約 1,849,191 件
https://w.atwiki.jp/tankbeat/pages/16.html
ステージ11「工作」 舞台 解放軍駐留地 制限時間 5:00 勝利条件 制限時間の終了または敵9体を撃破 敗北条件 敵戦車3体が街に侵入 使えるのはコッキネルとドルカスのみ。トライアルでもこの2種類しか使えない。 敵は北と東からしか来ない。また敵は道なりにしか進まない。 機銃で相手の動きを止め、砲撃と機銃のコンボでちゃっちゃと倒そう。 2分経過でレンが登場する。登場位置は街の北側入り口それまでの敵登場パターンは北→東→北。 外側を移動すると時間が掛かるので街中を移動する。 二回目の北から来る敵を倒せばほぼ2分くらい経過している。 ここからは9体撃破用 伸びる道を辿ると、敵の出現位置にたどり着く。 レンが来たら登場位置で待つよう指示を出し、自分は二回目の東から来る敵を退治。 退治したら東の道を道なりに進み、途中に出くわす敵も退治しながら出現位置の近くで待ち伏せる。 後は敵が出てきた傍から倒す。迅速に倒せば敵が出るペースも上がる。 倒すペースにもよるが、30秒以上は残せるはず。 使うのはもちろんコッキネル。移動しながら機銃→砲弾→機銃のコンボでどんどん削ろう。 たまにレンが攻撃受けっぱなしになる場合がある。そうなったら指示を繰り返すなどして対処しよう。 クリア時にディナスターGが手に入る。 9体撃破の場合ほぼ間違いなくSが取れる。これは条件の片方が制限時間の終了なので、時間による減点がゼロだからだと思われる。 分岐 このマップのクリア状態に応じてストーリーが分岐する。 「制限時間の終了」でSTAGE12~14に移行。こっちのルートではドリル戦車が手に入る。16話で楽したいならこっちか? 「敵9体を撃破」でSTAGE15~17に移行。こっちのルートではレーザー戦車が手に入る。僚機として使うと終盤でかなり楽が出来る。 攻略の参考になるかもしれない動画はこちら。 今回は分岐用も用意してあります。
https://w.atwiki.jp/tankbeat/pages/6.html
ステージ01「希望の朝」 舞台 訓練場 制限時間 10:00 勝利条件 訓練の終了 敗北条件 なし チュートリアルのための面。 移動→目標攻撃→摸擬戦(相手のHP半減で勝利)の流れ 静止目標が対岸にいるので、レーダーをよく見て狙う。 戦車がクルクリしか無い。折角なので機銃の練習に使おう。 トライアルでやると様々な戦車が使える。ドリル戦車の練習にも良い。
https://w.atwiki.jp/tankbeat/pages/18.html
ステージ13 「突破」 舞台 要塞 制限時間 10:00 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 自機の破壊僚機の破壊 要塞の敵を全滅させるミッション。増援が2回来る。 砲台は手前(南側)の小高い丘から攻撃すると当たりやすい。要塞内で攻撃されると僚機にとって厄介なので、3台全てを入る前に破壊しておく事。 西側と南側に入り口があり、敵戦車が塞ぐ格好で配置されている。西側の敵は忘れがちなので早めに倒しておこう。 ミサイル戦車以外に強敵は居ないので、ミサイル戦車をちゃっちゃと倒すべし。 クリアするとミサイル戦車(TRS 98)が手に入る。どっちのルートを通ってもこれが手に入るようだ。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1493.html
ゴブリンタンク [解説] ゴブリン族が用いる戦闘用ゴーレム。 大きさは3~5m程度。 ゴブリン族が集めて来た鋼魔獣の残骸や多種のゴーレムや邪甲兵などのジャンクから造られている。 ジャンクの寄せ集めなので、見た目が多岐に渡り、同一の姿をしたゴブリンタンクは殆ど存在しない。 一般的には機体を操縦する操縦手、進行方向を確認する観測手、そして機体の上部に乗り砲撃を担当する砲手の三人乗りとなる。 ゴブリンタンクにはゴブレット機関というゴブリン族の邪力を強化してくれる魔具が搭載されており、これによりゴブリンの貧弱な邪力でも稼働を可能とする。 ゴブレット機関は一種の燃焼機関となっており、魔界の油を燃料としている。 その為、機関を稼働させている間は排気ガスが発生する。 タンクに搭乗している乗組員を窒息死させないようにゴブリンタンクの背部には必ず排気管が付けられている。 機体上部には主砲となるゴブリンキャノンが搭載されている。 標準的なキャノンはゴブリン族が扱う手投げ弾、ゴブリンボムを大型にした爆弾を射出する。 直撃を受ければ機兵の装甲にもそれなりのダメージが期待できるが、恐らく5~6発は直撃させないと行動不能にはできないだろう。 キャノンの種類は多岐に渡り、かなり大型の物や、鉄球を撃ちだす物や毒弾を撃つ物なども存在する。 発射機構も爆風で撃ちだすものから、ジェット噴流で押し出す物まで様々だ。 これらは基本的にゴブリンの邪力でも動作できるように工夫された物となっている。 関連 ゴブリンタンク (タヌゴブ機)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/106542.html
タンクレード(2) イタリアのプッリャ・カラブリア公の系譜に登場する人物。 関連: タンクレードドオートヴィル (タンクレード・ド・オートヴィル、父) フレデゼンド (母)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5195.html
【名前】 タンクフルボトル 【読み方】 たんくふるぼとる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング など仮面ライダービルド 【初登場話】 第1話「ベストマッチな奴ら」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 戦車 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 ラビットタンクフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「戦車」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「R/T」というイニシャルが描かれる。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなっている戦車の絵柄がある(戦車の絵柄が見えない際は同ボトルの下段部分を見るといい)。 ラビットフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのラビットタンクフォームとなる。 ビルドが基本的に使う東都保有のフルボトルの1つ。 右頭部、左上半身、右下半身の部分へタンクハーフボディを形成できる。
https://w.atwiki.jp/ivas/pages/69.html
ポイント:3 タイプ:キュート 特徴:≪ポジティブ≫≪876プロ≫ 参加可能イベント:〔ツアー〕〔マッチフェス〕〔サバイバル〕 開催イベント:〔サバイバル〕〔ロワイヤル〕 特訓:可能 【常時】 自分の場に『水谷絵理』または『秋月涼』という名称を含むアイドルがいる場合、このアイドルのポイントを『+3』する。 また、その両方が自分の場にいる場合、代わりにこのアイドルのポイントを『+12』する。 Illust:Hitoto* 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tankbeat/pages/93.html
ドイツ編 ■フランツ・ホルバイン ドイツ編主人公。国を思う真面目な青年。 祖国ドイツのために国防軍に志願し、バルバロッサ作戦に参加する。 その後北アフリカやドイツ本土で戦闘を行うにつれ、戦う意義を見失っていく。 ■ウェーバー少佐 ドイツ編の上司。常に冷静で有能な国防軍軍人。 ドイツが敗退する中で、最後まで部下や国民を守ろうと努力する。 アメリカ編 ■キース・ホイットマン アメリカ編の主人公。ヨーロッパ遠征も観光気分な陽気な男。 しかしヨーロッパを戦車で巡るうちに気持ちが少し変わる。 ■ロックウェル中佐 アメリカ編の上官。下士官たたき上げの将校で、口は悪いが部下の人望はある模様。 ソビエト編 ■イーゴリ・ナボコフ ソヴィエト編の主人公。祖国の大地からファシストを追い出すために戦う。 ドイツ軍には恨みつらみがあるが一般市民には同情の目を向ける。 何かと口うるさいザリーツィンのことはよく思っていない様子。 ■ザリーツィン政治委員 どこかで聞いたような名前のソ連編の上官。 ちなみにソ連では実際上政治委員は軍将校に匹敵する権力を一時期もっていた。 部下の兵士を自分の出世の道具としか見ていない人。 反抗的なナボコフのことはよく思っていない。 最終的にベルリン占領に成功するが…。 ??? ■??? ■???
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/39.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 マチルダⅡ歩兵戦車Mk.Ⅲ/Ⅳ 車両概要 本項のマチルダⅡは1938年にイギリス陸軍が開発した2番目の歩兵戦車である。 当時では高い貫通力誇っていた2ポンド砲(口径40mm)を搭載し、最大装甲厚は78mm。 重装甲ゆえ最大速度は24㎞/hほどであったが、徒歩歩兵支援が主な運用である歩兵戦車としては十分な性能であった。 第二次世界大戦中はその重装甲をもって西方戦役や北アフリカ戦線に投入され、『砂漠の女王』との異名をとる活躍を見せた。 ガールズ&パンツァードリームタンクマッチの世界ではイギリスを模した強豪校『聖グロリアーナ女学院』の保有戦車として登場し、デフォルト車長はルクリリ。 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 マチルダⅡ歩兵戦車Mk.Ⅲ/Ⅳ 回転砲塔 徹甲弾 145 121 4人 × × × 〇 △ 数値化できない性能(A~F) 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 D C C D C B A 弱点部位 弱点部位は車体正面の操縦手ハッチとその下ののぞき窓の計2ヵ所。 車両考察 同じく『聖グロリアーナ女学院』が保有しているチャーチル歩兵戦車Mk.Ⅳの中戦車版といった印象で、中戦車の中では高い防御力と装填性能を有する。 他の中戦車に比べて砲火力は控えめであるが、防御力が高く、リロードも早いため初心者にも扱いやすい車両である。 また登坂性能も高く、ブーストダッシュを利用すれば急な傾斜も登ることができるためどのステージでも安定した走行が可能である。 運用方法(一例) どんな立ち回りが使いやすいか フラッグ戦 装甲が高く砲塔の旋回も高いためフラッグ車の護衛で活躍できる。 ただし速度が出ないためフラッグ車から離れた位置で戦うと簡単に突破されてしまう。 常にフラッグ車の近くで立ち回ろう。 フラッグ車の場合は支援カードのアヒルを使用して車体の小ささを活かして上手く隠れよう。 見つかった場合は下手に逃げずに迎撃した方が生存出来る。 殲滅戦 火力が低いため遠距離の狙撃戦は不利であり、鈍足なので前に出すぎると孤立しやすく、正直あまり殲滅戦向きな車両とは言えないが、立ち回りと乗員次第ではそれなりの活躍はできる。地面の起伏や障害物を利用して、相手の射線上に入らないよう注意しながら前進しよう。 できるだけ味方の車両と一緒に行動し、支援砲撃に努めると良い。 車両攻略 高い防御力を持つ車両ではあるが、鈍足な上に火力が低いため、接近されなければそれ程脅威にはならない。 自身が火力の高い車両であるならば、遠距離から落ち着いて車体下部を狙い、接近される前に仕留めると良いだろう。 また機動性の高い中戦車以下の車両であるならば、接近して履帯を狙うか、後ろに回り込んで装甲の薄い背面を狙うと良い。その際は逆にこちらの履帯が破壊されないよう注意したい。 フラッグ戦に限ったことではあるが、ステージの相手側近くでこの車両と接敵した場合、無理に応戦せず振り切ってしまうのもひとつの手である。 編成タイプ例 前述の通り、高い装甲値と装填性能を有する車両であるため、『防御性能アップ系』『攻撃力アップ系』の車長スキルを持つキャラとの相性が良い。 (編成例1:スキル使用による防御向上型) ルクリリ(車長)・西住まほ・マリー・角谷杏 (編成例2 クイックリロードを積極的に狙う攻撃型) 西住みほ(車長)・西住まほ・五十鈴華・ニーナ・島田千代(支援カード) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43015.html
登録日:2019/10/10 Thu 16 27 11 更新日:2024/04/21 Sun 13 45 12 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 スーパー戦隊シリーズ タンクジョウ ドルイドン族 パワーファイター ホワイト上司 ラスボスのDNAを持つ者 ルーク ルーク級幹部 中田譲治 久正人 体育会系 地震 城 幹部 戦闘民族ドルイドン 戦隊悪役 理想の上司 矢部敬三 脳筋 騎士竜戦隊リュウソウジャー ほざけ! ならばドルイドン最強、このタンクジョウ様が、纏めてあの世に送ってやる! タンクジョウとは「騎士竜戦隊リュウソウジャー」に登場する敵キャラクターである。 CV:中田譲治 スーツアクター 矢部敬三 データ 属性/ルーク級幹部 分類/ドルイドン族 身長/199cm(巨大魔強化身長/48.8m) 体重/299kg(巨大魔強化体重/732.6t) 分布/揺れる大地 経験値/609(ルーク) 登場話:第1話~第6話、第21〜22話 概要 本作の敵対勢力「戦闘民族ドルイドン」のルーク級幹部。 砦のような重厚な鎧を着込んだ屈強な見た目の戦士であり、頭部には黄色いモヒカンを生やし、胸部には「タンク(=戦車)」の名の通り砲塔がある。 第1話にて、組織の幹部の中で真っ先に地球に帰還し、クレオンと共に地球の掌握とリュウソウジャーとその同胞・リュウソウ族の抹殺のために動き出す。 同時に、コウにとっては師であるマスターレッドをその手にかけた因縁の相手でもある。 人物像 一人称は「俺」。 常に威厳に満ち溢れる佇まいをしており、自分の実力に相当な自身を持つ武闘派で、言動は豪快かつ猪突猛進。 他の幹部に比べると戦線にも頻繁に出向き、ドルン兵を指揮してマイナソーを護衛、援助することも多い。 反面搦手や頭脳労働は苦手なのか、そういった策謀はクレオンに丸投げしている。 自分以外の人物が得意気になるのが許せない高いプライドと傲岸不遜な気質の持ち主でもあり、自分と共に高笑いをしようとしたクレオンに対して「お前は笑うな」とそれを止め、本人から密かに「どういう厳しさ?」と困惑されたこともある。 その一方で、そこさえ省けば意外とユーモアの分かるノリのいい一面もあり、謎のポイント制を主張してくるクレオンに対しても、「そのポイントでなにがもらえる?」と軽快に返していた。 また、自分が倒されたと勘違いして陰口を大胆に吐いていたクレオンにも、軽くにらみつけて威圧する程度で済ませる等、同僚に対しては案外寛容な一面もある。 当初はクレオンが面従腹背の姿勢が強く、彼とは表向きだけの関係であったが、そのクレオンがガチレウスの元で過酷なブラック企業ぶりを身をもって知って以降は、事あるごとに名前を叫ばれたり、後述の一時復活から更に退場してしまった際には号泣されていたりと、その死後、大いに慕われるようになった。 但し、敵に対しては精神的な揺さぶりをかけて動揺させるなど、戦闘面では卑怯な手段も辞さない。 戦闘能力 武器は大剣「ルークレイモア」。 見た目に違わぬパワーファイターであり、実戦ではルークレイモアを豪快に振り回す力技を得意とし、剣から放つ衝撃波はマスターレッドを一撃で葬り去るほどの威力を誇る。 防御力も相当高く、その鎧は堅い城壁のような強度を誇り、リュウソウケンを簡単に弾き返してしまう。 最大の武器は地震エネルギーを取り込む特性により、吸収したエネルギーを強化・攻撃といった様々な戦法に転用することであり、地震エネルギーを利用して自力で巨大化とパワーアップを行う「巨大魔強化」を切り札とする。 必殺技は地震エネルギーの砲弾を両肩から装填し、胸の砲台から発射する「キャスリングランダー」で、直線上の敵を一撃で殲滅する威力を誇る。(*1) 作中での活躍 第1話ではクレオンと完全体マイナソーを引き連れてコウ・メルト・アスナの住んでいた村を攻撃し、更には騎士竜を破壊すべく彼らの力の源である神殿に侵入してリュウソウジャーの力を奪い取った。 自身を止めようとするコウやマスターレッドと交戦するも変身できない彼らを圧倒し、その末にコウをかばったマスターレッドを殺害した。 コウもすぐにその手にかけようとするが、マスターの魂がソウルに宿ったことで再度変身可能となったレッドの怒りの猛攻にひるみ、暴れるマイナソーを残してクレオンと共に撤退した。 その後は先述の通り、クレオンと共にマイナソーを生み出しては人間社会を混乱させていき、自身の積極的に戦線に出向いてリュウソウジャーを妨害し、マイナソーの成長に一役買っていたのだが、悉くリュウソウジャーによって無に帰していった。 また、第5話ではレッドをマスターレッドの話でなじって冷静さを奪うことで、 巨大魔強化も手伝って、キシリュウオースリーナイツを圧倒するも、レッドがマスターの言葉を思い出して冷静さを取り戻したことや、キシリュウオーミルニードルに強化合体されたことで彼らに明確な敗北を喫し、彼らに対する憎悪を燃やすようになった。 そして、第6話では、ケルベロスマイナソー(兄)がトワに流した猛毒が功を奏し、空気感染によって毒がリュウソウジャー全員に蔓延したことで一気に優位に立ち、マイナソーと共に巨大化して邪魔者のいない町を蹂躙した。 しかし、実はクレオンが叱責を恐れて伝えなかっただけで、リュウソウジャーは解毒剤を作ってギリギリのところで復活しており、彼らが駆るキシリュウオーファイブナイツにマイナソーは倒され、自身も追いつめられる。 苦し紛れに体内の地震エネルギーを彼らの力で爆発させ、リュウソウジャーや周囲の町もろとも自爆しようとするが、プクプクソウルの力で風船のように膨らまされて大気圏まで飛ばされてしまう。 最期は『キシリュウオーファイナルキャノン』を浴びて宇宙で爆死した。 許さん…、リュウソウジャァァッ!!! しかし... 一度死んだら、ポイントはゼロになるのか? なんと第21話ではネクロマンサーマイナソーの力で復活を果たした。 見た目、性格、強さはほとんど変わっていないが、新たな能力として火山をエネルギーを取り込んでおり、可燃性のガスを込めたカプセルをばらまいては開放することで相手が攻撃するたびにその火花で周囲に被害が及ぶという厄介な力を手に入れた。 マイナソーの力で死者をよみがえらせ、世界を混乱に陥れることを考え、一度はかつてと同じプクプクソウルで敗れるが、第22話にてクレオンがドルン兵3体を生贄にしたことで再度復活。 多くの人が集まるライブ会場を標的にするが、リュウソウジャーによって既に避難が完了されていたため、マイナソー退治に向かったレッドを省いた彼ら5人と交戦。 やはりそのパワーで優位に立つが、マスターピンクから渡された剣を使ったピンクによって強烈な一撃を食らい、最後は残り4人の力を込めた斬撃を食らい敗北。 マイナソーもレッドが操るキシリュウオーコスモラプターに敗れて復活できなくなり、今度こそ完全に倒された。 余談 名前の由来は恐らく「戦車(タンク)」+「城」。 中の人はエイリアンハンターや大教授、脳筋なチームリーダーに続き、今回で四度目のレギュラー悪役となる。 現状唯一ワイズルー及びプリシャスとの交流がないドルイドンの幹部である。おかげでプリシャスのパワハラから逃れられたが かなり序盤で倒されてしまった彼だが、経験値は幹部の中ではヤバソード、プリシャスの経験値が判明するまでは最高値だった。(*2) スーツは、後にガンジョージに改造された。 ほざけ!ならばドルイドン最強、このタンクジョウ様が、纏めて追記・修正してやる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クレオンが今の所一番好きそうな幹部 -- 名無しさん (2019-10-10 20 27 37) ユーモアには理解があるが決して調子には乗らせず、仕事は私情を挟まず真面目にこなす……職業軍人としては見た目からしてミリタリなガチレウスより優秀な気がする -- 名無しさん (2019-10-10 20 32 24) 技名にある『キャスリング』はルーク駒の特殊能力……防御技だけど。 -- 名無しさん (2019-10-11 23 13 17) タンクジョウ「お前は誰だ?」→カナロ「えぇ…」 -- 名無しさん (2019-10-11 23 19 30) 自称エンターテイナーのワイズルーとは反りが合わないんだろうなと思いつつも、それでもガチレウスほど嫌われてはいなさそう -- 名無しさん (2019-10-12 01 21 16) クレオンが死後にやたら「タンクジョウ様ー!」っていってたりする辺り、上司としては有能な幹部だったのでしょう。 -- 名無しさん (2019-12-15 16 01 05) ある意味クレオンからすればコウ達にとってのマスターに近い存在だったのかな。 向こうがマスターが死んでその後トワとバンバに会ったようにクレオンもタンクジョウが死んだ後でワイズルーに会ったという感じで -- 名無しさん (2020-02-12 16 03 29) スーツ改造しちゃったけど...勿体無いな...意外にファイナルライブツアーで再改造・修復されて再登場するかも...。 -- 名無しさん (2020-02-19 20 21 45) タンクジョウ、忘れられていなかった -- 名無しさん (2020-02-22 20 18 42) ツイッターにて、タンクジョウさまからも最終回を迎えたクレオンにメッセージが....!( 中田さんのオールアップ写真も載せて.... ) -- 名無しさん (2020-03-01 20 52 12) パワーファイター型の幹部だが、自分の苦手な作戦立案などの頭脳労働面は補佐役を入れることでカバーする柔軟さは宇宙海賊バルバンのバットバスと共通している。ただバットバスの補佐役だった闇商人ビスネラの最後を見るあたり、クレオンとの関係は自分が戦死するまで良好だったので、バットバスに比べればマイルドな方である。 -- 名無しさん (2020-10-23 11 34 45) 誰も書いていないけど、タンクジョウジというあだ名が付いている様子。 -- 名無しさん (2020-12-10 16 24 51) スーツは後にガンジョージになるけど、( スーツを戻されたのか、新造されたか不明だけど )パワーレンジャー版にも登場....そちら方でガンジョージとのツーショットを果たせるかも。 -- 名無しさん (2022-02-12 18 52 20) 名前 コメント