約 594,852 件
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/307.html
ACT.3 コード201 メインコンピューターORIのA級防衛システム 効果:跳ね橋を上げ,上空に魔術障壁の起動 マスターキー及び刑務官キーの使用に不正アクセスがあった場合は個々に停止とする。 リーゼロッテ「わひゃあっ!?(飛び上がる)」 カルノ「ねずみ?」 ガルシア・ミラーレス「・・・(ワンド構える」 秋篠 明(・・・誰かって囚人か?) 刀取り出します リーゼロッテ「な・・・何よ!来るなら来なさいよね!わた、私に勝てるとでも思ってるのかしら!?ばーかばーか!!」 ガルシア・ミラーレス「騒ぐな。気取られるぞ(小声」 ユウ=ファーロング「みんな静かにお願い?。。。どうします?」 リラ(GM):メンバーに緊張が走った… ガルシア・ミラーレス「とりあえず・・・こうしておく」[金属変形カルノ雁字搦め+防音領域] カルノ「え!?ええ!?」 カルノ ぱくぱく(いきなりなにするんだよー!!) びっち(GM):メンバーに緊張が走った…気がしただけだった キム所長「た…助けてくれニダ~」 ガルシア・ミラーレス「・・・あ?」 リラ(GM):小太りの朝鮮臭のする男が扉を開けて入って来た キム所長「ニダ~…」 スコット「・・・! 所長!? ご無事でしたか!」 キム所長「おお!スコットくんニダか! 外で囚人が暴れまわってて危うく殺されるとこだったニダ~」 葉鐘:無能そうな奴が来たな( 衣音:ニダ~・・・(( キム所長「ん~? こいつらは誰ニダ?」 スコット「ああ、この方たちが本日依頼をしたBBNの皆様です」 リーゼロッテ「わ、私は食べても美味しくないわよ・・・」 キム所長「ニダ?」 ガルシア・ミラーレス(何故だか知らんがコイツを今無性に討ちたい・・・) 月夜理香子「殺されるところだった……?(こういう所にいる人ならなにかしらの武器は持っているはず…)」 秋篠 明「ちょっと指摘したいことがあるんだが・・・ いや・・・やっぱりいいわ。ここで言っても仕方ないだろうし」 スコット「紹介します ここの能無しの屑で豚足が好きなキム所長です」 スコット「…失礼、キム所長です」 キム所長「お・・・おま・・・!」 ガルシア・ミラーレス「それは見れば分かる。」 秋篠 明(何で・・・!何でこんな情けなさそうな奴が所長なんだよ・・・!) キム所長「んで、あんたらがそうニダか!早くあいつらをなんとかしてほしいニダ!」 月夜理香子「あいつら……?」 スコット「そ、それは我々刑務官の仕事です!」 びっち(GM):外で暴れてる囚人連中のことね>あいつら 秋篠 明「何とかするってふざけるな! 二万人も相手にできるかよ!」 月夜理香子「そこまで凶暴なのですか……」 リーゼロッテ「し、しかも悪い人達なんでしょ!?知ってるわよ、人を食べたり世界を滅ぼしたり宇宙を創世したり・・・」 ガルシア・ミラーレス「そんな奴収監できるわけないだろう・・・」 リーゼロッテ「収監できないというか、事実今脱出されてるじゃないのよ・・・めげるわ・・・」 月夜理香子「……詳しい状況は…?」 ユウ=ファーロング「そういえば変死の調査に来てたのですよね~ 今回の暴動も関係あったりするのかな?」 キム所長「うっさいニダ!変な死人は出るし暴動は起きるしもうやってらんないニダ! なんでもいいからなんどかするニダ~~~~~~」 りす:刑務官無能じゃね?( リラ(GM):マジ無能( 刑務官=バイトなので カルノ ぱくぱく...(ぐぬぬ・・・おりゃあ!(闇切り 虚切りで脱出)) カルノ「いきなりなにするのさ!金髪のお兄さん!!」 スコット「何やってるんだ・・・ あいつ・・・ はい。すぐにでもコード201を解除したいと思います、が、所長も同行してください。 ここにいるよりは安全です」 キム所長「・・・・あれで?(カルノを見ながら)」 ガルシア・ミラーレス「・・・・・アレは数えなくて良い。」 スコット「あなたも大概ですよ?所長?」 キム所長「えー… と…とにかくさっさと解除しにいくニダ!」 カルノ「ぶーぶー!」 ガルシア・ミラーレス「・・・確かにこんな事をしている場合ではないな。」 秋篠 明「はぁ・・・何でこんなことになるんだよ」 リラ(GM):一同は廊下に出た スコット「下の階に降りる道は破壊されてるな… だが、セキュリティルームは上の階だ ある意味助かったのかもな」 秋篠 明「・・・ホントに大丈夫なんだろうな」 ユウ=ファーロング「念のためにパイソンの方もリロードしておきましょう(リピーター拳銃をマグナムにリロード)」 リーゼロッテ「ふ、ふふふ・・・シュージン恐るるに足らず、ね・・・!(移動中に勘違いを正された)」 ガルシア・ミラーレス(何でプレデターとゴッチャになっていたんだ・・・?) リーゼロッテ「もう許さないわ・・・出てきたら全員ギタギタにしてやるんだから!(全員に火精霊)」 カルノ「二万♪二万♪」 スコット「・・・俺も実戦の経験がないわけじゃない 役には立てると思うが」 キム所長「な・・・なんでもいいから早くいくニダ~」 女の声「キャー(迫真)」 スコット「…ん?」 ガルシア・ミラーレス「・・・ん?」 秋篠 明「・・・何なんだよもう!」 カルノ「何か叫び声聞こえたよ!?」 ユウ=ファーロング「急ぎましょう!」
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/120.html
Chapter1 ~依頼人~ GM:えー、それでは GM:怪盗トランクィロ Episode1 -プラネット・オブ・キンバリー- GM:始めます ガルシア・ミラーレス:8888 メアリー:パチパチパチパチ 壱千里昴:8888 大俵・兵御座衛門:888 GM:ある日、一行は、いつものようにいつもの喫茶店で、いつもの通りに呼び出されていた ガルシア・ミラーレス:「・・・・・。」(コーヒーを嗜んでいる メアリー:「・・・・・」コーヒーをじっと見つめている 壱千里昴:「(もうあのカウンター席には座らない・・・どうしてあんなにも高いの?)」 大俵・兵御座衛門:「…渋茶を頼もうか あと茶柱は出来るだけ立てるように頼みたい」 バーのマスター:「はいよ!」 大俵・兵御座衛門:「なんだ、これはっ! 一本しか立ってないじゃないか! 作り直せ!」 大俵・兵御座衛門:バシャッ バーのマスター:「なん…だと…?」 T.K:これは髪結さんと同族の臭い!( 壱千里昴:「み、ミルクでも貰いましょうか・・・」 バーのマスター:「は、はいよミルクね…」 バーのマスター:(茶柱を立てる作業に戻る) 壱千里昴:「(はわわ・・・あの人怖い)」 フィン・ムーシス:「正直、ドン引きっす… マナー最悪っすよ?」 バーのマスター:「プルプル…」{(頑張ってる) 壱千里昴:「(ま、マスターさん・・・)」 メアリー:「・・・・・」まだコーヒーをじっと見ている。 ガルシア・ミラーレス:「・・・ああ、そうだ、茶柱が2本以上立つと事故に遭うらしいな。運を使い果たすとか何とか・・・」 大俵・兵御座衛門:「安心してくれ、やぎ座は今日4位だった まだまだ俺の運は残っていると見ていい」 ガルシア・ミラーレス:「血液型占いもちゃんと見たか?」 フィン・ムーシス:「ちなみに乙女座は1位っす♪」 大俵・兵御座衛門:「いや、俺の血液型は0-WX2型だ 果たしてどうだったか・・・?」 大俵・兵御座衛門:「渋茶はまだかっ!!」 壱千里昴:「ひゃ・・・!?」ビクビク バーのマスター:「も…もう少々お待ちを…(くそっ!どうしても一本しか立てられない!)」 フィン・ムーシス:「む、無理しなくていいっすよ? この人こういう所変に拘りるだけですから… きっとそのうち諦めるっす」 ガルシア・ミラーレス:「どれ、貸してみろ」>マスターに バーのマスター:「え?は、はい・・・」 ガルシア・ミラーレス:(魔力を無駄に応用し・・・) ガルシア・ミラーレス:(『磁場』を作るッ!) バーのマスター:「お…おおお…!」 バーのマスター:「茶柱が10本も立っている!」 壱千里昴:「うわぁ・・・異様な光景です」 バーのマスター:「お待たせしましたー!」 葉鐘:自分で思ったが何やってんだよ禁呪使い( 大俵・兵御座衛門:「…! ばかやろーっ!! 立てすぎだ!! わびさびがなってない! 作り直せっ!!」 バシャッ! バーのマスター:「ぎゃああああ!!」 壱千里昴:「ひどいっ!」 バーのマスター:「ごめんなさい!ごめんなさい!作り直します!」 フィン・ムーシス:「(……ぶっちゃけクレーマーとしても最底辺っすよ…)」 メアリー:「・・・・・」大俵をじっと見ている。 ガルシア・ミラーレス:「そのひっこぼした茶を良く見てみるといい・・・。」茶柱の・・・エッフェル塔! 大俵・兵御座衛門:「…はぁ、そうだな …俺としたことが大事なことを忘れていた」 大俵・兵御座衛門:「…俺は朝食はコーヒーと決めている コーヒーも持ってきてくれ」 バーのマスター:「は、はい…お待たせしました(ビクビク)」 大俵・兵御座衛門:「…おい、これはry」 バーのマスター:「アイエエエエ」 メアリー:「・・・・・」冷めたコーヒーを渡す ガルシア・ミラーレス:「・・・・・何で呼ばれたんだったか・・・・・」アキレ フィン・ムーシス:「…ボゴ(腹パン) …あ、お気になさらないでください、はい」 GM:本体がRVに殴られた( 葉鐘:まぁ本体がRVにセクハラされる事案もあったし 大俵・兵御座衛門:「………ッ …あ、ああ…ありがとう(苦悶の表情)」 壱千里昴:「暴力振るうんだ・・・」 メアリー:「・・・・・。」無表情のサムズアップ 大俵・兵御座衛門:「………スー(静かにコーヒーを飲む)」 バーのマスター:「ヨヨヨ…」 壱千里昴:「(あの子(メアリー)も何だか怖いし、今回も不安だよ・・・)」 ガルシア・ミラーレス:「・・・気を落とすな、コーヒーをもう1杯頼む。」 バーのマスター:「は、はい…」 巫さん:「さて、そろそろいいかな?」 【巫晴之】BBNの総帥。BBNに来る依頼は彼を経由してPC達に斡旋される。 が、最近はGM達が自分のPCやNPCを使用するので出番がない。あとアイコンが適当。 GM:下の名前忘れたのは秘密だ 葉鐘:晴之 GM:そんな名前こいつにはもったいないから巫さんでいいよ 葉鐘:もうちょっとリスペクトしてやれよ 昏衣:ぶっちゃけそいついらねーよな、もう( 葉鐘:言ってやるな( GM:実際今日もいらねーんだよな 壱千里昴:「はい・・・今回は、どんな依頼なのですか?」 巫さん:「ああ、それについては彼から聞いてくれ。もうすぐ来る」 大俵・兵御座衛門:「彼って誰だ?」 メアリー:「・・・・・。」巫さんをじっと見つめる。 衣音:まさかこれで巫さんの出番は・・・ GM:ないよ 鈴木 敏郎:「おっと、もう集まっていたか」 ガルシア・ミラーレス:「お前か」 メアリー:「・・・・・」鈴木をじっと見つめる。 壱千里昴:「貴方は確か・・・鈴木敏郎さん?」 フィン・ムーシス:「うわっ また生気のない人出て来たっすね… 先輩あれ人間っすか?」 鈴木 敏郎:「言うな!最近警視庁の窓際部署が色々やらかしてて大変なんだ!」 大俵・兵御座衛門:「人間に見えるか? 魚だ、魚 そう見とけ」 大俵・兵御座衛門:「死んだ目をしてるだろ? 間違いない」 メアリー:「・・・・・」ペコリ 鈴木 敏郎:「…何故私は魚扱いされているんだ」 ガルシア・ミラーレス:「魚って言いたいだけじゃないのか」 フィン・ムーシス:「ふむふむ……… 魚っすか… 鈴木っすもんね…」 バーのマスター:「その発想はなかった」 鈴木 敏郎:「まぁいい・・・それで、依頼の話をさせてもらっていいか?」 壱千里昴:「はい・・・」ミルクをようやく飲み干しながら 大俵・兵御座衛門:「そうだ 覚えとけよ …ああ、依頼内容か、教えてくれ」 折鶴を折りながら メアリー:「・・・・・」頷く フィン・ムーシス:「興味あるっすね!」千羽鶴を飾りながら ガルシア・ミラーレス:「(増えた・・・)・・・続けてくれ」 鈴木 敏郎:「実は、ある富豪の下にこんな予告状が届いてな」 ○月×日0時ちょうど、貴殿の所有するダイヤ「プラネット・オブ・キンバリー」をいただきに参上する。 怪盗トランクィロ 大俵・兵御座衛門:「縁起がいいものは好きなんでね …誰だ?その宇宙の法則を乱しそうな奴は?」 トランプを捲りながら フィン・ムーシス:「聞いたことないっすね?」 千羽鶴を燃やしながら 鈴木 敏郎:「聞いたことがないのも無理はない。情報規制で報道されていないからな」 壱千里昴:「怪盗ですか・・・予告上を出すなんて何だか、いかにもなものですね・・・」 ガルシア・ミラーレス:「・・・というか、盗人1人に報道規制とはまた大掛かりだな。」 鈴木 敏郎:「ああ。どうも複数犯らしいんだが、半獣人や鬼族など通常の人間ではない者たちで構成されているらしい」 鈴木 敏郎:「だから表沙汰にしないように規制をかけたわけだ」 フィン・ムーシス:「うわー… なんかやばそうっすね…」 トランプからジョーカーを引きながら ガルシア・ミラーレス:「なるほど。まあ、そういう手合いならこちらに持ってくるのも納得だが・・・十二家の方で鬼だけでも何とかできなかったのか?」 壱千里昴:「私達が生きる世界と同じ人たちで構成されてるのですか・・・」 大俵・兵御座衛門:「そもそも明らかな別組織だろう」 トランプが全部ジョーカーなのは見せながら 鈴木 敏郎:「生憎、私の職務に一族の者を使うことはできない。そして知っての通り0課は慢性的な人員不足なんだよ」 メアリー:「・・・・・」引き続き鈴木をじっと見つめる。 フィン・ムーシス:「人手不足で回って来たってなんか色々悲しい話っすけど、それでどうすればいいんすか?」 招き大俵・兵御座衛門:「そうだな 更に詳しく知りたい所だ」 招き猫を叩き割って小銭を出しながら ガルシア・ミラーレス:「ああ・・・なるほどな。お前と設立時の3人と・・・あと小娘が一人だったか?相手が大掛かりとなると流石に無理か。」 壱千里昴:「(何であんなもの・・・芸人か何かの!?)」 ガルシア・ミラーレス:(なにやってんだあいつら・・・) 鈴木 敏郎:「まぁそう言うな。人手不足とはいえ信頼できるから君たちに依頼した。そして依頼の内容だが…護衛を手伝ってほしい。」 メアリー:「・・・・・」頷く 鈴木 敏郎:「一応、人員はあれから増やしたんだが、それでも私を除けば動けるのが2人だけという有様なんだ」 フィン・ムーシス:「護衛っすか… それはなかなか骨の折れる仕事っすね…」 小銭にメアリーの絵を描きながら 大俵・兵御座衛門:「問題ない 俺は今日運勢4位だからな」 小銭を空に指で打ち上げながら 鈴木 敏郎:「(それは自信になるのか…?)」 鈴木 敏郎:「どうか手を貸してほしい」 壱千里昴:「護衛ですか・・・不安ですけど、全力を尽くします」 フィン・ムーシス:「やってやるっすよ!」 ミサイルで小銭を撃ち落しながら ガルシア・ミラーレス:(本当に何をやっとるんだあそこは・・・) メアリー:「・・・・・」フィンをじっと見つめる。 フィン・ムーシス:「(なーんか見られてるっすね…)」 シルクハットを取り出しながら ガルシア・ミラーレス:「・・・で、そのダイヤの護衛が依頼と言う事か・・・しかし我々が思いっきり魔法なり何なりを使ってしまって問題はないのか?」 鈴木 敏郎:「そこは問題ない。事件が終わったら記憶処理班に回しておく」 壱千里昴:「便利ですねー記憶処理班って・・・」 大俵・兵御座衛門:「記憶消去か 上の方の奴等はやることがスマートでいいな」 鈴木 敏郎:「人道的に問題があるのは確かだが、こうも超常的な事件が多いとな・・・」 フィン・ムーシス:「そうっすねー 私達もそうなりたいものっす!」 鈴木 敏郎:「さて、それでは早速向かうとするか」 大俵・兵御座衛門:「そうだなさっそく現地に向かいたいものだな 日付が変わると運勢も変わってしまう」 シロップをポケットに大量に詰めながら ガルシア・ミラーレス:「(見なかったことにしよう)・・・ああ。」 壱千里昴:「はい! あの・・・皆さん、頑張りましょうね」 フィン・ムーシス:「それもそうっすね」 シロップをポケットから大量に取り出しながら メアリー:「・・・・・」とても頷く ナレーション:こうして一行は、予告状が届いたという富豪「エッシェンバッハ」の屋敷に着いたのであった 目次 >> Chapter2 ~エッシェンバッハ邸~
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1321.html
【作品名】真魂斗羅 【ジャンル】ゲーム 【名前】ルシア 【属性】エイリアン細胞を埋め込まれたサイボーグ 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】ヘビーマシンガン:一発で自分を一撃で倒す弾丸をくらっても平気な敵を倒す威力の直径1m程度の弾丸を発射する 射程20m程度、弾速は機械ビームの3倍、弾切れ無しで無限に発射できる 機械ビームが1m飛ぶ間に3発の速度で連射できる ファイヤーウィップ:火炎放射器、射程5m程、弾速は機械ビーム3倍、弾切れ無しで永遠に発射できる 燃え盛る炎の中でも無傷な自分が一撃で死ぬ炎の中でも無傷な熱耐性を持つ相手が 一瞬だけ噴射しただけで焼死する ホーミングミサイル:一発で自分を一撃で倒す弾丸をくらっても平気な敵を倒す威力の直径10cm程度の弾丸を十数発発射する 機械ビームが3m程度飛ぶ間の時間溜めて発射 射程20m程度、弾速は機械ビームの3倍、弾切れ無しで無限に発射できる ホーミングするので、射程内なら弾速以上の速度で動き続けないと必中する 武器の持ち替えにかかる時間は機械ビームが1mも動かない内に切り替えられる速度 【防御力】20m程度の爆発の爆心地で無傷 人間が焼死する炎の中で無傷 【素早さ】機械ビームが1m先から発射された後で回避可能 機械ビームと同速で移動可能 5m程度のジャンプができる 【備考】主人公が明言されていないので、プレイヤーキャラの一人を参戦 531格無しさん2019/04/24(水) 08 42 46.78ID ryUxINOL ルシア考察 円大地と素早さ同等 火炎放射しあって相打ちなので、円大地と= ランス・ビーン考察 ブラッド・ファングと完全に同等 火炎放射しあって相打ちなので、ブラッドファングと=
https://w.atwiki.jp/aomin/pages/40.html
ルシアス 概要 癖が強いが唯一無二の性能を誇り、主にレイド系コンテンツで活躍の場が多いプリースト。 s3によって一時的に味方の物理回避率を上げ、敵の物理回避率(超越要)を下げる。ラクレールでは必須級。 s2はバフ、デバフを4秒間持続的(1秒間隔?)に解除するスキル。これがルシアスを象徴するスキルであり、ギミック対応必須なチャレンジレイドなどで大活躍します。 他にも少量の物理AMP、味方攻撃力UP、被物理ダメージ減など多彩。 弱点 ルシアスを起用する上で、出来ることと出来ないことはよく把握する必要があります。 まずs2の効果はデバフを解除してから発動する類の、いわゆるデバフ解除スキルではなく、バフとデバフを持続的に解除する陣を設置するスキル。よって、ルシアス自身がccを食らっていると必要な時に発動ができない。 ルシアス自身に異常耐性を積むことで安定する。もしくはシアやアネットなどに状態異常無効を付与してもらう。ただし後者の方法では敵のバフ解除に対応しきれない。 ルシアスはヒーラーでありながら中衛に位置し、しかもユノ以上に前にいる事が多く、敵の前方範囲攻撃に巻き込まれやすい。これによりやたらとccを食らってしまう他、半端な耐久だと真っ先に落とされかねない。 素では回復スキルの回復量がイマイチなので、ある程度攻撃力やクリ率を高めると楽。ヒーラーがルシアスだけになるコンテンツ等ではなおさら。 以上のことから、異常耐性、耐久力、回復力(攻撃力クリ率等)が求められるが、全てを兼ね備えるのは正直キツイです。本気で厳選するか、コンテンツやPTに応じて取捨選択し装備しましょう。
https://w.atwiki.jp/bcrecord/pages/189.html
基準タイム 良3 04.5 稍重3 05.0 重3 05.5 不良3 06.5 S 頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 馬場 指数 馬主 7 5 5 5 フェアウェイ 牡3 57.0 チャイル 3 04.2 重 113 システム 8 7 3 3 リーボックス 牡3 57.0 ガルシア 3 02.2 良 123 神谷薫 9 9 8 9 フィリアズウイング 牝3 55.0 ガルシア 3 02.3 良 122 愛人シュウ 10 11 7 8 エアロコンテンツ 牡3 57.0 金田元 3 02.0 良 125 シン 11 7 1 1 ナドカゲボウシ 牡3 57.0 いまだん 3 03.7 重 118 のんびり 12 10 7 7 エアロセーブ 牡3 57.0 ガルシア 3 02.3 良 122 シン 13 6 2 2 エアロチェンジ 牡3 57.0 メアリー 3 03.3 重 122 シン 14 10 4 4 アンジュシカン 牡3 57.0 ガルシア 3 01.9 良 126 なつみかん 15 10 4 4 ホクトクラウン 牡3 57.0 金田元 3 02.2 稍重 128 北酒場 16 10 8 10 エアロウィザード 牡3 57.0 ジョージ 3 02.8 稍重 122 シン 17 11 3 3 リチャードカーブ 牡3 57.0 獅子原爽 3 02.3 良 122 ウラドラ 18 6 2 2 エアロレコード 牡3 57.0 ジョージ 3 01.9 良 126 シン 19 10 7 8 セントムード 牝3 55.0 ジョージ 3 02.6 稍重 124 シン 20 9 2 2 エアロサラダ 牡3 57.0 メアリー 3 02.7 稍重 123 シン 21 7 3 3 セントメイク 牝3 55.0 ジョージ 3 03.1 重 124 シン 22 10 2 2 エアロスイッチ 牡3 57.0 ジョージ 3 02.2 稍重 128 シン 23 11 7 9 トモイボス 牡3 57.0 トモボス 3 03.7 不良 128 トモ1965 24 7 5 5 セントカラフル 牝3 55.0 ジョージ 3 04.4 不良 121 シン 25 13 6 8 エアロハーフ 牡3 57.0 ジョージ 3 02.9 重 126 シン 26 8 2 2 エアロキングダム 牡3 57.0 ジョージ 3 02.2 良 123 シン 27 11 8 10 ストラスブール 牡3 57.0 カオル 3 02.4 稍重 126 神谷薫 28 13 4 5 アードベギャン 牡3 57.0 ガルシア 3 02.2 稍重 128 猪熊夏子 29 12 6 7 エアロヘヴン 牡3 57.0 ジョージ 3 02.0 良 125 シン 30 10 2 2 フォーティファイヴ 牡3 57.0 ガルシア 3 02.6 重 129 サーゼル 31 10 2 2 エアロプレート 牡3 57.0 ジョージ 3 04.1 不良 124 シン 32 12 6 8 トモソシラガ 牡3 57.0 金田元 3 02.7 稍重 123 トモソー 33 9 8 9 ヒロザテイクオフ 牡3 57.0 金田元 3 03.0 稍重 120 ニュータイプヒロ 34 9 3 3 ヒロザフェチズム 牝3 55.0 博 3 02.4 良 121 ニュータイプヒロ 35 11 2 2 トモソシャレ 牡3 57.0 トモボス 3 03.2 重 123 トモ1965 36 8 2 2 エアロローカル 牡3 57.0 ジョージ 3 02.7 稍重 123 シン 37 11 5 5 ムラヴィンスキー 牡3 57.0 ガルシア 3 02.0 良 125 のむ 38 9 8 9 エアロリターン 牡3 57.0 ジョージ 3 03.0 重 125 シン 39 10 3 3 ヒロザファントム 牝3 55.0 博 3 02.4 稍重 126 ニュータイプヒロ 40 8 1 1 スパルタスロン 牡3 57.0 岡野詩織 3 02.0 良 125 シン 41 9 3 3 ブロワイエ 牡3 57.0 ジョージ 3 02.1 稍重 129 シン 42 11 8 10 アナザーカニ 牡3 57.0 博 3 01.5 良 130 ニュータイプヒロ 43 10 7 8 エアロフリーク 牡3 57.0 ジョージ 3 03.0 重 125 シン 44 9 1 1 ガストメルボルン 牝3 55.0 プラム 3 03.1 重 124 ベル外れ 45 8 8 8 エルラーセン 牡3 57.0 メアリー 3 02.1 良 124 ペガサス 46 10 7 7 ヒロザサンカンオウ 牡3 57.0 博 3 02.4 稍重 126 ニュータイプヒロ 47 11 1 1 エロハーモニー 牡3 57.0 カラヤン 3 02.9 重 126 のむ 48 9 5 5 マルノスラディ 牝3 55.0 朝青龍 3 02.1 良 124 まんまる 49 7 4 4 マルヤマワールド 牝3 55.0 ガルシア 3 02.6 良 119 天馬乱舞 50 10 6 6 ヒロザボーイズビー 牡3 57.0 博 3 02.0 良 125 ニュータイプヒロ 戻る(BC海外重賞成績2) 戻る(BC海外重賞成績) トップ
https://w.atwiki.jp/bcrecord/pages/41.html
基準タイム 良3 32.0 稍重3 32.5 重3 33.0 不良3 34.0 S 頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 馬場 指数 馬主 7 5 2 2 メジロマックイーン 牡4 57.0 岳裕 3 33.5 良 85 システム 8 5 1 1 メジロマックイーン 牡4 57.0 岳裕 3 34.2 重 88 システム 9 11 8 10 ビンブル 牡4 58.0 金田元 3 30.0 良 120 ダヘダヘ 10 9 8 9 ストリーマ 牡4 58.0 ガルシア 3 30.1 稍重 124 おすぎ 11 9 1 1 エアロフィールド 牡6 57.0 金田元 3 30.2 稍重 123 シン 12 9 3 3 エアロフィールド 牡7 60.0 ジョージ 3 30.0 稍重 125 シン 13 12 5 5 エアロフィールド 牡8 60.0 ジョージ 3 29.8 良 122 シン 14 15 3 5 アドスター 牡7 57.0 ガルシア 3 29.6 良 124 トトロ 15 16 7 13 グリンガム 牡5 56.0 カオル 3 29.6 良 124 神谷薫 16 14 3 4 スーパーライン 牡4 58.0 ガルシア 3 29.6 良 124 おすぎ 17 14 8 14 グリンガム 牡7 60.0 金田元 3 29.7 良 123 神谷薫 18 14 4 5 ヘラクレクン 牡8 60.0 ガルシア 3 29.4 良 126 blue 19 12 5 5 ナオイロング 牝4 58.0 トモボス 3 29.8 良 122 トモ1965 20 12 7 10 フェルクリンゲン 牝5 59.0 アネモネ 3 29.6 良 124 らたく 21 12 1 1 チトセオルテガ 牡5 60.0 岡野詩織 3 30.4 稍重 121 千歳 22 17 5 9 タラノコメンタイコ 牝6 59.0 カオル 3 29.6 良 124 神谷薫 23 13 8 12 セントキャスター 牝4 57.0 岡野詩織 3 29.6 良 124 シン 24 12 2 2 タラノコメンタイコ 牝8 60.0 金田元 3 29.5 良 125 神谷薫 25 12 3 3 トモイボス 牡5 60.0 トモボス 3 29.3 良 127 トモ1965 26 11 4 4 ウナジフェイマス 牡6 58.0 カオル 3 29.6 良 124 神谷薫 27 12 2 2 クリシャンク 牡6 60.0 カオル 3 29.3 良 127 神谷薫 28 11 4 4 クリシャンク 牡7 58.0 カオル 3 29.6 良 124 神谷薫 29 16 7 14 エジンバラピート 牝7 59.0 ガルシア 3 30.6 重 124 神谷薫 30 11 3 3 ヒロザステージ 牡4 56.0 ガルシア 3 29.4 良 126 ニュータイプヒロ 31 10 8 9 クリンソウ 牝6 57.0 上州 3 31.5 不良 125 馬超 32 9 1 1 エアロブリザード 牡6 58.0 ジョージ 3 29.8 良 122 シン 33 7 1 1 エアロブリザード 牡7 60.0 ジョージ 3 29.7 良 123 シン 34 8 2 2 ランナキティー 牝5 56.0 ソー長 3 29.7 良 123 トモソー 35 10 7 8 ヒロザフィールド 牝7 57.0 博 3 29.6 良 124 ニュータイプヒロ 36 8 1 1 ヒロザフィールダー 牝6 60.0 ガルシア 3 29.7 良 123 ニュータイプヒロ 37 10 5 5 トモソシャレ 牡5 57.0 トモボス 3 29.5 良 125 トモ1965 38 8 8 8 コブラパーシヴ 牝4 57.0 アイレー 3 29.5 良 125 おすぎ 39 13 1 1 ヤルキゲンキハグキ 牝4 56.0 カラヤン 3 30.0 稍重 125 のむ 40 10 4 4 トモソハゲ 牡4 59.0 ソー長 3 29.7 良 123 トモソー 41 13 4 4 ディスイズポップ 牡6 58.0 金田元 3 30.0 重 130 のむ 42 9 6 6 ヒロザロングタイム 牡6 60.0 博 3 29.5 良 125 ニュータイプヒロ 43 9 4 4 デジタルガレージ 牡4 57.0 フラム 3 29.8 良 122 ベル外れ 44 10 8 9 ベストオブターフ 牡4 58.0 大豪院 3 29.4 良 126 魁まっちょ競馬塾 45 9 3 3 ケイズディーヴァー 牝5 57.0 ☆連☆ 3 31.5 不良 125 優駿Factry 46 14 4 5 リンゴモモカヒメ 牝5 60.0 ガルシア 3 29.6 良 124 ニュータイプヒロ 47 12 5 6 シーライフ 牝7 58.0 フォース 3 29.4 良 126 ペガサス 48 10 3 3 ランバンオンブルー 牡4 59.0 カラヤン 3 29,5 良 125 のむ 49 11 7 9 ランバンオンブルー 牡5 57.0 カラヤン 3 29.3 良 127 のむ 50 8 2 2 ギネスラッシュ 牡7 60.0 プラム 3 29.0 良 130 ベル外れ 戻る(BC重賞成績3) 戻る(BC重賞成績2) 戻る(BC重賞成績) 戻る(旧レースプログラム版) トップ
https://w.atwiki.jp/schoolofwitchcraft/pages/15.html
プロフィール 名前:ルシア・マーガレット 年齢:15歳 学年:一年 種族:人間 得意魔法:土、植物魔法 田舎出身。独特な口調で話す。 明るくノリが良い(悪ノリしやすいとも言う)。常識はある。
https://w.atwiki.jp/bcrecord/pages/163.html
基準タイム 良1 07.5 稍重1 08.0 重1 08.5 不良1 09.5 S 頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 馬場 指数 馬主 7 5 1 1 シーキングザパール 牝4 57.0 岳裕 1 07.4 重 111 システム 8 11 4 4 アラベスクシーフ 牝3 55.0 ガルシア 1 05.0 良 125 神谷薫 9 11 2 2 ヨシマサハイパワー 牡3 56.0 岡野詩織 1 04.9 良 126 まさハッピー 10 10 6 6 ヨシマサハイパワー 牡4 58.0 岡野詩織 1 05.3 良 122 まさハッピー 11 11 7 9 ピーノグレコ 牡4 58.0 神谷 1 06.1 重 124 神谷薫 12 11 4 4 コウシング 牝3 55.0 金田元 1 04.8 良 127 サーゼル 13 8 6 6 パールウイングス 牝5 57.0 ガルシア 1 04.6 良 129 コディーノ 14 7 5 5 サラマンダーキッズ 牡6 58.0 神谷薫 1 05.3 良 122 神谷薫 15 9 8 9 アルカス 牡6 58.0 金田元 1 05.0 良 125 山田 16 7 7 7 ウィルスター 牝4 57.0 鈴音 1 05.2 良 123 ねこ天 17 12 7 9 タコシューマイ 牡5 58.0 上条当麻 1 05.2 稍重 128 御坂美琴 18 12 7 10 キタカナウマタロー 牡4 58.0 ガルシア 1 04.8 良 127 331 19 12 2 2 キタカナウマタロー 牡5 58.0 ガルシア 1 04.8 良 127 331 20 10 8 10 シノハネンネ 牡4 58.0 神谷 1 05.7 稍重 123 神谷薫 21 10 7 8 スプリングホールド 牝5 57.0 神谷 1 05.5 稍重 125 神谷薫 22 14 4 6 レズンスター 牡7 58.0 鈴音 1 04.8 良 127 ねこ天 23 11 2 2 スプリングホールド 牝7 57.0 ガルシア 1 05.0 良 125 神谷薫 24 12 8 12 ヒロザドバン 牡6 58.0 金田元 1 06.9 不良 126 ニュータイプヒロ 25 13 3 3 エンジェルズシェア 牝3 55.0 神谷 1 04.8 良 127 神谷薫 26 10 8 10 シノハネンネ 牡4 58.0 神谷 1 05.7 稍重 123 神谷薫 27 10 5 5 オノズリツ 牝5 57.0 上条当麻 1 05.2 良 123 御坂美琴 28 11 7 9 オノズリツ 牝6 57.0 上条当麻 1 04.7 良 128 御坂美琴 29 13 6 9 セントスポーツ 牝5 57.0 ガルシア 1 05.3 稍重 127 シン 30 14 1 1 テクノクラウン 牡6 58.0 イチロー 1 04.8 良 127 シロ 31 11 6 6 プーランク 牡6 58.0 ヤング 1 04.7 良 128 のむ 32 11 4 4 ブト 牡6 58.0 たま玉 1 04.8 良 127 にら玉 33 12 7 10 ヒロザニュースター 牡5 58.0 金田元 1 04.8 良 127 ニュータイプヒロ 34 12 4 4 エアロホスト 牡6 58.0 ムッシュ 1 04.8 良 127 シン 35 12 2 2 ブラックツーシート 牡7 58.0 プラム 1 05.5 稍重 125 ベル外れ 36 14 8 14 イマパ 牝5 57.0 たま玉 1 05.0 稍重 130 にら玉 37 15 1 1 ピッコロワールド 牝6 57.0 ジャン 1 04.5 良 130 ネモ 38 16 4 8 エスブトラル 牡7 58.0 スワニー 1 05.3 稍重 127 S2K 39 12 7 10 イメチェン 牝5 57.0 藤島慎一 1 04.6 良 129 アルファン 40 8 5 5 ヒロザニュース 牡5 58.0 ガルシア 1 04.9 良 126 ニュータイプヒロ 41 13 1 1 アガペフィーア 牝6 57.0 らら 1 04,8 良 127 kirara 42 11 7 9 シュトレン 牝4 57.0 ムッシュ 1 06.0 重 125 シン 43 13 2 2 アトラムック 牝5 57.0 金田元 1 05.1 稍重 129 ベル外れ 44 14 4 5 ラッキーキャリー 牡6 58.0 ガルシア 1 04.8 良 127 ベル外れ 45 18 8 18 シーアート 牝6 57.0 セカンド 1 04.6 良 129 ペガサス 46 12 5 5 フィールコート 牝6 57.0 金田元 1 04.8 良 127 ベル外れ 47 14 2 2 フィールコート 牝7 57.0 金田元 1 04.7 良 128 ベル外れ 48 14 6 10 カゲロウシート 牡5 58.0 プラム 1 05.0 良 125 ベル外れ 49 11 7 8 テラジャーナリスト 牡5 58.0 タン塩 1 05.0 良 125 天馬乱舞 50 18 2 4 コートブレイカー 牝6 57.0 プラム 1 04.8 稍重 132 ベル外れ 戻る(BC海外重賞成績2) 戻る(BC海外重賞成績) トップ
https://w.atwiki.jp/keidenbel/pages/192.html
基準タイム 良3 04.5 稍重3 05.0 重3 05.5 不良3 06.5 RR3 01.6 シーズン 出走頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性別 勝利騎手 斤量 オッズ 人気 馬場 タイム 指数 勝利馬主 1 18 5 10 イシダトモミ 牝3 武-長 55.0kg 6.7 6 良 3 04.3 102 アダルト 2 11 5 5 アグネスシャトル 牡3 武-長 57.0kg 3.4 3 良 3 02.4 121 蟷螂之斧矍鑠 3 13 4 4 セントグーフド 牝3 武-長 55.0kg 2.8 1 良 3 02.5 120 ジェイケイ 4 14 1 1 マンスト 牡3 ガルシア 57.0kg 2.8 1 良 3 02.1 124 やきとり 5 18 4 8 タンポライス 牝3 金田元 55.0kg 5.2 4 良 3 02.1 124 タンポポ 6 11 5 5 オライオン 牡3 武-長 57.0kg 5.8 6 重 3 03.7 118 トライアンフ 7 18 3 6 カレフクロテン 牡3 ガルシア 57.0kg 4.2 2 不良 3 04.2 123 夏霊風 8 18 3 6 キングジョー 牡3 風 57.0kg 8.4 9 良 3 02.6 119 セーフ 9 18 6 11 カレフカシオ 牡3 ガルシア 57.0kg 4.8 2 良 3 01.8 127 霊蔵庫 10 17 5 9 マンストケワシ 牝3 武-長 55.0kg 4.3 3 良 3 02.2 123 鼈サムライ 11 13 6 9 イムカアレク 牡3 武-長 57.0kg 6.0 6 稍重 3 02.4 126 ベルモント 12 14 1 1 ステイドリーム 牡3 武-長 57.0kg 3.1 2 不良 3 04.0 125 波牧場 13 9 8 8 ニンジャリバンバン 牡3 武-長 57.0kg 1.8 1 良 3 02.1 124 ピンチ 14 14 4 5 ナンボノモンジャイ 牡3 岡野詩織 57.0kg 2.7 1 重 3 03.3 122 噛み付きみーちゃん 15 18 2 4 カッチストレート 牡3 たっくん 57.0kg 4.6 3 良 3 02.4 121 カッチ 16 18 8 16 アレクサンドル 牡3 桜花桜 57.0kg 3.4 1 良 3 02.3 122 のむ 17 18 1 2 シグナルヒーロー 牡3 金田元 57.0kg 4.4 2 重 3 02.7 128 タイヤ 18 15 5 8 エースノート 牡3 ツイン 57.0kg 6.9 7 良 3 02.1 124 エース牧場 19 16 4 7 エースキッカ 牝3 ガルシア 55.0kg 3.7 2 良 3 02.2 123 りある 20 13 2 2 ホイルスピン 牡3 武-長 57.0kg 2.5 1 良 3 02.2 123 ホイール 21 18 2 4 エスアンビション 牡3 金田元 57.0kg 3.6 1 重 3 03.6 119 S2K 22 9 7 7 ラウンドトリップ 牡3 金田元 57.0kg 2.7 3 良 3 02.3 122 セーフ 23 18 4 7 カルマン 牡3 ガルシア 57.0kg 3.8 1 良 3 02.2 123 のむ 24 10 7 7 バンバ 牡3 武-長 57.0kg 2.7 2 良 3 02.6 119 快走ルパン 25 12 5 5 シスゴブリン 牡3 金田元 57.0kg 3.4 3 不良 3 04.3 122 システィーナ礼拝堂 26 18 8 18 ワットキカン 牡3 タニア 57.0kg 3.6 1 良 3 02.0 125 瀬戸焼陶芸家 27 10 8 9 イケルノカサンカン 牡3 武-長 57.0kg 3.9 4 不良 3 04.0 125 のむ 28 11 7 8 マユバンルコン 牡3 金田元 57.0kg 2.9 3 重 3 03.1 124 マユファーム 29 12 5 5 スイドリームス 牝3 金田元 55.0kg 4.4 5 良 3 02.0 125 のむ 30 9 8 9 マユイオナ 牡3 ニャッキ 57.0kg 3.3 4 不良 3 04.4 121 マユファーム 31 15 8 15 ホクトナツフェス 牡3 ガルシア 57.0kg 7.0 7 良 3 02.2 123 北酒場 32 6 5 5 タノムカラカタセテ 牝3 ガルシア 55.0kg 1.3 1 重 3 03.3 122 マジンブー 33 14 4 5 ヘベレケ 牡3 金田元 57.0kg 2.3 1 重 3 02.7 128 マジンブー 34 9 5 5 カゲワンフォー 牡3 青影 57.0kg 1.8 1 良 3 02.4 121 影 35 11 1 1 シルクヒビキ 牡3 ガルシア 57.0kg 4.3 5 良 3 02.2 123 シルクドゥソレイユ 36 11 4 4 バタコサン 牝3 金田元 55.0kg 2.9 2 良 3 01.6 129 マジンブー 37 12 4 4 ブリカマシオヤキ 牡3 金田元 57.0kg 2.6 1 良 3 01.7 128 マジンブー 38 13 8 12 エスコンフェルマ 牡3 ガルシア 57.0kg 3.6 3 良 3 02.2 123 S2K 39 13 2 2 カッチミーチャン 牝3 たっくん 55.0kg 3.3 2 不良 3 04.0 125 カッチ 40 8 5 5 ケイリオン 牝3 エラン 55.0kg 2.2 2 不良 3 04.3 122 S2K 41 10 5 5 エストリニティー 牡3 エラン 57.0kg 2.4 1 良 3 02.2 123 S2K 42 10 8 9 メルキド 牡3 藤井聡太 57.0kg 2.8 3 良 3 02.0 125 ちびた 43 8 1 1 ナドラガンド 牡3 藤井聡太 57.0kg 2.4 2 稍重 3 02.4 126 ちびた 44 5 2 2 エンドール 牡3 金田元 57.0kg 1.1 1 良 3 01.6 129 ちびた 戻る 新国内歴戦記録Ⅲ 戻る 新国内歴戦記録Ⅱ 戻る 新国内歴戦記録 戻る 国内歴戦記録(国内重賞記録) トップ
https://w.atwiki.jp/khronos/pages/14.html
小隊長動く 疑い イリヤーの追撃 小隊長動く AOTアメリカ本部 幹部会議室 ランダ 面談の途中であったが呼び出してすまぬ… 其方たちがAOTが誇る小隊長たちじゃな? シモーネ・ベルヴァルト ピンポ~ン、その通りだっちゃ リクハルド・ハッカライネン うひょー、俺ちゃんドストライクの美女じゃねぇか!! 俺ちゃんも小隊長の一人だ、よろしく頼むぜ? コーネリア・マルティネス リクハルド!!…客人の前だ、慎め!! リクハルド・ハッカライネン 相変わらず厳しいねぇ、クールビューティー姐さんは… マジード・アリー・ムフタール この面々が本当に小隊長たちなのか? 随分と賑やかというか、緊張感のない集まりだな… アルフォンソ・ロンバルディ こんなつまらない連中と一緒にされては困るなぁ 実力と地位を併せ持つ僕こそAOT小隊長の鑑なんだからね マルティナ・ベルヴァルト 一人で調子乗っちゃってさ、馬鹿じゃないの? 精神的ヘタレのくせに生意気だわさ アルフォンソ・ロンバルディ フン…これだから底辺貴族出身は… 人の悪口しか言えないなんて最低だね 僕みたいに高い志と寛大な心を持つべきさ リリー・ベルヴァルト とか言って怒ってる口調だし 狭い心しか持ってないの決定だよん ヴィリアム・レーンクヴィスト それよりも代表やニコラス殿の姿がありませんが… イリヤー・ムーロメツ 確かにな…客人よ、説明をしてもらえないじゃろうか? 儂らを呼び出した理由と代表たちが不在の理由を… イライザ・トラヴァース 秋月代表は面談中に突然乱入してきた ニコラス・ガルシアの手によって暗殺された… イリヤー・ムーロメツ な…なんじゃと!? コーネリア・マルティネス あ、義理兄上が…代表を…!? そんな馬鹿な… (以後頻出するので解説。この作品では「義理兄上」で「あにうえ」と読ませている) リクハルド・ハッカライネン こりゃ一大事だぜ、それでニコラスの野郎はどこへ行った? マジード・アリー・ムフタール 第4小隊員を引き連れて北へ向かって逃亡中だ それで君たちに追撃をお願いしたいのだ マジード・アリー・ムフタール ちなみに私やランダ殿がスポンサーとして 臨時に代表の代わりを務めることになった 先程お願いと言ったが、正確には命令だ コーネリア・マルティネス それならば私が行こう そして義理兄上に直接確認をする なぜこのようなことをしたのかを…!! ランダ 義理兄上…? コーネリア・マルティネス 病気で数年前に亡くなった私の姉・マリアンヌが ニコラスの妻なのだ… コーネリア・マルティネス 姉上を愛した男がこのようなことをするとは思えない だから義理兄上に会って 直接、行動の真意を確かめたい… イライザ・トラヴァース では、ニコラスが代表殺害を認めたならば あなたはどうするつもりですか? …姉の愛した男を討てますか? コーネリア・マルティネス …もちろんです!! 代々第2小隊長を任される名門マルティネス家の 家紋の重さに賭けて必ず…!! ランダ そこまでの覚悟があるならば行くが良い 必ず、ニコラスおよび第4小隊を拘束… それが無理ならば殲滅も許可するぞよ イリヤー・ムーロメツ 待つのじゃ、コーネリア コーネリア・マルティネス どうしたのです、ムーロメツ卿!? イリヤー・ムーロメツ ここは儂が行こう… 義理ではあっても兄を討つことは精神的に相当なものじゃ …それでよいな、ランダ殿、マジード殿? マジード・アリー・ムフタール 第1小隊長の噂は予々… あなたにならば安心して任せられます ランダ殿、どうでしょう? ランダ わらわも異論はない コーネリアよ、其方もよいな? コーネリア・マルティネス ご命令とあらば従います… ムーロメツ卿、頼みます イリヤー・ムーロメツ 任されよ、お前の確認したい真意とやらも 儂のこの目と耳でしかと見届けるから安心するのじゃ シモーネ・ベルヴァルト ねぇねぇ、ミーたちは何すればいいんだっちゃ? マルティナ・ベルヴァルト あたちだって何か役目ほしーんだわさ リリー・ベルヴァルト ウチらだってニコラス追いかけたいんだよん!! マジード・アリー・ムフタール ダメだ、ムーロメツ殿の邪魔になりかねん シモーネ・ベルヴァルト ケチなおっちゃんなんて嫌いだっちゃ!! アルフォンソ・ロンバルディ やれやれ…スポンサー殿の命令だよ その意味が分かってないのかい? マルティナ・ベルヴァルト 自分が戦わなくて済んでラッキーだなんて思ってる 及び腰の精神的ヘタレのくせに生意気だわさ アルフォンソ・ロンバルディ 君たちは何も分かっちゃいないね… 寛大な心を持つ僕でもそろそろ怒るよ? それにね、ニコラス如き僕の出る幕じゃないんだよ リクハルド・ハッカライネン いい加減やめろって、見苦しい男だな… それよりも俺ちゃんたちはどうしたらいいんだ? まさか指をくわえて待ってろってことはないよな? ランダ イリヤーは追撃… 第2から第6小隊はもしもの時のために 先回りをして待機じゃ リリー・ベルヴァルト ウチ、頑張るんだよん!! だけど、ヴィリ兄は? ランダ 第7小隊長のヴィリアムは剣聖の称号を持つと聞く わらわの護衛に打って付けじゃ、よいな? ヴィリアム・レーンクヴィスト ご命令とあらば… マジード・アリー・ムフタール それぞれの役割は決まった… 時間に余裕があるわけではない 今すぐ、出発してくれ イリヤー・ムーロメツ 了解じゃ、任されよ…!! ランダ (ウフフフ…わらわの計画は順調に進みつつある… 後はニコラスを葬るのみ… わらわが世界を支配するのはもうすぐじゃ…) (画面が暗転する) 疑い ナレーション 第4小隊が北へと行軍を始め数時間が経った それに少し遅れて進軍を始めたAOT小隊長たち… 第4小隊員たちは任務の詳細を口にしない ニコラスに対して不満感を抱きつつあるのであった AOTアメリカ本部より北 山道 シルヴィア・パパンドレウ ねぇ、ルクちゃん…やっぱりおかしくない? ずっと北に向かって歩いてるだけで 本当に機密任務なのかしら? ルクレツィア・ディ・カプア アタシも疑問に思ってたところだ… 隊長は何か重大なことを隠している気がするな だけど口割らなそうだからなんとも出来ないね シルヴィア・パパンドレウ ルクちゃんったら諦め早いんだから… それならお姉さんが聞いちゃおうかしら ルクレツィア・ディ・カプア お、おい…やめろって… まだ様子を見ておくべきだ ニコラス・ガルシア お前たち、お喋りしている暇はないぞ 道のりはまだ長い、気を引き締めろ ルクレツィア・ディ・カプア すみません、隊長 シルヴィア・パパンドレウ いつもより厳しすぎじゃない… どうしたんですか、隊長? ニコラス・ガルシア ………………………… ニコラス・ガルシア (私に対して不満が出るのは当然か… しかしあの状況では私だけではなく第4小隊そのものが 危険な状況に陥っていた、こうするしかなかったんだ…) ニコラス・ガルシア (代表の遺言に従い 私はこの第4小隊と共にAOTを… そして世界を守らねばならん) ニコラス・ガルシア (そして代表… あなたの娘、望愛も危険な目には合わせないようにします) 梁紅玉 しかし隊長、二人の言うことも最もです そろそろ話して頂けないでしょうか? この任務の詳細を… ニコラス・ガルシア すまないが、まだその時ではない… 梁紅玉 …その言葉に二言はありませんか? ニコラス・ガルシア ああ、二言はない 約束する、時が来たら必ず話す 梁紅玉 …分かりました、信じます 秋月望愛 隊長、休憩しようよ 朝からずっと立ってるか歩きっぱなしなんだよ 望愛、もう疲れちゃった… ニコラス・ガルシア すまんが、我慢してくれ 秋月望愛 …ケチ、隊長なんて大っ嫌い シモン・フェルナンデス いい加減にしろ、望愛 これ以上、身勝手な行動を取ろうとするな 隊長が困っているのがわからないのか? 秋月望愛 だって、疲れたんだもん… だいたい詳しいこと教えてくれない任務って何よ? シモン・フェルナンデス ………………………… 秋月望愛 望愛たちは隊長に言われるがままに 動く人形じゃないんだからね 納得出来ない任務なんてやってられないよ シモン・フェルナンデス …言いたいことはそれだけか? 秋月望愛 うん、そうだね 言いたいことは言ったかな シモン・フェルナンデス ならば、こちらからも言わせてもらう 前にも言ったが、一人の勝手な行動が隊を潰す シモン・フェルナンデス それが分からないならば、今すぐ本部へ戻れ この機密任務はお前にとって荷が重いだろうからな 秋月望愛 な、何よ…シモンのバカ!! 隊長の味方をするって言うの!? 秋月望愛 今の隊長が何を考えてるかわかんないから 説明を求めてるだけじゃない 望愛ははっきりしない態度が嫌なの、問題あるの!? シモン・フェルナンデス 問題はない その考えに至るのは当然だ 秋月望愛 じゃあ、なぜ望愛にだけ怒るの? シモン・フェルナンデス お前が一番、聞き分けが悪いからだ 隊の規律を正そうとすると自然とそうなる 秋月望愛 そうですよ、どうせ望愛は 足でまといなんだから…フンだ ニコラス・ガルシア すまないな、シモン 面倒をかけてしまって… シモン・フェルナンデス …当然のことをしたまでです ですが、いずれ説明をお願いします ニコラス・ガルシア ああ、もちろんだ イリヤーの追撃 ???? 儂にも説明してもらおうか、ニコラスよ? ニコラス・ガルシア こ、この声は…まさか!? (イリヤーが現れる) イリヤー・ムーロメツ その様子じゃとお主以外の隊員は何も知らなそうじゃな… 何のつもりで代表を殺害したのじゃ!? 梁紅玉 た、隊長が代表を… ルクレツィア・ディ・カプア おい、どういうことだよ…!? シルヴィア・パパンドレウ それ、本当なの…!? お姉さんびっくりしたわよ!! シモン・フェルナンデス (隊長の様子がおかしかったのは そういうことだったのか…) シモン・フェルナンデス (しかし解せない…何かがおかしい気がする… 最近の隊長は俺に対して不可解な点はあったが 本当にそんなことをしたのか…!?) 秋月望愛 …パパが…隊長に…嘘、でしょ…? ニコラス・ガルシア ………………………… ニコラス・ガルシア (まさかイリヤーがここに来るとは… 奴らにAOTは乗っ取られたというのか…!?) 秋月望愛 黙ってないで何とか言ってよ!! ニコラス・ガルシア 私は代表を殺してはいない… 殺したのはスポンサー希望者たちだ 秋月望愛 じゃあ、なんでこんなところまで 望愛たちを連れて来てるのよ!? ニコラス・ガルシア お前たちを守るためだ あのままでは第4小隊全員が犯人にされていた… 仕方なかったのだ、私を信じろ望愛 秋月望愛 後で…しっかりと説明してもらうからね…!! イリヤー・ムーロメツ なるほど…それがお主の語る真実か… ニコラス・ガルシア ああ、そうだ 私たちが討つべき相手はランダやマジードだ イリヤー・ムーロメツ ならば本部へ戻りしっかりと説明するのじゃ 逃げていては更に立場が危うくなるだけじゃぞ ニコラス・ガルシア 今のAOTは代表が亡くなり統率がとれなくなり 奴らの意のままになる危険な組織だ 今は戻るわけにはいかない イリヤー・ムーロメツ 聞き分けの悪い奴じゃな… 儂にはどちらが正しいのかは判断できぬ だから重要参考人として連れて帰るのみじゃ!! イリヤーは鞘から剣を抜き そして構え、戦闘態勢に入った ニコラス・ガルシア (本気で私と戦うというのか… 剣聖の称号を持つイリヤーが相手では分が悪すぎる… 何とかせねば…!!) イリヤー・ムーロメツ ランダ殿たちからの命令はお主たちを連行することじゃ 聞き分けの悪いお主には死なぬ程度に痛めつける… 逆賊には相応の返礼を…覚悟せい、ニコラス!! (剣を振る音) イリヤー・ムーロメツ どうしたのじゃ、避けているばかりではどうにもならんぞ…!! ニコラス・ガルシア 止めるんだ、イリヤー!! 私たちが争うことこそ奴らの狙いだ AOTそのものが悪に乗っ取られてしまうぞ!! イリヤー・ムーロメツ ならば本部へ戻るのじゃ…!! 戻って無実を証明してみせい!! (斬り付ける音) ニコラス・ガルシア グッ…ゆ、油断した… ニコラスはイリヤーの剣で脇腹にダメージを受け 膝を地に付けてしまった… イリヤー・ムーロメツ 進退きわまったようじゃな、もう抵抗も出来まい… 儂が肩を貸してやる… 応急処置後、本部へ戻るとしよう 梁紅玉 ムーロメツ殿、スポンサー希望者が この命令を下したのは本当ですか? イリヤー・ムーロメツ そうじゃ、何か問題でもあるのか? 梁曹長、ニコラスを擁護するわけではあるまいな? 梁紅玉 あのランダという女性… 拙者には怪しさしか感じませんでした イリヤー・ムーロメツ ランダ殿だけではなく一緒にいた マジード殿やイライザ殿も証言しているのじゃ ニコラスが代表を殺したと… イリヤー・ムーロメツ お主たちは立場が危うくならぬように 儂の権限で弁護くらいはしてやる ニコラスと共にお主たちも戻ってくるのじゃ シルヴィア・パパンドレウ 隊長、なんか怪しいなって思ってたけど こういうことだったなんてね…お姉さん詐欺られた気分… なんか幻滅ぅ… ルクレツィア・ディ・カプア だが、実際にはどちらが正しいのか分からないけどな… 秋月望愛 隊長…どうして…パパを… シモン・フェルナンデス (やはり何かが引っ掛かる… 本部へと戻れば間違いなく隊長の死刑は免れない…) シモン・フェルナンデス (隊長、あなたはここで死ぬべきではない… いや、真実が明らかになるまで死ぬことは許されない 今は逃げることを考えるべきか…) シモン・フェルナンデス 望愛、転送魔法だ 今すぐ第4小隊を更に北へと転送するんだ…!! 秋月望愛 えっ…? シモン・フェルナンデス 今まで隊長の判断で誤りはなかった 今回もそのはずだ、今は隊長を信じろ… それが無理ならば俺を信じろ、急げッ!! イリヤー・ムーロメツ 儂がそんなことをさせると思うたか、させぬぞッ…!! シモン・フェルナンデス 急げ、望愛…!!このままでは第4小隊は全滅する!! 俺たちで代表の死の真相を証す為には ここで捕まるわけにはいかないッ!! 秋月望愛 わ、分かった…みんないくよ…転送ッ!! (画面が黄色く光る) イリヤー・ムーロメツ なんじゃと…!? イリヤー・ムーロメツ 代表の娘はAOTでトップクラスの魔力を持つ… 迂闊じゃったな…逃がしてしまうとは… イリヤー・ムーロメツ ニコラスは代表を殺害していないと思いたいのじゃが どちらにせよ、確証が持てん… イリヤー・ムーロメツ 北へ転送したとなると 先回りした小隊長たちが包囲しているじゃろう… 儂も後を追うべきじゃな (ED) 次回予告 ランダ わらわの計画の邪魔になる人間… 代表殺害の真犯人を知るニコラス・ガルシア それを追撃したイリヤー・ムーロメツの失敗… ランダ それならば次はわらわの出番… 覚悟してもらうぞよ、ニコラス・ガルシア ランダ 次回、時の冒険者ACE ~後世へ語り継がれる叙事詩~ Page.4『犠牲 -victim-』 ランダ わらわに出会った不幸を呪って死ぬがよいぞよ… アハハハハハッ…!!