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190 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 1/9 :2010/08/12(木) 21 00 26 ID pF/WplJ8 ジュドー 「変態兄弟!肉ばっかり食うなああぁぁぁ」ガツガツ シャギア 「フッ、私達は君らが争奪戦をおこさず平和にバーベキューをできるようにしているだけだ。なあ、オルバよ」パクパク オルバ 「そうだね、兄さん」パクパク ガロード 「そんな勝手な理屈分かってたまるかああぁぁぁ」ガツガツ カミーユ 「そんな兄弟、修正してやる!」ガツガツ ギンガナム「肉を食べると元気になるなああぁぁぁ」バクバク ヒイロ 「お前もだ、ギンガナム」ジャキン キラ 「何で僕の皿からお肉を取るの…ウワアアァァァン」バクバク シン 「なんでいつもオレのとこから取るんだよ、アンタはああぁぁぁ」バクバク ネーナ 「せっちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!この焼肉を口移しでぇぇぇ」 刹那 「ガンダァァァァァァァァァァァム!!」 アムロ 「やはり鉄板を分けておいて正解だったか」 シーブック「見事に戦場と化してますね、あそこ」 セシリー 「うわさには聞いてたけど」 ルー 「まさかここまでとは。それにしてもこの野菜おいしいわね」 ファ 「それはウッソ君が精魂こめてつくったからでしょう」 ウッソ 「ありがとうございます」 シャア 「しかし、何故私達まで?」 アムロ 「人数が多いと楽しいだろ?」 グエン 「ならローラをここn」 アムロ 「それは無理な相談だな。ガンダムハンマーの餌食になりたくなければ 大人しくしていろ」ジャラ ジャミル 「あいつら大暴れしているが、止めなくていいのか?」 ナナイ 「止めるにしてもドモンさんでもなければ止められないでしょうね…」 カトック 「ああ…それにこれだけ騒がしいほうが面白いって死んだ女房もいってたぜ」 セレーネ 「何で私はキャプテンと一緒じゃないのよ」(AI改造キットをポケットに入れている) マイ 「このヅダバーナーを使えばもっとおいしく焼けるんですけどねぇ…」 ロラン 「皆さん、焼きあがりましたよ」 ティファ 「アル、シュウト、好き嫌いせずに食べてね」 アル&シュウト「ハーイ」 ロラン 「コウ兄さんもニンジンをたべてくださいよ」 コウ 「ヴッ」 フェルト 「でもいいんですか?私達も来て」 ロラン 「こういうのはたくさん人が来るほど楽しいんです} ニール 「おっ、このお肉とてもうまいな。」 アレルヤ 「それはそうだよ。だってマリーが」 ソーマ 「わたしはマリーじゃないっっ」バババッ アレルヤ 「タワバッ!」 キャプテン 「1秒間に50発か。以前の大会の時よりもずっと早くなっている」 ミネバ 「あ、変態兄弟が集団攻撃されてる」 カリス 「お肉を取りすぎたんですね」 デュオ 「ガロード、そこはアッパーだ!」 セルゲイ 「本当に止めないでいいのか?」 リボンズ 「未来の僕なら止められるかもしれないよ?」 DOME 「そうそう、前世の僕ならば手を一振りするだけで止められるよ」 アムロ 「次から次へとでまかせを言うんじゃない、そこの自称オレ二人!」 夕方、ガンダム兄弟の庭でいろんな人を招いて さわがしいバーベキューパーティをしていたそんな時 招かねざる客が近づいていた ロラン 「アル、シュウト、そこにある木を取ってきて」 アル&シュウト「ハーイ」 アル 「えーと、この木かなってウワー」 シュウト「アル!ってウワー」 一同「?!!」 191 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 2/9 :2010/08/12(木) 21 03 35 ID ??? ロラン 「アル!シュウト!」 ライル 「な、何だ!?」 ??? 「皆さん静粛に」 ティファ 「アナタは…」 ソーマ 「…ティファ?」 ティファはその声を聞いて急に怯え始めた その声の主はシュートとアルに銃を向けている男達の後ろから現れた ガロード 「キサマは…ライク・アント!!」 アムロ 「知っているのか!?」 ガロード 「昔オレにティファの奪回を依頼した奴だ ニタ研の責任者でティファがこいつを見て怯えたんで 依頼踏み倒して逃げて盗…逃げてる途中に転がっていたGXでミンチにしたはずなんだけど」 セレーネ (…何年か前にシローが言っていたNT研のガンダムが盗まれたってそれだったのね) ナナイ 「甘いわ、ガロード君。ミンチじゃなくてミイラにしないと復活するわ」 シャア 「…………」 シャギア 「それにしても懲りないな、あなたは」 オルバ 「これでティファを攫おうとしたの何度目だい?」 マシュマー「少女を付けねらうとは、紳士の風上にも置けん奴だな!」 ギュネイ 「社長、耳が痛くありませんか?」 シャア 「………」 カミーユ 「うおおぉぉぉぉ。そんなマッドサイエンティスト、修正しt」 ヒイロ 「カミーユ兄さん、待った。向こうにはアルとシュウトがいる。 それに、俺たちはもう囲まれている」 グエン 「なんだと!!?」 ヒイロの言うとおり家の周囲は武装した研究所員でかこまれていた ライク 「そのとおり、ついでに警察関係者とシャッフル同盟の人間は助けにこないぞ 私達が工作をして来れないようにしたからな」 ガトー 「くっ…この極悪非道な小心者がっ」 トレーズ 「まったく…エレガントではないな」 ソーマ 「要求は何だ…と言うまでもなくティファだろうな」 ライク 「いやいや、それだけではない。 ここにいるNT、強化人間、 超兵、スーパーコーディネーターやイノベイター全員だ」 一同 「何!?」 アムロ 「……要求をのむしかないだろうな」 シーブック「兄さん!!?」 ライク 「賢明な判断ですな。では今から名前を読み上げる人間はこの車の荷台に入れ」 アル 「…ごめんなさい」 シュウト「ボクたちのせいで皆…」 ロラン 「気にすることじゃありませんよ」 ガトー 「そうだ、今成すべき事は如何にシャア社長達を救い出すかだ」 トラックが何処かへと走り去った後、早速救出作戦を練られ始めた スメラギ「戦力はまったく問題ないけど…刹那たちが送られた場所がわからないと ミッションプランは立てられないわよ?」 ヒイロ 「それは心配要らない」 パーラ 「どうして『心配要らない』んだよ?」 シン 「…さっきガロードが輸送トラックの下にはりついているのを見た、あれは見間違いじゃなかったのか…」 ファ 「そんなことができるの!?」 ヒイロ 「ガロードの持っている携帯電話から位置が特定できるはずだ」 キャプテン「作業は私が実行しよう」 シャギア「フフフ…、我らを置き去りにしたかあの紳士は」ゴゴゴ オルバ 「僕らの力を認めないなんてやっぱり許せないよね、兄さん」ゴゴゴ デュオ 「変態兄弟からどす黒いオーラがでてらぁ…」 ギンガナム「私も協力させてもらうぞ。奴らをターンXのナノマシンの一部にしてやろう。」 ガトー 「アスラン、少し話がある」 アスラン「え…はい(嫌な予感しかしない)」 シロー 「すまない、遅れて。突然起こったテロリストどもの暴動の対応でてこずってしまった」 セレーネ「何でいまさらきたの!?アムロ兄さんたち攫われちゃったのよ!」 シロー 「なんだって!!?」 192 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 3/9 :2010/08/12(木) 21 06 38 ID ??? シロー 「なるほど、やられたな。」 グラハム 「卑劣な手を…」 キャプテン「位置特定が完了した。場所は○○地区の××だ」 マイ 「秘密の研究所を置くには絶好の場所ですね」 クリス(00)「い…今入った情報によると敵はティターンズを護衛として雇っているようです」 ユウ (最近まったく仕事が入らないので傭兵になってしまったか…) 一方輸送トラックの中 シーブック「でも…良かったんですか?」 アムロ 「あの状況じゃ仕方ないだろう、それに…」 ティファ 「…それにガロードは必ず助けにきてくれます」 ソーマ 「ガロード『達』じゃないのか?」 ティファ 「!……」(真っ赤) ルー 「あらあら、真っ赤になっちゃって」 ミネバ 「…バ○ーz(略)」 ステラ 「シン…」 アニュー 「ライル…」 スティング&リヴァイブ(アイツら…うちの妹に何をした) プル 「うぇ~んコワイよ~。助けてジュドー!」 ジュドー 「あっ、あんまりくっつかないでくれ」 ハマーン (羨ましくないからな!断じて羨ましくないからな!) マシュマー「ハマーン様は私が全力を持ってお守りします!」 ハマーン 「…………そうか」 マシュマー(ハマーン様…その間は何ですか?まさか…)「ジュドー・アーシタ!」 ジュドー 「何なんだ!こんな時に」 マシュマー「キサマに決闘を申し込む」 ジュドー 「な…いきなり何言ってんの!」 アムロ 「と…とりあえず止めろー」 ワーワー トラックの運転手「うるさいですね、後ろ」 助手席の男 「ほんとに攫われている自覚があるんだろうか…」 ライク 「これだけ被験体がいればわが社も一躍業界トップに踊り出ることも可能ですね」 フォン・アルタネイティヴ「この世界をわが社の製品で発展させるため彼らには『協力』してもらいますか」 ガロード(ふざけるな!そんな勝手な理由でティファ達の心を壊させてたまるか!) トラックの車体の下からイーサン・ハント顔負けの潜入工作をしたガロードは ちょうど全員が捕まっている部屋の近くの排気口にいた ガロード(さてと…) ジュドー 「はぁ、俺たちどうなるんだろう」 キラ 「こんなことになるんだったらラクスとちゃんとデートに行けばよかった…」 ウッソ 「畑の野菜、大丈夫かな…」 カロッゾ 「ザビーネ、店の事は頼んだ…」 アムロ 「皆、諦めるんじゃない!」 カリス 「もうそっとしておいてください…」 シャア 「遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって 全員の心を押しつぶすのだ。アムロ、何故これが分からん…」 アムロ 「シャア!情けない奴!」 セイラ 「この軟弱者ぉ」パシーン ティファ 「…まだ希望はあります!」 セシリー 「でも、私達には脱出手段は無いわよ?」 シーブック「いや、そうでもないぞ」 一同(除アムロ、シーブック、ティファ)「え?」 ガチャ(排気口のふたが外れる音) ガロード 「へへっ、助けにきたぜ」 「「「ガロード!!?」」」 そこには全身ホコリだらけのガロードがひょっこり頭を出していた 193 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 4/9 :2010/08/12(木) 21 09 06 ID pF/WplJ8 ガチャガチャ…カチャッ ガロード 「フゥ…扉は開いた。後は…」 典型的な脱獄ツール『針金』をしまったガロードはストローを取り出していた アウル 「何に使うんだ?そのストロー」 ガロード 「ヘヘッ、そいつは見てのお楽しみ♪」 そう言いながら、扉の格子にそのストローを近づけた ストローに息を吹き込むと程なくして 警備兵 「フアアァァァァァァァ…ZZZ」 シーブック「なんとぉ…」 ナナイ 「睡眠薬入りストローね」 ガロード 「効果は5分、さっさとずらからないとね」 アムロ 「まず武器が欲しいところだな…」 ガロード 「それならここを左に曲がったところにあるぜ」 リボンズ 「さすがは未来の僕の弟、下準備がしっかりしているね」 ガロード 「門番は俺がつぶす!」 警備兵 「ん…?」 ピカッ 警備兵 「ウワッ…目がぁぁぁぁ」 ガロード 「てぇぇりゃああぁぁぁぁ」 警備兵 「ゲフッ…」バタッ ガロード 「いっちょうあがりぃ!」 ネーナ 「無茶苦茶鮮やかにやってるけど…あんな特技があったの!?」 ルイス 「ネーナ、あの兄弟は気にしたら負けよ」 フォン 「なんだと!?被験体が逃げ出しただと!?」 研究所員 「は、どうも進入者がいた様で・・・」 フォン 「ライク君」 ライク 「すいません、社長」 フォン 「今すぐ被験体とその進入者とやらを捕まえて来い。全員生け捕りでな。貴様の処分は後にする」 ライク 「はっ」 フォン 「例の用心棒も使ってよい」 カロン 「あの…社長?」 フォン 「どうした」 カロン 「どうして侵入者も生け捕りにするのですか?」 フォン 「フ、それはな…」 ダダダッ、パンパン、ドーン ガロード 「見つかっちゃったけど、MSデッキはその先だぁ」 ギュネイ 「…なぜ今まで見つからなかったかが不思議なくらいだが」 刹那 「ガロードはガンダムだからだ」 クェス 「だからって、睡眠薬入りストローやフラッシュグレネードを」 アウル 「トラックの下にしがみついてここまで来たお前がどうして持っているのか」 アニュー 「教えて欲しいな~」 アムロ 「無駄口をたたくな」ダダダ ソーマ 「はああぁぁぁぁぁぁぁぁ」ヒュンヒュン 警備兵 「ヘブラッ」 カンカンカン 警備兵 「う…うわぁぁぁぁぁ」 カロッゾ 「フハハハハ、怖かろう?しかも…行け!アイスラッガー!」 警備兵 「アベシッ」 ティファ 「…!ガロード前に出ちゃダメ!」 ガロード 「え…」 ??? 「ヒャーハッハッハー、もらったぁ!」 ガロード 「クッ!…うわああぁぁぁぁぁぁ」 とっさに盾にしたマシンガンは砕け散りガロードは壁に叩きつけられた ティファ 「ガロード!」 シャア 「とっさに急所をはずしたようだが傷は軽くは無いぞ」 ソーマ 「キサマは…ミケロ・チャリオット!」 194 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 5/9 :2010/08/12(木) 21 11 54 ID ??? ソーマ 「キサマは…ミケロ・チャリオット!」 ミケロ 「久しぶりだなぁソーマ・ピーリス!」 ソーマ 「ウワァァァァァァ」 アレルヤ 「待つんだ、マリー!」 ライク 「動くな!武器を捨てろ!さもなくばこの男の命は無いぞ」 ソーマ 「クッ…」 ガロード 「ワリィ…みん…な…」 フォン 「ホォ、こいつがその侵入者か。やけに若いな」 ライク 「しゃ…社長!?何故ここに」 フォン 「そろそろ鬼ごっこも終わると思ってな…全員縄で縛ったか?」 ライク 「は、今すぐにでも元の部屋に戻せますが…」 フォン 「少し待て…そこの侵入者、ガロードとかいったな?」 ガロード 「ハァ…俺に何のようだ、社長のおっさん…!」 フォン 「何故君はここまで来たのかな。 味方は誰もいないようなこんな場所に」 ガロード 「ヘッ…決まってんだろ… ティファを、皆を助けるためさ…」 フォン 「フン、囚われのお姫様を救いに来たナイトにでもなったつもりか?」 カロン 「社長、私からも質問をしてよろしいでしょうか?」 フォン 「好きにしろ」 カロン 「アナタ、NTの力についてどう考えている? 私達はその力を使ってより良い未来を作るために…」 ガロード 「ふざけんな!!」 カロン 「ヒッ…」 睨んだ目には底知れぬ殺気が宿っていた ガロード 「その『より良い未来』ってのを作るためにキサマらはティファを傷つけてきたのか! 彼女から未来を奪い続けていたのか!」 ライク 「君は勘違いをしている。彼女だけでなく、そこにいる被験体は全て特殊な力を持っている。 その力を利用せずにしてどうするんだ」 ガロード 「ティファは人間だ!それなのにあんたらはそんな勝手な理由でティファをただの道具扱いした。 またティファや皆をそんな目に合わせてたまるかぁ!…ぐあっ」 ガロードは傷口を強く蹴られて意識が一瞬遠くなった フォン 「そうか…ならば見ておくと良い。被験体。 私達の理想を邪魔するものがどういう末路を通るか。ミケロ、こいつを半殺しにしろ」 ミケロ 「ヘヘッ、りょーかい」ドカッ ガロード 「ヴッ…」 フォン 「楽には死なせんぞ、侵入者」 ガロード 「ゥ…ァ…」 ティファ 「ヤメテ!なんでもする、なんでもしますから!」 カロン 「フフッ、あなたの力に菓子パン三日分の価値しか見出さない男に未来を担っていく資格は無いわ」 カミーユ 「クソッ、この縄まったく外れない…」 ジュドー 「このままだまって見てろって言うのかよ…!」 アレルヤ 「クッ…このままじゃ本当に」 ハレルヤ (なあ…アレルヤ…逃げたいか?) アレルヤ 「!…こんな時に何を」 ハレルヤ (オレはこんなシケた場所で体をイジくられるのはゴメンだぜ) アレルヤ 「そんなことより早くしないとガロードが…」 ハレルヤ (どっちなんだオマエは!逃げたいのか実験台にされてーのか!) アレルヤ 「当然逃げたいに決まっているじゃないか…」 ハレルヤ (ヘヘッ、じゃあポケットにナイフがあるからそれで縄を切れ) アレルヤ 「そういうことは早く言ってよ…」 ハレルヤ (あとあのモヒカン野郎を倒す方法を思いついたぜ、アレルヤ) ウッソ 「さっきから独り言を言って…おかしいですよ、アレルヤさん…」 フォン 「そろそろお別れの時間だな、侵にゅ…」 ドゴォォォン 警備兵 「しゅ…襲撃です!南から…相手は大型MA一機、ガンダムタイプです!」 フォン 「な…なんだと!」 アムロ 「NT対応機以外のガンダムタイプの大型MA…コウか!」 195 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 6/9 :2010/08/12(木) 21 15 18 ID ??? コウ 「うおおおおぉぉぉぉぉ!どけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」(BGM DENDROBIUM) ティターンズA「う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ティターンズB「た…隊長ぉ」 隊長 「うろたえるな!後ろから攻撃すればいいんだ! ん…?何だ、このワイヤー、あのMAから伸びて…まさか爆導さぎゃぁぁぁぁぁ」 コウ 「もう少しでこの戦線は突破だぁ!」 デンドロビウムはメガビーム砲とコンテナに収容された数々のミサイル、バズーカ、爆導索を使い 戦場を駆け抜ける嵐のように数多のハイザックやらバーザムを爆砕する シュウト 「スゴい…」 アル 「普段はあんな感じじゃないのに…。やっぱり兄ちゃん達攫ったから怒っているのかな…」 キャプテン「それが理由の80%のようだ」 ロラン 「じゃあ、あとの20%は…」 キャプテン「ここ最近出番がないからここで大暴れしてやる!というのが残りの理由だ」 一同 「…………」 フォン 「くっ…たった一機のMAに何をしている!」 警備兵 「今度は北から強力な熱源反応!」 フォン 「何だと!」 警備兵 「機体識別…この部隊の編成、ヒタイダーです!」 ミネバ 「ヒタイダーが助けにきてくれた!」 アスラン 「みんなのリーダー、ヒタイレッド(セリフ棒読みでやる気なし)」 カクリコン「アメリア大好き、ヒタイブラックっ(両腕で身体を抱き締める)」 ガトー 「多くの英霊が無駄死にでなかったことの、証のために。ヒタイグレーっ(腕組み)」 ルース 「フォルドにゃ負けねえっ、ヒタイブルー!(力強く拳を突き上げる)」 五飛 「正しいのだ、俺たちはっ! ヒタイグリーン!!(拳法の構え)」 クリス 「女だからって、甘くみないでよね。ヒタイホワイトっ(素振り)」 五飛 「うお、危ねえっ」 クリス「キャ。ごめん」 セレーネ 「月に代わってお仕置きよ。セーラーセレーネ(目を挟むように横にVサイン)」 七人 「平等世界を築くため、今日も戦い悪を討つ! 猛魂戦隊、ヒタイダー!!(ピキーン!)」 アスラン (こんな時にやる必要があったのか…?) セレーネ 「急いで!ガロードが大怪我をしているみたい」 アスラン 「(じゃあさっきのポーズはしないでくれ。)作戦は一刻を争うな。早く突撃をしないと」 ガトー 「ジャスティスとナタクは私の援護を、ほかの機体は私の機体(ノイエ・ジール)の上に乗れ!」 五人 「了解!」 五飛 「オレはオレのしたいようにする!」 アスラン (リーダーは俺じゃなかったのか!?) と色々と突っ込み所があったが遠くの敵をノイエ・ジール+αで攻撃し近づいてきた敵を∞ジャスティスとナタクで切り刻む そのコンビネーションは完璧なものだった フォン 「何で戦隊ヒーローごっこの連中にやられているんだ!」 警備兵 「しかし…新手のMA一機だけで南側からきたMAに匹敵する性能を持っています。我々の部隊では止めるのは無理です」 ライク 「くっ、こうなれば、被験体やこの緑髪を人質に… ミケロ、侵入者に死なない程度にもう一度攻撃をしろ、その後でこいつをダシにする」 ミケロ 「ヘッヘッヘッ、なぶり殺しをしろってかい」 ???? 「ヤメロッ!」 ミケロ 「ん…なんだ、オメーは」 アレルヤ? 「もう傷つけるな!でないと…」「テメーがイタイ目見るぜ!」 ティファ 「え…あ…アレルヤさん…?」 ミケロ 「ヒャーハッハー!そんな減らず口、すぐに黙らせてやる。喰らえ、銀色のあ…」 アレルヤ? 「遅い!」「もらったぁ!」 ミケロ 「ぐぇっ…テメェ!」 リヴァイブ「速い…!」 シャア 「あの男…動きが速いだけでなく、ちゃんと考えて動いているな」 ヒリング 「私達でも見えないのに何で人間のアンタに見えるの!?」 シャア 「私の動体視力は通常の3倍なのでな」 ミケロ 「お前…何者なんだぁぁ!」 ハレルヤ 「アレルヤとハレルヤの心が一つになった時に現れる真の超兵、アレルヤ・ハプティズムだぁぁぁぁ」 アレルヤ (お願いだから、どっかのマンガっぽいセルフを僕の名前を使って叫ぶのやめてよ。周りの視線が痛い) 196 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 7/9 :2010/08/12(木) 21 19 46 ID ??? ミケロ 「心がひとつになったところで、オレはガンダムファイターなんだぞ!」 アレルヤ&ハレルヤ(以下アレハレ)「マリーとの試合は良く見てるんでね、まずは右から来るよ!」「オレ達をナメんじゃねぇ!」 ミケロの右回し蹴りを難なくかわしたアレハレはミケロの軸足のむこうずねを蹴った ミケロ 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」 アレハレ 「よし、崩れた」「これで終わりだぁぁぁぁぁ」 ミケロの後頭部に手刀が決まったところで勝負がついた ジュドー 「スゲェ…瞬殺…」 フォン 「おっと、試合に夢中で言いそびれたが動くな!さもなくば誰かが死ぬことになるんだぞ」 アレルヤが振り向くとガロードとアムロたち全員に銃口が向けられていた アレハレ 「銃を撃たせる前に全員気絶させるのは不可能だね」「チッ、結局実験台になるしかねーのかよ!」 フォン 「ふ…ライク、今すぐ敵に連絡をしろ!」 勝利を確信し、フォンが振り向くと… デュオ 「『今すぐ降伏します』でいいんだな、おっさん!」 ヒイロ 「後はお前だけだ、フォン・アルタネイティヴ」 カトック 「今すぐ降伏しろ!」 そこには白目をむいて泡をふいているライクと警備兵 銃を構えたヒイロ、デュオ、カトック、フロスト兄弟がいた フォン 「き…貴様ら」 オルバ 「それにしても…僕らの髪型の真似をするなんて」 シャギア 「私達に憧れているのかな、アレルヤ・ハプティズム」 アレハレ 「誰が貴方たちに」「憧れるかぁ、変態兄弟ぃぃぃ!」 カロン 「シャギア君たちね…今すぐ縄を解きなさい」 アムロ 「変態兄弟、どういうことだ!?」 オルバ 「少し世話になったことがあったんだ…だけどあの女には恨みがあってね」 そう言い終わるころにシャギアは銃をカロンに向けていた アムロ (な…なんなんだこのプレッシャーは) カロン 「な…」 オルバ 「お前には解かるまい、実験台にされた挙句、カテゴリーFと呼ばれ蔑まれた僕らの苦しみは」 シャギア 「貴様らは我らを黙殺した。ならば我らも貴様を認めない…!」 カロン 「何を言っているの!?ならば彼らも貴方たちの力を認めていないわ!」 シャギア 「フッ…彼らは私達の食料を提供してくれるからな。それに彼らには教えられたのさ」 オルバ 「『力だけが人の全てじゃない』とね」 キラ 「ソレボクのセリフ……」 そのままフォンたちに詰め寄るとフロスト兄弟はフォンたちを縛り上げた ティファ 「ガロード、しっかりして!絶対に死なないで!」 ガロード (ゥ…ァ…ティ…ファ…?) 泣きながらガロードに駆け寄って声をかけるティファを見て、全員今の状況を思い出した アムロ 「くっ、かなりまずいな。早くガロードを助けないと…」 ヒイロ 「リリーマルレーンがすぐ近くにいる、ドクターテクスが乗船しているはずだ」 パーラ 『オーイ、そっちにそろそろ着くぞー。頼まれてたものも一緒になー』 シャア 「あれは…救急ヘリの代わりか?」 ヒイロたちが見る先には救急医療室を抱えたGファルコンが飛んでいた アムロ 「ところで、いいのか?研究所をあのままにしておいて」 リリーマルレーンに収容されたアムロはフロスト兄弟と通信をしていた シャギア 『もちろん処理する、マッドサイエンティストごと効率的な方法で』 オルバ 『そろそろやるよ、兄さん』 ‐‐‐研究所 オルバ 「そういえば、あの熱血人外ガンダムファイターは出番なかったね、兄さん」 シャギア 「そうだな、オルバよ。ならば彼の代わりに彼の台詞を言うとしようか」 オルバ 「悪いことするね、兄さん」 上空には月をバックにアシュタロンHCに乗ったヴァサーゴCBがサテライトランチャーを構えている フォン 「貴様ら、縄をとけ!とかんか!」 その月から一筋の光が伸びていき、ヴァサーゴの背中の羽の付け根に吸い込まれていく カロン 「ヒィィィィィ」 オルバ 「最期に一つ言っておくよ。人の食事を邪魔する者は」 シャギア 「月に焼かれて地獄に落ちろ、サテライトランチャー照射!」 チュドォォォォォォォォン ここでこの騒動は終わった…かに見えた 197 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 8/9 :2010/08/12(木) 21 23 03 ID ??? シン 「ステラ、ステラぁ!何処行ったんだよ…」 カミーユ「何処を探してもいないなんて…ひっかかるな」 ビービービービー フェルト「後方から2つの大型の熱源反応、機種はデストロイとガンダムヘブンズソード!」 シン 「まさか…!」 カミーユ「あ…ちょっと待つんだ、シン」 アル 「相手がデストロイってもしかして…」 ヒイロ 「…確かめる必要はあるな」 ジュドー「オレ達の機体もとりあえず積んでいるんだろ?シン兄を助けようぜ!」 ライク 「行け!デストロイ!」 ステラ 「ウワァァァァァァァァァァァ!怖いものは壊す…全部!」 シン 「やめるんだステラァァ!」 案の定ステラが乗っていたデストロイに近づこうとするデスティニーの前にヘブンズソードが立ちはだかる ミケロ 「ヒャーハッハッハァァ!女にたどり着けないまま地獄に落ちやがれ!」 シン 「くぅ…こんな時に…!何だあれは!?」 カミーユ「隕石…?」 その隕石らしきものはまっすぐヘブンズソードの目の前に向かっていき… ドモン 「石破天驚電影だぁぁぁぁぁぁぁぁん!」ドッカァァァァァァァァァァン ガンダム兄弟s「ドモン(兄さん)!」 ドモン 「ミケロ、お前にガンダムファイ…もう倒れているな。シン、さっさと彼女を止めに行け!」 シン 「言われなくても分かってるよ、ドモン兄さん!」 ジュドー「でもどうして石破天驚電影弾だったの、ドモン兄?」 ドモン 「オレがここにできるだけ早く行くために超級覇王電影弾を師匠が石破天驚拳で撃ち出したからだ 正直あれは痛かった…」 アムロ 「そんな事より早く助けに行くぞ!」 アスラン「キラ、何で手伝いに行かなかったんだ?お前も行けば戦力になったんじゃないのか?」 キラ 「やめてよね、ステラが暴走してデストロイを壊すようなことになったら フリーダムも壊されるに決まってるじゃない、あのコックピット苦労して快適空間にしたのに」 ヒリング「ねーねー、私もカラッゾのコックピット快適空間にし~た~い~」ジタバタ リヴァイブ「やめなさい」バシッ アムロ 「あの武装は厄介だな…まずデストロイの動きを止める 全機上空に散開、間違ってもリリーマルレーンの方向に撃たせるな」 一同 「了解!」 ステラ 「ヤメテ…ワタシをいじめないで!」ギュオォォォン シーブック「何とぉぉぉぉぉぉぉ」<分身回避 ロラン 「ステラさん、こんなばかげたことはやめてください!」 ライク 「そいつらはお前を殺そうとしている、すぐに倒せ!」 ステラ 「死ぬのは…イヤ!」 デストロイの胴体にある大型ビーム砲がリリーマルレーンを捉え、唸りをあげた シン 「やめてくれステラ、ステラァァァァ!」 シンの願いも届かずデストロイから放たれたビームは、全てターンXの前で全てIフィールドによってはじかれた ギンガナム「ハーハッハ、このターンXにそんな攻撃が通用するものか!」 アムロ 「ギム・ギンガナム、リリーマルレーンの防衛をお願いしたい」 ギンガナム「本当は戦いたいが、承知した!」 ウッソ 「とりあえず、デストロイの動きを止めないと…」 ジュドー 「それなら」 カミーユ 「任せろ!」 ジュドー 「みんなの力がガンダムに!」 カミーユ 「オレの身体、皆に貸すぞ!」 カミーユ ジュドー「ウオオオオオォォォォォォォォ」 ZとZZが赤いオーラで覆われたかと思うとデストロイのその巨体は微動だにしなくなった ライク 「な…あれもNTの力なのか!」 ドモン 「シン、今だ!」 シン 「ステラァァァァァァァァァァァ!」 シンはすかさずデストロイのコックピットに接近するとデスティニーの手でコックピットハッチを引き剥がした ステラ 「シン…助けにきてくれた!」 戦いが終わったことを象徴するかのように東から太陽が昇り始めていた 198 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 9/9 :2010/08/12(木) 21 28 10 ID ??? ライク 「で…デストロイが」 シロー 「おっと、逃げるなよ。ライク・アント、あなたを誘拐の疑いで緊急逮捕する!」 ライクはEz-8、ブルーデスティニー、スサノオ、ホバートラック(護送用)に囲まれていた グラハム 「貴様の行った所業、情状酌量の余地は無い!」 ユウ (ほかの奴らは逮捕状を取って拘置所に送った、助けはこないぞ) ライク 「くっ…」 ガロード 「…う…はっ、こ…ここは…」 ティファ 「ガロード!よかった…!」 ガロード 「ティファ…?な…なんで泣いてんの?」オロオロ ティファ 「だって…こうやってまたガロードと話せるから それだけで…とてもうれしいの…」 ガロード 「ティファ…っとそうだ、ここはどこなんだい?」 戦いが終わってから二日、ガロードはテクスの病院のベッドの上にいた ガロードはティファにガロードが気絶した後の出来事を聞いた ガロード 「そんな事があったのか…ヴッ」 ティファ 「ガロード!」 ガロード 「大丈夫だよ、ティファ。それにしてもダセーよな、俺 皆を助けに行ったのに、結局皆に助けられちまった」 ティファ 「そんな事無い!ガロードがいなかったら研究所の場所もわからなかったみたいだし それに…あの時本気で怒ってくれたのはすごく嬉しかった。だからお礼に…」 そういいながらティファは顔を赤らめながら目を閉じて顔を近づける ガロード 「ティファ…」 テクス 「…傷がまだ閉じきってないのに興奮するような事はするんじゃない、ガロード」 ちょうどキスをしたところで入った横槍で二人は少しパニックになった ガロード 「な…なんだ、テクスか…」 ソーマ 「私達もいるぞ」 デュオ 「へヘッ、結構いい雰囲気だったじゃねーか。羨ましいねぇ」 ガロード 「うっ…うるせぇ!」 フェルト 「そういえば…ガロードの寝顔はどうだった?」 ティファ 「えっ!そ…それは…」 顔を真っ赤にしている二人を見舞い客がからかっている所で 無理やりガロードが話を変えた ガロード 「そ…そういやテクス、ティファが言っていたけど『二つの心が一つになる』ってどういうことなんだ?」 テクス 「ああ、アレルヤの事か。私も超兵の事についてはよくは知らんが、本人の言うことによると 人間を超えた反射速度をもつ『ハレルヤ』の人格と人間を超えた思考速度を持つ『アレルヤ』の人格が 戦う目的が同じになった時、思考と反応の速度が恐ろしく速い本当の意味での超兵になれるんだそうだ。」 ガロード 「へ~、よく解んねーけどとりあえず強くなるってことだよな、ガンダムファイター素手で倒すほどには」 ソーマ 「あんな三流、倒しても意味は無い!」 ガロード (あの二重人格のにーちゃんも大変だな) ティファ (アレルヤさん、頑張ってください) ジュドー 「そういや、先生たちから土産があるぜ,ガロード兄」どさっ ガロード 「ゲッ…俺が寝てた分の宿題か」 ジュドー 「後すこしおまけも付けたみたいだぜ、カトック先生」 『ガンダムファイターへの対処法』(著:東方不敗) レポート用紙 ガロード 「あのおっさん…学校に行ったらいつも持っているキャンデーとかガムとか、全部塩味にしてやる!」 ティファ 「それはダメ。ちゃんと宿題してね」 ガロード 「ハイ…」 フォン 「何とか脱走できたな…」 ライク 「あの緑髪が怪我をしている今がチャンスですな」 カロン 「今から研究所に連絡して、ティファを捕まえるための人員をまわしてもらわないとね」 フォン 「我々は原作と違ってあっさりやられるわけには行かないからな」 ミケル 「でもいいんですか、アイツら泳がせといて」 シロー 「ああ、これで奴らの研究所の位置が特定できる」 テリー 「でも、奴ら刑事の弟さんたちに危害を加えませんか?」 シロー 「グラハム警視正たちがいざと言う時捕まえれるように待機しているはずだ」 その後、通信傍受で特定されたNT研究所はあっさり制圧され、フォン達はティファに会うことも無くグラハム達に捕まってしまった 終わり
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Gガンダム系列 ブッシ ├LV+02 ノブッシ │ ├(LV+01 ブッシ) │ ├(LV+02 ファントマ) │ └LV+03 ライジングガンダム │ ├(LV+01 ノブッシ) │ ├LV+04 シャイニングガンダム │ │ ├(LV+01 ライジングガンダム) │ │ └(LV+07 ゴッドガンダム) │ │ │ └LV+05 ゴッドガンダム │ ├(LV+01 シャイニングガンダム) │ └LV+07 ゴッドガンダム(騎乗) │ └(LV+01 ゴッドガンダム) └LV+04 ファントマ ├(LV+01 ブッシ) └(LV+01 ノブッシ) ガンダムローズ └LV+03 シャッフル・ダイヤ ├LV+02 シャッフル・ハート │ ├LV+02 シャッフル・ダイヤ │ ├LV+02 シャッフル・ジョーカー │ │ ├LV02+ シャッフル・ハート │ │ ├LV02+ シャッフル・スペード │ │ └LV03+ ボルトガンダム │ │ └LV03+ シャッフル・ジョーカー │ └LV+03 マスターガンダム │ ├LV+02 シャッフル・ハート │ ├LV+02 クーロンガンダム │ │ └(LV+03 マスターガンダム) │ └LV+02 マスターガンダム(騎乗) │ └LV+01 マスターガンダム ├LV+02 シャッフル・クラブ │ ├LV+02 シャッフル・スペード │ │ ├LV+02 シャッフル・クラブ │ │ ├LV+02 シャッフル・ジョーカー │ │ └LV+02 ガンダムマックスター │ │ └LV+02 シャッフル・スペード │ ├LV+02 シャッフル・ダイヤ │ └LV+03 ドラゴンガンダム │ └LV+03 シャッフル・クラブ └LV+03 ガンダムローズ
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ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント Vガンダム(MS) 39800 570 M 13260 123 24 23 26 6 B C B - C 57378 Vガンダム(分離) 28 8 A B - - 58950 Vガンダム・ヘキサ(MS) 23 6 B C B C 55020 Vガンダム・ヘキサ(分離) 28 8 A B - - 58950 Vダッシュ・ガンダム(MS) 25 6 C B C 56592 Vダッシュ・ガンダム(分離) 27 8 B - - 58164 V2ガンダム(MS) 70600 730 M 14420 210 33 30 38 9 B B B - C 94031 V2ガンダム(分離) 11 A A - - V2バスターガンダム 34 31 9 B B B C 95893 V2アサルトガンダム V2アサルトバスター 74000 690 M 15960 210 34 31 35 9 B B B - C 100800 コア・ファイターV 8900 260 S 8700 45 14 10 27 8 A A - - - 24480 ガンイージ 28200 480 M 12360 105 23 23 25 6 B C B - C 51333 ガンブラスター 28500 490 M 12480 105 23 23 26 6 B B B - C 52488 ジェムズガン 24600 450 M 11520 99 22 23 24 5 - D A - C 46575 ジャベリン 24600 450 M 11520 99 23 22 24 5 A D B - - 46575 ゾロアット 20800 430 M 11520 99 21 20 18 5 A - - - - 39825 ゾロ(MS) 14700 350 M 11160 90 21 18 20 5 - B - - D 38232 ゾロ(分離) 22 7 A - 39528 ゾロ(クロノクル機・MS) 専用機 13960 25 20 6 B D 49644 ゾロ(クロノクル機・分離) 22 7 A - 51220 トムリアット(MS) 24200 450 M 11820 98 21 20 21 6 - B - - C 42718 トムリアット(MA) 23 7 A - 44096 ドムットリア(MS) 26500 480 M 13320 102 23 21 22 6 - B - - D 50688 ドムットリア(MA) 24 7 A - 52224 ゴッゾーラ 28200 480 M 12840 93 22 22 23 6 - B - - C 49245 リカール 37500 550 2L 14660 198 30 21 24 8 - A - - - 69825 ゲドラフ(アインラッド) 33400 510 L 12960 90 20 21 25 8 A A A - A 48708 ゲドラフ 生産不可 M 20 5 B D B C 45018 ゾリディア(アインラッド) 34200 510 L 12420 90 22 21 25 8 A A A - A 48348 ゾリディア 生産不可 M 20 5 B D C 44793 ブルッケング 39800 570 L 12600 90 24 26 25 8 A A A - A 54000 シャッコー 21500 430 M 12000 90 21 20 22 6 - B - - C 43470 リグ・シャッコー 35900 540 M 14080 114 26 26 27 6 B B B - C 64622 コンティオ 35000 540 L 13980 120 26 25 27 6 B - B - C 63882 ジャバコ 29600 490 M 12540 96 25 24 27 6 B - B - D 54948 リグ・コンティオ 50300 630 L 14820 138 30 27 30 7 B B B - C 76473 ザンネック 45200 590 2L 14300 147 28 26 31 9 A A - - - 73270 ゲンガオゾ 45500 600 L 14340 135 29 27 30 8 A - - - - 73272 ゴトラタン 45900 600 M 14400 144 29 27 28 6 B B B - C 72576
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555 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/05(水) 20 25 02 ID ??? Bガンダムはコウと刹那的にはどうなんだろう 556 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/05(水) 20 28 42 ID ??? 555 刹那「あれはボールだ」 コウ「ボールだね」 557 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/05(水) 20 35 16 ID ??? コウ「Bガンダムをガンダムの首だと勘違いしてこの戦い勝ったと思った馬鹿ハケーン!」 ガトー「くっ…!」 ドズル「そうかお前か。ガンダムがいないと思ってソロモン防衛線を自分で乱してぢ体大の敗北を招いた愚か者は」 ガトー「ど、ドズル閣下…!」 カクリコン「ヒタイダーグレーは定例会欠席か?」 ルース「ゴリラと戦ってアイアンクローを食らって入院したんだとさ」 558 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/05(水) 20 40 01 ID ??? ガトー「甲子園抽選が終わったというに……入院などしていられるか!」 セイラ「静かに寝てなさい。アイアンクロー投げのせいで脳が揺れてるのだから」 コウ「暫くの間ガトーが居ないから、静かに甲子園が見られるよ」 アムロ「……決勝がジオン高と連邦高になれば超回復するかもしれんぞ…」
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作品枠 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ パイロット マフティー・ナビーユ・エリン コスト 3000 耐久値 650 形態移行 ミノフスキー・クラフト展開 移動タイプ 通常 BD回数 通常時:7ミノフスキー・クラフト展開:8 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用2 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 10 80 ミサイル付属のBR ミサイル・ランチャー 61 連動して発射 射撃CS ビーム・ライフル【高出力】 - 120 ミサイル付属の単発ビーム ミサイル・ランチャー 61 連動して発射 レバーNサブ射撃 ファンネル・ミサイル【直射】 2[3] 20~ 新武装 高弾速のミサイル発射 レバー入れサブ射撃 ファンネル・ミサイル【オールレンジ攻撃】 従来のオールレンジ攻撃 特殊射撃 メガビーム・キャノン 1[2] 231 照射ビーム+ミサイル連動 特殊格闘 ミノフスキー・クラフト・ユニット【展開】 100 - 時限換装 特殊格闘中特殊格闘 ミノフスキー・クラフト・ユニット【高速移動】 - - 換装中限定の特殊移動レバーNで宙返り/レバー入れで水平移動 レバーN格闘CS メッサー 呼出 - 126 ライフル連射+拡散ミサイル連動 レバー入れ格闘CS - 57 突撃+拡散ミサイル連動 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN - 181 発生・判定良好 後派生 斬り上げ N後NN後 138161 打ち上げ 前格闘 突き 前 - 91 多段hit 横格闘 横薙ぎ→薙ぎ払い→回転斬り上げ 横NN - 176 受身不可ダウン 後派生 斬り上げ 横後横N後 133163 N格と同様 後格闘 斬り抜け 後 - 80 スタン属性の斬り抜け BD格闘 斬り抜け→薙ぎ払い BD中前N - 172 2段目多段hit 覚醒技 名称 弾数 威力S/R/FMC 備考 覚醒技 一斉射撃 1 274/264/254 照射ビーム+拡散ミサイル連動発動時にMC展開、展開中だと特格ゲージ回復 []はミノフスキー・クラフト展開時 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【メイン・射撃CS連動】ミサイル・ランチャー 【射撃CS】ビーム・ライフル【高出力】 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル【レバーNサブ射撃】直射 【レバー入れサブ射撃】オールレンジ攻撃 【特殊射撃】メガビーム・キャノン 【特殊格闘】ミノフスキー・クラフト・ユニット【展開】 【特殊格闘中特殊格闘】ミノフスキー・クラフト・ユニット【高速移動】【特格中N特殊格闘】宙返り 【特格中レバー入れ特殊格闘】水平移動 【格闘CS】メッサー 呼出【レバーN格闘CS】ビーム・ライフル 【レバー入れ格闘CS】ショルダータックル 【格闘CS連動】ミサイル・ランチャー 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【格闘後派生】斬り上げ 【前格闘】突き 【横格闘】右薙ぎ→左薙ぎ→回転斬り上げ 【後格闘】斬り抜け 【BD格闘】斬り抜け→薙ぎ払い 覚醒技【覚醒技】一斉射撃 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】Ξガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』より、秘密結社マフティー・ナビーユ・エリンの主力MS。結社の名を名乗るブライトの息子、ハサウェイ・ノアの乗機。 ミノフスキークラフトを搭載した大型MSで、名前の【[Ξ]クスィー】はνガンダムから続く機体と意図して名付けられた。機体デザインは複数あるが本作はGジェネ版。 ゲーム中では射撃寄り万能機で、メイン等に付属するミサイルと機動力が大きく上がる時限強化が特徴的。 メイン、アメキャン、レバー入れサブ、ゲロビといった用途が明確な武装が多く、操作自体は初心者にも取っつきやすい。 通常時は3000平均程度のBD速度で、機体サイズが大きい事と落下が平均より少し遅い事が弱点だが、回転率の高いアメキャンによって小回りは効く。 強化中はストフリレベルのBD初速に特殊移動も加わって機動力で敵機を翻弄できる。 前作では環境変化に伴いジワジワと評価を上げて最終環境では高い評価を得たが、本作では耐久力、機動力、武装性能など様々な点が微妙に弱体化。 加えて、M覚弱体化とL覚(の弾数回復)削除というシステム的な向かい風も大きく影響している。 基本的な部分での優位性が失われため、「やることは変わってないが、厳しく感じる場面が増えた」状態であり、手堅く丁寧に立ち回っても勝ちきれない事が増えたかと思われる。 2022/12/26のアプデでミサイル関連を中心とした各種武装に強化が入り、覚醒技発動時にMC展開と特格ゲージ回復(展開中覚醒技使用時)を獲得。 大きく性能が上がったわけではないが、MC中特格の燃費改善や特射の性能向上等、嬉しい修正となった。 リザルトポーズ 勝利の2条件にはそれぞれミノフスキー・クラフト展開状態が反映される。 通常時:浮遊しながらビームサーベルを逆袈裟→袈裟斬りに振る。 ファンネル・ミサイル展開時:浮遊しながら引き気味にビーム・ライフルを振りかぶって構える。 敗北時:スパークと煙を出しながら仰向けに漂う。恐らく原作小説下巻表紙のハサウェイのポーズをイメージしたものか。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 低下(680→650) 機動力 低下 メイン射撃 判定縮小 サブ射撃 レバーNで【直射】が可能に。前作サブはレバー入れに移動。 特射 リロード時間短縮(14秒→11秒) 特格 解除硬直消滅 格闘CS チャージ時間延長(2.5秒→3秒) レバー入れ格闘CS 誘導低下 後格 威力低下(90→80) 2022/12/26アップデート詳細 【共通】 メイン∶連動ミサイルの誘導強化 射撃CS∶連動ミサイルの弾速と誘導強化 サブ∶慣性の乗り強化。技後の硬直時間短縮。 特射∶慣性の乗り強化。銃口補正強化。ミサイル部分の弾速と誘導強化。ビーム部分の威力強化(222→231)。カメラを調整。 格闘CS∶ミサイルの発生強化。 覚醒技∶使用時に特格のミノフキークラフトが発動するように。ミノフキークラフト発動中に使用すると特格のゲージ回復。 【ミノフキークラフト発動中】 特射∶リロード時間短縮(−3秒) 特格∶ブーストゲージの使用量低下 キャンセルルート メイン→各サブ、特射、特格、後格 射撃CS→特格、後格 各格闘CS→メイン 各サブ→特格 特射→特格 MC中各特格→全ての行動 N格・横格後派生→特射 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 連動ミサイルが付属するビームライフル。 ライフルの性能は基本的だが今作では判定が縮小し、迎撃などで多少頼りづらくなった。 サブや特射の回転率の関係で迎撃・牽制・追撃などに多用するが、前作で本機の隣の覚醒筆頭だったL覚醒(の弾数回復)の消滅もあって再びMBONのようにカツカツな状況に陥りやすくなった。 弾数は10発と多いものの、命中確定状況ではBRのみでダウンを取りきらず連動ミサイルに任せるなど、本機固有の弾管理法を覚えておきたい。 【メイン・射撃CS連動】ミサイル・ランチャー [属性 実弾][ダウン][ダウン値 1.0*2][補正率 %] メイン・射撃CSに連動して膝からミサイルを2発撃つ。膝から射出される関係上、機体の向きで射出方向は変わる。建物や坂に引っかかることも。 性能は良好でダウン取りや事故当たりに貢献する。 22/12/26のアップデートにてメイン連動は誘導のみ、射撃CS連動は弾速と誘導が強化。メインの方は誘導のみの強化であるため、以前との変化が分かりにくいが射撃CSの方は弾速、誘導共に明らかに強化の恩恵を感じ取れる。 【射撃CS】ビーム・ライフル【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めて太めのダウン属性のビームを発射する。 他3000機体の単発ダウンCSと比較すると、発生は標準的だが弾速が遅め。 メインが枯渇しやすい本機にとっては節約も兼ねて頼りたい存在ではあるのだが、足を止めてまで多用すべき弾性能とは言いづらい。 とは言え、射撃CSをまったく使わないと言う戦い方はメインの弾数的に無理があるため、性能に相反して出番は少なくない。 使い得と言える武装では無く、常時溜めておくのではなく強化中に使い特格でカバーをしたり、撃った時の反動が大きい点を活かして格CSのアメキャンに繋げるといった使い方が有用。 強化時で強気に出たい本機で無理に射撃CSを使おうとして被弾するのは本末転倒である事は注意しておきたい。 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル [撃ち切りリロード 9秒/2(3)発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ファンネル・ミサイルを使った攻撃。特格発動時に弾数が回復し、特格中は弾数と射出数が増加する。 今作ではレバーNで直射が追加。レバー入れで従来通りのオールレンジ攻撃になる。 【レバーNサブ射撃】直射 敵機に向けて真っ直ぐファンネルミサイルを突撃させる。 弾速良好、ファンネル属性のため射角制限なし、発生後BDCしても入力地点から突撃とかなり優れた性能。 22/12/26のアップデートによって慣性を引き継ぎ滑るようになったため、以前よりも使いやすくなった。 発生保障自体は早めだが弾速に誘導が追い付いておらず、突撃開始もやや遅い。 近距離のメインからの追撃はやや不安でどちからと言うと近い距離での押し付けや自衛ではレバー入れよりも有用だが、どんな状況でも当たる期待値のあるレバー入れと比べると出番は限定的。 ただ、今作の本機は前作のようにレバサブだけで勝てるスペックとは言い難い。 追撃、カット、厄介なムーブへの対抗など、レバサブにはなく且つ欠点を補えるポイントもあるため、封印するのは勿体無い。 特に盾を絡めた格闘機への自衛は奥の手とも言える存在なので、迎撃の場面ではサブを残しておくなど工夫をして行こう。 前作までの感覚でコマンド入力をするといきなり足が止まるレバーNが暴発すると言った事態が起きるので注意。 【レバー入れサブ射撃】オールレンジ攻撃 主力武装の一つ。前作サブ。 ファンネルミサイルによるオールレンジ攻撃。 足を止めず撃てる上に、取り付きも優秀とこちらからの攻めに使いたい性能を有している。 振り向きメインや特格中特格をこれでキャンセルすることで降りテクになる。 この機体の生命線なので、強化中の遠中距離戦では溜まったら常に使うような意識で問題ない。 これを使ってしっかり詰め、ゲロビをクリーンヒットさせよう。 【特殊射撃】メガビーム・キャノン [常時リロード 11(8)秒/1(2)発][属性 ビーム&実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 肩部から照射ビームを発射。同時にミサイルも発射される。 銃口補正、弾速、攻撃範囲に優れた頼れる武装。慣性もよく乗る。 特格発動時に弾数が回復し弾数が2発に増えるため、回転率にも優れる。 この機体の貴重な火力源。確定所や事故当たりでキッチリと当てるのはもちろん、特殊移動からの押し付けも狙っていきたい。 通常時の機動性故に当てることに固執して反撃を貰うような事はないように心がけたい。 22/12/26のアプデで慣性の乗りと銃口補正の強化、ビームのダメージアップと付属するミサイルの弾速と誘導が強化、さらに特格中はリロードが高速化(11秒→8秒)するようになった。 ミサイルの動きは射撃CSの連動ミサイル・ランチャーによく似た挙動で以前よりも当たる期待値がぐっと上がった。 強化によって名実共に主力兵装と成りあがった本兵装を如何に当てるかが肝となる。 【特殊格闘】ミノフスキー・クラフト・ユニット【展開】 [リロード 18秒][クールタイム 10秒][持続 20秒] 「ミノフスキークラフト!」 宙返りで垂直上昇しつつ胸部、肩、背中が変形して高速飛行形態となる。宙返りに誘導切りあり。 機動性が大きく上がり、下記の特殊移動が使用可能になる。 また、各種格闘の初段性能が上がり差し込みやすくなる。 今作では換装終了時の解除硬直が消滅し、強化終了ぎりぎりでヒヤヒヤすることはなくなったため、基本はたまり次第使って行きたい。 が、基本性能が低下したので格闘機や強化機体相手にはミノクラを握っておき、減りたくない場面で後出しで使うなど考える場面もちらほらある。 22/12/26のアプデで展開中は特射のリロードが高速化、展開中特格のブースト使用量減少の強化を獲得。 【特殊格闘中特殊格闘】ミノフスキー・クラフト・ユニット【高速移動】 MC中特格再入力で使用できる特殊移動。レバー入れで挙動変化。OH時は使用不可で虹・青ステには非対応。 ここからこの特殊移動も含む全ての行動にキャンセル可能。 【特格中N特殊格闘】宙返り 始動時と同じ垂直宙返り。誘導切りもある。 N特格連打で誘導を切りつつ回避行動を取れる。起き攻めをされている時などは素早く離脱できるが、自機の高度を上げてしまうので注意。 今作では軒並み誘導の強い武装を持つ機体が多く、本機にとっても脅威となるため下記の水平移動前のフォローとして加えると強化時も安定した立ち回りを維持しやすい。 生格を振り回してくる相手に対しては特に有効な自衛択。 【特格中レバー入れ特殊格闘】水平移動 機体正面を敵に向けつつ入力方向に水平移動する。こちらには誘導切りはなく、後入力のみ移動速度が落ちるので注意。 初速は速いが徐々に減速していくタイプ。技終了時は慣性を残しながら落下する。 サーチを変えた場合、変えた後の敵機に向けて方向を修正するので、位置取り次第では急ブレーキになってしまうこともある。 使用中にレバーサブでキャンセルすると大きく滑りながら落下できる。 強化中の立ち回りの要であり、戦場を高速で移動出来る。 メインにもキャンセル可能だがタイミングを調整しないと上手く慣性が乗らないため注意。 移動してからキャンセルせずにそのまま落ちていくよりも少し前のタイミングでメインキャンセルを行うと慣性に乗ったまま落下できる。 メインから即入力ではキャンセルが出来ず少しディレイが必要なので相対的に発生が遅いように感じる。 【格闘CS】メッサー 呼出 [チャージ時間 3秒][属性 アシスト] アシスト呼出に加え、本体もミサイルを連射する。レバー入れで2種類の動作を使い分け可能。 閃ハサ時代のMSのため、アシストとしてはかなり大柄な部類なのが特徴的。 格闘CSで使えるアシストとしては貴重な振り向きアメキャン対応で、慣性も乗りやすくステップやBDからのアメキャンはこの機体の生命線。 メインからアメキャンに繋ぐだけで連続ヒットかつ強制ダウンかつ通常ズンダ並みのダメージが期待できる弾幕となる。 22/12/26のアップデートによって本体のミサイル部分の発生が強化され、以前よりも早い段階で弾幕を形成できるようになった。 最速でキャンセルするとミサイルが発射されないが、呼び出し動作で振り向くので落下は可能。 強化中限定だが、アメキャンの後隙を横特サブキャンセルすると2段降りテクになる。 メインから下格にキャンセルがあるので、バクステアメキャンから格闘CS溜め直しの時に暴発が起こりやすい為注意。 前作からチャージ時間が伸びて3秒となったので、前作の感覚で使っていると貯まっていないという状況に陥りがちなので注意。 【レバーN格闘CS】ビーム・ライフル [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0*3][補正率 -30%*3] 自機左側に出現してBRを3連射する。1発60ダメージ。 性能は高くないが、メインの追撃などはには使えるのでメインの節約や弾幕補助に一役買う。 距離が遠ければこちらを回していきたい。 【レバー入れ格闘CS】ショルダータックル [属性 格闘] 自機右側に出現して突撃し、多段ヒットするショルダータックルを行う。 前作から誘導が落ちており、中距離では以前のようには当たらなくなっているが元の性能が優秀だったためかそれなりに当たる。 サイズはあるため近距離自衛では相変わらず強力。 迷ったら基本こちらで。 格CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 57(-20%) (-%) よろけ 【格闘CS連動】ミサイル・ランチャー [属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] その場で足を止め、時間差で連射する。 22/12/26のアップデートによってミサイルの発生速度が強化。 以前よりも出し切りに時間がかからなくなったため、足を止めなければいけない弱点も目を瞑れる程になった。 ダメージ自体は安いものの、誘導が良好なので後衛時にはメイン節約も兼ねて出し切っていきたい。 格闘 【通常格闘】ビーム・サーベル 右手のサーベルで2回斬り→二刀流で両断の3段格闘。 最終段は前方に大きく吹き飛ばすが受け身可能であるため、オバヒ時は反確状況になりやすい。出し切るときは強制ダウンになるようにダウン値を調整したい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(-20%) 70(-20%) ┗2段目 袈裟斬り 106(-35%) (-15%) ┗3段目 X字斬り 181(%) (-%)* 【格闘後派生】斬り上げ ビームサーベルを振り上げて敵機を高く吹き飛ばす格闘。 N・横の1・2段目から派生可能。 特射にキャンセルルートがあり追撃できるが、派生元の格闘を出し切るよりもダメージが下がってしまう。 コンボを手早く締め、片追い状況を作り出すことに活用するとよいだろう。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N N・横 NN・横N ┗後派生 斬り上げ 138(%) 161(%) 133(%) 163(%) 85(-%) 縦回転ダウン 【前格闘】突き 右手のサーベルで突く多段ヒット1段格闘。 全体的にコンパクトなモーションで発生と判定に優れるが、追従性能が低め。そのため砂埃ダウン属性を活かした相討ち覚悟の迎撃が主な使い方となるか。(自ら当てに行くのであれば、ミノクラ中に闇討ちするのが現実的。) ヒット後は①放置して敵相方を片追いする②追撃してリターンをとる等、状況に合わせた行動を選択しやすい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 94(-20%) (-%)* 砂埃ダウン 【横格闘】右薙ぎ→左薙ぎ→回転斬り上げ 「そこをどけぇ!」 胴薙ぎから二刀流で薙ぎ払い、最後にスタイリッシュな回転斬り上げを繰り出す3段格闘。 発生·判定·追従·回り込みは良くも悪くも万能機相応。最終段は縦回転ダウン属性であり、追撃や放置がしやすくオバヒであっても反撃をもらいにくい。 近距離適性が低いとはいえ格闘が機能する場面は少なからずあるので、適切な場面で振っていけるよう感覚を養っておきたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(-20%) 65(-20%) ┗2段目 薙ぎ払い (%) (-%) 107(-35%) (-15%) ┗3段目 回転斬り (%) (-%) よろけ 176(%) (-%) 縦回転ダウン 【後格闘】斬り抜け スタン属性の斬り抜け1段。メインからキャンセル可能。 武装の特徴はνガンダムの後格闘とよく似ている。 メインからキャンセルしてのダウン取りや自衛、攻めのアクセントに使いやすい。 特にメインの節約に一役買う。 今作では威力が低下した一方で、共通修正により二重スタン時に吹き飛ばすダウンとなった。 そのため、メイン→後格>後格でお手軽に状況有利を作れる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80(-20%) スタン 【BD格闘】斬り抜け→薙ぎ払い 斬り抜け→反転して斬り飛ばす2段格闘。 追従性能が低く発生や判定も強いわけでもないが、Nや横格闘より少ないダウン値でまとまったダメージを与えられるため、火力を底上げするコンボパーツとしての使うのが良いだろう。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(%) 70(-%) ┗2段目 薙ぎ払い 172(%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】一斉射撃 リアスカートにマイクロミサイルポッドを装備し、メガビーム・キャノンと共に一斉発射する。 機体の横や背後にもミサイルの判定があるので格闘生当てを狙った相手に事故当たりすることも。 銃口補正や弾速が優れているわけでもなく特射と違い慣性も乗らないと使いづらさが目立つ。 覚醒技ゆえキャンセルできず長時間足を止めてしまうことに加え、火力の面でも特射に毛が生えた程度の数値であり他の照射系覚醒技と比べて安易なぶっぱもしづらい。 発射直前までSAがあるものの虹ステ横格連打などには銃口が追いつかないこともあり迎撃にも使いづらいので出番はかなり少ない。 22/12/26のアプデで発動時にMC展開へ移行、展開中に発動は特格のゲージが回復するようになったが長時間足を止めての照射は変わらないため、MC展開狙いや特格回復目的での安易なブッパも変わらずできない。 使うとすれば緑ロックからの事故当たりぐらいだろう。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/FMC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射 -/-/254(%) (-%) 2段目 ミサイル -/-/-(%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 168 ズンダ。 メイン→射CS 164 メイン≫メイン→射CS 184 メイン≫特射 194(159) キャンセル補正が入るとズンダ以下の威力に メイン→後 メイン 176 後格〆と同威力 メイン→後 後 176 サブ≫後 メイン 165 サブ6~7hit時の数値。安い Nサブ≫特射 180 Nサブ全弾ヒット時の数値。Nサブヒット数が減ればダメージが伸びる可能性あり? レバー入れ格CS≫Nサブ≫メイン 157 数値は全部当てきった際の数値 レバー入れ格CS≫特射 198 数値はミサイルが当たらなかった際の数値 N格始動 ??? 前格始動 前 前 前 204 ブースト消費大だがそれなりのカット耐性あり。 前 特射 235 表記はビームが2本ヒット時。片方のみは230。手早く終わる。 前≫BD格N→射CS 279 非覚醒時暫定デスコン。狙える場面は少ないが、リターンが欲しい時に。 横格始動 横 横NN 後 222 横NN 横後派生 240 横NN 後 メイン 246 メインを射CSにした場合は259 ??? 後格始動 後 NNN→射CS 254 射CSをフワステメインにした場合は241 後≫BD格闘N→CS 265 ??? BD格始動 BD格闘N≫BD格闘N 254 ミノクラ時のみ。生時は受け身を取られてしまう。 ??? 覚醒中 F/S/M/R/C 前 覚醒技 ?/?/232/?/? トドメにドヤりたい時にでも。 ?/?/?/?/? F覚醒中限定 前 横NN 後 265 攻め継続。メイン締めは276、射CS締めは281。 前≫BD格闘N 前 後 300 締めを射CSにすると309。 横NN≫BD格闘N 後 281 締めを射CSにすると287。 ??? 戦術 豊富な射撃武装と実質弾数無限のアメキャンを主力とし、そこへ時限強化のミノクラを混ぜていく時限強化射撃機。 最大の特徴はなんといっても弾幕の濃さで、各種行動に付属するミサイルのおかげで継続的に弾幕を貼りやすい。 加えて振り向き対応の格闘CS→メインとミノクラ中の特殊移動を持ち合わせており、機動力も決して悪くない。 格闘CS→メインの降りテクを要に中距離で射撃戦をしていくのが基本の立ち回り。 生時は決して無理せずミノクラが溜まったらやや前のめりに射撃の押し付けを狙っていく。 各種付属ミサイルによる弾幕の濃さに加えて、高弾速・強銃口補正のゲロビとオールレンジ攻撃を持っているため中距離での射撃戦はやりやすい部類。適当に使っても機能しやすい武装が多く、複雑な操作も要求されないためそういった点では初心者にもおすすめできるかもしれない。 中距離ではゲロビ以外狙って押し付けれる武装を持たないためローリスクに事故待ちを繰り広げていく。 射撃武装は豊富だが、どの武装も負担が大きいためあまりポンポン撃ちすぎると弾が枯渇しがち。特にメインが顕著で牽制を始め、咄嗟の追撃や格闘CS→メインの降りテクに多用するためとにかく負担が大きい。 射撃CSを適宜混ぜ、格闘CSもミサイル部分まで出し切るなど工夫していきたい。 逆にサブと特射は回転率も悪くなく時限強化移行時に弾数が回復するためメイン節約も兼ねてガンガン回していこう。 強化時は機動力強化に加え特殊移動の追加・サブの射出数&弾数増加・特射の弾数増加と3000コストらしい性能になる。 生時がライン維持能力や火力に乏しいため、遅れを取り戻せるようダメージを取りにいきたい。 特射の弾数増加はかなり嬉しく、貴重な押し付け武装となる。回転率は据え置きだが常時リロードなのでガンガン使っていこう。仮に外しても特格→サブでフォローできるため強気に狙いたいところ。前特格からの強引な押し付けも狙っていけると圧が増してGOOD。 弱点は近距離適正の低さと時限強化機ゆえ生時を狙われやすいこと。 どちらも試合中は常に付き纏う弱点。格闘機に張り付かれれば仮に低コストであっても苦戦するし、強化中は逃げに徹し生時に集中砲火される。 突出した強みや一発逆転の武装を持たないため、こういった展開で自分のペースを崩されると途端に苦しくなってくる。 覚醒の爆発力も弱い部類なので覚醒で一発逆転ということもかなり難しいのでとにかく自分のペースを維持したい。そういった観点から見ると時限強化というのは難しいポイント。相方との位置調整やラインの変更等しっかりフォローしていこう。 前作では時限強化機ながら生時も安定したパワーを持ち、その弾幕性能と機動力から堅牢な3000コストとして名を馳せていた。 しかし今作移行にあたり下方修正をいくつか貰っており大きく弱体化された部分は少ないものの、細やかな修正が随所で響いている。 中でもメインの判定縮小や格闘CSのチャージ時間増加が痛く、多くの機体が耐久増加を得た中-30と耐久を下げられているのも苦しいポイント。 しかしミノクラの解除硬直消滅やNサブの追加など強化も貰っている。前者はEXVS2の時点で多くの使い手が渇望していた修正。 これらの新しい要素に、従来の強みを+して安定感のある試合運びをしていきたい。 マフティーのような高潔な志を以って、冷静に立ち回っていこう。 EXバースト考察 「無駄死にはしたくあるまい!」 覚醒の爆発力があまり高くないので生時の隙をフォローできる覚醒を選びたい。 3000らしい凄まじい弾幕を張れるS覚、攻めと逃げ双方の能力を失わず器用な立ち回りが出来るM覚が候補。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% 格闘の伸び、火力が強化される。 前作にてνガンダムのような後格が追加され、今作では共通仕様として二重スタンが出来るようになり、F覚νの後格押し付け擬きが出来るのだが如何せん高火力の格闘派生などがないためそれのみに尽きる。 時限強化と合わせれば高い機動力で格闘を押し付ける事が出来るなど、一定のシナジーはある。 しかし、初段に優れる格闘が少ないことや自衛が強力な機体が増えたこと、他機体にできるメイン始動のコンボで火力を出すことが難しいので非推奨。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 -20% 候補その一。 2022/12/26のアップデートで連動ミサイル、特殊射撃、MCの強化を受けた事で従来よりも強みを押し付けやすくなった。 ミサイル付きのメインを連射するだけで濃い弾幕を形成することができ、特射の青ステによる軸合わせからの押し付けも強力。 Ξの攻撃面を非常に強化してくれる覚醒だが逆を言えばそれのみであり、機動力の強化が少ないこと、ブースト回復量が少ないことなどの欠点もある。 強化時には特殊移動からのメインキャンセルが純粋に強く理不尽とも思えるような弾幕による攻めを押し付けられるが、生時では弾幕は張れても追う能力に乏しい。 また時限強化のリロード時のフォローになるかと言われると首を傾げる。 一応、覚醒技によって強化状態に移行できるようになったため緑ロックから即覚醒→覚醒技によって強引にMCと覚醒を合わせる事も出来るが覚醒時間的に最終手段とも言える。 弾幕による拒否はできても冷静に射撃で取られることも少なくない。 総じて、強化時のシナジーは破格だが生時とのシナジーはそこまで高くない。 射撃をバカすか撃つ見た目に反して冷静な判断や対応が求められる。 相手や相方の機体、自分のプレイスタイルに合わせて選ぼう。 Mバースト 安定択。 前作登場の覚醒。機動力を大幅に強化してくれるので攻めも守りも格段にやりやすくなる。 逃げも攻めもしにくい生時での時間稼ぎに非常に有効。 生時でも機動力を生かして射撃を押し付けにいく事が出来るなど器用な立ち回りを熟せるのが強み。 Nサブ、特殊射撃を押し付ける事が出来るためシナジーは高い。 時と場合にもよるがミノクラと合わせれば3000屈指の機動力で敵機を追い回せる。青ステ、補正の削除やブースト回復量減少などの弱体もあるがまだまだ強い覚醒。 S覚では追えない相手、シャッフルで事故ペアの場合は候補となる。 Rバースト 攻撃補正 +4% 防御補正 -25% 今作登場の新規覚醒1。SAを付与するが機動力の強化が少なく、現状攻めに使うならSで、逃げに使うならMでいいといった感じ。 銃口補正の強いゲロビと伸びのいい格闘と相性のいい武装自体ならあるため、固定で相方の理解があるならネタとして採用してもいいかもしれない。 Cバースト 今作新規登場の覚醒2。半覚抜けとゲージ譲渡が売りの覚醒だが自機への恩恵が少なく、30の覚醒としては決定力に欠けるので非推奨。 爆弾の後衛としてなら選択肢として浮かび上がるがそれでもMの方が有力。 自分の半覚抜けのためだけに選ぶのは良くない。特にシャッフルでは絶対に選ばない方がいい。 僚機考察 生時の自衛に難があるので前衛推奨。 生時は慎重にゆっくりやりたい関係上、高コストからのダブロからも耐えられるくらいの自衛力を持つ射撃寄り万能機が望ましい。 ただし、シャッフルでの30同士での事故ペアは機動力低下などの弱体化によって前衛は余程有利が付かない限り不可能。 また、赤枠改のように後衛が出来ない純格闘機なら、無理して前に出る必要はない。むしろ守って貰うというのも対面次第では有利に動くこともある。 幸いにも後衛としてであれば弾幕の強さも相まって強みを生かしやすい。生時のチーム戦力をどうカバーするかに合わせたポジショニングを意識しよう。 対策 時限強化機なので生時に攻めて強化時が下がるのが基本。常に降りテクがあるので中距離で射撃戦をしていても取れないことが多いが機動力自体は高くないので詰めて強い射撃を押し付けにいけば有利は取りやすい。 相方を狙う際はメイン連動ミサイルやサブに警戒。安易に目を離すのはNG。 生時にΞをダブロして一気に落とすか、相方をダブロor焦って助けにきたΞを叩いて耐久調整を崩すかを決めておきたい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】Ξガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:296戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ Ξガンダムハサウェイマフティー 10000 コメントセット ひとりで[敵の中]にいると辛い助かったよ 15000 称号文字(ゴールド) 正当な預言者の王 20000 スタンプ通信 …これからが地獄だぞ 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 正当な預言者の王 外部リンク したらば掲示板 - Ξガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい Nサブ降りれないし正直いらない… -- (名無しさん) 2021-04-09 20 30 23 Nサブ弱くは無いけど無くても困らないね -- (名無しさん) 2021-04-17 22 10 06 Nサブは近距離の自衛で使うとかなり強いです -- (名無しさん) 2021-04-19 00 38 52 今の性能だと25並みというかミノクラなしだと25以下だからなんか強化してくれ -- (名無しさん) 2022-04-21 14 18 13 ↑服役中だろ 格闘CSチャージ時間0.5秒短縮ぐらいがいいとこじゃね? -- (名無しさん) 2022-06-12 03 50 24 生時だと20にも普通に追い付かれてボコられるレベルの性能はさすがにどうなのかって感じだな -- (名無しさん) 2022-09-12 10 08 38 ↑仮に常時ミノフキークラフト状態だったとしても環境機になれるかどうか怪しいレベル -- (名無しさん) 2022-11-13 09 22 06 強化おめでとう -- (名無しさん) 2022-12-10 23 25 41 やってみせろよ、マフティー! -- (匿名) 2022-12-26 19 54 22 普通に弱くて草 -- (名無しさん) 2022-12-26 20 27 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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クロスボーン・ガンダムX1フルクロスCROSSBONE GUNDAM X-1 FULL CLOTH 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 クロスボーン・バンガード 武装 バルカン砲ガトリング砲ヒート・ダガーシザー・アンカースクリュー・ウェッブブランド・マーカームラマサ・ブラスターピーコック・スマッシャースカルヘッド・ユニット 搭乗者 トビア・アロナクス 【設定】 クロスボーン・ガンダムX1改・改「スカルハート」にIフィールド発生装置4基、積層化したABCマントと追加スラスターから構成される「フルクロス」と呼ばれる強化パーツを装着した形態でクロスボーン・ガンダムX1の最終仕様。 グレートキャニオンでの影のカリストとの戦いで小破したクロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(*1)の修理とフルクロスの製造に残存するクロスボーン・ガンダム系列(フリント)の全ての予備パーツを使用したため、修理すら不可能となった事実上最後のクロスボーン・ガンダムである──ハズだったが…。 一番の特徴である「フルクロス」は、スラスター内蔵のフレームに残存しているABCマント全てを積層させ張り合わせたもの。積層した枚数分だけビーム耐弾性能がある。(ちなみにABCマント1枚につき平均的なビーム・ライフル5発分の耐性がある) さらに肩部のスカルヘッド・ユニットにはクロスボーン・ガンダムX3のIフィールド発生装置が左右2基ずつ計4基内蔵されており、交互に使用することでIフィールドを張り続けることが可能となった。 驚異的な対ビーム防御能力とフルクロス内蔵スラスター、更に可変型スラスターを一方向に纏めての爆発的な加速力を用いて、単騎で大軍に突撃する「強襲」に特化した仕様となっている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵されている。 ガトリング砲 胸部にある髑髏のレリーフの目の部分に2門内蔵されている機関砲。 元々はクロスボーン・ガンダムX3に装備された武装。 ヒート・ダガー 両脚部に格納されている実体式の短剣。 スラスターの排熱により刀身を瞬時に加熱する。 シザー・アンカー 前腰部フロントアーマーを変形させて射出するアンカー装備。 敵の捕縛、武器を掴んで振り回すなど様々な用途に使用できる。 X1改ではスクリュー・ウェッブに取って代わられた装備だが、X1改がトビアに譲渡された際に右腰側が再びシザー・アンカーに戻されている。 本兵装の意外な活用が対アマクサ戦やディキトゥスとの決戦で劣勢を覆す基点となる等、クロスボーン・ガンダムを語る上で外せない武装である。 スクリュー・ウェッブ 先端部が小型のドリルのようになっている鞭状の武器。 元々は木星戦役時にクァバーゼのスネーク・ハンドに対抗する為に用意されたもの。 ブランド・マーカー 両腕部に装備されている格闘武器。 先端に四角錘状のビーム刃を形成し、殴りつけて攻撃する他にビーム・シールドとしても使用する。 ムラマサ・ブラスター 元々はX3用に開発された剣状の大型兵器。 先端にビーム・サーベルと兼用のビーム・ガン一門、剣のふちに沿って14基のビーム・サーベルを内蔵しており、その斬撃を防ぐ手段はIフィールド以外に存在しない。 名前の由来は日本の名刀「村正」。 ディビニダドとの決戦時に本兵装は破壊されている為、本機が使用するのは新たに建造された物。 その為かビーム発振状態の形状など細部が異なっている(*2)。 ピーコック・スマッシャー 海賊軍が部材を集めて独自に開発した特殊ビーム・ライフルで、見た目は弩に近い。 一度に9発のビームを広域に放つことが出来、前方に集中発射したり、発射時に機体を回転させて複雑な軌道のビームを放つことも可能。 9つあるビーム発射口と銃本体が別パーツとなっており、エネルギー切れの際は前半分を取り外し新しいものと取り換えるカートリッジ方式となっている。 名前の「ピーコック」は孔雀の意。 装備自体はフルクロス改修前の『スカルハート』で登場・使用されている。 17年後にはムラマサ・ブラスターとピーコック・スマッシャーの二種を合わせ変形し使い分けられる装備「クジャク」が製作されており、ファントムガンダムが装備している。 スカルヘッド・ユニット 両肩に装備されている髑髏の形をしたIフィールド発生器。 クロスボーン・ガンダムX3のIフィールド発生器を2基ずつ内蔵している。 本来想定された使用方法ではないが、トビアは咄嗟の機転でこれを手に装着し、Iフィールドにより敵のビーム格闘攻撃を無効化しつつ殴りつける攻撃に用いている。 これによりディキトゥスの高出力ビーム・アックスを破壊しつつ、中に仕込んであったブランド・マーカーを展開という二段構えの突貫により光のカリストを撃破することに成功した。 【原作の活躍】 木星軍残党による「神の雷」作戦のタイムリミットが迫る中、地上での「影のカリスト」との戦いで小破したクロスボーン・ガンダムX1パッチワークをもとに海賊軍及びサナリィのメカニック陣による突貫作業によって作り上げられた。 製作に携わったウモン・サモン曰く、『クロスボーンガンダム関連の全てのパーツをつぎ込んだ"最後のクロスボーン・ガンダム"』 「鋼鉄の7人」作戦においてはミノル・スズキ、ミッチェル・ドレック・ナーと共にチームを組み、主に防御を担当。 攻撃担当のスズキを守りつつ敵機を多数撃墜する。 木星軍総統カリスト兄弟との戦いでは、持てる力を最大限に発揮して光のカリストが搭乗するMS「ユーリスディス・シニストラ・ディキトゥス」、影のカリストのバイオ脳が搭載されているMS「リーベルダス・デクストラ・ディキトゥス」に対抗。多大な犠牲を払いながらもその機体を半壊させる損害を与え、光のカリストを退かせることに成功する(*3)。 その後コロニーレーザー「シンヴァツ」に攻撃を加え、「神の雷」を阻止。 崩壊していくシンヴァツの中で再度光のカリストと対峙する。 長い戦いによって疲弊したムラマサ・ブラスターが破壊され、迫る敵のビーム・アックスに対しスカルヘッド・ナックルガードで防御し、直後敵の虚を突くようにブランド・マーカーを展開してコクピットを叩き潰し勝利するも、ついに機体が機能停止。同戦闘に随行していたエウロペの最期の力を振り絞った爆発範囲から遠ざける救済処置にもかかわらずシンヴァツの爆発の中に消えていった。 ちなみに、世間的には「女戦士ローズマリー率いる7機のMSの1機として対「神の雷計画」作戦に参加し、彼女を愛する若きパイロットと共に盾となり完全に破壊された」(著 ローズマリー・スズキ「神の雷計画の真実」より)となっているらしい。 それを知った謎のパイロット・カーティスは苦笑いしていた。 【搭乗者】 トビア・アロナクス CV:山口 勝平 宇宙海賊クロスボーン・バンガードのトップエース。 木星戦役ではクロスボーン・ガンダムX3を失いながらも木星帝国総統クラックス・ドゥガチを討ち、キンケドゥ・ナウからクロスボーン・ガンダムX1改を譲り受ける。 その後は再び宇宙に上がり、海賊軍のメンバーと共に運送会社「ブラックロー運送」を立ち上げ運送業で働く傍ら、正規の手段では解決できない問題に対しては、宇宙海賊クロスボーン・バンガードとして「クロスボーン・ガンダムX1改・改(スカルハート)」を駆り、問題の解決に当たっていた。 あるとき、木星軍に追われる女性「エウロペ・ドゥガチ」を保護したことから木星軍残党による「神の雷」作戦のことを知り、解決に乗り出す。 木星に到達するための手段としてミノフスキー・ドライブ搭載型試験MS「レコードブレーカー」を受領するため、月のサナリィ第二研究所へと赴くが、そこで木星軍を統べる双子の兄弟の弟「影のカリスト」に完膚なきまでに叩きのめされ、レコードブレーカーを含めたミノフスキードライブ関連技術を根こそぎ破壊・奪取されてしまう。 残った手段として地上に墜落したアナハイム・エレクトロニクス社のミノフスキー・ドライブ実験機「イカロス」の探索に赴く。 そこでかつて戦った「デス・ゲイルズ」のメンバーを仲間に迎え、影のカリストを撃破しイカロスの防衛に成功、決死の阻止作戦「鋼鉄の七人」を開始することとなった。 木星決戦では多大な犠牲を払いながらもコロニーレーザーを破壊、カリスト兄弟の撃破に成功するが乗機が機能停止。 コロニーレーザーの爆発に巻き込まれた。 「鋼鉄の7人」作戦は成功を収めたが、帰還できたのはミノル・スズキ、ローズマリー・ラズベリーの二名だけであった… 「神の雷」の戦いから数年後、木星に帰還した「テテニス・ドゥガチ」の隣に寄り添う、トビアと思しき盲目の青年の姿が確認されているが…。 + その後は… 17年後の『ゴースト』ではそのテテニスに瓜二つの娘ベルの父親(口では否定しているが反応から明らか)でさらにクロスボーン・ガンダムについて熟知しており、さらにブラックロー運送の会長と懇意で更にローズマリーと共に「神の雷計画戦」を戦ったりという過去を持つ謎の木星のエージェント「カーティス」が登場している。 彼は両目が見えていないのだが、周囲の音を頼りにMS戦すら行うこともでき、機転にも優れるなどパイロットとしても一流。ベルのことは非常に大切に思っており、主人公フォントに「ちょっかい出したら死刑だよ」と牽制したり別の女性に気が向くように仕向けたりしている。 また、更なる続編『DUST』にはテテニスに息子が誕生しているのだが、その姿はトビアに似ており、その愛機もクロスボーン・ガンダムと謎は深まるばかりである。 カーティス・ロスコ、その正体は……以外でもなんでもなく、もちろんトビア・アロナクス。 …ゴーストから読み始めた読者にもモロバレで、作中でもローズマリーを初めとした人物からなどから「トビ…(以降はカーティスの大声で見えない)」とか「貴様はトビア・アロ……」などと言われたりと隠すつもりもあんまりなかったが、作中では終盤に意外な人物がその正体を明言することになる。 【原作名台詞】 「そうだ!あんたとやりあうなら動きを封じるしかない!俺はこの時を!この瞬間を待っていたんだーっ!」地球での影のカリスト戦で、敵機「インプルース・コルニグス」をアンカーシールドのワイヤーで絡め取った時の台詞。余談だが、この台詞はフルクロスではなくパッチワーク搭乗時のもの。 「貴方に手渡されていたものを、今こそ全て受け継ぎます!キンケドゥさん!」「『トビア・アロナクス』は行けなくても、『ぼく』はきっと行く!約束だ。また・な!」地球での影のカリスト戦の後、「鋼鉄の七人」作戦の成功を信じ、作戦後の木星圏の再建とトビアたちを安全に地球に返すために「テテニス・ドゥガチ」に戻ることを決意したベルナデッドからトビアは別れを告げられていた。かつて木星戦役時、木星帝国と戦うため「ベラ・ロナ」を演じることを決意したセシリーに付き合うために「キンケドゥ・ナウ」と名乗ったシーブックの決意に思いを馳せたトビアは、自分もまたテテニスにつきあうために「トビア・アロナクス」の名を捨てる決意をする。 【その他名台詞】 ヤザン「ハ!宇宙海賊とは面白い獲物だ!」トビア「こいつの動き…まるで本能のままで襲い来る野獣だ!だが俺は、本物の獣が操縦するモビルスーツにも勝ったことがあるんだ!負けるかよ!」ヤザン「お前…なかなかに壮絶な体験してるんだな…」ゲーム『スーパーロボット大戦X』から、野獣のような男と交戦した時の会話。トビアの言う本物の獣とは「ジオンのやんごとなき高官」がパイロット不足を補う為に立案したとされる『E計画』で育成された"猿"を指している。 トビア「どこの時代にも人の生命の価値が分からない人間ってのはいるもんだな!」鉄仮面「小僧にはわかるまい!クロスボーン・バンガードを率いる私の責務の重さが!」トビア「わかるさ!」鉄仮面「何っ!?」トビア「行くぞ、鉄仮面!海賊らしく、あんたを倒してクロスボーン・バンガードの名はいただいていく!」ゲーム『スーパーロボット大戦X』から、若かりし頃のキンケドゥとベラの宿敵と対峙しての台詞。共にクロスボーン・バンガードの名を掲げる者同士だが、その目的や思想は異なっている。 実はこの鉄仮面とトビアの宿敵であるドゥガチは過去に繋がりがあった事が後の資料で判明している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 9月末に勢力戦による先行解禁の候補としてついに登場、対抗馬はラファエルガンダムである。 勢力戦に勝利し、10月27日に解禁された。 主兵装は任意リロード可能なピーコック・スマッシャーで、飛び道具はそれだけ。ただ特殊射撃による一斉発射はなかなか有効である。 また、任意リロードコマンドの特格関連の自由落下テクがある。 X1改のマントと同じく、ビーム属性の射撃を一定値防ぐフルクロスを装備している。X1改と違い、この機体の場合はコストオーバーを起こしても再出撃で補充される。 最大の特徴はCSと格闘CSで、CSではスカルヘッド・ユニットからIフィールドを発生させ、メインの弾数増加や威力も強化され、赤ロックとBD持続も伸びる。格闘CSではムラマサ・ブラスターの安全装置が解除され格闘性能(一部モーションやダメージ)と機動力全般が強化される他、サブ射撃も強化される。踏み込み速度や範囲が強化されたNサブが非常に当てやすくなりそこからフルコンへ繋げれるようになる他、なぎ払い(横サブ)も追加される。しかも性能はかつてのマスターガンダムの横サブと同レベルで、その分範囲はX1より狭い。 セーフティ解除後の格闘は何故原作に存在しない二刀流での格闘攻撃を行い、「この瞬間を待っていたんだ!」という台詞と共に多くのプレイヤーにトラウマを植え付けた。 両方を開放させている間は被ダメージが2割軽減され、覚醒も絡めると3割以上軽減する。 覚醒技はビギナ・ギナII呼出。 大破した赤いビギナ・ギナIIが出現し特攻、着弾地点に核爆発を引き起こす。原作にてコロニーレーザーの射線を逸らした場面の再現。 通常時、この機体の性能(素の耐久値を含む)は3000でも最低レベル(特に機動力と格闘性能)で、射撃CSを使用しても3000としては重く格闘CSの使い時に注意が必要な他、クロスボーン・ガンダム特有の懐(至近距離)での弱さもそのまま継承しているので敵との間合いにも気を配る必要が出てくる等、特殊な武装や機体の基本性能も含めて3000コストとしては扱いづらい機体。 なお、各CSには使用後効果時間以上のリロードがあるため、射撃CS→終了したら格闘CSといったように発動しても素の状態で耐えなければならない時間帯が生じる。覚醒しても一瞬でリロードするわけではない(リロード速度は上昇する)ので特に格闘CSは覚醒との兼ね合いにも注意。 とはいえ格闘CS開放時の機動力上昇、N格闘、各サブ射撃の性能は凄まじく、3000 2500で組んでコストオーバーしてもABCマント+両CS開放での生存性も相俟ってコスト3000の中でも評価はずば抜けて高い。 EXVS.FB 引き続きコスト3000で登場。 耐久力の低下・猛威を振るったNサブ・格CS開放中N格の弱体化・コストオーバー時のフルクロス削除などの弱体化を受けた。 前作のように無理やりN格やNサブを捻じ込む事が難しくなったため、各種CSを使用するタイミングを見極めないとコスト2500未満の働きしかできなくなってしまう。 一方でスカルヘッド・ナックルガードの大幅強化等でいくつかの新しい動きができるようになった。 EXVS.MB 射撃開放時に特射→特格のキャンセルルートが追加された。主に使われていたのはN特射→特格で、横に広い弾幕を張りつつ自分は落下できるという単純ながら強力なムーブが出来るようになった。 ドライブはFとSどちらとも相性が良かったが、稼働初期はFドライブに両開放と覚醒を合わせて390↑のコンボや350↑の攻め継コンボ等で暴れている姿が散見された。 EXVS.MBON 後格闘がカウンターに変更された。 カウンター成立後はNサブと同じような感じでシザーアンカーで左腕ごとムラマサ・ブラスターを振り上げる。この時左半身が砕けており、見た目の再現度が上がっている。Nサブでは従来と同じく五体満足。 覚醒周りのシステムが変更され、やはりというべきかF覚醒との相性が抜群。 1落ち後のフルクロス有り+両開放+F覚醒はMBでのFドラ+両開放+覚醒並かそれ以上に凶悪。 GVS. 射撃解放時の射撃CSに新規武装としてピーコックス・マッシャー照射(GXのハモニカみたいなもの)が追加され、格闘開放時の横・BD格闘が新規格闘に、覚醒技がピーコック・スマッシャー【照射】に変更された。 台詞が新緑されキンケドゥと組むとまるで「鋼鉄の7人にキンケドゥがいたif」のような会話をするが、フォント相手に特に台詞がないのがさみしい。 EXVS.2 GVSの仕様を引き継いだ。 覚醒技を撃つと射撃解放状態になる仕様も追加されたが射撃系の覚醒技の弱点として膨大な隙を晒すのでそこまでして回転率を上げたいかと言われると微妙。 更に本作は凶悪な射撃が増えているので格闘をねじ込むまでが大変になり逆風が強い。 アップデートでさりげなくトビアの顔グラフィックが変更された。 EXVS.2 XB レバーN覚醒技に「鋼鉄の七撃」が追加され、発動時に格闘開放状態となる。原作タイトルを意識した名前なのだが「七撃」なのに途中2Hitする格闘があるため6回しか攻撃してない。 前作の覚醒技はレバー後覚醒技に移行となった。 既存武装の変更点としては、横サブが格闘開放でなくても出せるようになった。生時でも横サブで対面拒否が出来るようになったので格闘機からしたら非常に厄介。 射撃開放時射撃CSが後特射に、格闘開放時格闘CSが後格闘へ移行した。CSではなくワンコマンドで出せるようになり利便性が増している。 だがそれ以上に開放の回転率が前作から劇的に改善され、前作から持続時間が18秒→15秒と3秒短くなったものの、リロード時間が25秒→15秒となんと10秒も短縮された。 アプデで生時の横鞭の慣性がほぼなくなったため、これに頼って甘えまくっていたプレイヤーが手を引いたことで使用率は減少。とはいえ今作で手に入れた強化維持のしやすさに変化はなく、普通のプレイヤー目線ではまだまだ健在の強機体である。 EXVS.2 OB 覚醒技が両方とも消えてMBONまでのギリ特攻に戻った。 その代わりに両CS開放になった。 ギリの死を受けて覚醒……というと熱い展開だが自爆させるのはプレイヤーなので自作自演である。 あと格CS中BD格が新規に。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ フルクロス有 右腕を何かを掴もうとするように高く掲げる。コミックス3巻の絵より フルクロス無 スカルヘッド・ナックルガードを右腕に装着し拳を前に突き出す 敗北ポーズ 空中で上下逆に、左腕と左脚を破壊された状態でショートしている。 原作ラストシーンのコロニーレーザー破壊後、最後に発見されたときのX1を再現。 なお、原作ではコロニーレーザー爆発の余波で全身の装甲が焼けただれている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 上記に加えて追加された。 覚醒中 ピーコック・スマッシャーを右手で突き出し、ビーム刃を展開したムラマサ・ブラスターを左手で肩に担ぐ。フルクロスの有無も反映される。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ ルーカス・ネメシスのガンプラとしてネームド用としては珍しく見かけは原作ままの仕様で登場。 原作との違いはシザー・アンカーを2基搭載してフラッシュアイの様な目眩しが使える事。 第16話で本国から届けられ、第20話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の準々決勝第4試合では第3試合のトライバーニングガンダムとディナイアルガンダムの激闘を見て触発されたルーカスが秘匿する予定を変更して出場。 全国大会常連でトライファイターズとも少し絡んだ我梅学院のザク・マーナガルム、ザク・アルヴァルディ、ザク・クラーケンを単騎かつ描写ほぼ全カットで圧倒して勝利した。この時の僚機は不明。 第21話の準決勝第1試合では実際のHGではオミットされた機能の再現を含む機体の作り込み、様々な武装を駆使して一対多をものともしないルーカスの操縦技術、そして2機のギラ・ドーガからのプラフスキー粒子補給を前提とした高出力化により、作中最強と言われる強さを発揮してガンプラ学園のトランジェントガンダム、ガンダムジエンド、G-ポータントを単機で翻弄しつつ時には連携してG-ポータントに深手を与えてジエンドにも傷を負わせた。 しかし、その高過ぎる出力を維持したことから作戦を読まれて、先回りされて僚機を失い補給路を断たれる。 最後はトランジェントとの決闘に押し負けて敗北した。 高性能の3人組とやりあう……といえば原作のようでもあった。 HGも「GBTver」としてオリジナルを差し置いて一般販売。フルクロスを発売するための抜擢と活躍だったのだろうか。 5年後に発売されたオリジナルと比較すると、白がパールっぽく、紺色は青みが強くなっており、シザー・アンカーとスクリュー・ウェッブが付属していない。 また、劇中で披露したコア・ファイターに対して「HGだとオミットされているはずの機能」という言及があったが、実物ではコア・ファイターとヒート・ダガーとブランド・マーカーとシザー・アンカーは差し替え式、ガトリング砲は省略となっている事から、これらを使用してみせたルーカスは差し替え式ではなく再現させたという事だろう。 + ルーカス・ネメシス ルーカス・ネメシス CV:朴 璐美 フィンランドのガンプラチーム「ネメシス」会長の孫。 7年前の第7回ガンプラバトル世界大会の影響を受けて、自らもガンプラバトルを始めるようになり、現在は3年連続でジュニア・ヨーロッパ・チャンピオンに輝くほどの実力の持ち主となった。 徳島県の私立グラナダ学園に留学しており、チーム「フォン・ブラウン」の選手として全日本ガンプラバトル選手権に出場する。 スーパーロボット大戦 初登場の『V』では新造機体となっており、キンケドゥから譲り受けた方のX1改・改はキンケドゥに返還されることになる(*4)のだが、キンケドゥが同作のMS乗りの中で最強クラスの能力を持っており、宇宙世紀のMSは同じ宇宙世紀のパイロットで乗り換えることが出来るのでキンケドゥやヤザンなどの強豪にフルクロスを奪われることも。 本来搭乗していたパイロットがいないと最強武装が使えないZ、ZZ、νと異なり誰がパイロットでも全ての技が使え、その上ニュータイプでなくても本領を発揮できるのもそれを後押しした。 最強技である「スカルハート・スペシャル」の戦闘アニメではスカルヘッド・ナックルガードを装着して殴打しているが、「使い方が違うだろ」とツッコミが多かったのかは不明だが次回作以降は別の攻撃に差し替えられている。 『X』ではヘルメスの薔薇の設計図によりそのままX1改・改が改修される。 今回はキンケドゥが登場しない為か(*5)、X1が2機存在するという事はない。 キンケドゥやヤザンといった対抗馬がいなくなったと思ったら今度はクリムに「フルクロスありがとうね!」される事もあったとか。 『T』では『V』に近い形で予備パーツから作られたトビア用の新造になっておりビーム・ザンバーとムラマサ・ブラスターの二刀流による攻撃「ザンバー・コンビネーション」が追加された。 この作品ではキンケドゥが引退しないままX1に乗り続けていた。 【余談】 元々このフルクロスはその場にあった物で作ったアドリブ兵装…という設定だったのだが、後作の『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』にて「フルクロスは正規の強化プランとして存在し、X1フルクロスの物も在り合わせながら可能な限り再現した」という設定に変更された。 非映像作品にもかかわらず作品の人気及びその宇宙海賊然としたスタイルのカッコよさ故かガンプラ、アクションフィギュアなど立体化の機会が多い。アニメ本編仕様もあるが本機はカトキ氏のデザイン画稿と漫画の作者長谷川氏の設定画とで細部が違う事もあって、どちらの再現ともいえない中途半端な仕様で立体化されることが多い。顕著なのはフルクロスの外観の違いだが、よく誤解される点として本機は「右腰にシザー・アンカー、左腰にスクリュー・ウェッブ」のスカルハート以来の仕様を引き継いでいる(本編のコマの幾つかでこの状態で描かれている)のが正しいので注意されたし。 ビルドファイターズトライに出演した際にBFT仕様として白部分がパールがかった仕様が出たのだが、それ以降普通のフルクロスは音沙汰がなかったが、2020年にプレミアムバンダイ限定で販売されることになり、X1以外のクロスボーン・ガンダムは全てプレバン限定販売となった。同時に鋼鉄の7人のラスボスのディキトゥスもHGで同時に発売されることになったため、話題をかっさらわれることになった。 『DUST』の最終回直前に発表されたシリーズのMS・キャラクター人気投票ではフルクロスがMS部門で見事1位を飾り、トビアもキャラクター部門ではキンケドゥに次ぐ2位を勝ち取った。ちなみに3位は娘婿フォント・ボーで、主人公3人が上位を独占することになった。
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武装解説については∀ガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 覚醒中 備考 メイン始動 メイン≫メイン 180 195 メイン≫メイン≫メイン 208 226 サブ始動 BR(1hit)≫メイン 142 153 非強制ダウン。BR3射でいい BR(1hit)≫横→特 191 205 BR(1hit)≫横N→特 205 219 メイン〆で172195 N格闘始動 NN メイン 192 207 カット耐性重視。非強制ダウン NN NNN 225 242 基本コンボ。覚醒中は非強制ダウン NN NN→特 244 266 NN 前N(→特) 210(249) 224(260) 特格の繋ぎは最速。不安定 NN 前後 特 257 274 特格の繋ぎは前ステ NN 横N→特 246 263 メイン〆で219243 NN→特 222 238 主力。比較的素早く終わる。覚醒中は非強制ダウン NN前 前N 231 246 比較的素早く終わる。後派生〆でも同威力 NN前 特 242 260 繋ぎは横ステ。覚醒中は非強制ダウン NN前N 特 262 281 繋ぎは前ステ 前格始動 前 NN→特 238 253 前 横N→特 241 257 メイン〆で198225 前後 NN→特 272 290 前後 横→特 263 278 前後 前後(3hit) 特 283 298 通常時デスコン 前後 特 248 263 横格闘始動 横 メイン(→BR) 155(175) 167(189) カット耐性重視。メインの繋ぎは前ステ 横 NN→特 233 250 主力。これでも十分なダメージが取れる 横 前N(→特) 179(242) 193(260) 特格の繋ぎは最速。不安定 横 前後 特 251 270 特格の繋ぎは前ステ 横 横N→特 238 254 主力。メイン〆で193221 横→特 横→特 263 283 2回目の特格の繋ぎは横格で追ってからキャンセル 横N メイン 202 216 カット耐性重視。非強制ダウン 横N NNN 227 250 前派生〆で236260 横N NN→特 251 268 ダメージ重視 横N 横N 215 230 覚醒中は非強制ダウン。カット耐性が低い 横N 横→特 243 260 横N→特 231 247 主力。比較的手早く終わり、オバヒでも繋がる 横N→格CS 283 310 要高度。仕込が必要。繋ぎは最速 特殊格闘始動 特→CS 206 244 オバヒ時にでも 特 横→特 273 293 横格の繋ぎは横ステ 覚醒中限定 NN前 NN前 特 --- 271 コンボ時間が長い。前派生出し切りで262 NN前N NN→特 --- 286 前派生〆で277 NN前N 前N --- 268 後派生〆で266 NN前N 横→特 --- 275 前後 前後 特 --- 303 ダメージ重視。月光蝶を使わずに300越え。繋ぎは全て前ステ 横 横 横→特 --- 240 覚醒中の主力。カット耐性とダメージのバランスが良い 横N 前N(→特) --- 273 特格の繋ぎは最速 横N 横N→特 --- 270 覚醒中の主力。メイン〆で242 横N 前後 特 --- 281 特格キャンセルはできないので注意 特 NN→特 --- 306 300超。N格の繋ぎは横ステ 特 NN前 特 --- 302 ↑でいい 特 横N(1hit)→特 --- 302 BR(1hit)≫横N 月光蝶 --- 260 月光蝶の繋ぎは最速前ステ 横 横N 月光蝶 --- 305 主力。ヒット確認から 横N 月光蝶 --- 317 主力 戦術 僚機考察 コスト3000 ターンX コスト2500 ∞ジャスティスガンダム コスト2000 ゴールドスモー コスト1000 VS.対策 外部リンク したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.15 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.14 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.13 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.1
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395 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/11(土) 21 48 47 ID ??? シュウト「ロラン兄ちゃん!ディアナ様とキエル姉ちゃんも双子なの?」 ロラン「いや、あの2人は違うよ。単に似てるだけ」 アル「へー、あんなにそっくりなのにな」 刹那「でもあれはガンダムとOガンダムくらい似ているぞ」 ヒイロ「ああ、死ぬほど似てるな」 ロラン「どんな表現ですか」 396 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/11(土) 22 20 01 ID ??? ディアナ「RX-78とOガンダムですか」 キエル「ロランの弟さんもなかなか上手いことをおっしゃいますね」 ディアナ「では、私がRX-78ですね」 キエル「いいえディアナ様、私でしょう」 ディアナ「いえ、私がガンダムです」 キエル「こればかりは譲れません。私がガンダムです」 リボンズ「Oガンダムがそんなに不満かな」 刹那「そんなことは問題ではない。俺がガンダムだ」
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武装解説等はガンダムへ 【更新履歴】最新3件まで コンボ 戦術 僚機考察3000 2500 2000 1000 VS.対策 外部リンク 【更新履歴】最新3件まで 2012/09/22 コンテンツ追加 2013/09/08 コンボ追加 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 119 攻め継続。以下、JV始動だと20ダメージ増し BR≫BR≫BR 147 基本。BD格〆だと155の打ち上げ BR≫BR→(≫)BZ 139(153) 主力。締めはBZの方が何かと便利。JV〆で139(155) BR→(≫)BZ 109(138) 非強制ダウン。ブーストに余裕があれば追撃したい BR→(≫)BZ≫BR 130(159) 主力。距離によっては結構な距離打ち上がる。BRのタイミングに注意。BZ〆で135(164)、JV〆で136(165) BR→(≫)BZ≫JV2 180 近距離限定 BR→(≫)BZ≫BD格 136(165) 近距離限定。手早く打ち上げ BR→(≫)JV 105(133) 非強制ダウン。ブーストに余裕があれば追撃したい BR→(≫)JV≫BR 127(161) BZ〆で139(167)、JV〆で141(169) BR→(≫)JV≫JV2 161(189) 主力。余裕があれば狙いたい BR→(≫)JV≫JV3 181(209) 要高度 BR≫NNN 179 近距離の基本 BR≫NN前N 190 ダメージ微増し BR≫NN前≫BD格 193 打ち上げ強制ダウン。〆のBD格は斜め前BDCから BR≫NN前≫BZ 191 それなりに打ち上げる BR≫NN前→JV2 202 高火力&鈍足付与 BR≫横N BR 201 高火力 CS始動 CS≫メイン→BZ 173 地上で当たった時に CS≫NNN 204 至近距離でかつ高度が必要。CS≫NN≫BD格なら打ち上げ208 BZ始動 BZ≫BR 141 非強制ダウン BZ≫BZ 156 打ち上げダウン。ダメージ効率が良い BZ≫JV≫BR 174 JVの繋ぎは最速で。BZ〆で179、JV〆で180 BZ≫JV≫JV2 195(167) 近距離限定。繋ぎは全て最速で。()内はダウン追撃の場合 BZ≫JV≫JV3 210(172) 要高度。()内はダウン追撃の場合 BZ≫JV2 183(120) 近距離限定。繋ぎは最速で。()内はダウン追撃の場合 BZ≫NNN 186 近距離の基本 BZ≫NN前 182 打ち上げダウン BZ≫横N 188 JV始動 JV≫JV2 188 非強制ダウン。以下キャンセルジャベリン始動はそれぞれの威力に40を引いた値となる JV≫JV2≫JV3 270 要高度。JV≫JV3だと223 JV2≫BR≫BR 217 JV2≫BR→(≫)BZ 209(223) JV〆で209(225) JV2≫JV2 238 JV2≫JV3 273 JV2≫NNN 249 JV2≫NN前 244 打ち上げダウン JV3≫BR 239 BZ〆で250、JV〆で253 JV3≫JV2 288 JV3≫JV3 323 300超え。ロマンコンボ。高度があれば後格のスタンから繋がる 特格始動 特格(1セット)≫BR→(≫)BZ 139(150) 〆がBRだと161 特格(1セット)≫NNN( BR) 200(224) BRまで入れれば強制。近場なら 特格(1セット)≫横N( BR) 200(230) 同上 特格(片方1hit)≫BR≫BR≫BR 161 BR2発の時点で140。ちょっと勿体無いか 特格(片方1hit)≫BR→(≫)BZ 131(155) 特格(片方1hit)≫BR→(≫)JV≫BR 149(173) 〆がJV2だと170(194) 特格(片方1hit)≫NNN( BR) 187(218) 特格(片方1hit)≫NN NNN 220 ここまで入るがネタか? 特格(片方1hit)≫横N( BR) 187(224) 特格(片方1hit)≫横 JV≫JV2 237 鈍足コン N格闘始動 N BR→(≫)BZ 145(164) カット耐性重視 N BZ≫BR 171 カット耐性重視。BZ〆で177、JV〆で179 N NNN( BR) 195(219) BRの繋ぎは最速前ステで NN BR→(≫)BZ 184(197) カット耐性重視 NN BZ≫BR 202 カット耐性重視。BZ〆で206、JV〆で207 NN NNN 220 基本コンボ。カット耐性は低め NN NN前N 227 ダメージ微増し NN NN前≫BD格 229 打ち上げダウン。〆のBD格は斜め前BD NN 横N( BR) 222(241) 火力重視 NNN BR 211 比較的素早く終わる。BRの繋ぎは最速前ステで NN前 BZ 212 打ち上げダウン。比較的素早く終わる。繋ぎは前ステで NN前 NN→CS(本体) 221 攻め継続。CSの繋ぎは最速だと当たらないので微ディレイで。CSはずらし押しで間に合う NN前 NNN 231 NN前 NN前 230 打ち上げダウン。↑より打ち上げる分だけこちらの方がよいか NN前 NN前(1~4hit) BZ 233~237 打ち上げダウン。↑よりさらに打ち上げる。繋ぎは前ステで NN前 横N 236 ダメージ微増し NN前(1~4hit)→JV2≫JV2 263~265 JV2の繋ぎは最速なら対地でも可能 NN前(1~4hit)→JV2≫JV3 279~276 要高度。ダウン追撃の場合237~251 NN前→JV→BR 204 オバヒコン。着地したい時に。BRは着地後で間に合う NN前→JV2 235 オバヒコン NN前(1~4hit)→JV2→BR 241~249 オバヒコン(ブースト0(オーバーヒート)からでも繋がるコンボ)。BRは着地後に。ダメを重視する時 NN前→JV1≫JV3 ??? JV3をダウン追撃する。JV3確定コン 前格始動 前 JV≫JV2 221 JVの繋ぎは最速前ステで。対地でも繋がる 前 JV≫BD格 199 横格闘始動 横(1hit) BR→(≫)BZ 140(162) カット耐性重視 横(1hit) BZ≫BR 172 カット耐性重視。BZ〆で180、JV〆で182 横(1hit) 特格(3セット) 198 拘束しつつ離脱 横(1hit) NNN( BR) 200(231) BRの繋ぎは最速前ステで 横(1hit) NN前N 225 非強制ダウン 横 BR→(≫)BZ 172(191) カット耐性重視 横 BZ≫BR 198 カット耐性重視。BZ〆で204、JV〆で206 横 NN→CS(本体) 191 攻め継続。CSの繋ぎは最速だと当たらないので微ディレイで 横 NNN 222 非推奨 横 NN前N 240 横 NN前≫BD格 243 〆のBD格は斜め前BD 横 横N( BR) 222(252) 高威力。BRの繋ぎは最速前ステで 横N BR 214 非強制ダウン。BRの繋ぎは最速前ステで 横N JV≫JV2 271 要高度。JVの繋ぎは最速前ステで 横N JV≫JV3 287 要高度。通常時の条件ありデスコン 後格闘始動 後(スタンのみ) 各種始動コンボ - 長時間スタンのおかげでJV3を含む全ての格闘・射撃に繋がる。状況に合うコンボを選択 後(スタンのみ) JV3≫JV2 288 基本。条件なし最大火力 後→NNN( BR) 210(234) 非強制ダウン。N格の繋ぎは最速、BRの繋ぎは最速前ステで 後→NN前N 228 オバヒコン 後→NN前→JV2 246 オバヒコン。JV2の繋ぎは最速で 後→NN前→JV→BR 226 オバヒでも可能。地上付近限定。BRは着地後に。JVの時点で219 BD格闘始動 BD格 NNN( BR) 226(251) 要高度。N格の繋ぎは最速横ステ、BRの繋ぎは最速前ステで BD格 NN前N 245 要高度。高威力 BD格 NN前→JV2 264 要高度。さらに高威力。JV2の繋ぎは最速で 覚醒時限定 BR≫NNN BR 206 BRの繋ぎは最速前ステで。JV〆で211 BZ≫NNN BR 207 JV〆で210 BZ≫NN前N 201 特格(3セット)≫BR 210 BZ〆で216、JV〆218で 特格(3セット)≫JV2 236 特格ヒット確認から間に合う 特格(3セット)≫JV3 260 特格が当たるのを確信してる時に NN NNN BR 247 BRの繋ぎは最速前ステで NN前 NNN BR 253 ダメージ微増し NNN JV≫JV2 268 JVの繋ぎは最速前ステで NNN JV≫BD格 256 NNN NNN 261 要高度。繋ぎは最速前ステで NNN 横N 263 前 NNN( BR) 222(243) 繋ぎは全て最速前ステで 前 横N( BR) 222(250) 繋ぎは全て最速前ステで 横N 横N( BR) 281(299) 要高度。BRの繋ぎは最速前ステで 横N 横N JV 304 要高度。JVの繋ぎは最速前ステで BR≫覚醒技 207 非推奨。BZ≫覚醒技だと200、JV≫覚醒技で227 BR≫NN前 覚醒技 236 非推奨 JV2≫覚醒技 284 JV3≫覚醒技 337 ロマンコンボ N 特格(3セット) 205 拘束しつつ離脱 N 覚醒技 248 NN 覚醒技 245 非推奨 NN前 横(1~2hit) 覚醒技 274-285 NN前≫BD格 覚醒技 288 横(1~2hit) 覚醒技 272-276 横格始動主力覚醒技コン 横 NN前 覚醒技 292 横 横 覚醒技 269 非推奨 BD格 覚醒技 283 要高度。繋ぎは最速横ステで BD格 NN前 覚醒技 296 要高度。繋ぎは最速横ステで 戦術 普通のBR、使いやすいBZ、そこそこ強い格闘…と教科書通りの万能機であるガンダム。 赤ロックはやや短く(公式評価D)、適正距離はやや近距離寄り。 射撃・格闘どちらの火力もあり、自衛力も高め。 基本はBRとBZを中心にして射撃戦を行い相方の補助に務め、硬直や着地を取るというこのゲームのセオリー通りに立ち回る。 射撃も格闘もそこそこ使えるという点を利用して、相手の苦手な部分を攻めるようにすると良い。 また、相方によって立ち回りを変えていけるのが強み。 高コと組んで後衛を務める際は射撃で援護やカットに徹し、万一コスオバを起こしてもそこそこ前線で立ち回れるだろう。 射撃戦では基本的には手厚い弾幕を張ることを意識しよう。ガンダムにはオーソドックスなBRに加えて、BRからキャンセルで出せるBZとJVがある。 高性能かつリロードの早いBZと無限に発射できるJV、それに加えて一時的に弾幕を補強できるガンタンクと、実はガンダムは赤ロックの範囲内であれば屈指の弾幕機体でもある。 ダメージは下がってしまうがブースト消費と弾幕密度の関係上、基本的にはBZとJVはキャンセルで出した方がよい。 BZは誘導が強く信頼が置けるが、慣性ジャンプを取る事ができるほどの強誘導ではない。JVはその特殊な性質故に、横・斜めBDなどには滅多に当たらないだろうが、慣性ジャンプの落下から着地までを取る事ができる。 横の動きをBZで、縦の動きをJVで牽制し、あわよくば取る事ができるのが理想。決して一本調子になってはいけないのだが、 例えばBR→BZで敵を動かしてから、軸の合う方向に動きBR→JVを撃ち、ブースト消費を抑える為に着地または敵の射撃が来ていたら慣性ジャンプなどで回避、という動き方も一つのセオリーではある。(≫BR→BZ≫BR→JV≫着地または回避行動) 質の高い弾幕を形成することは、ダメを稼ぐこと、相手を動きづらくさせること、ダウンを取ればそれだけ相手の動ける時間を減少させることにつながる。ひいては、相方を自由に動かしてあげることにもつながるのだ。 このように基本に則ったプレイが求められるガンダムだが、他の2000万能機と比べてやや『近距離向け』で、実はかなり特徴的な機体であることを知っておきたい。 溜めることで威力が上がり鈍足効果を付与するジャベリン、脅威の巻き込みを誇る横格、膝付きよろけのガンタンク、シールド付きカウンターという強力な後格。 単純な機体に見えるが、その実かなり奥深いのがこの機体なのである。 これらの特徴的な武装を使いこなすことが、ガンダムをうまく使うための近道だろう。 僚機考察 2000万能機ということで相性の悪い機体はそこまでいない。 しかし戦術欄にもあるとおり、この機体は他の万能機よりも格闘に性能が傾いている。 どちらかというと格闘寄りの機体と組むのが良いか。徹底した射撃戦ならば、他の機体の方が向いている。 3000 3000の一歩後ろからの援護が基本。先落ちをしないように心がけよう。 2500 準高コスト帯。総じて尖っている部分に関しては能力が高い。 覚醒時に有利な能力がつく機体が多いので、こちらもできれば先落ちをしないように。 ケルディムガンダム・クシャトリヤ 2500帯の中でも、特に後衛寄りの2機。とはいえ、ガンダム単機で前線維持は無茶なので、ある程度足並みを合わせる必要がある。 ロック集めなど、この2機が仕事をしやすい状況にするのが主な役割か。放置されやすいので注意を。 2000 コスオバがない組合せとなるが、いかんせんガンダム側に尖った武装がなく、相手に高コストが絡んでくると厳しくなる。 1000 機体次第で大きく動きを変える必要がある。 VS.対策 BR、BZといったオーソドックスな射撃に加えてガンタンクや格闘機ばりのN格・横格など充実した武装が揃っている。 特化機なら各々の間合いで戦うことで試合を有利に持ち込めるが、ガンダム自体が万能機なので特化機の苦手な間合いでも対応できてしまう。 射撃、格闘、いずれにしても高性能なので同コスト以下では相手の弱点をつく…という戦術は成り立ちにくい。 やり合う場合は機体の弱点をつくのではなく、プレイヤーの癖を見た上での立ち回りを意識しよう。 丁寧な着地と着地取りを心がけ、性能に甘えた格闘は虹ステで誘導を切って差し込もう。 特に、理不尽なまでの判定の広さと高火力に繋がる横格は驚異的だが、振り回す動作を挟む以上、ゼロ距離の発生はかなり遅い。 もちろん、N格もあるので一概に弱点とは言えないが、近距離で甘えて虹横を出す相手は非常にわかりやすいプレイヤーの穴なので逃さず捉えよう。 逆に、N格と横格をきちんと使いこなせるプレイヤーは強弱を理解しているため、非常に手間取る。 指標の一つとして頭の隅に入れておこう。 いかに自分の機体のペースに持っていき、なおかつそれを相手に崩されないのが一番理想と言える。 あえて弱点を挙げるとすれば、前作までと同様に赤ロック距離が並以下且つ足回りにやや難ありな事。 そして遠距離闇討ちの要だったCSが変更された今作では、距離を離しておけば少なくとも大惨事は起きない。 照射系武装も持たないので、無視して相方を片追いしたり適当に打ち上げダウンやスタンを取ったりしてあしらうのもあり。 武装解説等はガンダムへ 外部リンク したらば掲示板2 - 初代ガンダム Part.6 したらば掲示板2 - 初代ガンダム Part.5 したらば掲示板2 - 初代ガンダム Part.4 したらば掲示板2 - 初代ガンダム Part.3 したらば掲示板2 - 初代ガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム Part.1
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RX-78GP03D ガンダム試作3号機 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 78400 735 25500 138 35 25 19 6 ◎ × × × 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 大型ビームサーベル 4500 14 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × 爆導索 5000 18 0 2~3 誘爆 格闘 70 12 - × マイクロミサイルコンテナ 700×8 44 0 3~5 通常弾 射撃 45 3 - ○ LOCK2 メガビーム砲 4400 16 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ 大型ビームサーベル 4500 14 45 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド ビーム3000減,貫通ビーム1000減 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 3 ガンダム試作2号機 4 ガーベラ・テトラ - - QR 備考