約 2,644,076 件
https://w.atwiki.jp/coyote/pages/78.html
一体なんだって僕はこんなところに居るんだろう。 僕の素直な感想は、その一言に尽きるといっていい。いやはや本当にそうとしか思えなかった。 なんだって、一介の十二姉妹隊所属のギルド兵に過ぎない僕が、よりによって僕が、こんなところに居るんだ。 こんなところ──僕と二ルソンさん以外は十二姉妹とマダムだけのパーティーを開催中である、マダム・マルチアーノの屋敷なんかに。 さっきから胃が重い。まるで初出撃の前みたいに眩暈がする。 数分前に何とか気を落ち着かせようとして飲んだ酒が逆流しそうだ。ついでにツマミも。 ギルドの訓練ではこんな時どうすればいいか教わらなかった。精々が精神安定剤を一人分処方してくれるだけだった。 だから僕は自分だけの能力でこの事態を乗り切らねばならない。とんでもない吐き気と、このパーティーを。 ここには僕を助けてくれる戦友はないし、赤と白のカプセルに入った飲み過ぎると宇宙から帰れなくなる薬もない。 いや、後者は一瓶ほどあった。但し、僕の私室だ。 でもそこまで辿り着くには車の運転が十分ほど必要で、そんなことをしている余力や、パーティーの主催者の許可はなかった。 急に吐き気が込み上げる。プレッシャーのせいで吐き気を覚えることはそうそうないが、お陰で酷く苦しい。 仕方のないことだろう。あの憧れの十二姉妹たち全員とパーティーを、他のギルド兵なしでするなんて、 良く考えないでも僕などにはかなりの重圧となる。というか何故誘われたんだろう、分からない。 今は何とか三階のパーティー会場からテラスに行き、外を眺めながら夜の澄んだ空気を吸い込んで耐えているが、 一度内に入ればどうなるか予想出来ない。 今みたいな状況になることを知っていたら、オーガストの誘いも何か理由をつけて断っていただろうに。 後ろで音がした。振り返ると、丁度今脳裏に名前が走ったばかりの少女が立っていた。 「とっしー、大丈夫?」 彼女と比べて大きく見えるシルクハットを揺らせながら、彼女は僕に尋ねる。 普段通りのやや強気な表情は崩さないが、純粋に僕を心配していることくらいは流石に分かる。 口を開こうとすると危険なので頷いて答えたが、信用はして頂けなかったようだ。 「とてもそうは見えないよ」 オーガストは服を夜風に少しはためかせながら近づくと、背中を擦ってくれた。 申し訳ないことにその行為によって僕の状態が改善されることはなかったが、 それでもある程度は気が楽になった。胸の中で渦巻くものも幾らか消えた。 僕は彼女にすまないと思い、会場へと戻そうと考えたが、オーガストは動かない。 ただ黙して背中を優しく撫でてくれる。 束の間、僕はそれに甘えていたが、時間を取らせ過ぎてはならない。 彼女たち十二姉妹は家族全員が揃うことが珍しい。今日揃っているのは、運良く一ヶ月の長期休暇を貰えたからに過ぎない。 だというのに、隊員一人如きの為に貴重な時間を割くのは、甚だ無駄というものじゃないか。 ……とは言っても、オーガストは決して聞かなかった。 僕の小さく途切れそうな言葉が聞こえなかったかのように、彼女から見て左側にある梯子を指差して言う。 「そこの梯子、上れる?」 普段より時間が掛かるかもしれないけど、多分大丈夫だと答えた。 時の経過のせいか、僕は僅かなら話をしても問題ない程度には回復していた。 彼女はその様子を見ると、梯子を上る理由に関する僕の質問に答えることもなく、上がるように言う。 幾ら僕が外見的、精神的に上でも、立場はあちらが上だ。吐き気を再発させないようにしながら上がった。 梯子を上りきり屋根の上に立ったその時に、何故だか溜め息が出た。ちょっとばかり涙も出た。 雲は一つとして存在せず、星の光る空は極めて美麗だ。空気も、テラスより些か高い位置にあるだけなのに、随分と良く感じる。 暫く見惚れていると、踵に柔らかなものが当たった。すぐに何なのかを悟る。オーガストの手だ。 彼女はシルクハットを落とさないように用心して上がってくる。 僕は許可を取ってからシルクハットを取り、梯子を上る手助けをした。 上がってきた彼女の頭に、そっと帽子を被せる。夏の代名詞たる月の名前を冠された少女は、 その名前にぴったりの明るい笑顔で、僕に礼を言った。 しかし、彼女までここに来てどうするのだろう。気になったので、不躾ではあるが尋ねてみた。 「一人じゃ寂しいでしょ?」 いや、別に。 喉から出掛かった本音を押し殺す。危うかった。憶測ではあるが、言ったが最後、爆弾か蹴りが飛んで来ていただろう。 僕は屋根に背を預け、空を眺め始めた。隣にオーガストが同じ体勢で転がる。 暫しの間、一言も口を開かずに空を眺め続ける。流れ星が一つ何処かへ流れて行った。 「ねえとっしー、ごめんね」 突然謝られたので、僕は一瞬聞き間違えたか、空耳かと思った。 けれど確かに聞こえていたから、彼女は何かに責任でも感じているのだろう。 多分それはパーティーのことだ。僕が芳しくない体調であることを、気に病んでいるに違いない。彼女の責任ではないことなのに。 誰かの気持ちを読むことは絶望的なまでに苦手だったから、 実は全く関係ないんじゃないかと思って彼女の杞憂を否定することは難しかったが、 勇気二、三年分を振り絞り、伝えた。 でも、やっぱり僕は信用がないようだ。 彼女の横顔はまだ僕を心配しているようだし、僕にさえ分かるほど、『何か出来ることない?』と言わんばかりのオーラが出ている。 分かっていて黙るのは苦手だったので、僕は彼女に話をしてくれるように頼んだ。 出来れば彼女が好きな話題で、飛びっ切りに明るい奴を。 オーガストは一頻り眉間に皺を寄せて考え込むと、世紀の大発見をした科学者のような、 有体に、簡単に表現すると笑顔で、訊いて来た。 「じゃあ、とっしーがどうしてパーティーに呼ばれたか、聞いてみたくない?」 確かにそれには興味がある。僕が呼ばれた理由。もっと言えば、僕しか呼ばれなかった理由。そいつは一体何なのか。 焦らすように、人差し指を唇に当てて黙してしまうオーガスト。 僕はどうにも短気な方なので、そわそわと落ち着きがなくなってしまう。 自覚出来る程度なのだから、オーガストには良く分かったろう。 彼女はくすりと笑って、答えてくれた。 「今は折角の長期休暇なのに、一緒に遊びに行く仲間も居ない可哀想なとっしーに救いの手を! と考えたの」 可愛い顔してとんでもないこと言ってくれる、この娘。 長期休暇中に何処にも行く予定がなかったのは正しい。 まだ何処にも行かず残っている仲間も居るのに、どうして知ってるのか不思議だけど。 もう少しいい理由を期待していたのにと、そう思った時だった。彼女が僕の表情を見兼ねたのか言った。 「あはは、冗談だよとっしー。理由はね」 そこでオーガストは口篭る。 彼女らしくない行動に、僕は何とも言えない。 「理由は、その」 月明かりで微妙に照らされているせいで彼女の表情が良く分からない。 第一横顔から表情を読むのは難しいことだ。凡そしか分からない。 声の調子から察するに──駄目だ。僕はそういうことが苦手なんだった。 要するに待つしかない訳だ。オーガストが教えてくれるのを。 「あは、やっぱ秘密」 ぴょんと飛び起きて、こちらを向き直る。照れているような顔だった。 色々と腑に落ちない僕はあくまで追求する。納得の行く答えを求めて開かれた口が、いきなり塞がれた。 良い匂いの金髪が目の前に広がる。緑色の瞳も目前にある。何が何だか分かるけど分からない。 数秒にも思えたけれど、多分それは僕の気のせいで、コンマ数秒かもしれない。 兎に角彼女はその行為の後顔を引き離して、こう言った。 「流石のとっしーでも察してよね!」 間違いなく照れ隠しの為に大声を張り上げて、梯子をあっという間に降り、テラスへ降り立つ。 慌てて顔を覗かせて、テラスを見た。オーガストは赤面しているが、僕もだ。この前食べた蛸とやらより赤いと思う。 ふと、自分の体調が元通りになっていることに気付いた。驚きではあるが、話している内に落ち着いたらしい。 これならパーティー会場に出て行っても大丈夫だろう。 オーガストは知ってか知らずか、手招きして僕を呼んだ。 彼女よりも素早く梯子を降りる。まだ小さな少女は、満足げに頷いた。 一緒に会場へと戻ろうとすると、ぐい、と服を引っ張られる。 耳打ちをしたいらしい。近づけると、早口でこう言って来た。 「さっきのはパーティーにつきもののプレゼントだからねとっしー」 表情と声の響きから、恥ずかしくて溜まらないのだということが丸分かりだ。 だから僕はちょっとだけ彼女に意地悪をしたくなって、じゃ、お返しのプレゼントをしておくよと答えた。 そしてぽかんとしているオーガストの柔らかな頬に対して、 他の姉妹に見られていたら恥ずかしいな、と思いつつ、さっきの彼女と同じ行動を取る。 彼女と比べて僕は大人だ。恐らくは。故に、恥ずかしさから来る赤面を誤魔化す方法くらい分かっていた。 服のポケットから飲み掛けのウィスキーの小瓶を取り出す。 パーティー会場に戻ろうとする僕の後ろでは、オーガストが一層赤くなって立ち尽くしていた。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2443.html
【妄想属性】邪気眼 【作品名】ナイトメア・ルート 【名前】オーガスト 【属性】『名も無き者達』所属 最高幹部『虚空の門』 【大きさ】177cmぐらいの男性 【攻撃力】手を向けて衝撃波のようなものを発射 300m先の「星」と同レベルの結界を吹き飛ばせる ティンダロスの猟犬:右腕の袖から現れる液体 袖から出ると1m超のやせ細った犬になる 噛み付かれるとアーサーと同レベルの身体能力の奴でも瀕死の重傷を負う また、呼吸器官やそれに類するものがあるとそこから体内に液状になって入って 中から食い殺したり脳を乗っ取る 標的を指示すると、たとえ海だろうが宇宙だろうが別次元だろうが埒外の世界だろうが 過去や未来や時間軸を無視して追いかけてくる 速さは必ず対象の移動速度・反応の1.2倍になる 防御は500mの爆発で消滅するが、術者の右腕がある限り、20秒程度で再生する ハスターの翼:背中から現れる2枚の羽 羽ばたかせておきる風は範囲1000kmほどで霊的なものを全て消滅させる また翼の羽にふれた人間は精神を乗っ取られる ダゴンの触手:地面から召喚する高さ100m、太さ40mほどの1本の触手 触手を中心に円状に秒速1mほどの速さで自分や指定した生物以外の「生物を魚に変える」呪いが発生する 触手の防御力は大きさ相応 クトゥグアの炎:両手をかかげ、2秒ほど呪文を唱えて発動 太陽と同じ大きさの星の4割が消滅する火炎をおこす 呪文は 「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ いあ いあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ いあ」 ガタノトーアの目:空中に2秒ほどで魔方陣を書き発動 魔方陣を見た自分以外の全ての知能あるものは石化する 【防御力】 地球並みの大きさの星の半分が消滅する火炎で多少怪我する程度 太陽破壊級攻撃で瀕死 ただし、元々オーガストはあらゆる時間と空間と次元に存在してるため それらを全て倒さないと完全には消滅せず 【素早さ】 マッハ20相当の銃弾を5mから撃たれても指で掴める反応 ただし、顕現時は時間に縛られずに行動可能 移動は一般人並 ビヤーキーの羽: 5mほどの蝙蝠に似てる生物 翼が片方折れてても地球から火星まで4秒で、最高時は 地球からアンドロメダ銀河まで1分半でいけるらしい 背中に乗れる 召喚時は 「いあ! いあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ! あい! あい! はすたあ」と呪文を唱える 【特殊能力】 過去や未来、異空間や別次元や宇宙に念じるだけで移動し また全ての時間と空間になにがあるか把握できる 顕現:一個が100m~3kmまで常に変化している数百の虹色の輝く球の集積に変化する この状態だと太陽が消滅する攻撃でも無傷 ただし、この状態だとクトゥグアの炎しか使えない また、オーガスト一人が死んでも、他の世界に居るオーガストがやってくることも 可能 【備考】 正真正銘の邪神なため、今までのキャラとは次元が違う 首領は更に上の存在 【戦法】他世界から自分を呼び、猟犬を放ちつついろいろやる 駄目なら全員顕現化、 577 格無しさん sage 2007/09/01(土) 16 18 04 オーガストまとめ 【攻撃力】射程300mの空間攻撃 大きさ1mの犬召喚 5km爆発以上の噛み付き(短射程・狭範囲攻撃) 液状化→生物破壊 500m爆発で消滅+20秒で再生 敵の移動速度・反応の1.2倍+時間無視 範囲1000kmの霊体消滅 対人精神支配 秒速1mの生物の魚化 溜め2秒で恒星破壊の0.4倍の炎 溜め2秒で視認即石化攻撃 【防御力】惑星破壊の0.5倍で怪我 恒星破壊で瀕死 時間・空間・次元に偏在 【素早さ】 マッハ20に5mから対応 顕現時は時間無視 溜め数秒で別銀河まで90秒で移動する乗り物 【特殊能力】 思考発動の時空間移動 顕現:100m~3kmの球×数百に変化し恒星破壊で無傷化 炎以外の攻撃使用不能 防御が異常。攻撃力が低めだがどのあたりだろう? 620 格無しさん sage 2007/09/05(水) 01 36 17 近年稀にみる考察する気が無くなる面子だな オーガストは分け連発しそうだな それと質問 オーガストはテンプレ見るに 戦闘開始後に平行世界から無限に犬やら炎で攻撃とかできるのかな? 778 格無しさん sage 2007/09/28(金) 15 51 31 オーガスト考察 無茶苦茶な防御力と顕現時は時間軸にとらわれないのでかなりいける めんどくさいから顕現状態で開始 時間超越キャラは常時発動より早い扱いなので単一全能から下がる △悪ガキE 勝てない負けない ×アラン・スミシー 単一宇宙万能負け △シューマッハマン 倒されないが倒せない ×エニックスマン 先手とられるので負け ×black・blade・master 時間超越同士だが相手のほうが規模上 そのうち負け ○∞大吉ラッキーマン以下 能力発動タイミングの関係で勝てる 最低でも分け ∞大吉ラッキーマンの上
https://w.atwiki.jp/ursamajor/pages/35.html
オーガスト プロフィール 名前:オーガスト(August) 誕生日:不明(8月生まれ) 年齢:不明 身長:177cm 髪/目の色:紫/紅 一人称:俺 二人称:お前 戦闘能力:? カタコンベの案内人で昴の部下。詳しい経歴は不明な点が多いが、昴とはかなり長い付き合い。 普段は物静かでむしろ気弱な性格だが、本性は残酷でサディスティック。 出典 Eclipse
https://w.atwiki.jp/yoroi/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/frontmission5/pages/1054.html
No. 1 2 3 4 5 6 7 Rank.1 ガスト ┏ ━ ╋ ━ ┓ Rank.2 ヴェイパー ガスト ストーム ┃ ┃ ┃ Rank.3 ヴェイパー ガスト ストーム ┃ ┃ ┃ Rank.4 ヴェイパー ガスト ストーム ┏ ┫ ┃ ┃ Rank.5 ヴェイパー2 ヴェイパー ガスト ストーム ┃ ┃ ┃ ┃ Rank.6 ヴェイパー2 ヴェイパー ガスト ストーム ┃ ┃ ┃ ┃ Rank.7 ヴェイパー2 ヴェイパー ガスト ストーム ┃ ┃ ┃ ┃ Rank.8 ヴェイパー2 ヴェイパー ガスト ストーム ┃ ┃ ┃ ┃ Rank.9 ヴェイパー2 ヴェイパー ガスト ストーム ┃ ┃ ┃ ┃ Rank.10 ヴェイパー2 ヴェイパー ガスト ストーム ┃ ┃ ┃ ┃ Rank.11 ヴェイパー2 ヴェイパー ガスト ストーム ┃ ┃ ┃ ┃ Rank.12 ヴェイパー2 ヴェイパー ガスト ストーム
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/814.html
メガストアとは大人のパソコンゲーム情報誌、つまり、エロゲ専門雑誌である。 近日発売予定のエロゲの紹介や発売したばかりのエロゲの攻略などを掲載している。言うなれば、エロゲ版ファミ通である。 主な特徴として、新作エロゲの体験版や、PVなど、さらにはエロゲ本編まるまる1本が入ったDVD-ROMが付属しており、そこが最大のセールスポイントとなっている。 価格は1350円 出展 2012/05/10 sirkausa53 メガストアも1回買ったことあったんだよねw sirkausa53 付録のエロゲやった記憶あるわ
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1795.html
【妄想属性】捏造作品 【作品名】Realistic Fiction 【名前】ガストリー 【属性】ガス生命体 【大きさ】30立方メートルぐらいの範囲に広がるガス 【攻撃力】吸い込んだ生物は即死 包まれた飛行機も即座に制御不能になって墜落した 【防御力】物理的攻撃は受けない 風で吹き散らされても即座に最集合する 自身より少し大きいぐらいの爆発に巻き込まれても何の影響も受けない 【素早さ】小学生ぐらいの男の子が走るのと同じくらい 反応は人間の成人女性並みと思われる 【特殊能力】当然飛行可能 【長所】攻防 【短所】遅い 【戦法】近づいて吸い込ませる 934 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 11 16 43 ID PNbAJQg0 ガストリーは下記の防御の記述から、 数キロメートル規模の大爆発には影響があると解釈できるだろうか。 【属性】ガス生命体 【大きさ】30立方メートルぐらいの範囲に広がるガス 【防御力】物理的攻撃は受けない 風で吹き散らされても即座に最集合する 自身より少し大きいぐらいの爆発に巻き込まれても何の影響も受けない 173 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 16 34 25 ID zRQku3Zb [1/2] ガストリー考察 前スレ934の意見を参考にして数kmの爆発で倒せるものとする。 生物or機械かどうか不明な場合は倒せないとする。 【攻撃力】生物機械即死 【防御力】物理攻撃無効+30m爆発無効+数km爆発で消滅 【素早さ】小学生並移動 ○魔人フェルプス 即死勝ち? △ののワさん 互いに決め手なし。 ×完全体黒崎一護 月牙で負け。 △カナオキ 互いに決め手なし。 ×アルプスの達人 さすがにこれだけでかい物体で吹き飛ばされたらどうしようもないだろう。 ×島破壊の壁 爆破負け。 △Zマン 互いに決め手なし。 ×クインベル 慣性エネルギー負け。 △緋弾のアリア 互いに決め手なし。 ×愛生愛香 天心無名流で負け。 ×ヴェルオリ 気で負け。 ×ニコニコ動画物語.wav 吸い込み負け。 △マジャスティス 互いに決め手なし? △レイ 互いに決め手なし? ×百目大王大軍団 百目砲負け。 ×レボルス8号 主砲で地道に削られて負け。 ○はんがーまうんてん 先に制御不能で戦闘不能になるので勝ち? △ダムダムゾンゲルゲ 互いに決め手なし。 △111 互いに決め手なし。 ×ガール・ボーイ 無理。 △ステノ 互いに決め手なし。 △エウリュアレ 互いに決め手なし。 ×大々怪獣ゴジラ 熱線負け。 ○金(仮名) 即死勝ち。 △ゼット 互いに決め手なし。 174 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 16 35 22 ID zRQku3Zb [2/2] ×ダークキリサキ 死なないので負け。 ×機動刑事リョウマ(ry 世界破壊負け。 ×ざりがに はさみの一振りの風圧で負け。 ×ボッ夜叉ール=GTレッドマン 風の傷で負け。 ○烏丸与一 即死勝ち。 ×単純テンプレキラー 雷球でかき消されて負け。 ○シモン・ベルモンド 近接攻撃しかないので勝てるか? ×メルモス ビーム負け。 △橘あかり 死を読めるので互いに決め手なし。 ○武藤カズキ 近接攻撃しかないので勝てるか? ×スパイヤ レーザー負け。 ×10k10kM10M10 衝撃負け。 ×破壊するもの 爆破負け。 ○ラルカイル レーザーと近接攻撃しかないので勝てるか? ×ラルΩグラド フラムブルーで負け。 ×Revival H2S With Laser with Rapid Booster レーザー負け。 ○財前教授の総回診です 近接攻撃しかないので勝てる。 ○スポポスヌギエス・マルエマル 近接攻撃しかないので勝ち。 ○単純テンプレキラーⅡ ガスなので固体凍結レベルの凍結は効きにくいと考えられる。後は近接攻撃しかないので勝ち。 ガストリー>財前教授の総回診です
https://w.atwiki.jp/ogt-utage/pages/923.html
交流会後に残ったメンツで夕餉に行くときにガストを選ばないこと。 主に平野大会でのアフターで使われる。 平野はその会場の地理的都合上、アフターでガストに行くことが多い。 だが如何せん歩いて15分ほどかかってしまうのが欠点である。 そのため、稀にこのような現象が起きてしまうのである。 ちなみに、最近の平野のアフターはサイゼリアによく行く 初出は高槻大会。
https://w.atwiki.jp/srworijinalcards/pages/25.html
SRG-01-1 グルンガスト UNIT U-6 青2-紫-2-4-3 グルンガスト系 特機 専用「イルムガルト・カザハラ」 【1枚制限/自軍】 プリベント(5) 【特機】 戦闘配備 換装〔ウイングガスト〕 換装〔ガストランダー〕 《(1)》特殊兵装〔計都羅喉剣〕 (常時):《R》このカードのセットグループは、ターン終了時まで、敵軍効果では破壊されずダメージを受けない。 (戦闘フェイズ):《R(2)》このカードと交戦中の、敵軍ユニット1枚に、5ダメージを与える。この効果によるダメージは、減殺できない。 宇宙 地球 [5][0][6]
https://w.atwiki.jp/killzoneshadowfall/pages/38.html
チャプタ-5 ヘルガスト タイランは新ヘルガーンへと逃亡した。テロ計画が失敗に終わったとはいえ、テロ行為自体の衝撃に加え、VSAが標的にされた事でヴェクタ市は恐慌に陥ろうとしている。 解決策は一つ、タイランとブラックハンドを消すのだ。 思い知らせてやれ シンクレア局長とケランは、ブラックハンド支持者が多数を占める地域で、リーダーのタイランに近づく方法を協議する。 ヘルガストへの亡命者に化け検問を突破する。余り怪しい動きや長く留まっていると怪しまれ攻撃されるので出来るだけ速やかに移動する。 しばらく歩き列車に乗る。列車に乗車後、EMPを使えと指示が出るので指示通りにして列車を停止させる。 列車を止めた後、見張り兵が襲い掛かるので近接攻撃で倒す。 やってくれ 国外退去させられたヘルガスト亡命者に偽装して、ケランは新ヘルガーンへと潜入する。協力者が最後に目撃された地点の近くでケランは列車に破壊工作を行う。 列車から降りた後協力者ゼウスに会うために指示された場所へ行く。その場所にゼウスはもう居ないが残してあるコンピューターからゼウスのセーフハウスの場所が判る。 セーフハウスの場所へは通気口を通って行く事が出来る。ゼウスに会うとコンテナ・シティへの行き方とゼウスのデータを消去するように頼まれる。 指示された様に進むとコンテナ・シティへ続くエレベーターを発見出来るのでそれに乗り込む。 特別扱いか? 協力者ゼウスからの情報を元にタイランを追うケランは、コンテナ・シティと呼ばれる新ヘルガーンの暗部に入り込んでゆく。 エレベーターから降りて道なりに進んでいく。途中の崖はジップラインを使って越えて行く。 進んでいくとコンテナ・シティの市民が抗議して来たり銃を向けたりするが無害なので放置する。 罰を与える ケランはコンテナ・シティ深くへ進入し、ブラックハンドの本拠地へと近づいてゆく。だが、その動きは既にタイラントブラックハンドに捕捉されていた。 道なりに進んでいくと戦闘が始まるが、ブラックハンド兵と市民が入り乱れているので市民を撃たないように気を付ける。 さらに進んでいくと大量のブラックハンド兵が居るが落ち着いて一体ずつ倒していく。 そこから進むとエレベーターが有るのでそれに乗り込んでさらに先に進んでいく。 シャドーを追跡 ケランはついにブラックハンドの本拠地へ進入する。だが、多くの市民と共にタイランを守ろうとする支持者がケランの前に立ち塞がる。 しばらく進んでいくと敵兵が後ろを向いて立っているので倒す。近くの敵兵が反応するので全滅させる。偵察兵が混ざっているのでテレポートと遠距離からの狙撃に注意する。 倒したら奥にあるクレーンを動かし道を作っていく。 国の誇りとやらのために タイランの隠れ家を突きとめた。隠れ家はブラックハンドによって厳重に警備されている。だが、タイランに罪の報いを受けさせなければ。 クレーンを動かして進んでいくと明るい場所が見える。そこがタイランの隠れ家なのでそこへ向かう。 クレーン操作だけではそこへ行けないのでジップラインを使ってその場所へ乗り込む。乗り込んだ先にブラックハンド兵が待ち構えているので全滅させる。 全滅後近くのコンテナ内のコンピューターを操作する。操作後近くのハシゴから上に上がるとイベント。 回収準備完了 タイランは殺害したが、代償も大きかった。重傷を負ったケランは、とても安全とは言えない状況だ。 大きな爆発で足場が崩壊する中、目的地へ歩いて進んでいく。 途中敵のドロップシップから攻撃を受けるが構わず目的地まで進む。目的地まで行くとイベント発生。 小ネタ 「やってくれ」でエレベーターのコントロール付近にいる敵を背後から倒すと、エレベーターを動かしたときに遺体が乗り込んでくる ランク トロフィー名 条件 備考 ?plugin=ref serial=318 ヘルガスト ステージ「ヘルガスト」をクリア