約 4,589,738 件
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/68.html
ノーマル / バーサーカー 正式名称:GF13-050NSW NOBEL GUNDAM パイロット:アレンビー・ビアズリー コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:△ 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ノーベルフラフープ 4 70 特殊射撃 マンダラガンダム 呼出 2 55 突撃アシスト。炎上スタン 格闘 動作 入力 威力 備考 サブ射撃 ビームリボン【引き寄せ】 サブ 10 自動で引き寄せる 通常格闘 振り上げ N 70 ラッシュ通常格闘 横薙ぎ 返し薙ぎ 回転薙ぎ N 76 3連撃 前格闘 踵落とし 前 70 ラッシュ前格闘 踏みつけ 前 100 飛び上がってから踏みつける 横格闘 蹴り上げ 横 65 ラッシュ横格闘 足払い 横 50 大きく回り込む 後格闘 サマーソルト 後 65 ラッシュ後格闘 サマーソルト 後 50 BD格闘 ビームリボン回転突き BD中前 91 特殊格闘 ビームリボン回転攻撃 特 100 特殊格闘派生 ゴッドフィンガー 特 91~187 派生専用技。スパアマなし バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 バーサーカーシステム 0 プレッシャーを展開しながらバーサーカーモードに移行 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ノーベルフラフープ [常時リロード 3秒/1発][属性 弱ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 足を止めてフラフープ状のビームを投擲する。特射・派生特格にキャンセル可能。 ビームとは干渉しないが、実弾と相殺する特殊なビーム属性。 【特殊射撃】マンダラガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/3発][属性 アシスト+格闘][炎上スタン][ダウン値 1.5][補正率 85%] マンダラガンダムが自機の右側に出現し、突撃して錫杖で斬り抜ける。 メインと違い、浮いてしまうのでズサキャンには使えない。 格闘 【通常格闘】ビームリボン [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.0 1.0 強よろけ 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 25(95%) 25(-5%) 0.4 0.4 よろけ 返し薙ぎ 49(90%) 25(-5%) 0.8 0.4 よろけ 回転薙ぎ 76(86%) 30(-4%) 1.4 0.6 よろけ 【前格闘】踵落とし / 踏みつけ [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踵落とし 70(80%) 1.0 膝突きよろけ 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 100(88%) 2.0 叩きつけ 【横格闘】蹴り上げ / 足払い [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 65(80%) 1.0 回転よろけ 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 足払い 50(89%) 0.8 膝突きよろけ 【後格闘】サマーソルト [発生 ][判定 ][伸び .] 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 65(80%) 1.0 ダウン 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 50(89%) 0.8 ダウン 【BD格闘】ビームリボン回転突き [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突き 91(70%) 10(-3%)×10 4.0 0.4×10 砂埃ダウン 【特殊格闘】ビームリボン回転攻撃 [発生 ][判定 ][伸び .] 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 回転攻撃 100(80%) 2.0 ダウン 【特殊格闘派生】ゴッドフィンガー [発生 ][判定 ][伸び .] 赤熱化した右手を突き出して突進し、相手の頭部を掴んで爆砕する。 第34話でのゴッドガンダムとのタッグ戦の再現。メイン・サブ・格闘(ラッシュ前格以外)から派生可能。 掴み中に格闘連打で追加ダメージ。 8回以上入力すると最終段がヒートエンドになり、ダメージ増加+打ち上げダウンになる。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 10(90%) 10(-10%) 0.1 0.1 掴み ┣最終段 爆発 91(60%) 90(-30%) 3.1 3.0 縦回転ダウン ┗追加入力 追撃 70(90%) 10(-0%)×6 0.1 0.0 掴み ┗最終段 ヒートエンド 187(60%) 130(-30%) 3.1 3.0 縦回転ダウン バーストアタック バーサーカーシステム コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 - 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 E覚醒 F覚醒 覚醒 Fバースト 攻撃補正118% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正108% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板 - ノーベルガンダム Part.1 したらば掲示板 - ノーベルガンダム Part.2 したらば掲示板 - ノーベルガンダム Part.3
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/560.html
LM314V21 V2ガンダム 特徴 MS形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 70600 730 M 14420 210 33 30 38 9 B B B - C 分離形態 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 33 30 38 11 A A - - - 武装 MS形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 光の翼 5000 28 0 2~2 特殊格闘 90 5 MPR付きビームライフル 3100 20 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 光の翼 10000 150 0 MAP MAP 100 0 分離形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 MPR付きビームライフル 3100 20 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ブーツ 7000 100 0 5~5 特殊射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 MS形態のみ 変形可能 変形可能 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 アサルト/バスターに換装 支援防御可能 支援防御可能 MS形態のみ 設計元 設計元A 設計元B ガンダムデスサイズヘル(EW) フェニックスガンダム(能力解放) セプテム オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先A 開発先B 2 Vガンダム 6 V2アサルトバスター 備考 HP・EN以外の性能が軒並み高く、移動力11の適性A。ENに関しては武装の消費バランスが取れているので長時間補給無しでも戦える。 武装が射程・威力共に並程度で3形態の中でも地味な印象を受ける。ただし本形態だけが持つ光の翼はMP消費なしの武装としては最強クラスの威力で、相手を選ばない有用な特殊格闘。 ビームサーベルでボンボン版の真・V字斬が拝めるのは本形態のみ。 ブーツは確かに強力だが、EN消費と釣り合っているとは言い難い。 パイロット成長補正は反応。バスターでは射撃、アサルトでは守備に変わる。
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/2338.html
連邦軍:格闘 機体概要 数値情報機体 移動方向補正 連撃補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 シールド スキル情報 備考「旧式がいくらきたって、俺は落とせないぜ!」キャンペーン 年末年始 豪華報酬キャンペーン 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 MSの実用化が達成され,次世代機開発のテストベッドとなったRX-78セカンドロットの中で, 次世代宇宙用高機動MS開発計画 の実験機として,オーガスタ工廠の技術者による改修を受けることとなった2機のうちの1機. コア・ブロック・システム撤廃によって機体スペースのを確保,冷却機構を改善してジェネレーター出力を上昇, 機動性が飛躍的に向上 している. コードネーム「G05」と呼ばれる本機は,僚機の「G04」が運用試験を行う高出力ビーム兵器使用時の護衛役として実弾兵器の ジャイアント・ガトリング を装備し,機動力と安定性を維持した. 宇宙用に最適化された機体だが,ベースであるRX-78の基本スペックと汎用性の高さにより,パフォーマンスは発揮しきれないながら 重力下運用も可能 . 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 Cost 400 425 450 475 500 525 機体HP 13000 13750 14500 15250 16000 16750 耐射撃装甲 54 65 76 87 98 110 耐ビーム装甲 54 65 76 87 98 110 耐格闘装甲 56 73 90 107 124 140 射撃補正 60 62 65 67 70 73 格闘補正 105 112 119 126 134 141 スピード 200 スラスター 125 127 129 131 133 135 旋回速度[°/秒] 90 95 100 105 110 115 ジャンプ高度 高 カウンター 連打攻撃 必要階級 少佐01※1 中佐03 大佐03 大佐10 少将05 少将10 レア度 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 開発% 20% 18% 15% 15% 12% 10% 必要開発費 48600P 59400P 66600P 75900P JPY309120000P 116300P 復帰時間 31秒 33秒 35秒 37秒 39秒 41秒 NEW MSボーナス 4500 5200 5900 6600 7300 8000 ※1: キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません また適正階級に達していない場合「演習場(自由に行動)」意外では出撃できません 移動方向補正 前 100% 横 90% ▲ 90% 後 80% 連撃補正 1撃目 2撃目 3撃目 ガンダム5号機 100% 80% 64% 格闘機 100% 80% 64% パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 近距離 5 6 7 8 14 16 中距離 5 6 7 8 12 14 遠距離 4 5 6 7 8 10 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 ゲージ回復速度 OH復帰速度 射程 備考 必要ポイント ノン フル ノン フル ハイパー・ビーム・ライフル LV1 1500 2600 2.0秒 50% 90% 即3発フル1+即1 10%/秒 13.35秒 425(450?) 移動射撃可収束可収束時間:5.5秒収束倍率:1.733倍?武装切替:0.75秒 初期装備 LV2 1575 2730 48% 38000P LV3 1650 2860 46% 即4発フル1+即1 45700P LV4 1875 3250 40% 87% 即5発フル1+即1 JPY205 LV5 1950 3380 38% 60700P ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数ヒート率 リロード速度 OH復帰時間 射程 DPS 備考 頭部バルカン LV1 30 360発/毎分 80 6.0秒 - 180 180 移動射撃可武装切替:0.5秒 LV2 31 84 186 LV3 33 88 198 LV4 37 100 222 LV5 39 104 234 LV6 40 108 240 ハンド・ビーム・ガン(ガンダム5号機) LV1 300 0.3秒 15%(9発OH) 10%/秒 11秒 150 1000 移動射撃可ひるみ有り伏せ撃ち不可部位補正:1.5倍武装切替:0.5秒 LV2 315 1050 LV3 330 1100 LV4 375 1250 LV5 390 1300 LV6 405 1350 ジャイアント・ガトリング(ガンダム5号機) LV1 250 329発/分 50 18秒 - 350 1370 移動射撃可伏せ撃ち不可武装切替:1.0秒 LV2 262 55 1436 LV3 275 60 1508 LV4 312 65 1710 LV5 325 70 1782 LV6 337 75 1847 ビーム・サーベル LV1 2300 2.25秒 - - - - - 武装切替:0.45秒 LV2 2415 LV3 2530 LV4 2875 LV5 2990 LV6 3105 シールド LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 耐久値 3500 3675 3850 4375 4550 4725 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv3 1~4 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上 脚部ショックアブソーバーLv4 5~6 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後20%。回避行動後15%。回復速度2%向上 ホバリングダッシュLv3 1~4 回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 ホバリングダッシュLV4 5~6 回避行動後の最大継続時間を、1.66秒増加。 高機動システム 1~5 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキル ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。 前線維持支援システム 6 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキルに加え、自軍全員のリスポーン待機時間を短縮させる 自軍内に「前線維持支援システム」スキル所持者が複数いるとその効果はさらにアップ。(ただし、効果に上限値あり[最大短縮4秒]) 高性能レーダー 1~6 強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから500mに拡張される。 飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。 格闘連撃制御Lv2 1~6 格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。 緊急回避制御Lv1 1~6 回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要 備考 「旧式がいくらきたって、俺は落とせないぜ!」キャンペーン イベント期間2016/1/28 14 00 ~ 2016/2/18 13 59(延長 2016/02/10) 2016/1/28 14 00 ~ 2016/2/11 13 59 イベント内容イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な格闘タイプ1機の設計図がドロップ ドロップするMS設計図ガンダム5号機 適正階級=少佐LV1 注意事項プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。 本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。 所有リストから消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 年末年始 豪華報酬キャンペーン イベント期間2015/12/17 14 00~2016/01/07 13 59 イベント内容イベント期間中、週間任務が3週間に拡大され、週間ポイント【WP】に代わりキャンペーンポイント【CP】を獲得できます。キャンペーンポイントが一定数を達成するたびにもれなく下記MSの設計図がプレゼントされます。 獲得できるMS設計図ガンダム5号機 適正階級:少佐Lv1 注意事項こちらの機体は今後実施予定の期間限定イベントの対象機体となります.このキャンペーンでしか入手できない機体ではありません. 特務指令書の達成報酬「現在キャンペーン中の入手済みMS設計図」及び「チップコンプリートボーナス」による完成率増加効果の対象外となります 入手した設計図の完成率は今後実施する期間限定イベントに持ち越されます キャンペーンによって対象の機体を完成させても【適正階級】未満のプレイヤーは入手したMSでは出撃ができません.【適正階級】まで昇格することで入手したMSで出撃が可能となります.ただし、ルームコメント「演習場(自由に行動)」のルームであれば、【適正階級】に関係なくすべてのMSで出撃ができます. 機体情報 「MSV」またはゲーム「機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…」に登場する赤青の赤い方のガンダム。 RX-78を4号機と同じコンセプトで同時に改修した双子機。だが4号機はさらに対艦隊戦用戦術試作メガ・ビーム・ランチャーを装備可能な改修が施されており、ロールアウト順で言えば本来4号機と5号機は逆の型式番号となる。 4号機とのセット運用を想定して改修されており、4号機がメガ・ビーム・ランチャーをチャージしている間、その護衛として高い空間制圧能力を持つ実体弾式のジャイアント・ガトリングガンをバラ撒くのが本来の仕様。 ゲーム中では第16独立戦隊旗艦サラブレッド(準ホワイトベース級)の搭載機として登場した。パイロットはフォルド・ロムフェロー中尉。 ちなみに設定では「設計・製造されたガンダム8機のうち、稼働状態のまま一年戦争終結を迎えることをできたのはこの1機のみである」といった設定がある。 機体考察 プロトタイプガンダム以来となるガンダム顔の射撃型高コスト格闘機。 何よりも目を引くのがその射撃性能で、アレックスに匹敵する射撃補正にチャージよろけが取れる強力なビーム・ライフル。さらにビーム・ガンにガトリングと強力な追撃兵装まで備えている豪華さ。本当に格闘機だろうか? また防御面もコスト相応に優秀であり、シールドも相まってジム・ガードカスタムに次ぐ防御性能を期待できる。 反面、機動性は格闘機としてはかなり遅く、スピードはジム・コマンドと同程度しかない。スラスター量も平均的。スラスタースピードだけはブルーディスティニー1号機?と同じ程度あるため、移動は主にスラスターだよりになるだろう。 スキル面では従来の格闘機スキルに加えて高性能レーダーと緊急回避を持っているため射撃向きとしては嬉しい。 総評すると支援機との射撃戦に特化した性能だといえ、支援機に近づくこと無く効率的にダメージが与えられる一方、足が遅いためレレレ撃ちなどを苦手をし中近距離では汎用機に捕まりやすいなど支援機に近い特性を有しているといえる。 豊富な射撃兵装が話題になりがちだが,格闘武器威力,単純威力共に 連邦トップの格闘能力を有する (2015.12.17現在.EXAM発動状態を除く) 機体名 Cost 武器威力 格闘補正 単純威力 単純連撃威力 備考 ジム・ライトアーマー 100 1320 66 1584 3814 ジム・ナイトシーカーⅡ 175 1750 79 2275 5478 陸戦用ジム 200 1600 60 1846 4445 ジム・ストライカー 200 1760 73 2206 5313 ブルーディスティニー1号機 250 1815 79 2359 5681 ブルーディスティニー1号機(EXAM) 250 1815 79 3727 8976 EXAM発動状態 プロトタイプガンダム 250 1980 86 2680 7182 強連撃 ジム・インターセプトカスタム 275 1700 73 2131 4552 弱連撃 ジム・ガードカスタム 325 2100 86 2843 6846 ガンダム・ピクシー 350 2200 99 3198 7701 ジム・カスタム 375 2300 92 3220 7753 ジーライン・ライトアーマー 400 2100 79 2730 6573 ガンダム5号機 400 2300 105 3450 8307 ヘッダをクリックすることでソート可能です. 条件:2016.07.21時点 Lv1機体・カスタマイズ無し 機体属性・防御側補正は無視(装甲補正20) 連撃威力は【N 横 下】 主兵装詳細 ハイパー・ビーム・ライフルガンダム4号機と共通の主兵装。 性能は概ねガンダム用ビーム・ライフルと同じ。違いとしては収束時間とオーバーヒート復帰時間が若干延びた代わりに射程と威力が若干上昇している。 4号機ではバズーカも装備できたが,ガンダム5号機の主兵装はこれのみ。本機唯一のよろけ射撃兵装でもあるため、これのフルチャージ射撃をメインに運用していくことになるだろう。 ノンチャージ連射ではジーライン・ライトアーマーに大きく性能で劣るため、基本的に非推奨である。追撃で使用する場合は彼我距離350以上400以下の場合、またはガトリングが弾切れしている時くらいしか出番はない。 ノンチャージ追撃する場合はフルチャージ射撃から5秒ほど待って撃てばオーバーヒートしない。 副兵装詳細 ハンド・ビーム・ガン(ガンダム5号機)ガンダム4号機と同名の副兵装だが、こちらは威力・射程共に劣る反面、ヒート率が良好で連射速度も上。 ゲルググJのビーム・スポットガンとほぼ変わらない連射速度で3秒ほどで撃ち切れる.オーバーヒート復帰速度が 11秒 とリロード速度とほぼかわらないため,追撃の都度撃ち切ってしまっても良い。 ほとんどの性能で下記のガトリングに劣るが、部位補正だけは高いため脚部破壊などを狙う場合は選択肢に入る。ガトリングリロード中でも出番はあるが、射程から切りに行ったほうが早い場面も多い。 ジャイアント・ガトリング(ガンダム5号機)マシンガン系兵装。マシンガン系としてはトップクラスのDPSを持つためよろけやダウン追撃にはこれを撃ち込んだほうがいい。(格闘距離を除く) 弱点といては弾数が少なくリロード時間が長いなど継続性に問題が有り、徹底した弾数管理を必要とする。 歩き撃ちが可能であるが,射撃反動が大きいため中距離からの射撃では相当数弾がばらついてしまう.部位破壊を狙いにくいばかりか,集弾性悪化によるDPSの低下を引き起こしやすい. 射撃反動Lv2 のため,射撃反動吸収Lv2(遠スロ5消費)装着すれば反動をゼロにすることが出来,DPS向上が実現できる. ビーム・サーベルガンダム試作1号機のものを除いて最高威力を有する.素のLv1格闘補正も両軍全属性においてトップの値をもつ(2016/01/27).射撃もこなせる機体ではあるが,後ろでフルチャージショットやガトリングをばらまくだけでなく,積極的にサーベルを振っていきたい.だって格闘機だもの. スキル 緊急回避制御 カスタム 強化フレーム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒(N/下) N 下⇒(ガトリング/ビームガン) N 横 N N 横 下⇒(ガトリング/ビームガン) N 横 下⇒(N/下) N 横 下⇒N 下 ハイパー・ビーム・ライフルフルチャ→下 フルチャ→ガトリング フルチャ→下→ガトリング フルチャ→N 下→ノンチャ→(N/下) フルチャ→N 横 下→N 下 フルチャ→N 横 下→(ノンチャ/ビームガン)→N 下 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/12/17:先行配信 2016/01/28:通常キャンペーンで追加 2016/04/14:Lv4、ハイパー・ビーム・ライフル Lv4追加 2016/11/10:ハイパー・ビーム・ライフルの威力を強化Lv1:1400→1500 2016/11/17:ハイパー・ビーム・ライフル Lv5追加 2016/12/08:Lv5追加 2017/05/25:Lv6追加 2017/05/30:開発ポイントでLv5とハイパー・ビーム・ライフル Lv4を開発可能に変更 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 名前 歩き撃ちを1に忘れてしまったなぁ - 名無しさん (2020-07-25 07 05 19) 俺の最多はお前だったぜ。世話になった。また頼むぞ! - 名無しさん 2017-08-01 12 43 56 Lv6更新. 高機動システムなくなり、前線維持支援システムが追加されました. - pikachusuzuki 2017-05-25 21 20 30 そういやありがとう。さようなら。バトオペってタグがニコ動にできてたな - 名無しさん 2017-05-07 19 27 39 なんで此処に?しかもボタンも使わずに… - 名無しさん 2017-05-07 20 02 20 バトオペも終わってしまうのか・・・ - ありがとう。さようなら。バトオペ 2017-05-07 19 26 03 5号機の絵のアッガイが - 名無しさん 2017-04-08 12 04 08 どこにいるか、わからん…ぜんぜんわからん… - 名無しさん 2017-04-08 12 05 10 わーい シチュでマドロックを射殺するのたのしー - 名無しさん 2017-03-24 14 56 06 君は斬りつけなくても支援機を縊れるフレンズなんだね!すごーい! - 名無しさん 2017-03-30 06 30 38 カスパ迷ってる。リング積んだ射撃重視か、挌闘とスラ伸ばした脳筋か、弾・レーザー・衝撃装甲を全部(もしくはどれか2つ)乗せた肉カスパか……。 - 名無しさん 2017-03-06 11 20 34 自分が使いやすいカスパでいいんでね? あれこれ考えるより実際に使い勝手を試して決めたほうがいい - 名無しさん 2017-03-06 14 07 00 大佐ですが、体力射撃格闘上げて射撃反動で充分にやれてます。再開発はでも補ってます。 - 名無しさん 2017-03-25 13 11 00 射撃型の格闘って、気持ちが守りにはいってどうにも上手くいかない自分としては肉カスパをお勧めしたい。ギャンに迫る格闘威力でありながら扱いやすい連邦モーションなのは凄い。サーベル構えてガトを予約しておき、3連撃後の追撃にさらに下格かガトかその時によって使い分けるという運用をしてみたところ、射撃重視よりも圧倒的に良い結果が出た・・ガトとサーベル以外は飾りと割り切るのもいいかも。ただ、昨今の無制限の状況を考えればその運用だと何もできないときもあるかもしれない・・w - 名無しさん 2017-03-30 03 38 34 ようやくフルハン終わって意気揚々と出撃したら窓にタイマンでボコボコにされたぜ。射撃カスパにしようか本気で考えた。うーん。 - 名無しさん 2017-03-04 02 54 10 近いうちLv.6来そう - 名無しさん 2017-02-23 23 28 55 やっぱこいつバトオペ格闘機の完成形だわ。 - 名無しさん 2017-02-20 02 16 12 収束リング必要です? - 名無しさん 2017-02-08 04 04 44 個人的にはいらないかな。 - 名無しさん 2017-02-08 16 38 06 まさかの射撃反動とか書いてあってワロス、アレとかにも使えるんカナ。でも遠スロだとHP余裕なくない?射補盛って射撃ばっかするんでなく格闘も振りまくる機体だよな? - 名無しさん 2017-01-26 17 34 16 ガト安定して命中できるならいらない 人によるって結論で議論を避けるのは嫌いだけどこればっかりは人による 俺はつけてるけど あとアレックスは射程ないので効果薄い - 名無しさん 2017-01-27 23 42 58 格闘機体としては様々な行動が出来強い機体だとは思うが、正直現環境下では火力インフレしている相手汎用から大ダメージを食らう格闘属性が足を引っ張り性能を発揮しきれないと思う。無制限で4号機はちらほら見てるが、5号機自体がいうほど見ない&戦果出せてる人があまり居ないないのが現状である。 - 名無しさん 2017-01-22 17 21 36 それならGLAどうなるんよ。 - 名無しさん 2017-01-26 17 31 11 GLAは格闘しなくて射撃だけで相手支援を倒せる機体。そしてGLAよろけが作れない機体だが、よろけさえあれば汎用相手でも結構なダメージが出せる。に対し5号機は射撃だけで相手支援を倒すには射撃の火力は不足気味であるし、格闘を混ぜないとコストに見合わないが現状耐衝撃盛りの状況なのでダメージが通りづらい上に汎用の火力が高い状態なのでカットなどの危険を考慮すると格闘攻撃という行動自体リスキーではある。よろけを自ら作れるのは魅力的だが現環境下では4号機の方が戦力になる。 - 名無しさん 2017-01-29 18 57 00 単純に強機体だけどね。汎用の4号機と比べるのもなぁ....需要で言えば観測持ちで汎用のが出番多いでしょ。この機体の単純格闘火力はすでに最高峰。射撃特化のGLAと比較するのもちょいズレだが、主兵装でよろけも取れて威力も汎用BR並み。追撃武装も属性選んで追撃可能なハイポテンシャル。待ち編成前提と仮定してもどの状況下でもよろけや火力叩き出せるのがこの機体の本質。接敵遅くカットが入りやすい6vs6より5vs5 のが活躍できるね。単純に使い手のバランス感覚の問題だと思うな。 - 名無しさん 2017-02-08 09 06 00 ジャイガトの射撃反動レベルはLv2とのこと.【副兵装詳細】に記載しました. - 伏流 2017-01-10 20 04 25 武装判断に慣れると恐ろしく強いね5号機。後ろで撃ってるだけの5号機使い見ると悲しいよ。 - 名無しさん 2017-01-09 20 15 21 有志のLv5ビームガン動画を元にヒート率とOH弾数を計測(60fps録画環境)【BG Lv5】・ヒート率:15%(ゲージ回復1.5s,90f)・9発OHよってLv1~5まで同性能. - 伏流 2017-01-03 23 00 31 Lv2から一気にLv5まで開発進めて、ようやくフルハンも終わったので機体自由で乗ってみたんですがすっごい久々にオールスコア0をやってしまいました・・・動画で見たあの方のようにはいかないモノですね(- -;)しばらく恐くて乗れなくなってしまいました(汗) - 名無しさん 2016-12-29 11 56 03 せめて演習とかで数戦試し乗りしてみてから実戦投入しないとやらかすわ 機体によって動き方の癖とか武装の切り替えなんか微妙に違うんだし 動画見たり切り替えの数値をwikiでみるだけじゃアカン - 名無しさん 2016-12-29 14 04 09 G05に限らず少しでも癖のある機体は演習場で練習しておいたほうが無難よね。ほんとにやらかす… - 名無しさん 2017-01-04 10 22 08 射補積んでアレックス的な運用したらだめかな?GLAより射程長いし、いけると思うんだけど - 名無しさん 2016-12-20 23 22 56 アレックス的運用ってのは最大火力出せる距離まで出るってことだから火力を盛るのは違う 遠距離だと自前コンでダメージ出るのがフルノンしかないから4号機とかでいい - 名無しさん 2017-01-12 01 18 04 LV5フルハンカスパどうしてる?? - 名無しさん 2016-12-19 14 32 31 射プロ5積んで後は脚2、対衝5、フレーム盛 遠スロ余ったんで頭2積んで埋めて見た まだ実戦出てないけど←の組み方で火力足りないなら中スロを射プロで埋めてみようと思ってる - 名無しさん 2016-12-19 18 59 24 HP18700にして射プロ無し、耐ビ耐弾200前後盛ってリング2脚2積んで中距離から支援や火力汎用を狙うといい感じだった - 名無しさん 2016-12-22 03 17 30 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/63.html
正式名称:AGE-1 パイロット:フリット・アスノ コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:○(タイタス/スパロー) ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 ガンダムAGE-1 : ノーマル タイタス スパロー 【更新履歴】新着3件 14/03/05 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムAGE』第1部「フリット編」の主人公機がVSシリーズに初参戦。パイロットはフリット・アスノ。 生物の進化を機械に応用した「AGEシステム」により、戦闘経験を積むことで機体の強化パーツが自動設計され、専用工作機械「AGEビルダー」により武装などが作成される。 ウェアと呼称される四肢のパーツを換装することで多様な戦場に対応することが可能となっている。 本作ではTVシリーズで登場した「タイタス」「スパロー」の2形態へと換装が可能。 ドッズライフルが効かない敵・バクトの出現に対し「その装甲すら砕くパワーを」というオーダーでタイタスを、 スピードで勝る敵・ゼダスの出現に対し「圧倒的な機動力を」というオーダーでスパローがAGEシステムより作り出された。 初期形態のノーマルの武装性能は低く、換装を単純強化とするタイプの換装機となるがその換装がちょっと独特。 2種類の形態は両方とも格闘寄り エクストリームガンダムの初期進化に近い時間経過・攻撃によってゲージが増加するシステムだが異なる点もある武装によって増加するゲージが決まっている(ライフルを使った攻撃はタイタス、ダガーを使った攻撃はスパロー) ゲージが貯まり切ってない状態で換装コマンドを押しっぱなしにする事でゲージを意図的に上昇させられる(時間経過によるゲージ増加が遅いので、コマンド入力によるゲージ溜めがメインとなる) タイタス・スパローのどちらかに換装すると、もう一方への換装は不可(一応ノーマルには戻れる)。ノーマルに戻る条件は撃墜されるor覚醒技を使う(覚醒技を使うと、両方のゲージが100溜まったノーマル形態になる。空振りでも可)。 再出撃時は必ずノーマルで、再びゲージを溜めないと換装できない。コスオバ時は両方のゲージが50溜まった状態で復帰する。 2000コストに求められる立ち回りを考えると、高い機動力や不意打ち能力の高さで相方のアシストを遂行しやすいスパローの方が使いやすさは上。 タイタスは動きが緩慢なので扱いにくい面があるが、こちらは換装しやすさや火力の点で勝る。 どちらが良いかは、その場その場で変わるので練習と経験を重ねよう。 勝利ポーズは形態により変化、換装コンボである覚醒技ならフィニッシュの瞬間の形態でポーズが決まる。 またタイタス・スパローにはそれぞれアシスト勝利ポーズがあり、計5種類のポーズが存在する。 ノーマル:種風にドッズライフルを構える。初めてドッズライフルを装備したシーンの再現。 タイタス:全身のビームを全て展開してどっしり構える。 タイタス時アシスト存在中:デスペラードと共にポーズ。 スパロー:横回転しながら上昇→シグルブレイド構え。 スパロー時アシスト存在中:Gエグゼスと共にポーズ。 敗北ポーズは1種類のみ。ノーマル形態でメインスラスターから煙を吹き、各部が損傷した状態でうつ伏せに浮いている。 アニメ36話でAGE-1フラットが中破したシーンに似ている。 2014/6/24 アップデート詳細 ノーマル時 メイン、横後格→サブへのキャンセルルート追加 特射、特格…ゲージ増加速度上昇、慣性が乗るように 2015/2/24 アップデート詳細 ノーマル時 サブのリロード時間短縮(-1秒) 横後格の移動量と弾速向上 BD格3段目のブースト消費が0に スパロー時 メインのリロード時間短縮(-1秒) サブの攻撃範囲拡大 特射の耐久値上昇 タイタス時(リミッター解除時含む) メインの補正良化、弾速、誘導向上 サブの弾速向上 特射の耐久値上昇、ヒット時の挙動修正 N格、BD格の追従性能向上 共通 バーストアタックのダメージ上昇(合計304→317)、正しくヒットし続けない不具合の修正 戦術 各形体の戦術はそれぞれのページを参照してもらうとして、ここではAGE-1で戦う際の全体的な戦術を。 まず最初に、この機体独特の換装についてしっかりと理解する必要がある。 一方通行で撃墜 覚醒技を使う以外ではやり直しできない為、試合が始まった段階でまずタイタスかスパローのどちらに換装するのか決めておいた方が良い。 特にスパローに換装する場合は、適所でゲージ溜めをしていかないと中々換装出来ないので尚更。 ステージや僚機、敵機、そして自身のプレイスタイルを考慮して、的確な換装を心掛ける事が救世主への第一歩。そういった意味では、換装機の中でも難易度が高いと言える。 タイタスにせよスパローにせよ、どちらか一方しか使えないというなら、正直この機体に乗る必要性は薄い。 安定の高いスパロー一択で構わないのでは、と思うかもしれないが、毎回毎回スパローだとゲージ溜めの間、相方に凄まじい負担がかかる。 手早く換装できるタイタスの方が良い局面というのも決して少なくはない。 また火力的な面でも、タイタスの存在は大事。相方が火力不足なら、尚更である。 但し、もう後がない状況で堕ちれない場合はスパロー一択と考えていい。ダメ元でタイタスで突っ込むのもありと言えばありだが。 AGE-1にとって、恐らく最も鬼門となるのが再出撃時だろう。 ある程度試合が進んで相手の覚醒やドライブ、或いは強化武装などが溜まっている時に、自衛に優れた武装が無く、際立った動きも出来ないノーマルではかなり辛いものがある。 覚醒が溜まっているなら、覚醒技を空振りしてでも換装ゲージを溜めるという手もあるが、そうでないなら必死で逃げよう。間違っても、この時に果敢に立ち向かおうなどと考えてはいけない。 ノーマル時にかなり相方に負担をかけてしまう分、換装後はしっかりと戦果を挙げる必要がある。 どうしても換装後の格闘戦が主軸になるので、接近戦の立ち回りを覚えておきたい。 ドライブ考察 Fドライブ 公式オススメドライブ。それに嘘はなく、タイタス スパローと格闘機への進化が前提となる本機では、こちらが使いやすい。 タイタスの機動力強化、スパローの火力強化は純粋に嬉しい強化点。特にタイタスは特格と併用すれば、相当なプレッシャーを与えられる。 ノーマルではこの二形態ほど有効には扱えないので、できるなら最悪体力が250を切る前に進化を済ませておきたい。 Sドライブ ノーマルは射撃寄りなので、こちらの選択肢も絶望的というわけではない。ただ、必然的に進化がドライブ終了後になってしまうのは厳しい。 そもそもドライブが発動できる耐久値でノーマルというのは、AGE-1の立ち回りとして悪手。 覚醒考察 「命は…オモチャじゃないんだぞ!!」 攻撃補正…107% 防御補正…90% 前述の通り覚醒タイミングの依存度も他の2000機よりも高い。 一落ち前に覚醒を使って一気に追い込むか、一落ち後に覚醒して覚醒技を空振りしてゲージを溜める保険にするか。 戦況に応じてしっかりと覚醒するタイミングを見極めよう。 ガンダムAGEにおけるニュータイプ的存在「Xラウンダー」の独特な覚醒SEを再現しているのが特徴。 僚機考察 3000 2000コストとしては主流な組み合わせだが、AGE-1にとってはベストとは言えない。 理由はやはり本機の換装システム。耐久値半分で換装ゲージが半分しかないというのは、かなり厳しい。 おまけに換装後はどちらも格闘機なので、1堕ち後に強気な攻めができないのマイナス。 この組み合わせの場合、スパローの出番が多くなるだろう。 クアンタ、マスターなどの格闘機 相方に荒らしてもらってAGE1は闇討ちを狙うという形。 相方がコンボをしてる時はスパローの特格で敵相方を闇討ち、拘束等を決めていこう。 2500 AGE-1にとって、ベストな組み合わせと考えられる。コスオバの被害が少なく、1堕ち後の負担が軽いのが魅力。 あまりゲームを知らない相方だと『AGE-1は格闘機なので先堕ちをしてくれ』と頼まれるかもしれないが、それは完全に悪手なので覚えておこう。 その関係上、ケルディムやヴァサーゴといった後衛機とは、かなり相性が悪い。 バンシィ 他機体でも2500筆頭の相方候補だがとにかく序盤がきつい、NT-D状態になればバンシィも前衛を張れる性能になるので置いて行かれないように。 しかしユニコーンモード時は当然バンシィが無視されやすい。 スパローだと自衛力に難があるため開幕タイタスも視野に入れておくのは忘れずに エクストリームガンダム type-レオス ゲージ換装システムが少し似ている機体群 ゼノン レオスの3機の中では一番安定する。おススメ候補。 3機の中では一番進化が早くAGE-1への負担が他のエクガン勢よりも軽い。進化すれば高コストを凌駕する格闘性能を得る。 覚醒極限ゼノンとリミッター解除タイタスに襲い掛かられた相手からすれば恐怖の一言に尽きる。 エクリプス 射撃性能は魅力的だが進化するまでがとにかく難関。 進化状態のエクリプスをAGE-1がお守りできるかと考えたらかなり難しい。 しかし極限まで頑張れば高性能のゲロビ、ひっかけやすいミサイルなどAGE-1の苦手な射撃の手数を補ってくれるのは大きい。 安定はしないがハマればなかなか強力なペア。 アイオス おススメしない。 元々アイオスは後衛でチクチクと支援していきたいのにAGE-1の換装システム上先落ちしなくてはいけない。 スパローとアイオスの火力ではどうしてもジリ貧。 スパロー換装は諦めてタイタス一択の火力に賭ければワンチャン・・・あるか? 2000 元々推奨されていない組み合わせだが、AGE-1にとっては殊更きつい組み合わせ。 とにかく開幕 1堕ち後の時が大変で、悠長にゲージ溜めとしていられない場合も多い。1回目の覚醒は、1堕ち後の覚醒技空撃ちに回すのもあり。 『スパローになりたい時でもタイタスに換装せざるをえない』ということも起こるので、要注意。 ガンダム試作1号機 わざわざ言うまでもないかもしれないが、最悪に近い相方。 相手がわかっている場合、まず間違いなく開幕と同時に突っ込んでくる。 敵機によっては、そのまま各個なぶり殺しという展開も十分考えられるので、よっぽど腕に自信がある場合を除いて組まないのが賢明。 1500 もう一つの有力な候補。安定して4000コスト分回ってくるため負担が非常に軽い。 立ち回り次第では2落ちも利くので最後までワンチャンス残せる。 代わりにチームのダメージソースとしてAGE-1の比重はかなり大きく、勝利のためには確固たる活躍が必要。 ラゴゥ 疑似タイだと部類の強さを誇る地走機 しかしラゴゥ単体での火力は低めでダメージ源はAGE1にかかってくるのでタイタスも活用する必要がある ザクII 廉価版タイタスと言える機体。CV的にも関係性が深い。 序盤はダウンを取ってザクを接近させ、換装後はザクを引き連れて追い回すという感じになる。 ザクの火力を最大限引き出すためにも、こちらはなるべく1落ちで踏ん張りたい。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.1 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.2 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.3
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/102.html
武装解説についてはノーベルガンダムへ コンボバーサーカーモード 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 アシスト始動 N格闘始動 地NNN→GF 264~293 GFの繋ぎは最速で安定 横格闘始動 地横N 地NNN 246 空横N(1hit) 空横N 197 空横後→GF GF 219~243 バーサーカーモード 入力 威力 備考 メイン始動 アシスト始動 N格闘始動 NN→GFHE 266~300 NN前→GF 268 横格闘始動 横 アシスト 横前→GF 270 横 NNN前 243 横前 横前 256 横前→GFHE 272~306 非強制ダウン。なにかで追撃すれば+1ダメ 横N前→GFHE 283~303 特殊格闘始動 特(3hit) 横前 250 特(3hit) アシスト GFHE 294~318 戦術 僚機考察 コスト3000 ゴッドガンダム コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはノーベルガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - ノーベルガンダム Part.2 非公式掲示板 - ノーベルガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gaia-memory/pages/53.html
サイクロンジョーカーエクストリーム 端子 銀 カプセル4 ガイアディスプレイ(シール)はサイクロンジョーカーエクストリームの顔。ラメ入り成型。 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「エクストリーム!」(1人のみ) 2.変身音(左右まとめて) 3.「エクストリーム!マキシマムドライブ!」(1人のみ) 4.攻撃音(カプセル3のCJXまとめて) ドライバー展開時 1→2 エクストリーム(サイクロン)、エクストリーム(ジョーカー)に続き 便宜上3本目となる今回のメモリはハーフチェンジ対応となり、メモリ名読み上げから変身音までに間がある。 ただし左右分の変身音が鳴るので左側のサウンドは聞き取りづらい。
https://w.atwiki.jp/gundambattalla/pages/98.html
ガンダム・バエルロール インファイター 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ガンダム・バエル ロール インファイター 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 503 145 204 111 15 830 170 367 199 30 1156 185 530 287 50 1809 220 692 375 80 2533 240 790 429 90 2774 245 823 446 100 3015 255 855 464 リペアキット数 4 ダメージカット率 対 物理格闘 15.19% 対 物理射撃 3.31% 対 ビーム格闘 16.84% 対 ビーム射撃 13.48% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 バエル・ソード 4段格闘 物理 格闘 3,2,3,2ヒット 回転攻撃 バエル・ソード 物理 格闘 4ヒット 特殊格闘 バエル・ソード(連撃) 物理 格闘 6ヒット 打上攻撃 バエル・ソード 物理 格闘 2ヒット 打下攻撃 バエル・ソード 物理 格闘 メイン射撃 レールガン 4 8.0s 物理 射撃 サブ兵装1 バエル・ソード(回転斬り) 2 27.0s 物理 格闘 サブ兵装2 バエル・ソード(突き刺し) 1 16.0s 物理 格闘 SPA アグニカの魂 補正1000→629,629,259,296,740,1110計3663 物理 格闘 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 null 空中回転攻撃 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下 サブ兵装1 打上攻撃 空中サブ兵装1 空中回転攻撃、打下攻撃 サブ兵装2 打上攻撃 空中サブ兵装2 打下攻撃 コンボ
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/686.html
OZX-GU01ALOB ガンダムL.O.ブースター 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31500 550 L 15200 136 27 26 30 7 A B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームソード 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85 5 PXシステム起動 5000 24 10 1~2 特殊攻撃 90 5 アクセラレートサブマシンガン 3600 16 0 2~4 BEAM連射 90 5 スラストビームキャノン 5500 26 0 4~6 貫通BEAM 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 PXシステム 命中・回避率・反応値+10。特殊攻撃武装を使用する度にMPを10消費。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ガンダムジェミナス01 3 ガンダムグリープ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダムジェミナス01 2 ガンダムジェミナス02 4 ガンダムグリープ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品「新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT」 ガンダムジェミナス01がブースター兼ビームキャノンを搭載した「ライナーオフェンスユニット」を装備した機体(機体名のL.O.は、この「ライナーオフェンスユニット」を指す)。 ライナーオフェンスユニットのおかげで移動力7に宇宙A、さらに飛行可能(GジェネFでは飛行形態へ変形できたが、今回は不可。)と足回りが大幅に強化された。大気圏内でも快適に動かせる。 最大射程が6に伸び、射程の穴もない。強力だが癖も強烈なグリープと比べ、素直で扱いやすいスペックに仕上がっている。 ライフルがサブマシンガンに差し替えられ、基本威力も安定性も低下した。中間距離での使用感がかなり変化するため注意。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/54.html
コンボや戦術などはガンダムDX(考察)へ 正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DX パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:3000 耐久力:700 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 DX専用バスターライフル 8 75 コスト相応、普通のBR CS ハイパービームソード【投擲】 - 70 短硬直だが、ほぼ無誘導の実弾ソード投擲 サブ射撃 レオパルドデストロイ/エアマスターバースト 呼出 2 25~150?/147 レバーNでミサイル(威力25で6発)、レバー入れでビーム(威力70で3本) 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 2 296 照射ビーム。地上や建物、バリア等に接触すると爆風が発生。 覚醒時特殊射撃 ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体) (2) 356/350 強銃口補正の極太照射ビーム スパアマ有 特殊格闘 Gビット 呼出 1 60 追従型アシスト。威力30で2本 変形射撃 拡散ビーム砲×2 2 150 置きやコンボ等に。威力75で2本 変形格闘 赤外線ホーミングミサイル 2 159 変形時主力。威力35で6発 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 パンチコンボ NNNN 210 初段の伸びに優れる。3段目で膝つきよろけ 派生 アッパー N前 129 打ち上げ砂埃ダウン 前格闘 突進突き 前 70 強スタン 横格闘 斬り→突き刺し→蹴り飛ばし 横NN 173 初段の巻き込み・発生・コンボリターンに優れる主力格闘 斬り→突き刺し→斬り払い 横N横 177 最終段で特殊ダウン 後格闘 斬り上げ→叩きつけ 後N 144 最終段で叩きつけ BD格闘 突進突き BD中前 95 変形派生可能。伸びは随一 射撃派生 ハイパービームソード【投擲】 格闘中射 (70) CSと同様 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) 3ボタン同時押し 356/350 Gビットと同時にサテライト。スパアマ有 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】DX専用バスターライフル 【CS】ハイパービームソード【投擲】 【サブ射撃】レオパルドデストロイ/エアマスターバースト 呼出 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン 【覚醒時特殊射撃】Gファルコン合体ツインサテライトキャノン 【特殊格闘】Gビット 呼出 変形について 【変形メイン射撃】拡散ビーム砲 【変形格闘】赤外線ホーミングミサイル 格闘【通常格闘】パンチコンボ 【前格闘】突進突き 【横格闘】斬り→突き刺し→蹴り飛ばし 【後格闘】斬り上げ→叩きつけ 【BD格闘】突進突き 【射撃派生】ビームソード投擲 【変形派生】変形 覚醒【EXバースト】 バーストアタックツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) 外部リンク 【更新履歴】新着3件 12/05/12 対策について加筆 12/04/29 格闘について加筆 12/04/08 解説、Gビット、戦術、僚機考察に加筆 解説 攻略 『機動新世紀ガンダムX』より“15年目の亡霊”ガンダムDX(ダブルエックス)が3作連続で参戦。 今作でもサテライトを強みにした万能機だが、全体的にポテンシャルアップ点が多い。 前作のサブ(ソード投げ)がCSに移行し、サブ射撃にレオパルドD・エアマスターBがアシストとして念願の参戦を果たしている。 これにより攻め手が前作より多彩になり、3000万能機として十分な近~中距離戦を展開できるようになった。 変形関連も旋回能力の向上をはじめとした仕様変更により、前作よりも使いやすくなった。 基本的な性能には依然恵まれており、耐久700、長い赤ロック、発生や伸びに優れる格闘関連など3000として十分誇れる。 これらに加えて得意の変形格闘(ミサイル)を扱っていけば、立ち回りの面でも他3000に後れを取る事はそうないだろう。 切り札となる覚醒は3回目をほぼ狙えなくなった。とは言えこれは周りも同じ。 サテの仕様上使いにくかった1落ち直後の半覚をそこまで重要視しなくても良くなったので、総合的にみるとマイナス面ばかりというわけでもない。 全体的にワンチャン性能そのままに痒いところに手が届く調整になったと言える。 ただし他3000万能機に比べて「咄嗟に出せる強射撃」(単発ダウンCS・発生の早い照射ビームなど)に欠けるため、 とっさに相方を助けることが難しい点はウィークポイントとして依然残っている。 サテに頼らず、サテを腐らせずの立ち回りが要求されることは変わりない。 Gビットを操作してくれるティファ、Gファルコンのパーラに加え、ウィッツとロアビィが新たに参戦したため アッガイ・Ez8に並ぶ3種(と1台)の召喚アシストを使う全機体でも屈指のアシスト機に。 一人で闘うのではなく、原作同様仲間達の力を借りながら勝利を目指そう。 サテライトキャノン展開の基本勝利ポーズは、カメラアングルが変更。 また、射撃派生を含む格闘中勝利でビームサーベルで大立ち回りを演じるものが追加された。(第39話でドームから出た直後にヴァサーゴ・CBに攻撃したシーンの再現) 敗北ポーズは変わらず損傷状態で漂う。最終話で月近くに放棄されていたDXが写ったシーンの再現。 キャンセルルート メイン→サブ メイン→特格 ビット展開中の振り向きメインは即落下 サブ→サブ 同じものは不可 サブ→特格 ビット展開中は不可? CS/射撃派生→格闘、サブ CS/射撃派生→特格 ビット展開中は即落下 前作からの修正内容 赤ロック距離延長(プラクティスのタイルで8.0枚→8.3枚に) 通常時旋回性能の改善 変形機動の強化 変形ミサイルが半回転ダウンに HD変形削除。代わりに変形中前ステで前方への急旋回追加 サブが2種のアシスト(エアマスター/レオパルド)呼び出しに 前作サブはCSに。チャージ1.5秒で格闘/サブ/特格へのキャンセルルート追加(射撃派生も同様) CSからのグリホ格闘(緑ロックでも誘導する格闘)追加 格闘全般の伸び強化 N格判定弱体化 N格前派生が砂埃ダウンに 横格3段目の補正率改善 横格横派生が受身不可ダウンに。また吹き飛び方向も変化(射撃派生、各種格闘が繋がるように) 前格が多段から単発ヒットに。発生、ダウン値、威力補正等変更 BD格が砂埃ダウンに。吹き飛び方向変化(各種追撃が入るように) 後格の打ち上げ性能上昇 BD格・前格・後格・N格前派生に変形派生追加 変形メインの補正悪化(1hit10%→15%に) 変形解除硬直短縮? 射撃武器 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%(-30%)] 3000相応の普通のBR。サブ・特格にキャンセル可能。 どの機体でもそうだが、こればかりを連射していると直ぐ弾切れする。 新しいサブと強化された変形のおかげで前作ほど弾数管理に悩まされる事は無いが、可能な限り節約しよう。 咄嗟に動き撃ちできる射撃がこれしかなく、3000万能機では珍しくCSが中距離で機能し難いため、その点では依存度が高いBRと言える。 【CS】ハイパービームソード【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾(アシスト貫通)][強スタン(1秒)][ダウン値 0.5][補正率 70%(-30%)] 「そこぉ!」 前作サブのソード投げ。足を止めて投擲する。 第29話でビットMSを操っていたラスヴェート本体の頭を破壊した技。 威力は70で補正もBR並みだがダウン値が小さいのが特徴。 誘導はほぼ皆無で、スタン後ダウン(1秒)する点も変わらず。 硬直の短さから盾がすぐに出せるのも変わらず。 特格にキャンセルできる他、両サブ・格闘にキャンセルできるようになった。 ほぼ誘導が無く、弾速も速いわけではないので中距離ではほぼ役に立たない。 反面に発生・銃口補正が良好なので、接近戦で真価を発揮する。 接近戦を見越して溜めておいたり、セカインやダウン中に溜めておくなどの工夫が必要だが、接近戦ではBRよりキャンセルルートと銃口補正の点で優れており、 CSという都合上格闘の踏み込みから直接キャンセルして出すことによりかち合いにはイマイチな横格の弱点を補完する事もできる。 特射や覚醒技中でも入力の後に「一旦全ボタンを離してから射撃ボタンを押し直す」事でCSを溜める事が可能。 B覚で覚醒技を撃った時や、高飛びしそうな時、固められている時などでの足掻きにも有効。 BRや格闘からキャンセルできて、CS後に格闘/Nサブ/盾/特格の4つが選択肢に入るのでオバヒでもそれなりに暴れる事ができる。 ジ・Oやキュベレイ、フォビなどが持つ防御系アシスト含む、あらゆるアシストを貫通するのも強みの1つ。 相手がそれらに頼り切って甘い着地をしているときは狙ってみよう。 (CS→格闘)×nによる無限滞空も可能だが、他の射撃からキャンセルできる格闘と同じくこれからキャンセルした格闘はCS時点で緑ロックであっても誘導する。(射撃CSの時点で相手が居た場所に向かおうとする) 追ってくる相手の方に向かって行ってしまう事もあるので気をつけよう。 【サブ射撃】レオパルドデストロイ/エアマスターバースト 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/2発][属性 アシスト] 「くっ!援護を頼む!!」 BR・CS・格闘射撃派生からキャンセル可能。弾数2、撃ちきりリロード6秒。 待望の追加アシスト。メインからのキャンセルもしくは牽制として使っていく事になる。 サブから再度サブへキャンセルすることが可能で、両アシストを一遍に出すことが可能。 他のアシスト同様に、同じ機体が同時に存在する事は出来ない(片方を2体出すことは不可。) Nサブ レオパルドデストロイ [属性 実弾/アシスト][ダウン][ダウン値 0.5*6][補正率 92%(-8%)*6] レオパルドDが自機の後方に現れて6発のミサイル(威力25)を放つ。 発生保障が無いらしく、呼出モーション中によろけたりするとレオパルドは出現しない。 ややバラけた状態で発射され、機体のサイズによってはどの距離でもフルヒットしないがその分引っかけ性能は高い。 中型の機体には5ヒットが多く、Ex-Sやクシャトリヤのような大型の機体は最大6ヒットしてメインからのキャンセルで強制ダウンすることもある。 小型の機体にはよろけからの追撃でも4発しかヒットせず、サブだけ刺さるときはもう少しヒット数が減る模様。 ジオングヘッドには直撃したように見えても2発ほどしかヒットせず、倒しきれないことがあるので注意。 前作DX待望であった、威力もダウン値もちゃんとあるサブ。アシストなのでキャンセル補正が掛からないのも嬉しい。 特に上下の銃口補正が良く弾速も速めだが、入力から発射までの間隔はやや遅め。 そのため、DXの赤ロック限界程度の距離で比較すると初代やHi-νのBZのほうが着弾は早い。 反面発射が確定するアシスト召喚までのモーションは早く、最速BDでもしっかり発射してくれる。 徐々に誘導が掛かるタイプで、近距離では殆ど誘導が見えないが中距離~遠距離だとやや曲がる。 横サブと比べて上下の動きに強く、近めの距離で相手の着地に撃つならこちら。 メインからキャンセルする際は必要に応じてディレイを掛けられる様になると取れる着地が増える。要練習。 メイン追撃や格闘コンボの〆で打ち上げ強制ダウンを狙う際にも使える。 自機後方から撃ち、召喚モーション終了後はDXがダメージを食らっていても攻撃してくれるので、格闘に対して相打ち迎撃を狙うことも可能。 ダウン属性というのもあり、格闘迎撃にサブを出すのであれば横サブよりもこれ。 横サブ エアマスターバースト [属性 ビーム/アシスト][よろけ][ダウン値 2?*3][補正率 10%(-30%*3)] 自機斜め後ろに現れてレバー入れ方向に移動しながらBR(威力70)を3連射する。2発で119ダメ、3発で147ダメ強制ダウン。 大きく移動していくので、ビットや相方とのクロスも取り易い。 こちらも前作DX待望の弾幕用サブ。Nサブとは別ベクトルでBR節約に貢献してくれる。 エアマスターのビームは1発づつ銃口補正がかかるが、連射系アシストの常で一度ステップを踏まれると以降の弾の銃口補正も切られるので注意。 ビームの誘導は弱い。 これ単体を狙って当てるのは難しいが、中距離の追撃および相手を動かす武装としては非常に優秀。 リロードも速いので余っていたら気軽に撒いていこう。 横軸が合っていない場合はNサブよりもこちらの方が役に立つことが多い。 長時間攻撃してくれるのもあって、本体とのL字狙いやシールドの固めにも有用。 但し発射間隔が長いのでシールドされてもエアマスのみだとそのまま抜けられる。DX本体でも固めつつ裏周りを狙おう。 エアマスター自体が移動しながら射撃するので、出現から破壊されにくいのも利点。エアマスター自身もある程度の耐久あり(初代のBRを1発耐えたのを確認) 反面銃口補正はエアマスターの移動に付いていくので精一杯なのか?たまに初段Hit以降で外れる事も。(ステップの初動を取っただけの可能性もあり) 出現位置・銃口補正・ヒット属性の関係上、格闘迎撃に対する信頼度は低い。 近距離でのBRキャンセルでさえたまに外すので、近距離はNサブ、中距離は横サブと使い分けよう。 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン [常時リロード 18秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.13*20*2][補正率 10%(-4%*20*2)] 「あなたに…力を…!」 ガンダムDXの目玉でもある極太ビーム。当てれば戦況が大幅に動く。 ビーム部分のフルヒットで通常時296ダメ。1hit威力19の2本同時ヒットで20*2hit時点で強制ダウン。 戦闘開始時は弾数0になっており、形体を問わず18秒毎に1発自動で溜まる。最大装填数は2発。 ストックが1溜まる毎に「月が見えた!」とガロードが叫ぶ。 覚醒での弾数回復はしないが、リロード時間短縮はしっかり適応される。 視点変更あり。だが他の多くの照射ビームと同じく、↓入力で視点変更をキャンセルできる。 これにより相手に着弾したか否かを確認しやすくなるので必ず行おう。 前作と比較すると ビーム本体は縮小(家庭版と同じサイズ)。 銃口補正は上下左右共に微妙に劣化。これはフルブ移行に伴う射撃性能低下による影響と考えるのが妥当か ビームが地面、障害物、ガードしている敵機に当たると爆風が発生する。 ダメージ、ダウン値は前作と同様で、威力10、補正3%、ダウン値0.15の多段ヒット。 爆風は大きいが、ヒット数に限界があり150前後で強制ダウン前にその相手への判定が消滅する。補正は緩いので追撃できるとかなりダメージを伸ばせる。 盾をしている相手にも相手の背後に壁がある状況か、45度以上の角度から地表付近の敵に撃ち下ろしで出すと爆風で捲る事ができる。 見られていると使い辛いので、通常時は起き攻めや、弾が飛んで来ない・来そうにない状況で敵の甘えやオバヒを撃ち抜く用途が主。 コンボパーツとしても割と有用。カットにも使えるが、銃口補正の悪さから相方だけ撃ち抜いてしまう事も多々ある。軸合わせはしっかりと。 やや後衛気味な時には撃ち易く、太さを活かした置き、乱戦や格闘戦に叩き込んで相方ごと、といった所が狙い易くなる。 照射時間が長く太い上に爆風が発生するので置きゲロビとして使う分にはなかなかの性能。後衛時は常に頭に入れておきたい。 サイド7なら坂や建物付近にいる相手に出すと爆風が出てひっかけやすい。 但し、リロード・発生共に遅めで、銃口補正もΞやストフリの照射ビームに比べると見劣りする。 彼らと違ってゲロビが主要なダメージソースではなく、敵の大きな隙を咎めるものである事を覚えておきたい。 使うときはロックや相手のブースト量に注意してよく狙うこと。特に攻めの覚醒を近いうちに使うのであれば無駄撃ちは厳禁。 多段ヒットで前の補正やダウン値の影響を大きく受けるため、照射中/照射前にBR等が入るとダメージが伸びにくいことも注意しよう。 前作からだが、相方の攻撃でよろけた相手に対して軸が合っていないまま撃つと外れる事があるので注意。 モーション開始から照射終了まで常にブーストを消費するため照射後の着地にも気を配りたい。 ビットがいるなら振り向きメイン特格落下などでブースト不利を大きくしないで着地できるためぜひ使いたいところ。 サテの砲門は2つなのでうまく片側だけを建物に当てたりして着弾をずらすと爆風が2個になる。 サイド7の建物際で寝たときなどの起き攻めなどに使える場合があるので慣れてきたら頭の片隅に入れておいてもいいだろう。 【覚醒時特殊射撃】Gファルコン合体ツインサテライトキャノン [常時リロード 18秒/1発(覚醒時13.5秒/1発)][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.117*25*2][補正率 10%(-5%*25*2)] 覚醒中にはGファルコンと合体して発射する。 1hit25の2本同時ヒットで25*2hit時点で強制ダウン。爆風性能は通常時と変わらず。 この時は威力・銃口補正が大幅に強化され(発生も強化? 前作は据え置き)、スーパーアーマー(強制ダウンまで被弾モーションを取らない)が付く。 前作に比べると銃口補正は落ちた。更に盾補正の追加で盾捲り時のダメは落ちたが、依然として中近距離においては非常に強力。 スパアマによるごり押し、盾固めからの盾捲り、コンボに入れて300前後のダメを出せるなど相変わらずの超性能。 格闘迎撃時に反撃で強引に捻じ込む事もできるが、単発射撃CSなどの高ダウン値武装には気をつけたい。 またスーパーアーマーが付くのは発射直前までで、照射中は普通によろける。(稀にのけぞらない。恐らく前作チョバムバグのように処理が追い付いていないだけかも。ダメはきちんと喰らう) B覚醒は青ステができるので忘れないように。 なお、内部処理的には覚醒した瞬間に武装を換装している(右下のアイコンが変化)扱いで、BD1号機の覚醒格闘などと同じ処理。 特射モーション中に覚醒しても通常時の特射となってスパアマは付与されないことに注意しよう。 【特殊格闘】Gビット 呼出 [撃ち切りリロード 20秒/1発][属性 アシスト・ビーム][よろけ][ダウン値 0.8*2][補正率 80%(-10%*2)] 「私たちを守って…!」 自機の左右に2機のMSビットを呼び出す。ビットはDX本体に追従する。 メインからキャンセル可能。威力は1発30で、同時ヒット60ダメージ、ズレると57。 呼び出し時やメイン、変形メイン、特格の手動入力に連動してビームを撃ってくれる。 一度出せば20秒追従してくれるが、破壊されればその限りではない。 耐久はそれなりにある(前作ではガナザクのメインに耐えたため120以上)が、相手の照射ビームや範囲の広い格闘などであっさり壊れてしまう。 画面外で破壊されている場合もあるので、ゲージ回復してるかは気をつけたい。 ビットは一度止まってビームを撃つので、本体と良く離れる。上手く位置取りを調整すれば相手の真横から攻撃させる事もできる。 リロードは効果終了or2体とも破壊から開始(20秒)。 変形について 「行くぜ!パーラ!」 ブーストボタンとレバー2回入力でGファルコンと合体できる。 変形中にブーストボタン1回で上昇、ブーストボタン2回で下降することが出来る。 上昇することで軸をずらしことができ回避率が上がり、またミサイルもばらけるようになるので見合って射撃戦をするときは上昇するのが基本。 ただし、特に地走機体や旋回機体に高度を上げて長時間変形すると下に潜られてしまいやすいので注意しよう。 攻める性能だけで見ると 高度を下げることでミサイルを相手の下から当てることができ打ち上げるため追撃しやすい 相手が地上にいるなら距離が近づくので変形解除から格闘を狙いやすい 機首を相手に合わせることで変形メインを狙うことができる など下降にも利点があるため覚えておこう。 前作に比してブースト持続をそのままに旋回性能が上がっている。上下動も機敏だがGファルコンが合体する分デカい。 的が大きいので照射ビームやブメなどの範囲を食う攻撃は危険だが、きっちり回避行動を取れば大概の射撃は回避できるようになった。 とはいえ、近距離の格闘などは流石に避けることができないので格闘機と相対する際には注意しよう。 解除時に慣性が乗ってよく滑るがその間は操作できない。相手と軸が合っている状態で解除しないように気をつけよう。 逆に軸が合っていなければ取られにくいため、ブーストが少ないときには変形→即解除で着地をずらすのも有効。 これを使いこなせるかどうかで相手へのプレッシャーがかなり違ってくる。 相手が見ていない時に変形格闘を撃ち込むことをまずは練習しておこう。互いに見合った射撃戦でも有効な場面はある。 最後の追い込みでミリ殺しを狙う展開では変形中に覚醒するのも非常に強力なので覚えておこう。 上昇した速度/伸びた赤ロックでミサミサ覚醒ミサミサとすると相手はなかなか逃げられない。 変形中に前ステップを入力すると瞬時に相手のいる方向へと向き直る。変形メインを狙う時や追尾をするときに有効。 ブーストボタンを押しっぱなしでないとレバーを離したときに変形が解除されてしまうのは留意しておこう。 またBD格・前格・後格初段・N格前派生中は格闘ボタン長押しで変形してしまうので、暴発には十分注意しよう。 多くの作品では描写の少ない、GファルコンBパーツ下部のサテライトキャノン用エネルギーパックが再現されている。 【変形メイン射撃】拡散ビーム砲 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.5以上*2][補正率 70%(-15%*2)] 範囲と威力に優れた2本のビームを正面に放つ。拡散と名が付いてはいるが、実際には細いビーム。 前作はダウン値3、補正-10%だったが今作では補正が若干悪化していた模様。 二本同時ヒットで150、ずれて当たると139ダメージ。 銃口は機体の正面固定で誘導もほぼ存在しないが、ある程度までは上下への銃口補正がかかる。 それ故に高度を合わせた上で相手の動作を読んでの置き射撃として使える。 変形するときに前ステから変形すると機首を相手の高度に合わせてくれるのか上下の狙いを付けやすい。左右を自分で合わせて置いてみよう。 ミサイルとは取れる位置が違うので使い分けができるようにしておきたい。 直撃すれば一瞬で150ダメージを取る事ができるので、3025のコスオバ側を全覚抜けさせずに倒すことができる。 また、弾速と範囲を活かして格闘カットにも使える。誤射してもダウン値が高く、敵のコンボを途中で終わらせることが可能。 ミサイルの追撃や格闘コンボの〆にも非常に優秀。変形派生の追加によりコンボパーツとしての使い易さが大きく上昇した。 リロードは割と速く通常形態でもリロードされるが、撃ち切りリロードであることに注意。 本来このビームは黄色なのだが、このゲームでは赤色になっている。 【変形格闘】赤外線ホーミングミサイル [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 実弾][半回転ダウン][ダウン値 0.9?*6][補正率 40%(-10%*6)] Gファルコンから6発のミサイル(威力35)を打ち出す。 弾数消費は1。ダウン値が不明で要検証(前作は0.9)。威力と補正は前作と同じ模様。 前作に引き続きよく曲がるミサイル。ステキャンが基本動作の一つになったので当たり難くなった感はあるがまだまだ使っていける。 ただし、変形する度にこれをいつも2発撃っているのでは動きが読まれ易い。 1発だけ撃ったり、ミサイルを撃たずに変形解除して先着地を狙うなどして動きに幅を持たせよう。 ラインが下がり易い行動でもあるため、中距離戦ではこれ一本ではなくアシスト達を使った通常形態でも戦いたい。 最速1発撃ち→即変形解除で3割、最速2発撃ち→即変形解除でも5割程度のブーストしか使わないため、回避されても致命的な不利を背負い難い。 基本的に中距離でのブースト削りとこちらを見ていない相手へ撃ち込むのに使う。 特に上昇/落下慣性に強く、横軸が合っていれば慣性ジャンプに吸い付くように刺さる。逃げる相手には非常に効果的。 慣れが必要だが、先読みで移動方向に置いておく使い方が出来るようになると命中率がぐっと上がる。 重要な性能変化として、ミサイルのヒット属性が半回転ダウンに変更。 これにより追撃・拘束性能が上昇した。まだ追撃は距離や当たり方次第で失敗するが、かなり安定して行えるようになった。 ダウン値が高く格闘での追撃はリターンが少なめ。ミサイルやBR、変形メインなどでの追撃を狙おう。 相方が単発高火力の射撃を持っているのであればそれで追撃してもらうのも有効。 変形メインと同じくリロードは通常形態でも行われる。 格闘 全体的に30万能機として胸を張れる性能。 昨今の万能機としては逆に珍しく突出した判定等は持ち合わせていないが、変形派生も得て火力も発生も平均的に優秀と言える。 反面、主力のNも横も動きが少なくカット耐性が全体的に穴となりがち。NサブやBR〆なども考慮に入れた臨機応変なコンボ構築をしたい。 またN格前派生、横格2段目、横格横派生、前格、BD格、射撃派生は拘束効果の付いたダウンであるため離脱しても反撃を受けにくい。 これらの格闘を当てている時に敵相方がカットに来た時はすぐにBDや虹ステで逃げることも検討しよう。 【通常格闘】パンチコンボ パンチコンボ。 第38話でヴァサーゴ・CBに行った連撃の再現。(なお覚サテの「世界を滅ぼされて~」の台詞はこの格闘を行った時に言っていた。) 判定は悪くは無い程度。結構伸びる。前作同様見た目以上に範囲が広い。上下誘導も横より優秀で突進速度も悪くない。 前作とほぼ同じだがモーションが高速化した。3段目の手刀で膝付きよろけ(強よろけ)も継続。 ダメはあるが、何だかんだでカット耐性はほぼ無いので気を付けたい所。 初段性能は悪くないのだが、横と違い回り込まない上、伸びが余り変わらないので出番少なくなった。 時間効率も悪く、BD格に変形派生が追加された今作ではコンボパーツとして使うのは3段目による高火力攻め継を狙うときか、対地でのサテコン位に限られる。 前派生で砂埃ダウンのアッパー。 同じく第38話で吹っ飛ばされたヴァサーゴ・CBの代わりに突っ込んできたアシュタロン・HCに対して行った。 ここから更に変形に派生可能。変形派生あとブースト押しっぱなしかつレバー入れっぱなしで変形メインを繋げことができる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 アッパー 129(60%) 80(-20%) 2.5 0.8 砂埃ダウン ┗2段目 パンチ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 手刀 167(53%) 70(-12%) 2.5 0.5 膝つきよろけ ┗4段目 蹴り 210(43%) 80(-10%) 4.5 2.0 ダウン 【前格闘】突進突き ビームソードを前に突きだす。溜めてから突くため発生前に潰され易い。 今作では単発ヒットで、強スタン属性(スタン後ダウン)になっている。 やや影が薄いが、突き系かつBD格より発生が早いため最終手段的なお願い格闘としてはそこそこだが、CSを仕込んだ方がいい。 判定が比較的長く出るため、起き上がり無敵が攻撃をした瞬間に切れることを利用して起き攻めに使うことも一応できる。 スタン上書きの性質があるため、連続前格や射撃派生から拘束時間を伸ばすことも可能。 変形派生が可能だが、距離が近すぎて機体がズレてしまうため追撃が難しい。 上手く敵機に引っ掛かる状況が必要なため、変形追撃は他格闘の方が色々と安定する。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 70(80%) 70(-20%) 2.0 2.0 スタン→ダウン 【横格闘】斬り→突き刺し→蹴り飛ばし DXの主力格闘。レバーを倒した方向に回り込みビームソードで薙ぎ払う。 1・2段目は第24話でバリエント部隊を落とした格闘を纏めた物で、後期OPでもこのシーンが流用されている。 発生・巻き込み・回り込み性能が良く、今作では伸びも優秀で虹ステ合戦にも射撃への差し込みにも頼れる性能。 カチ合いには弱い(ギスや隠者、ヴァサーゴの横格に負ける)ので注意。 2段目の突き刺しは強スタン属性。 特射や覚醒技に繋がるが、スタン時間が短いため非覚醒時は低空だとダウン追撃になりこぼす。(覚醒時はちゃんと入る。最速横虹で) 相手が機体1機分程度の高度がある状態か、完全に接地している状態でないと安定して繋がらないので注意。 通常時はマントを剥ぎたい時専用か。N3段 サテと違い両開放B覚フルクロスのマントにも120以上のダメージが入る。 3段目横派生で斬り払い。 これも第24話でバリエントを落とした格闘で、同じく後期OPでも流用されている。 受身不可の特殊ダウンで打ち上げるため追撃可能。 敵を打ち上げられるので出し切りの重要な選択肢の一つ。 射撃派生→Nサブ等を利用すれば初段からサーチ変えをして、フルコンまでサーチ戻しをしないでコンボを完遂することができることを覚えておこう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き刺し 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 スタン→ダウン ┣3段目 蹴り飛ばし 173(53%) 80(-12%) 2.9 0.9 ダウン ┗横派生 斬り払い 177(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 特殊ダウン 【後格闘】斬り上げ→叩きつけ ビームソードで斬り上げた後叩きつける。 初段は第35話でドートレス・ネオを撃破したシーン、2段目は直後に襲ってきたヴァサーゴ・CBに対して斬り掛かって鍔迫り合いになったシーンの再現。(ちなみにDXがCBへ初めて行った格闘でもある) 2段目で地面に叩きつけても追撃できるようなバウンドはしない。 2段目のダウン値がかなり高く、各格闘初段から繋げても強制ダウンに持っていける。 前作よりも初段を大きく打ち上げられるようになっている。 サブがないときのコンボの〆には使えるかもしれないが基本的に使う必要はない。 変形派生可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 76(80%) 40(-10%)*2 1.8 0.9*2 ダウン ┗2段目 叩きつけ 144(65%) 30(-5%)*3 3.3 0.5*3 叩きつけダウン 【BD格闘】突進突き ビームソードを前に突き出しながら突進する。今作からは砂埃ダウンになった。 伸びはDXの格闘でも随一なので、 最終盤で相方が体力ミリ 一落ち前でDXが覚醒を使い切った後 など放置されてしまいやすい状況かつ、変形するには少し近い距離では生当ても視野に入りうる。 反面回りこみが無く、溜めてから突きを出すために格闘戦にも弱い。見られている状況で出せる択ではないので注意しよう。 突進速度も平凡なので素直に変形で追った方が効率がいい場合も多い。 ヒットすると相手が浮き、射撃派生を始め各種追撃が入る。 BD格→射撃派生の繰り返しはダメージや消費ブーストはさて置けば結構な拘束力。 BD格1hitから最速で前ステするとサテライトが入る。横2段からだとこぼしてしまう状況では選択肢に入る。 変形派生可能で、1発当たりは低ダウン値の多段なので大抵のコンボの途中からBD格即変形派生メインが組み込める。 ダメージが欲しい時のために覚えておこう。コンボ中にステップを挟めない点には注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 95(80%) 10(-2%)*10 2.0 0.2*10 砂埃ダウン 【射撃派生】ビームソード投擲 すべての格闘から可能。CSと同じようにビームソードを投擲する。 強スタン属性だが、スタン時間が短い。 ブースト切れで虹ステができない時や、手早くダウンを取りたい時に使える。 サブ、特格、各種格闘にキャンセル可能。 ビット追従中に特格にキャンセルすると落下し、事後の状況が良い。ビットが近い距離にいないと特格の射撃が外れやすいのは注意しよう。 スタン上書きしないので前格や横Nから出す時は注意。 また、横格横派生から射撃派生を行なう場合は通常時は最速で安定するものの、覚醒時は逆に最速だとすかるので注意。 射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 投擲 70(70%) 70(-30%) 0.5 0.5 スタン→ダウン 【変形派生】変形 BD格・前格・後格初段・N格前派生を行った後、格闘ボタンを押しっぱなしもしくはもう一度格闘ボタンを入力するとその場で変形する。 レバーかブーストボタンを入力していれば変形を維持でき、変形メインや変形格闘で追撃が可能。 変形メインは威力が高いのでBD格などからコンボパーツとしても使える。とはいえ誘導は切れないので注意。 変形派生は格闘空打ちからでも発生するので、「変形が上手くできない」という人は前格闘から変形する手段もありだが、赤ロックだと相手に向かってしまうのでやっぱり練習して普通に変形した方が良い。 オバヒの場合は変形後即解除してしまい、変形メインや変形格闘による追撃ができないことは注意。 サーチ変え前→変形派生等で着地ずらしの最終手段にならない事もないが、変形の初動で慣性が乗らないので過信しないこと。 覚醒 【EXバースト】 覚醒中は特射がツインサテライトキャノン(Gファルコン合体)に変更される。 この時は威力・銃口補正が大幅に強化され、スーパーアーマーが付く。 メイン・サブ・変形メイン・変形格闘は弾数が回復するが、ビットとサテライトはリロード速度高速化(ビット10秒、サテ13.5秒)のみなので注意。 また、本機の覚醒補正は万能機かつSEEDやトランザム、明鏡止水などの能力は一切持っていないにもかかわらず、覚醒補正が高い。 A覚醒の攻撃力117%は特殊覚醒補正のあるMFやターンタイプに次ぐ高さで、他の格闘機を凌駕する性能。B覚醒の攻撃104%も特殊補正の無い万能機では最も高い。 サテライトの強化や高めの耐久のこともあり、覚醒に恵まれていると言える。 覚醒種類 攻撃力補正 防御力補正 備考 アサルト 1.17倍(+17%) 0.86倍(-14%) ブラスト 1.04倍(+4%) 0.76倍(-24%) バーストアタック ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.117*25*2][補正率 10%(-5%*25*2)] 「世界を滅ぼされてたまるかー!!!」 前作同様のGビット2機を引き連れたサテライト。本体部分のサテは特射と同じ威力補正ダウン値。爆風も変わらないか? Gビットの銃口補正がほぼ無いのもそのままの模様で、相手の動き次第ではマルチロックと見紛うほどにDXとGビットの射線がぶれる事も。 覚醒技の中でも屈指の性能なので一発逆転の時などにお世話になるであろう。 覚醒特射サテと違い、複数方向からビームと爆風が発生する。 その為、角度が多少あれば接射すると背後からの爆風で盾をめくれる。 特に相手の着地に打ち下ろしで出せば高い成功率でめくれるので狙ってみよう。 前作では検証の結果対地でなくても稀にシールドがめくられる現象がある事が分かったが今作では不明。(ゴトラの特射ミサ等と同じ原理) なお、特格のビットを召喚している場合、覚醒技終了後に消えてしまうので注意。 コンボや戦術などはガンダムDX(考察)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムDX Part.8 したらば掲示板2 - ガンダムDX Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムDX Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムDX Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムDX Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムDX Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムDX Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムDX Part.1
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/135.html
正式名称:ZGMF-X56S IMPULSE パイロット:シン・アスカ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ インパルス フォースシルエット ソードシルエット ブラストシルエット 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公「シン・アスカ」が前半に乗っていたMS。 MS保有数制限をパスする次世代主力機の試験機として、1機のMSでなく合体してMSとしても運用出来る3機の航空機(航宙機)と、 空中換装可能な専用バックパック「シルエット」を組合わせ、計4つのパーツの換装による多局面への万能性を有した機体。 「機動力」「近接格闘」「遠距離砲撃」に特化した3形態を入れ替えて戦うことになる換装機。 原作的にもゲームの仕様的にも換装機だが、ストライクなどとは違い単に距離に応じて形態を使い分ける訳ではなく、 換装しつつ攻撃を繰り出す前後特射を主軸であることから、3機体分の武装を持つ1機体としての趣が強い。 また、この機体は他の2500高機動万能機とは異なり、機敏な動作で接敵して疑似タイマン・荒らしを行うのが戦術の基本である。 他の前衛機と比較すると近距離択の少なさが気にかかるが、換装機ゆえの柔軟性があり、下がってもある程度は手を出せるのが強み。 といっても日和って勝てる機体ではないので、原作のように常に最前線に斬り込む攻撃的な運用を心がけよう。 リザルトポーズ フォース時勝利 浮遊しながらビームライフルを右前方に構える。OPタイトルバックの再現。 ソード時勝利 連結したエクスカリバーを頭上で回してから構える。OPや第1話での決めポーズの再現。 ブラスト時勝利 ケルベロスとデリュージーを構える。OPでの決めポーズの再現。 覚醒技中勝利 フォース形態でエクスカリバーを構えて左手を突き出す。第34話の対フリーダム戦で突撃する直前の再現。 敗北時 フォース形態で頭部、右手、左腕を失ってPSダウン状態で煙を吹いて漂う。第34話のフリーダムとの決着後に爆発に巻き込まれた際の半壊状態の再現。 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力が720→620に 【ソード】 N格闘前派生が受け身不可に 【ブラスト】 後格闘が虹ステ対応に 戦術 ストライクと同じく1キャラ3形態の換装を使い分けるのが基本となる。 ただし3つの形態を等しく使いこなすかと言えばそれは明確に間違い。 基本は、万能機然としたフォース。 ブラストは足回りの悪さから近接自衛がしにくいだけでなく、射撃戦でもライン形成が滞るなど問題がある(いわゆる空気状態になりやすい)ため、癖が強い。 格闘戦のソードは格闘こそ強いが、お手軽な始動を持たず、近寄るのは他格闘機未満。 この3形態の長所短所はストライクと同じだが、決定的にあちらと違うのは前後特射を絡めた換装からの即時攻撃。 これによりストライクと違って換装BDCアクションではなく、換装そのものがアクションとして射撃や格闘に繋げる。 つまり、フォースを起点にシームレスにソードやブラストの択を引き出し、運用してこそが真骨頂となる。 位置取りしやすいフォースを中心として、戦況によってはソードやブラストの武装でダウンを取り、すぐフォースに戻って位置取り…の繰り返しが基礎戦術。 ここまでインパルスを理解してくると、強みが明確に出てくる。 高機動万能機を起点にひと手間かければ単発高火力射撃とブメ持ちの格闘。 換装機でありながら換装先を維持しない独特の立ち回りがインパルスの個性。 ブラストは足回りと手数に難があり、3形態でも特に形態維持を前提としない。 後特射の高火力単発射撃を主軸に、要所で弾幕ミサイルと照射ビームを使い足そう。 ソードはブラストほどピーキーではないが、ソードストライクと同じく単体で押し込める状況は限られる。 一方で始動として極めて優秀な前特射からの換装コンボは十分すぎる高火力を叩き出す。 高コや格闘機に狙われた自衛や、寝かせてからの起き攻めはソードの出番となる。 フォースの火力は控えめのため、インパルスのダメージ源は実質ソードであり、前特射を主軸にいかにしてソードの出番を増やせるかが肝となる。 敵にプレッシャーを与えるためある程度接近したら前もってソードに換装するのもアリ。 迎撃も強力で生半可な格闘機を寄せ付けないぐらいはあるが、機動力の面からガン逃げにおいてはフォースの方がやりやすいことは覚えておきたい。 また距離を離されると何もできなくなるので、逃げられたら大人しくフォースに換装しよう。 最後に基本であるフォースは機動性だけなら2500でも上位の部類に入る。 BRのリロが遅いためCSやブラストメインへの換装キャンセルなどを生かして節約したい。 特格はピョン格としてはとても高性能で、サブと合わせればあがき力もかなり高い。 EXバースト考察 「かかってこい!潰してやる!」 カットインは普通の覚醒と同じだが運命やストフリ等と同じSEED覚醒扱い。 各形態に換装できることから、それぞれの覚醒を生かすことができる。 相方とプレイスタイルで決めよう。 Fバースト 格闘攻撃補正+5% 普段は鈍足なソードが格闘形態に恥じぬ驚異的な追い能力を発揮する。 フォースメインなどの各射撃から前特射キャンセルによる急接近が強力。 フォースでもメインから格闘キャンセルが可能になり、メイン→特格でガンガン追い回し、さらにソードでも強力なメイン→格闘ができる。 Eバースト 防御補正-15% 半覚で覚醒抜け出来るのが大きなポイント。 特に高コストと組む際は安定性からこちらも候補に挙がる。 Sバースト 射撃攻撃補正+10% フォースでBR垂れ流しが主になる。 ブラストの射撃を全て格闘ミサで落下行動に移すことが出来るうえ、ソードのブメから青ステ、換装キャンセル出来るようになるのも魅力的。 ブメ後特ミサイルで手堅くダメを取りつつ落下するなどはこの覚醒の特権。 僚機考察 インパルスは前衛・後衛どっちも理論上可能であるが、リロード難と有効射程の問題で後衛は少々やり辛い。 かといって前衛するにしても3000や他の2500ほどプレッシャーを与えられる訳でもなく、ブースト消費の問題でダブロを捌くのがしんどい、など「普通の前衛後衛をするにはどこか物足りない」機体といえる。 なのでインパルスは基本的にはお互いにロックを取り合って対面の高コストに「どっちから目を離しても恐ろしい」という状況を作って日和らせる両前衛をするのが1番しっくりくる。 もし後衛をする場合は相方によってブースト吹かされた相手の着地取りと闇討ちに徹する動きになるだろう。 コスト3000 推奨コスト。 カットを含めて後衛としての性能はやや不安だが、ブラストの性能は逃げる相手を背中から撃ち抜くには十分。 自衛力を活かした疑似タイで時間を稼ぎ、向こうが相方の救援のために背を向けたなら確実に仕留めたい。 そう考えると相方は「インパルスが助けなくても勝手に前線で暴れてくれる機体」だと嬉しい。 フルクロス・00ガンダム・V2ガンダム 時限換装機とのコンビ。相性も悪くない。生時は自衛力を活かし、強化換装時は共に荒らし回りたい。 セブンソード、フルクロスなど 特にロックが集まりやすい3000。相方が噛み付いてない方の足止めや闇討ちをするのが基本。 サバーニャ、νガンダム 下がれる3000コスト。この機体ならインパルスが前に出ても耐えられる。バリア持ちなのが何より心強い。 コスト2500 次点。 両前衛として戦うならばこのコスト帯。 どんどん前に出ることができ状況によっては後衛にスイッチすることも可能と、インパルスらしさを最も見せられる。 互いに積極的に攻めることで、相手に流れを渡さずに押し切ってしまいたい。 アルケー、アルトロン、アヴァランチ、ゴールドスモー、百式など いわゆる擬似タイで攻めるムーブが強い機体群。 2人で対面の高コストを日和らせ、ダウンを取ったらこちらのペースに引きずり込めばよい。 コスト2000 前衛を務めなければならないが、インパルスには前衛としてのプレッシャーが足りない。 正直これ以下のコストだと厳しくなってくる。 ただ格闘寄りの機体で両前衛ができるなら悪くはない。 フォースの変則起動で囮となって、その間に相方にどんどん攻めてもらいたい。 ガナーザク、デュナメス 2000コスト後衛機。 主に相方の護衛についてあげて闇討ち狙撃をさせるというのが効率いい。 分断されないように相方との距離感に注意。 コスト1500 2000とほぼ同じ。 こちらの場合はより覚醒回数を活かして攻められるのが利点。 グフ・カスタム、ベルガ・ギロス、イフリート改など 2515での両前衛。こちらは覚醒回数と体力の多さが魅力的。 外部リンク したらば掲示板 - インパルスガンダム Part1 したらば掲示板 - インパルスガンダム part2 コメント欄 習得必須とまでは言えないし難しいがフォース特格でSドラ覚醒キャンセルするとメイン同時ヒットで249もでる。特格着地キャンセルもあるし小ネタも習得すれば強い -- 名無しさん (2020-06-26 21 44 03) 動画勢乙 -- 名無しさん (2020-07-05 13 09 10) 名前 コメント