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《レベル・ゲート/Level Gate》 永続魔法 フィールド上に表側表示で存在するモンスターは以下の効果を得る。 ●このカードはこのカードよりレベルの低い モンスターの効果を受けず、攻撃対象に選択されない。 フィールド上の全モンスターにモンスター効果に対する耐性と攻撃対象にされない永続効果を付与させる永続魔法。 高レベルモンスター程強力になり、レベル12のモンスターは実質同レベルモンスター以外のモンスター効果を受け付けず、攻撃されなくなる。 逆に低レベルモンスターは、効果が通用し難くなり、レベル1のモンスターは同レベルモンスター以外には効果を発動できず、攻撃できなくなる。 このカードの存在下では、レベルの低い《BF-疾風のゲイル》の強力な起動効果も殆ど恐れる必要がなくなり、《BF-月影のカルート》の効果も、レベル4以上のモンスターは恩恵を受けなくなる。 よって、戦闘を行う際に警戒すべき対象である光属性モンスターや「BF」に対して安心して戦闘を挑める。 攻撃対象にならない事で反撃にも対応でき、低レベルモンスターを大量展開するデッキにとっては厄介極まりないカードだろう。 反面、このカードを除去されると一気にラッシュを仕掛けられるので、このカードに頼りすぎないようにしたい。 このカードを有効活用できるモンスターとして、「妥協召喚モンスター」が挙げられる。 妥協召喚モンスターは軒並みレベルが高く、基本的にはステータスが下がってしまう事が多い。 だが、レベルの高さがメリットになり、場持ちは良くなるだろう。 とは言ってもシンクロモンスター等にはあっさりとレベルを追い越されてしまう事もあるので、過信は禁物。 そうそうレベルで並ばれる事の少ない《トラゴエディア》辺りなら強力な壁となる。 制限カードであるものの、《トラゴエディア》は非常にフィールド上に出しやすいので、並べておくと良いかもしれない。 関連項目 ・フリー投稿
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通常魔法 手札を1枚捨てる。 自分フィールド上に表側表示で存在する レベル4以下のモンスター1体のレベルを2倍にする。
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サブMSとは バトルに出撃しない機体を2機まで、メインとなるMSにパーツの要領でセットすることができ、ステータスの向上やサブ専用スキルの獲得といった恩恵を受けることができる サブMS編成のルール メインとなるMSの属性と同じ色の機体であること メインMSのレアリティ以下であること(UR>SR>R) プレイヤーRank100以上であること サブMSの効果 サブMSのステータス(HP、攻撃力、防御力)の5%をボーナスとしてメインMSに付加する メインMSとサブMSのタイプまで一致する場合はボーナスが10%となる URのMSのみ、能力解放(凸のこと)することでサブスキルを獲得し、メインMSに付与することができる。 サブMSのステータスボーナスはどこまで乗る? サブMSには完全に素のステータスしか乗らないため「サブ専用に兵装強化をする」必要はない 超越スキルでHP上限が上昇する機体においても超越する必要はない レベル・カスタム・能力解放・熟練度によるステータスのみ影響する サブスキル サブスキルは「サブMSとしてセット」した時のみ発動する。自分のサブスキルは自分には発動しない 能力解放を進めることでサブスキルの効果がLv5まで上昇する サブスキルによるバフは先バフである サブスキルはタイプごとに決まっている「共通スキル」と、各機体の持つEXスキル等の特徴を継承した「固有スキル」がある ※先バフについてはコチラ タイプ別共通スキル 強襲 白兵 汎用 砲撃 狙撃 重装 支援
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ゲーム進行の要ともなる各技術レベルをUPする主要アイテムを記載します。 あなたのサバイバルライフの参考にしてください。 ※材料さえ揃えばすべてが出来るというわけではありません。 パラメータ等その他の条件を参照している場合もあります。 また、材料はひとつだけとは限りません。 木材加工レベル 金属加工レベル 燃料加工レベル 布皮加工レベル 電気加工レベル 加熱加工レベル
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登録日:2021/05/16 (日曜日) 14 53 49 更新日:2024/01/08 Mon 23 36 50NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ケンガンオメガ ハズレ激レア ホームレス ミオスタチン関連筋肉肥大 中間管理職 危険察知 天才 宝の持ち腐れ 小物 小物化 師父 幹部 建前 弟子 得体が知れない 暗器 暗殺者 極東本部長 毒 蟲 豆腐メンタル 超人体質 転落人生 鼠に生まれるはずだった龍 全ては、「繋がる者」の為に。 夏(シァ) 忌(ジー)とは『ケンガンオメガ』の登場人物。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【人物像】 【戦闘スタイル】超人体質 技 【劇中での活躍】ケンガンアシュラ ケンガンオメガ 【余談】 【プロフィール】 肩書:「蟲」極東本部長 身長:199cm 体重:87㎏ 年齢:不明 誕生日:不明 好きなこと:絶対に勝てる勝負 特技:危険察知 【概要】 古代中国から存在し続ける秘密結社「蟲」の極東本部長。 タトゥーの位置は右手の甲。 長い白髪に肩と上腕だけ布がない奇妙な中華服を着た長髪の男。山下健蔵からは便宜上「猩々」と呼ばれていた。 立つ時は、上半身を前に傾けて両腕をぶら下げるといった奇妙な癖を持っている。 組織内では幹部と同等の権力を持ち、本部長ながらエドワード・呉とは同格。 彼には一目置いており、ちょっと凄まれて縮み上がるなど結構小物かわいいところがある。 「蟲」の頭領・厭の兄だが彼からは軽く扱われている。 【人物像】 軽いノリの言動が目立つが、本性は目的のためには手段を選ばない冷酷な人物。 プライドと権力に凝り固まった悪い意味で俗物的な男で、自分に従わない他者を等しく疎んでいる。 組織に忠実ながらも根はかなりの野心家であり、自身を「いずれ蟲の頭領になる男」とまで豪語し、過去には部下を使って実の父親である先代頭領を暗殺している。 また多くの弟子を抱えており、弟子からは「師父」と呼ばれ敬われている。 選民思想も強く、「もう一人の十鬼蛇二虎」が率いる二虎一派の存在を外様扱いして毛嫌いする一方で「替えのきく兵隊がやればいい」などと建前を駆使して二虎が主導する蠱毒房に参加しないなど根は俗物的かつ小心。 その経緯から蠱毒房の生き残りである呂天からは「蟲に不要な屑」と侮蔑混じりに見下され、かつて自分達の側に就くよう強要した際にはブチ切れた呂に連れていた配下4人を全員蹴散らされて自身も半殺しにされている。 その為呂には内心恨み半分怯え半分の恐怖感情を抱いており、「危険人物」と評している。 なお夏を完全に見下し切っていた呂自身も夏が勝つためなら手段を選ばない人物だと分かるや「少しお前を見直した」「嫌いではない」とそれなりに評価を上げていた。 一方で短気かつ精神的にかなり未熟な面があり、自分の思い通りに事が進まずストレスが溜まると辺りに怒鳴り散らすように怒り狂う事が多々ある。 そして極端に苦難に追い込まれ続けるとメンタルが限界を迎えて半ば発狂。 些細なことでも怯えきって泣き叫び、現実逃避気味に周囲や敵へ身勝手に喚き散らす情けなさの極地みたいな豆腐メンタルになる。 しかし、その情けなさ過ぎる自身の性格自体はちゃんと自覚しており、その性格ゆえにエドワードたちの様に強くなれないことに大きな劣等感を抱き、自身を「脇役」とこき下ろしている自虐的な一面がある。ひとえにクズ過ぎる性格をしているのは、強くなりたくてもなれない、情けない自身に対する開き直りなのかもしれない。 【戦闘スタイル】 武術家ではなく、毒や袖に仕込んだナイフや長針状の暗器の扱いに長けた暗殺者。 言動こそ非常に小物臭いが、呉雷庵の手加減なしの攻撃をモロに受けても生き延びただけでなく、十鬼蛇王馬、雷庵、烈堂片原の3人を相手に気配を悟られることなく逃げ果せるなど能力は本物。 王馬から「そこまで強え奴には思わなかった」と評されそこまで一個のファイターとしての実力はそこまで強くはないものの、実戦における殺し合いに持ち込めば底知れない危険性を持つ。 その本質は「鼠に生まれるはずだった龍」と評される類稀な天才拳士。 実力的には厭やエドワード、飛王芳よりも大きく劣るものの、武術センスは厭を上回っており、身体スペックも厭と同等とかなりのもの。戦闘スタイルは天賦の才能による完全なゴリ押しだが、 持ち前の格闘の天賦の才能 超人体質 が合わさり人類最高峰の反射神経を持つ阿古谷を(不調だったとはいえ)正面から圧倒し、阿古谷も仮に体調が万全だったとしても容易くは勝てるか分からないと即断した戦闘力を発揮した。 忌を知る頭領直属兵の天神は、普段の暗器術や超人体質の存在を「おまけ」扱いしており、「放置するには力を持ちすぎている」「勿体ないことに忌の拳才は本物なんだなァ……」と評した。 ただしこの本領と天賦の才能は忌本人の心身が極限まで追い込まれないと発揮されないため戦力としては凄まじく不安定。 暗器や部下に頼りっぱなしで自分の手を汚そうとしない怠けっぷりがムラに拍車をかけている。 この怠け癖が弟の厭が扱いを面倒がる要因となっており、忌のポテンシャルを認めた上で「能力に胡座をかいて鍛錬を怠った怠惰でヘタレ」「せめて性格がまともだったらなぁ」とボロカスに酷評している。 しかも自身の実力に自覚がないため、相手との実力差を客観的に分析出来ず、勝つために痛みやダメージを覚悟して戦い抜くと言う発想が持てない→自分の優勢がわからないので、相手の反撃を受けると自分の劣勢だと誤解して撤退か暗器の利用に思考が切り替わってしまう欠点に繋がっている。勿体ない。 超人体質 若槻と同じく生まれながらに備える常人を超える筋繊維密度を持つ特異体質。 ただしその筋密度は常人の2倍と(達人目線では)そこまで特筆すべき脅威となる能力やアドバンテージではないのがネック。 天神曰く「ハズレ激レア」。 それでも劇中数多の強者にボコられても五体満足で生存する高いタフネスに加えて、腕に巻き付いた因幡の黒髪を筋力だけで引き千切り、ビルの壁面を腕と指の筋力だけで垂直に駆け上るなど人間離れした筋力を得るなど、その恩恵は本物である。 技 重鞭 全身を連動させて全体重を指先に集中、腕を鞭のように高速で振るって指先で標的を斬り裂く技。 いわゆる鞭打。命中すれば皮膚や排水管を簡単に抉り裂くほどの威力がある。指先にまで注がれる力の流れは桐生刹那の羅刹掌と一緒なので、至近距離では使用できないと思われる。 【劇中での活躍】 ケンガンアシュラ 最終話で初登場。 秘かに願流島に侵入し護衛者の監視を掻い潜って拘束されていた守護者の蘭城を暗殺した。 その後は香港にてエドワードと「二虎流の継承者」とされる謎の男と密会しているところで物語は幕を閉じている。 この頃はまだ得体のしれない人物という印象だった。 ケンガンオメガ 弟子達に拳願会所属企業の社員や闘技者の顔に整形手術を施した「成りすまし」を送り込ませて暗躍。 弟子達を拳願会に潜入させ臥王龍鬼をマークさせていたが、元「煉獄」闘士の幽崎無門に成り代わらせた弟子が龍鬼に殺されたことで龍鬼に成りすましの存在に気付かれ、立て続けに弟子を殺されるが、「もっと深い所(・・・・・・)に「楔」を打ち込んでいる」と豪語し、末端の損耗については全く気にせず平気で捨て駒のように扱う。 加えて秘密に近付き過ぎた山下一夫と成島光我襲撃作戦に失敗した際の口封じも兼ねて遅効性の猛毒を部下に仕込んだ上で刺客として差し向ける狡猾さと冷酷さを見せた。 拳願会と煉獄の対抗戦でもVIP客の1人として会場入りしエドワードと一緒に観戦しているが、煉獄陣営に潜伏していた蟲のメンバーが正体を明らかにする度に「俺上からそんな話聞いてねえぞ!(要約)」と混乱する羽目になり、執拗な情報漏洩防止のせいでロクに連携が取れてないことをネタにエドワードに揶揄われた挙げ句、アラン・呉が雷庵に惨殺された際に「アイツなら勝てるんじゃなかったのかよ!!?」と文句を言った途端に「そう熱くなるな。」と顔面にパンチを食らって恫喝され、「ヒィッッ!!?殴らないで!!!」と狼狽えるなど中間管理職の悲哀を感じさせるようになった。 しかし実態は、既に用済みの人材だったから情報伝達が疎かになっていただけだったよう。 ナイダン・ムンフバト、呂天に続き飛王芳までもが夏忌に一切連絡もせず蟲としての正体を露にし、更には「もう一人の二虎」までもが勝手に対抗戦への介入を実行したことで彼の護衛役でもあったエドワードは「夏忌は蟲に見限られた」と独自に考察している。 対抗戦終了後はエドワードが雷庵の相手をしたため一人逃走しようとしていたが、光我を襲ったことへの報復に現れた暮石光世と成島丈二(一応本人たちは「ゴアイサツ」と言っていたが向かう際の顔が完全にブチギレている人間のそれ、現れた際は暮石は完全に『ケンガンオメガ』で一切見せた事の無かった『怪人』の顔であった)(*1) に一方的にボコボコにされ、王馬確保用に連れてきていた腹心達も初見泉と御雷零にあっさりと倒されてしまうなど初登場時の強キャラ感が嘘のように散々な目に遭っている。 しかしボコボコにされてもなお暮石と成島に気付かれることなく逃げおおせるなど高い危機回避能力を見せつけている。 しかしエドワードが死亡したことで色々と苦労したらしく、対抗戦から2年後はホームレス生活を送るほどに落ちぶれていた。 そして拳願会が対蟲連合を結成するのとほぼ時を同じくして厭と『繋がる者』申武龍の前に突き出され、厭から会員か闘技者を何人か殺して拳願会をかき回してくるよう強要されるが、彼らからは「無理だろう」とほとんど当てにされていない。 そして山下一夫を暗殺しようとしたところを氷室涼の妨害を受け彼と交戦、そして増援に駆けつけた因幡良に拘束されるが薬剤で強化された因幡の髪を強引に引きちぎると建物の壁をよじ登って更に逃走した。 その後は阿古谷と龍鬼との交戦を経て天狼隊と蕪木に追跡される中で王馬に捕まりとある倉庫に連れて行かれる。 そこで待ち構えていた光我と交戦するも、2年間で覚醒した光我の前になす術なく完敗した。 結局のところ組織からも見放されたため、今後はとどめを刺されることなく拳願会監視の下で生きていくこととなる。 【余談】 小物化 初登場時こそ得体のしれない強キャラ感を出していたが、プロフィール解説によればこの小物化路線はケンガンアシュラで顔見せした段階で既定路線だった模様。この事から、一部では忌とは別ベクトルでクソな性格をしているヒカルくんと似たような読者人気がある。 打ち込んだ「楔」 「拳願会のもっと深い所に「楔」を打ち込んでいる」とのことだが、これが拳願会上層部に成りすましを潜り込ませているのか拳願会関係者を取り込んでいるのかは定かではない。 ただし後者は『ケンガンアシュラ』において「蟲」と通じていた速水勝正の背後に潜む者達とのコネクションを得ようとしていた栃木ディスティニーランド社長の夢野国博や「蟲」のメンバーだった龍の接触を受けたのを最後に続編に至るまで一度も登場していない十王通信社長の高田清助など、「蟲」との繋がりを仄めかす拳願会会員も存在する。 性格 夏忌の性格に関しては最早いうまでも無いが一つだけ疑問が残る。 それは「なぜこうも『才能』と『性格』が極端にかみ合っていないのか?」 拳才があっても強くなれる保証はないにせよ、忌のはもう一つの天からの供物である(ハズレ激レアとはいえ)『超人体質』という先天的なフィジカルギフテットが与えられている。ここまで恵まれているのならば、それなりに強く育ちそうな気もするがご存知の通り小物に育っているので、矛盾とまではいかなくても、やや疑問に残る。 その疑問を解消させるために、忌の過去を洗い出すと、自身の親は蟲の頭領であり部下が沢山いて欲しいものはなんでも手に入れてきた、という人生を送ってきた事が判明した。この事から考察するに、忌は子供の頃から甘やかされて育ったのかもしれない。 だとすれば、せっかくの才能を腐らせているのも合点がいく。 追記・修正はもっと深い所まで「楔」を打ち込んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 光我の技の試し撃ちの的になった人。悪だくみは出来るが現在進行形で小物化の進行が激しい人。 -- 名無しさん (2021-05-16 15 08 40) 最近はすっかり萌えキャラ化しとりますな。 -- 名無しさん (2021-05-16 17 11 15) そのうち光我、劉と共にケンガンオメガ三大ヒロインなんて呼ばれそう。 -- 名無しさん (2021-05-16 18 46 01) 完全な前線屋か後方でそれなりに自由の利く立場なら更に厄介なんだろうけど -- 名無しさん (2021-05-16 20 12 09) この人の情報で一番驚いたのは身長、猫背だから見た目よりは身長高いと思ってたけどまさか関林さんや阿古谷よりでかいとは -- 名無しさん (2021-06-06 02 20 20) ↑ケンガンのヒロインは根が善良でなければならんのだよ…ヤンホモにすら「いい人」と称されたヤマシタカズオ、ヤンキーだけど義理堅くて友達思いの光我、親友の死に -- 名無しさん (2021-07-05 04 56 12) (途中送信失礼)激怒し、復讐を誓いながらも対戦相手の二徳から「光の住人」と評価された劉。夏はどちらかというと戦隊ものの悪の女幹部って感じだと思う -- 名無しさん (2021-07-05 05 01 42) 光世と丈二が、蟲にゴアイサツに行ったから夏忌が狙われている可能性も…それに伴い死亡フラグが屹立した模様。 -- 名無しさん (2021-07-25 01 39 37) ↑フラグ屹立ワロタ もう 何があっても回避できないww -- 名無しさん (2022-03-07 10 42 15) 蟲に見限られたってのはエディの推測でしかないから実は超重要ポジだけど強者に囲まれてもまず死なないから放置されてたとも考えられそう -- 名無しさん (2022-03-13 15 12 48) 少なくとも追い詰められれば阿古谷っや龍鬼よりは強いらしい。というか臥王流の性質からして仕方ないけどやっぱ龍鬼がそんな強くないのでは・・・ -- 名無しさん (2022-04-28 04 44 21) 龍鬼は初見殺し特化の戦術を加味してなお地力が足りないのが痛いよねぇ -- 名無しさん (2022-04-28 08 53 07) 阿古谷はなんか自覚するくらいには弱体化してる感じ?龍鬼は蟲狩りはしても光我みたいに鍛錬を重ね続けてたわけじゃないからほとんど成長はしてない感じかもねぇ -- 名無しさん (2022-04-28 13 15 16) 龍鬼君は単行本でもナイダンが本気だったら負けてたと明言されてるし蟲幹部どころか頭領直属兵に勝つのも難しい -- 名無しさん (2022-04-28 17 54 51) 2年前から伸びてない、と仮定したら真面目に今の光我といい勝負しそうってか光我が勝ちそう -- 名無しさん (2022-05-19 09 52 26) 伸びてないどころか、ホームレス生活でクッソ弱ってるんだろうな。まあ阿古屋とかをあしらうほどの才能は健在だったけど -- 名無しさん (2022-05-19 10 09 43) 鍛錬から逃げ続けてたのに殺す気マンマンの阿古屋と龍鬼をあしらうセンスがあるのほんと宝の持ち腐れって感じ -- 名無しさん (2022-09-02 21 42 57) この手には珍しくとっくにへし折れてるんだけど立場上逃げさせたら周りに示しがつかない、でも始末にはそれなりの実力者が必要という面倒くさいの極致 -- 名無しさん (2022-10-10 21 17 51) こいつがすべき事は真面目に鍛錬して、「俺は天才だ 誰に負けねぇんだ!!」って言う客観的に見れば根拠しか無い思い込みに身を任せる事だったんだろうな… -- 名無しさん (2023-10-22 01 00 15) ↑1 夏忌君に必要だったのはアミバメンタルだった…? -- 名無しさん (2023-11-03 22 18 10) 追い詰められないと実力を発揮し切れない性格だから、光我との再戦も助かる道を見せられてたので実力発揮し切れてない部分もあったんだろうな。氷室と因幡コンビからあっさり逃げて殺しに来てる正義マンと龍鬼を正面から撃退できてるもんなぁ。数年鍛錬してアイツに勝てなければ殺すとか追い詰めて無理やり鍛錬させればケンガン会の隠し球になれそう。 -- 名無しさん (2023-12-16 00 10 14) 一瞬の死闘ならともかく長く苦しい鍛錬をやらせるのは脅したとしてもキツそう 下手したら死という逃避を選びかねない -- 名無しさん (2024-01-08 23 36 50) 名前 コメント
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初登場時のレベルです。 名前 レベル 登場巻 狗頭の古王 レベル140 13巻 黄金の猪王 レベル120 5巻 太古の根魂(エルダー・ルート) レベル99 13巻 大怪魚トヴケゼェーラ レベル97 6巻 王祖ヤマト レベル89 14巻 サガ帝国の初代皇帝 レベル88 14巻 空王 レベル87 9巻 炎王 レベル82 9巻 邪竜 レベル80 14巻 ムクロ(テツオ) レベル72 14巻 黄肌魔族(上級魔族) レベル71 6巻 バン・ヘルシング レベル69 14巻 ハヤト・マサキ レベル69 6巻 黒竜ヘイロン レベル68 7巻 赤肌魔族 レベル63 5巻 青肌魔族 レベル63 5巻 ワガハイ君(上級魔族) レベル62 1巻 マンティコア レベル62 17巻 邪王飛竜 レベル60 17巻 赤雷烏賊帝(サンダー・スキッド・エンペラー) レベル59 13巻 ディープシーサーペント レベル56 9巻 ゼフ・ジュレバーグ レベル56 16巻 リーングランデ・オーユゴック レベル55 6巻 氷雪蔦帝(アイス・アイビー・エンペラー) レベル55 13巻 レイラス・ケルテン レベル54 16巻 ヨロイ(タケル) レベル53 14巻 狂乱洋蘭(クレイジー・デンドロビウム) レベル53 10巻 ヘイム・カラズ レベル53 16巻 烏賊型海魔(スキッド・クラーケン) レベル52 9巻 ギルド長 レベル52 10巻 ドハル・ボルエハルト レベル51 5巻 蛸型海魔(オクトパス・クラーケン) レベル51 9巻 ゴウエン・ロイタール レベル51 16巻 ホーズナス枢機卿 レベル51 17巻 リザードマン レベル50 1巻 魔獣王(ヘビモス) レベル50 8巻 大王焔兎 レベル50 12巻 招雷雄鹿(ライトニング・エルダー・スタッグ) レベル50 12巻 古皮蛇竜(エルダー・ナーガ) レベル50 16巻 空泳魔虎(エアウォーク・タイガー) レベル50 17巻 ヘルミーナ・キリク レベル49(レベル50近く) 13巻 リュオナ・エゼブ レベル48 16巻 シャロリック・シガ レベル40台後半 6巻 雄牛の中級魔族(公都) レベル45 6巻 怨霊騎士(レイス・ナイト) レベル45 9巻 ジェリル・モサッド レベル45 10巻 六本腕の剛毛魔族(中級魔族) レベル45 13巻 四つ首ヒュドラ(ムーノ男爵領) レベル44 4巻 黒い昆虫の中級魔族(迷宮都市) レベル44 11巻 岩魔巨人(ロック・ゴーレム) レベル43 10巻 セベルケーア レベル43 11巻 キゴーリ准男爵 レベル43 17巻 魔法剣士のタン レベル42 6巻 ゼン レベル41 2巻 アルエトン・エルタール レベル41 11巻 死獣(アンデッド・ビースト) レベル40 1巻 銀色中級魔族(迷宮都市) レベル40 11巻 三つ首ヒュドラ(クハノウ公爵領) レベル39 3巻 カジロ レベル39 6巻 ザリゴン レベル39 10巻 ケリウル レベル38 8巻 幻想の森の魔女 レベル37 3巻 バフマン レベル37 11巻 下級魔族(ムーノ男爵領) レベル36 4巻 アテナ・ラッホル レベル35 17巻 イパーサ・ロイド レベル33 5巻 ケオン・ボビーノ レベル31 5巻 自由の翼の死霊使い レベル31 5巻 シーサーペント レベル31 9巻 シポロホーイ レベル31 17巻 骸骨騎士 レベル30 1巻 骸骨戦士 レベル30 1巻 死鎌骸骨 レベル30 1巻 アイアンゴーレム レベル30 2巻 セーラ レベル30 5巻 短角魔族(グルリアン市) レベル30 5巻 下級魔族(公都) レベル30 6巻 骨蛇(ボーン・スネーク) レベル30 9巻 ユーネイア レベル30 9巻 ドゾン レベル30 10巻 目玉魔族(迷宮都市) レベル30 11巻 ラヴナ レベル29 10巻 岩射筒(ロック・シューター) レベル27 4巻 レイ レベル27 9巻 歩玉蜀黍(ウォーキング・コーン) レベル27 10巻 海賊船の船長 レベル26 9巻 鎧井守(ハード・ニュート) レベル25 5巻 怨霊(レイス・ムーノ男爵領) レベル25 4巻 ゾトル レベル25 4巻 鎧鼠(アーマー・ラット) レベル20 4巻 魔族執政官 レベル20 4巻 レリリル レベル20 10巻 システィーナ レベル17 17巻 兵蟷螂(ソルジャー・マンティス) レベル16 10巻 ジン・ベルトン レベル15 1巻 ゴーヤ レベル13 8巻 レイリー・アシネン レベル12 9巻 ニドーレン レベル11 1巻 這い寄る影(シャドウ・ストーカー) レベル11 2巻 アリサ レベル10 1巻 ※レベル10以下は省略
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レベルE 山形県の高校に進学した筒井雪隆は一人暮らしをすることになるが、雪隆がマンションへ行ってみるとすでに謎の男が部屋に住み着いていた。 宇宙人であると自称するその謎の男を王子と呼ぶ護衛や、地球に隠れ住んでいる宇宙人らが次々と現れ、雪隆の周りはカオスに包まれていく。 公式サイト
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《グローリー・レベル・タリスマン》 永続罠 発動後このカードは装備カードとなってレベル5以上のモンスター1体に装備する。 装備モンスターのレベルより高いレベルのモンスターが相手フィールド上に存在しない場合、 装備モンスターは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象に選択できない。 装備モンスターのレベルより低いモンスターの攻撃対象に選択された場合、 そのモンスターの効果を無効にし破壊する。
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ある程度のハンデを設けようと思うが、どれぐらいが適正かは回数をこなしていかないと分からないので、逐次修正。 (例) 1 空軍以外使用不可 2 1LINEしか出せない 3 強化パーツ外す 等etc… また、レベル帯をきめての開催を予定。 (例) 50~55 56~60 60~ 参加人数がどれくらいあるか等も踏まえて流動的に決めます。 名前
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ポイントの上げ方 チャH防止をする 荒らし注意をする 勧誘する 出席する イベント提案 イベントに参加 イベントで1位 イベントで2位 イベントで3位 イベントの司会者 意見提案する 出席する 隊長・副隊長と賭けゲー ポイントの下げ方 仲間と喧嘩 他軍と喧嘩 一般人と喧嘩 イベントを途中からやめる