約 1,888,867 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6043.html
【名前】 ファイナルサンダーショット 【読み方】 ふぁいなるさんだーしょっと 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第14話「黄金の騎士!」 【分類】 必殺技 【使用者】 リュウソウゴールド 【詳細】 リュウソウゴールドの必殺技。 モサブレイカーへビリビリソウルを装填し、トリガーの操作を行って発動。 モサブレイカーを構え、2億ボルトにもなる必殺雷撃を標的へと撃ち出す。 通常形態で使用はせず、ビリビリソウルを使ったビリビリ強リュウソウアーマーの装着に使われる。
https://w.atwiki.jp/puyokei/pages/547.html
分類:攻撃技 初登場:第8期(第3章) メイン使用者:岩崎 歩 属性:雷 備考:水に当てると水の広さの分攻撃範囲が広くなり、威力も高くなる 進化系統:不明 第3章で歩が昼咲に「あなたの属性は雷じゃないの?」と言われ、動揺したか否か、いきなり昼咲に向かって放った技(昼咲はなんなく高い魔力で壁を作って跳ね返した)。 腕を交差にして手の平と手の平の間に電気を作り、電撃を放つ。 元は某美少女戦士内部太陽系の一人の技、「シュープリーム・サンダー」 決して「シュークリーム・サンダー」ではない。
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/4778.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) ブタサンダー Yukopi WORLD 踊9 145 321/23 踊譜面(9) / 激譜面(13) 動画 https //www.youtube.com/watch?v=NJN6MrtQCxw 解説 24/06/12追加 コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ?
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/598.html
チームEYES テックサンダー2号 NEO第7弾 N390 冷凍麻酔弾 怪獣を捕獲するための冷凍麻酔弾を投下し、怪獣を凍結させる。 備考 ウルトラマンコスモスに登場した戦闘機で、 怪獣との戦闘よりは怪獣保護や災害救助などで活躍した機体だ。 レスキューネットなども装備している。 最大威力は2900。冷気属性を持っている。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7221.html
サンダー・クオーク コモン 闇 3 呪文 ■バトルゾーンにある自分の光のクリーチャー1体につき、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターンの終わりまで、選んだクリーチャーのパワーは-1000される。 ■バトルゾーンに自分の光のクリーチャーが3体以上あれば、カードを1枚引いてもよい。 (F)炸裂せよ! 作者:まじまん 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/4777.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) ブタサンダー Yukopi WORLD 激13 145 443/13 踊譜面(9) / 激譜面(13) 動画 https //www.youtube.com/watch?v=M7Y6La0niwI 解説 24/06/12追加 コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ?
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/691.html
グロリアスサンダー [Illustrious Wand of Thundering Glory] 概要 画像: 外見:Wand 俗称: 入手:UOHSボス 性能 条件 未踏の航路 詠唱可 追加効果 Lightning 40% 命中 +5% 速度 10% 武器ダメージ 50% カオスダメージ 100% 武器ダメージ:11-15 速度:2.75sec 装備STR:5 片手武器 [[スキル]]:[[Mace Fighting]] [棍術] 耐久性:255/255 解説・用途 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/787.html
イラスト(外部サイト) Pack 5 カードNo 5-036 種類 進化ユニット レアリティ VR 名称 滅王アレキサンダー 属性 青 種族 英雄 CP 3 BP 8000/9000/10000 アビリティ ▼召喚自身以外の全体に『沈黙』 ▼アタック自分の手札1枚を選び破壊 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/67.html
[サンダーウェーブ]瞬 タイプ テクニック 必要コスモ 12 初期攻撃力/防御力 2780/2980 初期総パラメータ 5760 最大攻撃力/防御力 6950/7450 最大総パラメータ 14400 必殺技 サンダーウェーブ 効果 スピードタイプの守 大ダウン 【解説】 双児宮の出口が開かれた。しかし異次元に巻き込まれたままの氷河を救うため、瞬はその場を離れなかった。 「ここを出るときは氷河も一緒だ!」 [サンダーウェーブ]瞬+ タイプ テクニック 必要コスモ 12 初期攻撃力/防御力 3336/3576 初期総パラメータ 6912 最大攻撃力/防御力 8340/8940 最大総パラメータ 17280 必殺技 サンダーウェーブ 効果 スピードタイプの守 大ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 4726/5066 初期総パラメータ 9792 最大攻撃力/防御力 9730/10430 最大総パラメータ 20160 【解説】 異次元に巻き込まれたままの氷河を救うため、瞬は復活した鎖と共に、再びジェミニへ戦いを挑む。 「大宇宙に走る稲妻、アンドロメダ・サンダーウェーブ!!」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35541.html
登録日:2016/11/16 (水) 23 28 35 更新日:2024/04/03 Wed 16 39 03 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 サイドカー サンダーダグオン サンダーライ シリーズ最不遇 ジンライ星人 スペースシャトル ダグオン 三日月 不遇どころか空気 出番が少ない 勇者 勇者シリーズ 勇者シリーズサブロボ項目 勇者指令ダグオン 宇宙警察機構 宇都美雷 山口勝平 融合合体 雷属性 サンダーダグオンとは、勇者シリーズ第7作『勇者指令ダグオン』に登場するロボットである。 シリーズの中で最後に登場した戦力であり、電撃を使った攻撃や空中戦を得意としている。 【構成メカ】◆ダグサンダー ◆雷鳴合体 サンダーダグオン 【本編外でのサンダーダグオン】 【余談】 【構成メカ】 融合合体! ダグ!サンダァァァッ!! ◆ダグサンダー 全高:10.6m 重量:19.0t 走行速度:220km/h 最大出力:24000BP サンダーライに変身したジンライ星人の宇都美雷がサイドカー型ダグビークルのサンダーバイクと融合合体した姿。 サンダーバイクは全長2m・重量0.5tだが、融合合体時には頭頂高10.6m・重量19.0tのボディに巨大化・変形する。 宇宙警察機構のオーバーテクノロジーが集まって出来たとんでもない機体である。 サンダーライ同様に電気を操る技を得意としている。 胸部から発射する光線サンダーバーン、電気を帯びた蹴りを相手に喰らわせるデンゲキック、 手刀の先にエネルギーの刃を作り出し相手を切り裂くサンダースラッシュ。 必殺技は両手から周囲に電撃を放つボルトシュート。 更に戦闘シーンでは専用BGMまで用意されている。 日常場面での専用BGMはダグオンメンバー全員に割り当てがあるものの、戦闘シーンの専用BGMがあるのはリュウとライだけである。 第35話 地球での初陣。サバラス星人の宇宙船に潜り込み、ボルトシュートで宇宙船を破壊、引きこもって攻撃できなかった敵を外に引きずり出すことに成功。自身もダメージを受けて戦闘不能となったことから、フィニッシュはパワーダグオンに譲ったが、突破口を開いたことから、先輩たちに称賛された。 第36話 パルス星人と奮闘。単独では終始劣勢だったが、リュウのサポートで逆転の糸口をつかむ。 第37話 融合合体前からトラッカー星人を終始追跡。星人が戦闘形態に移行するとパワーダグオンと連携して、両腕を破壊する。 第44話 ダグベース内でのゲドー戦でのダメージから巨大戦には参加できず。戦闘終了後、ライアンの復帰を喜ぶ場面にダグサンダーの姿で登場。 第46話 サルガッソへ向かったスーパーライナーダグオンとライアンと連絡が取れなくなったこともあり、ダグシャドー、ガンキッドと共に出動。サルガッソの内部構造と設備に詳しいために案内役を務めた。 カムヒアッ!サンダーシャトォォォルッ!! 雷鳴合体! サンダァァァァッ!ダグオンッ!! ◆雷鳴合体 サンダーダグオン 全高:20.7m 重量:58.5t 走行速度:440km/h 飛行速度:マッハ5.8 最大出力:270000BP ダグサンダーが「カムヒアッ!サンダーシャトールッ!!」の号令で召喚したスペースシャトル型ダグビークルのサンダーシャトルと雷鳴合体した巨大ロボ。 「カムヒアッ!」の部分に某無敵鋼人を思い出した人はどれだけいただろうか……? サンダーシャトルがボディの大半、ダグサンダーがバックパックを構成する。 サンダーシャトルは機内にサンダーバイクを収納したり、ファイヤージャンボの上部に合体する機能も持つ。 通常はダグベースでなく宇宙空間で待機しており、合体時などで必要なときのみ召喚される。 ストーリー後半は発進シーンを描くための尺がない回も多かったので、サンダーシャトル登場シーンを合体バンクに組み込むというアイデアは見事なものである。 勇者シリーズで1号ロボ、2号ロボと言われる主役級の機体は殆どがサポートビークルと合体して大型ロボットになっていたが、 サンダーダグオンは勇者シリーズで唯一サポートビークルと合体して大型化するサブロボである。 (シャドーダグオンはサポートメカが単体でもある程度の戦力であり、サンダーバロンやランドバイソンの系譜を引く、複数体のロボ同士による合体ロボという性質が強い) ファイヤーダグオンや初代勇者ことエクスカイザーと同様、ダグサンダーが変形・合体するときはジョイント部から誘導光線が放たれる。 合体バンクの中でサポートメカを召喚して合体という演出もエクスカイザーを彷彿とさせる。 作中での描写を見る限り、戦闘スタイルは高速移動と力押しを主体に攻めるタイプであると言える。 パルス星人との戦闘では相手のビームを押し退けながら突進し、ワルガイア兄弟との戦闘でも相手に突っ込んでいく描写がある。 スペック上の最高飛行速度はスーパーファイヤーダグオンに次いで早く、スーパーファイヤーダグオンは滅多なことで使われないため、ダグオンの主戦力の中では最速であると言えよう。 武器は稲妻状の矛を持つ槍・サンダーランサーと銃火器のサンダーライフル、額の三日月から放つビーム刃のムーンカッター。 必殺技はサンダーランサーで敵を真っ二つに両断するランサーフィニッシュ。 サンダーランサーを相手に刺してそこに雷を落とす避雷針戦法もある。 なお、ライ→ダグサンダー→サンダーダグオンとパワーアップするに従って声が低くなるが、中の人がラジオで語ったところによれば「スタッフに指示された」とのこと。 第36話 ダグサンダーでは力不足であったために初合体。事前にリュウのサポートを受けつつも、戦闘ではパルス星人を圧倒し、サンダーランサーで両断する。 第37話 トラッカー星人にとどめを刺すために合体。サンダーランサーを相手に突き刺し、そこに雷を落とす避雷針戦法で撃破。 第39話 アーク星人と戦うライアンを援護すべく、パワーダグオン、スーパーライナーダグオン、シャドーダグオンと共に出撃。しかし、ライアンが1対1の決闘を望んだ為、戦闘には参加せず、決闘の行方を見守った。 第42話 エンは病み上がりで満足に戦えず、カイたちもダグベースに閉じ込められて動けないことから、マドーとゲドー2人を相手に孤軍奮闘。次第に追い詰められていくが、マドーとゲドーがブレイブ星人との戦闘で死亡したヒドーを埋葬するために撤退したことから重傷を負うに至らず命拾いする。 ライはサポート要員も兼ねており、ダグベースを操作して仲間の危機を救っている。特にスーパーファイヤーダグオンはライかルナがいなければ合体を行うことができない。終盤のストーリーで果たした役割は非常に大きい。 第34話 大気圏突入で燃え尽きそうになるパワーダグオンをサンダーシャトルで助ける。 第39話 アーク星人が使った疑似ブラックホールに閉じ込められた仲間たちをダグベースの機能で救出。 第40話 孤島でヒドーと戦うカイを応援するためサンダーシャトルに乗って仲間と共に出撃。 第41話 ダグベースに収められた超火炎合体システムを発見。その直後のゼルマー戦では、ヒドーに襲われて負傷しながらもダグベースに帰還し、ダグベース内で治療中のルナと共にダグベースを起動。ダグウェーブでゼルマーの動きを一時的に止め、その隙に超火炎合体光波を発射してスーパーファイヤーダグオンの合体を発動させた。 第43話 ダグベースを操作して、ダグオンチームを宇宙へ誘う。 第44話 ダグベース内に侵入したゲドーを防御システムで閉じ込めようとするも、ゲドーがゴリ押しで突破したために効果は得られず。その後、サンダーライに変身し、ファイヤーエンと共にゲドーと交戦。合体技のファイヤーバード・サンダーイーグル・ダブルアタックでゲドーをダグベースから追い出すことに成功。 第45話 火星のマグマに呑み込まれそうになるダグベースを操作し、ライアンとガンキッドと共に持ち堪える。ゲキの活躍で危機を脱した後は超火炎合体光波を発射。 第47話 ダグベースのダグ光波バリアをフルパワーで展開し、山海市だけはジェノサイドの完全な地球融合から守る。超火炎合体光波発射後、ダグベースはオーバーヒートで爆発四散するが、サンダーイーグルの飛行能力で間一髪脱出。 第48話 ジェノサイドとの戦いで消息を絶ったエンの捜索において、仲間たちが地上や海中で活動する中、ライはサンダーシャトルで宇宙空間を探索。ダグファイヤーの胸部装甲を回収する。 各話の軌跡を見ればライはサポート要員として大いに活躍していることが分かる。 戦闘もサポートも行わなかったのは理解困難な状況に翻弄され、挙げ句の果てには上司がサポートの役回りを取ってしまった第38話しかない。 しかし、サンダーダグオンが登場したのはたったの4回で、スーパーファイヤーダグオンに次いで少ない。 更に完全に単独で倒した敵はおらず、完全に単独で戦ったのも第42話のみ。 他の合体ロボと一緒に画面に映ったのも第39話のみで、仲間と共闘した場面は一切ない。 最終決戦で宇宙に上がって以降はサンダーダグオンが全く登場していない。 サンダーシャトル自体はダグベースで待機していたのだが、ライが後方支援を主として行動したため、巨大戦に殆ど参加できなかった。 後日談である『勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年』ではエンのビークルが失われ、他の地球出身メンバーのビークルも各自の手元を離れている状況であった。 しかしライのビークルは唯一登場してもおかしくない状況にもかかわらず使われることはなく、宇宙船と地球の移動にはサンダーシャトルとは異なる妙に派手な宇宙船を使用していた。 メタ的に言えば等身大ヒーローの戦いとそれを取り巻く人間ドラマを描く都合上、ライのビークルだけ出すとバランスが悪いため、サンダーシャトルとは別のビークルを登場させたと言うのが実情であろう。 また、サンダーシャトルはファイヤージャンボの上部に合体できると書いたが、劇中のどこで披露されたかお気づきの方はいただろうか。 実は第45話でマグマに落とされそうになったときと、マドーがダグベースに攻撃を仕掛けた際にチラッと描かれていただけである。 エンが超火炎合体をライに要請する場面でも映っているが、こちらは下からのアングルであるため殆ど目立たない。 一応何度か映ってはいるが、残念ながら、いずれも一瞬しか映らなかったせいでかなり分かりにくい。 玩具でも実際にドッキングが可能であり、当時の玩具CMでもドッキング機能はアピールされていたのに、この扱いはあんまりと言えよう。 『マイトガイン』に出た轟龍の基地モードですらワンシーンで数秒とは言え野宿場として画面全体に分かりやすく映ってたのに…。 ライの貢献は大きく、先述の第38話以外は毎回何らかの形でダグオンチームを支えている。 強烈な個性を持ったメンバーに囲まれつつ、没個性化することもなく最後までストーリーに絡んでいたのだが、巨大戦力としては地味な活躍ぶりで扱いは非常に悪いと言って良い。 終盤にテコ入れで登場させた上、サポート要員というキャラクター設定にしたことが活躍の場を奪い、ゲスト並みの扱いになってしまった。 終盤ではワルガイア兄弟との最終決戦の行方にスポットが当たりがちだったこともあり、サンダーダグオンが意識の外に消えていた視聴者もいたのではないだろうか。 本作ではキャラクターの個性が非常に際立った反面、風呂敷を広げすぎて2・3話程度しか出てこなかった要素も多数存在している。 サンダーダグオンはその顕著な事例である。 【本編外でのサンダーダグオン】 勇者シリーズ共演ゲーム『ブレイブサーガ』及び『ブレイブサーガ2』でもダグオン枠で登場。どちらも宇宙警察機構からビークルを運んで来る登場となっている。 前者では中盤で他のダグオン達と一緒に登場。ワルター・ワルザックから挑戦状を受け取るも方向音痴で決闘場所を間違える本編リスペクトのイベントが用意されている。 後者では地球がベルターヌ化した際にバラバラになった勇者たちの中でシャドーダグオンと共に序盤から登場し、合体形態の少ない序盤の貴重な戦力になってくれる。 ただし技がそこまで多くなく、火力不足感もあるため主役勇者たちが集まってくるとスタメン落ちする可能性も高い。 同じく勇者シリーズ共演ゲームの『新世紀勇者大戦』でも、他のメンバーから大きく遅れて中盤終わりあたりで登場。 時期が時期のため、主役、サブロボ共に充実している時期であり、武装が少ない上に火力もシャドーダグオンに毛が生えた程度しかなく、 固有スキルもないため(ライナーダグオンは修理装置、シャドーダグオンは2回行動持ち)、スタメンにするにはかなりの愛が必要。 ちなみに攻略本の参戦ステージの解説では、強化パーツなしのサンダーダグオン単機で数ターン凌がないといけないとはいえ、 「戦力にならないので下がって援軍を待った方がいい」「このタイミングで強化なしは流石に辛い…」などかなり辛辣に書かれている。 【余談】 サンダーダグオンのデザイン自体は『トランスフォーマーV』のギャラクシーシャトルの流用で、玩具もリデコである。 ギャラクシーシャトルの変形ギミックの都合上空洞となる部分にダグサンダーを合体させただけと言う極めてシンプルな構造となっている。 金型も流用されているためギャラクシーシャトルの玩具にダグサンダーを合体させることも可能である。 リデコでありながらオリジナルとは全くの別物仕様に仕上げたメカニックデザイン自体は見事であると言えよう。 サンダーダグオンの勇姿を思い出した方は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 後は、シャドーダグオンとライアンとガンキッドだけか。 -- 名無しさん (2016-11-17 00 09 07) スーパーファイヤーダグオンの活躍が目立ったため ・・・え? -- 名無しさん (2016-11-17 00 27 44) サルガッソの宇宙囚人たちの項目もいつかお願いします -- 名無しさん (2016-11-17 00 51 23) デザインはかっこいいのに・・・ -- 名無しさん (2016-11-17 02 01 25) ダグオンの変身ヒーロー物という作風は、ダ・ガーン辺りからスタッフの悩みの種だった「サブロボの数が増えるにつれ、個性の描き方がチームごとに一纏まりという扱いになって一体一体の個性分けが難しくなる」の1つの解答だったわけだけど、ドラマパートでの各々の活躍はしっかりしてた分戦闘パートの見せ場の配分はかなり歪だったのが残念。 -- 名無しさん (2016-11-17 06 37 38) 正直ここまでサポート役だけならブレイブ星人の緊急戦闘フォームとかにしてもあんまり問題なかった気もする。 -- 名無しさん (2016-11-17 11 49 16) ライが追加戦士として非常においしいキャラだったから救われてたよなぁ これが従来みたいな人格ありの助っ人ロボってだけならガチの空気だった -- 名無しさん (2016-11-17 12 13 42) ギャラクシーシャトルの段階で没になった基地形態、及び未付属に終わったシールドパーツがあって、後にシールドパーツ単品でギャラクシーシャトルとは表向きは無関係なキャンペーン品として再利用。ギャラクシーシャトル本体は新たな合体機構を追加されてサンダーダグオンに…と変形ロボット玩具の中でもかなり変わった経歴の持ち主 -- 名無しさん (2016-11-17 17 44 17) ファイヤーシャトル「何だ?この妙な親近感は・・・」 -- 名無しさん (2016-11-17 19 11 53) 因みに、ジャンボジェットの上にシャトルを乗せて運ぶってのは、実際にあるシャトルの輸送方法だったりする。 -- 名無しさん (2016-11-17 23 18 40) 額からムーンカッターってのを出さなかった? あとブレサガシリーズじゃサンダーランサーはサンダージャベリン呼ばわりされてたっけ… -- 名無しさん (2016-11-19 09 12 11) ↑ムーンカッターの演出って完全にアレだよね・・・・ザザンザーザザンな。ブレイブサーガの誤表記はかなり多いから仕方ない・・・・ゴッドマックスとか -- 名無しさん (2016-11-19 11 41 33) 頭部の三日月といい、サンダーシャトルの召喚コールといい、ザンボット3とダイターン3を思わせる -- 名無しさん (2020-03-29 19 55 57) ↑当該回の演出とコンテは谷口悟郎。 -- 名無しさん (2021-10-24 23 44 53) 名前 コメント