約 1,329,725 件
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/217.html
No114 ガルーダ ガルーダ ランク A HP 28 361 特性 みかわしアップ,ひん死で会心 タイプ 魔法タイプ MP 20 188 転生先1 なし 系統 自然系 攻撃力 19 266 転生先2 なし 最大レベル 70 防御力 14 251 とくぎ ベギラマ(11),ライデイン(16) 素早さ 23 367 リーダー特性 賢さ8%アップ 賢さ 31 295 説明 その鋭い目は 獲物を決して見逃さない。強力なツメ攻撃のほか ベギラマの呪文を唱えてくることがあるので 注意が必要だ。 耐性 転生情報 なし 入手場所 備考 名前
https://w.atwiki.jp/warofbrains/pages/232.html
メニューページで#nomenu2()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。 ガルーダ UNDER SIDE コスト パワー HP 種族 学問 1 1 1 - 文化学 ▶このユニットは2回攻撃できる。 所属国 SHEDO レアリティ COMMON CV 三浦 圭介 illust kawaryu フレーバー 今さら気付いたのかい? その傷もその傷もオイラが付けたのさ! ~ガルーダ~ ▷効果の解説 ▶このユニットは1ターンの中で2回まで攻撃することができる。 ▷備考 第1弾『Ammunition01』のブースターパックから排出されるCOMMONのカード。 攻撃を2回行える軽量の攻撃型ユニット。ステータスを強化する他のサポート系効果と相性が良い。 「ガルーダ」は、インド神話に登場する神鳥。イラストも神話上の特徴に準じている。 場に出たときのセリフは「ラギャーッ!(鳴き声)」。 △ ▽コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3506.html
【名前】 レッドガルーダ 【読み方】 れっどがるーだ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第1話「指輪の魔法使い」 【分類】 使い魔 【詳細】 伝説や神話で語られる鳥人のガルーダの姿を模した赤色の使い魔。 「ウィザード」が主に使役している。 所持するガルーダウィザードリングとドライバーの力によって召喚され、両翼を羽ばたかせると自在に飛び回る。 上空からの偵察や探索を得意とし、 小さな身体ながらパワーを持ち、他の「使い魔」を抱えての飛行もできる。
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/694.html
がるーだ 神話 インド神話に伝わる神鳥であり、並ぶものなきドラゴンキラー。 白く輝く鷲の顔と翼と爪、人間の身体とを併せ持つ、高潔にして礼節正しき鳥人。 陳腐な賭け事に負けたがためにナーガの一族に隷属を強いられた母を救う為、不死の甘露アムリタを狙って一度は天界を襲った。 この際、雷神インドラを筆頭とした多くの神々を退けた力をヴィシュヌに買われ、不死の獲得とヴィシュヌ自身よりも高い地位と引き換えに、彼の乗り物となる。 後にインドラとも親交を結び、その際にアムリタの力をもって不死となったナーガ族を自らの餌として喰らう権利を申し出、これを承諾される。 こうしたエピソードに端を発し、ナーガ族とは激しく敵対しており、また民衆からは蛇害除けの神として崇拝されている。 黄金に輝く事から、金翅鳥(こんしちょう)の別名でも呼ばれる。 仏教においては、天竜八部衆の迦楼羅天として取り込まれている。 性能 初期Lv.65 マハガルダイン(初期) メディラマ(初期) アローシャワー(初期) アムリタ(習得Lv.68) ハイパーカウンタ(習得Lv.69) 疾風反射(習得Lv.70) 斬撃耐性 打撃耐性 電撃弱点 疾風耐性 光反射 闇弱点 備考、その他 メガテン/ペルソナシリーズにおいては、鳥の姿を象った高位種族「霊鳥」の筆頭格として登場することが多い。 ~女神異聞録ペルソナ~ インド神話の諸神格が「高位のペルソナ」として登場する本作においては、ラフスケッチの段階ながらも電脳悪魔絵師こと金子一馬氏によるペルソナ・ガルーダのデザインが存在する。 ラフスケッチの脇には「もうガッチャマンで頼む!!」という、金子一馬氏によるコメントが据えられている。 実際、その姿見は殆どガッチャマンである。 ~デジタルデビルサーガ-アバタールチューナー- 物語終盤、ジャンクヤードの中心部に聳え立つ巨塔「カルマ教会施設」の中腹において、ジャンクヤードの秘密を知る少女・セラを追って施設に侵入したトライブ「エンブリオン」のメンバーと交戦する。 元々は不法侵入者を排除するガードシステムの役割を担う悪魔だったが、「テクノシャーマン」と呼ばれるセラの力によってその意思はコントロールされている。 関連項目 ヴィシュヌ ナーガラジャ ナーガ
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7830.html
兵極ガルーダ 水/火/自然文明 VR コスト 6 6000 サイバー・コマンド/ガイア・コマンド/ストーム・コマンド ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■自分の、名前に《兵極》とあるクリーチャーを召喚するコストを最大2下げてもよい。ただし、コストはそのクリーチャーが持つ文明の数より少なくならない。 ■斬鉄剣-自分のバトルゾーンに名前に《兵極》とあるクリーチャーしかいない間、このクリーチャーは次の[斬鉄剣]能力を得る。 [斬鉄剣]-自分の手札にある、名前に《兵極》とあるクリーチャーはすべて文明に水、火、または自然のいずれか1つのみを持つクリーチャーとして扱う(持つ文明は自分が決めてもよい。) ■W・ブレイカー (F)仲間の輝く姿こそが、ガルーダの誇りだった。 作者:セレナーデ ちょこっとだけややこしいです。 本来3色が多い兵極の限界軽減コストは大体3ですが、斬鉄剣が発動すれば文明の数を一つにできるので、1コストで召喚できるようになります。 扱ったことのない能力なので矛盾がないか心配です・・・。 収録 星戦編 第三弾 破滅の降臨(フューチャー・トゥ・ルイン・コマンド) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/524.html
神鳥ガルーダ パラメータ 初期コマンド 覚える技 神鳥ガルーダ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 神鳥ガルーダ パラメータ 属性 風 HP 212-224 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 鳥獣 素早さ 59-62 EX(ボタン連打) 神殺しの一撃→スレンドラジット 入手方法 カラステング(Lv10)+神鳥の羽根 CPU対戦時アイテム 神鳥の羽根(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき ラサーヤナ 2 こうげき こうげき! こうげき! こうげき! 3 こうげき! ラクタパクシャ ラクタパクシャ こうげき! 4 ためる ★★→★★★ ためる ラクタパクシャ 5 ためる ためる ★★★→★★★★ ラクタパクシャ 6 ラクタパクシャ 会心の一撃 ナーガキラー ナーガキラー 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ナーガキラー ランダム攻撃 ラクタパクシャ 全体攻撃 防御 回復 強化 ラサーヤナ 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス 神鳥ガルーダ 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 解説 新3章「風隠の陰謀」の2次解禁で登場したクラス4・風属性・鳥獣・無性別モンスター 神人ニラーハラーに仕えるモンスター。 支配や権力には興味がなく、純粋に命令をこなすらしい。 ニライやカナイを見る限り、ニラーハラーに仕える中では数少ない常識人と思われる。 【ナーガキラー】は、名前の通りドラゴン特効効果がある無属性の物理攻撃。基礎威力は240%、ドラゴンに対しては350%になる。 通常時でも【必殺の一撃】に近い威力が出るので、特効せずとも使い勝手はよい。反面、特効時の威力上昇は、他のドラゴン特効技に比べるとやや控えめなものとなっている。 【ラクタパクシャ】は風 熱属性で拡散3~4回(回数ランダム)攻撃を行う物理技。1ヒット辺りの基礎威力は60%だが、どの属性に対しても属性補正がかかる。しかし、弱点を突く際にもう一方の属性で軽減される事は無いため、複数属性持ちの技としては威力がわかりやすくなっている。 相性補正を含めた倍率は次の通り。 火 水 土 風 光or闇 90% 48.6% 43.2% 84% 48.6% モーションは魔法技のようにも見えるが、物理技として設定されているので注意。 【ラサーヤナ】は味方風属性モンスター全員の攻撃・素早さを15ずつ上げる技。また、調和神クリシュナにも効果があり、その場合は上昇値が30になる。 EXは天使族と悪魔族に特効を持つ無属性の物理攻撃。超EXで特効対象に攻撃すると、倍率は500%になる模様。(その他条件下の倍率は要検証) 「神殺し」とはいえ、特効対象となるかは種族によって決まる。そのためスサノヲ(火族)など日本神話の神、オーディン(戦士族)など北欧神話の神の一部は特効対象に入らない。 由来 「ガルーダ」(ガルダ)とはインド神話に登場する神鳥。 仏教では、迦楼羅天として取り入れられている。 悪竜の類と永遠に相容れぬ敵対関係にあるという。 また、神話においてガルーダはヴィシュヌの眷属であり乗り物とされる。 技の【ラサーヤナ】で調和神クリシュナの強化も行えるのはこれが由来なのだろう。 専用技名はガルーダの異名が由来である。 「ラクタパクシャ」は「赤い翼を持つ者」、「ラサーヤナ」は「水銀のように動く者」、「スレンドラジット」は「インドラを滅ぼす者」という意味がある。 台詞 排出(Lv10)の台詞は「神鳥」にかけた駄洒落だが、神人ニラーハラーに仕えている心境にも関係している台詞だと思われる。 登場 「我はガルーダ!」 攻撃前 「ほほぉ」 こうげき 「フッ!」 会心の一撃 「失せよ!」 ラサーヤナ 「風の力を…ラサーヤナ!」 ラクタパクシャ 「ラクタパクシャの怒りを受けよ!」 ナーガキラー 「とぉりゃぁ!」 ステータス↑ 「ハッ!」 ステータス↓ 「ぐっ…」 ミス 「…まあいい。」 麻痺 「ぐっ…」 ダメージ 「ぐぁっ!」 EX発動 「見よ、我の怒りを!」 EX技 「」 超EX技 「スレンドラジット!」 勝利 「フン、よかろう。」 撃破 「この借りは必ず返す。覚えておけ!」 排出(加入時) 「我が主の邪魔をする者は許さぬ。」 排出(通常) 「相手が何者であろうとも、邪魔はさせない。」 排出(Lv10) 「主は慎重に選べ。」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
https://w.atwiki.jp/6war/pages/895.html
概要 ガルーダ攻略戦とは、ルーイガルド侵攻作戦中に起きた戦いの一つである。 ルーイガルド17328年、六界連合軍とビアスコア帝国の間で行われ、連合軍にとってはビアスコア帝国領土に攻め込んだ行われた最大の決戦となった。 戦闘に至るまでの背景 ビアスコア帝国は広大な領土を誇っていたが、山岳地帯が入り組み、領土に対して大きな都市の数はそれほど存在せず、人口は帝都と北部の副帝都と呼ばれた都市ガルーダに集中していた。 17328年2月、六界連合軍は、最終目的地を副帝都ガルーダ定めた電光石火の冬の嵐作戦を立案。 ガルーダに至るまでに突破した都市、砦をほぼ放置状態としたまま次の拠点へ向い、ガルーダを攻め落としてからそこを拠点としてじっくり次の戦いを見据えることを目標として進軍を開始する。 短期決戦における連勝が兵の士気を高める反面、進軍が一度でも止まると敵中に孤立する危険な戦法ではあったが、ガルーダまでの障壁がそれほど脅威ではないとの判断から、彼等はその雷撃戦を決行し、わずか30日でガルーダに肉薄するまで迫っていた。 だが、そのガルーダにはシャクティアナ帝国、フェルトビーン帝国からの援軍が到着し、磐石の態勢で連合軍を待ち構えていた。 連合軍はルーイガルドの地に降り立ってから、兵士達の一切の略奪を禁止し、なるべく民衆の反感を買わない様に気をつけつつ進軍していた。 ビアスコア帝国に進軍してからもその信条を貫いていたが、長き戦いと膨大化する兵力を完全には抑えきれず、一部の兵士たちの間で略奪が行われる等、軍規にほころびが見え始めていた。 一方ガルーダにおいては、本来なら指揮をとるはずだったビアスコア帝国のアドリアノ将軍だが、援軍であったイルザ、ルカを抑えることはできず、軍勢の主導権はシャクティアナ帝国、フェルトビーン帝国に握られつつあった。 更に、連合軍からの降伏者で、ビアスコア帝国将軍となっていたシュバインの暗躍もあり、完全に軍の主導権を奪われたアドリアノは、シュバインらを残して自分は一部の軍勢を率いてガルーダより脱出、両軍が激突し疲弊したところで登場するべく、進軍ルートから外れていた都市バルニへと移動、潜伏して時を待った。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 六界連合軍 軍勢 ビアスコア帝国軍 参戦国 総兵力77500 兵力 総兵力不明 サルファー 総指揮 アドリアノ→イルザ 霊虎 軍師 主要参戦者 第1部隊【六界連合軍本陣部隊】兵力17000 ビアスコア帝国軍 サルファー ジャル ガル ロディ アドリアノ ライア ベルト シュバイン 第3部隊【ヴァン・フレイ国部隊】兵力6000 シャクティアナ帝国援軍 アゼル ティアナ バーナ イルザ 第4部隊【アーズ国部隊】兵力16000 フェルトビーン帝国援軍 アリン トウマ サウラ ルカ バッチ ダスト ゴルゴダ 第7部隊【フレイミスト・モルコア部隊】兵力3000 レンゲ スレイマン 第8部隊【クロスロード部隊】兵力4000 グラーバル ミッドガルツ マルラ 第9部隊【シルティア部隊】兵力5500 ジュディス クリスアーノ 第10部隊【アルムニエ部隊】兵力4000 グラシス 第12部隊【獣王部隊】兵力11000 霊虎 ガイラス 黒狼 龍牙 第16部隊【ラウンディアス部隊】兵力4000 第18部隊【シュヴァルティア部隊】兵力4000 第20部隊【ヤースクライネ部隊】兵力3000 戦闘経緯 ガルーダ目前にある都市カルカンは、これまでの小規模な街とは違い、ガルーダに次ぐ大都市であったため、攻略において大きな抵抗を受けた。 しかし、これを撃退してカルカンを陥落させると、第16部隊を治安維持のために残して連合軍はガルーダに迫った。 その初戦、イルザは、フェルトビーン帝国軍にわざと負けて撤退する様に指示、勢いにのってガルーダに迫る連合軍に一気に反撃を仕掛ける。 この猛反撃により、連合軍前線の部隊はビアスコア領に入ってからはじめて大きな損害を受ける。また、この初戦においてグラシスは、敵将となったシュバインと遭遇、激突した。 初戦で手痛い反撃を受けた連合軍だが、その後は隙を見せず大軍をもってガルーダを包囲するものの、防衛側の奮戦もあり、激しい攻防を繰り広げつつも決着がつくことなく12日間が経っていた。 堅固な城壁と防御に徹した守備軍、それぞれの連携が徹底された軍勢の防衛の前に、連合軍は完全に攻め手を欠いていたが、防衛軍も敵の侵入を許さないまでが限界で、撃退というの勝利を手にする事はできなかった。 連合軍は正攻法だけではなく、内部からの崩壊を狙って内通を促すための隠密を放つが、ことごとく捕らえられ、誰も帰還することはなかった。 結局連合軍はガルーダを連続攻撃し、損害と疲労を蓄積させる消耗戦をとるしかなかった。 この一連の戦いで四方の門をそれぞれ防衛し、大軍の連合軍を幾度も撃退したライア、ベルト、ルカ、イルザを兵士達は四門の獅子と呼び称え士気は上がり、戦意は全く衰えることはなかった。 しかし、この防衛側の奮戦にこのまま連合軍を撃退して手柄を横取りされるのではと焦ったアドリアノは、バルニから出陣して連合軍後方に接近する。 これに対してサルファーとアゼルは、「後方から迫る奇襲部隊に気付かないふりをして引き寄せる。そして、ギリギリの位置でガルーダの包囲網を解いて、なるべく慌てふためいた芝居をして敵の迎撃に向う。城内の部隊が、援軍が来た今が挟み撃ちのチャンスと喜び勇んで出陣したところで、半分の部隊を反転させ、城から出てきた敵軍を撃退する」という策を立てた。 この策が成功すれば、守りに徹していた篭城軍を外におびき出すことができたが、イルザは策を見抜き、逃げ戻ったふりをしていつでも再出撃できる準備をするという手をうった。 更にイルザは、自らの直属の上官であるバーナさえも使いこなし、一連の戦いが始まるより前に密かに南方の都市ディアニに送り込んでいた。 この決戦に全く参加していなかったバーナがここにきて突如姿を現し連合軍を南から強襲、更に帝都から派遣されていたビアスコア帝国本隊を偽の命令書で足止めしておき、このタイミングで戦場に到着させる様に調整していたイルザは、今が決戦の時と、ガルーダの城門を開け出陣した。 この時イルザが放った言葉「全ての手はそろった、さぁ、ガルーダの門を開け刮目せよっ!!機は天より来る、矛は胸に抱く、勝利は人が紡ぐ……全軍、出陣!!」は、現在も城門に記念碑として残されている。 アドリアノの想像以上の奮戦、バーナとビアスコア帝都からの援軍の出現、そして突如扉を開いて打って出たガルーダ篭城軍。 思いもしない形で突然の野戦に引きずり込まれた連合軍は各地で混乱、全軍の部隊配置と連携は不可能となり、それぞれの部隊が自分達の判断で戦わざるを得なくなる。 しかし、この戦いでグラーバルが獅子奮迅の戦いを見せ、四門の獅子ベルトを討ち取り、ルカを後退させ、サウラも自ら突撃してきたイルザを撃退する。 ティアナ、アゼルの第3部隊は苦戦しつつもようやくアドリアノを討ち取るが、連合軍もグラシスがシュバインに討ち取らると、そのシュバインを誘い込み、壊滅寸前まで追い込むが、風に乗った流れ矢によって総指揮官サルファーが負傷。 両軍の大決戦は、防衛軍がガルーダに再び撤退したことで終局を迎えた。 多大な損害を出した連合軍であったが、撤退までには至らず再びガルーダを包囲したことにより、防衛側は「あれほどの勝利を収めても、敵軍は撤退しないのか」という焦燥感を感じ始めていた。 更に、この決戦のため伏せていた軍勢も出し切ってしまい、城外にひそかに伏せていたバーナ部隊もすべてガルーダに集結したため、もはや奇襲も不可能となった。 こうして両軍の膠着状態が続くが、霊虎の指示により連合軍は水攻めを敢行する。 ガルーダは左右にかなりの水量をもつ川を持つ盆地に存在する。しばらく包囲網を解かず対峙したふりをして、密かに工作部隊を使い両川をせき止め、機を見て堰を切ればガルーダを水攻めすることが可能となる。 この地形の弱点はサルファー自身も気付いていた手だが、季節は冬であり、水攻めを受けたガルーダの食料庫は冷水によって使い物にならず、大都市が故にすぐに食料は底をつき、非戦闘民の民衆から餓死者を生み、やがてガルーダは味方の人肉すら喰らう餓鬼の巣窟と成り果て連合軍を悪鬼の如く恨むということも解っていた。 これは、民衆への略奪を一切許さなかった連合軍としては決して許される手ではなく、サルファーはその策に断固として反対した。 だが、サルファーが矢傷から発熱した隙をついて、霊虎は「水攻めを実行した時点で敵軍は降伏する」と説得、強引に水攻めを実行する。 一方、城内においてはイルザのみが水攻めの危険性を察知していたが、サルファーと同じ理由から実行はないと思っていた。 だが、敵軍の良心に頼っていた自らのあまさを嘆いて、水攻めが始まった時点で全軍の撤退を決意する。 世の中には、誰の知恵も及ばない偶然や必然というものも数多く存在する。 完全包囲されたガルーダからの脱出において、自分が助かるため味方の脱出ルートを敵軍に知らせたゴルゴダの密書を罠と警戒した連合軍は、逆に別方面の防衛を厚くしていた。そのため、絶望的な撤退戦を覚悟していたフェルトビーン・シャクティアナ軍は難なく包囲を突破し、逆に仲間を生贄にしてその隙を伺おうとしていたゴルゴダは、これにより脱出の機会を失いガルーダに取り残されていた。 まさかその事態を招いたのが自分の密書だったとはついに気付かないまま追い詰められたゴルゴダは、味方の兵士の食料に毒を混ぜ、混乱状態を作り出してその隙に脱出。 帰国後にそれを自らの知略と誇らしげに語ったため、チカに激しい罵倒を受けた。 戦いの結末 ガルーダ防衛軍は瓦解し、兵士は戦意を喪失して城門は開かれた。 四門の獅子であるライアは、城門前にてサウラと一騎討ちを申し込む。 既に勝敗はついていたが、後世に至るまで「ガルーダは最後まで果敢に戦った」という伝説を残すための一騎討ちであり、将である前に一人の格闘家であるサウラもその気持ちを察して本気で相手をした。 こうしてライアは討ち取られ、彼女の戦死を持ってガルーダは降伏となった。 ライアの意気を評価する一方で、兵士を見捨てて脱出したビアスコア帝国の将は追撃によって捕らえられ、民衆の怒りの矛先を向けさせる為、ガイラスの指示によって処刑された。 これは、「水攻め」による民衆からの恨みの矛先を少しでも避けさせる為の処置であったが、六界連合軍における公式な捕虜の公開処刑はこれが唯一の例である。 その後、ジュディス、アゼルの提案により、ガルーダ南方にあり、ビアスコア帝国の精神的支柱である重要な文化建造物が数多く存在する都市チェスターへ進軍をはじめる。 チェスターだけは占領されたくないと帝都から軍勢が出陣すれば反転して野戦に持ち込み、出て来なければチェスターを無視してナイテッドを抑え、ビアスコア帝国を南北に遮断、互いに連携、移動、輸送はできなくした後、ナイテッドを新拠点に長期戦の構えをとり、敵の内応工作なり外交戦なりを繰り広げるという二段構えの作戦をとった。 本来ならガルーダを電撃的に占拠して、そこを拠点に長期的な作戦をとる筈だった連合軍が、すぐさま次の進軍にうつった根底にあるのは、水攻めによって民衆の恨みを買ったガルーダから、一刻も早く離れたいという心理的なものであった。
https://w.atwiki.jp/dqmon_all/pages/140.html
ガルーダ属 DQ3から登場したモンスター。大きな鳥。 ガルーダ属登場作品 作品別の上下関係 説明ガルーダ ヘルコンドル ごくらくちょう ほうおう あんこくちょう 登場作品 名前 本編 外伝 ガルーダ 3、8 DQMJ1、DQMJ2、DQMJ2P、テリー3D、イルルカ、DQMSL ヘルコンドル 3、8 DQM1、DQM2、DQMJ1、DQMJ2、DQMJ2P、テリー3D、イルルカ、DQMSL ごくらくちょう 3、8 DQMSL ほうおう 3(R) - あんこくちょう 8 - 作品別の上下関係 3 ガルーダ → ヘルコンドル → ごくらくちょう → (ほうおう) 8 ガルーダ → ヘルコンドル → ごくらくちょう → あんこくちょう DQMSL ガルーダ → ヘルコンドル → ごくらくちょう 説明 ガルーダ ヘルコンドル ごくらくちょう ほうおう あんこくちょう
https://w.atwiki.jp/sbdex/pages/63.html
No.8 木 ☆☆☆ ガルーダ 1st:バランスタイプ [画像なし] 基本ステータス Lv.MAX HP :2448 (Lv.1/25 HP :698) Lv.MAX 攻撃力: 97 (Lv.1/25 攻撃力: 40) 攻撃回数:2回 能力 なし コスト コスト/コスト0 ソウルスロット □■××× 矢印 ▷ △ × ◀ 画像 ▷ ▷ ▽ × ASkill リーフラッシュ 敵全体に木属性小ダメージ Lv.MAX:ターン10(Lv.1/9:ターン18) #ASスキアタ #AS固定ダメ #AS敵全体対象 LSkill 召獣の連携 3コンボ以上で味方の攻撃力が1.4倍になる #コンボLS #味方全体対象LS 系列前 No.7 ガルー imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ガルー.jpeg) 系列後 No.9 ガルラーダ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ガルラーダ.jpeg) ページ上部へ
https://w.atwiki.jp/card_monsters/pages/52.html
疾風怒涛 ガルーダ 概要 英名:Raging Thunder and Storm Garuda 中名:怒雷狂风 迦楼罗 カードタイプ:モンスター レアリティ:LR 色:赤/緑 結晶コスト:3 所持スキル HP 14 霧 ✓ 警戒 ✓ 逆境 ✓ 剣豪の技 1 束縛 ✓ リリース情報 ゲームリリース時から存在。 入手方法 上級パックから入手可能。 レジェンドストーンにより交換可能。 詳細 赤緑のLRモンスター。自身で攻撃能力を持たず、所持スキルのほとんどが無数値スキルというトリッキーな配分で、物理戦術を基本とする赤緑の初出LRとは思えない性能である。とはいえ、ほとんどの場合に選ぶ赤選択スキル【勝負師の技1】で剣打点を得るので、実際には前衛近接が役割になる。ロック同様、耐久すればするほど敵へのプレッシャーが強くなるタイプなので、中盤~終盤に引けると強い。というより、同色赤緑はレジェンド下位層のレートでも頻出するデッキな上、HP14は高いように見えてフレドラ以上の火力のモンスターにヘヴィブを装備すればくたばる程度である。このようにまとまった火力にはめっぽう弱いものの、細切れ火力を飛ばすタイプには【霧】で対策できるため、敵のプレミによって生き残り→カウンターにつなげることも可能である。 小ネタ・小話 旧バージョンでは赤緑の耐久兼火力枠として最終環境まで活躍した。特別ガルーダに有利なギミックがあったわけではないが、インフレによる強力なLR武器の追加によって本バージョン以上に暴れていた印象はある。 ガルーダと日本で言えば、RPGの代表作ドラクエに登場し、バシルーラを唱える害鳥として知られる。が、その実はインド神話の神鳥(聖鳥、太陽鳥)である。猛禽類が蛇を食べることが転じてナーガ(ファンタジーに頻出する蛇神、蛇人間)を退治する存在であったり、ヒンドゥー教の神ヴァシュヌの乗獣になった伝説がある。これらの伝説から「ガルーダ・インドネシア航空」(神を安全に運ぶ意味)の名前に用いられたり、タイ王国、インドネシア共和国の国章にもなっている。こう見ると本ゲームでのLRという扱いにも納得できる、というよりむしろドラクエでの扱いの悪さの方が気になるレベルである。ちなみに中国版の呼び名である「迦楼罗(かるら)」は厳密にはガルーダとは別物、というよりガルーダの派生ネタであり、こちらは仏教の守護神である。鳥の頭に翼人という容姿ではあるが、元ネタ同じく毒蛇・龍らから人間を守る魔除けの象徴として扱われる。