約 1,293,351 件
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/383.html
WD-M01 ∀ガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41100 960 M 13200 180 27 27 26 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 20 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ビームライフル 3100 24 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーハンマー 5000 34 0 5~5 通常格闘 60 3 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 ナノスキン装甲搭載 毎ターンHP5%自動回復 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) バイアラン オーガンダム(実戦配備型) サイサリス 開発先 開発先A 開発先B 4 シルバー・スモー 7 ∀ガンダム(能力解放) 備考 能力の大半が使えなくなっている原作初期の性能、回復量が地味なナノスキン装甲を除けば、この段階では主役機としては非常に地味な武装とアビリティしか持たないが、それでも射程に穴は無く、属性としても最低限なものは揃っているので基本性能の高さと相まって使い勝手はそこそこ。 Iフィールド防御はまだ使用できないので、うっかり前に出し過ぎないように。 ベーシック機から開発した場合、基本性能が上がった(強化していた分下がった?)だけで武装もアビリティも変更なしと、がっかりユニットに。 能力が解放されると一気に強力になるので、思い入れが無ければさっさと開発を進めてしまった方が良いだろう。
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/37.html
ガンダムMk-II 正式名称:RX-178 GUNDAM Mk-Ⅱ 通称:Mk-Ⅱ、幕2、魔窟 パイロット:エマ・シーン コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:△(スーパーガンダム時のみ) 換装:○ ガンダムMk-II 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ビーム・ライフル 5 射撃2 バズーカ 6 発射後、即拡散する 射撃3 ロングライフル 2 スーパーガンダム時に特射後 サブ射撃 バルカン 50 特殊射撃 武装切替え - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 前格闘 横格闘 後格闘 特殊格闘 BD格闘 スーパーガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ロングライフル 2 ホバー中に使うとゲロビに 格闘 ミサイル 4 サブ射撃 バルカン 50 特殊格闘 空中ホバーモード - 特殊射撃 Gディフェンサーパージ - 変形射撃 ロングライフル (2) 変形格闘 ミサイル (4) 変形特射 Gディフェンサー射出 - 共通 名称 弾数 威力 備考 モビルアシスト リック・ディアス(黒) 2 【更新履歴】 08/10/03 新規作成 機体解説 BRモード、BZモード スーパーガンダム(SG)モード 背中のシールド判定が削除されたので、被弾してもLRモードにならなくなり、 ホバーモードの時にロングライフルを使うとゲロビが撃てるようになった。 ロングライフル(LR)モード ガンダムMk-II 射撃武器 【メイン射撃1】ビーム・ライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【メイン射撃2】バズーカ [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【メイン射撃3】ロングライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】バルカン [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊射撃】武装切替え [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】リロード 【アシスト】リック・ディアス(黒) [リロード無][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【BD格闘】 コンボ 威力 備考 ??? スーパーガンダム 【メイン射撃】ロングライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ホバー中に使用すると照射系ビームになる。 【サブ射撃】バルカン [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【格闘】ミサイル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】ホバーモード 【特殊射撃】Gディフェンサーパージ 【変形特殊射撃】Gディフェンサー射出 コンボ 威力 備考 ??? 戦術 僚機考察 VS.ガンダムMk-II対策 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムMK-Ⅱスレ part.1 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/68.html
こちらはノーベルガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ノーベルガンダム対策、等はノーベルガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-050NSW NOBEL GUNDAM 通称:ノーベル パイロット:アレンビー・ビアズリー コスト:2000 耐久力:560 ガード:× 変形:× 換装:△(バーサーカーモード) 地走型BD(ジャンプ可) 通常モード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ノーベルフラフープ 3 80 足を止めてフラフープを投げる CS ゴッドフィンガー(射撃) - 173 射撃ゴッドフィンガー。性能は石破天驚拳に近い 特殊射撃 バーサーカーシステム 100 - 格闘が変化する。20カウントでリロード完了 モビルアシスト マンダラガンダム 3 80 呼び出し時/フラフープ時/停滞時アシストボタンで殴ってくれる 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 蹴り→回し蹴り→飛び蹴り NNN 191 地上横格闘 フープ横薙ぎ×3→犬の散歩 横NN 189 空中通常格闘 フープ横薙ぎ→縦回転 NN 154 空中横格闘 リボン袈裟薙ぎ→周囲に横回転 横N 170 後格闘派生 蹴り上げ 後 10 各格闘で派生可能。JCで投げに派生可能 特殊格闘 リボン前回し 特 102 前方にリーチの長い攻撃判定を発生 BD格闘 ドリルキック BD中前 75 サブ射撃 ゴッドフィンガー サブ 124~174 掴み中は格闘連打でダメージアップ バーサーカーモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ノーベルフラフープ 3 96 CS ゴッドフィンガー(射撃) - 310 照射型ビーム 特殊射撃 バーサーカーシステム 100 - モビルアシスト マンダラガンダム 3 96 通常時と同様 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 殴り→殴り→殴り→百烈拳 NNNN(任意段) 245 横格闘 蹴り→蹴り上げ×2→百烈脚 横NN(任意段) 238 特殊格闘 リボン振り回し 特 217 BD格闘 ドリルキック BD中前 111 サブ射撃 ゴッドフィンガー サブ 184~245 掴み中は格闘連打でダメージアップ。〆がヒートエンドに スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 パワー強化LV.2 攻撃力がかなりアップ 初期 自機 スピード強化LV.1α 機動力が少しアップ 7 味方全員 スピード強化LV.3β 機動力が大幅アップ 14 同タイトルMS アーマー強化LV.4 耐久力が300アップ 18 自機 バーサーカーシステム 攻撃を受けてもよろけない 24 ガンダムタイプ 【更新履歴】 10/01/15 色々追記 10/01/13 換装型の項目を追記 09/10/18 容量問題解決のため作成 09/08/31 外部リンク更新 解説 攻略 2000コストの新MF。 MFの例に漏れず、「地上走行型BDとジャンプ」「格闘機体」「高機動」の3点セットは相変わらず。 マスターガンダムを凌ぐ、全機体でも最高レベルの水平機動力と動きの軽さを有している。 最大の特徴は『バーサーカーシステム』。 大まかには“任意発動式の時間制スーパーモード”であり、機体が赤く光り、髪が広がる。 この状態になると機動力、単発ダメージの向上はもちろんのこと、各種格闘のモーションが変化する。 爆発的な機動性を発揮する様になる為、高コスト機でさえこの状態になった本機から距離をとる事は不可能に近い。 機動性には恵まれているが、耐久がMFとしてはやや低め。 コンボダメージも他格闘機に比べて伸び辛く、マスターの横後から繋ぐコンボや2号機のサブ絡みのコンボのような "カット耐性と威力をある程度両立したコンボ"も希薄。 後派生からのフィンガー2連コンなどそこそこの有用なコンボもあるにはあるが、格闘機としてはやはり平均以下のダメージ。 幸いバーサーカーを発動すれば火力に関しては底上げされるが、そうなってもフルコン入れてデスサイズをやや上回るぐらいの240前後のダメージが関の山。 それ以上の大ダメージを狙うには、カット耐性皆無のゴッドフィンガー絡みのコンボに繋げるしかない。 明鏡止水マスターがフルコン入れば容易に300前後ダメージもっていくことを考えるとかなり厳しい。 それら火力の微妙さばかりが挙げられがちだが、ノーベルの最大の弱点は"格闘以外の武装の貧弱さ"にある。 今作では格闘機は格闘性能・機動性・耐久が良いだけだとゲームセオリー的にかなり厳しいため、 格闘以外に強みになる武装を備えているようにほとんどがデザインされている。 例 2000ではデスサイズ(ジャマー・クローク)、マスター(アシ・特射)、2号機(アシ・核)、シュピーゲルやエクシア(アシ・そこそこ有用な射撃)など しかしノーベルはそういった武装が存在しないため、格闘を直当てする以外にやることがほとんどない。 特に、相手の着地をとったりプレッシャーをかけることができる射撃が 銃口補正が劣悪なフラフープしかない。つまり、そういう役割の武装が存在しないに等しいのは非常に厳しい。 総合すると対戦で勝っていくには並々ならぬ修練を要する機体。 他のMFに勝る利点が少なく、現状対戦での影はかなり薄い。 機動性だけは最高レベル。またバーサーカー時には前派生のおかげで時間に対する奪ダメージ効率がなかなかだったりもする。 空中横はマスターの横に太刀打ちできることもあるほどの判定で、格闘性能自体は格闘機としてそこまで酷くはない。(ダメージは並以下だが) 高機動を生かしてある程度立ち回りでアドバンテージをとり、格闘を当てるチャンスを増やしていきたい。 機体サイズ(特に横幅)が非常に小さい。∀や各色メタボと比べると雲泥の差で、事故被弾が少ないのは強み。 射撃武器 【メイン射撃】ノーベルフラフープ [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 格闘][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 足を止めてノーベルフラフープを前方に投げる。 発生はそこそこ、弾速は優秀で判定も大きい。しかし射程が非常に短く、赤ロック距離未満しか飛ばない。 射程内ならば気持ち程度の誘導性がある。但し銃口補正が劣悪で、マスターのメインなどよりさらに当てにくい微妙な射撃。 ほぼまっすぐ飛ぶのでMEPEやデスサイズのハイパージャマー中に目の前に敵が入れば当てられる。 着地硬直を狙っても非常に当てにくく、どちらかというと「置いておく」感覚の武装と言える。 この武装がマスターのアシスト並みにまともな銃口補正をもっていたらノーベルの評価もかなり変わっただろう・・・。 これで射撃戦は無理。 もちろん命中しさえすれば大抵の場合NDから格闘に繋げられる。発射時は向きに関係なく足が止まるのでND推奨。 最大3発の随時リロードだが、リロードは比較的速い。有限なのは変わりないのでゴッドのメインのように連発で牽制ができないのは惜しいところ。 バーサーカーモード時は、射程が微妙に長くなる(検証済み)。しかし、ほんの少しなので期待はしない方がいい。 割と硬直が短いので、ズザキャンに使えなくもない。 【CS】ゴッドフィンガー(射撃) [チャージ時間 4秒][属性 射撃][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 赤い球体を飛ばす。石破天驚拳と似ているが、ゴッドやマスターと違い1段チャージのみ。 チャージ長め、発生遅め、銃口補正が悪い・・・と悪い方向に3拍子揃っている。 雰囲気としてはほぼ石破天驚拳だが、銃口補正はそれと雲泥の差。 足が止まるのでND推奨。 格闘キャンセルで使うには微妙な性能なので、距離が詰まった状態では使う機会は余り無い。 うっかり溜めた状態で距離が詰まってしまったら、発射モーションに入った直後にNDで一応無かった事には出来る。 建物に撃ってトラップにする使い方であれば、マスターやゴッドのそれと遜色ない。 バーサーカー発動中は攻撃形態が変化し、照射型ビームになる。 こちらは具体的にいうとシャイニングのSF照射のダメージ超強化版。 バーサーカーフィンガーのダメージは補正なしで310を確認。GXのサテライトと同等の威力と思われる。 ただし、銃口補正が通常時と同じく劣悪な上に発生が致命的なまでに遅く、実戦で狙っていけるレベルではない。 実戦では前作のGCOのような置いておく使い方くらいしかない。照射時のブースト消費も増加している模様。 封印安定だが、射撃としては格闘機のみならず全機体の中でも破格のダメージなのでつい手が出てしまう。 ちなみにノーマル時にチャージをセカインの要領でバーサーカーを発動すると、バーサーカー時にはチャージがリセットされてしまう。 【特殊射撃】バーサーカーシステム [時間リロード][リロード 20秒][効果時間 約18秒] ゲーム開始と同時にゲージが溜まっていき、全て溜まると発動可能となる。 開幕20秒で使用可能。一回の戦闘で最大3回の発動可能。 発動中は機体が赤く光り、背部放熱フィンが開いて凶暴な見た目に。女の子とは思えない立ちポーズ・走り方。 一部攻撃モーションの変化、攻撃力1.2倍、機動性の向上といった恩恵がある。 格闘ダメージが向上する上、元々高かった機動性が更に高まるのでもの凄いスピードで戦場を駆け巡れる。 これを発動した状態がノーベルガンダムの真の姿と言っても過言ではない。 チャージ時間はこの手のパンプアップ武装としては短めで、効果持続時間も優秀。終了後、10秒経過後に再チャージが開始される。 発動時と終了時に多少の硬直(専用モーション、発動時 終了時ND可能)があるので注意。NDでの隙消しを忘れずに。 ちなみにこのモーションにはGFなどと同様に接地を解除する(機体が浮く)効果があるため、即NDすると地走できない。 かといってモーションをキャンセルしないのでは、隙が大きくて本末転倒なのは事実。難しいところである。 発動時はともかく、解除時は追われているような状態だとズサキャンが不可能で的になりやすい。 俊足を活かして被弾を避けていけば、1回の出撃で2回の発動も十分可能。 【アシスト】マンダラガンダム [リロード無][属性 格闘][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 84%] マンダラガンダムを呼び出す。 一定範囲内の敵を錫杖で殴ってくれる。その範囲はフラフープよりも気持ち広い程度。 呼び出し時は何も入力しなくても自動で相手に向かっていき、殴ってくれる。 その後はノーベルの左側前方に追随して移動する。(完全な追随はしてくれない) 停滞時はアシストを押すと殴ってくれる。 またノーベルフラフープを撃つと、時間差で攻撃してくれる。(その時間差がでかすぎて当たらないことも…) ヒットすると相手は大きくよろける(地面に手を着く)ので格闘に繋げる事が可能。 滞在時間は結構長いので、近距離での牽制として使える。 敵機に向かっていくという行動の関係上、他の追随タイプより破壊されやすい点に注意。 CPUに対し起き攻めに使うと何故か反応せず、大抵当たってくれる。 研究が進み、コンボパーツとして有用な存在に。 ズサキャンも可能だが無駄遣い出来ないのでこれでキャンセルする機会は余りないか。 格闘 【サブ射撃】ゴッドフィンガー 対射撃バリアは無し。GFであるがホーミング、前派生や後派生、格闘カウンターも無し。 各種格闘からキャンセルして出せるが、他のMF同様命中時にほとんど前進しない。 カットされやすいので無闇に掴みまくるのは考えもの。 ヒット時格闘ボタン連打でダメージが上がる。 基本的には連打せずに爆発させる使い方が主流。 連打すると20~40程度与ダメージが上がるが、その程度の追加ダメージでBRズンダをもらうリスクがある場合などは全く割に合わない。 緑ロック時は機体の向きに結構な距離を進むので、一応着地ずらしに使えなくは無い。 バーサーカー発動中はラストで自動的にヒートエンドに持ち込むので、隙がでかくなる。 サブ射撃(通常時) 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 掴み ゴッドフィンガー 40(84%) 40(-16%) 1.0 1.0 捕縛 ┣格闘追加入力 追加入力 52~90(84%) 15×4(-0%) 1.0 0.0 捕縛 ┗┻N 爆発 124~174(74%) 100(-10%) 2.0 1.0 ダウン サブ射撃(バーサーカー時) 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 掴み ゴッドフィンガー 84(84%) 84(-16%) 1.0 1.0 捕縛 ┣格闘追加入力 追加入力 99~144(84%) 18×4(-0%) 1.0 0.0 捕縛 ┗┻N ヒートエンド 184~245(34%) 120(-50%) 2.0 1.0 ダウン 通常モード時 【地上通常格闘】 前転蹴り→回し蹴り→白鳥飛蹴の3段4hit格闘。 1、2段目から後派生可能。 地横と違い、気持ち程度動く。 しかし直接蹴る関係、判定はこちらのほうが弱い模様(それでも並み程度はある)。 3段目から即フィンガーCで握れる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 前転蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 前転蹴り 58(84%) 10(-0%) 1.7 0.0 よろけ ┗2段目 回し蹴り 117(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 白鳥飛蹴 191(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【地上横格闘】 横薙ぎ→回転横薙ぎ×2→フープをヨーヨーの犬の散歩のように地面に走らせて攻撃する3段4hit格闘。 1、2段目は回転攻撃でほぼ全周囲をカバーする攻撃範囲を持つ。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回転薙ぎ 83(79%) 40(-5%) 1.85 0.15 よろけ ┗2段目(2hit) 回転薙ぎ 115(74%) 40(-5%) 2.0 0.15 よろけ ┗3段目 犬の散歩 189(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 ビームフープで横薙ぎ→手を伸ばしてフープを縦回転させる2段5hit格闘。 攻撃判定と発生は格闘機として並み。伸びはかなり優秀。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) フープ回転 66(80%) 20(-4%) 1.8 0.1 よろけ ┗2段目(2hit) フープ回転 82(76%) 20(-4%) 1.9 0.1 よろけ ┗2段目(3hit) フープ回転 98(72%) 20(-4%) 2.0 0.1 よろけ ┗2段目(4hit) フープ回転 155(62%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 ビームリボンで袈裟薙ぎ→回転薙ぎの2段4hit格闘。 1段目はマスターの空中横格闘と似ていて、伸び・上下誘導に優れる。 振りの速さは劣るものの攻撃範囲はこっちのほうが広い。 2段目は全周囲に攻撃範囲があるので迂闊に格闘でカットに来た相手などを逆に狩れたりすることもある。 威力もそこそこにあり、マスター同様、主力として運用していける。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回転薙ぎ 83(74%) 40(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 回転薙ぎ 113(64%) 40(-10%) 2.5 0.5 よろけ ┗2段目(3hit) 回転薙ぎ 170(54%) 90(-10%) 3.0 0.5 ダウン 【後格闘派生】 相手を高く蹴り上げる。 各種格闘から派生できる。ゴッドフィンガーに派生可能。 ジャンプ派生あり。ジャンプボタンを押すと手を上に挙げつつ相手を追いかける形で飛び上がり、 格闘ボタンの追加入力で相手をつかみ後ろに放り投げる。ジャンプを押しただけではただ飛ぶだけ。 格闘ボタンのタイミングは相手がノーベルの頭の上辺りに来てからがちょうどいい。 とは言っても、後派生を決めたら特格もしくはGFがらみのコンボにしてしまったほうがいいのは明白である。 貴重なダメージチャンスでダメージをとるためにも、この派生は封印しても大して問題はない。 後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 後派生 蹴り上げ 10(98%) 10(-2%) 0.1 0.1 ダウン ┗J派生格闘 背面投げ 88(88%) 80(-10%) 0.3 0.2 ダウン 【特殊格闘】 ビームリボンを自分の前でくるくる回して攻撃。多段ヒット。 各種格闘からキャンセルして出すことが出来る。 前方に長い判定が持続して出る事に加え、方向補正も優秀で技中は継続的に前進する。 そのため判定が非常に強く、発生もそこそこ早い。 威力は伸びないが、通常時の格闘コンボに組み込む事で短時間で強制ダウンを奪え、ある程度のカット耐性も見込める。 単発で当てても強制ダウンではない。 横吹っ飛びなので少し高さがあると普通に受身を取られる。 マスターの百烈脚派生のように、カットが危険なときや強制ダウンさせたいときにはさっさと派生しよう。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 くるくる 102(60%) 30×4(-10%×4) 4.0 1.0×4 ダウン 【BD格闘】 ドリルキックを繰り出す1段格闘。 溜めがあり、その時に一瞬止まるがモーションが非常に素早く一瞬でダウンを奪えるが威力はお察し。 それなりの距離を前進してくれるので、NDコンボの締め&離脱にどうぞ。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ドリルキック 75(84%) 20×4(-4%×4) 0.8 0.2×4 ダウン バーサーカーモード時 【通常格闘】 殴り→殴り→殴り→百烈拳の4段格闘。 前派生で正拳突き。 ゴッドやシャイニングと同じく百烈拳のダウン値は相当に低い。 フラフープから繋ぐと百烈拳に行く前にダウンしてしまう。適当なところで前派生推奨。 地面が近くなければ、前派生からはゴッドフィンガーが繋がる。ダメージを奪いたいとき、カットの心配がなければ。 というより浮いていて、尚且つブーストに余裕があればキャンセルで出さずにきっちりNDで軸をズラしてから繋げる方がいい。 3段目から前派生した場合はゴッドフィンガーで掴めないので注意。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 殴り 60(84%) 60(-16%) 160 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 殴り 110(74%) 60(-10%) 199 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 殴り 154(64%) 60(-10%) 231 3.0 1.0 ダウン ┗4段目 百烈拳 245(34%) 18×10(-3%×10) -- 4.0 0.1×10 ダウン 【横格闘】 蹴り→蹴り上げ×2→百烈蹴りの3段格闘。 前派生で正拳突き1段。 百烈脚のダウン値は相当に低い。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 60(84%) 60(-16%) 160 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 蹴り上げ 100(74%) 48(-10%) -- 2.0 0.3 ダウン ┗2段目(2hit) 蹴り上げ 135(64%) 48(-10%) 212 2.1 0.1 ダウン ┗3段目 百烈拳 238(28%) 18×12(-3%×12) -- 3.3 0.1×12 ダウン 【特殊格闘】 ビームリボンを内→外→内→外と振り回す1段4hit格闘。 こうなると最早リボンというより鞭に近い。 攻撃範囲は広いが他の格闘が優秀なので使いどころは少ない。 通常時と異なり余り前進しないがダメージは格段に上がっている。 特段ダウン値は高くないが、バーサーカーモード時の格闘の中では早く終わるほうなので、カットの心配があるときは締めに使うのも良い。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 内薙ぎ 60(84%) 60(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 外薙ぎ 110(74%) 60(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3hit 内薙ぎ 154(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 よろけ ┗4hit 外薙ぎ 216(54%) 96(-10%) 4.0 1.0 ダウン 【BD格闘】 ドリルキックを繰り出す1段格闘。 ノーマル時よりダメージが上がっている。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ドリルキック 111(80%) 30×4(-5%×4) 1.0 0.25×4 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ノーベルガンダム対策 等はノーベルガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ノーベルガンダム.part2 非公式掲示板 - ノーベルガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/31.html
こちらはνガンダムの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはνガンダム(対策)へ 正式名称:RX-93 ν-GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0093) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:× 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 75 コスト相応のBR CS ダミー・バルーン - 73(1hit) 敵のアシスト武装を誘導する サブ射撃 フィン・ファンネル 12 27 リロード以外はファンネル系の中では高性能 特殊射撃 ニューハイパー・バズーカ 3 104 バク宙しながら背面に装着したバズーカを撃つ 特殊格闘 フィン・ファンネル・バリア 300 - この機体の生命線。ビームも実弾も防ぐ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り払い NNN 174 2段目に前派生あり。主力の3段 派生 袈裟斬り→斬り上げ N前N 176 追撃がしやすい派生3段 前格闘 突き刺し→蹴り 前N 101 初段のダウン値が低い 横格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→袈裟斬り 横NN 174 よく回り込むが、判定が非常に弱い 後格闘 斬り上げ 後 86 判定は強いが発生は遅い。打ち上げダウン BD格闘・特格派生 パンチコンボ BD中前NNNN 210 発生・判定・ダメージに優れるが攻撃時間が長い 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【CS】ダミー・バルーン 【サブ射撃】フィン・ファンネル 【特殊射撃】ニューハイパー・バズーカ 【特殊格闘】フィン・ファンネル・バリア 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り払い 【前格闘】サーベル突き刺し→蹴り 【横格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘・特格派生】パンチコンボ 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/08/13 アップデートから随分経ったのでアプデ記述を各種解説と統合 10/12/06 したらばで不評だった記述を改変、加筆 解説 攻略 逆襲のシャアよりガンダムタイプ初のファンネル搭載機であるνガンダムが参戦。 BR・BZ・FFの射撃に加え、FFバリアで射撃ガード チャンスメイクできる万能機。 コスト3000の中では癖のないスタンダードで扱いやすい武装を持つが、言い換えればコスト3000としては尖った強みを持たない。 豊富な武装を活かし、相手をこちらのペースに巻き込むような戦い方をしよう。 BR・BZ・FFの3本柱による中距離戦が戦いの主軸となる。 射撃メインの機体でありながら赤ロック距離は3000としては普通(公式評価D。DXやユニコより短く、運命や∀と同程度)。 特別弾速の速い射撃もないので赤ロックぎりぎりではFF以外に起点を作りにくく、実質的な射程は万能機としてはむしろ短い。 機動力は同コスト帯では平均以上。 とはいえ圧倒的というほどではなく、機動力の面では良くも悪くも差がつかないというレベル。 上昇とBDスピードは平均以上で、旋回性能はストフリやマスターを除けば3000の中でかなり良い方。 格闘は伸びが優秀なBD格やBZ〆での打ち上げがあり、ダメージ効率もそこそこ良くコスト相応である。 基本は射撃を軸に中距離戦をこなし、射撃だけでは不足しがちな火力をFFバリアを運用しての格闘等で底上げするのが重要となる。 そう悪くない射撃・格闘を備えてはいるので、チャンスをものに出来れば戦果も期待できるだろう。 覚醒するとサイコフレームの発光現象が起こるが特殊効果はない。 また、3000機体で唯一覚醒技を持たない機体でもある。 勝利ポーズはビームサーベルを払って決めポーズ。 覚醒時に勝つと緑色のオーラを、FFバリア展開時に勝つとバリアを、両方なら重複してそれぞれ展開したままになる。 敗北ポーズはギュネイ戦のホールドアップ。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 高コスト相応のBR。サブ、特射、特格(バリア)、にキャンセル可能。 ブースト量に甘えて連射するとあっさり弾切れするのでBZを織り交ぜていきたい。 【CS】ダミー・バルーン [チャージ時間 2秒][属性 実弾/ダウン][ダウン値 2.0(0.2/1.8)][補正率 60%(-10%/-30%)] ダミーを順に3個撃ち出す。今作は実弾・ビームが防御可能。 また、射出したバルーンは敵アシストの攻撃を誘導する。 アシスト武装を持っている敵機がいるのならば積極的にばら撒きたい。 NEXTと違い1入力で3個まで全部射出し、射出自体も早いので隙は少なく、そのまま拡散する軌道を取る。誘導はしない。 チャージ時間が短く、3秒程度停滞する。 チャージ時間の関係上、新しくダミーを出しても前の3つの内いくつかは爆発して消滅する。ぎりぎり6つまで停滞可能。 自機以外の機体に当たるか、一定時間経過で爆発する。ヒットした場合、打ち上げダウンで追撃可能。 ステップやBDからの慣性を残して撒ける。慣性が掛かってないない場合、出している間は自機が少し下がりながら射出する。 膨らむ前には判定はなくなった模様。 ちなみに敵の射撃を相殺できるため、オバヒ時の着地暴れなどには有効。 もちろん前もって溜めておく必要はあるし、ダブルロックには弱いが。 ダミーだけがヒットするとよろけ、ダミーと爆風が密着でヒットすると即ダウンとなる。 防御用として使うなら慣性が乗るが防御効果は低くなったV2ガンダムのメガビームシールドと考えるといいかも。 本体10ダメージ、爆風70ダメージ。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード 7秒/1発][属性 ファンネル/ビーム/よろけ][ダウン値 0.9][補正率 90%] サブ射撃+レバー入力で、敵機に対してレバー入力方向へフィン・ファンネルを射出する。特射にキャンセル可能。 射出時には機体が強制的に宙に浮かぶ。ファンネルはボタンホールドで連続展開できる。 ただし、バリア使用時は1基しか撒けない。 機体の赤ロックとは別個にロック(追尾)距離を持っており、緑ロック射出でも相手を追うので迫る敵機には緑で撒くことも有用。 逆に追尾の限界は赤ロックとほぼ同等なので引き気味の相手には効果が薄い。 有効射程とリロード性能を除いた銃口補正、取り付きなど基本性能はファンネル系随一。 これをうまく扱えないとνガンダムは他の下位互換機体になってしまうのでぜひ習熟したい。 接近戦ではばら撒く隙がないと思いがちだが、強力な銃口補正を活かして小刻みに射出し、自機は安全に距離を取りつつFF始動からBR、BZを狙うのもよい。 発生はとても良好なので少しホールドするだけで一気に4発ぐらい射出してしまう。 状況によって単発~全弾発射までありえる武装になっている。 命中から各種攻撃に繋げたり、外れても敵にブーストを浪費させるなど用途は幅広い。 最大の弱点はファンネル系最悪の7秒リロードであり、他機体に比べて倍近い。 原作の「急拵えのために射出したら戻してチャージできない」という設定が、かなりマイルドになって反映されているのだろう。 そのため、BRやBZを混ぜつつ、覚醒リロードを含めて武装の回転率を意識していかなければすぐに弾切れになる。 比較した場合 最もターゲットに近付いてから撃つ(取り付きが良い)のがν サザビー プロヴィ 定位置に着いてから発射までの差はほぼないが、定位置に着くまでの差はあった(同距離)ν プロビ サザビー 銃口補正は90度以上掛かる模様。(サザビー、プロヴィは40度程度か?) 射程はロック関係上、プロヴィ サザビー ν。 数撃ちで撒かないといけない2機に対して、少量で十分な牽制力があるのがFFといった感じ。 【特殊射撃】ニューハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 6秒/3発][属性 実弾/ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] バク宙しながら背面に装着したバズーカを撃つ。前作から弾数が1増えた。 弾頭と爆風ともに打ち上げダウン属性。BR、サブ、各種格闘からキャンセル可能。 用途としては格闘コンボ後のBZC、弾幕の形成、逃げ撃ちなど。 格闘コンボの〆としてBZCするとブーストを節約しつつ打ち上げダウン 手堅いダメージ増が見込める。 本作では後ろ方向に対するBD消費ペナルティがないので、接近戦を避けたいνとしては振り向き撃ちのないBZは下がりつつ撃つのに最適である。 発射時の宙返りモーションはタイミングさえ合えばBR程度なら回避できることも。 ただし近距離で迂闊に連射するとブースト消費と高度上昇が仇となって被弾の起点になりやすいのに注意。 BR→BZ≫BZなどはνガンダムにしかできない手軽な拘束手段なので重要である。特射キャンセルを体に染み込ませよう。 また、覚醒でダウン値が下がるのでBZ×3で敵を高空まで打ち上げるという芸当も可能。 温存しておく必要はないので1発になったらさっさと牽制で撃ち切ってしまおう。 弾頭90ダメージ、爆風20ダメージ。キャンセル時は57ダメージ(弾頭48ダメージ、爆風12ダメージ)に、ダウン値が2.2(弾頭1.7、爆風0.5)に低下する。 バズキャン単体→BDC→バズーカは強制ダウンしないので注意しよう。 【特殊格闘】フィン・ファンネル・バリア [特殊リロード][リロード 25秒/300] この機体の生命線。BRからキャンセル可能。 戦闘開始時は弾数0でスタート、時間経過でリロード完了してから使用可能になる。 発生は良好だが流石に目前に迫っている射撃に即応できるほどではない。早めの展開を心がけたい。 展開時に視点変更がある。レバー下入力でのカットは不可。 覚醒ではリロードされないが、覚醒中のリロード高速化は適用される。 大体1.5倍程度。(通常時約1カウントで10、覚醒時約6カウントで100溜まる) バリアの耐久力は300とかなり優秀で、時間減少を含めてもBR3発は凌げる。 バリアを盾に攻撃をねじ込んだり、狙われた時一目散に逃げたりと攻防自在の武装なので性能を覚えてしっかりと使おう。 バリアは射撃属性の攻撃しか防げない。格闘属性の一部アシスト(X1改のトビア等)は貫通する バリア展開にFFを5基使用するので、手元のFFが4基以下の場合は使用不可 上記の都合上バリア展開中はサブのFFが1基しか使用できない ダウン中でもバリアの防御判定は有効 バリアの判定は機体より大きく思えるがそうでもない模様。バリア中にシールドガードした場合、バリアの耐久は減らずにシールドガードする バリアは強力な武装だが、展開中に敵の格闘をくらわないよう注意。 相方からのカットまで防いでしまうためほぼ確実にフルコンをくらう上、貴重なバリアを無駄に終わらせてしまう。 νは格闘の判定は総じて中の上~上の下程度なので、どの機体に判定で勝てるかは覚えておいて損はないだろう。 ちなみに、格闘中に特格入力してもバリアではなく、特格派生としてBD格のパンチコンボが出る。 格闘 全ての格闘動作でBZCが可能。 また、BD格闘以外の全ての動作で特格派生(BD格闘にキャンセル)が可能。 発生:BD 前=後 N 横 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り払い 袈裟斬り→左から横薙ぎ→大きく横に振り戻す3段格闘。3段目は3ヒットで、視点変更あり。 発生・伸びが良く、コンボの始動としても十分な火力が期待できる本機の主力格闘。 吹っ飛ばし方向が横格ほど下方向でないので、出し切りから前虹で各種追撃が安定して狙える。 3段目から特格派生は3ヒット後に弱ディレイで出すと吸いつきがよくなって確定する。 ただし、相手側の地形が斜面だと最良のタイミングでもこぼす。 2段目から前派生あり。左上から縦斬り→右下から斬り上げ。3段目は2ヒット。 NNNに比べて補正が若干悪いが、出し切りからの特格派生はこちらの方が安定する。 前派生を含めた全段どこからでもBZC可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┃┗3段目 薙ぎ払い 174(53%) 28(-4%)×3 2.9(0.3×3) ダウン ┗前派生1段目 袈裟斬り 125(65%) 75(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗前派生2段目 斬り上げ 176(44%) 29(-7%)×3 2.6(0.2×3) ダウン 【前格闘】サーベル突き刺し→蹴り サーベルを突き刺してから蹴る2段格闘。初段は捕縛ではなくよろけ。 判定は良いが伸びが悪いため使いにくい。初段のダウン値は0.85で本機の格闘の中で最も低い。 2段目が前方に吹き飛ばすため、壁際でなければコンボに繋げにくい。 出し切りからの追撃は前BDか前ステが基本だが、それでも多くはダウン追撃となる。 コンボに繋げる場合は初段でキャンセルするべき。 しかし、動作時間は短めなので乱戦時にはこれで素早くダウンを取って仕切り直しを狙うのも有効。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き刺し 38(90%) 38(-10%) 0.85(0.85) よろけ ┗2段目 蹴り 101(75%) 70(-15%) 1.85(1.0) ダウン 【横格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り 袈裟斬り→左から横薙ぎ→回転斬りの3段格闘。3段目は2ヒット。 よく回り込むが、発生は並。更には判定が3000最弱どころか多くの2000にも負けるのがネック。 格闘の振り合いにはかなり心許ない性能なので、横格を選ばざるを得ない状況には持ち込まれないようにしたい。 N格と見た目が非常に似ており見分けがつき辛い。3段目で斜めから回転斬りをするのが横格闘。 最終段の吹っ飛ばし方向は下へのベクトルがかかっており、追撃は壁際や高度など状況が揃わないと殆ど繋がらない。 威力・補正率の面でもN格3段に比べ優位性がないので現状では封印安定と言える。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(6%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 回転斬り 174(53%) 42(-6%)×2 2.5(0.25×2) ダウン 【後格闘】斬り上げ 原作で見せた2ヒットする斬り上げ。判定は強いが発生が遅いため、格闘の振り合いには向かない。 主な用途は敵を引き付けて十分にブーストを消耗させ、ステップやシールドの余地をなくしてからの後格始動ぐらいか。 いずれにしても発生・判定に優れるBD格や万能のN格があるため影の薄さは否めない。 特格派生でパンチコンボが、BZCでBZがそれぞれ繋がる。中でも特格派生は大ダメージが見込めるので隙あらば狙いたい。 ちなみにサブCも可能。ファンネルを出し続けることも可能で、そこから特射Cも可能。ただし、実用性は皆無。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 86(82%) 45(-9%)×2 2.0(1.0×2) ダウン 【BD格闘・特格派生】パンチコンボ マニピュレーターで敵機に殴りかかり、パンチコンボをぶちかます。 5段格闘で、左フック→右タックル→左ジャブ→左ジャブ→右フックで〆。 2段目はかち上げのダウン属性のため、地形次第では取りこぼしてその後の攻撃が繋がらない場合がある。 判定・発生・伸びに優れ、特に伸びは本機の格闘で最も良い。 コマンド上、虹ステ合戦の時に連続して出せないのが難点。また、動作時間が長いので出し切るのは困難。 ほとんどのN格・横格を潰せる性能だが、ステップを踏まれるとあっさり避けられるので置くようにして使うのがミソ。 BD格以外の格闘から特格入力でキャンセルで出せる。 格闘コンボの主力であるNNより特Nのほうが威力に優れるため、各種格闘から追撃する場合は特派生だと威力が伸びる。 誘導切りを見込める虹ステからの追撃、ブースト消費0で威力に優れる特派生の選択肢があると覚えておこう。 出し切りから確定で特派生が繋がるのはN格と後格のみ。 覚醒中は目に見えて動作が早くなる。 BD格闘特格派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 フック 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 タックル 131(62%) 70(-18%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 ジャブ 150(57%) 30(-5%) 2.1(0.1) よろけ ┗4段目 ジャブ 168(52%) 30(-5%) 2.3(0.2) よろけ ┗5段目 フック 210(--%) 80(--%) 5.5↑(--) ダウン コンボ、立ち回り、対策についてはνガンダム(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - νガンダム Part.11 したらば掲示板2 - νガンダム Part.10 したらば掲示板2 - νガンダム Part.9 したらば掲示板2 - νガンダム Part.8 したらば掲示板2 - νガンダム Part.7 したらば掲示板2 - νガンダム Part.6 したらば掲示板2 - νガンダム Part.5 したらば掲示板2 - νガンダム Part.4 したらば掲示板2 - νガンダム Part.3 したらば掲示板2 - νガンダム Part.2 したらば掲示板2 - νガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1306.html
ホットスクランブルガンダムHOT SCRAMBLE GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドファイターズA-R 型式番号 BN-876β 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ニールセン・ラボ 操縦者 三代目メイジン・カワグチ 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルフィン・ファンネルシールド 【設定】 ニールセン・ラボが新型バトルシステムの実験機として製作したガンプラであるスクランブルガンダム。 三代目メイジン・カワグチがその内の一体を改造したのがホットスクランブルガンダムとなる。 Zガンダムをベースに青い部分を赤に塗装し、フィン・ファンネルなどνガンダムの装備を施したような外見となっており、Zガンダムおよび前身となるスクランブルガンダムと同様に可変機構も受け継いでいる。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 ビーム・ライフル νガンダムの物を改造した携行式ビーム砲。 フィン・ファンネル4基と接続する事でバスター・ビーム・ライフルとなる。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵装。 サイド・アーマーに2基を装備している。 フィン・ファンネル 背部に左右3基ずつの計6基を装備している遠隔操作兵装。 バスター・ビーム・ライフル ビーム・ライフルとフィン・ファンネル4基を接続した状態。 シールド νガンダムの物を改造した実体盾。 メガ・ランチャー シールドに内蔵されている大出力ビーム砲。 【原作での活躍】 【操縦者(ファイター)】 三代目メイジン・カワグチ CV. 佐藤 拓也 ガンプラブームを巻き起こした伝説の人物メイジン・カワグチ、その三代目を襲名した人物。愛機には「アメイジング」の名を持つ。「驚異的な」と「a meijin」のダブルミーミングだろう。 その正体は(視聴者は勿論、知り合いにもバレバレであったが)かつて「紅の彗星」と呼ばれていたユウキ・タツヤである。 主人公イオリ・セイの学校の先輩にして生徒会長でありファイターとしても優秀。 普段は柔和な雰囲気ではあるがバトル時は髪をかき上げ目つきも変わり、情熱が表に現れる。 セイの作るガンプラを高く評価しており、彼の父タケシのことを尊敬している。 愛機であるザクアメイジングで卓越した腕を持つレイジ相手に圧倒的な戦いを見せ、「完璧な状態で」ガンプラバトル大会で決着をつけようと言い(この時ビルドストライクはストライカーがまだなかった)、順当に大会を勝ち進む。 しかし、セイ レイジペアとの戦いを目前に(メイジン襲名のため)大会を辞退し姿を消すも「やり残したことがある」とレイジとセイ相手にガンプラバトルを行い、彼らに唯一の黒星を付ける。 純粋な一対一のバトルでは唯一といえる。ガンプラレースという変則的な形ではあるが、(マシタ会長の差し金による妨害工作を受けていたとはいえ)レナート兄弟にも負けを喫している。 その後正式に三代目を襲名し旧友であるアランとチームを組みPPSE特別枠として参戦。圧倒的な実力で勝ち進む。 二代目メイジンがただ勝つことのみを目指した孤高の存在であるのに対し、初代のようなみんなにガンプラの良さを広める存在になるために襲名した。そのため二代目のやり方を知るジュリアン・マッケンジーからは「魂を売ったのか」と疑われ、二代目のフォロワーであるレナート兄弟からは「所詮ガキのごっこ遊び」と評されていた。 ただし、ジュリアンは準決勝の戦いで三代目として目指す方向を、レナートは外伝での再戦時にてごっこ遊びではなく本物だとそれぞれ認められた。 準決勝では新型のアメイジングエクシアを駆りかつての先輩であるジュリアンと戦い自分の決意を示し、決勝前日のイベントではタツヤとしてセイとレイジに全力で戦うことを誓うも、決勝戦ではレイジを叩き潰したいマシタ会長により洗脳装置付きサングラスを装備させられ開幕から不意打ち先制攻撃、弱点箇所への集中攻撃、行動不能になった際にいたぶるなど本来の彼からは想像できない戦闘を行うものの、セイ レイジに敗れたことで正気に戻る。 その後の大型プラフスキー粒子結晶体との戦いには出遅れたが、駆け付けたアランにより修復されたエクシア(リペア風のマント付き)を駆りセイの父、タケシと共にセイとレイジの道を切り開く。 事態収束後レイジ(途中でセイに交代)とバトルするもプラフスキー粒子消失により決着はつかなかった。 「トライ」では前作メインメンバーの中で唯一引き続きメインキャラとして登場。 漫才相手レディ・カワグチという女性と共にガンプラを広めるために活躍、圧倒的な知名度を誇りファンは多い。 後輩の弟でありトラウマからバトルに遠ざかっていたコウサカ・ユウマのことを気にかけており、熱く道を示す。 愛機はアメイジングレッドウォーリアー。 セイのライバルがマオ、レイジのライバルがフェリーニとするならば、セイ レイジのコンビのライバルがタツヤであるだろう。 ちなみに高校生時代は生徒会長にして模型部部長であったが、「ビルドファイターズ」は7年後の「トライ」程ガンプラバトルが浸透していないのか、女子生徒からは「イケメンでお金持ち、趣味がバンドとかだったら完璧だった」と評されていた事がある。 性格はこの手のライバルキャラにしては珍しく、かなりの人格者で心よりガンプラを愛しガンプラバトルを楽しんでいる人物。 主人公たちと共に切磋琢磨し、時に励まし、導く姿がビルドファイターズの世界観を明るく、楽しいものに仕上げている。 その一方で年相応に子供っぽい部分もあり、7年たっても変化はみられない。 大会でも何でもない交流会的バトルロイヤルにテンションが上がってつい乱入してしまい、一般参加者達をアメイジングレッドウォーリアで次々となぎ倒していく姿は彼の大人げなさ「遊びだから本気になれる」というスタンスを如実に表している。 ユウマと機体を交換してバトルした際に自分の制作したガンプラを高評価していたが、前作の一年後の「GMの逆襲」で愛機と戦ったセイが酷評していたのと比べるとスタッフの解釈の違いの可能性もあるがタツヤの成長を感じられる。 ちなみに、初代メイジン・カワグチは実在の人物「川口克巳氏」をモチーフとした人物である。実在の川口氏はガンプラの初期から関わっている人物であり、その腕前はまさにメイジンの名に相応しい。イベントではアニメと同じデザインのサングラスをつけたことも。 【原作名台詞(BF)】 ホットスクランブル時代ではないがメイジンのセリフとしてまとめる。 「期待など不要。メイジンにとって勝利とは、必要最小限の絶対条件である。」メイジンの名を背負った者として、敗北は許されないという覚悟を背負う事を表した台詞。 「否! 私はユウキ・タツヤなどという男ではない。聖鳳学園高等部の元生徒会長でもなければ、模型部の部長であった過去もない。」イオリ・セイに素性を問われた時の台詞。否定しているが、自ら正体を思いっきりバラしている。おまけにグラサンまで外している。「メイジン」の役作りの一環だったのだろうが、当然セイ達には呆れられる。とはいうものの、6話の死闘でケジメを付けているとはいえ、待ち望んでいた大会をボイコットしてまで就任した『メイジン・カワグチ』としての覚悟を直接見せたかった、というのが真相である。 アラン「ぼ…僕らのガンプラが…負ける…? PPSEの技術の粋を集めた…ガンプラが…?」カワグチ「…アラン…人には運命というものがある、筋書きのないドラマがある…しかし、これは必然だ!!」様々な策を駆使するレナート兄弟のジムスナイパーK9に追い詰められるが、それでもカワグチは諦めずにバトル序盤に落とされたコンテナの落下地点にK9を誘導して反撃に転じる。結果、ケンプファーアメイジングが勝利を収めるが、「メイジン」でありながらガンプラを深く傷つけてしまったカワグチに喜びはなかった。 「イオリ君、レイジ君、一週間後の決勝は最高のバトルをしよう。世界中の人たちに、ガンプラの楽しさを感じてもらえるように。」ガンプラフェスの傍ら、ユウキ・タツヤとしてセイとレイジと会話。地区予選を突然辞退した事の謝罪、セイの父イオリ・タケシの影響を受けてガンプラにのめり込んだ事、メイジンの名を継いだ理由を語り、決勝戦で最高のバトルを繰り広げてガンプラバトルを盛り上げようと約束を交わす。しかし、彼らの想いは保身と私利私欲に駆られた一人の男によって滅茶苦茶に踏み躙られてしまう。 「さあ、始めるぞ…ガンプラバトルを…。」迎えた決勝当日、セイとレイジの前に現れたのは赤いサングラスとマフラーを身に纏い、闇に堕ちたかの如く禍々しいまでに漆黒と真紅に染まったエクシアを携えたメイジン・カワグチだった。これまでとは明らかに雰囲気が一変した彼に二人は戦慄する。 なお、赤いマフラーは二代目メイジンも着用していたものであり、二代目のシンボルでもあった。 マシタ「そんな青臭い考えはいらない! 勝つんだよ! 勝てば名誉、栄光、賞賛、すべてが手に入る! そのためには相手の弱点を突き! 命乞いを無視し! 動かなくなるまで破壊する必要がある! そう…二代目メイジンのようにね。」カワグチ「な…まさかあなたは、その考えを二代目に押し付けて、あれほどの修羅に!?」決勝前日、突如としてPPSEのマシタ会長の介入を受けるカワグチ。この後、有無を言わせず洗脳タイプのエンボディシステムを搭載した赤いサングラスを装着させられ、珍庵曰く二代目メイジンを彷彿とさせる修羅と化してしまったのである。 本編中では素性が語られる事が少なかった二代目メイジンの過去に僅かながらも触れたやり取り。二代目の掲げる勝利至上主義はガンプラバトルを流行らせたい(*1)マシタ会長の影響もあるらしく、彼もまたマシタ会長の被害者だったようだ。 「イオリ君、レイジ君…すまない…せっかくの決勝戦を…」セイとレイジの奮闘の末になぜかサングラスが砕け散り、洗脳から解放される。しかし、洗脳時の記憶があるのか約束の決勝戦が結果的に台無しになってしまった事をすぐに詫びる。 「くっ…エクシアがこの状態では…!」巨大アリスタの結晶体が暴走し、他のファイターが事態収束に立ち向かう中、彼のアメイジングエクシアは先の決勝戦で大きく破損しており、一人だけ動けない状況に歯痒さを感じていた。そこにアランが現れ…。 「燃え上がれ、エクシア! トランザム!!」巨大結晶体が繰り出すレーザー砲とモック軍団によって窮地に陥ったレイジ達。そこに紅の彗星の如く現れたのは、修理が済み左肩にマントを携えたメイジン・カワグチのアメイジングエクシアだった。 【原作名台詞(BFT)】 「そうだ、遊ぶのだ…真剣に…心から…」メイジンにとってはガンプラバトルとは遊びである。しかし、遊びだからこそ真剣に、本気になれるという思いがある。ガンプラバトルのみならず本シリーズをはじめとしたゲーム、趣味全般に通じる名言。 「君の言うベストというのは、君自身が勝手に決めた限界だ!」「僕はベストを尽くしている!」というユウマへ。アドウへのトラウマから、勝ちをもぎ取るのではなく負けない戦いをするユウマに、メイジンも歯がゆさを感じていた。 「頑張るという言葉を慰めに使うな! その言葉は、他者に送るエールのはずだ!」「頑張ってきた…ずっと…ずっと頑張ってきたんだ!」と反論するユウマに対しての叱咤。自分の努力を否定されたように感じたユウマも間髪入れず反論しており、決して逃げていたわけではなく、裏で努力を積み重ねてきた事に対する自負を示しているワンシーン。 「あ…敢えて言おう…ガンプラは自由だ!」サカイ・ミナト制作のトライオン3の合体を目の当たりにして。額に汗を流しながら一瞬言葉に詰まったため、メイジンをしても、トライオン3の衝撃は凄まじかったものと思われる。ちなみに、後にこれと同じ作者のどう見てもガンプラというよりフィギュアである「すーぱーふみな」に対して「ガンプラは自由だ、無限の可能性を秘めている。だが人としての最低限のルールがある。」とも評している。ちなみに最低限のルールとは「許可を取ること」だとか。それを聞いたらレナート兄弟との溝はさらに深まりそうなものだが。 後に『ガンダムビルドリアル』の最終話でライバルの白星が同様の台詞を言っている。トーンはだいぶ異なるが。 「全く気に入らんッ!!」トライバーニングガンダムを一方的にいたぶるディナイアルガンダムに対して。自身の信条を全否定するかのような「遊び」が欠片も感じられない戦い振りに嫌悪感を露わにする。或いは、マシタ会長に洗脳されて不本意なバトルを強要された過去の自分に対する戒めの想いもあったのかもしれない。 ビルドファイターズAではこの場面の裏側で、ディナイアルガンダムを見て「ガンプラバトルは勝利こそ全て」を信条とするかつての二代目メイジンと、その二代目が製作したディナイアルガンダムの原型機「カテドラルガンダム」、そしてそれに纏わる過去の出来事を思い出していた。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MBON ガンダムゲーム30周年を記念して、2017年3月にプレイアブル機として参戦。 ガンプラとしてはパーフェクトガンダムに続く2機目となる。 射撃バリア付きのBD格闘、クシャトリヤのようなロープ型や包囲してからのゲロビを撃つファンネル、単発高火力のハイメガ式ビーム、CSの爆風付きゲロビ、弾数無限の薙ぎ払いビームに今作流行りの変形ゲロビとどの武装も強力でだが、ファンネル展開時に一部アクションやコマンドをするとファンネルが回収されるのは注意するところ。 メイジンの台詞は多く、ギャンを見てサザキ家と勘違いしたり元祖ガンプラバトル作品である狂四郎に敬意を表したり同じ声をしたマスクに自分のファンかと勘違いしたりすることも。 GVS 初回生産特典のプロダクトコードを入力する事で使用可能だが、PS3版のEXVS.FBのEx-Sガンダムと同じく一般配信はしない。 元々下りテクがないのでブーストダイブとの相性はいい。 EXVS2 前作、GVSと猛威を振るったため超弱体化。 特に特射の段数減少、後サブの性能低下、変形ゲロビの発生低下と射撃性能が見る影もなくなり、格闘コンボもガンプラ内で最低クラスとかなりきつい。 おまけにメイジンを継ぐ前のユウキ・タツヤの駆るザクアメイジングが登場。そのためタツヤが好きという場合でもそっちに乗ればいい、などと言われる始末。 XB 特射の弾数が2発に戻り、レバー入れで前作までの特格の薙ぎ払いも使用できるように。 空いた特格にユウキ時代に使用していたマーキュリーレヴが追加。 レバーN前横後ろで異なる格闘(N、前)、移動しながらの2連射する横、カウンターの後と4種類の攻撃を行う。 代わりに多くの機体同様射撃CSの着弾地点に起こる爆風が消えた。 稼働時にはこれまた復権した各種サブと横特の強さ、そして待ちゲー気質の強い環境が噛み合い使用率上位に入り込んだが、早めの修正でそれらが多少弱体化。 それだけならともかく、対応型に合った高めの耐久力700はまさかの前作と同じ650まで激減。 遠距離戦に特別強いわけでもなく、この耐久で中近距離戦を挑むのはハイリスクだしリターンも薄い…とさすがにやり過ぎな下方を受けた。 リフレッシュ後のリボガンのように攻守に便利で取り回しやすい武装がある訳でもなく、クロブ環境経験機としてはかなり悲惨なことになった。 OB XB最終版をベースとして、格闘CSに弾数制の狙撃が追加。 ファンネルとは独立してるが、ワンボタンで使えない上に指が空く特射との相性は悪く、使い勝手はかなり悪い。 格闘の特格派生にマーキュリーレヴを使ったビダ止まり連打派生が追加されたが、もはや低耐久で始動格闘も弱い部類の本機で使えるものではない。 アプデで新規武装としてビームを撃つNサブを獲得。 前作より要らない子扱いされてたビーム薙ぎ払いは発生強化 スタン化で格闘始動に使えるようになった。 また、今作追加されたレヴ派生も弾を消費せず使用できるようになった。 それでも3000の攻めが強い本作のトレンドに乗れるほどではなく、強化される前から戦績が伸びない悲惨な結果に終わってしまった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 フィン・ファンネルを飛ばしポーズをとる バスター・ビーム・ライフルモーション時(射撃CS、特射、特格) バスター・ビーム・ライフルにして構える 覚醒時は覚醒状態が勝利ポーズに反映される。 敗北ポーズ フィン・ファンネルがない状態で仰向けに漂う 【余談】 ホットスクランブルの由来は1986年に発売されたガンダムゲームの記念すべき第1作「機動戦士Zガンダム・ホットスクランブル」であり、Zガンダムがベースなのもここから来ている。 型式番号の「BN-876β」の"BN"はバンダイナムコ(BANDAI NAMCO)から、"876"はその略称であるバンナムの語呂合わせから来ている。
https://w.atwiki.jp/nabenabenabe/pages/4.html
ガンダム**中見出し テーブルは 縦棒で くぎります
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/561.html
GX-9901-DX ガンダムDX 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 53900 591 15100 112 33 30 27 4 〇 × 〇 △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ハイパービームソード 3500 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × DX専用バスターライフル 3000 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ツインサテライトキャノン 8000 76 0 4~7 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ LOCK3 ツインサテライトキャノン 13000 70 0 MAP 特殊 MAP 100 0 - × MAP ハイパービームソード 3500 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムX 8 ZZガンダム 9 セラヴィーガンダム 備考 今作では何故か飛行不可。移動力も並なので補強したい。 ツインサテライトキャノンはLOCK3の武器の中では最高の威力を誇り、MPも消費しないので非常に強力。 ただ初期状態で1回しか撃てないため、ENの早期強化は必須。 目立たないが、ハイパービームソードとDX専用バスターライフルは消費ENの割に威力が高く使いやすい。 ZZガンダム、セラヴィーガンダムなど他作品の主役級MSに開発でき、発展性も優秀。
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/22.html
機体性能射撃 格闘 エクストリームバースト リンク コメント 機体性能 コスト 2,000 耐久力 580 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 7 チャージ射撃【□長押し】 スーパーナパーム - サブ射撃【R1】 ハイパーバズーカ 3 特殊射撃【L2】 ビームジャベリン投擲 ∞ 特殊格闘【R2】 ガンタンク呼出 3 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ビームサーベル NNN 斬り上げ→叩き落とし NN前N 前格闘【△】 サーベル突き刺し 前 横格闘【△】 ハイパーハンマー 横N 後格闘【△】 格闘カウンター 後 BD格闘【☓☓△】 踏みつけ BD中に前 エクストリームバースト 種類 攻撃 威力 入力 補足 覚醒技 ラストシューティング リンク アーケード版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki - ガンダム Wikipedia - ガンダム 架空の兵器 ニコニコ動画 ‐ EXガンダム視点 コメント j、jgc - 、v 2012-01-14 22 17 00 名前 ログを表示
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/209.html
ガンダムサンドロック改GUNDAM SANDROCK CUSTOM 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-01SR2 全高 16.5m 重量 7.5t 武装 バルカン砲ホーミングミサイルビームマシンガンヒートショーテルシールド 所属 L4コロニー群 搭乗者 カトル・ラバーバ・ウィナー 【設定】 コクピットシステムのエキスパートであるH教授が製作したガンダムタイプのモビルスーツ。 他の4機のガンダムとは異なり、初めから指揮官用として設計されており、高い通信、索敵、分析処理能力を持つ。 砂漠を初めとした局地戦にも対応しており、5機中最硬の重装甲とそれを支える駆動出力を活かし、その機体の性格上安定性が高い実体剣であるヒートショーテルの二刀流を主戦法とする。 ただ強力な射撃兵器が無いので単純な破壊力は他より劣っている。 本機はハワードが改修して宇宙戦に対応した機体となる。 敵主力が遠距離砲戦に強く白兵戦が有効ではないビルゴや高機動機のトーラスがメインになったため得意の装甲頼りの近接白兵戦が出来無くなり、特に一対一の決闘同然のシチュエーションでしか使えないクロスクラッシャーはデッドウェイトになる。 その為、その機構を埋め無駄を省く目的も含めて各部のスラスターが増設、大型化され宇宙空間での機動性が高められている。 また射撃戦の能力を強化するため為ビームマシンガンを新たに装備。 Gチームの指揮官機としても機能し、一度だけヒイロ・ユイの手でゼロシステムを搭載された。 ボンボン漫画版ではEW版のようなディフェンス用マントを装備して出撃したこともあった。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル120 ウエポンズアビリティ レベル120 スピードアビリティ レベル120 パワーアビリティ レベル150 アーマードアビリティ レベル160 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された近接防御用の機関砲。 ホーミングミサイル 両肩に装備された自動追尾式のミサイル。 ビームマシンガン 取り回しに優れた射撃用ビーム兵器。 ヒートショーテル 高熱の刃を長時間敵に接触させ溶断し続けるために刀身を湾曲させた実体剣。 湾曲させた結果、実在の刀剣「ショテル」に似た外観になったためこの名称となった。 「ショテル」は湾曲し膨らんだ側を自分に向けて持つことで、相手のシールドを避けて突き刺すことができる。そのためか、初期の版権絵などにはそのようにヒートショーテルを持つものがある。 シールド コブラの顔をモチーフとしたシールド。 目の部分には閃光で目を眩ます「シールドフラッシュ」の機能が、先端部にはクローが備え付けられている。 【原作の活躍】 地球脱出の際にガンダムサンドロックは自爆、その時にパイロットであったカトル・ラバーバ・ウィナーを先に逃がしてから爆発。 残骸と化したサンドロックはマグアナック隊に回収され、サリィ・ポォと協力し修復された。 最終決戦において一時的にゼロシステムを搭載し、指揮官機としてビルゴII部隊を撤退させた。 その後、ガンダムヘビーアームズ改との連携でリーブラ破壊に貢献した。 ボンボン版では他の4機のガンダム+エピオンでツインバスターライフルにエネルギー供給し協力してリーブラを破壊した。 小説版では戦後平和の象徴として中東に祀られた。 【搭乗者】 カトル・ラバーバ・ウィナー CV:折笠 愛 穏やかで心優しい少年で、中性的な容姿を持つ。 大富豪ウィナー家の息子でありながらオペレーション・メテオに参加、配下のマグアナック隊を率いて各地を転戦する。 宇宙に戻った際に、守ろうとしていたコロニーの民衆の手によって父が殺害されたことに怒り、禁断のMSであるウイングガンダムゼロを建造してしまう。 そしてゼロシステムによって悲しみや怒りといった感情を増幅されて暴走するが、トロワの捨て身の説得で落ち着きを取り戻した。 その後は地球でサンクキングダム防衛戦やホワイトファングとの戦闘でサンドロックを駆り、Gチームのリーダーとしても活動した。 楽器の演奏など芸術的センスがある。また感受性が豊かで、更に「宇宙の心」なる妙な能力があるらしく、ヒイロの自爆シーンを目撃した時はパニック障害を起こしたかのように過呼吸に陥っていた。その後最終回でヒイロがリーブラを破壊した時は「宇宙の心は彼だったんですね」という謎のセリフを残し、視聴者を困惑させた。 後に「宇宙の心」にちゃんとした設定が用意されたのだが、アニメで明かされたわけではないので知る人はそう多くない。 この事もあり、放送初期のゲームではNT技能を持っていたことがあるとか。 29人もの姉が存在するが全て試験管ベビーで、母体から生まれたのはカトルだけである。そのせいで自分も試験管ベビーだと思い込んで地球を「カビの集合体」と評するほどに荒れていた時期もあったらしい。その時期に家出してレジスタンス活動を行っていたマグアナック隊と出会いかかわっていく事で成長し穏やかになった。 中性的な顔付きや声変わりしていない(=担当声優が女性)という事もあってか、女の子に間違えられるのが多いらしく、ボイスカセットではトレーズに悪戯によってOZのデータベースでカトルの性別表記を女性に変えられてしまった際、それをハッキングして閲覧したヒイロ達がカトルを女の子と本気で勘違いしてしまい、ゼロシステムを使ってないのにカトルが一人称が「俺」になり本気でキレたという事件が発生した。 【原作名台詞】 「言ったよ、僕は投降しろって…」サンドロックで初戦闘後の台詞。 「戦っちゃいけないんだ! 僕達は!」トロワのヘビーアームズと遭遇、同じ目的で戦っている事を察して説得する。 「僕に、僕に降りろっていうのか? サンドロック…! ありがとう…僕のサンドロック…」デュオと五飛を宇宙に送り出すため、一人サンドロックで奮闘し、やむやく自爆しようとした際にコックピットハッチが開き、そこから脱出した際の台詞。勝手にハッチが開いた理由はH教授がこうなることを予想していたからだが、ファンの間では「サンドロックが開けた」「ハッチのネジの締め忘れ」、「カトルが自分でハッチを開けた」などとの噂が流れた。 「今わかりました。宇宙の心は彼だったんですね」最終回でリーブラを破壊し、帰還するヒイロを迎えて。デュオ、五飛、トロワ、カトルの順に台詞を発したが、他の三人はヒイロを称賛する台詞なのにカトルだけこの謎の発言をしたことで、ファンから電波キャラ扱いを受ける一因となった。この「宇宙の心」発言はコロニーの指導者「ヒイロ・ユイ(Wの主人公ではない)」の宣言に由来するものなのだが、本編では全く語られなかったので、初見の視聴者に分かるはずもなかった。 【その他名台詞】 「おーれーはーおーとーこーだー!」上記ボイスカセットで女の子だと思われていたことが発覚した際に本気でブチ切れたときのセリフ。この時ばかりはヒイロや五飛でさえ逃げ惑ったらしい。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT デスサイズヘルのアシスト機として登場。ヒートショーテルを投げ、マシンガンを乱射する。 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS NEXT PLUSモードにおいてNPC機体としてカトルが搭乗して出撃する。 この手のCPU専用系の機体の攻撃パターンは、だいたい格闘射撃合わせても1~3種類程度だが、この機体は他ガンダム4機を意識してかなり作りこまれており、BM、バルカン、ヒートショーテル投擲、ミサイル、更に格闘4種類が確認されているなどかなり攻撃パターンが多い。シールドガードもしっかり行う。ついでに設定上は出来ないはずのクロスクラッシャーも使ってくる。CPU専用なためコストは500らしい。 格闘はストライクノワール、ショーテール投げのモーションはソードインパルスから流用しているっぽい。 残念ながらプレイヤーが操作することは相変わらず出来ず、ナタクもプレイヤー機として参戦したため今後は本機が「一機だけ操作できないあのガンダム」といわれるハメに。5機すべてが登場するミッションでも一人だけ無言で登場し、グラフィックでも粗さが目立つなど「差」を感じさせる。 とは言うものの「一機だけ出てない(ry」と比べるとあまり話題にはなってない。やはりアシストとは言え実際に出演しているからだろうか。 と、いうより出てなかったのが五飛だったからこそ映えたネタだった気もする。 EXVS. ガンダムヘビーアームズ改(EW版)のアシストとしてEW版が登場。 EXVS.FB アーケード版では前作同様EW仕様のアシストのみの参戦だったが、マキブから逆輸入される形で2015年5月28日に家庭版DLCとしてTV仕様機が追加された(詳細は後述のMBで)。 また、サンドロックが追加される前にカトル搭乗のウイングゼロもDLCで参戦している(MBでもエクストラ機体枠で参戦)。 EXVS.MB ついにプレイアブル機として参戦。コストは2000。アシストにマグアナックを従えている格闘寄りの万能機。 ウイングゼロ同様ゼロシステムも使用できる。 格闘は全体的に万能機どころか格闘機レベルの高性能な格闘で、射撃のマシンガンも格闘より万能機としては十分な性能を誇り、二種のアシストもそれぞれ優秀な性能で、特射のヒートショーテル投げもひっかけやすく強よろけで、おまけにブーメラン属性(帰ってはこないが)なのでビームに消されないという長所を持ち、迎撃にも優秀。 ゼロシステムもゼロ同様に一回しか使いないが、攻撃しても解除されないので、攻めにも守りにも大活躍する。 さらに覚醒技最終段で本編のようなヒートショーテル振り下ろしを行い、原作と同じ効果音(ブッピガン)が出ると原作ファンには嬉しい仕様。 射撃の回転率が若干悪く、一発でダウンをとれる武装がないのが弱点だが、総合的に優秀な機体で解禁されてから高い使用率と勝率を誇る。 迂闊に隙をさらす相手には、ぜひとも僕のサンドロックで宇宙の心を教えてやろう。 余談だが、今作のカトルは非常に台詞が多く、特殊台詞は勿論、他作品のキャラとの掛け合いが非常に多くなっている。 本機の武器「ショーテル」は相手の盾をかわして攻撃を行う武器だが、当然シールドガードを無視して攻撃できるような仕様はない。 また、エクストラ機体のヘビーアームズ(コスト2000・TV版仕様)のアシストとしても登場。 こちらはTV版のサンドロックで、ビームマシンガンによる援護射撃を行う追従系アシストとなっている。 当然EW版ヘビア(コスト2500に変更)のアシストとしても続投。こちらは突撃速度が格段に上がった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:赤熱化したヒートショーテルを振り下ろしながら着地し、左腕を突き出す。 アシスト呼び出し時:両脇のマグアナックと共にポーズ 敗北ポーズ ヒートショーテルを両手に持ったまま、自爆。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 最終話の第8回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選で登場。 会場モニターに発熱状態のヒートショーテルを構える姿が映った。 ガンダムビルドファイターズトライ 第5話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の1回戦第1試合で登場。使用者は八万寺高校のチーム「クロスソード」。 ストライクノワールと協同してリグ・コンティオを翻弄し、ノワールとガンダムシュピーゲルと共にベルティゴを斬り裂いて勝利した。 スーパーロボット大戦 作品によってはカトルの加入には条件がいり、カトルを加入させないとヒイロ達が仲間にならない、仲間にしないとバッドエンドの可能性があるほどの重要キャラとしての立場にあったことも。 また、改修前のサンドロックとポーズが同一なため図鑑でサンドロックの画像が本機のものになってしまっていったことがあるらしい。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2360.html
孫権ガンダム(Sun Quan Gundam) 登場作品 SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors 演者(モチーフ):ガンダムGP03ステイメン 兄弟スレでの扱い 一時期は劉備や曹操と共に屋根裏部屋で過ごしていたが アニメ本放送終了後はあまり目立った活躍が見受けられなかった 原作での扱い 長沙太守・孫堅ゼフィランサスの次男。孫策サイサリスの弟で孫尚香ガーベラの兄。 当初は戦いについて本気で考えた事は無かったが、劉備・曹操との出会い、呂布との戦い 偉大な父や兄の死を通じて『真の勇気』を持つ侠(おとこ)へと成長していく。 武器・必殺技 牙王剣 虎錠刀 双虎破刃 猛虎獣烈覇 蒼晄壁 主に登場したネタ (メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ) 主な関係者 孫尚香ガーベラ 妹。 関連項目 (そのまんま。主に用語とかのリンクに)