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CB-001.5 1.5ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 77700 770 M 14300 195 270 250 285 7 A B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バインダーライフル 2~4 3000 12 0 BEAM射撃 80% 0% 対地 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNバスターライフル 2~4 3800 22 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アルヴァアロンキャノン 3~7 4200 30 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アルヴァアロンキャノン MAP 4000 35 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ + アルヴァアロンキャノン アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する 特殊属性、MAP兵器は除く軽減効果が発動時、ENを15消費 GNドライヴ[T] 毎ターンENを最大値の5%回復する 開発元 開発元 7 0ガンダム 6 0ガンダム(実戦配備型/GNドライヴ搭載仕様) 5 アルヴァアロン 5 リボーンズガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン トーラス(サンクキングダム仕様) トーラス(ホワイトファング仕様) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 0ガンダム 4 ガルムガンダム 6 リボーンズガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00I』 イノベイド勢力によって開発されたガンダム。1(アイ)ガンダムの強化発展型で、1.5(アイズ)ガンダムと読む。背部に増設されたウイングバインダーにより攻撃・防御・機動のあらゆる能力を向上させている。 本機の開発登録はビサイド・ペインのスカウト条件になっている。 武装はBEAM過多。0ガンダムの流れを汲む低消費・低POWと、リボーンズガンダムに連なる高消費・高POWの武装をそれぞれ2つずつ装備する。 バインダーライフルは極めて珍しい「対地」属性持ち。BEAMが通用して空を飛ばない強機体は多くはないが、低い消費で雑魚を確実に叩き落とせると考えるなら悪くないポジション。 但し、各シナリオの終盤はほぼ宇宙戦な上、地上戦が出来るのはナノラミネートアーマーがデフォルトの『鉄血』ぐらいと、進行が進む程に「対地」属性が空気気味になるのが難点。また、MAP兵器を除くと全ての武装がBEAM属性と、ここでも『鉄血』が武装の優位性を揺さぶってくるのが辛い。 開発は初期から持っているフェニックス・ゼロ→0ガンダムと進めばすぐに手が届く。 図鑑を埋めつつ開発を進める場合、0ガンダムからアストレア→タイプF→タイプF2→エクシア→リペア→リペアII→GNコンデンサー→GNドライヴのルートで進めると1機のMSで埋めていける。ただしこちらのルートは途中でパワーダウンするタイミングがあり、ストーリーを進めながら上げるには適さない。アルヴァアロンからも開発ルートがあるが、本機より開発ルートが狭いアルヴァトーレに使いたい。 開発先はリボーンズガンダム1択。ダブルオーライザーにも並ぶ基本性能・ツインドライヴによる潤沢なEN・覚醒武器や特殊攻撃によるバリア無視など非常に強力。
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【MS一覧】 > 【汎用機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装頭部&胸部バルカン 陸戦型シールド[改良型] スキル情報 強化リスト情報 備考「こいつは・・・エースだ!!」 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 機体名は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略。 Ez8と書いてイージーエイトと読む 陸戦型ガンダムを現地で大規模改修した特殊な機体である。 もともとガンダム開発の余剰パーツを使用して生産された陸戦型ガンダムには正規の予備パーツが不足しており、破損時には陸戦型ジムのパーツを流用するか、現地調達のジャンクパーツを利用して修繕するしかなかった。 本機は破損した陸戦型ガンダムを修繕する過程で、現場の声を取り入れて、より実戦的に強化改修を施したものである。 外観も大幅に変更され、ガンダムタイプの特徴的なV型アンテナは、より頑強で高性能のロッドアンテナへと変更。装甲も全体的に補強され、武装面も陸戦型ガンダムでは胸部に集約されていた固定武器の射角制限を改善するため、実績のある可動域の高い頭部への再配置や、旋回式へ変更することで改善している。 機体属性・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 350 400 450 500 550 機体HP 14500 16000 17500 19000 20500 耐実弾補正 10 12 14 16 18 耐ビーム補正 12 14 16 18 20 耐格闘補正 18 21 24 27 30 射撃補正 10 12 14 16 18 格闘補正 25 28 31 39 41 スピード 125 130 高速移動 180 185 190 スラスター 60 旋回[度/秒] 63 格闘判定力 強 カウンター 蹴り飛ばし 再出撃時間 12秒 13秒 13秒 14秒 14秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ 必要リサイクルチケット 初期所有機体 110 150 205 250 必要階級 二等兵01 必要DP 7700 8300 8900 9600 ※2021/07/29以前のLv1入手方法:上等兵01,23500DP,リサイクル70枚 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 12 14 15 19 22 中距離 8 10 12 14 17 遠距離 4 4 5 7 9 連撃補正 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% 50% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 75% 下格 130% 150% 移動方向補正 前 100% 横 80% ▲ 80% 後 75% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル LV1 1200 1650 2秒 50% 90% 即3発フル1+即1 13秒 0.75秒 400m(500m) 移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:4秒倍率:1.375倍非集束よろけ値:8%集束よろけ値:30%局部補正:1.2倍(1.1倍)シールド補正:1.1倍(1.1倍) 機体同梱 LV2 1260 1732 405m(505m) 2800 LV3 1320 1814 410m(510m) 3300 LV4 1380 1896 415m(515m) 4300 LV5 1440 1978 420m(520m) 5300 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 DP 100mmマシンガン LV1 148 40 280発/分 5秒 0.5秒 250m 691 移動射撃可よろけ値:7%(15HIT)局部補正:1.2倍シールド補正:0.3倍 機体同梱 LV2 155 41 723 1300 LV3 162 42 756 1600 LV4 170 43 793 1800 LV5 177 44 826 2000 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP ロケット・ランチャー LV1 1500 6 7.4秒 17.5秒 2.2秒 325m 移動射撃可よろけ有よろけ値:80%局部補正:0.8倍シールド補正:1.5倍 1800 LV2 1575 330m 2300 LV3 1650 335m 2500 LV4 1725 340m 3000 LV5 1800 345m 3500 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP ビーム・サーベル[先行型強化] LV1 2000 2.5秒 0.7秒 機体同梱 LV2 2100 2500 LV3 2200 3300 LV4 2300 3800 LV5 2400 4800 副兵装 頭部&胸部バルカン 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 60 30 446発/分 8秒 0.77秒(23fps) 200m 446 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:5%(20HIT)シールド補正0.1倍 LV2 63 468 LV3 66 491 LV4 69 513 LV4 72 535 陸戦型シールド[改良型] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 シールドHP 2500 2750 3000 3250 3500 サイズ M 備考 タックル威力+100% スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV2 LV1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 20% 回避行動 10% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 クイックブースト LV2 LV1~ ジャンプ時の溜め時間を 20% 短縮。 ジャンプ性能向上 緊急回避制御 LV1 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る スラスター出力強化 LV1 Lv3 高速移動が 5 増加する。 LV2 Lv4~ 高速移動が 10 増加する。 攻撃 格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 シールドタックル LV1 LV1~ タックル発生時の攻撃力が増加するが、シールドが破壊されている場合は効果が発生しない。 シールド装備中タックル威力+ 100% 索敵・支援 高性能レーダー LV1 LV1~ 強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから 350m へ拡張する。 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 シールド構造強化 Lv1 160 200 230 シールドHPが100増加 Lv2 260 290 シールドHPが200増加 プロペラントタンク Lv1 330 400 460 スラスターが1増加 Lv2 520 580 スラスターが2増加 複合拡張パーツスロット Lv1 610 730 850 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 960 1070 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 AD-PA Lv1 1110 1340 1550 格闘補正が1増加 Lv2 1750 1960 格闘補正が2増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 シールド構造強化 Lv4 2220 2680 3100 3500 3920 シールドHPが1000増加 AD-PA Lv3 3330 4020 4650 5250 5880 格闘補正が4増加 備考 「こいつは・・・エースだ!!」 抽選配給期間2018年8月16日 14 00 ~ 新規追加物資MS:★★ ガンダムEz8 LV1~3(地上専用機体、コスト350~) 機体情報 OVA『機動戦士ガンダム第08MS小隊』に登場する陸戦型ガンダムを08小隊隊長シロー・アマダ少尉用に現地改修した機体。Ez8は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略である。 劇中でのアプサラスⅡ戦で大破したシロー・アマダ少尉の陸戦型ガンダムを、陸戦型ジムの予備パーツ等を用いてオーバーホールしている。それにともなって画一化のために設けられていた陸戦型ガンダムのリミッターが緩和されている。 頭部の改造点として、密林等での運用を重視してガンダムの特徴ともいえるV字型アンテナを廃し、より高性能で折れにくいロッドアンテナに換装。顎より下への異物進入を防ぐためチンガードも増設している。 胸部にはザクⅡのシールドを2枚繋ぎ合わせて製作された装甲を増設。膝部分もより機体を固定しやすいように可変式のニースパイクに改良された。装甲材の差からくる防御性能のバラ付きを抑えつつ、装甲形状の単純化により軽量化と対弾性、整備性の向上が図られている。 内蔵兵装は防御性や射角に問題のあった胸部バルカンを、射角の広い「12.7mm対歩兵用旋回式胸部バルカン砲」1門に変更し、ゲリラなどへの対人性能が強化されている。また頭部の形状変更に伴って「35mmバルカン砲」が2門増設されている。 携行兵装はいままでの陸戦型ガンダムが持つものと変わらず、コンテナ・ラックも廃していないのでパラシュート・パックやウェポン・ラックも装備可能なままである。 余談だが、下格闘のモーションは、2013年に発売されたBlu-rayメモリアルボックスの特典映像として新作されたショートフィルム『三次元との戦い』でグフ・フライトタイプにトドメを刺したシーンの再現となっている。 機体考察 概要 コスト350~の地上専用汎用機。地上環境適正有り。 原作劇中ではどちらかというと射撃戦が目立っていたが、本作では格闘寄りの機体性能となっている。 2021/07/29のアップデート以降、Lv1が新規プレイヤーの初期所有機体に追加された。既存プレイヤーに関しては購入していない場合、配布等は行われない。Lv1から購入が必要になる。 火力 攻撃補正は格闘寄りで格闘補正の数値がコスト帯では高め。補正値合計は並。 射撃主兵装は集束すればよろけが取れる陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル、高威力だがCTの長いロケット・ランチャー、当て続けなければ火力が出ない上によろけが取れない100mmマシンガンの3択。射撃主兵装は全体的に取り回しは悪いほうだが、よろけから格闘を仕掛けたい本機ではBRかBZをチョイスしたい。 射撃副兵装はバルカンオンリー。火力としてあまり期待できないが、よろけ値が通常品より高いため、蓄積補助や削りには充分な性能を有する。 格闘兵装は、[先行型強化]とEz8専用のものになっている。兵装威力が高く、N・下格闘は独特なモーションを有する。格闘型なステータスとも相性がいい。特に下格闘は突進攻撃のモーションと高倍率補正を有しており、この下格闘をいかに当てるかがメインダメージソースとなっている。 足回り・防御 足回りは、スピード・スラスターは並。旋回性能と高速移動は少し低め。地上適正を所持しているのでスラスター持続性能は少し高く、他の足回り部分も補助されているので初期コストの平均よりは少し上の足を持つと言える。高速移動は機体Lvが上がるとスラスター出力強化により上昇する。と言っても元が少し低めなだけにコスト相応まで上がるわけではない。 防御面は、HPがコスト帯では少し高め。Mサイズシールド持ち。 防御補正の数値は耐格闘>耐ビーム>耐実弾の順。合計値は初期コストではコスト帯+4と少し高めの割り振りで、機体レベルが上昇すると更に高くなる。緩衝材系スキルは未所持、耐実弾が一番低いのはコスト350~400環境ではやや難点ではあるが、本体の耐久性は良い部類である。 特長 独特な格闘モーションを有し、特に下格闘は硬直は長いが前方に対して広い判定を持つため、使い方次第では複数の敵を薙ぎ払え、状況によっては無敵時間の後に引っ掛けるような使い方もできる。加えて高い格闘威力・下格闘補正と、こと格闘に関しては特筆すべきものがある。 総論 特徴的な下格闘攻撃を売りとした近距離型格闘汎用機。 下格闘は威力・攻撃範囲ともに優秀なため、使い方次第では敵集団に対してとても有利に立ち回れる可能性を秘めている。 一方で主兵装がバズーカ系の中でも取り回しが悪いロケット・ランチャーなので、ハイパー・バズーカを装備できる汎用機と比較すると、前線での立ち回りが難しくなる。 少し高めの合計値持ちの装甲補正と、HPを持つので、細身機体の中でも耐久性能が高い。主戦場が最前線の本機を縁の下から支えてくれている。 高速移動が並以下なのは少し惜しい。飛び込みを要する本機には格闘追撃が可能な距離や、離脱の成功率などにも関わるため、留意しておきたい。コストが上がっていくと高速移動の低さが如実に現れてくるが、格闘性能とそのユニークさは高コストでも勝負できる性能を有している。 初期配布の機体としては扱いやすい部類であり、独特な格闘モーションに慣れる必要はあるが、バトオペの習熟度を上げるには適していると言える。 主兵装詳細 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル集束可能ヒート率管理式ビーム兵装。 ノンチャージの場合、そこそこの威力を長め射程から使えるのがメリット。命中時はひるみのみなので接近戦にはあまり向かない。 フルチャージの場合、よろけが取れるようになり、射程も更に向上する。ヒート率が高くOHさせないように立ち回るとロケット・ランチャー以上の発射間隔を要する。 100mmマシンガン連射速度が低めな代わりに射程と威力が高めのマシンガン。 陸戦型ガンダムと違って自前のよろけ副兵装を持っていないので格闘へ繋げにくくなる。 ロケット・ランチャーバズーカ系実弾兵装。 直接的によろけを取れるため、そこから格闘に繋いでダメージを稼ぎたい本機とは特に相性が良い。 CT長め、弾数に対するリロードも長いため使用できない時間が発生しやすいといった欠点もある。 ビーム・サーベル[先行型強化]威力高めのサーベル系格闘兵装。 N格闘は右から左下への角度浅めの袈裟斬り。下方向にも広い判定があるためダウン中の追撃使用にも適する。左右にも判定が広く、ほぼ前方180°が範囲となる。引っ掛けるように当てることも可能だが乱戦では味方を巻き込みやすくなってしまうのに注意。 横格闘は連邦サーベル共通モーション。右腕で振っているため右側の方が範囲が広く、ほぼ真後ろまで判定がある。 下格闘はサーベルを両手持ちにし腰溜めして突進する。方向補正が高い特徴持ち。突進系のため伸びが良く(射程50~80mほど)、後方緊急回避した敵機の無敵終了後に刺さったり、密集した敵にまとめてHITするときもある。 ダウン中の敵機に当たった場合、こちらの軌道が左右にずれる場合がある。 腰だめする初期動作を必要とするため発生が遅く、攻撃後のブーストキャンセルも突進終了して脚が地面につく程度まで出来ない。上述のせいで下格闘を当ててからの下格闘追撃は、N格闘がギリギリ入るような距離でなければ間に合わない場合が多い。 最速でブーストキャンセル出来るのは、突進で見えてる足の裏が見えなくなる寸前くらい。失敗すると少しかがんだモーションの後じゃないとキャンセルできなくなる。 副兵装詳細 頭部&胸部バルカン頭部右1発→頭部左1発→胸部1発のローテで発射されるバルカン。胸部もあるためか通常の頭部バルカンより射程が50m長い。 胸部から発射される際は射線が低いので、胸ほどの障害物越しだと当たらずに、DPSが三分の二になる。 他のバルカンよりもよろけ値が高く、ブレが少なく精度が良いため本兵装だけでもよろけを狙える。とはいえ結構難しい。 陸戦型シールド[改良型]小さめの盾。装備中はタックルの威力が増加する。 格闘の強い本機だとタックルによる追撃での威力アップは恩恵が大きい。 また下格闘中に敵の攻撃を吸いやすいため、他の陸戦系よりも機能しやすい。 運用 装備できる主武装は3種類だが、格闘を得意とするので、ビーム・ライフルのフルチャージまたはロケット・ランチャーで積極的によろけを取って格闘を狙っていく戦法がメインになる。ただ、近接戦では悠長にビーム・ライフルをチャージしている暇はあまりない。 射撃主兵装は総じて取り回しに難がある。その穴を埋めるならバルカンを上手く組み込む必要がある。 最終的に下格闘を叩き込むことで真価を発揮できる機体であるため、積極的に格闘戦を仕掛けたい。狭い空間での乱戦ではロケット・ランチャーなどに持ち替えるよりも、そのままビーム・サーベルを振り回していたほうが強い場面も多い。ただ、下格闘は範囲が広すぎるがために、FFには注意。 500コスト以上でパーツスロットを2つ増加できるようになる。強化が終わればスロット数の多さで様々な構成を組みやすくなる。 機体攻略法 汎用機でもトップクラスの格闘性能を持つ機体であるため、接近戦を仕掛けるのは危険。苦手な射撃戦に持ち込むのが理想的。 味方と密集していると、本機の下格闘でまとめてなぎ倒されることもあるため、本機を確認したらできるだけ密集しないことを意識する必要がある。 本機が活躍するコスト帯では対策にカスタムパーツで耐格闘補正を上げるのもいいだろう。 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒Nor下ダウン追撃の下格闘は最速キャンセル前提 バルカン(よろけたら)→N 下⇒(N/下) 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフルフルチャ→N 下⇒(N/下) フルチャ→N 下⇒タックル→N N 下⇒ノンチャ ロケット・ランチャーロケラン→N 下⇒Nor下 ロケラン→N 下⇒タックル→N N 下⇒ロケラン 100mmマシンガンマシ(よろけたら)→N 下⇒N N 下⇒マシ ※副兵装のバルカンを外しておくとコンボをつなげやすい. ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2018/08/16:抽選配給にて、新規追加抽選配給にて、ロケット・ランチャー Lv3追加. 2018/08/23:DP交換窓口に 100mmマシンガン Lv5追加. 2018/09/05:特定状況下でシールドが破壊されると、ホストとゲストで挙動に差異がある現象を修正. 2018/09/28:下入力格闘を使用する際、カメラ視点を上に向けていると機体が上昇する現象を修正. 2018/10/04:DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv1~2追加. 2018/10/11:地上適正の調整環境適正によって得られていた、スラスター消費量減少、走行スピード上昇、オーバーヒート回復短縮の各補正効果を調整 ロケット・ランチャー の性能調整爆発範囲を見た目に合わせて修正 爆発範囲の直径が 4mほど縮小 ビーム・サーベル[先行型強化] の性能調整N格闘攻撃、下格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正 正面に細く判定幅を縮小、距離はそのまま 「頭部&胸部バルカン」の性能調整パイロットへのダメージ補正上昇 2018/10/24:下格闘攻撃時のカウンター受付時間を調整 ビーム兵装の集束射撃時、距離延長がレティクルに反映されるよう修正. 2018/11/15:DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv3追加 2018/11/22:DP交換窓口に Lv1 & ビーム・サーベル[先行型強化] Lv3追加. 2018/11/29:抽選配給にて、ロケット・ランチャー Lv4~5追加. 2018/12/27:陸戦型ガンダム用ビーム・ライフルの性能調整威力上昇Lv1:1100 → 1200 Lv2:1155 → 1260 Lv3:1210 → 1320 非集束時のヒート率を軽減55% → 50% 集束時間を短縮5秒 → 4秒 フルチャージ倍率上昇1.2倍 → 1.375倍 2019/01/10:DP交換窓口に Lv2追加. 2019/01/24:100mmマシンガン の調整兵装LV上昇で弾数増加Lv2:40 → 41 Lv3:40 → 42 Lv4:40 → 43 Lv5:40 → 44 2019/02/14:DP交換窓口に Lv3追加. 2019/04/11:DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv4追加 2019/05/16:抽選配給にて、Lv4 & 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル Lv4 & ビーム・サーベル[先行型強化] Lv4追加. 2019/08/08:DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv5追加 2020/02/06:抽選配給にて 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル Lv5追加 2020/03/12:抽選配給にて Lv5 & ビーム・サーベル[先行型強化] Lv5追加 2020/07/21:DP交換窓口に Lv4 & ビーム・サーベル[先行型強化] Lv4追加. 2020/07/21:性能調整Lv4以降の格闘補正上昇Lv4:34 → 39 Lv5:37 → 41 Lv4以降の機体スピード上昇125 → 130 Lv4以降の近距離パーツスロット増加Lv4:17 → 19 Lv5:18 → 22 Lv4以降の中距離パーツスロット増加Lv4:13 → 14 Lv5:15 → 17 Lv4以降の遠距離パーツスロット増加Lv4:6 → 7 Lv5:7 → 9 2021/09/09:DP交換窓口に 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル Lv5追加 2021/09/23:DP交換窓口に 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル Lv2-4追加 2021/09/30:性能調整機体HP上昇Lv1:13000 → 14500 Lv2:14500 → 16000 Lv3:16000 → 17500 Lv4:17000 → 19000 Lv5:19000 → 20500 耐格闘補正上昇Lv1:14 → 18 Lv2:16 → 21 Lv3:18 → 24 Lv4:20 → 27 Lv5:22 → 30 高速移動上昇175 → 180 旋回上昇54 → 57 LV3機体スキル「スラスター出力強化」LV1付与 LV4-5機体スキル「スラスター出力強化」LV2付与 ビーム・サーベル[先行型強化]下格闘補正上昇145% → 150% 2021/10/14:DP交換窓口に Lv5 & ビーム・サーベル[先行型強化] Lv5追加. 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2-5:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:23500 → 6100 Lv2:32100 → 7700 Lv3:48900 → 8300 Lv4:97100 → 8900 Lv5:134600 → 9600 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です 過去ログ 1 / 2 名前 バルカンの弾数40へ上昇とlv毎のダメージ上昇7で蓄積よろけとミリ狩り安定しそうなんだが。高コストに格闘火力だけで挑むのは厳しい。 - 名無しさん (2023-10-15 18 50 47) 北極で環八くん使って一生与ダメトップ取り続けて来たけど350バズ汎ってこいつくらい火力と耐久ないともう無理でしょ。後他のサベ持ちと違ってN格のリーチも敵の格闘範囲の外から殴れるくらい長いし - 名無しさん (2023-07-21 00 05 51) スラスター出力強化のスキル、ちゃんと反映されてます?lv3MO - 五味 (2023-03-01 16 58 29) めっちゃ久しぶりに乗ってみたら、下のキャンセルこんな遅かったっけってなった - 名無しさん (2023-02-02 01 35 49) この機体乗るなら最低でも下下を決められるようになってからレートに来てほしい 味方に環八とグフ彦が一緒に来られたらマジできついイメージ - 名無しさん (2022-11-21 20 02 43) こいつのバルカン地味に蓄積5%もあるのか、射程も200だし350コストの中だとかなり優秀だったんだな。 - 名無しさん (2022-10-22 06 02 28) 高LvだけでもええからMAくれねーかなー高コストになる程射撃環境になるわけやし - 名無しさん (2022-09-04 09 51 10) 主なダメージ源が格闘だから近づき易くするためのMAが欲しいし、射撃戦するにもロケランは違うしビーライは選択肢に入ってない。そも高コストEz-8がどんなマップに適してるのかわからん - 名無しさん (2022-09-04 10 07 45) 最近乗り始めてカスパに悩んでいます。350コストで脚部+アーマー強化持ってますが皆さんはどんなカスパにしていますか? - 名無しさん (2022-09-03 00 07 07) 慣れたら格闘盛り - 名無しさん (2022-11-12 20 44 19) 強制冷却盛りも面白いよ。 - 名無しさん (2023-03-12 20 41 13) サブにマシンガンくらい欲しい。 - 名無しさん (2022-08-30 17 30 06) Lv5にヘビーアーマー付けるととんでもなく堅くなる。更にオーバーチューンの併用も可能。 - 名無しさん (2022-07-21 22 20 32) dp落ちしてかなり見かける4Bを耐ビーガン積みしてやり返すの気持ちいいわ、素の耐久も多いし脚積んでるから折れる気配もないし - 名無しさん (2022-07-20 09 00 17) Lv1も救済してくれんかな。射撃強くて鞭あって足回りもいい水ガンがいるから、強判定ぐらいしか強みがない - 名無しさん (2022-05-31 19 48 06) 高レベルのこいつカスパスロット滅茶苦茶多くてびっくりする - 名無しさん (2022-05-24 08 30 05) N横言われてた頃が懐かしいなぁ... - 名無しさん (2022-04-25 11 51 37) バトネクみたいな特殊アクション実装すればいいのに。マシンガン・バルカン、静止同時射撃みたいな。 - 名無しさん (2022-04-21 11 15 54) Lv5に格プロ1~5+オバ格積んで700ゼフィにバズN下タックル下すると1万5000ダメ出て草 - 名無しさん (2022-04-06 14 44 11) https //youtu.be/ggqag_Nx6LU 新カスパはコイツのためにあるな - 名無しさん (2022-04-03 18 55 29) オーバーチューン〇〇系が出るたびに強くなるのマジで面白い - 名無しさん (2022-04-03 20 13 20) 敵の強襲かわいそうw - 名無しさん (2022-04-03 20 22 38) たかが古代兵器!とおもって舐めてかかったら一瞬で1万以上叩き出してて草ァ! - 名無しさん (2022-04-04 23 19 27) スラスピ210になるのか 普通にコスト帯みても早くね - 名無しさん (2022-03-21 21 18 57) ランクマでのこいつ強いな確かにロケランのリキャスト長いがそのリキャストを埋め合わせるように軍事基地の遮蔽物が大きく利用できる。その上大体他のプレイヤーはグフカスやアルマザクなんで攻撃相性取れるし - 名無しさん (2022-03-20 00 30 25) 格プロ盛したらGP04に対して下格4000程出て火力の高さを実感した - 名無しさん (2022-03-16 23 50 34) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/474.html
νガンダム(ビームライフル装備/フィンファンネル仕様) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 475 RX-93 図鑑:νガンダム[ビームライフル装備/フィンファンネル仕様]生産:νガンダム・フィンファンネル(武装A)兵器:νガンダムF・A νガンダムの高性能化 5000 出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Height 22.0m Weight 63.0t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 29 30 29 - νガンダムの開発 - 開発期間 6 生産期間 3 資金 25000 資源 30000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 B 消費 30 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 200 割引 - 耐久 800 運動 68 物資 350 武装 ○ シールド ○ スタック ○ 改造先: 飛行ユニット追加(νガンダム・フィンファンネル(武装A)/ベースジャバー搭乗)120/300 特殊能力: 武装変更可能(νガンダム・フィンファンネル(武装B)) サイコミュ搭載 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 390 70 1-1 ビームサーベル 360 65 0-0 ビームキャノン 80 50 1-1 バルカン 144 35 1-1 フィンファンネル 360 99 2-2 (隠し)シールドミサイル 70 60 1-2 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - ○ ○ ○ ○ ○ 移動 ○ - - ○ ○ ○ ○ ○ 寸評: サイコミュとファンネルを搭載したことで本領を発揮した姿。 基本性能は素のνガンダムとほぼ変わらず、特徴のファンネルも射程が2に固定されているため、実際は攻撃力もさほど強化されている訳ではない。ポイントは、サイコミュが搭載されたため、NTを乗せることで限界が最大値に届くようになったこと。これにより、最高クラスのパイロットでも能力を遺憾なく発揮できるようになった。この武装Aには、ファンネルと主武装の射程が噛み合っていないという痛い欠点があるが、燃費と運動性に優れているので、接近戦を重視する場合はこちらの装備が適している。
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/34.html
こちらはV2ガンダムの解説ページ。 コンボ、対策、立ち回りについてはV2ガンダム(対策)へ。 正式名称:LM314V21(LM314V23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:○ 覚醒技:○ V2ガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 70 威力・リロード共にコスト標準以下のBR サブ射撃 マルチプルランチャー 5 99 使いやすい実弾武装 特殊射撃 アサルト/アサルトバスターに換装 100 - アサルトバスター…レバーN(ゲージ100)アサルト…レバー後、レバーN(ゲージ100未満) 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 二段薙ぎ払い NN 129 前格闘 両手突き 前 71 横格闘 多段突き二連 横N 132 V2の主力格闘 後格闘 多段斬り上げ→光の翼 後NN 178 出し切るとブースト消費が激しい BD格闘 シールドアタック BD中前 85 強制ダウン 特殊格闘 光の翼 特N 142 判定はトップクラス。V2の代名詞 覚醒技 名称 入力 威力 備考 光の翼最大パワー 3ボタン同時押し 265 使い勝手の良い覚醒技 V2アサルト 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガビームライフル 3 90 ダウン属性の太めのBR 射撃CS ヴェスバー - 110 2本で1セット、1本で55 サブ射撃 メガビームライフル照射 1 200 V2アサルトの主武装 特殊射撃 ノーマル/アサルトバスターに換装 100 - アサルトバスター…レバーN(ゲージ100)ノーマル…レバー後、レバーN(ゲージ100未満) 特殊格闘 Vビーム射出 2 70 弾速が極端に遅いスタン射撃 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 二段薙ぎ払い NN 129 前・横・BD格も同様の挙動とダメージに変更 後格闘 メガビームシールド 後 30 ダメージは設置後のシールドに接触時のもの 覚醒技 名称 入力 威力 備考 光の翼最大パワー 3ボタン同時押し 265 ノーマル状態と変わらない V2アサルトバスター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガビームライフル 7 100 強制ダウン 射撃CS メガビームキャノン - ~225 V2のダメージソース サブ射撃 マイクロミサイルポッド 1 183 一度に6発のミサイルを発射 特殊射撃 ノーマルに換装 100 - アサルトへの換装はできない 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 二段薙ぎ払い NN 129 派生 スプレービームポッド NN射 174~298 AB専用の派生 前格闘 両手突き→シールドアタック 前N 154 ABでは2段目が追加 派生 スプレービームポッド 前射 218?~295 AB専用の派生 横格闘 多段突き二連 横N 132 後格闘 メガビームシールド 後 30 BD格闘 シールドアタック→斬り上げ→叩き付け BD中前NN 206 MBSがなくても可 特殊格闘 光の翼 特NN 196 ABでは3段目が追加 覚醒技 名称 入力 威力 備考 光の翼最大パワー 3ボタン同時押し 265 ノーマル状態と変わらない 【更新履歴】新着3件 10/11/15 メガビームシールドの性能について加筆 11/09/07 携帯向け分割を結合 11/12/24 家庭用での調査を反映 解説 攻略 前作とは多少の様変わりをした射撃寄り万能機であり、時限強化機体。 本作ではノーマル(通称「生」)、アサルト(V2A)、アサルトバスター(V2AB)の3形態に換装可能。 全形態通して射撃寄りである。 ノーマルとアサルトは一長一短でいつでも相互に換装可能。 アサルトバスターが時限換装で、上二つの上位換装形態という事になる。 耐久は前作と変わらないが、コスト帯平均よりも若干低い。 Z~ZZから逆シャア(小説版もいれると閃ハサも)時代へと続くMS大型化傾向とは逆に、 F91時代のMS小型化の影響を受けており、V2世代の本機は機体サイズが小さく、被弾率が低いのは大きな長所。 加えて、全形態で赤ロック距離が長く(赤ロック距離8。ストフリが8.2)、特徴的なMBSの存在から後衛能力も高い。 【生形態(V2)】 生形態はBRにBZと基本的な射撃武装を持つが格闘の火力が低い。射撃寄り万能機の格闘としては十分か。 BRの威力とリロードが3000コストとしては性能が低いが、BZの弾数が多く発生・弾速ともに速く使いやすいため、 BZを混ぜながら戦えば息切れすることはない。格闘は火力が低いが、硬直に差し込んで使う分には問題ない。 生形態はオーソドックスな性能で強みになる武装は特に無い射撃寄り万能機と言っていいだろう。 3000としては尖った武装のない形態だが、時限強化機体の生形態としてはBD性能がめぐまれており、 BD回数がギリギリ7回、BD速度、BD慣性、旋回、上昇ともに3000並レベルの性能を持っている。 加えて、機体サイズが小さいため被弾率が低く、生形態としては高性能。 ただし、あくまで「時限強化機体の生形態としては高性能」であり、3000としては武装が力不足。 機動力と機体サイズのおかげで生存力が高いため、時限強化機体としては生状態でも前に出やすいのは長所。 アサルト形態と使い分けができれば前線の維持は十分に可能。 アサルト形態よりこちらのほうがワンパンチのダメージが高くなりやすいので、火力を求める場合はこちらを軸に。 前述のとおりBRのリロードが4秒と標準より若干遅いため、優秀なBZを混ぜながら戦うべし。 「射撃寄り万能機」のBRとしてはやや性能不足か。 【アサルト形態(V2A)】 生形態といつでも相互に換装可能。両方を適切に使い分けられれば動きの幅が大きく広まる。 アサルト形態は射撃と防御に優れた形態で、格闘性能は生よりさらに低い。 機動力は生形態よりも悪くなり、BD回数が6回に減り、BD速度、BD慣性、旋回、上昇ともに性能が下がる。 機動力だけで見れば2500平均帯レベルにまで下がるが、時限強化機体の未強化状態としてはこれで普通か。 機動力こそ低いが武装と特徴的なメガビームシールド(MBS)のおかげで自衛力が高い。 射撃の種類が豊富でリロードも早いが、総弾数が少ないので撒くとすぐに弾切れする。 リロードが早く、弾切れしても復帰自体は早いのだが、肝心なときに撃てないのでは困るのでバラ撒くのはよくない。 メインが太めのビームで単発ダウン(強制ダウンではない)なので、奪ダウンに優れ迎撃にも強い。 総弾数の関係上、撒くというより確定所を狙って局所的に弾幕をつくり刺していく感覚で使うといい感じ。 射撃CSとサブもあるので適時混ぜていきたい。 特にサブはリロード僅か4秒という破格のゲロビ。ダメージも200と申し分ない。 太さや銃口補正は甘いといえるが、何度も何度もゲロビが飛んでくるのは相手からすると放置できないレベルにある。 メインが単発ダウンの関係上、ゲロビを当てていかないと火力が不足する。 後格闘以外の格闘がN格闘に変化し、生形態より格闘性能が低下する。 というより、全機体の中でも最低クラスの格闘性能になるので、無理に使う必要はなく、ほぼ封印してもよい。 後格闘だけは例外で、特徴的なメガビームシールド(MBS)に変化。 単発ダウンのメインとMBSの性能により、自衛に富んだ性能の射撃機となっている。 原作通り防御に特化していると言えるだろう。 MBSを着地の直前に出すだけで通常よりも遥かに安全な着地が保障される上、格闘を一方的に拒否可能。 火力の問題はあるが、コスト事故や前後シフトなどでとにかく被弾が許されない状況では非常に重宝する形態。 単発ダウンのメインとMBSのおかげで全体的に格闘機に対する耐性が非常に高い。 【アサルトバスター形態(V2AB)】 本機の時限強化形態。全機体の中でもトップクラスの機動力を誇り、凶悪な制圧力と荒らし能力を持つ。 高弾速・高威力・強誘導・弾が太い・発生早い・射角広い・単発強制ダウン・足が止まらないという凶悪な性能のメイン、 シールドを捲る可能性が高く、相手を動かし擬似クロスを作れるサブ、アサルト形態同様のMBSによる自衛、 当たれば大ダメージを見込めるようになった各種格闘。 そして近距離の横BDを喰い、甘い着地や逃げを許さない高性能照射ビームの射撃CS。 これらによりAB時は非常に高い制圧力と前線荒らし能力を誇り、ゲームを支配していく事が出来る。 メインの性能が凶悪だが、単発強制ダウンというのが災いしてまとまったダメージがとりにくい。 そのかわり、非常に当てやすい上に一発で強制ダウンなので、強引に敵陣を荒らしつつ片追いループが可能。 前作までと違いAB時は機動性(速度・持続・旋回性能)が上がる。 BD回数は8回に強化され、BD速度、BD慣性、旋回、上昇速度も著しく向上する。 特にBD初速は他機体と比べてもずば抜けて速い。 BD持続も地走を除くと全機体トップクラスの5.0秒であり、今作でも高機動に偽りなし。 両開放フルクロスが登場するまではV2ABの機動力は全機体最速だったが、フルクロスの登場により1位の座を譲る。 が、あちらも両開放(=代償に長時間生形態)という切り札を使っての機動力なので、一概に不利とは言いがたい。 今作はABのゲージが0になると解除モーションの硬直が発生する事に注意。 ABから戻った際に弾数回復はなく、通常の換装と同様に武装リロードもされないが、 今作では覚醒すれば全形態のリロードが完了されるため覚醒を絡めて撃っていけば問題はない。 逆にABになった時はABの弾数はMAXになっているのでこちらは気にする必要はない。 全体的に格闘型の機体を翻弄することに長け、MBSによって実弾を持たない射撃機体に対しずば抜けた防御性能を誇る。 加えて機体サイズが小さく、トップクラスの機動力と合わせて被弾率が非常に低い。 凶悪な当てやすさを誇る単発強制ダウンのメインにより、ダウンを取りまくって前線を無理やり押し上げることができる。 【総括】 全体的に奪ダウンと制圧に優れるが、単発ダウン武装ゆえに低火力感は否めない。 このあたりの事情はウイングガンダムと似ている。 ただし、それを補う武装(アサルト時サブ、AB時射CSなど)はあるので、虎視眈々と狙っていくべし。 他の時限強化機体に比べると、未強化形態(生、アサルト)でも前に出やすく、ラインを維持しやすいのは美点。 特にアサルト形態は火力はともかく奪ダウンと自衛に優れるので、AB換装までの時間稼ぎとしては高性能。 赤ロック距離の長さと自衛力の高さからコスト事故や不意の事故による前後シフトに強く、柔軟に対応できる。 最初に触れた通り、メインが単発ダウン武装ゆえに全体的にワンパンチのダメージが低いのが弱点。 反面、火力はともかく生存力が重視される戦いでは優秀な性能を誇る。 耐久力は3000帯平均より若干低いが、自衛力が高く生存性に優れているため、それほど問題にはならない。 耐久力自体は3000コストで下から4番目。こう書くと意外とありそうだが、00クアンタにはクアンタムバースト、 X1フルクロスにはマントがあるので、合計値で見ればストフリの次に耐久がない。 勝利ポーズはV2時は光の翼をV字に展開、A状態は正面アングルから天を仰ぐようなポーズ、AB状態では盾を構える。 敗北ポーズは地面に埋まった上半身だけのV2ガンダム。原作最終話の再現。 家庭用EXVSの変更点まとめ(※公式のアナウンスがないため、参考程度に) ノーマルV2のサブ射撃→発生強化 V2アサルト、V2アサルトバスターのメイン射撃→判定縮小(見た目のみ?) 射撃武器 ノーマルモード 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] ダメージ70のビームライフル。 射角や発生は通常のBRと同等だが、3000コストとしてはダメージが低くリロードも長め。 ノーマル状態で立ち回ると弾が切れるのでサブを上手く使いたい。 サブでキャンセル可能。 【サブ射撃】マルチプルランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6秒/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.8(弾頭2.5?/爆風0.3?)][補正率 -30%→-10%] 弾頭85と爆風20の連続ヒットのミサイル。ほとんどBZだと思っていい。弾速・装弾数はトップクラス。 誘導はBZとしては弱いが、これは弾速が速いため誘導がかかり切らないことが多いから。 発生もBZとしては早く、初代ガンダムのBZより若干遅い程度。 足が止まってしまうので迎撃には使いづらいが、発生は早いので中距離からならかなり安全に撒ける。 メインのリロードが若干遅いがこちらは優秀なので、随所に撒くようにしたい。弾幕としても有用。 弾速がBR並に早く使いやすいが、足が止まってしまうことは明確なデメリットなので無闇やたらには撃たないように。 実弾属性なのでABが無い時はマントやシールドビット等に唯一対抗出来る手段ではある。 弾幕を貼る必要があるときはメイン→サブのキャンセルを乱射等で。 キャンセル時は52ダメージ(弾頭45?、爆風10)に下がる。 【特殊射撃】アサルト/アサルトバスターに換装 [特殊リロード 冷却10秒+最大リロード20秒/1発] 換装武装。 アサルトバスターへの換装は、時間に合わせてゲージを消費する。換装時間は18秒。 開幕からゲージ100でスタート。 この武装だけはノーマル、アサルトどちらの形態でも武装ゲージが共用でリロードが継続される。 ゲージ100の場合 レバーN+特射 → アサルトバスター レバー後+特射 → アサルト/ノーマル ゲージ100未満の場合 特射(レバーは無関係) → アサルト/ノーマル 換装、解除共に足が止まる。 アサルトバスターを解除してからリロードが始まるまでのクールタイムが10秒、 ゲージが0から100まで溜まるまでは20秒。 覚醒でリロードはされないが、後者の20秒は短縮される。 注意点として後+特射→レバー前BDCと入力すると、BD直後にシールドが出てしまう。 前にBDCしたい場合はレバーNのBDCで代用できる。 ノーマル時にアサルトの弾薬がチャージされることはなく、逆も同様。 またAB時もノーマル、アサルトの弾薬がチャージされることはない。 しかし、ABの弾薬は換装した時点で全回復されるので存分に暴れまわろう。 ABの時限強化形態を任意のタイミングで解除できるのが最大の利点。 ABで一通り敵の陣形を崩したら即解除、早いタイミングで再換装という使い方もできる。 今回は覚醒システムがあるので、任意タイミングでABを解除しながら戦うこともかなり重要。 覚醒時にABを重ねられるかどうかは戦況を左右するほど重要だろう。 V2アサルト 【メイン射撃】メガビームライフル [常時リロード][リロード 2.5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 -40%] ダメージ90のダウン属性のビームライフル。ダウン属性だが強制ダウンでなく、追撃可能。 通常のBRより少し太く弾速にも優れるが、さすがにこれだけでは絶対的に火力が不足する。 リロードが早いが、最大弾数が3発しかないのでバラ撒くのはよろしくない。 回復こそ早いが、肝心なときに撃てないなんてことにならないように。 撒く武装ではなく、確定どころで局所的に弾幕をつくり、確実に刺していく武装。 当てやすい上に単発ダウンなので、火力はともかく片追いや時間稼ぎ、格闘に対する迎撃には非常に優れている。 サブ、特殊格闘、後格闘へキャンセル可能。 【CS】ヴェスバー [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][特殊ダウン][ダウン値 ?×2][補正率 -15%×2] 2本1セットのビームで、1本ダメージ55、2本で110。 アサルトのメインより少し細めのビームを2発同時に放つ。 見た目は地味だが判定は1本ずつ分かれており、1本でも当たれば受け身不可のふっとばし。2本ヒットで強制ダウン。 銃口補正、誘導共に良好だが、発生が遅く足が止まるためあまり使わない人も多い。 CSならではのキャンセルを駆使すると、最大弾数の関係上バラ撒きに難のあるV2Aの弱点を補える。 後格闘からCSCでMBSを設置しながらコレを発射することもできる。この際も銃口補正はきちんとかかっている。 【サブ射撃】メガビームライフル照射 [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.35][補正率 -2%] 1ヒット15ダメージ、最大15ヒットの照射ビーム。 照射ビームの常として着弾は一瞬で発生にも優れるが、照射としてはビームが細く銃口補正も弱め。 サザビーのゲロビより若干発生が遅く、若干銃口補正を強くした感じ。ただし、サザビーのものよりビームが細い。 慢性的火力不足なアサルト形態における重要なダメージソース。 メインだけでは絶対的に火力が不足するので、アサルト形態でダメージを稼ぎたいならコレを当てる必要がある。 銃口補正の甘さとビームの細さから、照射ビームとしては当てにくいといえるが、照射系としてはリロードが破格の4秒。 当てにくいことは確かだが、4秒間隔でゲロビが飛んでくるのは相手からするとたまったものではない。 当てにくさを手数で補っているため、総合的には優秀なゲロビと言ってよいだろう。 積極的に使っていきたいが、当然足を止めることになるので使う状況は見極めよう。 すぐにリロードされるので、事故狙いの置きとして積極的に使っていくもいい。 この武装の存在があるため、V2Aが敵にいるときは遠距離からでも足の止まる武装を使うときは要注意。 足の止まる武装=緑ロックでも当たってしまう、ということであり、照射ビームの曲げ撃ち狙いなどはダメ、絶対。 リロードが恐ろしく早いため、常に照射ビームを撃てる状態と考えて行動するべきである。 キャンセル補正があり、メインからキャンセルすると1ヒット7ダメージに低下するが、メインが単発ダウンの関係上、 直接キャンセルを使うときはメインがはずれることを前提にキャンセルすることになる。 格闘機に迫られてもメインとMBSがあるため、迎撃のメインがはずれた保険と考えてもあまり使う機会はないだろう。 そもそもビームの細さから引っ掛けづらく、メインから直接MBSにキャンセルもできるため、そちらのほうが有効。 【特殊射撃】アサルト解除/アサルトバスターに換装 [特殊リロード 冷却10秒+最大リロード20秒/1発] ノーマル時と同じ。 【特殊格闘】Vビーム射出 [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][スタン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] ダメージ70(キャンセル時40)の「ビーム属性かつスタン属性」という珍しい武装。 盾にあるVの字と同じくらいの大きさで飛んでいく。 ビームは巨大とはいえ薄っぺらく、誘導は悪い。弾速もものすごく遅い。 射程距離に限界があり、V2の赤ロックの約1.4倍の距離でビームが消失する。 盾を構えはするものの、シールド判定はないため注意。 正面広範囲ということで迎撃武装っぽいが、発生の影響から迎撃は素直にメインとMBSに任せたほうが無難。 一応MBSでよろけた敵機を、スタンでさらに足止めすることは可能。 使用するならメインの節約も兼ねて、射撃戦に上手く弾幕に混ぜて事故被弾を狙うくらい。 弾の判定は巨大なので、遅い弾速を逆に活かして、敵の動きを封じる緩急をつけた弾幕を張るのがよい。 足が止まる上、動きの重いアサルト形態なので、使うときに自分が被弾しないように注意。 ちなみに射撃の癖に地形に引っかかるので、トラップ的な使用も可能と言えば可能。 後格闘によるMBSを設置した状態で特格入力することで、設置されたMBSからビームが射出される。 これにより簡易ファンネルのような運用をすることも可能だが、その場合銃口補正がない。 V2アサルトバスター 【メイン射撃】メガビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 -40%] 凶悪な敵陣荒らし能力を持つアサルトバスターのメイン射撃で、ダメージ100の強制ダウンのビームライフル。 弾がかなり太く、高弾速・高威力・強誘導で発生や射角もBR以上なのに一撃で強制ダウン。 凶悪な制圧力を誇り、敵の足並みを崩すのにもってこいの武装。 覚醒中の敵だろうと1発で強制ダウン。スパアマ持ちには天敵。 ただし、強制ダウン武装にしてはダメージが100と低く、コスオバした2500を一撃で倒せない点に注意。 覚醒時はダウン値が下がるため、追撃可能になり、大ダメージのチャンス。 サブ、後格闘へキャンセル可能。 【CS】メガビームキャノン [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.35][補正率 -2%] 1ヒット17ダメージ、最大15ヒットの照射ビーム。 アサルト形態のサブとは違い、発生、銃口補正、ダメージの全てを兼ね揃えた高性能照射ビーム。 サザビーのゲロビ並に発生が早い上、近距離なら真横BDを喰うほど銃口補正が強く、ダメージも高い。 非常に当てやすいだけでなく、照射時間が短い上にダメージ効率が高く一瞬でダメージを奪う。 しかもチャージ時間が短い。 V2全形態中でもかなり重要なダメージソースであり、使いやすさを考慮すると今作最強クラスの照射ビーム。 キャンセル補正がないので釣り格闘やセカインで出すのも悪くない。 横格横虹で無理やり軸を合わせてから発射するとほぼ当たるほどの性能で高飛びにすら喰いつくが、 ワンパターンすぎると読まれて迎撃されるのでほどほどに。 近距離(2ステップ分程度)なら真横BDすら喰うので強引にぶち当てることもできる。 強力なV2ABのメインを囮に、さんざん回避にブーストを使わせた後、着地を狙い撃ちする、というのも有効。 使い勝手に優れ非常に用途が広い。 強力な武装ではあるが、当然相手側もコレを一番に警戒しているため、いっそV2ABのメインにわざと当たり、 限界まで寝ておくことで換装時間を浪費させる戦術を使う者もいる。 とりあえず1機をメインで寝かせておき、もう1機に狙いを絞るなど、狙うときにも一工夫入れるとより当てやすい。 【サブ射撃】マイクロミサイルポッド [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 0.1前後?][補正率 -8?%→-5?%] 弾頭25と爆風15の連続ヒットのミサイル6発。 両足から放射上にに6発のミサイルを撃ち上げる拡散射撃。 ミサイルの軌道はそれぞれ弧を描き、正面にはミサイルを発射しない。 緩い弧を描くため、近距離では格闘迎撃も可能。誘導、補正ともに優秀。弾速は遅く、発生には若干溜めがある。 メインが優秀なため忘れられがちだが、射撃の合間に混ぜることで1機とは思えないほどの弾幕を張ることができる。 リロードも短いため、中距離以降ならバラ撒きとしても機能しやすい。 拡散発射で強誘導だが弾速が遅い、というのが逆に弾幕として優秀な性能となっている。 あえて例えるなら、ヘビアの格闘CS(マイクロミサイル)をイメージするとわかりやすいか。 【特殊射撃】アサルトバスター解除/ノーマルに換装 [特殊リロード 冷却10秒+最大リロード20秒/1発] ゲージが0になると強制解除。 強制解除前にも、特射入力で手動解除できる。 どちらの場合でもアサルトへの換装はできず、ノーマルにしか換装できない。 前作とは違い強制解除でも硬直モーションが起きるため不意の強制解除には注意。 強制解除の硬直も考えると適当な所で手動解除して、1回の出撃で何度か換装するのが基本。 格闘 性能は全体的に万能機レベル以下。すべからく伸びが悪い。そしてほぼ動かないためカット耐性が悪い。 敵の目の前でビームサーベルを振り回すことが冗談抜きによくあるので、間合いの把握はしっかりと。 アサルト形態では後格闘(MBS)を除き、格闘が全てN格闘と同じになる。後格闘以外は封印してもよい。 アサルトバスター形態では、N格・前格・特格に射撃派生が追加され、大ダメージを奪えるようになる。 加えて、BD格闘が変化。火力が不足しやすいV2なので、チャンスがあれば狙ってもよい。 が、当たればでかいものの、どの格闘も初段が当てづらいため、無理に狙う必要はない。 格闘レンジについて 家庭版EXVSのプラクティスステージのタイルを使い測定 V2各形態統一で照準の格闘間合い内距離(格闘赤ロック)は2.5タイル 【V2ガンダム(生)】 BD格 2.0タイル 前格 2.2タイル ※ABも同一距離 N格 2.4タイル ※A、ABも同一距離 横格 2.4タイル ※ABも同一距離 後格 2.4タイル 特格 2.9タイル ※ABも同一距離 覚醒技 2.3タイル ※A、ABも同一距離 【V2アサルトバスター】 BD格 1.7タイル 備考1 特格(光の翼)移動距離 5.8タイル ※ABも同一距離 備考2 アサルトのVビームの射程 11タイル ※射撃(赤ロック)照準距離限界8タイル+3タイル 【通常格闘】二段薙ぎ払い モーションはNEXTの地上N格闘。発生、誘導共に万能機下位。 アサルトバスター形態のみ出し切り後に射撃入力でスプレービームポッドに派生。 相手の機体の大きさや角度によってダメージにばらつきが出るが、それでもだいたい250ダメージは入る。 壁際や障害物付近だとほぼフルヒットが確定し、格闘機も驚きの300ダメージに。 しかし、やはり初段が当てにくいのが最大の難点。動きも少ないためカット耐性も悪い。 狙えるところでは狙いたいが、無理に仕掛ける必要はない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 60(-20%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 129(-36%) 45×2(-8%×2) 2.1 0.2×2 ダウン ┗AB時射撃派生 スプレービームポッド 174~298(-?%) 70?(-?%) 【前格闘】両手突き(→シールドアタック) サーベル両手持ちの突き。N格より突進速度・伸びで劣るが、発生は僅かにマシ。 終了後に若干敵機が浮くので、格闘で拾える。 アサルトバスター形態のみ2段目にシールドアタックが追加され、さらにN格と同じく1段後に射撃派生が追加。 2段目は補正が良好だが、メイン・CS以外で追撃はできない。 やはり当たり方によりダメージにバラつきが出るが、300近くもっていくこともあり優秀。平地だと約250ダメージ。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 両手突き 71(-21%) 25×3(-7%×3) 1.8 0.6×3 ダウン ┣AB時2段目 シールドアタック 154(-33%) 18×6(-2%×6) 3.6 0.3×6 ダウン ┗AB時射撃派生 スプレービームポッド (-?%) (-?%) 【横格闘】多段突き二連 左手で突きの後、両手に持ち替えて突き刺す。「突き」なため横の範囲が心許ないが、発生・回り込みに優れる。 使い勝手の良さからV2の主力格闘となる。 ただし、近距離戦で無条件で信頼して良い性能かと言うと、勿論そんなことはなく、伸びと判定に難がある。 とはいえ、確定どころに文字通り刺し込んでいける性能はある。 この格闘はアサルトバスター形態でも射撃派生が存在しないため、初段性能を利用して別の格闘に繋げたい。 アサルトバスター形態なら横格横虹で無理やり軸をあわせ、強引にゲロビをブチ込む使い方も有効。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 60(-21%) 21×3(-7%×3) 1.8 0.6×3 よろけ ┗2段目 突き刺し 132(-37%) 24×4(-4%×4) 2.1 0.075×4 ダウン 【V2時後格闘】多段斬り上げ→光の翼 横回転のジャンプ斬り。格闘入力で特格同様の光の翼で追撃する。 突進はそれなりに速めだが、発生はN格と同レベル。 初段で高さを稼ぎ、光の翼でかなり動くために軸が合っていない射撃に対するカット耐性は高い。 しかし、出し切るとほとんどの状況でオバヒになってしまう。結果的に使いにくい。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 74(-21%) 11×7(-3%×7) 2.1 0.3×7 ダウン ┗2段目 光の翼 135(-46%) 17×5(-5%×5) 3.6 0.3×5 ┗3段目 光の翼 178(-66%) 18×5(-4%×5) 5.1 0.3×5 強制ダウン 【V2A・V2AB時後格闘】メガビームシールド展開 [特殊リロード][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 -10%] MBS基礎編 シールド判定と攻撃判定を併せ持つメガビームシールドを展開し、その場に設置する。 展開前に攻撃を受けた場合は、通常のシールドガードへと移行し、しっかり覚醒ゲージも増える。 V2A、V2ABともにメイン射撃をキャンセルして展開することが可能。 つまり、振り向き射撃からキャンセルして出すと確実に相手の方向に向いてMBSを設置できる。 格闘扱いなので虹ステも可能。MBSを使いこなすことでV2の生存力が大幅に上がる。 AB時、MBS展開後に後格闘入力した場合はN格闘に変化する。 使いどころは限定されるが、他の設置系の例にもれずアシスト系の射撃を引き受けてくれる。 これで軸合わせ、回避等の細かい行動を組み立てる。必ず使いこなしたい。 着地直前に設置することで通常シールドよりも遥かに安全な着地を保障してくれる。 MBS対格闘編 虹ステループで迫ってくる敵に対して設置することで、一方的な格闘拒否に活用可能。 MBSには攻撃判定が出続けているため、場所や当たり方によっては複数回ヒットする。 格闘を仕掛けてきた敵が設置した盾に触れれば、BRを受けた時と同様によろけるので追撃のチャンス。 格闘を入れるなりメインで撃ち落とすなり、CSをぶち込むなりで返り討ちにしてやろう。 但し、CSCでの格闘迎撃は確定で入るがメインやN格闘は最速でも格闘迎撃は確定しない事に注意。 MBS対射撃編 MBSは緑ロックだと自機が向いてる方向に設置するので、振り向きメインで正面を向いてからキャンセルで出すといい。 設置されたMBSはビーム系射撃は何発か防いでくれるが、爆風を伴うバズーカ系射撃は1発防いだだけで壊れてしまう。 なお、爆風はこちら側まで届くのでバズーカ系には弱いと言えるが、ひとまず直撃を避けることはできる。 例外として、ブルーフレームのバズーカのように爆風を伴わないBZは、MBSを1発で破壊できない。 2発以上の爆風付き実弾を形成する射撃(三号機メイン、Ξガンダムメイン、ゴトラ特射など)には注意したい。 1発目でMBSが破壊されたあげく爆風で打ち上げを喰らい、2発目以降が直撃となる。 照射ビームですら防いでくれるが、照射時間の長いゲロビは盾自体の耐久力が持たず破壊 → 被弾となるので、 その場からさっさと逃げるなり手動でシールドを張るなりしたい。 もちろん、展開前の通常シールドガードでガードしたなら壊れる心配はない。 例外としてメッサーラのサブ「メガ粒子砲(照射)」は、メガ粒子砲自体は防いでくれるがスタンまでは防いでくれない。 シールド成立→スタン→シールド解除→メガ粒子砲被弾となるので注意が必要。 MBSを貫通可能な攻撃系武装一覧 ガンダムヴァサーゴCB 特殊格闘(アシュタロン) インフィニットジャスティス リフター 各種ムチ 各種ブーメラン 各種アンカー ゴッドガンダム、マスターガンダム 石破天驚拳 スサノオ CSとサブ グフ・カスタム 道路投げ ∀ガンダム メイン ドラゴンガンダム メイン ヅダ 特殊格闘、格闘CS派生(アシスト特攻、ヅダ特攻) ゴールドスモー特格(ただしスモー本体が盾に当たるのでダメージは少量) MBS対防御武装編 スーパーアーマー状態の敵はそもそもよろけないため、MBSをすり抜けてきて防御不可。 しかし、MBSの攻撃判定でダメージを与えることはできる。 チョバムアーマー・シールドビットも同様にすり抜けてくるが、MBSの持つ攻撃判定で耐久値を減らすことはできる。 νガンダムのフィンファンネルバリアに付いては通常通りにMBSが機能する。 これはファンネルバリアは射撃属性に対するバリアであり、格闘属性には機能しないためである。 このことから、MBSは格闘属性であることがわかる。 ABCマント及びフルクロスに付いてはMBSの持つ攻撃判定に触れても、なぜかマントにも機体にもダメージが入らず、 しかもよろけないことが確認されている。 MBSのヒット音とヒットストップは掛かるので、バグの可能性大。 MBSを貫通可能な防御系武装一覧 ABCマント系 各種スーパーアーマー状態 各種プレッシャー アレックス チョバムアーマー ダブルオークアンタ GNソードビット(GNフィールド) ケルディムガンダム GNシールドビット(※ケルディムの僚機に使用可能である事に注意) MBS補記 格闘迎撃のみならず、これを軸に相手と射撃戦をするのも良い。 この武装を使いこなすことでV2の生存率が飛躍的に上がるため、咄嗟に出せるよう意識したい。 勘違いされやすいが、MBSを設置中でも通常のシールドガードは可能。二重にシールドができるという意味でもある。 余談だが、MBSによるダメージで敵機を撃破した場合、盾に体当たりしたとは思えない勢いで吹っ飛んで爆散する。 また、アシスト属性のため、F91のビームシールド投げ等のアシストを引き付ける攻撃一発で破壊されてしまう。 置き攻め対策にMBSを使う場合は頭の片隅に置いておこう。 【V2時BD格闘】シールドアタック シールドを展開して突っ込む。 発生が早く、強判定。フルヒットで強制ダウン。 前作とは違い溜めモーションが無くなり発生が目に見えて早くなったが、見た目に反してシールド判定が無くなった。 初段性能が高いので当てやすく使いやすい格闘。 元々格闘でダメージを取る機体ではないため、出しやすく素早くダウンの取れるBD格は使いやすい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールドタックル 85(-20%) 18×5(-4%×5) 5.0 1.0×5 ダウン 【V2AB時BD格闘】シールドアタック→斬り上げ→叩き付け シールドアタック→斬り上げ→叩き付けの3段格闘。 高威力かつ補正率が良いため、ダメージが伸ばしやすい。加えて発生は早く、判定も悪くない。 但し、極端に伸びが悪い事に注意。密着でないと当たるかどうか不安なレベル。 また、高火力ではあるが、コンボ時間が長く、カット耐性も低い。 極端なバランスをしているため、眠らしておくには惜しいが使いどころが難しい。 MBSが無くとも自機のシールドを使うので出すことは可能。 但し、攻撃範囲は著しく狭まる。 AB時BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールドタックル 104(-20%) 22×5(-4%×5) 1.5 0.3×5 ダウン ┗2段目 サーベル斬り上げ 156(-35%) 65(-15%) 2.4 0.9 ダウン ┗3段目 サーベル叩きつけ 206(-47%) 20×4(-3%×4) 3.4 0.25×4 【V2・V2AB時特殊格闘】光の翼 「ミノフスキークラフトが…光の翼に!?」 V2の象徴とも言える光の翼を広げ、敵に向かって直進する。 ヒット後に格闘追加入力でUターンしてもう一撃。 AB時は回数が増え、格闘追加入力で合計3段まで出せるようになる。その場合強制ダウンとなる。 往復中もブーストを消費し続ける。 攻撃判定の発生の遅さや上下誘導の悪さ、ブーストの多量消費など難点が多い。 おまけに突進速度もさして速くなく、AB時でなければ通常のダウンなので反撃も恐い。 今作では格闘からのキャンセルもなくなったため使い勝手が悪い。 伸びの最後では光の翼(エフェクト)が発生していても、攻撃判定が消滅している事がある事にも注意。 しかし、伸び+判定の強さ+巻き込みは高レベル。前作と違って突進中も誘導する。 また、覚醒中なら覚醒の恩恵で翼のブースト消費、発生遅さなどの欠点も補える。 最後の悪あがきに高飛び翼もあり。高度があまり下がらず連続で使え相手の動きも見やすい。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 光の翼 79(-25%) 17×5(-5%×5) 1.5 0.3×5 ダウン ┗2段目 光の翼 142(-45%) 18×5(-4%×5) 3.0 0.3×5 ダウン ┗AB限定3段目 光の翼 196(-57%) 17×6(-2%×6) 5.1? 0.35×6? ダウン 覚醒技 光の翼最大パワー 「お前たちなんかーっ!!」 アニメ最終回でエンジェルハイロゥを吹き飛ばしたシーンの再現技。 ステップされなければ脅威の誘導で短距離を突進し、翼で打ち上げた後に翼で包み込む2段格闘。 出掛かりに少々タメがあり、翼を纏ってはいるもののこの時は無防備である。 安定して狙いたいのなら各種格闘1段から繋げることが望ましい。 突進中は短時間だが前面に射撃シールド判定が発生する。 1段目ヒット後は全方面に射撃シールド判定が発生し、攻撃が終了するまであらゆる射撃攻撃を防ぐ。 [映像あり、2 40あたりで百式のビームライフルを防いでいるのを確認 http //www.youtube.com/watch?v=RwHFvoqHSKU]] グフ・カスタムのメインなど、マシンガン系を連続で防いだ場合ヒットストップにより2段目以降が外れる場合がある。 但し、対射撃のみのシールドであり、見た目とは裏腹に攻撃判定が正面にしか出てないらしく格闘での横槍で潰される。 とは言え射撃シールド判定のおかげで他機の覚醒技より遥かに使いやすい。 ヒットストップはありで照射ビームも最後までしっかり防ぐ。相手側はヒットストップを見てから回避するのは難しいか。 覚醒技の中でもクセが少なく実用的。格闘コンボに組み込みやすい。 リスキーだが自慢のスピードを活かしてそのまま使うのもあり。 なお覚醒技だがブーストを全消費しない(技自体のキャンセルは不可能)。 もし空振りに終わっても後のフォローがし易い。覚醒技としてはかなり使いやすい部類。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(前半) 光の翼(打ち上げ) 101(-20%) 53×2(-10%×2) 0.5~0.8 ダウン ┗1段目(後半) 光の翼(最大パワー) 265(-70?%) 27×14?(-6?%×14?) 3~5未満 ダウン コンボ、対策、立ち回りについてはV2ガンダム(対策)へ。 外部リンク したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.10 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.9 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.8 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.7 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.6 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.5 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.4 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.3 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.2 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.1
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RX-79(G) 陸戦型ガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 20800 327 10200 102 19 19 18 4 × × ◎ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × 100mmマシンガン 2400 8 0 2~4 通常弾 射撃 80 12 - ○ ミサイルランチャー 1500×3 16 0 3~5 通常弾 射撃 55 9 - ○ 180mm大型砲 4200 16 0 4~6 通常弾 射撃 65 6 - ○ ビームサーベル 3300 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ジム 4 ガンダムEz8 5 ガンダム 備考
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つよい ジム系を使っていた人間には世界が変わる。 動きが早いほか、武装も使いやすいのでコレさえあれば一年戦争は安泰。 似たような機体に、プロトタイプガンダム、ガンダムMC仕様、G3ガンダムがある。
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R-Number115 νガンダム(ν Gundam) 【にゅーがんだむ】 「νガンダムは伊達じゃない!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア カテゴリ SIDE MS 定価 4,536円 発売日 2012年04月21日(土) 再販日 1次:2012年08月04日(土)2次:2013年02月09日(土)3次:2014年07月12日(土)4次:2017年01月13日(金) 商品全高 約140mm 特設ページ「魂アイテム ROBOT魂 <SIDE MS> νガンダム」 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:ビーム・ライフル、ニュー・ハイパー・バズーカ、ビーム・サーベル、ビーム・サーベル(予備)、フィン・ファンネル×6 その他:シールド、ファンネル用エフェクトパーツ×3、ファンネル用コネクトパーツ一式 商品画像 機体データ 声優:古谷徹(スーパーヒーロージェネレーション) 所属:地球連邦軍(ロンド・ベル隊) 分類:ニュータイプ専用汎用試作型モビルスーツ 開発:アナハイム・エレクトロニクス社 形式番号:RX-93 全高:24.2m 重量(本体/全備):27.9t/63.0t パイロット、基礎設計:アムロ・レイ アムロ・レイが自身の専用機として自ら基礎設計を担当したモビルスーツ。 歴代ガンダムタイプの性能を分析し、汎用性や運動性を重視した設計がなされており、最新技術を導入して開発された為、僅か3か月の急造ながら機体完成度は極めて高い。 シャア・アズナブルが意図的にリークしたサイコフレームを搭載しており、凄まじい反応速度を誇る。 本機を象徴する「フィン・ファンネル」はガンダムタイプとしては初導入となるサイコミュ兵器である。 攻撃以外にも数基を連結させてIフィールドによるビームバリアを形成出来、攻防一体の武装となっている。 最後はサイコフレームの力によってアクシズを押し返して地球落下を阻止し、アムロやシャアと共に消息を絶った。 スーパーロボット大戦シリーズではリアル系機体最多の参戦数を誇る。 商品解説 魂フィーチャーズvol.2の商品化リアルタイムアンケートで総合1位を獲得したアイテム。 魂NATION2011で試作品が展示された。 専用のディスプレイスタンドによりフィン・ファンネル展開状態を再現可能。これは本体に接続する方式で別スタンド式のものより場所をとらないのはうれしいところ。 可動面は腰のスイングに難有りな点を除けば全体的に近年のロボ魂の平均点といったところであり、所謂変態可動を期待する類の商品ではない(勿論旧ユニコーンやデスティニーよりはずっと動く)。 肩は若干ながら引き出すことができ、スイング可動はしないものの可動範囲は少しばかり広くなる。 地味な良ポイントとしてビームサーベルの刃が肩、腕のもので違うものが用意されていることと、バズーカのグリップが可動式になっており非常にポーズをとりやすくなっている事が上げられる。 特にアレンジの効いた体系でもないため、造形上で特筆すべき点はないもののプラモデル等と比べると胴体が小さく、若干細身な体系となっている。 本体に接続して展開できるファンネルスタンドを除けば可動、付属品共に標準的なνガンダムトイの域を出ない商品であるが、後述の拡張セットを含めて考えれば初のWフィン・ファンネル仕様の完成可動フィギュアである事が最大の売り。 本商品の拡張アイテムであるνガンダム 拡張フルセットとフルセットからフィン・ファンネルのみを別売りにしたνガンダム フィン・ファンネルセットが受注受付中であり、それに合わせての緊急再販が決定した。 評価点 無難なデザインと良好な造形による癖の無さ 充実した付属品 手首の武器保持力が高い 問題点 左肩口のセンサーの塗装省略 ファンネルをつなげるジョイントがゆるいものが多い 大きく細い角にも拘らず軟質版が付属しない 不具合情報 工場側のミスで脚部が左右逆になって接続されている模様。 一旦左右の脚部を外し、太股上部を180度回転させて本来の位置に接続し直せば問題なく解決できる。 こちらの方が開脚の範囲は広いので早めに処理しておこう。 関連商品 νガンダム(サイコフレーム発動Ver.) νガンダム 拡張フルセット νガンダム フィン・ファンネルセット サザビー 法術士ニューガンダム コメント 名前 コメント
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198通常の名無しさんの3倍2021/07/04(日) 17 54 06.28ID Q9RXcsrm0 その日、ドモンや家族のうちの何人かは自宅で一緒に過去の映像を見ていた。 レインがDGレインになって大騒動が起こった時の画像である。 たくさんの機体がガンダム連合となり出撃、戦闘していく様子がはっきりと記録されているのを 兄弟達は興味深そうに眺めていた。 例えばガンダムF91のような多数のガンダムタイプに加え、 ガンキャノンの姿も見られる。カイやハヤトが乗っているのだろうか。 アル「ドモン兄さん、このガンダム連合っていったいどれくらいの人が参加してたの? ザクもいた?」 ドモン「それはわからないな。協力してくれたのは確かだが、全部で何人となると。 あの時、俺はレインを助けるのに全力で必死、頭がいっぱいだった。 まわりのことをそこまで覚えているわけではないんだ。 ただ、どこの誰とはわからなくてもありがたいとは思っている。今でもな」 アル「なるほど」 セレーネ「ところでこの画像に映った機体ってウイング? カラーリング等が違う気もするけど」 セレーネが指差したのは確かにウイングにとてもよく似ていた。 ヒイロに詳細を聞きたいところだが、あいにく彼は今ここにはいない。 リリーナの家へ遊びに行ったのだ。 セレーネ「いつものウイングとは違うようだし、どういう機体なのか興味はあるかな。 まさかヴォワチュールリュミエールは持ってないと思うけど」 ウッソ「いつものバスターライフルではなく ショックガンや空気砲、ちきゅうはかいばくだんを装備しているかも」 刹那「ドラえもん!? ドラえもんの秘密道具を持っているのか!?」 セレーネ「……なんでウッソが藤子作品ネタを言うの?」 ウッソ「この間ザンスカール社のブロッホさんと話をした時に、ちょうどそういう話題に。 ネズミの話からいつの間にかドラえもんへと。他にピカチュウとかにも詳しいらしいです」 刹那「俺ととても話が合う人物があの会社にいたのか。ブロッホ、その名前を覚えておこう」 セレーネ「まあ、藤子=F=不二雄は有名だしね。 刹那以外に熱狂的なファンがいても不思議ではないか」 ドモン「ところでシーブックはそんなに画面を食い入るように見つめてどうしたんだ?」 セレーネ「さっきから様子が変だけど……。何かあった?」 シーブックはあわててドモンやセレーネの方を振り向いた。 とても汗をかいている。 シーブック「何でもない、何でもないよ。ハハハ……」 199通常の名無しさんの3倍2021/07/04(日) 17 56 51.83ID Q9RXcsrm0 その夜、シーブックは一人でこっそりと出かけた。 ザビーネと話をしにいくためである。 ザビーネ「その過去の映像にクロスボーンガンダムX1らしき姿が映っていたと?」 シーブック「ああ、間違いない。俺はあの時、X1を動かしてはいない。 ザビーネでもないんだな? するといったい誰があの時乗っていたのかだが……」 ザビーネ「考えすぎじゃないのか? クロスボーンガンダムではなく見間違いだとか。 あの事件の後もシーブックはキンケドゥとしてX1を使っているじゃないか」 シーブック「だから矛盾が生じてるんだよ! 何者かがあの時X1をこっそり使って俺に返却したということになる」 シーブックがいくら考えてもその謎はわからなかった……。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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サイコガンダムPSYCHO GUNDAM 登場作品 機動戦士Zガンダム∀ガンダム(小説版) 型式番号 MRX-009 全高 40.0m 重量 214.1t 所属 ティターンズ 搭乗者 フォウ・ムラサメグエン・サード・ラインフォード 武装 小型メガ・ビーム砲ビーム砲拡散メガ粒子砲 特殊装備 Iフィールド 【設定】 ムラサメ研究所が開発した超大型可変モビルアーマー。 強化人間が扱う事を前提としており、オールドタイプには殆ど扱えなくなっている。 外見はガンダムだが、設計思想等は旧ジオン公国のジオングを参考にしている。 しかしサイコミュ・システムが当時の技術では小型化出来なかった為、機体が非常に大きくなった。 当然機動性は通常のMSやMAより低く、敵の攻撃に対処する為、Iフィールド・バリア・システムを装備し、武装はビーム砲一辺倒で単機による作戦行動を基本としている。 変形も可能で体育座りをする様な形に足の両側に盾を付けて箱状になる(これはモビルフォートレス形態と呼ばれる)。 火器管制と機体制御を全てサイコミュでコントロールするという、言わばパイロット自身もシステムを構成するパーツの一部とする考えで設計されており、パイロットに非常に大きな精神的負担が掛かってしまう。 その為、通常の人間が操縦するとシステムが安定していない場合にはシステムが要求する負荷に耐えられずに発狂、最悪の場合は死に至る危険性すらある。 本機は2機生産されており、更に発展型としてサイコガンダムMk-IIが存在する。 また、予備パーツの一部が試作機部隊で通常サイズのMSのオプション装備として運用された模様。 また、遥か未来の世界では発掘された本機が「ブラックドール」と呼ばれている。 但し、これは本機のレプリカの疑いがある。 【武装】 小型メガ・ビーム砲 額のアンテナ中央基部に内蔵されたビーム射撃武装。 ビーム砲 両手の指先に計10門が内蔵されたビーム射撃武装。 ジオングを参考にしていると思われる。 拡散メガ粒子砲 胸部中央に縦3門を内蔵した拡散式のビーム兵器。 射程は長くないが、攻撃範囲と威力に優れる。 【原作での活躍】 2機が登場し、どちらもフォウ・ムラサメが搭乗。 1機目は悪魔のマシーンとしてホンコン・シティを火の海にしていた。 その後アウドムラに特攻をかけようとしていたスードリに体当たりを敢行し、スードリの爆散と共に失われた。 2機目はキリマンジャロ基地に配備され、カラバの部隊を相手に圧倒的な性能を見せ、シャトル防衛を行ったがカミーユ・ビダンの説得で行動を停止。 その直後、バイアランの攻撃からZガンダムを庇って破壊されている。 【パイロット説明】 フォウ・ムラサメ CV. 島津 冴子(TV版) / ゆかな(劇場版) ムラサメ研究所にて強化された強化人間。 名前は本名ではなく4人目(フォウ)のムラサメ研究所での強化成功例(ムラサメ)である。 強化された際に記憶を抹消され、ガンダムMk-IIを倒せば記憶を復元するという(おそらくというか確定で)ハッタリを信じてサイコガンダムでエゥーゴの前に立ちはだかる。 カミーユ・ビダンとは初めて出会ったときから何か惹かれ合うものがあったようで彼の名前をいい名前と言って名前に対するコンプレックスを消す手助けをしており、またカミーユも彼女に対して好意を抱いていた。 しかしホンコン・シティでの戦闘で互いが敵同士であることを知る。 エゥーゴがホンコン・シティを脱出した際は母艦であるスードリと共に追撃、しかしカミーユを宇宙に上げるために機体をスードリに突撃させて邪魔をしつつ宇宙に上げた(劇場版ではここで死亡)。 時をおいてキリマンジャロ基地の戦闘で再登場、カミーユの説得により一時的にサイコ・ガンダムの束縛から解放されたが、邪魔に入ったジェリド・メサのバイアランからカミーユを庇うために盾になりコックピットである頭部を貫かれ、カミーユに抱きかかえられながら息を引き取った。 この出会いと別れがガンダム史におけるNT主人公と強化人間ヒロインの悲しい物語の幕開けとなる。 余談だが「機動戦士ガンダム」に登場したミハル・ラトキエの弟であるジル・ラトキエはムラサメ研究所において彼女のルームメイト(強化人間への被検体の一人)だった。 ジルは彼女を未完成品の粗大ゴミによる危険な実験から守るために自ら試験型サイコミュ搭載機のパイロットに志願、しかし実験中にサイコミュの暴走により死亡した 非公式設定だが、フォウの過去を描いているのはこれくらいである。 ゲーム「SDガンダムG GENERATION DS」では彼女がウェイブライダー突撃(通称 スイカバー)直後のカミーユの精神崩壊を防ぐキーパーソンとなっている。 【原作名台詞】 人の指図では動けないのです。わたくし上官ベン・ウッダーに出撃後は自由に行動させてほしいと懇願する。ウッダーは最初は強化人間としての自信かと思っていたが、実際はただの我が儘だった。 ふふ…自分の名前、嫌いなのね?カミーユを優しい名前と言ったところ機嫌を損ねた彼に対して。同じコンプレックの仲間を見つけて嬉しかったのだろうか。 フォウもまた自分の名を嫌っており、後に「ナンバーフォウ」と皮肉られた際にカミーユと同じように激怒している。案外似た者同士である。 カミーユ、悲しまないで。これであたしは、いつでもあなたに会えるわ。本当にあなたの中へ入ることが出来るんだから…TV版での最期。カミーユと悲劇の別れとなってしまった。この光景を見たアムロも「人は同じ過ちを繰り返す…まったく…」とかつての自身と重ねて落胆するのだった。 後のシリーズでも歴史は繰り返される事に… カミーユはその力を表現してくれるマシンに乗っている…シロッコとの最終決戦に挑むカミーユに力を貸す。 【その他名台詞】 シロッコ!お前にカミーユを連れて行かせはしない!「スパロボα」にて、フォウが仲間に入る状態でシロッコ撃破イベントが発生した際に。ジュドーと共にカミーユをシロッコから守り切った。なお、フォウがいないとカミーユは精神崩壊を起こし、最終話目前で永久離脱してしまう。 そんなことないわ、カミーユ…。そんなことない…私やプルツーはあなたやジュドーがいてくれたから助かったのよ…「スパロボα外伝」より。ロザミアを守れなかった事で、「ニュータイプに出来る事といったら人殺しだけみたいだな」と自身の無力さを嘆くカミーユを励ます。本シリーズのフォウも、カミーユのおかげで生きているのもまた事実である。原作でも生きていたらこう言ったのだろうか… こうするしか彼を解放する方法はなかったの…「第3次α」でクロトの最期をカトルと共に見届けて。同じ境遇だけに複雑な心境だった模様。 ステラと友達になりたいな「スパロボZSPD」での一幕。ステラも嬉しそうにしていた。側から見ていたシャギアからは「微笑ましい光景」と評された。 グエン・サード・ラインフォード CV. 青羽 剛 / 平川 大輔(代役) 詳細はウィルゲムで。 小説の∀ガンダムでサイコガンダム(ブラックドール)に搭乗している。 【ゲーム内での活躍】 エゥーゴVSティターンズシリーズ 零距離以外のビーム兵器を弾くIフィールドによる鉄壁の防御力によりプレイヤーを苦しめた。 但しCPU戦はターゲット撃破制ステージが存在しなかった為無視する事は出来た。 またBZ等の実弾武装を持つ機体には全くの無力である。特にガンダムハンマーは天敵。 恐ろしい事にプレイアブル機体として実装されていた。コストは325。 実弾には無力とはいってもダメージを4分の1にする防御力を誇っているため、対戦で持ち出そうなら相手によっては勝負にならないかすぐ実弾主体の機体が出てくるなどトラブルになりかねないので、暗黙の了解とマナーで実質使用禁止機体となっていた。 DX以降は流石に調整されてIフィールドはMA形態のみになり、元々の当たり判定の大きさと回避力の低さからかなり対処しやすくなった。 相変わらず対戦で使われる事はなかった。 NEXT Aコースのボスとして圧倒的な火力でプレイヤーを阻む。 Iフィールドと変形機構(登場時のみ)はオミットされ防御面は大幅に弱体化した代わりに、エゥティタ時代とは比べ物にならない程の超火力と回避困難な広い攻撃範囲を手に入れている。 特に照射系は強烈な銃口補正を持ちNEXTダッシュでは回避不可能なので、しっかりステップで銃口補正を切るかシールドで防御しよう。 本機を安定して倒せるようになれば初心者卒業は近いだろう。 また、図体が非常に大きく動きも鈍重なため攻撃範囲の広いショットガンを持つサザビーやダウン値の高い攻撃の出来るヴァーチェだと何もせずに倒すことが出来る。 更には多段ヒット系にも弱く、反撃に気をつければソードストライクのニコル斬りやインパルスのエクスカリバーを刺すだけで簡単によろける。 「発動時に相手がいた地点に」爆撃を行う本作屈指の微妙なアシストガンダムキュリオスが輝く数少ない相手でもある。 因みに、一切のNDが不可能だったりする。エウティタの名残りだろうか…? EコースSTAGE8-EXではブリーフィング画面には映ってないのに開始数秒後に名無しCPUの当機出現と言う詐欺っぽい登場をする。後に同じ事をした巨大MSも現れた。 Hコース6面βのボスとして登場。お供が陸戦型ガンダム1機からガンダムMk-II(ティターンズ)×2になっているためMk-IIのカットが厳しく難易度が上がっている。高層ビルの多いステージからホンコンシティでの戦いを連想させる。 NEXT PLUSでのPLUSモードではTV版の原作再現ステージがあり、劇場版キャストのゆかな氏によるキリマンジャロ戦でのフォウの一連の台詞を聞ける。 EXVS FORCE ボス専用機体として久々に参戦。 サイコガンダムMk-IIとの共演の他、本機を僚機として使用可能なミッションが存在する。NEXTにはなかったスライディングキックが確認されているが…どうやらサイコガンダムMk-II(ロザミア機)のコンパチらしい。 GVS ボス機体として参戦。 ロザミアのサイコガンダムMk-IIから掴みからのメガ粒子砲を受け継いだ他、主に単発、広範囲なぎ払い系の射撃、タックルが多い。 【その他の活躍】 機動戦士ガンダムU.C.0094 アクロス・ザ・スカイ ティターンズ残党勢力の使用する機体として、サイコガンダムMk-II共々「デビルズ・ネスト」に保管されていたナイトロシステム搭載型が登場。 ここで元々ナイトロシステムはサイコガンダムを誰でも扱えるようにする為にティターンズが開発したものだと明かされた。 なお、本機に搭載されている初期型は一回戦闘しただけでパイロットが廃人化する欠陥品だった。 ガンダムビルドファイターズ 15話の第7回ガンプラバトル選手権第8ピリオドの1on1バトルでドイツ代表ライナー・チョマー機らしきトリコロールカラーに塗装された機体が登場。 アメリカ代表ニルス・ニールセンの戦国アストレイ頑駄無と対戦するが、サムライソードにビームを悉く弾かれた末に斬り刻まれて敗北した。 ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 本機のジム版であるサイコジムが登場。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走したバトルシステムが操る機体としてサイコガンダムMk-IIと共に登場。 ガンダムバトルシリーズ 初参戦は「バトルロワイヤル」 原作通りホンコン・シティにて登場。メガ粒子砲…ではなく、巨体に似合わない機動力とドロップキックをはじめとする超性能の格闘攻撃など原作設定を無視した理不尽性能でプレイヤーにトラウマを植え付けた。射撃は何故か微妙性能。 あまりの強さからバーボンハウスの改変コピペが作られて語り草になっている。 あと、撃墜された時のポーズがスタッフの悪ノリか某世紀末格闘漫画に登場する有名悪役の最期を彷彿とさせる天に拳を突き上げたもの。フォウは一体どんな操縦をしているのか… 次回作以降はインフレもありロワイヤル程の脅威はない。 本機のような巨体から繰り出されるドロップキックのトチ狂った系譜はある意味シリーズの名物になり、サイコガンダムMk-IIはおろか後輩のデストロイガンダムにも受け継がれ(あちらは射撃も強いが)、製作会社が同じ「SDガンダム バトルアライアンス」でも相変わらずドロップキックを繰り出して来るなど、すっかりバトルシリーズのサイコガンダムの代名詞となってしまった。 スーパーロボット大戦 原作同様にフォウが搭乗する他、ロザミアやグエンが搭乗している事もあった。 また、量産されて一般兵が搭乗していたり、デストロイガンダムと共に無人機として登場した事もある。 フォウはシリーズにおける「説得」を象徴するキャラクターといえる。 しかし、原作では出会う事の無かったファ・ユイリィの存在故にカミーユとの関係は複雑になっている。 また、仲間になった後は失ってしまった以前の記憶についてはもう拘っている様子はなく、これから新しい思い出を仲間達といっぱい作っていけばいいという前向きな姿勢になっている。 同シリーズで加入する際にはサイコガンダムは心身を蝕む悪魔のマシーンとして忌み嫌われている為、搭乗する事は少なく、代わりにティターンズの可変MSやネオ・ジオンのMSにZガンダムのリファイン機だったりラクロアの勇者のモチーフ元となったガンダムに連邦軍の量産型MS、原作で自分を殺したMSの改修機など宇宙世紀世界の範囲内で色々な機体に搭乗している。 『DD』では原作終了後ではあるが機体もフォウも健在で、アムロがサイコミュを調整したとして序盤から自軍機体として参入する。ちなみにファは支援キャラとして実装されているが直接登場せず、今回はフォウがファのポジションに落ち着いている。 シナリオ上での出番は多く優遇されている様に見えるが、肝心のサイコガンダムの性能がイマイチでありサービス開始から長らく最高レア必殺技が実装されなかった。待望の最高レア必殺技はZガンダムとの合体攻撃。 今回はデストロイガンダムとの対決が実現する。ここに限らずサイコも強制出撃の機会が多いのである程度強化をしておく必要がある。 グエンは原作通りに後半で自軍と敵対する。現状声付き(*1)かつパイロットとして参戦しているのは「α外伝」のみで、サイコガンダムだけでなくアドラステアにも搭乗する。難易度次第では作中屈指の強敵であるギンガナムを差し置きフロスト兄弟と共にガンダム系ラストボスを務める。 「Z」でもサイコガンダムに乗って敵対する予定があったのか、パイロットデータが没データとして存在するが、声は無く機械音が流れる。 ちなみにZシリーズではギンガナムとは共闘していない(*2)が、「第3次Z天獄篇」ではどうやって知り合ったのかメリーベルと共に現れている。 ヒーロー戦記 中盤頃に強化人間となったジェリド・メサが搭乗する。 バウンド・ドックからの連戦となり、最初はMA形態で一度倒してもMS形態に変形するなど長期戦を強いられ、本作屈指の難関となっている。 【余談】 派生機としてはプロトタイプや試作8号機に量産型まで存在する。 また、本機の2機目かガンダムあるあるの実は生産されていた予備機か出所は不明だが密かに保存してあったものかは不明だがVガンダム以降の時代を描いた「クロスボーンガンダム DUST」では「ムラサメ」と呼ばれ登場した。 他にも胴体がサイコロになっているサイコロガンダムというギャグのような機体も存在している。 また、ゲーム「ガンダム・ザ・バトルマスター」シリーズにはゲームオリジナルMAとしてサイコガンダムMk-IIIが登場する。 こちらはサイコミュ、Iフィールド、変形等の要素は見当たらないが、ボスである為か次元の違う強さと特性を持つ。 その強さは「プレイヤーが操作した場合圧勝以外有り得ない上、CPU操作でもまともな戦い方では勝ち目が無い」というレベルである。 ガンダムトライエイジではオリジナル機体として、スードリに特攻し大破した機体をカラバが鹵獲し、アムロ専用機として改修したという設定の「フルバーストサイコガンダム」なる機体が登場した。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場するデストロイガンダムのMS形態は本機のパロディである。 フォウは劇場版では声優がゆかな氏に変更されたが、後にTV版キャストの島津冴子氏が「劇場版出演を心待ちにしていたがオファーが来なかった」事が判明し、ファンの間で賛否両論を巻き起こし、ゆかな氏が一部のファンから非難される事態になってしまった。 ちなみに、ゆかな氏は当初はロザミア役でオーディションを受けていた他、フォウ役に決まった際にカミーユ役の飛田展男氏から激励の言葉をかけられたとか。
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プロトタイプガンダム RX-78-1 試作されたファーストロット系の1号機。 ほとんど2号機と変わらないが、 腕部のビームライフル固定用の凹み、足首部パーツに3本のスリットが入っている点が異なる。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 595 耐久 585 動力 550 駆動 1342 推進 444 燃費(支給時) 134 燃費(MASTER) 153 耐久やスラスター量は優秀だが、機動系が非常に低い。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 20% 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ビームジャベリン 射撃兵器 ビームライフル 12発 射撃兵器2 バズーカ 5発 SPA 射撃 ビームライフル5連射 他のファーストロット系に比べ、武装の威力がどれも低下している。 低コストを活かせるかどうかが活躍の鍵となるだろう。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金: 超硬スチール合金: 耐久値: コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2: チタン・セラミック複合材: ジャンクパーツ: 耐久値: コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図: チタン・セラミック複合材2: 基礎装甲板2: 耐久値: コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2: ルナ・チタニウム合金: 硬化セラミック: 耐久値: 移動速度:- ダッシュ加速力、速度:- コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図: ルナ・チタニウム合金2: 硬化セラミック2: 耐久値: 移動速度:- ダッシュ加速力、速度:- コスト:50 耐性装甲α 強化装甲α チタン合金2: 超硬スチール合金2: コーティング剤: 耐久値: 耐性: 耐性装甲β 耐性装甲α 未知の設計図: ルナ・チタニウム合金2: コーティング剤2: 耐久値: 耐性: 特殊装甲α 拡張素材A: ルナ・チタニウム合金: 硬化セラミック: 耐久値: SPゲージ上昇値: コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2A: チタン・セラミック複合材2: ジャンクパーツ2: 耐久値: SPゲージ上昇値: コスト:50 BAZOOKA パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化砲身 爆薬: 低感度爆薬: リロード: コスト:10 ボックスマガジンα 反動強化砲身 低感度爆薬2: 混合火薬: 基礎装甲板: 装填数: リロード: コスト:30 ボックスマガジンβ ボックスマガジンα 未知の設計図: 爆薬2: ジャンクパーツ2: 装填数: リロード: コスト:50 大容量マガジン ボックスマガジンα 未知の設計図: 混合火薬2: 基礎装甲板2: 装填数: 移動速度:- コスト:50 高性能弾薬α 反動強化砲身 爆薬2: 混合火薬: ロケット燃料: 射撃威力: 装填数:- コスト:30 高性能弾薬β 高性能弾薬α 未知の設計図: 低感度爆薬2: 推進剤2: 射撃威力: 装填数: コスト:50 カスタムランチャー 高性能弾薬α 未知の設計図: 混合火薬2: 硬化セラミック2: 射撃威力: 装填数: 移動速度: コスト:50