約 594,848 件
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/255.html
東北大SF研 読書部会 「無垢なエレンディラと無情な祖母の信じがたい悲惨の物語」 ガブリエル・ガルシア=マルケス エレンディラ 著者紹介 ガブリエル・ガルシア=マルケス。1927年3月6日コロンビアのアラカタカで生まれる。幼少期より毎日のエピソードを面白く脚色し、大人の耳を傾けようとしていたようである。1947年、コロンビア大学に入学し、カフカの「変身」に触発されて書き上げた短編「三度目の諦め」が《エル・エスペクタドール》紙に掲載される。その後ジャーナリストの仕事、ヨーロッパ滞在などを経て、1967年、代表作となる「百年の孤独」を発表。1982年、「ある大陸の生と葛藤を反映した、豊かに構築された世界で、幻想と現実が融合された長編及び短編に対して」( "for his novels and short stories, in which the fantastic and the realistic are combined in a richly composed world of imagination, reflecting a continent's life and conflicts.")ノーベル文学賞を受賞する。2014年4月6日、メキシコシティで死去。他の代表作に「族長の秋」「予告された殺人の記録」など。 解説 正式なタイトルは「無垢なエレンディラと無情な祖母の信じがたい悲惨の物語」。ガルシア=マルケスが「百年の孤独」を発表後、「族長の秋」の執筆にむけ、その文体から自由になるために書いた作品の一つ。(正確に言えば、「エレンディラ」は映画原案として書かれた微妙に性質が異なる作品である。しかし、それらの短編とリンクしあうように書かれているため、大雑把にはそこに含めてもいいだろう)それらの短編は当初発表するつもりはなかったが、それ以前に書いた「失われた時の海」を合わせて一つの短編集として発表された。解説でも触れられたように、上にあげた二つの長編との関連もあり、この作品を読んだうえで以上の作品を読むとさらに楽しめる。 ガルシア=マルケスの巧さは、やはり現実から着想を得ながら、とても現実とは思えない幻想的なエピソードを紡いでしまうところだろう。「ぼくは実在する多くの人たち、むろんぼく自身も含まれているけれど、そこからいろいろなパーツを集めてパズルみたいに登場人物を作り上げている」「ぼくの小説には現実に基づいていない箇所はただの一行もない」と本人が語る通り、それぞれを慎重に見ていくと、モデルになった人や物や事件を特定することができる。例えば祖母は、幼いガルシア=マルケスに死者や様々な予兆などをあたかも本当のように語ったガルシア=マルケス自身の祖母を見ることができる。むろんモデルはそれだけではないだろうが、ガルシア=マルケスの語りによって、彼の周りの人々が普遍性を獲得し、人々の心に永遠の生を得る様子はまさに語りの根元的なものと言える。 物語としては、やはり最後の祖母を殺すシーンが心に残る。寝言で祖母が語るドラマによって、無垢なエレンディラに定められた運命が暗示される。果たして行方不明になったエレンディラは運命から逃れられたのか、それとも祖母のようになってしまったかは読者にゆだねられることになるだろう。 そのほかの短編 「大きな翼のある、ひどく年取った男」 ある村に、雨にはたき落とされた天使がかくまわれる。天使は何か恵みをもたらすかと思いきや、特に特別なことは何もしない。奇跡を起こしたりもするが、その奇跡もひどく気まぐれなものである。初めは人々の注目を集めていた天使だが、やがて誰にも見向きされなくなる。そして最後の一文「なぜなら、そのときの天使はもはや彼女の日常生活の障害ではなくなり、水平線の彼方の想像の一点でしかなかったからである」に落ちる。日常に魔術的なものが自然に溶け込むマジックレアリスムの持ち味を活かしながら、最後には天使は非日常に帰っていく。リアリズムからフィクションを見つめる目線が感じられる。 「失われた時の海」 夜になると海からバラの匂いが漂うようになるが、その匂いはトビーアスとヤコブ老人の妻のペトラしか感じなかった。それからアメリカ人のハーバート氏が村を訪れ、村の人々の望みをかなえていく。海の底の村の描写など、何とも幻想的な作品。タイトル(El mar del tiempo perdido)や「匂い」というモチーフはマルセル・プルーストの「失われた時を求めて」(En busca del tiempo perdido)を思い起こさせるが、私は読んだことがないので関連性は分からなかった。しかしながらここまでの一致は偶然とは思えないので、おそらくは「失われた時を求めて」のオマージュであることは間違いないと思う。読んで確信ができたら加筆します。 「この世でいちばん美しい水死人」 ある村に美しい水死人が流れ着く。その水死人は体が図抜けて大きい。西洋では水を吸って膨張したとなるだろうが、南米の論理では死後にも成長したということになる。それはともかく、この短編を通じて描かれるのは、一人の水死人によって変化していく人々の姿である。初めはよそ者であった水死人は、その美しさから村の人々に愛されるようになる。やがてエステーバンという名前をもらい、人々の心にはエステーバンと過ごした日々が刻まれていく。そして最後には、その村はエステーバンの村と呼ばれることになるだろう、と締められる。このプロセスは解説でも触れられた、ミルチャ・エリアーデが紹介したエピソードを思い起こさせる。死後に村人と出会うことになったエステーバンだが、村人の中に作られた記憶によって、彼は確かに村で日々を送ったことになるのだ。 「愛の彼方の変わることなき死」 いきなり「上院議員オネシモ・サンチェスは六ヵ月と十一日後に死を控えていたが」と始まる。これはガルシア=マルケスの常套手段で、「百年の孤独」「予告された殺人の記録」でも始めに人物の死が予告され、そこからの回想の形で物語が始まる。「どのような死を迎えるのか」と読者の注意を引きつつ、未来から過去に語りを飛ばすことで、読者の時間感覚を揺さぶる効果も持つ。ラテンアメリカ文学を読んでいると、線的でない時間の流れに酔わされるような感覚におちいる時があるが、この手法は最も手軽で、ラテンアメリカの語り口に慣れていない人でも容易に状況が把握しきれる好例だろう。さていかに死を迎えるか?と読み進めていくと、物語の末尾を飾ると思われていたオネシモ・サンチェスの死は描写されず、死の予告のみで物語は終わる。オネシモ・サンチェスの死の運命は決定されながら、その結末について、詳細は読者にゆだねられるのだ。まさに「愛の彼方の変わることなき死」が待ち構えているということだろう。何ともニクイ。 「幽霊船の最後の航海」 改めて見ると全く改行されていないことに驚かされる。意外と実験的な作品か。間欠的に消えたり現れたりする船を見て、はじめは夢だと思っていた彼はやがて幽霊船の存在を信じるようになり、その幽霊船を村の復讐に利用する。魔術的なものが現実に作用していく作用を描いた作品と思われる。この作品もつかみきれていないため、後々加筆するかもしれません。 「奇跡の行商人、善人のブラカマン」 ひょんなことから行商人ブラカマンにスカウトされた「ぼく」は、ブラカマンに地下牢に閉じ込められ、苦しめられる過程で奇跡を起こす力を手に入れる。墓の下で永遠に生き続ける、という罰が印象深い。内田兆史氏によると、作者不詳の16世紀スペインのピカレスク小説「ラサリーリョ・デ・トルメスの生涯」(ガルシア=マルケス曰く、「内的独白を用いた文学史上最初の作品」)を思わせるらしい。こちらも読み次第加筆します。 ラテンアメリカ文学のすすめ 「予告された殺人の記録」ガブリエル・ガルシア=マルケス 十分に予告され、犯人も避けることを望んでいた殺人がなぜ起こったか?というあらすじだけでも面白い作品。文庫にして158ページなので、ラテンアメリカの語り口に慣れていない人でも読み切れる。エレンディラに次ぐガルシア=マルケス入門筆頭候補。運命に流されていく人々は「オイディプス王」や「マクベス」など、西洋古典悲劇の名作を思い起こさせる。が、それでもやはりラテンアメリカなのがキモである。 「ペドロ・パラモ」フアン・ルルフォ ガルシア=マルケスがカフカの「変身」を読んだ以来の衝撃を受けた作品。過去と未来、聖者と死者が入り混じる語りの中に、ラテンアメリカに生きる人々の姿が立ち現れる。ラテンアメリカの文学の語りの特徴を凝縮したような作品。ちなみにフアン・ルルフォはこの作品に満足したらしく、小説はこの作品と習作の短編集「燃える平原」しか書いていない。この二つだけ読めば、「フアン・ルルフォはだいたい理解した」と言い張れるので読もう。 「都会と犬ども」マリオ・バルガス=リョサ こちらもラテンアメリカ文学を代表する作家の代表作。士官学校で過ごす子供の日々を、多数の人間の語りを混在させた独特なストーリーテリングで語る。二段組400ページの作品だが、リョサの語りの巧みさで引き込まれる。このおすすめの中の作品の中では一番野性味が強いので、暴れまわりたくなった時にでもどうぞ。 「伝奇集」ホルヘ・ルイス・ボルヘス ラテンアメリカに限らず、世界文学に影響を与えた作品群。特に計劃、円城、エーコをはじめ、多数のパロディを生み出した「バベルの図書館」は必読。他にも、「トレーン、ウクバール、オルビス・テルティウス」「『ドン・キホーテ』の著者、ピエール・メナール」「バビロニアのくじ」「死とコンパス」などの作品を収める。ラプラタ幻想文学の入門にはもってこいの一冊。 参考文献 「ラテンアメリカ文学入門 ボルヘス、ガルシア・マルケスから新世代の旗手まで」 寺尾隆吉著 中公新書 2016年 「謎ときガルシア=マルケス」 木村榮一著 新潮社 2014年 「グアバの香り ガルシア=マルケスとの対話」 G・ガルシア=マルケス P・A・メンドーサ 木村榮一訳 岩波書店 2013年 「20世紀ラテンアメリカ短篇選」 野谷文昭編訳 岩波文庫 2019年 「族長の秋 他6篇」 G・ガルシア=マルケス 鼓直他訳 新潮社 2007年 ↑「失われた時の海」以外の短編が全て載っています。内田兆史氏の解説をかなり参考にしたので書いておきました(特に「幽霊船の最後の航海」なんかはだいぶそのままです)。大体どこの図書館にもあるので、文庫を読んで気になった方はぜひ。
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/3770.html
メニュー fantasylifel @ ウィキ ログイン 編集 検索 メニュー1 ページ一覧 メニュー2 ルシア 【名前】ルシア 【性別】女 【年齢】20 【容姿】 薄紫っぽい髪に青い目。頭には白いヘッドドレスが付いている。 服装は長袖にロングスカートでブーツを履いている事が主。さらに白いエプロンが上から追加。ぶっちゃけメイド服。 大きな特徴としてはメイド服の首元が妙に長いことか。首はもちろんの事、口元くらいまでしっかり隠れる。 スタイルは割といい感じ。出るとこ出てるよ結構。 【性格】 結構真面目。でもちょーっとばかりヘンな方向にだけど。 基本的にはお仕事熱心なヒト。誰にでも態度や姿勢を変えないのも一つの特徴。メイドさんっぽい。 【能力】 パッと見普通の人間と相違ないが、その実態はデュラハン。 普段はキチンと首の上に頭があるが、分離させることが出来る。ちなみに頭は宙に浮くぞ。 分離後の頭はしっかりと感覚が残っており、見えるし聞こえるし嗅げる。首に乗せてあげれば元通り。 分離した頭の断面を見ると漆黒の闇が広がっているらしい。中をのぞいても何も見えないだとか。中身は乙女の秘密だそうな。 得意技はロングヘッドバット。自分の頭を投げたり蹴ったりしてぶつける。どんな距離でも頭突きをお見舞いできるのが特技。 以前の経験で覚えがあるのか、棒術が割と出来る。 前職で身に付けたらしいが、いったいどんな仕事だったのやら。 思ったより身軽でホイホイ動ける。自警団系統の仕事の流れで自らクエストに赴くこともある。お仕事ですもの。 乗馬も出来るとかもっぱらの噂。その姿を実際に見た人はいないが。 【持ち物】 「棒」 身の丈よりは小さいが、それでも相当な長さを誇る棒。よく振り回して歩いているところを見かける。 この棒を使って相手を取り押さえたり、叩いたり、高いところにあるモノを取ったり……用途はいろいろ。 【メイン拠点】 コスタ・ノエの街を警備と称して歩いている事が多い。いなければ大抵自警団の詰め所か。 【職業】 コスタ・ノエ自警団 【背景】 コスタ・ノエ自警団に入って比較的日の浅いメンバーの一人。 仕事に対する入れ込み用は深く、かなり熱心に取り組んでいる模様。 ただ妙に表情の変化に乏しい。基本無表情。前職を追われた理由がコレだとか噂があったりなかったり。
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1295.html
概要 ガルシーダ城とは、アルファ、ロンドーナ大陸東部に存在した城である。 蜉蝣戦記、VALKYRIE CHILDRENの舞台となった。 歴史 315年 ガルシーダ国の首都となる。 684年 ガルシーダ国領土として蜉蝣時代の幕開けを迎える。 684年6月時の勢力図(クリックで拡大) 1736年 12月13日、ヴァーグリア国軍により陥落。その後、国の再興により再び首都として復興する。 関連項目 蜉蝣戦記 VALKYRIE CHILDREN 都市一覧
https://w.atwiki.jp/khronos/pages/18.html
各話あらすじPage.1『前奏曲 -prelude-』 Page.2『勃発 -break out-』 Page.3『誤解 -mislead-』 Page.4『犠牲 -victim-』 Page.5『追放 -exile-』 Page.6『反逆 -revellion』 各話で発生した主な出来事を記しています 各話あらすじ Page.1『前奏曲 -prelude-』 AOT幹部(現代表・秋月正樹、第1~第7小隊長)初登場。 AOT第4小隊長の隊員(主人公・シモン・フェルナンデス、ヒロイン・秋月望愛、他3名)初登場。 電機軍需産業EAIC会長「マジード・アリー・ムフタール」、謎の武器商人「ランダ」の二名、AOTにスポンサー契約を申し込む。 秋月正樹はこれを受け、AOT臨時幹部会を開催。幹部一同は二名とのスポンサー契約に賛同する。これにより、秋月・マジード・ランダの間で面談が行われる事となる。 面談の際、AOT第4小隊が会場の警備に、他の小隊がAOT周辺の哨戒任務に当たる事が代表により決定される。 面談前夜、第4小隊長ニコラス・ガルシアが秋月正樹の呼び出しを受ける。 秋月正樹はニコラスに対し「明日、私にもしものことがあったらAOTを、世界を…そして望愛のことを頼む」と語る。結果として、これは代表の遺言となる。 Page.2『勃発 -break out-』 前述のランダとマジード・アリー・ムフタール、マジードの専属SPイライザ・トラヴァースが初登場。 この三名が秋月と面談する。面談の最中、ランダは自らの目的が「並行世界の一元管理」である事を明らかにする。 ランダは秋月に対し協力を求めるが、秋月は拒絶。直後、ランダの力により秋月が死亡する。 ランダ・マジード・イライザの三名、事態を察知して駆けつけた第4小隊長ニコラス・ガルシアに対し秋月殺害の罪を着せる。 ニコラス・ガルシア、現場より逃亡。ニコラスは「機密任務」の名目で第4小隊全員を召集、AOT本部から北へと行軍を開始する。 Page.3『誤解 -mislead-』 ランダとマジード・アリー・ムフタールが、死亡した秋月代表に代わってAOTを動かすようになる。 彼女らにより、「ニコラス・ガルシアが秋月代表を殺害し、逃亡した」という事実と異なる情報が小隊長らに流布される。 第1小隊長イリヤー・ムーロメツ、逃亡したニコラス・ガルシアと第4小隊の追撃任務にあたる。 第2小隊長コーネリア・マルティネス、第3小隊長アルフォンソ・ロンバルディ、第5小隊長ベルヴァルト三姉妹(*1)、第6小隊長リクハルド・ハッカライネンらは、有事に備え包囲網を敷く任務にあたる。 残る第7小隊長ヴィリアム・レーンクヴィストはランダの護衛として待機する。 逃亡する第4小隊、イリヤーの追撃を受ける。小隊員らはイリヤーの「ニコラス・ガルシアが秋月代表を殺害した」という言葉に衝撃を受ける。 イリヤー、ニコラスに対しAOT本部への帰還と事態の説明を求める。ニコラスはこれを拒否。イリヤーはニコラスを連行する為実力行使に出る。 イリヤーの攻撃により、ニコラスが重傷を負う。 秋月望愛の転送魔法により、第4小隊はイリヤーから逃れる事に成功。イリヤーは再び追撃を行う。 Page.4『犠牲 -victim-』 ランダ、第7小隊長ヴィリアムを伴い第4小隊の追撃を開始する。 ランダは自ら作り上げた試作魔導兵器ラグナロクと共に第4小隊の前に姿を現す。 第4小隊員、秋月代表を殺害した真犯人がランダである事を知る。 ニコラス・ガルシア、転送魔法により自身を除く第4小隊員をランダとラグナロクから逃がす。 ラグナロクの攻撃によりニコラスが死亡する。追撃を続けていたイリヤー・ムーロメツはその場面を目撃し、ニコラスの無実を悟る。 Page.5『追放 -exile-』 第4小隊、アメリカとカナダの国境付近にてイリヤー、ヴィリアムを除く小隊長6名と遭遇。 ベルヴァルト三姉妹の魔法「トライアングラー・フォース」によりシモンが重傷を負う。 シモンが所持する銃剣「リグ・ヴェーダ」に宿る破壊神シヴァ、シモンの体を乗っ取り戦闘を開始。コーネリア、リクハルド、アルフォンソを瞬く間に圧倒する。 破壊神シヴァは戦いを制止しようとした秋月望愛にも刃を向ける。望愛は間一髪のところでイリヤーに救われる。 イリヤーは各小隊長に本部への帰還を命じる。第4小隊員はイリヤーにより国外追放される事となる(これは彼らの身を案じたイリヤーの一計である) Page.6『反逆 -revellion』 Page.5から4年の月日が経過。その間にシモン・フェルナンデスと仲間たちはレジスタンス組織「ACE」を立ち上げる。 一方のAOTはランダが代表となり、全権力を掌握する。 ACE医療スタッフ顧問兼軍師「クラウディオ・デ・ペドロ」が初登場。 ACE構成員「モーリス・ワイズマン」「テッド・ロバートソン」「セバスチャン・リシャール」が初登場。 ニコラス・ガルシアの遺児にして、現AOT第4小隊長「リオン・ガルシア」、同小隊員「グレース・フォンティーヌ」、隊長補佐「シーラ(*2)」が初登場。 ACE、ランダ討伐を目的としてAOT本部への襲撃を行う事を決定する。 テッド、モーリス、セバスチャンが各々17名の構成員を率い、陽動のため東西南のAOT支部を襲撃。その混乱に乗じて元AOT第4小隊の5名とクラウディオが本部を襲撃する、という作戦が各メンバーに伝達される。 翌日に作戦が決行され、AOT各支部は混乱に陥る。 ランダの命により第2小隊長コーネリアが南方面、第3小隊長アルフォンソと第6小隊長リクハルドが東方面、第5小隊長ベルヴァルト三姉妹が西方面に派遣される。 残る第1小隊長イリヤー、第4小隊長リオン、第7小隊長ヴィリアムは本部に待機する。 4年前とは異なり、この時期には秋月代表殺害の実行犯はシモンであると公布されており、ニコラスはシモンに人質にされた末に殺された、とされている。 このため、リオンはシモンを父ガルシアの仇とみなしている。
https://w.atwiki.jp/heiligeskamm/pages/93.html
ルシア カラヤクランの村長にして、ヒューゴの実の母親である女性。 ガミラス帝国やゼクセン連邦との和睦を願っており、平和調整を結ぼうとするものの それを察知したハルモニア神聖国の妨害でどれも実を結ばぬままとなっている。 性別:女 年齢:37歳 身長:173cm 出身:グラスランド(カラヤクラン) 戦闘スタイル:鞭(殴) 攻撃レンジ:M 戦争パラメータ:陸地=隊長・副長(騎馬隊)/水上=隊長・副長(突撃船) 属性:炎 紋章:火の紋章(右手) 【108星を取り巻く人々】へ
https://w.atwiki.jp/onirensing/pages/39.html
挑戦結果パイロット版第4回(千鳥軍 ドラフト4位) レギュラー版第2回(千鳥軍 ドラフト2位) レギュラー版第20回(かまいたち軍 ドラフト2位) レギュラー版第28回(かまいたち軍 ドラフト2位) レギュラー版第28回(かまいたち軍 ドラフト3位) レギュラー版第33回(千鳥軍 ドラフト3位) 登場曲一覧 挑戦回数:6回(うち3回タッグモード) 最高記録:4レンチャン(ノーマルモード)、7レンチャン(タッグモード) 挑戦結果 パイロット版第4回(千鳥軍 ドラフト4位) レベル 曲名 備考 1 ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)/荻野目洋子 2 Story/AI 3 DESIRE-情熱-/中森明菜 時短 4 フレンズ/REBECCA 5 君はロックを聴かない/あいみょん 4レンチャン レギュラー版第2回(千鳥軍 ドラフト2位) レベル 曲名 備考 1 PIECE OF MY WISH/今井美樹 2 六本木心中/アン・ルイス 3 for you…/髙橋真梨子 4 駅/竹内まりや 3レンチャン レギュラー版第20回(かまいたち軍 ドラフト2位) レベル 曲名 備考 1 ふりむけばヨコハマ/マルシア 2 元気を出して/竹内まりや 3 YESTERDAY ONCE MORE/カーペンターズ 4 TO LOVE YOU MORE/セリーヌ・ディオン 3レンチャン レギュラー版第28回(かまいたち軍 ドラフト2位) マルシア&misonoを参照 レギュラー版第28回(かまいたち軍 ドラフト3位) マルシア&津田篤宏を参照 レギュラー版第33回(千鳥軍 ドラフト3位) マルシア&華原朋美を参照 登場曲一覧 登場曲数:1曲 平均レベル(小数点1の位までの概数):1 曲名 レベル 初出 備考 ふりむけばヨコハマ 1 レギュラー版第20回
https://w.atwiki.jp/bbnduel/pages/67.html
【総監督マシーン】 中核となるカード ・[[1-23【結城辰興:天叢雲当主】]] ・[[1-05【ガルシア・ミラーレス:依頼の遂行】]] 解説 強力なブロック能力を持つ1-23【結城辰興:天叢雲当主】を、1-05【ガルシア・ミラーレス:依頼の遂行】の技能でガードし、 更に守りを固めるパーティ。 ここに更に"飛び道具"持ちやデバフ系カードを入れることで、延々とデバフや飛び道具で封殺する。 ただし、1-16【鈴木敏郎:刑事部長】には無効にされ、1-42【辰宮梅夫:警視総監】で動かす事で抜ける、ダメージ系の技能を連発して領域の上から殴り倒すという突破法があることに注意。 また、SR辰興自体は最大の出目にも耐えられるが、Rガルシアは1-22【桐岬雨月:知性を具えた狂気】に1/3の確立で開始時に倒されてしまうのが悩みどころ。 パーティ集
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/516.html
キャラの基本情報 誕生日 3月24日 身長 169cm 体重 59kg 3サイズ 80/60/86 趣味 紅の夜 古くから存在する血の一族の長老。 たくさんある血の帝国を統率していた時代もあったが、時間とともにその栄光は薄れていった。 そんな彼女が長い眠りから目覚めた時、人類の現代社会を目にして何を思うのだろうか。 看板娘・壁紙など ルシアン・夜色の変装 神格覚醒ストーリー 帝国創設の日 彼女が姿を現し、玉座に腰を下ろした。 ついにこの日がやってきた。 ルシアン......彼女は間違いなく我が国始まって以来、最も偉大な王だ。本物の強者だ。 血の栄光よ、我らと共に! ——《血夜•帝国建国史序章》 賢王の価値 恋悪深い王、勇敢な王、彼女は我らに告げた。 血の一族は強大だ、我らは影に隠れて、血が運ばれるのをただ待っているだけではない。 彼女は白昼の日における我らの価値を定めた。 ——《血夜•帝国建国史第一章》 天敵 血の一族と狼人は永遠の敵。 顔を合わせれば戦わずにはいられない。 だけど、血の一族最強の戦士でも狼人の戦士を簡単に倒せるとは限らない。 そんな中、賢王は宗族の連合を提案した。 これはかってない壮大な試みだ。 ——《血夜•帝国建国史第二章》 前代未聞の統一 大戦が一触即発の事態を迎えた。 宗族連合で何も怖がることはない。 トレアドールの一族は未だ暗いところに身を隠している。 だけど、そんなことは関係ない。 狼人をこの大陸から追い出す時が来た。 我らは無敵だ! ——《血夜•帝国建国史 第三章》 頂上決戦 狼人との戦争が始まった。 これは次元をはるかに超えた戦いのようだ。 下の者がいくら努力しても、我らが玉、ルシアンの足元にも及ばない。彼女がどれほど長い間、狼王と戦っているのか、下の者が知る由もない。 ..最後、両方とも傷を負い撤退を余儀なくされた。 今後しばらくは戦争が起きることはないだろう。 ——《血夜•帝国建国史 第四章》 第二次領土拡張 それからというもの、ルシアンは変わってしまった。 気高く賢明だった彼女はどこへいったのか。 なぜこんなに焦るのか。彼女は「何か」をやらねばならないことがあるように見える。 そこで私は彼女を後をつけていった。 あれは.....狼王。 ルシアンは我らを裏切ったのか?いや違う、絶対にあり得ない。 次の瞬間、二人は戦い始めた。互角に……。 ——《血夜•帝国建国史亡国前夜》 帝国の破滅 繁栄、栄光、全てが消えてしまった。 狼王を倒さない限り、本当の意味でルシアンは血の帝国に目を向けることはできない。 彼女は強大な相手と正々堂々戦っている。 しかし、血の帝国はもう過去の栄光を失ってしまった。.せめて狼王の隙を突いて奴を眠らせよう。 そして、我らはやり遂げた。数百年の時をかけたが全てがボロボロだった。 荒れ果てた国を見つめながらルシアンは自分自身を含めて全てを封印した。 ——《血夜帝国建国史亡国の夜》 元ネタ・考察 ※あくまで非公式の考察です。間違っている可能性があります。 元ネタ White Wolf Publishing社のTRPG「ワールド・オブ・ダークネス」シリーズに登場する吸血鬼ルシアン トレアドールと同じ Antediluvianであることが示唆されているが、詳細は不明。
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/306.html
ACT.3 スコットに案内された部屋は 刑務所内とは言えさすがは客室 綺麗なソファーと汚れのないテーブル 高級感の漂う絵が飾られていた びっち(GM):~応接室~ スコット「では、ここで少し待っていてくれ。すぐに所長を呼んでくる」 ユウ=ファーロング「所長ってどんな人かな~」 秋篠 明「はぁ・・・依頼とはいえまさかこんな所に連れてかれるなんて・・・」 リーゼロッテ「・・・あれ?」 リーゼロッテ「こういう所ってカツ丼とか貰えるんじゃないの?ちょっと楽しみにしてたのに・・・」 ガルシア・ミラーレス「取調べでカツ丼は出ないぞ」 リーゼロッテ「・・・・・・!?!?(魔女化しそうな顔)」 ユウ=ファーロング「自腹なら食べさせてもらえませんでしたっけ?」 秋篠 明「あ~・・・でないとは思ってたけどやっぱりか」 リーゼロッテ「カツ丼・・・私のカツ丼・・・(ブツブツ)」 ガルシア・ミラーレス「拘置所内で自腹、ならな。詳しいな」 ユウ=ファーロング「ちょっとね~」 カルノ「えいっ・・・(黙々とちょっと椅子から出てた糸を引っ張る作業)」 ガルシア・ミラーレス(何でこいつまだ生きてんの、という顔) ユウ=ファーロング「その椅子カルノくん自腹で弁償するの?」 非常警報装置「ウー!ウー!(迫真)」 ガルシア・ミラーレス「・・・?」 秋篠 明「・・・何だ!?」 リーゼロッテ「そのうーうー言うのをやめなさいって言ってるでしょ!!」 ユウ=ファーロング「カルノくんが糸引っ張るから~」 カルノ「え、これだめだったの!?」 衣音:吸血鬼のカリスマがブレイクしたのかと・・・ 葉鐘:だからさ( 葉鐘:同じ発想するのやめようぜ(( Sely:いやー( びっち(GM):警報が鳴ってるのに驚いてくれない( 葉鐘:カルノやし( りら(GM):扉を開けてスコットが戻って来た スコット「あ、お前! その椅子高いんだぞ!」 カルノ「糸引っ張ったらなっちゃった!!」 月夜理香子「・・・カルノさんはあとで叱っておきます…」 リーゼロッテ「!?あ、そう! そうそう!ブラックヘキサゴンに来てたのよね!思い出したわ! (カツ丼の事は記憶から抹消された模様)」 秋篠 明「椅子の分はアイツの報酬から引いとくなりで対処してくれ・・・」 ガルシア・ミラーレス「・・・こちらは問題ない。 椅子よりも気にする事があるようだが・・・」 ユウ=ファーロング「また死者が出たのですか?」 スコット「い、椅子じゃない! 緊急事態だ・・・! 囚人の脱走だ・・・! 2万人の囚人収容システムが悉く破壊されてしまっている!」 ガルシア・ミラーレス「はあ!?」 リーゼロッテ「へ、変態だー!?」 リーゼロッテ「違う!大変!」 ユウ=ファーロング「システムの破壊?」 カルノ「メイ!2万ってどれくらい?」 秋篠 明「・・・こんなぐらい」 両手を横に広げる カルノ「おぉぉぉぉ!ちょっと見てくる!」 ガルシア・ミラーレス「・・・どうやら先程壊されていても一緒だったようだな・・・後もうそいつは最悪置いていけ。邪魔だ。」 ユウ=ファーロング「カルノくんも早くこっち来る!」 月夜理香子「・・・(こんな大規模な囚人島……それならば厳重なセキュリティだったはず……だといいな……)」 莢:割と真面目にカルノくんが糸引っ張ったからだと思いました; スコット「このままでは不味い!早くこちらに・・・」 セキュリティコンピューターORI「緊急事態発生… 緊急事態発生…収容システムの完全停止を確認…セキュリティコンピューターORIはこの事態に対応する為コード201を発動します…」 りら(GM):あれ? 201だっけ?w 208やなかった? びっち(GM):さっきもらったファイルに201って書いてあったでござる Sely:201は昔私が住んでたマンションの部屋番号 スコット「・・・しまった!手遅れだったか!」 ユウ=ファーロング「ここのシステムがダウンしたらどうなるのですか?」 ガルシア・ミラーレス「どういう事だ?」 カルノ「そっちから見にいけるのか!すぐいく! すごいよね!こんなんだもんね!(両手を横に広げる」 秋篠 明「ったく、面度な事になった見たいだが、ボク達はどうしたらいいんだよ?」 リーゼロッテ「しゅ、囚人って悪い人達の事よね・・・2万人も居るの?それってほんとに大変なんじゃない?」 ガルシア・ミラーレス「だろう、な(ワンド回しながら」 スコット「コード201はこの刑務所の完全閉鎖・・・! 唯一の跳ね橋をあげ、外部へ囚人が逃げ出さないようにするA級防衛システムだ すまない・・・ 我々は2万人の囚人と共に完全にこの刑務所に取り残されてしまったというわけだ」 リーゼロッテ「えっ、酷くない・・・?」 カルノ「閉じ込められちゃったの!?」 スコット「終わったな 俺の人生・・・」 ユウ=ファーロング「念のためにリロードだけしておこうかな?(セミ拳銃Bマグナム弾にリロード)」 月夜理香子「・・・(完全閉鎖……それにしてはタイミングが良すぎる…?)」 ガルシア・ミラーレス「解除は・・・不可能か。」 スコット「いや、そういうわけでもない」 スコット「刑務官の仲間は暴徒と化した囚人にほとんど殺されてしまったようだ・・・ だが、なんとしても君達だけは助けるつもりだ! ORIのセキュリティシステムを解除し君達だけでも脱出させてみせる!」 ユウ=ファーロング「暴徒と化した?」 リーゼロッテ「良かった、一応出る事は出来るのね・・・そういえば、その悪い人達はどれぐらいの強さなの?」 秋篠 明「・・・一応聞きたいけど、ボク達を始めから閉じ込めるつもりでやったわけじゃないんだよな?」 スコット「色々と言いたいこともあるだろうが… 今は…」 秋篠 明「いや、少し都合が良過ぎる気がするから聞いただけだ。 その表情だと・・・そうではないみたいだな」 ガタッ スコット「ッシ! 全員動くな…誰かこの部屋の扉の前にいる…」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7460.html
「特殊犯罪課のルシアです! 市長、警察が襲われています!」 出身地:アメリカ合衆国 生年月日:1972年4月1日 身長:172cm 体重:52kg(『FFタフ』)、58kg(『ストV』) 血液型:B 好きなもの:カップラーメン、昼寝 嫌いなもの:料理、掃除、人の名前を覚える事 趣味:料理(下手) 特技:ピンボール、ハガーの真似 + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) 谷口和花子 『ファイナルファイト タフ』 立花理香 『ストリートファイターV』日本語版 Jeannie Tirad 『ストリートファイターV』英語版 Tirad女史は『FF7R』においてクラウド・ストライフの母親であるクラウディア・ストライフを演じている。 『ファイナルファイト』シリーズの第三作、『ファイナルファイト タフ』に登場するキャラクター。 特殊犯罪捜査課の刑事で、ハガー市長とは事件をきっかけに知り合った友人である。 メガクラッシュの「ハリケーンスピナー」は宙に浮いて左右に回し蹴りを繰り出す技。 他に相手を燃やしつつ蹴り飛ばす「ファイアースピナー」、上昇しながら連続蹴りを繰り出す「トルネードスピナー」、 スーパーメガクラッシュ(ファイナルファイトタフにおける超必殺技)の乱舞技「ハードヒットニー」を使う。 カプコン公式コンテンツ「シャドルー格闘家研究所」では料理が嫌いなものとして挙げられており、 家事や料理が苦手なので食事はいつもの行きつけのベトナム料理屋かカップラーメンで済ませていることが書かれている。 「はい。権利読んだるから、おとなしくしーや。」 『ストリートファイターV』ではver4.07にてDLCキャラクターとして参戦。 他キャラと同様に衣装が一新された(『FF』時代の衣装もノスタルジックコスチュームとして選択可能)他、 ブルックリン訛りの英語を表現した関西弁で喋る上にVトリガーの一つの名称が「バーニングファイト」になっていたり、 技構成に至っても移動技「ガンスモーク」の急停止動作の技名が「ブレーキング」になっていたり、 目の前に炎を出す蹴り技「ファイアクラッカー」も追加入力で飛び道具として蹴り飛ばせたり… と言った具合になにかと某ライバル企業を想起させるキャラ付けが為されている。 MUGENにおけるルシア 格ゲーアレンジがしやすいキャラと言える技構成だったからか、 『ストV』出演以前の時期に『ファイナルファイトタフ』をもとに作られたキャラが3人確認されている。 海外では「Lucia Morgan(ルシア=モーガン)」というフルネームが設定されているらしく、大体その名前で検索すると見付かる。 後にこの名前は『ストV』で正式なものとなった。 + NinjaBR氏製作 NinjaBR氏製作 スプライトは手描きで『ストZERO』風になっており、やたらと巨乳。 下記のZion氏のもののポートレイトと元は同じ画像なのだが、見比べてみるとあまりの盛りっぷりが分かる。 カプコン式6ボタン操作で一部チェーンコンボも使えるが、 なぜか基本技のダメージが非常に低く設定されており、連続技を決めてもあまり減らない。 必殺技は原作で使用したものが揃っているが、 一見無敵対空っぽいトルネードスピナーも、原作ではメガクラッシュだったハリケーンスピナーも無敵時間は無い。 AIは搭載されていない。 + Basara-kun氏製作 Basara-kun氏製作 原作のドットを使用。サイズが1.2倍に拡大されており、後述のZion氏のものと比べると大きい。 『ストZERO』のキャミィの音声を流用している。 操作システムはSNK型の4ボタン方式となっているが、上に書いたSNKネタは断じて関係ない。そもそも『ストV』追加発表前に製作されたキャラだし。 警棒で殴る必殺技や、ゲージ技が多く追加されている。 一見無敵対空っぽいトルネードスピナーも、原作ではメガクラッシュだったハリケーンスピナーも無敵時間は無い。 AIは搭載されていない。 + Zion氏製作 Zion氏製作 原作のドットを使用。弱中強の3ボタン方式。 原作で使った技の他、電磁警棒を使った突進技がある。 何故かハリケーンスピナーが無く、後方に下がりながらファイアースピナーを繰り出す技を搭載。 この技とトルネードスピナーにはほんのわずかに無敵時間があるが、攻撃判定発生前に無敵が切れてしまう。 AIは搭載されていない。 なお、氏のホームページで公開されていたのだが、現在はトップページからリンクが消えてしまっている。 ただしあくまでもリンクが消えているだけで、公開ページの「CHARACTERmain」自体は健在なので入手は可能である。 出場大会 「[大会] [ルシア]」をタグに含むページは1つもありません。 非表示 現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇキャラでシングルトナメ 2nd