約 5,234,333 件
https://w.atwiki.jp/tohokuunivmokeiken/pages/25.html
@wikiチュートリアル 東北大学模型製作研究会における@wikiの使用方法 1.アカウントの作成 1.1.黄色の円で囲まれたこのウィキに参加をクリック 1.2.次のような登録フォームに飛ぶので自分の情報を打ち込む 1.3.登録フォームに記載したメールアドレスに自動的に確認メールが送信されるのでそのメールの確認用URLをクリック 1.4.管理者に登録申請があったことが通知されるので管理者が申請を承認すると登録したメールアドレスに承認通知が送信され、アカウントが有効になる 2.ログイン 2.1.黄色円で囲まれたログインをクリック 2.2.ログインフォームに飛ぶのでアカウント作成時のID・パスワードを入力 3.ページの作成 3.1.黄色の円に囲まれた編集にカーソルを合わせる 3.2.黄色の円に囲まれたページ編集かメニュー非表示でページ編集をクリック メニュー非表示でページ編集をクリックすると左右のメニュー・更新履歴が非表示の編集モードになる 3.3.リンク元のページに記述を追加しリンクをはる リンク先のページをそのまま表示する場合は[ [リンク先のページ名] ]、 リンク元のページでの表示を変えたい場合は[ [表示名 リンク先のページ名] ] と記述することでリンクができる 編集を保存する場合はページの保存をクリックする 保存前にはプレビューすることをお勧めする ここから例としてトップページをリンク元のページとしてtestという名前のページを作ることとする トップページのリンクにリンク先のページ名(test)をそのまま使用する場合は[ [test] ]、 トップページのリンクの表示をテストとする場合は[ [テスト test] ] と記述する 3.4.リンクをクリックし新しいページを作成する 3.3.でリンクを作ったので黄色円で囲まれたように test? テスト? とリンクができている ?となっているのはリンク先のページが存在しないからであるがこれをクリックすることで新しいページ(test)を作成できる なお、3.3.で記述したようにテストはtestへのリンク名なのでどちらをクリックしてもtestの作成となる 3.5.編集モードの選択 3.4.でリンクをクリックすると新規ページ作成画面に移動する ここでは複数の編集モードを選択できるが通常は黄色円で囲まれた@wikiモードで作成するを選択する 3.6.ページの編集 ここまでくるとあとは選択した編集モードの規則に従って記述していくだけである 例ではtestとだけ記述する 3.7.編集の確認 編集したページの確認をする リンク元のページもリンク先ができたので?が消える 3.8.このページについて 新規作成したページは最初はメンバーとしてログインしていないと閲覧できないように設定しており、 管理者が全体公開しても問題ないと判断し次第、全体公開に設定を変更される 4.練習 これまでの説明をもとに作業状況のページに各人の製作状況のページを作ってみよう ページを作るだけでよく中身を書く必要はまだない ※編集の左にある@メニューから新規ページ作成を選択できるがこれは作成時にどこにもリンクがないので、リンクをはりたいページを編集してページを作成する上の方法のほうが好ましい
https://w.atwiki.jp/atamiwg/pages/14.html
N鉄道模型 昭和41年に関水金属のモハ103(スカイブルー)と固定線路でスタートした私のNゲージは その後、日本型、米国型、若干の欧州型へと拡がり、車輛は自作から完成品コレクションまで、 またレイアウトやレイアウトモジュールの製作も手掛けてきました。 熱海鉄道同好会のHO運転会に付帯する形で始まったNゲージの運転会は、 その後、モジュールの持ち寄りで行うようになり、 規模が大きくなったことにより、HOとは独立した運転会を行うようになりました。 現在では私の製作したモジュールのうち20数台を使用して行っています。 2006・N運転会にて TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/garupan/pages/208.html
・1/35スケールのガルパン登場戦車 ⇒ XIII号スレ132氏によるティーガーIキットまとめ ・各キット作成時の注意点 ・模型板テンプレ ・模型板過去ログ倉庫 ・関連スレ一覧 ※プラッツガルパンキットに関して、以下のような欠品・エラーが報告されています。 IV号戦車D型 -あんこうチームver.- A-1・A-23欠品 IV号戦車D型改(H型仕様) -あんこうチームver.- 追加デカール欠品 ポルシェティーガー -レオポンさんチームver.- にIV号H型の説明書が誤封入 確認して欠品している場合は プラッツ アフターサービスまで連絡しましょう。 (プラモデルを購入したらまず内容物を確認しましょう。) http //www.platz-hobby.com/index.php?main_page=page_3 http //www.platz-hobby.com/contact_us.html 部品の不足や不良に関しては、無償で正規部品を送付させていただきます。 お手数ですが、お客さまのお名前、ご住所、電話番号、商品名、部品の名称(番号)数量、 ご購入いただいた模型店名を明記の上、メールまたは電話/FAX、お手紙でご請求ください。
https://w.atwiki.jp/azatufigyua/pages/36.html
今までの模型好き→ - 今日の模型好き→ - 昨日の模型好き→ - 模型好きの時間→2021-12-10 04 45 11 (Fri) 画像を貼り付ける際 上の編集を押してこのページを編集を押す 編集画面がでるので以下を貼り付けたい場所に入力する あとページ保存を押す前に画像の文字を入れ忘れるのを忘れずに ↓ #ref(ここにURL,width=横のサイズ,height=縦のサイズ,title=タイトル) お名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atamiwg/pages/145.html
模型と工作・新鉄道模型工作ハンドブック 第3巻・第10号・昭和38年8月10日発行 小学生の頃は模型と工作・子供の科学の工作記事から入りその後、TMSを併読するようになりました。 この増刊号がボロボロなのも見入った結果です。 表紙は零番の車輌。素晴らしいフリーランスの世界です。 表紙裏の広告。オリエンタルのHOプラ模型 表紙を飾った零番車輌が紹介されています。 フリーランス電車で最も秀逸なデザインです。 裏表紙はカツミと宮沢の広告。新幹線開業前の「夢の超特急」が時代を感じさせます。 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/1568.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm26566340 作品名:【MAD】仮面パンツァー龍騎(ガルパン×仮面ライダー龍騎)【偽OP他】 作者名:N2Athena 作者コメント: 【MAD】機動戦車ガルパンIII おおあらい宇宙【偽PV】 (http //www.nicovideo.jp/watch/sm27631557)と 本作、どちらをあげるか迷いましたが手間暇かかっている分でこちらをあげました。 OPの再現性に拘ったのでその辺を楽しんでいただければ幸いです。 比較動画(製作さばとん様): 【ガルパンMAD比較】平成仮面パンツァーOPシリーズ5作品比較まとめ動画 (http //www.nicovideo.jp/watch/sm27344206) 仮面パンツァー龍騎(2:29~) この作品のタグ:第9回ニコニコ紅白MAD合戦「紅組」 レビュー欄 なんという再現性の高さ! さばとんさんの555といい、N2Athenaさんの龍騎といい、高い技術力に裏打ちされた硬派な再現OPを見ていると ただただ感嘆の言葉しか出てきません。 今年も素晴らしいガルパンMADをありがとうございました。 -- tosutosu (2015-12-21 20 36 48) tosutosu様 コメントそしてお褒めの言葉ありがとうございます♪ 仮面パンツァー龍騎は似たようなシーンを持ってくるでは到底それっぽくならず 加工しまくらないと再現は不可であると判断した結果ですが おかげで製作期間が半年以上かかりました。 -- N2Athena (2015-12-23 14 21 30) とにかく龍騎については「圧巻」としか言えないですね! 素材切り抜きの手間だけでも、量を考えるともう…w 微力ながらお役に立てたのは、本当に幸いでしたね。<音源だけでしたし; -- どーもとP (2015-12-25 21 28 15) コメント&お褒めの言葉&その節はありがとうございました♪ 正直、ここまでの切り抜き加工はもうやりたくないですw どーもとPさんの音源のおかげで製作に至ったので どーもとPさんなくしてこのMADはあり得なかったといっても過言ではないですヨ。 -- N2Athena (2015-12-27 12 38 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gabamokei/pages/13.html
ニコ生模型祭り情報 ニコニコ生主さん開催の、模型祭り情報を一覧にしていきたいと思います。 告知をしたい方は、自由に書き込んで下さい。 (ページ下部にテンプレが置いてあります) 【イベント名】2016ニコ生モデラーズミーティング 【投稿者】norun 【主催者】norun 【主催者のコミュニティアドレス】 http //com.nicovideo.jp/community/co1228972 【連絡先(メール・ツイッター等】 コミュお知らせにメアド記載してます。 【締め切り日時】 6月30日(木)24時まで(※変更がある場合があります) 【イベント内容・ルール等】 2015年7月1日~2016年6月30日までに完成した作品を一人3作品まで募集。 全塗装された作品でお願いします、詳しくは上のコミュのお知らせをご覧ください。 【その他・一言など】 プラモ・ガレキ・フルスクラッチなんでもOK。 順位を競うお祭りではなく期間中に完成した自信作をみんなで見ようというのが目的です。 開催日時はまだ調整中ですが7月上旬を予定しています。 ハグフェス the END (締切り済み)人気投票開催 ※掲載させていただきます((私も参加させていただきました。)ガバドン) 「プラギルド」(プラモ製作協同組合) さんで開催されていた、「ハグフェスthe END」の人気投票が行われます。 投稿作品一覧のページも作ってくださっているほか、主催者の方々の作品も掲載されています。 詳しくはリンク先をご覧ください。 http //com.nicovideo.jp/community/co1608430 うにフェス!2016春の模型展示会online 3月27日締め切り ※うに さんによるコンテスト情報を掲載させていただきます。(ガバドン) ・模型展示会をonlineで行います。 ・部門を設けて、部門に沿った模型を募集します。 ①:[鉄血のオルフェンズ部門] ②:[フリー部門] ・詳細はブロマガに記載します http //ch.nicovideo.jp/unimog (ちゃちゃ丸さん主催のコンテスト) 3月27日締め切り ※ちゃちゃ丸 さんによるコンテスト情報を掲載させていただきます。(ガバドン) 【イベント名】 【主催者】ちゃちゃ丸 さん 【主催者のコミュニティアドレス】http //com.nicovideo.jp/community/co2409927 【連絡先(メール・ツイッター等】 【締め切り日時】2016年3月27日(日) 【イベント内容・ルール等】 ・初心者部門 無改造・塗装はスミ入れ程度まで ・ライト部門 改造有(他社製品からは不可)・塗装は部分塗装程度まで ・ガチ部門 改造有(他社製品からでも可)・塗装は完全塗装可 ・基本ベースは1/144HG・RGもしくは1/100MG ・参加資格 コミュに参加していてskype交換出来る事。 ・参加方法 参加表明して頂き、(放送時でもコミュ掲示板でも可) 開催日までにskypeで前後からの写メと放送時のコテハン 作品題名・何処に拘って作成したのかを送ってください。 -【その他・一言など】 =========== (編集者注:人気投票をして、入賞者は賞品をもらえる等、もう少し細かい情報が有るようです。 詳しくはちゃちゃ丸さんのコミュでご確認ください。) 取りあえずのテンプレを置いておきますので良かったら使って下さい。 -【イベント名】 -【主催者】 -【主催者のコミュニティアドレス】 -【連絡先(メール・ツイッター等】 -【締め切り日時】 -【イベント内容・ルール等】 (レギュレーション、提出方法、発表方法、順位をつける場合はその決め方、等) -【その他・一言など】
https://w.atwiki.jp/atamiwg/pages/143.html
昭和ののHOプラ模型 ここではオリエンタル模型以外の昭和のHOプラ模型を紹介します。 昨今のプラ製16番モデルではなく、所謂プラモデルとして製品化されたのもです。 現在では手元に残っているものは少ないですが、 多くメーカーから様々なモデルが製品化されました。 ヨネザワ 「クハ153」 (画像準備中です。一部パーツが残っていました。) (クロ151も所有していましたが手元に残っていません。) 三共 三共は昭和30年代に創業したプラ模型メーカーで、マルサン、三和と共に初期のプラ模型の普及に大きく貢献しました。 三共の最初のシリーズはピーナツシリーズとして知られている1/150統一スケールの飛行機でした。 当時の日本のプラ模型界には統一スケールという概念はほとんど無く、これは画期的なことでした。 暫くして三共からは「プラHOシリーズ」として国鉄型の貨車が製造販売され始めました。 ブリキの貨車が150円~200円くらいの時代に50円の貨車は魅力的で、 TMSには改造記事なども載りましたが鉄道模型家への浸透はいまひとつだったようです。 作りは当時のブリキ貨車のコピーや天賞堂の貨車のコピーといった感じでしたが、 軸受けにはブレーキシューが付いているなど進歩的な部分もありました。 プラの車輪の走行性能はいまひとつでしたが、カプラーはブリキ製のベーカーが添付されているなど、 鉄道模型として使用されることを意識したものでした。 「ト」(改造) 製品名はトですが、天賞堂のトラ4000のコピーのようです。 妻板の上部をフラットにし、ボギー化しました。 鉄道模型社の米国型タンクカー用のホワイトメタル製フレームを床下にはめ込み、 台車は天賞堂のベッテンドルフを使用しています。アーチバーのほうが似合うのですが。 カプラーはツボミのベーカーを使用しています。 十代半ば頃に改造しました。 「ト」(改造) こちらは短縮して古典貨車風にしたものです。 軸受けはホワイトメタル製のパーツを使用しています。 このパーツは地元の教材店に常時在庫があったのでよく使っていました。 永大 「二軸貨車セット」 (何処かに残っているはずです、、、。) アリイ 「ED70」 カツミのED70のコピーと思われます。 車体が梨地仕上げで何とも異様な感じです。 (何処かに残っているはずです、、、。) オリエンタルのHOプラ模型⇒ オリエンタルのHOプラ模型 HOの建物プラ模型⇒ ストラクチャー・1 エアフィックスのOOプラ模型⇒ AIRFIXのOOプラ模型 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/146.html
593 :名無しさん@ピンキー:2014/11/15(土) 16 49 56.20 ID 8RtFskhJ ガルパン娘のオナニーを想像してみた みほ=今まで本家で抑圧されていた分、1人暮らしになって開放的に乱れる 声上げて、激しくイク。オカズは、姉のまほ。 性感帯は膣内の上部。 沙織=家に帰ってから夕食を取り、風呂に入って寝る前に収集していた イケメンの画像や動画でする。いたって普通。 性感帯は乳首と耳裏。清純派を好むが夢見がち。 優花里=両親と暮らしているため、控えめだが、戦争映画や漫画の 戦火やレイプシーンを収集しており、密かに行為に耽る。 最近はみほのグッズを集め、ややレズに走りつつある。 性感帯は胸と膣内下部。レイプ願望有り 華=華道のストレスからかなり激しい。道具も揃えており あんこうの中で一番エロイ。道具の使いすぎで処女膜なし。 オカズは基本、動画。性感帯は胸とクリ。和風モノが好き 麻子=性欲より睡眠を優先するが、眠るため布団の中で行為に耽る。 オカズは雑食派。膣より胸やアナルが性感帯。 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/atamiwg/pages/100.html
オリエンタルのHOプラ模型 オリエンタル模型はマルサンなどの創生期のプラ模型メーカーより若干後発でしたが 昭和30年代にはプラ模型業界に参入していました。 当初よりモーターライズの動く模型を中心としていた印象があります。 オリエンタルの最初のシリーズ物がこの鉄道模型シリーズでした。 当時のブリキ貨車1~2輌分程度の価格でフルサイズの機関車や電車が入手できるのはありがたいことでしたが、 鉄道模型として使用できるように改造する記事などはごく僅かでした。 また、動くプラ模型として遊ぶにしても、ボギーの機関車や電車が線路が無い状態でまっすぐ走るはずも無く、 後期には線路をセットしたものなども製造販売されていました。 「ED46」 初期のものでプラ台車・プラ車輪・ベルト伝動で、金属製パンタグラフが付いています。 これは後年、再入手したものです。 「ED92」 中期のものはED46からED92となり、製品番号も変わりました。 鉄板プレスの台車内側枠にプラの外枠を焼き止めするものとなりました。車輪は真鍮挽物でした。 (画像準備中です。一部パーツが残っていました。) 「ED92」 後期にはED92の台車・車輪はプラ製となり、プラ製の線路がセットされ、「ED92セット」となりました。 ED92箱側面広告のDD13です。 ED92箱側面広告のED92です。 ED92箱側面広告のEB30です。EF30の絵ですが当時はこれで通用していた時代です。 ED92箱側面広告のEH10です。 この他に「ED92デラックスセット」として、コンテナ車をセットしたものが製造販売されました。 「古典客車」 弁慶号とセットになっていた古典客車は単品販売もされていました。 金属車輪は真鍮の挽物ですが非絶縁なので一般の鉄道模型としては使えませんでした。 鉛筆書きの「80」は模型店が書き入れた当時の売価です。 屋根上のランボードにも見えるモニターはダブルルーフのつもりでしょう。 イラストで屋根が短く見えますが、実際に車体長より僅かに長いだけでバランスを崩していました。 車体の木目はオーバーな表現ですが、大サービスのディテールだったと思います。 軸受けは古典車輛タイプのものが使用されていました。 「EH10」 パンタグラフ・カプラー・ナンバー等、未装着です。 「準急・日光号」 画像を準備中です。 この他に小学生の頃は「弁慶号」「こだま」「富士」「はつかり」などを所有していました。 残念ながら手元には残っていません。 「模型と工作・新鉄道模型工作ハンドブック」表紙裏の広告 第3巻・第10号・昭和38年8月10日発行 オリエンタル以外のHOプラ模型⇒ 昭和のHOプラ模型 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆