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【名前】 ガルドミラージュ 【読み方】 がるどみらーじゅ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【登場話】 第35話「タイガ登場」 【分類】 ミラーモンスター 【生物モチーフ】 鳳凰(フェニックス) 【他のモチーフ】 クジャク 【詳細】 ミラーワールドに棲息する鳳凰型モンスター。 時速600㎞で飛行、鋭い鉤爪で相手を引き裂く攻撃を得意としている。 背中には円盤状の武器「圏」を背負い、飛ばして相手を裂断する技を使用。 【仮面ライダー龍騎】 ガルドストームと同様、「神崎士郎に仕える」という役割を担い、邪魔になった香川英行教授/オルタナティブ・ゼロ達を狙って出現。 出現を察知した龍騎や仮面ライダータイガ(東條悟)と交戦するが、最期は龍騎サバイブの「メテオバレット」を受け爆散した。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として登場。 【余談】 ガルドサンダーの同族だが、体色は鮮やかな緑色に斑紋型の飾りがあり、クジャクの要素が組み込まれている。 スーツはデッドリマーを改造。
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【名前】 ガルドミラージュ 【読み方】 がるどみらーじゅ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【登場話(龍騎)】 第35話「タイガ登場」 【分類】 ミラーモンスター 【特色/力】 飛行能力、鋭い鉤爪、円盤状の武器 【生物モチーフ】 鳳凰(フェニックス) 【その他のモチーフ】 クジャク 【契約ライダー】 なし 【詳細】 ミラーワールドに棲息する鳳凰のモンスター。 時速600㎞で空中を飛行し、鋭い鉤爪で相手を引き裂く攻撃を得意としている。 背中には円盤状の武器「圏」を背負い、それを飛ばして相手を裂断する技を使用する。 【仮面ライダー龍騎】 ガルドストームと同様、「神崎士郎に仕える」という役割を担い、彼にとって邪魔になった香川教授達を狙って出現する。 出現を察知した龍騎やタイガと交戦するが、最期は龍騎サバイブのメテオバレットを受け爆散した。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として登場。 【余談】 ガルドサンダーの同族だが、体色は鮮やかな緑色に斑紋型の飾りがあり、クジャクの要素が組み込まれている。 スーツはデッドリマーの改造。 リペイントされたほか新規で用意された頭部と孔雀の羽を思わせるような両肩の装飾が追加されている。
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ルドミラ Ludmilla 「あなたはこれから私のしもべよ。」 【製造企業】テトラ 【所属分隊】アンリミテッド 【使用武器】MG 雪崩の亡霊 【二人称】しもべ 【CV】加隈亜衣 【BlaBla】雪の女王様のアカウントです!アリスが代わりに管理中(・X・) 概要 北部の雪原地帯で迷子になったニケを保護しアークに送り届けるアンリミテッドのリーダー。 ロイヤル出身のニケでありそのためか紅茶好きでよくティータイムを嗜む。 高貴な口調ではあるがよく笑い、他人を卑下するような態度は取らず真に高貴と言える存在。 仲間のアリスはメルヘンチックな少女でルドミラを「雪の女王様」と呼び慕っており、ルドミラもまたアリスの世界観を守るためにアリスに合わせた言葉を選び話している。 そして主人公やカウンターズにも同様の所作を求めた結果、何故か「伝説の武器自慢」を披露することになった。 マイナスの手 ルドミラは特殊な手、「マイナスの手」持ち主で、その手に触れた電子機器は何故か故障してしまう。 そのため身の回りの通信機や端末などの操作は主にアリスが行っている。 何度かトーブやマクスウェルがルドミラのマイナスの手を克服しようと手袋を開発、一時的に機械の故障を防ぐことは出来たものの、手袋を持ってしてもマイナスの手を封じることは出来なかった。 相手の世界を壊してはいけない ピルグリム捜索のため北部にやってきたカウンターズと一時行動をともにする。 雪崩に遭った主人公を助け、カウンターズと協力しラプチャーの要塞と化した研究所を撃破、取り戻す事に成功。 ルドミラは北部にやってくるスノーホワイトの目撃地点を記録しており、主人公たちに次にスノーホワイトが現れそうな地点を記したデータを渡す。 なぜピルグリムを追っていたのか?と聞かれその理由として 「恥ずかしかったから」「やるべきことだと思ったから」と答える。 研究所には脳を失ったニケのボディが保存されている。 ニケを救出してもその多くは脳を失った状態で発見されるが、いつか脳が奇跡的に戻ったときのためにボディを保存してあるのだとルドミラは語る。 脳が戻ることは本当に稀で過去に10人ほど、たとえ戻ったとしても精神崩壊や記憶喪失になることが多い。 ルドミラは「生き残った」ということが大事なのだと、生きていてくれればそれで十分だと。 大変だがやりがいのある仕事だと語るルドミラにカウンターズは敬意を示す。 翌日出発する主人公に、「新しい出会いは相反する世界が接触すること、相手の世界に違和感や恐れがあったとしても、絶対に相手の世界を壊してはダメ。」とアドバイスを送る。 このアドバイスは後にスノーホワイトとの信頼関係を築く中で大きな影響を与えた。 高貴なるルドミラ 個別EPではルドミラの出自、ルドミラがニケに志願した理由、ゴッデスとの関連について触れられる。 アンダーソンによればルドミラはニケになって相当長い年月が経つ。 人間だった頃のルドミラはロイヤル出身でロイヤルの誇り、ロイヤルのプライドと言われるほど注目された存在だったようだ。 そんなルドミラだったがある理由から自らニケになることを志願。 ルドミラはゴッデスの存在を知り、誰かの犠牲の上に成り立つ寄生虫のような人生を嫌い、彼女たちを探すためにニケに志願する。 アークで自ら志願してニケになること自体が珍しいが、それがロイヤルの誇りと呼ばれるような人物となれば稀である。(他にはヘルムがロイヤル出身) しかしロイヤルの人々はルドミラの選択を快く思わず、ルドミラの脳をロイヤルに取り戻すために手紙を過去に何度も送っていた。 この事が北部でスノーホワイトを追跡していた動機「恥ずかしかったから」「やるべきことだと思ったから」につながると思われる。 しかし過去の人間だった頃の自分を断ち切ることが出来ずに居たルドミラだったが、主人公が持ってきたルドミラの手術誓約書を見て過去を断ち切り手紙の返事を書くことになる。 ちなみに手紙の返事はロイヤルを怒らせるほど相当過激な事が書かれていたのか、アンダーソンはルドミラに「しばらくアークには来ない方がいい」と伝えた。
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愛に生きるサキュバスの女の子。 ギリギリ状態の快感が好きで、とにかく主人公に夢中。 気ままで身勝手にも見えるが自分だけのルールを持ち、かなりの真面目。 サキュバスとしてかつて人を不幸にしたことがあり、他者と一線を引いている。 挨拶 通常会話 恋人会話? 結婚後会話 特別な会話 告白 デート? プロポーズ? 結婚式? お祭り ボイス 恋愛シナリオ 不思議な人 ルドミラの想い 再検討? 特別デート1-ルドミラ? 特別デート2-ルドミラ? 特別デート3-ルドミラ? なんでもない? 関連するサブシナリオ あの娘の本音? 忘れ物? 恋バナ? パジャマパーティー(女主人公)? 王様だれだ?? シークレット・ルドミラ 関連する恋愛シナリオ 交換手紙? リュカのかくしごと 騎士の忠誠? 奇跡のおすそ分け?
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ルドミラ キリスト教の守護聖女。 チェコの殉教者。 「ボヘミアのリュドミラ」と呼ばれる。 9/16の聖人。 別名: リュドミラ
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恋愛シナリオ イベント関係者(ルドミラ) さざなみの砂浜 ルドミラ「続く、続かない……続く……続かない。」 主人公「なにをしてるんですか?」 ルドミラ「この町での幸せな生活が続くのか続かないのかを占ってたの。」 ルドミラ「サキュバスってほら、追い出されがちだから。」 主人公「ルドミラさん……。」 ルドミラ「ウフフ、そんな顔しないで。この町は大丈夫、って信じてるわ。」 ルドミラ「それより、アレス(アリス)もなにか占ってほしいことがあったら言ってね?」 ルドミラ「と言っても、アタシの占いは50%しか当たらないんだけど。」 主人公「2回に1回当たるってすごくないですか?」 ルドミラ「ううん、アタシなんてまだまだ。」 ルドミラ「ひいおばあちゃんはいつもバッチリ当ててたらしいわ。」 ルドミラ「もっとも、はずれたら事実をねじ曲げてでも当たったことにしていたそうだけど。」 主人公「な、なるほど……。」 ルドミラ「あ! アタシの占いがはずれたときはアタシのことをねじ曲げちゃってね♪」 ルドミラ「できるだけ力いっぱいやってくれるとうれしいわ♪」 主人公「はは……あらかじめお断りしておきます。」 主人公「ところで、さっきの占いの結果はどう出たんですか?」 ルドミラ「それは――」 ルドミラ「ヒ・ミ・ツ♪」
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遊ぶ人数 :2〜4人 対戦ルール :ノーマルルール ---------------------------------------------------------------------- ポケモンの数 :1〜6匹 ポケモンのレベル :すべて50にする 特別なポケモン :参加できる 同じポケモン :参加できる 同じ道具 :できない ハンデ :なし ギルガルドのみのルール (キングシールド…?) (特殊型…?) (両刀…?) (弱点保険…?) (みちずれ…) (カシブのみ) (みが…わり…?) (おいうち) (剣の舞) (いばる) (メロメロ) (ないしょばなし) (リフレクター) (かげぶんしん) ↑何より意表が突ける 読み合い好きな人向け。一歩間違えばクソゲーになります 相談してサザンドラを一匹入れると読み合いを熱くする _人人人人人人人人人人_ >読み合いを加速させろ!<  ̄YYYYYYYYYY ̄ ヘ(^o^)ヘ (せ い な る つ る ぎ) |∧ (あ ま ご い) / バトルビデオ一覧 名前 コメント
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ルドミラタン ロシア女子代表の弱冠二十歳のスキップ、Ludmila Andrjejevna Privivkova http //www.torino2006.org/ENG/IDF/ATH/100047.html?(Людмила Андреевна Прививкова)選手のこと。ちょっとキャメロン・ディアスっぽい雰囲気のロシア美人。 2006年世界ジュニア選手権で金メダルを獲得。 oly_full.56165182sm008_curling_swede.jpg
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ルドミラ 失敗 「か~わい~い、アタシもアナタがすきよ♪あっ、お花に水をあげる時間……またね、チュッ♪」 成功
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ルドミラ これからよろしく 花屋「キューティーローズ♥」 花屋拡張・1 花屋拡張・2 知人会話よくない相 パン サキュバスの秘薬 マンネリ気味 ニンゲンってフシギ くる・こない・くる・こない…… 好きな占い 眠気が吹き飛ぶ秘薬 友人会話缶ひろい競争 赤い糸 オススメの本 しおり 花に例えると 限界に挑戦 かつていた場所 好きなもの 苦手なもの 新しいエプロン 歌 ブーケの注文 共通もうすぐ秋 これからよろしく 「やだ、アレス(アリス)♪」 「アタシが今、アレス(アリス)のことを考えてたって、どうしてわかったの?」 主人公「わかって声をかけたわけではないんですけど……。」 主人公「リグバースでの生活はどうですか?」 「ウフフ、楽しくやれてるわ。」 「アレス(アリス)から聞いてたとおりこの町はホントに親切なヒトたちばかりね。」 「そのうえ、ピシッと叱ってくれるヒトまでいて、ゾックゾクできちゃうんだもの。」 「アタシにとって、オアシス!ううん、パラダイスみたいな場所だわ!」 「そして、この町のなによりの魅力は―――」 「アレス(アリス)がい・る・こ・と♪」 「はぁー、しあわせ~!」 主人公「喜んでもらえたのなら、なによりです。」 花屋「キューティーローズ♥」 「アレス(アリス)、ご用はなあに?」 主人公「あの、このお店のことを教えてもらえるかなって……。」 「あ~ん。そんなことなの?もっとアタシのプライベートなこと、聞いてくれてもいいのよ?」 主人公「それは、また別の機会に。」 「そう?そうねえ。でも今の所、特に教えられることはないかしら。」 「しいていえば、いつも素敵なお花を売っているわ。だからいつでもいらしてね♪」 花屋拡張・1 「あっ!アレス(アリス)!やっと来てくれた~♪」 「私のためにお店を拡張してくれたんでしょ!?うれしいいいいい!!」 「思わず泣いちゃうかも。」 主人公「……そんな大げさな。」 「ううん。ココロに栄養いただいちゃったわ。ありがとうー♪」 「ココロにも栄養は大事だけど、お花にも栄養は大事よね。」 「だから、畑仕事で栄養剤が必要になったら当店をヨロシク♪品揃えも増やしたから、足しげく通ってね?」 花屋拡張・2 「アレス(アリス)……。好き!」 主人公「な、なんですか? 突然。」 「だって、またまたお店を拡張してくれたんでしょう?」 「おかげでとっても働きやすくなって仕事のストレスがなくなっちゃいそう!」 主人公「あ、もしかして逆にダメでした?」 「ううん。いいの。いいんだけど〜。やっぱり、ちょっと物足りないから、お仕事増やしてみたの。」 「扱う商品を増やしてみたから、いっぱい注文して、いっぱい買ってアタシのお仕事増やしてね♪」 知人会話 よくない相 「待って、アレス(アリス)!今日のアナタ……よくない相が出てるわ……!」 水難の相とか?・まさか……死相?!・そんな、おおげさだよ。 ▼水難の相とか? 主人公「もしかして、水難の相とか?水辺を歩くときは注意したほうがいいかな……。」 「このキョーレツな相、それだけじゃ終わらないわ!町中ですら水をひっかぶる怖れがあるもの……!」 ▼まさか……死相?! 主人公「まさか……死相?!……なんて、そんなワケないよね……?」 「残念ながら、それに近いものがあるわ。今日のアナタは油断すれば即終了よ……!」 ▼そんな、おおげさだよ。 主人公「ルドミラさんは大げさだなぁ。ちょっと疲れが顔に出てるだけじゃない?」 「あっま~い!このままじゃ、大いなる災いがアナタをおそうわ……!」 「でもだいじょ~ぶ、最強のラッキーアイテム ルドミラを連れて歩けば万事解決よ♪」 主人公(……最初からそれが言いたかっただけなのかも) パン 「ウフフ、ユキさんからパンをもらったの。ドクニジマスのサンドにしようかしら♪」 サキュバスの秘薬 「知ってる?昔からサキュバスの秘薬って有名なの。それをめぐって争いを起こしたくらい。」 「特に意中のヒトを夢中にさせる惚れグスリが人気ね。アレス(アリス)も、ほしい?」 興味ない、と言えばウソかな。・まったく必要ない。・……ちなみにおいくら? ▼興味ない、と言えばウソかな。 主人公「興味ない……と言えばウソになるかな。でも使っていいのか悩んで、結局使えなさそう。」 「うっふふふ、かわいい……♪そんな純情なトコ、たまらないわ……♪」 ▼まったく必要ない。 主人公「まったく必要ないよ。クスリで好きになってもらっても興味ないしね。」 「あ~んカッコいい~~~♪♪♪アレス(アリス)のそーいうとこが、ス・キ!」 ▼……ちなみにおいくら? 主人公「今のところ使う予定はまったく全然、これっぽっちもないけど……参考までに、おいくら?」 「ちゃっかりしたトコ、大好きよ♪とってもお高いけど、アナタにはサービスしちゃうわ。」 「ほしくなったらいつでも言ってねぇ。ま、クスリがなくてもアタシはアナタにメロメロだけど♪」 主人公「う、うん……ありがとう。」 マンネリ気味 「うーん、最近マンネリ気味ねぇ……。シンセンでカイカンでギリギリ、何かないかしら?」 ニンゲンってフシギ 「シモーヌがね、さっき、あせった顔をしてたの。声かけたら心配ないって言ってたけど……。」 「はぁ……アタシ、オジャマしちゃったわね。せっかくシモーヌがギリギリを楽しんでたのに……。」 主人公「えーっと……多分シモーヌさんがそう言ったのは、ルドミラさんの考えてる理由じゃないと思うけど……。」 「あれー、そうなの?じゃあどうしたのかしら……ニンゲンってフシギねぇ。」 くる・こない・くる・こない…… 「くる・こない・くる・こない……。あ、来たぁ♪アレス(アリス)~♪」 主人公「ルドミラさん、いいの?今のって、商品のお花じゃ……?」 「ウフフ、安心して。もう枯れかけだったから、自分で買い取ったの。」 「誰の目にもふれないで散るよりは……ね?」 好きな占い 主人公「ルドミラさんは、どんな占いができるの?」 「うーん、花占いに星占い……いろいろ心得ているけど、いちばん好きなのはタロット占いかしらね。」 「カードを操るときに、指を切るんじゃないかって……そのギリギリ感が毎回ゾクゾクっとしてたまらないのよねぇ。」 主人公「あはは、いかにもルドミラさんらしいね・」 眠気が吹き飛ぶ秘薬 「眠気が吹き飛ぶ秘薬がほしいってリュカがいうから、あげたの。」 「でも目が冴えすぎて歩けないくらいクラクラしたって後で文句言われちゃったわ。ひどいと思わない?」 主人公「う〜ん……きっとリュカさんもそこまで効果テキメンだなんて思わなかったんじゃないかな?」 「そう? アタシはもっとキツくてもいいくらいなのに。あの良さがわからないなんて、まだまだコドモね。」 主人公(オトナでもわかる人はいないような……。) 友人会話 缶ひろい競争 「ジュリアンとひなが、缶ひろい競争を挑んできたの。ふふっ、絶対勝つから応援してね♪」 赤い糸 「すてき……ふたりを結ぶ赤い糸、今日はよく見えるわ。 アナタにも見えるかしら……ほら、近くで確かめて?」 オススメの本 主人公「ルドミラさんは色々知っているけど、普段はどんな本を読んでいるの?」 「いろいろよ〜。魔導書に歴史書、占星術の心得……。お花のことは、調べても調べても興味が尽きないわ!」 主人公「へえ、すごいなぁ……! 今度ルドミラさんのオススメの本、貸してくれない?」 「ウフフ……それなら愛の秘術書なんてどう? これからのふたりにピッタリよ♪」 主人公「え?! いや、僕(私)は花の本のつもりで……。」 「真っ赤になっちゃって、かわいい〜♪ ジョーダンよ、今度花ことばの本持ってくるわね。」 しおり 主人公「あれ、ルドミラさん……手に持っているのは、しおり?」 「うふふ、この前アレス(アリス)とお話してる時に摘んだお花を押し花にして作ってみたの。」 「こうして見ていると、あのときの幸せな気持ちがよみがえって……思い出せるのよ。」 主人公「そっか……そしたらまた、新しいしおりを作ろうよ。思い出の分だけ、増えていくんだ。」 「最高だわ……! アナタはいつでもアタシの世界を拡げていってくれるのね……大好きよ♪」 花に例えると 「ね〜え、アレス(アリス)? アタシを花に例えるとするなら、なんだと思う?」 金剛花・ムーンドロップ・野之花火・四つ葉のクローバー ▼金剛花 主人公「きらびやかな印象の金剛花、かな。ルドミラさんは華やかな雰囲気だから…。」 「ホント!? アナタの目にはそう見えてるんだ、ア・タ・シ…♪」 ▼ムーンドロップ 主人公「素朴で愛らしいムーンドロップみたいって思うな。素のルドミラさんって、とってもかわいいから…。」 「…………………………………………………………。」 ▼野之花火 主人公「そりゃ、派手であざやかな野之花火だよ! そこにいるだけで、パッと周りが明るくなるからね。」 「やぁだー、ど〜しよ〜! さすがアレス(アリス)、よくわかってるぅ♪」 ▼四つ葉のクローバー 主人公「私にとっては幸せを運ぶ四つ葉のクローバーだよ。ルドミラさんと出逢えた…これ以上の幸福はないから。」 「え……!? そ、そんな……。アナタも、運命だって、想ってくれてるの……?」 「きゃああああ〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!! アレス(アリス)だいすき〜〜〜〜!!!!!!!」 主人公「ルドミラさんっ、町中で叫ぶのは恥ずかし…! って、もう聞こえてないよな……。」 「ウフフフ〜元気出たわ、がんばるわよぉ〜! ありがとうアレス(アリス)、ま・た・ね♪」 限界に挑戦 主人公「あっ、ルドミラさんだ。お〜い!」 「…………。」 主人公「あれ、聞こえなかったかな……ルドミラさん?」 「……………………………………ぶはっ! ううっ、ダメだわ……やっぱりムリよぉ……!」 「アレス(アリス)に反応しない限界に思い切って挑戦したけど……こんなの、耐えられない!」 主人公「あはは……ともかく、元気そうでよかったよ。」 かつていた場所 主人公「ルドミラさんっていろんな場所にいたんだよね。一番印象深かったところとか、あるのかな?」 「そうねぇ……どこもそんな大差なかったわ。サキュバスってあまり歓迎されないから長居できないし。」 主人公「あっ……。ごめん、イヤなこと思い出させたかな。」 「……フフッ♪ かわいいヒト……同じように痛みを感じてくれるのね。」 「アナタのそういうところが大好きよ。そして……アナタと出逢わせてくれたこの町が一番だわ♪」 好きなもの 主人公「ルドミラさん、ドクニジマスのほかに好きなものってありますか?」 「きゃあ! アレス(アリス)から聞いてくれるの!?」 「アレス(アリス)のプレゼントならなんでも大歓迎だけど、お花は大好きよ!」 「だから、お花屋さんはホントに天職だったの! うふふふ〜♪」 苦手なもの 「毛皮みたいな素材って、ちょっと苦手なのよね……。」 「フーカのモフモフなしっぽはかわいくてたまらないのに、なんでかしら?」 新しいエプロン 「ね〜え、お仕事用にエプロンを新調するんだけど、どんなのがいいかアナタの意見を聞かせてく れない?」 カラフルなもの・フリルがいっぱい・シンプルが一番 ▼カラフルなもの 主人公「お花と同じようにカラフルなエプロンはどうかな。華やかなルドミラさんにぴったり似合うと思うよ。」 「や〜ん、アレス(アリス)ったら! 嬉しいこと言ってくれるじゃないっ♪」 ▼フリルがいっぱい 主人公「フリルがいっぱい付いている方がいいんじゃない? ルドミラさんのよさをもっと引き立ててくれると思うな。」 「もう、アレス(アリス)ってば! アタシのことよくわかってるぅ〜♪」 「それじゃあ早速買ってくるわ! ふふっ、これでいつ新婚さんになっても大丈夫〜♪」 主人公「えっ、仕事に着るんじゃなかったの?! ……まぁ、ルドミラさんが楽しそうだからいいか。」 ▼シンプルが一番 主人公「シンプルなのが一番いいよ。お花もルドミラさんも、そのままで十分ステキだからね。」 「………………………………………………。」 「あ、ありがとう……。それじゃあ、アタシ、お仕事に戻るわ……。」 主人公「ルドミラさん、顔真っ赤だったけど大丈夫かな? ちょっと調子悪かったのかな……。」 歌 「るらら~♪ るらら~♪ …あらっアレス(アリス)、会えて嬉しいわぁ♪」 主人公「ルドミラさんってよく歌を口ずさんでるけど、なんの歌なの?」 「アハハ~。勝手に思いついたことを歌っているだけよ。」 「気持ちがあふれると、自然とメロディになっちゃうの。特にアナタがスキって想いはノンストップな曲になるわ♪」 主人公「そ、そうなんだ。」 ブーケの注文 「う〜ん、アレもちがう……コレもダメ……。あ〜ん、困ったわ〜!」 主人公「どうしたの、ルドミラさん? なにか悩み事?」 「うん、そうなの……ブーケの注文が入ったんだけど、いいデコレーションが浮かばないのよぉ〜!」 カゴに詰めてみるのは?・風船を入れたらどうかな?・いっそ輪っか状にしてみたら? ▼カゴに詰めてみるのは? 主人公「カゴに詰めて飾ってみるのはどう? 部屋にも気軽に飾れるし、相手も嬉しいんじゃないかな?」 ▼風船を入れたらどうかな? 主人公「風船を入れてアクセントをつけたらどうかな? いろんな形が見てて楽しいブーケになると思うよ。」 ▼いっそ輪っか状にしてみたら? 主人公「いっそ輪っか状にして吊るせるようにしてみたら? インパクトあるし、喜んでもらえるかも知れないよ。」 「イケてる〜〜〜っ、アナタってば最高だわ! すぐ取りかからなきゃ……また今度お礼するわねっ♪」 共通 もうすぐ秋 「秋になったら、キノコとか食べられるかしら。ちょっとピリッとする方が好きよ。」