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ASW-G-66 ガンダム・キマリスヴィダール 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 103700 820 M 16400 160 325 300 330 7 A - A - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 阿頼耶識TypeE 1~1 5400 35 10 特殊格闘 85% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 ドリルランス 1~2 4300 26 0 物理格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 200mm砲 2~4 3400 17 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ダインスレイヴ(特殊KEP弾) 4~9 5000 36 0 物理射撃 75% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する。 ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する 阿頼耶識TypeE 搭乗キャラクターがアビリティ「阿頼耶識TypeE」を持っている場合、反応値+50。さらにテンションが「超強気」以上の場合、敵ユニットへの与ダメージを+20%。 開発元 開発元 3 ガンダム・バルバトスルプスレクス(阿頼耶識リミッター解除) 6 ガンダム・ヴィダール 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン メビウス(リニアガン装備型) メビウス(核ミサイル装備型) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機) 4 ガンダム・キマリス 5 ガンダム・ヴィダール 7 ガンダム・バエル 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 かつての親友にして宿敵マクギリス・ファリドを討つために仮面を脱いだヴィダールことガエリオ・ボードウィンの最終搭乗機体。厄祭戦当時の宙間決戦仕様装備。 ガンダム・ヴィダールとしての偽装を解き、本来のキマリスが持つ突撃槍による一撃離脱の戦法を復活させている。 キマリス系の最終形態らしく高い移動力7に加え宇宙・地上適性がAと高性能。シールド防御と射程1~2の格闘も取り戻している。また、ヴィダールから引き続き超強気限定の特殊格闘も使える。 そして最大の特徴と言えるのが最大9マスの射程を持つダインスレイヴ。下手な覚醒武器を遥かに上回る射程と威力が目玉だが、消費ENと命中が難点。 ドリルランスも消費が重めなこともあり、パイロットには格闘と射撃の両方が求められる。 「阿頼耶識TypeE」はヴィダールとガエリオ・ボードウィン(第2期)しか初期習得しておらず、本機(と、偽装機体であるガンダム・ヴィダール)にしか対応しない。 アビリティホルダーは難易度HELLの彼等の居場所のみ。他の阿頼耶識と比べてもメリットが強力で、本機に乗せるなら育成スロットを使ってでも習得する価値はある。 パイロットと機体が固定化されてしまうが、バランス型のパイロットが乗る万能機としては間違いなく最優機体候補。そこまでしても惜しくない。 『鉄血』はもちろん本作全体で見ても最強機体候補の一角。アビリティの阿頼耶識TypeEがネックになるが、ないならないで別に構わないレベルの機体性能。 格闘・射撃の主力武装が貫通を持っており、高難易度でもダメージを通しやすい点は飛び抜けて優秀。下手に超強気武装の阿頼耶識TypeEを使うよりも十分にダメージが出せる。 物理に寄ってはいるが本作の物理属性は非常に有利なので、対フェイズシフト装甲でも上からねじ伏せるだけのパワーがある(というよりナノラミネートアーマーが優秀すぎる点や対水中でのダメージ半減のペナルティが大きすぎる)。 パイロットはあれこれ考えずに物理関連のアビリティを載せれば遠近とも同時に強化されるので強みを活かしやすい。レベルを上げて物理で殴ればよい。 たいてい強力な機体はセッティングや環境などの条件がそれなりに要求されるが、本機に関しては入手した時点でスペックそのままの性能を引き出すことができる。 弱点はとにかく開発が奥まったところにあること。これに尽きる。 リミッター解除の入手はもっと大変なので、開発元は事実上ガンダム・ヴィダール一択。 初期生産のフレック・グレイズか鉄血シナリオでグレイズ(宇宙型)を鹵獲してからまっすぐ向かっても要求される経験値量はそこそこ多く、後々を考えて生産登録を埋めて寄り道するとさらに遠くなる。 他のシリーズを先に攻略しているのなら、Lv20付近の主人公機・エース機と交換で開発元となるガンダム・ヴィダールが交換できることがあるので、ちょくちょく覗いてみよう。 また、本機の性能を最大まで引き出すためには通常はヴィダールかガエリオ(2nd)が必要になるが、彼らは鉄血シナリオを終盤まで進める必要があるのでひと手間必要になる。 機体の環境以外にはやはり燃費の問題がある。 2種の貫通武装は高性能に比例するようにENをドカ食いし、しかもEN回復機能を持たない。よって、遊撃編成にしたり、エネルギータンクやソーラーパネル、補給技能やスキルなどでENをしっかりと確保しておくことは必須になる。 この点はデスティニーガンダムやダブルオーライザーなどの万能型主役機にない明確なディスアドバンテージとなる。どれほど強力な機体でもENが切れたらなんにもならない。 阿頼耶識TypeEに対応する機体は本機が最強だが、ここからバエルにアップデートする道も存在する。 バエルから本機に戻ってくる道は存在しないが、あちらもあちらで枝分かれの必要がある開発系譜を持つためどこかしらの高級機を再生産する必要がある。
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【型式番号】 GN-000 【機体名】 0ガンダム 【読み方】 おーがんだむ 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 リボンズ・アルマーク 【動力】 GNドライヴ 【装備】 ビームガンビームサーベルガンダムシールドGNフェザー 【改修機】 GN-000 0ガンダム実戦配備型 【MSV】 GN-000FA フルアーマー0ガンダム 【次世代】 GNY-001 ガンダムアストレア 【詳細】 CBによって最初に開発されたガンダムであり、後に開発される全ての太陽炉搭載型MSの基となったモビルスーツ。 デザインモチーフは初代ガンダム。 この時点では太陽炉を覆うコーン型のメインスラスター部分の技術が成熟しておらず、スラスターがアストレア以降の次世代機等と比べ大型化しているのが特徴。 また、主な武装であるビームガンやビームサーベルは、GN粒子を使用した後の兵器のプロトタイプであるため、名称に「GN」という文字は冠されていない。 武力介入のテストケースで出撃した際のパイロットはリボンズ・アルマーク。 2301年に中東クルジスの紛争に参加した際、少年兵だった刹那・F・セイエイが本機を目撃し、ガンダムを神のごとく見つめる姿がリボンズの目に留まったことで彼がヴェーダにガンダムマイスターとして推薦される一因となった。 第2、第3世代機の開発時はその演習パートナーやアグレッサーを務め、運用データの収集に貢献した。 第3世代機による武力介入開始後は、CBの支援組織・「フェレシュテ」に一時保管されており、その太陽炉はフェレシュテ管理下にあった各第2世代機に使い回しされされた。 国連軍との決戦後機体はプトレマイオス組に戻され、その太陽炉は開発中であった第4世代機・GN-0000 ダブルオーガンダムの左肩に搭載されることになるが、残された機体そのものは保管されており、最終決戦においてGNコンデンサーを搭載したGN-000 0ガンダム実戦配備型として戦闘に参加。 ラッセがパイロットを務め、ソレスタルビーイングの内部に侵入してこようとするガガをビームガンで撃墜していたが、コンデンサーの粒子が切れたため戦闘不能になった機体をその場に放置されラッセは脱出してトレミーに合流。 そしてダブルオーからオリジナルの太陽炉を奪ったリボンズが漂う0ガンダムを発見し、入手した太陽炉を搭載してマッチングをクリアした上で再起動された。 時を同じくして修復されたエクシア、GN-001REⅡ ガンダムエクシアリペアⅡに乗り込んで現れた刹那との一騎打ちの末、両者の太陽炉は破壊された。 元々ダブルオーガンダムに搭載された太陽炉はエクシアと0ガンダムのものであり、それぞれがかつてのパイロットの手に渡り、過去の愛機の改修機に組み込まれ激突するいう数奇な運命を辿っている。
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こちらは武装解説等のページ コンボ、戦術、対策等はV2ガンダム(考察)へ 正式名称:LM314V21(LM314V23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:3000 耐久力:620 変形:× 換装:○ V2ガンダム 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 7 70 威力が低くリロードも遅いBR サブ射撃 マルチプルランチャー 5 99 足を止めて発射する 特殊射撃 アサルト/アサルトバスターに換装 100 - アサルトバスター…レバーN(ゲージ100)アサルト…レバー後、レバーN(ゲージ100未満) 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 129 前格闘 突き 前 71 横格闘 多段突き2連 横N 132 主力 後格闘 斬り上げ→光の翼 後NN 182 BD格闘 シールドアタック BD中前 85 盾判定は無し 特殊格闘 光の翼 特N 147 V2の代名詞 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 V2時 光の翼 3ボタン同時押し 273/251 V2・A時 前作と同様 V2アサルト 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガビーム・ライフル 4 90 非強制のダウン属性 射撃CS ヴェスバー 110 少しチャージが短くなった サブ射撃 メガビーム・ライフル【照射】 1 15~200 青白いゲロビ 特殊射撃 武装解除/アサルトバスターに換装 100 - アサルトバスター…レバーN(ゲージ100)ノーマル…レバー後、レバーN(ゲージ100未満) 特殊格闘 Vビーム射出 2 70 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 129 前・横・BD格もこれになる 後格闘 メガビーム・シールド 後 30 ダメージは設置後のシールドに触れたときのもの バーストアタック 名称 入力 威力 備考 V2A時 光の翼 3ボタン同時押し 273/251 V2・A時 前作と同様 V2アサルトバスター 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガビーム・ライフル 7 120 強制ダウン 射撃CS マイクロミサイルポッド 40 6発発射 サブ射撃 一斉射撃 1 229~262 範囲の広いゲロビ。ヒット本数でダメージが変わる 特殊射撃 武装解除 100 - ノーマルに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 129 派生 スプレー・ビーム・ポッド NN射 192~240 ヒット数によってダメージ変化 ランダム要素が強い 前格闘 突き→盾突き 前N 154 ABでは2段目が追加 派生 スプレー・ビーム・ポッド 前射 201~280 ヒット数によってダメージ変化 ランダム要素が強い 横格闘 多段突き 横N 132 後格闘 メガビーム・シールド 後 30 Aと同じ BD格闘 盾突撃→切り上げ→サーベル叩きつけ BD中前NN 206 MBSがなくても可 特殊格闘 光の翼 特NN 196 ABでは3段目が追加 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 V2AB時 光の翼最大パワー 3ボタン同時押し 291/266 AB時 翼を展開してぐるぐる回る。 【更新履歴】新着3件 12/12/23 考察ページ分離、アプデ内容を整理し記述 12/05/03 前作との比較以外にも、武装の説明を追加 12/05/01 戦術記述追加 解説 攻略 宇宙世紀最後のガンダム、V2ガンダム。 通常形態(通称V2)に加え、いつでも換装可能なアサルト形態(以下A)、両形態の上位互換アサルトバスター形態(以下AB)を持つ時限換装式の射撃寄り万能機。 ABでいられる総時間は短いが、ABは全機体屈指の高性能さを誇る。 ストライクガンダムやインパルスガンダムと違って他形態時の武装リロードはないが、V2ABを解除するとV2の武装が全リロードされるという特徴がある。 V2は武装が貧相な万能機。BD6回。 武装もBRとダウン属性のサブのみの2000クラス。 Aと同じでBD速度は初代等の平均的な機体と同じ。上昇速度は彼らより劣る。 V2との相互換装であるA形態は旋回性能が悪い。 その代わりに射撃の奪ダウン力が高まり照射のサブも獲得、そして一番の強みであるメガ・ビーム・シールド(MBS)を使える。 どちらの形態も一長一短があるものの、両形態ともにダメージソースに難を抱えるという弱点をもつ。 時限換装であるAB時はBD8回でスピードも文句なし、旋回性能など機動性全般が3000最高峰へと引き上げられる。 武装は極めて強力で、威力が高く強制ダウンのメイン、このゲーム通しての最強武装の一つといっていいサブを抱え、 高誘導のCS、MBS、光の翼、格闘などを完備と全面的に穴のない性能で、『強襲』の名に恥じない制圧力を誇る。 以上の3形態で『どの形態でどんな立ち回りをするか、どのタイミングでABを回すか』等を常に考えながら動く必要がある機体。 武装は素直な物が多いので、機体自体は初心者にも扱いやすい反面 運用面においては数ある換装機の中でも各種換装形態における性能の上下幅がかなり大きいが故に 勝利を目指すという点においては必ずしも初心者に向いているとも言えない機体となっている事に注意。 原作のウッソ張りのスペシャルなアイデアとセンスで、V2は様々な可能性を見せてくれる。 V2を信じるんだ! 今作は機体選択画面やブリーフィング画面のグラフィックがV2ABとなっている。 また、勝利ポーズは基本的に前作と変わらないが、カメラアングルが変更されている。 地味に格闘勝利ポーズが追加。ただし、特格や覚醒技など「光の翼」を用いた格闘で勝利しても格闘ポーズにはならない。 V2:BDの体制で光の翼(ピンク)を輝かせる。 腕の動きからして恐らく後期OPを意識したもの(本来BRではなくサーベルを持っていて、翼も青色) アサルト:武装を下に向けて天を仰ぐ。 アサルトバスター:メガビームシールド展開。 格闘(サーベル):ビームサーベルを横に振る。ポーズは全形態共通だが、機体のグラフィックは勝利時の形態が適応される。 敗北ポーズは1種類で、ノーマルV2が脚部が無い状態で地に手をつく。アニメのラストでカサレリア近郊に打ち捨てられたカットの再現と思われる。 無印EXVSと比べるとわかるが、地味に覚醒カットインの顔グラが変更されている。 前作との比較まとめ V2サブの発生、射撃武装の見た目などが家庭版準拠に。 AB解除でV2のみ武装リロードが実装(NEXTと同仕様)。 ABメインの威力上昇。 ABサブがCSに、CSが他のゲロビに差し替え&サブへ移行。 MBSのシールド判定&設置までの発生鈍化。マント系に影響しない。 BD格以外の格闘初段に特格C追加。 Aの射撃のリロード鈍化。 全体的に見て攻めに関しては上方修正を受けているものの、MBSの弱体化が非常に痛く、これに頼りきった自衛はほぼ無理となっている。 その代わりアップデートなどで自衛の択が増えており、MBSに固執しない立ち回りが重要となっている。 12/12/18アップデート V2のBD速度上昇(サザビー、フリーダム並との情報あり。ABより少しは遅い)、旋回向上。 光の翼の突進速度、伸び上昇。ブースト消費は変わらず。 V2Aのメインの弾数+1。 V2ABのサブの銃口補正向上太くなり、これまでより並行に照射され隙間が減少。(近距離ほど同時ヒットし易くなったので間接的に威力up。) V2ABのチャージ射撃のチャージ時間2→1.5秒に。 13/06/25アップデート 耐久値:650 → 620 ○V2時 機動力:速度・旋回が低下(12/12/18アップデート以前の機動力とほぼ同等に戻る) メイン射撃:弾数8発→7発 レバーN特殊射撃(V2ABへの換装):クールタイム10秒→13秒 ○V2アサルトバスター時 サブ射撃:リロード時間4秒→7秒に、ダメージ減少 射撃武器 V2ガンダム 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 弾数7発のBR。威力が低く、リロードは遅い。 前作と違いAB解除で弾数が全回復するように(NEXT以前の仕様に)なった為、弾数管理は楽になった。 しかしリロードは遅いままなので、無駄にバラ撒くと枯渇しやすいのは相変わらず。 サブにキャンセル可能。 【サブ射撃】マルチプルランチャー [撃ち切りリロード][リロード ??秒/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.8(弾頭2.5?/爆風0.3?)][補正率 60%(-30%/-10%)] 名前こそ違うが、内容は足が止まるBZ。爆風が付いた打ち上げダウンの実弾武装。 他機体のそれと比べて弾速に優れるのが特徴。他のBZに比べて飛ばす方向が不規則でうまく打ち上がらないことも多い。 そのため他のBZ以上に追撃しやすい場合もあれば、全く追撃できないこともある。 V2にとって貴重な実弾武装。 解説通り、前作AC版よりも発生が向上。 メインと同様AB解除で弾数が全回復する。 メイン→サブによる弾幕は通常時の基本なので重宝する。 【特殊射撃】アサルト/アサルトバスターに換装 [特殊リロード][リロード 20秒/100][クールタイム 13秒][属性 換装] ゲージ100、レバーNで最大18秒間ABに換装する。 ゲージ100、レバー後でAに換装。 ゲージが溜まっていなければ、レバー入力の有無に関係なくAに換装する。 どちらの換装でも視点変更をカットできないので、換装するときは周りの状況をよく確認しておこう。 V2アサルト 【メイン射撃】メガビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0?][補正率 60%] 非強制ダウンの太いBR。BRとしては弾速が速い。 弾数は1発増えたが、リロード速度が0.5秒遅くなっているので考え無しでの連射は禁物。 発生が上がった下記のアサルトCSやAB換装後武装がリロードされるV2など、満遍なく使えば弾幕形成に困る事は無いだろう。 サブ、特格、後格へキャンセル可能。ABでもそうだが、後格へのルートは未だに重要なので覚えておこう。 【CS】ヴェスバー [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][特殊ダウン][ダウン値 5以上(?×2)][補正率 70%(-15%×2)] 腰のヴェスバーから、メインのような弾を左右2本同時に発射。 原作では第50話のエンジェル・ハイロゥに向かう際にシャイターンを撃破したシーンのみで使用しているが、両撃ちでは無く右のみの発射だった。 ヒットすると縦回転ダウン。両側ヒットで強制ダウン。 F91のそれとは設定上はほぼ同一だが、毛色が違う武装。ゲーム的には隠者のCSに近い。 1hit55ダメージで同時で110、ズレると102。 慣性がかからず完全に足が止まる為、見られていると撃ち難いが、前作に比べて発射テンポが速いので、多少はマシになった。 弾自体の横幅もメインより広い為、意外と引っかかってくれる。 セカインやメイン節約などに使おう。 【サブ射撃】メガビーム・ライフル【照射】 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.25(0.35×15)][補正率 70%(-2%×15)] 青くて細い照射ビーム。 色も含めて第41話で対ザンスカール艦隊、第50話の対タイヤ部隊とその後のゴトラタンの照射に対して撃ったシーンの再現。 1ヒット15ダメージ、最大15ヒット。覚醒中だと綺麗に当てても非強制。 前作よりリロ―ド速度が1秒遅く調整された。 弾速もほんの少し下がったとの報告もあるが、ゲームスピード低下により当てることに関しては前作の感覚のままでも問題ない。 エフェクトが少し派手になったため今までより太く見える。 発生がサザビーの特射と同等(29F)でやや速い。 ヒット間隔が短いらしく、細い割にhitすればカス当たりが殆ど無いのが特徴。補正が軽いので、ダメージ効率も悪くない方。 銃口補正には独特の癖があり、左右の銃口補正は弱いが、上下には強いと言う特徴がある。 なので横移動中の相手はオバヒ着地でも捉えることが難しいが、縦移動相手なら多少ブーストが残っていても当てる事が可能である。 特に落下技などで相手が垂直に落下する時などが狙い目。 軸を合わせて狙う事も念頭に置いておこう、とにかく癖が強いので要練習。 ビームが細い事も相まって使い難いが、V2全体を通して貴重なダメージ源兼ABが無い間の自己主張手段。癖を掴んで当てられる様にしたい。 性質上近い距離の方が当てやすく、また照射時間や弾速のため事故狙いで置くのも可能。 リロードの短さも相まって高い回転率を誇るが、長い硬直を晒すため相手の射撃には注意。 【特殊射撃】武装解除/アサルトバスターに換装 [特殊リロード][リロード 20秒/100][クールタイム 13秒][属性 換装] ゲージ100、レバーNで最大18秒間ABに換装する。 ゲージ100、レバー後でパージ。 ゲージが溜まっていなければ、レバーの有無に関係なくV2に換装する。 AB換装ではカットできない視点変更あり。 パージは視点変更が無い。 【特殊格闘】Vビーム射出 [常時リロード][リロード 6?秒/1発][属性 ビーム][スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] MBSから黄色く巨大な『V』の字を発射。残像を残しつつ飛んで行き、触れた敵はスタンする。 第49話でウッソがゴトラタンを引き付ける為に撃った。 このVの字はビーム属性で、障害物や地面に引っ掛かって暫く停滞するという特徴がある。 銃口補正は優秀で、ビームが大きいため近距離で引っ掛けるのは割と得意な方。 弾速は非常に遅いが、発生は速いため近距離に迫った格闘機などに威力を発揮する。 至近距離においてMBSは当てにできない為、常に1発は撃てる状態にしておきたい。 小ネタだがMBSを設置している状態で撃つときちんとMBSから真っ直ぐVビームが発射される。 簡易サイコミュ兵器として使えなくもないが、無理に狙う必要はない。 V2アサルトバスター 【メイン射撃】メガビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 60%] 強制ダウンのメイン。BR系では最高の弾速、威力、ダウン値を誇る。 見た目が細くなり弾数も1発減ったが、ついに威力が100から120に上昇。もう低火力なんて言わせない。 (そもそもABに換装した際に全武装がリロードされるV2ABにおいて、弾数低下は殆ど影響がない。) 威力とダウン属性だけが注目されがちだが、この武装の最大の武器は異様な射角。 ABの高機動で敵を横切るようにして撒くだけで、半端な上昇下降を的確に貫ける。 サブ・後格にキャンセル可能。 【CS】マイクロミサイルポッド [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 1発87?%(-8?%/-5?%)] 足を止め、山なりに飛ぶ小型のミサイルを足元から一斉発射。 誘導は優秀で、爆風によってシールドをめくる可能性も大いにあるV2の数少ない実弾兵器。 前作のサブ。CSに配置されたことで弾数は無限になり、弾幕形成能力が上昇。 とっさには撃てなくなったものの、メインをばら撒きつつ変則的な弾幕を打てるのは魅力。 チャージ時間も短く、バンバン使える。 優秀な武装ではあるが、固執して無駄に隙を晒したり、メイン・サブで取れた筈の着地を逃さない様に。 前作同様なら弾頭25と爆風15の連続ヒット。 【サブ射撃】一斉射撃 [撃ち切りリロード][リロード 7秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 何処からかノーマル時のBRを取り出し、メガビーム・ライフルと腰のヴェスバー、そして肩のメガビーム・キャノンから一気に照射(スプレービーム・ポッドからは照射されない)。 出撃ムービーでのフルバースト。メインからキャンセル可能であり、キャンセル補正はかからない。 V2全形態を通した切り札であり、相手に与えられる最大のプレッシャーでもある。 ダメ効率・リロード・発生・銃口・同時ヒットによるダメージの底上げなどを考えると、歴代V2どころかVSシリーズを通してもこれほど高性能なゲロビは類を見ない。 高いダメージ効率を持ち、範囲は少し末広がりとなっていて引っかけやすい(ライブモニターの俯瞰視点だとわかりやすい)。 アップデートにより太さが改善。軌跡もこれまでより並行になり、照射の隙間によるすり抜けが減った。 照射はそれぞれ独立している。 詳細は ヴェスバー 35ダメージ 補正率-13% ダウン値0.5 6ヒット メガビームキャノン 50ダメージ 補正率-14% ダウン値0.5 6ヒット ビームライフル 50ダメージ 補正率-12% ダウン値0.5 7ヒット 照射範囲が横に広く、特に芯で当てた場合や接射した際のダメージ効率が最大の武器。 銃口補正は上方向に優秀ですれ違った相手をほぼ真上に照射して取ったりもする。 下方向も悪いわけではなく、自由落下中でない限り中距離以遠の着地は大抵取れる。 フワステ等のフェイントに注意して冷静に当てていこう。 また修正でリロードが伸びたので今まで以上に狙い澄まして撃とう。 総じてV2全形態の要である武装。 ゲロビとしてはダメージ確定が非常に速い為、覚醒抜けされる事は殆ど無い。単発ダウン武装のような感覚で使える。 これをどの様にして当てていくか、もしくは敵がこれをどれだけ警戒しているかを逆手に取っての戦いが重要となる。 キャンセルルートに従って出した行動は、キャンセル前の始動が赤ロック内であれば、その後の行動全てに再度銃口補正と誘導が掛かる仕様がある。 このサブも例外ではなくメイン→サブで格闘迎撃、背中を向けて逃げる敵を打ち抜くなど色々利用できる。 【特殊射撃】武装解除 レバー入力に関わらず、追加装備をパージしてノーマルV2に移行。アサルトには移行できない。 強制解除、手動解除ともに足が止まるのは相変わらず。 ダウン中にゲージが0になった場合はダウンしたまま強制解除が行われる。 解除時、ノーマルのメイン・サブ弾数が全回復する。Aの弾数は回復しない。 格闘 性能は万能機の中でも低い方。伸びが悪く足も止まるため、間合いの把握はしっかりと。 V2A時は後格闘を除き格闘が全てN格闘と同じになる。 V2AB時は、N格・前格に射撃派生が追加。BD格闘が全く違う性能に変化。 また、今作からBD格以外は初段から特格にキャンセル出来る様になっている。 格闘レンジについて 家庭版EXVSフルブーストのプラクティスステージのタイルを使い測定(±0.1~0.2タイル程度の誤差はあると思ってください) V2各形態統一で照準の格闘間合い内距離(格闘赤ロック)は2.5タイル 【V2ガンダム(生)】 BD格 2.0タイル ※備考1も参照の事 前格 2.2タイル ※ABも同一距離 N格 2.4タイル ※A、ABも同一距離 横格 2.4タイル ※ABも同一距離 後格 2.4タイル 光の翼 4.7タイル ※ABも同一距離 覚醒技 2.3タイル 【V2アサルトバスター】 BD格 1.8タイル ※備考1も参照の事 覚醒技 4.1タイル ※備考1も参照の事 備考1 A覚醒に拠る格闘距離の伸び増加は全ての格闘において(全形態適用、覚醒技含む)+0.5タイル (但し、BD格闘は生・AB共にA覚醒に拠る格闘の伸びの恩恵は無い。又AB覚醒技のみ+0.8タイルの伸びを確認) 備考2 B覚醒の場合は射撃赤ロックが+0.5タイル(全形態適用) 備考3 光の翼(命中しない場合)移動距離 6.1タイル ※ABも同一距離 備考4 光の翼(命中時)往復せずに切り抜けした場合は+3タイル(つまり命中4.7タイル+切り抜け3タイル+A覚醒0.5タイルが一番移動距離が長くなる) 備考5 アサルトのVビームの消失射程 10.9タイル ※射撃(赤ロック)照準距離限界7.8タイル+3.1タイル 備考6 他機体格闘伸び:マスター横格3.5タイル、マスター前格3.3(移動4.5)タイル DX N格闘2.9タイル(尚、DXのNは前作家庭版と比べ1タイル程度伸びが増しているので、前作経験者は注意が必要) 【通常格闘】2段薙ぎ払い ビーム・サーベルを構えて突進し、機体を回転させつつ2連斬り。 NEXTの地上N格闘。 発生、誘導共に万能機下位。生時とAB時でのヒット時は初段から特格派生可能。 AとABのMBS設置中の後格もこの格闘になるが、キャンセルルートはそのままでメイン→後格キャンセルが可能となる。 格闘の性能上実用性は薄いが、メイン後に虹フワでフォローする用途には変わらず使える。 V2AB時のみ出し切り後に射撃入力でスプレービームポッドに派生。 (前作同様に弾の見た目は拡散BZ系と一緒でとてもビームには見えない) 壁際以外ではカス当たりだが、ある程度纏まって同時ヒットすると格闘機も驚きの高火力に。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 129(64%) 45(-8%)×2 2.1 0.2×2 ダウン ┗AB時射撃派生 スプレービームポッド 174~298(-?%) 70?(-?%) 【前格闘】突き サーベル両手持ちの多段突き。モーションは横格闘2段目をそのまま流用している。 これも初段特格キャンセル可。 N格より突進速度・伸びで劣るが、発生は僅かにマシ。 終了後に若干敵機が浮くので、格闘で拾える。 V2AB時のみ2段目に盾殴りが追加。 第50話でゾリディアを撃破したシーン。(ただ劇中ではこの時ABではなくA形態だった) 2段目は補正が良好だが、メイン・CS以外で追撃はできない。 また、初段からN格と同じ内容の射撃派生が追加。当たり方により300近くもっていくことができ優秀。尚、平地だと約250ダメージ。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 両手突き 71(79%) 25(-7%)×3 1.8 0.6×3 ダウン ┣AB時2段目 盾殴り 154(67%) 18(-2%)×6 3.6 0.3×6 ダウン ┗AB時射撃派生 スプレービームポッド (-?%) (-?%) 【横格闘】多段突き→多段突き ビーム・サーベルを左手で持って多段突き→両手で持ち直してもう一度多段突き。 初段の左手サーベル突きは劇中で良くやっていた。2段目は第47話のゲンガオゾ戦で止めを刺したものか? 発生や回り込みが比較的優秀で、今作も主力格闘。刺し込みに有効。 ヒット時に初段から光の翼キャンセル可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 60(79%) 21(-7%)×3 1.8 0.6×3 よろけ ┗2段目 突き刺し 132(63%) 24(-4%)×4 2.1? 0.075?×4 ダウン 【V2時後格闘】多段斬り上げ→光の翼 横回転しながら緩やかに上昇しつつ斬りつける。2段目で特格同様の光の翼で追撃する。 突進はそれなりに速めだが、発生はN格と同レベル。伸びは割と優秀。 初段で高さを稼ぎ、光の翼でかなり動くためにカット耐性は高い。 しかし、出し切ると殆どの状況でBGを使い切る。 他の格闘からキャンセルで光の翼が出せるようになった為、使う機会が減った。 特格に上方修正が入った関係上この格闘にも間接的に修正が入ったと言える。 しかし今度は特格自体の伸びが良くなった為、やっぱり使われない…。 前作から2段目である光の翼部分のダメージが17→18に上昇した。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 74(79%) 11(-3%)×7 2.1 0.3×7 ダウン ┗2段目 光の翼 139(54%) 18(-5%)×5 3.6 0.3×5 ダウン ┗3段目 光の翼 182(34%) 18(-4%)×5 5.1 0.3×5 強制ダウン 【V2A・V2AB時後格闘】メガビーム・シールド(MBS)展開 [即時リロード][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] メガビーム・シールドの3基のビットを展開→シールドごと設置する。格闘迎撃や着地カバーの要。 設置されたMBSにはビーム属性の攻撃判定が発生し、ぶつかった敵はダメージを受けて若干後ろへ吹っ飛ぶ。 1機に対して最大3hitで、それ以降は触れてもすり抜けてしまう。(設置し直す度にヒット数はリセットされる) ABCマント装備状態の敵機体も今回は弾ける様になった。これでフルクロスが相手でも怖くない。 V2A、ABともにメイン射撃からキャンセルして展開可能。 動作は格闘属性ですぐに虹ステ可(すぐにキャンセルすると設置しない)。 設置前に射撃を受けた場合は、通常のシールドガードへ移行する。 「シールドガードに成功すると-10%の防御補正が働く」という今作の仕様はこのシールドガードにも適用される。 シールド成功分の覚醒ゲージもきちんと溜まる。 格闘を受けた場合はカウンター扱いになり敵を弱スタンさせる。 ただ、普通のカウンター技とは違って反撃行動が無い。好きな様に追撃を。 前作より展開の発生が遅くなった。格闘迎撃にはある程度の先読みが必要に。 設置された盾にはダミー効果があり、敵のアシストを誘導する。 MBSは緑ロックだと自機が向いてる方向に設置する。 緑ロックの際に正面に設置したい場合は、振り向きメインからキャンセルで出すといい(格闘暴発の危険性も減る)。 ステージ端に追い詰められた時の択としても依然として有力。 自分が狙われており、どうしても時間を稼ぐ必要があるときはこれを使って篭城する事ができる。 ただ、その分相方が狙われる危険があるので注意。 設置されたMBSの耐久はBR系数発分だが、爆風相手では1発で壊れてしまう上に爆風がこちら側まで届くので注意。 ゲロビ系も基本は防ぐものの、照射時間によっては盾の耐久力が保たず即破壊 → 被弾となるので、逃げるなり手動シールドを張るなりしたい。 以下の攻撃は盾をすり抜ける武装一覧 各種爆風 各種ブーメラン 各種アンカー ゴッド、マスター 石破天驚拳 ドラゴン メイン アルトロン メイン・特格 ガンダムXDV ハモニカブレード アシュタロンHC(本体) ∞ジャスティス リフター スサノオ CSとサブ ∀ メイン ゴールドスモー 特格(ただしスモー本体が盾に当たるのでダメージは少量) グフカス 道路投げ ヅダ 特殊格闘 スーパーアーマー状態の敵はMBSをすり抜ける為防御不可。シールドビットも同様にすり抜ける。 MBSの持つ攻撃判定で耐久値を減らす事はできる。 【V2時BD格闘】シールドアタック 生時専用。ビームシールドを展開しつつ短距離を突進。強制ダウン。 NEXTのBD格闘。 第47話のゲンガオゾ戦でビームメイスに対してビームシールドをぶつけに行ったシーンがあるが、そのシーンを意識したものかは不明。 誘導・発生は良く強判定だが、相変わらず伸びが絶望的。 他の機体がするような『BD格闘で追いかけて攻める』という使用方法ははっきり言って無理。 ダウンを奪えるという性質上、攻めてきた敵にカウンター気味に仕掛ける方がよい。 相変わらず射撃シールド判定は備えていないので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールドタックル 85(80%) 18(-4%)×5 5.0 1.0×5 ダウン 【V2AB時BD格闘】シールドアタック→サーベル斬りつけ→サーベル叩きつけ ビット展開状態のMBSで突撃→サーベル縦斬り→サーベル叩きつけの3段格闘。 初段はNEXTのV2ABのBD格闘と同じ。 第50話でウッソを守るためにハロが操ってゴトラタンに突っ込んだシーンが近いが、劇中ではMBSのビットを展開していなかった。 高威力かつ補正率が良いため、ダメージが伸ばし易い。加えて発生は速く、判定も悪くない。 但し、ノーマルと同じく極端に伸びが悪い。密着でないと当たるかどうか不安なレベル。 また、高火力ではあるが、コンボ時間が長く、カット耐性も低い。 要検証だが、攻撃中にブーストを消費している模様。使い所を選ぶ格闘である。 MBS設置中の場合、V2本体のビームシールドを展開して用いる。 その分、攻撃範囲は著しく狭まる。 どちらも初段にシールドにガード判定はない。 AB時BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールドタックル 104(80%) 22(-4%)×5 1.5 0.3×5 ダウン ┗2段目 サーベル斬り上げ 156(65%) 65(-15%) 2.4 0.9 ダウン ┗3段目 サーベル叩きつけ 206(53%) 20(-3%)×4 3.4 0.25×4 ダウン 【V2・V2AB時特殊格闘】光の翼 「ミノフスキークラフトが、光の翼に…!?」 V2の象徴的な武装。 後に飛び退いた後、機体両側にピンク色の光の翼を展開、左側の羽を当てる軌道を取って突進する。 格闘追加入力で2段目が出る。AB時は更にもう1段の合計3段まで出せるようになる。その場合強制ダウン。 往復中もブーストを消費し続ける。 飛び退く為に突進開始は遅くブーストの燃費が悪いので、考えなしに連発するのは危険。 出初めの位置から強力な攻撃判定が存在し、突進速度と伸びも優秀。誘導は左右に少し曲がる程度。上下には殆ど曲がらない。 (格闘なのでそう言うのも変だが)銃口補正が優秀かつ発生直前まで掛かる為、敵機が居る位置には的確に突進して行く。 格闘のかち合いより両側の範囲で引っ掛ける格闘で、ステップを踏んで横から殴ろうと思った相手をスライス出来る。 先出しすれば格闘の牽制となり、虹ステ前提の接近としても利用可能。特にA覚醒時の突進速度と伸びは圧巻。 いわゆる分からん殺しや起き攻めからのハメ殺しも一応可能。 原作と違って射撃防御効果は無い。射撃に因る迎撃には注意。 最後の悪あがきに高飛びから出すのもあり。高度があまり下がらず、連続で使えて相手の動きも見やすい。 翼終了時の硬直は小さく、即シールドガードを行える。足掻きの場面で重要なので覚えておきたい。 通常時、特格N 特格Nで強制ダウン。 初段の火力が前作から1上がっており、伴って初段5ヒットの火力が79→84に。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 光の翼 84(75%) 18(-5%)×5 1.5 0.3×5 ダウン ┗2段目 光の翼 147(55%) 18(-4%)×5 3.0 0.3×5 ダウン ┗AB限定3段目 光の翼 201(43%) ?(-?%)×6 5.1? 0.35×6? 強制ダウン バーストアタック 光の翼最大パワー(V2、V2アサルト) 「おまえたちなんかー!」 アニメ最終回でゴトラタンのビームを防ぎ、エンジェルハイロゥを吹き飛ばしたシーンの再現技。性能面は前作とほぼ同様。 ステップされなければ脅威の誘導で短距離を突進し、翼で打ち上げた後に翼で包み込む2段格闘。 突進し始めると前面に射撃バリア判定が発生。耐久値無限(要検証)で、ゲロビに突っ込むとヒットストップしつつ防ぎながら、覚醒技をぶち込む(FAZZ格闘CSにて確認)。 爆風がある射撃は防げない。 出掛かりに少々タメがあり、翼を纏ってはいるもののこのときは無防備である。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突進 104/95(80%) 50(-10%)×2 0.72 0.4×2 ダウン ┗2段目 包み込み 273/251(72%) 25(-1%)×8 5.04 0.6×8 ダウン→強制ダウン 光の翼最大パワー(V2アサルトバスター) 「V2の盾となれ! 剣となれ! 光の翼ぁぁ!」 新規に追加された光の翼による連続攻撃。AB時に覚醒技を使うとこれが出る。 光の翼を展開しつつ短距離を突進→横倒しになりつつ縦回転で敵を打ち上げた後、プロペラのように上昇しつつ回転して3回連続攻撃。全て右翼で攻撃している。 その後敵に背を向け、TXの月光蝶よろしく光の翼を展開、敵を吹き飛ばす。 フィニッシュ部分は独立しているらしく、プロペラ部分で敵を撃墜すると最後まで続けずに終了→落下となるのが特徴。 初段がすくい上げるような動きをする関係上、上空からよりも地上から空中の敵機に向けて出す方がhitしやすい。 フルヒットさせればかなりの瞬間火力が出るが、いかんせんカット耐性に欠ける。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 すくい上げ 76/70(95%) 70(-5%) 0 0 ダウン ┗2段目 回転 128/118(90%) 50(-5%) 0 0 ダウン ┗3段目 回転 177/163(85%) 50(-5%) 0 0 ダウン ┗4段目 回転 223/206(80%) 50(-5%) 0 0 ダウン ┗5段目 吹き飛ばし 291/266(10%) 50(-90%)×5 5.65 1.25×5 特殊ダウン→強制ダウン コンボ、対策、立ち回りについてはV2ガンダム(考察)へ。 外部リンク したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.12 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.11 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.10 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.9 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.8 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.7 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.6 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.5 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.4 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.3 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.2 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.1
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フリット・アスノ・ガンダム 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 年齢:14(第1部) 39→40(第2部) 63(第3部) 兄弟スレでの扱い 原作での母親の名前がマリナ。そのせいかマリナ・イスマイール(担当声優まで同じ)を母親のように慕っており、彼女と親密な刹那とは何かと張り合う仲。 また、原作でも三世代に渡り登場しているため、刹那同様ネタにより三つの形態(?)を取る事も特徴の一つ。 ネタ投下してる身ではあるが、なんなんだろうなー(笑) アセム編の壮年期姿はパパット、あるいはひげを蓄えていたためヒゲット。 キオ編、三世代編の老年期の姿はジジットと呼ばれる事が多いが、モチロンこれはネットスラングであるので、どこででも通用するような呼び方ではない事は気をつけよう。 原作での扱い ガンダムAGE第1部の主人公。 母であるマリナ・アスノを「U.E.(Unknown Enemy)」の攻撃により喪う。 この時マリナから「AGEデバイス」を託されるが、その中にMSデータも収められていた事。 母を奪われた憎悪。 また、少年らしい潔癖な正義感などから、「敵=U.E.を打倒する事で皆を守る」と言う思考に固執するようになってしまう。 「僕の造るガンダムは、人類を守る救世主なんです!」 ちなみにマリナの遺言では「これにはね、これからあなたがやるべきことが入っている・・・」と、復讐をほのめかすような言は含まれていないので、おかーさんは息子にはまっとうなカタギでいて欲しかったんじゃないかなーと思われる。 第2部では主人公アセムの父親として登場。 連邦軍の「司令官」という立場ではあるが、隷下の部隊規模や階級についてはTV本編での言及が無く不明。 (規模にもよるが、「基地司令」で大佐クラス。 「方面軍」レベルでは将官。) アセムには厳格な父として接しており、その偉大すぎる経歴と相まって息子に強烈なコンプレックスを与える事となる。 またグルーデックやウルフなどの戦友を喪う事で、ヴェイガンへの憎悪は決定的なものとなり、妄執とも呼べるほどの廃絶論を唱えるようになる。 第3部では主人公キオの祖父として登場。 軍を退役し、私人としてAGE-3の開発を行うと共に、キオに対してパイロットとしての英才教育を施す。 謹厳実直な軍人姿だった第2部から一転、ゴーグル型のサングラスを愛用し、髪型は丁髷風などかなりファンキーな姿に。 高速で走るトレーラーからトレーラーへ飛び移るなど、とても孫がいるとは思えないアクションを展開し、さらにAGE-3の副パイロットも担当。 視聴者のココロに「ぢぢぃ、無理スンナ?」の言葉を刻み込んだ。 ヴェイガンに対する恩讐はさらに堅固なものとなっており、投降したヴェイガンの兵士を見てアルグレアスに対して「全員処刑しろ!」と叫ぶほど。 しかし第4部において、アセムに否定され、キオに諭され、ついにはヴェイガンへ向けていた「プラズマダイバーミサイル」を天頂方向へ向けて発射。 彼ら「火星の民」を救うために檄を発した。 物語エピローグではAGEシステムを応用して火星圏の死病(マーズレイ)を根治。 日の当たる公園に功績を称える銅像が建てられていた。 少年は、敵を撃つ英雄ではなく、全ての人を救う救世主となったのである。 主な乗機 ガンダムAGE-1ノーマル ガンダムAGE-1の基本形態。 ビームを螺旋状にして放つドッズライフル、出力次第にビームサーベルにもなるビームダガー 防御用のシールドと『ガンダムタイプMS』として基本的な装備が一通り揃っている、 ガンダムAGE-1タイタス 脆弱なコロニー内で、重装甲の敵と戦うためにAGEシステムが提案した格闘戦特化形態。 射撃武装は搭載されておらず、パンチなどの直接攻撃を駆使して戦う。 ガンダムAGE-1スパロー デシルの駆る高機動型MS「ゼダス」に対抗するため、装甲と火力を極限まで低減した超高速戦闘ウェア。 主武装は高周波振動刃の実体剣「シグルブレイド」。 牽制用の射撃武器として膝にニードルガンを内蔵するが、こちらは一撃でMSを無力化できるほどの破壊力は無い。 ガンダムAGE-1フラット 第2部にてフリットが使用。 AGEシステムがAGE-2に移されたため、胸部のセンサーユニットを平坦(フラット)な装甲で塞がれた。 これにより起動にAGEデバイスを必要としなくなったが、AGE-1フラットの戦闘データがAGEシステムに反映されなくなっている。 武装はAGE-1のものをそのまま使用しているが、ヴェイガン側のMSは次世代機に刷新されているためやや火力不足ではあった。 ちなみに、この装甲板はAGE-1ノーマルのプラモデルに最初から同梱されており、発売当時は謎パーツとしてモデラーが首をひねっていたという逸話がある。 ガンダムAGE-1グランサ ガンダムAGE-1フルグランサ 第3部終盤、さらわれたキオを救援するために中破されたAGE-1フラットを改修、装甲と武装を強化した機体。 AGEシステムからは切り離されてしまっているため、ウェア換装では無く完全にカスタマイズされてしまっている。 改修型のグランサに、大型のブースターとミサイルランチャーを装備した状態がフルグランサとなる。 なんだかんだで最終決戦に40年前の機体で参戦している訳で・・・ぢぢぃ、無茶スンナ? 主に登場したネタ フリットと刹那…初登場ネタ マリナ絡みの因縁の始まり 主な関係者 アセム・アスノ・ガンダム 原作における息子。 キオ・アスノ・ガンダム 原作における孫。 ウルフ・エニアクル ラーガン・ドレイス 第1部で共に戦った仲間。 デシル・ガレット フェザール・イゼルカント ヴェイガンは殲滅する! マリナ・イスマイール 実母の名前+中の人繋がり。 呂布トールギス マリナを追い求めるライバル関係。 関連項目 (そのまんま。主に用語とかのリンクに) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム兄弟 フリット・アスノ
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803 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 22 39 41 ID ??? ネーナ「せっちゃああああああ~~~~ん! アタシのも揉んでぇぇ~~~~~~!!」 805 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 22 42 45 ID ??? 803 刹那「ネーナ・トリニティは既にガンダムカップなのだろう?ならばその必要はない」 817 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/22(水) 00 13 17 ID ??? 805 ネーナ「…って言われてせっちゃんに断られちゃったの…くすん…」 ルー「(半ば呆れ顔で)そ、そう…大変ね…」 ルイス「(同じく半(ry)…だったら、こういうのはどう?」 ネーナ「ねーねー、せっちゃんっていっつもあたしの事ガンダムじゃないって言うよね?」 刹那「そうだ。ネーナ・トリニティはガンダムでは無い」 ネーナ「…だったら、ガンダムじゃないあたしがガンダムカップって変だと思わない?」 刹那「!!(汗」 ネーナ「だとしたら、せっちゃんがあたしの胸を揉んで更に大きくしてガンダムカップじゃなくしたら、それも解決すると思わない?」 刹那「!!!(滝汗」 ネーナ「ほら、遠慮しないで!(胸を突き出す)」 刹那「う…うう…(後ずさり)」 ネーナ「ほらほら♪」 刹那「…ガッ、ガンダァァァァム!!(遁走)」 ネーナ「ああっ!待ってよ、せっちゃぁぁん!!」 ルイス「…やっぱり結果は同じか…」 ルー「予想通りね…」 刹那「…俺はどうしたらいいのかゼロに聞いてみてくれないか、ヒイロ…」 ヒイロ「………とりあえず言葉巧みに牛乳でも飲むよう誘導してみろとゼロは言っている………」 デュオ「すげーな刹那の奴は。あいつのあんなに呆れた顔、今までに見た事ねえぜ」 トロワ「全くだ」 ウッソ「…僕にはいつもの無表情にしか見えないんですが…」
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ガンダム6号機 RX-78-6 地球連邦軍の試作機体 ホバー走行を活かした隙の少ない拠点砲撃と対MS戦の両立を可能としている 基本データ レアリティ ★★★★★ カテゴリ 砲撃型 アーマー値 300 コスト 800 初期構成合計コスト 940 シールド 無 オーバーヒート時の回復速度 5.3cnt 再出撃レベル LV1 MS開発 2% 基本パラメーター カテゴリ 砲撃型 finishダメージ 35(10➝25) タックルダメージ 30 ロック距離 750m ロック範囲(水平) 15゚ ロック範囲(垂直) 25° スラスター速度 52.0m/s ジャンプ速度 33.0m/s ブースター容量 100 歩行速度 33.0m/s 旋回速度 72゚/s 着地硬直 0.55s-1s 《ホバー移動》 ホバー移動とはダッシュ後の硬直中など、硬直後に慣性のような移動をする状態のことを指し、滑走のような体感から「すべり状態」とも呼ばれる。 微弱ではあるが、通常の歩行を止めた際にも発生する。 ダッシュ後に硬直自体は存在するが、この「すべり状態」を利用して遮蔽物の陰に隠れたりすることが可能。 また敵機に対し横方向(歩き合い方向)への「すべり状態」で、硬直狙いの高集弾性のマシンガンやBR等による被弾を低減できる。 この「すべり状態」は武器発射後の硬直、オーバーヒート後の硬直にも適用される。 そのため、他機体のように硬直で完全に静止する事がない。 ただしそれは裏を返せば、適時立ち止まることができないという事のため、格闘距離のような細かな制動が求められる状況での立ち回りは苦しいので注意しよう。 ホバー機体のその他の特徴としては、スラスターの回復がホバーが終了した後、一拍置かなければ開始しない。 そのためうっかり段差から滑り落ちてしまいホバーが発生してしまうとスラスターの回復が停止してしまう。 また、機体性能がダッシュ速度と歩行速度が高く設定されているが、旋回性能とジャンプ速度が低く、特にジャンプ性能は劣悪で通常の機体であれば難なく移動できる高低差でもオーバーヒート寸前までスラスターを消費しないと移動できないほどとなっている。 ホバー移動を搭載した機体を使用する際は極力平地での戦闘を心がけたい。 メイン武器1 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 【砲】低反動300mmキャノン×2A LV1 +50 32 6/2発 5秒 750m 2001発ダウン Ⓡ?枚Ⓟ10000枚 LV2 +100 36 lv1×5 LV3 +150 40 lv1×10 【砲】低反動300mmキャノン×2A ガンタンクの持つ対拠点弾と同性能な武装だが、本機はホバー機なため発射硬直をホバーでごまかすことができる。 とはいえ硬直時間は長く、ホバーが終わるまでは動けないため、バズーカを撃ち下ろされたり、誘導性の高い武装を撃たれると避けきれないこともあるため注意。 武器レベル Lv.1 Lv.2 Lv.3 対拠点弾 24発(4セット) 22発(3セット+4発) 20発(3セット+2発) 必要cnt 33?cnt 31?cnt 30?cnt メイン武器2 武器名 LV コスト 威力 備考 交換 ビーム・サーベルB LV1 +100 20→16→12→8→F 【ダウン値】60→20→15→10→F 最大?連撃 Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +150 22→18→13→9→F lv1×5 LV3 +200 25→20→15→10→F lv1×10 共通 フィニッシュは砲撃型としては珍しく2段格闘となる。 威力も35と砲撃型としては高め。 2撃目が発生するまでに溜めがあるためカットには注意したい。 ビーム・サーベルB 1連Fまで可能。 砲撃型の格闘武装としては威力が高く、Lv.3では合計威力は60にもなる。 発生が早く、こちらの武装に持ち替えておけば判定勝ちも狙える。 格闘Fの2撃目の発生が遅いのでガンダムのビーム・サーベルAのように連撃とFモーションが早い機体では双連撃も狙える。 サブ武器 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 GD6号機用ビーム・ライフルA LV1 +50 24 35/10消費 7秒 280m 100/1発1:2発 Ⓡ?枚Ⓟ10000枚 LV2 +100 27 lv1×5 LV3 +150 30 lv1×10 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ ダウン 交換 頭部バルカン砲A[連邦] LV1 +50 4 16/4連射 4秒 150m 35/2発:6発 Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +100 5 lv1×5 LV3 +150 6 lv1×10 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 【砲】両腕部グレネード・ランチャーA LV1 +50 12 8/2発 14秒 250.0m 50/1発2?:4?発 Ⓡ15枚Ⓟ20000枚 LV2 +100 14 lv1×5 LV3 +150 16 lv1×10 GD6号機用ビーム・ライフルA 命中時は弱スタン。 回転率、火力ともに砲撃型のものとしては高く、モビルスーツを一枚持つことに長ける。1ヒットから連撃出し切りが可能。 コストが高く、この武装+砲撃3、セッティング2で1000コストとなるため注意。 23/9/13アップデートの一斉コスト調整によりコスト差はなくなった。 頭部バルカン砲A[連邦] 他のサブ2種類が優秀なため装備する必要性は薄い。 【砲】両腕部グレネード・ランチャーA ビームライフルと比べて射程、火力、回転率に劣るが、微誘導が付いているため相手のブーストを誘うことができる。 コストもビームライフルよりも10低いため、バーストでマンセルをするのであればこちらも推奨できる。 こちらは2ヒットでスタンから連撃出し切りが可能。 23/7/3アップデートにより威力が上昇し、武装レベル3では2hitの威力がビームライフルを上回るようになった。 23/9/13アップデートの一斉コスト調整によりコスト差はなくなった。 セッティング セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット ブースト速度強化 LV1 ブースト速度[+3m/s] - 9枚 LV2 ブースト速度[+6m/s]アーマー値[-20] - lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット ジャンプ力強化 LV1 ジャンプ性能[+3m/s] - 9枚 LV2 ジャンプ性能[+6m/s] スラスター速度[-1.5m/s] ブースト消費量減少 Lv.1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット 歩行速度強化 LV1 歩行速度[+3m/s] - 9枚 LV2 歩行速度[+6m/s]ジャンプ力[−1.5m/s] - lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット 旋回速度強化 LV1 旋回速度+5° - 9枚 LV2 旋回速度[+10°]ブースト容量[-10] - lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット タックル威力強化 LV1 タックル威力[+10] - 9枚 LV2 タックル威力[+15]スラスター速度[-1.5m/s] lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット 射程距離延長 LV1 射撃武装の射程[+30.0m] 対拠点用武装、マップ砲撃武装は除く 9枚 LV2 射撃武装の射程[+45.0m] ブースト容量[-10] lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット ロックオン範囲強化 LV1 ロック範囲(水平)[+5゚]ロック範囲(垂直)[+5゚] 9枚 LV2 ロック範囲(水平)[+10°]ロック範囲(垂直)[+10°]ロックオン距離[−30m] ? lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット 装甲強化 LV1 AP(耐久値)[+20] 9枚 LV2 AP(耐久値)[+30]歩行速度[-0.5m/s]ジャンプ速度[-0.5m/s]スラスター速度[-0.5m/s] lv1×5枚 備考 22/7/7アップデートにて追加。 ザメルの対抗機として実装された機体。 そのコストは高く、初期装備であっても1000コストに達する。 定番の位置から動かず砲撃するだけでは他の砲撃型で事足りるので、本機を選択するときはホバーを活用するという意識を持つことが大切。 高コストということもあってか硬直時間が0.55s〜1.0sとガンダムなどの高コスト前衛機と同じとなっており、ホバーが完全に終わる前に硬直が解除される(ただしブーストが回復し始めるのはホバーが終わった後)。 そのため、移動では一度にブーストを使い切るのではなく、ブーストを30ほど消費して小刻みに移動する方が長距離を移動できる。 また、ホバー機らしくジャンプ性能は劣悪。 段差や障害物のある場所ではロックを取るのにも一苦労することもある。 23/7/3アップデートよりジャンプ性能とブースト燃費が緩和されたことで鉱山都市のピラミッドのような高所に登ることも以前よりは苦ではなくなった。 サブ武装には優秀な武装が多く、砲撃後は前衛の一枚としての運用が可能。 低コスト程度なら軽くあしらえる性能はあるが、ホバー特有のブーストもあり、孤立しすぎるのは禁物。 常に高コスト機であることは意識しよう。 通称「マドロック (MUDROCK)」。詳細な設定などはガンダム6号機(wikipedia)を参照。 過去のアップデート 23/7/5アップデートにて 耐久値を320→300へ低下 ジャンプ時のブースト消費量を低下 ダッシュ時のブースト消費量を低下 ダッシュ速度を上昇 ジャンプ性能を上昇 コメント 20件まで表示されます。過去ログはこちら 名前 陸ガンが羨ましそうに見ている。グレネードを - 名無しさん (2022-08-13 11 18 30) コイツじゃなくても言えるけど、誘導持ち格射相手の枚数不利が辛い。ザクタン選んだジオンにしてみれば枚数をずらす価値があるのか。 - 名無しさん (2022-07-14 17 30 57) 滑り性能とダッシュ速度から水平移動が速い。のでジャブローで2枚マドロックが強いか?しかし対フルアンチであっさり回収されていてはコスト的にキツい可能性もある - 名無しさん (2022-07-08 17 53 58) NYは元旦でいい。ジャブローはまだわからんけど上位勢が対策突き詰めていったら最終的にナシとなりそう - 名無しさん (2022-07-07 13 25 24) 絆1の時よりも使い勝手が良くなって欲しいです。 - 名無しさん (2022-07-02 20 37 08)
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ASW-G-11 ガンダム・グシオンリベイク 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 35800 600 M 13800 100 255 235 235 6 B - B - D ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ハルバード 1~2 3500 16 0 物理格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 300mm滑腔砲 2~5 3300 16 0 物理射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ロングレンジライフル 3~7 3500 18 0 物理射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 狙撃 MAP 3500 20 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 指定1マス + 狙撃 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する 阿頼耶識システム 搭乗キャラクターがアビリティ「阿頼耶識Lv2」以上を持っている場合、反応値+40 開発元 開発元 4 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 5 ガンダム・グシオン 4 ガルバルディリベイク 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン グレイズシルト 開発先 開発先A 開発先B 2 ガンダム・グシオン 5 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ GETゲージ ステージ 出現詳細 クーデリアの決意 イベント後 願いの重力 初期配置 鉄華団 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 鉄華団が鹵獲したガンダム・グシオンをバルバトスの予備パーツやタービンズからの供給パーツにより改装した機体。 パックパックから伸びるサブアームと頭部の可変型センサーによる射撃戦に優れ、グシオンの背部装甲から作ったシールドはキマリスのランスチャージすら受け流す。 グシオンと比較すると防御以外のパラメータが全て上がっている他、地上適性もBに上がって戦場を選ばなくなった。 またシールド防御と阿頼耶識システムが追加されている。 シールド防御は「鉄血」のMSでは珍しく、パラメータ以上に防御性能に長ける。 特にナノラミネートアーマーとの相乗効果でBEAM武装に対しては圧倒的な耐久力を誇る。 阿頼耶識システムはこの機体以降のグシオン系列だけ「阿頼耶識Lv2」以上が発動条件となる。 反応値+40と少しだけ強化されている反面、Lv1のキャラクターでは適用されないデメリットとも言える。 阿頼耶識Lv2以上を初期状態で習得しているのは、三日月・オーガスと昭弘・アルトランドのみ。 パイロットアビリティの入手は遅く、機能を活かしきるなら必然的にこの2人(2人×2パターンの4キャラ)のどちらかとなる。 Lv1でもパイロットアビリティは発揮されるので、ユニットアビリティ側はいっそ無視してしまった方が柔軟な運用ができる。 武装は一新されており、グシオンと比べて威力は落ちるが低燃費かつ小回りのきく構成になっている。 ハルバードはハンマーと比べて射程や命中が強化されており使いやすくなっている。 滑腔砲はバスターアンカーと比べると武装効果が爆発から貫通に変更され、強敵に対するダメージはむしろ上がっている。 ロングレンジライフルとMAP兵器の狙撃で遠距離戦がこなせるのも非常に強い。 鉄血系で射程6以遠に届く武装はテイルブレードやダインスレイヴなど、かなり限られる。 ただしバルカンが無くなっており、最低消費ENだけは上がっている。 開発元はほぼグシオン一択。 グシオンの開発元になるマン・ロディは初期生産可能機体なので、ゲーム序盤からこの機体の開発を狙うこともできる。 ただしマン・ロディからグシオンを開発する際の要求レベルは高めなので、じっくり育てる必要がある。 開発先はよほど特殊なプレイでない限りフルシティ一択。 ただし高威力のシザースを得るかわりにロングレンジライフルの射程を失ってしまう。 本機でハルバードと滑腔砲を主力としていた場合は純粋な強化といえるが、ロングレンジライフルを主力としていた場合は使い勝手の違いに戸惑う事になる。
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作品枠 機動新世紀ガンダムX パイロット ガロード・ラン&ティファ・アディール コスト 2000 耐久値 660 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM DREAMS 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シールドバスターライフル 7 75 そこそこ優秀なBR 射撃CS シールドバスターライフル【高出力】 - 120 単発ダウン Nサブ射撃 ガンダムエアマスター&ガンダムレオパルド 呼出 2 エア:~101?レオ:~ エアマスターがMSで単発ダウンBRレオパルドがミサイル連射 レバー前後サブ射撃 ガンダムレオパルド 呼出 45~89 突撃 レバー横サブ射撃 ガンダムエアマスター 呼出 133 旧Nサブ。変形ビーム連射 N特殊射撃 サテライトキャノン【照射】 1 2 265 爆風あり。レバー後で視点変更無し レバー横特殊射撃 サテライトキャノン【薙ぎ払い照射】 140 照射ビーム鞭 N/レバー前特殊格闘 ハモニカブレード 2 87 Nで横向き/前で縦向き。2連射可能 レバー後特殊格闘 ハモニカ砲【照射】 208 弾数2消費して扇状の細いゲロビ 後格闘 ハイパーバズーカ【連射】 1 75~158 足を止めてBZ3連射 格闘CS マイクロウェーブ受信【水蒸気爆発】 1 242 1出撃1回限り自機は後退し、発動地点の地面に核爆発 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビームソード NNN - 184 発生に優れる3段格闘 前派生 全力二段斬り N前N 204 高威力派生 NN前N 217 後派生 蹴り上げ N後 129 受身不可ダウン NN後 177 前格闘 右ストレート 前 - 80 発生激速 横格闘 横薙ぎコンボ 横NN - 168 初段性能の良い3段格闘 前派生 全力二段斬り 横前N 199 N格と同様 横N前N 220 後派生 蹴り上げ 横後 124 N格と同様 横N後 168 BD格闘 突き→斬り上げ BD中前N - 130 出し切り受身不可ダウン 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 N覚醒技 炎の連続攻撃 1 308/282/280 DV形態でハモニカ砲〆の乱舞ハモニカ砲の当たり方でダメージ変動 後覚醒技 サテライトキャノン【最大出力】 270//270 旧N覚醒技GXビット4機呼び出し一斉照射 は覚醒中。 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】シールドバスターライフル 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 【サブ射撃】ガンダムエアマスター / ガンダムレオパルド 呼出【レバーNサブ射撃】ガンダムエアマスター ガンダムレオパルド 呼出 【レバー横サブ射撃】ガンダムエアマスター 呼出 【レバー前後サブ射撃】ガンダムレオパルド 呼出 【特殊射撃】サテライトキャノン【照射】 / 【薙ぎ払い照射】【N特殊射撃】サテライトキャノン【照射】 【横特殊射撃】サテライトキャノン【薙ぎ払い照射】 【特殊格闘】ハモニカブレード / ハモニカ砲【照射】【N/前/横特殊格闘】ハモニカブレード 【後特殊格闘】ハモニカ砲【照射】 【後格闘】ハイパーバズーカ【連射】 【格闘CS】マイクロウェーブ受信【水蒸気爆発】 格闘【通常格闘】ビームソード【通常/横格闘前派生】全力二段斬り 【通常/横格闘後派生】蹴り上げ 【前格闘】右ストレート 【横格闘】横薙ぎコンボ 【BD格闘】突き&斬り上げ 覚醒技【覚醒技】炎の連続攻撃 【後覚醒技】サテライトキャノン【最大出力】 コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【キャラクターミッション】ガンダムX[EX] 外部リンク コメント欄 概要 旧地球連邦軍が決戦兵器として開発したガンダムシリーズの1機種。本機は作中の前大戦で3機製造されたうち、兵器工場に放棄されていた1号機。 月の施設から受信したマイクロウェーブの莫大なエネルギーを放出し、コロニーを一撃で破壊し敵を一掃するサテライトキャノンを最大の武器としている。 前作まではジャミル搭乗のディバイダーのコンパチ系エクストラ機体でありGX形態とDV形態を行き来する換装機だったが、本作ではエクストラ枠廃止と共にルーZやルナパルス同様大改装。 というより元々GX形態が1機体として一定の作り込みがあったためか、そちらを重視してDV形態はAGE3やルナパルスと同様攻撃の演出タイプに変更された。 結果、コストダウンしたのにもかかわらずシリーズ最大級の作り込みが行われており、最早エクストラ機時代の面影はDV武装の流用くらいの大胆なリフレッシュに成功している。 2000コストらしいオーソドックスな武装の裏で、2種のゲロビによる破壊力を秘めた万能機というのが現在の概観。 主にGXが活躍した原作序盤のネタが追加採用されており、射撃や格闘モーションにいくつも新規動作として盛り込まれ、各格闘の段数や新たな派生も増えた。 さらにアシストのエアマスターやレオパルドは改修前のモデリングが新規に作られており、ファンとしても嬉しい要素。 基本的に2500時代と比べて凝ったことは出来ないものの難しいテクニックは必要とされず、とにかくシンプルで扱いやすい。 それでいてサテライトキャノンやディバイダーというワンチャンを備えたThe・万能機と呼べる機体となっている。 ただ逆に言えば尖っている部分が少なく、2種のゲロビでワンチャンをもぎ取れるということを除けばとにかく平々凡々。ゲロビを使いこなすことで初めて本機の真価が発揮される。 リニューアルされたGXを一途な想いで乗りこなし、オールドタイプでもニュータイプに勝てるという心の強さをもって戦おう。 2024/04/24アップデートにより、各種武装の底上げ及び新規のアシストを獲得、弱点であったハモニカ砲以外の弾の弱さがやや解消された。 リザルトポーズ 通常時 落下しながらソード叩き付け→右薙ぎ。第1話でドートレスを2機まとめて撃破した際の再現。シリーズお馴染み。 DV形態時 ディバイダーを前に突き出し、ハモニカ砲を開く。ジャミル機の通常勝利と同じ。 敗北時 頭や腕等を喪失して漂う。第1話冒頭でジャミルのGXがランスローのフェブラルと相討ちになった状態の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら コスト帯 変更(2500→2000)。それに伴い耐久値基準調整(650→660)。 機動力 調整(低下) メイン射撃 弾数調整(8発→6発)。換装削除によりリロード調整(3.5秒→3秒)。 射撃CS ハイパーバズーカ【曲射】→シールドバスターライフル【高出力】に変更。 サブ射撃 ハイパーバズーカ【連射】→ガンダムエアマスター/ガンダムレオパルド呼出に変更。 特殊射撃 レバー横で「サテライトキャノン【薙ぎ払い照射】」が追加。 特殊格闘 ディバイダーへ換装/ビームマシンガン【換装攻撃】→ハモニカブレード/ハモニカ砲【照射】に変更。DV換装が削除。一時換装に変更。 (参考)前作DV時サブ/特射から威力調整(ハモブレ??→71/照射231→208) 後格闘 旧サブ射撃がコマンド移動。威力調整(85~179→75~158)。 格闘CS GXビット呼出→マイクロウェーブ受信【水蒸気爆発】に変更。 N・横格闘 3段目が追加。 N・横格闘前派生 旧GX時から変更 N・横格闘後派生 新規追加 前格闘 威力調整(95→80) BD格闘 2段目が追加 レバーN覚醒技 新規動作 レバー後覚醒技 旧N覚醒技がコマンド移動。C覚時威力調整(286→270)。 ▼2024/04/24アップデート アップデート内容はこちら メイン射撃 弾数増加(6→7) 射撃CS 弾速強化 サブ射撃(共通) アクションおよびコマンド一新。従来のレバー入れは廃止され前後と横に変化。 Nサブ射撃 新規アクション。エアマスターとレオパルドを同時に呼び出し。 前後サブ射撃 レオパルドが新規アクション。地走せず空中の相手も追う2段格闘。 横サブ射撃 エアマスターによる従来のNサブ。 特殊射撃(共通) 覚醒中は弾数が2発に増加(撃ち切りリロードは変わらず)。 N特殊射撃 ビーム拡大 横特殊射撃 射程延長。ダメージ増加(120→140)。ヒット時の敵機の挙動変更。 N/前特殊格闘 1〜2射目共に発生を大幅に早く。ダメージ・補正値・ダウン値調整(合計ダメージ 81→87)。1射目の弾速・誘導・弾のサイズ・ヒット数調整(7HIT→8HIT)。1射目ヒット時の敵機の挙動変更。2射目の弾速調整。誘導強化。弾のサイズ拡大。 格闘CS 各種キャンセル可能に。自機の誘導切り削除。爆発拡大。 前格闘 追従形式・追従性能調整。発生強化。ヒット時の敵機の挙動変更(受身不可→受身可能)。 キャンセルルート メイン→各特射、各特格、後格 射撃CS→後格 各サブ→メイン 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル 「舐めるな!」 コスト標準やや上の威力かつ万能機相応の弾数とバランスの取れたBR。 唯一の動き撃ち出来る武装かつアメキャンでも使用するので残弾には気をつけたい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時/3秒 ビーム 75(-30%) 2.0 よろけ 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 「出てくんな!」 足を止めて撃つ単発ビーム。 発生と弾速に優れる分誘導には期待できない、俗に言う「DQN砲」タイプの射撃。 回転率が悪い武装が多いため、中遠距離の牽制では適度に混ぜていきたい。 また、弾速から何かの射撃が引っかかったときの追撃としては優秀。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 2秒 ビーム 120(%) ダウン 【サブ射撃】ガンダムエアマスター / ガンダムレオパルド 呼出 本作の大きな変更点1。 フリーデンのチームメイトであるエアマスターとレオパルドを呼び出すアシスト攻撃。 アメキャン可能。 このタイプのアシストの常としてコマンドの異なる2機を同時に出せる(N以外)反面、リロードは長め。 リロード 撃ち切り/14秒 【レバーNサブ射撃】ガンダムエアマスター ガンダムレオパルド 呼出 2024/04/24アップデートでの追加武装。自機前方に2機を同時に呼び出す。 2体呼び出しだが、弾数1発消費。当たり前だがアシストが存在している間は他のアシストは出せない。 左のレオパルドがショルダーミサイルを11連射、右のエアマスターが2発のビームを同時発射する。 ミサイルの誘導は悪くないので単純に弾幕を貼りたい場合などに。 また、エアマスターのビームは強制ダウンのため、咄嗟にダウンを取りたいときに。下への誘導が良い。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 レオパルド ミサイル アシスト 実弾 (%) (%) よろけ エアマスター ライフル ビーム 101(%) (%)*2 5.0↑ ダウン 【レバー横サブ射撃】ガンダムエアマスター 呼出 「ウィッツ、俺を援護してくれ!」 ウィッツ・スーのエアマスター(ファイターモード)が前進しながらバスターライフル2門を各々3連射。 フルヒットで強制ダウン。 2024/04/24アップデートによりNサブから横サブにコマンド変更。 性能自体は変わってないがコマンド変更により横ステから出しやすくなったため射撃戦で多用することになる。 よくある前進しながら射撃を行うアシストで、中距離戦で使い勝手がいい。 ビームは左右で判定が分かれており、当たり方によってはダメージがブレる。(ずれ当たりだと最後が2ヒットせず124) ビーム自体の誘導はあまりないが、本体がそこそこ追従してくれるので引っかかってくれることがある。 Nサブより弾速に優れるため着地を狙いたい時等に。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 アシスト ビーム 133(%) 35(-15%)*2*3 6.0 1.0?*2*3 よろけ 【レバー前後サブ射撃】ガンダムレオパルド 呼出 「ロアビィ!手伝ってくれ!」 2024/04/24アップデートで性能が一新。 レオパルドが敵機に向かって突撃して、ナイフの2段攻撃で相手を打ち上げる。 地走アシストではなくなり、空中にいる相手でも追ってくれるようになった。 追撃しやすく、判定、誘導ともに優秀なので中~近距離の迎撃に。 中遠距離でこれ単体が当たったならば、N特殊射撃での追撃はぜひとも狙いたい。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ナイフ アシスト 格闘 45(%) 45(%) よろけ 2段目 ナイフ 格闘 89(%) 45(%) ダウン 【特殊射撃】サテライトキャノン【照射】 / 【薙ぎ払い照射】 ティファ「マイクロウェーブ……来ます」 月から送電されたスーパー・マイクロウェーブをチャージして放つ超高出力のビーム砲。本機最大の代名詞。 レバー横入れで2種類の動作を使い分け可能。 (再)出撃時は残弾0からスタート。 リロードが貯まると台詞が被らなければティファがお知らせしてくれる仕様。 2024/04/24アップデートにより覚醒中は2発に増加と、もう一つの覚醒技とも言える爆発力を得た。 リロード 撃ち切り/15秒 【N特殊射撃】サテライトキャノン【照射】 「消えちまえーっ!!」 爆風付きの太いゲロビ。 視点変更はあるがレバー後でカットできる。 2500時代からほぼ据え置きだったのに加えアップデートで更に太くなったため、2000コストとしては間違いなく破格の性能を持つ。 非覚醒ですら直撃すれば試合の流れを変えてしまう火力を叩き出せる。 ただ性能が良いとはいえ、高コストへの押しつけはやはり難しい。 本機を使うのであればなるべく当てていきたい一撃だが、性能的にはやはり闇討ち向き。 幸いブースト強要する手段は多い方なので、上手く相手の迂闊な着地を誘い、大胆にぶち当てていこう。 爆風があるため撃ち下ろすのが強いが、振り向き降りテクが無いため外した時大きな隙になりやすく注意が必要。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 照射ビーム 265(%) (-%)* * ダウン 爆風 265(%) (-%)* * ダウン 【横特殊射撃】サテライトキャノン【薙ぎ払い照射】 「思いっきり行くぜ!!」 新技。レバー入力した方向から逆側に向け、ビームを照射しながら薙ぎ払う。 第2話でバルチャーに囲まれた際に使用し、多数のMSや戦艦を薙ぎ払った時の再現。 N特射ほどの射程は無く、AGE-3の横特射と同じ単発のビーム鞭といった風情の武装。 発生も振り回す速度も速いわけではなく、当たっても単発CS並の火力とリターンが特別大きいほどではない。 強制ダウンでなく、やや浮き上がるがそれでもかなり近めのヒットでなければ追撃は難しい。 N特射の火力を捨てこちらを使うのはもったいない感が有るが、N特射が使いづらい疑似タイ場面等では拒否に使えるので、腐らせるぐらいならこれで接近戦への圧をかけるのも一興。 特にアップデートにより、2500・3000のコストオーバーを一撃で落とせるようになったので 耐久が減ってくる終盤では中々の圧を出せるように。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ビーム 140(-80%) ダウン 【特殊格闘】ハモニカブレード / ハモニカ砲【照射】 ディバイダーに換装してハモニカ砲での射撃攻撃を行う。 動作中は自機の機体名が「ガンダムX DV(ガロード&ティファ)」に変化する。 レバー入れで2種類の動作を使い分け可能。武装によって弾数の消費数が異なる。 リロード 撃ち切り/12秒 【N/前/横特殊格闘】ハモニカブレード 「受けてみやがれぇ!」 多段ヒットするブレード状のビームを撃つ。 レバーNor横で横ハモブレ、レバー前で縦ハモブレ。 横ブレは横の範囲が広くひっかけ性能が高め、縦ブレは縦誘導に優れ慣性ジャンプや落下などを追ってくれる。 追加入力で直前に撃った物とは違う向きの、性能が強化されたハモブレを撃つ。それぞれの方向に誘導やひっかけ性能が良くなる。 2500コストのハモブレと異なり、こちらでは溜め撃ちはできず、ロック替え対応の仕様もない。 盾されても消えないという性質があり、(全身ではない)射撃バリアを貫通出来る点は押し付けへの対処法になりうる。 また、赤ロック保存で遠距離から2射目の誘導を活かす当て方もある。 こちらは後特殊格闘の有効射程で立ち回れない際、ばら撒く弾としては有効。予測した動きの別の方向のブレードから撃とう。 撃ち切りリロードなので、一発撃ったら即座にもう一発撃ってリロードを回すようにしたい。 アップデートで、発生弾速大きさダメージダウン値など、各種性能が底上げされたが、依然として主力は後特殊格闘に軍配が上がるか。 しかし、以前よりは狙える場面は増え、ヒット数と挙動変更のおかげで追撃猶予も少しだけ伸びている。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ビーム 87(68%) 12(-4%)*8 2.8 0.35?*8 強よろけ 【後特殊格闘】ハモニカ砲【照射】 「フルパワーだ!」 お馴染みの扇状に展開された極細ゲロビ。特格の弾を2発消費する。 N特射と双璧を成すGXの高ダメージ武装。 銃口補正や発生がかなり良好で、中近距離での着地取り、押し付けの他、至近距離で幅の広さを活かした迎撃としても使える。 持続も長めのため、発生の瞬間射撃ガードが消えるタイプの格闘等に対して相打ちが取れることも。 ビームが複数本当たれば凄まじい速度でダメージを取るため耐久持ちのバリアも一瞬で剥せる上に相手の覚醒抜けを許さないこともある。 反面、奥へ広がるので遠くに行くほど引っかけやすいかと思いきや、射程限界が赤ロックより少し長い程度で、弾速もそこまで良くはないため遠距離ではあまり機能しない。 2発ないと撃てないが、上記のハモブレと比べるとこちらが非常に強力なため、特格の弾はほぼ全部こちらに割くぐらいの運用でいい。 ※2本ヒット 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 照射ビーム 208(%) 16?(-4%?)*20? * ダウン 【後格闘】ハイパーバズーカ【連射】 「オラオラオラオラァッ!!」 爆風のないバズーカを3連射。前作サブがコマンド移動。 DV改修後、第17話の水中戦で使用した武器。 本来のGX時代には使っていないので、厳密には捏造仕様である。 上下の誘導が優秀で慣性ジャンプや自由落下にもしっかり刺さってくれる。 メイン、射撃CSからのキャンセルで手早くダウンさせたい時などにも便利。 また、発生も良好で特殊格闘の弾が無い際の迎撃にも有効。 毎回3連射していると消費ブースト量も多いので、狙われそうな時は打ち切る前にキャンセルする事も考えたい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 6秒 実弾 158(%) 75(-30%)*3 6.0 2.0*3 【格闘CS】マイクロウェーブ受信【水蒸気爆発】 「逃げるなら今のうちだぜ!」 本作での大きな変更点その2。 マイクロウェーブを上空から眼前の地面に向けて打ち込み、巨大な核爆発を発生させる。 第9話においてザコット一味を一網打尽にするため、湖にマイクロウェーブを当てて水蒸気爆発を発生させた時の再現。 入力するとBD1回分程度下がる→GXが居た地点に上空からマイクロウェーブ照射→地形に着弾すると爆風発生…の流れ。 修正前は"発動すると一切のキャンセルが不可、その代わり移動の動作に誘導切りあり"という仕様だったが2024/04/24アップデートで誘導切りと引き換えに各種キャンセルが可能になり、着弾時の爆風もかなり大きくなった。 ただし、広がる爆風の最大サイズは微増に留まる。 アプデ前の誘導切りに関しては動きが緩慢で実質意味が無かったので、完全に上方と言える。 武装の手順・性質としてはトールギスIIの覚醒技と同じ。 一見すると格闘迎撃に使えそうだが、発動から着弾まで2秒強と発生が遅いためタイミングには要注意。 壁際や障害物で相手の移動範囲を狭めるか、目の前に落ちるので盾を仕込んでおくとベター。 自分にも判定があるため、あえて爆風に入って自爆することで敵の攻勢をやり過ごすといった使い方ができるが、かなり消極的な解答であることは否めない。 核系の武装と同様に、誤射補正があるとはいえ直撃したり(68ダメージ)、上に乗っかってしまって追撃をもらうと結構痛いダメージになることも。 起き攻めや、爆風で障害物を作ることで敵の侵攻ルートを制限する、といった使い方が現状の有力手か。 特に起き攻めに関しては、ステージ角地で寝かせた相手に置く→頭上を取って視点を狂わせる、という手は結構有効。 事前にサテライトキャノンの爆風を置いておくとマイクロウェーブを隠せるため期待値が上がる。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 2秒 爆風 242(%) 23(-5%)*17 5.1 0.3 ダウン 格闘 原作では「大型ビームソード」名義だが、本作ではXディバイダーと同じビームソード名義。 迎撃、振り返し、差し込み向きで、咄嗟に出せる自衛武装が少なく、回転率が悪いXにとっては最終手段となる。 元々発生等の斬り合い性能は高い機体だったが、2000になった本作でも高い性能が維持された。 しかも本作では出し切りの段数が追加され火力アップ、派生の追加でより締めの幅が広がるなど、換装機時代では見られなかった強化が多数存在する。 【通常格闘】ビームソード 「この野郎!」 左右斬り上げ二回からの斬り払いを繰り出す3段格闘。 発生や出し切り速度に優れる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 逆袈裟 125(65%) 75(-15%) 2 0.3 ┗3段目 薙ぎ払い 184(53%) 90(-12%) 3 1 ダウン 【通常/横格闘前派生】全力二段斬り 「GXを舐めんな!」 新規格闘派生。 左から右へ両腕で力一杯斬りつけた後、真っ向からの叩きつけるような全力斬り。 五話にて、ヴァサーゴへ斬りかかろうとした再現。 力強いモーションに見合った火力択だが、二段締めということもありダメージは控えめ。 ダメージの時間効率はまあまあ良いので、カットが来なさそうであればとりあえずこれ。 最終段の斬り下ろしで強制ダウン。 【通常/横格闘後派生】蹴り上げ 「飛んでけぇ!」 右足で蹴り上げるサッカーボールキック1段。NEXT時代のBD格にして、前作までの後格。 第9話で押し倒してきたエニルのドートレスHMC・ワイズワラビーを右足で蹴り飛ばしたシーンを意識したものか。 受け身不可が取れるためサテライトが確定するものの、派生故のダウン値からダメージは伸び悩む。 前格闘が受け身可能になったため、離脱用に。 射CS等で締めれば大きく吹き飛ばせる。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横 横N N・横 NN・横N ┣前派生 横薙ぎ 97(76%) (%) (%) (%) 10(-1%)*4 ┃┗2段目 叩き斬り 204(%) (%) (%) (%) 140(-%) 強制ダウン ┗後派生 蹴り上げ (%) (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】右ストレート 「こうなりゃ、破れかぶれだ!」 相手を吹き飛ばすストレートパンチ。 第1話でドートレスの頭を吹っ飛ばした技で、ガロードが初めて行った攻撃。 2024/04/24アップデートにより、追従形式が変更、多くのキック系のように遠めだと踏み込んで、密着くらいの至近距離だと即時に発生する。 発生が早くなったので迎撃として使えるようになった。 ただし、受け身可能ダウンへ変更されたため、オバヒで振る時はCSを仕込んでおくこと。 2500時代より威力がかなり落とされており、以前のような高火力コンボはやりづらい、というより本作ではやる意義が薄い。 一応射CSが溜まっていない時の締め択としてダメージが良い。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 パンチ 80(-20%) ダウン 【横格闘】横薙ぎコンボ 「死なせるもんかぁー!!」 横薙ぎ→真っ向斬り→斬り上げの三連コンボ。 第2話でGX目当てに群がってきた荒くれMS乗り達のMSを3機連続で撃破したシーンの再現。 前作までは劇中の突き部分が省かれて2段格闘にされていたが、今作では最終段に切り上げが追加されて遂に3段となり、完全な原作再現に。 実は2500時代からその発生や突進速度は、特殊な挙動の格闘を除く通常の格闘の中でもかなり良い部類で、伸びに不安がある以外は基本的にかなり振りやすい。 本作だと上には上がいる、という程度の信用度ながら、ふとした相手の油断に刺せると強い。 ただし二段目が出るまでが遅いので、コンボの際は注意が必要。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(20-%) ┗2段目 唐竹割り 116(65%) 70(-15%) ┗3段目 斬り上げ 168(53%) 80(-12%) ダウン 【BD格闘】突き&斬り上げ 「お寝んねしてな!」 多段ヒットする突きから受身不可で切り上げる2段格闘。今作から2段目が追加。 1段目は恐らく第6話でエニルの部下のドートレスHM・ファイヤーワラビーを破壊したシーンの再現。 伸びがよく、突きモーションということもあって判定もまあまあ。 先出しや闇討ちに。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 66(%) (-%) ┗2段目 斬り上げ 130(%) (-%) 縦回転ダウン 覚醒技 【覚醒技】炎の連続攻撃 「とにかくやってみる!おりゃあ!負けるか!それぇ!ラストぉ!」 ビームソード4連撃から突き刺して輸送し、一旦離脱してからスタン斬り抜け→振り向いてハモニカ砲乱れ撃ちの乱舞技。 技名はガロードの自称「炎のモビルスーツ乗り」が由来か。 ハモニカ砲部分は作品中盤におけるOP1ラストの再現か? 覚醒技限定とは言えハモニカ砲の拡散乱射はVSシリーズでは初。 動く部分もそこそこあるが、全体的には足を止め気味でカット耐性は悪い。 9~10段目のハモニカ砲は中央の2本のみがヒットするが、壁際などでGXと敵との距離が近い場合は外側の4本もヒットしてダメージが増大する。(ゼロ距離で+40程度) 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 袈裟斬り 73/65/65(80%) //65(-20%) 2段目 横薙ぎ 136/121/121(65%) //70(-15%) 3段目 袈裟斬り 169/151/151(59%) //45(-6%) 4段目 逆袈裟 199/178/178(53%) //45(-6%) 5段目 突き刺し 223/200/200(43%) //40(-10%) 掴み 6段目 押し込み 244/219/219(18%) //10(-5%)*5 掴み 7段目 離脱 248/222/222(10%) //15(-%) 8段目 斬り抜け 260/232/232(10%) //100(-%) スタン 9段目 ハモニカ砲 284/256/256(10%) //25?(-%)*8[外側4本 5?*16] 10段目 照射 308/282/280(10%) //120(-%)*2[外側4本 60*4] ダウン 【後覚醒技】サテライトキャノン【最大出力】 「てめぇら!死にたくなけりゃあそこをどけぇえええええ!!」 前作までの覚醒技が後入力に移動。 DV覚醒技と同じく左右にGビットを2体ずつ呼び出して、5体でサテライトキャノンを一斉発射。 爆風を活かした着地狩りや、回り込みの少ない格闘に対して巻き込み性能を活かしてカウンター気味に。 覚醒技 動作 威力(補正率) S/FVC ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射 /(%) //(-%) 2段目 Gビット /(%) //(-%) 3段目 爆風 /(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 158 ズンダ 特格→特格 138 2連ブレードフルヒット、アプデで強制ダウン ??? N格始動 NN前 NN前N 267 出し切り前にステップで繋ぐ ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 BD格N≫BD格N 208 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「ティファは、俺が守るんだぁぁ!」 覚醒タイプ ジャンク屋 覚醒中は特射が2発に増加。 どの覚醒を選んでも原則手詰まりになることはない。 一応攻めるなら練度次第でF>S、基本的な覚醒運用論が頭に入っていること前提で、安定を取るならC覚。 V覚も相性が悪いわけではないが、それぞれの覚醒に見劣りする部分が目立つため少々高難易度。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -15% ブースト軽減 -10% 格闘は元々悪くないものが揃っており、本作で各種格闘の見直しや乱舞系覚醒技の追加、そして高火力の格闘前派生がある。 安定感では他の覚醒よりも落ちるが、覚醒時であれば優秀なハモブレからのキャンセル格闘の期待値が高く射撃始動を狙える。 とはいえ優秀だが格闘を率先して振る機体でもないというのが本機体。 選ぶなら格闘のセンスが問われるが、格闘を抜きにして機動力やブースト回復量、防御補正のバランスを目当てにしても良い。 シャッフルで自己完結が求められる低コスト同士のコンビなら、それなりに優先度が上がる。 Sバースト 射撃攻撃補正 +6% ブースト軽減 -5% メインからアシストへのキャンセルルート(メアメキャン)が開放される。あまりS覚中にやる機会はないがバズメイン落下なども可能。 また高火力射撃のサテライトがさらに攻撃力が増し、ハモニカ砲のゲロビもそのダメージ確定速度を活かせるため相性が良いように見える。 ただし、メインはあくまで平凡な性能をしており、連射してもそこまでの圧はかけられず、ブースト回復量が少なめと、攻めや逃げにおいて中途半端になりがち。 対面が機動力が高いタイプだと、通すことができずに腐ってしまうことも。 シャッフルで見ても詰めやすいF覚の方がダメージ期待値が高いこともある。 Vバースト ブースト軽減 -10% 本機の機動性を強化する覚醒。 並レベルとはいえ20全体で見ればそこそこの足を持つため、Vであれば攻めと逃げの両立はある程度できる。 ブースト回復量が高いため逃げやすくなったとはいえ、前作のM覚と同様、2000が機動力覚醒で逃げるようでは覚醒としては正直コスパが悪い。 高コストから安定して避ける使い方もできなくはないが、それなら本作ではC覚醒の半覚抜けの方が反撃を通しやすい。 攻撃面に目を向けるとダイブの恩恵がアメキャン降りに勝りづらく、攻撃面ではF覚の劣化となると…全体的に見劣りする。 Cバースト 防御補正 -15% 固定向けの覚醒。 立ち回りに重要なアシスト、各種ゲロビをリロードしつつ相方に覚醒を補給。 また、半覚抜けでサテライトorハモニカでの反撃を狙えるほか、抜けを保険にしたリスキーな攻めにも。 意思疎通できる相方やセオリーを知ってそうな相方ならシャッフルでも十分に選択肢に入るが、本機自体は尖った要素が少なくC覚の悪手を比較的踏んでしまいやすい。 アップデートによりサテライトが2発になったものの、本機は覚醒の恩恵は少ない方であるため、「普段から手堅い立ち回りができていて、弾の補充さえできればいい」という自信があるならば選択の余地はある。 上手く使えれば最有力ではあるが、自分のスキルと相談すること。 戦術 メイン、各種アシスト、後格闘のバズーカで射撃戦を展開しつつ、隙あらばサテライトやハモニカ砲で大ダメージを狙っていく。 一見サテライトのイメージから大味な射撃機体に見えがちだが、射撃CSや2連射可能のハモブレなど意外と小回りのきく射撃武装も持っている。 格闘も発生が強い前格や差し込みに優れた横・BD格闘、高火力の前派生と受け身不可の放置択である後派生として後格が移動。現代エクバにおいて必要なものを大体手に入れた。 ただサテライトやハモニカ砲は外すと隙が大きいので、安易に使わずに着地取りなどに絞って相手にぶち込みたい。 弱点としては素の機動性は2500時代のそれと比べると、若干重さを感じることか。 換装ムーブによるズサテクが無くなったことも勿論、前作DV形態よりは明らかに早いとはいえ、やはりコスト相応に落とされている模様。 これでも2000の中では鈍足と呼べる足回りではないが、逆に言えばそれ以外で機動力を補佐する環境に寄ったテクはアメキャンしかない。 特殊移動やバリア武装等もなく、その分強烈な射撃はサテライトくらいなため、良くも悪くも全体的にシンプルすぎるのが厳しい。 よって、1度寝かされて起き攻めを仕掛けられた場合はそれなりにキツイ。 格闘を始め発生の早い攻撃等があるので選択肢がないわけではないが、これもまたシンプルなので読まれやすい択が多い。 ハモブレとアメキャンで局所的な疑似タイはこなせるが、どちらもリロードが重いため張り付かれると辛い。 基本的には無理せず相方とすぐ合流することを意識しよう。 良くも悪くも及第点の基本武装で立ち回る2000コストであることを意識するのが第1歩。 そこからサテライトやハモニカ砲の当て勘を磨けると、その火力で一気に優勢を取りにいける。この手の汎用機が火力取りのゲロビを二種持ってるのはやはり強み。 逆に言うと漫然と射撃戦をやっているだけでは長所を引き出せず、当てる実力が無いと判断されると相方集中狙いのガン放置が待っている。 遠目と近場でダメージを奪えるゲロビを当てることは第一に狙いたいポイントである。 対面対策 BRのメイン、高誘導の後格闘、アメキャンできるアシストとシンプルな武装構成ながら、サテライトやハモニカ砲で逆転を狙う機体。 やはり言うまでもないがサテライトとゲロビハモニカを受けないことは大前提となる。 足回りも別に悪いわけではなく、誘導の良い武装を持つため弾幕形成はある程度こなせる。よって安易な放置も危険。 弱点としては武装が全体的に素直なため、一部を除いて対面するうえで対策必須の武器がないこと。 機動力はアメキャン込みで悪くない方だが、闇討ちではサテライトが強いくらいでリロードは重め。 足回りの関係もあってちゃんと先読みして動かないとカットができない、という窮屈さをGXは背負っている。 起き攻めの弱さを狙うことも重要。迎撃に強い武装がハモニカ砲くらいなので、それさえ吐かせればあとはGXは格闘を振るくらいしかまともな迎撃方法はない。 特に低コスト狩りが得意な3000は、敵の相方にもよるが、積極的にGXを狙っていいだろう。 低コ使用時でも、相手の連携が甘いようならばしっかり詰めよって睨みを効かせていこう。 また、サテライトとハモニカ砲を吐いたあとは放置もある程度は有効な選択肢となる。 だが先の通り2000の中では悪くないスピードなので、無視ばかりしていると普通にBRなどで邪魔をされるだけの足はちゃんとある。 さらにはちゃんとサテライトのリロードを意識していないと事故当てを狙われる。 アップデートにより覚醒中はサテライトが2発に増えるのでサテライトを避けたと思ったら2発目がぶち当たる可能性も十分にある。サテライトのリロードを見て放置するか、ハモニカ砲を見てGXを狙うか臨機応変に決めて行きたい。 僚機考察 サテライトキャノンという大きな長所と、アメキャン込みでも心許ない自衛力をフォロー出来るかがポイント。 適した僚機 GXの強味を活かしつつ弱みをカバーできる、ラインを上げられる前衛機が望ましい。 バズーカで動かした相手の着地を取ったり、逆に相手の足を動かしてサテキャのチャンスを増やせる機体だとなおよし。 適さない僚機 後衛機全般。 GXには前衛を張る性能に乏しく、両後衛が出来るほどの自衛力もないため、ラインが崩壊して調整を崩されやすい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 基本的にライン維持をお願い出来るこの帯1択。こちらは中距離から弾を送りつつ、ここぞの場面でサテキャで試合を動かせるように虎視眈々と立ち回りたい。 2500 事故寄り。単騎で試合を作れる機体はおらず、こちらのアメキャンの回転率の悪さから両前衛も両後衛も難しい。 我慢の時間が長くなるが、劣勢打開のためにもアメキャンの無駄遣いは避けたい。 2000 事故。ゲロビの運用さえ確立していれば放置はされにくいものの、前衛も両後衛も苦手なGXではジリ貧が避けられない。 少なくとも固まって動きつつ、どうにかしてチャンスを作り出したいところ。サテキャやハモニカは可及的速やかに、かつ必中の構えで回していきたい。 1500 コスト的には悪くないが、主力の回転率の悪さにより相方負担が大きくなりがち。 サテキャさえ回せれば15→15→20の落ち順でも試合は作れるので、とにかく相方がマッハで溶けない程度に長時間主張していきたい。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 FBポーズド 2023/11/21 ~ 2023/12/25 プレイヤーステッカーGETガシャ第1弾SP チャレンジミッション 【キャラクターミッション】ガンダムX[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 称号文字(特殊) ニュータイプを超える者 20000 衣装 ノーマルスーツ 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムX part.1(仮)(過去ログ) したらば掲示板 - ガンダムX part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 外部リンクのしたらばが封鎖されたけど、代わりはまだない? -- (名無しさん) 2023-07-21 13 42 52 ロアビィ、お前もうフリーデン降りろ -- (名無しさん) 2023-07-22 00 11 30 お手軽感は魔王の方が高そうなんだけど、実際どっちのが強いんだろ -- (名無しさん) 2023-07-25 11 39 22 N特格は、前作にはあった「正面からのみ防ぐタイプの射撃バリアを貫通する性能」はまだあるか?あるなら、後特格にはない強みが1つある事になる -- (名無しさん) 2023-07-30 21 16 49 メイン→サブのキャンセルルートは取り上げられているっぽい(CPU戦で試してみたけど出なかった)こっちの操作精度が悪いだけかもなので、検証できる方が増えるといい -- (名無しさん) 2023-10-16 10 47 10 GXの修正神すぎ -- (名無しさん) 2024-04-21 10 43 11 メインと格チャあとサブ、これで弱いロアビィとはお別れだ -- (名無しさん) 2024-04-21 10 44 32 この格csならリロードしてくれい -- (名無しさん) 2024-04-24 21 38 12 ハモブレの発生と誘導上がって普通に使えるレベルになったから一部文言消した方が良いな -- (名無しさん) 2024-04-26 19 28 25 正直弱い。メアメキャン欲しいとこだよな。 -- (名無しさん) 2024-05-25 06 57 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
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武装解説についてはνガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 128 135 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 167 基本 BR≫BR→(≫)BZ 148(164) 156(173) BRの節約に BR→(≫)BZ 114(146) 121(155) 非強制ダウン。ブーストに余裕があれば追撃したい BR→(≫)BZ≫BR 137(169) 145(179) 主力 BR≫NNN→( )BZ 195(204) 199(215) 近距離の基本 BR≫後→( )BZ 160(182) 169(192) 素早く終わる BR≫BD格NNNN 200 211 BR≫BD格N→( )BZ 179(192) 189(203) カット耐性微増し BZ始動 BZ≫BR 149 158 非強制ダウン BZ≫BZ 164 174 打ち上げダウン。覚醒中は非強制ダウン BZ≫BD格NNNN 200 212 BZ≫BD格N→( )BZ 188(197) 200(209) N格闘始動 NNN→( )BZ 203(227) 213(239) BZの虹ステ繋ぎは最速前ステ。覚醒中は非強制ダウン NNN NNN 239 259 お手軽高威力。繋ぎは前ステで安定 NNN NN BR 247 260 主力。ダメージ+カット耐性微増し NNN N前N 240 259 打ち上げダウン。覚醒中は非強制ダウン NNN→特N→( )BZ 246(252) 258(265) 高威力。特格派生の繋ぎは微ディレイ。オバヒでも繋がる N前N NNN 228 249 前方が上り坂の時に。繋ぎは横ステ推奨 N前N 横NN 232 244 ダメージ底上げ N前N→特N→( )BZ 231(235) 244(248) オバヒでも繋がる 前格闘始動 前 NNN→( )BZ 212(230) 224(241) 前N→特NNNN 241 254 特格派生は先行入力。オバヒでも繋がる 前N→特N→( )BZ 215(231) 227(243) カット耐性微増し 横格闘始動 横→( )BZ≫BR 140(177) 149(188) カット耐性重視 横 NNN→( )BZ 211(225) 224(239) 横N→( )BZ≫BR 177(206) 186(218) カット耐性重視 横N NNN→( )BZ 229(237) 236(249) 基本コンボ 横N→特NNNN 232 245 オバヒでも繋がる 横N→特N→( )BZ 215(227) 228(240) カット耐性微増し 横NN≫特NNNN 254 269 要高度。高威力。BD格の繋ぎは最速前BDC 後格闘始動 後→( )BZ≫BZ 171(209) 180(220) カット耐性重視。高高度打ち上げダウン 後 NNN→( )BZ 239(254) 250(266) 後→特NNNN 241 258 オバヒでも繋がる 後→特N→( )BZ 215(231) 227(244) オバヒでも繋がる BD格闘始動 BD格N NNN→( )BZ 231(237) 241(248) 主力 BD格N NN BR 223 234 カット耐性とダメージのバランスが良い BD格N 後→( )BZ 205(223) 217(236) カット耐性重視。打ち上げダウン BD格N≫BD格NNNN 234 244 BD格の繋ぎは横BDC BD格N≫BD格N→( )BZ 220(230) 231(241) BD格NNN NNN 237 248 覚醒中は非強制ダウン BD格NNN N前N→( )BZ 242(246) 255(259) 威力重視 BD格NNN 横NN( BR) 238(246) 249(257) BRの繋ぎは最速前フワステ BD格NNN≫BD格NNNN 246 259 コンボ時間が非常に長い 覚醒中限定 NNN NNN(2hit)→特 --- 264 NNN N前N→( )BZ --- 265(269) 打ち上げダウン NNN→特NNNN --- 268 覚醒中はディレイが必要ない。オバヒでも繋がる 前N→特NNN 前N --- 255 特格派生は先行入力 戦術 僚機考察 コスト3000 Hi-νガンダム コスト2500 Zガンダム、サザビー ゴッドガンダム トールギスIII、フリーダムガンダム コスト2000 ガンダム コスト1000 VS.対策 武装解説についてはνガンダムへ 外部リンク したらば掲示板2 - νガンダム Part.11 したらば掲示板2 - νガンダム Part.10 したらば掲示板2 - νガンダム Part.9 したらば掲示板2 - νガンダム Part.8 したらば掲示板2 - νガンダム Part.7 したらば掲示板2 - νガンダム Part.6 したらば掲示板2 - νガンダム Part.5 したらば掲示板2 - νガンダム Part.4 したらば掲示板2 - νガンダム Part.3 したらば掲示板2 - νガンダム Part.2 したらば掲示板2 - νガンダム Part.1
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連邦軍:汎用 機体概要 数値情報機体 移動方向補正 連撃補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 シールド スキル情報 備考「頼むぜ…当たってくれよ!いっけー!!」キャンペーン 年末年始 豪華報酬キャンペーン 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 MSの実用化が達成され,次世代機開発のテストベッドとなったRX-78セカンドロットの中で, 次世代宇宙用高機動MS開発計画 の実験機として,オーガスタ工廠の技術者による改修を受けることとなった2機のうちの1機. コア・ブロック・システム撤廃によって機体スペースのを確保,冷却機構を改善してジェネレーター出力を上昇, 機動性が飛躍的に向上 している. コードネーム「G04」と呼ばれる本機は,僚機の「G05」と連携運用することを想定し, 高出力ビーム兵器 の使用を目指したさらなる改良を受けた.胸部形状が異なるのはそのためである. 宇宙用に最適化された機体だが,ベースであるRX-78の基本スペックと汎用性の高さにより,パフォーマンスは発揮しきれないながら 重力下運用も可能 . 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 Cost 400 425 450 475 500 525 機体HP 14000 14500 15000 15500 16000 16500 耐射撃装甲 62 76 90 104 118 132 耐ビーム装甲 62 76 90 104 118 132 耐格闘装甲 59 70 82 93 104 115 射撃補正 112 119 127 135 143 151 格闘補正 53 56 58 61 63 66 スピード 200 スラスター 120 122 124 126 128 130 旋回速度[°/秒] 85 90 95 100 105 110 ジャンプ高度 高 カウンター 投げ 必要階級 少佐01※1 中佐03 大佐03 大佐10 少将05 少将10 レア度 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 開発% 20% 18% 15% 15% 12% 10% 必要開発費 48600P 59400P 66600P 75900P JPY309120000P 116300P 復帰時間 33秒 35秒 37秒 39秒 41秒 43秒 NEW MSボーナス 4500 5200 5900 6600 7300 8000 ※1: キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません また適正階級に達していない場合「演習場(自由に行動)」意外では出撃できません 移動方向補正 前 100% 横 90% ▲ 90% 後 80% 連撃補正 1撃目 2撃目 3撃目 ガンダム4号機 100% 50% - 汎用機 100% 50% - パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 近距離 5 6 7 8 11 13 中距離 4 5 6 7 11 13 遠距離 5 6 7 8 12 14 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 ゲージ回復速度 OH復帰速度 射程 備考 必要ポイント ノン フル ノン フル ハイパー・ビーム・ライフル LV1 1500 2600 2.0秒 50% 90% 即3発フル1+即1 10%/秒 13.35秒 425(450?) 移動射撃可収束可収束時間:5.5秒収束倍率:1.733倍?武装切替:0.75秒 初期装備 LV2 1575 2730 48% 38000P LV3 1650 2860 46% 即4発フル1+即1 45700P LV4 1875 3250 40% 87% 即5発フル1+即1 JPY205 LV5 1950 3380 38% 60700P ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 必要ポイント ハイパー・バズーカ LV1 1000 4.7秒 10 12.5秒 375 武装切替:1.3秒 2400P LV2 1050 3300P LV3 1100 11 7500P LV4 1250 12 JPY205/80000P LV5 1300 13 15000P LV6 1350 15400P LV7 1400 14 24400P LV8 1450 39900P 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 弾数 リロード速度 OH復帰速度 射程 備考 ノン フル 頭部バルカン LV1 30 360発/分 - 80発 6.0秒 - 180 移動射撃可武装切替:0.5秒 LV2 31 - 84 LV3 33 - 88 LV4 37 - 100 LV5 39 - 104 LV6 40 - 108 ハンド・ビーム・ガン(ガンダム4号機) LV1 700 0.7秒 35% 4発OH 10%/s 11秒 250 移動射撃可ひるみ有り伏せ撃ち不可部位補正:1.5倍武装切替:0.35秒 LV2 735 30% 5発OH LV3 770 LV4 875 LV5 910 LV6 945 メガ・ビーム・ランチャー(ガンダム4号機) LV1 4500 8000 - 100% フルノン共に1発OH - 500秒(8分20秒) 650m 静止射撃射撃硬直:0.85秒収束可倍率1.78倍?チャージ時転倒効果収束時間:27秒武装切替:4.0秒 LV2 4725 8200 LV3 4950 8400 LV4 5625 8600 LV5 5850 8800 LV6 6075 9000 ビーム・サーベル LV1 1750 2.5秒 - - - - - 武装切替:0.75秒 LV2 1837 LV3 1925 LV4 2187 Lv5 2275 Lv6 2362 色つきセルは例外上昇値 シールド LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 耐久値 3500 3675 3850 4375 4550 4725 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv3 1~5 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上 脚部ショックアブソーバーLv4 6 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後20%。回避行動後15%。回復速度2%向上 ホバリングダッシュLv3 1~5 回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 ホバリングダッシュLV4 6 回避行動後の最大継続時間を、1.66秒増加。 高機動システム 1~6 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキル ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。 複合型探索システム 1~6 既存スキル「高性能レーダー」と「高性能スコープ」の複合スキル 有効範囲1.5倍、飛行状態の歩兵も捕捉可&高性能のスコープが使用可 観測情報連結 1~6 レーダーで捕捉した敵MSのHPを、自軍メンバーが視認可能になる 所持する機体が1機いれば有効 格闘連撃制御Lv1 5~6 格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。 備考 「頼むぜ…当たってくれよ!いっけー!!」キャンペーン イベント期間2016/5/26 14 00 ~ 2016/6/9 13 59 イベント内容イベント期間中のみ設計図報酬として特別な汎用タイプ1機の設計図がドロップします ドロップするMS設計図ガンダム4号機 備考本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、「演習場(自由に行動)」意外では出撃ができなくなります。 所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 年末年始 豪華報酬キャンペーン イベント期間2015/12/17 14 00~2016/01/07 13 59 イベント内容イベント期間中、週間任務が3週間に拡大され、週間ポイント【WP】に代わりキャンペーンポイント【CP】を獲得できます。キャンペーンポイントが一定数を達成するたびにもれなく下記MSの設計図がプレゼントされます。 獲得できるMS設計図ガンダム4号機 適正階級:少佐Lv1 注意事項こちらの機体は今後実施予定の期間限定イベントの対象機体となります.このキャンペーンでしか入手できない機体ではありません. 特務指令書の達成報酬「現在キャンペーン中の入手済みMS設計図」及び「チップコンプリートボーナス」による完成率増加効果の対象外となります 入手した設計図の完成率は今後実施する期間限定イベントに持ち越されます キャンペーンによって対象の機体を完成させても【適正階級】未満のプレイヤーは入手したMSでは出撃ができません.【適正階級】まで昇格することで入手したMSで出撃が可能となります.ただし、ルームコメント「演習場(自由に行動)」のルームであれば、【適正階級】に関係なくすべてのMSで出撃ができます. 機体情報 「MSV」またはゲーム「機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…」に登場する赤青の青い方のガンダム。 RX-78を5号機と同じコンセプトで同時に改修した上で、さらに対艦隊戦用戦術試作メガ・ビーム・ランチャーを装備可能な改修が施されており、ロールアウト順で言えば本来4号機と5号機は逆の型式番号となる。 メガ・ビーム・ランチャーは試作品のため出力が不安定であり、普段はリミッターによって出力を抑えている。だが補助ジェネレーターを装備した上でリミッターを解除した時の照射では、一撃で敵艦隊を葬ることに成功している。ルートによっては直後に本機も爆散しているが… ゲーム中では第16独立戦隊旗艦サラブレッド(準ホワイトベース級)の搭載機として登場した。パイロットはルース・カッセル中尉。月からア・バオア・クーへの増援部隊を撃破するために、メガ・ビーム・ランチャーを発射した後に補助ジェネレーターが爆発して大破。回収されたものの修理不能であったため終戦までコンペイトウに放置される。パイロットのルースも爆発に巻き込まれ死亡が確認されている。またIFルートが存在し、このルートだとルースが生存し、ガンダム5号機とともにア・バオア・クーのNフィールドに投入され、無事帰還している。この際メガ・ビーム・ランチャーを使用しており、コンペイトウで改良が施された可能性がある。 機体考察 一応近接戦も出来るという建前の射撃偏重汎用機。コスト的にジーライン・スタンダードアーマーとは互換関係にある。 最大の魅力は本ゲームでもトップクラスの射撃補正。初期補正値・レベル毎の伸び共に両軍の支援機を凌ぐ。本機の初期補正値を超える機体となると、GP02BBやガーベラテトラなどのコスト600機体くらいしかいない。加えて本機は副兵装にロマン砲を持つため、瞬間火力では本作トップクラスである。もちろん主兵装のハイパー・ビーム・ライフルや取り回しのよい副兵装ビームガンでも、その性能は遺憾なく発揮できる。 観測情報連結や高性能レーダースキルも持っているため、支援機枠として編成に追加するのも良いだろう。特にエースマッチでは観測情報連結スキルは重宝する。 逆に格闘性能はコスト相応。高性能バランサーはあるものの緊急回避がないため、積極的に前に出て振っていくものではない。 防御性能に関してもコスト相応の性能を有している。特に射撃装甲の伸びが良いため、撃たれ強い。逆に格闘装甲の伸びが悪いため、近づかれると脆いのはビームライフル機の性か。 移動スピードは高コスト機の割りに200と遅く、ジム・コマンドと同値。移動方向補正は汎用機標準よりは良い値を保つものの、マグネット・コーティングを持つ他の汎用ビームライフル機には劣る。またスラスター性能は速度・容量共にコスト未満の性能となっており特筆すべきところはない。 以上のように、本機は支援機以上の射撃能力と支援機並のスキルを有する火力汎用機である。汎用機ならではの軽快な足取りで敵格闘機に怯えることなく、支援機に匹敵する仕事が出来るのが売りの機体。ロケットランチャーを装備して他のバズ汎用機のような動きもできなくはないが、それは本機の苦手とする運用であることに注意したい。やはり本機の仕事は射撃戦において敵汎用機や支援機を可及的速やかに始末することにある。ただしビームライフル汎用機の宿命としてバズ汎用などに接近されると脆いため、味方との編成相性や連携には注意を要する。 ちなみにビームガンの射程上、追撃火力を発揮できる交戦距離は250m以内と意外と近い。一瞬の隙をついて敵バズ汎にクロスレンジに持ち込まれるリスクがあり、味方機の援護は必須となるだろう。 主兵装詳細 ハイパー・ビーム・ライフルガンダム用ビーム・ライフルと比べて射程や威力が10%程度微増。収束時間も同様に10%微増している。本機の高い射撃補正を活かすには持って来いの主兵装であり、主にこちらを運用することになる。 基本はフルチャージ射撃からビームガン追撃が効率よくダメージを与えられる。ノンチャージ射撃も十分に優秀ではあるが、よろけが取れないことから味方への負担が割増になることには留意したい。 ハイパー・バズーカバズ汎としての仕事をしたいならこっちだが、本機は機体の特性上、積極的に近接戦を仕掛ける利点が皆無なため、これを装備して出撃する位なら他の汎用機に乗り換えたほうが良いだろう。 副兵装詳細 ハンド・ビーム・ガン(ガンダム4号機)ガンダム5号機と同名の副兵装だが性能は異なる.こちらは威力・射程共に優れるが,反面ヒート率が悪く連射速度も劣る.主兵装でとったよろけに合わせて中距離から2~3発ばらまく運用となる.オーバーヒート復帰速度が 11秒 とリロード速度とほぼかわらないため,追撃の都度撃ち切ってしまっても良い. メガ・ビーム・ランチャー(ガンダム4号機)フル・ノンチャージ共に1発でオーバーヒートし,次弾装填はデスリロードのみ.「ここぞ」という時に確実に当てていきたいが,撃たずに死ぬのはもってのほかである. 武装切替時間が4.0秒のため味方が作ったダウン追撃にも間に合わない.開幕接敵の瞬間や第一波を凌いだ後のリスポ待ち時間等,使用の際は予め武装を切り換えておいて味方が取ったよろけやダウンに追撃撃ちするのがよいだろう. ビーム・サーベル威力としてはガンダムのそれより少し高い程度。補正も十分にあるためダメージソースとして使えなくはないが、機体特性的に近距離戦が苦手であるため積極的に振りに行く利点はない。 ビームライフル装備の場合は近づいてきた敵の追い払いや、ダウンによる時間稼ぎなどに使うことになる。 スキル 観測情報連結 カスタム 強化フレーム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 共通コンボ下⇒(N/下) 下⇒ビームガン×4 ハイパー・ビーム・ライフル下⇒ノンチャ→ビームガン×3 フルチャ→下⇒ビームガン×3 フルチャ→下⇒ノンチャ→ビームガン×3上記2つのコンボは、武器予約推奨. MBL→ノンチャ ハイパー・バズーカバズ→ビームガン バズ→下 バズ→下⇒ビームガン×3 MBL→バズ→下上記3つのコンボは、武器予約推奨. ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/12/17:先行配信 2016/04/14:ハイパー・ビーム・ライフル Lv4追加 2016/05/26:通常キャンペーンで追加 2016/06/30:Lv4追加 2016/11/10:ハイパー・ビーム・ライフルの威力を強化Lv1(ノンチャージ):1400→1500 Lv1(フルチャージ):2500→2600 2016/11/17:Lv5追加、ハイパー・ビーム・ライフル Lv5追加 2017/05/25:Lv6追加 2017/05/30:開発ポイントでLv5とハイパー・ビーム・ライフル Lv4を開発可能に変更 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 名前 バトオペ2 でこの性能で出てきたらぶっ壊れになるだろうなぁ - 名無しさん (2019-03-05 20 42 48) 毛髪薄くなってきたから乗ることにした。みんなハゲさしてやる。 - 名無しさん 2017-07-19 18 36 41 ???「残り少ない髪の毛をジオンに焼かれないようにしろよな」 - 名無しさん 2017-07-23 17 57 28 演習場でメガビームランチャーOHしてる時に機体交換したんだがOH復帰してたのって仕様? - 名無しさん 2017-06-24 16 09 29 敵の4号機がメガビーム撃った後に機体交換で自分が乗ると回復してるのは仕様だったと思います。ちなみにその状態のまま、相手に4号機を渡しても相手はオーバーヒートしたままなので 2射目は撃てないはずです。(間違ってたらすみません... - 名無しさん 2017-07-05 07 37 49 へぇぇ そうだったのか。演習場で拠点にメガビームランチャー撃ち込んで爆破した後に、相手と交換したら相手がメガビームランチャーチャージしたから気になってさ。疑問が晴れてすっきりしたよ ありがとう。 - 名無しさん 2017-07-23 08 29 04 この機体、フルハンしてこの板を参考にカスパ組んで乗ろうとしたけど、部屋で蹴られてる人よく見るから普通の部屋では乗る勇気がなくなった・・・。機体自由部屋でしか乗れない。 - 名無しさん 2017-06-14 22 03 20 66部屋なら普通に乗れるよ - 名無しさん 2017-06-14 22 48 53 LV6フルハン+再開発で射撃補正MAXまで上げて伏せてフルチャ当てれば残りノンチャBR3発で拠点壊せるな。ここまでだいたい30秒くらいだから拠点破壊の指令書用にはいいのかもしれん・・・。 - 名無しさん 2017-06-03 08 32 39 この機体がいるルームに入るとずっと後方でビームしか撃たずすぐに逃げるし負ける - 名無しさん 2017-05-29 01 27 38 愚痴板いけ - 名無しさん 2017-05-29 02 50 08 ずっと芋っているのは問題だけど,むしろ前に前に出て来られても困る機体だけど… - 名無しさん 2017-05-29 12 22 20 こいつに限らずBR持ってる機体に乗る人は大体そうだよ、たまに強者がいるだけで - 名無しさん 2017-05-29 16 31 00 おいおいなんでBRはレベル6来てないんだ?キャバはシェキナーレベル6解放したくせに。ミッシングリンクばかり優遇するのいい加減やめーや - 名無しさん 2017-05-28 00 34 54 指揮アクトのラケバズと一緒にBRの上位が来ると思っていたけど、そんなことは無かった。ミシリン関係ないじゃん。 - 名無しさん 2017-06-01 02 31 25 これとマドロックのコンビで出撃されたら厄介になるなぁ - 名無しさん 2017-05-26 07 54 13 大丈夫だよ。だってこのゲーム終わるしね。そんな心配しなくて良いぞ! - 名無しさん 2017-05-27 14 45 08 終わるまであとふた月近くあるから全然大丈夫じゃないぞ - 名無しさん 2017-05-27 15 25 21 最近見なくなって平和だったんだがなぁ… - 名無しさん 2017-05-25 18 33 57 平和か?w今 - 名無しさん 2017-05-26 21 07 26 Lv6の情報を記載。ハイパー・ビーム・ライフルの上位レベル解放は無し。 - hihingaburu 2017-05-25 14 46 51 射補が素で151ってスゲーな! - 名無しさん 2017-05-25 17 16 53 こいつ無駄にバズ持てたのか、知らなかったw - 名無しさん 2017-04-19 05 43 50 iya - 名無しさん 2017-05-25 23 38 51 いや全然無駄じゃないぞ - 名無しさん 2017-05-25 23 39 07 シチュバトルで初めて乗ったけど、相手がドム系だと蹂躙できるなコレ… - 名無しさん 2017-04-07 23 59 01 こいつのBRってアレックスのBRより弾速遅いですか?当てづらくて仕方ないんですが... - 名無しさん 2017-04-04 20 59 35 遅い。というか、アレックスのBRはSR並みに速い - 名無しさん 2017-04-07 21 39 52 実用には辛い長さだけど、ロマンというには微妙な倍率。 - 名無しさん 2017-04-01 13 38 04 フルチャは拠点に撃ち込んでこそ。Lv4の時の謎の制限が無ければ1撃で拠点破壊出来たんじゃないかと思う。 - 名無しさん 2017-04-02 13 41 23 誰かガンダム4号機×5編成、開幕メガビームランチャーチャージ敵の凸待ち艦隊やってくれ - 名無しさん 2017-03-26 19 16 41 フルハン終わったから、バズ持たせてVGペイルみたいに運用しようと思ったけどどうも上手くいかなかった。大人しくビームライフルにしようかな。素当てめちゃくちゃ苦手だけど。 - 名無しさん 2017-03-19 16 08 32 早くピュンピュンしたいのになかなかできない - 名無しさん 2017-03-19 10 45 34 この機体使ったことないんですけど、強いですか? - 名無しさん 2017-02-26 22 10 58 強いよ。扱いは難しいが・・・。味方のよろけや転倒に合わせてBRやスポットを叩き込むのも良いが、フルチャBR→下格→ノンチャBR→スポット3発が綺麗に決められるならベストかなぁ。 - 名無しさん 2017-03-01 01 53 34 アレックスよりノンチャで削れるしオススメですよ。フルチャ→ハンビー×3→ノンチャを予約で決めると爽快です - 名無しさん 2017-04-07 04 26 07 収束リング2と3積でMBLフルチャ作戦は地雷ですか?収束リング4を遠距離16で使えるならありなのかな? - 名無しさん 2017-02-24 13 38 17 フルチャの倍率が1.78倍だからフルチャにこだわらず敵の1番強い人or機体にノンチャで撃った方がチームとして火力出せると思うの。 - 名無しさん 2017-02-25 09 24 45 下のBR持ってるときのことで~と木を立てたものです。わたしは決して「耐弾【と】対ビーを積んで耐久カスパにしたら?」と言ってるわけでもないし、「耐衝撃を外して代わりに射プロ積んだら?」と言いたいわけではありません。「耐衝撃装甲lv5の代わりに」、「耐弾LV6【and】対ビーLV6」ではなく、「耐弾LV6【or】対ビーLV6」を積んでみてはどうか、そのためには中スロを3開け無くてはならないから、「積み込む予定の射プロのLV」を少しおとしてみてはどうですか?と言いたいのです。【か】、【や】、【と】を勘違いされてる方が多くびっくり下ので目立つ形で訂正させていただきます。勘違いされた原因は私が長文になったせいなのでしょうからそのことにも謝罪させていただきます。申し訳ありませんでした。かなり噛み砕いてみたつもりですが、わかりませんか? - 名無しさん 2017-02-17 18 23 03 木主です。あくまで自分は使う側ではなく、味方の一人なだけなので、どちらがいいとかあまり気になりません。結果、勝てれば良いわけですし。ただその中で追撃に集中して前に出てすぐ落とされたり、うしろからノンチャを撃つだけ、フルチャのあとにBGを射程外から撃っている、といった方が多かったため、それこそ前に出ず後ろで火力を出すことに集中出来るように、バズ汎を囮にして後ろに居たらどうか、それなら格闘貰わずに済むし、代わりに耐弾か対ビーの効果の高いものに変えられるから良いのではないか?とおもったのです。決して皆さんの立ち回りやプレイスタイルを否定したいのではなく、テンプレカスパにとらわれること無く自分自身の立ち回りに合わせてもっと自由に組めるのではないか、と思ったのです。気を悪くされた方、何度も読み間違われてしまう、文章を読み取って理解できず誤解されてしまった方、申し訳ありませんでした。擁護シてくださった方、ありがとうございました。 - 名無しさん 2017-02-17 18 45 01 だからさ。耐弾なり耐ビーを積むことを優先して射プロのレベルを下げるんだからそれは「耐久寄り」カスパの範疇だよ。あなたのいってるのは火力を優先するか耐久を優先するかのトレードオフ問題そのものだ - 名無しさん 2017-02-17 18 55 12 とおりすがりだけど、中スロ3あけるために射プロのレベル落とすのってそんなわるいことなん?積みたかった射プロを積んだときのダメと、レベル落として対弾か対ビー積んだときのの積める射プロでそんなに大きくダメかわるのん? - 名無しさん 2017-02-17 19 17 04 積み方にも寄るけど、耐ビ6積むと射補は5・1盛りになって【+22.1】だ。耐ビを外すと射補5・3積みになって【+33.8】だね。火力が10%かわる。結構違うと思う - 名無しさん 2017-02-17 19 39 22 はっきり言って遠距離でBR撃ってるだけの4号機見たら、装甲どうこうではなく、他の機体に乗った方がいいと私なら言っちゃいますね。遠くから撃つだけならG3やゲルJ、はたまた支援機でいいやになりますしね。4号機は遠距離でぴゅんぴゅん撃つだけの機体だと思いません。もちろんフルチャとビームガンを絡めてダメージ取るのが一番の仕事だとは思いますが、味方支援機からまれている汎用機のカットも仕事の一つではあると思っています。よって、カットやBGの射程を意識すれば、自然と戦うレンジは前に出るものと思いますし、元議論の衝撃は無駄か?の話になれば無駄ではないと思います。それと、味方に衝撃を盛ってる4号機を見たら「多少は前に出てくれるのかな?」と多少安心もできますし。たとえ勝ったとしても、支援機を抑えて4号機に被ダメ最小ついてたらため息出ますね。 - 名無しさん 2017-02-17 19 22 29 耐衝の代わりに高スラ積むのはありだと思いますよ。ただ耐弾と耐ビーに関しては相手の編成が分からないので少々博打要素が高くなりますね。そうなると中スロに干渉しない耐格5を付けて中スロは射プロ盛りやフレーム 射プロ積んだ方がバランス良いとされているので最も多いカスパなんだと思います。耐弾や耐ビーも無駄にはならないと思いますが(勿論耐格も)野良では比較的バランスの良いカスパが好まれる傾向にあるという事だけは理解してください。BR汎用なんて結局は乗り手のPS次第なのでとんでもカスパ以外はそれほど気にする必要は無いですよ - 名無しさん 2017-02-17 19 27 21 耐弾orビ6を積むと脚1になっちゃうのがね。スロあがって脚2にできるんなら選択肢の一つだと思う。 - 名無しさん 2017-02-17 19 56 19 自分のカスパの他人の評価が分からないから、便乗して書かせてもらうが、BR使うときは脚部2、耐衝6・4、強フレ5、簡易フレ2、射プロ3、リング2でHP17400(勲章込で21000弱)、耐格290、射補156(再開発+9)、スラスター128(再開発+11)で運用してる。なるべく前に出て汎用の仕事をしようとはしてるんだが、やはり中途半端なんだろうか・・・。 - 名無しさん 2017-02-18 23 09 31 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲