約 1,293,648 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4677.html
803 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 22 39 41 ID ??? ネーナ「せっちゃああああああ~~~~ん! アタシのも揉んでぇぇ~~~~~~!!」 805 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 22 42 45 ID ??? 803 刹那「ネーナ・トリニティは既にガンダムカップなのだろう?ならばその必要はない」 817 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/22(水) 00 13 17 ID ??? 805 ネーナ「…って言われてせっちゃんに断られちゃったの…くすん…」 ルー「(半ば呆れ顔で)そ、そう…大変ね…」 ルイス「(同じく半(ry)…だったら、こういうのはどう?」 ネーナ「ねーねー、せっちゃんっていっつもあたしの事ガンダムじゃないって言うよね?」 刹那「そうだ。ネーナ・トリニティはガンダムでは無い」 ネーナ「…だったら、ガンダムじゃないあたしがガンダムカップって変だと思わない?」 刹那「!!(汗」 ネーナ「だとしたら、せっちゃんがあたしの胸を揉んで更に大きくしてガンダムカップじゃなくしたら、それも解決すると思わない?」 刹那「!!!(滝汗」 ネーナ「ほら、遠慮しないで!(胸を突き出す)」 刹那「う…うう…(後ずさり)」 ネーナ「ほらほら♪」 刹那「…ガッ、ガンダァァァァム!!(遁走)」 ネーナ「ああっ!待ってよ、せっちゃぁぁん!!」 ルイス「…やっぱり結果は同じか…」 ルー「予想通りね…」 刹那「…俺はどうしたらいいのかゼロに聞いてみてくれないか、ヒイロ…」 ヒイロ「………とりあえず言葉巧みに牛乳でも飲むよう誘導してみろとゼロは言っている………」 デュオ「すげーな刹那の奴は。あいつのあんなに呆れた顔、今までに見た事ねえぜ」 トロワ「全くだ」 ウッソ「…僕にはいつもの無表情にしか見えないんですが…」
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/530.html
RX-78GP04G ガンダム試作4号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26000 470 M 12500 120 23 22 26 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ロングビームライフル 3600 16 0 2~5 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダム試作0号機 4 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガーベラ・テトラ 3 ガーベラ・テトラ改 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム試作1号機 2 ガンダム試作2号機 2 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガーベラ・テトラ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 分類『ゲーム系』 ガーベラ・テトラの本来の姿。GP04Gガーベラという呼び名もある。 試作0号機から開発してくると武装のパワーダウンおよびEWAC消失と引換にシールド防御を得る形になる。射程は変わらないため使用感は大差ない。 テトラに開発していくとやがて強力なサイコミュ機であるゲーマルクに辿り着ける。大事に育てよう。
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/114.html
Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 4 1 503 145 204 111 対 物理格闘 15.19% 対 物理射撃 3.31% 90 2,774 245 823 446 対 ビーム格闘 16.84% 対 ビーム射撃 13.48% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/バエル・ソード メイン射撃/レールガン サブ兵装1/バエル・ソード(回転斬り) サブ兵装2/バエル・ソード(突き刺し) SPA/アグニカの魂 クイックキャンセル コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 豊富なキャンセルルートと高いコンボ性能を誇る物理格闘専門インファイター機。 同じく多段ヒット格闘機で使用感覚の近いエピオンと比較すると、あちらはビーム 物理属性の高DPS5段格闘をサブで拾い直すタイプ、こちらは物理オンリーでサブ兵装ループコンボでダメージを稼ぐタイプ。 手数の多さを利用して群がる雑魚を掃討し、MSボスをコンボで浮かせ続け、MAの弱点に絶え間ない格闘を浴びせるなど、アグニカに自分を重ねたマクギリスの如く二振りの剣だけで大暴れしてやろう。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 2hit 330 3hit 750 3hit 1240 4 10hit 1320 1 6hit 720 6hit 3700 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) 武器性能 メイン格闘 バエル・ソード 通常 特殊 属性 4回 1回 双剣とキックを交えた物理4段格闘。3,2,3,2の計10ヒット攻撃。踏み込み性能と総ヒット数が優秀だが、ヒットストップが多くかかってしまうため攻撃時間はかなり長め。 特格は短時間で6ヒットする物理連続斬り。キャンセルルートは回転 特格 両サブと、非常に使い勝手がいい。 回転斬りは4ヒット。こちらもコンボで多用。 打上は2ヒットで打下は本機では唯一の1ヒット攻撃。 カウンターは背後に回り込まないタイプなので注意。追撃は間に合うので打ち上がった敵の下をくぐって背中側へ回ろう。 メイン射撃 レールガン 弾数 リロード時間 属性 4 8.0s 足を止めずに撃てる2連装レールガン。弾数1消費で2発発射する。本機唯一の射撃武装にしてソード以外の唯一の武装。 ダブルライフル系と同じく威力倍率がやや高い…が、誘導や向き補正が弱め、発生がやや遅い、次弾発射までに挟まるモーションのせいで連射が遅め…と他のビームライフルとくらべると使い勝手が絶妙に悪い。 サブ兵装1 バエル・ソード(回転斬り) 弾数 リロード時間 属性 2 27.0s 3連撃の回転切り。バエルの高いコンボDPSを支えるパーツの1つ。 撃ちきりリロードが長いが、空中でのメイン格闘やサブ2の敵拘束時間が長めで間を持たせやすい為そこまで気にならない。 回転 特格 サブ1 回転 特格 基本ループコンボ。 回転 サブ1 回転 特格抜きバージョン。MAを殴るならこっち サブ兵装2 バエル・ソード(突き刺し) 弾数 リロード時間 属性 1 16.0s 突きでよろけさせ、飛び上がって突き刺し、引き抜きで吹き飛ばす拘束型3段物理格闘。 拘束判定があるのは2段目だが、初段のよろけが確定した時点でほぼヒット確定なので下手な掴み技よりも安定感が強く、空中でも敵に当てやすい。 引き抜きで下に吹き飛ばす関係や、キャンセル先が打上・打下のみなので実質のコンボ〆用となる。 SPA アグニカの魂 タイプ 発動条件 属性 攻撃 初段命中 初段ヒットから始まる乱舞系SPAで6連続の斬撃を叩き込む。 回り込む動作をするが、基本的には自機側もしくは斜め方向からの攻撃なので敵の真後ろから放てば全段バックアタックになる。…が、横からの攻撃の判定が狭いのか敵のよろけ位置次第では途中の1~2発が外れる場合がある。 カットインでの見得はギャラルホルン本部から蘇った際のポーズから始まり、抜刀して「バエルの下へ集え!」のポーズになる。MA相手だと2回もポーズを決めている間に移動されて不発しがち。自己陶酔感溢れる技名も相まって少し滑稽。 クイックキャンセル 打上攻撃→ジャンプ 打下攻撃→降下 特格→打上攻撃 特格→打下攻撃 特格→サブ1 特格→サブ2 空中回転攻撃→打下攻撃 空中回転攻撃←→サブ1 空中回転攻撃→サブ2 サブ1→打上攻撃 サブ1→打下攻撃 サブ2→打上攻撃 サブ2→打下攻撃 コンボ例 打上コンボ 打ち上げ ジャンプ→格闘3段→格闘4段→格闘4段→回転 特格 サブ1 回転 特格 サブ1 回転 特格 サブ2 打下 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ D7Eブレイク ガンダム・キマリスヴィダール 設計図Ⅱ D7Bトゥルー 無し クリア時に入手 機体名 ガンダム・バエル 形式番号 ASW-G-01 ロール インファイター 僚機時パイロット マクギリス・ファリド 作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 右手に壁があるときにSPAすると壁に引っかかって二段目以降スカるのがつらい - 名無しさん (2022-10-15 05 03 12) 「バエルだ!」「アグニカ・カイエルの魂!」 - 名無しさん (2023-10-13 18 45 56) 名前
https://w.atwiki.jp/wiki11_dx/pages/17.html
RX-79〔G〕 陸戦型ガンダム コスト225 耐久力480 防御力B 盾73 射撃武器 武器 威力 弾数 リロード ビームライフル 108 10 8sec/1 100mmマシンガン 18 60 手動 ロケットランチャー 123 15 13sec/ALL 180mmキャノン砲 118 20 10sec/ALL ミサイルランチャー 6 113*2 5sec/ALL バルカン 3*6 30 10sec/ALL キャノン砲はサーチ射撃あり。 格闘武器 ビームサーベル 格闘 段数 威力 補足 通常 2 156 ステップ 2 156 空中 1 81 空中D 1 96 非抜刀格闘可能 着地 2 156 起上り 2 156 特殊 1 108 浮き判定
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5263.html
289 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/06(水) 21 42 02.70 ID ??? レグナントは「実は」ぽいけどあれはモノアイじゃなかったっけか ディジェ? 290 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/06(水) 21 42 56.23 ID ??? 289 レグナントはカバーの下にガンダムフェイスがあるよ 291 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/06(水) 23 11 05.06 ID ??? ルー「プッwガンダムに乗せられてたんだwガンダム嫌いなのに」 ルイス「しっ!」ガバッ ルー「モガ…モガガ…(いきなり何よ!?」 ルイス「いいから静かにして」 ガラッ 刹那「今ここからとんでもない言葉が聞こえた気がしたんだが」 ルイス「あ、あら刹那君おひさ…♪気のせいじゃない?私達何も言ってないよ?」 刹那「そうか、それならいいんだ」 ルイス「ふう…もう、気を付けてよね。刹那君に今みたいの聞かれたらまたガンダム上映会に巻き込まれるんだから」 ルー「そ、そうなんだ…」 ルイス「それに今は別にガンダム嫌いってわけじゃないから。助けてもらった事もあるし」 ルー「へー、いつ?」 ルイス「前に沙慈とお泊り宇宙旅行に行ったとき。ステーションの事故があってね」 ルー「ほほう…お泊り宇宙旅行…実に興味深いわね」 シーブック「俺も興味深いな。抜け駆けか?」 沙慈「ち、違う!ただの研修だから!何もなかったから!ほんとだから!」
https://w.atwiki.jp/gundamdioramafront/
このページは、BANDAI NAMCO Onlineが運営する「ガンダムジオラマフロント」の情報・攻略wikiです。 現在編集中につき管理人及びメンバーのみ編集を行えます。 編集作業が完了次第順次閲覧可能に致しますので、ご不便をおかけしますがご了承下さい。 現在編集中のページ一覧 指定の閲覧権限のページは1つもありません。 バグ・不具合等ありましたら、お手数ですが管理人までメールでご連絡下さい。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/364.html
ASW-G-66 ガンダム・キマリスヴィダール 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 103700 820 M 16400 160 325 300 330 7 A - A - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 阿頼耶識TypeE 1~1 5400 35 10 特殊格闘 85% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 ドリルランス 1~2 4300 26 0 物理格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 200mm砲 2~4 3400 17 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ダインスレイヴ(特殊KEP弾) 4~9 5000 36 0 物理射撃 75% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する。 ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する 阿頼耶識TypeE 搭乗キャラクターがアビリティ「阿頼耶識TypeE」を持っている場合、反応値+50。さらにテンションが「超強気」以上の場合、敵ユニットへの与ダメージを+20%。 開発元 開発元 3 ガンダム・バルバトスルプスレクス(阿頼耶識リミッター解除) 6 ガンダム・ヴィダール 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン メビウス(リニアガン装備型) メビウス(核ミサイル装備型) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機) 4 ガンダム・キマリス 5 ガンダム・ヴィダール 7 ガンダム・バエル 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 かつての親友にして宿敵マクギリス・ファリドを討つために仮面を脱いだヴィダールことガエリオ・ボードウィンの最終搭乗機体。厄祭戦当時の宙間決戦仕様装備。 ガンダム・ヴィダールとしての偽装を解き、本来のキマリスが持つ突撃槍による一撃離脱の戦法を復活させている。 キマリス系の最終形態らしく高い移動力7に加え宇宙・地上適性がAと高性能。シールド防御と射程1~2の格闘も取り戻している。また、ヴィダールから引き続き超強気限定の特殊格闘も使える。 そして最大の特徴と言えるのが最大9マスの射程を持つダインスレイヴ。下手な覚醒武器を遥かに上回る射程と威力が目玉だが、消費ENと命中が難点。 ドリルランスも消費が重めなこともあり、パイロットには格闘と射撃の両方が求められる。 「阿頼耶識TypeE」はヴィダールとガエリオ・ボードウィン(第2期)しか初期習得しておらず、本機(と、偽装機体であるガンダム・ヴィダール)にしか対応しない。 アビリティホルダーは難易度HELLの彼等の居場所のみ。他の阿頼耶識と比べてもメリットが強力で、本機に乗せるなら育成スロットを使ってでも習得する価値はある。 パイロットと機体が固定化されてしまうが、バランス型のパイロットが乗る万能機としては間違いなく最優機体候補。そこまでしても惜しくない。 『鉄血』はもちろん本作全体で見ても最強機体候補の一角。アビリティの阿頼耶識TypeEがネックになるが、ないならないで別に構わないレベルの機体性能。 格闘・射撃の主力武装が貫通を持っており、高難易度でもダメージを通しやすい点は飛び抜けて優秀。下手に超強気武装の阿頼耶識TypeEを使うよりも十分にダメージが出せる。 物理に寄ってはいるが本作の物理属性は非常に有利なので、対フェイズシフト装甲でも上からねじ伏せるだけのパワーがある(というよりナノラミネートアーマーが優秀すぎる点や対水中でのダメージ半減のペナルティが大きすぎる)。 パイロットはあれこれ考えずに物理関連のアビリティを載せれば遠近とも同時に強化されるので強みを活かしやすい。レベルを上げて物理で殴ればよい。 たいてい強力な機体はセッティングや環境などの条件がそれなりに要求されるが、本機に関しては入手した時点でスペックそのままの性能を引き出すことができる。 弱点はとにかく開発が奥まったところにあること。これに尽きる。 リミッター解除の入手はもっと大変なので、開発元は事実上ガンダム・ヴィダール一択。 初期生産のフレック・グレイズか鉄血シナリオでグレイズ(宇宙型)を鹵獲してからまっすぐ向かっても要求される経験値量はそこそこ多く、後々を考えて生産登録を埋めて寄り道するとさらに遠くなる。 他のシリーズを先に攻略しているのなら、Lv20付近の主人公機・エース機と交換で開発元となるガンダム・ヴィダールが交換できることがあるので、ちょくちょく覗いてみよう。 また、本機の性能を最大まで引き出すためには通常はヴィダールかガエリオ(2nd)が必要になるが、彼らは鉄血シナリオを終盤まで進める必要があるのでひと手間必要になる。 機体の環境以外にはやはり燃費の問題がある。 2種の貫通武装は高性能に比例するようにENをドカ食いし、しかもEN回復機能を持たない。よって、遊撃編成にしたり、エネルギータンクやソーラーパネル、補給技能やスキルなどでENをしっかりと確保しておくことは必須になる。 この点はデスティニーガンダムやダブルオーライザーなどの万能型主役機にない明確なディスアドバンテージとなる。どれほど強力な機体でもENが切れたらなんにもならない。 阿頼耶識TypeEに対応する機体は本機が最強だが、ここからバエルにアップデートする道も存在する。 バエルから本機に戻ってくる道は存在しないが、あちらもあちらで枝分かれの必要がある開発系譜を持つためどこかしらの高級機を再生産する必要がある。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7429.html
981 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/03/05(水) 19 20 55.25 ID ??? 喫茶M&S ガンプラバトルコーナー ドズル「幽州義勇軍!貴様達の正義とはこんなものかよ!!」 張飛「ちっ、なめんじゃねぇぜ組長!!」 関羽「我らが思い、簡単に砕けはせぬ!!」 劉備「そうだ、俺達の正義・・・今ここに見せる!!」 ジャースティースファーイ ザブレーイレージェーン 劉備「三位一体で決めるぞ!!」 関羽・張飛『応!!』 ネーナ「ガンダム人間がガンプラバトルをやってる・・・」 ルー「ちょっとシュールな光景よね」 刹那「組長のビグザムを相手に一歩も退かない・・・まさに劉備達は真の侠(おとこ)だ!」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/551.html
クロスボーン・ガンダムX1フルクロスCROSSBONE GUNDAM X-1 FULL CLOTH 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 クロスボーン・バンガード 武装 バルカン砲ガトリング砲ヒート・ダガーシザー・アンカースクリュー・ウェッブブランド・マーカームラマサ・ブラスターピーコック・スマッシャースカルヘッド・ユニット 搭乗者 トビア・アロナクス 【設定】 クロスボーン・ガンダムX1改・改「スカルハート」にIフィールド発生装置4基、積層化したABCマントと追加スラスターから構成される「フルクロス」と呼ばれる強化パーツを装着した形態でクロスボーン・ガンダムX1の最終仕様。 グレートキャニオンでの影のカリストとの戦いで小破したクロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(*1)の修理とフルクロスの製造に残存するクロスボーン・ガンダム系列(フリント)の全ての予備パーツを使用したため、修理すら不可能となった事実上最後のクロスボーン・ガンダムである──ハズだったが…。 一番の特徴である「フルクロス」は、スラスター内蔵のフレームに残存しているABCマント全てを積層させ張り合わせたもの。積層した枚数分だけビーム耐弾性能がある。(ちなみにABCマント1枚につき平均的なビーム・ライフル5発分の耐性がある) さらに肩部のスカルヘッド・ユニットにはクロスボーン・ガンダムX3のIフィールド発生装置が左右2基ずつ計4基内蔵されており、交互に使用することでIフィールドを張り続けることが可能となった。 驚異的な対ビーム防御能力とフルクロス内蔵スラスター、更に可変型スラスターを一方向に纏めての爆発的な加速力を用いて、単騎で大軍に突撃する「強襲」に特化した仕様となっている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵されている。 ガトリング砲 胸部にある髑髏のレリーフの目の部分に2門内蔵されている機関砲。 元々はクロスボーン・ガンダムX3に装備された武装。 ヒート・ダガー 両脚部に格納されている実体式の短剣。 スラスターの排熱により刀身を瞬時に加熱する。 シザー・アンカー 前腰部フロントアーマーを変形させて射出するアンカー装備。 敵の捕縛、武器を掴んで振り回すなど様々な用途に使用できる。 X1改ではスクリュー・ウェッブに取って代わられた装備だが、X1改がトビアに譲渡された際に右腰側が再びシザー・アンカーに戻されている。 本兵装の意外な活用が対アマクサ戦やディキトゥスとの決戦で劣勢を覆す基点となる等、クロスボーン・ガンダムを語る上で外せない武装である。 スクリュー・ウェッブ 先端部が小型のドリルのようになっている鞭状の武器。 元々は木星戦役時にクァバーゼのスネーク・ハンドに対抗する為に用意されたもの。 ブランド・マーカー 両腕部に装備されている格闘武器。 先端に四角錘状のビーム刃を形成し、殴りつけて攻撃する他にビーム・シールドとしても使用する。 ムラマサ・ブラスター 元々はX3用に開発された剣状の大型兵器。 先端にビーム・サーベルと兼用のビーム・ガン一門、剣のふちに沿って14基のビーム・サーベルを内蔵しており、その斬撃を防ぐ手段はIフィールド以外に存在しない。 名前の由来は日本の名刀「村正」。 ディビニダドとの決戦時に本兵装は破壊されている為、本機が使用するのは新たに建造された物。 その為かビーム発振状態の形状など細部が異なっている(*2)。 ピーコック・スマッシャー 海賊軍が部材を集めて独自に開発した特殊ビーム・ライフルで、見た目は弩に近い。 一度に9発のビームを広域に放つことが出来、前方に集中発射したり、発射時に機体を回転させて複雑な軌道のビームを放つことも可能。 9つあるビーム発射口と銃本体が別パーツとなっており、エネルギー切れの際は前半分を取り外し新しいものと取り換えるカートリッジ方式となっている。 名前の「ピーコック」は孔雀の意。 装備自体はフルクロス改修前の『スカルハート』で登場・使用されている。 17年後にはムラマサ・ブラスターとピーコック・スマッシャーの二種を合わせ変形し使い分けられる装備「クジャク」が製作されており、ファントムガンダムが装備している。 スカルヘッド・ユニット 両肩に装備されている髑髏の形をしたIフィールド発生器。 クロスボーン・ガンダムX3のIフィールド発生器を2基ずつ内蔵している。 本来想定された使用方法ではないが、トビアは咄嗟の機転でこれを手に装着し、Iフィールドにより敵のビーム格闘攻撃を無効化しつつ殴りつける攻撃に用いている。 これによりディキトゥスの高出力ビーム・アックスを破壊しつつ、中に仕込んであったブランド・マーカーを展開という二段構えの突貫により光のカリストを撃破することに成功した。 【原作の活躍】 木星軍残党による「神の雷」作戦のタイムリミットが迫る中、地上での「影のカリスト」との戦いで小破したクロスボーン・ガンダムX1パッチワークをもとに海賊軍及びサナリィのメカニック陣による突貫作業によって作り上げられた。 製作に携わったウモン・サモン曰く、『クロスボーンガンダム関連の全てのパーツをつぎ込んだ"最後のクロスボーン・ガンダム"』 「鋼鉄の7人」作戦においてはミノル・スズキ、ミッチェル・ドレック・ナーと共にチームを組み、主に防御を担当。 攻撃担当のスズキを守りつつ敵機を多数撃墜する。 木星軍総統カリスト兄弟との戦いでは、持てる力を最大限に発揮して光のカリストが搭乗するMS「ユーリスディス・シニストラ・ディキトゥス」、影のカリストのバイオ脳が搭載されているMS「リーベルダス・デクストラ・ディキトゥス」に対抗。多大な犠牲を払いながらもその機体を半壊させる損害を与え、光のカリストを退かせることに成功する(*3)。 その後コロニーレーザー「シンヴァツ」に攻撃を加え、「神の雷」を阻止。 崩壊していくシンヴァツの中で再度光のカリストと対峙する。 長い戦いによって疲弊したムラマサ・ブラスターが破壊され、迫る敵のビーム・アックスに対しスカルヘッド・ナックルガードで防御し、直後敵の虚を突くようにブランド・マーカーを展開してコクピットを叩き潰し勝利するも、ついに機体が機能停止。同戦闘に随行していたエウロペの最期の力を振り絞った爆発範囲から遠ざける救済処置にもかかわらずシンヴァツの爆発の中に消えていった。 ちなみに、世間的には「女戦士ローズマリー率いる7機のMSの1機として対「神の雷計画」作戦に参加し、彼女を愛する若きパイロットと共に盾となり完全に破壊された」(著 ローズマリー・スズキ「神の雷計画の真実」より)となっているらしい。 それを知った謎のパイロット・カーティスは苦笑いしていた。 【搭乗者】 トビア・アロナクス CV:山口 勝平 宇宙海賊クロスボーン・バンガードのトップエース。 木星戦役ではクロスボーン・ガンダムX3を失いながらも木星帝国総統クラックス・ドゥガチを討ち、キンケドゥ・ナウからクロスボーン・ガンダムX1改を譲り受ける。 その後は再び宇宙に上がり、海賊軍のメンバーと共に運送会社「ブラックロー運送」を立ち上げ運送業で働く傍ら、正規の手段では解決できない問題に対しては、宇宙海賊クロスボーン・バンガードとして「クロスボーン・ガンダムX1改・改(スカルハート)」を駆り、問題の解決に当たっていた。 あるとき、木星軍に追われる女性「エウロペ・ドゥガチ」を保護したことから木星軍残党による「神の雷」作戦のことを知り、解決に乗り出す。 木星に到達するための手段としてミノフスキー・ドライブ搭載型試験MS「レコードブレーカー」を受領するため、月のサナリィ第二研究所へと赴くが、そこで木星軍を統べる双子の兄弟の弟「影のカリスト」に完膚なきまでに叩きのめされ、レコードブレーカーを含めたミノフスキードライブ関連技術を根こそぎ破壊・奪取されてしまう。 残った手段として地上に墜落したアナハイム・エレクトロニクス社のミノフスキー・ドライブ実験機「イカロス」の探索に赴く。 そこでかつて戦った「デス・ゲイルズ」のメンバーを仲間に迎え、影のカリストを撃破しイカロスの防衛に成功、決死の阻止作戦「鋼鉄の七人」を開始することとなった。 木星決戦では多大な犠牲を払いながらもコロニーレーザーを破壊、カリスト兄弟の撃破に成功するが乗機が機能停止。 コロニーレーザーの爆発に巻き込まれた。 「鋼鉄の7人」作戦は成功を収めたが、帰還できたのはミノル・スズキ、ローズマリー・ラズベリーの二名だけであった… 「神の雷」の戦いから数年後、木星に帰還した「テテニス・ドゥガチ」の隣に寄り添う、トビアと思しき盲目の青年の姿が確認されているが…。 + その後は… 17年後の『ゴースト』ではそのテテニスに瓜二つの娘ベルの父親(口では否定しているが反応から明らか)でさらにクロスボーン・ガンダムについて熟知しており、さらにブラックロー運送の会長と懇意で更にローズマリーと共に「神の雷計画戦」を戦ったりという過去を持つ謎の木星のエージェント「カーティス」が登場している。 彼は両目が見えていないのだが、周囲の音を頼りにMS戦すら行うこともでき、機転にも優れるなどパイロットとしても一流。ベルのことは非常に大切に思っており、主人公フォントに「ちょっかい出したら死刑だよ」と牽制したり別の女性に気が向くように仕向けたりしている。 また、更なる続編『DUST』にはテテニスに息子が誕生しているのだが、その姿はトビアに似ており、その愛機もクロスボーン・ガンダムと謎は深まるばかりである。 カーティス・ロスコ、その正体は……以外でもなんでもなく、もちろんトビア・アロナクス。 …ゴーストから読み始めた読者にもモロバレで、作中でもローズマリーを初めとした人物からなどから「トビ…(以降はカーティスの大声で見えない)」とか「貴様はトビア・アロ……」などと言われたりと隠すつもりもあんまりなかったが、作中では終盤に意外な人物がその正体を明言することになる。 【原作名台詞】 「そうだ!あんたとやりあうなら動きを封じるしかない!俺はこの時を!この瞬間を待っていたんだーっ!」地球での影のカリスト戦で、敵機「インプルース・コルニグス」をアンカーシールドのワイヤーで絡め取った時の台詞。余談だが、この台詞はフルクロスではなくパッチワーク搭乗時のもの。 「貴方に手渡されていたものを、今こそ全て受け継ぎます!キンケドゥさん!」「『トビア・アロナクス』は行けなくても、『ぼく』はきっと行く!約束だ。また・な!」地球での影のカリスト戦の後、「鋼鉄の七人」作戦の成功を信じ、作戦後の木星圏の再建とトビアたちを安全に地球に返すために「テテニス・ドゥガチ」に戻ることを決意したベルナデッドからトビアは別れを告げられていた。かつて木星戦役時、木星帝国と戦うため「ベラ・ロナ」を演じることを決意したセシリーに付き合うために「キンケドゥ・ナウ」と名乗ったシーブックの決意に思いを馳せたトビアは、自分もまたテテニスにつきあうために「トビア・アロナクス」の名を捨てる決意をする。 【その他名台詞】 ヤザン「ハ!宇宙海賊とは面白い獲物だ!」トビア「こいつの動き…まるで本能のままで襲い来る野獣だ!だが俺は、本物の獣が操縦するモビルスーツにも勝ったことがあるんだ!負けるかよ!」ヤザン「お前…なかなかに壮絶な体験してるんだな…」ゲーム『スーパーロボット大戦X』から、野獣のような男と交戦した時の会話。トビアの言う本物の獣とは「ジオンのやんごとなき高官」がパイロット不足を補う為に立案したとされる『E計画』で育成された"猿"を指している。 トビア「どこの時代にも人の生命の価値が分からない人間ってのはいるもんだな!」鉄仮面「小僧にはわかるまい!クロスボーン・バンガードを率いる私の責務の重さが!」トビア「わかるさ!」鉄仮面「何っ!?」トビア「行くぞ、鉄仮面!海賊らしく、あんたを倒してクロスボーン・バンガードの名はいただいていく!」ゲーム『スーパーロボット大戦X』から、若かりし頃のキンケドゥとベラの宿敵と対峙しての台詞。共にクロスボーン・バンガードの名を掲げる者同士だが、その目的や思想は異なっている。 実はこの鉄仮面とトビアの宿敵であるドゥガチは過去に繋がりがあった事が後の資料で判明している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 9月末に勢力戦による先行解禁の候補としてついに登場、対抗馬はラファエルガンダムである。 勢力戦に勝利し、10月27日に解禁された。 主兵装は任意リロード可能なピーコック・スマッシャーで、飛び道具はそれだけ。ただ特殊射撃による一斉発射はなかなか有効である。 また、任意リロードコマンドの特格関連の自由落下テクがある。 X1改のマントと同じく、ビーム属性の射撃を一定値防ぐフルクロスを装備している。X1改と違い、この機体の場合はコストオーバーを起こしても再出撃で補充される。 最大の特徴はCSと格闘CSで、CSではスカルヘッド・ユニットからIフィールドを発生させ、メインの弾数増加や威力も強化され、赤ロックとBD持続も伸びる。格闘CSではムラマサ・ブラスターの安全装置が解除され格闘性能(一部モーションやダメージ)と機動力全般が強化される他、サブ射撃も強化される。踏み込み速度や範囲が強化されたNサブが非常に当てやすくなりそこからフルコンへ繋げれるようになる他、なぎ払い(横サブ)も追加される。しかも性能はかつてのマスターガンダムの横サブと同レベルで、その分範囲はX1より狭い。 セーフティ解除後の格闘は何故原作に存在しない二刀流での格闘攻撃を行い、「この瞬間を待っていたんだ!」という台詞と共に多くのプレイヤーにトラウマを植え付けた。 両方を開放させている間は被ダメージが2割軽減され、覚醒も絡めると3割以上軽減する。 覚醒技はビギナ・ギナII呼出。 大破した赤いビギナ・ギナIIが出現し特攻、着弾地点に核爆発を引き起こす。原作にてコロニーレーザーの射線を逸らした場面の再現。 通常時、この機体の性能(素の耐久値を含む)は3000でも最低レベル(特に機動力と格闘性能)で、射撃CSを使用しても3000としては重く格闘CSの使い時に注意が必要な他、クロスボーン・ガンダム特有の懐(至近距離)での弱さもそのまま継承しているので敵との間合いにも気を配る必要が出てくる等、特殊な武装や機体の基本性能も含めて3000コストとしては扱いづらい機体。 なお、各CSには使用後効果時間以上のリロードがあるため、射撃CS→終了したら格闘CSといったように発動しても素の状態で耐えなければならない時間帯が生じる。覚醒しても一瞬でリロードするわけではない(リロード速度は上昇する)ので特に格闘CSは覚醒との兼ね合いにも注意。 とはいえ格闘CS開放時の機動力上昇、N格闘、各サブ射撃の性能は凄まじく、3000 2500で組んでコストオーバーしてもABCマント+両CS開放での生存性も相俟ってコスト3000の中でも評価はずば抜けて高い。 EXVS.FB 引き続きコスト3000で登場。 耐久力の低下・猛威を振るったNサブ・格CS開放中N格の弱体化・コストオーバー時のフルクロス削除などの弱体化を受けた。 前作のように無理やりN格やNサブを捻じ込む事が難しくなったため、各種CSを使用するタイミングを見極めないとコスト2500未満の働きしかできなくなってしまう。 一方でスカルヘッド・ナックルガードの大幅強化等でいくつかの新しい動きができるようになった。 EXVS.MB 射撃開放時に特射→特格のキャンセルルートが追加された。主に使われていたのはN特射→特格で、横に広い弾幕を張りつつ自分は落下できるという単純ながら強力なムーブが出来るようになった。 ドライブはFとSどちらとも相性が良かったが、稼働初期はFドライブに両開放と覚醒を合わせて390↑のコンボや350↑の攻め継コンボ等で暴れている姿が散見された。 EXVS.MBON 後格闘がカウンターに変更された。 カウンター成立後はNサブと同じような感じでシザーアンカーで左腕ごとムラマサ・ブラスターを振り上げる。この時左半身が砕けており、見た目の再現度が上がっている。Nサブでは従来と同じく五体満足。 覚醒周りのシステムが変更され、やはりというべきかF覚醒との相性が抜群。 1落ち後のフルクロス有り+両開放+F覚醒はMBでのFドラ+両開放+覚醒並かそれ以上に凶悪。 GVS. 射撃解放時の射撃CSに新規武装としてピーコックス・マッシャー照射(GXのハモニカみたいなもの)が追加され、格闘開放時の横・BD格闘が新規格闘に、覚醒技がピーコック・スマッシャー【照射】に変更された。 台詞が新緑されキンケドゥと組むとまるで「鋼鉄の7人にキンケドゥがいたif」のような会話をするが、フォント相手に特に台詞がないのがさみしい。 EXVS.2 GVSの仕様を引き継いだ。 覚醒技を撃つと射撃解放状態になる仕様も追加されたが射撃系の覚醒技の弱点として膨大な隙を晒すのでそこまでして回転率を上げたいかと言われると微妙。 更に本作は凶悪な射撃が増えているので格闘をねじ込むまでが大変になり逆風が強い。 アップデートでさりげなくトビアの顔グラフィックが変更された。 EXVS.2 XB レバーN覚醒技に「鋼鉄の七撃」が追加され、発動時に格闘開放状態となる。原作タイトルを意識した名前なのだが「七撃」なのに途中2Hitする格闘があるため6回しか攻撃してない。 前作の覚醒技はレバー後覚醒技に移行となった。 既存武装の変更点としては、横サブが格闘開放でなくても出せるようになった。生時でも横サブで対面拒否が出来るようになったので格闘機からしたら非常に厄介。 射撃開放時射撃CSが後特射に、格闘開放時格闘CSが後格闘へ移行した。CSではなくワンコマンドで出せるようになり利便性が増している。 だがそれ以上に開放の回転率が前作から劇的に改善され、前作から持続時間が18秒→15秒と3秒短くなったものの、リロード時間が25秒→15秒となんと10秒も短縮された。 アプデで生時の横鞭の慣性がほぼなくなったため、これに頼って甘えまくっていたプレイヤーが手を引いたことで使用率は減少。とはいえ今作で手に入れた強化維持のしやすさに変化はなく、普通のプレイヤー目線ではまだまだ健在の強機体である。 EXVS.2 OB 覚醒技が両方とも消えてMBONまでのギリ特攻に戻った。 その代わりに両CS開放になった。 ギリの死を受けて覚醒……というと熱い展開だが自爆させるのはプレイヤーなので自作自演である。 あと格CS中BD格が新規に。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ フルクロス有 右腕を何かを掴もうとするように高く掲げる。コミックス3巻の絵より フルクロス無 スカルヘッド・ナックルガードを右腕に装着し拳を前に突き出す 敗北ポーズ 空中で上下逆に、左腕と左脚を破壊された状態でショートしている。 原作ラストシーンのコロニーレーザー破壊後、最後に発見されたときのX1を再現。 なお、原作ではコロニーレーザー爆発の余波で全身の装甲が焼けただれている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 上記に加えて追加された。 覚醒中 ピーコック・スマッシャーを右手で突き出し、ビーム刃を展開したムラマサ・ブラスターを左手で肩に担ぐ。フルクロスの有無も反映される。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ ルーカス・ネメシスのガンプラとしてネームド用としては珍しく見かけは原作ままの仕様で登場。 原作との違いはシザー・アンカーを2基搭載してフラッシュアイの様な目眩しが使える事。 第16話で本国から届けられ、第20話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の準々決勝第4試合では第3試合のトライバーニングガンダムとディナイアルガンダムの激闘を見て触発されたルーカスが秘匿する予定を変更して出場。 全国大会常連でトライファイターズとも少し絡んだ我梅学院のザク・マーナガルム、ザク・アルヴァルディ、ザク・クラーケンを単騎かつ描写ほぼ全カットで圧倒して勝利した。この時の僚機は不明。 第21話の準決勝第1試合では実際のHGではオミットされた機能の再現を含む機体の作り込み、様々な武装を駆使して一対多をものともしないルーカスの操縦技術、そして2機のギラ・ドーガからのプラフスキー粒子補給を前提とした高出力化により、作中最強と言われる強さを発揮してガンプラ学園のトランジェントガンダム、ガンダムジエンド、G-ポータントを単機で翻弄しつつ時には連携してG-ポータントに深手を与えてジエンドにも傷を負わせた。 しかし、その高過ぎる出力を維持したことから作戦を読まれて、先回りされて僚機を失い補給路を断たれる。 最後はトランジェントとの決闘に押し負けて敗北した。 高性能の3人組とやりあう……といえば原作のようでもあった。 HGも「GBTver」としてオリジナルを差し置いて一般販売。フルクロスを発売するための抜擢と活躍だったのだろうか。 5年後に発売されたオリジナルと比較すると、白がパールっぽく、紺色は青みが強くなっており、シザー・アンカーとスクリュー・ウェッブが付属していない。 また、劇中で披露したコア・ファイターに対して「HGだとオミットされているはずの機能」という言及があったが、実物ではコア・ファイターとヒート・ダガーとブランド・マーカーとシザー・アンカーは差し替え式、ガトリング砲は省略となっている事から、これらを使用してみせたルーカスは差し替え式ではなく再現させたという事だろう。 + ルーカス・ネメシス ルーカス・ネメシス CV:朴 璐美 フィンランドのガンプラチーム「ネメシス」会長の孫。 7年前の第7回ガンプラバトル世界大会の影響を受けて、自らもガンプラバトルを始めるようになり、現在は3年連続でジュニア・ヨーロッパ・チャンピオンに輝くほどの実力の持ち主となった。 徳島県の私立グラナダ学園に留学しており、チーム「フォン・ブラウン」の選手として全日本ガンプラバトル選手権に出場する。 スーパーロボット大戦 初登場の『V』では新造機体となっており、キンケドゥから譲り受けた方のX1改・改はキンケドゥに返還されることになる(*4)のだが、キンケドゥが同作のMS乗りの中で最強クラスの能力を持っており、宇宙世紀のMSは同じ宇宙世紀のパイロットで乗り換えることが出来るのでキンケドゥやヤザンなどの強豪にフルクロスを奪われることも。 本来搭乗していたパイロットがいないと最強武装が使えないZ、ZZ、νと異なり誰がパイロットでも全ての技が使え、その上ニュータイプでなくても本領を発揮できるのもそれを後押しした。 最強技である「スカルハート・スペシャル」の戦闘アニメではスカルヘッド・ナックルガードを装着して殴打しているが、「使い方が違うだろ」とツッコミが多かったのかは不明だが次回作以降は別の攻撃に差し替えられている。 『X』ではヘルメスの薔薇の設計図によりそのままX1改・改が改修される。 今回はキンケドゥが登場しない為か(*5)、X1が2機存在するという事はない。 キンケドゥやヤザンといった対抗馬がいなくなったと思ったら今度はクリムに「フルクロスありがとうね!」される事もあったとか。 『T』では『V』に近い形で予備パーツから作られたトビア用の新造になっておりビーム・ザンバーとムラマサ・ブラスターの二刀流による攻撃「ザンバー・コンビネーション」が追加された。 この作品ではキンケドゥが引退しないままX1に乗り続けていた。 【余談】 元々このフルクロスはその場にあった物で作ったアドリブ兵装…という設定だったのだが、後作の『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』にて「フルクロスは正規の強化プランとして存在し、X1フルクロスの物も在り合わせながら可能な限り再現した」という設定に変更された。 非映像作品にもかかわらず作品の人気及びその宇宙海賊然としたスタイルのカッコよさ故かガンプラ、アクションフィギュアなど立体化の機会が多い。アニメ本編仕様もあるが本機はカトキ氏のデザイン画稿と漫画の作者長谷川氏の設定画とで細部が違う事もあって、どちらの再現ともいえない中途半端な仕様で立体化されることが多い。顕著なのはフルクロスの外観の違いだが、よく誤解される点として本機は「右腰にシザー・アンカー、左腰にスクリュー・ウェッブ」のスカルハート以来の仕様を引き継いでいる(本編のコマの幾つかでこの状態で描かれている)のが正しいので注意されたし。 ビルドファイターズトライに出演した際にBFT仕様として白部分がパールがかった仕様が出たのだが、それ以降普通のフルクロスは音沙汰がなかったが、2020年にプレミアムバンダイ限定で販売されることになり、X1以外のクロスボーン・ガンダムは全てプレバン限定販売となった。同時に鋼鉄の7人のラスボスのディキトゥスもHGで同時に発売されることになったため、話題をかっさらわれることになった。 『DUST』の最終回直前に発表されたシリーズのMS・キャラクター人気投票ではフルクロスがMS部門で見事1位を飾り、トビアもキャラクター部門ではキンケドゥに次ぐ2位を勝ち取った。ちなみに3位は娘婿フォント・ボーで、主人公3人が上位を独占することになった。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/203.html
RX-78GP03D ガンダム試作3号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 128800 800 XXL 24000 204 39 27 27 7 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームサーベル 5500 26 0 ~ BEAM格闘 85% 5% 爆導索 5500 26 0 ~ 特殊射撃 75% 5% マイクロミサイルポッド 5000 38 0 ~ 射撃 80% 15% LOCK3 フォールティングバズーカ 4500 22 0 ~ 射撃 75% 5% メガビーム砲 6500 30 0 ~ 貫通BEAM 75% 5% メガビーム砲 7000 50 0 MAP MAP 100% 0% 射程範囲 ガンダム試作3号機 アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 パージ可能 「パージ」コマンド使用可能。別のユニットへ換装する事で、ユニットのHP・ENが完全回復。1度パージすると帰艦するまで元に戻る事ができない。 ガンダム試作3号機ステイメン 脱出機能 ユニットが撃破された場合、HP・ENが完全回復した状態で別のユニットとして出現する。 ガンダム試作3号機ステイメン 開発元 開発元 8 ガンダム試作3号機ステイメン 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダム試作1号機 2 ガンダム試作2号機 2 ガンダム試作3号機ステイメン 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー』 ワールドツアーA2で試作1号機を捕獲していれば早めに開発出来、補正しないと地上ステージで出撃不可能だが宇宙ステージで猛威を振るう。 その分コピー体にコピーされたら早々に撃破しなければ一気に地獄と化す 前作に比べて燃費が大幅に向上し、必要COSTも減少。代わりに初期ENと攻撃は下がった。背後は完全に死角になっているので注意が必要。 地味に爆導索が水中に適応するようになった。 XXLサイズなので1グループ分の出撃枠が必要だが、マスターユニットとして運用すればその枠だけで済む。コウの幻の撃墜王との相性も抜群で、Lvマックス状態で乗せたら正に移動弾薬庫。 Iフィールド持ちなのでビームには滅法強いが実弾系には案外脆いので前線につっこみ過ぎると結構削られる。 脱出装置持ちなので一度撃破されても火力は大幅に落ちるが戦場に居残る事が出来る。 HPが厳しくなった時にパージを行うとステイメンになって全回復し、戦艦に戻れば自動的にデンドロビウムに戻れる。但しHPもENもステイメン依存の数値まで減っているので暫く戦艦に居座って回復してから再出撃の方が安全。 最初期から狙って作れる+初期パラメータが非常に高いために序盤で交換素材として使うのもアリ。キャピタルはかかるがダブルオークアンタなどがいきなり作れる。ただしゲームバランスが崩壊する場合もあるので使用は自己判断で。