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RX-77-2 ガンキャノン 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 16500 380 M 9550 100 135 180 110 5 B - B - C ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 240mmキャノン砲 4~7 4400 24 0 物理射撃 70% 0% 対空 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 5 ガンタンク 5 コア・ファイター 2 ガンキャノン重装型 2 ガンキャノンII 3 量産型ガンキャノン(ホワイト・ディンゴ隊仕様) 3 量産型ガンキャノン 2 ガンキャノン重装型タイプD(マーヴィン・ヘリオット機) 3 ジム・キャノンII 2 ガンキャノン・ディテクター 設計元 設計元A 設計元B 量産型ガンキャノン コア・ファイター 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 コア・ファイター 3 量産型ガンキャノン 4 ガンキャノン重装型 5 ガンキャノンII 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 雷鳴に魂は還る シークレットユニット GETゲージ ステージ 出現詳細 ガルマ出撃す 初期配置 激闘は憎しみ深く 初期配置 ジャブローに散る 初期配置 ソロモン攻略戦 初期配置 宇宙要塞ア・バオア・クー 初期配置 炎の魔神と砂漠の妖精 初期配置 死にゆく者たちへの祈り 初期配置 ふたつのG 初期配置 宇宙、閃光の果てに 初期配置 和平 初期配置 クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 V作戦で開発された中距離支援用MSで、V作戦MSにしては珍しく少数だが量産されている。 ガンタンクから開発可能だが、結構いろいろな場所で登場するのでGETゲージで登録するのもあり。 プロフィールにもある通り装甲が厚く、防御180は一年戦争MS系だとほぼMAのジオングに次いで第二位。機動力は110とグフに劣るが、意外にもジムよりは高い。 武装はビーム・ライフルとキャノンの二本立て。ガンタンクと違い最大射程は7と劣るが、死角は射程1にしか存在しないためこちらのほうが扱いやすい。240mmキャノンは強力だがビーム・ライフルより命中が低く消費ENも多めなので、状況に応じて使い分けよう。 例外的に機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079のシナリオモードで登場するガンキャノンは、240mmキャノンのみでビーム・ライフルが無く、死角が1~3と致命的なまでに広いので注意。 開発先は量産型ガンキャノンとガンキャノンのバリエーションの2系統。量産型ガンキャノンからはジム・キャノンIIが開発可能。ガンキャノン重装型やガンキャノンIIからは、ガンダム6号機(マドロック)やガンキャノン・ディテクターが開発可能なので、好きな方を選択しよう。ちなみにガンキャノン重装型もガンキャノンIIも、開発先で選ばなかった方を開発できる。また、量産型ガンキャノンはガンキャノンと量産型機体各種(機体名称に「量産型」と入っているもの)との設計で登録できるので、用意できるなら設計登録の方が楽。
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RX-77 ガンキャノン 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16300 370 M 9420 90 17 23 17 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 87 10 240mmキャノン砲 2700×2 24 0 3~6 射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 450 ガンダム(ベーシック) 3 670 量産型ガンキャノン 3 750 ガンキャノンII 4 900 ジムキャノン 5 940 コア・ファイター 4 1080 ジム・キャノンII 5 1420 ガンタンク 設計元 設計元A 設計元B ガンキャノンIIザクキャノンゲルググキャノンガンダム6号機(マドロック)量産型ガンキャノンジムキャノンIIGキャノングランドガンダムガンダムXガンダムDXドードレス・ウエポンゴッゾーカラミティガンダムティエレン長距離射撃型 リボーンズガンダム 開発先 Lv EXP 機体 2 370 量産型ガンキャノン 3 740 ガンタンク 4 1110 ガンキャノンII 5 1480 ガンダム 備考 今作は最大射程6マスでも普通に撃ち返す万能機が増えたので中距離支援機としては微妙なポジションになりつつある。 それでもキャノンは実弾なのでビーム属性のライフルと使い分ければ意外と柔軟に戦える。 どちらかといえば、ここからガンダムを直接開発できる事にアドバンテージがあるかもしれない。
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RX-77-2 ガンキャノン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16500 370 M 9420 100 18 24 17 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 60mmバルカン砲 1000 8 0 1~2 連射 100 25 ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85 5 240mmキャノン砲 4700 24 0 3~6 射撃 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 3 ガンキャノンII 4 量産型ガンキャノン 4 ガンタンク 4 ジムキャノン 4 ジム・キャノンII 5 コア・ファイター 設計元 設計元A 設計元B ガンキャノンIIザクキャノンゲルググキャノンガンダム6号機量産型ガンキャノンジム・キャノンIIザメルGキャノンバーラ・トトゥガグランドガンダムガンダムXガンダムDXドートレス・ウエポンゴッゾーカラミティガンダムティエレン長距離射撃型ガルスK リボーンズガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンタンク 3 量産型ガンキャノン 4 ガンキャノンII 5 ガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 A3戦いを呼ぶもの ブレイクトリガー1 シークレット B2ウィルゲム離陸 オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 240mmキャノンが単発になったが使い勝手は今までとそれほど変わっていない。 命中が上がった分むしろ安定性は向上したかも?相変わらず近距離戦には弱いので注意。 シークレットで序盤に捕獲した場合はここからガンダム系列の開発に着手するのがいいだろう。
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ガンキャノン 正式名称:RX-77-2 GUNCANNON 通称 ガンキャ、キャノン コスト:225 耐久力:560 盾:× 変形:× 砲撃モード有り 最大根性補正 攻撃力:+12.5% 防御力:補正無し 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 4 104 リロード:8秒 砲撃モード中のみ連射可 サブ射撃 ガンキャノン砲 6 108(61,61) リロード:2秒(撃ち切り) 2発発射ダウン属性 通常格闘 - 125(61,83) ステップ格闘 - 128(30,61,83) 特殊格闘 - 104(57,61) 1段目に膝付きダウン効果 空中格闘 - 83 着地格闘 - 57 ■機体解説 「機動戦士ガンダム」に登場する重火力モビルスーツ。搭乗者は主にカイ・シデン。 サブ射撃のキャノン砲が優秀で弾切れの心配も無いため、ダメージ源のほとんどを依存することになる。 機体の特徴としては、機動力の低さが目立つ。こと空中機動性に関してはコスト225にもかかわらずザク以下。 足が遅い上に、キャノン砲が近距離でないと威力を発揮できないゆえ対戦では放置されやすい。 また、距離によってはガンキャが飛んだのを見てから変型撃ちを刺せるZBRやアッシマーは鬼門。 ■武装解説 《メイン射撃》ビームライフル 立ち 発生/硬直 29fr/72fr 手に持つライフルからビームを放つ。 威力・誘導こそなかなかだが、発生が非常に遅いため使用感覚は他機体の持ち替えビームの様な感じ。 一応メイン射撃だが、キャノン砲のつなぎ、敵機の牽制などに使う事になるだろう。 キャノン砲は歩き撃ちやジャンプキャンセルが出来ないので、まさにキャノン砲の補佐的役割を果たすことになる。 もちろん相方とのクロスにも用いる事も出来るが、発生が遅いので綿密な連携と反射神経が要求される。 空中キャノンは反動で大きく後ろに下がって置いてけぼりを喰らうため、接近しながらの射撃にもBRを使う。 意外に強い誘導性と微妙な発生のおかげで敵機を引っ掛かけることも。 発生の遅さゆえBR→BRのズンダは確定しないが、BR→キャノンなら確定。 BRが当て辛い上にキャノンの弾速が遅いためシビアだが、高威力でダウンも奪えるので隙あらば叩き込む価値はある。 なお、砲撃モード中は発射後の硬直が極めて短くなるため、最高で4連射することが可能。 対戦で当てることはほぼ無理だが、決まったときの爽快感はガンキャノンの攻撃中随一。 4連射はステップが遅い機体を除き途中で抜けられてしまうが、その威力は実に300弱に達するロマン技。 強襲発動中は非ダウン機を含む全機体に確定コンボとなる。 《サブ射撃》ガンキャノン砲 立ち 空中 発生/硬直 16fr/51fr 16fr/57fr 両肩のキャノン砲を発射する。ガンキャをガンキャたらしめている武装。 本来は中距離支援用の射撃兵器のはずだが、ゲーム中では接近戦で威力を発揮する。 砲撃モード連射対応だが、1発ずつの発射になるため威力は下がる。誘導性も上がらないので忘れてしまおう。 特性は陸ガン180mmやザクマゼラと同系統にあたり、射角が無い代わりに強力な銃口補正と振り向き速度を持つため至近距離からの空中射撃は回避困難。しかし上を取られると滅法弱いのでブースト管理には注意。 BRや格闘は攻撃手段としてあまり頼れないためキャノン砲の接射を狙って行きたいところだが、ガンキャは足が遅いゆえ簡単には近づかせてもらえないのが辛いところ。 誘導・弾速は強くないので適当に撃ってもまず当たらない。硬直取りとして機能する程度の性能はあるので、貪欲にチャンスを拾って行こう。 リロードは極端に早いのでムダ撃ちしても弾切れに困る事は無いが、たたでさえ遅い足を射撃硬直で止めることになるので厳禁。 キャノン系は地上で撃つと必ず足が止まるため空中で撃つのが基本というか鉄則だが、ガンキャノン砲は同系統の武装に比べて異例なほど射撃硬直が小さい。 地上撃ちが致命的な隙にならないため柔軟に扱えるのは大きなアドバンテージといえる。むしろ近距離では空中射撃後の着地硬直の方に注意したい(180mm等と違い、一定高度射撃による着キャンが無い)。 ■格闘 ガンキャノンの格闘は蹴り以外一切使わないため、抜刀状態が無い。 《通常格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 14fr 37fr 左右のヤクザキック2段。 踏み込みは結構長く発生速度も悪くないが、ガンキャの性格上まず出番は無い。 《ステップ格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 7fr 46fr(2段目のみヒット) 宙に浮きながら3段蹴り。2段止め可。 発生は早いが1段目のリーチが極端に短いため2段目から当たる事が多い。 3段目で相手が高く浮くので各種格闘やキャノン砲で追い打ち可能。 2段止めだと浮きは小さいが空中ですぐ動けるのでコンボの幅が広がる。 様々なコンボの起点になるが、コンボを繋げる場合は1段目がスカった方が威力が高くなる。 最大の欠点は当てるチャンスが無い事。 《特殊格闘》 状態 密着 発生速度 15fr 水面蹴り→後ろ回し蹴りの2段。1段目ヒットで膝付きダウン。1段止めすると後ろを向く。 主に空格ヒット後に使うが、リーチが短いためスカる事があるのが難点。 1段止めを起点に様々なコンボが繋がりそうだが確定かどうかはかなり怪しい。 《空中格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 14fr 28fr 単発の前蹴り。 発生・踏み込み共に優秀だが、誘導が弱いため性能としては低い部類に入る。 空格→特格→・・・の魅せコンボ用に。でも空格→キャノンでも大して威力変わらなかったり。 《着地格闘》 状態 密着 発生速度 22fr 単発の水面蹴り。 特格よりリーチが長いが威力が弱すぎるので使わない。 コンボ 空中BR→キャノン砲 [189]BRを当てる時点で高難易度だがキャノンの弾数を考えると決め撃ちで良いかも。 (対空)空中BR→キャノン砲追い打ち [131] キャノン砲→キャノン砲追い打ち [136] 空格→キャノン砲 [168] (対空)空格→BR追い打ち [123] (対空)空格→キャノン砲追い打ち [125] 空格→キャノン砲→キャノン砲追い打ち [181]追い打ち入れるかはキャノン砲の弾数と相談で。 空格→着格 [126] (対空)空格→着格一段目追い打ち [105] 空格→特格2段 [164] 空格→特格1段止め→前ステ格2段止め(1段目スカり)→空格→BR追い打ち [196]特格魅せコンの最大ダメージ。前ステ格が繋がるかは非常に怪しいところ。 ステ格3段→キャノン砲追い打ち [141]ステ格スタートの時点で困難。早出し対空にでも使うか…? ステ格2段止め→空格→BR追い打ち [144] ステ格2段止め(1段目スカり)→キャノン砲→キャノン砲追い打ち [159] ステ格3段(1・2段目スカり)→キャノン砲→キャノン砲追い打ち [177] (機体限定)砲撃BR×4 [282]連ジからの伝統。大抵の機体には2~3発で抜けられてしまうが、強襲を使えば確定。
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ガンキャノン重装型 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 037 RX-77-3 図鑑:ガンキャノン重装型生産:ガンキャノン重装型兵器:ガンキャノン-3 ガンキャノン装甲強化 3000 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height 17.5m Weight 59.6t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 3 7 - - ガンキャノンの開発 - RX-77からコアブロック機構を排除した量産機を開発する。 火薬式キャノン砲をビームキャノンに換装し、装甲の強化を併せて行うことで総合性能の向上を図る。 開発期間 6 生産期間 2 資金 1800 資源 4100 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 B 消費 30 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 150 割引 耐久 220 運動 8 物資 200 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 高性能化(ガンキャノンⅡ)1680/3600 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームキャノン 144 60 1-3 ビームライフル 48 65 1-1 Hバルカン 24 30 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - ○ - ○ ○ ○ ○ ○ 移動 - - - △ ○ ○ ○ ○ 寸評: 装甲強化と銘打っている割に、耐久はガンキャノンから20しか上がっていない。その割には運動や限界がダウンし、タックルや宇宙適性が無くなっているなどデメリットも目立つ。だが、その代わりに地上適性は大幅に上がり、メイン兵装は射程1をカバーするようになった。一長一短あるが、地上の支援兵器として使うならこちらに軍配が上がるだろう。射撃の高いパイロットを乗せればなかなか強いが、ガンキャノンⅡが出れば無用の機体だし、改造費も高いので量産は考え物。
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RX-77-2 ガンキャノン ガンキャノン パーツデータ RX-77-2 ガンキャノン 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 01 10000GP 格闘 歩行 ロングライフルマスタリマーシャルマスタリスラスター 頭部バルカン240mmキャノン砲ハンドグレネード MG 38 260000GP TVアニメ及び劇場公開作品「機動戦士ガンダム」に登場するMS。ザクIIに対抗すべく発動した「V作戦」に基づき試作した砲撃戦用MSであり、主にカイ・シデンによって運用された。 ガンキャノン パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 880 0 110 0% 0% 95% Lv01 ロングライフルマスタリ 頭部バルカン Lv★ % % % MG Lv01 15290 0 5316 0.98% 0.98% 95% Lv★ 65000 4 23500 4.5% 4.5% 98% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 2660 0 1120 0% 0% 7120 --- 240mmキャノン砲 Lv★ % % MG Lv01 % % Lv★ 195000 4 81250 13.5% 13.5% 18250 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 880 0 110 0% 0% 0% 220 Lv01 マーシャルマスタリ --- Lv★ % % % MG Lv01 15290 1 5316 0.98% 0.98% 0% 10810 Lv★ 65000 5 23500 4.5% 4.5% 6% 62060 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 2260 0 1120 0% 0% 90% --- ハンド・グレネード Lv★ % % MG Lv01 45860 0 19100 2.99% 2.99% 90% Lv★ 195000 4 81250 13.5% 13.5% 93% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 1770 0 90 0% 0% 90% Lv01 スラスター --- Lv★ % % % MG Lv01 30580 1 4548 1.99% 1.99% 90% Lv★ 130000 5 20125 9% 9% 105% 武装 名称 系統 HG MG 07 47 ビーム・ライフル(ガンキャノン) ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンタンク ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ジェスタ・キャノン --- ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- パーフェクトガンダム --- ◯ ◯ ◯ ◯
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連邦軍:支援 機体概要 数値情報機体 移動方向補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 スキル情報 備考機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用・立ち回り コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄脚部の有無について 機体概要 中距離支援MS であるガンキャノンの、量産過程で平行開発された試作機。 部隊の中核として編成時の有用性を高めるため 兵装や装甲の強化 が図られている。より強固な連携を維持するため主兵装、 240mmキャノン砲の威力と給弾性能を強化 、射撃時の反動も抑制された。また、支援機としての生存率向上のため 装甲も強化 されている。 支援機として少数の部隊編成においても活躍が見込まれたが装甲強化による機体重量の増加で、機動性や生産性の低下を招くこととなった。 本格的な量産は見送られたが、少数のみ生産され、戦後も数年にわたり ジャブロー防衛用として使用 され続けた。 数値情報 機体 支援 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 Cost 300 325 350 375 400 425 450 機体HP 16000 16500 17000 17500 18000 18500 19000 耐射撃装甲 45 70 96 121 146 171 196 耐ビーム装甲 45 70 96 121 146 171 196 耐格闘装甲 26 31 37 42 48 54 59 射撃補正 79 83 87 91 95 99 102 格闘補正 15 スピード 80 スラスター 120 122 124 126 128 130 132 旋回速度[°/秒] 55 60 65 70 75 80 85 ジャンプ高度 低 カウンター 投げ 必要階級 軍曹06 少尉02 中尉02 大尉02 少佐02 中佐03 大佐06 レア度 ☆☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 開発% 15% 8% 6% 5% 4% 4% 3% 必要開発費 16600P 19200P 26100P 29700P JPY309120000P 53200P 68900P 復帰時間 21秒 22秒 24秒 26秒 28秒 29秒 31秒 NEW MSボーナス 2400 2950 3500 4050 4600 5150 5700 移動方向補正 前 100% 横 80% ▲ 80% 後 80% パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 近距離 3 4 5 6 7 9 10 中距離 6 7 8 9 19 21 22 遠距離 5 6 7 8 13 15 16 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 ゲージ回復速度 OH復帰速度 射程 備考 必要ポイント ノン フル ノン フル GC用狙撃ビーム・ライフル LV1 1300 3600 3.0秒 65% 95% 3発(2発)フル1+即1 10%/秒 30秒 600(600) 射撃時静止射撃硬直:1.05秒収束可能収束時間:5.0秒収束時よろけ有り倍率:2.77倍武装切替:0.75秒 初期装備 LV2 1365 3780 62% 91% 3発(2発)フル1+即1 5900P LV3 1430 3960 9700P LV4 1625 4500 53% 79% 4発(∞発)フル1+即1 JPY205/80000P LV5 1690 4680 19600P LV6 1755 4860 50% 75% 4発(∞発)フル1+即2 22900P LV7 1820 5040 43700P LV8 1885 5220 48% 71% 52400P ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 240mmキャノン(GC) LV1 1050 4.0秒 24 14秒 500 - 発射時静止二発同時発射射撃硬直:0.65秒よろけ有武装切替:1.5秒 LV2 1102 LV3 1154 LV4 1310 28 LV5 1362 LV6 1414 30 LV7 1466 頭部バルカン LV1 30 360発/毎分 80 6.0秒 180m 180 移動射撃可武装切替:0.5秒 LV2 31 84 186 LV3 33 88 198 LV4 37 100 222 Lv5 39 104 234 Lv6 40 108 240 Lv7 42 112 ? ハンド・グレネード(GC) LV1 1400 5.0秒 4 15秒 80m - 武装切替:0.5秒 LV2 1470 LV3 1540 LV4 1750 LV5 1820 LV6 1890 LV7 1960 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv3 1~4 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上 脚部ショックアブソーバーLv4 5~7 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後20%。回避行動後15%。回復速度2%向上 高性能レーダー 1~7 強化されたレーダー性能。有効範囲が1.5倍となる。 飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。 高性能スコープ 1~7 高性能のスコープが使用可能 スナイプモード時に左スティックで倍率の調整が可能 観測情報連結 1~7 レーダーで捕捉した敵MSのHPを、自軍メンバーが視認可能になる 所持する機体が1機いれば有効 備考 機体情報 ジム・キャノンの開発過程で生まれた機体。基本構造はガンキャノンそのままに、全面的に装甲を強化している。コスト面の問題で量産は捗らず、MSとして成功には至らなかったものの、本機の開発データは一年戦争後ジム・キャノンⅡの開発成功という形で実を結んでいる。 本来は肩部のキャノンはビーム・キャノンに換装可能であるが、本作では実弾キャノンから積みかえたりはできない。 TVでは『機動戦士Ζガンダム』に出演している。後方からの支援砲撃ではなく、エゥーゴのMSめがけて頭上からの跳び蹴りをくらわせるという荒技により戦闘を行っていた。 機体考察 その名の通り体力・装甲面において飛びぬけた性能数値を叩き出す超重装甲MS。その代償にスピードは原型機のガンキャノンから-45されて80と本作最低速記録を更新している。また主砲の火力も増強されており、色んな意味でガンキャノンの上位機体といえる存在となった。 ガンキャノンと比べるとLV1ではコスト+50・HP+4000・スピード-45以外機体性能面ではほとんど差はないが、LV2の時点で装甲と射撃補正が素のLV3相当、LV4時点で素のLV6と同等とLVUPごとのステータス上昇幅が非常に大きく、HPに関しては例外的機体であるGP02を除けば全機体中トップである。 設定上左腰にファイアナッツという武装を持ち、実際にモデリングもされているが使用する事は不可能。 主兵装詳細 GC用狙撃ビーム・ライフルガンキャノンと同一装備。チャージ可能なビームライフル。フルチャージの場合のみ、よろけ有り。 ノンチャの威力こそ低めに抑えられているものの、フルチャージした場合の破壊力・射程は群を抜いており、単発威力としてはゲーム内最強クラスの威力を出せる。チャージ自体も早く、低コスト機ならほぼ2発で撃墜可能。後述のキャノンと併用できるため息切れせずに高火力を叩き込める。 基本的にはフルチャージよりキャノンから連携しての単発撃ちを重視することになるが、キャノンの射程が500しかない上に無闇に移動できない機体であるため、遠距離からBRによるスナイパーのような狙撃も視野に入れる必要はある。 副兵装詳細 240mmキャノン(GC)本機のメイン兵装。 ガンキャノンのと比較して威力+250、射程-50、リロード時間-6秒。Lv1にして両弾ヒットで2100ダメージとガンキャノンのLv5とほぼ同じ威力を備える破格の性能を有する。 リロード時間もキャノン系にしては短く、実弾であるためオーバーヒートを気にする必要がなく、勿論爆風も備え、装弾数もそれなり。構えてから撃つまでに少々間があるのが珠にキズ。 キャノンでよろけた敵にライフルやグレネードを併用して撃ち込む事で、高い火力を叩きこめる。 また防御属性で二択を迫ることが可能であり、よりダメージの通りやすい方で敵を打ち倒していける。 頭部バルカン対歩兵・ワッパ用兵装。MSへの削りにはハンド・グレネードのほうが適している。 ハンド・グレネード(GC)(GC)と区別してるだけあってLv1でも威力が通常グレ+400と、ハイバズと同威力なほど高火力。 足を止めずに攻撃できるため、近距離キャノンからの追撃を後退しながら出来る。 敵に近づかれた場合は、ダッシュ後退しながら投げて敵の機体HPを削るといい。 またその際は脚部破壊を狙うと生存率がぐっと上がる。 スキル 脚部ショックアブソーバー Lv3縁の下の力持ちスキル。Lv3なので負荷軽減値が高く回避行動をよりしやすくする。 観測情報連結ガンキャノンと違い、Lv1から所持。 中遠距離で戦うこの機体は上記の高性能レーダーもあって前に出る味方に反映させやすい。 カスタム 脚部特殊装甲脚部特殊装甲はあらゆる機体にとって重要なパーツの一つである。しかし本機はそもそもが超鈍足機であり、基本的に機動力を活かして立ちまわるよりどっしり鎮座してトーチカ的に運用を行っていく事になる為、脚部を守る重要性はやや低い。格闘機に奇襲された場合どの道足では逃げ切れないのであるから脚部をあえて装備しない選択肢もある。 強化フレーム耐久支援機であるのだから当然必要。 射撃強化プログラム火力支援機であるのだから当然必要。 クイックブースト移動が苦手なことから高所に陣取るのは本機の生命線といっても過言ではなく、その分だけ上下移動する機会は多い。その為にこのパーツがあると素早く建物上などに退避できるため、非常に相性がいい。 運用・立ち回り 基本運用は機体別テクニック(支援機)およびガンキャノンを参照。 重装甲・大火力・低速力という支援機の特性を極端に突き詰めたような機体。多少の攻撃ではビクともしない重装甲に身を包み、威力・回転率・爆風範囲の全てに優れたキャノン砲を振り回す事で射程内の戦場を圧倒的に支配する事ができる。一方でスピードの遅さから友軍の戦術的機動についていけず、また襲われた場合の自衛力も低い。活躍の為にはその超低速力をどう補い、高い支援能力をどう戦場に投射するかを常に考え続けなければならない。 運用の大前提として、本機体はこのゲームで最も足が遅いという事を自覚しなくてはいけない。味方の前進後退に付いていけない事が多く、不用意な前線への移動は孤立の元になる。そして孤立した所を狙われると、その低速低旋回性から自衛は難しく、一気に危機に陥ってしまう。運用の際は常にマップと視認で周囲を確認する事。敵機と味方機の位置・距離感を考えて、前進は慎重に後退は迅速に、常に"先んじて動く"事が大事である。 通常前線の遥か後方に留まってぽつぽつと射撃するだけの支援機は「芋」と呼ばれ忌み嫌われるが、本機はその芋一歩手前の運用をしていく事になる。他のキャノン系のように前線に付いて行って火力支援を行うには速力の問題で戦況の推移に対応できないという事が多い為、狙撃ポイントに陣取って味方が誘い入れた敵を迎撃するというのが理想的な戦い方となる。連邦という勢力自体が迎撃戦を得意とする事もあって、味方同士で戦術がハマれば素晴らしい戦力となってくれるだろう。 遠距離ではフルチャBR、中距離ではキャノンを中心に攻めると移動を最小限にしつつ火力を維持できる。 この機体はHPが非常に高いため、大ダメージを受けた場合、修復に相当な時間を必要とする。長時間のリペアは味方の数的不利を生み戦線を崩壊させてしまう。リペアをあきらめて撃墜される事も立派な戦術。その際、死に所は見極めなければならない。 コンボ一覧 密着時の生当てや地面に当てると爆風でこちらもよろけるので要注意. 共通コンボキャノン→ハングレ タックル→キャノン カウンター→キャノン GC用狙撃ビーム・ライフルフルチャ→キャノン フルチャ→キャノン→ノンチャ キャノン→ノンチャ カウンター→ノンチャ ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2013/04/04:新規追加 2013/10/10:Lv5追加 2013/10/30:耐格補正を強化LV1:20→26、LV2:20→31、LV3:20→37、LV4:20→42、LV5:20→48 2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更 2014/05/29:Lv6追加 2015/12/10:主兵装の性能強化GC用狙撃ビーム・ライフルの通常射撃時の威力を強化Lv1:1200→1300、Lv2:1260→1365、Lv3:1320→1430、Lv4:1500→1625、Lv5:1560→1690、Lv6:1620→1755 2016/08/04:GC用狙撃ビーム・ライフル Lv8追加 2016/09/08:Lv7追加 2017/05/30:開発ポイントでLv5を開発可能に変更 コメント欄 脚部の有無について 脚部特殊装甲以外のパーツを搭載した場合のほうがより有効な運用・連携方法はあるのか?それともやはり脚部は必須なのか?そこらへんの議論は時限議論板でお願い致します. 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 / 2 / 3 / 4 名前 こいつだけ伏せ移行モードを修正前にしてあげてくれてもいいよな - 名無しさん 2017-05-21 21 08 57 少将なんですが機体自由などでこの機体を異常に沢山見る気がします。どうしてこの機体がそんなに人気なのでしょうか? - 名無しさん 2017-04-20 21 58 24 ずばり、装甲ガン積みで相手から攻撃を受けてもドヤ顔できるからです - 名無しさん 2017-07-07 00 18 03 再開発でちと悩んでるんだが、HPか対ガーカスのどっちがいいかね? 前線トーチカとして突っ込むプレイングなんだが - 名無しさん 2017-03-24 17 31 29 連邦機には対ガーカスはつけられんはず - 名無しさん 2017-03-24 19 11 15 ありがとう、素で忘れてたわ。ガーカスにやられることが多いから思ったけどつけられんかったかー - 名無しさん 2017-03-26 02 21 30 こいつのフルハンオススメカスパは?今ハンガー中だけど、終わったら対格と射プロと簡易脚部、その他諸々付けていきたいんだけどなんかいいのないかな。 - 名無しさん 2017-03-14 20 19 32 カチカチにしよう - 名無しさん 2017-03-14 20 25 41 残念ながら私は脳筋なのでね...火力も盛りたいのだよ(`・ω・´) カチカチにした所でサッカーされたら落ちるもんは落ちる、その前に敵のHPを減らして味方の負担を楽にしてやりたいのだ.... - 名無しさん 2017-03-15 19 57 33 重キャ乗る意味 - 名無しさん 2017-03-15 20 05 22 装甲放っておいて火力盛っても中々硬いからねこいつ。火力盛って長く生き残って死ぬ前に敵にダメージをばらまけるいい機体だと思うの。(語彙力喪失) - 名無しさん 2017-03-16 16 20 25 再開発でちと悩んでるんだが、HPか対ガーカスのどっちがいいかね? - 名無しさん 2017-03-24 17 29 16 すまんこれ枝ミス - 名無しさん 2017-03-24 17 30 01 タンクより硬く出来るけど、タンクより火力無いのよね。 - 名無しさん 2017-03-01 21 13 02 混合戦がなかった頃、こいつに乗って、突っ込んでくるドム軍団を撃ち続けるのは楽しかったなぁ。古き良き時代よね。 - 混合戦も楽しいんだけどね。 2017-02-13 13 21 21 もう固すぎて相手にするの嫌になる - 名無しさん 2017-01-19 07 13 00 もう前線の移動についていけなくて最後ボッチフルボッコにされて嫌になる - 名無しさん 2017-01-21 16 16 21 フルボッコしても硬いから普通のやつより倒すの時間かかって嫌になる - 名無しさん 2017-01-22 09 08 59 重キャ「どうした!それで全力か!」 - 名無しさん 2017-02-02 13 21 23 敵バス汎用が硬くて嫌気が差してヘイト少なくなったところからがコイツの勝負どころ。 - 名無しさん 2017-02-06 12 47 01 ダウン放置して最後にボコるのが基本 - 名無しさん 2017-03-18 23 54 37 耐格どころか耐ビー、耐弾すら300にできる。HPは勲章効果で25000こいつの固さは世界一イイイイイイ!!簡易キャクブもつけれるよ。ゲルM?他のカテゴリーの機体なんて知らんなぁ! - 名無しさん 2016-12-02 09 35 05 私もフルハンとフル再開発して耐久すべて300MAXで使ってみましたがゲルJやペイルVGの転倒ビームが蚊に刺さされたかと思うぐらいで最高に良い感じでした。 - 名無しさん 2016-12-20 13 38 58 脚部 - 名無しさん 2016-10-18 18 13 54 なんて飾りです。 - 名無しさん 2016-10-25 13 45 39 足が生えて上下移動が容易になったタンクだなこいつは。 - 名無しさん 2016-09-23 13 39 40 あまり知られていないが仲間の追撃には グレ(歩きキャンセル)→BRがオススメ。キャノンだけかBRだけでは勿体ないのだ! - 名無しさん 2016-09-21 20 03 44 私もどちらかと言えば自分のキャノン追撃はグレを放り投げる事が多いかもしれません。気のせいかもしれませんが、部位補正でもあるのか結構足を折れますし、足は遅いながらも追撃に足を止めることなく投げられますからね。 - 名無しさん 2016-09-23 12 35 07 未検証で申し訳ないですが、以前デタベ付けたこいつ二機で追撃グレ重視にしていたら、相手の脚が端から折れて行ってたので、多少補正はありそうですよね。 - 名無しさん 2016-09-29 15 39 37 キャノン→グレって追撃のグレモーションと動作が遅いからモーション中にすぐ反撃されないですか? - 名無しさん 2016-10-17 22 44 49 反撃でグレ投擲がキャンセルされたのは実感した事ないですねぇ。 - 名無しさん 2016-10-18 19 43 14 グレキャンを使うんですよ - 名無しさん 2017-02-21 00 47 45 ガチガチのこいつとLv6のアレックスがツーマンセルしてると近寄る前に落とされる・・・ - 名無しさん 2016-09-20 12 48 47 上手いアレ乗りさんはサーベル一本でホントうまーく護衛してくれますからね。ただその時の護衛対象は別に重キャに限った話ではなく、イマイチなアレ乗りさんはサーベルすら抜かずに下がってしまうので、組み合わせ云々より中の人でしょうか・・・ - 名無しさん 2016-09-21 19 15 14 旋回性能がだめとか言ってる人いるけど元が硬いわけだしフィールドモーターつければいいと思うのだが あと乗る時は6対6で護衛がいればいいんじゃない? - 名無しさん 2016-09-15 04 17 51 フレ戦ならそれでいいだろうね。野良部屋で常に護衛が張り付いてくれると期待しちゃいけない - 名無しさん 2016-09-16 08 04 08 あと、遠距離ではゲルJに転かされシマゲルに溶かされ、近距離では旋回で追いつけないって話なので、重キャの売りの中距離での地域制圧力が今の環境では活かしにくいのよ - 名無しさん 2016-09-16 08 05 26 こいつでダメとかいってるなら似たような火力とコンボのマドロックもダメってことになるよね。スピード早くても固さ - 名無しさん 2016-09-14 10 34 59 はそこまでないし射撃に強いタイプだとサべも意味ないし、格闘を振ってくる格闘機なら強いと思うけど - 名無しさん 2016-09-14 10 36 41 え?窓のメイン火力は歩き撃ち可能なノンチャBRだぞ?ガンキャ乗りが窓に乗ってガンキャと同じ運用すると火力出ないのはBRの使い方がなってないのが原因 - 名無しさん 2016-09-14 11 08 17 マド乗りとしてさすがにその運用にはNoと言いたいですね(--;)基本的に支援機で嫌われるのは相手の足を止めない事だと思います。なのでキャノンで足を止めて追撃を入れるのは基本ですよね。確かにノンチャBRを当て続けるのは火力ありますが、G3でノンチャを当て続けた方が火力は出るって意見でひんしゅくを買ったのと同じ理屈かと。せっかくよろけ兵装がある訳ですから、マドに乗るならもっとキャノン使ってください(汗) - 名無しさん 2016-09-14 19 04 18 ガンキャ同様にBRをキャノンからの追撃用だけで使う、ってのはもったいないって話じゃないの? - 名無しさん 2016-09-15 21 52 41 これ。黒枝は極端すぎ。追撃のBRだけじゃなくて適時歩き撃ちBRで火力アップを図るのが大事なのはまともな窓乗りならわかるはずだがな - 名無しさん 2016-09-16 08 02 55 BRがメイン火力だからってキャノンでヨロケを取らないと勘違いするような乗り手は窓乗り失格だと思うわ - 名無しさん 2016-09-16 08 00 36 光ってる指揮Mの目の前でキャノン撃ってんの? - 名無しさん 2016-09-18 20 54 09 キャノン追撃で爆風よろけやグレ爆発エフェクトでゴチャゴチャしないでポジション取りできるビームライフルは便利。それだけ。 - 名無しさん 2017-01-23 23 50 41 別木でも挙げましたが、今のバトオペはある程度支援機も自衛が基本になっています。重キャはどうしたって、相手の足を止めるのはキャノン一本のみで、スピードら全機体で一番遅く、旋回も遅いと良いところは硬さのみです。対してマドはバランサー付だサーベルがあり、支援機としては非常に足が速く、下手に接近戦を挑むとキャノン→下格で返り討ちに合いかねません。火力で見れば大差はない(それでもマドのがワンコン火力は上ですが)かもそれませんが、別の要因であまりにも差がありすぎるのですよ(--;) - 名無しさん 2016-09-14 19 11 00 フルハンしてHP27000、耐格280、射補115にして出てみたけどキツかった。 - 名無しさん 2016-09-12 10 02 53 途中送信したった。少将無制限部屋。やっぱ転倒持ちがいて目をつけられてると、足遅くてガタイがでかいからいい的になる。転倒させられるのを繰り返しているうちに味方が減らされ、相手の支援機の目がこっち向いたら溶かされるのはけっこう早かった。 - 名無しさん 2016-09-12 10 11 13 こいつで無制限は悔しいけど現環境じゃ無理…。こいつの強味は継続的に砲撃を繰り返す事で相手の接近を許さないから凸編成に対して圧倒的な強さを見せたけど、J・デザゲルは勿論混合戦の影響で射撃が強い機体を相手にすることが多くなった為に全体を削る戦い方の重キャじゃどうしようもなくなってきてる。それでも使いたいと言うなら瞬間火力に優れた支援機とかBR汎用機を混ぜた射撃編成に耐久重キャを混ぜる形の方が言いと思う。 - 名無しさん 2016-09-12 10 58 42 重キャが猛威を奮った時代でジオンが遠距離から支援機を抑えるとされたのがデザクでしたからね。今はゲルJ、ガッシャとデザクより遠距離に強く火力もある機体が追加され、混合戦の追加で連邦の転倒射撃機も敵に回る始末。Lv7に乗り出して改めて思ったのが、ほんと転倒射撃に弱いという事ですね・・・まぁこれだけガチガチだと正面から撃ち合う方がどうかしてますが。 - 名無しさん 2016-09-21 19 22 13 え?全機体屈指のカチカチ機体で無理って言われたらwwwそれ機体の問題か」? - 名無しさん 2016-12-01 14 33 32 これ乘るとスピードってかなり重要だと再認識させられるよな!このタイプは枚数優位で押してる時は強いけど,押されてる時は自衛力無いし何も出来ない… - 名無しさん 2016-09-12 18 36 54 旋回も低いしな。EDFのベガルタ乗ってて、蟻に取り囲まれた時を思い出すわ - 名無しさん 2016-09-14 11 10 17 どれを再開発するかなー - 名無しさん 2016-09-12 07 27 30 指揮陸でコイツと撃ち合いになったけど、マジで硬いな。3連射からグレ全弾当ててもアシスト分削れるかどうかってレベル。ただ、こっちも装甲盛ってたからかキャノンBRくらってもそんなに痛くなかった。硬さは見事だけど今となっては火力はイマイチか…。 - 名無しさん 2016-09-12 06 38 58 支援機部屋ですと耐弾・耐ビを300にした上で勲章込みHP22000くらい上げられますからね。ちなみにフレーム盛り+銀勲章+フレーム勲章3つでHP34000にもできますし、堅さだけならほんと優秀ですよね。 - 名無しさん 2016-09-12 06 51 56 久しぶりにバトオペやってこいつ乗ったらなんか昔みたいに支援を死守するぞ!みたいな感じじゃなかった…ちょっとは守ってください!って言ったら今はもう自分で自衛するのが当たり前ですよって言われた…まじかいな…今の戦場てこんな感じなんですかね? - 名無しさん 2016-09-10 21 54 00 なるべく守ろうとは思うけど、あまり守ろうとし過ぎるとインフレした火力で溶かされて、結局守れなくなる。から、ジャンプ無敵を駆使して味方の近くまで逃げ延びるなり、最大限の自衛をすることが前提になってますね。 - 名無しさん 2016-09-10 22 10 24 それは味方次第かと。自衛手段の無い支援機が味方にいる時点で、バズ汎はそれなりに援護するように動くのが当たり前ですし、そこは重キャに乗る以上は味方に期待して良いと思います。でも期待して今回のように言われる事もあるので、ある程度味方に期待しつつ援護して貰えない時は諦めましょう。援護するのが当たり前と支援機側が言うと色々トゲがありますからね(- -;) - 名無しさん 2016-09-10 22 11 17 今は何となく自衛(格闘機の目から逃げる)ことができなければ汎用乗って・・・って感じが強いよね。汎用機も火力あるの多いし。それでも自分は支援機メインです。 - 名無しさん 2016-09-11 13 10 03 残念ながら火力的にこいつ守るより汎用BRとか守った方が勝てるんですよね、、、 - 名無しさん 2016-09-11 13 16 12 火力的にって。対汎用機なら汎用BRよりもこいつの方が火力出るでしょ。 - 名無しさん 2016-11-08 11 28 53 今現在,BS持ってる支援機が増えたのも要因じゃないかな?初期のMSはカウンターを成功しないと自衛するのは難しいからね。 - 名無しさん 2016-09-11 13 23 34 付きっきりで介護してあげてスコアも犠牲にしたのに感謝の言葉もない自己中多いからなぁ - 名無しさん 2016-09-12 09 11 19 いやバズ汎用はそれが仕事なんだから文句言うな。そのこっちだって火力出してんだから - 名無しさん 2016-09-12 18 21 01 文句言うなってバズ汎をファンネルか何かと勘違いしてないか - 名無しさん 2016-09-13 11 10 07 お互いがそれぞれの仕事をしっかりした訳ですから、それでいいと思います。護衛してやったのに感謝もないのかなんて相手に求めるなら、そもそもバズ汎に乗らない方がいいのではないでしょうか。 - 名無しさん 2016-09-14 19 15 29 こうやってバズ汎が少なくなり汎BRとかが増えていってるんだね。それでも勝ちたいから俺は汎バズ乗るけど感謝しない支援機よりは格闘機から守った時通信でありがとうやら送ってくれる支援機の方が次も守る気合が入るって事だけは覚えててほしい - 名無しさん 2016-09-15 20 19 01 私もパジムやG3、レイスでよく出撃しますし、編成に重キャやFAガンダムがいれば護衛しますが、それにいちいち感謝なんて求めてません。支援機が攻撃を相手に当てるたびにありがとう!なんて言う汎バズがいますか?お互いがそれぞれの役割をこなしてる訳ですから、やって当たり前の事に感謝の見返りを求める方がおかしいですよ。バズ汎乗りはたくさん居ますのでご心配なく。そんなつまらない事でイライラしてるなら汎BRに乗ったら如何でしょうか。 - 名無しさん 2016-09-16 07 55 56 んーなんだろ、感謝してくれた方がこっちも気合が入るって話なんだけど根っこから考え方が違うから無駄っぽいし枝これ以上伸ばすのも悪いから終わりにしましょうか。あと知ってるとは思いますけど僕は赤枝の人とは別人ですから感謝は無くとも別に文句自体はないですよ?あった方が嬉しいってだけで - 名無しさん 2016-09-16 20 20 23 だからバズ汎乗らずに火力汎用乗って、護衛を求めるような支援は無視するわけよ。お互い様だな - 名無しさん 2016-09-17 03 12 19 その意見がまかり通って、一時期ビーム汎用ばかりになって結果連邦の勝率ガタ落ち。ついには運営がテコ入れする事態になりましたよね。ジオンでやってて、格闘機が連邦支援機を護衛無しに狩れて、アレやG3みたいに即射ちよろけの取れない機体ばかりで接近すればまず負けないと思える試合ばかりでした。支援機乗ってて護衛が当たり前なんて決して言いませんが、それをしない結果試合に負けるのはお互いに気持ちが悪いものではないでしょうか。 - 名無しさん 2016-09-21 19 31 06 まあ汎BRでも支援がいたら援護は普通するよな。格闘から援護してくれないからキツいって木でその意見で枝が伸びてるけど、それ以上に汎BRに駆逐されかかってるんだよなキャノンタイプの支援全員 - 名無しさん 2016-09-22 08 36 28 こんな支援機乗りは放置でいいなw味方を撒き餌さ程度にしか見てなさそうだしwこういう奴は生当ても出来ないし自衛も出来ず更に状況も見ずに支援要請とか連呼したりするんだよな~、何故そう思うかと言うと援護して当然と思ってる=味方の援護に甘えてるからな、自衛力も上がる訳ないわ。だからこういう考えの支援機乗りは雑魚が多い、援護して当然なんて思うなよ?汎用機でもサッカーや追撃ばかりの奴等が増えてる中で援護してくれてんだからな? - 名無しさん 2016-10-03 09 59 07 してやってんだって言う方がよっぽど上から目線かと。ゲームとして自衛力は劣るけど火力のある支援機を護衛して、火力を活かして勝率上げてきたのがこのゲームの連邦勢です。護衛して当たり前なんて言うのはトゲがありますが、ジオン汎用に火力で劣る連邦汎バズは自分の劣る火力をどう補うかと言えば必然的に支援に頼る形になります。それが他のプレイヤーが連邦汎バズに期待する仕事な訳で、それをやってやってんだから感謝するのが当たり前なんて言い草はありませんね。 - 名無しさん 2016-10-03 12 59 30 してやってんだって言う方がよっぽど上から目線←結局ブーメランでお互い様だよね?…支援は火力出して当たり前、汎用はその支援を護衛するのが当たり前。どっちも居て両立してる関係なんだから感謝のそれに上下関係なんて無くね? - 名無しさん 2016-10-07 13 40 19 全ての装甲を300にした要塞タンク重キャは最強じゃない? - 名無しさん 2016-09-10 14 49 45 硬いだけで最強になれるならいいでしょうけどね・・・ - 名無しさん 2016-09-10 14 56 33 やってみてくれないことにはわからんなあ(チラッ、チラッ) - 名無しさん 2016-09-10 16 11 00 ところがぎっちょん、パワーインフレで装甲300のガチムチも死ぬときは死ぬのだ - 名無しさん 2016-09-10 16 14 36 全装甲300/HP20000強の私のタンクも20秒で落ちることだってあるのだ…火力インフレ許すまじ。 - 名無しさん 2016-09-10 18 10 56 早くlevel7のフルハンとフル再開発終わらした~い!強いかな? - 名無しさん 2016-09-09 01 33 11 まだ他の機体が追加される前なら強かったですが、火力で見ると若干劣るかと思います。重キャの怖いところはアウトレンジで撃ち合うと装甲の堅さとHPの多さでなかなか削れないところであって、格闘攻撃が届く距離で戦われると足と旋回の遅さからただのサンドバッグになりやすいですからね・・・依然として味方に依存する機体であるというのに変わりはないのと、混合戦追加辺りから支援機も自分の身は自分で守るっていう風潮を感じるので場合によってはあまり面白くないかもしれませんね。 - 名無しさん 2016-09-09 12 53 50 味方の偽装汎用が敵から無視されやすいんで格闘が率先して見えてる自分を狙うからな。スコア取れるからって近場の死にそうな敵だけや路地追いして完全に居なくなるの多いし、自衛力持てよとか汎用の火力過多が極まってジオン化してるだけだわ。 - 名無しさん 2016-09-10 12 07 24 少将無制限はきついな。固いだけでBRの的にもなるよ。味方固めて編成調整してなんとか。 - 名無しさん 2016-09-10 13 35 47 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
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ガンキャノン RX-77-2 連邦軍がガンタンクについで開発に成功した中距離支援用MS。 実弾系キャノン砲及び狙撃用ビームライフルを装備し、高い火力を誇る。 またガンダム同様厚い装甲によって高い防御性能をも有する。 入手条件 機体性能 分類 ランク サイズ 地形適応 移動タイプ MS C S 汎用 歩行 チューンポイント 10,527 スラスター出力 25/45 HP 1900/2800 スラスター速度 23/39 実弾防御 13/24 レーダー性能 25/39 ビーム防御 9/20 バランサー 19/40 機動性 12/28 旋回速度 20/30 SPAタイプ 一斉射撃 特記事項 兵装ステータス 種類 名称 攻撃属性 威力・耐久力 命中率 連射回数 弾速 リロード性能 弾数 主兵装1 BEAM RIFLE BEAM 251/329/494 12/32 2-3-4 12/33 1/30 9-11-15 主兵装2 240MM CANNON SOLID 408/472/576 29/53 1 14/32 27/48 4-6-8 主兵装3 MISSILE SOLID 99/122/172 8/22 - 18/33 15/39 10-12-15 副兵装 FIRE NUTS - 402/416/480 - - 5/24 6/27 3-4-5 格闘武器 GRAPPLE GRAPPLE 325/348/525 10/33 - - - - 防御兵装 - NONE - - - - - - 機体特徴 240mmキャノンやスプレーミサイルが強力だが、シールドを所持していない。 装甲が厚いと言っても限度があるし、機動性が犠牲になってるので、キャノンとミサイルで距離をとるのが安定か。 兵装 ●主兵装1 ビームライフル(MAX=494) 長距離狙撃用ビームライフル。しかし狙撃ビームは出ない。 あんまり威力も高くないが、足を止めずに撃てるのはこれだけ。一応強化しておこう。 ●主兵装2 240mmキャノン(MAX=576) 撃ち分け可能な大砲。地上では無類の強さを発揮する。 命中率を強化するとカーブする砲弾という薄気味悪いものが見られるぞ! ●主兵装3 スプレーミサイルランチャー(MAX=172) 本機の主兵装。主兵装ボタンを押している間ミサイルを射出し続ける。 撃ってる間足が止まるのが難点。SFSが欲しくなる。 ●副兵装 ハンドグレネード(MAX=480) スリップダメージ付きの焼夷手榴弾。キャノン同様十字キーで投げ分けが可能。 格闘 ●格闘武器 格闘(MAX=525) ・通常格闘 左足で蹴り上げ→右の拳骨→クルっと回って左で裏拳。拳ゆえリーチが短いのが難点 ・空中格闘 右手で思いっきりぶん殴る ・ダッシュ格闘 おなじみドロップキック。もの凄く滑る ・チャージ格闘 右アッパー。素手とは思えないほど浮く ・空中チャージ格闘 超パンチ。通常空中格闘の方が優秀という罠 ・チャージブースト格闘 左蹴り上げ→左で拳骨→左で裏拳。通常とは地味にモーションが違う SPA ●一斉射撃 240mmキャノンと、ビームライフルを一斉射撃する。 キャノンは上から降り注ぐのでガードしたまま後ろに下がられない限りはガードを崩すことができる。 余談 出典「機動戦士ガンダム」。 中距離支援用に開発された試作モビルスーツの一機。 劇中ではカイ・シデン(劇場版ではカイ・シデンとハヤト・コバヤシ)が搭乗している。 ガンダム同様に頭部60mmバルカンが搭載されているのだがシステムの都合で、再現されてはいない。
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ガンキャノンGUNCANNON 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 RX-77-2 全高 18.1m 重量 51.0t 所属 地球連邦軍 搭乗者 カイ・シデンハヤト・コバヤシアムロ・レイセイラ・マス 武装 バルカン砲ハンド・グレネードビーム・ライフル低反動キャノン砲 【設定】 地球連邦軍のV作戦の下、開発された中距離支援用モビルスーツ。 両肩に装備された対MS用キャノン砲が最大の特徴で、ガンダムが近距離高機動、ガンタンクが遠隔支援砲撃ならばこの機体は中距離射撃支援に対応した機体といえる。 中遠距離の飛び道具が充実している反面、近距離戦用装備は頭部の60mmバルカン砲2門のみとし、代わりに装甲を厚くして対応した(*1)。 その代わりビーム・サーベルなどの強力な白兵戦装備を持たないため、近接戦となった場合は、殴る、蹴るといった原始的な格闘を駆使して戦うことになる。 なお、脚部にはハンド・グレネード(手榴弾)を収めるためのラックが装備されている。 V作戦で作られた3機の中ではガンダムよりも低コスト、ガンタンクよりも使い勝手は良い、ということで本機のみ少数量産され(*2)様々な部隊に配備されている。 本機体にも他のV作戦MSと同じくコア・ブロック・システムを採用しているため、ザクIIの4倍のコストがかかっていると言われている。 ガンキャノン以降、肩に固定武装の中距離支援火器を取り付けるというアイデアは後々まで生き続け、直系のバリエーションの機体には量産型ガンキャノン、ガンキャノン重装型、ガンキャノンIIがいる。 それ以外にも、フルアーマー・ガンダムやヘビーガンダム、ガンダム6号機(通称 マドロック)、ジム・キャノン系列機等も本機の血を受け継いでいると見ていいだろう。 50年以上経ってもまだ同系統の武装を装備したGキャノンが存在する。 なお、ガンキャノン・ディテクターはあくまでメタス系列の機体で、名前に反して直系の子孫ではない。 ジオン側ではこの「肩にキャノン」というスタイルはあまり受けがよくなかったのか一年戦争当時はザク、ドム、ゲルググにそれぞれいたものの、それ以後の大砲系火器は手持ちか、内蔵方式の方が主流となったようでほぼ見かけないものとなっている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の近接防御用機関砲。 ハンド・グレネード 脚部ラックに収納される投擲用手榴弾。 ビーム・ライフル ボウワ社製の専用ビーム兵器。 ガンダムの物と比較すると取り回しが悪いが、命中精度が高くなっている。 低反動キャノン砲 両肩に装備している240mm口径のキャノン砲。 ガンタンクの120mmキャノン砲よりも有効射程は短いが、ザクIIの装甲を貫通するほどの威力を持ち、砲身に強制水冷ジャケットを装着する事でザク・マシンガンに匹敵する連射性能を誇る。 【劇中での活躍】 カイ・シデンをメインパイロットにホワイトベース隊の主力機として数々の戦場を渡り歩いた。 最終決戦時に脚部を損傷、バランスを崩すものの敵機を撃破、廃棄される。 劇場版ではカイ・シデンだけでなく、ハヤト・コバヤシもジャブロー戦から搭乗し、カイが「C-108号機」ハヤトが「C-109号機」となっている。 セイラ・マスがガンダムで出撃した時は、アムロが搭乗してザクII二機を撃破している(うち一機は肉弾戦)。 アムロは一応ガンタンクもガンキャノンにも搭乗している上、どちらも戦局などに合わせた使い方ならガンダムより上という見解を示していた。 劇場版では「203」という識別が書かれたホワイトベース所属と異なる部隊の機体や他の作品では「サラブレッド隊」など少数生産されたガンキャノンが出てくる。 【パイロット説明】 カイ・シデン CV:古川登志夫 地球連邦軍ホワイトベース隊のパイロット。 大型特殊の免許をいくつか持っていたため、初陣の第3話ではガンタンクの操縦士を担当し、ハヤト・コバヤシと共に見事敵の補給船を撃沈した。 その後、第8話からガンキャノンのパイロットを務めた。 当初は逃避的な考えで、皮肉や嫌味など憎まれ口が多くブライト・ノアなどから煙たがれ、セイラ・マスに「軟弱者」とひっぱたかれるなどそのひねくれた性格や一言多い発言でのおかげで序盤はいつもひどい目にあった。 その性格で、戦闘にも積極的に参加することもなかった。 ベルファスト基地でホワイトベースを降りるが、郊外で出会った少女ミハル・ラトキエに戦争の非情さを感じ、再び艦に戻ることを決心。 艦内でミハルと再会をするが、大西洋の戦闘で戦死したことを受け入れることが出来なかった。 彼女の死がカイの精神を大きく成長させた。 アムロ・レイのような活躍はなかったが、艦の護衛やサポートなどで戦果を揚げ終戦まで生き延びた。 一年戦争後はフリージャナリストとして連邦とティターンズを調査していた。 著書は「巨人たちの黄昏~グリプス戦役」「天国の中の地獄」「月の専制君主たち」など多数。 ことぶきつかさの漫画「機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-」ではグリプス戦役時を舞台に彼の視点からの物語が描かれる。 小説機動戦士ガンダムUCでは、UC0096年に連邦政府の議員からとある一件に関して接触を受ける。 また公式設定資料集「アナハイム・ジャーナル」にはUC0099年に行われたAE社名誉会長メラニー・ヒュー・カーバインへのインタビューが収録されている。 OVA版ではブライトからの依頼でガランシェールに協力を要請する交渉を見事成功させている。 名前の由来は旧日本軍の「紫電改」のアナグラム。 【原作名言集】 「女戦士のご帰還だぜ。」(TV版第16話)ランバ・ラル隊と接触しようと無断でガンダムに搭乗したセイラが帰還した時の台詞。 「ほんと、軟弱者かもね…。」 「ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな子を増やさないために、ジオンを叩く。徹底的にな!」(TV版第29話、劇場版哀戦士編終盤) 「こういうとき、あわてたほうが負けなのよね。」(劇場版めぐりあい宇宙編序盤) 「そそっかしいからよ。」(劇場版めぐりあい宇宙編終盤) 「こういうときは臆病でちょうどいいのよね。」(同上) 【ゲームでの活躍】 連邦VSジオンシリーズ および エゥーゴVSティターンズシリーズ コスト250(連ジ)と中コストでビームライフルとキャノン砲による中距離~遠距離戦に強いMS。 しかし、この機体のある意味最大の特徴として、中距離支援機とは思えない豊富な格闘攻撃にあった。 16文キック、跳び3段蹴り、足払い→回し蹴り、サマーソルトキック、32文ロケット砲…と、ネタが沢山詰まっており、中にはガンキャ×2同士の格闘縛りの対戦が行われるほどであった。 ライバルは鉄山靠(てつざんこう)などガンキャノンと同じく格闘攻撃のネタが豊富な旧ザク。 更にエゥティタでは蹴りだけでなくデンプシーロールなども繰り出す可変MSアッシマーもライバルだった。 ガンダムVSガンダム アーケード版ガンダムVSガンダムには出演できず、PSP版からの参戦。コストはガンタンクと同じく1000。 初期状態では使用できない隠しキャラで、アーケードモードを一回クリアすると解禁される。 装備は今までのVSシリーズと違わず主武装はビームライフルと肩部キャノン砲。 今作では劇中で印象的だった四つん這いポーズでのキャノン砲射撃が可能な他、ミハルの駆るガンペリーがアシストとして登場。そしてまさかの「岩投げ」という攻撃をひっさげての参戦である。 地上では岩を掘り起こし、空中ではどこからともなく岩が落下してくるというガンタンクに続くトンデモ(?)兵器。 頑丈どころか、どんな射撃にも破壊されない巨大な岩を相手に投げつける。 たとえかち合った相手がゴッドガンダムの石破天驚拳であろうとウイングガンダムゼロのツインバスターライフルであったとしても気にせず突き進む。 パイロットがパイロットだからか、たまにこける。でNDしない限りほぼ何もできない…。 他のシリーズと違い格闘は苦手(特に踏みこみ速度)。 ただしドロップキックやラリアットなど、過去作同様ネタ感満載な格闘ばかりである。 NEXT PSP版から引き続き登場。今回はアーケード版初期から選択可能。 FORCE CPU専用機として参戦。コストは1000。カイのセリフもしっかりある。というより名無しパイロット版は存在しない。 岩投げや四つん這いでのキャノン砲撃など、武装の基本構成はNEXTがベースになっている模様。ただし、岩はタイタスが投げる程度の大きさになっており、隙もそこまでない。 本作では、ガンタンクが一切登場しないうえ、ハヤト搭乗版も存在しない上、パイロットが設定されている機体は複数並べることができないので、ガンダム、ホワイトベースと並べてもどこか物足りない。 MBON ガンダムのアシストとしてアーケードに復活。 呼び出したら敵の方へ走り、敵に接触したら少しの間組み付いてキャノンの接射を行う。 走る速度はそこまで早くなく空中を飛ばれていたりステップされると当たらないのだが、驚異的な誘導を誇り、Uターンするほど。 接射後の追撃は難しいので、組み付いている間にどこぞの兄弟よろしくガンキャノンごと攻撃を行うか、放置してしまおう。 また、ガンダムの新たな勝利ポーズにも出演するようになった。 GUNDAM.VERSUS プレイアブル機として復帰。今作では中コストの300(EXVSにおける2000コスト)になっている他、カイの他にアムロ、ハヤト、リュウにパイロットを切り替えることが可能。 武装面では新たにハンドグレネードが追加され、岩投げも健在だがFORCE同様あまり大きくはない。覚醒技でさらに巨大な岩を投げつける。 EXVS.2 エクストラ機体として登場。コストは1500。 武装はGVSのものと同様だが、特殊格闘のハンドグレネードが格闘CSに変更されている。新規武装として単発強制ダウンのビームライフルとレバー入れで性能の変わるガンダム呼出が追加された。 GVSからの最大の変化点にして本機最大の特徴としては地上で下サブを使うと赤ロック無限でキャノン連射が出来るようになり、弾数も4発から40発に変更。 格闘の性能も低コストにしては悪くないが、エウティタに比べると地味…というか無難な感じ。 一方で所詮低コスト、格闘迎撃はともかく足の止まらない射撃で冷静に攻められるのは苦手と強みと弱さ、どちらもある機体として高い評価を受けている。 エクストラ機体は入手は期間限定な上、MBON、GVSにいた本作未搭乗機体はたくさんあるため次の入手機会はいつになるか分からないため、使用したいプレイヤーは期間中にたくさんプレイ(クレジットを使用)して確実に入手しておきたい。 今作のエクストラ機体は無料会員でも有料会員と条件が変わらない。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ 右腕をあげて指の付け根あたりを軽く曲げた適当な敬礼。パイロットのカイが劇中で似たようなポーズをとったことがある。 敗北ポーズ あぐらをかき、膝を叩いて悔しがる。 大西洋に於ける戦闘の際、カイが好意を抱いたベルファスト基地郊外のジオンのスパイ、ミハルの戦死を知った時のポーズに少し似ている。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS,EXVS.2) 勝利ポーズ 通常時 キャノン砲を発射した後、ライフルを両手で構える 覚醒時 着地してそのまま佇む。OPの再現 敗北ポーズ 右脚の膝から下と左足首を失った状態で横たわっている。 TV版の最終決戦で脚部を破壊された状態の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで登場。 敗北した赤組の一員として俯いていた。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦でハイパー・ビーム・ジャベリンを装備してキャノンがビームとなった機体が登場。 ハイパー・ビーム・ジャベリンを叩き込んでリック・ディアスを撃墜したが、直後にボールらの集中砲火を浴びて撃墜され、コア・ファイターで脱出した。
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「ミハル…俺はもう悲しまないぜ。 お前みたいな娘を増やさないためにジオンを叩く。徹底的にな!!」 型式番号:RX-77-2 頭頂高:17.5m 本体重量:51.0t 全備重量:70.0t ジェネレーター出力:1,380kw スラスター総推力:51,800kg 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 武装:ビーム・ライフル、240mm低反動キャノン砲、60mmバルカン砲 (HGUC REVIVE 1/144 ガンキャノン 説明書より引用) ロボットアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ(以下MS)、UC0079年ロールアウト。 主役であるガンダムのサポートをするために開発されたMSであり、ガンタンクと並ぶ文字通りの名脇役でもある。 ガンダムと同系統のV作戦により開発されたMSという設定があるため、コア・ブロックシステムなどのガンダムとの共通点が多い。 劇中では主にカイ・シデン(CV: 古川登志夫 )が搭乗。劇場版ではガンタンクから乗り換える形でハヤト・コバヤシ(CV: 鈴木清信 )も搭乗した。 ちなみにカイ(やハヤト)は民間人でありながらパイロットに選ばれた経緯は、第3話で正規パイロットが不足する状況下において、 ハヤトが「カイさんは大型特殊の免許を持っている」と言い出した事もあり、戦車っぽいガンタンクなら動かせるだろうと、 先ほど砲撃を学んだハヤトを砲手にして、カイがガンタンクの操縦を任されたのが切っ掛けである。 ……が、第8話で何故かカイは何の関係も無いガンキャノンの担当にされ、以降それが定着してしまった。 (ブライトが「ガンキャノン、ガンタンク発進準備にかかれ!」といった直後、カイとハヤトがそのまま別々の機体に乗って出撃してしまっている)。 この他に、独断で出撃したセイラ・マスの乗るガンダムを追うためにアムロ・レイも搭乗した事がある。 このガンキャノンは、ア・バオア・クーの戦いで大破、破棄されるまで活躍した。 作中ではその砲撃能力を発揮しガンダムを度々アシストした他、真正面からリック・ドムのバズーカを受けても破損しない耐久性の高さに加え、 弾が無くなったらそこらに転がっていた岩を投げ付けて敵を撃破する、敵MSを後ろから突き飛ばして破壊するなど、 脇役に留まらない名シーンが非常に多い。 主な装備はガンダムとは別型のビームライフルに、肩にマウントされたキャノン砲、頭部にはガンダム同様のバルカン砲を装備。 ビームサーベルなど白兵戦用の装備は無いが、接近戦に持ち込まれても素手による格闘で応戦が可能 (玩具用にナイフ状の「ヒートジャック(ヒートナイフ)」と言う武器も設定されていたが大人の事情からか無かった事に)。 肩のキャノン砲は換装が可能なようで、TV本編には登場しなかったが「スプレーミサイルランチャー」という武器も存在する (無かった事にされたヒートジャックと違い、こちらは商品化やゲーム出演に恵まれており、 TV版放映から42年後に公開された劇場版『ククルス・ドアンの島』にて、ようやく発射シーンが描かれた)。 また、「量産型ガンキャノン」「ガンキャノンII」といった派生機も後付け設定としてデザインされている。 ガンダムより重装甲で、ガンタンク同様に砲撃を得意とする (ただしゲームでは主役補正のせいか、ガンダムの方が固い事も多い)。 そしてガンタンクと異なり素手ながら十分な格闘戦をこなす事も出来る「 中 距離戦向けメカ」(ただしゲームでは格闘が出来ない事も多い)。 実際に上述のアムロ・レイが搭乗した際には素手でザクIIを撃破しており、その基本性能の高さが窺えるだろう。 この能力と外見は、所謂「 遠 距離戦向けメカ」の手本の一例となった。 (ガンタンクは人気が無かったため無視された。下半身キャタピラなんてダサいし) OVA『機動戦士ガンダム0080』では量産型ガンキャノンが登場した……のだが、 劇中では出撃直後にケンプファーに僅か5秒で撃墜されてそのまま映像作品に出てこない、 「恐らく映像登場時間最短記録の金字塔を樹立するMS」と言わしめるほどであった。 ……のだが、実は他にきちんと出演している映像作品が存在する。 OVA作品『SDガンダム 夢のマロン社 宇宙の旅』において、宇宙旅行に出発したSDガンダムキャラ達のツアー一行が、 時空の狭間に放り込まれ、なんと宇宙世紀本編の世界に飛ばされてしまい、一年戦争最前線のジャブローに迷い込んでしまう。 その際、流れ弾から逃げるSDキャラ達の眼前に現れたのが、この量産型ガンキャノンだったのである。 はじめはMSにしては微妙なサイズの彼らに躊躇したものの、取り敢えず両肩のキャノンを発射。 SDキャラ達を彼方へ吹っ飛ばしてしまった。 ちなみに本機体は量産型であるものの、カイ・シデンの搭乗したものと同じ108号とナンバーが付いているので、あるいは……… (状況証拠としてこの作品では「デザインは0080準拠だがカラーリングはTV版準拠」というMSが幾つか出ている)。 OVA『機動戦士ガンダム0083』にも「ジムキャノンII」と言う同コンセプトのMSが登場している。 また、RXシリーズの3機の中で最も完成された機体であるという設定がある。 その完成度が評価され、コアブロックシステムをオミットした以外は、 ほぼオリジナルのままの量産機が生産された機体でもある(前述の量産型ガンキャノンとは別物)。 この量産型は「宇宙、閃光の果てに…」や「ジオニックフロント」等の各種外伝作品で見る事が出来る。 しかし時代が進み、UC0087年の『機動戦士Ζガンダム』のMS世代になると、 ビームライフルの性能向上と一般化により、中~遠距離狙撃機体というカテゴリー自体が消滅してしまった。 要はガンダムタイプ(近距離戦向けメカ)のΖガンダムでもガンキャノンより射程が長くなってしまったため、専用のカテゴリを設ける必要が無くなったのである。 更に同じ時代のはずのUC0079年を舞台にした『機動戦士ガンダム第08MS小隊』でも、 狙撃用ビームライフルの射程は(ガンタンクの)キャノン砲と同等かそれ以上という描写がされてしまった。 尤も砲撃と狙撃では用途が違うし、巨大な冷却装置がセットで運用には難があり、MSが運ぶ移動砲台と言えなくもない。 MSである必要が無いシステムだが、あるいは運搬用に既存のMSを使っただけとも 一応はUC0088年にメタスをベースとしたガンキャノンディテクター(長距離砲撃はMA(宇宙戦闘機)に変形して行うと言う名前が同じだけの別物)が、 UC0092年にもジェダをベースにしたジェダキャノンが製造されたが、 技術力の向上により機体の基礎性能も上がるにつれ、純粋な砲戦用MSはその数を減らしていき、 ジェスタやF90、Vガンダムの様な汎用機にキャノン砲を追加するというタイプが主流となっていった。 UC120年代ではMSの小型化を図る「フォーミュラ計画」の一環としてキャノンガンダムやGキャノン、Gキャノン・マグナ等も製造されていたが、 F90の再設計機なのでキャノン砲を外せる。 またはガンダムF91の様に最初からキャノン砲を搭載しているが、どんな距離でも最強な万能型の登場によりそもそも不要となっている。 そしてF91もキャノン砲を外せる。 + その他のバリエーション・オマージュ フルアーマーガンダム・ガンダム6号機マドロック 共にガンキャノンのようにキャノン砲、追加装甲を装備したUC0079年のガンダム。 ただし、追加装甲を装備したフルアーマーガンダムはデータだけの機体で実戦参加が疑われているという設定。 マドロックは開発に関わった士官が連邦軍でも屈指の砲術のエキスパートとして設定されている為か、 主に活躍した小説版ジオニックフロントにおいては、「むしろガンキャノンを参考にした設計と運用法を与えられた機体である」という旨の記述がある。 リメイク漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』におけるガンキャノン 本作ではガンキャノンは物語開始前から量産されている旧式機で、ザクIIより弱い。 そのためやられ役として撃破される描写も少なくないが、ア・バオア・クー戦ではカイ機とハヤト機は原作と異なり破損する事なく物語を終了している。 また、当作品でもガンダムがキャノン砲を担ぐオプションが存在する。 外伝作品『機動戦士ガンダム サンダーボルト』におけるガンキャノン 設定としては本編のガンキャノンと同一の機体という設定なのだが、 『サンダーボルト』においては多くのメカが現実の宇宙船や宇宙ステーションなどを彷彿とさせるリアルな方向でのリデザインをされており、 ガンキャノンもその例に漏れずデザインにかなりのアレンジがなされている。 大きな変更点として、キャノンの装備位置がジムなどと共通した宇宙用の大型バックパックに変更されている。 劇中では主人公が所属する「ムーア同胞団」に補充されてきた学徒兵の機体として登場。 同僚のジム・ジムキャノンと共に出撃し、ガンダムの強襲で大きな損害を被ったジオン相手に奮戦するが…。 『機甲戦記ドラグナー』 ファーストガンダムのオマージュ作品である『機甲戦記ドラグナー』では、 主役機の1機であるドラグナー2型(通称D-2)がガンキャノンのコンセプトをしっかり踏襲している。 またD-1にもフルアーマーガンダムのようにキャノン砲を担ぐ追加装甲があったが、作画が面倒だったのでパージして敵にぶつけた事で失われた。 ガンタンク?D-3は電子戦特化機ですが何か? なお、こちらにも近接戦用の武装に「アサルトナイフ」も設定上存在するが、 大人の事情(というより監督の意向)により劇中使われる事は無かった。 (ゲーム『スーパーロボット大戦A』にてようやく日の目を見る。なぜか「ア ザ ルトナイフ」表記で後期改修型のD-2カスタムになってからだが) 一応ドラグナー3機の共通装備なのだが、D-1はレーザーソードを装備しているので完全に非常用である。エクシア?知らん 『ガンダム00』2ndシーズン リボンズ・アルマークが搭乗する機体、リボーンズガンダムは「リボーンズキャノン」という砲撃形態に変形可能であり、 ビジュアルもガンキャノンっぽく変わるとしっかりオマージュされている (というか先にキャノンが出て来て最終回に続いたため、 お茶の間は「どうせ変形するか0ガンダムに乗り換えるに違いないラスボスはガンキャノンなのか」と騒然となった)。 なお、「リボーンズタンク」への変形機構も搭載する予定だったが没になったという裏設定(リボーンズガンダム・オリジン)が存在し、 どっかのAC作品に出てきそうなフロートタンクっぽい感じに変形する。キャタピラ付けて最終決戦は流石にダメだったかー 余談だがなんでリボーンズガンダムがキャノン(と初期設定ではタンク)に変形するかというと、パイロットのリボンズ・アルマーク役の古谷…じゃなかった、 蒼月昇氏が「一人V作戦をやりたい」と提案したため。流石超大型新人、並みの新人には恐れ多くて出来ない事を言ってのける。 設定上では元々はキャノン、タンク、ガンダムは別々の機体で、三機による連携を前提として設計されていたようだが、 リボンズ・アルマークが「他人をまったく信用しない上にあてにもしない」性格であったため、三機を一つにまとめたリボーンズガンダムを設計したらしい。 あ、ちなみに上記で「ラスボス云々」とか言ったけど、最終話の途中で破壊されて全視聴者の予想通りリボンズは0ガンダムに乗り換えましたとさ。 鳴り物入りで出てきて予想通りってそんなわけないだろと思われる人もいるかもしれないが、 1stシーズンでも金ジムと言う前例があったので00だといつもの事である。 更に主人公も最終決戦では1stシーズンの主人公機に乗り換えており、因縁の旧式機対決となっている (因縁とは、少年兵だった頃の主人公の前に突如現れ戦争を終わらせた0ガンダムの存在こそが、彼の「ガンダム=神」と言う考えの元であるため)。 ちなみに外伝作品ではリボーンズガンダムのプロトタイプとして1(アイ)ガンダム、及びGNキャノン(ガンキャノン)が登場している。 直球過ぎるネーミングとか言っちゃダメ + SDガンダム 『SDガンダム外伝』第一部「ジークジオン編」では、ラクロア王国に仕える戦士ガンキャノンとして登場。HP300。 騎士ガンダムの仲間として騎士アムロや僧侶ガンタンクと共に魔王サタンガンダムを倒した。 しかしその後、魔王サタンガンダムの魂に憑依され、復活のためのアイテム探しに利用されてしまった。HP350。 第四部「機甲神伝説」では、剛戦士ガンキャノンにパワーアップしており、騎士団長アムロと共に国外からラクロア王国の騎士団を率いて救援に駆け付けた。HP3500。 「新世聖誕伝説」ではさらにパワーアップして金剛戦士ガンキャノンになっている。HP4000。 第一部「ジークジオン編」第3章ではアルガス王国の戦士ガンキャノンIIが登場。 闘士ダブルゼータガンダムが率いるアルガス騎士団戦士隊の隊員。 第三部「聖機兵物語」ではダバード王国の闘士ガンキャノンMが登場。 量産型ガンキャノンがモチーフ。 『SDガンダム外伝』第二部「円卓の騎士」では、過去話「騎士王物語」に登場する先代円卓の騎士の一員に重戦士ガンキャノンがいる。 戦士リュウ(リュウ・ホセイ)とは同門の爪付きの籠手で戦う武術の使い手。 重戦士ガンキャノン三兄弟の末っ子であり、長兄の重戦士ガンキャノンは最後にラクロア王国へと旅立つ事から、 もしかしたら戦士ガンキャノンは甥なのかもしれない。 また、次兄の重戦士ガンキャノンは最後にダバード王国へと旅立つため、闘士ガンキャノンMとも同様に親戚なのかもしれない。 『新SDガンダム外伝』では、見張り番キャノンウォッチャーや機兵キャノンガンが登場する。 なお、キャノン(Gキャノンやジャベリンキャノンなども含む)はスダドアカワールドのMS族の中でジムに次いで人口が多い人種なのだとか。 『SD戦国伝』では頑駄無軍団・火忍軍団第一部隊長・頑巨砲(ガンキャノン)として登場。 主人公が過去にタイムスリップする「天下統一編」では若い頃の頑巨砲も登場している。 『SDコマンド戦記』ではガンパンツァーZZが率いるG-ARMS陸戦部隊に所属する少尉。 ゲーム作品においても、主人公機であるガンダムのお供という事で多くの作品に登場。 ガンダム(ホワイトベース隊)が出てくる作品なら参戦確率はほぼ100%と言っても過言ではないだろう。 本来の機体(ジムキャノンII等)がないので代わりに乗ってきている、というケースもあるが……。 スペック面に関しても作中での扱いを色濃く反映しており、中距離での戦闘が得意となっている。 『スパロボGC』及び移植版の『XO』ではドラグナーとも競演し、D-2とも一緒に並んで戦う様が見られるようになった。 『機動戦士ガンダム 連邦VSジオン』を筆頭に、「VSシリーズ」と呼称されるゲームシリーズにももちろん登場しており、 ガンタンク同様に遠距離砲撃が可能な機体となっている。 + 作品ごとの詳細とか色々 『ガンダムVS.』シリーズでは、『連邦VS.ジオン』~『エゥーゴVS.ティターンズDX』の宇宙世紀シリーズと、 PSP版『ガンダムVS.ガンダム』並びに『ガンダムVS.ガンダムNEXT』に参戦。 共通してビームライフルとキャノン砲の併用で弾数管理がしやすく、重めながらそこそこの機動性も持つ。 格闘も一応あるが、発生に難があるものが多く自衛および確定追撃用の域を出ない。あと何故か格闘モーションはほぼ全て打撃系のプロレス技。 …ΖΖガンダムの件といい、カプコンのガンダムチームとプロレスは切っても切れない関係にあるようだ。 『連邦vsジオン』では着地直前に空中からキャノンを撃ち、着地硬直狙いの相手をカモにする戦法が目立った。 ……が、前述の通り機動性はそこそこ止まりなので、可変機登場によりスピードアップした『エゥーゴvsティターンズ』では評価を下げる事に。 第一世代最終となる『エゥーゴvsティターンズDX』では無印時代から問題点が改善されるどころかさらに悪化。 特にコストの問題が顕著で、自身の225に合うのが350のバウンド・ドックのみであり、 他の機体を選ぶ場合は本機以外に最良の相方がいる妥協の組み合わせとなる。 更に無印でハイメガ装備のZガンダムが暴れ回った結果、砲撃モードの射撃力が全体で下げられるという煽りを受け、 遠距離からの垂れ流しだけで戦う事の旨味が完全に薄くなってしまった。 また、本作の可変機による曲げ撃ちと本機の空中での足の重さが絶妙に噛み合ってしまい、 アッシマーに至っては空中ダッシュを見てから曲げ撃ちで確定で命中させる事も可能となり、特定の実力以上の対戦では絶対に出してはいけない状態に。 トドメと言わんばかりに本機最大の強みの低空サブによる着地消しを使った戦法も、 ほぼ同じ使用用途で本機より引っ掛けやすいゲッツを持ち、機体性能が比べ物にならないくらい高いギャプランの存在により、 本機を使う位ならギャプランを使って相方の選択肢も増やした方が遥かに良いという、キャラゲーとしても致命的な問題を抱える事となってしまった。 結果、本作では最下位クラスの不遇機体となっている。 PSP版『ガンダムVS.ガンダム』並びに『ガンダムVS.ガンダムNEXT』ではカイが固定パイロットとなり、 新たに特殊格闘で岩をブン投げるようになった。れっきとした原作再現である。 岩はかなりの耐久性があるので飛び道具の大半を打ち消して飛んでいき、弾速が遅いものの誘導性は高く、 さらに高威力な上に弾数無制限。ライフル・キャノンと併用すれば余裕のある弾数管理が出来る。 なお、岩を破壊出来る飛び道具は相手のガンキャノンの岩、モビルアシストを除くとバスターシールドだけが確認されており、 名前に反して石破天驚拳では破壊されない。 さすがに天驚拳を打ち消しはしないとはいえ、カイはどこの岩を使っているのか……。 地上で使う場合は岩を地面から取り出すのだが、どう見ても岩なんてなさそうなグリプス内部やフロンティアI外壁でも平気で取り出す。 空中で使う場合は空から岩が降ってくる。どちらにしても謎の岩である。 小ネタとして岩投げ後に下入力でダウン状態に移行し、その状態で左右に入力すると『連邦vsジオン』時代のダウン移動が使用可能。 モビルアシストはミハルの操るガンペリー。ゆるやかに突撃しながらミサイルを6発発射する。主に牽制や相手を動かす用途に使われる。 その後、『VS.』シリーズが次世代の『EXTREME VS』シリーズに移行した後はガンダムのアシスト攻撃としての登場に留まっていたが、 家庭版で展開した『VERSUS』、及びアーケードの『EXTREME VS2』にて久々にプレイアブル化。 『EXVS2』では最低コスト帯の1500コストとして参戦。 『NEXT PLUS』『VERSUS』同様BR、キャノン砲、巨岩などの射撃武器を駆使して戦う射撃向け機体なのは変わらないものの、 本作では後サブ射撃のキャノン砲連射を地上で使うと、入力中に限りロック距離が無限になるという唯一無二の特徴を持つ。 これにより、遮蔽物さえなければあらゆる距離から相手にプレッシャーを掛けたり、着地を取る事が可能。 ただ、相手もその事を分かっているので実戦では非常に狙われやすく、使い手の自衛能力が問われる。 覚醒技は特殊射撃の岩投擲の強化版「岩投擲【巨大】」。ちなみに岩は『NEXT』の頃と違い相手の射撃に消されてしまう。 ビームにはある程度耐えるものの、実弾だと(当たり所にもよるが)マシンガン一発にすら消されてしまう。 『Gジェネレーション』シリーズでもやはり知名度の高さ故か、参戦回数自体は多い。 容量問題のある携帯機シリーズ以外は大体出ている。 ただしガンダムやガンタンクほど発展性・将来性があるワケでないため、「キャノン持ち」として設計素材としてキープされるのが関の山で、 機体の性能自体はまぁまぁ使える程度なので愛がなければ使われない。大体は開発でガンダム系に移行されるだろう。 なお、『OVER WORLD』では各種砲撃機とリボーンズガンダムの組み合わせで設計出来る。 まぁ、最初のマスターがリボンズでない限り使う機会は皆無だが……。 一方、『スーパーロボット大戦』シリーズでは旧シリーズ(『第2次』~『第4次(S)』および『F』・『F完結編』)でこそ皆勤賞だったが、 『α』シリーズ以降は『Ζガンダム』の原作再現から入る事が多くなったせいか、登場機会が少ない。 流石にファーストガンダムがストーリーに絡む『GC』(『XO』)や『OE』などでは出てくるものの、 機体だけ参戦の作品ではハブられる事が多い。 ガンダム、ガンタンクと合体攻撃がある『GC』(『XO』)はいいのだが、『OE』だとグループ単位で見ても、 ラストシューティングが追加されるガンダム、地上戦の鬼である機動戦士ガンタンク、移動役及び宇宙戦に強いGファイターと、 周囲が尖り過ぎててどうにも影が薄い。主な用途は精神コマンド「気合」要員のカイさんの運搬などと言われる事も そんなガンキャノンだが、実は初代『スーパーロボット大戦』では数多のガンダムに囲まれてガンダムチームにいるという謎の優遇を受けていた。 ガンダムチームで他に主役機ではないのは百式(別名:δ(デルタ)ガンダム)だけなので、本当になんでガンキャノンがいるんだと突っ込みたくなる (マジンガーチームにもサポートロボが紛れ込んでいるが、そもそもマジンガーが少ないから仕方ない。 味方ロボがいないゲッターチームに至っては、1話限りのゲストメカであるテキサスマックとゲッターQまで出張る始末だし。 レディコマンドはロボじゃないから仕方ない)。 チームにいるという事は、主人公にする事が出来るという事でもある。縛りプレイじゃない限りしないだろうけど HDリメイク版では、本編クリア後の追加要素として一度でも仲間にした事のある機体でドリームチームが編成可能になったので、 主人公として活躍させるならこの機能を使わない手はないだろう。 なお、オリジナル作品のみで構成された『OG』シリーズでは、新規機体としてガンキャノンをオマージュした「シュッツバルト」なる機体も登場する。 + 戦闘デモ 初代版 『F』版 『コンプリートボックス』版 『64』版 『XO』版 『OE』版 『機動戦士ガンダム』から『0083』までの機体を網羅した、オンライン対戦型ゲーム『戦場の絆』にも登場。 最前線から一歩引いた場所から弾幕を張ったり、あるいは前衛の攻撃を避けて硬直の出来た敵機を狙ったりする「射撃」カテゴリーで登場 (ただし「狙撃(ジムスナイパー)」と「砲撃(ガンタンク)」があるので5種類あるカテゴリーの中では真ん中の射程)。 兵装を選べば、相手拠点に大打撃も与えられる(本作では専用の兵装以外で拠点を攻撃しても雀の涙にしかならない)。 ただし、対拠点兵装を選ぶと全機体中でも屈指の高コストになってしまうので、味方機のチョイスを見て空気を読む必要がある。 また、敵も拠点防衛の為に『08小隊・震える山』にて自らを犠牲にしてでもガンタンク全滅に拘ったノリスのごとく攻撃を仕掛けて来るだろう。 キルデス厨なら拠点防衛なんて他人任せだが 『ガンダムトライエイジ』では0弾「進化への序章」から参戦。 ……なのだが参戦が早過ぎたせいで型落ちが著しく、高レアも0弾Mレアのみと正直不遇。 同期で扱いの近いガンタンクが割り切った高耐久・低スピードと、地上・砂漠適性の高さでまだ需要があるのに対し、 性能的によくあるガンナータイプのテンプレで地形適応にも恵まれない(一つも◎以上の適性がない)上に、 どういうわけか「赤い機体」にカウントされていないためリボーンズガンダムをはじめとする大量の上位互換機に押されている。 逆に考えれば適正が×の水中・砂漠以外ではそつなく戦えるという事でもあり、 敵の攻撃から味方をかばう「鉄壁」や、ラウンド開始前に攻撃しダメージを与えると同時にアタックを減少させる「狙撃」など、 アシスト用として考えれば優秀なアビリティが揃っている。 特に特定機体と出撃させると強力な効果が発揮する「小隊」はかなり有用になっており、 ガンキャノンの場合はガンダム、ガンタンクと出撃させるとラウンド1突入時にGパワーが+4される「ホワイトベース隊」。 Gパワーは必殺技発動時に必要になるため、序盤から強力な必殺技でガンガン攻める事が出来る。 アビリティを生かしきる事が出来ればチームを支える縁の下の力持ちになってくれるだろう。 そういった意味では原作再現されている……のかもしれない。 OPERATION ACE 06では機動戦士ガンダム放送開始40周年記念のキャンペーンカードの1枚として収録され、0弾以来の高レアとなった。 必殺技は「パワフル・キャノネード」。 両肩のキャノン砲で敵を狙撃し、ダメ押しにもう一発食らわせる。 下位必殺技「240mm低反動キャノン砲」も肩のキャノンを使用した攻撃となっており、通常技(パンチorビームライフル)の使い回しではない。 パイロットのカイ・シデンも同時参戦。TV版準拠なのでハヤト・コバヤシは専用機パイロット対象外。乗った事のあるアムロ・レイも対象外。 登場する全弾においてノーマル止まりであるため主人公達と比べるとパラメータ上昇値は低めだが、 パイロットスキルは一度だけ受けるダメージを半減、撃墜時敵のスピード-1000等地味に強力なものが多い。 この辺りもらしいと言えばらしいか。 『SDガンダム バトルアライアンス』では、序盤のプレイアブル機体として登場。NPC僚機として付けた時は、カイ・シデンがパイロットとなる。 キャノンとビームライフルを撃ち切ったら、クールタイム明けまで後は素手で殴って蹴るという、予想通り男らしい機体となっている。 ビームライフル以外はすべて物理属性なので、ビーム耐性のあるオルフェンズ系MSなどの相手がしやすい。 スペシャルアタックでは、全武器連射の後に信頼と実績の大岩を投擲する。 惜しむらくは序盤から参戦する所為で能力が低く、伸びしろも大して無い事か…。 + 「キャノンであのスピードなのか!?」 そして、ガンキャノンを語る上で外せないのがPS3版『機動戦士ガンダム戦記』の特典映像に登場するガンキャノン203号機 (補足しておくとカイ機が「108」号機、ハヤト機が「109」号機である)。 ア・バオア・クー戦時に19歳にしてMS一個中隊の隊長を務めたジオン公国軍のパイロット、 エリク・ブランケ少佐が駆る高機動型ゲルググを相手に急接近しながらバルカンで牽制したり、 盾を踏み台にした所へ乱入してきたザクIIをビームライフルで撃墜したりと、とてもモブとは思えないほどの動きを見せている。 活躍シーンこそ短いものの、「このガンキャノンのパイロットは誰なのか?」と深く印象付けた。 3 30~ ちなみにこのガンキャノン203号機、劇場版『めぐりあい宇宙』や漫画『MSジェネレーション』にも登場しており、 特に後者は照準システムではロックオン出来ないほどの長距離でマニュアルだけを頼りにビームライフルで狙撃に成功している。 ただ、この3作品に登場しているガンキャノン203号機のパイロットは何者なのか、そもそも同一人物であるのかも明言されておらず、 今も歴戦の猛者として謎のままとなっている……。 また、「肩に大砲を担ぐ」というシンプルかつ分かりやすいデザインから、それっぽい見た目を指すスラングとして使われる場合がある。 このwiki内の項目で言うとこの方とかこの子とか (ただし後者は公式絵師に「そう呼ばないで」と言われており、背中から外して手で抱えて使う絵が発表され、後のアーケード版で公式設定になった)。 + 大人の事情 実は元々は『機動戦士ガンダム』の企画が煮詰まる以前、 『フリーダムファイター・ガンボーイ』と呼ばれていた頃の主人公機「機動歩兵」はガンキャノンに近いものであったが、 スポンサーの意向により、俗に言うスーパーロボット風のデザインを経てガンダムが主人公機になったという経緯がある (本来は白一色だったはずのガンダムがトリコロールカラーになったのもスポンサーの意向。 逆にザクが一色なのは「スポンサーにとって敵キャラのカラーリングなんて如何でも良かった」から(ザクが商品化されたのは放送終了後である))。 その後主人公機のデザインが描き直されたのに続き、現在のガンキャノンが描き下ろされた。 ガンタンクも「キャタピラメカは子供に人気があるから出すように」と言うスポンサーの命令が原因。学習してないのか? 某シリーズで新幹線やドリルメカが常連なのも同じ理由であり、仕舞いにはドリル列車なんてのもあった。 監督の富野氏はそれが気に入らなかったらしく、スポンサーの枷が外れた映画3作目では、宇宙に上がった際に前述の通りガンキャノンに替えてしまった。 足なんて飾りとはいうが、宇宙ではキャタピラも足枷にしかならなかったようだ。 Gメカとコアブースターも同じ経緯があり(パワーアップメカを出せと言うスポンサー、玩具玩具した内容が気に入らない監督)、 映画版ではGメカに替わって戦闘機のコアブースターが登場している。 その結果ビグ・ザムへの特攻が「Gメカにガンダムを格納し、一撃食らっても次に繋げられる」勝算のある作戦から、 単なる捨て身の突撃になってしまった為に賛否両論になってしまった。 そういった経歴を持つGメカだが、実は映画版でもア・バオア・クーでの決戦にチラッと写っている。 映画版では別の連邦軍艦隊に配備されていたのだろうか。 MUGENにおけるガンキャノン ギャンなどのガンダムキャラを多く製作したtaurusac195氏の物が確認されている。 2パンチ2キックの4ボタン仕様で、グラフィックは『機動戦士ガンダム EX-REVUE』の物、英語ボイスも入っているがカイの声だろうか。 パンチやキック等の格闘らしい通常技の他、飛び道具としてキャノン砲からピンク色の砲弾が放たれる(元ゲーム準拠)。 ビームキャノンじゃねえんだからさ……(なおモバゲーの『ガンダムロワイヤル』でもビームキャノンっぽくなっている)。 キャノン砲は立ったままと伏せながらの上下撃ち分けが可能、強版なら3連射するがギリギリコンボにならない絶妙すぎる発射間隔。 超必殺技はちゃんと連続ヒットするキャノン連射。 1ゲージなのに800ダメは叩き出すが、これは氏製作キャラの基準LIFE値が3000である事が一因であろう。 外部AIは確認されておらず、そのまま戦わせても強い印象は無いが、 超必の火力が(MUGEN全体で見れば)べらぼうに高いため事故勝ちも有り得ると言った所。 なお、ファイルの解凍について少々特殊な部分があるので、初めての氏のキャラを手にする人は注意。 詳しい事は同氏製作のギャンの項目を参照。 出場大会 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 削除済み ガンダムvsガンダムトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 出演ストーリー Gガンダム cross in mugen ~ぼくらの非想天則~(パイロットとカットインが東風谷早苗)