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ガンダムMk-Ⅲ(ドダイ改搭乗) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 105 MSF-007 図鑑:ガンダムMK-Ⅲ(ドダイ改搭乗)生産:ガンダムMK-Ⅲ(ドダイ改搭乗)兵器:MK-Ⅲ+F - - 出典:Z-MSV Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 30 搭載 - 機数 1 制圧 × 限界 175 割引 - 耐久 580 運動 33 物資 200 武装 - シールド × スタック ○ 改造先: 飛行ユニット排除(ガンダムMk-Ⅲ)100/0 特殊能力: 変形(ガンダムMk-Ⅲ) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 300 75 1-1 ビームキャノン 200 80 1-2 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ - 移動 - - - - - - ○ - 寸評:元の機体の燃費が優れているので、SFSに搭乗してもかなりの数の戦闘がこなせる。中途半端な感じは否めないが、地上戦で痒いところに手が届く機体。 うんちく等: このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 移動力が7あるので意外と使いやすい。 -- 名無しさん (2014-07-26 02 11 32) 名前 コメント
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ガンダムMk-Ⅴ(ベースジャバー搭乗) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 179 ORX-13 図鑑:ガンダムMk-Ⅴ(ベースジャバー搭乗)生産:ガンダムMk-Ⅴ(ベースジャバー搭乗)兵器:ガンダムMk-Ⅴ+F - - 出典:ガンダムセンチネル Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 C 消費 60 搭載 - 機数 1 制圧 - 限界 200 割引 - 耐久 720 運動 37 物資 280 武装 - シールド - スタック ○ 改造先: 飛行ユニット排除(ガンダムMk-Ⅴ)100/0 特殊能力: 変形可能(ガンダムMk-Ⅴ) サイコミュ搭載 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 258 75 1-1 ビームキャノン 290 70 1-2 ミサイルポッド 120 60 1-1 メガリュウシホウ 120 50 1-2 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ - 移動 - - - - - - ○ - 寸評: うんちく等: このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 名前 コメント
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新ギレンの野望 機体データ 連邦系 ラ行 ・例アッシマー
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新ギレンの野望 機体データ 連邦系 ナ行 ・例アッシマー
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新ギレンの野望 機体データ 連邦系 ヤ行 ・例アッシマー
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注意 これはPSP版ソフト「アクシズの脅威」での攻略も含まれています。「アクシズの脅威V」での攻略にて変更点がある場合は編集・加筆をお願いします。 連邦軍第二部シナリオ攻略 注意 これはPSP版ソフト「アクシズの脅威」での攻略も含まれています。「アクシズの脅威V」での攻略にて変更点がある場合は編集・加筆をお願いします。 連邦軍第二部シナリオ攻略機体シャッフル 主力機の選定 前衛機 支援機 パイロットの離脱、加入 デラーズ紛争 グリプス戦役カオスルート その他のイベント 機体シャッフル シャッフルがあり第一部で使用していたユニットは各地に散らばってしまう。また系譜と違い特別エリアに駐屯していた機体も容赦なくシャッフルされる。一応、番号に基づいた規則性はあるが利用できるレベルではなくランダムと思ったほうが良い。 また、地形適正がある機体はそれにあった地域に優先的に配置される(宇宙専用は宇宙に配備)。ただし構成に強い偏りがある場合(宇宙専用ばっかりなど)はこの限りではない。またジャブローにも地形適正が合わない機体が配備されることがある。 開始と同時にジオン軍からの接収機体が20部隊ほど配備される。接収される機体は専用機量産機問わず、相手の技術レベルに見合った機体の中からランダムで選ばれる。 主力機の選定 第一部攻略にかかったターン数によって、技術レベルや機体の開発状況、懐具合が大分違うため、その時々にあった機体を使おう。 前衛機 ガルバルディα40ターン未満にクリアすると開発できる。この時期の前衛機体としては高価かつ高性能で、射撃・格闘・耐久全てに優れる上に索敵も可能。まとまった数で運用すれば一方的に相手を打ち破ることが可能。生産2ターン。 コストの高さはクリアボーナスで相殺できるため、最初のターンから生産できる量産機候補筆頭となる。 連邦はβが自力開発可能なのでβの開発プランも降りてくる。βになると射撃・格闘・耐久がさらに強化され、特に格闘は相当上の技術のMSにも劣らない強さを誇る。基本的にジム系は格闘面がショボいためその弱点を補ってくれる。 αは1ターン目から生産可能で、βも1ターン目に提案され倍額投資すれば生産後即βに改造可能。βに改造することで耐久と物資を回復(減った機体の分は無理だが)でき、βはSFSを装備可能。地上戦はズゴックEがあるため必要無いが、最初のターンに宇宙でαをフル生産するだけでデラーズ相手は十分戦える。 βにすればアクシズやその後のエゥーゴ・ティターンズ相手でも通用する。さすがにネオジオン相手ではきついものの決して戦えないわけでは無いため、生産した分は最後まで現役で行ける。 ジム改性能的にはザク改と同程度。デラーズ相手に何とか戦えるといった具合。射撃武装が実弾なため、ノイエ・ジールを落とすときには重宝する。 ジム・コマンドからの改造が可能なため、第一部でコマンドを量産していた場合はすぐに大量配備することができる。 パワード・ジムやジム・カスタムに改造可能。そのため、数合わせで作ってもある程度長生きする。 ジムⅡジム改より安く、射撃の威力が向上している。ガンダムの後ろから撃つ分には優秀である。 同じくSFSを装備可能で、実弾・ビームの選択が可能なハイザックに比べるとやや見劣りする。 改造先のジムⅢも遥か彼方なので、第一部で時間をかけた場合の敵性Lv不足以外の理由で生産することはあまり無いと思われる。 ジム・カスタムジムⅡを若干強化した基本性能と、索敵能力が特徴。生産2ターンでやや高価。 前線策敵とその性能でデラーズ相手に打ち勝てるが、ガルバルディと比べるとサーベルの威力で大きく水をあけられる。 「ジム改からの改造で策敵機ができる」程度。 パワード・ジム移動力8、射程1-2のバズーカと、ガルバルディを上回る基本性能が魅力の機体。ただし高価かつ消費が重い。またガルバルディと違って索敵は出来ないし、格闘もガルバルディには大分劣る。 消費が重いことに目をつぶれば、前衛・支援のどちらでも使える性能を誇るため、戦闘エリアでのポジショニングに困らない。 第二部への移行時の自動補充を使えば安価に大量配備可能。ただしバランスはどこかに飛んでいってしまう。 ハイザック安価かつ実弾・ビームの選択が可能なため、撹乱幕やノイエ・ジール相手や、単純に火力が欲しいときのどちらでも使える機体。基本性能もデラーズ相手には十分。 ハイザック・カスタムに改造可能なため、前衛が辛くなったら支援機に転換することもできる。カスタムはパワード・ジムと同じような運用も可能なため、前衛でそのまま戦うこともできる。 カスタム共々開発に敵性技術が必要なため、速攻ボーナスと諜報部の機嫌次第では開発できないこともある。 ズゴックE90ターン未満でのクリアで生産可能。そのため、大体のプレイではすぐに作れるようになっている。 移動力8で索敵可能、水陸両用、対空性能も優秀で火力も高い。地上の戦いはこれだけで十分なレベルの強さ。 作った機体は対アクシズ、対エゥーゴorティターンズ相手でも通用するため、地上戦が終わったからといって資源にするのはしないほうがいい。 アッシマー地上専用だが可変による高い機動力を誇り、高耐久な上に射程2で火力も高い。ズゴックEだけでも何とかなるが、こちらも揃えておくと色々と捗る。 やや高コストな上に生産2ターン、地上専用、SFSと違ってMA形態では対地・対潜攻撃不可と欠点も多いが、対エゥーゴorティターンズが終わるまで活躍可能なのである程度量産しておくと良い。 ハイザック同様敵性技術が必要なため、状況次第では開発できない事もあるのが最大の難点。 ザク改99ターンでも生産可能。 難易度HELLで1部速攻クリアして開発が進んでない場合、すぐ生産できるこいつが主力になる。 移動適正が高いので宇宙・地上と問題なく使える。 ただしハイザック連邦仕様には改造できないので要注意。 支援機 ジム・スナイパーⅡ安価かつ1ターン生産。命中率が高いため、ダメージを見込みやすいのが特徴。ジムコマンドやスナイパーカスタムからの改造でも作れる。 一応索敵持ちであるが、この機体で隣接して索敵するのはわざわざ機体を捨てるようなものである。 ジム・キャノンⅡ高めの最大火力と1-3射程に索敵Bが特徴。最大射程の分だけ位置取りがしやすい。 資源消費3900と2ターン生産なので、やや配備し辛い。改造による配備もスナイパーと比べるとあまり望めない。 パワード・ジム前衛としても使える支援機その1。高価で2ターン生産だが、高めの耐久と間接可能な機体としては破格の34の運動性が光る。 支援機の中核として運用するには高価なので、支援機のスタックの先頭において隣接されたときの被害軽減として使える。 ハイザック・カスタム前衛としても使える支援機その2.パワード・ジムより移動力と運動性では劣るが、燃費と命中率で勝る。1ターン生産。 SFSにも乗れるため、地上での活躍も可能。ただし、高くて登場もやや遅いため、数を揃えるのは面倒である。 パイロットの離脱、加入 大きな点はWB隊の離脱とティターンズ組の加入、行方不明者の抹消。 ホワイトベースの乗組員のほとんどが離脱。スレッガー、ブライト以外全員がいなくなる。さらにこの2人もエゥーゴの活動が活性化すると同時に離脱。階級やランクを上げても新規の設定に修正されてしまうため意味が無い。WB隊の多くはエゥーゴと組むと帰ってくるが、ジョブ・ジョン、ミライ、フラウ・ボゥらは帰ってこない。また、帰ってくると言ってもその多くは合流が非常に遅い。 ユウ・カジマ、シロー・アマダが第1部で行方不明になっていた場合、登録抹消される。行方不明になっても戻ってきた系譜と違い戻ってこないため注意。なお、オデッサで拘束していた場合謹慎中となるエルランも抹消される。 ジェリド・メサ(連邦)、カクリコン・カクーラー(連邦)、マウアー・ファラオ(連邦)、エマ・シーン(連邦)、ブラン・ブルタークが加入。また、ライラ・ミラ・ライラがZ登場版に変更、階級が大尉に上がる。ティターンズと組まなければいずれ離脱するが(エマのみ戻ってくる可能性有)、デラーズ・フリートの次に相手をする勢力が強制でアクシズとなっているため、離脱を考慮して使用を控えると逆に難易度を上げかねないので注意。 デラーズ紛争 最初の敵はデラーズ・フリートのみ。 初期占領エリアは 宇宙:茨の園、ソロモン、ア・バオア・クー、サイド1・4・5 宇宙5・7・9・10 地球:オデッサ、キリマンジャロ、インド洋、アフリカ1・2・3、アラビア、ヨーロッパ2 二部開始後、第1部と同じくデラーズ・フリートは5ターンは動かない(VeryHard及びHELLでは2ターン後(101T)に攻めてくるのを確認)。その間に部隊の集結、再編成を行い電撃戦を仕掛けるのがよい。 シン・マツナガの参加など、プレイヤーが使用するデラーズ・フリートよりも人材が豊富。 第一部のイベントが発生せず、生存したジオン系パイロットも参加している。(WB解散を選んだ場合はランバ・ラル隊やガデム)ヴィッシュはイベント如何に関わらず参加している。 詳しい内容はデラーズ・フリート所属キャラクターに記載されている。 星の屑の理想的な進め方はシナプス隊追撃YES→観艦式は実行せずにジャブローに部隊を駐屯させないでおく→デンドロビウム派遣NO→シーマの提案YES。 上記の通りに進めれば星の屑イベント終了後に観艦式を普通に実行できる上にジャブロー襲撃による被害も無く、試作機のデンドロビウムを失うことなくシーマ艦隊の3人が加入する。 開始から8ターン目に、前線のパイロット不足を解消するためにテストパイロット採用計画が特別プランに上る(必要費用3000)。プラン採用の3ターン目に、クリスチーナ・マッケンジーが(第1部でパイロットに転用していない場合)、5ターン目にコウ・ウラキ、チャック・キースがパイロットとして採用される。 開始後MS技術が14に達しており、プロトタイプガンダムが開発済みだとガンダム開発計画が提案(必要資金5000)。特別プラン発動後3ターン目に、ガンダム試作1号機・ゼフィランサスの開発が提案。以後の試作ガンダムも一号機開発終了から技術LVが上がると提案されるが、トリガーとなるレベルが低めのため第1部で極端に上げていなくてもどんどん上がってくる。ガンダム試作3号機・デンドロビウムの開発終了時、アライメントが70%以上だと軍需企業より連絡が入りガンダム試作4号機・ガーベラの開発プランが手に入る。 ガンダム試作2号機・サイサリスが開発完了した際にデラーズフリートが残存していた場合、ガンダムが強奪される(星の屑イベント開始)。なお、星の屑関連イベントはデラーズ・フリートが滅亡した時点で終了してしまう。シナプス艦長とバニングのMS隊に追跡をするよう進言され、選択肢がでる。YESを選ぶと追跡を開始。エイパー・シナプス、サウス・バニング、モンシア、ベイト、アデル、ディック・アレン、ラバン・カークスが任務中となる。※1(開始から8ターン経過してテストパイロット採用計画を実行済みだとコウ・ウラキ、チャック・キースも任務中となる)。なお、コウとキース採用前にバニング隊の派遣をすると2人は任務中にならず普通にパイロットとして使える。そしてこの2人がいなくともコロニー落とし阻止の成功に影響はない。 ※2(開始から20ターン経過してティターンズ結成済みだと、ベルナルド・モンシア(ティターンズ)、アルファ・A・ベイト(ティターンズ)、チャップ・アデル(ティターンズ)が任務中となる) ガンダム開発計画提案から10ターン後、デラーズ・フリートを倒していなければ観艦式が提案される(必要資金3000)。実行すると、10ターン後観艦式は成功し自軍の士気が30増加する。ただし、二号機を追跡YESなら6ターン、NOならば4ターン経過した時点で観艦式が準備中の場合は二号機に襲撃され、観艦式は失敗となる(士気は当然上がらない)。 観艦式未実行の状態で上記のターンが経過した場合、もしくは上記のターンまでに観艦式が成功した場合、ジャブローに核攻撃が行われ部隊数の30%が消滅する。ジャブローに部隊を配置していなければ実質的な被害は無し。開発済みの試作機だけはどうにもならないので、ジャブロー襲撃のターンに3機以上同時に開発が終了するという状況にはしないように。 観艦式失敗もしくはジャブロー核攻撃から2ターン経過後、星の屑作戦の真の目的がコロニー落としであることが判明する。これ以降のイベントはデラーズが滅亡しても続く。 次のターンにシーマからの通信が入り協力の見返りとして資金を要求してくる(30000)。選択肢が星の屑作戦成否に与える影響は下記参照。YESの場合はシーマ艦隊の寝返りが確定しアライメントが低下、資金が30000減少する(足りない場合は0になる)。阻止時点でシーマ・ガラハウ、デトローフ・コッセル、クルトが加入。3人とも最後まで抜けない。 NOの場合は特に何も無し。パイロット不足が深刻な連邦では是が非でも欲しい人材。なんとしても加入させておこう。 ガンダム試作3号機・デンドロビウムの開発が終了している場合、同ターンに派遣するかどうかの提案が来る。星の屑作戦成否に与える影響は下記参照。YESの場合、デンドロビウムが1部隊消滅する(この時、乗っていたパイロットは負傷中になるため注意)。 NOの場合、もしくはデンドロビウムが1機も無い場合は配備されない。 次ターン、星の屑が実行される。上記の選択肢、およびジャミトフの有無、ソーラシステムの開発成否によって左右される。星の屑作戦が成功する条件は、シーマの提案NO、3号機派遣NOで、かつジャミトフがいない(2ターンのうちにティターンズを出現させる)もしくはソーラシステムが未開発(第1部でWB史実ルートを通りソーラシステムを開発しないままソロモンを攻略する)というもの。意図的にやらなければまずこの状況にはならない。成功した場合ジャブロー部隊の70%が消滅して資源が50%減少する。 上記以外の状態ならば星の屑作戦は阻止される。シーマの提案YESならばシーマ艦隊がこのタイミングで加入する。 デラーズフリートの本拠地以外の重要拠点を占領すると、茨の園制圧作戦が提案され、特別プランに追加される(必要資金10000)。すぐに攻略するとその後のイベントがかなり詰まるほか、タイミングによってはティターンズ関連イベントが前倒しになり星の屑関連のイベントが起こらなくなることも。系譜と違いティターンズはアクシズを倒した後に分離するためここで生殺しが利く。星の屑作戦が終わるまでは滅亡させないのが得策。イベントを抜きにしても、アクシズのMSはZ(グリプス戦役)だけでなくZZ(第一次ネオ・ジオン抗争)の物が含まれており、かなり厄介。上記の主力量産機の数をしっかりと揃えておけば十分対抗できるが、不安であればバイアランやゼク・アインといった正面から対抗できるクラスのMSを開発し、数を揃えるまでは生殺しを継続すると良い。 グリプス戦役 開始から20ターン目に、ジャミトフ・ハイマンがティターンズを結成。ジャミトフ、バスク・オム、ジェリド・メサ、カクリコン、エマ・シーン、マウアー・ファラオ、ヤザン・ゲーブル、モンシア、ベイト、アデル、ジャマイカンがティターンズの制服になる(まだ連邦からは離脱しない)。また、各員の経験値が300未満の場合300まで上昇し、最低でもBランクになる(ジャミトフは500まで上がる)。 20ターン以前にデラーズフリートを壊滅させても、その時点でティターンズが結成。 ジャミトフから、オーガスタ研究所設立、ムラサメ研究所設立(要基礎Lv19)の進言がくる(各必要資金5000)。また、実行するとアライメントゲージがカオスに寄る(共に全ゲージの10%程)。それぞれの研究機関の特別プランの実行から3ターン後に、ロザミア・バダム(連邦)、フォウ・ムラサメ(連邦)が人材として追加される。実行してもエゥーゴから協力要請は来るが、2人ともティターンズに引き抜かれる。 ムラサメ研究所の設立を行いサイコガンダムを開発しても200ターンイベントでプロトタイプ・ガンダムmkⅡのプランは入手できる。 ティターンズの発足から3ターン後、エウーゴが発足され、ブレックス・フォーラ(連邦)、ヘンケン・ベッケナー(連邦)が行方不明になる。その3ターン後に、エゥーゴの活動が活発化したと情報が入り、ブライト・ノア、スレッガー・ロウ(生きていれば)が連邦から離脱する。その次のターン、ブレックスから通信が入り、協力するように求めてくる。LAWで進めるとティターンズが敵になり、ここでYESを選択しないとパイロットが加入しない。CHAOSにしてエゥーゴを敵にするなら関係ない。 なお、ブレックスの支援要請が来る前にアクシズを撃破してしまっても、エゥーゴ組が加入しなくなるため注意が必要。 NOにした場合、ジャミトフからガンダムMK-Ⅱ(武装A)の開発プランが提供させる。 開始から30ターン目に、木星からパプテマス・シロッコが地球圏に帰還する。いわゆる黒服版のシロッコが陣営に加わる。ただし、130ターン目になる前に敵勢力としてティターンズが発足した場合は、黒服版のシロッコは加入しなくなるので注意。こちらを加入出来なかった場合も一応白服版を加入する機会はある。系譜と違い今回はティターンズについていかないしティターンズ滅亡後にティターンズ・シロッコも登場しない。アライメント等で離脱する事も無いので、この黒服版を加入した場合は最後まで一緒に戦ってくれる(白服版は加入しても離脱する可能性が有るので注意)。 シロッコ加入1ターン後以降、基礎20、MS20、MA20でメッサーラが開発提案される。またMS24、MA24、クリア回数1回以上でジ・Oの設計図を入手できる(ターン制限はないためクリア回数1がカウントされればそのデータをロードした次のターンで発生する)。 デラーズフリートを攻略すると、アクシズが出現。オデッサ周辺地域、ソロモン周辺地域がアクシズの占領下となる。宇宙(アクシズ、ソロモン、サイド1、ウチュウ-5・9・10、P-オデッサ) 地球(オデッサ、ロシア-3、ヨーロッパ-1・2、アラビア) ジオン公国からのキャラクター引き継ぎは無いようだが、ハマーンの階級は公国編準拠で「大佐」のため、階級上げをしたい場合は注意。 一度出現場所が分かっていれば対応は早い。アクシズは、デラーズをよほど長い間生殺ししない限りはこちらよりも機体性能がはるかに高い(ZZ,つまり第1次ネオジオン抗争クラス)。出現場所の周りに部隊を集結させて電撃戦を仕掛けるのが吉。 ゼク・アインクラスの機体があれば心強いが、デラーズ相手に使用した機体たちでも数さえ揃っていれば十分対抗できる。ズサを筆頭としたアクシズ製MSは確かに脅威だが、恐れ過ぎる必要は無い。 アクシズ以外の重要拠点を全て攻略すると、アクシズ攻略作戦が提案される(必要資金10000)。速攻が利くため数で押し込めばアクシズは楽。ただしハマーンのキュベレイは極めて凶悪。物資切れに追い込むのが吉。 アクシズを倒すと、アライメント次第で敵が出現。分岐はアライメントゲージのちょうど真ん中の50%で、ロウよりならばティターンズが挙兵する。カオスよりならエゥーゴが挙兵。 ロウでティターンズが挙兵した場合、ブレックスの協力要請にYESと答えていればエゥーゴが合流(NOの場合合流しない)。 カオスの場合はティターンズのメンバーは残留する。今回は系譜と違いエゥーゴを倒した後にティターンズ・シロッコが出てくることはなくなったので丸損感はかなり薄れた。 ロウルート ティターンズ(基礎19MS19MA18敵性18)が出現。地球上ではマドラス、ペキン、ベルファスト、トリントン、キャリフォルニアといった重要拠点の他、ヨーロッパ-3、タイセイヨウ-1、タイセイヨウ-2、ナンベイ-1、ナンベイ-2、メキシコ、アメリカ、カナダ-1、アラスカ、タイヘイヨウ、オーストラリア-1、オーストラリア-2、インドネシア、チュウゴク、インド、インドヨウが占拠され、宇宙では本拠地グリプス2をはじめ、ルナツー、サイド6、ウチュウ-2が占拠される。見ての通り極めて広範囲。ただし地上の主力は初期から配備されているジムⅡで、場所によってはフライマンタやガルダも確認できる。地上では(難易度によるが)コア・ブースターやアクアジムの生産が目立つ。宇宙はもう少し強いがハイザックやジム・クゥエルあたりが主力で、アクシズに比べるとMSの質は低い。アクシズを打倒して疲労困憊かもしれないが、質と量共に脆弱な為に押し返すのは難しくない。アクシズを生殺しして軍備を整えておいた場合、数でも質でも手ごたえが無いことも。ゼク・アイン辺りがいるとワンサイドゲームになりがち。 なお、グリプス2攻略のためにはサイド6を落とす必要があるが、この場合でも中立地帯に侵入したとのことでアライメントが低下する。理不尽だが仕方ない。 ティターンズのメンバーとライラ、ブラン、フォウ、ロザミア、ゼロが連邦から離脱。上記の通り黒服版のシロッコは残留し、ラストまで抜けない。 脅威無印では、ティターンズ出現後にムラサメ研究所オーガスタ研究所を設立すると、フォウとロザミアが連邦に加入した。しかし、Vからはティターンズ発足と同時にオーガスタ・ムラサメ両研究所設立の特別プラン自体が消滅する様になったため、フォウ・ロザミアの引き抜き防止ができなくなった。実行しないままにしておくと、サイコガンダムやMK-Ⅴのプランが降りないため、実行しておいた方が無難。 エゥーゴの協力要請にYESとこたえていた場合、ティターンズ挙兵の次ターン、エゥーゴのメンバーが連邦に参加。ブレックス・フォーラ(エゥーゴ)、ヘンケン・ベッケナー(エゥーゴ)、クワトロ・バジーナ、ブライト・ノア(エゥーゴ)、マニティ・マンデナ、アポリー・ベイ(エゥーゴ)、ロベルト(エゥーゴ)、レコア・ロンド(エゥーゴ)、アストナージ・メドッソが陣営に加わる。また、第一部で生き残っていた場合スレッガー・ロウ(エゥーゴ)、リュウ・ホセイ(エゥーゴ)も加わる(ブライトは600に、スレッガーとリュウは500まで経験値が上昇(下降)する)。エゥーゴが連邦に参加して5ターン後に、ガンダリウムγを提供してくれる。リック・ディアスの開発プランを入手。 エゥーゴが連邦に参加してから30ターン目以降アライメントLAW(70%以上)だと、ハヤト・コバヤシ(エゥーゴ)、カツ・コバヤシが陣営に加わる。またエゥーゴ参加から35ターン後以降にはアライメント80以上でアムロ・レイ(エゥーゴ)が加わる。アムロ・レイ(エゥーゴ)加入の5ターン後以降にクリア一回以上かつアライメントLaw(80%以上)でカイ・シデン(エゥーゴ)が加わる。 カイ・シデン(エゥーゴ)加入の5ターン後以降、クリア二回以上アライメントLaw(80%以上)でセイラ・マス(エゥーゴ)が加わる。 いずれもこのタイミングを逃すと二度と加入しないなどという事はなく、今作では最短ターンを過ぎてもアライメントゲージを満たした時点でちゃんと加入してくれる。ハヤト、アムロ、カイ、セイラは階級と経験値はリセットされる。 200ターン時にティターンズが存在していると、ムラサメ研究所が襲われたという報告を受ける。その3ターン後、プロト・ゼロ(ゼロ・ムラサメ)がサイコガンダムの設計図と引き換えに強化人間の治療法を探して欲しいと交渉を求めてくる。YESを選ぶと、その2ターン後に強化人間の治療法が研究されていない事が判明。レビルは彼に休むよう命じるが、戦いしかないという彼は再び連邦に戻る事になる。ゼロが陣営に加わる。1ターン後、クリア二回以上、アライメントLaw側MAXでプロトタイプ・ガンダムmkⅡの設計図がゼロより提供され開発プランに追加される。ちなみに、200ターンピッタリにティターンズを出現させた場合はこのイベントは発生しません。プロト・ゼロが欲しいなら最長でも199ターンにティターンズを出現させておきましょう。 (ムラサメ研究所設立、サイコガンダム開発完了していても、上記イベント全て発生を確認。) エゥーゴが連邦に参加して20ターンが経過すると、クワトロより新型ガンダムの偵察を目的とするティターンズ潜入作戦(必要資金3000)が提案される。(5ターン後消滅)実行すると、クワトロ、ヘンケン、アポリー、ロベルト、レコア、アストナージが任務中となる。作戦実行から5ターン後に作戦は成功。任務中のメンバーは任務解除され、ガンダムMK-Ⅱがジャブローに一機配属。また、カミーユ・ビダン、エマ・シーン(エゥーゴ)が陣営に加わる(エマは経験値は引き継いでいるが、階級は中尉固定)。ガンダムMK-Ⅱ(武装A/エゥーゴ仕様)が開発プランに上がる。 ティターンズ潜入作戦の成功報告後30ターン目にクリア一回以上でファ・ユイリィの訓練終了の報告。ファが加入(一度クリアすれば、200ターン目以降のデータをリロードしても次のターンで参加する) ティターンズ潜入作戦成功後、Z計画(必要資金5000)が提案される。クリア回数1回とMk-Ⅱの開発完了が条件。クリア回数が条件になっているため初回連邦でプレイしている人には発生しないため注意。Zガンダム開発完了後、ZZガンダム開発計画(必要資金5000)が提案される。 ティターンズの本拠地グリプス以外の重要拠点を全て制圧すると、グリプス 2制圧作戦が提案される(必要資金10000)。グリプス2を制圧すればティターンズ滅亡。連邦軍第三部シナリオ攻略へ。 このさいクワトロ・バジーナが離脱(ネオジオンの総帥のため)。 νガンダム開発計画。アムロ・レイ(エゥーゴ)加入後、MS29MA28でνガンダム開発計画(必要資金10000)が提案される。カオスルートだとアムロがもどってこないため実質的にはこちらのルート専用 カオスルート アクシズ滅亡後、エゥーゴ(基礎14MS15MA14敵性15)が出現。マドラス-ペキン-ハワイとその周辺、グラナダ、ソロモン周辺とサイド2周辺を占拠。地球:マドラス、インド、インドシナ、チュウゴク、ペキン、ロシア1、カムチャッカ、日本、ハワイ 宇宙:サイド1・2・4、ソロモン、グラナダ、Vブラウン、ウチュウ3・4・6・8・9 連邦のベースの上でティターンズのキャラが殆ど同時に使えるため、パイロットが選択になるティターンズ編以上にティターンズを楽しめるルートかもしれない。系譜の完全勝利or判定勝利ではティターンズと共闘した場合もエゥーゴ撃破後にシロッコがティターンズのメンバーを引き抜いて挙兵するため丸損(判定敗北ではそもそも2部開始時に必ずティターンズと敵対する)だったが、脅威・脅威Vでは楽しめるルートになった。パイロットとしてはエゥーゴルートに最終的な数と質で劣るものの、早くから揃って離脱しないため使用感ではかなり勝る。 反面、手に入るMSはエゥーゴルートでも手に入るものが殆どで、色々と物足りない。 イベントは少ない(失敗する心配も少ない)エゥーゴ協力要請にNO → ガンダムMk-2(ティターンズ)開発プラン入手 → ガンダムMk-2開発終了 → 強奪 → ジャミトフが奪還作戦を提案。最後まで進めればエマが抜け、マラサイの開発プランが手に入る。途中で諦めればエマが残り、ガンダムmk-IIが未開発に戻る。 ロウルート(エゥーゴ吸収)とのパイロット比較 エゥーゴの艦長:ブライト・ブレックス・ヘンケン・マニティ ティターンズの艦長:ジャミトフ・バスク・ジャマイカン エゥーゴのエース:クワトロ・アムロ・カミーユ ティターンズのエース:フォウ・ロザミア・ゼロ エゥーゴの元ジオン:アポリー・ロベルト ティターンズの元連邦:モンシア・アデル・ベイト エゥーゴの準エース以下:スレッガー・リュウ・カイ・セイラ・ハヤト・カツ・ファ・レコア・アストナージ ティターンズの準エース以下:ヤザン・ライラ・ジェリド・カクリコン・マウアー・ブラン エゥーゴルートは第2部の2/3以上攻略してから仲間になるキャラが多いのに対し、ティターンズルートは1部から居るキャラが多い上、2部開始から数ターン~数十ターンで全て揃い、デラーズ戦から全力で戦える。エゥーゴルート第3部でカオスに落とした時に仲間になるサラが、どうやっても仲間にならないのが残念。 なお、カオス寄りで発生するルートながら、カオスキャラの加入などは無いため、エゥーゴ発生後はロウで進めるのが得。 ロウMAXでハサウェイ加入後も、アムロ離脱の心配が無いので、再びカオスに落としてケネス・レーンを加入させるのに抵抗感も少ない。 その他のイベント これらは第3部でも発生する 200ターンを過ぎると、志願者からパイロットを選出するイベントが起こる。ハサウェイ・ノア、チェーン・アギ、ケーラ・スゥが陣営に加わる。
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