約 2,644,024 件
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/28.html
正式名称:MSZ-010 ZZ-GUNDAM パイロット:ジュドー・アーシタ コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダブルビームライフル 8 83 威力が高めのBR。発生・誘導は劣る 射撃CS ハイメガキャノン - 18~224 サブ射撃 ダブルキャノン 4 110 特殊射撃 ミサイルランチャー 20 45~145 誘導の強いミサイルを10連射 モビルアシスト メガライダー 3 8~119 銃口補正の強い照射ビームを撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 投げ→スレッジハンマー NN 180 地上横格闘 バックドロップ 横 160 空中通常格闘 ダブルキャノン零距離射撃 N 168 空中横格闘 回転投げ 横 140 後格闘 袈裟斬り→回転薙ぎ払い唐竹割り→斬り上げ 後N 144 BD格闘 横薙ぎ→回転斬り×2 BD中前N 182 特殊格闘 スクリューパイルドライバー 特 224 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ダブルビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] 威力が若干高めのBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 標準的なBRと比べ、横幅が広い代わりに発生・射角・誘導などの取り回しで劣る。 【射撃CS】ハイメガキャノン [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(-4%×20)] 両腕を広げて頭部からハイメガキャノンを照射する。ZZガンダムの代名詞的武装。 視点変更があるがND直後に撃つことで視点変更をキャンセルできる。 【サブ射撃】ダブルキャノン [常時リロード 5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(1.5×2)][補正率 40%(-30%×2)] 少し屈んでサーベル基部からダウン属性のビームを横並びに発射する。 【特殊射撃】ミサイルランチャー [撃ち切りリロード 5秒/20発][属性 実弾+爆風][よろけ][ダウン値 0.7(0.5/0.2)×20][補正率 80%(-10%/-10%)×20] 弾頭30ダメージ、爆風20ダメージ。 【アシスト】メガライダー [呼出回数 3回][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.6(0.2×18)][補正率 64%(-2%×18)] 前作のコアファイターからメガライダーに変更された。 メガライダーが自機の前方に出現し、メガバズーカランチャーから照射ビームを撃つ。 格闘 【地上通常格闘】投げ→ダブルスレッジハンマー 相手を掴んでから持ち上げて地面に叩き付け→両手で殴りつける2段格闘。視点変更あり。 2段目は基本的にダウン追撃。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 0(100%) 0(-0%) 1.7 1.7 掴み 投げ 150(80%) 150(-20%) 1.7 0.0 ダウン ┗2段目 殴りつけ 180(%) 150(-%) . . ダウン 【地上横格闘】バックドロップ 相手を掴んでから後方に反り投げて地面に叩きつける。視点変更あり。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 0(100%) 0(-0%) 1.7 1.7 掴み 投げ 160(80%) 160(-20%) 1.7 0.0 ダウン 【空中通常格闘】持ち上げ ダブルキャノン 相手を掴んで持ち上げてからダブルキャノンで撃ち抜く。視点変更あり。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 0(100%) 0(-0%) 1.7 1.7 掴み 持ち上げ 90(80%) 90(-20%) 1.7 0.0 ダウン キャノン 168(20%) 60(-30%)×2 2.7 0.5×2 ダウン 【空中横格闘】回転投げ 相手を掴んでから回転しつつ振りかぶって相手をぶん投げる。視点変更あり。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 0(100%) 0(-0%) 1.7 1.7 掴み 回転投げ 140(80%) 140(-20%) 1.7 0.0 ダウン 【後格闘】袈裟斬り→回転薙ぎ払い / 唐竹割り→斬り上げ 納刀時はサーベルで袈裟斬り→回転斬りの2段格闘。1段目から視点変更あり。 抜刀時は唐竹割り→斬り上げに動作が変わる。こちらも1段目から視点変更あり。 威力・補正・ダウン値に変化はないが、初段の範囲や出し切りの吹っ飛びベクトルが変わる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(84%) 60(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 144(60%) 100(-24%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】横薙ぎ→回転斬り 回転薙ぎ払い サーベルで左から横薙ぎ→回転斬り 回転薙ぎ払いの2段3ヒット格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】スクリューパイルドライバー 相手を掴んでスクリューパイルドライバーをお見舞いする。視点変更あり。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 0(100%) 0(-0%) 1.7 1.7 掴み パイルドライバー 140(60%) 140(-40%) 1.7 0.0 ダウン 爆風 224(20%) 140(-40%) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン メイン メイン 168 基本 メイン メイン→( )サブ 155(172) メインの節約に メイン→( )CS 139(196) 繋ぎは最速じゃないと回避が間に合う メイン→( )サブ 119(154) 素早くダウンを奪える メイン 後N 179 非強制ダウン メイン 後 サブ 175 カット耐性微増し メイン BD格N 200 近距離の基本 アシスト始動 N格闘始動 空N 特 後 200 後格の追撃は1ダメージ 空N(2) 特 後 259 高威力。タイミングが若干シビア。後格の追撃は1ダメージ 後格闘始動 後 後N→( )CS 198(218) 抜刀中限定 後 後N サブ 216 抜刀中限定。サブの繋ぎは最速前ND。遅いと外れる 後 後N 後 204 抜刀中限定。↑とより繋ぎが安定する 後 特 後 241 高威力。後格の追撃は2ダメージ BD格闘始動 BD格N(1) BD格N 234 基本コンボ。コンボ時間が長く、カット耐性が低い BD格N(1) 特 後 261 高威力。後格の追撃は1ダメージ 特殊格闘始動 特→( )CS 242(247) CSCでもダメージは大差ない 特 空N 後 245 後格の追撃は1ダメージ 特 特 後 256 後格の追撃は1ダメージ 外部リンク 非公式掲示板 - ZZガンダム Part.3 非公式掲示板 - ZZガンダム Part.2 非公式掲示板 - ZZガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/277.html
機動戦士ガンダム第08MS小隊Mobile Suit Gundam The 08th MS Team 媒体 OVA 話数 全12話 メディア展開 漫画小説 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍ジオン公国軍 VSシリーズ登場機体 陸戦型ガンダムグフ・カスタムガンダムEz8陸戦型ガンダム(ジム頭)ホバートラックマゼラアタックグフフライトタイプジム・スナイパーアプサラスIIIアプサラスII陸戦型ジム量産型ガンタンクジェット・コア・ブースター VSシリーズ登場人物 シロー・アマダノリス・パッカードカレン・ジョシュワテリー・サンダースJrミケル・ニノリッチエレドア・マシスアイナ・サハリンギニアス・サハリン VSシリーズ使用BGM 嵐の中で輝いて10YEARS AFTER戦士VII VSシリーズ関連ステージ 鉱山都市トーチカ基地 Gクロスオーバー アプサラスII 【あらすじ】 一年戦争後期、ガルマ・ザビが倒された頃、地球連邦軍士官シロー・アマダ少尉は東南アジア戦線に配属されることになった。 だが地球へ向かう途中に味方の敵との交戦を発見、介入するがジオン軍パイロット共々遭難してしまい、そのジオン軍パイロットのアイナ・サハリンと生還のため協力、生き延びた。 救助されたのち配属された東南アジア戦線では、アイナと敵味方と分かれて対峙することになる。 初めのうちは彼を認めない小隊の仲間や上官に翻弄されながらも、いつしか仲間の信頼を勝ち取り、シローは戦場で一兵士として成長していく。 【作品解説】 OVAガンダムシリーズ第三作目で、前期主人公機が量産型では二作目である。 一言で言えば宇宙世紀版「ロミオとジュリエット」で、敵同士が恋をして障害を乗り越えていくというさながらはなんともいえない切ない感じである。 最大の特徴は、ガンダムシリーズの中でも特に濃いミリタリー要素である。 機体がほとんど量産機、武器も実弾が主、主人公は何の特殊能力も無い一兵士、舞台も湿地、密林と森林、砂漠に雪山、市街地戦と様々…という泥臭くリアルな設定が魅力である。 ちなみに、主人公のシローが何気にかなりの運の持ち主である。 宇宙で遭難したが助かり、森で迷子になるけどなんとか帰れて、雪山でまた遭難するも助かって、とどのつまりはMSと大型MA計2機の大爆発に巻き込まれて片足を失うだけですんでいる(*1)。 当初は『銀河漂流バイファム』、『機甲戦記ドラグナー』を手がけた神田武幸氏が監督だったが、第7話の途中で神田氏が体調不良となり飯田馬之介氏に交代。 その後神田氏が急逝したため、休止期間を経て、飯田氏監督のもと残っている資料やメモをもとに完成させたためか、前半と後半で(DVDの3巻から)作風が微妙に違う。 後に雑誌「ガンダムエース」で飯田氏による『宇宙のイシュタム』および漫画版『08小隊』が連載された。 「水星の魔女」のシリーズ構成を担当することになる大河内一楼氏による小説版も存在するが、ストーリーや結末は大きく異なる。 後に、劇場版として連邦軍情報官であるミラー視点で物語の前半部分を描いた「ミラーズ・リポート」が『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』と同時上映された。 また、特別編として戦後、当時の08小隊メンバーにシローの安否確認を任されたキキとミケルの旅を描いた「ラストリゾート」が発売された。 【VSシリーズ使用BGM】 嵐の中で輝いて 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」の主題歌でアーティストは米倉千尋。 VSシリーズでは「08」関連のステージで主に使用されている。 ガンガンノーマルコースAルート4面のステージタイトル。ステージは08小隊で僚機はプルのキュベレイMk-II。敵はシロー率いる陸戦型ガンダム部隊で、それを全滅させるとアムロのνガンダムとシャアのサザビーが出現、またBGMもBEYOND THE TIMEに変更される。 EXVSシリーズではイントロのギターが無いVer.が使用されている。 【VSシリーズ関連ステージ】 鉱山都市 第10話・第11話の決戦の舞台となる街。 08小隊が量産型ガンタンクを護衛していたが、グフ・カスタムによってガンタンクが全滅させられる。 EXVS.シリーズではミッション用ステージとして復活。 街は全て破壊不可能となっている。 トーチカ基地 文字通りのトーチカが並ぶ基地。 周囲には川が流れており、背景に高速道路らしきものがある。 EXVS.では夕方だったが、FB~MBONでは青空になっている。 【Gクロスオーバー】 アプサラスII アプサラスIIがメガ粒子砲で砲撃する。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 最前線(ノーマルコースDルートSTAGE1)…第9話サブタイトル 嵐の中で輝いて(ノーマルコースAルートSTAGE4)…オープニングテーマ 呆れた物量(ハードコースAルートSTAGE3)…劇中のエレドアのセリフ 普通の人々(ハードコースAルートSTAGE9EX)…シロー・アマダはニュータイプではない 震える山(アナザーコースSTAGE6,トライアルミッション)…第10話・第11話サブタイトル
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/126.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 特徴 ホワイトドールのご加護を! 型式番号System-∀99及びWD-M01。富野監督お墨付きの公式最強ガンダム。(*1)読み方は「ターンエーガンダム」。∀とは、全称記号で「全てを内包する」という意味を持つ。 マウンテンサイクルの神像「ホワイトドール」から現れたお髭のモビルスーツ。 ターンタイプを象徴する「月光蝶システム」を搭載しており、かつてその力で黒歴史を封印したと言われている。 髭がこの機体の代名詞。過去にガンダムエースの髭が似合うキャラランキングではランバ・ラルに続いて2位にランクインしたことも。 徹底した単機による作戦行動という通常のMSとは一線を画すリアル一機当千の様なコンセプト。その運用思想の背景には来る外宇宙勢力を恐れ、それに対抗するべく建造したとされている。。 主力は隙なし出し得、中範囲を薙ぎ払うC4、多段ヒット格闘のC6、相変わらず強いSP2の核辺りか。C4はどうみても射撃なのに「マグネティック・ハイ」、「ハードストライク」が乗るので、どうやら格闘属性の模様。あいつとかこいつとかそいつもいるので半分仕様なのだろう。突っ込むだけ野暮である。お陰でメインパイロットであるロランとの相性は抜群。ゲージ回収率も制圧力もそれなりに高い。主力C攻撃その1。 C6はマグネを付けると結構吸うが、マスター・エピオン・デスサイズ程ではない。また、マグネを付けると〆が当たりにくくなる。それでも十分な性能なのでC4に続いて主力その2。 SP2の核投げは強烈な殲滅力を誇るだけでなくまさかのガード不可能技。さすが黒歴史で封印された天を焼く剣である・・・早めにパイロットをLv30まで上げましょう。 SP1は範囲こそそれなりだが、前進速度が遅く思いのほか殲滅力は低い。核投げを覚えるまでは広範囲、持続時間の長いJSPの月光蝶を主力にしよう。 ちなみにマグネ付きのC4、C6でゲージがゴリゴリ回復するので集中は特に必要ない。ハイテンションを付けて、核を使います! 基本情報 登場作品 ∀ガンダム メインパイロット ロラン・セアック EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,D1~D5,DC ビームライフル C1,C4,CS ハンマー C6,SP 胸部マルチパーパスサイロ C3,SP2 月光蝶 JSP 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 169 2 SHOT 167 1 DEFENSE 200 2 ARMOR 6000 1 MOBILITY 200 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ ナノスキン装甲 アーマーが徐々に回復していく アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 左から右へ一文字斬り。発生・攻撃範囲共に優秀 N2 1回転斬り。こちらも発生・攻撃範囲共に優秀 N3 袈裟斬り N4 左から右へ。N1よりやや発生が遅め N5 袈裟斬り N6 左下から右上へ斬り上げ。これだけなぜか発生が遅い チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 普通のビームライフル。最大5連射可能 C2 シールドアッパー 格闘 前方短範囲 左手のシールドでアッパー。ここからBDで空中コンボへ移行出来る C3 胸部マルチパーパスサイロ 射撃 前方中射程 胸部からミサイルを2つ時間差で投げつける。最後の一発にガード崩し性能付き。殲滅力は高くないが発生は早い。雑魚やエースに囲まれてしまった場合、これで仕切り直しにして良いかも C4 ビームライフル薙ぎ払い 格闘 前方中範囲中射程 前方およそ90度程をビームライフルで薙ぎ払う。ハードストライクがあれば殲滅力アップ。攻撃範囲が広くゲージ回収率も良いので使いやすい。主力その1。広範囲に薙ぎ払うためMAにも比較的有効 C5 腹部ビームキャノン 射撃 前方少範囲短射程 小ジャンプして斜め下に拡散ビーム。通称「やったぜフラン砲」。攻撃範囲は狭いが発生は早め。飛び上がっているがBDしないとJSPには移行できない C6 ガンダムハンマー 格闘 前方中範囲中距離突進型 頭上でハンマーをグルグル振り回し前進、〆に前方へ叩き付ける。ボタンホールドか連打で前進時間延長。マグネとの相性が抜群でSPゲージもモリモリ貯まっていく。主力その2。ただしマグネを装備していると〆の一撃が当たりにくくなるので適当な所でダッシュ攻撃かCSを撃つのがベスト チャージショット CS ビームライフル 射撃 前方 単発のビームライフル。性能は普通 SP攻撃 SP1 ガンダムハンマー 格闘 前方突進中範囲 両手にハンマーを持ちゆっくり前進しながら殴りつけ、〆にクロスさせながら叩き付ける。威力は低いが受身は取られない。しかし全体的にJSPの方が優秀なので正直あんまし出番無い・・・ SP2 胸部マルチパーパスサイロ核弾頭投擲 射撃 前方広範囲 右手をぐるぐるぶん回した後前方に向かって核投擲。殲滅力・威力共に凄まじい破壊力を誇る主力その3。どこぞの核所持MSが可哀想に思えるほどの性能である。雑魚殲滅にも対エースにも使える超強力SP。ただし投げた核がエースに当たってダウンしてしまうと爆風がヒットせず威力大幅ダウンになってしまう。必ず爆風の部分を当てるように。敵フィールドが一瞬にして蒸発する様を見ていると∀ガンダム第27話「夜中の夜明け」を思い出す・・・ JSP 月光蝶システム 格闘 前方中範囲長距離突進型 背中から月光蝶を展開しゆっくり前進、最後に1回転しながらふわっと着地する。月光蝶のレベルアップにより前進時間延長。前作までは浮かし属性だったが今作から錐揉み属性に変更、ノックダウン無しでもフルヒットに持ち込める。おかげでただでさえ使いづらい地上SPの存在意義がさらに希薄に・・・ ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 右のサーベルで袈裟斬り。前作よりも発生と振りの速度が強化された D2 左のサーベルで袈裟斬り D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 前方中範囲 両腕で回転斬り。リーチが伸びたおかげで以前よりもSPゲージ回収率が上がった DC 前方短範囲 両手のサーベルで唐竹割り。ガード崩し性能付き如何せん攻撃範囲が狭いので空中コンボを続ける際は注意
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/79.html
Zガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 138 MSZ-006 図鑑:Zガンダム生産:Zガンダム兵器:Zガンダム Z計画4 4000 出典:機動戦士Zガンダム Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 0 20 20 - 百式 地球連邦軍 Z計画(ガンダムMK-Ⅱ開発終了+クリア回数1以上で発生) メタス エゥーゴ Z計画 ティターンズ エゥーゴ協力者逮捕 開発前作中コメント MSN-100とMSA-005の開発によって得られたデータを元に、 Z計画の集大成となる可変型ガンダムタイプMSの開発する。 開発期間 6 生産期間 3 資金 4400 資源 7950 資金(一機あたり) 4400 資源(一機あたり) 7950 移動 9 索敵 C 消費 40 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 200 割引 S3 耐久 540 運動 62 物資 280 武装 - シールド ○ スタック ○ 改造先: 地上対応(ZプラスA1型)100/2250 高性能化(リ・ガズィ(BWS形態))100/1970 特殊武装配備(Zガンダム(ハイパーメガランチャー装備))660/3930 特殊能力: 武装変更可能(Zガンダム(ハイパーメガランチャー装備))※要改造 変形可能(ウェイブライダー) 生産可能勢力: 地球連邦/上記の特殊条件参考 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ/上記の特殊条件参考 テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 336 75 1-1 Gランチャー 80 80 1-1 ビームサーベル 300 85 0-0 Hバルカン 60 50 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ ○ ○ ○ - △ ○ 移動 ○ ○ △ ○ △ - - ○ 寸評:生産可能勢力ではもれなく活躍できる優良ユニット。生産可能になる技術レベルの割りに高性能で、イベントの関係上開発を急ぐエゥーゴ、最初から生産可能なエゥーゴ・クワトロでは序盤から終盤近くまでパイロットを乗せる機体として使っていける。地味な問題点は限界200%。十分高い値であるが、アムロやカミーユ・クワトロの能力はその限界を軽く突破してしまい、彼らの能力を完全には活かせず少々勿体無い。系譜では限界が250%あり問題なかった。しかもバイオセンサーによるNT対応も無し。せめてカミーユの隠し専用機扱いなら良かったのだが…。原作のピーキーさなどを表すための限界の高さだったはずなのだが、時代が進み、更に上位の機体が現れるインフレに飲まれてしまった。もっともトップオブトップエースでこそ問題だが、エース級以下なら全く問題ない。エゥーゴ序盤などでは初代ガンダム並に戦局を変えるほど活躍できるだろう。なお、ティターンズでもイベントの選択次第で開発プランを入手可能。ジ・Oと比較すると耐久は半分程度だがシールドを持ち、運動も上。資金は+150だが資源は-4350とずいぶん安上がりなので、ジェリドやヤザンのようなOTエースにはこちらを与えてもいい。 うんちく等(劇中):Z後半の主人公機。グリプス戦役期には両陣営で変形MSの汎用性が高く評価されており、その風潮の中で生まれる事となった至高の名機である。劇中の設定では、基礎設計にはカミーユも参加しているとされるが、TV版と劇場版では若干ニュアンスが異なっている。グリプス戦役時にはカミーユ専用機。第一次ネオ・ジオン紛争時には、当初は暫定的にファ、そしてジュドー、次いでルーが搭乗したが、状況に応じてビーチャ、エル、モンド、イーノも搭乗している。MK-Ⅱ同様、クイン・マンサ戦で中破、放棄されたが、連邦軍が回収し、秘匿しているという説もある。ZZ程ではないが、それでも操作性は最悪の類。更に「バイオセンサー」という簡易サイコミュ装置を操作系に組み込んでいる為、OTは勿論、NTでも適性の低いものではそのポテンシャルを発揮するのは極めて困難。ファ程度の技量ではハンドメイドMSにすら勝つことも出来ず、カミーユ以外でZでの近接戦をこなせたのはジュドーだけだった。一方、カミーユ搭乗時にはバイオセンサーがその精神に反応して、凄まじいまでの能力を発揮するシーンもあった。 うんちく等(劇外):「機動戦士Zガンダム」における冠タイトル主役機。番組初期のOPには、未定稿のシルエットのみが登場していた。又、「ZZ」のCM前後のアイキャッチは、一貫して本機である。「変型するガンダム」というコンセプトはスポンサーサイドからの提示だが、これは当時模型や玩具が大ヒットしていた「マクロス」の「バルキリー」やタカラの「トランスフォーマー」の影響である。富野監督は「変型→大気圏突入により、宇宙と地上のドラマ切り替えがスムーズになる」と考えたとのことで、このアイデアは採用された。実際、本編では百式を載せてキリマンジャロへの突入を果たした(「ZZ」でもキュベレイMk-Ⅱを載せての突入を行っている)。割とすんなり決まった「変型するガンダム」というコンセプトとは裏腹に、本機のデザイン決定は難航したが(結果、登場が第3クールまで遅れた)、最終的には当時弱冠21歳だった藤田一巳氏がクリンナップを担当した。本機のフェイスパターンは、細めのアゴとやや吊り上がったカメラアイが特徴で、それまでのガンダム顔とは似て異なる「ゼータ顔」と呼ばれ、以降の系列機に継承されている。MS、WR形態ともに、そのシャープなスタイリングは20年以上経過した現在でも些かも古びておらず、歴代ガンダムの中でも高い人気を誇る名機である。しかし、複雑な変型パターンは立体化の際の障害となり、放映当時は本機のスタイルとギミックを両立させた模型・玩具は皆無であった。素晴らしい出来栄えの製品が簡単に入手できる現在からすると、隔世の感がある。初登場の系譜ではキュベレイに次ぎジ・Oを上回る運動性76を持ち盾もあるためカミーユやアムロを乗せればハマーン入りキュベレイに対抗できる唯一の機体として活躍した。ちなみにアムロ若しくはカミーユ入りZがシロッコ入りジ・Oと戦った場合は攻撃側ならZの圧勝だし、迎撃側でもシロッコの格闘をしのいで反撃格闘で返り討ちできることも多い。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 系譜では限界250で、カミーユは勿論、アムロの実力も100%引き出せる期待だったのに調整されて限界200に ホントにカミーユの隠し専用機じゃなかったことが悔やまれる -- おーい、出してくださいよ (2011-05-29 16 10 36) カミーユの体を通して出る力を表現してくれるマシン、のはずなのだが、表現してくれないので原作を再現しようとすると痛い目を見る。優秀は優秀なので状況によっては再現できなくもないが、NTLv4になっているシロッコはともかくハマーンのキュベレイにはかなり慎重に対処する必要がある。 -- 名無しさん (2011-07-17 23 18 40) 百式がシャア専用なのにZがカミーユ専用でもなければサイコミュ搭載でもないのはかなり意味不明な仕様 -- 名無しさん (2012-07-03 03 58 13) とは、言え、強力な機体である事は揺るがない。エゥーゴで遊ぶとコイツの凄さがわかる。一年戦争時のガンダムのごとく一機いるだけで劣勢を覆したり戦場の空気を変える。 -- 名無しさん (2012-07-04 01 16 14) ジOが手に入るまでアクシズに対抗できる指揮官機に乏しいティターンズでは救いの機体となる -- 名無しさん (2013-06-04 07 17 58) 百式に専用機設定があるのにこちらにはない、ジOにサイコミュがあるのにこちらにはない、とトップレベルで比較するといろいろ不遇に感じる機体だがほとんどのパイロットにとっては関係ないことなので安心してほしいだけ生産してしまって構わない 主人公機は伊達ではないというところを見せてくれるだろう -- 名無しさん (2014-03-22 11 50 30) 敵として出てくると怖いが何故かパイロットが乗ってない -- 名無しさん (2014-06-04 15 14 18) 中堅クラスのOTが多いティターンズはヤザン、ジェリドのみならず、ダンケル、ラムサス、カクリコン、マウアーに与えても良い。不死身の第4小隊でも可。 -- 名無しさん (2015-10-15 15 54 58) 私の知らない武器…どころか普通に載ってるバイオセンサーすらオミットされている悲しい機体。なのだが、エゥ序盤から見せるキレッキレの活躍は後年のCCAでアムロが欲しがった説を髣髴とさせる。まさに堅実の精神が形になったような仕上がりである。 -- 名無しさん (2016-07-18 11 12 59) それでもやっぱりカミーユ専用設定かバイオトリガーの実装が欲しいところ -- 名無しさん (2016-07-25 19 08 01) バイオトリガーって何? -- キリコ (2016-07-28 21 29 09) アクシズ編、クワトロとカミーユ離脱時に3回ぐらいルー・ルカが乗ってきた。ジュドー何処やったよ… -- 名無しさん (2016-08-06 20 58 16) アクシズ編でコロニーレーザー奪取NO選択時、カミーユとクワトロ残留後、カミーユのみならず、クワトロすらこの機体に乗る。百式はビーチャか無人。限界より運動性が高いこっちがヤバい。攻撃の回数もこっちがダンチ。 -- 名無しさん (2016-08-08 18 01 06) 今、アクシズで編で10T目なんだけど、コロニーレーザー奪取YESかNOで本当に迷ってる。ティタ編でかなり痛い目に遭ったから。 -- アムロ・ナミエ (2016-08-08 22 11 33) アクシズは序盤キツいからNO選んで軍備整えたくなるけど、後の為にもYES選んで排除しといた方がよさ気かな -- 名無しさん (2016-08-09 15 00 34) シャア残留で完全勝利を目指すなら、パイロット用MSとして割り切れば、最終戦まで超高性能機として扱える。アクシズ宇宙軍の撃滅は、これで作ったZガンMS隊に掛かっている程。 -- イタさと怖さを教えてやるよ (2016-08-09 20 44 07) Z+の改造ルートに行くと戻ってこれないので注意。リ・ガズィは問題無い。 -- 名無しさん (2016-09-23 12 18 57) 「高性能化」すれば低性能になる希有な機体。 -- 名無しさん (2016-10-22 20 15 23) NTのせるんでないならリ・ガズィの方が強いよ リ・ガズィできる頃にはNTはもっと強い機体に乗り換えてるし -- 名無しさん (2016-10-23 11 22 28) というか限界火力でもリガズィの方が上だし限界運動性も7しか違わない。耐久・燃費は向こうの方が上だからNTのせる場合でもリ・ガズィの方が強い。 -- 名無しさん (2016-10-23 11 30 00) ↑↑と↑、リガズィは敵性も絡んでるので、ロールアウトするころにはシャア残留でなければ対CCA後半になることもあるので、リガズィの開発までの活躍幅はあるので、作りすぎなければ問題ないかと。 -- 名無しさん (2016-10-23 19 21 07) ? リ・ガズィに敵性が絡むってあれは生産可能勢力では敵性は不要な機体でしょう。そもそも↑↑も↑↑↑も「リ・ガズィがZより低性能」って書き込みに対しての意見であって、Zの生産に関しては一言も触れていないから論点がずれてる。まあ何にせよ生産コストやMSの総合性能はもちろんMA形態での射程が3ある以上、十分「高性能化」に見合うスペックになってはいる(ティターンズでは特に) -- 名無しさん (2016-10-23 20 40 08) ゲームには関係ない上に今更何だよって話ですが、うんちくの(結果、登場が第3クールまで遅れた)は間違いですね。制作1年前に書かれたトミノメモの時点でも劇中の時期と同じころに登場です。ザブングルからずっとこの流れですし。Zの場合はガンダムの続編って事とタイトルになっているメカが出ないって事で、それまでより少しだけ話題には上がりましたが…ガンダムの続編が放映開始!って話は当時のニュース(ワイドショーではなく、ニュースです)番組でも取り扱われたくらい、一大事だったんですよ。 -- 名無しさん (2016-12-11 17 38 44) 高性能だが操作性の悪い機体、車で言ったらドッカンターボのエンジンにオーバーステアのレースカーだろうか。その辺りの表現をするならば基本的な数値は並で限界性能がやたら高くしないとピーキー具合は演出しずらない。系譜ならそれが反映されており、アポリーが乗ったZとカミーユでは戦闘結果が雲泥の差になる。 -- 名無しさん (2017-06-13 00 09 13) 全射撃476格闘300 限界が250有っても射撃480全格闘390で耐久差が倍近く運動小差のジ・Oに勝てそうには無い -- 名無しさん (2017-06-14 12 34 01) どういう計算してるのかわからないけどパイロット入りだと補正値が入るからじゅうぶん届くよ。ジ・Oのパイロットによっては1回の戦闘で落とせる。 -- 名無しさん (2017-06-18 20 22 02) シロジ・Oは大体ハマキュベに勝つけどそれより強くなると・・? -- 名無しさん (2017-06-19 18 03 34) 射撃・格闘共に限界200%を引き出せるパイロット(士気100)が出せる火力の期待値が約1450前後。耐久16のSシロッコが乗るジオですら機体耐久は1320相当であり、"先手が取れ格闘に持ち込めた場合なら"タイマンで勝つ事は可能。 -- 名無しさん (2017-11-19 01 32 39) もっともΖにしろハマキュベにしろ耐久が心許なくてジオの射撃だけで墜ちる事もよく在る風景。 -- 名無しさん (2017-11-19 01 35 06) そもそも原作的にも開発レベルとしてもタイマンでジ・Oに勝たれたら困るわ… -- 名無しさん (2017-11-22 11 34 44) どのゲームでも運動性が高く設定されてるけど、原作に運動性がことさら強調された描写ってあったっけ? -- 名無しさん (2017-11-22 20 19 42) ジャミティタでシロッコ復帰後、ジ・O開発終了まで乗せていた。限界の関係上微妙だが、ガルスJまでなら駆逐してくれるし、避けもする。ハマキュベとタイマンしても勝てるが必ず先手を取った方が良い。 -- 名無しさん (2017-11-25 18 35 49) ↑2 原作的にはむしろ堅牢さ(と常軌を逸した汎用性)が特徴的な機体。運動性で言うと、大抵のゲームでファンネルの弾幕すら掻い潜れるΖΖと逆じゃないかと思う数字設定になってしまっている。 -- 名無しさん (2017-12-05 12 12 15) 本機とZⅡだとOTではZⅡよりZを使う方が結果的には戦果を上げやすい。副武装は射撃限界値とは関係なく規定値分は放つため、バルカン・グレネード発射時のトータルはZⅡの火力を上回ることになる。あと盾有りなのも -- 名無しさん (2018-02-03 17 09 46) ↑ちょっと済みません。副武装の攻撃回数はパイロットの射撃値関係ないの? -- 名無しさん (2018-02-03 21 13 49) 多分、射撃が4とかの「攻撃回数を増やせない射撃値」の事を言ってると思う。そんなパイロットにZを載せるのもどうかと思うが確かにZⅡよりは安定してるんじゃないかな。というか、ZⅡのページでも「載せるなら格闘値が極端に高い人を」と書かれてる件 -- 名無しさん (2018-02-03 21 36 50) ⬆⬆射撃値はサブウェポンの発動率に影響有るよ。具体的に何%かはこのサイトでも不明だが、体感的に12位有ると第3射撃も出せたりしている。なのでOTで射撃12~16(エース級OTでも最大値)有ればサブウェポン使い出すと考えて良いかな -- 名無しさん (2018-02-03 23 41 19) 第三までは士気の影響も大きいから、士気を高く保っておけば普通に射撃1桁でもわりと第三は撃ってくれるぞ。ZⅡは武装面のスペック上高ステで引っ張ってなんぼなのに対して、Z(やバウあたり)は射撃武装のバランスが良いから誰が乗っても安定して強いというのは間違いない -- 名無しさん (2018-02-04 02 57 01) 顔無しZではベイトが乗ったマラサイに落とされた。要注意。 -- 名無しさん (2018-09-07 14 09 30) 強い、が何かが物足りない。運動性も耐久もどっちにしても中途半端。強いけど期待すると少しがっかりする。そして生産するときの金が高い -- 名無しさん (2018-09-08 05 49 17) エゥーゴ編だとちょっと遅いからしゃーないね。作れるの。 -- 名無しさん (2018-09-08 12 54 54) 気持ちは分かるが、技術レベルに比べたら強烈なユニットだと思う。Zを明確に超えるってのは当分出ないんだし。まぁハマーンのキュベレイに比べたら物足りないのは確か。あっちは耐久や地上適性以外に、NT乗せないとポンコツという弱点がある。バウと比べるのならば、限界こそ高いものの、基礎攻撃力で劣る点かな…。その限界にしても200%までしか出ないけど。ティターンズに連邦?知らない子ですね… -- 名無しさん (2018-09-08 14 33 54) 作るれるのがちょっと遅いと言っても、難易度問わず倍投資有りならLAWルートは中振り19大振り2+開発3Tの26T目開発終了が目安。資金に余裕がある低難易度は大振り3回につき1T(中振り1回分)短縮可能。 -- 名無しさん (2018-11-18 11 58 02) 初回連邦プレイだとZ計画が全て起きないという仕様は何なんだ。イジメか?初回は必ずジオンでやれってこと? -- 名無しさん (2018-11-18 14 31 00) まずは史実敗北エンドを一通り見て回るのがいいと思う -- 名無しさん (2018-11-18 17 57 52) 取り敢えず、一回はソーラレイくらっとけ、ってことかな?w -- 名無しさん (2018-12-25 16 12 31) 本当に何でZ計画だけロック掛かってるんだろうな。苦労して長い連邦一部をクリアしたあげく、最初はZ系列が作れないと知って愕然としたわ。 -- 名無しさん (2018-12-26 08 03 45) Ζ計画が実行出来ようが出来まいが連邦の難所であるアクシズ戦には関係無くて、その後はほぼ消化試合みたいになってしまうから最悪無くても大差はない……はず。主人公機が作れない点はちょっとモヤモヤしてしまうけど -- 名無しさん (2018-12-26 09 07 40) セーブデータがあれば1部の終盤からターン送って100ターン経過させて休戦条約ENDでZ計画直前のデータロードしてやればいけるんでないの -- 名無しさん (2018-12-26 11 22 14) 系譜の頃は連邦Z計画にクリア回数は関係無く、エゥーゴが長編シナリオに昇格した無印脅威からロックがかかるようになった経緯がある。脅威&脅威VではZ計画はエゥーゴ用のイベントであって、連邦でのZ計画はあくまでおまけ要素扱いという事だろう -- 名無しさん (2018-12-28 01 35 12) カミーユZ vs シロッコジ・オ お互いSランクだとどっちが勝つのかな -- 名無しさん (2018-12-28 12 54 25) ↑ジ・Oの方に書いてあるけどシロッコジ・Oの方が勝つ。サイコミュ搭載してるのと耐久の差が大きいのかな -- 名無しさん (2018-12-28 15 30 05) スペリオールがサイコミュ搭載扱いなら、バイオセンサー搭載設定のあるΖやΖΖもサイコミュ搭載扱いにしてくれよ、と多くの人が思う事だろう。 -- 名無しさん (2019-05-10 10 07 22) ↑ジ・Oがサイコミュ有扱いでΖが無なのでますますおかしいんだよな 実際この性能で困ることはほとんどないんだけど、本来比較対象たるべき奴らと比較すると明らかに不遇感が拭えない、そんな機体 -- 名無しさん (2019-05-10 16 35 05) キュベレイには運動・限界で負けるしファンネルの殲滅力もある。しかし耐久が低いので宇宙でも先手を取ればZが勝てる。Zが有利な所はファンネルが使えない地上でも強い、キュベレイは回避してナンボなのでトップNTじゃないと意外とモロい。ジ・Oには耐久で大きな差があるから先手取っても負けるが登場が安くて圧倒的に早い。24じゃSやZZの方が近いくらいだし。Zの優位性はNT以外を載せてもいい、地上でも力を発揮できる、シールド持ちなどの万能さかなぁ…実際アクシズでもティタでもキュベレイとジ・OはZほどに生産・活躍しない。いや十分活躍するんだけど時期やらでZ程じゃない感じ -- 名無しさん (2019-05-10 17 03 48) サイコミュなし扱いだったらせめてその分限界を高くするべきだろうに -- 名無しさん (2019-05-10 17 14 43) せめてバイオセンサー(サイコミュ)搭載型が別期待扱いで存在しても良かった -- 名無しさん (2019-05-12 00 31 25) ゲームバランス的にはちょうど良い感じなんであんまり文句言うなって。でもバイオセンサーが劣化サイコミュみたいな性能であればついていても良かったかもな -- 名無しさん (2019-05-12 00 42 08) イタコを搭載しているからサイコミュとかいらないじゃん。 -- 名無しさん (2019-07-14 00 04 25) 推進力は足に付いている分だけ、背中には巨大な甲羅、中身は変形ギミックの為にスカスカ。これでどうして運動性が良いか解らない。イタコのせいかしら? -- 名無しさん (2019-07-27 02 59 09) 仮に連邦がアクシズからZとMK2を回収できても、内部爆発の影響でほとんどスクラップ状態だっただろう。部品取りには使えたかもしれないが。 -- 名無しさん (2019-09-15 06 35 11) ゲームのシステム的にバイオセンサーを組み込んだらD覚醒のNTが,Aランク時(C覚醒NTはSランク時)限界225% Sランク時250%とかなら、より活躍できたかも -- 名無しさん (2019-09-25 19 05 19) 逆襲のシャア以降のMSの価値を高めるために割を食った感がある。ZZ共々汎用性では負けていないのでやむなしか。 -- 名無しさん (2019-09-26 01 17 10) ザク頭に改造された時のZガンダムでも、サイコバリアーやハイパーオーラ斬りを使えるのだろうか? -- 名無しさん (2019-10-08 11 22 24) Zザクはネタ枠であったら面白かったかも。索敵変形不可限界150バルカンなし、でエゥーゴ滅亡で拾った中破した首無しゼータを資源にするかザク頭つけて直すかの選択、みたいな感じで。 -- 名無しさん (2019-10-08 20 55 19) ↑そういうのは戦術級でこそ光る要素。戦略級でそれをやられたら岩投げドアンザクとか量産する人が出て世界観崩壊する。 -- 名無しさん (2019-10-10 14 03 32) ↑シャアザクが量産されるゲームで何言ってんの? -- 名無しさん (2019-11-15 18 48 03) 推進力はダムに付いているヤツだけ。背中には甲羅しかない。なんで移動力が“9”もあるのだろう? -- 名無しさん (2019-12-14 22 46 56) ティターンズで開発できる頃にはよりマッシブなジ・O辺りが提案されるのがネック。それでもリ・ガズィに改造できる為、長期的な目線で見ればエース向けの生産も悪くないだろう。 -- 名無しさん (2020-02-10 09 16 26) ↑↑リアスカートにもスラスターある。フライングアーマー(とテールスタビライザーも)AMBAC肢として機能する -- 名無しさん (2020-03-15 03 01 37) ↑スラスターやスタビライザーが推進力だと? -- 名無しさん (2020-03-15 13 32 04) 甲羅て(笑)フライングアーマーに搭載されてるのはジェット/ロケット・ハイブリットエンジン。ちなみにΖ+A型はジェットエンジン、C型はロケットエンジン。 -- 名無しさん (2020-03-18 21 14 23) 正直ジオとかサイコミュ搭載なのにシロッコの専用機とか無意味、無駄な設定するならZをカミーユの専用機にするとかシロッコ! -- 名無しさん (2020-03-18 21 18 39) 原作でキュベやジオと比べると不遇な扱い。限界200はナシでは。ハイメガ換装を考慮したのかも。地上でも撃てたら。 -- 名無しさん (2020-05-12 16 09 37) 高性能機だけど…開発が可能になった時点で、連邦だとジオが既に開発可能でエゥーゴだと主戦場が地上だから陸戦型百武に勝てない、更に性能引き出せるパイロットもいない…引き出せるパイロットがそろう頃には更なる高性能機が…いろんな意味で不遇な機体。 -- 名無しさん (2020-05-14 23 04 10) 陸百式は水中では強いが陸上で戦う分にはZが上。運動と盾の差で生残性に大差があるしWRでの素早い展開と拠点制圧戦略の幅を広げてくれる。 -- 名無しさん (2020-05-16 15 19 00) あまりにも便利すぎる機体。ジオン系だとこのタイプはバウまで出てこない。しかもこっちはバウにはできない単独大気圏突入がある。 -- 名無しさん (2020-05-19 04 42 49) 本当に汎用性の高さがすさまじい。カミーユの専用機設定さえされていれば何一つ文句はなかった。バンナム許すまじ…。 -- 名無しさん (2020-05-19 22 23 48) ジオがサイコミュ有りでZにないのは、ジオがバイオセンサーを活用した機体制御を前提としているのに対して、Zのバイオセンサーはあくまで補助的、+α的な位置づけだからかな -- 名無しさん (2020-05-20 05 00 12) いっその事、ガンダムのMC化イベのようなのでバイオセンサー付けて欲しかった… -- 名無しさん (2020-06-10 12 02 47) 優秀な機体が次々提案されるティターンズでも、十分に活躍できる。なんとも凄まじい。 -- 名無しさん (2020-06-12 06 57 23) ティターンズで次々提案される優秀な機体とやらについて詳しく聞きたい、アクシズならわかるけど -- 名無しさん (2020-06-12 19 54 08) ジOとやりあうとエース級でスタック組んでも反撃で1機はやられる感じだなあ ジOに防御選択されるとちっとも削れずに返しのターンでやられる -- 名無しさん (2020-08-17 12 58 01) 寸評の通り、確かに限界200%に引っかかるのはトップオブトップエースだけだが、そのトップオブトップエースが3人もいるのがエゥーゴ。 -- 名無しさん (2021-01-25 22 37 30) カミーユΖが不遇と聞いて試してみたら、士気100疲労0+地形防御20%+M10%+先手でSハマキュベレイ疲労0士気100+地形防御30%に勝ったり負けたりしてくれる。ギリギリなんとか体を通してでる力を表現・・・(キビシィ) -- 名無しさん (2021-03-12 15 48 18) 上で「バイオセンサーを積んだら…」みたいな書き込みが有るけど、そんな物を積んだらカミーユのイタコパワーで、スイカバーアタック出来なくなるじゃん。 -- 名無しさん (2021-03-14 02 50 21) ? -- 名無しさん (2021-03-14 12 00 25) 高性能機ではあるがコスパはけして良くない。そこまで殲滅力も抜群ではなく耐久も心もとない。強いには強いが何かが足りない機体。器用貧乏、サマルトリアの王子 -- 名無しさん (2021-03-16 10 22 09) この圧倒的な使いやすさは流石主人公機と言うべきか。ただあと一歩、カミーユの専用機扱いにさえしてくれれば言うことなしだったのになぁ… -- 名無しさん (2021-03-18 06 36 48) ジオン側にバウというとんでも機体があるため見劣りしてしまう機体。せめてゼッツーほどの回避力を見せてくれれば一層輝いて見えたが…敵の陣営が育っているとエースを乗せても撃墜リスクはつきまとう。 -- 名無しさん (2021-03-18 07 20 47) 乗り手がOTのハズのSガンダムにはサイコミュ遭って、NTのはずのこっちにはないのは納得できない -- 名無しさん (2021-03-18 16 24 11) サイコミュとかカミーユ専用補正とかをつけてくれないとガチで下手したらバウ以下かもしれない。ZZも砲撃以外微妙だしRX78も過去作に比べて弱体化してるし、今作はどうも主人公機は不遇である。 -- 名無しさん (2021-03-19 07 16 14) ↑RX-78は第一部なら『開発完了で勝利が確定』レベルな機体だよ。Zが不遇なのは『性能を引き出せるパイロットがいないから(エゥーゴ編)』だからね。そして引き出せるパイロットが現れる頃には『更なる高性能機が存在している』から、サイコミュでもないと二軍落ちという悲しい現実が… -- 名無しさん (2021-03-21 18 20 36) そりゃあ今作でもジオンの量産機程度じゃ相手にならない程度の強さはしっかり持ち合わせているのは間違いない。あくまで「過去作のRX-78に比べたら若干落ちやすい気がする」程度のものなので、あまり気にしないでくれ。 -- 名無しさん (2021-03-22 17 20 11) 系譜の頃のアムロZやハマキュベ、シロッコジオのやばさを経験してきた諸兄にとってはこの強さのギャップは致し方ないと思う。身もふたもないけど未プレイの方はぜひ系譜もやってみてください。 -- 名無しさん (2021-03-22 18 28 38) シロッコジオに関しては今作が一番輝いてる気がしなくはない -- 名無しさん (2021-03-22 23 27 43) 開発に条件が必要だからか、必要技術レベル自体は低い。ティターンズの場合、指揮官機がパクってきた百式改→横流しのZという何とも言えない流れになることもしばしば。 -- 名無しさん (2021-07-12 18 21 19) サイコミュも専用機補正もいらない。ただ限界が250あれば。 -- 名無しさん (2022-01-14 01 59 38) ↑それだと今度はリ・ガズィが悲惨なことにならない?改修や新規生産する価値が無いって -- 名無しさん (2022-01-14 06 37 41) ↑Zの限界増えてもリガズィの評価なにも変わらなくね?OT乗せる分にはリガズィのが上じゃん…まああれが出てくる頃ならEX-S乗せる人が大半だろうけど -- 名無しさん (2022-01-14 10 51 28) 系譜のシロッコジオはハマキュベやアムカミZ以外よりは強いがこの二機よりは明らかに弱かった。シロッコジオについては今作が一番輝いてるよ技術力も上だから当然なんだが。 -- 名無しさん (2022-01-18 10 57 27) テムレイでのオーバーテクノロジー枠ジオは当分下駄履きにできないけど宇宙に運用を限定することで大活躍する。地上はズゴックEでゴリ押せばどうとでもなるし -- 名無しさん (2022-01-18 17 57 16) マジレスするとアニメでもZでさえジ・Oとキュベレイに比べれば型落ち感否めないから仕方ない所はある -- 名無しさん (2022-11-29 12 28 44) なぜかカミーユよりユウカジマのが乗ってる。 -- 名無しさん (2022-11-29 17 59 53) キュベレイほどじゃないけど疲労に敏感な機体。限界の関係もあって雑に扱うと割と簡単に落ちるのが玉に瑕。その分リカバリーがしやすいお値段だけど。 -- 名無しさん (2022-12-02 13 37 52) アニメ劇中でも高性能ではあるが初代ガンダムのように驚異として恐れられるほどではないという扱い。 -- 名無しさん (2022-12-02 19 36 02) 主人公の機体の能力抑えるとか愚の骨頂 -- 名無しさん (2023-03-27 18 53 37) 生産にかかる資金は多いけど資源はそこまでなので、予備機を2、3機作っておいてダメージがかさんだり物資が尽きたら帰還→乗り換えて再出撃という長篠的戦法もなくはない。微妙に役に立つことがある。 -- 名無しさん (2023-03-27 21 01 59) ちょっとお高くなるけど、型落ち後はHML装備させて味噌っかすパイロット乗せて変形からの砲撃、それも通じなくなったらリガズィに改造と案外息の長い機体。 -- 名無しさん (2023-09-21 17 44 03) 個人的には新ギレだとMA形態でも地上に攻撃出来る。性能はZより低いのはともかくそこそこ安定して使えるリゼルの方が上位互換に思えてしまう。 -- 名無しさん (2023-10-20 08 41 30) OTや中堅以下のNTなら限界は問題ないんだしカミーユの専用機設定さえあればなぁ -- 名無しさん (2023-10-20 09 09 38) 専用機設定もだけど第2射撃のグレラン火力80も低すぎる。主役機で高性能設定なんだからせめて25×6の150ぐらいは欲しい。 -- 名無しさん (2023-10-20 12 35 15) サイコミュ実装とかそういうことじゃないだろ?NT搭乗時のウェイブライダー形態のタックル(威力200)実装、これが先だろ? -- 名無しさん (2023-11-21 12 33 18) 変形後がないゲームだったら追加技でいいけど変形後があるゲームだからウェイブライダーに格闘扱いのトツゲキ威力200命中70ぐらいが妥当じゃない?MA形態という名前よろしく格闘値で増えないタイプの奴。 -- 名無しさん (2023-11-21 13 44 01) どうも、アクシズとのバランスを限界値で取ってるような気がする。バウがもし200%出せたら攻撃追加しないとバランス取れないだろうね。 -- 名無しさん (2023-11-21 15 08 34) 逆にキュベレイの場合ファンネルの火力上がりそう・・・ -- 名無しさん (2023-11-21 15 09 25) 欲を言えばバウみたいに第二格闘も欲しい -- 名無しさん (2023-12-25 07 40 52) Z、キュベレイ、ジOはタイマンすると相討ちないし先手が勝つぐらいでバランスは保たれている。ただバウはZZ期のMSって扱いだからか総火力、生産ターン、技術軽減でグリプス三強を上回るぶっ壊れMS。ズサブやドムキャのように他のMSとの比較対象に入れるのが間違いかもしれない。 -- 名無しさん (2023-12-25 15 54 18) いや、その理屈だと結局バウがMSレベル20で生産されるのがおかしいって話になる。元々24だった実績もあるし、やっぱ作った人の趣味なのか、発売直前にごたごたして、おかしな仕様を入れてしまったのか -- 名無しさん (2023-12-25 16 12 44) バウの強さにジオン系勢力であれば開発前提条件はないも追加で。連邦だと技術20だとメッサーラや軽減ありでぎりぎりバイアランという地獄。 -- 名無しさん (2023-12-25 17 19 56) これを皮切りに開発されるZプラス3種(A1、A2、C1)でクワトロエゥーゴの主戦力は揃ってしまう。いずれも高限界でそうそう落ちずに敵を減らせるので速攻でもなければZを真っ先に人数分作るよりは安く済むかもしれない -- 名無しさん (2023-12-25 18 34 23) ま、SLGのいい所は強力な単機より量産機を数多く作ったほうが強いって点だが・・・連邦もエゥーゴも乗せられるエースパイロットが少ないのが難点、イベントのないエゥーゴクワトロが一番Z+を活躍させやすいかな? -- 名無しさん (2023-12-25 20 33 36) エゥーゴシナリオの方も読んだけど、アーガマ隊のジャブロー参戦Noなら早く開発終了させてもOK(アーガマ隊撃破解散にならない)なのかな。 -- 名無しさん (2023-12-26 04 46 01) 特別エリアの制圧を遅くしていれば、Zを早く作る分には問題ないんじゃないのと思うけどなぁ -- 名無しさん (2023-12-26 20 28 11) エゥーゴシナリオの記事でZを早く開発終了させてもダメと書いてあって気になったので… -- 名無しさん (2023-12-26 23 42 03) 原作を考えるとカミーユ+Zでは、ジ・Oには通常の状態では勝てずに、死者の力を借りて勝った。キュベレイもファとカツの支援があって勝機が訪れたって感じなので、これくらいの強さが妥当なのかも知れない。 -- 名無しさん (2024-01-24 05 25 15) ズサ相手にようやく無双できると思って量産したら、普通に苦戦してガッカリ -- 名無しさん (2024-01-24 07 48 13) ズサブの46と同じかそれ以上の運動がある量産機って最終のグスタフとメッサーを除けば技術24のメタス改だけだからな実際Zより後に出てくるべき機体 -- 名無しさん (2024-01-24 08 18 33) ズサブ相手はハマーンのキュベレイでも防御を選ばないと結構被弾するからしょうがない。ジ・Oぐらい固ければ被弾覚悟でごり押しできるが。 -- 名無しさん (2024-01-24 22 02 15) ズサブ無双って、CPUってズサブ殆んど作らなくね?無人のズサブにパイロット付きのZが苦戦って経験無いわ。大体一機が突撃してくるから怖くない。ズサブの怖さは集団戦法。その強さの恩恵はプレイヤーに偏ってる。 -- 名無しさん (2024-02-02 01 38 40) ズサブは初期配置分のみで難易度関係なくどの勢力でも新規生産はあんまり見んね。一番多いのはガザ系かな -- 名無しさん (2024-02-02 02 32 23) ズサブを比較に出すコメントが出るとそのコメントが出るね。別に多さを論議していないと思うけど。ヒートアップしない様にね -- 名無しさん (2024-02-02 08 11 14) 誰も比較なんてしてない。勝手に自治しないでもらえますか? -- 名無しさん (2024-02-02 09 13 22) 操作性と整備性が最悪だから、結果的に多数配備されなかったって感じになれば最高なんだけど、ゲームでは使い勝手の良さからエース分作られてしまう事にモヤっとしてしまう。 -- 名無しさん (2024-02-02 13 43 12) 機体によって、拠点や艦船での耐久回復の違いがあれば整備性も再現されるか。ガンダム作ってもなかなか回復しないから2台を乗り換えるしかない→コスパ悪いから量産機メインにしようとなる。今作影の薄い量産機隊長機もそれで存在意義出そう。 -- 名無しさん (2024-02-02 14 50 01) 高級機/単機/量産機 みたいな区分のアレか -- 名無しさん (2024-02-27 18 49 58) あと、単機にはある程度のステが求められ無人では使用できない、とか?ジーンがバウを使いこなす姿とか正直想像できない -- 名無しさん (2024-02-27 19 45 35) でも「コスパなんて知らねえぜ!ガンダム量産じゃー!」とかあたまわるいこと出来るのが魅力のシリーズでもあるからねえ。難しいね。 -- 名無しさん (2024-02-27 20 08 59) 難易度ノーマルくらいまでなら、それで良いかなと。 個人的には1部でプロトタイプガンダムが簡単にエースクラスに作れてしまう時点で受け付けない(器が小さくてすいませんw)、一般のエースでジムのエース機モデルの単騎編成に乗せられるレベルな調整をして欲しい。別に一台縛りじゃなくていいけど、開発プラン以降の生産は躊躇うレベルのコストが良いかなーと。 -- 名無しさん (2024-02-27 21 41 27) ↑3 限界に上限だけじゃなくて下限もつけて、下限を満たしてないと配備できないとか?限界140~200みたいな感じで。 -- 名無しさん (2024-02-28 00 10 35) やるなら、パイロットの質と量をある程度整えないと勢力による差が酷い事になるよ -- 名無しさん (2024-02-28 00 51 48) いらんだろ。どうせ使えるキャラと使えないキャラが二極化されるだけ。しかも使えないキャラがより使えなくなるのが目に見えている -- 名無しさん (2024-02-28 01 55 11) 寸評で「トップオブトップエースでこそ問題だが、エース級以下なら全く問題ない」とあるが、そのトップオブトップエースが3人も居るのがエゥーゴ。。。 -- デク (2024-03-19 20 51 38) カミーユの専用機設定が無いのが悔やまれる、キュベレイにはあるのに・・・ -- 名無しさん (2024-03-20 00 24 20) 戦いは数だよってことでバウと同じく10機ほど生産しエース・準エースを乗せておけば勝てるから問題ないんじゃない -- 名無しさん (2024-03-20 12 34 44) ↑2敵の時にハマキュベ以上の強敵になってしまう可能性があるから、エゥーゴシナリオでバイオセンサーイベントを導入できれば…。 -- 名無しさん (2024-03-20 14 00 33) ハマキュベが70×2.45=171.5でカミーユZが62×2.5=155でハマキュベの方が運動が16.5上になるし、Zはウェーブライダーで突っ込んでくるから、言うほど強敵にはならんよ。 -- 名無しさん (2024-03-21 00 38 20) ゼータは作中でも腕が未熟なファが乗って満足に扱えてない描写があったから弱いパイロットが乗ると性能が引き出せない感が強い。操縦性が劣悪という設定もあるし。けどそういう部分までゲームに反映させると上にも書いてある通り弱いパイロットの居場所が更になくなってしまうのがつらいところ。 -- 名無しさん (2024-03-21 00 50 47) メタス、リックディアスといった機体を単機にして強化すれば史実再現になり、弱いパイロットの居場所も出来るかも? ガンダム量産は基本趣味の領域にしたい所。 -- 名無しさん (2024-03-21 09 18 25) パイロットにも限界性能設定して限界160%パイロットが130~170%機体搭乗すると+10%機体までは性能フル発揮できるけど180~220%機体に搭乗するとオーバー10~50%分性能ダウンするとしたら劇中再現になるかな -- 名無しさん (2024-04-20 08 46 28) なんでそんなに必死こいて制限しようとするのか知らんが、敵対側で対応厳しいのはティターンズくらいだからなーメッサーラ強化すべきか? -- 名無しさん (2024-04-20 09 08 23) 乗り手を選ぶ性能にするなら限界と本体性能の調整だけでいいと思う。ZⅡやキュベレイがいい見本。 -- 名無しさん (2024-04-20 17 33 51) 操作性やらの設定に反して微妙に低い限界値となんでもできる汎用性のせいで万人向けモビルスーツになってる感 -- 名無しさん (2024-06-01 15 35 59) いうてガトーヤザンのようなOTの天才級でも碌に引き出せんでしょ200%の時点で。カミーユSだと足りない?それはそう -- 名無しさん (2024-06-01 16 25 14) ガトーヤザン級でもないと碌に、のつもりが文字が抜けてしまった -- 名無しさん (2024-06-01 16 38 27) Z無双を楽しむシナリオのエゥーゴ編だと限界200出せるパイロットイベントの関係でいないしな、Z完成時に。 -- 名無しさん (2024-06-01 20 39 34) ↑2ガトー級でも格闘以外は足きりでないので普通に納得してた。200%ってセイラやギュネイといった中堅NT並みだしなぁ -- 名無しさん (2024-06-02 05 51 43) エゥーゴの攻略記事に「開発が早すぎてもイベントが止まる」と書いてあったけど、どういうことかよく分からなかった。開発が遅かったらアーガマ隊が敗北するのは分かるけど早いとどの辺で支障が出るんだろうか。 -- 名無しさん (2024-08-02 17 12 47) ↑うろ覚えだが、昔見た攻略サイトにはジャブロー攻略前後でzが配備済みか否かでイベントが変化するから、早すぎても敗北イベントが発生する仕様だった気がする。 -- 名無しさん (2024-08-02 19 38 26) サイド2攻略前にΖ開発終わらせたことあるけど普通にイベント進んだな。新型ガンダム奪取作戦を行わず、アーガマ隊設立前に開発しても同じだったな -- 名無しさん (2024-08-02 21 44 21) ガンダム170 G3190 mkⅡ170 z200 リ・ガズィ180ゲームバランスか。 -- 名無しさん (2024-08-05 18 30 54) ガンダムの限界が低いのはアムロについていけなくなる原作準拠、G3はマグネットコーティング前提だから、MKⅡはZに乗り換えるからPガンと並びなのかな?リガズィも乗り換え前提だからじゃないかな? Zはバイオセンサーつけてやれよと思うが -- 名無しさん (2024-08-05 19 25 43) 系譜の頃はZ以外のガンダム系も割と限界高かったな。本作のガンダムだとCランクくらいのアムロでも限界に引っ掛かる。 -- 名無しさん (2024-08-05 21 04 12) CCAとか出るのにZ以前の旧式をいつまでも昔のままいい扱いにはできんししゃーない -- 名無しさん (2024-08-12 18 20 07) 他は兎も角カミーユの専用機設定は欲しかったね、キュベレイとかジ・Оにはあるんだからさ -- 名無しさん (2024-08-12 19 14 46) カミーユの専用機もしくはサイコミュがつくなら多分素の限界180くらいにされそうなイメージ。別に確固たる根拠があるわけでもないけど -- 名無しさん (2024-08-12 21 05 33) 仮に専用機やサイコミュ設定有でSランクのカミーユが乗ればシロッコのジ・Oやハマーンのキュベレイと互角に戦えるんだろうか、と脳内シュミレーションすることがある。 -- 名無しさん (2024-08-13 01 55 43) 運動性は250%なら155に到達するハマキュベが171なのでその差は16となり命中や回避の差はあれどまともに戦える。対してシロッコジ・Oは運動性ではこちらが上だが耐久性と火力の差があるので五分とまではいかないかも -- 名無しさん (2024-08-30 17 33 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/104.html
RX-78-2 GUNDAM 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 220 ガンダム 詳細 レベル 1 50 機体HP 14520 24320 シールドHP 4000 8900 格闘値 96 243 射撃値 79 226 対実弾装甲 92 165 対ビーム装甲 66 139 スピード 50 スラスター 152 208 出撃制限 一機 ○ 地上 ○ 宇宙 ○ 武装 △:ビーム・サーベル(3段) □:ビーム・ライフル ○:ハイパーバズーカ L1+△:【SP】格闘 L1+□:【SP】ビーム・ライフル最大マルチロック×3 L1+○:【SP】ハイパーバズーカ最大マルチロック×3 機体特殊能力 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] 1年戦争開戦において、MSの有効性を目の当たりにした連邦軍が、RX計画によって完成させた試作汎用MS。 一兵器に対しては過剰なまでに、最新、最高技術の数々が注ぎ込まれ、想像を絶する能力を有するに至った。 特筆すべきは、戦艦の主砲並みの威力を持つMS携行用ビーム兵器の運用が可能であったことと、ルナ・チタニウムを装甲材に採用し、群を抜いた耐久性を獲得したことである。 格闘戦から長距離狙撃まで可能な、戦闘フィールドを選ばない万能機であり、戦場でその姿を目撃したジオン兵からは、「白い悪魔」と恐れられた。 Wikipedia link ガンダム - 機体解説
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/401.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ビームライフル 【後メイン攻撃】ビームライフル(最大出力) 【サブ攻撃】ミサイル(投擲) 【後サブ攻撃】核ミサイル(投擲) 【特殊攻撃1】ビームキャノン 【特殊攻撃2】ガードダッシュ 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 月光蝶(パイロットスキル)【特殊攻撃2】月光蝶 コンボ 備考 コメント 登場作品 ∀ガンダム 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型Ⅳ 機動強化型Ⅳ COST 700 750 750 800 800 850 850 900 900 機体HP 1000 1060 1000 1120 1000 1160 1000 1200 1000 実弾補正 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ビーム補正 120 120 132 120 144 132 154 144 164 格闘補正 120 120 130 120 140 130 148 140 156 耐実弾装甲 80 90 80 100 80 110 80 120 80 耐ビーム装甲 80 90 80 100 80 110 80 120 80 耐格闘装甲 80 90 80 100 80 110 80 120 80 スピード 95 95 95 95 95 95 95 95 95 ブースト 130 130 140 130 150 140 158 150 166 索敵 700 700 700 700 700 700 700 700 700 必要素材 【設計図】∀ガンダム×10 1級掃討戦運用データ×12【Lv2強化プラン】∀ガンダム×4量産型装甲材×30量産型ジェネレーター材×3054000P or 281JPY 1級支援型運用データ×12【Lv3強化プラン】∀ガンダム×6強化合金装甲材×20高出力ジェネレーター材×2072000P or 346JPY 1級制圧型運用データ×12【Lv4強化プラン】∀ガンダム×8改良型強化合金装甲材×15改良型高出力ジェネレーター材×1596000P or 432JPY 1級戦闘型運用データ×12【Lv5強化プラン】∀ガンダム×10複合装甲材×12ハイジェネレーター材×10120000P or 518JPY 1級掃討戦運用データ×15【Lv6強化プラン】∀ガンダム×12複合装甲材×15超高強度フレーム構造材×15120000P or 518JPY 1級総合運用データ×15【Lv7強化プラン】∀ガンダム×12ハイジェネレーター材×15ハイスラスター材×15120000P or 518JPY 機体スキル 核ミサイル(投擲)【サブ攻撃(↓)実行時に発動】広範囲に爆発を発生させる「核ミサイル」を投擲する。本攻撃を使用した場合、サブ攻撃を再使用可能になる時間が長くなる。Iフィールドバリア【ガード実行時に発動】「ビーム」による射撃攻撃のガードに成功した場合、ブーストゲージが消費されない。月光蝶【パイロットスキル発動時に発動】一定時間、自機の機体性能が向上し、特殊攻撃2が「月光蝶」へ変化する。ただし特殊攻撃2を使用した場合は、機体スキル「月光蝶」が解除される。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1024.html
パーフェクトガンダムPERFECT GUNDAM 登場作品 プラモ狂四郎 型式番号 PF-78-1 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 UNKNOWN 操縦者 京田四郎 武装 バルカン砲ダブル・ビーム・ガンビーム・サーベル肩部ロケット砲シールド 【設定】 狂四郎こと京田四郎がガンダムを改造したガンプラで、後に続くパーフェクトガンダムシリーズの1号機。 追加パーツはフルスクラッチで、それによる重量増加による機動性低下を脚部の強化スラスターや強化バックパックで補っているが、細かな機動ができないという欠点がある他、追加パーツはパージできない。 狂四郎は後継機のパーフェクトガンダムII(MSVでのフルアーマーガンダム)では追加パーツをパージできるようにし、初代パーフェクトガンダムも追加パーツをパージできるように改良した。 なお、パーフェクトガンダムは3号機まで作られ、3号機はレッドウォーリアとも呼ばれている。 【武装】 バルカン砲 60mm口径の機関砲。 頭部に2門を内蔵している。 ダブル・ビーム・ガン 右腕に装備されている2連装式のビーム兵器。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 シールドの裏側に3本を装備している。 肩部ロケット砲 右肩に装備されている実弾兵器。 作品によっては水鉄砲だったり、ビーム兵器だったりしている。 シールド 左腕に装着されている実体盾。 裏側にはビーム・サーベルと機雷投下ユニットが装備されている。 【原作における活躍】 サッキー竹田の友人であり部下であるサッキー5の一人・山野辺とのバトルの敗北後(ただし狂四郎的には小手調べだった)、自身で温めていたプランを元に作り上げた。 その後行われたサッキー竹田 サッキー5とのチームバトルにおいては、追加パーツに仕込んだ様々なギミックを駆使してサッキー5を撃破していく。 最後にサッキー竹田の搭乗するパーフェクトジオングと対決するが性能差に苦戦し、サーベルで自身のビーム・サーベルごと頭部を破壊されてしまう。 だが、最後の一撃として放った水鉄砲(肩部ロケット砲)がパーフェクトジオングのイルミネーションをショートさせ、撃破することに成功した。 【操縦者】 京田四郎 CV:松本 梨香 万代小学校に通う小学生で通称「プラモ狂四郎」。 ガンプラを初めとしたプラモ好きながらも制作技術は当初は低かったが、仲間やライバル、プラモシミュレーションを通じて、モデラーとして大きく成長していった。 大人になった後もプラモは作り続けており、息子の「京田京四郎」も設けた。 【VS.シリーズにおける活躍】 EXVS.MB ガンプラ35周年企画「機動戦士ガンダムEXVS・戦場の絆 真夏のプラモ魂キャンペーン機体」の一環として、ガンプラ作品のパイオニアがついに参戦した。 なお、作品枠はプラモ狂四郎でもMSVでもなく「機動戦士ガンダム」となっている。 本機の参戦はキャンペーン企画だったが、後にガンダムビルドファイターズやガンダムビルドダイバーズといった、後年のガンプラ作品が参戦するようになった。 コストは素のガンダムと同じく2000。SDガンダムのようにカメラアイに目が存在している。 本来リアルサイズなので目はないのだが、原作ではキャラの感情を表現するために描かれることがあったので、その再現と思われる。 肩部ロケット砲はビームや実弾に加え水鉄砲を発射可能で、更に格闘CSでセンサーアイを展開し、被弾するまでロック距離を伸ばすことが可能と、見た目通りの遠距離での砲撃に特化した性能となっている。 やはりというか格闘は悪くはないもののもっさり気味で、積極的に振れるものではない。 覚醒技はサーベル切りからの右ストレートの「アイアムチャンピオン!」 威力こそ初代ガンダムのラストシューティングと同威力なものの、右ストレートに貯め動作があったり、その後カメラアップで決めポーズをとるなど動作時間が長く、カット耐性が悪くあまり良い性能ではない。 しかし、右ストレートで試合を終わらせると最後のカメラアップが丁度決めポーズで終わるので、魅せ技もしくは煽り技としては天下一品の性能を誇る。 ビーム・サーベルが他の機体や最近のガンプラと違い、棒のようになっていたり、通信(もしくは指令)をすると目が笑顔になるなど、グラフィックやモーションに気合が入っている。 さらに、狂四郎のボイスが非常に多く設定されており、原作で共演した機体はもちろん、連載時はなかったSEED等の作品、おまけにジョニーに対する容姿ネタ、「冗談はよしこさん」といった当時の(?)駄洒落、初代やエクシアなど現実世界でRGのガンプラが発売された機体に対しての台詞などの台詞が特殊台詞も汎用台詞共に豊富である。ちなみに、ソンネンが度々勧めるドロップ(抗不安剤)を受け取ろうとしてしまっている。 EXVS.2 極限感謝祭2018で公開された実機プレイにて殆どの機体が続投しているの対し、本機だけはリストラされてしまった。 今作移行に伴う基盤変更により機体を一からデザインしなくてはならなくなったことに加え、本機は本来プラモ狂四郎枠にもかかわらず初代ガンダム枠で参戦していたという少々ややこしい扱いだったことが影響していると思われる。 前作までのエクストラ機体やGVS参戦機体の一部はエクストラ機体で次々と参戦しているので、今後のアップデートで復活参戦を期待したいところである。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 右腕を突き出して左目をウインク 肩部ロケット砲で止め 片膝を地面についてロケット砲を構え、アップで笑顔 抜刀中に決着 リアル顔で大河原立ち 覚醒時 ビーム・サーベルを抜いて構えて、両目から炎が出る また格闘CS使用中はそれぞれの勝ちポーズにも電波エフェクトが反映される。 敗北ポーズ 交差させたビーム・サーベルと頭部が破損して膝をつく。 サッキー竹田操るパーフェクトジオングのサーベルに押し負けた場面の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ イオリ・タケシが使用するガンプラとして登場。 カトキハジメがデザインしたVer.Ka版で、違いが顕著なのは右腕に装備しているダブル・ビーム・ガンの形状で、ダブル・ビーム・ライフルといってもいいほど銃身が長い。 暴走するアリスタを止める戦いでは息子達をサポートしつつ存分に暴れ回る活躍を見せ、往年のファンならびにプラモ狂四郎の原作者やまと虹一氏を歓喜させた。 なお、肩部のキャノンはビーム兵器となっている。 + イオリ・タケシ イオリ・タケシ CV:川島 得愛 イオリ・セイの父親にして第2回ガンプラバトル選手権の準優勝者(*1)。 イオリ模型店の店主でもあるが、ガンプラGメン ガンプラバトル公式審判員としてガンプラマフィアの取り締まりも行っており、世界中を飛び回っているので店は妻のリン子に任せきりである。 息子のセイをガンプラ道に引き込んだ張本人であり、身内だけでなく行く先々の人も対象で本編ではレイジとアイラにもガンプラの作り方と楽しみ方をレクチャーしていた。 親子仲および夫婦愛は良好で、セイからは尊敬されており、夫婦は「リンちゃん」「タケちゃん」で呼び合うほど。 「ガンプラは楽しいもの」という初代メイジン・カワグチと同類のスタンスを取っており、少年期に助けられたユウキ・タツヤはタケシから強い影響を受けており、同作らしいしっかりした大人である。 しかし生活能力は極めて低い様子で、自宅に戻っても自炊できない・片付けさえしないという有り様。 リン子が世界大会会場に行っていることを(TVで)知っても、なぜかヒッチハイクで行くという奇行を見せた(*2)。 公式審判員ではあるが世界大会にはあまり関わっていないようで、息子が出場しているとはいえ決勝戦では観客席にいた。 ガンダムビルドファイターズトライ メイジン・カワグチが使用するガンプラとしてパーフェクトガンダム3号機ことレッドウォーリアをベースにした「アメイジングレッドウォーリア」が登場。 改造は加えられているものの、見た目に大きな変更点は無い。 シンプルながらも他者を一切寄せ付けないその性能は、まさに「パーフェクト・ガンダム」の名にふさわしい。 ガンダムビルドファイターズA-T アメイジングレッドウォーリアの試運転中、突如乱入してきたRX-78ガンダムの使用者として、成人した狂四郎(の幻)が登場。 メイジン・カワグチは彼が狂四郎本人と確信しバトルを行った。 バトル後、狂四郎はメイジンにレッドウォーリアを託すような言葉を残して消えていった。このバトルは記録としては残されていない。 ちなみに彼の使用するガンダムもパーフェクト・ガンダムと同じような表情を見せていた。 ガンダムトライエイジ 『ジオンの興亡 第4弾』より登場。専用のパイロットカードはなく機体だけの参戦。 ムービーの中ではバンシィ・ノルンの攻撃からFAユニコーンを庇っている。 必殺技は「パーフェクト・スピリッツ」。 機雷を投げつけてから肩部キャノン(実弾)で追撃、右腕のビーム・ガンからビーム・サーベルを展開して錐揉みで突撃する。 【余談】 「機動戦士ガンダム サンダーボルト」にも同名のMSが登場しているが、そちらは鹵獲されたフルアーマー・ガンダムの外装をサイコ・ザクMk-IIのフレームに装着した別物の機体である。正しい名称は「パーフェクト・ガンダム」と途中に「・」を付ける。 こちらはブラウ・ブロをアームドモジュールとして合体し運用している。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1495.html
騎士ガンダムKNIGHT GUNDAM 登場作品 SDガンダム外伝 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ラクロア 武装 ナイトソード電磁スピアナイトシールド騎士の鎧三種の神器光の弓矢 特殊装備 石板 【設定】 一陣の雷鳴と共にスダ・ドアカ・ワールドに出現した、自身の名前以外の記憶を無くしたガンダム族の若者。 強い信念をもって渾然と悪に立ち向かう正義の戦士である。 モンスターに襲われたラクロア王国のフラウ姫を助けた事がきっかけで、サタンガンダム打倒の旅に出る事になる。 やがてその冒険の旅は、スダ・ドアカワールド全土の存亡をかけた大きな冒険へと発展する。 その前身は「武者頑駄無真悪参(ムシャガンダムマークスリー)」という 頑駄無軍団の精鋭である「八人衆」の一角で、メンバーでも指折りの実力者であったが、性格面を問題視されたことからリーダーの座を逃してしまう。 そのことを認められずにいた真悪参は怒りの余りに一族の秘宝「銀の楯(しろがねのたて)」を持ち出して出奔、戦果と実力を示してリーダーの座を改めて得ようと企む道中で遭遇した闇軍団の武者とのいざこざの中で突如、落雷と共に姿を消してしまうのだった。 なお、秘宝持ち出しの罪に加え行方不明になったため、頑駄無軍団からは除名扱いを受け、八人衆は七人衆と改められた。それによって、八人がそろって発動できる頑駄無軍団の奥義「八紘の陣」が使用できなくなってしまう。 一応、妻子もいたようで遙か未来の「伝説の大将軍編」に直系の子孫である真駆参(マークスリー)がいる。 ただし、コミックボンボン版では真悪参ことスペリオルドラゴンが己の過去を悔いて秘宝を返しに来た際の仮の姿である(当時の頑駄無軍団は消滅しているので今更すぎだが……)。 落雷により異世界に飛ばされた(実際はスペリオルドラゴンが自身の新たな肉体の器として真悪参をスタ・ドアカ・ワールドへ召喚した)魂は善と悪のそれぞれに分離(バロックガンによる妨害)。 善の心は騎士ガンダムに、悪の心はサタンガンダムに変貌した。 【武装】 ナイトソード ナイトシールドに収納されている長剣。 電磁スピア 伸縮自在で電撃を放つことができる槍。 岩に突き刺さったこの槍を抜くことができるのは真の勇者のみとされている。 ナイトシールド 十字の星の装飾が施された盾。 ナイトソードの鞘も兼ねている。 騎士の鎧 ガンダリウムガンマ製の鎧。 三種の神器 スタ・ドアカ・ワールドの伝説として語られている「伝説の勇者ガンダム(*1)」が身に着けていた武具で、炎の剣、力の盾、霞の鎧で構成される。 炎の剣 三種の神器の一つ。 炎の力を宿した赤い剣。 力の盾 三種の神器の一つ。 光の力を宿した緑の盾。 霞の鎧 三種の神器の一つ。 強固な青い鎧。 エルメスがモチーフとなっている。 石板 古の呪文が刻まれている石版。 2つに分かれており、組み合わせると三種の神器の力を使うための呪文が浮かび上がる。 光の弓矢 伝説の巨人サイコゴーレムが何らかの理由で暴走した際に、それを封印するために用意された武器。 その真の力を開放するためには、サイコゴーレムを守護するために模倣されたマッドゴーレムの体内に隠された守り神の鏡に太陽の光を反射させ、光の弓矢に当てる必要がある。 【原作の活躍】 ラクロアの勇者編にてフラウ姫を救い、レビル王に謁見した際に騎士の称号を賜る。 象徴的な赤いマントはこの時に下賜されたもの。 OVAでは30分で全敗記録をたたき出した騎士アムロ、EDでキャストを騎士サザビーと間違えられた戦士ガンキャノン、突っ立ってるだけで終始何もしなかった僧侶ガンタンクとともにサタンガンダム討伐の旅に出る。 謎の騎士シャアの妨害に遭いながらもサタンガンダムの城にたどり着き、石板の力を発現させて三種の神器を装着、ついに正体であるブラックドラゴンに炎の剣を突き立てて勝利した。 伝説の巨人編では流石に己の未熟さを実感して修行の旅に出たアムロを見送った後、ラクロアを襲った謎の巨人を討伐する旅に出る。 妖精キッカから巨人の真実を聞かされ、倒さないように懇願されるも光の弓矢を受け取り、サイコゴーレムを永い眠りにつかせた。 光の騎士編ではその功績からレビル王よりバーサル騎士の称号を賜り、バーサル騎士ガンダムとして登場。 アルガス王国からアムロが連れてきた騎士アレックス、剣士ゼータ、闘士ダブルゼータ、法術士ニューのアルガス騎士団とともに闇の皇帝ジークジオンの住まうムーア界・ティターンの魔塔に乗り込む。 そこで倒したはずのブラックドラゴンと再戦した騎士ガンダムは、自分とブラックドラゴンの真実を知る。 彼らは一つに戻り、シャアの助けを借りながら騎士スペリオルドラゴンとして覚醒すると、ジークジオンを撃破。 道中で斃れたアルガス騎士団の魂とともに、天へと帰って行った。 その後はスダ・ドアカの神としてガンダム族の子孫達を見守っている。 【人物】 騎士ガンダム CV:松本 保典 自分の名前以外の全ての記憶を失い、雷と共にスダ・ドアカワールドに現れたガンダム族の青年。 訪れたラクロア王国に古くから伝わる伝説の勇者と同じ名であったことからレビル王より騎士の称号を与えられ、 同じ名を持ちながらスダ・ドアカワールドの平和を脅かすジオン族の魔王サタンガンダムの討伐に旅立つ。 正義感の強い性格で弱者を労わり、正しい心を否定する者達とは誰であっても戦うという勇者に相応しい人物だが、言い換えればあまりにも完成され過ぎた人格を持つ、ある意味「出来過ぎた」人物でもある。 それもそのはず、前述のとおり彼は善の心の化身なため、心の闇が存在しない。 ……はずなのだが、BB戦士の取扱説明書に描かれているオマケ漫画ではとにかく卑怯な振る舞いが目立つ。 終始丁寧語でしゃべり、敵にも礼儀を欠かさない紳士なのだが、その行動はやりたい放題でライバル・サタンガンダムも彼に振り回されっぱなしの突っ込み役と化している。 その前身は頑駄無軍団・若武者隊の一員・武者頑駄無真悪参。 ケンタウロス形態への変形能力を持つ。 【原作名台詞】 「弱いものいじめは許さん!」OVA『第一章 ラクロアの勇者』における初登場時の台詞でこの台詞と共にフラウ姫を襲っていたモンスターを撃退した。 「オーノホ、ティムサコ、タラーキィィ!!」OVA『第一章 ラクロアの勇者』にて「力の盾」「霞の鎧」「炎の剣」の三種の神器を召喚・装備する為に唱えた呪文。なお、この呪文はアナグラムでありローマ字読みにして逆さまから読むと「力と霞と炎」となる(*2)。 「悪が栄えた試しは無し…正義は勝つ! そして、正義は我にあり!!」劇場アニメ『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』にて。SDガンダムフォースより前の武者・騎士・コマンドのクロスオーバーではあったが、実質主役に等しい扱いを受けている。ボロボロになりながらも味方を鼓舞し、炎の剣を召喚するシーンに発しており、この時の騎士ガンダムは掛け値なしに格好いい。 騎士ガンダム「最近デジタルイラストを趣味にしてまして」サタンガンダム「え〜! 世界観設定は無視ですか!」騎士ガンダム「この情報化社会においてデジタルデバイスの活用は必須ですから」サタンガンダム「反省しないんだ!!」騎士ガンダム「もうすぐ「クラッシャーズ」のストリーミングライブ放送が始まってしまいますので早めに終わらせましょう」サタンガンダム「集中しなさいよ!!」レジェンドBB騎士ガンダムにて二十年ぶりに復活したコミックワールド版でのセリフ。自分の存在感が薄くなっている事に危機感を覚えたサタンガンダムは騎士ガンダムに殴り込みに行くが、そこにいたのはすっかり現代のネット文化に馴染んでしまった騎士ガンダムだった… その後騎士ガンダムは、コピペ分身だのぼかしフラッシュだのやりたい放題の秘技(?)を披露して、サタンガンダムを返り討ちにするのだった。 「いやーひさしぶりにやってみたけどおもしろいですねえ」レジェンドBBフルアーマー騎士ガンダムのコミックワールドより。SDガンダム外伝をプレイした感想。ある意味自画自賛である。そして後ろでは性懲りも無くまた戦いを挑みに来たサタンガンダムの姿が… 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 2019年1月25日のJAEPOにて、ライトニングガンダムフルバーニアンと共に参戦が報じられ、3月28日に参戦する事が決定した。 『ガンダム無双3』同様にリアル頭身での参戦となる。 今作では何故か、騎士ガンダムの声を演じた松本保典氏のボイスが無く、Ex-Sガンダムと同じく無人機として登場。何故ボイスが無いのか詳細は不明だが(権利関係か?)、『ガンダム無双3』や『スーパーロボット大戦BX』ではボイスがあったため、「本作でもボイスがある」と期待していた人もいたそうだ。 本作ではノーマル形態と強化形態のフルアーマー騎士ガンダムとなる時限強化機体となっている。 ノーマル時は地走タイプで、フルアーマー時は普通のBDとなり、各武装が強化される。 覚醒技は突進しながら炎の剣を相手に突き刺す「ラクロアの勇者」。通常時に使うと発動時に雷が落ち、フルアーマーになってから突撃する。 格闘機でありながらデスサイズヘル(EW版)のような幅の広い衝撃波、トライバーニングのサブのような盾めくりのの出来る衝撃波といった射撃も優秀なものを取り揃えているが、通常時・フルアーマー時ともに射撃は全て足が止まる、換装により移動タイプが変わるため慣れが必要といえる。慣れれば無敵……だった。 覚醒技をはじめアニメの再現モーションが豊富な上、フルアーマー時によく見るとキラキラしている、フルアーマー時の勝利ポーズ背景などカードダスネタも豊富と騎士ガンダム好きにはたまらないこだわりの機体と言える。これで声さえあれば完璧なのだが… 通常時は滑り性能、攻撃範囲など性能の高い特格をからめたズサキャンで相手の攻撃をかわしながら時間を稼ぎ、フルアーマーになって強力な攻撃で相手を封殺する…といった立ち回りをしており、Pストライク、ライトニングと並び2500トップの評価を得ていたが、アップデートにて通常時特格、一部射撃武装が弱体化した。 にもかかわらず、元々の武装性能が極めて高く、また特格も大抵の機体では取れない程度の強さは残しており、20環境と言われる現在において換装の調整さえ出来れば勝てるとすら揶揄される状態の為、2500単独トップの評価を得ている。 どのくらい評価が高いかというと、全国決勝大会予選参加者64チーム128人中25人が使用と、3000コス以外ではダントツの使用率であった程。 大会期間中は下方修正が殆ど行われなくなるためかなりの期間大暴れし、多くのプレイヤーから原作でのサタンガンダム以上の憎しみを集めていたが、年の暮れごろにようやく二度目の修正が入り、通常時の性能、前後特射周りを中心に各種性能が大幅に低下し相当な数が減ることになった。 あまりにも減ったため「ラクロアに帰った」などと言われることになった。 EXVS.2 XB 主にフルアーマー形態に強化が入った。 特筆すべきはフルアーマー時の格闘前派生で、前作は貴重な強化時間を長く使う割にはダメージが出ず封印安定だったのだが今作は出し切りで300近いダメージを叩き出すようになったので一転してダメージソースとなった。 また、フルアーマー時特格の爆発部分が前作は範囲が狭くガード不可(プレッシャー属性)だったのだが今作では爆発の範囲が広くなり、代わりにガード可能となった。 通常時でも機動力の上昇などささやかながら強化が入っている。 当然といえば当然だが前作で猛威を振った特射関連はノータッチ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ナイトシールドからナイトソードを抜いて構える。『ラクロアの勇者』のカード絵の再現 フルアーマー形態 三種の神器の内、炎の剣がない状態で電磁ランスを持って構える。『伝説の巨人』のカード絵の再現。また、カードダスのキラキラ背景のようなプリズムを背負っている。 敗北ポーズ 通常形態で煙を吹きながら片膝をついている 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第9話の女の子限定ガンプラバトル大会にて登場。 使用者はヤジマ・キャロライン。 アメリカ代表ニルス・ニールセンのサポートの下に完成度を高めてチナのベアッガイIIIを機動力と格闘戦で翻弄したが、仕込まれた綿を浴びて雁字搦めにされて動けなくなった所をボウリング球の様に投げられて場外負けとなった。 最終話では三種の神器を装備した所謂『フルアーマー騎士ガンダム』の状態で登場し、プラフスキー粒子の結晶体・アリスタの暴走を止めるために戦った。 その際にサタンガンダムに似た姿のモックを炎の剣で撃墜していた。 + ヤジマ・キャロライン ヤジマ・キャロライン CV:斎藤 千和 大手商社である「ヤジマ商事」の社長令嬢。 良家のお嬢様という事もあり、傍らには執事のセバスチャンを従える。 金髪縦ロールとたくあんのような眉毛が特徴。チナと同じく中学1年生。 馬を主な移動手段としており、夏場であっても乗馬服を着用し、腰には鞭を携えている。 高飛車でプライドが高い性格の持ち主で、絵画コンクールで常に自分より優秀な成績を修めるコウサカ・チナを一方的にライバル視しているが、そのチナは彼女の事を「キャロちゃん」と呼び普通に友人として接している。 度々チナに突っかかっては空回りしてペースを狂わされているが、むしろ本人の自爆により勝手に取り乱すことが多い。 また独占欲が強く、ヤジマ商事がガンプラバトル世界大会でスポンサーを務めることになったニルス・ニールセンをいつの間にかを自分の彼氏にしてしまっており、決勝戦の一週間前には勝手に関係を進展させ婚約者にまでしてしまい、果ては7年後には結婚まで結実している。 と言いつつも、スポンサー側としてニルスのバックアップを誠実にこなしたり、エピローグで宇宙ステーションでの実験・新型ガンプラバトルシステムの開発までサポートしたりと、よく尽くしてくれるいい娘である。 ガンダムやガンプラには詳しくないが、9話の女子限定バトル大会ではニルス謹製のSD騎士ガンダムで準決勝まで勝ち上がるなど、ファイターとしての技量を身に付けている模様。 なお、彼女に付き従っている執事のセバスチャンは、キャロラインの命令とあらばガンプラの入れ知恵や標的の尾行まで幅広く実行する。 更にニルスとキャロラインが捕まった際には単身救助に向かっており、ロックされていた鋼鉄製のドアを蹴り飛ばすなど高い身体能力を有する優秀なボディーガードでもある。 SDガンダムワールド ヒーローズ 彼のガン消しやBB戦士、銅像が登場している。 なお、ナイトワールドのアーサー王は騎士ガンダムと同じガンダムMk-IIIがモチーフとなっている。 ガンダム無双 『3』にてリアル等身で参戦。 松本ボイスによる台詞もある。 SDガンダム GGENERATION 初参戦の『F』では武者ターンエーガンダム(*3)とともにSD代表として「ナイトガンダム」名義で登場しているが、参戦作品は『SDガンダム英雄伝』であり、その姿は『SDガンダム外伝』ではバーサル騎士ガンダムである。 『OVER WORLD』では武者頑駄無や武者頑駄無摩亜屈と共に「ガンダム無双」の真騎士ガンダムとして参戦。 ボイスを少年タイプ(CV. 松本 保典)に設定したマイキャラクターを乗せると、三種の神器の演出が変化する上にあの台詞を言ってくれるという隠し要素が存在する。少年……? そして『CROSS RAYS』では… バトルドッジボール 『1』と『3』において、「ナイトドラゴンズ」のリーダーとして剣士ゼータや法術士ニューと共に登場、外野は戦士ジェガンが担当。 結果としてアルガス騎士団の面々の中に一人だけ放り込まれた形となるが、光の騎士編のときもそうだったのでご愛敬。 ちなみに残りのアルガス騎士団である闘士ダブルゼータは真・闘球王伝説のイベントのみ主演しているが、騎士アレックスはハブられた。 スーパーロボット大戦 『BX』でSDガンダム外伝が初参戦。 他のアルガス騎士団ともどもSD形態で登場しファンの度肝を抜いた(*4)。 前述の正義が形を成したような姿で他のキャラクターを引っ張っていき、また刹那・F・セイエイ、バナージ・リンクス、キオ・アスノらガンダム主人公たちと絆を紡いでいき、時に奇跡を起こしていく。 三種の神器はズダ・ドアカの世界から転移した際に失われていたが、それぞれ炎の剣はダブルオーライザー、力の盾はユニコーンガンダム、霞の鎧はガンダムAGE-3の中で眠りについていた。 それぞれの神器の色と各ガンダムのフルパワーの姿、そして武器の種類(*5)が見事に一致していたことも話題となった。 戦闘アニメも非常に気合の入ってており、EXVS2のモーションと見比べても共通点もあるので、是非騎士ガンダムに興味を持ったのなら触れてほしい逸品となっている。 ガンダムブレイカー3 姿や喋り方など彼をモデルにしたロボット「ロボ太」が登場。 声も松本氏で、サタンガンダムとの決戦を再現するステージも用意されている。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/42.html
こちらはνガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策、等はνガンダム(対策)へ。 ニューガンダム 正式名称:RX-93 v-GUNDAM 通称:ν、乳、ニュー パイロット:アムロ・レイ(0093) コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 90 高性能BR。さまざまな攻撃へキャンセル可能 CS ダミーバルーン ミサイル - 30 射撃ボタンの追加入力+長押しで最大3個まで射出ダメージはミサイル1hit時のもの サブ射撃 フィン・ファンネル 12 30 自機上方へ射出後、ターゲットへと飛んでいく。レバー入れで射出方向を操作可能 特殊射撃 ニューハイパーバズーカ 2 113 宙返りしながら発射 モビルアシスト リ・ガズィ 4 76 グレネード2連射、発射までが非常に早い 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→斬り→斬り NNN 183 派生 昇竜斬り NN前 167 派生 シールドビームキャノン NN前射 195 地上横格闘 斬り上げ→串刺し 横N 134 左切り上げ後、サーベルを持ち替えて串刺し 空中通常格闘 斬り上げ→叩き落とし NN 134 派生 昇竜斬り N前 117 派生 シールドミサイル N前射 152 空中横格闘 斬り上げ→斬り下ろし 横N 134 後格闘 居合い斬り 後 60→120→180 ボタン押しっぱなしで2段階までチャージが可能 特殊格闘 連続パンチ 特 165 BD格闘 突き刺し BD中前 109 多段HIT 【更新履歴】最新3件まで 09/09/06 各種武装に関して修正と校正 09/07/11 ダメージデータ等修正 09/07/09 格闘票修正&追加、コンボ値修正 機体解説 ファンネル持ちの3000コスト万能機。 高めの機動力に支えられたBR、BZ、FF、アシストといった武装は、どれも使い勝手が良い。 これらを中心として高いレベルの中距離射撃戦を展開することができる。 特格初段の性能は優秀だが、総合的な格闘性能は3000としてかなり低い。 特に格闘コンボのダメージとカット耐性のバランスが悪く、居合いも弱体化している。 総合すると、非常時のバリアを初めとした各種武装の充実から射撃機体でありながら接近戦でも高い生存能力を持つ機体。 ただし大ダメージ要素が余りに少ないため、手数はともかく火力は2000並。 また、3000として前線に立つ必要があるが、距離を置いてじわじわと攻めるタイプなので速攻には向かない。 その生存力の高さゆえ、ν無視で相方片追いを阻止する立ち回りが要求される。 扱いやすいスペックを持つため、3000の入門として満足な機体である。 ただしFFを絡めた操作や戦術、格闘に頼らずに接近戦を捌く技術、相方を守りながら立ち回る技術など要求される要素が多いため、やり込み甲斐のある機体でもある。 【ファンネルバリア】 耐久値が100以下になると、自機の周囲にファンネルバリアを自動展開。 バリアの耐久値は100。 バリアの耐久値が0になると、解除されて通常に戻る。 バリアは射撃のみに対して有効。格闘には無効。 バリアの食らい判定は機体に比べてかなり大きい。 ダウン中もバリア継続。 FF残弾数は減らないが、展開中はFFが1基しか使えない(同時に2基以上の射出不可)。 展開中は空中再浮上初動が悪化。 バリア展開には少しだけ時間がかかる。 例えば、BRなどがヒットして耐久力100以下になった場合、 連続ヒットするタイミングで次のBRなどが到達するとバリアは間に合わない。 またバリア展開完了前にダウンすると、ダウン FF回収→起き上がり→再びバリア展開となる。 照射系には瞬時にバリアを剥がされる。 BZ系の弾頭がバリアにヒットして剥がされて、その爆風が本体にヒットすることもある。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 3000機相応のBR。 発生や誘導は良好だが下への射角は並以下。抜刀時は発生が少し遅れる。 サブ,特射,特格,下格へのキャンセル可能。 【CS】ダミーバルーン [チャージ時間 3秒][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 90%] ダミーを射出する。 硬直をNDで軽減できる分使いやすくはなかったが、相変わらず使いどころはない。 あるとしたらそれはCPU戦での起き攻めに使うか格闘で突っ込むようなやつ(デスティニーのダッシュなど)に対してだけと思われる。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1][補正率 84%] 静止してFF射出、射出されたFFは、レバー入力方向から敵機に張り付いてビーム攻撃。 前作に比べて敵機への取り付きが劣化しているが、それでもシラヌイのドラグーンより優れている模様。 また張り付いてからビーム発射までがかなり早いため、アラートが鳴ってから着弾までが早い。 射出硬直はかなり短く、ブースト消費も少ない。 ホールドで最大6連射可能、マップ上に同時に出せるFFは最大6発。 (6発射出すると、最初に射出したFFを回収するまで次のFFは射出できない) ν本体がダウンすると射出されたFFが回収される。 FFビームは自機にはヒットしない。 ビーム発射で弾数消費、回収してからリロード開始。よってリロードが遅れやすい。 前作よりも弾数が低下している。 空中で単発射出を繰り返す、2~3発ほど連射してNDで硬直軽減する使い方が無難。 前作と比べて最大の強化点は、NDによって射出間隔をかなり短くできることで、単発射出とNDを繰り返して連続ヒットが見込めるFF弾幕を張れる。 振り向き撃ちが存在しないため逃げながら弾幕を張りやすいことも利点で、ブースト満タンの状況からBR振り向き撃ち~後方NDは3回程度しか繰り返せないが、FF単発射出~後方NDであれば5回程度は繰り返せる。 ちなみにFF単発射出~横NDは6回繰り返してもブーストゲージを残すことが可能。 前作と同様にファンネルバリア発動中は、マップ上に1発しか射出できない。 【特殊射撃】ニューハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2+0.5][補正率 70%→60%] 宙返りしながら背面バズーカ発射。 発生は遅くないが、BR系やV2サブと比べると遅い。 銃口補正 誘導が優秀で、弾速も良好。 宙返り動作で上昇しながら射撃するため、多少の回避&迎撃性能がある。 全動作は長いが、ND可能。 発射までの上昇動作によるブースト消費は少なめで、振り向き撃ちが存在しないため、FFと同じく逃げ撃ちにも向く。 条件次第でNDCから追撃可能なので高ダメージも狙える。 BZ系としてはリロード時間の割に弾数が少ないので弾数管理には注意。 宙返り動作とNDCによって射撃で硬直を取られるリスクが低いため、誘導を活かせる中距離以遠で非常に有用。 BRをBZキャンセル可能で、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすく、手早くダウンを取りやすい。 格闘迎撃としても有用な選択肢で、NDCから追撃まで決めればダメージも十分取れる。 近距離でBRや格闘を回避された場合に斜め後方ND→BZでフォローすれば格闘反撃を迎撃しやすく、射撃反撃も回避しやすい。 NDコンボに組み込むことも選択肢で、カット耐性が向上しやすくて強制ダウンも取りやすくなる。 BR,FF,各種格闘をBZキャンセル可能。 特射 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 弾頭 85(70%) 85(-30%) 2 2 ダウン ┗爆風 113(60%) 40(-10%) 2.5 0.5 打ち上げダウン 【アシスト】リ・ガズィ [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.5+0.5][補正率 90%→80%] リ・ガズィがグレネードを2連射。 ほぼ前作同様の性能で、発生、銃口補正、誘導が優秀で、弾速も良好。 連射間隔がかなり短いため安定して連続ヒットする。 連射それぞれに銃口補正がかかるため、2発目のみヒットすることもある。 また補正率も良いため、アシストを当ててからの追撃は良好なダメージが取れる。 他の選択肢よりも高ダメージにつながりやすいため、基本的にはヒットが見込める状況に限って使用する方が無難。 振り向き撃ちが無いことも利点で、近中距離における着地取りに有用。 格闘迎撃に使う場合は、機体正面にリ・ガズィが出現するため破壊されやすいことや、リ・ガズィの真横程度までしか射角が無いことに注意。 アシスト 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1発目 グレネード 40(90%) 40(-10%) 0.5 0.5 よろけ ┗2発目 グレネード 76(80%) 40(-10%) 1.0 0.5 よろけ 格闘 総じて性能は低め。特に火力が低く、実用的なコンボでは最大でも200弱程度しかダメージが伸びない。 とはいえ火力こそないものの、驚異的な判定と信頼できる発生の特格があるため、射撃機体として自衛力には事欠かない。 しかし特格以外の格闘性能はほぼ2000万能機にも劣るので、確定の隙がない場合は主に振らないが吉。 射撃機として圧倒的な弾幕を張りつつ、痺れを切らして突撃してきた敵に特格その他の格闘を叩き込んでお帰り願うのがメインになる。 【地上通常格闘】 前作同様3段斬り。3回も切るため隙がデカい。 3段目は前派生可能で、そこから射撃派生でシールドビームキャノンまでつながるが、格闘にかかる時間が伸びるのでどうしてもダメージが欲しい場合以外は出しきりで問題ないだろう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 108(74%) 70(-10%) 149[128] 2.0 0.3 ? ┣3段目 斬り 182(?%) 100(-?%) ?[?] 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 昇竜斬り 167(64%) 80(-10%) 199[183] 3.0 1.0 打ち上げダウン ┗射撃派生 シールドビームキャノン 196(?%) 50(?%) ?[?] ? ? ダウン 【地上横格闘】 袈裟斬りからスタン属性の逆手斬り。 振りかぶりが絶望的に遅く前作よりも回り込みが悪いため、封印推奨…であるのだがヒットさせることができれば今作はNDによって様々な追撃を行えるため、コンボ火力自体はνガンダムの中では高い方になる。 地対地で格闘を当てる機会があまりないので現実的とは言い難いが、スタン後の追撃は是非とも行っておきたい。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 串刺し 134(74%) 100(-10%) ?[?] ? ? スタン 【空中通常格闘】 前作空中通常格闘と同じく、サーベルによる2回切りつけ。 1段目後に前派生があるのも同様で敵を上空に切り上げ、さらに射撃派生でシールドミサイルによる追撃を行う。 また、前派生は打ち上げダウンなのでNDから更に格闘を狙える。 前派生からNDでつなぐコンボはνガンダムの数少ない大ダメージが狙える機会なので、出来るだけ前派生した方が良い。 空N格前派生 BZはコンボ時間も短く強制ダウンを奪え、ダメージも200弱とそこそこ伸びるので、格闘性能が良いとは言えないνガンダムの主力格闘コンボと言える。 格闘初段 空N格前派生 BZもダメージは同じくらい。 BZの弾数調整が必要な場合は、BD格でも代用できる。その場合はダメージが10弱落ちる代わりにダウン値が1程度下がる。 この下がったダウン値を利用して追撃を入れることで場合によっては空N格前派生 BZよりも高いダメージを奪えることもある。 1or2段目どちらもBZキャンセル可能。 2段目BZCは、高度が低い場合や受身無しの場合にヒットしやすいが、ダウン追撃になりやすい。 前派生後はキャンセル撃ちではなくNDから撃っても確実につながるので、ブーストゲージがない時以外はダメージを伸ばすためにNDでつなごう。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り下ろし 134(?%) 100(-?%) 172[153] ? ? 打ち下ろしダウン ┗前派生 昇竜斬り 117(74%) 80(-10%) 155[136] 2.7 1.0 打ち上げダウン ┗射撃派生 シールドミサイル 151(?%) 50(-?%) ?[?] 5.0 2.5? ダウン 【空中横格闘】 前作空中ステップ格闘と同じく、切り上げ→切り下ろしの2段攻撃。 伸びが良好で、多少の回り込み性能もある。 出し切り時のダメージは高いとは言えないので、ダメージを稼ぎたいなら特格派生するかNDでコンボを狙おう。 1or2段目どちらもBZキャンセル可能。 2段目BZCは、高度が低い場合や受身無しの場合にヒットしやすいが、ダウン追撃になりやすい。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 134(74%) 100(-10%) 172[153] 2 0.3 打ち下ろしダウン 【後格闘】居合い 発生が遅め。 伸びと誘導(特に上方向)に優れる。 突進速度は速め。 ホールド入力で構えたまま二段階まで溜めることが可能。 突進中やホールド中にブースト消費アリ。 発生悪化、ダメージ低下、ダウン値増加によって、前作に比べて使い勝手が悪化。 BRや格闘からの派生は最速でないとステップや受身が間に合ってしまうので注意。 上方向への誘導を活かすような使い方が無難。 特格派生可能。 BZキャンセル可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 BZC チャージ0 居合い斬り 60(84%) 60(-16%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 106 チャージ1 居合い斬り 120(75%) 120(-25%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 161 チャージ2 居合い斬り 180(66%) 180(-34%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 216 【特殊格闘】 右ストレート→左回し蹴り→右ストレート×3→左アッパー。 初段がヒットしないと2段目以降は発生しない。 初段ヒット時にガン!っと画面が揺れる。 発生が非常に優秀で、伸び、誘導、突進速度も良好。 攻撃判定がかなり強化された模様で前作よりもヒットさせやすく、発生の早さも相まって格闘同士のぶつかり合いにも強め。 νガンダムの主力格闘。 強引に当てに行けるほどの性能ではないが、発生と判定の強さは信頼できるので、至近距離でのND取りや格闘(空振り)→ND→格闘への割り込みには向く。 ただし 攻撃時間が非常に長い カット耐性が低い 最終段のアッパーまでにカットされるとダメージが低い、 コンボに組み込んでも前作ほどのダメージは期待できない という難点がある。 基本的には、アッパーまでにカットされるような状況では、初段NDCからのコンボに切り替えたほうが無難。 全段からBZキャンセル可能。 空中ダウン中の敵機にも全段ヒットさせられるが、低空では途中で落としてしまう場合もある。 特に地上の敵機に居合い→特格をヒットさせた場合に起こりやすい。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右パンチ 30(92%) 30(-8%) 1.7 1.7 よろけ 2段目 左キック 48(84%) 20(-8%) 2.0 0.3 よろけ 3段目 右パンチ 65(76%) 20(-8%) 2.1 0.1 よろけ 4段目 右パンチ 80(68%) 20(-8%) 2.2 0.1 よろけ 5段目 右パンチ 94(60%) 20(-8%) 2.3 0.1 よろけ 6段目 左アッパー 166(40%) 120(-20%) 2.4 0.1 打ち上げダウン 【BD格闘】 前作と同様のサーベルを構えての突き刺し突進攻撃。 発生と判定は良好。 伸びが悪い。 NDコンボに使えば手軽にダウンを取れる。 BZキャンセル可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1~5段目 多段突き 110(70%) 25*5(-6%*5) 148[125] 1.5 0.3*5 ダウン コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策 等はνガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.4
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/55.html
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT ストーリー 無し。 但しSTAGE FINAL NEXTの背景にデビルガンダムの亡骸が見られることから、 ガンダムVS.ガンダムの後の世界とみることもできる。 リミット解除! NEXTに限界はない! アーケード版 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT ハード SYSTEM256 稼働日 2009年3月18日 開発・販売 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 限界など無い…!すべてを超え、NEXT PLUSへ…!! コンシューマ版 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS ハード PlayStation Portable 稼働日 2009年12月3日 開発・販売 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル) 機体(NEXT) キャラクター(NEXT) ステージ(NEXT) BGM(NEXT)