約 3,835,681 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1615.html
「ホッチョー!!!」 名前:DRAGON コピー:うなれ!!正義の百烈パンチ!!(『WH2』)、武闘的電影星(『WHP』) 年齢:27歳 国籍:中国(『2』まで)、韓国(『2JET』以降) 職業:拳法家(映画俳優) 身長:165cm 体重:59kg、50kg(『2JET』以降) 年代 1967年 生年月日:1940年11月27日 血液型:O型 格闘技:中国拳法 趣味:組み手、映画鑑賞 好きな物:拳法全般、自分の声、キムチ、ラーメン、決闘 嫌いな物:飛び道具 知能指数:ホチョ~ 宝物:父の形見のズボン フルネームは「金龍(キム・ドラゴン)」。怪物の竜についてはDragonを参照されたし。 今は亡きADKの格闘ゲーム『ワールドヒーローズ』シリーズに登場するカンフーアクションスター。 その外見、叫び声からしてブルース・リーがモデルであるのは言うまでもない。 実在するブルース・リーのそっくりさん俳優の一人にドラゴン・リー氏がいるが、関係は不明。 ちなみに、登場はフェイロンよりこちらが先である。 さりげなく『鉄拳』のマーシャル・ロウよりも先に登場しており、近代格ゲーにおけるブルース・リー系の先駆けでもある。 また必殺技に「百裂拳」がある辺り、ケンシロウの影響もそこはかとなく見て取れる(まあケンもモチーフは同じだし)。 某中国代表がキックだったからこっちはパンチになっただけ?まあそう言うな 夢であったアクション映画スターにはなったものの、その偽りの闘いの日々は、彼に真の闘いを求めさせていた。 そんな折、ブラウン博士が開催する「ワールドヒーローズ」の話が舞い込み、自分の格闘魂を沸騰させ参加するのであった。 初代では尊敬する父のお下がりである無地の茶色いズボンを穿いているが、『2』以降は赤いラインの入った黒いズボンを穿いている。 『2』から登場するシュラからは「ドラの兄貴」と慕われており、色々世話をしていたとか。 シュラのムエタイキックはドラゴンのドラゴンキック(龍の気を纏った飛び蹴りのアレ)からヒントを得たらしい。 また、マッスルパワーとは「飛び道具使うなんて格闘家として正しいのか」と議論する仲。 「今度彼に会ったら、また一緒に飲もうと伝えてくれないか?」と『WH2JET』のインタビュー。 こうして見ると、意外と人当たりはいいのかもしれない。 『2』のEDで、とあるミュージシャンに熱い声を買われ、歌手としてもデビューしている。 CDもすでに何枚も出しており、代表曲は、デビュー作「ドラゴン魂」、CMソング「ホアチャのチャチャチャ」(日本では販売していないらしい)。 『ワールドヒーローズパーフェクト』のEDでは、ラスボスのNEO-DIOに主演映画への参加を呼びかけ、 監督を「Oh!まさに本物!凄い迫力!」と唸らせた。おかげで映画は大ヒットだったらしい。 その後、キャプテンキッドに宝を全部奪われて生活に困っているゼウスを映画に誘っている。 ある意味本当に世話焼きな男である。 それ以前にも対戦相手を誰彼構わず映画出演に誘ったり弟子入りを勧めたりしていたが、 凶悪なNEO-DIOを映画で更生させた(?)事に自信を付け、 次は無理やりにでも呂布とジャック・ザ・リッパーを弟子にしようと考えるなど、キム・カッファンのようになりつつある。 余談だが、彼の国籍は中国という事になっているが、ネオジオの販売ターゲットである韓国市場を意識し、『2』からは韓国がホームステージになった。 韓国には世界的に有名な英雄がいなかったから(まぁそれを言うと日本もだけど…)肖像権の問題も考慮したと思われる。 ただし、『2』のキャラクター選択画面では依然として中国国旗が出る(ステージには韓国の国旗である太極旗が翻っている)。 また、『2』の説明書には「中国の格闘家だが、撮影で韓国を訪れた」と記載されている。 *1 『2JET』からは出身国名が表示される部分にも「KOREA」と出るようになっているので、ここからが正式な変更タイミングなようだ。*2 『パーフェクト』では、 「母親が韓国人で、また、韓国でもよくコンサートを開き、CDの売れ行きも香港と同じくらいである事から、 親しみを込めて名を韓国語読みの「キム」で呼ばれる」という設定が付いた (「金」は朝鮮半島に多く、中国には少ない姓。かつ、本来なら中国語読みでは「金」は「ジン」となる。 有名なのは武侠小説作家の金傭等。日本なら「炎の料理人」こと金萬福氏、『からくりサーカス』の白金(バイ・ジン)の方がピンとくる人も多そうだが)。 ちなみに韓国人が中国人であるブルース・リーのパロディキャラクターとして設定されている事自体は、 ごく一部で有名なブルース・リーものまね俳優として有名なタン・ロン氏なども存在するため、既に前例がある事でありここに始まったわけではない。 途中から急に変更された事は奇妙なのだが 原作での性能 スピードを売りとするキャラで、移動・技共にスピードは『ワーヒー』シリーズ中トップ。さらに三角飛びまで実装されている。 少々の間合い程度なら相手の飛び道具発生前に接近して投げる事が出来る。 必殺技は、初代では対空技の「ドラゴンキック(『パーフェクト』では「龍牙脚」表記)」と連打技の「百烈拳」のみであったが、 『2』で牽制・連続技に便利な「飛び足刀」、『2JET』では某女捜査官と違い寝そべり体勢の対空っぽい「百烈蹴」、 空中に舞い上がってから急降下キックする「飛竜脚」が追加(しかし『パーフェクト』では後者のみ削除)。 『パーフェクト』では当身打ち技のエキストラアタック「龍閃撃」と、 連続技にならず当てにくいもののオーバーキルに定評のある究極奥義・神龍連環檄が追加された。 空中投げが使える数少ないキャラで、その機動力により最大限に空中投げを活かせる。また、狙える場面も数多い。 飛び道具こそ持たないものの、持ち前のスピードでシリーズを通しての強キャラで、『2JET』ではゲーメストのダイヤグラムで1位を取った事もある。 WH2 ちなみに、特定の状況下では歩くだけで敵を倒せるらしい。 13 28~ MUGENにおけるドラゴン 二体のドラゴンが確認されている。 + Mouser氏製作 WHP仕様 Mouser氏製作 WHP仕様 ライフゲージ下の字幕も搭載した原作再現型。 原作では「体力半分以下で使い放題」だった究極奥義はMUGENデフォルトのゲージを消費する一般的なゲージ技になっている。 HEROゲージ消費版の技は、原作ではゲージが溜まっていると強制的に消費してしまったが、 ボタン同時押しによる選択式になっており、ゲージを温存して戦う事が出来るようになっている。 この2つの要素が組み合わさり、HEROゲージ版神龍連環檄は「MUGENデフォルトのゲージを1本+画面下のHEROゲージ満タン」を消費という形式。 視聴の際に「ゲージ2本持っているのに何故1ゲージしか減っていない?」とか「確か原作ではゲージ不要だったはず……」とか間違えてしまうかもしれない。 究極奥義「神龍連環檄」は、しっかりオーバーキルによる悲鳴連呼システムに対応。様々なキャラに悲鳴をあげさせる事が可能。 また、本人の悲鳴もかなり笑える部類に入るため、犠牲者としても活躍が期待出来る。 デフォルトでAIを搭載しているが、残念ながら他のワーヒーキャラと比べても強くはなく、GM氏シュラと戦わせても分が悪い。 氏のサイト閉鎖後は長らくRandomselectで代理公開されていたが、現在は氏のMediafileにて公開されている。 また、コケココ氏による外部AIも存在。 2012年4月のサイト閉鎖により入手不可となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 + Hiram Yagami氏製作 WHP+アレンジ仕様 Hiram Yagami氏製作 WHP+アレンジ仕様 海外製作者Hiram Yagami氏による、『WHP』ベースにアレンジが加えられたドラゴン。 リンク切れにより長らく入手不可となっていたが、現在は再公開されている。 イントロではミスター・ジョーンズが激励に来る。映画『死亡遊戯』風のトラックスーツ着用がブルース・リー繋がりだから…なのか? 勝利時にはゲームの垣根を超えてリン・ベーカー、李香緋、双葉ほたるが祝福に駆け付け揃って決めポーズ。 主な技はほぼ実装されているが、中でも3ゲージ超必「Enter the Dragon」(註:映画「燃えよドラゴン」の原題)は必見。 威力もさる事ながら、次々に挿入されるブルース・リーの画像が実にカッコイイ! もろにフェイロンの熾炎脚ぽい技まで繰り出す。…これもブルース・リー繋がりなのだろうか? 優秀なAIをデフォルトで搭載しており、かなり強い。 これらの他に、黎明期にはあだむすきー氏版も存在したらしいが、現在は公開されていない。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の凶キャラ最強グランプリ GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 オールスターゲージ増々トーナメント 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ネオジオバトルトーナメント タッグ タッグトーナメントRS 他人の空似タッグリーグ戦 第1回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラが相方!】 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS たぶん気のせいトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント ナイアと桜がタッグを結成! 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル 光と闇が両方そなわり最強に見える 出雲でも金、嘉納でも金 友情の属性タッグトーナメント2 taruの選抜タッグ大会 チーム MUGEN∞動画試作トーナメント New Comer s Festival トーナメント 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 出落ち!!作品別モドキ大会 その他 mugen無双 三国志軍団 vs ワールドヒーローズ軍団 CAPCOM BOSS RUSH 作品別B.C.2010 色々なキャラで色々する大会(代理選手) 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド MUGENオリンピック 凍結 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 削除済み タッグトーナメント 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 CAPCOM BOSS RUSH テーマ別タッグチームバトル 非表示 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー 突撃!中華姉妹 *1 ちなみにこの変更の理由としては、SNKがキムをヒットさせた事にあやかり、韓国市場を意識したキャラクターを出そうとした所、 既に開発は終盤になっていたために新しくキャラクターを追加する余裕も無かったので、急ごしらえで海外版だけドラゴンの国籍を変更する事になったからとの事。 『2』での妙な設定も国内版限定のものであり、海外版ではキャラクター選択画面の時点で既に韓国旗に変更されているため、 その影響で海外版『2』における中国キャラクターは消滅してしまったのであった(後に呂布の参戦で中国キャラクターはタッチの差で存続したが)。 *2 ただし、『2JET』の段階でもネオジオCD版などに同梱された説明書においては国籍は「中国」と記載され、「中国が産んだ~」などと記述されているため、 これも完全に変更されたとは言い難いようである。どちらかというと国籍の表示というよりステージの表記という事なのだろうか。 あるいは二重国籍という事なのかもしれないが本当にややこしい……。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4945.html
【名前】 セイザブラスター 【読み方】 せいざぶらすたー 【音声】 木村昴 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.1「宇宙一のスーパースター」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 キュウレンジャー 【詳細】 キュウレンジャー共通のガントレット型多機能アイテム。 制作は「リベリオン」、マワスライドしたキュータマを星型の部分のスロットにセットすると起動できる。 セットしたキュータマは前後左右に動き、動かした方向によって異なるシステムが起動する。 前側:「セイザチェンジ」の音声と共に装着者をキュウレンジャーにスターチェンジ。 後側:「セイザアタック」の音声と共に個別技が発動。 左側:「セイザゴー」の音声と共にキュータマコクピットが生成され、キュウボイジャーを召喚。 右側:「セイザドッキング」の音声と共に5体のキュウボイジャーを合体させキュウレンオーへ合体。 これらの方向にキュータマを操作後、普段は折りたたまれているグリップを倒し、トリガーを引くことで発動する。 他にも前側にある3つの砲身から光弾の発射が可能。 必殺技は後ろ側に2回動かし、「ギャラクシー」の音声と共に発動される。
https://w.atwiki.jp/duemaorika/pages/398.html
マジカル・ブラスター VR 闇文明 (15) 呪文 シンパシー マジカル・ガールおよびマジカルウォーカー(この呪文を唱える時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のマジカル・ガールまたはマジカルウォーカー1体につき1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない) マジカル・ガールおよびマジカルウォーカー以外のクリーチャーをすべて破壊する。 相手は自身の手札をすべて捨てる。 フレーバーテキスト 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-05 最後の希望(ファイナル・ホープ)
https://w.atwiki.jp/liveon/pages/234.html
ドラゴン族(どらごんぞく) そのまんま、種族が「ドラゴン族」のモンスター達のこと。 基本的にライブオンではこのドラゴン族が「最強モンスター」の位置に当たる。 現在、ブラッシュ以外は単体POWが4000~4500。体格も並みのモンスターに比較してかなり大きい。 ブラッシュも能力を使用すればPOWも体も一気に大きくなる(というか二枚捨ての時はPOW6000と圧倒的) 作中で登場したドラゴン族のほとんどは最強レアであるため手に入れることが難しく、所持するのは実力者・権力者のみ。 逆に強力であるがために実力者・権力者からは狙われることが多い。 賭けの対象になったり、万丈目サンダーに財力で買収されたり、17歳には恨みもないのに睨まれたり、プラグたんには産み出され、しまいには大きくなったり小さくなったりする。 もっともドラゴンも対戦相手の服を破いたり新入りを食おうとしたり深夜34時にブンブンしたりとやりたい放題であるが。 【関連】 ゴールドタイタン族
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1722.html
シリーズ共通 あくましんかん あらくれ おおみみず がいこつ キラーマシン2・キラーマジンガ さまようよろい シルバーデビル スライム デビルアーマー ドラゴン ぼうれい剣士 ドラゴンクエスト(初代) 竜王 ドラゴンクエストII シドー ハーゴン ドラゴンクエストⅢ 女僧侶 女勇者 ゾーマ バラモス ドラゴンクエストⅣ トルネコ DRAGON QUEST -ダイの大冒険- アバン=デ=ジニュアール3世 ガルダンディー クロコダイン ザボエラ ザムザ ダイ チウ デスカール バーン ハドラー バラン ヒュンケル フレイザード ポップ マトリフ ミストバーン 勇者アバンと獄炎の魔王 ガンガディア キギロ ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 冥王ゴルゴナ 二次創作 りゅか ドラゴンクエストシリーズ シリーズ(ドラゴンクエスト) DQ ドラゴンクエスト DQ2 ドラゴンクエストⅡ DQ3 ドラゴンクエストⅢ DQ4 ドラゴンクエストⅣ 特徴(ドラゴンクエスト) DQモンスター 系統(ドラゴンクエスト) ドラゴン系 物質系 ゾンビ系 ????系
https://w.atwiki.jp/dqmretro/pages/30.html
基本情報 系統 ドラゴン系 成長速度 遅い(10) 出現場所 まちびとの扉(BOSS) 仲間なりやすさ - 配合方法 ドラゴンキッズ ドラゴンキッズ 子が+3以下の場合 ドラゴンの特殊配合 親 子 備考 ドラゴン ドラゴン グレイトドラゴン 子が+4以上 けもの系 ドラゴン キラーパンサー つよさ HP ★★★☆☆☆ MP ☆ こうげき力 ★★★☆☆ ぼうぎょ力 ★★☆☆☆ すばやさ ★☆☆ かしこさ ★☆ 覚えるとくぎ とくぎ 習得レベル かえんぎり 12~ ひのいき 4~ すべてをすいこむ 14~ 弱点 メラ ▲ マヌーサ 〇 ギラ ▲ ラリホー ▲ イオ ▲ ザキ 〇 バギ 〇 マホトラ 〇 デイン 〇 マホトーン 〇 ヒャド 〇 メダパニ - メガンテ ▲ ルカニ 〇 マダンテ 〇 ボミエ 〇 ほのお ▲ どく 〇 ふぶき 〇 マヒ 〇 なかまをよぶ 〇 のろい 〇 ギガスラッシュ 〇 やすみ 〇 踊封じ 〇 息封じ 〇 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/dnes/pages/31.html
カードのクラスの1つ リーダーはローウェンでメインストーリーの一部では黒竜がリーダーになる ダークドラグーン・フォルテでカード化されている「フォルテ」のスキンが存在する 固有メカニズムは覚醒 PPを増加させる事が可能なクラスであり、PP増加からの高コストカードを利用する戦略が得意 ニュートラルの高コストカードも扱いやすいクラス ただし大型の強力カードは総じてレアリティが高いカードの為、デッキ作成にかかるコストの問題から初心者では扱いにくい ○「覚醒」状態を参照する効果 単に「覚醒状態なら」となっている場合、場に出た後に覚醒状態になっても効果は適用される(ドラゴンライダーやドラゴンガード等) ファンファーレ能力の場合場に出た時点で覚醒状態でなければならず、出た後に覚醒状態になっても効果は適用されない(アイボリードラゴンやグリムリーパー等) ○「攻撃されない」能力 相手から攻撃される対象として選ばれる事がなくなる能力。 潜伏と違い攻撃しても解除されない あくまで「攻撃されない」だけであり、相手のフォロワーに攻撃した時は反撃を受ける 代表的なデッキ ランプドラゴン 疾走ドラゴン フェイスドラゴン ディスカードドラゴン
https://w.atwiki.jp/heavygunner/pages/47.html
ヘビィボウガン【上位】 ボーンブラスターRARE5/上位 攻撃力: 【SD】255【PB】280 会心率:15% スロット:○○- リロード:やや遅い 反動:中 ブレ:なし 防御力:+20 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 5 7 8 回復弾 2 - 火炎弾 - 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 3 3 3 毒弾 2 - 水冷弾 - ペイント弾 2 散弾 4 5 5 麻痺弾 - - 電撃弾 3 鬼人弾 - 徹甲榴弾 2 1 1 睡眠弾 - - 氷結弾 - 硬化弾 1 拡散弾 2 1 1 減気弾 - - 滅龍弾 - 斬裂弾 2 竜撃弾 1 爆破弾 ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 LV2通常弾(30) LV1散弾(20) 電撃弾(20) [部分編集] 特徴 威力が低い以外は実はかなり優秀と言えるのでは?改心率もあるし。 -- (名無しさん) 2013-10-02 22 04 51 ユニオン鉱石さえ要求されなければカブラ砲への繋ぎとして使えたのに… カブラ砲にはほぼすべての部分で負けている… -- (名無しさん) 2013-11-24 15 59 52 上位上がり立ててで銀スプーンでハズレ発掘からの・・・でいいかもしれないな今なら -- (名無しさん) 2014-01-06 07 48 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dq_mp/pages/21.html
モンスターガイドです。 モンスターガイドこのページの分け方について ログインボーナスなど定番モンスター 緑の大陸定番モンスター 優秀モンスター その他 荒れ地の大陸定番 優秀モンスター その他 中央の大陸定番 優秀モンスター その他 その他(レアモンスター、現在入手不可モンスターなど) [部分編集] モンスターガイド 定番モンスターや、スカウトしておいたほうがよいモンスター、育てておいたほうがよいモンスターなど… 初心者講座の「おすすめモンスター」の項目では収まらない内容をまとめたページです。 このガイドでモンスター育成の役に立てれば、と思います。 必要に応じて、適宜修正してください。 このページの分け方について 定番=手に入れやすくパレードで活躍できるモンスター、 優秀モンスター=定番のモンスターより入手が困難だが、高性能、優秀な特技など人気があるモンスター その他=上記に当てはまらないモンスター(取得条件が難しく手に入りづらいモンスターやとくぎや場面によっては活躍できるなど条件つきで便利なモンスター) ※現在のところ進行順などを考えて、各大陸ごとに分けたほうがよいと思われるため各大陸で分けています。 ログインボーナスなど 定番モンスター リリパット(リリー) 3日目に入手できるリリパット。 攻撃力が高く、対空策が揃わない序盤ではレギュラー必至です。 荒れ地の大陸あたりからHPの低さに悩まされますが、依然として対空トップクラスの攻撃力を持つため中央まではずせない人も多いでしょう。 つまみ回避を上手く使っていきたいとこです。 スライムナイト(アーサー) 5日目に入手できるスライムナイト。 万能タイプで緑の大陸では優秀な前衛を勤められますが、荒れ地中盤からだんだんとHPの低さが難点になっていきます。 他のモンスターに活躍の場を譲っても、ダンジョンで深くまで潜れるランクD要員として使えるのでレベルを上げておいて損はないでしょう。 緑の大陸 定番モンスター ももんじゃ(もじゃこう) 誰もが最初から持っているモンスターです。 初期モンスターの中でもHPが高く攻撃力も高めであり前衛としてスタメンで活躍できます。 スカウトチャンスに恵まれなくとも重宝されやすいモンスターでもあり、緑の大陸で連れて行っている人も多いです。 メラゴースト 初期とくぎにメラがあり、序盤の敵はこれで一撃で倒せます。 先に進むとメラだけでは物足りなくなりますが、気合伝授でメラを持っているモンスターの気合を受けてメラミにできればさらに活躍できます。 MP切れが心配になるかもしれませんが、心配不要なほどMPを含むステータスの伸びがいいです。 討伐クエスト中に手に入れられない場合でも、できる限り手に入れたほうがよいでしょう。 ホイミスライム 討伐クエストもあり、回復役のモンスターとして多くの人が最初に手にするモンスターです。 序盤に手に入れられれば、やくそう代の節約にもなります。こちらもできる限り手に入れたほうがよいでしょう。 優秀モンスター スライムベス 討伐クエストもあり、多くの人が最初にスカウトで手にするであろう、ランクEモンスターです。 とくぎ持ち(特にホイミ、ギラなど)であれば活躍の場は広いです。 レベル9(可能であれば14)まで育てておくと序盤のダンジョンで最深部まで潜れます。 おばけきのこ、マタンゴ あまい息で中衛として活躍の場が広いです。 ただし、荒れ地の大陸の中盤まではあまい息がなくてもクリアはそれほど難しくなく、緑の大陸を進めている段階で粘り強くスカウトを待つ必要性は低いと思われます。 また、マタンゴは荒れ地の大陸で大量に出てくるため、荒れ地の大陸で手に入れるほうが無難です。 なお、似たモンスターに大おばけきのこがいますが、大おばけきのこはあまい息を覚えていないので注意。 おおきづち 攻撃力の伸びはFランクではトップクラス、HPもそこそこ伸びますが、防御はまったく伸びません。 前衛に置くためにHPが伸びる性格がオススメ(「なまけもの」や「ごうけつ」など)。 ズッキーニャ おおきづちと比べると攻撃で劣り、防御で勝ります。火力はやや落ちますがこちらは壁役もこなせます。 その他 しびれくらげ 現状では数少ない状態異常「麻痺」(系統的にドラゴンやあくまといった種族に効きやすい)がつく マヒ攻撃が使えるモンスターです。あまい息を覚えるモンスターが入るまで足止め役として使えます。 難点をあげると、若干HPと守備力が低めなので主軸として使う場合は性格も吟味してみるといいでしょう。 戦士の砦から後に出現するので、人によっては先の大陸に進んでしまい、手に入れる頃には既に即戦力になりづらいことも難点です。 荒れ地の大陸 定番 ドラゴンキッズ 敵の数が増えてくる荒れ地では単体物理攻撃より範囲複数攻撃の重要性が高くなります。 そんな時に範囲とくぎ持ちとして一番お手軽に仲間にできるのがこのドラゴンキッズです。 息は賢さに関係無く固定変数ダメージで、中列に置いておけばダメージを受けることも少ないため基本的に性格を選ぶ必要もありません。 MPの少なさは魔法の小瓶で解決しましょう。 ある程度育てた後、スラリンやレアスライムなどに気合い伝授させると良いでしょう。 ベホイミスライム 全般的にステータスが高めで防御力の伸びが良いです、特にHPは200をゆうに超えるので性格を問わず壁兼回復役モンスターとして優秀。 MPもそれなりに高いので後衛に置いてベホイミ連打させておくだけでも便利です。 くさった死体、マタンゴ とくぎのあまい息が強力で、中衛として活躍の場が広いです。 マタンゴは序盤に、くさった死体はエツィロプの洞くつで大量に出現し、ダンジョンでも比較的入手しやすいと思われます。 普通のドラクエシリーズだと注目されづらいとくぎではありますが、モンスターパレードでは後半になるにつれダメージが痛くなるので、 相手の行動を防ぐために眠らせることは非常に有効な手段です。 中央の大陸では非常に活躍することでしょう。 ピクシー 初期とくぎのピオリムが、味方全員の攻撃頻度を上げられるため特にうでだめしや高いレベルの敵との戦闘で役に立ちます。 物理攻撃中心のパレードでは、効果がより実感できます。 HPの伸びは良いですが攻撃力や防御力はあまり上がらないため前衛には向きません、ピオリムを唱えるだけのサポート後衛に徹するのが良いです。 MPはほとんど伸びませんがピオリムの消費MPはたったの4なので性格を厳選する必要はないでしょう。 優秀モンスター キングスライム ベホマラーが強力です。唱えて一気に味方全員を回復できるのは魅力的です。 攻撃・防御では少々物足りない面はありますが、大きさで敵の攻撃をまとめて受けられ、つかみ回避が楽だというのは強みといえます。 また、中央の大陸以降ではザキ無効の特性が役に立ってくれることでしょう。 ちなみに、ログインボーナスのミニキングは重さがスカウトしたものに比べ1少なく、大きさがやや小さくなっています。 既にキングスライムがいるなら新たに育てる必要性は低いと思われます。 キメラ 飛行系かつ火の息を持っているので、使い勝手がよいモンスターの一つです。 終盤に出るため、その頃にはドラゴンキッズで十分という人も多いかもしれませんが…。 攻撃力が高く、対空用としてはログインボーナスのリリパット(リリー)にも勝ります。 ただしリリーと同じでHPがまったく伸びず、遠隔空中が多い敵群相手ではつまみ回避を多用することになり、 せっかくの火力も無為になる場合があります。 アローインプ 対飛行系で特に力を発揮します。 遠隔でのねむり攻撃はかなり便利。中央大陸終盤のドラゴンやあくま神官相手にも成功するのでいるといないとでは難易度が大きく変わります。 ただ、攻撃系の呪文や特技を覚えると優先して使う傾向にあるので特技封印や「MPつかうな」の作戦指示で調整すると良いでしょう。 リリパット(リリー)だけでは進めづらい荒れ地の大陸後半以後はアローインプがいるとパレードが楽になります。 メトロゴースト 終盤のエツィロプの洞くつでしか出逢えませんが、初期とくぎのギラが範囲攻撃なので、中央の大陸でも十分活躍できます。 ザキ無効というのも大きな特徴です。 ようじゅつし 初期とくぎがスクルトなので、ダメージが痛くなる中盤以降はいると心強くなります。 守備力はそれなりにありますが、遠隔タイプだからなのかつまんで前に出しても後ろに下がってしまうのが難点。 中央の大陸ではHPが低いという点にも注意したいです。 その他 ばくだんいわ うでだめしでメガンテを打てば強力です。狙ってうでだめしを出すことはできませんが、自爆で相手を複数道ずれにできるという点は大きいかもしれません。 キャラバンレベルが高い相手はメタルスライム系のモンスターを入れてる事が多いので、対策として1体スタメンに入れておくと便利です。 つかいま ドラゴンキッズ同様、息攻撃(こちらは冷たい息)で活躍できます。 ただ、MPが少なくまほうの小ビンで常に回復するような戦い方になると思います。 MPだけならともかくHPも少ないので中央の大陸までは連れて行きづらい点もドラゴンキッズに比べて使い勝手が悪いところです。 キラーアーマー HPと攻撃力が伸びやすく防御力もほどほどには伸びる、これぞ前衛。性格は厳選したいです。 初期とくぎがラリホーマなのであまい息の代わりとなる点も魅力的です。 Dランクで入手が少々難しいですが中央大陸を見据えるなら手に入れる価値は十分あるでしょう。 ゴーレム Dランクでは攻撃力・防御力の伸びはトップクラス、HPもそれなりに伸びます。 防御力は高いですが壁としてはHPが中途半端なため前衛に置くなら性格厳選は必須になります。 攻撃間隔が遠隔モンスターと同じくらい長いという特性があり、実際の火力は低くなる点に注意してください。 攻撃範囲が若干広く前列後ろからでも前方に攻撃が届くため、壁モンスターの後ろに配置するなど遠隔モンスターとして活路を見出すことができます。 メイジドラキー 荒地の大陸までに出てくる飛行タイプの中では際立ってHPが多いですが守備力が0同然のため、耐久力は並程度となります 初期とくぎは範囲魔法のギラで、賢さがかなり伸びるため魔法の威力は高い上、攻撃力も高めなので攻撃面は中々の物。 気合伝授で初期とくぎのギラをベギラマにすることでより一層将来が有望となります。 同じ飛行系のキメラと比べると息の便利さには負けるものの、こちらの方がギラのダメージと耐久の面で上となります 狙われると大ダメージを貰うため、ベホイミスライム等の回復役がいると使いやすくなります 中央の大陸 中央の大陸では、スカウトで手に入れるのが少々困難になってきます。 運次第で、即戦力のモンスターが来るとは限りませんが、ダンジョンでのしもふり肉使用などで手に入れることも検討してください。 定番 ホークマン HPの高さ、初期とくぎのバギマが強力です。空中系の中では防御力がトップクラスに高いです、攻撃力は並程度。 HPの高さや防御力があることから空中の壁としての役割が最も適しています。 MPが低くレベルが低いと自慢のバギマもすぐ息切れになりますが、1パレード中は持つくらいには伸びます。 気合伝授でバギクロスにすれば、かなり強力です。 ベビーニュート ランクEかつ氷の息を覚えることで、重さの面からも攻撃の面からも非常に使い勝手がよいモンスターです。 後半に出るダンジョン、「ベスノザの大穴」で出会うことになるため、入手が遅くなるかもしれませんが 運良くダンジョンのたんけんで連れてくることができればラッキーです。 ただ、HPは低い傾向なので、前に行き過ぎて殴り殺されないように前衛を用意するなどの対策をしておくことが必要といえます。 ちなみに黄昏のほこらへLv1のモンスターに骨付き肉を持たせて行かせると1/4の確率でDランクが獲得できます。 マリンスライム 味方全員の守備力を1.5倍にできる「スクルト」を初期とくぎで持っています。 Eランクなので、同じく「スクルト」を初期とくぎとして持っているDランクのようじゅつしに比べて手に入りやすいです。 中央大陸に到着後すぐに敵として現れるため、手に入れておけばその後の戦闘が楽になるでしょう。 優秀モンスター あくましんかん 初期とくぎが全体攻撃のイオラで強力です。場所によらず全体攻撃でき、50近いダメージを与えられるのは非常に大きいです。 肉をつぎ込んででも入手したほうがよい即戦力モンスターですが、 中央の大陸の後半になって出てくること、スカウトチャンスに出てくることが少ないなど入手は若干困難です。 出てくる敵も強くなっているので、準備を整えてからスカウトにチャレンジしてみましょう。 ブラックベジター 初期とくぎがあくましんかんと同じ「イオラ」で、とても強力です。 かしこさがあくましんかんよりも低いため威力は劣りますが、それでも十分に強力です。 どくやずきん 遠隔系で現状攻撃が優秀なものの一つです。 どくこうげきが当たればHPの高い敵に対して効果的です。 現状ではログインボーナスのリリパット(リリー)でも十分ですが、後々に備え育てておくのも悪くありません。 死神きぞく こおりの息が強力です。ドラゴンキッズの火の息では物足りないダメージも、こおりの息ならある程度まとまったダメージを与えられます。 HPが高く敵の範囲攻撃で死ににくい上、中衛に置けばこおりの息を出してくれるため戦闘を優位に進めることが可能です。 その反面、MPが低いので、まほうの小ビンで回復させながらの戦闘になりますが、その不便さを上回るメリットはあります。 Dランクなので手に入りづらいですが、十分に強力なモンスターです。性格はMPが伸びる性格が良いでしょう。 シャドー 初期とくぎとして中級呪文の「ヒャダルコ」を持っていて、非常に強力なモンスターです。 中央大陸に到着後すぐに出てくるので、もしも手に入れられたらその後の戦闘はぐっと楽になるでしょう。 また、性格によっては前衛壁としても使えます。 ヘルゴースト 初期とくぎとして中級呪文の「ベギラマ」を持っていて、非常に強力なモンスターです。 出てくるのは中央大陸の後半なのでストーリークエストをクリアする助けにはなりませんが、全てのステータスが高く、どんな役割もこなせる非常に強力なモンスターです。 その他 ケダモン 特技次第な面はありますが、時々2回攻撃の特性が魅力的です。 スタメンから外れてもダンジョンで最深部まで到達しやすいCランクであるため、育てがいはあります。 メガザルロック 初期とくぎのメガザルで起死回生の大逆転を生む可能性があります。 Dランクで、もう一つのとくぎが良ければ活躍できるかもしれません。 エビルアップル 初期とくぎバギマが魅力的。 ホークマンと異なるのは、HP・MPはそこそこ伸び魔法を撃つ回数はホークマンに比べると若干多いものの、その他ステータスが低いこと。 前衛向きではありませんが、魔法(とくぎ)専用の中衛として活躍できます。Dランクなのでとくぎが良ければスタメンに入れてもよいでしょう。 その他(レアモンスター、現在入手不可モンスターなど) レモンスライム、ライムスライム 最初から魔法のとくぎを持っている特殊なモンスター。 初期技のメラやヒャドは気合い伝授で上位魔法に強化するまでは、対空戦以外では封印しておく方が良いでしょう。 素早く会心率も高めなので前衛に置くと意外に活躍するがとにかく脆いのが難点。 キャプテンスライム(キャプテンスラ) HPと攻撃力がよく伸び、初期とくぎにデインを持っているので対空攻撃もこなす優秀な前衛モンスター。 防御力はほとんど伸びないので常に回復し続けないといけない点がやや難点。 緑の大陸なら無双できるほどで、荒れ地中盤からは厳しくなっていきます。 おどるほうせき(リッチー) ログインボーナスで入手できるモンスター。 素早さ、守備、みかわし率が高いので前衛に置くと安定し敵の攻撃をかわしまくってくれます。なお、通常の踊る宝石よりみかわし率が0.50高いです。 メダパニ、さそう踊りは効果と成功率が微妙なので物理で押しまくって貰った方が役に立つでしょう。 メタルスライム、メタルブラザーズ、はぐれメタル 守備力がずば抜けて高く、あらゆる魔法耐性を持つモンスター。ほとんどの攻撃を1にする最硬の壁として活躍できます。 HPはまったく伸びず、守備力はどんな性格でもすぐに上限までいきます。性格はあまり気にする必要性はないと思います。 メタルスライムは全ての大陸で出現し、中央大陸では日曜日の曜日クエストでも出現します。 メタルブラザーズは中央大陸で出現します。 スカウト成功率は同じランクのモンスターとほぼ変わりありませんが、はぐれメタルはCランクの中でも更に低い1%という設定になっています。 いつ出現するか分からないためスカウトチャンスがレアになります、欲しいなら迷わず肉を使いましょう。 ただ、メタルスライムは頻繁に動き回るため位置が安定しないですし、特性のメタルボディは特技の消費MPが3倍になる点に注意しましょう。 メタルハンター 地上型ながら、飛行系にも攻撃できる良モンスター。 メタル系モンスターと同時に出てくるためレアで、かつメタル系モンスターがスカウトチャンスに出ると候補から外れがちですが 魅力的なモンスターであることには間違いありません。 ミミック 初期技でザラキを持ち、時々2回攻撃の特性を持つ良モンスター。 難易度が低い割に良いモンスターが数多くスカウトできる夢見の遺跡にDランクレベル30以上のアーサーなどを送り込むと最下層でスカウトしてくることがあります。 耐性が高く、HP、守備力も高いため前衛に置くと存分に働いてくれます。 ザラキの成功率は高くは無いものの、ドラゴンやおどる宝石、マネマネなどのモンスターに成功することもあって侮れない。 ボス系など明らかに即死耐性を持つ敵との戦いでは作戦を「MPつかうな」に変更すると物理メインで戦ってくれます。 プレミアムスライム YAHOOプレミアム会員でログインすると毎月の始めに配布される。 一体ずつ性格や覚えている特技が違い、最大で8匹まで受け取ることができる。 くわしくはプレミアムスライムのページを参照。
https://w.atwiki.jp/kausu/pages/34.html
ギガントドラゴン まかいファイター シュプリンガー イデアラゴン