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正式名称:MSZ-006 ZETA GUNDAM パイロット:カミーユ・ビダン コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 機体性能 考察・戦術 射撃 名称 弾数[覚醒中] 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 6 70 3連射可能 手動リロード 射撃CS 岩ダミーバルーン - 73 敵のアシスト武装を引きつける 格闘CS メタス 呼出 (1) - レバーNで自機、レバー入れで僚機の弾数を回復 サブ射撃 グレネードランチャー 2 76~128 動き撃ち可能なBZ レバーN特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1[2] 150 単発高威力。覚醒中は弾数アップ レバー後特殊射撃 ビームコンフューズ 1 70~133 サーベルを撃ち抜いて拡散ビーム位置次第ではライフルも当たって171ダメージ レバーN特殊格闘 百式 呼出 2 101 ド・ダイ改射出 レバー入れ特殊格闘 84 斬り抜け 特殊格闘派生 急速変形 - - キャンセル入力限定の急速変形 変形 名称 弾数[覚醒中] 威力 備考 変形メイン射撃 ビーム・ライフル 6 70 6連射可能 MS時と弾数共有 変形サブ射撃 ビーム・ガン 5 30~60 5連射可能 変形特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1[2] 150 足を止めずに撃てる 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 174 標準的な3段 派生 突き上げ→連続斬り NN前N 221 浮かせてから連続斬り 派生 ハイメガ斬り上げ N→特射 149 打ち上げる NN→特射 189 前格闘 突き→唐竹割り 前N 134 出し切りバウンド 横格闘 パンチ→パンチ 横N 129 やや心もとない 派生 ビーム・ライフル 横→射射射 155 メインの弾数を消費 派生 ハイメガ斬り上げ 横→特射 149 N格と同様 後格闘 斬り抜け 後 85 スタン属性 派生 ハイメガ斬り上げ 後→特射 169 N格と同様 BD格闘 シールドタックル→キック BD中前N 138 初段性能に優れる 派生 ハイメガ斬り上げ BD中前→特射 158 横格と同様 変形格闘 ロング・ビーム・サーベル 変形中N 100 薙ぎ払い1段 派生 ハイメガ斬り上げ 変形中N→特射 184 横格と同様 変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 113 敵に突き刺さる 派生 ビーム・ライフル 変形中特→射 104 変形メインの弾を消費 派生 ビーム・ガン 変形中特→サブ 158 変形サブの弾を消費ダメージ不安定 派生 ハイパー・メガ・ランチャー 変形中特→特射 167 変形特射の弾を消費 覚醒中変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 261(F)249(ES) 引き摺り倒す バーストアタック 名称 入力 威力F/ES 備考 巨大ビーム・サーベル 3ボタン同時押し 273/260 巨大なサーベルを振り下ろす 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】岩ダミーバルーン 【格闘CS】メタス 呼出 【サブ射撃】グレネードランチャー 【レバーN特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー 【レバー後特殊射撃】ビームコンフューズ 【特殊格闘】百式 呼出【特格派生】急速変形 変形【変形メイン射撃】ビーム・ライフル 【変形サブ射撃】ビーム・ガン 【変形特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【通常格闘前派生】突き上げ→連続斬り 【前格闘】突き→唐竹割り 【横格闘】パンチ→パンチ【横格闘射撃派生】ビーム・ライフル 【後格闘】斬り抜け 【BD格闘】シールドタックル→キック 【変形格闘】ロング・ビーム・サーベル【格闘特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー斬り上げ 【変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃【変形特殊格闘格闘派生】ドリル突撃 【変形特殊格闘射撃・サブ・特射撃派生】ビーム・ライフル/ビーム・ガン/ハイパー・メガ・ランチャー 【覚醒中変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 バーストアタック巨大ビーム・サーベル 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士Zガンダム』より、Z計画の集大成にしてエゥーゴのフラッグシップ機として開発された可変MS。 パイロットはカミーユ・ビダン。 一通り中距離武装が揃った射撃寄り万能機。 赤ロックが長く、3連射可能のメイン射撃やリロードの早い実弾サブなどを筆頭に弾幕形成力が高い。実用的な格闘も兼ね備えている。 シリーズ代名詞である当て易さとダメージを両立した特射のハイ・メガ・ランチャーと、今作ではキャンセル落下付きで非常に優秀なアシストも揃う。 また、各種射撃→サブでの落下や、初段性能に優れた格闘も持ち合わせており迎撃性能も高め。 覚醒中においては攻撃中(射撃・格闘全般)にスーパーアーマーが付与され、攻撃のねじ込み性能が上がり、火力の高い覚醒技による逆転勝利も少なくない。 各武装に群を抜いた強さこそ無いが、やり込み次第で様々な動きができる奥深い機体。 弱点としては「足回りが重い」「ダメージを稼ぎづらい」「射撃の命中率が悪い」こと。 旋回性能・上昇速度・慣性の乗りに難があり、準高コストにしては鈍重気味。 豊富なキャンセルルート(自由落下)着地のお陰で総合的な足回りは誤魔化せるが、どうしても動きに瞬発力がないのは注意したい点。 ダメージについては、特射だけ抜きん出た威力を持っているが、その他は並以下。 格闘コンボですらカット態勢を度外視したとしても、特射がないとまともなダメージが出せない。 射撃の命中率については、特に主軸のメインとサブが原因で、しっかりと軸合わせをしたり相手の隙を見つけなければ牽制にすらならないほど。 総じて相方との連携が重要な後方支援機。 自衛力こそ低くはないが、決して自分から果敢に攻めていく機体ではないので相方の後方もしくは同じ位置で戦う事を心掛けたい。 リザルトポーズ 通常時勝利:ライフルを構える。MG Ver2.0パッケージアートが元。 ハイメガ中勝利:両手でハイパー・メガ・ランチャーを持つ。 覚醒中勝利:大の字のポーズでバイオセンサー発光。シロッコに特攻する直前のシーンの再現か。 敗北時 変形して飛び去る。 キャンセルルート メイン→サブ、後格 両CS、N特射、特格→特格派生 特格→サブ 横格出し切りhit時、N格前派生出し切りhit時→サブ 格闘hit時→特格派生 N、NN、横、BD、変格hit時→後格闘 変サブ、変特射→変特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が720→620に 後格が斬り抜け格闘に変更 メイン→特格派生(急速変形)の廃止 サブ 空撃ち対応に 特格 百式呼び出しに変更 格闘CS レバーNで自分に、レバー入れで相方の弾数補給するように N格前派生 派生初段の補正が緩く(-12%→-7%)、ダウン値も軽く(0.5→0.3)に、最終段の威力上昇(20→40) 変形格闘 威力上昇(90→100) 格闘特射派生 補正値悪化(-5%→-7%)、ブースト消費がなくなった 覚醒中の特射 弾数が2発に増加(撃ち切りリロ8秒) 覚醒技 威力低下(300→260) 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [手動リロード 6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 手動リロード式で、3連射できるビームライフル。 反面に発生・銃口補正・誘導はどれも普通のBRより弱く、ダメージも低い。 サブ・後格にキャンセル可能。 これとサブを主軸に立ち回ることがゼータの基本。 前述の通り弾の質は悪いので、位置取りを上手く考えよう。 サブは空撃ちでもキャンセルが可能な武装なので、落下につなげたい時には便利。 発生が遅いことが幸して、連射のディレイがかなり利く。 2発目と3発目を遅らせて撃つなどを混ぜていくと、相手からするとブーストを削られた後の着地ではかなり鬱陶しい。 垂れ流すだけではなく、相手の動きを読み、特殊射撃や特格などを織り交ぜてより効率的に差し込んでいくとよい。 その他注意点として、S覚醒中は振り向き撃ちはS覚醒中でも3連射し終わるまで機体が停滞し続けてしまう。サブキャンや青ステでフォローしよう。 【射撃CS】岩ダミーバルーン [チャージ時間 2秒][属性 実弾/爆風/ダミー][ダウン][ダウン値 2.6(0.1/2.5)][補正率 60%(-10%/-30%)] 左腕から隕石型のダミーを発射する。『ZZ』で初めて使用した武装であり、『Z』本編では披露されていない。 バルーンは低速で前進し、敵味方機や射撃武装に触れるか一定時間経つと爆発する。敵アシストの攻撃を引き付ける効果がある。 視点変更はあるがレバー後で解除可能。 本体10ダメージ、爆風70ダメージ。 バルーンは機体がすっぽり入るぐらいには大きく、自機で押すこともできる。 射撃シールド判定はないためビームは普通に貫通してくる(実弾なら相殺してくれる)。 ダミーバルーンは自身の攻撃に当たらず、自身に対する攻撃判定もないので押すこともできる。 ただし「自機の射撃を壊す」判定があるビームコンフューズのサーベルを当てると壊れる。 使用感に癖はあるが、爆風の大きさを活かした格闘迎撃、敵アシストの無効化など自衛の他、起き攻めで進路を塞いだりと用途は様々。 他に近距離で信頼できる射撃はクワトロさんくらいなので、特に高コストや格闘機に寄られた際は使用を意識しておきたい。 射撃バリア対策としてはサブやクワトロさんがいるが、あちらは常用していきたい武装なためこちらの存在を覚えておくのも重要。 バルーンの出現位置が自機より少々前方なのと完全に場に出てから判定出現のため、至近距離で出してもヒットしない。 2vs2の射撃戦で多用してるとバルーンが大きい関係で敵よりも足並みを揃えた味方に誤射しやすいので注意。 前を向くので、S覚醒中は落下に使える。 チャージ中はサブ・特射が使えないため注意すること。 移動撃ち可能な射撃がなく、その射撃も弱い格闘機や近接機が射CSを事前に出されると遠回りを要求されるため非常に嫌らしい。 【格闘CS】メタス 呼出 [チャージ時間 1.5][属性 アシスト] 「ファはメタスだ!」 ファの乗るメタスがレバーNで自機、レバー入力僚機に接近の後、水色のオーラと共に対象機の弾数を回復する。1出撃につき1回のみ使用可能。 特格派生はオバヒ状態では使用不可。 これも『ZZ』でZガンダムのライフルの補給を行った再現。 メタスの動きはかなり速く、一瞬で対象機に接近する。出してから5秒程度で回復が完了する。 回復完了する前に自機が撃墜されると、リロードされないことに注意。 メタスを活かすには、僚機の武装をしっかり把握する必要がある。 チャージ1.5秒に加えて、回復待ちの時間も加えると案外即時性はなく、幾ら高性能の武装を持つ相方であっても、 ゲロビ一発やアシストを一回補給する様な使い方では、貰った方も対応し辛く、あまり効果がない事が多い。 どちらかというと、ペーネロペーのメインやキュベレイのファンネルの様な、弾数が多く随時リロードの武装を持つ機体に弾を贅沢に使って貰って、 切れた頃に纏めて補給、といった使い方の方が理には適う。 また、僚機との連携も重要になる。固定なら事前に示し合わせができるが、シャフだと中々そうはいかないため割り切って自衛力補給などの目的で自分に使ってしまっても良いだろう。 エピオンやスサノオなど、補給が不要な機体が相方の場合には自分に使うと良い。 自身に使用する場合、手動リロードのメインを回復しても効果は薄いため特射・特格回復用となる。 覚醒で回復しない武装には効果がない(DXサテライト・EX-S特格・サバーニャ特射など)。 【サブ射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード 5.5秒/2発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.5(1.4/0.1)*2][補正率 70%(-20%/-10%)*2] 足を止めずに、左腕から実弾属性のグレネードランチャーを2連射する。 1クリックで弾2発を消費するが、2発目を発射する前にキャンセルすると弾の消費が1発になるので1発ずつ使い分ける事は可能。 射程限界あり。 弾頭60ダメージ、爆風20ダメージ。 キャンセル補正がかかると48(弾頭40、爆風10)ダメージに低下する。 爆風が小さく、普通のBZの半分程度。 発生に優れ銃口補正も良い。誘導は普通のBR程度。左手から撃つため右方向に敵がいると振り向き撃ちになりやすい。 軽い打ち上げダウンで、2発ヒットしても強制ダウンにならない。ヒットしたら特射で追撃するのが理想。 基本はメインキャンセルからのダウン取りや近接迎撃用。 しかし実弾属性が災いし、判定の太い射撃始動には弱い。そういった相手の場合は生格迎撃用と割り切ろう。 メインからキャンセル可能で、メイン→サブで強制ダウン。 この手の武装の常だが弾速は遅いため、距離によっては盾が間に合ってしまう。 振り向きメイン→サブキャンセルや特格→サブでも落下できるため、中遠距離でも重要な武装。 空撃ちでも落下可能なので覚えておきたい。 メインの発生の遅さから落下までの硬直が少し長いので、気持ち早めにメインを入力すると良い。 迎撃だけでなく中距離からのメインサブキャンによる弾幕も単純に強力。 相手からすると性質の違う弾をBDCなしで5連射されるのはかなり鬱陶しい。 総じて、近距離~中距離で機能する今作の生命線。 射撃戦でどんどん回していきたいが、リロードがそれほど速くないため、 考えなしに撒いて肝心な場面で弾切れしないように。 【レバーN特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切りリロード 8.5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 --%] 本機の主力武装。単発強制ダウンのビーム射撃。 通称ハイメガ。Zの代名詞で、重要な火力源。 同系の武装と比べると発生・弾速・誘導は同等だが、弾の太さ・威力・銃口補正で勝る。 特に銃口補正は強めで、高度が高くなければ自由落下も捉える。 相方のカット、コンボの〆、迎撃など出番は多い。 覚醒中は弾が2発になるが、撃ち切りリロードなので1発だけ余すのは勿体ない。 足を止めて撃つ武装としては弾道性能は高いものの、前後に射撃とのキャンセルルートがなく、滑りもないため取り回しが悪いのが弱点。 リロードも遅くはないが速くもないので、弾幕・牽制として用いるのではなくヒットする見込みのある場面で撃つのが定石。 基本的に空中にいる慣性移動中の相手には当たらない。 単純に弾幕で敵機を動かして着地を狙う、相手の移動軸に合わせる、格闘で接近し押し当てるなど工夫をするべし。 自衛においては銃口補正の良さと強制ダウンが頼もしいが、発生が遅いため至近距離では格闘に潰されやすい。 かといって離れてしまっては距離の分相手もなかなか当たってくれないので、発射前に潰されずに特射が狙える距離は使い込みで覚えよう。 近距離では発射前にステップを踏むのが無難。 変形中は飛行しながら撃てるものの、隙が大きい。しかし赤ロック内ではしっかり誘導し、曲げ撃ちも狙えるため使える場面は存在する。 発射後、各種特格派生にキャンセル可能。 【レバー後特殊射撃】ビームコンフューズ [撃ち切りリロード 4.5秒/1発][属性 特殊実弾/ビーム][サーベル・拡散 弱スタン/ライフル よろけ][ダウン値 サーベル0.5/ライフル0.5/拡散1.7)][補正率 サーベル-10%/ライフル-10%/拡散-30%] 「ならば、ビームコンフューズ!」 サーベルを回転させながら投擲し、そこにBRを撃って周囲に拡散ビームを放つ。 劇場版でキュベレイのファンネルを破壊した時の再現。 サーベル70、ライフル50、拡散70ダメージ。 サーベル投擲までの発生は優秀だが、BR拡散まではやや遅い。 判定はサーベルとビームすべてにあり、拡散時は周囲に広めの判定が新しく発生。 ライフルを撃つ前にBDCしてもサーベルが場に残るため、自衛での生当てやコンボパーツにも使いやすい。 残したサーベルには後特射のBRだけでなく、メインか特射が当たっても拡散が発生する。 何で拡散を発生させたかによらず拡散の威力は一定。 サーベル投げはブーメラン属性だが拡散は単なるビーム属性で、ABCマントで防がれる。 ビーム拡散の範囲は結構広いので、起き攻めや接近拒否に使える。 起き攻めには便利だが、接近拒否として使う場合至近距離では機能しづらい。 サーベル投擲はゼロ距離では判定がなく、銃口補正も他機のブメほど良くない。 そのため格闘の間合いに入る前の牽制として使うのが良い。 投げたサーベルはしばらく留まるのでMEPEやゼロシステムなど常時誘導切り武装のカット・迎撃に期待できる。 シールドされても敵機をすり抜けてその後方に飛んでいくため、盾固めからめくる用途に使うこともできる。 サーベル投擲は自分のものを含む全ての実弾武装を破壊する。 当てる性能は別段高くないが、サーベル投げ部分のダメージ効率が類を見ないほど高効率で、格闘よりも優秀。 サーベル投げからのフルコンは射撃始動でありながら300↑のダメージも現実的に見込めるため、疑似タイなど狙える状況ならば狙ってみるのも悪くない。 【特殊格闘】百式 呼出 [撃ち切りリロード 11秒/2発][属性 /アシスト] ド・ダイ改に搭乗した百式を呼び出す。サブへキャンセルが可能で自由落下に移行できる。 またサブの弾数がなかったとしても空打ちモーションが出るので落下できる。 相手に振り向かないタイプのアシスト。 呼び出しから特格派生が可能。 そのため前作のメタス特格のような動きがいつでもできるようになった。 実用性に関しては今後の研究次第であろう。 前述の通り振り向かないタイプのアシストなので、サブの射角外の時には特格→サブで降りることはできない。 降りるためには盾アサキャン(盾→ジャンプボタン→特格→サブ)を行う必要がある。 これを習得すればAGE-2のように向きに関係なく発生・銃口の良い射撃を連射しながら落下できるので、自衛に大きく貢献する。是非とも活用したい。 レバーN ド・ダイ改射出 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.0(2.5/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 出現と同時に宙返りし、ド・ダイ改を敵に向けて射出する。本家の格CS/変形特特射と同様の武装。 弾頭80、爆風30ダメージ。 本体の判定や耐久値、爆風の大きさなどは本家と同じ。 弾の横幅は大きいが、誘導がないため中距離ではほぼ当てられない。 これで強制ダウンさせると大きく打ち上げるので長めの拘束時間が取れる。 レバー入れ 斬り抜け 膝立ちでド・ダイ改に搭乗したまま接近して斬り抜ける。 突撃アシストとしては5指に入るレベルの超高性能。誇張なしに全てが優秀な突撃アシスト。 誘導は勿論のこと、ド・ダイに乗っていることもあり突撃速度も早い。切り抜ける関係上、攻撃範囲もかなり優秀。 その攻撃モーションに入る近距離での曲がりも強く、銃口補正も強いので出せばその誘導含めて上下に振られようが食いついてくる。 さらに当たればスタンと追撃も容易。にもかかわらずダメージに対して補正率も良く、追撃でダメージを伸ばしやすい。 先の攻撃モーション前に向き直る仕様上、近づいてくる機体に対して置いて自衛するのも有効。サブキャンセルと合わせると尚よい。 2500が持つ突撃アシストどころか3000と比較しても良いレベルで、文句のつけようがない総じて優秀な突撃アシスト。 攻めにも自衛にも強く働き、相手目線ではステップ強制、BD強制と、赤ロック下で出せばなにかしら相手にしっかりと対応させることが可能。 ただしステップを食ったときなど、稀に1hitのみすることがあるためメイン2発などで止めてしまってダウンが取れていなかったりしないように注意。 レバー入れ特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 84(76%) 30(-8%) 1.2 0.4*3 弱スタン 【特格派生】急速変形 通常変形と異なるモーションで変形する。 N特射・特格・両CS・格闘全段からキャンセル可能。オバヒ時は使用不可。 各レバー入れで挙動が変化する。入力後レバーを入れ続けないと変形が解除されてしまうことに注意。 覚醒中はこの変形動作にもSAがつく。 N特格派生 その場で上昇しながら変形する。 前特格派生 その場で変形する。初動で一旦ピタリと綺麗に止まる。レバーを入れ続けないと変形が解除されてしまうので注意。 後特格派生 その場で少し下降しながら変形する。N特格と逆の挙動。地面に接すると、下降動作が終わるまでその場から動かないので注意。 用途は各種コンボから特格変形で素早く離脱・突撃に……と言いたいが、実際には初動の動作分だけ通常変形よりもたつきがあり、移動・離脱目当てとしては微妙。 よって移動手段としては通常変形が優秀で、離脱目的としてはそもそも直前のコンボ次第で相手の受け身反撃を招くので使い勝手が悪い。 唯一にして最大のメリットは各種コンボに前後特格から変形格闘を確実に入れられる程度になる。 射撃始動のhit確信変格追撃や特格による変格ループコンボが主な用途になるだろう。 百式の変形派生とは違い、変形後の攻撃はキャンセル扱いではない。 そのため使用後緑ロックだと空振ったり、サーチ替えをしていると別の敵に攻撃する。 変形 変形メイン射撃と変形特殊射撃の弾の性能は通常時と共通。 変形格闘と変形特殊格闘は格闘の項目を参照。 【変形メイン射撃】ビーム・ライフル [MS時メイン射撃と共有] 機首の方向にビーム・ライフルを撃つ。 長押しか再入力で6連射可能で、赤ロック圏内ならきちんと誘導する。 その他は通常時メインと同様。変形中はリロードできない。 急速変形の獲得+素早く連射+結構曲がるので、見られていない時や開幕時などには使い道がある。 ただし、他の武装へのキャンセルがなくダウンが取りづらいため、当然ながら調子に乗って近づけば返り討ちに合うのがオチ。 F覚醒の射撃→格闘キャンセルを活かして、変格・変形特格への布石とするのがいいか。 ちなみに、メインの残弾の有無に関わらず撃ってる最中にオバヒしたら変形は解除される。 この類の武装として攻撃に使えるのは利点ではあるが、代わりにオバヒ足掻きできない点には注意。オバヒ足掻きはサブに任せよう。 【変形サブ射撃】ビーム・ガン [撃ち切りリロード 1.5秒/5発][属性 ビーム][膝つきよろけ][ダウン値 2.0(1.0*2)][補正率 80%(-10%*2)] 「来るなぁ!」 2発のビームを同時発射。長押しで5連射可能。 連射中にオバヒになっても変形移動が解かれずに5連射するまで変形維持ができる。 誘導、銃口補正が微弱なため、長押しで5連射できることを生かしたオバヒ時のあがきが主な用途。 変形メイン同様、F覚醒発動中に変格・変形特格に繋げられる。 本来はスカート部分のパーツが展開して銃口が露出するのだが、本作のモデルでは再現されておらず虚空からビームが出ている。 【変形特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [MS時特射と共有] 足を止めずに撃てること以外は通常時と同様。平時の使用では足を止める弱点が際立つため、射撃戦の段階ではこちらで使うのも悪くない。 扱いは難しいが偏差撃ちも有効。 S覚醒発動中は変形メイン・サブと組み合わせることで結構な弾幕になる。 F覚醒発動中は変格・変形特格に繋げられるため、どちらかが当たればいいという詰めの段階では狙ってみたい。 格闘 抜刀なし。 万能機として判定発生は上々だが、全体的に動作は緩慢でカット耐性に欠ける。 一方、火力に関しては優秀な派生とハイメガ〆によって格闘機に匹敵するのが魅力。 カットリスクのための時短コンボを加味しつつ、チャンスには高火力コンボを狙いたい。 抜刀が無いため緑ロックで格闘CSを溜める際は、硬直から貯め始めないと格闘動作が入ることに注意。 【通常格闘】ビーム・サーベル 袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割りと繰り出す3段格闘。視点変更なし。 基本的にはコンボパーツ用。出し切りの利点は薄いので、基本的には派生やキャンセルに頼りたい。 【通常格闘前派生】突き上げ→連続斬り 敵を突き上げ、浮いた所に往復ビンタ気味の連続斬りを繰り出す。突き上げが当たると視点変更。 出し切りで受身不能。また、サブキャンセル可能なので降りられる。 部分ごとにダメージなどの数値設定が極端な派生。 派生初段の突き上げ部分が威力の割にダウン値、補正値がかなり緩い。 ここから特射を入れるのがZの基本コンボ。 連続斬り(1~3ヒット)部分はダウン値が極端に低い。派生初段ほどではないがダメージの割に補正が緩い。 N始動コンボであれば20ダメージ手前くらいまでコンボ火力を伸ばせる。 一方で素のダメージが低いため、何らかしからNに繋いで突き詰めたコンボをする場合は最終的に10ダメージ伸びるかどうか程度。 最終段は40ダメージと恐ろしく低威力。できれば最終段前キャンセルから追撃したい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 回転よろけ ┣3段目 唐竹割り 174(53%) 42(-6%)*2 3.0 0.5*2 ダウン ┗前派生 突き上げ 173(58%) 80(-7%) 2.3 0.3 半回転ダウン ┗2段目 連続斬り 200(52%) 15(-2%)*3 2.33 0.01*3 ダウン 連続斬り 221(42%) 40(-10%) 3.53 1.2 縦回転ダウン 【前格闘】突き→唐竹割り 敵を大きく打ち上げる突き出しから多段ヒットする斬り下ろしに続ける2段格闘。2段目で視点変更あり。 初段は43話のハイザック頭部を破壊した突き。 発生が速く判定も強めだが、伸びが良くないので出番は少なめ。 2段目はバウンドを取れるので追撃しやすい。バウンド後のタイミングを計って各種追撃に繋げよう。 バウンドが低く奥に飛ばすため、後ステからの追撃は難しい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 唐竹割り 134(65%) 28(-5%)*3 2.6 0.3*3 バウンド 【横格闘】パンチ→パンチ シールドを持った左腕で殴りかかる2段格闘。「ZZ」で見せた格闘の再現か。 伸びが悪いため相手を追うのに向かず、発生や判定も信頼できず頼りない。 だが主力のBD格が連発しづらい仕様上、回り込みのある格闘として出番はある。 初段から強よろけで、ここから覚醒技が繋がる。 2段目の吹き飛びベクトルの関係上、出し切りから格闘に繋ぐ事は不可能。 初段虹ステか特射派生もしくは後格キャンセルしよう。 2段目がサブキャンセル対応。オバヒでも自由落下に移行するが画面端や障害物がないとヒットしない。 ブーストゲージの残量によっては出し切りからサブキャンセルしてさっさと着地した方が良い状況もあるので小ネタとして覚えておこう。 1段目から射撃派生が可能 【横格闘射撃派生】ビーム・ライフル 足を止めてライフルを撃つ。 メインの弾を消費し、ボタン長押しか追加入力で3連射可能。 バウンド・ドックを撃ち抜いた再現か。 連射中は反動で少しずつ後ろに下がる。 接地状態の相手に命中すると敵が尻餅をつく特殊なよろけを取れる。 ダウン値はやや低いが威力が低い割に補正は普通のメインと同等でダメージ効率はかなり悪い。 虹ステ不可で隙が大きく、敵の硬直を長く取れる特射派生の存在もあって実用性は皆無。攻め継にしてもスタンを取れる後格キャンセルのほうが遥かに優秀。 初段を空振りしても派生可能で、格闘を避けて安心している相手への奇襲に使える……と思いきや、誘導はするものの銃口が最初の一発目で固定されるため至近距離でも横移動する相手にはまず当たらない。 しかもメインの弾が0の時に入力すると空撃ちモーションで硬直するため誤入力による隙の増大のほうが遥かに深刻(横格空振り→特射入力でも射撃派生が認識されてしまう)。 総じて、本ゲーム屈指の封印推奨派生。虹合戦中に特射派生を組み込もうとする場合はくれぐれも注意。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 のけぞりよろけ ┣2段目 パンチ 129(65%) 80(-15%) 2.3 0.6 ダウン ┗射撃派生 ライフル 113(50%) 60(-30%) 3.3 1.6 よろけ ┗射撃派生 ライフル 143(20%) 60(-30%) 4.9 1.6 よろけ ┗射撃派生 ライフル 155(10%) 60(-30%) 6.5 1.6 よろけ 【後格闘】斬り抜け 斬り抜ける1段格闘。 メインと各種格闘からキャンセル可能。特射派生可能。 3連射BRと相性が良く、擬似的なメイン→ステップに用いる他、近距離で赤ロック継続からキャンセルして刺す動きが強い。 同コストの後衛機には無い動きができるため、差別化の点からも前衛を務める際には強く意識したい択。 よく動くためカット耐性が良く、威力や補正も良好なので格闘からの派生も有用。 BD格→特射派生の斜面での取りこぼしが問題だったが、こちらにキャンセルすることで取りこぼしせずコンボを繋げる事ができる。 今作では特射派生の補正が大きく悪化したため、コンボに混ぜた場合の火力がほぼ同程度になっている。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 85(-20%) 1.7 弱スタン 【BD格闘】シールドタックル→キック シールドタックルを繰り出してから左に向かって蹴り飛ばす2段格闘。 タックルを含め、TV版24話でハイザックを蹴り飛ばしたシーンの再現。 発生・判定・踏み込み速度に優れたZの奥の手。 BD格なので咄嗟には出せず連発もできないが、発生、判定、突進速度ともに射撃寄り万能機の格闘としては破格の性能。 万能機レベルの格闘なら後出しでも潰し、格闘機の格闘だろうと一部を除いて最低でも相打ちまでは持っていける。 そして判定の強さ以上の魅力は踏み込みの速さ。咄嗟に反応するのは難しい程速い為、近接で相手の硬直を取りやすく振っていくならこの格闘。 ただし伸びが悪いので、ある程度距離を考えて使用する必要がある。 メインやハイメガの軸合わせとしても有用。 サブと共に本機の追い込み 自衛の要。 起き攻めで他の武装に頼れないなら一か八かでこれに賭けるのもアリと言えるだろう。 初段から特射派生と後格にキャンセル可能。 斜面では前ステからのN格・前格、もしくは後格派生が安定して繋がる。 初段1ヒットからの後格or特射派生のコンボはダメージが伸びる。初段ヒット前から先行して特射入力をしておくと成功しやすい。 本機は火力不足になりやすいので、巡ってきたチャンスのために覚えておこう。 火力を求めないならブーストダッシュ化けでのこぼしがなくダメージ確定がはやい後格闘が推奨か。 1段目の途中にサーチ変えを行うと、2段目の視点変更をなくせる小技がある。 受身不可ダウンを利用して出し切るときに状況判断しやすくなる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 74(79%) 26(-7%)*3 1.8 0.6*3 ダウン ┗2段目 キック 138(64%) 80(-15%) 2.8 1.0 側転ダウン 【変形格闘】ロング・ビーム・サーベル 変形解除しつつライフルから伸びた刃で斬りかかる1段格闘。 劇場版での再現技。 伸びは標準程度だが突進速度と発生に優れ、奇襲や追い込みに有効。判定も悪くないが万能機としては高性能程度。 単発100ダメージかつ受身不能で打ち上げるので、ハイメガを使わない場合のコンボの締めにも使える。 命中から特射派生と後格にキャンセル可能。 出始めにマスターの前格のようなすり抜け効果があり、普通のBR程度ならタイミング次第で回避できる模様。 とはいえ、ガナザクのメインのように太く誘導の強い武装やバズーカのような射撃になるとさすがに刺さる。 ネックはやはり変形を挟むこと。 狙う際には変形することから始めなければならないのだが、変形時の硬直が長く実質的な発生は非常に遅い(変形から格闘まで1秒強)。 近距離でΖが変形する=変格を狙っているのがバレるので、見られている状態から変形を始めると確実に回避か迎撃される。 光る部分はあるが決して汎用性のある格闘ではないので、闇討ちや奇襲、覚醒との併用など使い所はよく考えておきたい。 特射派生→前特格→変格は安定しない。 基本的には特射派生全段ヒット→前特格入力後、格闘微ディレイ入力で安定(N特格なら最速でも安定、ただしレバーかジャンプボタンを押し続けないと格闘の前に変形が解除される)。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り払い 100(-20%) 2.0 縦回転ダウン 【格闘特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー斬り上げ N格1~2段目、横格1段目、後格、BD格、変形格闘から派生可能。 BD格は1ヒット目から入力を受け付ける。 銃口からサーベルを伸ばしたハイパー・メガ・ランチャーで斬り上げる多段ヒット1段。 第24話のガブスレイ戦で披露していたものに似ているが、すくい上げではない。 出がやや遅いので、斜面でダウン属性の攻撃から繋げようとするとこぼしやすい。 コンボパーツとして中継ぎを務める派生なのだが、かつて強烈過ぎたせいかマキブから補正が-5%→-7%と大きく悪化している。 半回転ダウンのため強制ダウンを取らないと反撃の恐れがある点はそのまま。 このため現在では純粋な火力目当てならN格前派生(派生初段のみ含む)が、ダウン値猶予があるならキャンセル後格が上位互換になっている。 ここからの特格派生はOH中は不可。 特射派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N・横 NN 後 BD 変格 1段目 NN・変格 BD ┗特射派生 斬り上げ 149(52%) 189(37%) 169(52%) 158(51%) 184(52%) 30(-7%)*4 2.7 3.0 2.8 0.25*4 半回転ダウン 【変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 ウェイブライダー形態で突撃し、敵の腹に突き刺さる。 最終決戦でジ・Oを撃破した再現。 命中後は様々な派生が可能。派生入力せずに放置すると敵をスタンさせつつ離脱。 スタン時間が短く、キャンセル不可能なので追撃はほぼ困難。 変形扱いのためキャンセルが出来ず、隙が非常に大きい。 判定出っ放し系という利点も超発生強判定のBD格があるため薄れる。 強いて言えば初段の低ダウン値を活かしたコンボ〆……もハイメガ〆があるため、どうにもこうにも使うには難しい。 一応、コンボによっては変形特格→特射派生でダメージをより伸ばせるが、手間の割に効率は悪い。 【変形特殊格闘格闘派生】ドリル突撃 敵に突き刺さったまま回転し、最後に突き飛ばす。 こちらは放置派生と異なり、自機の位置はそのまま敵を吹き飛ばせる。 【変形特殊格闘射撃・サブ・特射撃派生】ビーム・ライフル/ビーム・ガン/ハイパー・メガ・ランチャー その場で射撃攻撃。いずれも変形中の弾を消費する。 弾切れ中は使用できず、サブ入力は格闘派生に化ける。 変形特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 50(90%) 50(-10%) 0.1 0.1 掴み ┣放置 バック 113(70%) 70(-20%) 2.1 2.0 スタン ┣格闘派生 ドリル突撃 80(80%) 3(-1%)*10 1.1 0.1*10 ダウン 吹き飛ばし 120(68%) 50(-12%) 2.7 1.6 縦回転ダウン ┣メイン派生 BR 104(--%) 60(--%) 5.1 5.0 ダウン ┣サブ派生 BG 158(50%) 60(-20%)*2 6.1 3.0*2 ダウン ┗特射派生 ハイメガ 167(--%) 130(--%) 5.1 5.0 縦回転ダウン 【覚醒中変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 敵に突き刺さった状態で大きく輸送しつつ連続ダメージを与える。 判定出っ放し+驚異的な伸びと誘導を持つ上、突進中はSAつきで強引にねじこめる。 命中した後の連れ去りも移動速度が凄まじく、軸が合っていなければカットは困難。 出し切るまで長いが、逆に言えば長時間拘束する上に分断にも使える。 モーション中はキャンセルができないことから、外した際のフォローは利かないため、使うときは必中のつもりで。 通常時変形特格闘の突撃中や突き刺さり中、格闘派生中に覚醒するとそのまま連れ去りに移行する。 ただし初段の威力・補正が違うためダメージ推移は変動する。 覚醒中変形特格闘 動作 威力F/ES(補正率) ダウン値F/ES(元値) 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 95/90(80%) 94.5/90(-20%) 1.19/1.53 1.19/1.53(1.7) 掴み 連れ去り 168/160(52%) 3.15/3(-1%)*28 1.19/1.53 0 掴み 爆破 261/249(--%) 178.5/170(--%) 8.19/10.53 7.0/9.0(10.0) 縦回転ダウン バーストアタック 巨大ビーム・サーベル 「ここからいなくなれ!」 ビームサーベルを巨大化させて、相手に振り下ろす。 49話でヤザンのハンブラビを一刀両断した攻撃の再現。 リーチは非常に長いが1本を縦に振り下ろすのみで、ライバル機のジ・Oと比べ攻撃範囲が狭く生当て性能は相対的に低い。 乱舞系覚醒技と比べて出し切り時間が短く済むのは明確な利点だが、構えから振り下ろすまで溜めがあるので手軽にコンボに組み込めないのが難点。 これの使い方は勝負を分けるのでどこから繋げられるのかをしっかり把握しておこう。 SAも相まって300ダメージを超えるコンボの中でも当てやすさとカット耐性はかなり高い。 また、覚醒が溜まりやすくなった今作では味方のコンボ中や、敵の耐久調整を崩せそうな時など ダメージ底上げのためだけに覚醒することも視野に入る。 自衛力が低いので全覚を残しておきたいが、半覚を使った敵後衛などさっさと決めてしまえる状況は多い。 E覚醒がある環境の中、少ない攻撃回数で大ダメージを与えられる巨大ビーム・サーベルの地位は上がっている。 ただし、当然だがバーストアタック前にE覚醒が溜まれば離脱される上に他の連続攻撃覚醒技のように中止しないので そのまま反確となってしまう弱点がある。 E覚醒持ちの相手に当てようとする場合は、相手の覚醒の溜まり具合を想定する必要がある。 既に溜まっている状態であると察知しているのであれば、覚醒技コンボは狙わずに特射等に切り替えるのが無難。 覚醒するだけでSAがつくのでどうしようもない状況になってもぶっぱすることは避けたい。 極限技 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 属性 1段目 巨大サーベル 273/260(--%) 7.0/9.0(10.0) ダウン 外部リンク したらば掲示板 - Zガンダム Part.1 したらば掲示板 - Zガンダム Part.2 したらば掲示板 - Zガンダム.Part3 したらば掲示板 - Zガンダム Part.4 したらば掲示板 - Zガンダム Part.5 したらば掲示板 - Zガンダム Part.6 コメント欄 赤ロック距離一覧のページとこで、BとB-のどっちにもZあるんだけどどっちなの? -- 書くとこ間違ってたらごめんなさい (2020-09-13 16 59 16) 変形前後で赤ロック距離が違うのかも -- 名無しさん (2020-11-12 23 15 51) 覚醒突撃、ジオとエピオンで比較したけど差は出なかった -- 名無しさん (2022-07-15 21 40 25) メイン、サブ、N特射の各説明欄にある【3点セット】って何だ?セットになるような共通点やキャンセルがあるのか -- 名無しさん (2023-01-23 02 17 49) この機体の主力武器3点 これを組み合わせて立ち回れってこと -- 名無しさん (2023-01-26 22 08 06) 射CS、左腕から隕石型のダミーを発射する。『ZZ』で初めて使用した武装であり、『Z』本編では披露されていない。って本編でカミーユ普通に使う場面あったよね? -- 名無しさん (2023-03-25 19 07 00) 横格初段空振りから射撃派生出るの!?なんだこの仕様 -- 名無しさん (2023-12-06 21 46 13) 名前 コメント
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F90 ガンダムF90 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41000 580 M 14160 156 27 27 30 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 15 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 5 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 3100 20 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 A.Rチップ搭載 防御・機動力+10反応値+10 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ヘビーガン ガンダム系 フェニックスガンダム(能力解放) ドーベン・ウルフ オーガンダム(実戦配備型) リック・ディアス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 Gキャノン 4 ガンダムF90(フル装備) 5 シルエットガンダム 備考 最大の特徴であるミッションパック換装が無くなったため、A・Rチップ以外は悲しいほど凡庸になった1号機。 ただA.Rチップを搭載しているおかげで、交換には性能以上に使いやすい(交換ポイント72576→89856)。 Gキャノン以外の開発先がどちらも中々優秀なため、思い入れが無ければ開発を進めてしまった方が良いだろう。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/124.html
【更新履歴】最新3件まで 10/06/21 修正・加筆 10/04/06 修正・加筆 09/08/21 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.インパルスガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はインパルスガンダムへ。 コンボ ※FE…フラッシュエッジ、特格のブーメラン ※BD格→特格(FE)のBD格は注記が無い限り、BD格出し切り直後のキャンセル特格となる。 ※CSは稀に多段ヒットせずに単発ヒットで終わり威力が少し低いことや、多段のヒット数が少なく威力が低いことがある。 ※FEがあるコンボは、最速で入力しないと繋がらない場合がある。 ( はNDでキャンセル。→はNDを使用せずキャンセル。) 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本。強制ダウン BR BR→特射 152 強制ダウン BR NN→( )CS 176(207) 強制ダウン。BR発射時点からチャージが間に合う BR N前N 186 主力。強制ダウン。カット耐性に優れる BR BD格→特射 178 強制ダウン BR BD格→( )CS 193(219) 強制ダウン。CSの制御が至難。BD格の切り抜けhitと同時で安定 BR BD格→FE→( )CS 188(191) 強制ダウン。CSCでも威力差3 BR 特 191 強制ダウン アシスト始動 アシスト BR 159 基本。強制ダウン アシスト BD格 182 BD格は最速で N格闘始動 N NNN 208 強制ダウン。NN~の突き移行はカットされやすい(以下同様) NN→特格 213 強制ダウン NNN(1hit) 横N 210 NNN(1hit) BD格 205 NNN(1hit)→FE CS 244 N前→( )CS 161(214) きりもみ強制ダウン。NDせずにCSCした方が安定しやすい N前→特 208 強制ダウン N前→特(爆発前)→( )CS 197(201) BRをリロードできるが、基本的には↑でいい N前→FE サブ(盾+BR) 199 威力は低いが打ち上げきりもみ。疑似ラスシュー。魅せコン NN前→特 233(237) 強制ダウン。FEが当たると爆発前にダウンし威力が落ちる最速入力でFEを確実に当てる事が可能(カプルを除く 検証動画) NN前→特(爆発前) CS 264 強制ダウン。N格始動デスコン NN前→FE サブ(盾+BR) 239 強制ダウン。FEを当てる必要があるのが難 横格闘始動 横 N前N 187 主力。カット耐性に優れ、強制ダウンが奪える 横 横 CS 204 強制ダウン 横 横N 160 非強制ダウン 横→特 190 強制ダウン 横→FE サブ(盾+BR) 174 攻め継続。相手に取り付く時間が短くダメージ効率は中々 横→FE N前N 203 最速入力必須。慣れなければFEを抜いてもいい 横 BD格→特射 174 強制ダウン 横 BD格→( )CS 194(235) 横 BD格→特 199 強制ダウン。コンボミスった時の参考程度に 横 BD格→FE BR 209 横 BD格→FE サブ(盾+BR) 223 横 BD格→FE→( )CS 208(241) 強制ダウン。横格からずらし押しでチャージが間に合う条件無し横格始動デスコン 横N N前N 249 空中限定受身狩り。意外と狙える。↓も可 横N→特 254 強制ダウン。壁際限定 BD格闘始動 BD格→( )CS 182(238) 強制ダウン。切り抜けが当たるのと同時にCSで確定。切り抜けてからでは遅い BD格→特 233 主力。強制ダウン。ダウン時間が稼げるのも利点。 BD格→特(爆発前)→( )CS 246(277) CSはNor前NDから最速で。BD格始動デスコン(条件無しBD格始動デスコン) BD格→FE サブ(盾+BR) 222 打ち上げきりもみ。魅せコン BD格→FE→( )CS 201(250) 強制ダウン。BD格から直に繋ぐより威力も安定性も高い BD格→FE BD格 BR 244 ネタコン。FE BD格は最速でも不安定。二回切り抜けるので見た目は良いが実用性は無い その他の始動 サブ FE サブ FE サブ 特 267 ネタコン FE 横N→特 265 壁コン FE 特 212 簡単なFE迎えコン。実戦でも決まりそうだが使う意味がない FE 特(爆発前)→( )CS 266~277(207~222) CSを出すタイミングで威力が変動。多段を最後まで入れれば最大威力 FE FE サブ CS 245 出典。威力は目安。FEを自分から迎えに行くことで2連続FEを入れるネタコン FE(サブ) BD格→特 246(249) サブ盾始動でも可。サブでBRが当たってしまった場合はFEでダウン(203) FE(サブ) BD格→FE CS 260(264) サブ盾始動でも可。FEorサブ盾始動デスコン 特(爆発前) BD格→FE BR 273(264) BD格が確定する状況がかなりシビア。高高度かつ壁際限定特格のFEを外して当てると()のダメージ。正直狙わないほうがいい 戦術 直線的な武装が多く、爆発力もあまりないこの機体は味方との連携が非常に重要。 中距離では速さを活かした敵の格闘へのカットや、ブースト量を活かした着地取り合戦を制していく。 基本的にブースト量の多いこの機体で敵に近づく必要はない。振り向き撃ちにだけ注意しながら常に中距離を維持する。 敵が距離を詰めてきたら自慢の自衛力を発揮できる。 至近距離に敵が来たらとりあえず特格でブメを撒いておき、外れたらNDで逃げ、 当たったら出し切りや追撃でダメージを奪い、また中距離に戻るorアシスト等での起き攻めをする。 特に格闘機が近づいてきたらいつでも特格のブーメランを投げられるようにしておく。 特格が非常に強力だが、ブーストがない時に当てられないと多大な隙をさらしてしまう。 ブーストがあまりない時に近づかれたらアシストを置いて離れ、安全に着地して体制を立て直す。 この機体はアシストと特格による自衛力が非常に強力なので、時には近づいて自衛力をむりやり相手に押し付けるのも面白い。 近距離では避けにくく格闘を狩れるアシストor特格と、アシストor特格を怖がり様子見の相手への格闘、 逃げる相手にはブースト量を活かした着地取りのBR、の択が強くローリスクで安定してダメージが取れる。 ただし、あまりの自衛力の強さを過信して近づくと、 2人に見られている状態で特格を出してカットされたり、アシスト警戒をされ格闘1段止めからコンボされたり、 と逆に敵は軽被害でこちらがダメージを多く受けてしまう事がある。 こうなると、もともと火力の高くないこの機体はジリ貧になってしまう。 あくまで自衛力の高い万能機という事を忘れずに立ち回り、仲間との連携を大切にしたい。 特射を着地際に出してから着地すると、誘導兵器(バズーカ、弟等)の誘導を切れるので咄嗟に反応できるようにしておくと便利。 僚機考察 高い機動力に加え、どの距離にもある程度対応できる武装が揃っているので僚機を選ばず活躍できる。野良でも合わせやすい。 基本的にはどんな機体とでも合うが、(特に対格闘機において)受動的に動くと強いタイプ。 なので、万能or射撃機と組んだほうが足並みは揃いやすいかもしれない。 また、高誘導単発ダウン系の武装を持たないので、BZ類を持っている機体だとインパルスの短所を補える。 コスト3000 インパルスは2000の中でも後落ちがしやすい方なので、3000との相性は良好。 セオリー通りの戦い方でいけば、こちらの速度には基本的についてこれない相手コンビを翻弄できる。 高火力の機体が多いのもインパルスにとってはありがたい。 ただ武装と赤ロック距離の短さから他の2000よりやや前寄りで戦う必要も出てくるので距離感に注意。 V2ガンダム 高速万能機コンビ。ブースト読みあいのドッグレースではピカイチの強さ。やっかいな格闘機に対して放置プレイすら可能。 V2はほぼインパルスの上位互換とも言える性能を持っているので、戦い方も合わせやすい。 2機ともほとんど弾切れがないというのも強み。 キュベレイ このコンビも基本的な動き方はV2とほぼ同じ。 インパルスとキュベレイ共に 「中距離でBR軸の攻め⇒接近戦での迎撃⇒中距離に逃げる」 という戦法であるため、足並みは嫌でも揃う。 ウイングゼロ インパルスがBRで弾幕を張り、着地をウイングゼロが刺すというシンプルな戦術が強力。 またアシストがどちらも照射系なので、コンビネーション次第では脅威。 フリーダム、ストライクフリーダム 原作では敵役同士だが、かなり勝ちを狙っていけるコンビ。 これもV2と同様高機動コンビ。 だが、どちらかと言えばフワフワ滞空がメインのフリーダム ストフリと、 横方向高速移動がメインのインパルスとでは回避パターンが結構違う。 そのため、相手にとってはさらに対処しにくい(攻撃を当てにくい)感あり。 逆に敵として出てくると、どちらも戦場を激しく動き回る上に3回撃墜しなければならないため、一苦労する。 デスティニーガンダム シン同士。 多彩な武装を持ち一気にダメージを稼げるがブースト持続が悪いデスティニーに対し、 ブーストからの低火力ズンダが得意な堅実なインパルスという好対照。 短所を補いあえるうえ、インパルスにかなりの自衛能力があるのが強み。 どちらもタイマンでは同コスト帯最強クラスと言ってもいいほど強い。 そのため、一度相手を離れさせたらそれぞれが張り付いて疑似タイマンに持っていくのも面白い。 デスティニーガンダムの項にもあるように、二機で大抵の相手に対する回答が揃う(大きな苦手がない)ため、 この、シンコンビは中級者以上が組めば相当安定する。 コスト2000 ガンダム、百式 2000万能コンビ。距離を問わない豊富な射撃と良性能の格闘を持つガンダム、百式と、機動性に優れた万能機インパルス。 二人の腕次第でどこまでも狙える。 F91 高機動力同士。 F91が一発から刻みまで火力全般を補ってくれる。F91が片追いされてもM.E.P.E.があるためインパルスの弱点が気にならない。 ヘビーアームズ こちらはF91以上に火力を一任出来るが、HAの機動力の低さを位置取りなどでカバーする必要がある。 エクシア&シャイニング&デスサイズなどの格闘機 万能より格闘機と組んでみた場合。 上述の通りそこまで推奨されるタッグでもないが、シャッフルでは頻出するであろうと思われる。 アシスト以外のダウン武装を持たず、ロックを集める力もそこまでないインパルスは、 うっとおしくドッグレースで敵の前に張り付き、闇討ちの機会を作ってやる必要がある。 相方のほうに相手のサーチが偏りがちになるため、きちんと敵の着地をズンダで取っていこう。 コスト1000 1000機体と組むとインパルスの火力の低さも相まって大ダメージを稼ぎにくい。 間違いなく相方はこちらの速度には追いつけないため、こちらが足並みを合わせてやる必要がある。 砲台系の機体 X、DX、ヴァーチェなどの砲台機体と組んだ場合、まず間違いなく相方が狙われる。 ダウン武装に乏しくBRしかないインパルスは、 相手にとっては目をくばらなくとも大怪我しない機体であるため、全編通してロックを集めにくくなる。 基本的に誰とでもそれなりに組めるインパルスだが、唯一急所らしい急所と言えるタイプのコンビ。 格闘機と組んだ場合と違い、同じロック集中系の相方でもこちらは自衛力が劣るため、コンビの立ち回りが重要となる。 相方の砲撃による大ダメージ要素をあまり期待せず、相方に自衛しつつ逃げ回ってもらい、 追撃する相手の着地をインパルスがBRで合わせてダメージソースにする、といった戦い方に割り切ったほうがいいかもしれない。 得意機体 格闘機体(エピオン、ゴッドなど) 近寄ってくるまでにBRで削り、近づかれたら特格・アシストで迎撃する。セオリー通り対応すればまず大丈夫。 ただし火力では基本的に不利であり、一発逆転の可能性が常にあるため丁寧に戦おう(特に∀の月光蝶など)。 あまり距離が近いとブーメランの後の突きが出る前に格闘をねじ込まれることがあるので、特格の過信は禁物。 砲撃機(ヴァーチェなど) 基本的に機動力で圧倒的に勝っているので、中~近距離でかき回せば有利に戦える。 遠距離からの狙撃・ミサイル等は怖いので、こまめに特射で誘導を切ると良い。 苦手機体 3000機体にはインパルス以上の機動力を持つものも多く、武装が貧弱な分劣勢を強いられる。 が、それはタイマンでの話であり相方とうまく連携できれば、もともと高機動で2000機体なので特に苦手な機体はない。 誘導切りの特射、格闘対策の特格、多いブースト量、を活かせば戦えない機体はない。 そのあたりの柔軟さがインパルスの強みでもある。連携・立ち回りを意識し堅実に戦おう。 ガンダム 機動力では勝っているものの、その他の能力ではインパルスの上をいっている機体。 ガンダムは、シンプルながらも非常に性能の良い射撃を沢山備えている上に格闘能力まで高い。 さらには、コンボ一つ一つの火力が非常に高い。 ○近距離では判定の凄まじい空横格 ○中距離ではBRと高誘導のBZを混ぜた弾幕張り ○遠距離では超性能のCS とほとんど死角がない。 また頼みの特格も、読まれてアシストで迎撃されてしまう。 機動力が低い点を突いて、着地を上手い具合にBRズンダで拾っていきたい。 そもそも、3000機体にすらタイマン張れるこの機体に単機で挑むのは相方に負担をかけるだけ。 なので、相方とのコンビネーションで落としたい。 VS.対策 基本的にインパルスは見ていなくともそれほど怖くないが、いざ見合ってみると相当やっかいな機体である。 タイマンに強いものの、事故系の武装で一気に大ダメージをもっていかれる恐れは少ない。 そうなると基本的に放置気味に戦いたいところだが、インパルスの高機動から逃げることは困難。 敵インパルスの相方が自衛力の高い機体(大半の3000)だと、 インパルスと必然的に向き合わねばならないため、苦戦が予想される。 逆に、射撃武装が怖いが自衛力がない機体と組んでいるなら、 そちらを集中的に狙うことで射撃武装を封じつつ、インパルスに付き合わずに済む。 こちらのコストが2000以下なら高機動なインパルスをとらえるのには苦労する。 ブーストの読みあいではあちらに分があるので、タイマンにならないように相方と共に崩していきたい。 BRズンダさえ回避すれば一気に火力は落ちる。基本的に武装は貧弱であり、立ち回りが強い機体である。 また、元々のスピードに加えブーメラン⇒エクスカリバーによる格闘カウンターを持つため、 こちらが格闘機だと他の敵以上に闇討ちが要求される。 強引に格闘を決めに行っても簡単にあしらわれるため、見合っているときに突っ込むのは下策。 とはいえ、ステップで誘導を切ってしまえばこちらが有利になることが多いため、乱発してくる相手にはしっかりステップしよう。 こちらの死角に置かれたアシストには要注意。引っ掛かるケースは多く見られる。 起き攻めアシストにも注意。ダウン→起き攻めアシストBR→ダウン→起き攻めとなりかねない。 あとはとにかく相手のペースを作らせないように。 こちらが2000以下機体だと大抵タイマンには不利が付くため、相方との連携で崩していこう。 武装解説 等はインパルスガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.1
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922 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/06(日) 17 34 45 ID ??? ガンダムタイプの頭部なんだけど その装飾を取り払うとザクタイプの頭部が入ってるんだよ 934 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/06(日) 21 30 24 ID ??? アルとシュウトにはザク・スピードとGT-FOURあたりで空中戦を・・・ そういやザクに変形するガンダムなんてのはまだ編み出されてないな ゲルググに擬態していたガンダムならあるが・・・ 947 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/07(月) 01 08 47 ID ??? マイ「 922や 934等の発言から新商品を思いつきました。 ヅダを様々なMSに偽装させる『○○カモフシリーズ』という物を」 アムロ「…色々と混乱や問題が起きそうだから止めておけ」 948 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/07(月) 01 21 56 ID ??? 947 アムロ「というか、そもそも外装元のライセンスはどうするつもりだったんだ?」 マイ「えっと……」 アムロ「僕は出さないからな」 シャア「私も遠慮させてもらおう」 モニク「珍しく、計画で空中分解してくれたか……」 950 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/07(月) 05 19 38 ID ??? 934 姜維「変形しますよザクに」 孔明「君の場合ザクのお面被ってるだけでしょうに」 姜維「初期は逆にガンダムのマスク被ったザクだったんですけどね自分・・・ ある朝目覚めて鏡を覗いてみたら逆になってて・・・」 キャプテン「以前より思っていたのだが、彼らの生態系には未知の領域が多いな」
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SDガンダム フルカラー劇場(漫画) SDガンダム GX(ゲーム) SDガンダム G-NEXT(ゲーム) SDガンダム G-CENTURY(ゲーム) 「SDガンダム G-GENERATION」シリーズ(ゲーム) SDガンダムカプセルファイターオンライン(ゲーム) SDガンダム スカッドハンマーズ(ゲーム) 新SD戦国伝 大将軍烈伝(ゲーム) SD戦国伝 武者七人衆編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝 風林火山編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝 天下統一編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 地上最強編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 伝説の大将軍編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 七人の超将軍編(プラモデル企画、漫画) SDコマンド戦記シリーズ(プラモデル企画、漫画) ガントランダーシリーズ(プラモデル企画、漫画) SDガンダム英雄伝(漫画、プラモデル企画、ゲーム) BB戦士三国伝(プラモデル企画、漫画、映画、TVアニメ) SDガンダムフォース(TVアニメ、漫画、ゲーム) SDガンダムワールド 三国創傑伝(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダムワールド ヒーローズ(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダム バトルアライアンス(ゲーム) ガンダムVS.ガンダムシリーズに現時点で参戦していない作品群の軽い解説の場です。 本ページはSDガンダム系の作品の解説となっています。 より詳細が知りたい場合はWikipediaへどうぞ SDガンダム フルカラー劇場(漫画) ガチャガチャにおける連続シリーズとの連動企画。最初は『SDガンダムくろにくる』というタイトルだった。ギャグ漫画で登場人物は基本的に一部(大抵女性キャラ)を除いてMSが擬人化しており、その性格は原作主要パイロットのものに近い。主人公はガンダム。漫画の内容はその月に出た商品をメインに据えているが、登場キャラがどんどん増えるので作者と主人公は苦労している様子。オリジナルとしてサンダーガンダムとシャア専用ザズゴググング(専用ザクとズゴックとゲルググとジオングの融合体)がある。コミックボンボンで連載され、雑誌が廃刊になり終了した後も、テレまんがヒーローズで『SDガンダムフルカラー劇場TM』とタイトルを改められて連載が続けられた。 SDガンダム GX(ゲーム) ガンダムゲームの1つ。ハードはSFC。シミュレーションとアクションを混ぜた感じのゲームで「V」まで参戦している。オリジナル機体でXザクやトルネードガンダムが登場する(関連は不明だがG-NEXTには「XザクIII」という機体が登場する)。Gジェネシリーズのルーツを辿るとこれに行き着く。 SDガンダム G-NEXT(ゲーム) 「SDガンダムGX」の正統進化系。ハードはSFCで当時全盛のサテラビューに対応。基本的には前作のバージョンアップに近い感じで楽しめるが、戦略面でのCPUの思考が残念極まりない。例としては宇宙基地でいきなり水中用MSを作ってしまい、以降CPUが勢力拡大不可能になる、システム上明らかにMSが有利なのに戦艦を無駄に作りまくる、自軍の生産技術をほとんど上昇させない、少し劣勢になると本拠地に引きこもるようになる…など。参戦作品は「W」まで。サテラビューを使用することでマップと機体が追加される。オリジナル機体として週刊ファミ通や今はなきファミマガとのタイアップ企画による機体がいくつか出る。例としてグレーターザク、シーフザク、ザクSC(サザンクロス)の様なザクシリーズとスカイガンダム、ギルティ、ジヴァルク、そしてお遊びでファミ通の浜村通信が登場する。 上述のCPUの思考のせいでなかなか一人で楽しく遊ぶのは難しい。しかし特に戦闘方式の人気は高く、対人戦であればかなり楽しめる作品には仕上がっている。 作品知名度の低さもあってかあまり知られていないが、ゲームバランスの都合かMFやエピオンといった、いわゆる格闘に著しく特化した機体でもビームライフルやミサイルを持つ。とはいえあくまで本作限りで以降の作品にももちろん採用されていない。 SDガンダム G-CENTURY(ゲーム) 「G-NEXT」の進化系でハードはSFCからPSになった。基本操作やルールなどは殆ど変わらないが、いくつかのモードや機能、機体が追加された。さすがにCPUの思考も大幅に強化された(というか正常化した)。参戦作品は「X」までだが、前作までのオリジナル機体は削除された。なお、本ゲームのユニットアイコンはフルアーマーZZやライジングガンダムなど一部を除いてPSとPSPのGジェネシリーズに流用されている。 「SDガンダム G-GENERATION」シリーズ(ゲーム) ガンダムのシミュレーションゲームとしてはかなり有名なシリーズ。通称Gジェネ。作品ごとに分かれているストーリーに歴史介入をするものとクロスオーバーのオリジナルストーリーを展開するものと二通りある。ほぼ毎回シリーズオリジナル機体が追加されハンマ・ハンマの量産型、キュベレイの試作型、シャア・アズナブル?が乗るはずだったノイエ・ジールの強化・発展型といった原作ありきのユニットや、どの作品にも由らない完全オリジナルのフェニックスガンダム等がある。余談だが、宇宙世紀作品のみ登場の「G-GENERATION SPIRITS」と、劇場版00(刹那とクアンタのみゲスト出演)まで参戦している「WORLD」以降で黒歴史時代の全開∀ガンダムが最終ボス(本編の∀とは別物)として登場している。 「WARS」以降(「3D」は除く)から物語の根幹に「ジェネレーション・システム」が深く関わり、その暴走が発端となって物語が始まるようになり、フェニックスガンダム系統の機体が増えるようになった。 「ジェネシス」では宇宙世紀限定(1st~UCまで)、「クロスレイズ」ではアナザー限定(W、SEED、00、鉄血)となっている。 声付きのオールスター作品である事を活かして、フィン・ファンネルやフィンガー系必殺技には独自の特殊台詞がキャラクター毎(原作では非戦闘員だった人物も含めて)に実装されており、シリーズの定番となっている。 また、Gジェネで台詞といえばGジェネオリジナルキャラクターの一人「クレア・ヒースロー」が有名で、世代の枠を超えた歴代作品のパロディ台詞の数々を披露し、これもまたシリーズの定番。どこで得た知識かは不明とまで解説され出した。現行の最新作「クロスレイズ」では大幅に新録され、宇宙世紀系は参戦していないのに宇宙世紀作品のパロディ台詞まであり、とうとうボンボン版シーブックの名言「ゲームオーバーだド外道ーッ!」や、アイン・ダルトンの台詞と合体してEXVSシリーズのキャッチコピーのパロディまで言い出した。Gジェネにエクストリームガンダムはいないはずだが…挙げ句の果てには「謀ったなプレイヤー!」と第四の壁まで超えてきた。色んな意味でグラハムやギンガナム並みに自重していない。 SDガンダムカプセルファイターオンライン(ゲーム) ガンダムシリーズ初の基本無料TPSでPCによるオンラインゲーム(所謂ネトゲ)、システムの開発は韓国SOFTMAX社で権利はBANDAIKOREA(BANDAIの韓国法人)が持っている。機体のモデリングやモーションは日本のトムクリエイトが担当しているのでコミカルながら必殺技(スペシャルアタック、略してSA)や格闘のモーションに原作再現が含まれており高い評価を受けている。モデリングも∀のヒゲの角度すら納得するまで手直しする等ガンダムファンへの配慮や開発側のこだわりが伺われ、こちらの評価も良好。 内容は単純でガチャポン(ゲーム内通貨、または課金)を回してMSを手に入れて強化したり、素材となるMSを手に入れて設計図(ゲーム内通貨、課金販売)で開発したりして対戦やミッションを攻略していく。 版権が単純なSDガンダムシリーズらしくスタークジェガンやアストレイグリーンフレームなど、他のゲームではお目にかかりにくいドマイナーMSを自由に動かせるなど日本製ガンダムゲームには無い特徴を持つ、さらにオンラインゲームの強みで月一ペースでどんどん機体が追加されてゆくのでコレクション要素もある。 現在は大元である韓国、続いて中国、香港、台湾、そして一番遅れて日本版が開始されたが、他国と仕様が違ったりして批判が出ている。最近では東南アジア地域や北米でもサービスを開始した。 SDガンダム スカッドハンマーズ(ゲーム) ニンテンドーWiiのローンチタイトルとして発売されたアクションゲーム。ガンダムゲーム屈指の珍ゲーム。 Wiiリモコンをフル活用した操作するゲームで、ガンダムの武器はハンマーのみ。しかも多種多様なハンマーが登場する。 ハンマーを偏愛するテム・レイが開発した新型兵器ガンダムが完成。頭を抱えるレビル将軍をよそに原作通りアムロがガンダムに搭乗し、次々と押し寄せるジオンのMSを薙ぎ倒していく。どうやらこの世界のテム・レイは最初から酸素欠乏症にかかっていたらしい 一年戦争を舞台としているが、基本的にギャグ展開で物語が進み、壮絶な特攻を敢行したガルマが入院で済んだり、ララァが捻挫で済むなど原作では死亡した大半のキャラが生存する。ジーンを撃破したら敵討ちのために「よくもジーンを!」の台詞が表示されたザクが6機も現れたり、コンスコンもリック・ドムを12機どころか50機その他大勢の大部隊を投入してくるなどヤケクソ展開も魅力の一つ(?)。 基本的に一年戦争時代の機体が中心で、1st以外だとアレックスやG-3ガンダムが使える他、隠し機体としてハンマー繋がりで∀ガンダムが参戦している。この世界も黒歴史として封印されるのだろうか? 独特の操作感ややり込み要素の多さから、ガンダムゲームの中では評価は高いが、やり過ぎると腕を痛めるので注意。 新SD戦国伝 大将軍烈伝(ゲーム) 伝説の大将軍編をゲーム化したもの。SFCのSRPG。地味なゲームだがBGMをはじめ高い評価を受けている作品で、風林火山や天下統一などのキャラクターたちも主人公たちのタイムスリップによる一時的な邂逅として特別合戦に登場(しかも強い)し、次回作の「七人の超将軍編」の主要キャラたちも何らかの形で登場する(多くのメンバーは子供時代)。鉄斗羅も設定どおりに説得できるが、撤退だけで仲間にはなってくれないなど惜しい部分もある。おまけの最終戦では時代を超え過去、現在、未来の頑駄無軍団が勢ぞろいしてラスボスたちと戦えるというステージには当時の多くのファンが感激していた。 SD戦国伝 武者七人衆編(プラモデル企画、漫画) 今なお続くSD戦国伝シリーズ第1弾。二代目頑駄無大将軍を筆頭に武者七人衆と呼ばれる若武者たちの戦いを描く。これに限らず基本的に名前は凄い当て字でモチーフは明らかにされていないが、名前や外見からある程度の推察は可能。七人衆は頑駄無、農丸、摩亜屈、精太、駄舞留精太、仁宇、斎胡となっている。 SD戦国伝 風林火山編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第2弾。前作の直接の続編で、主人公は荒烈駆主。この時代の大将軍は三代目。「風林火山」とは前作の七人衆のうちの4人である、疾風の仁宇、密林の摩亜屈、火炎の駄舞留精太、巨山の斎胡のエース部隊の風林火山四天王を指している。 SD戦国伝 天下統一編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第3弾。主役は前シリーズ最終決戦中に過去に飛ばされた荒烈駆主。「武者七人衆編」以前(七人衆の父親たち)の戦いを描いている。この作品で荒烈駆主は四代目大将軍に出世し、とある手段で初代から四代目までの大将軍が勢揃いするという、当時の子供達の夢を叶えた。なお、シリーズはここで一旦終了する。 新SD戦国伝 地上最強編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第4弾でこれまでのシリーズは遠い過去の話になっている。4部構成になっており主役は衛府弓銃壱、白龍、阿修羅の3名とそれぞれの仲間2人の計9人が集合した決着編で描かれる。大将軍はいない。 新SD戦国伝 伝説の大将軍編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第5弾。主役は弓銃壱。残りの前作のキャラたちは中盤の終わりごろにそれぞれ出世して登場する(白龍は白龍大帝、阿修羅は阿修羅王など、他6人も出世)。この作品のころからSD戦国伝シリーズの人気に火が付き始めた。この作品には二人の大将軍(一人は真駆参大将軍、そしてもう一人は弓銃壱が出世した新世大将軍)がおり、どちらも非常に人気が高い。 新SD戦国伝 七人の超将軍編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第6弾。主役は新世大将軍の息子である飛駆鳥。若武者である彼の成長物語と言える。超将軍は荒鬼、雷鳴、獣王、天地、爆流、鉄斗羅、千力の7人だが飛駆鳥も終盤に超将軍になり、更に大将軍となる。武者頑駄無シリーズでも特に人気の高い作品でありプラモデルの売上も好調であった。ちなみに鉄斗羅は風林火山の「闇将軍」キット及びその配下達のキットにつく闇の鎧が装備可能である。また超将軍がそれぞれ持っている結晶の欠片は「飛駆鳥大将軍」キットの剣に取付ける事が出来る。 武者頑駄無では初の「SDでは無いキャラ」である大鋼及び覇道武者魔殺駆が登場している。プラモも1/100ガンダムくらいのサイズがある SDコマンド戦記シリーズ(プラモデル企画、漫画) ガントランダーシリーズ(プラモデル企画、漫画) SDガンダム英雄伝(漫画、プラモデル企画、ゲーム) BB戦士三国伝(プラモデル企画、漫画、映画、TVアニメ) BB戦士20周年に企画され、武者シリーズとは別のシリーズ。中国の古典小説「三国志演義」を元に、主役のガンダム達を武将にモチーフしたと作品となる。当初はガンダムタイプの武将だけの販売だったが、高価格のキットなどの予想以上の売れ行きとなり非ガンダムタイプの武将などの販売を始めた。また、各雑誌やキット付属の漫画やホビー誌の企画や2008年公開の映画「レッドクリフ」とコラボした商品の販売や2010年にはアニメ映画を経てテレビアニメ化されるというメディアミックスの展開もした。アニメ版は『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』というタイトルが使われ、テレビ東京で放送された。 2013年発売予定の『スーパーロボット大戦UX』に参戦が決定。SDガンダムシリーズがスーパーロボット大戦シリーズに参戦するのは初めてのことである。 SDガンダムフォース(TVアニメ、漫画、ゲーム) テレビ東京初のガンダムアニメであり、2004年1月から12月まで全52話が放送された。 バンダイがアメリカにおいてSDガンダムの商品展開するにあたって企画・製作されたもののため、アメリカで先行放映がされた。 SDガンダムの代名詞とも言える騎士、武者、コマンドを1つに纏めキャラクター等を今風にアレンジした作品になっている。 1stからCCAまでの一部の連邦MSとキャラクターがアレンジされたキャラクターが登場するネオトピア、Gガンダムの一部のMFを武者風にアレンジしたキャラクターが登場する天宮、ガンダムWの一部のMSとキャラクターを騎士風にアレンジしたキャラクターが登場するラクロアを舞台に謎の軍団ダークアクシズ(1stからCCAのジオン系列の一部の機体をアレンジしたキャラクターが所属している)と戦う物語になっている。 主人公は人間の少年シュウト、主役MSはネオトピアのキャプテンガンダム、天宮の爆熱丸、ラクロアの翼の騎士ゼロ。 序盤はSDガンダムらしいコミカルな内容になっているが中盤からシリアスな内容になり戦闘シーンも激しくなっている。 ちなみに本作のエンディングテーマである「ココロオドル」は、ニコニコ動画で様々なMAD動画が作られ、更にはMAD動画用に作成された耳コピ動画もある程の人気曲である。 SDガンダムワールド 三国創傑伝(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) 『BB戦士三国伝』と同様に「三国志演義」を元にしているが、狂暴化するウィルスが蔓延している世界になっているなど現代風に変更されている。 本作は当初「アニメと漫画は海外でのみ展開し、日本ではガンダムベース東京でガンプラのみ発売する」という、所謂「おま国(実質的な日本差別の営業販売方針である)」)的な形で展開されていたが、2021年1月以降から日本でも展開が決定され、アニメの配信とガンプラの一般販売を行う。 アニメは2021年2月25日からガンダムチャンネルで配信開始。地上波ではTOKYOMXとBS11で放映。 SDガンダムワールド ヒーローズ(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダムワールドシリーズ第2弾。今作では悟空ガンダムや信長ガンダムといった、世界の英雄をモチーフにしたガンダムが登場する。 区切り方は「SDガンダムワールド ヒーローズ」が正しい。「SDガンダム ワールドヒーローズ」だとADK制作の格ゲーのタイトルになるので注意。 アニメは2021年4月からガンダムチャンネルで配信されるほか、TOKYOMXとBS11で放映される予定。 SDガンダム バトルアライアンス(ゲーム) ニンテンドーswitch、PS4,5、XBOX、steamで発売、配信されたアクションゲーム。 「ブレイク現象」により歪められたガンダム作品の歴史(*1)を元に戻すために各歴史に介入してイレギュラーを撃退し元の世界に戻すのがストーリー。 歴代MSを操作することが出来るがパイロットは主人公固定であり、歴代人物は僚機にのみ選択(ガンダムならアムロ、Gセルフならベルリといった固定の組み合わせ)でき、出撃時には組み合わせによってVSシリーズのように特殊な掛け合い台詞が聞ける。なお全員が新録というわけではなく、半分くらいのキャラが本シリーズを含む過去作からの流用になっている。 シナリオはスーパーロボット大戦などのシナリオをてがけた森住惣一郎氏が担当しており、ストーリーも魅力の一つ。 分類上はガンダムバトルシリーズの一つに数えられている。そのためサイコガンダムが相変わらずドロップキックをぶちかましてくる 難易度は割と高いのできつかったら途中からでもイージーから進めるのがオススメ。現在はアップデートにより比較的落ち着いている。 『水星の魔女』の放送開始前に発売されたが、スレッタ役の市ノ瀬氏がメインキャラ役で出演していたり発売から1年近く経った頃にDLCながらエアリアルが参戦した他、『ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”』からエクシアリペアIVが参戦した事でも話題になった。 一方でTVシリーズでは『AGE』のみDLCでの参戦で初期ラインナップに含まれていなかった。権利的な事情が噂されているが真相は不明である。
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ここはREV.2.xのページです。 REV.3の情報はを参照。 ガンダムGP02A(MLRS仕様) RX-78GP02A 元々は核兵器運用を目的に開発された重MS。 幻の中距離装備プランが実装されている。 基本データ 兵種 前衛/射撃型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ アーマー値 350 コスト 320・350 被撃墜時の-pt 102・122 耐ダウン値 高 着地硬直 小 オーバーヒート時の回復速度 極遅(約10cnt.) 支給ポイント 8000P 原作において「ガンダムサイサリス」というコードネームを持つため、多くのプレーヤーからも「サイサリス」の名で呼ばれる。 ガンダムの名に恥じない機動性と耐久力だが、公式サイトにも「超高コスト」と謳われていた通り、320 という両軍最高のコストで登場、武装の選択によっては350にもなる。 通常移動に加えブースト・ジャンプ速度も速く、非常に高い機動性を持つ。 ブーストゲージの消費が早く、回復も非常に遅い。しかもオーバーヒートからの回復には9~10カウントかかる。 拠点での装甲値回復は全機体中最も遅い。 照準の出現する左右幅が極めて狭いという、狙撃機体に似た機体特性を持つ。 旋回速度の速さと相まって、ロックオン自体が難しい。 ロックオンサイトの中心に表示される円の幅分の縦ライン程しかない(図1)。 図1 上下幅も狭い。 ジオン側とはメイン装備・セッティング仕様が異なる。 連邦機体はMLRS(多連装ロケットシステム、Multiple launch rocket system)をメイン武装とし、MS戦向きの仕様になっている。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 MLRS(A) 6/単発 最長70 1発ダウン 16.8cnt ▲ 4VS4時拠点撃破25発260m前後以下で威力低下赤ロック303mREV.2.xx MLRS(B) 6/単発 最大65最長45? 1発ダウン 約13cnt △ コスト+30機動低下-中-4VS4時拠点撃破20発赤ロック402mREV.2.05 《MLRS(A)》 連邦機体のメイン武装。 キャノン砲のように射角変更が出来る、大型のロケットランチャー。 単発の発射ながら弾速があり、ミサイル系ならではの高い誘導性に加え、最大70ダメージというかなりの高威力を誇る。 射角の変更が可能なため、地形に応じた対応が可能。 初期射角は水平(0度)。仰角はおよそ30度まで。調整スピードは遅い。 デフォルトの射角で撃つと、一旦下の方に下がってから進む。 水平に撃った場合でも誘導性の特徴は垂直発射式のミサイルのもので、ある程度ミサイルが航行してから、特に200mを越えた辺りから強い誘導性を発揮する、100m未満ではまずあたらない。220m付近でのHitで約70のダメージ。 しかし横方向への誘導性は弱く、敵機には歩きで避けられてしまう。 リロード時間や次弾発射までの時間も長いため、一発一発を慎重に撃っていきたい。 縦方向への誘導性は依然として高いので、射角をつけて発射した方が命中率が高くなる。 なお、あまりにも高低差がある状態で発射すると赤ロックでも誘導せずそのまま真っ直ぐ水平に飛んで行く、MS一機分の高さ程度なら問題無いがそれ以上の場合無駄弾を使うことになるので注意して欲しい。 《MLRS(B)》 最大6機までのマルチロックが可能なMLRS。ミサイルとロケットを足して2で割ったような武器。 マルチロックの最大保持時間は約15カウント。 REV.2.0より、撃ち切りリロードに変更、装備するとコスト+30および機動低下-中-。 爆風にも判定があり、直撃しなくてもダメージを与える事が可能。爆風のダメージも直撃と変わらない。 敵機を青ロックした状態で長めにロックボタンを押すことによって、その機体にマルチロックオンを示す赤色の枠が付く。REV.2になってロックにかかる時間が短くなったが、2.03にて元に戻ってしまった。 このマークは正面約150°で射程距離内であれば維持される。FCS範囲外でも消えないが、視界の左右ぎりぎりあたりで解除される。また、自機がダウンするか、マルチロックした敵がダウンした場合も解除される。味方が敵機をダウンさせても、マルチロックは解除される。 残弾数に応じて、最大6機までマークができ、この状態で射撃トリガーを押すことでマークした数だけ同時にミサイルを発射する。発射と同時にマークは消える。 リロード中はロックオンが不可能。 同一の敵機に複数のマルチロックはできないが、一機の敵に対してマルチロック-発射-マルチロックを連続で行うことが可能なので、回避された場合もすぐに2発目を撃つことは可能。 とはいえ、武器の連射性能自体が悪いので、REV.1のアクア・ジムの肩部ミサイルのような連射はできない。 弾速は、ミサイルとしては普通だが、いったん上に向かうという性質上、着弾までにかなりの時間がかかる。 向かって右にいる敵に対しては、ややななめ右上に向かって発射する。左に対しても同様。適性距離で発射する場合は、ほぼ垂直発射と考えても問題はないが、この特性を把握して撃つことで、着弾までの時間をわずかだが短くできる。 特筆すべきは誘導性。 適性距離ではもちろんのこと、一旦赤ロックから発射してしまえば、自分に対して向かってくる敵機の背後から命中することすらある。 爆風にもバズと同程度の当たり判定がある。 障害物の無いステージでは、低コスト機体・タンク等の鈍重な機体には外すのが珍しいほどよく命中する。 しかし、ミサイルに対して斜め前にもぐりこむようにブーストを吹かすことで回避することができるため過信は禁物。 やはり、こちらを意識していない敵機を狙って回避運動を強要することが正しい運用法といえるであろう。 至近距離で格闘やサブ射撃を使用する際は、通常の赤ロックでの敵機捕捉が可能。 ただしこの状態からMLRSを使用したい時は、一度射撃トリガーを引いてロックをマルチロック状態に切り替える必要がある(弾は消費されない)。撃ち切ってリロードしている間はマルチロックができないが、この切り替えは可能。 もともとのFCSの狭さゆえに慣れるまではマークを付けるのに苦労するかもしれないが、使いこなせれば複数機に効果的なダメージを与えられ非常に強力。 初期発射角度がほぼ垂直であるため、物陰から敵を狙いやすいのもAにはない利点だろう。 反面、同時に複数機を攻撃できるからと適当に撃っていると、他の味方が戦っている敵機を突然ダウンさせて無敵時間を与えてしまい、味方の不利を招くことになってしまう。 その時点において、どの敵機を狙うべきかをよく考えて立ち回らなければ、ポイントは稼げたとしても勝利には貢献できない。 さらに前線を突破し近距離間合いに入ってきた敵機や、周囲の味方が全滅して残ったのが自機のみとなった時の対処法が乏しく、足を引っ張ることもある。 味方の前線維持が信頼できる時や、味方との意思疎通が図りやすいバースト出撃での運用が望ましいだろう。 ロック距離が前REVの中距離機並みであり、ほとんどの射撃機より長い。上手く使えば近距離機や射撃機の射程外から一方的に攻撃できる。ただ、射程距離ぎりぎりで垂直に撃つとミサイルがとどかないケースもあるので、距離が離れている場合角度を低くして撃つと良い。 尚、この武装では角度調整中も歩行やブーストが可能。 REV.1では垂直上昇の特性と一発ごとにリロードする性質を利用し、ダブデの主砲塔や艦首の真下部分に連射すればバンナム戦では簡単に2回落とせたが、REV.2になってから打ち切りリロードになったことと、機動低下による攻撃開始の遅れにより、厳しくなった。それでも拠点攻撃に専心すれば不可能ではない(タックル併用でタクラマカン砂漠で2落とし確認。他のマップでの可否は不明)。 このミサイルは、着弾時に爆風が発生するため、地上でブーストを使っても避けることはできない。遮蔽物を使ってやりすごすか、空中でブーストを使ってミサイルと爆風の両方を回避する必要がある。 余談だが、6発のミサイルは肩部から順番に右右左左右左と発射される(A・B共通)。 ミサイルBに於いて障害物を迂回するように撃つ際には覚えておきたい。 拠点攻撃力比較表 武器 4人 5人 6人 7人 8人 MLRS(A) 25発/110cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. MLRS(B) 20発/?cnt.(0距離ノーロック) ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 頭部バルカン砲 20/2連射 密着時8最長射程時2タックルには50 よろけ2発低 2:4発中 2:5発高 2:6発 15cnt × REV.2.05 《頭部バルカン砲》 1トリガーで2発発射。 押しっ放しで連射可能(ただし間隔が長い)。 従来のバルカンより若干威力が高いが、ジム改のバルカン程ではないもののダウン値が低めで、ダウンさせるには4発程度必要。よろけを取ったり瀕死の敵にとどめを刺すための武器と考えた方がよいだろう。 MLRS(B)装備時は、この武装を使用することによって赤ロックへの切り替えが可能。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル 10→20→30? 3回 × 合計威力60?追尾距離 59m タックル 30~50 1発ダウン × 機動30,N40,装甲50 《ビーム・サーベル》 Rev2.50以降の射撃型機相応の威力で、一撃目の威力が頼りない。その上格闘間合いでもロック範囲の狭さは変わらないので敵機捕捉が難しい。積極的に格闘を挑むのは避けた方が良いだろう。 バンナム戦で拠点を破壊するのであれば、タックルを併用することで時間短縮になる。 余談ではあるがこの3連撃、原作再現だったりする。 0083第10話”激突戦域”でのGP01との一騎討ちの際、 GP01のBRを破壊する時に行ったモーションである。 《タックル》 シールドチャージ セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視3 314 0 +4 141m +2 機動重視2 350 0 +2 136m 0 ブースト消費量増加 機動重視1 314 0 0 159m 0 ブースト消費量減少 ノーマル 350 0 0 143m 0 装甲重視1 380 0 -1 129m -1 装甲重視2 380 0 0 129m 0 ブースト消費量低下 装甲重視3 400 0 -1 122m -1 ブースト消費量増加 装甲重視4 400 -- -- 96m -- チャージジャンプ仕様 ※機動重視2・機動重視3はノーマル・機動重視1と比べてダッシュ距離が短くなるが、ダッシュ速度は向上する。 ※装甲重視4は一般的なパラメータ増減の数値が示されていない。 機動重視 機動重視1は装甲値は低下するがブースト消費が緩やかになる。 体感的には陸戦型ガンダムのそれに近い。(ブースト回復速度では劣る) ブースト管理で苦労している人でも、ブースト切れのリスクは軽減できるだろう。 機動重視2は装甲耐久力を維持しつつ、ダッシュ速度を向上するためにブースト消費が増加している。 ノーマル、機動重視2、機動重視3ではポンピングジャンプを的確に行う必要がある。 装甲重視 装甲重視1でもかなりの機動性能を有する。耐久力の大幅上昇の割に機動低下が少なく、更にタックルダメージの向上が見込める。 装甲重視2は機動性能を維持しつつ、装甲耐久力を向上するためにブースト消費が増加している。REV2.02の修正でダッシュ距離が短くなり、装甲1と変わらなくなった。 装甲重視3からは連邦機体中最高の装甲耐久力を誇る。 機動性能は装甲重視1と変わらず、ブースト消費が増加している。 装甲重視4はチャージ式ジャンプ。 左ペダル踏みっぱなしでチャージ、離すとチャージ分ジャンプする。 MAXまでチャージするとジャンプ終了後にオーバーヒートする(戦闘エリア外に出たときに連れ戻される感覚に近い)が、ブーストを使い切る前に硬直の発生する動作(メイン射撃やタックル等)を使うことで免れることは可能。 ジャンプ中にダッシュすると、チャージゲージが残っている場合ダッシュジャンプ状態になる(ジャンプのスピードは変化しない)。この際ブーストゲージのチャージを終えた場所から消費する(例えば50%までチャージしてジャンプしたとすれば、チャージ分を使い切っていなくてもゲージの50%のところから消費を始める)。 ポンピングジャンプも可能。くせがあるが飛翔距離は長い。MAXチャージでのジャンプによる水平移動距離はおよそ200mあり、そのうち上昇中の移動距離は160mほど。ジャンプのスピード自体は機動3にもひけはとらず、距離はこちらの方が長い(機動3は約150m)。 武装支給(コンプリートまで12000) 順番 武器名 パイロットポイント 初期 MLRS(A)頭部バルカン砲ビーム・サーベル - 1 セッティング1 1500 2 セッティング2 1500 3 セッティング3 1500 4 MLRS(B) 1500 5 セッティング4 1500 6 セッティング5 1500 7 セッティング6 1500 8 セッティング7 1500 その他 鬼誘導&複数ロック可能のMLRS(B)と、中距離機としては破格の機動力&厚い装甲で Rev1.x時代では「アンチの帝王」と呼ばれジオンに恐れられていた機体であった。 Rev2.0で中距離機体から射撃機体へとカテゴリ変更が行われ、MLRS(B)の射程は中距離機体の頃のままだが、主力だったMLRS(B)の性能が下げられ、さらに回避方法が広まったことから現在では「帝王」の面影はなくなりかけている。 機体サイズが大きいので普通なら歩き避け出来る微誘導の射撃(シュツルムファウストなど)が歩きに当たる。 本機体の原作は「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」ではあるが、機体の装備は原作には存在せず、”ハーモニーオブガンダム”の構想の元に作成されたものである。 Rev2.50で対拠点能力、格闘攻撃力が下げられ、一層不人気な機体になった。 実戦テスト 2007年2月14日〜3月13日の間、実戦テストしてテストパイロットに限定支給された。 テスト配備の為に携帯サイトには反映されなかったが 撃墜数・獲得ポイント等の戦闘結果の追加 上位機体取得・称号獲得に関する中距離カテゴリの搭乗回数のカウント GP02A搭乗時取得ランクでの昇進・降格判定 は通常機体同様行われた。 また、ターミナルで見られる「お気に入り機体」にも表示された。 テストでは武装およびセッティングの支給は行われず、MLRS1種/ノーマル設定一択。 【取得までの流れ】 2007年1月度大隊内ランキングで10位以内に入り、戦闘を行ってターミナルに通すと支給通知が出て次回から使用可能。 何もせずに通しても支給通知は出るが支給されない。 ※『MSが支給されました』の画面は出ないが、中距離のカテゴリに機体が出現する。
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高機動型ゲルググ MS-14B ブースター装備で高機動力を獲得したゲルググ。ビーム兵器を持たず、実弾兵器を持つ。 基本戦術は近距離機体戦術を参照。 支給条件は少尉以上、 近距離機体搭乗経験値96ptで支給。 基本データ 兵種 近距離戦型 HP 300 コスト 270 撃墜時の-pt 72 耐ダウン値 高 着地硬直 極小 オーバーヒート時の回復速度 遅(約6.5cnt.) ビーム射撃兵装の代わりに高機動バックパックを装備したゲルググ。 ジオン近距離機中最高の機動力を誇る。 ゲルググとは違いメイン武器がマシンガンなので運用の幅が広い。 コストは270と極めて高いが、それに見合う性能を有している。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 MMP-80マシンガンA 18/3連射フルオート可能 1発 103発 24.418発 99.5 よろけ12?発低-発中-発高-発 7カウント × 射程217m距離による減衰無 MMP-80マシンガンB 36/6連射フルオート可能 1発 124発 35.45発 41.46発 47.4 よろけ2発低4発中5発高6発 8カウント × 射程217m トリガーを引き続ける事でフルオート連射が可能。 ただし、1トリガーの発射数の倍数分(Aなら3発、Bなら6発)を撃つまで中断は不可能。 《MMP-80マシンガンA》 1発あたりの威力、ダウン値が極めて低い3連射型のマシンガン。 装弾数が18で、かつフルオートで発射できるため、弾切れが早い。 ダウン値が非常に低く、全弾命中させてもダウンさせられない。 その為、相手をダウンさせずにダメージを与え続けたり、味方の連撃に被せてダメージを底上げしたりする事が可能。QDを外された機体に数発命中してもそのまま3連撃が入るため、味方格闘機のQD外し支援ができないこともない。 格闘機の連撃に被せた場合、補正値の関係で最大ダメージを与えることは出来ないが、それでも18発命中させれば90ダメージを底上げできる。 効果は高いが、被せ撃ちに気をとられすぎて別な方向から思わぬ攻撃をされないよう、周囲の警戒は怠らないこと。 5~6発命中してもよろけが発生しないが、既によろけが発生している敵機によろけを継続させる効果はある。 敵機は攻撃を受けながら格闘での反撃を行えるので、格闘間合いでの射撃はいっそうの注意が必要。クイック・ストライクを仕掛けた場合も反撃されやすい。 高コストの近距離機体である事を踏まえると、安易に格闘の間合いに入られない立ち回りをする事が重要。 接近戦に弱い中距離以遠の敵MSであれば、全弾命中からの3連撃を決めることは有効。ただし、無理は禁物。 全弾命中させた後にロケットランチャーやシュツルムファウストを命中させると、近距離機にしては高いダメージを与えられる。 ダウンしない事を活かして、マシンガンの次に何を仕掛けるかが重要となる。 連撃中の敵に対しては、9発程撃ちこめばよろけさせられる。味方と敵機の1vs1では、連撃カットに使えなくもない。 ※18発密着で命中した場合99ダメージ 《MMP-80マシンガンB》 6連射型マシンガン。 連射数と共に装弾数も2倍となっているため、1セットで撃てる回数はマシンガンAと同じ6回。 リロードは8カウントと、同じ弾数のドム・トローペンのマシンガンAやザクII(F2)のMMP-80マシンガンより1カウント短い。 1発の威力がマシンガンAより高いが、1発が12ダメージと近距離機体としては低い。 低バランサー機がダウンする4発命中で35ダメージとなる。ザクⅡ?やドム・トローペンの同武装は3発で34ダメージを与えられ、さらに追い撃ちが可能であることを考えると、本武装で1機を相手にした時の効率はやや劣る。 ダウン値はマシンガンAと比べて高く、敵機をダウンさせる事が出来る。護衛やカットを中心に立ち回る場合はAよりも適している。 しかし闇雲にカットしていると、敵がダウン後の無敵時間を使って味方を再度攻撃してくるパターンも存在するので注意したい。 拠点に撤退しようとする弱っている味方を援護するには特に注意が必要だ。 高いダウン値で簡単に敵機をよろけさせる事が出来るが、6連射である事を考えるとクイック・ストライク(QS)を狙うのは難しい。 特に低バランサー機に6発命中した場合はダウンするのでQSは不可能。 追撃をタックルにしたり、2,3発だけ当ててQSを狙うなど工夫する必要がある。 集弾率はかなり低く、100mの距離でも全弾命中しない。 逆に斜め後退する敵に数発命中するメリットがある。 敵機と横歩きによる撃ち合い(円を描くような射撃戦)でも、ばらけた弾が数発敵機に命中する。 敵機が2機以上でまとまって行動している場合は、特定の1機に対する射撃でも複数機に命中する場合が多い。 この特性を活かして、タンク戦等の敵機密集地点にまとめて撃ち込むのも効果的だ。 味方格闘機の連撃中や、あまりにも数的有利な場面では、せっかくの援護も効果が薄い。 そんな時には高機動を活かして、他の友軍機を探して合流してみよう。 接射でならほぼ全弾命中するもよう。 ただし、低バランサー機は4発、中バランサー機は5発でダウンするため、やはり全弾命中とはならない。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 クラッカー 3/単発 密着時??最長射程時?? よろけ-発低1発中1発高1発 8カウント × 射程?m?m以上で威力低下 シュツルムファウスト 1/単発 密着時??最長射程?? よろけ-発低1発中1発高1発 4カウント × 射程?m?m以下で威力低下 ロケットランチャー 3/単発 密着時39最長射程時60 よろけ1発低2発中2発高2発 15カウント ▲ 射程?m?m以下で威力低下 《クラッカー》 ジオン軍MS汎用クラッカー。 性能はザクII等のものと大差ない。 装弾数は3発と多く、しかもリロード時間が短くなっている。 コストゆえに狙われやすい機体だが、クラッカーは逃走時などに特に威力を発揮し、自衛に頼もしい武装だ。 メイン武装は敵機をダウンさせるのに向かない為、あらゆる場面で重宝するだろう。 ジャブロー地下やトリントンのコロニー内など、狭い場所で真価を発揮する。 《シュツルムファウスト》 ザクII(F2)やドム・トローペンのものと大差ないが、硬直が短くスムーズに発射可能。 歩き対策や足止めには最適。 マシンガンBなら横歩きで避けている敵機にも稀に命中するので、その時に不用意にダッシュやジャンプをした敵機の硬直時に撃ち込むのも有効。 ダメージは他機体のシュツルムファウストと同じ位なので、十分なダメージソースになる。 威力や誘導性ではロケットランチャーに劣るが、1発撃ち切りと速いリロードで弾数管理を気にしなくてよいという気軽さがある。 《ロケットランチャー》 サブに装備可能なバズーカ武装。 近距離機体のサブ武装としては最高の威力を誇り、2連続HIT時の最大威力108は格闘機体の3連QD並。当てやすいタンクに特に有効。 爆風でもダメージを与えられるので、複数HITも狙う事が出来る。 マシンガンBでフォローに回って敵護衛機等をダウンさせ、僚機が到着するまで積極的に狙っても良いだろう。 高バランサー機のみ、1発HITからマシンガンAを全弾命中させてもぎりぎりダウンしない。 チャンスは滅多にないが、護衛が付いていない敵タンクは格好の餌食である。 装弾数3に対してリロードは15カウントと長い為、乱射は控えたい。 射程はメイン武装並で、バズーカ系にしては短い。 誘導性・弾速はゲルググのジャイアント・バズと同程度。 これを装備する事で、射撃武器とサブとのリロード間隔が釣り合い、前線で粘れるようになる。 射程と誘導性の関係から、クラッカーとは逆にこちらから遠ざかる敵機に当てやすい。 高い機動性を活かして間合いを調節しよう。 1HITでよろけを取れ、味方との連携がし易く、更に高威力というのがこの武装の優れた点だ。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ビーム・ナギナタ 22→26→28(理論値22→33→44) 10 × 合計威力76 タックル 40 1発ダウン × ビーム・ナギナタのモーションはゲルググと同様。 リロード中に使用するのもよいが、格闘中は多大な隙を晒してしまう。 周囲の戦況に気を配り、危険な状況では控えたい。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ダッシュ距離 ジャンプ速度 備考 機動重視2 -2 +1 +2 164m +2 HP 288 機動重視1 -1 +1 +1 158m +1 HP 296 ノーマル 0 0 0 147m 0 HP 300支給時の状態 装甲重視1 +1 -1 -1 -m -1 HP 306 装甲重視2 +2 -1 -2 -m -2 HP 314 装甲重視3 +3 -1 -3 -m -3 HP 324 装甲重視4 +4 -2 -4 -m -4 HP 336 装甲重視5 +5 -2 -5 -m -5 HP 348 装甲重視6 +6 -2 -6 -m -6 HP 360 ※水中では機動力低下。 《ノーマル》 支給直後の状態でも、素晴らしいスピードで動ける。 ズゴック(S)?機動3と並走してMAXから切れるまでブーストした結果、ダッシュ速度はこちらの方が速く、移動距離はほぼ同じであった(検証済)。 体感ではあるが、同方向へのダッシュで陸戦型ガンダム機動4(と思われる)との距離は縮まらなかった。 《機動重視》 セッティングは機動2までとなっている。 HP低下も12と非常に小さい為、機動2を標準としてもいいだろう。 元々高い機動性を有しているので、機動セッティングにすると硬直がほとんどないように感じられる。 ガンダム(G-3)やプロトタイプガンダムと対等の機動性を手に入れる事が出来るが、ブーストの消費も激しくなるので注意が必要。 機動2で地面からNYのドーム上へ、ペダルべた踏みで上がる事が可能。 ブースト距離はゲルググ機動4に比べ短いが、速度は本機の機動2の方が上回っている(検証済)。 《装甲重視》 装甲3までは極端な機動力の低下を感じられないが、装甲4以降はその低下がはっきりと感じられ、装甲6では機動力が装甲セッティングのザクII並に感じる。 とは言え着地硬直等の硬直は小さいままなので、そこまで動き辛い訳ではない。 ダッシュやジャンプの移動距離が伸びない為、機動セッティングと同じ操作感覚ではオーバーヒートさせてしまう危険がある。 なお、装甲6のHPはジオン近距離機体中もっとも高い。 ■支給(コンプリートまで11300) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 MMP-80マシンガンAクラッカービーム・ナギナタ - 1 セッティング1 600 2 セッティング2 800 3 MMP-80マシンガンB 800 4 セッティング3 1000 5 セッティング4 1000 6 セッティング5 1000 7 シュツルムファウスト 1000 8 セッティング6 1200 9 セッティング7 1200 10 セッティング8 1200 11 ロケットランチャー 1500 ■まとめ 「高機動」の名称の通り、通常移動・ブースト移動共に高速な機体で、ジオン近距離機中、最高の機動力を誇る。 小ジャンプ時の着地硬直が少なく、グラップルダッシュで硬直を大幅に短縮できる。 敵格闘機に対しても、退きながら戦えばそうそう格闘距離まで接近される事はない。 ただしブーストゲージの消費が極端に多く、回復も他の機体に比べ著しく遅い。 その為、1ブースト毎のスピードは最速と言えるが長距離移動で考えると並程度である。 オーバーヒートの回復も極端に遅いので注意しておこう。 メイン武装のマシンガンは、A・B共にフルオート射撃も可能。 どちらを選んでも、ダウン値の関係上格闘への連携は困難。 ロック幅はやや狭く、連邦の陸戦型ガンダムと同じ範囲。 抜群の機動力を誇るがコストは270と非常に高い。運用には細心の注意が必要。 その特殊な武装・機動力・コストからタンク護衛にはやや不向き。 優秀なダッシュ性能とマシンガンを活かしたヒット アウェイや、単機で護衛を剥がしたり敵を釣ったりという遊撃的な運用が有効。 乗り手を選ぶクセの強さはあるが、編成に1機でもいるだけで非常に頼りになる機体である。 余談 ゲルググ(A型)の空いている背部に高機動バックパックを装備した機体。 出力を推力に回す為、ビームライフルの代わりにロケットランチャーを装備している。 主にエース・パイロットやベテラン兵が愛用した(wikipedia高機動型ゲルググ参照)。 つまりはビーム兵器の高火力を捨てて、機動性を重視した機体と言える。 ロケットランチャーの装備も公式設定に準拠している。
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正式名称:SYSTEM-∀99(WD-M01) ∀GUNDAM パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:720 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ガンダムハンマー 1 38~107 射撃を打ち消す レバーN射撃CS ビームライフル【照射】 - 21~165 低威力・高ダウン値の照射ビーム レバー前射撃CS ビームドライブユニット 15~73 短射程の拡散ビーム サブ射撃 ミサイル 6 83 足が止まらないミサイル。6連射可能 特殊射撃 ビームライフル 3 70 足が止まる高誘導のBR。3連射可能 レバーN特殊格闘 カプル 呼出 2 60~126 ミサイルを3連射 レバー入特殊格闘 90/129 地面を這う突撃アシスト 格闘CS 核ミサイル【投擲】 (1) 14~312 1出撃1発。放物線を描く投擲 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→叩き斬り NNN 199 発生が非常に早い3段格闘 派生 ビームドライブユニット N射NN射 133175 やったぜフラン砲 派生 斬り上げ→側転斬り NN横N 234 ダメージ効率が良い 前格闘 タックル→袈裟斬り→斬り抜け 前NN 166 突進中に前面射撃バリア 横格闘 開き斬り→重ね斬り 横N 136 派生 ビームドライブユニット 横射 134 やったぜフラン砲 後格闘 ジャンプ斬り→回転斬り→回し蹴り→後ろ蹴り 後NNN 193 ピョン格。接地判定あり BD格闘 斬り上げ→膝蹴り→手刀 BD中前NN 182 派生 斬り上げ→側転斬り BD中前N横N 233 ダメージ効率が良い 特殊格闘派生 巴投げ 格闘中特 152 高威力。コンボの〆として優秀 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 月光蝶 325275275 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [戻りリロード 0秒/1発][属性 強投擲][ダウン][ダウン値 2.1(0.7×3)][補正率 79%(-7%×3)] 手に持ったガンダムハンマーを相手に向けて発射する。特射にキャンセル可能。 ハンマーの先端には射撃を打ち消す効果がある。 【射撃CS】ビームライフル【照射】 / ビームドライブユニット [チャージ時間 2.5秒] レバー入れで2種類の撃ち分けが可能。 チャージ時間はやや長め。 レバーN:ビームライフル【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 50%(-5%×10)] 「最大出力で発射します!」 ライフルを両手で構えてビームを照射する。 第2話で起動直後にウォドムに向けて狙撃したシーンの再現。 構え中は慣性で滑り、射撃時に反動で少し後退する。 発生と銃口補正は良好だが、威力と照射時間は照射ビームとしては最低クラス。 レバー前:ビームドライブユニット [属性 ビーム][スタン][ダウン値 1.5(0.3×5)][補正率 85%(-3%×5)] 前進しながら腹部から拡散ビームを放ちながら。 射程が非常に短く、ブースト消費も激しいのでハイリスク。 移動距離・速度は悪くなく、慣性を残したまま自由落下できる。 【サブ射撃】ミサイル [撃ち切りリロード 7秒/6発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 70%(-20%/-10%)] 胸部マルチパーパスサイロからミサイルを発射する。 射撃ボタンを追加orホールド入力で最大6連射可能。威力は弾頭55、爆風35。 連射中に誘導を切られると再誘導は掛からない。 【特殊射撃】ビームライフル【連射】 [撃ち切りリロード 3秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] 足を止めてビームライフルを撃つ。ホールド入力で3連射可能。 BD・ステップ中にレバー横で脇に抱えて両手撃ち、それ以外で片手撃ちになり、微細に性能が異なる。 弾速は並だが誘導が非常に強い。射撃中はブーストを消費し続けるが慣性で滑り続ける。 キャンセル時は55~116ダメージに低下する。 【特殊格闘】カプル 呼出 [撃ち切りリロード 3.5秒/2発] カプルが自機の横側に出現して援護してくれる。 基本的にソシエ→メシェーの順に呼び出す。レバーNもレバー入れもソシエは左側、メシェーは右側に出現する。 覚醒リロードに対応しているが、カプルが2機ともフィールド上に存在している間は使用不能。 アシスト武装としては屈指の回転率を誇るが、その分性能自体は抑えられている。 呼出動作は滑る上に硬直が短く、空撃ちもできるのでオバヒ足掻きの択として覚えておいて損はない。 レバーN:ミサイル【連射】 [属性 アシスト+実弾][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] カプルが胸部からミサイルを3連射する。ソシエとメシェーで出現位置以外の違いはない。 弾速はBR程度で銃口補正・誘導ともにかなり貧弱で頼りない。 誘導を切られるまで1発毎に銃口補正が掛かるものの、追い込みや硬直取りを狙うには厳しい性能。 主な用途は射線を形成することによる置きゲロビ的な弾幕か、とりあえずの賑やかし程度か。 レバー入:突撃 [属性 アシスト+格闘] 「特攻娘ぇ!? どういう意味よ!」 カプルが地面を這いながら突撃する。ソシエとメシェーで挙動が違う。 ソシエは単発ヒット打ち上げのタックル、メシェーはフルヒットで強制ダウンの駄々っ子格闘。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 ソシエ タックル 90(80%) 90(-20%) 3.0 3.0 ダウン メシェー 駄々っ子 129(84%) 17(-2%)×8 5.6 0.7×8 よろけ 【格闘CS】核ミサイル【投擲】 [チャージ時間 3秒][属性 爆風][ダウン][ダウン値 5.4(0.3/0.17×30)][補正率 30%(-10%/-2%×30)] 「全員へ、核を使います!」 胸部マルチパーパスサイロから核ミサイルを取り出し、放物線を描くように投擲する。 核ミサイルの弾頭は威力100で、直撃すると352ダメージ。視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→叩き斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 右袈裟斬り→左袈裟斬り→両腕を振り下ろして叩き斬る3段格闘。3段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 131(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 叩き斬り 199(49%) 28(-4%)×4 3.0 0.25×4 ダウン ┗横派生 斬り上げ 183(50%) 80(-15%) 2.3 0.3 ダウン ┗2段目 側転斬り 217(33%) 23(-3%)×3 2.45 0.05×3 ダウン 234(23%) 40(-10%) 7.45 5.0 ダウン 【前格闘】シールドバッシュ→袈裟斬り→斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 114(65%) 55(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り抜け 166(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】開き斬り→重ね斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 二刀流で開き斬り→サーベルを重ねて叩っ斬る2段格闘。2段目に視点変更あり。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 開き斬り 71(80%) 37(-10%)×2 1.8 0.9×2 ダウン ┗2段目 重ね斬り 136(64%) 42(-8%)×2 2.6 0.4×2 スタン 【後格闘】ジャンプ斬り→回転斬り→回し蹴り→後ろ蹴り [発生 ][判定 ][伸び .] 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ジャンプ斬り 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 111(65%) 45(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回し蹴り 147(53%) 55(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┗4段目 後ろ蹴り 193(43%) 85(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り上げ→膝蹴り→手刀 [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 膝蹴り 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 手刀 182(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 バウンド ┗横派生 斬り上げ 182(50%) 80(-15%) 2.3 0.3 ダウン ┗2段目 側転斬り 216(33%) 23(-3%)×3 2.45 0.05×3 ダウン 233(23%) 40(-10%) 7.45 5.0 ダウン 【特殊格闘派生】巴投げ 両腕を前にして突進し、相手を掴んで巴投げ。視点変更あり。 第41話でスエッソンのマヒローの体当たりを受け流してブン投げたシーンの再現。 ほとんどの格闘の任意段から派生でき、掴みのダウン値が0なのでコンボの〆に最適。 全く動かない上にダメージ確定が若干遅いのがネック。 特殊格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 0(95%) 0(-5%) 0.0 0.0 掴み 巴投げ 152(70%) 160(-25%) 3.0 3.0 ダウン バーストアタック 月光蝶 「この世界を黒歴史にしてたまるもんかぁっ!」 ナノマシンの翅を展開し、ゆったりとした速度で相手に突撃する。 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 月光蝶 325/275/275(%) 275(-%) 10 強スタン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 191 非強制ダウン メイン≫メイン≫メイン 234 基本 メイン≫メイン→特射×1 232 メイン→CS 194 メイン≫横→特 250 メイン≫横N→特 271 サブ×1≫メイン 156 サブ×1≫メイン≫メイン 175 サブ×1≫メイン→特射×1 183(191) サブ×2 140 ソシエ≫メイン 175 ソシエ≫CS 152 ソシエ≫横→特 234 N格闘始動 前格闘始動 前NN メイン 220 前NN→後→特 251 後格2段〆で221 横格闘始動 横 メイン≫メイン 199 繋ぎは横ステ→前BDが安定しやすい 横 横 メイン 171 横 横→特 215 横 NN→特 237 横 NN横 メイン 230 横 NN横→特 249 横派生出し切りで238 横→前NN→特 241 オバヒコン 横→後NNN 212 横→後NN→特 228 横 メイン≫メイン 202 横 メイン≫メイン 219 横N NN→特 254 横N NN横→特 255 横派生出し切りで246 横N→前NN 230 特格派生〆で245 横N→後NNN 235 特格派生〆で240 横N→後→特 247 後格闘始動 後 NN横N 253 横派生出し切りで242 後→前NN→特 245 オバヒコン 後N→前NN 206 前格初段から特格派生で221 後N→特 207 後NN→前NN 219 前格初段から特格派生で230 後NN→特 224 後NNN メイン 236 後NNN 横(1)→特 254 特格は先行入力で安定。横格が2ヒットすると222の強制ダウン BD格闘始動 BD格NN メイン 236 BD格NN N→特 267 特殊格闘始動 覚醒中限定 F/S/E メイン≫横 横→特 286 メイン≫横 横 覚醒技 348 メイン≫横N→特 301 メイン≫横N 覚醒技 353 横 横 覚醒技 345 横 横 横 覚醒技 329 横 横N 覚醒技 349 横N 覚醒技 353 F覚醒中限定 横 横(1)→特 横(1)→特 308 覚醒 Fバースト 攻撃補正118% 防御補正110% Sバースト 攻撃補正118% 防御補正110% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正125% 外部リンク したらば掲示板 - ∀ガンダム Part.1 したらば掲示板 - ∀ガンダム Part.2 したらば掲示板 - ∀ガンダム Part.3 したらば掲示板 - ∀ガンダム Part.4 したらば掲示板 - ∀ガンダム Part.5 したらば掲示板 - ∀ガンダム Part.6
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こちらは武装解説等のページ コンボ、戦術、対策等はV2ガンダム(考察)へ 正式名称:LM314V21(LM314V23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:3000 耐久力:620 変形:× 換装:○ V2ガンダム 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 7 70 威力が低くリロードも遅いBR サブ射撃 マルチプルランチャー 5 99 足を止めて発射する 特殊射撃 アサルト/アサルトバスターに換装 100 - アサルトバスター…レバーN(ゲージ100)アサルト…レバー後、レバーN(ゲージ100未満) 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 129 前格闘 突き 前 71 横格闘 多段突き2連 横N 132 主力 後格闘 斬り上げ→光の翼 後NN 182 BD格闘 シールドアタック BD中前 85 盾判定は無し 特殊格闘 光の翼 特N 147 V2の代名詞 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 V2時 光の翼 3ボタン同時押し 273/251 V2・A時 前作と同様 V2アサルト 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガビーム・ライフル 4 90 非強制のダウン属性 射撃CS ヴェスバー 110 少しチャージが短くなった サブ射撃 メガビーム・ライフル【照射】 1 15~200 青白いゲロビ 特殊射撃 武装解除/アサルトバスターに換装 100 - アサルトバスター…レバーN(ゲージ100)ノーマル…レバー後、レバーN(ゲージ100未満) 特殊格闘 Vビーム射出 2 70 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 129 前・横・BD格もこれになる 後格闘 メガビーム・シールド 後 30 ダメージは設置後のシールドに触れたときのもの バーストアタック 名称 入力 威力 備考 V2A時 光の翼 3ボタン同時押し 273/251 V2・A時 前作と同様 V2アサルトバスター 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガビーム・ライフル 7 120 強制ダウン 射撃CS マイクロミサイルポッド 40 6発発射 サブ射撃 一斉射撃 1 229~262 範囲の広いゲロビ。ヒット本数でダメージが変わる 特殊射撃 武装解除 100 - ノーマルに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 129 派生 スプレー・ビーム・ポッド NN射 192~240 ヒット数によってダメージ変化 ランダム要素が強い 前格闘 突き→盾突き 前N 154 ABでは2段目が追加 派生 スプレー・ビーム・ポッド 前射 201~280 ヒット数によってダメージ変化 ランダム要素が強い 横格闘 多段突き 横N 132 後格闘 メガビーム・シールド 後 30 Aと同じ BD格闘 盾突撃→切り上げ→サーベル叩きつけ BD中前NN 206 MBSがなくても可 特殊格闘 光の翼 特NN 196 ABでは3段目が追加 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 V2AB時 光の翼最大パワー 3ボタン同時押し 291/266 AB時 翼を展開してぐるぐる回る。 【更新履歴】新着3件 12/12/23 考察ページ分離、アプデ内容を整理し記述 12/05/03 前作との比較以外にも、武装の説明を追加 12/05/01 戦術記述追加 解説 攻略 宇宙世紀最後のガンダム、V2ガンダム。 通常形態(通称V2)に加え、いつでも換装可能なアサルト形態(以下A)、両形態の上位互換アサルトバスター形態(以下AB)を持つ時限換装式の射撃寄り万能機。 ABでいられる総時間は短いが、ABは全機体屈指の高性能さを誇る。 ストライクガンダムやインパルスガンダムと違って他形態時の武装リロードはないが、V2ABを解除するとV2の武装が全リロードされるという特徴がある。 V2は武装が貧相な万能機。BD6回。 武装もBRとダウン属性のサブのみの2000クラス。 Aと同じでBD速度は初代等の平均的な機体と同じ。上昇速度は彼らより劣る。 V2との相互換装であるA形態は旋回性能が悪い。 その代わりに射撃の奪ダウン力が高まり照射のサブも獲得、そして一番の強みであるメガ・ビーム・シールド(MBS)を使える。 どちらの形態も一長一短があるものの、両形態ともにダメージソースに難を抱えるという弱点をもつ。 時限換装であるAB時はBD8回でスピードも文句なし、旋回性能など機動性全般が3000最高峰へと引き上げられる。 武装は極めて強力で、威力が高く強制ダウンのメイン、このゲーム通しての最強武装の一つといっていいサブを抱え、 高誘導のCS、MBS、光の翼、格闘などを完備と全面的に穴のない性能で、『強襲』の名に恥じない制圧力を誇る。 以上の3形態で『どの形態でどんな立ち回りをするか、どのタイミングでABを回すか』等を常に考えながら動く必要がある機体。 武装は素直な物が多いので、機体自体は初心者にも扱いやすい反面 運用面においては数ある換装機の中でも各種換装形態における性能の上下幅がかなり大きいが故に 勝利を目指すという点においては必ずしも初心者に向いているとも言えない機体となっている事に注意。 原作のウッソ張りのスペシャルなアイデアとセンスで、V2は様々な可能性を見せてくれる。 V2を信じるんだ! 今作は機体選択画面やブリーフィング画面のグラフィックがV2ABとなっている。 また、勝利ポーズは基本的に前作と変わらないが、カメラアングルが変更されている。 地味に格闘勝利ポーズが追加。ただし、特格や覚醒技など「光の翼」を用いた格闘で勝利しても格闘ポーズにはならない。 V2:BDの体制で光の翼(ピンク)を輝かせる。 腕の動きからして恐らく後期OPを意識したもの(本来BRではなくサーベルを持っていて、翼も青色) アサルト:武装を下に向けて天を仰ぐ。 アサルトバスター:メガビームシールド展開。 格闘(サーベル):ビームサーベルを横に振る。ポーズは全形態共通だが、機体のグラフィックは勝利時の形態が適応される。 敗北ポーズは1種類で、ノーマルV2が脚部が無い状態で地に手をつく。アニメのラストでカサレリア近郊に打ち捨てられたカットの再現と思われる。 無印EXVSと比べるとわかるが、地味に覚醒カットインの顔グラが変更されている。 前作との比較まとめ V2サブの発生、射撃武装の見た目などが家庭版準拠に。 AB解除でV2のみ武装リロードが実装(NEXTと同仕様)。 ABメインの威力上昇。 ABサブがCSに、CSが他のゲロビに差し替え&サブへ移行。 MBSのシールド判定&設置までの発生鈍化。マント系に影響しない。 BD格以外の格闘初段に特格C追加。 Aの射撃のリロード鈍化。 全体的に見て攻めに関しては上方修正を受けているものの、MBSの弱体化が非常に痛く、これに頼りきった自衛はほぼ無理となっている。 その代わりアップデートなどで自衛の択が増えており、MBSに固執しない立ち回りが重要となっている。 12/12/18アップデート V2のBD速度上昇(サザビー、フリーダム並との情報あり。ABより少しは遅い)、旋回向上。 光の翼の突進速度、伸び上昇。ブースト消費は変わらず。 V2Aのメインの弾数+1。 V2ABのサブの銃口補正向上太くなり、これまでより並行に照射され隙間が減少。(近距離ほど同時ヒットし易くなったので間接的に威力up。) V2ABのチャージ射撃のチャージ時間2→1.5秒に。 13/06/25アップデート 耐久値:650 → 620 ○V2時 機動力:速度・旋回が低下(12/12/18アップデート以前の機動力とほぼ同等に戻る) メイン射撃:弾数8発→7発 レバーN特殊射撃(V2ABへの換装):クールタイム10秒→13秒 ○V2アサルトバスター時 サブ射撃:リロード時間4秒→7秒に、ダメージ減少 射撃武器 V2ガンダム 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 弾数7発のBR。威力が低く、リロードは遅い。 前作と違いAB解除で弾数が全回復するように(NEXT以前の仕様に)なった為、弾数管理は楽になった。 しかしリロードは遅いままなので、無駄にバラ撒くと枯渇しやすいのは相変わらず。 サブにキャンセル可能。 【サブ射撃】マルチプルランチャー [撃ち切りリロード][リロード ??秒/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.8(弾頭2.5?/爆風0.3?)][補正率 60%(-30%/-10%)] 名前こそ違うが、内容は足が止まるBZ。爆風が付いた打ち上げダウンの実弾武装。 他機体のそれと比べて弾速に優れるのが特徴。他のBZに比べて飛ばす方向が不規則でうまく打ち上がらないことも多い。 そのため他のBZ以上に追撃しやすい場合もあれば、全く追撃できないこともある。 V2にとって貴重な実弾武装。 解説通り、前作AC版よりも発生が向上。 メインと同様AB解除で弾数が全回復する。 メイン→サブによる弾幕は通常時の基本なので重宝する。 【特殊射撃】アサルト/アサルトバスターに換装 [特殊リロード][リロード 20秒/100][クールタイム 13秒][属性 換装] ゲージ100、レバーNで最大18秒間ABに換装する。 ゲージ100、レバー後でAに換装。 ゲージが溜まっていなければ、レバー入力の有無に関係なくAに換装する。 どちらの換装でも視点変更をカットできないので、換装するときは周りの状況をよく確認しておこう。 V2アサルト 【メイン射撃】メガビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0?][補正率 60%] 非強制ダウンの太いBR。BRとしては弾速が速い。 弾数は1発増えたが、リロード速度が0.5秒遅くなっているので考え無しでの連射は禁物。 発生が上がった下記のアサルトCSやAB換装後武装がリロードされるV2など、満遍なく使えば弾幕形成に困る事は無いだろう。 サブ、特格、後格へキャンセル可能。ABでもそうだが、後格へのルートは未だに重要なので覚えておこう。 【CS】ヴェスバー [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][特殊ダウン][ダウン値 5以上(?×2)][補正率 70%(-15%×2)] 腰のヴェスバーから、メインのような弾を左右2本同時に発射。 原作では第50話のエンジェル・ハイロゥに向かう際にシャイターンを撃破したシーンのみで使用しているが、両撃ちでは無く右のみの発射だった。 ヒットすると縦回転ダウン。両側ヒットで強制ダウン。 F91のそれとは設定上はほぼ同一だが、毛色が違う武装。ゲーム的には隠者のCSに近い。 1hit55ダメージで同時で110、ズレると102。 慣性がかからず完全に足が止まる為、見られていると撃ち難いが、前作に比べて発射テンポが速いので、多少はマシになった。 弾自体の横幅もメインより広い為、意外と引っかかってくれる。 セカインやメイン節約などに使おう。 【サブ射撃】メガビーム・ライフル【照射】 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.25(0.35×15)][補正率 70%(-2%×15)] 青くて細い照射ビーム。 色も含めて第41話で対ザンスカール艦隊、第50話の対タイヤ部隊とその後のゴトラタンの照射に対して撃ったシーンの再現。 1ヒット15ダメージ、最大15ヒット。覚醒中だと綺麗に当てても非強制。 前作よりリロ―ド速度が1秒遅く調整された。 弾速もほんの少し下がったとの報告もあるが、ゲームスピード低下により当てることに関しては前作の感覚のままでも問題ない。 エフェクトが少し派手になったため今までより太く見える。 発生がサザビーの特射と同等(29F)でやや速い。 ヒット間隔が短いらしく、細い割にhitすればカス当たりが殆ど無いのが特徴。補正が軽いので、ダメージ効率も悪くない方。 銃口補正には独特の癖があり、左右の銃口補正は弱いが、上下には強いと言う特徴がある。 なので横移動中の相手はオバヒ着地でも捉えることが難しいが、縦移動相手なら多少ブーストが残っていても当てる事が可能である。 特に落下技などで相手が垂直に落下する時などが狙い目。 軸を合わせて狙う事も念頭に置いておこう、とにかく癖が強いので要練習。 ビームが細い事も相まって使い難いが、V2全体を通して貴重なダメージ源兼ABが無い間の自己主張手段。癖を掴んで当てられる様にしたい。 性質上近い距離の方が当てやすく、また照射時間や弾速のため事故狙いで置くのも可能。 リロードの短さも相まって高い回転率を誇るが、長い硬直を晒すため相手の射撃には注意。 【特殊射撃】武装解除/アサルトバスターに換装 [特殊リロード][リロード 20秒/100][クールタイム 13秒][属性 換装] ゲージ100、レバーNで最大18秒間ABに換装する。 ゲージ100、レバー後でパージ。 ゲージが溜まっていなければ、レバーの有無に関係なくV2に換装する。 AB換装ではカットできない視点変更あり。 パージは視点変更が無い。 【特殊格闘】Vビーム射出 [常時リロード][リロード 6?秒/1発][属性 ビーム][スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] MBSから黄色く巨大な『V』の字を発射。残像を残しつつ飛んで行き、触れた敵はスタンする。 第49話でウッソがゴトラタンを引き付ける為に撃った。 このVの字はビーム属性で、障害物や地面に引っ掛かって暫く停滞するという特徴がある。 銃口補正は優秀で、ビームが大きいため近距離で引っ掛けるのは割と得意な方。 弾速は非常に遅いが、発生は速いため近距離に迫った格闘機などに威力を発揮する。 至近距離においてMBSは当てにできない為、常に1発は撃てる状態にしておきたい。 小ネタだがMBSを設置している状態で撃つときちんとMBSから真っ直ぐVビームが発射される。 簡易サイコミュ兵器として使えなくもないが、無理に狙う必要はない。 V2アサルトバスター 【メイン射撃】メガビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 60%] 強制ダウンのメイン。BR系では最高の弾速、威力、ダウン値を誇る。 見た目が細くなり弾数も1発減ったが、ついに威力が100から120に上昇。もう低火力なんて言わせない。 (そもそもABに換装した際に全武装がリロードされるV2ABにおいて、弾数低下は殆ど影響がない。) 威力とダウン属性だけが注目されがちだが、この武装の最大の武器は異様な射角。 ABの高機動で敵を横切るようにして撒くだけで、半端な上昇下降を的確に貫ける。 サブ・後格にキャンセル可能。 【CS】マイクロミサイルポッド [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 1発87?%(-8?%/-5?%)] 足を止め、山なりに飛ぶ小型のミサイルを足元から一斉発射。 誘導は優秀で、爆風によってシールドをめくる可能性も大いにあるV2の数少ない実弾兵器。 前作のサブ。CSに配置されたことで弾数は無限になり、弾幕形成能力が上昇。 とっさには撃てなくなったものの、メインをばら撒きつつ変則的な弾幕を打てるのは魅力。 チャージ時間も短く、バンバン使える。 優秀な武装ではあるが、固執して無駄に隙を晒したり、メイン・サブで取れた筈の着地を逃さない様に。 前作同様なら弾頭25と爆風15の連続ヒット。 【サブ射撃】一斉射撃 [撃ち切りリロード][リロード 7秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 何処からかノーマル時のBRを取り出し、メガビーム・ライフルと腰のヴェスバー、そして肩のメガビーム・キャノンから一気に照射(スプレービーム・ポッドからは照射されない)。 出撃ムービーでのフルバースト。メインからキャンセル可能であり、キャンセル補正はかからない。 V2全形態を通した切り札であり、相手に与えられる最大のプレッシャーでもある。 ダメ効率・リロード・発生・銃口・同時ヒットによるダメージの底上げなどを考えると、歴代V2どころかVSシリーズを通してもこれほど高性能なゲロビは類を見ない。 高いダメージ効率を持ち、範囲は少し末広がりとなっていて引っかけやすい(ライブモニターの俯瞰視点だとわかりやすい)。 アップデートにより太さが改善。軌跡もこれまでより並行になり、照射の隙間によるすり抜けが減った。 照射はそれぞれ独立している。 詳細は ヴェスバー 35ダメージ 補正率-13% ダウン値0.5 6ヒット メガビームキャノン 50ダメージ 補正率-14% ダウン値0.5 6ヒット ビームライフル 50ダメージ 補正率-12% ダウン値0.5 7ヒット 照射範囲が横に広く、特に芯で当てた場合や接射した際のダメージ効率が最大の武器。 銃口補正は上方向に優秀ですれ違った相手をほぼ真上に照射して取ったりもする。 下方向も悪いわけではなく、自由落下中でない限り中距離以遠の着地は大抵取れる。 フワステ等のフェイントに注意して冷静に当てていこう。 また修正でリロードが伸びたので今まで以上に狙い澄まして撃とう。 総じてV2全形態の要である武装。 ゲロビとしてはダメージ確定が非常に速い為、覚醒抜けされる事は殆ど無い。単発ダウン武装のような感覚で使える。 これをどの様にして当てていくか、もしくは敵がこれをどれだけ警戒しているかを逆手に取っての戦いが重要となる。 キャンセルルートに従って出した行動は、キャンセル前の始動が赤ロック内であれば、その後の行動全てに再度銃口補正と誘導が掛かる仕様がある。 このサブも例外ではなくメイン→サブで格闘迎撃、背中を向けて逃げる敵を打ち抜くなど色々利用できる。 【特殊射撃】武装解除 レバー入力に関わらず、追加装備をパージしてノーマルV2に移行。アサルトには移行できない。 強制解除、手動解除ともに足が止まるのは相変わらず。 ダウン中にゲージが0になった場合はダウンしたまま強制解除が行われる。 解除時、ノーマルのメイン・サブ弾数が全回復する。Aの弾数は回復しない。 格闘 性能は万能機の中でも低い方。伸びが悪く足も止まるため、間合いの把握はしっかりと。 V2A時は後格闘を除き格闘が全てN格闘と同じになる。 V2AB時は、N格・前格に射撃派生が追加。BD格闘が全く違う性能に変化。 また、今作からBD格以外は初段から特格にキャンセル出来る様になっている。 格闘レンジについて 家庭版EXVSフルブーストのプラクティスステージのタイルを使い測定(±0.1~0.2タイル程度の誤差はあると思ってください) V2各形態統一で照準の格闘間合い内距離(格闘赤ロック)は2.5タイル 【V2ガンダム(生)】 BD格 2.0タイル ※備考1も参照の事 前格 2.2タイル ※ABも同一距離 N格 2.4タイル ※A、ABも同一距離 横格 2.4タイル ※ABも同一距離 後格 2.4タイル 光の翼 4.7タイル ※ABも同一距離 覚醒技 2.3タイル 【V2アサルトバスター】 BD格 1.8タイル ※備考1も参照の事 覚醒技 4.1タイル ※備考1も参照の事 備考1 A覚醒に拠る格闘距離の伸び増加は全ての格闘において(全形態適用、覚醒技含む)+0.5タイル (但し、BD格闘は生・AB共にA覚醒に拠る格闘の伸びの恩恵は無い。又AB覚醒技のみ+0.8タイルの伸びを確認) 備考2 B覚醒の場合は射撃赤ロックが+0.5タイル(全形態適用) 備考3 光の翼(命中しない場合)移動距離 6.1タイル ※ABも同一距離 備考4 光の翼(命中時)往復せずに切り抜けした場合は+3タイル(つまり命中4.7タイル+切り抜け3タイル+A覚醒0.5タイルが一番移動距離が長くなる) 備考5 アサルトのVビームの消失射程 10.9タイル ※射撃(赤ロック)照準距離限界7.8タイル+3.1タイル 備考6 他機体格闘伸び:マスター横格3.5タイル、マスター前格3.3(移動4.5)タイル DX N格闘2.9タイル(尚、DXのNは前作家庭版と比べ1タイル程度伸びが増しているので、前作経験者は注意が必要) 【通常格闘】2段薙ぎ払い ビーム・サーベルを構えて突進し、機体を回転させつつ2連斬り。 NEXTの地上N格闘。 発生、誘導共に万能機下位。生時とAB時でのヒット時は初段から特格派生可能。 AとABのMBS設置中の後格もこの格闘になるが、キャンセルルートはそのままでメイン→後格キャンセルが可能となる。 格闘の性能上実用性は薄いが、メイン後に虹フワでフォローする用途には変わらず使える。 V2AB時のみ出し切り後に射撃入力でスプレービームポッドに派生。 (前作同様に弾の見た目は拡散BZ系と一緒でとてもビームには見えない) 壁際以外ではカス当たりだが、ある程度纏まって同時ヒットすると格闘機も驚きの高火力に。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 129(64%) 45(-8%)×2 2.1 0.2×2 ダウン ┗AB時射撃派生 スプレービームポッド 174~298(-?%) 70?(-?%) 【前格闘】突き サーベル両手持ちの多段突き。モーションは横格闘2段目をそのまま流用している。 これも初段特格キャンセル可。 N格より突進速度・伸びで劣るが、発生は僅かにマシ。 終了後に若干敵機が浮くので、格闘で拾える。 V2AB時のみ2段目に盾殴りが追加。 第50話でゾリディアを撃破したシーン。(ただ劇中ではこの時ABではなくA形態だった) 2段目は補正が良好だが、メイン・CS以外で追撃はできない。 また、初段からN格と同じ内容の射撃派生が追加。当たり方により300近くもっていくことができ優秀。尚、平地だと約250ダメージ。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 両手突き 71(79%) 25(-7%)×3 1.8 0.6×3 ダウン ┣AB時2段目 盾殴り 154(67%) 18(-2%)×6 3.6 0.3×6 ダウン ┗AB時射撃派生 スプレービームポッド (-?%) (-?%) 【横格闘】多段突き→多段突き ビーム・サーベルを左手で持って多段突き→両手で持ち直してもう一度多段突き。 初段の左手サーベル突きは劇中で良くやっていた。2段目は第47話のゲンガオゾ戦で止めを刺したものか? 発生や回り込みが比較的優秀で、今作も主力格闘。刺し込みに有効。 ヒット時に初段から光の翼キャンセル可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 60(79%) 21(-7%)×3 1.8 0.6×3 よろけ ┗2段目 突き刺し 132(63%) 24(-4%)×4 2.1? 0.075?×4 ダウン 【V2時後格闘】多段斬り上げ→光の翼 横回転しながら緩やかに上昇しつつ斬りつける。2段目で特格同様の光の翼で追撃する。 突進はそれなりに速めだが、発生はN格と同レベル。伸びは割と優秀。 初段で高さを稼ぎ、光の翼でかなり動くためにカット耐性は高い。 しかし、出し切ると殆どの状況でBGを使い切る。 他の格闘からキャンセルで光の翼が出せるようになった為、使う機会が減った。 特格に上方修正が入った関係上この格闘にも間接的に修正が入ったと言える。 しかし今度は特格自体の伸びが良くなった為、やっぱり使われない…。 前作から2段目である光の翼部分のダメージが17→18に上昇した。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 74(79%) 11(-3%)×7 2.1 0.3×7 ダウン ┗2段目 光の翼 139(54%) 18(-5%)×5 3.6 0.3×5 ダウン ┗3段目 光の翼 182(34%) 18(-4%)×5 5.1 0.3×5 強制ダウン 【V2A・V2AB時後格闘】メガビーム・シールド(MBS)展開 [即時リロード][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] メガビーム・シールドの3基のビットを展開→シールドごと設置する。格闘迎撃や着地カバーの要。 設置されたMBSにはビーム属性の攻撃判定が発生し、ぶつかった敵はダメージを受けて若干後ろへ吹っ飛ぶ。 1機に対して最大3hitで、それ以降は触れてもすり抜けてしまう。(設置し直す度にヒット数はリセットされる) ABCマント装備状態の敵機体も今回は弾ける様になった。これでフルクロスが相手でも怖くない。 V2A、ABともにメイン射撃からキャンセルして展開可能。 動作は格闘属性ですぐに虹ステ可(すぐにキャンセルすると設置しない)。 設置前に射撃を受けた場合は、通常のシールドガードへ移行する。 「シールドガードに成功すると-10%の防御補正が働く」という今作の仕様はこのシールドガードにも適用される。 シールド成功分の覚醒ゲージもきちんと溜まる。 格闘を受けた場合はカウンター扱いになり敵を弱スタンさせる。 ただ、普通のカウンター技とは違って反撃行動が無い。好きな様に追撃を。 前作より展開の発生が遅くなった。格闘迎撃にはある程度の先読みが必要に。 設置された盾にはダミー効果があり、敵のアシストを誘導する。 MBSは緑ロックだと自機が向いてる方向に設置する。 緑ロックの際に正面に設置したい場合は、振り向きメインからキャンセルで出すといい(格闘暴発の危険性も減る)。 ステージ端に追い詰められた時の択としても依然として有力。 自分が狙われており、どうしても時間を稼ぐ必要があるときはこれを使って篭城する事ができる。 ただ、その分相方が狙われる危険があるので注意。 設置されたMBSの耐久はBR系数発分だが、爆風相手では1発で壊れてしまう上に爆風がこちら側まで届くので注意。 ゲロビ系も基本は防ぐものの、照射時間によっては盾の耐久力が保たず即破壊 → 被弾となるので、逃げるなり手動シールドを張るなりしたい。 以下の攻撃は盾をすり抜ける武装一覧 各種爆風 各種ブーメラン 各種アンカー ゴッド、マスター 石破天驚拳 ドラゴン メイン アルトロン メイン・特格 ガンダムXDV ハモニカブレード アシュタロンHC(本体) ∞ジャスティス リフター スサノオ CSとサブ ∀ メイン ゴールドスモー 特格(ただしスモー本体が盾に当たるのでダメージは少量) グフカス 道路投げ ヅダ 特殊格闘 スーパーアーマー状態の敵はMBSをすり抜ける為防御不可。シールドビットも同様にすり抜ける。 MBSの持つ攻撃判定で耐久値を減らす事はできる。 【V2時BD格闘】シールドアタック 生時専用。ビームシールドを展開しつつ短距離を突進。強制ダウン。 NEXTのBD格闘。 第47話のゲンガオゾ戦でビームメイスに対してビームシールドをぶつけに行ったシーンがあるが、そのシーンを意識したものかは不明。 誘導・発生は良く強判定だが、相変わらず伸びが絶望的。 他の機体がするような『BD格闘で追いかけて攻める』という使用方法ははっきり言って無理。 ダウンを奪えるという性質上、攻めてきた敵にカウンター気味に仕掛ける方がよい。 相変わらず射撃シールド判定は備えていないので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールドタックル 85(80%) 18(-4%)×5 5.0 1.0×5 ダウン 【V2AB時BD格闘】シールドアタック→サーベル斬りつけ→サーベル叩きつけ ビット展開状態のMBSで突撃→サーベル縦斬り→サーベル叩きつけの3段格闘。 初段はNEXTのV2ABのBD格闘と同じ。 第50話でウッソを守るためにハロが操ってゴトラタンに突っ込んだシーンが近いが、劇中ではMBSのビットを展開していなかった。 高威力かつ補正率が良いため、ダメージが伸ばし易い。加えて発生は速く、判定も悪くない。 但し、ノーマルと同じく極端に伸びが悪い。密着でないと当たるかどうか不安なレベル。 また、高火力ではあるが、コンボ時間が長く、カット耐性も低い。 要検証だが、攻撃中にブーストを消費している模様。使い所を選ぶ格闘である。 MBS設置中の場合、V2本体のビームシールドを展開して用いる。 その分、攻撃範囲は著しく狭まる。 どちらも初段にシールドにガード判定はない。 AB時BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールドタックル 104(80%) 22(-4%)×5 1.5 0.3×5 ダウン ┗2段目 サーベル斬り上げ 156(65%) 65(-15%) 2.4 0.9 ダウン ┗3段目 サーベル叩きつけ 206(53%) 20(-3%)×4 3.4 0.25×4 ダウン 【V2・V2AB時特殊格闘】光の翼 「ミノフスキークラフトが、光の翼に…!?」 V2の象徴的な武装。 後に飛び退いた後、機体両側にピンク色の光の翼を展開、左側の羽を当てる軌道を取って突進する。 格闘追加入力で2段目が出る。AB時は更にもう1段の合計3段まで出せるようになる。その場合強制ダウン。 往復中もブーストを消費し続ける。 飛び退く為に突進開始は遅くブーストの燃費が悪いので、考えなしに連発するのは危険。 出初めの位置から強力な攻撃判定が存在し、突進速度と伸びも優秀。誘導は左右に少し曲がる程度。上下には殆ど曲がらない。 (格闘なのでそう言うのも変だが)銃口補正が優秀かつ発生直前まで掛かる為、敵機が居る位置には的確に突進して行く。 格闘のかち合いより両側の範囲で引っ掛ける格闘で、ステップを踏んで横から殴ろうと思った相手をスライス出来る。 先出しすれば格闘の牽制となり、虹ステ前提の接近としても利用可能。特にA覚醒時の突進速度と伸びは圧巻。 いわゆる分からん殺しや起き攻めからのハメ殺しも一応可能。 原作と違って射撃防御効果は無い。射撃に因る迎撃には注意。 最後の悪あがきに高飛びから出すのもあり。高度があまり下がらず、連続で使えて相手の動きも見やすい。 翼終了時の硬直は小さく、即シールドガードを行える。足掻きの場面で重要なので覚えておきたい。 通常時、特格N 特格Nで強制ダウン。 初段の火力が前作から1上がっており、伴って初段5ヒットの火力が79→84に。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 光の翼 84(75%) 18(-5%)×5 1.5 0.3×5 ダウン ┗2段目 光の翼 147(55%) 18(-4%)×5 3.0 0.3×5 ダウン ┗AB限定3段目 光の翼 201(43%) ?(-?%)×6 5.1? 0.35×6? 強制ダウン バーストアタック 光の翼最大パワー(V2、V2アサルト) 「おまえたちなんかー!」 アニメ最終回でゴトラタンのビームを防ぎ、エンジェルハイロゥを吹き飛ばしたシーンの再現技。性能面は前作とほぼ同様。 ステップされなければ脅威の誘導で短距離を突進し、翼で打ち上げた後に翼で包み込む2段格闘。 突進し始めると前面に射撃バリア判定が発生。耐久値無限(要検証)で、ゲロビに突っ込むとヒットストップしつつ防ぎながら、覚醒技をぶち込む(FAZZ格闘CSにて確認)。 爆風がある射撃は防げない。 出掛かりに少々タメがあり、翼を纏ってはいるもののこのときは無防備である。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突進 104/95(80%) 50(-10%)×2 0.72 0.4×2 ダウン ┗2段目 包み込み 273/251(72%) 25(-1%)×8 5.04 0.6×8 ダウン→強制ダウン 光の翼最大パワー(V2アサルトバスター) 「V2の盾となれ! 剣となれ! 光の翼ぁぁ!」 新規に追加された光の翼による連続攻撃。AB時に覚醒技を使うとこれが出る。 光の翼を展開しつつ短距離を突進→横倒しになりつつ縦回転で敵を打ち上げた後、プロペラのように上昇しつつ回転して3回連続攻撃。全て右翼で攻撃している。 その後敵に背を向け、TXの月光蝶よろしく光の翼を展開、敵を吹き飛ばす。 フィニッシュ部分は独立しているらしく、プロペラ部分で敵を撃墜すると最後まで続けずに終了→落下となるのが特徴。 初段がすくい上げるような動きをする関係上、上空からよりも地上から空中の敵機に向けて出す方がhitしやすい。 フルヒットさせればかなりの瞬間火力が出るが、いかんせんカット耐性に欠ける。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 すくい上げ 76/70(95%) 70(-5%) 0 0 ダウン ┗2段目 回転 128/118(90%) 50(-5%) 0 0 ダウン ┗3段目 回転 177/163(85%) 50(-5%) 0 0 ダウン ┗4段目 回転 223/206(80%) 50(-5%) 0 0 ダウン ┗5段目 吹き飛ばし 291/266(10%) 50(-90%)×5 5.65 1.25×5 特殊ダウン→強制ダウン コンボ、対策、立ち回りについてはV2ガンダム(考察)へ。 外部リンク したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.12 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.11 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.10 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.9 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.8 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.7 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.6 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.5 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.4 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.3 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.2 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/262.html
正式名称:RX-105 XI GUNDAM パイロット:マフティー・ナビーユ・エリン (ハサウェイ・ノア) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○ (ミノフスキー・クラフト起動) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 80 発射と同時に脚部ミサイルを2発発射 サブ射撃 ファンネル・ミサイル 2 20(1hit) 1回6基射出。特格中は10基。2回続けては使えない 特殊射撃 メガビーム・キャノン 1(2) 13~220 強銃口補正のゲロビ 特格中は弾数が2発に。同時にミサイル6発発射 格闘CS 腕部ミサイル・ランチャー - 43(1発) 左右に合計18発射出 特殊格闘 ミノフスキー・クラフト高速移動 100 - 機動力・武装強化、特殊移動追加 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 181 3段目が多段ヒット。途中からカメラ変あり 前格闘 突き 前 90 単発ヒット 横格闘 横薙ぎ→薙ぎ払い 横N 128 2段目は多段で軽く浮かす 後格闘 斬り上げ 後 94 打ち上げが大きい BD格闘 薙ぎ払い→薙ぎ払い BD中前N 169 突進して打ち上げる バーストアタック 名称 入力 威力 備考 一斉射撃 3ボタン同時押し 296(A)270(B) メガ粒子砲を照射しながら背中からミサイルを射出 2012/10/24 新規作成 2012/11/04 雑誌情報を元に武器の名称を追加 2012/11/26 機体解禁、スレ内情報を整理 解説 小説作品『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する主役MS「Ξ(クスィー)ガンダム」が参戦。 パイロットはマフティー・ナビーユ・エリン(その正体はブライトの息子ハサウェイ・ノア)。 通称は串。 機体サイズはν・サザビーより大きく、大体クシャトリヤ・メッサーラ等と同じくらいの高さ。 その大きさから他の機体なら当たらない射撃にも引っかかってしまいがち。回避には気をつけよう。 威力が高くてミサイルが付随するメイン・高性能ゲロビの特射の二つを軸にダメージを稼いでいく時限強化型の万能機。 特にメインのミサイルを中心とした事故期待力が全体的に高く、面制圧能力も高い。 格闘も強力とは言えないが十分振れる性能で、ダメージの時間効率も良い。 赤ロックは標準より若干長め。BD回数は6回と3000では最低クラスだが時限強化系としては標準レベル。 しかしBD速度は生時ですら30平均を超え、旋回も悪くないと優秀。 反面降下速度がかなり遅く、体の大きさも相まって慣性ジャンプやフワステはあまり使わず、旋回・迎撃・メインでの攻撃妨害などを活用する立ち回りが必要。 特格を使用することで高速形態になり、基本性能がアップ。 この形態では特射の弾数増加、FMの強化、機動力面ではBDが8回となりBD速度(NT-Dユニと同速)や慣性の乗りもアップ、 MC中のレバ入れ特格でギスのSBのような移動が可能となり、赤ロックも伸びる。 降下速度は変化無しなので相変わらず悪いものの、メイン・BD速度・燃費・特格のおかげでどうにでもなる。 ただし、特格の回転率はそこそこいいものの、終了時に解除硬直が強制で挟まるので注意。 時限換装機体の一種だが、他の3000時限機よりも通常時の武装が強力で、むしろ特徴的なメインと強力なゲロビのおかげで試合通して問題無く動ける。 一方、機動力は通常時のBD6回はさすがに辛く、"逃走"ではなく"迎撃"で自衛を余儀なくされる。 逆に言えばこれを突けない敵には滅法相性が良い(足回りの良くない機体や、射撃武装が貧相な機体など)。 換装時は足回りのピーキーさが大幅に改善され、攻め・逃げが自在になるという機体である。 3000らしく前へ前へと進むタイプではないものの、武装の扱いが素直且つ強力なので扱いやすい。 が、あまりラインが上がらないタイプということ上手く連携できないと負担が大きくなり崩されやすいというライン調整の難しい機体でもある。 シンプルかつ強力な武装性能・操作性・火力、本人でも気づかない所でのミサイルによる運ゲー事故当たり性能もあり初心者から上級者まで扱って行ける。 相手がきっちり対策してくるレベルになると、通常時の回避力の悪さがネックにはなるが、弱いなんて事は無い。 ガンダムの性能に振り回されず、立ち回りと読み合いを正しく磨くことでマフティーの大義を掲げよう。 勝利ポーズはサーベルを抜刀して斬りかかる。 サブ使用中に勝利するとファンネルミサイルを周りに停滞させてライフルを構える。所謂種ポーズに近い。 特格発動中なら各部のバインダーが上がった状態になり、上記の2種類のポーズに反映される。 敗北ポーズは煙を上げながら漂う。 キャンセルルート(注釈無しの特格はミノフスキークラフト起動、MC時特格と書かれている場合は両対応) メイン→サブ、特射、特格、MC時特格 サブ→特格、MC時特格 特射→特格、MC時特格 格闘(伸び・全格闘の全段)→MC時特格 MC時N特格→MC時N特格と覚醒技以外の全行動 MC時レバ入れ特格→覚醒技以外の全行動(※ただしレバ入れ特格中にサーチ替えするとタゲが変わる) 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 太いBR。同時に脚部ミサイル・ランチャーを2発発射。 ミサイル付きBRという、長いシリーズの歴史でありそうでなかった武装。BR自体も80ダメと火力も良い。 ビームの弾速・誘導は普通のBRと変わらず、発生も一般的BR同様に14F。判定はしっかり太く前BDで押し付けにも使える。 ミサはダウン属性、1発56ダメ。サブ、特射、特格C可能。 ミサイルは一旦上方向に飛ぶ上に、弾速がビームより遅いので後から命中する形になる。 ミサイルの誘導は強いが、通常の誘導が切れる条件(誘導切りor目標に近づいた場合)とは別に、ある程度の距離を進むと誘導しなくなる模様。 とは言え誘導が続く距離は十分長い上に既に十分な角度がついていることが多いので、赤ロック内ならさほど問題にする必要は無い。 ちなみにミサイルは膝付近から上部に一旦発射される関係で密着状態では当たらない他、上昇中や方向転換中はあらぬ方向に飛びやすい。 逆に旋回で意図的に曲げることも可能。 「メイン≫メイン→ミサ1発(ミサイルは1射目のもの)」の疑似ズンダはある程度狙って引き起こせるので、無駄弾を消費しないようミサの確定距離は覚えたい。 相手が誘導を切っていないのを見たら、ミサイルの軌道からある程度当たるのを予想出来るのでここも要チェック。 敵の横格の回り込みをミサイルが取ったり、振り向き撃ちも多用はするべきではないが十分強力。 素の状態でもこれを使えるというのがΞの最大の強みで、射撃戦・格闘迎撃・着地保護・ミサと一緒に格闘を振るなど使い方の幅は広い。 その代わりメインの依存度も非常に高いので、無駄撃ちはなるべく控えること。 メインからミサイル2発が当たると強制ダウン。BR1発→ミサイル1発・ミサイル2発のみでも非強制ダウン。 (ACではミサイル2発のみでも強制ダウンだったとのこと) メイン射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 BR 80(70%) 80(-30%) 2.0 2.0 よろけ ┣2hit目 ミサ 118(40%) 弾頭40(-20%)爆風20(-10%) ? 1.7?0.3? ダウン ┃┗3hit目 ミサ 134(20%) 弾頭40(-20%) 5↑ ? ダウン ┗同時hit時 ミサ 136(30%) 弾頭40(-20%)×2 5↑ ? ダウン 【格闘CS】腕部ミサイル・ランチャー [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1発1.0?(0.5+0.5)][補正率 1発80%(本体-10/爆風-10)] 足を止めて両側から左右に計18発のミサイルをばら撒く。足が止まるが地上撃ち可能でこの場合浮かない。 ヒットすると打ち上げダウン。全弾撃ち切るまでが長く、すぐキャンセルするとほとんど撃たない。 弾の挙動は左右にばらばら(上下に大きく散らばる)に打ち出し、広がった後に誘導しはじめる形になる。 弾幕量は凄まじいものの目標に近づくまでかなり時間がかかる上に誘導がかなり弱く、判定も大きくないので基本的に命中しない。 至近距離で撃った場合、相手が動かなくても命中しない。 チャージ時間の長さに対して減衰速度が非常に早く、ゲージ管理も難しい。威力も平凡。 要するに封印安定。 どうしても活用したい時は左右移動を封じたい時にばら撒いて本体で攻撃・上からばら撒いて事故当たり狙い・緑ロックで進路を塞ぐようにばら撒くなど。 他には建物に隠れながら撃つの無くもない。 前衛時にこんなものを使う余裕があるならその分位置取りに注意するべきだが、シャフで30と組んで後衛になった時や、耐久調整中なら使う時も有るだろう。 1発43ダメージ、2発で77ダメージ。本体25ダメージ・補正-10%で、爆風20ダメージ・補正-10%。 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 9秒/2発][属性 ファンネル/実弾][ダウン][ダウン値 1hit0.7未満][補正率 1hit92%] ファンネルミサイルをレバーに応じた方向に6発展開した後、敵に向けて射出する。レバーNだとレバー前と同等。 射出したファンネルは一度取り付くか射程限界になると全弾止まるまで停滞、各弾の取り付く位置は初段の停滞場所によって決まる。 その後に1発ずつ僅かに時間差を付けながら突撃する。 突撃距離は短く誘導も弱いが、一発毎に銃口補正がかかり直す。何にも当たらないと爆発もせず消滅する。 停滞後に誘導を切ると銃口補正がかからなくなるが、全て取り付くまでに時間差があるので誘導切りのタイミングによっては最後の方は誘導することがある。 打ち上げダウンなので1発当たると直後の2発目ファンネルは誘導しきれず外れ3発目が当たる…という事が多い。 射出中は武装ゲージが赤くなり、2連射はできない(大体一度入力してから4秒は使えない)。 リロード自体は2発目を撃ってから即開始される。 通常のファンネル同様、本体がダウンすると消滅。サイコミュジャックにも引っかかる。 射程限界は赤ロックやや外側+突撃程度で意外と短い。 MC中は外側に追加された4発→普段の6発と若干時間差をつけて飛んでいき、射程もやや伸びるので性能が向上。 ビット系の常で独自のロックを持っているので、緑ロックで射出しても誘導が掛かる(覚醒のロック距離延長は関係ない)。 これに限った事ではないが、ミサ系の強みとしてシールドをめくりやすいのは良い点。 撃ち切りリロードなので一発目を撃ったらさっさと連続射出して撃ち切った方が良い。 内部硬直が短い上に、射出自体には発生保障がある。入力即BDしてもきちんと射出する。 しかし、誘導が切られたりダウンで回収されるので格闘圏内で出すのは危険。 包囲が1方向に固まっている・初弾が取り付いてからの発生までが遅い・突撃時の弾速が遅い・見てから誘導切りも容易と、 あまり強い武装ではないがほとんど出し得なので、とりあえずばら撒いておくべき。 相手の進路方向を予測してレバ入れすると若干当たりやすくなったり、ミサイルが来てる方向に逃げるとかなりの確率で刺さるため誘い込みや予測は重要。 また、これと一緒に攻撃することで厄介な攻めも可能で下手な逃げ方は食われる。起き攻めに使えばその場で格闘を振り返して来た相手にセルフカットもあるため使う機会は非常に多い 後述の特射ミサと同じく爆風にのみダメージなどの各種数値が設定されていると思われる。 【特殊射撃】メガビーム・キャノン [常時リロード][リロード 15秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.2?×25][補正率 25%(-3%*25)] 「メガ粒子砲はそこまで届く」 溜めた後に肩部から2連装メガ粒子砲を照射。同時に脚部ミサイルを左右3発ずつ計6発撃つ。視点変更は無し。 特格中は弾数が2発になる。リロードは共有しており、特格終了後に弾数1未満だとリロード中になる。 弾速・銃口補正・太さに優れる主要ダメージソース。 発生こそ遅いが、上の食らいつきはリボーンズキャノンのN特射並み(発生も同じ33F)で、確定どころを認識できれば緑ロックぎりぎりで胡散臭い刺し方が可能。 下方向の銃口補正も悪くないが、中距離だと上を掠めることも多い。 慣性の乗りも良好で、発生の遅さはさほど気にならないレベル。 慣れないと前衛にいる間にゲロビを当てるのは中々難しいが機のダメージ減でもあるため1試合に2回程を目安に当てて行きたい。事故狙いの置きゲロビ、軸を合わせて逃げた相手に、メインからキャンセルなど様々なのでいつまでも持ってて腐らせるぐらいならガンガン使って当て方を覚えよう。 ミサイルは発生が遅いのと左右に大きく広がるのであまり当たらない(ゲロビ命中時は先に強制ダウンする) 誘導は皆無だが、左右に広がった時に相手の居た方向に向かって一斉に並走し始める性質がある。 当たることはあまりないが、稀に事故当たりするほか、対地でビームを盾している相手の背後や建物からの爆風が届いてめくることがある。 ビーム1ヒット13ダメージ、補正-3%。25ヒットで強制ダウンするのでダウン値0.2か? ビームの判定は左右で独立しているが、同時ヒットが起こらないように設定されている。(2本同時でも最大ダメージは220) 片側だけでも220ダメージ強制ダウンまで持っていけるが、倍の時間が掛かる。 ミサイル本体には一切のダメージ、補正などが存在しない。爆風は10ダメージ、補正90%、ダウン値0.5の打ち上げ。 メインからキャンセル可能で、キャンセル補正は発生しない。 特格によるリロードを考えると回転率はかなり良いので、メイン→特射で疑似BZ的に当てられるなら積極的に刺していっても十分良い。 【特殊格闘】ミノフスキー・クラフト高速移動 [撃ち切りリロード][リロード 20秒/1発][クールタイム 10秒][属性 換装/特殊移動] 開幕・復帰時にゲージ0でスタート。 サマーソルトのようなモーションで誘導を切りつつ上昇。胸部、肩、背中のバインダーが持ち上がって高速飛行形態となる。 BD、ステップ入力時に進行方向にビームバリアエフェクトを展開する。持続時間は18秒。 (このバリアはIフィールドなのだが、空気抵抗を軽減しているだけで射撃・格闘に対するバリア機能は一切ない。) 展開中は移動速度と燃費が大幅向上し、サブの発射弾数が増加、特射が2発になり自動回復、さらに特格が特殊移動に変化。 格闘の伸びも長くなる。 モーションや誘導切りは展開後のN特格と同じだが、キャンセルルートが限られている・展開後のキャンセルルート無し・向きは変わらないなど別武装なので注意。 換装終了時に解除硬直がある。ダウン中には解除されないタイプなので、ダウン中にゲージが0になると起き上がり後に解除硬直が発生するので注意。 (これはワンテンポあるようで、ゲージ0で起き上がっても1回ぐらいはBDや特格を挟めるフレームがあってから硬直する) 強制解除硬直にしては珍しく、接地状態を維持する。解除硬直は短めだが侮れない隙があるので注意。 【特殊格闘中特殊格闘】高速移動 「せいぜい暴れてみせる・・・!」 換装時はN特格で発動時と同じように誘導を切りつつ跳び上がり、レバー入れ特格で前後左右に高速移動する。 特徴 使用時はレバ入れの有無・ロック状態に関係無く相手方向に向き直る。 ブーストさえあれば覚醒技以外の全行動からキャンセル可能(格闘もほぼどこからでもキャンセル可能)。 (※ただし、N特格のN特格Cは不可。レバ入れ特格同士やレバ入れ特格→N特格は可能) キャンセル可能だが、始動時に特格を含む、しばらく武装が使えない硬直がある。盾・ステップ不可硬直よりは短い。 Nはサーチ替え対応だがレバ入れ特格はサーチ中の相手に攻撃する。 レバ入れ特格中にサーチ替えするとタゲを変えた相手に向き直る。方向転換中はほとんど進まない上、回転の角度が大きい程時間がかかる。方向転換に時間がかからない場合は速度はほぼ通常通りの減衰になる。 方向転換にもたつく時間はレバー入れ方向で異なり、前だと非常に遅く、横だと遅く、後ろはそれほど変化がない。 レバ入れ中にメインCすると、メインの硬直中はレバ入れ特格の横軸の動きが持続する(サーチ替えメインだと実感しやすいが、サーチ替えしなくても移動距離が伸びる)。 移動中のステップ・青ステは不可。BDは可。 レバ入れのブースト消費はBDよりやや多い程度。(Nはレバ入れよりブースト消費がやや多くステップ並、逆に展開開始時はレバ入れの半分程度の消費) N特格 クルっとサマーソルトに近い動きで約1機分程度上昇する。 初動に誘導切り。 落下が遅いので多用するべきではないが、射撃中にとっさに使えるのは長所。 しかしながらモーションが長ったらしい上に浮いてしまうので、迎撃やBDCや特格Cを活用するなどして使用後の注意が必要。 レバ特 レバーを入れた方向に高速移動。初速が非常に速くて徐々に減速していく。レバーを入れ続けると持続する。終了時は慣性が乗った状態で落下開始。 落下初速が通常浮上よりやや速いのか、多少早く落下するものの、高所からの落下だとやはり遅く感じやすい。 イメージとしては「高度を変えずに終わり際も止まらないトールギスのSB」の様な感じで、誘導は切らないが振り向き撃ちを抑えたい時や高速移動したい時に有効。 格闘出し切りから特格にキャンセルすると通常では繋ぐのが難しい格闘もMCの速さで繋ぐことができ、射撃寄り万能機としては破格のダメージを叩き出す事もできるため1つか2つコンボを覚えておくと良いだろう。 硬直がやや長いらしく、地上で使うと着地前盾が仕込めない。 格闘 抜刀モーションはない。お陰で格闘を扱った盾仕込みの暴れなどがやりやすい。 Gジェネよろしく二刀流モーションが多い。 密着時の発生 N = 前 横 後 = BD格 格闘マーカーぎりぎりの発生 N 前 横 = BD格 後 【通常格闘】ビーム・サーベル 右手のサーベルで2回斬り→二刀流で縦に両断の3段格闘。 3段目で視点変更。3段目は多段ヒット。 この機体の格闘の中では安定してかち合いに最も強い。 出し切り威力はそれなりに高いものの、2段目の威力が補正の割に安すぎるのと三段目も多段なのが欠点。 出し切りからは前ステで前格が、前フワステでメインが安定して繋がる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 106(65%) 45(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 X字斬り 181(53%) 60(-6%)×2 3.0 0.5×2 ダウン 【前格闘】突き 右手にサーベルを持って突く。 伸びや発生は悪くなく、更に単発ヒットのダウン属性なのでそこそこ使い勝手が良い。 単発ダメージが高いのでコンボパーツにも使える。 前フワステでメインが安定して繋がる他、MC中はBDや虹の代わりにレバ入れ特格を使うことで入力が楽になる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 90(80%) 90(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→薙ぎ払い 胴を薙いでから盾を捨てて二刀流で薙ぎ払う2段格闘。 視点変更無し。2段目は多段ヒット。 伸びが良く、横格特有の回り込み要素もあるので初段として最も使う事になるだろう。 2段目で緩く浮くのでコンボも繋がりやすく、出しきりも手早く終わる。 かち合いについては平凡な強さで、近距離でなければBSクアの横格と相打ちで生クア横を潰せる。 出し切りからは横ステで格闘が、フワステ(右方向以外)でメインが安定して繋がる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 128(65%) 15(-3%)×5 2.7 0.2×5 ダウン 【後格闘】斬り上げ 2ヒットの一段打ち上げ格闘でダメージ効率は優秀。 伸びが悪い上にかち合いも弱いので生当ては狙いづらい。 やたら高く打ち上げるので〆のコンボパーツとして有効。すかしコンはやりにくいが何も問題は無いだろう。 連続で後格を当てるととんでもなく高く打ち上げる。 特格の上昇でうまく追撃できるように調整されているが、メインや特射でそのまま追撃して打ち上げ離脱がベターか。 横フワステから上昇を続けることでも格闘コンボ可能でカット耐性的には申し分ないが、ブースト消費・落下速度・繋ぎづらいなど、癖が強い。 虹ステ(前方向以外)で特射が安定して繋がる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 94(82%) 49(-9%)×2 1.7 0.85×2 ダウン 【BD格闘】薙ぎ払い→薙ぎ払い 突進しながら相手を打ち上げてから横に回転して斬り飛ばす2段格闘。 2段目で視点変更。2段目は多段ヒット。 斬り抜け系に似ているが初段はただの斬り払い。だが、二段目で縦に動いて追い打ちするので多少のカット耐性がある。 ただし、二段目から追撃が入りづらく、更に多段ヒットなので〆には向かないと面倒な仕様が痛い。 早め(全HIT前が安定)の前フワステメインが当たったりはするが不安定なので、基本的には一段から他の武装に繋いだ方が安定だろう。 ただ、ダメージ効率が良いのでコンボを練習する価値はある。 伸びは良いが、かち合いに関しては弱いので必要以上にブンブンしないこと。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 169(65%) 25(-3%)×5 2.7 0.2×5 ダウン バーストアタック 一斉射撃 「すまないが、勝ちたいのでね…手段は選ばない!」 腰部後方に追加武装「マイクロミサイルポッド」を装備し、肩部の2連装メガビーム・キャノンを照射しつつマイクロミサイルポッドを全弾発射する。 SAは無い(あるいは極端に短くて気付かないレベル)。 端的に言うと特射と格CSを一斉発射するような感じだが、格CSと違って正面方向へのミサイルの層が厚いのでミサイルのプレッシャーが段違い。 追加武装のマイクロミサイルポッドを使用するため、特射や格CSと異なり、機体の尻尾のような部位からミサイルが大量に発射される。 そのため側面や後ろからの格闘を喰える事がある。 覚醒技終了時にマイクロミサイルポッドはパージされる。 銃口は特射以上で攻撃としては悪くないが、隙が大きいので使いどころは乏しい。 覚醒で特射がリロードされる事もあり、よほど確定を考えて使わないとただの垂れ流しになってしまう。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル。一部は各種特殊格闘(MC)でも代用可) 威力 備考 メイン始動 計算上の威力は(計)をつけて備考に記述 BR≫BR≫BR 168 どこかで追撃ミサイルがヒットする可能性あり BR+ミサ1発≫BR 150 BR≫NNN(1hit) 前 200 N出し切りで(計)191 BR≫横N 後 167~183 横2段目のhit数によって若干ダメージが変動する BR≫BD格N 190 非強制ダウン。前MCから前格追撃で(計)222、前ステキャンからBR追撃で(計)218 BR→特射 182 基本 サブ始動 サブ(1hit)≫BD格N BR 219 2hitで(計)216、3hitで(計)210。4hit以降はBRが入らない サブ(1hit)≫BR≫BR≫BR 170 打ち上がるのでBRが当たりにくい サブ(2hit)≫BR≫BR 151 3hitで(計)154、4hitで(計)158 N格始動 N1段始動は横1段と同様なので省略 NN NN 後 199 高高度打ち上げ NN NNN(1hit) 前 213 N1段目でキャンセルした方が効率○ NN NNN 206 基本形だが効率が悪い NNN BR 224 繋ぎは前フワステ NNN 前 BR 256 前格は前ステBRは前フワステ NNN≫BD格N 238 BD格最終段はフルヒットしない 前格始動 前 メイン 159 前フワで繋ぐ。ダウン追い打ちでミサが入る 前 前 前 216 通常時はほぼ壁コン限定だが、MC中なら伸び向上によって高度があれば入る 横格始動 横 特射 200 横 NN 後 194 打ち上げ 横 NNN BR 231 NNNで止めると204 横 NNN 前 234 横 横 後 181 横合戦。横 N 後も同ダメ 横 横N 後 192 打ち上げ 横 横N BR 205 横 後 BR 195 手早い&打ち上げ 横≫BD格N BR 235 横≫BD格N→前特→前 240 MC中限定 横N 特射 190 横N NN 前 222 横N NN 後 210 打ち上げ 横N NNN 213 横2段目のhit数によっては若干ダメージが変動する。PVコンボ 横N 前 BR 223 MC中前特→前〆で(計)228 横N 横N(数hit) BR 213 横N 横N 192 横N 後 BR 226 片追い用。繋ぎは前ステと横ステ安定 横N≫BD格N(数hit) 210~213 横Nがフルヒットの場合BD格最終段はフルヒットしない 後格始動 後 (BR)→ミサイル 161 横フワメインで繋ぐ。BRは外れるが受け身不可の間に安定してミサが当たる 後 BR→ミサイル 181 前虹で繋がるが不安定。デブ相手限定で横ステでも繋がる。BRが当たらない場合受け身可能。ミサのあたり方で稀に202 後 特射 227 後 NNN BR 262 MC中はN特によって余裕(PVコン) 後 NNN 前 264 MC中はN特によって余裕 後 (N)NN 前 BR 287 受け身可能なスカしコン。参考までに 後 後 BR(スカし)→ミサイル 206 後 後 前 229 MC中はN特によって余裕 後 BD格N メイン 255? 横フワステ浮上から横BDで繋ぐ BD格始動 BD格 NNN BR 236 横1段始動より威力が+5 BD格≫BD格N BR 240 BD格N BR 221 非強制ダウン BD格N→前特→前→前特→前 269 MC中は前特を挟めば2段目から繋がる BD格N→前特≫BD格N(2hit)→前特→前 277 非覚醒MC時デスコン。壁利用でも可能。 BD格N→前特≫BD格N(2hit)→前特→後(1hit) 261 BD格N→前特≫BD格N(3hit) 251 繋ぐタイミングはシビア。壁コンなら楽。 覚醒時 A覚/B覚 NNN NNN 275/253 前 前 前 前 274/252 横 覚醒技 256/234 横N≫横N BR 248/229 低火力だが機敏且つ手早く終わる 横N≫BD格N BR 272/252 横N≫BD格N→前特→前 276/255 BD格N(→前特)≫BD格N 290/269 非強制ダウン。MC中A覚だと前特を挟まなくても可能? BD格N→前特≫BD格N→前特→前 321/296 後 後 後 BR 289/267 拘束コン(非MC時のA覚はブースト全消費)。2回目は前フワを選択すると繋ぎやすい。BRは後フワで繋がる 後 後 覚醒技 281/259 PVコンボ 後 覚醒技 284/266 ダメを与えきるのは早い 戦術 単発ダウンCSがないので弾数管理が難しいという弱みはあるが、それを補って余りある強力なメインとゲロビを持つ。 出し得なサブと標準的な性能はある格闘も揃っており、動き方も落下速度以外は素直そのものなので習熟も速いだろう。 生時を相方との連携でごまかし、そして強化中に荒らして追い殺すと言う時限強化機の基礎も学べる。 射撃寄りの機体に乗った初心者やまだこういった機体に慣れてない人にありがちだが、至近距離でも射撃でどうにかしようとする傾向があるが割り切っていっその事振ってしまった方がどうにかなる場合が多い。至近距離でどうしても取られてしまうという人はこれを意識してみよう。せっかく格闘があるのだからいつまでも振らないのはもったいないし、何より少しでも格闘を入れて節約して行かないとCSが無い本機はただでさえカツカツな消耗の激しいメインで対応しようとすれば弾切れで取れない場合もある。 最大の強みとしては圧倒的なBD速度を生かして連動ミサ付きの太いBRを当てにいけるところにある。 そこにサブを撒いたり、高性能ゲロビを狙ったり出来るので火力面は申し分ない。 連動ミサ・サブを撒きつつ格闘を振るのも強く、更にMC中は伸びが半端ない事になるので攻めに関しては非常に強い。 特格については前衛なら基本的に溜まり次第使って回転率を上げて行くべき。 特射の弾数回復も嬉しい。 MC中に追いつける機体はそうそう居ない為、自衛面でも強力になる。 ただし、3030の後衛時など耐久調整に気を遣う時は状況に応じて温存すること。 弱点は落下速度・生時のBD燃費・択の少なさ。 特に自衛に関してはメインに依存(うかつな格闘ブンブンは特射でも迎撃出来るが)している為、弾切れすると途端に辛くなる。 BD燃費や択の少なさなどもメイン一回で時間差攻撃してくれるので、やはりメインがある間は割と誤魔化していける。 とにかくメインの無駄撃ちには注意すること。 覚醒考察 A覚醒 攻撃補正108% 防御補正90% ブースト回復と火力向上のための覚醒。 格闘の伸びアップも地味に魅力的で、更に格闘火力はコンボを選ぶと射撃寄りにしてはかなり高い部類なのもあって相性は申し分ない。 とは言え、この機体はメインさえあればあまり困らず、それ以外も特射とMCの回転率が物を言うので覚醒時間の長いBの方がやや恩恵が強いだろう。 B覚醒攻撃補正100% 防御補正75% B覚が絶対的に優位とまではいかないが、覚醒時間の長さもあって全武装のリロード時間の高速化によりMC再使用までが短くなる。AとBでは好みだがBでは攻撃補正も乗らないため覚醒1つで戦況を動かす事自体はできないかも知れない。 僚機考察 なるべくMCを回していきたいので、自衛力のある相方が望ましい。 また、生時は落下速度を誤魔化し辛く、片追いされたくないので放置に弱い機体とはあまり好ましくない。 3000 コスト事故。 武装の都合からそれなりに後衛をやっていけるので、前衛向きの機体と組んだら先落ちを譲って良いだろう。 とは言え生時がやや脆弱だったり、メインの弾数管理に苦心したり、MCをどんどん回すのが強かったりするので特別後衛向きと言う訳でもない。 2500 コストと自衛力・生存力の兼ね合い的に、相性は良好。 当然だが、可能な限りΞ先落ちが理想。 トールギスⅡ 性能の良いメインや高弾速のCS、高性能のアシスト、特格使用時の圧倒的機動力で自衛面も非常に強力な機体。 見られていなければ特格の速さを活かした強襲や逃げによりMCが切れた後でもギスに気をつけなければならず、弾の性能も良く無視しづらいため相性は良いか。だがファンネルやゲロビなどの武装が無く弾幕を形成できるアシストは撃ち切り武装なのでギス側は少々立ち回りづらいと思われる。 ガンダムヴァサーゴ・CB 長い赤ロックから繰り出されるメイン、サイレントゲロビなどΞを見てるとヴァサーゴが…という組み合わせ。ヴァサーゴ側の自衛力もそれなりで、近距離なら横BDを食うサブがあるため相性は良い方。 MC後のカバーがしづらいため、ヴァサーゴの長い赤ロックを活かし敵の進行を妨害してあげよう。 エクストリームガンダム アイオス-F 進化するまでが厳しいが、進化してからはかなり引っ掛けやすいサブとミサイルが合わさるので非常に強力。だが、アイオスは特別火力が高い訳でも弾幕が張れる訳でもないのでMC時のカバーが少々しづらいためΞ側が取れないとジリ貧になって負けてしまう事がある。 ストライクノワール 着地取りのサブ、置きゲロビ、誘導の強い弾、強力な逃げ武装と理想の相方。お互いが好きな動きをしてても試合になるのでノワールはMC後のΞを無理しない程度に援護してあげよう。 2000 基本の組み合わせなだけあって、安定した組み合わせ。 特に普通の万能機とは組みやすく、格闘機とも良いだろう。 射撃機とは武装のかみ合わせはむしろ良いのだが、生時に相手3000にラインを押された時がやや怖い。 ガナーザクウォーリア 後衛の中でも筆頭とされるメインとゲロビが強力な射撃機。 弾の質が良く、Ξ側が動かした敵をガンガンぶち抜けるため相性は非常に良い。問題は生時が他の機体に比べるとカバーしづらい事で、迎撃でのメインは強力だが弾の性能自体は素直なので生時はダメージを取るより事よりもΞの援護を頑張ろう。 クロスボーンガンダム・X2改 20コスでも屈指のロックの長さと引っ掛けやすいCS、ビームキャラに対してのマントがあり、マントを活かした降りテクでそれなりの自衛力とゲロビや標準的な格闘と後衛としては文句は無い。だが耐久の低さが不安定さを助長しX2の立ち回りのミスは大きく影響するため動き自体は噛み合うがX2側にプレイヤースキルが求められる。 デルタプラス 2000コストの弾幕機。デルタ自体が時限強化機との組み合わせがあまり良くないのだが、普通のBRに加えてミサイルさらに一生飛んでくるデルタの射撃で対面の機体は基本的に何が来てもこちらは面倒臭い相手となる。幸いな事にデルタの苦手なMF系や地走系に対してはΞは一方的と言って良い程強く、ΞのMCが切れた状態でも弾幕があるのでMC後を狙って来てもデルタの弾幕でカバーしやすい。 クシャトリヤ 機体サイズがデカいコンビ。クシャの横サブの引っ掛け性能、Ξのミサイルの事故性能とファンネルに全てを捧げた組み合わせ。Ξ側がラインをあまり上げる機体ではないので一定距離からあまり動かずできるのでクシャ側も楽。 火力も十分で相性は良い。 プロヴィデンスガンダム ドラグーンを主軸に長いロックから繰り出される射撃武装が売りの機体。連携している相手ならばビームカーテンが機能し、ロック距離の面でΞを援護しやすいため弾幕を張れる点や自衛力が特別高い訳では無いが連携が取りやすく疑似タイをしなければある程度自由に動いてても戦いやすい組み合わせ。 1000 相性は悪い。 とは言え、生時も普通に戦えてコスオバも標準的な3000と同じ程度のデメリットなので、3010の中では特別相性が悪いわけではない。 対策は対策 (VS.コスト3000)へ 外部リンク したらば掲示板2 - Ξガンダム part.8 したらば掲示板2 - Ξガンダム part.7 したらば掲示板2 - Ξガンダム part.6 したらば掲示板2 - Ξガンダム part.5 したらば掲示板2 - Ξガンダム part.4 したらば掲示板2 - Ξガンダム part.3 したらば掲示板2 - Ξガンダム part.2 したらば掲示板2 - Ξガンダム part.1