約 3,886,055 件
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/335.html
【形式番号】 無し 【武装名】 マルチウェポンパック 【読み方】 まるちうぇぽんぱっく 【搭載MS】 EB-08 レギンレイズ 【詳細】 EB-08 レギンレイズ用に開発されたオプションの一つ。 GR-W11 130mmライフルそのものに装着可能な、ライフル自体の拡張装備。 バレル部分の下に備わるハードポイントに接続する方式であり、グレネードランチャーやロケットランチャー、接近戦用のソードユニット等多岐に渡る。
https://w.atwiki.jp/ponponpack/pages/15.html
▲ポンポンパック2の外観 お品書き 概要 仕様・形態注釈 ポンポンパック2.0 ポンポンパック2.1 2.0・2.1補足 ポンポンパック2.4 ポンポンパック2試作機 バリエーション展開ぐでたまのポンポンパック2 シナモロールのポンポンパック2 ジュエルペットのポンポンパック2 サンリオキャラクターズVer 恐竜ポンポンパック その他ポンポンパック2一覧 外部釣銭機 細かな形態差赤外線センサー スピーカー 硬貨投入口 裏面ステッカー 機械番号 概要 「ハローキティのポンポンパック」の姉妹機として「外装形状をシンプルに、内部機械構造を簡素化して誕生した“究極の小型ポップコーン自動販売機”」として2003年頃登場。 ココロニュース no.59(2002年10月号)にて「新型ハローキティのポンポンパック」として試作機らしきものが掲載され、no.60(2003年5月号)にて「ポンポンパック2」として紹介された。 特筆すべきはなんといっても従来のポップコーン自販機とは大きく異なる小型化された形状。前面にある大きな窓の中にはキティ人形、またはぐでたまなどの装飾とダミーのコーンが入った鍋が配置されている。 また、当機種からおなじみのハンドルが追加。ハンドルを回すと鍋の中にあるダミーのコーンがポンポン弾ける。 初代に引き続き本体には釣銭機能は搭載されていないが、一部釣銭機が付け足された個体が存在しており(後述)販売額を超える硬貨が投入されると差額分が返却される。 小型化のおかげか、現在展開されているポンポンパックの過半数を占めており「ハローキティのポップコーンといったらこれ」と思う方も多いのではないか。 2024年6月現在、900台以上が製造されているとみられる。 (余談) ネット上には「ポップコーンRTA」などと題された「ハンドルを出来るだけ速く回し最速でポップコーンを調理しようとする動画」が多数投稿されているが、前述の通りこのハンドルを回しても弾けるのは中のポップコーンもどきだけであり、 本物のポップコーンの加熱時間は機種によって決まる(恐らく同じ機種でも個体差がある)ため、その実RTAという名のただの苦行である。 仕様・形態 注釈 ポンポンパック2には多くの形態があり、当wikiでは区別のため 「HELLO KITTY ポップコーン」と書かれたテント風の装飾が豪華な筐体→ポンポンパック2.0(2.0) 前述のテントが簡素化された筐体→ポンポンパック2.1(2.1) 同じくテントが簡素化され、中のキティ人形がポンポンパック4と同じものに交換されている筐体→ポンポンパック2.4(2.4) ココロニュース no.59にて掲載されている「新型ハローキティのポンポンパック」として紹介された、通常のポンポンパック2とは全高やハンドル部分などが異なる筐体→ポンポンパック2試作機(試作機) と呼称します。※あくまで区別のための非公式な呼び名です ポンポンパック2.0 本体仕様 寸法(mm):H 1530×W 600×D 450 (H 1700※1) 重量:130kg 電源:100V 15A (50Hz/60Hz) 消費電力:待機時:100W、加熱時:1500W 加熱時間:約70秒(公称値) 収容個数:上段65袋、中段60袋、下段40袋 設置条件:屋内専用 ※1 テント含む数値 解説 オリジナルのポンポンパック2。リニューアル版である2.1・2.4とは違い、立体的な形状の豪華なテントが特徴(画像参照) 2.1、2.4等へのリニューアルによりかなり数を減らしている。 ポンポンパック2.1 本体仕様 寸法(mm):H 1530×W 600×D 450 (H 1600※1) 重量:130kg 電源:100V 15A (50Hz/60Hz) 消費電力:待機時:100W、加熱時:1500W 加熱時間:約70秒(公称値) 収容個数:上段65袋、中段60袋、下段40袋 設置条件:屋内専用 ※1 テント含む数値 解説 テントがアクリルのような素材になり簡素化されたポンポンパック2。おそらく全ポンポンパックの中で最大勢力を誇っている(2024年6月現在) ココロニュースでの初出はno.64(2006年2月号)のため、2005~6年頃から展開され始めたとみられる。 現在、リニューアル(2.4への更新)が進んでおり、数を減らしている。 液晶モニター ココロニュースno.71(2009年7月号)6ページにて、液晶モニター搭載テストとして水玉デザインの2.1をベースに、鍋の代わりに液晶モニターが搭載されたポンポンパック2の姿を確認できる。 SDカードを差し替えることで内容を変えることができ、様々な販促を行うことも可能。 同ページには「この実験の結果は『ポンポンパック3』の開発へとフィードバックしていきます。」と書かれているが、ポンポンパック3には液晶モニターは搭載されておらず、幻に終わった。 2.0・2.1補足 水玉デザイン 2007年秋から「ハローキティのポンポンパック2」の新デザインとして表面のデザインが水玉になったバージョンが展開されているが、 2.1展開後の登場のため、おそらく2.0の水玉デザインは存在しない。 キティ人形 「ハローキティのポンポンパック2」のシンボル的な存在であるキティ人形だが、2019年頃から鍋を掴む取っ手が順次外されている(画像参照) 恐らく長年強制労働可動し続けてきたことで可動部の耐久性が低下しており、それに対する応急処置とみられる。 腕がもげる心配はなくなったものの、外された手に取っ手の形の風穴が開いているのは少しホラーすぎるためか、2021年頃から順次ポンポンパック4のキティ人形と同じものに交換が進んでいる(ポンポンパック2.4) ポンポンパック2.4 本体仕様 (2.1の項目を参照) 解説 前述の問題からか、キティ人形がポンポンパック4のものと同じものに交換されたポンポンパック2。2021年頃から展開され始めた。 2021年9月29日にココロ公式Twitterから投稿された画像では、キティ人形だけではなく向かって右下に設置されているカウンターまでもがポン4仕様になっているが、 当wiki側で確認している2.4筐体は全て従来のカウンターのままとなっており、実在するかは不明。 もしカウンターがポン4と同等品に置き換えられた2.4筐体をご存じの方はご一報いただけますと幸いです。 ポンポンパック2試作機 本体仕様 寸法(mm):H 1850×W 600×D 450 重量:不明(未記載) 電源:不明(未記載) 消費電力:不明(未記載) 加熱時間:不明(未記載) 収容個数:不明(未記載) 設置条件:不明(未記載) 解説 ポンポンパック2展開開始目前のココロニュース no.59(2002年10月号)にて紹介された「新型ハローキティのポンポンパック」 現在展開されているポンポンパック2と酷似しているが、異様に高い全高、レコード盤のような黒いハンドル、 大きくデザインが異なるキティ人形など、相違点を上げれば枚挙にいとまがない。 正確には試作機とは一言も言及されていないが、当wikiでは便宜上「試作機」と呼称する。 バリエーション展開 ポンポンパック2では、ハローキティ以外のキャラクターのデザインをまとったいわばカスタム仕様のような筐体が存在する。ココロニュース no.61(2003年11月号)では「あなたのお店のオリジナルキャラクターがポップコーン自販機になります!」という見出しの元、ポンポンパック2にて特注オーダー受付開始が案内されている。当初カスタムデザインは50台から注文可能とされていたが、ココロニュースNo.81(2017年8月号)では小ロットよりラッピング、ギミック、商品袋のカスタムが可能と案内されている。また現在、キティ以外のデザインもほとんどがサンリオのキャラクターのものであり、店舗独自のデザインはかなり少数である。 以下、本体仕様は2.1の項目を参照。 ぐでたまのポンポンパック2 「ポンポンパック2」のぐでたまバージョン。通常のポンポンパック2ではレンガ模様だった部分に、たくさんのぐでたまのイラストが描かれている。通常キティの人形がある部分には、ぐでたまの人形が3体取り付けられた回転する円盤が設置され、ぐでたまが観覧車のように動くギミックになっている。ポンポンパック4と同様のLEDテープによる電飾が施されており、この円盤と電飾はその他のカスタムデザインでも標準となっている。フライパンからはぐでたまが発射されて(?)おり「ハローキティのポンポンパック2」と同様、ダミーのコーンがポンポン跳ねる。また、都内3台のみDX仕様が存在し、通常のぐでたまのポンポンパックの装飾に加え、大きなぐでたまと卵の殻を模したダイカットレリーフが筐体外部に取り付けられている。また、商品パッケージも当デザイン専用の袋が使用されている。2016年の稼働開始当時は「うすしお風味」、「キャラメル風味」に加え、ぐでたま専用の「ブラックペッパー風味」が販売されていた。通常仕様・DX仕様含め、全国27か所に設置されている。(2024年6月現在) 設置場所はココロHPにて確認できる。 ぐでたまのポンポンパック2において特筆すべきは、BGMである。ぐでたまのテーマソングが流れる筐体と、ココロHP・ぐでたまのポンポンパックのページに掲載されているプロモーションムービーでの音源が流れる筐体がある(曲名等不明) このプロモBGMが使用される筐体では待機時、 赤外線センサーが動きを感知している場合、BGMは所定の位置で途切れ、最初から再生される。 センサーが動きを感知していない場合、BGMは同じく所定の位置で再生が終わる。 しかし、一部の筐体では、センサーが動きを感知しなくなった状態において所定の位置で途切れず、曲の終わりまでフルで流れるものが存在する。 当wikiでは1台確認していたが、店舗が閉店したため現在は確認できない。 シナモロールのポンポンパック2 ジュエルペットのポンポンパック2 サンリオキャラクターズVer その名の通り、「ポンポンパック2」のサンリオキャラクターズ版である。ココロニュースではno.83(2019年8月号)にて初めて紹介されている。通常のポンポンパック2ではレンガ模様だった部分には、サンリオの9キャラクターが描かれており、通常キティの人形がある部分の円盤には「ハローキティ」、「ポムポムプリン」、「シナモロール」、フライパン周りには「ポチャッコ」、「マイメロディ」、「けろけろけろっぴ」のぬいぐるみがそれぞれ配置されている。全国11か所に設置されている。(2024年1月現在、ココロ公式Twitterより) 待機時のBGMは「ハローキティのポンポンパック2」に準じたものだが、キティによる「できたてのポップコーンはいかが?」のセリフが、通常のポンポンパック2より僅かに早いタイミングになっている。 商品パッケージは汎用のものと思われるとうもろこしのイラストが描かれている薄いオレンジ色の袋で、中央に「ハローキティ」、「ポムポムプリン」、「シナモロール」のいずれかのキャラクターのシールが貼られている。このシールはランダムで、風味によるものではない。キャラクターズ版では、商品の販売価格が220円だった2019年の登場当初から300円で販売されていた。 恐竜ポンポンパック その他ポンポンパック2一覧 外部釣銭機 ▲釣銭機が設置された筐体 「ポンポンパック2」には釣銭機能がないため購入には300円ちょうどの硬貨が必要であるが、一部筐体では正面左側に釣銭機が設置されており、販売価格以上の金額を入れると残額が自動で返却され調理モードに移る。 10円、50円、100円、500円硬貨が使用できるが、2024年8月時点では2021年より発行されている新500円硬貨には対応していない。 細かな形態差 「ポンポンパック2」は900台以上製造されているが故、筐体ごとに様々な形態差が存在する。ここからは、コアなポンポンパックファン必見!細かすぎて伝わらない形態差の数々を紹介する。※以下オタクの独り言です。 赤外線センサー 「ポップコーン」のプとコの真ん中の下あたりに取り付けられている丸いセンサー。半径約3m以内の物体の動きを感知し、おなじみのあの音楽を流すために設置されている。約3mと書いたが、もっと感度の高い筐体も存在する。このセンサーは基本的に白色のものが取り付けられているが、まれに黒色のものが用いられている。 スピーカー 例の音楽が流れるスピーカー。初期の筐体では筐体外板に直接粒粒と穴があけられているもの(以下 前期スピーカー)であったが、概ね200番以降の筐体(境界不明)ではメッシュ状の円盤パーツに外枠があるタイプ(以下 後期スピーカー)に変更されている。初期型(概ね200番以前)であっても後期スピーカーが取り付けられているものが存在するが、製造当時からなのか、リニューアルに伴うものなのかは不明。また後期スピーカーには稀に外枠がないタイプも存在する。 硬貨投入口 初期のものは銀色で無機質なものであったが、現在ほとんどの筐体は黒いプラスチックのものを使用している。当wikiでは初期の硬貨投入口を有する筐体は調査できていないが、主に北海道において比較的近年の目撃があり、現在も残存している可能性がある。また2024年8月ごろより白いプラスチックのパーツに交換されている筐体が目撃されはじめている。この筐体では商品取り出し口の取っ手も白いものに交換されており、今後多くの筐体で同様のリニューアルが行われると予想される。 裏面ステッカー 裏面ステッカーのうち、「自動販売機」と書かれたステッカーは2種類あり、「JET」と大きく書かれ、記載内容が詳細なものと、簡略化されたステッカーが存在する。なぜステッカーが2種類あるのかさっぱりわからない。 機械番号 KPP-yymmnnn が付番されている。yymmは製造年月の西暦下2桁+月、nnnは001から始まる通し番号。 番号は筐体裏面左上、または右上のステッカーに記載されている。サンリオのライセンス表記が入っている方のステッカーにはKPP-nnnと製造年月が省略された番号が記載される。 (例) KPP-0310317 KPP-317
https://w.atwiki.jp/ponponpack/pages/17.html
▲ポンポンパック4の外観 目次 概要 筐体仕様 サウンドと調理の流れ待機時 調理時 商品売り切れ時 エラー発生時 機械番号・製造番号 概要 「大好評ポップコーン販売機!最新ポンポンパックシリーズ!」 ポンポンパック3の後継機種として2021年より登場した。オレンジ色をベースに、筐体前面いっぱいにはじけるポップコーンのイラストが特徴。 キティの人形は再び、ポンポンパック2同様コックの姿でポップコーンを調理しているスタイルに戻っているが、人形本体はデザインが変更されている。 (この人形は、本機種登場とほぼ同時期に登場したポンポンパック2のリニューアル機種でも使用されている) テント型の看板はポンポンパック3と同等のものを使用、電飾も3に引き続き採用。窓部分が左にオフセット気味な所や、風味名表示、ボタン配置などにポンポンパック3の面影を感じる。 しかし、3では4風味取り扱い可能であったのに対し定番3風味に削減。3では釣銭機能付きの豪華なコインメックが搭載されていたのに対し、本機種では2同様釣銭機能のないものになっているため購入には100円玉3枚が必要となる。 販売ストッカーは3風味に削減されたが風味名表示の左側にはもう1風味追加できそうな空き枠があり、その下の購入ボタンのあるべき位置には窪みがある。単に3との共通設計化のためかもしれないが、今後の展開に期待ができる構造である。 初出であるココロニュースNo.85(2021年12月号)に記載がある通り、登場から3年たった現在(2024年)でも設置台数は他機種に比べてわずかである。 筐体仕様 寸 法:H 1600×W 650×D 550 (mm) 重 量:150kg 電 源:100V 15A (50Hz/60Hz) 消費電力:待機時:100W、加熱時:1500W 加熱時間:約90秒 (電圧変動対応基盤により自動調整) 収容個数:45袋×3ストッカー 風 味:専用商材を使用、最大3風味が取扱い可能 設置条件:屋内専用 サウンドと調理の流れ 音声の内容はポンポンパック3と同等である。 待機時 ハローキティの声優、林原めぐみ氏が歌唱する「ハローキティ」が流れる。キティによる「できたてのポップコーンはいかが?」の合いの手は2小節目終わり、6小節目中盤、9小節目終わり(わ~キティは、りんぼうも~)で入る。 調理時 NASH STUDIO制作の楽曲「Funcky Youth」の一部をカットしたアレンジが使用されている。 キティのセリフは以下の通り 硬貨投入時 「お金を入れたら、好きな味を選んでボタンを押してね。」 ※「お金をいれたら~」はボタンを押すまで一定間隔で繰り返される。なお「お金を入れたら」と言っているが、音声のタイミングは硬貨投入完了時なので、既にお金は入れ終わっている。 ボタン押下後 「レンジで温め中!今ポップコーンが、ポンポン膨らんでまーす!」 ストッカーから電子レンジに商品を移動させた後に鳴る。カウンターはこのタイミングでカウントダウンを始める。 加熱中 約90秒。ハンドルを回すとダミーのコーンが跳ねる。 加熱完了時 「(チンっ!) ハハッ!できたみたい!」「ハァイ、どうぞ。熱いから気を付けてね!」 取り出し口のロックが解除され、商品を取り出すことができる。 商品取り出し後 「ありがとうございました!またきてね!」 ※取り出し口から完全に商品を取り出すと鳴る。 取り出し後は取り出し口がロックされ、待機時BGMに戻る。 商品売り切れ時 調査中 エラー発生時 調査中 機械番号・製造番号 機械番号はKPF-nnn 、製造番号は09D-yy0mm-nnnが付番されている。yy0mmは製造年月の西暦下2桁+0+月、nnnは001から始まる通し番号。製造番号は他機種では表示されておらず調査例が少ないため前述の付番パターンの信憑性は若干低いが、当wikiではこの前提で扱っている。 番号は筐体裏面左上のステッカーに記載されている。 (例) KPF-026 09D-22003-026
https://w.atwiki.jp/ponponpack/pages/10.html
ポンポンパックとは 「出来立てのポップコーンはいかが?」というセリフでおなじみのポップコーン自販機。正式名称は「ハローキティのポンポンパック」である。 2000年代初頭からサンリオの子会社であるココロが発売しており、カップでの販売が主流だったポップコーン自販機業界に新たな風を吹かせた。知らんけど。 筐体 ▲ポンポンパック2レンガデザイン(左)、ポンポンパック3(右) 様々な電気設備の設計や施工を行っている「株式会社電創」が製造している。もともと袋詰めポップコーン自販機を自社展開していたが、2001年より株式会社ココロと提携し、「ハローキティのポンポンパック」の販売を開始。2019年時点で約1,300台を製造している。また、ポンポンパック2でのみ「ぐでたま」や「サンリオキャラクターズ」等のバリエーション展開がある。 筐体の詳細な情報は機種詳説参照のこと。 ポップコーン商品 ▲2021年頃から使用されているパッケージ 商品は袋詰めされており、販売機内の電子レンジでパックごと加熱することで種が破裂しポップコーンになる。 商品の提供も筐体同様、株式会社電創が行っている。 パッケージや味ごとの情報はポップコーン商品詳説&食レポ参照。
https://w.atwiki.jp/ponponpack/pages/16.html
▲ポンポンパック3の外観 目次 概要 筐体仕様 カラーバリエーション サウンドと調理の流れ待機時 調理時 商品売り切れ時 エラー発生時 機械番号 概要 「派手なカラーリングや電飾で目立ち度抜群!」ポンポンパック2の後継機種として2012年より登場。 ココロニュースNo.75(2011年9月号)において新機種として紹介されている。ポンポンパック2からの大きな変更点として商品ストッカーが3本から4本に増強され、最大4風味が取り扱い可能となった。これにより定番3風味に加えて新風味の販売や、売れ筋商品のダブル販売が可能となった。2024年現在、4本目のストッカーは新風味「いちごみるく風味」もしくは「キャラメル風味」のダブル販売となっている。また、本機種より釣銭機機能が標準装備となり、ちょうどの硬貨を用意する必要がなくなった。これらの観点から本機種は後継機種も含めた中で最も高機能である。ポン2ではキティの人形はコックの服を着て鍋を持っていたが、本機種では飛行機に乗った私服キティがフライトアクションを披露するほか、観覧車が描かれている。ココロニュースNo.75で公開された試作機では正面向かって左に観覧車、右に商品サンプルが配置されるが、量産機では商品サンプルが左、観覧車が中央に変更され、右側にはダミーのコーンが配置される。また、シリーズ初となるLEDテープによる電飾が採用され、集客力アップか期待されている。 筐体仕様 寸法(mm):H 1600×W 650×D 550 重量:150kg 電源:100V 15A (50Hz/60Hz) 消費電力:待機時:100W、加熱時:1500W 加熱時間:約90秒 (電圧変動対応基盤により自動調整) 収容個数:45袋×4ストッカー 設置条件:屋内専用 カラーバリエーション ▲通常デザイン(左)、レンガデザイン(右) ポン2水玉デザインを踏襲したような赤色がベースの通常デザインのほか、白色ベースで下部には観覧車などが描かれたレンガデザインがある。ポンポンパックのラッピングは筐体前面部分(点検、補充のために開閉できる部分)のみに行われるのが基本だが、このデザインでは側面(後面は確認不可)にも施されている。 サウンドと調理の流れ 待機時 ハローキティの声優、林原めぐみ氏が歌唱する「ハローキティ」が流れる。キティによる「できたてのポップコーンはいかが?」の合いの手は2小節目終わり、6小節目中盤、9小節目終わり(わ~キティは、りんぼうも~)で入る。 調理時 NASH STUDIO制作の楽曲「Funky Youth」の一部をカットしたアレンジが使用されている。 キティのセリフは以下の通り 硬貨投入時 「お金を入れたら、好きな味を選んでボタンを押してね。」 ※「お金をいれたら~」はボタンを押すまで一定間隔で繰り返される。なお「お金を入れたら」と言っているが、音声のタイミングは硬貨投入完了時なので、既にお金は入れ終わっている。 ボタン押下後 「レンジで温め中!今ポップコーンが、ポンポン膨らんでまーす!」 ストッカーから電子レンジに商品を移動させた後に鳴る。カウンターはこのタイミングでカウントダウンを始める。 加熱中 約90秒。ハンドルを回すとダミーのコーンが跳ねる。 加熱完了時 「(チンっ!) ハハッ!できたみたい!」「ハァイ、どうぞ。熱いから気を付けてね!」 取り出し口のロックが解除され、商品を取り出すことができる。 商品取り出し後 「ありがとうございました!またきてね!」 ※取り出し口から完全に商品を取り出すと鳴る。 取り出し後は取り出し口がロックされ、待機時BGMに戻る。 商品売り切れ時 調査中 エラー発生時 オルゴールの寂しげな音楽(曲名不明)が流れ、キティが「ごめんね。機械の故障なの。お店の人を呼んできてね!」としゃべる。音楽の長さとセリフの間隔は若干異なっており、だんだんとずれていく。 機械番号 KPT-yymmnnn が付番されている。yymmは製造年月の西暦下2桁+月、nnnは001から始まる通し番号。 番号は筐体裏面左上のステッカーに記載されている。サンリオのライセンス表記が入っている方のステッカーにはKPT-nnnと製造年月が省略された番号が記載される。 (例) KPT-1510066 KPT-066
https://w.atwiki.jp/ponponpack/pages/19.html
ポンポンパック4 筐体一覧 機械番号 製造番号 都道府県 設置場所 風味1 風味2 風味3 リース元 確認年月 備考 KPF-026 09D-20003-026 東京都 トイザらスお台場店 うすしお バター キャラメル 三菱HC 2024/02 KPF-028 09D-20003-028 東京都 船堀駅前トキビル うすしお バター キャラメル 三菱HC 2023/09 KPF-050 09D-21003-050 神奈川県 トイザらス横須賀店 うすしお バター キャラメル 三菱HC 2024/02 KPF-100 09D-21004-100 東京都 トイザらス池袋店 うすしお バター キャラメル 三菱HC 2023/10 KPF-123 09D-22001-123 千葉県 トイザらス市川店 うすしお バター キャラメル 三菱HC 2024/07 凡例 三菱HC…三菱HCキャピタル 注意 記載の内容は確認年月時点のもので、メンバーによる実地調査に拠ります。 風味1~3はボタンの左から右の順に並んでいます。 スマートフォンの場合、横にスクロールしてご覧ください。 設置店舗への問い合わせはご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/ponponpack/pages/14.html
▲ポンポンパックの外観 目次 概要 筐体仕様 サウンドと調理の流れ待機時 調理時 商品売り切れ時 エラー発生時 機械番号 概要 それまでココロが発売してきた「ハローキティのポンポンコーン」などのポップコーン自販機に代わる、パックで販売するポップコーン自販機として2001年より発売された。ココロニュースでは2001年9月号(no.58)で初めて紹介されている。 外観は、高さ2m、幅1mという非常に大きな筐体と正面の非常に大きなキティが特徴であり、既存のポンポンコーンを踏襲している。 向かって左側には内部が見える縦長の窓があり、商品ストッカーやクマの人形が付いた吸盤で商品を電子レンジに入れる様子、加熱後取り出し口に移動させる様子(自由落下)を見ることができる。また、キティが持っているカップにはダミーのコーンが入っており、加熱中に自動で跳ねる。しかし、ダミーコーンの量は年々減少傾向にあり、調理中に跳ねることがない筐体が増えている。 釣銭機能がないため購入にはちょうどの硬貨が必要である。300台程度(推測)が製造されたが、現在後継機種での置き換えが進んでおり、台数を減らしている。 ▲筐体上部(1枚目)、内部のストッカー(2枚目) 筐体仕様 寸法(mm):H 2060×W 995×D 915 重量:250kg 電源:100V 15A (50Hz/60Hz) 消費電力:待機時:100W、加熱時:1500W 加熱時間:約60秒 収容個数:70袋×3ストッカー 設置条件:屋内専用 サウンドと調理の流れ 待機時 ハローキティの声優、林原めぐみ氏が歌唱する「ハローキティ」が流れる。キティによる「できたてのポップコーンはいかが?」の合いの手は1、3小節目冒頭(ハローキティ~、キティはみんなの~)で入る。 調理時 NASH STUDIO制作の楽曲「Funcky Youth」の一部をカットしたアレンジが使用されている。 キティのセリフは以下の通り 硬貨投入時 「ハァイ!いらっしゃいませ!キティのお店にようこそ!こんにちは!キティのポップコーン屋さんに来てくれて、どうもありがとう!」「お金を入れたら、好きな味を選んでボタンを押してね。」 ※「お金をいれたら~」はボタンを押すまで一定間隔で繰り返される。なお「お金を入れたら」と言っているが、音声のタイミングは硬貨投入完了時なので、既にお金は入れ終わっている。 ボタン押下後 「レンジで温め中!今ポップコーンが、ポンポン膨らんでまーす!」 ※ボタン押下後、クマの人形と吸盤が付いたアームがストッカーから電子レンジに商品を移動させる。移動完了後に鳴るためボタン押下と同時ではない。 加熱中 約60秒。回せるハンドル等はないためダミーのポップコーンは自動で跳ねる。一部、おそらく老朽化等で跳ねない筐体がある。 加熱完了時 「(チンっ!) ハハッ!できたみたい!」「ハァイ、どうぞ。熱いから気を付けてね!」 取り出し口にロック機能はないため、常に開けることができる。 商品取り出し後 「ありがとうございました!またきてね!」 ※取り出し口から完全に商品を取り出すと鳴る。 取り出し後は待機時BGMに戻る。 商品売り切れ時 調査中 エラー発生時 調査中 機械番号 KCP-(3桁) が付番されている。3桁は001から始まる通し番号。初代のみ番号から製造時期を推測することができない。 番号は筐体裏面右上のステッカーに記載されている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30681.html
登録日:2014/12/11 (Thu) 01 10 24 更新日:2024/02/10 Sat 01 43 30 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 15年春アニメ アニメ アニメ化 アーケードゲーム ガンスト ガンスト2 ガンスリンガーストラトス ゲーム スクウェア・エニックス スクエニ バイキング パチンコ化 二丁拳銃 虚淵玄 遠い未来(西暦2115年) 2つの平行世界が融合を開始 両方の世界が衝突して 滅びると困るので 過去に戻って 自分の未来だけ残そうって話 2015年…僕は僕と、未来を奪い合う。 概要世界観 ステージ ダブルガンデバイスダブルガンスタイル サイドスタイル、タンデムスタイル システム勝敗条件 再出撃 格闘 覚醒 ウェポンパック シンボルチャット 概要 「ガンスリンガーストラトス」は日本各地のゲームセンターで稼働中のアーケードゲーム。 開発は「VS」シリーズでおなじみのバイキング、ストーリーコンセプトはニトロプラス、発売元は言わずと知れたスクウェア・エニックス。 2012年7月12日より稼働を開始、2014年2月20日より新システムや新キャラを追加した「ガンスリンガーストラトス2」が稼働している。 2015年にはPCで「ガンスリンガーストラトスリローデッド」の開始と2015年4月からのアニメ化、アニメ化に連動したコミカライズが予定されている。 ゲームジャンルは「オンラインマルチ対戦型ダブルガンアクションゲーム」。 アニメはA-1Picturesが制作、シナリオに『ギルティギア』シリーズなどの海法紀光氏が担当する予定。 世界観 では時間とは何か。 私に誰にも問わなければ、私は時間とは何かを知っている。 しかし時間とは何かと問われ、説明しようとすると、 私は時間とは何かを知らない。 ― アウグスティヌス 2115年、かつて日本と呼ばれていた地はその名前を失い、人々は新たな名前と秩序のもとに生きていた。 1つの未来は「フロンティアS(ストラトス)」。 政府は崩壊し、荒廃した都市の残骸で過酷な生存競争が行われている。 だがルールや法律がない分自由に溢れた世界とも言える。 もう1つの未来は「第十七極東帝都管理区」。 膨れ上がった国債により経済破綻を起こした日本が国際的大企業「メルキゼデク」の私有地となった姿。 そこに暮らす人々はメルキゼデクの所有物として管理され、富と繁栄が約束される代わりに厳しい監視を受けている。 同じ時間、同じ場所に存在する出会うはずのない2つの平行世界が突如融合を開始したことでそれぞれの世界は「時空越境作戦」による過去改変を発案、敵世界の未来に繋がる要素を消し去り自分たちの未来だけを残すため、2つの未来への分岐点とされる2015年の日本へ特殊な適性を持った「適格者」と呼ばれるエージェント達を送り込むのだった。 ステージ 上にあるように戦闘の舞台は2015年(現代)の日本であり、ゲーム内では精巧に再現された日本各地を戦場に戦うことになる。 設定上、戦闘中に破壊された建物は戦闘終了後キャラクター達が未来に帰った時に元に戻るためリアルな街並みを遠慮なく破壊できる。 「ガンスト2」では未来(2115年)の世界をステージにした「旧渋谷荒廃地区(フロンティアS)」と「NEO SHIBUYA(管理区)」が登場した。 ダブルガンデバイス ジャンルに「ダブルガン」とあるように、このゲームは二丁拳銃型ガンコントローラー「ダブルガンデバイス」を操作して戦う。 銃を画面に向けることで照準が表示されるのは一般的なガンコンと同じだが、それに加えてレフトガンデバイスに付いている移動用のレバー、ライトガンデバイスに付いているターゲット切り替え用のレバーとジャンプボタンを同時に扱う必要があり、さらにダブルガンデバイスを組み合わせることでスタイルを切り替えるという特殊な操作も要求されるため、新規プレイヤー(特にゲーム慣れしていない層)はまず自分のキャラクターを満足に動かせるようになるまで苦戦を強いられることとなる。 ダブルガンスタイル ガンデバイスを両手にそのまま持った状態で、その名の通り二丁拳銃を扱うスタイル。 操作性やスタイル毎のカメラ追従、武器の重量が移動速度に影響する関係で移動は基本的にこの状態で行う。 両手にそれぞれ武器が割り当てられており、両手に同じ武器を装備したものや両手で別々の武器を装備したものなど、組み合わせは多岐にわたる。 また、このゲームに登場するシールドの大半はダブルガンスタイルの左に割り当てられている。 サイドスタイル、タンデムスタイル 2つのガンデバイスを実際に組み合わせることで使えるスタイルで、サイドスタイルはガンデバイスを左右に、タンデムスタイルはガンデバイスを上下に連結することで使用可能となる。 ダブルガンスタイルと違ってサイドスタイルとタンデムスタイルでは2つのガンデバイスで1つの武器を操作する。 基本的にマシンガンやショットガンはサイドスタイル、アサルトライフルやガトリングガンはタンデムスタイルと武器が振り分けられるスタイルはある程度決まっているが、タンデムにマシンガンやショットガン、サイドにアサルトライフルやガトリングガンを装備したウェポンパック(後述)もあるため一概には言えない。 これらのスタイルではライトガン側のトリガーを引くことで武器を使った射撃が行えるが、武器によってはレフトガン側にサブ武器やズームなどの特殊な機能が振り分けられていることがある。 システム 勝敗条件 4vs4のチーム戦、撃破されたキャラのコスト(これも後述)分がチームの戦力ゲージ(10000)から引かれていき相手チームの戦力ゲージを0にした方の勝利。 制限時間の3分を過ぎても決着が着かない場合は引き分けとなり、実質両チームの敗北となる。 分かりやすくするとVSシリーズの人数が増えた版。 撃破されたキャラは死亡し、回収された後再び出撃する。 この時再出撃するキャラのコストが残った戦力ゲージを超えていてもEXVSシリーズのように耐久力が減ったりする等のペナルティは発生しない。 つまり再出撃は実質耐久の全回復のようなものであり、さらにガンストには残り戦力ゲージが負けている方の攻撃力が上昇する「コスト補正」がある(と言われている)ため上位帯ではいかに「あと4人落とせば勝てる状態にして敵を倒さずに体力だけを削り、味方はコストギリギリだが体力万全」という状況に持っていくかが勝敗を左右する。 再出撃 戦闘中にキャラが撃破されると死亡 回収演出の後、再び戦場へと送り出される。 「ガンスト」ではステージ毎に設定されたいくつかのルートを飛行して決まった場所に再出撃、途中のVer.からは飛行中にジャンプボタンを押すことで飛行ルートの途中なら好きなところに降りられるようになった。 「ガンスト2」からは再出撃が一新され、ステージを上空から見下ろした視点で降りたい場所を撃って決定、そのまま上空から現れる形になった。 再出撃地点選択には5秒の制限時間があり、時間内に決定しなかった場合はステージ中央に再出撃する。 格闘 二丁拳銃で戦うこのゲームだが、格闘による攻撃も存在する。 格闘を発動するには敵を格闘の射程圏内に入れた状態でガンデバイスを画面外に向けてトリガーを引くという操作をする。 格闘を発動するとキャラが格闘の予備動作でターゲットを追尾し、攻撃範囲に入ったところで自動的に格闘を繰り出す。 この追尾はダッシュで振り切ることができるため、格闘を空振って隙を晒す恐れもある。 格闘は一度発動すると格闘モーションに入るまで操作不能になるので使うタイミングに気を付けたい。 また、格闘を発動する時に左レバーを入力していると格闘が変化する。 無印ではキャラ毎に格闘性能の違いが大きかったが、2に入ってからはある程度統一され、下格闘はキャラ毎に特殊な効果が付いた。中にはただ威力が高いだけとかもいるが。 覚醒 「VS」シリーズにあるようなアレ。 ガンスト2から実装され、レフトガンのレバーを2回押し込むことで発動する。 発動するには攻撃や被弾で増加する覚醒ゲージも必要で、50%以上あれば発動できる。 スタンガン等の拘束を受けた状態やダウン時に発動すると状態異常を解除して覚醒状態に移行できるが、通常時より覚醒時間が短くなる。 覚醒を使うと覚醒演出が入り、数秒間の無敵状態(攻撃すると時間に関係なく解除)、攻撃力・防御力・移動速度・リロード速度の上昇、覚醒時に残弾全回復といった恩恵が得られる。 ウェポンパック キャラ毎に用意された装備一式のことで、ダブル・サイド・タンデムに様々な武器が割り振られたものが複数存在する。 ウェポンパックの中身(武器)を変えることはできず、アップデートで武器のレベルが変わったり武器が丸ごと別のものに変わったりしない限り武器は変わらない。 また、耐久力や格闘補正、コストもウェポンパック毎に決まっているので味方とマッチングした際には編成に応じたウェポンパックを選択する必要がある。 「ガンスト2」からはウェポンパックのチューンができるようになり、同じウェポンパックでも戦闘スタイルや好みで違うチューンレベルを選択することで多少の違いが生まれるようになった。 シンボルチャット 戦闘中にライトガンのレバーを2回押し込むことで味方に発信できる16文字以内の簡易チャット。 チャット内容は公式モバイルサイトであらかじめ設定しておく必要がある。 格闘と同じように左レバーの入力と組み合わせることで5パターンのシンボルチャットを出すことができる。 ガンスト2からは戦闘開始直後のシンボルチャットが設定できるようになったり、キャラがシンボルチャット毎に設定した台詞を喋る「ボイスシンボルチャット」が登場した。 また、シンボルチャットにENEMYと全角で入れておくと、10文字分を消費する代わりにチャットを出した時に自分がターゲットを向けているプレイヤーの名前がENEMYの部分に表示される。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで今まで項目作られ無かったか不思議だった。・・・と思ったらFFシリーズのコラボコスチュームのキャンペーンやってたな、現在は終了したけど -- 名無しさん (2014-12-11 07 27 16) キャラは個別で項目作るつもりなのか。概要だけでも説明しておいた方が… -- 名無しさん (2014-12-11 07 39 07) 一応「適格者」でまとめた項目も作るつもりですが、先にそっちを作った方が良いですかね -- 名無しさん (2014-12-11 18 33 58) ↑任せる!! ガンストアニメ化おめでとう!!! -- 名無しさん (2014-12-11 23 11 16) いろんな意味でLoVの弟 -- 名無しさん (2014-12-12 11 26 44) ↑↑項目作成GJ。俺も作れたり編集できたら協力できるんだが… -- 名無しさん (2014-12-12 18 12 23) 操作が難しかった! まあガンコンすらまともに扱えない素人が二丁持ちたか無理だわな! -- 名無しさん (2016-06-23 22 08 57) アニメはニトロプラスの脚本家の影響か明るく見えて妙に陰鬱な感じだったなあ…3話で死亡者出るし -- 名無しさん (2019-11-11 19 00 41) タイトルソング『transfer』は名曲。あとイメージ映像の女の子が走っていくだけの映像が、映像作品として非常に興味深い完成度なので一度見てみるべし。 -- 名無しさん (2023-06-05 23 43 46) 対戦型シューターゲームが流行ってる今ならもう少し流行る未来もあったんかなあ。これとパラドクスがスクエニ最後のアーケード感ある -- 名無しさん (2024-02-10 01 43 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ponponpack/pages/20.html
ポンポンパック3 筐体一覧 機械番号 都道府県 設置場所 風味1 風味2 風味3 風味4 リース元 確認年月 備考 KPT-003 KPT-1205003 神奈川県 京急百貨店5Fサンリオ うすしお バター キャラメル いちごみるく 三菱UFJ 2023/08 KPT-007 KPT-1206007 神奈川県 イオンスタイル東戸塚店 うすしお バター キャラメル キャラメル - 2023/08 KPT-024 KPT-1207024 神奈川県 Sanrio Gift Gate西武東戸塚S.C.店 うすしお バター キャラメル いちごみるく 三菱UFJ 2023/08 KPT-025 KPT-1207025 東京都 Sanrio Gift Gate北千住マルイ店 うすしお バター キャラメル いちごみるく 三菱UFJ 2023/09 KPT-036 KPT-1307036 栃木県 Sanrio Gift Gate宇都宮ベルモール店 うすしお バター キャラメル いちごみるく 三菱UFJ 2023/09 KPT-049 KPT-1307049 東京都 イオンスタイル品川シーサイド店 うすしお バター キャラメル キャラメル 三菱UFJ 2023/08 KPT-052 KPT-1510052 静岡県 松坂屋静岡店本館6Fサンリオ うすしお バター キャラメル いちごみるく 三菱UFJ 2023/08 KPT-054 KPT-1510054 神奈川県 イオン久里浜店 うすしお バター キャラメル キャラメル 三菱UFJ 2024/06 KPT-059 KPT-1510059 神奈川県 イオン本牧店 うすしお バター キャラメル キャラメル 三菱UFJ 2024/06 KPT-066 KPT-1510066 神奈川県 イオン金沢八景店 うすしお バター キャラメル キャラメル 三菱UFJ 2024/02 KPT-073 KPT-1511073 千葉県 イオンモール幕張新都心店 うすしお バター キャラメル キャラメル 三菱UFJ 2024/09 KPT-075 KPT-1511075 神奈川県 イオン新百合ヶ丘店 うすしお バター キャラメル キャラメル 三菱UFJ 2024/07 KPT-082 KPT-1512082 神奈川県 Sanrio Gift Gateモザイクモール港北店 うすしお バター キャラメル キャラメル 三菱UFJ 2023/09 KPT-083 KPT-1512083 東京都 Sanrio Gift Gate大崎ニューシティー店 うすしお バター キャラメル いちごみるく 三菱UFJ 2023/09 KPT-088 KPT-1512088 東京都 Sanrio Gift Gate浅草店 うすしお バター キャラメル いちごみるく 三菱UFJ 2024/03 KPT-093 KPT-1512093 神奈川県 マルイファミリー溝口5Fサンリオ うすしお バター キャラメル いちごみるく 三菱UFJ 2023/09 KPT-097 KPT-1512097 静岡県 イオンモール浜松市野店 うすしお バター キャラメル いちごみるく 三菱UFJ 2023/11 (未確認) 静岡県 静岡伊勢丹7Fサンリオ うすしお バター キャラメル いちごみるく (未確認) 2023/08 (未確認) 神奈川県 Sanrio Gift Gateららぽーと横浜店 うすしお バター キャラメル いちごみるく (未確認) 2023/08 レンガデザイン(白) 凡例 三菱UFJ…三菱UFJリース 注意 記載の内容は確認年月時点のもので、メンバーによる実地調査に拠ります。 風味1~4はボタンの左から右の順に並んでいます。 スマートフォンの場合、横にスクロールしてご覧ください。 設置店舗への問い合わせはご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/ponponpack/pages/21.html
ポンポンパック2 筐体一覧 番号別ページ ポンポンパック2では、筐体が900台以上存在するため編集の簡易化、効率化の都合上200番ごとにページを分けています。 下記より筐体一覧をご覧いただけます。 KPP-000~KPP-199 KPP-200~KPP-399 KPP-400~KPP-599 KPP-600~KPP-799 KPP-800~KPP-999