約 2,945,989 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6039.html
「ミハル…俺はもう悲しまないぜ。 お前みたいな娘を増やさないためにジオンを叩く。徹底的にな!!」 型式番号:RX-77-2 頭頂高:17.5m 本体重量:51.0t 全備重量:70.0t ジェネレーター出力:1,380kw スラスター総推力:51,800kg 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 武装:ビーム・ライフル、240mm低反動キャノン砲、60mmバルカン砲 (HGUC REVIVE 1/144 ガンキャノン 説明書より引用) ロボットアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ(以下MS)、UC0079年ロールアウト。 主役であるガンダムのサポートをするために開発されたMSであり、ガンタンクと並ぶ文字通りの名脇役でもある。 ガンダムと同系統のV作戦により開発されたMSという設定があるため、コア・ブロックシステムなどのガンダムとの共通点が多い。 劇中では主にカイ・シデン(CV: 古川登志夫 )が搭乗。劇場版ではガンタンクから乗り換える形でハヤト・コバヤシ(CV: 鈴木清信 )も搭乗した。 ちなみにカイ(やハヤト)は民間人でありながらパイロットに選ばれた経緯は、第3話で正規パイロットが不足する状況下において、 ハヤトが「カイさんは大型特殊の免許を持っている」と言い出した事もあり、戦車っぽいガンタンクなら動かせるだろうと、 先ほど砲撃を学んだハヤトを砲手にして、カイがガンタンクの操縦を任されたのが切っ掛けである。 ……が、第8話で何故かカイは何の関係も無いガンキャノンの担当にされ、以降それが定着してしまった。 (ブライトが「ガンキャノン、ガンタンク発進準備にかかれ!」といった直後、カイとハヤトがそのまま別々の機体に乗って出撃してしまっている)。 この他に、独断で出撃したセイラ・マスの乗るガンダムを追うためにアムロ・レイも搭乗した事がある。 このガンキャノンは、ア・バオア・クーの戦いで大破、破棄されるまで活躍した。 作中ではその砲撃能力を発揮しガンダムを度々アシストした他、真正面からリック・ドムのバズーカを受けても破損しない耐久性の高さに加え、 弾が無くなったらそこらに転がっていた岩を投げ付けて敵を撃破する、敵MSを後ろから突き飛ばして破壊するなど、 脇役に留まらない名シーンが非常に多い。 主な装備はガンダムとは別型のビームライフルに、肩にマウントされたキャノン砲、頭部にはガンダム同様のバルカン砲を装備。 ビームサーベルなど白兵戦用の装備は無いが、接近戦に持ち込まれても素手による格闘で応戦が可能 (玩具用にナイフ状の「ヒートジャック(ヒートナイフ)」と言う武器も設定されていたが大人の事情からか無かった事に)。 肩のキャノン砲は換装が可能なようで、TV本編には登場しなかったが「スプレーミサイルランチャー」という武器も存在する (無かった事にされたヒートジャックと違い、こちらは商品化やゲーム出演に恵まれており、 TV版放映から42年後に公開された劇場版『ククルス・ドアンの島』にて、ようやく発射シーンが描かれた)。 また、「量産型ガンキャノン」「ガンキャノンII」といった派生機も後付け設定としてデザインされている。 ガンダムより重装甲で、ガンタンク同様に砲撃を得意とする (ただしゲームでは主役補正のせいか、ガンダムの方が固い事も多い)。 そしてガンタンクと異なり素手ながら十分な格闘戦をこなす事も出来る「 中 距離戦向けメカ」(ただしゲームでは格闘が出来ない事も多い)。 実際に上述のアムロ・レイが搭乗した際には素手でザクIIを撃破しており、その基本性能の高さが窺えるだろう。 この能力と外見は、所謂「 遠 距離戦向けメカ」の手本の一例となった。 (ガンタンクは人気が無かったため無視された。下半身キャタピラなんてダサいし) OVA『機動戦士ガンダム0080』では量産型ガンキャノンが登場した……のだが、 劇中では出撃直後にケンプファーに僅か5秒で撃墜されてそのまま映像作品に出てこない、 「恐らく映像登場時間最短記録の金字塔を樹立するMS」と言わしめるほどであった。 ……のだが、実は他にきちんと出演している映像作品が存在する。 OVA作品『SDガンダム 夢のマロン社 宇宙の旅』において、宇宙旅行に出発したSDガンダムキャラ達のツアー一行が、 時空の狭間に放り込まれ、なんと宇宙世紀本編の世界に飛ばされてしまい、一年戦争最前線のジャブローに迷い込んでしまう。 その際、流れ弾から逃げるSDキャラ達の眼前に現れたのが、この量産型ガンキャノンだったのである。 はじめはMSにしては微妙なサイズの彼らに躊躇したものの、取り敢えず両肩のキャノンを発射。 SDキャラ達を彼方へ吹っ飛ばしてしまった。 ちなみに本機体は量産型であるものの、カイ・シデンの搭乗したものと同じ108号とナンバーが付いているので、あるいは……… (状況証拠としてこの作品では「デザインは0080準拠だがカラーリングはTV版準拠」というMSが幾つか出ている)。 OVA『機動戦士ガンダム0083』にも「ジムキャノンII」と言う同コンセプトのMSが登場している。 また、RXシリーズの3機の中で最も完成された機体であるという設定がある。 その完成度が評価され、コアブロックシステムをオミットした以外は、 ほぼオリジナルのままの量産機が生産された機体でもある(前述の量産型ガンキャノンとは別物)。 この量産型は「宇宙、閃光の果てに…」や「ジオニックフロント」等の各種外伝作品で見る事が出来る。 しかし時代が進み、UC0087年の『機動戦士Ζガンダム』のMS世代になると、 ビームライフルの性能向上と一般化により、中~遠距離狙撃機体というカテゴリー自体が消滅してしまった。 要はガンダムタイプ(近距離戦向けメカ)のΖガンダムでもガンキャノンより射程が長くなってしまったため、専用のカテゴリを設ける必要が無くなったのである。 更に同じ時代のはずのUC0079年を舞台にした『機動戦士ガンダム第08MS小隊』でも、 狙撃用ビームライフルの射程は(ガンタンクの)キャノン砲と同等かそれ以上という描写がされてしまった。 尤も砲撃と狙撃では用途が違うし、巨大な冷却装置がセットで運用には難があり、MSが運ぶ移動砲台と言えなくもない。 MSである必要が無いシステムだが、あるいは運搬用に既存のMSを使っただけとも 一応はUC0088年にメタスをベースとしたガンキャノンディテクター(長距離砲撃はMA(宇宙戦闘機)に変形して行うと言う名前が同じだけの別物)が、 UC0092年にもジェダをベースにしたジェダキャノンが製造されたが、 技術力の向上により機体の基礎性能も上がるにつれ、純粋な砲戦用MSはその数を減らしていき、 ジェスタやF90、Vガンダムの様な汎用機にキャノン砲を追加するというタイプが主流となっていった。 UC120年代ではMSの小型化を図る「フォーミュラ計画」の一環としてキャノンガンダムやGキャノン、Gキャノン・マグナ等も製造されていたが、 F90の再設計機なのでキャノン砲を外せる。 またはガンダムF91の様に最初からキャノン砲を搭載しているが、どんな距離でも最強な万能型の登場によりそもそも不要となっている。 そしてF91もキャノン砲を外せる。 + その他のバリエーション・オマージュ フルアーマーガンダム・ガンダム6号機マドロック 共にガンキャノンのようにキャノン砲、追加装甲を装備したUC0079年のガンダム。 ただし、追加装甲を装備したフルアーマーガンダムはデータだけの機体で実戦参加が疑われているという設定。 マドロックは開発に関わった士官が連邦軍でも屈指の砲術のエキスパートとして設定されている為か、 主に活躍した小説版ジオニックフロントにおいては、「むしろガンキャノンを参考にした設計と運用法を与えられた機体である」という旨の記述がある。 リメイク漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』におけるガンキャノン 本作ではガンキャノンは物語開始前から量産されている旧式機で、ザクIIより弱い。 そのためやられ役として撃破される描写も少なくないが、ア・バオア・クー戦ではカイ機とハヤト機は原作と異なり破損する事なく物語を終了している。 また、当作品でもガンダムがキャノン砲を担ぐオプションが存在する。 外伝作品『機動戦士ガンダム サンダーボルト』におけるガンキャノン 設定としては本編のガンキャノンと同一の機体という設定なのだが、 『サンダーボルト』においては多くのメカが現実の宇宙船や宇宙ステーションなどを彷彿とさせるリアルな方向でのリデザインをされており、 ガンキャノンもその例に漏れずデザインにかなりのアレンジがなされている。 大きな変更点として、キャノンの装備位置がジムなどと共通した宇宙用の大型バックパックに変更されている。 劇中では主人公が所属する「ムーア同胞団」に補充されてきた学徒兵の機体として登場。 同僚のジム・ジムキャノンと共に出撃し、ガンダムの強襲で大きな損害を被ったジオン相手に奮戦するが…。 『機甲戦記ドラグナー』 ファーストガンダムのオマージュ作品である『機甲戦記ドラグナー』では、 主役機の1機であるドラグナー2型(通称D-2)がガンキャノンのコンセプトをしっかり踏襲している。 またD-1にもフルアーマーガンダムのようにキャノン砲を担ぐ追加装甲があったが、作画が面倒だったのでパージして敵にぶつけた事で失われた。 ガンタンク?D-3は電子戦特化機ですが何か? なお、こちらにも近接戦用の武装に「アサルトナイフ」も設定上存在するが、 大人の事情(というより監督の意向)により劇中使われる事は無かった。 (ゲーム『スーパーロボット大戦A』にてようやく日の目を見る。なぜか「ア ザ ルトナイフ」表記で後期改修型のD-2カスタムになってからだが) 一応ドラグナー3機の共通装備なのだが、D-1はレーザーソードを装備しているので完全に非常用である。エクシア?知らん 『ガンダム00』2ndシーズン リボンズ・アルマークが搭乗する機体、リボーンズガンダムは「リボーンズキャノン」という砲撃形態に変形可能であり、 ビジュアルもガンキャノンっぽく変わるとしっかりオマージュされている (というか先にキャノンが出て来て最終回に続いたため、 お茶の間は「どうせ変形するか0ガンダムに乗り換えるに違いないラスボスはガンキャノンなのか」と騒然となった)。 なお、「リボーンズタンク」への変形機構も搭載する予定だったが没になったという裏設定(リボーンズガンダム・オリジン)が存在し、 どっかのAC作品に出てきそうなフロートタンクっぽい感じに変形する。キャタピラ付けて最終決戦は流石にダメだったかー 余談だがなんでリボーンズガンダムがキャノン(と初期設定ではタンク)に変形するかというと、パイロットのリボンズ・アルマーク役の古谷…じゃなかった、 蒼月昇氏が「一人V作戦をやりたい」と提案したため。流石超大型新人、並みの新人には恐れ多くて出来ない事を言ってのける。 設定上では元々はキャノン、タンク、ガンダムは別々の機体で、三機による連携を前提として設計されていたようだが、 リボンズ・アルマークが「他人をまったく信用しない上にあてにもしない」性格であったため、三機を一つにまとめたリボーンズガンダムを設計したらしい。 あ、ちなみに上記で「ラスボス云々」とか言ったけど、最終話の途中で破壊されて全視聴者の予想通りリボンズは0ガンダムに乗り換えましたとさ。 鳴り物入りで出てきて予想通りってそんなわけないだろと思われる人もいるかもしれないが、 1stシーズンでも金ジムと言う前例があったので00だといつもの事である。 更に主人公も最終決戦では1stシーズンの主人公機に乗り換えており、因縁の旧式機対決となっている (因縁とは、少年兵だった頃の主人公の前に突如現れ戦争を終わらせた0ガンダムの存在こそが、彼の「ガンダム=神」と言う考えの元であるため)。 ちなみに外伝作品ではリボーンズガンダムのプロトタイプとして1(アイ)ガンダム、及びGNキャノン(ガンキャノン)が登場している。 直球過ぎるネーミングとか言っちゃダメ + SDガンダム 『SDガンダム外伝』第一部「ジークジオン編」では、ラクロア王国に仕える戦士ガンキャノンとして登場。HP300。 騎士ガンダムの仲間として騎士アムロや僧侶ガンタンクと共に魔王サタンガンダムを倒した。 しかしその後、魔王サタンガンダムの魂に憑依され、復活のためのアイテム探しに利用されてしまった。HP350。 第四部「機甲神伝説」では、剛戦士ガンキャノンにパワーアップしており、騎士団長アムロと共に国外からラクロア王国の騎士団を率いて救援に駆け付けた。HP3500。 「新世聖誕伝説」ではさらにパワーアップして金剛戦士ガンキャノンになっている。HP4000。 第一部「ジークジオン編」第3章ではアルガス王国の戦士ガンキャノンIIが登場。 闘士ダブルゼータガンダムが率いるアルガス騎士団戦士隊の隊員。 第三部「聖機兵物語」ではダバード王国の闘士ガンキャノンMが登場。 量産型ガンキャノンがモチーフ。 『SDガンダム外伝』第二部「円卓の騎士」では、過去話「騎士王物語」に登場する先代円卓の騎士の一員に重戦士ガンキャノンがいる。 戦士リュウ(リュウ・ホセイ)とは同門の爪付きの籠手で戦う武術の使い手。 重戦士ガンキャノン三兄弟の末っ子であり、長兄の重戦士ガンキャノンは最後にラクロア王国へと旅立つ事から、 もしかしたら戦士ガンキャノンは甥なのかもしれない。 また、次兄の重戦士ガンキャノンは最後にダバード王国へと旅立つため、闘士ガンキャノンMとも同様に親戚なのかもしれない。 『新SDガンダム外伝』では、見張り番キャノンウォッチャーや機兵キャノンガンが登場する。 なお、キャノン(Gキャノンやジャベリンキャノンなども含む)はスダドアカワールドのMS族の中でジムに次いで人口が多い人種なのだとか。 『SD戦国伝』では頑駄無軍団・火忍軍団第一部隊長・頑巨砲(ガンキャノン)として登場。 主人公が過去にタイムスリップする「天下統一編」では若い頃の頑巨砲も登場している。 『SDコマンド戦記』ではガンパンツァーZZが率いるG-ARMS陸戦部隊に所属する少尉。 ゲーム作品においても、主人公機であるガンダムのお供という事で多くの作品に登場。 ガンダム(ホワイトベース隊)が出てくる作品なら参戦確率はほぼ100%と言っても過言ではないだろう。 本来の機体(ジムキャノンII等)がないので代わりに乗ってきている、というケースもあるが……。 スペック面に関しても作中での扱いを色濃く反映しており、中距離での戦闘が得意となっている。 『スパロボGC』及び移植版の『XO』ではドラグナーとも競演し、D-2とも一緒に並んで戦う様が見られるようになった。 『機動戦士ガンダム 連邦VSジオン』を筆頭に、「VSシリーズ」と呼称されるゲームシリーズにももちろん登場しており、 ガンタンク同様に遠距離砲撃が可能な機体となっている。 + 作品ごとの詳細とか色々 『ガンダムVS.』シリーズでは、『連邦VS.ジオン』~『エゥーゴVS.ティターンズDX』の宇宙世紀シリーズと、 PSP版『ガンダムVS.ガンダム』並びに『ガンダムVS.ガンダムNEXT』に参戦。 共通してビームライフルとキャノン砲の併用で弾数管理がしやすく、重めながらそこそこの機動性も持つ。 格闘も一応あるが、発生に難があるものが多く自衛および確定追撃用の域を出ない。あと何故か格闘モーションはほぼ全て打撃系のプロレス技。 …ΖΖガンダムの件といい、カプコンのガンダムチームとプロレスは切っても切れない関係にあるようだ。 『連邦vsジオン』では着地直前に空中からキャノンを撃ち、着地硬直狙いの相手をカモにする戦法が目立った。 ……が、前述の通り機動性はそこそこ止まりなので、可変機登場によりスピードアップした『エゥーゴvsティターンズ』では評価を下げる事に。 第一世代最終となる『エゥーゴvsティターンズDX』では無印時代から問題点が改善されるどころかさらに悪化。 特にコストの問題が顕著で、自身の225に合うのが350のバウンド・ドックのみであり、 他の機体を選ぶ場合は本機以外に最良の相方がいる妥協の組み合わせとなる。 更に無印でハイメガ装備のZガンダムが暴れ回った結果、砲撃モードの射撃力が全体で下げられるという煽りを受け、 遠距離からの垂れ流しだけで戦う事の旨味が完全に薄くなってしまった。 また、本作の可変機による曲げ撃ちと本機の空中での足の重さが絶妙に噛み合ってしまい、 アッシマーに至っては空中ダッシュを見てから曲げ撃ちで確定で命中させる事も可能となり、特定の実力以上の対戦では絶対に出してはいけない状態に。 トドメと言わんばかりに本機最大の強みの低空サブによる着地消しを使った戦法も、 ほぼ同じ使用用途で本機より引っ掛けやすいゲッツを持ち、機体性能が比べ物にならないくらい高いギャプランの存在により、 本機を使う位ならギャプランを使って相方の選択肢も増やした方が遥かに良いという、キャラゲーとしても致命的な問題を抱える事となってしまった。 結果、本作では最下位クラスの不遇機体となっている。 PSP版『ガンダムVS.ガンダム』並びに『ガンダムVS.ガンダムNEXT』ではカイが固定パイロットとなり、 新たに特殊格闘で岩をブン投げるようになった。れっきとした原作再現である。 岩はかなりの耐久性があるので飛び道具の大半を打ち消して飛んでいき、弾速が遅いものの誘導性は高く、 さらに高威力な上に弾数無制限。ライフル・キャノンと併用すれば余裕のある弾数管理が出来る。 なお、岩を破壊出来る飛び道具は相手のガンキャノンの岩、モビルアシストを除くとバスターシールドだけが確認されており、 名前に反して石破天驚拳では破壊されない。 さすがに天驚拳を打ち消しはしないとはいえ、カイはどこの岩を使っているのか……。 地上で使う場合は岩を地面から取り出すのだが、どう見ても岩なんてなさそうなグリプス内部やフロンティアI外壁でも平気で取り出す。 空中で使う場合は空から岩が降ってくる。どちらにしても謎の岩である。 小ネタとして岩投げ後に下入力でダウン状態に移行し、その状態で左右に入力すると『連邦vsジオン』時代のダウン移動が使用可能。 モビルアシストはミハルの操るガンペリー。ゆるやかに突撃しながらミサイルを6発発射する。主に牽制や相手を動かす用途に使われる。 その後、『VS.』シリーズが次世代の『EXTREME VS』シリーズに移行した後はガンダムのアシスト攻撃としての登場に留まっていたが、 家庭版で展開した『VERSUS』、及びアーケードの『EXTREME VS2』にて久々にプレイアブル化。 『EXVS2』では最低コスト帯の1500コストとして参戦。 『NEXT PLUS』『VERSUS』同様BR、キャノン砲、巨岩などの射撃武器を駆使して戦う射撃向け機体なのは変わらないものの、 本作では後サブ射撃のキャノン砲連射を地上で使うと、入力中に限りロック距離が無限になるという唯一無二の特徴を持つ。 これにより、遮蔽物さえなければあらゆる距離から相手にプレッシャーを掛けたり、着地を取る事が可能。 ただ、相手もその事を分かっているので実戦では非常に狙われやすく、使い手の自衛能力が問われる。 覚醒技は特殊射撃の岩投擲の強化版「岩投擲【巨大】」。ちなみに岩は『NEXT』の頃と違い相手の射撃に消されてしまう。 ビームにはある程度耐えるものの、実弾だと(当たり所にもよるが)マシンガン一発にすら消されてしまう。 『Gジェネレーション』シリーズでもやはり知名度の高さ故か、参戦回数自体は多い。 容量問題のある携帯機シリーズ以外は大体出ている。 ただしガンダムやガンタンクほど発展性・将来性があるワケでないため、「キャノン持ち」として設計素材としてキープされるのが関の山で、 機体の性能自体はまぁまぁ使える程度なので愛がなければ使われない。大体は開発でガンダム系に移行されるだろう。 なお、『OVER WORLD』では各種砲撃機とリボーンズガンダムの組み合わせで設計出来る。 まぁ、最初のマスターがリボンズでない限り使う機会は皆無だが……。 一方、『スーパーロボット大戦』シリーズでは旧シリーズ(『第2次』~『第4次(S)』および『F』・『F完結編』)でこそ皆勤賞だったが、 『α』シリーズ以降は『Ζガンダム』の原作再現から入る事が多くなったせいか、登場機会が少ない。 流石にファーストガンダムがストーリーに絡む『GC』(『XO』)や『OE』などでは出てくるものの、 機体だけ参戦の作品ではハブられる事が多い。 ガンダム、ガンタンクと合体攻撃がある『GC』(『XO』)はいいのだが、『OE』だとグループ単位で見ても、 ラストシューティングが追加されるガンダム、地上戦の鬼である機動戦士ガンタンク、移動役及び宇宙戦に強いGファイターと、 周囲が尖り過ぎててどうにも影が薄い。主な用途は精神コマンド「気合」要員のカイさんの運搬などと言われる事も そんなガンキャノンだが、実は初代『スーパーロボット大戦』では数多のガンダムに囲まれてガンダムチームにいるという謎の優遇を受けていた。 ガンダムチームで他に主役機ではないのは百式(別名:δ(デルタ)ガンダム)だけなので、本当になんでガンキャノンがいるんだと突っ込みたくなる (マジンガーチームにもサポートロボが紛れ込んでいるが、そもそもマジンガーが少ないから仕方ない。 味方ロボがいないゲッターチームに至っては、1話限りのゲストメカであるテキサスマックとゲッターQまで出張る始末だし。 レディコマンドはロボじゃないから仕方ない)。 チームにいるという事は、主人公にする事が出来るという事でもある。縛りプレイじゃない限りしないだろうけど HDリメイク版では、本編クリア後の追加要素として一度でも仲間にした事のある機体でドリームチームが編成可能になったので、 主人公として活躍させるならこの機能を使わない手はないだろう。 なお、オリジナル作品のみで構成された『OG』シリーズでは、新規機体としてガンキャノンをオマージュした「シュッツバルト」なる機体も登場する。 + 戦闘デモ 初代版 『F』版 『コンプリートボックス』版 『64』版 『XO』版 『OE』版 『機動戦士ガンダム』から『0083』までの機体を網羅した、オンライン対戦型ゲーム『戦場の絆』にも登場。 最前線から一歩引いた場所から弾幕を張ったり、あるいは前衛の攻撃を避けて硬直の出来た敵機を狙ったりする「射撃」カテゴリーで登場 (ただし「狙撃(ジムスナイパー)」と「砲撃(ガンタンク)」があるので5種類あるカテゴリーの中では真ん中の射程)。 兵装を選べば、相手拠点に大打撃も与えられる(本作では専用の兵装以外で拠点を攻撃しても雀の涙にしかならない)。 ただし、対拠点兵装を選ぶと全機体中でも屈指の高コストになってしまうので、味方機のチョイスを見て空気を読む必要がある。 また、敵も拠点防衛の為に『08小隊・震える山』にて自らを犠牲にしてでもガンタンク全滅に拘ったノリスのごとく攻撃を仕掛けて来るだろう。 キルデス厨なら拠点防衛なんて他人任せだが 『ガンダムトライエイジ』では0弾「進化への序章」から参戦。 ……なのだが参戦が早過ぎたせいで型落ちが著しく、高レアも0弾Mレアのみと正直不遇。 同期で扱いの近いガンタンクが割り切った高耐久・低スピードと、地上・砂漠適性の高さでまだ需要があるのに対し、 性能的によくあるガンナータイプのテンプレで地形適応にも恵まれない(一つも◎以上の適性がない)上に、 どういうわけか「赤い機体」にカウントされていないためリボーンズガンダムをはじめとする大量の上位互換機に押されている。 逆に考えれば適正が×の水中・砂漠以外ではそつなく戦えるという事でもあり、 敵の攻撃から味方をかばう「鉄壁」や、ラウンド開始前に攻撃しダメージを与えると同時にアタックを減少させる「狙撃」など、 アシスト用として考えれば優秀なアビリティが揃っている。 特に特定機体と出撃させると強力な効果が発揮する「小隊」はかなり有用になっており、 ガンキャノンの場合はガンダム、ガンタンクと出撃させるとラウンド1突入時にGパワーが+4される「ホワイトベース隊」。 Gパワーは必殺技発動時に必要になるため、序盤から強力な必殺技でガンガン攻める事が出来る。 アビリティを生かしきる事が出来ればチームを支える縁の下の力持ちになってくれるだろう。 そういった意味では原作再現されている……のかもしれない。 OPERATION ACE 06では機動戦士ガンダム放送開始40周年記念のキャンペーンカードの1枚として収録され、0弾以来の高レアとなった。 必殺技は「パワフル・キャノネード」。 両肩のキャノン砲で敵を狙撃し、ダメ押しにもう一発食らわせる。 下位必殺技「240mm低反動キャノン砲」も肩のキャノンを使用した攻撃となっており、通常技(パンチorビームライフル)の使い回しではない。 パイロットのカイ・シデンも同時参戦。TV版準拠なのでハヤト・コバヤシは専用機パイロット対象外。乗った事のあるアムロ・レイも対象外。 登場する全弾においてノーマル止まりであるため主人公達と比べるとパラメータ上昇値は低めだが、 パイロットスキルは一度だけ受けるダメージを半減、撃墜時敵のスピード-1000等地味に強力なものが多い。 この辺りもらしいと言えばらしいか。 『SDガンダム バトルアライアンス』では、序盤のプレイアブル機体として登場。NPC僚機として付けた時は、カイ・シデンがパイロットとなる。 キャノンとビームライフルを撃ち切ったら、クールタイム明けまで後は素手で殴って蹴るという、予想通り男らしい機体となっている。 ビームライフル以外はすべて物理属性なので、ビーム耐性のあるオルフェンズ系MSなどの相手がしやすい。 スペシャルアタックでは、全武器連射の後に信頼と実績の大岩を投擲する。 惜しむらくは序盤から参戦する所為で能力が低く、伸びしろも大して無い事か…。 + 「キャノンであのスピードなのか!?」 そして、ガンキャノンを語る上で外せないのがPS3版『機動戦士ガンダム戦記』の特典映像に登場するガンキャノン203号機 (補足しておくとカイ機が「108」号機、ハヤト機が「109」号機である)。 ア・バオア・クー戦時に19歳にしてMS一個中隊の隊長を務めたジオン公国軍のパイロット、 エリク・ブランケ少佐が駆る高機動型ゲルググを相手に急接近しながらバルカンで牽制したり、 盾を踏み台にした所へ乱入してきたザクIIをビームライフルで撃墜したりと、とてもモブとは思えないほどの動きを見せている。 活躍シーンこそ短いものの、「このガンキャノンのパイロットは誰なのか?」と深く印象付けた。 3 30~ ちなみにこのガンキャノン203号機、劇場版『めぐりあい宇宙』や漫画『MSジェネレーション』にも登場しており、 特に後者は照準システムではロックオン出来ないほどの長距離でマニュアルだけを頼りにビームライフルで狙撃に成功している。 ただ、この3作品に登場しているガンキャノン203号機のパイロットは何者なのか、そもそも同一人物であるのかも明言されておらず、 今も歴戦の猛者として謎のままとなっている……。 また、「肩に大砲を担ぐ」というシンプルかつ分かりやすいデザインから、それっぽい見た目を指すスラングとして使われる場合がある。 このwiki内の項目で言うとこの方とかこの子とか (ただし後者は公式絵師に「そう呼ばないで」と言われており、背中から外して手で抱えて使う絵が発表され、後のアーケード版で公式設定になった)。 + 大人の事情 実は元々は『機動戦士ガンダム』の企画が煮詰まる以前、 『フリーダムファイター・ガンボーイ』と呼ばれていた頃の主人公機「機動歩兵」はガンキャノンに近いものであったが、 スポンサーの意向により、俗に言うスーパーロボット風のデザインを経てガンダムが主人公機になったという経緯がある (本来は白一色だったはずのガンダムがトリコロールカラーになったのもスポンサーの意向。 逆にザクが一色なのは「スポンサーにとって敵キャラのカラーリングなんて如何でも良かった」から(ザクが商品化されたのは放送終了後である))。 その後主人公機のデザインが描き直されたのに続き、現在のガンキャノンが描き下ろされた。 ガンタンクも「キャタピラメカは子供に人気があるから出すように」と言うスポンサーの命令が原因。学習してないのか? 某シリーズで新幹線やドリルメカが常連なのも同じ理由であり、仕舞いにはドリル列車なんてのもあった。 監督の富野氏はそれが気に入らなかったらしく、スポンサーの枷が外れた映画3作目では、宇宙に上がった際に前述の通りガンキャノンに替えてしまった。 足なんて飾りとはいうが、宇宙ではキャタピラも足枷にしかならなかったようだ。 Gメカとコアブースターも同じ経緯があり(パワーアップメカを出せと言うスポンサー、玩具玩具した内容が気に入らない監督)、 映画版ではGメカに替わって戦闘機のコアブースターが登場している。 その結果ビグ・ザムへの特攻が「Gメカにガンダムを格納し、一撃食らっても次に繋げられる」勝算のある作戦から、 単なる捨て身の突撃になってしまった為に賛否両論になってしまった。 そういった経歴を持つGメカだが、実は映画版でもア・バオア・クーでの決戦にチラッと写っている。 映画版では別の連邦軍艦隊に配備されていたのだろうか。 MUGENにおけるガンキャノン ギャンなどのガンダムキャラを多く製作したtaurusac195氏の物が確認されている。 2パンチ2キックの4ボタン仕様で、グラフィックは『機動戦士ガンダム EX-REVUE』の物、英語ボイスも入っているがカイの声だろうか。 パンチやキック等の格闘らしい通常技の他、飛び道具としてキャノン砲からピンク色の砲弾が放たれる(元ゲーム準拠)。 ビームキャノンじゃねえんだからさ……(なおモバゲーの『ガンダムロワイヤル』でもビームキャノンっぽくなっている)。 キャノン砲は立ったままと伏せながらの上下撃ち分けが可能、強版なら3連射するがギリギリコンボにならない絶妙すぎる発射間隔。 超必殺技はちゃんと連続ヒットするキャノン連射。 1ゲージなのに800ダメは叩き出すが、これは氏製作キャラの基準LIFE値が3000である事が一因であろう。 外部AIは確認されておらず、そのまま戦わせても強い印象は無いが、 超必の火力が(MUGEN全体で見れば)べらぼうに高いため事故勝ちも有り得ると言った所。 なお、ファイルの解凍について少々特殊な部分があるので、初めての氏のキャラを手にする人は注意。 詳しい事は同氏製作のギャンの項目を参照。 出場大会 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 削除済み ガンダムvsガンダムトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 出演ストーリー Gガンダム cross in mugen ~ぼくらの非想天則~(パイロットとカットインが東風谷早苗)
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/42.html
ガンキャノン RX-77-2 「Ⅴ作戦」にて試験運用された中距離支援型MS 射程に優れるため広範囲に支援攻撃が可能 基本データ レアリティ ★★★★ 初期カテゴリ 射撃型 カテゴリ 射撃型 アーマー値 350 コスト 500 シールド 無 オーバーヒート時の回復速度 4.2cnt 再出撃レベル LV2 MS開発 4% 基本パラメーター Finishダメージ 45 タックルダメージ 50 ロック距離 380.0m ロック範囲(水平) 15° ロック範囲(垂直) 25° スラスター速度 49.0m/s ジャンプ速度 39.0m/s ブースト容量 100 歩行速度 26.0m/s 旋回速度 110° 着地硬直 0.7s-1s メイン武器1 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 【射】240mmキャノン砲×2A【MAP】 LV1 +50 25 6/2発 7秒 600m 150/1発1:2発 Ⓡ15枚Ⓟ10000枚 LV2 +100 28 lv1×5 LV3 +150 32 lv1×10 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 備考 交換 【射】S・ミサイル・ランチャーA【JUST】 LV1 +50 8 40/8発 10秒 400m 17/1発5?:12発 CENTER Ⓡ?枚Ⓟ20000枚 LV2 +100 9 lv1×5 LV3 +150 10? lv1×10 【射】240mmキャノン砲×2A 初期装備、MAP砲撃武装。 発射時硬直あり。 ロックオンボタンでマップを展開し、指定した着弾地点に砲撃を行う武装。 マップは自機正面の380mほど先から開始され、開始地点から半径250mほどの範囲内でカーソルを動かすことができる。 着弾予定地点には自軍からは白、敵からは赤い円形のサークルとして視認できる。 発射されてから着弾するまでに4秒ほどかかり、敵の行動を予測して発射しなければ命中させるのは難しい。 着弾地点の端で命中した場合、片方しか命中しないことがある。 威力は最大でも70(2発命中)と平凡なためできる限り武装レベルは上げておきたい。 本武装を構えている間は通常のロックオンができず、ロック範囲内に敵を捉えているいないに関わらず、MAP砲撃に移行する。 赤ロック状態から本武装に持ち替えても強制的にMAP砲撃に移行するので注意。 ノーロックで発射した場合にも着弾し、射程限界の約400m付近が着弾地点となる。 目安としてはレーダーのfcs範囲の一歩先となる。 また、青ロック状態で砲撃した場合、距離に関わらず砲撃時に敵のいた地点に着弾する。 【射】S・ミサイル・ランチャーA 微誘導するミサイルを8連射する。 ジャストショット可能。 ミサイルは弾速が早く、一発ごとに銃口補正がかかる。 発射時には発射硬直があり、ジャストショット中には完全に足が止まってしまう。 この発射硬直はフリーエイムにも適応され、発射中に視点を動かすことができない。 機体の足回りもよくないことから、味方の後方から固定砲台のような運用を行うことになる。 誘導性はあるが高速移動中はおろか歩き中の敵にも命中しないため、誘導に頼るのではなく相手の着地硬直を確実に狙っていこう。 22/8/8アップデートにてリロード時間が5秒短縮され、回転率が大幅に向上した。 以前まではリロード時間が15秒と非常に長かったため気軽に撃てるようになった。 それでもリロード時間は10秒と短くはないので無駄撃ちは禁物となる。 22/11/1アップデートにて素体性能に修正が入りブースト容量が100まで低下している。 敵のと距離感や位置取りには以前よりも注意して運用したい。 22/12/21アップデートではダウン追撃の仕様変更が行われたことにより火力は以前よりも下がってしまった。 メイン武器2 武器名 LV コスト 威力 備考 交換 打撃格闘A[連邦] LV1 +50 12→16→12→20→F 【ダウン値】30→30→50→50→F Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +100 13→18→13→22→F lv1×5 LV3 +150 15→20→15→25→F lv1×10 共通 フィニッシュは一撃のみの蹴り。 威力は45と若干高めとなる。 打撃格闘A[連邦] 本機は近接戦は得意ではないため積極的に振りにいく武装ではない。 基本的には自衛用の武装となる。 サブ武器 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 GC用ビーム・ライフルA LV1 +50 32 30/10消費 10秒 400m 100/1発?:2発 Ⓡ15枚Ⓟ10000枚 LV2 +100 36 lv1×5 LV3 +150 40 lv1×10 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 ハンド・グレネードA LV1 +50 40 2/単発 10秒 100m 1発ダウン Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +100 45 lv1×5 LV3 +150 50 lv1×10 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 ハンド・グレネードB LV1 +50 12 3/単発 10秒 160m 302発?:- Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 【爆風】8➝8➝8➝8➝8➝8 LV2 +100 13 lv1×5 【爆風】9➝9➝9➝9➝9➝9 LV3 +150 15 lv1×10 【爆風】10➝10➝10➝10➝10➝10 GC用ビーム・ライフルA 初期装備 サブ武装では唯一赤ロックのできる武装。 メイン武装のリロード中や近、中距離での戦闘などでは出番の多い武装となる。 射程が400mと長く後衛機である本機とは相性がいいが、連射間隔が普通のビームライフルに比べて若干長いため丁寧に着地を狙っていこう。 ハンド・グレネードA 100m付近の敵に対し有効な武装。 長いリリースモーションから扱いは難しいが慣れれば自衛兵器の中では最も有効。 ただし本武装が命中させられる位置まで接近されてしまった場合、メイン武装がどちらも足が止まりブースト性能も低い本機では単独で逃げ切ることは難しい。 素直にGC用ビーム・ライフルAを装備して接近される前に対処する方が良いだろう。 ハンド・グレネードB ハンドグレネードAと比べ、射程が伸びたハンドグレネード。 遠距離の敵に対しての攻撃手段が欲しければコストは上がるが射程距離が倍以上あるGC用ビーム・ライフルAがあるため基本的に装備するメリットはない。 セッティング セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット ブースト速度強化 LV1 ブースト速度[+3m/s] - 9枚 LV2 ブースト速度[+6m/s]アーマー値[-20] - lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット ジャンプ力強化 LV1 ジャンプ性能[+3m/s] - 9枚 LV2 ジャンプ性能[+6m/s] スラスター速度[-1.5m/s] ブースト消費量減少 Lv.1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット 歩行速度強化 LV1 歩行速度[+3m/s] - 9枚 LV2 歩行速度[+6m/s]ジャンプ力[−1.5m/s] - lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット 旋回速度強化 LV1 旋回速度+5° - 9枚 LV2 旋回速度[+10°]ブースト容量[-10] - lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット タックル威力強化 LV1 タックル威力[+10] - 9枚 LV2 タックル威力[+15]スラスター速度[-1.5m/s] lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット 射程距離延長 LV1 射撃武装の射程[+30.0m] 対拠点用武装、マップ砲撃武装は除く 9枚 LV2 射撃武装の射程[+45.0m] ブースト容量[-10] lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット ロックオン範囲強化 LV1 ロック範囲(水平)[+5゚]ロック範囲(垂直)[+5゚] 9枚 LV2 ロック範囲(水平)[+10°]ロック範囲(垂直)[+10°]ロックオン距離[−30m] ? lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット 装甲強化 LV1 AP(耐久値)[+20] 9枚 LV2 AP(耐久値)[+30]歩行速度[-0.5m/s]ジャンプ速度[-0.5m/s]スラスター速度[-0.5m/s] lv1×5枚 備考 メイン武装はどちらも足が止まる武装のため、基本的には後衛機として運用することになる。 序盤から投入すると味方に負担がかかりやすく、中盤以降に投入したい。 過去のアップデート 21/8/31アップデートにて 着地時の最低硬直時間を0.35s→0.7sに変更 機体コストを470 → 510に増加 耐久値を370 → 350に減少 22/11/1アップデートにて 射撃型のブースト容量が30低下。 130➝100に変更となった。 23/9/13アップデートにて コストを510➝500へ変更 コメント 20件まで表示されます。過去ログはこちら 名前 対地攻撃の爆風が主のため対空性能は低いが、飛行中から着弾予告円も見抜かれにくいのか着地点に置くと良く当たる。直撃なら空中の敵にも有効だが、激ムズ。せめて近接信管か、直撃時の痛そうな絵面相応に威力増があれば良いのに - 名無しさん (2023-01-23 23 58 08) 先発させると護衛では前衛力不足、アンチでは火力不足なため不利。中盤以降に長射程を活かして、HPが半壊した敵のトドメ、敵の移動妨害、味方の後退支援に使うのが吉ですね、難易度高目ですが - 名無しさん (2023-01-22 21 29 28) 味方の援護が無いと4VS4での戦闘は厳しいかも。 - 名無しさん (2023-01-09 20 01 14) 鉱山都市のオバケ煙突からの砲撃、良い感じ。リード時の後半戦はリスタで煙突に直inして、追手が来るか、煙突破壊されるまでフリー撃ちが可能 - 名無しさん (2022-12-25 00 15 21) MAP砲撃後の動き出しが早くなった程度で産廃枠は抜けられまい。大人しくダブルカートリッジ式にすればいいのに旧作からの改悪点を頑なに維持し続けるのは何故なの - 名無しさん (2022-10-27 16 56 39) 絆1でもダブルカートリッジが実装されたのってver2終期だかver3中期だかじゃなかった?そんだけシステム的に面倒なんじゃない?まぁ絆1で実装したんだから絆2にそのまま移植すりゃ良いだろとは思うけど - 名無しさん (2022-10-27 20 27 23) 格闘ガンキャノン欲しい アムロが乗ったようなイメージで - 名無しさん (2022-08-22 21 55 38) ミサイルの大硬直が据え置きだしどうあがいても産廃。手数が増えたところで被弾率は相応に悪くなる不動の最底辺、アクアジムと共に2大産廃MSとして仲良くやって行くしかない - 名無しさん (2022-08-08 18 37 50) やはりメインが問題。産廃脱却案としてはキャノンをダブルカートリッジ式に、ミサランは硬直無くす、くらいが妥当か。 - 名無しさん (2022-07-03 09 46 08) 連邦に強い機体はちゃんといるけど本機やアクアジムのような産廃や,相手のガチ機体には一歩及ばない残念MSも多い。マジに勝とうと思ったら乗れるMSの選択肢が少ないので面白味がない - 名無しさん (2022-02-18 22 02 24) 絆1の時は連邦は扱いやすかったのになぁ・・残念ですね。仮にガードカスタムが出ても期待するのは無理かな? - 名無しさん (2022-05-13 18 55 07) ガンキャノンの強い点、高耐久、砲撃・連射できる誘導弾とメイン二種とも制圧力が高い、メイン・サブともにダメも無視できるほど軽くない。弱い点、キャノンは着弾が遅くミサイルはリロードが長くどちらも硬直するとどちらのメインも明確な弱みがある、高火力とは言えない、ノロマ。 - 名無しさん (2021-12-04 19 43 50) 現時点でのメイン(240mmキャノン×2)は赤ロックできず砲撃モードになる、青ロックで撃てば敵に向けて曲射するけど着弾が遅いのでまず直撃しない。4 4で使うのは勇気がいる - 名無しさん (2021-09-28 10 37 02) テスト - 名無しさん (2021-09-14 03 57 42) テスト - 名無しさん (2021-09-14 03 57 28)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/413.html
RX-77-2 ガンキャノン [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-2 青 1-3-2 C 宇宙 地球 [1][2][2] ガンキャノンの初出はバニラ。 格闘力と射撃力の兼ね合いでガンキャノンというユニットの特性を表している点は見事である。 とはいえ後世のカードに較べると重さが際立つ。 [部分編集] 一年戦争編 / ベースドブースター UNIT U-91 青 2-3-1 U (ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが部隊の先頭以外の順番にいる場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に、このカードの射撃力と同じ値のダメージを与える。 宇宙 地球 [1][2][2] ユニットを射撃できるようになったガンキャノン。 砲撃に《R》などの重いコストがないのでコストパフォーマンスは十分よいのだが、青ウィニーにはやや重かった。 [部分編集] RX-77-01 ガンキャノン ガンダムエース編 UNIT U-199 青 2-2-2 C (自動A):このカードは、自軍「ガンキャノン」「ガンタンク」2枚につき、±0/+1/±0を得る。 宇宙 地球 [1][2][2] ようやく2国力で収録されたガンキャノン。 テキストはファンデッキ向けに見えるが、他に1枚でもガンキャノン・ガンタンクがいるとバカにできない射撃力になる。 「名称:ガンキャノン」ではないので、ガンキャノン(108号機)などがいてもパンプアップはできない。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-02 青 2-2-1 U キャノン系 MS 専用「カイ・シデン」 宇宙 地球 [1][2][3] [部分編集] 絶対戦力 UNIT VU-12 青 1-2-1 C 強撃(1) キャノン系 MS 宇宙 地球 [1][2][1] 戦闘力だけ見ればかなり弱体化してしまったが、ビジュアルユニットには射撃の高いユニットが少ないのでバランス的には仕方ないか。
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/274.html
ガンキャノン重装型 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 図鑑:ガンキャノン重装型生産:ガンキャノン-3兵器:ガンキャノン−3 出典: Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発前作中コメント ガンキャノン装甲強化(RX-77-3/ソウコウ強化) 開発費用 2500,2ターン ガンキャノン-3 生産、要請 2ターン 資金 1150 制限▽ 移動 攻撃 資源 3200 15 陸 O O 限界 160% 砂 O O センサー B 寒 △ O ステルス B 水 耐久 250 宇 運動 12 空 O 移動 6 山 O O 物資 260 森 O O 消費 35 NAME DMG HIT RNG SIZE ビームキャノン 22 x 8 75 1-3 S ビームライフル 18 x 3 75 1-2 搭載 Hバルカン 4 x 8 50 1-1 -- 武装4 x 武装5 x SPECIAL DATA 制圧可能 サブフライトシステム搭乗可能 寸評 性能は支援機としては高いけど、登場時期と今作が一年戦争のみなの影響で地上機だからあまり使えない。 - ジムタンク 2013-10-30 09 56 07 ブライト編やアムロ編で編入してパイロットを乗せると、パナマあたりの激戦区で活躍できる。 - パグル 2013-12-19 23 04 53 サマナやマイク、ジョブ、ウッディあたりの兵器分析持ちと好相性。格闘が無いので後ろに置けば大活躍 - 名無しさん 2016-09-24 20 12 52 Gファイターに乗せて輸送機等対空兵器として約2たってくれました。 - D 2017-02-12 02 35 44 名前
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/396.html
作品枠 機動戦士ガンダム パイロット カイ・シデン コスト 1500 耐久値 440 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 通常時:12キャノン砲地上連射時:∞ 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM 窮地に立つガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 6 70 コスト相応のBR 射撃CS ビーム・ライフル【高出力】 - 120 単発強制ダウン Nサブ射撃 低反動キャノン砲 40 121 レバー前で直射 後サブ射撃 低反動キャノン砲【連射】 126 地上・空中で性能変化地上使用時は赤ロック無限 特殊射撃 岩投擲 1 80 射撃相殺 N特殊格闘 ガンダム 呼出 3 116 ナパーム→2段格闘 前後特殊格闘 70 斬り抜け 横特殊格闘 75-128 バズーカ連射 格闘CS ハンドグレネード【投擲】 - 113 レバー横/後で挙動変化覚醒時は2発同時投擲 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 N格闘 格闘 NNN - 169 ダメージ効率○ 前格闘 飛び蹴り 前 - 80 かち合いに強い 横格闘 右フック→左キック 横N - 120 性能低め 後格闘 掴み キャノン接射 後 - 215 掴んで接射 BD格闘 パンチ→蹴り飛ばし BD中前N - 132 横格に似たモーション 覚醒技 名称 弾数 威力S/F,V,C 備考 覚醒技 岩投擲【巨大】 1 206/190 特射の上位互換持ち上げ動作にもダメージあり ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【高出力】 【格闘CS】ハンドグレネード【投擲】 【サブ射撃】低反動キャノン【Nサブ射撃】曲射 【前サブ射撃】直射 【接地 後サブ射撃】キャノン砲連射 【空中 後サブ射撃】キャノン砲連射 【特殊射撃】岩投擲 【特殊格闘】ガンダム 呼出【N特殊格闘】スーパー・ナパーム ビーム・サーベル 【前特殊格闘】ビーム・サーベル 【横特殊格闘】ハイパー・バズーカ 格闘【通常格闘】左パンチ→右パンチ→蹴飛ばし【格闘サブ派生】低反動キャノン砲 【前格闘】飛び蹴り 【横格闘】右フック→左キック 【後格闘】掴み キャノン接射 【BD格闘】パンチ→蹴飛ばし 覚醒技【覚醒技】岩投擲【巨大】 コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 チャレンジミッション【キャラクターミッション】ガンキャノン[EX] 外部リンク コメント欄 概要 カイ・シデンが駆る地球連邦軍の「V作戦」により開発された3機における中距離砲撃用の機体。 背中のキャノンにより機体のカテゴリーで示されている通りやや離れた相手にも攻撃ができ、装甲を厚くしているのでMSの完成度も高い。 無限赤ロックも含めて距離を問わず高性能なサブによる支援射撃と、格闘迎撃力に優れた射撃機体。 現在の仕様になったエクバ2の頃から、ステージ端から嫌らしい弾を送り続けるだけのカジュアルプレイヤーが多いが、実のところ赤ロ圏内でも鋭く刺さる砲撃を持っており意外と奥深い機体でもある。 同時に、この手の機体にありがちな逃走力の低さが致命的な弱点。ムーブ技や降りテクもない。 前作までずっと範囲外から攻撃する芋虫ムーブが続いたためか、今作の1500の傾向通り耐久微減というお仕置きも受けた。 対策を知る相手からは執拗に追いかけられるだろうが、パイロットのカイのように「臆病なくらいがちょうどいい」の精神で相方に救援を求めつつ支援射撃を送っていこう。 リザルトポーズ 通常時:キャノンを撃った後、かがんで両手でBRを前に構える。 覚醒中:着地して両手でBRを抱えて佇む。OPの再現。 敗北時:右脚を失った状態で横たわる。ア・バオア・クーでの最期の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 低下(450→440) 格闘CS レバー後入力追加。当てた時の敵機の浮き方が低くなり追撃しにくくなった。 キャンセルルート メイン→各サブ、特射、各特格 格闘CS→各特格 各種格闘出し切り(後格以外)→後サブ 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル 普通のBR。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時 ?秒 ビーム 70(%) よろけ 【射撃CS】ビーム・ライフル【高出力】 単発ダウンの高速弾速ビーム。 発生は遅いが、弾速が優秀。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 2秒 ビーム 120(%) ダウン 【格闘CS】ハンドグレネード【投擲】 「当たってくれたらおめでとうってか?」 着弾時に多段ヒットする爆風を生むグレネードを投擲する。 Nで正面、横入れで斜め方向に投げられる。 今作で後ろ入力版が追加、少し後ろに跳ねてグレネードを投げる。 最大射程は大体赤ロックの半分ほど。 赤ロック内であっても適正距離まで近づかないと届かず、距離感の把握に慣れがいる。 また、非強制ダウンなので追撃できなければ受け身を取られてしまう。 格闘CSという事もあり、仕込が必要な点も困りもの。 しかし多段ヒットである程度足止めができる、爆風が持続するという点は置き武装として強力。 また、補正が緩いので追撃まで入れたときのリターンが大きい。 色々クセが強い武装だが、攻守ともに重要なカードである事には間違いなく、使いこなせるほど戦果が上がると言っても良い。 慣れない内でも、嫌がらせとしてバラ撒いておくようにしよう。敵の近づき難さが上がる。 アシストのナパームと合わせて牽制に使うのも良いだろう。特にズサを多用する地走は嫌がる。 相手の横移動狩り、起き攻め、自衛にも使えるため決して中近距離では腐らせないようにしていきたい。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾 113(%)*10 爆風 【サブ射撃】低反動キャノン 肩部のキャノン方による実弾攻撃。 全ての撃ち方は弾数を共有している。 リロード 属性 撃ち切り8秒 実弾 【Nサブ射撃】曲射 曲線を描いて放つ。 その特性から近距離向きではないが建物の陰から隠れて放つなど 工夫を凝らせられる撃ち方で下方向の誘導が強く斜めに落ちることも。 威力(補正率) ダウン値 効果 121(%) 【前サブ射撃】直射 キャノン砲を前に向けて放つ。 メインの追撃や咄嗟の迎撃に向いた撃ち方。 威力(補正率) ダウン値 効果 (%) 【接地 後サブ射撃】キャノン砲連射 身体を伏せてキャノン砲を赤ロック無限で8連射する。 劇中で行っていた射撃の再現で後方支援の主力。 本作から追加された緑ロック補正のダメージ低下は、 当てた時ではなく撃った時にどうかの判定なので、本武装はそれの心配が無い。 威力(補正率) ダウン値 効果 126(%) 【空中 後サブ射撃】キャノン砲連射 サブに似た構えでその場に留まり連射。 接地撃ちと違い赤ロック無限にはならない。 威力(補正率) ダウン値 効果 (%) 【特殊射撃】岩投擲 何処からか取り出した岩を投げる。 TV版22話で弾切れになった時、岩を投げ込んだシーンの再現。 岩には射撃シールドが付与されており、BRやゲロビ程度ならダメージ100ぐらい耐える。 実弾相手は要検証。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 5秒 実弾 80(%) よろけ射撃バリア[微] 【特殊格闘】ガンダム 呼出 アムロのガンダムを呼び出すアシスト攻撃。 レバー入れで性能変化。 リロード 撃ち切りアシスト消滅後 18秒 【N特殊格闘】スーパー・ナパーム ビーム・サーベル ガンダムがスーパーナパームを撃ち抜いて爆破→2段格闘を行う。 プレイアブルの後射撃CS→横格2段目まで。 爆風を壁として利用しやすく、距離次第では盾めくりも出来る。 プレイアブル同様、ナパーム本体とBRにも当たり判定とダメージがある。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ガンダム 爆風 50(%) (-%) 炎上スタン 実弾 (%) (-%) よろけ ビーム (%) 60(-%) よろけ 逆袈裟 86(%) 45(-%) よろけ ┗袈裟斬り 116(-%) (-%) よろけ 【前特殊格闘】ビーム・サーベル 斬り抜け1段。プレイアブルのBD格闘初段のみ。 突進速度がそれなりに早く、中・遠距離の攻めにおける影の主力。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ガンダム 斬り抜け 70(%) 70(%) 弱スタン 【横特殊格闘】ハイパー・バズーカ バズーカ2連射。プレイアブルのNサブ→横サブ。 2発ヒットで強制ダウン。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ガンダム 実弾 75(%) 75(%) よろけ 実弾 128(%) 75(%) よろけ 格闘 【通常格闘】左パンチ→右パンチ→蹴飛ばし 2連パンチから蹴り上げる3段格闘。 ダメージ効率は良い部類。 【格闘サブ派生】低反動キャノン砲 後格以外の格闘出し切りから派生可能。前サブと同じ弾道で撃つ。サブの弾を2消費する。 ダウン確定でダメージも取れるため、格闘が刺さったらこれで〆ると安牌。 後サブにもキャンセル可だが、弾を普通に8発も使い、ダウン値次第では途中までしか入らない。 ダメージも大して増えないと踏んだり蹴ったりなので、素直にサブ派生推奨。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左パンチ 60(%) 60(-%) よろけ ┗2段目 右パンチ 116(%) (-%) 膝つきよろけ ┗3段目 蹴飛ばし 168(%) (-%) ダウン ┗サブ派生 キャノン 216(%) (-%) ダウン 【前格闘】飛び蹴り 右足で飛び蹴りを繰り出す1段格闘。 発生・判定が共にとても優秀。受身不可なので有利を取れる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び蹴り 80(%) 80(-%) 砂埃ダウン ┗サブ派生 キャノン 156(%) (-%) ダウン 【横格闘】右フック→左キック パンチからキックに繋げる2段格闘。 第16話にてアムロの乗るガンキャノンがコズンのザクをパイロットごと生け捕りにした攻撃の再現。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 右フック 60(%) 60(-%) ┗2段目 左キック 120(%) (-%) ダウン ┗サブ派生 キャノン 180(%) (-%) ダウン 【後格闘】掴み キャノン接射 敵機を掴んでキャノン接射。 第37話でリック・ドムを撃墜したシーンの再現技。 接射時に視点変更あり。 出し切りで強制ダウンなので、主にコンポバーツとして使うことになる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 20(%) 20(-%) 掴み キャノン接射 215(%) (-%) 強制ダウン 【BD格闘】パンチ→蹴飛ばし 横格とモーションが異なるが、同じくパンチ・キックの2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ 60(%) 60(-%) よろけ ┗2段目 蹴飛ばし 132(%) (-%) ダウン ┗サブ派生 キャノン ???(%) (-%) ダウン 覚醒技 【覚醒技】岩投擲【巨大】 「こいつでペチャンコになっちまいな!」 特射よりもさらに大きい岩を投げる。 至近距離限定だが持ち上げ動作にもダメージがある。 投げるまでスーパーアーマー判定あり。当たると打ち上げ強制ダウン。 覚醒技 動作 威力(補正率) S/F,V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 岩持ち上げ /(%) /(-%) 2段目 岩投擲 /(%) 206/190(-%) 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 格闘CS≫射撃CS 203 N格始動 NN NNN 211 NNN 後 244 前格始動 前 前 前 192 前 後 231 横格始動 横N NNN 215 横N 後 224 後格始動 ??? BD格始動 BD格N NNN 227 BD格N 後 236 覚醒中射撃始動 S NNN 覚醒技 277 覚醒中格闘始動 F/V/C ??/??/?? EXバースト考察 「ミハル…俺はもう悲しまないぜ…!」 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 Fバースト 格闘攻撃補正 +4% 防御補正 -20% ブースト軽減 -15% 格闘は強いがもっぱら迎撃向きで、逃げるにしてもV覚醒があるので優先度は低い。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% ブースト軽減 -10% 推奨その1。アメキャンや空中サブ連射などシナジーは見た目より多め。 追うのは苦手なので、あらかじめ近づくなりブーストを削らせてから吐くといい。 Vバースト ブースト軽減 -15% 推奨その2。状態によらず降りテクが使えるのはありがたい。 攻守に回せるため試合展開に合わせた動きができるので後衛をするなら安定択。 Cバースト 防御補正 -10% 前作より一転、相性は悪くなっている。 抜けても低機動+ブースト3割では脱げきれないことが多く、迎撃ブッパもハイリスク。 ゲージ支援用としてはまだまだ使えるが、相方を見殺しにするか腕でカバーするのが前提なので敷居は高い。 戦術 壁際や角地に陣取り、無限赤ロックからのノーリスク砲撃を繰り返してイージーウィン…と言えるほどお手軽簡単な浅い機体ではない。 対策を取らない低級者帯や闇鍋のフリーマッチならともかく、タイマンに弱く追われると脆いガンキャノンを最初から放置する対面は存在しない。 そして、超遠距離砲撃もステップ1発で無力化されるのは当然で、距離があればあるほどその猶予時間は長くなるため全く機能しなくなる。 さらに、そのような立ち回りを優先すると必然的に孤立してしまい、延々とダブロされる相方を助けることも、逆にこちらが追われても相方に助けを求めることが出来なくなり、典型的な芋虫ガンキャの出来上がりである。 よって、基本は前進する相方に追従することから始まる。 足が遅いので多少遅れることはやむを得ないが、素で長めの赤ロックにより手を出せる範囲は広いので焦らずに移動したい。 そして、前線同士がぶつかり始めたところで初めて、食いつきに優れる各種サブで砲撃支援を行う・接近してアシストを送り込む・迎撃力を押し付けに行く…といった選択肢を取っていくことになる。 そのように立ち回るなかで、余裕のない状態で放置されたり迎撃が決まって強制ダウンをとれたタイミングで、はじめて圧のある無限赤ロが機能することになる。 また、しゃがみ姿勢から砲撃するゆえに、弾が建物や坂道に引っかかって届かないことも稀によくある。 事前に射程範囲をよく観察し、射線が通る位置に移動するなどしてから景気よく撃つようにしたい。 対面対策 今作でも、まず第一にガンキャノンを放置しないこと。 ガンキャノンはBR以外の技が全て足が止まるのでその硬直を狙っていこう。 距離を詰めた際に警戒すべき武装は、格闘CSと特射の2種。 特殊射撃の岩に関しては、出したのを確認しても慌てずに回避して詰めれば問題は無い。 格闘CSに関してはチャージが早く、CSゆえにどこからでもキャンセルで出してくるため、投げてくるまでは安心してはならない。 追加された後格CSもあるため、起き攻めする際も真横に棒立ちなどは禁物。 前格闘は他キャラの蹴りと同じで発生が早く、さらにセカイン格闘CSを投げられて逃げられる恐れもある。 そもそも旧作からしてガンキャノン絡みの試合で圧倒的に負けるプレイヤーは、「本来対面すべき機体でガンキャノンを見ていない」ことを理由に起きる。 放置した途端相手は赤ロック無限の地上後サブを撃ってくる。この時点で相手に主導権を握られてしまうと、原則ガンキャノン側はほぼノーリスクとなる。 試合開始直後は仕方ないが、これを延々と許すようでは話にならない。 ぶっちゃけ「鬱陶しい」と思って弾を投げた頃にはもうガンキャノンは必要な仕事の半分は終えている。 そんな状況のガンキャノンにリスクを感じさせられるのは、ファンネルなど足を動かすことを強く強要される武器を投げた時くらいである。 ただ、敵相方が十分に削れているなら放置気味に取り扱うことも不可能ではない。 追わなくてよくなったガンキャノンが一生しゃがみ撃ちを繰り返すようなら、こまめに見つつもステップで誘導をしっかり切れば無力化出来る。 弾切れさせれば絶好のチャンスで、足が遅いガンキャノンが遠距離で(勝手に)孤立させて敵相方を叩いてしまおう。 先の通り迎撃手段は強く、格闘機を捌くには十分な性能を持っているため、格闘寄りの機体に任せるのはあまり割に合わない。 硬直なしの射撃や多段的に追い込めるアシスト等で、ガンキャノンを追い回せるなら積極的に狙っていこう。 単純なドッグファイトは極めて苦手で、逃走手段も迎撃を通してなんぼな性格。 射撃の発生や誘導がいいので油断できないが、しっかり反応・対処して着地をとっていきたい。 そもそもダブロには強くないので、1500だからこそむしろさっさと処理してしまうのが第一。 固定でもシャッフルでも、それでガンキャノンを先落ちさせられれば耐久調整は大きく崩せ、それは相手相方のコストが高いほどに有効となる。 空中サブも強いため前衛的な動きも出来ないことはないが、やはりガンキャノンがやりたいことではない。 しっかり圧をかけて自由にさせない展開に持ち込みたい。 僚機考察 適した僚機 ガンキャノンが安心して砲撃支援に徹するための前線を維持できる前衛機。 3000だとコスト事故が、2500だとコスオバがネック。 前後シフト出来る腕前がある前提だが2000とも組める。 適さない僚機 前線を作れない機体。 ラインを維持できず逃走を強いられるとガンキャノンの弱みが露呈しやすい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 コスト事故。 しかし超遠距離からの支援砲撃を徹底出来れば、他の1500コスト機よりかはまだ戦える。 専らシャッフルで起きやすい組み合わせなので、とにかく逃げ回り余裕が生まれたら慎ましく支援砲撃を行うようにする。なるべく相方がいる方向に逃げよう。 上手く相方が先落ちした後の立ち回りも重要。順落ちもそうだが相方の体力が危険域の状態でガンキャノンが落ちても最悪放置されかねない。 状況によってはガンキャノンであってもがっつり前に出て主張し、相方を守ることも勝利への役割と心得よう。 2500 オススメその1。 コストバランスが良くガンキャノンから見ても後方からの砲撃支援と随伴での援護射撃もしやすい。 なるべく先落ちはしたくないので、下がるタイミングはしっかりと見極めるように。万が一先落ちしても前のめりに戦わず相方の援護に徹するように。 2000 オススメその2。 両者1機目はコスオバを気にせず戦えるので立ち回りは非常に楽。しかし2000コストの相方をひたすら前に出させる立ち回りでは一瞬で相方が溶けてしまうので、付かず離れずの距離を維持して戦いたい。 コストパワーの低さをコストの軽さと覚醒回数でカバーしたいので、接近しつつNサブや格CS、Nアシストをバラ蒔いて爆炎による乱戦状態を作る必要もある。 耐久的にはこちらが2落ちしたいところだが、遠距離機であることから1落ち側に回っても致命的なロスではない。むしろ放置されやすくなりコスオバした相方が狙われてしまうので、要所や最終盤での放置には要注意。 ガンダム…V作戦コンビ。互いに降りテクが無く足回りは弱いが攻撃力は非常に高く、特にガンダムはレバーCS・ガンキャノンはNアシストと格CSで戦場を広範囲の爆炎まみれにすることで回避性能の低さを攻めで補う編成。逆に少しでも受け身の展開になると一瞬で戦線崩壊に陥るので、最初から最後までガンガン攻め込み相手の攻め手を潰していきたい。 1500 シャッフルでも稀に見る大事故。 他コストの時と同じように立ち回ったところで、相方にしろガンキャノンにしろやりたい事が何一つ出来ない。 臆病者のスタンスは捨て相方とひたすら高コストを集中攻撃する・覚醒も半覚でガンガン回すなどして、とにかくダメージを取り続けたい。 さもなくば自己負担を嫌った時点で淡々と落とされ、ろくな戦果を出せず味気のない負け試合になること間違いなし。 チャレンジミッション 【キャラクターミッション】ガンキャノン[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ガンキャノン 20000 衣装 私服 外部リンク したらば掲示板 - ガンキャノン part.1(仮)(過去ログ) したらば掲示板 - ガンキャノン part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/805.html
RX-77 ガンキャノン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14300 350 M 9420 90 17 21 17 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2~4 射撃BEAM1 87 10 240mmキャノン砲×2 2800 24 0 3~5 射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンタンク量産型ガンタンクコア・ファイター 本機以外のキャノン系 フェニックスガンダム(能力解放) ジムスナイパーII オーガンダム(実戦配備型) サザビー コア・ファイター ガンダムヴァーチェ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 量産型ガンキャノン 3 ガンタンク 5 ガンダム 備考 赤いボディがイカす連邦の軟弱者。ガンダムと同じ装甲なのでそれなりに打たれ強い。 キャノン砲を主体に戦えば良い戦力になるが、ENがすぐ切れる。 最大射程がガンタンクはおろかガンダムにすら負けている。ザクキャノンやドートレス・ウエポンは最大射程6なのだが…。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/69.html
RX-77 ガンキャノン [部分編集] 第1弾 UNIT 01A/U BL002U 3-青1 [1]:ゲイン (防御ステップ)[2]:このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に、2ダメージを与える。 ガンキャノン系 MS WB隊 専用「カイ・シデン」 青-G 宇宙 地球 [2][2][3] [部分編集] エキスパンション第4弾 UNIT 04B/U BL089U 3-青1 (ダメージ判定ステップ)[1]:交戦中の敵軍部隊1つにX貫通ダメージを与える。Xの値は、4を上限とする。本来の記述に「特徴:WB隊」を持つ自軍Gの枚数までの値とする。 ガンキャノン系 MS WB隊 専用「カイ・シデン」 青-G 宇宙 地球 [3][2][3] ゲインは無くなってしまったが、格闘力が上がり、火力効果も扱い易くなって再登場したガンキャノン。 GになったWB隊のカードを参照にする為、構築さえ整えばXの上限である4点は思ったより簡単に到達できる。 このカード自身が交戦する必要も無い為、複数枚並べれば部隊の掩護射撃役としては申し分ない。使用する為のコストが軽減されているのも嬉しい所。 タイミングがダメージ判定ステップになっている為、サイコミュ等で防御ステップ以前に排除されては使用できないし、1弾のガンキャノンで出来ていた「ブロッカーの排除をしながら本国にダメージを通す」という使い方はできなくなっている点には注意 イラストはガンキャノン〔U-91〕のもの 「特徴:WB隊」を持つカード一覧(09現在)。 ガンダム ガンキャノン ガンタンク ガンダム(ビーム・ジャベリン) Gアーマー ホワイトベース ガンダム(ハイパー・バズーカ) コア・ファイター ガンダム(マグネット・コーティング) Gブル Gスカイ・イージー ガンダムMAモード ガンダム(星一号作戦) ガンダム(ガンダム・ハンマー) ガンペリー ガンダム(ラストシューティング) ガンキャノン(カイ機) ガンキャノン(ハヤト機) コア・ブースター アムロ・レイ《01/EX05/07》 カイ・シデン ハヤト・コバヤシ《01 B1/07》 フラウ・ボゥ セイラ・マス 戦場からの逃亡 Gメカ
https://w.atwiki.jp/manarai0079/pages/659.html
ガンキャノン RX-77-2 img.php?filename=tc_1775028_1_1229360006.png m=pc 対MS戦に特化した強力なキャノン砲攻撃が特徴。 キャノン砲を別武装に変更できる。 上級用 基本データ 兵種 前衛/射撃型(ページ未編集) 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ HP 315 コスト 200・220・240 被撃墜時の-pt 40・48・57pt 耐ダウン値 高 着地硬直(ページ未編集) 中 支給ポイント 500P HPが高く、遠距離砲撃機体(ページ未編集)よりもブーストを使って飛び回れる。 ブースト持続力はジムよりも僅かに長い。 ダブル・アームド・システム(ページ未編集)を搭載。 全武装にキャノン砲を装備すると絶え間ない砲撃が可能。支給が進めばミサイル系武装のスプレー・ミサイルランチャー(SML)を装備する事もできる。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 240mmキャノン砲A 6 密着??最長?? 1発ダウン ?カウント ?4VS4 50発? 対MS用射程距離100〜288??m以上で威力増加 240mmキャノン砲B 4 密着?最長75接射? 1発ダウン低?発中-発高-発 13.5カウント? ×4VS4 ?発(12セット+1発) 対MS用射程距離89?m〜303?m スプレーミサイルランチャー 8/4発同時 密着8最長65 よろけ2発低6発中8発高-発? 11カウント △4VS4 約80発? 最長射程402190以下で威力低下 ※密着時=平面上に位置した時に命中する最短距離 ※接射=空中の敵に密着して命中した時 240mmキャノン砲A(対MS用) 左右の砲身から交互に誘導性を持った榴弾を発射する。 横歩きしているMSに当たるほどではないが、弾速と誘導性がそこそこあるので、硬直を狙えば命中しやすい。また、連射速度がそれなりにあるので、ブーストで避けられたところをさらに狙うこともできる。 REV.2.0になり射程が変更され、100mでも当たるようになった。命中するタイミングを見極めて撃たなければならないのは相変わらずだが、かなり当てやすくなった。そのかわり近距離機からの射程外から打つのはかなり困難になったため、今度は別の意味で注意が必要になった。 240mmキャノン砲B(対MS用) キャノン砲Aに比べて連射性能が低い代わりに攻撃力が高い。有効射程はキャノン砲Aと同程度。 硬直を撃ち抜く自信があるならば、A砲よりもこちらの方がダメージ効率が高いかもしれない。 スプレーミサイルランチャー 8発装填で1トリガー4発ずつ発射される。残弾がある場合、押し続ける事で続けて発射する。 キャノン砲を換装するため、これを装備した場合、追加弾は装備できなくなる。 弾が広がって発射され揺れながら進む為、狭い所では障害物に消され易い。 ロックせずに撃った場合は、やや上方向に発射される。 注目すべきは、その誘導性。 中途半端な角度での歩き回避は難しく、空中制御の悪い機体なら空中ブースト中でさえ当たる。 敵機にブースト回避を強要できる為、味方との連携や相手の硬直を2発目で叩く事が可能。 1回発射すれば、ミサイルを確認した敵は大体ブーストかジャンプをするので、その硬直を味方に攻撃させたり、もう一度ミサイルやビームライフルで狙うと良い。 反面、1発あたりのダメージは低くリロードが約8秒と長い為、攻撃1回あたりのダメージ効率はキャノン砲の方が高い。 対拠点能力は低く、4vs4時の場合(4発х2トリガー)х10セット=80発必要となる。 その為、仮に敵機に遭遇せず拠点攻撃できても100カウント以上必要となる。 余談だが、ニューヤークでは開始時の橋前方に見える丸ビルを1セット(8発)で破壊できる。 対拠点攻撃力比較表 2.01 武器 4人 5人 6人 7人 8人 A砲 50?発/150?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. B砲 73?発/?cnt. ?発/?nt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. SML 8х10?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. 硬芯徹甲弾 ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. NYバンナム戦にて検証 キャノンA,Bは拠点破壊までの時間が一緒(残り80カウント前後) 爆散榴弾と硬芯徹甲弾を併用しても、拠点を2回落とすのは不可能(1回と残り半分前後) ■サブ/追加弾 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 頭部バルカン砲 24?/4連射 密着10最長3対タックル50 よろけ1発低2発中3発高3発 9.6カウント × 固定武装最長射程120110以上で威力低下 ビーム・ライフル 3 密着15?最長?? よろけ-発低1発中1発高1発 1発15cnt. ▲ コスト+20最長射程300?m 追加弾(爆散榴弾) 1 密着?最長? よろけ1発 13.6カウント ×4VS4 約?発 機動性低下-小-射程距離100〜250??以下で威力低下 頭部バルカン砲 連邦軍では一般的なバルカン砲で、1トリガー4連射。 自衛力ではBRに勝る。 格闘狙いで真っ直ぐ突っ込んでくる敵に対してダウンを取り易いので、とりあえずばら撒いておこう。 ビーム・ライフル(BR) 装備するとコスト+20。貫通属性を持ち、1発ダウン。 常時リロード式で、発射の際に持ち替え動作がある。 射程は長め(約300m)なのでメイン武装のリロード中に間合いをあまり変えずに発射可能な他、1発ダウン&貫通属性を活かして敵連撃のカット等にも役に立つ。 しかし、装備時に+20されたコストの高さから、他の支援機よりも狙われ易い傾向にある。 追加弾(爆散榴弾) 着弾時の爆風の範囲が広い対MS用の榴弾。装備時機動性低下-小-。 この機体のキャノン系武装の中では、初期射角が高め。 メイン武装にSMLを装備している場合は選択不可。 切り替え動作が速い為、メイン砲弾のリロード中にもMSに対して隙なく砲撃する事が可能である。 爆風の範囲が広い為、物陰に隠れない限り歩き避けは不可能。味方タンクに群がる敵機にまとめて命中したりする。 ダウン値は低めで、格闘中の敵機に命中してもよろけるのみ。 サブ武装に装備する為、敵に接近されるとダウンを奪う手段に乏しくなる。 これを装備する時は、相手のタックルに対してカウンターが取れなくなるので注意。 ■格闘/追加弾 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード 対拠点能力 備考 パンチ - ?→?→? - × 追尾距離60? 追加弾(硬芯徹甲弾) 1 密着?最長120 1発ダウン 28カウント ?4VS4 約?発 コスト+20射程距離100〜250??以下で威力低下 タックル - N時20? 1発ダウン - × 肩の蛇腹 ※タックルで30ダメージをもらいました。セッティングによって与ダメージに変動がある可能性があります。要検証。 パンチ 右フックから左ボディ、更にボディと3連打撃が可能。 変更動作はなく、即座に格闘に移行できる。 追加弾(硬芯徹甲弾) MSに対して大きなダメージを与える事が可能な、青白い砲弾を放つ。装備時コスト+20。 メイン武装にSMLを装備した場合は選択不可。 初期射角はかなり低め。通常弾より射角調整には時間がかかる。 弾速が非常に速い為、MSの硬直を狙い易く、命中時の威力はゲーム中最高クラスの120?。キャノン砲Aの3倍近い威力である。 その反面、近距離での自衛手段(パンチ)を一手失う上にコストUP、リロードが長時間というデメリットがあり、それに見合うだけの武装かどうか、よく考えて選ぼう。 装甲値が半分を切った敵機を一撃で撃墜して頭数を減らしたり、敵高コスト機を撤退または撃破に追い込むなど、「ここぞ」というときに確実に命中させられると非常に心強い。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視5 -5 +2 +4 152m +4 HP 275 機動重視4 -4 +1 +3 145m +2 HP 289 機動重視3 -3 +1 +2 136m +3 HP 295 機動重視2 -2 +1 +2 136m +2 HP 302 機動重視1 -1 +1 +1 133m +1 HP 308 ノーマル 0 0(1.00) 0 128m(0.82) 0(61) HP 315 装甲重視1 +1 -1 -1 125m -1 HP 322 装甲重視2 +2 -1 -2 122m -2 HP 330 装甲重視3 +3 -1 -3 116m -2 HP 341 水中では機動性低下 爆散榴弾装備時は機動性6.25%低下 《機動重視》 爆散榴弾装備時の機動性低下を抑える意味合いで、こちらを選ぶのもいい。 元々HPが高い為に、機動セッティングでも十分通用する。 機動を5まで上げると、近距離戦型機体(ページ未編集)と比べても遜色のない機動性を得られる。 適正距離のキープや、離れた位置にいる味方へ援護に向かう等、移動の機会が多いので機動セッティングは重宝する。 長い射程距離と素早いブーストを活かして、確実に相手の隙に攻撃を叩き込もう。 《装甲重視》 元々高いHPが更に強化され、長く戦線に留まれるようになる。 しかし鈍重な機動性が更に悪化する為、攻撃時の位置取りや緊急時の離脱が相対的に難しくなる。 ■支給(コンプリートまで11500) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 240mmキャノン砲A頭部バルカン砲パンチ --- 1 ビームライフル 400 2 セッティング1 500 3 セッティング2 500 4 スプレーミサイルランチャー 700 5 セッティング3 700 6 240mmキャノン砲B 700 7 セッティング4 1000 8 セッティング5 1000 9 追加弾(爆散榴弾) 1200 10 セッティング6 1200 11 追加弾(硬芯徹甲弾) 1200 12 セッティング7 1200 13 セッティング8 1200
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/719.html
RX-77-3 ガンキャノン重装型 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 17800 400 M 10000 110 145 200 90 5 B - B - C ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 240mmキャノン砲 4~7 4400 24 0 物理射撃 70% 0% 対空 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 4 ガンキャノン 3 ガンキャノンII 2 ガンキャノン・ディテクター 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンキャノン 3 ガンキャノンII 5 ガンダム6号機(マドロック) 5 ガンキャノン・ディテクター 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 断ち切られた鎖 シークレットユニット GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『MSV』 ガンキャノンからコア・ブロック・システムを省き、装甲を強化した支援用MS。 なのだが、ガンキャノン(16500)よりコストはなぜか増大(17800)している。 ガンキャノンからの開発で登録可能。 基本性能はガンキャノンと比較してHP+450、攻撃力+10、防御力+40、機動力-20。装甲が増した分機動力が低下している。 武装はビーム・ライフルとキャノンという、ガンキャノン同様の構成で使い方は同じ。 開発先はまだ開発していないならガンキャノンIIを経由して、ガンキャノン・ディテクターに進むのがお勧め。マドロックはガンダムとキャノン系MSの設計で登録できるし、ガンキャノン・ディテクターからはメタスが開発でき、そこからZ計画系MSに発展可能となっている。
https://w.atwiki.jp/gundamversus/pages/15.html
正式名称:RX-77-2 GUNCANNON パイロット:カイ・シデン/ハヤト・コバヤシ/リュウ・ホセイ/アムロ・レイ コスト:300 耐久力:520 変形:無し 換装:無し 分類:SHOOTING 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 6 70 弾数少なめ 射撃CS 低反動キャノン砲(連射) - 25~154 地上撃ちで四つん這い撃ち サブ射撃 低反動キャノン砲 4 111 レバー後入力で撃つと弾道変化 特殊射撃 岩投擲 2 80 強よろけ 特殊格闘 ハンドグレネード【投擲】 2 39 炎上スタン。レバー横入れで斜め方向に投擲 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 左パンチ→右パンチ→蹴飛ばし NNN 161 主力コンボパーツ 前格闘 飛び蹴り 前 80 横格闘 右フック→左足蹴り 横N 125 後格闘 掴み→キャノン接射 後 183 キャノン接射で強制ダウン BD格闘 パンチ→蹴飛ばし BD中前N 134 覚醒技 名称 入力 威力B/L 備考 岩投擲【巨大】 3ボタン同時押し 198~234/196~226 特射の上位互換。持ち上げ動作ヒットの有無で威力変動 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】低反動キャノン砲(連射) 【サブ射撃】低反動キャノン砲 【特殊射撃】岩投擲 【特殊格闘】ハンドグレネード【投擲】 格闘【通常格闘】左パンチ→右パンチ→蹴飛ばし 【前格闘】飛び蹴り 【横格闘】右フック→左足蹴り 【後格闘】掴み→キャノン接射 【BD格闘】パンチ→蹴飛ばし 覚醒技岩投擲【巨大】 コンボ 戦術 覚醒考察 ストライカー考察 僚機考察500 400 300**200 外部リンク 【更新履歴】新着3件 16/12/30 新規作成 17/07/21 コンボ追加 解説 攻略 『機動戦士ガンダム』より、カイ・シデンの搭乗した連邦軍のMS「ガンキャノン」が『NEXT』以来のプレイアブル参戦。 開発ツリーにより、ハヤトやアムロ、リュウへの乗せ替えも可能。 肩のキャノン砲と高性能な岩投げという特徴的な射撃を持ち、中コストの射撃機でありながら実用性の高い格闘性能も持ち合わせる。 2018/03/14のアップデートにて射撃武装に上方修正が入り、使い勝手が向上した。 勝利ポーズは2種類。 通常時:キャノンを撃ってから両手でBRを構える。 覚醒中:着地して佇む。OPの再現。 敗北ポーズは両足を失った状態で横たわる。 機動力検証 歩行速度は初代ガンダムを100とした場合96前後 ブースト速度も同じく96前後 ブースト回数は7回 ブースト持続は3.92秒(初代ガンダム4.03秒) 参考動画 https //youtu.be/y9VfhWPuD90【GVS機体検証】ガンキャノン【修正版】 2018/03/14 アップデート詳細 メイン:特射へのキャンセルルート追加 CS:チャージ時間-1秒。空中使用時、敵機に誘導を切られるまで敵機を狙い続けるようになった サブ(共通):ダメージ上昇(合計:93⇒111)。技発動前の移動速度をより引き継ぐようになった Nサブ:発生が早くなった 後サブ:弾速・誘導向上 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 普通のBRだが、射撃寄りとしては弾数が少し不安。 サブ、特格にキャンセル可能。さらに18/03/14のアップデートで特射へのキャンセルルートが追加。 ガンキャノン唯一の移動撃ち可能武装で、CSの性能を踏まえるとどうしても負担率が高くなる。 他の武装も万遍なく使って、できるだけ弾数を節約したい。 【射撃CS】低反動キャノン砲(連射) [チャージ時間 2秒][属性 実弾][よろけ][ダウン値 5.6(0.7*8)][補正率 44%(-7%*8)] 接地状態だとその場でうつ伏せになって、空中だとサブと似た構えでキャノンを8連射する。 うつ伏せ撃ちは第16話などの再現。 キャノンは左右交互に連射する。全てよろけ属性。覚醒中でも8発フルヒットで強制ダウン。 その性質上、置きゲロビ感覚で使えなくもないが単なる実弾なので消され易い。 18/03/14のアップデートでチャージ時間が減少。 更に空中で使用した場合は誘導を切られるまで銃口補正が掛かり続けるようになった。 【サブ射撃】低反動キャノン砲 [撃ちきりリロード 4.5秒/4発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3(1.5*2)][補正率 70%(-15%*2)] 足を止めて両肩のキャノンを発射。 レバーNでは通常の射撃同様まっすぐ飛んでいくが、レバー後入力で撃つと山なりの軌道を描く曲射撃ちになる。 特に後サブは縦方向の誘導が凄まじく、自由落下にも上から突き刺せる。 Nサブは発生の速さから追撃向けの性能。 後サブはこちらを見ていない相手にはかなり刺さる。射撃戦で圧をかけたいなら赤ロ付近からの後サブが良いだろう。 直撃でも非強制ダウンなので、壁際や高高度など場合によってはサブ≫サブが当たる。 ガンキャノンの代名詞にして主力武装。回転率が良いのでガンガン回していこう。 18/03/14のアップデートで、慣性の引継ぎが強化され撃ち易くなった。 また威力も1発50→60に上がり、2発ヒットで93→111ダメージになった。 更にNサブは発生が、後サブは弾速と誘導がそれぞれ強化された。 【特殊射撃】岩投擲 [撃ちきりリロード 7秒/2発][属性 実弾][膝つきよろけ][ダウン値 2.0][補正率 75%] 何処からか取り出した岩を投げる。TV版22話で弾切れになった時、岩を投げ込んだシーンの再現。 見た目と判定の大きさに反して強力な誘導・弾速を誇り、補正も緩く、ガンキャノンの主力武装その2。 総弾数こそ少ないがリロードもそこそこで、サブと合わせて射撃戦に困る事はないだろう。 判定の大きさ、メインからのキャンセルルート、射撃をある程度防ぐことからサブより自衛向きの性能。 【特殊格闘】ハンドグレネード【投擲】 [撃ちきりリロード][リロード 6秒/2発][属性 実弾/爆風][炎上スタン][ダウン値 1.6(本体0.1/爆風1.5)][補正率 80%(本体-5%/爆風-15%)] グレネードを1発投げる。着弾すると大きめの爆風が発生する。具体的には見た目より一回りほどは大きい。 爆風のみを2連続で当てると2重スタンでダウンするが、弾頭を当てている場合はスタンが継続する。 レバー横入れで斜め方向に投げられる。こちらは相手の横移動読みで使える。 メインからキャンセル可能で、主な出番は自衛と爆風を活かした空対地先読み。 一つしか投げないこと、威力対補正が悪いことなどからどうにも扱いづらさが目立つ。慣れない内は封印しても問題はない。 本体10ダメージ、ダウン値0.1、補正-5%。爆風30ダメージ、ダウン値1.5、補正-15%。 直撃すれば39ダメージ、ダウン値1.6、補正-20%になる。 補正は緩いがそもそもの威力が低く、特格始動コンボの火力はそれほどではない。 格闘 射撃機という公式の触れ込みとは異なり、万能機としてそこそこ優秀な初段性能を持つ。 そのため、敵機に迫られたからといって一辺倒にサブや特射、特格頼みの自衛をするのは悪手と言える。 火力こそ平時では高くて220程度だが、サブや前格でそこそこの威力と速さを両立できるコンボも可能。 覚醒中は覚醒技を絡めることで250以上の数字が現実的に狙える。 前 横 BD N 後 の順で攻撃時間が伸びて隙が増える反面火力も伸びる。状況に応じて選ぼう。 【通常格闘】左パンチ→右パンチ→蹴飛ばし [構え/振り 11F/7F] 左パンチ→右パンチ→蹴飛ばし。 初段性能は並以下の発生・判定とカテゴリ相応で、平均的なN格と言える。最終段のみ視点変更あり。 主な用途はコンボパーツ。格闘パーツの中では最大の攻撃時間だが、火力も一番伸びる。 状況に応じて横格や後格と使い分けたい。 出し切りで浮かせるため追撃可能。うまく初段で刺せた時は他の攻撃で追撃したい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左パンチ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右パンチ 112(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 膝つきよろけ ┗3段目 蹴飛ばし 161(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】飛び蹴り [構え/振り 11F/4F] 右足で飛び蹴り。発生・判定共に非常に優秀で、伸びも他のものより一歩長め。 さっさと終わりダメージも良好なので、コンボの〆としても有用。 ここから追撃する場合は平地なら前ステ、壁際なら横ステ。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 飛び蹴り 80(80%) 80(-20%) 2.0 2.0 ダウン 【横格闘】右フック→左足蹴り [構え/振り 11F/8F] 右フック→左足蹴り。視点変更無し。 第16話にてアムロの乗るガンキャノンがコズンのザクを撃破した技。 振り速度が非常に劣悪で、発生もよろしくない。射撃機相応の横格。 しかし素早く終わるのはメリットである。出し切りで敵機を緩やかに奥へ吹き飛ばすので追撃も横ステで安定。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右フック 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 回転よろけ ┗2段目 左足蹴り 125(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】掴み→キャノン接射 [構え/振り 11F/5F] 敵機を掴んでのキャノン接射。 掴みのリーチはN・横よりも一歩長く万能機平均程度だが、発生と判定は並以上。 第37話でリック・ドムを撃墜したシーンの再現技。 掴んだ時点で視点変更あり。射撃と同時に反動で後退する。 2段格闘としては確定がやや長いが、火力もやや高い。主にコンボパーツとして使うことになるだろう。 キャノンの判定はしっかり2つに分かれている。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 掴み 20(80%) 20(-20%) 1.0 1.0 掴み 2段目 キャノン接射 183(20%) 125(-30%)*2 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン 【BD格闘】パンチ→蹴飛ばし [構え/振り 11F/6F] パンチ→体を捻って左足で蹴飛ばし。 発生・判定共に万能機相応で射撃機としてみればなかなか優秀。 伸びは前格とおおよそ同じで、比較的攻め込みに向く。 視点変更なし。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ? ┗2段目 蹴飛ばし 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 覚醒技 岩投擲【巨大】 「こいつでペチャンコになっちまいな!」 特射より一回り大きい岩を投げつける。視点変更なし。 当たると打ち上げ強制ダウン。発生もモーションも特射とほぼ同じで単純に火力が上がった上位互換。 投げ飛ばしで硬直終了なので隙が小さく、出し得に近い覚醒技。ただし、当然だが覚醒技なのでキャンセルはできない。状況をしっかり考えて使おう。 コンボ火力が低めのガンキャノンで唯一200超を簡単に叩き出す技なので、腐らせておくには非常に勿体ない。 格闘コンボに必ず組み込みたいが、格闘を当てる事自体が無理そうなら隙を見て生当ても視野に入れておこう。 密着状態で無いと当たらないが、岩を持ち上げる動作にも判定あり(多段ヒット)。 これには補正率が無いようで、上手く当てるとダメージの水増しができる。 ただしL覚醒だと投げる際に滑りが付くため、持ち上げ部分は命中しにくい。 覚醒技 動作 累計威力B/L(累計補正率) 単発威力B/L(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 岩持ち上げ 36/30(100%) 12/10(-0%)*3 10 0.15? 0.05*3? 2段目 岩投擲 234/226(--%) 198/196(--%) 190 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はブーストステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 147 特射〆で151 BR≫BR≫(→)サブ 158(147) BR≫(→)サブ 145(124) BR≫特射≫サブ 171 特射〆で162、BR〆で158 BR≫NNN 172 NNNの代わりに後格でも同ダメージ BR≫BD格N 前 187 繋ぎは横ステ安定。サブ〆だと192 サブ≫サブ 186 特射≫特射≫サブ 191 BR〆で173、前〆で180 特射≫BR≫BR 165 特射〆で169 特射≫BR≫(→)サブ 178(165) 特射≫サブ 161 特射≫NNN 191 特射≫後 196 特射≫BD格N 前 209 サブ〆で216 特格≫BR≫(→)サブ 146(131) 特格≫NNN 前 187 特格≫後 168 N格始動 N NNN 前 208 前格への繋ぎは横ステで安定 N N 後 183 後格はダウン値が低くこれでも掴める N 横N 前 193 NN サブ 181 カット耐性重視 NN 特射≫サブ 203 NN NNN 204 基本コンボ ブーストに余裕のない時に NN NN 前 205 非推奨 サブ〆で208 NN 前 前 200 NN 横N 前 213 サブ〆216で、後(掴み)〆で195 NN 後 201 NN≫BD格N 前 218 サブ〆221で、後(掴み)〆で200 NNN BR 199 サブ〆で216 NNN 特格 182 攻め継続。前ステで繋ぐと自爆 NNN NN 215 可能な限り横で繋ぎたい NNN 前 204 前格への繋ぎは横ステで安定 NNN 横N 221 基本コンボ NNN≫BD格N 226 基本コンボ NNN 後 226 前格始動 前 サブ 167 前ステ→後サブで安定 前 前 サブ 207 前ステ→後サブで安定 前 前 前 192 前 前は前ステで繋ぐ、遠くに吹っ飛ばせるので分断に 前 NNN 201 壁コン,非推奨 前 横N 前 213 前格繋ぎは横ステで安定 前 後 209 前ステで繋がる。長さの割に火力が出ない 前≫BD格 前 220 BD格への繋ぎは前BDで、斜めBDでは受け身が間に合う 横格始動 横 NNN 前 213 横 横 後 192 横 横N 前 198 横N サブ 194 横or後ステで安定 横N NNN 217 基本コンボ 横N 前 前 213 遠くに吹っ飛ばせるので分断に 横N 横N 202 横N 後 214 横N BD格N 207 BD格始動 BD格 NNN 前 218 BD格 横N 前 203 BD格N サブ 203 横or後ステで安定 BD格N NNN 226 基本コンボ BD格N 前 前 222 遠くに吹っ飛ばせるので分断に BD格N 後 223 BD格N BD格N 216 覚醒中 B/L 特射≫特射≫覚醒技(密着) 264/258 膝をついた相手に擦り込むようにステップ覚醒技 NNN NNN 263/229 NNN≫BD格 覚醒技(密着) 306/276 NNN NN 覚醒技 292/251 密着当てしなくても十分な威力 横N≫BD格 覚醒技(密着) 303/275 横N 横N 前 260/226 BD格N 横N 前 269/235 BD格N≫BD格 覚醒技(密着) 312/284 BD格N N 覚醒技(密着) 305/277 覚醒技への繋ぎは前ステ 戦術 基本的には射撃で味方を援護するのが仕事。 相手の着地を取るには後サブが輝き、軸が合った相手には特射の岩投げが有効。 特格のグレネードは自衛に加え着地後の横移動を狩るにも使える。 接近されてもサブや特射、特格に加え、悪くない初段性能の格闘があるので、慌てずに対応していこう。 覚醒考察 ブレイズギア 悪くない格闘を持っているのでこちらも選択肢になる。 覚醒技を絡めれば短時間でまとまったダメージを奪うことが出来る。 ライトニングギア 赤ロック延長と慣性付与、防御補正が後衛を務める本機に良く噛み合っている。 ストライカー考察 基本は自衛択として使えるX1やグフ、バンシィなどがいい。 特射や格闘に掴み格闘系で拘束時間を延長するのも面白い。 サブや特射で射撃の手数には困らないため、射撃ストライカーを選ぶ場合はしっかりと目的を持って選ぶこと。例えば、爆風によりめくりを期待できるシナンジュ、より遠距離で手を出せる上に自衛にも使えるクシャトリヤなど。 弾数と回転率が良好なサブがあるため、単発高火力系のものはあまり必要がない。弾幕系もサブの関係であまり必要にはならない。 僚機考察 射撃寄り機のセオリー通り、前線でロックを集めてくれる機体と相性がいい。 500 推奨。前に出てもらい、こちらは後ろで援護する形になる。当たり前だが先落ち厳禁。 自衛用のストライカーを選択しよう。 400 次点。順落ちならコスオバが発生しないのは魅力的。500と組む時より若干前に出ると良い。 300**200 相手が500絡みの場合に顕著だが、前線へ圧力をかけられない。事故。 外部リンク したらば掲示板 - ガンキャノン Part.1 したらば掲示板 - ガンキャノン Part.2 コメント欄 コンボ編集乙 -- 名無しさん (2017-08-06 20 21 39) 名前 コメント