約 4,118,002 件
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/410.html
MS-14A ゲルググ 特徴 ゲルググ COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17000 385 M 10080 90 20 18 21 6 B - B - C ゲルググ(指揮官機) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 11090 90 20 18 21 6 B - B - C ※専用機(シャア専用ゲルググ、ライデン専用高機動型ゲルググ、カスペン専用ゲルググ、ガトー専用ゲルググ)は別ページに記載 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナギナタ 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 30%のダメージを軽減 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 375 ゲルググキャノン 2 390 ゲルググJ 2 400 ガルバルディα 2 410 ゲルググM 2 450 ガンダム試作2号機(ベーシック) 2 480 ディジェ 2 520 リゲルグ 2 540 RFゲルググ 5 1180 高機動型ザクII 4 1350 ゲルググ(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B ガンダム 高機動型ザクII 開発先 Lv EXP 機体 2 385 高機動型ザクII 3 770 ゲルググJ 4 1155 ガルバルディα 5 1540 ゲルググM 備考 基本的なビーム兵器2種類とシールドを持つ、オーソドックスな機体。ステータスも守備面にやや不安が残ることを除けばほぼガンダムと同等。 武装はビーム兵器2種類で射程、威力の両面で物足りなさが残る。本機を育成するならパーツやアビリティで補強を。 リーダーに搭乗させるとゲルググ(指揮官機)になる。角が生えてHPが増えるだけで他は変わらない。 特筆するべき点として専用機変化が非常に多いことがあげられ、ゲルググ(指揮官機)も含めるとゲーム中最多の5種類に変化する。 本機からはゲルググM、ゲルググJのほかガルバルディαを経て、ネオ・ジオン系やティターンズ系を開発することができる。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/371.html
今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション ギャザービートの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時04分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/105.html
RX-78-4 GUNDAM G04 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 240 ガンダム4号機 詳細 レベル 1 50 機体HP 18720 30970 シールドHP 4000 8900 格闘値 96 169 射撃値 96 316 対実弾装甲 105 178 対ビーム装甲 105 178 スピード 60 スラスター 141 177 出撃制限 一機 ○ 地上 × 宇宙 ○ 武装 △:ビーム・サーベル(3段) □:ハイパー・ビーム・ライフル ○:ハイパーバズーカ L1+△:【SP】格闘 L1+□:【SP】メガ・ビーム・ランチャー L1+○:【SP】ダブルハイパーバズーカ最大マルチロック×2 機体特殊能力 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] 次世代MS開発計画の1つとして、宇宙空間戦闘用に特化した機体。 コア・ブロック・システムと陸戦用装備を省き、機動性や戦闘継続時間が向上している。 同じコンセプトで4号機と5号機の2機が建造され、それぞれに特殊兵装の装備が計画された。 対艦隊戦用のメガ・ビーム・ランチャーの運用を予定していた4号機は、特殊な冷却機構とジェネレーター強化のために胸部ダクトなど一部が改修された。 しかし、メガ・ビーム・ランチャーは、なかなか安定せず、外部パック式の補助ジェネレーターが開発されるも、実験の間もなく実戦投入されてしまう。 Wikipedia link ガンダム - ガンダム4号機
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/992.html
アマクサ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41600 700 M 13880 162 27 27 29 7 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 シールド・クロー 5000 26 0 1~2 格闘 100 5 ビームライフル 3100 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ハイパーハンマー 5000 20 0 5~5 格闘 60 3 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」時ダメージ30%軽減 支援防御可能 「支援防御」可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1410 コルニグス 3 1500 インプルース・コルニグス 4 2115 クロスボーン・ガンダムX2改 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 700 バタラ 3 1400 クロスボーン・ガンダムX2 4 2100 コルニグス 備考 アムロのデータを組み込んでX2の技術を流用して作られた木星ガンダム。武装もクロー以外はガンダムっぽい感じである。 前作以前ではもっとパラメータが高かったが、上位機のコルニグスが登場して弱体化した。 ハンマーとシールドクローで、ある程度射程を問わずダメージを奪えるのは強み。格闘の強いパイロットを乗せるといい感じに働いてくれる。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1050.html
マルチロックユニット EXP ズサ 410 GNアームズ TYPE-D 430 ズサン 435 ガンダム試作2号機 450 ガンダム4号機(ブースター装備) ビグ・ラング 460 ガンダムヘビーアームズ 485 ガンダムレオパルド アプサラスII 500 百式 505 ガンダムX 510 百式改 515 ガンダムヴァーチェ 525 ガンダムヴァサーゴ 545 セラヴィーガンダム 620 ガンダムヘビーアームズ改 630 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ セラヴィーガンダムGNHW ドッゴーラ 635 ガンダムレオパルド・デストロイ ザンネック 655 ガンダムベルフェゴール ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 660 アルヴァアロン 690 ビグザム 700 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 715 フリーダムガンダム 730 アプサラスIII 740 ガンダムDX 750 ネオガンダム 785 GNアーマー TYPE-D ガンダム試作3号機 800 ウイングガンダムゼロ 865 ノイエ・ジール 870 ダブルオーライザー 880 ストライクフリーダムガンダム 885 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 900 ダブルオークアンタ ウイングガンダムゼロ(EW) 925 ザク50 950 アルヴァトーレ 970 レグナント 995 ∀ガンダム(能力解放) 1000 ターンX ディープストライカー 1020 デビルガンダム 1050 グランザム 1055 エビル・ドーガ 1080 パトゥーリア 1090 α・アジール 1180 デビルガンダム(最終形態) フリーダムガンダム(ミーティア) 1190 ジャスティスガンダム(ミーティア) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) 1210 インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ディビニダド 1225 デビルガンダムJr. 1300 バルバトス 2000
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/101.html
ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ A1■ ZZガンダム 57800 705 L 15600 166 33 30 30 7 B - B - B A2 Gフォートレス 32 8 A A - - - A3■ フルアーマーZZガンダム 60000 750 L 15600 176 33 35 25 7 B - B - D A4■ メガライダー 28100 510 L 13920 138 30 22 27 7 B B A A - A5■ ジムIII 18100 380 M 10200 106 21 21 21 6 B - B - D A6■ ゲゼ(ゲモン機) 12300 270 L 8260 88 20 10 15 5 - - A - D A7■ ガザD(MS) 15400 345 M 9120 98 18 16 19 5 B - C - D A8 ガザD(MA) 21 6 A B - - - B1■ ガ・ゾウム(MS) 16800 390 M 9800 106 19 17 23 5 B - C - D B2 ガ・ゾウム(MA) 25 6 A B - - - B3■ ガルスJ 19000 430 M 10860 106 22 21 24 6 B - B - C B4■ ズサ 18200 410 S 11040 106 24 20 20 5 B - B - D B5■ ハンマ・ハンマ 30300 615 L 14400 154 28 28 28 7 B - B - D B6■ R・ジャジャ 27500 500 M 13270 132 26 25 25 6 B - B - C B7 バウ 26500 470 M 13320 124 24 23 25 6 B - B - C B8 バウ(量産機) C1■ カプール 26600 480 M 11990 114 21 21 23 6 B - B A A C2■ シュツルム・ディアス 25000 445 M 11990 110 23 23 25 6 B - B - C C3■ ドライセン 26000 480 L 12480 124 23 24 25 6 B - B - C C4■ ザクIII 29600 535 L 14280 136 28 28 26 6 B - B - C C5■ ザクIII改 41300 620 L 15360 140 28 30 27 6 B - B - C C6 リゲルグ 28600 520 L 13920 126 27 25 27 7 B - B - D C7■ ガズアル 27300 500 M 12960 126 25 25 26 6 B - B - C C8■ ガズエル 27300 500 M 12960 126 25 25 26 6 B - B - C D1 ゲーマルク 30500 550 L 15380 154 32 25 26 6 B - B - C D2■ ドーベン・ウルフ 29900 535 L 14160 136 29 27 27 6 B - B - D D3■ キュベレイMk-II(プル仕様) 30200 545 M 14160 140 29 26 29 7 B - B - C D4■ キュベレイMk-II(プルツー仕様) 30200 545 M 14160 140 29 26 29 7 B - B - C D5■ 量産型キュベレイ 30000 510 M 12900 140 26 26 29 7 B - B - C D6■ サイコ・ガンダムMk-II(MS) 102300 995 XL 29000 182 39 35 15 5 B - B - - D7 サイコ・ガンダムMk-II(MA) 17 6 A A - - - D8■ クィン・マンサ 107500 1090 XL 28800 176 36 36 26 7 B - B - - 登場32種 前の『GUNDAM SENTINEL』へ行く 次の『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』へ行く
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/183.html
機動戦士ガンダム 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV アムロ・レイ(U.C.0079) 30 25 30 23 32 8 9 白い悪魔 命中100% レッドバスター チャンスステップ無限 再行動 標準 45600 古谷徹 カイ・シデン 23 17 18 16 0 6 7 悪運 被弾時経験値UP 回避100% 物理軽減 テンションUP 軟弱 29100 古川登志夫 ハヤト・コバヤシ 20 18 16 22 0 10 6 気合 攻撃UP 移動後攻撃 命中・回避10%UP HP50%回復 標準 30200 鈴木清信 スレッガー・ロウ 24 16 17 24 0 9 8 ムードメーカー 自由捕獲 移動力UP 攻撃UP 指定ダメージ 標準 32900 井上真樹夫 ブライト・ノア(U.C.0079) 22 13 24 20 0 14 10 怒り テンションUP 強制帰艦 範囲EN回復 攻撃UP 勝気 33500 成田剣 セイラ・マス 16 13 22 15 15 7 12 情報解析 隣接HP回復 テンションUP 命中・回避10%UP レッドバスター 冷静 30900 井上瑤 フラウ・ボゥ 15 7 7 7 0 5 11 情報解析 HP・EN20%回復 命中・回避10%UP ACEポイントUP 強制帰艦 軟弱 18400 鵜飼るみ子 ミライ・ヤシマ 10 8 17 10 10 7 8 操艦センス 広範囲HP回復 HP・EN20%回復 強制帰艦 MP無限 標準 21900 白石冬美 ジョブ・ジョン 13 13 13 18 0 6 6 機械技術 物理軽減 自由捕獲 強制帰艦 命中・回避10%UP 標準 23600 岸尾だいすけ シャア・アズナブル(U.C.0079) 27 27 25 25 30 15 11 赤い彗星 移動力UP 回避100% 自由捕獲 ガンダムキラー 冷静 46400 池田秀一 ララァ・スン 23 12 25 15 32 7 11 ソロモンの亡霊 射程UP 命中100% MP無限 再行動 冷静 35700 潘恵子 ジーン 13 13 12 12 0 4 4 単独行動 - - - - スカウト不可 森田順平 デニム 16 16 15 15 0 5 5 熟練 - - - - スカウト不可 廣田行生 ランバ・ラル 20 26 24 25 0 12 9 青い巨星 攻撃UP EN吸収 自由捕獲 テンションUP 勝気 37700 広瀬正志 ガイア 22 22 22 22 0 8 6 黒い三連星 移動力UP 攻撃UP 移動後攻撃 命中100% 勝気 33700 徳丸完 オルテガ 18 23 18 20 0 6 5 黒い三連星 移動力UP テンションUP 移動後攻撃 指定ダメージ 勝気 30100 松本大 マッシュ 23 19 18 17 0 6 5 黒い三連星 移動力UP 被弾時経験値UP 移動後攻撃 自由捕獲 勝気 29500 佐藤正治 アカハナ 15 15 15 15 0 2 2 工作員 指定ダメージ 被弾時経験値UP 命中・回避10%UP ACEポイントUP 標準 21900 宝亀克寿 マ・クベ 17 25 22 19 0 11 7 狡猾 自由捕獲 EN吸収 被弾時経験値UP レッドバスター 冷静 31600 田中正彦 ギレン・ザビ 21 10 21 17 0 15 10 鼓舞 広範囲HP回復 チャンスステップ無限 攻撃UP テンションUP 冷静 31200 銀河万丈 キシリア・ザビ 18 10 14 15 0 11 8 狡猾 MP吸収 ビーム軽減 物理軽減 指定ダメージ 冷静 25200 小山茉美 ドズル・ザビ 25 25 19 33 0 13 9 豪傑 テンションUP ビーム軽減 攻撃UP HP50%回復 勝気 40900 郷里大輔 ガルマ・ザビ 20 17 10 17 0 7 13 ジオンの魂 自由捕獲 範囲HP回復 移動後攻撃 テンションUP 標準 28200 森功至 デギン・ソド・ザビ 15 6 6 5 0 9 9 エリート 命中・回避10%UP EN50%回復 ACEポイントUP 強制帰艦 冷静 コレクション30% 柴田秀勝 ハロ 30 30 30 30 0 7 7 ハロゲンキ! ACEポイントUP チャンスステップ無限 被弾時経験値UP 広範囲HP回復 冷静 86000 松本梨香 『その他』『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/459.html
フルアーマーZZガンダムFULL ARMOR ZZ GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 FA-010S 全高 19.86m 重量 32.7t 所属 エゥーゴ 武装 ダブル・バルカンミサイル・ランチャーミサイル・ポッドスプレー・ミサイル・ランチャーダブル・ビーム・ライフルハイパー・ビーム・サーベルハイ・メガ・キャノン 特殊機能 バイオ・センサーコア・ブロック・システム 搭乗者 ジュドー・アーシタ 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画(プロジェクト)」で開発された汎用攻撃型可変試作重MSZZガンダムの強化機。 ZZガンダムの性能機として開発された試作機「FA-010A FAZZ(ファッツ)」のデータを基にZZに追加・改修に開発された。 装甲をパージした姿は「MSZ-10S 強化版ZZガンダム」と呼ばれる。外見はZZガンダムと同じに見えるが、バックアップの大型化とジェネレーターの改修が施されている。 バックパックのメインスラスターは新規設計の熱核ハイブリットエンジン4発に換装、ハイパービームサーベルの形状も変わっている。各ユニット上には合計44基のスラスターの増設により、機動力は落ちるどころかかなり高くなっている。ガンダリウムコンポジットによる多重空間装甲で内部はマイクロミサイルポッドや、機動性低下をカバーするためにプロペラントタンク、スラスター等などが搭載、装甲表面には耐ビームコーティングが施され、アストナージ曰くビームを3秒照射されても耐え切れる。 欠点は、いくら早くなっても重量が90tとシリーズでも相当なほうで、重装備により手足が動かしづらく接近戦には不向きであること、それと装甲をパージしないと変形が不可能なこと。 また、これらの追加兵装は戦闘中でも強制排除が可能、元の(S型の)ΖΖに戻ることができる。 ちなみにこの状態を初めて見たジュドーは「このゴテゴテしたのはなんなの!」と憤慨していた。 【武装】 ダブル・バルカン 頭部の左右一対に2門ずつ、計4門を内蔵している機関砲。 ミサイル・ランチャー 熱誘導式のミサイル。 バックパックの左右に18発連装2段階式を装填している。 ミサイル・ポッド 胸部の追加装甲部分にAMA-09Sミサイル16発分とAMA-13Sミサイル4発分を装備している。 左腕部にもAMA-09Sミサイルを8発分が装備されている。 スプレー・ミサイル・ランチャー 両肩のスラスター・ユニットに装備されている6連装ミサイル・ランチャー。 ダブル・ビーム・ライフル 右腕部に固定装備されている2連装式の高出力ビーム・ライフル。 ハイパー・ビーム・サーベル バックパックに2基を装備している高出力ビーム・サーベル。 収納時はジェネレーター直結型のビーム砲「ダブル・キャノン」として機能する。 ハイ・メガ・キャノン 額部分に内蔵されている大出力のメガ粒子砲。 腹部にも簡易型の物が装備されているが、1発しか発射できない。 【原作での活躍】 第一次ネオ・ジオン抗争終盤、ネオ・ジオン内部の混乱に乗じて利害の一致からグレミー派打倒のためバックアップの大型化とジェネレーターなどの改修により「MSZ-010S 強化型ΖΖガンダム」となり、それからフルアーマーZZガンダムに換装して出撃する。 圧倒的火力でグレミー派を次々と撃破、クィン・マンサには苦戦したものの、最後はルーやエル、そしてプルツーそらを連れてアクシズから脱出する。 クィン・マンサとの戦闘の後、ハマーン・カーンのキュベレイとの最終戦では追加兵装をすべて脱ぎ捨てて強化型ΖΖで出撃した。 一騎打ちの末、足を失うも相打ちに持ち込んだが、ジュドーはハマーンが否定するまで彼女が手を抜いたと疑っていた。 その後はジュドーやルーらとともにジュピトリスに持ち込まれ木星へと旅立っている。ちなみに失った下半身はジムIIIのもので代用している。 公式に明言されてはいないが、「機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート」において登場したMS「ガンプ」は、木星に運ばれた後も故障のたびにジャンクパーツで補修され続けたZZだと言われている(実際所々にZZのパーツが見られる)。 事実「機動戦士Vガンダム外伝」最終盤で披露された真の頭部は紛れもないZZのものであった。 【パイロット説明】 ジュドー・アーシタ CV. 矢尾 一樹 ZZガンダムのパイロットとしてエゥーゴに参加する事になった少年。 ハマーン・カーンやカミーユ・ビダンとの邂逅、妹リィナとの離別やエルピー・プルとの死別を経て精神的に大きく成長、戦争を終わらせるべく、ネオ・ジオンとの戦いに身を投じていく。 最終決戦でハマーンを破ったあとは無事リィナと再会、その後にルー・ルカと木星へ旅立っている。 その後は公式に語られてはいないが、「機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート」において登場したヘリウム船団のリーダー「グレイ・ストーク」という人物がジュドーではないかといわれている(*1)。 理由は彼の搭乗機「ガンプ」がZZの面影を強く残しているため。 ジャンクパーツで補修されまくってはいるが、そこまでしてZZとおぼしき機体に乗り続ける人物はジュドーくらいであろう。 【ゲーム内での活躍】 EXVS. 通常のZZガンダムに代わりこちらが参戦。コストは500上がって2500。 フルアーマー形態では今までになく機動性が低いが、3Dアクションなのに普通に「弾幕」と形容できるレベルになったミサイル・ランチャー、銃口補正が強めで攻撃範囲が広いハイ・メガ・キャノンと砲撃性能はかなり優秀。 特に、一発限りではあるがハイ・メガ・キャノンの完全上位版であるハイパー・メガ・カノン(FAZZで試験運用されたがZZが持たなかった幻の武装)はまさしく超兵器で、これを当てられるかで勝負が大きく左右されるレベルにある。 また、フルアーマー形態ではサブ、射撃チャージ、格闘チャージ、特射、特格のモーション中にスーパーアーマーが付き、さらにビームコート再現でビーム射撃の被ダメージが2割引される。覚醒中となると、フルアーマー・強化型問わず全ての攻撃動作中にスーパーアーマーがつくため、ごり押しが利きやすい。 しかし肝心のメイン射撃であるダブル・ビーム・ライフルの威力が35×2の同時Hitで70と妙に低く、さらに片方の弾だけカスると35まで低下する有様であり、かつダウン取り・迎撃の要であるサブのダブルキャノンの威力は45×2=90(メインからキャンセルすると25×2=50)と低威力。 そのため、主力のメインとサブを硬直取りや軸合わせで当てるだけではかなりの低火力であり、そもそも機動力の都合上、こういった射撃戦自体がかなり苦手。 そのため、恒常的な火力の低さを補うという意味で、各種ゲロビやスーパーアーマー格闘を当てるのは必須事項といえる。 ハイパー・メガ・カノンを撃つとアーマーパージして強化型ZZに。 アーマーに依存していたミサイル、ハイ・メガ・キャノンなどが一気に弱体化するが、機動性が一気に向上。万能機なりの戦いができる。 前作と異なり、特格以外で掴み動作の格闘がなくなり、普通にサーベルを振るので格闘戦もイケる。 ただし、図体がでかいのには変わりはないので注意すること。また格闘戦もいけるといえども、万能機を上回る程ではないので、そこを考えよう。 覚醒技はΖと同様ハイパー・ビーム・サーベル。プルツーのサイコガンダムMk-IIを半壊させたシーンの再現。単発で高火力を出すので非常に優秀。 EXVS.FB 新武装にアシストのΖザク(強化型時特射)を得た。これに伴い頭部ハイメガはCSに割り当てられ、使い道の無かったミサイルランチャーは廃止。 Ζザクは呼び出された後BRを三連射するのだが、(センサーは一年戦争のものだが時代の変化で改良されたのか)カミーユ機と比べやたら性能が良い。 これに加え、幾度のアップデートを経て赤ロック・耐久力・機動力・ほぼ全ての射撃武装が上方修正され、全面的に強化されている。 FA時は機動力の向上とメインのダウン値上昇(2発で強制ダウン)で自衛力が向上し、何故か万能機水準より低かったメインとサブの威力が改善され(70,90→80,120)火力が大きく上昇した。 前作では放置安定だった強化型でも、腹部ハイメガ並に太くなった頭部ハイメガとΖザクの恩恵で戦場に積極的に手出しができるようになり、特に中遠距離でのプレッシャーが大幅に増した。また、サブの威力も110に強化されており火力も微増している。 機動力向上で覚醒時のゴリ押しが利きやすくなったのも嬉しい。 長らく冬の時代だったジュドーにもついに春が来た。 EXVS.MB 通常のZZガンダムが復活参戦したこともあってか、こちらはコスト3000に昇格。更に任意でFA/強化型を切り替える換装機として参戦。換装コマンドの特格追加により前作特格がN格に移動(強化型時は格闘の特格派生で掴む)したくらいで、武装にはほぼ変化なし。 また、VSシリーズの迷武装・パイルドライバーがN格後格派生に復活。NEXTまでと違い、一度真上に投げ飛ばしてから真上に飛んで再び掴み、地面に叩きつけるというダイナミックな技に変化。決まれば高火力のロマン技。 …が、同じく3000コストに昇格したシナンジュのように両形態のいいとこ取りをして一形態に収めたわけでもなく、言ってみれば性質の違う2500コストの機体を切り替える形になっただけなので、基本性能は3000コストにしては物足りない。 そして前作では味方にロックを集めてもらってからゲロビを狙う戦法が取れたが、3000になったため注目度は上がり、ゲロビを狙う機会が減少したのは非常に痛い。 ただし、システム的にドライブや覚醒との相性は折り紙つきで、強力な格闘やゲロビを武器に一気に戦局を動かすことができるのが明確な強みである。 EXVS.MB-ON 射撃CSのゲージが両形態で共有になり、強化型のアシストがルーのZに変更。 格闘、ハイメガ、ライフル3連射(これまでのと同じような感じ)の3種類の攻撃パターンを持ち、アメキャン可能と「アシストといえばこれ」といった3種を撃ち分けられるようにした高性能。 機動力が上がったほか、全機体耐久値は減ったのに火力は据え置きなのでさらにプレッシャーは増した。 というより、これまで低機動のワンチャン機体だったから許されていた本機に機動力を与えたことでこれまでと一転、隙のない機体に仕上がった。 アップデートで多少調整されたが、全く問題なく戦える。 EXVS. FORCE フルブースト仕様の為コストが2500に逆戻りしている。 しかし、本作の最初は編成を組むのに合計コスト制限(最初はコスト3000)があるのでコスト低下により編成上の使い勝手が良くなり、さらに本作は今までの2on2だけでなく多くの機体と戦ったり拠点へと攻撃を行う「部隊戦」などもあるため、ゲロビで敵拠点や複数のMS、MAや戦艦を一気に攻撃できるので、ゲロビの申し子であるZZは活躍の場が非常に多い。 さらに本作ではコマンドが一つ減っているが、FA-ZZ時は掴み、ZZ時はザク頭Z呼び出しがなくなっている。ザク頭がなくなったのは痛いが、FORCEモードではFA-ZZで戦うことが多いので気になりにくいのもポイントが高い。 そのため、プレイアブルでも僚機でもいいのでとりあえず部隊に編成しておくと大活躍間違いなしのおすすめなMSといえよう。 GVS フルアーマーの格闘が掴みのみになり射撃CSがライフル&ダブルキャノン発射になるのを中心にFAと強化ZZの武装構成が大きく変わった。 これまで設定のわりに地味だったダブル・ビーム・ライフルが設定再現のためか弾が太くなり、さらに他のBRに比べて弾速がかなり速かった。(のちに修正された) EXVS2 GVSの仕様を取り入れた結果FA-ZZは歴代最高の性能となりハイ・メガ・キャノンこそ威力が落ちたものの判定の大きいメイン、発射直前までスーパーアーマーの射撃CSをはじめとした要塞として猛威を振るった。 強化型も足回りがよくなり、CSがハイ・メガ・キャノンとダブル・ビーム・ライフル高出力の撃ち分けになるなど強化された。 XB 前作のFA-ZZに偏った性能から強化型ZZにプレッシャー追加やアシストの弾数を減らし回転率の強化などテコ入れし、FA-ZZを弱体させる形で開幕したが、アップデートで大幅に強化されてしまった。 一発限りかつFA-ZZのみしか撃てなかったハイパー・メガ・カノンがまさかのリロード対応となり、どちらの形態でも使用可能に(発射時にFA-ZZになる)。その上性能は据え置き。 強化型の両方の射撃CSは銃口補正強化、アシストは2機同時に出現するようになり特に突撃のほうは全機屈指の誘導+そこそこの拘束時間、打ち上げダウンと破格の性能。 アップデートでメガカノンの爆風削除とおまけに出てくるミサイルの誘導が低下がされたが、銃口補正などはそのままなので並みの相手からすると誤差レベル。 ちなみに2500のZZもリフレッシュアプデで大幅に強化されたため、嫌でもジュドーを見る機会が多いシリーズとなった。 これはFA-ZZが悪いわけではないが、本作から登場した格闘や射撃時にスーパーアーマーが付与される(例外あり)R覚醒は「攻撃開始時だけスーパーアーマーが付与される」のに、 ジュドー機の覚醒時のスーパーアーマーは「攻撃モーションが終わるまでスーパーアーマー」という仕様のため、両者の仕様を間違えるプレイヤーがそこそこいた。 格闘CSがある限り常に相手にメガカノンがあるというプレッシャーを与える存在感、曲げられる高火力ゲロビ、強誘導アシストなどで大暴れしたため大会後のアップデートにて普通のZZ共々覚醒時のスーパーアーマーが削除された。 S覚醒時にスーパーアーマーを活かして思考停止して幅広いメインを乱射し押し付けることが出来るのも強みの一つだったためそれが一つ消え、反撃1つでひるむため覚醒時に雑にひっくり返す事が難しくなり、通常時のプレイングの重要性が大きく上がった。 エクストラ機体のルー・ルカ搭乗Zのアシストとしても登場。 ハイメガからミサイル、ライフル連射から射撃CSのライフルとダブルキャノン同時発射、パイルドライバーの3種に、覚醒時1回目はメガカノンを撃つ。 ちなみにメガカノン時はGNアーチャーなどの永続追従アシスト並みの耐久値があり、破壊するのはまず無理。 OB フルアーマーは赤ロックが伸びたが、強化型がだいぶ弱体化。 ピョン格がジャスティスやヤークトアルケーのようにコマンドから没収されて派生に移行。後格にはプレッシャーが移行。本作共通変更で構えた瞬間に弾数が減りフェイント不可になったのも痛い。 アシストも使用後即リロード開始の撃ちきりリロードからアシスト消滅してからリロード開始になり、リロード時間も増した。さらに突撃の補正も悪化。 コマンド変更も多く、射撃CSはライフルのみになり、ハイメガキャノンは特射となり、Nと横格は新規になった。 フルアーマーは格闘CSの連動ミサイルの誘導が微強化と言えなくもない程度。相対的には立場が上がったが相変わらずの鈍足で、3000が強い今作ではあるがコスパの悪さが目立つ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ FA-ZZ時 ハイパー・メガ・カノンを右手に持ってポーズ 強化型ZZ時 MSZ-010、ZZガンダムのときの合体完了のときのポーズ。 わかりにくいが、何気にオリジナルである。 覚醒時は、メラメラと赤紫のオーラを出す。 FB以降、強化型でアシスト出現時 横にΖザクとならんでライフルを構える。 敗北ポーズ がっくりとうなだれる。強化型で倒されてもこれになる。 【余談】 ガンダムセンチネルに登場するFAZZはこのZZガンダムにフルアーマーパーツを装備した際の重量バランスをチェックするために造られた機体で16機製造されている。読みは「ファッツ」でFAZZと表記すると主にこちらになるため、本機はフルアーマーZZガンダム、FA-ZZなどと表記される。外見やシルエットはまさにフルアーマーZZだが所々で武装が違い、ダブル・ビーム・ライフルは完全固定で二つのハイメガキャノンは質量だけのダミー、装甲材も1ランク下と基本的に劣化機である。数少ない長所はダブル・キャノンがビーム・カノンに代わっており、出力はこちらの方が上。ただしハイパー・ビーム・サーベルとして使えないので結局劣化と言って差し支えないかもしれない。 上記の設定はあくまでセンチネル作中のものであり、実際にセンチネルシリーズ第1弾として発売されたプラモは「フルアーマーZZガンダム」名義で解説書の挿絵(右腕のダブル・ビーム・ライフルとバックパックのダブル・キャノン)やスペック(ハイパー・ビーム・サーベルと腹部ハイ・メガ・キャノンが)もFA-ZZガンダムに準拠している。 当時は大日本絵画とバンダイホビー事業部との間で設定が食い違っていたのかもしれない。 ハイパー・メガ・カノンはZZガンダムにもゲーム中のように使用されるプランはあったらしいがネェル・アーガマに届くことはなかった。 ちなみにアーマーは設定上外す事は出来ない完全な一体型だが、模型では基本的にZZガンダムと構成するパーツが一緒なので脱がせることが出来たりする。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/997.html
OZ-13MS ガンダムエピオン(EW) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 59300 925 M 18510 176 32 31 31 7 A A B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームソード 4500 22 0 1~1 BEAM格闘 85 5 ハイパービームソード 6000 28 0 1~3 BEAM格闘 85 5 ヒートロッド 3800 16 0 1~3 格闘 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 ゼロシステム 覚醒・守備値+10。命中・回避率+10。パイロットの性格が変更される 初期から強気状態 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ガンダムエピオン 4 ウイングガンダムゼロ(EW) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 トールギス 3 ガンダムアクエリアス 3 ガンダムエピオン 4 ウイングガンダムゼロ(EW) 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』ゲームの説明では映画・OVAデザインとあるが実際には映画等に登場するわけではなく、漫画版EW「敗者たちの栄光」に登場したリファインエピオン。 アニメ版との違いはHP・EN向上と空地形適正A、必要経験値が50増であること。それ以外のステータス、アビリティ、武装威力はまったく同じ。シールドを失ったウイングガンダムゼロ(EW)と違って純粋な強化機体であるため特別な理由が無い限りこちらで良い。 全兵装が格闘武器という開き直った武器属性。格闘型パイロットを乗せよう。同じく格闘武器を主力とするインフィニットジャスティスガンダムやクロスボーン・ガンダムX1パッチワークと比べると、最大射程は3。ただし火力はこちらの方が遥かに上で強化もしやすい。反撃するには燃費がよくないので、移動力を強化して戦艦のそばであばれるのもありだろう。 射程を伸ばす運用も有効。敢えてアビリティ枠をファイター+エースで潰して射程5(傭兵もあれば射程6)に飛んでいくハイパービームソードはそれだけで凶悪。 近距離戦闘適応やバーサーカーなど格闘アビリティ対応、ビーム・ジェネレーターと合わせるとハイパービームソードの威力がえらいことになる。テンション上げなくても一撃粉砕。 赤っぽいライバル機だがレッド系には含まれない。 対ビームコーティングでいくらか生存率があることと射撃系武装がある事を除けばガンダムデスサイズヘル(EW)の上位互換。ハイパージャマーシステムはこちらのゼロシステムで食われており、こちらは空中適性A。あちらのビームシザースは耐ビームコーティングがネックとなるが、本機の場合はヒートロッドの出番となる。あちらの原作搭乗者の貧乏くじ加減がここでも出ている結果に…
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1020.html
MBF-P02 アストレイ レッドフレーム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 25600 475 M 11100 97 21 20 26 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ガーベラ・ストレート 3900 12 0 1~1 格闘 95 25 イーゲルシュテルン 1000 6 0 1~2 連射 105 25 光雷球 4200 30 30 1~3 特殊格闘 90 5 ビームライフル 2900 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 光雷球 3500 30 0 MAP MAP 100 0 ENに30ダメージ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 640 Xアストレイ 3 780 M1アストレイ(シュライク) 3 950 アストレイ ブルーフレーム 4 1155 M1アストレイ 3 1220 ハイペリオンガンダム 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 475 M1アストレイ 3 950 アストレイ ブルーフレーム 4 1425 ストライクガンダム 5 1900 ハイペリオンガンダム 備考 今回は初期型のレッドフレームのみの参戦。 性能は目立ったところもなく、換装システムもないのでフライトユニットも装備できない。 武装はガーベラと光雷球で射程3まで格闘できたりとそこそこ豊富。 作れるのが序盤なので決して悪い機体ではない。最終的にハイペリオンになるのでつなぎで使うのもあり。