約 1,035,753 件
https://w.atwiki.jp/sasaiken/pages/54.html
旭硝子 日本板硝子 HOYA 日本電子硝子 セントラル硝子 日本山村硝子 石塚硝子 オハラ 倉元製作所 岡本硝子
https://w.atwiki.jp/ikuzi/pages/19.html
クリーンセンター(ごみ処理施設)で発生する廃ガラスも再利用して、あらゆるガラス工芸が楽しめ、各種のガラス工芸講座も開催している西日本一の規模を誇る施設です。毎週日曜日に開催され、小学校5年生以上で参加できる「吹きガラス体験」(要予約)は、溶けたガラスを吹き竿に巻き取り息を吹き込んで形成する宙吹き技法で、オリジナルのコップや一輪挿しを作ることができます。ガラス棒をガスバーナーの炎で水飴状に溶かしながら作る技法「バーナーワーク」では、トンボ玉やマドラーなどを作ることができ、赤ちゃんの手型から、ガラスの記念品を創る体験コースなどもあります。他にも、本格的にガラスの技術を身につけたい方向けの「技術習得コース」もあります。 また、クリーンセンターの余熱を利用した温水プール・浴室や、研修などに利用できる多目的ホールも備えています。 〒669-1507 三田市香下1832 三田市立ガラス工芸館 Tel.079-564-5111 9 00~17 00 休館日は毎週月曜・火曜・祝日、年末年始 温水プールは 9月~6月/土曜日10 00~15 00(浴室・サウナは16 00まで)、日曜日10 00~16 00 7月~8月/水・木・金・日曜日10 00~16 00、土曜日10 00~15 00(浴室・サウナは16 00まで) 温水プール/大人(中学生以上) 200円、小学生以下 100円 ガラス体験コース(小学校5年生以上)/吹きガラス3000円、サンドブラストB 2200円、バーナーワーク2200円、サンドブラストA 1100円、赤ちゃん記念手型5500円 ※ガラス体験コースは市外の方は2割増し 障害者手帳・高齢者手帳表示などによる特別割引あり(プール、浴室、サウナを利用の場合減免) JR宝塚線・神戸電鉄「三田駅」から「東部行」のバス約20分「丸山」下車、徒歩10分 あり バリアフリー対応トイレあり(車椅子対応トイレ1箇所、チャイルドシート設置トイレ1箇所、手すり付きトイレ1箇所)
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/717.html
ガラスの棚 shibuya_shelf_0902.swf スクラッチ カード002 コーナー 男女共通 インテリア 家具
https://w.atwiki.jp/roomy/pages/38.html
山善(YAMAZEN) ガラスキャビネットCLG-6090(WH) ホワイト ¥9,800 山善(YAMAZEN) ガラスキャビネットCLG-6090(RD) レッド ¥9,800
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/3590.html
ゴルゴ13(アニメ/テレビシリーズ) ガラスのハイウェイ 作詞 徳永暁人 作曲 徳永暁人 編曲 徳永暁人 歌 doa レコード GZCA-4113:doa「ガラスのハイウェイ」(Amazon) 備考
https://w.atwiki.jp/presenile/pages/199.html
終わった と彼は言った 若い私を避けるように 終わった と彼は言った 赤い薔薇の香りがする頬が 淋しそうに言った 終わった、 と彼は言った 後ろ姿を見送った 老いて背中の丸まった彼を見送った 私の愛を信じることが出来なかった彼を見送った 白い髪を撫でてあげたかったが 彼を見送った 私は恋をした 海辺のガラスに恋をした 彼の海辺のガラスに恋をした 彼の手によって産み出された海辺のガラスに恋をしたが 彼はもういない 彼はもうどこにもいない 海辺のガラスはキスをした ペティキュアの赤にキスをした ベッドの脇に膝まづいてキスをした 海辺のガラスは キスをしてから砕けた 血の色に砕けて私の目に刺さると 彼は消えた
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8152.html
ガラスの靴 ショップ:The Glass Slipper 東京ディズニーランド オープン:1983年4月15日 所属:ファンタジーランド シンデレラ城*の内部でガラス製品を販売しているショップ。グラス・ブローイングやグラス・カッティングの実演も行っている。 店名は映画『シンデレラ』に登場するガラスの靴に由来している。
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1345.html
記者俺 971 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 10 43 ID f2dMvmCc おつおつ 名前に違わず青春しててニマニマさせて貰いました。 それでは誰も居なくなったようなのでこっそり短編投下開始。 ちなみに今回の話には、数日前に雑談で上がった記者俺を使わせて頂いております。 あんまり主役っぽく書けなかったのが心残りですが、普段とは違う俺を使って書いてて面白かったです。 導入は雑談の 168をそのまま使わせて貰いました。 168 名前 集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて! [sage] 2011/03/24(木) 01 49 27 ―――某新聞社編集部 編集長「どれ、次の取材先は……っと」シュッ カッ! 編集長「……なるほど、ロマーニャのアドリア海沿岸部か」 俺「デスク、またダーツっすか」 編集長「確かあそこには連合軍の基地があったはずだ。君、行ってくれるかな?」 俺「はいはいわかりましたよ」 こうして俺はアドリア海沿岸部に位置する501基地を取材することになった。 聞くところによるとこの基地には最近世にも珍しい男性のウィッチが入隊したとのこと。 特ダネの予感に心奮わせつつ俺は基地へと向かっていった。 972 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 12 49 ID tepXX6iQ 取材ktkr 973 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 13 24 ID f2dMvmCc 俺「……というわけ何ですよ」 ミーナ「この基地にいる男性ウィッチの取材、ですか……」 俺「えぇ、ここに取材が決まった際に下調べを行ったのですが、 なんでも先日、使い魔無しでも空を翔ける天才、しかも男性の方をスカウトしたと聞きまして ……どうしました? お腹を抱えて」 ミーナ「い、いいえ……何でもないです」プルプル 俺「続けますよ……?以前にここの取材のお約束を取り付けた時に お話ししておりませんでしたが、噂の彼にインタビューなどしても構わないでしょうか?」 ミーナ「えぇ、戦時下に少しでも明るい話題を提供出来るならぜひご協力させてもらいます。 ただ、その……本当に彼でいいんですか? ハルトマン中尉やバルクホルン大尉もおりますが……」 俺「はい、彼女たちはいままでも各メディアで取り上げられてますから。 出来れば今回は彼女たちと共に肩を並べる男性ウィッチ、といった記事を予定しています」 ミーナ「そ、そうですか。 ……分かりました、とりあえず肝心の彼の居場所ですが」 <START UP! <待てェェェェェェェ!! ミーナ「騒がしい場所に行けばすぐに見つかります」 俺「Oh……」 974 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 16 44 ID f2dMvmCc ミーナ「私から見た彼? 頭痛の種、と言ってしまえばそれまでですけど、 意外と気を回してくれるのはさすが年長者ですね。 ……なんですか、その目は」 芳佳「あの人ですかー? そうですね……元気な人、ってイメージですね」 リーネ「ちょっとエッチな人ですけど、いい人ですよ。 まるでお兄さんみたいに優しいんです」 ペリーヌ「戦闘ではまだまだですわね、 特異な装備は使ってますがそれに振り回される始末ですもの。 まぁ、私生活ではお世話になる事も………って! 今聞いた事は忘れなさい!いいですこと!?」 エイラ「ゴミ虫ダナ」 サーニャ「……少し自制心が足りないかな、と印象があります。 ですけど、悪い事をしたらちゃんと謝ってくれますし、 子どもっぽい人と思えばそれも可愛く見えますね」 エーリカ「私専属のパティシエ? 言えばお菓子なら何でも作ってくれるよー」 ゲルト「奴は……奴はどこに居るんだ……?! おいそこのお前! 怪しい変態を見なかったか! 頭にぶ、ぶぶら……とにかく怪しい奴だ!」ゼェゼェ 975 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 19 34 ID f2dMvmCc 俺「わけわかんねぇ」 俺「纏めると元気でスケベな子どもっぽくて、 だけど、気が回ったり反省もして優しい、 お菓子をよく作る、変態……」 俺「どんな人物なんだ? というか、 これでどんな記事を作ればいいんだよ……」ハァ 「へい、そこのニーちゃん」 俺「はい?」 ???「ちょいと、この頭のブラジャーを外してくれない?」チョイチョイ 俺「」 俺「へ、変態だぁ!!?ムグッ!?」 シャーリー「静かにしてくれよ、ようやくバルクホルンを撒いたんだからさ」グッ ルッキ「別に私がやるから他の人に声掛けなくて良かったのにー」 ???「瞬間接着剤でブラと俺の頭皮を ミックスレイドした張本人が何を仰います!? 人の毛根を残らず死滅させる気かこのヤロー」 シャーリー「まぁ、知恵くらい借りてみようぜ。 あんた、瞬接の緩めな剥がし方分かんない? 出来ればハゲないようなの」 俺「え、えーと……お湯で温めながらとか?」 ???「ファック! やっぱりそれしかないかー?」 シャーリー「だけどキッチンは人通り多いぜ?」 ルッキ「となると、あそこしかないかな?」 976 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 20 52 ID tepXX6iQ oh・・・ 977 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 22 05 ID f2dMvmCc 俺「ちょっ、ちょっと待ってくれよ! いきなり人を捕まえておいてあんた達は何なんだ!?」 シャーリー「あたし? あたしはシャーリー、 シャーロット=E=イェーガー。知らない?」 俺「……? あっ! 確かリベリオンのスピードクイーンの!!」 ルッキ「私は分かるー?」 俺「おぉ! よく見ればロマーニャの第一公女と親交が あったっていうフランチェスカ=ルッキーニ少尉!!」 ルッキ「あったりー♪ マリアとは友達だよー」 俺「という事はあんたは」 ???「ふっ、俺こそ501最強の」 俺「この娘達のストーカーか! 変態め!! って、痛い!やめて! 暴力反対!!」 ???「うるせー! 俺みたいな好青年捕まえて何寝言ほざきやがりますか!!?」 ルッキ「好青年……?」 シャーリー「お前が寝言いってどうする」 ???「まさかの裏切り!?」 俺「で……あんたは結局なんなのさ?」 ???「HAHAHA! よくぞ聞いた! この部隊のレディ達を守る最強のナイト様」 ガラス「『ガラス』ってのは俺のことよォ!!!」 俺「へー…………えっ?」 俺「ええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?」 978 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 23 36 ID G200hz6Y 仕方ないね…… 979 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 25 13 ID f2dMvmCc 俺「うっわー、信じらんねぇー。 こんな頭にブラジャー装備な糞野郎が噂のルーキーだなんてありえねー」 ガラス「シャーリー、こいつの頭を防弾ガラスに叩きつけていーいー?」 シャーリー「信じらないのはよく分かるけど現実なんだな、これが」 俺「マジで? あ、申し遅れました。 俺はこの度この基地に配属された男性ウィッチの取材に来た俺です、はい」 ルッキ「えっ、こんなの取材に来たの? 物好きだね!」 俺「うん、俺もまさかこんなのとは思わなかったんだよ」 ガラス「」←こんなの ガラス「不思議だ、今になってヤムチャの気持ちが理解出来るぞ」 シャーリー「やったな、それが大人になるって事らしいぞ」 ガラス「ぼく今日からピーターパン!」 シャーリー「黙れ二十歳」 ガラス「(´・ω・`)」 俺「え、えーと、とりあえず歩きながらでも構わないんで インタビューさせて貰っていいですか?」 ガラス「目的地は離れの方にあるから、そこまでなら別にいーぜ」 俺「それではさっそく」カチャ 980 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 29 52 ID f2dMvmCc ー改めてあなたの名前と階級をお伺いします。 「ガラス、階級は無し。 連合軍に参加してるけど、所属はウィッチ関係の研究所になってるらしいぜ」 ー年齢は? 「ピチピチの二十歳」 ー出身地は? 「にほ……扶桑の北の方らへん」 ーまだまだ質問は続きますけど心構えを一つ。 「え? 普通に目的地に着いたら質問切り上げるからね?」 ーそれではなぜ軍のスカウトを受けましたか? 「んー、最初はこの基地の皆に恩返しのつもりが大きかったかな? だけど今は色々と守りたいもんが増えてね、 恩とか資格とか関係無く、戦いたいから戦ってるよ」 ーそれはご立派ですね 「褒めんなよ、恥ずかしい」 ーやり甲斐はありますか? 「可愛いレディ達の為ならいくらでも頑張っちゃうぞー。 たまにセクハラもして気分爽快!オッパイ!オッパイ!やふぅぅぅぅ!!」 ー先ほどの賞賛は無かった事にして下さい。 「(゚Д゚)」 ー何か固有魔法はお持ちですか? 「あんま深くは喋れないんだけど、身体能力の強化みたいなもん。 腕力は一般ウィッチ以上、バルクホルンちゃん以下くらい。 どっちかというと頑丈さに趣を置いてるっぽいね」 ー他に仕事をするならどんなものがいいですか? 「銭湯の番頭、理由は聞くなよ?」 ー犬と猫はどちらが好みですか? 「獣姦は犯罪です」 ーアクセル掛かってきましたね 「HAHAHAHAH!」 ー趣味は? 「お菓子作りと、女の子とのスキンシップ!」 ー特技は? 「剣道とか柔道みたいな武道を少し、 後は反射神経に自信があるかな? 致命傷を避ける的な」 ー家族構成は? 「あー……悪い、ノーコメントでよろしく」 ー失礼しました、それでは休日の過ごし方は? 「基本気の赴くままに基地ん中ぶらついてるぜー、 後は昼下がりに甘いもん作ってたりもするな」 ー自分を動物に例えるなら? 「イタチかな? あの形はなんか惹かれる」 ーお好み服装はありますか? 「普段はYシャツとジーンズで通してるよ、 俺って別に明確には軍属じゃないから制服は無いの。 出撃する時は上に黒のコート羽織ってるくらいかね? 私服の好みを聞いてるなら明るい色が好き。赤とかその辺」 ー何か主義などはお持ちですか? 「明るく楽しくゴーイング・マイウェイ! 今ならエロスも付くよ」 981 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 32 14 ID f2dMvmCc 俺「それではイェーガー大尉との関係は?」 ガラス「ラブラブで熱々です」 俺「なるほど……」メモメモ シャーリー「いや、本気にするなよ!? 気が合うからつるんでるだけだ!!」 ガラス「? キスしてくれたじゃん」 シャーリー「頬にだよ!」 ルッキ「おぉー、シャーリー進んでるぅー!」 俺「へー、しっかりとキスはしてるんですね。 あ、流石にこの事流すと危ないんでオフレコにしときますねー」 ガラス「よろしくでさぁ」 シャーリー「あ、あのな、だからさー」 ルッキ「大丈夫、わたしはいつでもシャーリーの味方だよ!」 ガラス「やっぱりウィッチに手を出すと不味いの?」 俺「えぇ、一時期アフリカの星に彼氏が出来たとの噂が立ちましたが、 その話題になった彼は亡き者にされたとか」 ガラス「こぇーな……俺達はそうならないようにしないとな!な!」 シャーリー「……だ・か・ら」 シャーリー「事実無根だぁぁぁぁぉぁぁ!!」 982 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 35 20 ID f2dMvmCc シャーリー「だから、あれは違うんだって……ちょっと活躍したから……」 ガラス「可愛いだろ? まっ、実際は手を出してませんけどね」ボソボソ 俺「シャーリー大尉ってもっと受け流したりすると思ったんですけど、 意外に乙女でしたねー」ボソボソ ルッキ「余裕の無いシャーリーも好きー」ボソボソ ガラス「っと、着いたかね」 俺「……ここは、風呂ですか?」 シャーリー「正確にはその手前の脱衣所だな。 風呂はそこを抜けて外に出て、小高い丘に設置してるぜ」 ルッキ「お風呂で頭のやつ取れるといいねー」 ガラス「ここまでずっとE ブラだったからな。 そろそろ外さないと新しい世界を開拓してしまうね」 ルッキ「昼時だから誰も入ってないね、おっけーだよ」 ガラス「んじゃま、サクッと剥がしてきますか」ガラッ シャーリー「たくっ、今日は散々だな……」 俺「そういえば彼、何で頭にあんなものを?」 シャーリー「いやさ、あいつがお菓子作って バルクホルンとハルトマンの部屋に届けに行ったんだけどさ」 983 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 37 47 ID YMQamDDY 不死身www 984 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 39 37 ID f2dMvmCc ~回想~ ガラス「Hello、って誰も居ないのかい」 ルッキ「うじゅ、すぐに戻ってくるなら置いてこっか?」 ガラス「かね。 てかっ、エーリカちゃんのスペースは相変わらず汚ねえな。 この前、新しく来た清掃員にでも頼んでみっか。 おっ、ブラ見っけ」 ルッキ「こっちは絵の具のチューブがあったよ!」 ガラス「? なんだこのブラ、あいつがするにゃサイズがデカ過ぎんな。 いけないなー、子どもが背伸びしちゃあ」 ルッキ「あ、垂れちゃった」ピト ガラス「て、俺の頭にかよ!? あちゃー、絵の具って落とすのタルいんだぞー……」 ゲルト「誰か居るのか?」ガチャ ガラス「あらバルクホルンちゃん、良いタイミングに。 またお菓子作ったけど食べない?」 ルッキ「が、ガラスぅー……」 ゲルト「……その手に持ってる物はなんだ」 ガラス「? あぁ、エーリカちゃんのやつ落ちてたの拾っただけだからご心配なく」 ゲルト「離せ」ガッ ガラス「キャー! やめて、襲わないでェ!!」 ルッキ「バルクホルンが押し倒したー!」 ゲルト「それは私のものだァァァァァァアッッッ」 ガラス「人の下着を自分の物宣言!?」 ゲルト「ちっがぁーう!!」 パサァ…… ガラス 頭 E ブラジャー ゲルト「とにかく! 返して貰うぞ!!」グッ このそうびは のろわれている! とりはずせないぞ! ゲルト「……抵抗するか」 ガラス「あるぇ?」 ルッキ「うじゅ、これアロンアルファだ」 ゲルト「試してやろう、お前の毛根を(^U^)」 \ 断固辞退する! / ( \/ /_∧ <./| /| /\___ ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / // / /\/ ,ヘ i  ̄ \_/ /____// し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄ i⌒ヽ ./  ̄>__ .|| | /⌒ヽ i i \( .|/ / /\ .|| | i | /ヽ ヽ ∠__/  ̄ .|| | ヽ ヽ| |、 \_ノ > > || | \| )  ̄ ./V ___ ..|| | ____ .ノ ./⌒)∧ / ...____[__||__]___||___ / し'.ヽ ( .∨ /\________|__| // し' / /\  ̄ 985 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 44 05 ID f2dMvmCc 俺「く、くだらねー……そんな事がほぼ毎日?」 ルッキ「うん! ガラスが来てから毎日がお祭りみたいだよ!!」 俺「お祭りって……皆さん迷惑じゃないですか、そんな問題児抱えて……?」 シャーリー「んー、そりゃあバルクホルンとかミーナはかなり苦労してるようだけど……」 ルッキ「それよりもね!みんなず~~~~とっ」 シャーリー「楽しいんだよ、あいつと一緒にいるとさ。 下手な苦労とか悩みなんてぶっ飛ぶくらいに」 俺「楽しい、ですか?」 ルッキ「うん、いつも何かイベント考えてくれたりー」 シャーリー「ちょっと場が暗くなったら、それを忘れるような面白い話をしたり」 ルッキ「私ともしょっちゅう遊んでくれるんだ!」 シャーリー「話してて飽きないのは間違いないな」 ルッキ「それにガラスって、初めて戦ってた時も 私たちの帰る場所を守るために飛んだんだよー!」 シャーリー「その時に大怪我しても、無理して笑顔作って心配させまいとしてさ。 ……皆のこと、考えてくれてるんだよ」 ルッキ「いつものガラス見てるとそこまで思ってる様には見えないけどねー」 シャーリー「違いないや」クスッ 俺「…………」 986 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 48 14 ID f2dMvmCc シャーリー「にしてもガラスのやつ、遅いな。 何かあったのか?」 ルッキ「おっかしーなー、お風呂には誰も居ないはずだけどなー?」 ルッキ「うじゅ?」 俺「あれ、隅に着替えが隠れてましたね。これは誰の………?」 ルッキ「うじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ……」ガクガク シャーリー「これは……拙いな」ガクガク 俺「ーー? いったい何を言って 」 ーれっ、ぷう、ざァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッッッ ーGYAAAAAAAAAAAAAAAAA!!! 俺「なん……だ……今のは?」 シャーリー「逃げるぞ」ダッ ルッキ「うん」ダッ 俺「えっ、なに、なんなのさ!?」 ガラッ  ̄/ /'''''''''''''';;;;;;;;;;;;;;;,,,, ! ,,,;;;;;;;;'''''''\ ヽ、.. \ ',. / / .i ¨ \ ', \ ',\. ./ /;;;;;;;;;;;,,,,,.i .i i i;;\ ', ..... \ \ \_/ / '''''''';;;,-、;;i__ | | _| /ヽ、 i '''''' `>‐-‐- ,'/ニ>--‐┤,、 ',/ ' ,.、 ` .. .. ´ .>、 ∨/ ! ..i .i ''''' ;;;<二____ ´/ i !λ', く..__\ ` ´./ __.」 /( /,,,¨ i | ___ \ /_____', 〈' ',. ',\ヽ、` ´ / ./,' i__.! /\_,,.i i-‐‐''""´  ̄ ̄ ¨ ̄ |.| ! \___.i \\__.}|{.__// /、_,/ ! |/|| , |.| ', ((ノノ'!、.  ̄.゛⌒" ̄ /(()) .! ' .|| , ' ___‐‐- .,, || . ` `.´', i', ト、 .. i ,.イ /. `.´ ||ノ´ ̄ ``゙.||ヽ..... ', i', ';ー ̄ ̄-/ .イ ,' ./ ii .'',, \ ', .i \ `ー--‐´// .i / ii. ¨´ ̄ ̄.'',, ̄`¨ニ= 、.. i '., \'''''''/ / .|_...,,, -´¨  ̄,,'' ̄¨¨""''''''‐ 「¨\ `゙゙''‐-\  ̄ / . ´ ノ ̄! '''''''''''''''' !. \ \ ./´ / ! '''''''''''''''''''''''' 「次はお前か」 ※ブロリーじゃないよ! 坂本美緒ちゃんだよ! 俺「」 987 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 53 20 ID f2dMvmCc ー後日、某新聞社編集部 編集長「ようやく帰って来たと思ったら 君、何で包帯でグルグルなの?」 編集長「え、聞かないで下さい? いや、しっかり取材して来たならいいけどさ」 編集長「それでどうだった、噂のルーキーは?」 編集長「ーーーーふんふん、風評はやっぱし当てになんなかったみたいだね。 直接見に行かせて良かったよ」 編集長「記事の見出しは決めた? どれ、見せてご覧よ」 編集長「……なんじゃこりゃ」 『ついに発見! 伝説のスーパー扶○人、現る!!』 編集長「ちゃんとそいつの事を見出しにしろよ! バカもん!!」 ポカッ! ヒラヒラ…… パサァ 『可憐な魔女達に笑顔を振り撒く彼の隣りにはーーーー』 Fin. 988 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 02 58 30 ID f2dMvmCc はい、便乗した短編しゅーりょー 自分の俺って部隊からどう見られてるのか? などと言った普段の話では書く機会が なかった事を詰め込んでみるテスト そして最終的には「俺」という名義がどれだけ使い易いか再確認。 オ○ニーだって自分でも分かりやすい表記で助かるなと。 そろそろ本編更新しないとな…… 989 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 03 05 57 ID G200hz6Y おつー なるほど、ありだな 990 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 03 07 38 ID 58Qw7qIM 乙 本編にも期待してる 991 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 03 12 59 ID ZT2DSe1o 乙~ って、初っぱなから凄い人来てたー!? 992 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 03 14 21 ID gQPR7xRk 乙!! ちくしょう、先を越されたか!!俺も早く書かねばな!! 993 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/26(土) 03 50 32 ID WhvlEtuc 乙 俺も書こうかなぁ… でもマイナー作品だし、こんなクオリティのやつか書けないし… 戻る
https://w.atwiki.jp/wandw/pages/124.html
神秘
https://w.atwiki.jp/glasscase/pages/2.html
ガラスケース トップページ ショート ハーフ ワイド 什器@wiki 更新履歴 取得中です。 edit menu data template code edit menu