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0ガンダム0 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-000 全高 18.0m 重量 53.4t 所属 ソレスタルビーイング 武装 ビームガンビームサーベルガンダムシールド 特殊機能 GNフェザー 搭乗者 リボンズ・アルマークラッセ・アイオン 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ソレスタルビーイングが最初に開発した太陽炉搭載機で第1世代ガンダムと呼ばれる。 当時の技術は未熟であったものの、ビーム兵器の搭載というガンダムの基礎システムは完成しており、既存のMSに対しても圧倒的な優位性を誇っていた。 当初はモノクロカラーだったが、実戦配備にあたってトリコロールカラーに変更された。 バリエーション機としては、本機の武装強化プランとして「フルアーマー0ガンダム」が存在する。 本機で不足していた火力を補う事は出来たが、オリジナルのGNドライヴをもってしても稼働時間が短かった。 【武装】 ビームガン 射撃用ビーム兵器。 GNドライヴから直接、粒子を供給するシステムとなっており、小型で取り回しに優れている。 ビームサーベル 接近戦用のビーム兵器。 本機の武装は試作段階である為、「GN」の名が付いていない。 とはいえビームガンと異なりサーベルの完成度は高い。 ガンダムシールド 防御用兵器。 防御力は高いが、試作品故にフィールド発生装置が大型の為取り回しに難があり、任務によっては装備されない場合もあった。 GNフェザー 太陽炉から大量のGN粒子を放出する機能で、巨大な翼のような形状になる。 機体の姿勢制御や視覚効果によって敵パイロットを威圧する効果が期待されていたが、実際の成果と粒子消費量が釣り合わなかったようで、1ガンダム以外の機体には搭載されなかった。 【原作の活躍】 西暦2301年に機体のテストを兼ねてクルジス共和国の紛争に武力介入を行う。 その際に窮地に陥ったある一人の少年兵の命が救われる事になった。 本来は目撃者は全て消すようになっていたのだが、パイロットの独断で少年は見逃されることとなった。 その後はソレスタルビーイングにて保存されていた。 西暦2312年のアロウズの決戦の際にはGNコンデンサーを搭載した本機がGNソードIIIやライフルビットなどのGNHWと共に搬入され、ラッセ・アイオンが搭乗しプトレマイオス2の防衛に当たったが、最終的に粒子残量が無くなり放棄された。 その後、ダブルオーライザーと相打ちになったもののGNドライヴを奪取したリボンズ・アルマークが本機を発見、ドライヴを接続し再起動させる。 そしてかつての少年兵こと刹那・F・セイエイのガンダムエクシアリペアIIとの最後の戦いに臨んだ。 【搭乗者】 リボンズ・アルマーク CV. 蒼月 昇(古谷 徹) ガンダムマイスターとして生み出された戦闘用イノベイドの一人。 ソレスタルビーイングの監視者アレハンドロ・コーナーを利用して世界の実権を掌握、アロウズを裏で操っていた。 ソレスタルビーイングとイノベイターの最終決戦においてリボーンズガンダムを駆り、刹那のダブルオーライザーと対峙、ダブルオーに付いたオリジナルのGNドライヴを取り返すことに成功。 その後、かつての乗機である0ガンダムを見つけ、リボーンズガンダムから乗り換える。 しかし、同時に刹那もダブルオーからガンダムエクシアリペアIIに乗り換えており、改めて激闘を繰り広げるが、結果的に相討ちに近い返り討ちとなった。 その後、ヴェーダの最深部にて封印されており、眠り続けている。 高河ゆん氏(*1)によるサイドストーリー『in those days』では、ヴェーダ最深部にて刹那と分かり合うことができ、穏やかに眠っている。 【原作名台詞】 「そうか、君にとって僕は神か」(SE1)自身が搭乗する0ガンダムを見上げる少年をコックピットから見て。小説版一巻ではこの台詞こそないがこの時のリボンズ視点が掲載されている。 「フハハハハ、ついに手に入れた!オリジナルの太陽炉を!」(第50話(2nd第25話))刹那のダブルオーライザーと相討ちになりながらも、0ガンダムの太陽炉を奪う事に成功するリボンズ。 「これは…運命だ、僕はまだ戦える…!」(同上) 「GNドライヴ・マッチングクリア。いける!」ラッセが乗り捨てた0ガンダムを見つけ、奪取した太陽炉を搭載させて再起動させる。 かつて自身が乗り、そして全ての始まりにもなった機体にめぐりあえたのだから、リボンズが運命だと言いたくなるのも頷ける。 「どこだ、どこにいる?刹那・F・セイエイ!」(同上) 「太陽炉が無い? まさか…まさか…!?」ダブルオーライザーの残骸を見つけたリボンズ。しかし、そこには刹那と太陽炉の姿が無く…? 「この…人間風情がぁ!!」(同上)ガンダムエクシアリペアIIに乗り換え、出現した刹那に対して。この時のリボンズは珍しく感情をむき出しにしていた。なお、EXVSシリーズでは落ち着いた口調となっている。 【その他名台詞】 「ふざけるな!! 君が覚醒できたのも いや、生きていられるのも僕がいたからなんだ!」「僕が居たから計画は進行した GNドライヴは僕が一番うまく使えるんだ!!」「なのに純粋種を生み出すための踏み台だと言うのか、僕は!!」 (何様のつもりだ!! 何が純粋種だ! 何が共に歩むだ!!)(僕は救世主なんだ そのために創られたんだ!!)(じゃ…なんで僕は生きてたんだ!?)田口央斗氏によるマガジンイーノ版の最終決戦にて。溜まりに溜まっていたコンプレックスを爆発させ、TV版では見せなかった悲壮な表情で血の涙を流しながら刹那に戦いを挑む。しれっとアムロの名台詞のオマージュが入っている。 (それがイノベイド(僕)の咎なのなら…)最終的にリボンズは刹那からの救いの手をあえて拒否し、自らの運命や報い、そして敗北を受け入れて穏やかな表情で散っていくという、TV版からは考えられない哀しい結末を迎えた。 ちなみに対峙した時は0ガンダムがエクシアを見上げるというかつてと逆の構図(リボンズが激昂したのもこれが理由)、決着の場面はラストシューティングのオマージュとなっている。 アレハンドロは間抜けで……面白かったから……少し残念かな?」キャラクターデザイン担当の高河ゆん氏による漫画「in those days」より。 「僕こそがイオリアの子供なんだ!!」「刹那こそイオリアが待ち望んだ一番前を歩く子供 そして待ち望まれた子供の中に 僕も いた」同上。同作は水島監督、脚本の黒田氏監修なので公式設定になっているかは不明だが、もしかしたらリボンズの復活も 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2XB 0ガンダム自体は長らく台詞などには名前が挙がっていたが参戦することはなかった。 2021年9月2日のアップデートにより、リボーンズガンダムがコスト残量切れで撃破された時に乗り換えるという形で実装された。 復活時というと半壊状態やブースターや生首となるのが通例だったが、全く別の機体に乗り換えるのはこれが初(復活以外ではシャアザクが該当する)。 本作オリジナル要素として、実戦配備カラーながらGNフェザーが使用可能な他、覚醒もトランザムとなっている。 バーストアタックは最終決戦の再現でビームサーベルによる突撃(シールド投げ捨ても再現)になる模様。 対になる覚醒技を持つエクシアリペア突撃と違い単発ヒットになっている。そのため復活した状態でそのままぶつかりあえばこっちが勝つ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 最終話の第8回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選でロールアウトカラーの機体が登場。 会場モニターにビームガンを2丁持ちする姿が映った。 ガンダムビルドダイバーズ ユッキーとドージが挑んだクエストにて、野球選手を模った本機が登場。そのカラーリングと0ガンダムという名前から、おそらく読売ジャイアンツに所属していた頃の王貞治選手がモチーフと思われ、王選手の代名詞でもある一本足打法も披露していた。 SDガンダム GGENERATION 初登場の『WARS』ではなんとラスボスとして登場する。 設定的には実戦配備型に似ているが、別物の謎の機体らしい。 クリア後には実戦配備型が入手できるが、こちらも武装や専用のGNフィールドが強力な物となっている。 また、クリア後に追加される戦闘デモでは未登場のリボンズに代わって一年戦争時代のアムロが搭乗し、エクシアリペアIIとの原作再現を行った。 『OVER WORLD』ではゲーム開始時にリボンズをマスターキャラクターに選択するとリボンズが無償で参入し0ガンダムのベーシック機が入手できる。 そのまま0ガンダムを開発しGNドライヴ搭載機系統の足掛かりにするか、レベルを更に上げていきなりリボーンズガンダムに開発するかを選べる。 モノクロより実戦配備型の方が高性能で演出も派手になっている。 また、オリジナルシナリオでは、0ガンダムに乗ったリボンズがジオン軍を操ってア・バオア・クーを地球に落とそうとし、それを阻止しようとするシャアとララァの2人と激突する。 『CROSSRAYS』ではリボンズは条件を満たさないとスカウトできなくなったが、0ガンダムは初期機体のフェニックス・ゼロから開発可能で序盤から入手が容易になった。 更に実戦配備型がGNコンデンサー搭載型とGNドライヴ搭載型に分かれて計3種類になり、GNドライヴ版の方はエクシアリペアIIに殴りかかった再現か、武装にパンチが追加。 【余談】 見ての通り、本機のモチーフは初代RX-78-2ガンダムであり、デザインも初代を手掛けた大河原邦男氏によるものである。 HGのガンプラではモノクロのロールアウトカラー版と実戦配備型の2バージョンが販売され、モノクロ版にはGNフェザー、実戦配備型には最終決戦版のGNドライヴ、GNコンデンサーとビームサーベルの刃が付属する。 可動に関しても恐竜的進化をした時期なので最近の機体に劣らない出来を誇る。 ちなみに月刊OUTという雑誌でZZの後番組として「Oガンダム」という嘘企画が掲載されたり、大昔にコロコロコミックに連載されていた漫画『超人キンタマン』(*2)に「オガンダム」というガンダムそのままのようなデザインをしたキャラ(*3)がいたりと妙に非公式系に近い名前のが多い。
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特徴 基本情報 能力値 バーストタイプ 習得スキル 台詞 登録タグ 特徴 貴方はいい道化でしたよ 人類は試されている。滅びか、それとも再生か くっ!このぉ!人間風情が!! 人工生命体「イノベイド」の最初期に造られた一人であり、本来のガンダムマイスター候補の一人。演じるのは大型新人声優こと「蒼月 昇」。アムロ・レイと同じ声だとか言った奴表へ出ろ。自身を「人間よりも高みの存在」でありながらその人間に尽力する事に疑問を抱き、やがて反抗心が芽生える。 そしていつしかイオリア計画は人間ではなく、優れた存在であるイノベイドが遂行すべきという傲慢な性格へと変貌していった。 前作より継続して参戦。同じイノベイドであるティエリアに比べややバランス型のステータス。原作でもそのままな傲岸不遜な物言いは健在。(*1)自身を上位種とはばからない性格から、ありとあらゆる所で上から目線の発言が目立つ。人によっては非常にイラつく可能性もあるので、プレイする際は一応注意を。 またガンダムに搭乗するとこれは僕の機体だ(*2)と言ったり、「僕なら一人V作戦が可能」といった発言が聞ける。だからアムロは関係ねぇよ! 搭乗機体のリボーンズガンダムとの相性はバッチリ・・・と見せかけて実はイマイチ。ただしバースト中を除く(後述)。今作ではC4・C6がなぜか格闘属性に変更されたため、射程・範囲ともに微妙なC3とDCが主力にならざるを得ない。(*3)ただしバーストすることにより上記の弱点が消失するため、「スナイプ」を装備していればC2やC4にもスナイプが乗り、前作を彷彿とさせる殲滅力を発揮する。 アルティメットモード「地球圏統一を目指して」ではシロッコやトレーズ達を収集し、「地球圏の統一」に向け動き出すというものだが・・・やっぱりというか双方ともに裏切られる。しかも全く信用されておらず、思いっきり罵られた(*4)あげく離反される。ただし本人としては余裕こいて「想定の範囲」と答える。小物臭ここに極まる。 ちなみに部下のミスター・ブシドーもリボンズのことは信用していないが、彼曰く「あの少年と決着を付けるために部下としてついているだけ」(*5)とまで言われる。最終ミッション「再生への破壊」ではリボンズが味方として出撃する珍しいシチュエーションが存在する。彼の言う「もっとすごい力」というのが気になるが果たして・・・? 逆にプレイヤー機大破で負けると前作の3同様に嘲笑うようなセリフを言ってくる。怖い……っ! プルやドモンやブシドー(グラハム)には、味方合流か敵遭遇したときに話しかけられただけでなんとペースに脳量子波が勝手におかしくなる。字幕に『脳粒子波』と書いているが、セリフ音声は『脳量子波』と言っている。脳量子波と言った方が正しい。プルは無邪気すぎるニュータイプでそうなるのだろうか……、前代未聞のやばさらしい。「意地汚い小娘が!!」 また、ドモンや東方不敗やシュバルツとのコンビネーションバーストの掛け合いでは「ボクの脳量子波を乱すなぁ!!」と怒鳴る。そこ、プルやギンガナムにもなればいいのに…… 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム00 second season 声優 蒼月昇 主搭乗機体 リボーンズガンダム 能力値 能力値 Lv1 Lv50 FIGHT 79 175 SHOT 95 185 DEFENSE 76 186 バーストタイプ イノベイド 格闘や射撃に限定されたスキル効果をすべての攻撃に適用する 習得スキル No. Lv スキル名 効果 1 9 パイロットセンス パイロットポイント獲得量が上昇する 2 1 カリスマ チームポイント獲得量が上昇する 3 17 ジャンク屋の目利き 戦闘終了後のお金獲得量が上昇する 5 29 ブラストストライク 通常攻撃で撃破した場合でも、敵が誘爆するようになる 6 13 ヘッドショット 一定確率でチャージ攻撃1の射撃によって、エース機以外の敵を一撃で撃墜できる 7 31 エースキラー 敵エースパイロットとの戦いを有利にする 8 11 テンプテーション 異性の敵エースパイロットとの戦いを有利にする 9 21 インスタントヒーロー 搭乗モビルスーツが弱ければ弱いほど、戦闘能力が上昇する 11 5 ガッツ パワーダウン状態にならなくなる 12 42 ノックダウン SP攻撃で確実に相手をパワーダウンさせる 13 47 戦闘神 パワーダウン状態の敵へのダメージが上昇する 14 19 小さな巨人 巨大な敵との戦いを有利にする 15 37 シャングリラ魂 モビルアーマーの部位を破壊しやすくなる 19 49 スナイプ 射撃攻撃のヒット時、一定確率でボーナスダメージが追加される 20 43 エアマスター 空中での攻撃のダメージが上昇する 21 35 アウトレンジ戦法 遠距離の敵へのダメージが上昇する 24 3 パリィング ガード崩し攻撃を受けてもガードを崩されなくなる 25 12 スカイアイ ガードできない方向からの敵の攻撃もガードすることができる 26 27 サイコヒット 敵に攻撃をガードされてもダメージを与えることができる 28 50 サイキック SPゲージが徐々に増加する 32 23 ハイテンション SP攻撃のダメージが上昇する 33 39 集中 SPゲージがたまりやすくなる 34 41 共振 バーストゲージがたまりやすくなる 35 7 スピードスター ダッシュの移動速度が上昇する 36 45 空間認識能力 スラスターゲージの消費量が減少する 37 10 スペシャル スラスターゲージの回復量が上昇する 38 15 カスタマイズ アイテムの効果を増幅させる 39 33 覚悟 アイテムが全て強化アイテムになる 40 25 対話 仲間を救援した時の回復量が上昇する 以上29スキル 台詞 [部分編集] 条件 台詞 キャラ選択時 人類を導くのはこのボクリボンズ・アルマークだよ 出撃 通常 リボンズ・アルマーク、出撃する! リボーンズガンダム リボーンズガンダムリボンズ・アルマーク! 行く! ダブルオーライザー ダブルオーガンダムはこのボクにこそふさわしい ガンダム ま、まさか……まさか!そうさ……これはボクの機体だ!! 僚機・パートナー出撃 少しは頑張ってほしいねボクを退屈させないでほしいな 特定ミッション出撃 期待してるよどんな風に攻めてくれるのか 人間は愚かで脆弱だボクが守ってあげないとね 途中出撃 敵総大将敵増援部隊 キミをさ……困らせたくなっちゃったんだよね 味方機と合流 通常 指揮はボクに任せてくれていいよ ティエリア ふふっ、ティエリア・アーデボクたちで上位種の世界を創ろうよ(リボンズ)そうやって人を見下し続けるから……わかり合えない!(ティエリア) アムロ ※アムロ(U.C.0079)の場合リボンズ指揮はボクに任せてくれていいよ(汎用)アムロちゃ、茶化さないでください」 ※アムロ(U.C.0093)の場合リボンズ見せてくれよ、アムロ・レイ伝説のニュータイプの力……!アムロ……シャアより厄介だな、お前 味方機と合流返し ドモンプル (各種汎用台詞)リボンズちょっと静かにしてくれないかな……ボクのペースを乱すなよ……っ! 救援 余計なことを! キミが助けに来てくれる……これもボクの計算のうちさ 敵エース機遭遇(総大将) 人間と対等に見られるのは、我慢ならないな力の違いを見せつけてあげるよ 敵エース機遭遇返し 通常 人間の中でも下層のお前たちに!このボクが倒せるとでも思っているのか! キラアスランシンコーディネイターNT強化人間 キミの存在は、計画の邪魔になるんだよ! フ、そういう物言いだから器量が小さいのさ ドモンプルミスター・ブシドー あんまりボクの脳粒子波を乱さないでほしいね……! ボクたちで世界を手に入れようよ 敵エース機を連れて出現 ふふ……ボクたちで世界を手に入れようよ リボンズとそれを連れてきた敵エース機を撃墜する リンクが絶たれなければお前など…………ボクの考えを読んでいた?いや、まさかね……人間風情にそんなこと しばらくリボンズとそれを連れてきた敵エース機を放置するとリボンズが敵エース機を撃墜して第三勢力として独立 ふふふ、道化役ご苦労様……この世界はボクが掌握させてもらうよ! 第三勢力になっているリボンズを倒す リンクが絶たれなければお前など……これで勝った気になっているのかい?まあ、今日のところは退いておいてあげるよ フィールド制圧 キミの代わりにフィールドを制圧してあげたよ エース機撃墜or100機撃墜 通常 野心に囚われた人間の考えはボクに筒抜けなんだよ 言ったはずだよ?ボクはイノベイターをも超える存在だと そうさ、そうでなければボクが作られた意義がない! 存在する意味も! キミにできないことがボクにはできる リボーンズガンダム そうとも、この機体こそ人類を導く……ガンダムだ! ガンダム ボクなら一人でV作戦、できるんだけどね ダブルオーライザー ツインドライブシステムが、自分だけのものと思っては困るな フィールド制圧賞賛 ボクがいて戦局が有利なのは当たり前だけどね フフッ、このまま終わらせてしまうけど……いいのかい? エース機撃墜or100機撃墜賞賛 通常 たかが人間だと思っていたが……やるじゃないか キラアスランシンコーディネイター強化人間 なかなかやるね…… キミならイノベイターになれるかもしれないね…… フッ……いい子だ いい覚悟だ NT 無意識に脳量子波を制御している!?どういうことなんだ……! 刹那 当然さ……刹那・F・セイエイは、ボクが選んであげたんだから…… フィールド陥落 ちょっと遊びすぎたかな この状況で勝ってこそ、ボクの有用性も増すというものさ 敵がエース機or100機撃墜 ここからはボクの好きにやらせてもらうよ ……ボクの機嫌をどうしたいの? ……その気はないよ! 困ったもんだね 1000機撃墜 人類を導くのはこのボク リボンズ・アルマークだよ フフフ……ボクこそが真のガンダム無双なのさ! イオリア計画すら超越した存在に……近づいているよね? ボク 1000機撃墜賞賛 やるね、キミ……ねえ、ボクがもっとすごい力をあげようか ふうん……なかなかやるねキミも真のガンダム無双ってことかな? C攻撃 ハァッ!! 遅い!! SP攻撃JSP攻撃 ハッハッハッハッハッハッハーッ!! いただく!! SP2攻撃 通常 残念だったね……! リボーンズガンダム/GNフィンファング いけっ! フィンファング!! それ以外のMS搭乗時 大人は嫌いだね! バースト発動 通常 ボクの力を思い知れっ!! 下等生物どもが!! トランザム発動 トランザムッ!! コンビネーションバースト メイン さあ、始めようか! パートナー ッフフ……わかってるよ! コンビネーションバースト特殊掛け合い アムロ{CCA} ついて来られるかい? アムロ・レイ!(リボンズ)甘く見てもらっては困る!!(アムロ) シャア{CCA} 通り名は伊達じゃないと期待するよ!(リボンズ)今は協力させてもらう!(シャア) カミーユ さあ、始めようか!(リボンズ)この感覚、ニュータイプなのか……!?(カミーユ) 刹那 純粋種の力、見せてくれるよね?!(リボンズ)俺は変わる!!(刹那) ティエリア ボクらの力を見せつけるのさ!(リボンズ)くっ……! 貴様に言われなくとも!!(ティエリア) ミスター・ブシドー 通り名は伊達じゃないと期待するよ!(リボンズ)望むところだと言わせてもらおう!(ミスター・ブシドー) デュオムウミリアルド{WF容姿}ジョニー 通り名は伊達じゃないと期待するよ!(リボンズ)(各種汎用セリフ) ランバ・ラル さあ、始めようか!(リボンズ)フフフッ、二つ名というのも悪くない!(ランバ・ラル) ドモン ファイターなら、拳で心を伝えてみろ!!(ドモン)グゥッ……ボクの脳量子波を乱すなぁっ!!(リボンズ) 東方不敗シュバルツ (各種汎用セリフ)グゥッ……ボクの脳量子波を乱すなぁっ!!(リボンズ) シロッコ 事態は見えてきた! 行くぞ!(シロッコ)人間風情が天才ねぇ……??(リボンズ) 鍔迫り合い ボクに楯突く気か!? Aフィールド攻撃開始 ……フフ、まだ気づいていないのかい?拠点が攻撃を受けているようだけど 受け身 やるじゃないか!! パワーダウン チィッ!! 苦戦 この程度でボクが落ちるとでも? クッ、機体のダメージが 撃墜の危機 ……まだボクは……! チッ! 撃墜 人間風情がァ!! 撤退 リンクが絶たれなければお前など…… 戦闘に勝利! そうさ、人類を導くのはこのボクだ 統一された世界の行方はボクに任せてもらうよ 特定ミッションクリア ……まあいいさ、次は逃がさない プレイヤー機、大破! 戦闘に敗北! 残念だけど、キミの役目はここで終わりささあ、電源を切ってもらって構わないよ 登録タグ アウトレンジ戦法 イノベイド インスタントヒーロー エアマスター エースキラー カスタマイズ カリスマ ガッツ サイキック サイコヒット シャングリラ魂 ジャンク屋の目利き スカイアイ スナイプ スピードスター スペシャル テンプテーション ノックダウン ハイテンション パイロットセンス パリィング ブラストストライク ヘッドショット リボンズ・アルマーク リボーンズガンダム 共振 対話 小さな巨人 戦闘神 機動戦士ガンダム00 second season 空間認識能力 蒼月昇 覚悟 集中
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リボンズ「彼女達もため込んでいるといつ暴発するか分からないからね こうやって適度な所で吐き出してあげているのさ つまりボクは未来のボクの協力者なんだよ。あまり邪険にして欲しくないな」 アムロ「簀巻きにされて言うことはそれだけか」 リボンズ「じゃあ、言い残した事を言っておくよ。セレーネ、君がいつだったか無くした AIのデータは机の三番目の引き出しの一番奥で埃を被っている」 セレーネ「どうしてそれをアンタが知ってるのよ?」 リボンズ「AIに没頭するとますます婚期が遅れるだろって未来のボクが それから、陸戦型ガンダムがこの前動かなくなってたのはちょっとパーツを拝借してたから RX78を動かさなきゃならない事情があったんだけどパーツがなくてね。後で返すつもりで、未来のボクが」 シロー「あの日、俺はボールで出勤したんだぞ!?」 リボンズ「マイの報告ノートのページに、寝ぼけてペガサスガンダムの設計図を描いたのも未来のボクだ」 マイ「兄さん……」 リボンズ「ドモンのマントを風呂敷代わりにしてたのも未来のボクだ というか、ボロボロだったからマントだとは思わなかった」 ドモン「兄さぁぁぁん」 リボンズ「コウの寝癖が凄かった時があったろう?あれも実は未来のボクがムシャクシャしてやったものだ 自分がサラサラストレートの弟の髪が許せなかった」 コウ「そんな……あれ三日ぐらい戻らなかったのに……」 リボンズ「あと、時々ファとかフォウとかロザミアとかと一緒にお食事している」 カミーユ「アムロ兄さぁぁぁん」 リボンズ「未来のボクがちょっとエアグライダーしたら、そのまま落下して怪我した 使ったシーブックのエアグライダーは大怪我した。こっそり返した」 シーブック「なんとぉー」 リボンズ「実は畳の下にへそくりがあって、未来のボクが貰っているお給料はロランに言ってるのより多い」 ロラン「ぼ、僕がどれだけ家計をやりくりしていると……」 リボンズ「キラを婿入りさせることでクラインカンパニーのハロ商権問題を解決させようという動きが 本人に無断で水面下で進行中だけど、その中心は当たり前のように未来のボク」 キラ「人身御供じゃないか……」 リボンズ「弟達のガンダムもちょっと気になって使ってみたら、フリーダムでマユをミンチにしちゃった未来のボク」 シン「あんたって人はーー」 リボンズ「未来のボクが刹那と一緒に初めて乗ったMSはデイジェ」 刹那「ガンダーーーーム!?」 リボンズ「ヒイロのスパッツに穴が空いてるのを見付けたけど、この機会に恥ずかしい格好は止めて欲しいと思いつつ 面白いので言わずに放っておいたのも未来のボクだ」 ヒイロ「さいきん任務にいくとデュオやカトルが笑いを堪えていたのは……自爆する」 リボンズ「ティファにララアを降霊してもらって、デートしたりしてるのも未来のボク」 ガロード「ホールドアップもさせないよ……アムロ兄さん」 リボンズ「某ロボット大戦にΖΖが参戦してないのも、実は未来のボクが小隊制で一人ぼっちになるのが嫌だから」 ジュドー「そんな理由!?」 リボンズ「ウッソのハロの盗撮画像は没収しているが処分はしていないのも未来のボク」 ウッソ「理不尽ですよ、兄さん!」 リボンズ「アルが買ってきたシャア専用ザクのプラモをジョニー専用ザクにすり替えたのも、未来のボク」 アル「僕が間違えて買ってきたんじゃなかったんだ!?」 リボンズ「セーラちゃんのケーキを、その時家に居なかったシュウトの代わりに御馳走になったのも未来のボク」 シュウト「セーラちゃんのケーキ……」 リボンズ「キャプテンワンダム、キャプテンニャンダムに続いて第三弾としてキャプテンハムハムを計画中なのも未来のボク」 キャプテン「拒否する!」 リボンズ「ふう……これで僕にはもう言い残すことはない 好きにするといい、未来のボク」 アムロ「それはエゴだよ!」
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ステラ 「あ、アムロのお兄ちゃんの偽物さん、見つけた」 リボンズ「偽物じゃあないよ。僕は彼の過去の存在なんだ」 ステラ 「ふーん。ねー、質問してもいい?」 リボンズ「なんだい?」 ステラ 「Oガンダムとオガンダムは、同じだよね?」 リボンズ「いや、違うと思うよ」 ステラ 「でも字は似てるよね」 リボンズ「ん? まあ、似てる、かな」 ステラ 「それだけー。バイバ~イ」 リボンズ「ああ、さようなら ……何が言いたいんだ、あの子は」 ステラ 「Oガンダムとオガンダムは仲間なんだよ。シン、知ってた?」 シン 「いや、知らなかったし違うと思うけど、それ、どこで聞いたの?」 ステラ 「アムロのお兄ちゃんの偽物さんが言ってた」 シン 「誰だって?」 ステラ 「アムロのお兄ちゃんの偽物さん」 シン 「アムロ兄にお兄ちゃんはいないから、その偽物は存在するわけがな── リボンズか」 ステラ 「そー」 シン 「あの野郎、嘘ばっかり教えやがって アムロ兄だけじゃなく、ステラまでからかい始めやがったかっ」 刹那 「世界の歪みは断ち切らなければならない シン、行くぞ」 シン 「おう! あいつ、絶対に許さねえ」 ステラ 「遊ぶの? じゃあ私、デストロイガンダムに乗ってく~♪」 種割れシン「あんたって人はーーー!」 真刹那 「ステラ・ルーシェはガンダムだ ガンダム保護活動により、リボンズ・アルマーク、おまえの歪みを正す」 ステラ 「うえ~い♪」 リボンズ「ちょっと待て! なぜ僕が襲われなくちゃならないんだっ ステラ・ルーシェ、デストロイは反則だろうっ!」 ステラ 「うえ~い♪ うえ~い♪」
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備考 攻略手順 1ターン目は攻撃力&ENの高い機体を4機用意し、サイコ&サイコIIから反撃を受けれる地点でそれぞれ攻撃。LOCK攻撃だとなお良し。 他の機体はそれより出すぎて敵の反撃を受けてしまわないように注意する。 2ターン目は強機体の支援攻撃で撃破していく。 ターン∀「エー」ガンダム(能力解放)の核ミサイルがあると便利。GNドライブを装備させておけば2ターン目も使える。 BRAKE TRIGER リボンズ以外のユニット(ELS)を全て撃破 リボンズ以外の新たに出現したユニット(ELS)を全て撃破 CHALLENGE MISSION 2ターン以内に精神コマンドを使用せずリボンズ以外のユニット(ELS)を全て撃破 リボンズ以外の新たに出現したユニット(ELS)を全て自軍のリーダー機が追撃で撃破 ユニット 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 赤 初期 リボーンズガンダム 26 リボンズ・アルマーク 26 - - 8000 1 × GNドライヴ 赤 初期 サイコ・ガンダム 17 ELS 17 - - 1000 4 × Iフィールド 赤 初期 サイコ・ガンダムMk-II 17 ELS 17 - - 1000 4 × サイココントロールシステム? 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 黄 GB1 サイコ・ガンダムMk-II 18 ELS 18 - - 1000 2 × プレミアム・ガンダリウム? 黄 GB1 デストロイガンダム 18 ELS 18 - - 1000 3 × フルサイコフレーム?(右)ハイパージャマーシステム?](中央)ネオサイコミュシステム?](左) 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 黄 GB2 デストロイガンダム 19 ELS 19 - - 1000 2 × デュートリオンビーム発信機?(右)テレストリアルエンジン(左) 黄 GB2 デビルガンダム(最終形態) 19 ELS 19 - - 1000 2 × アルティメットガンダム細胞 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 紫 SECRET マスターガンダム 29 東方不敗マスター・アジア 29 - - 8500 1 × モビルトレースシステム? メガ・ブースター装備
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リボンズ・アルマーク(RIBBONS ALMARK)(CV:蒼月昇) リボンズ・アルマーク(RIBBONS ALMARK)(CV:蒼月昇)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 年齢…外見年齢16歳 血液型…不明 身長…175cm 体重…49kg 趣味…ワイン 原作搭乗機…GN-000 Oガンダム CB-0000G/C リボーンズガンダム GN-000 Oガンダム(実戦配備型) 通称…(謎の・期待の)大型新人、エンジェル、大将、黒アムロ、リボーンズ・アルマーク、自称救世主、自称神、自称創造主、自称指導者、自称イノベイター 備考…ラスボス 【属性】 ガンダム イノベイター 可変機体 【台詞】 選択時人類を導くのはこの僕、リボンズ・アルマークだよ ブリーフィング時フフ…まもなく戦闘エリアだね 人類はよほど戦いが好きと見える… 愚かな連中を誰かが諭してやる必要があると思わないかい? イオリアは二世紀以上前に予見していた…未知なる種との遭遇を… 僕はリボンズ・アルマーク。援護させてもらうよ(僚機時) リボンズ・アルマーク。ガンダムでバックアップするよ(僚機時) 統一世界による恒久和平実現のため、僕の力を貸すよ(僚機時) 恒久和平実現の為、及ばずながら協力しますよ、フフフ…(僚機時、属性「少年」「子供」以外?) 初めまして、リボンズ・アルマークと申します。一曲いかがですか?(僚機時:自機カテジナ、プルシリーズ以外の属性「女性」?ハマーン、セシリー、エマ、アレンビーで確認) 久しぶりだね、刹那・F・セイエイ。いや、ソラン・イブラヒム。(僚機時:自機刹那(エクシア)) 刹那・F・セイエイ、君に協力してあげるよ。(僚機時:自機刹那(共通?)) 純粋種として覚醒したか、刹那・F・セイエイ。(僚機時:自機刹那(00)) 今は協力もやむなしか…よろしく頼むよ。ティエリア・アーデ。(僚機時:自機ティエリア) 次も援護させてもらうよ。(僚機時2回目以降) 今回も僕が協力してあげるよ。(僚機時2回目以降) またよろしく頼むよ。君には期待しているんだから。(僚機時2回目以降) 戦闘開始時人類は試されている。滅びか、それとも再生か…。 フフフフ…さあ始めよう。来るべき未来のために…。 僕は上位種として当然の行いをしようとしているだけだよ。 人類を来るべき対話へと導くのはこの僕だ。君たちは必要ないのさ。 ついに審判が下される。純粋種として覚醒した刹那・F・セイエイか、僕たちか。そのどちらかが、人類の行く末を決める。 君たちも目的があって作られたのかい?でも僕ほど大きな役割は与えられていないようだね。(僚機属性「コーディネーター」、「強化人間」) 変革者となるべく、無理に体を調整しているんだね。しかしそれでは僕のような上位種には遠く及ばない。(僚機属性「強化人間」クルーゼでも確認) 君のような子供まで戦場に駆り出される…本当に人間は争い事を好む動物だね。(僚機属性「子供」) 0ガンダム?しかし太陽炉が無い…これは一体どういうことだ?僕の知らない所で何かが…(僚機アムロ(ガンダム)) 人類を導く?君には無理だよ。それが出来るのは、僕達イノベイターだけさ。(僚機シロッコ) 君も僕のガンダムの力を見れば、あの少年のような印象的な目つきを見せてくれるのかな?(僚機ウッソ(V2)で確認) そうだね。人を従え導くには、力を示す必要がある。君の言う事も一理あるよ。でもそれだけじゃ足りない。(僚機東方不敗・ギンガナム) 正義など、そういう狭い視野しか持てないから世界が見えない。(僚機五飛) 君は兄弟でしか脳量子波による通信が出来ないようだね?…その能力は本当に実用性があるのかい?(僚機シャギア) 体調が優れないと聞いたけど、どうしたんだい?(僚機クルーゼ) 君も早く戦争を終わらせたいのだろう?ならば、僕と統一世界による恒久和平を実現させようじゃないか(僚機ロラン、キラ、シン、バナージ) リ「ソレスタルビーイングの壊滅は計画の中に入っていたからね。本来なら、君らは4年前に滅んでいたんだ」テ「4年前…?何の話だ!」(僚機ティエリア) リ「刹那・F・セイエイ…」刹「俺を救い、俺を導き、そして今また俺の前で神を気取るつもりか!」リ「いいや、神そのものだよ」(僚機刹那(00)) 僕は神そのものだよ。信仰の対象ではなく、人間を管理し、未来に導くんだからね…(僚機マリーダ) な、何だ…?こ、こんなガンダム、Lv.7の情報にも…!(VSデビルガンダム) 攻撃そこ!(射撃、リボーンズキャノン時サブ射撃) 甘い!(射撃、リボーンズキャノン時格闘) ふんっ!(射撃、リボーンズキャノン時格闘、サブ射撃) 落ちろ!(射撃、リボーンズキャノン時サブ射撃) この!(リボーンズキャノン時射撃) 遅い!(リボーンズキャノン時射撃) 諦めたらどうだい?(リボーンズキャノン時射撃) うおおっ!(格闘) いただく!(格闘) それは傲慢だよ!(格闘) ははははははは!(CS) 無駄な足掻き!(格闘、CS) 力の違いを見せつけてあげるよ(CS) 行け!(サブ射撃) ファング!(サブ射撃) 勝手をするものには罰を与えないと(サブ射撃) 逃がせないな(特殊格闘) リボーンズキャノン!(特殊格闘) トランザム!(特殊射撃) トランザム。(特殊射撃) その気はないよ!(特殊射撃) フハハハハハハハハ!(特殊射撃) フィン・ファング!(トランザム中特殊射撃) フフフ、これが僕の力!(トランザム中特殊射撃) 撃て!(モビルアシスト) 今だよ(モビルアシスト) 撃つんだ!(モビルアシスト) リヴァイヴ!(モビルアシスト) 来るんだ、リヴァイヴ(モビルアシスト) リヴァイヴ?余計なことを…(モビルアシスト) 敵機接近正面? 左だ! 右か! 後ろか! サーチそこか? 見つけたよ ん?これは… 僕の知らないガンダムだと?(00系列以外の属性「ガンダム」をロック) 何だ?僕の脳量子波に介入して…!(属性「ニュータイプ」、「強化人間」、ギンガナム、ムウ、クルーゼ、リボンズをロック) 太陽炉が無い!?ま、まさか…!まさか…!(アムロ(ガンダム)をロック) フッ…エクシア…ガンダムエクシア…!(刹那(エクシア)をロック) ティエリア・アーデ。君はイノベイターの分際で!(ティエリアをロック) 君のその力、オリジナルのGNドライブの恩恵があればこそだ!返して貰うぞ!(刹那(OO)をロック) この巨大なモビルスーツ…ヴェーダのデータベースにも無いなんて…(フォウをロック) ファング主体のモビルアーマー?しかしこの感覚は何だ…こんな人間が…?(ララァをロック) レグナントと同等、あるいはそれ以上のモビルアーマーか。面白い物を造る…(プルツー(クイン・マンサ)、クェスをロック) 鈴の音?脳量子波に乗って…?(ファラをロック) 拠点攻めのモビルアーマーか。でもその程度じゃソレスタルビーイングは落とせないね。(アイナをロック) 連邦の新型?しかしその程度で僕の計画を遮れる訳が…(ポゥをロック) 花を模したモビルアーマー?フッ、センチメンタルじゃないか。(カロッゾをロック) GNアームズではない…なんだあの装備は?(コウ(デンドロビウム)をロック) 君もある意味人間の枠を超えているようだね。(キラ(Sフリーダム)をロック) 被弾時ちっ! ぐぁっ! 生意気を! そんな攻撃! ダメージが…! なかなかやる! 被弾しただと? 僕を撃ったね?わざとかい?(誤射) 間抜けめ…!味方である僕を撃つとは…!(誤射) 被撃破時馬鹿な!? 人間が…! うぁぁああ…! なっ!?この力は…! フフフ、肉体なんて… 僕がやられたのか…!? 友軍が墜ちたか(僚機被撃破時) こちらが一機落とされたか(僚機被撃破時) 困ったもんだね、味方が落とされるとは(僚機被撃破時) 回避時んっ? 甘い! 惜しいね 残念だね まだまだ… 何を!(シールドガード) くっ…(シールドガード) なっ…(シールドガード) この程度…(シールドガード) 届きはしないよ(シールドガード) 弾切れ時何?粒子残量が… ちっ、粒子チャージを必要とするか… 敵機撃破時いい覚悟だ! 君の役目は終わったよ 救世主なんだよ、僕は! まったく、余計なことを… 悲しいけど、これが現実なんだよ 僕を見つめる君の目が、とても印象的だったからね(対刹那(エクシア)) 言ったはずだよ、僕はイノベイターをも超えた存在だと(対ティエリア) 刹那・F・セイエイ、純粋種の力もその程度か?(対刹那(00)) 望まぬとも時代に取り残されてゆくのさ…君の美貌が時と共に劣化していくように(対ハマーン) 復帰時やるじゃないか! 僕は死ねないね… まだ、僕は戦える…! 人間と対等に見られるのは我慢ならないな… 通信フッ…期待には応えるよ(よろしく) 君に期待しているんだよ(よろしく) 損傷は無い(損傷なし) こんな些細な傷、損傷に入らないよ(損傷軽微) 損傷が広がってきたか…(損傷拡大!) これほど被弾するとは…意外とやるようだね(損傷拡大!) クッ…機体のダメージが…このままでは…!(損傷拡大!) ま、まさか…僕がやられるとでも…!?(もう持ちません!) 増援時ヴェーダは渡さない、そうさ、人類を導くのはこの僕だ!(J-STAGE7α) そうとも…この機体こそ…人類を導くガンダムだ!(J-STAGE7EX) 人類は試されている。滅びか、それとも再生か…(K-STAGE8α) 戦況変化時人類を滅亡から救う…(30秒経過) 人類は過去から何も学ばない…(30秒経過) 君に出来ないことが僕には出来る(30秒経過) 時代の変革期には古きもの、悪しきものを切り捨てなければならない(30秒経過) 人間の価値観は狭すぎるんだ…僕等はもっと広い視野で考えている…(30秒経過) いくら勝てそうだからって最後まで手を抜く気はないよ(あと1機で勝利) まさか…僕達をここまで追い込むとは…(あと1機で敗北) 勝ったね(勝利時) こ、こんなことが…(敗北時) ん?少し時間をかけすぎたか…(残り30秒) 自機撃破で勝利このぉ…人間風情が! 下等な人類などと一緒に! そうとも!この機体こそ、人類を導くガンダムだ! そうさ、そうでなければ僕が作られた意義がない!存在する意味も! さようなら、刹那・F・セイエイ…いや、ソラン・イブラヒム!(対刹那(エクシア)) ヴェーダは渡さない。そうさ、人類を導くのはこの僕だ!(対ティエリア) フハハハハハ!ついに手に入れた…オリジナルの太陽炉を!(対刹那(00)) 自機撃破で敗北そ、そんな…まさか…まさか…! 勝利時この結果も必然だよ。 計画は問題なく進んでいるようだね。 作戦終了、ヴェーダの予測どおりの展開だね。 一つ言っておくよ。君はイノベイターにはなれない。 これで計画は加速し、人類の意思が統一されていくことになる。 僕はイノベイドを超え、真のイノベイターすら凌ぐ存在となった。 僕はイオリア計画の体現者に、いや、それすらも超越した存在となる。 おろかな人間だ…イノベイターは人類を導くもの。そう、上位種であり絶対者だ。 偉大なる時の指導者たちも数十年で寿命を迎え、世の中は再び混沌の時代に戻る。 遺伝子を操作して手に入れた力…少し興味が湧いてきたよ(僚機キラ(ストライク) シン(インパルス)で確認 僚機属性「コーディネーター」?) 君は好きなように戦えばいいよ…僕もその方が動きやすいからね。(僚機属性「好戦」) その年でそこまで戦えるとは…正直驚いたよ。(僚機属性「子供」) そうだね…代償があったとしても人間は自分の力を強化し、目的を果たそうとする。ハレヴィ家のお嬢さんのように…。(僚機プルツーで確認。僚機属性「強化人間」?) 僕のほうが…上手く扱えるな。(僚機アムロ(ガンダム)) 太陽炉の無い0ガンダム…イオリア計画にあんな機体はないはずだ。ならば…あれは何なんだ?(僚機アムロ(ガンダム)) 確かに君は人間を惹きつける力があるようだ…(僚機シロッコ) なんだ?あのシステムは…?(僚機ドモン(ゴッド)・東方不敗・アレンビーで確認。属性「ガンダムファイター」?) 君が本当の正義を探しているなら僕の所に来るといい。きっと楽しめると思うよ…?(僚機五飛) 君はやんちゃが過ぎる。今度勝手な真似をしたら…分かってるね?(僚機ジュドー・ガロード) なるほどね…多少限定されても、その意志が強いほうが良い結果が得られるのかもしれないね。(僚機シャギア) 君の望みをかなえるには、人類の意思を統一させるのが一番の近道だよ。僕ならそれが出来る(僚機キラ(ストライク)で確認) 感謝して欲しいな。君がその力を手に入れたのは僕のお陰なんだよ?(僚機刹那(エクシア)) ティエリア・アーデ。今すぐ君に返してもいいよ?ヴェーダへのアクセス権を。フッフッフッ…。(僚機ティエリア) あの力…まさか変革を始めたというのか?刹那・F・セイエイ(僚機刹那(00)) 君の役目は終わったよ。そろそろ返してくれないか?それは本来僕が乗るべき機体なのだから…(同上) 協力に感謝するよ。(僚機時) 無事かい?僕は一足先に戻るよ。(僚機時) 計画実現の為、いい働きだったよ。(同上) 敗戦時こんな…こんな結末、僕は認めない…! クッ!たかが人間ごときに!体制の立て直しが必要か… ヴェーダが僕とのリンクを拒絶した?まさかシステムを…! 僕がイオリア計画の体現者だ。そうさ、僕以外にできるわけが… まさかこんな結果になるとはね。少々僕の読みが外れたようだ… 僕の意識はヴェーダと直接繋がっている。肉体はただの器にしか過ぎない… 産業革命以来、機械文明を手に入れた人類は、その知恵で争い、滅びに直面して来た。そしてまた… 黙っていろ、意地汚い小娘が…!(僚機プル、ソシエ、セシリーで確認。属性「女性」?) ソラン・イブラヒム、まだ力を出し切れていないとはいえ、彼まで落とされるとは…(僚機刹那(エクシア)で確認) 僕の役目もティエリア・アーデと共に終わりを迎えたと言うのか?(僚機ティエリアで確認) 00が落ちた?僕の、僕の太陽炉は?(僚機刹那(00)で確認) 刹那・F・セイエイ、純粋種の力を借りても僕が勝てないとは…(僚機刹那(00)で確認) コンティニュー償いはしてもらうさ、僕の計画を邪魔した償いをね。
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リボンズ・アルマーク 登場作品 機動戦士ガンダムOO 年齢:不明 兄弟スレでの扱い 偽アムロ軍団きっての行動派。偽アムロ扱いされているが声が似ているだけの別人なので注意が必要。声優も違う。 愛称(?)はボンズリ。フロスト兄弟ほどではないが基本的にフリーダム。 何故かアムロをいたく気に入っており、「未来の僕」と呼んで他の偽アムロとともに彼にイタズラを仕掛けて遊んでいる。 しかし調子に乗ってやりすぎてしまい報復を受けることも少なくない 刹那にアムロのことであることないこと吹き込んだりするが、アムロ絡み以外で刹那と絡むことは少なめ。 普段は原作で仲間だったイノベイター達とともに暮らしているらしく家長扱いされることもある(イノベイター一家)が 家長らしいことはほとんどやっていないとか。 普段は冷静で余裕な態度を崩さないが、黄金大使ことアレハンドロに迫られた時などには嫌がって反撃したことがある。 原作での扱い ガンダムOO(TVシリーズ)における最後の敵。声優は期待の大型新人蒼月昇 アムロとは声がとてもよく似ているが、演じているのは別人である。真実を知りたい人はググってみよう。 イノベイターの一人にして、そのまとめ役。 傲慢な性格で、自身を上位種と称し人間どころか同胞すらも見下すほど。 文字通り人間離れした存在だが、その思考は意外と人間臭い。 主な乗機 GN-000 0ガンダム リボンズ最初の乗機。どこかの白い悪魔に似たデザイン GN-000 0ガンダム(実戦配備型) 上記の実戦配備型。当初はラッセが搭乗していたが乗り捨てられ、それをリボンズが発見。 ダブルオーライザーから奪取したツインドライヴを取り付けて搭乗した。 CB-0000G/C/T リボーンズガンダム オリジン 漫画作品「機動戦士ガンダム00V」に登場。 ツインドライヴシステムを搭載していない状態のリボーンズガンダム CB-0000G/C リボーンズガンダム / リボーンズキャノン 主に登場したネタ (メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ) 主な関係者 アニュー・リターナー アムロ・レイ・ガンダム アレハンドロ・コーナー イオリア・シュヘンベルグ 刹那・F・セイエイ・ガンダム デヴァイン・ノヴァ ヒリング・ケア ブリング・スタビティ リヴァイヴ・リバイバル リジェネ・レジェッタ 関連項目 イノベイター一家 偽アムロ軍団
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303 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/28(水) 23 15 55 ID ??? 975 名無し大佐 sage New! 10/04/28(水) 22 26 17 ID ??? 本スレで異次元アムロどもが消されそうになってたので リボンズ「おやおやいいのかい? 僕らを消すことは他シリーズと1stの繋がりを絶つことだよ? きっと売り上げに響くんだろうねぇ」 アムロ「ぐうっ…!!大人の事情攻撃か!!汚いぞ!」 D.O.M.E.「僕らって最強の生存フラグ持ってたんだ!あっ僕死んでた」 976 名無し大佐 sage New! 10/04/28(水) 22 48 56 ID ??? 975 アムロ「そうか、じゃお前は燃やしても問題ないな。しょせん縁もゆかりもない後付けだ」つ火リボンズとスペアボディ 304 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/28(水) 23 44 23 ID ??? 303 シロー「まさか本当に殺すとは・・・」 グラハム「スペアボディに移す、という事は殺してしまったと言う事だからな。仕方あるまい」 ハロ長官「最も、彼のそっくりさん達も名誉や信用に対する罪で逮捕されたけどね」 アムロ「・・・と言う夢を見たんだ・・」 シャア「アムロ、あなた、疲れてるのよ」 アムロ「スカリーの真似はやめろ!」 シャア「彼らも調子に乗りすぎる事はあるだろうが、大人の態度でいてやる事だ」 アムロ「ン・・お前が羨ましいよ、シャア」 シャア「ナナイに『社長がいなくても大丈夫かも・・・』と言われてもか?」 アムロ「それは・・・・微妙だな」 シャア「まぁ、彼らは楽しいから構わないのだがね」 アムロ「・・・少しは優しくしてやるかな」 リボンズ「マァ、本気で怒らせると未来の僕で遊べなくなるから程度は弁えないとね」 アマクサ「そのような事を言って、彼がキレるギリギリまで遊ぶのだろう?」 リボンズ「勿論じゃないか」 DOME「チキンレースみたいだな・・・」 307 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 00 50 04 ID ??? ギレン「いいか、夢オチを乱用するとせっかくのネタを封じてしまう事になりかねん。 ほどほどにしておかねばならん」 プル「だったらこれは夢じゃないよね、パパ♪」 ぎゅ~っ ギレン「うわあああああ!!!」 310 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 01 35 02 ID ??? リボンズ「ああ、大丈夫さ。死んだといってもミンチと似たようなもんさ。うちのデヴァインとかブリングとかそうじゃないか」 リヴァイブ「リボンズ、でしたら貴方のクローンをもう少しボクの家事の手伝いに回すなりしてくださいよ・・・・」 リボンズ「未来のボクをからかうので忙しいから無理!」 リヴァイヴ「なんというか・・・・好きな子をいじめるイジメッ子の心理というか・・・・・・頭痛い・・・・」 318 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 09 28 45 ID ??? >リボンズネタ 御曹司「私に女装させられる話が出れば良いのだね?」 大使「ここは私とエンジェルの愛が描かれるところだろう?」 319 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 12 02 12 ID ??? 318 リボンズ「リボーンズキャノンッッッ!!!」 ブリング「トランザム」 デヴァイン「トランザム」 リジェネ「相変わらず暇だねー」 リヴァイブ「…あなたがいうセリフですか!」 アニュー「GWだしライルと旅行に行ってくるわね!」 ヒリング「ていうかアムロ・レイもさっさと身を固めれば少なくとも女性関係で リボンズにいじられなくて済むんじゃない?」 ヴェータ「(アムロ・レイがこのスレで結婚する確立は0.000000001%)」 321 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 12 51 01 ID ??? 319 シャギア「そうなったらそうなったで、新婚家庭を冷やかしに日参する姿が目に浮かぶな、オルバよ」 オルバ「そうだね…。 そろそろ向こうの時間では夕飯の頃合じゃないかな、兄さん」 シャギア「おっと、そうだな。 では、行くとするか、オルバよ」 オルバ「了解…兄さん」
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機動戦士ガンダム00VMobile Suit Gundam 00 Variation 媒体 模型 話数 なし メディア展開 なし VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST VSシリーズ登場勢力 ソレスタルビーイングリボンズの私兵 VSシリーズ登場機体 ガンダムアヴァランチエクシアヤークトアルケーガンダム VSシリーズ登場人物 刹那・F・セイエイアリー・アル・サーシェス VSシリーズ使用BGM なし VSシリーズ関連ステージ なし 機動戦士ガンダム00V戦記 媒体 模型 話数 なし メディア展開 なし VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST VSシリーズ登場勢力 ソレスタルビーイング VSシリーズ登場機体 ダブルオーガンダム セブンソード/Gダブルオークアンタ フルセイバー VSシリーズ登場人物 刹那・F・セイエイ VSシリーズ使用BGM なし VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 突如として世界に現れた「ソレスタルビーイング」。 ガンダムを所有し、武力による紛争介入で、戦いの根絶を目指す彼ら。 彼らがどのような理想を持とうと、それは世界に対する敵対行為であった。 世界の強大な連合国たち……ユニオン、人革、AEU、彼らがその行為を許すはずもなかった。 (公式サイトより) 【作品解説】 『機動戦士ガンダム00』の公式外伝作品のひとつでガンダム00版MSVともいえる作品。 ショートストーリーと模型作例を中心に構成され、本編の未来の視点から語られている。 【VSシリーズ登場勢力】 ソレスタルビーイング イオリア・シュヘンベルグが設立した私設武装組織。 機動兵器ガンダムを用いての武力による紛争根絶を目的としている。 リボンズの私兵 リボンズ・アルマークに個人的に雇われた傭兵。
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ガンダムGUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 RX-78-2 全高 18.0m 重量 43.4t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・バズーカガンダム・ハンマースーパー・ナパームシールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍がV作戦のもと製造した白兵戦用試作型モビルスーツ。 試験運用のための試作機だが、当初の連邦が具体的な性能を要求しなかったため、様々な装備やかなり高水準のスペックを与えられている。 また、母艦であるホワイトベースと共にビーム・ライフル等のミノフスキー物理学を利用した最新技術の実証機と連邦軍におけるMS運用の試験部隊しての役割も持っており、V作戦の中核を担っている。 このガンダムの稼動データを基に後のモビルスーツ開発に活かすのとパイロットの生還する確率を上げる構想になっているため、他の2機同様分離可能な小型戦闘機『コア・ファイター』を操縦席とし、パイロットの生存性・戦闘データの回収率を上げている。 また、そのコア・ブロック・システムの運用を主体とした大気圏突入、突破システムも装備している。 当時の水準から考えると圧倒的な攻撃力を誇るビーム・ライフルをはじめとしたビーム兵器、至近距離からのザク・マシンガンの直撃をものともしない強固な厚い装甲とその材料である「ルナ・チタニウム合金」(後にガンダリウム(α)合金とも呼ばれる様になる)、空を飛ぶとも称されるほどの驚異的な推進力、戦うたびに強くなっていく「学習型コンピューター」、そして搭乗したアムロ・レイの力量により多大なる戦果をあげ、後の戦役で「ガンダム」という名が神格化されるきっかけとなった。 作品の終盤にはアムロの速過ぎる反応速度にガンダムが追い付かなくなり、操縦に支障が出たため「マグネット・コーティング」を施す改修を受け運動性(操縦系の反応速度)が向上。 応急措置ではあったものの、このおかげでガンダムの潜在能力が更に引き出されることとなった。 なお、アムロ・レイが搭乗したガンダムは連邦軍が製作した8機あるガンダムの内の2号機であり、コア・ブロック・システムを内蔵型したファーストロットと呼ばれる仕様である。 それ以外でこの仕様で開発されたのは1号機(プロタイプガンダム)と3号機(G-3ガンダム)であり、4号機から7号機まではコア・ブロック・システムを排除したセカンドロットと呼ばれる機体群である。 セカンドロットの内訳は以下の通り。 4号機、5号機 地上での運用を排除し、宇宙での運用に特化した機体。 6号機 ビーム・ライフルを撃ち尽くした後のチャージ時間中の戦闘能力低下を抑えるために火力を強化 7号機 当初からフルアーマーでの運用を前提とした設計で開発。 ちなみに8号機に関しては存在こそ言及されているものの(2023年の時点で)設定・デザイン等は一切明かされていない。 今後明かされる事はあるのだろうか…。 TV版のみだがサポートメカとしてGファイターも登場。 ただしこれはメタ的な設定を言うと当初売れなかったガンダム(作品)の商業的なテコ入れのためであり劇場版ではこの要素はカットされている。 『機動戦士ガンダム』に登場する主役機で後に登場する数多あるガンダムタイプの基となる。 ”リアルロボット”系の立役者として知られるが、その出で立ちや活躍ぶりなど、対比して語られる存在であるところの”スーパーロボット”としての特徴も多分に持ち合わせている(もちろんこのガンダムに限った話ではないが)。 当時はまだリアルロボットものというジャンルが確立していなかったため、このようなフォルムに落ち着いたという経緯がある。 ”リアルロボットもの”と呼ばれる最初の作品が「機動戦士ガンダム」である。 ヒーローロボらしく人っぽい造形、派手なトリコロールカラー、ライフル・サーベル・シールドの3点セットなどなど、後のガンダムに受け継がれた部分は数知れない。 それだけにガンプラを始めとした立体化が幾度となく行われ、新たな立体物シリーズの一番手として選ばれる事も多く、その度に技術の進化を実感出来るものとなっている。 機動戦士ガンダム30周年となる2009年に等身大立像が設立され、2020年には横浜市中区に等身大で手足が動くガンダムが作られた。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の機関砲。 主に迎撃や牽制に用いられる。 ビーム・ライフル ミノフスキー粒子を縮退変換した「メガ粒子」を射出するビーム射撃兵器「メガ粒子砲」に必要なメガ粒子の生成供給を、縮退寸前まで圧縮したミノフスキー粒子の状態で予めストックするパーツ「エネルギーCAP」の技術によって、モビルスーツの出力レベルで運用出来、携行可能となるまで小型・省力化したもの。 連射が可能なうえ、威力はザクの装甲どころか、戦艦も一撃で装甲を貫通させ致命傷を与えるほど。 この威力の高さがガンダムの強さの一つ。有効射程は約8km(*1)。 大気圏内では、使用環境に応じて(特に水中)威力が減衰してしまうのが弱点。 ただしVSシリーズにおいては一切問題なく、その万能さから以後の作品でスタンダード化された武装であり、VSシリーズでも多くの機体が所持している。 ビーム・サーベル エネルギーCAPにストックされたミノフスキー粒子をIフィールドで刀身状に収束しビーム刃を発生させる近接白兵戦用武器。 ガンダム系機体のスタンダード装備の1つで、ビーム・ライフル同様多くの機体が所持している。 本編では一度だけ2刀流を披露した他、連邦VSジオンでも特殊な条件で2刀流での攻撃が可能となっている。 ビーム・ジャベリン ビーム・サーベルの柄を伸張させて、三叉のビーム刃を形成した状態。 ビーム・サーベルとは収束形状が違うだけで、基本的には同じ原理となっている。 ビーム・サーベルと違って出力が抑えられているが、投擲武器としても使用できる。 ただ影が薄く、TV版しか登場していない(初登場は11話)。 ハイパー・バズーカ 大型のロケット弾を発射するモビルスーツ用単砲身弾倉式バズーカ。 実体弾兵器ながら、ビーム・ライフルに匹敵する威力を持つ。 装弾数は5(資料によっては6)発で、口径は380mm。 ハイパー・バズーカを2丁肩がけして最終決戦に赴く姿は有名。 本装備はGMとも共有している。 ガンダム・ハンマー 棘の付いた鉄球にチェーンとグリップを付けた質量武器。 劇場版ではカットされた。 ザクIIを一撃で撃破するほどの高い威力を持ち合わせるものの、扱いに難ありと判断されてか、登場機会は2回程度。 ハイパー・ハンマー ガンダム・ハンマーにブースト機能を備え、棘を鋭くした強化版。 初登場時、ゴッグには受け止められた事がある。 スーパー・ナパーム 広い範囲を焼き払うナパーム弾。 ビーム・ライフルの銃身下部に4基が装着可能。 サイド7において回収できないパーツを機密保持の為に焼却処分を行う際に使用された。 ラスト・シューティング 右腕のビーム・ライフルを高く上げ、切り上げた頭上の敵を狙い撃つ特殊技。 最終決戦にて、自動操縦のガンダムがジオングヘッドと相討ちになった。 射撃の際は頭部と左腕が破損する(モーションが終わったら復活するが)等、芸が細かい。 劇場版3作目のポスターイラストにも採用されたガンダム最期の勇姿で、勝利ポーズやNEXTのオープニングでも採用されている。 【原作の活躍】 機体テストのためサイド7に搬入されたが、ホワイトベースがシャア・アズナブル率いるムサイ級に尾行されており、偵察に出たデニム曹長が戦果を焦ったおかげでサイド7がジオン軍の強襲にあう。 だが、成り行きで搭乗したアムロ・レイの操縦により人類史上初のモビルスーツ同士の戦闘で勝利をおさめる。 以後パイロットとなったアムロとともに、ホワイトベースの貴重な戦力として奮闘。 アムロ自身の成長もあり、数多くのエースパイロットを退け「連邦の白いヤツ」と恐れられるほどになった。 一年戦争最終盤、ア・バオア・クー内部にてシャアの駆るジオングと相討ちになり大破。 パイロットのアムロはコア・ファイターで脱出に成功する。 尚、サイド7には本機だけでなく、プロトタイプガンダム、G-3ガンダムも搬入されているが、プロトタイプはザクの攻撃で大破した結果スーパー・ナパームで焼却処分され、G-3は損傷していたためルナツーで降ろしてその後はマグネット・コーティングの試験機として活用された。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 サイド7に住む機械いじりが趣味の少年。 ハロは彼の手製ペットロボットである。 ちなみにコロニーに住んでいるが、れっきとした地球出身者であり、地球のどこで生まれたかは不明(北米・プリンスルパート説と日本・山陰地方説の2つがある)。 ジオン軍の強襲でサイド7が攻撃されて逃亡中、偶然とはいえガンダムを操縦し、ザクを2機退けるなど初期からニュータイプの片鱗を見せていた。 しかし、家族は母とは早期に別居の実質父子家庭状態かつ父は軍関係技術者としてほとんど帰らずほぼ不在で1人で暮らしていたせいか内向的で自己中心的と問題のある性格で、ホワイトベースの艦長ブライト・ノアには「親父にもぶたれたことないのに」と平手打ちされ、一時期では「アムロをガンダムから降ろす」と聞かれガンダムでホワイトベースから脱走してしまうこともあった。 初恋の人マチルダ・アジャン、初めて越えたいと感じた大人ランバ・ラル、心を通わせたNT少女ララァ・スンなどとの出会いと別れは彼を人間的に大きく成長させた。 終生のライバルに当たるシャア・アズナブルとの対面は実は遅く、残り10話ほどで初めて出会い、互いに自己紹介した。最終決戦では相打ちになりながらもジオングを撃破。 シャアとの生身の戦闘を経て、仲間の下に帰還した。 7年後、ニュータイプを危険視する地球連邦政府によって軟禁状態に置かれ、アムロ自身もララァを殺してしまった後悔を引きずっていたが、再びMSを駆る事となる。 その戦果と実力はNTの存在を連邦軍上層部に知らしめ、「ガンダムの反応が遅い」と不満を出し、彼専用のガンダムを専用機の生産に難色を示している連邦上層部に作らせる程だった。 趣味が機械いじりの内向的な少年、という設定からファンからは身体能力は低いと思われがちだが、シャアとのフェンシング戦以前にもハリウッド顔負けのカーアクションや銃撃戦を披露するシーンがあり、趣味ではないだけで運動能力もかなり高いのではという説もある(当時のスーパーロボット系番組の主人公の名残とも取れるが)。 小説版においては最終決戦においてシャアと交戦。 シャアの説得に応じ、連邦軍からジオン軍(シャア派)へ寝返るというまさかの展開…だったのだが、離反に応じ、一旦母艦へ帰還して仲間に伝えようとした所でシャアの部下であるルロイ・ギリアムの攻撃を受け戦死し、シャアもショックを受けていた。 これはシャアとルロイの意思疎通が上手くいっていなかったため。 ルロイはシャア派で出撃前にシャアがアムロは説得に応じてくれるか少し不安になっていたところ、「念のため説得不可の前提で行動する」という旨を伝え、シャアもそれを了承している。 ちなみにゲーム「ギレンの野望」シリーズのネオ・ジオン(キャスバル)編では一定条件を満たすと「連邦軍のNTへ呼びかけを行い、こちらの仲間へ引き入れる」という小説版を元にしたと思しき作戦が提案される。了承するとWB隊が全員(リュウ、スレッガー含む)連邦からネオ・ジオン所属になり、一部連邦製MSも手に入るが、本拠地のグラナダに同時に敵部隊が出現するため防御は固めておく必要がある。 【原作名台詞】 「こいつ!動くぞ!」(TV版第1話 劇場版序盤)TV版第1話および劇場版序盤から、ガンダムを始めて操縦する際の台詞。 「アムロ、行きまーす!!」出撃の際の毎度のセリフだが、本編では一度しか言っていない。 「殴ったね…?」「二度もぶった。親父にもぶたれたことないのに!」TV版第9話から。度重なる戦闘で疲弊したアムロがブライトの出撃命令を拒否し、言い訳をした後2度も殴られてしまう。 「なめるなよ、ガンダムが単なる白兵戦用MSでないことを、みせてやる!!」TV版第9話から。ガルマ率いるドップ隊との戦闘にて。MSで空中戦をやってのけた。 「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ」「僕がいなければ戦えない、話をすれば分かるんだ!」TV版第19話から。ラルのグフを撃破した後、ガンダムのパイロットを降ろされることを恐れてガンダムと共に無断で出て行った事もあって、独房で軟禁されるアムロ。 「僕はあの人に勝ちたい」TV版第20話から。敵でありながら人間的な懐の深いランバ・ラルに対してアムロが拳を握り締めて口にした。アムロがはじめて、戦士としてきちんと勝利を意識した瞬間でもある。 「ラ…ラァ…取り返しのつかない事を…取り返しのつかないことをしてしまったぁ…!うぅぅ…!」「僕は…取り返しのつかない事をしてしまった…。僕はララァを殺してしまった…」上はTV版第41話から、下は劇場版めぐりあい宇宙編から。心を通わせたララァ・スンを図らずも自分の手で殺めてしまったアムロ。この出来事はアムロとシャアに一生消えないトラウマとして残っていくことになる。 「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ」TV版第43話から、シャアのジオング戦で頭部を破壊された時。 アムロ「今、ララァが言った。ニュータイプは。殺し合う道具ではないって」シャア「戦場では強力な武器になる、止むを得ん事だ」アムロ「貴様だって…ニュータイプだろうに…!」TV版第43話から。ア・バオア・クー内部でシャアとフェンシングで対決している時、ララァの声を聴いたアムロは「ニュータイプは殺しあう道具ではない」とシャアに告げる。しかし、ニュータイプでありながらララァの声が聞こえなかったシャアは、「ニュータイプは強力な武器になるから仕方ない」と返答。ララァの呼びかけを以てしても、アムロとシャアは和解出来なかった。 「ごめんよララァ。まだ僕には帰れるところがある。こんなに嬉しいことはない…」 TV版第43話および劇場版から。めぐりあい宇宙編終盤カツ、レツ、キッカの3人に導かれてア・バオア・クーから脱出し、ホワイトベースのクルーがいるランチへ帰還する際に言った台詞。 【ゲーム名台詞】 「ああ…僕たちニュータイプが戦っていてはニュータイプはただの人殺しの道具になってしまうからな」「そうだね…。ララァの言うとおりだ。人は分かり合える。僕たちと同じようにね」ゲーム「ギレンの野望」でネオ・ジオンへ離反した際、キャスバル、ララァとの会話。過去のお互いの確執やわだかまりを捨てて「NTがNTとして生まれ出ることのできる世を作る」目標へ協力している。ジオンのNTも全員ネオ・ジオンにいることもありこの3人の組み合わせはもはや誰にも止められないほどの力を発揮する。TVどころか小説版でもなかった展開 【迷台詞】 以下はいずれもアニメ本編と並行連載していた、冒険王というコミック版でのアムロの有名な迷言。 コミカライズにあたっての情報共有が色々不足していたのかキャラがおかしくなっている。 終盤は原作のアムロに性格が僅かながら寄っていくが、寄せすぎてもアニメ未視聴の読者には不自然すぎるためか基本的にこんなテンションである。 「くそっ、しょうがねえな」ブライトに「避難民もいるんだから突破口を開け!」とのことで単独での大気圏突入を指示された時の発言。この直前に「にげろというのか!?」と返している。 「負けんぞ………….絶対にキサマらなどに負けるものか…!!」ガルマ国葬の演説を見た際にキレてモニターを素手で破壊して。この後ろではブライトが何故かまるでよくやったと言わんばかりの表情。アムロの身長でモニターまでパンチが届くのか、とかただでさえ安定した補給を望めない状況で備品の破壊していいのか、とか色々つっこみどころが多い。第2次スーパーロボット大戦αでもネタにされてアムロが困惑するシーンを見ることができる。作者も思うところがあったのか、残念ながら復刻コミック版ではモニターを破壊するコマはカットされ、ギレンが声高らかに演説する姿がデカデカと映る描写に変更された。 『スーパーロボット大戦』シリーズではこの台詞はないが、逆シャア時代のアムロに聞く形でネタにされることも。 『SDガンダムバトルアライアンス』にてまさかの古谷氏による音声が収録された。 アムロ「………重いんだよな。ガンダムに乗ってると…責任感ってのが……………」フラウ「男でしょ」アムロ「…まあな」アニメ本編ではかの有名なブライトに殴られるシーンのあたり。アニメでは戦闘疲弊症で出撃拒否をしていたが、こちらでは文句を言いながらも普通にガンダムに乗っているので殴られなかった。 【VS.シリーズの活躍】 連邦VS.ジオン 最高コストである375機体で参戦。 メイン武器は万能なビーム・ライフル、BRより射角が狭いが高威力のハイパー・バズーカ、漢の浪漫兵器ガンダム・ハンマー(ハイパー・ハンマー)の3種。 連邦VS.ジオンDX 前作では格闘性能(特に空中ダッシュ格闘)に難があったが、本作では改善され最高コストにふさわしいバランスの良い性能となっている。 同コストのシャア専用ゲルググと比べると防御力、BRのリロード速度、高誘導の空中格闘に優れている。 エゥーゴVS.ティターンズ 連邦VS.ジオンDXをベースに中の上コストである310で参戦。 機動力は低いが運動性は良好で、他の性能も全体的に高性能且つ扱い易いものとなっている(310では最も扱い易い)。 特に格闘は突進速度こそ遅いものの、唯でさえ凶悪だったZガンダムを超える程の異常な伸びと誘導を誇る。 またコストの関係上定番となる相方(コスト275)のギャプランとアッシマーが非常に強力な機体(特に後者)である事もあって使用率は高かった。 ただこのシリーズは変形ゲーであった為、変形と360度射角+メインに繋がるという凶悪射撃を持つガブスレイや、変形機並の機動力・圧倒的な運動性・超性能のBRを持つシャア専用ゲルググには一歩及ばなかった。 ちなみに310にはもう1機いるのだが、機動力こそ高いものの癖があまりにも強過ぎた為使用率は低かった。 余談だが、盾込みで310トップという高耐久が仇となり、なかなか適切なタイミングで落ちることができなかったことが(上位層としては)比較的放置に弱いことに拍車をかけていた。 そのため、某ゲームの拳王に先んじて硬すぎるのが弱点などということを真面目に言われていた機体だったりする。 ガンダムVS.ガンダム イメージイラスト等でメインを張る、全ガンダム・全モビルスーツを代表する機体。 アムロのセリフから、一応ソロモン海戦以前のもの(マグネット・コーティングを施す以前)と推測できる。 本作ではコスト2000の万能機として登場。スタンダードな攻撃手段を一通り備えており、対応力と扱いやすさに長ける機体。 万能機タイプの中ではBD性能がやや低いものの、その分判定の優れた格闘を持ち、火力面でも引けを取らない。 また、緑ロックから狙い撃てるほどの弾速と超威力を誇るCSはDQN砲と呼ばれ猛威を振るった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 攻撃後の硬直をキャンセルできるゲームシステムも後押しし、その強さに一層の磨きがかかった。 ライフル、バズーカ、使いやすく強力な格闘。必要なものはすべて揃っている。 このゲームでスランプなどに陥ったらまたこの機体を使ってみよう。何か見えるかもしれない。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 新参戦の刹那とリボンズが本機を0ガンダム(実戦配備型)と誤認する場面がある。 さらに追加機体としてジオングが登場し復活でジオングヘッドになるのだが、常時空中にいる判定なのでN格闘が空中N格闘となりラストシューティングによる原作再現はできない。味方か敵のロックしていない方を巻き込むしかない。 EXVS. 姿がTV版からリメイクに変更。 NEXTで猛威を振るった射CSがTV版第2話で使用されたスーパー・ナパームに変更された。 やはりと言うべきかなんと言うべきか必要なものはそろっていて機動力は平均より下。 ただし今回は少々扱いが難しい飛び道具が多く、横格を筆頭に格闘性能が同コスト平均より優秀と言う、変にバランスが取れた機体になっている。 また、ラスト・シューティングは格闘派生ではなく覚醒技となった。 動作時間が短くコンボに組み込めるため、そこそこ実用的な部類ではある。 「低い」と評価されがちな初代の機動力についてだが、家庭用での検証の結果、地走を除けば初代ガンダムと同じBD性能(ブースト回数、ブースト速度、旋回性能など)を持つ機体が最も多いことが判明した。 恐らくブースト周りの各種パラメータを決める際の基準となっていると思われる。 ただし、同等の機体が多いというだけで、初代未満の数値を持つ機体は非常に少ない(FA-ZZなど)ため、相対的に見て初代のBD性能は平均以下である。 またキャンセル落下や着地技などBD性能を補完する要素も皆無なので、「機動力が低い」という評価自体は妥当である。 EXVS.FB 新要素としてN特格のコア・ファイター呼び出し(相手に突撃して爆散するため多分リュウさんだろう。NEXTといいリュウさんが何をした?)を得て、ガンタンクは横特格に割り当てられた。 またBD格は4話のビーム・サーベル二刀流となり、踏みつけは各格闘からの特格派生に変更した。 強化点としては他のコスト2000機以上の耐久力上昇(580→620)、特射の発生高速化 サブからのキャンセル追加、特格派生によるコンボ火力の上昇、 弱体化点としては、ガンタンクの弾数・発射数・発射間隔の悪化、後格の発生・持続悪化、横格の上下誘導低下がある。 また、同コストに高機動機が大幅に増えたことも、並~低機動の初代にとっては気になるところ。 これは初代の採用理由が狭まれるという意味でも、2000コスト絡みとの戦い(特に射撃戦)が辛くなるという意味でも、地味に頭の痛い問題である。 強化された武装を駆使して、うまく得意の格闘戦に持ち込みたい。 大まかに言うと前作の強みが抑えられた代わりに、新たな強みを獲得したといえる。 特に耐久力と格闘コンボ火力向上から、格闘寄り万能機としての色がより濃くなった。 本作では「アムロ搭乗機」の追加はないが新録がされてカミーユとの掛け合い台詞が追加された。 EXVS.MB 前作からの全体的なNEXT回帰?の流れを受け、CSにDQN砲が復活。今回は威力は標準並になったが、相変わらずの高弾速。 これで遠近中隙の無い万能機となった…かとおもいきや、今作では封印安定とはいわないまでもイマイチ使いにくい。 というのも、DQN砲自体は発生が遅い・滑らない・チャージが長いなどの理由から、初代の短いロック距離内で撃つにはリスクが大きく、リターンに吊り合わないからである。 そもそもNEXTでのDQN砲の強みは”緑ロックでも銃口補生がかかる”仕様に依る所が大きく、上記の弱点が目立ちにくかったという事情もある。 この微妙な新武装の代償に(毎度のことだが)既存武装のBZやジャベリンが弱体化し、多くのアムロが辛酸を舐めることとなる。 その後、恒例のアップデートでDQN砲・BZ・特射の発生が少し早くなり、ある程度これまでに近い形で扱っていけるようになった。 前作からガンタンクが3連射するようになったり、後格のモーションが高速化したりと強化点もいくつかあるので、これで漸く前作の互換といえる性能になったか。 また、今までの通常のガンダムの他にGファイターとコンビを組んだガンダム(Gメカ)が追加された。 VSシリーズにおいて連ザIIまで存在した、『同一機体の武装違いバージョン』に相当する。 正確に言うと、今までの初代が「映画版」、こちらが「アニメ版」といった所。 コスト・パイロット・耐久ともに通常のガンダムと同じだが、ハンマーやジャベリンは持っていない。 代わりにGブル、ガンダム・スカイモード、Gアーマーへの変形攻撃を行う射撃重視型となっている。 通常のガンダムはシールドは左腕に保持、Gメカ版はシールドは背中にマウントしているので違いは明確である。 Gアーマー時のミサイルとビームの連射は強力で、射撃の連射が出来るSドライブ時の猛攻は脅威。 EXVS.MB.ON ノーマルはBD格闘が再び変更され、バルカンを交えた格闘となった。また、アシストにガンキャノンが追加され、ホワイトベース隊の再現ができた。 Gメカは特に変わらないが、ドライブと覚醒が統合されたため自分のタイミングで攻められるようになった。 GVS. コスト400(EXVSにおけるコスト2500相当)の機体として継続参戦。 ストライカー実装に伴い、特格にガンダム・ハンマーが割り当てられた。 射撃CSからスーパー・ナパームが消え、後格闘のカウンターに射撃派生でシールド投擲、さらに格闘入力でジャンプ突きが追加された。 なおGメカは参戦していない。 EXVS.2 今作ではGVS.とMBONとの折衷した仕様となった。 アシストは格CSに移行し、コアファイターは廃止。 GVS.から輸入された要素として、ガンタンクはストライカー連続射撃の誘導弱体化版となったり、 空いた特格はガンダム・ハンマーが割り当てられ、後格闘射撃派生のシールド投げ→格闘派生のジャンプ突き刺しが追加されたりした。 既存の武装は射CSがGVS.仕様の高弾速となり、ガンキャノンは空中の相手に食いつくように強化。一方でジャベリンの銃口補正が悪化した。 やれることは増えたができなくなったこともあるため、純粋強化ともいえない調整となっている。 ただし、慢性的かつ根本的な弱点である「降りテクや当てやすい武装が無い」ことはそのまま。 今作は前作に増して機体性能のインフレが進んでいるため、中コスト内の立場として見れば悪くはないものの、 相変わらず環境に食いつくには厳し目の性能と言わざるを得ない。 …と思われたが、5/30のアップデートにて、新規武装やアクションが追加、コマンドの変更などの調整が行われた。 バズーカの移動撃ち、アシストにガンキャノンの岩投げが追加されて弾数性になり特射に移動、あたらしい横格追加…など。 Gメカは格闘が一部変更され、火力が少し上がっているが、本作の一律キャンセル補正によって火力が落ちる難点も。 EXVS.2 XB EXVS.2と概ね同性能だが、レバー横特射にMBON以来の復活武装である、ガンタンク曲射が増えた。 これがMBONより明らかに誘導が強化されており、中距離以遠で非常に強力。 前作の魔改造アプデもあり、「スタンダードな外見とは裏腹に、やや低めの足回りを中近距離で輝くユニークな武装で補う」非常にテクニカルな機体となり、全MSの顔でありながら初心者が使うには少し厳しい…というより ハッキリ言ってしまえば、解禁時のアイデンティティだった近接性能もインフレで誇れるものでなくなり、中距離でも降りテクなし、レバ横特射以外に警戒すべき武装なしと、 どの距離で何をやらせてもイマイチ足りない性能が浮き彫りになっていた。 しかし、アップデートで大幅強化が入り状況は一変。特にレバーN射撃CSの誘導と弾速が超絶強化された。 その弾速たるやストフリやνガンダムなどの射撃CSを凌駕し狙撃武装に迫る勢いであり、かつ相手に向かって鋭く曲がり、弾の大きさも十分、威力も脅威の140と、発生の遅さもフェイントや着地取りに向いた性能となり間違いなくゲーム最強の単発射撃に大躍進した。 レバー後CSの発生大幅向上など脇を固める強化も悪くなく、元々あったレバー横特射とNCSのシナジーも抜群であることも相まって、 中距離の期待値だけなら2000コスト随一の性能に変貌している。 これと弱点であった自衛力の低さ、先落ちした際の弱さ、覚醒の弱さと良いバランスをとっており、現状はガチ戦には十分出せるが、強みと弱みがハッキリした立ち位置になっている。 使い込まれた本機の驚異は3000にも迫るものがあり、「熟達した2000は並みの3000と張り合える」とも言われる最近の環境をよく表す1機であるとも言えよう。 EXVS.2 OB NCSの弾速がわずかに落ちたが、本作ではズサキャンや振り向きアメキャンによるお手軽落下テクが消えたため相変わらず強力な性能。 さらにナパームも後からレバー入れとなり暴発の危険性も上がったが、レバー入れ方向に投げる方向、距離をずらせるため強力な武装に仕上がった。 おまけにアシストもガンタンクとガンキャノンの2機同時に呼び出しとなり圧が上がった。 共通修正込みで得た耐久660も、コスオバ含めて十分なものとなっており、従来からの近接足掻きの強さもあって降りテク無しを補って余りあるラインナップとなっている。 本作2000の中では非常に高い評価を得ている。 23/10/12より、機体スキンキャンペーンの第1弾に抜擢。 プレイ回数等でポイントが貯まる(*2)と、G-3ガンダムの機体カラーに変更できるようになった。パイロットおよび性能はそのまま。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ビーム・ライフルを真上に構え、ラスト・シューティングのポーズをとる。当然ながら頭部も左腕も健在である。 残念ながらラスト・シューティングで止めを刺しても頭部と腕は健在のままである。 敗北ポーズ 戦闘態勢を解除し、その場に立ち尽くす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.、FB、ガンダム(MB)) 勝利ポーズ 納刀時 前作とほぼ同様振り上げのないラスト・シューティング。ビーム・ライフルを真上に構え三発撃つ。(FB以降では覚醒時限定) FB以降納刀時 ビーム・ライフルを構える。 抜刀時 サーベルを振り下ろす。アイキャッチでも有名なポーズ。 アシスト呼び出し時(ONより追加) ガンキャノン、ガンタンクと共に並び立つ。 敗北ポーズ 頭と両腕が無くなった状態で倒れている。 1st最終話でラスト・シューティングを放った後、アムロがア・バオア・クーに潜入し機体は放棄。シャアとの決闘を終えてコア・ファイターで帰還するまでこの状態で放置されていた。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダム(Gメカ)) 勝利ポーズ 通常時 ガンダム・スカイモードでビームライフルを両手で構える。 Gブル時 Gブル形態でドリフト停車して祝砲。 覚醒技時 Gファイターに乗ってサーベルを振るう。 敗北ポーズ ガンダム・スカイモードで空中に漂っている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第1話の第2回ガンプラバトル選手権の回想でイオリ・タケシが使用するガンプラとして登場。 リ・ガズィとアッシマーを2枚抜きするなどの活躍を見せた。 なお、タケシは最終回においてはパーフェクトガンダムを使用していたが、HGサイズであるスタービルドストライクガンダムと比べて明らかにデカいため、第2回大会とは別のガンプラであると思われる。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話のミヤガのホシノ・フミナへの勧誘時に止め絵で登場。ヴァイエイトのビームキャノンで撃墜された。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右腕になる。 スーパーロボット大戦 アムロがいる場合は1stでもZでもほぼ必ず機体だけでも逆襲のシャアが参戦する=νガンダムが存在するため旧式扱いされており、性能も低めに設定されている。 そもそも1stガンダム自体があまり参戦しないのもあってか、ガンダムタイプの祖でありながら不遇な扱いとなっている。 ただし、作品によっては改造を施せばνガンダムを凌駕する強力なユニットになる可能性を秘めていることも。 アムロとしては1stのアムロが登場する機会は少なく、基本Zか逆シャアのアムロが乗り込むことが多い。 宇宙世紀以外のガンダムと共演している場合はウイングガンダムゼロやガンダムAGE-1、歴代のモビルファイターが本機より前に完成していることもある。 久しぶりに参戦した『30』ではアクシズ・ショックの後に軟禁状態に置かれていたアムロの手慰みの為に用意されたレプリカ機として登場、性能は愛があれば最後まで使えるくらい。 ビーム・ライフルの演出ではCCA版アムロが射撃用のスコープを使用するカットインが用意されている。 GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH 知る人ぞ知るガンダムゲーム屈指のクソゲーにしてバカゲー。 各々の場面で適切な選択を続けて物語を進めるQTEゲームの性質上、コマンド入手失敗=爆発してゲームオーバーな関係で、おそらく歴代史上最弱のガンダムと思われる。 本来ならザクマシンガンに耐えるはずの装甲も機銃にすら撃墜されるほど脆く、アルミニウム合金と揶揄されているほど。 酷いとザクに力負けし、シャア専用ザクのパンチ一発でノックアウトしてしまう。 やられ方も滑稽なものが多く、中にはザクマシンガンを受けている時にわざわざシールド防御を解いてバンザイしながら爆発するという、もはや笑わせに来ているようなものも。 その割には片足がない状態で大気圏突入を成功させているが… ゲームオーバー画面はガンダムの首が転がっているところを見下ろしているザクの影の一コマ。妙に生々しいが、何故かガンダムが無事な場面でもこの画面になる。 途中で下半身をガンタンクの物に換装した通称「ガンダムタンク」を操作し、キャタピラにとって相性最悪な地雷原を突破する事になるが、当然「せめてガンキャノンにしてくれ…」というツッコミが相次いだ。 しかも地雷原を抜けた直後に本来の下半身の修理が終わって輸送機で運ばれて換装し直される始末。これも「修理が終わるまで待って運べばよかっただろ」と突っ込まれた。 一応クローバー社製の玩具のギミックで劇中設定でも存在する換装機能を再現したものだが、両機の長所を見事に殺してしまっているのは言うまでもない。 なお、本来のパイロットとして「ドーティ少尉」なる人物が存在したが、彼はジオンの襲撃の際に瓦礫に押し潰されて死亡している。 その際のポーズが、発売から20年後に見ることになる「止まるんじゃねえぞ…」に似ているのが一部でネタにされている。 銀魂 「週刊少年ジャンプ」で連載されていた空知英秋氏原作の漫画作品。 アニメ版がテレビ東京系で放送され、アニメーション制作はガンダムシリーズを手掛けているサンライズ(現在はサンライズ内のアニメ製作所の一つバンダイナムコピクチャーズが担当)。 長編エピソードのひとつである「蓮蓬篇」において頭部にモザイクがかかった「頑侍(ガンサム)」が登場。 原作の時点で「版権元に訴えられたらひとたまりもない」「アニメ制作元が同じサンライズなだけに訴えられてもうやむやにできる」という会話があったが、アニメでは本家の続編とバーニア処理が同じ、本家の主題歌を原曲で流す、本家の主人公とライバルを演じた声優をゲストに起用する、などやりたい放題やっていた。 レディ・プレイヤー1 アーネスト・クラインが2011年に発表したVRオンラインゲームを題材とした小説『ゲームウォーズ』をスティーブン・スピルバーグ監督が2018年4月20日に公開した、アメリカの実写映画。 クライマックスでパイロットのダイトウが発した「俺はガンダムで行く」の台詞と共にZZガンダムの合体ポーズで登場、敵の親玉が駆るメカゴジラとバトルを繰り広げた。 ちなみに「俺はガンダムで行く」という台詞は作中唯一の日本語台詞で(*3)、その際に「I choose the form of Gundam」と対訳テロップが出ている。 ダイトウ役の森崎ウィンは後に『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のグリフィン・アルバレスト役で出演する事になる。