約 594,851 件
https://w.atwiki.jp/kdenbel/pages/226.html
基準タイム 良1 57.5 稍重1 58.0 重1 58.5 不良1 59.5 RR1 56.2 シーズン 出走頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性別 勝利騎手 斤量 オッズ 人気 馬場 タイム 指数 勝利馬主 1 16 4 7 サンデータッキー 牡2 ガルシア 55.0kg 4.0 2 良 1 56.9 106 サンデーレーシング 2 16 1 1 トウゲンノオウカ 牡3 オウラン 54.0kg 3.1 1 不良 1 58.5 110 桜花欄 3 16 3 6 ウッドドリーム 牡2 ビーフ 55.0kg 4.3 3 稍重 1 56.9 111 やきにく 4 16 5 9 ファルブインパクト 牡2 ルメール 55.0kg 5.0 4 稍重 1 56.7 113 蟷螂之斧矍鑠 5 16 5 10 リブラゴレム 牡2 ラルフ 55.0kg 3.4 1 良 1 56.4 111 トライアンフ 6 15 5 9 トラエンブラッサム 牝2 ラルフ 54.0kg 2.9 1 良 1 56.4 111 トライアンフ 7 16 3 6 カレフジェディキ 牡2 乍 55.0kg 4.5 3 良 1 56.5 110 夏霊風 8 16 6 11 カレフチュウトロ 牝2 ガルシア 54.0kg 4.5 4 稍重 1 56.7 113 夏霊風 9 16 4 8 プーランク 牡2 天馬愛奈 55.0kg 4.2 2 良 1 56.3 112 のむ 10 16 1 1 ウエカラマリコ 牝2 レベッカ 54.0kg 4.5 3 良 1 56.2 113 ピンチ 11 16 4 8 ダークキャンティ 牝2 ガルシア 54.0kg 4.0 2 稍重 1 57.1 109 大河 12 14 8 13 ミックスカゲ 牝2 ガルシア 54.0kg 2.7 1 稍重 1 56.2 118 影 戻る トップ
https://w.atwiki.jp/gamebeat04/pages/244.html
スカウト名 対応選手 ガルション ヘムロン
https://w.atwiki.jp/blue-dragon/pages/53.html
名前>ルシア・ラグラス 種族>人間 性別>女 出身>リュドミーラ共和国コルネイ 身長>150cm 髪色>金色 肌色>象牙 瞳色>青 設定>知識神神官見習い 出演>冒険者になりたい!【出逢い編】4歩目
https://w.atwiki.jp/aoc_ok/pages/47.html
ペルシア いでよ!エレファント!(パォーン はじめに ペルシアを使っている皆様。ペルシアはうんこです。上級者はみんなそう言います。 だから僕もうんこだと思います。でもなんでうんこなのかはよくわかりません。 でも上級者から見るとうんこなだけで初心者から見るとどうなのよ?って話ですよね。 個人的には初心者文明だと思います。上級者は「ボーナス使いこなせないのに」と言いますが、 TC止まってもTCボーナスの影響でリカバリできますし、暗黒の資源+50でミスも減る。 それに一通りユニットが出るため暗黒から帝王まで戦えますしね。 文明ボーナス ゲーム開始時の木と食料の保有量 +50 これのおかげでLNでは最強一角。日本?フン?マヤ?食料+50はペルシアだけ! 個人的にはTCボーナス(後述)も苦にならず屈伸いらずで快適に暗黒内政ができる。 町の中心のHP2倍 TCRできますよ^^ ・・・冗談?はおいといて町のHP2倍はTCRをする時以外はそこまで個人的には意識しません。 「TC割れにくいから騎士きてもTC矢で騎士を撃退できる!」なんて考えるかもしれないですが まず自陣に敵騎士がきてTC割りに来るってことは相当不利になっているってことを考えましょう。 初心者同士であれば 「あ!騎士きた!逃がさないと!」 『TCわっちゃうぞー(バリバリ』 「自軍騎士でファイヤー!」 『うわ!こいつペルシアだった!中心割れないよ><』 で終わるケースもあるかもしれない。 TC(町の中心)の作業速度+10%(領主の時代)、+15%(城主の時代)、+20% (帝王の時代) これがペルシアが初心者向け文明である所以であり、上級者がうんこと言う所以であります。 なんでうんこなんだよ!!!!!って方はもう少々お待ち下さい。 チームボーナス 射手に対する騎士の攻撃力+2 文明一覧ではチラッとしか触れませんでしたが実際のところどうなの?って話ですよね 一番実感があるのが自分が即騎士しているときだと思います。具体的に説明すると以下のように。 鉄鋼なしの場合。 射手のHPは30で防御力は0/0です。騎士の攻撃力10。ペルシアは攻撃力12になります。 この場合だと騎士が3発殴ると弓が死にます。ボーナスなしでもそれは共通です。 鉄鋼ありの場合(弓はフルアップ。騎士は鎧+1だけと考えます。一番実戦に近いかと。) 射手のHPは30で防御力が0+1/0+1になり、騎士の攻撃力は変わらずです。 騎士の直接攻撃力は9、ペルシアは11となります。 そうするとボーナス無しは4発殴るところをペルシアボーナスは鉄鋼なしでも3発でOKというわけです。 石弓の場合はHP35。石弓が鎧フルアップでも騎士の攻撃フルアップなら3発でOK。 あまり目立たないようで目立つ。意外と役に立たなくも無い。 小ネタにも書いてあるけど弓兵属性を持つユニット全てに+2です。 弓、三平、弓騎、イュニやら戦車、マングにコンキ、マムルークにまで+2です。侮れない。 ユニークユニットとユニテク ユニークユニット エレファント。ぱおーんです。属性は騎兵。槍に弱い。能力は HP450、攻撃力15、防御力1、弓防御力2 EL化は1600Fと1200G HP600、攻撃力20、防御力1、弓防御力3 となります。建物に対する攻撃力が高いというボーナス付き。 建物に対するボーナスはエリートで+10。ちなみにタルカンは+10。駄目!深く考えないであげて! ユニークテクノロジー 象使い 300Fと300G 象の移動速度が30%アップ。繁殖と併用可能で、もし象をメインにするなら両方必須。 とまぁ能力みたら最強です。EL象さんのHP600とかマジキチです。 だが難点は移動速度が遅すぎる点。もうめっちゃ遅いです。いやー遅い。 体感ではありますがデフォルト象さんはデフォルトチューナイよりも遅い。 フルアップしてやっと人乗せたRAMレベルでしょうか。遅すぎる。 資源が象さん1匹につき200F75G とまぁ高すぎます。10匹作って肉が2000です。ハサー25匹作れます。これをどう思うか・・・ですね。 移動速度遅すぎるためチューナイ同様、仕様場所が限られます。+α資源を食うので滅多に使われません。騎士出してどうにかなるなら騎士を出しましょう。 つまり使えません。メインで象出される=なめぷと思っていいです。 しかし、文明一覧にも書いてありますがそのユニットの能力から劣勢の状況をひっくり返し逆転できる強さを身につけています。交易フルタイムゲーは象はむしろ出さないとダメだと思います。実戦ではフルアップ象出る頃には槍だくになって終わるため、射程必須。また足が遅いから爺の餌食です。 POPMAXで騎士じゃぁどうしようもない。しかも資源が余ってるって時は是非出してみましょう。 しょっぱなから出さずに、ここぞって時に出すと良いと思われます。 追記:エリートエレファントの範囲攻撃について 圧倒的なスペックの象さんですが、エリート化すると範囲攻撃まで搭載されます。 攻撃の際に自分の周りにいるユニットに半分の攻撃力でダメージを与えます。(殆どの場合12であろう) 建物を壊してる時邪魔しにきた兵を見向きもせずに倒してしまいます。あな恐ろしや。 時代別攻略 暗黒の時代 サラセンでできないことがペルシアにできないわけがない! 50でもボーナスだ!みんぺもKIAIでできると思う。 民兵をやってみましたが、結構スムーズにいけました。 領主の時代 前衛時 領主は一通りなんでもできる。城主ユニットはフルアップするので領主の間は遠慮しないでいい。 サラセンで(ry。TC作業ボーナスが発揮するのは領主から。農民1人当たり2.5秒の短縮になる。城主INはなるべく気持ち早くINしたいところ。 後衛時 直を視野に入れてもいいと思う。軍直や弓直や斥候即とかでもいけそう。 奇策として、25+8みたいな戦術が出来るのもペルシアならでは。 直か?とみせかけて即したりとかも出来る。他の文明なら普通に乙だけど、INタイムがはやいです。 城主の時代 前衛時 城主もなんでもできる。特に気にしなくていい。が、射程系ユニットは小手がない。 弓もアップしないため、弓三平がメインの場合は注意すること。 後衛時 ここまで来たら騎士で。騎士もフルアップしますので惜しみなく出しましょう。 らくだも出せる。怖いなら自陣にラクダ数匹おいて、他は騎士みたいな運用をすればいいかも。 全部騎士でいけるなら全部騎士のほうがいいです 帝王の時代 前衛時 騎士、槍、鉄砲が必然的にメインになるだろうか。一応らくだはフルアップする。 槍をメイン及び肉壁にしていけば良いだろうか。前衛騎士でももちろんOK。 砲撃ユニットも砲台以外は完備しているため砲撃ユニットを出撃させてもいい。 遠投合戦ならさっさと大砲作っちゃいましょう。 単調な攻めになるが、帝王に入ればTC作業ボーナスは+20%。農民生産が20秒で出来る計算。 農民をパコパコ生産して早く爆発できるようにしよう。 後衛時 近衛⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンできるなら近衛で。 それでも出来ないならば帝王戦にもつれこむ。POPMAXをこころがけましょう ペルシアうんこ さて、文明ボーナスで記述したTC作業ボーナス(以下TCボーナス)故に上級者はペルシアをうんこと言います。 なぜか?それは 上級者であってもペルシアのボーナスを使いこなすのは難しい。 からです。上級者は基本農民を止めずに内政をし続けて兵を操作します。初心者の場合は内政を見て、軍を見て、内政を見て(ryとどっちかしか見れないはずです。上級者の感覚だと他の文明に慣れすぎているせいでどうしてもペルシアだとTCが止まる場面がちらほらと出てきてしまいます。上級者だからこその悩みであると言えるのでしょうか。また、作業速度が早いせいでTCがまわらないという感覚もあるとかないとか。ペルシアうんことなる所以はボーナスが使いこなせないからであると推測します。執筆者は上級者じゃないんで^p^ もしこれ以外の理由だったら遠慮なくばっさりと編集して下しあ>< 執筆者:坊や ~VCにて~ 坊や「そういえばなんでペルシアってIN時間早いんですかね?_?」 kimsama「えっ」 kimsama「じゃぁ坊やペルシアの文明ボーナスはなに?」 坊や「えっ・・・と・・・ボーナス・・・?」 kimsama「お前ペルシア使ってただろwwww」 あっしゅ「(唖然)」 上記のやり取りはノンフィクションです。上級者の編集を必要としています。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33004.html
登録日:2015/11/06(金) 01 21 09 更新日:2023/08/14 Mon 20 54 49 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 あく きんちょうかん じゅうなん なつき進化 ぬこ アローラニャース アローラペルシアン イカサマ クチナシ サカキ シャムネコ セイジ テクニシャン ニャース ネコ ノーマル ペルシアン ペルシャ猫 ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 リージョンフォーム ロケット団 初代 化け猫 宝石 愛猫 松本梨香 猫 猫の手 第一世代 赤緑 しなやかな 筋肉の おかげで 足音ひとつ 立てずに 歩ける。 獲物を 狩るときは 一瞬。 ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 ◆データ 全国図鑑No.53 分類 シャムネコポケモン 英語名 Persian 高さ 1.0m 重さ 32.0kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂50♀50 タイプ ノーマル 特性 じゅうなん(まひ状態にならない) /テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 きんちょうかん(相手のきのみの使用を封じる) 種族値 HP 65 攻撃 70 防御 60 特攻 65 特防 65 素早さ 115 合計 440 ニャース→ペルシアン(Lv28) リージョンフォーム 自分以外の すべてを 見下す。 不意打ちや 闇討ちなど ひれつで ひきょうな 戦法を 好む。 アローラ図鑑No.46/メレメレ図鑑No.46 高さ 1.1m 重さ 33.0kg タイプ あく 特性 ファーコート(物理技で受けるダメージを半減する) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 びびり(ゴースト、あく、むしタイプの技を受けると素早さが1段階上がる) 種族値 HP 65 攻撃 60 防御 60 特攻 75 特防 65 素早さ 115 合計 440 ニャースがなつき度最高の状態でレベルアップすると進化。 努力値 素早さ+2 ◆概要 化け猫のような姿だったニャースとは打って変わり、スマートな体型になった。 美しい毛並みからペットにしたいと憧れられるポケモン。 歩く姿もしなやかで「王女のような華やかさ」と評される。でもオスも存在する。 そのしなやかな筋肉のおかげで、足音を全く立てずに獲物に近づくことができる。 小判だった進化前とは変わり、額に赤い宝石がある。 マニアの間ではこの宝石のサイズがよく話題になるそうな。 気品ある容姿だがとても気性は荒く、何かあるとすぐに引っ掻いてくる。 尻尾を真っすぐに立てたら飛びかかってくる合図。 しなやかな外見に反し、獲物を引き裂いてもてあそぶ残虐性を秘めている。 しかし、ヒゲを掴まれてしまうとおとなしくなってしまう。 この6本のヒゲで空気の流れを察知する。 名前の由来はペルシャ猫だが見た目はあまりペルシャ猫に似ていない。 とういか名前に反して分類が「シャムネコ」の時点で矛盾している。 SMでは上述の新形態「リージョンフォーム」として登場。 体色は灰色に変化し、原種とは正反対の丸顔となったが、アローラでは「豊かさの象徴」として美しいとされる。 原種よりはペルシャ猫に似ている…か? 自分以外のすべてを見下す傲慢な性格。 不意打ちや闇討ちなど、卑劣で卑怯な戦法を好むが、時にその尊大さが仇となって油断につながることも多いという。 能力的にはタイプがあくに変化し、種族値は攻撃寄りから特攻寄りに、通常特性の一つと隠れ特性が変化した。 ちなみにアローラニャースの時点では「ファーコート」は「ものひろい」なので注意。 元は進化前のニャースがアローラの王族に献上されたが、王政崩壊後に野生化したことでこの地に定着した。 ちなみにガラル地方にも別のリージョンフォームのニャースが存在するが、あちらはニャイキングというペルシアンとは別種のポケモンに進化する。 ◆ゲームでのペルシアン 初代では緑や青、第2世代では銀やクリスタル版に出現するなどマンキー系と対になることが多い。 ただFRLGでは両方捕獲できる。 ニャースのアニメ人気のためか、カントーとジョウト以外ではレアな系統として扱われることが多い。 エメラルドではバトルフロンティアでエネコと交換、XDではスナッチ、DPtではポケモン屋敷の裏庭、BWではPDW、BW2ではルリと交換、ORASでは孵化限定。 いずれも野生では手に入らず、ひと手間かかる入手経路となっている。 レア技「ネコにこばん」を習得できる数少ない系統。 しかし第四世代からはペルシアンは「ネコにこばん」を習得不可能に。 習得するにはニャースのままで進化キャンセルをする必要がある。 代わりにペルシアンは「パワージェム」を習得するようになる。 第三世代、第四世代はペルシアンの系統のみこの技を習得できたが、 第五世代からはレパルダス系統がタマゴ技で「ネコにこばん」を習得した。 初代では「きりさく」がほぼ確定急所なので金策のみならず火力面でも頼れるノーマルタイプ屈指の優良ポケモン。 第2世代では「きりさく」が弱体化してしまうが、第4世代からは特性「テクニシャン」のおかげで早い段階から高火力技を使える。 第3世代の「バトルアリーナ」では、判定のルールで確実に1匹倒すという戦術が存在した。 「ねこだまし」「まもる」「あなをほる」の3つを上から順に選ぶことで、1匹目のポケモンを確実に判定で仕留めるというもの。 同じ戦術を取れるポケモンには非常に素早いニューラ、爆発で2匹目にも致命傷を与えられるダーテングがおり、ペルシアンはこれらの平均かつ「さいみんじゅつ」などで2戦目以降も十分勝ちを狙っていけるというところに個性があった。 ただしバトルフロンティアガチ勢には「この戦術は弱いからやめた方がいい」とする意見もあり、一過性の流行にとどまっている。 ORASの女の子じゃないけど、早い話が強いポケモンを使って強引に勝った方が早いのである。 トレーナーではロケット団ボス・サカキがピカチュウ版で使用。 後述のアニメの設定を逆輸入しての使用となった。 主要トレーナーでの使用者はサカキくらいしかいないため、アニメの影響もあって「ペルシアンといえばサカキ」と連想するプレイヤーは多い。 SMではニャースが1つ目の島「メレメレ」島のトレーナーズスクール、ハウオリシティ、2版道路、マリエ庭園等に出現する。 一致のあく技が半減されづらい上、進化すると範囲の広いいわ技「パワージェム」も習得できるので使いやすい。 トレーナーとしては3つ目の島「ウラウラ島」のしまキングであるクチナシが切り札として使用する。 上述の受けづらさや、高い素早さ故に厄介な相手であり、特に「あくのはどう」をZワザ「ブラックホールイクリプス」として使ってくるので注意。 ピカブイではやはりサカキの手持ちで先発をつとめ、「ねこだまし」で牽制してくる。ジム戦ではお休み。 また、連れ歩くポケモンに設定すると背中に乗れるので、移動速度が上昇する。 なお、アローラペルシアンには乗れないので注意。 イーブイ版では野生で出現する。出現形態はマンキー系統と対になっている。 ピカチュウ版では条件を満たすとストーリー中にクチバシティで貰うことが可能。ここではウインディと対になっている。 ◆対戦でのペルシアン スターミーやアグノムと同速という高い素早さを持つが、それ以外の能力は平均的か低め。 初代ではほぼ確定急所技「きりさく」を一致で使用でき、高速物理アタッカーの中ではかなり強力な部類。当時はタイプ一致技に恵まれないポケモンが大半であり、これだけで非常に大きな個性。 ノーマル技に耐性を持ついわタイプも「バブルこうせん」で突破でき、実戦級のゴローニャやサイドンには4倍で通る。「10まんボルト」も使える。 しかし同じ高速ノーマルのケンタロスやガルーラと違って「じしん」を覚えない為ゴーストを倒しにくいという欠点がある。 特に同タイプのケンタロスが強すぎてほぼ劣化だったため、98カップまではまったく注目されていないポケモンだった。 しかしそちらが使用不可となった99年度公式大会では彼に代わるノーマルアタッカーとして大活躍し、本大会のルールを定義するポケモンとして君臨。早い話が鳥なき里の蝙蝠ケンタロスの後釜である。 なんでもござれのケンタロスと異なり「それなりに脆い」「じしんを覚えないのでゴーストを突破できない」「最初から急所に当たっているのでお祈り急所が通用しない」などの弱点がある。この弱点のおかげで、99カップのルールは当時としてはかなりの多様性を持たせることに成功していた。 当時を知る人やちゃんとプレイしている人の中では「これがもし地震を使えるガルーラだった場合、対策のゴーストをたやすく突破出来てしまうのでこうはならなかっただろう」「もし97カップでガルーラが使われていなかったら、20世紀の時点でガルーラゲーが訪れていた」という意見もあるほど。 もちろん「もしガルーラが使えていたらもっと楽しかっただろう」という意見もあるし、「そもそも99カップのやっていることなんて97のポケモンの後釜探しでしかない」とする意見もある。この辺は人次第だ。 ただ彼らの意見に共通する評価は、『強さの質としては「一強ではあるが理不尽ではない」というそれなりに健全な枠』というものである。 しかし、第二世代で急所率が見直されてからは数値通りの地味な存在に落ちぶれる。 ペルシアンは過去の栄光、それも第一線で活躍していた連中が軒並みいなくなった環境での王者という実にさもしい地位だったのである。 第三世代に至っては本当にできることがなかった。当時のポケモンで悲惨なものと言えばエネコロロが有名だろうが、ペルシアンだってやることがないという意味ではまったく負けていない。 一応「じゅうなん」で麻痺しないのは高速アタッカーとしては長所だったが、火力がないんじゃ何の意味もない。冗談抜きで後述の「ねこのて」でだいばくはつすることくらいしか仕事がない。マジでそれが一番強い。 ???「フフ…くだけてけっこう!ペルシアンの仕事はくだけることだからな。」 しかし第四世代で得た特性「テクニシャン」である程度火力不足を補うことが可能となり、活路が出てくる。 物理技の候補は「ねこだまし」「フェイント」「みだれひっかき」「ほしがる」「かみつく」「どろぼう」など。 テクニシャン補正外でも「おんがえし」「とっておき」「はたきおとす」「ダストシュート」「とんぼがえり」などなど。 ただ、単純なテクニシャンアタッカーだとエテボースやチラチーノの方が攻撃が高く、彼らの劣化になってしまう。 差別化をするのであれば「さいみんじゅつ(タマゴ技)」「こごえるかぜ」などを組み込む必要がある。 また、攻撃と特攻の差がほとんどないうえに「わるだくみ」を覚えるので特殊アタッカーにしてしまう手もある。 特殊技には「ハイパーボイス」「スピードスター」「パワージェム」「10まんボルト」「あくのはどう」「みずのはどう」「めざめるパワー」、そして上述の「こごえるかぜ」など。 特に「テクニシャン」のおかげで「めざめるパワー」「みずのはどう」を威力90のサブウェポンとして使えるのが嬉しい。 「ハイパーボイス」が解禁されていなかった時期はテクニシャン補正の乗った「スピードスター」がメインウェポンとなる。 威力135の必中ノーマル特殊、かつほとんど使われることのなかった技を合理的なメインウェポンとして用いることができるのは、強いかどうかは別として絶妙な個性だった。他に使うポケモンがいないため事実上の専用技と言ってまったく過言ではない。 ただこの運用でもやっぱりエテボースという壁が存在する。 かなり変わったところでは素早さが高い「ねこのて」持ちというところに活路を見出したものがある。これで変な技を使わせるのだ。 素朴なものならタイプ一致の「だいばくはつ」。絶対に爆発なんてしないという心理の虚をつくクソ戦術であり、非常に簡単に運用できるので人気があった。「ねこだまし」から突然爆ぜるのはもはや芸術。 わるだくみアタッカー型なら絶対にペルシアンから飛んでこない技、たとえば「だいもんじ」「はどうだん」などが出るように調整すれば相手の目論見を強烈に崩せる。 また、当時はまだ「ほえる」「ふきとばし」が選択できたため、高い素早さからこれを繰り出して相手を引っ掻き回すというのもあった。この戦術を昇華させて問題になったのがレパルダスTODである。 他にも色々あるのだろうがパーティの構築難度が恐ろしく高くなるため、当時の環境で使いこなせる人はほとんどいなかった。 前述の通り、単純な運用では劣化となりやすい上に劣化を覚悟して使うほどのアドバンテージもないため、シングルでは扱いが難しい。むしろダブル・トリプルの方が向いている。 「ねこだまし」と特性「きんちょうかん」の両立によって相手のきのみの使用を封じつつ、味方のドーブル、ダークライの「ダークホール」の発動補助をするといった芸当が可能。 変化技も「すりかえ」「ねこのて」とそれなりにある。 文字通り相手を引っ掻きまわす戦術を得意とするポケモンである。 ……が、第7世代でドーブルが「ダークホール」を使えなくなったため、一気に仕事を奪われてしまった。 アローラのすがたはトリミアンに次ぐ2匹目の「ファーコート」持ち。 これに素早さの高さと「イカサマ」の存在も加わり、物理アタッカーとの対面に滅法強い。 耐久型や補助型には「ちょうはつ」、特殊アタッカーには「バークアウト」、苦手な相手には「すてゼリフ」と柔軟な対応が可能。 また、「すてゼリフ」はZワザとして使うと交代で出てきたポケモンのHPが全回復する。 メガゲンガーとはサザンガルドのような相性補完が可能だが、技や特性的にも相性が良い。 「すてゼリフ」で弱らせた相手を「かげふみ」で拘束しつつ「ほろびのうた」を発動できる。 メガゲンガーが「みがわり」持ちなら「Zすてゼリフ」による回復が有効な補助にもなる。 間違っても、「あまのじゃく」持ちに「すてゼリフ」を放ってはならない。 「テクニシャン」型は原種と同等かそれ以上に適用技が少なく、「ファーコート」型に比べると微妙な所か。 第7世代中期からは新UB、ズガドーンが参戦したが、アローラペルシアンならズガドーンに上から「イカサマ」を打てるため有利。 ……なのだが、フェアリー天下の時代であるためアローラペルシアンの肩身は非常に狭い。というかあくタイプ自体が絶滅の危機に瀕していた。 第8世代でも7番道路のポケモンキャンプでアローラニャースを見かけるため、アローラペルシアンは続投が確定した。 ◆アニメでのペルシアン サカキの個体として無印編第15話で初登場。 サカキからは溺愛されており、ロケット団のニャースがライバル視している。 基本的にアジトでサカキの横にいるばかりであったが、BW編第96話でメロエッタを捕獲すべく初めて戦闘に参加。 サトシのピカチュウと戦い、惜しくも敗れた。 あまり知られていないが、声優は松本梨香。 他には無印編第70話「ニャースのあいうえお」で、ニャースがかつて暮らしていた町のボスとして登場。 AG編第126話ではユリコの手持ちとして登場。 SM編ではアローラ版のペルシアンが登場。 第7話ではマダムの手持ちで登場するが甘やかされているからか性悪でニャビーにちょっかいをかけていた。 その後、サトシ達に撃退されるも因縁ができた事でニャビーがサトシの手持ちになった後も何度か登場しているが、マオのアマージョにSMの如く制裁されるなど自業自得な扱いをされている。 ちなみにマダムはそんな傲慢不遜なペルシアンの普段の行いには全く気づいておらず、ボロボロになった愛猫の姿を見て仰天していた。 その他にクチナシの手持ちでも登場しており、こちらはしまキングの手持ちだけに上記のマダムの手持ちと違いクチナシとの絆は深くバトルの実力も申し分ないかっこいいアローラのペルシアンが見れる。 ◆ポケモンカードゲームでのペルシアン 「ダブルブレイズ」が出る以前のペルシアンは「わざわざ使うほどのものではない」というカードばかりだった。 ポケモンカードGBで使えるペルシアンのカードを思い浮かべれば、この評価も察せるだろう。あのレベルのカードがその後ずっと続いていた。 当然これらは進化前のニャースの評価にも影響する。ニャースは進化が前提となるようなカードばかりなので、「進化させるんだったらこのニャースじゃないかな?(進化後を使うとは言ってない)」という評価が関の山となる。 そんなもんだから旧裏時代は真面目な意味で一番強いニャースは「ロケット団のニャース(ニャースのパーティーのオマケカード)」だとまで言われた。「このカードは「ペルシアン」に進化できない」の一文が哀愁を誘うギャグテイスト溢れる1枚が最強のニャース(*1)。 つまり本当に、「わざわざ使うほどのものではない」のだ。 一応ADV・PCG時代には「ペルシアン(ホロンの研究塔)」の「でたとこサーチ」という進化時に好きなカードを手札に加える特殊能力を目当てに少し研究されていたようだが、本当にそれくらいしか話を聞かないポケモン。一言で言えば「悲惨」。 ポケモンカードでは無色1進化のポケモンを強くするわけにはいかないというバランス的な事情もあり、ノウハウのなかった当時は強いカードを印刷できなかったという事情もあるのだろう。 それでも似たような立場で強いカードはちゃんとあったわけで……いったいペルシアンが何をしたというのだろう。 しかし「ダブルブレイズ」で登場したペルシアンが、この冬の時代に春を呼び込む。 ポケモンカードはある時期を境に、持っているワザを参照するデザインで個性化、遊戯王で言うところのテーマ化をすることが増えてきた。「よるのこうしん」なんかは有名な例なのだが、ペルシアンもこの個性化にあやかったのだ。 子のペルシアンは「このポケモンがいるかぎり、自分の場にいるワザ「ねこびより」を持つポケモンが使うワザに必要なエネルギーは、すべてなくなる。」というテーマデッキ用の面白い特性、「ねこのしゅうかい」を持っている。 ニャビー、ニャルマー、ブニャット、ニャオニクスなどが「ねこびより」を持っており、これを軸にしたデッキがよくYoutubeなんかで紹介されている。ほんとに出世しましたね……。 また、「ペルシアンGX」「アローラペルシアンGX」というカードにもなっている。こちらは「ねこびより」デッキではなく別のデッキで活躍しているようだ。 ちょっと変わったカードだと、旧裏の「サカキのペルシアン」。進化させた際に「サカキ」をサーチできるが、肝心の「サカキ」の性能がイマイチなのでやっぱり使われない。 その20年以上後に出た「ポケモンカード151(イチゴーイチ)」のペルシアンが、これのリメイクのような能力を持っている。こちらは相手のエネルギー妨害と自分のエネルギー加速を同時に行える「サカキのカリスマ」を毎ターンサーチできる上、これを使用したことを参照するサイドンもいるなどデッキを組ませる気満々。 未だにともだちのわやあまごいやビッグサンダーの話題の方が盛り上がるが、ポケモンカードもゲームとしてのノウハウを着実に積み重ねているのである。だから転売対策もっとちゃんとやってください きぐらいが たかく なつかせるのは たいへん。 きにくわない ことが あると すぐに ついきしゅうせいを してくる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ペルシア人の事かと思ったww -- 名無しさん (2015-11-06 06 12 36) え?今まで無かったの??? -- 名無しさん (2015-11-06 06 43 29) ポケモンの記事は系列括り記事になってるの多いからな -- 名無しさん (2015-11-06 06 59 03) この前、育成したが、一応催眠術入れてるものの、特殊型で悪巧みも必要かな? -- 名無しさん (2015-11-06 08 21 21) 第1世代ではすばやさが高く当時超強力だったきりさくがタイプ一致で使えたのでなかなかの実力。 -- 名無しさん (2015-11-06 11 56 18) ↑ケンタロス規制後の大会で実は(ノーマルが通る相手には)ケンタロス以上に危険な存在だったという真実が発覚するっていうね・・・ -- 名無しさん (2015-11-06 13 43 09) あくまで有力ポケモンが規制された99カップでの強さだけどなー。流石にケンタやその他エスパー勢のひしめく97ではスペック不足。もし97にガルーラが出場していなければノーマル二択になっていたのかなー。 -- 名無しさん (2015-11-07 06 07 54) ペプシマンがペルシアンに興味を持ったようです -- 名無しさん (2015-11-08 17 28 25) 進化前のニャースにもピカチュウのような専用アイテムが欲しい 人気者なんだし -- 名無しさん (2015-11-12 12 43 03) おまもりこばん持たせるとネコにこばんの威力と取得金が倍増(通常の倍増判定と重複)とか -- 名無しさん (2016-12-18 00 10 43) どうもポッと出のリージョンフォームが原種のほぼ上位互換であると共にブサイクで気に入らない勢が某所で暴れてるようだ。一人では手に負えん、応援を頼む -- 名無しさん (2017-02-03 17 50 36) すてZリフ・・・攻撃にZワザを使う権利を放棄して、まんたんのくすりを使う権利を得るのか -- 名無しさん (2017-02-11 20 01 33) 仮にアニポケでクチナシさんが出してきた場合ニャヒートが倒してほしいな -- 名無しさん (2018-04-16 14 37 13) ニャイキングは別項目にした方がいいかな? -- 名無しさん (2019-11-28 07 57 19) ファーコートの方が夢より使いやすい -- 名無しさん (2020-02-17 12 54 06) ペルシアンって原種とアローラも悪役されてるけど。 -- 名無しさん (2021-03-26 16 01 23) 追記 同じように悪役にされてるライチュウと違って似合ってるもんな -- 名無しさん (2021-03-26 16 02 35) SVで何故か唐突に「みねうち・でんじは」を(わざマシンで)会得し捕獲要因として覚醒。みねうちが威力90(タイプ一致+テクニシャン)になるのはペルシアンだけ! -- 名無しさん (2022-12-28 22 34 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keidenbel/pages/175.html
基準タイム 良3 04.5 稍重3 05.0 重3 05.5 不良3 06.5 RR3 01.6 シーズン 出走頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性別 勝利騎手 斤量 オッズ 人気 馬場 タイム 指数 勝利馬主 1 5 1 1 Carbine(カーバイン) 牡5 ウォレス 56.0kg 4.0 4 良 3 03.3 112 システム 2 6 4 4 River Phoenix(リバーフェニックス) 牡3 岡野詩織 56.0kg 2.3 2 稍重 3 04.4 106 りばー 3 7 5 5 Kachi Western(カッチウエスタン) 牡4 武-長 55.0kg 6.9 7 良 3 03.3 112 カッチ 4 7 3 3 Regius Mach(レジアスマッハ) 牡5 金田元 60.0kg 1.2 1 重 3 04.0 115 レジアス 5 8 7 7 Twin Page(ツインページ) 牡5 武-長 59.0kg 2.7 3 良 3 02.2 123 ルーニー 6 7 5 5 Minya(ミニラ) 牝4 エル 56.0kg 1.3 1 良 3 02.3 122 ジェイケイ 7 7 6 6 Haru Kewashi(ハルケワシ) 牡4 エル 60.0kg 1.2 1 良 3 02.5 120 ジェイケイ 8 7 1 1 Creek Gift(クリークギフト) 牝4 ガルシア 60.0kg 1.3 1 稍重 3 03.1 119 マユ農場 9 8 5 5 Kalev Panstarrs(カレフパンスターズ) 牡4 倭 58.0kg 1.6 1 良 3 02.7 118 夏霊風 10 11 6 6 Don Giovanni(ドンジョヴァンニ) 牡4 桜花桜 60.0kg 1.8 1 良 3 02.3 122 のむ 11 8 7 7 Don Giovanni(ドンジョヴァンニ) 牡5 メアリー 60.0kg 1.1 1 良 3 02.4 121 のむ 12 9 6 6 Kalev Katuo(カレフカツオ) 牡6 後醍 59.0kg 32.8 9 良 3 02.1 124 霊蔵庫 13 8 5 5 Only You(オンリーユー) 牝4 ツイン 56.0kg 1.7 2 良 3 02.3 122 波牧場 14 11 2 2 Invader Invader(インベダインベダ) 牡4 風 60.0kg 2.4 2 良 3 02.0 125 セーフ 15 11 2 2 Invader Invader(インベダインベダ) 牡5 ガルシア 60.0kg 2.2 2 良 3 02.1 124 ピンチ 16 13 4 5 Shuttle Bionaz(シャトルビオナ) 牝6 ガルシア 56.0kg 2.2 1 良 3 02.1 124 はるか牧場 17 10 5 5 Shuttle Bionaz(シャトルビオナ) 牝7 ガルシア 57.0kg 3.4 3 良 3 01.8 127 マユファーム 18 7 2 2 Never Mind(ネバーマインド) 牡5 風 60.0kg 1.0 1 良 3 01.7 128 セーフ 19 10 8 9 Be Quick(ビークイック) 牡5 金田元 58.0kg 1.7 1 良 3 02.0 125 セーフ 20 14 7 11 Omokage(オモカゲ) 牝5 ガルシア 56.0kg 3.7 3 良 3 02.1 124 マジンブー 21 12 8 11 K Merveille(ケイメルヴェイユ) 牝5 エラン 57.0kg 2.2 1 稍重 3 02.1 129 S2K 22 12 6 8 Point Cover(ポイントカヴァ) 牡5 ガルシア 59.0kg 2.7 2 稍重 3 02.4 126 マユファーム 23 10 4 4 Point Cover(ポイントカヴァ) 牡6 ガルシア 59.0kg 2.1 1 良 3 02.0 125 マユファーム 24 11 7 8 Point Cover(ポイントカヴァ) 牡7 ガルシア 60.0kg 1.9 1 良 3 01.6 129 マユファーム 25 10 6 6 Zeig Ogre(ザイクオーガ) 牡5 ガルシア 58.0kg 1.9 1 良 3 02.0 125 マユファーム 26 12 2 2 Zhik Ogre(ザイクオーガ) 牡6 ガルシア 60.0kg 2.5 1 稍重 3 02.3 127 マユファーム 27 13 1 1 Gustav Mahler(グスタフマーラー) 牡4 桜花桜 60.0kg 3.0 2 良 3 01.7 128 のむ 28 8 1 1 Vexation(ヴェクサシオン) 牝5 桜花桜 60.0kg 1.8 2 良 3 02.0 125 のむ 29 10 1 1 Badarzewska(バダジェフスカ) 牝5 桜花桜 59.0kg 2.8 3 良 3 01.8 127 のむ 30 9 8 8 Kavagia(カヴァージア) 牡5 金田元 57.0kg 1.7 1 良 3 01.9 126 マユファーム 31 10 6 6 Kavagia(カヴァージア) 牡6 ニャッキ 57.0kg 3.9 4 良 3 02.0 125 マユファーム 32 10 8 9 Dokugantetsu(ドクガンテツ) 牡5 桜花桜 59.0kg 1.7 1 良 3 01.9 126 のむ 33 10 1 1 S Division(エスディヴィジョン) 牡6 エラン 56.0kg 2.3 2 良 3 02.0 125 S2K 34 11 7 9 Choi Soon-sil(チェスンシル) 牝5 ガルシア 60.0kg 3.3 3 良 3 02.2 123 のむ 35 14 8 13 Kage Jimmy(カゲジィミー) 牡5 金田元 60.0kg 3.2 2 稍重 3 02.5 125 影 36 12 7 9 Bakah(バカァー) 牡5 金田元 58.0kg 3.7 4 重 3 03.4 121 マジンブー 37 12 5 6 Gomu Gomu No Kane(ゴムゴムノカネ) 牡5 金田元 56.0kg 2.5 2 良 3 02.0 125 ヨハン 38 12 1 1 Kage Jack(カゲジャック) 牡5 青影 56.0kg 2.3 2 良 3 01.9 126 影 39 9 7 7 Groupon(グルーポン) 牡4 桜花桜 58.0kg 1.8 1 良 3 02.0 125 のむ 40 11 8 10 S Accordo(エスアッコルド) 牡5 エラン 60.0kg 1.8 1 良 3 01.6 129 S2K 41 9 1 1 Groupon(グルーポン) 牡6 桜花桜 60.0kg 2.4 2 良 3 01.9 126 のむ 42 11 6 6 S Accordo(エスアッコルド) 牡7 エラン 60.0kg 1.9 1 良 3 01.9 126 S2K 43 12 3 3 Hokuto Cymbal(ホクトシンバル) 牡5 メアリー 58.0kg 5.8 5 良 3 01.7 128 北酒場 44 13 4 4 Hokuto Melbourne(ホクトメルボルン) 牝6 金田元 58.0kg 2.5 1 重 3 02.7 128 北酒場 戻る Records of Expedition II(海外重賞記録2) 戻る Records of Expedition(海外重賞記録) トップ
https://w.atwiki.jp/abobo/pages/333.html
ガルシャア
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/124.html
Chapter5 ~そして事件は起こった~ エッシェンバッハ夫人:「もうすぐ予告状にあった時間ですわね…」 大俵・兵御座衛門:「そうだな 流石に緊張が走るものだ」 紙飛行機を飛ばしながら 壱千里昴:「はい・・・皆さん、警戒してくださいね」 フィン・ムーシス:「そう…っすね …怖いっす!」 紙飛行機の飛行距離を測りながら ガルシア・ミラーレス:「さて・・・どう出てくるかな。」 メアリー:「・・・・・」ジー エッシェンバッハ:「まだかのー…ワシ、怪盗って見たことないから楽しみでなぁ」 壱千里昴:「あの、こちらも依頼できているのですから思っていてもそういった発言は・・・」 エッシェンバッハ:「ごめんなさい(シュン)」 ヴォルフラム:「おや?そういえばサカナ様はまだお手洗いから戻って来ておられないのですか?」 大俵・兵御座衛門:「……魚が残っていたというのか!」 ガルシア・ミラーレス:「(ヴぇー・・・)落ち着けハマーD・・・そういえば、そのまま外の見回りを手伝ってくるとか。」 壱千里昴:「大きな家ですし・・・道に迷ったかもしれないですね。もう・・・」 マリー:「え、そんな・・・私ちょっと探してきます!」 フィン・ムーシス:「ま、ま待つっす! 一人で動くのは危険っす!」 マリー:「キャッ!」 GM:どうやら椅子につまづいて転んだようです 大俵・兵御座衛門:「気を付けるに越したことはないぞ、大丈夫か?」 傘を貸す 壱千里昴:「あの子もプロですから、一人でも安心ですよ。それよりも危険なのは貴方達なので、ここにいたほうが安全ですよ・・・」 壱千里昴:「というか・・・大丈夫ですか?」 マリー:「ありがとうございます・・・私、この通り右目が見えないので」 フィン・ムーシス:「日傘は大事っすからねー!」 ガルシア・ミラーレス:「少し落ち付くんだ、先ほど聞いたが、外の警備の手伝いに行ったそうだから問題ない・・・後なんで傘なんだ」 フィン・ムーシス:「日傘は大事なんすよ!」 ヴォルフラム:「そういうことでしたら…お嬢様、ここは私達だけで見張りましょう。」 マリー:「はい・・・」 ガルシア・ミラーレス:「いや、確かにあると便利だがそうじゃなくてな・・・。」 鈴木 敏郎:「さて、そろそろ時間か…」 大俵・兵御座衛門:「ところで今何時だ?」 腕時計を分解しながら 鈴木 敏郎:「あと5分で予告状の時間だ。というか何故分解する」 フィン・ムーシス:「破壊と再構築それこそがこの世の真実っす!」 ガルシア・ミラーレス:「そういえば分解癖のある奴居たよな・・・一向に見かけないが。」 鈴木 敏郎:「もうすぐだな…」 大俵・兵御座衛門:「あと5分か… 全員気を付けろよ!」 腕時計をボトルシップに改造しながら 鈴木 敏郎:「各自、それぞれ持ち場についてくれ」 ガルシア・ミラーレス:「お前は何をやっとるんだ・・・」 大俵・兵御座衛門:「ボトルシップだ …もっとも俺はこんなものより襤褸船を取る人生だがな」 ボトルシップを鯱の横に飾りながら マリー:「お母様、こちらに・・・」 エッシェンバッハ夫人:「ええ、ありがとう・・・」 ガルシア・ミラーレス:「(さて・・・進入経路・・・と言うより、逃走経路を塞いでおく方が得策か・・・)私はここで構わん。」 ヴォルフラム:「旦那様、くれぐれも用心なさってください」 エッシェンバッハ:「わかっとるわかっとる!」 鈴木 敏郎:「もうすぐだ・・・」 鈴木 敏郎:「全員、準備はいいか?」 壱千里昴:「さて・・・どう来るのでしょうかね? 了解です!」 ガルシア・ミラーレス:「・・・問題ない。」 大俵・兵御座衛門:「問題ない」 携帯を充電器にさしながら フィン・ムーシス:「だ、大丈夫っすよ!」 充電器から携帯を抜きながら 鈴木 敏郎:「お前らほんとにやる気あるのか!?」 ガルシア・ミラーレス:「言っとる場合か・・・後何秒だ?」 鈴木 敏郎:「あと3分だ・・・」 フィン・ムーシス:「ありありっすよ!」 鈴木 敏郎:「あと2分・・・」 大俵・兵御座衛門:「…私語は慎め… 気を張れよ!」 ゲームボーイを取り出しながら 鈴木 敏郎:「あと1分・・・」 鈴木 敏郎:「時間だ!」 フィン・ムーシス:「………ゴクリッ」 壱千里昴:「・・・!」 ナレーション:10秒経過・・・ 大俵・兵御座衛門:「………」 ナレーション:20秒経過・・・ 壱千里昴:「・・・ど、どういうことでしょう?」 メアリー:「・・・・・。」 フィン・ムーシス:「………」 ガルシア・ミラーレス:「・・・・・まさかとは思うが・・・・・。」 ナレーション:30秒経過・・・ 大俵・兵御座衛門:「…………あり得ない話じゃないな そのまさか…」 ナレーション:40秒経過・・・ ナレーション:1分・・・ 大俵・兵御座衛門:「(…俺の運勢が変わった… ということだ……)」 壱千里昴:「エッシェンバッハさん・・・・・・えっと、その、ダイヤは今も手元にありますか?」 エッシェンバッハ:「あ、ああ・・・この通り手元に」 GM:その瞬間、部屋の明かりが一斉に消え、全員の視界が闇に包まれた 大俵・兵御座衛門:「………ッ!!」 壱千里昴:「ひゃ・・・っ!?」 メアリー:「・・・・・。」 ガルシア・ミラーレス:「チッ・・・・・・」 エッシェンバッハ:「な…なんだ!?停電か!?」 壱千里昴:「エッシェンバッハさん、ダイヤは!?」 エッシェンバッハ:「大丈夫だ!手放してない! エッシェンバッハ夫人:「明かり!早く明かりを・・・」 大俵・兵御座衛門:「そのまま離すなよ! どんな声がかかろうと安全が確認されるまで手放すな!」 壱千里昴:「すり返られたりとかは、してないですか!?」 エッシェンバッハ:「ずっと抱きかかえてる!」 ガルシア・ミラーレス:(まだ保っている・・・しかし・・・本人なのか?これは・・・) 鈴木 敏郎:「落ち着け!全員その場から動くなよ」 フィン・ムーシス:「暗いっすね…… と、とりあえず明かりが必要っす!」 GM:突如、銃声らしき音があたりに響いた 鈴木 敏郎:「銃音!?」 メアリー:「・・・・・。」 ガルシア・ミラーレス:「チッ、位置はどっちだ!?」 壱千里昴:「きゃあぁ! だ、誰ですか!?」 エッシェンバッハ:「あ、銃音だって!?」 マリー:「や・・・た、助けて!」 GM:どうやらパニックになってみんなあちこちに走り回っているようです 大俵・兵御座衛門:「フィン! お前は光源を確保しにいけ! ブレーカーなりなんり落とされてるはずだ!」 フィン・ムーシス:「無茶言うっすねー・・・ ま、やってみます!」 探す エッシェンバッハ:「落ち着け!いいか!こういう時はまずガスの元栓を閉めて、国境付近にあるバッティングセンターで鉄アレイに注意しつつ・・・」 GM:暗闇のどこかから、何かを殴打するような音が聞こえた ガルシア・ミラーレス:「さっき芋焼いてたときの火はどうした?ライターでも持ってるんじゃないのか、お前」 壱千里昴:「と、とにかく明かりですよ!?」 メアリー:「・・・・・。」 大俵・兵御座衛門:「察知出来なかった… が、流石にまずいな」 壱千里昴:「くっ・・・見えないですよ~!」 エッシェンバッハ夫人:「早く明かりを!」 ヴォルフラム:「みなさん落ち着いてください!」 GM:明かりが灯った。どうやら復旧したようだ。 そして、暗闇が去った後には頭から血を流したエッシェンバッハが倒れていた 大俵・兵御座衛門:「…俺はあくまでヒール担当のエレメンタラーだ 光源になるほどの術はもっていない …と、明かりが付いたか」 壱千里昴:「・・・エッシェンバッハさん!!」 大俵・兵御座衛門:「…おい、大丈夫か?」 バッハの元へ マリー:「そんな・・・お父様!」 壱千里昴:「ど・・・どうですか?」バッハの元へ エッシェンバッハ夫人:「あなた!」 ヴォルフラム:「大丈夫・・・気を失っているだけのようです」 壱千里昴:「ダイヤは、無事なのですか!?」 GM:倒れ込んだエッシェンバッハの傍には血のついた置きものが転がっており、その手元からはダイヤがなくなっていた Chapter4 ~エッシェンバッハ家の人々2~ << 目次 >> Chapter6 ~ダイヤはどこだ?~
https://w.atwiki.jp/kdenbel/pages/110.html
基準タイム 良1 57.5 稍重1 58.0 重1 58.5 不良1 59.5 RR1 55.0 シーズン 出走頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性別 勝利騎手 斤量 オッズ 人気 馬場 タイム 指数 勝利馬主 1 17 1 1 レッドラカーユ 牡3 ガルシア 54.0kg 3.2 1 良 1 58.6 89 紅桜 2 17 8 17 エイケイシャトル 牡3 短中子 52.0kg 3.9 3 良 1 56.4 111 AKB 3 18 7 14 グレートドラゴン 牡3 金田元 52.0kg 5.4 4 不良 1 58.2 113 オブライエン 4 17 1 2 ポルターガイスト 牡4 ガルシア 57.0kg 3.8 1 良 1 55.4 121 エンブレム 5 18 8 17 ダリアコグレ 牡4 はる 57.0kg 11.6 12 稍重 1 56.3 117 はる牧場 6 11 5 5 メイショウジャパン 牡5 ルメール 57.0kg 1.9 1 不良 1 57.6 119 蟷螂之斧矍鑠 7 17 5 10 ヤマチャンマン 牡4 ★★★ 57.0kg 4.1 3 稍重 1 56.0 120 天に星地に花人に愛 8 13 1 1 カッチキマリ 牡4 かーくん 58.0kg 4.3 5 不良 1 57.5 120 カッチ 9 11 7 8 ザルカカザイアー 牡6 ガルシア 57.0kg 3.0 2 良 1 55.4 121 不撓不屈 10 16 1 1 イットハリケーン 牡5 ニンマリ 57.0kg 3.0 1 良 1 55.6 119 マユファーム 11 18 4 7 インカントドリーム 牝5 天馬愛奈 55.0kg 3.4 1 良 1 55.0 125 のむ 12 17 4 8 カレフオジロ 牝5 ガルシア 57.0kg 3.4 1 稍重 1 55.5 125 夏霊風 戻る トップ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/114035.html
イニゴアリスタ(イニゴ・アリスタ) ナバラ国王の一。 初代ナバラ国王。 父をガルシア(2)とする説も。 関連: ヒメノ(2) (父) オネカ (母) トダ(2) (妻) アソナイニゲス (アソナ・イニゲス、娘) ガルシアイニゲス (ガルシア・イニゲス、息子) ガリンドイニゲス (ガリンド・イニゲス、息子)