていないことが分かったので非ガンダム系初の3000コストでは無くなった。 高い機動性とファンネルを駆使して戦う射撃型の機体で、「プレッシャー発動」という特殊な武装も装備している。 格闘性能は悪くはないが、やや物足りない。 ちなみに原作設定上は、キュベレイMk-IIと同じフォルム、スペックのはずだが、本ゲームでは何故かこちらの方がサイズが大きく、高性能かつ高コスト。 ガンダムVSガンダムNEXT NEXT-PLUSモードではハマーンが原作通りタイガーバウムでアッガイに乗って登場したりもする。 また、一ステージ限定だがZZ仕様のカットインと台詞で登場するステージもある。 EXVS. 「機動戦士ガンダムZZ」枠からの参戦。 前作と同じ高機動だが、ダウンさせる武装は保有していない。しかし、ファンネル一斉発射のCSが追加され、火力はやや強化された。 サブのファンネルは設置した後に手動入力でビームを発射させる仕様となっている。 このため癖が強く、ハマーンばりのニュータイプ専用機とも言われるほど。 また、耐久力150以下で着地するとハンマ・ハンマ(マシュマー・セロ機)とR・ジャジャ(キャラ・スーン機)が助太刀する。 EXVS.FB ファンネルが他機体と同様の自動発射となり、操作系統が簡略化した。また、アシスト二機が特射の任意呼び出しになった。 前作同様2500の中では今ひとつパッとしない性能であったが、8/28のアップデートで強みのファンネルを中心に全面強化され、一気に環境の中心に躍り出た。 「ハンマ・ハンマで着地を保護」しながら「取り付きの異常に良いファンネル」を、「足を止めず」に「高回転率」で撒きまくる戦闘スタイルにより、中距離以遠では大半の機体を封殺する凶悪な強さを見せつけた。 その性質上、機動力の低い機体や地走に特に強く、フルアーマーΖΖガンダム?などは良いカモであった。 が、11/26の修正により大幅弱体化を喰らい、強化前と同等かそれ以下の性能になってしまった。 この顛末はバンナムの機体調整の悪例として度々やり玉に挙げられ、PDF2013でこの件についてゲストが馬場Pに突っ込む一幕もあった。 EXVS.MB サブのファンネルの手動発射が復活(自動発射もする)。新たに単発ダウン系のCSが追加。 エクバとフルブの折半+αの性能に落ち着いた。 EXVS.MBON 格闘が一新された。どれも優秀なものであるため、格闘機顔負けの性能も加わった。アップデートで若干弱体化したが、FBと違い十分戦える、というより相手からするとあまり変わった感が薄いまである。 ちなみに、使用機体に制限がかかるイベント戦「EXA杯」に参戦したが、開催当時同漫画でのキュベレイ及びハマーン様の出番はトリムに呼び出され戦闘し(恐らくコピーだと思われるが)、出てきた次のコマで撃墜されるという雑な扱い(EXAにはよくあることだが)にもかかわらず参戦していたのに、FORCEコラボ漫画でしっかりと出番のあったガンダム・バルバトスやデスティニーガンダム(ハイネ機)がいなかったため、「基準がガバガバすぎる」と話題になったとか。 その後の連載では敵側についたシャアにより召喚され、共にレオス一味と戦闘をしている。シャアはシナンジュに乗り換えているのにハマーン様はキュベレイのままだが。 【勝利・敗北ポーズ】 NEXT 勝利ポーズ 1つは右腰に手を当て、左手で払うようなポーズをとる。 1度でも撃破されると、原作でも見せたオーラ(プレッシャー)を出している。ハマーンの本気か? 敗北ポーズ 両肩のバインダーを腕を隠すように降ろす。 原作で戦艦アーガマに入れる際はこの形態だった。 EXVS.シリーズ 勝利ポーズ 通常時…サーベルを構える。 アシスト呼び出し時(FB以降) ハンマ・ハンマに薔薇を与える。R・ジャジャはいない。 覚醒時…オーラ(プレッシャー)を展開する。その範囲は軽く僚機をも覆い尽くす。 敗北ポーズ オーラを放ったまま漂いそのまま爆散する。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 機動戦士ガンダムZZのラスボス機ということもあってか、ハマーンの能力と相まってクィン・マンサを遥かに凌ぐZZ版ネオ・ジオン最強の機体として登場。 また、一部の作品では条件付きあるいは無条件でハマーンと共に自軍に加入する。 『F』では事実上のラスボスとして登場。 攻撃を命中させるのも回避するのも困難なうえ当てても異常なまでに固く、スーパーロボットすら一撃で撃墜する程の攻撃力を兼ね備えた超強敵。 ちなみに『α』では生体兵器でもないのに何故かHP回復能力を持っており、攻略本にも「異星人の技術を使っているのか?」と突っ込まれた。 また、ネオ・ジオン総帥のシャアと共演する場合、作品によってハマーンとシャアの立ち位置が色々と変わり、『第2次α』の終盤でハマーンと協定した場合はハマーンが自軍に加入し、シャアと対峙する一方でハマーンと決別した場合はシャアの傘下に入り、共に敵として登場する。 続編となる『第3次α』ではシャアの傘下に入り、共に戦死した事が正史となっている。 『D』ではシャアは最初から味方として登場。 ハマーンはエンジェル・ハイロゥに捕らえられており、条件を満たせば自軍に加入する。 『第3次Z』の前編『時獄篇』ではシャアと共にネオ・ジオンのトップとして登場するが、終盤でシャアが自分に何の相談もなくネオ・ジオンから離脱したことに激怒し、シャアと敵対する。 後編『天獄篇』の中盤でシャアと和解し、自軍に加入する。 『T』ではグレミー派が倒された後にシャアのネオ・ジオンが台頭し、ハマーン派のネオ・ジオンと敵対する事に。 ルートによって展開は異なるが、最終的には両者共に主人公部隊に倒された後に自軍に加入する。 ヒーロー戦記 いじめっ子からミネバを助けたアムロ達を誘拐犯と勘違いして襲い掛かってくる。 誤解が解けた後はアムロ達に協力するようになり、道案内役として一時的に加入する。 【余談】 『SDガンダム三国伝』では貂蝉キュベレイの、『SDガンダムワールド ヒーローズ』ではクレオパトラキュベレイの演者として登場している。 方や三国志屈指の美女、方や世界三大美女のモチーフとして選ばれている辺り、ハマーンの影響もあるだろうが、女性のイメージが強い機体となっている。 『クワトロ』に引導を渡したのはハマーン(*3)だが、その際に「私と来てくれれば……」と本音を漏らしている。これはシャアとはかつての恋人同士であったため。 二人ともNTによる人類の変革を望んでいたが、ハマーンの提示した方法である「ザビ家の復興」はシャアにはとても許容できる物ではなくこれをきっかけに二人の道は外れる事に。 またカミーユとジュドーにも否定されていた。 自分を捨てた(と思っている)かつての恋人であるシャアを許せないと感じる一方で自分の事を理解して受け入れて欲しいとも感じていた。 その為クワトロに何度もアクシズに戻ってくる様に言っていたが、シャアはハマーンに対し未練も何も無いのでVSシリーズでも「いい加減消えて貰おう」等ぞんざいな扱いをされている。 当のハマーン本人はNEXTも含め、ゲームなどでシャア(特に逆シャア設定のシャア)と絡むたびにやたらと嬉しそうになる。 その舞い上がりぶりや、時々ハマーン様ともあろうお方が、利用するだけ利用して用済みになったら片付ける気満々なシャアの本意を見抜けないことがあるほど。 酷い時にはそんなシャアの本意を見抜いた上で離れられずにいる。 尚、彼女の幸せな姿は『ギレンの野望 ジオンの系譜』、『スーパーロボット大戦F完結編』、『SDガンダムGジェネレーションDS』、『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』、『スーパーロボット大戦T』で見る事が可能(*4)。 ツンデレの先駆け……かどうかはいまいち不明だが、確実に史上最強のツンデレである。 最大の問題は『ツン』部分で冗談抜きに殺されかねないところだが。 ちなみに、『ZZ』ではハマーンが水着姿になったり違う髪形になったりと人間的な部分が見られる。 ハマーン好きもそうでない人も一見の価値あり。 ちなみに、PS時代のGジェネをCDラジカセにいれると聞けるボイスドラマ、逆シャアがパチンコになった際のPVではナナイから急にハマーンに変わるといった登場をした。 ハマーン役の榊原氏が神谷浩史氏と小野大輔氏がパーソナリティーを務めるラジオのイベントにて登場し、神谷氏から告白されるもお断りするという展開を見せたことも。
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/123.html
特徴 [#z141ecb0] 基本情報 [#z1c0ab54] 所持スキル [#rffa9df2] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#k1cfed83] スキル [#wda9a237] アタッチメント [#s80a83d7] 特徴 なにはなくともファンネル。今回オールドタイプは搭乗不可になったのでファンネルなしキュべレイは考えなくてOK。 格闘値こそ低いが、通常攻撃の範囲が広いことと出が早いことが合わさって性能がよく、通常3連止めだけで以外と結構安定して戦えたりする。 ヘタに攻撃範囲が狭い格闘主体の機体よりも使いやすい。キュベレイ系は通常攻撃で廻りをなぎ払うため、発生が遅いC6が潰される事も少ない ダッシュ攻撃は範囲が微妙で残念な感じなので、地上戦をメインに C4をメインに攻め、硬い相手にはC6 タイマン戦ではC5が強力、C6はクリーンヒット時の威力が高い インパルスをつけるとC4・C5・C6の直撃がスゴイ事に・・・特に密着C4 タイマンのC5はオススメ C4C5C6はMA戦でも効果大なのでどうしても勝てない人はキュベで挑戦してみるのもおすすめ C5からブースト後D攻→ゲージ3空中SPを全段ヒットさせると約200HIT叩き出せる。空中SPを使う人はヒートアップオススメ CSPを巨大MAに密着して当てたときのダメージ量は凄まじい。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「アクシズの大地母神」をクリアする。 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ メインパイロット ハマーン・カーン 所持スキル スキル名 習得確率 リーダーシップ 高 バラージショット 中 ヒートアップ 低 エースキラー 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 射撃 × ○ C3 格闘 ○ × C4 射撃 × ○ C5 射撃 × ○ C6 射撃 × ○ DC 格闘 ○ × アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 左下から切り上げ N2 ビームサーベル 時計回りに回転切り N3 ビームサーベル 両肩から振り下ろし N4 ビームサーベル 右から左へ水平に N5 ビームサーベル 反時計回りに水平に N6 ビームサーベル 回転しながら上昇 スマッシュ攻撃 S 回転切り 格闘 チャージ攻撃 C1 ビームガン 射撃 前方 3連射可能 C2 回転ビーム 射撃 左右 周りながらビームガン連射。発生がはやくC4より密度が高いので、スナイプがあれば雑魚狩りに便利。 C3 サーベルブーメラン 格闘 前方 ガード崩し。シャア専用ゲルググほどではないが攻撃範囲は広め C4 ファンネル 射撃 360度 射程は短いし意外と穴があるが発生は早め。制圧力高MAには複数ヒットでかなり削れる C5 ビームガン連射 射撃 前方 タイマン用。パーツスキルと組み合わせることで超高威力を叩きだせる。また、C1で拾いなおしてコンボにつなげることも可能 C6 ファンネルシャワー 射撃 360度 発生が遅いため連続攻撃としてはあてにならないが、至近距離で当てた際の威力はとんでもない巨大MAは即死クラスのダメージ敵の集まりかたによってC2・C4と使い分けよう SP攻撃 SP1 ファンネル>切り払い 射撃&格闘 180度>前方 ファンネルは前方への範囲が狭い SP2 SP3 HSP 威力UP版 JSP 飛行形態で突撃 射撃 前方 最初に前傾姿勢を取るため実際の攻撃開始には微妙なタイムラグがある。継続時間長め CSP ビームばら撒き 射撃 180度>360度 フィニッシュは回転レーザー ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 D2 前方 パンチ D3 ビームサーベル 前方 薙ぎ払い DC 突き 格闘 前方 一瞬ためてから突くので、発生が遅い スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 ○ C4、C6の制圧力がかなり上がる ショックウェーブ ヒートアップ ◎ JSPの威力がすごいことに ロングレンジ ガッツ パリィング スカイアイ カスタマイズ 小さな巨人 × MAに有効な攻撃が豊富なので完全に不要 エースキラー 負けず嫌い ○ パワーダウン後のC6で即死級のダメージ ノックダウン マグネティック・ハイ × 射撃主体で殲滅する方がよい インパルス ◎ C4〜C6が非常に強力に バラージショット × C1は標準性能なので不要 ダメージキャンセラー 闘争本能 ◎ 隙の多いC6が潰されなくなる ジャミング ○ 被弾率高なので高難易度では欲しい インスタントヒーロー × ライセンス機には不要 ハイテンション △ SPを使う事があまりない 一機当千 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ○ 相手より先に手を出しやすいのでガード無しでも戦える ムーンレイス △ エースパイロットを優先したい エースパイロット ○ 比較的撃墜数を稼ぎやすいので効果あり 幸運 オーバードライブ △ MA相手に有効だが、チャージ攻撃で代用できる ヘッドショット 明鏡止水 DG細胞 アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 ○ ブーストドライブ △ ショックアブソーバー × パワーラジエーター スピードスター ○ なくてもいいレベルだが、あったら快適 クロスドライブ × スナイプで十分 デルタドライブ × スクエアドライブ ○ 殲滅力UP 零距離射撃 ◎ チャージ・SP攻撃共に威力の底上げが出来る アドバンスガード × バイオコンピューター ○ JSPを多用するなら カウンター スマッシュヒット × 付ける必要なし オーラバースト × 広範囲攻撃があるのでつける必要はない ペンタドライブ ◎ タイマンに強く ヘキサドライブ ◎ 高難易度のエースにも大ダメージ チェイスドライブ × 特に強化する必要なし スナイプ ◎ 制圧力が跳ね上がる。かなり重要 エアマスター ○ 対エース戦でC5→BD→JSPでのダメージUP、ヒートアップと併わせるとさらに爽快 ハードストライク △ C3を使うなら。通格も攻撃範囲が広いので活かせる アーマーゲイン ◎ プレッシャー ○ C6やSPをガードされてもそこそこ削れる ミノフスキードライブ ○ あったら快適
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/735.html
AMX-004 キュベレイ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 33300 510 L 14160 120 29 26 29 8 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ハンドランチャー 2800 14 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ファンネル 4000 20 30 2~9 覚醒 0 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B エルメス ベルティゴ フェニックスガンダム(能力解放) デュエルガンダム オーガンダム(実戦配備型) ガンダム4号機(Bst) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 量産型キュベレイ 3 エルメス 4 キュベレイMk-II(プル仕様) 4 キュベレイMk-II(プルツー仕様) 備考 タイタニア、クィン・マンサ、フェニックス(能力開放)に並ぶ覚醒兵器消費EN20機体であり、ENに手を加えるとこれ1機で戦場を蹂躙できる。 Mk-IIの方がハンドランチャーの威力が高い。愛で育てるしかないか。 武装が少なく開発も手間がかかるため、素の状態では使い勝手は微妙である。ENと攻撃を鍛えて、初めてその真価(ファンネル無双)を発揮する機体と言える。
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/233.html
特徴 [#a4767783] 基本情報 [#r62e77a2] 所持スキル [#id15aa87] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#k1cfed83] スキル [#p38e4b77] アタッチメント [#q780c757] 特徴 キュベレイのコンパチ機。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムZZ メインパイロット なし 所持スキル スキル名 習得確率 精密射撃 高 テンプテーション 中 ジャミング 低 エースキラー 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 射撃 × ○ C3 格闘 ○ × C4 射撃 × ○ アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 左下から切り上げ N2 ビームサーベル 時計回りに回転切り N3 ビームサーベル 両肩から振り下ろし N4 ビームサーベル 前転して振り下ろし チャージ攻撃 C1 ビームガン 射撃 前方 3連射可能 C2 回転ビーム 射撃 左右 周りながらビームガン連射。 C3 サーベルブーメラン 格闘 前方 ガード崩し。シャア専用ゲルググほどではないが攻撃範囲は広め C4 ファンネル 射撃 360度 射程は短いし意外と穴があるが発生は早め。制圧力高MAには複数ヒットでかなり削れる SP攻撃 SP1 ファンネル 射撃 180度 ビームの感覚が広すぎてイマイチな性能 ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 ショックウェーブ リーダーシップ パイロットセンス ヒートアップ ロングレンジ ガッツ パリィング スカイアイ カスタマイズ 小さな巨人 エースキラー 負けず嫌い ノックダウン マグネティック・ハイ インパルス ◎ 射撃主体の機体なので バラージショット ダメージキャンセラー 闘争本能 ジャミング カリスマ 好敵手 インスタントヒーロー 自己暗示 ハイテンション 一機当千 テンプテーション 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ムーンレイス エースパイロット 幸運 オーバードライブ ヘッドショット 明鏡止水 DG細胞 アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 ブーストドライブ ショックアブソーバー パワーラジエーター スピードスター クロスドライブ デルタドライブ スクエアドライブ 零距離射撃 アドバンスガード バイオコンピューター カウンター スマッシュヒット オーラバースト ペンタドライブ ヘキサドライブ チェイスドライブ スナイプ ◎ C4の威力UP エアマスター ハードストライク アーマーゲイン プレッシャー ミノフスキードライブ
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/810.html
AMX-004 キュベレイ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 75000 750 L 15000 140 280 250 290 7 B - B - C ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ サイコ・プレッシャー 1~1 4500 25 20 特殊格闘 65% 0% サイコミュ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 ビーム・ガン 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ファンネル 2~6 3700 20 20 BEAM射撃 65% 0% サイコミュ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ 無効 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 7 エルメス 4 ノイエ・ジール 6 シュネー・ヴァイス(DLC) 5 ゲーマルク 3 キュベレイMk-II(エルピー・プル専用機) 3 キュベレイMk-II(プルツー専用機) 4 量産型キュベレイ 3 クシャトリヤ 3 クシャトリヤ・リペアード 4 タイタニア 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 量産型キュベレイ 3 キュベレイMk-II(エルピー・プル専用機) 3 キュベレイMk-II(プルツー専用機) 6 クィン・マンサ 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 該当ステージ無し GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士Ζガンダム』 アクシズ製のニュータイプ専用MSで、実質的なハマーン・カーン専用機。 開発ルートとしてはエルメスからがお勧め。 グリプス戦役から第一次ネオ・ジオン抗争まで戦い抜いた機体だけあって基本性能は非常に高く、ジ・Oと比較しても防御力で劣る以外は拮抗している。アビリティと盾が無いのが惜しい所。 武装としては何と言ってもファンネルの存在が大きい。テンションが高いほど射程が伸びるため、大抵の敵をアウトレンジできる。サイコ・プレッシャーはジ・Oのものと同じ。超強気で倒し続ける限りテンションの心配はしなくても大丈夫だが、倒せないと下がってしまう点にだけ注意。 開発先はキュベレイ系列とネオ・ジオン最大のNT専用MS。量産型は本機と適当な量産機で設計登録できるので、まずはキュベレイMk-II二種類を開発して、それからクィン・マンサを開発するのがお勧め。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/492.html
キュベレイ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 413 AMX-004 図鑑:キュベレイ生産:キュベレイ兵器:キュベレイ NT専用新型MS開発 5000 出典:機動戦士Zガンダム Height 18.4m Weight 35.2t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 0 20 19 19 ジオングエルメス ジオン公国 ハマーンの自軍在籍 開発前作中コメント MAN-08のコンセプトをMSに導入した機体を開発する。サイコミュと無人随伴攻撃機【ファンネル】の搭載により、ニュータイプの能力に対応する。 開発期間 6 生産期間 3 資金 5800 資源 6900 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 B 消費 40 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 200 割引 S3 耐久 400 運動 70 物資 280 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: パイロット適応(キュベレイMKⅡ(エルピー・プル専用機))100/3110 パイロット適応(キュベレイMKⅡ(プルツー専用機))100/3700 飛行ユニット追加(キュベレイ(ベースジャバー搭乗)) 100/500| 射撃強化(量産型キュベレイ) 100/2160 特殊能力: サイコミュ搭載 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームガン 300 70 1-2 ビームサーベル 220 95 0-0 ファンネル 200 99 1-2 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ 移動 ○ ○ △ ○ ○ - - ○ 寸評:アクシズ製NT用超高性能機。第1部で手をつけられないほどの脅威となるエルメスをMSとして再設計しただけあって、非の打ち所の無い名機。グリプス戦役の機体で、運動性70はおみごと。前作までと比べ、開発・生産ともに大幅に値下がりした(それでも、同期の他機よりかなり高価)ため、自軍NTパイロットに優先的に回したいところ。今作では全体的に攻撃力と耐久が増加してる中、キュベレイの攻撃力は据え置きの為、系譜や脅威の時に比べ相対的に攻撃力が落ちてしまっている。また、地味だが山の移動適正や索敵も下がった。地上ではファンネルが使えなくなるため、適性や回避性能こそ高いが、攻撃力の不足が目立つ。また、盾が無いのと同時期のMSのなかでは耐久が低いので、反応の高いNT以外では意外とあっさり墜とされることも。敵として出てきた場合、相変わらず脅威だが、撹乱膜で完封勝ちが狙える(キュベレイが単機、もしくは射撃武器がビーム兵器のみの部隊とスタックしている場合、キュベレイ側が反撃不可となる)ので、配備されていそうなエリアを攻める場合には、ジッコやパブリクやIフィールド持ちを連れて行くといいだろう。なお、実弾武装を持つ機体とスタックしている場合は素直に物資切れを狙うしかないので注意。 実戦:搭乗者Sハマーン・カーン(士気100疲労0)対エゥーゴ(士気100疲労0)地形(宇宙)効果両者10% 先手エゥーゴ○(格闘戦)● Zガンダム / Sカミーユ○(格闘戦)● ZZガンダム / Sクワトロ○(格闘戦)● リ・ガズィ / Sアムロ●(射撃戦)○ S-ガンダム / Sアムロ○(格闘戦)● S-ガンダム / Sアムロ(先手ハマーン)○(格闘戦)● Ex-Sガンダム / Sカツ●(射撃戦)○ Ex-Sガンダム / Aジュドー△(引分け)△ νガンダム・A / Aジュドー●(格闘戦)○ νガンダム・A / Aジュドー(先手ハマーン)○(格闘戦)● νガンダムF・A / Sカツ●(格闘戦)○ νガンダムF・A / Sカツ(先手ハマーン)キュベレイは耐久不安がとかく大きい。敵が次世代機でも張り合う底力はあるのだが、先手リ・ガズィにしてやられる時もあったり勝ちが不安定。カツ戦やジュドー戦では先手で敗れて後手で勝つなど時の運が大きく左右している。もっとも、現実にプレイする際は趣味的に状況を仕立てない限り敵のエース機とタイマンすることはまずなく、耐久の低さは別機体とスタックして挑めばカバー出来る。また、反応の高いNTを乗せた場合敵の量産機の攻撃をほぼ躱せる性能は持っている(具体的には逆襲のシャア編で、Sクェス搭乗機は回避を選べばジェガンの群れに袋だたきにされてもほぼ無傷。一方Sイリアだとかなり厳しい)ので、こだわりがあるなら最後まで使っていける機体であると言える。 うんちく等:曲線を多用した形状と白の塗装を組み合わせた、優美かつ華麗な機体である。モビルスーツの中では異色とも言える外見だが、パイロットのハマーンの存在と合わせ、ファンの間でも人気が高い。だが「当時は全く支持されなかった」と言われている。グリプス戦役~第一次ネオ・ジオン抗争までハマーンの愛機であった。エルメスのサイコミュを小型化するというコンセプトで開発された、実質的なエルメス直系の後継機であり、機体の背中に「L-MES 2」の刻印がある。ファンネルは設定上10機しか積んでない筈だが、劇中ではどう考えてもその数倍の数を放出している。推力はゲルググ程度、武装はファンネル以外ではビームサーベル兼用の腕部内蔵ビームガンのみ。しかしサイコミュのおかげで操作の追従性が極めて高く、ハマーンの超人的な技量を活かす事の出来る機体として当時の最強MSの一角を担った。尤も、そのサイコミュは敵NTの逆干渉で誤作動を起こすこともあり、「Z」、「ZZ」両方で機体の動きを止められてしまうという事態に陥っていた。劇中でハマーンはビームライフルを尽く躱しているので分かりにくいが、装甲には高品質の耐ビーム・コーティングが施されており(※1)、生半可なビームならばものともしない。ZZガンダムのハイメガキャノンの直撃を受けても、稼働出来た唯一のMSでもある。尤も、ハイメガ砲もキュベレイもパイロットのオーラで強化されている状態だったので、通常状態でハイメガ砲に耐えられるかは不明。ギレンの野望シリーズでは「系譜」で初登場。運動性82、開発に必要な技術レベルは最大と、本作で言うところのΞガンダム的な最強クラスの存在であった。他で対抗できるMSは運動性76のZガンダムぐらいで運動性70のジ・Oでは対抗するのは厳しく、その強さ故にハマーンが搭乗して敵対した際は苦戦は免れなかった。 ※1)出典 旭屋出版アニメ・フィルムブックス「機動戦士Zガンダム フィルムブックパート2」の181ページ このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 エースの乗るガンダムマークⅤを3スタックで向かえば、かなり余裕を持って落とせます。ハマーンの経験値が低めなのが幸い・・・ -- 名無しさん (2011-04-14 15 54 06) ハマーンの限界(射撃240、格闘235、反応245)を考慮すると限界230のヤクトの運動165に比べてこちらの方が171になり運動が6高い サザビー?気にするな -- 名無しさん (2011-06-03 21 55 56) 倍近い780の耐久を考えると運動6の差は大したことないだろ。 -- 名無しさん (2011-06-24 02 47 13) 命中率と運動性の差の計算がはっきりすればねぇ… 攻撃力は(射240、格235) キュベレイ(限界期待値 1449) ヤクト(限界期待値 2115)*ただし山の攻撃適正がヤクト△そして双方ファンネル出せないため対象が山に居れば攻撃力は互角 ハイメガに耐えたんだから耐久560は欲しかった -- 名無しさん (2011-06-24 10 20 34) キュベレイの売りの一つは開発レベルの低さ、の性能で20で開発できるのは破格 -- 名無しさん (2011-06-24 23 35 37) キャスバル編だと、MS23、MA19、敵17でプラン出ました -- 名無しさん (2011-07-30 16 56 40) ジオン系でほぼ作れるのに対し、デラーズは開発できない。ハマーンもアライメント次第で加入するので、デラーズで作ってもおかしくはないと思うのだが… -- 名無しさん (2012-01-05 02 25 19) 難易度HELLでも最後までこれでやっていける。無論無理はしちゃいけないけど -- 名無しさん (2012-11-25 02 59 37) アクシズ編でプルとプルツーが入った後にハマーン加えて1スタックにしてそれぞれのキュベレイの専用機を用意して遊撃部隊として運用すると非常に強力かつ見た感じもカラフルな団子三姉妹みたいで可愛らしく実にいい。見た目とは裏腹に、拠点上に居座って補給線が切れないようにさえしていれば量産機が束になってかかってきてもほとんど当たらず、反撃でバタバタと敵を薙ぎ払っていく様は爽快である。 -- 名無しさん (2013-03-20 11 28 57) 3姉妹で固まって拠点に陣取っていれば遠距離戦ならサザビーやギュネイ相手でもふんばれる 2機だと厳しい -- 名無しさん (2013-03-20 14 00 59) 系譜時代の無双ぶりと比較するとわりと大人しめの性能である。ハマーン搭乗でもマラサイクラスの量産機のスタックに囲まれて集中砲火されるとかなり削られることがあり疲労度によっては落とされることもあるので過信して単機無双させずにスタックを心がけよう。 -- 名無しさん (2014-02-02 07 55 24) 反撃、回避で被ダメージ量の違いがよくわかる機体。壁役をする時はできるだけ反撃はしないこと。逆にキュベレイを倒したい時はいらない機体1機に攻撃させて反撃を誘い、後方から援護射撃すれば簡単に大ダメージを与える事ができる。 -- 名無しさん (2014-02-02 09 11 30) 正統ジオンでララァ搭乗の機体で無双できるのだが互いに攻撃だと無人のジムコマンドGS相手でも多少のダメージは受ける。全体的にユニット間の性能差の壁が薄くなっているので防御と反撃の見極めが肝心。 -- 名無しさん (2014-02-03 01 49 56) アクシズVEでのハマーンの初期搭乗機 寸評にもある通りハマーン級のパイロットなら最後まで戦い抜けるだけの性能はあるので最初から最後までハマーンはキュベレイとのコンビで通すというのもまた一興 -- 名無しさん (2014-03-28 19 47 38) この人は運動高いが耐久はむしろ低いので疲労には敏感である。育ちきってない疲労大目のハマーンだと遠距離戦でシロッコアテネ相手で同じ位削られたりする。 -- 名無しさん (2015-06-02 15 19 16) 強いんだけど、ハマーンの乗ったキュベレイ=キュベレイの強さ、と勘違いしやすい機体。無双できるのは一部のニュータイプが乗ったとき限定であることを忘れてはいけない。 -- 名無しさん (2015-07-25 00 53 20) シロッコ編にてジャブローで生産されたこの機体はサトウが乗っていた。無人よりはマシだけど全く使えない。 -- 名無しさん (2015-11-01 14 36 19) 強すぎィ -- 名無しさん (2016-04-13 19 34 43) かつてのハマーンの乗ったキュベレイは疲労100にしないと比喩抜きにかすりもしなかった。組み敷きやすくはなったが寂しくもある -- 名無しさん (2016-09-08 04 56 58) ララァ、クスコ、シャリアにこの機体を与え、相手が無人のギラ・ドーガであろうと簡単に屠れる。ただ、NT搭乗のヤクト・ドーガの場合は必ず先手で攻撃する事。後手に回れば、運動性が高くても低い耐久で泣く。特にシャアが相手なら尚更である。 -- 名無しさん (2016-10-16 16 23 30) 総火力がそこまで高くないから耐久が1000近いエース機あいてだとちょっと分が悪いかな。 -- 名無しさん (2016-10-23 20 41 13) アクシズはパイロットを乗せなくともキュベレイを量産してくるのでどれがハマーンか分からなくて心臓に悪い -- 名無しさん (2017-01-28 19 50 13) しかしサトウが乗ってる -- 名無しさん (2017-01-29 17 00 48) 時間かけてのプレイならともかく速攻プレイなら飛んで火に入るソロモンのサザビーシャアと違ってハマーン様の乗ったキュベレイはアクシズに引きこもってることが多いと思う -- 名無しさん (2017-01-30 09 48 08) 撹乱幕はあまりオススメできない。 -- 名無しの軍人 (2017-05-15 17 30 49) ハマキュベが回避行動に移ると、ゼクアイン第3兵装3×3でかすりもしなくなる -- 名無しの軍人 (2017-05-15 17 32 15) 系譜の時は異常な運動性だったから今回の設定で良い。また無双常態にするには一部のNTが乗らないとダメなのも乗り手次第である事を意味しており良い。 -- 名無しさん (2017-06-12 23 01 56) 確かに強すぎて厄介だけど、シロッコが乗っているZガンダムにすら負けてる。勿論タイマンで先手はシロッコ。ただ、先手がハマーンだったら、シロッコの高い耐久とZガンダムのシールドがあったとしても滅多斬り勝つ事はある。 -- 名無しさん (2017-11-25 18 22 19) グリプス戦役時代の最強MSの一角だが、開発者の想いが強すぎたかな。砲身無しのビームガンが射程2はないかな。 -- 名無しさん (2018-01-21 12 45 14) アクシズ編でイベント無関係なイリアを乗せると強い。と、思うが、結構ダメージ貰うので下手すると落ちる。同機体のハマーンとの格の違いがわかって悲しい。Sランクでも。ニュータイプにもなり損ないから真のニュータイプまでピンキリということがよくわかるシナリオ。そしてそのための機体。ハマーン様とイリアのキュベレイはその後プル&プルツー専用機に再利用出来るので合計二対で運用するといい。その頃には地上戦なので育ちきったハマーン様とイリアには、地上適性あんまりよくないキュベレイは適してない。ハマーン様はザクⅢ改、イリアはサイコⅡだろうか?いずれにせよ余すことなく使える傑作機体である。 -- 名無しさん (2018-06-30 11 20 50) 実際に地上で使ってみると分かるが、射撃が余裕で200%を超えるハマーンやクェスクラスのNTを乗せるのであれば、回避能力と適性の良さのおかげでファンネル無しのハンデがあってなお強い(もちろんSFSは攻撃を受けないタイミングでだけ使う)。彼女らの地上用の機体に悩むようならキュベレイに乗せたまま降ろしても問題無い -- 名無しさん (2018-06-30 13 36 32) 地上適性自体は良好だしな。対空○だし。 -- 名無しさん (2018-07-01 10 01 52) バウが第3射撃まで発動して限界185%発揮して命中を度外視した射撃火力合計は930。一方地上でのハマーンのキュベレイは720。この差に加え、バウは格闘が強く変形で機動力もある反面、キュベレイは射程2で運動性の大きな優位に第1射撃のみの安定性。ザクⅢ改があれば流石にこちらだろうが、バウならわざわざ用意しなくても良さそう。 -- 名無しさん (2018-07-01 10 25 16) そうなんすよね…。ファンネル抜きだともはや攻撃力が置いてきぼりで…トホホ。他の方のコメントのようにハマーンや別シナリオのクエスといった超ニュータイプなら、避ダメ要因としてキュベレイ継続もありかと。実際、私もクエスではそうしました。かわすかわす。イリアだとやはり地上キュベレイは向いてないですね。飛行サイコⅡ安定。ハマーン様は運動性劣るザクⅢ改でも鬼の様に強く耐久1000は要塞。移動・攻撃適正バッチリかつプランタイミングも恐らくぴったりかなぁ、と。そんな次第です。勿論、ガンダム1キュベレイ似合う人なの継続使用もありかと思われます。いずれにせよ、開発レベルの低さからもキュベレイは最高傑作機体。 -- 名無しさん (2018-07-01 11 07 10) 系譜はバグ扱いされてるがガリバルディβ等で6方向から全力攻撃し反撃をもらえば疲労0でも1ターンで落ちた。そこからさらに相対的な弱体化を食らっているため過信は禁物。まあ技術レベル帯や遠隔射撃を考えると強いが。 -- 名無しさん (2018-10-17 00 04 27) ジオン公国だと130ターン目にハマーン様が来て、更に10ターン後の開発になるんだね。けっこう待たされる。 -- 名無しさん (2019-01-06 18 23 50) スナイパー系に囲まれると防御しても墜ちそうになる。スナイパーカスタム2やハイザックカスタムにはぶつけないほうがいい -- 名無しさん (2019-03-17 16 18 07) CPUが使う際は射程2から攻撃してくる事が多いのでエースを拠点上に置いておけば耐えられる事も多い。物資が減ったり疲労が溜まったところを逆襲しよう。撹乱膜が貼れるのならば孤立した所を攻撃すれば良い。防御を選ばれるが格闘があるので落とせなくてもおかえり頂く事はできるだろう -- 名無しさん (2019-07-14 05 07 06) HPが低いので使わない人が多そうだがところがどっこい運動性が高いのでかなり耐える -- 名無しさん (2019-07-14 20 37 35) 敵として出てきた場合グリプス時代のMSにOTエースをスタックしただけであっさり撃破可能。過去作のような理不尽な強さはなくなった -- 名無しさん (2020-03-06 10 15 06) 潜在的なスペックは素晴らしいのだが、CPUは移動力にモノを言わせて突撃させ、補給線すら無視して主力の後ろから間接攻撃を優先するという勿体ない使い方をする。 -- 名無しさん (2020-05-05 11 08 39) 公国での最速開発は、エウティタを潰して対アクシズが始まった後グレミー投降を起こすパターンだな。ドロス錬金しながら1部で開発を進め、バウとズサブで暴れたら5T内に終わらせれる。技術的にもアクシズと大差なくいいバランスで戦えるし、プロトゼロも来るしでわりかしオススメ。 -- 名無しさん (2020-05-05 11 43 38) 系譜の時と比べてグリプス戦役御三家は明確に差別化された結果、一番か弱くなってしまったことで運用が難しくなっている。資金も高額で、ハマーン様のために一機あればいいかなというぐらい。攻略を急ぐとプル、プルツーのためにキュベレイを追加発注する余裕がなくなってたりする。 -- 名無しさん (2020-05-05 14 53 28) デラーズロウルートでハマーン様が加入するも作れない。バウやジャジャは作れるのに…デラーズではニュータイプは部外者なのか(T . T) -- 名無しさん (2020-05-29 14 51 34) ↑↑プル加入狙う時点でサイコmk2の関係で攻略急ぐプレイはしてないのでは -- 名無しさん (2020-05-31 16 53 06) ↑ティターンズ生殺しでめいっぱい技術上げて地球降下前にサイコ2作ってしまったので厳密には「急いで」いませんね。すみません。 -- 名無しさん (2020-06-02 17 26 25) 正直、原作ではハマーンはけっこう被弾していたのでこの回避性能は謎。耐久が低いので回避できないとすぐに落とされる。ニュータイプでもトップクラスじゃなければ厳しい -- 名無しさん (2020-06-03 00 17 28) 寸評には「撹乱膜で完封できる」とあるが、逆に回避選択で避けまくられ、禄に当たらない事がザラにある。正直その撹乱膜を貼るパブリクを特攻覚悟で隣接戦闘させ、そこに間接射撃で火力を集中させた方が落とし易い -- 名無しの軍人 (2020-07-02 10 13 06) 稀に他のキュベレイと混じって、どれにハマーンが載っているかわからないという事態に陥る。大規模な戦だと粉で索敵も失敗するのでなおさら。とりあえず全部警戒しよう。 -- 名無しさん (2020-08-18 21 56 16) 耐久400は格闘機ならば1撃粉砕可能な脆さ。そういうMSの格闘は命中も高いため油断は禁物。 -- 名無しさん (2020-08-18 23 16 29) コアファイター6部隊で囲み続ければ楽勝。 -- 名無しさん (2020-08-19 00 06 37) エルメスやジオングが開発出来ない勢力だとハンマハンマやキュベレイはイベント絡みでも開発出来ない模様(その場合何故かゲーマルクだけは作れる)。キュベレイはNTが乗ってなんぼのMSだから兎も角インコムのハンマハンマまでプランが降りてこないのは痛手と言える。 -- 名無しさん (2020-10-18 15 12 07) ハマーン様搭乗時、専用台詞の「このキュベレイ、みくびってもらっては困る!」がほしい。 -- 名無しさん (2021-05-16 19 31 05) 逆シャアシナリオでプルクローンとクェス、ギュネイ、シャアに与えてジェガン相手に無双するの気持ちいい機体 -- 名無しさん (2021-05-16 20 51 24) ↑シャアとクェスはまだしもギュネイとプルズの能力じゃ火力的にも耐久的にも無双は無理だろ -- 名無しさん (2021-05-16 22 03 57) ↑シャアとクェスを先頭にすればキュベレイ3部隊×2で運用できるぞ まあたしかに無双は言いすぎた、油断したら普通に落ちる -- 名無しさん (2021-05-16 23 25 45) 諸兄はイリアの分も用意しますか?私はティターンズ撃破直前にムサイS解体してでも用意しますね・・・そのころまでにはノイエにでも乗せてイリヤ鍛えておくけど。 -- 名無しさん (2021-06-27 20 31 18) アクシズ編、ティターンズを倒すまで収入が貧しくて辛いからな。欲をいえばイリヤ分と言わず射撃向きのやつ全員に配ってやりたいけど、グリプス前で飼い殺しかレーザー奪取NOで宇宙侵攻前でじっくり待つのでなければ、バウを充てがうのが精一杯だと思う。 -- 名無しさん (2021-06-27 21 37 08) 実戦:の所みたいな実機でまず有り得ない戦いではなく、プレイ中によくあるシチュでいくつか例を。ミノ粉無しで後列無し、かつ攻撃時では思いのほか避けてくれない。対エースは勿論としてジムカス程度の攻撃でさえかすりかねない。が、回避選択時は話が別。疲労40でも雑魚程度の攻撃は全ていなす。分かりやすく実用的な例としては、アクシズ序盤のグリプス戦。ハマーン単騎で入ってその場で回避に専念すれば5T無傷生存も余裕。次のターンでビグ・ザムを2、3機放り込めば一気に形成逆転できる。 -- 名無しさん (2021-06-29 20 28 52) ミノ0、地形補正無しだとシロッコ搭乗とはいえパラス・アテネ相手でも殴り合いでは耐久の半分近く被弾する。ハマーンでそれだから非NTではもっと当たる。時期的に格別な運動70も、系譜と違って過信できる数値じゃない。 -- 名無しさん (2021-06-29 20 34 44) NTがいないけど大丈夫だろうとアクシズ周辺に攻めていったら戦場でこいつの影が見えたので全員回れ右させました。大抵ハマーン様搭乗キュベはアクシズ周辺にしか出てこないが他の戦場で出てきたキュベは偵察して搭乗を確認するまでドキドキする -- 名無しさん (2021-07-03 03 47 57) ファンネルが使えるなら格闘発動にこだわらなくても十分殲滅力がある。エース格の強ユニット相手なら後列からチクチクやったほうがいい。ヒロイズムはこのゲームでは罠要素なのだ。 -- 名無しさん (2021-07-03 09 38 22) 反撃の有無や疲労による差を否応なしに感じさせる機体。先頭に置くと無傷で済むかボロボロになるか極端な結果になりやすい。それもまた面白いが。 -- 名無しさん (2021-07-06 13 14 45) ファンネルは他の兵装の追撃という処理のためか「他に間接攻撃できる兵装が必要」という仕様のせいでロクな砲身もないのに間接攻撃できるビームガンというジオン脅威のメカニズムが生まれることに。 -- マ (2022-09-17 04 14 53) そこはもう高度な演算機とニュータイプパワーで針の穴を通すような精密射撃を実現していると脳内補完している。矛盾には全て目を瞑った。 -- 名無しさん (2022-09-17 14 23 38) ジオン編2部でハマーンを即帰還させた後、グレミーがアクシズのプランを持ってくるがキュベレイは持ってきてくれない。恐らくハマーンの自軍在籍を満たさないため。ガザCとノイエジールだけ持ってきても… -- 名無しさん (2023-08-30 11 30 27) ↑かと思ったら、次のターンでキュベレイのプラン提案。プラン立案には時差があるとは…失礼 -- 名無しさん (2023-08-30 11 32 19) ガザとノイエは直接プランそのものをもってきて、キュベレイは開発可能になるって違いだね。ガザとノイエは仮に技術オール1でも開発できるけどキュベレイは技術満たさないとプラン出てこない -- 名無しさん (2023-08-30 23 16 16) bガンの射程2は、実際はファンネルが2回行動してるだけ論もあるよな。ニューのライフルのが実際狙撃もできそうだが逆シャア時代のファンネルってオマケというかZ時代程ファンネルファンネルしてないし -- 名無しさん (2023-09-12 21 42 44) 耐久が低めでも火力は脅威なのでOTエースだけだとその後も含めての損害を出さないようにするのが中々難しい -- 名無しさん (2023-10-28 17 00 44) 次の次のターンに攻め込める特別エリアに生産が確認できるとうんざりすることNo.1。ジオン系でのzや百式は割と多くの強弱入り混じったパイロットに優先があるので侵入してみたら意外と弱いと言うことも多い。しかしキュベレイの場合ハマーンか無人、たまにNTに覚醒している誰かという具合。苦労してハマーンinキュベレイを撃墜したと思ったら他の場所でクソ強敵がリスポーンするような敵なので僻地で出会うことがあればそのまま拘束し続けたい。 -- 名無しさん (2023-10-29 15 47 55) サイド1でハマキュベを堕としてそのままアクシズに攻め入ったら、ロンメルが乗っていた -- 名無しさん (2024-01-11 20 16 30) 自分も同じくアクシズでロンメル入りのキュベレイに遭遇したことある。ハマーンが負傷中の時はロンメルが配属されやすいんだろうか。 -- 名無しさん (2024-01-11 22 53 21) 公国第二部でララァとクスコ乗せて突撃させるとムチャ強い、キュベレイと違って侵攻時ガス欠の心配が少ないから安心して突出させれる -- 名無しさん (2024-02-22 17 07 23) ↑この子たちにキュベレイなんてあげたら終戦まで戦えるわ。大の男が華奢な少女に簡単に縊り潰されるガンダム世界の象徴みたいな機体。 -- 名無しさん (2024-02-22 19 34 48) エゥクワトロの最終決戦でSクワトロカミーユアムロのスタックで攻撃したけど、ハマーン入りで防御されると疲労が溜まるまではこの三人でも攻撃が当たらない。ただ耐久は低いので、まぐれ当たりの格闘一発でもゴッソリ減る -- 名無しさん (2024-02-24 09 45 34) それは流石にないだろ -- 名無しさん (2024-02-24 10 05 19) シッ、触れたらアカンよ -- 名無しさん (2024-02-24 12 00 55) よっぽどのポンコツ乗ってても流石にSのクワトロアムロカミーユで育ってないcpuハマキュベに当たらないなんてことはないだろ -- 名無しさん (2024-02-24 16 08 52) ちょっと持ち上げすぎなのは否めないかな。まあ系譜の頃のイメージが残ってるんじゃない? -- 名無しさん (2024-02-24 16 53 14) ↑6 確かに大の男、特に初代登場のラルや三連星を代表とするジオンおっさんズ達が乗ると死ぬほど似合わない機体だよな -- 名無しさん (2024-02-24 21 45 17) ハマキュベよりバウの方が総火力高いからイメージ関係なく乗せないかな。 -- 名無しさん (2024-02-25 00 23 44) ↑3系譜の頃のイメージプラス今作のベリーイージーで自分が使った時に無双するのを合わせてミーム化してる面はあるかな -- 名無しさん (2024-02-25 08 36 35) キュベレイは火力と耐久のインフレに取り残されてる。ハマーンクラスのNTパイロットでやっと強機体になれる程度で昔のように無双はまあ無理。 -- 名無しさん (2024-02-25 12 56 34) ザクⅢ改やヤクトドーガみたいにNT以外が乗っても強い機体というわけではないし、NTでも相応の反応がないと強みが出せない。乗り手が良ければ長く使える点ではバランスが取れている。 -- 名無しさん (2024-02-25 19 59 31) ↑分かるけど盾無し400は辛い。せめて耐久500は欲しかった。 -- 名無しさん (2024-02-25 20 40 03) 思うところは人それぞれだから全否定する気はないけど、キュベレイは上位NTが乗らなかったらそんな強くないくらいでいいんじゃないか?それ以外はバウ乗ればいいし -- 名無しさん (2024-02-27 09 46 15) 上位NTが乗らないと弱いは同意。 尚、史実的には3部にアクシズは存在していないifだから、if機体としてキュベレイの上位機種あってもいいんじゃないかな。白サザビーでもいいから。 -- 名無しさん (2024-02-27 10 24 51) アクシズ強化する前にまずティターンズからじゃね。アクシズは駒揃ってる。 -- 名無しさん (2024-02-27 16 08 16) ↑10百式、Z、Zプラスで攻撃しても倒すまでに三回仕掛けないといけなかったから、試してみるといいよ。防御中だとマジで当たらん -- 名無しさん (2024-02-29 04 05 47) 発売から何十年もたっててもう試す以前に散々やってきてるんだよなあ・・・ -- 名無しさん (2024-02-29 07 18 22) トリアエーズとスナイパー系で余裕。もう10年以上前に答え出てるのにな。 -- 名無しさん (2024-02-29 11 06 53) 雑魚包囲遠距離狙撃、指揮官機フルスタックタコ殴り、攪乱膜実弾乱舞強格闘、確かに対人戦がない以上すべての答えは出ている それでも何かあるんじゃないかと今日も何かを試す廃プレイヤー達が存在するゲームってなかなか無いよね -- 名無しさん (2024-02-29 14 24 31) ハマキュベに攪乱膜は使わないかなあ -- 名無しさん (2024-02-29 20 32 29) 系譜で最強MSで敵として出てこられて対策してなかったら大人しく撤退してた あれに比べたら相当にマイルドになったなと思う -- 名無しさん (2024-03-22 06 32 49) 非公式だがキュベレイの上位機種にディマーテルというのがある。 -- 名無しさん (2024-03-22 11 33 02) 系譜ではキャスバルの所為でNTがごっそり引き抜かれたので、どうせ最終決戦ということでゼロとレイラのコンビをキュベレイに載せて対抗してた記憶がある -- 名無しさん (2024-04-21 11 03 42) 後、系譜ではリゲルグ除いてZZ世代のがなくリゲルグは宇宙用の紙装甲だったからからギレン本編でもOTエースをこれに乗っけてた記憶がある。 -- 名無しさん (2024-04-23 06 51 18) 系譜はその分ノイエジールとガーベラ改が十分強かったのと、量産機もゲルググMかギャンキャノンが優秀だった。あとジオングも割とふざけた運動性(60)。てかリゲルグはともかくキュベレイが技術最高峰の機体だから生殺しでもしないとまず生産まで行かない -- 名無しさん (2024-04-23 10 21 16) 系譜だとラスボスとしての役割があったから。委任で轢きつぶすかぁ~→耐えたか、AIは馬鹿だからな。→まだ耐える?こういう時もあるさ。→うーん!?ちょっと見てみるか。→ハマキュベかぁ…。こうなるまでが恐らく系譜で想定してるハマキュベ。最強MSでないし最強NTでもない今作のラスボスは委任で処理されてラスボス感がない。 -- 名無しさん (2024-04-25 21 41 32) ↑AIは使わrていません。 -- って言うか、AIが何か解っていないでしょ? (2024-04-25 23 38 34) ↑いやそっちこそAIが何かわかってないでしょ、いわゆるNPCの行動パターンルーチンの事も広義のAiにあたる。それこそファミコンのドラクエ4の時代からAiと呼ばれてたわけ それくらいは知っとこうな -- 名無しさん (2024-05-06 09 28 07) キュベレイは乗り手依存の大きい機体。基本スペックは運動70以外飛び抜けたものはない。だからZZ後半用にハマーン専用のキュベレイ改とかあったら面白かったと思う、何せ量産機のほうが火力も耐久も高いのは寂しい気がするので、運動の上昇は2くらいでもいいので、火力と耐久1.5倍くらいになってれば面白かった -- 名無しさん (2024-08-25 01 25 58) むしろ量キュベのハマーン用とか出してほしい 限界150とかで -- 名無しさん (2024-08-28 16 56 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/770.html
AMX-004 キュベレイ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30200 545 M 14260 140 29 26 29 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームガン 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ファンネル 3500 20 20 2~4 覚醒 50% 5% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 エルメス 3 ノイエ・ジール 3 ゲーマルク 4 キュベレイMk-II(プル仕様) 4 キュベレイMk-II(プルツー仕様) 4 量産型キュベレイ 2 クィン・マンサ 3 タイタニア 8 キュベレイ(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 量産型キュベレイ 3 キュベレイMk-II(プル仕様) 3 キュベレイMk-II(プルツー仕様) 7 クィン・マンサ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士Zガンダム』 ハマーン・カーンの愛機にして、本格的なファンネル搭載MSの祖となる機体。 武装はごく標準的なものしかない。思い入れがないなら開発を進めて戦力を高めよう。 B-EX二つの閃光でのキュべレイが強いのは機体性能ではなく、パイロットのハマーンの能力に拠るところが大きい。 開発先のプル仕様とプルツー仕様とはHP100しか差がないのでカラーリングが違うだけでほぼ同性能である。 ただしキュベレイMk-II(プルツー仕様)は赤いMSなので一部のアビリティが有効。シャアの再来だとファンネルの威力も上がる。
https://w.atwiki.jp/gvsz/pages/12.html
キュベレイ 正式名称:AMX-004 QUBELEY 通称 キュベ コスト:375 耐久力:480 盾:× 変形:× 最大根性補正 攻撃力:+25% 防御力:+16% 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ハンドビームガン 12 104 リロード:8秒 サブ射撃 ファンネル 20 61 リロード:3秒 レバー入力で方向指定可 特殊射撃 ファンネル(全放出) 20 174(61,61,61,61,61) ファンネルを10個放出。弾はサブ射撃と共用。 特殊格闘 ファンネル(停滞) 20 61 自機の周りにファンネルを1個停滞させる。メイン射撃と連動して発射する。弾はサブ射撃と共用。 通常格闘 ビームサーベル - 226(73,83,93,104) ステップ格闘 - 145(73,93) 空中格闘 - 73 空中ダッシュ格闘 - 145(73,93) 着地格闘 - 155(83,93) ■機体解説 アクシズ製のニュータイプ専用MS。ファンネルを搭載しオールレンジ攻撃を可能としている。 非可変機ながらコスト375だけあってブースト性能は極めて優秀で、歩行速度はドムやアッシマーを差し置いて全機体最速。 しかし機体の大きさ(特に肩幅)ゆえ喰らい判定が大きく、メイン射撃や格闘の性能がいま一つであるためタイマン性能は微妙。 耐久値も480と低いため事故にも弱く、コスト相応の働きをこなすには非常にシビアな立ち回りが求められる。 攻撃力だけは異様に高く、後述する停滞ファンネルを併用する事によりメイン射撃の威力は実質200以上にまで達する。 しかし非可変で脆い大型機体ゆえ片追いには滅法弱く、頑張ってメイン+停滞を当てたところで相打ちでもしようものなら、浮いたところを敵相方に拾われて結局ダメージ負けという事すらある。 総じて前に出づらく『コスト375にもかかわらず守り気味の方が強い』という性質をもっている。 とはいえ、キュベの腰が引けると低コ先落ちなどで展開負けするというジレンマを抱えた機体。 ■武装解説 《メイン射撃》ハンドビームガン 立ち 発生/硬直 17fr/72fr 以下、腕ビームと表記 ハンブラビやズゴックと同様に、腕部に内蔵されたビームガンを発射する。 直接腕からビームを発射するため銃身が短く、接射性能が低いことがネック。 射角は広く発生や銃口補正もマトモなので、硬直取りや軸合わせで引っ掛ける分には問題ない。 威力104と中コスト水準ながら弾数は12発もあるが、誘導が弱いので垂れ流しには向かない。 後述する停滞ファンネルと併用する事により、威力は飛躍的に上昇し初めて真価を発揮できる。 《サブ射撃》ファンネル 立ち 発生 162fr~ 相手に向かってファンネルを1個ずつ飛ばす。レバー入力で制御可能。 弾数が異様に多くリロードは僅か3秒と、単発で使っている限りまず弾切れしない。 射出したファンネルは敵の近くまで接近して静止、静止した2秒後にビームを射出する。 威力は61と低め。 射出直後にサーチを変えると(自機の傍で1回転する前)、変更先に飛んでいく。 ↑入力 自機-敵機-ファンネルとなってから、自機に向って撃つ。 ↓入力 自機-ファンネル-敵機となってから、自機との真逆に撃つ。 ←(→)入力 自機から見て、敵機の左側(右側)から撃つ。 ニュートラル入力 下入力とほぼ同じだが、より敵機に近づいて撃つ。 ↑入力で一直線に接近してくる可変機を妨害したり、←or→入力と腕ビームで一人十字砲火の状況を作り出せると有効に働く。 ステップ・空中ダッシュ中にも射出が可能なのでヒマさえあれば出し続けるのが理想ではあるが、発射時に隙があるので注意。 ファンネルは簡単に回避することが出来、空中ダッシュ、自由落下、地上ステップ、挙句の果てには歩くだけですら回避できる。 したがって、格闘の硬直を晒している相手などにしか直接ヒットは期待できない。 ロックオンを出しての牽制や、相手を動かす手段として割り切った方が良い。 格闘機体に飛ばしておくと、格闘中のカットや格闘を使わせない状況が作れるので効果的。 《特殊射撃》ファンネル全放出 立ち 発生 178fr~ 10個のファンネルで敵を円状に取り囲み一斉射撃。 しかし上下の狙いが甘く、変形やSDK、自由落下にステップ連打で簡単に避けられてしまうので弾のムダ。 射出時の隙が大きすぎるため封印安定。単発ファンネルで代用できる。 隙が大きくリスクとリターンがかみ合っていないが、起き攻めとして使えないこともない。 敵機の背中側に密着して使うと面白いかも。 《特殊格闘》停滞ファンネル 立ち 発生/硬直 17fr/63fr 自機の周りにファンネルを停滞させる。最大10個まで放出可能。ステップ、空中ダッシュ中にも射出可能。 停滞中のファンネルからは腕ビームと連動して同じ方向へビームが発射され、20秒後に自動的に格納される。ファンネルは格納されるまでは何発でも発射可能。 ファンネルそのものの威力は低いものの、腕ビームにやや遅れて発射されるので連続ヒットする。3つも付ければ威力は200以上にまで達する。 腕ビーム単発では威力が低いので、出来ればファンネル射出から10秒以上経過したら次のファンネルを補給して常に2、3個待機させるようにしよう。 一時的に5個以上付いてしまう事もあるがやむをない。ファンネル射出の隙は意外に大きいので、補給のタイミングを逃さないよう注意しよう。 2個待機か3個待機させるかはプレイヤーの好みによる。一撃の威力は3個待機のほうが上だが、2個待機の方がダメージ効率に優れる。 また、5ヒットで敵機はダウンするため5個以上射出させる意味はないが、強襲相手には例外となり一瞬で凄まじいダメージ量を奪う。 停滞ファンネルの数を増やせばより当てやすくなると考えがちだが、停滞ファンネルは収束が良いので、実際は当てやすさは大して変わらず、 メインビームを当てないと停滞ファンネルも入らないことが殆ど。 無理に接射を狙うよりは、ガンダムmk-IIのように相手の硬直を丁寧に拾っていくほうが安定して戦える。 ただ、機動中は動き方次第で多少ファンネルのビームがバラけるようになる。 腕ビームが弾切れのときは停滞ファンネルのみで射撃する。メインビームよりも早い間隔で撃てるが、残念ながら無印エウティタの様な超連射は出来ない。 ■格闘 ビームサーベル 通常の機体は抜刀状態はメイン射撃で解除されるが、キュベレイは空中ダッシュを行う事でも解除される。 ちなみにキュベレイの抜刀状態は格闘/射撃の発生速度に影響を及ぼさないグラフィック上だけのものである。 《通常格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 14fr 26fr 舞うような動きの横薙ぎ4段。 発生は他機体の納刀/抜刀の中間程度で、そこそこ踏み込む。動作がカッコいいが隙も大きいので使えない。 一発逆転の役目も停滞ファンネルが担うので基本的に出番無し。 《ステップ格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 11fr 24fr 回転しながらの横薙ぎ二段。発生早めだが左右への誘導が良くないので横ステップから使いにくい。 通格より隙は小さいが、いかんせん威力が低く使えない。 《空中格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 11fr 26fr よくある縦斬りタイプ。 抜刀不要かつ発生早めで誘導も割と優秀だが、なぜか威力が異様に低い。 空中ダッシュ格闘一段の方が当てやすいので、出番はほとんどない。 《空中ダッシュ格闘》 状態 密着 近距離 中距離 発生速度 13fr 19fr 33fr 突進して振り下ろし→横薙ぎの二段。一段止め可(ダウンしない)。 非常に伸びが良い。上下左右への誘導もそこそこ。基本的に一段で止めた方が使いやすい。 一段目はグフの空D格闘並みの伸びの良さだが、威力が73しかない事に注意。 キュベレイはあまり格闘は使わないが、これは唯一使える格闘。もっとも主な使い道はSDK?になるのだが。 非常に良く伸び抜刀不要で出るので、隙の小さい一段止めはSDKとして優秀。事故らない様に上手く使って行こう。 二段まで出すと隙が増えるので、一段止めの方が良い。 ただし着地の硬直はそれなりに長いので過信は禁物である。 また高飛びする機会はあまりないが、高高度ならば2回、SDKを使うことができる。 攻撃に使う場合、可変機に追いついて切り刻んだり、放置気味の時は闇撃ちをしたり距離を詰めるのに便利。 対空で当てた時は出し切り安定だが、対地ヒットからは一段で止めてビームか着格に繋げた方が威力が高い。 《着地格闘》 状態 密着 発生速度 11fr 袈裟切り→少しジャンプして振り下ろしの二段。 隙が小さめで空中ダッシュ格闘や空格から繋ぐには十分な性能。 ただし、体力の少ないキュベレイで着格まで振る機会は少ない。 素早い踏み込みと抜刀不要を活かして、横向き着地からのノーロック格闘で着地ずらしにも応用できる。 もちろん読まれたら終了だが、回避能力は意外と高くSDKからも出せるので、たまに混ぜる分には有効。 コンボ 腕ビーム+停滞ファンネル1個 [151] 腕ビーム+停滞ファンネル2個 [188]コンボ補正を考慮すると停滞2つでも充分。1チャンスで奪えるダメージ量としては異常。 腕ビーム+停滞ファンネル3個 [206] 腕ビーム+停滞ファンネル4個 [215] 空中腕ビーム→腕ビーム [185] 空中腕ビーム+停滞ファンネル1個→腕ビーム+停滞ファンネル1個 [233]ファンネルズンダ。相変わらずエグい威力。 空中腕ビーム+停滞ファンネル2個→腕ビーム+停滞ファンネル1個 [228] 空中腕ビーム+停滞ファンネル3個→腕ビーム [221] (対空)空中腕ビーム→腕ビーム追い打ち [144] (対空)空中腕ビーム+停滞ファンネル1個→腕ビーム追い打ち [183] (対空)空中腕ビーム+停滞ファンネル2個→腕ビーム追い打ち [205] (対空)空中腕ビーム+停滞ファンネル3個→腕ビーム追い打ち [215] ファンネル→腕ビーム [142]一人クロス。停滞をつけていれば相当減る。 ファンネル→腕ビーム+停滞ファンネル1個 [179] ファンネル→腕ビーム+停滞ファンネル2個 [197] ファンネル→腕ビーム+停滞ファンネル3個 [206] 空格→腕ビーム [154] 空格→腕ビーム+停滞ファンネル [191] 空格→腕ビーム+停滞ファンネル2個 [209] 空格→腕ビーム+停滞ファンネル3個 [218] (対空)空格→腕ビーム追い打ち [113] 空格→着格 [194] (対空)空格→着格一段追い打ち [105] 空D格一段→腕ビーム [154] 空D格一段→腕ビーム+停滞ファンネル [191] 空D格一段→腕ビーム+停滞ファンネル2個 [209] 空D格一段→腕ビーム+停滞ファンネル3個 [218] 空D格一段→着格 [194] (対空)空D格二段→着格一段追い打ち [170] (対空)空D格二段→腕ビーム追い打ち [177] ■攻略 兎にも角にも落ちやすいのが弱点で、高コストにもかかわらず前に出れない機体。キュベレイは片追いの的である事を自覚しよう。 とはいえ、悠長に後方でファンネルを飛ばしていても相方が速攻で落とされるので、最低限プレッシャーは与え続けねばならない。 基本的な動き方 他の375のように攻撃的に動くのは駄目。自分に向ってくる相手を狙い守り気味に戦うのが基本。 戦いの序盤は敵の攻撃をいなしながら、安易な攻めで生じた射撃硬直や着地硬直を拾っていくと安定するだろう。 キュベレイが下がり気味になることで、どうしても相方に負担がかかるので、低コストがキュベレイの前に出て狙われないように注意してもらうしかない。 良くない事態だが低コストに攻撃が集中してしまった場合は、メイン+停滞ファンネルによる高威力のカットでダメージ勝ちを狙いたい。 敵機との駆け引き 機体が大きい上に、銃口補正が弱く接射には不向きで、コスト300以上の機体とのタイマンは不利。 特に空対空での接射合戦は全く勝ち目がないので、敵機と中距離を維持し、着地硬直等を刺していくと、火力で優るキュベが有利に戦える。 コスト295以下であればタイマンでも有利に立ちまわれる。 中盤以降、310を上手く振り切りギャプ・アッシ等に怒涛の攻めを仕掛けるのが勝ちパターン。 とはいえキュベレイは対275と言えど、安易に接射等を仕掛けると、攻撃を外した際に手痛い反撃を受けるので、中距離での硬直拾いが基本であることは忘れずに。 お勧め相方機体 キュベレイは守り気味に動くのが前提なので、相方機は高い自衛力が求められる。 すると、狙われにくいメタスとガザCは安定。 メタスはダウンを取ることでキュベレイを助けられる、非常に組みやすく安定。ただ、敵側の覚醒が貯まりやすく二回覚醒されやすいことが弱点。 ガザはガザ始動のクロスは効果的だが、キュベレイ始動だとダメージ効率が悪いのが難点。また、ガザはダウンが取りにくい。 足が速く単発ダウン持ちで一発もあるグフは、グフが前に出て格闘を狙うと、グフもキュベも死ねるので、なかなか噛み合いにくいかも。 低コストにスピードは求めていない(キュベが相方に合わせる)ので、自衛力があるのならば足の遅い機体でも可。 ドムはタイマンでも粘れるので意外に相性が良い。前ステ振り向き撃ちから強引に責められるのも○。ただ、敵の覚醒がもの凄い勢いで貯まるのは辛い。 ゾックもドムと同様。 使用者の多いネモ、ガル、ハイザックは、低コスト側がZやジ・オと組む時以上に守りに気を使えるのであれば、それほど悪い組み合わせでもない。 対覚醒 相方機にもよるが、キュベレイはダメージ効率が悪く敵方の覚醒ゲージを貯めがち。 序盤に覚醒を使われた場合でも、とにかくキュベレイが0落ちで凌ぎきれば何とかなる。(相方機が非可変機で、片追いされた場合は厳しいが…) 機動であれば、守りまくれば何とかなるかもしれないが、強襲を使われると厳しい。 とはいえ、後半は敵側の強襲が分かっているので、「停滞ファンネルを大量に付ける」→「こちら覚醒発動」→「敵側覚醒発動」で、一撃で大ダメージを狙える。