約 1,035,710 件
https://w.atwiki.jp/garakame/pages/29.html
【ガラスの仮面発刊状況年表】 年\月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1975(連載開始) - - - - - - - - - - - - 1976 - - - 1 - - 2 - - - - - 1977 - 3 - - 4 - - 5 - 6 - - 1978 - 7 - - - 8 - - 9 - - - 1979 10 - - 11 - - - 12 - - - 13 1980 - - - 14 - 15 - 16 - - 17 - 1981 - 18 - - 19 - - - 20 - - 21 1982 - - 22 - - - 23 - - 24 - - 1983 - - - 25 - 26 - - - - 27 - 1984 - - 28 - - - - - 29 - - - 1985 - 30 - - - - - 31 - - - - 1986 - - - - - 32 - - - - - - 1987 - - 33 - - - - - - - - 34 1988 - - - - - - - 35 - - - - 1989 - - - - - 36 - - - - - - 1990 - - - - - - - - - 37 - - 1991 - - - - - - - - - - - - 1992 - - 38 - - - - - - 39 - - 1993 - - - - - - - - 40 - - - 1994 - - - - - - - - - - - - 1995 - - - - - - - - - - - - 1996 - - - - - - - - - - - - 1997 - - - - - - - - - - - - 1998 - - - - - - - - - - - 41 1999 - - - - - - - - - - - - 2000 - - - - - - - - - - - - 2001 - - - - - - - - - - - - 2002 - - - - - - - - - - - - 2003 - - - - - - - - - - - - 2004 - - - - - - - - - - - 42 2005 - - - - - - - - - - - - 2006 - - - - - - - - - - - - 2007 - - - - - - - - - - - - 2008 - - - - - - - - - - - - 2009 43 - - - - - - 44 - - - - 2010 - - - - - - - - 45 46 - - 2011 - - - - - - 47 - - - - - 2012 - 48 - - - - - - - 49 - - 2013 - - - - - - - - - - - - 2014 - - - - - - - - - - - - 2015 - - - - - - - - - - - - 2016 - - - - - - - - - - - - 2017 - - - - - - - - - - - -
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1472.html
ガラスの壁 第3話に戻る ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4. (みゆき視点) 私が、岩崎みなみさんから電話を受けたのは、私たちが泉さんと 小早川さんの後をつけた、翌日の夜でした。 みなみさんは、電話口からも、動揺が激しいことが分かったので、 私の家に来てもらうようにお願いしました。 幸い、お隣同士なので5分も経たない内に、みなみさんを、 私の部屋に招くことができました。 「どうしたんですか? みなみさん」 みなみさんの顔色は、あまり良くありませんでした。 しかも、身体が小刻みに震えています。 みなみさんとは小さな頃から親しくしていて、妹に近い感情を持って いるのですが、これほど憔悴している姿は初めてです。 とりあえず、ホットミルクを作って、彼女の気持ちが落ち着くまで 待つことにします。 「あ…… ありがとうございます」 みなみさんは小さな声で、ミルクをすすります。 「もし良ければ、話してもらえませんか。何か、力になれることが あるかもしれません」 少し落ち着いたところを見計らって、私は声をかけました。 「みゆきさん。泉先輩とゆたかが恋人同士っていうことを 信じられますか? 」 ずいぶん直接的な発言です。 「私、昨日、泉さんとゆたかが仲良く食事しているところを見たんです。 それも恋人のような雰囲気でした…… 」 「みなみさん。あなたも知ってしまったのですね」 私は少し首を傾げて、話の続きを促しました。 「実は、みゆきさんや、柊先輩達が、二人の後を追っていたと いうことを、クラスメイトから聞いていたんです」 「なるほど。私たちは、その女生徒に目撃されていたのですね」 私はカップを置いてから、みなみさんの瞳を見据えて続けます。 「二人が『恋人』になっていたことを、みなみさんはどう思って いるのですか? 」 とても酷な質問だということは承知しております。 しかし、みなみさんの気持ちを最初に聞かないと、相談に乗ることは できません。 みなみさんは辛そうな表情のまま、答えてくれました。 「私は、ゆたかが泉先輩のものになってしまうのがイヤです。 ゆたかの、一番傍にいたい」 力を失っていた瞳に、小さな火がついたようです。 「みなみさんは、小早川さんと泉さんの仲を、引き裂いてしまいたいと 思いますか? 」 私は、悪魔のように囁きます。いわゆる『分岐点』でしょう。 みなみさんの善なる心が強ければ、私の問いにNOと答えるでしょう。 しかし、弱ければ…… 「はい…… 思います」 この瞬間、みなみさんも、天国に行ける資格を喪うことになりました。 地獄というものが実在するのならば、仲間が増えることは嬉しい ことかもしれません。 「分かりました。今から、柊つかささんに電話をします。 みなみさんは、そのまま、私とつかささんとの話を聞いてくださいね」 「はい」 みなみさんは小さく頷きます。 明日は土曜日で、学校は休みです。 私は、携帯電話を手に取り、つかささんの番号を押します。 『もしもし、柊ですが』 ほとんど待つことなく、繋がりました。 「夜分失礼します。高良です」 『あっ、ゆきちゃん。こんばんは』 「こんばんは、つかささん。少し相談したいことがあるのですが」 『ゆきちゃんが、相談? 』 「ええ。実は…… 泉さんと小早川さん、お二人のことです」 私は、いきなり本題に入ります。 『ええっと、どういうこと? 』 つかささんは、首を傾げているようです。私は慎重に言葉を選びました。 「実は、岩崎みなみさんから相談を受けたのです」 『みなみちゃんから? 』 「ええ。彼女は、ゆたかさんが泉さんと親しくなって、ゆたかさんが傍から 離れていることを心配しているのです」 『あっ…… で、でも、ゆきちゃん。こなちゃんと、ゆたかちゃんの間は 仕方ないことじゃ』 「つかささん。泉さんが私たちと離れてしまって、寂しくありませんか? 」 私の言い方はかなり利己的なものです。しかし、正直な感情でもあります。 「私も寂しいよ」 「つかささんは、このままで良いと思っていますか? 」 『ううん…… 思ってなんかない』 私は、少し切迫した声色に変えて言います。 「泉さんと、元の関係に戻れるように、私たちで知恵を合わせませんか? 」 しばらく、無言が続いた後、つかささんの返事が聞こえてきます。 『うん。分かったよ。それで、どうすればいいの? 』 「明日は土曜日で休みですよね。私と、同意が得られればみなみさんも 一緒に、つかささんの家まで行っても良いのですが…… 」 『でも、お姉ちゃんが…… 』 つかささんは、双子の姉である、かがみさんと何かあったようです。 「それなら、つかささんが、私たちの家まで来ていただけますか? 」 『うん』 「申し訳ありません。少し遠くなりますが」 『ううん。気にしないで』 「では、明日の午前11時でいかがでしょうか? 」 『分かったよ。ゆきちゃんの家に直接行くからね』 「すみません。よろしくお願いします」 『おやすみなさい。ゆきちゃん』 「おやすみなさい。つかささん」 私が携帯を切った時、みなみさんは私の顔を不思議そうにみています。 多少の説明が必要でしょう。 「みなみさんは、どうしてつかささんを誘ったのか分からない、 といった顔をしていますね」 みなみさんは、顔を少しだけ赤らめて頷きました。 「昨日、二人の後をつけたのは、私と、かがみさん、つかささんの 3人です。しかし、私とかがみさんは、途中で教室に戻ったのです」 「えっ? 」 「泉さんとゆたかさんが、仲良く昼食をとっているところを見ただけで、 講堂を去りましたが、つかささんだけは残りました」 「どうしてですか? 」 みなみさんは首を傾げて尋ねてきます。 「それを明日、聞こうと思っています。みなみさんも同席してもらえますね 」 「は、はい」 みなみさんに反対する理由があるはずもなく、あっさりと頷きます。 それから、今日の泉さん達の様子を伺ってから、帰宅して もらいました。 みなみさんには、多少の希望は抱いてもらえたのではないでしょうか。 もう、ご存知な方もおられるかと思いますが、つかささん『だけ』 を講堂に残したことには、きちんとした理由があります。 まずは、私が、泉さんと小早川さんの『恋愛関係』を、かがみさんや、 つかささんよりも、先に把握していたことを申し上げなければいけません。 お恥ずかしい限りですが、私にファンのような感情を抱いている 複数の下級生から、定期的に、泉さんについて情報を貰っており、 二人がキス以上の関係になっていることも、既に把握しておりました。 簡単に言えば、家では我慢できずに学校でも、ということでしょう。 ただ、私は泉さんが悪いなどとは、全く思っていません。 おそらく『さかり』のついた、小早川さんが駄々をこねて、泉さんも 断りきれずという展開でしょう。 私の泉さんを強奪する泥棒猫…… こほん。失礼しました。 泉さんを、特殊な色香で惑わす小早川さんは、断固排除しなくては いけません。 しかし、泉さんが現状、小早川さんの悪魔のような誘惑に乗せられて しまっている現状を、否定できることもできません。 今後の行動はよほど慎重かつ、迅速に行わなくてはいけません。 受験と卒業も間近にせまっております。残された短い期間で、泉さんと 小早川さんの仲を引き裂くには、他者の強制力が必要でしょう。 話がずれてしまい、申し訳ありません。 とにかく泉さんと小早川さんが、既に性的な関係にあることは 把握しておりましたので、昨日の目的は、二人の情事を、柊つかささんに 見せることが、最大の目的でした。 しかし同時に、かがみさんには、情事を見せてはいけないという部分が、 とても難しかったのです。 行動的なかがみさんは、泉さんと小早川さんがキス以上のことをした時に、 黙って眺めていることなどできやしません。 必ず、飛び掛って、二人を引き剥がしにかかるでしょう。 確かにその場での性交は止められるかもしれませんが、私たちの仲は 永遠に引き裂かれてしまいます。短慮は破滅を招くのです。 しかし、少し引っ込み思案な、つかささんならどうでしょう。 彼女は、じっと息を潜めて、ひたすら情事を見ているに違いありません。 推測ですが、家に帰った後、つかささんは二人の情事を思い浮かべながら、 自慰にふけっているかもしれませんね。 私が強調しておきたい点は、泉さんと小早川さんの問題について、 関係者では、私だけが知っても意味がないということです。 少なくとも、つかささん、みなみさんには知って頂き、かつ、今後の私の 方針に対して、賛同してもらわなくてはなりません。 二人の協力なしでは事を進めることはできないのです。 土曜日の午前11時、つかささんがほぼ時間通りにチャイムを 鳴らしました。 私は笑顔で、彼女を迎え入れます。 隣に住んでいるみなみさんは、既に私の部屋に来ています。 私服姿のつかささんは久しぶりに見るような気がします。 白いふわふわのセーターと、紺のスカートを合わせていて、清楚な感じを 受けます。 お二人に、紅茶とケーキをお出しして、つかささんが持参してきた、 手作りのクッキーを頂いた後、私は、本題に入ります。 「つかささんに、私の家まで来ていただいた理由は他でもありません」 つかささんは緊張した様子で、居住まいを正しました。 「泉さんと小早川さんが親密に『なりすぎている』ことについて、『相談』を したかったのです」 「うん。分かってるよ。ゆきちゃん」 「私は、昨日泉さんと小早川さんが、仲良く食事をされていることを 知った時、残念ですが、仕方が無いことだと思っていました」 最初から嘘を織り交ぜます。 ファンの下級生を使って、二人の仲を嗅ぎ回させていたなんてことは、 口が裂けても言えませんから。 「しかし、昨夜、みなみさんから電話を受けました。みなみさんが、 小早川さんと泉さんが、仲良くお弁当を食べているところを見てしまい、 ショックで保健室で寝込んでしまったそうです」 みなみさんにとっては、晴天の霹靂でしたから、無理もありません。 「え…… みなみちゃんが」 つかささんは、みなみさんの顔を見て、大きなため息をつきました。 「泉さんは私たちにとって、小早川さんは、みなみさん達1年生にとって 太陽のような存在です。太陽に照らされてこそ、周囲を回っている 惑星は光ることができる、と思います」 私の比喩を理解したつかささんは、真剣な表情で頷きました。 ここで、事実の一端をもらすことにいたしましょう。 「実は、泉さんと、小早川さんの関係は、私達や、みなみさん以外にも 知られています」 「ゆきちゃん。本当? 」 つかささんは、ティーカップを机に置いて、私を覗きました。 「みなみさんの同級生から話があったようです」 「みなみちゃんの? 」 ここで、みなみさんが口を開きます。 「私のクラスメイトが、ゆたかと泉先輩が、恋人同然の親密さであると、 教えてくれました」 「そう…… 」 つかささんは、少なくないショックを受けているようです。 「ええ。彼女の言葉で私は、ゆたか達を追うことに決めたのです」 みなみさんは、気がついてはいないでしょう。 そのクラスメイトは、私を慕ってくれている方の一人です。 彼女にはみなみさんに、二人の関係について話してもらうように 誘導してあります。 もっとも、彼女は自分の言葉として、みなみさんに話しているはずです。 人間、他人に操られていると感じることは、誰しも不快に思います。 私の苦心は、実はそこにありましたが、どうやら彼女はメッセンジャー としての『任務』を無事に果たしてくれたようで、ほっとしています。 しかし、みなみさんの話によると、既に泉さんは、みなみさんが二人の後を 追っていることに、気がついていたそうです。 さすが、泉さんですね。 私は、頭の良い泉さんが好きです。誤解の無いようにお願いしたいのですが、 テストの成績のことではありません。 もっと本質的な部分の話です。泉さんは恐ろしく頭の回転が速いのです。 おそらく本気で勉強に打ち込めば、東大だって狙えるに違いありません。 ただ、泉さんは受験そのものに、何の意味も見出していないだけなのです。 泉さんの長所をあげるときりがありませんが、ともかく、私は泉さんと 話すたびに彼女に惹き込まれていって、気がつけば、恋をしてしまったのです。 しかし、勇気の無い私は、泉さんに想いを打ち明けることは できませんでした。 理由は、彼女と同性だということを否定する訳にはいけません。 それに私は、泉さんに、つかささん、かがみさんを加えた4人で、 高校生活を、仲良く過ごすことで満足していました。 しかし、この関係をあっという間に壊してしまった女狐…… 言葉が すぎました。引き離した方が、泉さんの従姉妹である、一年生の 小早川ゆたかさんです。 彼女は小柄な泉さんより、更に身長が低くとても可愛らしい顔だちを しています。 表情も豊かで、何より病弱という事が、保護欲を誘うらしいのです。 傍らで話に加わっているみなみさんも、ゆたかさんの虜になってしまった 一人です。 申し訳ありません。話を元にもどすことにしましょう。 みなみさんは、講堂で泉さんと、小早川さんの間の親密な様子を 話してくれます 「ゆたかが、キスをするように、泉先輩にせがみました」 みなみさんの顔が辛そうに歪みます。 「でも、泉先輩は『悪い大きなねずみさんが覗いているから駄目だよ』と、 断りました。そして…… 『今すぐ退散するならゆーちゃんに黙ってあげてもいいんだけどな』 と怖い口調で、幕の裏側にいた『私』に向かって警告しました」 みなみさんは辛そうな口調で続けます。 「私が、ゆたかたちの後をつけていることは、泉先輩は、分かっていたのです。 私は何も考えることができずに、ひたすら逃げることしかできませんでした」 寒そうに身体を震わせながら言って、みなみさんは口を閉ざしました。 「みなみさん。ありがとうございます」 私は少しだけ頭をさげると、紅茶で唇を湿らせます。さて、ここからが本題です。 「つかささん」 「う、うん」 「申し訳ありませんが、昨日、私とかがみさんが離れた後の事を教えて 欲しいのです」 「で、でも…… 」 「泉さんに口止めされましたか? 」 「ど、どうして、わかったの? 」 つかささんは、あたふたしています。 泉さんから、口止めされていることは容易に推測できます。 既に、二人は『秘密の花園』で性交を重ねているのですから、昨日だけ 『しない』ことなんかあり得ないのです。 そして、泉さんは、つかささんの覗き見も把握していたのでしょう。 おそらく、つかささんに情事を見られていることに興奮して、敢えて 放置していたのかと思われます。 「今更、隠しても意味がないのではないでしょうか。つかささん」 「そ、そうかな」 「私たちにはほとんど時間が残されていないのです。冬休みに入っては 何もすることはできません」 「はぅ…… そうだよね」 私は、尚も迷っているつかささんの背中を、そっと押してあげます。 「つかささんは、このまま、泉さんが離れてしまってもいいとお考えですか? 」 「それは嫌っ 」 つかささんは、小さく叫びました。彼女も泉さんに恋心を抱いています。 泉さんは、とても罪作りな人です。 「それなら、現状を打ち破るために、協力を頂くわけにはいきませんか? 」 つかささんは、後ろめたい気持ちを振り払うように言いました。 「う、うん。分かったよ。ゆきちゃん」 少し時間がかかりましたが、ほぼ予定通り、つかささんに納得してもらう ことができました。 「じゃあ。言うね」 つかささんは小さな声で呟くと、私とみなみさんに向けて、昨日のお昼に 彼女が見た出来事を話し始めました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ガラスの壁 第5話へ続く コメントフォーム 名前 コメント 女狐って………… みゆきさん怖い……でもみゆきさんは好きだなあ…… -- 美霊☆ (2008-05-08 20 04 54) みゆきさん・・・・恐ろしすぎる! そして彼女もこなたのことが好きなのか -- M.Mokona (2008-05-04 23 38 55) ヤッパリみwikiは腹黒いのかなぁ -- 九重龍太ω (2008-05-04 12 34 34) そんな黒い部分に惹かれたりもします -- 名無しさん (2008-02-06 22 40 02) 黒みゆきさんも良いね -- naunau (2008-01-06 09 54 51)
https://w.atwiki.jp/toysd/pages/134.html
分類 エネルギー 入手 -- 買値 -- 売値 -- 重量 -- 装備 -- 材料 -- 設備 -- 制限 -- 用途 -- エネルギー tags energy yet_energy
https://w.atwiki.jp/glueckshuegel/pages/61.html
卓について 設定 達成表
https://w.atwiki.jp/asdfkekadfa/pages/840.html
分類 材料 入手 エリア? 重量 -- 形状 装備 -- 材料 -- 設備 -- 燃料 -- 用途 全アイテム/材料 全アイテム/確認用
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/151.html
ガラス細工がお気に入り 佐伯「ん? あれ、あそこ。 もしかしたら古道具屋かな? ●●「古道具屋? 佐伯「そう。 時間、まだ大丈夫だな。 来いよ。 ●●「あ、待ってよ! ・ ・ ・ ●●「きれいな時計だね…… 佐伯「ああ、ガラス時計って言うんだ。 大正とか昭和初期によく作られて、 古道具屋なら大抵いくつか置いてる。 ●●「へぇ…… さすが、物知りだね。 佐伯「まあな。 じいさんの受け売りだけどな。 一緒に集めてたんだ。 佐伯「子供の頃、家族で旅行すると、 いつもじいさんに付き合わされて、 古道具屋、物色してた—— ●●「佐伯くんは、 本当におじいさんと仲いいんだね? 佐伯「べつに、そうでもないけど…… でも、ここは多いな。 大当たりだ。 ●●「ふふ、よかったね。 佐伯「あ、これ、 青いやつ、人魚のレリーフだ。 ●●「? 本当だ、可愛い。 佐伯「俺、こうして青とか緑のガラスに 囲まれてると、なんだか海の底にいる みたいな不思議な気分になるんだ。 ●●「うん…… わかるような気がする。 佐伯「ホントかよ? ●●「ホントだよ! 佐伯「そっか。 なんかいいな、 そういう感覚、同じなのって。 ●●「そうだね。 佐伯「プッ…… ●●「なぁに? 佐伯「いや、ちょっと…… 歪んだガラス越しに おまえの顔見たら……変なの。 ●●「あ、ヒドイ!
https://w.atwiki.jp/kisaiya/pages/1558.html
森の国ガラス工房かざね もりのくにがらすこうぼうかざね 虹の森公園まつのにあるガラス工房。 も 工芸 名前 コメント #bf
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/855.html
ガラスのピアス earing_pearl_aqua.swf 一般人 女子限定 ファッション アクセサリー
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/435.html
// /)/ )// {/  ̄ {__/ ̄ ̄⌒\} /⌒ (_{/ r──‐ .。<三 , -──┬─‐-.、 /⌒\__ } ∠二ノ<三三三  ̄ ̄`\ニOニニ\ {ニニニニ\. } { /三三三三三三 <三/二二二ニニ\ニニニニ\ /ニノニ三三三三三 人/ニニニニニニ\二二ニ=イ /三三三三三三 人ニニニニニニニニ ̄ ̄ニ/三三三三三三三 \ニニ,x<´ニニニニ=イ三三三三三三三三 __ ∨ニニニニニニニ二三三三三≧x,\\ __ {ハ Vニニニニ| | \\\\\\\\\\\ { \ {ー∧ ∨ニニニニ| | \\\\\\\\\⌒\ ∨ニ\ ∨ ∧ ∨ニニニ八八_ノ\\\\\\\\\ \/∧ V-∧ \ニニニニニ\ \\\\\\\\\ r‐、 ∨/\ Vー∧ \ニニニニニ\ \\\\\\\\ 人 \_ V/ ∧ { .} \二二ニニ人\\\\\\\\ \⌒\ ∨/∧ {\ \ {⌒}/\ニニニ\ \\\\\\\ Raven Familiar / ワタリガラスの使い魔 (2)(青) クリーチャー — 鳥(Bird) 飛行 エコー(2)(青)(あなたのアップキープの開始時に、これが直前のあなたのアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロール下になっていた場合、そのエコー・コストを支払わないかぎりそれを生け贄に捧げる。) ワタリガラスの使い魔が戦場に出たとき、あなたのライブラリーのカードを上から3枚見る。それらのうちの1枚をあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。 1/2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/960.html
[電波] 突撃!ガラスのニーソ姫!山本椛 (monotone) 姫「おーっほっほっ! わたしよ! わたしこそ、最強究極のプリンセスよ! 王子様を射止めるために、『ガラスの靴』なんてもう古い! 鏡よ鏡よ 鏡さん! 新しいアイテムは何がいいかしら!?」 ニーソ! ガラスの! ニーソックス! ネコミミ! ガラスの! ネコミーミ! メイド! ガラスの! メイド服! (いったいどうしてこうなったー!) 恋の魔法でキラリ 着がえて誘惑する 光る服 透ける服 今夜あなたを落とす 勝負は一度きりの 甘い罠 ずるい罠 鏡1(姫様! もうすぐ! 0時の鐘が! 鳴りそうです!) 鏡2(姫様! 魔法の! アイテム達が! 消えそうです!) 姫「まぁ大変! まぁ大変! 早くおうちに帰らなきゃ!」 魔法解けちゃう 鏡1(カウントダウン、いくぞー!) 鏡たち(8、7、6、5、4、3、2、1、) 姫「帰るわ!ちょ、階段ッ、階段長ッ!豪華すぎッ!無理ッ! イタ、足イタッ! ころぶ! 無理ッ! 脱げる! ニーソ脱げるッ!」 鏡たち(ゼロー!) 姫「いやぁぁぁぁぁ らめぇぇぇぇぇ!!」 鏡たち(ワァーーーー!!) 限界 抑えられない 誰より好きよ 好きよあなた あふれだす熱い想いに 運命感じて 興奮 激しく強く 高鳴る胸が 胸が痛い ここから先は魔法じゃない 惚れさせるから絶対 ニーソ! ガラスの! ニーソックス! ネコミミ! ガラスの! ネコミーミ! メイド! ガラスの! メイド服! (いったいどうしてこうなったー!) 姫「まだまだ! もっとよ! もっと過激なのをちょうだい!」 long ver. 姫「おーっほっほっ! わたしよ! わたしこそ、最強究極のプリンセスよ! 王子様を射止めるために、『ガラスの靴』なんてもう古い! 鏡よ鏡よ 鏡さん! 新しいアイテムは何がいいかしら!?」 ニーソ! ガラスの! ニーソックス! ネコミミ! ガラスの! ネコミーミ! メイド! ガラスの! メイド服! (いったいどうしてこうなったー!) 恋の魔法でキラリ 着がえて誘惑する 光る服 透ける服 今夜あなたを落とす 勝負は一度きりの 甘い罠 ずるい罠 鏡1(姫様! もうすぐ! 0時の鐘が! 鳴りそうです!) 鏡2(姫様! 魔法の! アイテム達が! 消えそうです!) 姫「まぁ大変! まぁ大変! 早くおうちに帰らなきゃ!」 魔法解けちゃう 鏡1(カウントダウン、いくぞー!) 鏡たち(8、7、6、5、4、3、2、1、) 姫「帰るわ!ちょ、階段ッ、階段長ッ!豪華すぎッ!無理ッ! イタ、足イタッ! ころぶ! 無理ッ! 脱げる! ニーソ脱げるッ!」 鏡たち(ゼロー!) 姫「いやぁぁぁぁぁ らめぇぇぇぇぇ!!」 鏡たち(ワァーーーー!!) 限界 抑えられない 誰より好きよ 好きよあなた あふれだす熱い想いに 運命感じて 興奮 激しく強く 高鳴る胸が 胸が痛い ここから先は魔法じゃない 惚れさせるから絶対 ニーソ! ガラスの! ニーソックス! ネコミミ! ガラスの! ネコミーミ! メイド! ガラスの! メイド服! (いったいどうしてこうなったー!) 恋は魔法のクスリ 触れたらヤケドしちゃう 光る海 燃える夏 今日もあなたに会える デートは何度目かな 甘い嘘 したり顔 鏡1(姫様! 顔面! パンダみたいに! なってます!) 鏡2(姫様! ツケマが! 笑える位置に! ずれてます!) 姫「まぁ大変! まぁ大変! 急いで戻って直さなきゃ!」 メイク溶けちゃう 鏡1(カウントダウン、いくぞー!) 鏡たち(8、7、6、5、4、3、2、1、) 姫「ダッシュよ!ちょ、砂浜ッ、砂浜あつッ!熱すぎッ!無理ッ! イタ、足イタッ! ころぶ! 無理ッ! 脱げる! 水着脱げるッ!」 鏡たち(ゼロー!) 姫「いやぁぁぁぁぁ らめぇぇぇぇぇ!!」 鏡たち(ワァーーーー!!) 炎上 昂る気持ち 誰より好きよ 好きよあなた 優しくて熱い魂 直接感じて 緊張 はり裂けそうよ 期待で胸が 胸が痛い 頼れるものは魔法じゃない 惚れさせるから絶対 真実の愛 探してる 白馬の 王子様を 姫「何度アタックしても空回り。 恋はもろくて儚くて、泡のように消えるの…… がむしゃらにやっても上手くいかないのだわ。 果報は寝て待て、待てば海路の日和ありってことよね」 姫「ハッ、ひづめの音が…… ひょっとして、王子様!?」 姫「おーっほっほっ! 勝ったわ! この時をわたしは待っていたのよ! さあ王子様! わたしを抱きしめて、どこまでも連れて行って! 鏡よ鏡よ 鏡さん! 今までお世話になったわ!」 鏡たち(お幸せに~) 完全 もう逃がさない 誰より好きよ 好きよあなた 絡み合う熱い視線に 運命感じて ぶっちゃけ 騙すみたいで かすかに胸が 胸が痛い でも人生は遊びじゃない 惚れさせるから絶対 ニーソ! ガラスの! ニーソックス! ネコミミ! ガラスの! ネコミーミ! メイド! ガラスの! メイド服! (いったいどうしてこうなったー!) 姫「ウェへへ王子様好き…… ハッ、これは夢!? なんてことなのよーッ!!」