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番長G キャラ名 性 攻 防 体 精 FS 能力名 発 成 1T目 めっちゃキツマンイーターちゃん 女 0 10 20 0 0 キッツ☆MAN-EATER 60 0 ○ 死 無性 0 0 7 3 20 死 特殊 100 △ 日曜日ちゃん 女 0 14 7 3 6 日曜日には絶対服従 77 100 ○ 謎の社会人W 男 0 15 15 0 0 今日は休みだーーーー。 65 100 × ダンゲロス転載妖精ちゃん 無性 12 2 5 2 9 プラズマ・オーエナイザー! 94 0 △ 爆発反応装甲くん 男 0 15 10 0 5 M-ERA 70 100 △ 女子高生無限排出ホール 無性 0 2 9 3 16 トンネルを抜けると 98 100 ○ 荒縄 静香 女 0 0 9 1 20 裏SM・鬼喉縛り 90 100 ○ 生徒会 キャラ名 性 攻 防 体 精 FS 能力名 発 成 1T目 如月 豪雨 男 8 0 20 2 0 呪禍降雨 75 100 ○ ハーン!4姉妹 女 20 0 2 1 7 最後の晩・サーン! 70 100 △ 歩数計<トコ> 無性 0 15 11 3 1 直立二足歩行パンチ 90 100 △ 田中 牲犠の英雄 男 0 15 8 3 4 チルチルボドム 99 100 △ 女の子の水着とか下着の肩紐と胸のあいだにできた空間にストローを挿し入れてそこの空気を吸いたい子ちゃん 女 0 0 10 0 20 女の子の水着とか下着の肩紐と胸のあいだにできた空間にストローを挿し入れてそこの空気を吸ってみた。 100 100 × 小日向 梟木 男 20 0 2 3 5 薄明 三千 90 100 △ 自重アタッカー 男 20 0 5 5 0 自重アタック 99 100 ○ ガルパンおじさん 男 0 0 3 7 20 ガルパンはいいぞ 75 100 △ 特別枠 キャラ名 性 攻 防 体 精 FS 能力名 発 成 1T目 真昼と真宵 男 1 19 7 4 0 エンブリム ∞ 100 ○
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「WZ-120-1G FT」 ガルパン:秋山優花里使用 わりとシンプル。ただしラジエーターが発光 PASS nidanida https //ux.getuploader.com/nidanida916/download/81
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登録日:2020/11/24 Tue 22 44 00 更新日:2024/06/27 Thu 14 32 11NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 1993年 90年代テレビアニメ EDは神曲 TVSP おおすみ正秋 きれいな不二子 アニメ アリゾナ州 グアム グアム島 スペースシャトル ハードボイルド モスクワ ルパン三世 共同作戦 北極 原点回帰 宇宙 暗殺 最終回 柏原寛司 次元大介 武器商人 涙腺崩壊 潜水艦 田中敦子 石塚運昇 神作画 資金 野沢那智 金曜ロードショー 銀河万丈 隠れた名作 飛田展男 俺は殺しの訓練は受けたが、生きたまま逮捕なんてのはどうも苦手でね 逮捕というのは建前…生死は問わない それが銭形を降ろして君を選んだ理由だ んで、俺が殺るのは何人だ? まずルパン…次元大介…石川五ェ門…そして峰不二子… 何かこちらで、用意するものがあったら言ってくれ ……棺桶と墓石 ルパン三世 『ルパン三世 ルパン暗殺指令』とは、1993年7月23日に金曜ロードショーにて放送された、ルパン三世テレビスペシャル第5弾のタイトルである。脚本は柏原寛司。 【概要】 前作『ロシアより愛をこめて』がプロ野球中継により遅れて放送した関係で視聴率があまり伸びなかったことから、本作を持ってテレビスペシャルは最終回となる予定だった。だが本作の視聴率は22.0%とかなり好評だったため、続行が決定した。 本作は完結編の予定だったため、監督には1stシーズンで演出を手掛けたおおすみ正秋を起用。1stシーズン初期の頃のようなシリアスかつハードボイルドな作風など様々な原点回帰が見られる。 また、キャラクターデザインも過去のテレスペ4作で見られた『馬面デザイン』から一新し、『ドラゴンボール』などを手掛けた江口寿志が担当。特に次元は前髪を垂らした独特のデザインとなった。 この頃からルパン役の山田康雄の体調が悪化しており、座った状態でアフレコをする写真が残されている。 本作ではルパンと銭形が初めから手を組むといった珍しいストーリーとなっている。 【あらすじ】 ある日、ヘマをやらかし警察隊に追われたルパンと次元は、アジトまで逃げ込んだものの周りを完全に包囲される。銭形も登場し万事休すかと思われたが、銭形の指示で警官は全員引き上げ、銭形も単身無防備でアジトに訪ねてくる。 なんと銭形は7月23日付で(*1)ルパン捜査から外されてしまい、後任には傭兵あがりのキース・ヘイドンが着任してしまったというのだ。ルパンと共にやけ酒を飲む銭形だったが、その辞令には「武器密売組織”ショット・シェル”の壊滅捜査を命ずる」という続きがあった。現金取引が基本の武器密売という点に目をつけたルパンは銭形に協力を申し出、裏で組織の資金を全て盗み出す計画を進める。 ルパンは不二子、五ェ門も呼び寄せ、原潜開発に協力した核物理学研究所のカレン・クオリスキー教授も拉致した後に原子力潜水艦「イワノフ」を強奪。世界中のイワノフを欲しがる国々からのコンタクトを蹴り、ショット・シェルからのコンタクトを待つ。 しかし、カレンにはかつて次元によって父を殺されたという過去があったという。二人の間に不穏な空気が漂うが、とうとうショット・シェルの経営者ジョン・クローズからのコンタクトを得る事に成功。 ルパンは取引のためルパン・次元・不二子の組とカレン・五ェ門・銭形の組に別れ、ルパン組はショット・シェルの本拠地へ向かい、銭形組はカレンを匿うためにハワイへ身を潜めた。 クローズが計画していたのは裏の武器取引でも存在しなかった「核兵器」の売買であり、そのために原潜泥棒にも成功したルパンとの協力を求めるが、同時に核兵器開発のノウハウを持つカレンの行方も探そうとする。 ルパンは組織の金を探る為、クローズの要請を快諾するが、あくまでカレンのことは「原潜を奪って操縦方法を教わったら用済みだからアラスカに置いてきちまった」と黙秘することを決め込む。 しかしその頃、実はクローズの部下であり、ルパン一味を追うキースの魔の手が刻々と迫っていた……。 【登場人物】 ◆レギュラーキャラクター ルパン三世 CV 山田康雄 ご存知・天才的アクションに生きる男。 ショット・シェルの資金を奪うついでに銭形の復帰を手伝うためにショット・シェルの壊滅に動く。 ショット・シェルの資金の隠し場所を探る最中、クローズの依頼でウラジオストックで投棄されている原潜とアリゾナ砂漠で厳重に管理されていたスライス状態の原子炉を強奪。 次元には素直に渡していいのかと万一の事を指摘されるも、ルパンは「どうせモノがあっても、原子炉を組み立てられる技術屋がいなければ使えない」とタカを括っていたが… コミカルなシーンは従来と比べると少なめで、また終盤では近年の作品ではあまり見られないような冷酷さを見せた。 本作では愛銃・ワルサーP-38の他に、冒頭の武器市場で購入した特殊な武器(*2)を使用している。 活躍が少ないものの今作の愛車はフィアット500と前述したベンツSSK。フィアットに関しては1st後期に登場したボディカラーが空色のものだが、マフラーを2本出しに改造しているほかオーバーフェンダーを組んだちょっとヤンチャな仕様。SSKは1stルパンのジャケットを彷彿とさせるグリーンのボディカラー。 「ハードボイルドっつーのはな、高級浪花節よ?」 次元大介 CV 小林清志 ご存知・ルパンの相棒にして本作の主役。 本作では帽子の下から前髪がはみ出ているといった今までにないデザインとなっている。 ルパンとは違い本作ではコミカルなシーンは一切なく、クールでシリアスなキャラになっており、珍しく帽子の下から目を見せるシーンは一度もない。 本作のゲストヒロインであるカレンとの因縁が物語の主軸となっている。 終盤で男泣きするシーンがあるため、次元ファンは必見。 「女と一緒さ、相性ってやつがあるんだ オレはこいつと離れられないし、こいつもオレと離れられない ただ女と違う所は、オレを裏切らないって事だ」 石川五ェ門 CV 井上真樹夫 ご存知・鮮やかな剣の使い手。 TVSPシリーズでは毎回ギャグキャラと化している彼だが、本作では次元同様彼もコミカルなシーンはほとんどなく(あるとすれば終盤で不二子からキスされて赤面するシーンくらい)、寡黙なキャラを貫いている。 本作では中盤辺りで一旦退場してしまい、そのまま終盤まで出てこなくなるため出番は若干少なめ。 「斬鉄剣のおかげで、命拾いしたようなものだ」 ネタバレ ハワイでキースの襲撃を受け、単独行動をしてしまっていたカレンを人質に取られ、彼の要求を飲んで足元に斬鉄剣を落とす。 その後、キースが発射したスペツナズナイフで胸部を貫かれて海に落下。 そのまま死亡したかと思われていたが、実はナイフが発射されたと同時に地面に落とした斬鉄剣を咄嗟に爪先で跳ね上げ、その拍子に鞘から刀身が僅かに露出。 ナイフの刃先を斬鉄剣の刀身が掠め、その勢いを殺したことでナイフが心臓の少し手前で止まっていた。 更に漁に出ていた現地民の漁師に救助され、それでもかなり出血していたせいか一時は危険な状態だったようだが、暫く介抱を受けた事で一命を取り留めた。 銭形は彼が落ちた現場と海面に広がる血を目撃した事もあって完全に死亡したと思っており、ルパンが生還する直前に教会でガチ泣きしながら「ワシが早くルパンを逮捕していればルパンの専従捜査から外される事も無かったし、五ェ門も死ぬことは無かった」と懺悔し、プールサイドのテーブルで形見と思っていた斬鉄剣に線香を焚いていた。 峰不二子 CV 増山江威子 ご存知・謎の女。 レギュラーメンバーの中で一番デザインが大きく変更され、初めて見た際に本作のゲストヒロインと勘違いした視聴者も多いとか。 不二子といえばお金が大好きで、私欲のためなら他人だろうとルパンであろうと平気で裏切る悪女というイメージが強いが、本作の不二子はお金好きなのは相変わらずだがルパン達にかなり協力的な性格で、またカレンの背中を後押ししたりするなど強気な姉御肌キャラとなっている。それもあってか本作ではシリーズお馴染みの裏切りは一切なし。 「あ~ら、男のロマンのおかげで何回泣いたかしら」 銭形幸一 CV 納谷悟朗 ご存知・ルパン三世にチャレンジする男。 本作ではルパン専従捜査から解任され、ルパンと共にやけ酒を始めた。その後、ショット・シェルの壊滅のため、そしてルパン逮捕の任務に戻るため彼らに協力することにした。 解任されたことについては「無理もない……ウン十年もお前らを逮捕出来なかったからな」とかなりメタな自嘲を零す一方で、自棄酒を煽りながら「お前らを他の奴に逮捕されるのがもっと悔しいんだ」と吐露した。 本作では終始シリアス気味なルパン一味とは違って、どちらかというといつも通りのコメディーリリーフ的な存在で、殺伐としたストーリーの中の清涼剤となっている。 「ブァカ!!そっちは祝杯でもこっちはヤケ酒だ!!」 ◆ゲストキャラクター カレン・クオリスキー CV 田中敦子 本作のゲストヒロイン。 ロシアで数少ない若き核物理学者でモスクワ大学の教授。ショット・シェルによって拉致されたが、五ェ門と不二子によって救出され、その後はイワノフの強奪を目論むルパン達に操縦方法を教え、共に行動することになる。 次元に対して、何か特別な感情を抱いているように見えるが… 「これで…イワノフを…イワノフを…悪用されたくない…」 ネタバレ 実は10年前に父親をパートナーとして組んでいた次元によって殺されており(*3)、それを目撃したことで彼のことを恨んでいた。しかし、その一方で彼に淡い好意を抱くようになり、その板挟みで殺すことをためらっている。 最終的に次元を殺すことはできず、キースの乱射した流れ弾を食らって致命傷を負い、次元にイワノフに仕掛けた起爆装置を託して息を引き取った。 ジョン・クローズ CV 野沢那智 ショット・シェルのボス。小皺だらけのちっちゃいおっさんで、ルパンからイワノフを買い取ろうとした張本人。 グアム島付近の島を本拠地としており、多数の各種兵器を備えている。 仕事に没頭し続けてきたためか、ずっと独身で女性と付き合ったこともない。つまりDT 「チッチッチ」と言いながら指をふるのが癖。 普段からにこやかな笑顔を張り付けておりルパン達に対しても丁寧で穏やかな口調で接する。 不二子のことは相当気にいっていたようで、一緒に船でクルーズやテニスをした時は始終嬉しそうな顔をしていた。 「話はついた、丁重にお迎えしなさい…今度は失敗をするな!」 ネタバレ その本性は残忍かつ欲深い性格で、商売のためだけに各地で戦争まで起こそうと考えるゲス野郎。また本性をあらわにすると乱暴な口調になり顔つきも険しくなる。 ルパンたちを利用するだけ利用し抹殺しようとする一方で、不二子のことは懐柔しようとしていた。しかしルパン達の反撃にあい、島を爆破させられてしまうがイワノフを奪うことには成功する。だがカレンがイワノフに仕掛けた爆弾を次元に爆破させられ部下共々爆死した。 キース・ヘイドン CV 石塚運昇 解任された銭形に代わってルパン専従捜査の任務(実際は暗殺指令)に就いたICPOの刑事。 傭兵あがりで、戦闘能力は極めて高い。体中には大きな傷跡がいくつもある。 バイクやヘリの操縦だけでなくミサイル車のミサイルを発射させるなど、技術も優秀。 ICPO以外のある男からも命令を受けているようだが… 「野良犬は殺す方がいい!!」 ネタバレ 実は彼はショット・シェルの秘密社員であった。 ICPOとクローズの命令で五ェ門、続いて次元を死に追いやり(実際には両者とも生存していた)最終的にはルパンも殺そうとしたが、次元の迎撃によって失敗。その後ヤケになり、マシンガンを乱射するもルパンのワルサーの銃弾が首に命中し倒れる。 シャツの下に防弾チョッキを着込んでいたため致命傷は免れたが、再び起き上がろうとしたところをルパンによって額を撃ち抜かれ今度こそ絶命した。 ルパン「あの野郎防弾チョッキ着てやがったか…」 ブラッド CV 銀河万丈 クローズの部下で、パンチパーマのような髪型をした大柄な男性。彼の右腕的存在であり、単独での潜入や拉致だけでなく、他の部下の指揮など幅広くこなす。 序盤で不二子に一杯食わされたため、彼女のことを警戒している。 「強引でも早めに手を打った方がいいからな!」 マローン CV 飛田展男 クローズの部下で、金髪の小柄な男性。作中ではブラッドと共に行動することが多い。終盤で他の部下と共に不二子とカレンを追い詰めたが、五ェ門によって服を斬られ素っ裸にされた。 「死んでもらうぜ!」 【キーアイテム、用語】 原子力潜水艦「イワノフ」 ロシアが開発した最新鋭の原子力潜水艦。SLBM(潜水艦発射弾道弾)を30基搭載しており、また核武装も可能。ルパンがショット・シェルと接触するために強奪した。ショット・シェルだけでなく各国も武器商売をするために欲しがっていた模様。 最終的にカレンの仕掛けた自爆装置によって破壊され、海中に沈んだ。 同名の原潜は『ルパン三世 PartⅢ』にも登場しているが、本作とは完全に別物である。 ショット・シェル クローズが経営する武器密売組織。表向きは国際的な合法企業ではあるが、その裏では超国家規模の密売ルートを持っており、 世界各国に戦乱の火花を落とすことで兵器の販売拡張を画策している。 ミクロネシア海域の孤島を本拠地にしており、島内にはクローズの邸宅の他、兵器開発工場や現金保管庫がある。 本拠には様々な兵器が保管されているが、外見だけ新しく見せているだけで中身はガラクタ同然の旧式らしい。 最終的にルパンの爆撃によって島は壊滅、クローズも部下共々イワノフの爆発に巻き込まれて死亡し、ショット・シェルは壊滅した。 【エンディング】 事件終息後、島の岬でカレンを埋葬し、1人の神父と共に葬儀を行うルパン達。 神父「私たちがお互いに慈しみ、主を讃える美しい心を通して、友人で会ったカレン・クオリスキーが、安らかに主の元で眠ることを祈ります…」 神父が賛美を告げる中、不二子はルパンに衝撃の告白を告げた。 不二子「あのお金、イワノフには積んでなかったようよ!」 ルパン「何だって!?」 実は、イワノフと共に海に沈んだと思われていたショット・シェルの資金は、なんとフランスの人工衛星に移されていたのだった。 しめしめとほほ笑む彼らの元に、ショット・シェルを壊滅したことでルパン専従捜査に復帰した銭形が現れた(もしかして神父に化けていたのか?)。 そして、ルパンに手錠をかけたが… スポッ! 手錠をかけたルパンの腕がスッポリと抜けてしまった。実はその腕は冒頭の武器市場で購入した義手だったのだ。 ルパン「手もなくだましてやった!」 こうして銭形は結局ルパンに逃げられてしまい、一人取り残されてしまった… 一方、銭形を出し抜いたルパン達は、スペースシャトルに乗り宇宙へ向かった。 宇宙には人工衛星などがわんさか… 大野えりが歌うED曲である「Destiny Love」にあわせて、スペースシャトルはショット・シェルの資金が移されたフランスの人工衛星へと向かっていった。 その人工衛星を見つめながらルパンは呟いた。 ルパン「みろよ こわいねぇ… 女の執念ってヤツは」 その女は、一人で宇宙に飛び出し、人工衛星の扉を開けた。すると、中から札束があふれてきた! 不二子「やったーっ! ルパンみて おカネよ!」 大量の札束に囲まれながら、不二子は嬉しそうに喜ぶのであった… Fin 【余談】 ◇本作でクローズを演じた野沢那智はアニメパイロットフィルム(シネスコ版)でルパン三世役を演じていたことで知られる。ブラッドを演じた銀河万丈とは『DEAD OR ALIVE』でも共演し、そちらでは銀河がボスである首狩り将軍を、野沢が側近であるクライシスと、本作とは立場が逆との悪役を演じている。 ◇ゲストヒロインであるカレンを演じた田中敦子も『天使の策略 ~夢のカケラは殺しの香り~』で辻斬りカオル(*4)を演じた。 クローズ「この項目を追記・修正させてもらうよ 素晴らしい記事をありがとう!」 ルパン「次元、やれよ」 次元「いいのか?不二子」 不二子「いいわよ」 五ェ門「やってくれ」 次元「また、借りができたな…」 カチッ ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 懐かしい。闇の武器市場でルパンが買って劇中でちょくちょく使われてたチューインガム爆弾を子供心ながらに食ってみてえと思った -- 名無しさん (2020-11-25 00 25 38) ここで予定通りルパンが完結してたらその後の新作はずっと、或いは何十年後か先まで制作されてなかったかもしれない。山田さんが二年後に墓まで持って行ってただろう -- 名無しさん (2020-11-25 00 33 47) ルパン「 これで老後の生活設計もパァ~か....。」....だったかな?↑3の台詞の後...間違えていましたら、ごめんなさい。 -- 名無しさん (2020-11-25 00 36 24) ↑大体はあってます。正確にはルパン「これで老後の保障もパァ~か…。」 次元「まだ引退出来ねぇってことだな。」です。 -- 名無しさん (2020-11-25 00 58 47) ↑そうでした!「生活設計」じゃなくて「保障」でした、思い出しました!ありがとうございました。 -- ↑2の者ですが (2020-11-25 23 55 57) ブラッドは悪人のくせになんだか人が良すぎる部分がある気がする(最後のタバコを吸わせて→妙なことをしないようにこっち向いて吸え→ガムしかないからガムでも良い?→早くしろ) -- 名無しさん (2020-11-25 23 58 17) 潜水艦の心臓部の盗み方が豪快すぎる -- 名無しさん (2020-11-27 06 49 36) ↑3どういたしまして。↑4の者です。 -- 名無しさん (2020-11-28 13 20 23) 超常現象染みた力を使う敵とかが出てくるわけでもなくコメディ要素も抑え気味で最後はヒロイン殉死。お宝も「○○の秘宝」とかでもなく闇の武器商人の資金を狙うという(ルパンにしちゃ)わりと地に足のついた内容だったりと当時から異色な感じはしてたけど、本来ならこれがテレビSPシリーズ最終回の予定だったと読んで納得。もしまかり間違ってコレも低視聴率だったら、栗田貫一への交代劇も無いままルパンシリーズが途絶えてたかもしれないと思うとある意味では凄い重要な作品だったんだね… -- 名無しさん (2020-11-30 19 01 01) 野沢さんはルパンを、銀河さんは次元を一度だけ演じたという -- 名無しさん (2020-12-01 17 44 09) しかし、最初見た時は五ェ門は斬鉄剣でキースのナイフを跳ね返す or 防御しようとしていたのかな?って思ってたけど...五ェ門が一味の中で一番危なかったんじゃないかな?心臓一歩手前だったし....。 -- 名無しさん (2020-12-01 22 24 12) ↑6最後まで不二子に騙されてたしね ボス級の悪役で不二子に何度も騙されてたのってコイツだけかも -- 名無しさん (2021-09-30 17 14 51) ↑4 オチは地に足のつかないオチだったけどね -- 名無しさん (2022-04-26 21 04 51) ちょっとした描写や台詞が後の展開やオチに繋がったりと結構細かい作り方してるよこの作品 作画も前2作からほぼ国内スタジオに戻せたことで大分安定してるし -- 名無しさん (2022-08-30 12 18 36) 名前 コメント
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WIKI用イラスト募集企画 WIKIトップページイラストを募集します。 トップページイラストは、トップページのはじめにの上に表示されている画像として使用させて頂きます。 トップ絵はランダムで表示されるよう設定されます。 募集期間 常時 募集内容 ガルパンおよび、戦車をテーマとした作品 ファイル形式・サイズ JPG、GIF、PNG形式ファイル(サイズが大きすぎる場合は、こちらで縮小する可能性があります) 横長の画像(大きさに関してはトップページの見栄えに合わせて縮小する可能性があります) 文字 例えば「ガールズ&パンツァーでエロパロまとめWiki」などの文字を入れるかについてはお任せします 皆さん奮ってご参加頂ければと思います。 投稿 どこかにアップロードしてそのURLを下のコメント欄にお願います。 要望があればトップ絵アップロードようにアットペイントをレンタルします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sndrs/pages/47.html
第1回 サンダースオフ会 日時 2015年11月15日 9 00-16 00(現地集合、途中参加・途中離脱OK) 場所 大洗マリンタワー、曲松商店街〰永町商店街 参加費用 交通費・食事代は各自負担 内容 あんこう汁を食す、サンダース後援会飯岡屋水産さんの前で記念撮影、お茶の国井屋でお茶を飲む、ガルパンカフェに行く(空いてたら) 合流場所 twitterで定期的につぶやくので、合流したいかたは合流してください。 World of tanksのTシャツが目印です。 https //twitter.com/15kenchan 第2回 サンダースオフ会 日時 2015年11月21日 場所 シネマサンシャイン池袋 参加費用 交通費・チケット代は各自負担 内容 ガルパン劇場版を見る 前売り券 参加表明は交流掲示板2まで!
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【種別】 登場人物(レギュラー) 【名前】 ルパン三世 【よみがな】 るぱん さんせい 【キャスト】 野沢那智(パイロットフィルム1) 広川太一郎(パイロットフィルム2) 山田康雄(オリジナルキャスト) 古川登志夫(風魔一族の陰謀) 栗田貫一(山田康雄の後任) 【登場話】 ほぼ全て 祖先・子孫 自称、アルセーヌ・ルパン(ルパン一世)の孫であり、漫画ではルパン三世以外にもルパン一世の孫や子供が登場している。 ルパン一世の書いた書により、怪盗としての腕を身につけている。 父親であるルパン二世も描かれることがあるが、漫画の中では設定は定まっていない。 子孫としては、『ルパン小僧』の主人公であるルパン四世や『ルパン8世』の主人公であるルパン八世が確認されており、 原作漫画でも名前のみであるがルパン三十三世が登場している。 複数人のルパン三世 【GREEN VS RED】では、複数のルパン三世が登場する。 【GREEN VS RED】の話の関係上、それまでルパン三世を名乗った人物も、偽者ではなく本物の一人であった可能性がある。 ルパン三世の名を名乗った人物ルパン三世の名を名乗った人物を参照。 【関連するページ】 アルセーヌ・ルパン アルセーヌ・ルパンシリーズ クラリス・ド・カリオストロ ミスターX ルパン三世の名を名乗った人物 ルパン二世 別作品の登場人物 古川登志夫 山田康雄 広川太一郎 栗田貫一 登場人物 野沢那智
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「俺の名はルパン三世。かの名高き怪盗ルパンの孫だ。 世界中の警察が俺に血眼。ところが、これが捕まらないんだなぁ。 ま、自分で言うのもなんだけど、狙った獲物は必ず奪う神出鬼没の大泥棒。 それがこの俺、ルパン三世だ」 + 担当声優 山田康雄 下記以外 古川登志夫 『風魔一族の陰謀』*1 栗田貫一 『くたばれ!ノストラダムス』以降、『GREEN vs RED』(赤ジャケットのルパン) 片桐仁 (ラーメンズ) 『GREEN vs RED』(緑ジャケットのルパン) 畠中祐 『LUPIN ZERO』 クリカンこと栗田氏はモノマネ芸人として知られるが、山田氏とも交流があり様々なエピソードが存在し(ここでは割愛とさせていただくが)、 『くたばれ!ノストラダムス』では山田氏が急病の為の代役という体で初起用となり、彼の没後役を受け継ぐこととなった。 比較動画 この他、実写映画では1974年の『念力珍作戦』では目黒祐樹氏、2014年版では小栗旬氏が演じていた。 ご存知、モンキー・パンチ原作の有名漫画及びアニメ『ルパン三世』の主人公にして、 モーリス・ルブランの連作小説『怪盗ルパン』の主人公にして大怪盗、アルセーヌ・ルパンの孫にあたる天才泥棒。 「III世」でも「3世」でもなく、漢数字で「三世」である。お間違えなきよう。 例のテーマソングの女性コーラスも「ルパンルパーン」じゃなくて“LUPIN THE THIRD ♪” (=ルパン三世)と歌っているのだ。 「ルパンルパーン」とか「ルパンでさぁ~」は空耳である。 …何?フランス人(日系フランス人とも)なら「ザ・サード」じゃなく「トロワ」だって?英語に合わせるにしても「ルパン」読みじゃなく「ルピン」?そもそもルパンは姓だからアルセーヌ三世と呼ぶべき?細かいことは気にしっこなしだぜ次元 なお、この女性コーラスはアルプスの少女ハイジのOPも歌っている。 「まま、ミュージックでも聴きながら読んでチョーダイ」 ルパンザサー…コブラじゃねーか! 初期のTVSPではお馴染み 没になった水木氏Ver キャラクターの詳細 卓越した技量を持った大泥棒で、宝をコレクションにすることよりも、鮮やかな手口で盗み出すこと自体に生き甲斐を感じている。 その為、例えどんなに高価なお宝だろうと、事情によっては簡単に明け渡したり、寄付等をしている。 とはいえ最初から慈善目的で自身にとって何の得にもならない仕事を行うということは無い。 また、派生作品での発言ではあるが「(貴重なお宝である)王冠を自分の家の下駄箱の上に飾っている」と発言しており、 手元に残しているお宝についても(他に事情がなければ)そこまでこだわってはいないようだ。 車のA級ライセンスを持ちドライビングテクニックはかなりのもので、射撃能力やバイク、航空機、船舶などの操縦も非常に優秀。 愛用の拳銃は、パート1エンディング曲でも歌われる「ワルサーP38」。 とはいえ、拳銃を抜く銃撃戦より多彩な小道具を駆使して煙に巻くやり口を好む。 TVシリーズの愛車としてメルセデス・ベンツSSK(世界に37台しかない!)やアルファロメオなどの超高価なクラシックカーを乗り回しているのは、 泥棒稼業が金持ちの道楽だった初期設定の名残とも言われている。 「そんな金持ちがワルサーP38なんて貧乏くさい量産型拳銃使うか!」なんて声もあったりなかったり。…いや、WW2当時の設計の中では先進的な名銃だけどコスパ重視で製造されたのも事実なんで 一方で所帯じみた描写の多い『カリオストロの城』などの宮崎駿監督が関わっている話では、カスタム車とはいえ大衆車のフィアットに乗っている。 変装の名人で、よく知られている猿顔と声も漫画版では変装によるものと銭形警部が断言しており、本当の素顔を知るものは居ない。 実際、髪の毛はカツラで、取ってツルッパゲになったことがある(この辺りは「連載中に絵柄が変わってもいいように」という理由であったりする)。 一方アニメのパート2では銭形警部が「生まれついてのモンキー顔」と述べており、 ルパンが老衰間近の富豪と心を入れ替えられてしまった時も、自分に変装するのは慣れてないと言っていた。 まぁアニメ版は斬鉄剣の設定を見る限り、設定がコロコロ変わる作品なので… (斬鉄剣はパート間どころか、パート2内でも設定が変わっている。ついでに言うと原作では「流星」であって斬鉄剣ではない)。 これらの素顔についてはルパン家に伝わる盗術三十三条「いかなる時でも素顔をさらすな。」というものがあるため、 銭形の言う生まれついてのモンキー顔や、その話をしている時に見せた毛や鼻の無いのっぺらぼうの顔も全て変装という事になる。 そして、その謎に包まれたルパンの素顔を知るのはルパン本人を除いて峰不二子ただ一人である。 原作やパート1では日本人の血を引いている設定らしい。 また博学で発明能力も高く、自前の発明品で数々の盗みを成功させている。 精神面も中々特殊であるらしく、『ルパン対複製人間』では睡眠中の脳波を解析して深層心理を暴き出す装置が不発に終わったり、 別のTVスペシャルでは読心能力を持つ怪人相手に、口笛を吹きながら無心で発砲して眉間に命中させるという神業級の芸当を見せた事も。 相棒である凄腕のガンマン「次元大介」、あらゆるものを斬り裂く斬鉄剣の使い手「十三代目石川五ェ門」と組んだ、 通称「ルパンファミリー」は無敵の盗賊団である。 しかしインターポールの銭形警部(漫画版)はルパンを凌ぐ頭脳、前を見て車を運転しながら背後の次元の銃把を掌ごと撃ち抜く銃技、 正面から斬りかかってきた五ェ門を投げ飛ばす体術、そして誰にも見破れない変装術など一味の各々の長所を全て上回るバケモノであり、 遭遇した場合は決してまともにやり合わず逃げの一手を取り、まともにやり合うのが避けられない場面になった時には諦めるを通り越して開き直る程である。 …のだが初代アニメ版銭形警部は根性以外はルパン一味より劣る扱いにされ、この改変は作者を一番怒らせたとか。 しかしそれでも最大の天敵であることに変わりはなく、何度か檻にぶち込まれるまではやられている。 ちなみに第二シリーズ以降や劇場版では銭形の設定が原作に合わせるように方針転換したため、 銭形が有能すぎるが故にルパンがそれを逆手に取るといったシーンが描かれるようになっていった。 アニメ版は弱い立場にいる人間の金には手を付けず、不必要な暴力及び殺人を避けるのがポリシーの、体型通りスマートな男。 対して、原作漫画では全編に渡りハードボイルドな雰囲気が漂い性描写も頻出、 特に前半ではジョークやギャグもあまり見られず、あってもブラックなものが多い。 何故なら原作ルパンは「ダークヒーロー」という位置付けで作られており、アニメなどでのイメージとは全く逆の、ダーティな人物であった。 人を殺すのに躊躇いは無く、女子供や自分の命を狙う者以外は殺さないというポリシーは持っているものの、 相手が非道を行ってきた時は容赦なく殺害する。*2 計画を遂行する為ならあらゆる犠牲も厭わない、正に怪盗としての「ダーク」さに充ち満ちたキャラクターなのである。 アニメ版も当初は大人向けの作品を意識していたが、 視聴者の関心を集めることができず第一期は打ち切られてしまい、 已む無く対象年齢を下げる路線変更がなされたという経緯がある。 それがこのページの上記画像でお馴染みの「赤ジャケルパン」と呼ばれる第二期シリーズである (第一期及びスピンオフ「Lupin the Third」シリーズは「緑ジャケルパン」で、 世間一般では宮崎監督の『カリオストロの城』でのイメージが強いだろう)。*3 結果としてこの路線変更は見事成功。 全155話の長期放送となる人気シリーズとなり、 日本、ひいては世界中に「ルパン三世」というキャラクターを浸透させるに至った。 性的な意味でも大人向けの原作漫画を少年向けのアニメに変える… という点では『クレヨンしんちゃん』と似ている。 元々、ルパン三世もクレヨンしんちゃんも「漫画アクション」からの出身であり、 似た流れで路線変更になっていったのも何かの縁かも知れない。 + 映画『カリオストロの城』『ルパンVSコナン』 宮崎駿監督が手掛けた作品だが、モンキー・パンチ氏も「自分では書けない優しさを持つルパン像だ」 と表明した事や、演者の山田氏も当初は宮崎監督に対して横柄な態度をとっていたのだが作品の試写フィルムを前に感激し、 それまでの態度を謝罪して真摯に臨んだ等もあって非常に評価が高い。 だが「今作以降のアニメで原作ではなく今作の影響を多く持っていることには不満を持っている」とコメントしつつ、 加えて「銭形警部の解釈は宮崎監督が一番正しい」という感想も表すなど、宮崎ルパンについて氏の少々複雑な想いが窺える。 例として情報を少しリークしただけでカリオストロ公国に即展開する推理力、 公国の衛兵の中でも選りすぐりの兵士を多数対1、しかも素手で軽々といなす圧倒的体術、 極め付きには操縦経験の無いオートジャイロを物の数分で完璧に扱い、爆発炎上しながらも目的のポイントに飛行させる操縦技術等の完璧超人な事に加えて、 ルパンが最優先ではあるがそれ以外の巨悪も決して許さない絶対的正義感、 最後にはルパンに逃げられるものの何処までもコミカルで清々しい警察官である事等が挙げられる。 なお、この作品のルパンは他の作品よりも年を取って丸くなった「素敵なおじさま」のルパンであり、 宮崎監督自身も『カリオストロの城』バージョンのルパンがスタンダードになったことに対しては苦々しく思っているようだ。 他にも、漫画家・島本和彦がラジオで語るった所によると、 「モンキー・パンチ先生はサイン会を開いた時、「(『カリオストロの城』の)クラリス描いて下さい!」と希望するファンに、 (クラリスは僕のキャラじゃないんだよなぁ)と内心思いつつも描いてあげたらしい」と言うエピソードも。 「どっちにつく?」「おんなぁ!」「だろうな!」 「オートジャイロを奪う気だわ!」 クロスオーバーの『ルパンVSコナン』も有名である。 この煽りで怪盗キッド(コナンの作者が描いた『まじっく快斗』の主人公)が特番に呼ばれなくなってしまったが この作品では毛利小五郎役の神谷明氏が「小五郎の演技をするコナンの演技をするルパンの演技」をしてみせた。 さらにこの話でルパンは経絡秘孔の一つ「出すっきゃねーでしょのツボ」という技?を使っている。 …やったことは自動販売機を蹴飛ばしてジュースを出すというセコイ真似だが。 背後からコナンから時計型麻酔銃を撃たれた際に寸前で見切って回避するというスゴいこともしている。 黒の組織も掴んでいない江戸川コナン=工藤新一の真実を独自調査で確信に至ったり。ジンの兄貴が無能なだけか クロスオーバー以前にも、『炎の記憶〜TOKYO CRISIS〜』や『GREEN vs RED』にコナンや毛利蘭がモブに紛れて登場していたり、 コナン映画11作目『紺碧の棺』においても(当時は作者のお遊びだったろうが)、 佐藤美和子刑事が「初恋の人はルパン三世」と語っており、劇場版『ルパンVSコナン』で見事に共演を果たした。 28歳前後である彼女の初恋となると、少なく見積もっても15年以上前になるだろうが……。 その頃から容貌が変わらず怪盗として名を馳せていたというのが、ルパン三世の底知れなさである。 このことを聞いた銭形警部は怒るかと思いきや、意外にも理解を示している。 「二度とパパと呼ぶな!」 劇場版『ルパンVSコナン』シーン集 + OVA『GREEN vs RED』 OVAで製作された作品だが、これまでのルパン作品とは一線を画す内容となっている。 今まで様々な作品に登場したルパンは全て別人であり、世界には大量のルパン…否、ルパン三世という存在の模倣犯がいたのだ。 だが、その誰も彼もが次元や銭形曰く既に「本物」ではなくなっており、 コンビニで万引きをして捕まってしまうほどの情けなさに他のルパン達からリンチされるようなしょぼいルパンもいる等、 「ルパン」と呼ばれるに相応しい者は皆無。 そんな中、グリーン軒というラーメン屋でバイトをする一方、刺激欲しさにスリ行為をしている無気力な日々を生きる青年ヤスオがいた。 真剣に交際をしてくれている恋人のユキコとの結婚も踏ん切りがつかず、だらだらと流れる毎日。 ある時ヤスオは、ある客がグリーン軒に置いて行った緑色のジャケットと不可思議な小道具をつい出来心で失敬してしまう。 そしてルパン三世という存在を知り、ルパン一味や近所の古書店「紅屋」の謎の多い店主との不可思議な出会いの後、 夢と浪漫を求めて自らルパンになっていく。 やがて彼はルパンの名を賭けて、赤ジャケットの本物のルパン三世との対決に臨むのだが……。 特異な設定である為、賛否両論分かれる作品だが、一見の価値はある。 「男はルパンとして生まれるのではない。ルパンになるのだ」 + 余談的見方 この『GREEN vs RED』では、かつてあったルパンの企画の影響が見て取れるという意見がある。 それは、奇才・押井守が監督を務める筈であったルパン三世の内容である。 通称「押井ルパン」と呼ばれるこの企画は、これまでのルパンの内容からはかけ離れたものであった。 この企画の中で提唱していたのが「ルパン三世という人物は最初からこの世に存在していなかった」という物である。 なら、今いるルパンは何者なのか?そもそも何故、ルパンという存在があるのか? そう言った、存在そのものに疑問を投げかける代物であった。 モンキー・パンチ氏の当初の草案設定である、 「別にアルセーヌ・ルパンの子孫ではないが、その鮮やかな盗みからルパン三世と呼ばれるようになった」 即ち「名のある新たな怪盗としてルパンの名が受け継がれた」という構想を思わせる設定である。 しかし、宮崎駿の推薦で監督となった押井守ではあったが、当時は今程の知名度は無く、 またルパンの存在そのものを疑問視する内容にスポンサーが許可をする筈も無くこの企画は没となってしまった。 しかし、この出来事が後の押井作品の方向性の切っ掛けの一つとしてあるのもまた、事実である。 なお、後の『PART6』において押井氏は脚本担当として招かれ、幻だった押井ルパンは別の形で結実する事となった。 そして案の定、担当回は賛否両論だった ちなみにヒロインであるユキコを演じるのは平野綾氏。 ヤスオ、ユキコは、初代ルパンと不二子を演じた山田康雄、二階堂有希子に由来しており、 彼女もまた新たな「峰不二子」となるのではないか、という事が物語のラストで匂わされている。 + アルセーヌ幸一 PS2の『ルパンには死を、銭形には恋を』では銭形警部と背中合わせにロープで縛られた状態で解けなかった為、 そのまま「アルセーヌ幸一」*4という合体(?)形態を見せた。 ニコニコ動画にも上がっているので一度視聴をお勧めする、…非常にカオスであるが。 このステージ以降は全て「アルセーヌ幸一」である、ルパンステージと銭形ステージで攻撃方法が全く異なるのがポイント。 なお、元ネタであるアルセーヌ・ルパンは怪盗紳士の異名を持つ泥棒で、 捕まえようとした警官を(殺してもかまわないと)道路に叩き付けたり、ヒロインの首を絞めたり、捕まった部下を射殺したり、 子持ち人妻に手を出して振られるなど、悪党らしいことは一通りこなしている一方、 祖国フランスへの愛国心も持っていた(志願兵として従軍した事も。なお軍資金を狙ったとかではない)。 当然、三世とは違ってトランクス一丁でベッドにダイブしたりなどはしない(そもそも美形扱いである)し、盗みと言う行為自体が目的でも無い (初の盗みは文字通り金に困っての事だったらしく、『王妃の首飾り』という話では、 「母子家庭の少年時代に表題の首飾りを盗んで母の生活費に充てていた」という旨をルパンの変装らしい人物が話している)。 まあそもそもモンキー・パンチ氏の最初のプロットでは、 あまりの怪盗ぶり故愛称として世間で「ルパン三世」と呼ばれるようになったという設定だったが、 担当編集者から「そんな面倒臭い設定にするな」と言われ、分かり易くアルセーヌ・ルパンの孫という設定になったわけである。 本家ルパンとキャラが違うのは、その初期案の名残……と言えるのかもしれない。 「権利問題とか大丈夫なのか?」という氏の当然の意見は「お前の漫画が海外に出ると思うか」と一蹴されたという。 また、連載当時はともかく現代では、初代ルパン(1874年生まれ)の孫となると結構な高齢と言うことになってしまうが、この点は無視されている。 尤も、銭形警部の方もPART2でルパンから「流石昭和一桁(1934年)生まれ」とからかわれていた事を考えたら、 PART3で60歳、PART4なら80歳以上になってしまうから気にするな!明治28年(1895年)生まれのはずの磯野波平は永遠の54歳だし ちなみに余談だが、江戸川乱歩がルブランに無断で自分の小説にアルセーヌ・ルパンを出して明智小五郎と対決させる話があるのだが*5、 その作品に出てくるルパンの相棒の女が「不二子」とどこかで聞いた事のある名前というネタがある。 この話の面白い所は「峰不二子の名前の由来はタバコの銘柄(『峰』)と霊峰・富士山(富士=『不二』の『峰』)」と、 モンキーパンチ氏が『トゥナイト2』のインタビューで言っているので、意図的にここから名前を取ったのではないという事である。 「ふ~~じ子ちゃぁ~ん♡」 夢の競演 本来は山田氏が出演するはずだった作品 1 00からDVD未収録。なお、実際の山田氏の遺作は Esso のCM MUGENにおけるルパン三世 + Basara-kun氏製作 Basara-kun氏製作 「じゃ、行くぜ。」 SFCの『ルパン三世 伝説の秘宝を追え!』のスプライトを拡大して使用している。 飛び道具、対空技と一通り揃っており使いやすいキャラだが、豆鉄砲が速い強いの鬼性能。 基本的にボイス無しなのだが、対空技を出した時に「ヒトラーの遺産はどこにあんだよぉ!」等を喋る。 また3ゲージ超必殺技も存在しており、その名も「モンキーパンチ」、由来は言わずもがな。 ちょっと前進してパンチを繰り出すだけだが、威力は絶大。 参考動画 + Kain The Supreme氏製作 Kain The Supreme氏製作 こちらも『伝説の秘宝を追え!』のスプライトを使用。 こちらはちびキャラとして製作されており、ストライカーを多用して戦うタイプとなっている。 お馴染みの相棒、次元を召喚する事も出来るが、何故か殴る。 他にも一味の愛車フィアット500で轢き逃げしたり、T1000に乗り込んでくる事もある。 また、なぜかポパイやラッキー・ルークといったキャラを召喚する。でも五ェ門と不二子は来ない。 ルパン本体は、ゲージを消費してアーマー状態になることが可能(アーマー時は緑色に発光する)。 銃を撃ったりパンチで攻撃するのだが、一部のパンチ技が当たると何故か上空に吹っ飛ぶ。 しかも落下に3~4秒かかるほど高く吹っ飛び、勢いよく落ちてくるのでコンボを繋ぐことがほぼ不可能である。 + Kain The Supreme氏製作 リアル頭身 Kain The Supreme氏製作 リアル頭身 手描きドット絵で製作されたリアル頭身のルパン。こちらは「アルセーヌ・ルパン」表記。 次元に加えて、五ェ門、不二子を召喚する事も出来る。 ボイスはTVスペシャルの『コナンVSルパン』から取られている。つまりCVクリカン。 + 通常技&必殺技 立ち弱パンチ 立ちジャブ。長身なのでしゃがまれると当たらない上に発生が15fと(弱パンチの部類では)遅い。 立ち弱キック 膝蹴り。発生が5fなので接近戦で使うならコレ。 ワルサーP38(立ち) ワルサーP38(しゃがみ) 次元召喚(マグナム) コマンドで相手の前か後ろに出現させることが可能。 次元召喚(ロケットランチャー) 時間差で発射されるので相手の攻撃を潰しやすい。 次元召喚(アルファロメオ) 不二子召喚(投げキス) ダメージは無いが相手を気絶させる。 次元召喚(アルファロメオ 射撃) 1ゲージ技。アルファロメオをぶつけて気絶させルパンと共に射撃攻撃。 五右衛門召喚 2ゲージ技。斬鉄剣によるロック技。他の技がどれも火力が絶対的に低い中でずば抜けて高い。 画像からも分かる通り、非常にクオリティーは高いのだが……。 + 問題点 DEFファイルの記述に問題があり起動するとエラーが出る( MUGENキャラクター辞典 で書かれている通りにDEFファイルの記述を書き換えれば起動可能)。 次元のロケットランチャー、ルパンのワルサー、ゴエモンの着物の一部、アルファロメオが色落ちしている。(パレットの配置ミスと思われる) デフォルトでAIもあるが記述に問題があり、投げ技などを受けると試合続行不可能な状態になる カサイ氏の外部AI(修正・改変パッチ込み)が公開されている。 + 改変部分 次元・不二子召喚時、ボイス追加とポーズがニュートラルだったのが、腕を突き出す形に。またゲージ技使用時の音声が「ルパンTHEサード」から「次元!」「五右衛門!」に。 ワルサーP38の火力が2倍。デフォルトのダメージが20から40に。 ダウン時の音声が「車のクラッシュ音」からクリカンボイスに。 仲間達を呼び出しながら逃げ回り、遠距離から銃撃してくるという非常に嫌らしい戦法が得意。 ルパンだけにかまけていると次元に背後から撃たれたり、不二子に気絶させられた所をルパンと次元に撃たれたり、 次元の運転するアルファロメオに轢き逃げされたり、次元にロケランで吹き飛ばされたり、五右衛門にバッサリやられたりする。 おかげで次元がとても忙しい。 参考動画 2019年12月には、ArseneLupin氏(Davide Spadoni氏)による大量のスプライトの追加とBruceWayne74氏による大幅な更新が行われ、 以前とはほぼ別物と言えるキャラへ生まれ変わっている。でも次元の銃は相変わらずオートマチック そして、2020年8月にはカサイ氏により更新版に対応した新たなAIが公開された。付録として2種類の専用ステージも付属している。 なお、この新AIの公開に伴い、上述の旧AIは公開を終了しているので注意。 更新版紹介動画(公開サイトへのリンク有り) カサイ氏の新AI(2 04~) また、このキャラのドット絵を使用した次元の単体キャラもHroHro氏によって製作されている。 「あ~ばよぉ~! とっつあ~ん!!」 出場大会 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント 強ランクタッグ タイムアタック大会 2015年のアニメをMUGENで振り返る大会 友情の属性タッグサバイバル 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 強中位以下1R先取トナメ 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント その他 MUGEN 50本勝負 ( 38本目 ) *1 この作品だけ、実は製作期間も予算もかなり限られた制約の中で作られた作品であり、 声優に至ってもルパンを始め、他のレギュラー陣も別の声優が担当している。 しかし、山田康雄氏はルパンというキャラクターに非常に高いポリシーを持っており、 何の断りもなく他の人にルパンをやらせた制作スタッフ及びモンキー・パンチ氏に激しい嫌悪感を抱いた、 一つの「事件」にまで発展した(氏は事前に山田氏に知らせるようスタッフに伝えたらしい)。 結局、山田氏は亡くなられるまでこの件に関しては根に持っていたらしく、 ある程度の周囲との和解は成立はしていたものの、モンキー・パンチ氏とは最期まで微妙な関係になったままだったという。 ちなみにこの作品は、元々は『カリオストロの城』の後に続く劇場作品だったのだが、 この騒動に起因してOVA媒体となり、その穴埋めとして作られたのが『バビロンの黄金伝説』である。 とはいえ、それでもこの作品のトータルな出来は非常に高く、低予算ながらも『カリオストロの城』の主力スタッフが集結し、 内容も充実しており、また変更となった声優も、元の声優を尊重した力のある演技により、 かつては「ルパンシリーズの汚点」として扱われていたが、昨今ではその丁寧な作りで正当な評価を得られている。 『天外魔境』シリーズの絵師辻野芳輝氏が初めて原画を担当した作品でもあり、 『天外魔境ZIRIA』OVAにはアニメルパンのオマージュのような場面もある。そういや出演者も一部共通…。 また、『第四の黙示録』ではその名も「悶黄パンチ」という武器まで出てきたりする。 しかし古川氏もかつてのバッシングはトラウマだったのか、2022年版『うる星やつら』のキャストインタビューにて、 作品名は隠しているものの「自分が二代目を演じた時たいへんなバッシングがあった」とコメントしている。 後の『LUPIN ZERO』では古川氏が三世の父ルパン二世を担当するに至っており、 この時の不評も完全に払拭されたといえるだろう。 また余談になるが、同作では祖父ルパン一世を演じている安原義人氏は山田氏没後の後任候補として挙げられていたとのことで、 かつてのルパンキャスティングに縁ある布陣による先代となっている。 *2 尤もアニメでも(悪人を)何人も殺してはいるのだが。 念のため書いておくとカリオストロ伯爵みたいな事故などではなく、明確に殺意を持っての殺害である。 改造したダムダム弾であの不二子が死体を見た途端悲鳴を上げて卒倒したほどのグロい有様にしたことも。 (なお、本来のダムダム弾は「命中時の衝撃で弾丸が砕ける」だけであって弾丸に火薬は入っていない。 ルパン(=アニメスタッフ)がダムダム弾を炸裂弾(徹甲弾)と勘違いしたためこうなった模様)。 TVSP『天使の策略 ~夢のカケラは殺しの香り~』においても、敵対する悪の組織の構成員が全員女性だったにもかかわらず、 ボスを筆頭に(一部例外を除き)情けをかけず皆殺しにしている (なお、コミカライズ版では一部設定や展開が異なっており、構成員がボスに特攻して自爆している)。 『ルパンVSコナン』では飛行中の航空機から投げ出されようとしている悪役を必死に助けようとする江戸川コナン(工藤新一)に対し、 「諦めろ!あれがあいつの運命だ!」と吐いており、敵対者に対して冷徹な面はアニメでも度々描かれている。 ゲームではこの辺を踏まえてか、「実弾(麻酔弾はセーフ)は良心が痛まない相手以外に使うとルパンが呆然としてゲームオーバー」という、 厳しい仕様の作品が一部ある(『魔術王の遺産』など)。 ちなみに「良心が痛む」のは無関係な一般市民はもちろん、逮捕しようとしているだけの警官なども含む。 ただしアニメでも『PAAT5』や『峰不二子と言う女』では、(先に撃たれたとはいえ)何の罪もない警備員や警察官を撃ち殺している。 実は麻酔弾だったのだろうか?(漫画に対して野暮なツッコミだが、麻酔弾でも当たり所が悪ければ殺してしまう訳で…) *3 ちなみに原作の路線を踏まえつつも独自色の強い『PartIII』では「ピンクジャケルパン」、 (元は白にする予定だったが前作のイメージも残す為に白+赤でピンクになったとか) イタリアで先行放送もされた2015年版(イタリア版)ではイタリアの視聴者にアンケートを取った結果「青ジャケルパン」になっている。 2018年の『PART5』でも引き続き青ジャケ…と思いきや回によって別の色も着るようになっており、 あくまでメインは青ということになっているようで、2021年の『PART6』では緑がメインに回帰している。 この他、同じ赤ジャケでも映画やTVスペシャルによってはネクタイが黄色だったりシャツが黒だったりと、 第二期シリーズとはジャケット以外で微妙に違うカラーリングにされる事もしばしば(ついでにルパン一味や銭形もシリーズや作品ごとに色が異なったりする)。 しかし何色着ちゃっても似合うんだから参るぜこりゃ。 *4 銭形警部のフルネームは「銭形幸一」(一部原作で「幸太郎」と名乗ったシーンもある)。 ルパン三世はアメリカで発売された英語版DVDでは「Arsène Lupin III」が本名となっている。 ただし、日本では一切「アルセーヌ・ルパン三世」と言及されたことは無い (『カリオストロの城』等で「アルセーヌ・ルパンの三代目」と呼ばれた事はある)。 90年代のアメリカで発売されたビデオでは著作権問題から『Tales of the Wolf』というタイトルで、「ウルフ」と呼ばれていた。 ちなみにフランス語版では本家ルパンとの著作権問題を避ける為に「エドガー」と名前が変更され、 タイトルも『探偵泥棒エドガー(Edgar detective cambrioleur)』となっている。 それはそれでエドガー・アラン・ポーの事じゃ? + 探偵なのか泥棒なのかはっきりしろ…と思った視聴者も居るかもしれないが 実は本家ルパンも探偵の身分を使ったことがある。その名もジム・バーネット。 シリーズ「バーネット探偵社」(または「ルパンの名探偵」)にてその活躍は見ることができる。 そして三世も探偵に なお本家ルパンの著作権は2011年に失効とのことで、2015年版はフランス・カンヌでのイベントで発表されているため、 フランスでも「ルパン三世」として堂々のデビューとなり、2018年版(PART5)では遂にフランスを舞台にストーリー展開される。 今日では著名なアニメキャラクターの一人として、そういったしがらみも消える程の人気を世界中で獲得した証左と言えるだろう。 また折りしも2018年はルパンモチーフのスーパー戦隊と「アルセーヌ」のペルソナを持つ心の怪盗団が同時期に画面で活躍するという、 不思議な因果まで生まれている。 *5 かくいうルブラン自身もシャーロック・ホームズ&ワトソンを作者のコナン・ドイルの承諾なく自作に出し、さらにルパンの噛ませにしたので、 後日ドイルから苦情が来て「エルロック・ショルメ&ウィルソン」というパチモン臭いキャラに改名した事例がある。 (余談だが前述の江戸川コナンの元ネタは「江戸川乱歩+コナン・ドイル」である。 更には江戸川乱歩自体がエドガー・アラン・ポーをもじった名前であり、 『名探偵コナン』の登場人物である毛利小五郎もモーリス・ルブラン+乱歩の明智小五郎が元ネタである)。 一方でドイル自身も(あくまでも小説の人物だと断った上で)ポーのオーギュスト・デュパンに対し、 「彼は非凡かもしれないがポーが言うほどではない」と第一話でホームズに言わせるなど、 昔はキャラクターの著作権に対してはルーズであった。
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自己紹介 ドーモ、ハジメマシテ、ザッキーデス。 ティア帯は3~7でやってる初心者プレイヤーです。 ガルパン登場車両では4号H型、kv-2、リー先生、チャーフィーを使ってます 宜しくお願い致します。
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ガルパラまとめ このページでは、公式4コマ「もっと!ガルパライフ」で友希那とリサが関係する話をまとめています。 リサゆきしているもの 第5話 「伝えずにいられない」 Roselia、ファミレスでの一幕。リサと友希那が食べているものにも注目 第9話「イメージ」 イベント「Don t leave me Lisa!!!」中の話。リサゆきの関係はRoselia公認 第11話「コンビニ寸劇」 後輩の幼馴染カップルを前に、友希那に想いを馳せるリサ 第27話「リサとライブMC」 リサ誕生日漫画。リサの正夢 第45話「友希那と4匹の猫」 友希那誕生日漫画。なんなのかしら… 第52話「作詞百面相」 イベント「いつか届け、アタシの詩」中の一幕。リサゆきとモカ蘭の対比。 第83話「リサの作詞モチーフ」 リサが作詞する際、Roseliaの皆をよく見ているのがわかる一幕。 第90話「鍛え上げられた舌」 リサに育てられた友希那の味覚のお話。 第108話「リサと音楽」 リサの誕生日漫画。リサゆき好きなら必読の内容。 第113話「いとをかし」 友希那が猫を眺めるのによい季節を熱弁する。四コマ目がリサゆき。 第121話「友希那と青い薔薇」 友希那誕生日漫画。青い薔薇を見つめる友希那の隣には――。 第141話「ふくら友希那」 久々の公式からの剛速球リサゆき。友希那に編み物を送ろうと声を掛けるリサ。それを快諾した友希那にリサは――!?。 第179話「リサと未来への道」 2人の道は過去、そして未来へと続いていく。これはもう結婚では!? 第191話「友希那と道標」 友希那の誕生日に関連する4コマ。予定表の使い方を友希那に教えるリサのお話。 第228話「涙の理由」 またもや公式からの剛速球リサゆき。友希那もまた、リサの様子を窓越しに見ることがあるという新事実。 リサゆきしていないが、友希那かリサが出演しているもの 第12話「あこのバースデーソング」 あこ誕生日漫画。 第13話「氷川姉妹の七夕伝説」 さよひな漫画。 第23話「ガルパコラボカフェ!」 Roseliaは野菜嫌い。 第35話「日菜 野生へ」 さよひな仲介人リサ。 第42話「燐子とかいしんのいちにち」 燐子誕生日漫画。りんあこ 第49話「彼女の主張」 リサがピアスにしているウサギの意味とは…。 第63話「ふたりの連携」 イベント「NeoFantasyOnline-旅立ち-」中の一コマ。珍しく突っ込みに回る(?)友希那。りんあこ 第65話「お菓子作りの後輩たち」 イベント「ドタバタハッピーバレンタイン」中の一コマ。さよひな 第66話「女子力」 リサひまり彩チームの女子力に圧倒される巴。ともひま、モカ蘭 第68話「カリスマ店員誕生?」 WEGOコラボネタ。ショップで服を見繕うリサ
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【種別】 登場人物(原作漫画) 登場人物(アニメ第1シリーズ) 【名前】 ルパン二世 【よみがな】 るぱん にせい 【登場話】 原作漫画 初期 アニメ第1シリーズ 【キャスト】 北川国彦 【ジャリ】 ルパン三世の父。 服役中であったがルパン三世の成長を見るために脱獄する。 しかし、ルパン三世は祖父(アルセーヌ・ルパン)に「ルパン二世は死んだと教えられていた。 【さらば愛しきルパン!】 ルパン三世の父。ルパン一世とともに登場。 パンドラの介入により、ルパン帝国が壊滅してしまう。 【狼は狼を呼ぶ】 示刀流総帥に挑むが、斬鉄剣の製法を奪われてしまう。 【ジャジャ馬娘を助けだせ!】 ルパン二世の元相棒であるケン牧田が登場。 【毒薬と魔術とルパン三世】 ルパン二世のファンであるルクレチア・ボルジア四世が登場。 【念力珍作戦】 組織作りの名人で、ルパン帝国を作り上げた。 【ナポレオンの辞書を奪え】 同じくルパン三世の父。 ルパン帝国の遺産の在り処を示すナポレオンの辞書を受け継ぐが、酒の飲み代として奪われてしまう。 【関連するページ】 アニメ第1シリーズ登場人物 ルパン三世 北川国彦