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勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS 【ゆうしゃおうがおがいがー ぶろっけーでっどなんばーず】 ジャンル オリジナルゲームアニメーション 対応機種 プレイステーション 発売元 タカラ 発売日 1999年4月8日 定価 6,800円(税別) 判定 なし 勇者シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 1997年~1998年に放送されたサンライズ制作のロボットアニメ『勇者王ガオガイガー』を題材としたアドベンチャーゲーム。原作本編と同じスタッフが全面協力しており、本作のエピソードはしっかりと公式設定に組み込まれている。 「オリジナルゲームアニメーション」の名の通り、ゲームという形式にこそなっているが位置づけとしてはOVA辺りに近い。 特徴 収録されたエピソードは第14.5話「海のヴァルナー」と第43.2話「金の牙、銀の爪」の二つ。43.2話は14.5話をバッドエンド以外のエンディングでクリアするとプレイできるようになる。 ちなみに、43.2という中途半端な数字になっているのは、43.5話「光と闇の翼」という漫画作品が既に存在していたため。 あくまでTV本編の通常エピソードと同格の扱いのため、ストーリー中で既存キャラクターや基本設定などの説明は無い。 そういう点も含めて完全に原作ファンのみが対象という割り切った作りであり、ファン以外からの評価は期待できない。とはいえ、最初から「そういうもの」として作られているのだから、それで問題は無いのだろう。 基本的には一般的なアドベンチャーと同様にテキストを読み進めていくのだが、表示されるグラフィックは実際のTVアニメと同じように常に違った物が使用されており、使い回しはほとんど無い。また、全てのキャラがフルボイス。 ストーリーは「アバンタイトル→OP→Aパート→アイキャッチ→Bパート→ED→次回予告→勝利の鍵」と、本編と全く同じ流れで進行する。 Aパートでは主人公の一人である天海護を操作してフィールド内を自由に行動する。ここで取った行動、選択肢、ミニゲームの成否によって後の展開やエンディングが変化する。 時間経過や規定の行動回数をこなすと強制イベントが発生し、現れた敵と戦闘するBパートへと移行する。 より正確に言うと、強制イベントの最中でアイキャッチが挿入されるだけであり、A・Bパートという区分に特に意味は無い。 戦闘パートのイベントは基本的に自動で進行していき、ミニゲームの結果やAパートで取った行動によって分岐する。 14.5話はストーリー前期のゾンダー編が舞台と言うことで日常的な描写が多く、基本的にノリは明るい。 ただし、Bパート終盤の必殺技ミニゲームで失敗すると、ガオガイガーが敗北して世界が滅びるという救いようのないバッドエンドとなる。 ちなみにこの場合はエンディング(ゲーム的な意味ではなくアニメ的な意味の)が変化するのだが、非常にインパクトが強いためある意味必見。 43.2話はストーリー終盤の原種編ということもあり日常的な描写は少なく、登場する敵も非常に強力かつ凶悪。 本作最大の目玉である新必殺武器「グランドプレッシャー」は、演出的にもインパクト絶大。ミニゲームに失敗するとあっさり破られて別の方法で倒すことになるが、そちらもそちらで別の意味でインパクトは大きい。 開始時に「14.5話でどのエンディングを迎えたか」を選択することができ、それによって展開が一部変化する。 最終的なエンディングは14.5話・43.2話ともに4種類ずつ。14.5話にはバッドエンドが一つあるが、43.2話には存在しない。ただし、43.2話の一番条件の緩いエンディングはそれまでの流れに関係無く第三勢力キャラが突然現れて、さんざん苦労した敵を瞬殺して終了という非常に身も蓋もないものであり、実質的にはこれがバッドエンドとも言える。 14.5話のラストには43.2話の予告が入っており、「勝利の鍵」も複数種類用意されており、どれが表示されるのかは(おそらく)ランダム。 ただ、予告自体は43.2話の物で固定なのに何故か第15話(時系列的に次の話)用の物も用意されているため、少々混乱する。 43.2話のエンディング後には予告は無いが、スタッフロールの後に第44話の勝利の鍵が表示される。また、特定の条件を満たすと上記の第43.5話用の勝利の鍵が出るというちょっとした小ネタもある。 タイトルメニューから入れるデータベースモードはGGGベイタワー基地(前半の基地)を模した作りになっており、エリアによって設定原画やサウンド等々違う物を閲覧でき、各部署の担当キャラクターがボイス付きで案内してくれる。 イベント達成率を100%にすると、GGGオービットベース(後半の基地)へ移動でき、さらに見られる内容が増える。 同様にタイトルメニューから入るミニゲームモードでは本編中に登場したミニゲームを単体でプレイすることが可能。 ただし本編中でしかプレイできない物や、逆にミニゲームモードでしかプレイできない物もある。 ゲームの結果によって「勇者王」「承認」「勇者見習い」「大凡人」「ぞんだー」(失敗)の5段階に評価される。これもしっかりイベント達成率に含まれるため油断は出来ないが、プレイ回数などに制限は無いため何度でも挑戦可能。 評価点 本編スタッフが全面的に関わっているだけあってストーリー・作画的には申し分なく、キャラクターの性格などにも違和感は無い。 ギャグとして意図的にキャラを崩壊させている部分もあるが、それはそれで良いアクセントになっている。 ムービーシーンはOVA並のクオリティで、ムービーに入る話の流れも非常にスムーズ。 機種がPSだけに若干画質は落ちているが、気にしなければ気にならない程度。 問題点 イベントをスキップするのが不可能。スタートボタンを押せば1カットだけ飛ばすことが出来るが、微妙なロード時間などもありテンポは悪い。 一回目、二回目のプレイなら良いのだが、イベントコンプリートを目指して周回プレイしている場合はストレスが溜まる。 BGMの出来が悪い。 BGMは基本的にTV本編と同様の物が使用されているのだが、音源の関係か明らかに質が劣る。ムービー中に流れるBGMと比べてみればその差は歴然。 ただ、本作のオリジナルBGMに関しては、比較対象が無いせいもあるだろうがそれほど出来は悪くない。 全体的にミニゲームの出来は微妙。 「ひたすら連打」や「同じ作業の繰り返し」など、あくまで「ミニ」ゲームでしかなく基本的には単調。 また、一部ミニゲームは難易度が異様に高い。具体的には「ディバイディングドライバーゲーム」「グランドプレッシャーセレクトゲーム」「グランドプレッシャーアタックゲーム」が該当する。 「DDゲーム」は制限時間以内に左右に動く照準が真ん中で重なるタイミングを狙ってボタンを押すというもの。慣れてしまえばどうということはないのだが、一発勝負でやり直しが利かない上にミニゲームモードではプレイできず、ひたすらイベントを飛ばしまくってもそこに到達するまで5~10分程度は掛かるためそもそも慣れるほどの回数プレイすること自体が一苦労。 成否によってイベントが変化するのはもちろん、エンディングの内「銀色の破壊神」と「熱き勇者の鼓動!」はこのゲームを成功させなければ見ることすら出来ない。 「GPセレクトゲーム」は、早い話が9ピースのスライドパズルで、制限時間は99秒。 コツを知っていればどうにでもなるが、知らない場合は99秒では全然足りない。これもミニゲームモードではプレイできない。 「GPアタックゲーム」は、とにかく連打。「ブロウクンマグナムゲーム」「ゴルディオンハンマーゲーム」に続くひたすら連打シリーズ最後の関門。結構な勢いの連打が必要になるため、ただクリアするだけならともかく「勇者王(最高ランク)」でクリアしようとなると苦手な人にはかなり厳しい。こちらはミニゲームモードでもプレイすることが出来るが、隠しイベントの「レインボープレッシャー」を見るためには本編内の一発勝負で勇者王クリアが要求される。さらには、上記のDDゲームの成否によってレインボー後の一部台詞が微妙に変化するため、コンプリートのためには二度クリアする必要がある。 総評 「ゲーム」としての出来は粗いが、「ガオガイガーの1エピソード」として見る分には非常に出来が良い。 ターゲットが狭すぎる関係上生産数が少なく、手に入りにくいのが難点であるが、原作ファンなら探してでも買う価値はあると言っていいだろう。 余談 43.2話に登場するゾンダーロボ(敵)の認定呼称は「EI-72」及び「EI-73」となっている。第27~28話に登場したEI-29からかなり数が飛んでいるが、これは第35~36話で大量に登場した量産ゾンダーロボが全てカウントされているため。 「量産ゾンダーが具体的に何体居たのか」「これらはちゃんと数に含むのか」といった、設定資料でもスルーされていた素朴な疑問をたった一言で解決させる、小粒ながらニクい演出である。 本作初出のキャラは後にOVA『勇者王ガオガイガーFINAL』にも登場しており、特に43.2話に登場したあるキャラはその立場上非常に重要な役柄となっている。 また本作、43.2話の描写・設定・用語はOVA『勇者王ガオガイガーFINAL』および小説『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』でも密接に絡んでおり、説明は多少あるものの本作の話を知っていることを前提とした物語展開となっている。 本作が初出となる武装「シルバリオンハンマー」は後に『スーパーロボット大戦BX』に取り入れられ、ファンの話題を呼んだ。
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「キメワザ! クリティカルクルセイド!」 【名前】 クリティカルクルセイド 【読み方】 くりてぃかるくるせいど 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマー レベルX仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー仮面ライダーレーザーX 【詳細】 バグルドライバーIIを用い発動する必殺技。 【ポッピー】 仮面ライダーポッピーときめきクライシスゲーマーレベルXの必殺技。 バグルドライバーIIのBボタンを2度押して発動する。 回転しながら跳躍して標的に目掛け、ハート型や星型などのエネルギー光弾を当てていく。 ヒット後はポッピーピポパポの声で「会心の一発!」と発声される。 キックとして発動する場合もある。 【クロノス】 仮面ライダークロノスクロニクルゲーマーの必殺技。 バグルドライバーIIのBボタンを2度押して発動。 足元に巨大な時計型エネルギーを投影し、針の回転を模して反時計周りの回し蹴りを放つ。 時を止める「ポーズ」発動中にバグスターを倒せば、二度と再生しない凶悪な一撃を決められる。 ヒット後の音声は他の「会心の一発!」と異なり、「終焉の一撃!」と発声される。 【レーザーX】 仮面ライダーレーザーXの必殺技。 バグルドライバーIIのBボタンを2度押して発動。 標的へ右脚からエネルギーをこめた必殺のキックを叩き込む。 ヒットすると標的のレベルを初期化できる。 レーザー単体としてはレベル1以外で初のキック技となる。 【余談】 バグルドライバーの必殺技とは違い、音声に「キメワザ」や色々な音声が付く。
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製作者:alw クルセイド学園理事長 性別:男 年齢:不明 身長:230cm 体重:180kg 一人称:私 二人称:貴殿、お前、貴様 所属:クルセイド学園 理事長・SRC島統轄理事会 統轄理事長 クルセイド学園の理事長。SRC島統轄理事会にも所属しており、統轄理事長でもある。ワーラリアワーズ=ヴァレンニコワと同様に水無月財閥の推薦でクルセイド学園の理事長に選ばれた。理事長を務める前の経歴は謎に包まれており、『戦時中で活躍していた将校だった』、『数日間だけ総理大臣を務めた経験がある』など様々な噂が流れているが、真相は定かではない。また、理事長であることを明言しているが、本名は一部の人間にしか知られていない。 顔に似合わず豪快な性格をしており、クルセイド学園の自由な校風から学生たちの自主性を重んじている。勉強も喧嘩も大事であるが『心』を何よりも大事にしており、時折『心』を学ばせるため教壇に立つこともある。また、イベント時に派手なパフォーマンスで登場したりと、意外にノリがいいところを見せているため、学生からも受けがいいようだ。 能力を持たない一般人のはずだが人間離れをした肉体を持っており、その肉体から超人じみた技を繰り出すことができる。かつて、ローマ法王と戦い引き分けた過去を持っており、その超人じみた肉体から『世界四強』の一人と噂されている。だが、現在はSRC島統轄理事会で統轄理事長という立場から行動に制限をかけられており、争いの介入を制限されているため戦えない状況にある。 クルセイド学園理事長 理事長, 男性, 人間, AAAA, 250 特殊能力 英雄, 1 超底力, 1 切り払いLv5, 1, Lv6, 10, Lv7, 25, Lv8, 34, Lv9, 42, Lv10, 50, Lv11, 58, Lv12, 65 162, 140, 154, 152, 190, 162, 超強気 SP, 60, ド根性, 1, 熱血, 1, 気合, 1, 必中, 1, 魂, 15, 愛, 32 OSC_0000_0067.bmp, -.mid # 名前が必要の場合は自由につけてください クルセイド学園理事長 クルセイド学園理事長, くるせいどがくえんりじちょう, (人間(クルセイド学園理事長専用)), 1, 2 陸, 4, L, 25000, 250 特殊能力 性別=男性 ジャンプLv2=縮地 5 格闘武器=拳圧 阻止=廻し受け !精音感 切り払い 7500, 250, 1200, 120 AAAA, ori_koichirou_014.bmp 喝, 0, 1, 3, +15, -, 10, -, AAAA, +50, 音S 衝撃波, 1400, 1, 4, +20, -, 10, -, AAAA, +10, 格 格闘, 1500, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +20, 突 超気劫波, 1800, 1, 3, +20, -, 20, 110, AAAA, +10, 格 無心の一拳, 2400, 1, 1, +30, -, 50, 130, AAAA, +10, 突 # 行動に制限をかけられているため基本はイベント用です クルセイド学園理事長 回避, 甘い! 回避, ふん! 回避, そこだ! 回避, ハァッ! 回避, 当たらんな 回避, なに、この程度なら避けれる 回避, 当たるわけにはいかんからな 切り払い, 踏み込みが足らん! 切り払い, どこを狙っている! 切り払い, ちゃんとよく狙わんか! 切り払い, そこだ! 阻止, ふん! 阻止, 廻し受け! 阻止, この程度! 阻止, この程度なら捌ける! ダメージ小, 気合が足らん! ダメージ小, かすった程度だ ダメージ小, 傷の中に入らんわ ダメージ小, 軽い攻撃だな ダメージ小, もう少し力をこめんか! ダメージ中, ほぉ、やるな ダメージ中, なるほど、少しはできるな ダメージ中, なに、この程度であれば問題ない ダメージ中, なかなかの腕前だ ダメージ中, この程度ではまだ私は倒せんな ダメージ大, この程度で倒れるほどやわな鍛え方はしとらん! ダメージ大, どうした、まだ私は立っているぞ ダメージ大, なに、生きている限り、まだ戦えるわ! ダメージ大, 気合で何とかしなければな ダメージ大, 只者ではなかった……というわけだな 破壊, 見事……だ…… 破壊, ここが私の終焉……か…… 破壊(対水無月京夜), 見事だ。さすがは水無月の後継者…… 破壊(対ワーラリアワーズ=ヴァレンニコワ), 相も変わらずの強さで安心したぞ、ワラワよ 射程外, ふむ、届かんか 射程外, この距離では当たらんな 攻撃, ゆくぞ! 攻撃, いざ! 攻撃, さぁ、いこうか! 攻撃, いざ、勝負! 攻撃, 手加減はせん、ゆくぞ! 攻撃, さぁ、参ろうか! 喝, B BIG カァァァァツ!!! /B /BIG 喝, B BIG ハァァァァァ!!! /B /BIG 攻撃(対ローマ法王), 法王よ、貴殿が動くからには手加減はせんぞ 攻撃(対ローマ法王), なに、決着付けられるとは思わんさ。だが、ここは学生の学び舎だ。貴殿の好きにはさせん! 攻撃(対合衆国大統領), 大統領、ご無沙汰しております 攻撃(対合衆国大統領), 大統領、もし力が必要であれば言ってください。今すぐ駆けつけます 攻撃(対沙門), 沙門、苦労を掛けるな…… 攻撃(対沙門), そちらの方は貴殿に任せましたぞ、沙門 攻撃(対水無月京夜), さて、手加減はいらん。遠慮せず来い、京夜! 攻撃(対水無月京夜), 優しすぎるのは時折足かせになるだろう。だが、その優しさを最後まで貫き通して見せよ、京夜! 攻撃(対風待月著莪), 夢のために頑張れ、著莪よ 攻撃(対風待月著莪), お前には苦労を掛けたな、著莪。戦いもいいが、勉強もできる限り協力しよう 攻撃(対ワーラリアワーズ=ヴァレンニコワ), それでは手合わせを願おうか、ワラワよ 攻撃(対ワーラリアワーズ=ヴァレンニコワ), 将棋もいいが、体を動かさんとなまるからな。少し付き合ってもらうぞ 攻撃(対黒崎浩三), 浩三よ。この私を挑むのは黒崎家としてか。それとも治安維持としてか? 攻撃(対黒崎浩三), 黒崎でありながら治安維持を務める姿は本物だ。だからこそ、やはり黒崎の呪縛に捉われておるのが惜しい…… 攻撃(対高原惟雄), 油断しすぎたようだな、高原副会長。私がいつまでも手を出さんと思ったか? 攻撃(対高原惟雄), 学生たちの喧嘩は止めんが貴殿はやりすぎだ。少し灸をそえんとな 攻撃(対高見沢秀一), 元気があっていいことだ。遠慮せずに全力で来るがいい 攻撃(対無道王倫介), この学園の王になりたいのであれば、私を倒さんとな、無道王よ 攻撃(対吉田大志), 元気があっていいことだ。遠慮せずに全力で来るがいい 攻撃(対紅蓮豪人), 元気があっていいことだ。遠慮せずに全力で来るがいい 攻撃(対鷹月誉士子), 元気があっていいのだが、能力者も一般人と区別をするのは感心せんな 攻撃(対麻生ハイネ), 今の治安はお前たちにかかっている。色々と頑張ってもらうぞ、ハイネよ 攻撃(対白鳥ゆうぢ), 何故総代騎士にか。私も詳しくは知らんが、その性格が騎士団を変えるきっかけになったのは事実だろうな 攻撃(対仁村三葉), お前には苦労をかけさせた。後はお前自身が幸せになれることを願う 攻撃(対鋼城鉄郎), お前には苦労をかけさせた。お前のことをわかってやれなかった私たち側の責任かもしれんな 攻撃(対業田宗嗣), 業田よ。お前自身が抱えている闇を払わせてもらうぞ 攻撃(対業田宗嗣), 能力者も一般人も関係ない。それをわからんお前でもないのに……残念だ 攻撃(対白銀渚), 警視正になってからも元気にやっているようだな、白銀よ 攻撃(対魔天皇アビス=ガーランド), ……あまり人間を舐めぬ方が良いぞ、魔天皇よ 攻撃(対原初の王), 能力者も一般人も関係ないんだがな。この島が目的とあれば手加減はせんぞ! 攻撃(対総統S), 能力者も一般人も関係ないんだがな。この島が目的とあれば手加減はせんぞ! 攻撃(対マグネシア=アンバー), 退け、マグネシア!ここに来るのであれば手加減はせんぞ 攻撃(対マグネシア=アンバー), かつては逃したが今回は見逃さん。ゆくぞ、大魔道師! 攻撃(対骸龍鬼), 生きておったか、伝説の鬼よ 攻撃(対骸龍鬼), さて、まともには戦えんが時間稼ぎにはなるだろう。ゆくぞ、骸龍鬼! クルセイド学園理事長 阻止, ダミー Bazooka.wav 別名=廻し受け 喝(準備), - 喝(攻撃), 音波 Thunder.wav 黒 喝(命中), 音波 Thunder.wav 黒 衝撃波(準備), - 衝撃波(攻撃), 斬撃; 5; 旋風 衝撃波(命中), 旋風 格闘(準備), - 格闘(攻撃), 打撃突撃 格闘(命中), @戦闘アニメ_打突攻撃; 超打 格闘(命中), @戦闘アニメ_アッパー攻撃; 超アッパー 格闘(命中), @戦闘アニメ_打突攻撃; スーパーバックブリーカー 格闘(命中), @戦闘アニメ_打突攻撃; ジャイアントスイング 超気劫波(準備), - 超気劫波(攻撃), 巨大ビーム 黄色 超気劫波(命中), 巨大ビーム 黄色 BeamCannon.wav 無心の一拳(準備), 地面衝撃 無心の一拳(攻撃), スーパーパンチ 無心の一拳(命中), スーパーパンチ; 2; 亀裂発生; 超打 Explode.wav 指定アイコン パイロットアイコンはそれも私だ様のOSC_0000_0067.bmpを、ユニットアイコンは小一郎様のori_koichirou_014.bmpを指定させていただきます。 自由記入欄 ここから先は、何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、作者以外の方もご自由にお書きください。
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ブラッド・クルセイド キャラクターシート置場。 身内の方はご自由にお使いくださいませ。 [部分編集] 【名前】 : 【PL名】 : 【性別】 : 【性別】 : 【主武装】 : 【プロフィール】 夜侯 柊咲 : 上谷汐 : 女 : 14歳 : 鎖 : 復讐を終え、ヒーローへの道を歩みだした少女 蓮見碧 : 蓬莱楽士 : 女 : 16歳 : 格闘 : 熊殺しと不良たちに恐れられる空手ガール キャラクターシートテンプレ
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登録日:2009/07/19 Sun 04 51 03 更新日:2024/05/09 Thu 08 55 40NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 GGG GGGG もはや怪獣 オリジナル ガオガイガー ゴルディオンクラッシャー ゴルディオンフィンガー ジェネシック ジェネシックガオガイガー ジェネリック ←ではない チート ファイナル・ガオガイガー 主人公機 勇気 勇気があれば何でも出来る 勇気の究極なる姿 勇者 勇者シリーズ 勇者王 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 勝利の鍵 大いなる遺産 完成勇者王 後期主役機 悪魔 我が名はG(ジェネシック) 最強の破壊神 最強ロボット候補 無限の破壊 獅子王凱 獅子王凱最後の機体 真ガオガイガー 破壊神 終局の勇者王 緑の星 覇界王 覇界王ジェネシック 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ それは “最強の破壊神” それは “勇気の究極なる姿” 我々が辿り着いた “大いなる遺産” その名は 勇者王 ジェネシック ガオ ガイ ガー!! シュー!(蒸気音) 『勇者王ガオガイガーFINAL』に登場する後半主役勇者ロボ。 初登場は第6話「我が名はG(ジェネシック)」。 命(みこと)がその名の通り命(いのち)を懸けたジェネシックドライブに魂奮えない輩はいないだろう。 ●目次 【概要】 【ジェネシックギャレオン】◆ジェネシックガイガー 【ジェネシックマシン】◆ガジェットガオー ◆ブロウクンガオー ◆プロテクトガオー ◆ストレイトガオー ◆スパイラルガオー 【ジェネシックガオガイガー】《ファイナルフュージョン》 《武装》◆ジェネシックアーマー ◆アルティメットGパワーバリアシステム ◆ブロウクンマグナム ◆プロテクトシェード ◆ストレイトドリル ◆スパイラルドリル ◆ゴルディオンネイル ◆ガジェットフェザー ◆ハイパーモード 《ガジェットツール》◆ウィルナイフ ◆ボルティングドライバー ◆ギャレオリア・ロード ◆ジェネシック・ヘル・アンド・ヘブン 《ハイパーツール》◆ゴルディオンクラッシャー 【覇界王】 【ファイナル・ガオガイガー】◆ゴルディオンアーマー ◆マーグアーム 【立体物】 【余談】 【概要】 緑の星で作られた真のガオガイガー。 三重連太陽系再生プログラム『ソール11遊星主』に対するアンチプログラムであり、遊星主を倒すことの出来る唯一の存在。 『創造神』を止める『破壊神』。 しかし、紫の星で開発された『Zマスター』の暴走による『機界昇華』が緑の星に迫った為、 緑の星の指導者カインはジェネシックをゾンダーに対して使うことを決断。 本来の役目が『完全なる破壊』であるジェネシックが、 人間を核にしているゾンダー相手に人間まで破壊しないようパワーを落とすなどの改造を施されることになった。 だがGクリスタル内でギャレオンとジェネシックマシンを調整、改造できるのはカインとその息子ラティオ(天海護)のみであり、 さらに機界昇華のスピードはカインの想像をはるかに超えていたために改造はギャレオンのみで終了。 カインは改造を済ませたギャレオンに、浄解能力を持つ対ゾンダーの希望であるラティオと複数のGストーンを託し、緑の星と共に昇華された。 地球にたどり着いたギャレオンのブラックボックスから、ゾンダー等についての情報と『対ゾンダー用ジェネシック』の設計図を受け取った 『青の星』こと地球の勇者達は、それを元にガオガイガーやガオファイガーを完成させた。 お蔵入りになったジェネシックはソール11遊星主が活動を始めたため、獅子王凱を主に復活。ついに本来の役割を果たすことになる。 ソール11遊星主……! 俺は…… 貴様らを……ッ! 破壊――するッ!! 【ジェネシックギャレオン】 全高:9.8m 重量:118.1t カインによって対ゾンダー仕様に改造されていたギャレオンを改造前に戻した本来の姿(呼称はギャレオンのまま)。 パッと見は分かり辛いが、たてがみやスカート部分、背面など細部が異なる。 『ジェネシックオーラ』を放つことができるようになり、また自分が認めた“勇者”とフュージョンすることにより、ジェネシックガイガーへと変形する。 ◆ジェネシックガイガー 全高:23.5m 重量:118.2t ジェネシックギャレオンがエヴォリュダーガイとフュージョンして変形した真のガイガー(呼称は継続してガイガー)。 武装はギャレオンクロー(ジェネシッククロー)のみだが戦闘力はガイガーの比ではなく、遊星主のパーツキューブを一撃で粉砕する威力である。 【ジェネシックマシン】 ガオーマシンの元となったサポートマシン。 ドリルガオーやステルスガオーと同様に、ガジェットガオー・ストレイトガオー・スパイラルガオーはガイガーが装備することも可能。 性能はガオーマシンよりも遥かに高い。 五機がジェネッシクオーラを共鳴展開させることでバリアフィールドを発生させることもできる。 Gクリスタルの中に封印されていたが、命が宇宙空間に生身で飛び出しコントロールパネルを素手で破壊。 『ジェネシックドライブ』を行なったことによって解放される。 ◆ガジェットガオー 黒鳥型ジェネシックマシン。背部及び尻尾を構成する。 ステルスガオーの元。 ◆ブロウクンガオー 鮫型のジェネシックマシン。右肩及び右上腕部を構成する。 頭部は500系新幹線を模している。 ライナーガオーの元。 ◆プロテクトガオー イルカ型のジェネシックマシン。左肩及び左上腕部を構成する。 頭部は700系新幹線を模している。 ライナーガオーの元。 ◆ストレイトガオー 土竜型ジェネシックマシンの雄。左脚を構成する。ドリルは直線型衝角。 ドリルガオーの元。 ◆スパイラルガオー 土竜型ジェネシックマシンの雌。右脚を構成する。ドリルは螺旋型衝角。 ドリルガオーの元。 【ジェネシックガオガイガー】 全高:34.7m(頭部まで31.45m) 全幅:37.5m 重量:684.7t 総出力:1億kw以上 最高層高速度:時速195.0km ジェネシックガイガーとジェネシックマシンが「ファイナルフュージョン」することで誕生する最強の破壊神であり、真なる勇者王。 ガオファイガーと互角のパワーを誇るパルパレーパ・プラスを圧倒するとんでもない強さや、凶悪な面構えなど、正に『破壊神』。 サイボーグガイと同じように、エネルギーチューブの髪を持つ。 無限の情報サーキットともいえるGストーンの原石・『Gクリスタル』の力を受け継いだ『無限を超えた絶対勝利の力』である。 Gクリスタルから「ジェネシックオーラ」と呼ばれるエネルギーを発し、このジェネシックオーラを利用して攻防における様々な能力を発揮する。 このジェネシックオーラは詳細は不明ながら宇宙開闢に関わるエネルギーと同質であることが覇界王編にて示唆されている。 ジェネシックオーラはソール11遊星主のエネルギー源であるラウドGストーンを停止させる働きがあり、 そのために対機界原種相手であればキングジェイダーに軍配が上がるが、ソール11遊星主相手ならばこちらが絶対的優位を誇る。 なおジェネシックオーラはあくまでもソール11遊星主に対して特効というだけでソール11遊星主以外の相手に対しても絶大な威力を発揮する。 相変わらずギャレオンの口ががら空きである。 もっとも特殊能力なしでは侵入できないらしいが。 公式には「ジェネシック・ガオガイガー」と間に“・”が入るのが正しいらしい。 実は全長がガオガイガーやガオファイガーよりも低い(わずか50センチ程度ではあるが)。 他の規格がその二つよりでかいために少々意外である。 《ファイナルフュージョン》 基本的にガオガイガーと同じ。 ただし、ガオガイガーではガイガーがコマのように回転して発生させていたが、 ジェネシックでは下半身だけ回転させる。元からガオガイガーになるカッコいい合体過程がジェネシックに変化したことでさらにカッコいい合体過程となっている。 異星技術の純正ガオガイガーであるためプログラムドライブは不要で任意の合体・分離が可能(*1)。 《武装》 ◆ジェネシックアーマー ジェネシックオーラによって形成されたバリアであり、ジェネシックガオガイガーの装甲表面に展開している。 パイロット(凱)の勇気の高まりに伴って防御力が無限に上昇するとされ、まさに鉄壁と呼ぶにふさわしい防御力を発揮する。 またジェネシックオーラは遊星主の弱点であるために遊星主たちはこのジェネシックアーマーに振れただけでも大きなダメージを負う。 なお空間そのものへの干渉は防げないという弱点があり、覇界王と化した際にはガオファイガー、ガオガイゴー、そしてベターマンたちの通常攻撃は完全にシャットアウトしたものの空間制御ツールであるディメンジョンプライヤーによって空間ごと引き剥がされて一時的に無効化されたことがある。 ◆アルティメットGパワーバリアシステム 装甲に直接Gクリスタルのエネルギーを注入して防御力を高める防御システム。 ジェネシックアーマーと違って装甲そのものの物理的防御力を向上させる。 ◆ブロウクンマグナム 基本攻撃技。ガオガイガーやガオファイガーと異なり、右手首のみを射出する。 それでも威力はブロウクンファントムを上回り、パルパレーパ・プラジュナーを容易く打ち抜くパワーがある。 実はテレビ放送当時に手首だけを飛ばすガオガイガーのおもちゃが出ている。 ◆プロテクトシェード 基本防御技。左腕の複数の板が円状に展開してバリアを発生する。 ただ攻撃を防ぐだけでなく、受け止めた相手の攻撃のエネルギーを破壊的なジェネシックオーラの波動に変換して相手に撃ち返すことができるため、 まさに攻防一体の防御システムと言え、上述のジェネシックアーマーの防御力とあいまってほとんどの攻撃を無効化することができる。 手を向けた側にしか形成されないガオガイガーやガオファイガーのそれとは違い、 こちらはジェネシックガオガイガーの全身を完全に覆うために死角がなく背後からの攻撃も防ぐことができる。 なおノーマルのガオガイガーもグランドノヴァに囚われた際にはギャレオンの意思でプロテクトシェードを全身に展開したことがあるので全方位の展開もやろうと思えばできるようだ。 ◆ストレイトドリル 左膝のドリルニー。貫通力に優れ、一点を集中して破壊する際に使用。 ◆スパイラルドリル 右膝のドリルニー。広範囲の破壊に優れ、パルパレーパ・プラスの胴体を粉砕した。 ◆ゴルディオンネイル ゴルディオンハンマーと同じ重力衝撃波を放つ金色の指。 指の一本一本がゴルディオンハンマーと同質の機能を備え、触れた相手や打撃攻撃を放った相手を光子分解して消滅させる。 その出力はゴルディオンハンマーを遥かに上回るとされているが面積がゴルディオンハンマーより狭いためか作中では攻撃範囲がハンマーに比べて狭いようにも見受けられる。 作中ではパルパレーパプラスと手を組み合い指を光子分解したが、パルパレーパプラスは無限再生能力により光子分解に対抗した。 また、覇界王編では重力衝撃波を黄金の粒子状にして放出し、遠距離の相手を光子分解するという能力を披露した。 この時、コミカライズ版では「ゴルディオンハンマー級の威力」と例えられており、 ゴルディオンアーマー装着時に強化されたゴルディオンネイルが「ゴルディオンハンマーに匹敵する」と表現されていること、 その他、作中の描写を含めると「トリプル・ゼロに強化された状態で一発の威力がゴルディオンハンマーより少し上」くらいの威力の可能性もある。 ◆ガジェットフェザー ガジェットガオーの翼を展開し、機動性を高める。 これにより、ジェネシックは大型ながら高機動戦闘が可能。 ◆ハイパーモード サイボーグ凱と同じく髪の毛状のエネルギーアキュメーターを束ね直列パワーに移行し瞬間最大出力を向上させる。 凱のサイボーグ・ボディはジェネシックのデータを基に作られたものであるためこちらが元祖ハイパーモードである 実はFinal8話の終盤、ピサソールを光子変換する直前にこのモードになっている。 《ガジェットツール》 ジェネシックの尻尾(ガジェットガオーの首部)に存在するツール。 節ごとに分割、変形して手に装着することで使用する。戦況に応じて即時に展開・装着が可能。 ギャレオンのブラックボックスにもガジェットツールの情報があったが、 地球の科学力ではその複雑なシステムを開発および小型化による内蔵をすることは不可能だったため、 ガオガイガーに直接搭載できず追加オプション『ハイパーツール』となった。 ◆ウィルナイフ ガジェットガオーの頭(尻尾の先)のツール。 右手に装着、展開してナイフとなる。 凱の持つウィルナイフと同様に、凱の勇気次第でその切れ味が増す。 〈ボルティングドライバー〉と異なり、局所破壊に使用される。 設定画では空間ごと対象を切り裂くと記述されていたが本編にその設定が取り入れられているかは不明。 ◆ボルティングドライバー ディバイディング、ガトリングの元となったツール。 第2~3節が分離後、連結して左手に装着される。主に広域破壊に使用。 先端に装着するボルトによって効果が変わる。 劇中ではギャレオンの口から放たれる〈ジェネシックボルト〉を装着。 湾曲空間を通し広範囲にジェネシックオーラを放ち、対象物を内部から破壊した。 〈ブロウクンボルト〉と〈プロテクトボルト〉も存在するが劇中未使用。 前者は敵を内部から爆発させ、後者は空間湾曲の効果がある。 ◆ギャレオリア・ロード 映像作品未使用ツール。両手に装着する巨大なシリンダー状のツール。 ギャレオリア彗星と同じ様に、次元を超えて異世界へ通じるゲートを開く事が出来る。 上記の通り、GGG技術部はジェネシックの様々な機能をハイパーツールとして再現してきたが、 その彼らでも唯一再現できなかったガジェットツールがこのギャレオリア・ロードである(*2)。 勇者たちはこれで地球に帰ってくると、我々は信じている! ◆ジェネシック・ヘル・アンド・ヘブン 真のヘル・アンド・ヘブン。 ジェネシックオーラによる嵐のような力場を放って敵を包み込んで拘束し、組んだ両拳に破壊エネルギーを充填。 ガジェットガオーの推進システムをフル稼働して突撃して両拳を相手に打ち込んで敵を破壊する。 衝撃から拳を守るため、ガジェットガオーの首の第4~6節の三つを使って両手の親指以外の四本(装着時に長く伸びる)をグローブ状に覆う。 小説版では『ヘル・アンド・ヘブン・アンリミテッド』と呼ばれる。 地球製のヘル・アンド・ヘブンは対象物のコアを抉り出すが、こちらは純粋に対象物を破壊する。 破壊力は勇気ある限り無限に拡大するというチート性能。カインが弱体化改造をした最大の理由がこれ。 パルパレーパに「攻防一体の技」と言われたことから従来のガオガイガーのヘル・アンド・ヘブンのような防御力の低下は起こらないと考えられる。 しかしながら技の終了時に背中の推進システムに僅かな隙ができるため、パルパレーパの攻撃を許すことになってしまった。 恐らくは推進エネルギーを放出するために推進システム周囲のバリアにわずかな隙間が空くと考えられる。 ヘル・アンド・ヘブンの発動中は機体周囲が嵐のような強大な力場で包まれる上、 技自体の破壊力が圧倒的であるために通常であれば推進システムのわずかな隙は問題にならないと思われるが、 パルパレーパ・プラジュナーは無限再生能力を駆使してヘル・アンド・ヘブンを受けて消滅しつつ瞬時に再生するという力技でこの隙を突いてみせた。 発動呪文は『ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ・ウィータ』 昔は『ウィータ』が不明だったが、呪文自体は護がZマスターを浄解するときに言ってたりする。なお、『ウィータ』とはラテン語で『生命』を意味する。 またオーバーフローエネルギーは怒りのガオファイガー同様、破壊の地獄から発生する。 『スーパーロボット大戦W』では、途中でライオンの炎を纏い、更に加速して突っ込んでいく。 トドメ演出では、敵を含む周囲が崩壊し、背景に悪魔が浮かぶ(劇中でパルパレーパが連想した“滅びを呼ぶ悪魔”のイメージ)。 これがジェネシック・ヘル・アンド・ヘブンの本来の形式なのかは不明。 《ハイパーツール》 ◆ゴルディオンクラッシャー 本来はガオファイガー用のツール。 エヴォリュダーである凱がその力を使い使用した。詳細は個別項目参照。 【覇界王】 『勇者王ガオガイガーFINAL GGG』のDVD-BOXの映像特典『プロジェクトZ』に登場した謎の存在。 木星のザ・パワーがジェネシックのような姿を形どっている。 その正体は、クラインスペースからの脱出の際に通過することになった「オレンジサイト」という宇宙の卵と呼ぶべき空間を満たしていた、 後に宇宙そのものとなるエネルギーの塊「終焉を超えた誓い(オウス・オーバー・オメガ)(別名:トリプルゼロ)」に取り込まれたジェネシックガオガイガーそのもの。 通称「覇界王ジェネシック」。 ザ・パワーとは次元の裂け目を通ってこの空間からこぼれ出ていたエネルギーだったのである。 トリプルゼロは本来は素粒子Z0同様にGストーンのパワーと反発するが、オレンジサイトから現宇宙にあふれ出ようとしたトリプルゼロを止めるためにハイパーモードを使用した為その反動で疲弊したところを取り込まれてしまった。 また、ジェネシックオーラがトリプルゼロを基にした技術だったこともありジェネシックはトリプルゼロの力を最も効率的に利用できるインターフェースとして最も相性が良かったためにこんな有様になってしまった。 巨大な姿はソムニウムが「暁の霊気」と呼ぶ高密度エネルギーによる擬態であり、本体はジェネシックと同じ。 だがスペックがトリプルゼロの影響で大幅に強化され、咆哮だけで周辺一帯を光に変えてしまえるほどの恐るべき力を振るう。 木星をブラックホールに変えてトリプルゼロが現界するための門を開いたが、その門を通って帰還した凱のガオファイガーと、直前まで対峙していたガオガイゴーの同時ヘル・アンド・ヘブンで致命傷を負い、ベターマン・シャーラが接続したゲートの向こうに落ちて行った。 少々ネタバレがあるので読みたい者は反転して読んでもらいたい 19回にて 凱のうちにはある予感があった。これがギャレオンとの永遠の別れになるはずがない、と── あり再登場フラグは立っておりついに54回にてカタフラクトがギャレオンを過去から連れてきた。(テンプスの大河を遡ってきたらしい) ここに最強コンビ復活である。しかし覇界王ジェネシック自体はまだ健在のため過去ガイガーで対峙するのだろう。 過去から持ってきたためガオオガイゴーの時代のシステムになっていないため凱のエヴォルダー能力でアップデートしながらファイナルフュージョンをした。そして返さないといけないので壊せない模様 【ファイナル・ガオガイガー】 『覇界王 ガオガイガー対ベターマン』で登場した最強最後の勇者王。 2度目の覇界王ジェネシックとの死闘によってトリプルゼロから解放されるも損傷し、休眠状態になった各ジェネシックマシンの制御中枢を補うため、 戒道幾巳 卯都木命 ルネ・カーディフ・獅子王 蒼斧蛍汰 彩火乃紀 の計5人が各ジェネシックマシンにフュージョンした上で獅子王凱と天海護がダブルフュージョンした「ファイナル・ガイガー」を中心に合体し完成した姿。 合体号令は「ファイナル・オブ・ファイナルフュージョン」。 その名は「起源(ジェネシック)」に対し、全ての戦いを終わらせる「終局(ファイナル)」の意味を込めて大河幸太郎長官によって改名された。 要は7人乗りになったジェネシックガオガイガーであり、EI-15戦での人力ファイナル・フュージョンと理屈は同じ。 また各ジェネシックマシンには神経物質伝導体として古細菌リンカージェルが注入されており、パイロットの意思疎通効率化やGを緩和する衝撃吸収作用といった恩恵を得ている。 余談だがスパロボ登場前は公式が発表した画像がゴルディオンアーマー・コネクトモードのものだったため、 そのインパクトもあり一部未読者から「ゴルディオンアーマーをつけたジェネシックがファイナル・ガオガイガー」だと勘違いされていた。 実際には内部の仕様とGGGギャザリングマーク以外にはジェネシックとほぼ同じ見た目である。 ◆ゴルディオンアーマー ガオファイガーおよびガオガイゴー用に開発した対覇界王決戦ツール。つくづくガオファイガーは装備を取られるものである 2回目の覇界王ジェネシック戦に間に合わず、その後の覇界の帝王となったベターマンたちに地球製ガオーマシンを破壊されたため、 ファイナル・ガオファイガー仕様に改修し、後述のマーグアームを追加して投入した。 ウルテクエンジンを内蔵した「Gブロック」と呼ばれるテトラポットみたいな6つのパーツが各ジェネシックマシンとプラズマケーブルで接続。 前述のゴルディオンネイルの強化の恩恵のみならず金色の翼を彷彿とさせるガジェットフェザーの数倍のサイズの巨大プラズマウイングを形成し、ウルテクエンジンの重力制御により亜光速に達する超スピード戦闘を可能とする。 ◆マーグアーム 正式名称「5連装グラビティ・ショックウェーブ・ジェネレイティング・ツール」。 「Gブロック07 マーグアーム」とも呼ばれ、本来はゴルディオンアーマーとは別装備だが、この装備も込みでゴルディオンアーマーが完成する。 三重連太陽系でジェネシック・ガオガイガーの闘いを目撃した獅子王雷牙が、オービットベースに帰還後に新たに開発したとされる。 その外見は巨大な2基のタービンを内蔵した、ファイナル・ガオガイガーの全長の2倍近いサイズを誇る超巨大な右腕。 厚みは概ねファイナル・ガオガイガーの全幅ほど。 おまけに5本の指先全てがゴルディオンハンマーとなった異形の手があり、掌にはゴルディマーグの顔がある。 ちなみにこのゴルディマーグの顔は本物。マーグアームの制御AIを兼ねており、ファイナル・ガオガイガーの右腕にドッキングすることで運用する。 装備としては5基のゴルディオンハンマーを纏めて振るっているのと同義であり、五重に折り重ねられた重力衝撃波を発生させることが可能となった。 ちなみにセーフティロックは2重でかけられるため非戦闘時でも安心。 ゴルディオンフィンガー プラズマウイングとマーグアームを併用して繰り出すファイナル・ガオガイガーの新必殺技。 マーグアームをかざしながら亜光速で相手に突撃して行く手を阻むモノ全てを握り潰すとともに、光子変換により右掌が触れた全てを芥子粒にも変える恐るべき殺意の塊。 その光景を例えるならば近づくもの全てを光に変えて消滅させる、亜光速で飛んでくる巨大な砲弾である。 【立体物】 ◆モノシャフトドライブ ジェネシックガオガイガー(海洋堂) ◆MAX合金 ジェネシックガオガイガー(マックスファクトリー) ◆BRAVE合金 ジェネシックガオガイガー(シーエムズコーポレーション) ◆アクションフィギュア3体セット(DVD-BOX限定版特典) ◆スーパーロボット超合金 ジェネシックガオガイガー(バンダイ) ◆D-スタイル ジェネシックガオガイガー(コトブキヤ) ◆ネクスエッジスタイル ジェネシックガオガイガー ◆AMAKUNI機神 ジェネシックガオガイガー 他多数 【余談】 名前に冠された「ジェネシック」は英語で書くと“Genesic”である。 実は、このスペルの単語自体は存在しておらず、恐らく「起源」「創始」「(聖書における)創世記」などを意味する“Genesis(ジェネシス)”の形容詞形。 もしくは「起源に関する~」「遺伝上の~」などを意味する“Genetic(ジェネティック)”が変形したものと思われる。 いずれにせよ、「ガオガイガーの起源」「創世時のガオガイガー」のような意味合いになるのであろう。 一方で、よく似た響きの英単語に、「ジェネリック」(“Generic”)がある。 だが、こちらは「一般的な~」「包括的な~」というような意味を持つ(*3)。 乱暴に言ってしまえば、「ジェネシック」とは対極にある概念である。 なので、うっかり「ジェネリックガオガイガー」なんて言ってしまうと、それは後発の(通常の)ガオガイガーや、ガオファイガーなどを指してしまうことになるので注意が必要である。 追記・修正は、勇気ある誓いと共に……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-12-06 22 09 28) ガチで覇界王になっちゃった -- 名無しさん (2017-02-01 23 27 53) よく考えなくてもジェネシックアーマーとかゴルディオンネイルとかがパッシブスキル扱いで常時発動してるとかチートだよな… -- 名無しさん (2017-02-02 01 14 50) プラジュナーの顔面にアイアンネイル食らわしてた時、なんか粒子が飛び散ってたのはゴルディオンネイルの効果なのね -- 名無しさん (2017-02-02 01 43 39) ベターマンの連中が回収してったがどうするつもりなのか -- 名無しさん (2017-02-02 04 57 47) あれは回収したんじゃなくて入って来た門の向こうに接続してそこに叩き返した感じだと思う。門の向こうには覇界王化してるとは言えジェイアーク一行以外のメンバーが居るはずだし、そこで直されたりするのかも。それは同時に呪縛に囚われたままになるって意味でもあるけど… -- 名無しさん (2017-02-02 12 40 05) ↑4 ピサソールの無限復活なかったら完全勝利も難しくないって感じだしな -- 名無しさん (2017-02-04 05 21 04) ギャレオンからガイガーの0.1t増って丁度凱一人分って事なのか…? -- 名無しさん (2017-03-22 00 46 24) 遊星主相手にハイパーモード使わなかったのは、基本性能が普通に上回ってる上に、遊星主相手の戦いは持久力の方が重要だったからかな -- 名無しさん (2017-03-22 01 17 06) 本来は遊星主が暴走し始めたらすぐに出撃する予定だろうし、ピサソールが不完全な状態での戦闘を前提にしてたんだろうな。確かカインの末裔が乗ること前提だから凱だと全力出せないんだっけ? -- 名無しさん (2017-05-13 23 26 59) ↑8 次元連結システム「せやな」 -- 名無しさん (2017-09-04 15 09 29) 命を取り込んだ覇界ジェネシックが出てきそうな予感を感じるのは俺だけかな -- 名無しさん (2017-09-05 20 57 43) 最終決戦はギャレオンの壊れたAI部分を剴兄ちゃんが補いながら護が搭乗して、ジェネシックマシンに勇者ロボのAIとGSライド載せて最強のジェネシックガオガイガーで行こう -- 名無しさん (2017-10-22 13 41 27) ↑2 うーん、みことんがラスボスになるのは、無印最終回でやったからなぁ。トリプルゼロで超AIを修復して再登場か、あるいは長官が乗ってくるかのどちらかではあるまいか。前者の可能性が高いが。 -- 名無しさん (2017-10-22 16 10 25) ジェネシックガオガイガーがガイガー、ギャレオン、五体のジェネシックガオーマシンの「七つの頭」を持つことから、ファンの間で非公式ながら「ジェネシックガオガイガーの隠しモチーフは『ヨハネの黙示録』の「黙示録の獣」ではないか?」という説があるようで -- 名無しさん (2018-01-11 22 25 28) これが本物のガオガイガーなのか? -- 名無しさん (2018-03-03 16 15 58) グレート勇者になっても名乗りが1号ロボと変わりないのは、主演が同じマイトガインと共通。ただ向こうは別の演者が名乗りを上げるが。 -- 名無しさん (2018-04-28 19 55 26) ↑2 亀だけど、本物というか本来という意味ではそうだよ -- 名無しさん (2018-07-06 13 15 11) ↑ウォルフガングが↑3を言ったら面白いw主演が共通してる繋がりで。 -- 名無しさん (2018-07-21 12 46 13) スパロボで今後マイトガインと共演する機会があればグレートマイトガインとの合体技が欲しいな…ヘルアンドヘヴンとグレート動輪剣の同時打ちとか -- 名無しさん (2018-07-21 14 17 34) 主役ロボがラスボスてマジンガーzeroかよ -- 名無しさん (2018-08-20 13 03 33) ↑↑マイトガインとは共演確定したけど残念ながらジェネシックは今回はお留守番なんだよね… -- 名無しさん (2018-11-20 11 45 22) 頭身下がるとしてもHD画質でジェネシック動かしてもらおうとか発想が無謀すぎる。カットインだけで大雷鳳並か以上やろ -- 名無しさん (2018-11-20 12 36 03) という事は今後ガオガイガーFINAL来る可能性は絶望的…orz -- 名無しさん (2018-11-20 12 55 32) 絶望的とは言わないけど、今のリリース年一を死守してる姿勢だと厳しすぎると思うの。エーアイやOG出す余裕が生まれたらやってくれる可能性高いと思うよ? -- 名無しさん (2018-11-20 15 15 04) https //twitter.com/yuichiro_takeda/status/804631911909855233 -- 名無しさん (2018-12-28 09 44 16) ↑投稿ミス失礼しました!今更ながらジェネシックがゾンダーに弱い又は勝てないという設定は存在しないようですね…くわしくは上に貼った脚本家のツイートからどうぞ -- 名無しさん (2018-12-28 09 46 43) ↑ 破壊しつくせるから弱いはずはないんだよね。破壊しすぎるだけで。ともあれGJ -- 名無しさん (2018-12-28 09 55 08) ↑これもあくまで考察の一つであって公式設定ではないけどね。本編だと上のツイートみたいに対ゾンダーへ向けて調整していた事しか言われていないし -- 名無しさん (2018-12-28 12 30 02) そういえば最近ファイナルがスパロボに参戦していないのって破界王編を意識して・・・? -- 名無しさん (2019-01-07 15 55 05) 最近の戦闘アニメの省略っぷりを見るに、今のグラでジェネシックやったら大変だわ… -- 名無しさん (2019-01-07 19 38 56) しかし、覇界王ジェネシックなんてとんでもない奴相手に勝てるのか……? まぁ、所詮はなんとか追い返せたから可能性は0ではないんだろうが…… -- 名無しさん (2019-08-02 13 16 13) 対ベターマンで成長した護が乗り込む展開はないかな? ガオファイガーが凱、ガオガイゴーを蛍汰たちが乗れば三大勇者王揃い踏みなんてことも -- 名無しさん (2020-06-17 10 17 28) 覇界の眷属から復帰したルネがガオファイガー乗ることなってトリプル勇者王が現実のものに・・・ -- 名無しさん (2020-09-27 15 33 42) ファイナルガオガイガーってお前かぁ。そしてガオガイガー対ベターマンの意味が本格的に -- 名無しさん (2021-01-29 21 20 15) ギャレオリア・ロード立体化してたんやな -- 名無しさん (2021-02-21 19 30 25) スパクロだとカインがジェネシックにファイナルフュージョンしてゾンダーと戦うシナリオがあったな。ギャレオンの改造が間に合いそうにない時系列構成してたけど、ああいうIFも面白かったな -- 名無しさん (2021-02-23 19 41 23) 最終決戦の消化試合感はなんだろうな。ヘルアンドヘブンすら出ないとは。せっかくジェネシックが復活したのにもにょるな -- 名無しさん (2021-03-17 22 48 15) ツールの項目に次回予告はいいと思うんだけど、機体の項目に次回予告は似合わなくない? -- 名無しさん (2021-11-29 07 14 59) ↑言われてみれば…GGGF第6話の項目作った方がしっくり来ますよね(汗)修正しました、ご指摘どうもです -- 名無しさん (2021-11-29 11 38 31) ファイナルガオガイガーに関してはこの項目に追記すべき?それとも個別に立てるべき? -- 名無しさん (2022-01-03 00 47 48) ↑うーん、内情としてはほぼジェネシックだけど……。ややこしいかもだけど、ゴルディオンアーマーの項目的に立ててもいいと思う -- 名無しさん (2022-01-03 01 14 26) うーん。アーマー、セーフティが甘いような気がするなぁ。ブルー、グリーン、特務の三長官の口頭による承認+華ちゃんとアルエの掌紋認証だけでいいとは……。ハンマー五本というとんでも武装だから、クラッシャー並みにしてもバチは当たらないと思うんだけど。やはり、ベターマンたちとの最終決戦用に急造したもの(つまりそれ以後の使用は想定していない+戦いの後は封印決定?)だからだろうか。 -- 名無しさん (2022-02-16 09 48 14) ↑ゴルディオンアーマー自体はマーグアームないからな。覇界王ジェネシックに勝てるレベルのセーフティならあれで十分だったのかと -- 名無しさん (2022-02-16 12 53 43) 左手用の武装も欲しかったのは内緒です。 -- 名無しさん (2022-03-05 16 10 53) ↑ マーグをそのまま埋め込む関係で1つしか付けれなかったんだろうけど、演出としてはマーグアーム×2でヘルアンドヘブン決めてほしかった -- 名無しさん (2022-07-20 20 24 40) 30での映像化みて思ったがファイナル以外でゴルディオンアーマー使う場合ファイナルだとギャレオリアコネクトだった部分どこと繋げる予定だったんだろうか?ガオガイゴーやガオファイガーだと該当部位ないような。 -- 名無しさん (2022-09-28 06 04 39) ↑ファイナルのアーマーはジェネシックに取り付けられるように修正されてるからなぁ -- 名無しさん (2022-09-28 07 33 51) アンチプログラムだけどピサソールが正常に稼働してたら単騎じゃ手も足も出ないよね。機械昇華されただけで本来はサポートユニットやゴルクラ並みの決戦ツールでも用意してたのかな -- 名無しさん (2023-01-25 21 20 05) 荒らしが編集したのを復元差戻し -- 名無しさん (2023-04-06 10 52 05) ガオガイガーはジェネシックをコピペしたら合体機構が必要になったわけだが、そもそもコピペ元のジェネシックが何故合体必須だったかの説明は作中あったっけ? -- 名無しさん (2023-12-30 10 36 12) ついにこの時が来た 来てしまった タカラトミー製ジェネシックガオガイガー!!! -- 名無しさん (2024-05-08 17 00 30) 2↑多分合体機構自体もセーフティだったとか? -- 名無しさん (2024-05-08 18 50 01) 名前 コメント
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【勇者王ガオガイガー】からの出典 キットナンバー08 ウツセミ タチコマに支給。 遠隔プロジェクションビーム発生装置。所謂リモコン操作できるプロジェクタ。 GGGの諜報部隊、ビッグボルフォッグが扱い、 その精度はボルフォッグと同等か、それ以上の策敵能力を誇った敵を完全に欺いたほど。 ウィルナイフ サイボーグ化した凱が左腕に収納しているもの。 凱の意志次第で切れ味が変わる他、凱が感知できる特殊な電波を発信している。 クロに支給。
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機体 ガオガイガー パイロット 獅子王凱 武器 パンチ タイプ ディフェンダー パーツ 3 コスト 18 攻撃属性 通常 攻撃間隔 普通 飛行 ― 移動速度 低速 / 普通 サイズ L 成長タイプ 普通 地形適応 【空】― 【陸】A 【海】B 【宇】A 総合力 HP 攻撃力 装甲 運動性 無凸最大 11130 7090 4040 3680 2650 無凸改造 13830 8890 4940 4580 3550 4凸最大 12630 8090 4540 4180 3150 4凸改造 16230 10490 5740 5380 4350 +通常モード 必殺スキル ヘルアンドヘブン ×2 属性 通常 範囲上の敵全てにバリア貫通の大ダメージダッシュ攻撃 精神スキル ・加速 (習得Lv:1) 一定時間、移動速度中アップ ・不屈 (習得Lv:30) 一定時間、被ダメージを大きく軽減 ・勇気 (習得Lv:60) 一定時間、攻撃力中アップ、被ダメージを少し軽減 アビリティ ・底力 (初期習得) HP1/3以下で、装甲大アップ、クリティカル率アップ ・プロテクトシェード 全属性のダメージを軽減 ・勇者 装甲、クリティカル率アップ ・インファイト 攻撃力、移動速度アップ 【評価】 +アリーナモード 必殺スキル ヘルアンドヘブン ×2 属性 通常 敵の強化効果を解除する威力340%の防御無効攻撃。攻撃後、1ターン自分の装甲と行動力ダウン 精神スキル ・加速 (習得Lv:1) 2ターン、行動力アップ(再使用まで6ターン) ・不屈 (習得Lv:30) 1度だけ次に受けるダメージを90%減(再使用まで4ターン) ・勇気 (習得Lv:60) 1ターン、与えるダメージが30%アップし、自分の色と同じコアを1つ獲得(再使用まで7ターン) アビリティ ・底力 (初期習得) HP1/4以下で、装甲、命中率、クリティカル率40%アップ ・プロテクトシェード HP1/4以上のとき、全属性のダメージを1500軽減するバリア ・勇者 HP1/4以下で、装甲、攻撃力、クリティカル率30%アップ ・インファイト 攻撃力10%アップ、行動力アップ EXアビリティ 【評価】 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2013/10/25 (金) 02 18 49 更新日:2023/11/27 Mon 12 51 51NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 コピー ソール11遊星主 チート ピサ・ソール レプリジン 勇者シリーズ 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 神の力 複製 『勇者王ガオガイガーFINAL』に登場する複製存在。 【概要】 ゾンダーの機界昇華によって滅亡した三重連太陽系。 その再生を担う「ソール11遊星主」の中核であるピサ・ソールの物質復元装置及び彼女が持つパスキューマシンによって生み出される。 ソール11遊星主はこの力を用いて三重連太陽系の再生を行おうとしていた。 しかしその複製能力の行使には暗黒物質を吸収することが必要であり、それが宇宙収縮現象による宇宙の滅亡を招くこととなってしまう。 対象となる物体の情報を元にほぼ完璧な複製を生み出すことが可能。生物の場合は記憶・能力等もそのまま複製できる。 ただし複製されたレプリジンはオリジナルに比べ色素が薄くなってしまうなど外見的差異が生まれてしまう場合もある。 また作られる存在は光学異性体の体を持つことになる。 上記の通りレプリジンを生み出すにはその質量に応じた暗黒物質が必要。 また、存在維持にはピサ・ソールが放つ物質再生波動も必要であるためピサ・ソールが消滅した場合レプリジンも全て消滅し暗黒物質に還元される。 生命体の場合はその生命維持に大きな支障をきたしても消滅してしまう。 ピサ・ソールがパスキューマシンを内蔵した物質復元装置とフュージョンすることで有機・無機物を問わず大量複製可能。 ただし一度に大量の複製を行うと一定時間ピサ・ソール自身の防御能力が使用不能になってしまう。 パスキューマシン単体での複製も可能であるが大量の生命体を完璧に複製することは出来ない。 たとえ複製したとしても小型の動植物を除いた人間等の生命体はすぐに崩壊・消滅してしまう。 また、同じく「光学異性体」である『ベターマン』のソムニウムたちとはリミピッド・チャンネルによる交信が可能だがこれは理論上であり、 使用例は小説版でセンシング・マインドを持つレプリパピヨンと地球で眠っていたベターマン・ラミアが行ったのみ。 【レプリジン一覧】 ◆天海護 「……わかったよ。きっと僕という存在は、このために神様が与えてくれたんだ」 ピサ・ソールからパスキューマシンを奪った際の誤作動により誕生。 オリジナル護の代わりに遊星主を足止めしたが捕えられ、パルパレーパのケミカルボルトによって洗脳 強化。パスキューマシンを狙って地球進攻を行った。 一見オリジナルの護と変わず、凱を「凱兄ちゃん」と呼ぶ点も共通。しかし洗脳の影響で目的のためなら人を傷つけても平然としている等、空恐ろしい部分がある。 逆に洗脳前は自分の生まれた意味を理解し、本物とパスキューマシンをギャレオリア彗星へ送り出す囮役を買って出る覚悟を決めていた。 色素の変化は僅かだが《浄解モード》時の光は緑色ではなく水色。 パスキューマシン回収のため世界各地の研究機関並びにオービットベースを襲い逃亡。 京都市内でレプリガオガイガーに搭乗し凱のガオファイガーと死闘を演じるが敗北。 瀕死の状態となりながらも凱を不意打ちで殺害しようとしたが正体を見抜いた戒道から攻撃を受け、遂に肉体が限界を迎え消滅した。 小説版では、彼を看取る直前に凱が護のこめかみにあるボルトのようなものの存在に気づいた。 彼がパスキューマシンを完成させた際に、三重連太陽系の複製された地球のオービットベースにも、 レプリジンのレプリジンと呼ぶべき護が誕生したが、前述した通りすぐに消滅している。 どうやらパスキューマシンだけでの大量複製は対象がレプリジンでもダメなようだ。 余談だが彼が初登場したスパロボである『第3次α』において、なぜか彼に援護防御時の台詞が存在する。 本作でも本編通りの結末となるため味方になることはなく、さらに本人も援護防御を習得していないのだが… とはいえ、セリフは勇気のある者にふさわしいものであり、洗脳前の彼が発したとすれば違和感はないものとなっている。 ◆ギャレオン/ガイガー レプリ護と共に誕生したレプリジン。 機体の金や黒の部分がすべて白くなっており色素の変化が顕著であるが性能自体はオリジナルと遜色ない(*1)。 レプリ護とフュージョンすることでガイガーへの変形も可能。 ペイ・ラ・カインに調整されたことで遊星主の僕と化している。 ◇レプリガオガイガー レプリガイガーが強奪した旧ガオーマシン(ライナーガオー、ドリルガオー、ステルスガオーⅡ)と共にパスキューマシンの力を借りてファイナルフュージョンした姿。 形状はスターガオガイガーであるが、ガイガーが白いので少々アンバランスなカラーリングになっている。 なお、便宜上この名前で呼ばれているが、中核となっているガイガー(および護)以外のパーツは紛れもない本物のガオーマシンである。 パスキューマシンの力で性能が向上しており本来なら上位互換であるガオファイガーとほぼ互角。 しかもレプリ護が”真のヘル・アンド・ヘヴン”を使えたため(パスキューマシンとケミカルボルトの強化によるもので本物の護にはまだ使えない) ゴルディオンハンマー、イレイザーヘッドXL持ちの超龍神を正面から破壊する凄まじい強さを見せた。 地味にオリジナルガオガイガーも数回しか使用していないレア技プラズマ・ホールドも使った(おかげで清水寺が全壊したが)。 劇中ではオービットベースからの逃亡後、京都上空で追撃してきた凱と戦うためガオファーと同時にファイナルフュージョンを行い完成。 京都市内でガオファイガーと対峙し、勇者王VS勇者王の対決を繰り広げ市内各所を破壊。 積極的な攻撃に踏み切れない凱を攻め立て、遂には真のヘル・アンド・ヘヴンを繰り出し駆け付けたゴルディ、超龍神を次々と倒してしまう。 しかし、仲間たちを傷つけられ怒りと悲しみを爆発させた凱のガオファイガーとのヘル・アンド・ヘヴン同士の激突の末、凱の破壊の拳(*2)に打ち負け敗北。 ギャレオンの口からレプリ護を抉り出され大破し、その場でレプリガイガーごと大爆発した。 数少ないスターガオガイガーのヘル・アンド・ヘヴンを使ったので、特典映像で本物に交じって場違いなヘル・アンド・ヘヴンを行っていたりする。 ◆パピヨン・ノワール レプリ護の侵攻時に死亡したパピヨンのレプリジン。 パスキューマシン完成時の誤作動で地球、オービットベース、月、そこに居た人々と同時に複製された。 本来なら他の人々と同じく消滅するはずであったがセンシングマインドを持っていたため崩壊を免れ生存していた。 オリジナルの彼女は褐色肌であったが色素が薄くなった影響で肌の色も薄くなっている。 記憶や人格はオリジナルそのものでありGGGの一員として遊星主と戦った。 ◆勇者ロボ軍団 オービットベースと共に複製された氷竜、炎竜、風竜、雷竜、光竜、闇竜、ボルフォッグ、マイク、ゴルディーマーグ、そしてカーペンターズ。 全員色素が薄くなっている。(ただし光竜は解りにくい) 複製後、遊星主にプログラムを改造され冷酷な人格を植え付けられキングジェイダーを待ち受けていた。 しかしキングジェイダーとレプリガオファイガーの激突を目の当たりにし勇者としての心を取り戻したことで本来の人格に復帰。 レプリガオファイガーのゴルディオンハンマーを防ぐためキングジェイダーの盾となり光にされた。 ◆ガオファイガー ガオファイガーのレプリジン。色が若干薄くなっている。 性能はオリジナルと変わらないが、搭乗した凱がケミカルボルトによって限界以上の力を引き出されているためオリジナルを超える戦闘力を誇る。 ちなみに、この時の凱の顔は滅茶苦茶恐い。 劇中ではファイナルフュージョンを披露することなく、 初登場時既にゴルディオンハンマー(レプリジン)を装備した状態で衛星軌道上に待機しており、ピア・デケム・ピットと共に軌道上に来たキングジェイダーと交戦。 ゴルディオンハンマーの力押しでジェイクォースに競り勝ち勇者の心を取り戻したレプリ勇者軍団をも光にしたが、 ゴルディーマーグが正気を取り戻し自爆したことで停止する。 その後は半壊状態でジェイアークにくくりつけられていたがピア・デケムの機雷艦載機の攻撃と体当たりの衝撃で木端微塵に。 スタッフはガオファイガーに何か恨みでも……(´・ω・`)? しかしその際ライナーガオーⅡの脱出機構が使われ凱たちの生存に一役買っており、不遇ながらも活躍を見せた。 ◆ソール11遊星主 彼らの一番の強さともいえる特性。たとえ倒されても何度でも復活し場合によっては大量増殖する。 実は劇中で登場する彼らはピサ・ソールを除き全てレプリジン。 ピサ・ソール以外のオリジナルの遊星主は全員三重連太陽系の機界昇華で消滅してしまっている。 ◆ソルダートNo.J019/キングバトラー 外伝漫画「キングジェイダー 灼熱の不死鳥」で登場。 アルマ(戒道)らがZマスター戦後の宇宙収縮現象の調査中に遭遇した。 ゾンダリアン時代の記憶はあるものの、その時とは違い、全体が銀色になっており、ゾンダーメタルを有していない。 しかし、ケミカルボルトを埋め込まれている。 ソール11遊星主の尖兵としてアルマらと交戦した。 この経験からジェイフェニックスが生み出された。 また、『スーパーロボット大戦W』ではソルダートJとキングジェイダーも複製され、護のレプリジンとともに現れた。 『第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~』ではモビルスーツ等の他勢力の機体が複製され、雑魚敵として登場している。 パイロットまでは複製されておらず、高性能AIや自律回路による無人機となっている。 『バトルオブサンライズ』ではゾンダーの戦力としてレプリガオガイガーが「レプリジンガオー」の名で登場。ゴッドライジンオーが複製された「偽ゴッドライジンオー」もともに登場した。 パイロットはゾンダーメタルとアークダーマ。 追記・修正はパスキューマシンを手に入れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ピサ・ソール「生き恥さらして頑張ってたのに昇天させられた」 -- 名無しさん (2013-10-25 09 15 01) レプリ護がボルト打ち込まれる絵は色々マズいと思う。 パルパがそっちの人っぽいと言うか…… -- 名無しさん (2013-11-05 17 07 12) レプリガオファイガー消滅させないで、護が搭乗してペイラカインのフュージョンした敵と戦うみたいなのはできなかったんだろうか -- 名無しさん (2013-11-06 04 10 35) ↑凱が操縦する前提で設計されてるシステム(コックピットとか)だから多分無理だと思う -- 名無しさん (2013-11-29 19 34 09) ガオファイガーはフュージョンじゃなくて操縦だからガオガイガーとは違うのよ -- 名無しさん (2013-12-05 22 40 47) フュージョンだよ… ガオファイガー自体は凱じゃなくても動かせるであろうことは前日談で判明してる もし本当に凱しかガオファイガーを動かせないなら、バイオネットに奪われたときに 人類はガオファイガーを放棄する!なんて言う必要も無いわけで -- 名無しさん (2013-12-06 02 27 59) フュージョンにしろ操縦にしろ↑にある護が乗ってというのは無理だよ。ズブの素人戦闘メカに乗せる気か。レプリの方が闘えたのはケミカルボルトのおかげだし。 -- 名無しさん (2013-12-06 02 43 00) それ言うと、ズブの戦闘素人に、僕が戦います!って言ったからって遊星主の一体を押し付けたGGGの立つ瀬が無くなる気が… あの場に居た戦闘できそうなのだとルネくらいなんだろうけど、何故かラブラブキングジェイダー搭乗だったな -- 名無しさん (2013-12-06 02 46 41) ズブの素人なのは操縦に関してだよ。護自身は一度も操縦した事がないからね。個人で戦うのは護は散々前線に出てるから少しは勝算がある。最終決戦は兎に角、人が足りなかったしペイラカインの相手が出来るのは同質の力持った護だけだったのもある。GGG側も断腸の決断だったんじゃないかな。 -- 名無しさん (2013-12-06 03 05 53) 乗せるにしても調整が必要だし無理だろー色々 -- 名無しさん (2013-12-06 08 38 30) サルファだと種が参戦してるせいでレプリジンされたレプリ・ジンなんてのが敵で出てくる -- 名無しさん (2013-12-06 09 40 33) 何よりコックピットの操縦システム(手足を接続)のサイズがw 某トニーのEVA漫画のカエル君状態・・・ -- 名無しさん (2013-12-06 10 28 24) オリジナルを庇ってとか自分がコピーだと自覚していたにしろつくづくレプリ護覚悟決まりすぎだろ… -- 名無しさん (2014-08-07 12 50 56) 似たようなのにゴルドランの偽勇者(22%UP)がいる -- 名無しさん (2014-08-07 12 54 56) 遊星主がレプリジンってことは、元々はもっと濃いカラーリングをしてたってことなんだろうか -- 名無しさん (2014-08-11 23 14 30) いくら倒しても複製され、ピサソールを倒さないと意味がない遊星主と魔のオーラの力で復活&無効化するためいくら倒しても意味がないブラックノワール軍とかぶる印象。どっちも戦う相手としては絶望的だけど、それでも諦めずに突破し希望をつかむのが勇者だ。 -- 名無しさん (2014-08-11 23 29 29) ↑2 遊星主は色素の代わりにキャラが薄くなっている可能性が・・・。 -- 名無しさん (2014-12-11 22 44 30) レプリジン・ユニコーンガンダムとか白い機体があったら見分けがw -- 名無しさん (2014-12-11 23 08 04) ブレイブガムのガオガイガーを白塗装してレプリガガガを疑似再現した人、先生は怒らないから手をあげなさい。 -- 名無しさん (2015-05-22 20 35 32) ガオファーは規格上ガイにあわせて調整されてる純地球性のメカなので、そのまま護を乗せて戦わせるのは不可能って記事をどっかで読んだけど、小説版じゃなかったか。 -- 名無しさん (2015-07-25 11 19 30) バトルオブサンライズではレプリガオガイガーがレプリジンガオーという名前でなぜかゾンダーとして出てくる。また、ゴッドライジンオーも複製されているが、こちらはなぜか偽ゴッドライジンオーという名前。 -- 名無しさん (2015-07-25 11 39 27) ↑2 エヴォリューダーの力はある意味「Gパワーを扱うゾンダリアン」みたいな物らしい。コメ欄のかなり↑の方で一度バイオネットにガオファー奪われた話してるけど、それも奪ったパイロットがメタルサイボーグ(これもゾンダリアンに近い)だったから出来たわけで。ガオファーの操縦システムはある意味「ゾンダリアン用」とも言える。 -- 名無しさん (2015-07-25 11 52 17) スパロボWだとレプリソルダートJとレプリキングジェイダーも出てきたり -- 名無しさん (2016-12-03 04 29 09) ところでレプリジンの体を構成するのは光学異性体らしいけど、それが本当だったら、『戦闘妖精・雪風』のジャム人間みたいに、生物の体は光学異性体のタンパク質を消化できないらしいから、そもそもレプリ護やレプリパピヨンは敵対せざるを得なかったことや、ピザ・ソール崩壊を差し置いても、そう長くない命だったってことか……?切ない…… -- 名無しさん (2017-04-16 18 34 04) ↑ベターマンと存在的には同じだからね。レプリ地球ならともかく地球だと食事あれくらいしかないと思われ -- 名無しさん (2017-04-16 19 26 03) 承認なしでレプリガオガイガーにFFできたのは、パスキューマシンの超再生力で無理やりダメージを修復しながら合体したんだろうな。「パスキューマシンの力で〜」の台詞にも通じる -- 名無しさん (2021-09-25 22 00 25) 名前 コメント
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【ウィルナイフ@勇者王ガオガイガーFINAL】 獅子王凱の愛用するナイフ。彼の意志によって、自在に切れ味を変えることができる。 【IDアーマー@勇者王ガオガイガーFINAL】 獅子王凱の専用戦闘服。「イークィップ」の号令で、全身に装着される仕組みとなっている。 耐熱・耐寒・耐衝撃性能が極限まで高められており、ファントムガオーとのフュージョンの際には、神経接続補助の役割も果たす。 【ルネのバズーカ@勇者王ガオガイガーFINAL】 シャッセールによって開発された、ルネ・カーディフ・獅子王の使用するロケットバズーカ。 ハーフサイボーグであるルネの使用を前提としているため、通常規格を超えた威力・反動を有している。
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【作品名】スーパーロボット対戦W 【ジャンル】ゲーム 【名前】ジェネシック・ガオガイガー 【属性】ロボ 【大きさ】サイズM(11~49m) 【攻撃力】格闘:格闘攻撃 威力は地球消滅攻撃の3.5倍威力 ゴルディオンクラッシャー(MAP):自分よりでかいハンマーを振るう範囲攻撃 直径1564.2kmの菱形の範囲 威力は地球消滅攻撃の3.8倍威力(自分は巻き込まれない) ゴルディオンクラッシャー:上記の単体版 威力は地球消滅攻撃の4.1倍威力 【防御力】バリア有り 地球消滅攻撃で無傷 地球消滅攻撃の二倍でも無傷、三倍だと2発まで耐える バリア無しだと地球消滅攻撃、その二倍攻撃でほぼ無傷、三倍を二発くらうと壊れる 【素早さ】反応は機械レーザー反応 移動速度は分速1738km 【特殊能力】精神コマンド:以下のものが使用できる(必要なのだけ) 必中:一分間だけ無限速の格闘攻撃を回避出きる奴にも攻撃が必ず当たるようになる 不屈:一回だけどのような攻撃でも耐える(少なくとも惑星破壊の10倍以上でもほぼ無傷) 10回以上は使えるので長期戦にならなければSP(精神コマンド使うために必要なポイント)切れについてはない 【長所】範囲攻撃 【短所】それ以外 【みてもあまり意味はない計算規準】 攻防は無改造LV1オーガンのグランドクルスアタックから算出(地球けせるビームをかき消せる) 月の4分の1サイズの戦闘惑星ゾーマが直径5マスなので一マス173.8km vol.5 524 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/08/26(水) 02 00 54 ID gP21/pJk ジェネシックガオガイガー(スパロボ)考察 マッハ51反応 ○大気圏~ユーラシア ゴルクラ勝ち △ジェイアーク 倒せない倒されない ○龍王機~ジャガン ゴルクラ勝ち ×ケルビム~神話型 凍結負け ○悪のロボット~アクエリオン ゴルクラ勝ち ×キングゲイナー フリーズ負け ○勇者エックス ゴルクラ勝ち ×オーガン 分解負け ○ガンバスター~グレート ゴルクラ勝ち ×ブラックサレナ ボソンジャンプ負け ×∀ BR負け △メガボイジャー 倒せない倒されない ○スペリオルドラゴン ゴルクラ勝ち ×サーディオン 石化負け ○アールガン ゴルクラ勝ち ×ネオグラ ワームスマッシャー負け ×アストラナガン 消滅負け ×Dis 消滅負け ×グランゾン クラスター負け ブラックサレナ>GGGG>グレートガンバスター vol.7 780 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/02/27(土) 13 05 22.63 ID E7lzCLGR [1/2] (省略) 756で指摘したジェネシック・ガオガイガー(スパロボW)に関して 姿形が書かれていない場合は基本的に人型扱いになるのでそれについては保留しておいといても サイズに幅がありすぎるのでもう少し詳細が欲しい 全体的に○倍威力とするのは根拠が必要、機械レーザーの反応距離が不明 無限速を通すには詳細が必要で何の説明も無しに通りはしない 設定ではなさそうな中途半端な数字に関しては算出式が必要 以上5点について要回答・修正なので修正待ち行き 以上3機に関しては既に指摘があるので今日中に移動させる