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ここはREV.4のページです。 ページをREV.4準拠に更新中のため、REV.3.xの情報が含まれている場合があります。 ガンダムEz8 RX-79(G)Ez-8 陸戦型ガンダムをベースに現地改修された改装版ガンダム。 機体性能が向上し、格闘能力に優れる。 基本データ 兵種 前衛/格闘型 出撃可能地域 地上:○宇宙:× アーマー値 274 コスト 220・230 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 小 31f オーバーヒート時の回復速度 ? 再出撃レベル LV3 支給ポイント -(初期配備機体) 連邦軍で新規開始時、最初に支給される機体の1つ。 基本性能が高水準でまとまっている優秀な機体。 格闘型機体としてはメイン射撃の射程が長く、近距離寄りの立ち回りも可能。 コストに対して3連撃+QDの威力は低めだが、QD外しが安定して使えるなら、コストに見合った性能を引き出せるだろう。 射撃で牽制しつつ、隙あらば優秀な機動性を活かし斬りかかりに行く、といった適切な判断が求められる。 全体的な機動性能は優秀で、コストの割に着地硬直が小さい。 オーバーヒート時のブーストゲージ回復時間は長め。ブーストペダル操作には細心の注意を払おう。 REV.3.12から、素体コストが20引き上げられコスト220に、それに伴い全体的な強化と新たにロケット・ランチャーが追加された。 Rev3.30にてコストが220→240に上昇。 最大連撃数減少やビームサーベルS削除、バルカンダウン値増加によってバルコンができなくなるなど格闘方面の下降修正がされたが、代わりにメインのロケット・ランチャーの仕様変更やサブ武装にミサイル・ランチャーが追加され、射撃方面の強化が施された。 REV4移行時にコストが240から220に減少。またそれに伴い機体性能も下方修正された。 また初期配備機体に変更された。 Rev4.28にてダッシュ、ジャンプ性能向上、小ジャンプ硬直減少、連撃回数増、Sサーベル追加の修正を受けた。 エクストラタイプ 詳しくはエクストラタイプ参照。 パラシュートパック仕様エクストラタイプMS支給キャンペーン第2弾にて支給。バックパックが展開されパラシュートパックが装着されている。前面からはあまり印象が変わらないが後方からは印象は陸戦型ガンダム(ジム頭)に近い。劇中で肩に装着されているベルトは再現されていない。独立小隊に入っている場合はパラシュートパックにエンブレムが表示される。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 100mmマシンガンA 18/3連射 密着 6↑最長 4↑? 27/1発低 3:7発中 3:9発高 4:12発 7.2cnt 402発ダウン 赤ロック127m射程 147m 100mmマシンガンB 24/3連射 密着 5最長 4? 20/1発低 3:9発中 4:12発高 5:15発 8cnt 40?2発ダウン? フルオート可赤ロック127m射程 162m 100mmマシンガンC 13/単発 密着 11最長 11 40?低 2:5発中 2:6発高 3:8発 8.1cnt? ?1発ダウン? 赤ロック127m射程 157m ロケットランチャーパージ前 12/単発 密着 16最長 12 80/1発低 1:3発中 1:3発高 2:4発 なし 601発ダウン コスト+10赤ロック距離130m射程 162m ロケット・ランチャーパージ後 24/3連射 密着 4最長 3 20/1発低 3:6発中 4:9発高 5:15発 8.0cnt 402発ダウン 赤ロック127m射程 147mフルオート可 《100mmマシンガンA》 1トリガー3連射、装弾数18発。 Bより集弾率が高く、弾と弾の射出間隔は短い。 3発まとまったように射出するため、青ロックからの連撃外しだと簡単に三発全て外すことが可能な反面、カス当てはやや難しい。 《100mmマシンガンB》 1トリガー3連射、装弾数24発。フルオート可。 Aよりも弾がバラけ、フルオートが可能な点からバラ撒きによる弾幕形成しやすい。 QD外しもしやすいが、バランサーダメージが低く相手をよろけさせにくい点には注意。 中途半端な弾を撃ち切っておくべきなのは、どの武装でも共通。 《100mmマシンガンC》 1トリガー1発、装弾数13発。 装弾数は少ないが、トリガー連打で連射が可能。 発射数を任意でコントロールできるので、長時間敵機を牽制したり、一気に撃ち込んで大ダメージを与えるなど様々な使い方ができる。 連射速度はジム・ストライカーや近距離型機体の単発型マシンガンより遅い。 安定性のあるA、弾幕や面制圧に有効なB、単発式だが高威力のCと、どの武装にもそれぞれ良し悪しがあるので、自分の戦い方に合わせた選択をしよう。 《ロケット・ランチャー》 1トリガー1発、装弾数12発。装備時コスト+10。 低、中バランサー機体相手まで1発でよろけ、高バランサー機体には2発命中3連撃からのQDまで可能。 Rev3.38によりロック距離射程距離ともに通常格闘型並のものへと変更された。 射撃時にブーストと足が止まらなくなった。中バランサー以下に1発よろけが取れることから乱戦にも対応可能。 発射硬直がほとんどなく、マシンガン並に連射も可能なので、一発辺りのダメージは少ないが、まとまったダメージを狙える。 弾速はバズーカ系の中では非常に速く、ロック内であれば硬直取りが容易。誘導も若干あり、ドム系のすべりにも距離によって直撃する。 命中時には爆風が発生するが、最長射程到達時は弾が爆発せずに消えてしまうので置き撃ちはやや難しい。 FCSの伸びたジム(指揮官機)のBSGと言ったところか。 装弾数の12発を撃ち切るまでは高機動の近距離型にも十分対応できる戦闘力を持つ。 相手が格闘機の場合はその高機動と俊敏性を活かし本武装とサブのミサイルランチャーで一方的な射撃戦を展開することも可能。 本機の場合はノックバックがないため格闘への布石にも使いやすい。残弾を意識しつつもチャンス時に着実にダメージを与えていこう。 一方でグフ・カスタムのガトリング・シールド同様、装弾数が少ないため気軽に連射していると有効打を与えられないままパージしてしまうだろう。 また格闘機が持つバズーカとしては威力が低いため、QDにはミサイルランチャーを用いるようにしよう。 《ロケット・ランチャー パージ後》 1トリガー3発、装弾数24発。フルオート可能。 装弾数8発を打ち切るとこちらのフルオート可能な装弾数24発の100mmマシンガンへ持ち替えする。 性能としては100mmマシンガンBに近いが、威力が非常に低い。 格闘戦では問題ないが、射撃戦を展開するには240帯の中では厳しい性能。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 頭部バルカン砲 20/4連射 密着 2最長 2 100/1発低1:2発中1:3発高1:3発 11.1cnt 2702発ダウン 射程距離137m ミサイル・ランチャー 6/2連射 [直撃]密着 26最長 26 1発ダウン 約10cnt 601発ダウン 射程距離 101m [爆風]? ??/1発低1:?発中?:?発高?:?発 《頭部バルカン砲》 1トリガー4連射、装弾数20発。フルオート可能。 やや装弾数が少なく、高ダウン値の格闘機型のバルカン砲。 ダウンが取りやすく、後退時はマシンガンよりも有用。 持ち替え動作、発射硬直が無いのでタックル潰しや枚数捌きに重宝する。 Rev3.30よりダウン値が増加したことにより、本機の特徴の1つであったバルコンは不可能になった。QD使用時は2発ダウン。 余談だが、この機体のものは他の多くの連邦軍機のものと違い、口径が35mmである。 《ミサイル・ランチャー》 1トリガー2発、装弾数6発。Rev3.30より追加された武装。 射撃硬直は無く、最長射程到達時には爆風が発生する。 頭部バルカン砲同様、ロック距離はメイン武装に依存する。 本武装は構えることができずストライカー・カスタムのバースト・ナックルのようにトリガーを引くと、持ち替え→発射→元の武装に持ち替え、という動作をとる。 持ち替え動作を活かしてQD外しが可能だが、赤ロックから入ると誘導が強すぎて外せないことがある。QD外しを狙うなら青ロックから格闘に入るのを推奨。 青ロック時はほぼ無誘導だが、赤ロック時の誘導性が非常に高く甘い歩き避けやギャンのふわジャンに刺さるほど。B.D.2号機の胸部有線ミサイルと水中型ガンダムの魚雷ポッドの中間の様な性能。 タイミングはシビアだが、発射する瞬間にロック送りをすることでミサイルをそれぞれ別々の敵機に向けて発射することも可能。 見た目は大分違うが、高誘導・1発ダウンといった点から運用としてはグフ・カスタムのロッドBと同様と思えば良いだろう。 メイン武装と組み合わせる事で、格闘機でありながら強力な射撃戦を展開することが可能。 しかし、発射までに持ち替え動作を挟むのでむやみに乱射していると切り込まれるので注意。 Rev3.38で射程が大幅に減少した 125m→101m ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル 29→29→29(理論値29→37→46) 60→0→06回 × 合計威力87追尾距離59m ビーム・サーベルS 29→29→29 60→0→06回 × 合計威力87追尾距離59m タックル 40~50 一発ダウン × N・機動・装甲2,3:40装甲1:50 《ビーム・サーベル》 サーベルの振り方自体はベースとなった陸戦型ガンダムや陸戦型ジムと変わらない。 陸戦型ジムで3連QDまでできるならば、すぐに出せるようになるだろう。 Rev3.30で威力も変更され以前は一撃目が強力であったが全て同じ威力になるよう調整された。 3連撃の威力自体は低くはないのだが、ミサイル・ランチャー以外の射撃武器の威力が低いため、高火力を出そうとすると6連撃が必要となってします。 そのため他の格闘機以上に格闘を振りに行く必要がある事から状況に応じて1ドローや2ドローを意識した被弾を抑える動きをするのを心掛けたい。 《ビーム・サーベルS》 通常の格闘武器とは違い、外しを用いた連撃回数に制限がない。 しかしダウン値が通常のビーム・サーベルより上がっており味方の連撃に被せる、あるいは味方に被せられると 通常よりダウン値が多く溜まりダウンしてしまう可能性が高くなる。 Rev4.25より連撃回数に制限のないSサベ限定で連撃のダメージ補正が削除され固定ダメージとなった。 また通常の補正が適応される格闘と被った場合も補正が適応されない為にお互いに連撃の威力が減少することはない。 これを利用してチャージ格闘に連撃を被せる等すれば純粋な火力の底上げが可能なので ダウン値に気を付ける必要はあるもののSサベ側から連撃を被せるメリットが増えたと言えるか。 余談だが補正がないためにロック送りをして2撃目や3撃目だけを当てた際の威力はAサベに劣る。 なお、本武装はAクラスでは表示されず、Sクラスの武器選択画面にて自動的に追加される。支給武装ではないので注意。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 274 252km/h 1.0cnt ?m 200km/h 13.3rpm 31f 40 110km/h 硬(硬直減) 276 250km/h 1.0cnt ?m 198km/h 12.0rpm 27f 40 110km/h 歩(歩行) 283 250km/h 1.0cnt ?m 198km/h 12.0rpm 31f 40 132km/h 跳(ジャンプ) 268 245km/h 1.0cnt ?m 218km/h 12.0rpm 32f 40 110km/h 走(ダッシュ) 253 277km/h 1.0cnt ?m 192km/h 12.0rpm 33f 40 110km/h 機(機動) 248 265km/h 1.0cnt ?m 210km/h 12.4rpm 32f 40 110km/h 推(ブースト) 286 230km/h 1.1cnt ?m 183km/h 11.6rpm 31f 40 110km/h 突(タックル) 288 218km/h 1.0cnt ?m 173km/h 11.3rpm 31f 50 110km/h 装(装甲) 333 206km/h 1.0cnt ?m 163km/h 11.3rpm 31f 40 110km/h REV.3.12からそれぞれ特化セッティングとなった。 REV.3.16で装甲重視が弱体化、特徴も変化しているので注意。 旋・硬・歩セッティング 跳・走・機セッティング 推・突・装セッティング ■支給(コンプリートまで15000) 順番 武器名 ポイント 初期 100mmマシンガンA頭部バルカン砲ビーム・サーベル - 1 セッティング1 1000 2 100mmマシンガンB 1000 3 セッティング2 1000 4 セッティング3 1000 5 セッティング4 1000 6 ミサイル・ランチャー 1200 7 セッティング5 1200 8 セッティング6 1200 9 セッティング7 1200 10 セッティング8 1500 11 ロケット・ランチャー 2500 12 100mmマシンガンC 1200 その他 以前は良好な機動性を活かし、間合いを詰めてのQSが理想であったが、Rev3.30にてロケット・ランチャー仕様変更とミサイル・ランチャー追加によって射撃戦重視のスタイルも取ることができるようになった。 マシンガンやバルカン砲でQSを狙いに行くのもよし、ロケット・ランチャーやミサイル・ランチャーで射撃戦を展開するもよし。自分の戦い方や戦場に応じて使い分けられるといいだろう。 さらに連撃回数が5回に減り、格闘威力が1撃目から3撃目まで同じになった為、QD、QD外しを駆使した立ち回りをするにしても、従来の価値観では不利を生むリスクがある事も覚えておきたい。 射撃・格闘共に中途半端な性能のため、単純にQD、QD外しを重視するなら別の格闘機、射撃面を重視するなら同コスト帯の近距離型・射撃型機体を選択した方が良い場合もある。 しかしながら、現在の連邦軍の格闘機で高誘導・ダウンをすぐに奪える武装を持つ機体は少ないので、 本機にしかできない独自の立ち回りがある事も事実である。 機動重視にしてもブースト距離が伸びないことやオーバーヒート後のブースト回復が遅いので、ブースト管理は丁寧に行うこと。 設定など 中破した陸戦型ガンダムを陸戦型ジムやジャンクのパーツで補修・改修した機体。 Ez8とは「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略である。 胸部バルカン(搭載はされているが本ゲームでは未実装)やマルチ・ランチャーこそないが、ビーム・ライフルや180mmキャノンなど陸戦型ガンダムが使える武装はどれも使用可能である。 詳細はWikipedia ガンダムEz8を参照。
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【MS一覧】 > 【強襲機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装60mmバルカンx4 背部ビーム・カノンx2 大腿部ビーム・カノンx2 頭部インコム Sガンダム用B・サーベルx2 スキル情報 強化リスト情報 備考『俺の方が上なんだよぉっ!!』 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 アナハイム・エレクトロニクス社がZZガンダムと同時開発した第4世代MS。 開発時は「ι(イオタ)ガンダム」のコードネームだったが正式名称は「スペリオル・ガンダム」となっている。 本機が目指したのは究極のガンダムであり、その実現のためにブロック化された機体構造と非常に高度な設計のムーバブル・フレームが採用され、分散された4基のジェネレーターを搭載している。 これによって本機は、作戦内容に合わせて用意されたオプションをパーツ換装することで、全く異なる性質の機体にもなりえる自由度を持つに至った。 複雑な兵装や追加デバイス管制のため、無人MS化を最終目標とするAI「ALICE」を搭載しており、非ニュータイプパイロットでも扱える準サイコミュであるインコムなどがより効果的に使用可能となった。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 水中 数値情報 機体 強襲 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 600 650 機体HP 19500 21500 耐実弾補正 18 20 耐ビーム補正 23 25 耐格闘補正 28 30 射撃補正 20 23 格闘補正 40 44 スピード(+15) 140 高速移動(+15) 225 スラスター(消費-50%) 70 75 旋回(地上)[度/秒](+15) 72 旋回(宇宙)[度/秒](+15) 81 格闘判定力 強 カウンター 蹴り飛ばし 再出撃時間 15秒 15秒 秒 秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ 必要リサイクルチケット 必要階級 必要DP 現在交換不可 ()内の数値はALICE発動時. パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 18 19 中距離 12 14 遠距離 14 15 連撃補正 連撃数 標準倍率 サーベル サーベルx2 ヘビーアタック 1撃目 100% 100% 100% 連撃不可 2撃目 50% 70% 50% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 サーベル サーベルx2 ヘビーアタック N格 100% 100% 100% 360%(180%x2) 横格 75% 75% 75% 下格 130% 130% 180%(90%x2) 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル Sガンダム用ビーム・S LV1 2000 2900 85% 95% 即2発フル1+即1 4秒 15秒 0.77秒 350m(475m) 移動射撃可即撃ちよろけ有集束可集束時よろけ有集束時ユニット貫通有集束時間:5秒倍率:1.208倍よろけ値:10%(60%) 機体同梱 LV2 2200 3100 355m(480m) 現在交換不可 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル Sガンダム用ビーム・S連射装備 LV1 650 2300 10% 70% 13発フル1+即4 0.5秒 15秒 0.77秒 400m(500m) 非集束時5点バースト移動射撃可ひるみ有集束可集束時単発射撃集束時よろけ有集束時ユニット貫通効果有集束時間:2秒倍率:3.54倍よろけ値:18% x5(65%) 現在交換不可 LV2 700 2500 405m(505m) ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP Sガンダム用ビーム・サーベル LV1 2500 2.5秒 0.5秒 スキル「空中格闘制御」対応 機体同梱 LV2 2700 現在交換不可 副兵装 60mmバルカンx4 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 100 60 512発/分 10秒 0.5秒 200m 853 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:6%(17HIT) LV2 105 896 背部ビーム・カノンx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 1400 85% 2発OH 5秒 20秒 0.77秒 400m 二発同時発射射撃時静止よろけ有よろけ値:20% x2 LV2 1500 大腿部ビーム・カノンx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 550 50% 3発OH 240発/分 10秒 0.77秒 350m 2200(3300) 二発同時発射射撃時静止ひるみ有よろけ値:20% x2 LV2 577 2308(3462) ()内は実DPS 頭部インコム 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 1000 50% 1発OH 2秒 20秒 0.77秒 250m 3回攻撃約0.7秒長押しでロックオン移動射撃可ロックオン後高速移動可ひるみ有ユニット貫通効果有よろけ値:25% x3 LV2 1150 Sガンダム用B・サーベルx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 LV1 2750 2秒 0.5秒 スキル「ヘビーアタック」対応集束時間:2秒 LV2 2950 スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV2 LV1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 20% 回避行動 10% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 アサルトブースター LV2 LV1 ジャンプ時の溜め時間を 50% 短縮し、ジャンプ速度が 40% 上昇する。またジャンプまたは落下中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。なお、空中で高速移動を行った場合は本スキルによるリアクション軽減効果は適用されない。 効果は地上限定 LV3 LV2~ ジャンプ時の溜め時間を 60% 短縮し、ジャンプ速度が 50% 上昇する。またジャンプまたは落下中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。なお、空中で高速移動を行った場合は本スキルによるリアクション軽減効果は適用されない。 緊急回避制御 LV1 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 強制噴射装置 LV3 LV1~ 回避行動の着地動作を、スラスター消費量が軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 空中制御プログラム LV3 LV1~ ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。空中で高速移動または追加行動を使用したときのスラスター消費量が 50% 軽減する。 ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない 能力UP「ALICE」 LV1 LV1~ 機体HPが 50%以下 になった際、自動で発動して機動力が上昇する。 発動中は・スピード +15 ・高速移動 +15 ・スラスター消費 -50% ・旋回 +15 ・移動速度補正 上昇 ・緊急回避制御LV3が付与※効果時間は無し フラップ・ブースター LV1 LV1~ 地上における高速移動中に「ジャンプ / 上昇」ボタンを押している間、スラスター消費量が増加するが、機体が上昇する。 地上での高速移動中に空中への移動が可能となる 攻撃 格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 ヘビーアタック LV1 LV1~ ヘビーアタックに対応した武装選択時に、攻撃ボタンを一定時間押下してから離すと、威力と格闘判定力が上昇した格闘攻撃を行う。この攻撃は特殊緩衝材の軽減効果を無効化し、シールド命中時も本体までダメージを与える。また、攻撃中はダメージリアクションが軽減。 格闘判定力が 強より上 となる鍔迫り合いはヘビーアタック同士で発生 空中格闘制御 LV1 LV1~ 地面から一定高度以上離れた状態で本スキルに対応した格闘兵装を使用すると空中で下格闘攻撃を行うことができる。 防御 マニューバーアーマー LV2 LV1 高速移動中に以下の効果が発生。射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減。拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけの発生を軽減。ダメージを 10% 軽減。 高速移動中に受けた攻撃のよろけ値を 80%かつ小数点以下切り捨て で計算する LV3 LV2~ 高速移動中に以下の効果が発生。射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減。拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけの発生を軽減。ダメージを 15% 軽減。 高速移動中に受けた攻撃のよろけ値を 70%かつ小数点以下切り捨て で計算する 耐爆機構 LV1 LV1~ MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。 背部オプション特殊緩衝材 LV3 LV1~ 背部オプションへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを 30% 軽減する。 ダメージコントロール LV1 LV1 拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。 蓄積よろけまでの値が 130% になる LV2 LV2~ 拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。 蓄積よろけまでの値が 160% になる 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 耐ビーム装甲補強 Lv1 350 410 耐ビーム補正が1増加 Lv2 耐ビーム補正が3増加 耐格闘装甲補強 Lv1 710 820 耐格闘補正が1増加 Lv2 耐格闘補正が3増加 AD-PA Lv1 1300 1510 格闘補正が1増加 Lv2 格闘補正が2増加 複合拡張パーツスロット Lv1 2370 2750 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 耐ビーム装甲補強 Lv4 4740 5500 耐ビーム補正が5増加 AD-PA Lv4 7110 8250 格闘補正が5増加 備考 『俺の方が上なんだよぉっ!!』 抽選配給期間2023年2月23日(木) 14 00 ~ 2023年3月2日(木) 13 30 [予定] 新規追加物資★★★ Sガンダム LV1(強襲機、地上/宇宙両用機体、コスト600) 機体情報 『ガンダム・センチネル』より、地球連邦軍の試作MS。正式名称は「スペリオルガンダム」 地球連邦軍がアナハイム・エレクトロニクス社に「究極のガンダム」開発を依頼したことから試作された。同コンセプトにはΖΖガンダムも存在しており、同時期に開発が始まっている。 ΖΖガンダムがMSとしての究極の火力を追求したとすれば、本機はMS本体の基礎性能の究極を求められて開発されている。コア・ブロック・システムや複数の大型のジェネレーターなど共通点も多いが、本機の特徴としては3つの構成パーツがコア・ファイターとのドッキング無しで独立した戦闘機としての運用が可能という点にある。これはコア・ファイターを用いた場合の可変合体システムの複雑化の防止と、脱出ポットでの生存率の低さの両方を解決する為である…というのが表向きの理由。最大の理由は、後述する『ALICE』を確実に回収する為である。 高度な技術が用いられた新型ムーバブル・フレームは剛性・可動性に優れ、機体各部をユニット化することで各種オプションパーツにより幅広く高次元な運用が可能と、当時のMSでも屈指の高性能を誇る。だが、当然ながら部品点数の増加・複雑な機構による整備性の悪化も伴っており、また当時の戦況から大火力MSであるΖΖガンダムの開発が優先された為、本機は試験機が4機生産されたに留まっている。 そして何より本機最大の特徴が、人工知能『ALICE』を搭載していることである。これは通常の学習型コンピューターがパイロットの操縦から学習して機体動作の最適化を行うものに対して、「自己推論し己の判断で最適な行動を取る」というもの。解りやすく言うと、未熟かつ非論理的な操縦を見て、自分であればこのように行動する、とパイロットを反面教師にするのである。その為このシステムを搭載した機体のパイロットに求められるのはMSの操縦技術ではなく、「時に不合理な判断をする人間臭い思考・論理」を持つ者、要は若手の完成していないパイロットがベストなのである。その学習能力は凄まじく、最終的には単独でのMS操縦が可能となるレベルにまで成長するのだが、搭載するMSには膨大なコンピューター容量が必要となる為、Sガンダムですら分離状態ではシステムが稼働しない。 実はこの『ALICE』だが、開発途中に紆余曲折あり研究所を爆破され開発者ごとデータが失われている。本機に搭載されているシステムも休眠状態のはずだったのだが、開発者の同僚の偽装により密かに稼働状態にされていた。『ALICE』は作中でもパイロットが気が付かない裏で機体制御のサポートを何度も行っており、パイロットから操縦を奪い取ったことさえある。 ロールアウトした機体のうちの1機はニューディサイズ討伐のため、α任務部隊に配備。『ALICE』への学習を促すため、α任務部隊に配備された機体には素人同然のパイロットであるリョウ・ルーツが選出された。何の因果なのか、彼は開発者の息子であり、母の残した人工知能を託されるという立場になってしまった。但し、当人は本機にこの様な人工知能が搭載されている事を知らされていない。 『ALICE』の完成でMSの無人化が出来たかどうかは定かではないが、1対1という限定条件下で更に不意を突いたとはいえ、一年戦争からの生え抜きのベテランパイロットを撃破する程のスペックを発揮している。宇宙世紀全体を見ても相当なオーバーテクノロジーであったと言えよう。 内蔵兵装は、頭部に「60mmバルカン砲」4門と「インコム」1基が搭載、バックパックには「大口径ビーム・カノン」が2門装備されている。大脛部に「ビーム・カノン」を装備することも可能。 携行兵装には長砲身なビーム兵装「ビーム・スマートガン」を装備。設定上はビーム・スマートガンを装備する際に右腰部アームと左腰部エネルギー供給用サポートユニットで支えて射撃体勢を取るため、大腿部ビーム・カノンを外す必要があるはずだが、本作ではビーム・スマートガンをサポートユニット無しの抱え持ちしており、大脛部ビーム・カノンと同時装備を可能としている。 本機は分離変形を可能としてはいるが、戦闘中の合体は想定しておらず、不可能ではないが高難度。またΖΖガンダムと違って3機合体してのMA形態は持たない。 劇中では高速巡航形態「Gクルーザー」への変形を可能とするために強化パーツを追加した重装備形態Ex-Sガンダムへとバージョンアップもしている。 機体考察 概要 コスト600~の地上宇宙両用強襲機。宇宙環境適正有り。地上ではホバー走行。 パーツスロットは近距離の多い強襲機型。スロット合計値は並。 カウンターは強の蹴り飛ばし。拘束時間が長い。 火力 攻撃補正は格闘寄り。補正値合計は並。 射撃主兵装は集束可能ヒート式即よろけビームキャノンまたは集束可能ヒート式ひるみビームキャノンから選択。どちらも移動射撃可。即よろけビームキャノンは威力低め。集束時貫通効果と即よろけであること以外に優秀な点がない。平均的。 ひるみビームキャノンは5点バーストで合計火力とよろけ値に優れる。集束時間は短いが、集束時威力は低め。 射撃副兵装はよろけ値の高い頭部バルカン、即よろけビームカノン、高DPSビームガン、インコムを装備 格闘主兵装は専用ビームサーベル。威力低め。加えて格闘が2連撃までしかできない。連撃補正は高めで、2連撃威力は一般的な3連撃より少し強力。さらに空中で格闘が可能になる「空中格闘制御」の対象。 格闘副兵装はビームサーベル二刀流。威力高め。加えて高めの下格闘補正を有し、威力は格闘副兵装下>格闘主兵装N下>標準的な格闘N横下となる。格闘副兵装は「ヘビーアタック」の対象。集束時間並。威力並。 足回り・防御 スピードは高め。高速移動速度・旋回性能は並。スラスター容量は少し低め。フラップ・ブースターを有しており、高速移動時にスラスター消費量と引き換えに上昇することが可能。自由度は低いが、一時的に飛行可能になる。 HP50%以下で能力UP「ALICE」発動。スピード・高速移動速度・旋回性能が上昇。移動方向補正とスラスター消費が緩和。緊急回避Lv3を付与される。フラップ・ブースターと相性がよく、飛行可能時間が一気に伸びる。 HPは体格比込みで低め。シールドは無し。背部バックパックに緩衝材有。 防御補正は耐格闘の高い強襲機型。補正値合計は気持ち低め。 マニューバーアーマーLv2+ダメージコントロールLv1持ち。高速移動中に蓄積よろけに必要なよろけ値が高くなり、ゴリ押し能力が高い。 特長 フラップ・ブースター+空中制御プログラムLv3+空中格闘制御によって高い空戦能力・上空からの強襲性能を有する。能力UP「ALICE」発動後はスラスター容量に余裕もできるため、さらに空戦能力を活かしやすくなる。 全体的に射撃性能が優秀で、射撃・格闘どちらでもダメージを出せるオールラウンダー。 総論 射撃・格闘どちらにも精通し、高い機動力と空戦能力を有したオールラウンドタイプのスピードファイター。 少々癖はあるが、ストッピングパワーは比較的に高めで、よろけ拘束も狙えるなど、全体的に射撃性能は高く、強襲機としては射程も長い。格闘も格闘連撃制御Lv1の欠点を2種格闘とヘビーアタックで補っており、射撃・格闘共に手段を択ばない。 可変機やフライト機には及ばないが、スキルによって高い空戦能力を有しており、高い高低差を利用できる機体。高台の支援機対応はもちろん、空中下格闘によって飛行機体への格闘戦も可能と、高い空間戦闘能力を有する。さらにHP50%以下では機動力が格段に上昇する。 大き目のヒットボックスに対して防御関係が心もとない。マニューバーアーマーLv2+ダメージコントロールLv1による高いゴリ押しスキルを有するが、ゴリ押しできるほどの耐久性能がなく、あまり無茶はできない。またホバーであるために、姿をさらしての射撃戦は苦手。 2種格闘による高い格闘火力を有する一方で、それがホバーと相性が悪い。下下下コンボを狙うにもホバーの慣性によってコントロールが難しく、熟練を要する。また、足回りも能力UP「ALICE」ありきの調整がなされているため、HP50%以下までは補強無しではそれほど機動力を発揮できない。 その空戦能力から高低差の激しい軍事基地や廃墟都市などは得意。正面切っての殴り合いは苦手な部類で、特徴の空戦能力が使えないことからも、地下基地や宇宙要塞内部などは苦手。 攻撃手段が多く威力も高い一方、ヒットボックスを補う立ち回りや空戦戦闘スキルを必要とする、比較的に上級者向けな機体。 主兵装詳細 Sガンダム用ビーム・S ヒート率管理式ビーム兵装。初期装備。 非集束時即よろけ射撃。威力低め。発射間隔が気持ち短い。 集束時即よろけ射撃。ユニット貫通効果有。 威力・射程共に並。集束時間が長い。 よろけ値がそこそこ高く、副兵装追撃による蓄積よろけが狙える。 非集束即よろけであることから、背部ビーム・カノンx2での追撃やよろけへの追撃によるよろけ拘束力が利点。インファイトの多い、比較的に狭いマップで使い易い。 Sガンダム用ビーム・S連射装備 ヒート率管理式ビーム兵装。初期装備でないため別途入手が必要。 非集束時5発連続発射。ヒート率は表記のものを1発毎に消費するタイプ。 ひるみ射撃。1発1発のよろけ値はやや高めではあるがフルヒットでも蓄積よろけは取れない。幸いに発射間隔は短く、連射によって蓄積よろけは狙いやすい方。 フルヒット威力が高い。ASLがないためフルヒットには高いエイム力が求められるが、背部ビーム・カノンx2などのよろけ追撃に使い易い。 DPSはわずかに大腿部ビーム・カノンx2に劣るが、最大火力がこちらが上。 集束時単発即よろけ射撃。ユニット貫通効果有。 集束射撃としては威力低め。非集束フルヒットよりダメージが低下している。 集束時間が短く、比較的に蓄積よろけと即よろけを切り替えて狙いやすい。射程も長め。ただしよろけ拘束する場合は背部ビーム・カノンx2との射程差に注意。 Sガンダム用ビーム・サーベル サーベル系格闘兵装。 モーションは先実装のEx-Sガンダムと同じ。 威力は低めだが、連撃補正が高いために2連撃威力は高め。逆に言うと、下格闘単発威力は低めな部類。 スキル「空中格闘制御」に対応しており、空中で下格闘を出せる。 副兵装詳細 60mmバルカンx4 バルカン系実弾兵装。 「x4」とあるが、1門から撃ってを繰り返しの1発ずつ消費するタイプなので通常のバルカンと変わりない。 DPSとよろけ値高め。DPSは実用範囲とはいいがたいが、蓄積よろけは2秒で狙えるため実用範囲。 主にマニューバーアーマーなどでごり押ししつつよろけを狙う時に使う。 背部ビーム・カノンx2 ヒート率管理式ビーム兵装。 両肩やや高い位置からの2発同時発射。ヒート率は表記通りに消費。 命中時はよろけ。射撃時静止。 威力は並。よろけ拘束の始動・追撃共に使い易いが、静止射撃であるため使い勝手では主兵装にわずかに劣る。 Sガンダム用ビーム・S連射装備装備時には貴重な即よろけ手段になるため、ヒート率管理には気を配りたい。 大腿部ビーム・カノンx2 ヒート率管理式ビーム兵装。 両脚の太ももからの2発同時発射。ヒート率は表記通りに消費。 命中時はひるみ。射撃時静止。 よろけ値はやや高めだが、本兵装のみでの蓄積よろけ狙いはOH必須。 DPSが高いため、主に追撃用。ただし最大火力ではSガンダム用ビーム・S連射装備非集束に劣るため、ダウン等拘束時間が長い場面ではSガンダム用ビーム・S連射装備に劣る。 頭部インコム 頭部に内蔵された有線式準サイコミュ兵装。 基本運用はビショップ参照。 1基のインコムが3回攻撃を行ってから戻ってくる。1回攻撃する毎に表記のヒート率が消費され、戻ってくる時はOHしている実質1発OH兵装。 射出後は自動で攻撃が行われる。自動攻撃中には、装備切り替えて他の兵装を使用したり、高速移動やタックル等のスラ消費行動等、本体は自由行動出来る。 低威力・短射程・低連射性能と見るところは少ないが、よろけ値は高めであるため、バルカン突撃など蓄積よろけを狙う際の補助に使い易い。 Sガンダム用B・サーベルx2 二刀流サーベル系格闘兵装。こちらはスキル「空中格闘制御」非対応。 N格闘は、一度腕を交差させた後に右手は右斜めに、左手は右手より傾斜ゆるめの左斜め斬り。 横格闘は、左なら左手に持ったサーベルを左方向への振り払い、右なら右手に持ったサーベルを右方向に振り払う。 下格闘は、前進しながら右手サーベルで突き → 左手サーベルで突きの2段格闘。慣性無しでもだいぶ前進する。 こちら始動で下下下は可能。ややシビアだが最後の下も2段目まで入る。 スキル「ヘビーアタック」に対応。静止・歩行・しゃがみ状態で集束開始可能。ブースト移動中・ジャンプ中は集束開始不可。その他の詳細はスキル一覧を参照。突進しながら腕を交差させた後に左右に広げる横一文字斬り → 小ジャンプしつつ二刀を交差させてX字斬りの2段格闘。 1段目は、左右への判定を広く持つ。とはいえ横引掛け当てすると2段目当てるのが厳しくなる。 2段目は、小ジャンプから斬りモーション出るまでややディレイがかかる。 運用 豊富な射撃武装とフラップブースターによる高い機動力・強襲力・ポジショニング能力を備えており、チャージ格闘での瞬間火力も持ち合わせた攻撃面に関しては完璧に近い構成の機体。メインは通常撃ちこそ平均的だが、収束は射程475m火力2900と支援機の狙撃武装さながらの数値を誇るので、これを的確に当てていくだけでも支援機へのプレッシャーとなる。フラップブースターを駆使する事で狙撃ポイントを確保しやすいのも強み。1発でOHこそしないものの収束時間が長いので狙撃後には次の行動に移る必要があるが。 当然ながらそんな圧倒的殲滅力を誇る本機がマークされない訳がなく、特徴的なシルエットで判別されやすい上にヒットボックスが大きいのがデメリットとしてかなり響く。連射装備のメインが高性能だが、即よろけが静止射撃のビームカノンのみになる為に複数を捌く能力が低めで、2機以上に狙われうと捌き切れずに撃墜されやすい。 メイン収束の狙撃、フラップブースターからの強襲やチャージ格闘の瞬間火力と強烈な強みを持つ反面、そのどれもが次手を間違えると一気にピンチへなってしまうようなものばかり。敵陣に大打撃を与えたは良いが自分がそれ以上の被害を受けてしまうと元も子もない。仕掛ける前に布陣を把握し、悪手を撃たない様な立ち回りが必要となる。 格闘を2種持つのでハメコンが可能ではあるがホバー移動の為に追撃が叩き込みにくい。下手にハメコンするよりはサブ格で寝かせた所からバックブーストし伸びの良い下格を叩き込む、という方が攻撃方向を確定させやすいので安定する。 フラップブースターからメイン下格闘で滑り抜けるような奇襲が可能だが、自由落下中は入力を受け付けないので格闘の入力タイミングには慣れが必要。この空中からの格闘奇襲が本機独特な強みなので、必ず使いこなせるようにマスターするように。 総じて、射撃武装で攻撃を仕掛けつつ、要所要所で変則的な動きで格闘による強襲を仕掛けていく非常に丁寧な運用が必要となる。ALICE起動後に機動力が跳ね上がるが防御性能が上がるわけでもないので、強襲を仕掛けられるタイミングが広がる、という認識で良い。 強化形態であるEx-sと同じ名称の武装が多いのだが、性能が全くもって異なっているので注意したい。基本的に全く別の機体と思ったほうが早いが。頭部バルカンはよろけ値が倍になった上に発射レートも向上した上位武装 インコムは火力が1/3まで低下したがよろけ値が倍に。バルカン等と組み合わせて蓄積を狙う武器 大腿部ビームキャノンは若干火力が下がっており、18→20%へよろけ値が向上 カスタムの方向性としては低めの耐久力を補うか、能力UP「ALICE」発動まで心もとないスラスター容量の補強が有効。 機体攻略法 本機はその飛行能力と空中での格闘、高めのよろけ値耐性と撃ち落すのに難儀する相手。特に高台に陣取っている支援機などは高低差のアドバンテージがほぼなくなるので、本機が飛んで来たら地上に降り、比較的に味方の援護が受けやすい位置に移動したい。 強襲機としては射程が長めで、DPSも高い。さすがに長距離には対応していないが、支援機でも射撃での殴り合いは少々分が悪い。 ヒットボックスに対して耐久性能は低めな部類で、攻撃さえ当てられれば堕とすのにはあまり苦労しない部類。蓄積よろけ耐性は高めなので、高火力よろけハメが一番効果的。 コンボ一覧 ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2023/02/23:新規追加 2023/06/15:抽選配給にて Lv2 & Sガンダム用ビーム・S Lv2 & Sガンダム用ビーム・S連射装備 Lv2 & Sガンダム用ビーム・サーベル Lv2追加 2023/08/24:性能調整スキル「強制噴射装置」LV上昇機体LV1-2:LV2 → LV3 スキル「マニューバーアーマー」LV上昇機体LV2:LV2 → LV3 ※機体Lv1は調整無し 60mmバルカンx4射程距離上昇150m → 200m 頭部インコム威力上昇Lv1:500 → 1000 Lv2:600 → 1150 よろけ値上昇20% x3 → 25% x3 射出から攻撃開始までの時間を短縮 Sガンダム用B・サーベルx2切り替え時間短縮0.77秒 → 0.5秒 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 名前 カンスト帯の腕無いと使えないと思うんだけど、ここでの評価高過ぎない? - 名無しさん (2024-03-23 15 47 14) レート下がれば他機体の動きも比例して悪くなる。アンクシャアトラスも例外ではないし、レート下がるほど強襲はフリーになりやすく蓄積という概念が存在していないので下の戦場ほど強襲は追い風 - 名無しさん (2024-03-23 16 17 41) カスパ組みにくすぎィ!スラも耐久も無いのに耐射撃系lv4,5と噴射制御lv3が一緒に積めないの辛すぎ - 名無しさん (2024-03-21 14 42 57) こいつ使ってると支援までたどり着いてさぁ格闘だ!ってなってもカットされる確率高過ぎてやんなるから攻撃姿勢制御欲しくなる - 名無しさん (2024-03-18 01 25 47) 格闘入れて離脱してる最中にカット射撃で脚部破壊されるのもよくある…あとスラ少ないんだよなフラップ機体で初期値75って強襲冷遇がひどい - 名無しさん (2024-03-18 10 37 08) 600、650共に強襲では環境枠なんだし強化は当分来ないよ。Sガンで文句言ってたら、ギャプランIO以外の600強襲には目も当てられんよ。 - 名無しさん (2024-03-18 18 53 05) 650はともかく600はこの機体を持ってしても文句が出るのが現状じゃない? - 名無しさん (2024-03-18 21 08 26) まあアンクシャはレベル2も売ったし近々弱体すると思うから待つしか無いね。強襲テコ入れしてあいつらレベルにしていくよりアンクシャ弱体する方が現実的。強襲にテコ入れ入るとしてもsガンは最後だと思うよ。 - 名無しさん (2024-03-19 00 15 08) 環境言うけどスペリオルですらゴミすぎて支援機なんだよなぁ 全部強化は必要 実質目も当てられねぇんだよ全機 - 名無しさん (2024-03-19 18 15 25) フルハン前提ではあるけど複合Bと複合装甲B、スペースドアーマー、耐ビー2、強化フレーム5、格プロ1、噴射1で硬さと火力を両立出来るね - 名無しさん (2024-03-14 00 48 18) 火力は文句無しなんだけどね、そこかしこからアンクシャがすっ飛んできて横槍入れてくる今の環境だと流石に耐久が心許なさすぎる、かといって600強襲じゃマシな部類だろうから強化期待できないのもなぁ - 名無しさん (2024-03-12 14 11 32) 650なら安心と思ったら650にも爆速ですっ飛んできたからな。燃費よすぎるわ - 名無しさん (2024-03-12 16 44 49) こいつって環境的に650の方が動かしやすい? - 名無しさん (2024-03-11 10 09 13) 600は脆さと汎用人が強すぎるから比較的的が大きい相手が多くてフラップ奇襲が刺さりやすい65のほうがあり - 名無しさん (2024-03-12 18 10 46) ついでにマニュとダメコンのレベル上がるから、650のSガンはOHと強よろけ意外ではまじで止まらん - 名無しさん (2024-03-13 02 07 27) 宇宙ならマニュ抜き得意なリジェ改とか… - 名無しさん (2024-03-10 00 44 56) 似たような性能のギャプラン君がきたようですね、まぁ使いやすいほうをどうぞって感じか - 名無しさん (2024-03-07 14 55 54) 兵科違うけどザクⅣとディジェアサルトみたいな感じかな? - 名無しさん (2024-03-09 00 08 23) Sガンフルハン済みでギャプランも当たったから乗ってるけど、Sガンは手数とか空格とかヘビアタとか攻撃の択が多くていろいろできるけど相変わらずクソほど脆いって感じで、ギャプランは全体的によろけ値高くて甘い機動してるフライトとか変形機をすぐ落とせるのと姿勢制御でゴリ押しと緩衝材マシマシの耐久が強みだけど、Sガンより格闘火力と手数が少ないかなと思う。脆さをカバーできるならSガンの方がいろいろできていいと思うけど、汎用の火力が痛すぎるからギャプランの方が落ちにくくて安定する気がする。まぁ結局好みとか慣れだと思うが、宇宙はSガン一択かな - 名無しさん (2024-03-09 23 40 30) 650で舐めてかかってくるZ3号機とかアンクシャを空中格闘で叩き落とすの気持ちいい。元祖空格をクラエー! - 名無しさん (2024-03-05 17 57 18) 格闘判定も「俺の方が上なんだよ!」ってなもんだ。 - 名無しさん (2024-03-09 22 43 06) スラ+10HP+1500くらいは欲しいな。スラに使う分減れば装甲にカスパ回せるし - 名無しさん (2024-03-04 16 46 02) 火力はそこそこ出るしフラップとか空中格闘持ってるから、緩衝材がつくみたいな強化は来ないのかな… - 名無しさん (2024-03-04 12 52 22) 巨体の割に有用な緩衝材ないし中スロないから大分紙耐久、二種格闘フラップの割に素のスラ低めでスラ盛り必須なのも微妙、ただ宇宙ではスラや脚部の心配なしで割と自由にカスパも作れるのでほぼ宇宙専用機体だと思ってる。地上はアンクシャいるし操作も難しい - 名無しさん (2024-02-27 20 27 09) 射撃ハメコンしたあとのN下下下コンボ気持ち良すぎだろ - 名無しさん (2024-02-22 18 21 54) 俺の方が上なんだよぉ!(アンクシャに落とされながら) - 名無しさん (2024-02-20 17 35 35) 冷却システム5と対ビームとフィールドモーター1を積んでいるな、スラスター強化して動き回れないとキツく感じる - 名無しさん (2024-02-17 06 55 49) LV2のカスパおすすめある人教えてもらえませんか。耐久に振るのかなんなのか決めかねてます。 - ハイパー名無し (2024-02-15 08 22 17) スラ>火力>耐久、蝶のように舞い蜂のように刺し花のように散れ - 名無しさん (2024-02-16 01 52 11) ありがとうございます!散る前に刺しまくれば良いんですね笑 - ハイパー名無し (2024-02-16 13 14 57) こいつのLv2ほんと楽しいし - 名無しさん (2024-02-15 02 48 04) すみません、B・Sガン連射って入手方法は抽選配給のみ? - 名無しさん (2024-02-13 15 18 53) のみです。いつかSガンと同時にリサ落ちすると思われます - 名無しさん (2024-02-13 15 42 10) (正確にはコンテナからも落ちるはずです) - 名無しさん (2024-02-13 15 42 51) ありがとうございます。気長に待ちます。 - 名無しさん (2024-02-13 16 12 58) こいつの専用ライフルの連射はもう福νなんよ - 名無しさん (2024-02-02 16 06 24) 耐久以外のすべてを得た機体 - 名無しさん (2024-01-30 19 33 18) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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正式名称:RX-79[G]Ez-8 GUNDAM Ez8(Extra-Zero-8) パイロット:シロー・アマダ コスト:1500 耐久力:450 変形:× 換装:○ 地走型BD ビーム・ライフルモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 6 75 接地時は発生が若干遅くなる サブ射撃 倍返しだぁ!! 80 15~156 足を止めて連射 レバーN特殊射撃 ホバートラック 呼出 3 8~84 機銃連射 レバー左特殊射撃 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 50 ネットガン レバー右特殊射撃 陸戦型ガンダム 呼出 70~126 ミサイルランチャー 特殊格闘 武装切替 - - 装備を換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 128 派生 腕ちぎり N後N 164 前格闘 突き 前 78 横格闘 横薙ぎ→蹴り→斬り払い 横NN 151 腕ちぎり 横後N 164 横N後N 191 後格闘 格闘カウンター 後 82 射撃ガード有り BD格闘 ショルダータックル BD中前 85 射撃派生有 派生 ロケットランチャー BD中前射 157 空振りからでも使用可能 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 08小隊、総員突撃! 3ボタン同時押し 268/235 キャノンモードに換装 180mmキャノン装備 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 180mmキャノン 5 100 サブと弾数共有 サブ射撃 砲撃モード 110 空中では使用不可 レバーN特殊射撃 ホバートラック 呼出 3 8~84 機銃連射 レバー左特殊射撃 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 50 ネットガン レバー右特殊射撃 陸戦型ガンダム 呼出 70~126 ミサイルランチャー 特殊格闘 武装切替 - - 装備を換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 砲身突き刺し→撃ち上げ N 136 180mmキャノン部分も格闘属性 前格闘 蹴り上げ 前 65 打ち上げる 派生 180mmキャノン 前射 145 空振りから派生可能 横格闘 横薙ぎ→蹴り→斬り払い 横NN 151 BRモードと同性能 腕ちぎり 横後N 164 横N後N 191 後格闘 格闘カウンター 後 82 射撃ガード有り BD格闘 ショルダータックル BD中前 80 派生 180mmキャノン BD中前射 160 BRモードより高威力 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 08小隊、総員突撃! 3ボタン同時押し 268/235 アシストと共に一斉射撃 解説 攻略 射撃武器【BR時メイン射撃】ビーム・ライフル 【BR時サブ射撃】倍返しだぁ!! 【C時メイン射撃】180mmキャノン 【C時サブ射撃】砲撃モード 【特殊射撃】ホバートラック/陸戦型ガンダム(ジム頭)/陸戦型ガンダム 呼出 【特殊格闘】武装切替 格闘【BR時通常格闘】ビーム・サーベル【BR時通常格闘/横格闘後派生】腕ちぎり 【C時通常格闘】180mmキャノン突き刺し→零距離射撃 【BR時前格闘】突き 【C時前格闘】蹴り上げ【C時前格闘射撃派生】180mmキャノン 【横格闘】横薙ぎ→蹴り→斬り払い 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】ショルダータックル【BD格闘射撃派生】ロケットランチャー/180mmキャノン バーストアタック08小隊、総員攻撃! コンボビーム・ライフルモード 180mmキャノンモード 戦術 EXバースト考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 要注意・苦手機体 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダム第08MS小隊』より、シロー・アマダが搭乗する陸戦型ガンダムの現地改修機。 補修用パーツの供給が十分でなかったため、ジャンクパーツなども利用されている。 前作に引き続きの地走型射撃機。 武装切替によってメイン射撃、サブ射撃、N格闘、前格闘が変化する。 ビームライフルモードは高コスト並のビーム・ライフル、3種のアシスト、迎撃のサブ、回りこみの良い横格等、1500万能機としてそこそこの性能。 慣性の乗りがキャノンモードと比べて良好で旋回も良い部類に入り、中~近距離での活躍の場が多い。 180mmキャノンモードはロック距離が延び、良好な性能の180mmキャノン主体で戦っていく。中~遠距離でお世話になる。 足回りはBRモードと比べて重く、旋回は良好な部類だがBRモードには劣る。 また、ショートステップの距離が短くなる為範囲の広い格闘を同じ感覚で回避すると引っかかることがある。 BRモードより多少ブースト効率が落ちており、ブーストいっぱい使って戦うと肝心なところでオバヒしたりするので注意。 ロック距離が延びるといっても劇的に変化するわけではないので多少遠目で戦う感じになる。 足回りが少々心ともなく、迎撃性能もそこまでではないので近寄られそうなときは素直にBRモードに換装しよう。 BRモードは中近距離、キャノンモードは遠距離で力を発揮するが、 システム変化の影響で遠距離圏でのプレッシャー(特に火力)はそこまで高くなく、その気になればガン無視も難しくないレベル。 キャノンでの砲撃のみならず、BRモードで接近戦を仕掛けることも大切。 地走かつ低耐久の関係上常に事故と隣り合わせで、射撃機に見られると厳しい点もある為、使いこなすには時間がかかるかもしれない。 このためコスト1500の常ではあるが、相方への負担はかなり大きい部類。 状況に合わせて隊員に援護を要請し、自身も仲間を守り生きて帰れるようにしよう。 リザルトポーズ BR時勝利 立ち姿でBRを掲げる。 BR覚醒時勝利 片膝をついて盾とBRを構える。 キャノン時勝利 狙撃モーションでリロードを行い銃身をカメラに向ける。 キャノン覚醒時勝利 仁王立ちで180mmキャノンをドンと立てる。 いずれも側面には陸戦型ガンダム2機が、覚醒時はそれに加えて正面にホバートラックが侍る。 敗北時 その場で腰を下ろして座り込む。形態を問わず傍らにはマシンガンが落ちている。 キャンセルルート BRメイン→サブ、特射、特格 Cメイン→特射、特格 Cメイン(弾切れ時)→特格 BRサブ→特射、特格 特射→特格 特格→両メイン・両サブ・特射・特格・両N格・覚醒技 CN格および両後格(成立是非を問わず)以外の格闘hit時(各派生含む)→特格 C前格射撃派生・両BD格射撃派生→BD格以外の全武装(覚醒技も可能) AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力が500→450に 横格闘が新規モーションに 後格闘がカウンターに。旧後格闘は格闘中派生に 2016/08/25 アップデート詳細 【共通】 メイン→各特射のキャンセルルート追加 【ライフル】 サブ射撃 ダメージ増加(141→155、キャンセル時88→105) N格闘 ダメージ増加(119→128) 前格闘 追撃しやすくなった。 【キャノン】 メイン、サブ 誘導上昇 射撃武器 【BR時メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 1500コストとしては高威力なBR。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 着地取り、迎撃、カットと基本的な事は問題無く行える。 弾数はが少なめだが、そのぶん火力は高め。所詮1500コストなので状況を読みつつガンガン使っていこう。 【BR時サブ射撃】倍返しだぁ!! [撃ち切りリロード 4秒/80発][属性 実弾][4ヒットよろけ][ダウン値 (MG 0.3*5/HVL 0.3*?/BVL 0.2*?)][補正率 MG-3%*5/HVL-2%*?/BVL-2%*] 右手に100mmマシンガンを構え、頭部バルカン砲・胸部の対歩兵用旋回式バルカンと共に一斉連射。 第10話でノリスのグフ・カスタム相手に繰り出した攻撃の再現。 劇中では壁面を降下しながら繰り出していたが、VSシリーズでは足を止めてその場から撃つ。 1クリックで弾を20発消費してマシンガン5発、頭部バルカン?発、胸部バルカン?発を撃つ。長押しで全弾一気に撃ち切ることが可能。 1ヒットにつきマシンガン15、頭部バルカン9、胸部バルカン7ダメージ。 覚醒中で1クリックだけ撃っても20発全て当たれば強制ダウン。 長押し中は誘導を切られても一定弾数毎に再誘導を行い、レバー入力により曲げ撃ちができるようになる。 特射・特格にキャンセル可能。発射前でもキャンセルができる。 前面への判定の広さと再誘導の特性を生かし、格闘への迎撃に使うのが主な使用法。 レバー入力の曲げ撃ちで、移動先を読んでのミリ殺し等も可能。 ただし発射中にサーチを変えをしてしまうと、銃口補正や曲げ撃ちが働かなくなってしまうため要注意。 接地撃ちが可能かつ発射時に慣性が乗る為、虹ステなどから出すと射撃始動の格闘への耐性が僅かながら上がる。 弊害として、出だしの弾が標的からずれ擬似的に銃口補正が下がってしまうが気にする程ではない。 【C時メイン射撃】180mmキャノン [手動リロード 5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 -50%] 足を止めて放物線弾道で飛ぶ実弾を撃つ。 サブ射撃と弾数共通。弾切れ時射撃入力で手動リロード。 多少の起伏や建物の裏にいる相手にも直に当てることが出来る。 着地取りを行う時には頼れる武装だが、フワステの重要性から空中の相手には無暗に撃っても当たらない。 無駄に撃ちすぎて置いていかれたり肝心なところで弾切れが起こらないようにしよう。 【C時サブ射撃】砲撃モード [C時メイン射撃と共有] 入力すると視点が切り替わり、砲撃モードに移る。 入力時に1発撃ち、砲撃モード中は射撃入力で続けて撃てる。 射撃入力以外の行動を行うとモード解除。手動リロードはモードを解除せずに行える。 基本的な特徴はメインと変わらないが威力が110にアップし、45度程の角度で撃ち出すので下方向への誘導がなお強い。 連射間隔はBDCズンタより若干遅いが、逆にボタン連打だけでねちっこい弾幕が自動で張れる。 相手との直線上に建物などの障害物やステージの起伏があると、斜め80度くらいの角度で障害物を避けるように180mmキャノンを撃つ。 この時はほとんど誘導せず、発射した時点で敵のいた付近に着弾するので命中は期待出来ない。 障害物の多いステージではメインとの使い分けをしっかりと行おう。 前作より誘導が落ちている。 しかし、まだ下方向への誘導は中々ある為着地取りにお世話になる。 【特殊射撃】ホバートラック/陸戦型ガンダム(ジム頭)/陸戦型ガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/3発][属性 アシスト/実弾] 08小隊の仲間を呼び出す射撃アシスト。レバー入れで呼び分け可能。 呼び出し動作中は慣性が乗り、別機体の同時呼出が可能。 全てEz8の左前方に展開される。 アシストの耐久はバルカン1発で壊れる程度なので、撃ち合い中の展開には注意が必要。 どのアシストからでも特格へキャンセル可能。アップデートで遂にメインからキャンセル可能になった。 レバーN ホバートラック 呼出 [3hitよろけ][ダウン値 0.3*15][補正率 -5%*15] ミケルとエレドアが搭乗するホバートラックが機銃での援護を行う。 集弾率が良く、狙ったところにまっすぐ射撃を行ってくれる。弾の誘導自体はそこまで良くなく、低空の自由落下をギリギリ取れるか取れないかくらい。 マシンガン属性だが発射中の再誘導はしない。 着地前にフワステを入れる相手なら着地硬直にマシンガンが刺さりやすいため、着地取りでの存在感は大きい。 射角には限界があり、セルフカットで出しても明後日の方向へ射撃する事がある。 近距離でのセルフカットより、中距離の相手に対して置く方が嫌らしい弾幕を張ってくれるだろう。 フルヒットすると2回よろけが入る。フルヒット≫BD格で強制ダウン。 空中で出すと地上までは自由落下を行いながら援護を行う為、少し変わった軌道になる。射撃時間が延びたりはしない様子。 レバー左 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 [弱スタン/5秒鈍足][ダウン値 1.0][補正率 -20%] カレン機のジム頭がネットガンを射出。 ヒット時には弱スタンと一定時間の機動力低下の効果。誘導性能が悪いが弾速は並みのBZ程度はある。 ダウン追い討ちでも機動力低下の効果は発生する為、N格や後派生出し切りからの追い討ちに適している。 また、発生が比較的早いので射撃、格闘コンボからの攻め継続としても非常に有効。 スーパーアーマー中の機体にはヒットしてもネットがかからない為注意。 良く聞くとヒットした瞬間しっかり「ファサッ」とSEが鳴っている。 レバー右 陸戦型ガンダム 呼出 [ダウン][ダウン値 2.0*2][補正率 -20%*2] サンダース機の陸戦型ガンダムがミサイルランチャーを2発撃つ。 誘導は控えめだがミサイルとしては弾速が早く、ホバートラックと合わせて弾幕形成に織り交ぜる、コンボとして組み込むといった使い方が可能。 BR時の射撃武器の中では唯一のダウン属性なので、コンボの〆として使えばそのままサンダースに攻撃を任せつつ敵相方に時間を割く事が出来る。 【特殊格闘】武装切替 武装を換装する。 換装は慣性が乗る為硬直を刺されにくく、接地状態ならば換装終了と同時にBGが全回復する為Ez8の生命線となる。 シールドを先行入力することが出来、慣性は動作が完全に終了するまで乗る為隙は少ない。 換装→ブースト回復後フワステを行うと、殆ど足を止めずに誘導を切りつつBGの回復が行える。 但し換装から最速でステップを行うとBGは回復しないので要注意。 キャノンモード時は換装→メインCで自由落下。 他機体のキャンセル落下よりは隙が大きいが、逆を言えばその手の物と違った着地の誤魔化しが効くとも言える。 換装自体のBG消費はゼロで尚且つ足が止まる武装扱いなので、BGミリ残しの状態でも換装を挟めば自由落下中などジャンプ受付を飛ばしてのBDが可能。 BGミリ残し自由落下接地後に再換装からBDで1回余分に動くことが出来、接地も出来る為そこから盾なり換装で回復するなりであがくことも出来る。 特格→特格へのキャンセルを空中で行うとBGが空の場合でも空中に浮き続けることが出来る。 更に敵が真下辺りに居る状態でキャノンモードメイン→特格→特格→キャノンモードメインと繰り返すことで発射時の反動により上昇していく。 1500コスゆえにどうしても高飛びせざるをえない状況は存在するので、覚えておいて損は無い。 始めのキャノンモードメインを赤ロックで撃てば、上昇により緑ロックに変わっても相手に誘導を切られない限りメインは誘導性能を持ったままになる。 格闘 装備によってN格・前格のモーションと、BD格射撃派生で撃つ物が変わる。 優秀な横格・後格・BD格は共通なので、どの装備でも格闘の使い勝手はそこまで変わらない。 【BR時通常格闘】ビーム・サーベル 横薙ぎ→振り下ろしの2段格闘。2段目は多段ヒット。 封印安定というわけではないが、新規になった横格が3段格闘なのでこちらの出番は作りにくい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 振り下ろし 128(64%) 44(-8%)*2 2.3 0.3*2 ダウン 【BR時通常格闘/横格闘後派生】腕ちぎり ちぎれた左腕を右手で掴んで2連続で振り下ろす。旧後格闘。 第10話でグフ・カスタムとの戦闘時に行った決死の反撃の再現。 BRモードN格1段目、両形態横格1~2段目から派生可能。 2段目は多段ヒットで下方向へ吹き飛ばす。 ダウン値は派生用に調整されているが、補正率は旧来のままかつ、出し切りからの追撃は困難。 ある程度ダウン値を調節すればダメージ伸ばしに役立つ。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N・横 横N 1段目 横N 後派生 殴り 112(60%) 151(45%) 70(-20%) 2.7 3.0 1.0 よろけ ┗2段目 殴りつけ 164(44%) 191(29%) 22(-4%)*4 3.5 3.8 0.2*4 ダウン 【C時通常格闘】180mmキャノン突き刺し→零距離射撃 キャノンの銃口を突き刺し、零距離射撃でふっとばす自動1段。 判定は並だが、発生はかなり優秀。至近距離では一方的に刺していける。 射撃部分も格闘属性なので射撃バリアを無視でき、虹ステも踏める。 突き刺しのダウン値がほとんど無いため、どこからでも無理矢理コンボにねじ込んで打ち上げダウンを取る事が出来る。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 10(90%) 10(-10%) 0.1 0.1 掴み キャノン 136(50%) 140(-40%) 3.0 2.9 ダウン 【BR時前格闘】突き サーベルをまっすぐ突き出す多段ヒット1段。 恐らく第4話でサンダース機がアプサラスIIに突撃した攻撃だと思われる。 命中からの追撃は空中なら安定、地上だとタイミング・地形次第。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 78(80%) 21(-5%)*4 2.4 0.6*4 ダウン 【C時前格闘】蹴り上げ 単発の蹴り上げ。射撃派生が可能。 【C時前格闘射撃派生】180mmキャノン 射撃属性のキャノンを撃つ。 BD格闘射撃派生と同様に空振りからも派生可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗射撃派生 キャノン 145(30%) 100(-50%) 5.7 4.0 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→蹴り→斬り払い 新規モーションの3段格闘。 伸び、発生、判定、回り込み共に良好なEz-8の新主力。 吹き飛ばすベクトルが斜め上方向の為、コンボパーツとしても非常に優秀。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り 108(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 151(53%) 65(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】格闘カウンター 新規モーション。盾を構え、成功すると多段ヒットする突きを繰り出す。 構えた盾には射撃ガード付き。 接地状態を維持できず、鞭を受けてもその場から突き出すため当たらなくなる点に注意。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 成立時 突き 82(80%) 22(-5%)*4 1.8 0.45*4 弱スタン→ダウン 【BD格闘】ショルダータックル 右肩を突き出し斜め上方向に吹き飛ばす単発格闘。 第6話でシローが陸戦型ガンダムに搭乗していた際に、ビームを発射しようとするアプサラスIIから隊員を守る為に行ったタックル。 伸びと判定が良好なEz8の主力格闘その2。 コンボの中継ぎにも締めにも使える万能格闘。ただしキャノンモードだと威力が5下がる。 特格にキャンセル可能で、キャンセル直後にキャノンモードN格闘を出すとそのまま相手を砲身で突き刺すことが可能。 空振りからでも射撃派生可能。 【BD格闘射撃派生】ロケットランチャー/180mmキャノン BRモードではロケットランチャーを、キャノンモードでは180mmキャノンを撃つ単発射撃。 第8話で生身のシローが旧ザクに放った対戦車用ロケットランチャーの再現。 いずれもダウン値と威力が高く打ち上げ強制ダウンを取れる。キャノンモードのほうが威力がわずかに高く、F覚醒だと非強制ダウン。 空振りからも派生可能で、誘導はしないが運良く当たれば吹き飛ばせる。 BD格闘 動作 威力 BR/C(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 85/80(80%) 85/80(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗射撃派生 射撃 157(50%)/160(30%) 90(-30%)/100(-50%) 6.7/5.7 5.0/4.0 ダウン バーストアタック 08小隊、総員攻撃! 「撃て!撃ち続けろ!銃身が焼けるまで撃ち続けるんだ!!」 隊員3機を同時に呼び出し、一斉射撃を繰り出す。 BRモードで使用した場合、入力と同時にキャノンモードに換装する。 Ez8は180mmキャノンを6連射。陸ガンはマシンガン、トラックは機銃を各々20連射する。空中で出すとトラックだけ地面に落ちながら撃つ。 3発目のキャノンを撃つとリロードモーションが入り、ここを挟んでEz8のみ再度銃口補正がかかり直る。 180mmキャノンはよろけ属性かつ通常のキャノンより威力が低いが、補正・ダウン値も緩め。地上ではサブの構え、空中ではメインの構えで撃つ。 障害物越しかつ地上だとサブと同様に高めの弾道で撃つが、空中だと通常通りに撃つ。 攻撃中にロックを変更するとEz8のみ攻撃対象を変える。対象変更は一発毎に有効で、細かく変えれば交互に撃つこともできる。 目標に当たらないと思ったら変更してみるのも手。 初段から命中した場合、撃ち切る前に敵がダウンする為残りを敵の相方へぶつける方法もある。 ロック替えを使って敵2体を両方攻撃すれば理論上の合計ダメージは400~500以上にも昇る可能性がある。 距離によっては初発のキャノンが回避されたり隊員のマシンガンの当たり方が変わるといった不確定要素の影響を強く受け、それに伴いダメージが変動する。 実測で密着始動224~227、赤ロック限界付近で234ほど。 基本的にマシンガンを多く当てるほどダメージは伸びる傾向にある。 だがマシンガンはかなりダウン値が低く、キャノン1発+マシンガンが全て命中しても強制ダウンには至らない。 技の後半はマシンガンのよろけ値が貯めにくい事もあり、始動キャノン ロックを切り替えてマシンガンのみである程度攻撃 再びロックを変えて2発目のキャノンで強制ダウンを取る、という流れが理想。 この方法で直撃すればFE覚でも250台、S覚なら300の大台すら見えてくる。 コンボに組み込む余地は薄く、長く足を止めるが、発動した瞬間から撃ち標的の変更が出来るという点から、総合的に見れば実用性はある部類。 動作中に攻撃を受けてEz8がよろけたりダウンしても隊員は攻撃を続行する。 よろけを取るのに必要な弾数が多く不確実ではあるが、弾幕密度と発生速度を活かしたセルフカットに使えなくもない。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 キャノン 231/204(40%) 95.2/85(-20%)*3 5.4 1.8*3(2.0) よろけ 2段目 マシンガン 263/212(10%) 11.2/10(-3%)*20*3 3.0 0.05*60 5ヒットよろけ コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 ビーム・ライフルモード 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 157 基本 BR→特格→Cサブ 152 距離によっては盾が間に合う BR≫BR→特格→Cサブ 172 上と同じ BR≫BR→左特 148 近距離でメインが当たったら BR≫(→)サブ 146(128) 迎撃用。ダメージはサブの当たり具合により可変 BR→サブ→左特(≫BR) 110(148) 表記はサブ0ヒット時の数値。サブによる迎撃からネット、そして追撃 BR→左特→特格→Cサブ 165 BR→右特 159 BR≫NN≫左特 165 ネットコンボ BR≫横NN 170 できればBD格に繋げたほうが手早く威力も出る BR≫BD格→特格→CN 196 BR始動高威力 BR≫BD格 左特 160 BR始動攻め継。前ステで BR≫BD格射 180 火力と素早さが欲しい時に N格始動 N後N 左特(ダウン追撃) 160 N格闘始動基本。ダウン追撃でネットをかける。 前格始動 前 前≫BD格 191 壁際限定 前≫BD格射 200 壁際限定 横格始動 横N 横NN 194 横始動基本 横NN 横後 205 繋ぎは前ステ。2段目は入らないため注意 横NN≫BD格→特格→CN 234 通常時準デスコン 横N後N≫左特(ダウン追撃) 197 ネットコンボ 後格始動 ??? BD格始動 BD格 横NN≫BD格 228 BD格始動基本 BD格≫BD格射 207 BD格始動基本その2 BD格→特格→CN CN 222 ↓推奨 BD格→特格→CN Cメイン 221 BD格≫BD格→特格→CN 229 BD格 横N後→特格→CN 236 通常時新デスコン 覚醒中限定 F/E/S BR≫BR→左特→特格→Cサブ 170/170/191 ネット被せからのキャノン〆 BR≫BD格≫BD格→特格→CN 219/209/218 使い勝手の良い覚醒コンボ BR≫BD格≫BD格射 212/205/218 使い勝手の良い覚醒コンボその2 BR≫覚醒技 195/195/214 ダメージは一例。すぐダウンを取れるがダメージはそこまで伸びない BD格≫BD格≫BD格→特格→CN 269/250/250 前作と同様高火力。打ち上げなのも○ F覚醒中限定 BD格≫BD格≫BD格≫BD格→換装→CN 274 BD格 横N後N≫BD格→換装→CN 278 F覚醒デスコン 180mmキャノンモード 威力 備考 射撃始動 メイン(サブ)≫メイン(サブ) 115(165) 弾種で威力変動。()内は空中。2発目が機体2個分くらいの高度で届けば確定 メイン(サブ)→左特 107(117) 近~中距離限定 特射≫メイン 109~116 特射のヒット数で変動。着地取りの時などに N格始動 N N 186 N格闘始動基本その1 N≫メイン 197 基本その2 前格始動 前 N N 202 前格闘始動基本 横格始動 横N 横NN 194 横始動基本 横NN≫BD格 N 231 横NN≫BD格→特格→メイン 219 自由落下で締め 後格始動 ??? BD格始動 BD格 横NN≫BD格 221 BD格始動基本 BD格≫BD格射 204 BD格始動基本 BD格→特格→横N後N 207 ブーストが無い時に BD格≫BD格 N 220 BD格 N N 217 繋ぎは1回目は横、2回目は後かフワステ 覚醒中限定 F/E/S BD格≫BD格≫BD格→N 247/238/238 前作と同様高火力。打ち上げなのも○ F覚醒中限定 BD格≫BD格≫BD格≫BD格 N 260 戦術 基本的にBRモードで近距離の射撃戦を行い、キャノンモードで遠距離からの着地取りをするいつもと同じ戦い方だろう。 換装ズサキャンを駆使して弾をばら撒き相手を地上に降ろさないように空中でブーストを削ぎ落とし、相方と協力してダメージを稼いでいこう。 1500コストは放置されるとゲームシステム上よろしくないが、この機体は180mmキャノンのお陰でそれを許さない。 地走機体でネックとなっている自衛力に関してもブースト回復もできる換装盾、BRモードの倍返しに優秀な横格闘にカウンターと 自衛手段が揃っているのでタイマンならば早々崩されない。 今まで同様目立った欠点は無いが強みが活きる状況も自分では作り出せないという器用貧乏さは未だに解消出来ていない為、単機で無理はせず じっくり追い詰めていこう。 EXバースト考察 「アイナああぁ!!」 コスト面からFかSでということになる。 低コスト地走機体であるが接近して格闘を狙うならFになるが、 BRかキャノンで後衛を務めることが多い機体なので、Sが推奨されるか。 Fバースト 格闘攻撃補正+7% 防御補正-20% 優秀な横格がさらに強化されるので相手に文字通りの倍返しを叩き込めるだろう。 また、いくらか無視にも強くなる。 Eバースト 防御補正-35% 事故が怖い低コストの地走機なので緊急手段としては有用。 ただ攻めの面が強化されないため抜けても逆転しづらいのが痛い。 Sバースト 射撃攻撃補正+12% 防御補正-20% BRモードではメインの連射等武装の取り回しが良くなり、 キャノンモードでも青ステが出来るので回避力が高まる。 サブ→メインや特射→メインの追加されたズサを活用し、 メインを押し付けていこう。 僚機考察 前衛を務められる機体と相性が良い。 Ez-8は器用貧乏な面があるので火力を補える相方だと尚良し。 コスト3000 コスオバの危険性が常に付きまとうので安定はしない非推奨の組み合わせ。 どうしても組むなら1落ちを許容しやすい機体 相方が望ましい。 荒らし能力の高い機体と組めればCモードを生かした妨害とロック集めがしやすくなる。 コスト2500 性能と覚醒を十分発揮出来さえすれば、Ez8にとって最も強力な組み合わせには違いないので今回もベストパートナー候補。 ただ、Ez8に限った話ではないが支援機とは相性が悪い。 コスト2000 ダメージレースで負けない様にしつつも、安定した覚醒回数を上手く生かすことが鍵となる。 30が絡む組み合わせの相手だと途端に性能差が辛くなってくるので、2500と組む時よりも位置取りが重要になってくる。 コスト1500 非推奨の組み合わせ。 性能も火力も足りないのでとにかく事故らせて荒らすことを意識したい。 要注意・苦手機体 前作よりも動ける幅と対応出来る武装が増えた為絶対に無理というわけではないが、攻め辛かったりペースを奪われやすい機体など。 νガンダム・Hi-νガンダム 両機ともファンネル、良誘導のバズ、高弾速のCSが同時に飛んでくる厄介な相手。 ファンネルの弾切れを待ちたいが、両機ともファンネルバリアや共振と弾切れを十二分にカバー出来る武装を持っており、 単騎ではロックを取り続けることすら困難な場合もある。 相手の武装の使用状況や弾数をしっかり意識して一人で何とかしようとは思わないように。 ケルディム 動いていればメインをあまり警戒する必要は無いが、問題なのはピストルとライフルビット。 あらかた攻撃を行いブーストを消耗されたところにこれらの武装で攻められると換フワをする前に捉えられる事が多く、換装盾をせざるを得なくなる。 その結果固められながら周りこまれ、ピストルからのメインを撃ちこまれると一気に体力が減るので注意しよう。 執拗に追ってくるようならホバトラ、BR、格闘などで追い払おう。 エクストリーム ゼノン-F 最終形態に注意せよ。 少し目を離した隙に飛んでくる伸びと踏み込みの良い格闘に注意。 警戒してないと、気付いた時には倍返しの入力が間に合わずに滅多斬りにされてしまう事が多い。 そして左右から挟むように来る横サブに注意。読んで慣性ジャンプをしなければあっという間に挟まれてハメに近い事をされる。 前に出る必要がある場合は倍返しが間に合う距離を見誤らぬように立ちまわろう。 ジオング 注意すべき距離は近~中距離。 図体がでかい為180mmキャノンが当たりやすいのだが、こちらも扇状に飛んでくるビーム、近距離での押しつけるような射撃と攻め辛い。 近距離戦ではダメージを奪うどころかじわじわ迎撃されて削られるだけなので出来るだけ距離を離そう。 そして180mmキャノンが当たらないと思ったら無視してしまった方が良い。 こちらの攻撃も当たらないが、相手も動きまわるEz8に対して遠距離での有効な射撃を多くは持ち合わせてないので結果的に空気にしやすい。 攻め込んで来た場合は相方の方へ寄りクロスを取ろう。 またEz8のダウン取り能力はピカイチの為、ジオングの相方をダウンさせて2機で片追いする状況を作れば決して絶対的な不利が付く相手ではない。 横移動時に択を迫られる相手にもペースを乱されがち。 BR時のロック距離減少の為必然的に敵との距離が近くなり、それらの武装が生きる距離で戦わなければならない時間が増えてしまっている。 慣性で飛んで避けることは容易になったが、降りたところでまた択を迫られる…とその後の状況が悪くなりがちなので距離調整を普段よりしっかり行いたい。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムEz8 Part.1 したらば掲示板 - ガンダムEz8 Part.2 コメント欄 名前 コメント
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∀ガンダム 専用出撃セリフ:ロラン、アムロ オフィシャル:機体変更のみ。 オリジナル:ロラン編で最初から使用可能。 機体性質 変形:不可 Lv10時のステータス:FIGHT 283 SHOT 288 DEF 300 ARMOR 800 機体評価:制圧力 3 対エース 2 耐久力 5 機動力 3 将来性 5 火力が全体的に乏しく、制圧戦や対エース戦ではどうしても時間がかかる。 だが攻撃範囲が広く挙動も素早いので、成長させていけば本領を発揮してくれるだろう。 SPはどちらかと言えば対エース向けだが、月光蝶だけは攻撃範囲が非常に広いので制圧に向く。 ヒット数と攻撃範囲に優れるC3、C4とインパルス・スナイプの相性は抜群で、習得すると火力が一気に増す。 その他、零距離射撃や闘争本能など、入れたいスキルが山ほどあり将来性は抜群。 チャージ攻撃 名前 行動 属性 説明 C1 ビームライフル 射 C2 レフトアッパー 近 浮かせ技 C3 ミサイル投擲 射 主力攻撃 C4 ビームライフル 射 左から右に薙ぎ払い左に返す2Hit範囲が広い C3・ミサイル投擲 発生が早く爆風があるため、ザコの群れに対して効果的。N2から連続ヒットはするが、タイマンでは少し当てづらいので慎重に。 2発目が至近距離でのダウン追い打ちでよく当たるので、空中コンボに移行しやすいのは好材料。 2段目にガード崩し。 C4・ビームライフル やや発生が遅いが攻撃判定は非常に広い、対ザコにうってつけの薙ぎ払い攻撃。 ブーストダッシュキャンセルの受付時間が長い。 ヒット数が多いので、ザコの集団に対して使えばSPゲージをすぐ溜められる。 ダッシュ攻撃 名前 行動 属性 説明 D1 ビームサーベル 近 D2 ビームサーベル 近 D3 二刀流回転斬り 近 二刀流は攻撃判定は大きいのだが、発動が遅いため乱戦ではやや微妙。 インパルスやハードストライクを装備すれば有用になる。 SP攻撃 名前 行動 属性 説明 SP1 Iフィールドドライブユニット→ビーム 近→射 最後周囲にビームを散らす SP2 ハイパーハンマー 近 範囲が広い SP3 月光蝶 近 多段ヒットさせれば強力 SP4 月光蝶(高速) 近 1から2までは安定して連続ヒットさせられるが、3が多段ヒットするかは運や偶然も絡む。 とはいえ当たれば非常に強いので、ロマンとして狙う価値はアリ。 SP4は威力も高く、敵の群れに突っ込むと一撃で制圧できる。 お勧めコンボ N2→C3→ブーストダッシュ→ダッシュ攻撃2発→SP1 最後のSP1は、ゲージが溜まっていない・使いたくない時にはキャンセル射撃で。 ただしC3が外れると危険なので、安全性重視なら封印した方がいいかもしれない。 また、ダッシュ攻撃は必ず2発で止める事。
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正式名称:RX-105 Ξ GUNDAM パイロット:マフティー・ナビーユ・エリン コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:△ 射撃 名称 弾数[特格時] 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 10 80 BR+ミサイル連動 射撃CS ビーム・ライフル【高出力】 - 120 単発ビーム+ミサイル連動 射撃連動 大型ミサイル・ランチャー - 61~114 2発のミサイルを連動発射 レバーN格闘CS メッサー 呼出 - 60~126 BR連射 レバー入れ格闘CS 15~57 突撃 サブ射撃 ファンネル・ミサイル 2[3] 20~98 実弾系オールレンジ攻撃 特殊射撃 メガビーム・キャノン 1[2] 23~232 照射ビームとミサイル同時攻撃 特殊格闘 ミノフスキー・クラフト高速移動 100 - 時限換装 特殊格闘中特殊格闘 - - 換装中限定の特殊移動 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 181 2段目が弱く3段目が強い 前格闘 突き 前 94 多段ヒット 横格闘 左薙ぎ→右薙ぎ 横N 128 後格闘 斬り上げ 後 85 BD格闘 左薙ぎ→回転薙ぎ払い BD中前N 169 高威力効率 バーストアタック 名称 入力 威力S/F E 備考 一斉射撃 3ボタン同時押し 288/256 特射の上位互換 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル【メイン射撃・射撃CS連動】大型ミサイルランチャー 【射撃CS】ビーム・ライフル【高出力】 【格闘CS】メッサー 呼出 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル 【特殊射撃】メガビーム・キャノン 【特殊格闘】ミノフスキー・クラフト高速移動 【特殊格闘中特殊格闘】ミノフスキー・クラフト高速移動 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】突き 【横格闘】左薙ぎ→右薙ぎ 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】左薙ぎ→回転薙ぎ払い バーストアタック一斉射撃 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の主役ガンダム。ミノフスキーエンジンによる擬似反重力推進によって地球と宇宙の往還、重力下での音速飛行を可能とする第五世代MS。 パイロットは「マフティー・ナビーユ・エリン」。その正体はブライト・ノアの息子「ハサウェイ・ノア」。 メインや連動するミサイルで敵を動かし、回転率を含めて高性能の特射で取っていく射撃寄り万能機。 ミサイルの打ち上げダウンによって拘束時間を自動的に稼ぎやすく、ただ弾幕を引っ掛けるだけで状況を整えやすい。 平時の機動性は30相応でBD周りだけなら上位の部類だが、上昇と落下が鈍い為回避能力は低く逃走力はない。 時間を稼ぐ事はできるが、基本的には相方の援護がないと削られやすい。 特にファンネル系武装に対しては貧弱で、図体のデカさもありなぶり殺しに合うことも少なくない。 逆にMC中は、特殊移動の存在と素の機動力の高さからぶっちぎりと表現しても差し支えないレベル。 格闘性能は万能機相応で、それなりに高性能な横格と高威力のBD格と手札は揃っている。 シリーズでは初心者にも分かりやすい武装構成で有名な機体であり、今作で一般的な単発CSも追加されたが、相変わらずピーキーな立ち回りを要求される。 今作ではサブが足を止めずに撃てるようになり、振り向きメインからの落下にも対応した。 また、格闘CSにアメキャン対応のアシストも追加されている。 そのため、ミノクラ中も含めて回避面での自在さは前作より上がったと言える。 その反面「オーソドックスに高めの性能」を地で行くような射撃群は、個性の強い新機体・新武装に比べて特筆した強みを出しづらくなっている。 機動力を生かした撹乱と制圧こそが本懐と言えるだろう。 今作でも格闘機には強く、安易に押される事はないのは良い点。透徹したものを目指して戦い抜こう。 リザルトポーズ 通常時勝利 ビームサーベルを逆袈裟→袈裟斬りに振る。 サブ中勝利 引き気味にビーム・ライフルを振りかぶって構える。 特格中勝利 基本の勝利ポーズにビーム・バリアーエフェクト追加 敗北時 スパークと煙を出しながら仰向けに漂う。恐らく原作小説下巻表紙のハサウェイのポーズを意識したものか。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、各特格 射CS→特格 格CS(共通)→メイン、各特格 サブ→各特格 特射→各特格 特格→MC時各特格 MC時各特格→覚醒技を含む全行動 格闘hit前→MC時各特格 N格1~2段目hit時、横格1段目hit時→後格 格闘hit時→各特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久値 780→680に メイン 弾数減少(12発→8発に) 射撃CS追加 格闘CS メッサー呼出に変更、旧格闘CSの腕部ミサイルは廃止 サブ 使用時に足が止まらなくなった。特格中の総弾数上昇(2発→3発) N格1、2段目、横格1段目から後格闘へのキャンセルルートが追加 後格闘 1hit特殊ダウンになり吹き飛ばし方向が変更された 2017/01/24 アップデート詳細 格闘CS(共通) メインへのキャンセルルート追加、チャージ時間増加(2.5秒→3秒) N格闘CS BRの連射数減少(3連射→2連射)。 レバー入れ格闘CS 誘導低下 特殊射撃 ビームの太さ拡大 前格闘 ヒット数増加(1HIT→5HIT)、ダメージ増加(90→94)、受け身不可になり、ダウン値上昇 2018/03/28 アップデート詳細 メイン射撃:弾数増加(8発→10発) 射撃CS:銃口補正強化、誘導強化、使用後硬直減少 レバーN格闘CS BRの連射数増加(2連射→3連射)。 レバー入れ格闘CS 誘導強化 特殊射撃:ダメージ上昇(合計:220→232)。補正悪化。 横格闘:追従性能強化。 BD格闘:初段を半回転ダウンに変更。 特殊格闘:リロード減少(20秒→18秒)。 家庭版検証履歴 レバーN格闘CS 威力1発65→60、合計137→126 レバー入れ格闘CS 威力74→57 後格闘 威力90→85、補正率-18%→-20% 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] やや太めで2発のミサイルが連動発射されるBR。 弾数・威力は高コスト射撃機水準。 サブ・特射・特格でキャンセル可能。 一般的なBRと同じ13F組で弾速がわずかに早い。 連動ミサイルの存在もあり平時の立ち回りで不備を起こすことは殆どないが、 弾速に妙な癖があるのか超至近距離での刺し合いで競り負ける可能性があることは頭に入れておく必要がある。 前作のマキブほどではないが全機体共通でシステム上BR系武装の銃口補正が貧弱なためややピーキー気味。 振り向きメイン→サブ落下やアメキャンなどでも使う為、非常に重要性が高い。 調子に乗っているとすぐに枯渇するため、残弾管理を常に意識する必要がある。 【メイン射撃・射撃CS連動】大型ミサイルランチャー [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(弾頭1.5/爆風0.5)][補正率 70%(弾頭-20%/爆風-10%)] 両膝から2発の爆風つきミサイルを撃つ。ダメージは弾頭45。爆風は20。 命中すると打ち上げダウン。 誘導・銃口補正はBR発射の時点で確定しており、BR発射時点でステップされると後発である連動ミサイルも無力化される。 迎撃面での信用性はBRの銃口補正劣化もあり落ちている。 とはいえ相変わらず制御しやすく、ある程度狙って当てに行けることに変わりはない。 弾速はビームより遅く、後詰めとして出る形となる。 着弾間隔の都合上、メインを盾しても盾解除の後の硬直に当たりやすいのが地味な強み。 挙動は「出た直後は追尾するが途中で誘導が弱くなる」系で、格闘一歩手前あたりの距離が最も誘導が効いて着弾する。 両膝から上に発射される関係上、機体の向きで射出方向が変化する。 おおよその有効射程は前方45度強。この範囲であればメイン振り向き撃ちもせずにきちんとミサイルが飛んでいく。 一方で真横を向いて撃つと弾速と誘導の都合上、相手が棒立ちであっても届かなくなる。 このため、旋回等で向きを制御することでミサイルの軌道を操作することができ、ある程度狙って当てることができる。 また、横角度以上に上下角がきついと誘導がかかり切らず当て辛く、膝から出る関係で坂下からの発射だとミサイルが坂に当たることもよくある。 今作で実弾系武装の誘導が一律で向上したこともあり、中遠距離の刺し合いでは信用できる武装。 上手に相手のブーストを削りつつ特射を差し込んだり、メインサブを強引に当てていきたい。 メイン連動時では上に打ち出すが、射撃CS連動時では左右に膨らむ形で打ち出す。 このため軌道が大きく変わる。 【射撃CS】ビーム・ライフル【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム+実弾][ダウン][ダウン値 6.0][補正率 %] 「集中して撃ち込めば!」 足を止めて撃つ単発強制ダウンビーム。メインと同様に連動ミサイルがある。 特格にキャンセル可能。 発生は標準的で、弾速はBRより少し早いレベル、銃口補正はBR程度だが、誘導は微妙。判定の大きさ以外褒めるところがない。 さらに射程限界があり、ステージの対角の端から打つと途中で消えてしまう。 ミサイルにも射程限界があるため緑ロックで乱射することはないだろうが、遠方では機能しないことに注意。 やや慣性が乗り、非常に強い反動があるので射撃CSからのアメキャンも有効な手。 足の止まる時間が長いため乱発は危険だが、メインの負担が重いため、着地取りやコンボの〆にこちらも混ぜ込んでいきたい。 【格闘CS】メッサー 呼出 [チャージ時間 3秒][属性 アシスト] メッサーを呼び出すアシスト攻撃。レバー入れで性能が変化する。 メインキャンセルが可能で、空打ちでも落下可能。 サブや特格がリロード中の時は格闘ボタンをあまり押さなくなるため、長いチャージ時間によるデメリットもあまり気にならない。 格CSのアシストからメイン落下ができるのはマキオン時点では珍しく、突撃アシストとなると本機のみ。 両アシストは弾数制のものと比べるとやや見劣りするが十分な性能を持ち、攻撃と落下を非常に短い時間で両立できるため強力。 乱用するとメインの消費がかさむが、プレイスタイル次第ではメアメキャンを硬直取りの基本とし、それ以外の牽制弾を減らすというのも手になる。 呼び出し時はよく滑るものの振り向かないので、振り向き撃ちしてしまうと落下が発生しないことも忘れずに。 特射をCSCすることで振り向きケアをしつつ滑りながらアメキャンができるため、とっさに使えるようにできると柔軟に立ち回れる。 射撃CSは特射と比べて振り向きが遅いようで、最速格闘CSCだと振り向き撃ちになってしまう。 CSで出せるアシストの中では珍しく場に出せる数の制限がない。 S覚醒中でチャージが素早く終わる状態で、『すでにアシストがいるのでアシストが出せない』ことは起こらないので、ガンガン連発ができる。 レバーN ビーム・ライフル [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0/1発][補正率 -30%/1発] 「そこから援護できないか?!頼む!」 左前方に出現してライフルを3連射する。1発60ダメージ。 3発目までは銃口補正がかかっている模様で、なかなかしつこく追ってくれる。 BRと同程度の誘導もあるため、なかなか侮れない性能をしている。 軸さえ合っていればそれなりに当たるので、封印するのはもったいない。 唯一の難点は威力が低いことで、メインが絡んでも150ダメいくかどうかなのは欠点。 単品で強いというほどではないが、メインの弾数不足が深刻な以上、これ単体で使うことも考慮に入れておこう。 レバー入れ タックル [属性 格闘] 「よし、追い込むぞ!」 右前方から出現して多段ヒットするタックルを仕掛ける。 こちらはフルヒットでも非強制ダウンなので、追撃でダメージを伸ばす余地はある。(逆に他の武器を圧迫しやすいが) 銃口補正がそこまで良くないので、近距離では微妙。 他の指標は悪くないので、格闘間合い一歩外から機能するタイプ。 誘導に変な癖があり、胡散臭い曲がり方をすることがある。 また突進距離に制約があるのか、ステップも踏まれていないのに突然諦めることがある。 アメキャン入力でメインの後に当たる形になり、弾幕の補完が良く強力。近めの距離で銃口をあまり振り回されないならこちらが主力。 ステップからアメキャンを狙うとこちらになる可能性が高くなるため、必要ない時に暴発しないよう練習しておこう。 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 57(80%) 15(-5%)*4 2.0 0.5*4 のけぞり 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル [撃ち切りリロード 9秒/2発][属性 ファンネル/実弾][ダウン][ダウン値 0.3/1発][補正率 -8%/1発] 実弾属性の体当たりオールレンジ攻撃。1クリックで6発同時発射。 レバーNで敵の手前・右斜め前・左斜め前にそれぞれ2発ずつ、レバー横入れで入力方向の斜め前にずれて配置される。 メイン・特格からキャンセル可能で、足を止めずに出せるため振り向きメインから落下可能。 1クリックで自動的に3方向から攻撃を仕掛けるため、シールドをめくりやすい。 これだけでは火力が出ないが、補正とダウン値が緩いのでカス当たりするほど追撃火力は美味しい。 撃ったファンネルが消えてからでないと次は撃てない。 リロード自体は2発目を撃ってから即開始されるので、回転率は良い。 基本仕様はファンネル系列と同じ。 銃口補正は包囲後の射出直前にかかるのでこれ以前のステップは無意味。 また、サイコミュジャックで一時封印される。 本体ダウンで強制回収され、本体から独立した赤ロック距離を持つ。 ロック距離に関しては少々優遇されており、本体赤ロック(プラクティス大パネル7枚)より長めのパネル10枚相当。11枚まで行くとミサイルは射程外で消滅する。 引っ掛けからの追撃を考慮すれば赤ロック圏内で出すのが望ましいが、その赤ロック圏内においてはロック距離の都合上必ず相手を捉えて回避行動を強要させると出し得としては心強い。 メインと格CSで弾幕牽制をかけつつ、相手のブースト切れにサブや、サブで動かしてメイン格CSが本機の基本戦法となる。 足を止めずに出せる特性上、アメキャン落下の立ち回りを邪魔にしにくいので出し惜しみせずに回していこう。 包囲ファンネル系としては照射ビームや連射系と違い、実弾が飛んでいく都合で弾速面で特に命中率は控えめ。 その分、回転率は圧倒的なので先述の通り、他の択を合わせてプレッシャーをかけていく択になる。 特格中は自機が縦横無尽に動いて相手の視点を揺さぶることで攻撃位置を分かりづらくさせられる。ある程度追い込みも可能。 メイン連動ミサイルやアシストと加えて相手の移動を制限できるので、多少意識して追い込みや事故待ちに活用したい。 特格発動時は弾数が3発に増加し換装時に回復。 また使用時に10発撃つようになり、追加された4発は通常配置の隙間を埋めるように配置される。 時間差攻撃に磨きがかかるようになり、適性距離での運用は非常に驚異的。 内部硬直が割と短く、サブ入力後それほど間を置かずに行動できる。 メイン→サブ→メインと入力することで擬似的にBRを2連射することが可能だが、枯渇しやすいメインをさらに消費するためあくまで小ネタの域。 同様にメイン→サブ→格闘といったこともできる。こちらはオバヒでメインが当たった時などに使えるかもしれないので頭の片隅に入れておくと良い。 【特殊射撃】メガビーム・キャノン [常時リロード 14秒/1発] [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0([0.25*2]*10)[補正率 10%(-6%*20)] [属性 実弾][ダウン][ダウン値 0.5][補正率 -10%] 「メガ粒子砲はそこまで届く……」 足を止めて両肩のサーベルラックから照射ビームを、両膝からミサイル6発を同時発射。 ビームの判定は左右でそれぞれ分かれている。片側のみでも20ヒット222ダメージで強制ダウン。 ビーム1本の最大ヒット数は20までで、覚醒中かつ片側のみヒット時は非強制ダウン。 同時発射するミサイルは左右3発ずつで1ヒット10ダメージ。 特格発動中は弾数が2発に増加し、換装時に回復する。 メイン・後格からキャンセル可能。この手の射撃武装キャンセルとしては特例的にキャンセル補正がかからない。 回転率が28秒の特格で弾数の拡充される事からも14秒一発の特射は生当て・キャンセルどちらでも強気に回していける。 ビーム弾速、銃口補正、太さに優れる主要ダメージソース。 発生はやや溜めるが、銃口補正が優秀で発射時に慣性が乗るので滑り撃ちも可。 特に上下の食らいつきが非常に良く、確定どころを認識できれば上下緑ロックぎりぎりで胡散臭い刺し方が可能。 太さと弾速から置きも強く、的確に扱えばあらゆる距離で当てられる。 ブースト消費は最大まで出し切って25%ほど。 フルヒット確認からすぐBDCしても消費量は大差無いため、命中の可否に関わらずキャンセルのタイミングはしっかり図りたい。 ミサイルは左右に3発ずつ撃ち、弧を描いてからビームと平行に直進する。 ミサイルの軌道は固定で誘導・銃口補正はなく、軌道の都合で棒立ち相手でも直撃はしない。 ミサイルはビームの標的位置から大体横に1キャラズレた位置に等間隔で並び、1発ずつ着弾・起爆する。 狙って当てる事はほぼ不可能で、ビームを回避しようと甘えた横移動を狩るのが用途になる。 命中時の威力や浮きはとても低いが補正やダウン値も軽いため、空中で当てた時は追撃できればそこそこのリターンにはなる。 この性能を高回転で回せるのがΞの強みでもあるため、積極的に使って盤面にプレッシャーをかけたい。 メインやサブで動かして当てるだけでなく、銃口補正や範囲を生かした至近距離でのごり押しなど当て方に慣れるとダメージレースを掴みやすくなるので要練習。 ただ多少滑るとはいえ足を止める武器であることには変わりないため、ダブルロックされているときは無理に狙わないように。 【特殊格闘】ミノフスキー・クラフト高速移動 [撃ち切りリロード 18秒/100][クールタイム 10秒][持続 18秒] 「ミノフスキー・クラフト!」 使用時に宙返りを行いつつ起動する時限強化。(再)出撃時はゲージ0。 発動時は後述の特格中N特と同じモーションだが、性能はやや異なる 具体的には発動時のブースト消費半減(8%ほど)、キャンセルルート削減(各特格へのみキャンセル可)。 効果中はBD回数(7-が8+)、旋回速度、BD持続が向上し、サブと特射が強化。 さらに特殊格闘を再度入力すると後述の特殊移動が使用できる。 効果中はBD、ステップ入力時にビーム・バリアーエフェクトを展開する。 原作では実弾やビーム攻撃に対する防御能力を有する設定だったが、本作では演出のみなので注意。 この手の時限強化としては珍しく効果終了時に解除硬直がある。 V2ABなどと同じ仕様でこの硬直は短いが各種キャンセル不可。 よそと比べると手動解除できず、タイミングを手動調整できないのがネックとなる。 この硬直は各種アクション中やダウン中では消化されず、必ず自機の通常硬直が切れて再行動可能になったタイミングで生じる。 このため、ダウン起き上がり時の起き攻め対処など切迫した状況では特に注意が必要。 また、起き上がり時と同時に硬直するわけではなく、BD一回を挟む程度のワンテンポ遅れての硬直発生となる。 このため、盾を挟む余裕くらいはあるが、いずれにせよ起き攻め相手には取れる選択肢が狭まる最悪のかみ合わせなので気を配りたい。 なお、アクション中にゲージが切れた場合、その時点で特格の効果及び特格中特格は終了/使用不可になる。 S覚醒連射など連続アクションを続ける限りは見た目にはMC中のままなので取り違えに注意。 3000コストの時限強化としては目に見えた火力向上こそ控えめだが、高性能な特殊移動が目玉。 その分、純粋なパワーではなく機動力面で勝負する武装となっている。 特筆すべき点としては覚醒中のリロード加速がこの手の武装としては明らかに早く、半覚1回で70カウントが溜まる。 MCと覚醒の合せ技も強力だが、純粋に覚醒リロードを当てにして覚醒終了後のMC再展開を狙うのも手。 特格発動時の宙返り自体がある種の隙だが、特殊移動へのキャンセルが効くため隙消しは容易。 単純に特格発動をBDCするより有用なのでぜひ使いこなしたい。 【特殊格闘中特殊格闘】ミノフスキー・クラフト高速移動 「せいぜい暴れてみせる…!」 時限換装中限定の特殊移動。 レバー入れで挙動変化。使い放題だがOH時は使用不可。 特殊移動からのキャンセルは基本的に移動の末端に到達してからで、先行入力も利かず下手に特格連打をしようとするとBDCに化けやすいため注意。 N特格 宙返り 換装時と同モーションの宙返り。 誘導切りも同様かつ、宙返りの頂点に達した瞬間のみ虹ステと各種武装へのキャンセルができる。 発生も早く誘導切り行動としては最小ステップよりブースト消費が軽く、一回あたり15%強ほど。 3連続N特でほぼ半分を消費する。目安として最小ステは消費20%ほど。 上昇距離は機体1機分ほどでBR一発程度なら誘導切りと上昇で十分回避可能だが、連射や虹ステ相手には逃げ切るのは困難。 その場合は連続N特やN特からのレバー特を使おう。 燃費に優れた回避技として優秀だが、時限強化武装であるMCを無闇な逃げに回すのは考えもの。 逆に敵の覚醒など大攻勢を時限強化一本でいなせる可能性があるのは大きな使い道。 レバー入れとは違い、こちらはロック保存あるので合間にメインなど攻撃を挟める。 ただし間に攻撃を挟むとそれだけ次の特格が出遅れるため、被弾リスクは悪化する。 そもそもN特を出す逃げの場面で悠長にメイン程度を撃った所で…となりかねない。 ライバルのペネ特格のロック保存攻撃と比べると実用性は低いが、こちらも頭上から攻撃を押し付けることもできなくはない。頭の片隅にでも入れておこう。 レバー入れ特格 高速移動 レバーを入れ方向にロック対象のほうを向きつつ直進する。斜め入力時は横移動になる。 N特と違い誘導切りはなく、虹ステにも非対応。ただ動作末端の硬直は短く、ステップ入力は滞りなくできる。 キャンセル動作の挙動に癖があり、入力時点でのロック対象に向かって移動し、直前の赤ロックを保存しない。 移動中にロックを変えて攻撃入力をした場合も赤ロックを保存せず、ロックを変えた先に向けて攻撃を行う。 ギス3のSBとも似ているが、あちらと違って武装の発生前をキャンセルすることはできない。(格闘の伸びはキャンセル可能) 初速が非常に速い。レバーを入れ続けると移動距離が倍ほど伸びるが、徐々に減速する。 動作が終わると慣性を乗せつつそのまま落ちるため隙は少なく、対象に前を向く仕様上ここからのメインは振り向き撃ちしにくく、連動ミサイルを活かした迎撃や隙消しもできる。 レバー入れ続けの横移動は敵を中心とした円弧移動になるが初動は直進するため、回り込みの合計量はあまり強くない。 移動中にメインキャンセルを行った場合、振り向かない限りメインを撃ちながら移動を続ける。レバー入れ続け時も同様。 サブキャンセル時は特殊移動の動作を停止して即座に落下に移る。 上記の仕様上、後特格で緑ロック距離に逃げながら赤ロック保存射撃を出すことはできない。 逆に言えば動作中のサーチ変更で攻撃対象を変えられ、緑ロックから移動して赤ロックに飛び込めば誘導するということでもあるため独自の強みはある。 ブースト消費はBDとほぼ同等で、N特より誤差程度だが僅かに少ない15%弱。 消費は初動に一括で発生し、その後の移動中は消費ゼロなので単純に移動距離とキャンセルルートの分だけ高性能なBDとなる。 移動中にメインCしても落下はしないが、メインの動作硬直の分だけ移動距離が伸びる。 サブや特射で動かし、レバ入れ特格→メインでブースト有利を作る等、単純だが強力な行動が取れるのが強み。 相手から見ても速いと思うがこちらも目で追いにくいので操作し辛い。 基本は高速移動を当てにした前進/後退運用で、一瞬で大きく動けるので素早く詰めての着弾短縮の攻めチャンスや後退メイン後退のような敵の攻勢をいなしつつの逃亡になる。 敵相方の位置を把握していればロック変えレバー入れ連発で多彩な逃げ技にもなる。 また、先述のようにキャンセルではないため特格→特格を入力できないタイミングがある。武装の発生後でないと受け付けないのでメイン特格等が早すぎると出ない、 虹ステから最速では入力不可、特射はディレイをかけないとBDに化ける……など、慣れるまで取っつきづらい部分が多い。 慣れてくると高性能でありながら無制限に使える移動技として攻守両面で重宝する。 前述の種々の仕様上、サブの落下に誘導切りを仕込みたい場合はメインステップレバ特サブ等が安定で非常に素早い。 レバ特の動きの中に組み込みたい場合はメイン落下分の高度が必要なため、実戦的にはレバ特→N特→レバ特メイン...等が定番となる。 格闘 抜刀なし。 万能機相応の性能だが、それぞれ役割がはっきりしているため、状況に合わせた格闘を振っていこう。 発生判定は万能機として見ても平凡。一方で伸びは優秀で格闘かち合いには不利だが、隙には差し込みやすい。 いずれも出し切りが多段hitの都合でコンボ構築が厄介。カット耐性重視で割り切るか、高火力コンボにはCS〆が要求される。 BD格闘が非常に高効率な反面、N格は繋ぎ方によってはダメージが上下しやすい。 【通常格闘】ビーム・サーベル 横薙ぎ→袈裟斬り→X字斬りの3段格闘。3段目で視点変更。 Gジェネレーションスピリッツの戦闘アニメの再現。 初段の伸びはかなり短い部類。 2段目は露骨に低火力、3段目はそれを補えるほど高火力だが多段なのでダウン値によっては入り切らない。 1・2段目から後格にキャンセル可能。 出し切りから前フワステで追撃可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 106(65%) 45(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 X字斬り 181(53%) 60(-6%)*2 3.0 0.5*2 ダウン 【前格闘】突き 多段ヒットする突き1段。 こちらはGジェネレーションFの戦闘アニメがベース。 BD格闘に並ぶ伸びにそこそこの突進速度と発生・判定を持つので、格闘距離で刺しに行くならこれが最適。 砂埃ダウンで命中からの追撃が狙いやすく、放置コンにも良い。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 94(80%) 20(-4%)*5 2.0 0.4*5 砂埃ダウン 【横格闘】左薙ぎ→右薙ぎ 胴薙ぎから盾を捨てて左手で返し薙ぎを繰り出す2段格闘。 初段性能に優れる主力格闘。 初段の伸びは平均的だが、振った後に大きく前に滑るため持続の長い攻撃に自ら突っ込む危険もある。 出し切りで打ち上げるため、ダウン値は高めだが追撃しやすい。 1段目から後格にキャンセル可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右薙ぎ 128(65%) 15(-3%)*5 2.7 0.2*5 ダウン 【後格闘】斬り上げ 受身不能で打ち上げる1段格闘。 N格1・2段目・横格1段目からキャンセルで出すことが可能。特射にキャンセル可能。 吹っ飛びベクトルが変わったため、MC中N特から追撃ができなくなった。 伸びが非常に悪いため生出しには適さず、格闘追撃もブースト消費の問題から難しい。 基本的には打ち上げダウンを活かした締め用の格闘。 射撃追撃は安定する。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 85(-20%) 1.7 縦回転ダウン 【BD格闘】左薙ぎ→回転薙ぎ払い 横格に酷似した構成の2段格闘だが、こちらは初段から打ち上げる。 2段目は視点変更かつ多段ヒット。 初段の伸びはそこそこで、BD格闘としては平均的な部類。 2段格闘のダウン値・補正推移で3段格闘クラスの威力という破格の効率を持つため、追撃できればかなりのコンボ火力を出せる。 通常時でも出し切りからディレイ前格やBD格が繋がる。敵機に追いつきそうなタイミングで前ステや前BD入力がコツ。 CSは最速か前フワで安定して繋がり、特格中なら前特格Cで追いかければ全ての格闘追撃が安定する。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左薙ぎ 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 169(65%) 25(-3%)*5 2.7 0.2*5 ダウン バーストアタック 一斉射撃 「すまないが、勝ちたいのでね…!手段は選ばない!」 メガ・ビームキャノンによる照射ビームと、リアスカートに追加装備したマイクロ・ミサイル・ポッド連射による波状攻撃を繰り出す。 ビームは特射同様2本横並びでそれぞれ判定が分かれている。 片側のみ当たった場合でも強制ダウンまでもっていけ、その場合のダメージは284/254。 銃口補正は辛うじて特射以上だが発生が致命的に遅く、弾速も特筆する程ではない。照射ビーム系覚醒技としてはパッとしない部類。 アーマーを見越した奥の手としての運用はなくもないが覚醒技なのでキャンセルが効かず、ダメージもリスクに見合う程とは言い難く、確定速度も並で覚醒抜けもされやすいため、手放しに撃てるようなものではない。 ミサイルの誘導性は悪いが多数を拡散乱射するため、照射が当たらなかった相手を巻き込むことも多い。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) ビーム 照射 288/256(56%) [15.68/14(-2%)*2]*11 5.06 0.23*2*11(0.25) ダウン ミサイル 弾頭 64/57(60%) 50.4/45(-25%) 2.25 1.8(2.0) ダウン 爆風 16.8/15(-15%) 0.45(0.5) ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 一部繋ぎは特殊格闘中特殊格闘でも代用可 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 168 できればミサイルを当てて節約したい メイン+連動2発 148 ミサイルが同時ヒットを逃すと144~145 メイン→射CS 164 セカイン メイン≫(→)特射 198 手早くダウンと火力を取れる。キャンセルで繋いでも威力は同値 メイン≫NNN 191 威力は中々だが、機体の特性上滅多に頼ることはない。〆が→後で182+打ち上げ メイン≫BD格N メイン 218 同上。射CS〆で232 レバ格CS≫メイン≫メイン 161 連動ミサイルでダウンを取ると144 レバ格CS→射CS 153 軸を合わせないと当たらないことがある レバ格CS≫特射 201 N格始動 NN NNN 206 2段目止めからの追撃はダメージが伸びない。〆が→後で199打ち上げ NN→後 メイン 198 繋ぎは後ステ。〆が射CSで216 NNN メイン 224 基本 NNN≫BD格→射CS 261 BD格への繋ぎは最速前BD 前格始動 前 特射 230 前 NNN 228 〆が→後で218の打ち上げ 前 前→射CS 240 前→射CSのみで190 前 前 後 219 打ち上げ 前 後→射CS 234 打ち上げ 前≫BD格N→射CS 277 高火力 横格始動 横 特射 217 マント剥がし用 横 NNN メイン 231 差し込み時の基本 横 横N メイン 205 同上 横 横→後 177 片追い用 横≫BD格N→射CS 253 横始動高火力 横→後→射CS 210 打ち上げ。手早く終わる 横N NN→後 221 打ち上げ 横N 前→射CS 241 横N 横→後 213 打ち上げ 後格始動 後→特射 235 ノーブースト+打ち上げ。ステ繋ぎでも同値 BD格始動 BD格 特射 222 BD格 NN→後 197 打ち上げ BD格 NNN メイン 236 〆が射CSで249 BD格N 前→射CS 282 BD格始動高火力。前格は左ステ安定。〆がメインで264 BD格N 前 後 267 高火力&打ち上げ BD格N≫BD格N2HIT→射CS 288 BD格はやや遅らせる。通常時デスコン 覚醒中限定 F/E/S レバ格CS≫覚醒技 200/197/213 NNN NN→射CS 268/256/259 繋ぎは前ステだが基本的には特格中か壁際限定。F覚なら平時でも繋がる 横N≫BD格N→射CS 277/264/269 BD格N≫BD格N→射CS 320/305/310 覚醒デスコン。BD格のつなぎはやや遅らせることで安定する BD格 覚醒技 239/231/249 記載は後ステでの実測値。横ステで繋ぐとダメージが落ちやすい F覚醒中限定 NNN NNN→射CS 278 前 前 前 前 258 入力簡単。〆がCSで282、後で270 前≫BD格N 後 後 299 ダメージを伸ばすなら。〆がCSで306 前≫BD格N≫BD格N 294 ダメージを伸ばすなら。〆がCSで301 戦術 ミサイルの弾幕で動かして、特射や射撃CSを刺すということを基本とする。 正直やる事は今までと大して変わってないが、武装変更により動き方や注意点が変わっている。 一番大きい変更点は「両CSの獲得」「落下ルートの追加」だろう。 射撃CSはシンプルな単発ダウン、格闘CSはメインC付きのアシストを呼び出す。 射撃CSは3000の武装としては頼りないが、それでも弾を消費せずに使える択があるのは有難い。 格闘CSは性能自体はそこそこ程度だがメアメキャンの動きが単純に強力で、中距離の弾幕と落下だけでなく硬直取りの確実性も上げられる。 また前述のアメキャンに加え、サブキャンでも落下ができるようになった。 通常時の足回りに不安があったΞにとっては重要な強化と言える。 逆に最も注意しなければならない点は「弾切れ」である。 CS追加との兼ね合いからか、メインの数が12→10と減らされている。 そもそもBR一本で戦っている様なきらいがある機体なので非常にキツい。 サブが撒くだけ武装で、両CSでの直取りが困難なΞはメインの依存度がとても高く、この変更は致命的。 牽制は両CSに任せて、本命用の弾を残すよう常に意識しておかないと、肝心な時に手が出せなくなる。 アシストを活かしてうまく節約し、メインを切らさないよう気を付けよう。 特格は性能強化に加えて、サブ・特射の弾数を回復してくれる。 Ξに欠けている追い能力とΞの弱みである弾切れを一気に補ってくれるので、溜まったら即使っていこう。 EXバースト考察 「人の犯した過ちは、マフティーが粛清する!」 Fバースト 格闘攻撃補正+5%、防御補正-10% 格闘性能だけ見ても3000汎用機として安定した性能を持ち、特格とF覚醒のスピード補正が噛み合うと凄まじいスピードを発揮できる。 スピードを生かして格闘を押し付けたり、メイン→格闘のルートで相手を追ったりと、ペーネロペーにできない独自のムーブが可能。 ただしメインはミサイルを合わせるとダウン値が非常に高いため、他機体のような「メイン始動コンボの火力を底上げする」用法ができないのがネック。 格闘もダメージを伸ばすタイプの派生を持たないため、法外な火力は出しにくい。 アップデートで強化された横格が割合ブンブン振れるようになったことから、射撃でブーストを誘い、格闘でズタボロにするという戦術もありに。 Eバースト 防御補正-25% F、S覚醒に比べて攻撃性能は劣るが、シャッフルでの編成事故を想定するならなくはない。 特にΞは通常時の機動力と自衛力に難のある機体であり、相手が悪いと追い詰められかねない。 また、2500との組み合わせでも状況次第では役に立つ。 アップデートによって通常時の圧力があがったせいもあるが、ΞはV2などのように再出撃時の即換装ができない。 この時、後落ちコスオバで相手に追い回されると流石に厳しいので、そういう意味での保険としても機能する。 ただ、自衛力が低いと言っても、割り切ってしまえば「3000同士のお見合いで若干苦しい対面がある」というだけ。 自衛失敗時に一番事故りやすい対格闘機相手でも、メイン連動のミサイルで逆に事故らせて自衛することは十分出来る。 アメキャン、メサキャンもあり通常時でも粘れて、かつ理不尽な弾幕や機動力での追い回しこそΞの強みと考えると、やや後ろ向き過ぎる選択とも言える。 Sバースト 射撃攻撃補正+12%、防御補正-10% 鉄板。射撃主体のΞとSバーストの相性は抜群。近距離でメインを連射するだけである程度圧力になる。 メイン連打にサブを混ぜて、「不用意にメインをガードした相手をサブでまくる」という凶悪なセットプレイも可能。 各種メイン降りが可能となるが、結局汎用性に優れるのはアメキャンになる。特に前に詰めながら落下ができるのは大きく、足元に潜って息継ぎしようとする相手も狩りとれる。 チャージ速度短縮も相まって通常時は格闘ホールドのデメリットがないため、非覚醒時以上にアシストを使い倒していきたい。 ミノクラ時はレバ特によって動きの自在さに磨きがかかる。特に片追い性能の向上は驚異的。 択の増加によって通常時では狩りづらい相手にも対応できるが、レバ特が速すぎるため事故も多い。中~低コスト相手なら単純にBDだけでメインを押し付けるのも十分。 総じてΞの攻撃面を大幅に強化してくれるので、特に目的意識がなければSを選べば間違いはない。 ライバルのペーネロペーと比べるとメインサブとBDの単純な質には劣るが、こちらは通常形態でもアメキャンによる動きの自在さと特射の汎用性の高さに勝る。 オデュッセウス覚醒と違って通常形態でも十分強力なため、ミノクラにこだわるだけでなく臨機応変に覚醒を扱いたい。 僚機考察 基本的はに前衛推奨。 後衛もできなくはないが、生時の生存性に難があるのであまりやりたくない。 Ξ後衛をする場合は相方には特攻してもらい、爆弾戦法をしたほうがいいだろう。 昔からの悩みだが、中距離での圧力に欠ける近眼気味の機体との相性はよくない。 自己主張できる万能機~射撃寄り万能機が望ましい。 昔は特格回し狙いで持久戦タイプの機体と組めていたが、今のΞは長期戦はどうしても推されやすい。 短期決戦もそこまで相性は良くないので、着実に流れを引き寄せる堅実なゲームが求められる。 生のスローペースとMC中の攻めに合わせてもらえるとなお良い。 3000 基本的に事故。しかし3000ひしめくシャッフルでは否が応でもよく組む羽目になる。 とはいえ1500と組むよりは大分マシで、相手が2000以下同士のコンビであれば、体力調整さえ間違えなければ性能差で押せる。 相方によって前衛後衛は見極めていきたい。 こちらの射撃武装の性質から見るに基本はこちらの0落ちが無難。ただしメインを撃ちすぎて弾切れにならぬように。 ゴッドガンダム 敵としてなら相性差で圧倒できるが、味方としてくるとこれが困る機体。 格闘を最後まで出しきらないとダメージが出ないゴッドにとって、一番恐れるのはカットである。 しかし敵はおろか、こちら側の送る弾(特にミサイル)が邪魔をしてしまうことが多いΞは向こうとしては嫌な相方である。 さりとて誤射リスクの低いアシストとゲロビだけで戦うわけにもいかず、そもそもカットしないとダブロでゴッドは潰れる。 事故の中でも一際噛み合わない最悪のコンビ相性、割り切ってΞもある程度前に出て、ゴッドの疑似タイをアシストしたい。 マスターガンダム 比較的安定した前衛だが、本作ではやや接近に難があるためただ前に出しているだけでは勝てない。 ゴッドと同じく誤射カットはNGだが、こちらは格闘出し切り時間が早くコンボダメも高いので痛手はまだ控えめ。 覚醒中は特にしっかりと相手に詰めよって、マスターに荒らしてもらう必要がある。 それだけにこちらの被弾は当然厳禁。カットはゲロビでしっかり狙っていこう。 ガンダムエピオン ゴッド同様疑似タイを求める格闘機だが、近接戦へ持ち込む力が段違いである。 とはいえ基本組む場合は事故であることを加味すると、ワンチャン掴むまでがとにかく骨が折れる。 さりとてあまり前に行き過ぎてΞが事故るとエピオンは冗談抜きで強みを失ってしまう。 ゴッドよりも前衛としての期待感は高いが、それだけにこちらの責任も重大なので慎重に立ち回ろう。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ビームを弾くフルクロスを活かしつつ強気に前に出てくれる機体なので後ろから射撃を流すのが役割。 フルクロスであれば弾幕も形成でき、そこまで格闘のカット耐性がないわけでもないので、事故の中では安心感が強い。 とはいえ、ビームバリアありきの耐久設定なため、ワンミスが命取りになるほど事故りやすい。 あまりフルクロスを前に出しすぎるよりかは有り余るほどの弾幕で相手を制しつつ地道にいき、試合を壊す時は壊すという風にしていきたい。 2500 鉄板。ミノクラの機動力に置いて行かれる機体も少ないため柔軟性が高い。 コスオバ時の耐久のみがネック。 Zガンダム まず弾を回復してくれるメタスの存在が大きい。 そして無限メインにより、Ξが牽制で使う弾を減らすことができる。 落下ルートの多さから、対格闘自衛も高い次元でこなせるのでいろいろと安定感がある。 …が、BRや移動ゲロビなど、低リスクな射撃始動から攻めてくる近接型汎用機への対処だけは苦手。 そして先の対格闘機も、ずっと疑似タイを押し付けるような展開にさせるのは流石にまずく、フォローは常に考えたい。 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 優秀な自衛力と機動力を兼ね備えた機体。 評価の高い機体だが、中距離の圧力にかける上にやや放置されやすく、そこまで相性は良くない。 DH放置の展開になりやすく、しかもΞは逃げられないので展開が厳しくなりやすい。 キャラパワーはあるので、いっそのこと爆弾気味のほうがやりやすいだろう。 火力もコマで高くなくダメ負けしやすいのも辛い。 ガンダム試作3号機 圧倒的な弾幕で敵を圧倒する組み合わせ。 支援能力、生存力が共に高く、Ξに欲しい能力を高いレベルで備えている。 唯一の欠点はこちらの通常時に無視され、3号機が片追いされる展開に持ち込まれると弱いところ。 さしもの3号機もダブロを裁くのは難しいため、分断されるのだけは避けたい。 2000 コスオバが緩い分ミノクラが溜まるまでのパワー不足感が否めない。 特に放置されると目も当てられないが、相性自体はいい機体が多く、うまく流れをつかめるかが鍵。 20が先落ちするかこちらが先落ちするかの判断は慎重に。 フォビドゥンガンダム 後衛有力候補。弾幕とまではいかないまでも後衛としての能力は高い。 自衛力も比較的悪くはなく、Zと同じく長く押し付けなければ安定して対処するのも不可能ではない。 ただし機動力差が激しく、一度分断状態になるとフォビドゥンが擬似タイに負けるだけで不利が濃厚となる。 デルタプラス 弾幕筆頭。十八番とも言えるアメキャンや足の止まらないメインサブにより比較的足並みを揃えてくれる。 変形を駆使した攻め、自衛なども高い精度で可能なため、援護手としては十分なものを持っている。 一回一回のダメージがかなり低いことと、先の変形機動は、相当な使い込みを必要する。 1500 事故その2。 ミノクラが溜まるまで下がり続けると15の負担が大きすぎるし、だからと言ってミノクラ発動中はその機動力に15が付いていけず踏んだり蹴ったり。 当然ながら非推奨。シャッフルで組んだ場合はいっそのこと爆弾戦法がいいかも。 外部リンク したらば掲示板 - Ξガンダム part.1 したらば掲示板 - Ξガンダム part.2 したらば掲示板 - Ξガンダム part.3 したらば掲示板 - Ξガンダム part.4 したらば掲示板 - Ξガンダム Part.5 コメント欄 マキブオン家庭版で初めてこの機体使う人へ、後ろブーストや振り向き状態の時に格闘CSで降りたい人は特射→格闘CS→メインとやれば振り向かずに落下できるよ!! -- 名無しさん (2020-08-04 21 57 28) ↑情報snks! でも、掲示板で書いた方がいいかも( ´ω`)あと、盾アメキャンってできるのかな? -- 名無しさん (2020-10-01 17 28 30) ミノクラのビームバリアって空気抵抗を減らすためで、防御機能は無いんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2020-10-05 11 11 58) ↑ よく調べたら違うようなので撤回します。お恥ずかしい。 -- 名無しさん (2020-10-05 11 17 05) シャッフルで相方さんが非覚醒メイン2射で207とかいうダメージ出しててびっくらこいたわ。根性補正でブレてるけどメイン→メイン+連動ミサ2発同時ヒットかな -- 名無しさん (2020-10-16 01 39 30) これ使ってたら一生初心者ぬけだせんわ… -- 名無しさん (2021-09-23 22 44 51) ミノフスキー中のN特格虹ステ対応してるけど、家庭版からかな? -- 名無しさん (2023-11-17 03 56 12) レバ特格メイン、キャンセル落下せずに移動持続するのな -- 名無しさん (2023-11-17 09 26 58) 名前 コメント
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ここはREV.4のページです。 Zガンダム MSZ-006 エゥーゴとアナハイム社の「Z計画」により 開発された可変型MS。 フライトモード搭載 基本データ 兵種 前衛/射撃型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○コロニー:○ アーマー値 272 コスト 280 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 30f ブーストゲージ回復速度 ? 再出撃レベル LV2 支給ポイント 200支給ポイント 勢力戦「サマーバトル2018」にて連邦貢献ポイント750達成で、また、2019年11月度のマンスリーボーナス20プレイ達成で先行支給される。 フライトシステムとバックブラスト(BB)の2つを持つ初のMSである。 Rev.4.29にて正式支給。 REV.4.26アップデートにて、 【モビルモード】 全セッティングにてAP増、旋回性能向上、ダッシュ後硬直減、ジャンプ後硬直減 【フライトモード】 全セッティングにて旋回性能 向上、移動速度 向上、ダッシュ速度 増、上昇速度 増、下降速度 増、飛行可能時間 減 REV4.27アップデートではハイパーメガランチャーの各種性能低下。詳しくは個別の項目にて。 【戦場の絆】カバパンのMS紹介【Zガンダム】【BNAM公式】 ※2020年動画 【戦場の絆】カバパンの新機体インプレッション【Zガンダム・キュベレイ】 ■飛行性能 飛行時間はリゼルが12カウントに対して、当機体は7カウントと短い(回復も非常に長く14.8カウント) 開幕時にバックブラスト移動を使い切ってから変形すると距離が稼げる ■メイン 通常時 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・ライフル 3/単発 固定45BB後 30 100低1:2発中1:3発高1:3発 常時リロード4.3?cnt ? 赤ロック150m射程152m距離による威力減衰無BB可 ハイパー・メガ・ランチャー 5/単発 密着 45最長 100 一発ダウン 12.6cnt ? 赤ロック250m射程300m貫通 フライトモード時 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・ライフル 1/単発 密着 32最長 60 一発ダウン 9.3cnt ? 赤ロック350m射程600m ハイパー・メガ・ランチャー 1/単発 密着 48最長 80 一発ダウン 13.9cnt ? 赤ロック350m射程400m貫通 ■通常時 《ビーム・ライフル》 装弾数3発のBB可能な射撃装備。 ダメージが固定なため、連続で命中させれば低バランサー機に対して75、中バランサー以上に対しては105のダメージを与えられる。 BBの扱いに慣れていれば隙の少なさもあり活用しやすい。 REV4.26より撃ち切りリロードから常時リロードに変更された事で撃てない時間が減った。 リロード速度はそこまで速くはないのでいざという時に弾切れといった事が無いように弾数管理に気を付けたい。 また、他のBB機体と違って撃ち捨てでのリロードが出来ないので移動手段としてBBを使う際 は状況を考慮して使用したい。 バックブラスト射撃ということもあり、ダウン値が一般的な射撃型のメインより低くく中バランサー機にもビームライフル1発から3連撃までしっかり入る。 合計105ダメージは中々のダメージとなり、メイン3発と同じダメージ。 機動セッティングでのメイン2発→タックルも同じ105ダメージである。 1ヒット→格闘3連撃であれば例え残弾があっても使った分のリロード時間が稼げる。 常時リロードの特権であるため、中バランサー機以上には狙っていきたい。 REV.4.26アップデートにて常時リロード式武装に変更、威力 増 《ハイパー・メガ・ランチャー》 長射程・高威力の貫通するビームで硬直・発射遅延が大きめ。BBは出来ない。 BBが出来ない事から通常の射撃型と同じ運用が出来るかと思いがちだが、 この武装を選んでもブーストリミッターはかかったままなので気を付けたい。 弾の当たり判定は太め、弾速は早めで200mのギャンの硬直を撃ち抜ける。 非常に強力な武装であり最大ダメージも非常に高い。範囲がそこそこ広いため貫通で2機に当たることもそれなりに多く、敵軍の体力調整を大きく崩すこともできるだろう。 最高ダメージの2枚抜きなど起こせれば相手の戦線を大きく崩せる。 弱点としては一発ダウンであることだろう。 最大ダメージから格闘に被せてダメージを上乗せすることはできる反面、ヨロケを取って格闘機に切りかかってもらうというような使い方は出来ない。 ダウンを取れるので格闘機が詰めるチャンスを作ることはできるがそこは注意しておこう。 試合の終盤に下手に敵をダウンさせて無敵時間をプレゼントするような事態は起こさないようにしたい。 ヨロケを取って連携したいのであればビームサーベルAの変形射撃を使おう。 rev.4.26アップデートにて弾数 増、リロード時間 短、連射間隔 短、発射硬直 短、発射遅延 短、中間点威力 増 この修正後、猛威を奮ったためか次の修正のREV4.27にてリロード時間、発射間隔、発射遅延が長くなり、中間点威力も低下した。 50mで60、100mで61、150mで65、200mで84、240mから最大の100ダメージを確認。 ダメージの分布は 0m〜50mで55〜60ダメージ。 50m〜160mで60〜70ダメージ。 160m〜240mで70〜100ダメージとなる。 修正前と比べると中間点威力が大幅に低下した。 以下REV.4.26のダメージ 100m付近で70ダメージ前後、200mから最大ダメージとなる。 ■フライトモード時 どちらも装弾数とリロード時間の関係から一度の変形中に1発しか撃てない代わりに威力の高い武装となっている。 フライト時の武器はその長い射程を使い、スナイパーの待ち伏せ同様、相手と高度を合わせ一瞬の置き打ち固定砲台としての一撃が可能。 特に開幕の会敵時などがチャンス。 最大射程が長い事から当たらなくてもリスクが少ないので積極的に狙ってみよう。 装弾数が1発しかなく撃ち捨てを気にしなくていいのもメリットだろう。 また、どちらの武装もフライトモードのゲージ回復に必要な時間よりもリロード時間の方が短いので フライトモードのゲージが回復した直後は必ずリロードが終わっている状態となっている。 《ビーム・ライフル》 弾速が非常に速くデルタプラスのビーム・ライフルAのフライトモード時と同じような感じで攻撃できる(ただし、こちらは一発ダウン)。 リロードこそ早いものの、一発しか撃てないためしっかりと当てよう。 当てさえすればダウン+そこそこのダメージで敵の出鼻をくじくには十分である。 試合開始直後、特に敵の進行ルートがある程度決まっているステージ(リボーコロニー等)では狙ってみよう。 また、耐久値僅かの敵機を射程距離を生かしてスナイパー宜しく狙撃してしまうのも手。 終盤は敵の耐久値に常に目を光らせておきたい。 rev.4.26アップデートにてFCS距離 増、威力 増 《ハイパー・メガ・ランチャー》 ヘビーガンダムのビームキャノンBのような貫通属性の太いビームを撃つ。 最長95ダメージとかなりの威力を誇る。 メインのハイパー・メガ・ランチャーとはリロードが別なので手数を上手く補おう。 変形のモーションを含めても『大体15秒に1発の頻度で当たり判定の大きいビーム弾が撃てる』武装でありチャージがいらず、このリロード速度でこの弾が撃てるのは破格である。 変形モーションが入るため即座に撃てないのは欠点といえば欠点だが、それを上回る圧倒的な性能を誇る。 変形時の射撃兵装の弱点である『変形時間の制約』が非常に小さいのも魅力である。 本機ビームライフルのように 『敵が隙をさらす前に変形時間が尽きてしまった』、『狙っている間にほかの敵が接近して来たため変形を解除しなければならなかった』ということが非常に起きにくい。 最悪、変形直後に攻撃範囲に任せて敵の固まっている場所にノーロックで撃つだけでもかなりの命中率と大きなリターンが狙える。 『射撃硬直が発生しない』点も大きな魅力である。 通常、当たり判定が大きくダメージも高い射撃を行えるチャージ武装は硬直が大きく空中では再浮上することはできないが、本機の場合は射撃後に即変形解除でフワジャンを継続することができる。 射撃時に僅かに前進してしまう欠点もあるが、余程の近距離でもなければ微々たる欠点である。 以上のことから本機の隠れた主力武装と言えるだろう。 rev.4.26アップデートにてFCS距離 増、リロード時間 減、発射遅延 短、威力 増、射程 増 ■サブ 武器名 飛行時間 リロード速度 備考 可変機構 7.0cnt 14.8cnt モード切り替え 《可変機構》 フライトシステム参照 リゼルと違い、フライト可能時間が7カウントと短く、クールタイムも14.8カウントと長め。 飛行を目的とするよりメインのリロードを補う形で使うと息切れがしにくい。 特にハイパー・メガ・ランチャー運用時はその太い判定を活用する事が出来れば大きく貢献できる。 本機体はダッシュにリミッターがかかっているため、囲まれた際の緊急脱出にも大いに役に立つが、リロードが長いので注意しよう。 幸いブーストゲージがオーバーヒート中でも変形は可能なので、使い所を見極めた運用を心掛けたい。 ■格闘 通常時 武器名 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン 対拠点能力 備考 ビーム・サーベルAB共通 12→20→28(理論値12→25→44) 60→50→ダウン3回 × 合計威力60追尾距離59m タックル 30/40 1発ダウン × 突:40他:30 フライトモード時(ビーム・サーベルABから切り替え) 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・ガン(A) 8/1発 密着 10最長 15 80低1 3発中1 3発高2 4発 10.7cnt ? 赤ロック 持ち替え前の武装と同じ射程300m ビーム・ガン(B) 6/2発 密着 15最長 24 150低1 2発中1 2発高1 2発 12.8cnt ? 赤ロック 持ち替え前の武装と同じ射程250m貫通 《ビーム・サーベルA・B共通》 標準的なビーム・サーベル。 MSモードでの性能はA・B共通。 モーションはガンダムGP01のものと同じ。 高コスト射撃型機体である本機は本来は軽々にサーベルを振るべきものではないが、 サブ武装が攻撃ではない事も相俟って、敵の行動を制限する時、または抑えに来た敵機体とのタイマン時など、サーベルを振る必要がある場面は少なくない。 振るべき場面の見極めは難しく習熟を要するが、インファイトが出来ると出来ないとでは、相手にとって対処の難易度が変わってくる。 『ビームライフル』を装備した際には常時リロードという特性上、サブ武装も無いためメイン武装だけではダウンを取るのは難しく、手数も火力も不足しがち。本武装でしっかりダメージとダウンを取ろう。 本機体においては「射撃型機体はサーベルを極力振らないもの」と断じる事なく、選択肢の一つとして意識しておきたい。 なお、本武装は振る時に他の機体よりも前進する。 フライトモード時は射撃武器に変化し、AとBで性能が異なる。 フライトモード時のメインは1発リロードのため、 こちらも攻撃に織り交ぜる事が出来れば攻め口が増え、運用において重宝する事となる。 《ビーム・ガン(A)》 ビーム・サーベルAを装備時のフライトモード中の攻撃。 手動連射できるビームライフル。 連射によりよろけを誘発できるため、2発当ててよろけ中にメインを撃ち込むコンボができる。 中々の連射力を誇り誘導こそないものの弾速も速い。 リロードこそ長めなものの、近距離型のメインを一本持っているような性能があり、リロードも長いとはいえ、変形時のサブウェポンと考えると十分な性能である。 機体を左右に動かしながら打つことで僅かながら角度を付けた射撃も出来る。軸合わせが必要な際は試してみよう。 弾数も8発とたっぷりあるが、それが弱点でもあり撃ち捨てリロードをするのに時間がかかってしまう。 連射に気を取られて敵の接近を許してしまわないように注意したい。 また、機体の左右から交互に射撃するため場合によっては遮蔽物に阻まれてしまうこともあるので一応注意しておこう。 メインにハイメガを装備した場合は唯一のヨロケが取れる武装になる。味方機と連携して敵を追い詰めたい時にはお世話になるだろう。 《ビーム・ガン(B)》 ビーム・サーベルBを装備時のフライトモード中の攻撃。 大きめのビームを二発発射する。 赤ロック時はビームが中央に向かって収束するため見た目より当たりづらいことがある。 Gブルのメイン武装のビーム・キャノンBに似ているが、こちらは威力が低い代わりに一発一発の当たり判定が大きい。 メインでダウンを取った後、即座に別の敵に撃つことで離れた2か所の敵をダウンさせるような使い方が出来き、メインを外してしまった際のフォローとしてダウンを取り直すような使い方も可能。 メインの両武装を撃ちきってしまいリロードに時間がかかる時の時間稼ぎ、仕切り直しに使うのも十分な性能がある。 しかし、やや低めの威力でダウンを取ってしまうのは気になるタイミングもあるため、撃つタイミングはしっかりと見極めよう。 《タックル》 モーションはシールドを構えながらのタックル。 自衛に使う場合においては、基本的な自衛力が低くインファイトが不得手な本機体においては極力使う必要の無い立ち回りが望まれる。 だが、ビームライフルを装備時は話が変わり、貴重な単発ダウン武装として選択肢となる。 本機の格闘は他の射撃型同様、一撃目のダメージが非常に低く2撃目まで入れてもタックルより僅かに高い程度である。 中バランサー機へのメイン2ヒット後の追撃時はかなり大きなダメージの差があり、機動寄りでも18もの差が出る。 ビームライフル装備時の本機体にとって貴重な単発ダウン攻撃とはいえ、「乱戦時に敵機のダウンを取って瞬間枚数有利を稼ぐ為、タックルダウンを承知でイチかバチかで放つ」というような使い方はあまりおすすめできない。 繰り返し言うようだが、本機体のビームライフルは常時リロード式であり、保有弾数が安定しづらい所がある。 3発撃てる状況から2発しか撃てない、または1発しか撃てない状況などが発生しうる。 敵機が複数固まっているか否かという状況判断も関わってくる。 そういった状況やビームライフルの弾数に応じ臨機応変に使用したい。 フライトモード時タックル不可。 ■セッティング(通常時) セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 286 245km/h 0.9cnt ?m 197km/h 13.8rpm 29f 30 115km/h 硬(硬直減) 288 242km/h 0.9cnt ?m 195km/h 12.4rpm 25f 30 115km/h 歩(歩行) 295 242km/h 0.9cnt ?m 195km/h 12.4rpm 29f 40 138km/h 跳(ジャンプ) 280 237km/h 0.9cnt ?m 216km/h 12.4rpm 30f 30 115km/h 走(ダッシュ) 265 268km/h 1.0cnt ?m 190km/h 12.4rpm 31f 30 115km/h 機(機動) 260 256km/h 0.9cnt ?m 207km/h 12.9rpm 30f 30 115km/h 推(ブースト) 298 224km/h 1.0cnt ?m 180km/h 12.0rpm 29f 40 115km/h 突(タックル) 300 212km/h 0.9cnt ?m 171km/h 11.6rpm 29f 50 115km/h ■セッティング(フライトモード時) セッティング名 ダッシュ速度 ダッシュ距離 上昇速度 下降速度 旋回速度 進行速度 備考 全セッティングにおいて同一 275km/h ?m 70km/h 110km/h 9.0rpm 100km/h タックル不可 ■支給(コンプリートまで ?) 順番 武器名 バトルスコア 初期 ビーム・ライフル可変機構ビーム・サーベルA旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 600 2 歩行セッティング 600 3 ハイパー・メガランチャー 3000 3 ジャンプセッティング 800 4 ダッシュセッティング 800 5 機動セッティング 1000 6 ビーム・サーベルB 5000 7 ブーストセッティング 1000 7 タックルセッティング 1200 Ver4.26現在装甲セッティングはない ■まとめ BB機体特有のブースト制限やメイン武器によって立ち回りが大きく変わる為に他の可変機構を持つ機体以上に癖が強く求められる技術も多い。 ただ、BBと変形を両立しているのはREV4.26現在この機体しか存在せず、両方を組み合わせる事で他の機体ではできない動きも出来るだろう。 また一般的なBB可能なビーム・ライフルでの3連射が可能であったり、ハイパー・メガ・ランチャーに変形時の武装と他の連邦軍機にはない物を持っている。 非常に高性能な機体であり、その割にコストも280と微妙に最高コスト帯に届かないという中々に恵まれた機体である。 ビームライフル装備時 rev4.28現在、常時リロードのBB装備の機体は本機だけである。 通常時 まず注意点として、BB機としてよく見かけるゲルググM(S)とはほとんど別枠の機体であることを念頭に戦うこと。 本機のメイン武装は常時リロードであるため、纏まった弾数を得ようとすると非常に時間がかかってしまう。 そのため、BBを用いた射撃主体でダウンを取ったりダメージを稼ぐことは難しいというより不可能と言ってもいい。 射撃型というよりはQSを主体とした近~格闘機の様な戦い方になる。 メインのロック距離150m前後というのは近距離型の頭部バルカン砲の射程よりやや遠目程度の距離である。 基本的には格闘型より一歩引いた程度の距離で構え、出来る限りメインを節約してダウンまで持ち込む。 もしくはフワジャンで着地有利を取り、敵に1発当てたらヨロケているうちにBBで障害物の後ろへ逃げ込んでしまおう。 引くべき所では無理せず安全策を。 フライトモード時 まずメインだが非常に弾速の早い長射程の1発ダウンでありダメージも適正に当たれば50と高め。 出来れば接敵前にこれは必中させたい。 これを当てることができれば接近戦時の弾にいくらか余裕が出来る。 また、純粋な射程の長さもアドバンテージ。 次に格闘トリガー 本機には2種類の武装が用意されており、ビームガンAはガンダムGP01フルバーニアンのメインAを長射程にしたような連射の利くヨロケ重視。 ビームガンBは大きめのビーム弾を2発撃つダウン重視。 とどちらも腐らせるには非常にもったいない武装である。 メインもビームガンも『射程が長い』という点は明確なアドバンテージになる。 メインのリロード時間を稼いでいる間や安全策で距離を取った際、敵がこちらを無視して味方の方へ向かおうとするならば後ろから狙い撃つことができ、切り離して放置されにくいという明確な長所となる。 無論、敵機を撃破したのちにフライトモードで他の戦場へ高速移動できるのも大きな強みである。 BBでダウンを取った後にさっさと離脱して切り離してしまうのも十分な選択肢になる。 行くべき所ではBBを生かして瞬間的な大ダメージとダウンを取り、硬直状態なら高い移動能力と長射程の変形武装を生かして制圧力を行う。 異なる二面性を生かせれば従来機には出来ない独特の立ち回りが出来る。 どちらか片方の使い方しかしないのであればそれぞれに適した機体は山ほどいる。可変機の特徴を存分に生かして戦いたい。 ハイパー・メガ・ランチャー装備時 ハイメガを装備した際は射撃型というよりはほぼ支援型に近い性能となる。 機動面では素が280コストの『射撃型』というだけあり、BB機のショートダッシュという特徴こそあれど、変形を絡めたその機動力は『支援型』として見れば群を抜いている。 特にフライトモード中の様な巨大なビーム弾を撃てる機体は総じて機動力が低い機体が多い。 連邦軍で見ればヘビーガンダムかZZガンダム、 ジオン軍ではゲルググキャノンかガンダムGP02A(ビームバズ仕様)、 が該当すると考えればいかに速いか分かりやすい。 次に武装だが ①300mの射程から撃てる5発もある高火力のメイン ②15秒程で撃てる巨大なチャージ弾 ③格闘トリガーの優秀な射撃兵器 とこれも充実している。 ①ほとんどの機体の射程距離外から安全に撃つことができ、適正距離で3発も当ればほとんどの機体を撃破ないし瀕死に追い込む威力。 ②ヘビーガンダムのメインBが コスト+40(220→260) 6カウントのチャージ時間がある 発射後の3カウント近い硬直 他の射撃武装はサブしかない ことの代価として手に入れる『15秒に1発』という回転率をほぼノーリスクで使うことができる。 ③優秀なメイン武装に隠れがちだが、『ヨロケが取れてそこそこの連射力を誇るサーベルA』『変形ハイメガを撃った直後から大きめの当り判定で即座にダウンかヨロケが取れるサーベルB』と粒ぞろい。 と火力と機動力に関してはまさしく『規格外』と言えるほどにハイレベルで纏まっている。 チャージ弾も撃てる高い機動力を備えた前線向けのスナイパーといったところか。 ただレーダー管理には特に注意したい。 強力な機体であるが故、敵の近距離型からのヘイトを稼ぎやすい。普通の機体であれば、変形による機動力もあって逃げるのは難しくないだろうが、ヅダやゲルググM、ギラ・ズールなど、高機動のロングダッシュ機に狙われると非常に面倒な事になる。 これらの機体に狙われた場合、幾ら可変機構があっても切り離すのは容易ではない。BBによるダッシュ延長の出来ないハイメガ装備ならなおさらである。 また、いくら強力だからと言ってどこでも出していい装備ではない。 武装は全て直線弾道であり、誘導武器を持たない本機は遮蔽物の多いアイランドイーズや鉱山都市では不向きである。 撃てない時間が長引くと味方の負担が非常に重くなるため、どうしても出たいのであればビームライフルの方がいいだろう。 トリントンやア・バオア・クーなど、障害物が多くとも狭い通路が多数存在するステージであれば、それらを活かした戦法も存在するが、基本的には味方の理解を得られる事が前提である。強いからといって何も考えずに出すのはやめておこう。 今後も運用方法の研究が待たれる機体である。
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正式名称:MSZ-010 パイロット:ジュドー・アーシタ コスト:2500 耐久力:720 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダブル・ビーム・ライフル 7 70 CS ハイ・メガ・キャノン - 202-225-253 3段階チャージ サブ射撃 ダブルキャノン 2 120(60/1hit) 2本ヒットで強制ダウン 特殊射撃 キュベレイMk-II(プル)呼出 1 20/1hit ファンネルの射出数は8基 特殊格闘 分離 1 - 分離してレバー入力方向に移動 派生 ハイメガキャノン照射 特格→射 223 曲げ撃ち可能 派生 サーベル薙ぎ払い 特格→N 160 鞭系の武装 派生 合体 特格→ジャンプ - 少し移動しつつ合体 変形メイン射撃 ダブル・ビーム・ライフル 7 100 MS時と弾共有 変形サブ射撃 スプレーミサイルランチャー 2 123-154 強制ダウンまで当たると154 変形特殊射撃 キュベレイMk-II(プル)呼出 1 20/1hit 変形前と変わらない? 変形特殊格闘 ミサイルランチャー 1 152 左右のコアファイターからミサイルを撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟→逆袈裟→右回転横薙ぎ NNN 170 普通のN格 前格闘 突き 前 125 多段格闘フルhitで強制ダウン 横格闘 ハイパービームサーベル二刀流 横NN 189 初段が2hit 後格闘 斬り上げ→斬り抜け 後N 134 初段半回転ダウン、2段目は受身不可ダウン BD格闘 斬り抜け→隕石斬り BD中前N 125 初段スタン、2段目は叩き付けダウン バーストアタック 名称 入力 威力 備考 みんなの力が、ガンダムに…! 3ボタン同時押し 314 プレッシャーからハイメガ照射 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル 【CS】ハイ・メガ・キャノン 【サブ射撃】ダブルキャノン 【特殊射撃】キュベレイMk-II(プル)呼出 【特殊格闘】分離 変形【変形メイン】ダブル・ビーム・ライフル 【変形サブ】スプレーミサイルランチャー 【変形特殊格闘】ミサイルランチャー 格闘【通常格闘】袈裟→逆袈裟→右回転横薙ぎ 【前格闘】突き 【横格闘】ハイパービームサーベル二刀流 【後格闘】斬り上げ→斬り抜け 【BD格闘】斬り抜け→隕石斬り バーストアタックみんなの力が、ガンダムに…! コンボ 戦術 ドライブ考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク 【更新履歴】新着3件 2014/00/00 新規作成 2014/ 4/30 データを更新 2014/ 5/ 8 有志のデータを元に数値を追加 解説 攻略 FAでも強化型でもない素のZZがNEXT以来の復活参戦。 今作では分離・合体やGフォートレスへの変形もシリーズで初めて再現されており、 カットインやバーストアタックなどOPや一部最終決戦を意識した原作再現が多い。 これまでのEXVSシリーズのZZとは違い覚醒時のスーパーアーマーはないので注意。 基本の武装構成は強化型ZZを踏襲というよりはNEXT時代に近く、射撃CSのゲロビはLv3まで溜められる。 さらにプルの援護や可変武装などがあるが当てやすさやダメージに難がある。 格闘は万能機としては優秀な部類。 誘導とリーチに優れる横格、伸びが良くそこそこ動くBD格闘、判定の強い後格と使い分けができる。 しかしこれまたダメージが低めになっている。 機動力は悪くはなく、CSの仕様以外は全体的にオーソドックスな万能機と言える。 欠点は他の2500コストと比べて凶悪な押しつけ、自衛力が無く火力も控え目であること。 ドライブはどちらも相性は悪くはないのだが、他の同コスト機体と比べると恩恵が薄めなのが向かい風。 素直な武装が多い中、特格の分離は絡め手として重要になるトリッキーな攻撃で これを扱えるかで他の万能機との差別化ができるため是非使いこなそう。 キャンセルルート メイン→サブ/特格/特射 各種格闘→特格 変形時メイン→サブ/特格/特射 覚醒補正 攻撃力 112% 防御力 91% 2014/10/28 アップデート詳細 MS時、変形時のメインが単発の判定に メイン→特殊射撃へのキャンセルルート追加 特殊射撃→特殊格闘へのキャンセルルート追加 特殊格闘発動直後に敵機の攻撃を回避できるようになった 特殊格闘中射撃派生の発生向上 N格、横格、前格、後格、BD格(1段目)に特殊格闘へのキャンセルルート追加 横格3段目を当てた際、敵機がダウンしにくく Gフォートレスの機動力アップ 変形メインのダメージ、誘導、弾速アップ 変形メインを当てた際、敵機がダウンしやすく。またhitした敵機の挙動が変化(よろけからダウンに) 変形メイン→変形サブ、変形特射、変形特格へのキャンセルルート追加 射撃武器 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][2.0][補正率 -30%] 2連装ビームライフル。弾数もそれなりだが2500コストとしては威力が低く落としきれない場面も。 サブ・特格・特射へとキャンセル可能。 この機体の中で唯一まともな誘導が利く武装であるので無駄撃ちは控えたい。 とはいえ着地を取れる武装は他にもあるので2~3発残しておけるといい。 10/28のアップデートで独立していたビームの判定が1つになった。 【CS】ハイ・メガ・キャノン [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?.?][補正率 ??%] 頭部ハイメガキャノン。 3段階のチャージ式でチャージレベルが上がるとビームの太さと威力が上がる。 この手の武装としては発生は並、銃口補正は強く、ダメージ効率は平均。発生までに慣性が乗る。 弾速が遅いため中距離以遠の着地をぶち抜くような運用はしづらい。 Lv1、2でも狙っていけるが、Lv3では当てやすい上に火力が高い。 Lv3は銃口補正がかなり強く、撃つ直前まで相手を捕らえ続け、ビームも太いので近距離なら横BDにも強引に当てる事も出来る。 総合的には回転率が良く強力な武装だが、当然射撃ボタンホールドがネックとなるため溜め時は考える必要がある。 これでは確定を刻みづらいため、寄ってくるor逃げていく敵への誘導当てや相方へのカットなどはメインサブを利用するのが吉。 またブースト消費も大きく近距離での押しつけが強いといってもリスクは高いので使うタイミングは重要。 変形中もチャージ可能で、射撃ボタンを離すと同時に即MS形態になり変形解除を経由せずに撃つ事が出来る。 【サブ射撃】ダブルキャノン [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0?(3?×2)][補正率 60%(-20%×2)] ZZの代名詞とも言える太い2連装キャノン。 ダウン属性でメインからキャンセル可能。 発生は良い。弾速はメインより早く、銃口補正も強い。 しかし、誘導が弱く慣性も乗らない。そのためキャンセルと滑りを生かして誘導当てが出来るBZなどとは扱いが異なる。 多くの機体がメインからのサブキャンで弾幕を張れるがこの武装はそれができない。 具体的には誘導が弱いため空中の敵へはほぼ無意味、着地にも重なりづらい。また慣性が一切乗らないため逃げうちにも向かない。 だが本機では唯一のワンコマンドで咄嗟に出せる高弾速、ダウン属性の武装のため使わざるを得ない。 それぞれ判定が独立しており(威力60*2/補正率-20%*2)、同時hitで威力120。 キャンセル補正での威力は80(-33%)で、それでもメインよりは高い。 ダウン取り、コンボの〆、幅を生かしての格闘迎撃、スーパーアーマー潰しなど様々に使っていける。 【特殊射撃】キュベレイMk-II(プル)呼出 [撃ち切りリロード][リロード 8秒/1発][クールタイム 4秒][属性 ファンネル・ビーム][よろけ(?hit)][ダウン値 ?.?][補正率 -6%] 「プル!そっちは任せた!」 キュベレイMk-IIプル機を呼び出してファンネルで攻撃。 ファンネルはゆっくりと相手に向かい、近付いてから順々にビーム。 レバー入れ入力が存在し、入力方向から取りつく模様。 ファンネルの追尾距離には限界があり、離れすぎている場合は相手に取り付く前に一斉射撃する。 変形中も性能や弾数・リロードは共通で、足を止めずに呼び出せる。 威力は1発20とそれほど高くは無いものの、ファンネルが小さいため見えにくい。 連続でビームを撃つため相手の行動を妨害しやすく、案外に刺さる。 1hitではよろけない(よろけまでのhit数は要検証)。射出されるファンネルの数はエフェクト通りならば8基。 基本的には撒き得なのでどんどん使っていこう。 8基全て同時hitすれば20*8=160の威力となる(実際は発射に時間差がある為この威力は出ない)。 有志の報告からダメージは130である可能性があり補正値-5%だとこれを越えてしまい-7%だと同時hitを考慮しても130に届かない為-6%だと思われる 補正値-6%だと20-19-18-16-15-14-13-12で127ダメージとなるが後から3発を同時hitとするとちょうど130となる。 10/28のアップデートでメイン射撃からのキャンセルルート、また特格へのキャンセルが可能となった。 ファンネルはダミーに引き寄せられず、ユニコーンのサイコミュジャックの影響を受ける。 スローネドライや今作ガイアと同じく自機ダウンで消滅することから、システム的にはZZ自身のファンネルとして扱われていると思われる。 【特殊格闘】分離 [撃ち切りリロード][リロード 7秒/1発][クールタイム 3秒] 下半身を切り離し、レバー入力した方向に移動する。ブーストを1~2割消費する。 メイン、特射、各種格闘からキャンセル可。オーバーヒートでも使用可。分離及び格闘派生は虹ステに対応。 誘導切り効果は無し。 10/28のアップデートで分離して上半身が飛び上がった頂点に達するまでに無敵時間が追加された。 普通のビームライフル程度なら回避することもできるがインパルスのようにループするキャンセルルートや飛び上がる動作への派生もない。 そのためオーバーヒート時の足掻きとしてはあまり信頼できないが、派生を出さずに虹ステでキャンセルしつつ着地するという選択も一応取れるようになった。 分離後に射撃でハイメガキャノン、格闘でハイパービームサーベル横薙ぎ、ジャンプボタンでレバー方向に慣性落下。 射撃派生 ハイメガキャノン照射 ビームはCS1よりもやや細く、銃口補正は普通だが曲げ撃ち可能。 分離動作を挟む必要はあるが、CSを溜めていない状態で撃てるゲロビはこれのみ。 しっかり強制ダウンまでヒットさせればLv2と同程度のダメージも入る。 後述の格闘派生が距離によっては機能しないので、置き撃ちや曲げ撃ちでダメージをあわよくば稼いでいきたい。 CSも置き撃ちには使えるのでプレイヤーの好みで使い分けていくといいだろう。 10/28のアップデートで発生が早くなった。 格闘派生 サーベル薙ぎ払い 本編の最終話でキュベレイと一騎打ちした際に行った分離切り。 この機体における主力武装。積極的に狙っていきたいところ。 その場でサーベルで前面を大きく薙ぎ払う。高威力で強制ダウン。 サーベルを用いるが、内容はほぼ横鞭。他機の鞭系武装よりもさらに範囲が大きい。およそ機体3体分の距離まで届く。 起き攻め、壁際での攻め、動きを読んだ上でのカウンター、高火力・高ダウン値を生かしたコンボの〆として使う。 アプデにより分離時に無敵時間がついたため射撃に合わせてある程度強引に押しこむことが可能になった。 分離してから振る為に咄嗟には振れないが銃口補正自体はかなり強く、ステップなどで誘導を切られなければ振るまで相手を正面に捕捉し続ける。 仮にステップされたとしても、高度をずらされなければ近距離の横移動は問答無用で薙ぎ払う。相手の誘導切り武装に対しての最後の手段でもある。 分離時左右にレバーを入れて分離すると格闘派生時若干斜めになぎ払う、右入力で/左入力で\。 基本的に前分離で着地に分離時の無敵も兼ねて押し出すように当てに行く、後分離はハイメガを仕込みつつ格闘を振りに来た相手にカウンター気味での牽制に。 左右は主に射撃を避ける感覚(これはN・前も同じこと)もしくは相手の逃げる上昇に合わせて振るなどに使っていく。 格闘コンボに組み込むなら基本的にN分離が安定。 格闘攻撃なので鞭同様に障害物を無視する。 壁に隠れて着地をカバーしようとする相手を無理矢理斬る事もできるが、 サイド7の建物程度の高さだと分離で建物から上半身が出てしまい逆に隙を晒す事もあるので注意。 単発160と恐ろしく高火力なので、Fドライブや覚醒と絡めれば、3025のコスオバをほぼ一撃で落とせる。最後の追い込みに。 ジャンプ派生 合体 分離後、ジャンプボタンを入力すると戻ってきた下半身に押し上げられるような挙動でピョンと跳ねる。 レバー入力に対応しておりレバーNで真上に、レバー入力でその方向に跳ねた後慣性落下する。合体完了直後からBRや格闘入力が可能。 この動作に無敵時間は無い。誘導切りも無し。特格の弾数を消費して行う移動技にしてはかなり低性能だがBR程度なら回避可能。 オバヒ時の足掻きとして分離を使用した際は各種派生で反撃を試みるよりはいいかもしれない。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 分離 (%) (-%) ┣格闘派生 なぎ払い 160(%) 160(-%) 5.0? 5.0? 強制ダウン ┗射撃派生 照射 223(%) 223(-%) ? ? ダウン ┗ジャンプ派生 合体 (%) (-%) 変形 変形中はコアファイターZZを2機伴う。 CSを溜めながら変形、もしくは変形中にCSを溜められる。 変形の解除硬直がやや長い。 滑りながら変形と解除を繰り返すことで移動距離を稼げる。ブースト誤魔化し等に。 10/28のアップデートで機動力が上がった。特に旋回は以前と比べると目に見えてよくなっている。 【変形メイン】ダブル・ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0?][補正率 70%?] 機首のダブルビームライフルからビームを発射。 MSメイン同様に、10/28のアップデートでこちらの判定も1本扱いになり、さらに誘導、威力が強化。サブ射撃、特射、特格へのキャンセルルートが追加された。 またヒットすると緩やかに吹き飛ばすダウンに変更。(ハンブラビのサブ射撃のような感じ) ただし打ち上げダウンでないことや、キャンセル先の武装の性質上安定した追撃は難しい。 誘導自体は強化されたものの射角内でないと誘導しないので、こちらに背を向けて逃げる相手に使うなり工夫しないとかなり当てにくい。 【変形サブ】スプレーミサイルランチャー [撃ち切りリロード][リロード 特殊/2発][属性 実弾 爆風][よろけ][ダウン値 ?.?][補正率 ??%] 機首方向にバックパックからミサイル斉射。誘導が掛かり始めるまで少し間がある。 着弾すると爆風あり。弾幕はまぁまぁ濃い方か。上下にはあまり誘導しないので、上昇回避と絡めにくい。 リロード形式が特殊で、撃ち切るとゲージは満タンだが残弾がゼロの表示でサブを撃てない。 次の変形時には撃てるようになるので、3連射以上するには一度変形解除を挟む必要がある。 青ロックで撃つとそのまま扇状に飛散し、一定距離到達で爆発する。ある程度散らばるため置き撃ち気味に牽制で撒いてみてもいいだろう。 【変形特殊格闘】ミサイルランチャー [撃ち切りリロード][リロード 8秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5?][補正率 90%?] 随伴するコアファイターがミサイルを発射。 自機の向きと関係無く相手にミサイルを撃つため、相手から逃げながら撃てる。 誘導性はそこそこあり、威力も悪くない。 硬直が異常に長く近距離では考えて使わないと相手の攻撃はほぼ当たる。 CSでキャンセルすることで、ある程度硬直や隙を消せる。 メインをホールドしたまま撃てる唯一の射撃で、MS形態には無い実弾属性。 マント持ちに対しての牽制や弾の節約、射撃チャージなど使わないのは勿体無い性能。 単発あたりの威力は80か? 格闘 【通常格闘】袈裟→逆袈裟→右回転横薙ぎ 一般的なN格闘を思い浮かべてもらえれば間違いない3段格闘。3段目で視点変更あり。 伸び・判定・発生・火力どれも並以下で、あまり動かない。 簡易コンボパーツと言ったところだが、2段目までの威力・補正値が後格に負けている。 短時間でさっと火力を出したいならあちらの方がよい。 ある程度の高度があれば出し切りからキャンセル特格格闘派生で拾いなおせるが、安定しづらい。 3段目の補正値は検証待ち。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 横薙ぎ 170(??%) 75(-??%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】突き 左手で抜刀して多段ヒットするサーベル突き。 強化型ZZの前格と似ているが、こちらはフルヒットで強制ダウン。(覚醒やFドライブ中だと非強制ダウン) 前ステから横格で拾える。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 125(%) (-%) 5.0 ダウン 【横格闘】ハイパービームサーベル二刀流 ハイパービームサーベル二刀流での連続斬り。 モーションは、左のサーベルで横薙ぎ、右のサーベルで斬り上げ→右のサーベルで薙ぎ払い→左のサーベルで薙ぎ払い。 原作でラカンのドライセンを撃破した際の再現。 初段2hit、合計4hitの3段格闘。初段が当たらないと2・3段目が出ない。 万能機にしては伸びと踏み込み速度はそれなりにあり、サーベルが長い故それを補わんばかりの異常なリーチを持つ格闘。 思いがけない引っ掛けやステップ狩りも起こりやすい。 横格相応の回り込みもあり、主力格闘筆頭。しかし初段1hit目の範囲が広すぎて1hit目がぎりぎりで当たると2hit目がスカるので注意。 万能機の持つ格闘としては追い性能が優秀で、特にFドライブ+覚醒時は格闘機に負けないほど。 反面欠点も多い格闘。発生がやや遅く、判定が弱く、ダウン値が中途半端に高い。 何より最大の問題は2・3段目で敵機に接近する際にブースト消費があること。消費量は出し切りで3割近くと非常に大きい。 受身可能なので、こちらがオバヒで強制ダウンが奪えなかったら受身からほぼ反確。 また攻撃時間が長かったり、壁際だと2段目以降がよくスカったりするので、サブ〆やN格への切り替えも視野に入れて。 出し切りからのキャンセル特格格闘派生の拾い直しは不可能。 特格に繋ぐ場合は2段目からキャンセルするか、BD格闘、下格闘に繋げて特格格闘派生に繋ぐと良い。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目1hit 左横薙ぎ 55(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ 1段目2Hit 右斬り上げ 103(66%) 60(-14%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 右薙ぎ払い 146(54%) 65(-12%) 2.3 0.3 ダウン ┗3段目 左薙ぎ払い 189(43%) 80(-11%) 3.3 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ→斬り抜け 斬り上げで相手を打ち上げてから横一閃で払い抜ける。2段目は視点変更あり。 踏み込みが遅く伸びも短いが、誘導に優れ判定も強い?(要検証) 出し切りからN格/前格/横格で追撃可能。最速なら後格闘でも拾える。 出し切りからの特格での追撃は視点変更して2段目ヒットからレバーNで安定。 補正・威力両方の面で優秀で、初段は各格闘の初段の中で最高威力かつ補正値は他と同じ、2段目も他の格闘のそれと比べると高い。 2段格闘なので最終段として比べてもN格以外には負けてない。 Fドラ覚醒中のデスコンパーツ候補なので、ぜひ安定できるようにしよう。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗2段目 斬り抜け 134(60%) 80(-20%) 2.7 1.0 特殊ダウン 【BD格闘】斬り抜け→隕石斬り ハイパービームサーベルで斬り抜けてから跳び上がって隕石斬り。 誘導はやや微妙だが、伸びが良く、闇討ちに使いやすい。踏み込みもそれなりに速い。 判定自体も強く、敵相方もよく巻きこめられる。 斬り抜けは長めの弱スタンで、状況に応じたコンボを選択しやすい。攻め継続パーツにも重宝。 また、サーベルの長さゆえ範囲が広く、ステップを狩れることもある。 隕石斬りは叩き付けなので、ダウン値が溜まっていなくても受身を取られずダウンを奪いやすい。 また隕石斬りで強制ダウンにすると、吹っ飛びダウンに変化するので拘束にも便利。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 弱スタン ┗2段目 隕石斬り 125(%) 75(-%) 2.7 1.0 叩きつけダウン バーストアタック みんなの力が、ガンダムに…! 「そんなに人を信じられないのか!憎しみは憎しみを呼ぶだけだって、分かれ!!」 これも本編でキュベレイとの最後の決戦での有名なシーン。 機体の周囲にプレッシャーオーラ→分離して急上昇→合体してハイメガキャノン。 初段のオーラはジ・Oやキュベレイのプレッシャーと似たような性質で当たるとスタン。 威力は非常に高いが、技全体の時間が長く、プレッシャーが当たろうが外れようが最後のハイメガまで出し切ってしまう。 外せば上空で隙だらけ。一応かなりの上空まで行くため、カットは意外とされない。 最初に放たれるプレッシャーのみにスパアマ有り。問題はその後にスパアマがなく分離からの合体ではもうよろけてしまう。 その場合は自力でスタンを取れるが、一番困るのは合体後のゲロビを撃つ時にカットされてしまうと自分はかなり高いところへいることになるので 反撃のリスクが高い。 ハイメガ部分は下に対する射角に限界がある様で、自分より高度が下の相手にプレッシャーが当たった場合はハイメガ部分はまず外れる。 同高度でも密着に近い距離だと外れる事がある模様。 また、ハイメガ部分には再銃口補正がなく、プレッシャー発動時に相手が緑ロックだったり、ステップなどで誘導を切られているとハイメガに銃口補正が働かない。 (逆に発動時に相手が赤ロックだった場合は、誘導を切られない限り緑ロックに逃げられても撃ち抜く。) 用途としては乱戦気味の時の切り返しや、盾に対して射撃で固めてから当てるなど。 もしくはプレッシャーによるスタンだけ狙い相方に高火力を狙ってもらうことも視野に入れるとそれなりに使える。 2vs2のゲームでこの覚醒技を成功させるのは全機体中屈指のロマンはあるので一度は使ってみよう。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 プレッシャー 0(0%) 0(-0%) 0 0 0 弱スタン ┗2段目 ハイメガキャノン 314(%) 314(-%) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 147 基本ズンダ。 BR≫BR≫サブ 167 計算値 BR→サブ 126 BR→特格格闘派生 182 特格は前推奨 BR≫BR→特格格闘派生 184 計算値183 BR≫NNN 178 BR≫横NN 183 BR≫横N→特格格闘派生 202 BR≫後N→特格格闘派生 207 BR始動デスコン候補 BR≫BD格→特格格闘派生 196 N格始動 NN NNN 200 締めが特格格闘派生で212 前格始動 ??? 横格始動 横 横NN 201 横N NNN 219 横N NN→特格格闘派生 234 横N 横N 217 アップデートで出し切りが繋がるように 横N 後N 211 強制ダウン 横N 後→特格格闘派生 237 通常時横始動暫定デスコン 横N≫BD格N 206 横N≫BD格→特格格闘派生 235 計算値 横N→特格格闘派生 ??? 手早くダウンを取るときに 横(初段2HIT目すかし)N 横NN ??? ぎりぎりで初段が当たった時 BD格始動 BD格 横NN 202 覚醒時 後N 横N→特格格闘派生 257 計算値 BD格 覚醒技 271 戦術 万能機そのままなので中距離維持で射撃戦を展開しつつ特格格闘、変形、アシストを絡めて闇討ちで格闘orハイメガを決めるなど 基本に則ったプレイングが要される機体。威力はともかく、判定の大きいメインとサブのダウン力で基本性能は手堅い。 中でも特格格闘はリロードはやや遅いものの長いリーチ、高威力・強銃口補正と非常に高性能。 これを必中させられるかどうかで使用感が変わってくるので当てられる距離感は必ず掴んでおきたい。 旋回と上昇性能も2500相応に良好で、自衛力に大きな不安はない。 アプデにより25全体の機動力が下がったため格闘で追い込みをかけるのがやや手厳しくなった。 そのため以前ほど前衛能力に過信はできないため注意。 また落下動作がないためブースト有利を一度相手に取られると振り切るのが難しい。 変形がそれなりに優秀なため武装を適度に撒くことでMS時の武装の回転率が良くなるので キュベレイ(プル)とセットで使っていきたい。 CSは強力な武装だが、同時に対策の的にもされやすい。 生当てに固執することなく、時には布石として用いる等、柔軟に戦っていこう。 ドライブ考察 通常の効果以外にFドライブなら横格、Sドライブならハイメガと分かりやすい強化を受ける武器があるため、両方使っていける。 自分のスタイルや相方、シャッフルか固定かなどで使い分けていこう。 Fドライブ 誘導と範囲に優れた横格が脅威の性能に。射撃で盾を誘ってから崩したり、BD硬直に強引に斬りにいったり、 シンプルに横虹ループで追ったりと前衛性能を上げる強化。 機動性の上昇効果も大きく、覚醒と同時に発動させれば殆どの機体を追い込んでいける。 Sドライブ 公式のオススメはこれ。 BR連射を利用した着地取りや、落下を利用した立ち回りなど安定性重視なドライブ。 残り体力が少なくても無駄になりにくく、戦線に貢献できる。アメ、サメキャンできる部分も見逃せない。 リロード速度が(色は青いが)通常の3倍になるため、分離や各種射撃など弾切れ気味な場合はリロード目的で使っても良い。 また、ハイメガのチャージ速度も3倍になるため、Lv3のハイメガを乱れ撃つ事も出来る。 僚機考察 コスト3000 鉄板。相方にロックを取ってもらい闇討ちハイメガ、格闘を狙って行きたい。 当然だがハイメガばかりに固執すると相方が集中狙いされるため的確に状況判断して立ちまわること。 コスト2500 基本的にやることは30と組むこととあまり変わらない。コスオバした際の被害は30ほど大きくはないので 安定性を求めるのならこちら。 コスト2000 あまり推奨できない組み合わせだができれば自衛力の高い機体と組みたい。 コスト1500 1500と組むならば2500にお呼びがかかるので組み合わせとしてはありえる。 昨今では1500コストが相性ゲーをしやすいのでZZがやれることが輝く。 ベルガ・ギロス 1500筆頭機、自衛・スタン兵器・優秀な格闘と高性能。 外部リンク したらば掲示板 - ZZガンダム Part.1
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 また、戦争がしたいのか!?あんた達は! 形式番号ZGMF-X56S。シン・アスカ搭乗の種死の前期主役機。シンがデスティニーに乗り換えてからは、ルナマリアが搭乗。当ゲームでも初期ライセンスはこの二人が習得している。 ザフト開発の「セカンドシリーズ」の1機であり、デュートリオンビーム送電システムによって着艦せずに継続戦闘が可能。本機最大の特徴は上半身・下半身・コックピット・バックパックに分けて運用する「分離・変形機構」の搭載である。 本機が3つの戦闘機からなる理由として、ユニウス条約による「MSの保有数制限」をパスする為(*1)でもあった。複数のパーツからなるMSである為、例え上半身が吹っ飛ぼうとコアスプレンダーさえ無事ならパーツ交換によって即座に戦闘再開が可能。この特性を最大限活かし、フリーダムを撃墜したあのシーンはシン・アスカファンなら必見。 今作初参戦。全体的に癖が無く、デスティニーとは違って初心者でも扱いやすい。本作ではストライクと同じく3種類の形態をC2~C4や×ボタン2回押しで切り替えていく。素早いフォース・リーチの長いソード・殲滅力の高いブラストの三形態に換装可能。さらにSP攻撃2では分離合体まで披露する。でも一番使いやすいのはJSPだったり。 各形態の特徴は大まか以下の通り。【フォース】 ……隙のない動きでヴァジュラビームサーベルを振る。使い勝手は悪くないが相手を浮かす攻撃が多いため、高難易度ではエースに逃げられやすい。ちなみにD攻撃は地上ではビームサーベル、空中ではエクスカリバーで行う。 【ソード】 ……リーチの長いエクスカリバーで周囲を攻撃するスタイル。3形態の中で一番隙が大きいが巻き込みの強さはピカイチ。適当に振り回してるだけで雑魚が蒸発するのは非常に爽快。マグネティック・ハイ装備でより効果的になる。 【ブラスト】 ……N攻撃がビームジャベリンな分ストライクより扱いやすい。攻撃動作は鈍い方だが意外にもリーチが長く、雑魚を巻き込みやすい。ダッシュ攻撃では何と、惜しげもなく主砲ケルベロスを乱射してくれる。DCはジャベリン投擲なのに……普通逆じゃね? 余談だが、本作のグラフィックではなぜか目の下の隈取が白い。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY メインパイロット シン・アスカルナマリア・ホーク EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームライフル C1,CS(フォースシルエット) フォースシルエット N1~N6,C2,C6,SP,D1~D5,DC ソードシルエット N1~N6,C4,C6,SP2,CS,D1~D5,DC ブラストシルエット N1~N6,C3,C6,JSP,CS,D1~D5,DC 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 180 2 SHOT 180 1 DEFENSE 160 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 250 2 THRUSTER 450 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ デュートリオンエンジン アーマーが徐々に回復していく アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃(フォース) N1 ヴァジュラビームサーベル 格闘 前方 右水平斬り N2 逆袈裟斬り N3 縦に振り下ろす N4 二刀流で右薙ぎ N5 二刀流で左薙ぎ N6 十字斬りで〆 通常攻撃(ブラスト) N1 ディファイアントビームジャベリン 格闘 前方 正面を突く N2 突き上げ。浮かし効果は無い N3 縦に振り下ろす N4 右に薙ぎ払い N5 再び正面を突く N6 右に回転しながら斬り払う 通常攻撃(ソード) N1 エクスカリバー 格闘 前方 右の剣で左水平斬り N2 左の剣で右水平斬り N3 剣を連結させて前へ水平に突き出す N4 連結状態で逆袈裟斬り N5 同じく袈裟斬り N6 剣を分離させて2本とも縦に振り下ろす チャージ攻撃(共通) C1 高エネルギービームライフル 射撃 前方 普通のBR。レベルアップで最大5連射可能 C2 ヴァジュラビームサーベル 格闘 前方短範囲 ジャンプしながら敵を斬り上げる。C5の性能が微妙なので、フォース形態ならばここから空中コンボへ移行するのが一番確実。発動時にフォースシルエットに換装 C3 デリュージー超高初速レール砲 射撃 前方長射程 レール砲発射。弾速は速く、ガード崩し効果有り。パラメーターの関係上シンとの相性は微妙だが、使い勝手が良いのでどんどん使って行きたい。発動時にブラストシルエットに換装 C4 エクスカリバー 格闘 全方位中範囲 原作OPよろしくエクスカリバーを頭上で回転→斬り払い。多段ヒットかつ全方位に発動するので「マグネティック・ハイ」との相性は抜群。発動時にソードシルエットに換装 C5 膝蹴り(共通) 前方短範囲 ジャンプしながら敵を蹴り上げる。リーチは微妙で当たらないこともしばしば。ブラスト・ソードでない限りはC2から移行した方が良いかも チャージ攻撃(フォース) C6 エクスカリバー薙ぎ払い 前方中範囲 エクスカリバーで左に薙ぎ払う。発生・範囲共に微妙で使い勝手は良くない チャージショット(フォース) CS 高エネルギービームライフル 射撃 前方扇状中射程 左から右へビームを5wayで発射する。発生は早いがあまり射程が長くなく、どちらかというと雑魚掃討向き チャージ攻撃(ブラスト) C6 ケルベロス長射程ビーム砲 前方長射程 C3と似たモーションで左右のケルベロスを撃つ。照射ではなく単発だが、射程は長め。威力や攻撃範囲は並 チャージショット(ブラスト) CS ケルベロス長射程ビーム砲 前方 C6とほぼ同じモーションで発射 チャージ攻撃(ソード) C6 エクスカリバー 格闘 前方中範囲 前進しながら敵を薙ぎ払う。リーチは広い。攻撃判定が狭く「マグネティック・ハイ」であまり吸い込んでくれないので、ハードストライク装備の方が殲滅力が上がる チャージショット(ソード) CS エクスカリバー 前方 エクスカリバーを投げる。射程は短いが判定が広く、エースにも当てやすい SP攻撃 SP1 ヴァジュラビームサーベル→エクスカリバー 格闘 前方中距離突進型→前方突進型 フォースに換装し、前進しながらビームサーベルで連続斬り、〆にエクスカリバーを突き刺す。威力はそこそこだが浮かし属性のため、対エース戦ではエクスカリバーが当たらなかったり、受身を取られたりする。使用する際はノックダウンを装備していないと満足にダメージを与えられないので注意 SP2 ソードチェストアタック 前方長距離突進型 ソードに換装後、分離したチェストフライヤーがエクスカリバーを構えて突撃する。威力は高め。リーチは広く、多くの敵を巻き込んでいける。発動中はチェストの軌道は操作できず、代わりにコアスプレンダーを操作可能。レバーで移動、△か□でバルカン発射。バルカンは威力は低いが多段ヒットする。一定時間経過すると合体しソードインパルスに戻る。なお、チェストにバルカンを当てると大爆発する。ダッシュで追いかけると当てやすい。爆発させた場合は攻撃がそこで終了、合体する JSP ブラストフルバースト 射撃 前方長射程広範囲 ブラストに換装、ケルベロスを照射しながらデリュージーを高速連射する。判定の面の広さがウリで、対MA戦では部位破壊に重宝するほか、エースにも大ダメージを与えられる。インパルスの主力SPで使い勝手が良い ダッシュ攻撃(フォース) D1 ヴァジュラビームサーベル 格闘 前方 二刀流で左薙ぎ D2 二刀流で右薙ぎ D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 二刀流で左に薙ぎ払う DC ヴァジュラビームサーベル二刀流 サーベルでX字状に切り払う。ガード崩し効果あり ダッシュ攻撃(ブラスト) D1 ケルベロス 射撃 前方 ケルベロスで右薙ぎ。他2形態よりリーチが広い D2 ケルベロスで左薙ぎ D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 ファイアフライ4連装ミサイルランチャー ミサイルは当たれば多段ヒット。射程は短いが誘導性能有り DC ディファイアントビームジャベリン 格闘 前方中射程 ビームジャベリンを投擲する。劇中でアビスガンダムを文字通り沈めた技 ダッシュ攻撃(ソード) D1 エクスカリバー 格闘 前方 1本のみで右に斬る D2 1本のみで左斬り D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 剣を突き出す DC ビームブーメラン ブーメランを2つとも投擲。CS同様射程は短いが攻撃範囲が広い。マグネは乗らないがハードストライクは適用される 登録タグ インパルスガンダム カンスト不可能 シン・アスカ デュートリオンエンジン ルナマリア・ホーク 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
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GGF-001 フェニックスガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19300 485 M 11000 132 22 22 26 6 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85 5 ビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85 5 メガビームキャノン 4700 24 0 4~6 BEAM射撃 75 5 フェザーファンネル 3800 20 20 2~7 特殊射撃 90 5 水中× アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 3 フェニックス・ゼロ 4 ハロ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) 4 エールストライクガンダム(ベーシック) 4 ガンダムエクシア(ベーシック) 6 フェニックスガンダム(能力解放) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 蘇る遺跡 ブレイクトリガー2 シークレット 備考 Gジェネオリジナル機体。分類『ゲーム系』 勘違いしやすいが、こいつのフェザーファンネルは特殊射撃。ニュータイプ系の固有アビリティを付けようが、直感を付けようが威力は伸びない。MPを消費する特殊射撃というレアだが困る武装。アビリティで消費MPを軽減できないが、RAISERシステムで威力を強化できる。 今回もフェニックスゼロからの入手が基本だが、モバイルリンクでフェニックスガンダムを1機貰えるコードがあるため、モバイルリンクを使う人にとっては実質初期から加入している。ただし、生産登録はされてないのでフェニックスゼロから開発する必要はある。 開発先は能力開放でいいだろう。X1とストライクはAランクで本物が捕獲できる。エクシアは考慮に値するが、GNアーマーの設計やモバイルリンクでアヴァランチ入手など他にも手段がある。
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ASW-G-XX ガンダム・ヴィダール 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 66500 700 M 15200 150 290 270 310 6 A - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 バーストサーベル 1~1 3700 21 0 物理格闘 85% 5% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ 阿頼耶識TypeE 1~1 5000 32 10 特殊格闘 85% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 ヴィダール用ハンドガン 1~3 3000 15 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 110mmヴィダール用ライフル 2~4 3400 14 0 物理射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する 阿頼耶識TypeE 搭乗キャラクターがアビリティ「阿頼耶識TypeE」を持っている場合、反応値+50。さらにテンションが「超強気」以上の場合、敵ユニットへの与ダメージを+20%。 開発元 開発元 7 ガンダム・キマリス 6 ガンダム・キマリス(ブースター装備) 6 ガンダム・キマリストルーパー 5 ガンダム・キマリスヴィダール 6 グレイズ・アイン 6 ガルバルディリベイク 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ゲイレール 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機) 4 ガンダム・キマリス 5 グレイズ・アイン 6 ガンダム・キマリスヴィダール GETゲージ ステージ 出現詳細 目覚めし厄祭 前哨戦 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 アリアンロッド艦隊に所属する謎のガンダム・フレーム。 その正体は偽装を施したガンダム・キマリス。 トルーパーと比較するとシールド防御が無くなり移動力が下がってしまった。 また、地形適正がブースター装備と同様に宇宙適正が高いものに戻っている。 明確な利点はENが大きく上がり、継戦力が大幅に上がっている。 そしてアビリティ阿頼耶識TypeEが追加されたのが最大の特徴。 ただしこのアビリティを活かそうとする場合はパイロットのスカウトが必須になるのだが、可能になるのが鉄血のステージ9またはクリアと遅いのが難点。 補正込みでの性能はルプスレクスやバエルをも超える可能性を秘めているだけにもったいない。 他の阿頼耶識システムとは別物扱いなので、更にオプションパーツの阿頼耶識システムを装備できる。 武装も大きく変わり、設定通り爆発の特殊効果が付与された高威力格闘バーストサーベルや、超強気限定の特殊格闘「阿頼耶識TypeE」などが追加されキマリスとは完全に別物。 ハンドガンはライフルより威力が低いが、連続攻撃なのでパイロットや敵によってはダメージが大きく上回る可能性を持つ。 阿頼耶識TypeEは特殊格闘だが、戦闘アニメでは一応蹴りを一撃入れているものの射撃がメインとなっている。 全体的に基礎スペックが上がったが武装が一新されたことで取り回しがかなり変わってしまう点には注意。 特に2マスまで届く貫通格闘のグングニールを失ったことが大きく、バーストサーベルと数値上は同じでもダメージは(高難易度ほど)大きく落ち込む。しかも燃費は悪化しており、かなり使いづらい印象を受ける。 そのぶん必殺技の阿頼耶識TypeEを習得したので、超強気時の爆発力はアビリティ込みで見れば大きく上回る。 低燃費の安定した性能か、超強気の爆発力かを見比べて、ヴィダールへの開発を「しない」という選択肢もある。 開発ルートは意外と豊富で、全てのキマリスはもちろん、グレイズ・アインからも開発可能。 ただし、キマリスを設計で手に入れようとした場合、開発段階の関係からグレイズ・アインの開発と時期が被りやすく、ショートカットにならない可能性は高い。 開発先はキマリスヴィダール一択。 利便性と爆発力を両立するガンダム・フレーム屈指の強機体に至る。ただし、武装が強烈になるぶん燃費の問題が顕在化するので、EN周りに十分な対策ができるまでは開発を一旦止めておくのも手。