約 4,590,122 件
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/232.html
imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機体名は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略。陸戦ガンダムを現地で大規模改修した特殊な機体である。もともとガンダム開発の余剰パーツを使用して生産された陸戦型ガンダムには、正規の予備パーツが不足しており、陸戦型ジムや、現地調達のジャンクパーツを利用しつつも、より現場の声を取り入れた強化改修が施されている。ガンダムタイプの特徴的なV型アンテナは、より頑強で高性能のロッドアンテナへと変更。また、固定武器の射角制限に対しても、もともと可動域の高い頭部への再配置や旋回式への変更で改善している。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 コスト 225 250 275 300 325 350 機体HP 9000 9500 10000 10500 11000 11500 耐射撃装甲 34 45 56 68 79 90 耐ビーム装甲 31 40 48 56 65 73 耐格闘装甲 31 40 48 56 65 73 射撃補正 53 56 58 61 63 66 格闘補正 34 37 40 41 44 47 スピード 230 スラスター 115 117 119 121 123 125 近距離スロット 6 7 8 9 14 16 中距離スロット 9 10 11 12 17 19 遠距離スロット 5 6 7 8 13 15 開発% 50% 7% 5% 5% 5% 4% 開発費 8100P 20100P 25000P 29800P JPY 300 35200P 必要階級 軍曹10※1 曹長10 少尉10 中尉10 少佐01 少佐10 レア度 ☆☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 復帰時間 15秒 秒 19秒 21秒 22秒 24秒 NEW MSボーナス 4050 ※1 イベント期間中は二等兵からも出ました。 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 脚部ショックアブソーバー LV1 LV2 ホバリングダッシュ LV1 LV2 高性能バランサー LV無し 高性能レーダー LV無し 緊急回避制御 LV無し 格闘連撃制御 LV1 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 リロード時間(秒) 発射間隔 100mmマシンガン 射撃 LV1 175 200 50 5秒 250発/毎分 LV2 183 52 LV3 191 55 LV4 215 62 LV5 223 65 LV6 231 67 LV7 239 70 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 リロード速度 発射間隔 爆発半径 ロケット・ランチャー 射撃 LV1 1600 300 6 17秒 5.5秒 12m LV2 1680 LV3 1760 LV4 2000 7 LV5 2080 LV6 2160 8 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) フルチャージ時間 OHまでの弾数 OHからの復帰 リロード速度 発射間隔 陸戦GD用ビーム・ライフル(初期装備) ビーム LV1 1020(1750) 400(500) 5.5秒 3発(フル1+即1) 13.0秒 5.0秒(8.5秒) 2.0秒 LV2 1071(1837) 4.8秒(8.0秒) LV3 1122(1925) 4発(フル1+即1) 4.6秒(7.5秒) LV4 1275(2187) 5発(フル1+即2) 4.2秒(6.5秒) LV5 1326(2275) 5発(フル1+即3) 4.0秒(6.0秒) LV6 1377(2362) 6発(フル1+即4)※ 3.8秒(5.0秒) ()内はフルチャージの数値 ※最速で追撃すると、OHする場合がある。 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 頭部&胸部バルカン 射撃 LV1 30 180m 120 00秒 000発/毎分or00秒 LV2 31 126 LV3 32 132 LV4 35 150 LV5 36 156 LV6 37 162 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 ビーム・サーベル 1500 1575 1650 1875 1950 2025 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 シールド 1500 1575 1650 1875 1950 2025 入手が困難なガンダム以外で連邦で連撃が使える唯一の汎用機体…だったのだが、ジム・コマンドの登場で希少性は減ってしまった。 ジオンでのザクIIS型に似た戦い方が可能だが、格闘補正が低いので連撃の威力はさほど出ない。 むしろ高性能レーダーを活かした索敵と射撃武装による攻撃を主として、連撃はチャンスがあれば狙ってみる程度に抑えておくのがいいだろう。 レーダー範囲も広くオールマイティーに戦える。 陸戦型GD用ビームライフルを開発していなかった場合、この機体の開発で武器も同時に開発されるのでお得。 ?????のアップデートによりHPが+500、格闘補正が+3強化され、スピードが230に増加された。 名前 低階級のこいつは旨すぎだわwwwボーナスバルーンwww - 名無しさん 2015-01-27 13 34 25 完全無欠の産廃。全く要らない。無駄。こいつが来た途端に連敗。何をしてもどんなバッチリなカスパでも根本的に弱くて駄目。 - 名無しさん 2014-09-21 16 30 19 こいつで100mmマシ装備するキチガイがな… - 名無しさん 2014-07-09 13 24 05 スピード230サーベル威力レベル4で1815 - 名無しさん 2013-11-30 19 37 05 サーベルの威力が上がったのなら迷わずBZって選択肢でOKなんですかね? - 名無しさん 2013-12-04 23 26 02 こいつのBR持ちはやっぱカスしかいない。さっきも蟹に追いかけられてる重キャを盾に後退してるヤツがいたし - 名無しさん 2013-11-23 00 27 23 肉盛じゃなきゃだめ? - 名無しさん 2013-11-03 12 56 42 多くの人が嫌っている射プロmaxで最前線の真後ろから最前線支援ってありだと思う。ただ突進してくる敵格闘機に対して火力と体を張って味方支援機を守れればの話だけど。 - 名無しさん 2013-11-09 11 59 22 池沼乙 - 名無しさん 2013-12-29 20 59 16 射撃補正の高い汎用全般に言える事だけど、威力は無くても下格闘当てれば問題無い支援機が移動する時間は稼げるからね - 名無しさん 2013-11-23 12 50 45 (その戦い方だと陸ジムの方がマシな気がするのは気のせいか…) - クレバーな弟の兄 2013-11-09 17 11 24 そんな地雷運用するんだったら他の汎用の方が100倍マシ。真後ろだろうとこれで射プロMAXとか頭おかしいだろ - 名無しさん 2013-11-09 16 55 36 個人的に好きなんで乗ってるんだけど、これでスコア貢献度・与ダメ・スコアトップってどうよ - 名無しさん 2013-10-21 18 03 54 連撃外してもっと射撃補正上げてくれ。連撃のせいでぶんぶん丸やカウンター喰らう二等兵が多すぎる。 - 名無しさん 2013-10-19 10 28 22 カウンターって諸刃の剣だから、カウンターしてる敵もブースト空だし落ち着いて後ろから下格決めれば問題は対してないと思う敵と味方がその周りにいる数にもよるけどね - 名無しさん 2013-11-23 13 01 44 Ez8でスコア5300取れたんだけど…総合ダメージは俺じゃないんだ…。常に周りを見るようにプレイしてたらいつも目につくミリ残しされた試作2号機…そりゃあ見かけたらバルカン射ちますよね?それとも今のところハイエナやめろと苦情言ってきた人は居ないけど、やっぱこれは怒られることなのかな('_';)?別に意識してハイエナしてたわけじゃないんだけど…むしろ自身ハイエナは嫌うタイプなのに…やっちゃったかな( _ ;)? - 名無しさん 2013-10-18 21 35 11 敵の枚数は減らして損する事は無いです特に高級機ならリスポーン時間も長いので前線立て直しや支援機の壊滅を防ぐ意味では全く問題無いと思いますよ - 名無しさん 2013-11-23 12 45 29 支援乗りからしたらミリ敵を狩ってくれるのはかなり助かる - 名無しさん 2013-11-23 00 25 46 Ez8ごときで味方放り出して修理してんなよ - 名無しさん 2013-09-22 22 24 54
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/178.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 [[ガンダム]]1号機・フルバーニアン、行きます! 型式番号RX-78GP01Fb。(*1)「ガンダム開発計画」の1号機を宇宙用に換装させた機体。コードネームは「ゼフィランサスフルバーニアン」で同名のヒガンバナ科の植物が由来。花言葉は「清き愛」等。本来、ガンダム試作1号機はコア・ファイターを変更する事で宇宙でも戦闘可能な機体なのだが、コウのプログラムミスがきっかけで戦闘で中破、宇宙用に改修したのが本機である。 外見上の最大の違いはバックパックに2基搭載されている大型スラスターユニットである。このスラスター1基で45,000kgという破格の推力を持つにもかかわらず、ポッド自体が自在に稼動し、幅広く使える点である。 他にも全身に姿勢制御バーニアを追加装備されており、その総推力は破格の234,000kg。(*2)1号機を中破させたシーマをしてバッタと言わしめる程の超スピードを誇る。 ガンダム無双3より継続して参戦。全体的に格闘型だが、射撃もこなせる万能機寄りの調整になっている。主力はエース相手に有効なC3に広範囲を薙ぎ払うC4、広範囲・長射程を誇るC6に意外と届くDC辺りか。 C攻撃が格闘寄りなので「マグネティック・ハイ」と「ハードストライク」があると良い。C4の使い勝手がダンチに変わる。 C6をメインに使う際は「インパルス」・「スナイプ」をセットで付けると良い。エースに与えるダメージ・MAに対してのダメージ・雑魚殲滅能力全てがパワーアップし、格段に使いやすくなる。流石にステイメン程の殲滅力は無いがそれは仕方ない。というか向こうの殲滅力が凄まじいのであってスキルさえ付ければこちらも大分良くなる。 JSPの使いにくさはそのままだが、SPは多少改善されている。旋回性能の悪さは相変わらずだが接地している場合抜けられなくなった為、使い勝手が大幅に上昇。というか今作では全てのSPがヒットしやすくなっており、SP2は高威力であるにもかかわらず、横槍さえ入らなければほぼ確実にフルヒットする。全体的にSP攻撃の範囲が狭いので殲滅力は低いが、総合的な強さは2号機と比べればかなり良くなっている。向こうの悲惨さは無双3とほぼ変わらないレベルだというのに・・・・・・ 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY メインパイロット コウ・ウラキ EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C3~C5,SP,JSP,D1~D5,DC ビームライフル C1,C6,JSP 試作大型ビームライフル SP2,CS 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 167 2 SHOT 170 1 DEFENSE 159 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 350 2 THRUSTER 600 1 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ 高機動スラスター 移動速度が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 前方 前方 袈裟斬り N2 胴薙ぎ N3 右斬り上げ N4 左斬り上げ N5 右斬り上げ N6 一瞬溜めて胴薙ぎ チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 ビームライフル発射。レベルアップで最大5連射可能 C2 盾殴り 格闘 前方短範囲 一回転しつつ上向きに盾で殴りつける。範囲が狭いのであまり使い勝手は良くない。ここからBDで空中コンボに移行できる C3 ビームサーベル胴斬り ビームサーベルで横薙ぎに斬り捨て。発生が早くエース用としては攻撃範囲が広いので当てやすく、威力もなかなかにある。だが集団戦では攻撃範囲が狭く扱いにくい上に、外した時の隙もでかいので無闇に出すのは控えるべき C4 ビームサーベル 前方広範囲 やや後方に下がり、高速移動しながら右側を薙ぎ払う。対集団戦でのメインで攻撃範囲も広くSPゲージも回収しやすい。単発攻撃の為「マグネテッィク・ハイ」との相性は普通だが、攻撃範囲のおかげで大分得している。また一瞬下がるおかげで前方にいる敵機からの反撃を受けにくいのもメリット C5 打ち上げ→バーニア吹き付け 格闘→射撃 前方短範囲 真上に斬り上げ、ボタンホールドか追加入力で胸部のバーニアを吹き付ける。原作で2号機を中破させた攻撃。攻撃範囲が狭く、発生も並なので使い勝手はそれほど良くない C6 ビームライフル一斉射撃 射撃 前方広範囲長射程 左右にスライドしながらビームライフルを連射。無双1のガンダムのSP3の右移動追加版と考えればいい。集団戦や巨大MA戦での要で、「インパルス」・「スナイプ」装備で驚異的な殲滅力を発揮する。ただし出が遅く、エース相手に使う場合高難易度ではヒットしづらくなるので過信は禁物 チャージショット CS ロングライフル 前方 大型ライフルを単発発射。性能は他機体と同様 SP攻撃 SP1 ビームサーベル振り回し 格闘 前方長距離突進 左右に斬り払いしながら突撃し、最後に大きく斬り払い。前作と比べて使いやすくなっており、接地していれば受身を取られなくなった。ビームサーベルのレベルアップで突進時間延長 SP2 ロングビームライフル連射 射撃 前方長射程 大型ライフル連射。レベルアップで連射時間延長。攻撃範囲は狭いがとにかく威力が高く、その連射力の高さゆえ最高難度であってもエース相手に受身を取られない。射程距離も長めだが、その性質上フィールドの殲滅力は低い JSP 分離+ビームライフル連射→突き 射撃→格闘 前方長射程長距離突進型→前方短範囲 Aパーツを分離させて前進しながらビームライフル連射、最後にビームサーベルで突き。ビームライフルのレベルアップで前半の前進時間延長。高難易度でもエースに受身を取られないが威力が低く、劣悪な旋回性能ゆえに他SPと比べて優先度は低い ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 袈裟斬り D2 胴薙ぎ D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 逆袈裟斬り DC Aパーツ突進 前方短範囲 前作より変更。上半身を飛ばしてビームサーベルで斬り付ける。ビームライフルでは無くなった為射程は短くなったが、その分近距離での当てやすさと範囲が広がった 登録タグ カンスト可能 ガンダム試作1号機フルバーニアン コウ・ウラキ 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 高機動スラスター
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/115.html
Ξガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 172 RX-105 図鑑:Ξガンダム生産:Ξガンダム兵器:Ξガンダム Ξガンダムの開発 15000 出典:機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Height 28.0 m Weight 80.0 t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 30 30 30 - ペーネロペー - 開発前作中コメント RX-104FFで得られたデータを基に空戦型ガンダムを開発する。新規に開発した兵器・推進機構を導入し、旧世代MSを遙かに凌駕する性能を実現する。 開発期間 8 生産期間 3 資金 12000 資源 23000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 B 消費 50 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 200 割引 S3 耐久 1350 運動 82 物資 500 武装 - シールド ○ スタック ○ 改造元: ペーネロペー 改造先: なし 特殊能力: 散布可能変形可能(Ξガンダム(飛行形態))サイコミュ搭載 生産可能勢力: 地球連邦エゥーゴエゥーゴ・クワトロティターンズティターンズ・シロッコネオジオンテム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 480 75 1-2 メガリュウシホウ 280 70 1-1 ファンネルミサイル 384 99 1-2 ビームサーベル 500 85 0-0 バルカン 80 60 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ ○ ○ △ - ○ ○ 移動 ○ △ ○ ○ △ - - ○ 寸評:本作最強のMSかつ最強のユニット。82の運動性能は、全ユニット中最高を誇る。離陸しても運動性能が変わらないのも魅力。但し、本機を開発するまでに大勢が決している場合が多いので、活躍する場面が少ない。-出典元は、機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ。反連邦組織「マフティー」所属の機体。主人公ハサウェイ(マフティー・ナビーユ・エリン)の乗機。 うんちく等:「クスィー」と発音する。閃光のハサウェイの主役MSで作中ではマフティー・ナビーユ・エリン(ハサウェイ・ノア)が搭乗した。バイアランやグフと違い、ミノフスキークラフトによる飛行により大気圏内で擬似的な反重力飛行が可能となった。ビーム・バリアーを張ることでビームやミサイルから機体を防御する。音速飛行時には、このビーム・バリアーで空気の干渉を拡散させて、音速を突破した。アデレート空港襲撃時にはマッハ2程のスピードで侵攻してきており、最高速度は不明である。ビーム・バリアーという技術は、小説『ガイア・ギア』と共通の技術である。ファンネル・ミサイルは大気圏内でも使えたはずなのだが、今作では使えない、理由は不明だ。 1989年に刊行された小説における本機はさながら怪獣のようなシルエットも併せ持つデザインだったが、2000年発売の「SDガンダム GジェネレーションF」では主人公ガンダムのエッセンスを追加するような感じでリデザインされ、本作のグラフィックは後者のデザインに準拠する形となった。2021年に公開された劇場版では原作小説にかなり近いデザインになっており、ミノフスキー・フライト、ビーム・バリアなどシステムや装備の名称や設定も変更された。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 あえて不満を言えば、攻撃回数の少なさか。 -- 名無しさん (2010-05-12 20 24 06) コレが作れる連邦系勢力の場合、引き篭って延々と開発レベルを上げてコレをパイロット分用意して攻勢に出ると圧倒的性能差で敵勢力を蹂躙できる。たった数機のモビルスーツで世界が蹂躙されていく様はアーマードコア4の国家解体戦争を彷彿とさせる。そのぐらいの技術レベルになると敵もリ・ガズィやヤクト・ドーガ等、危険なモビルスーツを生産してくるがCPUは基本的に原作至上主義で、それが有効活用されることは少ない。優れた運動性、そして攻撃能力に目がいくが、実は継戦能力も非常に高く、散布や索敵を行わないのであれば補給線外でも実質9回まで戦闘可能。拠点上で居座って補給線が切られないようにして散布をし続ければ相手がハマキュベやZカミーユであってこちらのパイロットが劣っていても簡単に撃退できる。囲まれて補給線を切られても高い生存能力ですぐには落ちない。 -- 名無しさん (2013-03-24 15 44 01) 対アクシズ戦あたりで生殺しをしてるとνガンダムより先に量産できてしまう。フィンファンネル涙目 -- 名無しさん (2013-06-19 04 57 06) 普通にプレイしてるとこの機体が開発するかなり前には体勢は決してる、このユニットが戦力として有効活用できるシナリオが欲しかった。 -- 名無しさん (2013-06-20 08 40 03) テム・レイ編で50Tイベント待ちの引き籠り戦略おすすめ。毎ターン最大投資し続ければ50Tイベントで一気に技術LvAll30にでき、更に間もない間合いでカミーユも参加する。カミーユ、ジュドー、シロッコの3人でスタック組めば、事実上の無敵ユニットと化すw -- 名無しさん (2013-07-29 23 41 10) まぁ、飛び抜けた生産コストが示すように、趣味の無双用ボーナスユニットだな。 -- 名無しさん (2013-07-31 00 57 59) テムレイ編が一番攻略として実用的。謎の資金源を元に、グラナダに引きこもった親父が作った最強のガンダム。バーザムやバウが蚊トンボのように落ちるのは爽快。ぜひお試しあれ。 -- 名無しさん (2015-05-23 22 43 43) 対グレミー軍、カミーユにこれ乗せて -- 名無しさん (2015-05-24 14 32 35) ミス、カミーユ乗せて単機防衛クィンマンサ含むほとんどの名ありパイロットをノーダメで蹂躙した -- 名無しさん (2015-05-24 16 16 29) 能力の高いニュータイプを乗せてやると殆どの攻撃があたらない。過去作のキュベレイを思い起こす性能 -- 名無しさん (2015-09-16 00 31 03) ティターンズ・シロッコだとコイツがロールアウトする辺りでようやく中盤戦といった感じ。なお、パイロットがOTの場合、ハマキュベ相手だと普通に落とされるので注意。バケモノめ。 -- 名無しさん (2016-09-15 08 44 49) ↑難易度SPの が頭から抜けてた。 -- 名無しさん (2016-09-15 08 46 32) マジ強い。ここまでやるならむしろ地上ファンネルも飛行形態ファンネルも飛ばしてもいいと思う。お祭り用機体 -- 名無しさん (2017-10-02 04 32 34) 想像するに、地上でファンネル飛ばせないのはゲームシステム上の問題かと… -- キリコ (2017-10-02 17 16 20) これに最強のパイロット載せたら30部隊を撃破できました。さすが白い悪魔w -- 名無しさん (2017-12-23 00 18 34) 3スタックしたこいつなら、補給確保すれば無限に倒せそうw一度もΞが撃墜されたことない -- 名無しさん (2018-06-08 12 49 21) こいつが出る頃には大勢が決して~等とは言うが、資源売却など含め財政引き締めしつつ技術投資急ぐと結構活躍する場は残っている。個人的にはZ系をチマチマ動かすより、コイツで委任してサッサとクリアするのがラク -- 名無しさん (2018-06-08 23 59 30) この世代のユニットはこのゲームには不要だったと思う。 -- 名無しさん (2018-06-11 12 45 20) この機体1機と通常兵器のみの縛りプレイすると某巨大ヒーローかのような活躍をしてくれて楽しい -- 名無しさん (2018-07-14 18 51 02) この機体22機で突撃したら敵勢力157機を殲滅出来たw -- 名無しさん (2018-09-06 01 19 59) 全ての連邦軍勢力で開発出来る。NTが使用すれば怖い者無し。逆にアクシズ編等で敵としで出て来られれば、異常なまでの耐久力の高さから倒しにくい。 -- NAKA (2019-05-15 11 59 55) ファンネルミサイルは地上でサイコミュ兵器使うためのものなのに…… じゃあもうファンネルも地上で使えるようにすれば良かったのさ -- 名無しさん (2019-05-16 07 07 40) どうせ最強MSだし地上でファンネルミサイル使えても良かった気はする。そうなったらそうなったで開発できない勢力が不憫だが・・・。まぁこれでも散布、変形で運動性下がらないと優遇されてる感は十分ある -- 名無しさん (2019-05-16 07 23 43) もし今から新作出すなりリメイクしたりするならUC系も採用されるだろうから、ファンネルミサイルが地上で使えても勢力格差問題はそんなに起きないかも -- 名無しさん (2019-05-16 09 22 31) テム・レイ編でグラナダに引きこもり、開発だけに専念すると83ターンくらいかかる。4機だけ生産し、ソレスタルビーイングごっこをするのもオススメ -- 名無しさん (2019-10-02 09 26 06) もしもユニコーンが本作に出演する場合、スペックはνとクスィーの中間ぐらいの数値に落ち着くのだろうか? -- 名無しさん (2019-10-02 12 51 15) 索敵してないとAランクのアムロ乗せててもガウすら1ターンで落とせない時がある。索敵は大事だね。 -- 名無しさん (2020-01-09 20 17 17) ↑↑↑徴収 amp情報統制、毎ターン最大投資、ペネロペー ampクスィー倍額投資すれば62ターンでロールアウトしました -- 名無しさん (2020-02-25 10 46 44) ミノフスキークラフトは宇宙空間では役に立たないわけで、ミノフスキーユニットをオプションとするか機体と一体化させるかは設計思想の違いであり、どちらが完成度が高いとかはないように思う。まぁこのゲームではペーネロペーユニット取り外せないから一体化させたクスィーが宇宙でも優位に立つけど -- 名無しさん (2020-03-27 16 53 21) ↑設計思想云々じゃなくて原作で明確に飛行ユニットの完成度に差があるって言われてるから -- 名無しさん (2020-03-27 18 28 31) ↑4 -- 名無しさん (2020-03-31 00 06 20) と言うことは内部命中率に限界があって、先に限界行ってから未索敵ペナルティなのか -- 名無しさん (2020-03-31 00 07 48) マフティ効果で新作出ねえかなぁ -- 名無しさん (2021-05-08 22 21 59) Ξ1機で数十部隊を相手にする場合、着地すると6HEX囲まれるが飛行形態だとCPUは囲んでこない。なので拠点上でも補給線を切られずに延々と戦うことができる。趣味の世界だけど超少数プレイ時に役に立つかも -- 名無しさん (2021-05-09 00 11 18) ジャターンズならかなり早い段階(北米の片方攻略)で半生殺し状態(中国のみ敵ユニット生産)にして安全にこの機体を開発できるのでアクシズとネオジオンに機体性能の違いが戦力の決定的差であることを教えてやることが出来る。他のシナリオだと趣味機体かもしれないがこのシナリオだと第3第4勢力に理不尽に領地を奪われるあたりが一番の難関なので、迅速に領土の奪い返しができるこの機体はとても活躍する -- 名無しさん (2021-11-05 23 00 33) コメント見てると、つくづく罠にはめた(ビームバリアーに誘導した)とはいえ、クスィーに勝ったレーンも負けず劣らずなのがわかるな。 -- 名無しさん (2021-11-17 12 08 01) フォウやロザミアを乗せておけば恐怖のハマキュベも階級上げのカモでしかなくなる -- 名無しさん (2022-02-25 01 51 44) こんなもん持ち出しといてキュベレイと戦うって、どんだけ飼殺ししてんだ -- 名無しさん (2022-02-25 08 03 59) ↑4サイド2かサイド6をひたすら生殺しすることで、ジャブロー防衛前の開発も可能。バスクの提案を吞んでも核を使わせずに撃退できる -- 名無しさん (2022-02-26 22 30 54) ばかげた話だけど、ほかのオーバーテクノロジーなんていらないからこの機体1機だけほしい。 -- 名無しさん (2022-02-27 05 47 49) いくら最強のMSとはいえ、多勢の敵相手に委任させるとあっさりガス欠に陥る。最悪撃墜もあり得るので調子に乗りすぎないように -- 名無しさん (2022-04-27 11 45 28) 委任はいくら最強兵器を単騎投入しても拠点を無視して突っ込んですぐガス欠になる。 -- 名無しさん (2022-04-27 21 34 02) マフティーが唯一加入する勢力ということでネオジオンでも開発できるんだよな。 Z計画つながりでリックディアスと百式の生産もできるんだからZもしれっと持ってきてほしかった -- 名無しさん (2023-02-03 16 05 18) 委任させると粉を撒けるというのがマイナス特性になりがちなんよな -- 名無しさん (2023-02-04 20 53 37) レベル5のランクSまで育ちきったNTのせたクスイー4機で100部隊オーバーのグリプス2に殴り込みかける動画はときどき見てる。バウンドドッグやらサイコ2やらがシュークリームにみたいにクシャクシャ潰されてく光景は圧巻 -- 名無しさん (2023-04-22 10 17 00) ↑多分何か勘違いしてるよね、もしくはデータ改造系なのかな -- 名無しさん (2023-04-22 11 15 42) ビームバリアも展開できてサンドバレルとかいうアクティブ防御システムもあるそうだけど未実装なんか どうせ趣味機なんだし徹底的にぶっ壊れたMSの究極系みたいにしてくれてもよかったのに -- 名無しさん (2023-12-27 09 00 43) NT搭乗3スタックのこいつなら100部隊いようが200部隊いようが簡単に殲滅できる。名有りが専用機に乗っていようがお構い無し。ここまでくると戦略ゲーではなく無双ゲーである。侵入場所はわずかに補給線が繋がっているのでそこに陣取り、ひたすら反撃するだけであっという間に敵が溶けていく。 -- 名無しさん (2024-01-18 15 23 14) まあ、技術力オール30ご褒美機体だからね。大抵の勢力は逆シャアとの対戦含め技術力25辺りで決着付けられるから後はどれくらい自勢力を強化するかだし -- 名無しさん (2024-01-18 16 40 23) 最強MSの常だが自勢力生産可能になっても敵がいないのでつまらないから逆に各勢力クリア後に敵勢力パイロットすべて連邦系ならΞ、ジオン系はナイチンに搭乗して侵攻してくる絶望感溢れるシナリオを戦ってみたい -- 名無しさん (2024-04-29 01 28 21) ネオジオン編で引きこもりプレイした時しかまともに使ったことなかった。NTの数がそこそこ多いので少数で連邦の大群を蹴散らす楽しみ方ができる。 -- 名無しさん (2024-04-29 02 25 26) 正直初見の時以外まともに使ったことある人いないんじゃない? -- 名無しさん (2024-04-29 19 17 54) 超退屈な生殺しプレイを耐え抜いて生産しても2~3回出撃無双させると飽きて使わなくなるよね -- 名無しさん (2024-04-30 00 41 41) AI側が使わないからね、主人公やボスらの優先設定で一番にすべきなんだろうけど。乗る可能性があるのはマフティーのみなのに滅多に出てこないし -- 名無しさん (2024-04-30 15 41 54) 仮にCPU軍にパイロットほぼ全員、山程クスィー配置(というかクスィー以外生産もできない)状態にしたところでCPUに渡しても戦略フェイズでパイロット降ろしちゃうし -- 名無しさん (2024-06-10 21 26 56) 優先度設定もうちょっと考えてほしいよね。今更だが -- 名無しさん (2024-06-10 22 41 11) このレベルまできたら、ニュータイプとかオールドタイプとか無関係に無双出来ちゃうww -- 名無しさん (2024-06-12 04 22 19) デラーズ紛争の時期にこの機体を作れてしまうギレン世界の連邦軍は凄い。ミノフスキークラフトとファンネルミサイルを搭載MSって他の陣営の何年先を行っているのやら… -- 名無しさん (2024-06-12 08 29 43) やっぱ生殺しは悪い文明、新ギレンで戦闘中でも新しいユニット生産できる様にしたのはそのせいだな -- 名無しさん (2024-06-12 16 39 59) 委任する拠点制圧無視して真っ直ぐ突っ込むので燃料切れで量産機にボコボコにされるので注意。 -- 名無しさん (2024-06-21 20 29 34) 「19898年に刊行された小説」 刊行年が未来すぎ問題 -- 名無しさん (2024-07-13 18 13 55) ↑修正しておきました -- 名無しさん (2024-07-14 17 14 26) ご苦労様です -- 名無しさん (2024-07-14 19 43 18) Ξ乗り含むエース6人で100部隊以上相手にほぼ被弾無し。パイロットはアムロ。 -- 名無しさん (2024-07-21 12 49 32) ノーリセで量産機の消耗すらしないようなプレイでもしてないと開発は出来ないくらい遠いまぁ趣味ユニット -- 名無しさん (2024-07-24 18 35 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/62.html
作品枠 機動戦士ガンダムサンダーボルト パイロット イオ・フレミング コスト 2500 耐久値 650 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 2連装ビーム・ライフル 8 75 普通のBR サブ射撃 ロケット・ランチャー 2 120 高速弾5連射 特殊射撃 追加装甲内蔵ミサイル 1 48~137 拡散ミサイル一斉射 特殊格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 特殊格闘 特殊移動 特 - - バリア判定のある前進移動 ジム 呼出 1 60~ 移動に連動して攻撃 特殊格闘射撃派生 射撃派生 大型ビーム砲 特→射 1 130 単発高威力 サブ射撃派生 大型ビーム砲【照射】 特→サブ 1 232 バリア判定付きゲロビ 特殊射撃派生 6連装ミサイル・ポッド 特→特射 1 30/145~182 当たり方で性質変化 特殊格闘格闘派生 N格闘派生 シールド突き→突き→斬り上げ 特→NNN 164 追従中射撃バリア N格闘派生後派生突き刺し 零距離BR 特→N後特→NN後 195212 強制ダウン N格闘派生射撃派生掴み&ブースター突き刺し→ミサイル 特→NN射 249 高火力派生 前格闘派生 高出力斬り抜け 特→前 80 受け身不可の打ち上げ 横格闘派生 シールドバッシュ→叩き斬り 特→横N 139 追従中射撃バリア 横格闘派生後派生 突き刺し 零距離BR 特→横後 190 強制ダウン 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 逆袈裟→蹴り→斬りつけ NNN - 182 伸び・発生良好 後派生 突き刺し 零距離BR N後NN後 190226 強制ダウン 射撃派生 掴み ブースター突き刺し→ミサイル NN射 262 高威力派生 前格闘 タックル 前 - 75 発生と判定に優れた自衛択 砂埃ダウン 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→BR薙ぎ払い 横NN - 174 突進速度・発生・巻き込み良好 後派生 突き刺し 零距離BR 横後横N後 190218 強制ダウン 射撃派生 掴み ブースター突き刺し→ミサイル 横N射 255 高威力派生 後格闘 BR横薙ぎ→BR斬り上げ 後N - 141 発生は遅いがリーチが異常に長い BD格闘 斬り抜け→BR斬り上げ BD中前N - 145 伸び発生良好 今作から2段目追加 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/MC 備考 覚醒技 ケリを…つけてやる! 1 293/299/297/287 射撃偏重の乱舞技 後覚醒技 グリッサンド 272/298/281/272 大きく移動しながら射撃連射。移動中は誘導切りと射撃バリア有り 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】2連装ビーム・ライフル 【サブ射撃】ロケット・ランチャー 【特殊射撃】追加装甲内蔵ミサイル 特殊格闘関連【特殊格闘】特殊移動【連動アシスト】ジム 呼出 【射撃派生】大型ビーム砲 【サブ派生】大型ビーム砲【照射】 【特射派生】6連装ミサイル・ポッド 【N格闘派生】シールド突き→突き→斬り上げ 【前格闘派生】斬り抜け 【横格闘派生】シールドバッシュ→叩き斬り 格闘【通常格闘】逆袈裟→蹴り→斬りつけ【N格/横格/特格N格/特格横格後格派生】突き刺し 零距離2連装ビーム・ライフル 【N格2段目/横格2段目/特格N格2段目射撃派生】掴み ブースター突き刺し→ミサイル 【前格闘】タックル 【横格闘】横薙ぎ→回転逆袈裟→照射薙ぎ払い 【後格闘】照射横薙ぎ→斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け→斬り上げ 覚醒技【レバーN覚醒技】ケリを…つけてやる! 【レバー後覚醒技】グリッサンド コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】フルアーマー・ガンダム 【キャラクターミッション】フルアーマー・ガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』より、サンダーボルト宙域での運用を想定されたフルアーマー仕様のガンダム。 大型ビーム砲を始め、各部ミサイルランチャー、可動式アームに構えた盾や関節部のシーリング等、他のタイトルやMSVの同名機とは異なるデザインを持ち、その機動力と火力、パイロットであるイオ・フレミングの操縦でリビングデッド師団に恐怖を与えた。 射撃バリア判定を持つ特殊移動と、そこから繰り出す派生で戦う攻撃的なダッシュ派生万能機。 『2500万能機にしてCSも降りテクも無い』という明白すぎる弱点を持っている。 その代償として豊富な武装と各種の派生武装を持っているのがキャラコンセプトであり、同じ作品の出典かつ主人公機のアトラスガンダムとは対となる部分が多い。 小難しいテクニックが無いため、初心者にも分かりやすく非常に動かしやすいのが利点とも言える反面、後落ちできっちりやるのには向いていない機体。 細やかな機動テクに欠けるが、BD速度自体は上位レベルでかなり早い。ただ旋回が悪く、降りテクも無いため明らかに動かし方が直線軌道ばかりになる。 本作では弾数性だった特殊移動が使い放題となった代わりに各種派生武装それぞれに弾数が設定され、ダッシュ自体の性能も落ちた。 特格移動中でなければ各派生武装がリロード済みか、どれくらいでリロードが完了するかの確認ができないため多少慣れを要する。 ただそれぞれの派生性能がアプデで強化されたため、登場以来トップの攻撃力を得た。 強気さを捨てずに戦う攻撃的な派生攻撃キャラであるというのが押し出された調整になった。 ダッシュから繰り出すジャズ並みのアドリブ攻勢で敵機に食らいついていこう。 リザルトポーズ 通常時 特格のモーションでカメラに接近→ライフルを構える。HGのパッケージの再現。 格闘中 サーベル抜刀→振り払って構え。 覚醒時 一瞬縮こまり、両手足とサブアームを開いてポーズ。 敗北時 頭部・左腕・右脚及び追加装甲とバックパックを失い、焼き焦げた姿で漂う。サイコザクとの戦闘後の再現。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 機動力低下 特格 弾数制限撤廃。弾数がある時に使うと連動してアシスト呼び出し。移動距離及び速度が低下。 特格メイン派生 発生強化。弾数が個別に。 特格サブ派生 発生強化。弾数が個別に。フルヒット威力上昇(211→232)。 特格特射派生 発生強化。弾数が個別に。フルヒット威力上昇(117→145)。 特格前格派生 判定縮小。伸び低下。威力低下(90→80)。 N格闘 初段威力上昇(65→70) 前格闘 砂埃ダウンに BD格闘 2段格闘に変化 レバー後覚醒技 攻撃動作変化。武装の使用順が変わり、横移動しながら撃つように。 2022/09/08アップデート詳細 サブ 弾速・誘導向上 特射 ミサイルの軌道調整。攻撃範囲拡大。誘導向上。 特格 各種派生へのキャンセルタイミングが早く 特格メイン派生 弾速向上 特格サブ派生 弾速向上。カメラ調整。 特格前格派生 攻撃判定拡大。追従性能向上。 特格横格派生 追従中に射撃バリア付与 後格闘 追従性能向上 N覚醒技 追従性能向上 後覚醒技 技発動前の慣性向上。銃口補正向上。1射目のビームの誘導向上。移動量調整。技中の移動時に誘導切り追加。ダメージ調整(C覚醒時271→272)。カメラ調整。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 サブ、特射、各格闘(派生以外)→特格 射撃武器 【メイン射撃】2連装ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 %] 「貫け!!」 上下2連装式のBR。弾数・威力共に高コスト水準かつ縦幅が大きい。判定は単発で使い勝手は普通。 唯一の移動撃ち武装かつ、この機体にはCSが無いため負担率がかなり高い。 【サブ射撃】ロケット・ランチャー [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 0.6*5][補正率 %*5] 「一点突破ァ!」 左手から実体弾を連射する。5発ワンセットで弾数1消費。 メインからキャンセル可能。 覚醒中はメインサブキャンセルでは強制ダウンまで持って行けないので注意が必要。 発生と弾速は優秀だが、銃口補正と誘導はBRと同程度であまり強い方ではない。 使用時に足を止め、5発撃つにも移動を止め続ける必要があるため、射撃戦に混ぜ込むのは難しい。 使い勝手は悪いが高弾速であるため敵の隙を突きやすく、射撃戦の合間に織り交ぜる事さえ出来れば当たる期待値は中々。 基本は着地取りに、中距離の差し合いなどの被弾のリスクが低い場面ではガンガン使っていくと良い。 【特殊射撃】追加装甲内蔵ミサイル [撃ち切りリロード 8秒/1発][属性 実弾][強よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「逃げてみろよ……!」 追加装甲から無数の小型ミサイルをばら撒くように一斉発射。 アップデートでミサイルの挙動が変更され、正面への連射と拡散の大まかな2軌道に。 両膝周辺から左右に、両肩周辺から上に発射開始し、両肩から数セット打った頃から、正面に発射されるミサイルが複数発と拡散が横範囲に広がるように連射される。 拡散部分は射出直後に敵機に向かう軌道を取る。イメージはアプデ後レクスの特格射撃派生2段目のような挙動。 今作の強よろけの仕様変更で追撃猶予が前作より短くなってしまった。 発生が遅く銃口補正も弱いが、瞬間的な面制圧力には目を見張る物がある。迎撃に使うならば気持ち早めな感覚で撒いておけば問題ないだろう。 他にも起き攻めに使ったり、特格へのキャンセルでミサイルと共に突撃したりと運用の幅が広い武装。 範囲も広いため、ターゲット以外を巻き込むことも珍しくない。 その分誤射率も高いことには注意。相方の真後ろから撃ったりすると事故が起こりやすいため撃つ位置には気を付けよう。 覚醒前特射→覚醒リロード→特射で強力かつ大量の弾幕を張れるので、攻めのアクセントの一つとして覚えておこう。 特殊格闘関連 【特殊格闘】特殊移動 サブアームで2枚のシールドを前方に構えながら高速前進する特殊移動。 前進中の機体の前方には射撃バリア判定がある。 前進するという挙動の都合上、爆風を伴う弾に突っ込んだ場合、弾頭は防ぐがまず間違いなく爆風は食らう。 ここから専用のメイン・サブ・特射・N格・前格・横格派生が可能(サーチ替え対応)。 メイン・サブ・特射派生にも射撃バリアは付いているが、正面に隙間があるためあまり信頼できるものでもない。特に自分より高度が低い場所から撃たれた射撃はほぼ素通しになる。 弾数が無制限になった代わりに移動距離と速度が低下してしまったため、前作のような緑ロックから特格で飛び込んだり、相手から逃げるという使い方は難しくなった。 更に前述の通り専用射撃武装の回転率もあまり良く無いので特射派生ヒット待ち戦法も困難になり、より要所で派生格闘を押し付けていく必要がある。 一方で弾数が無制限になった事でオバヒ足掻きに使える場面が増えたのは嬉しいポイント。 前作以前の強みが薄らいだが、汎用性や応用力は増したといった所。 アップデートで各種派生の性能は上がったが射撃派生関連のリロードは変わらずなので注意。 【連動アシスト】ジム 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 ][よろけ][ダウン値 1.0未満?][補正率 -30%] 特格使用と同時に2機のジム(TB仕様)が左右へハの字に直進しながらビームスプレーガンを連射する。 ブレイヴのアシストと同じく銃口補正と誘導が皆無のタイプ。 中距離以遠では薄い弾幕程度の効果しかないが、近距離で出せば横移動する相手にひっかかることがそこそこある。 【射撃派生】大型ビーム砲 [特殊リロード 8秒/1発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 5.6↑][補正率 %] 「この毒蛇め!」 単発の太いビームを発射する。 誘導や弾速は一般的な2500コストの単発CSレベルだが銃口補正、発生は良好。 他の派生と弾数非共有で使い回せるようになったため、メインの節約及びダメージアップのために積極的に活用したい。 当機体で貴重な単発強制ダウン射撃であり、過去作では寝かせ・拒否・迎撃の要であった前格闘派生が強制ダウンでなくなったためスパアマへの最後の対策にもなる。 【サブ派生】大型ビーム砲【照射】 [特殊リロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「ガンダムの火力ならッ…!!」 大型ビーム砲からビームを照射する。 ビームの弾速が速く、上下方向の銃口補正が良好。 特格を挟む都合上発生が悪い。射撃バリアを活かして敵の硬直を狙ったり、弾速を活かして相手の甘えた着地に刺すなど主にこちらにロックが向いていない時によく機能してくれる。 照射時間が長いため置きゲロビとしても利用できるほか、その挙動ゆえシールド判定の持続が最も長いため最後のあがきにも。 射撃派生同様、過去作では特射派生に弾を食われあまり陽の目を見なかった派生(要所では活躍していたが)であったが、特格周りの仕様変更によりある意味使える機会は増えている。 タイミングを見て当派生をねじ込めるようになるとダメージレースで優位に立てるので虎視眈々とチャンスは狙っていきたい。 【特射派生】6連装ミサイル・ポッド [特殊リロード 12秒/1発][属性 強実弾] 「焼き払え!」 ミサイルを3発密集させて発射する。 一定距離を移動すると自動起爆、弾頭の命中の成否で性能が大きく変わる。 この機体を使う上で是非使いこなしたい武装。 前作以前の主力武装であり、それぞれの派生武装で弾数管理が出来るようになり気兼ねなくこの特殊射撃派生を使えるようになったのは強化点の一つ。 距離と当たり方で性質が変化するため、ミサイルが炸裂して爆風が出る距離を覚える必要がある。 弾頭自体の誘導はかなり鋭いのだが、赤ロックの半分程度までの距離では弾速に誘導が負けてしまい敵機の移動を捉えきれないことが多々ある。 前作よりリロード時間が大幅に増加してしまったため、必中を心がけるようにしよう。 【直撃時】 [よろけ→砂埃ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 命中後、時間差で連続起爆する。全弾ヒットでも非強制ダウン。挙動はデュナメス等のGNミサイルやノルンNサブに近い。 闇討ち気味に直接当てるか、何かしらの行動からキャンセルして放置等が主な運用法になる。 後述の爆風狙いで出した弾にたまたま(適正距離より近い場合に多発)引っかかって打ち上がる場面が割とある。 サブや特格射撃派生で確実に寝かせられるので落ち着いて追撃を入れたい。 【自動起爆時】 [炎上スタン][ダウン値 ][補正率 %] 射程限界地点から多弾頭ミサイルをバラ撒き、無数の爆風を発生させる。 爆風はショーンザクの狙撃に対する目くらましとして使用した多弾頭ミサイルによる爆風の壁の再現武装。 前作より威力が向上し3025のコスオバを一撃で仕留められるようになった。 相方を誤射してしまう危険性が高いため、相方が格闘機などの場合は十分気を付けて撃った方がよい。 弾頭自体が小型で見えにくく一瞬で前方に広がる爆風が盾をめくって直撃することもあり、見てないと回避は難しい。 しかし、近すぎれば横BDで簡単に避けられ、遠すぎれば後BDで届かなくなるため、距離感が中々難しい武装でもある。 機能する距離を何度も使って覚えたり他の派生と使い分けるのは勿論のことだが、弾がある状態なら特射派生が当たる間合いをウロついているだけでも相手にプレッシャーを与えることが出来るので、上手く活用していこう。 特格特射の爆風範囲について 赤ロック限界の約7割~8割ほどの距離で炸裂。そこから赤ロック限界程度までの距離に爆風を発生させる。 炸裂地点から横方向に3機体分ほど爆風が発生し、そこから奥に行くほど横方向に範囲は狭くなる。 自機から見て炸裂地点から1~2機体ほど奥の距離に敵がいれば、概ね爆風のみで強制ダウンまで持っていける。 逆に炸裂地点から手前にはほぼ爆風は発生しない(しても1つか2つ)。 さらに上記は平面軸方向の話であり、縦軸方向には爆風分の厚みしかないと思って良い。 縦軸方向に範囲が広がるのは下から上へ、またはその逆に弾頭が誘導し、上下に爆風の奥行きが発生した場合である。 【N格闘派生】シールド突き→突き→斬り上げ 攻撃判定が出る瞬間まで射撃バリアが継続する3段格闘。 突進速度はあまり速くないが、そこそこ伸びてくれる上に判定も良好。総じて射撃バリア格闘としては破格の性能と言える。 特にガナザクを代表とする足を止めてダウン属性の射撃で迎撃してくるタイプには滅法強い。 近距離で特格を使用した際に射撃で迎撃してくる相手にはN格派生を、格闘で迎撃してくる相手には前格闘派生を、と使い分けられると理想的。 前作に比べて追従性能が下がったため同じ感覚でゴリ押そうとすると一歩届かず手痛い反撃を受けるので要注意。 過去作ではオバヒで出しても追撃択がなく反撃される恐れすらあったが、高火力かつダウンまで持って行ける射撃派生の追加によりオーバーヒート時でもダメージを伸ばしつつ寝かせられるようになっている。 特殊格闘N格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 シールド突き (%) (-%) ┗2段目 突き (%) (-%) ┗3段目 斬り上げ (%) (-%) 【前格闘派生】斬り抜け 「トロい、トロ過ぎるぜ!」 長大なビームサーベルを右横に構えた状態で前進し、敵機が間合いに入るか移動限界で切り払う所謂判定出っぱなし系の1段格闘。 動作中の射撃バリアはないものの判定、発生、攻撃範囲、突進距離が非常に優秀。ヒットした相手を受け身不可で大きく打ち上げるため追撃してのダメージアップや、放置しての片追いと状況によって使い分けることが出来る。 前進中は常にビームサーベルに攻撃判定があり、誘導を切られても移動限界まで前進を続けるため巻き込み性能が非常に高い。 向かって右へのステップであれば狩れるほか誘導切り中の敵機への最後の切り札に。 特殊格闘前格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け (-%) 【横格闘派生】シールドバッシュ→叩き斬り 回り込んで盾殴りから地面に叩き落とすバウンドダウンを取れる2段格闘。 2022/9/8アップデートで初段の追従中に射撃バリアが付くように。 N格闘派生にも射撃ガードがあるが、射撃ガード判定の弱点である爆風付き射撃を持つ機体と対峙した場合は回り込むこちらに軍配が上がる。 その他の格闘派生と比較した性能としてN格派生よりも突進距離で、前格派生よりも突進速度でそれぞれ勝っている。 この特性が生きる場面はズバリ迎撃せずに逃げる相手を刺す時。 バックブーストや高飛び逃げを一点で読めたならリターンは高い。 オバヒで振る場合は、高火力かつダウンまで持っていける射撃派生のあるN格闘派生か。 特殊格闘横格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 バッシュ (%) (-%) ┗2段目 叩き斬り (%) (-%) バウンド 格闘 【通常格闘】逆袈裟→蹴り→斬りつけ コンボ用の趣きが強い3段格闘。 1・2段目から後派生が、2段目から射撃派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 (%) (-%) ┗2段目 蹴り (%) (-%) ┗3段目 斬りつけ (%) (-%) 【N格/横格/特格N格/特格横格後格派生】突き刺し 零距離2連装ビーム・ライフル 「おねんねしてな!」 サーベルを突き刺し、振り向いてライフル接射で後方に吹き飛ばす。強制ダウン。 最後のBRはしっかり射撃属性で射撃バリアやABCマントはおろか、ジ・Oのボリノーク・サマーンやエピオンのビルゴといった随伴系アシストにも防がれてしまう。 射撃派生がリターンの多さで秀でているため出番は少なめ。オバヒ時のコンボで強制ダウンさせたい時などに使う。 下記の射撃派生もそうだがそういった相手にコンボを決めた場合は構成をよく考えよう。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 特N 特NN 特横 初段 2段目 ┗後派生 突き刺し (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) (-%) 零距離BR (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) (-%) 【N格2段目/横格2段目/特格N格2段目射撃派生】掴み ブースター突き刺し→ミサイル 「光れェッ!」 敵機を掴んだまま斜め上に輸送しながら取り外したブースターを突き刺し、 その後ブースターを点火させて敵だけ更に打ち上げてからミサイル・ポッドで打ち抜き爆破する。 ショーンザクを盾に接近し、目くらましに爆破したシーンの再現。 高火力だが出し切りまで時間がかかり、それなりに動くが軸が合っているとカットされやすく、最終段に火力が集中している為、最終段手前でカットされるとダメージが伸びない。 本機での高火力コンであり、ミサイルポッド後に即BDキャンセルで高高度での放置から片追いが可能など十分狙っていい性能の派生。 特格前格闘派生からステップ、BDキャンセルを駆使して格闘で拾いなおし、この派生に繋げるとより高度を稼げる。 格闘射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 NN 横N 特NN NN 横N 特NN ┗射撃派生 シールド押しつけ (%) (%) (%) (-%) ブースター突き刺し (%) (%) (%) (-%) 点火 (%) (%) (%) (-%) 爆破 (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】タックル よくある突進系の一段格闘。伸びは悪いが発生と判定が非常に優秀な自衛の切り札。 近距離戦でこれを咄嗟に出せるかどうかで生存力は大きく変わってくる。砂埃ダウンのため追撃が容易で、相打ちになった場合でも状況がいい。 後格で対応できない近距離では特にお世話になる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 タックル (-%) 【横格闘】横薙ぎ→回転逆袈裟→照射薙ぎ払い 左手に持ったサーベルで2連斬り→右手のライフルからビームを照射しながら薙ぎ払う3段格闘。 N格と同様の後派生と射撃派生が可能。 伸びはしないが発生と巻き込みが良好で射撃寄り2500コストとしては十分な性能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ (%) (-%) ┗2段目 回転逆袈裟 (%) (-%) ┗3段目 照射薙ぎ払い (%) (-%) 【後格闘】照射横薙ぎ→斬り上げ 「ぶった切る!!」 ビームライフルを照射したまま薙ぎ払い→斬り上げる2段格闘。 発生が非常に遅いがリーチの長さが突出しており敵機の格闘を読んで置いておくような使い方が出来ればほとんどの格闘に勝てる。 盾後の反撃など出番は多い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ (%) (-%) ┗2段目 斬り上げ (%) (-%) 【BD格闘】斬り抜け→斬り上げ 今までのBD格闘の動作に加え、後格二段目のように照射ライフルで斬り上げる二段目が追加された。 発生が早くそこそこ伸びるため咄嗟の切り込みには十分な性能。 今作からの二重スタンの仕様変更により初段をスタン中の相手に当てた場合軽く打ち上げる挙動となり、二段目も問題なく繋がる。 逆に言えばダウン値が足りていない場合二重スタンで即寝かすといったことはできなくなった。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け (%) (-%) ┗2段目 斬り上げ (%) (-%) 覚醒技 【レバーN覚醒技】ケリを…つけてやる! 「ガンダム…俺の力になれ!」 斬り払い→バックステップしつつ腕部ロケット・ランチャー→多弾頭ミサイル→アーマーパージしてサーベル突きと繰り出す格闘・射撃混成の乱舞技。 格闘系覚醒技の例に漏れず初段の伸び中はスーパーアーマー。 射撃攻撃中は完全に足を止めるためカット耐性がよろしくない。 動作時間が短く、初段から2.7秒ほどで出し切れるのは悪くない特性。 射撃の比重が多いためダメージの差はR S F MCとなり、MC以外は僅差。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/MC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 横薙ぎ /80//80(%) (-%) スタン 2段目 ロケットランチャー ///215(%) (-%)*5 ダウン 3段目 多弾頭ミサイル ///253(%) (-%)* 炎上スタン 4段目 突き 293/299/297/287(%) (-%) (強制)ダウン 【レバー後覚醒技】グリッサンド 「いい加減に……墜ちろォォッ!」 各種射撃武装を次々と撃つ射撃技。 本作では動作が変わり、ライフル→宙返りしてミサイル→左に移動してビーム砲→右に移動してロケット・ランチャー→中央に戻ってビーム砲照射と攻撃順が変わり、移動しながら撃つようになった。 初段のビームや、ミサイルの誘導、弾速が非常に良好な上にダメージ効率もかなり良い。 武器を切り替える際に銃口補正が掛かり直すため、当てる性能そのものは悪くない。 サブアームの盾に射撃ガード判定があるが、正面からの攻撃は防いでくれない。 射撃バリアやスパアマを利用して強引にフィニッシュに持っていったり、誘導を活かして闇討ち気味に当てていくのがベター。S覚醒中はメイン連射しながら相手の弾が当たりにくい上空からキャンセルして赤ロック保存で当てていくといった芸当も出来る。 2022/9/8アップデートにより1射目の誘導・照準性能、移動量が強化され、さらに移動中は誘導を切るようになった。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/FMC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ライフル //70(%) 70(-%) スタン 2段目 ミサイル //138(%) (-%)* 炎上スタン 3段目 ビーム砲 //194(%) (-%) 4段目 ロケット //228(%) (-%)* 5段目 照射 297/280/271(%) (-%)* コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 ズンダ メイン→サブ 130 メインサブ メイン→特格メイン 180 メイン→特格サブ 185 メイン≫メイン→特格前格 160 最終段打ち上げダウン メイン→特格前格≫メイン 169 メイン→特格NN射 215 オバヒ時の暴れなどに メイン≫BD格N→特格メイン 217 大きく吹き飛ばす。最後が特格前で195の打ち上げダウン サブ始動 サブ5hit≫メイン 158 ズンダと同ダメージ サブ5hit→特格メイン 186 サブ5hit≫サブ5hit 162 サブ5hit→特格前格 160 近距離でサブがヒットした際に N格始動 NN NNN 227 前格始動 前 前 前 180 前 NN射 260 擬似タイ中起き攻め拒否の高リターン 横格始動 横 横後 205 手早く終わる 横 横N射 245 繋ぎがNN射で251 後格始動 後N NN射 270 後Nからキャンセル特格NN射で代用可(263) BD格始動 BD格N≫BD格N 233 それなりに動く BD格N NN射 274 特格始動 特格特射(弾頭直撃)≫特格メイン 204 3回目の爆発の後に特格メインを当てる 特格前格≫NN射 266 主力 特格前格≫サブ 170 素早く打ち上げダウン 特格前格≫特格メイン 184 特格無制限により今作から可能に 特格横N NN射 265 特格横格始動 覚醒中 F/S/R/MC BD格N 覚醒技 ??/302/315/?? 特格前格 覚醒技 ??/298/298/?? F覚醒時限定 横N 横N≫BD格 221 攻め継 S覚醒時限定 特格サブ 260 戦術 今作から特格が使い放題になった代わりに緑ロックで伸びなくなった。そのため以前使い込んでいたプレイヤーにとっては戸惑う仕様になっている。 戦法は前作と変わらずメインとサブをチラつかせ、隙あらば特格派生の闇討ちを行う。 しかし、特格派生の弾も弾数制になったせいで特格を発動するまでどの武装がリロードされてるか分からない。時には特格即虹ステ等で状況を確認してみよう。 以上の変更と、赤ロックギリで機能する武装の乏しさという観点から、適正距離は前作よりもより近距離に寄ったと言える。 一見弱体化のようにも見えるが使い放題ということはサバーニャやケルディムといった格闘が無い機体に対してかなり強気に出られるようになったのでしっかりと距離感を覚えよう。 昔から勘違いしている使い手も多いが、そもそも本機は降りテクが無い事から攻める方が持ち味を活かしやすい。 降りテクが無い上にCSでオバヒあがきもできない25機体は専門家のような後衛は出来ない。 攻撃性能自体はやや分からん殺し気味ではあるが、アプデ以降はかなり高い。 タイマンならともかく試合が荒れてくると本機のダッシュ派生を避けきるのは中々難しいぐらいには強い。 この機体の弱点としてBD効率の悪さは特に挙げられる。降りテク・ズサがない為基本的に隙消しはBDキャン以外になくこれがとにかくブーストを食う。 例として特格→特格特射→BDというこの機体のテンプレ行動だけでも実に4割近くのBDゲージを使う。 このブースト不利な状況で敵にジャンケンを仕掛けられたり、着地を咎められるのが主な被弾原因と言っていい。 この対策としては闇討ちを徹底する、追撃を諦める(=味方にお願いする)、赤ロギリギリで弾を撃ってすぐ後ろに引く等がある。 いずれにしても消極的な行動なので、序盤はともかく試合が煮詰まってきたらリスクを承知で前に出なければならないということは覚えておこう。 EXバースト考察 「この力!この高揚感!やっぱモビルスーツは最高だァ!!」 良く言えばどの覚醒にも適性があるが、悪く言えばどの覚醒も決め手となる噛み合いを見せないのがFAガンダム。 色々試してみて自分の戦い方に合ったものを探してみるといいだろう。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% メイン→格闘キャンセルや、特格関連の伸び強化は十分に強いポイント。 特格の各種射撃派生から格闘へキャンセル出来るようになるのも利点の一つ。 守りの面でもメイン→後格、前格など平時でも強力な択がさらに使いやすくなるのも良い。 降りテクの無い本機でBG回復も有り難く、防御補正があるのも嬉しい。 コンボダメージの比重が高い派生最終段が射撃属性のため補正が乗らないが、補正自体が低いため誤差。 コンボ構築自体がしやすくなるので火力の恩恵は十二分にある。 逃げと攻め双方においてバランスが良いため、シャッフルではお呼びになる事も少なくない。 ダメージを欲張るなら攻め継も視野に入れよう。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 -20% 高い射撃補正、メイン連射による自衛・降りテク、特格派生武装の高速リロードが主な恩恵。N覚醒技も大半が射撃であるのでダメージは伸びる。 攻めの安定択ではあるが切羽詰まった状況でもなければ、覚醒中のダメージがBR3連射で174というのも少々寂しい。 可能なら積極的に特格メインを組み込む、BR連射で動かし特格サブや後覚醒技で取る、特射や特格特射をバラ撒いての面制圧等を狙いたい。 足回りの強化はさほどではないので、詰めきれないと感じたら、冷静に着地して仕切り直すのも大事。その際はステサブメイン等が安定して降りられる。 Mバースト 補正はかからないが、機動力の上昇は単純に扱いやすい。逃走用として考えるならば、Cよりも効果は見込める。 攻めの視点で見た場合、青ステ削除・特格の速度は据え置きと強力な押し付け手段は特になく、「何を当てていくか」が課題となる。 火力を出す択が特格に偏っているため、機動力向上の恩恵があまり役に立たないのも少々辛い。 有利な位置取りをしやすいのは確かなので、立ち回りの安定・いざという時の逃げの両面を見た選択肢であると言える。 ただ、自衛面ではキャンセルルートが解放され降りテクが出来るようになるS覚が、攻めの面では猛烈な追従性能となる特格格闘派生を備えたF覚があるため、良くも悪くも器用貧乏になりがち。 平時でもダメージを稼げた上で安定を取るのであれば無くは無いといった選択肢。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% 射撃バリアとスパアマの二本柱で攻め立てられるのは、自衛力の低い機体にとっては驚異。クロスの回復効果も、何かと被弾の多い本機にとっては嬉しいポイント。 しかしスパアマは被弾前提の効果であるので、覚醒中にダメージを貰いすぎるというのも考えもの。さらに重要なポイントとして特格追従中、特格からの各格闘派生にはスパアマは乗らないことに注意。 Cバースト 固定で3000を僚機にする際の安牌択。 性能的に前へ前へで自衛が出来ないFAガンダムが真っ当にコスオバ受けをするつもりなら、半覚抜けは必要不可欠だろう。 事故った時もC覚爆弾に切り替えれば大崩れを起こさずに戦闘を継続することができる。 特別相性が良いわけではないが、やはり握っていると他の覚醒では得られない粘り強さはある。 シャッフルの場合はFAガンダムの覚醒攻撃力が低い点がやはり無視できない。C覚醒でも安定して攻めを通せる技量が無いなら非推奨。 僚機考察 フルアーマー・ガンダムが試合中を通してやりたいことは「こちらを見ていない機体への闇討ち」、もしくは「相性が良い機体との疑似タイ」である。 よって理想の僚機は少々ワガママだが、前線でこちらよりも注目度が高い機体か、(フルアーマー・ガンダムの先落ちを含めた)両前衛を許容できる機体ということになる。 3000コスト コスト的には鉄板の組み合わせ。前述の通り前で暴れてくれる機体ならばこちらも動きやすい。 セオリー通りこちらが後落ちを目指すことになるが、ネックになるのがフルアーマー・ガンダムの赤ロの長さとブーストを誤魔化す手段がないことによる体力調整。 今作から特格の仕様変更により、特にシビアな体力調整が必要な3025の後衛を遂行する難易度が高くなっていることも向かい風。 コスオバ時に自衛手段が乏しい本機は、僚機によっては先落ち前提の立ち回りも視野に入れて立ち回ろう。 考えなしに射撃をバラ撒くだけでは、簡単にブーストを読まれすぐに着地を取られてしまう。両者均等に削られる→耐えられず同時落ち→コスオバをダブロされ敗北というのは本機における典型的な負け筋の一つである。 よって序盤~中盤はダメージを取りに行くリスクよりも堅い立ち回りで体力を減らさないことを意識しよう。 覚醒はなるべくなら半覚2回でチャンスメイクをしたいが、コスオバの被害が最も大きい組み合わせでもあるので、全覚の覚醒抜けと50回復を当て込んで最後まで保持するのもアリ。無論僚機が先落ちを譲ってくれるならば、しっかり2回で荒らすこと。 2500コスト 今作は特格の仕様変更もあり、コスト編成適正的にはベストか。 こちらは主に両前衛をすることになるであろうコスト帯。先落ちしてもまだ勝ちの目が十分残せるというのはこちらとしては安心できる要素。無限に撃てる特格を最大限活かすためにも両前衛という編成はマッチしている。 しっかりダメージに繋がらなければジリ貧になるだけなので、ある程度のリスクは承知しつつ攻め込もう。 3号機、エクセリア、フェネクスと言った後衛専門機と組んだ場合こちらが先行せざるを得ない。自分が囮になって釣った敵を撃ってもらうのも有効な戦法なので、味方の赤ロ圏内で戦おう。 2000コスト コスト的に先落ちを貰える組み合わせだが、それは自分が味方を牽引しなければならないという意味である。コスト全体が後衛気質であるため、一部格闘機等を除き先落ちを譲るというのもあまり美味しい展開ではない。2000コストの後ろからチマチマ射撃戦などしていても何も始まらないので、味方の援護を信じて覚悟を決めて攻め上がろう。 格闘機ならば2500コストのような両前衛も可能だが、そうでないらばこちらが特格をねじ込んでいる間、敵に張り付いてカットを妨害してくれる機体なら嬉しい。 1500コスト 基礎ステータスの低さと引き換えに性能的に尖った機体が多い。味方の先落ち1回ならまだ許容範囲なので、共に強みと総体力・覚醒回数を押し付けるように前のめりに戦うべし。 対策 基本的に直線的な射撃武装の多い機体だが、最も警戒しなければならないのは特格特射であり、見ていないと回避は困難。 シールドは確定で捲られるのでNG。 早めのステBDなどで誘導切りを意識しうまく回避しよう。 特格からの各種格闘派生も強力だが、こちらに対してもステップ+強気に格闘を振り返すのも有効な択だろう。 この時注意したいのは、特格前格の対面左方向の判定の広さがあり、不用意な左ステップは狩られてしまうので、格闘での迎撃の際は必ず右にステップすること。 特格N格には、特格の突進中から派生N格の追従中の一連に射撃バリアがあるので、オバヒ暴れの特格N格などに対して振り向きメインなどで咄嗟に迎撃しようとするとそのままねじ込まれかねない。 射撃での迎撃は、爆風判定のあるバズーカや、突撃アシストなどの武装があると安心か。 総じて特格関連に強力な武装を備えているが、代わりに降りテクや強力な迎撃武装をもたないので、適度に見ながら武装対策を意識つつ、相方とのダブルロックや丁寧な着地取りを心がけダメージレースを制していこう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】フルアーマー・ガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で3連勝せよ 200 400 対戦で累計10機撃墜せよ 100 300 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:720戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ フリージャズ消耗品の兄弟ティッシュ 10000 コメントセット [ジャズ]が聞こえたら、[俺]が来た合図だ 15000 称号文字(ゴールド) 魅入られし者 20000 スタンプ通信 この戦場にはやっぱフリージャズだ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 魅入られし者 【キャラクターミッション】フルアーマー・ガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン フルアーマー・ガンダム 20000 衣装 地球連邦軍制服 外部リンク したらば掲示板 - フルアーマー・ガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 上方修正来たけど普通にまだまだ弱い機体 -- (名無しさん) 2022-09-11 15 53 17 やることが強くなったのは素直に嬉しいけど、出来ることが増えたわけではない感じ 自衛力がカツカツで動きも硬いのは闇討ち機として辛い -- (名無しさん) 2022-09-11 18 12 09 CランからCランになったって感じ、弱すぎる -- (名無しさん) 2022-09-12 19 20 05 降りテクない上にだいたい足が止まるキャラがもし強くなるとしたらフルグラ真っ青の頭のおかしい攻撃性能になるしかないんですが… -- (名無しさん) 2022-09-12 19 56 44 降りテク無いのに特別強い武装があるわけでは無い所が辛い。 -- (名無しさん) 2022-10-22 01 00 01 星4周目まで乗り込んだけど、正直この性能でどこ目指してるの?って感じる。 -- (名無しさん) 2022-10-22 01 02 02 ↑ジャズ奏者 -- (名無しさん) 2022-12-22 20 10 29 ↑2 MSに乗れるジャズドラマー -- (名無しさん) 2022-12-22 21 22 03 アニメ見て惚れたから使おうかなって思ってるけどマキオンで練習してもクロブで通用するかな? -- (名無しさん) 2023-02-27 20 41 07 ↑特格特射派生の当たる感覚と降りテク無しでの立ち回り方は十分練習になる。 -- (名無しさん) 2023-03-16 03 34 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/530.html
ガンダム試作1号機 RX-78-GP01 ガンダムのコンセプトを継承して開発された機体 ブースト性能の高さを活かした空中戦闘が特徴 基本データ レアリティ ★★★★★ 初期カテゴリ 近距離 カテゴリ 近距離 射撃型 アーマー値 310 350 コスト 900 初期装備コスト 1200 シールド あり なし シールドHP(耐久値) 150 オーバーヒート時の回復速度 5.9cnt 6cnt 再出撃レベル Lv1 MS開発 2%(先行支給) 基本パラメーター カテゴリ 近距離 射撃型 Finishダメージ 40(15→25) タックルダメージ 40 30 ロック距離 215.0m 330.0m ロック範囲(水平) 15° ロック範囲(垂直) 25° スラスター速度 58.0m/s 50.0m/s ジャンプ速度 32.0m/s ブースト容量 100 120 歩行速度 27.0m/s 25.0m/s 旋回速度 120°/s 110°/s 着地硬直 0.8s-1.4s メイン武器1 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 【近】GP01専用ビーム・ライフルA LV1 +50 32 1/7単発 8秒 300m 80/1発ダウン:3発 Ⓡ15枚Ⓟ10000枚 LV2 +100 36 lv1×5 LV3 +150 40 lv1×10 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 【射】GP01専用ビーム・ライフルA【JUST】 LV1 +150 40 1/10単発 8秒 350m 70/1発ダウン:3発 Ⓡ30枚Ⓟ20000枚 LV2 +200 45 lv1×5 LV3 +250 50 lv1×10 GP01専用ビーム・ライフル共通 ビーム兵器としては珍しく撃ち切りリロード武装となる。Eパック方式を採用したことの再現だと思われる。 弾数は多いがどちらもリロードが8秒と長く、適当に乱射すると何もできない時間が発生する点には注意しよう。 【近】GP01専用ビーム・ライフルA 命中時は弱スタン ガンダムの【近】ビーム・ライフルAを2発ダウンから3発ダウンへ変更したような武装。 ロック距離に対し射程がかなり長いので置き撃ちに適した武装。 【射】GP01専用ビーム・ライフルA 初期装備 JUSTショット可能、命中時は大スタン。 ジオンの【射】榴弾式ザク・マシンガンA並の速度で連射が可能。 弾速が早いので硬直を撃ち抜きやすく、1発命中させればダウンまで確定で追撃が可能。 ダウンまで撃ち込んだ際のダメージはLv.1でも80前後、Lv.3であれば100ダメージを超えるなど、弾数の多いビーム兵器としては手数、火力ともに優秀な武装。 メイン武器2 武器名 LV コスト 威力 備考 交換 強化型ビーム・サーベルA[連邦] LV1 +100 24→16(8➝8)→16→12→F 【ダウン値】50→20(0➝20)→20→10→F最大8連撃 Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +150 27→18(9➝9)→18→13→F lv1×5 LV3 +200 30→20(10➝10)→20→15→F lv1×10 共通 格闘フィニッシュは15➝25の合計40ダメージ 威力、拘束時間ともに並 強化型ビーム・サーベルA[連邦] 初期装備 威力は高いが発生の遅い格闘武装 格闘を仕掛ける際はQS推奨 サブ武器 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ ダウン 交換 頭部バルカン砲A[連邦] LV1 +50 4 16/4連射 4秒 150m 35/2発:6発 Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +100 5 lv1×5 LV3 +150 6 lv1×10 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 【射】ブルパップ・マシンガンA LV1 +50 4 24/4連射 6秒 330m 25/1発ダウン:8発 Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +100 5 lv1×5 LV3 +150 6 lv1×10 頭部バルカン砲A[連邦] 2発よろけ、弱スタン 持ち替え動作もなく、よろけだけでなくダウンも取りやすい。 本機のサブ武装の中では最も自衛に適している武装。 敵との距離調整に不安があるのであれば一考の価値はある。 【近】頭部バルカン砲A 1発よろけ、弱スタン 脱ダウン能力には劣るが、近距離での攻めに有効な武装。 足の早い機体に追われたときには本武装をばら撒くだけでも敵にプレッシャーを与えられる。 【射】ブルパップ・マシンガンA 初期装備 威力は低いがメイン武装のリロード時間を補える。 メイン武装がビーム兵器としては珍しく撃ち切りリロード式なため出番は多い。 自衛力は下がるがマンセルを組めるならこちらを推奨。 セッティング セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット ブースト速度強化 LV1 ブースト速度[+3m/s] - 9枚 LV2 ブースト速度[+6m/s]アーマー値[-20] - lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット ジャンプ力強化 LV1 ジャンプ性能[+3m/s] - 9枚 LV2 ジャンプ性能[+6m/s] スラスター速度[-1.5m/s] ブースト消費量減少 Lv.1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット 歩行速度強化 LV1 歩行速度[+3m/s] - 9枚 LV2 歩行速度[+6m/s]ジャンプ力[−1.5m/s] - lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット 旋回速度強化 LV1 旋回速度+5° - 9枚 LV2 旋回速度[+10°]ブースト容量[-10] - lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット タックル威力強化 LV1 タックル威力[+10] - 9枚 LV2 タックル威力[+15]スラスター速度[-1.5m/s] lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット 射程距離延長 LV1 射撃武装の射程[+30.0m] 対拠点用武装、マップ砲撃武装は除く 9枚 LV2 射撃武装の射程[+45.0m] ブースト容量[-10] lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット ロックオン範囲強化 LV1 ロック範囲(水平)[+5゚]ロック範囲(垂直)[+5゚] 9枚 LV2 ロック範囲(水平)[+10°]ロック範囲(垂直)[+10°]ロックオン距離[−30m] ? lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット 装甲強化 LV1 AP(耐久値)[+20] 9枚 LV2 AP(耐久値)[+30]歩行速度[-0.5m/s]ジャンプ速度[-0.5m/s]スラスター速度[-0.5m/s] lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット シールド強化 LV1 シールド耐久[+30] シールド搭載時のみ装備可能 9枚 LV2 シールド耐久[+45]旋回速度[-2.5°] lv1×5枚 備考 高コスト機としてはブースト速度に劣り、着地硬直もかなり大きい。 しかしながら容量は120と多くダッシュ、ジャンプともに燃費も良い。 そのため足回りは数値ほど悪くないが、瞬発力がないので接近されると途端に不利になる。 常に有利な地形を維持することを意識しよう。 初期カテゴリーは射撃型だが近距離型へもカテゴリー変更可能。 射撃型、近距離型ともに共通する点だが、積極的にブーストを使って攻めるよりも建物上から丁寧に敵の硬直や隙を狙う運用が適している。 逆に地形で有利の取れない平地などでは足回りの早い格闘型や近距離型に追われると逃げ切れないこともしばしばあるので、運用するステージは考えよう。 過去のアップデート コメント 20件まで表示されます。過去ログはこちら 名前 向こうにサイサリスいないの理不尽では。 - 名無しさん (2023-12-05 23 47 15) この機体を近距離にした場合、近ガンダムと比較して強いところを教えてほしい - 名無しさん (2023-09-22 14 34 28) ブーストの減りはこっちのが緩いから位置取りのしやすさは上。問題はロック距離がゴミなせいで有利ポジ捨ててロック取りに行かないと行けないところ。 - 名無しさん (2023-09-26 17 41 37) スペック表から判断して火力は強くないですが近の方が軽快な動きが出来る事ぐらいですかね。格との遭遇リスク考えたら射より近にした方がいいかも。シールド付だから乱戦向けかと - 名無しさん (2023-09-22 19 38 13) 備考欄の説明からして1vs1の時は使わない方が無難ですね。 - 名無しさん (2023-09-21 12 17 59) 関連
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/207.html
エクストリームガンダムとは : |カルネージ・フェイズ|タキオン・フェイズ|イグニス・フェイズ 正式名称 不明 パイロット ex-(イクス) コスト BOSS(6000) 耐久力 変形 × 換装 タキオン・フェイズ(最初から) 射撃 名称 威力 備考 射撃1 衝撃波-剣- 80 射撃2 大剣投げ 100 射撃3 大剣・射出 射撃4 光球 スタン 射撃5 衝撃波フィールド 70 スタン 射撃6 衝撃波-地- 格闘 名称 威力 備考 格闘1 衝撃波-全方位- 格闘2 滅多斬り 格闘3 薙ぎ払い・兜割 (100) ()は衝撃波のみのダメージ 格闘4 斬り抜け 格闘5 突き 格闘6 突進 格闘7 回転突進 格闘8 三段斬り 174 【更新履歴】新着3件 10/12/21 新規作成 解説 攻略 エクストリームガンダムの格闘特化形態。合体時に頭部のフェイスカバーが展開される。 タキオンはギリシャ語で「速い」を意味する単語で、物理学者の間では「超光速で動く粒子」の仮称とされている。 ステップ距離・速度は他形態より上回るが、フェイズ中唯一の徒歩移動ゆえ歩き速度の方は他のフェイズより遅い。 格闘特化型の名の通り、巨大な剣を片手に高機動で攻めてくる。 現時点での形態の中でもステップを多用し回避しつつ高速で接近するその機動性は巨体に似合わず非常に高い。 ステップ、シールド(マントを前方に展開する)も駆使した回避率は照射兵器はおろか誘導を利用した垂れ流しの射撃ですら当たらない。 また格闘の最中を狙ってもエクストリームアクションでキャンセルし被弾を抑えるなど、「タキオン」の名に恥じない機動力で挑んでくる。 さらにアップデートにより、照射兵器によるヒットストップもなくなったので射撃によるチャンスが少なくなった。 しかし依存の機体と同様、ブーストには限界があるのでステップを多用すれば当然ブーストもなくなるので、着地や攻撃による硬直を狙っていきたい。 ちなみに、後姿でわかりづらいが、勝利ポーズはビームソードを構えるポーズ。敗北した際、場所によっては見えることも。 2013年12月23日時点ではB,Dコースの最終ステージに登場 コース パートナー 出現機体 8A ターンX ベルガ・ギロス アレックス 8B ストライクフリーダム ドラゴン エクシア 8C Z ゴッド シナンジュ 8D ヅダ マスター デスティニー 武装名については全て仮称。 射撃武器 【射撃1】衝撃波-剣- 「舞え!!」 横向きの衝撃波。横に長く、弾速は遅い。 横 縦、縦 横と二連射してくる場合あり。 また、体力が減るとさらに横に長いものを撃ってくることもある。 【射撃2】大剣投げ 大剣をブーメランのように投げつける。 真上への吹っ飛びダウンで、さらに他の攻撃をもらうこともある。 【射撃3】大剣・射出 「全てを包む光よ」「染め上げろ」 HP制限有り?(家庭用にて相手残り体力3割程で使用してくるのを確認) 剣を複数本召還。最初は上に向かい、ある程度上昇したらこちらに急降下してくる。 エクストリームガンダムをロックオンしていると、剣が画面外に行ったあたりからこちらに来るため、気づいたら刺さっている時もある。 全方位シールド以外はめくられる可能性が高いので、うまくステップ等をして誘導を切ろう。 防御してしまった場合は拘束時間が長いので他の敵の横槍に注意、刺さると移動速度が鈍るかどうかは要検討。 【射撃4】光球 黒い玉を放り投げ、空中にスタン属性の光球を形成する。 【射撃5】衝撃波フィールド 「照らしだせ!!」 カルネージ・フェイスのノーダメージで吹っ飛びダウンだったものが、さらに発生が早くなり、小ダメージ(70ダメ)と長スタン属性がついた。 近距離戦を挑むとよく撃ってくる、何度も食らってるとダメージ負けは確実なので地味な技ながら対策は必須。 撃ってくる間合いを覚えて付かず離れずを徹底するか、咄嗟に盾を出せるように。 【射撃6】衝撃波-地- 剣をすくい上げるようにしながら飛び上がり、前方に落雷を発生させる。 フィールドのマス目にそって端まで衝撃波(落雷)が進むので油断はできない。 格闘 レグナントや他の形態とは違って、ガードしてもよろけずに猛攻してくる。 【格闘1】衝撃波-全方位- 「絶望の淵に鎮め」「終焉を受け入れろ」 飛び上がり、大地に剣を突き刺す。地面に衝撃波が広がり、同時に雷が周囲に落ちる。ちなみに衝撃波は85ダメ。 【格闘2】滅多斬り 「さあ、絶望の宴を始めよう」 素早く踏み込んで5段攻撃の滅多切り。 ガードしても問答無用で切り続ける。 かなり激しく振るが判定は正面のみで横ステすれば回避可能。 【格闘3】薙ぎ払い 「絶望の轍となれ」「見よ、これが絶望の序曲」 HPが半分程になると使用してくる。 ビーム状の大剣が実体化、巨大化し一瞬の間の後,素早く水平に薙ぎ払う単発技。 薙ぎ払いの範囲は非常に広く、そして剣のリーチが異常に長い。上下左右の銃口補正(?)は剣が実体化した時までかかる。 試作2号機の赤ロック範囲外でぶった切られた。それくらい範囲が広い。 特筆すべきはその巨大な剣による神速の攻撃速度。 早すぎて剣が見えず、理不尽すぎる範囲とリーチ、予備動作小さいことから、見てからの回避、シールドは非常に困難。 安易なフワジャンも強力な銃口補正と発生で払い落とされることも。 体力が半分を切るまでは(=剣射出開始・形態移行時に台詞あり)使ってこないので、剣の射出が始まったらいつでもシールドorステップ→最速ジャンプを踏めるように構えておくこと。 大剣・射出と同時にこの攻撃を使用してくることもある。 【格闘4】兜割 上記の薙ぎ払い同様、実体化した剣による単発技。飛び上がり振り上げた剣を地面に叩き付ける。 こちらの緑ロックからでも余裕で届く異常な長さに加え叩き付けた瞬間に衝撃波も発生、その攻撃範囲は地面の柱の吹っ飛び具合を見れば一目瞭然。 剣が見えない程に振りが速いのは上記同様。誘導は横ブーストで振り切れる程度だが多少なりとも浮かないと地面の判定に引っかかるのでそこだけ注意。 跳ねたのを見て盾が出せるならばそれが確実、要特訓。 【格闘5】斬り抜け 「さようなら」 斬り抜け→斬り抜け→剣で地面へ叩きつけるの3コンボ。 ボスの攻撃の癖にかなり動く、ヒットストップをかけられないため食らったらカットは絶望的。 威力はそこまで高くはない模様。 しかしこの格闘には『2度目の切り抜けでシールドガードを確実にめくってくる』『近距離で打たれるとステップが狩られる』という非常に厄介な特徴がある。 格闘8の回転突進を使ってくる様になった後に近距離にいると頻繁に使ってくるので、回転突進を使い出したら接近に細心の注意を。 相手との距離がある程度あれば後ろBD連打で逃げ切れる。 【格闘6】突き 00のように剣を前に突きだす。 判定が剣よりも広くゴールドスモーの特殊格闘と似ている。 【格闘7】突進 「浅はかな・・」「諦めろ!!」 光をまとい突進してくる。ダメージ判定などはないようだが、かなりの速度のため一気に距離を詰められる。 【格闘8】回転突進 「刹那に散れ」 サイコクラッシャーもどき。 剣を振り回しながら突っ込んでくる。範囲は広いが、誘導はあまりない。上記の突進からキャンセルで出してくる時もあるので、突進中でも油断は禁物。 ガードした際は急いで距離を取らないと格闘5の切り抜けが来る事が多いので要注意。 【格闘9】三段斬り 「撥ねろ、繚乱せよ!」 剣による三段斬り。 VS.対策 タキオンが攻撃行動を取っていない(+ブーストがある?)時に攻撃するとステップや盾を駆使してダメージを減らすアルゴリズムのようで中々攻撃が当たらない。 距離をとっても巨体に似合わないスピードで気づいたら知らぬ間に距離を詰められる事もある。 カルネージと同じように地面隆起もあるので、知らぬ間に僚機と分断や壁に囲まれるように追い込まれてしまう事も・・・。 ダウンしてももう一機を追いにいかない事も多々あり起き攻めされると本当にどうしようもなくなる上、 僚機がCPUの場合は地形で分断されると中々こっちに来てくれないので場合によっては凄まじい無理ゲーと化す。最悪の場合は十分遊んだと割り切って乱入でも祈ろう。 取り巻きも当然のように邪魔をしてくる。 体力がある最初のうちは攻撃、回避共にあまりしないが体力が半分を切る頃から頻度が激しくなる。その為後半は赤ロック時でも高誘導&低弾速の武器は中々当たらないと思っていいだろう。 おまけにゲロビなどが命中した時のヒットストップが無く「サテライト等が直撃したのに突っ込んできてぶった切られました」なども散見される。 格闘の突進距離も長めな上にリーチも非常に広い。カルネージのように高飛びなどのメタ行動が無いだけマシなのだろうか? 幸い弾速などは普通な物が多いので、中距離で縦横軸をずらせば攻撃は回避しやすい。うまく距離を取り、壁際に追い込むようしながら、ひたすら軸をずらしながら体力を削り取るのが最善か? 至近距離では体が大きいので攻撃を当てやすくなるがいきなり距離を詰められて反撃されやすいのでご注意を 危険だと感じたら避けるではなくすべて盾で受けるつもりで、盾の精度が勝敗に直結するため他のフェイズより難易度は高い。 外部リンク したらば掲示板2 - エクストリームガンダム Part.2 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム
https://w.atwiki.jp/warofbrains/pages/189.html
メニューページで#nomenu2()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。 エクストリーム・インボイス UNDER SIDE タイプ コスト 学問 スペル 2 医学 ▶パワー2以下のユニット1体を破壊する。 所属国 MAGNA レアリティ Blank CV ― illust リュウ流 フレーバー 書かれた数字に多くの者は卒倒し、また病院へ運ばれる。 ▷効果の解説 ▶パワーが2以下のユニットを1体選ぶ。そのユニットを破壊する。 効果にプレイヤーの指定はないため、味方ユニットも対象に選ぶことはできる。 効果の解決前に対象ユニットのパワーが3以上になった場合は無効になる。 ▷備考 MAGNAを解放すると入手できるBASICカード。パワー2以下の対象を破壊できる軽い除去スペル。 MAGNAの基本的な除去カードである。このカードだけ見ると終盤はできることがなくなるように見えるが、 他のカードとのコンボに寄る多岐にわたる活躍を見せる。 スウィート・メスでパワー0にすればそのまま破壊できる。(計2メモリ) パワー3であれば捕食抗体 ガブロンでパワー2にすれば破壊可能。更に2/2も立つ。(計3メモリ) 高パワー低HPのユニットを臨床医 サリでスペック逆転させて繋ぐ手もある。 UNDER SIDE版はシークレットミッションで入手できる。 「過剰な請求書(エクストリーム・インボイス)」。 △ ▽コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gundambattalla/pages/72.html
ウイングガンダムゼロロール シューター 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ウイングガンダムゼロ ロール シューター 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 258 120 120 157 15 30 50 80 90 100 リペアキット数 5 ダメージカット率 対 物理格闘 6.05% 対 物理射撃 11.09% 対 ビーム格闘 8.52% 対 ビーム射撃 12.60% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ビームサーベル 0.300 3段格闘 ビーム 格闘 回転攻撃 ビーム・サーベル 0.360 ビーム 格闘 特殊格闘 キック 0.420 物理 格闘 打上攻撃 ビーム・サーベル 0.375 ビーム 格闘 打下攻撃 キック 0.480 物理 格闘 メイン射撃 ツインバスターライフル 0.360 6 8.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 ツインバスターライフル(高出力) 0.800 3 36.0s ビーム 射撃 サブ兵装2 ツインバスターライフル(照射) 1.700 1 24.0s ビーム 射撃 SPA ローリングバスターライフル 4.100 補正1000→4100 ビーム 射撃 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 メイン射撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中回転攻撃 メイン射撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下、メイン射撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 サブ兵装1 特殊格闘、 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、打下攻撃 サブ兵装2 特殊格闘、打上攻撃 空中サブ兵装2 空中特殊格闘、打下攻撃 コンボ
https://w.atwiki.jp/kaizou12/pages/28.html
ガンダムダブルエックス 正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DX パイロット:ガロード・ラン(ノーマルスーツ)(ティファ・アディール同乗) コスト:3000 耐久力:700 盾:○ 変形:○(アシスト使用後は×) 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 DX専用バスターライフル 10 90 コスト3000相応のBR CS サテライトチャージ - - ストック最大3発。10秒に1ストック サブ射撃 ヘッドバルカン 60 5~47 レバー入力中はバルカン ブレストランチャー 109 レバーN時はブレストランチャー 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 3 322 チャージ満タンで弾数1追加 変形射撃 拡散ビーム砲×2 1 128(80/1hit) ビームを2本同時に発射 変形格闘 赤外線ホーミングミサイル 12 90(43/1hit) ミサイルを6発発射 モビルアシスト Gファルコン 1 322 Gファルコンと合体→サテライトキャノンスーパーアーマー付加+レバー左右で振れる 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→斬り下ろし→突き刺し→蹴飛ばし NNNN 187 派生 斬り払い NNN横 200 レバー左右で斬り払い方向変化 派生 後方サーベル出し NNN後 後方カウンター 派生 唐竹割り N前 135 横格闘 横薙ぎ→突き刺し→蹴飛ばし 横NN 168 派生 斬り払い 横N横 182 レバー左右で斬り払い方向変化 派生 後方サーベル出し 横N後 後方カウンター 特殊格闘 パンチコンボ 特NNN 193 派生 アッパー 特前 134 BD格闘 突進突き BD中前 88 発生早、強判定、高誘導と3拍子そろっている スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ 初期 - EXPアップ+ 戦闘後の獲得EXPが大幅アップ 8 - アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 12 同タイトルMS パワー強化LV.3 攻撃力が大幅アップ 18 自機 D.O.M.E.の導き 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 23 主人公機 【更新履歴】最新3件まで 17/12/20 修正・コンボ追加 10/04/15 誤字訂正 10/03/26 ところどころ修正 解説 攻略 大火力特化万能機。 サテライトキャノンに特化したガンダムX(以下GX)。 ブースト性能はGXと同じで3000標準程度は持っている。 が、サテライトを除く射撃武装に一発ダウンを取れるものが無いので万能機としてはやや癖が強い。 代わりに、サテライトキャノンは発生高速化や着弾時の爆風追加、アシスト時のスーパーアーマー等のおかげで使いやすくなっている。 サテライトを最大3発(アシストを含めると4発)連続で撃てるため、ハマればとてつもない爆発力を発揮するロマン溢れる機体である。 格闘性能はGXディバイダーモードに近いものだが、ダメージ効率はGXサテライトモードより上。 GXとは違い、多段攻撃が多く、GXサテライトモードのように素早く迎撃する手段としては心もとない。 しかし、派生によってはND無しでも200以上のダメージを奪える。 また、威力は低いが良発生・強判定のBD格闘も備える。 この意外に高めな格闘性能を生かすことができれば、立ち回りに幅が生まれるだろう。 良くも悪くもサテライトが突き抜けているため、NEXT-PLUSモードでも射撃特化機体に分類されているが、上記の武装の特徴から見ると 素の性能はむしろ格闘機寄りの万能機といえる。 変形入力でGファルコンとドッキングし、武装ゲージが変形時のものに変わる。 この武装変化のおかげでチャージ中に変形した場合はリセットされてしまうため、注意が必要。 (ストックは問題無い。また一瞬だけの変形ならチャージはリセットされない。) 総合すると、やはりいかにサテライトを当てるかどうかが焦点となる機体。 とは言っても相手コンビは間違いなく警戒してくるため、そう簡単に直撃を決めることはできない。 むしろロックを集めやすい特性を生かして、どれだけ相方を動きやすくしてあげられるのかが大事とも言える。 サテライト以外の機体性能が並み以下なので、自分より高機動な相手をある程度捌ける腕を持っていないと辛い。 この機体は対CPU相手の場合非常に有利である。 CPU相手ならサテライトの起き攻めでどんな機体でも完封できるからである。 (但し、後述するGXと比べたサテライトの細さのために、ビームの間の上スレスレを抜けられやすいので、GX等と比較して 撃つタイミングが若干難しい) しかしサテライトキャノンが強力な武装なのは間違いない。 が、使い所を間違えば無用の長物になるので、撃つべき場面なのか被弾を抑える場面なのかをしっかり判断できるようにしたい。 小回りが利かないため、特に敵機が3機の面・エルメス戦・GコースFINAL-NEXT等ではなかなか撃たせてもらえない事も多々。 (ちなみにCPU戦スコアの全国ランキング1位は今のところウイングガンダムゼロではなく、 DXなので的確にサテライトを狙い撃てばランキング上位も夢ではない) 勝利ポーズが通常、格闘〆、特殊格闘〆、格闘射撃派生〆、特殊射撃〆、アシスト〆で変わり、なんと6種類も存在する。 射撃武器 ※変形時の武装は他機体の換装のように、変形してないとリロードされないので注意。 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト3000相応のBR。 足を止めずに撃てる射撃がBR以外にバルカンしかないため依存度が高い。 弾数は多いものの、弾数管理はしっかりと。 性能はGXと同等。発生が遅いというのはデマである。 【CS】サテライトチャージ [チャージ時間 10秒] ツインサテライトキャノンをチャージする。 最大3発まで溜められる。 3発充填していてもチャージゲージ(空)が無くなったりはしないが溜める事は不可能。 解説にあるように変形すると途中のチャージが無駄になってしまう。 その為変形を駆使して戦うならある程度サテライトを諦めなければならない。 ボタンを離したときのゲージの減少が前作Xよりも早いので注意。 ちなみにサブ・特射・アシスト中はサテライトチャージゲージが止まる。 【サブ射撃】バルカンorブレストランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] レバーNでブレストランチャー。 強制ダウンが取れ、銃口補正もそれなりなので自衛やダウン取りに使える。 情報が役に立つ場面は少ないと思われるが、14発でダウンせず、16発でダウンするのを確認。 しかし、1発ダウン値0.3とすると計算が合わない。どうやら、上下4つある砲口から大2・小2を違う間隔で連射しているらしい。 レバー入力有りで頭部バルカン。 ストライクと同じタイプ。死に損ないの始末にでも。 アラート鳴らしに使うとサテライトを警戒させられるが、サテライトを撃つチャンスも減るので注意。 全弾ヒットでよろけ。 数値は頭部バルカンの物。 どちらもメインからのキャンセル不可。 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン [チャージリロード][手動リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 10.0(0.25×20×2)][補正率 0%(96%×20×2)] 2門に増えたサテライトキャノン。GXより少し銃口補正が弱いがそれでもかなりの強誘導。 横幅はGXのものより広い模様だが、サテライト2本分というほど広くは無い。 GXのサテライトキャノンと異なり着弾点がツインバスターライフルのように爆発する。 ちなみに、爆風はウィングゼロのツインバスターライフルと違い、そこそこ威力が高い模様(爆風被ダメージ75を確認)。 その為建物や壁を背にした相手にはかなり当たり、意図的に建物に当てて爆風でごっそり持っていく事も出来る。 判定が1本毎に独立しており、片方が建物に当った場合はそこで片方分の爆風が発生する(ダメージが減る事は無い)。 但し、実戦であまり影響は無いものの、1本あたりの太さはGX比で約2/3~3/4程度と若干細いので、上下の範囲については劣っている。 射撃や格闘からキャンセルも可能だが、大して減らない。 だが直撃の威力は推して知るべし。当たり方次第で威力は変わるが300以上は確実に持っていく。 着弾点の爆発が敵僚機(味方も)を巻き込んだりすることもある。建物の前で使うとDXも爆風でダメージを受けるので注意。 なお、ストックがある場合にはBRズンダ中の暴発に注意。射撃ボタンからちゃんと指をはずすこと。 発射までの間はカメラアングルが専用の物に変わる為、周りの状況が掴めなくなる事に注意。 銃口補正がステップで切られた場合は頭だけが相手に向くようになるので、 直撃を狙う場合は自機と頭の動き方を見て発射するか否かを見極めよう。 カットが不安ならいっそのこと爆風だけ起こして去るのも有。 アーケード版とは違いCPUがこの武装を使用する頻度が激増している模様。 GコースEX8などでは超反応と相まって、放置しておくと危険。 どういう訳かアシストが残ってる間のみ緑ロックで格闘空振り→特射キャンセル可能。 多分バグ。 この時視点変更なしでサテが撃てるが、サテは機体正面にしか向かないので当たるはずも無いし威力的にも勿体無い。 一発丸々撃つとブーストを約8割消費する。ブースト管理に注意。 【変形射撃】Gファルコン 拡散ビーム砲×2 [常時リロード][リロード 3秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0(5.0×2)][補正率 20%(60%×2)] 太目のビームを2本発射。ウイングゼロの変形射撃と大して変わらない。 拡散ビーム砲とあるが、V2ABのサブのような拡散はしない。 1hitでも強制ダウン。2hitならMAでも強制ダウンを奪える。 変形格闘もだが、Zガンダム変形サブと違って変形時に消費した弾数は通常時ではリロードされない事に注意。 【変形格闘】Gファルコン 赤外線ホーミングミサイル×6 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/12発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1hit/2.0][補正率 1hit/70%] 赤外線ホーミングミサイルを6発発射。あまり広がらずまっすぐ飛んでいく。下方向には強い。 変形自体あまりしないので目立たないがハンパ無く誘導が強く、きっちりステップしないとよく食らう。 【アシスト】Gファルコン(合体ツインサテライトキャノン) [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 10.0(0.25×20×2)][補正率 0%(96%×20×2)] Gファルコンと合体してサテライトをチャージ無しで撃てる。 発射中はスーパーアーマー化。レバー入れで僅かだが左右に振れる。 他機体のアシストと違ってNDでキャンセル出来る。撃つ前にNDすれば弾は減らない。 スーパーアーマーを利用して相手格闘に合わせて迎撃するという肉を切らせて骨を断つ戦法も可能。 格闘機が相手なら絶対にモノにしたい。 また、特射と違って弾数が1発のみでリロードもできないが、いつでも撃てるという点にも注目。 復帰時などの『ロックは外れてるがチャージが溜まってない』といった状況において頼りになる。 スーパーアーマーでカットされる可能性も低くなっている。 しかし、Zのハイメガなどの単発強制ダウンの武器には気をつけよう。 アシストというよりはDXの切り札的武装であり、使う際には必中を心掛けたい。 出来る限りは温存しておきたいが、瀕死状態になるまで持っていてもスーパーアーマーが活かせない。 チャンスがあれば、即発射の構えでいいだろう。 使うと復帰するまで変形ができなくなるが、ブースト速度がなぜか多少増加する。 この機動性向上は動作が重目なDXにとってかなりのメリットになるので、開幕直後に決めるチャンスがあったり、 スーパーアーマーなどもはや関係無い耐久力になったら早々にアシストを捨ててしまうのも有りである。 余談だが、BOSSストフリの常時覚醒状態にこちらの耐久力に余裕があれば、接近して格闘を誘ってからカウンターとして ぶっ放すと一瞬でケリがつく、チマチマ削るのが面倒な人は一度お試しを。 こちらも通常サテライトと同じく一発丸々撃つとブーストを約8割消費する。ブースト管理に注意。 格闘 主にハイパービームソードでの攻撃。抜刀・納刀の区別はない。 多段格闘が多くND無しでも大ダメージを与えられるが、BD格闘以外はほとんど動かず全般的にカット耐性が低い。 格闘の全ての段から射撃・特射派生が可能、特に射撃派生はどこからでも出せるうえにスタン属性のため、 カット避けや相方救援の時など格闘中断時の置き土産としてなかなか使える。 アシストの性質上、迎撃手段がほぼ格闘のみといっていいため用途に応じて使い分ける必要がある。 BD格闘以外は誘導や踏み込み性能が優秀とは言えないが、それなりの強さを持っているので格闘を封印するのはもったいない。 相手が格闘機でない限り積極的に使っていいだろう。 【通常格闘】 斬り上げ→斬り下ろし→突き刺し→蹴り飛ばしの4段格闘。 NDを絡めずに200以上のダメージを出せるので割と高威力だが、ほとんど動かないのでカット耐性は皆無。 おまけに伸びと誘導が悪く、特に上下にはほとんど誘導しないため、狙って当てるのは困難。 基本的には封印安定で構わないだろう。 1段目前派生で唐竹割りで地面まで落ちながら叩きつける。 フルヒットで強制ダウン。前派生後も射撃派生可。 多段ヒットなのでこれもあまりカット耐性は高くない為、NDするか射撃派生で早く終わらせたほうが無難。 空中ヒットだと高速で地面に急降下出来るのでカット耐性UP。 前派生で着地すると、着地硬直はNDでキャンセルできないので注意。 突き刺しから横と後派生が可能。 横派生はレバー左なら左斬り払い、レバー右なら右斬り払い。出し切りよりもダメージは伸びる。よく見ると切り払い時は両手でサーベルを持っている。 下方向吹っ飛びなので射撃派生はダウン追撃になりやすい。機体一機分高度があれば繋がる。 後派生は左手で後方ビームサーベル出し。一応カウンター技で、接触すると吹き飛ばす模様。射撃派生も可能。 下派生と射撃派生とダウンで長時間の拘束が可能。相方がタイマン向けだったりサテライトチャージしながらの格闘等、頭の片隅に覚えておこう。 突きのあと何も入力をしないor後ろ派生の場合は攻め継続ができる。 サーベルを引き抜く前に突きを途中でNDしてしまうとダウンしてしまうので注意。 逆に言えば刺した直後にNDすれば地表付近なら即ダウンさせられる。 派生は多いがどれもリスクの割りにリターンが少ないので横派生が一番オススメ。 通常格闘格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 突き刺し 136(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン/立たせ ┃ ┣4段目 蹴飛ばし 187(54%) 80(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┃ ┗横派生 斬り払い 200(54%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┗前派生 唐竹割り 135(44%) 13×10(-4%×10) 5.1 0.34×10 ダウン 【横格闘】 横薙ぎ→突き刺し→蹴り飛ばしの3段格闘。 主力格闘その1。 発生や伸びは並で左右の誘導には優れるものの、上下の誘導や判定にやや不安がある。 初段以降の突き→蹴り飛ばしのモーションが通常格闘と同じなのでカット耐性は皆無。 初段の横薙ぎの範囲が非常に広く、後ろ約30度くらいまで当たり判定がある。 判定の広さを生かして先出しでも当てていけるが発生は遅いので過信は禁物。 横N とコンボを繋げる際に突き刺しモーションをちゃんと最後まで入れないと繋がらず途中でダウンしてしまう。 目安として突き刺したサーベルを引き抜く動作があるので、それを見てからNDすると安定する。 慣れてきたら感覚でNDのタイミングを覚えてしまおう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き刺し 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン/立たせ ┣3段目 蹴飛ばし 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗横派生 斬り払い 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 左正拳→右正拳→左手刀→蹴り飛ばしの4段格闘。 主力格闘その2。 発生が早く、上下誘導や判定も優秀と、横格の弱点をカバーしているのがポイント。 出し切りはNDを絡めずとも高威力だが、N格同様カット耐性があまりよくないのでカットが来そうな状況なら特前派生を推奨。 この格闘には発生した時点での自分と相手の距離までしか伸びないという特徴があり、 この性質から自分から攻めるのにはあまり向かないが、反面迎撃に使う分には非常に優秀。 前派生で相手を高らかに打ち上げるアッパー。時間も出し切りに比べて短く特前射 最速BRで攻め継続。 BD切れの相手の着地寸前を拾うとブーストのほとんど無い状態で打ち上げられるため非常に強力な攻め継続となる。 攻め継続の必要がなければ特前射 ディレイBRか特前 上昇BRで追撃でダウンを取ろう。 判定は強いが一般的に強いと言われている判定の格闘には負ける。 あくまで強い方。打ち勝ちたいならBD格闘を。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左正拳 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 右正拳 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 チョップ 129(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 よろけ ┃ ┗4段目 蹴飛ばし 193(44%) 100(-20%) 4.0 1.0 ダウン ┗前派生 アッパー 134(64%) 100(-20%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 多段ヒットの突き刺し。全段ヒットで強制ダウン。 発生早、強判定、高誘導と3拍子そろった優秀な格闘で先出し最有力。 殆どの格闘を見てから潰せる発生と判定を持ち、 入力した時点で相手が赤ロックにいれば真上や真下にでも誘導して突き刺すことができる。 また近距離戦での自衛の要でもあり、咄嗟に出せるようになると一気に自衛力が上がる。 赤ロックぎりぎりから出すと、出し切りで敵の目の前まで伸びるほど異常に伸びも良い。 出し切りは低威力だが射撃派生から各種攻撃につなげてダメージを伸ばすことも出来る。 ただし条件がシビアで、相手が自分と同高度~機体半個分上でないとさっぱり安定しない上、出しきる前に射撃Cが必要となるので要練習。 慣れないうちはヒットする瞬間に射撃ボタンを連打するとよい。ただし先行入力になるとアウト。 他に注意点として、多段hit攻撃ゆえ破壊可能な障害物に刺さった場合は対象が壊れるまで長時間当たり続けるのでかなり隙を作ってしまう。本来のhit数より多くhitし続けるのだ。 刺さってしまったらNDで即キャンセルすること。刺さった時にブーストが尽きていた場合は死が見える。 特に壊れる建物の近くだと、敵に当たったのか建物に刺さっているのかがわかりにくいので、ブーストの残量は気にしておこう。 余談だがNEXT-PLUSモードで、破壊するとその場で消えるタイプの敵に対して これでフィニッシュすると、フィニッシュリプレイでかなり怪しい挙動をする。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突進突き 88(0%) 16×10(-10%×10) 5.0 0.5×10 ダウン 【射撃派生】 ビームサーベル投擲。 全ての格闘の何段目からでも派生できる。 スタン属性で、他の投擲系スタン武器と同様にしばらく体に刺さってるエフェクト有り。 射撃属性なのでアカツキやνのバリアには弾かれる。 蹴飛ばしからは若干のディレイをかけないと当たらないときがある。 最速でも当たる場合もあるが、基本はディレイをかけないと当たらないと思っていい。 格闘射撃派生 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 サーベル投擲 35(-30%) 0.5 スタン コンボ ( はNDでキャンセル) ※特前 BRは、前方ND後に垂直上昇し、近づいてから撃つ。 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 153 攻め継続 BR BR BR 189 強制ダウン。基本 BR 特射 239 強制ダウン。意外と繋がるが、実用的ではない BR 横N横 206 強制ダウン。主力 BR 特前(→射) BR 209(194) 強制ダウン BR 特前(→射) BD格 188(191) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばす。BD格への繋ぎは最速で 特殊射撃始動 特殊射撃爆風(19hit) BR 270? 置き攻めや事故当たりした時に。アシストでも可。数値は爆風のみの物 N格闘始動 NNNN(→射) BR 236(228) 強制ダウン。BRへの繋ぎは最速で NN 横N横 217 強制ダウン。N自体が当てにくい NN 特前(→射) BR 221(207) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばす N前(8hit)射 メイン 165 強制ダウン。前派生が2hit以下だと非強制ダウン。1hitでメイン二回だと151 N前(2hit)射 横NNN 160 強制ダウン。前派生が1hitでも160なので、最速前派生を意識。3hit以上すると横Nが全て入らない N NNN横 208 強制ダウン。カット耐性が低い N 横NN BR 229 強制ダウン。BRへの繋ぎは最速で N 横NN→射 202 強制ダウン。できれば↑で N 横N横(→射) 197(201) 強制ダウン。射撃派生はダウン追撃 N 特NNN 203 強制ダウン。カット耐性が低い N 特前(→射) BR 203(193) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる N 特前(→射) BD格 178(181) 強制ダウン。相手を打ち上げる。BD格への繋ぎは最速で NNN横 BR 249(212) 高高度限定。強制ダウン。()内はダウン追撃時。繋ぎは横派生した方向に最速NDで 横格闘始動 横NN(→射) BR 225(221) 強制ダウン。主力。BRへの繋ぎは最速で 横NN(→射) BD格 199(201) 強制ダウン。相手を打ち上げる。BD格への繋ぎは最速で 横N 横N横 234 強制ダウン。基本 横N 特前(→射) BR 238(224) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる 横N 特前(→射) BD格 214(218) 強制ダウン。相手を打ち上げる 横N横 BR 240(197) 高高度限定。強制ダウン。()内はダウン追撃時。繋ぎは横派生した方向に最速NDで 特殊格闘始動 特NNN(→射) BR 232(221) 強制ダウン。BRへの繋ぎは最速で 特NN 特前 209 強制ダウン。相手を打ち上げれるが、カット耐性が低い 特N 横N横 217 強制ダウン 特N 特前(→射) BR 221(207) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる。BRへの繋ぎは最速で 特N 特前(→射) BD格 197(201) 強制ダウン。相手を打ち上げる 特前 BR 191 非強制ダウン。主力。繋ぎは最速で 特前→射 BR 187 攻め継続。BRへの繋ぎは最速で 特前→射 N前 178 強制ダウン。魅せコン。カット耐性もそれなり? 特前→射 横N横 194 強制ダウン。魅せコン。繋ぎは最速で 特前→射 特前 BD格 192 強制ダウン。相手をかなり高く打ち上げる 特前→射 特前→射 192 強制ダウン。半ネタコン、相手を吹っ飛ばす。カット耐性が低いので↑の方が良いか 特前(→射) BD格 170(169) 強制ダウン。相手を打ち上げる BD格闘始動 BD格(8hit)→射 メイン 117 強制ダウン。BD格闘が4hit以下だと非強制ダウン。1hitでメイン二回だと92 BD格(1hit)→射 NNN横 143 強制ダウン。BD格始動だと威力は全体的に低め BD格(1hit)→射 横NN(→射) BR 157(144) 強制ダウン。射撃派生を挟むほうが安定はする BD格(1hit)→射 特NNN 140 強制ダウン BD格(1hit)→射 特前(→射) BR 143(130) 強制ダウン BD格 BD格 99 MA戦のお供。一瞬で強制ダウン。距離を取りたい時に 戦術 サテライトは遠距離からでも非常に強いプレッシャーを与えられるので放置されることはまず無い。 機体の性質上ロックを集めやすいのでDXを狙う敵機を相方が闇討ちしてダメージをとっていくのが定石。 敵が相方の方を片追いし始めたらいよいよサテライトの出番。相方を巻き込んででもまとめてなぎ払ってやろう。 アシストのサテライトは格闘迎撃はもちろん、スーパーアーマーでカットを気にしない強引な着地取りも可能なので大切に使おう。 タイマンは基本的に避けたいが、その状況になった場合は格闘間合いの中程くらいまで近づく(近づき過ぎはNG)か、 素直に相方の方に逃げる方が無難だろう。BRの性能上中距離での射撃合戦が苦手なため、一般的な万能機の間合いでは動きづらいからだ。 近付き過ぎない程度に間合いを詰めれば、BD格の先出し&迎撃が機能しやすく、距離を離せば動きやすくなる。 ズンダ合戦になった場合、近めの距離でなければ、BRのヒットを確認してからでは追撃が間に合わないため、 赤ロックギリギリ~格闘間合い間際では連射せず単発でひるませて、その隙にこまめに距離の調整や着地を行なう方が良いだろう。 動きは重めなもののそこは腐ってもコスト3000。コスト2000の万能機よりはブースト量があるため、 コスト3000の高機動機が相手でもなければ着地取り合戦も出来なくはない。 アシスト使用後は機動力が上がるので、着地取り合戦を制した後にサテライトを決めるという流れに持ち込むチャンスが多少増えるかも。 ゲージの貯め方だが遠距離でこそこそと貯めていると相方に非常に負担がかかるので、前衛で立ち回りながら地道に少しずつ貯めていく。 とりあえずは前作X同様に開幕からチャージを始め、一発は撃てる様にしておくのがベスト。 その後もチャージを続けるかは、状況によって判断しよう。 相手が牽制してばかりならばチャージし、突っ込んで来た場合は一旦止めて迎撃に専念…というのが一般的。 溜めながらのNDズンタは通常と比べて操作がややこしくなるが練習して慣れるしかない。 また、あまりチャージに拘り過ぎるのも×。動きがぎこちなくなるし、何より指が辛い。 チャージしながらズンダや格闘を十分こなせてから、この機体の真価を発揮できるのだ。 ツインサテライトばかりに注目しがちだが、格闘も重要なダメージ源。 簡単なコンボでそこそこのダメージを稼げるし、始動となる横格も割と当て易い。 但し、総じてカット耐性が良くないのでヤバイと思ったらすぐに射撃派生して離脱しよう。 武装の関係により、DXの格闘は迎撃手段としても大きなウェイトを占める。特にBD格闘は守りの要。 威力が低いのでダメ勝ちは期待しにくいが、強制ダウンを奪えるので時間稼ぎに非常に有用。 当たり方にもよるが、はるか彼方にきりもみで吹っ飛ばすため、相手を長時間行動不能に出来る。 その隙に敵相方にサテライトするチャンスも生まれるので、最低限これだけは使いこなせる様にしたい。 サテライトが1発でも当てれば多少の不利くらいひっくり返せるので劣勢になっても焦らないことが重要。 一発逆転度の高さは全機体でも文句なしのトップ。最後の最後まで勝負を諦めない様に。 逆に言えばサテライトを当てないと勝ちは難しいどころかこの機体を使う意義を問われると思った方がよい。 僚機考察 前述の通り、常にサーチをもらい続けるDX。 そのため、相方はDXに気を取られている相手に闇討ちしやすくなる。 闇討ち性能、火力の高い格闘機と組むと面白い。 相方にサーチが集中してるのならば、相方ごとツインサテライトでぶっ飛ばしてやろう。 ただDXも1対1は苦手なため、擬似タイマン状態では辛い。 相方と連携を取って離れすぎないようにしたい。 またガンダムDXに2000機体2落ちを許せるほどの生存力はないため、先落ち必須。 しかし、相方格闘機や前線でロックを集めるならDX後落ちも考えられる。 この様な性質上、3000機体と組むのも十分選択肢に入る。 コスト3000 当然ながら、DXは後衛。 よって前線で暴れるのを得意とする機体と組むのが無難かつ強力。 相手からすれば、神経を磨り減る事間違いないだろう。 コスト2000 格闘機体を組んで2落ち作戦・・・といきたいが、先述の様にあまり現実的ではない。 相手を捕縛する武装を持つ機体だと、サテライトのチャンスが増える。 Zガンダム 安定。多彩な攻撃でDXの足りないものを補ってくれる万能機。与ダウンに優れているため、置き攻めサテライトや方追いサテライト等当てるチャンスも増える。Zの弾幕を避けながらDXのサテライトにも警戒しなければならないと、相手側は大変。DXが格闘を貰ってもDXごとダウンさせてくれれば寝ている間にチャージできる。幸いZは自衛もそこそこある。 アカツキ 安定。オオワシではCSによる援護が生き、シラヌイではドラバリアの援護とサテライトのチャンスを増やしてくれる。 ヴァーチェ ヴァーチェを狙えばサテライトが、DXを追えばGNバズーカ(CSも含めて)が容赦なく飛んでくるコンビ。 このコンビなら序盤のヴァーチェがダブルロックで頓死する危険性も少ない。 DXが前線でロックを集め、ヴァーチェは淡々と強制ダウンをとってゆく形を維持できるよう心がける。 擬似タイマンの形にされるとお互いの長所が封じられてしまうので、高い連携と位置取り能力が求められる。 やばいと思ったらすぐナドレ。 トライアル→即サテライトの協力攻撃は狙ってできるものではないがロマンは無限大。 マスターガンダム 闇討ちがメインのマスターにとってもダブルロックされやすいDXはありがたく、 帰山笑紅塵が決まったらツインサテライトで焼いてしまおう。 ガンダムヴァサーゴ マスターと比べると自衛迎撃がメインの機体なので放置されると少しつらいかもしれない? 弟がヒットしたらツインサテライトのチャンス。 コスト1000 どうしても1000側が狙われる上、DXは方追い状態の相方を助ける事の出来る性能が高くない。 従って、あまりオススメは出来ない組み合わせ。 ビギナ・ギナ サブ、アシストでいつでもツインサテライトのチャンスが作れるのが強み。 1000コスにしてはビギナにやや自衛力もあり、終始DXにべったり付けば片追いにもある程度対応出来る。 お互いに落とされた後再出撃の際は早急に合流する事を心がけよう。 VS.ガンダムDX対策 アシスト二回、通常一回と試合中に三回分はサテライトを用意していると思っておこう。 どれだけ距離が離れていても放置は厳禁である。 が、サテライトにさえ注意していれば基本性能は決して高いわけではないのでどうにもならないということはないはず。 ただし、一瞬でも注意を外した瞬間にツインサテライトということもあるので、 常に注意を怠らない方がいい(この機体に限ったことではないが…)。 ただし気にしすぎるのもDXの僚機次第ではよろしくない。 ツインサテライトの存在を警戒しすぎて敵僚機に闇討ちされては元も子もない。 ツインサテライトを活かせない状況が一番いいのだがそういう状況は1つは中距離射撃のズンダ合戦である。 DXはBRの弾数も少なくサテライトさえ取ってしまえばコスト3倍の1000万能機でしかない。 DXがチャージしながらズンダ合戦しているようならばどこかしら隙ができる。そこを突いていけばサテライトを諦めさせる事ができる。 基本万能機でありながら実は丁寧な射撃ズンダ戦を苦手としているのでその状況に持ち込むのが最良の策である。 無論持ち込めるかはDXの相方次第だが…。 もう1つは単発ダウン持ちである。 ヴァーチェやF91等、いるだけでサテライトはもちろんアシストすら出せなくなる。 DXがダウン中にチャージしていようが撃てなければ意味がないのだ。 ズンダ合戦もでき、単発ダウンも持っているZがオススメ。 尚、迂闊な接近戦はあまり良くない。 特格とBD格闘は迎撃としてはかなりの高性能なので、下手に突っ込むと呆気なくダウンさせられる。 アシストでごり押しサテライトを食らったら目も当てられない。 とにかく中距離を保つ様にすれば、3000機体の中でもかなり対処しやすい相手だろう。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/42.html
こちらはZガンダムの武装解説等のページ コンボ、戦術等はZガンダム(考察)へ 対策は対策 (VS.コスト2500)へ 正式名称:MSZ-006 Z-GUNDAM パイロット:カミーユ・ビダン コスト:2500 耐久力:720 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 70 3連射可能で手動リロード。変形時は6連射可能 射撃CS ダミーバルーン - 73 敵のアシスト武装を引きつける サブ射撃 グレネードランチャー 2 76~128 左腕からグレネードを2連射 特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1 150 単発強制ダウン。足を止める 後特殊射撃 ビームコンフューズ 1 サーベルを投げ、撃ち抜く。当たるとスタン 特殊格闘 急速変形 - - ウェイブライダーに変形。レバーN・前・後で挙動変化 後格闘 ロングビーム・サーベル【投擲】 - 65 スタン属性。判定大きめ 派生 ハイメガ斬り上げ 後→特射 141 ハイメガで切り上げる 格闘CS メタス 呼出 (1) - 1出撃で1度しか使えない相方の弾数を回復する。特格C可能 変形サブ射撃 ビーム・ガン 5 50(25) 長押しで5連射可能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 174 普通の3段 派生 突き上げ→2連続往復斬り NN前N 207 突き上げで浮かせてから往復ビンタ 前格闘 突き→斬り落とし 前N 134 突いてからバウンド属性の斬り落とし 横格闘 盾殴り→盾殴り飛ばし 横N 129 初段が強よろけ・出し切り後サブC可能 派生 BR連射 横→射 ~155 BRを連射。BRのみ3hitで126 派生 ハイメガ斬り上げ 横→特射 153 ハイメガで斬り上げる BD格闘 シールドアタック→キック BD中前 138 シールドで突貫して蹴り飛ばす 派生 ハイメガ斬り上げ BD格→特射 130~162 ハイメガで斬り上げる。1hitから派生可能 変形格闘 ロングビーム・サーベル 変形中N 90 受け身不可ダウン 派生 ハイメガ斬り上げ 変形中N→特射 178 ハイメガで斬り上げる 変形時特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 50 掴みから各種派生 覚醒時変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 266 覚醒時は強化版に バーストアタック 名称 入力 威力 備考 巨大ビーム・サーベル 3ボタン同時押し 300? 原作でハンブラビを撃退した技 【更新履歴】新着1件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ダミーバルーン 【サブ射撃】グレネードランチャー 【特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー 【後特殊射撃】ビームコンフューズ 【特殊格闘】急速変形 【後格闘】ロングビーム・サーベル【投擲】 【格闘CS】メタス 呼出 変形【変形メイン射撃】ビーム・ライフル 【変形サブ射撃】ビーム・ガン 【変形特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】突き→斬り落とし 【横格闘】盾殴り→盾殴り飛ばし 【BD格闘】シールドタックル→キック 【変形格闘】ロングビーム・サーベル 【格闘特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー 斬り上げ 【変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 【覚醒中変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃強化版 覚醒【EXバースト】 バーストアタック巨大ビーム・サーベル 外部リンク 【更新履歴】新着1件 14/03/06 新規作成 14/03/07 加筆 14/03/08 修正点を加筆。冗長な文を整理。 14/07/20 ドライブ考察を加筆 解説 攻略 『機動戦士Zガンダム』より、後半主役機「Zガンダム」が今作もコスト2500で継続参戦。 パイロットは同作主人公の「カミーユ・ビダン」。 中距離で弾幕の形成と奪ダウンを仕事とする射撃寄り万能機。 長めの赤ロックとメイン・サブ・特射の3点セットによる弾幕、ダウンの取りやすさが強み。 今作では過去二作の性能を合わせたような性能になっている。 射撃面ではメインの銃口補正と補正率が向上し、新技として特格に急速変形が追加。 さらにメイン→サブのキャンセルルートを獲得した。 射撃面の強化だけでなく落下手段や自衛にも一役買っており、本機の立ち回りの要となる。 一方、格闘に関してはBD格 横格、特格派生の仕様変更など下方修正が目立ち、射撃寄り万能機相応なものに落ち着いた。 それでもハイメガ(特射・特射派生)による高いコンボ火力と覚醒中のSA及び覚醒技を含めた逆転、決定力は保持している。 機動力にテコ入れはなく、前作で下げられた旋回性能も据え置き。 周りの強化により2500では相対的に重めの足回りになりつつあるので、キャンセルルートを活かした立ち回りで補いたい。 新しく追加されたドライブとの相性はF・Sそれぞれ異なる長所があり、覚醒と合わせて発動すると非常に強力。 反面、ドライブ単体での運用の場合は戦果を上げにくい。 前作までと変わらず支援向きの機体で相方との連携が重要。 前作から強化されたことを加味しても、メインの性質などから依然として自衛力に不安が残る。 敵のドライブ覚醒など環境的に前作より厳しい面もある。 通常時の勝利ポーズはライフル構え(プラモデル1/100MGVer2.0のパッケージイラストと構図が似ている) 特射or特射派生で勝利するとハイメガを持ってポーズ 覚醒時は前作同様のバイオセンサー発光。敗北時は変形して飛び去る。 選択画面はシールドを突き出すBD格のようなカットに変更された。 前作からの変更点 耐久 620→720 メイン 補正率40%→30%、銃口補正向上、サブ・特格へのキャンセルルート追加 特格 ビームコンフューズ→急速変形 特射 N特射でハイメガ、後レバ入れでビームコンフューズ、N特射のみ特格へのキャンセルルート追加 ビームコンフューズ サーベルHitのよろけ変更:特殊よろけ→スタン、BDCしてもサーベルは消えない 変形中射撃 共通:赤ロック内なら誘導するように(サブ以外) メイン:6連射可能に 格闘 変形格闘の伸び・突進速度低下、BD格闘の伸び低下 格闘特格派生 OH時は特格派生不可(オバヒコンの削除) 他情報求む。 キャンセルルート メイン→サブ、特格。振り向き撃ち→サブは自由落下。 N特射→特格 後格→サブ 横格出し切り→サブ ※リロード中はサブキャンセル不可。OH時は特格キャンセル不可。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切りリロード][リロード 手動/6発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 3点セットその1。 3連射可能なBR。6発打ち切り後メイン入力で手動リロードするタイプ。サブ・特格にキャンセル可能。弾数は変形メインと共有。 連射可能な上に手動リロも合わさって手数が非常に多いことが最大の強み。 前作と比較して補正率と銃口補正が改善された。 発生の遅さと旋回性能の低さから振り向き撃ちになりやすいので、サブCで補う、連射を途中で止める等で対処しよう。 Sドライブ中のメイン振り向き撃ちは、3連射し終わるまで機体が停滞し続けることに注意。 振り向いてしまったらメイン連射よりサブC、青ステ推奨。 発生が遅く銃口補正も弱めと連射数や弾数面で優秀とはいえ通常のBRと比べて基本性能が劣っている。 通常のBRなら可能な格闘迎撃ができなかったり、当てれる着地を逃すことが珍しくない。 特に近距離では発生と銃口補正の悪さが目立ちやすいのでメインに頼りすぎずに他の武装でカバーするか中距離維持を徹底したい。 中距離においても味方が相手のロックを取っている間に死角から撃つ、ダブルロックを意識するなど命中させるための判断と位置取りは重要。 これやサブを中心に特射の命中を窺っていくのが立ち回りの基本。 弾数無限なのをいいことに遠距離から連射するだけで満足しないように。 【射撃CS】ダミーバルーン [チャージ時間 2秒][属性 実弾/ダウン][ダウン値 2.5?][補正率 60%(-10%/-30%)] 左腕から隕石型のダミーを発射する。カメラ変有(後入力で解除可)で、特格にキャンセル可能。本体10ダメージ、爆風70ダメージ。 敵アシストの攻撃を引き付ける効果があり、場には同時に2つまで出せる。 何かに触れるか一定時間経つと爆発する。味方にも攻撃判定あり。 ダミーバルーンは機体がすっぽり入るぐらいには大きく、自機で押すこともできる。 νのようにシールド判定は無いもののBR1発程度なら防いでくれるが、マシンガン系武装には完全に無意味。 自機の行動ではビームコンフューズでのみ破壊可能。 使い道は大きさを活かした格闘迎撃、敵アシストの無効化など自衛用。 攻めに使いづらいが封印するのは勿体無い。格闘機やアシスト持ち機体と対するときは積極的に撒こう。 バルーンの出現位置が自機より少々前方なのと完全に場に出てから判定出現のため、至近距離で出しても当たらない。 自衛の一手として使える性能は持っているが、この武装を2vs2の射撃戦で多用してるとバルーンが大きいので敵よりも足並みを揃えた味方に誤射しやすい。 前を向くので、Sドライブ中は落下に使える。 チャージ中はサブ・特射が使えないため注意すること。 【サブ射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6秒/2発][属性 実弾+爆風/ダウン][ダウン値 3(1.5/1.5)][補正率 70%(-20%/-10%)] 3点セットその2。 足を止めずに、左腕から実弾属性のグレネードランチャーを2発連射する。 弾数は2発となっているが、1回の入力で2連射するため実質的に弾数は1。 ただし、2発目が出る前に1発目の時点でBDキャンセルした場合、2発目が出ずに1発残るので弾数2として扱うことは可能。 弾頭60ダメージ、爆風20ダメージで、誘導は普通のBR程度。 発生が早く銃口補正も良い方。左手から撃つため右方向に敵がいると振り向き撃ちになりやすい。 軽い打ち上げダウンで、2発ヒットしても強制ダウンにならない。ヒットしたら特射で追撃するのが理想。 一定距離を進むと空中で爆発する。その爆風に当たり判定はない模様。 基本はメインキャンセルからのダウン取りや近接迎撃用。 メインからキャンセル可能で、メイン→サブで強制ダウン。キャンセル補正はなし。 この手の武装の常だが弾速は遅いため、距離によっては盾が間に合ってしまう。 前作から近距離迎撃の要であるが、 今作では振り向きメイン→サブキャンセルで落下できるようになり、中遠距離でも重要な武装となった。 リロード中はキャンセルできないので注意。 メインの発生の遅さから落下までの硬直が少し長いので、気持ち早めにメインを入力すると良い。 迎撃だけでなく中距離からのメインサブキャンによる弾幕も単純に強力。 相手からすると性質の違う弾をBDC無しで5連射されるのはかなり鬱陶しい。 総じて、中距離~近距離で機能する今作の生命線。 射撃戦でどんどん回していきたいが、リロードがそれほど早くないため、 考えなしに撒いて肝心な場面で弾切れしないように。 【特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切りリロード][リロード 8秒/1発][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 10][補正率 %] 3点セットその3。 通称ハイメガ。Zの代名詞で、重要な火力源。 弾が大きめ・強制ダウン・高威力・高弾速・強誘導と全体的に高性能な射撃武装。特に銃口補正は強めで、高度が高くなければ自由落下も捉える。 発生はやや溜めるが、単発ダウン系の射撃の中では早い部類。相方のカット、コンボの〆、迎撃など出番は多い。 足を止めて撃つ武装としては弾道性能は高いものの、メインやサブからのキャンセルルートがなくやや取り回しにくい。 リロードもそれほど早くないので弾幕・牽制として用いるのではなく当たる見込みのある場面で撃つのが定石。 基本的に空中にいる慣性移動中の相手には当たらない。 単純に弾幕で敵機を動かして着地を狙う、相手の移動軸に合わせる、BD格で接近し押し当てるなど工夫をするべし。 自衛においては銃口補正の良さと強制ダウンが頼もしいが、発生が遅いため至近距離では格闘に潰されやすい。 かといって、離れてしまっては距離の分相手もなかなか当たってくれないので、発射前に潰されずに特射が狙える距離は使い込みで覚えよう。 近距離では発射前にステップを踏むのが無難か。 変形中は飛行しながら撃てるものの、隙が大きいため封印安定。 発射後、各種特格にキャンセル可能。 接射からの特格→変格も強力な攻めの択なので覚えておこう。 【後特殊射撃】ビームコンフューズ [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 /スタン][ダウン値 2.2(0.5→1.7)][補正率 60%(-10%→-30%)] 「ならば、ビームコンフューズ!!」 前作までの特格。劇場版でキュベレイのファンネルを破壊した時の再現。 サーベルを回転させながら投擲し、そこにBRを撃って周囲に拡散させる。 サーベル投擲までの発生は優秀だが、BR拡散まではやや遅い。 判定はサーベルとビームすべてにあり、拡散時は周囲に広めの判定が新しく発生。 サーベル部分の補正率とダウン値が低く、コンボに繋ぐとダメージが非常によく伸びる。 今作からサーベル投げの時点でBDCしてもサーベルが場に残るようになった。 残したサーベルにメインか特射が当たればそこで拡散する。 ビーム拡散の範囲は結構広いので、起き攻めや接近拒否に使える。 起き攻めには便利だが、接近拒否として使う場合至近距離では機能しづらい。 サーベル投擲はゼロ距離では判定がなく、銃口補正も他機のブメほど良くない。 そのため格闘の間合いに入る前の牽制として使うのが良い。 投げたサーベルはしばらく留まるのでMEPEやゼロシステムなど常時誘導切り武装のカット・迎撃に期待できる。 シールドされても敵機をすり抜けてその後方に飛んでいくため、盾固めからめくる用途に使うこともできる。 【特殊格闘】急速変形 NEXTから復活。OH時は使用不可でメイン・N特射・両CS・格闘全段からキャンセル可能。 各レバー入れで挙動が変化する。入力後レバーを入れ続けないと変形が解除されてしまうことに注意。 覚醒中はこの変形動作にもSAがつく。 N特格:前作N特格派生。その場で上昇しながら変形する。 メインCから出すと慣性が結構乗る。 前特格:前作前特格派生。上昇動作がなくなりその場で変形する。初動で一旦ピタリと綺麗に止まる。レバーを入れ続けないと変形が解除されてしまうので注意。 前特格のみ素では出せない。メイン・格闘などからキャンセルの場合のみ使用可能。 後特格:その場で下降しながら変形する。N特格と逆の挙動。地面に接すると、下降動作が終わるまでその場から動かないので注意。 特格入力からそのまま離脱・突撃に……と言いたいが、実際はC可能ということを除けば移動面では普通の変形の方が速め(初動の上昇、下降、停止動作を挟まないため)。 変格を使いたい時にも、どの動作も確実に一旦移動を止めるため、これでやるなら普通に変形したほうがスムーズ。 また変形後の硬直が長いためウイングゼロのようなメイン→特格→変格はできない。(要検証だが変形特格ならば硬直がわずかなため繋がる?) 特射派生からの繋ぎも、前作と同じように入力したらまずこぼしてしまうので注意が必要。 具体的には変形してから微ディレイをかけて格闘で繋がるようになった。N特格ならば最速でも問題なく繋がる。 百式の変形派生とは違い、変形後の攻撃はキャンセル扱いではない。 そのため使用後緑ロックだと空振ったり、サーチ替えをしていると別の敵に攻撃する。 現状、メインor特射から変格で追いたい時以外には封印しても構わない。 前作の格闘特格派生はおそらく特格キャンセルに変わった模様。 【後格闘】ロングビーム・サーベル【投擲】 [弾数なし][属性 実弾/スタン][ダウン値 0.5][補正率 -30%] 「まだぁ!」 弾数無限で、足を止めてロングビーム・サーベル(ビーム・ライフルの銃口からサーベルを発振したもの)を投げる。 少し慣性が乗る。BRを投げているが、投げてもメインの弾数は変動しないのでリロードには使えない。 発生は遅めで特射派生可能。当たろうが当たらなかろうが振れるのは強みでもあるか。 強実弾のようで、マシンガン1発などでは破壊されずに進み、ABCマントに防がれないが、νガンダムのバリアには防がれてしまう。 簡単に言えば誘導のないショットランサー。 当たり判定が結構大きい上に慣性が乗るため、格闘迎撃にはそこそこ役に立つ。 ただ、BRでサーベルが壊されるためBR始動格闘を狙う敵機の迎撃は苦手。 投げるまでが遅いのでとっさの迎撃にはサブの方が推奨される。 迎撃が成功したときにレーダーなどでカットされないと思ったら派生させて火力を伸ばしたい。 特射で〆ると200↑と射撃始動としては高めのダメージも出せる。 前作同様サブでキャンセルすると自由落下に移るが、他機の落下技と比べ落下するまでが遅い。 メサキャンが追加された今作では重要度は下がった。ステップからアメキャンのような動きがいつでもできる点がメサキャンに勝る。 Sドライブ中に振り向き撃ちをフォローできないときは、これにつなげてメインで落下する道もある。 開幕で何発か投げることで事故当たりを狙うことも可能。しかし僚機との足並みを乱すのは宜しくないのでご利用は計画的に。 【格闘CS】メタス 呼出 [チャージ時間 1.5?秒][属性 アシスト] 「ファはメタスだ!」 ファの乗るメタスが僚機に接近の後、水色のオーラと共に僚機の弾数を回復する。1出撃につき1回のみ使用可能。 特格キャンセル可能で慣性は結構乗る。 覚醒で回復しない武装には効果がない(DXサテライト・EX-S特格・サバーニャ特射など)。 メタスの動きはかなり早く、一瞬で僚機に接近する。出してから5秒程度で回復が完了する。 相方が撃墜されてから復帰までの間にメタスを出すと、Z自身の弾数を回復してくれる。一応ハイメガ即リロに使えなくもないが、狙ってやるのは難しい。 回復完了する前に自機が撃墜されると、リロードされないことに注意。 メタスを活かすには、僚機の武装をしっかり把握する必要がある。 固定で真価を発揮する武装といえるが、シャッフルでも十分効果はあるので抱え落ちはNG。 武装の仕様上、エピオンに対してはまったく効果が無い。 変形 変形メイン射撃と変形特殊射撃は通常時と共通。 変形格闘と変形特殊格闘は格闘の項目を参照。 【変形メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切りリロード][リロード 手動/6発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 今作では6連射可能で、赤ロック圏内ならきちんと誘導するようになった。 その他は通常時メインと同様。変形中はリロードできない。 急速変形の獲得+素早く連射+結構曲がるので、見られていない時には使い道がある。ただし、隠者変形の様にダウンできる武装へのキャンセルもなく、当然ながら調子に乗って近づけば返り討ちに合うのが落ち。 Fドライブの射撃→格闘キャンセルを活かして、変格・変形特格への布石とするのがいいか。 【変形サブ射撃】ビーム・ガン [撃ち切りリロード 1.5?秒/5発][属性 ビーム/強よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] 「くるなぁ!」 カミーユらしくない、弱気な台詞でビームを撃つ。 2連装のビームで、サブ長押しで5連射可能。 誘導、銃口補正が良くないため、長押しで5連射できることを生かしたオバヒ時のあがきに使う。 変形メイン同様、Fドライブ発動中に変格・変形特格に繋げられる。 【変形特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切りリロード][リロード 8秒/1発][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 10][補正率 %] 足を止めずに撃てること以外は通常時と同様。 封印安定だが、Sドライブ発動中は変形メイン・サブと組み合わせることで結構な弾幕になる。 これもFドライブ発動中は変格・変形特格に繋げられる。 格闘 マキブ移行に伴い、強みだったBD格や変形格闘に弱体化を受けている。 しかしまだまだBD格と変形格闘双方ともに高性能。反面、横格は平均以下という癖のある仕様。 補正とダウン値に優れた特射派生や前特格キャンセル→変形格闘、〆のハイメガのおかげで、コンボ火力は高い。 その反面、攻撃動作中はほとんど動きがなく、カット耐性は皆無。乱戦時は火力より奪ダウンを取って離脱を優先したほうが良い。 攻撃動作が終わるとサーベルをしまうため、抜刀状態がない。格CSを溜める際は、格闘動作が間に入ることに注意。 【通常格闘】ビーム・サーベル 左手のビーム・サーベルで斬りつける、オーソドックスな3段格闘。 初代ガンダムやZZに比べるとカミーユらしい動き。 突進速度・伸び・発生・判定の全てにおいて並の性能で、基本的にはコンボパーツ用途。 3段目出し切りor前派生突き上げまではわりと短い。 前派生はダメージ効率が良く、かつ2段目までは敵機を浮かさないため、坂道においては特射派生よりもコンボが安定しやすい。 突き上げてから連続斬りは攻撃時間のわりにダメージが安い/視点変更有りとデメリットが多いので、突き上げでキャンセル推奨。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 突き上げ 173(53%) 80(-12%) 2.5 0.5 半回転ダウン ┃┗前派生2段目(1~3ヒット目) 往復斬り 197(47%) 15(-2%)×3 2.95? 0.15×3? ダウン ┃ ┗前派生2段目(4ヒット目) 往復斬り 207(37%) 20(-10%) 3.95? 1.0? 特殊ダウン ┗3段目 斬り飛ばし 174(57% 41(-4%)×2 3.0? 0.5×2? ダウン 【前格闘】突き→斬り落とし ビーム・サーベルで突き上げて大振りで地面に斬り落とす、2段格闘。2段目はカメラアングルが変わる。 発生が早く、判定も強め(運命横に勝つ?)だが、伸びが良くないので出番はあまりない。 2段目はバウンドダウンなので追撃しやすい。バウンド後のタイミングを計って特格派生からの変格や特射、覚醒技に繋げよう。 攻撃時間が短いのですぐ終わり、2段目を当てた時点で吹っ飛んでバウンドするため、カットされても敵はすぐ起き上がってこれず、状況有利を作りやすい。 バウンドが低いので坂だと追撃が安定しないことに注意。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 70(80%) 70(-20%) 1.7? 1.7? ダウン ┗2段目 斬り落とし 134(65%) 28(-5%)×3 2.6? 0.3×3? バウンドダウン 【横格闘】盾殴り→盾殴り飛ばし シールドの持ち手で殴りかかる。 初段が強よろけになっており、ここから覚醒技が繋がる。 二段目の吹き飛びベクトルの関係上、出し切りからから格闘につなぐことは不可能。初段虹ステか特射派生もしくは前特格闘派生が推奨される。 伸びが悪いため相手を追うのに向かず、発生や判定も標準程度で信頼はできない。 初段性能は頼りないが主力のBD格が連発しづらい仕様上、虹ステからの格闘としてある程度振っていかざるをえないこともあるだろう。 初段に射派生有。射撃ボタン長押しでBRを3連射するが弾数・ブースト共に消費する。派生中は虹ステ不可。基本は封印安定でいい。 2段目でサブC可。ブーストが無い場合でも自由落下に移行出来るがこぼしやすい。 本機は着地やOHをごまかす手段に乏しいので、ブーストゲージの残量によっては出し切りからサブCしてさっさと着地した方が良い状況もある。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 盾殴り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) 強よろけ ┣2段目 盾殴り飛ばし 129(65%) 80(-15%) 2.3(0.6) ダウン ┣特射派生 斬り上げ 153(60%) 30(-5%)×4 2.7(0.25×4) 半回転ダウン ┗射撃派生 1hit BR連射 113(50%) 60(-30%) 3.3(1.6) よろけ 2hit BR連射 143(20%) 60(-30%) 4.9(1.6) よろけ 3hit BR連射 155(10%) 60(-30%) 6.5(1.6) よろけ 【BD格闘】シールドタックル→キック シールドでタックル(3hit)の後に蹴り飛ばす。特射派生可能。 発生・判定・踏み込みに優れたZの奥の手とも言える格闘。前作よりも伸びが低下した。 BD格なので咄嗟には出せず連発もできないが、突進速度、判定ともに万能機の格闘としては非常に優秀。 ただし、前作では平均レベルだった伸びは低下しある程度距離を考えなければならなくなった。 発生、判定はかなり強めで、万能機レベルの格闘なら後出しでも潰し、格闘機の格闘だろうと一部を除いてかちあうまでは持っていける。 しかも、1段目で吹っ飛ばせるため、離脱までスムーズにできる。 そして判定の強さ以上の魅力は踏み込みの速さ。咄嗟に反応するのは難しい程速い為、近接で相手の硬直を取りやすく振っていくならこの格闘。 メインやハイメガの軸合わせとしても有用。 サブと共に本機の追い込み 自衛の要。 初段から前ステで追撃可能。特射派生・前特格派生ともに初段1hitから可能だが両者ともに斜面ではこぼすので注意。 斜面では前ステからのN格・前格が安定して繋がる。 初段1hitからの特射派生のコンボはダメージが伸びる。初段ヒット前から先行して特射入力をしておくと成功しやすい。 本機は火力不足になりやすいので、巡ってきたチャンスのために覚えておこう。 1段目の途中にサーチ変えを行うと、2段目の視点変更をなくせる小技がある。 受身不可ダウンを利用して出し切るときに状況判断しやすくなる。 2段目のキック部分は、TV版24話でハイザックを蹴り飛ばしたシーンの再現。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 74(79%) 26(-7%)×3 1.8(0.6×3) ダウン ┣2段目 キック 138(64%) 80(-15%) 2.8(1.0) 特殊ダウン ┗特射派生 斬り上げ 130~162(73%~59%) 30(-5%)×4 1.6~2.8(0.25×4) 半回転ダウン 【変形格闘】ロングビーム・サーベル 急速変形解除してロングビーム・サーベルで斬りかかる。受け身不可ダウンで特射派生可能。 前作に比べ伸びや突進速度が低下しているがそれでも高水準で発生も早く、奇襲や追い込みに有効。判定も悪くないが万能機としては高性能程度。 単発90ダメージなので、ハイメガを使わない場合のコンボの締めにも使える。 出始めに升の前格のようなすり抜け効果があり、普通のBR程度ならタイミング次第で回避できる模様。 とはいえ、ガナザクのメインのように太く誘導の強い武装やバズーカのような射撃になるとさすがに刺さる。 ネックはやはり変形を挟むこと。Ζの変形は性能が低く変形格闘を使うとき以外はほぼ使われないため、 狙う際には変形することから始めなければならないのだが、変形時の硬直が長く、実質的な発生は非常に遅い(変形から格闘まで1秒強)。 更に、相手からすると Ζが変形する=変格を狙っていることがわかるので、見られている状態から変形を始めると確実に回避or迎撃される。 光る部分はあるが決して汎用性のある格闘ではないので、奇襲や覚醒・ドライブとの併用など使い所はよく考えておきたい。 今作では特格の硬直が長くなったため特射派生→前特格→変格が安定しなくなった。 基本的には特射派生全段Hit→前特格入力後、格闘微ディレイ入力で安定(N特格なら最速でも安定、ただしレバーかジャンプボタンを押し続けないと格闘の前に変形が解除される。)。 変形格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 90(80%) 90(80%) 2.0 2.0 特殊ダウン ┗特射派生 斬り上げ 178(60%) 30(-5%)×4 3.0 0.25×4 半回転ダウン 【格闘特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー 斬り上げ ハイメガ斬り。すくい上げるように斬るので追撃が安定する。ブースト消費あり。見た目どおりリーチは非常に長く、派生までが多少遅くても繋がりやすい。 1段だが多段でモーションはやや遅め。それゆえ、斜面では非常にこぼしやすい(特に主力のBD格から繋げた場合、斜面だとまずこぼす)。 ダメージ・補正に優れており、コンボパーツとしては非常に強力。初段から一回これを挟んでハイメガで〆るだけで250近いダメージが取れる。 前作では、OHしていても特射派生→前特格派生→変格でコンボが完走できたが、 特格派生が特格キャンセルになり、特格がOHでは使用不可のため、完走できなくなった。 前作にはあった視点変更が無くなった。これにより少しショボく、遅くなったような気がする。 実際に遅くなったかどうかは要検証。 特射派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 112(80%) 30(-5%)×4 1.0 0.25×4 半回転ダウン 【変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 ウェイブライダー形態で突撃、命中後は様々な派生を出せる。通常時でも伸びは良い方だが、判定は不明。 命中後、格闘でドリル突撃して打ち上げダウン、メインでBR発射、サブでBG発射、特射でハイメガを発射する。総じてダメージは高くない。 格闘派生中は掴み判定のまま攻撃するので攻撃中に強制ダウンになるとスムーズに落下できる。技後状況をよくするためにコンボの締めに使うといいかも。 通常時は突撃命中後、何も入力しないことで敵機を掴んだまま拘束できる。これを活かして相手の時限換装や覚醒を潰すことも可能ではある。 変形中ゆえ、ステップができないので外すと悲惨な目にあいかねない。特射派生からつなぐのが無難。 変形特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突撃 50(90%) 50(-10%) 0.1?(0.1?) 掴み ┣放置 バック 113(70%) 70(-20%) 2.1?(2.0?) スタン ┣格闘派生┃ 1~10hit ドリル突撃 80(80%) 3(-1%?)×10? 1.1?(0.1×10?) ダウン 11hit ドリル突撃 120(68%) 50(-12%?) 2.6?(1.5?) 特殊ダウン ┣メイン派生 BR 104(--%?) 60(--%) 5.1?(5.0?) ダウン ┣サブ派生 BG 158(50%?) 60(-20%)×2? 5.5↑?(--) ダウン ┗特射派生 ハイメガ 167(??%) 130(??%) 5.1?(5.0?) 特殊ダウン 【覚醒中変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃強化版 覚醒時は原作最終決戦でシロッコのジ・Oを葬った技(通称スイカバー)に変化し、威力が上昇(出し切りで266)。各種派生はできなくなる。 驚異的な伸びと誘導を持ち、格闘としては有り得ない距離から当てる事が出来る。しかもSAつき。 命中すると敵機に突き刺さったままかなりの距離を飛び去り、軸を合わせなければカットは困難。 出し切るまで長いが逆に言えば長時間拘束する上に分断にも使える。 通常時同様ステップができないため、使うときは必中のつもりで。 変形特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突撃 ??? ???(???) ???(???) 掴み ┗2段目 連れ去り ???(???) ???(???) ???(2.0?) よろけ ┗3段目 爆発 ???(???) ???(???) ???(?) 強制ダウン 覚醒 【EXバースト】 「貴様にはわかるまい!この、俺の身体を通して出る力が!」 覚醒中はバイオセンサーが発光し、機体がピンク色のオーラを纏う。 この覚醒の特徴として、各種攻撃動作時にSAが付加される(射撃系武装も含まれる)。 さらに覚醒中に変形中特格が強化され高威力、高カット耐性の優秀な突撃技に変化する。 当然覚醒すれば相手も警戒してくるのでSAがついてるとは言え強引な攻めはタブーなので注意。 バーストアタック 巨大ビーム・サーベル 「ここからいなくなれ!」 ビームサーベルを巨大化させて、相手に振り下ろす。原作後半でヤザンのハンブラビを一刀両断したときの再現。 リーチは非常に長いが、ライバル機のジ・Oと比べ攻撃範囲が狭く、振り下ろすまで溜めがあるので生当ては厳しい。 他機のバーストアタックと比べ単発高威力系なので覚醒ゲージの消費は少なめだが、 構えから振り下ろすまで溜めがあるので手軽にコンボに組み込めないのが難点。 これの使い方は勝負を分けるのでどこから繋げられるのかをしっかり把握しておこう。 SAも相まって300を超えるコンボの中でもあてやすさとカット耐性はかなり高い。 また、覚醒が溜まりやすくなった今作では味方のコンボ中や、敵の耐久調整を崩せそうなときなど ダメージ底上げのためだけに覚醒することも視野に入る。 自衛力が低いので全覚を残しておきたいが、半覚を使った敵後衛などさっさと決めてしまえる状況は多い。 覚醒するだけでSAがつくのでどうしようもない状況になってもぶっぱすることは避けたい。 Fドラ生当てで368確認 極限技 動作 威力(補正率) 威力元値 ダウン値 属性 1段目 振り下ろし ???(-%) コンボ、戦術等はZガンダム(考察)へ 対策は対策 (VS.コスト2500)へ 外部リンク したらば掲示板 - Zガンダム part.1 したらば掲示板 - Zガンダム part.2 したらば掲示板 - Zガンダム part.3 したらば掲示板 - Zガンダム part.4