約 1,330,293 件
https://w.atwiki.jp/theregulation/pages/178.html
「隊長、この先でフセインの小隊が目標を追っています。」バザール内に我々はすでについていた。 二手に分かれた目標にこちらも二手に分かれた状態だが、相手が並みの集まりではないと情報があってからは かえって二手は不利になってきた。片方からの定期連絡がもう来るはずなのだが… 「こちらシヴァ、目標が散開した、フセインの小隊は個々に目標を追尾開始。」 「個々にだと?駄目だ、全員で一人を追えと言え…?シヴァ、どうした?」無線のノイズがひどくなっていた。 「こtraシヴァ、ガrーダの…信号が消えa4した!」マズい…無線の電波が何故かはわからないが薄くなった。 ガルーダの信号もロスト、最悪の展開も予想していたが早すぎる… 「シヴァいや、アザド、ガルーダの応援に行け、交戦はするな。駄目だった場合は一度本部に帰投せよ。」 「sヴァ、了j5.」何とか最後の無線は届いたようだ。ともにいた3人は俺の命令を待っていた。 「目標は散開しそれを追っていたフセインもまた散開したようだ。お前達はアザドに次ぐIkubaarの古参兵だ。 私はこれより単独で目標を追尾する、お前達は3人でこの先の目標を追尾しろ。深追いはするな、いいな?」 全員が黙って頷き、走り去った。Ikubaarの正規兵は俺が単独のほうが動きやすい事をわかっている。 3人ならまず戦闘で彼らは負けん。 裏道に入り迷路のような旧市街を抜けて行く、これは…アリアドネの糸でも持ってくるべきだったな。 その時反対側の路地に人影が写った。すぐさま先回りし反射板で軽く除く、写真の奴らではないが目標の一人だ。 すぐさまコートのポケットに手を入れスイッチを押し道に出る。目標はこちらにすぐ気づき、物陰に隠れた。 相手の顔の出る範囲に手を向ける、案の定相手はすぐ目を抑え再び物陰に隠れた。 とどめをさしに行こうとした時背後から気配がした。とっさに振り向くが誰もいない。 しかし後ろの小さな店舗内からは確かに足音はしていた。誘っているのか…? 店舗に入るが誰もいなかった。店の裏口を発見し外を確認する。 その瞬間手に持っていたキャリコが道路の端まで飛んで行った、すかさず建物に隠れる。案の定そのまま立っていれば蜂の巣だ。 再び建物内から足音、こちらに駆け寄る音だ。極限まで静かな足音だ。店舗の中はシャッターが半開きでかなりの暗さだ。 栓を抜き閃光弾を落とす、2,3秒であたりが白くなり耳元に強烈な耳鳴りが発生する。しかし人の姿はない… ブレーカーを上げ、電気をつけたその瞬間、後ろから気配を感じとっさに手を向ける… 写真の男だった…黒ずくめにガスマスクで顔は見えな。向けた方の手は捕まれ、相手の肩の方に流れている形だ。 「コートの袖にダットサイトのような仕掛けか…面白い。これで相手の目を封じていた訳だな…。」 此奴…一度で細工がばれたのは初めてだ…たいした奴だが俺は此奴を知っているような気がして動揺はしなかった。 「…流石はフラッシュマスター(光翁)。」「そんな通り名俺には必要ないがな。」やはり此奴を知っている。 「近くで見て確信した、お前3年前ロシアで会ったな…?」相手は暫く無言になりその後口を開いた。 「あの時もできた方だったが今はさらにできるようになったな。」 あの頃の間隔が戻ってくるかのように身体が身震いし始めた… もう片方の手で閃光弾の栓を抜き、すぐさま相手の腕をつかむ相手はもの応じせずこちらを向いていた。化けものが…
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/607.html
神奈川県大和市 住所神奈川県大和市大和南2-1-2 最寄り駅小田急江ノ島線 大和駅 小田急口徒歩2分 相模鉄道相鉄本線 大和駅 1プレイ 50円(NESiCAは100円) 設置タイトル怒首領蜂 ストライカーズ1945II ダライアスバーストアナザークロニクル NESiCAxLive(対戦台) ALL.NET P-ras multi(対戦台) 営業時間10 00~24 00 駐車場 TEL046-200-6370 URLhttp //www.adores.jp/tenpo/yamato_b.html 地図Yahoo!地図 マピオン GoogleMaps 備考ストライカーズ1945IIと怒首領蜂は5機設定 トラブルウィッチーズ(NESiCAxLive)は5機設定 大往生と大復活とエスプガルーダの在庫基板があるとのこと。リクエストすれば稼働してくれるかも? 最終情報更新日 2013/12/08
https://w.atwiki.jp/wiki9_yukinko/pages/7.html
■ 投武器一覧 ■ 名前 防御力 耐久値 備考 チェックメイトナイフ 5 30 ブロンズナイフ 8 30 においぶくろ 10 5 フリスビー 10 10 皿 13 10 ダーツ 20 10 銀のタロット 21 30 鉄の扇 23 30 木箱 26 1 棚 28 10 巨大三角定規 30 10 石のブーメラン 33 30 硬い木の実 36 40 鉄のナイフ 54 30 鋼のブーメラン 55 30 ガルーダの翼 60 40 猫蝙蝠の翼 63 40 アサシンダガー 67 30 地獄鷹の翼 69 40 灼熱のブーメラン 75 30 パピラスの翼 75 40 メイジキメラの翼 78 40 メイジパピラスの翼 80 40 スターキメラの翼 86 40 疾風のブーメラン 87 30 2回攻撃 極楽鳥の翼 88 36 シルバーデビルの翼 92 40 のこぎりのブーメラン 95 30 ドラゴンのブーメラン 97 30 百鬼夜行の投刃 99 99 名も無き英雄の弓 100 6 合成武器素材、指輪で回復 鳳凰の翼 100 40 月の扇 109 30 サタンパピーの翼 115 40 光のナイフ 120 30 合成武器素材 バズズの翼 127 100 地獄の鎖 120 30 メタルキングナイフ 130 30 天空の弓 140 30 金剛槍破 160 30 焼きミスカッター 180 99 Σカッター 200 20 金属竜の翼 210 36 手裏剣 300 40 合成武器(忍の巻物+円月輪)、2回攻撃 無限剣製の弓 350 6 合成武器(無き英雄の弓+エクスカリバー)、指輪で回復
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/535.html
フェーダのチームの一つ。名前の由来がイナズマイレブン開発メンバーだったりする。そのためか協調性を重視するチーム。 メンバーの中にはあの選手の子孫と思わしき人物も。 チェット 背番号1 GK カズチ 背番号2 DF フミータ 背番号3 DF グゥミ 背番号4 DF ヨッカ フィディオの子孫? 背番号5 MF ローコ 森村好葉の子孫? 背番号6 MF ピノ 背番号7 MF タクジ 背番号8 MF フェイ・ルーン 菜花黄名子の息子 背番号9 MF キャプテン デッキ 白竜の子孫? 背番号10 FW ユウチ 吹雪の子孫? 背番号11 FW ベンチ ババース 背番号12 GK シーゲッツ 背番号13 DF テラウ 背番号14 MF チッカ 背番号15 MF マスラ 背番号16 FW
https://w.atwiki.jp/unexist/pages/55.html
接続 必要アイテム 備考 イムヌス アレグロ 一方通行 パンデモニウム 一方通行 オーバチュアと接続していないダンジョンの1つ。 イントラーダからアレグロへは戻れない。 パンデモニウムへは一方通行でイントラーダに戻れない。 重要アイテム 必要アイテム 備考 魔王の鍵 拾う時にココロ(知り合い以上)がいると… 気力の塊2 宝の鍵 疲労限界30up アダマンタイトの欠片(2) オリハルコンの欠片(2) 宝の鍵(1) 攻略情報 ドラゴン系は当然強いが、このダンジョンで最も手強いのはガルーダ(赤い鳥シンボル)である。 高速シンボルで高HP・高火力・高敏捷、全体攻撃がスタン付きと非常に厄介。さらに物理回避率も高い。 赤ドラゴンシンボルを弱者潰しで消すにはLv48が必要。赤鳥シンボルはLv47必要 イムヌスの連盟の間から攻略しようとすると竜の石像に阻まれる。 まずはアレグロ側から攻略する必要がある。 パンデモニウムへ行くこともできるが、敢えてイントラーダから飛び込む必要はない。 なお、一部の魔法石狙いだと落とし穴にはまることもあるが落ちた先はミゼラブルなのでこれも一種の一方通行か? ある仲間の因縁の地である。 アレグロから落下したフロアの北側に壁に囲まれて入れない小部屋あり。竜王の間の奥に隠し落とし穴があり、そこに落ちると行ける。中身は「竜王の娘に模した服」
https://w.atwiki.jp/seadra-library/pages/171.html
料理対決だの何だのと色々とドタバタはあったものの、結局マチルダはエリスと打ち解けて仲良くなれたようだ。 それは良かったのだが、私は一向に大人の姿に戻る気配が無い。 今日はバルカンの案内で風の神獣、霊鳥ガルーダがいるという遺跡へ出発する日だというのに・・・。 とはいえ先延ばしにしてもしょうがない。 ベルナデットへ出発の挨拶をしておこうと私は皇宮へやってきた。 彼女の執務室へと向かって回廊を歩いていると、ふと中庭に意外な取り合わせを見る。 それはカイリとアレイオンだった。 見た所アレイオンがカイリに稽古をつけてやっているらしい。 木刀を二本構えたカイリが必死にアレイオンに斬りかかっているものの、アレイオンはその全てを手にした稽古用の盾で受け流してしまう。 アレイオンは左手に盾を持って、右手には何も武器を持っていなかった。 むう・・・と内心で舌を巻く。 カイリは決して弱くない。弱くない所か七星や銃士レベルとまではいかないまでもそれに次ぐ強さを持っている。 そのカイリをこうまで軽くあしらうのか。やはり皇国の四将軍、その強さはかなりのものだ。 「はっはっは、まあこんなところかな」 カイリの怒涛の連撃を捌ききってアレイオンが笑った。 カイリは、ちきしょー、と叫んで座り込む。 「君はちょっと攻撃が素直過ぎるね、カイリ。フェイクを入れたり変化を持たせないと。それでは自分と同程度以上の力量を持つ相手には通用しない」 「・・・できるようになるかな」 座り込んだままアレイオンを見上げて問うカイリ。 「できるさ」 返答は力強かった。 「君にその気があればね、カイリ」 「僕・・・強くなりたい・・・!」 まっすぐアレイオンを見て言うカイリ。 「姉さんよりもウィリアムよりも強くなりたい・・・。2人が危ない時に、僕が護ってあげられるように!!!」 そのカイリにアレイオンがすっと右手を差し出す。 「ならば、なろう。強くなるんだ。私が手を貸すよ」 そしてカイリは強く肯いてその手を取り、立ち上がった。 「・・・ふーん、まああの2人どっか似てるしね。波長の合う者同士上手く行くんじゃない?」 ベルナデットの執務室。 今見てきたばかりの光景を話すと、ベルはそう言って肯いた。 似てるのかあの2人・・・・って事はいずれカイリも胸見て喋る様になるのか。 シトリンが大変な事になりそうだ。 さておき、私はベルナデットに自分達がこれからバルカンの案内で遺跡に出発するが、例の正体のわからない黒幕の件もあるし誰かを護衛に残そうか?という話をした。 「ちょっと待ちなさい。まるで私が留守番するような言い方だけど、私も一緒に行くわ」 む、そうなのか。忙しそうにしてるから残るのかと思った。 「ええ忙しいわ。まったく目が回りそうなくらいね!」 バン!と分厚い書類の束を執務机に叩き付けるベル。 「職を辞すって言った途端に『いなくなるならこれだけはやっていけ』みたいに次から次へと仕事押し付けてくれちゃってもう!」 苛立たしげに頭を左右に振るベル。 『ククククク・・・・・それも全てこの私の陰謀によるものなのだ、ベルナデットよ』 !!! 突如執務室に響き渡った不気味な声に私は慌てて周囲を見回した。 そしてふとベルを見るとちょいちょいと天井を指さしている。グッタリした表情を浮かべて。 なんだろうと上を見上げてみると・・・。 うあああああああああ!!??!!? そこには黒マントの怪人が蝙蝠の様に天井から逆さまにぶら下がっていた。 怪人・・・? よく見ればそれは宰相のキャムデンだ。まあ怪人と言えば怪人だが。 キャムデンは両手でバサッとマントを広げると我々を見下ろして高笑いする。 そして唐突に頭からズガーン!!と床に落下した。 「・・・・頭に血が昇ったみたいね」 首を変な角度に曲げて白目をむいてヒクヒクしているキャムデンを見て、ベルが嘆息しつつそう言った。 準備を終えたベルを伴って執務室を出る。 するとちょうどそこを大勢の侍従を従えた神皇ユーミルが通りかかった。 「ユーミル、ちょっと出てくるわね」 片手を上げて神皇にそう言うベル。 そのベルに神皇は、ああ、と短く返事を返した。しかし彼の視線は前方を向けられたままベルの方を向く事は無く、彼が今のベルの言葉の内容をわかって返事を返したようには見えなかった。 わかっていたのかその事に別にベルも反応は無い。 神皇とすれ違ってちょっと歩くと、カイリがこっちに気付いて走ってきた。 今日の訓練は終わったらしい。 「ウィリアムー!」 手を振っている。 それはいいんだが、廊下を走るんじゃ・・・。 そう言いかけたその時、脇の廊下から出てきた誰かがカイリと接触した。 「きゃっ!」 「うわ!」 本格的にぶつかり合うのは回避したものの、お互いに廊下に尻餅をつく。 やれやれ言わない事じゃない。 「・・・何やってるのよ、もう」 ベルがそう言って倒れた女性を助け起こした。 む、皇姫様か。 それはメリルリアーナ皇姫だった。 「ちぇ、ちゃんと前見て歩けよなー」 立ち上がりながらカイリがぶつぶつ言っている。 というかお前が走ってたのが原因だと思うが・・・。 しかし姫は素直にカイリに頭を下げる。 「ごめんなさい。お怪我はありませんでしたか?」 「え・・・・・・・・・・」 姫を見たカイリがいきなり硬直してしまった。 何だ? おい?とカイリに声をかける。 カイリは動かない。 タタタタタタタ、と駆け寄ってきたキャムデンが突然カイリの尻を力一杯バットで殴打した。 しかしカイリは動かない。 ドスドスと駆け寄ってきたバルカンが突然カイリを抱え上げると逆さまにした。 そしてパイルドライバーで廊下にその頭部を突き刺す。 しかしカイリは動かな・・・・・死んだんじゃないのかこれ? とりあえず用事がありそうな皇姫を行かせる。 皇姫は心配そうに何度か振り返りながらその場を立ち去った。 すると突然ガバッ!!とカイリが跳ね起きた。 「・・・・い、今の・・・今の子・・・・・・」 何だかカタカタと震えながらメリル皇姫が立ち去った方角を指差している。 ああ、彼女はこの国の姫、メリルリアーナ様だ。 カイリに説明する。 「お、お姫様・・・姫様かぁ・・・・・」 そう言って尚、カイリは姫の去った方角を見続けていたが、突然顔を真っ赤にするとこちらを向いた。 「ち、違うぞ!! そうじゃないからな・・・・!!!!」 私は何も言ってない。 「・・・・違うんだからな!!!」 そう叫んでカイリは走っていってしまった。 ・・・・なんだろう一体。 「頭強く打ちすぎたんじゃないの・・・?」 ベルも珍しく心配そうにそう言った。 紆余曲折はあったものの、バルカンの屋敷に集合した我々は出発の準備を整えた。 私とエリス、DDにルクにベルにマチルダにカルタスにカイリにジュウベイ。そして案内のバルカンの総勢9人の大所帯である。 「よし、ではこれよりワシはお主らを風の神獣、霊鳥ガルーダの聖殿へと案内しよう」 バルカンが一同を見渡して言う。 いよいよフェニックス、スフィンクスに続く3体目の神獣と対面か・・・。 一行がバルカンの屋敷の門をくぐろうとしたその時、バサッ!!!と突然大きな羽音が鳴り響いたかと思うと周囲がふっと暗くなった。 ・・・・・・・・・・・何だ!!! 暗くなったのは何かが陽の光を遮ったからだ。 巨大な何者かが翼を羽ばたかせて上空を通過する。 ・・・鳥だ。青白い巨大な鳥。 「ば、馬鹿なーッ!! ガルーダ!! 自ら聖域を出てきたというのか!!!!」 バルカンが驚愕して叫ぶ。 ガルーダ!? ではあの巨鳥が風の神獣か!!! 『お前達が我が試練に挑むというのか・・・この霊鳥ガルーダの試練に』 上空を旋回しながらガルーダが呼びかけてきた。 『命知らずな事だ。我の課す試練・・・乗り越えられねばお前達は命を落とす事になる。その覚悟ができたのなら・・・・』 あ。 ボゴォォォン!!!!!! ガルーダ、前方の塔に激突した。 前を見て飛んでなかったらしい。 ガラガラと白石造りの塔が崩れていく。 そしてやがてその瓦礫の下から 『痛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!』 という絶叫が響き渡ったのだった。 第14話 渓谷の一族← →第15話 2
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25085.html
ルナ・ブルーダイナソー VR 水 5 クリーチャー:サイバー・ムーン 4000 ■ブロッカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、カードを1枚引いてもよい。 ■このクリーチャーは攻撃することができない。 鳴り響く怪鳥音 VR 水 5 呪文 S・トリガー このカードをタップしてバトルゾーンに出す。 作者:(鬼威惨) ツインパクトカード フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/janryu-league/
このページは雀龍門2というネットゲームの友人戦機能を利用したリーグ戦の詳細となっております。 ↓リーグ戦が行われているニコニココミュニティはこちら↓ シーダのぬる~い雑談麻雀生放送(雀龍門)★:http //com.nicovideo.jp/community/co212375 以下が夏季リーグの詳細となりますのでご覧ください。 +リーグ戦開催期間、準備するもの、参加対象者 開催期間:6/1~8/31 事前に準備するもの:雀龍門2 参加対象者:リーグ戦開催コミュニティでコテハンを残している者 +卓ルール設定、リーグ戦詳細 +卓ルール設定 公式東風戦なしなしルール 喰い断×、後づけ×、赤なし +リーグ戦詳細 +リーグ戦ルール 1セット10戦で行い、1セットの最高合計スコアを競う。 11戦以降は下記の様に扱う。 2セット目:11~20戦 3セット目:21~30戦 4セット目:31~40戦・・・・・以降同様に続く +リーグ戦ボーナスについて 1セットの合計点がプラスの場合自分の最高合計スコアに+3が加算される。 例えば1セット目が「100.0」、2セット目が「10.0」で終了した場合最高合計スコアが「100.0」、 これに1セット目、2セット目が+終了なので+6を加算した「106.0」が現在の自分の最高スコアとなる。 なお1セットの合計が±0で終えた場合特別加算として+6が加算される。 さらに役満を出した方にはシングルなら+20、ダブルなら+40、トリプル以上は+50が加算される。 1度の対局中に仮に2度ダブルを出した場合は+80が加算される。 +賞品について スコア上位3名にはWebMoneyが進呈される。 そして仮に1セット内10戦のスコアが全て±0の場合5000円が進呈される。
https://w.atwiki.jp/tukusuku/pages/42.html
前提クエスト 01.トラップダンジョン、09.魔物退治 クエスト難易度 ★★★☆☆ クエスト開始場所 体育館前(リコ、クルトのどちらか) クエスト使用ダンジョン ユグドラシルへ続く森、聖樹ユグドラシル トコ&リコ、クルトを仲間にした時点で挑戦可能になるクエスト。難易度★3ということあり、ボスの強さも考えるとLV8は欲しいところ。 聖樹ユグドラシルまでたどり着ければランドストーンでワープできるようになる。回復ポイントもあるので戦いながら進んでレベル上げも有効。 ボス戦は両サイドのユグドウィスプから倒す。一旦倒せば復活はしない。メガガルーダのHPは200。打撃が2ヒットし全体攻撃も強力。 適正レベルだと(速度補正のあるトコの回復スキルでも)先攻を取られやすいので回復は早めに。
https://w.atwiki.jp/namusanquest/pages/18.html
属性 光 特性 TPチャージ率1.5倍 睡眠、混乱無効 魔法回避率15% 防御効果率300% 習得特技 特技 取得レベル 瞑想 初期習得 強撃 初期習得 かばう レベル2 心頭滅却 レベル2 鎧通し レベル3 薙ぎ払い レベル4 南無三チョップ レベル5 ガルーダの爪 レベル7 電光石火 レベル9 聖拳突き レベル10 インドラの雷 レベル11 チャクラ レベル12 カウンター レベル13 ハヌマーンの舞 レベル15 肉体再生 レベル18 鉄壁の守り レベル20 ヴィルパークシャの目 レベル24 肉体強化 レベル30 習得呪文 呪文 取得レベル 詠唱 初期習得 バイクひき逃げ レベル14 天符「釈迦牟尼の五行山」 レベル27 超人「聖白蓮」 レベル38 一転攻勢技(特技) エアマッソー 味方一人の攻撃力、防御力、魔法力を5ターンの間3段階上昇させる。 TP30、MP100消費 役割 物理&魔法アタッカー サポーター 性能 敏捷が高く強力なバフ効果のエアマッソーが使えるので序盤は八面六臂の活躍を見せるが、終盤は闇属性攻撃をしてくる敵が多いのでベンチ要員になりがち。