約 1,571,292 件
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/31.html
ニンジャ クラスチェンジ条件 アラインメント…L・N・C、AGI…C以上 補正…攻-2 防-2 避+4 命+3 爪性能変化Lv1 素早さが高く、剣技に長けているニンジャはダメージよりも着実にヒットさせるタイプ。 避補正で先制を取りやすく、命補正で当たり易く。 初期の段階では屈指の補正を誇るクラス。 先制を取る=反撃を受けずに葬るということなので、当然一撃で倒せる相手を選ぶべき。 防-2ゆえ、反撃を受けた場合の生命は勿論保証できない。 (自筆)
https://w.atwiki.jp/twistedfox/pages/279.html
■マスティマ・ヤードリー(Mastema・Moira・Yardley ) ■Exp.25 ■Personal Data Rank:C+ Age:12 Gender:Female BirthDay:2/20 Height:148cm Weight:40Kg Eyes:IceBlue Hair:Brown Skins:white ■Style Ayakashi Katana◎● Hilander Disapear DanceMacable Nemsis ■Ability Reason Passion Life Mundane 4/14 3/14 6/8 8/12 ■Skills 50Pts. 技能名 Lv. スート 対象名 Lv. スート 社会名 Lv. スート 交渉 1 -P-- "小聖母"ミュー 1 -P-- N◎VA 2 --LM 白兵 3 R-LM "聖家族"ミレイラ・ストレイツォ 1 -P-- ストリート 1 R--- 知覚 1 R--- ジョージ"スロース"ベッケン 1 -P-- アストラル 1 --L- 運動 2 --LM ■Super Human Skills 30Pts. 特技名 レベル スート 血脈:天使の一族 2 RP-- 身体記憶 1 --L- 修羅 3 R-LM ■Branch 10Pts. Katana:SHURA 1 ■CyberWear 27Pts. IANUS 0 オールインワン 5 エリミネイター 3 JJFⅡ 6 印籠 5 アーガス 3 サイバーリンク02 2 レジスト・コード 3 ■人造変異 4Pts. ホークアイ 2 ホッパーレッグ 2 ■Armor 14Pts. ウォーロード 4 チャイナローゼスR 4 ヘリオス 6 ■Wepon 10Pts. ダイヤスラッシャー ■Pre購入予定 栄養ドリンク 銀の目 ガンジャ×2 仙丹×2 リングリングほか ■設定とか 例によって。 端的には以下の通り。 依頼があったら物理&社会的に殺すよ! こころだけはこわさないよ! 自分を真教の天使だと思ってるよ! 人造変異埋め込みのハイランダーってことでお察しだと思うよ! ■こめんととか? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hl2survivor/pages/27.html
ここではレンジャーの戦術についての所見を纏めている。 以下の戦術はあくまでも一例であり、参考程度に覚えてもらえばいい。 レンジャーは各人の趣向が色濃く反映されるジョブである。 各々独自の戦術を編み出し、立派なレンジャーとなってくれる事を願う。 0.種族間での差異について レジスタンス スモーク、スラムなど相手の動きを妨害する武器が豊富。 コンバイン 各種投擲可能な爆発物を利用した間接攻撃武器が豊富 1.レンジャーの特性 レンジャーは平均的な故に、秀でた能力を持たないのが最大の弱点でもある。 ソルジャーのように高火力・高耐久でもなければ、スナイパーのように射撃が上手い訳でもない。 トラップもエンジニアと比較すると扱い難い面がある。 無策に正面から弾丸を垂れ流すだけのレンジャーは絶好のカモ。 『勝つのは、智略走り、他人出し抜ける者』だけだ。相手を自らのペースに巻き込もう。 付け加えるとレンジャーには一つだけ他職には無い武器がある。 機動力。移動速度だけでなくジャンプ力、旋回性能。全てにおいて4職トップ。 柵を乗り越え階下に降り、小さな取っ手を足場に他の職には行けない地点から奇襲をかけることができる。 立体的な動きを心がけよう。 2.レンジャーの戦術・攻撃編 持ち前の機動性を活かし、相手への牽制射撃で味方を有利なポジションに進行させたり、味方が敵の注意を惹いている間に側面から挟撃を行なうなど、 スナイパーと並んで特に味方との連携重視されるジョブだということをよく覚えておこう。 レジスタンス 敵陣にスモークを投げ込み、一気に突撃したり、ショットガンでのヒットアンドアウェイも有効な戦法。 スモークが出ている間に裏に回り込み敵陣をスラム畑にしたりペイントスモークを使い安全を確保しつつ 前進する等、戦況を変える能力は高い。 コンバイン セカンダリグレが無いため、安易な突撃は控えた方が無難。 むしろ、中距離から強力で弾数の多いグレネードでの爆撃敢行、当て易いパルスライフルで堅実に削る方が安全で効果的。 レンジャーの裏取りについてはリンク先参照のこと。 3.レンジャーの戦術・防衛編 レンジャーの装備は正面切っての撃ち合いには向かないが、守備に視点を置くと有用な武装が多いことが分る。 相手の進行を妨害するスラム、FG。視界を奪い、足並みを乱せるペイント。相手後衛への対策手段であるSG、HEなど非常に多彩な武装を持っているのだ。 レジスタンス 味方の後退を援護する場合などは、最後尾を務めるのが基本となる。 ご自慢の機動性はやや犠牲になりがちだが、トラップを有効に使用する事が出来るし、 ソルジャーやスナイパーの方が遠距離射撃に有利味方と離れても素早く合流可能なので特に問題ない。 障害物を利用しながらマシンガンで牽制し、その隙にスモークを放り込んで視界を阻む。 それでも相手が止まらなければグレネードで大ダメージを与えててやろう。 相手が止まれば逃走経路にスラムを設置し、自分も後退しながら更にスモークを追加、牽制射撃を続けながら味方に合流。 バール特攻してくる手合いはショットガンを構えで後方にジャンプしつつ攻撃すれば永遠に追いつけない スラム地雷に引っ掛かったり、ショットガンで迎撃が成功した場合、相手は次回からスモークを焚かれただけでも少なからず警戒する。 実際にはただのスモーク投げでもプレッシャーを与えられるようになり、有利に戦局を運ぶことが可能となるだろう。 コンバイン レジスタンスとは反対で、直接的なダメージで相手の進行を阻むことが出来る。 逃走経路にファイアーグレネードをばら撒き、炎のバリケードを展開しつつ、中距離でもガシガシ当てていけるパルスライフルで確実に相手を射抜いていこう。 防衛時のファイアーグレネードの利点は、スラムと違い除去不可能という点にある。 また、効果時間が非常に長い為、例え置き逃げしたとしても相手はいつ火を点けたか分らない=まだ近くにいるのでは?とプレッシャーを受けることになる。 もちろんレーダーの反応で判断出来ることだが、レーダーは結構アバウトなので、上手く行けば心理的・視覚的足止めと2重の効果を発揮する。 逃走の合間にグレネードを転がしておいて大ダメージを狙ったり、パルスのセカンダリスーパーボールを振り向き撃ちで地面に当ててみるのも面白い手段。 一瞬だが、相手の虚を突くことが出来るのは間違いないだろう。 4.レンジャーの弱点・注意点 いい事尽くめのようにも思えるレンジャーだが、当然弱点もある。 まず武装が全ジョブ中でも1・2を争うほど貧弱であること(コンバインはそうでもないが)。 中距離以降の射撃戦で実質頼りになるのはSMG/パルスのみで、敵にガン待ちされた場合等は切り崩すのが非常に困難。 ボウガンやハンドガンは遠距離に対応していなくもないが、どちらも決定打とはなり得ない上に扱いが非常に難しい。 そして味方との連携の難しさ。 同一店舗で知り合い同士の協力ならいざ知らず、他店プレイヤーと初見でチームを組む場合は上手く連携を取れない場合も多い。 連携が取れないと、レンジャーはただの劣化ソルジャーでしかない。 上記の事も踏まえて、レンジャーは単騎での戦闘力と共に味方との意思疎通や状況を見極める判断力が要求される難しいジョブと言える。 小まめに通信を行い、指揮官的な立ち回りを心掛けるといいだろう。 初心者向け?寝言は寝てからいってください 5.レンジャーが取得出来る武器について 以下に各武器の解説を『レンジャー視点』で纏めてみた。 武装の特性を把握して、自分なりの戦法を編み出して欲しい。 基本射撃武装 サブマシンガン(SMG)/パルスライフル(パルス) SMGは近距離以外で火力としての期待をするのは禁物。 SMG1本でソルジャーと真正面から撃ち合うと、大抵悲惨な結果になる。 アーマー削りや牽制、アーマー無しの相手に撃ち込む分には充分な性能。 手数の多さで高火力を発揮出来る上に連射時のブレも誤差程度で済むので近距離時はフルオート射撃。 遠距離時は強化銃、ボウガンペイントに持ち替え。 SMGのセカンダリはグレネードランチャー2発。レンジャーの不足しがちな火力を補っている。 注意する点はグレネードの落下放物線がかなりキツめだということ。 ある程度慣れておかないとイザという時に泣くハメになる。 パルスライフルは弾数と連射速度はSMGに劣るが、高威力で弾道安定性も高め。 しゃがみパルスをマスターするだけで遠~中距離射撃戦では安定した性能を発揮出来るのが強み。 単身での射撃戦だけでなく、突撃する味方の援護射撃等にも使える。 逆に近距離は連射の遅さ、装弾数の差でSMGよりは瞬間火力は低め。 最大の注意点は、使用場面の多さに反比例する装弾数の少なさ。 パルス以外の武器で対応出来る局面ではなるべく弾数を温存するようにしよう。 セカンダリのスーパーボールは多段HITさせることにより驚異的な破壊力を発揮する。 トラス橋等にある狭い小屋に篭城したスナイパーなんかを抹殺するのには便利。 また、L字やT時状の通路や部屋入り口に陣取った敵に対して奇襲を行なったりも可能。 トリッキーで慣れが必要な武装だが、それ故に応用次第で使用局面は無限大。 どちらも最も使用頻度が高い武器なので、残弾管理をしっかりと行なうように。 基本補助武装 スモークグレネード(スモーク)/グレネード(GL) どちらも牽制に非常に有効な武装。 HEは「相手をその場から遠ざけたい」場合に使用すると効果が高い。 直接ダメージを狙えるのは勿論、わざと飛跡を相手に見せつければ確実に相手の侵攻を阻む事が出来る。 ただ、エンジニアに向かってだけは投げ付けない方が良い。 グラビティガンで投げ返されて、逆に自分が逃げ惑うことになる。 スモークは「相手を足止めしたい」場合に有効。 待ち伏せやトラップなどを警戒させ、それ以上の前進を躊躇させる事が可能。 もちろん単純に視覚妨害の効果も高いので、スナイパー対策や前進・後退時の被弾軽減も狙える。 味方はスモークが若干薄く見えるので、もしも投げ返されてもそこまで影響は無い。 ただし、どちらも味方・自分にまで効果を及ぼすので、使用時は状況確認が必要なのは言うまでも無い。 ランクD追加武装 ショットガン(スパス) 近距離専用と割り切れる分、SMGやパルスよりは扱い易いが、真価を発揮出来るのがバールレンジ前後と非常に限られているのが難点。 いっそのこと格闘武器と割り切るのもいいかも知れない。 連射力が最悪なのでSMG/パルス→散弾銃でトドメが弾薬の温存にもなり効果的。 逆に1発外れたり、カス当たりだった場合はこちらが不利になるので ボウガンのように1発必中の覚悟で使用すること。 これを容易に全弾HITさせられるようになると、近距離戦での生存率がグッと上がる。 ショットガンに慣れていない内は胴体中央を狙って全弾HIT~多段HITを。 慣れてきたら相手の頭を狙ってみよう。距離にもよるがHSの量産により殺傷力が激増する。 バールレンジの全弾HSは即死級の破壊力なので、切り札としての一面も持つ。 手数が少ない分、全弾HITさせられる距離以外での使用は厳禁。 ちなみにリロードは1発ずつ装填の為、1発装填すればすぐに発射出来る。 ランクC追加武装 スラム(地雷)/ファイアーグレネード(FG) どちらも牽制、追い込みに有効なレンジャーの醍醐味とも言える武装。 スラムの配置は基本的に階段・通路・部屋の入り口がオススメ。 どちらも移動時に通過する可能性が高く、発見されても時間稼ぎ&プレッシャーとなる。 弾薬補給ポイントに設置するのもアリだが、味方が引っ掛かる可能性も無い訳ではないので博打の要素が強い。 スモークと併用するのも常套手段。 壊される心配が無い飛び出した壁などに貼り付ければ、恒常的に相手の侵攻を阻む壁となる。 FGはグレネードと同様の使用法に加え、相手の進行方向を制限する簡易バリケードとしても使える。 アーマーを無視してヘルスに直接ダメージを与えるので、最後の追い込みに使用するのもアリ。 効果範囲はそれほど広くないので、なるべくなら狭い通路や部屋の出入り口に向かって使用するのがベター。 特にロックダウン等の通路に障害物が配置されている場所などで真価を発揮する。 これもエンジニアに投げ返される危険があるので、相手を見てから使おう。 接触すれば直接ポイントを奪える為、神風特攻に対する防衛能力は極めて高い。 ただし、2種とも味方にまで効果を発揮する場合があるので、無闇な使用は厳禁。 ランクB追加武装 ボウガン(弓) ヘルス貫通な点を生かし開幕のポイント稼ぎ、ショットガンでは有効打を望めない微妙な距離でのトドメ、瞬間火力に有効。基本的にはノーズームで使用する。 また、スパークジェネレーターの中距離からの除去にもおすすめ。 もちろん遠距離狙撃も可能。スコープ使用でもレーザーが出ないので、相手に気付かれずに狙撃が可能。 ヘッドショットを狙っていこう。 装弾数が1発しかなく、撃つと即リロードが掛かってしまうのが欠点。 リロード自体はそれほど遅くないが、スコープが解除されてしまうので狙撃時は注意。 ランクA追加武装 ペイントガン(ペイント) これ1発で相手の一人を死に体にすることが可能な凶悪武装。 常に相手の位置を把握出来るようになるのは、素晴らしいアドバンテージとなる。 装弾数がかなり少なめなので、相手のジョブとランクから判断し、脅威となり得る相手に優先して撃ち込むようにしよう。 ただし、ペイントに執着して殺された、なんて愚行は避けるように。 確実に当てたい場合はバール特攻してきた相手を狙うといい。 特にソルジャーのバール特攻を単身で防ぐのは非常に厳しいので、しっかりとペイントで迎撃した上でSATUGAIしよう。相手に見つかる前に当てるのが基本。 同じ相手に2発当てるとペイントが落ちたように見える場合があるようだ。 ランクAA追加武装 強化ハンドガン(拳銃) アーマー貫通属性を持ち、どの状況でも使用出来る汎用性の高さが売り。 レジスタンスの場合、苦手な遠距離戦を補ってくれる心強い相棒。 初弾の集弾性が高く、リアル射撃精度を高めれば中距離でもガンガン射殺出来る。 欠点は装弾数が少ないので繊細な運用が求められてしまうこと。 他のジョブと異なり、相手を殺す為でなく、ポイントを奪い取る為の武器と割り切った方が効果的。 中途半端に相手のヘルスを削って相手の機先を削いだり、ソルジャー殺しや開幕ダッシュ・終了間際の最後の追い込みなんかに使うと非常に強力。 近距離時ならば一気に1マガジン打ち込む事により瞬殺すら可能。 集弾性が高いとはいえ、中距離以降の射撃時はガンガンHSを狙っていこう。 2発胴体にHITさせるよりも1発HSさせた方が相手に与えるダメージは大きい。 6.レンジャーまとめ 総括として、レンジャーは攻めと守りの基点となれる能力と武装を併せ持つが、その真価を発揮するには様々な要素で熟練を要すると言える。 ただ、レジスタンスは火力面でかなりの不安要素を抱えているので、ゲームに慣れていない内は当て易いパルスと豊富なグレネードを持つコンバインで基本的な立ち回りを学ぶといい。 レンジャーは他のジョブのように秀でた部分が少なく、平均的であるが故にその場の状況に応じて様々な役割を要求されがちだ。 一歩一歩着実に出来る事を増やし、味方との連携を図り、状況を見極める力を持つ事で、レンジャーは懐の広さを貴方に見せてくれることだろう。 合言葉は「レンジャー!!」 戦術応用編1 対戦相手の各職の対応 対レンジャー 一番はペイントをぶつける事。 これをされるとレンジャーの行動力は大幅に弱める事が出来る。 もちろん相手のペイントを貰うような事は避けなければならない訳だが。 それでも裏取りして来ようものなら待ち伏せして狩ればOK そのためにもレーダー確認は怠らない事。 また、相手レンジャーが自軍陣地まで侵入した場合、スラムを撒かれた可能性が高い。撃退に成功した後も慎重に行動しよう。 対ソルジャー 遠、中距離で共にはにRPGが脅威の一言。 真正面から戦っていたら命が幾つあっても足らない。 近づかれる前にペイントを当てるなり。スラムを踏ませるなりしよう。 近寄られたらショットガンでの応戦となるが、相手がマグナムで応戦してきた場合は要注意。 調子に乗って撃ち合いしていると頭に撃ち込まれあっさり殺されることもある。 一対一では少し不利なので速攻仲間の所に逃げるのも最善の一手。 対スナイパー SRの威力、メイン武器の集弾率共にがハンパ無いので行動は慎重に。 とにかく常に物陰に逃げ込めるように移動しスモークやグレネード・スーパーボール等を駆使した奇襲を心がけよう。プレイヤースキルが問われるがラビット走法しながら撃つのも手。 装甲差は25、相手が射撃のプロであることを考えるとレンジャーの不利はいなめない。 しっかり裏取りをする事。 対エンジニア シェークのおかげで気が抜けない。 そこから動かなかったり、ウロチョロしてたりしたらそこに仕掛けている可能性大。 自分も相手側もどうしても待ち気味になってしまうので強化ピストルでポイント稼いだり、開幕からでもグレネードで狩ったり、「ポイントリードをする立ち回り」が重要になってくる。 常にラビット走法とエンジ=その辺に罠の意識を。 敢えて危険を冒さず、中距離から強化ハンドガンで狙撃→放置でも構わないが。 近距離戦に持ち込みジャンプショットガンだ戦えばかなり優位に戦えるだろう。 戦術応用編2 味方との連携 レンジャー&レンジャー 一緒に特攻する場合は別々の方向からやるといいかも。 結果的に「挟み撃ち」になるように動く意識を。 同種族なら息を合わせて突撃、種族が違う場合は連携を取るといい。 レジスタンスが先行突撃で注意を惹き、コンバインが援護しながら前進というように役割分担することで、お互いの長所を活かすように立ち回ろう。 レンジャー&ソルジャー ソルジャーを援護重視に動くのがいい。 囮になってもらって裏取りしに行くのもいいし、 裏取りしてもらうなら得意の機動力で注意を引けばいい。 一緒に特攻をしてもよし。 レンジャー&スナイパー スナの最大の援護は回りを安全にする事。 後ろを注意したり、スラムやSGで通路封鎖したりする事。 出来るスナは後ろを任せても問題は無いが、砂の子の場合は 「援護よろしく」「ゴーゴーゴー」などで引っ張ってあげよう。 レンジャー&エンジニア 待ち戦法の場合は素早くポイントリードする事。タグの一つでも取れたらすぐ自陣に戻ろう。 罠を撒きたいと思われる場所で交戦していたらすぐに援護しよう。 敵陣付近に罠を仕掛けてもらった場合、そこに留まり、敵をおびき寄せる立ち回りを。 戦術いますぐ応用編3 スラム 設置(メイン) 「出入り口に相手から撃たれない位置、そしてセンサーが見える位置」を念頭に 設置し足止めとしたりもできますが。 足元に設置し「そこを気づかずに通れば確実にダメージを受ける」罠として利用するのが最適。 曲がり角に設置すれば尚よし。 気づかれても破壊しなければ通れないため自らを守る罠としての安定度は最高位。 この特性から「防衛目的」で使用する事が多いです。 置き(セカンダリ) 的確に相手の爆死させるには何処に置けばいいのでしょうか。 どのMAPにも高い確率で戦果が得られる「ポイント」があります。ポイントの条件としては、 暗い ・狭い ・通行が多い ・死角が多い 「暗い」は発見されにくくなる「狭い」は必ず踏ませるため。 「通行が多い」は確率上昇、弾補給ポイントが例。 「死角が多い」は「暗い」の意味も兼ねてますが、処理しにくい意味もあります。 例えば「坂」の頂上に置けば、下から登ってきた敵に発見されても処理は困難です。 なぜならスラムが見える所は、スラムに近い所になるためです。近くで撃ってはタダの阿呆。 坂から下って銃で処理しようとしても坂が死角になり、処理ができないからです。 爆死が狙えて、設置と同じ牽制効果が得られるという事です。 この条件を踏まえての「ポイント」を見つけ出し、戦果を挙げていきましょう。 敵陣に投げこんで、銃で誘爆させる「グレネードもどき」として使う事があります。 しかもスラム一個とグレで確殺が出来ます。「銃で誘爆」という事が出来れば、スラムの戦術が広がると思います。 味方のエンジニアのグラビディガンで飛ばしてもらう事が出来ます。 置きと違って遠くに飛ばせるので敵陣の奥に仕掛ける事になります。 ちなみにその時に戦果が得られるのはスラムの持ち主です。 タブー(やってはいけない事) 1.敵に見られている所に置かない スラムを置くところを見られてしまったら、十中八苦処理されます。 最悪処理された時の爆発で自分が死にます。 2.味方交戦する地点に置かない そこがポイントだったとしても味方がいて、 しかも銃撃戦をしてしまったら誘爆で殺してしまいます。 最もやってはいけないスラムの置き方です。
https://w.atwiki.jp/nicorap_lyric/pages/632.html
[ verse1 ] 行き場を無くした少女達の悲しみ 苦しみ 憎しみ 募った苛立ち 愛嬌は自分自身守るために出来た防御 形相変えて迫り狂う 大人達に震えた 無駄に発達した電波達にがんじがらめ 危ない橋に感覚は麻痺の綱渡り 晴れ渡る空の色を何時からか忘れた 網膜 曇った視界 擬態 痛い 辛い 臭い 唾液 精液 ため息は筒抜け 苦し紛れ手にした札束に意味は? 愛に飢えた分現金で穴を埋める? そんな悲しい言葉言うな なぁ、なぁ 腐れきった世界だって 形としてじゃなくたって 幸は溢れてるよ、気付けないだけさ 暗がりに逃げ込んだ少女達の涙 もう泣かないでいいよ、 大丈夫 [ hook ] 一人泣いた夜に やわな腕を滑る刃 一人嘆いた夜に 多量に宙を舞う薬剤 存在の価値と意味を感じとれていなくたって 君はたった一人の、たった一人の人間さ 安くなった媒体 君の価値はだいたい… って決めるもんじゃないよ 今から変えよう [ verse2 ] 大体 どんな細工したって中身無いブサイク 大分変わっていく街並みに並々のLIFE 毎分毎秒が生と死の狭間 ハーブ シャブ ドラッグ ガンジャ舞った暗い路地裏 静かに息をしてる事の辛さには すがる者が神じゃなく悪魔そのものになっただけさ 形の無い者にすがる事の意味は 社会や大人達がそうさせてしまったのかな 善者 偽善者 傍観者 どう感謝? 狂った世界に手をあてて問いかけてみるよ あなたは今幸せですか? 夕焼け小焼けでまた明日 やけに痛みが増す夕暮れ [ hook ] 一人泣いた夜に やわな腕を滑る刃 一人嘆いた夜に 多量に宙を舞う薬剤 存在の価値と意味を感じとれていなくたって 君はたった一人の、たった一人の人間さ 安くなった媒体 君の価値はだいたい… って決めるもんじゃないよ 今から変えよう Lyric by MCもやしもん Track by フダツキ
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2017.html
【グリーンジャム】 種族 スライム系 クラス 3 説明 【グリーンジャム】召喚モンスター 戦闘位置:地上、壁面スライムの形態変化の1つ。主な攻撃手段は特殊能力等。周囲の植物を操る事に特化した個体、とされている。移動は自分の体の表面張力と形状変化、そして重心変位による。移動速度は遅いが壁や天井を這う事が可能。物理攻撃は基本的に無効化する。成長してきた環境により個体によって特性は異なる。 ステータス Lv.1時 器用値(↑4) 敏捷値(↑2) 知力値(±0) 筋力値(±0) 生命力(↑2) 精神力(±0) スキル追加 Lv.1時 侵食 体当たり Lv.10時 魔法抵抗[微] クラスチェンジ元 グリーンウーズ クラスチェンジ先 グリーンスライム 融合情報 融合識別 融合相手 融合先 備考 初出 話詳細情報は938話
https://w.atwiki.jp/migmig/pages/19.html
アトルガンジョブのレリック装束に関して 新しく追加されたアトルガンジョブ(青魔道士、コルセア、からくり士)のレリック装束ですが、これらの取得ルールには新たな規則を設け、より公平になるようにします。 内容は以下。 アトルガンジョブ持ちで第2にレリック装束を希望する人には事前通達として、希望ジョブを宣言してもらいます。 突入時に第2希望枠でアトルガンジョブのレリック装束を希望する場合にはその宣言したジョブで固定とし、他のアトルガンジョブの希望はなしとします。 調整が難しいので、今後新規参入者の方が入ってきても第1希望でアトルガンジョブのレリック装束は選択できません。 さらに制限として アトルガンジョブのみロット権は装備レベルになっている事とします。第2希望にアトルガンジョブで希望を書く際に75に達してない方はご注意ください。 本当に該当者がいなくなった段階で完全フリーにします。 第二希望枠でのアトルガンジョブレリック装束第一希望(ややこしいですがw)を宣言された方の一覧です。 アトルガンジョブレリック希望一覧 確認用です。他のページ(TOP及びリンク先を除く)と同じく自由に編集が可能です。 ただし閲覧にはログインが必要です。ログイン名/パスワード共に突入時の文言を 英語に直し半角小文字で入力して下さい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23392.html
登録日:2012/04/30(月) 20 41 53 更新日:2024/07/01 Mon 22 02 27 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 LOVE PEACE ガンジャ ジャマイカ スライ ダブ ダンス ボブ・マーリー マリファナ ラスタ ルーツ レゲエ レゲー ロック 反抗 大麻 音楽 音楽ジャンル レゲエとはジャマイカ発祥の音楽ジャンル。 本来はワールドミュージックの一つだが、シーンが大きくなった現在では独立したジャンルとして扱われる事も多い。 【音楽的特徴】 【歌詞】 【大麻信仰】 【ダンス】 【歴史】 【ダブ】 【Riddim】 【日本国内でのレゲエ事情】 【有名なレゲエアーティスト】日本の有名レゲエミュージシャン 【音楽的特徴】 一般的なレゲエの特徴としては、 黒人音楽全般に見られる裏拍を強調したリズム 図太くうねるベースライン 小節の2拍4拍目で『ッチャッチャッ』と鳴らされるギターのカッティング これらの『ワンドロップ』と呼ばれるビートが骨組みとなり ホーンセクション(管楽器隊) ブルースやジャズ的なギターがメロディー を奏でるのが基本となっている。 これらの基本を備えたレゲエをルーツロックレゲエと呼び、全ての基本となっている。 後述のダブや、R Bやヒップホップとの融合から生まれたダンスホールレゲエ及びレゲトンが若年層を中心に人気を博した。 アニヲタ民諸兄の中にレゲエ=DQN御用達と思っている人がいるのなら、貴方がイメージしているレゲエはダンスホールやレゲトンの方だろう。 イエイエドッチモ好キデスヨ? 【歌詞】 歌詞はルーツロックレゲエとダンスホールレゲエで随分差がある。 前者は社会や政治に対する批判や反抗、ジャマイカ発祥の宗教的思想ラスタファリズムについて。 後者は反面俗っぽい題が多く、恋愛や下ネタが多い。 いずれにおいてもジャマイカのキリスト教およびムチズモに由来する同性愛嫌悪が頻繁に多く見られる。とりわけダンスホールレゲエにおいて過激であり、揶揄を通り越して暴力・迫害・果ては殺害を呼びかけるアーティストも多く存在した。 00年代後半以降は反差別団体の抗議によりライブやリリースが中止に追い込まれたり、過剰に差別的なメッセージ歌わないことを宣言する『Stop Murder Music』に賛同するアーティストが現れたり、特に問題視された曲は存在が抹消される(*1)といった動きが見られた。 近年ではLila Ikéなど若手を中心にLGBTを公言するアーティストが現れるなど、少しずつだが変化は見られる。 ジャマイカの公用語は英語だが、『パトワ』と呼ばれるジャマイカ独自の訛りが存在し、レゲエも多くのアーティストがパトワを用いている。 ジャマイカに限らず欧米や日本のアーティストも本格的なレゲエを志向するアーティストはパトワを用いることが多い。 代表的なところでは、一人称においてiとmeを区別せず、いずれの場合もmiと発音するというものがある。レゲエでしばしば使われる『so mi go so』という言い回しは、日本語に訳すなら「俺から行くぜ!」となる。 加えてゲットーのスラングも織り交ぜられるので、英米の人でも何言ってるかワカンネとなることもしばしば。 【大麻信仰】 ジャマイカにおいても大麻は非合法ではあるが、ラスタファリズムにおいて大麻は「ガンジャ(ハーブとも)」と呼ばれ神聖視されているため、これに関する歌詞を歌うアーティストが多い。 ボブ・マーリーのような大物アーティストも多くのガンジャ・チューンを歌っており、ピーター・トッシュに至ってはガンジャ畑の前で煙を燻らせるトッシュ本人の写真を堂々とアルバムジャケットに使った。 タイトルはそのものズバリ「解禁せよ(原題:Legalize It)」 そして遂に2014年4月からジャマイカでは、大麻が一部合法化された。きっとボブやトッシュも草葉の陰でキメている事だろう。 【ダンス】 『レゲエ』と聴いてこちらを思い浮かべる人も多いのでは無いだろうか? 小麦色に焼いたギャルががに股で腰をグイングイン振ったりプルプルいわしたり、 三点倒立で腰を振るインパクトある卑猥な振り付けを目にした事があるだろう。 まぁその…なんだ、動きが動きだけにビッチとの関係が深いっちゃ深いんだが、違うんです!!こういう踊りなんです!!!! 最近、義務教育でダンスが必修化したせいかレゲエを踊る女子小学生が増えてるとか…。けしからん。 ちなみに本場ジャマイカで開催される世界一のレゲエダンスの大会で優勝した日本人JUNKO(青森県出身)がいる事は割りと有名な話。 ジャマイカに行くと 『OH!!ジュンコの国から来たのか!?』 とか言われるそうな… 【歴史】 1930年頃のジャマイカは某メシのマズい国の植民地であった。 そんな中、ジャマイカ国民はジャマイカの民謡『メント』や、メシマズの国経由で流通していたジャズやR Bに親しんでいた。 そしてそのうち 『オーディオ持ち歩いたらドコでも音楽楽しめんじゃね?』 と思った奴らが技術の発展を待たず『サウンドシステム』という無茶をやり出す。 これはトラックにオーディオシステムと大量のレコードを乗っけて運び、自分達がやりたい時やりたい所でパーティーをやるシステムである。 ※余談だが、これをアメリカに移民したジャマイカ人がニューヨークで広め、ヒップホップの成立に大きく寄与している。 そしてそこで音楽に親しんだ人達がレコードレーベルやラジオ局を設立、後の布石となる。 1959年ジャマイカ自治権獲得。 1962年イギリスより完全に独立。 これによりジャマイカの音楽産業は更に激化。 アップテンポでダンサブルな『スカ』、 ゆったりとしたリズムにメロディアスな旋律の『ロックステディ』、 とジャマイカ国内の音楽家達は次々と新しい音楽を生み出していく。 そして1970年前後、遂に『レゲエ』が誕生。 1972年ボブ・マーリー(&ザ・ウェイラーズ)がデビュー 斬新かつパワフルな音楽性、反抗精神溢れる歌詞とそのカリスマ性で瞬く間に人気を博した。 さらに、かのエリック・クラプトンが彼らの楽曲『I Shoot The Sheriff』をカバーした事が追い風となり、一気にレゲエの第一人者となり、 パンク、ニューウェーブ等と共に、70年代後半の音楽シーンに多大な影響を与える。 特に英国のロックミュージシャンへの影響は大きく、クラプトンの他ジョン・レノン、エルトン・ジョン、パンクバンドのクラッシュもレゲエ風の曲をリリースしたり、レゲエ風ロックを主に演奏するバンドポリスも活動を開始。 その他ドイツのハードロックバンドスコーピオンズまでもがレゲエナンバーをリリースしている。 ボブ・マーリーらトップアーティストが海外を中心に活動する中、ジャマイカ本国ではダンスホールレゲエが誕生する。 その後、ジャマイカ政府の政策の失敗やボブ・マーリーの死去などが重なり、より享楽的なダンスホールが人気を得ていく。 その後90年代以降は各国からレゲエアーティストがデビュー、レゲエの電子化が進み現在のような形となっていく。 【ダブ】 ダブとはレゲエのサブジャンル及び、音楽的手法である。モイスチャーミルクとは何の関係もない。 まず元になる曲があり、その曲にエコーやリバーブ、ディレイといった特殊効果をこれでもかと使って、「ふわふわ、グワァングワァン」というような、独特の浮遊感や酩酊感を生み出したものである。 そもそもは、音楽エンジニアのキング・タビーが、ヴァージョンと呼ばれるボーカル無しのトラック(つまりはインスト、カラオケ音源)を製作中、スタジオにあったリバーブやエコー、ディレイといった機材を弄っているうちに 「あれ、これ何かめっちゃ気持ちいいやん!」 という偶然の閃きから生まれたと言われている。 その後、ジャマイカ発のこのスタイルは、本家レゲエ同様イギリス経由で世界中に紹介される。 そしてこの手法に影響を受けたテクノ/ハウス系のアーティストがミニマル・ダブやダブハウス、ダブステップなどを生み出し、ヒップホップでもダブミックスだけでなく音作りにも大きな影響を及ぼした。 ちなみに基本的にはスタジオでの作業であるが、これをライブでリアルタイムで行う「ダブバンド」というものも存在し、ヨーロッパや日本に多くのダブバンドが存在する。 【Riddim】 RiddimとはRhythmのジャマイカ風表記であり、近年ではもっぱらばオケ、トラックのことを指す。 レゲエ業界にはこのRiddimを業界全体で共有するという慣習があり、誰かがヒットを飛ばすと同じRiddimを使った楽曲がいくつも作られるのだ。 もちろんヒップホップやその他のダンスミュージックにおいても、サンプリングやまんま使いという文化は存在する。 しかしトラック自体に名前が付いたり、1つのRiddimだけでコンピレーション・アルバムが複数作れるほど大量の楽曲が制作されるのは、間違いなくレゲエ独自の文化だろう。 初心者の人は「これ〇〇のパクリじゃね?」となりがちだが、違うんです!!こういう文化なんです!!!!。 最も有名なリディムは「Sleng Teng」と呼ばれるRiddim。 ウェイン・スミスが1985年にリリースした「Under Mi Sleng Teng」が初出で、打ち込みのドラムとブリブリのベースラインはレゲエに本格的な電子化をもたらし、レゲエの歴史を永遠に変えることとなった。 余談だがこのビートはカシオのキーボード「カシオトーン MT-40」に収録されているROCKというプリセットがそのまま使用されている。 開発者もびっくり…と思いきや、このプリセットを制作したのは当時カシオの新入社員だった奥田広子という日本人女性エンジニアであり、彼女はボブ・マーリーの来日公演にも足を運び、音楽大学の卒業論文のテーマがレゲエだったという筋金入りのレゲエ好きだった模様。 奥田氏曰くUKロックを意識して制作したそうだが、頭の中がレゲエ一色だったためレゲエに引っ張られたのではないかとのこと。なんとも数奇な運命である。 【日本国内でのレゲエ事情】 日本ではコアな音楽好きを中心にひっとそりと親しまれる程度に留まり、メジャー歌手が時折レゲエ風の作品をリリースする事はあれど、本格的なレゲエミュージシャンのデビューは1980年代以降となる。 1980年代になると、ジョー山中がウェイラーズを迎えて本格的なレゲエアルバムを制作。また前述のダブを演奏するバンドMUTE BEATが結成。 ダンスホールの世界でも本場ジャマイカで活動していたNAHKIやRANKIN TAXIが国内で活動を開始するなど、日本でもようやくレゲエが芽吹き始めた。 1985年には屋外レゲエフェス「REGGAE JAPAN SPLASH」が開始。出演者のほとんどはジャマイカのアーティストであったが、NAHKIなど日本人キャストも本場のアーティストに混ざってパフォーマンスをしていた。 海外でダンスホール・レゲエが一大ブームと化していた1990年代頃にはレゲエ風のトラックを扱った槇原敬之の「遠く遠く」、織田裕二がマキシ・プリーストを迎えた「Love Somebody」、小室哲哉と浜田雅功による「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント」(*2)などが大ヒット。お茶の間にも一気にレゲエが浸透した。 またその頃、大阪や横浜のアンダーグラウンドシーンでは本格的な日本人レゲエDJやサウンドシステムクルーが続々と誕生。 レゲエオンリーのイベントも頻繁に開催されるようになり、ラバダブやサウンドクラッシュなども盛んに行われるようになる。 そして2000年代になると、大阪のアンダーグラウンドで活動していた三木道三の「Life Time Rispect」がミリオンセラーの大ヒット。 これを皮切りにジャパニーズ・レゲエ略して「ジャパレゲ」が一躍ブームとなる。 初めは小さなフェスだった『横浜レゲエ祭』は横浜スタジアムを、『ハイエストマウンテン』は舞洲を超満員になるまで巨大化する。 現在では見る影もなく衰退したブームも落ち着いた感があるが、カルチャーとして定着していると言って差し支えないだろう。 元々のジャンルの成り立ちからして政治的な発言・社会運動にコミットする者も珍しくない。 実際に政治家に転身した者(本名の斎藤礼以奈名義で都議になったlecca)もいる。 【有名なレゲエアーティスト】 ……ご紹介の前に簡単な解説 レゲエの世界で単に『DJ』といった場合、一般的にイメージされる「ターンテーブルで曲を流す人」ではなく、ダンスホールレゲエなどで「早口でリズミカルに歌う人」を指す。 これはかつてレゲエのディスクジョッキー達がイントロ部分で早口で曲を紹介していたのが(いわゆる“トースティング”)、次第にレコーディング参加するなどして一つの歌唱法に昇華したという経緯があるため。 ヒップホップでいうMC(Microphone Controller)に近い概念であるが、レゲエにおいてMCという役職は別に存在するため(*3)、混乱を招きやすい。 ディスクジョッキーとの混合を避けるためDeeJay、日本ではディージェイと表記することも。 メロディを歌い上げるタイプの人はそのままシンガーで、シンガー的な歌唱とDJ的な歌唱を両立する人は「シングジェイ」と呼ばれる。 「ターンテーブルで曲を流す人」はレゲエの世界ではセレクターと呼ばれる。 曲をかける リズミカルに歌う 会場を煽る レゲエ セレクター DJ MC HIPHOP DJ MC ボブ マーリー(Bob Marley) 皆さんご存知レゲエの神様。特別レゲエファンでなくとも彼の事は知っているだろう。素晴らしい楽曲・作品を多く残した。 対立した政治家2人を自身のコンサート中に握手させ、ジャマイカ内乱勃発を止めたのは有名な話。 ピーター トッシュ(Peter Tosh) ボブと共にウェイラーズで活躍していたが、後に脱退しソロデビュー。 気が短い性格で、歩くカミソリ(Steppin Razor)と呼ばれていた。なにそれこわい ボブよりもゆったりとした重いトラックで、過激なメッセージを歌った。 ジミー クリフ(Jimmy Cliff) 1960年代初頭から活動しており、ウェイラーズよりも先にインターナショナルに活動拠点を広げた重鎮。 スカの時代から活動しているだけあり、ねっとりとしたビートを売りにした後発のレゲエミュージシャンよりもやや軽快な曲が多め。 彼が主演したレゲエ映画「The Harder They Come」のサウンドトラックはレゲエ入門にも最適。 ジェイコブミラー(Jacob Miller) 全盛期はボブマーリーを超える人気を博したと言われるシンガー。でもぽっちゃり。 映画【Rockers】にて、主人公に好物のチキンを奪われ、フォークとナイフを持って追いかける姿は必見。 ガーネット シルク(Garnet Silk) 90年代に活躍し早逝したダンスホールシンガーで、名前通り透き通った絹のような美声が特徴。 当時流行っていた銃や下ネタをテーマにした楽曲を批判し、コンシャスなメッセージを歌い上げたラスタマン。 彼の早逝は業界に大きな衝撃を与え、ダンスホールレゲエにもラスタ回帰の流れが生じた。 シャバ ランクス(Shabba Ranks) 90年代に活躍したダンスホールの帝王の異名を持つ男。でも歌詞は下ネタばっかり。 その野太く男らしい声と独特のフロウで、インターナショナルで最初に成功したディージェイでもある。 ニンジャマン(Ninja Man) 名前の由来は勿論日本の忍者。ディージェイ同士が即興で歌詞を考えて相手を貶す(Clash)という競技で無敵の強さを誇る。その強さは化け物級で、シャバやキャットですら当時の彼には歯が立たなかった。 また、歌詞を一切書かずにレコード1枚録音したというのは有名な話。 バウンティ キラー(Bounty Killer) 14歳の時に銃弾を浴びた事のある、ゲットーの代弁者。そのイカツイ声とルックス、そして殺意タップリの歌詞で大人気だが、そのジャイアンのようなキャラクター故色んなディージェイと常に喧嘩している。 ビーニマン(Beenie Man シャバと同じくインターナショナルで活躍し、同じくグラミー賞を受賞したディージェイ。通称キング・オブ・ダンスホール。 最近までボウンティキラーとは腐る程仲が悪く、お互いのファンが殺し合いをする程にまで発展した。 ブジュ バントン(Buju Banton) そのフレッシュさがあるダミ声と甘いルックスで爆発的な人気を博した。90年代流行りの下ネタやギャルチューンなどを歌っていたが、友人であるディージェイの多くの死を受けてラスタに改宗し、コンシャスなリリックを歌うようになる。ラスタ改宗後に発表された【Til Shilo】という作品は伝説の超名盤。必聴! コカインの密輸で10年間投獄されていたが2019年に出所し、ジャマイカで行われた復帰ライブでは3万人を動員した。 シズラ(Sizzla) ダンスホール界でも屈指の敬虔なラスタマン。ラスタのなかでもボボ・アシャンティという最も厳格な派閥に属し、それ故そして業界でも特に過激なバティマン批判(ホモフォビア発言)でおなじみ。 各方面からの抗議により休止に追い込まれた公演は数知れず。 独特のハスキーボイスとコンシャスなリリック魅力。あととてつもない多作で知られる。多いときは1年で5~6枚のアルバムをリリースする。 T.O.K CRAIG-T、BAY-C、ALEX、FLEXXの四人からなるレゲエクルー。 R Bからも影響を受けたコーラスワークとメロディアスな曲から、特に日本での人気が高かった。 山本KIDの入場曲にも使われた「I Believe」が有名。 2015年頃から開店休業状態(一応ダブは撮れたらしい)だったが、2023年以降イベントやライブへの出演など活動を再開している。 日本の有名レゲエミュージシャン DOZAN11(旧芸名:三木道三) 三木道三として2001年の「Lifetime Respect」で大ブレイクしたが、その前からキャリアは長い人。 その後健康上の問題から一旦引退したが、現在は芸名をDOZAN11に改め活動再開中。 湘南乃風 DeeJay4人からなるクルー。日本のレゲエ界において間違いなく断トツの知名度を持つ。伸びの良い声のHAN-KUNが歌い上げの部分を担当。 純恋歌が有名だが、アニヲタ的には仮面ライダー鎧武やタイガーマスクWの主題歌でも知られたところ。 メンバー個人のソロ活動や別ユニット活動も活発。 ……が、人気が高まるに連れて音楽性がレゲエから離れて行ったため、多くのレゲエミュージシャンから曲中やステージ上でDISを受けるなど業界内では賛否ある存在である。 RYO the SKYWALKER 大阪出身のレゲエDJ。ハイトーンなガラ声とキャッチーな曲でジャパレゲブームの中心となった。 CHEHON 大阪のコリアンタウン・鶴橋出身のレゲエDJ。2006年に「みどり」が大ヒット。愛した相手の名前はみどり~というフレーズに聞き覚えがある人も多いのではなかろうか。 近年はフリースタイルダンジョンへの出演など、フリースタイルでHIPHOPのMCたちとよくバトルしている。 FIRE BALL 同じくジャパレゲブームを牽引した、横浜出身の4人組クルー。 横浜出身とは言うが純日本人はTRUTHFULのみで、中国系のJUN 4 SHOT、在日韓国人のCHOZEN LEE、アメリカ系のSUPER CRISSから構成される国際的なクルーである。 4人のコーラスワークが魅力。 HOME GROWN 横浜を中心に活動する日本を代表するレゲエバンド 固有のボーカリストを持たず、他のDJやシンガーとのコラボを中心に活動。 技術水準の高さはもちろん、アーティストの意図を的確に汲み取ったアドリブにも定評があるため、大きなフェス、クラッシュ、ラバダブでは必ずと言っていいほど演奏を担当する。 MUNEHIRO タレントの鈴木紗理奈の別名義。 ある時レゲエに開眼して歌手活動を始め、多くのアーティストとのコラボも多い。レゲエ活動で知り合ったINFINITY-16のTELA-Cと結婚して一児をもうけたが、TELA-Cの度重なる浮気と双方の性格による喧嘩で離婚。 三宅洋平 元々はレゲエバンド「犬式 a.k.a. Dogggystyle」でデビュー。 橋本龍太郎の遠縁で大企業社員の息子とお坊ちゃん育ち。若き日より政治的な活動に積極的で、2013年に衆議院選にはついに立候補。 選挙戦では多くのミュージシャンを集め「選挙フェス」と称される選挙運動で脚光を集めたが落選し、現在では新たなバンド活動の傍ら社会運動家として活動中。 リア充とDQNのイメージが強い方々も多いだろうが、先入観も脱ぎ捨てて聴いてみるのはいかがだろうか? 追記・修正はバビロンで腰振りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 坂本龍一はレゲエに初めて触れたとき「え…?こんなに単純な音楽がこの世にあんの…?」と困惑したという言い伝えが残っている。 -- 名無しさん (2013-09-14 21 14 44) サウンドクラッシュとかRiddimの共有とか、ものすごく面白い文化。 -- 名無しさん (2020-08-12 06 14 00) 15年くらい前にベンチャーズをサンプリングというかそのまんま使ったリディムが流行って「レゲエって何だっけ…」ってなったのをよく覚えてる -- 名無しさん (2020-09-22 21 19 24) 小さい頃見てたアニメで初めて触れたなー、ブギーマンだったかな -- 名無しさん (2021-12-07 10 55 26) 陽気すぎてついていけない音楽好きな自分の数少ない分野、ほんとうに陽気すぎるのだよ -- 名無しさん (2021-12-07 11 41 59) ↑タオル振り回してアゲアゲ~みたいな感じだけがレゲエじゃないぞ。ボブ・マーリーとかでも初期のは結構暗くてドロッとしてる。 -- 名無しさん (2022-03-09 17 57 00) じわじわ充実しててほんとたすかる。 -- 名無しさん (2023-02-22 15 21 54) ガキの頃はルーツレゲエしか認めなかったけど50過ぎてから今更ダンスホールやラヴァーズにハマってるw -- 名無しさん (2024-06-17 21 28 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8086.html
"It's Morphin' Time!!!(訳 よし、変身だ!!)" + 日本語吹替声優 ジェイソン・リー・スコット 中村大樹 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』(48話まで) 村井厚之(現・五代あつし) 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』(49話以降) 勝地涼 2017年映画版 ロッキー・デサントス 中嶋一星 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』 松本保典 『パワーレンジャー・映画版』 アメリカの特撮番組『Mighty Morphin Power Rangers』に登場するヒーロー。 原典は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のティラノレンジャーである。 パワーソード(龍撃剣)という専用武器を使用する。 専用ゾードはティラノサウルスダイノゾード(守護獣ティラノサウルス)。後に、強化されたレッドドラゴンゾード(龍星王)、 ニンジャーから託されたレッドエイプゾード(ゴッドサルダー)や、レッドショーグンゾード(レッドサルダー)も使う。 当初の変身者は格闘技の達人のジェイソン・リー・スコット(演:Austin St. John、リブート版はDacre Montgomery)。 パワーレンジャーのリーダーとして戦っていたが、後に青少年平和会議のメンバーに選ばれ、 グリーンレンジャー=トーマス・オリバーにリーダーの立場を託し、ザック達と共にスイスへと留学した。 その後は、ニンジャ選手権の優勝者であるロッキー・デサントス(演:Steve Cardenas)がレッドレンジャーを引き継ぐ事となった。 リーダーは引き継げなかったが。他にも作中の行動で視聴者からパチ中毒だとかネタにされ易い ジェイソンは、『パワーレンジャー・ジオ』(超力戦隊オーレンジャー)でも、 ゴールドレンジャー(キングレンジャー)としてパワーレンジャーに一時的に復帰している。 その後、『パワーレンジャー・ワイルドフォース』(百獣戦隊ガオレンジャー)の第34話「Forever Red」でも、歴代レッドの一人として登場、 初代レッドレンジャーに変身した。 『パワーレンジャー・スーパーメガフォース』(海賊戦隊ゴーカイジャー)でも、 トロイ・バロウという青年が、過去のパワーレンジャー達を模したレジェンダリー・レンジャーキー(レンジャーキー)を使用する事で、 一時的にレッドレンジャーの姿に変身して戦う事がある。 『パワーレンジャー・スーパーニンジャスティール』(手裏剣戦隊ニンニンジャー)ではシリーズ25周年のレジェンド枠として登場したが、 この時の変身者はロッキーだった。 『パワーレンジャー・ビーストモーファーズ』では、レジェンド回で久々にジェイソン・リー・スコットが変身者として登場。 これが実現したのは、本作から演者が大揉めしたサバンから版権が離れたためと言われている。 + リブート版 2017年3月にアメリカで公開されたリブート版でもリーダーとして登場。 本作のジェイソンは選手生命を断たれたアメフト選手という設定に変更されている他、前の変身者が司令官キャラであるゾードンとされている。 (TV版でもゾードンは以前は変身体があった事が示唆されているが、 「5人の地球人に力を授けた」と公言されているため少なくとも日本におけるジュウレンジャーの姿ではない)。 なお、肝心の評価はぶっちゃけ賛否真っ二つ。 様々な悩みを抱えた高校生達がを主軸に据えた「青春映画」としての評価は高いが、一方でその影響でアクションシーンが少ない…… というかそもそも映画終盤まで変身しないなど「ヒーロー映画」として観るとやや疑問に思える展開も多い。 デザインも「カッコよくなった」とするファンもいれば「改悪だ」と酷評するファンもおり、総じて一面的な評価の難しい作品と言える。 なお映画自体は当初連作を予定している事を公言しており、ラストもグリーンレンジャー登場を示唆するなど続編を匂わせてはいたが、 主に国外展開での苦戦が祟り、最終的に興行収入は振るわずといった結果に終わってしまう。 公開に前後して原作の権利を買い取ったハズブロも当初は続編に意欲を見せていたが、これを受けてか最終的には続編ではなく再リブート路線に転向したようだ (ただしこれは独自の映画ユニバース展開に向けての戦略とも噂される)。 MUGENにおけるレッドレンジャー + Alexei Roschak氏製作 Alexei Roschak氏製作 MUGEN1.0以降専用のキャラ。製作期間は2週間らしい。 ちびキャラと言うほどではないが小柄なため、リーチが短め。 近接攻撃がメインのキャラで、ライジングタックルのような蹴り技も使用出来る。 超必殺技は1ゲージ技の剣撃「Super Power Sword」、パワーソードから衝撃波を放つ2ゲージ技「Power Wave Burst」、 相手の上空から雷を落とす3ゲージ技の「Power Bolt」がある。 ゲージ技以外では飛び道具に乏しいため、「Power Wave Burst」と「Power Bolt」に頼る事が多い。 + Gary Fisher aka ermac氏製作 Gary Fisher aka ermac氏製作 SFCのゲーム版『Mighty Morphin Power Rangers』のドットを使用したもの。 「ステルスレンジャー」によって透明になったり、巨大ロボ・メガゾードを呼びだしたりして戦う。 この他、海外のロダにアームドティラノレンジャーに相当する「red ranger with the power shield」という製作者不明のキャラが存在する。 出場大会 「[大会] [レッドレンジャー]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12974.html
モピレンジャー キャラクター コメント タイプ1:いわ コナミから発売されたMSX用アクションパズルゲーム。全50面。 キャラクター ピカチュウ:モピレンジャー ピチュー:小モピラ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター スリープ:ラゾン スリーパー:ビッグラゾン マスキッパ:バルボア リザードン:アチチ -- (ユリス) 2016-09-20 20 40 25
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1179.html
【名前】リヴェンジャー 【性別】男 【年齢】25歳 【職業】なし(元傭兵) 【特徴】身長180㎝、漆黒の防刃・防弾コート、帽子、顔半分を覆う包帯 【好き】なし 【嫌い】デッドエンド 【特技】あらゆる戦闘術 【趣味】なし 【人間関係】 デッドエンド 家族同然の仲間を惨殺した怨敵。 トリスメギストス 存在を知っている。 【詳細】 復讐鬼と化した元傭兵。 戦争孤児であり、とある傭兵団に拾われた過去を持つ。 傭兵団に育てられた彼は、いつしか傭兵団の一員を家族同然に慕うようになる。 成長した彼は叩き込まれた戦闘術を駆使して戦場に立つようになるが、 ある時突如現れたデッドエンドによって傭兵団の仲間全員を惨殺されてしまう。 それ以来彼は狂気的な復讐心に駆られ、本来の名を捨て『リヴェンジャー』として生きるようになる。 リヴェンジャーの目的はデッドエンドへの復讐のみ。邪魔をする者にも一切の容赦はしない。 卓越した戦闘術を備え、体術やあらゆる武器の扱いに長ける。 また、周囲のものを利用した搦め手も得意とする。 その戦闘能力は達人級。 彼をそこまで押し上げたもの。それは傭兵による戦闘術の教育、そしてデッドエンドへの復讐心である。