約 1,203,286 件
https://w.atwiki.jp/gandam_breaker/pages/28.html
初期装備に近い状態で挑むことになる第二のステージ 一本道なので、マップを見ながら湧いてくる敵を倒すだけでクリアできる 初期装備に近いと装甲が心もとないので、各マップに回復が用意されているので有効に使うべし ボス:マスターガンダム エース:ガンダムMk-Ⅱ MAP1 ドム、ジム、ザクが順に出てくる。 距離をとって射撃をしていけばOK。 MAP2 上記の敵に加えて、ガンダムが出現。 近接攻撃は強いので射撃メインで戦うといい 残しておくとガンダム二体が並び、きつくなってくるので一体ずつ確実に倒していく MAP3 洞窟ステージ。ガンダム、ドム、ジムが出現。 柱を壊していく。奥の方の敵は柱を壊すと消える MAP4 ドム、スナイパー仕様のザクが出現。 ジャマ―(黄色の柱)が攻撃力を下げるのでさっさと壊すべし つっこむとドムに囲まれやすいので距離を取って戦うといい 特定のポイント(250000前後?)を稼いでいると、エースとしてガンダムMK-Ⅱが出現。エースは光っているのでわかりやすい 大量のMK-Ⅱと共に出てくるので、つっこむとすぐにジリ貧となりやすい。 回復を有効に使いつつ、射撃で戦うとよい MAP5 マスターガンダムがガンダム、ドムと共に出現。 ガンダムを残しておくと地味にダメージが蓄積されるので取り巻きから倒していくとよい マスターガンダムには近接は厳禁。装甲が薄いとすぐに壊される。 逃げながら撃つという行動を心がけるとダメージが少なくて済む
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1713.html
ガンダム4号機 RX-78-4 大出力ジェネレータにより、高威力のメガ・ビーム・ランチャーを使用する事ができる。 基本データ 兵種 前衛/支援型 出撃可能地域 地上:×宇宙:○コロニー:○ アーマー値 279 コスト 240・260・280 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 ? オーバーヒート時の回復速度 ?(??cnt) 再出撃レベル LV3 支給ポイント 30勝利pt. スプリングバトル2016(2016/4/29~2016/5/29)で、地球連邦軍にて25勝すると先行支給された機体。 メインに分かりやすいBRと分かりやすいSR、そこに独特なチャージ式ビームと自衛用のバルカンと手数に追加できる格闘トリガのBRと純粋で分かりやすい射撃型。 扱いやすさと火力を両立しているが機動力と耐久に多少難があるので立ち回りに注意が必要。 REV4移行に際して機体コストが260から240に減少。機体性能も下方修整された。 ■メイン カートリッジ1 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 メガ・ビーム・ランチャーA 5/単発 密着 43最長 75 160低1 2発中1 2発高1 2発 11.1cnt撃ち切り式 ? ロック距離 215m青ロック ?m赤ロック ?m射程距離 217m メガ・ビーム・ランチャーB 5/単発 密着 43最長 75 160低1 2発中1 2発高1 2発 11.1cnt撃ち切り式 ? ロック距離 215m青ロック ?m赤ロック ?m射程距離 217m カートリッジ2 武器名 弾数 ダメージ ダウン値 リロード速度 対拠点能力 備考 メガ・ビーム・ランチャーA 2/単発 32~80密着 ?最長 ? 1発ダウン 36.3cnt撃ち切り式 ? スコープ式ロック距離 500m射程距離 500m メガ・ビーム・ランチャーB 1/単発 40~100密着 ?最長 ? 1発ダウン 28.9cnt撃ち切り式 ? チャージ式ロック距離 350m射程距離 360m 《メガ・ビーム・ランチャーA/B カートリッジ1》 1トリガー1発発射、装弾数5発。撃ち切りリロード。貫通性能なし、硬直有のBR。 最大75ダメージ。100mを超えると50ダメージ以上になり、150m付近で最大威力となる。ロック外の威力減衰は無し。 難点としては貫通性能がないため、味方機に当たるとビームが消える。味方との位置関係には注意が必要。 拠点攻撃力は一般的なBR相当。 《メガ・ビーム・ランチャーA》 1トリガー1発発射、装弾数2発。打ち切りリロード。貫通性能無し。敵をロックするとスコープがでる狙撃BR。 リロード36.3cnt。 射程は短めであるが代わりに威力、当たり判定が大きく、撃ったあとに敵が射線に入ってきても当たることがある。 1発ダウンのため撤退時の時間稼ぎ、開幕の遅延など様々な点で使えるだろう。 ジム・スナイパーカスタムのメインAカートリッジ2と似ているがダメージ、射程、ダウン値、当たり判定が異なる。 本機のほうが優れている、ということでもないのでカートリッジ2で選ぶときは注意したい。 距離によるダメージは要検証。 《メガ・ビーム・ランチャーB》 1トリガー1発発射、装弾数1発。打ち切りリロード。貫通性能無し。チャージ式。 リロード28.9cnt。 ロック距離が支援型としては短く350mであるが、代わりに威力は高く最大100ダメとなっている。 距離によるダメージは要検証。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ハンド・ビームガンA 24/4連射 8 100/1発低1:2発中1:3発高1:3発 17.8cnt × ロック距離 持ち替え前の武装と同じ射程距離 160mフルオート可 ハンド・ビームガンB 4/単発 2~13密着 ?最長 ? 100低1:2発中1:3発高1:3発 16.1cnt × ロック距離 持ち替え前の武装と同じ射程距離 220mフルオート可 《ハンド・ビーム・ガンA》 1トリガー4発発射、装弾数24発。打ち切りリロード。フルオート可。 持ち替えのあるバルカン。 発射、連射間隔はすこしばかり遅い。 が、ダウンを取ることは容易であるため近づかれた時や仕切りなおしたい時に使うといいだろう。 《ハンド・ビーム・ガンB》 1トリガー1発発射、装弾数4発。打ち切りリロード?。フルオート可。 ジムのBSGに似た性能。メインと組み合わせて攻撃性が上がるが多数の敵機を捌く能力が下がるので注意しよう。 ■格闘 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード時間 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル - 12→18→28(理論値12→23→44) 60?→50→ダウン連撃回数 3回 × ? 合計威力58追尾距離59m ハイパービーム・ライフル 3/単発 42~75密着42最長75 1発ダウン 17.6cnt ? コスト+20ロック距離215m射程距離217m タックル - 30~50 1発ダウン × ? 《ビーム・サーベル》 姿勢を低くしつつ左から斬り上げ→突き→時計回りの回転斬りと、ガンダム6号機と同じモーションになっている。 FCS範囲の狭さとコスト、独特の機動性から積極的に斬りに行くものではない。 狙うべき時は周りの状況を把握し、3連撃目まできっちり叩き込もう。 《ハイパービーム・ライフル》 コスト+20、持ち替え動作あり。貫通性能なし。 一発ダウン。 通常のビーム・ライフルとダメージは同じだが、こちらは一発ダウンとなっている。 弾数も少なく、リロードも長いため無駄撃ちは禁物。 《タックル》 一般的なショルダータックル。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 279 225km/h 2.3cnt ?m 199km/h 12.4rpm 34f 30 108km/h 硬(硬直減) 281 222km/h 2.2cnt ?m 193km/h 11.3rpm 30f 30 108km/h 歩(歩行) 288 222km/h 2.3cnt ?m 193km/h 11.3rpm 34f 40 129km/h 跳(ジャンプ) 273 218km/h 2.2cnt ?m 214km/h 11.3rpm 35f 30 108km/h 走(ダッシュ) 258 242km/h 2.4cnt ?m 188km/h 11.3rpm 36f 30 108km/h 機(機動) 253 233km/h 2.3cnt ?m 206km/h 11.6rpm 35f 30 108km/h 推(ブースト) 291 212km/h 2.5cnt ?m 184km/h 10.9rpm 34f 40 108km/h 突(タックル) 293 205km/h 2.2cnt ?m 178km/h 10.6rpm 34f 50 108km/h 装(装甲) 328 194km/h 2.2cnt ?m 169km/h 10.6rpm 34f 40 108km/h 空(空中) 253 206km/h 1.9cnt ?m 190km/h 10.6rpm 45f 30 108km/h コスト+20ロングジャンプ ■支給(コンプリートまで10,400) 順番 武器名 支給バトルスコア 初期 メガ・ビーム・ランチャーAハンド・ビーム・ガンAビーム・サーベル - 1 硬直減セッティング 500 2 歩行セッティング 500 3 ハンド・ビーム・ガンB 1000 4 ジャンプセッティング 700 5 ダッシュセッティング 700 6 メガ・ビーム・ランチャーB 1000 7 機動セッティング 900 8 ブーストセッティング 900 9 タックルセッティング 900 10 装甲セッティング 900 11 空中セッティング 900 12 ハイパー・ビーム・ライフル 1500 ■運用における注意 ■その他設定など 2003年9月4日に発売されたPS2用ゲームソフト『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』に収録されたサイドストーリー『宇宙、閃光の果てに…』に登場する機体。コードネームおよびゲーム内での呼称はG-04(ジーゼロフォー)。 元々設定とデザインでのみ存在していたがゲームに参戦する際新たに書き直され、今のデザインが広く知れ渡る事となる。 詳細な設定はガンダム4号機(wikipedia)を参照。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/461.html
RX-78GP03D ガンダム試作3号機 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 103600 800 XXL 24000 300 38 27 19 7 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームサーベル 7000 70 0 ~ BEAM格闘 100 5 爆導索 5000 32 0 ~ 特殊射撃 85 5 水中× マイクロミサイルポッド 900×8 50 0 ~ 射撃 45 5 LOCK3 フォールディングバズーカ 3200×2 32 0 ~ 射撃 60 5 メガビーム砲 7000 70 0 ~ 貫通BEAM 75 7 メガビーム砲 7000 70 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド BEAM射撃系を軽減・無効化 脱出機能 機体が撃破されると別の機体が出現 ガンダム試作3号機ステイメン 開発元 Lv EXP 機体 6 2250 ガンダム試作3号機ステイメン 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 800 ガンダム 3 1600 ガンダム試作2号機 3 1600 ガンダム試作3号機ステイメン 3 1600 ガーベラ・テトラ 備考 相変わらずの破壊力のビームサーベルなど、多彩な攻撃方法を持つ大型MA。 ビームにはめっぽう強いが実弾にはそんなに強くない。脱出機能があるとは言え過信はできない。 マルチロック対応だが、メガビーム砲ではなくダメージが分散するミサイルポッドが対応している。使い勝手はイマイチかも。 何気に爆導索が通常兵器となっている。特殊射撃のため有効な手数が増えたと言える。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/431.html
ガンダムサンドロック改(EW版)GUNDAM SANDROCK CUSTOM (Endless Waltz Ver.) 登場作品 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 型式番号 XXXG-01SRC 全高 16.5m 重量 7.9t 所属 無し 武装 バルカン砲ヒートショーテル 搭乗者 カトル・ラバーバ・ウィナー 【設定】 OVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』用にカトキハジメによってデザインリファインされたガンダムサンドロック改。 TVシリーズとデザインが異なるが、設定上は同一の機体である。 OVA公開当時に発売されたプラモデルなどの商標名や関連ゲームにおける名称は、テレビ版と区別できるように「ガンダムサンドロックカスタム」と呼称されていたが、リデザインされた同一機ではなく改良機と誤解を招くことから、徐々に「ガンダムサンドロック改(EW版)」という名称表記へと移行していった。 外観は白とグレーを基調とした無骨なデザインから、薄紫を基調としたよりスマートな体型になった。 武装面ではビームマシンガンとホーミングミサイルが廃され、主武装はヒートショーテル2本とバルカン砲のみとなっているほか、新たに耐ビームコーティングマントが追加された。 設定上はシールド・ビームマシンガンが存在しているが劇中では未使用で、そのためクロスクラッシャーも未使用である。 『敗栄』では、宇宙仕様への改修時にバックパック中央にスラスターユニットが追加されており、ウイングガンダム(EW版)のバスターライフルのものと同形状のカートリッジを使用したビームライフルを携行している。 また、ヒイロの要請でゼロシステムが搭載されている。 【武装】 バルカン砲 頭部に左右一対2門内蔵されている機関砲。 映像版EWでは唯一の射撃武装。 ヒートショーテル 円弧のように湾曲した独特な刀身を持ち、赤色化した高熱の刃で敵の装甲を溶断する斬撃武装。 あまりに巨大化しすぎたためグリップの折り畳み機構が導入され、クロスクラッシャー使用時もグリップは折り畳まれた状態で合体する。 不使用時はバックパックに収納出来るが、TV版が横型だったのに対しこちらは縦型収納になっている。 MG及び『敗栄』ではショーテルのグリップ同士を連結し、合体する機構が追加された。 【特殊機能・武装(その他)】 耐ビームコーティングマント(オプションアーマー) 特殊コーティング仕様のマントを全身に纏い、大気圏突入時の摩擦熱や敵のビーム兵器から身を守る。 ゼロシステム TV版と同様、ヒイロの要請で一時的に搭載される。 シールド 『敗栄』に登場。 改修前から追加されたシールドを色替えして引き続き使用している。 先端の突起は打突武器としても使用可能。 初出はプラモデルのオリジナル武装だった。 EW版ではクロスクラッシャーにバックパックが不要になったことから、改修以降もクロスクラッシャーが使用可能となった。 ビームサブマシンガン 『敗栄』に登場。 改修前から引き続き装備する中~長距離戦を想定したビーム兵器。 不使用時はリアスカートに収納される。 なお、映像版EWには未登場だが設定上は存在していた。 形状はTV版と差異はないとされている。 大型ビームライフル 『敗栄』に登場。 改修前から引き続き装備するカートリッジ式の大型ビームライフル。 カートリッジはウイングガンダム(EW版)のバスターライフルのものと同形状のものが使用されており、ビルゴ1機のプラネイトディフェンサーであれば貫通可能な威力を持つ。 リーブラ破壊の際に破棄された。 【原作の活躍】 『Endless_Waltz 敗者たちの栄光』 最終盤にて、カトルとノインがピースミリオンに合流した際にハワードらの手で宇宙戦用に改修され、Gチームの指揮官機として活躍。 ヒイロ・ユイの要請によりコピーされたゼロシステムが搭載され、ドロシー・カタロニアの操るMD部隊を撃退することに成功する。 リーブラ破壊時はマグアナック隊と共に破砕作業に尽力した。 『Endless_Waltz』 機体廃棄のためシャトルに搭載され太陽に向けて打ち上げられるが、マリーメイア軍の蜂起に伴い再回収され、再度戦場に復帰する。 ブリュッセルでの戦闘にて、圧倒的物量をもつマリーメイア軍のサーペント部隊に苦戦しつつも獅子奮迅の活躍を見せる。 騒乱終結後はガンダムデスサイズヘル(EW版)、ガンダムヘビーアームズ改(EW版)とともに爆破破棄される。 【搭乗者】 カトル・ラバーバ・ウィナー CV:折笠 愛 心優しく穏やかな紅顔の美少年。 「宇宙の心を感じとる」という特異な感応性(「神憑りに近いほどの勘」などと説明されている)を備える。 戦闘しながらも戦況の把握・僚機へ的確な指示を出すことに長けており、5人の中で最も指揮官向きだが、時折危ういまでの大胆な行動に出る点では共通する。 『EW』では、太陽にガンダムを送り破棄させる計画を実行するが、急遽ガンダムを必要とする事態になったため太陽へ向かうガンダムを急いで回収する。 そして、ヒイロ・デュオ・トロワにガンダムを渡し、自らガンダムサンドロック改(EW版)を駆り、デュオ・トロワと共に大統領府へと向かい、マリーメイア軍との戦いに挑む。 反乱終結後はデュオ、トロワと共にサンドロック改を爆破し、マグアナック隊と共にウィナー家当主としての務めを果たすことに。 【原作名台詞】 「さようなら、僕のサンドロック」サンドロックを廃棄した際の台詞。 「みんなありがとう!金星の女神によろしくっ!!」ガンダム回収を手伝ってくれたマグアナック隊の面々との別れ際に。彼らの乗った燃料ゼロの輸送船は金星の重力カタパルトで帰還した模様。 「お二人とも流石ですね!これだけ戦っても兵士を殺さないなんて」一目でゼクスとノインの意図を察知し、戦いに加わるカトルたち。 「やっぱり、今度も負ける戦争だな…!」大局的な勝利は一度も得られなかったガンダムのパイロットならではの台詞。 それでも戦い続けたからこそ、この作品におけるガンダムはガンダムでいられたのだろう。 「命を奪う戦いならもっと早く終わっています!でも、それじゃあ僕たちが来た意味が無いじゃないですか!」この戦いにおける不殺の意味は非常に重い。 戦争を凌ぐ民衆の平和を望む心を信じて、カトルは戦い続けるのだった。 【その他名台詞】 「宇宙の心…。指導者ヒイロ・ユイの言っていた言葉で、この宇宙で人が生きていく上で必要とされるものです。その解釈は色々とありますが、他人を理解し、それを受け止める心だと僕は思っています」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』から、「宇宙の心」についてのカトルなりの解釈。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.シリーズ ガンダムヘビーアームズ改(EW版)のアシストとして登場。 ヒートショーテルを駆使した連続攻撃を繰り出す。 突進速度、突進距離共に難があるが、その真骨頂はDXのサテライトをも防ぐシールド判定であり、とっさの自衛手段として重宝された。 EXVS.MB 突進性能が強化され、メインからのキャンセルでガードした相手を固める戦法が可能になった。 EXVS2 基盤変更による新規モデリングの手間を省くためリストラされた。 ヘビーアームズ改のアシストはデスサイズヘルに変更された。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 同じ近接型ガンダムのデスサイズヘルやアルトロンと比較すると戦闘力は劣るものの装甲は高く、補給装置やカトルの祝福(*1)を生かしたサポート要員として活躍できる。 また一部の作品では武装の少なさを補うべく、クロスクラッシャーやマグアナック隊総攻撃が採用されている。 Another Century's Episodeシリーズ 『2』に登場。メイン射撃はヒートショーテルを2本とも投擲するが、この時たとえ本機が投げた方向と真逆の方向へ全力でブーストを吹かしていても、不思議な機動を描きながら本機以上のスピードでミョルニル(*2)の如く正確に手元へ帰ってくる。 投擲中は格闘がタックルになるが、1段格闘でカウンターされないため、投擲→タックル→回転斬りなど、敵からのカウンターを心配せずに使えるコンボが使いやすい格闘機。 弱点はやはり武装がヒートショーテル関連しかないため、高機動射撃機体や大量の敵を相手にするミッションは苦手。EXステージのサーペント大量撃破ミッションなどはまさに原作の気分を味わうことができる。 【余談】 1/144HGプラモデルではクロスクラッシャーも使用できるシールドが立体化されており、ゲームによってはこれが採用されている事もある。 長らくバルカン以外の火器が全て抹消されていると思われていたが近年になり、ビームサブマシンガンの設定画が公開されており、装備していることが判明した。 ただ、現時点では採用されているゲームは存在しない。
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/444.html
RX-78GP01 ガンダム試作1号機 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 27100 387 11800 104 22 20 22 4 △ × 〇 △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × 頭部バルカン砲 1000 2 0 1~2 通常弾 射撃 90 18 - ○ ビームライフル 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ビームサーベル 3300 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダム 4 ガンダム試作2号機 5 ガンダム試作1号機フルバーニアン 備考
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4512.html
イオリ・セイ・ガンダム 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 年齢:13 兄弟スレでの扱い ガンダムビルドファイターズの主人公。ビルドファイターズはセイとレイジのW主人公だが、兄弟入りの際(後述)は彼のみの設定が多い。 名前が「セイ」で苗字が「イオリ」。なのでUC世界の命名法則に合わせるとセイ・イオリ・ガンダムとなる。 原作と同じく、第七回ガンプラバトル選手権世界大会の優勝者。兄のドモンとは競技は違えどチャンピオン同士の苦労や責任があるようだ。 ガンダムファイトが格闘技だとしたらガンプラバトルはモータースポーツといった趣。世間的な知名度はどちらも抜群である。 当然の如く趣味はガンプラ製作。委員長ことチナとの仲は友達か、はたまたそれ以上か。(少なくとも七年は関係が続いてるのは確定) 彼にツッコミの才を見出したらしいシンからは新たなツッコミキャラ候補として大きな期待を寄せられている。 が、如何せん原作でもボケとツッコミの両刀な上、朱に交わればなんとやら、兄弟スレの圧倒的なボケ数に順調に侵食されつつある。 命がけの戦争とは無縁の世界観出身だけに、ミンチを見ると卒倒するという設定が付けられることも。 また、続編であるガンダムビルドファイターズトライにおいて、ドムの中にガンダムを隠すという 無駄に洗練された無駄のない無駄な仕込みを残していたことが判明。 それが反映されてか、何でもかんでもドムの中に隠したがるという妙な個性をスレ内で手に入れた。 なお、ビルドファイターズをガンダムシリーズではないという意見(ガンダムではなくガンプラである)もあり、 兄弟扱いにするか他人扱いにするかは職人によって自由。どちらのネタも歓迎中。怖がらずにどんどん投下しよう。 原作での扱い 街のプラモショップ、イオリ模型店の一人息子。第二回ガンプラバトル選手権世界大会で 準優勝したガンプラファイターの父・タケシに憧れている。 その父親譲りの模型技術は他のファイターも認めるほど。しかし作るのは得意だがバトルは苦手。 大会では初戦敗退を繰り返していたが、謎の少年レイジと出会い… 主な製作ガンプラ ※セイはガンプラの操縦をレイジに任せ、自身は状況分析や攻撃の指示を担当している。 ウイングガンダム 第1話でサザキ・ススムが使用するギャンとのバトルで使用。 ビルドストライクガンダム ガンプラバトル選手権に向けて制作されたとっておきのガンプラ。 支援メカ・ビルドブースターと合体する事で『フルパッケージ』状態になる。 スタービルドストライクガンダム 決勝に勝ち進んだ名立たる強豪達に対抗するため、大幅な強化が成されたビルドストライク。 相手の粒子ビームを吸収するアブゾーブシールドと、吸収した粒子を攻撃等に転用するRGシステムを搭載。 ビルドストライクコスモス 最終話のラストシーンに登場したスタービルドストライクの強化型と思われるガンプラ。 この時のセイは、レイジがいなくとも1人で戦っていける立派なファイターに成長している。 ビルドガンダムMk-II 修復中のビルドストライクに代わり、第7話から登場したガンプラ。 世界大会でも予備機として活躍している。 主に登場したネタ (メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ) 主な関係者 アリーア・フォン・レイジ・アスナ(レイジ) イオリ・リン子 コウサカ・チナ シン・アスカ・ガンダム ラルさん 関連項目 ガンプラ
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/137.html
ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント Vガンダム(MS) 39800 570 M 13260 123 24 23 26 6 B C B - C 57378 Vガンダム(分離) 28 8 A B - - 58950 Vガンダム・ヘキサ(MS) 23 6 B C B C 55020 Vガンダム・ヘキサ(分離) 28 8 A B - - 58950 Vダッシュ・ガンダム(MS) 25 6 C B C 56592 Vダッシュ・ガンダム(分離) 27 8 B - - 58164 V2ガンダム(MS) 70600 730 M 14420 210 33 30 38 9 B B B - C 94031 V2ガンダム(分離) 11 A A - - V2バスターガンダム 34 31 9 B B B C 95893 V2アサルトガンダム V2アサルトバスター 74000 690 M 15960 210 34 31 35 9 B B B - C 100800 コア・ファイターV 8900 260 S 8700 45 14 10 27 8 A A - - - 24480 ガンイージ 28200 480 M 12360 105 23 23 25 6 B C B - C 51333 ガンブラスター 28500 490 M 12480 105 23 23 26 6 B B B - C 52488 ジェムズガン 24600 450 M 11520 99 22 23 24 5 - D A - C 46575 ジャベリン 24600 450 M 11520 99 23 22 24 5 A D B - - 46575 ゾロアット 20800 430 M 11520 99 21 20 18 5 A - - - - 39825 ゾロ(MS) 14700 350 M 11160 90 21 18 20 5 - B - - D 38232 ゾロ(分離) 22 7 A - 39528 ゾロ(クロノクル機・MS) 専用機 13960 25 20 6 B D 49644 ゾロ(クロノクル機・分離) 22 7 A - 51220 トムリアット(MS) 24200 450 M 11820 98 21 20 21 6 - B - - C 42718 トムリアット(MA) 23 7 A - 44096 ドムットリア(MS) 26500 480 M 13320 102 23 21 22 6 - B - - D 50688 ドムットリア(MA) 24 7 A - 52224 ゴッゾーラ 28200 480 M 12840 93 22 22 23 6 - B - - C 49245 リカール 37500 550 2L 14660 198 30 21 24 8 - A - - - 69825 ゲドラフ(アインラッド) 33400 510 L 12960 90 20 21 25 8 A A A - A 48708 ゲドラフ 生産不可 M 20 5 B D B C 45018 ゾリディア(アインラッド) 34200 510 L 12420 90 22 21 25 8 A A A - A 48348 ゾリディア 生産不可 M 20 5 B D C 44793 ブルッケング 39800 570 L 12600 90 24 26 25 8 A A A - A 54000 シャッコー 21500 430 M 12000 90 21 20 22 6 - B - - C 43470 リグ・シャッコー 35900 540 M 14080 114 26 26 27 6 B B B - C 64622 コンティオ 35000 540 L 13980 120 26 25 27 6 B - B - C 63882 ジャバコ 29600 490 M 12540 96 25 24 27 6 B - B - D 54948 リグ・コンティオ 50300 630 L 14820 138 30 27 30 7 B B B - C 76473 ザンネック 45200 590 2L 14300 147 28 26 31 9 A A - - - 73270 ゲンガオゾ 45500 600 L 14340 135 29 27 30 8 A - - - - 73272 ゴトラタン 45900 600 M 14400 144 29 27 28 6 B B B - C 72576
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3731.html
325 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/09(土) 02 52 37 ID ??? ガンダムさんがお土産置いていきました つ FCクエスト アル「ゲーム?」 シュウト「RPG?」 ガンダム Lv24 しょくぎょう:ゆうしゃ そうび:めんぼう せんたくいた ガロード「ネタ装備だ!」 シーブック「でもアムロ兄さんだと本当に綿棒で敵倒しそうだよね」 キラ「レベル低w」 アレックス Lv47 しょくぎょう:けんじゃ ジュドー「賢者ってクリス姉でも違和感ないな」 ヒイロ「セレーネ姉さんもクリス姉さんにはあしらわれるからな」 ゼータ Lv92 しょくぎょう:まほうつかい シン「なんだカミーユ兄、魔法使いなのかw」 ウッソ「あんなにお盛んなのにw」 カミーユ「修正!修正!修正!」 インパルス:ぐんじん エックス:ぶきや ターンエー:やどや ゴッド:ぶとうか エクシア:ゆうしゃみならい ロラン「ここら辺はそれっぽいですね」 刹那「俺はガンダム見習いだ」 スターゲイザー:ぶりきのきこり ゼフィランサス:かりゅうど フリーダム:せんし ダブルゼータ:たいしょくかん(プー) キャプテン「ジュドーが凹んでいるぞ?」 コウ「ΖΖってデブなイメージあるよな。νガンダムより小さいのにさ」
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/72.html
正式名称:RX-78GP01(Fb) GUNDAM ZEPHYRANTHES (FULL-BURNERN) パイロット:コウ・ウラキ コスト:1000(2000) 耐久力:320(560) 変形:× 換装:△ 盾:○ (地走型BD) ゼフィランサス 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 マシンガン 40 16~131 10連射可能なマシンガン。3ヒットよろけ サブ射撃 バルカン 30 4~38 10連射可能なバルカン。13ヒットよろけ 特殊射撃 一斉射撃 6 132 特殊格闘 特殊ジャンプ - - 初動に誘導切りあり。各種行動をキャンセル可能 モビルアシスト ジム・キャノンII 4 25~85 両肩部のビームキャノンを2連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 地上横格闘 タックル 横 80 派生 マシンガン接射 横射 118 空中通常格闘 斬り上げ→突き刺し NN 133 空中横格闘 斬り上げ 横 80 フルバーニアン メイン射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 コスト相応のBR 射撃CS ビームライフル【連射】 - 60~144 バレルロールしつつBRを3連射。高性能 サブ射撃 バルカン 30 4~38 10連射可能なバルカン。13ヒットよろけ 特殊射撃 急上昇 / 空中浮遊 - - モビルアシスト ジム・キャノンII 4 25~85 両肩部のビームキャノンを2連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→上昇回転斬り NNN 184 地上横格闘 斬り上げ→回転斬り 横N 134 空中通常格闘 斬り上げ→組み付き→爆発 NN 150 派生 バーニア吹きつけ→爆発 N前 201 空中横格闘 突き刺し→側転斬り 横N 134 後格闘 ビームジュッテ 後 10 格闘カウンター 特殊格闘 Aパーツ分離攻撃 特 139 BD格闘 側転斬り BD中前 80 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】マシンガン [撃ち切りリロード 手動/40発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 3.0(0.3×10)][補正率 60%(-4%×10)] 右手に装備したブルパップマシンガンを撃つ。10連射可能で3ヒットよろけ。特射・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.1×10)][補正率 90%(-1%×10)] 低コスト相応の頭部バルカン。10連射可能で13ヒットよろけ。 【特殊射撃】一斉射撃 [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 96%(-2%×2)] 【特殊格闘】特殊ジャンプ レバー入力方向に飛び上がって宙返りする。ジャンプの初動に誘導切りあり。 ブースト消費は一定で移動方向に依存しない。ブースト切れだと使用不可。 アシスト以外の全ての動作からキャンセル可能。 【アシスト】ジム・キャノンII [呼出回数 4回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)×2][補正率 80%(-10%×2)×2] キースの駆るジム・キャノンIIが自機の左側に出現し、ビームキャノンを2連射する。 格闘 【地上通常格闘】袈裟斬り→斬り払い 袈裟斬り→斬り払いの2段格闘。2段目に視点変更あり。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【地上横格闘】タックル 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 80(84%) 80(-16%) 1.7(1.7) 掴み ┗追加入力 組み付き 111(68%) 10(-4%)×4 2.5(0.2×4) 掴み 【空中通常格闘】斬り上げ→突き刺し 斬り上げ→サーベルを逆手に持って頭上から突き刺す2段格闘。2段目に視点変更あり。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 突き刺し 133(64%) 22(-4%)×5 2.7(0.2)×5 ダウン 【空中横格闘】斬り上げ 空中空中格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 80(84%) 80(-16%) 1.7(1.7) ダウン 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 同コスト帯で最多の弾数を誇るBR。 【射撃CS】ビームライフル【連射】 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 40%(-20%×3)] 少し飛び上がって反時計回りに側転しつつダウン属性のBRを3連射する。 発生・銃口補正がとても優秀で高弾速。チャージ時間も1秒と短いので回転率が高い。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.1×10)][補正率 90%(-1%×10)] 性能が低コストレベルのバルカン。10連射可能で13ヒットよろけ。 フルバーニアンに換装したあとでも性能はゼフィランサスのものと変わらない。 【特殊射撃】急上昇 / 空中浮遊 【アシスト】ジム・キャノンII [呼出回数 4回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)×2][補正率 80%(-10%×2)×2] キースの駆るジム・キャノンIIが自機の左側に出現し、ビームキャノンを2連射する。 格闘 【地上通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→上昇回転斬り 袈裟斬り→横薙ぎ→上昇しつつ二刀流で回転斬りの3段4ヒット格闘。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目(1hit) 上昇回転斬り 145(64%) 50(-10%) 2.5(0.5) ダウン ┗3段目(2hit) 184(54%) 60(-10%) 3.0(0.5) ダウン 【地上横格闘】斬り上げ→斬り払い 斬り上げ→斬り払いの2段格闘。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【空中通常格闘】斬り上げ→組み付き→爆発 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン ┣2段目(1hit) 組み付き 66(84%) 20(-0%) 1.9(0.2) 掴み ┃┗2段目(2hit) 爆発 150(68%) 100(-16%) 2.9(1.0) ダウン ┗前派生(1hit) 組み付き 66(84%) 20(-0%) 1.9(0.2) 掴み ┗前派生(16hit) 吹きつけ 117(74%) 4(-0%)×15 2.9(0.07×15) 掴み ┗前派生(17hit) 爆発 201(68%) 100(-16%) 3.9(1.0) ダウン 【空中横格闘】突き刺し→側転斬り 突き刺し→側転斬りの2段格闘。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き刺し 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) 掴み ┗2段目 側転斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【BD格闘】側転斬り BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 側転斬り 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【特殊格闘】Aパーツ分離攻撃 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き刺し 139(50%) 18(-5%)×10 3.0(0.3×10) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本 BR 地NNN 195 BR 地NNN(1hit) BD格 202 BR 空NN→( )CS×2 152(178) BR 空横N→( )CS×1 182(195) アシスト始動 アシスト×2 BR BR 157 アシスト×2 CS×3 157 N格闘始動 空NN(1hit) 空横N→( )CS×2 205(234) 空N前(16hit)→( )CS×3 174(232) 空N前(16hit) 空横N→( )CS×1 244(262) 横格闘始動 空横 空横N→( )CS×2 188(217) 空横N→( )CS×3 182(231) 空横N 空N前(16hit) BD格 267 壁際限定。高威力 空横N 空横N→( )CS×1 243(257) 壁際限定。高威力なので狙う価値はある 空横N 空横N BD格 267 壁際限定。高威力 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム試作1号機 Part.2 非公式掲示板 - ガンダム試作1号機 Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/536.html
クロスボーン・ガンダムX2改CROSSBONE GUNDAM X-2 CUSTOM 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 型式番号 XM-X2ex 全高 15.9m 重量 24.8t 所属 木星帝国 武装 バルカン砲ヒート・ダガーブランド・マーカービーム・サーベルザンバスターショット・ランサーバスター・ランチャー 特殊装備 バイオ・コンピューター 搭乗者 ザビーネ・シャル 【設定】 サナリィが開発したクロスボーン・ガンダム(F97)の2号機。 クロスボーン・ガンダムは「木星帝国と戦う」という宇宙海賊クロスボーン・バンガードの目的にあわせてサナリィによって開発され、1号機の兄弟機である2号機がザビーネ・シャルに与えられた。 なおX1との差異はフェイスガードとアンテナの形状。 元クロスボーン・バンガード兵だったザビーネは使い慣れているショット・ランサーを主武装としている他、ガンダムF90Lタイプのロング・レンジ・ライフルを改造したバスター・ランチャーなどを使用することもあった。 X2はザビーネが木星帝国に寝返った際に持ち去られ、木星帝国の本拠地とも言えるジュピトリス9に運び込まれデータの解析などをされていたが、同じく連れ去られていたトビアによって奪還され、本体を囮にコア・ファイターで脱出される。 囮であった本体は回収したものの、欠損したコア・ファイターを木星帝国の技術では再現できなかったため、代わりに通常型コックピットに換装している。 背中のX字スラスターも、オリジナルと同等の出力のものを取り付けたが、木星帝国の技術の低さから大型化している。 推力は改造前と変わらないのに重量は増加しており、「改」とは言っても、いわゆる「改悪」仕様。 専用に開発されたバスター・ランチャーも、海賊軍所属時に使用していたものよりも威力が劣る模様。 また、ABCマントも技術を解析できなかったのか、X2改になってからは一度も装備したことが無い。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲。 ヒート・ダガー 両脚部に格納されている実体式の短剣。 スラスターの排熱により刀身を瞬時に加熱する。 ブランド・マーカー 両腕部に装備されている格闘用ビーム兵器。 先端に四角錘状のビーム刃を形成し、殴りつけて攻撃する他にビーム・シールドとしても使用する。 ビーム・サーベル 両肩に1基ずつを装備しているビーム兵器。 コア・ファイター形態ではビーム・ガンとしても機能する。 ザンバスター バスターガンとビーム・ザンバーを結合させたビーム・ライフル。 グレネード・ランチャーの発射機能も併せ持つ。 バスターガン 古式拳銃型のビーム・ピストル。 ビーム・ザンバーと組み合わせる事でザンバスターになる。 ビーム・ザンバー 海賊の曲刀「カットラス」のような形状をした大型ビーム・サーベル。 ビームの粒子を縦方向に加速する事で、ビーム・シールドごと敵機を切り裂くほどの威力を持つ。 ショット・ランサー ベルガ・ギロスの物と同じショット・ランサー。 元クロスボーン・バンガードのザビーネには使い慣れた武器だが、X2改になってからは一度も使用していない。 バスター・ランチャー 木星帝国製の大型ビーム砲。 後の時代のザンネックに装備されているザンネック・キャノンに似ており、木星帝国とザンスカール帝国の技術的な繋がりを感じさせる。 【原作の活躍】 X1同様クロスボーン・バンガードの主力として活躍していたが、ザビーネ・シャルが機体と共に木星帝国へ寝返り、以降木星帝国によって運用されることとなる。 海賊軍が連邦軍に連行されているところに突如として出現、連邦軍に対して攻撃を始める。 本機の攻撃を海賊軍の抵抗と見なした連邦軍はマザー・バンガードへ砲撃を開始し、結果として海賊軍は壊滅状態となる。 その戦いの最中、ハリソン専用F91やデス・ゲイルズとの戦闘で消耗しきったキンケドゥのX1に襲い掛かり、コクピットにビーム・サーベルを突き刺した挙句大気圏へと叩き落してしまった。 その後最終決戦において復活したキンケドゥのX1改に再び襲い掛かる。 激戦の末、ヒート・ダガーでの斬り合いとなり、コクピットにヒート・ダガーを叩き込まれて撃破された。 なお、自身のヒート・ダガーはX1のフェイスオープンによって受け止められていた。 本機を解析した得られたデータは木星帝国の技術力を大幅に向上させ、木星戦役終結後にアマクサやコルニグス、そしてディキトゥスといったクロスボーン・ガンダムを上回る機体性能を持った高性能MSの開発に成功し、トビア達の前に立ちはだかることとなる。 【搭乗者】 ザビーネ・シャル CV:梁田 清之 元クロスボーン・バンガードのパイロット。 コスモ・バビロニア建国戦争時代は旧クロスボーン・バンガードのトップエースであったが、目的のために手段を選ばない残虐さを目の当たりにし離反。 その後、主と定めたベラ・ロナの率いる新生クロスボーン・バンガードに合流した。 しかし、コスモ・バビロニアの掲げていた貴族主義そのものを捨てたわけではなく、いずれベラ・ロナをも利用しその再興を図ることを目論んでいた。 パイロットとしての実力はキンケドゥ・ナウと互角であり、少数精鋭のクロスボーン・バンガードの中でもトップクラスである。 コスモ・バビロニア時代に何度もキンケドゥと戦っていたため、友軍となってからも互いに警戒しあっている。 劇中中盤まではキンケドゥと共に様々な作戦を成功に導いてきたが、衛星イオでの戦闘で国のためには生命をも投げ出す木星帝国兵に貴族主義の理想を見出す。 結果、木星帝国へ降ることを決意し、同じく貴族主義派だった部下を従え反乱を引き起こす。 だが、トビアの機転によりベラの拉致は失敗に終わった挙句、木星帝国にたどり着いたのは彼一人という有様だった。 貴族主義と木星帝国の恐怖政治との違いは自らが中から変えていけばいいと考え寝返ったものの、当然信用されるはずもなく、過酷な拷問を受けることとなった。 その後、地球圏での戦闘では木星帝国軍の兵士として参戦するが、度重なる拷問の末精神は破綻しており、以前のクールな面影は完全に失われてしまっていた。 ハリソンやデス・ゲイルズとの連戦で弱っていたとはいえ、キンケドゥとの戦闘においてこれを圧倒。 コクピットにビーム・サーベルを叩きこんだ上で大気圏内へと突き飛ばした。 以後地球には降りていないが、ジュピトリスにおける最終戦闘で復活したキンケドゥと再び対峙することになる。 死んだと思っていたキンケドゥの登場に完全に発狂してしまい、憎しみのままに激戦を繰り広げたが、最期は共にヒート・ダガーを用いた斬撃戦の末コクピットを突き刺され敗北、貴族主義社会への妄執と共に死亡した。 キンケドゥに対して、ベラ・ロナ(セシリー・フェアチャイルド)に多大な影響を与えたことで結果的に貴族主義を潰した人間として憎しみを抱いていた。 しかし、それとはまた別に純粋なライバル意識もあったようで、寝返りの際には決着をつけられなかったことを悔しがり、精神破綻後も執拗にキンケドゥを狙い続けた。 【原作名台詞】 「キンケドゥ……貴様さえ……貴様さえいなければぁ!ベラ様がぁ!貴様などに心を惹かれなければこんなことにはならなかったのだ!貴様のような平民に惹かれたりしなければ、貴族主義を捨てたりもされなかったのだ!貴様が私の夢を……貴族社会を潰したのだ!罪を償え!キンケドゥ!」ベラが惚れたキンケドゥに対してこれでもかと恨み辛み妬みをぶつけているが、どう見ても逆恨み。「F91」でかつての部下アンナマリー・ブルージュを自ら葬った時に「感情を処理できない人類はゴミ」と語ったがその言葉がまさかの自分に当てはまるという皮肉な台詞。なお、ゲーム「第2次スーパーロボット大戦α」ではアンナマリーが生存しているため、かつての台詞を返されることに。 「ハハハハ……ハハハハ!さようならぁ、キンケドゥ!」精神破綻キャラ特有の高笑いでキンケドゥを大気圏に叩き落したが、残念ながらキンケドゥはこの世からさようならはしなかった。MBでは格闘の特格派生でだせるようになったので、台詞も相まって再現できるように。 「キンケドゥ……どうしてここにいるぅ?キンケドゥ!お前は死んだんだぞぉ?駄目じゃないかぁ!死んだ奴が出てきちゃ……死んでなきゃああああ!!」精神破綻後のザビーネを象徴する台詞、第2次スーパーロボット大戦αではDVEとなっており梁田氏の熱演が聴ける、一見の価値有り。本作では覚醒ボイスとして聞けるが、最初と最後がカットされている。最後の方は覚醒技のボイスになっているので、タイミングと運が良ければ上手い事繋がる…はず。MBでX1相手にさよキンキックで一回撃墜してから復帰してきたキンケドゥに覚醒技を当てると凄く気持ちよくなれるかも。もっとも、家庭版の特定のミッションにX1改で出撃するとキンケドゥとの掛け合いを含めた台詞をフルで聴けるので、しっかり聴きたいならそちらをおススメする。 【その他名台詞】 「行くぜ!お前ら!」ソーシャルゲーム「ガンダムロワイヤル」にて。誰だお前。本シリーズを含め、公式監修のないゲームだとキャラクターの性格が違う、台詞が違うなどの公式とのかい離がひどいことになりがち(EXVSFBのイザークとかMBのレイとか)なのだが、ザビーネの場合おそらく台詞を用意した人が見た目と簡単な設定(おそらく「宇宙海賊」くらい)だけで台詞を用意したためこうなったものと思われる。 「もう一発お見舞いしてやるよ!」同上。このザビーネ?の精神状態は本編よりかはマシ…なのだろうか?間違いなく昔のザビーネが見たら頭を抱えるだろう。 「ハハハハハ誰だ、お前はぁ!?私とキンケドゥの戦いの邪魔をする気かぁ!?」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦α』から、最終決戦時におけるアンナマリーとの戦闘時の会話。精神の崩壊したザビーネはかつての部下のことなどすっかり忘れ去っていた。 「一度殺したはずのお前も生きていたのだ。そう驚くこともあるまい」ゲーム『スーパーロボット大戦V』から、ザビーネが生きていた事に驚くキンケドゥに対しての台詞。確かにキンケドゥはコクピットを貫かれた上に大気圏外から地球に落とされても生きていたので、ザビーネが生きていてもおかしくはないのだろう。…そうかなぁ? 「ひゃーっはっはっは!プレイヤー、どうしてここにいる!?プレイヤァァァ!お前はゲームを終了したんだぞ?ダメじゃないか!ゲームをやめなきゃ!電源を落とさなきゃぁぁぁ!」こちらも『スーパーロボット大戦V』から、戦闘中に途中セーブをしてそのまま中断するとランダムで見る事ができる中断メッセージより。キンケドゥは「相変わらずだな」とさらっと流している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 5月下旬頃の全国大会に参戦。ガンダムデスサイズヘル(EW版)と共に追加されたが、惜しくもデスサイズヘルとの勢力戦に敗北する。その後、7月20日に追加された。 X1改と同コスト、2500での参戦。X1とは対照的に、多数の射撃武装と長い赤ロックを備え中距離以遠を得意とする、射撃寄り万能機に仕上がっている。 単発ビームのザンバスターだけではなく、CSに高い誘導性を持つショット・ランサー、サブに誘導切りの効果とあてたら時間稼ぎができるサーベル・ザンバー投擲、特射にビームが細く発生が早い照射ビームのバスター・ランチャー等、X1改に比べて射撃の面が充実している。 (本来なら装備しているはずの無い)ABCマントはアレックスのチョバム・アーマーと同じく任意の着脱可能(しかもその動作で足がとまらない)、なくなっても一定時間経過により復活するようになったが、装着時の機動力は低下するようになった。 またマントを利用したキャンセル(通称MC)は本機にとって生命線ともいえる存在となっており、特にザンバスター振り向き撃ちやCS発射後の硬直を消し、落下するのでブーストの節約になる。 …とバランスよく見えるが、540という同コスト最低レベルの低耐久、伸びが悪い格闘、そして致命的な欠点として最大火力が低いといった点がある。 いくらマントが回復するとはいえ心もとない。1回の被弾が命取りになるので立ち回りには細心の注意が必要である。 結果、この機体は完全なまでに援護特化機となっている。そこに気をつけて丁寧に扱えば自ずと勝利が見えてくる。特に相手の射程外からのCSはとんでもなくうざったい。こつこつとやっていこう。決してこの機体で状況を打開しようと考えないこと。一気に地獄へ参れます。 もちろん原作のようにキンケドゥと一騎打ちをするなら、ひたすら距離を取りながら戦うことになるだろう。格闘戦はあきらめましょう。 また精神が崩壊している時の台詞もあり。N格闘の後派生時などの高笑いは是非自分の耳で聞いていただきたい。 余談だが、本シリーズでマスターやバンシィ、サバーニャなどのトンでも性能の機体よりも早い、解禁してからわずか一週間で(もちろん上方だが)修正されたことから、皮肉をこめて「EXVSシリーズで最も壊れた機体」といわれる事もある。 後に本機とは逆に一週間で下方修正される機体が6機(*1)も現れ、最終的に3日で下方修正される機体が出てきた上本作から10年近く経過したのであまりそのネタは見なくなった。当時を知っているのはもうベテランである。 また、勝利時リザルトでのある台詞が長過ぎて最後まで聞けないこともネタにされることも多い。 この時があまりにもひどかったためか新作になるたびに強化されていくことに。 また、ザビーネは「F91」の頃とは良くも悪くもかけ離れた人物として描かれているため、「クロスボーン・ガンダム」におけるザビーネには賛否両論がある。 本作でもベルガ・ギロスのザビーネから、「本当に未来の自分なのか」的な事を言われるほど。 まぁ、未来の自分があんな風になるとは思いたくはないだろうが… オールスターのガンダムVS.シリーズに出てきたキャラクターで精神に異常をきたしたキャラクターは彼で7人目である(フォウ、カテジナ、ファラ、TV版最終回のカミーユ、シャニ、ルイス) ギニアス・サハリンの病気や薬による精神破綻もかなり怪しいラインではあるが……。 X2改搭乗時は木星帝国に寝返って拷問された後なので基本的にセリフは発狂しているが、本作では対応するセリフの少なさもあってか寝返る前のセリフも収録されている。そのため予備知識がないと「ただの情緒不安定な奴」と受け取る人も多い。 EXVS.FB 「改悪」仕様故か、前作からコスト500さがって2000に。 なのに特射が太くなったりと優遇されている、というよりやっとまともになった。 基本的には前作と変わらず、長い赤ロックと豊富な飛び道具でこつこつとやっていく援護機。ただ格闘関連も改善しているので自衛程度なら近距離戦もできる。 結果2000援護機入門としてお勧めの機体とまで言えるようになった。 覚醒技はショット・ランサーを投げつけてからバタラを召喚。数機で取り囲み、バスター・ランチャーで敵機もろとも葬り去る。けっこうバタラが誘導するのでバタラだけヒットすることも。 EXVS.MB 格闘の特格派生として、X1改にトドメを刺した突き刺し→蹴り飛ばしが追加。 通称さよキン(さようならキンケドゥ)キック。地味に動くので意外にカットされにくい上ダウン値もそう高くないので追撃することも出来、格闘の火力アップに一役買ってくれる。台詞も必聴。相手にも聞こえるので一回のコンボで二回入れれたら食らった相手に苛立ちのおまけもつくこともあると優秀な性能である。 そのため、ささやかながらクロスボーンらしく「接近戦に強く調整」されたといえよう。 しかし原作再現をしようとして、格闘能力の高いX1相手にこの技を当てることに躍起になりすぎて試合を落とす、なんてことがないようにしたい。 何気に使用率ランキングで表示されるぎりぎりの20位くらいにいることが多く、機体使用率ランキングが更新されるたびにランキングで表示されるか注目されていた。 EXVS.MB-ON BD格闘がショット・ランサーで突き抜け打ち上げる新規技に、後格が相手を引き寄せるシザー・アンカーに変更された。 これまでのジムドリルと違って、安定したヒット 打ち上げダウンなので使い勝手が大幅に上がった。 アンカーはジャスティスなどと異なりさよキン派生以外の格闘へのキャンセル、逆に格闘から出すことはできないが、近距離でのサブが当たった時に安定した追撃ができるようになったのは大きな利点と言えるだろう。 今作はオンライン対戦の店が多く、さらにオンライン対戦は時間が短いので、相方にショット・ランサーをぶつけてしまうと時間のロスが大きいので、より注意が必要。 余談だが、本作ではキンケドゥのX1も本作のようにマントを脱いだり着たりするようになったので、タイマンが少し楽になった…かも。というか前作より弱くなったため某掲示板のX2のところでキンケドゥの心配をされるほどだった。 ところが後半にX1が超強化されたため接近戦で戦うのはほぼ無理となった。対面で出会ったらEXVSの時のように全力で距離をとって戦おう。 EXVS.2 まさかの2500に返り咲いた。前作まで2500の援護機のヴァサーゴがコストアップしたため…なのだろうか? 新武装としてレバー特射にバスター・ランチャー三連射が追加。フルセイバーのCSのように一発ごとに誘導がかかりなおす仕様かつ途中でもサブ、マントにキャンセルできるという素晴らしい性能となっている。 横格も新モーション、覚醒技はVERSUS仕様のランサー投げから格闘のラッシュしとどめのバスターランチャーとなっている。 前作で暴れ待ったおしおきかX1は基本性能の低下、トビアックスと下りテクの没収と前作のと比べて大幅に劣化してしまい、まともに戦えばこっちに分があるようになっている。どうしたキンケドゥ…? ちなみに本作稼働開始時はメッサーラやジ・O、クアンタ、X2…と木星にゆかりのある機体が大幅に強化され、X1はどうしようもない程弱体化したため、「本作は木星で調整された」とネタにされた。 EXVS.2 XB バスター・ランチャーの照射と連射が弾数別になる、CSの射撃派生でヒットしたら拘束するバタラ突撃などささやかながら地味にありがたい強化を得る。 ちなみにキンケドゥは前作から相当強くなった(MBONの武装が返ってきた)上にアプデで射撃が強化され、嫌でも相手をする機会が増えることに。 そして本機もアプデで純粋強化。射撃の銃口と格闘火力がより機能するようになった。 結果、いまいち頼りきれない誘導弾の遅さがネックとなる遠距離戦よりは、中距離以近まで接近してマントキャンセルの機動力で積極的にタゲを取り、隙あらば格闘生当ても視野に入る高機動万能機としてのスタイルが確立された。 もとより前作よりインフレした令和環境では、「射撃寄りというには奇々怪々な誘導射撃に乏しい」とも評されていたこともあり、壊れ(?)も含めた過去の評価とは完全に決別したと言えよう。 OB 前作では近接が強化された上に、今度は射撃が大幅に強化された。 CSのショットランサーに、ベルガ・ギロスのようにレバーNで"強めの誘導を維持したまま高弾速で雑に撃ち抜ける"バージョンが追加(従来のはレバー入れ)。ゲロビも曲げ撃ち可能となった。赤ロックも延長されたことで噛み合いも良好。 さらに本作移行時の共通修正でズサキャンのほぼ削除 アメキャンのアシスト呼び出し時の振り向きがなくなり制御制御を要するようになったりする中、本機のマントキャンセルは据え置きなため射撃寄り万能後衛機として高い完成度を手に入れた。 その結果非常に高い戦績を残しており、苦節11年くらいにしてようやく環境トップの一角に上り詰めた。やったなザビーネ。 共通修正を逃れた唯一の25後衛機といっても過言ではなく高い独占率を誇ったが、その後数度のアプデを経てNCSの誘導低下、サブの弾数消費タイミングがコマンド入力時点に、レバー特射の弾数が1になるなど射撃面での下方を受けた。 戦績はそこそこ落ち着いていたが、3度目の修正により特格派生のさよキンキックが重補正高火力のキャンセル不可にリフレッシュ。 十二分な後衛力に加えて派生ループによる拘束力も持ち合わせていたことが問題視されたと思われるが、マントキャンセルによる降りテクには手を加えられておらず、まだまだ戦える部類。 一方、ライバル機のX1はお仕置き調整を受けており、特に格闘アシストで強制ダウンを奪えなくなったのが大きい。 射撃戦の硬さは維持しているものの、前作ほど片追いで荒らし続ける格闘機運用は難しくなっている。 このように、シリーズを経ていくに従って「X1は射撃寄り調整をされ、X2は格闘寄り調整をされる」という妙な法則(?)が存在する。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ ABCマント装着時 バスター・ランチャーを上に掲げるように構える。 ABCマント脱衣時 ショット・ランサーを前に突き出すように構える。 敗北ポーズ ショット・ランサーを抱えたまま片膝をつく。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 上記に追加 覚醒時 両手のビーム・サーベルを振り回し、決めポーズ。マントが装着中か脱衣中かの差はマントの有無のみ。X1のドヤ顔ダブルザンバーとはえらい違いでカッコイイ。 【その他の活躍】 ガンダムEXA レオスがクロスボーン・ガンダムの時代に来た時にABCマントを付けた本機が登場した。 GAデータの乱れによりそうなった、とのことで当然だがゲームのようにマントを脱いだり着たりはしなかった。 ザビーネも出てきたが最終決戦前の時期なのに木星帝国へ協力しに来たレオスを警戒するようにドゥガチに進言するなどかなり理性が残っている。 というか尺の都合かドゥガチとザビーネしか木星側の原作キャラがいないため、好意的に解釈するとギリに拷問されることなく木星側につくことができた…と考える事も出来るかもしれない。 作者の人そこまで考えてないと思うよ SDガンダムGGENERATION 当然のようにX2から開発可能だが、設定通りにABCマントを装備していなかったり、バスター・ランチャーが弱体化している等、元のX2に比べると僅かだが劣化している。 しかし、アマクサに開発可能でそこからコルニグスやディキトゥスに繋げられる。 ギャザービートシリーズでは『DS』から参戦。中盤から参入するが、ザビーネは仲間になった当初から狂った笑顔のグラフィック、X2もなぜか外方を向いたポーズになっているせいで、クロスボーンを知らないプレイヤーからも「こいつは何かある」と怪しまれる事に。『クロスドライブ』も顔グラは同様だが、こちらは参入期間が終盤かつかなり短いので実害はない。 余談だが、X1改との最初の戦闘は『F』でCGムービー化されているのだが、最後のX1改のコクピットにビーム・サーベルを突き立てるシーンでは、画面にセピア色になる ノイズのような特殊効果が入ってスローモーションになり、X2改がフェイスオープンしながらサーベルを突き立てる(声もスローがかかったような低いものになる)。 また、原作ではX1改の首は誘爆で吹き飛んでいたのに対し、こちらではX2改が突き立てたサーベルを振り抜いて首を刎ねる形に変更されている。サーベルを突き刺している間、キンケドゥの断末魔の叫びがエフェクト処理され、さらにX1改の首が飛ぶ際に肉が潰れるような効果音が入り、血飛沫のようなものが飛ぶと同時に画面が赤く染まる…と、原作を知らない人が見たらトラウマになりかねない演出が施されている。 スーパーロボット大戦 『第2次α』の序盤でザビーネの裏切りと共に持っていかれるも、条件次第で本体とコア・ファイターと同時に再入手可能、取り戻す事ができる(*2)。 なお、X2を取り戻した場合でもザビーネはX2改に搭乗するが、その場合X2改を一から作り直した事になる。 木星帝国の技術、恐るべし…。 ザビーネの能力は敵味方で同一のため非常に高く、格闘以外全ての能力でキンケドゥを上回り、ニュータイプ能力も持つ。 また、最初から宇宙適応S、回避前提のガンダム系でありながら「気力+(ダメージ)」「ガード」などの「攻撃を受けること前提」な技能を有するなど、知識がなくても「こいつは裏切るのでは?」と思わせるキャラになっている。 シナリオ面では原作で射殺したジレ・クリューガーと結託してドレル・ロナを追い落とす、かつては否定していたラフレシアとバグを使ってコロニーの住民を虐殺しようとするなどの行動を起こしている。 『V』では原作は終了しているが、木星戦役後に生存していたザビーネの機体として登場。 こちらでは終始、敵専用機体であり武装もバルカン砲、ビーム・ザンバー、バスター・ランチャーだけとなっている。 しかし、決着時はかつての狂気が復活し、自軍はルート分岐の関係上ほとんどガンダム系しかおらず、迂闊にダメージを与えると攻撃力と防御力に強烈な補正が掛かるなどで手がつけられなくなる強敵となる。 X1とアニメを作っている担当が違うようでダイナミックで迫力のあるX1に対して動きが非常に滑らかに動き、ザンバーではさよキンもするので、プレイヤーからは「自軍で使いたいからこっちに来いザビーネ」と言う声があったとか。 近年の作品ではジェリドやヤザン、グレミーのような意外な人物が仲間になるのでもしかしたらきれいなきたない(クロボン仕様)ザビーネが仲間になる日が来るかもしれない。 ちなみにF91が参戦し、クロスボーン・ガンダム参戦前にサービス終了した「CC」ではザビーネがシーブックに「もしお前が海賊になったら私が討ってやる」と言っていた。 そんなにクロスボーン・ガンダム版になるのが嫌かザビーネ。