約 2,318,266 件
https://w.atwiki.jp/shimaneronten/pages/14.html
9月26日(土) 「地球語としての平和学会(県立大)」動物の生きる権利について発表。 10月04日(日) 浜田港でロシア船ナジェジュダ号見学。 10月10日(土)11日(日) 島根県立大学海遊祭 10月12日(月)朝 ボランティアサークル代表に辞めると伝える携帯メールを送る。 10月上旬 一緒に帰宅していたバイト仲間(寮の友達)が「帰り道が怖い」と辞める。 10月中旬 被害者もアルバイト先に月末で辞めると伝える。 10月17日(土) 12月の神戸アニマルケア国際会議(NPO法人Knots)申し込み。 10月24日(土) 母親がメールを送る、すぐに返信あり。 10月25日(日)15 00頃 動物愛護団体へ11月3連休にボランティアしたいとメール。 ----夕方、高校時代の同級生が平岡さんにメールを送り返信あり。 ----18:00時頃、 動物愛護団体からメール返信。 10月26日(月)13 20~14 50 ロシア語の講義に出席。 ----15 00頃 大学から寮に。同刻頃、動物愛護団体へPCメール送信。 ----16 30 バイト開始(バイトを辞めるまであと2回の出勤。1週間ぶりの出勤) ----21 00 バイト終了(ゴミ袋を持って退出。花束を持っていた情報あり) ----21 16 ショッピングセンターの防犯カメラに平岡さんが映る。 -------(被害者の公開写真はショッピングセンター入店時のもの) -------SC駐車場で被害者らしき人物が車に乗る目撃証言あり(フライデー記事) ----21 30 出雲大社分祠で道路工事警備員が被害者らしき人物を目撃。 -------(被害者未確定情報。付近の防犯カメラに被害者は映らず) -------同日、携帯電話の電波が途切れたとされる。 10月27日(火)17 30頃 母親が携帯にメールを送信するも返事なし。 ----20:00頃 母親が学生寮に電話。寮側は26日から帰宅していないと回答。 10月28日(水)15 37 家族が島根県浜田署に捜索願を提出。同署が捜索開始。 ------当日、被害者はサーティーワンを辞める日だった。 10月29日(木) この日よりJR浜田駅前の居酒屋で働く予定だった。 ------タクシー運転手が男2人に連れられた被害者らしき人物を目撃。 ------(地元テレビにおいて被害者とは別人と報道されたとの情報あり) 11月 2日(月) 行方不明から1週間。公開捜査に踏み切る。 10月29日(木)昼前 臥龍山で不審な車が目撃される(事件との関連は不明) 11月 6日(金)13 45頃 臥龍山車両転回場のがけ下約10mで女性の頭部発見。 ------( 2日(月)夜に降雪・アイスバーン4日までは要スタッドレス) ------( 5日(木) 臥龍山ツアー客、異常を感知せず) 11月 7日(土)10 00頃 臥龍山林道入り口から約1.2km地点の右側の雑木林で 左大腿骨の一部を発見。 11月 8日(日)10 00頃 頭部発見現場から70~80m離れた林の中で両手足のない 胴体部分を発見。 11月 9日(月)夕方 入り口から約2.5km進んだ地点の右側斜面で被害者の左足首を発見、 骨には切断されたような跡はなく、関節を外されたとみられる。 11月16日(月) 被害者の血液が付着したビニール片を回収していたことが明らかになる。 11月19日(木)11 40頃 登山道入り口から約300m上った林道の左脇にあった動物の糞から、 被害者の右足親指の爪、爪の破片、肉片、骨片を発見。 11月27日(金) 臥龍山の捜索終了。衣類や雨具、靴などを持ち帰っていたことが 明らかになる(被害者も物ではないと判明) 11月29日(火)7 30頃 靴が発見(翌日)された場所で不審な四輪駆動車が目撃される。 ------(山陰中央テレビが事件とは無関係の車だったと報道したとの情報あり) 11月30日(水)11 00頃 被害者の靴、寮から北東約400mの側溝で発見。 12月上旬 学内での聞き取り調査開始。 12月中旬 靴は販売ルートから被害者の物とほぼ確定。DNA鑑定へ。 12月下旬 複数発見されたビニール片の1つは電話帳配達袋の一部と判明。 1月上旬 靴の発見現場付近で何者かに連れ去られた可能性が高いと報道される。 死亡推定時期:行方不明になった26日から31日までの間 死 因 :不明 遺棄時期 :死亡推定時期と同じ10月26~31日の可能性が高い
https://w.atwiki.jp/2conan/pages/121.html
【源氏蛍】犯行動機「義経になりたかった」【殺害事件】 1:名無しヤイバー 2003/04/15 17 48 18 記事抜粋 東京・大阪・京都の3か所で盗賊団「源氏蛍」のメンバーが殺害された事件で、 殺人容疑で逮捕された西條大河容疑者(35)の取り調べが本日行われた。 殺害に使用した弓や刀については「自分のを使用した」と容疑を認めているものの、 犯行の動機については 「義経になりたかったんや」などと訳の分からないことを話しており、 今後は精神鑑定の必要性も踏まえながら引き続き取り調べを続ける模様。 2:名無しヤイバー 2003/04/15 17 58 12 > 犯行の動機については「義経になりたかったんや」などと訳の分からないことを話しており クソワロタwww どこの電波だよwww 3:名無しヤイバー 2003/04/15 18 02 08 6人も殺した動機がそれかよwww 4:名無しヤイバー 2003/04/15 18 05 21 これはひどいwww 5:名無しヤイバー 2003/04/15 18 08 28 源氏蛍って首領が義経っていうあだ名でそれ以外は義経の部下の名で呼ばれてたらしいから首領になりたかったってことなのかな? どっちにしろひどい理由だなw 6:名無しヤイバー 2003/04/15 18 09 09 義w経wにwなwりwたwかwっwたwんwやw 7:名無しヤイバー 2003/04/15 18 14 48 義経になりたかったんや 義経になりたかったんや 義経になりたかったんや ダメだwww寝れないwww 8:名無しヤイバー 2003/04/15 18 17 08 ☆YOSHITSUNE☆(^o^)/ 9:名無しヤイバー 2003/04/15 18 21 03 森谷の「左右対称じゃない」も散々言われてたがこれも酷いなw あんまり笑うのも不謹慎だが今回は被害者も犯罪者だからなぁ… 義経になりたかったんや(キリ どうしてこうなったwww 10:名無しヤイバー 2003/04/15 18 26 23 義経になりたかったんや(゜▽ ゜)
https://w.atwiki.jp/yuyami/pages/34.html
心中事件の噂 噂の種別:心霊現象 入手期間:6/3~6/6まで 検証期間:~6/11まで 入手キャラ:サンゴ 霊障:あり 点数:1点 入手条件: 「花子さんのお墓の噂」「浮遊霊の噂」入手済み。 入手方法 女子トイレのおトイレ軍団が「ああ、アタシもしたいなー…心中!」 と言うまで立ち聞きした後話しかけて最後まで会話。 検証方法 (1) 出かける前に相談して クルミで「塚里通り」へ。 塚里の森入口から森の中へ入り「貯水池・北」へ移動。 ※この時メロスを連れていないと幽霊が出現。話しかけると霊障+1 左へ進むと携帯電話の呼び出し音が鳴っているので、音が最も大きく聞こえる場所で 足下を調べ、電話に出る(電話に出ると霊障+4されるが、出ないとイベントが進まない) 相談して一日終了。 (2) 出かける前に相談して ナオorサンゴで「陽見駅南口」へ。 交番内部へ移動し、警官と会話。 携帯電話が鳴るので出る。 警官との会話を再開すると、再度携帯電話が鳴るので出る。 電話を切ると三度電話が鳴るので出る。 相談して検証終了。 備考 携帯電話を拾う位置はかなりシビアなので、クルミを少しづつ動かしながら、足下を調べる。 (2)は「交番通り」の交番でも可能だが、その後の別の噂の検証を考えると「陽見駅南口」の方が楽。
https://w.atwiki.jp/4173gogo/pages/33.html
こんにちは。僕の名前は藤川英(フジカワハナ)といいます。 とある高校の二年をやっています。 今回は少し特殊なケースをご紹介します。 決して交わるはずのない二つの物語が交わった極めて特殊な事件です。 Case2『鮎樫らいむ関係者殺害事件』 僕、藤川英が通っている県立東桜(トウオウ)高校は県内でトップの公立高校で大学への進学率も高い。 そんな俗にいう「頭の良い高校」の2年4組に僕は所属している。 「明日からテストだ!部活は休みで学校も午前中で終わりだ。だからといって気を抜くなよ?もしテストで赤点でも取ってみろ…」 教壇では理系主任にしてウチの担任である黒川先生が熱弁をしている。 黒川先生は25歳と新任教師にも関わらず、その鬼教師っぷりで僅か一年で理系主任にまで上り詰めた人だ。 そのドSぶりと美貌のおかげでファンの生徒も多いとか。 「…起きろこの馬鹿者がっ!」 「いっでぇ!?」 そしてそんな鬼教師の目の前。 最前列で愚かにも眠りこけて、たった今黒川先生の制裁を受けたのが… 「白川ぁ!お前は痛い目をみないと学習しないらしいなぁ!?」 「し、しまったっ!?」 クラスメイトで親友の白川要(シラカワカナメ)だ。 黒髪に中性的な整った容姿だが、授業中寝る確率95%は伊達じゃない。 なにしろHR(ホームルーム)で寝るくらいなのだから。 「仕方ない。特別に白川には『地軸の傾きが23.4度の理由を太古の生態系を踏まえて考察』というテーマでレポートを与えよう。期限は明後日、文字数は5000字以上だ。分かったな?」 「なっ!?そんなのありえ…っ!」 思い切り首を掴まれる要。 少しでも口答えしたら首がありえない方向に曲がる気がした。 「…分かったな?」 「り、了解であります!」 周りからは「また要の奴…羨まし過ぎるだろ!」とか「無茶しやがって…」とか様々な声が囁かれていた。 「お疲れ様、要。今日も黒川先生に絞られたね」 「おお、英か。相変わらず容赦ない野郎だぜ…。首がもげるかと思ったわ」 HR後、もうお決まりになった挨拶を要とする。 要とは高校からわすが一年ちょっとの付き合いだが、お互い相性が良いようで「親友」と呼べるまでになった。 「要も相変わらずだよね。黒川先生の目の前で寝るなんて…僕には出来ないな」 「全くもって英の言うとおりだ!ったく、いくらなんでも紳士すぎだろ要っち!」 「いでっ!?」 「亮介、お疲れ様」 「おっす!」 勢い良く要の背中を叩いたのは同じくクラスメイトにして親友の如月亮介(キサラギリョウスケ)だ。 赤茶の短髪に長身で引き締まった身体。典型的なスポーツマンといった風貌だ。 「亮介ぇ…お前は力強すぎだって、いつも言ってんだろうが!」 「この程度で痛がるとかお前はあれか、都会のもやしっ子か?あ、それからこの前借りてたコレありがとな。返すわ」 「ああ、サンキュ…ってどさくさに紛れて教室でこんなもの渡すんじゃねぇぇえ!!」 「ぐはぁ!?」 要渾身の右アッパーで宙に浮く亮介。二人は同じテニス部でずっとペアを組んでいる。 僕はバスケ部なので部活をしている時の彼等がどんな様子か知らないが、今のように賑やかに違いない。 「はぁはぁ…このボケが!」 「ナイス…アッパー…!」 GJと親指を立てて敬意を表する亮介。 ちなみにさっき要に渡したのは18禁ソフト。平たくいえばエロゲーというやつだ。 僕にはさっぱり理解出来ないが要の趣味の一つである。 昨日もスカイプで『CGコンプするまで寝ないから!』とか言っていたし。 「要、ナイスアッパーだと思うけどそれ、隠さなくて良いの?もうそろそろ…」 HR終了後5分経過。 ちょうど要の"趣味"の天敵である彼の妹とその仲間が姿を現す時間だった。 「もうそんな時間…っ!」 天敵が迫っているのに焦った要は急いで"趣味"を隠そうとするが、焦ったせいでそれを落としてしまう。 「わっ!?」 「なん…だと…」 要を嘲笑うかのように"趣味"はクラスメイトの足に当たり教室の扉の前に滑ってゆく。 そして無情にも 「兄さんお待たせ!」 「迎えに来た」 天敵達が扉を開くと目の前にそれがあるようにセットされていた。 「あらら」 「やっべぇ…」 僕と亮介は無意識の内に後ずさる。 当の要はというと固まっていた。まるで蛇に睨まれた蛙状態である。 「………13回や」 「……はい?」 明るい茶髪をゆったりとウェーブさせている普段ならば可愛らしいはずの要の妹、白川潤(シラカワジュン)の意味不明な発言に思わず要が聞き返す。 「…兄さんがこのどうしようもなく下品な妄想の塊を学校に持って来て」 潤が一歩近づいてくるごとに"ズンッ!"という重低音が響いてきた。 「それが私に見つかった回数が」 「ま、待て!話せば分かる!話せば…」 「13回目だって言ってんのよぉぉお!!」 「犬養毅っ!」 潤お得意の高速回し蹴りを鳩尾にもろに受け、要は地に墜ちた。 「「か、要ぇぇぇえ!!」」 僕達は…君のこと、忘れないからね…。 「……はぁ」 入口でその一部始終を見ていた白髪ロングの女の子、春日井遥(カスガイハルカ)はため息をついた。 これもいつもの光景である。 「いってぇ…。マジお前はもう少し兄を大事にするべきだな」 「全部兄さんが悪いんでしょ!あんなもの学校に持って来て…」 「違いないな」 「亮介ぇ…!てめぇ誰のせいだと…」 「ほらほら、着いたよ生徒会室」 「優も待ってる。早く入ろ?」 要達が騒ぐのを僕と遥で宥めながら生徒会室に到着する。 礼儀として遥がノックをする。会長はこういう所には厳しいんだよね。 「…はい?」 「わたし」 「遥か。皆も一緒だな?入っていいぞ」 扉を開けると生徒会室のソファーに燃えるような明るい紅い髪に碧眼というコントラスト。 そして綺麗な顔立ちがそれを強調している我が高校の生徒会長、美空優(ミソラユウ)が座っていた。 「待っていたぞ皆。まあまずは座れ。新しい紅茶が入ったんだ」 相変わらず会長は一挙一動が美しい。 まるで女王様だな、なんて僕は思った。 「優の紅茶、好き」 そんな会長に遠慮することなく遥は空いているソファーに腰掛ける。 「私も好きだな。特にアールグレイは格別だよ!」 「ふふっ、褒めても何も出ないぞ?」 僕達男三人も座る。 そう、これが僕が所属する"何でも屋"…通称"要組(カナメグミ)"と呼ばれる集まりであったりする。 "要組"。 この東桜高校では知らない人がいないほどの集団だ。 基本的にどんな些細な依頼でも受ける何でも屋だが、そのメンバーがまた凄まじい。 まず生徒会長の美空優。 そして一年でトップクラスの美少女、白川潤と春日井遥。 三人ともファンクラブが出来るほど有名である。そして何故かそこに僕達男子三人がいる。 始めは気にもされなかったが校内や地域の事件を解決し、一気に有名になった。 何故美空会長や潤、遥を差し置いて"要組"と呼ぶのか。 生徒の間では白川要がリーダーの理由が分からない、明らかに美空会長の方が適任だろ、という意見が専らである。 「じゃあ今回調査してもらったことを皆に報告してもらおう」 現に今仕切っているのは美空会長だ。 でも…それでもリーダーは要しかいない。 話すと長くなるので理由は語らないが、僕達は"要組"でしかありえないのだ。 「じゃあまずは…潤から頼む」 「はい!私が調査した、鮎樫らいむの事務所での…」 僕達が今調査しているのは最近良くニュースでやっている『鮎樫らいむ関係者殺害事件』だ。 これは依頼された訳ではなく、珍しく要がやろうと言い出した。 たかが高校生の捜査だと思って舐めない方が良い。 まず美空開発といえば航空や電子機器などで日本一のシェアを誇る。 あの日本有数の大企業、藤川コーポレーションともコネクションがある程だ。 そして亮介の父親は国会議員の如月龍一郎(キサラギリュウイチロウ)で亮介自身も政界のパーティーなどを通じて様々なコネクションを持っている。 ようするに未来の日本を代表するような人達がこの要組にはいる。 勿論様々な分野でコネクションを持っている訳で。 「遥は…大丈夫か?また県警のデータベースをハックしたらしいが…」 「痕跡は残してない。わたしのハック、ステルスだから」 そして一見大人しい遥はネットのアングラで囁かれているステルスハッカー"ハク"だっていうから驚きだ。 毎回一番危険なポジションを担当するため、皆冷や冷やしてるが当の本人は知らん顔でハッキングしている。 「心配すんなよ会長。遥のステルスは完璧だ」 「そう、完璧」 …しかし何より恐ろしいのはこれらの面子を白川要が僅か一ヶ月で集めた、という事実だ。 正確には集めたというより自然と集まったのか。 とにかくバックグラウンドには何もないが、彼には人を集める一種のカリスマ的な何かがあるのかもしれない。 「よし。皆が集めてくれた情報でかなり分かった。まとめると…」 皆が一通り報告をした後、美空会長がホワイトボードに情報をまとめる。 「まず手がかりとして現場付近には赤いペンキの痕跡が残されていた」 「噂話だけどね…」 「警察内部の情報とも一致するから大丈夫」 潤が自信なさげに答えるのを遥がフォローする。 「そして殺害された被害者達だが…いずれもナイフで一撃だ。犯人は相当な使い手だろう。つまり…」 「…もし犯人を捕まえるなら覚悟した方が良いな」 要の一言に全員に緊張が走る。 そう、この事件の犯人は相当の実力者。下手したら殺しのプロかもしれない。 「要の言う通りだ。恐らく次に狙われるアイドル、鮎樫らいむだが防犯カメラに彼女の姿が映っていた」 「場所は?」 「…海上娯楽施設『アクアマリン』だ」 その建物は藤川コーポレーション…つまりは僕のお父様の会社の所有物だった。 「確か…明日は人が来る分、閉園後の警備は一切しないって聞いたよ」 元々『アクアマリン』は孤島の海上娯楽施設。 モノレールでしか行けないため、終電後は警備の必要があまりない。 「…もし鮎樫らいむがそれを知っているなら、彼女は明日の閉園後ここに現れるはずだ」 「おいおい、何で鮎樫らいむがわざわざそんなところに行く必要があるんだよ?」 亮介の質問は最もだが… 「何か弱みを握られているのかもしれない。あるいは…」 「…彼女が犯人で誰かを呼び出した、か」 要が美空会長の言葉を引き継ぐ。 「いずれにせよ、鮎樫らいむがわざわざ『アクアマリン』に来たのには意味があるはずだ」 「まあ運よく明日は午前中で学校は終わりだ。皆で遊びに行ったついでに捜査で良いんじゃないか?」 「要…」 要の軽口を美空会長が嗜めようとするが 「やったー!じゃあ明日は兄さんと皆でお出かけだね!お弁当作んなきゃ!」 「潤、わたしは卵焼きが好き」 「おお!何か青春してる感じがするぜ!良く言った、要っち!」 「いってぇ!だから亮介!てめぇはいちいち力が強すぎんだよ!」 またいつもの風景に戻ってしまう。 「…はぁ。全く…」 「大丈夫ですよ、会長」 憂鬱な表情を見せる会長に僕は声をかける。 「僕達なら、何とかなりますよ」 「…そうだな」 「それよりよく防犯カメラの中から鮎樫らいむを見つけましたね」 ああ、と会長は苦笑しながら答える。 「ここ一週間の市内の防犯カメラを、入手出来るだけ入手して全てチェックしたからな」 「……え?」 思わず凍り付く。 「一人でやるのは大変だったな。おかげで二日間は寝ていないが…まあ何とかなるものだな」 「会長…何でそこまで?」 「皆も頑張っているし、要のためにも手は抜けないだろう?」 嬉しそうに微笑む会長に僕は思わず頷くしかなかった。 …要、君は朴念仁だから気がついてないだろうけど…とりあえず会長に謝ろうね。 「じゃあ明日の12時に駅前の喫茶店『向日葵』に集合な!忘れんなよ!」 仲間と別れて家路に着く。部屋の途中で執事である遠野亙さんに会った。 「あ、遠野さん」 「お帰りなさいませ、英様」 「あ、そういえば…」 「亙~!ちょっと来て~!」 遠くから姉さんの声がする。遠野さんは姉さん専属の執事なので邪魔は出来ない。 「…大したことじゃないからまたで良いや。姉さんのこと、よろしくね」 「はい、それでは失礼します」 また明日にでも言えばいいか。 そんなことを考えながらも僕は何かにずっと引っ掛かっていた。 「遠野…亙…」 ただの執事のはずなのに…。 結局分からず仕舞いで僕は運命の日を迎える。 次の日、午後11時40分。 僕は一人で海上娯楽施設『アクアマリン』で建設中のアクアポートに来ていた。 今朝少し調子の悪かった僕は昼からの誘いには行かず、夕方調子が戻って来たので途中からメンバーに合流した。 やはりと言ったところか、日中は鮎樫らいむは姿を見せず僕達は閉園まで潜めた。 そして閉園後各自散って探索をすることになり、僕はアクアポートを探索するのだが…。 「何か…当たりっぽいんだよね」 根拠は全くないが何となくここに誰かいる気配を感じる。 「一応皆に連絡…!」 一階のエントランスに入ってすぐ、何かが壊れるような大きな音がした。 …完全に貧乏くじだね。戦闘は要や会長、亮介の得意分野なのになぁ。 「…連絡しますか」 僕は皆に連絡を入れた後、駆け足で上の階へ向かった。
https://w.atwiki.jp/iliasion/pages/386.html
ep.278 警察の闇!?日本の怪事件「岩手17歳女性殺害事件」考察 放送内容 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/8720.html
人物 青木大和 ※-小学校4年生になりすまして「どうして解散するんですか?」というサイトを立ち上げた。 安重根 飯塚幸三 ※-池袋暴走車死傷事故 池坊保子 市橋達也 大久保隆規 大東隆行 ※-「餃子の王将」のトップ 奥茂治 河合ミナ 菊池直子 木島英登 ※ - 木島英登バリアフリー研究所代表 国沢幹雄 島田紳助 杉本裕太 ※-集団強姦(ごうかん)や強盗などの疑いで逮捕され、横浜地検川崎支部から逃走 角田美代子 高橋克也 高橋まつり ※2015年12月25日に自殺した電通写真。享年24歳。 冨田尚弥 ※-仁川アジア大会で、カメラを盗んだとされるが、本人は無罪を主張。 佐野研二郎 中勝美 ■ 舞鶴高1女子高生殺害事件 中勝美 最高裁無罪判決に驚き 中村泰 ※ 国松警察庁長官狙撃の真犯人とされる。 西川社長 西川善文 バレッタ久美 ※六本木のマンションで殺害された。 平田信 矢島祥子 隆大介 ※-俳優、本名:張明男(チャン・ミョンナム)、韓国籍 渡辺陽太 ※慶応大学生、 .
https://w.atwiki.jp/sisigamibangu/pages/280.html
バング殿対策でござる 通常技 6B 中段/足下無敵/ ちょっと飛び上がりくるりと回ってかかと落とし 足下無敵で中段なので暴れ潰しとして chするか設置釘かゲージがないとコンボにはいけない 5C 中段/ 5A 3C 下段/低姿勢 威力の高いスライディングでござる 出始めをガードされると反確 ドライブ技 5D 上段下段GP/空ガ不/(jc可)/風 手を上下に構えた後、前進しながらアッパー 出始めにGPは無いが地対地で置き技として出すことはある ガードすれば地双でキャンセルしないかぎり5B確反なので、キャンセル双を直ガ出来るよう構えよう 2D 上段下段GP/空ガ不/jc可/山 屈んだ状態から拳を突き上げるバング殿の貴重な対空技 かわされると大きな隙が出来るがまともな地対空が無いのでこの技を振らざるを得ない 5Bからこれみよがしにジャンプして2段ジャンプでかわすのは有効 6D 上下段GP/下段/(必c可)/林 構えた後、前進してローキック 1FからGPがあるのでリバサで出してくることも ただし、GPの持続は短いので適当に小技刻んでいれば潰れる ガードすると必キャン出来ないので反確 JD 全段GP/上段/(必c可)/火 GPの持続が短くなったので昇竜潰しなどは難しい ガード出来れば着地まで無防備 必殺技 DD 対策 固られ対策 バング殿は相手が立ち状態じゃないとまともなコンボが出来ない。 なのでしゃがみガード安定だが、そこでコンボにいける中段の5Cが出てくる。 5Cはほぼ起き攻め、5A、5Bのどれかから出てくるので覚えておこう。 このゲームの中では割と見やすい中段なので見てからODしよう。 暴れてしまうと暴れ潰し6A6Bなどがchしてしまうので昇竜が無いなら暴れは控える。 攻め継続能力はそこまでではないのでバリガしてればいずれ離れます。 被起き攻め 緊急受け身してしまうとタイミングを計られてしまうので遅らせニュートラル受け身安定。 バング殿が飛んでいたら前転回避も視野に入れる。 起き攻め 昇竜を持っていないので当て投げが非常に有効。 リバサGPは狩れる上、投げ抜け仕込みバリガも投げれる。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2619.html
【種別】 事件 【初出】 とある科学の超電磁砲SS② 第一話 【解説】 アフリカか南米に近い特徴を持つ地域で起きた、凄惨な虫害事件。 女王蟻のリミッターが外れたベニオオアシグンタイアリのコロニーに襲撃を受け、一つの村が壊滅した。 ネット上のベニオオアシグンタイアリの百科事典ページには、この事件の動画がリンクとして残されている。
https://w.atwiki.jp/miyagimatome/pages/53.html
事件の経緯 - 発覚・検証篇 2009年9月5日 9月5日発売の「星ナビ」10月号表紙に、宮城氏を含む3名が杭州と喜界島で撮影したという7月22日皆既日食の素晴らしい写真が掲載される あまりにも素晴らしすぎるクオリティだが、離れた2箇所で撮影した画像を合成したのなら、コロナや背景の星の位置がずれてしまうのが普通では?との疑問が浮上 9月6日 ある 2ch 住人が「例えばこの画像と宮城氏の画像を比べると背景の星の位置が違うはず」と、チェコの研究者・天体写真家 Druckmuller 氏がマーシャル諸島で撮った画像を提示。しかし重ねてみると完全に一致することが判明! → 盗作検証画像ページへ 「これは Druckmuller 氏の画像の盗作では?」との疑いが浮上 2ch 住人の調査により、宮城氏が撮影したとしている2006年3月29日アフリカ・中央アジア皆既日食の画像 (1, 2) も同じ Druckmuller 氏の画像の盗作であることが判明(ただし天地を逆にして盗用している)。 → 盗作検証画像ページへ この画像は「星ナビ」2008年6月号の表紙をはじめ、数多くの web サイトで「宮城氏撮影」として使用されている 星ナビ2008年6月号 近畿日本ツーリスト ゆかしメディア 奄美の情熱情報誌ホライゾン これらの検証画像がスレに投下されると同時に、盗作を否定するコピペや 2ch 住人をからかうクマAAが大量にスレに貼られるようになる この件について、「星ナビ」発行元の(株)アストロアーツに数多くの問い合わせがされる ホームズ彗星など、他の多くの「宮城氏撮影」の天体画像についても海外のサイトから画像を盗作していることが次々に判明、2ch で暴露される → 盗作検証画像ページへ 9月18日 アストロアーツ web ニュースで今回の件について「宮城氏に説明を求めている」旨のコメントが星ナビ川口編集長名で発表される。詳しい経緯を調査の上11月号に検証記事を掲載予定とのこと 天文雑誌「星ナビ」2009年10月号の表紙画像について ... 星ナビ編集部ではこの2点に関して独自に検証を行い、Druckmüller さんに状況を報告するとともに、 画像の提供者である宮城隆史さんに問い合わせました。宮城隆史さんからは、上記2点に関して、 「撮影地は中国の杭州と喜界島ではなく、喜界島とマーシャル諸島だった」「Druckmüllerさんの コロナ画像を参照しながら、画像を作成した」という趣旨の返答がありました。 星ナビ編集部では、この件について、ひき続き宮城隆史さんに説明を求めるとともに、 10月5日発売「星ナビ」11月号にて、経緯を報告する予定です。 文責:星ナビ編集人 川口雅也 9月20日 望遠鏡ショップ・スターライト・コーポレーションの大沼崇氏の blog にこの件に対するコメントが載る。ビクセンの情報誌に載せた宮城氏の写真にも疑念が生じており調査中とのこと。 ビクセンさんの科学情報誌「So-Ten-Ken」の日食写真について - 星空と天体観測/天体望遠鏡で土星 - Yahoo!ブログ 私が天文ページの記事作成と図版作成ををしている、ビクセンさんの科学情報誌「So-Ten-Ken」春号の 日食記事中に使われた、ダイアモンドリングの写真も沖縄県の宮城隆史さんから提供されたもので、 調べてみたところ、チェコ共和国ブルノ工業大学機械工学部数学研究所のMiloslav Druckm醇・lerさんが Webページで公開している画像とよく似ているという事が分かりました。 事実関係調査の上、またこちらに報告させて頂きます。 株式会社 スターライト・コーポレーション 代表取締役社長 大沼 崇 9月21日 本まとめサイト作成 9月22日 本サイトの盗作検証画像ページに 2ch 天文雑誌スレと同様のコピペが貼られて荒らされる。アクセス元 IP address は 203.160.29.19 = sannin29019.nirai.ne.jp(沖縄ケーブルネットワーク(株))だった。この IP address は2009年2月に宮城氏が宮城氏批判書き込みの削除を 2ch 削除依頼板に依頼した際のアドレスとドメインレベルで一致している。 9月28日 アストロアーツ web ニュースに2回目の経過報告と宮城氏本人の謝罪文が掲載される。「星ナビ」2009年10月号、2008年6月号の表紙画像について、Druckmuller 氏の画像からの盗用を認め、謝罪するとの内容。 天文雑誌「星ナビ」2008年6月号および2009年10月号の表紙画像について 《「星ナビ」日食画像について謝罪します》 Miloslav Druckmüller様 「星ナビ」読者の皆様 アストロアーツ星ナビ編集部 および 関係者の皆様 天文雑誌「星ナビ」2009年6月号、および2008年10月号の表紙に掲載された皆既日食画像は、 チェコのMiloslav Druckmüller氏がWebページで公開されている画像を複製加工し、 私の協力者が撮影した画像を合成するなどの不正な加工を施したものでした。 2008年6月号表紙画像は、複製加工した日食画像の色調やコントラストを調整し、 角度を変えてトリミング、手書き補正加工などをしたものです。 2009年10月号表紙画像も 同様に複製加工した上で、私の協力者が喜界島で撮影した最内側のコロナやプロミネンス 画像を重ね、画像周辺部のコロナの描写を手書きにて修正加工したものです。 いずれの画像も、Miloslav Druckmüller氏の日食画像を無断で使用し、合成や手書き補正など 改変を加えた上で、撮影データを偽装し、私の名前で(2009年10月号表紙は撮影協力者の名とともに)発表しました。 私は、これらの不正行為を認め、Miloslav Druckmüller氏 および、「星ナビ」読者の皆様、 アストロアーツ星ナビ編集部 および、関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけ致しました ことと、非常に不快な思いをさせたことを深くお詫びいたします。 私は、これらのことを深く反省するとともに、二度と他の方の著作権を侵害するような 表現行為をしないことを誓います。自ら(協力者も含む)撮影した画像素材を使い、コラージュ合成、 イメージ合成などを施した場合も、その加工過程を明確に説明文に記すことを誓います。 2009年9月28日 宮城隆史 9月28日夜 近畿日本ツーリストの web ページから宮城氏の日食画像が削除され始める。 9月29日 朝日新聞夕刊および asahi.com に今回の盗用を報じる記事が掲載される。 asahi.com(朝日新聞社):皆既日食写真を盗用 沖縄の男性投稿、天文雑誌の表紙に - サイエンス 日本の陸地で46年ぶりに観測された7月22日の皆既日食の投稿写真を、アマチュア月刊天文雑誌「星ナビ」が 表紙に掲載したところ、チェコの著名な太陽研究家が南太平洋のマーシャル諸島で撮影した写真の盗用だった ことがわかった。盗用が発覚したのは、日本の周辺で撮影した写真だとしたら、あるはずのない位置に恒星が 写っていたからだった。 盗用写真が掲載されたのは、9月5日に発売された星ナビ10月号。沖縄県在住の男性が投稿した。 星ナビは次号で謝罪記事を掲載する。 編集部によると、発売直後から「チェコのミロスラフ・ドルクミューラー氏の写真と酷似している」との 指摘が電話やメールで複数寄せられた。 男性は編集部に対し当初、仲間数人と鹿児島県や中国で撮影したと説明した。しかし、編集部が、 写真に小さく写っていた点状の恒星と太陽との位置関係を確認したところ、日本や中国で見える位置にはなく、 南太平洋でしか見られない位置にあった。 男性は10年ほど前から天文雑誌の常連投稿者として知られている。ドルクミューラー氏の写真を無断で複製し、 手書きなどで加工したと盗用を認めたという。星ナビはドルクミューラー氏にメールで経緯を説明して謝罪した。 男性は朝日新聞の取材に「(鹿児島県の)悪石島に行ったが、天候が悪く、日食を撮れなかった。 研究家の写真が一番よかったため、無断で使った」と話した。 星ナビの川口雅也編集人は「雑誌の投稿は著者や読者との信頼で成り立っている。すべてのデータを 疑って確認するのは不可能だ」としたうえで、次号から投稿規定に「元画像の提供を求める場合がある」と 記すなどの防止策を取るという。(東山正宜) この記事を書いた朝日新聞東京本社科学グループ記者の東山正宜氏は自らもアマチュア天体写真家であり、天体写真の話題を綴ったブログを運営している。宮城氏は奇しくもこの東山氏のブログのコメント欄で過去に、他人名義で「宮城隆史さんという若い天体写真家の作品を宣伝する」自作自演を行い、アクセス元 IP address を把握している東山氏に自演行為をたしなめられたことがある。 9月29日 スターライト・コーポレーション大沼氏の blog にビクセンの情報誌の件の続報が載る。ビクセンから「掲載された画像は問題なし」との返答が来たが、その後「やはり引き続き調査中」という返答に変わったとのこと。 ビクセンさんの科学情報誌「So-Ten-Ken」の日食写真について (続報) ビクセンさんから報告を頂きました。宮城氏から提供を受けた2009年春号の日食写真には問題が無いとの事でした。 春号制作の際、私が「ビクセン星空ガイドブック」にも使われているリビアで撮影したダイアモンドリングの 写真を提出したのですが、ビクセンさん側に名前を表示してくれるのであれば、無料で提供するとの話を 宮城氏が持ち込み、それならと言うことで私も含め彼の写真を使うことにしました。 なにはともあれ、今回の一件にはがっかりです。 ☆☆追記 2009年9月30日午前11時10分☆☆ 先程、ビクセンさんから再び連絡がありました。ビクセンさん側でさらに調査中とのことです。 9月30日 せんだい宇宙館の日食画像集から宮城氏の写真が削除される。 このサイトに掲載しておりました宮城隆史さんからご提供いただいておりました画像は、 宮城さんのご厚意にて当館にお寄せいただいていたものですが、 天文誌「星ナビ」他へも 提供されている作品の一部に盗作のあったことが分かりました。当館では、星ナビ編集部に その事実を確認するとともに、宮城さんご本人からも謝罪と当館HP上からの作品の削除の 申し出を受けましたので、同氏の画像を本日付で削除いたしました。(2009.9.30) 10月1日 沖縄タイムスにも星ナビ表紙盗用の記事が掲載される。 10月1日 アストロアーツギャラリーに宮城氏が投稿した皆既月食の画像も盗作であることが判明。→ 盗作検証画像その2へ ビクセン社長の blog コメント欄に「so-ten-ken」への宮城氏起用についての凸撃質問あり。「「so-ten-ken」の写真について著作権侵害はまだ確認されていない」との返答。 ビクセン天体望遠鏡で南の島の星空を観よう!キャンペーン|びっくりビクセンBlog 2 ■Re 無題 >ビクセン使いさん コメントありがとうございます。 ビクセン使い様のご指摘は、弊社発行so-ten-ken2009春号に掲載した写真についてだと思います。 今回天体写真にかかわる方が、他人の写真を盗用するという事実に接し、大変残念に思っています。 他の天体及び天体写真にかかわる方たちの名誉も傷つけかねない行為であり、あってはならない事でした。 弊社発行のso-ten- kenをはじめとする印刷物につきましては、多くの方のご好意で天体写真を使用 させていただいております。今回のso-ten-kenにつきましても、そうしたご好意の中で、写真を使用 させていただきました。弊社では、印刷物発行に関してご協力いただける方に対して、事前審査を するような形で接することがありませんので、ご指摘のような感想をいただいたものと思います。 もちろん著作権の侵害の有無については、確認を取りますが、これについてもご本人様の自己申告であり、 当事者同士の信頼関係で成り立っている状態です。弊社としては、他の善意のご協力者様との 信頼関係のためにも、今後も同様の体制を維持していきたいと考えております。ご理解いただきたいと思います。 最後になりましたが、今回の写真掲載にあたりご心配、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 現時点において当該写真が、著作権を侵害したものであるとの確認は取れておりませんが、 こうした事態を真摯に受け止めたいと存じます。 vixen 2009-10-01 11 08 03 [コメント記入欄を表示] 10月2日 スターライト・コーポレーション大沼氏の blog に続報。「so-ten-ken」の件で宮城氏との連絡が取れないとのこと。(その後連絡がついた模様。) 宮城隆史氏からの連絡は無い 宮城氏よりなにも返答がないので、メールではなく公開文章という形でここにしるします。 今回のアストロアーツさんの「星ナビ」の表紙が盗作であったのは、皆さんもご存知かと思います。 私が記事制作と図版作成に関わっているビクセンさんの「SO-TEN-KEN」春号に宮城氏が提供してくれた 日食の写真に関しても確認したいことがあるので、宮城氏には、ビクセンさん側からも、 私からも宮城氏に連絡を取ろうとしているのですが、一向に連絡が撮れません。 彼の携帯電話には、私の名前も電話番号も着信履歴として残っている筈なのに、なぜでしょうか。 ビクセンさんからの問い合わせに返事が無いのはどういうことでしょうか。 追記 19時9分 宮城氏に連絡が取れました。ビクセンさん側の担当者に連絡を取ろうとしていた ようですが、担当者が出張中のため連絡が取れなかったとのことでした。ビクセンさん側の担当者の 携帯電話の番号を宮城氏に教え、ビクセンさん側に連絡をするとのことで約束頂きました。 30分程電話でお話をしましたが、私からは、「仕事は地道にやってください。」という趣旨のことを お伝えした次第です。 10月3日 2ch 住人によって、(株)誠文堂新光社の雑誌「天文ガイド」2008年10月号の表紙も宮城氏による盗作であることが判明。→ 盗作検証画像その3へ 10月3日 スターライト・コーポレーション大沼氏 blog で第3報。数日中に「So-Ten-Ken」の宮城氏画像について何らかの報告ができる見込みとのこと。 10月3~4日 2ch 住人によって、誠文堂新光社の「天文年鑑」2009年版の表紙も宮城氏による盗作であることが判明。→ 盗作検証画像その5へ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 10月5日 「星ナビ」11月号発売。「星ナビ10月号表紙疑惑を検証する」と題して2ページの検証記事と宮城氏の謝罪文が掲載される。 10月8日 近畿日本ツーリストの web サイトにこの件についての「お知らせ」が掲載されているのが発見される。(10月2日付でのお知らせだが、トップページからリンクされていないために発見が遅れた模様。) 皆既日食ツアーのパンフレット等で使用した画像について | KNT‐近畿日本ツーリスト 皆既日食ツアーのパンフレット等で使用した画像について 2009年10月02日 弊社が、本年、皆既日食ツアーパンフレット等で使用した天体画像は、写真家宮城隆史氏から提供を受けていた ものですが、同氏の画像について盗作との社外からの指摘があり、同氏への聞き取り調査の結果、画像の一部について、 第三者の撮影した画像を無断で加工したものであることが、判明しました。 弊社のツアー募集のパンフレット等に、不適切な画像データを掲載しましたことを、深くお詫び申しあげます。 また、アストロアーツの各書籍 web サイトに「お詫びと訂正」が掲載されているのが発見される。 皆既日食2009「お詫びと訂正」 「目次」pp.2-3 背景画像 「2006年3月29日リビア~エジプト~トルコ皆既日食 リビアのエクリプスシティにて 撮影/宮城隆史」と表記された 画像は、不正に複製加工されたものであることが明らかになりました。詳しい経緯についてはニュース 「天文雑誌「星ナビ」2008年6月号および2009年10月号の表紙画像について」をご覧ください。 星ナビ 2009年10月号 お詫びと訂正 星ナビ 2008年6月号 お詫びと訂正 表紙 表紙画像は宮城隆史氏らによる提供と表記していましたが、不正に複製加工されたものであることが明らかになりました。 詳しい経緯についてはニュース「天文雑誌「星ナビ」2008年6月号および2009年10月号の表紙画像について」をご覧ください。 10月9日 スターライト・コーポレーション大沼氏の blog にて、ビクセン情報誌「So-Ten-Ken」の件第4報。10月12日(月)までに宮城氏からビクセン宛に書面で回答するとのこと。 ビクセンさんの科学情報誌「So-Ten-Ken」の日食写真について (続報4) また、大沼氏が運営する BBS にて、大沼氏から今回の顛末の説明がされている。 星と望遠鏡の掲示板:自称 写真家さんの報道 [15] 野沢二丁目(管理人)[Mozilla] 2009/10/09 01 15 34 今回の件は、盗作という非常にレベルの低い卑劣な行為が問題になっていると思います。 高価な機材云々や広告が多い云々は全く別の話だと思います。 本人はほとんど言い訳ばかりで反省していないし、こうした事件を起こした重大性にも気づいていません。 さらに言うと、某雑誌編集部が、原版提出をお願いしても、パソコン壊れて修理中で出来ない。と返答したり、 じゃあ修理しているなら預かり伝票が有るはずだから、それを見せなさいと言ってものらりくらり逃げ回っていたようです。 私にも、悪意ある2チャンネラーがハッキングしてパソコン壊れましたという、にわかには信じがたいことを電話で言いました。 呆れています。 ブログでみんなの見えるところで宮城氏を非難しているのは、私の関わるSO-TEN-KENの春号に関して早く返答を頂きたいのと、 某編集部に相談したところ、一週間以内に返答の約束をさせても、たぶん返答ないよ。という助言からです。 ブログに書いたのは私の判断ですけどね。 10月9日深夜 アストロアーツ web ニュースにて「星ナビ」編集部から一連の調査状況の報告が掲載される。 編集部による調査で新たに5枚のべ8件の「盗用が強く疑われる画像」が見つかった 謝罪文提出をもって事件の収束を図る引き換えとして編集部が宮城氏に課した条件を宮城氏は履行していない 以上のことから、編集部では法的措置を含めた検討を進めている とのこと。 一連の天体画像不正疑惑の調査状況について 1. の「過去の不正画像の報告」に関して宮城氏は、宮城氏が元著作者であることを証するための画像を示すことなく 「問題となる表現行為はあったが、盗用は行っていない」としています。「星ナビ」編集部では、引き続き宮城氏に 報告を求めるとともに、独自に調査・検証を続けてきました。その結果、外部から指摘を頂いていた画像も含め、 当社の各種コンテンツの中に、盗用が強く疑われる画像が、少なくとも新たに5枚のべ8件(1件は削除済)あることが わかりました(下記のリスト)。他にも、不正な合成や、撮影データの記載事項に不実のある画像が多数あることが わかりました。これらのことから、宮城氏による画像の不正利用・不正加工が常態化していたことが明らかになってきました。 * 「C/2006 P1 マックノート彗星」:「星ナビ」2007年3月号20ページに掲載 * 「17P/ホームズ彗星」:「星ナビ」2008年12月号特別付録「星空カレンダー2009」に掲載 * 2007年8月28日の「皆既月食」:「星ナビ」2007年12月号特別付録「星空カレンー2008」、「星空年鑑2008」117ページ、 アストロアーツ投稿画像ギャラリー(削除済み)に掲載 * 2008年8月1日の「中国西域皆既日食のコロナ」:「星ナビ」2008年10月号18ページ、同年12月号特別付録「星空カレンダー2009」に掲載 * 2008年8月1日の「雲間のダイヤモンドリング」:「皆既日食2009」5ページに掲載 2. の「問題画像の事後処理」に関しては、一部の機関に画像の削除を申し出たことが確認できていますが、 宮城氏からの報告は、今のところ1件も届いていません。 (株)アストロアーツでは、これらのことから、謝罪文をそのまま受け入れる条件が守られていないと判断し、 宮城氏に対していかなる対応をとるか、法的措置を含めた検討を進めています。 文責:星ナビ編集人 川口雅也 スターライト・コーポレーション大沼氏 blog にも続報あり。 宮城氏の不正行為がもたらしたもの 電話にも出ない。アストロアーツとの約束も履行しない。先週土曜日に宮城氏に電話をした際に、天文ガイドの編集部に 連絡するように進言した際も、宮城氏自身の言葉として「あの表紙は最初からCGであると片岡編集長に説明してある。 だから問題はありません。」と明言しました。 しかし天文雑誌の編集長にそんな説明をしたとは思えません。 私自身の反省点もあります。彼が年齢をぼかす件です。その時点で彼自身を怪しいと思うべきでした。その時は 変わった人だな。その後食事かなにかをした時に、お酒を勧めましたが「未成年なのでアルコールはだめです。」と 宮城氏が言ったのを覚えています。その時は、アルコールを断るために未成年だと言っているのかな。と納得した覚え があります。深くは考えませんでした。 10月10~11日 2ch 住人の検証によって、宮城氏が過去に発表したマックノート彗星の写真9枚中7枚が海外からの盗作であったことが判明。 → 盗作検証画像その6へ 大沼氏の blog 更新。宮城氏と2回にわたって電話をしたとのこと。 宮城氏より朝に連絡がありました。 10月12日 2ch 住人の検証によって宮城氏のマックノート彗星画像の盗作が新たに2枚発見され、過去に発表したマックノート彗星の写真11枚中9枚が海外からの盗作である(残り2枚のうち1枚も盗作の可能性が高い)ことが判明。 → 盗作検証画像その6へ これら9枚の盗作画像はそれぞれ、「星ナビ」に5枚、「天文ガイド」に4枚、「天文年鑑」2008年版に2枚掲載されている。 10月13日 2ch 住人の検証によって、「星ナビ」2008年1月号に掲載された宮城氏のホームズ彗星画像2枚が新たに盗作であることが判明。→ 盗作検証画像その7へ また、マックノート彗星の新たな盗作が1枚判明。なんと彗星発見者のマックノート氏自身が撮影した画像も盗んでいた。これにより、マックノート彗星の盗作は12枚中10枚(+ 強い疑い例1枚)となった。→ 盗作検証画像その6へ 2ch 住人が天文ガイド編集部に電凸。「天文ガイド」「天文年鑑」に宮城氏の盗作画像が掲載されている件については、 現在調査中 盗用についての事態はある程度把握している 宮城氏本人と連絡が取れない 「星ナビ」編集・発行元の(株)アストロアーツとも連絡を取っている 今後の対応は未定 新しい盗用疑い例が見つかった場合は知らせて欲しい とのこと。 天文雑誌について語ろう Vol.19 延焼●黒い太陽● 226 :名無しSUN:2009/10/13(火) 19 12 55 ID JfoUCY+F 本日、天文ガイド編集部へ電話しました。 天文年鑑の件で電話したのですが、(秋)氏がいらっしゃらないとのことなので、天ガ編集部と話しました。 まだ、調査中との回答だったので、偽造を把握して調査中なのかどうか尋ねました。 すると、ある程度の事態は把握している。本人とは連絡をとれないとのことでした。 回収も含め、どうするかは未定だそうです。 また、アストロアーツなどとも連絡をとっているとのことでした。 (まあ、一社で手に負える問題ではないので当然とも言えますが。) 公表時期などについても聞いたのですが、それはここだけにしてくださいとのことなので、伏せます。 なお、新しい盗用らしいものを見つけたらどうするのか聞いたところ、知らせて欲しいとのことでした。 迷惑にならない程度に、メール等で送るのもありですね。 なお、該当の投稿者は、早く天文ガイドと連絡を取ってください。 当たり前のことです。 10月14日 大沼氏 blog 更新。宮城氏との電話で、バリエーションを含めて100点前後の盗作画像が存在すると話しているとのこと。 宮城氏と再び電話 今回は、彼から電話がありました。 盗作とそのバリエーションとして100点前後の画像があるとのことでした。驚きました。本当はアストロアーツさんに 謝罪文を書いた時点で全てを彼自身が開示するべきでした。結局のところ、対応は後手に回り最悪に近い状況だと 思いますが、最後まで黙っていたよりは、マシだったと考えるべきなのでしょうか。 彼の説明ではここ数年でこうした事に手を染めるようになったとの事でした。なぜ?どうして?という疑問を ぶつけましたが、彼自身の中でもまだ整理が付いていないような感じでした。反省はしているようですが、不十分な印象も 受けました。東京に来て、今回迷惑が掛かった関係者の顔を見てはじめて自分がしでかしたことの大きさに気付くのでしょう。 また、2ch 住人の検証により、2006年11月9日の水星日面通過の写真も盗作+合成であることが判明。→ 盗作検証画像その8へ 10月16日 大沼氏 blog 更新。宮城氏がいまだに星ナビ編集部との約束(盗作画像の提供先に連絡を行い、連絡したことを編集部に報告すること)を履行していないことに対する糾弾。 宮城氏へ まだ私に言われた通りの行動をしていないので、不本意ではあるが、再びブログで公開し宮城氏に言わせて頂きます。 ここ二週間近くあなたとは何度も電話で話をしましたが、真意が伝わらないらしい。私の言い方が悪いのか。 今日も、まだ連絡をしていないところが複数あることが判明しました。アストロアーツとの約束はどうなったのか? 完全に履行していないではないか。 体調が悪い。忙しい。現状の対応で精一杯。言い訳は有るだろうが、あなたはまだ分かっていない。何を自分がしたか。 どれだけの人を裏切ったか。迷惑を掛けたか。どれだけ沢山の嘘偽りを付いたか。盗作という行為がどれだけ卑しい行為か。 「人の行動や言動を批判する前に、自分のした事を反省し行動せよ。」と言いたい。 最後に、今回の画像の盗用元(オリジナル画像を撮った人の名前)2件をビクセンさんに正確に知らせなさい。 合成とか、色々重ねているから言いようがないとか最悪の嘘を付いたら許しませんよ。 (株)スターライト・コーポレーション 大沼 崇 10月16日 ビクセン web サイトにて、情報誌「So-Ten-Ken」2009春号に掲載された宮城氏の日食写真2点が第三者の画像を「無断借用」したものであったとのお詫びが掲載される。 お知らせ Vixen So-Ten-Ken2009春号掲載写真について -09.10.16 ビクセン情報誌「So-Ten-Ken」2009春号/Vol.30に掲載しました天体写真の一部に問題のあったことが判明いたしました。 ここにご報告いたしますとともに、お詫びをさせていただきます。 問題が判明しました写真は、Tenページ特集記事「日食はこんな不思議現象がいっぱい」に掲載しています2番目の写真 「ダイヤモンドリング/撮影:宮城隆史」と 3番目の写真「コロナ・プロミネンス/撮影:宮城隆史」です。 この2枚の写真は、 第三者が撮影した画像を宮城隆史氏が無許可で借用し、それら画像を使っての、複製加工、コラージュ合成、イメージ合成等の 手法によって制作されたものと判明いたしました。 不正な作品であることを判別できず、このような写真を掲載いたしましたことについて、ビクセン情報誌「So-Ten-Ken」読者の方々、 ならびにビクセンユーザー、ビクセンファンの方々に深くお詫び申し上げます。 今後、弊社といたしましては該当する写真制作における 無断借用画像の詳細を調査するとともに、元画像の著作者に対しての謝罪を進めてまいる所存です。 このたびの不備につきまして、重ねてお詫び申し上げます。 「So-Ten-Ken」の掲載画像は盗作検証画像その4、盗作検証画像その5へ 10月16日深夜 アストロアーツから続報。宮城氏を呼び出して直接事情を聴いたとのこと。 2007年以降のほぼ全ての画像で盗用または不正な加工をしていた ポジ原版や RAW、パスポートの記録などを確認し、スペイン金環日食(2005年10月3日)、南米ギアナ金環日食(2006年9月22日)など、本人撮影と考えて矛盾がない写真もある マックノート彗星について宮城氏本人はオーストラリアに行ってもいなかったことを確認 マックノート彗星の画像の盗作元は「はっきり覚えていない」 一連の天体画像不正疑惑の調査状況についての続報 「星ナビ」編集部では、これまでの調査結果と宮城氏の証言などから、一連の不正画像のリストを作成し、可能な限り盗用元画像の 著作者に連絡を取るとともに、法的措置を含め今後の対応を検討していきます。また、これほど大量の不正な画像を「星ナビ」や 「星空年鑑」などに掲載してしまったことを反省し、読者の皆さん、および関係者の皆さんに深くお詫びいたします。 文責:星ナビ編集人 川口雅也 → 事件の経緯 - 本人呼び出し篇 へ続く
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/494.html
レイバン 名前:Raven デビュー:『白雪姫』(1937年) 概要 『白雪姫』(1937年)に登場する王妃のカラス。くちばしまですべてが真っ黒。 『眠れる森の美女』(1959年)の悪役マレフィセントのカラス、ディアブロ*のことをレイバンと呼ぶこともある。 ゲーム ディズニー ツイステッドワンダーランド 5章のユウの夢の中に登場。レイバンの飼い主である王妃が、世界一美しい人間である白雪姫を殺害しようとする様子が映し出されていた。 EPISODE5 美貌の圧制者5-31 隠密スナック! 5-49 到頭オープニング! 登場作品 1930年代 1937年 白雪姫 2020年代 2020年 ディズニー ツイステッドワンダーランド ※5章前編2