約 3,869,148 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/739.html
マーメイドガンダムMERMAID GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-026ND 全高 16.5t 重量 7.6t 所属 ネオデンマーク 武装 マーメイド・トライデントビームネット 搭乗者 ハンス・ホルガー 【設定】 ネオデンマーク代表のモビルファイター。 両手両足を収納したフィッシュモードに変形すると水中機動能力が格段に向上する。 機体の名はマーメイドだが、その姿は人魚というよりも半漁人ことマーマンである。 【武装】 マーメイド・トライデント 本機の主武装となる三又の銛。 穂先で敵機を貫く「ヒート・トライデント」と穂先からビームを発射する「ビーム・トライデント」の2つの形態を持つ。 ビームネット 指先から発射される投網状のビーム。 相手を捕縛するのに使用される。 【原作の活躍】 決勝リーグでは機体が限界状態にあり、ドラゴンガンダムとの試合で敗北したこともあって修復不能の状態となり、決勝リーグから脱落した。 クライマックスでは修復されたものか、2号機なのかは不明だが、ガンダム連合の一員として対デビルガンダム戦に参加している。 その際には海洋生物がモチーフのマーメイドガンダムの試作機も参戦しているが、クラブガンダム、オクトパスガンダム、マンタガンダム、ロブスターガンダム、アンコウガンダム等それぞれが海洋生物そのままの姿であり、デンマークの人に見せたら怒られそうな機体が登場している。 【搭乗者】 ハンス・ホルガー CV:菊池 正美 ネオデンマーク代表のガンダムファイター。 水泳を得意としており、それをマーメイドガンダムの動きにも取り入れている。 セシル・ホルガーという妹がおり、彼女はサイ・サイシーの初恋の相手でもある。 尚、漫画作品の『超級』では、セシルもファイターとして、ガンダム連合に加わっている。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB ドラゴンガンダムの射撃CSで呼び出されて登場。 出てから突進開始までがやや遅く、弾速・誘導も微妙だが、当たると打ち上げダウン。 EXVS.MB ボルトガンダムと枠を共有する事になり、そちらの独特な仕様から「普通にアシストに頼りたいならマーメイド」という評価を得る。 EXVS.2 グラフィック一新によるモデル製作管理工数削減のためか、ボルト共々シャイニングガンダムに置き換えられてクビとなった。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ 超難関ミッション「ロータス・チャレンジ」の主催者であるロータスが使用するガンプラとして登場。 機動戦士ガンダムアーセナルベース LINXTAGE SEASON 02(第6弾)で、パイロットのハンスと共にまさかの参戦(カード化)。 参戦時にはまだ未参戦の作品も多く、Gガン枠もシャイニングガンダム、マスターガンダム、ノーベルガンダムにそれぞれのパイロット+レインが参戦しているだけで、シャッフル同盟やゴッドガンダムを差し置いての参戦に多くの驚きと戸惑いの声が上がった。
https://w.atwiki.jp/battleoperation-next/pages/208.html
急襲? 機体概要 数値情報機体 通常時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 変形時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 機体スキル 備考ランクマッチSeason3『これが…ダブル・ゼータ…!!』 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 数値情報 機体 MS形態 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 700 機体HP 800 860 800 940 800 実弾補正 98 98 113 98 128 ビーム補正 115 115 130 115 145 格闘補正 98 98 113 98 128 耐実弾装甲 81 91 81 101 81 耐ビーム装甲 95 105 95 115 95 耐格闘装甲 81 91 81 101 81 スピード 75 ブースト 125 125 140 125 155 索敵 620 必要Lv ※1 必要開発費 30000P 48000P 66000P 90000P 120000P 必要ウォレット 194JPY 259JPY 324JPY 410JPY 518JPY GF形態 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 700 機体HP 800 860 800 940 800 実弾補正 98 98 113 98 128 ビーム補正 115 115 130 115 145 格闘補正 98 98 113 98 128 耐実弾装甲 10 10 10 10 10 耐ビーム装甲 10 10 10 10 10 耐格闘装甲 10 10 10 10 10 スピード 230 ブースト 125 125 140 125 155 索敵 620 ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 通常時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ダブル・ビーム・ライフル 75 発 6 約秒 500m 移動射撃可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ミサイル・ランチャー 25 7発 21 約秒 500m 移動射撃不可マルチロックオン実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ハイ・メガ・キャノン 500 発 1 約秒 500m 移動射撃不可ビーム属性 特殊攻撃2 武器名 備考 変形 変形 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ハイパー・ビーム・サーベル(N) 224 ビーム・格闘属性 格闘(前) 130 格闘属性 ハイパー・ビーム・サーベル(下) 150 ビーム・格闘属性 ハイパー・ビーム・サーベル(左) 170 ビーム・格闘属性 ハイパー・ビーム・サーベル(右) 170 ビーム・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 230 ダウン衝撃属性 変形時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ダブル・ビーム・ライフル 750 発 (6) 約秒 500m 移動射撃可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ミサイル・ランチャー 25 発 (21) 約秒 500m 移動射撃可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ダブル・キャノン 80 発 3 約秒 500m 移動射撃可ビーム属性 特殊攻撃2 武器名 備考 変形 変形 格闘攻撃 武器名 威力 備考 突撃 150 ダウン格闘属性 機体スキル スキル名 発動条件 効果 バイオセンサー パイロットスキル実行時 一定時間、自機のビーム補正、対ビーム装甲、移動性能が向上する。 備考 ランクマッチSeason3『これが…ダブル・ゼータ…!!』 キャンペーン期間2016年4月28日(木)14 00 ~ 5月19日(木)13 59[予定] ランクマッチについてランクマッチは期間限定で行われるゲームタイプです。 期間中にランクマッチに出撃すると戦闘結果に応じた、ランクポイント(RP)が獲得できます。 ※必要パーツが揃えばパイロットLV1から開発可能です。 ※キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 ※開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】ZZガンダム 10 ランクマッチ16000RP Lv2 2級支援型運用データ 20 - 【Lv2強化プラン】ZZガンダム 4 ランクマッチ22000RP ムーバブル・フレーム構造材 4 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダリウム合金装甲材 10 - Lv3 2級制圧型運用データ 20 - 【Lv3強化プラン】ZZガンダム 6 ランクマッチ26000RP ムーバブル・フレーム構造材 6 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダリウム合金装甲材 15 - Lv4 1級総合運用データ 10 - 【Lv4強化プラン】ZZガンダム 8 ランクマッチ34000RP ムーバブル・フレーム構造材 8 キャンペーン期間中のみドロップ 高純度ガンダリウム合金構造材 8 - Lv5 1級戦闘型運用データ 10 - 【Lv5強化プラン】ZZガンダム 10 ランクマッチ ムーバブル・フレーム構造材 12 キャンペーン期間中のみドロップ 高純度ガンダリウム合金構造材 12 - Lv6 1級制圧型運用データ 10 - 【Lv6強化プラン】ZZガンダム 12 キャンペーン期間中のみドロップ ムーバブル・フレーム構造材 15 キャンペーン期間中のみドロップ 高純度ガンダリウム合金構造材 20 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2014/04/28:ランクマッチSeason3『これが…ダブル・ゼータ…!!』にて新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 「Lv5必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-09-07 23 01 50 「Lv4必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-05-14 18 03 42 「Lv3必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-05-10 17 29 19 おつかれであります! - 名無しさん 2016-05-10 19 25 27 装甲薄いから機動のが良さそうだ、フォートレスモードはミサイルとキャノンが当てやすい。 - 名無しさん 2016-05-07 20 16 28 作成しました。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-05-06 14 30 54 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4457.html
SDガンダム GGENERATION OVER WORLD 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん おーばーわーるど】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2012年9月27日 定価 5,980円(税別) 廉価版 PSP the Best2013年11月7日/2,800円(税込) 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 新要素 評価点 問題点 総評 余談 概要 『WORLD』の流れを汲む作品。『WORLD』がWiiとPSPで出ていたのに対し、こちらはPSP版のみ。 「ワールドツアー」「ワールドコア」の2つで描かれる、シリーズ初となるデュアルストーリーが特徴。 新要素 デュアルストーリー 『WORLD』と同様の形式で原作のシチュエーションが再現される「ワールドツアー」モードと、その裏側で展開される真相を描くオリジナルストーリー「ワールドコア」モードの2本のストーリーモードが収録されている。両方をクリアすることでファイナルステージが出現する。 オーバーインパクト 2度のジェネレーションブレイクを起こしたあとに発生させることができる新要素。発動させると、それまで味方だったゲストユニットが全員敵になってプレイヤー部隊に襲いかかってくる。 敵が増えるためにクリア条件は厳しくなるが、戦艦所属のユニットは戦艦撃破後に捕獲できるため、うまくいけばいきなり主役機や高性能機を入手できる。 その代わり敵となったゲストユニットは攻撃・防御がある程度低下しており倒しやすくなっている。ただしシナリオを進めると低下する値は小さくなり最終的にはオリジナルと同じ性能になる。 「ワールドコア」におけるオーバーインパクトは『コアインパクト』と呼ばれ、発動させるとプレイヤー部隊のユニットのコピーが登場する。 『WORLD』ではあくまでユニットだけコピーする程度だったのに対し、本作では強化した能力も完全コピー(*1)する。万一エース機が大量にコピーされでもしたら最悪詰みかねないが、その分撃破した際に得られる経験値も通常より遥かに多い。 またこれもシナリオを進めると改造値のみならず更に能力がどんどん強化されていく。最終ステージあたりになると生半可なユニットでは一撃粉砕されかねないほどに。 シークレット 『WORLD』では1回だけしか登場しなかったシークレットユニットだが、本作では条件を満たせば2回のジェネレーションブレイクの両方で登場する。さらに随伴機も連れて登場する。 シークレットユニットを撃破すれば随伴機が捕獲可能となる。 開発・設計困難なユニットも登場するのでプロフィールコンプを目指すプレイヤーへの救済手段になっている。また随伴機の数はシナリオを進めるごとに増えていく。 マスタースキル マスターユニットのみが使用できる、特別なスキル。使用すると攻撃力がアップしたり、戦艦が近くにいなくてもマップ上の捕獲可能になったユニット全てを捕獲できたりなどの効果を発揮する。 一度使用しても、戦艦に戻ればまた使えるようになる。さらにキャラ毎に使える能力も違う上に、撃墜数が増えれば新たなマスタースキルを使える。 マスターセレクトで選んだマスターキャラクターは、成長度に関係なく全てのマスタースキルを使用可能。ゲーム開始時に一人選択するが、編成からいつでも誰にでも変更可能。 マイキャラクター 選択可能な容姿、ボイス共に『WORLD』から大幅に増加。 本作ではマイキャラクターのプロフィールまで自由に決めることができる。声優と合わせれば別作品からのキャラクターまでも作れてしまう。 ただし4行程度しか記入できないので、あまり凝ったプロフィールは作れないのが難点。また、外見によらずステータスや性格、習得可能スキルが同一。 ちなみに本作ではよく見るとカットインで目を確認することができる。 余談だが、ボイスを松本保典氏に設定したマイキャラを真騎士ガンダムに搭乗させると 一部武装で専用演出がある。 同氏が『ナイトガンダム物語』のOVA版やその派生作品・客演作品にて騎士ガンダムの声を担当していたことに由来するネタだろう。 評価点 参戦作品・ユニット シリーズ最多の61作品が参戦。ユニット数は『PORTABLE』『F』に続く、約950ユニットが登場する。 懐かしの『G-UNIT』や武者&騎士ガンダム(*2)までもが参戦している他、『3D』では途中までだった『AGE』はフリット編(第1部)終了時までを収録(*3)。『クロスボーン』は続編『鋼鉄の7人』のステージも収録している。 同じく『3D』では完全再現されなかった『劇場版00』はガデラーザやブレイヴなど、ファン待望の機体もほぼ余すことなく参戦している。『UC』はep5まで。 『ASTRAY』系ではパワードレッドやセカンドL、ゴールドフレーム天が収録されるなど、『WORLD』で不満のあったユニット面での不遇がある程度解消されている。 一方で『閃光のハサウェイ』や『F90』など、『WORLD』でステージが用意されていたものは本作ではシークレットで出る程度の扱いになっており、収録キャラやユニットも少なめになっている。 他にもシナリオ枠がない作品のユニットが多数あるが、950もの機体が出ていればやむを得ないと言える。 育成面の充実 『WORLD』ではキャラクターごとに覚えられるアビリティは固定であったが、今回は少数の一部キャラクター専用アビリティ以外の汎用アビリティは全てのキャラクターが習得可能になった。 今までのGジェネでも原作のイメージ通りにキャラクターを育成したり、逆に原作のイメージを崩したりもできたのだが、この仕様変更によってより具体的な育成が可能になった。 とは言えキャラごとの個性が消えたかといえばそういうわけではない。前述の通りキャラによっては固有アビリティも存在するし、マスタースキルやステータスによってキャラごとに出来る事、得意なことは変わる。あくまで育成の幅が広がったというだけである。 バランス調整 多段攻撃の撤廃をはじめ、格闘武器や覚醒武器にも調整が加えられ、これまでのシリーズのように無双プレイがしにくくなった。 特に『WORLD』の時点で計算式の変更により弱体化していたミサイル系武装は、多段攻撃が撤廃された事で従来の高火力高燃費武装から低火力低燃費武装へ変更。これによってミサイルを主兵装とする機体は火力面で弱体化し、代わりに継戦力が強化されている。 ダメージのデフレがきっかけで、逆に今まで微妙と言われてきた電撃、火炎、連射(*4)などが強化され、ある程度性能の平均化が図られている。 『WORLD』で猛威を振るったマルチロック武装も、マルチロックを行うと命中率低下、最初に狙った相手以外は威力半減と、調整が加わっている。 ユニットもいくらレベルアップしようが、上昇する能力値は最後まで不変。極端な強化もされないようになっている。 『WORLD』では「ナナイ法」と呼ばれた裏技により、極限の強さを持つ機体を作れたが、その準備が最早苦行レベルだった為、ナナイ法をしなくていいという意見もある。 その他 本作はムービー数が少なく、オープニングを含めてたったの3つと過去作と比較しても圧倒的に少ない。その代わりなのか、特定の組み合わせで戦闘アニメを再生した時に見られる掛け合い・連携などの専用演出は『WORLD』以上に気合いの入ったものとなっている。 特にクリア後に見られる戦闘デモではそれらの演出が印象的に取り入れられており、組み合わせさえ揃えばプレイヤーがステージ中に再現することも可能。とりわけ『UC』のシャンブロ戦を再現した戦闘アニメは多彩な専用アクション・ボイス・カットインが用意されかなりの長尺で収録されており、ムービーが少ないからといって演出面で見劣りすることはない。 カスタムサウンドトラックに対応しており、各作品のOPやED、挿入歌などを用意すれば戦闘BGMに自由に設定できる。無論マイキャラも好きなBGMで戦える。 版権の関係か、『WORLD』以降のGジェネは一部を除いて主題歌のアレンジBGMなどが収録されてない(*5)為、プレイヤーが用意さえしておけば、主題歌をBGMに戦えるのはうれしい変更点といえる。 『WARS』以来となる機体の撃墜シーン(キャラクターによってはやられカットインも)が復活した。 「ワールドツアー」ではステージの区切り毎に「各作品の決戦兵器を、他作品のキャラクターが使用する」オリジナル展開となるステージがある。 具体的には『00』のリボンズが『1st』のア・バオア・クーを地球に落とすア・バオア・クー落としや、『SEED』のジェネシス×2+『DESTINY』のネオ・ジェネシスが毎ターンMAP兵器を撃ってくるステージ、『W』のリーブラが『劇場版00』のELSに侵食されてELSリーブラになるなど、インパクト絶大。 『PORTABLE』以降、何故か存在しなかった『SEED』のカガリとディアッカのCVが復活。また、『劇場版00』にて俳優の勝地涼氏が担当していたデカルト・シャーマンに原作通りのCVが付いた点も評価された。 今まではキャラによって異なったMP(*6)は一律400(一般兵などは300)に。これも平均化に一躍買っている。 関連商品や雑誌に付いてくるコードをサイト「モバイルリンク」に入力することで、強力な機体を入手できるサポート要素があった。ただコード自体は発売日周辺に出た商品になどについていたので現在入手するのは困難。またこれで入手した機体はプロフィール登録されないので新たに作り直す必要がある。 問題点 ストーリー 「ワールドツアー」の原作再現は『WORLD』以降同様、原作のシチュエーションが冒頭のみ展開され、合間にイベントもなくただ敵を倒してステージ終了という形式であり、味気ないという批判もある(*7)。 ジェネレーションブレイクも、クロスオーバーといっても話の繋がりも展開もなく他作品のキャラとユニットが乱入してくるだけである。 これらは『WARS』から続く「ブレイク系」共通の構造ではあるが、シリーズを重ねるごとにジェネレーションブレイクやオーバーインパクト、シークレットなど1ステージに発生しうるブレイクイベント数が増えてきたことにより、ブツ切り感が強調されてしまった。 オーバーインパクトもゲストユニットが急に襲いかかってくるだけで話の繋がりも展開もない。それまで一緒に戦っていたゲストと戦闘になるのは最初は名前通りインパクトがあるが、何ステージもプレイしていると特に驚きも感じられなくなる。 継続する物語が展開される「ワールドコア」の追加により緩和されたとする意見もあるが、ストーリーの説明が無くゲストのオリキャラ「コード・フェニックス」の行動原理が理解しにくいなどの問題があり、あちらもあちらで原作ファンから不評を買っている。 コード・フェニックスは序盤は頼りになるが話が進むにつれ機体が周りについていけなくなり、終盤は完全にお荷物。撃破されるとゲームオーバーの為守らなくてはならないし、敵として現れる原作キャラのコピーに上から目線で物を言ったりする。実際の戦闘ではいまいち活躍できないが、ストーリーではしっかり決めているというおかしな役どころになってしまっている。 一応フォローすると、彼の原作キャラへの上から目線の発言は、本人ではなくコピーと認識しているからこそと考えられる(*8)。また、性能はやや後れを取るようになっても専用のマスタースキルを持つ為、支援役として使えないこともない。 『F』『SPIRITS』のような原作ストーリー再現、『ギャザービート』系のようなオリジナルストーリーなど、Gジェネの物語のあり方は様々であり、同様にユーザーの需要も様々であるため、一概に難点とは言い難い面もある。 収録ユニットの多さによる弊害 上述のとおり950ものユニットが登場し、非常に自由度の高い編成のできることで好評の今作だが、ハードの容量限界による弊害が一部の機体に起こっている。 例えばテンションの上昇による機体の性能変化や換装、変形の削除、武装数の削減等である。性能変化はシャイニングガンダムなど(*9)、武装や換装変形の削減は多数の機体が影響を受けている。 特に分かりやすい被害の例はデスティニーガンダム。 外見では堂々とビームライフルを持っているのに、戦闘アニメでは一切使用することないただの飾りになってしまっている。ちなみにジャスティスとインフィニットジャスティスもビームライフルが使用不能だが、こちらは他装備の演出で活用しているだけマシという有様。 また、武装属性を被らないようにするためなのか、アロンダイトは必殺技属性に変更されている。一応、戦闘アニメの流れは「アロンダイト突き刺し→ビーム砲発射でトドメ」なので演出上は必殺技でも問題ないのだが、必殺技扱いのせいでよりにもよってフェイズシフト装甲に軽減されてしまう。これはフォースインパルスのエクスカリバーなども同様で、どちらも原作ではフェイズシフト装甲を突破するシーンがあるのでかなり不自然。 ただし武装の削減は大多数の機体に行われているので仕様と考えられるし、変形や性能変化の削除は機体数の関係上仕方ないとも言える。なお性能変化や変形と換装は武装、アビリティで再現されていることもある(クロスボーン・ガンダムのABCマントなど)。 ちなみに『WARS』で変形できず問題になった『ΖΖ』のバウは、量産型仕様とグレミー仕様を何故か換装で切り替えられるようになっている。 『AGE』の機体の戦闘アニメやモデリングは『3D』からその多くが一新され、一部は武装構成ごと変更されている。演出の一新・変更そのものは、初参戦の『3D』の制作時期の都合が大きい(*10)ため、やむを得ない部分はあるのだが…。 ここにも容量の問題があったのか、『3D』においてAGE-1系やジェノアスカスタム、ゼダスなどが有していた必殺技が削減されており、さらに連携演出も削除されたので全体的に味気無くなっている。 この一方で、Gエグゼスの戦闘アニメは『3D』のままであり、本編で印象的であったビームサーベル二刀流による「ウルフファング」の再現が無い。『3D』の演出の見栄えが悪い訳ではないのだが、他機体の戦闘アニメが軒並み一新されている中でこれを据え置いた理由が掴めない。 なおウルフファングのボイスそのものは用意されており、ウルフがGNファング系武装を使用した時の専用ボイスとして収録されている。そこまでするならGエグゼスも再現してほしかったところ。 また、『3D』には参戦していたファーデーン関連の機体は各パイロットを含め、まとめて未収録に終わっている。デスペラードにイワークさんなど、コアな人気のあるキャラクターまで丸ごと削除されたのは残念である。 戦艦の値上がり Gジェネ界も不景気なのか戦艦の価格が異様に高くなった。 前は30万が最高だったのに何故か90万にまでインフレしており、最初の方はまだ普通だが後半になればなるほど値上がりが激しくなる。おそらくシークレットなどでキャピタルが多少稼ぎやすくなったからであろうが、流石に高すぎる。 ただし、このおかげで「比較的安価でコストの割に性能が良好な地上・宇宙専用艦に存在意義が生まれた」とする意見もある。これまでのシリーズでは万能艦がすぐに入手可能なため、専用艦を使う意義が薄かった。 BGM関係 ユニットなどに容量を使い果たしたのか、BGMは相変わらずおかしなループをするものがある。『WORLD』ではそのままだった非映像作品のBGMも短くされている。 また『WORLD』の東方不敗マスター・アジアに続き、グラハム他ユニオン勢の戦闘BGMも「RECOVER」から「APPROACH」(*11)に変更されてしまった。 本作は前述のようにカスタムサウンドトラックに対応しているが、容姿変更キャラはそれぞれ個別に設定する事が出来ない。 その他 戦闘アニメをONにした時の戦闘前後、ステージ選択後、編成選択後のロード時間が少し長い。 相変わらず不可解な容姿変更を持ったキャラが存在し、ストーリーには登場するのにスカウトできないキャラが存在する。 基本的には「作品を跨いだキャラは別人として扱う」ようで、シーズンごとの区切りが消滅した『00』のガンダムマイスター達が容姿変更で1st、2ndの外見を切り替えられる仕様になったのに対し、相変わらずアムロやシャアは作品ごとにバラバラに分かれて存在しており、ブライトに至っては4人(*12)いる。 『WORLD』では容姿変更式で一人だったトビアも、『鋼鉄の7人』の本格参戦に伴ってか別々に分けられている。 その割に『UC』のマリーダとプルトゥエルブ、オードリーとミネバが別枠だったり(*13)、『ΖΖ』のハマーンが軍服・私服で分かれていたりと不可解なキャラ分割も見受けられる。 これらのキャラクターは『WORLD』同様通常のスカウトができず、ユニットコレクションの達成率によって加入するため、オマケ要素のような色合いもあったと考えることができる。 バラック・ジニン(*14)やオーバーフラッグスの二人、シリーズで初めてボイスがついたデギン・ソド・ザビなどが使えるようになった一方でスターダストナイツがロッシェしか使えない(*15)、新生クロスボーン・バンガードのウモン爺さんやヨナ、ジェラド(*16)やカラス先生もNPC専用と不可解なスカウトキャラの選択も目立つ。 撃墜シーンが復活したのは良いのだが、同時に表示されるやられカットインは攻撃時のカットインの流用というキャラも少なくない。 攻撃カットインがそれなりに険しい表情であれば違和感は薄いものの、撃墜時の弱気な台詞に合わないドヤ顔強気な表情で散っていく姿は中々シュール。 『WORLD』『3D』同様、原作でブリッジクルーだったキャラクターの中には、パイロットに配置すると戦闘アニメでは一切ボイスを発しないキャラも存在する。 『AGE』ステージのシナリオパートの背景絵の中に、某テレビ局のロゴが表示されたものが存在する。おそらくテレビ放送された映像をそのままキャプチャし、加工し忘れたものと思われる。 総評 懐かしの作品の参戦や難のあった部分の再調整により、多くのプレイヤーが楽しめるようになった良作。 PSPの容量の限界、難度の低下やストーリーの薄さなど難点もあるものの、懐かしの作品・ユニットの復活、そして当時の最新作品からの参戦によって古参・新参のファン共に自分だけの夢の部隊を編成できる。 ガンダムファン・Gジェネファンなら買って損はしない一作と言えるだろう。 余談 ゲーム開始時に、『PORTABLE』及び『WORLD』のセーブデータがあると、ユニットとキャラクターの経験値が20%加算される強力なパーツがそれぞれ手に入る。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/194.html
ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 交換ポイント 計算用サイズ A1 ジム・ストライカー 17500 400 M 9650 94 140 140 125 5 - - A - C ○ ○ A2 ガンダム試作2号機(MLRS仕様) 40000 650 M 12800 150 190 230 160 6 B - B - D ○ ○ A3 ドム・キャノン単砲仕様 16900 380 M 9450 92 145 130 120 6 - - A B D ○ × 登場3種 前の『ガンダムビルドファイターズトライ』へ行く 次の『SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ』へ行く
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5440.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SDガンダム GGENERATION タイトル SDガンダム GGENERATION SDガンダム ジージェネレーション 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01560 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1998-8-6 価格 6800円(税別) タイトル SDガンダム GGENERATION PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91133 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1999-5-4 価格 2800円(税別) SDガンダムジージェネレーション 関連 Console Game PS SDガンダム GGENERATION SDガンダム GGENERATION-0 SDガンダム GGENERATION-F SDガンダム GGENERATION-F.I.F Wii SDガンダム GGENERATION WARS SDガンダム GGENERATION WORLD Handheld Game WS SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT 2 SDガンダム GGENERATION MONOEYE GUNDAMS GBA SDガンダム GGENERATION ADVANCE 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/ggene_spirits/pages/120.html
機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 ガンダム 21100 430 M 10000 66 22 22 21 6 B - B - B ガンキャノン 14300 350 M 7850 60 17 21 17 5 B - B - - ガンタンク 9900 290 M 7330 60 15 17 13 5 C - A - - コア・ファイター 6200 210 S 6050 24 10 9 15 8 B A - - - コア・ブースター 12400 320 S 7400 50 18 15 19 9 A A - - - セイバーフィッシュ 6800 220 S 6950 36 12 10 12 6 A B - - - ファンファン - 10 S 4300 10 7 7 5 7 - A - - - 61式戦車 4300 160 S 6120 36 10 9 9 6 - - A - - ボール 5400 200 S 6500 36 12 11 10 4 A - - - - ジム 9000 260 M 7200 50 14 14 17 5 B - B - D ドップ 4700 170 S 6030 24 9 8 11 8 - A - - - ガルマ専用ドップ - 170 S 7540 28 11 8 17 8 - A - - - マゼラ・アタック 4800 170 S 6100 30 10 9 9 6 - - A - - ザクI 6000 210 M 7000 32 12 10 14 5 B - B - D ザクIIF型 9000 260 M 7200 40 13 13 16 5 A - D - - ザクIIF型 (指揮官機) - 260 M 7920 40 13 13 16 5 A - D - - ザクIIJ型 9000 260 M 7200 42 13 13 16 5 - - A - C ザクIIJ型 (指揮官機) - 260 M 7920 42 13 13 16 5 - - A - C シャア専用ザクII - 260 M 9000 40 16 13 19 5 B - B - C グフ 11300 310 M 7550 44 15 18 17 6 - - A - C ドム 12900 320 L 7800 56 18 17 18 7 - - A A - リック・ドム 12200 310 L 7800 56 18 17 18 6 A - D - - シャア専用リック・ドム - 310 L 9750 56 22 17 21 6 A - D - - ギャン 17000 370 M 8400 60 18 20 20 6 B - B - C ゲルググ 15600 360 M 8400 60 20 18 21 6 B - B - C ゲルググ (指揮官機) - 360 M 9240 60 20 18 21 6 B - B - C シャア専用ゲルググ - 360 M 10500 60 24 18 24 5 A - B - D ゴック 12800 320 L 7550 50 16 21 15 6 - - B - A ゾック 26000 460 2L 10370 68 21 28 17 5 - - B - B アッガイ 6500 220 M 6800 40 12 10 20 5 - - B - B ズゴック 14900 360 M 8250 56 19 19 18 6 - - B - A シャア専用ズゴック - 360 M 10310 56 23 19 21 6 - - B - A アッザム 39900 570 3L 11600 104 30 28 16 8 - A - - - ザクレロ 12800 320 2L 12550 60 22 15 22 7 A - - - - ビグロ 33000 510 2L 11400 96 23 20 22 7 A - - - - ビグザム 74980 780 3L 18000 132 34 33 12 6 B - C - - エルメス 30400 500 2L 12300 84 26 26 19 6 A - - - - ジオング 34800 530 2L 11750 80 28 24 24 7 A - - - - 衛星ミサイル - 850 2L 18000 20 10 14 5 5 A - - - - 戻る
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/560.html
RX-121-2 ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ] 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 56800 650 M 12800 126 220 220 235 7 A - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ヒート・ブレード 1~1 3400 14 0 物理格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ロング・ブレード・ライフル 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ミサイル・ポッド 3~5 3500 16 0 物理射撃 75% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ウインチ・キャノン 4~8 4400 24 0 BEAM射撃 70% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 NO ABILITY 開発元 開発元 4 ガンダムTR-1[ヘイズル改] 3 ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー] 2 ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]ファイバーII形態(DLC) 3 ギャプランTR-5[フライルー]1号機 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムTR-1[ヘイズル改] 3 ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー] 4 ガブスレイ 5 ギャプランTR-5[フライルー]1号機 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 該当ステージ無し GETゲージ ステージ 出現詳細 該当ステージ無し クエスト クエスト番号・名称 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『ADVANCE OF Ζ ~ティターンズの旗のもとに~』。 ヘイズル2号機に緊急脱出ポッド[プリムローズ]を搭載した機体。本機はその中の第一種兵装という形態。 ちゃっかりGジェネ初参戦機体。なお、魂にいたアドバンスドは中身がヘイズル改だった関係から、ヘイズル2号機も今回が初参戦。 性能は高く、宇A移7は同世代MSとしては高い部類に入る。 武装面は高威力・長射程・貫通付きのウインチ・キャノンを装備。射程も程よくフォローしあっているため、長射程機体にありがちな射程の穴も存在しないのは魅力。 欠点としては、コストが他のTR-1系と比べ頭一つ分高い事と、ウインチ・キャノンの消費ENが若干重い事。さらに欲を言ってしまえば、最大射程が8なのでシューターを使っても、サイコ・シャードの効果から抜け出せないことか。 開発面では高性能なグリプス戦争後期のティターンズの機体が並ぶ。ヘイズル系は本機を開発するまでの過程で入手してると思われるので、その他の2機との2択となる。 ティターンズMSを開発したいならガブスレイ、ファイバーを図鑑に登録するならフライルーを開発しよう。 当然であるが、本機からDLC機体であるファイバーII形態には開発不可能。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/117.html
ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ A1 ウイングガンダム(MS) 28900 510 M 15030 138 27 27 28 6 B - A - B A2 ウイングガンダム(バード) 30 7 A A - - A3 ウイングガンダムゼロ 58200 865 M 17940 176 32 32 30 7 A B B - B A4 ガンダムデスサイズ 30100 515 M 14800 140 26 27 31 7 C - A - B A5■ ガンダムデスサイズヘル 45500 660 M 15700 150 28 29 33 7 A - B - B A6 ガンダムヘビーアームズ 28500 485 M 15080 132 30 28 23 6 C - A - B A7■ ガンダムヘビーアームズ改 30500 630 M 15980 140 32 30 25 7 A - B - B A8 ガンダムサンドロック 29400 495 M 14910 144 27 30 25 6 C - A - B B1■ ガンダムサンドロック改 41800 645 M 15810 150 29 32 27 7 A - B - B B2 シェンロンガンダム 28900 510 M 14940 140 28 27 28 6 C - A - B B3■ アルトロンガンダム 41100 655 M 15840 150 30 29 30 7 A - B - B B4 トールギス 27700 510 M 15000 146 26 25 30 7 B B B - C B5■ トールギスII 28000 510 M 16200 155 26 25 30 7 B B B - C B6■ リーオー(地上標準仕様) 13400 300 M 8230 94 15 15 16 5 C - A - C B7 リーオー(宇宙仕様) A - C - C B8■ リーオー 15500 300 M 9230 110 18 18 18 5 B - B - C C1 エアリーズ 14800 320 M 9060 98 16 14 20 6 - A - - - C2配 エアリーズ(ノイン機) 14800 320 M 9060 98 16 14 20 6 - A - - - C3■ トーラス 17700 400 M 11860 106 19 19 25 6 B - B - D C4■ トーラス(サンクキングダム仕様) 18000 400 M 11860 106 20 20 25 6 B B B - D C5■ トーラス(ホワイトファング仕様) 18000 400 M 11860 106 20 20 25 6 A - B - D C6 ヴァイエイト 31000 545 M 13720 144 29 27 25 7 B - B - C C7 メリクリウス 31100 545 M 13720 132 27 29 25 7 B - B - C C8 ビルゴ 19600 420 M 12520 110 22 22 21 6 B - A - C D1■ ビルゴII 27100 470 M 13100 118 23 23 25 6 A - C - C D2■ ガンダムエピオン 58600 870 M 17950 166 32 31 31 7 A B B - B 登場26種 前の『機動武闘伝Gガンダム』へ行く 次の『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』へ行く
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/117.html
シナリオ攻略 シナリオ クリア ボーナス CAPITAL ACE POINT CLEAR BREAK1 BREAK2 SECRET 1位 2位 3位 5000 5000 5000 10000 +50 +40 +30 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 敗北条件 マスターユニットが撃破もしくは自軍ユニットの全滅 ホワイトベースが撃沈 攻略条件 BREAK TRIGGER アムロがシャアを撃破 カミーユがジェリドを撃破 CHALLENGE MISSION 1ターン目にアムロはシャアを撃破できるか? (1未達成時)2ターン以内にカミーユはジェリドを撃破できるか? 初期配置 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ホワイトベース ブライト・ノア(U.C.0079) 1 L M ガンダム アムロ・レイ(U.C.0079) 1 出撃済 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 シャア専用ザクII シャア・アズナブル(U.C.0079) 1 700 ザクII ジオン兵 2 200 備考 初期配置の敵が3体しかいない。3体を戦艦+パイロット2人に振り分けて倒すことで 全クルー+パイロットの計8人のパイロットが50エースポイントを稼ぐことができる。 戦艦2隻出せるなら各艦+1パイロットで合計13人のエースポイントを狙える。 詳細は小ネタを参照。 増援 BT1 下方にMAP拡張出現 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 M ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) カミーユ・ビダン 1 リック・ディアス クワトロ・バジーナ 1 リック・ディアス(黒) アポリー・ベイ 1 ロベルト 1 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ハイザック ジェリド・メサ 1 400 ジム・クゥエル ティターンズ兵 4 300 BT2 上方にMAP拡張出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ラオホゥ 人類革新連盟士官 1 400 L ティエレン宇宙型 人類革新連盟兵(熟練) 1 200 人類革新連盟兵 2 200 ティエレンタオツー ソーマ・ピーリス 1 600 ティエレン宇宙型(指揮官機) セルゲイ・スミルノフ 1 500 ティエレン宇宙型 人類革新連盟兵 4 200 シークレット 1達成時.シャアのいた上方に出現 2達成時.ジェリドのいた下方に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ガンダム試作2号機 アナベル・ガトー 1 500 核は特殊射撃、MAP兵器共に使用しない 攻略 ブレイク条件を満たすには自軍でシャアザクを削り、ガンダムのバズーカ+WB援護射撃で倒して貰うこと。シャアザクの反撃で味方がボロボロにされたら一度母艦に戻ると良い。お役御免となったガンダムはパイロットの定数が揃わない序盤は自軍支援と囮に使える。 アーガマ組がコロニーから出現してきてたらカミーユを中心に密集陣形を作る。ジェリドが突っ込んできたら反撃で削り、次のターンでカミーユにクワトロ隊の支援を加えて撃墜。残ったジムクウェルはアーガマ組にあしらってもらうか、自軍の位置までおびき寄せるかはお好きに。アーガマ組であしらう場合はカミーユのみ北上させ、クワトロ隊は密集しておくと支援反撃でサクサク落とせる。 人革連部隊が出現しても、初回ターンから南下しないので慌てずに核ナシGP02を先に撃沈。 ティエレンは宇宙用だけあって鈍重な見た目に反し機動力に優れる。逆に言うとわりと後方に構えていても勝手に突っ込んできてくれるので支援フォーメーションの網にかけて叩けばいい。ピーリスのタオツーは突っ込んでくるが、セルゲイはなかなか動いてこない。 ティエレンは序盤の駒不足にはもってこいなので艦載機を除く1機を残した状態で戦艦を撃沈してゲット。宇宙専用機なので意外に使い勝手が良く、タオツー→GN-Xの開発ルートの目処も立つ。 攻略上やむを得ないシャアザクの削りを除き単騎戦闘を避け、密集してマスターユニットの攻撃に支援と援護を加えるという基本に忠実なプレイをしていれば開始直後のプレイでも余裕で乗り切れる。1小隊片付けたら母艦に戻るを繰り返していけば落ちる危険性や弾切れも少なくなる。 ブレイクとシークレットをすべて発動させると約33000程度のキャピタルを入手できるのでパイロット補充と戦艦購入資金にしよう。 会話イベント アムロ:シャア アムロ:ジェリド カミーユ:ジェリド クワトロ:ジェリド アムロ:ピーリス アムロ:セルゲイ カミーユ:ピーリス カミーユ:セルゲイ クワトロ:ピーリス クワトロ:セルゲイ
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/758.html
MSA-003 ネモ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16000 360 M 9300 81 18 18 20 5 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 10 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2800 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」時ダメージ30%軽減 支援防御可能 「支援防御」可能 開発元 Lv EXP 機体 2 450 Zガンダム(ベーシック) 2 450 百式(ベーシック) 3 700 ジムII 設計元 設計元A 設計元B ガザCゲゼ トルネードガンダム 開発先 Lv EXP 機体 2 360 ジムII 3 720 ジムIII 備考 サーベルにバルカンにライフルとスタンダードなジム系列の機体。 捕獲機体との設計で登録できるため使わないなら生産する必要性はない。 本機とモビルファイター系列で設計を行うとネロスガンダムが設計できる。