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RX-121 ヘイズル 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 18200 415 M 11060 108 21 21 21 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 バルカン・ポッド 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 3000 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 ダメージを30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 420 ヘイズル-FA 2 430 ヘイズル改 2 505 ヘイズル・ラー 3 920 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 4 1140 ストライカー・カスタム 4 1155 ジム・クゥエル 設計元 設計元A 設計元B ジム・クゥエル デビルガンダム(最終形態) 開発先 Lv EXP 機体 2 415 ジム・クゥエル 3 830 ヘイズル-FA 4 1245 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 4 1245 ヘイズル改 備考 ジム・クゥエルからお手軽開発のガンダム。もっとも、性能はジムに近い。 武装があまりにも貧弱なので早く開発してしまおう。盾役ならFA、無双や支援ならヘイズル改からラーへ。 ヘイズル→FA→ヘイズル改→ヘイズル・ラーと経由すると、それだけでAOZのユニットをコンプリートできる。
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こちらはνガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策、等はνガンダム(対策)へ。 ニューガンダム 正式名称:RX-93 v-GUNDAM 通称:ニュー、ν パイロット:アムロ・レイ(0093) コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 90 高性能BR。さまざまな攻撃へキャンセル可能 CS ダミーバルーン - 78 射撃ボタンの追加入力+長押しで最大3個まで射出。 サブ射撃 フィン・ファンネル 12 30 レバー入れで射出方向を操作可能バリア展開時は一度に1基しか出せない 特殊射撃 ハイパー・バズーカ 2 113 回避行動になり得る宙返りをしながら発射。弾数が少ない モビルアシスト リ・ガズィ 4 76(40/1hit) グレネード2連射。発射までが非常に早い 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬り NNN 182 派生 昇竜斬り NN前 168 派生 シールドビームキャノン NN前射 195 地上横格闘 斬り払い→逆手斬り 横N 134 2段目がスタン属性 空中通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 派生 昇竜斬り N前 117 派生 シールドミサイル N前射 152 強制ダウン 空中横格闘 斬り上げ→斬り下ろし 横N 134 後格闘 居合い斬り 後 60→120→180 ホールド入力で2段階までチャージが可能 特殊格闘 連続パンチ 特 165 発生・伸び・判定などが本機の格闘では最高クラス BD格闘 突き刺し BD中前 110 多段ヒット NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 同属性キャラの強力なスキルを受けやすい 連邦 連邦に属する機体 同属性キャラの強力なスキルを受けやすい ニュータイプ タイトル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 同属性キャラの強力なスキルを受けやすい 高コスト コスト 3000 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 指揮の真髄 CPUの判断力が大幅アップ 初期 味方CPU機 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ 11 - 逆境の底力β 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 13 同タイトルMS ファンネルバリア ビーム系攻撃のダメージ1/3 19 味方全員 ガンダムの力はっ…! 攻撃力が大幅アップ 26 ガンダムタイプ 【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正・コンボ追記 09/11/06 アーケードWikiより転載 機体解説 ファンネル持ちの3000コスト万能機。 高めの機動力に支えられたBR、BZ、FF、アシストといった武装は、どれも使い勝手が良い。 これらの武装を中心とした中距離射撃戦を得意とする機体。 耐久は平均の650でシールド持ち。瀕死時のファンネルバリアあり。機体サイズは大きめ。 赤ロックは平均だが、V2、W0、キュベといった他3000万能機より1段階短く2000平均と同じなので、 ファンネル持ちとしては間合いがもう少し欲しく感じるかも。 特格初段の性能は優秀だが、総合的な格闘性能は3000としては低い。 特に格闘コンボのダメージとカット耐性のバランスが悪く、居合いも弱体化している。 中距離で射撃戦をしていればほぼ有利なので、格闘は無理やり狙わずに近距離での搦め手の一つに留めたほうが良い。 総合すると、高めの機動力に加え射撃戦での優位性やバリアの存在などから、生存能力が高い機体。 逆に大ダメージ要素が余りない(1ダウンごとに入れられるダメージはほぼ200を超えないという低火力)ため、攻撃面での爆発力は低い。 よって近接重視の3000機体と比べると、相方を先落ちさせないための立ち回り、相方の先落ちを許容できるような立ち回りが要求されやすい。 ただし射撃の優秀さから、見合っている時の牽制手段・対応ゲーの手段・極所で相手をガン追いする手段にそれぞれ長けている。 そのため局地的に毎回相手より一段階有利になりやすく、立ち回りの時点で機先を制する戦いが得意と言える。 扱いやすい中遠距離武装を持つものの、近距離での立ち回りに多少クセがあることから、中級者以上に好まれる傾向のある機体。 またFFを絡めた操作、格闘に頼らずに接近戦を捌く技術、相方を守りながら立ち回る技術など、 幅広い戦術を取る熟練者が乗ると非常に強力な機体となる。 ストライクフリーダムほどではないにせよ、状況を把握しながら動き回るセンスを磨く必要があるため 突っ込みグセのある人や立ち回りがもう一つの人のステップとして良い教材。 【ファンネルバリア/I FIELD】 耐久値が100以下になると、自機の周囲にファンネルバリアを自動展開。 バリアの耐久値は100でバリアの耐久値が0になると、解除されて通常に戻る。 バリアは射撃のみに対して有効であり、格闘には無効。 バリアの食らい判定は機体に比べてかなり大きくダウン中もバリア継続。 FF残弾数は減らないが、展開中はFFが1基しか射出不可。 展開中は空中再浮上初動が悪化。 バリア展開には少しだけ時間がかかる。 例えば、BRなどがヒットして耐久力100以下になった場合、 連続ヒットするタイミングで次のBRなどが到達するとバリアは間に合わない。 またバリア展開完了前にダウンすると、ダウン FF回収→起き上がり→再びバリア展開となる。 照射系には瞬時にバリアを剥がされる。 BZ系の弾頭がバリアにヒットして剥がされて、その爆風が本体にヒットすることもある。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3000機相応のBR。 発生や誘導は良好だが下への射角は並以下。抜刀時は発生が少し遅れる。 サブ、特射、後格、特格へのキャンセル可。 【CS】ダミーバルーン [チャージ時間 3秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 %] ダミーを射出する。 近距離で手早く強制ダウンを取りたい(取らないといけない)時に有効。 具体的に言うと、Zの体を通して出る力や、ジ・Oの強襲覚醒の時である。 あとはCPU戦での起き攻めに使うか格闘で突っ込むようなやつ(運命のダッシュなど)に対しては有効。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 84%] 静止してFF射出、射出されたFFは、レバー入力方向から敵機に張り付いてビーム攻撃。 前作に比べて敵機への取り付きが劣化しているが、それでもシラヌイのドラグーンより優れている模様。 また張り付いてからビーム発射までがかなり早いため、アラートが鳴ってから着弾までが早い。 射出硬直はかなり短く、ブースト消費も少ない。 ホールドで最大6連射可能、マップ上に同時に出せるFFは最大6発。 (6発射出すると、最初に射出したFFを回収するまで次のFFは射出できない) ν本体がダウンすると射出されたFFが回収される。 FFビームは自機にはヒットしない。 ビーム発射で弾数消費、回収してからリロード開始。よってリロードが遅れやすい。 前作よりも弾数が低下している。 空中で単発射出を繰り返す、2~3発ほど連射してNDで硬直軽減する使い方が無難。 前作と比べて最大の強化点は、NDによって射出間隔をかなり短くできることで、 単発射出とNDを繰り返して連続ヒットが見込めるFF弾幕を張れる。 振り向き撃ちが存在しないため逃げながら弾幕を張りやすいことも利点で、 ブースト満タンの状況からBR振り向き撃ち~後方NDは3回程度しか繰り返せないが、 FF単発射出~後方NDであれば5回程度は繰り返せる。 ちなみにFF単発射出~横NDは6回繰り返してもブーストゲージを残すことが可能。 前作と同様にファンネルバリア発動中は、マップ上に1発しか射出できない。 【特殊射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 宙返りしながら背面バズーカ発射。 発生は遅くないが、BR系やV2サブと比べると遅い。 銃口補正 誘導が優秀で、弾速も良好。 宙返り動作で上昇しながら射撃するため、多少の回避&迎撃性能がある。 全動作は長いが、ND可能。 発射までの上昇動作によるブースト消費は少なめで、振り向き撃ちが存在しないため、逃げ撃ちにも向く。 条件次第でNDから追撃可能なので高ダメージも狙える。 BZ系としてはリロード時間の割に弾数が少ないので弾数管理には注意。 弾頭ダメージ85、ダウン値2.0、補正率70% 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90% 宙返り動作とNDによって射撃で硬直を取られるリスクが低いため、誘導を活かせる中距離以遠で非常に有用。 BRをBZでキャンセル可能で、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすく、手早くダウンを取りやすい。 格闘迎撃としても有用な選択肢で、NDから追撃まで決めればダメージも十分取れる。 近距離でBRや格闘を回避された場合に斜め後方ND→BZでフォローすれば格闘反撃を迎撃しやすく、射撃反撃も回避しやすい。 NDコンボに組み込むことも選択肢で、カット耐性が向上しやすくて強制ダウンも取りやすくなる。 BR、FF、各種格闘をBZキャンセル可能。 【アシスト】リ・ガズィ [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] リ・ガズィがグレネードを2連射。 ほぼ前作同様の性能で、発生、銃口補正、誘導が優秀で、弾速も良好。 連射間隔がかなり短いため安定して連続ヒットする。 連射それぞれに銃口補正がかかるため、2発目のみヒットすることもある。 また補正率も良いため、アシストを当ててからの追撃は良好なダメージが取れる。 他の選択肢よりも高ダメージにつながりやすいため、基本的にはヒットが見込める状況に限って使用する方が無難。 振り向き撃ちが無いことも利点で、近中距離における着地取りに有用。 格闘迎撃に使う場合は、機体正面にリ・ガズィが出現するため破壊されやすいことや、リ・ガズィの真横程度までしか射角が無いことに注意。 格闘 【地上通常格闘】 袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬りの3段格闘。 3段目は前派生可能で、そこから射撃派生でシールドビームキャノンまで繋がるが、 格闘にかかる時間がかなり伸びるのでどうしてもダメージが欲しい場合以外は出しきりで問題ないだろう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 昇竜斬り 167(64%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【地上横格闘】 袈裟斬り→逆手斬りの2段格闘。2段目はスタン属性。 地対地の状況がほぼ無いのと、振りかぶりの圧倒的な遅さ、回り込みの弱体化により封印推奨だが 今作はNDのおかげでスタン後の追撃が可能な為、コンボ火力は高い。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆手斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 スタン 【空中通常格闘】 袈裟斬り→斬り払いの2段格闘。 2段目に前派生があるのも同様で敵を上空に斬り上げ、さらに射撃派生でシールドミサイルによる追撃を行う。 また、前派生は打ち上げダウンなのでNDから更に格闘を狙える。 前派生からNDでつなぐコンボはνガンダムの数少ない大ダメージが狙える機会なので、出来るだけ前派生した方が良い。 空N格前派生 BZはコンボ時間も短く強制ダウンを奪え、ダメージも200弱とそこそこ伸びるので、 格闘性能が良いとは言えないνガンダムの主力格闘コンボと言える。 前派生後のBZはキャンセル撃ちではなくNDから撃っても確実に繋がるので、 ブーストゲージがない時以外はダメージを伸ばすためにNDで繋ごう。 余談だが、空中ダウン中の敵に初段のみ当てると受身不可ダウンになる。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生 昇竜斬り 117(74%) 80(-10%) 2.7 1.0 ダウン 【空中横格闘】 斬り上げ→斬り下ろしの2段攻撃。 伸びが良好で、多少の回り込み性能もある。 出し切り時のダメージは高いとは言えないので、ダメージを稼ぎたいなら特格派生するかNDでコンボを狙おう。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】 発生が遅いが伸びと誘導(特に上方向)、突進速度に優れる。判定はマスターの空Nを後出しで潰すほど強い。 ホールド入力で構えたまま溜めることが可能。 突進中やホールド中にブースト消費アリ。 発生悪化、ダメージ低下、ダウン値増加によって、前作に比べて使い勝手が悪化。 BRや格闘からの派生は最速でないとステップや受身が間に合ってしまうので注意。 上方向への誘導を活かすような使い方が無難。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 チャージ0 居合い斬り 60(84%) 1.7 ダウン チャージ1 120(74%) 1.7 ダウン チャージ2 180(68%) 1.7 ダウン 【特殊格闘】 殴り合い宇宙。 右ストレート→左回し蹴り→右ストレート×3→左アッパー。 初段がヒットしないと2段目以降は発生しない。 初段ハードヒットエフェクトあり。 発生が非常に優秀で、伸び、誘導、突進速度も良好。 攻撃判定がかなり強化された模様で前作よりもヒットさせやすく、 発生の早さも相まって格闘同士のぶつかり合いにも強め。 νガンダムの主力格闘。 強引に当てに行けるほどの性能ではないが、発生と判定の強さは信頼できるので、 至近距離でのND取りや格闘(空振り)→ND→格闘への割り込みには向く。 ただし攻撃時間が非常に長くカット耐性が低いこと、最終段のアッパーまでにカットされるとダメージが低いこと、 コンボに組み込んでも前作ほどのダメージは期待できないことが難点。 基本的にはアッパーまでにカットされるような状況では、初段NDからのコンボに切り替えたほうが無難。 全段からBZキャンセル可能。 空中ダウン中の敵機にも全段ヒットさせられるが、低空では途中で落としてしまう場合もある。 特に地上の敵機に居合い→特格と繋いだ場合に起こりやすい。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 右パンチ 30(92%) 30(-8%) 1.7 1.7 よろけ 2hit 左キック 48(84%) 20(-8%) 2.0 0.3 よろけ 3hit 右パンチ 65(76%) 20(-8%) 2.1 0.1 よろけ 4hit 右パンチ 80(68%) 20(-8%) 2.2 0.1 よろけ 5hit 右パンチ 94(60%) 20(-8%) 2.3 0.1 よろけ 6hit 左アッパー 166(40%) 120(-20%) 2.4 0.1 ダウン 【BD格闘】 サーベルを構えての突き刺し突進攻撃。 発生と判定は良好。しかし伸びが悪い。 NDコンボに使えば手軽にダウンを取れる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段突き刺し 110(70%) 25(-6%)×5 1.5 0.3×5 ダウン コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策 等はνガンダム(対策)へ。
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機動戦士ガンダム00 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV 刹那・F・セイエイ 20 27 28 23 20 7 9 寡黙 攻撃UP 移動力UP テンションUP レッドバスター 標準 44500 宮野真守 ロックオン・ストラトス 28 20 22 26 0 13 10 ムードメーカー 命中100% 射程UP 強制帰艦 HP・EN20%回復 標準 38900 三木眞一郎 ロックオン・ストラトス(眼帯) 容姿変更 アレルヤ・ハプティズム 26 26 26 20 22 7 8 超兵 移動力UP 指定ダメージ 命中・回避10%UP テンションUP 強化 39600 吉野裕行 ティエリア・アーデ 27 17 24 27 25 9 13 冷徹 ビーム軽減 移動後攻撃 攻撃UP HP50%回復 冷静 41600 神谷浩史 スメラギ・李・ノリエガ 19 8 23 15 0 12 9 機敏 - - - - 標準 スカウト不可 本名陽子 クリスティナ・シエラ 18 7 9 7 0 5 8 情報解析 命中・回避10%UP ACEポイントUP 被弾時経験値UP 隣接HP回復 軟弱 18100 佐藤有世 フェルト・グレイス 16 5 13 5 0 6 12 情報解析 - - - - 冷静 スカウト不可 高垣彩陽 リヒテンダール・ツエーリ 9 9 16 10 0 6 7 操艦センス 回避100% 移動力UP 強制帰艦 隣接HP回復 標準 18700 我妻正崇 ラッセ・アイオン 19 21 20 22 0 10 8 操艦センス - - - - 勝気 スカウト不可 東地宏樹 イアン・ヴァスティ 9 7 10 25 0 9 6 機械技術 - - - - 標準 スカウト不可 梅津秀行 ハロ(オレンジ) 15 15 15 15 0 7 7 機械技術 - - - - 標準 スカウト不可 小笠原亜里沙 ヨハン・トリニティ 24 21 21 21 10 11 8 寡黙 射程UP 命中100% EN吸収 攻撃UP 冷静 36300 小西克幸 ミハエル・トリニティ 21 24 20 19 10 5 7 好戦 テンションUP 指定ダメージ 自由捕獲 チャンスステップ無限 勝気 33100 浪川大輔 ネーナ・トリニティ 20 20 22 19 15 7 12 軽快 EN50%回復 回避100% 被弾時経験値UP テンションUP 激情 34900 釘宮理恵 アレハンドロ・コーナー 20 20 20 20 0 11 9 威圧 ビーム軽減 テンションUP ACEポイントUP 射程UP 激情 31100 松本保典 グラハム・エーカー 27 30 26 26 0 13 10 グラハム・スペシャル テンションUP 被弾時経験値UP HP50%回復 ガンダムキラー 激情 41700 中村悠一 ハワード・メイスン 16 19 16 15 0 6 7 冷徹 命中100% 強制帰艦 HP50%回復 移動力UP 標準 23700 高橋研二 ダリル・ダッジ 19 17 15 20 0 6 6 底力 攻撃UP 物理軽減 HP50%回復 テンションUP 勝気 25000 西凜太朗 パトリック・コーラサワー 20 20 22 22 0 7 9 エース - - - - 勝気 スカウト不可 浜田賢二 セルゲイ・スミルノフ 23 25 24 24 0 13 7 ロシアの荒熊 物理軽減 攻撃UP 自由捕獲 強制帰艦 冷静 34900 石塚運昇 ソーマ・ピーリス 22 22 26 22 22 10 11 超兵 移動力UP 攻撃UP ガンダムキラー チャンスステップ無限 強化 36700 小笠原亜里沙 アリー・アル・サーシェス 27 27 34 21 0 9 9 傭兵 - - - - 勝気 スカウト不可 藤原啓治 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV 刹那・F・セイエイ(A.D.2312) 20 27 28 23 20 7 9 寡黙 攻撃UP 移動力UP テンションUP レッドバスター 標準 44500 宮野真守 ロックオン・ストラトス(A.D.2312) 29 20 24 27 0 8 10 軽快 射程UP ACEポイントUP テンションUP 命中100% 標準 38800 三木眞一郎 アレルヤ・ハプティズム(A.D.2312) 26 26 26 20 22 7 8 超兵 移動力UP 指定ダメージ 命中・回避10%UP テンションUP 強化 39600 吉野裕行 ティエリア・アーデ(A.D.2312) 27 17 24 27 25 9 13 冷徹 ビーム軽減 移動後攻撃 攻撃UP HP50%回復 冷静 41600 神谷浩史 沙慈・クロスロード 17 11 16 13 0 5 7 強固 指定ダメージ 命中・回避10%UP 移動力UP テンションUP 激情 23600 入野自由 スメラギ・李・ノリエガ 19 8 23 15 0 12 9 機敏 - - - - 標準 スカウト不可 本名陽子 フェルト・グレイス 16 5 13 5 0 6 12 情報解析 - - - - 冷静 スカウト不可 高垣彩陽 ラッセ・アイオン 19 21 20 22 0 10 8 操艦センス - - - - 勝気 スカウト不可 東地宏樹 イアン・ヴァスティ 9 7 10 25 0 9 6 機械技術 - - - - 標準 スカウト不可 梅津秀行 ミレイナ・ヴァスティ 14 5 8 15 0 4 11 情報解析 - - - - 軟弱 スカウト不可 戸松遥 アニュー・リターナー 17 17 18 18 25 6 13 イノベイド 命中・回避10%UP 自由捕獲 MP吸収 隣接HP回復 標準 33000 白石涼子 アニュー・リターナー(イノベイド) 容姿変更 ネーナ・トリニティ(A.D.2312) 20 20 22 19 15 7 12 単独行動 EN50%回復 回避100% 被弾時経験値UP テンションUP 激情 34900 釘宮理恵 マリナ・イスマイール 1 1 1 1 0 15 15 慈愛 範囲HP回復 範囲EN回復 回避100% 再行動 厭戦 コレクション25% 恒松あゆみ ミスター・ブシドー 27 30 26 26 0 13 10 必殺 テンションUP 被弾時経験値UP HP50%回復 ガンダムキラー 激情 41700 中村悠一 ソーマ・ピーリス(A.D.2312) 22 22 26 22 22 10 11 超兵 移動力UP 攻撃UP ガンダムキラー チャンスステップ無限 強化 36700 小笠原亜里沙 カティ・マネキン 21 7 22 19 0 13 8 エリート - - - - 標準 スカウト不可 高山みなみ パトリック・コーラサワー(A.D.2312) 20 20 22 22 0 7 9 エース - - - - 勝気 スカウト不可 浜田賢二 ルイス・ハレヴィ 18 18 25 20 15 6 12 怒り 攻撃UP テンションUP 射程UP レッドバスター 激情 32900 斎藤千和 ルイス・ハレヴィ(イノベイド) イノベイド 狂気 容姿変更 アンドレイ・スミルノフ 19 19 20 22 0 8 7 強固 被弾時経験値UP 攻撃UP 強制帰艦 チャンスステップ無限 標準 30000 白鳥哲 バラック・ジニン 21 21 21 21 0 11 6 チームワーク 範囲HP回復 命中100% 攻撃UP 自由捕獲 標準 30400 稲田徹 アーサー・グッドマン 23 12 14 20 0 12 7 威圧 - - - - スカウト不可 江川央生 リボンズ・アルマーク 27 27 27 27 27 12 13 イノベイド 自由捕獲 HP50%回復 EN50%回復 テンションUP 冷静 44500 蒼月昇 リヴァイヴ・リバイバル 24 21 22 20 25 10 13 イノベイド 射程UP HP・EN20%回復 自由捕獲 チャンスステップ無限 標準 38700 斎賀みつき ヒリング・ケア 22 24 21 18 25 6 13 イノベイド テンションUP EN吸収 指定ダメージ 攻撃UP 勝気 38100 川庄美雪 ブリング・スタビティ 20 25 20 20 25 7 13 イノベイド ビーム軽減 物理軽減 移動力UP 攻撃UP 冷静 37200 置鮎龍太郎 デヴァイン・ノヴァ 23 23 20 20 25 7 13 イノベイド 攻撃UP MP吸収 移動後攻撃 被弾時経験値UP 標準 37700 置鮎龍太郎 アリー・アル・サーシェス(A.D.2312) 27 27 34 21 0 9 9 傭兵 テンションUP ガンダムキラー チャンスステップ無限 再行動 勝気 43000 藤原啓治 容姿変更 00 ⇔ 00 セカンドシーズン 刹那・F・セイエイアレルヤ・ハプティズムティエリア・アーデネーナ・トリニティグラハム・エーカーソーマ・ピーリス ⇔ 刹那・F・セイエイ(A.D.2312)アレルヤ・ハプティズム(A.D.2312)ティエリア・アーデ(A.D.2312)ネーナ・トリニティ(A.D.2312)ミスター・ブシドーソーマ・ピーリス(A.D.2312) 『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』『機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer』
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ASW-G-08 ガンダム・バルバトス 性能 ガンダム・バルバトス 第5形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 42200 610 M 13500 100 240 235 245 6 B - B - C ○ ○ ガンダム・バルバトス 第5形態(リアクティブアーマーなし) SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 13500 100 240 215 245 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 太刀 1~1 3000 12 0 物理格闘 90% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ メイス 1~1 3600 15 0 物理格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 腕部迫撃砲 1~3 2700 12 0 物理射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 300mm滑腔砲 2~5 3200 16 0 物理射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ ガンダム・バルバトス 第5形態 名前 効果 備考 ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する リアクティブアーマー 物理属性を持つ武装によるダメージを5000軽減する 物理属性によるダメージを一定数値以上受けると別の形態に移行 阿頼耶識システム 搭乗キャラクターがアビリティ「阿頼耶識Lv3」以上を持っている場合、反応値+30、覚醒値+30。さらにテンションが「超強気」以上になった場合、命中・回避率+10% ガンダム・バルバトス 第5形態(リアクティブアーマーなし) ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する 阿頼耶識システム 搭乗キャラクターがアビリティ「阿頼耶識Lv3」以上を持っている場合、反応値+30、覚醒値+30。さらにテンションが「超強気」以上になった場合、命中・回避率+10% 開発元 開発元 7 ガンダム・バルバトス 第1形態 6 ガンダム・バルバトス 第2形態 4 ガンダム・バルバトス 第3形態 4 ガンダム・バルバトス 第4形態 2 ガンダム・バルバトス 第6形態 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン レオン 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム・バルバトス 第2形態 2 ガンダム・バルバトス 第3形態 4 ガンダム・バルバトス 第4形態 5 ガンダム・バルバトス 第6形態 GETゲージ ステージ 出現詳細 願いの重力 初期配置 鉄華団 前哨戦・特別仕様 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 シュヴァルベ・グレイズの腰部ブースターとモンターク商会から供与された武装を追加し、さらにキマリスの対抗策として胸部にリアクティブアーマーを装着した姿。 第4形態との差はHP+1200・攻撃+30・防御+40・機動+15。 第4形態ではあまり伸びなかった耐久面が改善されている他、攻撃もこれまでで最大の強化幅。 その分COSTも激増し、第4形態の1.5倍となっている。 この機体のみが持つリアクティブアーマーが追加されたのが最大の特徴。 実質物理攻撃に対してのみ追加でHPを5000持っているに等しい効果を得られ、1~2度ぐらいは無傷で止めてくれる。 ただし許容限界に陥ると強制パージされ、防御力が-20されてしまう。 それでも第4形態より防御は高いのだが、万全を期すならば帰艦して再装着したいところ。 BEAM主体の相手ならばリアクティブアーマー装備状態の防御力を維持してナノラミネートアーマーで受けられるが、そうなるとリアクティブアーマーの意味が無いのが悩ましいところ。 爆発による追加ダメージは軽減対象には入らない。 爆発自体のダメージは少ないが、ノーダメージでは切り抜けられないので残りHPが少ない時には回避する必要がある。 戦艦小隊に配置すると1回の帰還で『鉄血』機体の弱点であるENの回復とリアクティブアーマーの再装着を同時に行えて効率がよい。しかし『鉄血』機体は常にEN周りに不安を抱えているため遊撃小隊に配置すると取り回しが良くなるが、帰艦によるリアクティブアーマー再装着ができなくなる本機に関しては特徴が薄くなってしまう点が悩ましい。 武装はこの形態のみが使える迫撃砲が追加。 消費が太刀と同じで射程3まで届くので、連携攻撃の起点として使うといいだろう。 ただし武装効果の無い射撃属性という事もあり、三日月ではダメージがかなり低くなる。 1度の戦闘で撃破できるよう、支援側はしっかりと武装を選ぶ必要がある。 ちなみにテンション制限なしで常に4種類の武装を使い分けられるのはこの形態のみ。 GETゲージによる登録は鉄血のステージ6とステージ7の前哨戦。 ステージ7の前哨戦ではリアクティブアーマーが無いが防御は235、肩は第6形態と同じ、武装はやはり第6形態からレンチメイスと機関砲のみという特殊仕様。 敵はグレイズリッター5機を1機で倒す必要があり、ステージ6でギリギリ足りなかった場合には最後の一押しを稼ぎやすい。 開発元はバルバトスの系譜のみだが、第4形態と違いルプス ルプスレクスからの開発は不可能。 ちなみに第6形態も同じ。 開発先は開発元から第1形態を抜いた4機。 開発先のショートカットも無いので素直に第6形態に進む事になる。 注意点として、第6形態以降は射撃武装が貧弱になり、射程5に対応できなくなること。代わりにリミッター解除が追加され、格闘機として火力面では申し分ない性能になる。 反面、超強気までの武装が窮屈になり取り回しが悪くなることや、(おおむね三日月専用の機体ではあるが)物理寄りの万能パイロットから格闘特化型のパイロットの育成が必要になることでチームの立ち回りに影響を与えてしまうこと。 特に超強気までの速度が火力に直結する点は見過ごし難く、対策せずに開発を進めていくと味方機体との有効レンジが合わず置物化、成長もしなければ戦力にもならなくなる、なんてこともありうる。 最前線に切り込んで踏みとどまるだけのパイロットと、それを支えるメンバーが揃うまではこの形態で一旦止めておくというのも選択肢としては十分にある。
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【MS一覧】 > 【汎用機】 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装頭部バルカン[改修Ⅱ型] シールド装着型ビーム・キャノン フィン・ファンネルx6[挟撃] フィン・ファンネル[防御] シールド装着型ミサイルx4 νガンダム用兵装装着シールド スキル情報 強化リスト情報 備考「νガンダムは伊達じゃない!!」 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 アムロ・レイ自らが設計にも関わり、地球連邦軍からの発注を受け、アナハイム・エレクトロニクス社が開発した、アムロ・レイ専用の機体。 勢力を拡大するネオ・ジオン軍に対し、在来機では対応不能であるとのロンド・ベル隊の要請により急遽開発された。 アナハイム・エレクトロニクス社が培ってきた技術の粋を注ぎ、Z系のような先鋭さはないものの実用兵器としての信頼性を重視して、宇宙世紀0093年において最強クラスの性能を実現した。 設計当初よりアムロのアイディアによってサイコミュ兵器の実装は進められていたが、実機ではフィン・ファンネルだけでなく、機体構造材に革新的な技術であるサイコ・フレームが実装されることとなった。 尚、この技術は、ネオ・ジオン軍総帥であるシャア・アズナブルからリークされたものであった。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 水中 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 700 機体HP 20000 耐実弾補正 26 耐ビーム補正 26 耐格闘補正 26 射撃補正 40 格闘補正 30 スピード(+10) 140 高速移動(+10) 220 スラスター(消費-25%) 75 旋回(地上)[度/秒](+25) 81 旋回(宇宙)[度/秒](+25) 90(盾装備時:87.3) 格闘判定力 中 カウンター 通常:蹴り飛ばし 高性能:特殊 再出撃時間 16秒 秒 秒 秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆☆☆ 必要リサイクルチケット 700 必要階級 大尉01 必要DP 400000 ()内の数値はサイコフレーム共振発動時. パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 14 中距離 20 遠距離 19 連撃補正 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% 60% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 75% 下格 130% 130% 移動方向補正 前 100% 横 90% ▲ 90% 後 90% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル νG用ビーム・ライフル LV1 700 3500 13% 85% 即10発フル1+即2 0.8秒 18秒 0.77秒 300m(450m) 非集束時4点バースト移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:2秒倍率:5倍よろけ値:20% x4(80%)局部補正:?倍(?倍)シールド補正:?倍(?倍) 機体同梱 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP νG用ニュー・ハイパー・バズーカ LV1 2900 5 5秒 10秒 1.25秒 300m 移動射撃可よろけ有よろけ値:80% 現在交換不可 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP νG用ロング・ビーム・サーベル LV1 2900 2.5秒 0.77秒 機体同梱 副兵装 頭部バルカン[改修Ⅱ型] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 120 60 450発/分 13秒 0.5秒 200m 900 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:6%(17HIT) シールド装着型ビーム・キャノン 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 1800 85% 2発OH 5秒 20秒 0.77秒 400m 移動射撃可よろけ有よろけ値:10% フィン・ファンネルx6[挟撃] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 400 50% 2連射OH 2.5秒 22秒 0.5秒 250m 6発同時発射 x2回攻撃約0.5秒長押しでロックオン移動射撃可高速移動中にロックオン&射出可ひるみ有ユニット貫通効果有よろけ値:7% x6発 x2射 フィン・ファンネル[防御] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 0 100% 1発OH - 30秒 0.77秒 0m 移動射撃可ブースト射撃可使用後任意解除不可最長10秒持続被ダメージ時持続時間短縮バリアのHP:3000よろけ値:0% シールド装着型ミサイルx4 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 650 4 0秒(225発/分) 10秒 0.5秒 300m 2438 移動射撃可ひるみ有よろけ値:35%(3HIT) νガンダム用兵装装着シールド 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV1 LV2 LV3 シールドHP 6000 - - サイズ L スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV3 LV1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 30% 回避行動 15% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 緊急回避制御 LV3 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、スラスター消費量が軽減された、緊急回避が可能となる。 総スラスターの 75% を消費して回避する 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 強制噴射装置 LV2 LV1~ 回避行動の着地動作を、スラスター消費量が軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 再度の高速移動開始時にはより多くのスラスターを消費する 空中制御プログラム LV2 LV1~ ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。 ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない サイコフレーム共振 LV1 LV1~ 機体HPが 30%以下 になった際、自動で発動して機動力が上昇する。スキル発動中はサイコミュ兵器でロックオンするまでの時間を 50% 短縮する。スキルが発動した瞬間のみ、ダメージの蓄積によるよろけ以外のリアクションを無効化する。 発動中は・スピード +10 ・高速移動 +10 ・スラスター消費 -25% ・旋回 +25 ・移動方向補正 全方向100% ・サイコミュ兵装のロックオン時間 -50% ※発動した瞬間中は ダメージリアクション無効 ※効果時間は無し 攻撃 格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 高性能カウンタープログラム LV1 LV1~ 機体HPが 30%以下 でカウンターが成立した場合、高威力の特殊カウンターが発生する。 カウンター威力が 3500 に増加する 防御 マニューバーアーマー LV1 LV1~ 高速移動中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。 サイコミュ兵装特殊緩衝材 LV3 LV1~ サイコミュ兵装を選択していない状態でサイコミュ兵装へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを 30% 軽減する。 サイコミュ兵装使用中効果が発揮されない 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 AD-FCS Lv1 980 射撃補正が1増加 Lv2 射撃補正が2増加 シールド構造強化 Lv1 1970 シールドHPが100増加 Lv2 シールドHPが200増加 強化セキュリティ Lv3 2950 このMSの鹵獲に必要な時間が5秒延長する 複合拡張パーツスロット Lv1 3940 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 支援砲撃耐性 Lv3 7880 支援砲撃で受けるダメージを50%軽減する 緊急射撃防御機構 Lv1 11820 ダウン中、射撃攻撃による機体HPへのダメージを5%軽減する 備考 「νガンダムは伊達じゃない!!」 抽選配給期間2021年7月29日 14 00 ~ 新規追加物資★★★★ νガンダム LV1 (汎用機、地上/宇宙両用機体、コスト700) 確率アップ期間2021年7月29日 14 00 ~ 2021年8月5日 13 59 [予定] 機体情報 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より参戦。アムロ・レイ大尉が自ら設計を手掛けてアナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場で開発されたアムロ専用MS。アムロにガンタムタイプを支給する事に拒否感を持つ上層部に対して、ジョン・バウアーとブライト・ノアが手を尽くしてどうにか開発に漕ぎ着けた。 いままで培ってきたガンダムタイプのデータを平均化してブラッシュアップ、更にコクピットには敵の脳波を感知し先手を取る為のサイコミュ受信パックを搭載。加えてコックピット周りにはサイコミュの基礎機能を持つ金属粒子サイズのコンピューターチップを金属フレームに内蔵した新構造材「サイコフレーム」を使用している。また、機体各部には地球連邦軍の共通規格品を用いて信頼性と耐久性を向上させてある。よく間違われるがジェガンと共通規格なだけでパーツが全く同じもので作られたわけではない。 メインフレーム自体は変形機構等々独特な仕様はあえて取り入れず、戦争の長期化を考慮した汎用性や耐久性を重視したシンプルな構成になっており、試作機ゆえ徐々にアップデートすることも考慮されていた。複雑な機構を加えず、またアナハイム社の最優先事業とされてたこともあって開発は約3ヶ月という驚きの短さで完了している。しかしながら本機はU.C.0093年において火力・機動性・汎用性・信頼性に優れた傑作機となった。 特徴的なサイコミュ兵装「フィン・ファンネル」を装備。これは従来の充電式ではなく小型ジェネレーターを搭載した旧来のビット式であり、そのジェネレーターと開放型のメガ粒子加速帯を内装した3つのブロックで構成されている。攻撃時はコの字型に変形して2枚の板の間にIフィールドを発生させて粒子加速によりビームを発射する。これを応用してバリアフィールドを発生させることも可能。火力も従来のファンネルより優れており、ビームライフルを相殺するほどに強力。欠点も存在してνガンダム自体が急造されたのもあって一度射出すると再回収不可能になってしまっている。本来はファンネルラックと呼ばれるユニットに再装填する事で再使用を可能にする予定であった。これが間に合わなかったために機体の左後方に取り付けるという明らかにバランスの悪い設置となっており、それに伴い機体のバランス制御用プログラムも専用の物が搭載されている。 その他の兵装は「ビーム・ライフル」「ニュー・ハイパー・バズーカ」「頭部バルカン」「ビーム・サーベル」とこの時代の機体にしてはかなりシンプル。専用の大型シールドの裏面に「ビームキャノン」1門と「ミサイル」が4発分装着されている。専用ビームライフルはこの時代にしては珍しく初代ガンダムと同じエネルギーCAP方式であり、バースト・セレクターによりマシンガンのような連射が可能。最大出力では歴代主役ガンダムタイプと同様に戦艦クラスの火力を発揮する。 アムロが受領した時点ではまだ未完成機であり、サイコミュ関連の調整が不十分であった。しかし先のフィフス・ルナ戦でリ・ガズィがサザビーに対して明らかに性能不足であった為に10日繰り上げて受領、フィン・ファンネルを未搭載の状態で出撃している。 サイコミュ関連の調整が完了したアクシズ攻防戦においては、アムロの技量もあって圧倒的な戦闘力を発揮。NT専用機であるヤクト・ドーガとα・アジールを同時に相手しながら子供扱いする程であり、更にサザビーとの連戦においてもこれを撃退している。 新構造材「サイコフレーム」は新生ネオ・ジオン軍総帥であるシャア・アズナブルがあえてリークした代物であり、対等な条件下で勝利する事で長きに渡る因縁に決着を着けたかったのだろう。 最終的には後に「アクシズ・ショック」と呼ばれる現状を引き起こし、アムロ、シャアと共に消息不明となった。この件と、後のラプラス事件等もあってサイコフレームは製造が禁止になっているが、「金属粒子サイズのコンピューターチップを金属フレームに内蔵する」という技術は後の第2期MSの新技術であるMCA(マルチプル・コントラクション・アーマー)に引き継がれている。 急ピッチで製造された機体ということもあって、裏では色々準備されていたという設定があるためバリエーションも豊富。本作ではRX-93ff νガンダム、Hi-νガンダム、HWS装備が実装されている。 機体考察 概要 コスト700~の地上宇宙両用汎用機。宇宙環境適正有り。 バトオペ初の記念すべきコスト700スタートかつレアリティ☆☆☆☆機体。 パーツスロットは中近距離の多い汎用機型。スロット合計は並。 カウンターは強の蹴り飛ばし。拘束時間が特に長い。HP30%以下では高性能カウンタープログラム発動により、高性能特殊カウンターになる。威力は上昇するが、拘束時間は短縮される。モーションは溜めを作ってから右ストレート → 左フック → ハイキックの3連撃格闘。これは原作終盤でのサザビーとの殴り合いを意識したもの。 火力 攻撃補正は射撃寄り。補正値合計は並。 射撃主兵装は集束可能なヒート率式ひるみビームライフル、即よろけバズーカから選択。ビームライフルは瞬間火力とよろけ値に優れており、バズーカは回転率に優れている。 射撃副兵装には頭部バルカン、即よろけビーム、高速移動射撃可能なファンネル挟撃、射撃バリア、DPS・よろけ値高めの連装ミサイル。 主兵装にも依るが、2種即よろけにそこそこのストッピングパワーを有する。火力はそれほどパッとしないが、回転率は良好で取り回しやすい。射程は短め。 格闘主兵装は専用ビームサーベル。威力並。連撃補正高めだが、コスト帯では2連撃・下格闘単発共に少し弱め。 足回り・防御 スピード・地上旋回性能は高め。高速移動速度は低め。スラスター容量・宇宙旋回性能は並。移動方向補正が緩めで、細かい回避運動を素早く行える。HP30%以下ではサイコフレーム共振が発動し、足回りが一回り強化される。特にスピード・旋回性能は驚異的数値に。 HPは体格比込で低め。Lサイズシールド有。背部のフィン・ファンネル部分に緩衝材有。 防御補正はすべての数値が等しいバランス型。補正値合計は並。相手の攻撃を選ばず安定して受けられる。 特長 フィン・ファンネル[防御]によってあらゆる射撃攻撃を最低1回は無力化できる。これによってタイマンでは相手よろけ射撃を一つ無力化出来る、大きなアドバンテージを持つ。 主兵装にも依るが、蓄積よろけ手数が豊富で、ファンネル挟撃+バルカンによって高速移動しながらによろけを狙いやすい。 総論 バリアによる防御と武装回転率に優れた、近中距離向きな汎用機。 複数の攻撃武装を有し、それによるコンボ・ラッシュを得意とする。比較的に主兵装の回転率もよく、武装管理に無茶・失敗をしなければ手数が足りないということは先ずないほど、高い持続力と継戦能力を有する。 一つ一つはそれほどでもないが、ストッピングパワーの最大値は高い部類で、複数の武装を組み合わせることで高い蓄積よろけ耐性の機体も足止め可能。ある程度の弾幕性能や、高速移動しながら蓄積よろけを狙う強襲性にも優れており、できることが多い器用さを有する。 ヒットボックスに対してHPが低く、防御スキルもほぼない。防御補正もバランスがで格闘・射撃と満遍なく受け止められるが、逆というと射撃戦や格闘戦などを満遍なく熟さなければ特徴を活かせないということでもあり、全体的に防御性能に不安が残る。 手数自体は多いが、武装一つ一つで見ると性能がパッとしない。複数武装を組み合わせたコンボ・ラッシュ性能こそ高いものの、それだけ複雑な操作を必要とし、複数の武装を横断的に使用・管理するスキルを問われるなど、扱いが難しい。 どちらかというと中近距離での射撃戦を得意とするため、コロニー落下地域や廃墟コロニーなどは得意。逆に遠距離戦では手も足も出ないため、港湾基地や暗礁宙域などは苦手。 扱い自体は難しくはないが、それぞれ単体で見ると並以下という癖のある性能を組み合わせて対応する必要がある、上級者向けな機体。 主兵装詳細 νG用ビーム・ライフル ヒート率管理式ビーム兵装。 非集束時。4発連続発射される。ヒートは1射ごとに表記のを消費するため実質4倍。 ひるみ射撃。DPSは高め。射程短め。OH復帰時間長め。 よろけ値はそこそこで、10発中5発HIT(約2秒)で狙える。発射間隔が比較的に短いため、連射性能も悪くない。 追撃・弾幕用。純粋にダメージを出したいときや、蓄積よろけを狙いたい時に向いている。 集束時単発よろけ射撃。威力高め。射程並。集束時間短め。比較的にビームが太くて当てやすい。 ヒート率が高いため回転率はまずまず。 始動用。これに各種追撃を行うのに向いている。 νG用ニュー・ハイパー・バズーカと比較して、瞬間火力と射程、蓄積よろけの狙い易さで勝る。 νG用ニュー・ハイパー・バズーカ 残弾式バズーカ系実弾兵装。別途入手が必要。 よろけ射撃。威力高め。発射間隔短め。射程短め。装弾数の割にリロード時間は短めで、回転率に優れている。 始動用。これに各種追撃を行うのに向いている。 νG用ビーム・ライフルと比較して、持続的なダメージ投射能力と取り回しに優れている。長期的にみるとこちらのほうが火力は高い。 νG用ロング・ビーム・サーベル サーベル系格闘兵装。 N格闘は左から右へほぼ水平な横一文字斬り。斬りつけ角度はやや斜め下方向。左下側が特に下側判定を持つのでそちらを意識すればダウン追撃にも当たる。 横格闘は連邦サーベル標準モーション。こちらも斬りつけ角度がやや斜め下方向になっており、ダウン追撃にも当てられる。 下格闘は両手でサーベル持って大きくノの字斬り。 サーベルのリーチが独特な距離間を持っており、間合いを掴めるようになると相手の虚を突きやすくなる。演習でしっかり練習することをおすすめする。 連撃補正が高めで有るため、N下を積極的に狙ったほうがダメージは伸びやすい。 副兵装詳細 頭部バルカン[改修Ⅱ型] 残弾式バルカン系実弾兵装。高速移動射撃可能。 連射性能は並。DPSはダメージ効率でいうと低め。蓄積よろけには2.3秒ほどかかる。 装弾数は多いが、リロード時間は少し長めになる。 主に補助用。フィン・ファンネルx6[挟撃]と合わせることで、高速移動しながら素早く蓄積よろけを狙える。 シールド装着型ビーム・キャノン ヒート率式ビーム兵装。左腕に装備した盾の先端から発射される。 即撃ちでよろけが取れる。盾が壊れても使用可能。 性能自体はコスト450汎用機の持つヒート式即よろけBRと同程度と低め。威力は期待できない。 発射間隔が長めで、OH復帰時間も長い。 切り替え時間が短いため、始動・追撃どちらにも使い易い。ただしヒート率式としては発射間隔が長いため、無理が効かない。 フィン・ファンネルx6[挟撃] ヒート率式サイコミュ式ビーム兵装。貫通効果有。高速移動射撃可能。 背中のフィン・ファンネル6基を飛ばして攻撃する。基本的な運用はビショップを参照。 1基につき2回攻撃を行う。1回攻撃する毎に表記のヒート率が消費される。即2連射でも2射目まで出る。6機は個々にダメージを与えるので、フルヒットで表記威力の12倍分となる。 本機の特徴として高速移動中にロックオン&射出可能となっている。 ファンネル射出後は自動で攻撃が行われる。自動攻撃中には、装備切り替えてフィン・ファンネル[防御]以外の兵装なら使用可能。高速移動やタックル等のスラ消費行動等、本体は自由行動出来る。それゆえか自機が撃破されても撃ち続ける模様。 フルヒット威力・射程は並。ヒート率少し低め、切り替え時間とロックオン時間が短い。 所謂取り回し重視というやつで、性能はパッとしないが切り替え時間とロックオン時間から短時間で展開でき、細かいタイミングに挟むことができる。 フィン・ファンネル[防御] ヒート率式特殊兵装。高速移動展開可能。 5基のフィン・ファンネルを機体周囲に飛ばしてピラミッド型の射撃無効バリアを発生させる バリアは最長10秒持続するが、バリア自体にHPが設定されており累計3000のダメージを受けるか、格闘属性の攻撃を当てられると解除される。射撃属性の攻撃を受けた場合、ダメージリアクションは無効化されるため、いかなる射撃攻撃でも拘束されなくなる。 射撃属性の攻撃であれば、バリアのHPを超過する攻撃を受けてもその分のダメージは無視され、バリアが解除されるだけで済む。 射撃属性であれば、同時発射系のものでも全て無効化してくれるが、当然ながら連続ヒットする攻撃はバリアを解除された上に当たることもある。 格闘属性の攻撃を本体に受けた場合、通常通りダメージ&ダメージリアクションが発生する。大よろけや転倒する格闘攻撃もそのままのダメージリアクションが発生。タックルも格闘属性なので同様。 格闘属性の攻撃を盾に受けた場合、よろけたり転倒したりはするが、バリアにはなんら影響が及ばない。 味方の攻撃を受けた場合、バリアのHPは減らないが、射撃なら弾いてしまい、格闘ならよろけたりする。 バリアは本体の装甲補正の影響を受けている。 バリア発生中は装備切り替えてフィン・ファンネルx6[挟撃]以外の兵装なら使用可能。高速移動やタックル等のスラ消費行動等、本体は自由行動出来る。 任意解除不可。発動後は短縮の有無に関わらず、かならずOHする。OH復帰時間は補助ジェネレーターの効果対象。 本装備の一番の特徴は、近距離において敵よろけ兵装を一つ潰せるということ。特にタイマンでは大きなアドバンテージになる。 シールド装着型ミサイルx4 残弾式ミサイル系実弾兵装。左腕のシールドから発射される。 DPSそこそこでよろけ値高め。蓄積よろけは4発中3発HIT(約1秒)で狙える。 追撃用。切り替え時間とリロード時間に優れており、回転率が良い。 νガンダム用兵装装着シールド Lサイズ盾。シールドHPは同コスト帯でも高め。 盾が壊れても兵装は使用できる。 サイズが大きいのと左腕を掲げる攻撃が多いのもあって機体より前側でシールドが受け止めやすい。その分攻撃に引っ掛かりやすいとも言えるので一長一短。 運用 ミドルレンジでの射撃戦を得意とする射撃汎用。最大の強みは各種武装とバリアにより適正距離の確保と維持が行い易い点である。 総じて武装が優秀で即・蓄積よろけ何方も可能。発射から着弾までタイムラグが生じるフィン・ファンネルを先打ちする事で単騎での同時飽和攻撃が可能。メインがBRの場合、ノンチャはフルヒットしてもよろけを取れず、即連射するとOHするのでファンネルやバルカンと組み合わせてカバーする必要がある。マニュ持ち高機動機が多い700コストでは対処能力でBZに劣るが、収束火力はユニコーンガンダムのビームマグナムに匹敵する程の高火で収束時間も2秒と早い。射撃戦主体の運用向き。 BZの場合は即よろけがビームキャノンと合わせて2種になり、バリア展開時でのショートレンジ戦闘力は圧倒的。マニューバに対しても他武装での追撃であっさり突破出来る。発射間隔もBZ系武装としては破格の5秒。近距離戦マップでの運用に向く。 速い歩行速度と仕事をするシールド、更にスマートなフォルムもあって適正距離での撃ち合いは得意分野。MAの追加によりスラ撃ち可能なバルカンとフィン・ファンネルが使いやすくなりストッピングパワーと生存率が向上している。 バリアはリロードが長いので半端な距離で適当に展開するのではなく、仕掛けるタイミングに合わせて要所要所で使うようにしたい。バリアは明らかに目立ってしまうので、展開が早すぎると発見されて間合いを詰める前に解除されてしまうからである。 上記をよく見てみれば解るのだが、本機は各種武装を組合わせたコンボによって真価を発揮する機体。各種武装は総じて優秀だが圧倒的というわけではなく、言ってしまえば単体では80点だが組合せる事で120点になる、という武装で占められている。これらの武装を敵と状況に合わせて正しく選択していく必要があり、これが上級者向機と言われる所以である。但し、全ての武装が癖が然程強い訳ではなく、独特の射線を描くモノもないので、初期から様々なMSを乗り継いできたベテランであればそう苦労する事はないだろう。 ベーシックな武装の中で、スラスター移動中も使用できるフィン・ファンネル挟撃は使い方を覚えておくと様々な状況に対処出来るようになるので覚えておきたい。近距離戦であれば射出直後によろけを取っておけばファンネルの追撃を確実に叩き込め、主武装がBZならばこれで回避狩りも可能。サザビーの用にマニューバ持ちが此方を狙ってきた時も、後方にスラスター移動しながら射出し、発射に合わせてバルカンを叩き込めば動きを止める事が出来る。上述の解説にある様に「他武装と合わせて真価を発揮する」武装の代名詞とも呼べる武装なので、これを上手く使えるようになれば更に柔軟な対応が可能となる。 総じて優秀な武装が多い反面、瞬間火力では他の機体に劣り勝ち。広いマップでは初手からバリアを展開し、先制射撃を妨害するというのも有効な手段となる。このバリア展開が大きな強みだが、高機動高火力格闘機体が多く、バタフライエッジ等格闘判定射撃持ちもいるので甘えた動きは禁物。 機体攻略法 武装とスキルが揃って優秀な為、一気に追い込んで撃破、というパターンが非常に取り辛い。サイコフレーム共振やバリアで最後の最後まで粘り強く立ち回ってくるので、撃破可能なまでHPを減らしていたとしても油断は禁物。下手に深追いすると此方が手痛い反撃を食らう危険性が高いので、ダメ狙いで立ち回るよりさっさと格闘で転倒させて枚数有利を取った方が無難である。 総じて強力な機体だが幸いロングレンジ戦闘には対応可能な武装が少なく、射撃主体の機体ならばロングレンジを徹底してキープしたい。とは言え本機は運用にもある様に得意レンジの奪取と維持が容易な為、それも困難ではあるが。特に地上戦では間合いを詰められやすいので立ち回りが一層困難。 コンボ一覧 ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2021/07/29:新規追加抽選配給にて νG用ニュー・ハイパー・バズーカ Lv1追加 2023/01/26:性能調整νG用ビーム・ライフル射程距離上昇非集束時:250m → 300m 集束時:400m → 450m 集束時間短縮3秒 → 2.5秒 シールド装着型ビーム・キャノンヒート率軽減90% → 85% 射程距離上昇350m → 400m シールド装着型ミサイルx4リロード時間短縮12秒 → 10秒 2023/12/21:性能調整機体スキル「マニューバーアーマー」LV1付与 νG用ビーム・ライフル集束時間短縮2.5秒 → 2秒 ヒート率軽減集束時:90% → 85% ※非集束時は調整無し νG用ニュー・ハイパー・バズーカ クールタイム短縮6秒 → 5秒 リロード時間短縮15秒 → 10秒 切り替え時間短縮1.5秒 → 1.25秒 フィン・ファンネルx6[挟撃]威力上昇350 → 400 ヒート率軽減55% → 50% よろけ値上昇5% x6発 x2射 → 7% x6発 x2射 切り替え時間短縮0.77秒 → 0.5秒 ロックオン時間短縮約0.7秒 → 約0.5秒 射出から攻撃開始までの時間短縮 2024/03/28:DP交換窓口に Lv1 & νG用ニュー・ハイパー・バズーカ Lv1追加 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 / 2 / 3 名前 a - 薄色のジャベリン (2024-05-09 15 11 04) 550のジェガンに付いてるファンネルが蓄積取れてコイツのが取れないのはなんなんだ… 共振1もついに550に付いたしコイツには専用の共振とか付けない? - 名無しさん (2024-05-09 14 42 25) いうてあれフルヒットさせないと無理だし、向こうは止めてからの追撃が弱すぎるから断然こっちのほうがいいよ。比べるならバリアのOH時間にしたほうがまだ有意義。共振は50%発動のやつほしいね - 名無しさん (2024-05-09 15 42 53) 宇宙でバズはやっぱ楽ですな。低コスの延長線上で扱える。2種格闘の機体の邪魔をしない追撃射撃も出来るのも良し - 名無しさん (2024-05-08 22 58 51) 性能ってより見た目的に気になるからビームライフルとバズーカ両持ちさせて欲しい 逆シャア劇中のνガンに乗りたいんだよね ダミーバルーンとトリモチは我慢するからさ… - 名無しさん (2024-05-08 21 26 20) マキオンでもやればいいんじゃない? - 名無しさん (2024-05-08 22 11 02) ビーライはテトラマシより蓄積低くて射程短いのはちょっといただけませんわ… 威力とctでは勝ってるし副兵装に違いはあるけど700主兵装が550主兵装と比べてあれこれ劣るのはちょっとなぁ - 名無しさん (2024-05-05 21 15 41) それは間違いない…というか、今のビーライ持つ意味が全くない…バズ持ってなかったら乗らない方がいいまであるくらいに性能差が出る。 - 名無しさん (2024-05-08 19 16 38) 蓄積と射程だけだとドーガの指揮マシにも劣るというね - 名無しさん (2024-05-08 21 23 35) まぁでもフルチャ威力は高いし - 名無しさん (2024-05-09 01 35 24) 福岡ニュー乗った後にこいつ乗るとファンネルが飛び始めるまでが遅いし、メインBRで蓄積取れないし、ミサイル打ち切るまでが遅いし、バリアもリキャスト遅いなぁ。BR1トリガーで蓄積取れなくてもいいから、CT0.4秒ぐらいにならんか。 - 名無しさん (2024-04-29 05 36 30) BRに関してはバズ持てばよくね - 名無しさん (2024-04-29 11 01 56) バズ持ってもBR持っても蓄積は変わらんから何の解決にもなってないと思うぞ - 名無しさん (2024-04-29 11 06 50) 意味が分からんのだけど。即よろけ取れるじゃん、実弾じゃん、BRだとフルヒットさせないといけないじゃん - 名無しさん (2024-04-29 11 12 15) 蓄積取れるかどうかが関心事項なのに即よろけだとか実弾であるとかはズレてないか? - 名無しさん (2024-04-29 21 53 59) メインBRで蓄積取れないし→いや、ハナからバズ持てばよくね?って言ってるんだけど、逆になんでそこまでBRの蓄積にこだわるのか不思議。副乳との最大の差別化武装と言っても過言でないバズを捨てて、なぜあえて(副乳BRの劣化性能だと分かっていながら)副乳に寄せる必要があるの? まあ副乳と比較してる時点でそもそもの木がズレまくってるからこれ以上話広げるのもやめとくわ - 名無しさん (2024-04-29 21 59 12) そのビーライにこんなテコ入れ欲しいなって話なんだからバズでよくねはそもそも本題とずれてると思うんですけど… それに差別化できる武装があるからってビーライがカス武装のままってのもなんだかモヤモヤするし - 名無しさん (2024-04-29 22 10 57) バズは絶対に他の武装との組み合わせしないと蓄積取れないけど、ビーライは1トリガーで蓄積取れないだけで連続して撃てば単体でダメコン2まで抜ける性能自体はあるからね。福νと比べるのはおかしいというのは同意だけど、蓄積性能に焦点当ててるところにバズでいいじゃんはやっぱ違うと思うわ。 - 名無しさん (2024-04-30 19 27 27) 木の内容よーーーく見てみ。最後にはただBRの取り回しが良くならんかってことを言ってるだけで、そこにバズでよくね?はクソリプその物だぞ - 名無しさん (2024-05-05 14 42 06) ミサイル撃ち切るのはマジで遅い - 名無しさん (2024-05-05 19 50 46) 新しいカスパとの相性がかなり良き、サイフレ時は歩行160でなかなかしぶとい! - 名無しさん (2024-04-26 16 45 03) 火力低すぎ - 名無しさん (2024-04-21 22 47 12) 盾ビーとミサイルの火力を増やすか、ファンネルの射程伸ばして火力出しやすくするかしてほしいよねえ - 名無しさん (2024-04-21 22 52 05) ミサはリロ8にして福νみたいな2発同時発射がいい - 名無しさん (2024-04-23 15 46 50) 火力低いとは思わないけど射程は全体的に伸ばして欲しいよね。火力出すために必死に武装回しする手間と、ノルンで格闘差し込む手間考えたら割に合わん - 名無しさん (2024-04-23 20 15 02) 耐久性能的に味方にヘイト買ってもらわないと戦えない割には火力低くない?射程はもちろんもう少し瞬間火力もあっていいと思うけど - 名無しさん (2024-04-23 21 06 14) 瞬間火力不足はめちゃめちゃ感じるし、特にノルン乗った後だと尚更。ただ、先にもコメントして火力不足とは思わないけど決定力に乏しいのは間違いないね - 名無しさん (2024-04-24 05 41 02) 継戦能力はあるし総合的な火力もでるには出るんだけどね。盾ミサがジェガンみたいになれば良いとは思うんだけど - 名無しさん (2024-04-24 10 34 18) ゆったりした射撃戦が中心の展開になるならそれでいいんだけどね。今の700はノルン筆頭につよつよ近接機が近接戦で一気にダメージ出していく戦いが中心になりやすいから継戦能力あるけど瞬間ダメージ取れませんだと非常に辛いものがある。 - 名無しさん (2024-04-27 00 20 16) 最新の30件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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機体名 COST 人数 EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 ガンダム 23900 1 357 11000 104 20 20 20 4 ○ × ○ △ ガンキャノン 20800 1 327 10800 102 18 21 15 4 ○ × ○ △ ガンタンク 18400 2 300 10600 102 18 17 11 3 △ × ◎ × ボール 7900 1 165 6800 94 13 11 9 3 ◎ × × × ジム 15400 1 267 9000 100 16 15 15 4 ○ × ○ △ シャア専用ザクII 14800 1 258 8800 98 16 14 15 4 ○ × ○ △ ザクII 14200 1 252 8800 98 15 14 14 4 ○ × ○ △ グフ 17000 1 285 9200 100 17 17 16 4 × × ◎ △ ドム 19900 1 318 10300 102 18 18 18 4 × × ◎ × リック・ドム 19900 1 318 10300 102 18 18 18 4 ◎ × × × ギャン 20600 1 327 10100 102 18 19 20 4 ○ × ○ △ ゲルググ 29120 1 345 10800 102 19 18 21 4 ○ × ○ △ シャア専用ゲルググ 23100 1 351 10800 102 20 18 22 4 ○ × ○ △ アッガイ 15900 2 273 8800 98 15 13 17 4 × × ○ ◎ ズゴック 17600 1 291 9600 100 18 18 15 4 × × ○ ◎ シャア専用ズゴック 18200 1 297 9600 100 19 18 16 4 × × ○ ◎ ビグロ 31400 1 426 14500 116 22 21 16 6 ◎ × × × ビグザム 64700 2 657 23000 134 34 27 11 3 ◎ × × × エルメス 37200 1 471 16500 120 24 18 19 6 ◎ × × × ジオング 32500 1 435 13000 108 25 22 21 6 ◎ × × × シャア専用ザクII(AR) - 1 300 9800 100 18 16 17 4 ○ × ○ △ +テーブル編集 機体名 COST 人数 EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 編集 ガンダム 23900 1 357 11000 104 20 20 20 4 ○ × ○ △ 編集 ガンキャノン 20800 1 327 10800 102 18 21 15 4 ○ × ○ △ 編集 ガンタンク 18400 2 300 10600 102 18 17 11 3 △ × ◎ × 編集 ボール 7900 1 165 6800 94 13 11 9 3 ◎ × × × 編集 ジム 15400 1 267 9000 100 16 15 15 4 ○ × ○ △ 編集 シャア専用ザクII 14800 1 258 8800 98 16 14 15 4 ○ × ○ △ 編集 ザクII 14200 1 252 8800 98 15 14 14 4 ○ × ○ △ 編集 グフ 17000 1 285 9200 100 17 17 16 4 × × ◎ △ 編集 ドム 19900 1 318 10300 102 18 18 18 4 × × ◎ × 編集 リック・ドム 19900 1 318 10300 102 18 18 18 4 ◎ × × × 編集 ギャン 20600 1 327 10100 102 18 19 20 4 ○ × ○ △ 編集 ゲルググ 29120 1 345 10800 102 19 18 21 4 ○ × ○ △ 編集 シャア専用ゲルググ 23100 1 351 10800 102 20 18 22 4 ○ × ○ △ 編集 アッガイ 15900 2 273 8800 98 15 13 17 4 × × ○ ◎ 編集 ズゴック 17600 1 291 9600 100 18 18 15 4 × × ○ ◎ 編集 シャア専用ズゴック 18200 1 297 9600 100 19 18 16 4 × × ○ ◎ 編集 ビグロ 31400 1 426 14500 116 22 21 16 6 ◎ × × × 編集 ビグザム 64700 2 657 23000 134 34 27 11 3 ◎ × × × 編集 エルメス 37200 1 471 16500 120 24 18 19 6 ◎ × × × 編集 ジオング 32500 1 435 13000 108 25 22 21 6 ◎ × × × 編集 シャア専用ザクII(AR) - 1 300 9800 100 18 16 17 4 ○ × ○ △ 編集
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MSN-04 サザビー(ベーシック) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15000 450 L 10000 140 18 18 20 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームトマホーク 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームショットライフル 2800 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 拡散メガ粒子砲 3500 24 0 2~5 BEAM拡散 100 10 ミサイル 1500×3 26 0 3~5 射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時受けるダメージ30%軽減。 支援防御可能 支援防御可能 開発先 Lv EXP 機体 2 450 ギラ・ドーガ 4 1350 ギラ・ズール 10 4050 サザビー 13 5400 ハロ 備考 シャア(ネオジオン)をマスターに選ぶと手に入る。開発不可。 ファンネルが無くなり平凡な量産機のような機体になっている。 νガンダム(ベーシック)と同じくレベル10まで必要なので、気を長く持とう。
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アマクサ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41600 700 M 13880 162 27 27 29 7 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 シールド・クロー 5000 26 0 1~2 格闘 100 5 ビームライフル 3100 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ハイパーハンマー 5000 20 0 5~5 格闘 60 3 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」時ダメージ30%軽減 支援防御可能 「支援防御」可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1410 コルニグス 3 1500 インプルース・コルニグス 4 2115 クロスボーン・ガンダムX2改 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 700 バタラ 3 1400 クロスボーン・ガンダムX2 4 2100 コルニグス 備考 アムロのデータを組み込んでX2の技術を流用して作られた木星ガンダム。武装もクロー以外はガンダムっぽい感じである。 前作以前ではもっとパラメータが高かったが、上位機のコルニグスが登場して弱体化した。 ハンマーとシールドクローで、ある程度射程を問わずダメージを奪えるのは強み。格闘の強いパイロットを乗せるといい感じに働いてくれる。
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ウイングガンダムゼロWING GUNDAM ZERO 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-00W0 全高 16.7m 重量 8.0t 所属 無し 武装 マシンキャノンビームサーベルツインバスターライフルウイングシールド 特殊装備 ゼロシステム 搭乗者 ヒイロ・ユイデュオ・マックスウェルトロワ・バートンカトル・ラバーバ・ウィナー張五飛ゼクス・マーキストラント・クラーク 【設定】 トールギスをも上回る高性能を追求し、トールギスを開発した6人の科学者が実用性やコストを度外視して設計した可変試作型MS。 のちにOZを出奔した科学者たちがそれぞれ開発した5機のガンダムの原型機でもある。 ガンダニュウム合金を本格的に採用した初のMSであり、圧倒的な耐衝撃性と耐熱性を獲得している。 「ガンダム」のコードネームはこのガンダニュウム合金に由来している。 その機体性能はフレームのみで推力・機動性・運動性・飛行能力など全ての基本性能は当時最高水準のトールギス数機分に匹敵する。 特筆すべきは、トールギス複数機分の基本性能を持たせた上で更に冗長した人間には操縦できないという欠点を克服とすべく、パイロット自身の能力を機体に追従させる新型インターフェイス「ゼロシステム」を採用している点である。 加えて、主武装にコロニーをも破壊可能な威力を持つ「ツインバスターライフル」の採用したことで、単機での制圧戦や一撃離脱戦法を可能とした。 しかし、ゼロシステムにはパイロットの身体と精神に深刻な障害を与えるという問題があり、機体自体の破壊係数の高さもあって科学者たちは実機を製造することなく設計データを封印した(当時彼らが所属していた地球圏統一連合が急速な軍事化を推し進め、彼らの故郷である各コロニー自治政府に圧力を強めていたという背景もあった)。 それから15年後のA.C.195年、自身を裏切ったコロニー勢力に憤慨したカトルが、当時の開発スタッフであるH教授が残した設計図をもとに製造する。なお、本機を元にして5人の科学者それぞれがガンダムを開発するが、そのうちドクターJの開発したウイングガンダムが最も本機のコンセプトを強く反映している。 作中ではカトル・ラバーバ・ウィナーをはじめとする多くの主要人物たちによって乗り継がれ、最終的に主人公・ヒイロ・ユイの搭乗機となる。 ゼロシステム コックピット内部に搭載されたMS用のブレインマシンインターフェース。 正式名称は「Zoning and Emotional Range Omitted System」(直訳すると「領域化および情動域欠落化装置」)。 各種センサーから得た膨大なデータを演算処理し、状況の推移に応じた最適な対処方法を強制的にパイロットの脳内に直接伝達する。 さらに、脳内の生体作用を操作し、MSの機動により発生する加重や衝撃の脳内伝達情報を鈍化もしくは欺くことで、人間の限界を超えた状況下での機体制御を可能にしている。 しかし、ゼロシステムが提示する行動とは基本的に単機での勝利を目的としたもので、時には味方やパイロット自身の犠牲という非人道的な行動を強制し、パイロットに多大な精神的負荷をかける。 そのため、このシステムを使いこなすには、自身の感情をコントロールし、かつシステムの命令を押さえ込むだけの強靭な精神力が要求される。 本機のコックピットもゼロシステムに対応した構造を有し、コンソールには周囲の敵を立体的に捕捉可能な球状の3次元レーダーディスプレイ、複数の機体を判別するサブモニターとデータディスプレイが設置されている(メインモニターは、後継の5機とは異なり全天周囲モニターが採用されたが、実際に周囲の風景を映した描写は少なく、ターゲットマーカーだけを表示させて周囲の風景はブラックアウトさせた状態で運用する場面が多かった)。 ゼロシステム発動時は、メインモニター全体が黄色く発光する。 システムが予測・選択した行動をパイロットに強制するという特徴から、作中ではウイングゼロがパイロットの進むべき指針を見せるという描写がされている。 ヒイロ以外の4人のガンダムパイロットおよびゼクス・マーキスもこの機体に搭乗しシステムを体験、各々の未来を垣間見る。 また、カトルは一度だけガンダムサンドロック改にシステムのコピーを搭載し、広域の集団戦闘における戦況分析と把握のためのサポートシステムとして利用した。 ネオバード形態 主に敵拠点までの移動に用いられる高速巡航形態。 各部バーニアのベクトルを集中させることで大推力を発生させ、トールギスをも上回る加速性能を発揮する。 変形は背部の翼型カバーを水平に展開させ、頭部・下半身を180度回転、両膝・肩アーマーを折り畳み、足首収納と同時に土踏まずのゼロバーニアを露出、フロントスカートとサイドアーマーを副翼状に起立させたあと、ウイングシールドとツインバスターライフルを背部ジョイントに接続して完了する。 劇中では当形態で初登場し、資源小惑星の管制官からはシャトルと誤認される。 最終回では、地球に突入しつつあるリーブラの破片を大気圏に突入しながらツインバスターライフルで破壊し、当形態に変形して重力圏を離脱する。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル150 ウエポンズアビリティ レベル150 スピードアビリティ レベル160 パワーアビリティ レベル140 アーマードアビリティ レベル140 【武装】 マシンキャノン 両肩に内蔵された4連式大型機関砲。 装甲の脆弱化を防ぐためにバレルを回転させて銃身を露出する方式を採用している。 ビームサーベル 両肩部に内蔵される接近戦用のビーム兵装。 ビーム表面に形成される電離層により、出力が高く水中でも威力が減衰しない。 ツインバスターライフル 2挺のライフルを平行連結した2連装型バスターライフル。 その威力はウイングガンダムのバスターライフルの2倍以上に達する。 ウイングガンダムのバスターライフルはカートリッジ方式を採用したことで最大出力で3発のみの射撃に制限されているが、ツインバスターライフルの場合は機体ジェネレーターから直接供給する方式が採用され、最大出力ではスペースコロニーを一撃で破壊可能なほどの威力を誇る。 2挺に分割して別方向へ同時射撃を行ったり、連射も可能。 機体全長近い長砲身ゆえに取り回しは通常のビームライフルより劣るため、強敵との戦いでは叩き落されたり絡め取られ使用不能に陥る場面もある。 バードモードでも使用可能で、ネオバード形態時には、分割した状態でシールドの左右に固定される。 テレビアニメ劇中では、MS形態時にシールドの先端に取り付けて携行・射撃を行う場面がある。 なお、TV版とEW版が同時に登場する作品では差別化のためにTV版は連結状態で片手持ち、EW版は分離状態で両手2挺持ちとして表現されることが多い。 ローリングバスターライフル 分割したツインバスターライフルを左右一直線に構え、自機を中心に左右方向に高威力かつ巨大なビームを照射したまま、自機を360度回転させることで自機を中心に射線上の対象をなぎ払う攻撃...の名称。 名称自体はゲーム作品でつけられたもので、劇中で呼ばれることはない。 なお、使用したのはカトル、トラント、ゼクスの3人のみ。 スーパーロボット大戦シリーズではよくMAP兵器に採用される。 ウイングシールド 戦艦の主砲を防ぐ特殊ビームコーティングが施された、ガンダニュウム合金製の実体盾。 先端部には伸縮機構が採用されており、防弾面積を増やしたり、リーオーの頭部程度なら破壊可能な接近戦用武器として機能する。 さらに、受けた熱を瞬時に逃がす放熱機構も兼ねている。 変形時には機首となる。 【原作の活躍】 父親の死を目の当たりにしたカトルが、家族を死に追いやったコロニーの人々と宇宙に存在する武器を憎悪し、ウィナー家の資産を投じて製造する。 しかし、搭乗したカトルはゼロシステムに精神を侵され、資源衛星一基、武装コロニー一基を次々と消滅させてしまう。 その後、メリクリウスに乗るヒイロとヴァイエイトに乗るトロワ・バートンと交戦し、最終的にヴァイエイトを全壊させる。 仲間を殺したショックでカトルは正気を取り戻し(トロワは奇跡的に生きていた)、ヒイロとともにOZに拘束される。 その際、ウイングゼロもOZに接収され、ヒイロをテストパイロットにして稼働実験が行われるが、戦いの目的を見出せていなかったヒイロもゼロシステムに呑まれ暴走。 基地施設やビルゴを破壊して回った末、ヒイロは昏倒し機体を放棄。 直後、メリクリウスの自爆に巻き込まれるがその大爆発に曝されても全くの無傷だった。 その後、機体を回収したOZの技術士官トラント・クラークによって稼働実験が行われるが、やがてゼロシステムによって暴走したトラントはデュオ・マックスウェルが搭乗するガンダムデスサイズヘルとの戦いで自滅し、機体はそのまま宇宙を漂流する。 のちに機体を発見したOZ部隊によって爆破処理されようとするが、その現場をゼクスが急襲する。 ゼクスは大破したトールギスを放棄し、無人である本機に乗り込み自身の乗機とした。 その後、サンクキングダムへと降下し、ヒイロが搭乗するガンダムエピオンと交戦するが、ゼロシステムの相互干渉によるエラーで2機とも行動不能になる。 機体から降りた二人は互いの機体を交換し、再びヒイロが搭乗することになった。 ヒイロの手に渡った本機はピースミリオンを拠点としたGチームで活動し、ゼクス率いるホワイトファングと戦っていく。 最終決戦ではゼクスが搭乗するエピオンとの激闘の末に勝利。地球へ落下するリーブラの破片を先行し、大気圏に背中から突入する体勢でツインバスターライフルを発射・消滅に成功。 ボンボン版では、エピオンを含むガンダム6機分のエネルギーを集中したツインバスターライフルの砲撃でリーブラそのものを破壊する。 小説版では戦後、平和の象徴として、L4コロニーに祀られる。 MSよりも人間関係をメインにしたガンダムWらしく、主人公であるヒイロに巡ってくるまでに他のガンダムパイロット全員+ゼクス+上記の兵士等と様々なキャラが搭乗しているという特殊な経緯を持っている。 その後は他のガンダムと共に太陽に破棄される予定であったが、バートンの反乱により最後の戦場へ飛び立つ。 【搭乗者】 カトル・ラバーバ・ウィナー CV:折笠 愛 ガンダムサンドロックのパイロットであり、資産家ウィナー家の一人息子。 地球圏を掌握したOZが次なる目標としてコロニーを取り込むことを知らせるため、他のガンダムパイロットたちにシンガポール基地から宇宙に上がることを提案。 デュオと五飛を先に宇宙に上げ、自身もサンドロックを自爆で失いながらOZの追撃を振り切って辛くも中立のコロニーに漂着する。 その後、実家に戻り父と再会するも、カトルが行ったオペレーション・メテオを無益なことと断じる父とまたも対立する。 OZに取り込まれつつあるコロニーの人々がガンダムを敵と見なしているのを感じながらも、再び戦う決意を固めるカトル。 一方カトルの父は、ウィナー家所有の資源衛星をOZの兵器開発のために利用させることを断固拒否していたため、コロニー政府の中で孤立していた。 OZの圧力のなすがままに議会とコロニー市民はウィナーの排除を迫り、ついにカトルは目の前で父親を失うことになる。 家族を奪われた深い悲しみ、支配され操られていることも気付かず保身ばかりを考える身勝手なコロニーの人々への冷たい怒りと共に、カトルは封印されていた禁断のモビルスーツ、ウイングガンダムゼロを完成させてしまう。 ゼロシステムに支配された彼は、OZの資源衛星とコロニーを立て続けに破壊し、それを迎え撃つトロワ、ヒイロと激突する。 憎悪の化身となったカトルは圧倒的な強さでトロワとヒイロを追い詰めるが、トロワの捨て身の説得によって正気を取り戻し、ゼロシステムから解放される。 その後ヒイロや5人の科学者と共にOZに拘束され、実験としてゼロに搭乗させられ暴走したヒイロを止め、メリクリウスをゼロと共に自爆させた後、ヒイロと共に地球に降下するのだった。 【原作名台詞】 「誰もわかってくれないんだね、優しい人の涙を…これでコロニーは満足なんだ…あなた達は満足なんだ!!」「僕は決して忘れない…そして、決して忘れさせないよ…この日のことを! フフフフフ…ハハハハハ…! アハハハハハハハ…!!」コロニーがOZと同調、卑劣な裏切りにより家族を目の前で奪われたカトルの心は荒む。 怒りと絶望で心が荒んだ彼の手により、禁断のMS「ウイングガンダムゼロ」が誕生する… 「怖いんだね? 死ぬのが…だったら、戦わなければいいんだよ!」ゼロシステムに取り込まれたカトルの精神状態を端的に表した台詞。 暴走してもなお、他人を気遣う優しさが残っている。 「おかしいなあ…涙が流れている…ひとつも悲しくないのに…」そして、ツインバスターライフルでコロニーを消滅させる。しかし、その目からは涙が流れており、本心では決してコロニーの破壊は望んでいなかった事、まだ本来の優しさが残っていた事が窺える。 「駄ァ目なんだよ! それ以上僕に近づかないで!!」トロワのヴァイエイトが接触した際に。ツインバスターライフルを発射するが、トロワは避けなかった。 【その他名台詞】 「目の前で家族を殺されたボクの気持ちがキミになんかわかるものかァ!!」ボンボン版にて、ヒイロのメリクリウスに向けて、怒りを込めてツインバスターライフルを発射する。 トラント・クラーク CV:中 博史 ツバロフ技師長の部下のOZ技術士官の特尉。名前はフランス語の30 (trente トラント)に由来する。 ツバロフ(OZ財団派)配下の技術士官。 「特尉」と呼ばれているが正確な階級は不明。 鹵獲されたウイングガンダムゼロの機体の特殊性に興味を持ち、ツバロフからの破壊任務を無視して独断で研究を始めてしまう。 それを知り、憤慨したツバロフが差し向けたOZの追撃部隊に対しウイングゼロに搭乗して応戦するが、最終的にゼロシステムに取り込まれてしまった。ガンダムデスサイズヘルの攻撃でウイングゼロごと飛ばされた後の末路は不明。 漫画版ではヒルデの幼馴染として登場し、肉体に過度の負荷を与えるゼロシステムに心身共に破壊されながらもシステムへの執着を深めていった。ヒルデ曰く「昔はとても優しかった」のこと。最終的にはゼロシステムに耐えきれず死亡した(トラントの死を知ったデュオは涙を流した)。 『敗栄』では、プロトゼロの自爆に巻き込まれて死亡した。 後に彼の実兄としてリーオー及びエアリーズを開発し、宇宙要塞バルジを設計したセイス・クラークがFrozen Teardropのトレーズ・ファイルに登場した。 大きな実績を残した兄に対して思うものがあったのかもしれない。 【原作名台詞】 「私はただの技術士官で終わるつもりはない。このガンダムのシステムさえ解明出来れば、ツバロフ特佐のモビルドールも時代遅れの無用の長物となる。新しいOZには新しいシステムが必要だ。その為ならどんなことでも私は行う」デュオとヒルデへの脅迫と共に自らの野望を語るトラント。 「広がっていく…私の意識が広がっていくぞ! もう少しで、全てが見える! もう少しだ! ハハハハハハハハハ!」味方のはずのOZのリーオー部隊を殲滅しながら。もはや上記の野望のためなのかも疑わしい程ゼロシステムに囚われていた。 デュオ・マックスウェル CV:関 俊彦 ガンダムデスサイズ及びガンダムデスサイズヘルのパイロットであり、ハッキングやセキュリティ破りを得意とする工作員の少年。 五飛とともにOZの月基地から脱出した後は、コロニーでヒルデと共にジャンク屋を営む傍ら、OZ宇宙軍への妨害を続けていた。 部品調達と調整を兼ねてデスサイズヘルでゲリラ的な攻撃を繰り返していたが、ゼロシステムに魅入られたOZの技術将校トラント特尉に発見され、ウイングガンダムゼロのゼロシステムの実験に協力させられる。 システムに圧倒されたデュオは、まともな人間の扱える代物ではないと戦慄を覚え、その性能に憑りつかれて暴走するトラントを撃退する。 なお、『敗栄』では、ウイングゼロ(プロトゼロ)に搭乗する展開はオミットされた。 【原作名台詞】 「なんてことを...オレはなんてことを...!」「こ、こんなこと...人間に出来るもんか...」大量のデスサイズヘルに取り囲まれる幻影を見せられ、さらに自身の乗るウイングゼロのツインバスターライフルでコロニーを破壊し、その余波でヒルデが蒸発する未来を見せつけられるデュオ。 MDトーラスを破壊したことで正気に戻るデュオだが、ゼロシステムの恐ろしさに戦慄する。 この時の体験が、デュオの後の行動指針に影響を与えることになる。 「人間にそんなこと出来やしないぜ。もしできる奴がいるとしたら、そいつは人間を超えた存在だ」ゼロシステムに取り込まれ、限界を超えたトラントはこと切れた。 ゼロシステムの恐ろしさにデュオは改めて戦慄を覚える。 ゼクス・マーキス CV:子安 武人 元OZスペシャルズの部隊長で、アニメ前半は主にトールギスを駆り、ガンダムパイロットと幾度も戦う。 しかし、次第に彼らの生き方に影響され、自身の在り方に疑問を持ち、南極での決闘後、ロームフェラ財団の調査隊に捕らえられる。 トレーズからの赦免を蹴る形でOZから差し向けられた刺客の部隊を振り切り、ハワードの助力を得て宇宙に上がることに成功。 サンクキングダム親善大使ミリアルド・ピースクラフトを名乗り、コロニーに和平と非武装化を説き続ける一方、戦場ではゼクス・マーキスとして仮面を被り2つの顔を使い分けることになる。 そんな中、トールギスで戦い続けることに限界を感じていたゼクスはOZがウイングゼロを解体しようとする現場にトールギスで突入し、機体の強奪を試みる。 激しい集中砲火に晒されたトールギスは中破し、トーラス数奇を道連れに自爆するもゼクスは無人のウイングセロに乗り込み、そのまま奪取に成功する。 以降、ウイングゼロはゼクスがガンダムエピオンと交換するまでの搭乗機となった。 ヒイロ・ユイ CV:緑川 光 幼少期から工作員としての英才教育を叩きこまれ、ドクターJの下でウイングガンダムのパイロットとしての訓練を積み、AC195年、OZ殲滅のためウイングガンダムで地球に降下する。 降下直前、彼に直接指令を与えるドクターJにOZへの復讐の意味もこめて、指導者「ヒイロ・ユイ」の名をコードネームとして与えられる。 常人を遥かに凌ぐ身体能力を持ち、銃弾を避け、鉄格子を素手で折り曲げ、分厚い鉄骨を素手で折り、反応速度はスーパーコンピュータでも計測不能。 ウイングガンダムの自爆に巻き込まれても、致命傷を負いながらも生還するなど、その能力の高さは多岐に渡る。 更には、搭乗者の精神を崩壊させる危険性すらある「ゼロシステム」さえも使いこなす強靭な精神力も併せ持つ。 ゼクスと機体を交換してサンクキングダムを去った後も、単独でOZに戦いを挑み続けていたが、リリーナがロームフェラ財団の代表に就任したことを聞き、彼女が財団の傀儡として利用されるだけだと判断し暗殺を試みる。 財団の議事堂に潜入しリリーナに銃口を向けるが、彼女の地球と宇宙の和解という理想が財団全体の支持をも受ける本物であると確認し、殺すことを止めリリーナに期待を寄せた。 その後、ヘビーアームズを回収したサリィ・ポゥと共に宇宙に上がり、最初に再会した張五飛と共にピースミリオンに合流、他のガンダムパイロット達と共にゼクスが率いるホワイトファングと戦う。 この頃になると、これまで通りの冷徹な言動の中にも他者を気遣う優しさが窺え、情勢全体を見極めて行動する柔軟さも見られるようになる(リーブラに軟禁されたリリーナを救出するため単身潜入し、そこでも彼女への思いやりや尊敬が感じられるような言葉を向けている)。 そしてゼクスとトレーズを倒して戦争を終わらせることが自分がリリーナにしてやれる唯一のことだという言葉を残して、ゼクスとの最終決戦に挑む。 ヒイロとゼクスの戦闘は世界中に中継され、人々に戦争の虚しさを伝えた。 最後は地球に落下するリーブラの破片を狙撃、これを撃破し、地球を核の冬から守るのだった。 【原作名台詞】 「お前を殺す」ヒイロの代名詞。 しかしこのセリフを言われたキャラは、実は誰一人として死んでいない(*1)。なお、一時期のゲーム作品ではクルーゼを始め最終的に死ぬ人物にも言っていたことがあるが、近年では死亡する相手には言わないシーンが増えている。 「感情のままに行動することは人間として正しい生き方だ」ヒイロは名前も身元も不明だった幼少期にアディン・ロウという男に拾われ、生きる術を教え込まれ共にゲリラ活動を行っていたが、8歳のときにアディンと死別する。 彼から教えられた「感情のままに生きること」は以後、ヒイロの行動原理となる。 「命なんて安いものだ…特にオレのはな」最終決戦に向かう前にリリーナに放った一言。 しかし、この台詞には続きがあった。 「ゼクス、強者などどこにもいない!人類すべてが弱者なんだ!オレもお前も弱者なんだ!」「地球という強者がコロニーという弱者を生み出した」と論じたゼクスに対しての反論。 ゼクスの考える平和も、結局は地球連合やOZが実現しようとした『強者が与えるだけの一時の平和』でしかない。同時に、弱者のために一人で多くの業を背負うつもりでいるゼクスもその実、強がっているだけの弱者の一人でしかない。 平和は誰か一人が考えて与えるものではなく、弱者である一人ひとりが考えて勝ち取っていくものであるという作品のテーマが込められた台詞。 「オレは…...オレは…オレは…...オレは死なないいいッ!!」地球に降下するリーブラを狙撃する際の叫び。 命が安いものだと知ってもなお、ヒイロは生きることを選んだ。自分の命を顧みなかった彼が、自分の命に対して初めて責任を持った重要なシーンである。 自爆しても生きていたので視聴者からは「死ねない」なのでは?と野暮なツッコミがあったとか。 張五飛 CV:石野 竜三 シェンロンガンダム及びアルトロンガンダムのパイロット。 月基地脱出後はアルトロンガンダムの調整も兼ねて故郷のL5コロニーに戻ったが、OZの襲撃に際し出撃した直後に一族がコロニーごと自爆、戦闘には勝利するが悲惨な結果となる。 このコロニーの自爆で五飛がオペレーション・メテオに反対してまで守ろうとした妹蘭の墓も失われてしまった。 その後は竜老子の遺言に従い、最後まで孤独な戦いを貫こうと単独でOZ、ホワイトファング双方を相手に攻撃を繰り返すが、度重なる連戦でアルトロンは中破し、戦闘不能状態に陥ってしまう。 身動きが取れなくなったところをヒイロ・ユイとサリィ・ポォの乗るシャトルに拾われ、ウイングゼロに乗ることをヒイロに薦められる。 その際ゼロシステムが見せたビジョンから他のガンダムパイロットとともに戦ったほうが良いと判断し、以後ピースミリオンで行動を共にすることとなる。 なお、『敗栄』では、ウイングゼロ(プロトゼロ)に搭乗する展開はオミットされた。 【その他名台詞】 「オレは独りでも戦える!死ぬまで独りで戦い抜いてみせる!」ゼロシステムが見せる提案を拒否し、あくまで一人で戦い続ける道を選ぼうとする五飛。 そんな五飛に、ゼロシステムは更なるビジョンを見せる。 「違う!!オレの望みは決闘だ!」ゼロシステムは、倒すべき敵として五飛にトレーズとゼクスの姿を見せた。 初めから二人を倒すべき悪と認識している五飛だが、トレーズとだけは正々堂々とした決闘での決着を望んでいた。 「そ、それがオレの未来か...」「あいつら...やはりあいつらと道が同じになるのか」ゼロシステムは、トレーズとの決闘を望むのならば他のガンダムパイロットたちと行動を共にすべきだと提案する。 決闘の結末まで見せないのがなんとも意地悪い。 「ミリアルド・ピースクラフトとトレーズクシュリナーダ、あの二人は倒す。それがオレの正義だ!」進むべき未来が見えた五飛は、サリィの提案を受け入れてピースミリオンへの合流を選択。 アルトロンはハワードの手によって修理を受けることになる。 トロワ・バートン CV:中原 茂 ガンダムヘビーアームズ及びガンダムヘビーアームズ改のパイロット。 物語中盤、OZに捕らえられたガンダム製造技師達が開発したヴァイエイトのテストパイロットになり、ヒイロと共にウイングゼロでコロニーを破壊して回るカトルを迎え撃つ。 死闘の最中、ヒイロを庇ってウイングゼロのツインバスターライフルの直撃を受けるが、機体が爆発寸前にも関わらずカトルに語りかけ続け、正気を取り戻させることに成功する。 ヴァイエイトが爆散した後、宇宙空間を漂っていたところを救助され、とあるコロニーでキャスリンと再会するが、記憶喪失となっていた。 そのままキャスリンの弟としてサーカス団で働くが、記憶を失ったトロワは戦争の影に怯える大人しい少年になっていた。 デュオやカトルが会いに来た際には、キャスリンがもうトロワを戦争には行かせまいと彼らを追い払っていたが、サーカス団のあるコロニーが戦争に巻き込まれた時、キャスリンを守るためにカトルと共に再び戦場に戻る。 身体に染み付いたMS操縦技術だけで戦い続けるが、キャスリンのいるコロニーがOZに占拠された際、独断でウイングゼロに搭乗して出撃。 ゼロシステムに取り込まれかけるがカトルの呼びかけで正気を取り戻し、システムが見せたイメージによって記憶も取り戻した。 完全復活した後は、宇宙用に改造されたヘビーアームズ改で戦い抜く。 なお、『敗栄』では記憶を取り戻すまでの展開が異なるため、ウイングゼロ(プロトゼロ)に搭乗する展開はオミットされた。 【VS.シリーズの活躍】 他媒体での不遇さを一切感じさせない、多くの作品で一定以上の地位を持つ機体として登場している。 ガンダムVS.ガンダム 3000GPで唯一変形可能な万能機体。 4種類もの照射系兵器を備え、射撃の瞬間火力と与ダウン力は他の追随を許さない。 射撃バリアやシールドを貫通し、スーパーアーマーの敵もダウンさせることができるほど。 ただ、4種類とも独特の癖があるため、使用には若干の慣れを要する。 リロードや硬直も長いため、近距離ではコスト相応の格闘も使っていく事が重要である。 なお、VSシリーズではWのガンダムパイロット4人は強化人間扱いされている。 幼い頃から兵士としての特殊な訓練を受けてきたからなのだろうか(*2)。 ガンダムVS.ガンダム NEXT 難点であった射撃のリロードの遅さや硬直がシステムにより改善され、積極的に狙うことができるようになった。 残念ながら照射系は全て射撃バリア(とシールド)で防がれるようになったが、 距離次第ではバリアを剥がしながらそのままダメージも与えられる。 家庭版の追加機体を含めても単純に考えたらほぼ最強の座はまだ誰にも譲っていない? ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS メインから特射にキャンセルすると特射が発射される少しの時間メインの射程が特射と同じになるバグがあり、実質狙撃が可能になっている。 また、とあるミッションでは原作最終話の再現で射撃武装の弾数がない状態(バスターライフルが飛んでいったため)でエピオンとの一騎打ちをする…というものがあるのだが、アシストや射撃CSは普通に使えるので原作再現にこだわって格闘戦のみで戦おうとしなければ敵ではない。 EW版が参戦したが台詞はほぼ本機と同じだが、一部台詞は新録のようだ。 EXVS. TV版ガンダムW枠が消滅し、本機に限らず他のW勢の機体もEWシリーズに取って代わられた。 そのためTV仕様のゼロはリストラされ、EW版のみが参戦している。 EXVS.FB 2012年12月18日に追加され、TV版Wシリーズが一作品ぶりに復活した。 コストは3000。バスターライフルやマシンキャノンによる各種射撃と特徴的な格闘、ネオバード形態への変形機構、射撃CSによる武装の強化、M.E.P.E.のような時限式の誘導切り効果を付与する「ゼロシステム」を格闘CSに備えた格闘寄り万能機。耐久力はV2と並び、3000としては低めの620。ゼロ同様誘導を切る武装を持つF91の耐久設定を鑑みると妥当であろう。 最終回の序盤や後期未完成OPの再現で常時左手にツインバスターライフルを持ち、右手にビームサーベルを持つ。 そのためかメイン射撃は前々作やEW版と異なり、一般的なBRと仕様がほぼ同じでズンダが可能。 この機体の目玉である射撃CSは試作2号機のサーベル・チャージやスサノオの入魂ような武装強化 武装切り替え。 発動中はバスターライフルの銃口に黄色い炎が揺らめき、メインがEW版のような照射となり、特射のロリバスの火線と威力が強化される。 サブのマシンキャノンは射角が狭いが移動撃ち可能で、強めの銃口補生がかかり続ける性質や判定の太さが優秀であり、特に対格闘において強力な近接択となっている。見た目は異様にばらけ、ショットガンのようである。 (余談だが、1形態で移動撃ち可能な射撃を3種持つ機体はゼロとヒルドルブ、そして続編でコストアップしたアリオスのみである) また、格闘寄り万能機というだけあって格闘は高性能。 各種格闘は射CS中メインからキャンセル可能であり、特に前格はアルケーガンダムの前格のようにダウンした敵を拾い上げすることができるため相性が抜群。また、CS中メインで敵を動かして格闘Cで取るという事もできる。 横格や変格も水準以上で、揃うべきものが揃っているといえよう。 良好な基本性能に加え射撃格闘ともに隙がなく、ゼロシステムによりいざというときの生存力も高いが、赤ロックが短く遠距離から差し込める武装がリロードの長い特射のみなので、同コストの射撃機と比べると後衛能力が低いのが弱点といえば弱点か。 以上のように強力な性能を持つため、2度の弱体化を受けながらも解禁以来常に環境トップに君臨している。 全国大会でもガンダムMk-IIとともに圧倒的な使用率を誇り、実況の某氏にも度々ネタにされていた。(ただし優勝はリボ・ジオングのペア) 一方でライバル機もNEXT以来の復活参戦。こちらも相変わらずの超玄人仕様で、(タイマンならまだしも)ゼロとの直接対決はもはやいじめ。 「何故だ、何故にこうも…」 台詞に関してはかなり豊富で、第二次スパロボZプレイヤーならにやりとしそうな刹那の「ガンダム」に対しての台詞や、リボンズやネーナ、ハサウェイと掛け合い台詞が多い。 そしてマリーダ(クシャトリヤ)とも掛け合いがあるが、やたらと仲が良く、敵味方問わず親密で豊富な掛け合いをする。 PS3版のDLCにて、カトルが搭乗したバージョンが追加された。コストは2500。 目立った変更点は射撃CSが消えたこと、特射が強化されたこと、覚醒技がロリバス強化版になったこと。 MBとは比べ物にならないくらい優秀だがいまいち派手さに欠ける機体であるが、ミッションモードでは闇討ち気味のロリバスや覚醒技が恐い機体となっている。 プレイヤーが使う分にはヒイロ機の劣化。覚醒技もキャンセルできないので下手すると隙をさらすだけになる。 EXVS.MB 流石に強力すぎたのか、ゼロシステムは1出撃に一回しか使えなくなり、火力も下方修正を受けたが、依然として高性能なのは変わらない。 カトル機もエクストラ機体枠で参戦している。 ただ、家庭版同様ゼロの象徴ともいえる射撃CSが消えており、その上ロリバス以外はヒイロの劣化である上、オリジナル同様ゼロシステムも一度きりであるので、特有の強みが薄く厳しい状態にある。 おまけにヒイロ機の下方修正のついでに全く悪さをしていないカトル機も同様の修正をされてしまい、泣きっ面に蜂ということに。ぶっちゃけドライブの有無を考えたとしても家庭版の方がゼロシステムのリロードにより性能が高いと言えることに。 おまけにコストが本機よりも下なのに本機よりも性能の高い僕のサンドロックの参戦によりカトルを使えるといった利点もなくなった(おまけにサンドロックの方が他のキャラとの掛け合い台詞なども豊富)であり、かなり厳しい状態にあると言ってもいいだろう。 ちなみに同じW勢との掛け合い台詞はこっちの方が多い。 EXVS.MBON ローリングバスターライフルの射程が落ちた代わりに、レバーNにNEXTのようなツインバスターライフル(照射)が追加された上に誘導切りの変形解除を得るなど新たな強みを手に入れた。 カトルの方は、メインが一発増えた代わりにオリジナル同様ローリングバスターライフルの射程の短縮、変形時の移動力低下など弱体化を受けた。他のエクストラ機体同様オリジナルのような追加武装はない。 しかし、元の機体性能が優秀なため、足回りはまあ悪くないし、オリジナル同様メインの幅が広いのでひっかけやすく、Sドラ中の連射性能はなかなかに厄介…だが他はお察しください。 GVS 当初はEXVS.シリーズに比べて台詞が新録されたくらいでほぼ変わらなかったが、アップデートで他のガンダムパイロットやミリアルドにパイロット変更が可能になった。 EXVS.2 GVSの仕様に加えて、アップデートにて新武装を数多く追加。 変形解除からの狙撃、強襲性能の高い変形中に銃口補正が強力かつ強よろけのバルカンを連射しながらの急速接近、真下に変形解除などかなりの強化を受けた。 さらに今作より再びゼロシステムがリロードするようになり、エピオンと並んで環境トップになった。Wファンにはたまらないだろう。 エピオンが最後らへんで弱体を受けたがゼロは最後までノータッチなので「変形解除で逃げた」と言われたこともあったとか。 GVSのおかげで新録台詞が増えており、TV版後半の台詞が追加された。 EXVS.2 XB 案の定弱体化。特格関連のブースト消費量とツイバスの慣性削除、変形バルカンのよろけ度合いが大きな弱体化ポイント。 とはいえ基本コマンドに大きな変更はなく、誘導切りを始めとした「体幹の強さで読み勝つ」コンセプトが継続したのは幸い。 この手のお仕置き機体としては珍しく共通の耐久増加を受けられたため、従来のような打たれ弱い感はかなり薄れている。相手低コストを圧迫する分にはまだまだ十分強い。 EXVS.2 OB 前作では環境から退くという屈辱を受けたが、EXVS2で同じく大暴れし前作ではほどほどの下方を受けたトールギスⅢともども大幅に強化された。数作品毎に環境トップになる機体の異名は伊達ではない。 まず射撃CSが2段階チャージとなり2段階時LV2ではこれまでより強化され、メインは機体一機分の大きさの移動ゲロビに、特射のツインバスターライフル照射は前作の後覚醒技並みに、特にローリングバスターライフルはフェイント不可なほどの爆速発生、太さ、高弾速すべてを併せ持つ超兵装となった。 LV2特射の追加で後覚醒はなくなり、ローリングバスターライフルの開幕使用は不可になったが、それ以外は耐久含め強化か据え置きという超厚待遇。 その後のアプデでロリバスの火力減とLv2の発生低下を受けたが、発生についてはスローでもわからないレベルで大きな痛手ではなかった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ エレガント立ち。 NEXTではエピオンと同じく胸部センサーが光る。 敗北ポーズ 自爆。 NEXTではエフェクトが派手になった。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB、MB) 勝利ポーズ 通常時 ローリングバスターライフルの構えを取る。 ゼロシステム発動中 右腕でライフルを掲げて、センサーを輝かせる。エレガント。 ちなみに、カトルがコロニーを破壊させる時の再現である。 覚醒技で勝利 右腕でライフルを持ち上げてから正面に向けて構える。 敗北ポーズ 自爆。 NEXTと同じ感じだが爆風の色が違い、ライフルやシールドを持っていない。 EW版とモーションを共有しているのか、完全に同じ挙動で爆発する。 【勝利・敗北ポーズ】(カトル搭乗) 勝利ポーズはローリングバスターライフルポーズのみ、敗北は共通。 【その他の活躍】 本シリーズでの大活躍に比べて他の作品などでの扱いはかなり不遇。 スパロボやGジェネなどではEWと同時参戦だとEW版の前座や下位互換扱いされることが多く、そもそも本機はスパロボに参戦機会に恵まれない(EWの方がストーリーも短くキャラも少ないので扱いやすいのが大きいだろうが)、ガンプラなどでもEW版の方が優先されており(HGAWでは本機の方が先に出たが)、MGに至っては「敗者たちの栄光」より追加された本機そっくりの「ウイングガンダムプロトゼロ(*3)」という非常にややこしい事になっており、それによりMG、その次に1/100、そしてHGの順番で優先して参戦させていた「ガンダムブレイカー2」では参戦できなかった。 一方で「トライエイジ」ではEW版ゼロよりも先に参戦している、HGACでもEW版より先に発売される(*4)、など、近年扱いは良くなっているといえるかも。 もしかしたらVSシリーズのTV版ゼロが強いのはその他の作品で不遇な分強いのかもしれない。 ガンダムブレイカーバトローグ 宇宙空間での戦闘を想定した本機を基に、重力下における空中戦を重視したガンプラ「ウイングガンダムスカイゼロ」が登場。 フォウ・ムラサメを基にしたAIパイロットが操縦する。 SDガンダム GGENERATION 基本性能は高いが、やはりというかEW版の前座扱いであることが殆ど。 EW版の地形適正が高いことや、武装面があまり変わっていない事も拍車をかけている。攻撃演出もEW版に比べシンプル。 『OVERWORLD』においてようやくEW版と同格といえる性能(*5)になった。TV版最終話のリーブラ狙撃を意識した攻撃演出は一見の価値あり。 また、第一作ではヒイロが強化人間だったのは有名な話でファンネルも使えたが、第二作の『ZERO』からは普通のオールドタイプになり、その後のシリーズでも覚醒武装の威力や射程が変動する覚醒値は0のままとなっている。 スーパーロボット大戦 上記にもあるようにEWと同時に参戦している場合はEW版の前座扱いをされている。 そうでない作品は『D』、『OE』、『第2次Z再世篇』くらい。 『第2次Z再世篇』においてはEWが参戦していないので後期主役機扱いされており、性能もEW版含めても歴代屈指の性能をしており(*6)、さらにストーリー上でも原作再現も多く、ダブルオーライザーの兄弟機という設定もありクロスオーバー面でも大きく活躍をした。戦闘アニメも非常に出来がいい。 前作『破界篇』に引き続きヒイロは刹那とは相棒のような関係になっているが、沙慈からリリーナの手紙を破いた件に触れられ、女性陣から責められるという場面も。 なお次回作『第3次Z』ではEW版に代わりいなくなった。 シンが一瞬だけ違和感を感じていたが誰も反応せず、それ以降触れられることはなかった。 参戦できなかった理由は大人の事情、そしてPSPからPS3に移行し、HD対応で全機体の作画しなおしによる作業量の問題及び予算の問題があったものだと思われる(*7)。 ガンダムブレイカー 上記の理由で「ガンダムブレイカー2」ではMG、1/100、HGの順に優先度があるのかMGで出ていたプロトゼロに参戦枠をとられ参戦は叶わなかった。放送当時に1/100キットはあったのに… 「モバイル」でようやく参戦。胴体パーツにはスパロボやGジェネみたいな演出付きのスキル「コロニーブレイク」があり、相手を一閃した後背景が宇宙になり、決めポーズ(EXVSシリーズ覚醒時勝利ポーズ)からツインバスターライフルで攻撃。その後コロニーが消滅する演出が入る。 ガンダム無双 1作目より登場。シナリオによっては東方不敗から無理やり石破天驚拳を伝授される。 Gジェネでヒイロにゴッドフィンガーを使用するとこの作品を彷彿とさせる発言をする。 30th GUNDAM PERFECT MISSION ガンダム30周年を記念して作られた1st~00までの主役機(NEXTPLUSに参戦した作品)がジャングルから宇宙までガンダムのコアファイターを送り届けるために援護するPV。 迫りくる隕石?をGX、EW版ゼロと共にツインバスターライフル×2、サテライトキャノンで破壊した。 現在でも珍しいであろうTV版とEW版が映像で共に動く作品。
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