約 1,711,985 件
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1787.html
サナリィが「フォーミュラ計画」の根幹をなすMSとして開発した試作機。 基本データ 兵種 前衛/格闘型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ アーマー値 279 コスト 280 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 オーバーヒート時の回復速度 ? 再出撃レベル LV2 支給ポイント 先行支給 勢力戦「フォーミュラバトルⅡ」にて、連邦軍貢献ポイント750達成にて先行支給された。 【戦場の絆】カバパンの新機体インプレッション【ガンダムF90】 【BNAM公式】 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 ビー厶・ライフルA 5/単発 密着 25最長 30 1発ダウン 撃ち切りリロード13.3cnt 60 ロック距離127m射程距離 160m ビー厶・ライフルB 7/単発 固定20 1発ダウン 常時リロード7.94cnt/1発 60 ロック距離137m射程距離 140m貫通あり 《ビーム・ライフルA》 1トリガー1発発射、装弾数5発。打ち切りリロード式。 赤ロック限界の129mで28ダメージ、ロック外の135m付近から最大ダメージとなる。射程距離は160mとあるが、179mまでなら命中する。ノックバックは26m。 無硬直単発ダウン式の、いわゆる格闘型機体が装備するビーム・ライフル。 貫通属性こそないが、高コスト機が装備するものらしく全体的に高性能で纏まっている。 強烈なノックバック効果があり、敵機との距離を保ちやすい。 また、ロック外の射程が179mまで届くため、置き撃ちも届きやすいという利点もある。 《ビーム・ライフルB》 1トリガー1発発射、装弾数7発。貫通あり。常時リロード式。 射程距離は140mとあるが、158mまでなら命中する。ノックバックは26m。 フルオート射撃可能でビーム・ライフルというよりビーム・マシンガンに近い特性を持つが、一般的なマシンガンと違い単発ダウンとなっている。 常時リロード式で一発毎のリロード時間が長いため残弾管理が難しい。 本武装はロック距離が一般的な格闘型機体の武装より10m長く137m表記まで届くという長所があり、単純な撃ち合い以外にも格闘型機体同士のふわジャン合戦での着地の差し合い等で有利を取る事が可能。 機体の間合い管理は慣熟を要すものの、相手が一般的なロック距離の格闘型機体であれば、高度に差がある状態でロックが取れていない場合は特殊な射線の武装でない限りこちらに射撃を撃つ事が出来ないためである。 また、連射間隔が極めて短いため、置き撃ちも纏まって撃って当たる可能性を高める事が可能。 また、貫通属性が付いている事もポイントとなる。 常時リロード式でリロード時間が長く、威力も控えめという欠点も少なくないが、本武装は近い間合いでの三次元的な高機動戦に有利となる。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 バルカン砲 30/6発 4 100低1:2発中1:3発高1:3発 15.2cnt 2002発ダウン ロック距離持ち替え前の武装と同じ射程距離 130m 《バルカン砲》 1トリガー6発発射、装弾数30発。撃ち切りリロード。 ヒット時にノックバックあり。 いわゆる格闘型機体の装備するバルカン相当の性能だが、1トリガーで6発射撃となる。 本機のバルカンは連射間隔が短くややばらける性能となっており、射撃時間としては多少は長いが4連射型のバルカンと大きく変わる事はない。 近い間合いでは一般的なバルカンと使用感はあまり変わらないが、やや遠い間合いで牽制としてばら撒いた時は、そのばらけと連射間隔のため敵機がひっかかる事も少なくないが、ばらけとノックバックのためカス当たりで終わりやすい。だがこれはクイックストライクのチャンスを生みやすいとも言える。 旋回カス当てクイックストライクも十分可能であるが、連射間隔に注意。 格闘型機体が持つバルカンとして期待される性能は十分にあり、それ以外にも牽制射撃に用いた際の効果が高いため、メインAと合わせた時は勿論、あまり手数を多くできないメインBの補助としても見所がある武装となっている。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 備考 ビーム・サーベル 35→31→24(理論値35→39→36) 60→0→06回 合計威力90 追尾距離 59m ビーム・サーベルS 35→31→24 60→30→0制限無し 合計威力90 追尾距離 59m タックル 40 1発ダウン 突:50 《ビーム・サーベル》 モーションはガンダムEz8や陸戦型ガンダムと同じで連邦的なモーション。 威力分布はアレックス等と同じように1撃目が強く3撃目が低いタイプとなっている。 総合威力こそアレックスより上だが偏りはアレックスのものよりマイルドになっている。なお、2連撃目までの合計値はアレックスと同じ。 《ビーム・サーベルS》 REV.2.09にて追加されたSクラス専用格闘武装。 通常の格闘武装とは違い、外しを用いた連撃回数に制限がない。 なお、本武装はA、Bクラスでは表示されず、Sクラスの武器選択画面にて自動的に追加される。支給武装ではないのも注意。 通常のサーベルに比べるとタイミングがシビア(REV1の頃と同じ)で、ラグに非常に弱く、回線が貧弱な店舗だと乱戦(特に8VS8)で失敗しやすい。 このため、ラグが発生しやすい店舗では通常のサーベルを使用した方が良い。 Rev4.25にて連撃ダメージの補正が削除された。 元々被せ連撃を積極的に狙うものでもないが、格闘を被せても本機のダメージ効率は落ちなくなった。とはいえダウン値が高いのは変わらないため、下手に双連撃を仕掛けても邪魔になる可能性がある事に留意すること。 《タックル》 シールドを構えて突進する連邦的なモーションのタックル。 性能的には一般的な格闘型機体のものと同一。 ■セッティング(通常時) セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 279 262km/h 1.0cnt ?m 215km/h 13.8rpm 28f 40 105km/h 硬(硬直減) 281 260km/h 1.0cnt 79m 213km/h 12.4rpm 24f 40 105km/h ブースト消費4-21% 歩(歩行) 288 260km/h 1.0cnt 81m 213km/h 12.4rpm 28f 40 126km/h ブースト消費4-21% 跳(ジャンプ) 273 255km/h 1.0cnt 79m 236km/h 12.4rpm 29f 40 105km/h ブースト消費4-21% 走(ダッシュ) 258 288km/h 1.1cnt 91m 207km/h 12.4rpm 30f 40 105km/h ブースト消費4-22% 機(機動) 253 275km/h 1.0cnt 84m 225km/h 12.9rpm 29f 40 105km/h ブースト消費5-23% 推(ブースト) 291 239km/h 1.1cnt 79m 196km/h 12.0rpm 28f 40 105km/h ブースト消費3-18% 突(タックル) 293 227km/h 1.0nt ?m 186km/h 11.6rpm 28f 50 105km/h 装(装甲) 338 214km/h 1.0cnt ?m 175km/h 11.6rpm 28f 40 105km/h 全セッティングにおいて、ロングジャンプ可能。 旋・硬・歩セッティング 元の機動力が高い分、動ける部類には入る。 高いブースト容量と耐久値の両立を目指すのであれば選択肢に入るだろう。 反面、攻撃面に関しては格闘を仕掛けるのにも時間がかかってしまうのでやや不向き。 積極的にダメージを取りたいのであれば元から瞬間火力のある機体を選びたい。 跳・走・機セッティング 積極的に攻撃を仕掛けたいのであればこちらを。 本機は空中でダッシュした際の連続ダッシュの間隔がかなり短く、MS2機分程度の高度があれば着地する前に再度ダッシュが出来るほどである。 機動力が低い敵に対しては一方的に立ち回れるのでうまく使いこなしたい。 (特にドム系列のようなジャンプ性能が低い機体は非常に相性がいい) 反面で元から低い耐久値は余計に低くなってしまう。 高コスト機なのでよく注意しよう。 推・突・装セッティング 非推奨。本機でやる位であれば、まだ百式の方が瞬間火力の面で適任だろう(コストを考えればこちらもおススメは出来ないが)。 メインBを選択した場合、赤ロックからの外しが困難となる。 ■支給(コンプリートまで13300) 順番 武器名 ポイント 初期 ビーム・ライフルAバルカン砲ビーム・サーベル旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 800 2 歩行セッティング 800 3 ジャンプセッティング 1000 4 ダッシュセッティング 1000 5 機動セッティング 1200 6 ビーム・ライフルB 4500 7 ブーストセッティング 1200 8 タックルセッティング 1400 9 装甲セッティング 1400 ■まとめ 連邦軍では3機目の280コスト格闘機。 該当する百式、ジ・Oと比較した場合の本機は莫大なブースト容量による3次元戦闘が圧倒的な持ち味である。 (そういった意味では性能的にアレックスの系譜になるだろうか) 本機を扱う上でまず覚えておきたいのはそのブースト容量。 他の格闘機と比較しても一線を画すその容量は他の格闘機に慣れている人間ほど違和感を覚えるレベルであり、まずは感覚を慣らそう。 というより、このブースト容量を存分に生かしきれないと他の火力に優れた格闘機に対して優位点を見出しにくい。 (QD外しを駆使しなければ大ダメージを奪うことが出来ず、QSに優れた射撃武装、タックル追撃、リーチの長い格闘等の特徴も持たない。これら全てをブースト容量と機動力で賄う必要がある) そういった意味では、他のカテゴリー機の扱いに習熟し『この高度から攻められたら手も足も出ない』という相手の嫌がることを理解していると一方的に敵を責め立てることも出来るのでうまく経験を活かしたい。 (とはいえ、ジオン軍には対空兵器として優秀なクラッカーを装備している機種がかなり多い。甘い攻めは容赦なく叩き落されるのでよく注意しよう) とはいえ、ブースト周りさえ使いこなせれば他に特殊な部分は少ないため乗りやすい機体であり、ジオン軍から見てもこのブースト量とカットに優れた武装は非常に脅威である。 特にタイマン戦闘における安定感は抜群で着地の刺し合いや複数機を相手に時間を稼ぐのには大得意。 本機はサブのバルカンにもノックバックが付いているため、地形によってはバラマキで敵機の戦線をズタズタにしてしまう事も出来る。 乱戦時に積極的な攻勢に出ることは難しいが、そこは孤立している敵機を狙うなりバルカンのノックバックで敵の連携を崩すなりうまく立ち回ろう。 また、乱戦の頻発が予想されるようなステージではいっそ他の機体を選択するのもあり。 連邦軍には本機の他にも高コストの格闘機は非常に幅広く多種多様な用途で用意されている。 本機も非常に強力な機体ではあるが、適材適所を意識して上手く選択しよう。 ■その他
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/706.html
MSF-007 ガンダムMk-III 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27000 490 M 12800 120 23 22 25 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 14 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 2800 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 連装ビームキャノン 2300×2 24 0 4~6 BEAM射撃 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時受けるダメージ30%軽減。 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1010 百式 3 1030 百式改 3 1040 ガンダムMk-IV 4 1380 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 4 1395 シュツルム・ディアス 4 1440 ディジェ 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 490 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 2 490 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 4 1470 ガンダムMk-IV 5 1960 百式 備考 射程6まで穴のない武装で支援に適した機体。 ビームキャノンの射程と火力は優秀。ビーム強化のOPも有効。 Mk-IIから実弾を失いビームバリアに弱くなってしまった。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1830.html
ジオング(完成機)PERFECT ZEONG 登場作品 機動戦士ガンダム MSV 型式番号 MSN-02 全高 35.8m 重量 317.2t 所属 ジオン公国軍 武装 メガ粒子砲有線式メガ粒子砲 搭乗者 シャア・アズナブル 【設定】 ジオン公国軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 ジオングの脚部が追加されたことにより地上でも運用できるようになった。 足裏のスラスターは宇宙用のメイン・ロケット・モーターと同等の物であり、総推進力は変わっていない。 脚部の追加によって機体は大型化、重量も大幅に増加したが、その脚部にはプロペラントタンクとAMBACユニット兼スラスター・ユニットが搭載されているため、機動性はジオン軍の機体の中でも最大とされている。 【武装】 メガ粒子砲 人間の口に当たる部分に1門、腰部に2門装備されたビーム砲。 有線式メガ粒子砲 両腕部の指が砲口となっている5連装ビーム砲。 有線式サイコミュにより、腕部を射出し、オールレンジ攻撃を可能とする。 【原作の活躍】 『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』にてジオン公国軍の宇宙要塞ア・バオア・クー陥落の混乱に乗じてジオング3号機と脚部ユニットが回収される。 U.C.0083年にジオン残党軍の拠点アムブロシアで完成された機体にシャア・アズナブルが搭乗した。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 家庭版のトライアルミッションにてボス機として登場。 未完成機とは火線の太さや火力・機動力が段違いで、何より飾りであるはずの脚を存分に活かした飛び蹴りが脅威であり、残り20%の完成とは思えない超高性能で多くのプレイヤーを葬る。 こちらは未完成機に輪をかけてシャアの声が猛々しく、飛び蹴り時には「うおぉぉぉぉっ!」とシャアらしからぬ叫び声を聴くことができる。また、ギャラリーでは敗北セリフに「しまった、ララァーーーッ!!」という断末魔が聴くことも可能。 EXVS.FB Dルートとボスラッシュルートに登場、相変わらずの強さでプレーヤーを待ち構える。 DLCのパーフェクトガンダムが配信された時に遊べるフルブーストミッションに、パーフェクト・ジオングの位置づけで名無しの本機が出現する。 EXVS.MB(ON) 各種武装の威力低下や補正悪化を受けている。 特に脅威だった飛び蹴りは、威力低下に加えて当たり判定の縮小もなされており、ガンダム程度のサイズならば至近距離で繰り出されても直撃しなくなった。 さらに大きな変更点として、頭部メガ粒子砲が武装コマンドから削除され使用不可に。 それでも相変わらずの強敵であり、今回は原作シチュエーションの再現かア・バオア・クーで待ち構える。 台詞もいくつか新録されており、自身がガンダム、もしくは赤い機体の場合は出撃時に専用の台詞が聞ける。 EXVS.2 他のボス機体がリストラされる中、続投しているが、出現場所がA-8-3という事もあり、強さは今までと比べて大人しめ。 但し、B-9-2に出現する名無しの本機は今まで同様の強さになっているの注意。 EXVS.2XB A-8-3、B-9-2に引き続き登場。新たにセリフも追加されている。 今作から追加されたクロブフェス専用のトライアドバトル・Fコースの1面目に登場。 このステージ限定だが、攻撃力が恐ろしいほどに強化されており、非覚醒の飛び蹴りだけで393ダメージ、覚醒中の腹部メガ粒子砲フルヒットで421ダメージとなっており、FBを彷彿とさせる強さとなっている。
https://w.atwiki.jp/3333333333333/pages/12.html
ここではSDガンダムフルカラーカスタムの作品を搭載してます http //xbbs.knacks.biz/_upload/agworld/7c590f01490190db0ed02a5070e20f01.jpg
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/98.html
23/9/13のアプデでダブバズLv3・強化サベLv3・サブLv3にするとコスト1600の基地外超コスト機に、デッキの残り2機は最低コストのLv1固定になるのでだいぶ論外な機体になったかな? - 名無しさん (2023-09-14 07 51 45) ゲルググのビームライフルで対抗しようとしましたが機動力が高すぎて対抗できなくて悔しかった。 - 名無しさん (2022-12-29 17 22 43) 腕部バルカン砲が無いとケンプを瞬殺できないね? - 名無しさん (2022-12-20 12 05 48) ダブバズ火力高すぎぶっ壊れ - 名無しさん (2022-09-23 20 17 24) 2射で140くらた。4射だと180前後の事が多い。あと爆風範囲も単バズより少し広いので凶悪。これでリロード8ctはおかしい。コマもゲルもだが、初期からずっと言われている「絆2は射撃型強すぎてバランス悪い」がさらに加速。 - 名無しさん (2022-09-26 16 49 04) JS連射が早いから水平や見上げ状態で当てた時でもそこそこ安定して3~4射目が空中ヒットするのがけしからん。初弾から当ててけばほぼ安定して2チャンス撃破できてリロードまで早い武装が・・・なぜかさっぱり修正されない。だったらケンプファーにも似たモノ欲しい - 名無しさん (2022-10-14 23 28 47) ダブバズが同時発射になって結構攻撃的に、置き撃ちは出来なくなったけどリロード上方修正と連射力向上のおかげで回転率爆上げ。GM・ジムコマを差し置いてガンダムダブバズを使う意義になるかは知らん - 名無しさん (2022-09-23 13 24 49) コスト増えるらしいが、そうなってくると一部とは言え高コスに迫るかそれ以上のモノを持ってるジオン中コス勢がズルいと思うのだが。6 6だと総合コスパ差が顕著に表れそう - 名無しさん (2022-08-05 13 53 41) アレックス来たら来たでコイツがお役御免になるかもしれない。まだわからないが・・・ - 名無しさん (2022-07-31 22 37 49) あとこのwikiうごいてんの? - 名無しさん (2022-07-24 18 34 25) このゲームの格闘の発生速度って機体ごとに違うの? - 名無しさん (2022-07-24 18 33 54) ジオンで格闘が苦手な人にとってこのMS出されたら絶望します。勝ち目が無いに等しいので下方修正して欲しいな - 名無しさん (2022-07-02 20 29 18) イフ改のミサポは避け辛いです。ジャンプで良ければいいのかな?発射時と同じ高度だとほぼ食らってしまう感じ。エグザム中に噛まれるとBC絡めなくてもメチャメチャ体力へる。上手い対応策求む - 名無しさん (2022-04-26 17 14 44) バズ×2使う人あんま増えてない。撃てない時間が長いのは変わらないしそもそも格闘機がやたら強いせいか。バズ×2を持てる新MSが追加されてほしいところ - 名無しさん (2022-03-02 14 21 42) バンナムはギャンのQSを問題視して修正していたが・・・本機はあちらよりはるかにやりやすく瞬間火力も上。ブースト速度しか負けておらず,修正するなら格闘つぶせる謎武装ハイドボンブだろうに。それもダウン値少し上げただけでタックルカウンターでちゃんとダメ50以上出るようになった分強化かもしれない - 名無しさん (2022-02-18 21 31 47) 一応,知らない人のために。格闘フィニッシュ後に最速でタックルや格闘を振ると空中追撃がまあまあ成立するので高火力。でも倒しきれない時は相手の動き出しが早くなり無敵時間へ対応する猶予が減るので,タックルより格闘1連バルカン等ですぐ動き位置取りに意識を割いたほうが良い - 名無しさん (2022-02-18 21 22 48) ガンダムの強い点、高火力、高機動、高耐久、全部強いのに帰還すれば被害0。弱い点、高コスト、射程だけは常識的。 - 名無しさん (2021-12-04 18 20 11) 表記上のデータを信じるなら歩きは陸ガン・ジムコマ、ジオンならドムより遅くブーストもライトアーマー・ジムコマ、ジオンならグフと同じでズゴック・シャアザクより遅い事になる。格闘間合いに入らない前提で射アザク・射ドムで逃げ撃ちしてれば理屈の上では負けないはず - 名無しさん (2021-09-22 20 07 49) テスト - 名無しさん (2021-09-14 03 04 26)
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/257.html
正式名称:LM314V21(LM314V23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 V2ガンダム : ノーマル アサルト バスター アサルトバスター 【更新履歴】新着2件 18/11/11 過去記事より引用しつつ新規作成 解説 攻略 『機動戦士Vガンダム』より、主人公ウッソ・エヴィンが駆る後期主役機。ヴィクトリーの後継機にしてリガ・ミリティアの新たなフラッグシップ機として開発された。 コア・ファイターにミノフスキー・ドライブを採用することで従来機を遥かに凌ぐ加速性・機動性を実現。さらに多様な戦局に対応する追加装備が次々と開発されている。 本作においても原作のパーツ要素を取り入れた換装機として参戦。 追加装備のない通常形態(ノーマルあるいは生)を基本に、アサルト(A)、バスター(B)、アサルトバスター(AB)の特色の分かれた4形態を切り替えて戦う。 ノーマルは機動力と位置取り、Aは自衛力、Bは火力と後衛力に秀でており、時限強化のABはそれら全てを兼ね備えた性能を持つ。 しかしAB以外の3形態は一部に光る性能はありながら、全体的にどれも3000コスト相応の性能とは言えない。 さらにはABの強化時間18秒に対してリロード時間がCT込み最大34秒と、他の時限強化よりも回転率が悪いのが難点。 肝心のABも移行時の弱体化で前シリーズまでよりも制圧力が低下し、アプデにより賛否の分かれる仕様変更も受けている。 各形態の長所をうまく切り替えて敵機をいなし、しっかりとABで戦況を支配することが求められる…と言うのがこれまでのV2である。 いずれにせよ、各形態の使い分けはもちろん、僚機との連携がなにより大切なことは変わっていない。 リザルトポーズ ノーマル通常時勝利:右腕を下ろして短いピンクの光の翼を放出しながら飛行する。 ノーマル(光の翼以外の)格闘中勝利:落ちてきたサーベルの柄を右手に取り浮遊しつつ左に構えてビームを発振させ一閃する。 アサルト通常時勝利:アサルト形態で手足を縮めてから広げ、見上げながら飛行する。 アサルト(光の翼以外の)格闘中勝利:アサルト形態でノーマル格闘中と同じポーズ。 バスター通常時勝利:バスター形態で手足を縮めてから広げる。 バスター(光の翼以外の)格闘中勝利:バスター形態でノーマル格闘中と同じポーズ。 アサルトバスター通常時勝利:アサルトバスター形態で浮遊しながらMBSを展開する。 アサルトバスター(光の翼以外の)格闘中勝利:アサルトバスター形態でノーマル格闘中と同じポーズ。 敗北時:腰から下が無い(又は地面に埋まった)状態で両腕を地面につく。最終話の最後のカットの再現。 前作からの変更点 (共通)格闘CSアシストの変更 レバーN ガンイージBZ2発BR1発 レバー入れ Vガンダムヘキサ横格 (共通)格闘CSのゲージが換装後も引き継がれるようになった。 (共通)格闘CSから換装へのキャンセルルート追加 (共通)光の翼の2段目からブースト消費が無くなった (AB)サブのダメージ確定の速度の鈍化、当たり判定の縮小、ヒットストップがかからなくなった(当たり方によってカス当たりになる事が増えた) (AB)メインの当たり判定の縮小、弾速の低下、銃口補正の低下 (B・AB)射撃CSのミサイルの誘導の向上 (A・AB)MBSのダミー効果削除 (B)メインの発生の向上 (B)下格の弾数が無制限になった(ただし、最初の爆発が終わってからでないと次の機雷が出せない) (B)下格の爆風の範囲が小さくなった(爆風の間が拡がった為、空中での自爆が困難になった) (B)サブからの換装のキャンセルルート追加 20/11/26アップデート詳細(共通) 格闘CS(共通) チャージ時間増加(2.5秒→3秒)、サブへのキャンセルルート追加、使用時に振り向くようにN格闘CS:弾の誘導向上 レバー入れ格闘CS:誘導向上、攻撃判定拡大 戦術 2020年11月のアップデートにより、仕様変更と言っても過言ではない調整が入っている。 強化点 アシストの強化による立ち回り・攻撃強化 ノーマルの全体的な性能底上げ AとABの非覚醒時メイン始動の1ダウンまでの火力増加 AとABのメインからの追撃が安定するようになった(覚醒時に関してもメイン始動火力が基本的に増加) 上記それぞれの影響により、ダメージレースにおいて覚醒時のダメージ稼ぎ・ABと覚醒を重ねるなどへの依存性が減って試合展開の安定感が向上 弱体点 AとABのメイン仕様変更により少ない手数でダウンが取りづらくなった A時の自衛力がやや低下し、自衛重視のコンセプトが目に見えて崩れた ノーマルの空撃ちサブ落下の削除 アシスト回転率の悪化 覚醒時のABメインズンダ火力が修正前より若干低下 高コス同士のコスオバをABメイン一撃で溶かせなくなった 賛否、その他意見 ABのメインがよろけになったことによるダブルオーなどの時限強化機体との差別化が薄くなった ABはクロスしやすくなった一方、余計な横槍(敵味方問わず)が入る可能性が増えた まとめると、弱体部分もあり、特にAメインは立ち回りに大きく関わる調整になっている。 ただしそれ以外の弱体点は強化を考えると当然の修正部分であり、得たもの自体は明らかに大きい。 総じて火力が増加して汎用性が高まったが、これまでのノウハウはかなり崩壊、ダブルオーやΞなどの時限強化機との差別化が薄くなった。 特にABのよろけ化は今までより丁寧なブースト管理が求められる他、「一発でも当たればダウンが取られてしまう」という相手目線でのプレッシャーは消えている。 以上のことから漫然と戦っていると、回転率の悪いだけの時限強化機体になる。よってABになるからには意地でも必ず暴れを通す必要性は高まっている。 「アサルトバスターで暴れて、リロード時は各形態を活かして自衛寄りに動く」というコンセプトは変わらず。 本作でも全形態に大幅な調整が入り、よりこれまでの戦い方の質をあげていきたい。 AB形態時の限られた換装時間をどのように活かすかがポイント。 攻め込んで戦果を挙げられたとしても、強化の切れたV2では逆に相手に攻める機会を与えてしまうことにもなる。 味方の先落ちを安定させるために切ったり、相手の覚醒や攻め手をくじいたりと守備的な使い方も視野に入れて動きたい。 リロード中はノーマル、またはAをベースに要所でBの砲撃力を取り入れる戦い方が一般的。 ノーマルは機動力に優れるが装備は貧弱で、継戦能力が低く長く換装していると味方の負担になりやすい。 足並みの揃えやすさを活かした味方のフォローや体力調整に使っていきたい。 Aは自衛力に優れるが機動力ではノーマルに一歩劣り、どちらかと言うと迎撃用の換装。ただ先の通りメインのよろけ化により自衛自体はややシビアに。 射撃も豊富で比較的オールマイティに戦えるものの、機動力の差でペースを握られやすい。 相手に付き合いたくない場合にはノーマルに換装して、さっさと逃げてしまうのも手だろう。 Bは射撃武装は高性能でABに次ぐ火力を誇る。しかし足が止まる武装しかなく機動力も低い。 視界から外れれば強いが敵機に狙われるとかなり脆い。よってなるべく一時的な換装にとどめ、「必要な時だけ武装を借りる」感覚で戦うと失敗しにくい。 ただ扱いづらいからと換装自体をやたらと避けようとするのはあまり良い立ち回りとは言えない。Bサブの逆転力は劣勢時には必要となる。 ただしこれは「そう考えている人が多数」という話であり、「ノーマルの方が自衛できる」「もっとV2Bで戦える」という場合もあるので、そこは向き不向きもある。 また戦況が五分~不利の状況ではAで待つよりも、ノーマルやBで積極的に攻めた方が有利になることもあるので、よく見極めて形態を使い分けよう。 【ノーマル】 「迷ってられない!」 オーソドックスな武装が揃っており中距離戦が基本。 機動力向上により、アサルトバスターを除いた形態の中で位置取りに最も適している…が、武装と運用などからラインは下がりやすい。 武装の弾数が少ないため、これだけに頼った場合の継戦能力はかなり低く、相方負担が大きくならないよう注意。 3000コストの万能機としては力不足なので僚機と協力し、戦線の維持&ABリロードの時間稼ぎをすることがこの形態の主目的。 【アサルト】 「機体が強くなるのは嬉しいけど…」 防御武装MBSにより自衛に優れる。 機動性と格闘性能の低下に加え、アサキャンで落下できるなどのノーマルの立ち回り強化とこの形態のメイン射撃仕様変更により、使いどころがやや悩ましくなった形態。 しかし、ノーマルの弾数節約やAメイン始動の火力が増加したこと、ゲロビや自衛に優れた武装を持つことに変わりはなく、別に封印レベルで立ち位置がぼやけたわけではない。 バスターでも同様だが、ノーマル換装キャンセル振り向きアサキャン落下が可能になったのは強みである。 頻繁に使うものでもないが手札の追加 近づかれてからでもノーマル換装がやや行いやすくなった面もある。 僚機を矢面に立たせての射撃支援、MBSを用いた自衛が主になる。 【バスター】 「狙い撃ちにするぞ!」 メインが足を止めて撃つメガビームキャノンとなっており、他ミサイル、拡散ビーム等特徴的な武装を持つ砲撃戦形態。 遠距離で使いやすい武装群である一方、全ての武装で足が止まってしまうため、機動力、自衛、生存力いずれも最低クラス。 3000であるV2が砲撃戦形態で戦うということ自体無茶があるのでバスターで長居するのはオススメできない。位置取りや迎撃は他の形態に任せたいところ。 後衛特化機らしく無視にはそれなりに強く、遠距離での牽制、相方が相手2機のロックを受け持っている時の支援等でお世話になるだろう。 特に3000×2の事故組みで下がるべき時はこちらの形態を運用する必要が出てくる。 【アサルトバスター】 「火力も防御力も最大の、V2アサルトバスターなら!」 圧倒的な機動性、端で捉えても200を超えるダメージを叩きだす高火力なサブによる制圧力はゲーム中でも未だ上位クラス。 ただし前作暴れたツケからか射撃武装の弱体化が見られ、性能をアテに無理やり押し付ける戦法は出来なくなった。 相手にダウンされたまま時間稼ぎされるという問題も相変わらずなので、敵1機に固執していると取れるはずのダメージを逃してしまう。 「こいつは時間いっぱいまで起き上がらない」と判断したら素早くもう1機のほうに狙いを定めてしまおう。 1機が起き上がらないのならもう片方を足の止まってしまうサブで狙撃する絶好のチャンス、破壊可能な建物越しに撃つ等の工夫を行えば効率良く当てていけるだろう。 AB時は他の時限強化型以上に敵チームトータルでダメージを奪っていくことが重要となっている。 換装リロードの長さから、「ABをいつ解除するか」という点も大事。 一度ゲージを0にすると稼働時間の倍近くをリロードに費やすため敵に崩されやすい。 そのためAB形態で無駄な時間を使うくらいならさっさと解除して回転率を上げた方がいい。 覚醒とABをタイミングよく重ねられるかも重要で不安定なポイントになっていたが、ABメインの修正によって以前よりは重ねることを意識せずに良くなり安定性が向上している。 イマイチ解除タイミングが掴めないという場合は「敵が2機ともダウンしたら解除」「メインを弾切れまで使い切ったら解除」など予め条件を作っておくのもいい。 EXバースト考察 「ガンダムッ!!!」 修正でABメインに大幅なテコ入れが入っており、S覚醒1択とは言えなくなった。現在の覚醒の優先度としては、M≧S>その他と言う感じに。 対面や好みによってはM覚醒かS覚醒を使い分ける感じになったが、覚醒時ABにダメージを頼る比率が減ったため自由度や安定性は高まっている。 なお、本機はABの強さからか覚醒換装が無い上に換装のリロードが覚醒短縮込みでも長いため、僚機L覚による覚醒の早回しには不向き。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 本作でも非推奨だが、場合によっては無いこともないといったレベルか。 MやS覚がド安定だが、一方でS覚を選んで出来る限りABと合わせたいといった事情はなくなったため、 他覚醒では出来ないムーブもできることからも、変わった事がしたい等の考えで選ぶのも有りだろう。 Eバースト 30万能機で積極的に選ぶ選択肢ではない。選択肢として無いことはないが、V2の機体コンセプト的には消極的な選択。 Sバースト アップデートによるABの連射メイン直撃時の火力がやや減少したことで弱体化が叫ばれがちな選択肢。 とはいえ射撃補正+10%から相性としては依然良好で、メインからメインはもちろん、他の追撃も安定する様になった長所はS覚にとっても大きい。 AB以外でもメイン射撃の連射の押し付けができるため、とりあえず使いやすい。 ただし、今作はメイン弾速低下やM覚醒の影響で逃げられやすく、闇雲に撃っても当たらない。 追えないと思ったらもう一方を狙う等考えていきたい。 ちなみにBでは足が止まる射撃しかないため、ステップできるとはいえ、ロックが集まることもあって非推奨。 Lバースト 30で選ぶ選択肢ではない。単独ではE覚以上に選ぶ理由がない。 自分が使うというよりは使われる側である。 更に環境にもよるが、覚醒選び等も含めてシャッフルでは相方がミスる(どうすれば良いのか分からない)場合も多くなるため、注意が必要。 Mバースト 格闘攻撃補正 +3% 射撃攻撃補正 +6% 修正でABメインとS覚醒の依存性が減ったため、高機動を活かしてB以外のズンダ押し付けや、メインからの覚醒技を狙えるM覚醒が躍り出る形となった。 どの形態の攻めにも逃げにも使いやすく、現在はこの覚醒が最も使い勝手が良いという評価が主流。 S覚では微妙だったBでの青ステも、慣性がよく乗るので、何気にポイントポイントでは使えるテク。 僚機考察 30の中でもトップクラスの性能のABが突出して目立つものの、調整によりダメージレースに勝ちやすくなり、 更にやや防御寄りだが他形態の性能も使いこなせれば決して悪くないものになっているため、以前と比べて相方を選ばなくなっている。 コスト3000 シャッフルでよくある事故 今作はE、Lバーストがあるので体力調整次第では前衛も後衛も行けるが、基本的にはV2が0落ち担当のつもりで。 課題はABが貯まるまでに崩されないようどう立ち回るか。 Ξガンダム 今作に入って強化された機体の一つ。 火力の高い射撃のV2に対して、こちらは射撃の弾数が多いタイプ。 メイン連動ミサ、足の止まらないサブ、高銃口補正のゲロビがあり、ABでロック集めてる間は狙い放題になる。逆にAB以外はこちらがミノクラを発動させてロックを集めて、ABの時間稼ぎをしてあげよう。 体力が下がった方が先落ちでいい。 ダブルオーガンダム 今作に入って強化された機体その2 V2と同じ時限強化機体だが、 V2に比べれば回転率が良いのが特徴。 ダブルオー側はライザー時にミサイル、ゲロビを獲得した為、火力負けはしなくなった。 その為、 V2側が追われてる時の援護が楽になった。 ライザーとABで同時に相手を潰しにかかる戦法も考えられる。 コスト2500 性能は折り紙付きで、V2が求める要素を持つ機体は多い。 一つ言えることは、ABが何度か貯まる程度に耐えれる様なある程度以上自衛力のある機体が望ましい。 また今作では、前衛機にL覚を握ってもらう戦法もあり。 エクストリームガンダムエクセリア エクセリア側はアシストと格闘CSを獲得した為、自衛力が向上している。 AB時はメインとゲロビを当てるチャンスが作れて、こちらがダウンを奪った時にABのサブを当てるチャンスができ、ABの補充中はエクセリア側にシールドビットがあるので自分に貼って耐え凌げられる。 やる事が分かりやすい組み合わせ。 コスト2000 時限強化機であることから、性能面の関係で2500よりやや頼りない形。 ただし、例えばL覚は事故っても吐いた上で落ちてもらうことで前後衛シフトの安定感が上がるというもう一つのメリットがあり、 これが開幕ABによりコスオバ耐性がある方のV2と噛み合っていると言えば噛み合っている。 よって無理に先落ちに拘らず、体力調整をしながら戦うのであれば、3025とは違った粘り強さを見せられるだろう。 コスト1500 ある意味3000以上の事故。 V2がAB以外だと15側にロックが集まり放置される危険があるので足並みを揃えて、V2の先落ちを狙いたい。 外部リンク したらば掲示板 - V2ガンダム Part.1 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.2 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.3 コメント欄 覚醒優先度 -- 名無しさん (2019-04-13 17 27 42) 覚醒優先度S M L E,Sってなってるけど二つ目のSはFの間違いじゃね -- 名無しさん (2019-04-13 17 28 41) これ、僕の修正です...(下方) -- 名無しさん (2020-11-25 19 23 04) 正直言って今回の修正はもう強い弱いとかの話じゃないよね。Ⅴ2使う?と聞かれたら余程Ⅴ2好きじゃなきゃ串か00でいいって答えるよね -- 名無しさん (2020-11-27 23 54 54) こんなクソみたいな修正する開発 -- 名無しさん (2020-11-28 16 52 52) せめてABメイン100にして Aは 2発ダウンとかさ -- 名無しさん (2020-11-28 16 56 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/243.html
正式名称:ZGMF-X56S IMPULSE パイロット:シン・アスカ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 インパルスガンダム : フォースシルエット ソードシルエット ブラストシルエット 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公「シン・アスカ」が前半に乗っていたMS。 MS保有数制限をパスする次世代主力機の試験機として、1機のMSでなく合体してMSとしても運用出来る3機の航空機(航宙機)と、 空中換装可能な専用バックパック「シルエット」を組合わせ、計4つのパーツの換装による多局面への万能性を有した機体。 「機動力」「近接格闘」「遠距離砲撃」に特化した3形態を入れ替えて戦うことになる換装機。 単に距離に応じて形態を使い分ける訳ではなく、 換装しつつ攻撃を繰り出す前後特射を主軸とすることから、3機体分の武装を持つ1機体としての趣が強い。 勝利ポーズは4種類。 フォース フォース形態で浮遊しながらビームライフルを右前方に構える。OPタイトルバック等でおなじみの種ポーズの再現。 ソード ソード形態で連結したエクスカリバーを頭上で回してから構える。OPや第1話での決めポーズの再現。 ブラスト ブラスト形態で浮遊しながらケルベロスとデリュージーを構える。こちらもOPでの決めポーズの再現。 覚醒技中 フォース形態で浮遊しながらエクスカリバーを構えて左手を突き出す。第34話の対フリーダム戦で突撃する直前の再現。 敗北ポーズはフォース形態で頭部、右手、左腕を失ってPSダウン状態で煙を吹いて漂う。 第34話のフリーダムとの決着後に爆発に巻き込まれた際の半壊状態の再現。 前作からの変更点 【共通】 格闘CS:新コマンド追加。ガナーザクの照射アシスト 左特射:特格キャンセル追加 【フォース】 機動力低下 メイン:後格闘へのキャンセル追加 特殊格闘:移動量低下 覚キャン削除(共通の仕様変更) 【ソード】 BD格闘出し切り:砂埃に変更 サブ:全特射と特格へのキャンセル追加 【ブラスト】 機動力上昇 メイン:誘導低下 サブ:弾速低下、判定強化 後格闘:弾速強化 射撃CS:発生強化 各種ミサイルが強よろけに、誘導上昇 19/01/31 アップデート詳細 【共通】 バーストアタック:1段目が上書きスタン対応に 【ソード】 メイン射撃:特殊射撃へのキャンセル追加 サブ射撃:敵機に誘導を切られるまで狙い続けるように 特殊格闘:追従時に射撃バリア追加、それに伴い追従性能低下、ヒット時のブースト消費削除 N格闘:追従性能上昇 【ブラスト】 メイン射撃:弾数増加(2→3) 射撃CS:ダメージ上昇(1hit20→22、合計211→241) 特殊格闘:弾速、誘導強化 格闘:追加入力で最大4連射可能に。補正悪化(-5%→-10%) 後格闘:弾速上昇、技発動前の移動速度を引き継ぐように 戦術 一見フォース、ソード、ブラストの3つを等しく使いこなす機体のように見えるが、機動性が抜群に良くBRで相方との連携もしやすいフォースを主軸とし、 要所要所でソードやブラストの武装をぶつけていく…のは前作の話。 位置取りしやすいフォースを中心に戦況によってはソードやブラストの武装でダウンを取り、すぐフォースに戻って位置取り…の繰り返しではとにかく火力が足りず相方負担が凄まじい。 現環境では過去作以上に三形態を等しく使いこなす必要がある。 優秀なミサイルや単発ダウンもちのブラストで射撃を行い、リロード中にフォースで位置取りをしつつ、自衛と強襲にソードと言った形になる。 今作でのミサイル強化とアップデートの恩恵を受け、ブラスト維持での射撃戦が大幅に現実味を増した。 三形態で最も足が遅い事を考慮しても一番長い赤ロックと射撃武装は魅力的で、近づかれても強判定の格闘やブメ、フォースサブを使えると考えると悪くない。 優秀な射撃武装を撒けて近づかれても高機動機や格闘機になれる射撃機という、インパルスの強みが見えてくる。 特殊移動や降りテクが急増した現環境では、単純な足の速さだけならともかくフォースの機動性で2500でも上位の部類に入るとは言い難い。 また今作のゲーム全体の調整として覚キャンが削除されS覚醒+フォースのBRを絡めた押し付けが難しくなった。 射撃武装に関しては万能機としてみても貧弱な部類なので、この形態を主軸に戦うとダメージレースはかなり厳しいものになる。 ブラストの(特にミサイルの)リロードが長い関係上、場を持たせる為に換装する意義がある。 特格はピョン格としてはとても高性能で、サブと合わせればあがき力もかなり高い。 高コや格闘機に狙われた時や、ブメを利用した起き攻めをしたい時などはソードの出番。 敵にプレッシャーを与えるためある程度接近したら前もってソードに換装するのもアリ。 迎撃も強力で生半可な格闘機を寄せ付けないぐらいはあるが、機動力の面からガン逃げにおいてはフォースの方がやりやすいことは覚えておきたい。 また距離を離されると何もできなくなるので、逃げられたら大人しくフォースに換装しよう。 追加されたアシストは、インパルスにおいて遠距離の射線づくりから近距離の置き武装と幅広く活躍する今作の生命線。当然どの形態でも使いやすい。 特射へのキャンセルもあり、ここから起点にして攻める事も可能な為、必ず使いこなそう。 EXバースト考察 「思い通りにさせるか!」 機体/覚醒性能一覧にあるように、機動力が特に上昇するSEED覚醒扱いとなっている。 半覚醒では種割れエフェクトがないが、全覚醒だとエフェクトが追加される。 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% フォース・ソード向けの覚醒。どちらも特格を軸に相手を追い回すことが可能になる。 特にフォースのメイン→特格が可能になり、ピョン格で相手を揺さぶりにいける。 しかしこの覚醒最大の魅力はやはりソード。 SEED覚醒の速さ+メイン→格闘のルート開放+ガードブレイクが合わさった爆発力は一考に値する。 Eバースト 防御補正 +15% 3000と組む時の定番。 元からフォースでのあがきやソードのメインといった自衛手段に恵まれているので、3000以外の相方と組む際の優先度は低い。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% ブラスト向けの覚醒。 メイン・サブからミサイルへとキャンセルすることで、弾幕を張りながら後退・落下という動きが可能になる。 しかし覚醒を使って降りテクを得るだけでは、あまりにも恩恵が薄い。 そもそも3000と組むならE覚醒が安定し、2500以下で(両)前衛を狙うならFやM覚醒の方が圧力をかけられるので、この覚醒の出番は少ないか。 Lバースト そもそもリロードされる武装が少ない機体なので、自分自身への恩恵が非常に少ない。 2500でL覚醒だと爆弾が頭によぎるが、正直前衛でのプレッシャーが足りないこの機体で爆弾をするなら他の機体の方が向いている。 回避力やあがき力には光るものがあるので、徹底的に攻撃を回避できる自信があるなら、後衛でゲージ配りも不可能ではないか。 とはいえお世辞にも強機体とは呼べないインパルスを固定戦で使いたいならば、L覚醒に頼らなければならない場合も出てくる。 Mバースト 格闘攻撃補正 +5% 射撃攻撃補正 +5% シルエットに悩まされず、どの形態でも役に立つ。 コンボの〆に後特射を使う場合、格闘と射撃の双方に補正がかかる点も利点。 難点があるとすればその機動力故に、フォースでのズンダの際に細かな位置取りが難しくなることか。 僚機考察 インパルスは前衛・後衛どっちも理論上可能であるが、リロード難と有効射程の問題で後衛は少々やり辛い。 かといって前衛するにしても3000や他の2500ほどプレッシャーを与えられる訳でもなく、ブースト消費の問題でダブロを捌くのがしんどい、など 「普通の前衛後衛をするにはどこか物足りない」機体といえる。 なのでインパルスは基本的にはお互いにロックを取り合って対面の高コストに「どっちから目を離しても恐ろしい」という状況を作って日和らせる両前衛をするのが1番しっくりくる。 もし後衛をする場合は相方によってブースト吹かされた相手の着地取りと闇討ちに徹する動きになるだろう。 つまり相方は中途半端な機体ではなく「インパルスが助けなくても勝手に前線で暴れてくれる」、「インパルスと共に両前衛で荒らしてくれる」のどちらかだと嬉しい。 3000 おすすめ1。 カットを含めて後衛としての性能はやや不安だが、ブラストの性能は逃げる相手を背中から撃ち抜くには十分。 自衛力を活かした疑似タイで時間を稼ぎ、向こうが相方の救援のために背を向けたなら確実に仕留めたい。 フルアーマーZZガンダム 勝手にBRを押し付けて暴れてくれる機体。 BRを押し付けていくだけで相手は意識せざるを得ないので、あとは疑似タイにしてどうにでも。 ダブルオークアンタ 勝手にシールドビットを張って暴れてくれる機体。 シルビを用いて無理やり飛び込んでしまえば、あとは疑似タイにして(以下略) 低耐久がクアンタの弱点だが、インパルスとしては「早く落ちてくれるので一落ち前の耐久調整が楽」とも捉えられる。 ガンダム・バエル 勝手に敵を連れ去って暴れてくれる機体。 高カット耐性+長時間拘束の鬼であるバエルとは相性がいい。 敵相方がバエルのカットへ向かうなら、インパルスの狙い通りに戦況は進んでいく。 ガンダム・キマリスヴィダール 勝手に鈍足を付けて暴れてくれる機体。 前に出て起き攻めするのが仕事の機体なので、インパルスが頼む前から疑似タイが成立する。 2500 おすすめ2。 両前衛として戦うならばこのコスト帯。 どんどん前に出ることができ状況によっては後衛にスイッチすることも可能と、インパルスらしさを最も見せられる。 互いに積極的に攻めることで、相手に流れを渡さずに押し切ってしまいたい。 アルトロンガンダム ピョン格を活かした両前衛ができる機体。 自衛力は手堅いものがあり、ドラゴンハングでダウンを奪ってからは疑似タイに入りやすい。 スサノオ こちらもピョン格を活かした両前衛ができる機体。 フォースとは「ピョン格+独特の軌道で放たれるCS」という共通点があり、縦にも横にも相手を揺さぶることができる。 トランザムのおかげで後落ちも可能な点は、他の荒らし機体よりも嬉しい要素。 トライバーニングガンダム 2500における「勝手に前線で暴れてくれる」機体の代表格。 飛び込む、ダウンを奪う、張り付くという流れをそつなくこなす。 アヴァランチエクシア こちらはピョン格に加えて急降下も持つ。縦の揺さぶりが特に強烈な機体。 耐久値の低さや射撃力の弱さという弱点こそあるものの、圧倒的な機動力で飛び込んでいくアヴァランチエクシアは相手の脅威となる。 荒らし機体のなかでも特に濃い機体であり、のんびりした疑似タイや射撃戦には全く向いていない。インパルスも普段以上に攻撃的な立ち回りが求められる。 2000 前衛を務めなければならないが、インパルスには前衛としてのプレッシャーが足りない。正直これ以下のコストだと厳しくなってくる。 ただ格闘寄りの機体で両前衛ができるなら悪くはない。 フォースの変則起動で囮となって、その間に相方にどんどん攻めてもらいたい。 ガンダムマックスター とにかく破壊力を重視した相方。疑似タイ上等の姿勢がはっきりしていて、中途半端とは無縁な機体。 しかしマックスターの攻めは直線的であるため「勝手に暴れてくれる」機体ではないことには注意。しっかりインパルスがロックを集めたい。 ガナーザクウォーリア 原作同僚(恋人)とのコンビ。しかしインパルスが前衛でロックを集めたいが圧が弱いインパルスには少々厳しい、という悩みがある。 とはいえガナーはメインでダウンを奪える機体なので、押しの弱い相方でもまだ戦える方。 グフイグナイテッド 原作上司とのコンビ。前に出てくれる方ではあるが、間合いに入るまでが問題になる。 ピョン格持ちなので下のエクシア同様に、視点を弄りながら距離を詰めたい。 一度間合いに入れば、鞭や体当たりによって張り付くことができる。 ガンダムエクシア 変則的な動きで駆け回る格闘機。 互いにピョン格で視点を弄繰り回し相手が油断したところを闇討ちで取る。 おのずと前にも出てくれるのでインパルスとしても有難い相方。 1500 2000とほぼ同じ。 こちらの場合はより覚醒回数を活かして攻められるのが利点。 G-ルシファー 前格の存在から、縦に揺さぶりながら荒らす、という目的に合致した相方。 イフリート改 EXAMによる急速接近を活かし、積極的に荒らしにいける相方。 外部リンク したらば掲示板 - インパルスガンダム Part.1 コメント欄 ぼくがかんがえた25こすきゅうさいけいかく:格闘CSをレバー入れで変化できる3通りに レバー左右:セイバーガンダム呼び出し変形飛行しながらブラストメイン2連射 レバー前後:ザクファントム呼び出し ガナザクの過去作品特射 -- 通りすがりの間抜け (2019-12-19 21 13 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/49.html
正式名称:XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO パイロット:ヒイロ・ユイ コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:× 盾:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バスターライフル 4 120 移動撃ち可能な高出力ビーム。2連射可能 射撃CS ツインバスターライフル - 20~24822~27224~297 銃口補正が強い照射ビーム1段階ごとに威力・範囲が強化されていく バスターライフル【同時撃ち】 - 46~14354~16764~192 サブ射撃 マシンキャノン 60 15~82 20連射可能なバルカン。4ヒットよろけ 特殊射撃 飛翔 - - モビルアシスト ガンダムデスサイズヘルカスタム 5 60 ビームサイズを構えて相手に突進する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→返し薙ぎ→斬り抜け NNN 184 横格闘 突き→突き刺し→斬り払い 横NN 154 後格闘 斬り抜け→斬り抜け→唐竹割り 後NN 143 BD格闘 斬り上げ×2 BD中前 108 特殊格闘 突進突き→唐竹割り 特N 118 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】バスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] TVゼロのような照射ではなく、移動撃ち可能な単発強制ダウンの高出力ビーム。 【射撃CS】ツインバスターライフル / バスターライフル【同時撃ち】 [チャージ時間 4秒] 3段階チャージ可能。 シングル:ツインバスターライフル [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(-4%×20)] 2挺のバスターライフルを連結させて太いビームを照射する。 2段チャージで着弾地点に爆風付与、3段チャージでスパアマが付与される。 長いチャージ時間がネックだが、数ある照射ビームの中でもかなり高性能な部類。 マルチ:バスターライフル【同時撃ち】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 2%(-20%×10)] 【サブ射撃】マシンキャノン [撃ち切りリロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 2%(-10%×10)] 20連射(40発)可能なマシンキャノン。2セット(4ヒット)でよろけ。 よろけまでが短く、10ヒットでダウンが奪える。 レバーNで足を止めて相手に向き直りつつ連射する。 TVゼロのものと異なり、発生が良好で連射数・連射速度ともに優秀。 NDやステップ直後に撃つと僅かに慣性が乗る。 バクステと併せて連射することで格闘迎撃に極めて優秀。 レバー入れで進行方向に向けて連射する。 基本的に銃口補正が皆無だが、相手を真正面に捉えた場合のみ銃口補正が掛かる性質がある。 ND中は銃口がある肩が下を向くので斜め下に向けて撃ってしまうので微妙に使いづらい。 しかし前述の性質から真正面にNDすればちゃんと相手に向けて撃ってくれる。 【特殊射撃】飛翔 飛翔中の機体を覆う翼にはガード判定がある。 前方からの射撃はもちろん、格闘も弾くことができる。 動作の終わり際にブレーキのような硬直がある。 この硬直をレバサブでキャンセルすることで慣性を殺さず自由落下に移行できる。 【アシスト】ガンダムデスサイズヘルカスタム [呼出回数 5回][属性 実弾][掴み][ダウン値 0.5][補正率 90%] デスサイズが自機の左側に出現し、ビームシザースを構えて突撃する。 ヒットすると相手をシザースに引っ掛け、一定距離を連れ去ってからダウンを奪う。 突進速度は速くはないが、異常なまでにしつこい強烈な誘導を誇る。 誘導を切らなければ、1度避けたデスサイズが180度回って後ろから当たることもザラ。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→返し薙ぎ→斬り抜け 袈裟斬り→返し薙ぎ→多段ヒットの斬り抜けの3段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 斬り抜け 117(74%) 12(-2%) 2.0(0.0) スタン 【横格闘】突き→突き刺し→斬り払い フェンシングのように構えて突き→突き刺し→多段ヒットの斬り払いの3段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 突き刺し 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ→掴み ┗3段目 斬り払い 154(50%) 12(-4%)×6 3.2(0.2×6) ダウン 【後格闘】斬り抜け→斬り抜け→唐竹割り 斬り抜け→上昇しつつ斬り抜け→回転しつつ飛び上がって唐竹割りの3段格闘。 特格以外の各種格闘からキャンセル可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) 特殊ダウン ┗3段目 唐竹割り 143(64%) 10(-2%)×5 2.5(0.1×5) ダウン 【BD格闘】斬り上げ×2 ∞字を描くように2回斬り上げる1段2ヒット格闘。 ダウン中の相手を拾っても安定して2段目まで入るのは後格も同じだが、 こちらは出し切りからメインに繋いでも振り向き撃ちにならないと言う利点がある。 上記の理由から状況次第ではコンボパーツとして後格より有用に働く場面もある。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン 1段目(2hit) 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【特殊格闘】突進突き→唐竹割り サーベルを突き出して突進→前宙して唐竹割りの2段格闘。 後格以外の各種格闘からキャンセル可能。 発生に溜めがあるが、判定・伸び・誘導・突進速度のどれもが高性能。 見た目どおり攻撃判定が前方に突き出ており、大抵の格闘は一方的に潰せる。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突進突き 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) スタン ┗2段目 唐竹割り 118(70%) 10(-2%)×5 2.2(0.1×5) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 アシスト始動 アシスト NN→後N メイン 268 アシスト 特 後N メイン 257 N格闘始動 NN→後N メイン 244 主力。後格で動くのでカット耐性が高い。メインは振り向き撃ち NN→後N アシスト→メイン 260 NN→後NN 208 ブーストが尽きたときにでも NN BD格(2hit) メイン 229 振り向き撃ちにならない 横格闘始動 横N 横N→特 224 滅多刺しコンボ 後格闘始動 後N CS 233-246-258 後N MCS 191-206-220 後N BD格(2hit) メイン 244 メインが振り向き撃ちにならない 特殊格闘始動 特 後N メイン 229 外部リンク 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロカスタム Part.2 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロカスタム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/193.html
基本情報 弱点部位 形態変化 ビームバリア 随伴機召還 頭部(格闘) 段階 あり なし 登場ステージ Lv(ノーマル/ハード) HP(ノーマル/ハード) 備考 4Cトゥルー 20/62 友軍あり 5Bコンフューズド 32/76 友軍あり EX2A 61/91 連戦5戦目 DLC2A 31/91 友軍あり ドロップする固有チップ 効果1 効果2 効果3 サイコ・ガンダムチップα ランダム サイコ・ガンダムチップβ ランダム ターゲット部位 物理格闘カット率 物理射撃カット率 ビーム格闘カット率 ビーム射撃カット率 備考 頭部 -20% 24% -20% 100%(0%) 格闘弱点 腕部(左右) 15% 14% 10% 100%(0%) よろけやすい 脚部(左右) 20% 20% 15% 100%(0%) よろけやすい 特徴・アドバイス ビームバリア持ちの巨大なガンダム。ビーム射撃よりも激しく移動しながら放つ格闘攻撃の数々が厄介。頭部にまとわり付くように戦うよりも足や腕を攻撃し続け、ダウン時に頭部へ格闘やSPAをぶつけて行きたい。 射撃戦をするならビームはどこに当てても威力は変わらないので実弾の通りがいい腕やダウン時に頭の位置が下がる足を狙おう。 腕の盾には防御判定は無くそのまま腕へのダメージになる。 インファイター オールラウンダー シューター 攻撃モーション 第1形態(HP%~%) 攻撃 解説 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4620.html
395 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/11(土) 21 48 47 ID ??? シュウト「ロラン兄ちゃん!ディアナ様とキエル姉ちゃんも双子なの?」 ロラン「いや、あの2人は違うよ。単に似てるだけ」 アル「へー、あんなにそっくりなのにな」 刹那「でもあれはガンダムとOガンダムくらい似ているぞ」 ヒイロ「ああ、死ぬほど似てるな」 ロラン「どんな表現ですか」 396 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/11(土) 22 20 01 ID ??? ディアナ「RX-78とOガンダムですか」 キエル「ロランの弟さんもなかなか上手いことをおっしゃいますね」 ディアナ「では、私がRX-78ですね」 キエル「いいえディアナ様、私でしょう」 ディアナ「いえ、私がガンダムです」 キエル「こればかりは譲れません。私がガンダムです」 リボンズ「Oガンダムがそんなに不満かな」 刹那「そんなことは問題ではない。俺がガンダムだ」