約 2,430,439 件
https://w.atwiki.jp/gundam-bon/pages/13.html
5vs5へ変更。 重厚感が減りスピード感が増している。 歩兵戦が無い。 ガンダムvsガンダムシリーズに近い操作性、挙動になっている。 PS3,PS4で同時対戦が可能。 『バトオペNEXT』は『バトオペ』の流れをくんだタイトル。 しかし、『バトオペ』とは明らかに異なる点があります。 1つ目はゲームスピードが『バトオペ』よりも早いこと。 『バトオペ』に登場するMSはすべて重厚感あふれる動きで、それが独特のテンポやゲーム性を生み出していた。 2つ目の違いは、歩兵の概念がないこと。そのため中継地点の占拠はMSに搭乗したまま行い、拠点の破壊もMSの攻撃のみで狙う。 どちらかと言うとガンダムvsガンダムシリーズに近い作品となっている。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/805.html
このページは何? 年表色分け バトオペ2新規参戦MS一覧強襲 汎用 支援 コメント欄 このページは何? バトペ2の簡易年表. 黒すぎる歴史は無し です. 適当に追加して構いません. 年表 色分け 新規追加MS 新規追加マップ イベント 年月日 項目 内容 備考 20180726 イベント サービス開始 20180802 MS G-3ガンダム追加 シャア大量増殖 バトオペ2新規参戦MS一覧 強襲 フルアーマー・ガンダム【TB】 ドラッツェ サイコミュ高機動試験機 汎用 ジムⅢ サイコ・ザク【TB】 ジム・コマンド宇宙戦仕様 リック・ドム ガンダム試作3号機ステイメン ドラッツェ改 ガンダム試作1号機Fb 支援 ザメル ザクⅠ指揮官仕様 ドム・バラッジ マドロック(完成形) ドム・キャノン[複砲仕様] ビショップ ヒルドルブ(変形後) コメント欄 過去ログ 1 名前 とりま作っておく. - 伏流 (2018-10-14 19 25 09) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/1989.html
このページは何? 黒歴史を追加したいんだけど!? 色分け 黒歴史略歴 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 記載追加用コメント欄 一般コメント欄 このページは何? バトオペ黒歴史年表 です. 黒歴史 ということで辛口に書いております. 「耐性が無い方」「愛機が皮肉られるのは我慢できない!」という方は ブラウザバック お願い致します. 銀河の黒歴史がまた1ページ 黒歴史を追加したいんだけど!? テーブルが大変複雑なため,元データであるExcel表から自動生成しております. 記載事項を追加したい場合は直接編集せずに 記載追加用コメント欄 にお願い致します. 色分け 色 カテゴリー コマンド #fff7e5 マップ BGCOLOR(#fff7e5) #ccf 機体 BGCOLOR(#ccf) #e6f6e6 戦術・トレンドの転換 BGCOLOR(#e6f6e6) #554763 黒歴史 BGCOLOR(#554763) COLOR(white) 黒歴史略歴 編集中 2012年 月 日 新規追加マップ・MS 出来事 黒歴史・備考 3 クローズドβテスト開始 6 事前登録キャンペーン 6 28 正式サービススタート 「機動戦士ガンダム バトルオペレーション ザ・マスターガイド」発売 7 2 砂漠地帯 7 6 ザクSの格闘性能強化 ザクS第1期無双時代(なお第2期はこない模様) 7 9 山岳地帯(夕方) 7 12 ザク・キャノン(ラビットタイプ) 「弾幕薄いぞ!何やってんの!」キャンペーン ガンキャノンSML装備 7 12 砂漠地帯(夜) 7 18 山岳地帯(濃霧) 7 23 無人都市 7 27 ガンダム 先行量産型ゲルググ ジム改 陸戦型ガンダムWR装備 ドム(重装備仕様) ザクⅡ改 オンラインルーム内の「強制退出時間」追加 「パーツセット」追加 ルームの参加人数指定を44,55,66の固定人数に変更 ザクSのコスト上昇 コスト大幅上昇(175固定)によりザクS一強時代から産廃へ転落 BSGの威力が倍の500に強化される 砂漠でピチュンピチュンしまくるジムキャノン激増. ジオン微不利要因の一つとしてジオン暗黒時代を形成する. ジオン「耐ビームカスパ枠ガー」 カスバグ対策される 謎の出撃不能バグにより出撃し損ねたカスバグ利用者が運営を訴える事案発生 8 7 砂漠地帯(砂嵐) 8 9 「出撃エネルギー増量」キャンペーン初実施 備蓄の定価販売開始 8 20 無人都市(夜) 8 29 「サービス開始2ヶ月ありがとう」キャンペーン 8 30 「セーブデータのバックアップ機能」追加 「ブロックリスト機能」追加 レジェンド包囲網形成される ドム系・タンク系の移動性能強化 勢いを付けなくても砂漠の砂丘を登り切ることが可能に. 兎のコスト減少 うさぎはちからをためている. WRミサラン威力UP ミサラン黎明期 脚部・頭部特殊装甲の性能を強化,消費スロット数減少 遍く戦場を支配していた「キャクブガー」の叫び声が,一カ所からのみ聞こえるようになる...「キャ,キャクブガー!!」 高性能走行制御機構が産廃に LA・FS全盛期の終焉. 運営からの予告もなく課金パーツが突然産廃化する自体に初めて遭遇したバトオペプレイヤー達.泣き叫ぶカンスト.「よくやった!」と歓びに打ち震える新兵, ドム重のシュツの威力強化 9 3 無人都市(雨天) テレビ画面に付いた水滴をぞうきんで拭き取る事案発生 ガンダムEz8 「MSの性能を活かせぬまま死んでゆけ!」キャンペーン グフ・カスタム 9 20 量産型ガンキャノン ザクⅠ 強タックル追加 山岳で全機ザクⅠ編成が立て続けにオーバーヒートする事案発生 9 27 ブルーディスティニー1号機 【運営 VS ユーザー対戦】 【運営 VS ユーザー対戦】にて運営がAll BD1編成で出撃,虐殺事件勃発(どちらがとはいわない) ガンゲルのコスト調整 ゲルググ「まだだ!まだ終わらんよ・・・」 ガンダム「コスト調整などMSの性能差で押し切ってやる!!!」 ザクSコスト減少 ザクS「あ!俺もしかして出所?シャバの空気上手いです^q^」 10 4 採掘所 支援機乗りたちの合同コンパが開催されるも,Cに降りるのが怖くて両岸でのお見合い合戦に終始する アッガイ 「アッガイを出して注意をそらしてくれ!(シャア)」キャンペーン ジム・スナイパーⅡ ジム・コマンド 陸戦型ゲルググ 新たなルール「制圧戦」実装 新たなルール「ハロ部屋」誕生の下地が出来上がる 初心者向けのルール「新兵実戦訓練」実装 新兵狩りが本格化.サブ垢でのアンリミテッド訓練ワークス横行. 「Lucky!ハロ」実装! 「自分を倒したプレイヤー表示」機能実装! ぐぬぬ 無人都市空中散歩対策される ドロー部屋プレイヤー「まだだ!まだ終わらんよ・・・」 「俺たちの武空術はこれからだ!」 ドムに「連撃」「強タックル」追加 ドム時代の幕開け ザクタンクに強タックル追加,主砲のCTを短縮,射程延長,威力強化.徹甲弾から榴散弾が繋がるようになる. ザクタンク無双時代 ガンタンクに強タックル追加,主砲のCTを短縮,射程延長,威力強化.徹甲弾から榴散弾が繋がるようになる. ガンタンク無双時代はなぜか来ない ザクキャノンの180mmキャノンの弾道が直線弾道に変更される 当てやすい! ジムキャノンの240mmキャノンの弾道が直線弾道に変更される え!?なにいってるの????? 先ゲルに強タックル追加 シャガキャン対策される 敵兵の目の前でしゃがみ行為を繰り返したあげくにそのまま撃破される支援機が全世界で目撃される 陸ガン,ドムのレアリティが★3から★1に! 10 25 ジム・ストライカー ドム・トローペン 「弾幕薄いぞ!何やってんの!」キャンペーン ビッグ・ガンの威力上昇,性能強化 兎無双時代到来 スプレーの強化 ザク改のハングレ威力強化 ポイポイ教爆誕.poipoipoipoi! スコキャン対策される 無人都市空中散歩2度目の対策される ドロー部屋プレイヤー「まだだ!まだ終わらんよ・・・」 「俺たちのスパイダーマはこれからだ!」 山岳地帯での謎の地面陥没バグが対策される 「* いしのなかにいる *」 【アッガイ招き】デカールがいつの間にか【MSM-04 ACGUY】に差し替えられる 11 8 イフリート改 「どちらが真にEXAMに認められた騎士か・・・勝負だ!」キャンペーン ALL イフ改編成によるジオン軍の連邦虐殺事件頻発.多くの連邦軍学徒動員兵の心をへし折った模様. BD1の「腹部マルチランチャー」強化.やったぞ!初の即撃ちよろけ格闘機兵装だ! やったぞ!弾数が6発から2発に減ったぞ! 11 22 陸戦型ガンダム(ジム頭) 「陸戦型ガンダムでない~ _ 」と愚痴る連邦兵への鎮魂歌 量産型ガンタンク 量タンを窓際において水をかけるプレイヤー誕生 ゲルググ ビーム・ライフルしか持てないんですがそれは・・・・ 中継地点制圧のスコアが+200→+50に変更 貴重なランナーが絶滅...そう思っていた時期が私にもありました. ガンゲルのリスポ時間増加 ガンゲル「あ,あかんでぇ・・・」 ザクタン主砲のクールタイム・切替時間増加 第一次タンク無双時代の終焉 ゲルビーの性能調整 ゲルビー時代終焉 陸BR性能調整 WRミサランCT/リロード時間増加,爆発半径縮小 12 11 ブルーディスティニー2号機 「EXAMが、俺を戦場に駆り立てる…!」キャンペーン ブルーディスティニー3号機 ブースターがカスタムパーツではなくなる 「コスト制限」バトル追加 イフ改虐殺事件減少 開発ポイント解放機体・武器・パーツが誕生 無課金者への度重なる虐待事件減少 Over7実装される データベースリンクのスロット数減少 産廃パーツの汚名返上する.(デタベ事件まではまだ間がある) ガンビー,陸BRの威力強化 うさちゃんのコスト調整 連邦兵「まだだ!まだたりんよ!」 乗り降りリロード対策される バトオペ民「俺たちの乗り降りテクニックはこれからだ!」 「デカールセット」がひっそりとその姿を消す... 12 21 「クリスマス限定デカール」配信! デ,デカールセットェ・・・ 12 27 ジム・スナイパーⅡWD隊仕様 ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 「年末年始だ!ハロ!ゲンキ!ゲンキ!」キャンペーン ハロ倍増・・・・? 2013年 月 日 新規追加マップ・MS 出来事 黒歴史・備考 1 10 ギャン 「ジオンは、あと10年は戦える!」キャンペーン 全国各地のアイテム屋からシールド補強材が売り切れる事案発生.補強材積んでもねえ. ビッグ・ガンの発射速度,射程が弱体化 兎無双時代の終焉 1 13 「1・19事件」発生 サービス開始以来連続ログインを続けてきた猛者も2013.1.19をもってその長い歴史に幕を閉じた.( ̄人 ̄) ナム.なお,奇跡的に生き残った連続ログイン残党は「奇跡の世代」と呼ばれ,雌伏の時を過ごすことになる.彼らが再び表舞台に顔を出すのは「Lizard Squad革命」を待たねばならない. 1 16 バンダイナムコライブTV「番組チームVSユーザー企画」 さゆ嬢がジム・キャノンに乗り降り無敵をされる事案発生.「お前そんな事するのか~!」 1 21 「ジオンは、あと10年は戦える!」キャンペーンが3日間延長 ジオンはあと10年と三日戦える! 1 31 ジムWD隊仕様 ロマン実装される ザクⅡ改(Bタイプ) ロケランの性能強化(クールタイム1秒短縮) 陸系ロケラン装備全盛時代へ突入.時代は射補盛り・火力盛りへ. ハイバズ,ザクバズ,ジャイバズ,ジャイバズ改が弱体化 バズ機とかいらね!ロケラン機はよ! 2 14 軍事基地 ドム乗りの悪夢の始まり 「スロット強化ハンガー」実装 バトオペ民の悪夢の始まり 佐官ルーム作成時の階級制限下限値を「+2階級」から「+1階級」までに バトオペ民の高齢化社会問題が本格化.カンストが増えたよ!やったねたえちゃん! 勲章セット実装 突然機体を被せられても勲章セットを簡単に切り替え可能に! プレイログ閲覧機能実装 「備蓄エネルギーが消えた!どうしてくれる!」など虚偽の報告をして備蓄をゲットするプレイヤーが減った模様 「称賛」方法がリザルト画面時に変更! 称賛部屋消滅の危機 「バレンタインデープレゼント」キャンペーン 2 21 「どちらが真にEXAMに認められた騎士か・・・勝負だ!」キャンペーン 2回目 戦闘開始前に通信切断した場合の戦闘無効人数を「1人」→「3人」に変更に 5対3とか無理ゲー ガンゲルのLv1~3までのリスポ時間減少,性能強化 ガンゲル「ぐぬぬ,まだ出所できぬのか・・・」 2 28 採掘所(夕方) フルアーマーガンダム ドムの脚が溶かされる事案発生 ゲルググ・キャノン 下馬評:ゲルキャ「俺歩き撃ち可能だってよ?FA?m9(^Д^)プギャー」 → 実装後:ゲルキャ「あれ?なんか踏ん張ってると追撃くらうんですけど・・・」 3 7 ガンダム・ピクシー 「あいつを…ピクシーを使わせて下さい!」キャンペーン 初の★3キャンペーン機体実装でバトオペユーザーの毛髪に危機が訪れる [先行配備]ジム・ライトアーマー 基本モビルスーツパック配信 低コスト機で出撃完了して部屋崩壊を楽しむ事案発生 [先行配備]ザクⅡFS型 ゲルキャのビーム・キャノンの性能強化 ヒート率改善したところで緊急回避されるんですがそれは・・・ 3 13 ハイバズ機が産廃になっちゃったんでハイバズを強化したよ.ロケラン・ジャイバズ・ザクバズは弱体化するよ まだまだロケラン機射補盛り火力カスパは揺るがず 制圧ボタンを廃止.中継地点にいるだけで制圧できるよ! バズで味方歩兵を吹き飛ばす事案が激減 MSの再搭乗時間を延長.再搭乗後の無敵時間の廃止. さゆ嬢「おまえそんなことするのかー!!!!!」 自軍拠点範囲内に自軍プレイヤーがいた場合のみ「拠点に敵が侵攻中!」の音声が流れるよう変更 ボマー「ぐへへw」 途中離脱発生時の人数補正を,両軍の人数差に変更 「それでもやっぱり戦いは数だよ!アニキ!」 ドムの横格修正 バグ「しかし わたしを倒しても第2,第3の横格すり抜けバグが おまえのもとにあらわれるであろう・・・グハッ!」 3 26 ジム・ナイトシーカーⅡ 「弱い機体を封入するな!」と角川に電凸する事案大量発生 ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) 3 28 イフリート改Lv5実装.Lv4実装後わずか140日の早業! さすが運営!強機体の課金レベルを惜しげも無く実装!そこに痺れるあこがれるぅ! 4 4 採掘所(夜間) ガンキャノン重装型 ドム乗りの悪夢の始まり イフリート ケンプファー実装のうわさが確信に変わる イフリート改Lv5のリスポ時間延長,下格補正値弱体化.Lv5実装後わずか7日の早業! 汚いなさすが運営きたない マツナガの斧強化 マンガ未購入者「あれ?マツナガ強くね?」 電凸者「敗北を知りたい・・・」 ゲルキャのビーム・キャノンの性能強化(CT,切替時間 -1秒) ようやく緊急回避されずに当たるようになったぞ!反撃されるけど・・・。 WRミサラン弾速アップ,ダメージ性能調整,リロード時間増加 WRミサラン全盛期 4 17 軍事基地(濃霧) モノアイを恨む事案発生 「ルーム継続ボーナス」実装 「ホストに蹴られたい!」と懇願するマゾ大量発生 「演習場(自由に行動)」実装 「デュフフフフ!放置機体でシャドウボクシングですぞ!」 → ボコられる事案大量発生 「戦線放棄によるペナルティ」実装 輪ゴムが各地のスーパーから消える事件が全国各地で勃発 【新兵実戦訓練】にコスト制限 イフ改で新兵を狩る事案が消滅 ギャンのニードルミサイルの連射速度低下 近凸,タイプ特化,出撃短縮プログラムの3種の(地雷判定)神器実装さる 強タックルを持たないMSに近凸を付けて,強タックル(エア)プレイを楽しむプレイヤー大量発生.地雷が次々と特定されて憲兵に連行される事案発生. 2連装BRの局部補正・威力の弱体化 ドム「ふぅ・・・・」 獅子勲章弱体化 格闘機「支援機のバックスラに追いつくぞぉ!!!!!」 無人都市空中散歩3度目の対策される ドロー部屋プレイヤー「まだだ!まだ終わらんよ・・・」 「俺たちのマトリックスごっこはこれからだ!」 山岳地帯での謎の地面陥没バグが再度対策される 「* いしのなかにいる *」 戦車が空を飛ぶ事案の対策 俺たちのマゼラトップを返せ! 4 18 ヅダ 「この歴史の真実は、何人たりとも消せない…!」キャンペーン リスポン後10秒で爆散する事案が軍事基地各所で発生. 5 14 G-3ガンダム 「マグネット・コーティング急げ!」キャンペーン 軍事基地でのドム狩りが横行する.軍事基地で突然後ろ歩きをしつつドヤ顔を決めるG3が大量発生する. 5 29 旧Wiki消滅. ドワッジの情報が見られないいいいいいいいい!!!!!!!! 5 30 ジム寒冷地仕様 連邦支援乗り諸君,グレの使い方をマスターしてくれるまで耐えるのだ. ドワッジ ゲル乗り「あれ?この機体ホッケーしにくいぞ?押してもすぐ止まる・・・」 「VITAサポートアプリ」実装 PS VITAの売上げが伸び悩む事案発生 6 1 セカンドwiki構築. Google Casheの有効期限は2週間程度なのでマジで焦りました.有給取ったぞ! 6 5 「EXAMが、俺を戦場に駆り立てる…!」キャンペーン 2回目 6 19 強ニュー対策される 新兵「あれ?ガンダムLv5で?出撃できないぞ???」 6 27 峡谷 ジオン兵「ヒャッハー!」 連邦兵「あれ?山岳とかわんなくね?解散解散!」 新兵「隊長殿!広場はどっちでありますか???」 アレックス 「滅び行く者のために…!」キャンペーン 連邦兵「バンナムさん,チョバムアーマーは???」 ケンプファー ジオン兵「バンナムさん,チェーン・マインは???」 「エースマッチ」実装 戦闘終了残り3分で動きを止めるプレイヤーが大量発生する. 「ランキング」実装 ???「やばいぞ・・・廃課金者であることがバレてしまふ」 「少将」階級解禁 「銀十字勲章」実装 獅子勲章に変わる新たなカースト制度が誕生する 「拠点破壊時のスコア算出方法」変更 All ザクⅠ編成が開発される デタベバグ対策される デタベバグ全盛期の終焉.データベースリンクの効果により「局部ダメージが増える」はずが「本体ダメージまで増えている」バグがとある検証動画により報告されていた. ザクタンクが常時「伏せ補正」を受けていたバグの修正 伏せ補正付き火力盛りタンク全盛期の終焉. ガチタン流行り始める デタベバグ・伏せ補正バグ対策後,一部好事家がガチタンを運用し始める. ステルスバグ対策される ギャンの盾が消失するバグが修正される え?そんなんあったの??? 素ゲルが360mmロケラン使用可能に! 素ゲル「あれ?もしかして無制限ででていい」 ドム「ナギナタも満足に振れない子はお留守番してなさい」 素ゲル・先ゲル「あっ,はい」 ミサイル・ランチャーの弾数が4発に WRミサラン全盛期の終焉 ザクBのシュツルムファウストの性能強化 シュツ・ショットガン全盛期 ショットガンの性能強化 冷蔵庫の180mmキャノン強化.弾数・威力増加,CT短縮. 180mmキャノン持ちWRが増え始める 7 18 「7つのありがとうキャンペーン」 先ゲル・素ガンの設計図プレゼント バズガン相手に先ゲルビーで立ち向かい,ことごとく撃破される学徒動員兵という史実同様の戦いが新兵訓練部屋で大量発生. 「戦いは数だよ、兄貴!」キャンペーン 公式HPに「チュートリアル動画」を追加 え?ゲーム内にチュートリアル作ればいいだけじゃん?え?なんで1年経ってもチュートリアル機能が実装されてないの? サポートアプリに「各マップの拠点や中継地点の位置を確認できる」独自機能実装 ブロント「攻略wikiで良い.」 7 31 素ガン先ゲルが2等兵からドロップ可能に 新兵「・・・・・・・」 8 1 ガンダム試作1号機 バンダイプラモ事業部からの圧力に屈したBB Studioが,初の年戦後の機体であるGP01を実装 運営の「ブリティッシュ作戦」とも揶揄される,バトオペ史上始まって以来の筆舌に尽くしがたい大虐殺が発生.バトオペサーバーに投下されたGP01は,大気圏途中で崩壊することもなくジオンのドム乗りを直撃して厚さ10kmの地殻を貫通し,引退運動を促してマグニチュード9.5の大地震を発生させた.その破壊力はヒロシマ型原爆約300万発分とも6万メガトン級とも言われ,後に「GPの悪夢」とも呼ばれる最大直径500キロメートルの巨大なクレーターを穿ち,バトオペユーザーの16%を消滅させた. 陸戦型ゲルググ指揮官用 運営「ジオン兵の諸君,GP01マジで強いからこの機体で踏ん張ってね?」 8 2 「お気に入りリスト」実装 よくやった!バンナム! 戦闘中のBGMを追加 これぞバトオペ!って曲があんまり聴けなくなった・・・. 「クイックマッチ」が割と使えるように調整される 「高機動システム」スキル追加 バンナム「いや~スキル欄の枠増やすのも作業工程必要だしさ~」 先ゲルに「高機動システム」と「緊急回避制御」追加 先ゲル「ヒャッハー!!!バズ持って最前線に突撃するぜぃ!」 ドム「(ナギナタ・リスポ)遅漏は家でお留守番してなさい.いいね?」 先ゲル「あっ,はい」 (バズ先ゲル時代はまだ先) オペレーターのボイスバリエーションを追加 オペ子~!!!! 8 5 「ガンダム・ピクシー」Lv上昇毎のスラスター増加値が減少している不具合を元に戻す. 【ジオン軍側に実装される予定の対抗機体(=性能が近い機体)に合わせて「ガンダム・ピクシー」を強化する予定】との一文が,ナハトファンの心を1年近くにわたって悶えさせることとなった. 8 13 「ガンダム試作1号機」弱体化 天国視点で聞こえてくるGP01のビームライフル音,爆散する味方のドム.たった3分で13機ものドムをリアルに屠ることが出来る性能に恐れを成した運営はようやく重い腰を上げ,GP01の弱体化調整を行った.しかし,ヴァルハラへと旅だった多くのドム乗りたちは戻ってくることはなかったという. 新型フレームLv2追加 GP01の高HPが過去のものとなる.フレーム盛り全盛期の開始. 8 22 デザート・ジム デザート・ジムの愛称を「デジム」にするか「ミッフィー」にするかで大きな議論が巻き起こるものの,サンリオの強制介入により「デジム」に落ち着く. ザク・デザートタイプ ザク・デザートタイプの愛称を「ザクデ」にするか「デザク」にするかの議論もなく,満場一致で「デザク」に決定. 9 5 ガンダム試作2号機 「私を敵に回すには、君はまだ・・・未熟!」キャンペーン GP01ショックに恐れを成した運営は,GP02を箸にも棒にもかからない性能に調整して実装(したといううわさがある). 「ジム・ナイトシーカーⅡ」の性能を強化 「あれ?マツナガと違って産廃だと思ってたけど,この鉄仮面もしかして使える子?」ということで全国各地のジョニーライデン争奪戦が開始される 「シュツルム・ファウスト」の切替時間が3秒となり,追撃不可能となる. ザク改「最近バケツ君がシュツ持ってウロウロしてるらしいよ?」 ザクS「ウロウロ出来るだけいいじゃん.俺なんか葉桜とかいわれちゃって・・・」 ドムゲル「デブじゃないやつはすっこんでろ!」 ザクs「あっ,はい」 ガンビー,陸BRの「収束時間」「収束後の射程」「収束後のヒート率」「切替時間」が弱体化.フルノンでオーバーヒートするように. 軍事BRチュンチュンゲーの終焉. アレックス「フハハハ!BRを振り回していいのは私だけだ!陸BRもガンビーも捨てなさい.いいね?」 G3・BD3・ジム頭「あっ,はい.」 WDジムの性能強化,ロマン砲の射程と威力を強化. ロマン砲がロマン(笑)から浪漫へ.一発昇天を切望するジオン格闘乗りがWDジムの前に飛び出す事案発生. 9 19 東京ゲームショウ2013開催記念「ハロ!ゲンキ!ゲンキ!」キャンペーン ゲームショウで配布予定のうちわ画像にちらりと映る謎の新型MSがなにかで議論が紛糾する → バトオペタイトル画面の絵でしたwサーセンwww 9 25 峡谷(雨天) ランダムマップ 「ランダムマップ」追加 ランダムマップという名の砂漠地帯が追加される.現在まで続く至高のハロ部屋がついに完成する. ジム・ガードカスタム 長い長い「コスト325の悪夢」が始まる ゲルググM ザクⅠ Lv7 高性能バランサーがLv7に付与される. コスト200の主として君臨する.コスト200の扉を開ける連邦兵をことごとくなぎ倒す事案発生. イベント戦「こいつは・・・エースだ!」実施 ガンダムギスギスオンライン開幕サル 「ブースターコンプリートボーナス」追加 ルームにて無駄に「シャキーン!!(`・ω・´)」を連発する事案発生 建物に密着して伏せ状態のスナイプモードで射撃を行うと弾が建物を貫通してしまう不具合を修正 10 17 アクト・ザク 「ザクとは違うのだよ!ザクとは!!」キャンペーン ランバ・ラル,悲痛の涙を流す 「キャンペーン対象機体の適正階級による出撃制限」実施 新規狩りに朗報 チップコンプリートでキャンペーン対象機体の設計図完成率が増加可能に 1枚出せば勝ち確定に 10 30 補給基地 ベーシックルールにてピクシーとアッガイが猛威を振るう.ボマー勘弁してください! 地下で歩兵脱出して帰還不能になる事案発生 「ブルーディスティニー1号機」と「イフリート改」が一般設計図落ち 「前線維持支援システム」追加 GP02のサーベル強化 11 7 「わたしのガンダムがー!」キャンペーン 運営の斜め上の命名センスを称賛するものが続出 11 14 ギャン Lv6 ジオン格闘ギャン一強時代の幕開け 一部の連邦支援機,耐衝撃ガン積みへトレンドが移行 陸系ガンダムのサーベル強化 陸系ガンダムの復活の兆し 11 21 ガンキャノンⅡ 「これで当たらなかったら、オメデトウってところだな」キャンペーン 当たってもよろけないキャンペーン開始 「整備兵増強週間」キャンペーン 全国各地で喜びのあまりむせび泣く少将の姿が散見される 11 28 素ゲルのナギナタ切替時間が2秒から1秒に短縮 素ゲル壁汎全盛期の始まり ガーカス・ゲルM強化 アクトザク強化 連邦サーベル強化 ジオン汎用s「最近さ,ビームサーベル痛くない?」「痛いよね~...」「もしかしてフレ盛りも限界かな?」「耐衝積んじゃう?」「でも装甲なんか積んで蹴られないかな?」 重キャ(ギャンが怖すぎて既に耐衝ガン積みにしてるなんていえない) 量タンが固くなったよ! カチカチの窓際の花に,毎日誰かが如雨露で水をかける事案発生. 第一回バトオペ国勢調査が実施される リアルファースト世代が一斉検挙される 12 4 ガーカス・ゲルM Lv4 12 12 北極基地 開幕に突然機体が溶ける事案発生 ジムSCシモダ小隊仕様 ラムズゴック 「部隊」機能実装 クラン板の名称変更を余儀なくされる 攻略Wiki独立旅団設立 攻略Wiki独立旅団設立 補給基地の一部に穴が空く 補給基地マップで角にハマって動けなくなるバグを修正 敵味方を問わず下格を求める「高度に訓練されたマゾ」が激減する 3 vs 3実装 過疎ェ・・・ 属性補正再調整 ゲルM強化 アクトザク強化 ガンキャノンⅡ強化 「メダル落とし」実装 12 19 「サポートアプリ ダウンロード」キャンペーン 12 26 軍事基地(夕方) 「ここで止めたら、自分が自分で無くなっちまう!」キャンペーン ルームがギスギスと音を立て始める 2014年 月 日 新規追加マップ・MS 出来事 黒歴史・備考 1 16 ペズン・ドワッジ 「あのモビルスーツは戦艦並みのビーム砲を持っているのか!?」キャンペーン 1 30 マドロック 「ふふふ……俺が来たからには、ジオン野郎もこれまでだ。行くぞ!」キャンペーン マドロックがグフに溶かされる事案発生 ゾゴック マドロックが忘れ去られる事案発生 「支給メダル回復時間短縮」キャンペーン サポートアプリェ (´;ω;`)ブワッ 2 6 G-3,アクトザク Lv5 追加 G-3,アクトザク強化 アクトザク全盛期の始まり ジム改 Lv8追加 肉壁ジム改流行り始める 連邦側,アクトザク対策に迫られる 連邦ロケラン機からハイバズ機へのトレンド移行 2 13 「特務指令書」実装 絶滅した称賛古事記部屋が,指令書古事記部屋として復活.古事記にもそう書いてある. 「部隊カラーセット」追加 あれ使ってる人いるの? 天国視点でも味方の機体HPなどの情報が確認可能に 戦闘中に味方の再出撃時間が確認可能に 「部隊」の所属軍が変更可能に 「気軽にバトル!」「誰でもOK!」「一戦闘で解散」のルムコメではカスパ確認不可に。「誰でもOK!」ではキック不可に 一部のwiki民が質問板に相次いで駆け込む事案発生 オンラインルームで使用できる「定型文チャットリスト」が追加 「よろしくお願いします」→「出完」→「キック」のコンボが日常風景になる. 蟹系やギャンハイドボンプ等の静止撃ち武器が歩き撃ち可能になるバグを修正 ギャン「便利だったのにな~!」 蟹s(ぐへへ・・・・) 格闘機全機の強化 バンナム「なんか格闘不遇って良くいわれるんで大幅強化したよ!」 連邦軍,耐衝撃装甲ガン積みへトレンドが移行 ゲルM強化 ガンキャノンⅡに転倒効果追加 転倒効果だってよw 格闘機転倒させたら終わりじゃんw 生き残れたらオメデトウってところだなw 2 20 ガルバルディα 「圧倒的じゃないか、我が軍は。」キャンペーン レイド「ビグ・ザムを倒せ!」が絶望視される. 3 12 拠点入替MAP(リバースマップ)を追加 ジオンが守る事案発生 ホーム画面にハンガー整備完了通知追加 簡易メッセージの候補が増える 人参いらないんじゃあ! 3 12 量タンのコストが安くなったよ! 量タンの封印が解けられた!量タンは窓際の花から,コスト部屋の主へと変化した! 先ゲルLv6追加 緊急回避,リスポ時間,機体レベルの足枷が全部取れる.先ゲル全盛期開始. 素ガンLv6追加 素ガン全盛期はまだ先 低コスト機のコスト上昇幅が20に減少 FS,LAのコスト250部屋無双.ザクS,ザク改,ジムコマ,ジム改復権. 3 13 「100万ダウンロード突破!ありがとう」キャンペーン ユーザー投票により「開発ポイントで開発可能」できる機体を開放 人気投票トップ2がG3とアクトザク??? ユーザー投票っていったじゃないですかやだー! 3 27 ガンキャノンⅡ Lv4追加 3 28 消費税増税に伴いアイテム価格変更 4 3 ゲルM・ガーカスのLv5実装 325の呪いはまだ解けないのか・・・!? ガンダム系サーベル威力のテコ入れ ガンダムは許されたのか?いや,まだだ! 4 24 アクア・ジム 砂漠最強のジム爆誕.ジャブローにてデザート・ジムとの名称交換が密かに提案され,却下される. ギガン 新たなるマスコット爆誕 「部隊交流戦」で部隊同士のバトルが可能に! 部隊同士のバトルが可能になると約束したな,あれは嘘だ! スロット強化ハンガー Lv7実装 ギャンとガンゲルフルハンし直さなきゃ~ 簡易メッセージのリストが3つに増える 1~8まで全部「すまない!」にする人が... 「銀十字勲章」のコストと性能が弱体化 少将6以上と少将5以下のカースト制度が崩れ始める(崩れたとはいっていない) ラムズゴックの連撃強化 おや?ラムズゴックの様子が・・・ GP02のBB,頭部バルカン強化 GP02がガチ機体に ガンキャノンⅡビームキャノンのリロード速度強化 おや?ガンキャノン2の様子が・・・ ピクシーの性能強化 ナハトクル━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━???? 5 1 パワード・ジム 「ジムに取り付けたバックパックは、凄い出力ですよ・・!」キャンペーン ジオン兵「MC(モッサリコーティング)実装とは,流石は年戦後の機体だwパジム狩りじゃあ!」(フラグ) 5 22 ゲルググM指揮官用 「慌てておくれ・・・あたしゃ気が短いんだ・・!」キャンペーン シーマ様の放置プレイ好きな性癖があらわになる 5 29 ペイルライダー 『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』発売 2日で半減期が訪れる大変エコロジーなエコノミー技術をバンナムが新たに開発する 重キャLv6実装 脚部無しガチムチ支援機がついに完成を見る イフLv6実装 耐衝撃装甲ガン積み素ガンを前にして禿げるイフ乗りが増加 6 5 ガンキャノンⅡ Lv5追加 ガンキャノンⅡ最強支援機時代の幕開け 「素ドム以外の」全ドム系強化 素ドム「・・・・・」 BRのフルチャ射程短縮・収束時間短縮 素ガンリスポ短縮,ステータス強化 ガンダム時代の幕開け.パジムはまだいない. ジオン連邦問わず耐衝撃装甲ガン積み時代へ完全移行. 6 12 ドワッジ Lv6追加 今なお続くドワッジ全盛期の幕開け 6 19 下田 Lv5追加 ガンキャⅡの影に隠れて下田が爪を研ぎ始めたようです 6 26 地下基地 鰻の寝床実装 「峡谷」の愚をまた犯すつもりか! ジム・ナイトシーカー 偽装伝達装置実装 低階級サブ垢ジオン兵に対する運営からの秘密兵器その1.レーダーしかみないNT格闘乗りが狩られる危機に. ゲム・カモフ 訳のわからん高コストマシンガンが追加される バトルメモリー実装 パワードジム Lv4追加.強タックル追加.リスポ時間大幅短縮.モッサリコーティング修正 ジオン格闘「\(^q^)/」 「緊急脱出」実装 ハロ部屋でMSのみ天空へ射出され続ける事案発生. 戦闘では強タックルコンを緊急脱出で抜け出せる自体に. 設置兵器に乗ったまま中継制圧可能に ワッパにひき殺される歩兵で野戦病院がパンク寸前に カウンターアタック成功時にオーバーヒートから回復するように タンクェ・・・ 配給整備券実装 連続整備実装 ぷしゅ~ぷしゅ~ぷしゅ~ カスバグ以来のカスパバグ発生 ゲームルール「ランダム」追加 お試しした少将がいつのまにか昇格・降格する事案発生 サイヤ人勲章追加 簡易メッセージでシーマ様のまねごとが出来るように 選り取り見取り! プロガン強連撃追加 「GD用ビーム・ライフルSN装備」が一日だけポイント解放される 運営より何のアナウンスも無く、翌日修正される。 スモークディスチャージャー性能強化 ここでステルス付与か?? 7 3 「7つのありがとう」キャンペーン 7 8 地下基地の照明がLED化 7 10 部隊交流戦の報酬増加 相変わらず交流戦をやろうと思っても,挑戦者が現れる前にルームから射出される 7 17 アレケンついにLv4追加 7 18 USTREAM OPERATION 「2周年記念企画 開発スタッフ vs バトオペユーザー対戦生配信番組」1ヶ月にわたって配信開始 閉塞感漂うバトオペ界隈が久々のお祭り騒ぎに 7 24 ジーライン・ライトアーマー 「部下をこれ以上、死なせるものか!この因縁、ここで断ち切ってみせる!」キャンペーン 8 7 イフリート・ナハト 「迎えに来たぞ、イフリート。この感覚、まさしくジオンのMS・・・」キャンペーン 8 28 陸ガン・素ドム Lv7実装! 明けない夜はない(朝が来るとはいっていない) 9 4 スレイヴ・レイス 「うーん。なかなかのハンサム顔、ほれぼれするねぇ」キャンペーン ハンサムがゲシュタルト崩壊するwiki民続出 9 11 陸ガンWR・ドム重 Lv7実装 「え?また陸ガン素ドムの上位Lvきたの!?」 9 18 イフリート・シュナイド 「さて、ここは任せてもらおうか」キャンペーン 8機しかないうちの4機もバトオペに集まっちゃって大丈夫ですかね? 運営「戦闘中の通信遅延を低減しました!」 (ドヤァ) 無線LAN勢が発狂する自体に FA・ゲルキャ Lv5 ようやく実装 「緊急脱出無敵」対策される 緊急脱出実装する前に気づきそうなものだが... 無人MSにもタックルがヒットするようになる 旧ザク桜庭「この秋山ジムすっごい滑るよ!」 運営「滑らせろ滑らせろー」 開発「あ,プログラムの穴だわ.修正するわ.」 ガンキャ2のクイブスキルが無くなり,ビームキャノンのリロード時間・オーバーヒート時間・ヒート率が弱体化 ガンキャノン2無双時代の終焉 タンクのカウンターアタック成功時にオーバーヒートから回復するように 「キャノン→カウンター→タックル→キャノン」 汎用は死ぬ 鍵付きルームでは強制退出されなくなる 紅白戦や談合がはかどるね 9 25 ガーカス・ゲルM Lv6追加 格闘機2強時代の幕開け 61式・マゼラアタックのHP減少 運営「ちょっと戦車強くしすぎたンゴw」 10 9 ガンタンクⅡ 連邦低階級へ捧ぐジオンサブ垢対策用決戦兵器その2...と思っていた時期が私にもありました. 陸戦高機動型ザク 10 16 ゲルググJ 「作戦のコードネームはルビコン計画」キャンペーン 実装が遅すぎた究極の産廃兵器(カッコカリ).今は雌伏の時. 10 21 ラグ改善アプデ後に発生した開幕通信遅延を修正 発狂電凸勢「敗北を知りたい・・・・」 ルームでの「ペイント」機能が使用可能に ルーム待機画面でフルハン機体をペイントし始めたら,それは初乗り野郎だ!気をつけろ! FA・ゲルキャのお仕置き仕様が一部解禁に ハンサムが着々と強化される 10 30 マドロックのLv5,課金BR追加 マドロック時代の幕開け 「ハロウィンイベント」 11 ステルス化したイフリートがいるとのウワサがちまたで流れ始める 11 6 ランクポイントの計算方法が「神戸方式」に切り替わる. かんべ~!少将街道への道が開ける イベント戦「こいつは…エースだ!」 運営による垢バン発生 バトルメモリーバグの悪用とウワサされるが,真相は闇の中. 11 13 ジーライン・スタンダードアーマー 「…運命とは皮肉なもの。でも、やられるわけにはいかない。…やらないわけにも」キャンペーン 陸戦高機動型ザク Lv4追加 陸ザクドヤ顔事件 11 18 シュナからの報告 「あれ?俺のスモークただの煙じゃね?」 12 2 スモーク・ディスチャージャー告知 スモーク・ディスチャージャーにステルス効果がある&シュナの煙の効果が無いことについて運営から謝罪と修正告知 12 4 下田 Lv6追加 連邦支援機の窓・下田2強時代の幕開け 12 11 ザクⅡF2型 「あれはザクか!?…連邦に下ったのか…その姿は忍びん」キャンペーン キャーワタシノザクガー!! 12 18 廃墟都市 新たなる軍事基地の呼び声高し 「週間任務」が追加 エスコンからの移植第2弾 スモーク・ディスチャージャーにステルス効果追加 設置兵器への搭乗を示すアイコンを追加 オンラインルーム作成時の階級上限の制限を撤廃 「大佐まで」部屋が絶滅の危機に ゲルググJの性能が大幅強化.フルチャが転倒属性になり強化された(強化されたとはいってない) 「収束時倍率」「OH復帰時間」「ヒート率」が軒並み悪化した. 大幅に強化されたその機体・武器性能は敵機を転倒させるに止まらず,一瞬にしてルーム崩壊を引き起こすほどの威力を誇ったという. ペドワの胸ビームが実弾兵装扱い(じつは無属性)になっている不具合を修正 補助ジェネでオバヒ復帰可能に ズゴ系の頭部ミサイルが移動撃ち可能に 12 25 リザ-ドン事件(Lizard Squad革命) 米国のクラッカー集団Lizard Squadがクリスマスを狙ってXBOX Live,PSNに大規模DDoS攻撃を行う.この攻撃により多くのバトオペ将兵が連続ログインボーナスや年末年始キャンペーンのWPを逃す.このDDoS攻撃後,ソロモン方面軍守備隊総指揮官のドズル中将はバトオペ民を救うためにビグ・ザムで単機特攻し,Lizard Squadサーバーを撃沈した. 12 25 年末年始 豪華報酬キャンペーン 先見性のないユーザーが産廃認定.コメ欄が一次閉鎖される. 2015年 月 日 新規追加マップ・MS 出来事 黒歴史・備考 1 15 ジュアッグ 「使えるのか?見掛け倒しでなけりゃいいがな。」キャンペーン 守りたい,このキノコ ペイルライダー Lv4追加 Lv解放対応機はシマゲルと思われていたが,ハブられる 1 22 ガトー専用ゲルググ 「機動戦士ガンダム0083 REBELLION」単行本4巻についてきた ゲンゴロウみたいだと一部好事家に好評. GLA,ナハト Lv4追加 これで無制限で出せ....\ピチューン/ 1 29 ジム・キャノンⅡ 「ええぃっ・・・こう走らされてはキャノンが・・・!!」キャンペーン 「アッガイたんをさがせ!」キャンペーン第1弾 2 4 「全般的にジオン軍側が優勢」ショックが攻略wikiを襲う! レンポウガー勢一時沈黙. 2 5 ハンサム,シュナイドのLv5追加 無制限部屋でも割と見かけるようになる. ロケランの弾数増加,陸ガン系全般強化. 少将無制限にはあまり関係の無いアプデのため,レンポウガー勢が割と生暖かい目を向ける. 2 12 陸ザク,ガンタンク2のLv5追加 課金ガンタンク2の出現により低階級ジオンが駆逐....されなかったみたい. 2 19 ドム高機動試作機 「ドムとてこういう芸当は出来る!」キャンペーン 違う,そうじゃない 2 26 無人都市 オブジェクトの変更.中継位置の変更. 砂漠地帯 オブジェクトの設置.中継位置の変更. 採掘所 出撃位置の変更. 峡谷 中継位置の変更. 北極基地 リスポン位置の変更 地下基地 リスポン位置の変更.LED照明に変更. 補給基地 リスポン位置の変更 ペイルライダー・キャバルリー 「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」単行本2巻発売 ジオン兵が何も無いところで突然転ける事案が全階級で発生. 運営,GPショックの愚を再び犯す.バトオペ民「逝けGP!忌まわしき記憶と共に!・・・・」 キャバ「よろしくニキー」 「再開発」機能追加 「設計図レアリティ」の大幅な見直し 各マップの大幅な調整を実施 勲章の追加 自軍MSを撃墜できるタックルバグの修正 3 5 Ez8,グフカス Lv7実装 3 12 ジム・カスタム 「戦いは一瞬で決まる!!迷いのある方が負けだ!!」キャンペーン 連邦格闘初の 三('ω')三( ε )三(.ω.)三( 3 )三('ω')三( ε )三(.ω.)三( 3 )ゴロゴロ機 「アッガイたんをさがせ!」キャンペーン第2弾 3 19 ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) 「週間任務専用設計図」の追加 シンマツ Lv7追加 3 26 ジム・キャノンⅡ,シマゲルのLv4追加. シーマ様の放置プレイ好きな性癖が最高潮に達する 4 2 ガッシャ 運営1000日突破!「週間任務 豪華報酬キャンペーン」 週間任務専用設計図として追加される. 4 3 週末限定!「整備兵大増強キャンペーン」実施 4 20 ジム・ナイトシーカーⅡ 「週間任務専用設計図」の追加 4 27 ゴールデンウィークキャンペーン 簡易強化フレーム追加 簡易シリーズ 4 30 ジーライン・アサルトアーマー 「命が散る悲しみなら知っている。生きて!戦いを止めてみせる!」キャンペーン 「アッガイたんをさがせ!」キャンペーン第3弾 5 25 簡易MSタイプ特化プログラム 追加 簡易シリーズ 5 28 ザクⅡF2型 「お前は一体どっちの味方だ!」キャンペーン 「アッガイたんをさがせ!」キャンペーン第4弾 7 28 【高ドムLv5追加】 コスト部屋にて壮大な手の平クルー(良い意味で)が発生する。 2016年 月 日 新規追加マップ・MS 出来事 黒歴史・備考 3 3 【戦車、ワッパの弱体化】 戦車ゲーと化していたシチュエーションバトルに批判殺到。銀十字の弱体化以来の久々の下方修正でまさかのワッパ巻き添えにワッパレーサー涙する。 2017年 記載追加用コメント欄 記載追加用です.一般コメントは一つ下のコメント欄にお願いします. 【日時】【項目】【出来事】【備考・黒歴史】 の順で追加したい内容を投稿ください 例:【2015.5.31】【マップ】【サイド3追加】【バトオペ史上初の宇宙マップ実装.重力に魂を縛られた者が続出.酔う.】 過去ログ 1 名前 【2016.9.15】ファン待望のヒルドルブがついに参戦を果たすも、「通常形態」に変形できない残念仕様で登場. - pikachusuzuki 2017-10-02 01 49 46 【2017.9.19】 祝!バトオペ2が発表される。 - 名無しさん 2017-09-20 07 12 19 【2015.10.30】地下基地で壁抜けをする機体が現れ始める。 雑談板ログ422と424参照 これに加えて廃墟都市でゲルJやゲルMなどのジャンプ高度の高い機体だけができる空中散歩(ビル登り)がありましたがいつ頃出来たのか調べがつきませんでした - 名無しさん 2017-08-05 08 04 32 【2015.7.30】アップデートで、犬ジムLv6以降に待望のバランサーがついた.(公式告知なし) ところが、同日の21 00にサーバーデータ更新され、犬ジムのバランサーが外されてしまう. 公式から『調整過程のデータが誤って適用されてしまったもの』と声明が出され、以後犬ジムにバランサーが付くことはなかった. - pikachusuzuki 2017-06-11 17 47 20 【2017.6.08】公式から正式な告知なしに、シチュエーションのリンク先だけが更新されている - pikachusuzuki 2017-06-08 17 02 49 最新の5件を表示しています.全てのコメントを見る 一般コメント欄 過去ログ 1 名前 連続ログインを続けていることが凄いことらしい - 名無しさん 2016-09-09 15 20 43 これ面白いからまた更新して欲しいです、、、 - 名無しさん 2016-07-02 22 58 31 やっぱ連邦はgp01事件以外虐げられてたんだな~… - 名無しさん 2015-12-27 05 58 26 現在は、強制ダウン祭り! - 名無しさん 2016-02-23 00 37 45 ストレスフリーな連邦!ハゲるジオン! - 名無しさん 2016-03-16 03 54 51 全階級に迷惑かけた超A級戦犯キャバルリー - 名無しさん 2015-10-12 02 58 07 ほんこれ。イライラしかしない - 名無しさん 2016-03-16 03 59 30 これめっちゃおもしろいからまた続けてほしいな〜! - 名無しさん 2015-10-05 14 48 53 更新そろそろ良いんじゃない?材料集まったと思うし - 名無しさん 2015-08-18 10 11 27 過疎で編集者も減ってしもうたんよ - 名無しさん 2015-09-24 01 28 06 サービス開始時に始めて半年前くらいにやめた人だけどやっぱりバトオペが元気だったのって初めの1年だけだと思った - 名無しさん 2015-06-17 20 25 22 ネトゲなんてそんなもんだろ。 - 名無しさん 2015-06-19 16 08 19 ジオン兵が何も無いところで突然転ける事案が全階級で発生.に吹いてもうたwwキャバの登場って結構凄かったんだな - 名無しさん 2015-06-17 16 17 42 この年表おもしろいなwぷしゅ~ぷしゅ~ぷしゅ~が一番笑ったw - 名無しさん 2015-06-14 14 08 32 ヅダは買ってないけどLV5出してからSF弱体は忍びなかったなあ・・・ - 名無しさん 2015-06-12 23 05 35 これな 課金実装直後に産廃化ってなめとんのかと - 名無しさん 2015-11-03 12 39 56 懐かしい。GP01に溶かされたのも、シュツルム持ちかえが3秒になって絶望したのも、みんな糞みたいな思い出だよ。 - 名無しさん 2015-06-12 14 41 52 流石にわかった上で実装したとは思うけど・・・ラムズゴ持ち上げといて三日で落とすとかはヤメテヨネー - 名無しさん 2015-06-12 05 52 07 そんなこと言ったらマドロックとかも初めは廃人しか入手できなかったよなぁ? - 名無しさん 2015-06-12 01 09 07 廃人しか獲得出来ないガッシャイベントも黒歴史でいいような、 - 名無しさん 2015-06-11 22 12 44 1周目で手に入れた人ならともかく、下手じゃない人が普通にやってれば支給だけで2週目で取れるでしょ - 名無しさん 2015-06-11 23 28 19 そんなにWP貯めるほどやる時間無い人だっているんだよ。 - 名無しさん 2015-06-11 23 42 20 そういう人は、ハロ部屋使えば良いだけでしょ - 名無しさん 2015-06-12 03 04 13 毎日ハロワンセットやってもよくて350前後だけどな。 - 名無しさん 2015-06-17 13 11 25 備蓄無課金でも取得できるバランスなんだから文句言う方がおかしいと思うなあ。「時間ないなら金で時間を買え」「time is money」でしょ? - 名無しさん 2015-06-12 03 20 41 金で時間は買えないよ。やる暇があるから金を使えるんだ…。 - 名無しさん 2015-06-12 12 10 24 備蓄でハロ部屋回すくらいの暇を捻出できないならなおさら文句は言えないだろう。暇ってのは努力して作るもんだ。 - 名無しさん 2015-06-12 14 15 40 だよな、他のこと優先して一日数十分も出来ない人間を他のこと犠牲にしてバトオペする時間を作っている人間と同じ立場にしろって、発想が傲慢というか共産主義かよ - 名無しさん 2015-06-12 17 42 41 他の事を犠牲にしてまでゲームなんかやるなよ。 - 名無しさん 2015-06-13 18 00 25 毎日10時間働いてる俺には無理 - 名無しさん 2015-06-13 18 06 05 ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん - 名無しさん 2015-06-17 16 26 46 俺も同意見。ちなみに俺は備蓄課金はほぼしていない支給のみでやってます。それでもこないだできてた(興味は無かったんだけどねw) - 名無しさん 2015-06-12 13 11 55 バトメモを使えるようにすれば済む話なのに運営がなぜかしないからな - 名無しさん 2015-06-13 18 03 15 サイヤ人勲章ってなにや? - 名無しさん 2015-06-11 22 08 55 撃破される度HPが増えるやつ - 名無しさん 2015-06-11 22 43 28 バトオペNEXT β版の件は最早バトオペとは無関係なのかな?w - 名無しさん 2015-06-10 12 43 06 アレをバトオペとしては容認出来ん! - 名無しさん 2015-06-11 11 57 55 「全般的にジオン軍側が優勢」←これについて運営は「何故」そうなっているのか分析したのかな - 俺には見当もつかない 2015-06-09 21 56 54 備蓄を大量消費してくれる固めの部隊なんかが結構いて、そういう野良以外の勝率や総ダメージも統計に入れるとジオン優勢になるんじゃ無いかな? - 名無しさん 2015-06-10 13 41 49 アイツらが下手くそだからでしょ - 名無しさん 2015-06-11 19 58 26 ・・・? - 名無しさん 2015-06-11 20 02 22 分析したとして、じゃあその結果でどう対応を変えるんだって話だけど。 - 名無しさん 2015-06-12 05 41 16 少なくとも『連邦に無制限でバンバン使える無課金機追加!』が正しくないことは確かだといえる - 名無しさん 2015-06-21 22 48 23 部隊だとジオン優勢だけど、野良だと連邦が超優勢ってこと - 名無しさん 2016-03-16 03 57 34 ルームの簡易チャットの話だけど「よろしくお願いします」は最初、「よろしくお願いします!」と!がついていたけど、その場のテンション的に使いづらい人が多かったのか、後に修正されたことがあった。 - 名無しさん 2015-06-09 15 48 58 そういやそんなことあったね。他にも微調整されたチャット米とかあるのかな? - 名無しさん 2015-06-09 19 14 35 当時、軍曹だったときにGP01のキャンペーンだったな。GP01のBRを2発撃てば大抵の奴が溶けてて、味方と爆笑してたのを覚えている。 - 名無しさん 2015-06-09 13 46 43 ゲスいな - 名無しさん 2015-06-09 14 59 45 素イフの武装切り替え順が変わって慌てふためく事案,一定レベルに進化すると、WD砂に緊急回避が付く・・・のもほしいなぁ - 名無しさん 2015-06-08 12 48 19 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/112.html
ガンダムGUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 RX-78-2 全高 18.0m 重量 43.4t 所属 地球連邦軍 【設定】 地球連邦軍がV作戦のもと製造した白兵戦用試作型モビルスーツ。 試験運用のための試作機だが、当初の連邦が具体的な性能を要求しなかったため、様々な装備やかなり高水準のスペックを与えられている。 また、母艦であるホワイトベースと共にビーム・ライフル等のミノフスキー物理学を利用した最新技術の実証機と連邦軍におけるMS運用の試験部隊しての役割も持っており、V作戦の中核を担っている。 このガンダムの稼動データを基に後のモビルスーツ開発に活かすのとパイロットの生還する確率を上げる構想になっているため、他の2機同様分離可能な小型戦闘機『コア・ファイター』を操縦席とし、パイロットの生存性・戦闘データの回収率を上げている。 また、そのコア・ブロック・システムの運用を主体とした大気圏突入、突破システムも装備している。 当時の水準から考えると圧倒的な攻撃力を誇るビーム・ライフルをはじめとしたビーム兵器、至近距離からのザク・マシンガンの直撃をものともしない強固な厚い装甲とその材料である「ルナ・チタニウム合金(ガンダリウムα合金)」、空を飛ぶとも称されるほどの驚異的な推進力、戦うたびに強くなっていく「学習型コンピューター」、そして搭乗したアムロ・レイの力量により多大なる戦果をあげ、後の戦役で「ガンダム」という名が神格化されるきっかけとなった。 一年戦争終盤にはアムロの速過ぎる反応速度にガンダムが追い付かなくなり、操縦に支障が出たため「マグネット・コーティング」を施す改修を受け運動性(操縦系の反応速度)が向上。 応急措置ではあったものの、このおかげでガンダムの潜在能力が更に引き出されることとなった。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の機関砲。 主に迎撃や牽制に用いられる。 ビーム・ライフル ミノフスキー粒子を縮退変換した「メガ粒子」を射出するビーム射撃兵器「メガ粒子砲」に必要なメガ粒子の生成供給を、縮退寸前まで圧縮したミノフスキー粒子の状態で予めストックするパーツ「エネルギーCAP」の技術によって、モビルスーツの出力レベルで運用出来、携行可能となるまで小型・省力化したもの。 連射が可能なうえ、威力はザクの装甲どころか、戦艦も一撃で装甲を貫通させ致命傷を与えるほど。 この威力の高さがガンダムの強さの一つ。有効射程は約8km(*1)。 大気圏内では使用環境に応じて、特に水中では威力が減衰してしまうのが弱点。 ビーム・サーベル エネルギーCAPにストックされたミノフスキー粒子をIフィールドで刀身状に収束しビーム刃を発生させる近接白兵戦用武器。 ガンダム系機体のスタンダード装備の一つで、後の時代においてビーム・ライフルと同様に多くの機体の標準装備となる。 ビーム・ジャベリン ビーム・サーベルの柄を伸張させて、三叉のビーム刃を形成した状態。 ビーム・サーベルとは収束形状が違うだけで、基本的には同じ原理となっている。 ビーム・サーベルと違って出力が抑えられているが、投擲武器としても使用できる。 ハイパー・バズーカ 大型のロケット弾を発射するモビルスーツ用単砲身弾倉式バズーカ。 実体弾兵器ながら、ビーム・ライフルに匹敵する威力を持つ。 装弾数は5発(*2)で、口径は380mm。 最終決戦ではハイパー・バズーカ2丁を肩にかけて戦場に赴いた。 なお、本装備はジムとも共有している。 ガンダム・ハンマー 棘の付いた鉄球にチェーンとグリップを付けた質量武器。 ザクIIを一撃で撃破するほどの高い威力を持ち合わせるものの、扱いに難あり。 ハイパー・ハンマー ガンダム・ハンマーにブースト機能を備え、棘を鋭くした強化版。 ただし、ゴッグには受け止められた事がある。 スーパー・ナパーム 広い範囲を焼き払うナパーム弾。 ビーム・ライフルの銃身下部に4基が装着可能。 サイド7において回収できないパーツを機密保持の為に焼却処分を行う際に使用された。 【特殊攻撃】 ラスト・シューティング 右腕のビーム・ライフルを高く上げ、切り上げた頭上の敵を狙い撃つ。 最終決戦にて、頭部と左腕を喪失した自動操縦のガンダムがジオングヘッドと相討ちになった。 【原作の活躍】 機体テストのためサイド7に搬入されたが、ホワイトベースがシャア・アズナブル率いるムサイ級に尾行されており、偵察に出たデニム曹長が戦果を焦ったおかげでサイド7がジオン軍の強襲にあう。 だが、成り行きで搭乗したアムロ・レイの操縦により人類史上初のモビルスーツ同士の戦闘で勝利をおさめる。 以後パイロットとなったアムロとともに、ホワイトベースの貴重な戦力として奮闘。 アムロ自身の成長もあり、数多くのエースパイロットを退け「連邦の白いヤツ」と恐れられるほどになった。 一年戦争最終盤、ア・バオア・クー内部にてシャアの駆るジオングと相討ちになり大破。 パイロットのアムロはコア・ファイターで脱出に成功する。 尚、サイド7には本機だけでなく、プロトタイプガンダム、G-3ガンダムも搬入されているが、プロトタイプはザクの攻撃で大破した結果スーパー・ナパームで焼却処分され、G-3は損傷していたためルナツーで降ろしてその後はマグネット・コーティングの試験機として活用された。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 サイド7に住む機械いじりが趣味の少年。 ハロは彼の手製ペットロボットである。 ちなみにコロニーに住んでいるが、れっきとした地球出身者であり、地球のどこで生まれたかは不明(*3)。 ジオン軍の強襲でサイド7が攻撃されて逃亡中、偶然とはいえガンダムを操縦し、ザクを2機退けるなど初期からニュータイプの片鱗を見せていた。 しかし、家族は母とは早期に別居の実質父子家庭状態かつ父は軍関係技術者としてほとんど帰らずほぼ不在で1人で暮らしていたせいか内向的で自己中心的と問題のある性格で、ホワイトベースの艦長ブライトには平手打ちされ、一時期では「アムロをガンダムから降ろす」と聞いた事によりガンダムでホワイトベースから脱走してしまうこともあった。 初恋の人マチルダ・アジャン、初めて越えたいと感じた大人ランバ・ラル、心を通わせたニュータイプ少女ララァ・スンなどとの出会いと別れは彼を人間的に大きく成長させた。 終生のライバルに当たるシャアとはモビルスーツ戦では何度か行うが、対面自体は一年戦争も佳境に迫ろうとしている時だった。 最終決戦では相打ちになりながらもジオングを撃破し、シャアとの生身の戦闘を経て、仲間の下に帰還した。 その戦果と実力はNTの存在を連邦軍上層部に知らしめ、「ガンダムの反応が遅い」と不満を出し、彼専用のガンダムを専用機の生産に難色を示している連邦上層部に作らせる程だった。 戦後はニュータイプを危険視する地球連邦政府によって軟禁状態に置かれ、アムロ自身もララァを殺してしまった後悔を引きずっていたが、7年後に再びMSを駆る事となる。 【原作名台詞】 「こいつ!動くぞ!」TV版第1話および劇場版序盤から、ガンダムを始めて操縦する際の台詞。 「アムロ、行きまーす!!」出撃の際の毎度のセリフだが、本編では一度しか言っていない。 「殴ったね…?」「二度もぶった。親父にもぶたれたことないのに!」TV版第9話から。度重なる戦闘で疲弊したアムロがブライトの出撃命令を拒否し、言い訳をした後2度も殴られてしまう。 「なめるなよ、ガンダムが単なる白兵戦用MSでないことを、みせてやる!!」TV版第9話から。ガルマ率いるドップ隊との戦闘にて。MSで空中戦をやってのけた。 「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ」「僕がいなければ戦えない、話をすれば分かるんだ!」TV版第19話から。ラルのグフを撃破した後、ガンダムのパイロットを降ろされることを恐れてガンダムと共に無断で出て行った事もあって、独房で軟禁されるアムロ。 「僕はあの人に勝ちたい」TV版第20話から。敵でありながら人間的な懐の深いランバ・ラルに対してアムロが拳を握り締めて口にした。アムロがはじめて、戦士としてきちんと勝利を意識した瞬間でもある。 「ラ…ラァ…取り返しのつかない事を…取り返しのつかないことをしてしまったぁ…!うぅぅ…!」「僕は…取り返しのつかない事をしてしまった…。僕はララァを殺してしまった…」上はTV版第41話から、下は劇場版めぐりあい宇宙編から。心を通わせたララァ・スンを図らずも自分の手で殺めてしまったアムロ。この出来事はアムロとシャアに一生消えないトラウマとして残っていくことになる。 「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ」TV版第43話から、シャアのジオング戦で頭部を破壊された時。 アムロ「今、ララァが言った。ニュータイプは。殺し合う道具ではないって」シャア「戦場では強力な武器になる、止むを得ん事だ」アムロ「貴様だって…ニュータイプだろうに…!」TV版第43話から。ア・バオア・クー内部でシャアとフェンシングで対決している時、ララァの声を聴いたアムロは「ニュータイプは殺しあう道具ではない」とシャアに告げる。しかし、ニュータイプでありながらララァの声が聞こえなかったシャアは、「ニュータイプは強力な武器になるから仕方ない」と返答。ララァの呼びかけを以てしても、アムロとシャアは和解出来なかった。 「ごめんよララァ。まだ僕には帰れるところがある。こんなに嬉しいことはない…」 TV版第43話および劇場版から。めぐりあい宇宙編終盤カツ、レツ、キッカの3人に導かれてア・バオア・クーから脱出し、ホワイトベースのクルーがいるランチへ帰還する際に言った台詞。 【ゲーム名台詞】 「ああ…僕たちニュータイプが戦っていてはニュータイプはただの人殺しの道具になってしまうからな」「そうだね…。ララァの言うとおりだ。人は分かり合える。僕たちと同じようにね」ゲーム「ギレンの野望」でネオ・ジオンへ離反した際、キャスバル、ララァとの会話。過去のお互いの確執やわだかまりを捨てて「NTがNTとして生まれ出ることのできる世を作る」目標へ協力している。ジオンのNTも全員ネオ・ジオンにいることもありこの3人の組み合わせはもはや誰にも止められないほどの力を発揮する。TVどころか小説版でもなかった展開 【迷台詞】 以下はいずれもアニメ本編と並行連載していた、冒険王というコミック版でのアムロの有名な迷言。 コミカライズにあたっての情報共有が色々不足していたのかキャラがおかしくなっている。 終盤は原作のアムロに性格が僅かながら寄っていくが、寄せすぎてもアニメ未視聴の読者には不自然すぎるためか基本的にこんなテンションである。 「くそっ、しょうがねえな」ブライトに「避難民もいるんだから突破口を開け!」とのことで単独での大気圏突入を指示された時の発言。この直前に「にげろというのか!?」と返している。 「負けんぞ………….絶対にキサマらなどに負けるものか…!!」ガルマ国葬の演説を見た際にキレてモニターを素手で破壊して。この後ろではブライトが何故かまるでよくやったと言わんばかりの表情。アムロの身長でモニターまでパンチが届くのか、とかただでさえ安定した補給を望めない状況で備品の破壊していいのか、とか色々つっこみどころが多い。第2次スーパーロボット大戦αでもネタにされてアムロが困惑するシーンを見ることができる。作者も思うところがあったのか、残念ながら復刻コミック版ではモニターを破壊するコマはカットされ、ギレンが声高らかに演説する姿がデカデカと映る描写に変更された。 『スーパーロボット大戦』シリーズではこの台詞はないが、逆シャア時代のアムロに聞く形でネタにされることも。 『SDガンダムバトルアライアンス』にてまさかの古谷氏による音声が収録された。 アムロ「………重いんだよな。ガンダムに乗ってると…責任感ってのが……………」フラウ「男でしょ」アムロ「…まあな」アニメ本編ではかの有名なブライトに殴られるシーンのあたり。アニメでは戦闘疲弊症で出撃拒否をしていたが、こちらでは文句を言いながらも普通にガンダムに乗っているので殴られなかった。 【VS.シリーズの活躍】 連邦VS.ジオン 最高コストである375機体で参戦。 メイン武器は万能なビーム・ライフル、BRより射角が狭いが高威力のハイパー・バズーカ、漢の浪漫兵器ガンダム・ハンマー(ハイパー・ハンマー)の3種。 連邦VS.ジオンDX 前作では格闘性能(特に空中ダッシュ格闘)に難があったが、本作では改善され最高コストにふさわしいバランスの良い性能となっている。 同コストのシャア専用ゲルググと比べると防御力、BRのリロード速度、高誘導の空中格闘に優れている。 エゥーゴVS.ティターンズ 連邦VS.ジオンDXをベースに中の上コストである310で参戦。 機動力は低いが運動性は良好で、他の性能も全体的に高性能且つ扱い易いものとなっている(310では最も扱い易い)。 特に格闘は突進速度こそ遅いものの、唯でさえ凶悪だったZガンダムを超える程の異常な伸びと誘導を誇る。 またコストの関係上定番となる相方(コスト275)のギャプランとアッシマーが非常に強力な機体(特に後者)である事もあって使用率は高かった。 ただこのシリーズは変形ゲーであった為、変形と360度射角+メインに繋がるという凶悪射撃を持つガブスレイや、変形機並の機動力・圧倒的な運動性・超性能のBRを持つシャア専用ゲルググには一歩及ばなかった。 ちなみに310にはもう1機いるのだが、機動力こそ高いものの癖があまりにも強過ぎた為使用率は低かった。 余談だが、盾込みで310トップという高耐久が仇となり、なかなか適切なタイミングで落ちることができなかったことが(上位層としては)比較的放置に弱いことに拍車をかけていた。 そのため、某ゲームの拳王に先んじて硬すぎるのが弱点などということを真面目に言われていた機体だったりする。 ガンダムVS.ガンダム イメージイラスト等でメインを張る、全ガンダム・全モビルスーツを代表する機体。 アムロのセリフから、一応ソロモン海戦以前のもの(マグネット・コーティングを施す以前)と推測できる。 本作ではコスト2000の万能機として登場。スタンダードな攻撃手段を一通り備えており、対応力と扱いやすさに長ける機体。 万能機タイプの中ではBD性能がやや低いものの、その分判定の優れた格闘を持ち、火力面でも引けを取らない。 また、緑ロックから狙い撃てるほどの弾速と超威力を誇るCSはDQN砲と呼ばれ猛威を振るった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 攻撃後の硬直をキャンセルできるゲームシステムも後押しし、その強さに一層の磨きがかかった。 ライフル、バズーカ、使いやすく強力な格闘。必要なものはすべて揃っている。 このゲームでスランプなどに陥ったらまたこの機体を使ってみよう。何か見えるかもしれない。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 新参戦の刹那とリボンズが本機を0ガンダムと誤認する場面がある。 さらに追加機体としてジオングが登場し復活でジオングヘッドになるのだが、常時空中にいる判定なのでN格闘が空中N格闘となりラストシューティングによる原作再現はできない。味方か敵のロックしていない方を巻き込むしかない。 EXVS. 姿がTV版からリメイクに変更。 NEXTで猛威を振るった射CSがTV版第2話で使用されたスーパー・ナパームに変更された。 やはりと言うべきかなんと言うべきか必要なものはそろっていて機動力は平均より下。 ただし今回は少々扱いが難しい飛び道具が多く、横格を筆頭に格闘性能が同コスト平均より優秀と言う、変にバランスが取れた機体になっている。 また、ラスト・シューティングは格闘派生ではなく覚醒技となった。 動作時間が短くコンボに組み込めるため、そこそこ実用的な部類ではある。 「低い」と評価されがちな初代の機動力についてだが、家庭用での検証の結果、地走を除けば初代ガンダムと同じBD性能(ブースト回数、ブースト速度、旋回性能など)を持つ機体が最も多いことが判明した。 恐らくブースト周りの各種パラメータを決める際の基準となっていると思われる。 ただし、同等の機体が多いというだけで、初代未満の数値を持つ機体は非常に少ない(FA-ZZなど)ため、相対的に見て初代のBD性能は平均以下である。 またキャンセル落下や着地技などBD性能を補完する要素も皆無なので、「機動力が低い」という評価自体は妥当である。 EXVS.FB 新要素としてN特格のコア・ファイター呼び出しを得て、ガンタンクは横特格に割り当てられた。 相手に突撃して爆散するため多分乗っているのはリュウだろうが、。NEXTのガンタンクといい彼が何をしたのだろうか? またBD格は4話のビーム・サーベル二刀流となり、踏みつけは各格闘からの特格派生に変更した。 強化点としては他のコスト2000機以上の耐久力上昇(580→620)、特射の発生高速化 サブからのキャンセル追加、特格派生によるコンボ火力の上昇、 弱体化点としては、ガンタンクの弾数・発射数・発射間隔の悪化、後格の発生・持続悪化、横格の上下誘導低下がある。 また、同コストに高機動機が大幅に増えたことも、並~低機動の初代にとっては気になるところ。 これは初代の採用理由が狭まれるという意味でも、2000コスト絡みとの戦い(特に射撃戦)が辛くなるという意味でも、地味に頭の痛い問題である。 強化された武装を駆使して、うまく得意の格闘戦に持ち込みたい。 大まかに言うと前作の強みが抑えられた代わりに、新たな強みを獲得したといえる。 特に耐久力と格闘コンボ火力向上から、格闘寄り万能機としての色がより濃くなった。 本作では「アムロ搭乗機」の追加はないが新録がされてカミーユとの掛け合い台詞が追加された。 EXVS.MB 前作からの全体的なNEXT回帰?の流れを受け、CSにDQN砲が復活。今回は威力は標準並になったが、相変わらずの高弾速。 これで遠近中隙の無い万能機となった…かとおもいきや、今作では封印安定とはいわないまでもイマイチ使いにくい。 というのも、DQN砲自体は発生が遅い・滑らない・チャージが長いなどの理由から、初代の短いロック距離内で撃つにはリスクが大きく、リターンに吊り合わないからである。 そもそもNEXTでのDQN砲の強みは”緑ロックでも銃口補生がかかる”仕様に依る所が大きく、上記の弱点が目立ちにくかったという事情もある。 この微妙な新武装の代償に(毎度のことだが)既存武装のBZやジャベリンが弱体化し、多くのアムロが辛酸を舐めることとなる。 その後、恒例のアップデートでDQN砲・BZ・特射の発生が少し早くなり、ある程度これまでに近い形で扱っていけるようになった。 前作からガンタンクが3連射するようになったり、後格のモーションが高速化したりと強化点もいくつかあるので、これで漸く前作の互換といえる性能になったか。 また、今までの通常のガンダムの他にGファイターとコンビを組んだガンダム(Gメカ)が追加された。 VSシリーズにおいて連ザIIまで存在した、『同一機体の武装違いバージョン』に相当する。 正確に言うと、今までの初代が「映画版」、こちらが「アニメ版」といった所。 コスト・パイロット・耐久ともに通常のガンダムと同じだが、ハンマーやジャベリンは持っていない。 代わりにGブル、ガンダム・スカイモード、Gアーマーへの変形攻撃を行う射撃重視型となっている。 通常のガンダムはシールドは左腕に保持、Gメカ版はシールドは背中にマウントしているので違いは明確である。 Gアーマー時のミサイルとビームの連射は強力で、射撃の連射が出来るSドライブ時の猛攻は脅威。 EXVS.MB.ON ノーマルはBD格闘が再び変更され、バルカンを交えた格闘となった。また、アシストにガンキャノンが追加され、ホワイトベース隊の再現ができた。 Gメカは特に変わらないが、ドライブと覚醒が統合されたため自分のタイミングで攻められるようになった。 GVS. コスト400(EXVSにおけるコスト2500相当)の機体として継続参戦。 ストライカー実装に伴い、特格にガンダム・ハンマーが割り当てられた。 射撃CSからスーパー・ナパームが消え、後格闘のカウンターに射撃派生でシールド投擲、さらに格闘入力でジャンプ突きが追加された。 なおGメカは参戦していない。 EXVS.2 今作ではGVS.とMBONとの折衷した仕様となった。 アシストは格CSに移行し、コアファイターは廃止。 GVS.から輸入された要素として、ガンタンクはストライカー連続射撃の誘導弱体化版となったり、 空いた特格はガンダム・ハンマーが割り当てられ、後格闘射撃派生のシールド投げ→格闘派生のジャンプ突き刺しが追加されたりした。 既存の武装は射CSがGVS.仕様の高弾速となり、ガンキャノンは空中の相手に食いつくように強化。一方でジャベリンの銃口補正が悪化した。 やれることは増えたができなくなったこともあるため、純粋強化ともいえない調整となっている。 ただし、慢性的かつ根本的な弱点である「降りテクや当てやすい武装が無い」ことはそのまま。 今作は前作に増して機体性能のインフレが進んでいるため、中コスト内の立場として見れば悪くはないものの、 相変わらず環境に食いつくには厳し目の性能と言わざるを得ない。 …と思われたが、5/30のアップデートにて、新規武装やアクションが追加、コマンドの変更などの調整が行われた。 バズーカの移動撃ち、アシストにガンキャノンの岩投げが追加されて弾数性になり特射に移動、あたらしい横格追加…など。 Gメカは格闘が一部変更され、火力が少し上がっているが、本作の一律キャンセル補正によって火力が落ちる難点も。 EXVS.2 XB EXVS.2と概ね同性能だが、レバー横特射にMBON以来の復活武装である、ガンタンク曲射が増えた。 これがMBONより明らかに誘導が強化されており、中距離以遠で非常に強力。 前作の魔改造アプデもあり、「スタンダードな外見とは裏腹に、やや低めの足回りを中近距離で輝くユニークな武装で補う」非常にテクニカルな機体となり、全MSの顔でありながら初心者が使うには少し厳しい…というより ハッキリ言ってしまえば、解禁時のアイデンティティだった近接性能もインフレで誇れるものでなくなり、中距離でも降りテクなし、レバ横特射以外に警戒すべき武装なしと、 どの距離で何をやらせてもイマイチ足りない性能が浮き彫りになっていた。 しかし、アップデートで大幅強化が入り状況は一変。特にレバーN射撃CSの誘導と弾速が超絶強化された。 その弾速たるやストフリやνガンダムなどの射撃CSを凌駕し狙撃武装に迫る勢いであり、かつ相手に向かって鋭く曲がり、弾の大きさも十分、威力も脅威の140と、発生の遅さもフェイントや着地取りに向いた性能となり間違いなくゲーム最強の単発射撃に大躍進した。 レバー後CSの発生大幅向上など脇を固める強化も悪くなく、元々あったレバー横特射とNCSのシナジーも抜群であることも相まって、 中距離の期待値だけなら2000コスト随一の性能に変貌している。 これと弱点であった自衛力の低さ、先落ちした際の弱さ、覚醒の弱さと良いバランスをとっており、現状はガチ戦には十分出せるが、強みと弱みがハッキリした立ち位置になっている。 使い込まれた本機の驚異は3000にも迫るものがあり、「熟達した2000は並みの3000と張り合える」とも言われる最近の環境をよく表す1機であるとも言えよう。 EXVS.2 OB NCSの弾速がわずかに落ちたが、本作ではズサキャンや振り向きアメキャンによるお手軽落下テクが消えたため相変わらず強力な性能。 さらにナパームも後からレバー入れとなり暴発の危険性も上がったが、レバー入れ方向に投げる方向、距離をずらせるため強力な武装に仕上がった。 おまけにアシストもガンタンクとガンキャノンの2機同時に呼び出しとなり圧が上がった。 共通修正込みで得た耐久660も、コスオバ含めて十分なものとなっており、従来からの近接足掻きの強さもあって降りテク無しを補って余りあるラインナップとなっている。 本作2000の中では非常に高い評価を得ている。 23/10/12より、機体スキンキャンペーンの第1弾に抜擢。 プレイ回数等でポイントが貯まる(*4)と、G-3ガンダムの機体カラーに変更できるようになった。パイロットおよび性能はそのまま。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ビーム・ライフルを真上に構え、ラスト・シューティングのポーズをとる。当然ながら頭部も左腕も健在である。 残念ながらラスト・シューティングで止めを刺しても頭部と腕は健在のままである。 敗北ポーズ 戦闘態勢を解除し、その場に立ち尽くす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.、FB、ガンダム(MB)) 勝利ポーズ 納刀時 前作とほぼ同様振り上げのないラスト・シューティング。ビーム・ライフルを真上に構え三発撃つ。(FB以降では覚醒時限定) FB以降納刀時 ビーム・ライフルを構える。 抜刀時 サーベルを振り下ろす。アイキャッチでも有名なポーズ。 アシスト呼び出し時(ONより追加) ガンキャノン、ガンタンクと共に並び立つ。 敗北ポーズ 頭と両腕が無くなった状態で倒れている。 1st最終話でラスト・シューティングを放った後、アムロがア・バオア・クーに潜入し機体は放棄。シャアとの決闘を終えてコア・ファイターで帰還するまでこの状態で放置されていた。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダム(Gメカ)) 勝利ポーズ 通常時 ガンダム・スカイモードでビームライフルを両手で構える。 Gブル時 Gブル形態でドリフト停車して祝砲。 覚醒技時 Gファイターに乗ってサーベルを振るう。 敗北ポーズ ガンダム・スカイモードで空中に漂っている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第1話の第2回ガンプラバトル選手権の回想でイオリ・タケシが使用するガンプラとして登場。 リ・ガズィとアッシマーを2枚抜きするなどの活躍を見せた。 なお、タケシは暴走アリスタ戦においてパーフェクトガンダムを使用していたが、HGサイズであるスタービルドストライクガンダムと比べて明らかにデカいため、第2回大会とは別のガンプラであると思われる。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話のミヤガのホシノ・フミナへの勧誘時に止め絵で登場。ヴァイエイトのビームキャノンで撃墜された。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右腕になる。 スーパーロボット大戦 アムロがいる場合は時代設定に関わらず、必ず機体だけでも逆襲のシャアが参戦する=νガンダムが存在するため旧式扱いされており、性能も低めに設定されている。 そもそも1stガンダム自体があまり参戦しないのもあってか、ガンダムタイプの祖でありながら不遇な扱いとなっている。 ただし、作品によっては改造を施せばνガンダムを凌駕する強力なユニットになる可能性を秘めていることも。 アムロとしては1stのアムロが登場する機会は少なく、基本Zか逆シャアのアムロが乗り込むことが多い。 宇宙世紀以外のガンダムと共演している場合はウイングガンダムゼロやガンダムAGE-1、歴代のモビルファイターが本機より前に完成していることもある。 久しぶりに参戦した『30』ではアクシズ・ショックの後に軟禁状態に置かれていたアムロの手慰みの為に用意されたレプリカ機として登場、性能は愛があれば最後まで使えるくらい。 ビーム・ライフルの演出ではCCA版アムロが射撃用のスコープを使用するカットインが用意されている。 GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH 知る人ぞ知るガンダムゲーム屈指のクソゲーにしてバカゲー。 各々の場面で適切な選択を続けて物語を進めるQTEゲームの性質上、コマンド入手失敗=爆発してゲームオーバーな関係で、おそらく歴代史上最弱のガンダムと思われる。 本来ならザクマシンガンに耐えるはずの装甲も機銃にすら撃墜されるほど脆く、アルミニウム合金と揶揄されているほど。 酷いとザクに力負けし、シャア専用ザクのパンチ一発でノックアウトしてしまう。 やられ方も滑稽なものが多く、中にはザクマシンガンを受けている時にわざわざシールド防御を解いてバンザイしながら爆発するという、もはや笑わせに来ているようなものも。 その割には片足がない状態で大気圏突入を成功させているが… ゲームオーバー画面はガンダムの首が転がっているところを見下ろしているザクの影の一コマ。妙に生々しいが、何故かガンダムが無事な場面でもこの画面になる。 途中で下半身をガンタンクの物に換装した通称「ガンダムタンク」を操作し、キャタピラにとって相性最悪な地雷原を突破する事になるが、当然「せめてガンキャノンにしてくれ…」というツッコミが相次いだ。 しかも地雷原を抜けた直後に本来の下半身の修理が終わって輸送機で運ばれて換装し直される始末。これも「修理が終わるまで待って運べばよかっただろ」と突っ込まれた。 一応クローバー社製の玩具のギミックで劇中設定でも存在する換装機能を再現したものだが、両機の長所を見事に殺してしまっているのは言うまでもない。 なお、本来のパイロットとして「ドーティ少尉」なる人物が存在したが、彼はジオンの襲撃の際に瓦礫に押し潰されて死亡している。 その際のポーズが、発売から20年後に見ることになる「止まるんじゃねえぞ…」に似ているのが一部でネタにされている。 銀魂 「週刊少年ジャンプ」で連載されていた空知英秋氏原作の漫画作品。 アニメ版がテレビ東京系で放送され、アニメーション制作はガンダムシリーズを手掛けているサンライズ(現在はサンライズ内のアニメ製作所の一つバンダイナムコピクチャーズが担当)。 長編エピソードのひとつである「蓮蓬篇」において頭部にモザイクがかかった「頑侍(ガンサム)」が登場。 原作の時点で「版権元に訴えられたらひとたまりもない」「アニメ制作元が同じサンライズなだけに訴えられてもうやむやにできる」という会話があったが、アニメでは本家の続編とバーニア処理が同じ、本家の主題歌を原曲で流す、本家の主人公とライバルを演じた声優をゲストに起用する、などやりたい放題やっていた。 レディ・プレイヤー1 アーネスト・クラインが2011年に発表したVRオンラインゲームを題材とした小説『ゲームウォーズ』をスティーブン・スピルバーグ監督が2018年4月20日に公開した、アメリカの実写映画。 クライマックスでパイロットのダイトウが発した「俺はガンダムで行く」の台詞と共にZZガンダムの合体ポーズで登場、敵の親玉とバトルを繰り広げた。 ちなみに「俺はガンダムで行く」という台詞は作中唯一の日本語台詞で(*5)、その際に「I choose the form of Gundam」と対訳テロップが出ている。 ダイトウ役の森崎ウィンは後に『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のグリフィン・アルバレスト役で出演する事になる。 【余談】 アムロが搭乗したガンダムは連邦軍が製作した8機のRX-78の内の2号機であり、コア・ブロック・システムを内蔵型したファーストロットと呼ばれる仕様である。 それ以外でこの仕様で開発されたのは1号機(プロタイプガンダム)と3号機(G-3ガンダム)であり、4号機から7号機まではコア・ブロック・システムを排除したセカンドロットと呼ばれる機体群である。 セカンドロットの内訳は以下の通り。 4号機/5号機 地上での運用を排除し、宇宙での運用に特化した機体。 6号機 ビーム・ライフルを撃ち尽くした後のチャージ時間中の戦闘能力低下を抑えるために火力を強化 7号機 当初からフルアーマーでの運用を前提とした設計で開発。 8号機に関しては存在こそ言及されているものの(2023年の時点で)設定・デザイン等は一切明かされていない。 今後明かされる事はあるのだろうか…。 このRX-78-2は宇宙世紀のみならず他の世界に存在する数多あるガンダムタイプの基となる。 ”リアルロボット”系の立役者として知られるが、その出で立ちや活躍ぶりなど、対比して語られる存在であるところの”スーパーロボット”としての特徴も多分に持ち合わせている(もちろんこのガンダムに限った話ではないが)。 当時はまだリアルロボットものというジャンルが確立していなかったため、このようなフォルムに落ち着いたという経緯がある。 ”リアルロボットもの”と呼ばれる最初の作品が「機動戦士ガンダム」である。 ヒーローロボらしく人っぽい造形、派手なトリコロールカラー、ライフル・サーベル・シールドの3点セットなどなど、後のガンダムに受け継がれた部分は数知れない。 それだけにガンプラを始めとした立体化が幾度となく行われ、新たな立体物シリーズの一番手として選ばれる事も多く、その度に技術の進化を実感出来るものとなっている。 機動戦士ガンダム30周年となる2009年に等身大立像が設立され、2020年には横浜市中区に等身大で手足が動くガンダムが作られた。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4596.html
280 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/07(火) 21 11 26 ID ??? ヒイロ「例えガンダムが一体も無くても、任務を遂行できるはずだ 俺にガンダムパイロットとしての資格があるのなら 戦えない、大勢の人々の代わりに俺が戦う」 キラ「やめてよね、僕がガンダム以外に乗るなんてバンダイと監督が許さないじゃない?」 刹那「俺とガンダムは一体だ。失うことなど有り得ない」 281 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/07(火) 21 32 34 ID ??? 280 シン「種世界のガンダムに何の価値が……。それと刹那、お前劇場版でフラッグに乗るって未確定情報あるけど」 282 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/07(火) 21 56 04 ID ??? マイ「ああ、そういえば種の世界にガンダムという名称を持つMSは存在しませんね 単なるOSの頭文字の語呂合わせで、劇中でも数回しか呼ばれてない筈です F91も同様ですが、こちらは開発側がガンダムを意識していると思われます」 283 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/07(火) 22 02 00 ID ??? シーブック「F91や種世界のガンダム、それにユニコーンの場合は 『ガンダム』というあだ名で呼ばれていたにすぎないからな」 バナージ「まあユニコーンはパッと見じゃガンダムとはわかんないし」 キラ「それどころか、種世界では僕がガンダムの開祖なんだからね」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8628.html
176通常の名無しさんの3倍2018/10/19(金) 21 48 27.83ID 6aSPnlse0 目が2つあってアンテナがある…… じゃあシュバルツ・ブルーダーはガンダムだな! シュバルツはガンダム、シュバルツは忍者、つまり…忍者=ガンダムでQ.E.D. 177通常の名無しさんの3倍2018/10/19(金) 22 35 06.70ID 4pcQOO5k0 三日月「ルナがガンダムならオルガもガンダムじゃないの? …あれ?じゃあ俺とオルガは本当の兄弟?」 179通常の名無しさんの3倍2018/10/19(金) 23 10 59.90ID iDoB7JXv0 シュバルツ「私はガンダムだったのか…」 キョウジ「いや、お前は俺の人格と外見をDG細胞を用いて複製したコピーアンドロイドだぞ」 ドモン「乗ってるMF、ガンダムシュピーゲルは間違いなくガンダムだがな」 刹那「…アンドロイド……体内構造はデビルガンダムのDG細胞が使われていて、ガンダムに乗るシュバルツ・ブルーダーはやはりガンダムということか…」 キョウジ「なんか無茶苦茶だなこの子」 ドモン「ガンダムとなるとこうなんだ」 刹那「…デビルガンダム……もといアルティメットガンダムを作ったのはライゾウ・カッシュ博士と…」 キョウジ「お、俺だけど…」 刹那(アルティメットガンダム=究極のガンダム=それを作った人は凄くガンダム=キョウジ・カッシュ=ガンダム…!!!!!!)ヒシッ キョウジ「なんだ急に抱きついて…?!」 シュバルツ「お前もガンダムだ、ということか」 キョウジ「だからガンダムそのものじゃないんだけどなぁ…」 刹那「キョウジ・カッシュがガンダムならやはりお前もガンダムだ」ヒシッ シュバルツ「そうなるのか…まぁ、コピーだからな」 刹那「キョウジ・カッシュはデビルガンダムの生体ユニットとして一体化していた。それならその後任となった人もガンダムだ」ヒシッ レイン「わ、びっくりした…刹那くんどうしたの?甘えたさんな年頃なの…?」 ドモン「れ、レインにまで抱きつくな!!」 刹那「ガンダム・ザ・ガンダム、ドモン兄さんは間違いなくガンダムだ」ヒシッ ドモン「お、おい……」 刹那「みんなガンダムだ…」 サイシー「あ、ドモンのアニキ!何してんの?」 チボデー「はやりのフリーハグってやつか?」 ジョルジュ「その少年のハグからは溢れんばかりの親愛の情を感じますね」 アルゴ「………」 アレンビー「なになに?あたしもまぜて~!」 東方不敗「ドモンよ、なんじゃその組みは!!足を踏ん張り、腰を入れんかァ!!」 刹那「ガンダムファイター…がいっぱい…ガンダム…!!」 ドモン「お前ら!話をややこしくするな!!」 180通常の名無しさんの3倍2018/10/20(土) 06 53 13.77ID 2ncYTnap0 183 おつおつ。ガンダムの定義って作品ごとに曖昧だもんなぁ… アルレット「これは由々しき事態ね…」 アムロ「毎度のことだけど、今回はなお酷い気がするな」 アルレット「あそこまでガンダムにベッタリだと、どうやってジオン派に引き込んだものかしら…アムロ、何か良い案ない?」 アムロ「そっちか!?」 181通常の名無しさんの3倍2018/10/20(土) 07 59 46.79ID DBN04MTd0 182 シロー「じゃあ俺は刹那から見たらガンダムじゃないのか……」 ロラン「そんなこと言ったら僕だって………」 ブライト「私の快男児なあのダイターンも…」 182通常の名無しさんの3倍2018/10/20(土) 09 53 12.84ID +BX6P/2d0 181 「ガンダムにお髭はありますか?ありません!」とディアナ様が断言してたんだから∀はガンダムじゃないんだよ 183通常の名無しさんの3倍2018/10/20(土) 10 03 49.29ID 0LrWgNSH0 180 セレーネ「私達(CE)の場合はOSの頭文字よねガンダムの定義って」 シン「だけど製造時期でOSの意味合い違うんだよな」 キラ「どれも同じGUNDAMなのにね」 184通常の名無しさんの3倍2018/10/20(土) 13 10 41.56ID sQFI3WeD0 刹那「じゃあガンダムとは一体…いやガンダムとは何なのか?という事から考え直さないと… つまりガンダムとは………ムムム解らぬ」 刹那、頭の中一周回って、大混乱中 アルレット「じゃあこの間にジオン派に引き込んでも」 アムロ「いや、この際異性について叩き込んで、ガンダム離れしてもらおうかな」 セレーネ「いやいや、天体観測でしょ」 キラ「BUMP OF CHICKENの?」 セレーネ「それもいいね。中の人歌上手いから、ガンダムじゃなく歌手にでも目指してもらうのも」 ガロード「それなら、俳優でも」 ワイワイガヤガヤ フリット(じゃあ今のうちにマリナさんを… そしてヴェイガン殲滅を!!) 185通常の名無しさんの3倍2018/10/20(土) 14 45 14.70ID +BX6P/2d0 オリヴァー・マイ「ガンダム……」 そうか、そういうことだったのか…… ガンダムとは…… 進化とは…… ゲッターとは…… これが……! 命……! 兄弟よ、友よ! また会おう!! 186通常の名無しさんの3倍2018/10/20(土) 14 48 53.56ID oXO+bc/j0 ボッシュ「これがガンダム!悪魔の力よ!!」 デフ「えっ・・・」 シド「デビルマンっすか?」 ナヴィ「『悪魔の力』なんて言ったらねぇ」 ボッシュ「・・・いや、言葉の綾だ」 188通常の名無しさんの3倍2018/10/20(土) 14 56 20.74ID sQFI3WeD0 デフ「でもどうして『悪魔の力』という表現なんすか?」 ボッシュ「悪魔のように、恐れられたからか?パイロットも含めて」 シド「パイロットも?」 ボッシュ「主に、恋仲的な意味でだったりしてな」 「「「HAHAHA」」」 ナヴィ(笑うとこ!??) 189通常の名無しさんの3倍2018/10/20(土) 19 07 26.70ID EIp4L8nB0 次男以下の兄弟の誰か「…単に昔アムロ兄さんが白い悪魔って呼ばれてたのが原因じゃないの?」 190通常の名無しさんの3倍2018/10/20(土) 19 40 39.02ID fsaXUcCYO ザビーネ「目が2つで尖ってればガンダムだろう!」 シーブック「そのこころは」 ザビーネ「私のベルガギロスもガンダムだろうが!」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/114.html
∀ガンダム∀ GUNDAM 登場作品 ∀ガンダム 型式番号 System-∀99 全高 20.0m 重量 28.6t 所属 ミリシャ 武装 ビーム・ライフルビーム・サーベルガンダム・ハンマービーム・ドライブ・ユニット月光蝶核ミサイルシールド 特殊装備 胸部マルチパーパスサイロIフィールドシステム∀空間転移システム追加武装ユニットオペレーションシステム 搭乗者 ロラン・セアック 【設定】 ビシニティ地方の遺跡にある神像から出現したモビルスーツ。 かつてターンXと戦い、月光蝶で過去の地球文明を砂に帰した。 その後はマウンテンサイクルで眠りについており、長い年月の果てに岩に埋もれていたがディアナ・カウンターの地球帰還作戦の際に復活。 たまたまその場に居合わせたロランが乗り込み、以後ミリシャの主戦力として活躍する。 ∀は「ターンエー」と読み、全てを意味している。一応MSの体を成してはいるが、ターンタイプという独自のカテゴリーに含まれる。 周囲の人間からはヒゲの機械人形、あるいはホワイトドールと呼ばれている。 劇中で「ガンダム」と呼んだ人間は限られているうえ、「ガンダムにはお髭がありますか?ありません!」とも言われたりと散々。 機体については謎が多いが、宇宙世紀7800年頃に製造されたとされている。外宇宙から流れついたターンXの性能に恐怖した人類が、侵略に備えあらゆる技術を使い究極のMSとして設計したらしい。 単独での作戦遂行をコンセプトとしとり、極めて高い機動性とスラスター出力、動力源は縮退炉(=ブラックホールエンジン)、自己修復機能を持つナノスキン、ビームのみならず実体弾すら跳ね返すIフィールド(*1)、高威力のビーム・ライフル、Iフィールドでも打ち消されないビーム・ドライブ・ユニット、そして月光蝶システム等々破格のスペックを有する。 更にそもそも機体自体がIフィールドで動いているため常にバリアに覆われているようなものであり、細い見た目とは裏腹に極めて頑強。 その上設計段階では「ミノフスキー粒子を無力化する装置」まで搭載する計画があったらしい(*2)。 実際には搭載されなかったが、搭載されていたらV2ガンダム涙目である。 言わずもがなだが、歴代ガンダム主人公機史上最強の機体の候補、というよりも黒歴史の事も考えるとターンX同様、これから先のガンダムシリーズに登場する全てのMSを超えている事が前提の機体である。 尚、上記の「機体自体がIフィールドで動いている」というのは、Iフィールドビーム駆動、またはIフィールド・ビーム・ドライブと呼ばれ、∀だけで無くターンXやスモー等にも採用されている、この時代では広く一般化され始めた駆動形式である。 これは従来の腕部や脚部等に機械構造を組み込んで動かすものではなく、機体表面にIフィールドで立方格子の梁を作って関節を動かすものであり、いわば外から操り人形の様に動かす仕組みになっている。 よってこれが採用されている機体の腕部や脚部等は内部に機械構造を持たない単純な金属の塊でしか無く、従来のMSと違い空洞に近いものとなっている。 劇中でターンタイプの頭同士やMSの破片がぶつかった時に軽い音がしたり、∀が劇中で胸部のサイロに牛や核ミサイルを積載出来たのもこれが理由。∀の上半身はなんとがらんどうなのである。 劇中でも終盤圧倒的な能力を見せ付けているが、設定上はそれでもフルスペックというわけではなかったようで、本編終盤の超性能でもターンX同様全性能の5%程度しか発揮していない。 文明を破壊した黒歴史時代ですら全性能の20%程であったらしい。フルパワーで動かしたらどうなってしまうのだろうか… 【武装】 基本武装はガンダムに範を取り、極めてシンプル。しかし シリーズでも屈指の機動力を誇り、動きが大変カッコイイ。 手刀 発掘品である∀ガンダムは、初期は武装が満足に揃わず、徒手空拳での格闘戦を挑むことも多かった。 望まれた結果かはさておき、∀ガンダムはこうしてアクション派俳優としてのキャリアも着実に積みあげていった。 そしてこれは、∀ガンダムが徒手空拳の格闘戦に耐えうるほどの丈夫さとパワーがあることの証明でもある。 ビーム・ライフル ∀ガンダムのメインウェポンの一つ。 金属粒子を固有振動によって収束させ発射する、リフェーザー(共振粒子)砲という設定。出力調整も可能。 最初に使用したものは前述のとおり経年劣化等に伴い、すぐに融解した。 その後しばらくして新たに発掘されたものを装備している。 VSシリーズではサブウェポンに甘んじているが、原作では中盤以降のメインウェポンとして立派に活躍している。 時に最大出力ではコロニーレーザーに匹敵する出力を持つと言われることがあるが、公式設定ではない。しかし劇中の超性能を見る限りあり得ない話ではなさそうなのが怖いところ。 ビーム・サーベル アクション俳優たる∀ガンダムのメインウェポンの一つ。 プラズマで敵を焼き切るビーム兵装。 長さを調整することができるほか、手を回転させることでビーム・シールドのような運用も可能。 特に前期は刀身が細く描写されることが多く、その動きと合わせ非常に殺陣が映える。 ガンダム・ハンマー オリジナルのガンダムより受け継いだ、トゲ付き鎖鉄球。 見た目どおり攻撃力は抜群で、しかも質量兵器なので省エネ。更にトゲが爆発したり、Iフィールドの展開機能もあるなど他の武装に決して劣らない超性能っぷり。 鉄球部分だけでなく鎖までもが異常な強度を持ち、グルグル回転させてミサイルを受け止めても破断しなかった。 そのシンプルかつ頑強な構造故にか、マウンテンサイクルに隠されていた武器庫の武器がことごとく使い物にならなかった(触れた途端砂になって崩壊した)中で唯一機能を保っていた。 ロランには「残ったのはこれだけか」と、対峙したフィルに「いかにも蛮族がやりそうなことを!」とクソミソに言われつつも大型モビルスーツ・ウォドムを撃退する活躍を見せつけた。 実は使用回数自体は片手で数えられる位(しかも一度は使った後すぐ壊れた)だが、ロマンとカッコよさに満ち溢れたその佇まいが全てを肯定するのだ。 スーパーロボット大戦シリーズにおいてアルファ外伝での初登板時、長射程大威力移動後使用可能という超優遇措置を受けて作中のメインウェポンと化していたため、気合入りまくりの攻撃アニメーションと相まってスパロボユーザーにもターンAといえばハンマーというイメージがある人は多いのではなかろうか。 ビーム・ドライブ・ユニット 鹵獲された際ムーンレイスの解析で復活した、腰部に付く拡散ビーム砲。 ビーム兵器ながらIフィールドで相殺できないという特性を持つ。 使用した際に乗っていたジョセフの台詞から、「やったぜフラン砲」とも呼ばれる。 月光蝶 文明の産物を壌に帰してしまうナノマシンを散布する装備及びシステム。 散布されたナノマシンは青味を帯びたオーロラの様に輝く蝶の羽に見える。 ∀ガンダムはかつてこれを使って、それまでの文明(黒歴史)を埋葬したという過去を持つ。 核ミサイル 胸部マルチパーパスサイロに格納していた、発掘品の核ミサイル。 劇中ではミリシャ・ムーンレイスのどちらの陣営にも渡らないようにロランが保管していたもの。 「人を救う」ための使い道として、月面都市に墜落しようとしている隕石の破壊に使用し、「道具は使う人次第」という∀ガンダムらしいテーマを垣間見せた。 ゲーム中で人間相手に気軽に投擲しているのは、そういった劇中描写から考えるとかなりアレな姿ではある。 【原作の活躍】 物語開始直後はホワイトドールの神像として休眠状態だったが、成人の儀の日に開始されたディアナ・カウンターの地球帰還作戦の際にポゥ・エイジが搭乗するウォドムが放ったメガ粒子砲により自己防衛システムが起動、手持ちのビーム・ライフルを発射した(*3)。 その時に、その場に居合わせたロラン(とソシエ)が搭乗、以後主にミリシャの主戦力として各地を転戦した。 序盤はビーム・サーベル以外に装備も無く、さらにスラスターや胸部マルチバーパスサイロにナノスキンのカスが詰まっていて飛行が出来なかったが、ディアナ・カウンターから亡命した技術者達の尽力や戦闘中にナノスキンのカスが除去されたこと、さらに固有の武装がいくつか発掘されたことで徐々に本来の性能を取り戻していった。 本来は文明まるごと消滅させる脅威かつ危険な超兵器なのだが、モノは使いようということで洗濯や牛の運搬などの元々の(作業機械としての)MSの使い方でも活躍した。 ビーム・サーベルや手刀による格闘戦も得意で、ロランの性格もあって脚部などパイロットが死なずに戦闘能力を奪える部分を狙っていた。 月の冬の宮殿付近で戦艦を押し戻す際に若干だが月光蝶に似た現象を発現、この時はカメラアイの色も若干変わっていた。 最終決戦では、ターンXとの一騎打ちで両機とも月光蝶を発動、激戦の末お互いサーベルが胸部を貫通、相打ちとなり最後はギム・ギンガナムやターンX諸共ナノマシンの繭に包まれた。 【搭乗者】 ロラン・セアック CV:朴 璐美 ムーンレィス(月面居住者)の少年。 但し冷凍睡眠から覚醒させられた人間の為、両親の身元を含め出自は明らかでは無い。 中性的な声と容姿、セミロングの銀髪、エメラルドの瞳、浅黒い肌が特徴で、月の女王ディアナを敬愛する。 遺伝的に体が弱く、身体的特徴はその表れであるらしいが、地球で生活する内にかなり体力が付いた模様(*4)。 性格は優しく穏やかで、他人に使われることも苦に感じず、本国と比べて文明の遅れている地球人に対しても特に軽蔑はしていない。 童謡「メリーさんの羊」をよく口ずさみ、唯一の親との接点であるらしい某農協系金融機関のグッズによく似たブリキの金魚を宝物としている。 原作では本格的な地球帰還の前に事前に月から送り込まれた入植者で、地球に降下したはいいが川で溺れてしまい、ハイム家姉妹に助けられたことが縁でムーンレィスであることを隠しつつ使用人兼運転手として働くようになる。 このことなどから、ロランも次第に地球やそこに住む人たちに強い愛着を覚えるようになる。 成人の儀の最中、突如として侵攻を開始したウォドムに反応して目覚めた∀ガンダムに乗り込み撃退することに成功。 前述の通りムーンレィスではあるが、プロペラ戦闘機が最新鋭のミリシャに対し、MSを初めとした圧倒的な武力で恫喝するフィルをはじめとする強硬派に反感を覚え、一方的な戦争だけは避けれるようにと地球側についた。 しかし当然ながら月の人間とはあまり積極的に戦おうとしないため、優柔不断と評されることもあったが、本人が語った「人の命を大事にしない人とは誰とでも戦う」という信念を貫き通す芯の強さを秘める。 またズサンのパイロットを撃墜する時に「人が乗っているのに…やる!!」と思い切りの良い決断を下している事からも分かる通り、歴代ガンダム主人公の中でも特に覚悟が強く、戦争や戦いに対し現実を見据える事が出来ていたりする。 公の場ではグエン・サード・ラインフォードの指示で「ローラ・ローラ」の名で女装、プロパガンダとして利用されたことも。 ちなみにロランにとってこれは黒歴史であり(*5)、メリーベルにローラ・ローラと呼ばれた時は「この女もローラ・ローラと言う」と怒りを滲ませていた。 これは自分の事で怒る珍しいシーンでもある。 戦闘は基本的にサーベルでの脚部など部分的な破壊や武器を使わない格闘戦(手刀など)、狙撃などでパイロットは殺さない戦い方をする。 これは、戦争の規模がそれほど大きくなく、小競り合いが大半だった事と、パイロットを殺害してしまうとそれによって口実を与え戦線の拡大を招くという事態も考えられるため、戦力で劣るミリシャとして最小限の防衛に徹し、抑制的にするのは定石とも言える。 彼が殺したと確認できるのはズサンのパイロット1人であるが、この時は相手はこちらの意思を問わず攻めかかってきたため、ロランとしても元より手加減せず、確実に相手を仕留めるつもりで攻撃していた。 操縦技術、センスも有り、ソシエから引き継いでイーゲルと戦闘した時はパイロットのコレンが突如挙動が良くなった事に驚き、レット隊とのフラット戦では機動特性を把握していた事から戦闘を有利に進めていた。 最終決戦後はソシエとの愛を振り切って隠棲するディアナのお付きとして共に過ごす事になる。 【原作名台詞】 「地球はいいところだぞ! みんな、早く戻ってこぉぉぉい!!」成人式の前日の夜、月に向かって叫ぶ。 「僕はね…僕はムーンレィスなんです…ムーンレィスなんですよぉぉ!!」「僕は二年前に月から来ました。けど、月の人と戦います。だけども、地球の人とも戦います!」「人の命を大事にしない人とは、僕は誰とでも、戦います!」地球とムーンレィスが争い合う状況に耐えられなくなったロランはとうとう自身の正体を明かすと同時に戦うことへの迷いを捨てる。命は大切で平等という考えを持つロランらしい台詞。 「地球は戦争する所じゃないでしょーっ!」正論であるが、地球人類の歴史には必ず戦争があったのもまた事実ではある。 「人が乗っているのに…やる!!」ロランの覚悟の強さを最も表している台詞。ロランは優しいだけの男では無いのだ。 「人の英知が生み出したものなら、人を救ってみせろぉぉ!」月に向かって移動するコロニーの残骸を破壊するために、核ミサイルを使った時の一言。 「戦いの歴史は…繰り返させませんッ!!」「人が、安心して眠る為には!」「倒す…倒します!」「自分を捨てて戦える者には!」ロランは人の為に戦っているというのが分かる台詞群。 「ディアナ様、また明日…」ラストシーン。ディアナの就寝を確認してドアを閉める場面で物語は幕を下ろす。 「ユニバース!ユニバァァース!」劇場版『地球光』にて。ムーンレィス共通の感嘆符。ハリー・オードも言っている。本作の勝利リザルト時のセリフの一つでもある。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 無印より「∀ガンダム」主役枠で3000GP機として登場。 泣く子も黙る漢のガンダム・ハンマー使いとしての登場。 近距離戦で誘いうけをしつつ、効率よくダメージをもぎ取っていくのが主な仕事。 劇中では別にハンマーばかりで戦っていたわけでもないのだが…。 ビーム・ライフルなどの装備も再現されており、刀身の細いビーム・サーベルがこだわりポイント。 劇中イメージもあってか、頭を回転させたりとコミカルな仕草も持つおちゃめさん。 アシストはカプルと同じヒップヘビー、ただしこちらは機関銃を撃つ。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 基本は前作と同じだが、明鏡止水と似たシステムである月光蝶が追加された。 横格の判定強化やNDによる隙消し、さらにステサブによる擬似ステキャンにより、機体サイズに似合わず回避能力は高い。 ハンマーよりもステサブで回避をしつつ間合いをつめて着地や射撃の隙に格闘を叩き込むのが主な戦い方になった。 またアシストがフラットに変更され、細いビームを2回発射する。 体力200以下になると月光蝶が発動する。 発動したらカメラアイが赤色に変化、背中から蝶のような翅が出現し、その際背中のシールドが吹き飛びシールドガード不可能となる、あと翅のせいで若干画面が見辛くなる…。 その代わり攻撃力が一気に上がり、コストオーバーで復帰した2000や3000ならワンコンボで撃破することも容易い。 EXVS. ビーム・ライフルがCS、核攻撃が格闘CSなどシステムが変更された。 武装アシストにカプルを呼び出す。 体力200以下の月光蝶によるパワーアップは廃止されたが、月光蝶自体は覚醒技になった。 武装の劇中での活躍は以下の通り。 射CS=第2話の照射ビーム 格CS=第39話のミスルトゥ破壊 N格=第45話でターンXに仕掛けるが分離で回避される 横格=劇場版のウィルゲム離陸にて 前格初段=第4話でウォドムの手首を落とした手刀 前格二段目=第20話のフラット蹴り 下格=第6話のハンマーによるミサイル防御 N格前派生or前格後派生=第31話のアルマイヤー斬り 特格=第28話の突撃モーションから第41話のマヒロー投げ ちなみにパイロットのロランは、何故か原作2話の成人式の衣装(全裸)になっている。可愛い娘なら… DLCで参戦したサーシェスの台詞からすると本当に全裸で乗っているようだ。 EXVS.FB 前作と同じコストで登場。 特格に新しい択が追加され、近距離の選択肢が豊富になった。 特に今回の目玉である後特格のジャンプ斬り(通称 田植え)は単体の格闘としても移動技としても優秀で、 BD性能の強化とあわせて、敵機に接近して殴り倒す性能が格段に上がっている。 また、今作では何故か常時ビーム・サーベルを抜刀している。 さらに、モバイル限定だがパイロット衣装の機能が追加された為、ノーマルスーツとローラ・ローラ(女装)に変更が可能。 EXVS.MB NEXTのミサイルが復活し、更にガンダム・ハンマーが遂に足を止めなくなるという嬉しい強化がなされた。 しかし射撃武装が増えたことで格闘の種類の減少や一部格闘の性能下方修正がされており、耐久力は相対的に減少。 基本的な戦法は変わらないが、FBと比較して射撃寄りな調整をされたといえるだろう。 またパイロットの声優さんが同じためか、ブリッツガンダムが僚機だと専用の会話が発生する。 何故かロランはニコルに対してライバル心を抱いているようである。 EXVS.FORCE プレイアブル機としてコスト3000のまま続投。 アシストが消滅したくらいで他はFBのまま。 ロランはデフォルトでノーマルスーツ姿となっている。 EXVS.2XB コマンド配置がメインがビーム・ライフル、特射にアシスト、格闘CSにハンマー、後覚醒技に核と大きくコマンドが変更。 性能もメインはダブルオーライザー並みの太さ、アシストは弾切れ時のアラート鳴らしくらいの性能だった前作から回避を強要させる武装にランクアップしハンマーは落下テクになるなど大きく強化された。 一番やばいのは機動力で、連打BD回数が11回という時限強化機体と並ぶほどであった。 膨大な行動回数に寄り稼働初期は尋常ならざる戦績を記録し、緊急アップデートにて9回と他の3000より少し多い程度に落ち着いた。 が、やはり変則的なムーブ武装と行動回数、およびそれらに振り回されない優秀な射撃群とが高いレベルで噛み合わさり、2度に渡る全国大会まで環境を席巻し続けた。その間も何度も下方されたが、いずれも誤差範囲の内容であることが拍車をかけたと思われる。 結局、同作のお供と共に通算5回の下方修正を受ける次第となった。ストフリ等と同等の紙耐久レベルまで下げられ、ハンマーの射撃破壊効果も没収されたことでようやく平均レベルまで落ち着いた。 EXVS2OB XB最終版をベースに、前射撃CSにフラン砲が移行。NCSのゲロビ共々ボタンを離した瞬間にチャージを消費するようになり、フェイントは出来なくなった。 また、共通修正でピョン格の接地ズサが没収された。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ ビーム・ライフル以外の物を携帯時 何も持たずに両手を広げ、天を仰ぐ。「地球はいい所だぞー!みんなー、早く帰ってこーい!」 ビーム・ライフル携帯時 ガンダム・ハンマーに右足を乗せて、ビーム・ライフルを斜め上に向けながら天を仰ぐ。 NEXTのみ月光蝶が発動していた場合、上記のポーズ時に月光蝶が発動している。 敗北ポーズ 棒立ち。頭が回っている。ちなみに戦闘中でも敵に背を向けて棒立ちしても頭を回す。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS) 勝利ポーズ 通常時 カプルと手をつないでほのぼのとした棒立ち 覚醒技時 月光蝶を展開し、万歳。目が赤色になっている 敗北ポーズ 尻餅を付く 対スモー戦でチークガードを折られた際の機能停止状態だと思われる 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 両手のビーム・サーベルを回し、ニュートラルポーズを取る カプル呼出し中 カプルと手をつないでほのぼのとした棒立ち 覚醒技時 前作と同じだが、目が赤くなっていない 敗北ポーズ 前作と同じ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話のガンプラコレクションのガンプララリーでTAKUが使用するガンプラとして黒に塗装された機体が登場。 機体色が黒なのはTAKUが肌を焼いていたのを機体にイメージとして反映させた結果なのだろうか。 カミキ・ミライの美貌に目を付け食事をする権利を得るためにガンプララリーに参加し、シールドでの見事なサーフィンや、勝利を確実にする妨害のためにミライにバトルを仕掛けて(ミライが素人同然とはいえ)コウサカ・ユウマ製作のママッガイを圧倒する実力を披露したが、最期はプチッガイを見失い蒼天紅蓮拳で股間のコックピットを粉砕されて敗北。それを見ていたギャラリーの男性陣も戦慄を覚えるのだった… + TAKU TAKU CV:野島裕史 アイドルユニット「三代目スゴック」リーダー。 「色恋は芸の肥やし」を座右の銘に女性を節操もなく口説いており、有名人なら何をしても許されると思っている。 SDガンダム GGENERATION 月光蝶が使えない初期状態と月光蝶が使えるようになる能力解放版とで別ユニット扱いなっている。 初期状態では平凡なユニットだが、開発して能力解放版になれば空を飛べるようになり、月光蝶をはじめとする武装が増えるなど最強クラスのユニットとなる。 『SPIRITS』では黒歴史時代の本機が隠しラスボスとして登場するが、こちらはガンダム史上最強機体の名に恥じない超絶的なスペックを持つ。 ただし本編の∀と同一機体とは明言されておらず、作品上もオリジナルに属する。 なお、黒歴史には非宇宙世紀のガンダムも含まれる事や自己修復機能に加え月光蝶システムに使用されているナノマシンがDG細胞のそれに似ていることから、何らかの関係性があるのではとされている。 Gジェネオリジナルの機体として「デビルガンダムJr.」という、上半身がターンXと酷似した機体まで存在しており、あくまでもGジェネの話とはいえ、デビルガンダムの成れの果てがターンタイプであるという一見するとトンデモに聞こえる説も間違いではないのかもしれない。 『DS』ではターンタイプのデータを元にしたとされる量産型∀ガンダムともいうべきMS「センチュリオ」が登場。 トリエ、ノーマ・レギオをはじめとした強化人間「レギオン」達が搭乗した。 バリエーションも複数存在し、トリエ搭乗の試作型は「トライア」、ノーマ搭乗の指令官機は「インペラトール」名義となっている。 最終話では多数のセンチュリオが現れ、全員がエース級の能力な上にダメージを受けるとすぐにパワーアップする、センチュリオの数が多い程能力が更に上昇、大抵のバリアを無効にする攻撃や月光蝶と同等のMAP兵器を使用する、バリアでただでさえ固いのに一定確率で完全回避まで発動するなど、ラスボスに相応しい強敵として立ちはだかり、専用BGM「無数なる一」と相まって多くのプレイヤーを戦慄させた。 スーパーロボット大戦 参戦回数は少ないものの、黒歴史が世界観の根幹を成している事が多くかなり目立つ。また、共演している「ガンダムX」とはよく絡み、ロランとガロードが仲良しである事が多い。 ∀ガンダムは序盤は武器は少ないものの、徐々に武器が解禁されていき最終的には月光蝶の追加などで自軍最強クラスのユニットとなる。 また、ロラン以外にもアムロやカミーユ、クワトロなども搭乗可能で、専用の月光蝶使用時のボイスも収録されている。 初登場の『α外伝』では主要なシナリオはほとんど再現され、DVEも豊富、エンディングでは未来世界に残されたアーガマが地球と月の融和の象徴として、ロランとガロードの名前にちなんだ「ローラ・ラン号」として就役するなど、初参戦である事を差し引いても破格の待遇だった。 『Z』シリーズではエンディングの度に埋められて封印されるのだが、毎回勝手に復活して異世界だろうと別の星からでもロランの下に駆けつけてくる。 Zシリーズ最終作の『第三次Z天獄篇』では通常兵器ともMAP兵器とも違う特殊コマンド版が登場。自分を中心とした広範囲の敵のエネルギーを吸収する技となっており、エネルギー使用技に依存しがちな相手ならボスだろうが封殺できる。 ちなみにネオ・ジオングにとっては天敵ともいえる仕様なのだが、OVAでバナージに刻の果てを見せた機体の天敵が∀というのは面白い偶然である。 『X-Ω』では復活したギンガナムとの共闘をし、合体攻撃も実装された。 その合体攻撃、演出としてはどう見ても∀とターンXの戦闘に相手が巻き込まれるというものになっている。 【余談】 お髭がチャーミングな「∀ガンダム」の主役機である本機だが、ガンダムシリーズには珍しく最後まで交代をすることなく主役を務めた。 これまでのガンダム機体とは一線を画する独特の雰囲気をたたえているが(主にヒゲ)、機体のパーツ構成自体はかなり初代ガンダムに忠実なデザイン。 それでも∀ガンダムの監督である富野御大自身も最初はこのフォルムに戸惑ったとか。 ちなみに噂では特徴的な髭、あれはデザイナーのシド・ミード氏はウイングガンダムゼロの「耳」部分のつもりでデザインしたらしい。 実際、ウイングの耳と同様ヒゲはチークガードの役割をしている。 ちなみに現在の∀以上に異彩を放っていた初期∀ガンダムデザインは「スモー」として転用された。 余談だが、本機のデザインは当時の漫画家の皆様に多大な影響を与えたらしく、それぞれの連載作品中で本機のヒゲをデザインに取り入れたと思われるキャラが登場しており、有名どころでは『シャーマンキング』の道円(*6)、『封神演義』の紂王が乗っていた象などが存在する。 また、「機動戦士ガンダムSEED」ではラクス・クラインが所有するハロの一体に本機を思わせる白いヒゲのマーキングを施していた。ちなみに続編の『SEED FREEDOM』では、このハロがどこぞの御大将っぽい声で御大将っぽいセリフを喋っている。 ロランは男役として女性声優が起用された初のガンダム主人公である。 その後も「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」のプレア・レヴェリー、「ガンダムビルドファイターズ」のイオリ・セイ レイジ、「ガンダムビルドファイターズトライ」のカミキ・セカイ、「SDガンダムワールド ヒーローズ」の悟空インパルスガンダム、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント」のウィスタリオ・アファムにも女性声優が起用されている。 さらに余談になるが、担当声優の朴氏は富野監督の前作に当たる「ブレンパワード」で声優としてデビューし、その際に富野監督に見出されロラン役に抜擢された逸話を持つ。 ちなみに「ターンエー」読みはガンダムシリーズ独自のものである。 「∀」の文字をパソコンやスマホで入力したい場合は「きごう」や「すうがく」を変換すると出てくる。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/54.html
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム ストーリー 時は西暦2030年、多数の『ガンダムVS.シリーズ』がリリースされた世界。 あるゲームセンターで、突如ゲーム内のデビルガンダムが実体化、 全てのVS.シリーズ世界を統合してしまった! 各VS.シリーズ世界から集ったパイロットたちは、 それぞれの愛機とともに、デビルガンダムに立ち向かうのだった。 作品の誇りを賭けて今、戦え! 全機主役!! アーケード版 ハード SYSTEM256 稼働日 2008年2月29日(本稼働日:2008年3月28日) 開発・販売 カプコン 発売 バンプレスト オレもお前もガンダムだ!! コンシューマ版 ハード PlayStation Portable 発売日 2008年11月20日 開発 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス (バンダイレーベル) 機体 キャラクター ステージ BGM
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/137.html
νガンダムν GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 RX-93 全高 22.0m 重量 27.9t 所属 ロンド・ベル 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルニュー・ハイパー・バズーカフィン・ファンネルシールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 機体名はギリシャアルファベットの「ν(ニュー)」から。 基礎設計はアムロ・レイが担当し、アナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場所員の不眠不休作業のおかげもあって3ヶ月という短さで開発、完成させた。 第2次ネオ・ジオン抗争の時には一応の完成まで漕ぎ着けたが、急拵えの状態でほぼ無理矢理アムロが受領した為、装備が少なく調整も不十分だった。 本機は機動歩兵というMSの原点に回帰した機体であり、その影響か装備・フォルム共に初代ガンダムを思わせるものとなっている(*1)。 アムロの「敵機に対してより素早い対応が出来る様に相手の脳波をサイコミュで強化し受信する」というアイデアにより、コックピットシート後方にサイコミュ受信パックを装備、更にコックピット周辺や駆動系にサイコ・フレームを採用し、サイコミュの小型高性能化を図る事で機体の追従性と運動性を向上させている。 運用面でも配慮がなされ、試作機でありながらサイコ・フレーム以外の部品は出来るだけ連邦軍共通規格のものを採用している(*2)。 また機体構造が単純化された事により耐久性も向上、殴る蹴るの格闘戦を行っても手足の機能に殆ど支障が無かったと言われている。 その結果、性能は全体的に高水準となった上に標準MSサイズのガンダムタイプ初のファンネル搭載機として仕上がった。 バリエーションとしてはフルアーマー・システムを装備したHWS(ヘビー・ウェポン・システム)、フィン・ファンネル搭載数を倍に増やしたダブル・フィン・ファンネル装備型、本機の発展機のHi-νガンダム、少数高級量産機としてコストを抑えRX-93の80%程度の性能を発揮可能で武装もRX-93の物のほとんどを装備可能かつバックパックをフィン・ファンネル用とツインコム用に換装可能なRX-94 量産型νガンダム、ロングレンジ・フィン・ファンネルを装備したRX-93ff νガンダムが存在する。 また、本機の次の意思を継ぐΞガンダムが存在しているが、νガンダムとは無関係。 なお、本機は当初はサイコ・フレームが未装備だったが、アムロと対等の条件で決着を付ける事を望んだシャアによってサイコ・フレームが意図的に横流しされた事により、本機の機体構造にもサイコ・フレームが採用された。 このフレームのおかげで重量が3kgも減った(*3)。 チェーン・アギが「原因は何です?重量が3kgも減った原因は」と言ってるのはこのサイコ・フレームが原因である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲でギラ・ドーガの頭部を吹き飛ばすほどの威力を持つ。 作動の確実性を考慮する為に薬莢方式が採用されており、発射と同時に撃ち空薬莢が排出されるようになっている。 口径は資料によって異なり、60mm説と90mm説がある。 ビーム・ライフル 本機専用の長銃身大型ライフル。 グリプス戦役以降の一般量産型MS用ビーム・ライフルはショートバレルのEパック方式が一般的なのだが、これは一年戦争時と同じライフル内蔵E-CAP(本体供給)式のエネルギー供給システムを採用している。 ちなみに大型ビーム・ライフルがEパック式を採用してないのはグリプス戦役~第一次ネオ・ジオン紛争期の高級・ワンオフ系機体の専用ビーム・ライフルなどにも見られる傾向である。 長時間使用されながらもサザビーによって破壊されるまでエネルギー切れにならなかった為、最大エネルギー容量は相当なものがあると推測出来る。 また最大出力なら当時の戦艦主砲クラスの威力があり、その威力は遠距離からの狙撃を見た敵パイロットが艦隊からのメガ粒子砲と勘違いし撤退した程。 アムロはマシンガンの様に連射しているが、これには連射機能が備わっているという説とアムロのテクニックであるという説がある(*4)。 ビーム・サーベル バックパック右側に装備された近接戦闘用ビーム兵器。 本機専用のカスタムタイプで曲刀状のビーム刃を形成する他、柄尻からもビーム刃を発生させる。 アイドリング・リミッター機能の強化により刀身が「振る時のみ」出る様になっており、従来に比べエネルギーの消耗が抑えられている。 ビーム・サーベル(予備) 左腕シールドマウント基部に装備された予備のビーム・サーベル。 性能も当時の連邦軍の標準仕様と同等。 ニュー・ハイパー・バズーカ 連邦軍製MS武装としては一般的な物だが、本機のは威力や射程などが強化されている。 外観や固定弾倉仕様などは一年戦争時代のバズーカに先祖返りした様な感じだが、口径自体はRX-78の380mmより100mm下がって280mmとなっている。 有線ケーブルが付いており、アムロはこれを利用して変則的な攻撃を繰り出した。 フィン・ファンネル ジェネレーター内蔵により、大型化と引き換えに既存のファンネルではあり得ない活動時間を得た特殊ファンネル。 バックパックの左側に6枚、折り畳まれた板のように収納されている。 コの字型に折り曲げた状態で解放バレル式メガ粒子砲として機能するだけで無く、複数のファンネルを頂点にIフィールド力場を形成、フィン・ファンネル・バリア(Iフィールドの発展技術)を作り出す防御兵器としても使用可能。 本機は調整不十分の状態であった為、一度射出すると母艦で整備を受けない限り機体に戻す事が出来ない。 シールド 裏側にミサイル・ランチャーとビーム・キャノンを装備している。 表面にはアムロ・レイのパーソナルマークである一角獣(ユニコーン)が描かれている。 ビーム・キャノン シールド裏側に配されているビーム砲。 一年戦争時代のビーム・ライフル程度の威力とされている。 ミサイル・ランチャー シールド裏ビームキャノン砲身先端部脇に左右二対計4発装備されている小型ミサイル。 【原作の活躍】 技術者達の不眠不休の努力によってなんとか調整段階まで組み上がるが開戦には間に合わず、5thルナ攻防戦後にアムロが出向しサイコミュの調整を行うも、帰還命令によりほぼ無理やり受領してマスドライバーで戦闘宙域へ向かう。 アクシズでの戦闘では、ギュネイのヤクト・ドーガとクェスのα・アジールの2機を相手にしても足止めすらさせずにギュネイを撃破しクェスを無視して突破、ライバルであるシャアのサザビーと一騎打ちとなり、お互い全ての武装を用いた激戦を経て格闘戦を展開、素手による格闘でサザビーを戦闘不能に陥れる。 最後はアクシズの落下阻止を成功させると、シャアの脱出ポッドと共にサイコ・フレームの光に消えていった。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍外郭新興部隊「ロンド・ベル」のモビルスーツ部隊隊長。 階級は大尉。 グリプス戦役の後に行方不明となったシャアの行方を探っていたが、スウィート・ウォーターを占拠した為に急遽ブライト・ノアと共にロンド・ベルのMS部隊長に任命された。 なお、彼のNT能力はこの時点でだいぶ衰えており、人外じみた反応速度やファンネルを扱う分には問題ないが、カミーユやジュドーと異なり感応能力を使用しようとも思わなかった(*5)。 ネオ・ジオン軍のフィフス・ルナ落とし(*6)を食い止めるべくリ・ガズィで出撃。 ギュネイ・ガスのヤクト・ドーガを退ける事には成功したが、シャアのサザビーに対しては大いに苦戦させられ(*7)、5thルナ落としを許してしまう。 その後ネオ・ジオン軍の更なる来襲に備えるべく、半ば強引にνガンダムを受領。 アクシズ落としの際にはネオ・ジオン軍の防衛線を突破後、再びシャアとの一騎打ちとなる。 MSを降りて舌戦も交えるなど激しい戦いを繰り広げ、最終的にサザビーを戦闘不能に陥れシャアの脱出ポッドを捕獲した。 しかしロンド・ベルの作戦で割れたアクシズの片方が地球に落下する事を知ったシャアに高々と勝利宣言をされ、怒って脱出ポットをアクシズに押し込みながら最大出力でブーストし、地球への落下阻止を目論む。 『アクシズをMS1機で押し返す』という明らかに無謀な行動であったが、リ・ガズィで出撃して戦死したチェーン・アギから放出されたサイコフレームの試料からサイコフレームの光が溢れる。 その光から「地球を守る」という想いを感じ取り、敵味方問わず多数の機体が集まって一体となり、アクシズは押し返され結果的に落下は阻止された。 しかし、事件解決後にνガンダムの姿はなく、アムロはシャア共々行方不明となった… 2年ほど捜索が行われたが打ち切られ、連邦軍公式記録でMIA(*8)となっている。最終階級は中佐。 その為か、U.C.0096年にはブライトがいるラー・カイラムの艦長室に写真が飾ってある。 一連の事件は「第2次ネオ・ジオン紛争」、そしてνガンダムが見せた奇跡は「アクシズ・ショック」と呼ばれることとなる。 アムロが消息不明となった後でもその存在は大きく、ガンダムF90にはアムロと思われる人物のデータを採用したOSプログラム「Type-A.R」が、アマクサにはガンダムのコア・ファイターに残っていたデータを元としたバイオ脳が搭載されている。 F90はシャアと思われる人物のデータを採用した「Type-C.A」を搭載した同型機と、アマクサはグレイ・ストークとトビア・アロナクスの二人のニュータイプを相手に激戦を繰り広げた。 【原作名台詞】 「エゴだよ、それは!」有名なセリフ。アースノイドへの粛清を主張するシャアに対して。 「ふざけるな!たかが石っころ1つ、ガンダムで押し出してやる!!」「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」「νガンダムは伊達じゃない!」落下するアクシズを押し返す時の台詞。 「馬鹿にして!そうやって貴様は、永遠に人を見下すことしかしないんだ!」シャアは「情けないMSと戦って勝つ意味があるのか」とサイコ・フレームの横流しをした理由を語った時の返し。 「分かってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」シャアとの口論の中で。地球連邦の腐敗ぶりはアムロも承知だったが人類(アースノイド)そのものには絶望しておらず、ブライトらと共にいずれは改革を目論んでいた。 「お母さん?ララァが…うわっ!」この後、アムロとシャアは光の中に消えていった。 【その他名台詞】 「身構えている時に死神は来ないものだ、ハサウェイ…」『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』から。窮地に陥ったハサウェイの脳裏に聞こえてきたのはアムロの声だった… 「行け!フィン・ファンネル!」『スーパーロボット大戦』をはじめとする各種ゲームで発するフィン・ファンネル使用時の台詞。スパロボ開発側からの発案で実装され、今やアムロの代表的な台詞の一つになった。 アムロ役の古谷氏が「スーパーロボットのように技名を言いたい」とされていたが実は違うらしい。 「訂正するぞ。フル・フロンタル。やはりお前はシャアではない…!それどころか、赤い彗星でもない!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』から、アクシズを落とそうとするフロンタルに対して。一度はフロンタルをもう一人のシャアと認めるが、自身を暗殺しようとした事やアクシズ落としを確実にする為に戦線から離脱するという「シャアならば絶対に取らない行為」をした事で決別、駆け付けたシャアと共に赤い彗星の紛い物に立ち向かう。 「だが、やるしかない…!モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な戦力差ではないはずだ!」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ガンダムに乗って一人で月のアナハイム社に向かっている時にザンスカールのモビルスーツ部隊と遭遇した時の台詞。かつてシャアがガンダムに対して言っていた台詞をガンダムに乗ったアムロが発するという感慨深い台詞となっている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 3000GPのファンネル持ち万能機として登場。 高性能のBR、高誘導のBZ、牽制能力の高いFF(フィン・ファンネル)、更にアシストと射撃が豊富で中距離での戦闘が得意。 だが伸びが優秀な後格や高威力の特格などもあり、近距離が不得手という訳でも無い。 また耐久100以下でFFバリアを自動展開、一定量の射撃を無効化する(バリアが剥がされるまで攻撃に使えるFFが1つになってしまうが)。 FF以外の癖が少なく機体性能も高水準である為、初心者から上級者まで手広くお勧め出来る。 弱点は機体が大きい為被弾率が高い事と、ダウンを取れる攻撃の硬直が大きい事。 ガンダムVS.ガンダムNEXT NDシステム導入による機動力強化と射撃硬直リスク軽減でかなり扱い易くなった。 ただ格闘の性能や威力は他の同コスト帯に比べて今一つな為、射撃重視で立ち回ると良い。 BZとFFの弾数こそ減ったが相変わらず射撃の手数は多いので、それを活かして自身の間合いとペースを保つ事が求められる。 引き続き3000GPの入門機には良いだろう。 EXVS. コスト3000相応の機動力はそのままに、FFの性能が向上し格闘火力も改善されて帰ってきた。 パンチコンボはNEXTまでの特格からBD格に差し替えられ、空いた特格にFFバリアの展開が追加された。 その結果FFバリアは任意に使えるようになり、耐久力が大きく向上。展開中の格闘で強気に攻めていくことで火力不足を補える。 特殊な挙動こそ増えたが、相変わらずコスト3000の中では最も扱いやすく、初心者から上級者まで幅広く使える。 また、コスト3000の機体で唯一覚醒技を持たない機体でもある。 EXVS.FB 前作から色々強化されて登場。 ダミーバルーンは格闘CSに変更された。 代わりに射撃CSにはνガンダム初の単発強制ダウンのビーム・ライフル【最大出力】が追加され、着地取り能力・奪ダウン力・火力・継戦力が向上した。 FFバリアの任意解除が可能になり、生存力が上がった…かと思いきや、クールタイムが長く、前作より回転率は下がった。 高めの機動力は据え置きだが、3000コストの全体的な機動力向上により以前ほどの優位性はなくなった。 これに関連して、前作では一部の機体が扱えたキャンセル落下を扱える機体が大量に増えたことで、いくら素のブースト性能が良いとはいえ、迂闊に動くとブースト有利を取られてしまうのも悩みどころである。 後格闘はNEXTとは性質が違うが発生が早く弱スタン属性の居合い切りが復活、変更された。 この格闘は稼働初期においては異常な発生を誇り、後出しでもマスターなどの格闘機の横格に勝つほどであった。 つまりバリアを貼った状態で振れば相手の射撃と格闘はほぼ無力と化し、そうでなくともBRからのキャンセルで迫ればほとんどの機体の選択肢を潰すことができる。 自身の生存力を活かせる前衛を貼れる低コが多かったこともあり、当時は壊れ機体の仲間入りをしていた。 しかしアップデートを経て発生・伸び・威力が弱体化しており、現在ではBRキャンセルを活かした使用法が主。 全体的に見ると射撃性能・機動力は3000標準より少し上で格闘性能は少し下といった、典型的な射撃寄り万能機のポジションに収まる。 バリアがあるとはいえ伸びや突進速度に優れた格闘がBD格くらいしか無く、引っ掛けるような武装やゲロビ、ブースト有利をつくるキャンセル落下や移動技も無いので単機でダメをとる能力は3000の中では低い方。 今作のνが他3000との差別化を考えた場合、2500コストの後衛を務める戦術が挙げられる。 特にゴッドガンダムやバンシィとのペアは鉄板で、バリアで身を守り、BR&キャンセルFF・BZで敵を動かしつつ、射CSで着地をとる…といった理想的な後衛を演じることができる。 ただし稼働後期になるにつれ前衛の2500の立場が厳しくなり、この戦法自体も強力とはいえなくなっている。 このように今作のνは単機の性能は決して低くはないが、今ひとつ環境や相方に恵まれていない。 追加されたバーストアタック(覚醒技)は"ニュー・ラスト・シューティング"(後述するスパロボのアレ)。 EXVS.MB 稼働当初は前作より弱くなったとの評価が多かったが、アップデートにより改善され、総合的には前作より強化されている。 大きな強化点としては、格闘の発生向上と格CS→メインのキャンセルルート追加、特射の弾速・誘導強化があり、 逆に弱体化点としては射撃CSの銃口補正悪化がある。 射撃戦の要であった射撃CSが弱体化しているので、これまでどおりの立ち回りでは、特に射撃戦において3000相応の働きをするのは難しい。 よって、近接にうまく潜りこみ高発生の格闘を当てるなり、格CS→メインキャンセル落下で射撃を防ぎつつブースト有利を作るなりして、強化点を活かし弱体化分を補う立ち回りをする必要がある。 今作でのνの悩みは、役割が似ている機体にストライクフリーダム?やガンダムサバーニャ、バンシィ・ノルンなど強力なライバルが増えたことで、3000コストの中での立場が苦しくなっていること。 あえてνを使うならば、上記強化点を立ち回りに組み込んで差別化する必要がある。 とはいえ、オーバードライブとの相性も良好であり、基本性能は3000コストらしく高い水準を保っている。 うまく使いこなせれば、これまで以上にその伊達ではないオールラウンダーな性能を見せ付けられるだろう。 EXVS.MBON 格闘CSがビーム・キャノンとミサイル・ミサイルの連射となり、バズーカが新規モーション追加で連射可能になった。 これによって継続的に弾幕を張ることが可能になった。 格闘CSは前作に引き続きメインキャンセルにも対応しており落下に用いることもできる。 さらに、格闘も一部新規モーションになっている。 また、前作で追加された覚醒時にメインが2連射可能になる点も引き継がれているため、わざわざS覚醒を選択する必要性が薄いのも強みとなっている。 ダミーが無くなったため前作の完全上位互換とはいえないが、総じてアッパー調整されており、3000コストとして胸を張れる性能になっている。 悩みはやはり周りの3000。復権したリボーンズの他、ガンダムハルートやサバーニャなど、相変わらず自身より射撃が強い機体がやたらと多く、本領の射撃戦では優位を取り辛い。 かといって接近戦を挑もうにも、νの近接択で攻め込める相手かというと…。 つまるところバリアが唯一の突破口であり、(あくまでガチ環境に於いてであるが)前作同様にバリアの依存度が高く、オールラウンダーと見せかけて潜在的なピーキーさを併せ持つ玄人向け機体であることに変わりは無い。 EXVS.2 特格にリ・ガズィ呼出が追加され、従来のファンネルバリアは後特格にお引越しとなった。 アシストがメインキャンセル対応なので、今までよりは格闘CSの落下テクを使う必要性が減ったが依然として頼る(頼らざるを得ない)場面は有る。 射撃CSの弾速が大幅に上昇し、下手な落下や着地なら撃ち抜けるようになり他の単発ダウンCS持ちと比較して明確な強みとなった。 EXVS.2 XB 特格のリ・ガズィ呼出にバリエーションが追加された。 特格がアシスト関連で埋まったことにより、ファンネルバリアは後サブにお引越しとなった。 格闘面では、Nと横格闘に前派生が追加された。 MSVの一つであるHWSが別機体として登場。 EXVS.2 OB 共通仕様として振り向きアメキャンが没収された。 また、ファンネル関連が大改装。 サブは長めの撃ち切りリロードとなり、1発消費で追従→発射を3セットしてくれるようになった。銃口も強く射撃戦での圧力が増した。 バリア展開にサブを5発消費するようになり、開幕からバリアを貼れるものの「普段は射出、バリアが溜まり次第突撃」という従来の立ち回りは不可能になってしまった。 そして、フィンファンネルが背中に帰ってこないという原作再現要素がまさかの実装。これにより相手にサブの弾数がバレバレになってしまうようになったのは地味ながら痛手。バズーカも弾切れ中は消えるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利時 ビーム・サーベルを右手に持ち若干上を向く。劇場版のポスターでとっていたポーズ。 勝利確定時にFFを射出していたかバリアを展開していた場合、射出されていたFFが本体に戻って来る。 敗北時 画面に向かって左側を向き俯く。見返り美人に見えなくもない。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利時 ビーム・サーベルを振り払って決めポーズ。 νガンダムには珍しいサーベル ライフル同時装備。 FFバリア展開中および覚醒中に勝利した時はその状態が反映される。同時の場合はFFバリア優先。 EXVS.FBでは格闘FINISHでこのポーズに。 ビーム・ライフルを振り払って(サーベルよりゆっくり)宙浮きポーズ。 EXVS.FBにて追加。MGバケに似ているがSEEDポーズにも似ている。射撃FINISHでこのポーズ。 上記同様FFバリア、覚醒中はそれが反映される。 敗北時 武器を放り投げてホールドアップ。 劇中ギュネイにケーラを人質にとられた時の再現と思われる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズA 幼少期のユウキ・タツヤが初めて製作したガンプラ「νガンダムヴレイブ」(ブレイヴではない)として登場。 相違点はカラーリングがHi-νガンダム風になっている、フィン・ファンネルがない事(設定閲覧に夢中になりすぎて作り忘れていたが「アナハイムで調整中だから装備していない」という設定になった)。 フィン・ファンネルに関しては当時のタツヤは使いこなせず結局装備されなかったが。 サツキ・トオルから友情の証として貰った複合兵装パーツ「マーキュリーレヴ」を装備し、頭部ブレードアンテナの形状が変化した「νガンダムヴレイブ+」にまで改造されるが、総合勝率は低くトオルには一度も勝てなかった。 タツヤがガンプラ塾に入った際には色々あって没収されたが、塾を去った際に無事返還された模様。 当時のタツヤの実力不足や、相手がトオル以外にもイオリ・タケシやガンプラ塾講師と強敵ばかりだったとはいえ扱いはいいとは言えず、そのせいかオマケページでνガンダムが「また負けてしまった…」と愚痴る場面も。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGνガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右脚になる。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 本機を基にしたガンプラとして「ν-ジオンガンダム」と「フェイクνガンダム」が登場。 前者はキャプテン・ジオンが、後者はアルスが使用している。 ν-ジオンガンダムは「ネオ・ジオンのνガンダム」というコンセプトでサザビー風の外見になっているが、これは他にも連邦やジオンだろうとダイバーの陣営に関係なくマナー改善を行うキャプテンの決意の現れでもあるらしい。 フェイクνガンダムはアルスコアガンダムに独自のプラネッツシステムとしてνガンダム風の外装と装備「フェイクνユニット」を施した機体で、原型機と同じくフィン・ファンネルによる遠隔攻撃を得意としている。 無関係だろうが時期的に当時の某大統領がよく発言し話題になっていた「フェイクニュース」に掛けたのかと言われることも。 SDガンダム外伝 νガンダムをモチーフにしたキャラでアルガス騎士団法術隊隊長の「法術士ニュー」が登場。 強力な魔法で剣士ゼータや闘士ダブルゼータたちと共に騎士アレックスを支えた。 SD戦国伝 ガンダムが武者として登場するこのシリーズでは出番が多く、七人衆の一角「仁宇頑駄無」、続編でも風林火山四天王の一人「疾風の仁宇」として登場。 更に天下統一編でも仁宇の父親にあたる、四獣王の一人「龍頑駄無」と若き頃の仁宇である「若龍頑駄無」として登場する。彼らの血族もまたニューと同じく不思議な力を持つとされる。 この一族とはおそらく関係ないが、地上最強編でも大光帝の使いである「臥龍頑駄無」として登場するがこちらは脇役。 敵である漣飛威のことを仁宇は武人として高く評価しており、ゲームでは精太と共に説得の鍵となる。元のMSのパイロットの関係を考えると感慨深い。 なお、理由は不明だが法術士ニュー、仁宇、龍となぜか赤系統のカラーがやたらと増量される傾向がある。 元ネタは赤色はワンポイント程度なのだが……。(最も本体に近いカラーは若龍頑駄無である) 一方でライバル機となるサザビーはSDガンダム三国伝やガンプラでよく白くされる傾向にある。 スーパーロボット大戦 アムロの乗った最後にして最強のガンダムということもあってか、アムロが出る場合にはνガンダムを出す為に逆襲のシャアが必ずと言っていいほど参戦している。 その為、逆襲のシャアがガンダムシリーズのみならず全ロボット作品の中でも最多となる参戦回数を誇っており(*9)、「アムロは1stやZからの参戦だが、νガンダムはいる」というケースが当然のようにあった。 そんなガンダムの顔である機体ゆえか、戦闘アニメに非常に気合が入っており、『第2次Z』及び『第3次Z』では他の機体とは違う作品といえるくらいの出来になっており、フィン・ファンネルのトドメ演出でラスト・シューティングまで披露した。 恐らく、EXVS.FBの覚醒技もここから来たものだと思われる。 ちなみに参戦回数が多いため毎回戦闘アニメ制作には苦労しているらしく、劇中の細かいシーンはもちろん初代ガンダムのアイキャッチ斬りを再現したりと毎回工夫を凝らしてある。 初期の頃はフィン・ファンネルの性能が使い勝手の良し悪しに直結していたが、サンライズ側から「地上でフィン・ファンネルを使わせないでほしい」という要望があり、そうしてしまうと戦力として使い物にならなくなってしまう為、地上や空中の地形適性を低くすることで対応している。 アムロ自身も逆襲のシャア設定で登場する事が多く、その場合は伝説のガンダムパイロットとして、主人公部隊における年長者のベテランパイロットとして、味方のみならず敵からも一目置かれている。 また設計者・技術者としての面を見せる事もあり、『X』ではハッパと共にMS談義を行ったり、『30』では周囲がグロッキー状態になっても延々とロボット談義を続けていた。 逆襲のシャアが参戦していない『BX』以外では原作終了後の参戦でもアクシズ・ショックが起きても生き延びているという原作以上の奇跡を起こし続けており、『V』では並行世界に飛ばされ他勢力に捕まるも生存、『30』では原作通りのアクシズと共に行方不明になったと思いきやシャア共々辛うじて生き延びていた。 ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル PS2で発売された吉崎観音原作のアニメ作品「ケロロ軍曹」のゲーム。最大4人の対戦型アクション。だいたい体力制スマブラ。 原作漫画がガンダム系の書籍を多く出版している角川から出版されている、アニメの制作がガンダムと同じサンライズ、元々パロディだらけの作風、作中のメカデザインをガンダムでお馴染みカトキハジメ氏が行っているということもあり、数多くのガンダムネタを披露していた作品。 アイテムの中にはガンダムのビーム・ライフルやサーベルにシールド、シャアザクのアンテナやザクマシンガンにスペースコロニーなどが登場していたがファースト以外からは珍しく本機のフィン・ファンネルが登場。 使用すると一旦背負ってから各キャラ専用の台詞と共に射出、一定時間自動で敵にオールレンジ攻撃を行ってくれる。 【余談】 初代ガンダムを思わせるシンプルなデザインはMSの原点回帰を印象付けた。 ただ全高24.2m、頭頂高でも22.0mとなっており、他作品のガンダムタイプ(サイコガンダムなどの明らかに特殊なものを除く)と比べても一回り近く大きくなっている。初代が18.0mである事を考えると約1.3倍、かなりのサイズアップである。 このサイズアップはジェネレータの大型高出力化などに伴うものなのだが、これが製造・メンテナンス・運用面などに大きく影響してくる事になり、Ξガンダムは約28m(量産機のメッサーは約25m)まで巨大化することとなる。これが後のフォーミュラ計画に繋がる事になる。 余談だが映像化された他の主人公機は全て20m以下(∀が20.0mで、ユニコーンは通常形態で19.7m)であり、この事からもνガンダムがどれだけデカいかが分かるだろう。特にVやF91と並ぶと一目瞭然である。 漫画『機動戦士ムーンガンダム』では、アムロが設計していた当初のνガンダムが描かれており、現在のνガンダムの違いはフィン・ファンネルは装備しておらず、初代ガンダムやMk-IIを純粋に発展させた状態(ビーム・サーベルはバックパックに2本、両腕の形状も左右対称)だった。 逆シャア後、アムロの消息は不明で作中内外問わず根強く生存説があるが、富野監督のインタビューやガンダムUCの描写を見ると、死んだものと考えてもいいだろう。 ちなみに、逆シャアにてアクシズの進路が変わると同時に離脱する一筋の光が見え、これが生存説の理由のひとつとなっている。 実際はアムロが死ぬという事に納得のいかなかったスタッフが勝手に描き加えたものだとか。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1821.html
0ガンダム0 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-000 全高 18.0m 重量 53.4t 所属 ソレスタルビーイング 武装 ビームガンビームサーベルガンダムシールド 特殊機能 GNフェザー 搭乗者 リボンズ・アルマークラッセ・アイオン 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ソレスタルビーイングが最初に開発した太陽炉搭載機で第1世代ガンダムと呼ばれる。 当時の技術は未熟であったものの、ビーム兵器の搭載というガンダムの基礎システムは完成しており、既存のMSに対しても圧倒的な優位性を誇っていた。 当初はモノクロカラーだったが、実戦配備にあたってトリコロールカラーに変更された。 バリエーション機としては、本機の武装強化プランとして「フルアーマー0ガンダム」が存在する。 本機で不足していた火力を補う事は出来たが、オリジナルのGNドライヴをもってしても稼働時間が短かった。 【武装】 ビームガン 射撃用ビーム兵器。 GNドライヴから直接、粒子を供給するシステムとなっており、小型で取り回しに優れている。 ビームサーベル 接近戦用のビーム兵器。 本機の武装は試作段階である為、「GN」の名が付いていない。 とはいえビームガンと異なりサーベルの完成度は高い。 ガンダムシールド 防御用兵器。 防御力は高いが、試作品故にフィールド発生装置が大型の為取り回しに難があり、任務によっては装備されない場合もあった。 GNフェザー 太陽炉から大量のGN粒子を放出する機能で、巨大な翼のような形状になる。 機体の姿勢制御や視覚効果によって敵パイロットを威圧する効果が期待されていたが、実際の成果と粒子消費量が釣り合わなかったようで、1ガンダム以外の機体には搭載されなかった。 【原作の活躍】 西暦2301年に機体のテストを兼ねてクルジス共和国の紛争に武力介入を行う。 その際に窮地に陥ったある一人の少年兵の命が救われる事になった。 本来は目撃者は全て消すようになっていたのだが、パイロットの独断で少年は見逃されることとなった。 その後はソレスタルビーイングにて保存されていた。 西暦2312年のアロウズの決戦の際にはGNコンデンサーを搭載した本機がGNソードIIIやライフルビットなどのGNHWと共に搬入され、ラッセ・アイオンが搭乗しプトレマイオス2の防衛に当たったが、最終的に粒子残量が無くなり放棄された。 その後、ダブルオーライザーと相打ちになったもののGNドライヴを奪取したリボンズ・アルマークが本機を発見、ドライヴを接続し再起動させる。 そしてかつての少年兵こと刹那・F・セイエイのガンダムエクシアリペアIIとの最後の戦いに臨んだ。 【搭乗者】 リボンズ・アルマーク CV. 蒼月 昇(古谷 徹) ガンダムマイスターとして生み出された戦闘用イノベイドの一人。 ソレスタルビーイングの監視者アレハンドロ・コーナーを利用して世界の実権を掌握、アロウズを裏で操っていた。 ソレスタルビーイングとイノベイターの最終決戦においてリボーンズガンダムを駆り、刹那のダブルオーライザーと対峙、ダブルオーに付いたオリジナルのGNドライヴを取り返すことに成功。 その後、かつての乗機である0ガンダムを見つけ、リボーンズガンダムから乗り換える。 しかし、同時に刹那もダブルオーからガンダムエクシアリペアIIに乗り換えており、改めて激闘を繰り広げるが、結果的に相討ちに近い返り討ちとなった。 その後、ヴェーダの最深部にて封印されており、眠り続けている。 高河ゆん氏(*1)によるサイドストーリー『in those days』では、ヴェーダ最深部にて刹那と分かり合うことができ、穏やかに眠っている。 【原作名台詞】 「そうか、君にとって僕は神か」(SE1)自身が搭乗する0ガンダムを見上げる少年をコックピットから見て。小説版一巻ではこの台詞こそないがこの時のリボンズ視点が掲載されている。 「フハハハハ、ついに手に入れた!オリジナルの太陽炉を!」(第50話(2nd第25話))刹那のダブルオーライザーと相討ちになりながらも、0ガンダムの太陽炉を奪う事に成功するリボンズ。 「これは…運命だ、僕はまだ戦える…!」(同上) 「GNドライヴ・マッチングクリア。いける!」ラッセが乗り捨てた0ガンダムを見つけ、奪取した太陽炉を搭載させて再起動させる。 かつて自身が乗り、そして全ての始まりにもなった機体にめぐりあえたのだから、リボンズが運命だと言いたくなるのも頷ける。 「どこだ、どこにいる?刹那・F・セイエイ!」(同上) 「太陽炉が無い? まさか…まさか…!?」ダブルオーライザーの残骸を見つけたリボンズ。しかし、そこには刹那と太陽炉の姿が無く…? 「この…人間風情がぁ!!」(同上)ガンダムエクシアリペアIIに乗り換え、出現した刹那に対して。この時のリボンズは珍しく感情をむき出しにしていた。なお、EXVSシリーズでは落ち着いた口調となっている。 【その他名台詞】 「ふざけるな!! 君が覚醒できたのも いや、生きていられるのも僕がいたからなんだ!」「僕が居たから計画は進行した GNドライヴは僕が一番うまく使えるんだ!!」「なのに純粋種を生み出すための踏み台だと言うのか、僕は!!」 (何様のつもりだ!! 何が純粋種だ! 何が共に歩むだ!!)(僕は救世主なんだ そのために創られたんだ!!)(じゃ…なんで僕は生きてたんだ!?)田口央斗氏によるマガジンイーノ版の最終決戦にて。溜まりに溜まっていたコンプレックスを爆発させ、TV版では見せなかった悲壮な表情で血の涙を流しながら刹那に戦いを挑む。しれっとアムロの名台詞のオマージュが入っている。 (それがイノベイド(僕)の咎なのなら…)最終的にリボンズは刹那からの救いの手をあえて拒否し、自らの運命や報い、そして敗北を受け入れて穏やかな表情で散っていくという、TV版からは考えられない哀しい結末を迎えた。 ちなみに対峙した時は0ガンダムがエクシアを見上げるというかつてと逆の構図(リボンズが激昂したのもこれが理由)、決着の場面はラストシューティングのオマージュとなっている。 アレハンドロは間抜けで……面白かったから……少し残念かな?」キャラクターデザイン担当の高河ゆん氏による漫画「in those days」より。 「僕こそがイオリアの子供なんだ!!」「刹那こそイオリアが待ち望んだ一番前を歩く子供 そして待ち望まれた子供の中に 僕も いた」同上。同作は水島監督、脚本の黒田氏監修なので公式設定になっているかは不明だが、もしかしたらリボンズの復活も 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2XB 0ガンダム自体は長らく台詞などには名前が挙がっていたが参戦することはなかった。 2021年9月2日のアップデートにより、リボーンズガンダムがコスト残量切れで撃破された時に乗り換えるという形で実装された。 復活時というと半壊状態やブースターや生首となるのが通例だったが、全く別の機体に乗り換えるのはこれが初(復活以外ではシャアザクが該当する)。 本作オリジナル要素として、実戦配備カラーながらGNフェザーが使用可能な他、覚醒もトランザムとなっている。 バーストアタックは最終決戦の再現でビームサーベルによる突撃(シールド投げ捨ても再現)になる模様。 対になる覚醒技を持つエクシアリペア突撃と違い単発ヒットになっている。そのため復活した状態でそのままぶつかりあえばこっちが勝つ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 最終話の第8回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選でロールアウトカラーの機体が登場。 会場モニターにビームガンを2丁持ちする姿が映った。 ガンダムビルドダイバーズ ユッキーとドージが挑んだクエストにて、野球選手を模った本機が登場。そのカラーリングと0ガンダムという名前から、おそらく読売ジャイアンツに所属していた頃の王貞治選手がモチーフと思われ、王選手の代名詞でもある一本足打法も披露していた。 SDガンダム GGENERATION 初登場の『WARS』ではなんとラスボスとして登場する。 設定的には実戦配備型に似ているが、別物の謎の機体らしい。 クリア後には実戦配備型が入手できるが、こちらも武装や専用のGNフィールドが強力な物となっている。 また、クリア後に追加される戦闘デモでは未登場のリボンズに代わって一年戦争時代のアムロが搭乗し、エクシアリペアIIとの原作再現を行った。 『OVER WORLD』ではゲーム開始時にリボンズをマスターキャラクターに選択するとリボンズが無償で参入し0ガンダムのベーシック機が入手できる。 そのまま0ガンダムを開発しGNドライヴ搭載機系統の足掛かりにするか、レベルを更に上げていきなりリボーンズガンダムに開発するかを選べる。 モノクロより実戦配備型の方が高性能で演出も派手になっている。 また、オリジナルシナリオでは、0ガンダムに乗ったリボンズがジオン軍を操ってア・バオア・クーを地球に落とそうとし、それを阻止しようとするシャアとララァの2人と激突する。 『CROSSRAYS』ではリボンズは条件を満たさないとスカウトできなくなったが、0ガンダムは初期機体のフェニックス・ゼロから開発可能で序盤から入手が容易になった。 更に実戦配備型がGNコンデンサー搭載型とGNドライヴ搭載型に分かれて計3種類になり、GNドライヴ版の方はエクシアリペアIIに殴りかかった再現か、武装にパンチが追加。 【余談】 見ての通り、本機のモチーフは初代RX-78-2ガンダムであり、デザインも初代を手掛けた大河原邦男氏によるものである。 HGのガンプラではモノクロのロールアウトカラー版と実戦配備型の2バージョンが販売され、モノクロ版にはGNフェザー、実戦配備型には最終決戦版のGNドライヴ、GNコンデンサーとビームサーベルの刃が付属する。 可動に関しても恐竜的進化をした時期なので最近の機体に劣らない出来を誇る。 ちなみに月刊OUTという雑誌でZZの後番組として「Oガンダム」という嘘企画が掲載されたり、大昔にコロコロコミックに連載されていた漫画『超人キンタマン』(*2)に「オガンダム」というガンダムそのままのようなデザインをしたキャラ(*3)がいたりと妙に非公式系に近い名前のが多い。