約 4,589,617 件
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/563.html
RX-78-4 ガンダム4号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 22200 500 M 12000 115 160 160 170 6 A - C - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ハイパー・ビーム・ライフル 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 メガ・ビーム・ランチャー 4~7 5500 35 0 BEAM射撃 70% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 メガ・ビーム・ランチャー MAP 5500 50 0 MAP 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 マグネット・コーティング 命中・回避率+5。 開発元 開発元 2 G-3ガンダム 2 ガンダム6号機(マドロック) 3 ガンダム6号機(マドロック)【未完成状態】 2 ガンダム4号機[Bst] 2 ガンダム5号機 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 2 ガンダム5号機 3 ガンダム6号機(マドロック) 3 ガンダム4号機[Bst] 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 ふたつのG 初期配置 宇宙、閃光の果てに クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』 宙間戦闘用に改造された、ガンダムの4号機。 本作シナリオではメガ・ビーム・ランチャーを下ろした状態での運用が主となるため、実はこのスタイルでの運用は出来ない。 開発はG-3ガンダムかマドロックから行うのがいいだろう。 基本性能はG-3と比較すると、機動力-10とむしろ低下している。汎用機が多いガンダムでは珍しい宇宙A地上Cという地形適応のため、宇宙では軽快に動けるが地上ではSFS無しでの運用は厳しい。 武装ではメガ・ビーム・ランチャーが目玉で、射程4~7でPow5500、貫通属性持ちと中々強力。メガ・ビーム・ランチャーの陰に隠れているが、ハイパー・ビーム・ライフルは地味にビーム・ライフルよりPowが200高く、消費も据え置きなので使いやすい。 弱点は燃費。メガ・ビーム・ランチャーの消費EN35はハイパー・ビーム・ライフルの2倍強なので、調子に乗って撃っていると3発でENが無くなる。メガ・ビーム・ランチャーは切り札として温存し、普段はハイパー・ビーム・ライフルを使っていこう。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/835.html
RX-105 Ξガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 58900 850 L 15960 170 33 33 34 8 A A B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 バルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 3100 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ファンネルミサイル 3800 20 30 2~9 特殊覚醒 30 5 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 2205 νガンダムHWS 4 2550 ペーネロペー 開発先 Lv EXP 機体 4 500 νガンダム 4 500 ペーネロペー 備考 高地形適性と良ステータスで安定感がある。今回は欠点のサイズもLになり運用しやすくなった。 今作でファンネルが軒並み威力低下する中、モノがミサイルからなのか殆ど低下していない。 しかしファンネルを除くと射程が4マスまでしかなく、拘りがなければメガ粒子砲があるペーネロペーにした方が使いやすい。 盾があるので防御面では勝っている。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3160.html
Ver. 2.1EX カードNo. 2-1-134 種類 インターセプト レアリティ VR 名称 エクストリーム・サモン 属性 無 CP 3 アビリティ あなたの進化ユニット以外のユニットがフィールドに出た時、そのユニットをあなたの捨札、デッキから4体まで【特殊召喚】する。 同名ユニットの大量展開が見込めるインターセプト。 文明崩壊などで手札・デッキのユニット数を調節すれば5体を並べることも可能。 手札に来ている同名ユニットに関しては、召喚前にトリガー軽減やORなどで捨札に送ると良い。 発動にCP3がかかるため、基本的には低コストユニットに使うことになる。 シンプルで扱いやすいのは、 PIG能力持ちのミイラくん 相手の召喚に反応してバーンを撃つ熱帯のフラミン BPサポート持ちのコッコとロイド など。 一応、リトルウォンドなどでCPブーストをかければ大型ユニットの大量展開も可能だが、 準備に手間がかかることから、現状ではネタコンボの域を出ていない。 なお、テキストには記されていないが、発動の起点に使われたユニットが場に残っている必要があるため、 召喚時にフィールドを離れる人柱のシズクなどからは発動できない。 フレーバーテキスト 遥か古より封印されていた禁断の召喚術。同調した魂を現世に呼び覚まし自らの従者とする。 インターセプトボイス 我が下僕よ暴れるがよい!
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsmb/pages/214.html
正式名称:RX-105 Ξ GUNDAM パイロット:マフティー・ナビーユ・エリン(ハサウェイ・ノア) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 10 80 威力が高くて太いBR。ミサイル連動 射撃CS ビーム・ライフル【高出力】 - 120 高出力ビーム。ミサイル連動 レバーN格闘CS メッサ― 呼出 - 60~126 ライフル3連射 レバー入格闘CS 57 突撃アシスト。のけぞりよろけ サブ射撃 ファンネル・ミサイル 2(3) 20~98 実弾のオールレンジ攻撃 特殊射撃 メガビーム・キャノン 1(2) 23~232 銃口補正が強い照射ビーム 特殊格闘 ミノフスキー・クラフト高速移動 100 - 時限強化。武装強化・機動力上昇 特殊格闘中特殊格闘 - - レバーNで急上昇。誘導切りありレバー入れで入力方向に高速移動 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→袈裟斬り→X字斬り NNN 181 判定が強い 前格闘 突き 前 94 多段ヒット。砂埃ダウン 横格闘 横薙ぎ→斬り払い 横N 128 後格闘 斬り上げ 後 85 高く打ち上げる。受身不可 BD格闘 斬り払い→回転斬り BD中前N 169 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 一斉射撃 32~26628~256 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 高威力で太いBR。同時にミサイルランチャーを2発撃つ。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 ミサイルは1発あたり威力61(弾頭45/爆風20)、補正率70%(-20%/-10%)、ダウン値2.0(1.5/0.5)。 【射撃CS】ビーム・ライフル【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.5↑][補正率 -%] ライフルを構えて高出力ビームを撃つ。特格にキャンセル可能。 射撃時にメインのものと同性能の連動ミサイルを発射する。 【格闘CS】メッサ― 呼出 [チャージ時間 3秒] レバー入力で2種類のアシストを使い分け可能。メイン・特格にキャンセル可能。 レバーN:ライフル3連射 [属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] 「そこから援護できないか? 頼む!」 メッサ―が自機の左側に出現し、ライフルを3連射する。 レバー入:突撃 [属性 アシスト+格闘][のけぞり][ダウン値 .(.×4)][補正率 80%(-5%×4)] 「よし、追い込むぞ!」 メッサ―が自機の右側に出現し、突撃して右肩のスパイクでタックルする。 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル [撃ち切りリロード 9秒/2発][属性 ファンネル+実弾][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] ファンネルミサイルを一斉射出し、敵機に取りついたあとに突撃させる。特格にキャンセル可能。 通常時は6発、特格中は10発を展開。レバーNで手前に、レバー横で入力方向に取りついてから突撃する。 射出されたファンネルが消滅するまで再使用できない。 【特殊射撃】メガビーム・キャノン [常時リロード 14秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)×2][補正率 10%(-6%×20)×2] 「メガ粒子砲はそこまで届く・・・!」 両肩部からメガ粒子砲を照射する。特格にキャンセル可能。 時間差でミサイルを左右に3発ずつ発射する。 今作では同時ヒットするため、片方ヒットだと222ダメージに低下する。 覚醒中は同時ヒットで260ダメージ、片方ヒットで247ダメージ。 【特殊格闘】ミノフスキー・クラフト高速移動 [時間リロード 18秒/100カウント][クールタイム 10秒][発動時間 18秒] 宙返りしつつ高速飛行形態に移行する。初動に誘導切りあり。 ジャンプ・BD・ステップで進行方向にビームバリアエフェクトを展開する。 開幕・再出撃直後はゲージ0。発動中は下記の性能強化がある。 機体性能 赤ロック距離が延長(7.7→8.5) 機動力が向上(BD回数増加(7回→8回)、BDと上昇の速度・持続が向上) 武装 発動時にサブの弾数回復。さらに弾数が増加(2発→3発)、展開数が増加(6基→10基) 発動時に特射の弾数回復。さらに弾数が増加(1発→2発) 特格に特殊移動が追加 格闘の発生・伸びが向上 換装終了時に解除硬直があり、ダウン中にカウントが0に場合は起き上がったあとに硬直が発生する。 起き上がり後の解除硬直にはワンテンポ猶予があり、BDを1~2回挟むことができるが気休め程度。 ゲージ0付近でダウンを取られて起き攻めされると、連続して被弾するリスクが非常に高い。 【特殊格闘中特殊格闘】特殊移動 7連続まで使用可能。 レバーN 相手に向き直りつつサマーソルトのような動作で真上に宙返りする。 レバー入 相手に向き直りつつレバー入力方向に高速移動する。 ホールド入力で持続延長可能。初速が非常に速く、徐々に減速する。誘導切りなし。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→袈裟斬り→X字斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 右に横薙ぎ→袈裟斬り→二刀流でX字斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 使いやすい横格の影に隠れがちだが、実は判定が格闘機並に強い。発生も僅かだが勝る。 2段目のダメージがやたら低いので、初段でキャンセルするか出し切ろう。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 106(65%) 45(-15%) 2.0 0.3 浮よろけ ┗3段目 X字斬り 181(53%) 60(-6%)×2 3.0 0.5×2 ダウン 【前格闘】突き [発生 ][判定 ][伸び .] サーベル突きを繰り出す1段格闘。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 94(80%) 20(-4%)×4 2.0 0.4×4 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り払い [発生 ][判定 ][伸び .] 右手のサーベルで横薙ぎ→盾を捨てて二刀流で斬り払う2段格闘。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 浮よろけ ┗2段目 斬り払い 128(65%) 15(-3%)×5 2.7 0.2×5 ダウン 【後格闘】斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] サーベルで斬り上げる単発格闘。N格・横格の最終段以外からキャンセル可能。 かなり高めに打ち上げる上に受身不可ダウンなので放置に有用。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 85(80%) 1.7 縦回転ダウン 【BD格闘】斬り払い→回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 右のサーベルで斬り払い→回転しつつ左のサーベルで斬り払う2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り払い 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 回転斬り 169(65%) 25(-3%)×5 2.7 0.2×5 ダウン バーストアタック 一斉射撃 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 136 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 168 基本 メイン≫メイン→CS 184 セカイン。高威力 メイン≫メイン→連動ミサ×1 154 メイン≫メイン→N格CS×1 160 メイン≫メイン→レバ格CS 148 メイン→連動ミサ×1≫メイン 154 メイン→連動ミサ×2 144 メイン→CS 164 セカイン メイン→特射 198 基本 メイン→N格CS×2 146 メイン→レバ格CS≫メイン 159 メイン→レバ格CS→連動ミサ 142 メイン≫NNN 191 メイン≫横N メイン 193 メイン≫横後 172 レバ格CS≫メイン≫メイン 161 レバ格CS≫メイン→連動ミサ 144 レバ格CS≫特射 193~201 N格闘始動 NN NNN 206 基礎コンボ。封印安定 NN 横N メイン 207 初段から繋ぐほうが効率がいい NNN メイン 224 主力。比較的素早く終わる NNN→CS 245 高威力 NNN≫横後 248 MC中or壁際限定。繋ぎは前特格 NNN≫BD格N 238 要高度。繋ぎは最速前BD 前格闘始動 前 特射 238 対マント用。繋ぎは前ステ推奨 前 NNN 228 後格〆で216 前 前→CS 240 一瞬で大ダメージ 前 前 前(2)→CS 255 前 横N メイン 229 前 横後 201 打ち上げ 前 BD格N→CS 269 前格始動デスコン 前(4) NNN メイン 251 高威力 前(4) NNN→CS 266 ダメージ底上げ 横格闘始動 横 特射 220 対マント用。繋ぎは最速前ステじゃないと盾が間に合う 横 横N メイン 205 主力1。メインの繋ぎは前or後フワステ 横 横N CS 223 横 横後 177 主力2。カット耐性重視+打ち上げ 横 NNN メイン 231 横 NNN→CS 244 高威力 横N→CS 206 横N 前→CS 241 高威力 横N 横N 194 ↓推奨 横N 横後 213 主力3。打ち上げ 横N 後→CS 238 打ち上げ+高威力 BD格闘始動 BD格N→CS 247 BD格N≫前→CS 282 MC中or壁際限定。暫定デスコン BD格N≫前≫後 267 MC中or壁際限定。繋ぎは前特格 BD格N≫BD格N 251 MC中or壁際限定。繋ぎは前BD 覚醒中限定 F/S/E NNN NNN 253 NNN NNN(1)→CS 262 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正110% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正110% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正125% 外部リンク したらば掲示板 - Ξガンダム Part.1 したらば掲示板 - Ξガンダム Part.2 したらば掲示板 - Ξガンダム Part.3 したらば掲示板 - Ξガンダム Part.4 したらば掲示板 - Ξガンダム Part.5 したらば掲示板 - Ξガンダム Part.6
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/410.html
ゲーム概要(wikipedia) エクストリーム・パワー Extreme Power
https://w.atwiki.jp/exvsforce/pages/24.html
正式名称:System-∀99(WD-M01) パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 足が止まる 射撃CS ビームライフル(照射) - レバーNでBR照射 腹部ビームキャノン レバー前でフラン砲 格闘CS 核ミサイル投擲 (1) 強制視点変更 特殊コマンド1 ビームライフル(連射) 1 慣性の乗る3連射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 引っ掻き斬り→引っ掻き斬り→両手斬り NNN 派生 切り上げ→回転切り NN前N 派生 腹部ビームキャノン N射NN射 前格闘 手刀突き上げ→足蹴り 前N 派生 回転切り 前後 横格闘 ウォドム斬り→サーベル重ね斬り 横N 派生 腹部ビームキャノン 横射 後格闘 ハンマーぶん回し 後 BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 特殊コマンド2 巴投げ N特2 シールドアタック→斬りつけ→薙ぎ払い 前特2NN ジャンプ突き→突き刺し→足蹴り→回し蹴り 後特2NNN 【更新履歴】新着3件 16/02/03 新規作成 解説 攻略 『∀ガンダム』よりロラン・セアック駆る主役機の∀ガンダムが参戦。 全機体中トップの耐久を持つ。 余談だが、ブースト行動を一度行ってから着地せずに上昇すると、天を仰ぎながら大の字になって上昇する。 勝利ポーズは、ビームサーベルをぐるぐる回してから構えるもの。 敗北時のポーズは、尻餅をついて動かなくなるものである。 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー メイン 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1Hit目 ダウン 2Hit目 ダウン 3Hit目 ダウン 【射撃CS】ビームライフル(照射)/腹部ビームキャノン レバーN/横/後CS ライフルを両手で持ち、若干の間をおいて照射ビームを放つ。原作で起動直後にウォドムにぶっ放したBR。溶けたライフルは破棄。 レバー前CS レバー前CSで少し浮き上がった後に前方へ進みながら腹部ビームキャノンを撃つ。 【格闘CS】核ミサイル投擲 1出撃につき1回きりの核ミサイル。今までのオールスター作品同様、使用時にロランが大声で親切な警告を送ってくれる。 胸部から取り出して投げるまでに強制カメラ視点変更がある。下入力での解除は不可能。 スーパーアーマーが無い為、投擲前によろけたら不発という弱点は変わらない。 【特殊コマンド1】ビームライフル(連射) 片手撃ちと両手撃ちの2モーションがあり、モーションによる違いと発生条件は、次の表参考。 モーション 片手撃ち 両手撃ち 全体挙動/銃口補正 少し速い/少し弱い 少し遅い/少し強い 発生条件 通常時 BD中 表の通り、片手撃ちは動作が速い分、銃口補正が少し緩い。瞬時に流し込みたい時に向く。 両手撃ちは動作が遅い分、銃口補正が強めになる。しつこく撃ちたい時に向く。 特殊コマンド1 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1Hit目 よろけ 2Hit目 よろけ 3Hit目 よろけ(強制ダウン) 格闘 【通常格闘】突き刺し→引っ掻き斬り→両手斬り 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し よろけ ┣射撃派生 フラン砲 ┗2段目 引っ掻き斬り よろけ ┣3段目 両手斬り ダウン ┣射撃派生 フラン砲 ┗前派生 切り上げ ダウン ┗前派生2段目 アルマイヤー斬り ダウン 【前格闘】手刀突き上げ→足蹴り 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 手刀 ダウン ┣2段目 蹴り ダウン ┗後派生 アルマイヤー斬り ダウン 【横格闘】ウォドム斬り→サーベル重ね斬り 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 1Hit目 開き斬り ダウン 2Hit目 開き斬り ダウン ┣2段目 重ね斬り スタン ┗射撃派生 フラン砲 【後格闘】ハンマーぶん回し 原作第6話でウォドムのミサイルを防いだハンマーぶん回し。格闘属性で虹ステ可能・カウンターされる場合もある。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ハンマーぶん回し ダウン 【BD格闘】サーベル回転突進 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サーベル回転突進 ダウン 【特殊コマンド2】巴投げ/シールドアタック/ジャンプ突き レバーN特2 レバーN特2で巴投げ。原作第41話でマヒローをぶん投げた技。 特殊コマンド2 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 1Hit目 掴み 掴み 2Hit目 巴投げ ダウン レバー前特2 前特2でシールドしながら突っ込んでシールドで殴った後2段斬り。 特殊コマンド2 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールドアタック よろけ ┗2段目 斬りつけ よろけ ┗3段目 薙ぎ払い ダウン レバー後特格 最初に飛び上がってから下へと斬り付けるジャンプ斬りを繰り出し、サーベル突き刺し、足蹴りから回し蹴りと続く。 特徴的なモーションから「田植え」と呼称される事も。 特殊コマンド2 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ジャンプ突き よろけ ┗2段目 突き刺し よろけ ┗3段目 足蹴り よろけ ┗4段目 回し蹴り ダウン 【格闘射撃派生】腹部ビームキャノン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 戦術
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/72.html
トルネードガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 15300 370 M 9850 88 130 130 130 5 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 機体Lv20で演出変化 腕部ガトリング・ガン 1~3 2500 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 拡散ビーム砲 1~5 3700 20 0 BEAM射撃 80% 0% 対大型 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 設計元 設計元A 設計元B マグアナックリーオー(地上仕様)リーオー(宇宙仕様)メビウス(リニアガン装備型)スピアヘッド戦闘ヘリコプター(地球連合軍)ザウートアジャイル戦闘ヘリコプター(オーブ軍)ワークスジンリニアガン・タンクユニオンリアルドAEUヘリオンティエレン地上型ティエレン宇宙型アンフ鉄華団モビルワーカーギャラルホルンモビルワーカースピナ・ロディHDモビルワーカーフレック・グレイズ フェニックスガンダム フェニックスガンダム(能力解放) フェニックス・ゼロ フェニックス・ゼロワン ハロ サイコ・ハロ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 フェニックス・ゼロ 4 ランドマン・ロディ 4 M1Aアストレイ 4 ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー) 派遣 派遣名 対仮想部隊教導訓練 備考 登場作品『SDガンダムGX』 性能は相変わらずの最低限。初期生産可能機体の中では最も高価なマグアナックとほぼ互角のステータス。 シールド防御ができない点と移動力で劣るが、こちらは空中適正と武装のバラエティで勝る。 武装はBEAM主体だが、物理射撃である腕部ガトリング・ガンの存在が大きく、フェイズシフト装甲やナノラミネートアーマー相手でも過不足無く戦える。 最も威力の高い拡散ビーム砲は射程1〜5までカバーする上に本作では希少な対大型付きであり、戦艦相手に思わぬ威力を見せることも。 ただしその分消費も激しいので連発には注意。 最大ENが少ないので、遊撃でもカバーは難しい。 本作では戦闘アニメが一新されているのに加え、機体レベルが20を超えている状態でビーム・サーベルを使用しトドメをさす場合に二刀流になる追加演出が入る。 性能が低い分レベルアップも早めなので、戦力に余裕ができた頃にコツコツ育ててみるのも一興。 オリジナルユニットやGレコの機体と同様に、この機体も「ビーム・サーベル」や「ビーム・ライフル」の名称となっている。 初期所持機体だが、初期生産登録はされていない。 開発は不可能だが、初期所持しているフェニックスのいずれかと初期生産可能機体で設計可能。 ザウートやフレック・グレイズ等、開発を進めたい機体を購入した際に忘れず設計しておきたい。 設計を忘れた場合は派遣で現物が手に入るため、ここから改めてフェニックス・ゼロを開発すればいい。 開発先はフェニックス・ゼロと鉄血・SEED・00の量産型とそのカスタム機。 どれも初期生産可能機体から狙いやすい物ばかりだが、開発先に優秀な機体が多い。 登録のために1機はフェニックス・ゼロを開発し、あとは他の開発状況を見て選びたい。 とはいえ後述の設計元としても使えるため、1機は開発せずにそのまま手元に残すのも悪くない。 ランドマン・ロディ スピナ・ロディ→マン・ロディから開発可能。 獅電系列に繋がりフラウロスを開発できる。 フェニックス・ゼロから開発可能な百錬と近しい開発系譜になるが、あちらは百里などのテイワズ系を進めれば終点近くまでぶつかる事はない。 マン・ロディに戻ればグシオンの系譜に入れるが、それならばスピナ・ロディから開発する方が必要経験値が少なくて済む。 M1Aアストレイ 戦闘ヘリコプター(オーブ軍)→M1アストレイから開発可能。 射程5まで届く狙撃型ビームライフルを持っているので使い勝手は最も近い。 ゴールドフレームからはその発展型や他色のアストレイを開発できる。 DSSDカスタムからはスターゲイザー→ストフリの最短ルートを辿れるが、M1Aアストレイとフェニックス・ゼロから開発可能な0ガンダムの組み合わせでスターゲイザーを設計できてしまうジレンマもある。 とは言えスターゲイザーの購入は序盤だと厳しいので、資金を浮かす目的で進むのもあり。 セルゲイ専用ティエレン ティエレン宇宙型から開発可能。 初期生産可能機体から最も近く、ティエレン宇宙型を購入する資金が浮くのと、開発レベルが低いので必要経験値が少なくて済む以外の利点はない。 ジンクスを開発できるティエレンタオツーに繋がるが、序盤の派遣で確保できるティエレン宇宙型から直接ティエレンタオツーを開発できてしまう。 トルネードの中では最も優先順位の低い系列。 下記の機体の設計材料になる。 もう片方の設計素材が手に入るタイミングはバラバラなので、1機は設計用に残しておくのがおすすめ。 エアリーズ メビウス・ゼロ ストライクダガー ジンハイマニューバ AEUヘリオン陸戦型(PMCトラスト) ガンダム・キマリス
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/302.html
フルアーマー形態の武装解説等についてはフルアーマー騎士ガンダムへ 正式名称:KNIGHT GUNDAM パイロット:なし コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ナイトソード【衝撃波】 3 70 射程限界がある衝撃波 射撃CS ナイトソード【投擲】 - 80 縦向きに投げつける サブ射撃 ナイトシールド【投擲】 1 60 自衛のアクセントとして使える レバーN特殊射撃 電磁スピア【スパーク】 1 20~106 周囲に落雷 レバー後特殊射撃 電磁スピア【スパークファイア】 40~72 地面から雷柱を放つ 格闘CS 伝説の石版 100 0 フルアーマー騎士ガンダムへ換装発動時にプレッシャー発生 格闘 名称 入力 威力 備考 後サブ射撃 ナイトシールド【カウンター】 後サブ 156 成立時に弾数消費 前特殊射撃 電磁スピア【突進】 前特射 74 射撃バリアつき突進特射の弾を消費 派生 スパーク 前特射→射 170~217 即派生で最大ダメ 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→突き NNN 184 派生 三連撃 N前 191 NN前 224 派生 ジャイアントスイング N後 150 掴んで放り投げる NN後 191 前格闘 百裂突き→突き刺し→電磁串刺し 電磁爆破 前N 213 出し切りで強制ダウン 横格闘 横薙ぎ→突き→2連斬り 横NN 194 2段目のダウン値が低い 派生 三連撃 横前 186 N格と同様 横N前 214 派生 ジャイアントスイング 横後 145 N格と同様 横N後 182 後格闘 跳躍突き上げ 突撃 後 134 BD格闘 斬り抜け→サーフィン斬り BD中前N 123 特殊格闘 ナイトソード【回転斬り】 特 95 接地したまま使用可能 バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S E L 備考 ラクロアの勇者 3ボタン同時押し 339/315/294 フルアーマーに換装しながら攻撃 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ナイトソード【衝撃波】 【射撃CS】ナイトソード【投擲】 【格闘CS】伝説の石版 【サブ射撃】ナイトシールド【投擲】 【特殊射撃】電磁スピア【N特殊射撃】電磁スピア【スパーク】 【後特殊射撃】電磁スピア【スパークファイア】 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→突き【N格・横格前派生】三連撃 【N格・横格後派生】ジャイアントスイング 【前格闘】百裂突き→突き刺し→電磁串刺し 電磁爆破 【横格闘】横薙ぎ→突き→2連斬り 【後格闘】跳躍突き上げ 突撃 【BD格闘】斬り抜け→サーフィン斬り 【特殊格闘】ナイトソード【回転斬り】 【後サブ射撃】ナイトシールド【カウンター】 【前特殊射撃】電磁スピア【突進】 バーストアタックラクロアの勇者 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 19/12/25 12/24のアップデートを反映 19/06/26 5/30のアップデートを反映 19/01/30 新規作成 解説 攻略 『SDガンダム外伝』のシリーズ『ジークジオン編』の主人公。ラクロアに突如現れたガンダム族の末裔。 謎多き存在で記憶も失っているが、ジオン族の横暴に苦しむ人々を助けるため立ち上がった勇者である。 SDガンダム30周年記念としてVSシリーズ初参戦。本ゲーム中では通常時と、フルアーマー騎士ガンダムを切り替えて戦う時限強化換装機。 通常時はMF式の地走だが、強化時は通常BDに変わる特性を持つ。覚醒技を含め、OVAで描写されたアクションが節々で再現されている。 武装バリエーションが非常に豊富で類を見ないような射撃を多く取り揃えており、得意距離はやや近接。 全体的にプレイ感が独特ではあるが、武装はどれも強力であり慣れれば時限換装機の基本は守りやすいので意外と簡単。 但し開幕の換装が無い分どちらかといえば両前衛や先落ち視野の戦法が得意。 このページで紹介する通常時は素早く距離を調節出来る手段に乏しく、相方が狙われやすい。 通常時の高めの自衛力とフルアーマー時のコスト3000と言っても過言ではない性能により登場以来活躍し続け、PDF2019の全国決勝戦が『この機体を前衛にして3000にサポートさせる』というコンビ同士の戦いになり、まさにゲームを制圧した。 19/12/24のアップデートで2度目の弱体化調整を受け、特に通常時の性能が低下。 共通のメイン射撃の弱体も痛く、通常時は完全に逃げと迎撃だけを考えてゲージを溜めるだけの形態と言っても過言ではなくなっている。 全体的に中距離での圧力が減っており、低リスクにダメージを稼ぐ事が難しくなっている。 よって今まで以上に両前衛ないしは3000のサポートに徹する後衛として適性が強くなった。 フルアーマー時には未だ戦場を壊せる力を持つので、いかに連携を活かしてこの形態の弱みを出さないかが重要の固定向き機体。 余談だが、本作ではリアル頭身のアレンジ版としての登場(対戦ゲームでは史上初)であるが、本来は機体ではなくSDサイズの生身キャラ。 デザインは『METAL ROBOT 魂』で立体化された物がベースで、後に本ゲーム版に意匠を寄せたデザイン刷新版「ラクロアの勇者」が発売されている。 また、他作品では『ガンダムブレイカー3』のロボ太を含めてOVA版の『松本保典』氏が担当するのが伝統だが、本作ではCVは無しで終始無言。 版権の都合と噂されているが、他のアニバーサリーコラボ企画ではボイス収録された作品もあり、事情は不明である。 リザルトポーズ 勝利時はいずれもキラカード風のエフェクトが発生する 通常時 前に飛び込んで剣と盾を構える。カードダス(1)のイラスト再現。 FA騎士時 突き上げた電磁ランスを向かって左に払う。カードダス(43)のイラスト再現。 敗北時 煙を吹き出しつつ剣を地面に突き立てて項垂れ、肩で息をする。サタンガンダムに殴り飛ばされ起き上がった時の再現だが、石版解除後の反動も混ざっている。 キャンセルルート メイン→特格 19/5/30 アップデート詳細 メイン射撃 照準性能低下。 バーストアタック ヒットしなかった場合の移動量短縮。 レバー後特殊射撃 誘導性能及びダメージ低下(1hit50→40)。 特殊格闘 技発動前の慣性の乗り低下。 19/12/24 アップデート詳細 機動力 低下。 チャージ格闘 リロード時間増加(12秒→15秒)、換装時間短縮(-1秒)。 メイン射撃 誘導性能低下。射程距離短縮。 特殊射撃 リロード時間増加(8秒→10秒)。 レバー前入れ特殊射撃 追従性能低下。突進部分のダメージと補正率悪化(1hit10[-2%]→8[-3%]、射撃派生の合計ダメージ206→170)。 レバー後入れ特殊射撃 誘導性能低下。射程距離短縮。 後格闘 突撃部分の補正率悪化(-15%→-20%) 射撃武器 【メイン射撃】ナイトソード【衝撃波】 [撃ち切りリロード 2.5秒/3発][属性 ][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] ナイトソードから三日月状の衝撃波を放つ。接地撃ち可。 範囲と弾速が良好で、発生も早い。この系統の武装の中では中々優秀。 ただし足を止める分当然キャンセル必須であり、二発以上撃つとそれなりにブーストを使う。 特格にキャンセル可能で、これにより特格ズサキャンが比較的簡単に出来る。 2度のアップデートで誘導と銃口補正が低下し、射程限界が短縮した。 以前は射程限界がほぼ無いに等しかったので緑ロックから事故当たり狙いで撒く事もできたが、サイド7の半分程度の距離まで行くと消えるようになった。 誘導と銃口補正に関しては元々範囲と弾速で当てる武装なのでそこまで痛手はなし。 ただし軸と硬直に銃口をしっかり合わせる意識は必要。 足が止まる事以外は強力なのでブーストと相談してプレッシャーをかけていこう。 撃ち切りリロなので余らせたらすぐ出して積極的に回せるようにしたい。 【射撃CS】ナイトソード【投擲】 [チャージ時間 2秒][属性 強実弾][弱スタン][ダウン値 2.0][補正率 -20%] ナイトソードをオーバースローで投げつける。ヴィダールの射撃CSに近く、射程限界有り。 OVA『ラクロアの勇者』でタートルゴッグに剣を投げつけたときの再現。 威力が高く補正が緩いためダメージが伸びる。 メインのような当て方はできないが、当てればスタンなのでメインと比べて安定した追撃ができるのが特徴。 またこの形態で中距離以遠で機能する唯一の武装。 立ち回りのアクセントとして使うのもあり。 【格闘CS】伝説の石版 [チャージ時間 1.5秒][撃ち切りリロード 15秒][クールタイム 5秒][属性 換装+オーラ][スタン][ダウン値 1.0][補正率 -15%][持続 16秒] 「オーノホ・ティムサコ・タラーキ」の呪文によって騎士ガンダムに三種の神器を装備させる石版。 強化状態に移行し、同時にスタンのプレッシャーを放つ。開幕強化こそ不可だが回転率は良い。 プレッシャー発動は非常に早いが僚機を巻き込みやすいので使う時はマップをしっかり見ておきたい。 強化換装自体はボタンを離した直後に行われるが、プレッシャーは一瞬後に放たれるためその間に被弾してしまうとプレッシャーが出ない事がある。 このプレッシャーを期待してこちらが狙われそうなタイミングで残しておく立ち回りもあるが、補正自体は一般的なプレッシャー同様にあるので、 延命を考えない場面であればどんどん時限強化を回していかないとダメージ負けするので、あくまでおまけの効果。 通常時ダウンさせた後溜めながら張りついて起き攻め…などは有効。 12/24のアップデートでリロード時間が3秒増加し、換装時間が1秒減った。 【サブ射撃】ナイトシールド【投擲】 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 ][のけぞりよろけ][ダウン値 2.0][補正率 -20%] シールドを側面に投げつけ、半円を描いて逆側から戻ってくる横ブメ系武装。 レバーNで右、レバー左で左向きに投げる。レバー後入力では後述のカウンターになる。 同系の物と比較すると弾のサイズが小さく当てにくい。当てるなら至近距離。 命中時のよろけ時間は長く、水平方向への封鎖択としても使える。 正直封印しても構わないが、流石にカウンターより発生が速いので、カウンターが間に合わないと思った時にサブ盾などで自衛武装として使えなくもない。 【特殊射撃】電磁スピア [常時リロード 10秒/1発] 電磁スピアを扱った攻撃を繰り出す。 レバー入れで動作変化。前特射は格闘の項目を参照。 メインと並ぶこの機体の主力武装。 【N特殊射撃】電磁スピア【スパーク】 [属性 特殊実弾+爆風][弱スタン/半回転ダウン][ダウン値 2.5(1.5/1.0)][補正率 70%(-20%/-10%)] 自機を中心にして半径機体5機分程の全周円上に雷を落とす。 落雷の着弾地点には爆風が発生する。雷は90、爆風は20ダメージ。 動作時スーパーアーマー。 発生は完全同時ではなく、機体正面から時計回りに雷が降ってくる。 雷が一本でも降ってきた時点からBDキャンセルしても消えずに全て降り注ぐ。 雷であるが落ちてくる位置は機体高度3機分程度で上空の敵には当たらない。 また高空から出すと雷が地面に届かないので爆風が出ない。 爆風は自機や僚機にも当たる。 BDキャンセルすると自滅しやすいようにできているため、常に出し得というわけではない。 このため非常に扱いづらく感じるが、自衛や引っかけを期待したトラップとしての以下の機能性に優れる。 接近拒否 格闘機の接近を防ぐために予めおいておく運用。 自機360度に判定があるので迂回して避けられるということはないので拒否において優秀。 敵機から見たら下がりざるをえないので、強化の時間稼ぎとしても効果的。 また当たった場合、敵はN特射も警戒するので心理的にも有効。 横移動狩りor起き攻め 適正距離を完全に把握していれば、横移動狩りや起き攻めに非常に強力。 逃げ防止 敵が逃げないといけない場面で、強制的に金網デスマッチを仕掛けることができる。 格CSや強化時格CSと同時に使うと非常に強力なセットプレイが可能。 逃がした相手を後格で追っかけて強引に当て行くこともできる。 この他にもスーパーアーマーを利用してプレッシャーを抜けたりするのにも使える。 前述の通り雷の位置は敵に関係なく固定のため、使いこなすにはある程度の練習が必要。 3種類の特射の中では唯一アプデによる性能低下を受けていないため、相対的に重要度が上がっている。 【後特殊射撃】電磁スピア【スパークファイア】 [属性 特殊実弾][弱スタン][ダウン値 1.0/1hit][補正率 -20%/1hit] 地面に槍を突き立て、直線上に建物を無視して進む雷柱を走らせる。 1hit40ダメージだが、大概は2hitして72ダメージになる。 地面に降りる所も含めてトライバーニングのサブと同系統の武装。 弾の消費は接地して衝撃波が出た瞬間。 トライバーニングのサブと比較して弾速に優れ、硬直に差し込みやすい。 あちらと同じく全方位以外では基本的にガード不能で、ステップ程度なら食ってしまうほど横の判定が広い。 以前は高弾速と赤ロックより少し長い辺りまで届く射程により凶悪な硬直狩り性能を誇っていたが、2度の下方修正によりダメージ低下・誘導低下・射程短縮と大幅な弱体化を受けた。 特に誘導と射程の劣化が顕著で、歩きで避けられるぐらいまで全く曲がらなくなった上に近距離でしか機能しなくなったので理不尽な当たり方はほとんど無くなったと言っていい。 ガード不可や判定の広さなどの強みはまだ残っているものの、以前のように硬直に合わせて適当に垂れ流せば当たるような武装ではなくなったのでしっかり確定どころを見極める必要がある。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→突き スタンダードな3段格闘。 初段性能は悪くないが通常時に頼る格闘ではない。 対地で使用すると地面を駆けながら接近する動作になる。 1・2段目から前・後派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(82%) 65(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 123(67%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 184(55%) 90(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【N格・横格前派生】三連撃 袈裟斬り→盾殴り→斬り抜けの連続コンボ。入力と同時に視点変更する。 中途のダウン値・補正が緩く、途中キャンセル・出し切りのいずれからも追撃ダメージを伸ばしやすい。 3段目から左ステでN格1段目、最速後ろステで後格1段目をスカすことが可能。 【N格・横格後派生】ジャイアントスイング 敵の足を掴み、何度も横回転してから放り投げる。 OVA『ラクロアの騎士』冒頭にてキラーズゴックを湖に投げ飛ばしたときの再現技。 ジ・Oの前格闘を彷彿とさせるがこちらは直接出せない。 こちらもダウン値・補正が緩くコンボパーツとして使えるが、成立が遅いため前派生2ヒット止めのほうが効率は良い。 出し切りから最速横ステで後格1段目をスカすことが可能。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N N・横 NN 横N ┣前派生 袈裟斬り 98(77%) 150(62%) 93(77%) 141(62%) 40(-5%) 1.8 2.1 1.95 0.1 よろけ 盾殴り 137(72%) 181(57%) 132(72%) 172(57%) 50(-5%) 2.0 2.3 2.15 0.2 強よろけ 斬り抜け 191(60%) 224(45%) 186(60%) 214(45%) 75(-12%) 3.0 3.3 3.15 1.0 特殊ダウン ┗後派生 掴み 74(76%) 130(61%) 69(76%) 121(61%) 10(-6%) 1.7 2.0 1.8 0 掴み 回転投げ 150(70%) 191(55%) 145(70%) 182(55%) 100(-6%) 2.2 2.5 2.3 0.5 特殊ダウン 【前格闘】百裂突き→突き刺し→電磁串刺し 電磁爆破 電磁スピアで連続突きから掴み属性で拘束し、出し切りで強制ダウンを取る2段格闘。 伸びが良いが遠目から振ると百裂突きがフルヒットせず、表記通りの数値が出せない。 (シナンジュ等と違ってスカし気味にヒットする方が火力が落ちてしまう構成になっている) 後半部分は長い間足を止めるためカット耐性は皆無。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 百裂突き 50(90%) 5(-1%)*10 1.0 0.1*10 強よろけ 百裂突き 59(80%) 9(-10%) 2.0 1.0 よろけ ┗2段目 突き刺し 91(65%) 40(-15%) 2.3 0.3 掴み 持ち上げ 98(65%) 10(-0%) 2.3 0 掴み 電磁串刺し 137(63%) 60(-2%) 2.3 0 掴み 電磁爆破 213(--%) 120(--%) 5.6↑ 5.6↑ (強制)ダウン 【横格闘】横薙ぎ→突き→2連斬り ナイトソードと電磁スピアで交互に攻撃する3入力4段格闘。 伸びこそ万能機レベルだが回り込みが良く、格闘機相手への切り返しとしては十分すぎる性能であり、発生も並以上はあるので多少強気で振っていける。 動作はややもっさりしているが出し切り火力がN格闘より高く、派生に頼らないならこちらを当てていきたい。 出し切りからメイン追撃できないので注意。 N格闘と同様の前・後派生が可能。 派生を狙う場合も威力は落ちるが、2段目のダウン値の低さから一部コンボではこちらで繋ぎたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(82%) 60(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 114(67%) 65(-15%) 1.85 0.15 強よろけ ┗3段目 袈裟斬り 135(65%) 30(-2%) 2.0 0.15 回転斬り 194(55%) 90(-10%) 3.0 1.0 特殊ダウン 【後格闘】跳躍突き上げ 突撃 その場で飛び上がりつつ上方向に突き上げた後、スピアを構えたまま敵に突撃する。 電磁スピア突撃が地面に当たると極小規模の爆風を発生させつつ宙返りする。 2段格闘のダメージ推移だが1入力で出し切る。 突き上げ部分は発生と判定が良く、至近距離での迎撃択として使える。 特に機動力と特格の修正により自衛に苦慮する通常時で役に立つ。 突撃部分は伸び・誘導・突進速度が強烈で見られていない時の闇討ちとして優秀。 生時で強引に敵に迫れるのが大きな利点。 特に上方向への食い付きが凄まじいため、変形中の相手や高飛びで逃げようとする動きにはかなり有効。 緑ロックで使っての移動手段としてもそこそこ使える。 ただし突撃中はブースト消費が激しく、OH状態では飛び上がりの高度が落ちる 通常時は特格を軸にした地上戦が基本となる機体ではあるが、これと後特射と合わせた空中機動もできることを念頭に置くと立ち回りに幅が出る。 2段目から最速横ステで前格1段目(1hitする)をスカすことができる。 N格は最速後ろステ微ディレイ1段目をスカすことでき、自分より下の相手に当たった時はロング横ステ。 アップデートにより突撃部分のみ補正率が悪化。 突撃からのコンボで200後半は軽く出る補正の緩さが特徴だったが、始動としては平均より少し良い程度に収まった。 低めのダウン値は変わらずなのでコンボパーツとしての性能に変化は無い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き上げ 60(82%) 60(-18%) 1.7 1.7 特殊ダウン 突撃 134(62%) 90(-20%) 2.7 1.0 特殊ダウン 【BD格闘】斬り抜け→サーフィン斬り 斬り抜けから空中で旋回し、ナイトシールドに搭乗しながら再度斬り抜ける2段格闘。 2段目はほしの版漫画の「騎士ガンダム サーフィン斬り」が元ネタか。 BD格闘らしく伸びが良く、追撃に役立つ。 出し切ると慣性を乗せて降下できる。 Hi-νのBD格闘のように緑ロックで振ると滑るように素早く移動する。 あちらほど移動量があるわけではないが足回りに難のある通常時はBDの代わりとして使用するのも有効。 特殊ダウンだがすぐに追撃しないと落としてしまうので注意。 追撃用にCSを溜めておくのも良いだろう。 2段目から最速右ステでN格1段目をスカすことが可能。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(82%) 65(-18%) 1.7 1.7 砂埃ダウン ┗2段目 サーフィン斬り 123(67%) 70(-15%) 2.7 1.0 特殊ダウン 【特殊格闘】ナイトソード【回転斬り】 その場で時計回りに1回転して周囲を切り払う。 範囲がかなり広く、回り込み攻撃を軽々と潰せる。 その分戦闘開始時の配置で振ると味方を巻き込みやすい。 接地判定があり、特格 ステップを繰り返す事でブーストを回復しつつ誘導を切りながら移動できる。 ノーベルやラゴゥの特格を彷彿とさせるがそちらほどステップが早くはないので盤石とはいかない。 アップデートにより慣性の乗りが落ちており、信頼性は稼働当初よりも低下しており、近距離だとステップを食われる事もある。 それでも並み以下の攻めに対しては十分な自衛が出来、地上での足回りを補う要となる技だが横移動狩りや平面制圧系の武装はひっかかりやすく、特格直後は浮上しにくいため相手によって特射等と択を使い分けたい。 特殊格闘 威力(補正率) ダウン値 属性 回転斬り 95(-18%) 2.0 横回転ダウン 【後サブ射撃】ナイトシールド【カウンター】 [Nサブ射撃と弾数共有] ナイトソードを収納したナイトシールドを構える格闘カウンター。 サブのリロード中は使用不可。 構えた盾に射撃ガード判定あり。 カウンターが成立するとサブの弾を消費し、ランスで2連横薙ぎ。 受身不能を取れるため追撃できなくても反撃はされない。 弾数制なだけあって性能はかなり優秀。しかし、射撃ガードがあるせいか発生はカウンターの中ではかなり遅い方。 カウンター成立する間もなく潰されることが多いので、使うときは早めに入力しよう。 この形態ではサブを多用しないこともあり、気軽に頼れる。 後サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(82%) 65(-18%) 1.7 1.7 よろけ 横薙ぎ 156(67%) 110(-15%) 2.7 1.0 特殊ダウン 【前特殊射撃】電磁スピア【突進】 電磁スピアを正面に構え突撃する。前面に射撃ガード判定あり。 判定出しっぱ+射撃防御付きの格闘にしては発生や伸びが良い。 ヒットストップが無いので至近距離ならゲロビの中を突っ切って強引に当てに行ける。 他特射と弾数共有なことが難点で、どれも封印するには勿体ない武装であるため相手や状況に応じて使い分けよう。 射撃派生で足を止めてスピアからスパークを放つ。見た目に反して虹ステ可能。 火炎放射系と同じ非ビーム属性の照射攻撃で、ABCマントに防がれない。 ダメージ確定がかなり早く威力もそこそこ出るため、手早くダメージを取る択として非常に強力。 スパーク部分の補正が異常なほど良好で、出し切り前に追撃が入ると凄まじいダメージが出る。 F、M覚限定だが射撃派生から前格が繋がるので覚醒技で〆るとダメージが350~360前後出る。余裕があったら狙っていきたい。 射撃バリア相手に使うと自身がよろけてしまうため注意。 視点が背中に被されるので状況を確認しにくいのも難点。 12/24のアップデートにより追従性能が低下し、突進部分のダメージと補正率が悪化。 破格の当てやすさとリターンを持つ格闘だったが伸びが目に見えて悪くなり、補正効率もメイン射撃と大差無いレベルになったのでここからのコンボダメージも大幅に下がった。 射撃派生するにしろ格闘に繋ぐにしろヒット数を重ねれば重ねるほど安くなるので、ダメージを伸ばす場合は早めにキャンセルする必要がある。 追ってくる相手に対してカウンター気味に出す分には相変わらず強力だが、修正前のように逃げる相手を追いかけて無理矢理押し付けるような使い方は厳しくなった。 射撃派生部分は「射撃属性の格闘攻撃」で射撃バリア相手に当てるとシールドガードされた時と同じように弾かれる。 また、このためにF覚ではなくS覚で威力が上がる。 もう1つ独自仕様として「射撃属性の格闘はカウンターできない」性質を持つ。 射撃バリアカウンターが相手だろうが、バルバトスの後覚醒技だろうが取られずに一方的に攻撃が通る。 もっとも実戦ではありえない光景だろうが…。 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突進 8~74(70%) 8(-3%)*10 2.0 0.2*10 砂埃ダウン ┗射撃派生 スパーク 170~217(60%) 14(-1%)*10 5↑ 0.3*10 ダウン バーストアタック ラクロアの勇者 発動と同時に雷を受けフルアーマー騎士ガンダムへと換装し、機体を赤熱化させながら炎の剣で突き刺し、前方に押し込んで光とともに突き抜ける。 OVA『ラクロアの勇者』において、ブラックドラゴンにとどめを刺したときの再現技。 身体が赤熱化するのはブラックドラゴンの魔法を跳ね除け、炎を纏いながら立ち向かったシーンの再現。 発生から突き刺しモーションに移行するまではスーパーアーマー。 換装はゲージがリロード中でも100に回復して必ず発動する。 全段掴み属性で、途中で敵が倒れるとその場で落下する。 これで換装回数を稼げるのは覚えておくこと。 突進の移動距離は下方されたとはいえ未だに長く、空振りすると更に慣性を乗せて前に滑り込む。 しかし緑ロックでも敵に向かって突撃するため、敵相方にサーチ替えできる状況でないと逃げには使いにくい。 逆に言えば換装しながらブーストを使わず敵に接近できるため、硬直切れから素早く攻めに行くことが可能。 が、硬直中に相手に見られた時大きい隙となるため、接近して使う場合は完全に見られないと判断した時に使う事。 どちらかと言うと、この場合に使うときは安全に換装し、その後じっくり攻める…という目的で使うのが多い。 出し得のように見えるが、通常時だと発生がやや遅い為、普通のよろけからではコンボに組み込めないという弱点が存在する。 スタンや強よろけからだと距離によっては最速でもガードが間に合う場合がある。 コンボに組み込む場合は、BD格初段・後格・前派生最終段などが安定する。 早めに〆たいときは、前格初段から一応繋がる。コンボ確定するのはやはり上記の通り。 また相方に誤射すると最後までそのまま出し切ってしまい、大きな隙を晒すことになるので注意。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 81/75/70(80%) 81/75/70(-20%) 0 0 掴み 2段目 押し出し 173/161/150(70%) 12/11/10(-1%)*10 0 0 掴み 3段目 突き抜け 339/315/294(--%) 236/220/205(--%) 5↑ 5↑ (強制)ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 後格の突撃だけ命中は(後)Nと表記。 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 147 メイン≫後特射(2hit)≫メイン 139 後特射が1hitだと133 メイン≫後特射(1hit)≫BD格N 154 メイン≫NN前 202 メイン始動の基本 メイン≫横NN 190 メイン≫NN後≫(後)N 211 疑似タイでブーストに余裕ある時 射撃CS始動 射CS≫メイン≫メイン 171 射CS≫NNN 219 NN前で244 射CS≫NN後→射CS 250 射CS≫(後)N≫横N後 256 最後がBD格Nで228 N特射始動 N特射(雷)≫メイン≫メイン 181 N特射(雷)≫BD格N 特格 231 N特射(雷)≫(後)N NN前 279 NN後だと268 N特射(雷)≫(後)N 前N 288 後特射始動 後特射(2hit)≫メイン≫メイン 135 後特射が1hitだと131 後特射(2hit)≫NN前 173 基本 後特射(1hit)≫NN前 (後)N 220 後特射1hitだとここまで入る。繋ぎは最速バクステ 後特射(2hit)≫前N 169 後特射1hitだと195 後特射(2hit)≫横NN 167 格CS始動 格CS≫メイン≫メイン 112 プレッシャー始動の基本 格CS≫Nサブ 169 格CS≫前特射射撃派生 ??? 手早く終わるが特射がもったいない 格CS≫NNNN BD格 212 安定コンかつ打ち上げ 格CS≫NNN前 204 時間の割に全く伸びず非推奨 格CS≫BD格NN (後)N 206 カット耐性高 N格始動 NN NNN 233 NN前(2) NN前 278 NN前→射CS 260 NN後→射CS≫(後)N 267 前格始動 ??? 横格始動 横NN(1) 横NN 242 横NN→射CS 238 横N前(2) NN前 253 横N前→射CS 246 横N後→射CS≫(後)N 258 ??? 後格始動 後N NNN ??? N前派生だと248 後N 後N ??? カット耐性と時間効率がよい (後)N 横N前 ??? (後)N 前N ??? (後)N NN前 (後)N ??? 準デスコン。(後)Nが生当てできた時に (後)N N前 (N)N前 ??? デスコン。前派生からN格のすかし当てが必要 BD格始動 BD格N→射CS≫(後)N 220 BD格N NNN 233 N前派生だと237 BD格N 横NN 236 横N前で243 BD格N 後 209 後は両方当たる、カット耐性があり技後も慣性が乗る BD格N (N)N前 (N)N前 280 高火力 前特射始動 前特射≫NNN ??? NN前派生だと??? 前特射出し切り前 NN前 (後)N ??? 前派生からの繋ぎは最速バクステ 前特(5hit) N前 (N)N前 ??? 6hitだと???。6hitまで入る 覚醒中 F/M/S/E L 後特射(2hit)≫NN前 覚醒技 242/235/216/211 後特射(2hit)≫BD格 覚醒技 205/201/193/188 前特射 NN前 覚醒技 ???/???/???/??? 高火力かつ強化へ移行。余裕があれば狙いたい 前特射 BD格 覚醒技 ???/???/???/??? ↑より早く終わる 前特射射撃派生≫BD格 覚醒技 330↑ 早めのキャンセルで繋がる 前特射射撃派生 ???/???/???/??? F覚醒時は時間効率が良い 前特射(1hit)射撃派生 ???/???/???/??? 横NN 後特射(1hit) 覚醒技 320/305/276/276 PVコンボ 出し切りから(最速?)左ステ 戦術 通常時は足の止まる武装しかない地走機と言う特性上、OVAの騎士ガンダムの性格と同様にかなり謙虚な立ち回りになる。 多彩な武装があるので初乗りだと戸惑うが、武装の性能差は大きいのでそれを理解すれば案外シンプルに動かせる。 基本的にこの機体はメインと3種類の特殊射撃が優秀なので、それをもとにして全てを組み立てていくとよい。 攻撃を振りまくるとブーストは真っ赤なので節制は大事。 特格ズサなども活かして換装までは堅実に立ち回ろう。 他の時限強化キャラに比べ、騎士ガンダムはかなりインターバルが早い調整になっている。 20秒で格CSが溜まり、その後20秒続かずにフルアーマーが終わるので、考える事が多く目まぐるしい。 扱いなれないうちは通常時はあくまでも射撃と迎撃のみを考えて使った方が戦果が出やすい。あくまで繋ぎである事を意識して立ち回ろう。 武装自体はかなり胡散臭いものが揃っているので回り始めると英雄的な活躍も期待できる。 重要な点として覚醒換装がなく、リスポンでゲージも溜まっていないため、深くコスオバするととにかく弱い。 ラストに即刻狙われるパターンだと一瞬で決められる危険性があるので、シャッフルでも場合によっては先落ちを譲ってもらおう。 他に注意すべき所としては、攻撃範囲がかなり広い武器が多いので、誤射に気をつけないと勝ちをみすみす潰すことになりかねない。 EXバースト考察 5種全てに適正がある珍しい機体だったが、弱体化によりSとLは実戦的とは言えなくなった。 覚醒による換装はないが、通常形態の覚醒技で強制換装できるのは重要。 通常形態の覚醒技は緑ロックで撃とうがスキだらけなので、あくまで余裕がある時は普通の時限強化と重ねて使いたい。 最も理想的なのはフルアーマー中に敵を追って覚醒し、戻った直後に覚醒技で換装。 Fバースト 格闘攻撃補正+15% 防御補正+15% 換装中は豊富で強い射撃から、これまたバリエーション豊富な強力格闘にキャンセルできる。 横格・BD格・後格・前特射がかなり優秀なので、格闘の伸びが上がるこれは十二分にあり。有力な選択肢。 補正のノリも凄まじく、防御補正も高いため中々強気に攻めていける。 強化中の格闘コンボを決めれば一瞬で350付近のダメージを奪い、攻め継続の択も豊富。 射撃始動からの格闘も250近いダメージを狙えるので、爆発力では群を抜いている。 反面通常形態で使うと素の機動力の遅さが足を引っ張り、攻守ともにやや不足する面が目立つ。 自衛や覚醒調整など扱いが難しい覚醒だが、攻撃向き覚醒は基本どれも強化形態が前提なため、理想的な覚醒を掴む練習にはなる。 Eバースト 防御補正+30% 武装で足が止まり、通常時の足回りの悪さも相まって事故防止の受身覚醒の恩恵はかなり助かるものとなっている。 強制換装がないのでヒット確認覚醒でダメージが伸ばしづらい事を考えても、地味に噛み合っている。 後衛をやるなら有力な選択肢で、下方により3000と組むなら一番の安牌に戻った。 Sバースト 射撃攻撃補正+5% 防御補正+15% 基本的には射撃で足が止まることから、一般的なS覚醒の落下ルートの構築ができないが後特殊射撃で降下自体は可能。 また強化中格闘CSのように高速化の恩恵が欲しい武装もあるが、前作のようにチャージ武装のチャージ時間短縮は今作の仕様にはないのでその点は注意が必要。 リロード向上による特射の恩恵が強く、これに青ステが重なって嫌らしい押し付け択にできる。 射撃補正がM覚醒と1%しか変わらず、1回の攻撃で大ダメージを奪えるような覚醒ではない。 ただ引っ掛け性能の高い武装を惜しみなく出していけるため結果的に稼げるダメージは多くなる事も多い。 メインと前後特射が弱体化されたので、相性は悪くなってしまった。 Lバースト 強制換装こそないが覚醒共通の恩恵でリロードは早まり、覚醒技を振れる回数も増えるために、L覚醒はそのままフルアーマーを増やしやすい。 場合によっては覚醒は味方にゲージや弾を与えるものと割り切って、換装を回すためのスタイルでも良い。 弱体化により、以前に比べて爆弾戦法が苦しくなってしまったため、両前衛向けの覚醒になった。 Mバースト 射撃攻撃補正+4% 格闘攻撃補正+7% 射撃は強いが足が止まる騎士にとっては青ステの恩恵は有難く、通常時でも機動力上昇を活かして近づき易くなるのはかなり助かる。 また射撃格闘どちらにも攻撃補正が乗る反面、F覚醒とは補正の乗る数値で大きく水をあけられている。 自分の覚醒で何とかしたいと思うなら、これを選んで間違いは無い。 しかし、格闘関連ではF覚ほど無茶は効かずダメージ効率も大きな差があり、S覚醒ほど射撃を豊富に使っていく事も出来ない。 悪く言えば器用貧乏で、どんな状況でもこの覚醒を選べばとりあえずOKというわけではない。 覚醒時間はLやEと同じくFやSに比べやや短めなので、展開を早める覚醒ではあるが落ち着いて使用すること。 僚機考察 あくまで強化換装機なので基本的には高コストと組んで後衛が基本。 基本的には強化中・生時ともに擬似タイマンが強い機体なので、相方もタイマンが強い機体が好ましい。それでいて強化換装までの時間を稼いでくれる相方を探すことになる。 一度換装してしまえば距離を問わず全機体にプレッシャーをかけれるだけの性能があるため、荒らし能力や試合を動かす能力はこちらで受け持とう。 また、通常時は自衛能力は十分だが射撃能力に乏しいため、中距離での射撃戦能力もある程度相方に求めることになる。 相手を動かす弾幕を張れる相方であれば後特射を当てる機会にも恵まれる他、こちらがスタンさせた相手をダウンさせてもらえる。 一度流れを作れば擬似タイや起き攻めで通常時でもダメージを奪うチャンスとなる。 時間稼ぎの面もあるので、特にダウンを取りやすい射撃持ちが最優良。 後格や特射で緩和されてはいるものの、地走特有の弱点武装などが存在し、自衛が不安定になりやすい部分がある。 そういった状況では救援に来てもらったり、前後衛のスイッチを行う必要があるので相方の機動力は割と重要。 特に上昇能力が高いと地走行動が取りやすくなるので良い。 相方に求める要素は多いが、通常時の自衛と強化中の強さは胸を張れるレベルにあるため、役割分担をしっかりすれば環境機体相手にも引けは取らないコンビになれるだろう。 3000 基本は高コストの後ろに隠れて強化待ち。ただし、一部高コストと組む時はその限りではない。 コスオバ時の耐久力と換装の無さが最大の弱点だが、通常時でも自衛力だけはそこらの25より高いのでこの機体のと言うより25全体の問題だろう。 とはいえ、地走ゆえの相性問題などもあるので、途中から前後衛がスイッチできる相方だと更に良い。 最盛期は騎士L覚・先落ちが主流だったが、弱体化によりE覚・後落ちがベターに戻っている。 騎士ガンダムを囮として爆弾をする際の注意点だが、機体相性がかなり出るので注意。 爆弾としては落ちた直後にできることが少ないので、トライバーニングなどと差をつけるためには、そちらにない攻めのメリハリで差をつけたい。 トールギスIII 高い機動性と射撃力を誇る。安定感があり、最も隣に置きたい機体の1つ。 とにかく待ちが非常に強く、騎士の強化リロードを余裕を持って間を持たせられる。 弱体化により騎士は攻め能力、ギスは逃げ能力が弱くなっているので、基本的にはギス先落ちを狙おう。 Hi-νガンダム 両機とも最高クラスのタイマン力、敵機に与えるプレッシャーを誇るペア。 弾の質はギスには劣るが、こちらはどちらかと言うと両前衛で対面を荒らし、通常時は持ち前の自衛力で凌ぐといったところか。 ただし、騎士の生時に撃つ弾が非常に弱くなったので、Hi-νが先走り過ぎるとすぐに孤立する。 ターンX 中距離で高い期待値があるのにもかかわらず、疑似タイさせても簡単には崩れない。 騎士がやりたいようにやっても合わせてくれるのでやりやすい味方。 生時の負担が手数に欠けるTXではやや重いことが難点か。 ダブルオークアンタ 全機体で最も覚醒が強いと言っても過言ではない、3000コスト格闘寄り万能機筆頭。 この機体は逃げ・自衛力が非常に高く、BRやCSなどを持つため、後衛として動くことも可能である。 強力なフルアーマーで突貫し、通常時は互いの自衛力を活かし、2機とも下がる立ち回りが基本。 L覚の場合はクアンタ側はちゃんと2回覚醒するようにしたい。逆にクアンタが先落ちすると、やや厳しめの展開になる。 また、後衛時の主力だったアシストのハルートが弱体化したため、クアンタ側の打点が減っている点にも注意。 2500 2機で足並みを揃えやすくなり、体力調整も3000よりは楽になるので動きやすい。 3000よりコスオバも緩いので安定感はある。 百式 万能機だが荒らしもできるタイプなので、連携を取りやすい。 騎士は特射、百式はアシストという強武装がリロード式なので、L覚を有効に活用できるのもGOOD。 格闘寄りと組むよりは、中距離でメインなどのよろけも取ってくれやすい。 トライバーニングガンダム 格闘寄りと組んで荒らしまくりたいなら、やはりこの機体を呼んでみたい。 中距離のよろけを取ってくれないという難点はあるものの、総合的に見ればむしろやりたい事と性能のバランスがとれており安定しやすい。 ファントムガンダム 互いの機体調整によりコンビ候補になった。 開幕PLのおかげで騎士の序盤を向こうが穴埋めできるようになった点が大きい。 性能面でも、射撃に強いが格闘の振り合いが苦手なファントムと、殴り合い上等だが引き撃ちを崩すのに時間が掛かる騎士、と互いの弱みをカバーできる。 そして時限強化時間が重なった際の荒らし性能は十分、疑似タイを作れば各個撃破も出来る。 騎士ガンダム 残り時間196秒辺りから解放で序盤戦を荒らす。 序盤こそ簡単だが、通常時の足回りが悪いため中盤戦以降からの体力調整及びキャラ対が非常に難しく、冗談なしでPSの出るペア。 覚醒するタイミングも難しく、覚醒が溜まったが解放の方が溜まってなく、渋ってしまう展開が多い。 通常時は相方を助けず、とにかく自衛に徹底して立ち回る必要がある。解放が溜まったらガンガン荒らしいこう。順落ちだけは絶対に避けること。 度重なる弱体化により、生時が凌ぐだけの形態になってしまったので、実装時に比べてかなりパワーダウンしてしまった。 2000 体力をフルに2回使えるのが魅力だが、性能的に問題があり、こちらが通常時に中距離でやりたい放題される。 そのためあまり向いてはいないがLL覚醒などを活かしきりたいなら。 メッサーラ 中距離なら3000並みに強いので通常時にこちらがダブルロックで蜂の巣になる危険が減る。 メッサを相手が追っても、メッサが相手を追っても、騎士にとって望ましい状況になりやすい。 2000で組むなら安定だろう。 1500 疑似タイに強い機体が多く、荒らしコンビとして決して悪くはない。 ただし騎士の生時に荒らされやすくなったため、その時間を凌ぐ技量が必要な高難度なコンビ。 ラゴゥ メイン同士の連携が1500で最もしやすい。 疑似タイも強いのでぶん回ればかなり鬱陶しいコンビ。 難点は地走メタの武装がある機体が敵の時にあまりにも辛いところ。 イフリート改 今作で大幅に突進力が増加し、相手はイフ改を見なければならない場面がどうしても出てくる。 時限強化に合わせてもらえば噛み合いやすいだろう。 外部リンク したらば掲示板 - 騎士ガンダム Part.1 したらば掲示板 - 騎士ガンダム Part.2 したらば掲示板 - 騎士ガンダム Part.3 したらば掲示板 - 騎士ガンダム Part.4 したらば掲示板 - 騎士ガンダム Part.5 コメント欄 フルアーマ騎士の前特射スパアマかもヴィダールのカウンター入らなかった。 - 名無しさん (2019-03-30 17 43 20) SAでもカウンター決まるんですが····· - 名無しさん (2019-03-30 19 33 24) N特射にはスパアマあるっぽい - 名無しさん (2019-04-06 09 29 28) 勝利ポーズのエフェクトは多分カードのエフェクトと一緒かな - 名無しさん (2019-04-12 10 08 27) 勝利ポーズのエフェクトは自分にしか見えない模様 相方からは見えないです - 名無しさん (2019-04-23 19 47 28) 突進の射撃バリア、発動直後は出てないっぽい? けっこう何度も潰されるんじゃが - 名無しさん (2019-05-01 16 45 56) 弱体はよ - 名無しさん (2019-05-21 16 53 58) 25の性能じゃないわこんなの。30で出せよ!最近コストに合わない機体ばっかで草ww - 名無しさん (2019-05-21 16 56 34) 電磁スピア・超高熱スパーク! - 名無しさん (2019-05-31 12 29 36) これ前派生のダウン値違くね? BD格出し切りから(N)N前派生出し切り2回入るはずだけどこれじゃ最後入らない 勘違いならスマソ - 名無しさん (2019-09-26 04 34 21) BD格闘2.7、N2段目0.3、前派生0.2+0.2+0.9で4.3 もう一回すかし入れると推移は4.6、4.8、5.0で確かに出し切りが入らないね 出し切れるようなら前派生のダウン値推移が違うとか? - 名無しさん (2019-09-26 10 18 50) 動画でも確認したから前派生は0.1 0.2 1.0 とか0.15 0.15 1.0とかなのかな、まあ検証とかしてないから適当は言えないけど - 名無しさん (2019-09-26 22 13 25) 前格(1)が何ヒットするかで十分かしら 数字ぴったりでちょうどいい - 名無しさん (2019-09-26 22 16 35) 名前 荒れる原因となりますので過度に主観の入った内容の投稿はお控えください。 + コメントログ comment1
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/142.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 未来の御主人様のためにも、もうひと頑張りするとしますか! ガンダム無双オリジナルの機体。武者ガンダムと同様自分の意思を持ち、自立稼動できるMS。機体の元ネタはガンダムMk-II。濃紺のカラーリングに頭の両サイドから生えた大きな角が特徴。元ネタがガンダムMk-IIなのは武者ガンダムのモチーフがガンダムから来ている為。ただし武者ガンダム自体のベース機はガンダムMk-IIとなっている。 他にも武者ガンダムが終始「武士然」とした性格なのに対し、武者ガンダムMk-IIは武者ガンダムに比べややおちゃらけた性格にされている。 元は武者ガンダムのパートナーで自身に搭乗するにふさわしいパイロットを捜し求め各地を放浪していたが、武者ガンダムのやり方に納得がいかず後に離反、最後は壮絶な一騎打ちの末に双方機能停止した。この時の「乗り込んでくるパイロットは・・・・・・どうせなら・・・・・・かわいい女の子が・・・・・・いい・・・・・・な・・・・・・」というセリフはガンダム無双では有名。 その為、後のシリーズで彼に搭乗するパイロットは女性である事が殆ど。彼からしてみれば幸福この上ないだろう・・・しかしガンダムシリーズの女性パイロットはカテジナ・ルースやステラ・ルーシェ等、一癖どころか二癖もあるような女性が多いので、彼自身も少々複雑な気分かもしれない。 初代ガンダム無双・・・ではなくそのPS2移植版「ガンダム無双Spcial」から登場。初登場時は思いっきり喋っていたが2以降はセリフは発しない。武者ガンダムに比べややスピードに秀でる機体。しかしその分リーチに劣り、武者ガンダムに差を付けられた印象。(*1) 今作では一部の攻撃に重圧感がでるようになった。特にC4が顕著で以前までと比べてはるかに使いやすくなっている。しかし対エースの主力であったC3が弱体化、長時間ぶん回す事ができるようになった代わりに威力が下がり、主力にするには微妙になってしまった。 C6は単発攻撃でありながら相変わらず使い勝手が優秀。これ一つで雑魚殲滅・対エース戦でのダメージ源・SPゲージ回収がこなせるとかなり強力。なので昇竜丸は早く強化する事をオススメする。しかし他の2つの武装もそれぞれの分野で強力なので、なるべくバランス良く強化するのが良い。 SP攻撃はいずれも手数で稼ぐタイプ。ヒット数が多くダウン後の「戦闘神」が強力だが、裏を返せば一発ごとの威力が低くスーパーアーマー持ちが相手だとフルヒット前にガードされたり避けられたりも。MA相手だと特にその傾向が強いので、MAが多く出るステージは出撃は控える事をおすすめする。 前述の通り女性に乗ってもらう事が望みなので女性パイロットが乗ると専用の台詞を喋る。結構オーソドックスなものから奇天烈なものまで様々。だけどラクス、幾らなんでも「かわいらしいお角、」はないだろう・・・ 基本情報 登場作品 オリジナル メインパイロット ??? +NPCとして搭乗することもあるパイロット一覧 ロラン ルナマリア ラクス エマ プル プルツー ロザミア サラ レコア マリーダ エル チェーン ソシエ セシリー ハマーン カテジナ EQUIPMENTS 武装 対応技 虎徹丸 N1~N6,C2,C4,SP,JSP,D1~D5 昇竜丸 C3,C6,SP,SP2 電光丸 C1,CS,DC 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 199 2 SHOT 120 1 DEFENSE 200 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 350 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ 和魂ドライブ 攻撃力が上昇する※女性パイロットが搭乗すると効果大 アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 虎徹丸 格闘 前方 右の刀で袈裟斬り N2 左の刀で左斬り上げ N3 クロス斬り N4 左の刀で横薙ぎ N5 右の刀で兜割り N6 両方の刀でこじ開けるように斬り払い。範囲は広め チャージ攻撃 C1 電光丸 射撃 前方 ビームライフル連射。レベルアップで最大5連射可能 C2 虎鉄丸斬り上げ→ケンカキック 格闘 前方短範囲 両腰の刀でクロスに斬り上げ。ボタンホールドか追加入力でケンカキック。範囲は狭いが発生が早く使いやすい。ここからBDで空中コンボに移行できる C3 薙刀突き刺し→振り回し 前方短範囲→全方位短範囲中距離突進型 背中の薙刀で突き刺し、そのまま回転しつつぶん投げる。ボタンホールドか連打で回転時間延長。発生はC2より遅いが対エース戦では安定してダメージを叩きだせる。しかし威力が下がってしまい主力にするには少々物足りないので、ぶん回しを活かして敵地のど真ん中での殲滅の方が良いかも C4 突進→衝撃波 前方中射程 居合い斬りの構えで突進しつつ、最後に両腰の刀からX字状の衝撃波を放つ。ボタンホールドか連打で突進時間延長。前作よりも強化され、かなり使いやすくなった。突進状態でも身体に判定があるおかげでマグネティック・ハイでの吸引がやりやすい。前作までは衝撃波は射撃属性だったが、今作では格闘属性に変更。フィールド制圧の主力その1 C5 踵落とし→膝蹴り 前方短範囲 右足で踵落とし→膝蹴り。追加入力は無し。発生・範囲共にC2の方が上回る為使い勝手は微妙。ここから直接JSPに移行できる C6 斬り上げ→叩き付け 前方中範囲 薙刀を構えて上昇し叩きつける。見た目は2Hitのように見えるが単発攻撃。C6と言うだけあり攻撃力は高め。さらにSPゲージ回収率にも優れるとかなり優れもの。発生が遅いのが難点だが性能は高いのでどんどん使って行きたい。C4に続きフィールド制圧の主力その2 チャージショット CS 電光丸 射撃 前方 ビームライフル単発発射。ただし最初は拡散し途中で収束してゆく。威力は高い弾は近くの敵機を自動で追尾するのだがかなりの追尾性を誇り、真横近くまで追尾してくれる SP攻撃 SP1 連続突き→薙ぎ払い 格闘 前方中範囲 その場を動かず高速で連続突き、最後に薙刀で吹っ飛ばす。かなりの攻撃回数でダウンさせての戦闘神が猛威をふるう。しかし元の威力があまり高くなく、その場から一切動かないのでフィールド制圧力は低い。その性質上対エース向き。レベルアップすると前半の連続突きの時間が延長する SP2 薙刀振り回し 前方中範囲短距離突進型 斜めの体勢で薙刀を振り回し、前進する。見た目はいまいちだが、錐揉み属性で最後まで受身が取られないので安定したヒットが見込める。威力はそれなり JSP 回転突進 前方広範囲中距離突進型 刀を構えて高速で回転斬りしつつ突進。威力は少々控えめだが、範囲良し・ヒット数良し・突進距離良しと3拍子揃ったSP攻撃の主力。最高難易度でもエース相手に受身を取られにくいのでガンガン使っていこう。範囲が広めでフィールド制圧にも使いやすい主力SP ダッシュ攻撃 D1 虎徹丸 格闘 前方 左の刀で逆袈裟 D2 右の刀で袈裟斬り D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 やや斜め下にクロス斬り DC 電光丸 射撃 前方長射程 ビームライフル単発発射。射程の長さは勿論の事、ビームの判定も通常のビームライフルの2倍近くあるので、遠距離からバカスカ撃ちまくる戦法も強力。その判定の広さからエース・フィールド制圧共に使えるが、発生が遅いので撃つ前に潰されないように 登録タグ オリジナル カンスト可能 武者ガンダムMk-II
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/569.html
機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYMobile Suit Gundam Side Story The Blue Destiny 媒体 セガサターン(ゲーム) 話数 全3部作 メディア展開 小説コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 登場勢力 地球連邦軍(モルモット隊)ジオン公国軍 VSシリーズ登場人物 ユウ・カジマモーリン・キタムラマリオン・ウェルチニムバス・シュターゼン VSシリーズ登場機体 ブルーディスティニー1号機ジムイフリート改 VSシリーズ使用BGM 戦慄のブルー(THUNDER CLAP)THE FRONT VSシリーズ関連ステージ 現在なし 【あらすじ】 地球連邦軍にとっての新兵器であるモビルスーツの運用試験をするための小隊・地球連邦軍第11独立機械化混成部隊(通称モルモット隊)に配属になったユウ・カジマは、ある作戦で異常なまでの機動力と攻撃力を持つモビルスーツの襲撃を受ける。全身を蒼く塗られたその機体は、味方であるはずのジムだった…。 何とか撃退することに成功するが、この事件をきっかけにユウ達は「EXAM」と呼ばれるシステムをめぐる戦いに巻き込まれていく。 【作品解説】 セガサターンで発売されたサイドストーリーの一つであり、ゲームとしては最初に発売された外伝作品である。外伝と言うことで「機動戦士ガンダム」と世界観を共有しつつもオリジナルの機体やキャラクターをメインとしており、アニメのキャラクターは登場しない。 全5ステージ×3作と今でいう分割商法に近い構成であったが、当時は特に批判は起きなかった。 セーブデータは引継ぎ可能で、IIIクリア時のスコアとIからの引継ぎの有無で5種類に分岐するマルチエンディングとなっている。 外伝作品の中でも知名度が高く、一年戦争を扱う大抵の作品に出演している。また、「Gジェネレーション」シリーズでは第1作からシナリオが再現されている。 そのハードなストーリーや機体のデザインからファンの人気も高く、VS.シリーズでは初となるゲームからの参戦作品となった。 残念なことにハードがセガサターンのみで'13年までリメイク・配信がされてない為人気・知名度の割にプレイ経験のあるガンダムファンは多くない。 が、'14年遂にPS3で、ミッシングリンクの一作品としてフルリメイクされた(さすがにFPSとはいかなかったが)。 余談だが企画の初期段階ではプレイヤーはジオン側だったが、「画面に映るのがジムばかりでつまらない」という理由で連邦側になった。 なお、本作のジャンルはアクションではなくシューティング(現在で言うところのFPSに近い)である。 ちなみに、本作のタイトルおよび機体名の「DESTINY」の読みは「デスティニー」ではなく「ディスティニー」なので間違えないように。 1号機がEXVSの家庭版DLCで追加され、その後FBでイフリート改が追加されてからは新規のプレイアブル機は来てはいない。 【VSシリーズ登場勢力】 地球連邦軍(モルモット隊) 正式名称は「第11独立機械化混成部隊」。戦場を渡り歩きMSの運用データ収集を主たる任務とするため「モルモット(実験動物)隊」というあだ名がつけられている。 やっかみや嫉妬の目を向けられることも多く他の部隊との関係は良好と言えず、また激戦区に送られることもあり消耗も大きく一概に良い部隊とは言えないようである。 ジオン公国軍 今作のジオン公国(ニムバス)は連邦に亡命したクルスト博士の抹殺を任務としており、そのために使われたMSはクルスト博士が残していったイフリート改であった。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 この作品はEXVS.からの参戦であるので無い。 ここでは、本作品に関連するEXVS以降のミッションモードに付いているタイトルを記載する。 戦慄のブルー(トライアルミッション)…ガンダム外伝1作目タイトル 蒼き絆(トライアルミッション) タイムリミット(トライアルミッション) MSシミュレータVS.RX MSZ(トライアルミッション) EXAMシステム発動(フルブーストミッション)